【また】隣りに人魚いるけどなんか質問ある？4【夢を見ませんか？】

令「ペットからのセクハラが酷いのだがどうすれば良い？」
？「・・・難しい質問ですね」
令「実際酷いんだ　何とかしてくれ」
？「躾けてはどうですか？」
令「ペットなのに自分より人格者なんだ」
？「えー・・・名無しさんと醒さんがペットでしたね」
令「そうだ」

？「捨てるか責任者に押し付ける等の処置を取ってはいかがでしょうか？」
令「・・・それなりに愛着もある」
？「そうですか」
令「いないと寂しい気もする」
？「・・・でしたらある程度の我慢も必要ですね」
令「一匹は風呂覗かれる起きたら胸の上に乗ってる
　　　一匹はワガママで口が悪い暴言を吐く　我慢ができん」
？「・・・」
令「どうすればいい？」

？「しかしその２匹は令さんが本当に辛くなった時助けてくれる相手でもありますよ」
令「なぜそう思う」
？「現に今までに助けられたことはありませんか？」
令「・・・あるな」
？「上手に自分を表現できない不器用さんではありませんか？」
令「・・・そうだな」
？「ペットのセクハラにいちいち腹をたてていてはいけません
　　　悪い面が気になるのもわかりますが
　　　良い面もあるとは思いませんか？」
令「・・・そうだな」
？「生物の中立者には伝えておきます」
令「ありがとう」
？「いえそれでいいですか？」
令「いい　少し自分にも考えるところがあった」
？「それは良かったです」

？「いらっしゃいませ」
秦「よろしくお願いしますだ！」
？「・・・」
秦「もうそろそろオラの恋人の誕生日があるでよ！」
？「・・・」
秦「でもプレゼント何が良いかわからん」
？「・・・」
秦「教えて欲しいでよ！！」

？「私ではわかりません」
秦「そんな頼むでよ　女の子には何プレゼントすれば喜ぶかがわからん！」
？「個人の好みの問題もあります」
秦「じゃあ中立者だったら恋人に何プレゼントするべか！？」
？「・・・薔薇です」
秦「ば！薔薇だべか！？」
？「・・・」
秦「・・・」

？「と言うよりも愛さえこもっていれば大丈夫です」
秦「あ！愛！！」
？「・・・」
秦「薔薇に愛はこもっとるか！？」
？「薔薇にはこもっていません」
秦「・・・」
？「薔薇にこめるんです」
秦「こ！こめる！」

？「自分で考えてプレゼントしてください」
秦「・・・」
？「愛と言うのは誠意でもあります」
秦「・・・」
？「苦労しただけ誠意は伝わります」
秦「・・・」
？「悩んでください　そして頑張ってください」
秦「わかったでよ！頑張るでよ！！」

？「いらっしゃい子猫ちゃん」
尼「・・・はずれ引いた」
？「はずれってなんだよ！？空星が言ったのか？！」
尼「失礼するわ」
？「待てって！これでも力になれるぜ」
尼「信用ができない」
？「じゃあアレだ！こう一番悩んでない悩みでも良いからさ！」

尼「・・・じゃあ一つ」
？「おし！こい！」
尼「友達が私への誕生日プレゼント悩んでるみたいなんだけど
　　　「何でも良い」って間接的に伝える方法ない？」
？「口で言えば？」
尼「失礼」
？「ストップ！待て待て！」
尼「何？」
？「チャンスをもう一度ください」
尼「必死ねロキ」
？「俺ロキじゃないかもしれないよ」
尼「必死ね」

？「あー難しいな　そいつお前のこと好きだったりしてなｗ」
尼「・・・」
？「まぁアレだ　何でも良いってことは何でも良いんだろ？」
尼「そうよ」
？「だったら勝手に悩ませればいいんじゃねぇ？」
尼「・・・？」
？「だってそうだろ　お前のこと考えてプレゼント選んでるんだろ　むしろ喜べよ」
尼「・・・」

？「そいつ男？」
尼「そうよ」
？「おｋ！悩ませてろ終了」
尼「何でもいいんだから無駄な時間かけさせたくないのよ」
？「それじゃ男の方が納得しねぇよ」
尼「・・・」
？「なんつーかな　どうでもいいことと考えてるのかもしれねぇけど
　　　結構重要なことなんだよ
　　　楽しくやれればオッケーだろ？　どんと構えて待っとけって」
尼「・・・ロキも一応中立者なのね」
？「一応ってなんだ？」
尼「感謝はしてるわ」
？「おう！俺に惚れ直したか？」
尼「全然」
？「・・・」

