文才ないけど小説書いてみる

テーマ>>10

ksk

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http://zippedurl.com/1t8w3a

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つまんね

蛍

ちんことうんこに関する壮大な少し不思議な小説

生徒会

官能

>>10
把握した

エロ小説書いてるけど筆が進まなくて泣きたい俺が参上

てか、どの程度のサイズの作品書くんだ？
>1があまりにも遅いと萎えるんだが

「蛍」なんだから感動するのよろしく

夏の夜に蛍は光る
川辺で蛍は光る
それはそれは　とても幻想的に

そんな蛍も年々減ってきている
蛍の住める川が減っているからだ
だから今は蛍を守る団体が数多くある
俺もとある団体に所属している

今日もいつものように川を見回りにいった
ゴミが捨てられていないか
怪我をしている蛍はいないか


捨てられていたゴミも拾い終わり
特に怪我をしている蛍も居ず
さあ帰ろうと一歩踏み出したとき
足からいやな音がした

すぐに足をどけてソレをみてみた
羽が折れているだけで命に別状はないようだ
いつもならすぐに事務所に連れて行き治療するのだが今日は違った

俺はその蛍に恋してしまった

続き>>25

>>17
感動するのを書こうとしたらこんなんになってしまった
スマン

ksk

ksk

お前らIQサプリ見ろ！！！！！！！！

花右京メイド隊のＢＧＭｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
vip roomｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ドラゴンボールｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
女子高生チアｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

実況スレ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143282527/l50

子供の頃を思い出す。蛍って図鑑なんかで見るとちょっときもちわるいんだよね。
俺は彼女のこと何もわかってなかったんだなぁって思う。
俺たちの恋愛は、ただ暗闇の中で光っていたからきれいに見えただけだったんだ。

>>25はテーマね　>>18の続きとして書く

sex

>>25
把握した

＞＞２５

ぎ

死んだ蛍はゴキブリみたいできもくね

「文才が無い」という割にはあると思ったので関心したｗ

ガンガレ！

早速そのホタルを持ち込むと強引に性別を確かめた
よかった　雌の様だ

その美しくも艶かしい彼女の肉体に俺の肉棒はもうすでに甲虫の角のようになっていた
そして半ば強引に彼女をつかみ肉棒に這わせた
すこし尖っている足が人間の雌には無い気持ちよさを生み出している
あまりの気持ち良さに興奮し　堪え切れなくなり彼女の恥部に俺の肉棒をこすりつけた
と同時に彼女は発光し　俺も射精をした

>>29
ありがとう

でもホタルとｾｸｽてＯＴＬ

次テーマ>>35 繋げるのってきついな

自分でksk

ksk

楽しそうだな

妊娠

>>35
把握した

ー１年後ー
世界初の蛍と人間のハーフがうまれた

�箔W開早い

次>>42

蛍を擬人化させて読んでるのは俺だけですかそうですか

自分ｋｓｋ

コンドーム

>>42

ーそしてさらに一年後ー
世界初の蛍とコンドームのハーフがうまれた

次>>50

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

・・・

このスレ終わり

>>50
ちょｗｗｗｗｗﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

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テーマ変えりゃよくね？

それだ

じゃあ次>>57

安価返し>>56

・・・

能力の出し所を間違ってるよ・・・今のＶＩＰではムリだよ(´；ω；｀)

馬鹿と利口は水と油だからな・・・乳化剤を用意しる。ガンガレよ！

テーマ：明るい学園生活

白い光が見えた。


馬鹿な。僕の家の周りには明かりを放つような物など何一つ無い。
遭難者でも出たか？

山奥にある一軒家(ログハウスともいう)で生活している僕にとって、窓から光が見えるというのは異常な出来事だった。

とにかく正体を確かめる。
そう思って懐中電灯を引っ掴みコートを羽織って玄関を出た。

家を出て１５分。

あの光は見えない。

確かにこっちの方から見えた筈だ。
ちなみに懐中電灯は切ってある。相手が光っているならその方がいいと思ったからだ。

―――しかし…
見えない。
もう一度光ってはくれないだろうか。
それはもはや願いに近かった。
光れ。光れ。光れ…


その願いが通じたのかは分からないが右手の方で何かがぼんやりと光った気がした。
迷いもせずにそちらへ向う。
幽霊か、という考えもあったが今は恐怖よりも好奇心が勝っていた。


