むりやり小説　〜Hope to the earth〜

【むりやり様】

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　 　 　(つ/ ）
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
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　 　　　 ぶっ！　　　　　lﾞ;;;;`i､ .,,,,,,、　⌒ヽ
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　　ぶばっ 　 　　,/｀　　　　　U 　 　 　 、　　　　　　　　　 ヽ　　／　　 　 　 　 　 　 lﾞ　　　　　　　　 ｀'-、　 　 　 　 　 　 _,,,-､,,
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　 　 　 　 　 　 ,/::ﾞl::::::::::::::::::::::::ﾞl:::｀ﾞl::::|　　　　 "＼　　　　　　 ﾞllﾞ .「ﾞl、 ,,ヽ;;;／　　 　 l ｀ ,ﾒ"''';ｌ/ / .,/　/｀ ,i´ / ﾞl 今夜のソフトは
　　　　　　._,,／｀::::,ト::::::::::::::::::::::ヽ:::::ﾞl:::|ヽ,. 　 　 　 　､,、　　　　" _,,,,,|i、゛'' 　 　 　 　 　 ,,,,､,,,,､ｨｌﾞ,／ ／ ,,i´ /|　.ﾞl 我ながら良い出来♪
: ,,―ｰ''''''"゛:::::::::::丿ﾞl:::::::::::::::::::::::::＼::ﾞl,lﾞ .lﾞ　　　　　　　~｀'、　　.,ﾆ｀ .lﾞ:ﾟ'i､　　 ,,,,、　　､　　｀ﾞ,/',ｌ/ﾌ .,,i´.,イ　/ .|　 .ﾞl
.lﾞ:::::::::::::::::::::::::_;;／:::::|:::::::::::::::＿、:::::ﾞ'i､||　　　　　　　　　　　　　　　 /:::/:ヽ、 lﾞ .~|'"　＿_,,／,,,イ',,rl"／::;ﾚ'~i､ 'ﾞl　　ヽ
.ﾞl、::::::::::::::::::::::::::::::::::lﾞ:::::::::,ｒ'"｀ ｀ﾞ''ｰ、ﾞﾄﾞl、　　　　　　　 ,,-　　　　,/:::;ム-"＾'''''､,ﾉフi],,,ﾚ,,-jlｿ'r"ﾞ,ン´___:´::::::::ﾞl .ﾞl、　.ヽ
　ﾞ''ｰ-,,,,,,,_:::::::::::::::::::′:::::lﾞ　　　　　 ｀''く.ヽ,.,,_　　　 ._,ィ＼,,、 .,,,／;∠、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ..ﾞl!＼ `'│,｀::::::,,-''"ﾞ＾　｀ﾞ'' l、::ﾞl、ヽ　　＼
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おつ

副題に変な英字はどうかと思うが乙

ホームレスの男性は、面倒臭そうにそんなことを思っていた。
私はそれを、ギガドラゴンを通じて読み取っていた。

ギバ「……つまんない男だ」

私はそう言うと、心の片隅で、消えてなくなればいいのに、と思った。
ギガドラゴンの背中に乗った後、後ろを振り向くと、そこには誰もいなかった。

ギバ「……トイレにでも行ったのかな」

私はさほど気にも留めず、ギガドラゴンを飛ばせた。
目的は、>>8くんの家。
しばらく飛んだ後、目的の家の前に辿り着いた。
私は少し深呼吸をして、ノックをする。

ギバ「>>11」

>>1乙

勅使河原

徳川三河守家康

ギヴァァァアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！

火事だーッ！！

今日こそ死ねよデブ

ﾋﾄﾞｽwwwwww

いやがらせかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし、私の口から出た言葉は、決して思ってもいない言葉だった。

ギバ「……え？」

私は……本当は……？
そして、その言葉を言った直後。家の中から悲鳴が上がった。
断片しか聴こえないが、家康くんが死んだ、らしい。
原因は、判らない。皆、混乱している。
とにかく、もう生きていないことははっきりと判った。
だって、二階の窓から、私を見下ろす家康くんの生首が見えたから。

少し早めに切り上げましたが。
ちょっとでも、楽しんでいただけたようなら幸いです。
それでは。皆様の一時の娯楽で在れたことを祈りつつ。

だから黒いよﾁﾙﾃｨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙！！！！！！！！

BADENDか！
乙

乙！！

ありえねええよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おかしいだろこの流れｗｗｗｗ

乙

教訓：怪しい宗教には気をつけよう

乙！

03/18 (土)
　　14:00〜15:00／御伽噺氏 - 短編小説
　　15:30〜　　　／ジャネット氏 - はいはい祭り祭り
　　17:00〜18:00／作麼生 ◆bm8/yL7jNA氏 - 説破
　　18:00〜19:00／No Data氏 - No Data
　　22:30〜00:00／ ◆4/4WrLUEWg氏 - 祭りじゃあぁぁ
03/19 (日)
　　21:05〜22:25／なまえを　いれてください[>氏 - たんぺんたんぺん。来れなかったらごめんなさい
　　22:30〜00:00／ ◆iky5vg0MmM氏 - え？トリ？
03/20 (月)
　　20:00〜22:30／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - 自由６
　　22:35〜00:30／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 今度は書きたいな。吸血鬼の彼女。
03/21 (火)
　　19:00〜20:29／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第４話
　　20:35〜22:40／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�V【第十一回】

フヒヒヒ、どうもすいません＾ω＾
次30分後に書く予定の者です
開始自体はそんときにしたいんですが、
キャラ名が何せ最初から多い予定なんで今決めさせてもらいます＾＾

主人公>>25
おっとりタイプ女子>>27
キツめタイプ女子>>28
主人公の友人>>30

おぱのん

みるひん

せめきみょ

ﾌｫｯｸｽ･ﾓﾙﾀﾞｰ

鬼子

みつき

あそはめ

ﾓﾙﾀﾞｰ！ﾓﾙﾀﾞｰ！

ご協力ありがとうございます！
ではまた30分後に

やぁ(´･ω･`)
実は今君に呪いをかけたんだ｡
君はこれから一生､オナニ-の時しかチンポが立たなくなる。
セックルするときはチンポが全く立たないと言う事だ。童貞以外にはｷﾂすぎる呪いでもうしわけない｡
だから唯一の解除法を教えてあげよう｡
☆http://4leaf.iam-hiquality.com/vote.html
このサイトの山本先生に投票するだけだ,

お前等VIPの力でこの男を勝たせてやってくれ。

では健闘を祈る。
ちなみに上に投票しつつこのコピペを二ヶ所以上に貼ると君の人生はとても豊かになるよ

>>25-30
わかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´･ω･`)

･ω･`)

( ´･ω･`)

(　　　　　　　　　　　　　　　　 ´･ω･`)

(･ω･`　　　　　　　　　　　　　)

(　　　　　　　　　　　　　 ´･ω･) (･ω･`　　　　　　　　　　　　　)

なんだこの生き物は

召喚！！
↓

んじゃ始めますかね。今回は実験的なものに挑戦しようと思いますー
つまんなくても怒んないで＾＾；


小説の中で時間が経っていき、その時間ごとに主人公以外のキャラの行動を決めてあります。
主人公の行動を、”１１：００の行動>>***”いった風にアンカ指定して行きます。
いずれかのキャラに遭遇するとイベントや会話などに繋がります。
１１：００から１０分ごとに時間が経ちます。一応１３時まで行くと終わりとなる予定ですが
短編ですから唐突に終わる可能性もあります。ご了承ください＾＾；；

*移動範囲は、自室、きつねの部屋、迩子の部屋、春目の部屋、コンビニ、近所の公園、です。
行動が不明瞭若しくは不可能な場合、コンマ以下一桁の場所に移動します。
０〜１きつねの部屋
２〜３迩子の部屋
４〜５春目の部屋
６〜７コンビニ
８〜９公園

僕の名前は薬師寺見留陽（やくしじみるひ）。しがない大学生だ。
今僕が住んでいるのは古い安アパート。駅も遠く、一階がコンビニになってる以外は不便な場所だ。
でも気になる人が二人も住んでいる。
おっとり系の盛田きつね（もるたきつね）ちゃんと、キツめの大田迩子（おおばにこ）さん。
ついでに、友人の麻生春目（あそうはるめ）も住んでいる。
なかなか、充実した生活を送れていた。

「ふぁ〜あ、今日は休みだってのに、することがないなあ…」
今日は土曜日で、休み。僕はぼさぼさの頭をかきながらベットから起き上がった。
時計を見るともうすぐ11時だ。それでも僕はすることが無かった。バイトも、夕方からだし。

