2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/23(木) 22:13:53.38 ID:GFNS5wl10
2get
乙はりはり
乙!
てすつ
|д゚ ) 確かチェル・ノブの中の人が晩御飯作りに行ってたので
|д゚ ) とりあえず開始します
8 :
ゲッツ ◆dczJNJqkE2 :2006/03/23(木) 22:20:26.05 ID:0A8unfGC0
キャラ作成中なんで能力とかまだできてないぜ!
//ここにいるよ。
//マターリと参加するよ。
10 :
ゲッツ ◆dczJNJqkE2 :2006/03/23(木) 22:23:24.77 ID:0A8unfGC0
悪いけど鍵開けは
ファイター式鍵開けで頼むわw
技能が足りなくてさw
>>6 |∀゚ )
ラグザバード王国の南部に位置し、南海と面する"商都"フィナーケル。
その城下町の外れの方に、一軒の酒場(兼宿屋)"(名称未定)"亭がある。
元冒険者の親父が経営するこの酒場には、安い宿代とうまい料理を目当てに、冒険者達が集まっている。
あの冒険から数週間、君達はここに帰り、次の冒険への準備を着々と進めていた。
(スキルの学習や装備の購入などはこの間にやってたってことで)
そんなある日のこと…。
マスター「さて、今日も一日頑張るとするか。
…ん?何だこりゃ?
…。
…」
>>11 「よおマスター、愚痴を聞いてくれよ。
この前は散々だったぜ。まさかモンスター退治のお宝分配で
内部分裂が起きるなんてな。
ここが”自由都市”テキーサスだったらあいつら今頃蜂の巣だぜ。HAHA。
・・で、どうしたの?
>>12 「……ふぅ。
…マスター、どうかしたの?」
「どういうことだこりゃ、いやしかし形式的には問題ないが、ううむ」
朝食の準備もそこそこに、マスターが首をかしげている。
17 :
ゲッツ ◆dczJNJqkE2 :2006/03/23(木) 22:30:38.47 ID:0A8unfGC0
「んー? どうかしたー?」と眠そうに声をかける
>>15 「…朝食が遅れる程の一大事なのね。
差出人のない届け物かしら?」
「おう、おはよう」
そういうとマスターは、一枚の紙をつまみ上げ、ぴらぴらと軽く振った。
どうやらそれは、依頼書のようだった。
「これなんだが、誰かここに置いたか?」
>>16 「本当に一大事ね。
どこかの誰かさんはすぐにでも飛んでいくのかしら」
>>19 「…見てないわ」
>>19 「いいや、俺は置いてないよ。
OH、まさかキッチンがらみの依頼かい?
>>20 「そこは(・∀・)ニヤニヤしながら男達をヲチするのが通ス。素人にはお勧めできないス。」
>>19 「女将さんが【まぁ離婚届を出さなくっちゃ】って言ってたス。」
23 :
ゲッツ ◆dczJNJqkE2 :2006/03/23(木) 22:35:02.07 ID:0A8unfGC0
「置かない置かない」手をひらひら
「だよな、誰も見てないよなぁ」
マスターがもう一つ、今度は袋をつまみあげた。
チャリチャリと、金属のこすれ合う音がする。
どうやらいくばくかのお金が入っているようだ。
「誰かが気付いてたら、こいつを放っておくわけないからな。
ここは基本的に一日中誰かがいるから、誰にも気づかれないでこれを置いていくってのは無理なはずなんだが。
ともあれ、依頼が来たようだな。ちょっと読み上げるぞ」
>>22 「俺は独身だぞ。表向きは」
>>22 「どうも分からない世界ね」
>>24 「…受けなかったらどうなるのかしら。
マスター、お願い」
>>24 「それは興味深いな。どんな依頼かね
「看板娘の一人でも居りゃぁ客足も伸びるだろうになぁ
置く予定はないのかい?
「どれどれ。
『護衛を依頼したい。
護衛対象は、3丁目の角のパン屋の娘、フレッタ。
護衛期間はとりあえず1週間。それ以上継続する場合は改めて追加の依頼を行う。
報酬は前金が300gp、依頼が完了したと判断した時点でもう300gp支払う。
奇妙に思われるかもしれないが、いっぱしの冒険者がコレくらいのことでがたがた言わないよな?