そして


僕は一人の少女と出会った。


彼女は自分を蛍と名乗り、そのまま意識を失った。

テーマ蛍でなんとなく書いてみた。
続きは考えてない。
ってか１まだいる？

いないなｗｗ

君の目線になってみたいね。と彼女が笑った。

「――は？」

眉を潜めさせて、突然の彼女の申し出、と云うか思いつき。
いやと言うよりは、若干ネジが飛んだ発言に、世界で尤も短い答えを返した。
そんな思考回路の隅っこで、彼女の思考の瞬発力は侮れないなと再度確認。

「いや、だから。君の目線になってみたいな。と」
それにしてもは？は酷いよ。反論が来た。
もう慣れっこだとでも言うように、適当な言葉で受け流しながら、内藤とクーは人ごみの流れに従いながら、駅へと向かっていた。
町の夜空はネオン街の明るく体に悪そうな光に反射して、何処か赤く薄く、発光している様でもあった。
蛍が放つの光は調度これ位の強さなのだろうかと薄っすら思う。 もっとも、蛍が放つような美しさは、この夜の帳には無いのだろうけど。
褐色の月が雲に隠れ、世界はより濃い闇に包まれていく。
山向こうに見えるほの暗く赤い光は、隣町のネオンが反射したものだろうか。戦火に見えなくもない。
なだらかな曲線を描いて、空に真っ黒な切り抜きを作る山にゆらゆらと浮かんだ家庭の光をぼんやりと見ながら、嫌な色だなと内藤は思った。
大学のサークル、その定期飲み会の帰り。
草木も唄う１１時。終電間直。暫く二人して無言で歩いていた。

「距離感があるんだよねぇ」
沈黙を作った張本人でもあるクーが言う。親指と人差し指とで１０cm程の物差しを作って、隣を歩く内藤に見せた

「之が君と私との距離何だよねぇ」
随分と近いな、と言おうとしたら、途中で止められた。

「たかが１０センチって思っちゃ駄目だよ？　１０センチで世界はガゥラリと変るんだよチミィ！」

嗚呼コイツァ。 酔ってんな。と確信する。
酒臭さはしない物の、普段のテンションとの差で解る。いや、普段も変なんだけど。 ……性質の悪い酔い方だ。

「ふん、１０センチね――なら。之ならいいだろ」
酔っ払いを黙らせようと、内藤はそう言ってクーの脇を持って車道と歩道を別けるブロックに立たせた。
ブロックに立ったクーは、数秒黙考したあと、気が付いた用に発言する。


「……あー。おー。これが内藤君の目線か。おお、よきかなよきかな」


「何語だよ。それ」
「うん。でもほら、はは、これはすごいぞ！　内藤君！」
「――？」

ふいに、空気と夜の雰囲気が、動いた。息を飲む。反射で目をつむる。唇に注がれる、柔かい感覚。
不意打ちだろ。喉に詰って、そんな言葉も出ない。
そのようすをくすりとクーは見た後、ほら。と、言うのだ。


「爪先立ちじゃなくても君にキス出来るじゃないか」



やっぱ俺駄目ぽ。
蛍からなんでこんなことなってんだ……？　リベンジしたいが文才ねーなー。

俺は好きだけどなぁ、こーゆーの。
文体も結構好みだし。
世界観を把握するのにちと時間がかかったが。

>>67
地の文が苦手なんだよなぁ…。
リベンジするのでお題ください。>>1さんが戻ってくるまでの前座としてでもでいいのでwwww

とりあえず>>60でよくね？
ってか今ここ俺とお前と「いないな。」って言ったやつ以外いんのかな？

>>69
呼んだ？

VIPで一番人口密度少ないスレであることは確実でしょうね。
こっちもサゲの方がいいんですかね？

>>60でリベンジしてきます。

俺が起きてる限り保守するから大丈夫。すでにだいぶ眠いけど

寝る前に保守！

早っwwwww

「どした？　ツンデレ。何か嬉しそうだお」

朝学校に登校してきて、開口一番、内藤は私の姿をみるなりそういった。
お前が嬉しそうだと、俺も嬉しいお。
そう微笑む内藤の顔と声を見聞きしながら、表情を崩さず手にもっていたカバンでそのまま内藤の顔を殴った。
角でクリーンヒット。うん、今日もイイ調子。平和呆けした顔見るとつい遣ってしまいたくなるから不思議だ。
そのまま床に転げまわって悶絶する内藤に短くおはようと返す。そのまま席に鞄を置いて、息をついた。
その際投げられた毒男とショボンの視線もスルー。