１１：００の行動>>46

宗教の勧誘

マッスルボンバァ

全裸で突撃

コンビニでマッスルボンバァ

コンビニで全裸でマッスルボンバァ

僕は、マッスルボンバーをすることにした。
･･･マッスルボンバーってなんだ？なんとなく、上着脱いじゃったけど。
鏡の前でポーズを付けてみたりするけど、なんとも不毛な時間だ。

暇をもてあました僕はコンビニに行くことにした。
コンビニには、若い店員さんが２人。それと僕以外は誰もいなかった。
しょうがなく僕は愛読雑誌の>>53を立ち読みする。

１１：１０の行動>>56

月刊　世界のボディービルダー

週刊ジャネット

週刊残虐事件

やぁ(´･ω･`)
実は今君に呪いをかけたんだ｡
君はこれから一生､オナニ-の時しかチンポが立たなくなる。
セックルするときはチンポが全く立たないと言う事だ。童貞以外にはｷﾂすぎる呪いでもうしわけない｡
だから唯一の解除法を教えてあげよう｡
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このサイトの猫宮ののに投票するだけだ,
ちなみに三箇所以上のスレにこのコピペを貼れば投票しなくてもインポの呪いは防げるようだ。
では健闘を祈る。
ちなみに上に投票しつつこのコピペを二ヶ所以上に貼ると君の人生はとても豊かになるよ

楽に死ねる100の方法

気持ち悪さに吐く

月間骨粗鬆症を買う

万引き

『週刊残虐事件』・・・なんともショッキングな雑誌だけど、
なんとなく創刊号を買ってしまい、それ以来愛読書になっていた。
･･･毎回読んで思うことだけど、気持ちわるい。ばらばら殺人について、
こと細かに書かれている記事があった。しかも、イメージイラスト付き。

「･･･気持ち悪い」
僕は雑誌を棚に置き、コンビニを出て、電柱の脇で吐いた。
いつも、この雑誌を見たら吐くのが慣例だ。･･･なのになんで毎週読んじゃうんだろう。

僕はその感想を伝えるべく、春目の部屋に向かった。
来る途中、迩子さんの部屋でがさがさ言ってるのが聞こえた･･･まさか泥棒？
それでもいまは気にせず、春日の部屋のチャイムを鳴らす。
･･･反応は、ない。

１１：２０の行動>>62

週刊残虐事件を古本屋に売りに行く

爆弾の製作に取り掛かる

窓から侵入して下着とたわむれる

窓から侵入

やあブラザー

春目のやつは、よく寝ぼけているやつで。
今日もただ寝ているだけかもしれない。忍び込んで起こしてやろう。
そう思いぼくは
「っと・・・たしかこの辺が弱かったよな」
と、春目の部屋の窓の柵を、外しに掛かった。･･･あっさりと、はずれる柵。

「開けっ放してあるよ･･･無用心だなあ」
と、春目の部屋に乗り込む。男のぼくが言うのもなんだけど、うわあ、男くさい。
床一面に、洗っているのか洗ってないのか、下着が散らばっていた。春目はいない。
もっときちんとできないのかなぁ。なんて、適当に片付けてあげた。

と、その時目にはいったのは、ちゃぶ台の上の写真。
「迩子さん・・・？」
そう、迩子さんの写真だった。何故春目の部屋に･･･

１１：３０の行動>>68

殺戮パーティのはじまりだ！

早めの昼食

ﾚｲﾌﾟ

いねーよｗｗｗｗ

そこらへんの女をとっ捕まえて・・・

「あー、レイプしたい。」
軽く言ってはいるけど、よく聞くと危険な言葉を吐きつつ、僕は一度春目の部屋を出た。
でも、やっぱりすることが見つからず。僕は春目の部屋の前を行ったりきたりしていた。

「見留陽じゃねえか」
と、その時。後ろから、聞き覚えのある声が。
「あ、春目じゃん。どこ行ってたんだよ」
春目だった。・・・なぜだか、妙に緊張した顔をしている。
「いや、ちょっとな。お前こそどうしたんだよ。」

僕は>>74の話題を切り出した。

どらえもん

この家の防犯対策

部屋

１１：４０

「春目の部屋さ、すっげぇ散らかってたじゃん」
「え？鍵はちゃんとしたはず・・・ってことはお前勝手に入ったな！？」
春目が、怒鳴る。僕はまあまあ、と落ち着かせるしぐさをした。
「ま、いいじゃん友達だろ。それよりさあ、あの写真、なんなの？」

「え？」
春目が、あちゃー、といった様子で額を押さえる。やっぱり見ちゃいけないものだったか。
それでも僕は追及をやめない。
「あの写真ってつまり>>78だよね」

同性愛

できてるん

ﾚｲﾌﾟしたいってこと

レイプ好きだな

>>78
ですね

レイプは、男の夢だからだ

こいつはレイプを基準にしている！

１１：５０

「あの写真ってつまりレイプしたいってことだよね。迩子さんを。」
春目の顔が、だんだんと紅くなる。おお、図星か。
「ば、バーロー！迩子さんはそんなんじゃねーよ！」
バーロー･･･うーん春目は純情なんだな。
「なんていうか、言っちゃうと･･･迩子さんが好きなんだよ」

「おお！そうなんだおめでとう」
大げさに拍手をする。春目は慌てて僕の口をふさぐ。
「もっと小さい声で喋れ！･･･それでだな。実はさっき、迩子さんの部屋に
　手紙を置いてきた。･･･今日告白するんだ。」
「へえ･･･でも、その格好じゃ駄目でしょ」

僕の指摘したとおり、
その時の春目の格好は、ジャージにサンダル。酷いものだった。
「え！？そうかな･･･他に服持ってねぇんだよ。そ、そうだ見留陽。俺に服を選んでくれ」

僕の答えは>>86

ロボコップのコスプレを推奨

ﾚｲﾌﾟ

跪いて脚をお舐め！迩子さんのな！！

最低ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「跪いて脚をお舐め！迩子さんのな！！」
「見留陽ィ･･･頭どうかしたのか？」
春目が僕の頭を小突く。痛い。この筋肉馬鹿め。

「分かったよ、選んであげるよ。春目はセンス最低だからな」
なんて、横柄な態度で言うと、また小突かれた。乱暴な男だ。

１２：００
僕らは洋服屋>>90に来た。普段見慣れない服ばかりで、春目はどうもオドオドしているようだ。
それでも僕は、さっさと要領よく服を見ていく。
「そうだね、春目にはこの>>92と>>93が似合うんじゃないかな？」

ジャパネット

強盗

スカジャン

赤ふん

やぁ(´･ω･`)
実は今君に呪いをかけたんだ｡
君はこれから一生､オナニ-の時しかチンポが立たなくなる。
セックルするときはチンポが全く立たないと言う事だ。童貞以外にはｷﾂすぎる呪いでもうしわけない｡
だから唯一の解除法を教えてあげよう｡

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142564725/
このスレに
　　　　　ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./ 　　また糞スレか!　厄介なスレだよ! 糞スレは!!
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　　 あってはならないスレだと言うのに!
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　知れば誰もが叩くだろう! 　>>1のようになりたくないと!
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ >>1の様でありたくないと!
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',故に許されない!　このスレの存在は!
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ …まあいつものことか
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|
と書き込むんだ
ちなみに三箇所以上のスレにこのコピペを貼れば投票しなくてもインポの呪いは防げるようだ。

女子用スク水

　　　エ　　　ロ　　　祭　　　り　　　開　　　催

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142663920/

>>93
こいつはエキサイティングなファッションだぜ

「この赤ふんと仮面が似合うんじゃないかな。」
春目は体育系でガタイがいいからね、ぴったりだ！と
続けようとしたところで、春目に殴られた。暴力以外の術を知らないのかね君。

１２：１０
それでも、なんとか無難な服を選んであげた。
「見留陽、ありがとうな！これで自信持って迩子さんに告白出来るぜ！」
春目は嬉しそうだ。
「んで、告白場所はどこなんだ？」
「公園さ。応援に来てもいいぜ！」

そう言って、春目は去っていった。

１２：２０の行動>>102

公園に穴を掘る

自己ｋｓｋ↓

公園で町内会の皆様と一緒にゲートボール大会を開催する

恋をする

レイプ

雨乞い

「あーレイプしたい」
またさっきと同じ言葉を繰り返す。うーん僕って一体。
そうだ、まだ春目の部屋の掃除、適当にしかやってないな。徹底的にやってあげよう。

そう意気込み、僕は春目の部屋へ向かった。誰もいない部屋に下着が散らばっている。
そして、ちゃぶ台の上には写真。もう一度手に取り、しげしげと見つめる。

「いやー、この写真上手く撮れてるなぁ」
多分、感じからして盗み撮りだろうな。迩子さんが散歩中のものだろう。

１２：３０の行動>>106

荒らす

身体中の体毛を剃って剃って剃りまくって、あらゆる部分がツルツルに（まばたきが出来なくなるので、まつ毛だけはそのまま）

写真を散らばらせる

部屋の掃除、という名を借りた調査

きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さらに春目の部屋を物色していると、最新式のシェーバーを見つけた。
よく切れると専らの噂だ。
「そうだ、勝手に使ってみよう」
と、僕は体中の毛をそりまくる。まつげだけ残そうと思ったが、
頭に取り掛かろうとしたとき、電池が切れた。
まあ、坊主だけはなんかやだという作者の意志であろう。

