ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら１８２

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら１８１
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142777549/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/

◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来についてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ

乙なんて言わないんだからぁ！！

乙ﾝﾃﾞﾚ ところで前スレ465以降良作投下されたのだろうか？鯖の異常？で見れなかったので誰か教えてくり 携帯だから過去ﾛｸﾞ見れんし…orz

>>1
ツンデレンガー乙

落ちたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれだけやってたら落ちるわなw
１乙ンデレ

WBCはガチで勘弁してくれ

---チラシの裏---

正直なところVIPで実況すんな

---チラシの裏---

と、思ったね。が抜けた(´・ω・｀)

お題
WBC日本優勝で我を忘れちゃったツンデレ

前スレどこまで行った？

>>1
乙んでれ
入れなくなったと思ったらいつの間にか新ｽﾚに…

今北>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

WBCで飛んだのか

>>1乙

入れなかったのはこういうことか

>>1乙

3:15頃から鯖落ちしたな

WBC実況じゃなくてｽｸﾘﾌﾟﾄのせいらしいｗ

SS書き込もうと思ったら鯖飛びで萎えた(´・ω・｀)

>>1
乙ンデレイトバスター！！


回収したお題投下します。今回は３レスほど

・男が親戚の女の子ばっかりかまってて嫉妬するツンデレ
・あえてちょっとずれたことを言うツンデレ
・タイミングの合わないツンデレ
・ツンデレの寝癖がひどい
☆ツンデレが女の子らしいカッコをしてみたら
・スケバンなのに、まじめっこな幼馴染が大好きなﾂﾝﾃﾞﾚ
・ツンデレとの幼い頃の思い出の品が見つかったら
・ツンデレに初勝利
☆ツンデレに「おれ、明日休みなんだけど」って言ってみたら
☆虫歯になったちゅんでれ(ツンデレ)
・ツンデレがひどいことを言い過ぎて男がいじけちゃったら
・ツンデレがひどいことを言い過ぎて男がキレちゃったら
・ツンデレがひどいことを言い過ぎて男が泣いちゃったら
☆久しぶりに運動したら足がつっちゃって、ツンデレが介抱
☆ツンデレがヤクザの家のお嬢さんだったら
・ツンデレの誕生日の日にちを間違えて覚えてしまったらどうなるの？
・ツンデレに誕生日を祝ってもらえずに凹む男
・自分の誕生日をすっかり忘れていたツンデレ
・ミスしたﾂﾝﾃﾞﾚ
・男が部屋に入ったらツンデレが男の枕をくんかくんかしてたよ
・ツンデレと一緒に高級料理店へ行ってみた
・ツンデレのイメチェン
・修学旅行で男の写真を買おうとしてばれるﾂﾝﾃﾞﾚ
・ツンデレにローターを仕込んでおいたら
・ツンデレがクサいポエムを作っていたら
☆喧嘩してもまだ素直になれないツンデレ
・ツンデレ（男）がオナニーしてるところを見ちゃってさぁ大変
☆男の気を引きたいがためにコスプレをするボクっ娘
・肝心な所でいつもミスしちゃうツンデレ
・とりあえずツンデレを一日無視してみた

・ツンデレキッコーマン
☆ひとでちなみん
・WBCが気になって夜も眠れない男、それと嘲笑うツンデレ
・足コキ
・パイズリ
・ツンデレにこれって添い寝だよなって言ったら
・ちゅんでれが遊びに来た
・男に嫌われたと勘違いしたツンデレ
・男が立ち読みしてる時に偶然ツンデレが遭遇したら
☆休みに入って昼夜逆転したツンデレ
・ツンデレのアレンジチーム
・祝日と知らずに学校にきちゃったツンデレ
・祝日と知らずに学校にきちゃった男
・祝日と知らずに学校にきちゃったツンデレと男＝二人っきり
・時計を見たら4:44だったので恐がるツンデレ
・ツンデレにそれなんて死亡フラグって言ったらどうなるの？
・ツンデレに俺この戦いが終ったらお前と結婚するって言ったらどうなるの？
・モテモテツンデレとモテない弱気男
・ツンデレとの買い物を拒否したら
・妹ツンデレといじめにあってて引きこもりになってしまった男
・ツンデレとデレデレと男
・ツンデレと昼夜逆転男
・スポーツ万能、成績優秀なお嬢の実力が、血の滲むような努力による事を知った男。
・男に振られる夢を見たツンデレ
・エッチな妄想をしているツンデレに男が声を掛けたら
・忙しい男とツンデレ
・風呂場でゴキブリ
☆ツンデレが幼少時いじめられててよく男に助けてもらってた事を思い出したよ
・ツンデレに内緒でツンデレの妹(姉)を誘ったら
・過保護ツンデレ

・日で学校が休みなので男と会えなくて憂鬱なツンデレ


「横に☆がついているのは消化済のお題だ。よけいなお世話だったか！？す、すまん…
　…おまえ達の役に立てばと思ってやったんだが…どうして私はいつもこうなんだろうな…」

毎回こんなコメント付ける俺ﾏｼﾞｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
まぁあんま必要ないとは思うが一応消化未消化を区別出来るようにしてみた
ぶっちゃけただの自己満足ｗｗｗｗ

>>24
乙ンデレ！！！！！

>>24も乙!!

>>24
乙！見やすくてパパ嬉しいぞ

>>24
乙ﾝﾃﾞﾚ！！

>>24
乙ﾝﾃﾞﾚ！

保守
急に人がいなくなったな･･･

今北産業

>>31
WBCショック
鯖落ち
ﾆｭｰﾃﾞｨｰﾙ

>>31に同じく

なぁ俺思ったんだけど、
行列のできる法律相談所の北村弁護士ってツンデレじゃね？

何をいまさら

http://tinyurl.com/aurb7

[シャンプー]

くんかくんか
ツ「何においかいでるんですか。変態として警察に突き出しますよ」
男「お前シャンプー変えたろ」
ツ「……何故。もしやストーカー、やはり変た――」
男「違う。お前の髪、ツヤすこし違ってたしな」
ツ「……よく気づきましたね」
男「毎日顔あわせてんだから当然だろ」
ツ「……ふーん」
男「なんだ？　少しは俺の偉大さに気がついたか？」
ツ「……そんなことにまで気がつくのになんで(怒)……」
男「む？　そりゃどーいう意味だ？」
ツ「鈍感でバカなトーヘンボクって意味ですよ！」
男「はぁ？　なんだそりゃ」
ツ「ふんだ！　バーカバーカ！」

（省略されました・・全てを読むにはぺこを押してください）

>>37
ぺこぺこぺこぺこ、、、、GJ!!

>>37
不二家のペコちゃんを押し倒してきたがなにも起きないぞおい

>>39
ち　ょ　っ　と　署　ま　で　こ　い

>>37
ぺこ萌えすｗｗｗｗｗ

ﾂﾝ｢…何やってるの？｣
>>39｢ん？ペコちゃん押してる｣
ﾂﾝ｢押してるどころかそれじゃまるで…｣
>>39｢…まあ押し倒しているといって差し支えないな｣
ﾂﾝ｢…最低。変態。ﾊﾟﾗｻｲﾄ｣
>>39｢最後関係ないじゃねーか！｣
ﾂﾝ｢全く、貴方にはほとほと失望しました…あ、警察ですか？ここに変態が…｣
>>40

>>42
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>42
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして唐突に４レスほど投下

・ちゅんでれがおつかいにいく

　私の名は別府タカシ。花の貧乏大学生だ。
　容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群、品行方正、まさしく完璧超人だ。なに？嘘付けだと？黙れ馬鹿野郎。
か「勝美ちゃん、梓ちゃん。おつかい、お願いしてもいい？」
　この方はかなみさん。私の大学のＯＢだ。姪っ子の面倒を見ている立派な人だ。優しくて、料理が上手で、そしてめっちゃ美人だ。
　しかもまだ独身。故にお近づきになろうとする野郎共も多い。まぁそんな身の程知らずな連中は私が追っ払っているが。
　この世でかなみさんにふさわしいのは私だけだ。
勝『うん、まかせて！』
　この娘は勝美ちゃん。かなみさんのお義兄さんの娘。今はご両親が海外に出張中のためかなみさんの家で預かられている。
　男勝りな性格でよく男の子たちと喧嘩をする。そのたびに私は仲裁しに行かねばならない。辛いぜ。
梓『ふたりだけでいってくるー！』
　この子は梓ちゃん。同じくかなみさんのお義兄さんの娘だ。この二人双子でこっちが妹と言うことになっているらしい。
　まあ二卵性双生児なのであまり外見は似てはいないが。性格は好奇心旺盛でイタズラ好き。私も何度となく被害にあった。
か「本当に二人だけで大丈夫？」
勝『だいじょうぶ！』
梓『もんだいないよ！』
　本当に大丈夫なのだろうか？正直私は問題有りまくりんぐな気が…
梓『うるせー、だまってろばか！』
勝『そーだ、がいやはすっこんでろ！』
　ひどい娘っ子たちだべさ…お兄ちゃんが心配してやっているというのに。
か「こら、タカシお兄ちゃんにそう言うこと言わないの！」
　さすがかなみさんだ。悪いことをしたら叱る。これは将来よき母になるな。もちろん私の妻にもなるのだが。
か「こういうときは『べ、べつに私たちだけで大丈夫なんだからねっ！』でしょ！」
勝『はーい、かなみおねえちゃん』
梓『ごめんなさい、かなおねえちゃん』
　…そんなちょっとずれたかなみさんも素敵だ。今すぐにでも籍を入れたいくらいに。
か「じゃあ行ってらっしゃい！」
勝・梓『『いってきまーす！』』

か「じゃあタカシ君、お願いしちゃっていい？大丈夫だとは思うけど…」
　ええ、任せてください。かなみさん。
か「ごめんね。お礼にお夕飯ご馳走するから」
　あなたの料理が食べられるなら何だってやりますよ。ついでにあなたも食べさせ…
か「暦の上では春ですけど海はまだ冷たいらしいですねぇ。おもり付けて沈めたら死んじゃうかも♪」
　いや、それは海の冷たさと関係なく死にます。確実に。
か「なにはともあれお願いね♪」
　了解したであります。別府タカシ隊員、出撃します！
か「いってらっしゃーい♪」
　てなわけで二人の尾行、もとい護衛を開始する。

勝『あーあーこんなせーいかくじゃー♪』
梓『きすはとおいかなー♪』
　幼児のくせになんて歌唄ってやがる。
梓『たしかにんじんとじゃがいもと…えーと…えーと…』
勝『たまねぎとぶたにく150ぐらむだろ。やおやさんとおにくやさんにいけばいいんだよな。さっさといこうぜ！』
梓『うんっ！』
　ふむ、この材料からいくと今夜はカレーか。さすがかなみさんだ。私の好みをよくわかってらっしゃる。
勝『あせるふーあんもー♪』
梓『ふきとばすようなきもちみーつけたーい♪』
　　　　　　・　　
　　　　　　・
　　　　　　・
　野菜は問題なく買えたか。これもかなみさんの教育の賜だな。さすがだ。さて次は肉か…
勝『すいませーん！』
店員「いらっしゃいませ！」
梓『ぶたにく100ぐらむくださーい！』
　な！？違うぞ梓ちゃん！豚肉は150グラムだ！気付け！
店員「100グラムでいいですか？」
勝『うん！』

　気付よぉぉぉぉ！！！くっ…こうなれば！！！
タ「カレー４人分ならやっぱお肉は150グラムよねー！(裏声)」
　我ながらなんて無理のあるフォローだろう…
梓『…ねーねーかつみおねーちゃん。たしかきょうたかしおにいちゃんもいっしょにたべるっていってたよねー？』
勝『うん、いってた。てーことは４にんぶんだよなぁ…』
　さすが幼児だ、単純だぜ。よしここでもう一押しだ！
タ「椎水さんとこのかなみさんもそう言ってたわよねー！(裏声)」
　痛いぜ、周りの視線が。痛すぎるぜ。
梓『かなおねえちゃんもいってたって…どうするかつみおねえちゃん？』
勝『うーん…おねえさん！やっぱ150ぐらむにする！』
店員「はい、わかりました。えーと120円になります」
　なんとかなったか…私ＧＪ！

店員「タカシ君、ご苦労様。大変だねぇ」
　いえ、この程度。かなみさんのためなら。ではさようなら
店員「またのご来店、お待ちしてまーす！」

さて、あとは二人が家に帰るのを見届けるだけ…
山「あれ？タカシ、こんなところでなにやってるお？」
　な！？山田てめぇ！今、声を掛けるんじゃねえ！
梓『あー！！！』
勝『たかにぃ！！！』
　案の定見つかってしまった。クッ…私としたことが…！とりあえず山田！さっさと帰れ！Fuck！！
山「…わかったお。⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ブーーン」
　邪魔者の排除完了。さて…

勝『ついてくるなっていったじゃねえか！』
梓『ばかー！』
　痛い、二人して足を踏むな。お兄ちゃん泣いちゃうぞ。
勝『なけー！』
梓『わめけー！』
　おまえら…ちょっ、脛を蹴るな。痛い、ホントに痛い。
勝『まだまだこんなもんですむとおもうなよー！』
梓『そーだそーだ！』
　あんまりだ。神よ、なぜ私にこんな仕打ちをするのです。私はこの娘達の事を思って…
勝『ばつとして…だ、だっこしてけ！(///)』
　は？今なんと？
梓『だからおつかいしてつかれたからだっこしてくの！(///)』
　…くすっ、なんだかんだ言ってもこいつらも子供か。
勝・梓『『わ、わらうなー！(////)』』
　はいはい、ほら抱っこだったな。よっこいしょっと。
勝『あう…(////)』
梓『はうう…(////)』
　さすが幼児だ。二人でも軽いぜ。さて、帰りますか。
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　ふう…あともう少しで家か。しかしこいつら、随分おとなしいな。どうしたんだ？
勝『すぅ…すぅ…』
梓『くぅ…くぅ…』
　な！？こいつら寝てやがる！つうか寝るの早っ！くそっ！私だって疲れているというのに…
　こりゃ夕飯ご馳走になるだけじゃ駄目だな。私もかなみさんに抱っこしてもら…
勝『むにゃ…たかにぃ』
梓『ふみゅ…たかしおにいちゃん』
勝・梓『『だいすきだよぉ♪』』
　…まあ、いいか。

初ちゅんでれ。なんかイケナイ領域に踏み込んだ気がするのは気のせいだろうか？
文体がエロゲーっぽいとか言うな。つうか長い割に内容がうす(ｒｙ

>>49
かなみの英才教育ワロスｗｗｗｗｗ

>>49
GJ！！！
そうして人は大きくなっていくのですよ…

>>49
GJ

しかし　O　B　はない

>>49
素晴らしすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJ！！　幼女神のご加護があらんことをｗｗｗｗ

お題
・バイオレンスちなみん

幼児に突っ込みを入れるのもアレだが
吹き飛ばすよな『絆』だ。
ま ち が え る な

・ﾂﾝﾃﾞﾚに俺この戦いが終ったらお前と結婚するって言ったらどうなるの？
「……いよいよ明日、その日がやってくるのか…。戦力は不十分、時間もあまり残されていない。しかし、俺は負ける訳にはいかない！」
『ただの期末テストではないか。単純にちゃんと勉強してなかっただけだろう。普段からしっかり勉強しないからそうなるんだ。この愚か者め』
「うう…反論できない」
『まあ、せいぜい頑張ることだな。少しは協力してやる』
「…俺、この戦いが終わったらお前と結婚するんだ」
『ほう、良かったな。…………………なに！？(///)』
瞬時に尊の顔が耳まで染まる。何食わぬ顔でタカシは勉強の準備を始めた。
「さて、勉強勉強」
『ま、待て！今なんて言った！(///)』
「それくらいの褒美があったら頑張れるんだけど」
『〜〜〜〜〜〜！こ、この大馬鹿！ムードというものを少しは考え…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…(///)』
「考えたらいいのか？」
『い、いや、良くない！貴様などと私が、そ、その、け、けけけけけけ、結婚、などと…(///)』
「…そうだよな。ごめん、俺なんかじゃダメだよな…。ごめんな、変なこと言って」
尊から顔をそらし、うつむくタカシ。…ニヤニヤしてるのは尊からは見えていない。
『ま、待ってくれ！そんな、私は』
「いいんだいいんだ。俺なんかが尊の眼鏡にかなうわけないよな…」
こっそりとニヤニヤしながら続けるタカシ。そうとは知らず、尊の顔が蒼白になる。
『わ、わたし、は…そんな、つもりじゃ…』
「(あ、あれ？いつもと違うぞ？)」
慌てて冗談だったと言おうとするタカシ。しかし、その試みはかなわなかった。
尊がはじかれたように動き出す。タカシが何かを言う前に、尊はその行動を終えていた。
「(………へ？)」
タカシの唇は、何かとても柔らかいもので塞がれていた。目の前には尊の顔。目を閉じ、瞼を震わせていた。
鼻腔に広がる甘い香り。背に回される細い腕。胸元のやわらかい感触。
やがて尊の体が離れると、潤んだ眼で彼女は言った。
『私は…お前以外の相手など考えられない(///)』

(省略されました。続きを読むにはどうしようもありません。)

>>56
どうしようもないことなど、この世にはないっ！！！ｗｗｗつまりGJ！！ｗｗｗｗ

>>56
尊ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！あぁ、もう！可愛いよ！！可愛すぎだよ！！！
超ＧＪ！！！！！！

>>55
やっちまった…大好きな曲なのに…orz
しかもボクっ娘にボクって言わせてないし…
ちょっと吊ってくる

>>56
お題採用�dｗ
ふざけて出したお題なのになんてＧＪなんだｗｗｗ

>>56
(*´Д`*)

>>56
おい、三回戦こなして元気ないはずのﾏｲｻﾝが天に向かって聳え立っているぞ？

つまりは超胸ｷｭﾝだっ！

お題
・男vsﾂﾝﾃﾞﾚの姪っ子(妹でも良)







元々自分で書こうとしたんだが長くなりそうなんでやめた

・ﾂﾝﾃﾞﾚとの買い物を拒否したら
帰り道。
『タカシ！貴様テストの結果はどうだった？』
「おかげさまで上々だ。ありがとな、尊」
『ふ、ふん！私が面倒を見てやったのだ。赤点など取ったらただではおかんところだ』
「夜の勉強の方も良かったな」
『んな、ななな、なんて事を言い出すのだ貴様は！(///)』
「愛してるよ、尊」
『〜〜〜〜〜〜！(///)と、とにかくだ！せっかく面倒を見てやったのだ、少し買い物に付き合え』
「今から？さすがに今日は疲れてるんだが…」
『断ったら…』
「竹刀を出すなよ…」
『なあ…タカシよ、『買い物に付き合う』と言え…死にたいのか？』
「か…買い物に付き合えば…俺がついていけば…ほ…ほんとに俺の『命』は助けてくれるのか？
　だが断る。この別府タカシが最も好きな事のひとつは、買い物に誘えると思ってるやつに『ＮＯ』と断ってやる事だ…」
『な、なんだと！？』
「冗談だよ。ほら、いこうぜ」
『…貴様の冗談は本当に良くわからん…』
「で、何買うんだ？」
『服を、な。貴様の好みなどどうでもいいが、まあそのなんだ、少しなら考慮してやってもいいぞ』
「ウェディングドレス？」
『な、ち、違う！そんなの、まだ早すぎるし…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(///)』
「俺が卒業して、仕事についたら、な」
『………うん(///)』
二人の影が重なる。程なくして、ぴたりと寄り添いながら、彼らは商店街へと向かった。

・男が部屋に入ったらツンデレが男の枕をくんかくんかしてたよ

「よぉかなみ、まあ上がってけよ」
『何よ、CD借りにきただけなんだから。あ、その目はヤラシイこと考えてる顔ね』
「バーカｗｗｗ俺ってそんなに信用ねーの？」
『当たり前じゃない、山田君といつもえっちな話してるでしょ』
「と言いつつ上がる、と」
『（///）う、うるさい！！』

移動中

『へー、結構綺麗じゃない。』
「まーな、お茶入れてくるからちょっと待ってろ。」
『うん・・・・・い、行ったわね』
『ここがタカシの部屋かぁ、小さい頃とはだいぶ変わってるなぁ・・・』きょろきょろ
『タカシのベッド・・・・私もいつかこのベッドのお世話に・・・・って何考えてんの私ったら（//////）これじゃ変態だよぉ』
『でも・・・・ちょっとだけなら・・・・・はぁぁぁああんっ我慢できないっ！』ばふっ
『うぅぅぅ〜タカシの枕ぁ〜』くんかくんか
『はふぅ・・・もう変態さんでもいいかも〜〜』むっはー
バタンッ
「あ、かなみ紅茶とコーヒーどっちがいい・・・・って何やってんだ・・・・？」
『きゃあああああああ！！！何でいきなり入ってくるのよ変態っバカタカシっ！！』
「いやここ俺の部屋だし、で俺の枕抱きしめて何やってたの」(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

『ち、違うわよ（///）これは・・・・・ちょっと疲れたから横になろうと思って！！』
「横になったら枕嗅ぐのか？」
『だ、だから違っ・・・う・・・』ぎゅ
「バカだなー、枕なんか抱きしめなくてもいつも近くに本物がいるだろ？」
『え、ちょ（//////）・・・・あんた何言って・・』
「抱きしめたくなったらいつでも抱きしめていいからな？」
『う、うん』
「よしよし、じゃコーヒーと紅茶どっちがいい？」
『どっちもいらないから・・・・もうちょっとこのままぎゅってしてて（//////）』



タカシの親は居なかったけど、この後セクロスとかは無いと思います。
誤爆しますた＞＜

>>65
やはり匂いネタはいいものだｗｗｗｗｗｗｗ

>>65
どのへんが誤爆か良くわからんが、ＧＪ！！
かなみｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>63>>65
GJ!!そしてお題募集

>>67
うん。素クールスレに誤爆したんだ、すまない

>>67
素直ｸｰﾙｽﾚに誤爆したからだよ

前スレって591まで？

>>69,>>70
把握した

>>68
お題
・男vsﾂﾝﾃﾞﾚの姪っ子(妹でも良)

>>73
うん？つまり姪っ子（または妹）はツンデレに気があるってこと？

つお題：デレデレ幼女 VS ツンデレ

>>56
これをもってﾃﾗﾓｴｽとかえさせていただく
http://www.uploda.org/uporg342526.jpg

お嬢で似たようなの描いたような気がするけど気にしない

>>76
タカシの体を乗っ取った

>>76
萌え死ぬ

>>76
やべぇｗｗｗｗｗｗｗ死にかけるほどモエスｗｗｗｗｗｗｗ

「なあ梓」
『なに？なれなれしいよ？』
「まあ、そう言わず聞いてくれ。俺達ってケンカばっかりしてるよな？お前もケンカなんかしたくないよな？」
『ま‥‥まあボクだって好きで喧嘩してるわけじゃないし‥‥』
タ「だろ？一生ケンカしない方法があるんだけど聞きたいか？」
『な‥‥‥なに？言ってみろよ（まさかタカシ告白とか（/////）』
「それはな‥‥‥」


「絶交すればいいんだ。それならケンカなんか、したくても出来ないだろ？」
『‥‥え？タカシ何言って‥‥』
「じゃあな梓。もう話掛けたりしないからお前もそうしろよ？」
『ちょ‥‥待って!!タカシ!ボクは‥‥そんな』
『ボクは‥‥‥タカシの‥事が‥‥‥』
・
・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
ガバッ!!!
『ハァハァ‥‥夢？夢‥‥だよね？』
ポロポロ
『グスッ‥えうぅ‥タカシ、タカシ‥‥‥』

ピッピッピ トゥルルルルル‥‥トゥルルルルル‥‥‥

『なんでだよ〜何で‥グズッ‥‥出ないんだよぉ〜バカタカシ‥‥ァア〜』

>>76
うおお！まさか絵描いてくれる人がいるとは！サンクス！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
畜生、自分で書いたタカシに嫉妬したじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぁ、続かないよ
あと携帯で書いたから変だろうけど気にしない

>>74
YES！YES！YES！

>>82
ぶった切ったかと思ったｗｗｗ

>>82
(*´Д`)梓ﾓｴｽ

『ハァハァ‥‥夢？夢‥‥だよね？』
ポロポロ
『グスッ‥えうぅ‥>>82、>>82‥‥‥』

ピッピッピ トゥルルルルル‥‥トゥルルルルル‥‥‥

『なんでだよ〜何で‥グズッ‥‥続かないよぉ〜バカ>>82‥‥ァア〜』














ごめんね(´･ω･`)

リ『ただいま帰りました』
執事「おかえりなさいませ」
リ『…タカシは？』
執事「帰ってきてすぐに部屋に籠もられましたが」
リ『まったく…あの活字中毒は…』

リ『タカシ！私が帰ってきたのに出迎えもなしとはどういう…』
タ「………」
リ『…寝てるんですか？』
タ「…んぅ…」
リ『もう…起きなさい！』
タ「………」
リ『死んだ様に眠っていますわね…この様子なら布団に潜り込んでも…ハッ！ななな何を考えているんですか私は！』（///）
タ「…んん…」もぞもぞ
リ『…ちょっとくらいなら…』（///）
スッ…
リ『うふふ…幸せぇ…』（///）
タ「ん…ふぁ〜…」
リ『！！！』（///）
タ「ん〜…？あれ…リナ…？何してるの…？」
リ『ああああのですねこれはその…』（///）
タ「…一緒に寝よっかぁ…」ギュッ
リ『は、離しなさいっ！』（///）
タ「や〜らかくてい〜においだ〜…」
リ『ふにゃあああああ…』（///）

>>87
俺もその布団に入れさせろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>87
>>リ『ふにゃあああああ…』（///）

コレは核爆弾並みの破壊力だな

>>89
禿同

つまりは>>87GJ！！！！

>>87
ぎゅっとすると骨抜きになるツンデレは俺のツボ
つまりはﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

>>87
ヤバイねｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>88
俺の布団なら一緒に入っていいよ

>>93
じゃあ入れさせてくれ

>>93
俺も俺も

ｳﾎｯ!!