よろしく頼む。』
だとさ」
28 :
ゲッツ ◆dczJNJqkE2 :2006/03/23(木) 22:41:21.33 ID:0A8unfGC0
//キャラ完成まであと少し
「ふーん…変なの。なんか面白そうじゃん」
>>27 「……フレッタさんは知らないのでしょうね、きっと。
フレッタさんさえ良ければ、私は良いけれど」
>>24 「じゃあ…この前の女の人と以前の女の人がちいがったのは…」
マスターに対するチェルの脳内での評価が1上がった。
>>27 「あの娘のケツは安産型ス。見ごたえあるス」
>>25 「お前さん方の後に下りてくる奴らの中に、何人かはこんな依頼でも受けてくれる奴がいるだろうさ」
>>26 「まだ来てないだけだろ?忙しくなるのは昼からだからな」
「おっと、
『追記。
連絡を取りたい場合は赤い花を持って中央広場の噴水前で待て。こちらから手のものをよこす』
…随分と回りくどいやり方が好きな依頼主だな」
>>27 「どう見ても・・・そのフレッタとかいう娘の字じゃないな、コレは。
依頼主が分からんが、金も貰ったしなぁ・・・
とりあえずそのパン屋まで行ってみるかぁ
>>31 「花代は?というか花なんて持つのはオイラの仕事じゃないス。誰かやれス」
>>31 「ますます奇妙ね…趣味かしら。
マスター、赤い花、ある?」
35 :
ゲッツ ◆dczJNJqkE2 :2006/03/23(木) 22:45:22.20 ID:0A8unfGC0
「俺も行くよ」
グラハムに同意
「しかし、依頼を受けたことをどうやって確認するのかね、この依頼主は。名前も書いてないしな。
ともあれ、行くんならよろしく行っといてくれ。
『今日もうまいパンの配達よろしく』ってな」
>>34 「花はないな。花飾るほど上等な商売じゃない」
(情報は他の連中に貰えばいいかな・・・
「マスター朝メシはいいや。
そこのパン屋で食ってくる。
>>36 「そうね、お世話になっているし。
行ってくるわ、マスター」
「あいつら、パン屋に言ってどうするスか・・・マスター、オイラはニンニクラーメンチャーシュー抜きで。」
//仮登録完了
//本当に罠探知マシーンなので覚悟してねw
「待ってよ、俺は朝ごはん食べてから行きたい」
>>39 「連絡を取る場合は赤い花。
当面は必要ないんじゃないかしら。…貴方は、行くの?」
>>40 「うるさいうるさい、
今の俺のハラはガーリックバタートストしか受け付けんのだ。
よし、ダッシュで行ってくる!
「気をつけてな。おっと、報酬を渡しとかないとな」
君達は300gpを受け取った。
>>39 「ラーメン?何だそりゃ」
流石にラーメンはなかった。
パスタはあるけどね。
>>40 「ん、じゃあとりあえず作るから待ってな」
香ばしい香りがキッチンから漂ってきた。
一方その頃。
酒場から歩いて10分ほどの場所に、そのパン屋はあった。
時間は午前9時半頃、遅めの朝食を買い求める客がちらほら見える。
「いらっしゃいませ!」
「こちらお一つですね、ありがとうございます!」
「またのおこしを!」
背中ほどまである、束ねた髪をなびかせて、少女が元気よく接客をしている。
君達の何人かは、彼女がフレッタだということを知っている。
>>41 「パン屋はいいス。依頼は【依頼人がむかつく】から参加してやるス。矛盾っぽいのはスルーするス。」
>>42 「あーあー…行っちゃった。…マスター、グラハムの分の朝ご飯はかわりに俺にドンとね!」
食べ終わったら合流するお
参加まだいける?
いけないならいけないでFFするんでバッサリと。。。
>>44 「そうね、いけすかないわ。
じゃあ、四人かしら」
>>43 「こんにちは、フレッタ。
今日も朝から精が出るのね」
>>39 「ニンニクラーメンは無いスか・・・」orz
>>45 「あとでぼこられてもいいなら作るが?」
「よし、できた。
おう、待たせたな」
カリカリに焼いたトーストが2枚、サラダにベーコンエッグが出てきた。
>>43 「よお、嬢ちゃん。そこのワッフル&ワッフルと
ガーリックバタートーストとコーヒー頼む。
あー、あと名称未定亭のマスターから
『今日もうまいパンの配達ヨロピク』ってさ。
>>49 「マスターが黙っててくれればボコられないよ?」
少年らしくガツガツ食べてから
「じゃ行ってくるね」
//それで合流おk?
>>47 「いらっしゃいませ!
あ、おはようございます!」
フレッタは勢いよくお辞儀をした。
>>50 「かしこまりました!
ワッフル&ワッフルと、ガーリックバタートーストとコーヒーですね?
こちらで食べていかれますか?」
君に尋ねてきた。
ちなみにここにはオープンカフェ形式の席がささやかながら設置してある。
「わかりました!今日もおいしいパンをお届けしますって伝えて…、あ、直接言うからやっぱりいいです」
照れ笑い。
>>51 「世の中には請求書というものがあるんだぞ?」
//おk
「さて、マスター今日のオヌヌメのモーニングを頂こうか」
>>52 「そこの噴水で食うから包装は簡単でいいよ。
代金は宿屋のほうにツケといてくれ。
あー、あとそこのカリモフメロンパンもうまそうだな。1つ追加で。
>>52 「…いきなり暗い話になるけれど、ごめんなさい」
辺りを見回し。
「最近、誰かに狙われてるような…とか、ある?」
>>54 「ほいよ」
さっきと同じメニューが出てきた。
ここで満を持して颯爽と登場
「遅れてごめーん。それはそうとモーニングセット一つくださーい」
>>57 「わーい。」ちょっと涙目で貪り食っている。
>>55 「かしこまりました!」
手早く包装を済ませ、手渡そうとした手が止まる。
「うちはつけはききません!いつもニコニコ現金払いです!」
にこやかな笑みの中に、殺気が混じったような混じらなかったような。
>>56 「狙われる?えー、別にそんなことはないですよ?
配達中に植木が落ちてきたり樽が倒れてきたりしたことはありましたけど」
小首をかしげる。
//
>>61 //きっとボーナスゲームんだんだよ。後車を破壊したり。
>>61 「それって十分危ないんじゃないの?
あとさ、誰かにつけ回されたりとか、絡まれたりとかはない?」
>>59 「いらっしゃいませ!