「そんなことないわよ。ああ、でもまぁ――うん、ちょっとね」
目一杯の笑顔を内藤に向けた。

何でだと思う？　

疑問を疑問で返してみたりする。次に内藤がした不思議そうな顔を見て、浮かべた笑顔に少しだけ苦笑いの色を混ぜた。
「わかんないお」
半ば即答気味の返答に、更に苦笑いを深めて見たりして。
その顔を崩さずに、黒板の方に人差し指を伸ばした。其処に書かれた月日。
「？」
やっぱりわかんない。とでも言うように、頭の上に疑問符を浮かべた内藤に、
まあ解らないならそれでいいわよと、短く返した。

２月２９日。

４年に１回、ささやかだけれど確実に特別な日。

ほら、アンタと会える日が、今日１日だけ長くなった。

恋愛面に突っ走る。

何かお題ください。リベンジリベンジ。
つかもう俺だけかこのスレwwww

まだいるよ。
けどお題が思いつかん。

つ仮面ライダー

うし来たいって気ます。

あ、駄目だ
そろそろ時間がむりだうわー。

誰か、俺のかわりに頼む。

おまｗｗｗｗｗ仮面ライダーはきついｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

仮面ライダーを目指して早１０年。
どう頑張ってもなれないという悲しい現実は把握していたが、俺はあきらめきれなかった。
そして、ついに希望の光が見えた。

仮面ライダーオーディション。

馬鹿にしているのかもしれない。しかし、俺はそれに惹かれた。
高いビルばかりが並ぶ駅周辺から外れた、古びたビル。
住所によるとこの古びたビルが、俺の目指す場所、オーディション会場らしい。
「失礼します。ここで仮面ライダーオーディションがあると聞いたんですけど」
俺が言うと、部屋の中の男が顔を上げた。ニヒルという言葉がよく似合う、そんな姿だった。

　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々にﾜﾛﾀ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　こういう馬鹿が沢山来てた
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　のが昔の仮面ライダーオーディションなんだよな 今の新参は昔の
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　オーディションを知らないから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

ニヒルな男は言う。
「ああ、あるともさ。君の心の中に」
俺は予想はしていたが、落胆した。そうだ、本当にあるわけがない。
こんなところに来て、詐欺や殺人事件に巻き込まれなかっただけ、マシな方だ。
帰ろう、と俺は男に頭を下げたあと、背を向けた。
すると、後ろから声がかかった。
「君の名前は？　私はハイドリッヒ・ラング。ＨＲと呼んでくれ」
「ハードレズ…あっすいません。俺の名前は亀来駄といいます」
ＨＲの意図を掴めないまま、握手を交わす。
交わした後は帰るときとは程遠い雰囲気になっていたので、俺は立ち止まった。
「久々に年齢も聞いておこうか」
「２１です」
何もかも見透かされそうな目で、ＨＲは俺を見つめた。
「…ニートです」
ＨＲが何か考え込むような仕草を見せたので、俺は困惑した。
ニートだからと罵る親と同じように、俺を軽蔑したのだろうか。
しかしＨＲの次の言葉は意外だった。
「仮面ライダーにふさわしいな」
「え、さっきないと…なれるんですか？」
ＨＲはにやりと笑った。
「なれるともさ。心の中でな」

仮面ライダー。
ガキの頃の将来の夢だ。誰にだってそんな過去はあるだろ？
ケーキが好きだから。ケーキ屋さん。おもちゃが好きだからおもちゃ屋さん。
正義の味方になりたいから、仮面ライダー。あの頃は、俺ならなれると信じて疑わなかった。
今だって信じてる。仮面ライダーでなくとも、正義の味方に。俺は悪を倒すのだ。
俺は正義の味方なのだ。

「この一方的な攻撃。この風景。――」

俺は全てを悟り、部屋を飛び出した。
呼び止められることはなく、俺はあっという間にビルの外に出た。
軽く走ると、高いビルばかりの通りに着いた。少し先に駅が見える。
車は排気ガスを出しながら、人をはるかに超える速さで走っていた。
文句なしのコースだ。俺は内向的だったが、短距離走は嫌いじゃない。
よーい、ドン。

「きゃー、ほんとに死んでるの、この人…」
「血で真っ赤」
騒ぐ野次馬を押しのけて、刑事は屍となった男の隣に立った。
「あれ、これは？」
目鼻立ちのしっかりとした若い刑事が、男の持っていたメモを取る。
見ると、雑に書かれた住所があった。
渡された刑事はメモを睨むように見て、呟く。

「ここは数年前燃えて、荒地になっているところじゃないか…」

新しい話出てきてるのにごめん。
>>84の続き。これで終わり。

寝る前ほしゅ

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