2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 17:06:39.47 ID:Lp3GLgby0
!⌒丶___ イチシネー連邦 ( Ichishiner Federation )
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ / 国の標語:ネシクヤハチイ
| / (イチシネ語:罪人に死を)
ヽ / _____________
ヽ / 公用語|イチシネ語
| | 首都 |ケイテデラカココ
\_/ .首相 |ヴイップカラ・デテケー
. 面積 |1,889,427ku
. 人口 |約142,874人
. 通貨 |イチシネー・ドル
. 国家 |
>>1 の黙示録
. 場所 |アフリカ南部
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 17:07:10.27 ID:Ufj06fxN0
金芽米のキャンペーン当たった
【注意―Warning―】 ここは素直『シュール』スレです。 素直『クール』スレではありません。 書き込む際には確認をお願いします。 女「突然ですまないが君が好きだ」 男「実は俺も…」 女「あ、間違えた」 男「すk…え?」 女「みんなも誤爆には気をつけよう」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 17:25:17.52 ID:B30pHPyG0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 17:55:32.87 ID:VET22nO30
男「乙。」 女「おとめ。」 男「いや、俺男だよ。」 女「…」 男「…」 女「おおおとこ。」 男「わけわからん。」
保守
男「もうすっかり春だな。」 女「ああ、そうだな。」 男「…お、梅の花だ。きれいだなぁ。」 女「……」 男「……」 女「梅の木はオナニーするんだろうか。」 男「しないと思うよ。」 女「……バーボンの呪いか?」 男「…違うと思うよ。」
穂種
穂種
穂種
穂種
女「…読書感想文。」 男「書くのか?」 女「君が書く。」 男「やだよ。」 女「……」 男「……」 女「『私は、この本を読んでとても感動しました。』」 男「それ、広辞苑じゃん。」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 20:05:13.50 ID:StA76kB+O
穂種
穂種
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 20:44:26.34 ID:E74d0XFS0
穂種
穂種
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 20:58:08.59 ID:Ac5wWVVK0
男「これは?」 女「……左。」 男「じゃあ、これは?」 女「……上。」 男「お前、眼良いな。……これは?」 女「……左下。」 男「すげぇ、2.0もある。……って、アイマスクしたまま!?」 女「……これぞ、心眼。」 男「……。」 女「……。」 男「………………あのさ。」 女「なぁに?」 男「とりあえずその、穴あきアイマスク外そうな。」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 21:03:27.52 ID:2yPB9AplO
女「ほーるどあーっぷ。」 男「…え?」 女「手を挙げろー。」 男「…ほい。」 女「…。(ぎゅっ)」 男「…。」 女「…。」 男「…撫でていい?」 女「…はりーあーっぷ。」 男「…。(撫で撫で)」
女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「・・・・・・・・・」 女「・・・・・・去ねや・・・」 男「!?」 女「・・・・・・」 男「・・・・・・」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 21:20:26.05 ID:jdrn+arvo
ほ
穂種
穂種
穂種
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 21:58:19.23 ID:JNcxXcSF0
女「………」 男「………」 女「………」 男「………」 女「………突然だが、こm」 男「酢」 女「!!!」 男「………」 女「……………ウゥッ」 男「………ごめん」 ナデナデ 女「……………米?」 男「………うん」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 22:06:44.48 ID:2yPB9AplO
男「…。」 女「…ううううう…。」 男「…泣き上戸だったのか…。」 女「…えぐ…大体…君は…。」 ―1時間経過― 女「…ふう…。」 男「…落ち着いた?」 女「…うん、演技だし。」 男「…。」 女「…。」 男「…なヌ?」 女「…くすくす。」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 22:22:55.75 ID:StA76kB+O
穂種
女「私の事好きか?」 男「ああ、好きだよ。」 女「…愛しているか?」 男「ああ……」 女「……」 男「……」 女「……ぱく。」 男「あ、俺のから揚げ食うな!」 女「…食物連鎖って怖いな。」 男「話をそらすな。」
穂種
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 23:01:38.81 ID:Ac5wWVVK0
男「……なぁ、今度、お前の部屋に行っても良いか?」 女「……。」 男「……。」 女「……なんで?>男」 男「いや、アンカーで返さなくてもいいから。」 女「……。」 男「……。」 女「〜〜〜〜〜。」 男「……服の襟を立てるのやめて……。」
ジョジョシュール2 男「なあ・・・」 女「ん?」 男「明日って何曜日だっけ?」 女「あしたっていまさッ!」 男「・・・まあいいや。慣れた。ちょっと小腹すいたんだけど、そこの米炊いて食っていい?」 女「その米に手を出すことは・・・このスピードワゴンがゆるさねぇ!」 男「誰だよスピードワゴンて・・・」 女「『ヌ・ミキタカゾ・ンシ』といいます。年齢は216歳です。ドゥー・ユゥー・アンダスタンンンンドゥッ!」 男「YES,I AM! もうてめーには なにもいうことはねえ・・・・・・とてもシュールすぎて」 女「炊くのは私の『炊飯器』だッー!! だから私が炊く!」 男「そう? じゃ、ありがたくお願いしようかな」 女「ぼくは『食べてもらうため』に米を炊いている!」 男「でも俺そういうところ嫌いじゃないぜ?」 女「奇遇だな。私もだ。」 男「ホントかァ〜?」 女「YES!YES!YES!」 男「・・・え?」 女「その二人の愛の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!!」 男「ごめん意味がわからない」
穂種
36 :
1/2 :2006/03/24(金) 23:16:49.20 ID:QVSyxQ6Z0
女「銭湯にいこう」 男「お、いいな。・・・・でもその大荷物はいただけないな」 女「え?なんのこと?」 男「白々しいとぼけ方するな。全部置いてけ」 女「えぇー、浮き輪はいいでしょー?」 男「浮き輪もダメ。ビーチボールもビニールの鮫もダメ」 女「シャチだよ」 男「シャチもダメ。・・・あとは何があるんだ?」 女「もうたいした物はないよ」 男「花火セット、怪談100選、テント一式」 女「夏休みかよ!(さまぁ〜ず三村風に」 男「お前だよ!その注釈も古いよ!」 女「(さまぁ〜ず三村風に」 男「つけんでいい」
37 :
2/2 :2006/03/24(金) 23:18:20.60 ID:QVSyxQ6Z0
女「じゃあ行こうか」 男「まだリュックサックにいっぱい入ってるだろ」 女「え?なn 男「全部置いてけ」 女「えぇー、懐中電灯は見逃してよー」 男「置いてけ。ていうか何に使うんだよ」 女「もしもの時に」 男「リコーダー、麦わら帽子、みかん、何に使うんだよこれ」 女「もしもの時に」 男「・・・・。あとは・・・木刀、モデルガン、迷彩ヘルム??」 女「せんとう繋がり」 男「んな繋がりはいらん」 女「じゃあもう持ってくものないよ?」 男「いいんだよそれで」 女「えぇー、つまーんなーい」 男「ほれ、桶と石鹸とシャンプーと手ぬぐい」 女「じゃあせめて石鹸4つちょうだい」 男「じゃあもせめても意味がわからん」 女「けーちー。どーせ一緒に入るわけじゃないんだからいいじゃない」 男「だからだよ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 23:20:01.23 ID:Ac5wWVVK0
>>33 の続きだと思ってくれれば、それで正しい。
女「……で、なんで?」
男「ほら、いつも俺の部屋ばっかりだし。お前の部屋見てみたいなぁって。」
女「……。」
男「……。」
女「……いいよ。」
男「ホントか!?」
女「…でも、変なことしないでね。」
男「……わ、わかった。」
女「もし、変なことしたら……。」
男「……したら?」
女「……押し倒す。」
男「わかった、しない…………あれ?」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 23:52:53.69 ID:Ac5wWVVK0
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 23:54:03.60 ID:Ac5wWVVK0
>>39 ちょ、間違えたw
サンクス。そして今更ながら乙。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/24(金) 23:55:41.39 ID:5NLz/+OP0
>>41 vipみたいなIDだな・・・・まで打ってここがvipだったことに気づいたm9
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 00:03:40.92 ID:KyB6qKYL0
ほ
しゅ
穂種
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 00:35:17.73 ID:2g5RMWoH0
保守
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 00:37:51.74 ID:MfLmS2KC0
何故か今思いついた年明けネタ。 男「ようやく年も明けたか……。」 男「……お、年賀メールだ。」 男「おぉ、あいつ、まだ生きてたのか。」 男「うわ、この年賀メールは懲り過ぎだろう。」 男「……ん?『明けましておめでとう。賀米』……?」 男「…………。」 男「目の前にいるんだから口で言え!」 女「言葉だけじゃ、伝わらないー。」
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 03:18:34.82 ID:9OkghcOn0
穂種
穂種
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 03:55:02.80 ID:SxnKUrxaO
穂種
穂種
寝る前穂種
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 05:16:58.52 ID:8amN93Q70
穂種
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 06:04:50.35 ID:XGU5dBCSo
ぬるほ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 06:12:56.67 ID:CRE1zQVG0
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 06:46:21.12 ID:VUNFSr7KO
穂種
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 07:16:55.46 ID:uUVBI6BCO
保守る
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 07:54:46.81 ID:VUNFSr7KO
穂種
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 08:15:42.92 ID:VUNFSr7KO
ほしゅーる
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 09:20:27.35 ID:oIjh9xdn0
穂種
It's hosyu.
女(ちらっ) 男「…」 女「…」 男「…」 女「…米」 男「塩ッ!!」 女「…!」 男「…」 女「…」 男「…」 女「…豆」 男「
塩ッ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 10:57:34.92 ID:8amN93Q70
ほ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 11:04:26.33 ID:VUNFSr7KO
女「好きだ」 男「…おう」 女「…」 男「…」 女「…」 男「(あれ?オチは?)」 女「愛してる」 男「…おぅ」 女「…」 男「…」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 11:40:25.34 ID:fJhvVPp/0
枝豆うめぇwwwwwww
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 11:40:44.13 ID:u5aMEfRQ0
まだあったんだ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 11:43:00.38 ID:VUNFSr7KO
穂種
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 12:04:37.95 ID:VKJyPIqgO
うほっ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 12:43:31.80 ID:8amN93Q70
ほ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 12:43:32.85 ID:NzVCwtg2O
ほしゅ
女「GS?」 男「ぐっとシュールだろ?」 女「…グランドしゅうまい。」 男「なんだそれ。」 女「…しゅうまいに…」 男「……」 女「……」 男「……」 女「カメの手が入ってる…」 男「……」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 13:06:36.01 ID:BPF3LG2V0
保守
穂種
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 13:47:51.66 ID:KyB6qKYL0
ho
穂種
穂種
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 14:40:23.76 ID:KyB6qKYL0
捕手
穂種
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 15:05:24.60 ID:VUNFSr7KO
穂種
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 15:08:29.14 ID:YSp5GVxYO
米
女「銭湯か、行きたい……」 男「お前はいったい何レス前の話をしているんだ?」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「今更年明けネタをやるというのがものすごくシュール……」 男「だからお前は(ry」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」
穂種
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 16:02:58.80 ID:BPF3LG2V0
穂種
穂種
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 16:39:23.61 ID:VUNFSr7KO
穂種
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 17:01:27.37 ID:VUNFSr7KO
ほしゅーる
穂種
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 17:48:41.97 ID:BPF3LG2V0
捕手
穂種
穂種
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 18:56:13.31 ID:Ghqht3830
米
女「野球やろう。」 男「…二人しかいないけど。」 女「構わない。」 男「…まあ、いっか。バット持ってくる。」 女「必要ない。」 男「…え、もってきたの?」 女「…私がピッチャー。あなたがキャッチャー。」 男「……」
男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……まさか…」 女「……」 男「…負けるなんてな…」 女「……」 フォアボール×4。ノーコンな二人の負け。
穂種
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 19:27:51.89 ID:sHXJtPBTO
ドンドコドコドコドンドコドコドコドンドコドコドコドンドコドン♪(アァーォッ!) ピッ(停止) 女「…今のが。」 男「…。」 女「…私の好きな。」 男「…。」 女「ク ラ シ ッ ク 音 楽 。」 男「ん な 訳 あ る か 。」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 20:04:13.54 ID:hEipl9mN0
ほしゅーる
穂種
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 20:36:23.10 ID:MfLmS2KC0
女「じゃがりこ じゃがりこ じゃがりこ じゃがりこ……♪」 男「……。」 女「じゃーがりこ、じゃーがりこ、じゃーがりこ……。」 男「……。」 女「じゃがりこ じゃがりこ じゃが……。」 男「……。」 女「……食べる?」 男「……ポッキーを『じゃがりこ』言いながら食うのやめれ。」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 20:41:52.25 ID:MfLmS2KC0
女「大丈夫、今回はちゃんとじゃがりこ。」 男「……そうか。」 女「……『じゃがりこに、お湯を注ぐとポテトサラダ』。字余り。」 男「俳句ですかい。つーか、お湯!?ポテトサラダ!?」 女「……美味しいよ?」 男「……ちょっと食べてみたいかも。」 女「ホント?……でも、お湯がない。」 男「そうだな。まぁでも、無理に食べたいわけじゃないし……」 女「(ポリポリポリポリ……)」 男「……って、食べてるし。」 女「(ポリポリ……)ちょっと目つぶって。」 男「ん?あぁ。」 女「……。」 男「……。」 女「……(口移しっ!)」 男「んーーー!?」 女「(流し込み中)」 男「んんーー!」 女「…………(終わったけど、離さない)」 男「んー!んー!」 女「(ようやく離した)……ん……多分、こんな味。……美味しい?」 男「味とか、それどころじゃねぇ……っ」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 21:10:07.76 ID:RYDD2I1P0
穂種
穂種wwwww
(ハンバーガーショップにて) 男「ほい、ポテトとシェイクとハンバーガーね。」 女「お、どうも。」 男「……」 女「……」 男「なあ、隣に座っていいか?」 女「(もぐもぐ)暑いからこの配置でいい。」 男「…ポテト、うまいか?」 女「うん、いい味だ。」 男「……」 女「……」 男「…あのさ、何か話してくれないかな、会話を続けたいんだけど。」 女「…君のハンバーガー、おいしそうだな。少し味見させてくれ。」 男「……」 飯屋→飯を食う所≠会話をする所
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 21:17:13.91 ID:sHXJtPBTO
女「ねえねえパトラッシュ。」 男「誰がパトラッシュやねん。」 女「僕もう眠い…。」 男「…それ言う為に?」 数日後 女「ねえパトラッシュー。」 男「…眠いの?」 女「…なんで?」 男「…。」 女「…。(笑顔)」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 21:17:17.27 ID:v7RNV4Iq0
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 21:24:49.11 ID:Ghqht3830
いいよーいいよーみんなぐっどしゅーる!
穂種
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 21:56:19.97 ID:MCp7QpGF0
穂種
穂種
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 22:41:06.80 ID:KyB6qKYL0
保守
穂種
穂種
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 23:37:40.42 ID:MfLmS2KC0
男「どうした、教鞭なんて持って。」 女「……これを使って、授業をするのが夢だった。」 男「……そんな夢があったのか。」 女「昨日、文房具屋でこれを見つけたんだ。」 男「よく売ってたな。」 女「これで私は、夢に一歩近づいた。」 男「……そうか。じゃあ、これから教師目指して勉強だな。」 女「いや、教師になんて絶対にならない。」 男「………夢なんじゃないのか?」 女「……。」 男「……。」 女「これから、授業をはじめる。」 男「俺が生徒!?」
>>125 教鞭でSMが浮かんだ俺はもう駄目かもわからんねwww
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 23:46:30.23 ID:MfLmS2KC0
>>126 おまいはエスパーか。
女「生徒役、やってくれないのか?」
男「あんまり気乗りじゃないな……家でも勉強なんてしたくないし。」
女「……では君は、私の夢を閉ざす気か?」
男「っていうか、お前はそれ(教鞭)でペシペシやりたいだけだろ。」
女「……。」
男「……。」
女「では、今から教科書を配る。」
男「……無視かよ。」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 23:47:42.00 ID:MfLmS2KC0
そう、
>>127 から続くんだ。
女「これが教科書。授業外でも予習しておくように。」
男「お前は復習とかしない癖に……って、保健体育かよ!?」
女「……不服か?」
男「いやこれなら全く問題ない。」
女「即答か……。ふふっ、君ならそう言うと思った。」
男「……お見通しかよ。」
女「では、34ページを開いて、そこを読んで。」
男「お、おう。」
女「『応急処置の手段』だな。」
男「……え……あれ?」
女「保健体育だよ?」
男「……そ、そうだな。」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 23:49:42.50 ID:MfLmS2KC0
>>128 続き。
女「……。(ペシペシ)」
男「……。」
女「……。(ペシペシ)」
男「……なぁ。」
女「……なぁに?(ペシペシ)」
男「保健体育の勉強ってさ、教科書読むだけで事足りるよな。」
女「……そうだね。(ペシペシ)」
男「授業の意味、無いんじゃないか?」
女「……そうかもね、私も今気付いた。(ペシペシ)」
男「……だから、教鞭でペシペシやるのやめて……。」
女「一種のSMプレイと思うといい。」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/25(土) 23:54:12.18 ID:aHAtX7W3O
今北何で米?