つるつるになり妙にすがすがしい気持ちで、今度は春目が告白すると言っていた迩子さんの部屋に向かう。
部屋が開け放されてる・・・無用心だなあ。
部屋に入ると、テーブルの上に広げられた手紙が目にはいった。
内容をみてみると、匿名で春目のものらしかった。

『迩子さんへ、いつもみています。
　公園に来てください。　H.Aより』

１２：４０の行動>>113

Ｈ．Ａとは波紋使い荒木飛呂彦の略だった

自己ｋｓｋ↓

部屋にあるものを適当に春目の部屋に移す

Ｈ．Ａとははげたあいつの略だった

>>113
ｽﾄｰｶｰの罪で訴えられる春目が目に浮かぶようだ

迩子さんの部屋を、物色というほどでもなく、見て回る。
ここにあるもの、春目にあげたら喜ぶかな・・・と
僕の中の天使の部分がささやいた。そうだ、春目に迩子さんの私物をプレゼントしよう。
僕は、適当に下着や写真をチョイスすると、春目の部屋に運んだ。

友達思いのいい奴だな、僕って。

１２：５０の行動>>118

公園にでも行くか

ハゲになる

きつねをレイプ

迩子さんの衣服とか小物とかを食べてみる。

坊主じゃないよ、スキンヘッドだよ！

と、その時。僕の完璧主義の部分が、うずきだした。
やっぱり、全身そるなら頭も剃んなきゃだよな、うん。
と、うっかりポケットに入れてしまっていたシェーバーを、自室で充電すると
僕は剃り始めた。うーん、頭がなんて涼しいんだろう！

鏡で見ると、僕の美しいスキンヘッドが写っていた。
そうだ、これをきつねちゃんに見せてあげよう、と帽子を被りきつねちゃんの部屋へ向かった。

ピンポーン。･･･反応はない。きつねちゃんはどこかへ出かけているようだ。


END

乙

乙シェーバー

これが日常の風景というものなのか
乙

乙！

結局まともに遭遇したのが春目だけでしたねｗｗｗｗ
一応行動表みたいなの作ってたんでネタバレな感じではります
Aがきつね、Bが迩子、Cが春目です

１１：００
A：起床
B：部屋を開け放してゴミ出し
C：Bの部屋に忍び込む

１１：１０
A：朝食
B：ゴミ出しついでにコンビニへ
C：Bの部屋を物色

１１：２０
A：コンビニへ
B：コンビニ
C：Bの部屋に手紙を置いて出る

１１：３０
A：Bと談笑
B：Aと談笑
C：主人公の部屋へ

１１：４０
A：公園へ
B：自室へ戻ろうとする
C：主人公がいる→会話　主人公がいない→帰ってきたBと遭遇

乙ー！

１１：５０
A：公園
B：手紙を発見、Aへ電話
C：Bと遭遇→逃げるようにコンビニへ　主人公と会話→服屋へ誘う

１２：００
A：公園でBを待っている
B：公園へ向かう
C：コンビニor服屋or自室

１２：１０
A：Bと相談
B：Aと相談
C：コンビニ→自室へ　服屋→公園へ　自室→自室

１２：２０
A：公園
B：Cに会いにいく
C：公園へ向かう

１２：３０
A：主人公と遭遇→Aの部屋へ　遭遇しない→公園
B：Cと会話
C：Bに告白、服屋に行っていればOK、いなければNO

１２：４０
A：Cの結果がOKなら公園、NOならBの部屋　Aの部屋なら主人公と談笑
B：OKならCの部屋　NOならBの部屋
C：OKならCの部屋、NOなら公園

１２：５０
A：公園orBの部屋or主人公と談笑→自室にとどまるでピンクのシナリオ
B：Cの部屋orBの部屋→Cの部屋でBとCに会うとCBエンド、Bの部屋でBに会うとBエンド
C：公園orCの部屋→公園で主人公と会うとCエンド

１３：００
A：出かける→Aエンド　自室にとどまる→ピンクAエンド

誰も会わないと普通に終わる

おつつつつつ

ピンクがあったのかッ…！

ってことでしたー。時間内で終わることができてよかったです。
楽しんでいただけてたら幸い幸い。
では名無しチェンジ

03/18 (土)
　　17:00〜18:00／作麼生 ◆bm8/yL7jNA氏 - 説破
　　18:00〜19:00／No Data氏 - No Data
　　22:30〜00:00／ ◆4/4WrLUEWg氏 - 祭りじゃあぁぁ
03/19 (日)
　　21:05〜22:25／なまえを　いれてください[>氏 - たんぺんたんぺん。来れなかったらごめんなさい
　　22:30〜00:00／ ◆iky5vg0MmM氏 - え？トリ？