モーニングセットお一つですね!
あちらの方からお好きなのを2つお選びください!
こちらで召し上がって行かれますか?」
>>61 「……思いっきり怪しいじゃない。
でも、悩まないって良い事よ。貴方の元気の秘訣ね」
声を潜めて。
「…貴方を護衛してくれ、って依頼があったの。
依頼書と前金だけ置いてね。
貴方さえ良ければ受けるつもりなのだけれど…大丈夫かしら?」
>>55 「む。そういうことなら仕方ねぇな・・
ところでその植木が落ちてくるとか?
それはいつごろから頻繁になったんだ?
>>64 「そういわれればそうですけど、普通に謝ってこられましたし。
付けられたりもしてないと思いますよ?」
>>66 「ごえい、ですか?
うーん、仕事の邪魔になるようだったら困りますけど…」
フレッタは戸惑っている。
>>67 「植木が落ちてきたのは10日くらい前だったかな?
樽は一昨日です。
偶然じゃないんですか?」
>>65 「んーとね、これでお願い。あとここで食べていくから。
…しかし、人を疑うってことを知らない人だなぁ…」
後半はぼそぼそっと
>>68 「冒険者が四人、五人…多くて六人ね。
…依頼主が見えない以上、貴方の意向に従うわ。どうする?」
>>70 「はーい!
お待たせしました、ごゆっくりどうぞ!」
テーブルにコーヒーを勢いよく置くと、話に戻った。
なぜかコーヒーはこぼれない。
>>71 「俺としてはぜひとも護衛をしたいがね。
このままだといつ惨事になるか分かったもんじゃない
カリカリモフモフ・・・
>>71 「えーと、仕事の邪魔にならないなら構わないですよ。
ついでにお手伝いしてくれるとうれしいですね!
カディさんにはこれ似合いそうですし!」
エプロンをひらひらさせた。
「皆さん、マスターからの援軍で僕が来ましたよー。あ、僕は紅茶で。」
//イマイチ入り方が分からないけど・・・
「マスター、今日も閑古鳥が鳴いてるスね。やっぱりメイドとか置くといいんじゃないスか?」
>>74 「なるべく邪魔にならないように、ね。
分かったわ、伝えて…手伝い? 構わないけれど……
…やっぱり、着ないとまずいかしら?」
>>75 「護衛、了承してくれるそうよ。
フレッタが出掛けるまでは邪魔にならないように待機ね」
>>75 「いらっしゃ、あ。
紅茶ですね、少々お待ちください」
何だか態度がちょっとよそよそしい気がする。
>>76 「メイド?どこの貴族様だよ俺は」
「おはようマスター」
「マスターおはよう」
「マスターマルカジリ」
ぞろぞろと他の冒険者達が降りてきた
「援軍その2です。自分は……(財布と相談)……水でいいです」
>>74 「エプロンか。そういうことなら俺にまかせろ!
グラハムは上着を脱ぎだした!
「俺の野性的カンでうまい料理を作ってやるぜ!
さあ!
>>75 //たまたま通りがかった
//パン屋と知り合い
//別口で頼まれた
//いろいろあります
>>74 >>78 「わーいかでぃさんのえぷろんすがただー(棒読み)」
>>78 「ふふっ、冗談ですよ!
もう少ししたらパンの配達に行きますよ」
くすくす笑うフレッタ。
>>80 「いらっしゃ、え、水はそこの井戸とかでお願いしますね!」
共用のポンプ式井戸がすぐそこに設置してあったりする。
>>81 「や、何やってるんですか!?」
恥ずかしそうに手で顔を覆うフレッタ。
微妙に指と指の間に隙間があるのは気のせいだろう。
>>79 「(他の冒険者に対して)オースス。今マスターと【宿屋の将来を考えるin冥土】ってな具合で話し合ってたス。お前らもなんかアイデア出せス。」
>>84 「別にいいだろ」
「うまい料理と酒があれば十分だ」
「オレオマエカジルカ?」
>>79 //それ実は一人じゃね?wwwwwwwww
>>80 「あら、もっとエプロンが似合う人が来たじゃない」
>>81 「…ああいうのから護衛するのね。よく分かったわ」
>>82 「……はぁ」
>>83 「…そう、良かったわ。
その時について行けばいいかしら」
>>84 //マスターに一般スキルの”奉仕”を覚えさせればいいんじゃないか?
>>83 「配達か。じゃあ早速護衛にうつるか。
全裸で
グラハムはエプロンを装備した!