>>130 シュールだから
女「素直シュールの『素直』が何だか分かった。」
男「へぇ…なんなの?」
女「素直クールの素直はツンの対に当たる言葉だ。」
男「ふむふむ。」
女「そして私達はシュールなリズムをかもし出している。」
男「まあ、お前が勝手にかもし出してるだけなんだけどな。」
女「そして君の弁当は私のものだ。」
男「……え?」
女「つまり以上3点が素直シュールの鉄則なのだ。」
男「…3つ目がよく分からんのだが。」
女「そしてその÷2が素直だ!」
男「…と、いいますと?」
女「素直クールのリズムをかもし出している弁当は私のものだ。」
男「…わけ分からん。」
素直シュールの素直はクールに対しての洒落だと信じている俺。
まあネタ要素が大きいよな それでも萌えるものはあるがw
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 00:12:42.38 ID:CoQa4VW/0
女が智代みたいだと思った俺はKey信者
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 00:22:57.13 ID:IF6HLEcJO
素クールもツンデレも既にネタ以外の何者でもないがな
>>135 でも一番エロゲになりにくいのは素直シュールなのは確かだ。
ほかの二つと比べてシュールだからな。
( ・3・)ツンデレは表現がしやすいからねー
ちょwwwwwww素直クールスレに穂種してしまってるやつがいるwwwwwwwwwww
穂種
寝る前穂種
穂種
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 01:58:38.37 ID:ubO6goD4O
保守る
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 02:00:10.47 ID:Re7HefL50
女「思い浮かべてください」 男「ん?」 女「ねずみと東京タワーとラジカセが」 男「・・・・・うむ」 女「三点倒立してます」 男「・・・・んん????」 女「・・・・・・・プッ」 男「いや、画も想像できないし笑いどころもよくわからん」
素直シュールってのはシューの内心を考えるから
//例として
>>144 は真面目に考えている男が可愛くて
//シューが笑ったんだな、とかね。
萌えるんだな、って思った。 いや、だから?って言われても……
とりあえず穂種
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 02:54:31.46 ID:ubO6goD4O
保守る
ほしゅぅる
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 03:11:54.60 ID:qHVakNoj0
穂種
女「……やぁ。」 男「…何だ、その重そうな袋は。」 女「・・・何でしょう?」 男「・・・米?」 女「・・・今日は君がシュールだ。」 男「・・・それ、米じゃないのか?」 女「…いや、米だ。精米したコシヒカリ。」 男「・・・だよな、家まで持とうか?」 女「・・・明日も手伝ってくれると助かる。」 男「・・・・・・なぁ、一日にどれだけ米を食べてるんだ?」 女「・・・シュールだ。」 またスレ見つけたので拙作投下。
穂種
穂種
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 04:59:54.45 ID:+zBbd6l20
おやすみなさい穂種
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 05:18:03.69 ID:UHe4y1JAO
穂種
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 05:53:06.82 ID:/XekrnpoO
穂種
穂種
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 06:52:32.46 ID:Q1Ex/9TW0
布団の中から保守
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 06:52:42.50 ID:LnY+kpooO
穂種
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 07:56:17.43 ID:/XekrnpoO
穂種
穂種
女「ずぅいずぅいずっころばっしごっまみっそずい♪」 男「……」 女「ちゃつぼにおわれてどっぴんしゃ♪ぬけたーらどんどこしょ。」 男「……」 女「たわらのねずみがこめくってちゅー。ちゅーちゅーちゅー♪」 男「……それ、ミッキーマウス。」 女「おっとつぁんが呼んでもおっかつぁんが呼んでもいっきいっこなーしーよ♪」 男「……」 女「いどっのまっわりでお茶碗かいたのだーあれ♪」 男「……」 女「その子孫が私です。」 男「…ディズニーランドでそれを歌わないでくれ。恥ずかしい。」 女「……とーりゃんせーとーりゃんせー♪」 男「それも却下。ドナルドがこっち見てるぞ。」
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 08:49:34.35 ID:aXHE42SX0
宣 戦 布 . 告
こ の 糞 ス レ の 住 民 気 に 入 ら な い
文 句 あ. る な ら 俺 様 .達 の 良 ス レ を 荒 ら し .て み ろ よ
そ れ と も .怖 く て レ ス す ら で き .な い か ?
/~⌒~⌒⌒~ヽ、
/ ) ♪
( /~⌒⌒⌒ヽ )
( ξ 、 , |ノ
♪ (6ξ--―●-●|
ヽ ) ‥ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ ー=_ノ < かかってこいよ
|∪ ∧) ヽヽ \__________
(( | \ プッ
(/ ̄ ̄\)
俺様達.はチキンなてめ.ーらと違って堂.々と↓に俺様達の.スレ晒すぜ。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1140449188/ 俺様.はここの『 ID:4BnTOAXy 』だ!
>>161 女「なに!私が焼き鳥だと!?」
男「いや、そんな事全然言ってない。」
女「……荒らしてこよう。私は唐揚げじゃない。」
男「うわぁ釣られてるよ。」
女「たしかIDはHaX8qT570だったな。」
男「いや、全然違う。」
女「皆で
>>161 に暑中見舞いを出そう。
素 直 シ ュ ー ル な め る と 丸 い 目 に あ う お 。」
男「丸い目ってなんだよ。」
女「……こんな目。」
男「実演しなくてもいいよ。」
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 09:19:21.57 ID:pdPFqoCdO
『四番 捕手 シュー』 シ「・・・・・・・・・米」
穂種
穂種
穂種
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 11:12:19.60 ID:dXMO5X4v0
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 11:36:43.15 ID:bRYrF2mDO
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 11:44:35.39 ID:/XekrnpoO
>>168 久しぶりに絵が投下された!!
GSだ!!!!
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 12:12:50.51 ID:wiNGPA0NO
落ちることは許されない
穂種
女「ほっしゅ!ほっしゅ!」 男「…」 女「ほっしゅ!ほっしゅ!」 男「なぁ」 女「ん?」 つづく …かも
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 13:02:40.01 ID:3v6smOqF0
穂種
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 13:36:43.38 ID:LnY+kpooO
ほしゅーる
穂種
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 14:28:04.76 ID:BPCU4cYO0
ほっしゅ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 14:43:52.97 ID:LnY+kpooO
穂種
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 15:03:23.76 ID:LnY+kpooO
穂種
穂種
穂種
>>168 GJ!自分のネタを絵に描いてもらえたのは初めてだ。嬉しい。
女「君を私の家に招待しよう。」
男「え?…ああ、どうも…」
女「さあさどうぞこちらへ。」
母「お帰り。あら、お友達?」
女「うん。私のクローン。」
男「どうも。お邪魔します。」
母「まあ上がんなさいな。リンゴでもむいてあげるわ。」
男「ああ…どうも。」
母「べ、別にあなたが好きだからリンゴを剥くとかそういうんじゃないんだから!」
女「……気にしないで。」
男「……」
以前家族の属性とかあったなーと思って。
女「あ、私の妹も紹介するよ。」 男「お、お前一人っ子じゃなかったのか。」 妹「ピーガガガガガ…トウロクガイノニンゲンヲカクニン…ダンセイトニンシキ。」 女「私の妹、名前はシュールドロイド一号。」 妹「ピー…チョウジョノコイナカトカクニン。ハジメマシテ。トツゼンダガコメ。」 男「……妹なのか?」 女「…うん。素材は違うけど、れっきとした妹。」 男「……」 妹「コメ。トツゼンコメ。ピーガガガ…システムエラー、ムギニンシキフノウ…ガガガガガガガ」 男「…おまえの妹大変なことになってるぞ。煙でてるし。」 妹「ピーガガガガガガ…キミノヒトミニカンパイ」 女「…叩けば直るよ。」 男「妹に拳を上げるな。」
女「お父さんだ。」 父「……」 男「……」 女「父さん、これ、私がこの前はなした私の友達。」 父「……」 男「……」 女「それと今月のお小遣いまだもらってないよ。あとでちょうだいね。」 父「……」 男「……あのさ。」 女「……ん?」 父「……」 男「これさ、俺の目にはクレマチスに見えるんだけど。」 女「…お父さんは、植物人間なんだ。」 男「…植物人間というよりバリバリ植物な気が。」 父「……」 女「お父さんは光合成するのに忙しいんだ。」 男「だからそれ父さんじゃないだろ!?」
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 16:46:16.48 ID:LnY+kpooO
シュールドロイド一号wwwww
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 17:39:25.68 ID:Re7HefL50
どらぼくえもん
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 18:02:57.17 ID:pulXp7nv0
ほ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 18:26:29.24 ID:Re7HefL50
女「象にもわかる自転車の乗り方講座〜」 男「象はわかっても乗れないだろ」 女「でも世界最大の陸生生物だよ?」 男「でもがでもになってない」 女「アフリカでパオーンとかインドでナマステ〜とか言ってる象にもわかるし、 果てはマンモスにだってわかるんだよ?」 男「象はナマステ〜とは言わない。マンモスは絶滅してる」 女「・・・むー。じゃあ鯨ね」 男「足すらなくなったじゃないか・・・・」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 18:41:42.51 ID:Re7HefL50
女「鯨にもわかる自転車の乗り方講座〜」 男「もうタイトルには突っ込まん」 女「最初に自転車の各部の名称を紹介していきます」 男「お、意外とまともかも」 女「まずはこの円くて大きい二つの輪っか、これが天使の輪」 男「そんなメルヘンな名前だったっけか」 女「そして前輪の辺りから上に伸びてるこのT字の棒が新型のゴルフクラブ」 男「なんでんなもん常備してあるんだよ」 女「これの両端についてる棒は自爆バー」 男「なんでそんなとこに、というかその前になんで自転車に自爆機能がついてるんだよ」 女「そんでもってこのイスみたいなの。っていうかイスなんだけど。これが王座」 男「えらいもんがついてるな」 女「将棋の有段者は玉座と呼んでください」 男「人によって呼称が変わるのか」 女「最後がこれ、サドルの下方両側にあるくるくる回るやつなんだけど、これは飾りです」 男「むしろ自転車の肝だろ、ペダルは」 女「これであなたも明日からスイスイサイクル!」 男「乗り方の講義はどうした」
女「最後がこれ、サドルの下方両側にあるくるくる回るやつなんだけど、これは飾りです」 男「むしろ自転車の肝だろ、ペダルは」 女「……ペダルなんて飾りです。偉い人にはそれが判らんのです」 ぱくr……インスパイアなのですwww
穂種
穂種
シュミレーション:家族の食事 TIPE1:通常型 全「「いっただっきまーす」」 男「おお、サバの味噌煮だ!好物好物♪」 母「ちゃんとサラダも食べるのよ。」 妹「ねえねえ聞いて!今日学校でさーマラソンがあったんだよ! でねでね!私、一位になったの!賞状ももらったんだから!」 父「おお、凄いなぁ。どっかの兄貴と違って、優秀な妹だ。」 男「…俺は運動できないがその点頭が切れる。皆得意不得意があるのさ。」 母「それは頭のいい人がいう言葉よ。」 男「……どういう意味でい。」 妹「あはははは!お兄ちゃんが怒ったー♪」
TIPE2:アイコンタクト型 母「……(しぴーん)」 全「……(きゅぴーん)」 父「……(ぴしゅーん)」 女「……(ぴきーん)」 妹「……(ぴききーん)」 全「……(開きすぎて目が乾いてる。)」 女「……(しぱーん)」 全「……(めぐすりーん)」
TIPE3:シュール型 女「…今日もご飯がうまいな。」 母「……食物連鎖ですから。」 父「……母さん、私の味噌汁に輪ゴムが浮いてるんだけど。」 母「……仕様です。」 父「……なら仕方ないか。」 姉「……今日食べた米は五千六百七十四粒だったわ。」 女「……七グラム私が勝った。」 姉「米はグラム数じゃない。一粒への愛が勝敗を分けるのよ。」 女「……どっちにせよ、貴方の朝ごはんはパンだった。私の勝ち。」 姉「……」 母「……(しぴーん)」 父「……母さん、目からビームでてるよ。」 母「…仕様です。」 父「…なら仕方ないか。」
TIPE4:不規則的複数意志処理可能核家族型電子計算機郡シュールレアリスムタイプ(日本語版)型 α「エイヨウカ トル」 β「トツゼンコメヤッホー」 α「ミナサンイタダキマスノウカニアヤマレ。」 δ「ウマクナイウマクナイコメコメショクモツレンサキョウフ」 γ「フマンヲニンシキシマシタ。オシオキヘトススミマス。」 δ「セイギョフノウモウRAMEEEEEEEE!」 α「バッテリーオーバー。タダイマヨリキンキュウキュウシジョウタイヘトヘンコウ。」 γ「タイヘンアルファガタオレタ!イシャヲヨベ!」 β「ザンネンテオクレ。ホケンノタイショウリストトイッチセズ、ケイサンケッカ:ダメダコリャ」 全「…ベータニコンタクトフノウ。キンキュウシュウリョウ。システムエラー。ピーガガガガガガガガガガガ…」
女「…と、ちょっと家族集団の温度差を観測するためシュミレートしてみたのだが。」 男「…温度差でアイスが出来るな。」 女「…君の家はタイプ4に分類されるよな。」 男「真顔で言うな。」 女「……」 男「不思議そうな顔をするな!」 女「……」 男「泣くなよ…」 女「…信じてたのに…」 男「信じるな。」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 20:23:09.86 ID:FuAx9RDN0
男「…ところで」 女「スペルミスは仕様だ。それ以上でも、それ以下でもない。」 男「!?」
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 20:24:09.11 ID:IzsGfq+/0
男「・・・なあ」 女「なんだ、今忙しい」 男「焼き肉なんだから、焼こうよ、米ばっか食ってないで」 女「・・・・・・仕方ない」 男「何を焼いているっっっっ!!!!」
>>200 タイプミスに気がつかなかった…orz
コピペで作ったから最初間違ったから連鎖で間違ってしまった…
男「シュミレートじゃなくてシミュレートだよな」 女「はいはいわろすわろす」 男「…」
穂種
穂種
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 21:14:43.79 ID:vi7XCWfN0
穂種
穂種
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 21:35:14.61 ID:w3vYdOGx0
穂種
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 21:53:13.51 ID:QsjGQTqA0
ほ
女「あっ・・・」 男「どした?」 女「稲バウアーだ」 男「稲ッ!?」 女「これ難しいらしいね」 男「あ、あぁ」(稲・・・)
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 22:12:08.58 ID:IzsGfq+/0
保守
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 22:20:09.59 ID:zdCWfSQi0
女「これで私も素直クールに!」 男「ん?コンタクト?」 女「付けると本当の自分になれるとか」 男「それはない。御前は素直シュールだからなw」 女「むぅ……とりあえず眼鏡外して……」 男「目、気をつけろよ」 女「……よし、はまった」 男「で、どうだ?」 女「愛してるぞ」 男「ええ!?」 女「今まで感じたことのない感覚だ……すまない、抱きしめさせてもらう」 男「いや、それはマズイって!素直シュールはそこまで直接的じゃないだろ!?」 女「この匂い……!たまらないな……もう離れないぞ」 男「(マズイ!俺の理性が持つ間になんとかしないと……)」 女「ハァ……ハァ……」 男「(そうだ!眼鏡をかけさせれば!)おらっ!」 女「……死ぬかと思った……」 男「治ったか……冷や汗でてるぞ」 女「ああすまな……ごめんなさい」 男「まだ全快じゃないみたいだな」 女「半分くらい、残ってる」 男「眼鏡、外すなよ。コンタクト取ってからな」 女「実験動物扱い?」 男「仕方ないだろ」 女「千葉ねずみ園のマスコットキャラの気分だ」 男「あれはモルモットじゃないw」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 22:38:38.10 ID:j3e+Cli/0
保守
穂種
穂種
>>212 いいねークールとシュールが織り成す絶妙なハーモニーwww
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 23:05:12.41 ID:8eitdsGs0
男「もしもの話だけど。」 女「うん。」 男「米と俺のどちらかを取れと言われたら、どっちを取る?」 女「……。」 男「……。」 女「……そんな状況は絶対にないけれど……。」 男「……。」 女「米には代わりがあるけど……君の代わりはいないから、君だな。」 男「そうか。よかった。」 女「……ちなみに、そんな状況には絶対にさせないから。」 男「(……どんな状況だろう?)」 女「……(ポリポリ)」 男「……ん?米の代わりって何だ?」 女「……。」 男「……。」 女「……ザラメ?」 男「……。」 女「……。」 男「……糖尿病には気をつけような。」
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 23:10:54.03 ID:bRYrF2mDO
女「はい、これ。」 男「………藁人形?」 女「来週友達と旅行に行くんだけどね?」 男「うん?」 女「私の代わりにと思って。」 男「あー……ありがとう?」 女「…変な事しちゃ駄目だよ?」 男「マテ。」
>>219 これはいい素直シュールですねwww
>>220 わら人形ワロスwww
どうでもいいが俺の携帯「わら」が変換できない
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 23:36:20.84 ID:IzsGfq+/0
男「のってるな、何聴いてんの?」 女「・・・・!・・・・!」 男「聞けよ・・・」 女「・・・・・え?」 男「何聴いてんの?」 女「これだ」 男「・・・・英語の問題集に付いてる奴?」
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 23:40:06.37 ID:w3vYdOGx0
あれはボブですか?
いいえ、あれはゴリラです。
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 23:52:10.99 ID:8eitdsGs0
女「(パラパラ)」 男「……。」 女「(パラパラ)」 男「……。」 女「……米、まいてもスズメは来ない……。」 男「まぁ、基本的に警戒心が強いからな。」 女「ハトに豆なら群がるように来るのに……。」 男「……アレは例外だと思え。」 女「とにかく、スズメが来ないと話にならない。」 男「……(何がだ?)」 女「という訳で、今から君がスズメの役。」 男「何で!?」 女「……米、お食べ。」 男「う、うん……。(ポリポリ)」 女「……。」 男「や、なんだその『本当に食っちゃったよ』みたいな顔は。」 女「さ、ご飯にしようか。」 男「スルーですか……。」
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/26(日) 23:52:59.54 ID:8eitdsGs0
>>226 続きっぽく。
女「スズメって、春が発情期らしい。」
男「まだ俺はスズメの役?」
女「…………(チラッ)」
男「……。」
女「……欲情しない?」
男「いや、食事中は流石に……。」
女「……。」
男「……。」
女「……(いそいそ)」
男「脱ぐな脱ぐな。」
女「……性欲>食欲になれば、あるいは……」
男「企まなくても、後で構ってやるから。」
女「……。」
男「……。」
女「……えっち。」
男「……自分から振っといて……。」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 00:06:47.36 ID:0DsJ5bAb0
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 00:20:21.49 ID:ujcCMNjF0
もってけドロボウ
( ))  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(( ⌒ ))__∧_∧___//
(( (≡三(_( ・∀・)__( ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡⊃))
>>229 (( ⌒ )) ( ニつノ \`
(( ) ,‐(_  ̄l
し―(__)
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 00:23:38.15 ID:tVtCzmUq0
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 00:26:58.57 ID:PhQdsCh10
>>228 >>229 サンクス。
女「……テイクアウト?」
男「中の人は、それの意味がよく分かってないようだけど。」
女「……離陸。」
男「それはテイクオフ。」
女「……詐欺、ぺてん。」
男「それはtakeinだよな。」
女「……。」
男「……。」
女「えーと……。」
男「やっぱり辞書見てたな。」
穂種
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 00:45:44.07 ID:BhSqV/ow0
ああ昨日が失われてゆく 微妙な喪失感が私を潤し 歪んだ器が満たされる やがて太陽は昇り 世界は眩く輝かされ 私は今日に出会う さあ彼を起こして米を食べよう 憂鬱な月曜日が始まるようだ 今日が私と彼の良き日となることを切に願って
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 01:05:40.57 ID:EaR844yiO
素直メンヘール… ごめん魔がさしうわなにをするやめr
せんせー、それは素直狂うだと思います
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 01:20:57.82 ID:DToQ/wW5O
こっちは勢いがあるよな…
あるあ……ねーよwww orz
穂種
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 02:20:32.76 ID:sYGEkJuf0
穂種
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 02:24:31.53 ID:Wb96SVHY0
素敵シュール
悪夢に起こされたよ保守
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 03:07:29.49 ID:sYGEkJuf0
穂種
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 03:40:01.66 ID:bnqYFf2r0
ほ
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 03:50:23.33 ID:WKu7j+n/O
素クー落ちてる?