「作麼生！」
「説破！」
「無理矢理小説スレに於ける金〜日は何の日ぞ！？」
「短篇祭也！！」

主人公の名前：>>139
主人公の特徴：>>142
キーワード　　：>>145

アマゾン

みつる

ハム

ロジカル三十朗

かくいう私も童貞でね

キノコ好き

天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ！

FBI捜査官

殺人事件

うちゅうじんだー！

九尾の狐っ娘

愛と裏切り

俺の名前はロジカル三十朗、
平凡な市民だが、ひとつ秘密を持っている。

天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ。悪を倒せと俺を呼ぶ。
俺は正義の戦士、

「かめ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、>>152だ！！」

というわけで日夜、正義の為に戦い続けている。

「う、うちゅうじんだーーー！！」

……ムッ、今日も早速平和を乱す悪の宇宙人が！
こうしてはいられない、変身しなければ！

「>>156（変身の掛け声）」

亀

ドアクダー

橋本

縞ﾊﾟﾝ男爵

ニンジャタートル

あ

スト、ライプ！

うぐわあああああああああああああ

これはよい断末魔ですね＾＾

>>156
やられたか…

「うぐわあああああああああああああ！！」

どう聞いても悲鳴にしか聞こえない掛け声とともに、
俺は正義の味方・縞ﾊﾟﾝ男爵に変身する！

コスチュームは>>163な感じだ。

変身を終えた俺は早速悲鳴のあった場所へ向かった、すると>>167

テントウムシ

名前に反して唐草模様の全身タイツ

ピチピチ

薄い光が覆っているだけで、
何も着ていない

可憐な美少女宇宙人がガキにいじめられてた

「掛かったな縞ﾊﾟﾝ男爵、これはお前を誘き寄せるための罠だ！」

ぞうがいたぞう

亀がガキにいじめられてた

このあと竜宮城に行くのか。全裸で。

何も着てないなら濡れても平気だな

亀がガキにいじめられてた。

……このガキが宇宙人だな！？
そして悲鳴を上げたのはこの亀だな！？

俺の勘は確かにそう告げていた。

そうと決まれば、とばかりに、俺は二人（？）の前に姿を現した。

「正義の味方・縞ﾊﾟﾝ男爵……見参ッ！！」

それを見た亀と子供形宇宙人は、叫ぶ。

亀「>>174」
子「>>177」

でたな縞パン！いてて

おこしにつけた　いなりずし　ひとつわたしに　くださいな

きんもー☆

うぜぇ･･･

粗末・・・

誰か助けて！

キモ・・・

うわーんおかあさーん

第一印象ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドン引きやな

「うぜぇ…」
「キモ…」

……ちくしょう！　いつもこうだ！！
いつも俺は正義の味方なのにこうやって詰られて貶されてクッソォォォォォ(ry

だがそんなことには構っていられない。
俺は子供形宇宙人に向かって人差し指を突きつけ、叫ぶ。

「>>185」

それを聞いた子供形宇宙人の反応は>>188

どどんぱ！

全裸健康法ばんざい！

俺はぁ　今からぁ　お前をぉ　殺おおぉぉす…

俺の年収は５００万！

(´･ω･`) へー

コーラ買って来い

イカれてるのか、コイツ…！？

男爵を指差しながら亀とﾋｿﾋｿ話

まっとうな反応ｗｗｗｗｗｗｗｗ

「俺の年収は５００万！」

フッ、この年収を聞いて驚かなかったやつはいない……。
子供形宇宙人の反応を伺ってみた。が

「……イカれてるのか、コイツ…！？」

マジで返された！　ちくしょう！　いつも俺だけ(ry
しかし相手に恐怖を与えるのには成功したようだ。

「まあいい、子供形宇宙人！　貴様の悪事もこれまでだ！
　正義の味方・縞ﾊﾟﾝ男爵が来たからには、貴様の好きにはさせんぞ！！」

そう言い、俺は先制攻撃に>>193ある技のひとつ、>>197を子供形宇宙人にお見舞いした。
子供形宇宙人は>>200

2

伝統的なスープ

ｋｓｋ

コンソメ

ｋｓｋ

バナナ炒飯粥スープビーム

またひとつ、大人になった

まんぷくになった

それを平らげた

警察に通報

炊き出し？

全裸の男が作った料理よく食うなｗｗｗｗｗｗｗｗ

世界の伝統的なスープの数ほどある技のひとつ、
「バナナ炒飯粥スープビーム」をお見舞いした！

「くらぇぇぇぇぇぇぇッ！！」

子供形宇宙人に真っ直ぐに飛来する液体状の線。
しかし、子供形宇宙人は口をガパッと開けると、

「いっただきまーす！」

そのスープをぺろりと平らげた！

「バカなッ、俺の必殺技が……！！」

……さすがにこの展開は予想していなかった！

「ふふ、もう終わりなの、ヘンタイお兄ちゃん？」

だが、ここで弱みを見せるわけにはいかない。
俺は余裕の表情でやつに告げた。

「>>208」

白旗持って
どうみても降参です。
本当に（ｒｙ

兄ぃって呼べ

ごめんなさい許してください

ママに言いつけてやるからな！覚えておけ！！ウェェェェェェェン

弟子にしてくだちぃ

ほら、さわってごらん…

余裕の表情で言われたらこわいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>208
お前いくつだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ママに言いつけてやるからな！　覚えておけ！！　ウェェェェェェェン」

余裕の表情、余裕のセリフで一時撤退。
うむ、やつのあの呆れ顔は、完全に油断していた証拠。

なんとか安全な所まで撤退してきた。
さて、ここでやつを仕留めるために作戦を練らねば。

まず、>>216をする。
続いて>>217をし、けん制。
最後に間髪いれず>>218をすれば、あいつは倒せるハズだ。

着衣

戦闘放棄

ガチョーン

あの亀を調理

首筋を噛み千切る

良い作戦ですね＾＾

>>218
それだけで十分だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

見事なコンボだ

谷啓の十八番である「ガチョーン」を借り、やつを油断させる。
続いてあの亀を調理して、けん制する。
最後に間髪いれず首筋を噛み千切れば、あいつは倒せるハズだ。

平和の前には多少の犠牲はつきものだ、善良な市民（？）よ、悪く思わないでくれよ……！！

善は急げ、俺は再びあの二人（？）の前に見参した。

「待たせたな！！」
「……またきたの？　ヘンタイ」

俺はその言葉を強靭な精神で無視に成功、すかさず行動を開始した！！


1. 「ガチョーン」の効果はどうだったか？　>>224
2. 亀を調理することに成功したか？　また、どのように調理した？　>>227
3. 首筋を噛み千切ることはできたか？　>>230

世界が崩壊した

爆笑

天は割れ、地は裂け、海は渦巻き、大気は振るえ、人々は嘆いた。

嘲笑

失敗。現実は非情である

ウミガメのスープ

亀がやってくれた

逆にチンポを噛み千切られた

むりぽ

まちがってケツにかみついた

今思えば全部入れ歯だったので無理

(´･ω･｀)取りすぎたな。自粛します

　 　　　　/＼＿＿_／＼
　　　　／　⌒　　　⌒ ::: ＼
　　　　|　（●）,　、（●）、　|
　　　　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
　　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　
　　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／
　　　　　 ／===='='=====＼
　　　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
　　　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
　　　　　//|| // || ﾍヽ .|| ｜|
|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|| |ニO
￣　　　　　 ||======= || // 　　
　　　　　　()) ⌒）())⌒）//
　　　　　　／フ　　 (/ ７ヽ
　　　　 ／／　　　 /__/ﾉニO
　　√（⌒（０　　　 　| ｜
　　　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
　　　　 | |　　　　　　　＼ﾍ　ヾ
　　√（⌒（０　　　　　　（⌒（０ヾ 　
　　　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ
　　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　

栄えあるATがピンチです。助けて下さい。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1138454420/

>>230
うぐわあああああああああああああ！！」

「ガチョ〜ン」
「あははははは！　なにそのバカっぽいの！　似合わねーよ！！」　

……無視だ！！　というか最近の若いモンは谷啓を知らんのか！！
だが、やつは爆笑して腹を抑えている。
チャンスとばかりに、調理をするために亀に近づく。が

ばちこ〜〜〜ん！！

「ぐあああっ！？」
「100年はえぇよヘンタイ！！」

亀のすさまじい前足ビンタが炸裂、断念せざるをえなかった。
仕方なく、俺は2を放棄、首筋を噛み千切る行動に出る。
油断しているやつの背後から近づき、首筋を……

と、ここで気づく。変だな、さっきまであった首筋がないｚ

がぶり。

「ふぐぉぉぉぉぉおおあぁぁぁあああああqswでｆｒｔｇひゅｊきぉ；ｐ＠：「」ッ！！！？？？」

股間に激痛が走る。あるべきハズのものがそこにはなかった。
子供形宇宙人は、口に鮮血を滴らせながら、残忍な笑顔でニヤリと笑う。

「粗末なモノぶら下げてるからこうなるんだよ、ヘ・ン・タ・イ？」

俺のお世辞にもあまり自慢できないそれは、子供形宇宙人の口から吐き出された。
く、こ、これでは色々とできなくなってしまうじゃないか！！
どうしよう？　どうすればいいんだ？>>240

すぐくっつけよう！

かえって免疫が・・・

↓

きっと生える…！
今はそれを信じるしかない…！

そういや俺、ナメック星人との混血だった。
再生。

過疎掲示板でVIPが馬鹿にされてるお！！
ここで突撃しなきゃVIPPERじゃないお(｀･ω･´)


137： 名前：ありさ☆2006/03/15(水) 16:48:20 どうせここの動物実験賛成とかほざくアホは全員VIPPERでしょ？
前にもvipとか言ってたけどなんであんな害獣が生きてるんだろうね
生きてて恥ずかしくないのかな(笑)
死んでほしいよ。世界のためにもね。
キモオタニートがよ。

この発言でVIPPERが突撃したもののしばらくたってまた

170： 名前：ありさ☆2006/03/18(土) 17:37:34 信じられない！！！
こんな事が許されるの！？
動物は生きるべきにきまってるじゃない！！！
そんな事もわからないのひきこもりは！！？？？
おまえらが実験で解剖されればいいジャン？！


http://pikomori.com/cgi/bbs01/pet/

乱立等でＶＩＰＰＥＲの力を思い知らせるお(｀･ω･´)
もちろんマジレスも頼む！

>>241
　生えないよ。

ふたなり見たことないのか…

>>244
大丈夫！信じればきっとはえるさ！なぁ、みんな！！

>>246
バカじゃねーの

>>247
おまえ、生えないのか･･･

「きっと生える…！　今はそれを信じるしかない…！」

そう言い聞かせ、俺は片方の手で股間を押さえながら、
もう片方の手で奴をビシッと指差し、決め台詞を告げる。

「これで終わったと思うなよーーーー！！」

俺はすぐさまその場から撤退した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あれから数年の月日が流れた。
俺のあれは一向に生える気配がない。

仕方がないので、性転換手術を行った。
今では立派に女として暮らしている。
お、今日も可愛い男の子の後姿を発見。

「はぁい、そこのボク〜、お姉さんと遊んでかない？」




振り向いたその子は、いつか見た残忍な笑顔で告げた。

「いいよ。また噛み千切ってあげるよ……」

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアスェｄｆｒｇｔヒュジｋォｐｋｊヒｙｇｂｖタｗｙｒｐｃｖｍ４vつ」3

GAME OVER

乙

バッドエンド乙！！

乙ー！

乙

おつ

バットエンドばっかりですね^^

　　　　巛巛巛
　　　　　┃┃
　　 　 　┃┃＿
　　　 ／　　　　 ＼
　　/　 　　 ―　― |
　　|∃ 　　　-　　- |
　　�煤@　　　　　>　|
　　 |　　　　┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　┃─┃|　 ＜　 　　乙
　　｜ ＼　　 ▼　/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　　　￣　￣|