保守？

お題
・旅好きなツンデレ
・ツンデレ家の庭

（どきどきどき）・・・ツンデレ荘・・・
行っていいかな・・・？（どきどきどき）

>>99
歌門

・男vsツンデレの妹

【お姉ちゃん！遊ぼう？】
「それはだめだ…なぜなら俺が大好きなかなみと遊ぶから」
『だ、大好きって…何言ってんのよ!!(///)』
【やだ！私が遊ぶ】
「俺のかなみへの愛は誰にも邪魔できない」
『2人で遊べばいいじゃない…』
「じゃあかなみどっちを選ぶか決めてくれ」
『私が……分かったわじゃあタカシ…』
【え〜〜〜】
『後でたっぷり遊んであげるから』
【は〜い】
「かなみ、俺の愛は永遠に不滅だ」
『よくそんな恥ずかしいこといえるわね…(///)』
「で、何で遊ぶ？」
『け、結婚ごっこ(///)』
「言ってて恥ずかしくないか」
『うるさい!!子供のころからの夢なの(///)』
「実際に結婚するか」
『な…じゃあ練習だと思って、さっさとやりなさい!(///)』

あらすじ
早人の活躍でついに吉良を発見した仗助達（違
パチンコ屋の帰りに紫陽花荘の花壇で
出会った空腹のボクっ子　西条梓
なんだかんだで仲良くなり梓の部屋でじゃれていた所
いきなり部屋のドアが開きとび蹴りがタカシに炸裂ッ
そしてその蹴り飛ばした女は梓の姉、勝美　と判明した
しかしどんどん減っていくシュラク隊にウッソは・・・（マテ

（注：最初の1行と最後の1行は全くツンデレ荘には関係ありません）

>>87
うわぁ〜やべぇ萌え尽きたｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗ

「タ・・・シ・・・カシー・・・・・・」
暗い・・・それで何か聞こえる・・・
「・・・タカシー・・・タカシーッ！」
・・・・・・・・・・・・はッ！
「はうあー・・・やっとタカシ気づいたよー」
「・・・・・・ッち・・・やっとお目覚めかよ・・・」
・・・ああ、そうか。
俺はこの梓の姉ちゃんの勝美って子に蹴られて気ィ失ってたのか・・・
「ああ・・・も、もしかして梓、看病してくれてたのか！？」
「そ、そうだよッ。うう・・・か、感謝なんかいらないんだからなーッ？////」
「・・・ありがとな。」
「あ・・・あうー・・・////」
なんかまだ頭はふらつくなー・・・見事なとび蹴りだったからだろう
「勝美お姉ちゃんタカシも目を覚ましたことなんだし謝っときなよー？」
「だが断るぜ」
「お姉ちゃんッ！！」
「イヤだイヤだイヤだーーーーッ！！」

「ダメだよッ！お姉ちゃん！お小遣い・・・」
「分かった。謝るぜ・・・悪かったよ、兄ちゃん・・・」
・・・俺嫌われやすいのかなァ・・・そんな疑問が頭に浮かんだ
「ああ。もういいですって」
「そ、そうかよ？じゃあ言っとくけどよぉ・・・・・・間違われるようなことする奴が悪いんだからな？」
「勝美お姉ちゃん、普通は蹴り飛ばしたりしないよう・・・」
「う、うっせーなッ！や、だ、だって『殺されるー』なんて聞きゃあ誰だって・・・」
見かけどおりなんだなあ。名前も勝気な女の子で勝美かァ・・・
なんつーか・・・あんいゲフンゲフン・・・
「ああ・・・そのタカシっつたか・・・ホント悪かったな・・・」
いや、でもけっこうかわいいトコもあるかな？
まあ女の子なんだし・・・
この部屋に競馬の本とかなければ・・・
「その・・・で、わりいんだけどよー・・・」
「なんすか？」
「・・・今度、玉出る台、教えてくれよ・・・////」
「勝美お姉ちゃん、いい加減にパチンコはこりてよー・・・」
「そうか、じゃあスロットで・・・」
「お姉ちゃん・・・orz」

「・・・梓さ」
「なんだい、タカシ？」
「俺がいい台教えるからさ、許してやってくんね？」
「うう・・・タカシが言うなら・・・ちゃんといい台教えてあげてよねッ？」
「任せとけッ！」
「出る台じゃねえと○○○で○○だかんなッ！？」
「！？」
・・・もといパチンコ屋・・・いや、ギャンブルしなきゃ
飯にすら困らないと思ったんだけど・・・まあ・・・いいか

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チリーンチリーん
「ふう・・・今日もまずまずだなァ・・・」
そんなこと言いながら缶コーヒーを飲もうとしたところ勝美が声をかけてきた
「よーう、タカシ。さっそくなんだがよー・・・出る台、教えてくれよ」
「俺の横の席だよ」
「なッ・・・う・・・横？////」
「そうだよ。隣同士でなんかダメなのか？」
「・・・いや・・・ダメってわけじゃねーよ・・・じゃあ座るぞ・・・////」

「？勝美どうかしたのか？」
「な、なんでもーねーよ！！集中できねーだろッ！////」
　　　　バシッ
「っつあ！！痛ぅ・・・」
「あら？タカシくん。玉出てる？」
おや。この人は紫陽花荘の近所のおばさん。
最近、ここの店内で知り合った気のいいおばさんなんだよな。
「ん？その子、もしかして・・・彼女カナー？」
「！！？？////」
「えええッ！？ち、違いますよ！////」
「そ、そうだよ！だ、誰がこんなやつのかかかかかか彼女なんだよ！！////」
「あーらあらあら・・・お若いお若いーｗ」
「・・・うるさいです、お客様・・・いえ、タカシに西条さん・・・」
「・・・ちなみ？」
その日は俺も勝美も当てたのはいいが・・・
ただ、一つの気がかりはちなみが不機嫌だったってことだった・・・
後日、静さんから聞いたがちなみは本屋とパチンコ屋で働いてるそうだ・・・

梓、勝美編は終わりでつ・・・

>>108
GJ!!ﾃﾗﾓｴｽwwwwwwww

>>101
お題採用�dｸｽ！

お題
・ツンデレお姫様と許婚（いいなずけ）の男

>>108
GJなんだけどちょいっとツンさせてくれ

たまに誰の台詞か解りにくいから「〜〜〜〜〜」を
男は「〜〜〜〜〜」
ツンデレは『〜〜〜〜〜』
っていうように変えるか「」の横に
タ「〜〜〜〜〜〜」
あ「〜〜〜〜〜〜」
ち「〜〜〜〜〜〜」
っていうふうに名前を書いてほしい
そういう仕様なら生意気に意見を出してスマン

誘拐されたツンデレ

非通知からの電話
タ「(ピッ)もしもし？」
？【し、椎水かなみは誘拐したお！悔しかったら俺の家を探すお！】ガチャッ・・・ツーツー・・・・

どうみても山田です。本当にありがとうございました。

タ「山田！かなみが誘拐された！お前の部屋で緊急会議だ！」
山【む、無理だお！今来客くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ】
タ「貴様が犯人だな？連れがいる！山サン！」
警［きみが誘拐犯か？ガサ入れさせてもらう！］

山田の部屋には手錠をかけられてベッドに横たわるかなみの姿

警［証拠は揃った！山田くん
　　ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い　！］

帰り道

タ「大丈夫だったか？助けるの遅くてごめん。」
か『・・・・かった・・・から(////)』
タ「え？」
か『恐かったよ！タカシ！もう一人にしないでよっ(////)』
タ「かなみ！」
か『今日はタカシに拒否権無しだからねっ(////)』
タ「おい！息子を起こすな！アーーーーーーッ」

(省略されました。続きを見るにはアレアレ詐欺をしてください。)

分かったよー
今度から改善するよー

勢いでやった。
反省と後悔をしているところだ。

「ああもしもしお母さん？いや、あのちょっとアレがアレして金ガイルんだけｄうわなにをすｒせｄｒｆｔｇｈじこｌｐ

ﾎﾞｸっ娘に女の子らしい服を着せてみた
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142949710.jpeg

>>117
さぁ次はもう一枚いってみようかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>117
照れてる様子がかわいいｗｗｗ

>>113
すまん、萌えるより先に笑いがでたｗｗGJ！

ｈｓ

保守

>>117
すごく……罵られたいです

もしゅ！

ほっしゅっしゅ！

ほす

>>118
そんな事言うやつはﾎﾞｸっ娘に回し蹴りでも喰らってなさい！
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142952368.jpeg









ごめん 正直失敗した…

投下ｵｹｲ？

>>127
>>118さんの右手が邪魔で大事な部分が見えないからへし折った

>>127
ぐほぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

失敗した絵を他人様にお見せするなんていい度胸ですねｗ

>>128
嘉門

>>127
すまんが
ど う 見 て も 裸 な 件

・休日で学校が休みなので男と会えなくて憂鬱なツンデレ

『ん、んっふふぉ〜』ごしごし←歯磨き中
「あら、早いねお姉ちゃん」
『っぷはー・・・・うん、ってか学校だし』
「いや・・・・・・・・今日は休日でしょ？」
『えぇぇぇぇえええええええええええええ！！！！？』
リビング
『ふぇー、ボクとしたことが・・・・今日はお休みの日かぁ・・・・・ぶぅ』
「お姉ちゃんバカすぎ」
『・・・・うるさいなぁ』
「バガボンドとって」
『はい』
「ありがと」
『・・・・』
「・・・・」
『・・つまんない』ぼそっ
「うん？」
『つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないぃぃぃっ！！！！』ばたばたばた
「（うわー・・・お姉ちゃんが壊れた・・・って前からか？）」
『そこの妹っ！！』びしぃっ
「は、ハイっ」
『今ボクは何回つまんないって言ったでしょう？』
「しらん」即答

『ぶぅー、ノリ悪いなぁ』
「そりゃどうも」
『むぅ・・・・』
「ってかお姉ちゃんがつまんないのは別府センパイに会えないからでしょ？」
『なっ（///）・・・何を言ってんだよう！！そそそそそそんな訳ないじゃないかッ！！』
「うわー、お姉ちゃんわかりやすすぎ」
『ち、違っ・・もうバカっ！！』
「顔真っ赤ですよう？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
『あぅぅぅ・・・・（///）』
「そんなに会いたいなら電話してみたら？案外向こうも会いたがってたりするかもよ？」
『うぅぅぅ・・そうかなぁ、電話してみようかなぁ・・・でも・・』
「えーと・・センパイのケータイ番号は、と」ピッピッ・・・・
『ｱｯｰ！！』
「はい、もう逃げらんないよ〜♪(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ぷるるるるる・・・・ぷるるるるる
『うぅぅぅ・・・何て言おう』
ぷるるるるるるる・・・がちゃッ
【もしもー、どちらさま？】
『あ、もしもしえーとあのボクだけど・・・』
【あ？・・・誰、あー梓か？】
『うん、そう』
【何か用か？っつーか家電？】
『え、あ、うん。家からかけてるの』
「ほらっ早く誘っちゃいなさいよう」ぼそっ

ツンデレのおひめさまと許嫁の男。

「まってよ〜かなみちゃん」
『うるさいわね。そんなことをいってるひまがあるならはやくはしりなさいよ』
「だって〜かなみちゃんはやいんだもん」
『わかったわよ。すこしおそくはしるわ』
「えへへ…かなみちゃんやさしい」
『っつ!!……べつにやさしくなんてないわよ。こくみんにつくすことがおうぞくのやくめなんだから!!』
「うん。でもかなみちゃんはやさしいよ」
『もう……』
「えへへ〜はい」
『なによ？』
「て……つなご？」
『もう……あんたはわたしがいないとだめね。だからけっこんしてあげる』
「うんっ!!」
『じゃあ、けっこんしきのときにわたしにこれをわたしなさい』


「陛閣、かなみ様が求婚した模様です」
「よし。あいつを許嫁にしろ」
「かしこまりました」
「早くかなみの花嫁姿が見たいな」
「左様でございますな」


『遅いな……アイツ』

>>131
絵は失敗したが俺はこれが描きたかったのだ！という意思を表したかったのだ！

『え、でも何て言えば・・』
【誰か居るのか？】
『あ、いや妹だよ。うん』
【そっか、ところでお前今ヒマ？ヒマだったらちょっと今日オレに付き合えよ】
『えっ！？』
【声でけぇーよｗｗちょっと服とか靴とか欲しくてさぁもしヒマなら――】
『うーん、ホントはボクとーっても忙しいんだけどぉ、タカシがどうしてもって言うならしかたないなぁ♪』
【忙しいのか？なら別に山田と行くからいいんだｋ―『行くって言ってるじゃんっ！』―お？おー、じゃあ用意できたら
　　俺ンち来てくれよ。じゃーな】
『うん、うん。ばいばい。・・・・・・よしっ！』ぐっ←小さくガッツポーズ
「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
『あ、違っ（///）今のはヒマが潰せて良かったって意味だかんねッ！！！』
「はいはい、そういうことにしといてあげる」
『うぅぅぅぅ・・・（//////）』
「着ていく服、選んであげよっか？」
『・・・あの、お願いします』

デート篇は脳内

「わりぃ。遅れた」
『もう!!今何時だと思ってるの!!早く着替えないと式に間に合わないわよ!!』
「いや、でもな……これ」
『あ……』
「懐かしいだろ？」
『覚えてて……くれたんだ……』
「まぁな。この時期でこれ作るの大変だったんだぜ？」
『うん……ありがと…っつ……』
「泣くなって。今日は嬉しい方の式なんだぜ？」
『うん…』
「よし!!揃うもんも揃ったし行くか!!」
『うん!!』

会場のドアが開く。
そこには二人。
彼等の先には何百もの人が居る。
その数だけ、その数以上の祝福が二人を迎えた。
二人は歩き出す。
その祝福に答えようと。
今、幼き日の約束を叶える為に。


うん。許嫁関係無いね

>>136
俺の脳味噌が激しく!doした
続き！！続き！！！！

>>138
小悪魔妹は貰っていきますねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

って続き来てるし･･･リロードしろ俺orz

>>139
オレ空気嫁なかた、すまない・・・or2

メントスとフリスクを勘違いして○○○○○してしまったﾂﾝﾃﾞﾚ

ﾎﾞｸっ娘とIDﾁｪｯｸ
>>133
一応>>118の奴ﾎﾞｸの着替え覗きやがったんだよっ！という設定(下は穿いてる)
>>138
>>139
仏陀斬りｽﾏｿ…

今日のＩＤに入った数字の数だけ妄想できたらいいなあ

>>145
生�`おれも0だ

うほっIDチェック

だがageる

>>145
m9(^Д^)






俺もorz

ちぇくしてきゅん

俺のID2X09だから２×９＝１８



うほっ

俺は何個あるかな…？

ﾎﾞｸっ娘と一緒にﾁｪｺｽﾛﾊﾞｷｱへ

ＩＤちぇんじ

ちゃく

俺はどうだ？

16進数のＥを10進数に変換したら14だ
悪あがきだね、明日だ明日こそorz

チェコ

>>136
>>139
GJ・・・なんだが、ちょっと教えてくれ。
姫は一体結婚式の時に何を渡せと言ったんだ？
この時期に一体何を作るのが大変だったんだ？
気になって眠れないよﾏﾏﾝ

俺も数字なし…だからどうした、ガンガン妄想するぜ！

由希｢えっ!!?これを一緒に言ってほしい!!!??いっいやだよ!!こんな恥ずかしいの!!!!(//////)｣
由希｢うﾞ………解りました……せーの…
　Ｉ　Ｄ　チェック!!!!
って私一人!!!???(//////)別府君は!!!!!?????…逃げられた…｣

弱気の書き方がいまいち解らん
そんなＩＤチェック

>>159
そこは自分で補完しようぜ

IDチェック…いや、言ってみたかっただけ。
なんでもない。

IDチャック

IDチェックついでに投下
・祝日と知らずに学校にきちゃったツンデレと男＝二人っきり

「あれ、誰もいねぇ…」
『あ、うっかりさん発見です』
「なんだとｺﾞﾙｧ！…ってかなみか、うっかりさんとはどうゆう事だ？」
『今日、祝日でお休みですよ』
「なんだと！！本当か！？」
『えーと、妹さんも学校行かなかったでしょ？』
「…そういえば…畜生！俺の馬鹿！」
『ほんとですよね。別府くんはうっかりさんのお馬鹿さんです』
「うるせぇ！つーかおまえはなんでいるんだよ！間違えて来たんじゃねえのかよ！」
『あ、あなたみたいなうっかりさんと一緒にしないでください！私は動物たちの面倒を見に来たんです！』
「飼育委員長、だからか？」
『そうです。世話は毎日。休日もやらないといけませんからね』
「でも制服着ているのはなぜなんでしょうね？かなみさんよ？」
『へ！？あ…それは…その…なぜでしょうね？(////)』
「正直に吐けや」
『そ、そーゆー言葉遣いは良くないと思います！めっ！(////)』
「なにが『めっ』だ、コラ。…かなみ、正直にいこうぜ。な！」
『………間違えて来ました(////)』
「初代うっかりさんのお馬鹿さんめ」
『うるさい！(////)』

「まあそれはいいとして…終わったのか？動物の世話は？」
『あ、まだやってません』
「じゃあ手伝ってやるからさっさと終わらせようぜ」
『あ、はい。すいませんいつも…』
「気にすんな……で、だな(////)」
『どうしたんですか？』
「このあと…暇ならさ…その…少し街散策しねえか？昼飯、奢ってやるぞ(//////)」
『え！？そ、それって…あの…でー…(//////)』
「違う！全然違う！違うぞ！違うんだからな！普段弁当作って貰ってるからそのお返しだ！
そのついでに街を散策するだけだ！わかったな！で、行くのか！？行かないのか！？(//////)」
『え…じゃあ…行き…ます(//////)』
「そ、そうか！ならさっさと動物の世話、終わらせるぞ！(//////)」
『あ、はい！(//////)』
「(でもこれって…)」(//////)
『(どう考えても…)』(//////)
『「(デート…)」』(////////)

ﾁｪｷﾗﾁｪ

お題:弱気ツンデレに「クリトリスってなに？」としつこく聞かれたら

>>168
サウスパーク思い出した

・忙しい男とツンデレ
ち『あ・・あのタカシ君？』
タ「何、ちなみさん？」
ち『あの・・・こんどの日曜日よかったら』
副「会長、残務処理まだ残ってますよ」
タ「えーさっきので全部だろ？」
副「今のは今月の会計、今度のは来月の予算案です。目を通しておいて下さい」
タ「えぇぇぇ、ごめんちなみさん。悪いけどちょっと待っててくれるかな？」
ち『・・・はい、わかりました』
副「ちなみさん、と仰いましたか？」
ち『・・・はい』
副「ご覧の通り別府センパイははとても忙しい身の上なのです、生徒会長として全校生徒のなんたらかんたら――」

十分後
副「――という訳で、あなたにかまっている暇がないのです、スミマセンが今日のところはお引取り下さい。」
ち『うっ・・・すみませんでした』とぼとぼ・・・
タ「んー、とりあえず目通したけど別におかしい所は・・・ちなみさんは？」
副「ああ、あの方ならもういいと言って帰ってしまわれましたよ」
タ「うーん、そうかぁ。じゃあ副会長、仕事終わったしどっかメシ食べに行こうか？」
副「そうですね、仕方ないので行って差し上げます。ファーストフードは嫌ですよ、たまには何か別の・・」
タ「じゃあ牛丼とか」
副「ふぅ、センパイの財務状況ではそれが限界ですね。仕方ありませんお供します」

ツンデレ副生徒会長、名前はまだない。

>>170
ちなみｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)

>>166
GJ！！！それむしろ男がﾂﾝﾃﾞﾚｗｗｗ
>>170
ちょｗｗｗ弱気負けてるｗｗｗｗ

つまり嫌な女か。

>>170
こういう場合だとちなみを応援したくなってくるな

ほしゅんでれ

>>173
違うッ！！人よりちょっと独占欲が強くてメガネでタカシのことで素直になれない自分に悩む
メガネをかけた黒髪のメガネッ娘だ！！！

>>170
とりあえず可哀相なちなみは貰っていきますね

>>177
ちなみは俺の娘だ！　お前なんぞにやらん！ｗｗｗｗ>>170ＧＪ！！ｗｗｗ

>>159すまん。ぷっすま見てた。
作るのが大変だったってのは花冠の事。
その国で花冠を送るって事の意味を作ろうとしたけど、ぷっすま始まるし……ねぇ？

おんぶされるﾎﾞｸっ娘
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142956318.jpeg
うん、ﾎﾞｸっ娘描きやすいんだ

>>176
エラく具体的だな、おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>180
か、かわええええええええええええええええええええええええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみは俺の彼女だよ？勝手に取り合うのはやめてもらおうかｗｗ

>>179
ぷっすまじゃあ仕方ないな。

>>180
ちょｗｗｗそのスカート丈だとまさかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>180もうちょい下いけばぱんつが見えるのになぁ…。

>>180
萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ>>180のﾎﾞｸっ娘を貰っていきますね

>>180
最早死後なのだろうが
嫁　に　し　た

>>180
婿になった

>>180
ああああああああああ！！！！！いいいいいいいい！！！！
果てしなくいいいいい１！！！！１１１！！

ほしゅんでれ

誰もいない…タカシと勝気を投下するなら今のうち
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142957434.jpeg

>>193
後ろのタカシに恋をした

なんだこのﾃﾗＧＪな絵ラッシュはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>193
ああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗイイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>194
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>193
後ろのタカシのナニを虐めたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___|_:::::::::::::::::::::::::|___|___
　　　　　　　　　　　　　＿ ―￣　_＿￣￣| |￣￣____　　￣　―　＿
　　　　　　　　　　　―　　:::::::::::: (|||||||ii:;;;ノ´ヽ;;ii||||||||）_:::::::::::::::::::::::: ― ､
　　　　　　　　　 ￣:::::::::::::::::::::／ ￣　　　　　　　 ￣　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　／:::::::::::::::;;;;;;::::::/　　,, ―,,,,　　　　　 ,,―,,,,　　ヽ　 _ - 、:::::::::::::::ヽ
　　　　　　＿、:::::::::: r　　 Y　　/l !!!!|||||li; 　　　 / !!||||li|ヽ　 Y　　　ヽ:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　`――| 　 ＼|　 l　ヽ;!!!|||l!| 　　　　;!!!|||||!　 l 　|／　　 |―― ￣￣
　　　　　　　　　　　 ヽ　　 |　　ヽ　　￣ノ ･　･　ヽ ￣ 　ノ 　 |､　　ノ
　　　　　　　　　　　　　￣ !,　　 __　　　　 l-.-l　　 　　__　　　!　￣
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ, (:::::::)　　 　|:::::|　　 　(:::::::)　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　'― ,＿______ V　＿______, ―'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ノ 　　　　　　　オナニーと聞いてやって来たでおじゃる

>>193
二人とも貰っていきますね

>>197
ねーよｗｗｗｗｗｗ

やあ(´･ω･`)

とりあえず悪いデブス腐女子ID:S2e8VzCEが君に呪いをかけておいたから、あと3年以内に死ぬよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
下のスレに
あーあ。デブス腐女子ID:S2e8VzCE＝>>288こと>>298がでしゃばるからスレ滅茶苦茶になっちゃった。
タヱや伽耶を追い出し、悪魔萌えスレにした挙句に謝罪もしないなんてマンコだけじゃなくて頭も腐ってるんだねｗｗｗ
他の良い腐女子が可哀想。

と書き込むんだ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1142755296/

ちなみに上に書き込みつつこのコピペを三ヶ所以上に貼ると君の人生はとても豊かになるよ

旅好きなツンデレ

「ちなみ〜今度の日曜日遊ぼうぜ？」
『無理…暇じゃなくても無理……』
「酷いな。また旅行か？」
『うん……出雲に行く』
「出雲っつーとデカイ神社があるとこか？」
『出雲大社……宝物殿に村雨がある……』
「うわスゲェ!!縁結びだけじゃなかったんだな」
(縁結び……たかしと……)
『……行く』
「は？」
『たかしも……一緒に行く…決定』
「いや……いいけど…」
『…うん』
「顔が赤くなってるぞ？」
『きっ…気のせい……かな？』


旅行の晩にはもちろんアレもありました。脳内で保完、あるいは絵を書いてうｐして下さい

>>203
「かな？」の一言でひぐらしのあの子が浮かんできて脳内でタカシ血まみれｗｗｗｗ
だがGJ

>>203
ちなみと一緒に出雲大社いってきますね

>>204
鉈とか鉈とか鉈とか(ry

SSって難しいのな、つい長くなっちまうもんだ。

>>206
脳　汁　を　書　き　な　ぐ　れ　

脳汁を書き殴るだけなら誰でも出来る。

己の脳汁を凝縮させ、研ぎ澄まし、装飾し、整えるには技量が必要だ。

だがこのｽﾚは(幸いな事に)脳汁を垂れ流すｽﾚだ。

脳汁を垂れ流すｽﾚなんだってば！

夜の保守

ﾎﾞｸっ娘だけじゃいかんとｱｯﾊﾟｰ
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142959014.jpeg
男の描き分け？なにそれ？

>>210
nice!!