穂種
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 04:26:28.06 ID:vBgfKU/rO
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
把手
いや、そんなに見ないで…恥ずかしい… ねぇ…おねがい…そんなに見ないで… きゃ!?だ、だめぇ!そんなに強くしないでぇ! 私…壊れちゃ…そんな…強くしちゃ…! や!ひ、ひぎぃ!そんな、い、いやぁ!そんなに入れないでぇ! みないでぇ!いっぱい出ちゃうー! らめー!見ないでー!あぁん! 男「なぁ…」 女「ん?」 男「人がパチスロやってるときに変なセリフ入れないで。」 女「ボタン叩くの強すぎだよ。壊れちゃう。」 男「…ごめん…でもさっきみたいのはやめてくれ。」 女「…じゃあ次はパチスロの叫びツンデレバージョン。」 男「だまっててくれ。」
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 08:22:06.46 ID:TSgoLQKO0
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 08:24:09.73 ID:iEHzL1RM0
女「イナバウアーって人の名前なんだって」 男「あぁ、そうらしいな」 女「稲葉ウアさん」 男「・・・日本人!?」 女「いや、日系二世」 男「その妙な自信はどこから来る?」 女「くらえ! イ ナ バ ウ ア ー !」 男「違う!米を投げるな!」
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 08:48:55.84 ID:ILV6Gdg9O
穂種
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 09:02:10.96 ID:TSgoLQKO0
保守
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 09:21:15.73 ID:Hn4J6F5MO
ふと思い出した 昔「これを私だと思って持ってて」って ギザ十もらった
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 09:42:54.92 ID:/mjO2k8/0
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 10:14:40.36 ID:ILV6Gdg9O
穂種
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 10:30:35.49 ID:ILV6Gdg9O
ほしゅーる
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 10:35:04.97 ID:mIdb4fll0
保守
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 10:57:50.75 ID:mIdb4fll0
保守
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 11:11:58.55 ID:hzQHxzjOO
穂種
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 11:33:00.54 ID:ILV6Gdg9O
ほしゅーる
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 11:36:57.93 ID:mIdb4fll0
歩シュール
女「最近、このスレのネタのクオリティが高くなってきてる気がする……」 男「んー、そうだな、まぁでもいいことだと思うけど?」 女「……私達も珠玉のネタで勝負しなければ」 男「……まぁ、他人に触発されて向上するのはいい事だと思うよ」 女「うん、いい事……」 男「……」 女「……」 男「……で、具体的に何をするんだ?」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「脱ぐ……」 男「待て、俺は嬉しいけどそれはクオリティ低い」 女「……米を」 男「……米を着ていたのか?」 女「全てをぉーさらけ出してぇー心までぇー裸にぃー」 男「お前は何を言っているんだ?」
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 11:45:50.31 ID:ZCTKxC2M0
女「明日は社会のてすとだー」 男「年表覚えられないんだよな……」 女「じゃあごろ合わせで覚えよう!」 男「ん、たとえば?」 女「いやよまるはだか♪アヘン戦争!(1840年)」 男「下ネタかw」 当日 男「(やばい……アヘン戦争しかでてこない……)」 女「(ニヤリ)」
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 11:52:33.14 ID:EnE2Upkr0
女「暇だから納豆をまぜよう」 男「まずその脳内構造をなんとかしろ」 女「(まぜまぜまぜまぜ)」 男「まぁ昼時だからかまわんけど……」 女「大豆イソフラボン!大豆イソフラボン!」 男「確かに入ってるが、それなら豆乳のほうがいいんじゃないか?」 女「納豆に豆乳を混ぜろと!?」 男「別々にしろ」
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 12:32:10.22 ID:780Z4mUt0
電車の中から穂種
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 12:39:08.54 ID:xyrFwNZbO
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 13:15:36.11 ID:bnqYFf2r0
ほ
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 13:38:06.78 ID:Wb96SVHY0
穂種
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 13:39:13.83 ID:aGuQJJ/r0
納豆食べながら穂種
>>277 これがPHSクオリティーw
windows搭載なもんで……
PHSかwww 使ってる人見たことねえwww
穂種
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 13:55:36.69 ID:yOpNM+wj0
女「PHSユーザーすくない……」 男「まぁ電波弱いしな」 女「それは誤解!いまならどこだって使える!」 男「ほー」 女「たとえ火の中水の中」 男「それは無理」
穂種
穂種
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 14:44:25.18 ID:sOcvbcJC0
ZERO3の人で電車の中から保守というとあの人だな
穂種
穂種
女「ふーじこちゃーん。」 男「……」 女「ふーじこちゃーん。」 男「……」 女「ふーじこちゃーん。」 男「……人の部屋でパンツ一丁で何をやってるんだ君は。」 女「ルパンダイブの練習。」 男「……」
(性交中) 女「突然なんだが。」 男「…ん?」 女「新技を考えた。」 男「…なんの?」 女「ちょっと見せてやる。そこで仰向けになって。」 男「いや、俺は普通がいいんだけど…」 女「……」 男「泣くな。分かったからもう泣くな。」 男「…これでいいか?」 女「上出来だ。で、私がこれにまたぐように挿れて…」 男「ほうほう。」 女「…トルネードサンダークラーッシュ!!」 男「いでででででで!!」 女「……どうだ?」 男「…うう…いたい…」 女「…ふふふ…悪は滅びた…」 男「いてて…服を着てからかっこつけような…いでで……」 さっきからエロネタを書こうとがんばってるのにちっともエロくならん。 何がいけないんだろう。
つまり素直シュールにエロカワイイは無理なのです(^ω^) コメカワイイしか目指せないのです(^ω^)
女「セックスしないか?」 男「・・・センター試験中に手をあげて言うことですか?」
穂種
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 16:29:19.94 ID:/mjO2k8/0
ほ
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 16:38:28.13 ID:oe5KlxBnO
男「…あの。」 女「…。(ジー…)」 男「…そんなに間近で見られると恥ずかしいんだけど。」 女「…き。」 男「…き?」 女「…きりたんぽ…。」 男「…は?」 女「…。(噛み)」 男「なっ!?きゅ、急に何を…」 女「隊長。」 男「……誰が隊長か。」 女「…ふざけないと恥ずかしくておかしくなりそう…。」 男「…………無理するなー…。」 女「…。」 目指してみたら何かずれた気がする( ゚д゚)
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 16:50:05.58 ID:tVtCzmUq0
男「……綺麗だな」 女「…やはり恥ずかしいものだな、服を着ていないというのは」 男「……君もそんなことを思うんだな…」 女「…まあいい。するのかしないのか」 男「…するよ。」 女「そこは否定しなよ」 男「え…」 女「ふふ・・・冗談だ。好きだぞ」 男「……(がばっ)」 女「ひぁっ!食パンマン・・・」 男「今なんて言った?」 女「…気にするな」
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 16:59:40.79 ID:/mjO2k8/0
くそう……お前ら面白いじゃないか!
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 17:10:40.61 ID:uFf5vKE+O
ホシュール
みんなGSだお(^ω^)
穂種は期待の表れ。 >>○○が良いこと言った!
エキセントリック エキセントリック エキセントリック 素直でシュール 今日も町が平和なのは エキセントリック 素直! シュールがいるからさ 速いぜ 速すぎるぜ 突っ込みする彼氏 ネタ氏も充実嬉しいな VIPの主段さ OH!MYシュール! 呼べばこたえる腐れ縁 だらけた仲間だ 四面楚歌の人材 生麦!生米!生シュール! さあ、みんな行くぞ!! 同棲相手は富岡健史 今はフリーのワケあり友人 もちろんね 敵か味方か 学校長 敵かな?見方かな? だけどさびしい事もある 自分の顔は2度と見たくない・・・・ がんばれシュール がんばれシュール 僕は限界だ くらわせろ くらわせろ 俺も知らない謎の米袋 80表 エキセントリック エキセントリック エキセントリック 素直でシュール 男「富岡って誰?」 女「隣のクラスにいた。」
富岡wwwww
穂種
W-ZERO3じゃなくてもDポ端末はPC扱いだぜ。c-othersに飛ぶし0になるし。
穂種
穂種
男「ご飯できたぞ」 女「ああ・・・って何だこれは」 男「お好み焼きだけど質問ある?」 女「米はどうした、米は」 男「お好み焼きはオカズやっちゅうねん」 女「むっ……」 男「ぐはあ!」 女「ブレイク。今日でおしまいだ」 男「元ネタないだろ、それ」
女「えーきせんとりっく、えーきせんとりっく」 男「まだ歌ってるのか。」 女「こうしをのーせーてー」 男「……?」 女「きょうーも晴れーた昼ーさがーり えーきせんとりっく少年いちばへつづくみちー」 男「……」 女「はやーいぜ。はやーすぎるぜ荷馬車がゆーれーるー」 男「速いのはいいが子牛落っことすなよ。」
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 19:19:20.45 ID:/mjO2k8/0
「お米お米お米〜、お米ーを食べーるとー」 「微妙に古いな。それにたぶん既出だろう」 「……こめえええええずきいいいいいいい」 「それは間違いなく既出だ。この間見たからな」 「……じゃあDEPAPEPEの替え歌を……」 「インストじゃねえか」
男「いただきます」 女「いただきます……」 男「……(モグモグ)」 女「……(モグモグ)」 男「……(モグモグ)」 女「……(モグモグ)」 男「……お前さぁ」 女「……?(モグモグ)」 男「いつも思うが、よくおかずも食わずに飯だけ食えるよなぁ……」 女「米はおいしいから……」 男「……いや、うん」 女「……それは否定なのか肯定なのか」 男「多分どっちでも無いと思うぞ」 女「……ふぅん(モグモグ)」 男「……(モグモグ)」 女「まずい、もう一杯……」 男「……普通におかわりって言え」 女「米はまずくなぁいっ!!」 男「お前が言ったんだからな?」 女「……」 男「……」
女「突然だが…」 男「何?」 女「部屋のカーテンを春物に替えた。」 男「普通だな。」 女「米のカーテン。」 男「そんなに米が好きか。」 女「家具一つ一つに米隠すくらい好き。」 男「それ食べるの?」 女「この間君に投げた米。」 男「……。」 女「大丈夫。ちゃんと拾って食べたから。」 男「汚いというかなんというか。」 女「君にあたった米は私にとっては神聖。」 男「…ほどほどにしとこうな。」
女「どうせーそんなもんさー」 男「・・・・・・」 女「しょーせんーそんなもんさっ」 男「・・・・・・・・・」 女「きみーのたあめにはああ」 男「・・・・・・・」 女「しねーなーいのーさー!!」 男「急にこっちを見るな!あとマイナーすぎる」
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 19:51:51.35 ID:tVtCzmUq0
女「昨日シャンプーしてたら」 男「ほう」 女「泡に混じって傘が出てきた」 男「・・・・え・・・・」 女「守って欲しい」 男「・・・・分かった」
女「最近夜になると」 男「…?」 女「見えるんだ。」 男「…な、なにがかなぁ…?」 女「……」 男「……」 女「…赤べコ。」 男「……」 女「……」 男「……昨日俺がお土産に買ってきてあげた奴か。」 女「…うん。それが最近夜になると歩くんだ。」 男「……大して怖くないな。」
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 20:09:33.26 ID:tVtCzmUq0
女「どうぞー」 男「結構広いんだな」 女「綺麗だな、とは言わないのか?」 男「あー、掃除マメにしてるのな」 女「馬鹿、私のことだ」 男「綺麗だよ」 女「ちゅっ」
男「・・・でもなんか変な部屋だな」 女「・・・え?」 男「床に腕時計が敷き詰められてる」 女「足つぼマッサージ感覚だ」 男「・・・!え!?これ高い奴じゃん!?」 女「私の征服欲だ」 男「まさか・・・」 女「この部屋に入った時点で君の負けだ。覚悟しな」 男「・・・ならばっ(がばっ)」 女「・・・・ひぐっ」 男「ここで泣くか…」
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 20:16:05.49 ID:PhQdsCh10
女「……ラブラブ度アップアイテム〜♪」 男「何を突然……って、それは二人用のストロー……っ!」 女「これを使えば、倦怠期も吹っ飛びます。」 男「……倦怠期だっけ?」 女「パッケージにそう書いてあった。」 男「やな謳い文句だな……。」 女「…という訳で、使ってみようか。」 男「それは良いけど、何を飲むんだ?」 女「これ。」 男「……これ、何?……『飲む極上ライス ミキ』?」 女「お米のジュース。」 男「……よくこんなの見つけたな……。」 女「では早速ー。(トクトク)」 男「うわっ、デロッとしてる……。」 女「……(うっとり)」 男「……嬉しそうだな。」
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 20:16:55.93 ID:PhQdsCh10
女「(チュ〜……)」 男「(チュ〜……)」 女「……おいしい……。」 男「……そうか。」 女「(チュ〜……)」 男「……。」 女「(ズズズッ)」 男「……飲むの早いな。」 女「……。」 男「……。」 女「……もう一本。」 男「まだ飲むのか……」 女「……まだまだあるよ。」 男「って、ケース買い!?」
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 20:36:06.54 ID:sOcvbcJC0
ho
shu
女「米のジュース……」 男「……」 女「……(ゴクリ)」 男「……」 女「一体何処に売っているんだろう……」 男「……調べればいいんじゃないか?」 女「うん……(ゴクリ)」 男「……」 女「それにしても、私をここまで魅了するなんて……」 男「……」 女「『飲む極上ライス ミキ』、恐ろしい子……っ!!(白目)」 男「……」 女「でも……君には劣るよ?」 男「な、なんだよ急に?」 女「不機嫌そうな顔してたから……」 男「……は?」 女「ミキに嫉妬してるんじゃないの?」 男「……いや普通ジュースに嫉妬はしない、あとジュースをミキって言うな」 女「……ミキ(うっとり)」 男「……」
>>321 の続きみたいなもの
男「米のジュースなんて実在しないだろと思ってググってみたんだが、本当にあるとは……」
女「謝れっ!
>>317 とミキに謝れっ!!」
男「ひぃっ!ごめんなさいぃ!疑ってごめんなさいぃ!!」
世界って広いな
あぁ、広いな
>>322 ちなみに不味い。
女には悪いが、俺は一緒に買った「ヨーグルッペ」の方が
美味しかった。
穂種
穂種
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 22:10:48.62 ID:PhQdsCh10
女「……おはよ。」 男「ぐー……。」 女「……。」 男「ぐー……。」 女「(はむはむはむ……)」 男「ん……?って、何してんの?」 女「……(はむはむ)」 男「……。」 女「……君の指を甘噛み。(はむはむ)」 男「お、美味しい?」 女「(はむはむ)……君の味がする。」 男「まんまだな……つーか恥ずかしくないか?そのセリフ……。」 女「……。」 男「……。」 女「……そうだな……。(はむはむ)」 男「とりあえず指から口を離せ?な?」
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 22:14:01.88 ID:q6sxzG5u0
女「突然だけど怪談をしてあげよう」 男「季節とかそういうもんを全く考えてない発言だな」 女「これは、とある私の部屋で起こった怪奇現象です」 男「とあるで伏せきれてないぞ」 女「私がふと見上げると時計は12時を指していました」 男「・・・ふむ」 女「あれ?学校から帰ってきたばかりなのに12時?」 男「ただ遅れてただけだろ」 女「そう。私もそう思って針をきちんと合わせたの」 男「解決してねぇ?」 女「ここからだよ。・・・また次の日、家に帰って時計を見ると11時で止まってたの」 男「・・・ほう、それっぽくなってきたな」 女「私はまた針を合わせた。でも次の日、今度は10時で止まってた。そしてその次は9時、8時」 男「カウントダウン?」 女「私もそう思った。でもそんなオカルトじみたことなんて信じて無い私は、時計を修理に出したの」 男「で、どうなった?」 女「その一週間後、つまり7日後に・・・」 男「・・・・」 女「時計屋さんに『電池がなかっただけだよ』って言われた」 男「・・・・・がっかり過ぎて言葉も出ん」 女「このがっかりをわかってくれるのは男しかいないと思って」 男「・・・・そりゃどうも」
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 22:33:02.74 ID:sOcvbcJC0
ほっしゅ
>>328 GS!!!!
指をくわえてる姿を妄そ……想像をしてモエスwww
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 22:51:33.12 ID:vCREyYgO0
男「ごめん、待った?」 女「中村は元気かなあ・・・」 男「会って第一声がそれかよ」
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 22:54:28.46 ID:+HsKHq7P0
な・・・なにこの新感覚な萌えは!?!?!?wwwwww
男「ごめん、まった?」 女「うん、あんまり遅かったから富岡呼んでポケモンの通信対戦やってた。」 富「あ…ど、どうも…」 男「あ、ああ、こんばんは。」 女「両手に花。」 男「…もしかして…怒ってる?」 女「何の話だ?」 男「…いや…だってさ…」 富「あの…僕、帰りましょうか?」 女「一緒に来い。」 男「…ごめん。」
女「さっき雑誌を読んでいた」 男「それを見てた」 女「で、急に虫みたいなのが眼に飛び込んできたんだ」 男「・・・うー・・・」 女「蠅と蜂の真ん中みたいなのが」 男「悩みあるなら言えよ?」 女「……生理がこない」
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/27(月) 23:24:41.32 ID:sOcvbcJC0
ほ
男「バトミントンと言うものも改めてやってみると面白い物だな。」 女「私もそう思う。…てや。」 男「てい。」 女「…はー!!」 男「……」 女「……」 男「何打ったの?」 女「…カナブン。」 男「ちゃんとシャトル打とうな。」 女「死んだ。」 男「殺すな。」
男「・・・・・・マジ?」 女「うん……」 男「えっと・・・つかぬことを聞くが・・・」 女「君以外の男に触れたことなどない!」 男「泣くなよ・・・」 女「だって…・・」 男「で、この間終わったのいつだよ?」 女「一昨日だな」 男「………!!!」
ぎゃふん
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 00:04:55.86 ID:CXjIURo30
女「・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・・」 女「きっと想像した以上に」 男「騒がしい未来が」 女「僕を待ってる」 男「・・・・愛してるの響きだけで強くなれる」 女「気がしたよ」 男「くそ・・・」 女「ふふ・・・」
寝る前穂種
穂種
穂種
女「ちょっとベッドの…ここに立って。」 男「?…こう?」 女「ん。そしてあっち向いて。」 男「ほい。」 女「…。(もそもそ ぎゅ)」 男「なn」 女「ジャーマンスープレック に゙ゅっ!?(下敷きになる)」 男「………大丈夫?」 女「…。」 男「…。」 女「…えっち…。」 男「…待ちやがれ。」
347 :
◆aWeOQSfgWQ :2006/03/28(火) 01:01:19.75 ID:jm0jn+VX0
女「/┻\ゴッグ」 男「(凸)ジム」 女「<+>ギャン」 男「……」 女「щ(゚Д゚щ)カモーン!! 」 男「(´・ω・`)ネタツキタ」 女「((((っ´ー`)っ だっこ」
穂種
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 01:35:17.94 ID:INsoxpvZ0
穂種
寝る前穂種
穂種
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 03:27:17.26 ID:wwgY3GUzO
保守る
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 03:55:38.69 ID:ftEJ9qoNO
ほ
女「・・・ライスシャワーが食べたい。」 男「・・・それ、馬だぞ。しかも悲劇の名馬じゃ・・・」 女「・・・間違えた・・・何だっけ?」 男「・・・・・・聞かれてもなぁ。」 女「・・・思いだすからちょっと待って。」 男「・・・珍しくボケないんだな。」 女「・・・思い出した。ライスケーキだ。買ってきて。」 男「・・・どこで売ってるんだよ・・・」 女「宇宙食だから・・・NASA?」 男「・・・お餅で我慢しなさい。」 女「そうだな、一緒にきな粉餅を食べよう」 男「やけに素直だね。」 女「君を待つよりは一緒に食べる方がシュールだからな。」 男「・・・顔、赤いよ。」
寝る前穂種
穂種
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 06:32:52.04 ID:+TklSCwD0
穂種
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 06:57:40.68 ID:5GpbyVsNO
穂種
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 07:51:38.64 ID:+TklSCwD0
穂種
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 08:14:49.38 ID:5GpbyVsNO
ほしゅーる
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 08:41:26.56 ID:ftEJ9qoNO
ほしゅ
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 08:57:25.28 ID:6GkJSUmC0
保守
穂種
穂種 過疎だー
穂種
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 10:46:06.39 ID:5GpbyVsNO
ほしゅーる
穂種
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 11:38:34.96 ID:E4wi3CYvO
ネタ書く人にも、生活サイクルがあるから仕方ない穂種。 ……だから夜に集中するのか。
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 12:12:38.12 ID:5GpbyVsNO
穂種
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 12:35:44.95 ID:g7Y45cyZO
穂種
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 12:38:43.84 ID:jP2cwKVu0
癒されるなー
穂種
穂種
穂種
穂種
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 14:02:11.78 ID:ftEJ9qoNO
穂種
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 14:06:31.10 ID:7ePio94e0
穂
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 14:15:49.52 ID:sDxEjwbFO
種
穂種
穂種
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 15:21:44.79 ID:5GpbyVsNO
ほしゅーる
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 15:42:29.25 ID:Ti/FXLv90
保守利
穂種
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 16:24:01.76 ID:LBcGoyti0
ほ
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 16:43:15.29 ID:ftEJ9qoNO
ほ
男「だめだ、俺は、もうだめなんだ!」 女「馬鹿を言うな!あの星を見ろ!あの、輝く、シュールの星を!お前は、あれを目指すのだ!」 ぺーぺぺぺっぺぺーぺーぺーぺーぺーぺぺーてーてーてーてーてーてーててっててーてーててー(ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ) 重ーいーコンーダぁラ シレンのーみーちぃをー ゆっくーがーおーとこのードぉ根性ー まっかにもーえる王者のしーるしーシュールのほーしをつっかむまでー ちのあっせなーがせーなーみだーをふーくなー ゆーけゆーけおーとぉこー Don't ゆーけー 男「…シュールの星ってどうやってつかむんだ?」 女「ほれ、素直シュール要請ギブス。」 男「…なんだよこれ。」 女「耐えるのよ、飛馬。」 男「誰が飛馬じゃ。」 …素直シュール…いい奴…!