？「いらっしゃいませ」
衣「どうも」
？「どうぞ」
衣「私人界へ戻れることになったんですけど
　　　好きな人とまた逢えるかどうか不安で」
？「・・・あなた地獄に落ちますよ」
衣「じご・・・ッ！」

？「まったく女々しいです」
衣「女ですけど」
？「黙りなさい」
衣「・・・はい」
？「いい一つ言ってあげます」
衣「・・・？」
？「美学が無いんです」
衣「美学？」
？「そう、美学　美学が足らなさ過ぎるわ」
衣「美学ってなんですか？」

？「女の美学」
衣「・・・」
？「男ってのはな追うと逃げるものなんですよ」
衣「・・・」
？「追いかけすぎです」

？「じっと耐えて待つ　それがあなたには足らないです」
衣「・・・で！でも！」
？「口答えしない！」
衣「は・・・はい！」
？「待ちなさい　待てばチャンスはやってきます」
衣「・・・」
？「チャンスを掴めるかどうかはあなた次第」
衣「・・・」

？「生まれ変わって逢えるかわからないでしたね？」
衣「・・・」
？「少しは信じなさい」
衣「・・・」
？「あなたの好きな人はあなたを見つけてもくれないのですか？」
衣「み！見つけてくれます！」
？「だったら信じて待ちなさい」
衣「・・・」
？「返事！」
衣「はい！わかりました！」
？「行きなさい」
衣「ありがとうございました！」

？

雫「と言うわけで>>1が私に傷をつけた事を後悔してるのをどうすれば忘れてくれるか」
？「難しい悩みですね」
雫「・・・」
？「雫さんだって気になるでしょう」
雫「気になるけど」
？「お互いに忘れることはできない事です」
雫「・・・」
？「忘れて良い問題でも無いのです」
雫「で、でも！後悔してほしくないと言うか」

？「後悔しない方がおかしいです」
雫「・・・」
？「あなたが言わんとすることはわかります
　　　その傷があったからこそ逢えた
　　　だからその出会いの傷を気にしないで欲しいということでしょう？」
雫「・・・そう」
？「少し時がたてば懐かしい思い出の話になります」
雫「・・・・」
？「もう少し時間を置いてみてはいかがですか？」
雫「わかりました」

？「あと一つ」
雫「・・・？」
？「あなた自身がその傷を気にしているのなら>>1は絶対に気にすることをやめれません」
雫「・・・」
？「あなた自身にも>>1自身にも苦しい問題だと思いますが乗り越えてください」
雫「わかりました」

冬「パパと呼ぶと喜ぶ龍がいるんですが」
？「・・・」
冬「正直“パパ”は呼びにくいんです」
？「・・・なぜではパパと呼ぶんですか？」
冬「雪女の里にパパは必要な存在なんです」
？「つまり利用するために必要と」
冬「言い方を悪くするとそうなります」

？「利用することをやめる以外にその悩みから解放されることはありません」
冬「・・・」
？「しかし、私の知っている炎仁さんはそんな龍ではありません」
冬「・・・」
？「面倒見が良く生物の中立者を助けている炎仁さんとは違います」
冬「・・・」
？「私には炎仁さんがそうしているのは何か別の理由があると思います」
冬「別の理由？」
？「その理由はわかりません
　　　本人しか知らないことであるかもしれません」
冬「・・・」

？「その理由がわかったときあなたは後悔しませんか？」
冬「・・・後悔？」
？「利用していることにです」
冬「・・・」
？「それでも利用し続けますか？」
冬「・・・でも雪女は」
？「別にあなたのしていることを責めてるわけではありません
　　　決めるのはあなた次第です」
冬「・・・」
？「炎仁さんは理由なく意味不明の行動を取る人ではありません
　　　そこだけは忘れないでください」
冬「・・・」
？「直接聞いてみても良いと思います」
冬「・・・わかりました」

炎「でなロキ　お前はわからねぇかもしれねぇがだ」
？「ロキじゃないかもしれないよ」
炎「まぁ聞けロキ」
？「・・・」
炎「パパって呼ばれるとすげぇ嬉しいんだよ」
？「わかんねぇな」
炎「それはお前が若いからだ」
？「・・・」
炎「実際血は繋がってねぇけど娘みてぇなもんなんだよ
　　　冬は婆さんそっくりでよ　生き写しなんだ」
？「相談はなんなんだよ？」
炎「あ？相談なんてねぇよ」
？「じゃあ帰れよ」