乙
復活して２本になるオチだと思ってたw

03/18 (土)
　　18:00〜19:00／No Data氏 - No Data
　　22:30〜00:00／ ◆4/4WrLUEWg氏 - 祭りじゃあぁぁ
03/19 (日)
　　19:00〜21:00／ギャーリック氏 - たんぺん　だいすき　ふんがーふんがー
　　21:05〜22:25／なまえを　いれてください[>氏 - たんぺんたんぺん。来れなかったらごめんなさい
　　22:30〜00:00／ ◆iky5vg0MmM氏 - え？トリ？
03/20 (月)
　　20:00〜22:30／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - 自由６
　　22:35〜00:30／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 今度は書きたいな。吸血鬼の彼女。
03/21 (火)
　　19:00〜20:29／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第４話
　　20:35〜22:40／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�V【第十一回】

お疲れ様です。

それとトリテスト。

「>>263君。今日はもう部活が終わったの？」

夕日が地平線に沈むころ、私はグラウンドを走り終えた幼馴染の>>263君を呼び止めた。
だって、今日は彼の誕生日なんだもの。
今日こそ、彼に>>266したいの。


でも、私の特技は>>269くらい。
それ以外は目立たない女の子。

でもでも、>>263君を思う気持ちは誰にも負けないもんっ！

「>>272か。丁度いいや、今日お前の家行っていいか？　俺ん家誰もいないんだ。飯食わせてくれよ」
「だ、だったら、私が作りに行ってあげるよっ！」
「そうか、いつも悪いな・・・今度お礼に>>275してやるからな」

じろう

くん

がよ

ミハイル・セルジォウス・ジョルジーニョ・義男

吸血

クローズライン

勝利

（18禁につき検閲削除）

忍術

ギャリック砲が撃てる

へらてぃお

悪徳宗教団体を潰したい人集合
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142669687/

俺の心の中の闘争心

ベジー子

ボロミア

イツカ・カナラズ・コロ

狙撃

シェー

アナルに突っ込んでヒィヒィ言わせて

なかだし

ギャリック砲

とことんとんとんカオス

いきなりめちゃくちゃだなｗｗｗｗｗｗｗ

俺も参加したが

ライバルだな！

カオスマックスでいくっきゃねぇようだな

「僕野呱々炉乃中野闘祖　兎芯か。丁度いいや、今日お前の家行っていいか？　俺ん家誰もいないんだ。飯食わせてくれよ」
「だったら、私が作りに行ってあげるよっ！」
　ミハイル・セルジォウス・ジョルジーニョ・義男（以降ミハイル）のためにできることなら、
なんだってしてあげたいもん。
　それが彼に勝利するための近道だもん。
「そうか、いつも悪いな・・・今度お礼にイツカ・カナラズ・コロしてやるからな」
　私だって、この日のために私は唯一の特技であるギャリック砲を鍛えぬいたんだから。

　もう>>288くらいなら一瞬でバラバラなんだもん。

「うん。できるもんならね」

私はミハイルと肩を並べて、夕日の中を歩いていく。

帰り道はいつも、公園の前を通る。
そして、いつも思い出す。
ミハイルとの幼き日々の思い出を。

どんな思い出？　　>>292

太陽

太陽系

俺の大事なBOHBO

領土争い

彼の愛車「カオスマックス」のに相乗りして町内を爆走

マーフィーズゴーストを一緒に狩っていた

いじめっこにいじめられてるところに加勢してくれて2人で150人病院送りにした

おいしゃさんごっこ

女体と金に塗れた栄光の日々

公園のベンチの上のみでかくれんぼ

ﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぜいじめられてたんだｗｗｗｗｗｗ

>>297
たぶん相手がメタルクウラ

ミハイル君との幼き日々の思い出を思い出す。

それは・・・ギャリック砲で無敗だったころ・・・。
私が５００人の暴走族にケンカを売られてしまって、ピンチだった・・・。

「へっへっへっ・・・お嬢ちゃん１人で、このチーム魂闘夢とやりあおうってのか？　笑っちまうぜ」
「お前らっ！　女の子１人にその数で挑みかかるとは卑怯だぞっ！」
「誰だっ！」
「ボクの名前はミハイル（以下略）だっ！　そこの女の子に加勢する」
　その勇ましい姿に私はすぐに恋に落ちてしまった。
「たった二人のガキに何ができる？　みんな、やっちまうぞっ！」

彼が加勢してくれたおかげで、何とか彼らうち、１５０人病院送りにすることができた。

あの時のギャリック砲はまだ人一人吹っ飛ばすのがやっとだったけど、今では・・・。
今ではギャリック砲で男の人のアレをあっという間に逝かせてられるようにまでなってしまった。

「なんだ？　また昔のことを思い出していたのか？」
「だって、あの時からだもん？　私たちがライバルになったのは・・・」
「・・・だよなぁ・・・あの時は辛かったな」
「でも、楽しかったよ」
「・・・そうだ、久々にアレやらないか？」
「あれ？」

アレとは？　　>>304

いっしょにおふろ＾＾

暴走族狩りでスコアを競う

碁

(///)

あなるせっくる

あーれー（くるくる）

人がゴミのようだごっこ

>>304
久々ねぇ…

>>304
アナル、好きなんだね

アナル＝人類の全て

これは文字通り尻アヌスですね＾＾

「・・・そうだ、久々にアレやらないか？」
「アレ？」
「あなるせっくす」
「えっ？　えっ？」

突然そんなことを言われて私は慌てました。
だって、今まで一言だって私を女の子として見てるようなそぶりを見せなかったんだもん。
どうしよう、どうしよう、どうしようっっ！！

「あ、あの、あのののっ」
「ふっ・・・そうしてるとまるで普通の女の子みたいだな」

ミハイル君はそう言って小さく笑った。

「・・・女の子だもん・・・」
「えっ・・・」
「・・・私だってちゃんとした女の子だもん・・・だから、だからっ！」

私は思い切って>>314。

ミハイルの股間をわしづかみ！！

フリーザを倒すため不老不死に

ミハイルの股間にファイナル・フラッシュ

秘拳テポドン！！

アナルから22口径拳銃を取り出した

きす

>>314
アッー！！

新ジャンル
尻カオス

尻オカス？

尻を貸す？

私は思い切ってミハイル君の股間にファイナル・フラッシュ！

「うわっ、ちょっおまっ！！」

BOOOOOOOOOM！

公園の前で煙が上がる。
不意打ちはちょっと卑怯だったかな？
でも、一緒にいる時でも、隙を見せたほうがいけないんだよ。
・・・隙・・・スキ・・・好き・・・。

「やだ、私ったら・・・意識しちゃだめだもん・・・」

こちらが仕掛けた以上、勝負が決まるまでは油断しちゃいけない。

「いきなりやってくれたね・・・じゃあ、こっちからも行くぜっ」

ミハイル君は嬉しそうに笑うと、>>324を打ってきた。
私はそれを>>326。

静脈に某コンソメスープ

３６ｍｍアサルトライフル拳

目線でくにゃりと曲げた

キャッチアンドリリース

ミハイル君は嬉しそうに笑うと、３６ｍｍアサルトライフル拳を打ってきた。
弾丸のような拳の嵐を私は目線でくにゃりと曲げる。

「兎芯ちゃん、いきなり芯技かな？」
「ギャリック砲だけじゃミハイル君に勝てないもん。だから色んな技を身につけたもん・・・
　例えばこんな感じにね・・・」

私はミハイル君から十分に距離をとりながら、気を集中する。
そして少しずつ、気を練る。

「えっ・・・？」

ミハイル君は突如起きた変化に驚く。


変化とは？　　>>330

スーパーサイヤ人化

ミハイルの目玉が３２個になる

ミハイル君の視界が徐々に…

(´･ω･`) しあー

http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/eq/1142217165/l50
このスレに以下のAAをコピペしてみてくれ。

　　　　 ∧ ∧
　　　 ( *‘ω‘ )つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 (＞＜； )
　 ≡ （　 つ━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ⊂(　　∪）
　　 　 とノ（￣￣）　ﾂﾂｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _/　 ｕーＪ
　　 　 　 　 ￣￣


　　　　　　 ∧ ∧　　ちんぽっぽ　　　　　　　　　　　　　　　　はやいんです！
　　　　　 ( *‘ω‘ )つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 (＞＜； )
　　　 ≡ （　 づ ﾉ　　ぼいんっ　　　 　 　 　 　 　 ━┓　　　　　　　　　 　 ⊂(　　∪）
　　　　 　 とノ-Ｊ　ε　　　　　　　−−−＝≡ (（￣￣）)　 ﾋﾟｭｰｰﾝ　　　 _/　 ｕーＪ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