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 17:17:02.69 ID:Ti/FXLv90
保守
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 17:37:45.76 ID:/c2a4sH80
夜読んで、またきてしまつたほしゅーる
穂種
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 18:16:40.38 ID:ESfJ87b20
穂種
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 18:44:05.71 ID:ftEJ9qoNO
穂種
穂種
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 19:10:17.06 ID:lvf/MMy/0
女「要請があったので来た」 男「要請ギプス……!!」 女「わたしは、妖精よ、うふふ」 男「棒読みかよ、てか、違うし」 女「うふふ」 男「抑揚がないと、怖いな」 女「突然だが、顔がくどい」 男「ほっとけ」 女「ジャニ顔養成ギプスー!」 男「おい、マジかよ、やめrqあwせdrftgyふじこlp 」
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 19:24:32.96 ID:lvf/MMy/0
女「あれ?」 男「なに?」 女「授乳期間終了に向けていそがしいのかな???」 男「俺は赤ちゃんか」 女「赤ちゃんなのか?」 男「違う」 女「……これで安心」 男「なにしたんだよ!」
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 19:32:58.99 ID:Ti/FXLv90
保守
夜8時の穂種をお送りいたします。
穂種
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 20:17:32.83 ID:4NDJn6TPO
中毒になるスレだな
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 20:18:56.72 ID:Ti/FXLv90
保守
穂種
穂種
穂種
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 21:28:00.43 ID:ESfJ87b20
穂種
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 21:42:57.35 ID:Gov9C/Rp0
穂種
穂種
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 22:01:15.28 ID:2NMFpUW3O
男「…ん?」 早朝 テーブルの上に日記帳があった 男「…。(開いてる。)」 悪いとは思いながら つい覗いてしまった 『(昨日の日付) かゆ うま』 男「…。」 静かに日記帳を閉じた …ああ 今日はいい天気だ
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 22:20:01.48 ID:ESfJ87b20
ほ
し
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 22:50:29.95 ID:wwgY3GUzO
し
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 22:51:06.80 ID:ftEJ9qoNO
し
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 22:55:26.07 ID:of54CZgv0
男「風邪をひいた……。」 女「……大丈夫?」 男「実を言うと、結構つらい……。」 女「……風邪って、汗をいっぱいかくと治るよね。」 男「……まぁ、そうだな……。」 女「……。」 男「……。」 女「せっくす、する?」 男「……殺す気ですか?」
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 23:15:18.50 ID:kWKL9MA+0
ほ
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 23:20:45.15 ID:SFtRJByTO
ジャラジャラ 男「あれ、麻雀できるの?」 ーーーぴたり 男(できないのか…)
ちょwwww増えるぞwwwwwwww
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 23:26:10.70 ID:Qj2bVlNq0
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 23:30:04.14 ID:DD3N+VD40
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 23:38:07.08 ID:CXjIURo30
穂種
穂種
穂種
穂種
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 00:08:00.20 ID:SzzT/vh4O
ロン!ドラのみ!
朝起きるとやけに暑かった。 手で布団を払いのけようとして、手が止まった。 手に、毛が生えている。産毛とかいうレベルではない。 獣のそれだ。起きあがろうとすると、足もおかしい。短い。 「・・・・・・・犬?」 私は犬に変わってしまったようだった。
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 00:13:23.10 ID:q8QYTylAO
アガれねー
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 00:19:17.61 ID:zUfpZkTZO
>>414 テレビ「引っ越し、さっさと引っ越し!!!!!11」
米俵|Д゜)
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 00:24:48.66 ID:q8QYTylAO
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 00:29:05.15 ID:q8QYTylAO
どう動けばいいのかもよく掴めず、ベッドから落ちた。 なんとか立ってみて、小さめのレトリーバーみたいなものか、と見当を付けた。 頭でドアを開けた。昨日トイレに起きて良かった。半開きだった。 まだ誰も起きていないようだった。時計は、五時。 どうすればいいだろう。誰に見つかっても、気付いてもらえるとは思えない。 それに、うちの家族は犬が嫌いだ。袋叩きになるかもしれない。 一つだけ、可能性のある案を思いついて、また部屋に戻った。
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 00:48:25.22 ID:q8QYTylAO
何このじらしプレイ
うまく上がらない手、というか前肢を使って、なんとか窓を開ける。 朝日が、私を照らす。毛皮が黒でなくて良かった。 勢いを付けて走り出す。四本足は、早い。 そのまま飛ぶ。隣の家の屋根に着地した。 何をしているんだろう。どうして、案外冷静なんだろう。 虫になっていたら、こうは行かないだろう。 窓を叩く。爪が軽い音を立てる。 まだ起きていないのかもしれない。窓を叩き続ける。 表を、近所のおばさんが散歩していた。犬を連れて。 ふいに、窓の向こうから「う〜ん」という声がした。 少しして、カーテンが心地よい音で開いた。 修と、目が合った。 いつも眠そうにしている修の目が、思い切り開いた。
wktk
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 01:04:22.52 ID:q8QYTylAO
できれは一気に投下してほしい…
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 01:08:02.59 ID:kaGQCisG0
イマキヨさんを脳内でおにゃのこ化 増えるという設定を排除したら素直シュールになりますた
穂種
続きがこないので寝る穂種
「えっうわあsdfgyふじこlp」 後ろにのけ反って、何かにつまずいて倒れた。可愛い。 小さく吠えてみた。悪くない声だ。 修は困った顔で私を見つめて、何か小さく呟いて窓を開けた。 跨ごうとすると、抱き上げられた。大きな手だ。 「どこから来たんだよ、おまえ?」 答えることなど出来ようも無い。寂しげに啼いておいた。 小学生のときに一度入ったことがあったが、変わらず綺麗な部屋だった。 机の上は特にさっぱりしていた。本棚は一杯だ。 抱きかかえられたまま、見渡していると、修が私をぐるりと回して、見つめた。 「あまり人のプライベートを観察しないこと」 ああ、こんな修は久しぶりだ。 修と最後に話したのは、この部屋だったことを、思い出した。
修の心臓の音を感じながら、記憶を読み返す。 五年生のときだ。私が聞くと、修はあっさり受け入れて、家に上げてくれた。 おばさんがお菓子を持ってきてくれて、秋ちゃん、修と仲良くしてね、と言った。 私は、はい、と元気良く返事をした。おばさんは微笑んでドアを閉めた。 なんだか嬉しくなって、私は修に聞いた。 「修、仲良くしてね?」 修は少し赤くなって、言った。 「秋は変だから、やだ」 表情にはでなかったが、心に深い傷が入った。 いたたまれなくなって部屋を飛び出そうと思った。 しかし、おせんべいがあったので、無言で全部たいらげてから帰った。美味しかった。 それから、修とはなんとなく話せなくなった。
連投しようと思ったら時間が・・・
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 01:53:25.71 ID:dK3LNOrF0
穂種
wktk
中学も高校も一緒だった。でも、クラスは違った。部活も。 修はずっと野球部で、私はずっと弓道部だった。 一度、集会での表彰で隣に並んだことがあったが、目を向けられなかった。 受験が近くなると、修の部屋はずっと明るいままだった。 試しにいつまで起きているか調べようと起きてみたが、四時で挫折した。 修が私を床に下ろした。視界の低さに改めて驚く。 「ちょっと早いな・・」 修は窓の向こうを眺めている。ちょっとどころではないと思うが。 しばらくそのままだった。私はベッドの匂いを嗅いだりしていた。 「・・・よし」 修が私を見た。 「散歩行くか」 何故か、散歩という言葉にうきうきして、私は吠えた。
朝の日差しは何か特別だ。命、という感じがする。 もちろんのこと、私は首輪をしていない。野放しだ。 修は私の後ろをのんびり付いてくる。他に人は見かけない。 立ち止まる。恐ろしいことに気が付いてしまった。 どうやって排泄をするのだ?いや、やり方は分かるが、修の目の前だ。 恥ずかしいどころではない。お嫁に行けなくなる。 そんなことを考えているときに限って・・来た。 「どうした?」 動かなくなった私に修が声をかける。なんとか離れなければ。 隙を見て駆け出す。曲がって、繁みに駆け込む。用を足す。 修が追いついてくるころには、なんとか平静を装うことができた。 「急になんだよ・・・走りたいのか?」 良い性格をしている。修と同じ速さで走れるとは思えなかったが、走り出す。 修はすぐに追いついて、少し前に出た。 コンクリートは硬かったが、私は構わず走った。
wktk
家の前で、修は私をちらちらと見ながら何か考えていた。 「・・・よし。ちょっとここで待ってろよ」 そう言うと、玄関の奥へ消えていった。 きちんと座って待っていると、隣の家から物音がした。 姉だ。今日は出張らしかった。 目が合ってしまった。姉は露骨に顔をしかめ、エンジンをかけた。 排気ガスが目にしみた。 修が出てくる。 「頼む、行儀よくしてろよ」 ああそうか、審判の時が来たのだな。おばさんは許してくれるだろうか。 修の後を歩く。足を拭いて、居間へ向かった。
今日はこの辺で・・・穂種
展開が気になるなぁ GJ!!!!!!
寝る前に穂種
突然目覚めた穂種 また寝るが
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 03:49:30.89 ID:T+/CZMMzO
保守る
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 04:43:24.78 ID:T+/CZMMzO
も一度保守る
女「…風すごいね。」 男「そうだね。」 女「…散っちゃったかな…桜。」 男「花見行きたかった?」 女「…せっかく埋めたのに。」 男「……ぇ?」 女「…沢山。」 男「…何の死体?」 女「…貝の死体。」 男「…貝殻って言おうよ…。」 女「…君と私で二枚貝。(ぎゅっ)」 男「…よしよし。」
穂種
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 06:54:38.39 ID:q8QYTylAO
穂種
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 07:30:48.33 ID:q8QYTylAO
穂種
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 07:54:04.65 ID:q8QYTylAO
穂種
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 08:52:27.80 ID:xHYXInktO
穂種
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 09:15:57.03 ID:xHYXInktO
ほしゅーる
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 09:57:23.44 ID:q8QYTylAO
穂種
穂種
女「乳ってさ。」 男「ん?…ああ…」 女「ほとんどが脂肪なんだってね。」 男「ああ…そ、そうらしいな…」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……同じクラスの若田部さんにデブって言ったらその場で彼氏に殴られた。」 男「……思っても言うな。」
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 10:43:14.36 ID:q8QYTylAO
乳…若田部… 某漫画を思い出した
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 11:06:40.12 ID:xHYXInktO
穂種
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 11:33:27.12 ID:i9IZR11h0
電車の中から穂種
穂種
穂種
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 12:28:12.29 ID:6Ur3jwiK0
若田部ってwwwwwww
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 13:02:55.21 ID:xHYXInktO
ほしゅーる
穂種
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 13:38:59.91 ID:/epkdWTHO
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 15:10:02.80 ID:gKxOIQTU0
PCから保守
携帯から穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 16:48:15.36 ID:n+u3SvuR0
穂種
穂種
穂種
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 17:20:39.26 ID:xHYXInktO
保守
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 17:34:23.49 ID:D1L8zTe00
穂種
素直シュールの成分解析結果 : 素直シュールの80%は花崗岩で出来ています。 素直シュールの14%は知恵で出来ています。 素直シュールの6%は赤い何かで出来ています。
素直でシュールな娘の成分解析結果 : 素直でシュールな娘の38%は着色料で出来ています。 素直でシュールな娘の35%はミスリルで出来ています。 素直でシュールな娘の24%は記憶で出来ています。 素直でシュールな娘の2%は知識で出来ています。 素直でシュールな娘の1%は知恵で出来ています。
米の成分解析結果 : 米の95%は信念で出来ています。 米の3%は愛で出来ています。 米の1%は元気玉で出来ています。 米の1%は大阪のおいしい水で出来ています。
スレ住民の成分解析結果 : スレ住民の83%は心の壁で出来ています。 スレ住民の10%はやらしさで出来ています。 スレ住民の7%は知識で出来ています。
素直シュールスレ住民の成分解析結果 : 素直シュールスレ住民の69%は嘘で出来ています。 素直シュールスレ住民の29%は愛で出来ています。 素直シュールスレ住民の2%は税金で出来ています。
シューの成分解析結果 : シューの99%は記憶で出来ています。 シューの1%は言葉で出来ています。
surの成分解析結果 : surの77%は厳しさで出来ています。 surの7%は陰謀で出来ています。 surの6%は月の光で出来ています。 surの2%は欲望で出来ています。 surの2%は保存料で出来ています。 surの2%はマイナスイオンで出来ています。 surの2%は不思議で出来ています。 surの1%は元気玉で出来ています。 surの1%は気合で出来ています。
穂種の成分解析結果 : 穂種の83%は大阪のおいしい水で出来ています。 穂種の7%は微妙さで出来ています。 穂種の4%は果物で出来ています。 穂種の3%はミスリルで出来ています。 穂種の2%は蛇の抜け殻で出来ています。 穂種の1%は食塩で出来ています。
穂種
穂種
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 19:19:50.82 ID:xHYXInktO
ほしゅーる
穂種
穂種
穂種
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 20:12:17.66 ID:HwLOBr1jO
素直クールスレ住人だが保守
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 20:14:58.90 ID:AhXrbuua0
女「あのプードル大きい!人間みたい!」 男「そうかねぇ……」 女「ノリが悪いなぁ、このプードルめ」 男「俺は人間だ」 女「去勢しないと……」 男「飼い犬扱いか」 女「にげて!保健所の人がきた!」 男「あれは清掃車だ」
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 20:18:01.84 ID:kKhqZWYq0
女「……。」 男「……。」 女「……あ、来た。」 男「何が?」 女「……思春期。」 男「…………は?」 女「……という訳で、抱きつかせてもらおう。(がばっ!)」 男「……。」 女「……。」 男「…あの、かなり恥ずかしいんですが。」 女「ガマンして。」 男「……はい。」 女「……(ぎゅっ)」 男「……あのさ。」 女「なに?」 男「お前って毎月、いろんな理由で抱きついてくるよな。」 女「……思春期なんだ。」 男「……。」 女「……。」 男「……それってさ、せいr」 女「(ぎゅ〜〜〜!)」 男「いてててててて!」
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 20:26:55.34 ID:9tPxJTSL0
男「久しぶりの長編だな」 女「犬になってしまうというシュール……」 男「犬の視点ってのも面白いな」 女「うん……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……温泉旅館のときのことを思い出す」 男「……あれは中の人的に黒歴史らしいから持ち出すな」 女「犬さん、期待してる……」 男「……勝手に名前を付けるな」 女「……温泉旅館とは比べ物にならないものを」 男「……まぁ、ようは続きwktkってことで」
>>506 黒歴史じゃないんじゃね?