>>210
素晴らしい・・・・・・素晴らしいよ・・・

>>210
男の嫌がっている顔にGJｗ

>>210
起きててよかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>203
ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>210
あ････あああ････やべえよ････可愛すぎるｗｗｗｗｗ

>>210
なんというクォリティ…www
うｐは控えてちと修行してくる。GJ！

保守

ラーメン作りつつ保守
お題・ラーメン食べに行ったツンデレ

>>210
男の描き分け？そんなものは飾りです。
GJ！

俺が男の描き分けしてんのはツンデレと１対１が好きだからさ

>>210
クォリティタカスｗｗｗｗ
弱気キボンｗｗｗｗ

言動がやたら冷めてる男とツンデレ

ザー・・・
「嫌な雨だな。なんか面倒なことが起こりそうな気がする。」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「ん？誰だ？」
ガチャ
「かなみ？」
『あ、タカシ。ちょっと雨宿りさせてくれない？いきなり降り出して来て困ってたら丁度アンタの家があったんで。』
「降り出してきたって、降り始めたの一時間以上も前だぞ？それに自転車か？」
『うるさい！！良いじゃない！！たまには雨にぬれながら自転車で走りたい気分になるの！！』
「それは良いご趣味で。こんな天気でか。しょうがないやつだ。まぁいい、入れ。」
『おじゃまします・・・。』
「ああ、オレ以外誰も居ないから気にするな。ほら、タオル。頭拭いとけ。」
『うん。ありがとう・・・。』
「服はそのままで良い・・・わけないよな。着替えはオレのしかないけど、どうする？」
『ああ、うん・・・なんでもいいよ。』
「そっか。ちょっと待ってろ。オレの古いやつなら丁度良いのがあったかも知れん。」

「これ、どうかな。昔のヤツだからちょっとガキっぽいけど我慢してくれ。」
『あー・・・これタカシが着てたの・・・？』
「うん。」
『ぷっ・・・ｗ可愛いーｗ』
「文句を言うなら貸さんぞ。」
『なによ、ちょっとからかっただけでしょうが！！それより、覗いたりしないでよね！！』
「バーカ。」

『ふう・・・これでもちょっと大きいけど、まぁいいかな。』
「脱いだ服、掛けとくぞ。」
『うん・・・。』
「ふう。寒くないか？」
『大丈夫。あんたみたいにひ弱には出来てないから。』
「そうだよな。そうじゃなきゃこんな土砂降りの日に自転車で爆走したりはしないな。」
『むー！！』
「あ、そんなことより、行かなくていいのか？何か用事あったんじゃないのか？」
『・・・もう良いの。』
「雨の中に自転車乗るってことは急いでたんじゃないのか？」
『いいの！！』
「そう。あ、えーっと、コーヒーはお前飲めたっけ？」
『えー・・・ちょっと苦手・・・。』
「ちょっとじゃなくて素直に無理と言え。んじゃココアだな。」
『あ・・・いいよ・・・そこまでしてもらったら悪いよ・・・。』
「悪いと思うなら最初からここに来ないことだ。」
『・・・。』
「はい、ココアおまたせ。」
『・・・ごめんなさい。』
「は？どうした。急に改まって。」
『タカシの言うとおり・・・最初から来ないで・・・ひっく・・・家に帰ればよかったよね・・・あんまり家遠くないし・・・。』
「なにを言ってる。冗談だよ冗談。」
『・・・バカ・・・冗談に聞こえないって・・・。』
「ああ、ごめん。オレ、冗談言うの好きなんだけどよく皆に冗談に聞こえないって言われるんだよな。まぁ、普段がこんなだしな。」
『・・・ていうか・・・私も付き合い長いのにいい加減慣れろだよね・・・ぐすっ・・・。』
「お前は悪くないよ。もう泣くな。折角の美人が台無しだぞ？」
『ばかぁ・・・また冗談言って・・・。』
「こういう場面で冗談言うほど無神経じゃないつもりだが。オレって、真面目に言ったことが冗談に聞こえるのか？」
『・・・。』

「どうする？服が乾くまで居るか？」
『・・・タカシが良いなら・・・。』
「オレは構わないが。」
『そう？じゃあお言葉に甘えて・・・。』
「・・・気が済むまで居ればいいよ。」
『え・・・？』
「！！聞こえた・・・か・・・？う、うん・・・まぁ、冗談か冗談じゃないか、好きなようにとるんだな。」
『ふふｗんじゃあ、いちおー本音ってことにしといてあげる。あんなに小さい声で呟いてたってことは、そうだよね？』
「・・・あまり追求はするな・・・。」
『・・・ありがと。タカシ。』
「う・・・うん。」

おしまい

あいでぃていく

お題
・ツンデレの生る木
・インスタントツンデレ
・ツンデレプラモデル
・ツンデレ箱
・ツンデ冷蔵庫

タ「急にぶっ倒れるから心配したよ…ホント…」
梓『別に…タカシなんかに心配されても…』
タ「よかったよ、大事なくて。しかし貧血とは…本当に頭に血が回ってないんだな、お前」
梓『なっ！なんだとぉ！バカシのくせにっ！ボクよりちょっと成績いいからって調子のんなよな！』
タ「こっら、暴れんな！落ちるだろが！」
梓『だいたい、お昼さえ抜かなきゃこんなことには…』
タ「そういえば食ってなかったな…どうしたんだ？」
梓『…別に』
タ「言っとくけど、お前はダイエットなんか不必要だぞ」
梓『ふぇっ！？』
タ「図星か…ただでさえちっこいのに何やってんだよ」
梓『だって…ってゆーかちっこいゆうな！ボクだって体重気にするんだよ！調子のって甘いもの食べ過ぎたんだよ！』
タ「そんなことだろうと思ったが…もうやめろよ、倒れるお前なんか見たくない」
>>180
梓『(きゅん)タ、タカシ…それって…』
タ「担いで帰らされるのはもう懲り懲りだよ」
梓『(ぶちっ)こぉの、バカタカシぃぃぃ！！！』
タ「だから暴れいてっ！いて！殴るな！首を絞めるな！ぎゃーーー！！」

END
よーし１レス

>>223
くそ、こっちはまだ雨じゃなく雪しか降らない…つまりはGJ！！

>>226
俺の絵にSSが！�dｸｽｗｗｗｗ
つづいてﾀﾞｳﾅｰ
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142961169.jpeg
弱気じゃなくてｽﾏｿ…

ｈｓ

とうとうテレ朝がやりよったぞｗｗｗｗ中年層までプリキュアに引き込む気かよｗｗ

【テレビ速報】Ｇ１馬テイエムプリキュアと熊沢重文騎手がアニメ・ふたりはプリキュアＳＳにゲスト出演決定
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1142690942/

>>228
今夜寝かさないつもりかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>226
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ
>>228
謝る必要ナッシングｗｗｗｗGJｗｗｗｗ俺にもそのクォリティ分けてくれｗｗｗ

『･･･誰も居ないんですの？』
『全く･･･、これでは意味が無いではありませんか』
『･･･タカシ、何処に行ったのかしら･･･』
『ﾊｯ･･･！私は何故タカシの名前を･･･！(//////)』
『別に私はタカシの事などなんとも思っていませんわ(//////)』
『これでは言い訳みたいではありませんか(//////)』



『･･･それにしても最近、独り言が増えた気がしますわ』

お休み保守

ほしゅ ﾈﾀが枯渇してきたので ねます

そうだ お嬢の 存在を 完全に 忘れていた ！
…ねます

山「朝まで僕が保守するお！」
警「いや、ここは警官たる私が朝まで保守をしよう！」
タ「おいおい、俺が主役なんだから俺が朝まで保守するよ！」

山・警「どうぞどうぞどうぞ」

タ「(　ﾟдﾟ)」

ん？俺は寝るよ。そんなお休み保守。

>>236
ダチョウ倶楽部かよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみ『やぁ』
タカシ「…？今度はどした？」
ち『ダチョウちなみんです』
タ「え？それってダチョウ倶r『えいっ』ぶはっ!!」
ち『ダチョウだよね？』
タ「え、え？」
ち『ダ・チョ・ウ・だ・よ・ね!?』
タ「はい、そうです(泣)」



そんな保守

>>236のキャラ変え＆ちょい変え

か「タカシの初めては私が貰うのよ！！」
ち「…だめです…私が口も…あっちも貰います…」
HG「そうはいきませんよ〜！！タカシは私が貰いますフォ――！！」

か・ち「どうぞどうぞどうぞ」

タ「俺って…」

HG「さぁ！名前はハードですがソフトにしますよタカシさん！！」

今度こそお休み保守。　ダチョウ倶楽部って最近TVで見ない…

保守

ほしゅんでれ
お題
･えっちな本買おうと思ったらいいんちょがバイトしてた

誰もいないのでまた保守お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚの日記
･ちゅんでれのえにっき
･ﾂﾝﾃﾞﾚが「まずは足をなめろ　我が下僕として（ｒｙ」って言ったので死ぬほど嘗め回してみた

>>236
インスパイヤ・ザ・ネクスト

友「ふふふ…実は別府くん、前から狙ってたのよね〜」
ざわ…
山「だが断る。タカシは僕の物だと前世から決まっているんだお…」
ざわざわ…
ツンデレズ「だ、だめー！！タカシ(さん・くん・様他)はアタシ(ボク・俺・私他)のものっ！！」
友・山「どうぞどうぞどうぞ」

ツンデレズ「へ…？う、嘘なの…？」
友「えぇ、嘘よ。けど…」
山「マヌケは見つかったようだお」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ツンデレズ→デレ期突入。
タカシ→デレ＆修羅場で不眠症。

だが続かない寝る前保守

保守

お題
・ツンデレの誘いに断ったら
・妹ツンデレと日曜日
・デレデレと仲がいい男とツンデレ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/campus/1142796841/
このスレのコテハンおとうふはフェラが得意な
埼玉大の現役女子大生☆
知名度上げたいからどんどん書き込んでね！！＞＜

お題
・夢かと思ってあんなことやこんなことをしちゃうツンデレ
・喧嘩以来久しぶりの会話

変なツンデレの設定作ってしまった…

>>248
ｋｗｓｋ

保守

>>249
叩かれる承知で晒してみる

ツンデレは不死の魔女　200歳オーバー(自称16歳)
とてつもないワガママでツン　だけどそんな振る舞いは病弱な体を隠すため　本当は甘えんぼ
老成・ロリ体型　本人はコンプレックスで魔法で自分の体を大きくしていることがある　一人称はわらわ

主人公は使い魔
もともと恋人だったのが目の前で起きた交通事故ではねられ即死
飛び出た魂を拾ってきてそれを水族館で捕まえてきた(盗んできたとも言う)アザラシの体に憑依させる
そして主人公の記憶・思考・ツンがつけた魔力を持った使い魔にしてコキ使う
よく人間の姿に戻される　アザラシのままだとツン以外と会話できない
アザラシにしたのはツンの趣味


ここまで考えてSS書く力が尽きた　個人趣味丸出しの痛い設定だ…

>>203

アレ…とはお約束なアレ？
人が減ったのを見計らって投下。
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142966745-after.JPG

その…なんだ。すまない、逝ってくる。orz

１４レスになるSSなんだけど流石にヤバイだろうからどっかにうｐしてくる

>252
ﾁﾗﾘｽﾞﾑGJ!!!!!
つかめくりt(ry

>>253
かなりの過疎だから良いんじゃね？

暇で堪らない俺は>>253の投下に北井

うｐできねーよ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

できたよｽﾏﾝ

http://www.uploda.org/uporg342936.txt.html
DLPASSはvipper

>>258
委員長テラモエスwwwwwwww
関わりない時期のやりとりいいねwwwww

>>258
GJｗｗｗ委員長ｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗ続きうｐうｐ〜ｗｗｗｗｗｗ

つまらん。糞だ。
ここに載せなくてよかたね。

よかたね。



m9(^Д^)

宿題やっとおわた
そんじゃ梓と寝てきますね

脳汁7レス投下

↓

妹ツンデレと日曜日

「ん・・・CDが切れた・・・買ってくるか・・・。」
『それじゃ、行ってきまーす』
妹のかなみが出かける格好をして家を出ようとしている。
「ん？かなみ、どっか行くの？」
『うん。ちょっと街まで買い物に。』
「お？丁度同じ方向だな。オレも街行くから、一緒に行こうぜ。」
『えー！！もう準備できてるから早く行きたいんだけど！！』
「電車あと30分ないから問題無し。」
『てかお兄ちゃんと二人きりとかいや！！』
「なんでー。」
『え・・・その・・・なんでも嫌なの！』
「そういうなよー。」
『もう！！バカ！！』
かなみは家を出て行ってしまった。街に行くところまでなんだから別に良いじゃないか。
「あーあ・・・行っちゃった・・・はあ・・・んじゃ支度しよ・・・。」

「さーて行くか。」
支度を終え、オレも家を出た。しかし外ではかなみが待っていた。不機嫌そうな顔をしている。
『・・・準備遅い。』
「なんだ。待ってたのか。それも外で。」
『・・・電車あと30分ないし、駅で待っててもしょうがないし・・・でも勘違いしないでよね！街に着いたら私はさっさと行きたいところ行くんだから！！』
そんなこと言われたら気になるではないか。
「うん。オレの用事は急ぎじゃないから最後で良い。」
結局ついていくことに決めた。
『って！！やっぱりついてくるつもりなの！？』
「うん。」
『うざー・・・。』
「そういうな。メシ奢るからさー。」
『嘘じゃないわね！？』
「武士に二言は無い。」
『じゃーうんと高いの頼んでやる！！』
「お好きにどうぞ。」

街についたよ

『さ、行くよ！！』ぐいっ
「おい、手ぇ引っ張るなよ！！」
『こうしてないとはぐれちゃうでしょ！！お兄ちゃん方向オンチなんだから！！』
「・・・。」
連れられて来たのはアクセサリーショップだった。店中ピンク色に装飾されていて、男のオレには入りづらい印象を与えていた。
『ここよここ。・・・あれ？入らないの？』
「ここ・・・女のアクセサリーショップじゃん。入れん。」
『気にしないで入れ！！』ぐいっ
「おい！！」
『・・・見てみて、これ可愛いと思わない？』
かなみが色々なアクセサリーをみてはしゃぐ。見ると成る程、女の子が好きそうなものばかりだ。
「ふむ・・・お前、こういうの好きなの？」
『うん・・・何よその目、悪いっていうの！？』
「いや・・・お前も意外と可愛い一面持ってるんだなぁって思ってさ。」
『な・・・私だって女の子なんだから！！』
「ふふｗ・・・で、今日は見にきただけ？」
『え？う、うん・・・』
「値段は・・・こんなもんか・・・かなみ？」
『ん？』
「この中から一つ選びな。バイト代も入ったからな。買ってやるよ。」
『ほんと！？』
かなみの顔がぱっと輝く。
「ああ。」
その顔を見てオレもつられて笑顔で答えてしまった。
『じゃーこれ！！』
「おっけい。すいません、これ下さい。」

『わぁ！これ欲しかったんだ！！』
「ふふ・・・ｗ」
『・・・なんかお腹減ってきちゃった・・・。』
「お？んじゃ飯でも食いますか。」
かなみが後ろでオムライス食べたいとかやたら呟くのでオムライスがある店へ入った。
『私オムライスにしよー。』
「ガキｗｗｗ」
『うるさーい！！』
「・・・んじゃオレも同じ物でいいや。」
『なに、お兄ちゃんも結局オムライスにするんじゃない。ガキ！ガキ！』
「それはお前がガキだということを認めるということだな？ｗ」
『違う！！お兄ちゃんがオムライスを食べるのはガキなの！！』
「すげー理論。」
『もー！！お兄ちゃんが意地悪だからパフェも頼んじゃうもんねー！！』
「最初から頼もうとしてたくせに。」
『違うったらぁ！！』
かなみはオムライスに加え、大きなパフェをも容易く平らげた。
『あーおいしかった。』
「けっこう量あったなこれ。」
『そう？私はまだいけるけど。』
「すげぇｗそのちっこい身体の何処にあんだけの量が入るんだ？ｗ」
『ちっこいは余計だ！！』
会計を済ませて、オレたちは店を出た。
「さて、用はもう済んだかい？」
『うーん・・・えーっと・・・あ！そうだ！・・・えーっと・・・ちょっとトイレ行ってくるね！』
「なにその思いついたみたいなの。」
『うるさい！！いいからここで待っててよね！！』
「うん。」

かなみがトイレへ行ってから10分ほど経った。
「おせーな・・・かなみのヤツ・・・どれだけかかってんだ・・・。」
『お待たせ！！』
「お、来たか。んじゃ帰りますか。」
『あれ？なんかお兄ちゃんにも用があるんじゃなかった？』
「ああ、もういい。」
よく考えたらCDまだ使ってないのあるんだった。
『えー？どうでもいい用事だったの？』
「だから急いでないって行ったじゃんｗ」
『はぁ・・・楽観的っていうのか・・・。まぁ、お兄ちゃんがそういうなら、帰ろ。』

帰りの電車の中

「ぐー・・・。」
『・・・お兄ちゃん寝てる・・・そうだ、今のうちに・・・』ゴソゴソ

『これでよしと。』
〜次はー。美府町ー。降り口は左側ー・・・〜
『お兄ちゃん、もう着くよー。』
「んが・・・はいよ・・・。」

帰り道

「ふあーあ・・・」
『お兄ちゃん。』
「ん？なに？」
『その・・・ごめんね・・・先にお兄ちゃんの用事済ませちゃえば良かったんだろうけど・・・結局お兄ちゃんは無駄足だったね。お金いっぱい使わせちゃったし。』
「無駄足じゃあないｗ今日はちょっと良い収穫があった。」
『え？お兄ちゃん、こっそりなにか買ったの？』
「いや、物じゃない・・・。」
オレはかなみの頭に手をぽん、と置いて撫でた。
『な、なにして・・・』
「楽しかったよ、今日は。久々に良い休日だった。」
『あ・・・あぅぅ・・・。』
「そういうこと。ありがとな。」
『ば・・・ばか！！先に帰ってるから！！あと、ポケットに手ぇ突っ込むなよ！みっともないから！！』
かなみはオレの手を払って走っていってしまった。
「なんだよ・・・あと少しなんだから一緒に歩いてくれたって・・・ってかポケットに手を突っ込むって何を今更・・・」ゴソゴソ
「・・・ん？なんだこれ・・・あれ？これさっきかなみに買ってやったヤツか・・・？いや、でもあれはかなみが鞄に入れてたはず・・・。」
「ん・・・なんか書いてある・・・『今日はありがとう　いちおうお礼　かなみ』・・・じゃあやっぱりこれは・・・。」

家

「ただいまー。」
『おかえり。あ、それ・・・。』
かなみがオレが右手に持っているものを指差す。
「ああ、これ？びっくりしたよ。いつの間にかこんなもんがポケットに入ってるんだもんなｗ電車でオレが寝てるときに入れたのか？」
『うん。』
「買ったのは・・・飯食った後トイレに行ったときか？」
『うん・・・。』
「で、気づかせるためにオレにポケットに手ぇ突っ込むなと言ったと。」
『うん・・・なんでわかるの。』
「露骨すぎｗ」
『はぁ・・・裏をかいたつもりだったんだけどなぁ。』
「まぁ、びっくりはしたよ。」
『・・・一応、私の気持ちだから。良かったら受け取ってよ・・・。』
「いや、ありがたく受け取らせてもらうよ。一生の宝物だ。」
『バカ・・・そこまでしろとは言ってない・・・。』
「オレが勝手にするんだ。ありがとう、かなみ。」
オレはまたかなみの頭を撫でた。
『だ、だから頭撫でるなよぉ・・・あ・・・うぅ・・・』

おしまい

>>271
GJ！！！
妹いいよ妹ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うん。














( ﾟ＜ﾟ)ｶﾜｲｲ……

>>271
お題採用�d
妹ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>271
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

糞だな
お前もう投稿しなくていいよ

萎え萎え

はい、次どうぞ

V
I
P
か
ら
き
ま
し
た
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ

お
前
ら
早
く
死
ね
屑
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ

>>261
>>261
>>261
>>261
>>261
>>261
>>261
>>261
>>261
>>261

だってほんとに糞じゃん

季節の到来を感じさせる流れだなぁ

自分にクォリティないからって他人を侮辱する椰子のほうが糞って感じだよねｗｗｗｗ
犬の糞より不要ｗｗｗ

>>282
そうだなぁ

つお題：ツンデレと男と想い出の桜並木

いや本当に糞だよ

>>281
つまらんのは>>251のクズだけだろ
他はおもしろいと思う

全部糞だと思うけど？

>>283
未だに椰子使ってる奴いるんだね、貴重だと思うから今後も是非、活用してくだぱい

まだやってたんだなおまいら

>>288
ってことはおまえが超ハイクオリティなのを投下してくれんだろ？ｗｗｗ
テラ楽しみｗｗｗｗｗｗｗ

この流れで保守

おうまかせとけよ、とっておきのを投下してやるよ

どんなが読みたいんだ　リク対応。
今から飯作ってくるからその間に適当に

ツンデレにツンツンされて泣いた

>>293
リクとかここをどこだと思ってんの？
ツンデレスレ、それも妄想を垂れ流すスレでしょ？
散々(自分も含めて)言われてきたけど、
小説書くつもりならスレ違い。
投下するならするでちゃんとツンデレ妄想してからにしてくださいな。

米がまだ炊けねぇ。

>>295
別にどこだとも思ってねぇよ。


これ見て和んどけ
http://k.pic.to/4uekk-1-8ddc.3gp
http://m.pic.to/3l83n-1-a629.3gp

今沖田
批判を装った荒らしが出てきたっぽいな

>>297
同じく

>>296
そんなおまいにこの言葉を送ろう　分かったから帰れ
空気嫁ない厨房に妄想を書いて欲しいとも思わん
謙虚さと言動について5千年程勉強してから来てくれ

>>299
正直カッとなって釣られてスマンかった

まぁとりあえずツンデレに萌えようぜ

↓↓以下ツンデレに萌えるいつも通りの流れ↓↓

お題投下
・男の家に行くと、毎回次に行く為の口実を探してから帰るツンデレ
・動物と話す時は赤ちゃん言葉になるツンデレ
・ツンデレとコタツでアイス

お題
･くやしい･･･でも･･･感じちゃう！なツンデレ

つお題：ツンデレにぶっ飛ばされた男をデレデレが心配して、その様子をみたツンデレが嫉妬

荒らしはいいとしてスルーできないとか
どんだけ厨房だよ
さすがは春ですね

-----------------------　終了　----------------------------

>>306
ｺﾞﾒﾝﾈ徹夜明けで気が立ってたんだｺﾞﾒﾝﾈorz

-----------------------　再開　----------------------------

>>306
無理して背伸びしてんじゃねぇよｗ

-----------------------　終了　----------------------------

お題
つ・ツンデレがいい匂いをしていたので思わず嗅いでみたら

タカシ「わ、お前良い匂い。」
いずみ『チーズのきつい匂いするやろ？』
タカシ「うんうん、おめこみたいだね。」
いずみ『そりゃそうやん、うちさっきてめこでヒィヒィ言うてたからなぁ。』
タカシ「俺に言えや良かったのに。」
いずみ『////////そ、そんなん言えるかあほ・・・。』

お題
･ツンデレがパイパンだったら
･ちゅんでれが豪毛だったら

朝っぱらからとんでもないお題だな。

纏『わ、儂、そこはダメなんじゃぁ。』
たかし「感じてんだ？ほら。」
纏『ひぎゅうああぁ、か、感じてはおらんよう/////』
たかし「こんなに濡れ濡れんなってんのにか？ん、なんだこの味。」
纏『わ、 堪忍しとくれ。///// ふぐくわ、舐めるな、たわけ//////』
たかし「おら、こんだけ速く動かされたらそんな口きけねぇだろう！？」
纏『をををぅ、やめとくれ、失禁してしもうたらどうするんじゃ。』
たかし「何で小便漏らすんだよこら、感じてるからだろうがよ！！」
纏『をうをう、あくぁ、駄目じゃ、タカシや、良い子だからやめとくれ。わ、儂、をうをう。』
たかし「あっ、きったねぇなぁ本当に漏らしやがったこいつ。」
纏『//////////』
たかし「ババァみてぇな言葉使いして、膀胱ゆるんでんじゃねぇのかマジで。」
纏『そ、そんな事言うな・・・。///////』

>>315
時間帯なんて関係ない
ツンデレに萌えれば（ついでにエロければ）いい

>>317
バッバカｯ！・・・そんなとこ舐めるなあ・・・・・・ヘンタイ//////
こうですか分かりません＞＜

いずみ『ちょ、やめって！洒落んなれへんって！』
タカシ「へへ、良いから見せればいいんだよ〜う＊＊＊＊」
いずみ『あんた、酎ハイ２杯でそんななって、ほんまは酔ってないやろ！！』
タカシ「だから弱いって言ったへねぇか＊＊＊＊　飲ましたお前が悪い！」
いずみ『ちょ、やめって、あんた覚えときや！あ、パンツ見えるやろ！！ボケ！！！あかんって！』
タカシ「減るもんじゃなし、見せろよ！どうせ俺覚えてねぇから！」
いずみ『覚えてなかったら余計いややろ！』
タカシ「え、何で？」
いずみ『、べ、別に変なと意味ちゃうわ/////　　ああっ！！ちょ、やめて！！！』