炎「聞けって！」
？「酔っ払いが」
炎「パパって呼ばれるとこう・・・命がけでも守らなきゃいけない気がするんだよ」
？「わかんねぇな」
炎「お前だってシヴァが苦しんでたらどうするよ？」
？「どうもしねぇよ」
炎「そんなことどうでもいいんだよ！」
？「帰ってくれ酔っ払い」

ソ「主人が病気のように夜空に叫ぶ」
？「・・・」
ソ「別にそれはいいんです」
？「・・・」
ソ「それによってアンクやイビルが不安になってることをわかって欲しいのです」

？「中に魔の中立者がいる可能性もあるのによく言えますね」
ソ「ええ問題ありません」
？「・・・」
ソ「他の中立者ならどうすれば良いかアドバイスをもらえる
　　　主人なら主従関係を関係なく直接に言える」
？「・・・頭の良い子ね　中に誰がいるか大体わかってるんでしょう？」
ソ「生まれたときから一緒にいる人ですから」
？「善処するわ」
ソ「ありがとうございます」

？「あなたは見た目と内面が一致しないのですね
　　　それでいろいろと誤解されて辛い思いをしている」
ア「・・・（ｺｸﾝ」
？「見た目だけではありません
　　　あなた自身が優しい悪魔であることは私にはわかります」
ア「・・・」
？「しかしどこかで仕方ないと思ってませんか？」
ア「・・・？」
？「あきらめの意思があるかどうかです」
ア「・・・」
？「見てくれている人は見てくれています
　　　あなたの周りにはあなたを理解してくれる人はいませんか？」
ア「・・・（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！」
？「なら大丈夫です　あきらめず自分はこういう悪魔だと胸を張って言ってください」
ア「ア・リ・ガ・ト・ウ」
？「頑張りなさい」

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http://www.rankingbook.com/category/music/wedding/favorite/の
ハッピー☆マテリアル（麻帆良学園中等部2-A）に投票して
http://kochi.wisnet.ne.jp/ranking/category/music/j-music_lady/favorite/で
｢麻帆良学園｣or｢まほら｣の含まれてる項目に投票して下さい
※ひとつの投票箇所に付き1人5票まで投票出来るのでハッピー☆マテリアルの項目が複数
あれば全部投票してハッピー☆マテリアル以外のネギま！の曲にも投票して下さいお願いします
メアドは任意なので必要ありません！

イ「でよー今までにこんなこと一度もなくて不安なんだよ」
？「・・・」
イ「生物の中立者の野郎が魔界に住んでくれりゃいいんだよ！」
？「・・・」
イ「決めたこの宴の後に生物の中立者を連れて帰ろ」
？「生物の中立者はそれを望んでいないのではありませんか？」
イ「生物の中立者の気持ちなんて関係ねぇよ！」
？「あなたの悪い癖ですね」
イ「なんだと！？」

？「自分の気持ちも重要ですがやはり他人の気持ちもある程度考えなくてはいけません」
イ「関係ねぇよ」
？「少し自分を偽ってませんか？」
イ「偽ってねぇよ！」
？「他人の気持ちが関係ないなら主人のことでそこまで思いつめますか？」
イ「俺は主人が一番なんだよ！！」
？「あなたの強い気持ちはわかりました
　　　生物の中立者に伝えておきます」
イ「伝えたってこねぇよ！あいつは主人なんて遊びなんだから！」
？「涙拭いてください」
イ「泣いてねぇよ！」

？「俺は遊んだつもりは無いですよ」
イ「じゃあなんなんだよ！！」
？「だからオレは断ったんですよ」
イ「でも主人は毎日夜空に向かってお前に語りかけてるんだぞ！」
？「・・・」
イ「前のことは謝るからさ！魔界に来てくれよ！」
？「それはできません」
イ「なんでだよ！？」
？「俺にはもう好きな人がいるんですよ　塵さんに会う前から好きな人が」

？「俺が雫さんのこと好きなのを承知で塵さんは俺のこと好きでいてくれるんです」
イ「・・・」
？「ちょくちょく魔界に顔を見せることも約束します」
イ「・・・約束だぞ！」
？「わかってますよ　約束は守ります」
イ「・・・」
？「ほら涙を拭いてください」
イ「泣いてねぇ！」

白「中立者さんロキがウザい」
？「・・・」
白「もう消えて欲しいくらい」
？「・・・」
白「ハーレムランドって何？」
？「・・・」
白「ウザい」
？「うるせぇ！！」