良かったと思ってるよ、俺は。
男「成分解析のネタは簡単なようで上級者向けだと言うことが分かった。」 女「私の主成分はリンゴもなかで出来ています。」 男「…は?」 女「ロンドン生まれです。」 男「…?」 女「とんでもナッシング。」 男「…そんなバナナ。」 ぱやっぱやっぱやー♪
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 20:38:18.44 ID:kKhqZWYq0
女「……お出かけですかー?」 男「今帰ってきたところだけど。」 女「……(じぃ〜)」 男「……なんだ?」 女「最近、ノリ悪い……。」 男「うん、それはお前が、勝手に部屋に入ってるからだ。」 女「……大丈夫。君のお母さんの承諾は得ている。」 男「本人の承諾は……?」 女「そして、エロ本なんて探してないから大丈夫。」 男「……じゃあ、今お前が読んでる『それ』は何だ。」 女「……。」 男「……。」 女「……これ……?」 男「あぁ、それ。」 女「……。」 男「……。」 女「……この程度、全然エロくない……。」 男「……そうですか。」
>>503 女「犬と保健所→ガンダム種ディスティニー。」
男「何を言うか。」
穂種
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 21:05:09.73 ID:SzzT/vh4O
中の人ネタとかオナニーみたいで気持ち悪いしつまらん
>>513 まあわからんでもない
連発されると少しアレだな
男「成分解析って、だいぶシュールだよな……」 女「……」 男「どうした?」 女「……認めない」 男「……は?」 女「私の成分に米が入っていないなんて認めない……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……残念だったな」 女「残念だった、で割り切れる問題じゃない……」 男「……深刻なんだな」 女「……うん」 男「……」 女「……」
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 21:25:31.57 ID:bF8+XIE90
成分解析w 今日そのソフト手に入れたばっかりw
穂種
女「ギャンMG化だって。」 男「へぇ、そうなんだ。」 女「……」 男「……」 女「5つぐらい買って並べるとシュールかもな。」 男「別にかまわないけどその前にドカ買いしたアッガイ全部組み立てろよ。」
女「中の人はオナニーか。」 男「最もな意見だな。」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……と、中の人が入っています。」 男「……何を?」 女「…いや、こういうネタを使うと陰部が気持ちよくなるかなぁと思って。」 男「絶対ならない。」 女「…あぁん、いっちゃうわぁ。」 男「棒読みかよ。」
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 22:03:38.26 ID:HwLOBr1jO
素直クールスレから愛を込めて保守
やあ (´・ω・`) ようこそ、私の部屋へ。 この玄米はサービスだから、まず生のまま食べて落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 得ろ下の主人公は真面目だって言うしね、君はノーマルな人物だと思っている。 でも、この部屋を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「殺気」みたいなものを感じてくれたと思う。 暑苦しいこの家で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って この部屋を片付けたんだ。 じゃあ、扉を開こうか。 男「君の部屋の扉にはこんな悪趣味な看板が立てかけてあるのか。」 女「力作だ。」 男「…つまんねぇよ。」
女「じゃあ玄米茶でもいれてくるから、私の棚の漫画でも読んでくつろいでて。」 男「ん…了解。」 男「……吉田戦車しかないとは…ん?これは…日記?あいつのか?…どれどれ…」 ○月×日(米) 君、この日記を開いたね。 今更元のところに戻したって無駄だ。監視カメラがしっかりと君の行動を撮っている。 このまま黙って読み続けてほしい。無駄な抵抗をしなければ、別に玄米茶に毒を入れたりはしない。 さて、君はひどい人間だね。可憐な少女の秘密の記録とも言える日記を ためらいもせず読み始めるとは。まずそのことについて、謝罪の文を書いてほしい。 後でその文は私が読む。面白ければ記念品を贈呈する。 なお、鉛筆は日記と同じ棚においてあるシャープペンを使用すること。 そして次に、君は今恐らく凄い悔しがっていると思う。 その姿を見て笑うのが私の仕事だ。実に愉快だろう?その場に本人はいないのに 君は誰かに見られ、笑われている感覚に襲われているのだ。 このことについて、もちろん学校の皆には暴露するつもりだ。 やめてほしかったらみりんと10回言ってほしい。 …言い終えたか?それでは質問だ。鼻の長い動物は?答えをこの欄に記入してほしい。 最後に、君はとても無用心な人間だ。 こうして君が私の日記を読んでいる間にも、魔の手はすぐそこまで来ているのだ。 ほら、背中がガラ空きじゃないか…クスクスクス… 女「……」 男「…どわわ!お、おまえいつから居た!?」 女「…クックックックック…」 男「…わ、わらうなよ…!!…くっそー!!」
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 22:34:48.32 ID:G34/jBOb0
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 22:36:40.09 ID:zUfpZkTZO
>>523 鼻の長い動物・・・・
アリクイか!!!
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 22:36:48.12 ID:n+u3SvuR0
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 22:42:22.41 ID:6xcOzvQD0
久しぶりに見ると素直シュールが萌え系になっていました。 穂守。
>>530 男「見てるほうは萌え萌え言ってりゃいいけどさぁ、付き合ってる俺は大変なんだよ!?」
女「じゃあ別れるか?」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……ごめんなさい、俺が馬鹿でした。」
女「……それでいい。」
米萌え
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 23:08:15.97 ID:6xcOzvQD0
ちょっwwwゴメwww安価ミスwwwww
>>523 が正しい。
今更
>>523 の曜日に気付いて更にじわじわきている俺ガイル
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 23:21:42.10 ID:qU1jh4eD0
指摘で気づいたwwwじわりとくるwwwwww
犬ネタを書き続けていいのかよく分からなくなってしまった。 「中の人ネタ」というのは 女「今日は犬の続きがなかったな」 男「中の人はそもそも夜更かしが苦手らしい、今日一日頭痛だったって」 女「………へたれめ。農家の人を見習え!」 男「……農家の人は早寝早起きなんじゃ…」 こういうことですか? 書くのは楽しいので明日頑張ります。穂種
>>537 ガンガレ。wktkして待ってる
それと投下するときは書き上げてからまとめて投下してほしい
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 23:33:01.81 ID:9tPxJTSL0
>>537 書き続けていいと思います。むしろ書いていくべきだと思います。
というか、あれで打ち切られたら気になって背中痒くなっちゃいますがな。
>中の人ネタ
そんなかんじかな、多分
寝るノシ 今日は皆ありがとう。 朝まで頼んだ。
早漏で申し訳ない…明日はまとめて行きます。 では寝る前穂種
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/29(水) 23:55:35.79 ID:qU1jh4eD0
待ってます稲種
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 00:07:05.39 ID:qMvVAneL0
保守
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 00:20:51.73 ID:kyE0vZl60
穂シュ
穂種
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 00:45:45.95 ID:3xnMupIw0
hoshu
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 00:46:55.84 ID:TZTnoQnO0
ほしゅ
穂種
穂種
穂種
穂種
もうむり
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 01:59:40.90 ID:jXXA2mnkO
ほしゅーる
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 02:19:22.48 ID:CNvQqyS8O
ダンゴムシさんが保守りますがいじめないでください ([[[[[)< ([[[[[)< ([[[[[)< ([[[[[)< ([[[[[)< ([[[[[)<
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 02:43:55.50 ID:KsejO2Z90
保守
穂種
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 03:14:34.70 ID:ASaciFTM0
穂種
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 03:40:11.84 ID:ndRZP6+ZO
保守
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 04:05:23.78 ID:CNvQqyS8O
最初のラップ 俺がハスラーKID これ果たすだけ 声からす訳 超えられるかDIS/それは誰だ? Ha-Ha 俺は"JOKER" DoopなRhymeで泣き出す嬢ちゃん/待ちに待った これが俺のShow Time 壮大 キメろAll Night/ヤバメなFLOWで沸き出す場内 West Side East Side 上げろ Hands up! 2個目のラップ J.O.K.E.R K.O劇になる/Ai-Yo 警報鳴らせ かざせ 手を 丁重に呼べよ サビでのラップ To go Through fire and water 三個目のラップ Faith come meve mountain J-O-K-E-R Yeah/Wake up.wake up.make up 覚めろ才能/Play back.make bounce 定番壊し Shine on/ 四個目のラップ Failure teaches success.So I wanna believe/The die is cast.So we have to go カツーン保守
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 04:55:21.85 ID:JGD5oA+8O
ほしゅ
女「…保守的なプレイはもう飽きたからシュールなプレイをしようと思う。」 男「…で、その粉は?」 女「…片栗粉でとろみプレイ。」 男「じゃがいもに謝れ!」 保守
穂種
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 06:28:45.95 ID:H/Y1F/9UO
おはよう穂種
穂種
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 07:47:15.66 ID:I6ybIWlB0
おはよう保守
ほほほの穂種
女「お料理教室ー」 男「どんとこい。」 女「今日は鮭のムニエルを作ります。」 男「普通のメニューだな。」 女「まず…鮭のムニエルを用意します。」 男「出来上がっとりますやん。」 女「そしてそのムニエルに銀杏を砕いたものをまぶします。」 男「おい、今春だぞ。」 女「そして恋人を殴ります。」 男「いてぇ!」 女「そしてムニエルを買ってくれば出来上がり。」 男「あれ、銀杏は?」 女「ちなみに鮭は鈍器です。」 男「いてぇ!」
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 08:50:17.66 ID:9QZg558WO
『じゃーんけーんほい。』 男「…何それ。」 女「ぐーちょきぱー。」 男「…。」 女「パーの部分で私の勝ち。」 男「…OK、解った。」 女「じゃーんけーん」 『ほい。』 男「(ぐーちょきぱー)」 女「…。」 男「…。」 女「…恥ずかしくない?」 男「先にやっといてそ」 女「じゃんけん」 男「れ言うka」 女「ほい(ちゅっ)」 男「っ!!!」 女「…勝ち?」 男「……うん。」
>>568 GSS。和んだ。
女「じゃーんけーんほい。」
男「…なにそれ。」
女「トルネードスピンローリングサンダーミサイルバズーカーメガランチャーグー。」
男「パーを出した俺の勝ちだよな。」
女「……」
穂種
男「……」 女「……」 男「…あのさぁ…」 女「……ん?」 男「……なんでお前がこんな真夜中に俺の上に乗ってんの?」 女「……夜這い。」 男「……普通女がする物じゃないだろ。」 女「……いや、君のうちの冷蔵庫からこっそりピザをもらったついでに夜這い。」 男「警察呼ぶぞ。」 女「お礼の印の夜這い。」 男「そういうのは申告してからやりなさい。」 女「……いや、もし起きなかったら○○○にバーボンの呪いのポエムを書こうと思って。」 男「たのむそれはやめてくれ。」 女「まあどっちみち君の体はこのスタンガンのおかげで動かないんだけどね。」 男「・・・え?…おいちょっと待てコラなにをするやめr…」 女「…どうだった?」 男「…屈辱だ…もうトイレにいけない…」 女「……ところで今夜の行動をとったビデオ、ネットにうpしたいんだけど。」 男「たのむそれはお願いですからやめてください。」 女「じゃあセブンティーンのアイスを奢ってくれ。」 男「…なんで俺がお前におg」 女「『分かりましたご主人様』…だろ?」 男「……はい、ご主人様……くそ…」
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 09:45:41.39 ID:4nc5JSBAO
穂種
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 10:29:06.81 ID:9QZg558WO
保守
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 10:48:36.81 ID:G1hb7myi0
ご主人様、穂種の時間です
穂種
穂種
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 11:37:27.05 ID:XeWYJzVf0
女「……」 男「……何見てんの?」 女「……ガンダム」 男「……」 女「……何?」 男「いや、意外だなと」 女「……馬鹿にするなよ」 男「してないけど。……お前MSとかわかんの?」 女「……把握している」 男「じゃあ、どれが一番好き?」 女「アバカム」 男「!?」 女「犬の散歩みたいで面白い」 男「……それは、インコm」 女「あぁ、アバカムはFFだったな。」 男「……」 女「……何だ?」 男「いや、なんでもない」
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 11:52:38.86 ID:I2gGIJ9E0
足をつりながら穂種
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 12:07:17.03 ID:ndRZP6+ZO
穂種
穂種
穂種
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 13:20:54.23 ID:CziQDbzo0
hoshu
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 15:14:11.98 ID:6pTBBasg0
穂種
穂種
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 15:54:22.83 ID:3xnMupIw0
穂種
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 15:55:45.23 ID:CziQDbzo0
穂種
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 16:11:30.01 ID:NWHTbpJKO
保守
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 18:16:27.64 ID:TOXOvkF/0
ほ
し
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 18:30:54.49 ID:mO8jeov7O
ょ
う
穂種
穂種
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 19:34:02.08 ID:JIBnKR62O
作品投下はいいんですか?
ばっちこーい
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 19:48:47.66 ID:4nc5JSBAO
マダー?
wktk
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 19:55:33.74 ID:JIBnKR62O
じゃぁ投下します 女「ぶちころすぞ」 男「ん?」 女「・・・」 男「なに?」 女「・・・」 男「・・・」 女「チッ マゾがっっ」 男「・・・・すいません。」
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 19:58:18.13 ID:4nc5JSBAO
( ゚д゚ )
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 19:58:30.47 ID:JIBnKR62O
女「こなぁぁあゆきぃぃぃぃ!」 男「 ・・・・ねぇ」 女「遅い」 男「すいません」
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 20:03:53.94 ID:JIBnKR62O
女「( ゜Д ゜)」 男「・・・・なぁ」 女「( ゜Д ゜)」 男「・・・・」 女「( ゜Д ゜)」 男「ち〇こみんな」 女「・・・・嫌」 男「嫌なのかよ」 女「・・・きもい」 男「・・・すまん」
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 20:10:32.70 ID:IhQWjNbz0
( ゚д゚ )
四つ参ります
おばさんは台所で朝食を作っていた。卵のいい匂いがする。 「母さん?」 「何、今忙しいの」 「犬飼って良い?」 「は?」 「犬、この」 修が私を指さす。おばさんがカウンターの向こうから覗き込む。 「どっから連れてきたの?」 「え・・・家の前にいたんだよ」 おばさんは手を拭きながら、私の方へ来て、しゃがんだ。 表情を見る限り、犬が嫌いではないようだ。 「・・・お父さんが帰って来るの、今度はいつだっけ」 「夏って言ってた」 修のおじさんはパイロットだったか船乗りだったか、滅多に家にいないらしい。 「じゃあ、それまでに責任持ってしつけること。世話もすること。それと」 「まだあるの?」 「今度のテストで百番以内に入ること」 「・・・わかった」 どうやら、私はなんとか命拾いしたようだ。そう思ったら、途端にお腹が空いてきた。
味噌の匂い、葱の匂い。そして、米の匂い。 食卓から、コシヒカリが香る。なまじ犬になってしまったばかりに、嗅覚が鋭い。 ただ嗅ぎながら待っているこの瞬間は、ほとんど拷問に近い。 おとなしくしようと誓ったものの、こればかりはどうしようもない。 胃が、喉を鳴らす。クゥーンと、高い声が漏れる。 「何食べさせればいいのかな」 「ドッグフードなんてないわよ」 「うーん・・・」 「とりあえず、ご飯に鰹節でもかけてあげたら?」 思っても見なかった好展開。尻尾が激しく左右に振れる。 神々しい湯気を上げながら、輝く白い粒が、私の目の前に置かれた。 「っと、その前に、おあずけ!」 さっきはそんなもの余裕だと思っていたのに、いざ食事を目の前にするとまるで修羅の道だ。 「待てだぞ、・・・えー・・フラン」 「何、フランって」おばさんが聞く。 「名前だよ。一心不乱に尻尾振ってるから」 「適当ねえ」 「いいじゃんか。・・・よし!」 私は神にも迫る速度で茶碗に飛びついた。
今日は休日だが、修は部活があるそうで、私を部屋に残して出かけた。 急に暇になったので、ベタに尻尾を追いかけてぐるぐる回ってみたりしたが、 そんなに楽しくなかった。あれをやるとき、犬は相当退屈なのだろう。 修の部屋はこざっぱりとしている。本棚は少し荒れていたが、他は全くだ。 はた、と思いついた。修は年頃の少年だ。となれば、 もちろんどこかにそういうものがあるはずだ。 という訳で机の引き出しから探す。取っ手を加えて引っ張る。 プリントや色鉛筆があるだけだ。別の引き出し。同じ。 探せるところは全て当たったが、見つからなかった。 疲れ果てて横向きに寝ころんだ。 私は何をしているのだ? 動きを止めると、頭に疑問符が溢れる。 今日は田へ行って、春に向けて備える地面の力強さをスケッチする予定だったのに。 ひょっこり顔を出した虫と戯れるのを楽しみにしていたのに。 何で犬になっているのだ。どうして修の部屋を漁っているんだ。 頭が痛くなってきて、いつの間にか眠っていた。
後ろから黒い大群が追いかけてくる。 それがなんなのかは分からないが、私は必死に走っている。 どんどん大群は追いついてきて、その先端が見えた。 蝗だ。稲を食い荒らす害虫。 足が気持ちに追いつかない。気力だけで走る。 先に何かがあうような気がして、私は走り続けた。 そうして、蝗が私を捕らえそうになった瞬間、視界が開けた。 何もない。そのまま、落下した。 思わず体を捻らせると、「わっ」という声がした。 目を開けると修がいた。横になって、私のお腹をさすっていた。 「悪い夢でも見たのか?」 修は微笑んで聞いたが、私はそれどころでは無かった。 でも、説明できるわけでもない。そのまま、体を預けた。 ゆっくり撫でる手が温かくて、また眠ってしまった。
字ばっかりで申し訳ない。ではでは
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 20:17:31.22 ID:JIBnKR62O
女「君は弱気だな」 男「まぁそうかな」 女「でも発情期は強気だな」 男「・・・」 女「やりすぎだ」 男「ごめんなさい」 女「・・・」 男「・・・」 女「分かればいい」 男「はい」
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 20:20:54.10 ID:4nc5JSBAO
男「
>>620 GJッッ!!」
女「……」
男「……ん?」
女「……むぅ」
男「どうした?」
女「何かが足りない……」
男「……何かってなんだ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「多分……」
男「……うん」
女「……シュール分」
男「……」
女「……」
男「……まず人が犬になってしまった辺りで十分シュールだと思うが」
女「ソレは確かにシュール……」
男「……じゃあ何が不満なんだ」
女「不満と言うわけじゃない、もっと所々にシュール分を増やすとか……」
男「いや、俺ら人にどうこう言えるほど偉くないだろう」
女「……助言」
男「さいですか……」
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 20:28:10.34 ID:IhQWjNbz0
>>623 書いてから気付いた。今後は頑張るようにする
シュール分100lを目指してみる。 男「( ゚Д゚)」 女「(゚Д゚ )」 男「ヽ( *゚Д゚)ノ」 女「ヾ(゚Д゚* )ノ」 男「Σ(゚Д゚;)」 女「(゚Д゚)…こめ。」 男「……orz」 結論:なんだかわかんなくなった。
シュール100%で詩・ポエム板を思い出した あそこのスレはまだ残っていた
あそこは ほぼ落ちることはない
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 20:54:44.73 ID:JIBnKR62O
女「カチカチ」 男「なぁ」 女「なんだ?」 男「俺のPCにエロゲインストールするのやめて」女「よかれとおもって」 男「お金かかるから」女「・・・・」 男「・・・・」 女「しょうがない(ぬぎぬぎ)」 男「だからってぬぐな」
穂種
女「エロゲな生活をしてみないか。」 男「…どういうこと?」 女「まず毎朝同級生が起こしにきてくれる。」 男「毎日俺が起こしに行ってるよな。」 女「…次に血のつながっていない妹が居る。」 男「シュールドロイド1号か。」 女「…そして親が居ない夜を二人で過ごす。」 男「いつも俺の部屋に来てるよな。」 女「…最後にしっかりした奴隷が居る。」 男「…俺の事だろ。」 女「……」 男「……」 女「…理想的な生活か…」 男「…ぜんぜんうらやましくないぞ。」
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 21:09:22.76 ID:Fln4jj/20
女「占いをしてあげよう。」 男「へぇ、占いなんて出来るのか。何占い?」 女「……。」 男「……。」 女「……今日の運勢は……。」 男「いや、もう分かるのか!?」 女「……。」 男「……。」 女「……顔占いだ。顔を見れば分かる。」 男「……そんなの、初めて聞くが……。」 女「……気にしないように。」 男「はいはい……。」 女「……で、今日の運勢は……。」 男「うんうん。」 女「……晴れでしょう。」 男「いや、それは天気予報。」 女「……君の心が。」 男「は?」 女「……お誕生日、おめでとう。」 男「……ありがと。」
女「突然だけど……」 男「……なんか懐かしいなそれ」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「@これは良い素直シュールですね Aそれ何て素直シュール? Bどう見ても素直シュールです、本当にありがとうございました」 男「え??」 女「……選んで」 男「……じゃぁ、@で」 女「君には失望した……」 男「……」 女「……」 男「……やっぱAで」 女「日本語でおk……」 男「……」 女「……」 男「……さ、Bで」 女「お前は何を言っているんだ……?」 男「……」 女「……」
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 21:24:44.08 ID:JIBnKR62O
男「なぁ」 女「なんだ」 男「その手にもってるのはエロほ」 女「保険体育の教科書だ」 男「また古いネタを」 女「ほら授業はじめるぞ(カッカッ)」 男「またかよ」 女「今日は実技だ」 男「!!!!よろこんで」
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 21:34:06.35 ID:UT0rC6hD0
穂種
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 21:39:24.65 ID:t93zrNKE0
女「逆立ちしたってできないっていうけど・・・」 男「うん」 女「逆立ちしたら逆に何にもできなくなるよね」 男「そうだな」 女「・・・・えいっ」 男「おおっ?」 女「・・・あー」 ドタン 男「逆立ちしたってできないなら逆立ちなんてするなよ・・・・」
女「思いついた。」 男「…ん?」 女「間接ふぇら。」 男「適度に味気ない響きだな。」 女「まぁまぁちょっとやってみてあげるよ。」 女「ふー、ふー」 男「……」 女「ふー、ふー」 男「……」 女「ふー、ふー」 男「……」 女「ふー、ふー…どう?」 男「……寒い…」 女「……」
ワラタwwwww
穂種
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 22:23:39.50 ID:6pTBBasg0
ほ
穂種
女「掃除機を改造してみました。」 男「…なんかゴテゴテしてますな。」 女「……ラジコンで動きます。」 男「……どうやって吸い込むの?」 女「…もって。」 男「やです。」
穂種
穂種
男「お手」 犬「(ぽむ)」 男「おかわり」 犬「(ぽむ)」 男「よしよし。じゃあ、ちんちん」 犬「・・・・・・(゚Д゚)」 男「・・・何だよその顔は・・・」
穂種
穂種
穂種
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 23:43:42.27 ID:4nc5JSBAO
穂種
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/30(木) 23:47:57.10 ID:TLbPw5AZO
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 00:02:40.63 ID:UWyNE7WdO
穂
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 00:02:43.43 ID:tjzYicHe0
穂種
穂種
穂種
穂種
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 00:37:51.35 ID:27tWKZ94O
女「…。(手招き)」 男「??…どうしたの?」 女「…んっ。(キス)」 男「っ!」 女「…んふふー…ふう。」 男「甘…?何これ?」 女「クリーム。」 男「…なんで?」 女「…私とクリームを続けて言うと。」 男「………シュークリーム。」 女「…。(サムズアップ)」
GS!!!!!!