「前は色々と大変でしたが、今回の依頼は楽そうですね。
>>83 「らじゃーです。頂いて参ります」
売り上げに貢献せぬ者の肩身の狭さを痛感するのであった。
>>86 「エプロン…いやいや、自分はそんな上等な料理は作れませんよ。肉切って味付けして焼く程度のものでして…」
>>87 //裸体主義者かw
「グラハム、裸にエプロンじゃ防御力に不安が」
何か間違った方向から突っ込みが入る
>>85 「良くないス。スパッツ派かブルマ派くらい重要ス。」
「お前は男色家だから言いスが、むさ苦しいとは思わないスか?」
「美味しくもないし、かじっちゃ駄目だ。」
>>86 「よろしくお願いします!」
再び勢いよくお辞儀。その拍子に(描写してなかったけど)付けていた三角巾がぽとりと落ちた。
>>87 「え、その、ちょっとその格好」
フレッタは混乱している。
「フレッタ、そろそろ配達に行ってきておくれ」
「はーい!」
店内からフレッタを呼ぶ声が聞こえ、フレッタは中へ入っていった。
>>89 「十分じゃない。
パンに挟めば立派な朝食よ?」
>>93 「フレッタ、落ち……
…待たなきゃ駄目ね」
もうねるぽ。 おやすみノシ
あと俺はスパッツ。全力でスパッツ
>>91 「どういうたとえだそれは」
「別に女性の冒険者がいないわけじゃなし、俺は別にお相手の女性には困ってないし」
「ワカッタカジルダメ、ナメルダケ」
>>95 //|д゚ )ノシ 乙乙
//|∀゚ ) ボクはどっちでもいいです
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/23(木) 23:41:34.69 ID:IyZm+k0O0
//お休みノシ
//今回は飯食って帰っただけに終わったか…
>>94 「……パンを用意できる余裕があればね!(涙目)」
>>95 //うは。乙かれーしょん。漏れは全力で全裸。
>>95 //お疲れ。俺はパジャマ。時々そのまま。
「気をつけて行っておいで」
「いってきまあす!」
…君達がそんな話をしていると、両手に籠を持ったフレッタが戻ってきた。
「お待たせしました!じゃあ行きましょう!
まずは酒場からですね」
>>101 「そこで手伝いね。パン位なら出るんじゃないかしら?」
>>103 「ええ、行きましょう」
一応、周りに注意を払う。
「あのさー、俺らみたいなうさんくさい連中が身の回りうろちょろしてても大丈夫なの?
こっそりついて行った方がいいんじゃないかなぁ」
というわけで隠れ身なり忍び足なりでこっそりついて行きたいんですが>GM
「僕は後ろから気配断ちで護衛しますよ。」
//隠密があったはず・・・
//|д゚ ) ぎょうむれんらく
//|д゚ ) ミミたそはキャラクター登録が終わったら教えてくだちい
//|
>>104 「よろしくお願いします!」
>>105 「別に冒険者の人は珍しくないですし、問題ないですよ多分!きっと!」
それはそれとして、こっそりついていくのは可能。
隠密で判定してくださいな。
>>105 「…そういうのは得意じゃないの。
ごめんなさい、出来る人でお願いしても良いかしら?」
//マニアックかと思ったが妙に反応があってうれしいわ。
//じゃあ僕はスク水にするわ。
>>96 「だからこういうことだ。ゴハンの付け合せは沢庵か梅干かということくらい日常生活と密接な関係なんだ。」
「コールガール(=売春婦)は気をつけた方がいいス。」
「美味しくないからなめるのも駄目だ。」
「隠密行動はあまり得意ではなく……自分は直接護衛に回りますね」
>>104 「真っ当な職に就くという考えがありませんでした>< ……アルバイトさせてもらえるかなあ」
>>109 「ごはん?ああ、ライスの事か。
で、たくあんとうめぼしって何だ?」
ヒント:基本的に西洋風
「いや、普通に道を歩いているお嬢さん方に声をかけてだな」
「カジルダメ、ナメルダメ、ジャアオレドウスルイイ?」
>>110 「よろしくお願いします!」
両手の籠をぎゅんぎゅん振り回したりはしないながら歩き出した。
>>111 こっそり護衛する人みんな判定よろすくってことで。
「でも気配断ちは苦手なんですよね、僕。」
//隠密出来るか判定 正直スワップで20は成功しない
>>110 「フレッタ次第かしら。
護衛が終わったらね」
//「手に職」とかそんな感じじゃない? 日銭稼ぎだろうし
>>114-115 //業務連絡の話です><
実は隠密はそんなに得意ではなかったりするのです
20で判定
スワップあり
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/23(木) 23:53:37.32 ID:uF7qCXRm0
>>115 「よろしくってのは護衛の事なのかお店の手伝いの事なのか詳しくっ、それとあんまり振り回すと危ないかも!」
「後ろからついていくのは無理ですね。直接護衛で行きます・・・」
//失敗・・・これはどうなるんだろう・・・
//俺のキャラ登録はとっくのとうに終わってるおー?
//何かまずいことでもしてた?
>>120 「お店のお手伝いを手伝ってくれるとうれしいです!
あんまりお金はだせないけどパンがもらえますよ!」
分りにくい言い回しだが実際には振り回してはいなかったりする。
//|д゚ ) いあ、ミミたそだけね
//|д゚ ) キャラシーが見当たらなかったのでまだ登録中かなと
隠密に成功した人は人ごみや物陰にまぎれてうまくついていける。
失敗した人達は、尾行してるのがばればれです。
>>123 「やった、パンだ! 炭水化物! ありがとうございます!」
エンゲル係数の高そうな喜び方だ!
//うはwww振り回してないかwwwwwwww読み誤ったwwwwwwwwwwwwwww
隠密成功してないので隠れられずについて行ったってことで
周りを見回して(自分ら以外の)怪しい奴がいないかチェックするお
//|д゚ ) あーごめん、単純な見落としですた、失礼
>>113 「沢庵とは此方で言うところの…バターみたいなもんだ。パンに塗るアレな。
で、梅干がマーガリンだ。どうよ?」
「その場で押し倒すスカ…あな恐ろしや」
「公園に行って全裸でツナギを着てたらいっぱいなめたりかじったりさせてくれる人がくるぞ。まずは全裸になるんだ。」
「・・・・・・僕の尾行が下手なような気がしますね。」
//バレバレかw
>>124 //それはもう堂々と話ながら歩いています><
そんなこんなでフレッタと一行は酒場への道を歩いていく。
10分後、何事もなく酒場に到着した。
「おはようございます!