ミハイル君は突如起きた変化に驚く。

「あれ・・・だんだん眠く・・・っ！」
「今だっ！！」

ズビシッ！

「くぅっ」
彼の額に思いっきり拳を命中させる。
「がはぁっ！」
続けて、腹部に重い一撃を加える。
地面に伏したミハイル君に馬乗りになると、両拳を組み合わせ、大きく振りかぶった。

「さ、ミハイル君。参ったって言って？」
「あ、ああ・・・今日は俺の負けだ・・・」

悔しそうにミハイル君は自分の敗北を認めた。

「やったぁ♪　やっとミハイル君に勝てたぁ♪　これでミハイル君の彼女になれるもん！」
「えっ？　彼女・・・なんで？」
「ミハイル君、ずっと昔に告白した時、『自分より弱いやつに興味がない』って言ったもんっ！」
「あ、ああ〜〜・・・そんなことも言ってたような・・・ってだからお前、いっつも俺と勝負してたのか？」
「そうだもん」
「ぷっ・・・はははははっ・・・馬鹿だな、お前は」

　ミハイル君は声をあげて笑う。

「な、なにがっ？　バカってどういうこと？」
「そんなことしなくてもお前は俺の※だ」　※１８：５０．００．００に一番近い人のレス（最後）

>>326
ごめんなさい。

あと２分

いえ＾＾

愛人

幼馴染で、妹で、クラスメイトで、ギャルゲで言うとメインヒロイン的存在で、
ツインテールで、金髪で、毎朝俺を起こしてくれて、ﾍﾞｼﾞｰﾀで、若本則夫

オカズ

性奴隷

友人

>>339
ｶﾜｲｿｽ(´・ω・)

>>339
ﾜｲｿｽ(´・ω・)

こういうのは専ブラが威力を発揮しますね＾＾

「そんなことしなくてもお前は俺のオカズだ」（＞３３９　１８：５０．００．６３）
「やだ、ミハイル君のエッチ・・・」
「お前の愛をいつでもキャッチアンドリリースしてやるぜ」
「リリースしちゃヤダだもん・・・」

私はそっと、ミハイル君に顔を近づけた。

「あ、そうだミハイル君。これ、私からの誕生日プレゼント・・・」

思い出のたくさんつまった公園で、私はミハイル君のファーストキスを交わした。

「・・・全部じゃないのか？」
「・・・もう、バカっ・・・エッチっ！」

私は初勝利と共に、ミハイル君と恋人になることが出来ました。やったぁ♪





「・・・あ、一言行っておくけど、お前次俺に負けたら、恋人ってのナシね」
「え”っ・・・？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまいｖ

乙

乙

乙

乙ー！

やあ（´・ω・｀）
このスレを見た奴らに一生ホモから尻を掘られることしかSEXは出来ない呪いをかけてしまった。
だが君たちは運が良い
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1142497736/
このスレに追高生の顔ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗとレスし続ければ呪いは解けるんだ。
それでは健闘を祈るよ

乙

脳内キャラビジュアルが悟空とベジータだったのは内緒だ！

乙

乙！！

今回の祭りではめずらしくハッピーエンドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

03/18 (土)
　　22:30〜00:00／ ◆4/4WrLUEWg氏 - 祭りじゃあぁぁ
03/19 (日)
　　19:00〜21:00／ギャーリック氏 - たんぺん　だいすき　ふんがーふんがー
　　21:05〜22:25／なまえを　いれてください[>氏 - たんぺんたんぺん。来れなかったらごめんなさい
　　22:30〜00:00／ ◆iky5vg0MmM氏 - え？トリ？
03/20 (月)
　　17:00〜　　　／Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほッ〜第二十四話「祭りのあと」
　　20:00〜22:30／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - 自由６
　　22:35〜00:30／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 今度は書きたいな。吸血鬼の彼女。
03/21 (火)
　　19:00〜20:29／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第４話
　　20:35〜22:40／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�V【第十一回】

ああ・・・あ・・あ

３時間半か

結構空いてるな。
誰か、突発の人はいないのかー？

誰も書かないのー？

乙

(´･ω･｀)

誰か！！誰かいないのか！？

誰も書かないようなら書こうか？

ｗｋ

(´･ｗ･｀)

ｔｋ

んじゃ、少しだけ書かせていただきます。

名前>>365
何か>>367

しあ

いきなり志アった。

名前>>369

とってたら↓

なんかうにうにしたもの

え？なにそれ？

ポルナレフ

>>369
え？なにそれ？

一体、どうすればいいのだろう。
私こと恵那(ｴﾅ)は夫松(ｿﾚﾏﾂ)から預かったものをじっと眺める。
それは、うねうねと常に姿を変えて、気持ち悪い。

恵那「……もっと、考えて飼ってよ」

夫松のペットというそれは、常に不定形で、不快だった。
何故なのかは判らない。とにかく、気分が悪くなった。
そもそも、これはなんなのだろう。
なんかうにうにしている、ということしか私には判らない。
後は、夫松が>>374と呼んでいたことくらいか。

恵那「……とにかく、エサ、あげなくちゃ」

私は夫松から言われていたエサ──>>377を取り出す。

はぐりん♪

BOSS

兄

ミートパイ（なんの肉かは不明）

なんかよくわかんないけど細長くてにゅるにゅるしてるもの

>>377
いとこんにゃくさ！

>>377
ムーミンの（ｒｙ

ﾏﾛﾆｰちゃん

>>377
寒天？

恵那「……ほら、ボス。ご飯だよ」

ゴム手袋を装着してビニール袋に手を入れる。
私はボスと距離をとりながら、細長くてにゅるにゅるしたものを撒く。
それは、まるで白いミミズのようなものだった。
こんなものを素手で夫松は触っていたのか。そう思うと、鳥肌が立つ。
ボスはゆっくりゆったり形を変えながらにゅるにゅるに近づくと……。

恵那「うわ……」

ボスは、にゅるにゅるの上に覆いかぶさる。
そしてそこからは、ぐちゃぐちゃと何かを咀嚼する音がする。

恵那「……もう、嫌だよぉ……」

私は泣きながら受話器を握る。夫松に連絡を入れるのだ。
早く、帰って帰ってきてもらうように交渉しよう。
こんなのと同居なんて、真っ平だ。
少し待っていると、電話に出た音がした。

恵那「もしもし、夫松？　早く帰ってきてよ！　もうやだよ……」

怒鳴り声から入って、最後は泣きそうな私の声に、相手は>>385

爆笑＾＾

逃げろ！　ボスを連れて逃げっうわっぎゃっあああっぎゃあああああああああーーーーーー！！！！
と言った

何も言わず受話器からにゅるにゅるが出て・・・

なんかよくわかんないけどしろくてうにゅーな感じな返答

はは、こやつめ

>>385
それ電話機じゃなくてところてん出す器具じゃね？

ﾃﾗﾎﾗｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひいいいいいいいい

けれど、向こう側から声はしない。
ざーざーと、ノイズが入る。電波状況が悪いのだろうか。
私はそう思って、受話器から耳を離す。すると……。

恵那「い……やぁぁぁぁ……っ！」

受話器の両方の穴から、にゅるにゅるが出てきた。
何これ、電話の中に入り込んでたの……？
私は不思議に思って冷蔵庫の中に入れてあったビニール袋を確認しに行く。
冷蔵庫を勢いよく開けて、中身を確認しようとした瞬間──にゅるにゅるが、溢れ出てきた。

恵那「…………っ」

私は思わず口元を押さえて後ずさる。
気持ち悪い、気持ち悪い。何でこんなに、増えてるのさ……？
にゅるにゅるは今はもう、冷蔵庫の中の全てを食べつくさんとばかりの勢いで。
増殖、していた。

恵那「やだ……逃げなきゃ」

私はそう思って、玄関のほうへ向かう。すると、>>395

ボスも増えてた

靴からにゅるにゅるが生えていた

夫松が「ドッキリ大成功」という看板を

玄関が迫ってきた

にゅるにゅるの塊が割れて中から「これが俺の本体のハンサム顔だ」と

またホラーｗ

ｱｻﾙﾄﾄﾞｱｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこの家ｗｗｗｗｗｗｗ

Ｌｖ５デス

>>400
(´･ω･`)

やぁ(´･ω･`)
実は今君に呪いをかけたんだ｡
君はこれから一生､オナニ-の時しかチンポが立たなくなる。
セックルするときはチンポが全く立たないと言う事だ。童貞以外にはｷﾂすぎる呪いでもうしわけない｡
だから唯一の解除法を教えてあげよう｡
http://4leaf.iam-hiquality.com/vote.html
このサイトの山本先生に投票するだけだ,
ちなみに三箇所以上のスレにこのコピペを貼れば投票しなくてもインポの呪いは防げるようだ。
では健闘を祈る。
ちなみに上に投票しつつこのコピペを二ヶ所以上に貼ると君の人生はとても豊かになるよ