タカシ「あれ？」


タカシ「・・・・・・お前、毛剃ってんの？」

いずみ『・・・・・もともとじゃ。・・・あほ。えろ。//////』

もうすぐ日本は北朝鮮みたいになるね
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142983675/

>>317
エロはあんましないほうがいいとおも
あってもいいけどそればっかだと質が悪くなる(ツンデレに萌えなくなる)気がする

バイト前のＩＤチェック
今沸いてる変なのはこの間のリア消かな？

『あら？』
ﾆｬｰ
『あなたは確か・・・タカシのペットの猫さんでしたわね』
『何故私の屋敷に？・・・・・・もしかして貴方』
『道に迷ったのですか？』
ﾆｬﾝ？　ﾌﾆｬｰ

『・・・・・・・でその時のタカシの顔ったら！全く、私以外の女性に
　デレデレしないでいただきたいですわっ！』
ﾆｬｰ　
『それでなくとも委員長やかなみさんというライバルがいると言うのに・・・』
ﾆｬｯ！　ﾆｬｰ！
『・・・分かってますわ、本当は、そんなこと私に思う権利なんかないって』ｷﾞｭｯ
ﾌﾆｬｰ
『幼馴染でもない・・・ただの友人でクラスメイトでしかない私に』
『でも・・・でも大好きなんです・・・タカシを愛しているんですのよ？』
ﾆｬｯ？
『それだけでこんなことを思っては・・・ダメなのかしら？』
『タカシに私だけを見て欲しいと思うのは、我がままなことなのでしょうか』
ﾅｰｺﾞ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
『ふふっ、くすぐったいですわ・・・・・・もしかして貴方、慰めてくれようと
　してるんですの？』
ﾆｬｯ！ﾆｬﾝﾆｬｯ！
『ネコのくせに生意気ですわねあなた？・・・でも、感謝させていただきすわ』ﾋｮｲ
ﾆｬﾝｯ！
『さて・・・それでは、貴方の飼い主さんのところに参りましょうか？
　私の愛しい殿方のところへ』
ﾆｬｰ！ﾆｬｧｧ！
『ふふっ、暴れても逃がしませんわよ？貴方は大事な口実さんなのですから♪』

>>321
べ…別にそればっかりじゃないんだから!!!
ついでなんだから!!!!（/////

おまけ　ネコを返しにリナがタカシの家に行ったお（　＾ω＾）

「リナ？お前が来るなんてどんな風の吹き回しだ？」
『ほらっ！タカシ、これ貴方のネコではなくて？』
「・・・・リナっ？！何処行ってたんだよ、ったく」
『・・・・・・え？』
「一日中探しても見つからなかったから心配して・・・うあ？！」
『私・・・ネコ？・・・名前？』
「いっ、いやそのっ！なんて言うかいい名前が・・・浮かばな
　かったというか・・・その・・・最初に思いついたというか・・・」
『ペットに・・・私の名前を？』
「・・・あ、ああ///』
『それって・・・ひょっとすると、ひょっと・・・するのですか？///』
「ペットに人の名前付ける理由なんて・・・ひとつしかないだろ///」


その日は『リナ』はタカシの部屋で眠らせてもらえませんでした
これで本当に終わり。

タカシ「な、お前もう毛は生えた？」
ボクっ娘『え？毛？』
タカシ「うん、毛。おけけだよ。」
ボクっ娘『ん〜？　　　・・・・あっ！な、何訊いてんだよ！バカァ？/////』
タカシ「今ので分かったんだ？」
ボクっ娘『わ、分かるよ///// だってタカシいつもボクにえっちぃ事ばっかしてくんじゃん。////』
タカシ「うん、よく調教されてきた。」
ボクっ娘『！！！　女の子にそんな事言うな！ボクに失礼だろ！！！反省しろ！！！』
タカシ「ちょっと見せてみｗｗ！」
ボクっ娘『わ、何すんだヘンタイ！やめろ！やめて！』
タカシ「ジタバタすんなっ！！　確認するだけだ。」
ボクっ娘『わぁぁぁぁ！！！わぁぁぁぁぁ！！！！』

タカシ「え？」


タカシ「ふさふさじゃん・・・。(こりゃぁ俺より濃いぞ。)」

ボクっ娘「ひっく、ひっく。だからぇぐっ、ボク、ヤだって。ぅっぐ、言ったんじゃん。ひっぐ。」

何？こんなんでいいの？

ID:NwYHf3/j0という痛いﾘｱ消防がいるスレはここですか?

あぁよーこそ
無理して定文使って古参風吹かさなくてもいいよ
このスレ自体厨房の巣窟ってのは知ってるから

で、ちんちんは膨らんだの？

アンカーのつけ方教えて下さい＞＜

流れ読まずに
誰かお題ちょうだい

>>332
・ツンデレに「だぁーれだぁ？」ってしてみた

>>332
ツンデレVSちゅんでれ

タカシ「だぁーれだぁ？」
かなみ『知らねぇよ。』

ほしゅんでれ

ねぇ、こんな感じでいいの？

ツンデレ『殺すぞ』
ちゅんでれ「殺すぞ」

こんなでいい？分かりません＞＜

ねぇスクリプト使っちゃだめ？
スレ立てた時の恒例行事にするからさ(･∀･)

ここはあぼーんの多いインターネッツですね

>>340
それでもこのスレが大好きなお前が好きだ

じゃぁちょっと避難所の方へ遊びに行くか

よし向こうの方へ挨拶してきた
みんな良い人そう、早くこのスレに馴染めるといいな

でもここにいる奴らって悪いやつじゃぁないんだよな
気が良すぎなよこもあるってぇか

それなんてﾂﾝﾃﾞﾚ？

前スレって落ちたのか？

WBCショックでね

別にそんな事無いか。

>>346
俺はツンデレじゃないよう

精神障害者にはどの様な態度をすれば良い？ 
兄者、答えてくれ！ 

>>351
明鏡止水でスルー

見なかったことにすればいいと思うよ

禁止ワード登録すればいいじゃんかよ

NwYHf3/j0さぁ、こんな感じでいいですか？分かりません＞＜とかｸｵﾘﾃｨ低いｶｷｺばっかするんだったらROMってるかどっか行けば？

まぁ今後も宜しくね
慣れればきっとおまいらも俺の事好きんなるよ？
俺はずっと嫌いだけどな

それなんてﾂﾝﾃﾞﾚ？

こっちで敢えて言おう

消 え ろ

>>355
じゃぁｸｵﾘﾃｨ高いｶｷｺ教えて下さい！分かりません＞＜
ほんで俺コテつけてやったんだからちゃんと名前で呼べよな
俺に失礼だろうがボケナス

>>357
俺はツンデレじゃないよう

なぁ、ここはいつからコテ可になって、
いつからそれを注意する奴も消えて、
いつから馬鹿のスルーも出来なくなったんだ？

　　　　　　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　よっしゃ、わかった。ここはひとまずﾂﾝﾃﾞﾚに萌えようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 照　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／　　　 ヽ
　　　　　 ヽ、　,. ‐'"　　 .ノ ,〈　 　 >　　 `'‐- '
　 　 　 　 　 >　　 _,. ‐'´　/ /　　　 ｀)
　　　　　　 ,ゝ　　　　 　 ＿.⊥.-r┬:/
　　　　　　 ヽ_,. -‐i"!´「L.=!┘　　 　 ヽ
　　　　　　 <　　　 　 / ／　　　　　　　|

うだうだ言ってないで妄想を投下しろ

↓以下、何事もなかったかのようにツンデレ萌え

>>361
コテ可になったのは俺様が光臨してからの事だ
だいたい2006年3月22日の水曜日、午前9時54分36秒07から

注意する人？お前がしる

馬鹿をスルー出来てないのはお前もだろ
俺に関わった時点でお前にも春到来だ、あったかいか？

J('ー`)ιこんなところに来てたのねNwYHf3/j0！
病院から出たらダメってカーチャン言ったでしょ！
アンタみたいな精神病者が人様に迷惑かけたらダメでしょ！
さぁ病院に戻りましょ。

それなんてﾂﾝﾃﾞﾚ？

>>363
コテトリ禁止な

>>361
平日の昼間なんてそんなもん

>>365
俺はツンデレじゃないよう

>>364
そんなの母さんじゃない
名前で呼んでくんなきゃやだ

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
どうでもいいけどおまいらねら〜としてＮＫホールで香田さんの首切り
映像を流したバンド「ＫＬＡＣＫ」を広めないか？

話題作りで流したとメンバーも語っている。
ならば望みどおりこの話題ひろげてやろうじゃないか！！
ゲテモノＫＬＡＣＫの横暴をこの2ちゃんねるに広めよ！！！

by 曰報（いわくほう）
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

公式サイト
http://www.klack.ne.jp/
BBS
http://8725.teacup.com/klack/bbs


http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/m/maemuki/20041130/20041130115141.jpg
こいつら最低だな・・・

>>361
まっとうな奴がコテつけてたら言うけどさ、
馬鹿には何言っても仕方なかんべ？

携帯からの閲覧はhttp://www.klack.ne.jp/i/
KLACK WEB SITEリニューアル以降、ネットワークに多数の攻撃を受け コンテンツを表示できなかったり、ネットワークそのものがダウンしたりという障害が起こっています。
田代砲やメガ粒子田代砲などを使った攻撃だけは絶対にしないで下さい。

だって。絶対しちゃダメだお

むしろコテの方がNGしやすいじゃん
可哀想な子の場合は

皆、そろそろ俺の気持ちを汲んでくれ。

それなんてﾂﾝﾃﾞﾚ？

>>371
俺は生まれてこの方13年間まっとうに生きてきたつもりだ

>>374
デレは次から

こんなのツンデレじゃねぇって

ほしゅ

ということで、今からスルーしていつもの流れ

お題
そんな餌に釣られないツンデレ
そんな餌に釣られるツンデレ

お題
・ツンデレとの新婚生活
・ツンデレを助けようとして男が大けがをしたらどうなるの？
・ちょっとズレてるツンデレ
・酔っぱらってデレデレになるツンデレ
・ツンデレに惚れ薬飲ましたらどうなるの？
・ツンデレと嘘発見器

>>373
だから親切でやってあげたんでしょ

>>374
俺はツンデレじゃないよう

お題
ツンデレは魔女
奥様はツンデレ
ポーション好きなツンデレ
歌が死ぬほど下手なのに歌好きなツンデレ

投下してる人ってさ、俺のSSは皆が読んでるぜ、一番センス良いぜ
とか思ってんでしょ？
妄想だとか自己満足だとか言ってるけどやっぱり皆に読んで欲しいから投下してってんだよね？(´･ω･｀)

お題
・男のメールアドレスをなんとか聞こうとするツンデレ

でもさ、俺が書き込む度にスルーしようとして皆何かしら投稿するよね
結果的にこのスレのカキコ促進になってんだからお前ら俺に感謝せんと

なにこの流れ

中学校ってもう春休みだっけ

なあに、かえって免疫力がつく

これからはずっとこうだお(^ω^)

>>389
3年はもうほとんどそんな感じじゃね？

>>392
っつーことは1・2年はまだ授業あるわけ？

>>389
え、何お前ちゃんと学校行けよ
勉強も大事だぞ(｀･ω･)

>>393
ちゃんと把握しとけ
せめて高校は出とけよ、な？　世間の荒波は厳しいからなぁ

朝五時から学校にも行かず、VIPのこんなpartスレに張り付いて粘着か



ウンコでも食ってろ糞餓鬼

お前きっとツンデレだろｗｗｗｗｗｗ
でも萌えない( ´･ω･`)

>>397
スルーしろと

死ねばいいのに

へへ、俺は海外在住だからこっちゃ今真夜中

おまいこそ何してんだよｗ

ついでに朝五時からやってる学校なんてねぇよｗｗｗｗ

句読点の使い方分かってないところ見るとおまい、、、、ｗｗｗｗｗくはっｗｗｗｗｗ

>>393
こないだ俺の弟が高校受かったって報告があったから
時期的には１・２年はまだ授業終わってないだろ

いい加減スルーしろと

とりあえずｱﾅ

>>397
だから俺はツンデレじゃないよう

>>401
弟さん高校受かって良かったね、

頼むからｽﾙｰしろ馬鹿共。学習してくれ。

あらすなよ
http://www.freepe.com/ii.cgi?sturusashi

海外ｗｗｗｗｗ

>>406
こういうタイプはスルーされるとスクリプト使ってくるからよけい麺土井

まぁこれで保守しなくて良いじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて…SSができて３レス欲しいのだが、投下は見合わせるべきかな？

>>411
今はよしなされ

>>409
スクリプトでスレが埋まるのもスルーできない奴等の反応でスレが埋まるのも結果的には同じなんだよ。
少しは弱い頭使って考えてからレスしろや。

今起きた。まだかまってあげてたの？
NGにすれば全然おｋｼﾞｬﾏｲｶ。もう飽きたよ

>>407
取り敢えずMaster of Tashiro 1.2撃ってる

>>408
アイルランドです♡

>>409
俺ドMだから放置とか大好き、安心しる
スクリプトは使いません＞＜　多分。

>>410
前向きじゃん

>>410
そう言えば少し前はアンチpartスレのVIPPERが多くて
その人たちが来たら「自動保守乙」って言ってた記憶が…
そして俺も元アンチpartスレだったｗｗｗｗｗｗ

>>412
了解した。

こういうﾆｰﾄは相手にすると分が悪いんだよ。
時間が無制限だからどこまでもやってくる。
だからｽﾙｰしろ。できないなら死ね。

>>411
いや、俺ずっといるからさ　いつ投下しても一緒だよ　遠慮せずとも

>>414
俺もそれ言ってあげてんのに、しかもわざわざ酉までつけてあげたのにね

お題
・ツンデレにこれってかんせつわｚイタタタタやめてギブギブ！

>>416
そんなカミングアウトいらねぇよばかたれ

>>418
いや、俺だってそりゃこっちの昼間は忙しいよ
ケータイから書き込んだりする時間的余裕もねぇよ

わかった。わかったからツンデレに萌えようぜ！

もうツンデレもダメかもわからんね

あぁ、そろそろ潮時だぜ　

潮時の使い方が違うけど１３才だから仕方ないか・・

>>425
その13歳に釣られる馬鹿。
みんなｽﾙｰしてんだよ。我慢できねぇのか。

>>425
教えて下さい＞＜

>>423
ツンデレ182スレの歴史の中じゃ、そう大した事じゃない。
正直、スクリプト爆撃でVIP全スレが機能しなくなった時に比べれば全然マシだ

こういう時こそ、超萌えるSSかイラストが見たいなあ

>>426
お前も我慢出来なかったのか！ばかたれ

潮時ってのは最も盛り上がってる最高潮のことを言うんだよ

あっそうなんだ！ありがと＞＜

お前の言う通りの意味なら今こそ潮時だなｗ

お題
・朝早く学校に来たツンデレ
・春休み前日

みんなは今日暇なの？

だって日本じゃ今昼間でしょ？

>>428
何さりげなくリクしてんだよｗｗ

まず肉だ。肉を買ってこい。
タコや種なんてどうにでもできる。
あと、財布の中身が余ってるならクルミを買ってこい。

>>ちんこ男
そういやどこの国？

ちょっと仮眠でも取るかな
俺は別に明日休みなわけではないしｗｗ

>>438
アイルランド♡　夜の３時過ぎ

まぁUKです＞＜

きゃ

誤爆した。
すまない。

>>440
ありがと＞＜

>>442
このスレはマターリと萌えが基本だ、気にしなさんなﾃﾃﾝﾃﾝ♪
俺うざい？

あとみんな萌えるかもしんないけど俺、女だから



あとみんな萎えるかもしんないけど俺、女子大生の年増だから

おやすみ、また来るお(^ω^)

保守age

保守

ふぅ。

これで流れが元に戻るといいが・・

お題
・コンビニの全品半額セールにはしゃぐツンデレ


うん、俺なんだ

>>450
ちょｗｗｗそれ何処？
今から突撃するからアドレスよろｗｗｗｗｗ

つお題：ツンデレ VS デレデレ先輩

>>451
自分で探せば？


べ、べつにお菓子一人じめにしたいわけじゃないぞ！！

ほしゅんでれ

絵題
・セーラー服ちゅんでれ

お題
・ツンデレがみのもんたに悩みを相談したら
・ツンデレが黒柳徹子に(ry

お題
ツンデレが細木数子に相談したら
ツンデレが宜保(ry

今沖田

…何が起こってんのｺﾚ?

別に？なんかあった？

かわいそうな人が暴れた

10時頃沖田産業
何事か？そこの人間、教えてちょうだい

>>461
春
リア消
ｽﾙｰできなくてゴメンなさい

把握した

>>461
NG指定
出来ない奴
多杉

流れが読めないのって嫌だな

>>462
把握した。

>>461
嵐
スルーできない人続出
もうだめぽ

タ｢( ﾟдﾟ )｣
か｢( ﾟдﾟ )｣
タ｢( *ﾟдﾟ *)」
か｢( *ﾟдﾟ *)｣








そんな保守

こっちみんな



そんな保守

つんつんデレデレ(*´д`*)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ

http://tinyurl.com/lexfm

痛い厨房ｶﾞｲﾙと聞いてぬるぽしにきますた


そんな保守

お題
･部活の合宿で男に会えなくてさみしいツンデレ。

>>470
ｷｷｷｷ━━━━━(((((ﾟ∀ﾟ)))))━━━━━ﾀﾀﾀﾀﾀ!!

最近の業者は自演をするから困る

業者も進化するらしい
最近sageを覚えたタイプを確認した

>>471
ｶﾞｯ!!!!

>>470,>>473
今酷い自演を(ry



業者の方が空気を嫁るそんな状況保守

お題
ツンデレが不治の病で倒れてしまった　がそこからタカシが治療する




というのを投下する夢を見た
という保守

>>478
さて、正夢にしちゃおうか？

>>381　ツンデレと嘘発見器
友子「ジャジャーン！」
かなみ「…友子、何それ？」
タカシ「呼ばれて飛び出て？」
友子「ジャジャジャジャーン！」
かなみ「…何、言ってんのよ」
友子「ふっふーん…これは嘘発見器なんよー！」
タ、か「な、なんだってー！」
タカシ「どういうことなんだ、キバヤシ！」
かなみ「落ち着けなさいッ、ド低脳」
タカシ「（´・ω・｀）」
友子「まあまあ…ケンカは後にしてほいっと」カチャリ
タカシ「へっ？な、何すんだ、友子？」
友子「えーっと…タカシは今、お腹へってる」ピコーンピコーン
タカシ「…当たりだ」
かなみ「へー…すごいわね、友子」
友子　「でしょでしょ！？そんなわけで次はかなみッ！」カチャリ
かなみ「ん〜…なんかドキドキするわね…」
友子「そんじゃあ…かなみはタカシが好きである」
ビコビコーンビコーンビコ！！
タカシ「…どう見ても」
かなみ「眠ってなさいィーーッ！////」ドガシャッ
タカシ「モルスァ」
友子「そ、それじゃあお後がよろしいようで…」コソコソ
かなみ「とーもーこーもーｗ」
友子　「アーーッ」ビスッ　ドサッ
かなみ「…タカシは私のことが好きである」ピコーンピコーン
　　　「…////」

>>479
お題出すだけという夢を見たんだ


俺にはそんな国語力無いさ

>>480
何かほのぼのしてていいなwwwww

　　　　　　r　‐、
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐、
　　　　　_,;ト - イ、　　　　　　∧l☆│∧　　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,、,,ト.-イ/,、 l 　　前スレか前々スレあたりで出た登り棒の話を覚えているかな？
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　実は、あまりの危険さにお蔵入りにしていたアイデアを利用して
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　　　短いが続編ができてしまったのだ！！
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ー― r'　| 　　だが、その危険さゆえにおそらく日の目を見ることはあるまい！！
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ト、 | 　　　投下なんかしたら作者の家にお巡りさんがやってくるからな！！
　　　|　 irー-、 ー　,}　|　　　 / 　　　　i 　　
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　| 　　　　…あ、手が滑った…

ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader20027.txt

>>483
ちょっと(ry

>>483
ｱｯｰ!

警官は俺が食い止める！
だからはやく続きを！

1からずっと過去ログ読んで、ようやく80まで読みましたよ。纏萌ｴｽwwwww
本スレもずっとROMってたが、初投稿させていただきます (｀・ω・´)

・男が立ち読みしてる時に偶然ツンデレが遭遇したら (纏)

纏は毎刊楽しみにしている雑誌を買うため、商店街の本屋に向かっています。
纏 (今日は『月刊 四季の短歌』の発売日じゃ♪ 儂の投稿が載ってるかどうか楽しみなのじゃ)
纏 (ん? あれに見えるはタカシではないかの…?)
タ 「………」
纏 (やれやれ、どこに言ったかと思えば、こんな所で時間を潰しておったとは。って、ええ!?)
纏 (あ、あやつがおるのは、春画の置いてある一角ではないか!!)
タ 「〜〜♪」
纏 (ここは1つ、人生の先輩である儂が言ってきかせねばならんな。高校に入ったばかりでもう春画など、早すぎる)
纏 『こりゃ、タカ…ん?』
纏 (こ、これは!!)
タ 「お? 纏先輩じゃないですか。どうしたんです? こんなところで」
纏 『たたたた、タカシ。お、おお、お前…それ、男ばかり…』

纏 (タカシにこんな趣味が!? こればかりは儂の手に負えぬ。じゃが、今ならまだ間に合うかもしれん。ああ、どうすれば良いんじゃ!!)
タ 「?」
纏 (よし!) 『タカシ、お主の趣味に口出しするつもりは無い。しかしお主が…』
タ 「ああ、先輩も見ます? 迫力満点なんですよこれ。もう興奮しちゃって」
纏 (迫力満点!? 興奮!? だめじゃ!! こやつに道を踏み外されては、儂が…)
( ^ω^) 「お待たせだお!! あれ、なんでここに纏先輩がいるお?」
纏 『山田!! お前からも何とか言ってやれ!! このままではタカシが…』
(;^ω^) 「何のことだお?」
纏 『何ってこれじゃ!! 男ばかりがほぼ全裸でくんずほぐれず…。これを見て何とも思わんのか!?』
( ^ω^) 「それプロレス雑誌だお。先輩、知らないのかお?」
纏 『へ?』
タ 「そっか、先輩はこれをそっち系の雑誌だと思ったんですねwwww」
纏 『しかし、ならなぜこんなところで読んでいるのじゃ? ここは…』
タ 「ああ、山田が欲しいエロ本があるって言うから待ってたんです。このプロレス雑誌はさっき買ったやつですよ」
纏 (ほっ。なんじゃ、そうじゃたのか…)
( ^ω^) 「でも纏先輩、こんなところにいていいのかお? ここはエロ本コーナーだおwwwww」
纏 『! あ、えと、その…』
(*^ω^) 「まさか纏先輩も…。うはwwwwwｷﾞｶﾞ萌ｴｽwwwwwwwww」
纏 『う、うわぁぁぁん!!!』(ドドドドドドド…)
タ 「あ、先輩。結局何をしにきたんだ、あの人は…」
( ^ω^) 「そんなことより、早く帰るお。今夜は眠れないおwwwwww」

この件で『月刊 四季の短歌』を買いそびれた纏は後日、タカシを読んで買いに行かせましたとさ。

>>488
ギガ萌ｴｽだおｗｗｗｗｗｗｗ

>>488
勘違いする纏ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1142831612/529が
VIPPERを煽ってるぞ
いざ突撃！！

>>489-490

うはwwww嬉ｼｽwwwww
ではまた過去ログ読んできますね。

ところでさっき な ぜ か 投下できなかったSSがあるんだが、今度こそ投下OK?
３レスなんだが

↑
おｋ

>>494
了解した。３レス貰います

・ﾂﾝﾃﾞﾚとの幼い頃の思い出の品が見つかったら
『さて、と。掃除はこんなものでいいか。……ん？何か落ちたな』
拾い上げると、それは一枚の栞だった。中に一輪の押し花が入っている。
『なつかしいな…。こんなところにしまってあったのか』
彼女にとっては感慨深いものである。思いを寄せる男に貰った大切なものだ。
話は10年まえにさかのぼる――

「どうした、尊？何で泣いてるんだ？」
『…わたし、女の子らしくないって、山田君たちが…』
「またあいつらか。まったく…」
『………』
「お前もいつまでも泣いてるなよ。…そうだ！」
『？』
少年は足元に咲いた一輪の花を摘み取った。小さな、だけど愛らしい花。
出来るだけ丁寧につみ、尊の髪に挿した。
『え…？』
「ほら、やっぱ可愛い。女の子なんだから、少しおしゃれしてもいいとおもうよ」
『………』
「…あれ？気に入らなかった？」
『う、ううん！そんなことないよ！ただ…こんなこと、思いつきもしなかったから。やっぱりタカシ君ってすごいね！』
「い、いや、そうでもないよ…」
照れくさそうに、少年は頬を掻いた。それがおかしくて少女は笑い出す。少女の笑顔で安心し、少年も笑い出す。
『これ、大事にするね！』
ひとしきり笑った後、少女が言った。
「いいよ、別に」
『よくないよ、タカシ君のプレゼントだもん！』
「…勝手にしろよ」
気恥ずかしいのか、少年はぷいと顔を背けた。ほのかに顔が赤い。少女はそれに気づき、くすくすと笑った。
「な、なんだよ、笑うなよー！」
口では不機嫌そうな少年も、少女の笑顔を見て顔をほころばせるのだった。