今日もおいしいパンを届けにきましたっ!」
「おう、おはよう。
いつもありがとよ」
マスターはパンを受け取った。
>>132 (フレッタに対して)「馬鹿が一斉にお邪魔してるス。正直スマンス」
一行の目には、なにやら問答を続けるチェルと冒険者達の姿が見える。
>>128 「それはあんまり変わらないんじゃないか?」
「誰がそんなことをするんだよ。ちゃんとお話して、食事に行ったり港で船を見物したりしてだな」
「ハダカダメ、オコラレル」
「・・・・・・・(ほんとに楽な仕事ですね。)」
>>133 「誰がバカだ誰が!」
といいつつも自分とチェルの賢さの違いを思い強くは出られないでいるw
>>133 「バカって言う人がバカだって言いますけど、あなたはどっちですか?」
小首を傾げつつ聞いてきた。
「じゃあ、次行きましょう!
次は神殿です!」
ここから20分ほど行ったところにある、とある神を祭る神殿だ。
救護院(病院みたいなもの)や孤児院が併設されている。
「(そろそろ次の場所に移動ですか。)」
「(努めて自然に付いて行く)」
>>138 「ちょっと歩くわね。
…チェルは? まだここで趣味趣向について熱く語らってるの?」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:10:59.15 ID:J5lCeA+CO
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
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ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
>>135 「違うって!正しい選択をすれば三倍パンが美味しくなるんだぞ!」
「その後物陰に連れ込んで・・・ガクガク」
「公園でや ら な い かというんだ。きっといっぱい齧れるぞ。」
>>134 「まだ 依頼 始まって アルナイヨ」
>>137 「賢さと馬鹿さ加減は関係ないス。」
//>チェル
//そろそろ何か理由つけてついてこないとシナリオから脱落する悪寒
ここでこっそりついていきたい人、こっそりついていってる人は改めて判定を。
>>141 「押し問答が終わらんス。僕も遺書についていくス。」
//堂々と直接護衛に回ってるから判定はパスでw
判定
>>143 「あら、そうなの?
もし依頼が始まってたら前金は無しかしら。
シャイな依頼人さんがどう思っても知らないわよ?」
成功
「今度は上手く付いていきますよ。」
このレスで隠密判定
判定値20でスワップあり
>>143 いつから仕事開始というセリフはなかったように記憶しているので
今日から1週間と勝手に解釈していたがその辺はGM次第
>>GM
堂々と着いていくので(ry
>>149 「そのときは依頼人の財産を頂くス。・・・といいたいけど依頼人の姿が見えないから、此方もあまり派手に動きたくないだけス。」
//|∀゚ ) 誰かが見ているかはGMだけが知っている
じゃあこっそりついていくマルティンと、一緒に歩いていく他の面々ってことでおk?
「あそこの子供たち、可愛いんですよ〜。
暇があるときはよく顔を出しに行くんですよ」
嬉しげに孤児院の子供たちのことを話すフレッタ。
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:18:18.70 ID:J5lCeA+CO
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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よし
とりあえず成功
「それにしても本当に護衛しなきゃいけないようなことが起こるのかねぇ…」
//手透きの人に護衛対象の裏を取ってホシス
と、その時。
「うわ!?何だ!?あ、危ないーッ!」
なにやら向こうの方で叫び声が聞こえてきたかと思うと、路地を通り過ぎようとしたフレッタに向かって馬車が突っ込んでくる!
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:19:50.57 ID:J5lCeA+CO
)
(
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>>157 「保険詐欺での報酬払いはまだ早すぎるスヨ!」
「・・・(この距離だと間に合わないかもしれませんね。)」
>>157 運動能力でフレッタを救出とかできない?
判定値17は激しく不安だがww
>>154 //うりはOKにだ。
「孤児院かー……っと。雑談に花咲かせてる場合じゃなさそうですね…ちょっとごめんなさい」
馬車の進路から外れるようにフレッタを突き飛ばしたい。
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:21:54.86 ID:oo/OOKyi0
>>154 「パンが美味しいもの、子供達も可愛くなるわ。
お腹を空かせない内に行かなきゃ」
>>157 「っ……!」
馬に<呪縛>したい。
突き飛ばしたり救出したりしたい人は運動スキルで判定よろ。
>>164 可能だけど勢いが止まるかどうか分らない。
やるなら判定どうぞ。
「とりあえずやるだけはやってみましょうか。」
馬を射る スワップ54判定
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:25:21.01 ID:J5lCeA+CO
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(ここで動く必要はあるまい…。余力は常に残しておくべきだ)
「お前らさっさとしろス!!!1!」
パーティに対して注文をつける。
>>165 勢いは少しでも殺せる…といいな。
スワップ66、判定。
>>165 //救出判定次第で。失敗ならこのレスで突き飛ばし判定。
運動判定
判定値17
スワップなし
1/6か…出るか?