このくらいの扉、よけてみせる！！

台所を抜け出して、廊下を走る。数メートル走ると玄関に辿り着く。
……なのに。何で、だろう。どうして、こんなに……玄関が近くに……？

恵那「……ちょっと。どう、なってるのよ」

そこまでにあったはずの空間は、すっぽりと消え去っていた。
まるで、何かに食べられたかのように。
ふと周りを見回すと、にゅるにゅるがたくさん這っている。
そして、そのにゅるにゅるが通った後は、空間が欠如していた。

恵那「……はぁ……？」

私は消え去った空間を見つめる。
すると、その隙間がほんの少しの間で埋まってしまった。
まるで、傷痕を塞ぐかのように。

恵那「……訳が判んないよ……」

そう言い残して、私は家を出る。後ろからボスがついてくる気配がした。
三分の一ほど侵食されているドアを潜り抜けると、>>408

ちゃっちゃーん！！
大成功！！

えらいことになってました＾＾

鉄球が降って来たのだよもん

あ

>>408

あー、あれ？

アッー？

(ﾟ д ﾟ)

>>408
・・・・・・・・・（　°ω　°　）

恵那「……う……あ……」

私はその場に思わず座り込んだ。
目の前は、真っ白だった。
家も、道路も、何もない。
そこにあるのは、にゅるにゅる。

恵那「……どういう、こと……？」

さっきから寒気が止まらない。
私は思わず自分自身の体を抱きしめた。
誰も、いないのだろうか。
誰か、いないのだろうか。

恵那「……どうして、こんな……」

双眸から、意とせず涙が溢れてくる。
途轍もなく、怖い。
私が泣きじゃくりながら声を絞り出していると。
隣のボスが、>>416

お前は選ばれたのだ
と言った

全身の毛穴から血を流し、干物になった

（　°Ｍ　°　）
　　　　Ｗ　　　　　　がおー

胎に風穴を開けて死んでいた

ｽﾞﾚﾀｰ

だがしかしずれている

>>416
(´･ω･`)

やぁ(´･ω･`)
君のクオリティが問われる時がきた。

http://4leaf.iam-hiquality.com/vote.html
このサイトのブサキモ面の『山本先生』を一位にしようぜ。
2時間につき一票だ。
他のスレにコピペしてくれると嬉しいお。
みんなの成果を期待してるお。

だがしかしズレてる所が可愛い

まるで、獣のような咆哮をあげて飛び出していった。

恵那「……ボス……！」

私は思わず、飛んでいった方向へ手を伸ばす。
決して届かないのは知っている。
それでも、身体がどうしてもそうしてしまった。
ボスは中空を舞い、どんどんと肥大化していく。
どんどん、どんどん。

恵那「……ちょっと」

辺りが薄暗くなる。それは、ボスが空を覆ってしまったから。

恵那「……このままじゃ」

ボスは、どんどんと大きくなっていく。
止め処なく。半端じゃない大きさに既になっている。

恵那「……千切れるんじゃ──」

私がそう危惧して言ったのと。
ボスが千切れたのは、ほぼ同時で。
まるで、雨のようにボスは降り注いだ。
べちゃり、と私の身体にも当たる。
ボスの雨が降り止んだとき、辺りは>>426

暗くなっていた。どこからか夕餉の臭いが

（　°Ｍ　°　）
.　　　↓

だだｄ

綺麗な夕焼け

>>426
日本語でおｋｓｇｊｆｈ

にゅるにゅるだらけ
右見てもにゅるにゅる
左見てもにゅるにゅる

すっかり元の世界に戻っていた

>>426
(´･ω･`)

これはまさか・・・・・・・宇宙からの大予言なのか・・・・・・？

もう、何もなかった。
ただ、だだっ広い空間が広がっていた。
何もない、空間に。
私はただ、佇んでいる。
どうして生きているのだろう。
それだけが、不思議だった。
私の足元には、元の大きさに戻ったボスがいた。
まるで、よくなついた猫のようにじゃれてくる。

男声「……すごいね。まるで恵那のペットみたい」
恵那「……夫松」

夫松は、自分の名前を呼ばれてくすりと微笑んだ。

恵那「ねぇ、夫松。これは何？」
夫松「何の、ことかな？」
恵那「とぼけないで」

私は声を強めて言う。すると、夫松は肩をすくめて言った。

夫松「それはね……>>436」

夢を実現するのに必要なんだよ

宇宙のかぎを握るものだったんだよ！！！！

我が社の最新防犯システムなんよ

精神が崩壊しているんだよ

>>436
限度があります＞＜

誰が言うかボケェェ

夫松「侵入者を喰らい尽くす『>>』と、それを糧として枷とする『>>』はさ」

彼は苦笑しながら、言葉を紡ぐ。

夫松「最新防衛システムだったんだけどさ。暴走しやがって、世界中喰らい尽くしやがった」
恵那「……ねぇ」

この人は、ちっとも罪悪感、というものを抱いていない。
まるで、実験の過程でも見ているかのように。

恵那「あんた、これからどうするつもりなのさ」
夫松「どう？　どうって、どういう意味？」
恵那「決まってるでしょ。こんな、何もない空間にして」

そう言って、私は辺りを見回す。

恵那「これから、どうやって生きていくつもりなの？」
夫松「>>445」

しあ

死ぬ

また志ア。

夫松「侵入者を喰らい尽くす『>>449』と、それを糧として枷とする『>>450』はさ」

取ってたら↓

お前と一つになる

光を浴びる

↑↓

夕飯

メタル（ｒｙ

ツン

土曜日の夕焼け

ローパーアームマシン改

【嵐の夜に】再度青犬ブーム到来スクウェア殺法【さとし】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142639224/

祭状態！緊急事態！！
みんなで荒らしサイトを荒らそう！

●今までの流れ●
荒らしサイトをVIPPERが荒らし、
それを他の荒らしサイトのせいにして
仲違いをさせようとするが
荒らしサイトの奴らに犯人がVIPPERだとバレてしまった！
こうなったら荒らしサイトを消すしかない！

>>499
あ、あんたの為に防犯してる訳じゃないんだからね！？

>>499に期待

ツンデれ

>>455
命令形の動詞？

夫松は、大仰なまでに手を広げて世界を見回す。

夫松「それにしても、ツンは随分と世界を喰らいつくしたものだな」

にゅるにゅるはツン、という名前らしい。
ちなみに、ボスの本名は土曜日の夕焼け。
……違いがすごすぎる。

夫松「さて。そろそろ光を浴びるころかな」
恵那「……ねぇ。何のことを言ってるの？」
夫松「箱庭生活は終りってことさ」

そう言って、彼は空を仰ぐ。
まるで、塗りたくられたような空は、それでもぐるぐると回り続ける。
その空を見ていくと、地平線がかなり高いところにあることに気がついた。

夫松「……弊社の実験は、これにて終了です」

シニカルに彼は微笑む。全てを否定するかのようなその笑みは。とても、果敢無い。

夫松「モルモットは、光を浴びて浄化される」
恵那「……ねぇ」
夫松「覚悟は、出来てるよね？」
恵那「待って！　私たちは、一体何なの……？」

私は、半分泣きながら声を張り上げる。

夫松「……何って、>>461だよ」

↓

××

ヒト

ピーッ

ツン

夫婦

『　　　　　』

>>461
ああ、　　　　だね

　

　ってしま　た　　は　後悔　　いる。
反省は　　　。

これは　　　。

　　には　えないスレ　　　　すか？

　げ　　　　　。

だけど、肝心な部分は何かの笛によって掻き消される。
私は不安になって空を仰いだ。そこには、青空はない。
巨大な人が、私たちを見下ろしている。
そして私の首根っこを掴むと、取り出した。

人A「しかし、すごいな。毛並みの汚れ具合が」
人B「ま、こんなもんだろ。防犯システムと同時に動物への暗示生活は」
人A「そうだな。後はレポートまとめて提出するだけか……」

私は、巨大な人に宙ぶらりんのまま連れて行かれた。
暴れて抵抗したが、その人は決して離そうとしなかった。
しばらくして、私は抵抗するのをやめた。
無駄だと悟ったからではない。
自分の身体を見てしまったからだ。
そこにあったのは、人間の身体ではない。
毛だらけの、まるで猫のような動物……。
私は思わず泣き出した。口から漏れた言葉は、しかしにゃぁ、としか言えなかった。