数日後。
『…お母さん…』
泣きそうな顔で、少女は母に駆け寄った。
【あら、どうしたの？】
『これ、このお花…』
みると、しおれかけた一輪の花がある。
『枯れそうなの。お母さん、何とかして…？』
【うーん…】
どう見ても再び活力を取り戻すとは思えない。かといって娘を悲しませたくない。
どうしたものかと思案する母親に、少女は潤んだ目で頼み込んだ。
『お願い、大切な花なの…！』
【…わかったわ、それじゃ押し花にしましょう】
『押し花…？』
【そう。残念だけど、このお花は元気にして上げられないわ。でも押し花にすれば、大事にさえしてたら無くならないから】
『ほんと…？』
【ええ。その代わり、大事にしてあげないとお花さん悲しむわよ？】
『うん、わかった！わたし、大事にするね！』
やっと笑顔を見せた娘に安堵しながら、いそいそと押し花の作り方を調べる母であった。

『…ふふ。それをタカシに見せたら、栞にしてくれたんだったな。私が本を読むのが好きだから…』
大事にしていたはずなのに、いつの間にか無くしていたもの。もう無くさないように、大事にしまいこむ。
『タカシはやる気にさえなれば、なんでもできるんだ。なのにあいつときたら…』
最近はやる気なく過ごしているタカシの姿を思い浮かべ、思わず眉間にしわを作る。
『まったく、だから私が世話をすることになるのだ、あの愚か者め。……ご両親が帰ってこられるまで私が頑張らねばな…』
そろそろ夕食の時間だ。タカシの両親は海外へ出張している。放っておいたらタカシ一人では何を食べるかわからない。何も食べないかもしれない。
だったら自分が世話をしたほうがましというのは自明の理だった。もちろんただそれだけのことであって、他意があろうはずもない。
『(でも、タカシになら…)』
思わず浮かんだタカシの姿。慌てて想像を打ち消し、かぶりを振る。
『いかんいかん！私とあいつはそんな関係ではないのだ！あんなだらしない男など…！』
自分でも説得力がないのを自覚しつつ、食材を持ってタカシの家に行く準備を進めるのだった。

同時刻、タカシの家。
「ちっくしょー、リモコンはどこだ、どこに行ったんだ…？」
ゲームしようと思ったらこれである。昨夜ア・バオア・クーを陥落し、これからグラナダ攻略作戦を開始するところだ。
地上はフライマンタの大量生産によって早々に制圧してある。そのうちジャブローにシャアが来るが、それも対策済みだ。
「山田の奴、今更プレステの“ギレンの野望”貸しやがって。おかげではまったじゃねぇか」
10年前、尊がらみのことで喧嘩をして以来、すっかり仲良くなった悪友だ。このところはどうもレトロなゲームが好きらしい。
「…あれ？なんだこりゃ？」
捜索を続けていると、古ぼけたアルバムが見つかった。
「俺、こんなの持ってたっけ…？」
なんとなく開いてみる。小さい頃の自分の姿があった。どう見ても悪ガキである。
「なんか、変わんねーな、俺」
成長してない自分に苦笑しつつ、ぱらぱらとページをめくる。
「…ん？」
ふと、一枚の写真が目にとまった。髪に一輪の花を挿した少女が、タカシの頬にキスをしている。
「…おいおい、なんだこれ」
そういえばそんなこともあった。驚いて尊のほうを見ると、彼女はこういったものだった。
『タカシ君、大好きだよ！』
あの満面の笑みを思い出し、タカシは少し頬が赤くなった。
「まったく、この頃はこんなに俺を好いてくれてたのに、最近はなぁ…」
口やかましい少女の姿を思い出し、ため息をつく。
「何であんなにやかましくなるかなぁ…」
好意の裏返しだ。きっとそうだろう。そうでなければやってられない。
「…おや、来たみたいだな」
出迎えるために玄関へ向かう。まなじりを吊り上げた愛しい幼馴染の姿がそこにあった。
心なしかいつもより上機嫌な気がするが、気のせいだろうか。
『食事を作りに来てやったぞ、タカシ』
「いつもありがとな」
『ふ、ふん！貴様のご両親に頼まれたから、仕方なくやっているだけだ！勘違いするな！(///)』
やれやれ、いつもこの調子だ。いつものやり取り。言われっぱなしもしゃくなので、今日は少しからかってみよう。
「あのさ、尊。実はさっき、古いアルバムが見つかってな…」

なぜ尊がﾃﾞﾚﾃﾞﾚからﾂﾝﾃﾞﾚになったのか、などは各自脳内補完ﾖﾛ。
なに？特に考えてないだけだろう？そうとも言うな。

>>499
おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！！！
続きﾏﾀﾞｰ？

>>499
ｋｔｋｒｗｗ
タカシがダメ人間になってワロタｗｗｗ

>>500
ちょwwwwwwなんで俺とID同じなのwwwwww

ﾋﾝﾄ：プロバイダ

　　　　　 　　　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　　　　 　 　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　　　　 　　　 　 | |　　 ／ 　＼|
　　　　　　　　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　　　　　　　 　 (6　　　　つ　/　　　
　　　　　　　　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ 　＜俺はこの過疎を待っていた
　　　　　　　　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ 　　　　今こそ長編4レス垂れ流してやる
　　　　　　　　　　 _|_　　　　/￣￣
　　　　　　　＿＿/;;;;;;;＼　　 ＼ヽ＿　
　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;＼＿/;;;;;;＼;＼
　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;|;;;;;|
　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;＼;;;;/;;;;;|
　　　　　　|o Ｑ ρ|　"ｏ　＿_ノト;;;;ﾉヽﾉO|
　　　　　　.|<> ,、|、ｐ_／Ｏ　。 Ｙｃ"/|o |
　　　　　/;;|O。u |;;;＼＿。０=＝＝=ﾉｐ゜|
　　　　/;;;;;;|Ｐ゜ <|;;;;;;;;;;;｝>a ゜ 。Ｏ 了<>|
　　　/;;;;;;;;;;/⌒＼__/⌒、o　<>/;;;;| |＝ |
　　/;;;;;;;;;;;/ゝ　ｔ） ＼;;ヽ ヽ＼0|;;;;;;;| ｲｐ゜|
　/;;;;;;;;;;;;;;|　ｒﾕ　<ﾉ |;;;;;;ヽ |＞＼;;;ﾉｃ | <|
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ｒｊ　　ロ ,、|;;;;;/ |　Ｏ　ﾉ,, <|０ |
今まで ttp://www.uploda.org/uporg343238.txt.html
　　　　　　　〜前回〜　　　　　　　　　　
二年前の話でかなみとちなみが知り合った　
こうして、かなみとちなみは仲良くなっていった。

かなみ『へぇこの問題ってそう解くんだ…』
ちなみ『でも、実は…この公式使った方が…簡単』

ちなみは数学が得意で、かなみは英語が得意
勉強を教えたり教わったりする仲になっていた

---そして一学期の中間試験---

タカシ「げッ！見事に全科目平均点を超せなかった」
かなみ『流石タカシね。私は数学も上位よ』
「マジかよ。数学は、かなみよりは出来たつもりだったのに」
『まぁちなみの御蔭でも有るんだけどね』
「山田の幼馴染か…俺も期末に向けて教わりたいな…」
『じゃあ、ちなみに聞いてみてあげるわよ？』
「本当か？助かるよ」
『う〜ん、肉まん一つかな？』
「ちぇっ！分かりましたよ」

〜昼休み〜
今日はタカシと山田の２人だけで昼食を食べていた

タカシ「で、山田はテストどうだった？」
山田「も〜英語が酷かったよ赤点出しちゃった」
タ「英語か〜。そうだ、かなみに聞いてみるか？アイツ英語は凄いから」
山「かなみちゃんかぁ。あんまり話したこと無いけど頼むよ」
タ「まぁでも性格が少し歪んでるから気をつけろよｗ」
山「え？何それ？」

一方、かなみはちなみと昼食を食べていた

かなみ「助かったよ。ちなみ！テストでいい点取れたわよ！」
ちなみ『よかった…私も…かなみの御蔭で…英語が良かったよ』
「じゃあお互い様って感じかな？それと…タカシもなんだけど…いいかな？」
『…別府君が…どうしたの？』
「アイツも数学がダメなのよね。タカシに少し教えてあげてくれない？ダメ、かな？」
『なんだ…そんなことくらいなら…お安い御用…だよ』
「本当！ありがとう！これでアイツも喜ぶと思う！」

そして放課後、いつものようにタカシとかなみが帰っていた

かなみ『と、言う訳でちなみはOKしてくれたわよ』
タカシ「おっ！ありがとなっ！期末試験で汚名を返上しなければな」
『ふふ、精々頑張りなさいよ。それと約束憶えてる？』
「分かってるよ肉まんだろ？帰りに買ってやるよ。
　それと、山田に英語を教えてやってくれないか？」
『え？山田君に？うん！うん！教えるわ！』
「…やけに食いつきがいいなぁ」
『べ、別に普通だし。』
「まぁいいや山田に伝えておくよ」

---１ヶ月後(テスト2週間前)---
この日は期末試験に向けて４人で山田の家で勉強していた
外から見ても一目瞭然。山田の親は相当な資産家だ。
かなみは山田を、ちなみはタカシをそれでれ教えていた

山田「うぅこの that は何詞なの？全く分からない」
かなみ『これは次の単語が形容詞だから副詞ね』
「福祉？それって強いの？…ゴ、ゴメン冗談。副詞って何？」
『[so]と同じと考えればいいわ』
「なるほど、でも that は意味が多くて大変だね」
『慣れよ慣れ！沢山経験を積むことね』

タカシ「なぁ[→]これって何？指定方向外進行禁止の規制標識？」
ちなみ『バカ…それはベクトルよ…忘れたの？』
「ち、ちょっとボケただけだよハハ」
『そうには…見えない…』

こんな感じでタカシと山田は勉強(？)していた

タカシ「今日は助かったよ。これで明日からの授業に着いて行けそうだ」
ちなみ『タカシが点を取れなかったのは…今まで…不真面目だったせい』
山田　「僕も助かったよ。かなみちゃん」
かなみ『本当に分かってたの山田？中学レベルの英語も不安だったわよ』
山田　「だ、大丈夫！きっと大丈夫だよ」

しっかりと内容を理解したのかは分からないが
時間が来ていたのでタカシとかなみは電車で帰っていた

タカシ「かなみ？起きろよ！もう着くぞ駅に！」
かなみ『え？あっ！うん！早く降りなきゃ』
「（山田に必死に教えてたから疲れたんだな、きっと）」
『ほらっ！ボケっとしてると降りれなくなるわよ』
「あぁわかってるよっ！」

下車し２人は家路を歩いていた

タカシ「山田はどうだった？」
かなみ『け、結構いい人ね』
「違うよ！勉強どうだったかってこと」
『あっ、（///） 話もちゃんと聞いてくれたし赤点は大丈夫だと思う』
「ふ〜ん。で、かなみ君は山田のことを好きだとｗ」
『なっ！ち、違う！バカ！絶対違う（////）』
「何年かなみと一緒にいると思ってんだよ？俺はそのくらい気付いてるよ」
『うぅ……タカシにバレるなんてショックだわ…』
「まっ！精々頑張ってくださいよ、かなみ君？」
『うるさいうるさいうるさい！』ﾎﾞｺｯ!!
「痛っ！ちょｗ殴るなよ」


　　　　　　次回が最終回の予定ｗｗｗ

アフリカではよくあること

>>498
ＧＪ！！！　別々の場所で同時に同じことを考えるってのは萌えるシチュだけどなかなかなかったよなｗｗｗｗｗ各自補完などといわず是非その過渡期をこのクオリティで書いてくれ！

ちょｗｗｗｗｗタイミング悪いレスｽﾏｿｗｗｗｗｗｗ

お題製作機より、園児＋ネット＋挙動不審

か「ちょっとタカシ〜」
た「うわっ　カナミちゃん、部屋に入るときはノックぐらいしてくれないと・・・」
か「なによ〜　タカシはくちごたえしちゃいけないの　あれ？　ぱそこんでなにやってるの？」
た「あ、いやこれは何でもないよ」
か「・・・あ〜　もしかしてえっちなのみてるんでしょ〜」
た「ち、違う！　断じて違う！」
か「じゃ〜なにみてるの？」
た「あー、その、えっとなー」
か「やっぱりえっちなの？」
た「違うって。これだよ」
か「えーっと・・・ＶＩＰ？　これなんてよむの？」
た「あ、英語は読めないのか。これは『ビップ』って読むんだ。まぁ簡単に言えばみんなで話したりできる所だよ」
か「ふ〜ん・・・じゃあなんでかくそうとしたの？」
た「それはまだカナミちゃんには早すぎると思ったからだよ」
か「・・・」
た「あれ？　どうかした？」
か「・・・きめた。わたしえいごのべんきょうする」
た「え・・・？」
か「タカシにできてわたしにできないなんてヤダ。いまはまだえいごはよめないけど、いつかよめるようになって『びっぷ』でおはなしするんだから！」
た「いや、早すぎるってそういう意味じゃ・・・」
か「いいの！　きめたの！　ぜったいタカシにおいついてやるんだから！」

か（はやくおおきくなってたかしとけっこんするんだから）

>>508
ＧＪ！とうとう最終回か。なんだか寂しいが、悔いのない様に頑張ってくれ！ｗｗｗｗｗｗ

>>512
カナミちゃんﾓｴｽｗｗｗｗｗｗちょっとお兄ちゃんとそこの茂みで遊ぼうｗｗｗｗｗ




ｱﾚｵﾏﾜﾘｻﾝﾏｯﾃｺﾚﾊﾁｶﾞｳﾝﾃﾞｽﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃ

ｈｓ

>>513
感想ありがとう
初投稿だが感想がこんなに嬉しいものだとは
逆にレスがつかない数分間の緊張といったら・・・

>>515
いやまあ俺のアホ極まりないレスでそこまで喜ばれると恐縮だｗｗｗ
でも確かに気持ちは良くわかる。俺もそうだし。
だからこそ新作を見かけたら(それが投稿されてあまり経っていなければ)レスつけるようにしている。
馴れ合いといわれようがこのスタンスは曲げるつもりはない。




要約すると、みんなでﾂﾝﾃﾞﾚに萌えようぜ！ってことだな。
ﾏｼﾞﾚｽする俺ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗ

>>516
そんなおまいが好きだ

漢だな

お前ら出番がきたぞ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143006523/

お前ら、投票してテレビ見てる奴らを気まずくさせようぜｗ
http://www.ntv.co.jp/karaoke/ 　←ここに投票
上
【アーティスト】 KOTOKO
【タイトル】 さくらんぼキッス
【理由】 適当に
下
【アーティスト】 AKINO
【タイトル】 創世のアクエリオン　
【理由】 適当に

ちょｗｗｗｗｗｗいつのまにか俺、漢ｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあただの一人のﾂﾝﾃﾞﾚを愛する馬鹿の妄言だ、特に気にしないでくれｗｗｗｗｗｗ

ところで再び３レス貰いたいんだが、いいかな？

鬼門

>>521
おｋ。では投下する。

・ﾂﾝﾃﾞﾚにこれって添い寝だよなって言ったら
「なあ尊。何も恥ずかしいからってサブミッション連発は酷いだろ」
『打撃技など花拳繍腿(かけんしゅうたい)。関節技こそ王者の技だ』
「お前どこのプリンセスだよｗｗｗｗｗｗ」
あれから(>>498)タカシは尊にボコボコにされていた。
『まあそれはともかく、だ。よくもあんな恥ずかしい写真を出してくれたな(///)』
「だってさー、滅茶苦茶可愛かったんだぜ？」
『き、貴様まだ言うか！(///)』
「ちょ、やめ、俺今動けな、ｱｯーーー！」
〜回想〜
『な、なんだそれは！(///)』
「小さい頃の写真。いやーたまたま見つかってな。ははははは」
『んなななななななななな………(///)』
「ほら、このときなんかすごく可愛いぞ」
タカシの頬にキスしている例の写真。
『うっきゃあああああああぁぁああぁあぁああ！！！！(///)』
「ちょ、まって、やめて、膝、ひざが、あああああああぁ！！！」ｸﾞｷﾘﾎﾞｷﾘﾒｼｬﾒｼｬﾊﾟｷﾎﾟｷｸﾞｼｬｧ!
〜回想終了〜
「本当に可愛かったなー、はっはっは」
『(さささ最悪だなんて物が残っていたんだ恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい///)』
「でもま、今の尊もすっごい可愛いよな」
『ふぇ！？(///)』
「あ、そうそうその顔」
『ききき貴様どこまで私をからかえば気が済むんだ！(///)』
「これは本気だ。お前が可愛くないっていう奴は眼科に行くべきだな」
『は、はぅぅ…(///)』

その夜。
「うまかったぜ。ありがとな、尊」
『ふ、ふん！当然だ！(///)』
「毎日弁当も作ってくれるし、ほんと、尊はいいお嫁さんになれるよ」
『ほ、本当か！？…じゃなくて、いきなり何を言い出すんだ！(///)』
「本当だってのに。…ん、電話だ。ちょっと待ってろ」
『……もしそうなら、タカシのお嫁さんに…って、いったい何を考えているんだ私は！(///)』
「はいもしもしー。……ああ、尊ですか？すぐ代わります。おい尊ー、お前の母さん」
『…？わかった、すぐ行く。…もしもし？』
「どしたんだろ」
『………ええ！？で、でも…そんな…ちょ、何を言い出すんだ！(///)』
「！？」
『あ、ちょ、待て、母さん！…切られた』
「どうしたんだ？」
『………急用で母さんたちが出かけることになった。それで、その…私一人家に残すと心配だから、えーと…た、タカシの家に、泊まれって…』
「ああ、いいぜ。いくら尊が強くても女の子だしな。俺だって心配だ」
『ふ、ふん！貴様に心配される私ではない！…ま、まあ私の親がそう言ったのだ、泊まらせてもらうぞ(///)』
「ああ遠慮すんな。じゃあ母さんのベッドでも使えば」
『ま、待て。ここにいない人のものを勝手に使うわけにはいかない』
「じゃあ俺のベッドを使えよ。俺はここで寝るから」
『それもダメだ。夜は冷える』
「んじゃどうすんだ…？」
『き、決まっているだろう！(///)』

「まあ、確かにあったかいし冷えないけどさ」
『……(///)』
「これって添い寝だよな(///)」
『う、うるさい！襲ったら、た、ただじゃおかないぞ！(///)』
「しねぇよｗｗｗｗｗ」
『……なあタカシ』
「ん？」
『覚えているか？幼い頃は、よくこうして寝ていたな』
「ああ、そうだな。なんか、変わらないな、俺たち」
『うむ。…できれば、いつまでもこのままで…』
「なんか言ったか？」
『な、何も言っていない！もう寝るぞ！(///)』
「ああ、お休み」
『………』
「………」
『………』
「………もう寝た、かな。…いつまでもこのまんまじゃダメなんだよな」
『！……』
「…いつか、この先に進めたら…。でも尊を傷つけたくないし…。せめて、せめて卒業までには答えを出さないと…」
『……(いつまでも待ってるからな、タカシ…///)』

後にある高校での卒業式の後、唇を重ねあう男女の姿があったというが、それはまた別の話。

エロ？無理無理。俺エロ書くたびに失敗してるから。どうもそーゆー描写は苦手だ…。

>>526
アホウのごとく萌え転がったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
人は失敗を繰り返して成長するってばっちゃが（ｒｙ

>>526
失敗してもいいじゃない　人間だもの

>>526
エロなんぞむしろいらんわ。
十分に萌えれるぞwwwww

投下許可なんぞいちいち取らんでいいから、ガンガン妄想を垂れ流せwwwww

早すぎる保守

ボブってツンデレじゃね？
だって女の子だもん！

保守なんかじゃないんだからね！！！

>>531
ボブ「べっ別にアメリカ有利の判定なんかしてないわよっ！」
　　（ばか・・・あなたにこんなところで負けて欲しくないのよ）

>>529
そう言ってくれるとありがたい。エロは心底苦手だｗｗｗ

>>533
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>533
どうみてもうほっ！です。本当にありがとう（ｒｙ

・ﾂﾝﾃﾞﾚの寝癖がひどい
「……いつの間にか眠ってたらしい」
朴念仁のタカシとはいえ、いくらなんでも憎からず想っている少女を背中に感じて眠るのはさすがに困難だった。
曰く。
『……うーん……タカシぃ………えへへぇ……だーいすき……』
等といった寝言とともにくっついてくる尊の可愛さは異常だったという。
「(膨らみが！背中に二つの豊かな膨らみが！)」
休みが続くのを神に感謝さえしたタカシであった。寝れなくてもなんとかなるし。本当に良く耐え切ったものだ。
「はー…。俺、ほんとによく耐え切ったなぁ…」
ちなみに尊は朝が弱く、本来ならなかなか起きられない。それでもタカシのために毎朝健気に朝食と弁当をこしらえるのである。
タカシもそれはわかっているし、自分で料理できないわけではないのだが、自分でやると提案したら、
『………！そ、そんな…あ、じゃなくて、そ、それなら私の負担も減るからな！ふん！』
などと捨てられた子犬のような目で強がるものだから、タカシとしては何も言えない。やっぱり頼むといったときの喜びようといったらもう。
「ほんとに可愛いよなぁ…こいつ」
頭を撫でたくなる衝動に駆られる。でも起こしちゃ悪いので我慢。
「……おこさないように、そーっと、そーっと……」
そろそろと抜け出すタカシ。便所に行きたいというのもあるが、これ以上ここにいたら変な気を起こしそうというのが大きな理由だった。
『……うーん…』
「…！」
まずい、起こしたか。そう想った矢先に、尊が目を開けた。
「あー、悪い。起こしちまったか」
『………』
尊の目の焦点が、タカシに合わさる。そしてそれは数瞬後のことだった。
『あー、タカシ君だぁ』
「な、へぇっ！？(///)」
尊は飛びつくようにタカシに抱きついた。そのまま胸板に顔をこすり付ける。
『えへへー…』
「ちょ、落ち着け尊っ！いくら俺でも理性が保てんっ！」
『…？……！？………！！っっっきゃああああぁぁぁ！？(///)』
ばっちーん！と、朝から景気のいい音が響いた。

「……ひでぇな」
頬にもみじを作ったタカシが言う。
『し、仕方ないだろう！あんなところにお前がいるのが悪いんだ！(///)』
「まったく…」
『……まあその…悪かった。顔、大丈夫か？』
「もうお嫁にいけない！」
よよよと泣き崩れる(振りをする)タカシ。
『ちょ、ちょっと待て！それを言うなら私は寝姿を男に見られたんだぞ！？(///)』
「お前が提案したんじゃないか」
『ぐっ、そ、それは、そうだが…(///)』
赤くなってもじもじする尊。よほど恥ずかしいのか、布団を掻き揚げて自分の体を隠している。
「別に裸なわけじゃないんだしさぁ、ただのパジャマだろ？そんな隠さんでも」
『だ、だって…恥ずかしいじゃないか…(///)』
消え入るような声で言う尊。繰り返すがタカシはちゃんと耐え切っている。やらしいことは何もしていない。
「(……それにしても)」
口元まで隠して耳まで赤くして上目遣いで睨んでくる尊を見て、タカシは気づいた。
『……なんだ？私の顔に何かついているのか？』
口調こそぶっきらぼうだが、内心は本当に何かついているのかと不安になりながら尊は尋ねた。好きな人に幻滅されたくない。
「いや、そうじゃない。顔はいつもどおり可愛い」
『…んなっ！？(///)』
「ただ、その…なんだ。寝癖、凄いぞ？」
『ふぇっ？』
わしゃわしゃと自分の髪を触ってみる。顔が蒼白になり、再び紅潮する。
『いやああぁぁああぁあぁああ！！！？(///)』
別府家に本日二度目の絶叫と景気のいい音が響いた。

>>537
萌えた
GJであります

>>537
＞布団を掻き揚げて自分の体を隠している。

これだけで萌え狂いそうな俺がいる

>>537
たまんねえええええええええええあああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
可愛いよ尊可愛いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>537
萌えた！以外の言葉が出てこない俺をどうにかしてくれ

>>539
よ！俺の生き別れの双子の弟

>>541
何だその語彙の少なさは。不勉強にもほどがあるぞ。
そんなことでいいと思っているのか？この愚か者め。







まあ、私にはそれだけでも気持ちが充分伝わるから、構わないがな…(///)

【デレデレ幼女 VS ツンデレ】

　隣の家の両親は共働きで忙しいらしく、帰ってくるまでの間は子供の麻衣を俺の家に預けている。
　で、その麻衣になんでか知らんが随分と気に入られ、“お兄ちゃん”などと呼ばれているわけで。
「えへー、お兄ちゃーん」
　テレビを見てると、麻衣がやってきた。
「お、麻衣か。こんちは」
「えへへっ、こんちちは！」
　変な挨拶をして、麻衣は俺の膝の上に座った。
「お兄ちゃーん、遊ぼ？」
「兄は勉強に忙しいのだ」
「お兄ちゃん、テレビ見てるだけじゃない。ねー、遊ぼ遊ぼ」
「いや、これも勉強なのだ。先日友人に『アンタ、本当に現代人？』と言われてな。流行を調べようと思ってテレビを」
「そんなのいーから遊ぼーよ、ねーねー」
　ぐいぐいと俺の腕を引っ張る麻衣をどうしたものかと思ってると、インターホンが鳴った。
　宅配便かな、と思いながら麻衣をどかせ、玄関に向かう。
「こんちは、タカシ」
「ありゃ、かなみか。どした、迷子か？」
「私は幼子かっ！」
　いつも通り突っ込まれてから用件を問う。
「あー、うん、いやその、ちょっとこの近くを通りかかって、それでその……」
「よく分からんな。とにかく、何もしないからあがっていけ。何もしないから、本当に」
「……なんで手をわきわきさせてんのよ」
「股間をわきわきさせるのは好青年として少々はばかられるものがあるからだ」
「下品ッ！」
　怒鳴られた（＋鉄拳制裁）ので、素直に部屋に通す。
「あ、お兄ちゃんお帰りー」
　ドアを開けると、麻衣がとてとてと駆けてきて俺の足にしがみついた。
「誘拐！？」
　その様子を見て、かなみが人聞きの悪いことを叫んだ。