>>166 残念だが、弓を構え矢をつがえ、とやっていられる程の猶予はなさそうだ。
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:26:24.50 ID:J5lCeA+CO
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//よく考えたら運動スキル持ってないやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwww
「間に合いませんか・・・。」
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:27:38.11 ID:J5lCeA+CO
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179 :
野次馬:2006/03/24(金) 00:27:49.86 ID:yOTKP/+C0
オマイラ、馬を何とかするより車のほうを何とかせんとイカンと思うんだが。。
ゲッツがとっさにフレッタを引っ張る!
ドドドドドドドドドドド
…フレッタの鼻先を、暴走する馬車が通過していった。
「…」
ぺたん、とへたり込むフレッタ。
>>179 馬を動けなくしたらとりあえずどうにかならね?
まあ失敗だけれど
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:28:41.25 ID:J5lCeA+CO
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「大丈夫か姉ちゃん?」
//こっちは少年だからもしかするとこっちが年下
周りを見てみるけど怪しい人物はいない?
//ローカルあぼーんって便利だな。
フレッタに駆け寄る
「この馬鹿ァ!心配したんだからね!」
「ああ、びっくりしました!
危なかったです…。
馬も走り回りたくなる季節なんでしょうか?
あ」
フレッタは籠の中身を覗き込み、ほっと吐息を吐いた。
「よかった、パンは無事でした」
//
>>185 ああ、便利だなw
近づかないで後ろから見守る
>>181 馬転倒→車突っ込むのコンボが。
街中を走ってる馬車なら荷物積んでるか人積んでるから
周囲にも被害デカイ。
その辺のこともきちんと考えられてこそ一人前じゃね?
>>186 「パンもいいんですが、ご自分の身も案じて下さい……」
平和なフレッタ思考回路に嘆きたい勢い。
>>188 //面倒だからという理由でビームでも打ち込もうとしたんだが…ダメカナ?
>>186 「……そうね。
良かったわ、パンもフレッタも無事で。
…きっと待ってるわね、子供達。大丈夫、立てる?」
>>188 //ごめんなさいorz
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:34:11.95 ID:J5lCeA+CO
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//何の話かさっぱり分からん
>>189 探索判定
判定値37
スワップありで
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:35:13.30 ID:J5lCeA+CO
それでもうん子をはります
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196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:36:05.94 ID:J5lCeA+CO
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>>190,192
「え?私はだいじょうブッ!」
立ち上がろうとして、腰砕けになるフレッタ。
「なんか、足ひねっちゃったみたいです、あはは」
>>194 |∀゚ )
コレといって怪しい人物は見当たらないようだ。
(…拙いな。お荷物がいつ死ぬかわからん…)
「誰か都市部の地図ないスカ?ちょっと見せて欲しいス。」
//あった場合地理学スキル31をスワップで今判定
>>197 まあ作成直後のキャラならこんなもんでしょ
成功率5割台だし
「んー…ちぇっ、わかんないや」
>>198-199 フィナーケルを根城にしてから結構経つから、ある程度は覚えているはずだったが…。
|∀゚ ) さっぱり思い出せないね。うん。
>>197 「…もう、無理したら駄目よ。
どうする、何ならおぶっていくわよ?」
引き続き生暖かく見守っている
>>197 「どこが大丈夫なもんですか…。カディさん。肩を貸して差し上げられますか?」(←自分は非力)
「しかしまあ白昼堂々狙ってくれるものですね……」
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:41:18.65 ID:J5lCeA+CO
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>>202 右手を振っている。おっぱい!おっぱい!と言っているようだ。
>>202 「いえ、そんなご迷惑はかけられません!」
//回復魔法誰も使えなかったっけ?
//自分は無理ですYO
>>204 「大丈夫よ」
>>207 「迷惑じゃないの。護衛する側なんだから」
//神学は取ってるんだけどねー
>>206 //あててんのよ
「うーん、本当に狙われてるんだねえ…」
//そろそろ誰かが依頼人に渡りをつけといた方がいいな
//交渉できる人よろしく
「あ、じゃあ、…お願いしてもいいですか?」
申し訳なさそうにお願いしてきた。
>>206 「……はぁ」
>>211 「男連中には任せられないもの。分かったわ」
//とは言うものの、大丈夫でしょうか><
//今一番Str高いの俺じゃね?
//20でトップかよw
//ということで
「俺がおぶったげようか」
「しかし不自然ですね。どうして人目に付くところで狙わなければならないんでしょう?