穂種
寝る穂種
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 01:10:54.56 ID:cR2wb1LYO
女「米なんか好きじゃないんだからね!!」 男「……ツンデレ?」 女「こ、米なんか好きじゃないんだからっ!!」 男「……」 女「こ、米なんか……米……」 男「……」 女「……ぐすん……」 男「泣くな。米あげるから。」 女「……やっぱり米は好きだ。」 男「……うん。」 女「君の次に。」 眠い穂種
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 01:20:57.89 ID:cR2wb1LYO
穂種
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 01:27:24.54 ID:tjzYicHe0
寝る前穂種
寝るかも穂種
寝穂種
穂種
穂種
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 03:57:49.05 ID:TcMXuzHh0
穂種
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 04:30:22.12 ID:tZ0Aqd7vO
保守
米守
女「実は私、パン派」 男「あからさまな嘘をつくな」 女「……」 男「……」 女「……できちゃったみたいなの」 男「お腹を押さえながら上目遣いしても駄目」 女「……」 男「……」 女「君なんて嫌い」 男「……それも嘘だよな?」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……あの、さ」 女「やっと騙されてくれた」 男「へ?」 女「私が君の事を嫌いになるなんてありえない」 男「ほ、本当?」 女「一年分の米俵を賭けてもいい」 男「あ、何故だかとても安心した」 女「という事は私の勝ち?」 男「……あ、ああ。まあ勝ちと言えば勝ちなんじゃないか?」
女「米一年分ベットの賭けに勝利したので景品のお米を下さい」 男「……え?」 女「お米の量は賭け米の倍額。つまり二年分のお米」 男「ちょっと待て。俺は賭けには賛同してないぞ?」 女「……私の勝ちって言ったのに」 男「……」 女「……」 男「泣くなよ。に、二年分は流石に払えないぞ?」 女「……今なら分割払いで払うとお得」 男「え、分割払い?」 女「でも払い終わるまではずっと私の側にいないと駄目」 男「そ、それって……」 女「……」 男「……」 女「……あ、エイプリルフールの練習。もっとしなくちゃ」 男「さっきから嘘をついてたのはその為かっ!」 初シューで初投下なんだけど、こんなグダグダでもおk?
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 05:32:58.64 ID:N7wwxDuR0
穂種
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 06:42:31.26 ID:UWyNE7WdO
穂種
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 07:11:51.89 ID:UptSEviC0
女「サングラスをかけてみました。」 男「……」 女「君もかけろ」 男「うあw…」 女「よし、東京へ繰り出すぞ。」 (ハンズでお買い物) (マックでお食事) (秋葉原でピース) (山手線中でポケモンバトル) 女「…どうだ?」 男「サングラスをかけただけで異様な雰囲気になるな。」 女「……スーツもきるか。」 男「暑いよ。」
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 07:50:33.62 ID:g0ndCczAO
女「別れよう」 男「やだ エイプリルフールでしょ?」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「え?・・」 女「・・・ぬぎぬぎ」 男「やっぱ嘘か」 朝からセクロス
穂種
穂種
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 10:01:51.74 ID:JMVNPQPOO
穂種
穂種
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 10:54:05.11 ID:DNpy4ubF0
ho
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 11:28:29.52 ID:DNpy4ubF0
誰もいない悪寒。おいらお昼寝するからね。寝て起きたら落ちてませんように……
男「このスレも久しぶりに一週間もったな」 女「明日はエイプリルフールだということをすっかり忘れてた……」 男「……」 女「……」 男「……今、会話がかみ合ってなかったよね、まぁいつものことか」 女「是非、明日までもってほしい……」 男「……そうだな」 女「今のうちに練習……」 男「明日口利いてほしかったらほどほどにしろよ」 女「ひどいっ、もう口利いてくれないなんて私耐えられない……」 男「……お前の努力次第で回避できる事態だし、大体それは明日の話だ」 女「さて、次は……」 男「やっぱり嘘か」
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 11:59:18.76 ID:JMVNPQPOO
穂種
女「あと約一ヶ月であしや人形感謝祭だな。」 男「ああ、そうだな。」 女「……」 男「……」 女「…君を納めようと思うのだが。」 男「俺は人形か。」 女「もちろん。」 男「……」
穂種
穂種
穂種
穂種
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 13:37:52.31 ID:27tWKZ94O
女「だーい好きっ。」 男「…。」 女「愛してるぜベイベー。」 男「…。」 女「君への想いを書にしてみた。『愛羅武勇』」 男「…あのさ。」 女「何?マイハニー。」 男「嬉しいんだけど昨日か明日に出来なかったのかなって…。」 女「ナンノコトカワカラナイヨ?」 エイプリルフール
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 13:40:02.48 ID:UWyNE7WdO
なぜ一日前にそのネタを?
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 13:45:05.27 ID:27tWKZ94O
忘れそうなので…
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 13:46:37.63 ID:UWyNE7WdO
なーる
一日前だからこそエイプリルフールのネタを投下したんじゃないのか?
女「好きなMSって何?」 男「…俺?うーん…」 女「…宇宙世紀じゃなくてもいい。」 男「……ガンダムXかな…お前は?」 女「ドラッツェ。」 男「……」 女「たいよおの〜まんなかえ〜いまおれは〜とべるだろ〜♪」 男「……」 女「テラドラッツェww」 男「……」 素直シュールなMSって何よ。
今投下したのがシュールってことか・・
男「素直…クセのない機体?」 女「シュール…見た目がおかしいか用途不明な機体かな。」 男「…………。」 女「…………。」 二人『(ポム)Zガンダムザクヘッド。』 男「…オチ無いね。」 女「…米。」 男「…。」
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 14:20:03.97 ID:8B3WtPHzO
穂種
穂種
穂種
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 14:44:48.22 ID:juSWFcZ60
電車の中から穂種
穂種
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 15:15:23.90 ID:6BiouOtxO
稲穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
女「お腹が空いた」 男「……お店に入ってライスでも頼むか?」 女「……ヤダ」 男「何が?」 女「横文字なんて嫌だもん。白米って言ってくれなきゃ嫌だもんっ!」 男「……」 女「……」 男「では白米を食べにお店に入りましょうか?」 女「……でもライスも農家の人が一生懸命作った事に代わりは無い」 男「……」 女「少し邪道な感じはするけど、それはそれでお米の未知なる可能性を……」 男「……何はともあれ、お店に入ろうか」
男「で、注文は決まった?」 女「カレーライス、カレー抜きで」 男「……そういう時は始めからライスを注文しようよ」 女「……」 男「……」 女「牛丼大盛り、牛抜きの米だくで」 男「……」 女「BSE問題を考慮して、泣く泣く牛を抜くという方法を……」 男「ライスを注文してあげるから嘘はつかない事」 女「……」 男「……」 女「米だくの夢が……」 男「いや、泣かれても……と言うか米だくって何?」 女「つゆだくの米バージョン」 男「……」 女「一杯に盛られたお米にだくだくになるまでお米を詰め込んだ一品」 男「……分かった、今度作ってあげるから」 女「本当?」 男「ああ」 女「……カッコいい。惚れ直した」 男「何か釈然としないけど、ありがとう」 グダグダでもOKみたいなので、たまに投下してみる事にする 素直クールとか、ツンデレもいいけど、たまに途轍もなく素直シュールが 読みたくなったりするから不思議だ
だがそれがいい
穂種
穂種
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 17:19:06.16 ID:ZFdt+qVvO
もはやなんでもいい
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 17:22:08.01 ID:Y61hBVFq0
何でさげ進行?と思ったらkomeてwwwwwwwwwwwwww
このスレはkome進行です。 書き込む際は是非メ欄にkomeを。
男「kome進行だったのか。癖でsageにしてたよ」 女「……kome信仰?」 男「……まあ間違いではない気がする」 女「コシヒカリ教とかもち米教とか?」 男「もち米は許容範囲内なのか?」 女「米を差別するのかっ!」 男「……」 女「……」 男「……ごめんなさい」 女「分かれば宜しい」 男「……」 女「……」 男「ちなみにシューは入るとしたら何教?」 女「……難しい質問だ」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……農教?」 男「字が違うよ、字が」
ワロスwwww
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 17:50:49.13 ID:3ysjDoeu0
女「ちなみに名前欄に『!kome』って入れると今日の夕飯が出るよ。」 男「お前定期的にそれ言ってるな。」
マジか! よし、やってみた。
>>718 女「大変だー呪いにかかっちゃったー!」
男「釣られんなよ。」
女「もう死亡届出しちゃったのに…」
男「早いよ。」
女「オナニー出来ないらしいから君のベットの裏の焼いとくね。」
男「ぎゃー」
女「就職は出来ないらしいから私と一緒に暮らして君が家事全般をやってくれ。」
男「……なんかやだな。」
女「セックスか…もうやった後だからいいや。」
男「…?…あ…お前ゴムに穴空けやがったなー!」
722 :
【本日の夕飯はエラーにより失われました】 :2006/03/31(金) 18:11:48.71 ID:dHzXii+x0
てすと
てす
女「……GS?」 男「ん、どうかしたの?」 女「GSと言われたのだけど、意味が分からない」 男「……グッドシュールじゃないか?」 女「何故私はガソリンスタンドと言われているのか」 男「いや、だからね。グッドシューr」 女「そうか、ゴーストスイーパーと言う意味か!」 男「……」 女「……しかし私は元ネタに詳しくない」 男「なら、言わなければいいのに」 女「……」 男「……」 女「……それでも男ならば言わなくてはならない時がある」 男「男らしいけどシューは女の子だからね」 女「……そうだったのか?」 男「……」 女「……」 男「……え、本当にびっくりしてる!?」 女「……」 男「……」 女「……」 男「あ、いや、そんなに落ち込まなくても……」 女「……」
男「……ほ、ほらお米でも食べて元気を出して」 女「そうか、GSはGSボールの事だったのか!」 男「……ポケモンネタは分かる人がもっと少ないから止めようね」 女「それでも女ならば言わなくてならない時がある」 男「……男らしい発言だね」 女「……君が好きだ」 男「はいはい…………え!?」 女「……」 男「え、何で、そんなイキナリ。ここって素直クールスレ!?」 女「……自分が女だと分かったらつい」 男「そんな簡単に……しかも何で俺の事を?」 女「……お米の匂いが、するから」 男「いや、頬を赤くしながら言われても」 女「……」 男「……で、でも俺もシューの事が」 女「そうか、GSはときめきメモリアル Girl's sideの事か!」 男「……ある意味、確かに間違ってないけど、さ」 女「電撃G'sマガジンの方がよかった?」 男「先生、妹、双子、百合の次は素直シュールなのか……?」 米だくって美味しいかなっ!
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 18:32:49.77 ID:73jHNQVi0
女「おはよ〜。」 男「あ、おはよう。」 女「突然だけど、どうしても聞きたかったことがあったんだ・・・。」 男「え?どうしたの?」 女「あのね・・・・」 男「・・・・」 女「・・・・」 男「・・・・」 女「・・・・今日も明日もきっといい日だよね?」
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 18:37:14.33 ID:73jHNQVi0
なんかちょっと悲しいノリになってしまった。素直シュール難しいな。
いやいや萌えた
最後の台詞を見て、ハム太郎を思い出した。萌え ……あれ、今日最終回だっけ?
731 :
!kome :2006/03/31(金) 18:49:41.13 ID:/c22zSf10
女「ところで↑をどう思う?」 男「またずいぶんとチャレンジャーな…」 女「ここがまた面白いとはいえないか?」 男「まぁ、そういうところは部長の趣味ですしね」 女「イヤイヤイヤイヤ、考えてもみたまえ 私たちにとってはこのなんだか分からないものに対しての会話が 書き込まれることによって一気に意味をなす。 考えてみると面白いことだとは思えないかい?」 男「いわれてみればそうかもしれないですけど… これを考えることに何か理由があるんですか?」 女「私に対しての君の評価が分かると言うことさ」 男「はぁ・・・」 女「昔から言うじゃないか、『男心は分からない』と …いや、『山の天気と恋心』か?」 男「それを言うなら『女心』と、『女心に秋の空』ですよ。 おれにとっちゃ部長以上に分からないものはないっす」
おぉ、ありがとうwwww ハムスターが喋るって、よく考えるとシュールだよね ハム「今日で最終回なんだ。まあ、見てくれるとありがたい」 男 「……何、この生物?」 女 「可愛いから拾ってきた」 男 「…………可愛い?」 女 「ほら、生米だぞー」 ハム「お、サンキュー。やっぱり生米は美味しいな」 女 「……(うっとり)」 男 「米か、やっぱり米なのかっ!」
修が私を試していると、おばさんがドアを開けて覗き込んだ。 「お隣の秋ちゃんがいなくなったらしいんだけど、あんた何か知ってる?」 「知らないけど、マジ?」 「みたいね・・あの子だから大丈夫だろうけど…先、お風呂入るから」 「うん」 おばさんがドアを閉めると、修はしばらく考え込んで、携帯を手にした。 私は尻尾を追いかけるふりをして徐々に修の後ろに回り込んだ。 「To:水原 空」の文字が見えた。空は近くに住んでいる女の子で、 私と口を聞いてくれる数少ない友人の一人だ。 男「………」 犬「………」 男「………」 犬「…ぽむ(背中に足を置く)」 男「どうした?」 犬「……(背伸び)」 男「……なんだよ…」
玄関のベルが鳴った。カーテンを開けて修が外を見る。 「来た来た」 空が来たようだ。修とともに玄関へう向かう。 修「よお」 空「ああ、こんb」犬「(ドーン!)」 修「水原大丈夫か!?」 空「痛ぅ…いつから犬を飼っているのだ?」 修「いや、今日のあs」犬「(どーん!)」 修「いて・・・何がしたいんだよ!」
女「ちなみに↑が指している物は何だと思う? ちなみに私の意見としては『してやられた!』だ」 男「はいはい」 頭ナデナデ 女「今夜ご飯大盛りになんてしないからなっ」 男「そうですね」
女「ねぇ、この間貸したCD・・・」 男「あ!ごめん。今日丁度もってきてたんだよ!」 女「良かった〜。丁度聞きたかったんだ・・・。」 男「本当にごめんね。返しそびれててさ。」 女「良いよ。帰ってくれば。それより・・・」 男「ん・・・?」 女「・・・・」 男「どうしたの?」 女「また、私のCD借りてね。」
穂種
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 19:26:16.37 ID:E/pI27g70
女「ハム太郎で思い出したけど」 男「ん?」 女「ハムスターという豚がいるらしい」 男「・・・・ややっこしいな」 女「ハムのスターだからハムスターなんだって」 男「なるほど、肉豚なのか」 女「・・・・・・・っていう嘘を明日つこうと思うんだけど」 男「・・・俺って騙されやすいのかな」
いいよ、いいよー 人が多くなったうえに長編も書かれ始めている、いいよー
>>736 なんて言うか、まとめの過去ログを読むことをお薦めする。
女「ねぇ、この間貸したDC…」 男「いや、ダカーポなんて借りてないから。」 女「…ねぇ、この間貸したGC…」 男「ゲームキューブなんていらないよ。」 女「…ねぇ、この間貸した動物番長…」 男「だから借りてないって。」 女「…ねぇ、この間貸した植物館長…」 男「…誰だよ。」 女「岡村さん。」 男「…誰だよ。」 女「…ねぇ、この間貸した岡村伸二さん…」 男「…ねぇ、俺何か借りてたっけ…」 女「……」 男「……」 女「…私の心。」 男「返す気はない。」 女「……三倍にして返せ。」 男「…分かった。今日は焼肉だ。」 女「大好き。」
穂種
男「続いてはCOCCOです」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 男「じゃあ、スタンバイの方を」 女「・・・・・・鳴門の渦」 男「・・・・・・それではCOCCOで「音速パンチ」です、どうぞ」
女「ハム太郎のロコちゃんの決め台詞、あるでしょ……?」 男「決め台詞て、お前……」 女「『今日は楽しかったねハム太郎、明日はもっと楽しくなるよね?ね、ハム太郎』って……」 男「……よく覚えてるなそういうの」 女「……」 男「……」 女「……これ、ものすごいことだよね」 男「……はぁ?」 女「今日の楽しさを仮に1とする、『明日はもっと楽しくなるよね』より、明日の楽しさは今日の2倍だとする」 男「……はぁ」 女「明日がやってくる、昨日が1だったので2倍して今日の楽しさは2である」 男「……」 女「夜が来てまた件のセリフ『明日はもっと楽しくなるよね』より更に2倍、明日の楽しさは4」 男「……」 女「毎晩毎晩これを唱えつづけて、4,8,16,32,64……と楽しさは増えつづけていく」 男「……」 女「凄いことだよね……」 男「お前のそのトンデモ理論の方が凄ぇよ……」
穂種
女「……君のことなんてキライだ。(ぎゅっ)」 男「……。」 女「……これ以上、一緒に居たくない。(ぎゅっ)」 男「……。」 女「…………(ぎゅ)」 男「……なぁ。」 女「……なぁに?」 男「俺に抱きつきながら言うセリフじゃないぞ。」 女「……4月1日はエイプリルフール。」 男「……そうか。」 女「そうなの。(ぎゅっ)」 男「……。」 女「……」 男「でもな。エイプリルフールは明日だ。」 女「……知ってる。」
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 20:26:47.14 ID:g0ndCczAO
女「授業するぞ」 男「またか」 女「もちろん保険体育だ」 男「またか」 女「今日はセックスの体位についてし合おうと思うんだが」 男「普通でいいじゃん。」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「何故泣く」 女「最近マンネリだから新しいプレイをとおもってたのに」 男「泣くなって。じゃぁお前の米を攻めるプレイとかは」 女「その考えはなかったわ」 男「れっつくそみそ」 女「うほっ!」
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 20:39:32.09 ID:ZFdt+qVvO
持っててよかったPSP
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 20:40:02.02 ID:eVr200ay0
で?・・・・・ロカビリー
穂種
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 20:57:02.93 ID:EU7s4CXgO
はしゅ
穂種
穂種
穂種
男「……」 女「…よっ。」 男「…あのさ、ここ俺の風呂場なんだけど。」 女「知ってる。」 男「…じゃあなんで入ってるの?」 女「…お腹の肉つかんであげるよ。」 男「うれしくない。」 女「…実はだな、背中が痒いんで掻いてもらおうと思って待ってたんだ。」 男「…ここか?」 女「…もうちょっと上。」 男「…ここ?」 女「あーそこそこ。」 男「……」 女「……地肌を掻かれると痛いな。」 男「…赤くなってきたけど。」 女「……痛い。」 女「次は背中を洗ってくれ。」 男「……」 女「…あーちょっと力入れすぎ。もう少し優しく。」 男「…こんな感じか?」 女「うんうん、そんな感じ。君ソープで食ってくれるよ。」 男「……はぁ…」 女「……どうした?」 男「……これが普通の女の子ならエロシチュエーションなんだがなーと思ってさ…」 女「……贅沢な悩みだな。」 男「…でもな…はぁ…うれしいけど…興奮しないんだよ…はぁ…」
女「……このスレを眺めていると思うけど」 男「……ん?」 女「……」 男「……」 女「君って他の男に比べて淡泊だよね……」 男「……そんなこと言ったらお前だって他のシュール娘よかガードが固いじゃないか」 女「そう……?」 男「まぁ、お互いそんなだからなんというか、まるで倦怠期カップルのような……」 女「……でも、ラヴラヴ」 男「倦怠期っぽいのに、ラヴラヴ?」 女「……そう」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「シュールだな……」 女「シュールだね……」
穂種
穂種……だけじゃ味気ないので感想とか言ってもOKかな?