「しまった、ばれた！　麻衣、クロロホルムを！」
「……麻衣、誘拐なんてされてないよ？」
　小首を傾げて、麻衣は俺の小芝居を打ち砕いた。
「ちょっと、タカシ！　どういうことなの！？」
　かなみに説明すると、殴られた。
「だったら最初から隣の子を預かってるって言いなさいよ！　なんで普通にできないかなぁ……」
「不思議だね」
「なんで他人事みたいに言ってんのよ！　あー、頭イタ……」
　頭を押さえるかなみに、俺の腕を握りながら麻衣が口を開いた。
「お姉ちゃん、だれ？　お兄ちゃんのともだち？」
「いや、肉奴隷だ」
「アンタ、子供になんてこと教えてんのよ！　ち、違うからね、ただの友達よ？」
　俺を殴り飛ばしてから、かなみは麻衣に真実を教えた。
「にくどれい？」
「俺の性欲の全てをその体を使って発散させる便利な道具だ」
「もう喋るな！」
　ノドを突いて俺の言葉を封じて、かなみは麻衣ににっこり笑いかけた。
「き、気にしないでね。このお兄ちゃん、ちょっと頭おかしいから」
「お姉ちゃん、お兄ちゃんをいじめないで……」
　座り込んで咳をする俺をかばうように、麻衣は俺の腕にしがみつき、潤む瞳でかなみを見た。
「い、いじめるとかじゃなくて……ちょっとタカシ、説明してよ！」
「げほげほ……大丈夫だ麻衣、たんなるコミュニケーションだ。ちょっと肉体言語を使いすぎる嫌いがあるけどな」
「誰のせいよ、誰の！　……とにかく、いじめてるわけじゃないのよ、ね？」
　麻衣ににっこり笑いかけると、ようやく警戒が解けたのか麻衣はかなみに笑い返した。
「そっか、えへへっ」
「か、可愛い……た、タカシ、この子ちょうだい！」
　麻衣を抱き上げ、かなみはほお擦りした。
「やらねーよ」
「残念……あーでも、本当に可愛いわね」
「あ、あぅあぅ……うにゅにゅ」

　かなみになでまくられ、目をぐるぐるさせてる麻衣だった。
「それで、何用だ？」
　とりあえず部屋に移動し、麻衣を解放したかなみに問いかける。
「あーいや、大した用はないんだけど、その……」
　何か懊悩としてるかなみをぼーっと見てると、麻衣が俺の膝に乗ってきた。
「えへー♪」
　俺を見上げにっこり笑う麻衣を見てると、こっちまで笑みがこぼれてくる。
「……なんか、ただの仲良しに見えないのは私の気のせい？」
「だって麻衣、お兄ちゃんの恋人だもん♪」
　俺も知らない事実が麻衣の口から飛び出た。
「たっ、タカシ、どういうことよ！？　まさか本当に！？」
「ちっ、違う！　俺にそんな趣味は……ないと言い切れる自信は欠片もないけど、とにかく違う！」
「えへー♪」
　違うと言ってるのに、麻衣と来たら俺の胸にごしごし顔をこすりつけてお茶目さん♪　目の前の娘さんに殺されるからやめてお願い。
「……はぁ、麻衣ちゃんも随分奇特な趣味してるわね。こんな奴のどこがいいんだか」
　殺される、と思ったが案外かなみは平然としていた。
「お兄ちゃんはねー、変なこともいっぱい言うけど、すっごい優しいの。えへへへへっ♪」
　相好を崩しまくり、麻衣はほにゃほにゃの笑顔を見せた。
「へぇ……私には、あんまり優しくしてくれないわよね」
「大丈夫、初めての時は優しくする」
「何の話よッ！」
　怒りながらも顔を赤くしている当たり、見当がついているのだろうなぁ。
「……お姉ちゃんも、お兄ちゃんが好きなの？」
「ま、まっさかぁ！　なな、なーんでこんな奴に！」
　そういう事を言うときは、顔を赤くしない方がいい。ほら、麻衣も不審がってる。
「うー……あげないからね？」
　麻衣は取られまいと俺の腕をぎゅっと握った。
「そ、そんなのいらないわよ、フン！」
　そう言いながら、かなみはまるでおもちゃを取られた子供のような目で俺を見ていた。

続く予定。
期待せずに待て。

>>547
だが断（ｒｙ
この世の終わりまでｗｋｔｋしているｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＧＧＪＪＪＪ！！！！

>>547
んだぁああぁあぁあぁあぁあ！！！！１１１１！
悶え狂ったああぁぁあぁあああああ！！！
期待しないわけないだろう！ＧＪ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>547
ちゅんでれ可愛ええええぇぇぇぇ！！

>>574
期待してるぜええええ！
ｗｋｔｋ

>>574
俺も期待ｗ

>>550
おい貴様、ここをどこだと思っている！？ﾂﾝﾃﾞﾚに萌えるスレだぞ！ﾃﾞﾚﾃﾞﾚに萌えてどうする！？





でも確かに可愛ええええぇえぇえええ！！！！１

お題捏造　・深夜、人気のない公園で・・・

まだ肌寒い季節、錆びた外灯が照らす淡い光の中に、彼女は居た。
「ちなみ！」
この季節には不似合いな、胸元が大きく開いたブラウスと、彼女にしては短いスカート。
呼ばれて、ゆっくりと顔を上げる彼女に、俺は駆け寄る。
「どうした？・・・こんな時間に」
近づくと、彼女は意識的に目をそらした。光の加減かもしれないが、頬が紅潮しているように見えた。
『いつもの公園に来て・・・』と電話を受けたとき・・・只ならぬ雰囲気は感じていた。
「何か、大事な話？・・・だよな」
そもそも無口なのはわかっている。だが、雰囲気はいつものそれと違う。

少しの間

しばらくして、彼女は俺に視線を移した。
いつ見ても見惚れるようなきれいな肌。『美しい』という言葉でしか表現できない端整な顔立ち。
いつも見慣れた顔なのに、赤みを帯びた頬と唇が、俺をドキリとさせた。
「・・・昨日言ってた事・・・本当？・・・」
彼女はつぶやくように尋ねてきた。・・・まっすぐに俺を見つめて。
「え？、昨日って・・・」
そう答えつつも、必死に昨日の出来事を振り返る。
昨日は土曜日・・・昼まで寝て・・・飯食って・・・テレビ見て・・・小学校の同窓会・・・。
彼女と時間を共有したのは、小学校時代の悪友たちと馬鹿騒ぎをした同窓会だけだ。
山田やかなみ、その他幼馴染連中で催した同窓会。もちろんちなみも一緒だった。
酒は駄目だと言いながらビールを持ち込んだ山田。
俺の秘められた過去を容赦なく暴露するかなみ。

俺の部屋で朝まで騒いだ、楽しき宴だ・・・が。
「な、何だっけ？・・・え、え〜と」
必死に記憶をたどるが、『言ってた事』という部分が、何も出てこない。
というより、彼女が怒っているのか、悲しんでいるのか、それすらわからない。
どう答えればいいか、そんな考えあぐねている俺から視線をはずして、彼女は口を開いた。
「・・・山田君たちと盛り上がってた、あの話・・・彼女にするなら・・・みたいな・・・」

思い出した。
確か宴もたけなわって時だった。山田やかなみ他に囲まれて、質問攻めにあってた時だ。
かなみが聞いてきた一言。『ねぇねぇ！じゃさっ、彼女にするんならどんな人がいいのよ？』
馬鹿笑いしながら、その場の雰囲気と、少々の酒に飲まれて、たしか・・・。
「・・・その・・・え・・・えっ・・・・えっ・・ち・・・な女の子が・・・好きっていう・・・」
彼女が精一杯の勇気を振り絞っているのは明らかだった。
頬はすでに真っ赤に染まり、体をこわばらせ、両こぶしを握り締めているのが見て取れた。
実際、あの時言ったのは、『淫乱な子がいいな！』だったはずだ。
その後にも、すぐやらしてくれるだの、裸でエプロンなどと暴言を吐いたはずだ。
俺はとっさにフォローを入れる。
「あ！あれは！・・・え〜と、ほら、なんかそういう雰囲気だったろ？・・・でさ、ば、場を盛り上げようと・・・」
「嘘っ・・・なの？」
キツイ口調にビクリとする。刺さるような視線。それでいて妖麗な瞳。
何とか誤魔化そうとして・・・やめた。
彼女は真剣に聞いている、いい加減な答えは駄目だ・・・そう思った。
「・・・嘘・・・じゃ無い・・・かな。やっぱ、俺も男だし・・・」
言葉を続けようとして、息を呑んだ。
彼女の大きく開かれた二つの瞳は、少しだけ潤んで見えた。何か思いつめた表情に言葉を失った。
次の瞬間、彼女は倒れこむように、俺の胸に飛び込んできた。
そしてしっかりと抱きしめられる。か細い体の、どこにこんな力があるのかと思うほどに・・・強く。

http://v.isp.2ch.net/up/c6ffb20df79d.jpg
http://j.pic.to/36ptr
http://p.pita.st/?m=fgm0rqqp

「え？ち、ちなみ？」
訳も分からないまま、慌てて背中に手を回す。彼女の香りがいっぱいに広がり、鼻孔をくすぐる。
押し付けられた胸の感触で、俺の鼓動は否応無く高まった。
「わかりますか？・・・」　彼女がつぶやく。
「え？」　事の成り行きが分からないまま、素っ頓狂な声を出す俺。
彼女は胸に顔を埋めたまま、さらに続けた。
「・・・今日・・・何も・・・着けてないんです・・・」
いつもの透き通るような白い肌が、今は耳までも赤い。
「なっ・・・えっ・・・ちっ、ちなみ、お前・・・」
すっかり動揺してしまった俺を無視して、彼女は抱きしめた腕を少し緩めたかと思うと、
背中に回した俺の腕をとり、そのまま、するすると腰の下へと導いた。
スカートの上からでもはっきりと分かる感触。くびれた腰の先に俺の手が触れる。
「んっ・・・」
声を押し殺して、ピクンッと震える彼女。
俺の手の平は、短いスカートの丈を超え、彼女の華奢な太ももの付け根に達した。
そのまま彼女に導かれ、ゆっくりとその上のふくらみをなぞる。・・・少し冷たい、素肌があった。
「あ・・・あのな、ちなみ？・・・俺が言ったのは・・・その、こういうことじゃ・・・」
その言葉をさえぎるように、
「私・・・いつもは、こんなじゃ・・・ないんですよ・・・」
・・・分かっている、俺のぬるい頭でも。彼女がどう考え、今どう思っているのかも・・・すべて。
俺の軽率な言葉を素直に受け止め、精一杯の行動で答えようとする彼女が、たまらなく愛しく思えた。
俺は背中へと手を戻し、やわらかく抱きしめなおす。・・・壊れないように・・・傷つけないように。

「ちなみ」
やさしく声をかけると、彼女は今にも泣き出しそうな顔を上げた。俺はそんな彼女に語りかける。
「あれはな・・・その、かなみがさ・・・俺に好意を持ってること知ってたから、厄除けみたいなつもりだったんだ・・・」
俺の顔も火照っているのが分かる。
「でな、ああ言えば普通軽蔑するか、冗談だと流してくれるだろ？」
「・・・あの場で馬鹿正直に答えたら・・・好きな人ばれちゃいそうだったし・・・」
彼女はぽかんと口を半開きにして聞いている。俺の言っている意味が理解できていないようだ。
・・・恥ずかしい。告白をするということが、これほど恥ずかしいとは思っても見なかった。
だが、彼女は俺よりは恥ずかしい筈なのだ。俺も覚悟を決めた。

「ち、ちなみ・・・・・・・・好きだ・・・・もうずいぶん、前から・・・」
一番良い場面で、どもってしまった。やっぱり俺はへたれだ。
彼女のはっとした表情を見ながら続ける。
「あっ、それと・・・俺のために・・・エ、エッチになってくれて、ありがとう・・・」
まただ。俺は礼すらろくにいえない。そんな俺を見てどう思ったか分からないが、彼女は少しうつむいた。

「・・・うれしい」
その一言で、想いは伝わった・・・何時間語るよりも、語り尽くせない程の気持ちが。

まだ冷たい風が、閑散とした公園の木々を揺らす。
でも、今はそんなことすら感じられないほど・・・暖かかった。


すまん。脳汁が枯渇した。絶対に続かない

>>558
ＧＪ！
ダウナーいいよ、ほんとに

>>558
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちなみ可愛ええｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！

ところで無粋なこと聞いて悪いけど、ﾂﾝは？ｗ

さっきの続き完成。これでラスト。気が向いたら続けるかもしれないけどその辺はわからん。
妄想に付き合ってくれた諸兄に感謝しつつ、２レス投下させていただく。

・男に嫌われたと勘違いしたﾂﾝﾃﾞﾚ
「………」
『………』
さっきから口を利いてくれないタカシに、尊は今までにない不安を抱いていた。
『(ど、どうしよう…今日ので本当に嫌われてしまったか…？)』
おろおろとタカシの方を見る。今はニュースを真剣に見ている。これでいて世情には関心があるらしい。
また想い人の新たな一面を見つけたことに内心喜び…ではなく。
『(どうしよう…タカシに嫌われたら、私は…！)』
これは由々しき事態だった。そもそも自分が言い出したことなのにタカシに攻撃するなど。これでは嫌われても仕方ない。
なまじ真面目な尊は、一度マイナス思考に陥るとどんどん落ち込んでいった。
ちなみに当のタカシはというと、
「(左右のほっぺた殴られてうまくしゃべれねぇ！しゃべったら痛い！)」
別に嫌ってるのではなく、ただ単に痛いだけだったりする。
だが、そうとは知らない尊はどんどん焦っていく。
『(こ、このままでは…！)』
いい手が一向に浮かばない。それがまた彼女を焦らせる。焦って思考がまとまらず、いい手が浮かばない。悪循環である。
『(そ、そうだ、ちゃんと素直に謝ればいいんだ…って、素直になれないから苦労してるんじゃないか！)』
みこっちゃんご乱心。
「……なあ、尊」
『ふぁ、ふぁい！？』
タカシにしてみれば、やっとの思いで発した言葉。あまり大きな声は痛くて出せない。しかし尊にはそれが怒っているせいに聞こえる。
『な、なんだ！？』
「…その、さっきのことなんだが」
『……！』
やっぱりだ。やっぱり怒っていたんだ。当然だ、自分はそれだけのことをしたんだから。
しかし顔も見たくないなどといわれたら自分はどうすればいいのか。そんなの世界の終わりだ。嫌だ嫌だ嫌だ。
「まあ、その、なんだ。えーと…」
タカシはタカシで、一向に話しかけて来ない尊のことで悩んでいた。さっきので愛想をつかされたかもしれない。
そこで自分から謝ろうとしていたのだが、うまく声が出せない自分に反吐が出そうだった。
要するに、お互い気を使いすぎである。

>>560
それすら描けなかった。ごめんよ〜〜〜

「…あーと…」
プライドの高い尊を傷つけないよう、なるだけ言葉を選ぼうとするタカシ。しかし尊にとってはその間が怖かった。
『(ひょっとして、本気で嫌われてしまった…？)』
絶望的な考えに、尊の顔から血の気がうせる。そうこうしているうちに、タカシが次の言葉を紡いだ。
「その、俺、さ…」
俺、お前のことが嫌いになったんだ。
本人はそんなことは言ってないのだが、尊には二の句がそう告げられるように感じた。
『ま、待ってくれ！私が悪かった！さっきは、その…は、恥ずかしくて…。それで、タカシにひどいことをしてしまって…。
　本当に、すまなかった！』
土下座のような勢いで、深く頭を下げる尊。逆にタカシにしてみれば驚きだった。
「ちょ、別に俺は」
怒ってない、と続けようとしたのだが、尊は聞きもせずに謝罪を続けた。
『私はいつも素直じゃなくて、だ、だから、とうとう愛想をつかされたんじゃ、ひっく、ないかって…』
ついに泣きじゃくってしまった。今度はタカシがおろおろする。
「愛想なんて尽かさないよ。ほら、これで涙をふけって」
ティッシュを差し出す。だが尊は受け取らず、そのままタカシの胸に飛び込んだ。
『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…！』
タカシのシャツが、熱い雫で濡れていく。何も言えず、タカシは黙って尊の頭を撫で続けた。

「お前は思いつめすぎだ」
『ふみゅっ！』
タカシのでこぴんで、尊はうめいた。
「まったく…。ま、こういう尊も可愛かったけどなｗｗｗｗｗ」
『〜〜〜〜〜〜〜〜！も、もう知らん！私は帰る！』
「気をつけてな」
『ああ。お前こそ、卒業までには答えを出せ』
「え？……ええ！？」
『あ…じゃ、じゃあまた明日！(///)』
かけていく尊の背を見送り、タカシは呆然とする頭でこう考えていた。
明日、どんな顔して会おう？

以上でお泊り尊編完了。我ながらよく次々脳汁が湧くもんだ。
さすがにそろそろ脳汁も乾いてきたし退却する。半端なもの出してうざがられたら嫌だし。
最後に、付き合ってくれた諸兄にもう一度感謝する。おまいらありがとう！大好きだ！

>>565
ＧＪ＆乙！！！
みこっちゃん可愛ええええええええええ！！！
早とちり最強！！！！！

>>562 >>564
尊可愛ええぇぇぇ！！萌え死にそうだ！！

>>546のせいで変な方向に目覚めた俺が保守

潮風薫る町並みはあまり人気が無い。
「・・・仕方ないわよね、まだ春も来たかどうか怪しいのに」
おまけに今日は平日で波も穏やか、遊びまわる子供も、寒い中波と格闘するサーファーも居ない。
私はさっきまで聴いていたＭＰ３プレーヤーと実家から乗りっぱなしのバイクのエンジンを切って
砂浜と道路を分断する柵に座り、波の音に聞き入る。
こうしていると思い出す
幼い頃、そう、ほんの四、五歳の頃、一人だった私の手を引いて海まで連れて行ってくれた誰か・・・
孤独から救ってくれた誰かに失礼な事だけど、私は記憶が曖昧で顔も覚えていない。
覚えているのは一つの歌、確か島唄という沖縄の民謡だった気がする、私は彼が歌うそれが大好きだった。
そんなわけで、私は沖縄の小さな島に居る。
「・・・・・・・・・」
潮騒の間、微かな歌が聞こえる、でも私は探そうとしなかった。
「・・・どうせ覚えてないわ」
私は、別の人が歌っているとは考えなかった
しかし、十五年という年月は成長期を経験した二人にはとても厚い壁。
どちらにしても、私は声の主を探すことなくこれから六ヶ月お世話になる下宿先へ向かった。

四畳半風呂・夕食(大家さんが作ってくれるらしい)付の部屋を借りた。
家賃の方は父が払ってくれたはず。
私は最低限の用意のショルダーバッグと財布、携帯電話を四畳半には少し邪魔な大きさのちゃぶ台に放り投げる。
窓を開け、寝そべって時間の流れを感じることに専念する。
「・・・・・・・・・」
また、歌が聞こえる。
窓から覗くと近くの波止場で誰かが歌っているようだった。

こちらに来て初めての夕食。
「うん、美味しい」
「よかった、東京の人に合うかどうか心配だったのよ」
因みに大家さんは何故か標準語をマスターしている。
「そういえば大家さん、昼頃、波止場で誰かが歌を歌っていたけど、誰ですか？」
「聞かれちゃったか」
意外なところから返答、大家さんの息子さんからだ。
「君が歌ってたの？」
「違う・・・って言っても多分すぐにばれちゃうか」
「そう・・・なんだ、でも、どうして」
私は鼓動がほんの少し大きくなる感覚がした。
「簡単に言うともう一度会いたい人が居てね、歌っていればいつかは気付いてくれるかなと」
「馬鹿みたいね、どうせその人はあなたの事なんか忘れてるわよ」
そう、顔も覚えていなかったのに
「俺もそう思うよ」
だったらどうして
「でもさ、この歌を聞いて思い出してくれたらな、ってね」
大家の息子はそう笑ってみせる、私にはその笑顔がとても眩しく・・・
「ご馳走様でした、あんたも、そんな事してないで大家さんの手伝い位しなさいよ」
早々に席を立った。

取り敢えずこんなの思いついた
反省はしない

ちょｗｗｗｗｗｗ島唄歌いながら海岸線歩いてくるｗｗｗｗｗｗ

・えっちな本買おうと思ったらいいんちょがバイトしてた

「いらっしゃいませ…ってタカシさん！？」
『あれ、いいんちょ？ここでバイトしてたんだ』
「まあ一応…本、買うんでしょう？早く出してください」
「ああ、そうだった。じゃ、これお願いします」
『な！？タカシさんの変態！(///)』
「ち、違う！誤解だ！これは格闘技の本で…」
『そんなアレなタイトルの本が格闘技の本な訳ないじゃないですか！表紙も女の人ですし！(///)』
「違うんだ！そう言う表紙だけど！」
『えっちなのはいけないと思います！(///)』
「どこのまほろさんだよ！つうか仮にそう言う本だとしてもなんでいいんちょが怒るんだよ！」
『え！？…その…それは…あぁぁぁぁぁぁ！！！(//////)』
「ちょっ、落ち着け！！」
『……今回だけは許してあげます。今後はこういう本買うのなるべく控えてくださいねっ(//////)』
「だから違うって！」
　　





『でも「セクシーコマンドー倶楽部」ってどっかで聞いたことあるような…』

>>573
ちょｗｗｗｗｗｗｗエリーゼの憂鬱ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>573
タカシ、セクシーメイツかよｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾙｽｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｾｸｼｰｺﾏﾝﾄﾞｰってｗｗｗｗｗｗ

さぁ、みんな！
今日はエッちゃんからいくぞ！ｗｗｗ

だが断る

>>573
あふれ出す煮汁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

hs

ほしゅんでれ

たまには纏さんのことも思い出してあげて下さい。部屋の隅でいじけちゃってますよ。

纏『まったく、みんな尊、尊とはしゃぎおって。儂と話し方が似ておるからと、今度は儂の話が少なくなっておるではないか』
纏『もう儂のことなど忘れてしまったのかの…』
纏『……………』
纏『…ｳｳｯ…ﾋｯｸ……』
纏『さ、寂しくなどない。寂しくなどないのじゃ…』
纏『…………ｸﾞｽﾝ』

ふぉｓ

保守ついでにお題募集

>>583
バルタン聖人？！

>>584
ツンデレメイドな幼馴染みのお姉さん

>>583
拗ねるリナ

個人的に拗ねるお嬢は最強だと思うんだ

ほ

保

纏、俺のばあやの所に行かないか？

30分くらいだいじょぶなのか？　一応保守

・拗ねるリナ

「お前もこのごろ出番ないよな」
『そ、そんなことありませんわ！』
「出番なくて寂しいか？」
『別に寂しくなんかありません』
「本当に？」
『ここの住民は私の良さが分からないのです』
「強がるなよ」
『皆がそういうのなら私は素直になりますわ』
「皆が書いてくれないからって…」
『別に気に入ってもらおうなんて最初から思ってません！』
「言い訳？」
『いいですね、タカシはモテモテで』
「まぁ落ち着け」
『タカシさんも早くかなみさんたちのことろへ行けばいいんですわ…』
「いや…だからそれは」
『人気があるのがそんなにいいんですの？偉いんですの？』
「寂しかったんだな…よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『私なんてどうせ…こうやって頭を撫でてもらうことしか…できませんわ(///)』
「俺がリナを独り占めしてやるから」
『ふん…そんなこと言われても…嬉しくなんか…ありませんわ(///)』

>>592
いや、俺の一番はお嬢だぞ。
と言ってみる保守。

人の少ない今がチャンス…！
>>303
・ツンデレとコタツでアイス

「はぁ…美味い…。やっぱり冬はコタツでアイスだな」
『アンタねぇ…普通冬はコタツで蜜柑、でしょ』
「ばか。この季節にそぐわない感じがいいんじゃないか」
『全く…良い趣味ね。それにしても、そのアイス…なに？美味しそう』
「これ？新発売のアイス。こねてたらのびるんだよ」
『へ〜……』
「そだ、お前も喰うか？ほれ」
体を少々乗り出す。小さいコタツだ、それほど距離はない。
そしてそのまま、こねたアイスを口元までのばす。
「ほら、口開けろって。あ〜ん」
『え、え、えぇっ！（／／／／）』
「昔はお前もよくやってただろ？『タカシちゃん、あ〜ん』ってさ」
『そ、それはまだ小さかったから…』
「あぁ、もうつべこべ言わず、ほら！」
『し、しょうがないわね……あ、あ〜ん……（／／／／／）』
ぱく。
「ほら、美味しいだろ？」
『あむ、はむ、むぅぅ……ぷは！何これ、美味しいけど食べにくい……』
「まぁ、そこも魅力の1つ、ということで……ん？」
『な、なによ……人の顔まじまじと見て……』
「いや……これは間接キスになるのかな、と思ってさ。」
『！！！！！！！（／／／／／／／／）』


