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募金:メキシコの斜顔裂患者の幼児を救おう−−阪大大学院が呼び掛け /滋賀

◇日本への渡航、治療費など100万円不足−−阪大大学院口腔外科学第一教室

メキシコ・チアパス州の斜顔裂患者の幼児を治療するため、大阪大大学院歯学研究科口腔外科学第一教室が
募金を呼び掛けている。日本への渡航費用や治療費などの一部約100万円が不足しているため。
古郷幹彦教授は
「貧しい地域で、十分な医療ができない子供を救うため、多くの人たちの善意をお願いしたい」と訴えている。

患者はルイス・フェルナンド君(1)。生まれつき、上唇から目の下まぶたにかけて裂け目が顔の両側にできており、
両側性斜顔裂との診断を受けた。非常に珍しい病気で、うまく食事をしたり、発音したりすることができないという。

(中略)
フェルナンド君は3月下旬に来日し、手術する予定。渡航費用や手術代、宿泊代など治療にかかる総費用は約300万円。
このうち、約200万円は同教室から拠出するが、約100万円ほど不足しているという。
募金の問い合わせは、同教室の相川友直助手(電話06・6879・2936)。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shiga/news/20060314ddlk25100312000c.html