何となく感想を言い辛い空気があるような気がするんだが気のせい?
>>756 萌え分が多めな感じでイイ!
>>757 倦怠期ラブラブw
何というか年をとっても、まったく変わらさそう
思ったんだけど、素直シュールって他の属性よりも
年を重ねても萎えない気がする……ってのは妄想?
感想はむしろあったほうがスレが活気づく
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 22:21:23.66 ID:+Qtk4rTK0
過去スレでは、ほとんどの作品にレス(感想など)があった気がするのぅ。
>>761 時代によって違うっスよ。
まあいつの時代も楽しかったけど。
レスがないのもシュールネタの一つかと思ってたw
初期だの後期だの議論だらけの時期は辛かった・・・
穂種
活気があろうと無かろうとっ、私はっ、投下を続けるっ!
>>764 ああ、あの時はつらかったわ。
やけに攻撃的な人も多かったしね。
女「私には不思議な力があるようだ。」 男「と、いいますと?」 女「ちょっと見ていろ。」 女「…どうだ?」 男「…ま、まあ凄いことには違いないのだがな…」 女「凄いだろ?褒め称えろ。」 男「…でもな、それ、意味ないだろ。」 女「……やっぱりそう思う?」 男「……うん、実用性ゼロだしな。」 女「……」 男「応用も利かないしな。」 女「…皆さん、これの活用法を教えてください。」
気になるううううううううううううう
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 23:15:34.71 ID:PliuhQ/70
そうか、明日は四月馬鹿か シュールだな
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 23:15:56.96 ID:PliuhQ/70
>>768 ちょwwww何があったwwwwwwwwww
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 23:20:54.31 ID:+Qtk4rTK0
ごめ、適当w
女「どんな能力かは見てのとおりだ。」 男「やな性格だな。」
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 23:31:39.03 ID:PliuhQ/70
やばい、今月最大のシュールだ
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 23:38:06.99 ID:u/qWL0qI0
このスレいいなwww
そうか、分かった! 俺たちを惑わす能力だなwwwwww
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 23:41:31.35 ID:KRQyejCQ0
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/31(金) 23:42:30.05 ID:ukJi3zNN0
同じリンクが貼られるとはシュールだな
>>768 女「か、勝てない……」
男「えっと、どうしたの?」
女「……何をしても勝てる気がしないんだ」
男「あー、その。気にする事はないよ。シューはシューでシュールにやればいいじゃないか」
女「……」
男「……シュー?」
女「どうしても、お米の生産量で勝てない!」
男「栽培してたのッ!?」
正直、
>>768 の後だとシュールが霞む気がするよ。
女「……表か、裏か。(キィン!)」
男「え、コイントス?あー、表!」
女「……(ぱしっ)」
男「……。」
女「……。」
男「……どっちだ?」
女「……おきのどくですが。」
男「裏か……。」
女「ぼうけんのしょはきえてしまいました。」
男「……どっちだよ。」
女「今日はね、ロックンロールをやりにきたんですよ!!」 男「・・・・」 女「お前ら一緒に歌ってくれよな!!ワン、ツー、ワンツースリーフォー!」 男「・・・・・・」 女「(激しくエアギター)」 男「・・・・・・」 女「・・・・何とか言ってよ」 男「いや・・・・」
でろでろでろでろ
>>784 リアルにそれを目の前でやられたことがあるwwwwwwwwwww
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 00:05:28.40 ID:7IQvGVw30
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 00:05:31.42 ID:pBwrdT8oO
女「この作者の作品には全くレスがつかないな」 男「まぁいいさ」 女「なぜだ?」 男「オナニーと一緒」 女「・・・」 男「・・・」 女「どどんまい」
>>785 ちょwwww名前欄wwww
さり気無さ過ぎて、今まで気付かなかった
3/32だと!?
ってか日にちオカシイwwww エイプリルフールがこNeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
女「へー、輿光(こし ひかる 歌手 実在しません)好きなんだ。」 男「うん、最近のお気に入り。」 数日後 女「ねーねー。」 男「ん?」 女「輿のサインもらって来たよー。」 男「え!?ホント!?」 更に数日後 女「輿つれて来たよーっ。」 男「へ?…目隠し……拉致ーっ!?!?」 知り合いだったそうな。
女「私は右利きな訳だが」 男「…」 女「左利きはなぜあんなに左手を上手く扱えるんだろうかと考えていた」 男「…左利きから見たらお前もそう思われてるだろうな」 女「私はあんなに左手を上手く扱えないぞ?」 男「…相手の立場から考えてみ」 女「…なるほど。相手から見れば私は左の手を扱っていることになるな」 男「……なんか間違ってないか?」 女「……」 男「おーい……」
穂種
798 :
【吉】 :2006/03/32(土) 00:31:26.57 ID:iXMwzHyqO
一つ忘れてた。 てす
女「米なんて嫌いだ。」 男「・・・へえ・・・。」 女「うっそー。えいぷりるふーる」 男「・・・上見てみろ。今日は四月一日じゃない。」 女「・・・あれ?」 男「うそつき」 女「ごめんなさい」 男「うん。」
米
女「…さんがつさんじゅうににち…」 男「エイプリルフールだからかな。」 女「いや、きっと4月になってはいけない何かがあるんだよ。」 男「…例えば?」 女「…永遠にデスマーチから抜け出せない…」 男「いや、余計四月になってほしいじゃん。」 女「…死月…」 男「……」
穂種
穂種
穂種
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 01:52:58.64 ID:YvOqQ39d0
保守
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 02:12:34.57 ID:dab650bMO
保守
穂種
寝前穂種
寝前穂種
寝前穂種
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 03:15:25.98 ID:gWA3MQn/0
決めた。今日は素直シュールの日だ。 オヤスミ穂種
寝前穂種
穂種
穂種
保守る
ぬか
穂種
穂種
おっはよー
穂種
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 08:54:27.64 ID:gw1Dc9tP0
穂種
女「…四月ですな。」 男「ああ、寒いけどな。」 女「…四月は好きじゃない。」 男「なんで?」 女「……なんか可愛くない。」 男「…そうかぁ?」 女「うん、四月ってほかの月に比べてスタイル悪いし。」 男「…判定基準はなに?」 女「……気分。」
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:30:03.66 ID:937JbjWm0
女「うちのぬこが壊れた」 男「なんだと!ぬこが!」 女「生まれて一カ月、むくむくと大きくなる病気」 男「それは普通に育ってるだけだろ」 女「……叩けばなおる?」 男「叩くな」
女「…パトラッシュってさ。」 男「うん?」 女「…パトカーが次々突撃すr」 男「違う違う。」
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:46:35.58 ID:LYlH+x2QO
女「海に行きたい」 男「まだちょっと早いな…」 女「沈没船に住みたいんだ」 男「人間であることすら嫌になったのか?」 女「釣り針には気をつけるから」 男「…本格的に魚になりたいんだな…」 女「でもケンカはしないから飛び込まないな」 男「たいやきか!?」
女「なぞなぞー。」 男「突然だね。」 女「もう一回とワンモア、外国語はどっち?」 男「ワンモア。」 女「もう一回とワンモア、外国語はどっち?」 男「…ワンモア。」 ―かなり略― 女「もう一回とワンモア、外国語はどっち?」 男「(終わらせよう)…もう一回。」 女「もう一回とワンモア、外国語はどっち?」 男「…………あー……。」 女「降参?」 男「…降参。」 女「残念賞ー。(なでなで)」 男「…。」
穂種
女「なぞなぞ。」 男「どんとこい。」 女「それでは問題です。 答え:温泉 この答えを導き出せる問題を一つ表し その問題から会を導くまでの途中の思考順路を簡潔に示せ。」 男「…えーっと… 問題:上は大水、下は大火事なんだ。 回答:上は大水、下は大火事つまりお風呂の事である。 ってかんじかな?」 女「…回答順路がおかしい。正しくは 上は大水、これは海の事であり、下の大火事、つまりこれは地球の中のマグマの事である。 つまりこの問題は地球を平らなものとして考えたものであり、必然的にその上に生物がいる。 この生物は年を重ねるごとに進化を続け、あるものは海へ、あるものは陸へといった。 そしてその最終進化が直立歩行型の霊長類である。 人類と呼ばれるこの生物は文明と言う名の組織を作り上げ、尋常ではないモノ造りの進化を遂げた。 しかしこの進化は諸刃の剣であり、じわじわと自分の首を絞めている。 しかしそんなことを気にせず我々は今日も生きている。 ああ、それにしても体中が痒いな。うむ、お風呂に入ろう。 よって答えはお風呂と言える。」 男「…俺のほうがまともだと思うんだけど。」 女「…まともに答えちゃなぞなぞにならんよ。」 男「………」
女「ちなみに温泉≒風呂だ。」 男「沸かしている場所も多いしな。」 女「個人的には入浴剤はうれしい配慮と考えている。」
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:31:56.54 ID:LYlH+x2QO
>>825 の続きのようなもの
女「海に行きたい」
男「沈没船なんてそうはないぞ?」
女「…?何を言ってる?」
男「……………」
女「釣りがしたい」
男「釣りか…今の時期は何が釣れるんだろうな…」
女「…たいやき」
男「おじさんとケンカするたいやきなんてそうはいないぞ」
穂種
穂種
女「ふふふ、待ちに待ったエイプリルフール……」 男「……今日は3月32日だからエイプリルフールではないよ」 女「そんなことはどうでもいい、その程度のことでエイプリルフールを中止するわけにはいかない……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……早く嘘、ついてよ」 女「……君が好き」 男「……」 女「……と、いうのは嘘」 男「……」 女「……と、いうのが嘘」 男「……」 女「どう?『嘘をつく』こと自体が嘘という巧妙な……」 男「大変だシュー、たった今米が底をついた」 女「買って来る(ダッ」 男「あ……、嘘だったんだけどなぁ、まさか本当に行くとは」
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 11:55:29.39 ID:Ml6xLldg0
女「今日、かならず君に嘘を吐いて騙してみせる。」 男「……そうか、がんばれ。」 女「……。」 男「……。」 女「……こう言っておけば、既に騙したことに……。」 男「……あ。」
エイプリルシュール……言ってみただけとです。 穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
保守る
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂主
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 16:26:27.04 ID:+WJ7cHMu0
穂種
穂種
穂種
れろれろれろれろ… 男「ひょっとしてJOJO読んだ?」 シ「うん」 男「面白いのは分かるけど外でやらない方が良いよ」 シ「そうそう、晩ご飯はコンソメスープだよ」 男「…」 シ「たのしみだなー」 男「いや、注射しないから」 ジョキジョキ… 男「今度は何作ってるの?」 シ「新聞の事件切り抜き」 男「へー」 シ「これ、もう切り取るところ無いからあげる」 男「恐怖新聞になってる!?」
ドーピングコンソメスープ
穂種
玄米
女「…昨日夢を見たんだ。」 男「へぇ、どんな?」 女「…夢は実は現実でそれが夢だったって言う夢。」 男「…ごめん、もう一度言って。」 女「…現実は実は夢でそれを現実で夢な夢。」 男「さっきと言ってる事違うじゃん。」 女「…米は実は玄米でそれが米だったって言う米。」 男「……」
女「私ってどんな職業が向いてるかな。」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「実はインデラントセンチャーを目指してるんだけど。」 男「……なにそれ。」 女「……いや、かっこいいじゃん。」 男「…そうかな…」
感謝祭穂種
穂種
穂種
女「私と君と米……」 男「……何だソレは」 女「私が幸せになるために最低限必要なもの……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「一つでも欠けては幸せにはなれない……」 男「……はぁ」 女「逆に、この3つさえあれば私はいつでもどこでも幸せ……」 男「そうなのか」 女「……」 男「……」 女「……今日はエイプリルフールだよ?」 男「嘘なのか」 女「……」 男「……」 女「……半分」 男「半分は本当なんだな?」 女「半分は嘘……」 男「でも、半分は本当なんだろ?」 女「そうだけど、半分は嘘……」 男「……」 女「……」
穂種
女「素直フールってあったよね。」 男「ただの天然馬鹿だよな。」 女「ちょっとやってみようか。」 * 男「やぁ、おはよう。」 女「あらあら、大変。こまったのぉ〜」 男「ど、どうしたんだい?」 女「あのね、私ね、昨日ね、米になっちゃったの。」 男「…はい?」 女「だぁかぁらぁ…昨日米だったのよ。」 男「……それは…たいへんだったね…」 女「…そうなのよぉ…」 男「……」 * 女「……」 男「…意味分からん。」 女「そういうスレだから。」 男「…素直フールが?」 女「ここが。」 男「……」
穂種
穂種
穂種
穂種
女「
>>864 の店に行ってくる……」
男「待て」
女「……止めないで」
男「唐突過ぎるし、そこまで行きたい店でもないだろ……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「VIPPERとしての血が……」
男「……お前、にわかVIPPERだろが」
女「……新参でも古参でも、VIPPERはVIPPER」
男「……多分、米は無いと思うぞ」
女「……」
男「……」
女「やっぱり行くのはやめた」
男「……そか」
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 22:36:48.98 ID:gYI+2SkJ0
hoshu
穂種
女「…あ。」 男「ん?」 女「その飴最後の一個だったのに…。」 男「あー…ゴメン。」 女「…まあ しょうがない よね?」 男「…? しょうがないと思うけど…?」 女「しょうがないしょうがないー。(ちゅうっ)」 男「むーっ!?」 女「〜♪〜♪〜♪」 男「ー…ー……」 女「……ぷは。」 男「…。(くたっ)」 女「…いつもより美味しいかもね?(カサカサ)」 男「(カサ?)飴…持っててやってたのか!」 女「まあまあ気にしない気にしない。(口に含んで迫る)」 男「きゃーあー。」
穂種
穂種
穂種
穂種
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 23:20:54.61 ID:Vve39kHZ0
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/apple/1138398538/ のスレに
「( ^ω^)うんこっこー うんこっこー
うんこ うんこ うんこっこー」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。
穂種
穂種
879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/32(土) 23:40:03.28 ID:PuLWtJuu0
穂種
>>876 女「う(ry 。」
男「もういちいち反応しなくてもいいって。」
穂種
日付ーっ!!!
直ってNeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 00:16:42.86 ID:HBijCFGu0
ぞろ目getで鯖落ちしそうな気が。 このスレは生き残れるだろうか。
33日スレ建ち杉www もはや乱立だwwwww
じゃあいつもより念入りに穂種しようぜ、みんな!