すまん、特にオチはないんだ。
つまりは保守。

>>592
アッー！(*´Д`)

うん、やっぱいい。

>>592
お嬢かわゆいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>594
あああ(*´∀`)

[バイト]

男「あ」
ツ「げっ……何で、君が……」
男「ちょっとした用事だ。で、ここ隣町だぞ。何でこんなとこでウエイトレスやってんだ」
ツ「五月蝿い……アナタには、関係ない」
男「ああ、そうか。俺んち学校バイト禁止だから、こんな僻地でこそこそとやってるってわけだ」
ツ「……しゃべったら……八つ裂きにする」
男「人に物を頼む態度というものがなってないな」
ツ「……お願いします……どうか……このことはお内密に」
男「クックック、それだけじゃ誠意はつたわらんなぁ」
ツ「…………なにか……おごって……あげるから」
男「ほーっほっほっほ、それでよいそれでよい」
ツ「……イツカカナラズコロシテヤル」
男「なんか言ったか？」
ツ「なんでもない……さっさと選んで……あんまり高いのは無理だから」
男「んーそれじゃあな…………そうだな、スマイル」
ツ「……？　何……それ？」
男「ほれスマイル。笑顔笑顔。そんな仏頂面じゃ顔じゃ客が逃げてく」
ツ「え、あ……こ、こう？」
男「それだ。ウム、思ったとおり、なかなか可愛い」
ツ「え？　……ええっ？」
男「それじゃ、これとこれとこれくれ」
ツ「あ……聞いてなかった……もう一回」
男「おいおい、ちゃんと仕事できてんのか？」
ツ「……う、五月蝿い……君のせいだ」

（省略されました・・全てを読むにはでこを押してください）

ﾎﾟﾁｯσ「でこ

>>597
妹のでこ押してきたら叩かれた

>>597
犬のでこ押してきたら噛まれた
てか、血が……何じゃこりゃああぁぁあぁあぁ！

『なんやなんやみんなして…ええもんええもん、どーせウチなんてマイナーもマイナー、だーれもウチのことなんて…』
「いずみ…」
『…なんやアンタか。帰れ帰れ。ウチはアンタみたいな気弱な男よりもっと強気な男のが好みなんや』
「確かに僕は男らしくないかもしれないけど…いずみのことを想う気持ちなら誰にも負けない」
『…ふんっ！ほな勝手にしぃ』

SS投下していいのか？大丈夫なのか？だ い じ ょ う ぶ か？

いいから早く投下しろよ、待っててやるから。
別に楽しみにしてるわけじゃないんだかな、勘違いするなよ。

>>600
どうも、あいだちなみんです。殉職おめでとうございました。

保守

もしかして投下のチャンスなのか！？誰かいないのか！？ほしゅ！

ほしゅかよ！

夕食で胃もたれの俺が保守

>>606を待つ間俺もいずみ書いてくるのでお題募集

お題
・ほんの小さな出来事に愛が傷つくツンデレ

・アニヲタなツンデレ

よっしゃ！じゃあ投下してみる！2ﾚｽほどもらう予定。

>>587参考にさせてもらいました。



タ「お〜い。ﾘﾅ〜。」
リ『……………ﾌﾝｯ………。』
タ「おい、ﾘﾅってば。」
リ『…………。』
タ「ﾘﾅどうしたんだよ。」
リ『なんでもありませんわ。』
タ「怒ってるのか…？」
リ『…！怒ってませんわ！』
タ「怒ってるじゃん。」
リ『お、怒ってませんったら！』
タ「はいはい。わかったわかった。んじゃあなんでﾘﾅお嬢様はそんなに不機嫌になってらっしゃるのかな？」
リ『……ﾀｶｼが…………からですわ………。』
タ「……へ…？聞こえないんだけど。」
リ『もう！ﾀｶｼがかなみさんや尊さんやちなみさん達にﾃﾞﾚﾃﾞﾚしてたからですわ！はっ…。（/////）』
タ「ﾃﾞﾚﾃﾞﾚって…。俺ﾃﾞﾚﾃﾞﾚしてたか？」
リ『してました！してましたわ…。ｸﾞｽｯ…。』
タ「ﾘﾅ…。ごめんよ。」
ｷﾞｭｯ…。

リ『ｷｬｯ！ﾀ、ﾀｶｼ！ここ教室ですわよ！（////）』
タ「大丈夫さ。誰もいないから。それより…俺はﾘﾅの事が大好きだよ。」

タ「かなみって口と手どっち派？」
か『な、なななな何言ってるのよ(////)』バキッ
タ「モルスァ」

ちょっとして

タ「いててててて。かなみは何でそんなに殺気立ってるんだ？」
か『だ、だってフェラか手コキどっちが好きかって。』
タ「(゜д゜)トロンボーンのビブラートの事だけど？」
か『(////)』




そんな保守

リ『あぅ…あぅぅ…。（//////）いきなり何を…。』
タ「俺はﾘﾅの事大好きだ。だから心配しなくてもﾘﾅ以外の誰かを好きにはならないよ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
リ『はふぅ…。（////）ﾀｶｼ〜。もっとﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてｷﾞｭｯっとしてください〜。（/////）』
タ「よしよし。ﾘﾅはｶﾜｲｲな〜。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
リ『はぅぅ…。ﾀｶｼ〜。大好きですわ〜。（////////）』




その後ﾘﾅの家で何回も愛し合って、２人とも腰痛になったのは別の話。






続きは省略されました。続きを読みたい方は…俺、続きをかけるかな…？orz




ｽﾏｿ…ﾃﾞﾚﾃﾞﾚしすぎた…。

>>615
割り込みスマソ

俺はお嬢が好きだがなかなか書けないよ！
ＧＪ！

ｈｓ

纏「痛ぅ…腹が刺し込みおる…」
タ「纏、大丈夫？」
纏「タ…カシか…気にするな…、刺激物を採りすぎたまでじゃ」
タ「気にするなって、そんなの無理だよ。脂汗まで浮いてるし」
纏「気にするなと言うておるだろうに…！…さっさと何処ぞにでも行け…お主の顔を見ているだけで痛みが増しおるからな」
タ「―――わかったよ、もう。俺、あっち行ってくるから」

纏「…行ったか…くぅ…バカタカシめ…こんな処を見られたくないという儂の気持ちくらい、自ずから察してほしいものじゃ…」
タ「お水採りににあっち行ってきたよー。という事で、看病してあげるね」
纏「な…」
タ「纏の自己診断だと、ただの刺激物の採り過ぎなんでしょ？
だったらきっと一過性のものなんだから安静にして水を飲んでいれば大丈夫だよ」
纏「…お主は人の神経を逆なでするのが得意と見える…さっき、言わなんだか」

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
編集途中に書き込んじまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何を話すにも「オンドゥルルラギッタンディスカー」としか喋れないツンデレ


タカシ「よ、かなみおはよう」
かなみ『オンドゥルルラギッタンディスカー！！』（おはよう。でも朝からいきなり会うなんて最悪ね・・・）
タカシ『朝からそれはねーだろｗ」
かなみ「オンドゥルルラギッタンディスカー』（そういえば今日、雨ふるって言ってたけど・・・）
タカシ「え？うちのニュースじゃ雨、降らないって言ってたけどなぁ・・・」
かなみ『オンドゥルルラギッタンディスカ』（曖昧ね・・・どっちなのよ）
タカシ「いやー・・・おれにきかれてもなぁ」
かなみ『オンドゥルルラギッタンディスカー！！』（どっちにしろ傘、持ってきてないのよね）
タカシ「ん？その時は俺の傘の中に入れてやるよ」
かなみ『オ、オンドゥルルラギッタンディスカー！////』（な・・・だ、誰が！////）
タカシ「別にいいだろ？俺は・・・かなみと一緒の傘に入りたいから・・・」
かなみ『オオオンドゥルルラギッタンディスカー・・・////」（な・・・え・・・そ、それって・・・////）
タカシ「ってのはウソだよｗ　本気にするなってｗ」
かなみ『オ、オンドゥルルラギッタンディスカー！！』（な・・・このバカァァァ！！）
タカシ「ちょｗ　やめれｗｗｗｗｗｗｗ」

ごめん。勢いで書いた。今は反省している。

>>620
ﾊﾞﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さすがにこれは反省していい

>>620
ｷﾒｪｗｗｗｗｗｗｗｗ

何故かよ〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし甘いの三個ほしいのか？この卑しんぼめ！ってのを思い出した

>>620
途中にｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞ-ﾝ!!をいれるべきｗｗｗ

・お腹が弱いツンデレ

纏「痛ぅ…腹が刺し込みおる…」
タ「纏、大丈夫？」
纏「タ…カシか…気にするな…、刺激物を採りすぎたまでじゃ」
タ「気にするなって、そんなの無理だよ。脂汗まで浮いてるし」
纏「気にするなと言うておるだろうに…！…さっさと何処ぞにでも行け…お主の顔を見ているだけで痛みが増しおるからな」
タ「―――わかったよ、もう。俺、あっち行ってくるから」

纏「…行ったか…くぅ…バカタカシめ…こんな処を見られたくないという儂の気持ちくらい、自ずから察してほしいものじゃ…」
タ「お水採りににあっち行ってきたよー。という事で、看病してあげるね」
纏「な…」
タ「纏の自己診断だと、ただの刺激物の採り過ぎなんでしょ？
だったらきっと一過性のものなんだから安静にして水を飲んでいれば大丈夫だよ…と思う」
纏「…お主は人の神経を逆なでするのが得意と見える…さっき、言わなんだか。お主の顔を見ているだけで、痛みが増すと」
タ「うーんごめんね。けど纏、さっきはこうも言ってたじゃん。『こんな処を見られたくないからだ』って」

纏「……聞いておったのか…全く、お主には呆れさせられるのう」
タ「あはは、ごめんごめん。けど、看病する口実が出来てよかったなぁ…俺、辛そうな顔をしてる纏見るの嫌だもん」
纏「―――っ(////)」
タ「体楽にして、俺にもたれかかってきていいから。痛みがなくなるまで背中さすっててあげる」
纏「…余計なお世話だというに…うつけめ…(/////)」

その後、タカシの肩に頭を預けた纏は痛みを忘れて、ぐっすりと眠ったのでした

ベ「グミくれよ！」
悟「やーだよ」
ベ「無理矢理うばってやる！！」（チューーッ！）
悟「ん・・ぁ・・・・。な・・・何すんのよこのばかーーーー！！！（///）」

ベジータかｗｗｗｗｗｗ

・ツンデレのイメチェン

「とってもよく似合っているわ、その制服」
「…………変態」
「あら？ “今”のあなたに言われたくはないわ。……ねぇ、“タカコ”さん」
「……――ッ！」
「まぁ、お顔が真っ赤よ？ …………あーもう、そういうウブなところがたまらないっ」
「……ッ！？ きゅ、急に抱きついてくるな、バカっ！」
「これくらい“女の子”同士ならフツーじゃない？」
「だ、だから……僕は“男”だ！」
「えー？ そんなにかわいい顔してるのに？ そんなに女の子の服似合うのに？」
「う、うるさいっ！」
「いいじゃない、たまにはこういうプレイも。愛があれば」
「…………バカ」
「ふふっ……さぁ、あとはお姉さんに任せて。……痛くしないから、ね」

>>615
うっはﾃﾗﾓｴｽwwwwww


確かに後半ﾃﾞﾚﾀﾞｸだなwwwいや萌えたけどwww

>>628
うはｗｗｗｗｗｗ
おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

御題堕簾
・ツンデレに『潰して折るわよ？』って言われた
・ツンデレに踏まれた

はいはいマゾマゾ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143031007/
真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！
真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！
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真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！真紅！

ほしゅ

お題
・妊娠中
・動物に好かれるが動物が苦手なツンデレ

い『タカシー、一緒に弁当…あれ、あのアホどこ行った？』
山「タカシなら食堂行ったぞ」
い『なんやて？』
タ「は〜美味しかっ『タカシ』あれ？いずみ？」
い『…どーいうことか説明してもらおか？』
タ「ちょ、ちょっとなんで怒ってるの？」
い『アンタ昨日言うたよな…弁当作ってきてほしいて…せっかく人が作ってきたったのに…食堂行って食うとはどんな神経しとんねん！このアホぉ！』
タ「あっ…ご、ごめ（バシッ）たっ…」
い『もうお前なんか知るか！絶好やアホ！』
タ「………」

タ「あ、あの…いずみ？」
い『ん？なんや？だーれもおらんのに声が聞こえるなぁ…どこからや？』
タ「…お昼のことは本当にごめん…お詫びになんでもするから機嫌直してよ…」
い『…言うたな？なんでもやで？せやなぁ、それやったら…これ始末せぇ』
タ「これ…お弁当？」
い『このまま捨てるんももったいないしな…残すなや？ちゃんと全部食べるように。それと…今度の休み、ウチと付き合え』
タ「え？」
い『なんや眼鏡の度ぉが合わんくなってきてな…新しいの買わなあかんからウチと来い。ええな？』
タ「わかった。じゃあとりあえず…いただきます」パクッ
い『…どや？』（///）
タ「ん、美味しいよ」
い『そ、そうか…ま、まぁ当然やな！なんせウチが作ったんやし』（///）
タ「ははは…」

>>635
ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>628
私の新しい嗜好が発覚しました
責任…とってよね…///
>>635
2828ｗｗｗ
あと細かいけど ×絶好 ○絶交

保守

ほしゅんでれ

ふぅ…さすがにしんどいわね
よっ…こら…しょ……っと……ふぅ

…ま、お腹大きいからってダラダラするわけにもいかないし
家事すると良い運動になるし赤ちゃんにも良い、って母さんも言ってたし…

(ｻｽﾘｻｽﾘ)男の子かなぁ…女の子かなぁ…
最近は産む前に分かっちゃうみたいだけど、そんなのつまんないよね
それに、男の子の名前も女の子の名前もちゃ〜んと考えてあるもんね

知りたい？
……内緒。うふふ…産まれてきた時のお楽しみだからね

いい？
もし男の子だったら、素直になれない女の子の気持ちぐらい察せるような人になりなさい
もし女の子だったら、超鈍感な奴にもわかるくらい素直に好きって言える人になりなさい

…まぁ要するに、パパとママのそういうところは受け継がずに産まれてきなさい




名前は、各自脳内で好きなように付けてやってくれ

いや、よく考えるんだ>>638よ！
きゃつは素直に感情を伝えられない！
だからあえて「絶好」と活字じゃないと意味が分からないようにしたんだよ！！！！

>>642
な、なんだってー(ry

>>641
うまいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

王貞治が夜中に目を覚ますと､枕元に妖精が

王｢あなたは???｣
妖精｢私は野球の妖精｣
王｢野球の妖精?｣
妖精｢よく頑張ったわね｡おかげで私も鼻が高いわ｡ご褒美に一つだけ願いをかなえてあげる｣
王｢本当ですか?｣
妖精｢本当よ｡一つだけだから､よｰく考えてね｣
王｢それじゃあ･････ 先立たれた最愛の妻を生き返らせてくれませんか?｣
妖精｢うｰん､ごめんなさい､そうゆうのはちょっと｡｡｡｣
王｢駄目ですか｡｣
妖精｢いくら妖精でも神様がお定めになった運命を変えることはできないの｡歴史にも大きく支障が出たりするから｣
王｢そうですか｡ じゃあ･･せめて､韓国を黙らせてくれませんか?｣
妖精｢･･････ 奥さんの名前なんでしたっけ?ちょっと問い合わせてみるわ｣

>>645
韓国贔屓の妖精ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うん、誤爆

お題 つツンデレにオレの事嫌い?って聞いてみたら

>>645
骨壷返すよう頼んでくれｗｗｗ

・料理苦手なツンデレ

『ねぇタカシ、これでいいの？』
「え、いやいやいやいやいやいやそれ砂糖だろうが！！！」
『あー、ホントだ』じゅぅぅぅぅぅ
「バカしかも焦げてるじゃねーか！！！」
『え？うっわーホントだ・・・・えへへ』
「おまえちゃんと油引いたのか？」
『えーと・・・・えへへへ』
「ったく・・・なんでタマネギ炒めるぐらいまともに出来ねぇんだ？」
『だってボク料理とかやったこと無いんだもん』
「はぁ・・・・・・・・もういいよ。カレーはオレが作るから向こうで山田とかと遊んで来い」
『えー、でもボクも食事担当だよ？』
「おまえがいたら邪魔にしかなんねーの。いいから川辺で・・・梓？」
『ちょっとそれ酷くない！！？』
「お、おい」
『ボクだって一生懸命やってるんだよ！？それを・・・それをッ！！タカシのバカっ知らない！！』たったったた・・・
「お、おーい・・・・梓さん？」

『タカシのバカバカバカばか・・・・・・うぅ・・・・』
「梓ー、こんなとこで何やってんの？」
『先生な、なんでもないよ』
「ふーん、タカシ君とケンカしたんでしょ？」
『なっ！』
「ふふふ、図星ね？」
『・・・・うん』

「まぁ、先生くらい人生経験つむと何でもわかるのよｗ」
『そうなの？』
「うん、私も好きな人の前では素直になれなかったクチだから・・くすっ」
『・・・ふーん、何か意外』
「すっごいつまんないことでムキになったり、強がってツンツンしちゃったり・・・でもやっぱあとで後悔しちゃうんだなぁこれが」
『先生・・』
「私、梓には後悔して欲しくないなぁ。うん」
『・・・・うんわかった、ボクタカシに謝ってくる！先生ありがと！！』タタタタタタｔ・・・
「んー、若いってステキねぇ。私もあの時あれくらい前向きだったらなぁ・・・・・・・・・・・ま、今さら思っても後の祭りか」

『・・・タカシ？』
「うお？・・・梓」
『・・・・』
「あのさ・・・・さっきは」
『うん？』
「さっきは悪かった、オレ言いすぎたよ。邪魔だなんてな、ごめん」
『う、ううんボクこそ・・・タマネギ焦がしちゃったし・・・それにバカって言って・・・・ごめん』
「なぁ、もし怒ってないなら・・・・・一緒に料理作らないか？」
『怒ってないけど・・でもボク下手だよ？』
「オレが教えてやるよ」
『ほんとッ？』
「おう！だがオレは厳しいぞ？」
『望む所だよ、タカシなんてすぐに追い抜いちゃうもんね〜っだ』

「あぁぁ！！だから包丁の持ち方が違うんだって！！」
『タカシの教え方がヘタクソなんだよう！！』

先生「ん〜、ぜんぜん進歩しないわね。あの二人」
友子「でも絶対お似合いですよね」

「あ、このやろ言ったな？あ〜もう教えてやんねー！ぜってぇ教えてやんねぇ！！！」
『タカシが先生なんてこっちから願い下げだよう！！！』
「いいのか〜？そんなんで将来結婚して料理とか家事とかどうするんだよ？」
『ふんっだ！そんなの全部タカシに任せるもんっ！！ボクが働いてお金稼ぐもん！！』
先生「あ」
友子「あ」
『ｱｯｰ!!（//////）』
山田「（　＾ω＾）それなんて結婚宣言？」
「ちょ・・・・（//////）」
先生「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
友子「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
『（/////////）ちょ！！！今のナシナシっ、なんで二人ともニヤニヤして・・・もうっタカシも何かいってよぉぉおお！！！』


そんな林間学校。オレ最近ボクっ娘しか書いてねぇな・・・

>>652
ﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗｗｗ
GJ！

>>652
あああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ボクっ娘の可愛さに萌え悶えつつＩＤちぇんじ

ボクっ娘と共にIDちぇこ

ボクっ娘にﾆﾔﾆﾔしつつIDチェンジしたとこで寝る

http://blog.so-net.ne.jp/ainu-mo-shiri/

>>652
ﾃﾗﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗ

2828282828

ニヤニヤされると、とても嬉しい・・

駄目だ、ニヤニヤが止まらないｗｗｗ
そんなＩＤチェック

　

あいでぃチェック

>>660
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ほしゅんでれ

ほしゅんでれ
お題
･就職する男とﾂﾝﾃﾞﾚ

お題
つ自衛隊に入隊する男とそれを見送るツンデレ

うん(´･ω･`)僕の事なんだ｡すまない｡

ほし

ちえく

>>667
国防の士に敬礼

>>667
がんがって日本を守ってくれ
俺も日本が攻撃されたら志願兵になるわ

>>667
乙であります(´･ω･`)ゝ

>>667
いつもありがとう。

>>668
さあ+(=アッパー)のssのSuperなのを書いてもらおうか！！




調子に乗った。反省している。

止まった…。本当にすまない…。
o.....rz

まぁこんな時間だしな。

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚを愛撫してみた
･男がナンパしてるのを発見したﾂﾝﾃﾞﾚ

>>675のフォローに感謝の意を表明する保守。

ちと遅めのIDチェック

いよう！今日も元気に俺様の登場だい！

保守

おまいらスペック晒せ

>>677
便乗してＩＤチェック

もうちょい早目の時間帯ならもっと面白いんだけどなぁ

昨日は馬鹿がいっぱい釣れて楽しかったでつ
ここは釣掘りでつか？　まぁ金魚しか釣れねぇけど

保守

保守

>>683
やらせろやメス豚

はは「漏れはスルーしてるんだぜい」ってか？
俺がいるから保守せんでいいよ、宿直しちゃる

>>683
何日間抜いてないの？

ほっしゅっしゅ

保守

>>689
ねぇそんなに保守する必要あんの？ある意味スルー出来ていないぜ君は

保守

ここの人は短絡的だから面白い
何かしらすぐ反応してくれるもんね

保守

お題
ロミオとジュリエットをすることになったツンデレ
うん、今ＧＰＯ見てるんだ

保守

俺とおまいらの保守合戦
放置しとけば俺は黙ってんのによ♪

どさくさに紛れて埋めてんじゃねーよカス

ID:rSct5OUA0　お前保守しすぎ、スレが早く終わっちまうぞ

放っておいても保守してくれそうだなﾁﾝｺが

>>698
カスってボクの事でつか(´･ω･)

透明あぼーん使ってみた
これでもう見えないのでどうしようもない･･･

>>700
あっ！ボクの事名前で呼んでくえたね！ありがとう！
でも俺の事放置しきれないお前も何気にツンデレでつか

今沖田産業

in漁船
タカシ「くっそーなんて荒波なんだ」
山田「まずいお！船内で水漏れがしてるお」
タ「…俺たちは…もうダメなのか？」
山「諦めちゃダメだお！まだ助かるかもしれないお」
タ「あぁそうだな。ここで死んだら、かなみに殴られるから」
山「そうだお。かなみちゃんのパンチは痛いお！」
タ「ハハハ、よし救命ボートを使うか！もうこれしかない」
山「そう来ると思ったお。もう準備は出来てる！」

数分後　on海
山「タカシ！あれは船じゃないのか？助かったお」
タ「いや…ダメだ…貿易船は時間が命だ基本的に助けてくれない…」
山「そ、そうだったお…小さな船が来るのを待つのかお…」

in貿易船
※「椎水船長！前方に船が沈んでいるようです」
かなみ『え？あれってタカシの漁船じゃない！』
※「…ここは見なかったことにしましょう。」
かなみ『ダ、ダメよ助けなきゃ…』
※「船長！目的地に少しでも遅れれば大事な物資を無駄にすることになりますよ」
かなみ『わ、分かってるわよ。でも知合いを見殺しに出来ない…責任は勿論私が取るわ』
※「…分かりました」
かなみ『ゴメンね。』

>>702
最初からそうしろよカス

on海
タ「あれ？貿易船が進路を変えてこっちに向ってきているのか？」
山「も、もしかして本当に助かるのかお？」
タ「助かるぞ！俺たち！イヤッホーーー」

in貿易船
タ「助けてくれて、ありがとうございまｓ…あれ？かなみか？」
か『まったく、何であんなところで漂流してるのよ。こっちは大損だわ』
タ「ゴ、ゴメン。でもありがとな。本当に死ぬかと思ったよ」
か『はいはい、見れば分かるわよあのくらい。普通なら助けなかったわ』
タ「……返す言葉が無いな…」
か『分かればよろしい。それにこんな日に漁なんて無茶ね』
タ「今日は大漁の予感がしてたんだよ。でも収穫の全部が沈んだけどな」
か『バカ！アンタが今日漁に行ってる知って心配してたんだからね！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　お題・男がナンパしてるのを発見したﾂﾝﾃﾞﾚ

>>702
お、保守しか出来ない頭なのかと思ってたよ！
おめでとう、これで君はボクの事見えないね！
俺は透明男だ。ハッピーバースデー透明男！！

かなみとＩＤチェック

>>704
ＩＤが同じな件
>>707
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ想定の範囲外ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

投下は必ず流れを読んでからにしようね
テンプレは要チェック！

>>707
そのナンパかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし強引に書いてしまうお前が大好きだ

>>712
初めからそうしろよカス

俺が登場していやぁ〜な空気だお(^ω^)