自分でしたら手っ取り早く闇討ちしますけど。推測ですが、命を取ろうとはしていないと思います。
やり方に無駄が多すぎますし。フレッタさんが狙われている、という事をアピールしているように思えてならないのですが…」
肩を化して歩くくらいなら大丈夫じゃないかと思った。
救護院に行けばフレッタを手当てしてくれる人がいるだろう。
>>214 //あそうか、グラハム氏抜けたんだ
//ノシ
//一番力持ちなのが森のおばあちゃんっ子という現実。
//失礼
//カディのが上だった
「・・・・・・・」
背後から見守ってます
>>215 「【いつでも殺せる】、と言う意味かもしれないスよ。」
>>215 「……目的が分からないわね。
危ない事には違いないわ、続けなきゃ」
>>216 では、肩を貸します。
>>215 「で、でも御者の人は狙ってるとかそういう感じじゃなかったですし!」
>>222 「すみません、どうも。
あ、重ねて申し訳ないですけど、どなたか籠を持ってきてもらえませんか?」
>>223 「御者は関係ないよ。馬を驚かせば暴走させるのは難しくない」
//交渉できる人いなくね?orz
>>218 //弓が欲しかったもので><
>>224 「いいのよ。
…籠までは無理ね、ごめんなさい」
考え事をしている。聞こえていないようだ。
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:52:21.48 ID:J5lCeA+CO
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かごはこっちが持ちますわ
隠れるのもやめやめ
もう一人の隠密持ちの人、任せたw
>>221 「余裕の表れ、ですか。しかし脅迫されているのならまだしも、当人は狙われているという感覚さえありませんからね。
. そのアピールにどれだけ意味があるのか、疑問が残りますよ」
>>223 「ゲッツさんの言うとおり。馬ってのは臆病な動物ですからね、狂騒させるのはそう難しい事じゃありません」
>>224 「…んー。籠程度なら自分でも持てますね。お持ちしましょうか?」
>>225 「え、でも、その、・・・。
やっぱり狙われてるんでしょうか、わたし・・・」
今頃になって不安になってきたようだった。
>>229 「あ、ありがとうございます」
「じゃあ行きましょう、救護院はあそこです」
指差した先には神殿が。後数分もあればつくだろう。
「あ。ゲッツさんお願いします。籠」
あんまり荷物持つと疲れるので助かった、と内心思う吉宗であった(AA略
233 :
エンジェルナイト(*^ー゚)b ◆Angel/A1TM :2006/03/24(金) 00:55:52.82 ID:J5lCeA+CO
こんなくだらないことしてないでタクティクスオウガやりなさい
>>231 「……大丈夫。
その為に私達が来てるのよ」
//救護院もあるけど神殿の方がいいよねこの場合
>>223 タクティクスオウガじゃタクティクスオウガ内の話しかなぞれないじゃまいか。
「・・・・・・・(進み始めましたか。)」
>>230 (愉快犯的な匂いを感じたんだが・・・まあ説明も要るまい)
適当に相槌を入れながら返答する。
まあどっちでもいいんじゃん
とりあえず姉ちゃんの怪我を見てもらいに行こうか?
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 00:59:46.44 ID:J5lCeA+CO
>>236 だったらガープスでもやりなさい。こんな糞システムはやめて。
そんなこんなで話しているうちに、無事に神殿に着いた。
門番のおじいさんが話しかけてくる。
「やあフレッタ…。
ん?その人達はどうしたんだい?
おや?足に怪我してるのかい?ちょっと待っててな」
>>242 //中からモーニングスターを持ったおっさんが出てくるとか。
>>242 「…忙しい人ね。
フレッタ、どうする? パンだけ先に届けておく?」
神殿の外で待つ
「何か食べたいところですが、まあ我慢しましょう
>>241 それじゃあVIPで出来ないじゃまいか。
つかガープスは初心者向けじゃないし、ここじゃ出来ないだろ。
それに、GMが下手に「ルールブックの指定は特に無いよ」
とか言っちまうとレンズマンとかWWUを持ち出されるからなorz
マックのハンバーガーにケチつける海原雄山の愚
そういうとおじいさんはムニャムニャとなにやら呟き、フレッタの足に触れた。
すると、柔らかなかすかな光と共に、足首の腫れが引いていく。
「これでどうかな?」
「痛みがひきました!ありがとうございます!」
「いやいや、いいんだよ。
で、そちらの人達はどうしたのかな?冒険者の方々のようだが・・・」
「ええとですね、その」
説明しようとして言いよどむ。
>>248 「護衛。
何だかよく分からない依頼なの、姿も見せずにフレッタを護衛してくれって。
日頃お世話になってるから構わないのだけれど…」
>>248 「神輿を担ぐ事を生業としています、マスコミと言う商売をしているものでス。」
>>249-250 「護衛?マスコミ?
フレッタ、何か狙われるようなことをしたのかな?」
「そんな、何にもしてないですよ!」
「しかしなぁ…。
このパンは渡しておくから、今日はもう帰ったほうがいいんじゃないかね?」
「う…、そうですね、迷惑が掛かるかもしれないですし・・・」
明らかにしょぼくれるフレッタ。
>>248 正直に言っていいものかどうか迷ったけどカディが言っちゃったので気にしないことにする
「いやぁ、この姉ちゃん、何か危ない目に何度も遭ってるっぽくてさー」
>>249 (小声で)「お前は何でもかんでも喋る阿呆の子かス!」
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 01:11:20.54 ID:J5lCeA+CO
じゃあソードワールド。
残念ながら、海原雄山はマックにはケチつけないだろうね。
>>247は誤爆なのでここでレスされてもむなしいばかり
//勢 い が 落 ち て き ま し た
>>255 (小声で)「そういう問題じゃないス!とにかく依頼のことは喋るナス!」
さて、隠れてるマルティン。
物陰に潜む君の向かい側の物陰から、神殿の方を覗っている二人組がいる。
なにやらぼそぼそと話し合っているようだ。
「兄貴、やばいんじゃないですか?」
「ばかやろう、冒険者がついたくらいで仕事をやめられるか!」
小声で怒鳴る兄貴(仮)。
「でも、俺たちがやってるのはことごとく失敗してますよね」
「う、ま、しかし馬車は惜しかったじゃねぇか」
「え、あれ兄貴がやったんじゃないんですか?」
「オマエじゃないのか?」
「違いますよ〜」
「じゃあ偶然か?」
「それにしてはできすぎてますけどね」
物陰に座り込んで会話を続ける二人。
「(ひそひそ)……時に、依頼人の方はどうしましょう?」
>>258 (小声で)「…分かったわ。ごめんなさい」
>>260 (小声で)「一度、連絡を取りたいわね…どうしようかしら」
//|ω・`) そうなんだ、「集中力」が切れてきたんだ、すまない
>>257 「だって、私が行って、子供たちや救護院の人たちに何かあったりしたら困りますし…」
(´・ω・`)←こんな顔だ。
「帰りましょう…」
//深夜1:00前後にPLの気力の明確な落差があるよね
もう言っちゃったもんはしょうがない
「まあ、そういうことだから、今日のところはこれでー」
努めて明るく
>>262 「…また今度来ましょう、ね?」
//まだまだっ
//60hまでなら寝ないでもなんとか
「そういえば、マルティンはどうしてるかな」
//主にPLが
>>262 「しょうがないス。同じところにとどまっても危険ス」
//|ω・`) 区切りのいいところでセーブしてリセットボタンを押しながら電源を切りますか?