？「つまり最初は嬉しかったけど今は迷惑極まりないというわけね？」
留「そうだ」
？「男の悪い癖」
留「麒麟に性別は――…」
？「口ごたえしない」
留「・・・」
？「追いかけてくるとウザい居ないとさみしい
　　　どうして欲しいわけ？」
留「・・・」
？「答えなさい！」
留「・・・たぶん今のままでいい」
？「そんなくだらない事相談しない
　　　自分の答えがあるならそれでいいでしょう」
留「すまない」
？「謝るんじゃないの」
留「・・・」

？「そ、相談は？」
空「別に無いかな」
？「そう、じゃああなたにアドバイスしてあげます」
空「・・・？」
？「あんまり留吉さんに迷惑かけないように」
空「はい！」
？「留吉さんはあれでもあなたのことを気にかけているんです」
空「好きってこと？」
？「保護者気分です」
空「・・・」
？「迷惑をかけないように心掛けなさい」
空「はい！わかりました！」
？「（本当にわかったのかしらね）」

醒「だからよ！名無しは令に失礼過ぎるんだよ」
？「それはわかります」
醒「だから俺は名無しを止めようとしたんだ」
？「・・・」
醒「そしたらケンカになってよ　令に怒られた　俺は悪くねぇっての！」
？「そうかもしれませんが」
醒「なんだよ？」
？「令さんはケンカという行為が嫌いです
　　　だからあなたのした行動は令さんを守ろうとした行動ですが
　　　結果令さんを怒らせる結果になってしまった」
醒「・・・」

？「令さんは良いペットに恵まれましたね」
醒「ペットじゃねぇ！」
？「じゃあ何と呼びましょうか？」
醒「・・・仲間だよ！」
？「そうですか　じゃあずっと令さんを守ってあげてくださいね」
醒「わかってるよ！」
？「本気での約束ですよ」
醒「俺はいつだって本気だ！」
？「ありがとうございます」
醒「・・・」

名「ピンチにならんと全然駄目人間なんじゃワシの主人は」
？「・・・案外まともな相談だな
　　　俺はてっきりおっぱいの話されると思ってたぞ」
名「へっへっへｗ　おっぱいの話はいつでもできるからな」
？「だけどなんでそんな相談を俺にするかな？」
名「ワシはこれでもお前を高く評価しとんじゃぞ」
？「やっぱりわかってんなぁ猫ちゃん」
名「後1000年生きれば良い中立者になるわ」
？「褒めてんのかけなしてんのかわかんねぇよ」

？「でも別にピンチの時だけでも強くなれるんなら問題ねぇんじゃねぇの？」
名「しかしだ」
？「俺はそんな駄目人間に負けたなんて思ってねぇけどな」
名「・・・」
？「お前もそうなように俺だって結構>>1のことは認めてんだぜ」
名「にわかにゃ信じられねぇなｗ」
？「別に尊敬してるとかそんなんじゃねぇぞ」
名「わかっておるわ」

？「ま、それこそアレじゃね？」
名「なんだ？」
？「後1000年生きればなんとかなるんじゃね？」
名「へっへっへｗ　あいつの場合は1000年要らんわ」
？「なんだ結構評価高ぇんじゃねぇか」
名「へっへっへｗ」

？「一つ尊敬してるところはあるな」
名「・・・」
？「プチハーレムランド作ってるからなあいつは」
名「もったいないことする男じゃからの」
？「それがいいんじゃね？理解はできねぇけど」
名「へっへっへｗお前とは話が合いそうじゃ」
？「そうか？」
名「後でジックリ語ろう　おっぱいを」
？「それは語らねぇよ」

俺「案外解かるもんですね　２人は確実に気付かれましたよ」
塵「私もソウに気付かれた」
ロ「俺全員に気付かれたぞ」
シ「台本捨てたからだろう」

空「中立者さんお疲れ様です
　　　それではこの企画もこれにて終了」

・・・息子よ・・・

俺「またお前か」

・・・レスが無くて心が折れた・・・

俺「終わらせろよ」

・・・そうしようと思う・・・

俺「自分に言うのもなんだがお疲れ」

・・・ありがとうでも次の企画を考えてる自分がいるんだ・・・

俺「しつこいな」

・・・ネタ完成までにスレが落ちていることを願いつつ離脱だ・・・

俺「保守されてたら続けるんだろ？」

・・・正直どうなるわからん・・・

俺「コレが最後の会話かもな」

・・・少しさみしい気もする・・・

俺「そうか」

・・・さらばだ息子よまたいつか会い見える時がくるだろう・・・

バイト中？関係無いね。僕はただひたすらに保守さ。

保守ってどの位の間隔ですりゃいいんだ？

30分くらいかな？保守

保ぉ守

まとめサイトとかないかね
以前の流れが激しく気になる･･･ﾎｽ

保守