>>707
ちょｗｗｗｗﾅﾝﾊﾟｗｗｗｗｗ

>>707
たしかにナンパだｗｗｗｗｗｗｗ

>>710
もしかして昼間IDが同じだった人だろうか

ナンパと難破をかけたのかーーーー！
すごいーーーーーーー！
面白いよーーーー！

>>707
ちょｗｗｗｗｗ真面目に普通のナンパの方で書いてたよ俺ｗｗｗｗｗ
発想の転換スゴスｗｗｗGJ！

>>717
たぶんそう、まあ同じでもキニシナイ！

どうだコメントしてやったぜ
無意義な荒らしは意に染まない
は？何言ってんの俺

そこらへんのおっさんでも考え付くよ

あんた達のためにうpするわけじゃないんだから!!
見たら承知しないわよ!!!!!
http://tool-6.net/?id=matankir&pn=0

>>720
把握した。気にせず纏SSを考えてくる

>>723
ちょｗｗｗｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

>>724
おう、俺を唸らせる程のもん書けよ

>>723はスルーすべきじゃないぞおまいら、しっかり見とけ　腕のしなりを

>>724
ｗｋｔｋ

>>724
ｗｋｔｋ

>>728
よ！

>>720
>>724
なんか、プロバイダによっては時折同じIDになっちゃうことがあるそうだ
レオパレスのLEO-NETとかはしょっちゅうID被るらしい

>>730
ｿﾚﾀﾞ！俺レオパレスだ

>>731
俺もレオパレスだwwwwwうはwwwwww

>>731-732
ちょｗｗｗｗお前ら同じアパートに住んでんじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>731,732
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それはないｗｗｗｗｗｗｗ俺北海道だしｗｗｗｗｗｗｗｗ

へぇ良かったじゃん

>>707
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>737
今更遅ぇよばか

さっきから何か描こうと思案しているんだが中々出てこない…皆、ｵﾗに脳汁を分けてくれ！









描けるかわからんけどな…orz

>>739
つお題鑿井機

お題
ツンデレを（事故で）押し倒したら

>>739
猫描いてよｗ

ちょいとドラゴンボール

山「地球人なんてあっけなかったお。あの小僧のように殺してやるお」
か「地球人・・・？もしかして・・・」
山「戦闘能力５・・・ただのごみだお・・・死ぬお！！」
か「タカシのことかーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」
山「なんだお！？戦闘能力が５００億！！？？」
か「ヤマーダ！！あんたも終わりよ！！！」
山「くそぉぉぉぉーーーー！！！」

俺は京都だ

ほしゅ！

>>743
は？何それ？スレタイに透明あぼーんしちゃダメよん

>>743
ヤマーダてｗ

>>743
ちょwwwwwwwwﾀｶｼﾃﾗﾖﾜｽwwwwwwwwwww

>>743
ヤマーダﾜﾛﾀ

>>743
ツンが無いな。
で も す き

おじいさん「こうして地球は滅んだんだよ」



そんな保守

を付け足すの忘れた俺って…

>>744
ここはお前特定SS待ちスレじゃないんで数字コテを付けるな

>>744
そうだコテうざい

>>751
ちょｗｗｗｗ地球滅んだなら、その爺さんは何処にｗｗｗｗｗｗｗ

>>751
言い訳すんなカスが

>>754
お前は黙ってろ馬鹿野郎

>>754
ナメック星のツンデさんさ。

>>724
明日を楽しみにして待っとるぞ。お休み保守

>>757
おう楽しみに待ってろ♪

>>757
モヤスミ
俺明日８時出だからこのまま徹夜だ

>>759
おうじゃぁ今夜はよろしくな

>>757
オヤスミ
俺は５時出だ、同じく徹夜ｗ

>>761
今夜の俺はちょっぴりおまいに甘えるかも♡

日本の7時でアイルランド22時か

いぇい！そうだぜい！大正解！コインでも欲しいかね？

観光名所を詳しく

>>765
せっかく絡んできてくれた人にこういう事、言うのはなんていうか
幾ら俺でもちょっぴりハートが軋んじゃうんだが・・・。

その、俺は個人的にはお前の事別にどうとかしてやろうって思ってるわけじゃないし、
まぁね、同じVIPPERなんだから共存していくべきなんだろうとは思うんだけど・・・


その




自分でぐぐれ

>>765
アホ馴れ合うな厨房め
スルーしろ

>>765

ほ、ほらよ＞＜

つhttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%90%8D%E6%89%80&lr=

http://01b.xmbs.jp/b.php?ID=ojyotama&c_num=167983

>>768
今確信した。お前は紛れもないツンデレだ。
いまからこいつ使ってSS書いてくる

>>770
お、俺はツンデレなんかじゃねぇよボケ！

>>770
何妄想してんだよホント信じらんねぇなここの奴らは

ﾎﾞｸっ娘猫描いたー
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1143052818.jpeg

>>773
うはあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
亜光速で家の子にしますたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

嫁にしてぇww

>>773
萌え死にましたｗｗｗｗｗGJ!!!

>>773
お れ を こ ろ す き だ ろ





うはｗｗｗｗGJｗｗｗｗ

何気に>>487の続き

(電話中)
纏『やかましい! お主のせいで「四季の短歌」が買えなかったのじゃ!』
タ「ちょwwwwww俺のせいwwwww」
纏『ああもう、毎月これを楽しみにしておるのに、おかげで今晩は暇で仕方ない! お主ちょっくら買ってこい』
タ「はぁ…、わかりましたよ。でも俺、纏先輩の家知らないんですけど」
纏『む、そうじゃな。では駅近くの公園で待ち合わせるとしよう。早く来るのじゃぞ?』
(数十分後)
タ「ぜぇぜぇ、買って来ましたよ先輩。閉店直前でしたけど」
纏『遅いわ。まったく、女子(おなご)にこんな所で待ちぼうけをくらわせるなど、お主もまだまだ若輩じゃのう』
タ「ﾋﾄﾞｽwwwwww」
纏『まあよい。せっかくじゃ。お主も読んでいくか?』
タ「でも、俺短歌とか全然わからなくて…」
纏『それでもよい。ほら、あそこの長椅子なら灯りもある。いくぞ』

纏『むぅ、やはり無いか…。正直、あまり良い出来ではなかったからのぉ』
タ「無いって、何がです?」
纏『実はな。儂はこの雑誌にずっと投稿し続けておるのじゃ。四季折々の風情を生かした短歌をつくっている時、儂が最も心落ち着く時じゃ』
タ「へぇ、纏先輩らしい趣味ですね」
纏『じゃが、今まで掲載されたことはほんの数回。まぁ、儂より良い短歌を作る者がいる以上、日本人の心というものはまだまだ忘れられたわけではないと、そう思う』
タ「………」
纏『変な話をしてしまったかの? どうも短歌のことになると、独りよがりな話しかできぬ。これが''まにあ''というやつかもなぁ』
タ「でも短歌のこと話してる先輩、すっげぇ生き生きしてますよ。なんか嬉しそうで、俺はそんな先輩が良いと思います」
纏『そ、そうか(////) その、タカシ。もしよかったら、儂が短歌を教えてやってもよいぞ?』
タ「先輩が? でも短歌って難しそうだし」
纏『なればこそ、儂が教えてやると言っておるのじゃ。今から儂の家に来い! そうじゃ! それが良い!!』
纏 (これでタカシも短歌をつくるようになれば、儂と同じ趣味ということになるのじゃ♪)

タ「ちょ、先輩!!」
纏 (はっ!! よく考えれば、タカシを家に連れるのは初めてのこと。母上と父上は旅行でおらぬから良いが、部屋を片付けておくべきであった…)
タ「先輩、行かないんですか?」
纏『わっ!? い、いくとも!! お主はだまって儂についてくるが良い!!』
纏 (しかしタカシも健康な男子…。女子1人の家に男をつれこむなど…でも…)
纏『タ、タカシ…。その、短歌は奥深いゆえ、朝になってしまうかもしれんぞ? 良いか?』
タ「え? ああ、うちは放任主義だし、どうせ明日は休みだし、それは構いませんよ」
纏『そ、そうか…。では行くぞ』
タ「でも纏先輩の家かぁ。初めてですね、御呼ばれするの」
纏『まぁ、そうじゃな』
タ「ていうより俺、女の人の家に行くのが初めてなんですよね。緊張するなぁ」
纏『ば、馬鹿者!!(////) 儂はあくまでもお主の師匠じゃぞ? 男か女かは関係ない!!』
タ「ははは。先輩らしいですね。わかってますよ。変なことは考えませんから」
纏『まったく…(鈍いやつじゃの)』
纏 (まあ、一歩踏み出せたと言うべきなのかの…?)

数字コテつけてすまんかった。一応できたので投下する。何人かは寝ちゃったのね…

>>780
おｋｗｗｗｗＧＪ！！
コテは嫌われるから原則付けない方がいいよ

>>773
な、なんという破壊力…ｗｗｗｗｗ
GJ！！！

>>780
そうだぜ、俺みたくみんなから愛されるキャラに成長してからのがいいと思う

ちんこ男さんでオナヌーしても良いですかね

久々にvip来たがこのスレまだあったのかｗｗｗ
SS祭以来だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>780
纏かぁええよ纏ｗｗｗｗｗ

>>784
死ぬまでしてり

>>785
来るな

>>786
全然可愛くねぇじゃねぇかよ

ちんこ男さん、SS投下してみてよ

>>788
つまんねぇからやめろ

自覚あんのか

専用ブラウザって便利だなｗ
あぼ〜ん指定が特にｗ

という保守。

>>790
うるせいよ

>>791
ふん、腰抜けめ

ﾎﾞｸっ娘'sﾄﾞﾘｰﾑ
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1143055688.jpeg










すまない、ﾛﾘきょぬーが描きたかっただけなんだ

>>794
師匠と呼んでいいですかｗｗｗｗｗ
これは…テラモエスｗｗｗｗｗ

>>794
うはwwwwwGJ!!

>>794
おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗアホウのごとく悶え狂ったｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北だが、荒れ地に咲く花に萌えたwwwＧＪwww

ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗ

な？俺がいて良かったろ？
普通だったら見向きもされない落書きだぜ

感謝しろよな

『あら？』
ﾆｬｰ
『あなたは確か・・・タカシのペットの猫さんでしたわね』
『何故私の屋敷に？・・・・・・もしかして貴方』
ﾌﾆｬー？
『道に迷ったのですか？』
ﾆｬﾝ？　ﾌﾆｬｰ

『・・・・・・・でその時のタカシの顔ったら！全く、私以外の女性に
　デレデレしないでいただきたいですわっ！』
ﾆｬｰ　
『それでなくとも委員長やかなみさんというライバルがいると言うのに・・・』
ﾆｬｯ！　ﾆｬｰ！
『・・・分かってますわ、本当は、そんなこと私に思う権利なんかないって』ｷﾞｭｯ
ﾌﾆｬｰ
『幼馴染でもない・・・ただの友人でクラスメイトでしかない私に』
『でも・・・でも大好きなんです・・・タカシを愛しているんですのよ？』
ﾆｬｯ？
『それだけでこんなことを思っては・・・ダメなのかしら？』
『タカシに私だけを見て欲しいと思うのは、我がままなことなのでしょうか』
ﾅｰｺﾞ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
『ふふっ、くすぐったいですわ・・・・・・もしかして貴方、慰めてくれようと
　してるんですの？』
ﾆｬｯ！ﾆｬﾝﾆｬｯ！
『ネコのくせに生意気ですわねあなた？・・・でも、感謝させていただきすわ』
ﾆｬﾝｯ！
『さて・・・それでは、貴方の飼い主さんのところに参りましょうか？
　私の愛しい殿方のところへ』
ﾆｬｰ！ﾆｬｧｧ！
『ふふっ、暴れても逃がしませんわよ？貴方は大事な口実さんなのですから♪』

なんか勢いで投下した、後悔はしていな（ｒｙ

猫への愛が足らない

いい！ 纏も良いがお嬢もｶﾜｲｽwwwwwww

ほす

ほす２

ツンデレに俺のこと嫌い？って聞いてみたら

「ちょ…痛いって梓！」
『う、うるさい！タカシが変なこと言うからいけないんだよ！(/////)』
「変なこと、って…間接キス…」
『いいいい言うなぁぁぁぁ！(///////)』
「痛っ！痛いってば！首をしめるなぁぁぁ」
『ぼ、僕はタカシなんて男の子として見てないんだからね！』
「じゃあ別にいいじゃねぇか。それとも…、そっか…、梓はそんなに俺のこと嫌いか…」
『え…』
「だってそうだろ？意識してないのにそんなに嫌がるなんてさ」
『そ、そうだよ…！タカシのことなんてボクは…』
「そっか、わかったよ…もう梓には近づかない…こうやって部屋におしかけるのもやめるよ。嫌いなのに、梓がかわいそうだもんな」
『え…、そ、そんな…』
「じゃあな、永遠に…」
『うぅ…』
「今まで楽しかっt　ってなに泣いてんだよお前っ！」
『うぅぅ…』
「ちょっとした冗談だろ？泣くなよ」
『うぅぅぅぅ…タカシのバカぁ…うっ…(////.)』
「わ、悪かったよ…だから泣くなって」
『うっ…ひっく…嫌いじゃないもん…違うんだもん…うぇぇぇぇ』
「もうわかったよ…よしよし」
『ふぇ…』
「わかったよ、梓が俺のこと大好きだってことが」
『ふぇ？！ちちちちがっ…』
「違うのか…じゃあ永遠に…」
『え！あぅ！ちち違わっ…ないもん…(/////////)』

過疎待ち投下だったが気づいたら朝だった。
反省している。

>>808
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾎﾞｸっこもいいｗｗｗｗｗ２８２８２８２８（略

ﾓｴｽwwwwwwwwwwww

>>808
萌え殺されたので呪まーす

きもい

>>808
ボクッ娘かわいいよボクッ娘ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなＩＤチェンジは老成と。今更。

保守

最近ツンデレを意識したエロマンガが多くて不愉快保守

純愛だったら構わない保守

問題はクォリティだ保守

どう考えても不自然なのにとりあえず入れとけや的精神でツンデレ要素を加えてるのは確に不愉快だ保守

http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nono=4097

これで遊んできた。(///)と入力すると反応することに驚いた

取り合えずなんで俺たちは保守で会話してるんだ保守

露骨でなければ構わない保守

露骨でなければ構わない保守

よっしゃここはひとまずツンデレに萌えようぜ！保守

mixiのツンデレコミュに
ぁたしツンデレ女です〜＞＜
みたいな書き込みがあって殺意が沸いたおれ保守

>>825
今それ聞いて同じく殺意保守

狙ったツンデレほどタチの悪いものはない罠保守

そんなもんスルー推奨だ保守

４レス程借ります

『・・・・・・５のスリーカード』
「ダイヤのフラッシュ・・・これで３勝目かな？」ﾆﾔﾘ
『うぐぐぐ・・・』
「さて、これで学食１食とジュース、それにレンタルビデオ一本
　どーする？まだやる？」
『ううううう〜〜〜っ！私がタカシに勝てないなどど・・・』
「言っとくけど、僕イカサマはやってないからね？」
と、言うよりそんなことしなくてもリナ顔に出まくりだし
『だからっ！！よけい悔しいのですわっ！！・・・もう一回です！』
「・・・ふう、まあいいけどさ」
『余裕ぶってられるのも今のうちですわっ！奇跡が四度も起こるなどありえません！』
「奇跡って・・・・・・」
なんでこんなことになっているのか、ちょっと思い出してみる


ああ、そうだ、今日はリナが珍しく僕の家に遊びに来たんだ

『暇ですわ、タカシ、私の相手をしなさい』
「・・・あの、いきなり尋ねて来た理由はそれだけ？」
『他に何があるんですの？』
「そうはっきりと言われると困るけど」
「例えば・・・僕に会いたくて来た、とか？」
まあさすがにそれは無いだろうけど。学校でもあれだけ僕のこと苦手
にしていたようだし
『なっ！///・・・そっ、そんな訳ありませんわ！何を馬鹿なこと言ってるんですの！』
「あははは・・・・・・そうだよね、うん」
・・・半分は、本気だったんだけど
『ｿｳﾃﾞｽﾜ､ﾀｶｼﾆﾊﾞﾚﾙﾊｽﾞｱﾘﾏｾﾝ』
「ん？何か言ったリナ？」
『なっ、なんでもないですわ！///』
まあそんな訳で、僕の部屋でポーカーをすることになったのだけれど
『せっかくポーカーをするのですから、何か賭けなくては面白くありませんわね』
というリナの提案で、今の状況になった訳だ

「それで？今度は何を賭けるのさ？」
『そうですわね・・・・・・・』
リナがじっと考え込む。そんな様子さえ綺麗だと思った
『なら今度はタカシが決めてくれてよろしいですわ』
「へっ？僕が決めていいの？」
『ええ、どうせ次は私が勝ちますから』
リナは相変わらず根拠のない自信に満ち溢れている
「それじゃ・・・・・・えーっと」
思考を巡らせてみてたけど、特に何も思いつかない
「（何かないかな・・・）」
ふと
リナの足に僕の目が留まった。ニーソックスに包まれた綺麗な足
「・・・膝枕」
『なっ？！//////』
「あっ？いや、な、なんでもない///」

『・・・分かりましたわ、膝枕をすればよろしいんですのね』
「リ、リナ？！」
『べ、別に私が勝てば何の問題もないですわ///』
「そ、そうだけど」
『そっ、それに私が負けるという前提をしているのが気に入りませんわ！
　4度目はありませんわよ！』
「・・・分かった、僕はリナの膝枕を賭ける。それで？リナは何を賭けるの？」
『っ？！わ、私は・・・』
僕はじっとリナを見つめ続けた。
・・・多分、僕は気づいてしまったから・・・そしてリナも
『い、言わなくても・・・分かってるんでしょう？//////』
「・・・多分ね」
『//////』ﾌﾟｼｭｰ
まあ、そんな状態でポーカーなんかやっても、勝敗は明らかだった訳で
最後には、どっちが先に告白するか
なんてものを賭けたベッドの上の勝負に縺れ込んだ。・・・どっちが勝ったかは秘密

最近お嬢がマイブームだから書いた。だが反省しても後悔はしない
それが俺のジャステ（ｒｙ

>>834
最近じゃなくて元からお嬢スキーな俺としてはありがたいSSだ。

ほ

>>833
リナかわいいよリナｗｗ

おっはー

お題
つ・ツンデレと春風

最近変なのも沸いたしあきらかにvipperじゃねえのも婦えたしみんな死ね

お前が死ぬなら俺も死ぬ

ほしゅ

>>841
俺の事か？

嵐をスルー出来ない奴はくんな保守

今してて思ったけど
ゼルダの神々のトライフォースの悪魔はツンデレだと思うんだ

｢やい、よくも長い眠りから覚まさせてくれたなっ！…ありがとう
やい、こうなったらお礼をしてやるから覚悟しろ！…よろしゅうございます？

ケケケ、ざまあみろ！これで魔法の減り方が1/2だ！　…よかったですね
ではせいぜいがんばりやがれ！　ごきげんよう、さようなら〜」

なんか違う…？

>>841
荒しと馴れ合うなら消えてくれ

>>845
ねー……あるあるwwwwwwww

>>802
あれ？>>323と同じじゃね？

>>845
ツンとデレの同時発現かｗ

漏れのうちにあるスーファミソフトもみんなツンデレなんだ。
やってる途中、少し揺れるとプツンだ。
でもイベントとかの時は全然なんないんだ。
それで長い間、やってないとツンツンしてデータ消しちゃうんだ。
そのあと和解。
メモリ？残量？バックアップメモリー？
なんのことです？

お題
つ・朝からクタクタなツンデレ(出来ればエロ無しで)

列車遅延で、いつもより30分以上かかったよ……ﾂｶﾚﾀ……

>>846
お前が消えろ馬鹿

hos

>>850

「お、懐かしいなこれ。ちょっとやってみるか」
『まったく、どれだけ待ったと思ってるのよ……もう逢えないかと思ったんだから…ばか…」
「げ、思ったとおり記録きえてるし」
『そうしないといつまでも一緒にいられないじゃない……鈍感」
「へー今やってみると結構面白いんだな。本格的に頑張ってみるか」
『でもこれなら少しは待ったかいがあったかな
　……ちょっ、そんなに……あ……揺らさないでよ、だめ……もう……いっちゃう……』

「あ…切れた」



真昼間から俺は何を……

>>851
何が30分以上かかったかｋｗｓｋ

今北産業

>>856
レトゲーと
ツンデレの
因果関係

把握した

>>855
通勤時間
普段50分が1時間半に……

>>859
把握した。ありが�d

保守

ほす

お題
男にメールアドレスを聞こうとするが恥ずかしくて聞けないツンデレ
スマン、俺のことだ（´・ω・｀）

お題
・難しい手術が近いツンデレと、強敵との試合が近いボクサー

>>854
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

タカシ「山田ーあのさ…ちょっと言いづらいんだけどさー…」
山田「なんだお？さっさと言うお」
タカシ「この問題が分かんないんだ…」
山田「…で、それがなんだお」
タカシ「え？わ、分かんないから教えてくれないカナーって…」
山田「そんな簡単なのも分かんないおか。分かるまで自分でやれお」
タカシ「え…そ、そうか。ごめんな…」
山田「さっさと戻れお」
タカシ「ハア…」トボトボトボトボ
山田「うあーッ！分かったお！教えてやるお！ここはこう！ここはこうだお！」
タカシ「あ、ありがとう、山田ッ」
山田「別にタカシのためじゃないお！こんな簡単な問題を
　　　解けないタカシを怒る先生の怒鳴り声を聞きたくないからおッ！////」


保守…あれ？あれーッ！？

>>866

ねーよwwwwwwwwwwwwwww

ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>866
流石にねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒント:山田は女(かも
発想の転換がいるお。

山田という苗字の女の子かもしれない

ということか･･･

>>866
わかった！！
実は山田は「〜だお」が口癖の女の子なんだな！？

http://c-au.2ch.net/test/-/visual/1141093178/n

>>872
VIPPER口調で僕っ子な女の子
いつもみんなの中心にいる…そんな感じ

久々に来てみたら面白いことになってるなｗ

分かったから一切反応するな。なんで学習できないんだよ。
明らかに暴言が増えてる。ｽﾙｰが効いてる証拠。
見る限り構ってちゃんの典型だ。決着は早い。

>>874
それでそんな子に萌えるのかね？
投下したらあとは読み手にゆだねるのがスマートな書き手だよ。

お題
・ギャーギャー喚くツンデレ
・実は物凄く寂しがり屋なツンデレ

>>876
そんなこといちいち言う時点で思う壷
ｵﾚﾓﾅｰ

>>877
ごめん…（´・ω・｀）

うぐぅ…

お題
曇り空と傘とツンデレ

ほしゅんでれ
お題
･風呂から上がったらﾂﾝﾃﾞﾚが･･･

>>863

姉「あれ？　ちなみ携帯買ったの？」
ち「…うん」
姉「よかったね、これでたかし君といつでも話せるじゃん」
ち「…別にあいつのために買ったんじゃないし」
姉「でもアドレス聞くんでしょ？」
ち「…うん」
姉「お姉ちゃんも応援してるからがんばってね」
ち「…がんばる」


ち（でも…私からたかしに話しかけたことないし…どうしよう…）
た「おーい、ちなみー」
ち（そもそも…たかしとはただのクラスメートだし…やっぱり聞いたら変かな…）
た「ちなみさーん？」
ち「ひゃ……たかし？」
た「どーした？　考え事か？」
ち「いや…その…えーっと…」
た「悩みがあるんなら俺でよければ聞くよ」
ち「……きみのせい」
た「俺のせいかよｗ　俺おまえには迷惑かけっぱなしだからなー　いっつも宿題教えてもらってるし」

当然続く

>>884続き

ち「（…そうだ！）じゃあ宿題がわからないときは…電話すればいいよ…」
た「え？　電話って自宅に？」
ち「……鈍感……これ」
た「え？　携帯買ったのか？　この前いらないとか言ってなかったっけ？」
ち「いらなかったけど……きみのために買った（／／／）」
た「そんなに俺迷惑だったか。じゃあ今度から違うやつに教えてもらうことにするよ」
ち「！　だめ……せっかく買ったんだから……使わせてくれないと……そっちの方が迷惑」
た「そ、そうか…じゃあありがたく教えてもらうことにするよ。これが俺の番号とアドだから」
ち（みっしょん・こんぷりーと！）


その後も勉強会はなくならず、携帯は普通の会話のために使われましたとさ

初めて改行制限くらった…

ち「タカシは…胸の大きいほうが…好きなんですか？」
タ「い、いきなりどうしたんだよ。」
ち「どう…なんですか？」
タ「な、何バカなこと言ってんだよ。」
ち「だって…胸は大きいほうが…男の人は喜ぶって…勝美が…」
タ（勝美のやろー、覚えてろ！）「そ、そんなことない。俺はそんなことない。」
ち「じゃあ…このぐらいだとどうですか？」ガッ
タ「ちょ…胸を触らすなよ。これじゃ俺が変態に…」
ち「タカシが…変態なのは知っています。いいから…タカシはこのぐらいで満足できますか？」
タ「ちがっ…胸の大きさとかじゃなくて…俺はちなみのことが好きだし」
ち「…(////）そ…そんなことは知っています。いいから…タカシは私の胸で…」
タ「や、やめ…うん？」さわさわつるつる
ち「や…い…いきなり揉まないで…ど、どうしたの？」
タ「胸がない！」
ち「死ね、死んでしまえ。埋まってしまえ。墓穴で白骨化しろ！」ドカッぼすっドゴッ
タ「ちょ、や、やめい、いたい」
ち「ツーーーーンデーーーーレ波ーーーーー」キュー！ドガーン
タ「ギャーーーーー」ドサッ
ち「ふんっ、タカシなんて知らないです。タカシは巨乳の勝美とニャンニャンしてればいいんです。
タ（…ニャンニャンって…お前…）