「そうですね、また来ましょう。
それじゃあ、よろしくお願いします」
フレッタは門番のおじいさんにお辞儀をした。
「フレッタ、気をつけてな。
皆さん、フレッタをよろしくお願いします」
心配そうなおじいさんに見送られ、君たちはパン屋への帰路に着くのだった。
>>GM
帰り際に魔術
>嘘発見
>>おじいさん
>>>フレッタに敵対的な行動を取ったか
>>
>>48でスワップ判定
>>266 「道にでも迷ったのかしら」
>>268 //判断は壁さんと他の方にお任せします
「ええ、言われなくとも。しっかり護衛してみせるわ」
//失敗ばかりさ〜
なんかパーティ全体に出目が悪い
セーブはしてもしなくてもいいけども
マルティンの中の人が無反応なので
中断しといた方が安全っちゃ安全
//ほんとスミマセン。再起動5回くらいやってたもんで・・・。いや、スミマセン。申し訳無い。
そして、今度は何事もなくパン屋に戻ってこれた。
//|д゚ ) じゃあ、今日のところはこの辺で中断しますか?
//|д゚ ) 明日は嫌GM氏がセッションする日だから、続きは明後日以降かな?
//|д゚ ) 時間があるときにぼちぼちやっていきたいですが…。
>>259 「その話を詳しく聞かせて貰えません?」
弓を構えながら
>>277 乙乙。
明日…と言うか今日の偽外人はいかがなものか楽しみにしてるぜ!
//何か全て俺の責任っぽいねorz............
>>277 乙!!
>>276 画面が青くでもなりましたか?w
乙ですー
>>277 リセットボタンを押しながら電源を切ろう。
乙です。
>>278 マルティンの声に、振り返る二人。
「何だ、お前!」
「冒険者の仲間じゃないですかね?」
「何だと!じゃあ敵か!」
「敵ですね」
「じゃあ黙らせないとな」
「黙らせないとですね」
弓を恐れもせず、長剣を抜く兄貴と短剣を構える弟分。
//|∀゚ ) きょうは ここまで
もともと途中で中断することを想定してのシナリオだったんだお
告知の段階でそう書いているお
お後の細かい話は本スレにてw
色々と言いたいこともあるしねw
|∀゚ ) 皆様お疲れ様ですた
|∀゚ ) また次の機会にお会いしましょう
|∀゚ ) *セーブが 完了しました*
|∀゚ ) *リセットボタンを押しながら 電源を切ってください*
//おひょ。腹痛→トイレ籠城コンボ発動中に違った方向で進展が。
//ともあれ乙かれーしょん。
>>281 気にしなっさんなノシ
>>283 PS2はボタンが一緒だから困る。
また時間がある時にー。
一本のシナリオ書いたら戦闘不能にした敵が未来安価で復活してどろどろのお下劣gdgdになった漏れはどう死ねばよいのでしょうか?
>>290 こないだの盗賊Bのことなら
復活するだけで別に戦闘にはならない(捨てぜりふを吐いて逃げるなど)とか
瀕死の状態でやってくるがすぐやられて退場とかにするとかが考えられますな
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 01:45:07.09 ID:tP3imbDY0
>>291 観客が…エッチーな空気を求めてたっぽいからさ。
まぁスクランネタに走ったけどな。
>>290 その折は本当に申し訳ございませんでしたorz
シナリオがちゃんと終わることよりも
ストーリーがちゃんとつながっていくことよりも
プレイヤーが楽しんでるかどうかが大事なんだ
逆に言うと
プレイヤーが楽しんでるなら
どんなに支離滅裂で無茶苦茶でもいいんだ
保守していらんのかなここ
だが保守!
だが保守2!
だが保守3!
だが保守4!
だが保守5!
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 04:29:59.27 ID:OmDAEE0f0
保守
Nooooo.......
数字が途切れてしまった、一からやり直さなくては。
だが保守!
スマン、書き込んでからそうすべきだったと思う
だが保守!!
いや、個人的趣味なので謝らなくてもww
だが保守!!!
諸事情で携帯から、
だが保守!!!!
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 07:27:03.73 ID:s70YKoas0
しかし保守
不動保守
スターライト保守
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
起きた
だが保守!!!!!