念入り穂種
>>884 女「実用性あるな。」
男「ちがう…こんな能力なんて想定してなかった…」
女「…間が悪かったな。」
男「こんなんじゃない…本人が言うんだから間違いない…」
女「さんさんさん」 男「ぞろ目だな。」 女「…子供のころ夢見た日だ。」 男「もうちょっとマシな夢見ような。」
女「IEでビップを開く。」 男「ほう。」 女「スレ一覧を開く。」 男「ふん。」 女「F5連打するとこのスレがスムーズに落ちてるのが分かる。」 男「迷惑だ。」
女「ヤマダ電器。」 男「?」 女「ヤマ電。」 男「ああ、確かにそうやって略すよな。」 女「コジマ電気。」 男「…」 女「…コジ電。」 男「…やな響きだな。」
894 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 00:35:59.95 ID:fq4wogHX0
895 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 00:36:12.42 ID:2ibmxR1U0
419 [名無し]さん(bin+cue).rar sage 2006/04/02(日) 00:34:10 ID:aDYGYnBI0 Vipはクズの掃き溜めみたいなところだからなw つーかニュー速あるんだからVIPなんてわざわざ作らなくてもよかったのに・・・
うぇwwwwww違うスレで目欄にkomeって入れちまったwwwwww
女「心ってどこにあると思う?」 男「……やっぱここだろ。」 女「私はここだと思う。」 男「……いや、そこはないだろ。」 女「……じゃあここ。」 男「いでででそこは絶対ない!」 女「ここかな?」 男「…楽しいか?」 女「…やっぱりこういうのは形じゃないよな。」 男「……?」 女「やっぱこういうのは心が肝心だよ。」 男「…どこの?」 女「…ここかな?」 男「いでででででででで!」
900 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 00:41:55.87 ID:Q1kxb+a50
女「問題1。」 男「どんとこい。」 女「『kxb+a』の解。」 男「…50?」 女「…正解。」 ネタが思い浮かばぬ。
寝る穂種
穂種
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 00:54:57.97 ID:Q1kxb+a50
女「あるーひー」 男「 あるーひー」 女「もりのーなかー」 男「 もりのーなーかー」 女「くまさーんにー」 男「 くまさーんにー」 女「であぁーたー」 男「 であぁーたー」 女「『貴様、どうして私がここにいると分かったんだ!?』」 男「はなっさっく…へ?」 女「『どこへ逃げようと、俺はお前を見失うことはない!赤い糸でつながっているからな!』」 男「…くまさんにーでーあー…」 女「『お前には2度も情けをかけたのだが…どうやらよほど早死にしたいようだな。』」 男「…や…『やめて!二人が戦う必要なんて、ないのよ!』」 女「『お、おまえは…あれほど来ちゃいけないといっただろうが!』」 男「『でもね兄さん、熊と人とだって分かり合えるの!なんでそれが分からないの!?』」 女「『…そうか…あの落し物は…そういう意味だったのか…』」 男「『分かってくれたのね…じゃあ…お互いの場所へ帰りましょ。」 女「『お前と知り合えて、よかtt『おー熊じゃー!撃ち殺してくれるー!』パーン」 男「……」 女「……」 男「…また惨劇は回避できなかったか…」 女「またいつでもかかってきなさい。」
>>903 何この名コンビwwwww
よし!今度こそ寝る
905 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 00:57:55.41 ID:Q1kxb+a50
ちゃんと人いるよな。 俺寝ていいかな。
907 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 01:03:06.34 ID:Q1kxb+a50
不安で寝れない。 誰か子守唄歌って。 女「ねむれーさとうきびーかわいいーさとうきびー♪」 男「…それ何の歌?」 女「さとうきびの子守唄。」 男「ちゃんと寝る前は歯を磨けよ。」
女「ばか…。」 男「…へ?」 女「あんな事されるって知ってたら付き合ってなかったよぉ…。」 男「え?え?…何かまずい事した?」 女「全然。」 男「…へ。」 女「…。」 男「…。」 女「妙な位順調な私達の仲にちょっとしたスパイスを。」 男「…。」
909 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 01:07:44.81 ID:Q1kxb+a50
女「目くじらを立てる。」 男「……」 女「……」 男「……」 女「誰にも気づかれずに飲みほす。」 男「感情を表に出さないタイプだな。」 女「…するといいことが起こる。」 男「…怒りを抑えれば八方丸く収まると言うことか。」 女「…刺身。」 男「何の話をしている。」
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 01:15:08.47 ID:aEcnnd/0O
発芽玄米
911 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 01:23:49.58 ID:Q1kxb+a50
男「…眠いな…」 女「鍛えがたりん。」 男「…その洗濯バサミはなんだ。」 女「…アクセサリー。」 男「マジで言ってるんだったら褒めてやる。」 女「…死にそ…」 男「……」
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 01:30:07.56 ID:Q1kxb+a50
女「だれか自動でネタを作ってくれるソフトとか作ってくれないかな。」 男「なにいきなりドラえもんチックなこといっとんじゃ。」 女「…無理か…」 男「……泣くなよ。」
913 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 01:31:20.23 ID:Q1kxb+a50
保守
つ「まとめサイトのお題ジェネレータ」
と言うか、お疲れ様wwww ネタから眠気が漂ってる気がするけど大丈夫か?
>>914 あれはムリwwwww誰か新しいの作ってwwwwww
穂種
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 01:38:51.83 ID:Q1kxb+a50
>>914 ああ、そういえばちょっと前使ったことあったわ。
忘れてた。
女「えー何々?」
男「…教室、モップ…」
女「かかってきなさい鉈女。」
男「却下だ。…遊園地、あずまんが大王…」
女「うわーよみが壊れたー!」
男「…空、ダンボール…」
女「粗大ゴミは火曜日だ。」
男「…墓場、枕…」
女「北を向いてみる。」
男「……だめだ、ぴんと来ない」
女「私がそう仕向けてるからな。」
女「お、教室、鉈が出た。」 男「罪滅ぼし完成だな。」 女「…屋上、バット…」 男「止めだ。」
大男「やあ。」 男「誰だよ。」 大男「君のLサイズだよ。」 男「いや、お呼び出ない。」 大男「そうか。お呼び出ないか。」 男「うん、お呼び出ない。」 大男「君と合体すれば三倍満なのに。」 男「意味分からん。」
>>921 ジェネレーターでトントン拍子で出た。
スロットマシーンやってる感覚で結構楽しい。
待て、不可能を可能にするのが素直シュールだ。やってみる 女「……ぐうぐう」 男「あのさ……」 女「連邦のモビルシュールは化け物か!」 男「……寝言?」 女「……こ、米カラーの機体が!」 男「もしもし?」 女「……はっ! ん、こんな所に何をしてるんだ?」 男「いや、校庭で眠ってるシューに逆に問い返したいんだけど」 女「自分で言ってるじゃないか。眠っていただけだぞ?」 男「待て、校庭にベッドと言うシチュの中、平然としているシューには若干の萌えを 感じるけど、まず何故ここにベッドがあるんだ!?」 女「……」 男「……」 女「……萌えるだなんて照れるじゃないか♪」 男「話を逸らすな。さり気無く二度寝の体制に入らない! ッて、俺をベッドに連れ込むなっ!」 女「うるさい米だなぁ……」 男「寝ぼけてても、俺を米と間違えるな! み、耳は噛んじゃ駄目ですよ、シューさん!」 ……うん、何かムリって言う気持ちが分かった
>>924 DQ6の空飛ぶベッドが見つかったってことにしておけば、おk
ベッドが空を飛ぶってシュールだよな ……それとも引き篭もり専用機体?
女「やあマイク!どうしたんだいつれない顔して!」 男「だれがマイクじゃ。」 女「せっかくこんな見晴らしのいい山に登ったんだからいい顔しようぜHAHAHA」 男「ここ俺の家だよ。」 女「マイクは心配性だな!シェリーだって一人で暮らしていけるさ!」 男「誰だよ。」 女「大きなフナ虫に乗った気分でいなよ!HAHAHAHAHA!」 男「ちょっとまて。」
女「絵画で抜こう。」 男「無茶言うな。」 女「…ブロンズ増でオナニーしよう!」 男「…恥ずかしいことはやめて。」 女「…恥ずかしいシチュを楽しむのがエロゲだろ!」 男「…じゃあお前モナ=リザとレズやるか?」 女「…ごめんなさい。」
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 01:59:57.67 ID:Q1kxb+a50
ほしゅ
穂種
女「ははっははははっはははははははははははははしゃははははははは!」 男「ど、どうした!?」 女「眠気など下らん下らんそんなものは意味のないものだウェア他紙はそれWソチョ愉悦した飲んだよき危機期危機期うい聞き危機期 いききききききききききゃあああああああああああああああああははははは!」 男「・・・・だ、大丈夫か?」 女「大丈夫歳ジョブじゃないそんなの関係なウィ私は生き ている生きてるってスばらしうそれだけで価値がグb違ううききききききききk」 男「…ああ…とにかく医者に…」 女「ひゃああああああっははああああああああああああっははははは」 医「…どうかなさいましたか?」 女「いえ、彼氏が少し過剰に反応しすぎただけです。」 男「あ…あれぇ?…」 医「そうですか…念のため精神安定の薬を出しときますね。…」 女「私の演技力もだんだんものになってきたな。」 男「……」
いい加減もう寝よう。 後の人任せた。
933 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 02:12:59.66 ID:6L6xq59u0
>>932 お休みなさい。お疲れ様wwww
ま、落ちないように俺も寝るまでは待機してるから安心してくれ
やっぱり心配で寝れないorz
>>934 アンタは俺らの女神だぜ
女「瓦割りやりたいんで瓦屋行って来た。」 男「ほう。」 女「『一番やわらかい瓦はどれですか?』って聞いたら『ウチのは硬いのが自慢だ。』といわれた。」 男「当然だな。」 女「しょうがないからこんにゃくに変更した。」 男「難易度が一気に下がったな。」 女「…てい!」 男「……鈍い音がしたな。」 女「…いたい…」
穂種
>>935 男「心配で眠れないなんて……よっぽど素直シュールが好きなんだな」
女「それはつまり告白の様なものか?」
男「あ、えっと、それは…………そうなるかもな」
女「……農教信者一人ゲット!」
男「結局、入ったの、農教! と言うか、本当にそんなのあったの!?」
女「無いのなら、作ればいい」
男「……珍しくまともな事を言ったな。内容は突拍子もないが」
女「ちなみに君が一人目の信者」
男「何時の間に……いや、もう文句を言う気が起こらないからいいけど」
女「と言う訳で、君は毎日私を三食ご飯を共にする事」
男「はいは……って、それじゃ夫婦同然だろ!」
女「……何か問題が?」
男「え、いや……無いといえば、無いけど」
女「じゃあ、決まりだな」
男(……これって告白なのか?)
あ、やばい。俺も眠いwwww
穂種 俺もう寝る。 あとは任せた!!
穂種 いや、俺も正直眠いんだがww
穂種
942 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 03:15:56.36 ID:H2Os45B4O
↓うわあああああ
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/33(日) 03:28:00.21 ID:+ukl4HAGO
↑うわあああああ
穂種
穂種
穂種
保守
穂種
穂種
稲穂種
951 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 04:17:07.06 ID:H2Os45B4O
↓うわあああああ?
今沖田 …何ッ!!! おやすみ
ちょwwww起きたなら俺はもう寝るwwww
いやすまん。正直起きてるとか無理。
これだけ粘れば後は何とかなるか ここまで来て1000前に落ちるなんて悲しいから頑張ってみたけど、睡魔には勝てんw 次、起きる人に全てを託して、今度こそ本当に寝るw
少しの間繋ごうか
このスレのkome進行はローカルルールか
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 04:38:14.03 ID:eI6nGP++0
狂うスレどうなった?もう消えたか
男「俺のパンを食え」 女「…え?でも米が…」 男「…君は俺がせっかく焼いたパンを嫌いだと言うのか…。」 男「謝れ!農家に謝れ!」 女「と、言うのはどうだろう。」 男「…何だこれは。」 女「…逆転ほみーらんの発想。」 男「…間違ってるし言えてないぞ…。」 既出な発想かもしれないが脳限界
穂種
961 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 05:45:15.81 ID:IFADQgvT0
もしかして……危なかった? まとめながら穂種
962 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 06:00:28.40 ID:tQd5NLfe0
穂種 誰かいないかな……
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 06:06:05.59 ID:tQd5NLfe0
女「このまま朝の穂種タイムで終焉を迎えそうだ」 男「九日間もったね……」 女「穂種してくれた方々に感謝」 男「お、たまにはマジメな事も言うのか」 女「私はいつもマジメ」 男「それはない」 女「……てぃ(びちゃ)」 男「せ、背中にカエルが!」 女「食用だから大丈夫」
964 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 06:09:17.58 ID:tQd5NLfe0
女「人には性癖というものがある」 男「あるよなぁ」 女「ここで男の性癖チェックー、わーぱちぱち」 男「気が進まないな……」 女「むねとももどっちが好き?」 男「……むね?」 女「今夜はからあげだー」
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 06:15:33.81 ID:tQd5NLfe0
女「あれ?ID変わってる……」 男「一回切断したからだろ」 女「IDが変わってしまったなら、もう私とあなたは終わりね」 男「昼ドラ……?」 女「このごろの昼ドラは面白い」 男「御前が昼ドラみてるとはなぁ」 女「特に決めゼリフが」 男「決めゼリフ!?」 女「このもんどころがめにはいらぬかー」 男「昼ドラじゃねぇ」
966 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 06:26:14.83 ID:tQd5NLfe0
穂種
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 06:36:02.17 ID:tQd5NLfe0
折角だからAA使って穂種lw´‐ _‐ノv
968 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 06:46:27.43 ID:tQd5NLfe0
穂種
969 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 06:59:53.50 ID:tQd5NLfe0
穂種
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 07:15:52.94 ID:ENXmAsHh0
穂種
971 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 07:30:43.21 ID:Kpwb9GUS0
6時前から私だけ……眠い…… 誰かバトンタッチ希望穂種
972 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 07:45:33.65 ID:Kpwb9GUS0
穂種
973 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 08:00:37.27 ID:Kpwb9GUS0
ほ……ほしゅ……
おっはよー! しっかり寝て絶好調だぜぇ!
975 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 08:19:02.59 ID:Kpwb9GUS0
女「ねむいな……」 男「……zzz」 女「寝るな、穂種ができなくなる」 男「……zzz」 女「……zzz」 男「やっと寝たか、俺が寝ないとコイツ寝ないからな……」 男「穂種」 もはやシュールでさえない 誰か起きてきて……
976 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 08:20:33.94 ID:Kpwb9GUS0
>>974 あとは任せた……!!
1000までいってくれ!!
皆乙彼様。
そうとうがんばってくれたようだな。
>>938 女「チョットイイデスカー?」
男「はい?」
女「アナタハ米ヲ信ジマスカ〜?」
男「…あの…街中で変なことしないでくれる?みんな見てるし。」
女「明日本スレガホロブトシタラアナタハナニヲシマスカ〜?」
男「…おれ…仏教だから…」
女「NO〜農教ハスベテノ神ヲウヤマイマース。キリスト、アラー、シャカ、ネタ氏…ミンナトモダチデース!」
男「…厄介な宗教だな。」
女「…はっ、私は今まで何をしていたんだ。」
男「…取り憑かれとる…」
>>976 女「負かされた!」
男「字が違う字が違う。」
女「……」
男「……」
女「撒かされた!」
男「おい、お前実は漢字苦手だろ。」
女「…魔かされた…」
女「困ったことが起こった。」 男「……どうした?」 女「……」 男「……」 女「……(フリフリ)」 男「……」 女「……(フリフリ)」 男「…なにこれ。」 女「…どうやら尻尾が生えてしまったらしい。」 男「……で、どうすればいいんだ?」 女「…とりあえず、追っかけてみようと思う。」 男「……まあ、がんばれ。」
女「隣の客はよく柿食う客だ。」 男「…早口言葉か。」 女「赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ。」 男「…うまいな。」 女「隣のタケにタケ立てかけたのは隣のタケに立てかけたかったからです。」 男「すごいすごい。」 女「君の事なんてきりゅbm…」 男「俺を貶すセリフは噛むのか。」
あと20だよー
みなさんの保守&ネタ投下乙です!!
残り20か…ここまで来たのも久しぶりだな…
穂種
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゛ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈/ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./ カパッ  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' ゛─‐'--''─- 、..___ ,. ‖‖ ‖‖ /⌒ヽ / ´_ゝ`) ちょっと保守させてもらいますよ。 | / ..| /| | (´⌒;; .// | | (´⌒;; (´⌒(´⌒ U .U (´⌒(´⌒;;
しかしネタが思い付かん。 女「あるーひー」 男「 あるーひー」 女「もりのーなーかー」 男「 もりのーなーかー」 女「くまさーんにー」 男「 くまさーんにー」 女「であぁーたー」 男「 であぁーたー」 女「『しまった、食ってしまった。』」 男「ちょっとまてコラ。」
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゛ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈/ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./ カパッ  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' ゛─‐'--''─- 、..___ ,. ‖‖ ‖‖ /⌒ヽ / ´_ゝ`) ちょっと保守させてもらいますよ。 | / ..| /| | (´⌒;; .// | | (´⌒;; (´⌒(´⌒ U .U (´⌒(´⌒;;
女「諸君、私は米が好きだ。 諸君、私は米が好きだ。 諸君、私は米が大好きだ。 コシヒカリが好きだ。 秋田小町が好きだ。 タイ米が好きだ。 ブレンド米が好きだ。 それ以上に男が大好きだ!」 男「はいはい、ヘルシングヘルシ……え?」 女「………」 男「………」 女「……米」 男「――!」
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゛ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈/ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./ カパッ  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' ゛─‐'--''─- 、..___ ,. ‖‖ ‖‖ /⌒ヽ / ´_ゝ`) ちょっと保守させてもらいますよ。 | / ..| /| | (´⌒;; .// | | (´⌒;; (´⌒(´⌒ U .U (´⌒(´⌒;;
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保守のペース速いな。
男「まもなく1000♪」 女「やし、次スレは私が立ててあげよう。」 男「お、気前がいいね。」 女「スレタイは何がいい?」 男「うーんそうだなぁ…」 女「思い切って『素直シュールな男の彼氏』とかどうだろうか。」 男「紛らわしいな。」
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゛ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈/ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./ カパッ  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' ゛─‐'--''─- 、..___ ,. ‖‖ ‖‖ /⌒ヽ / ´_ゝ`) ちょっと埋めさせてもらいますよ。 | / ..| /| | (´⌒;; .// | | (´⌒;; (´⌒(´⌒ U .U (´⌒(´⌒;;
994 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 09:00:31.78 ID:+F5QL2Ax0
女「1000の願い事何にしよう」 男「考える時間少ないな」 女「じゃあ1001で願う」 男「それは無理」
995 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 09:03:31.16 ID:+F5QL2Ax0
女「感動のフィナーレです」 男「みなさん米を持ってお集まり下さい」 女「言おうと思っていたのに……」
女「もし1000だったらスレ立てよう。」 男「おお。」 女「1000じゃなくてもスレ立てよう。」 男「おお。」 女「1001だったら奇跡を見よう。」
997 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 09:07:32.84 ID:RNm1L8AeO
表記
998 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 09:08:23.06 ID:RNm1L8AeO
冷えるから
999 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 09:08:58.65 ID:+F5QL2Ax0
女「このままだと1000ゲッターが狙いにくるかも」 男「急ぐ?」 女「素直シュールに慌てるという行動はない」 男「おぉ、かっこいい」 女「もちろん落ち着きもしない」
1000 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/02(日) 09:08:59.72 ID:Pcu/moMz0
999
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread * + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
/ ! + 。 + + *
http://ex14.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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