〜fin.〜

　　　　　　　　　　。

お　！

乙！

　 つ！

乙！！！

なんか変な流れにしちまっ　ｗｗｗｗｗ

何かアンカーにホラーちっくなのが多いのは気のせいですか？
いや、まぁ自分の作品は大抵こうなるからいいんだけどね。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
ではでは。次の方どぞー。

しかしにゃぁ〜

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　　乙！
　　　　 （　 ´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　　　　　　　　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　DELL　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

　つ

や　ていいか　？

お　。

お

　k

い　よ

　ｋ　ｋ

ｗ　　ｋ

お

―ここから空白部分が見えるようになります―

ｗｋｔｋ

みえねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあちょっとやる。

ジャンル：>>495
主役の名前：>>499

>>491
日付みたいなIDだなｗ

グロッキーラブコメ

ホラーに見せかけて実はラブコメ

夕耶

ホラーマン

ムッキ

あぱそめほっほほー

朝日

ムーミン

>>499
(´･ω･`)

だがしかし私は謝る

>>499
どこの星のヒトですか？
てかヒトですか？

>>503
J(´･ω･`) し

ﾄﾞｳﾓﾐﾅｻﾝｺﾝﾆﾁﾊ。
私の名前は、『アパソメ・ホッホホー』。
アメリカから日本に来た、留学生です。ﾆﾎﾝｺﾞｼﾞｮｳｽﾞﾃﾞｼｮ？

突然ですが、私は今日、ｺｸﾊｸする事になっていまｽ。
告白する相手は、>>509さんﾃﾞｽ。いい名前でしょ？

やまーだ？

神父

アソパソ・マソ

墓守命呪

三藤

外人バカリデース

>>509
ＯＨ−
ﾄｷｦｺｴﾏｼﾀｰ
ﾄﾞｺﾉｸﾆﾉﾋﾄﾃﾞｽｶ?

阿蘇波祖魔素？

時を操るオーバースキル？w

アソパソ・マソ・・・・・・・・いやぁ〜、名前がいいですよ名前が。
今回私は彼女に一目惚れして、しまいました。ﾊﾗｷﾘと同じくらい嬉しいです。

日本にやって来た同じ留学生なのですが、彼女の美しさは素晴らしかったです。
少し前から気になっていたのですが、彼女に惚れる出来事がありました。

それは・・・・・・・・>>518

彼女がトーストを齧って登校したら暴走トラックと正面衝突

肝試しに行った時のことですよ

>>518
ﾎﾗｰに繋ぎやすいなｗｗｗｗｗ

それは美しい髪だったのデース

>>518
あー、なかなかいいレバーしてるねぇ。

ね＾＾

遊戯王のペガサスを思い出した

肝試しに行った時のｺﾄﾃﾞｼﾀ・・・・・・・・・・・・。
留学生グループで行った旅行だったんですが、偶然彼女と同じペアになったのです。

私はいつも、ﾊﾗｷﾘの練習をする為に持ってるナイフをﾌﾄｺﾛにしまい、彼女を守る気でいました。
しかし日本のお化けはどこぞの軟弱者よりも手ごわくて、私が怖かったです。

そんな時、彼女は凛とした勇気で私をリードし、お化け屋敷を出る事が出来ました。
彼女が別れ際に言った言葉は、今でも覚えています・・・・・・。

ｱｿﾊﾟｿ「>>528」

……怖いよぉ

呪い殺してやる

こっこっここここおこわくなかたわねねねねね

軟弱者ッ！！

＋平手打ち

ミーはトゥーンだからお化け屋敷も平気デース

ﾎｯﾎﾎｰはＭなようだな

ｱｿﾊﾟｿ「軟弱者っっっっっっっ！！！！！」

　　　　　　　　　　『バシンッッッッッ！！！！』

ｱﾊﾟｿﾒ「ひでぶっっ！！！」

ｱｿﾊﾟｿ「男の癖に女を守れないなんて情けないわ！！
もうちょっとしっかりしなきゃ駄目でしょ、この軟弱Boy！！！」
ｱﾊﾟｿﾒ「うう・・・・・・・・・・（泣）」
ｱｿﾊﾟｿ「泣かないの！！泣いたらそこでﾁｷﾝよ！！」

彼女のその勇気と根性。私は一発で惚れたのです。
・・・・そしてついに、私は彼女を呼び出し、ｺｸﾊｸしようとしてるのです。

ｱｿﾊﾟｿ「・・・・・・で、一体何か用なの？」
ｱﾊﾟｿﾒ「hmmm................................」

何とかしなければ・・・・・・・・。
まずどうしよう？>>535

鍛え上げた肉体を見せる

得意のアメリカンジョーク

生き血を啜る

得意の血肉ジョーク

>>532->>534を融合し告白

隙を作る

ないぞうがないぞう？

悪徳宗教団体創価学会を潰したい人集合
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142669687/

創価・公明が薦めてるやばい法案
http://jinken-vip.tripod.com/flash.html

このやばい法案の反対署名と創価公式に砲撃する勇者を急募します
経験年齢問いません、一緒に日本を救いませんか？

融合は自らの手でするタイプ

吐血なんてほっとけっつってるだろ

・・・ここは私がいつも皆を笑わしている血肉ジョークをやるしかない！！
ｱﾊﾟｿﾒ「・・・・・・ある日、豚が街をあるいｔ」
ｱｿﾊﾟｿ「最後はジョンが牛になって出血大サービスでしょ？前に聞いたわ」

・・・・・・こいつぁ、厄介な相手だぜ・・・・・・・・。

ｱｿﾊﾟｿ「あんたねぇ、用件があるならちゃんと言いなさいよ！！
私はグズグズとやってる奴が大嫌いなのよ！！！」
ｱﾊﾟｿﾒ「え、えぇっと・・・・・・・・・・」

これは困る。ｲｯﾀｲﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾃﾞｼｮｳｶ？
・・・・・しかしこれ以上ｇｄｇｄやっても仕方が無い。
とっととｺｸﾊｸしてHOTELにGOしたいんですよ、私・・・・・・・。

ｱﾊﾟｿﾒ「ｱｿﾊﾟｿさん！！」
ｱｿﾊﾟｿ「・・・・・・・・・・・な、何よ？」
ｱﾊﾟｿﾒ「>>545」

一緒にＨＯＴＥＬにＧＯ！

ｹｨｴｽｹｪｲ↓

好きデブ・・・噛んだ

だせぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>545
それはとんだ失態デブ・・・ですね


名前がまぎらわしいです＞＜

それなんてピザ？

ｱｿﾊﾟｿ「ぼ、僕はあなたが・・・・・・・大好きデブ！！！！！」




・・・・しばらく、沈黙が続いた。うん、噛んだんだ。すまない。
私はどうする事も出来ずにアタフタとしていた。あわわわわわ・・・・・。
言っておきますが、彼女はデブじゃないですよ！！胸はデブですが・・・。

彼女を見ると、何か凄まじいオーラを感じた。殺意ﾃﾞｼｮｰｶ？
そして彼女はオーラを出しながら、私にこう言ったのです・・・・・・。

ｱｿﾊﾟｿ「>>554」

ほう、このオーラが見えるとは…
うぬも少しは成長したと見える…

デブでわるかったわね！ｳﾜｰﾝ

私はぽっちゃり系だ・・・ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ

オーラ力って読める？

デブで悪かったな･･･。殺す殺すコロス殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すコロス殺す殺す殺す殺す殺す殺す

死んでしまえ！

わわわわわたしはあなたになんて全然まったくこれっぽっちも決して興味なんかないいんだかりゃ！！！

死ね。氏ねじゃ無くて死ね。

I'll be back

ちょっとこっちきて

また時空が・・・

>>554
これは死んだな

なにこの超スナイパーズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


そしてとうとう名前が…名前が…！！

当初の予定通りホラーっぽくなってまいりましたw

ｱｿﾊﾟｿ「・・・・・・デブで・・・・・・・・・・・」
ｱﾊﾟｿﾒ「っへ？」

『デブで悪かったな！！殺す殺すコロス殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すコロス殺す殺す殺す殺す殺す殺す！！』

ｱﾊﾟｿﾒ「ひいいいいいいいいい！？」
ｱｿﾊﾟｿ「私だって、私だって気にしてるんだ！！この胸の事をぉ・・・・・！！！」
ｱﾊﾟｿﾒ「あ、あの・・・・・・・」
ｱｿﾊﾟｿ「アンタなんて、アンタなんて・・・・・・・・・」

　　　　　　　　　『大っ嫌いッッッッッ！！！！』




・・・・・・こうして、私の恋は終わりました。
彼女のデブな胸を揉みくちゃにしたかったのですが、それも無理のﾖｳﾃﾞｽ。
田舎に帰って、親の農家を継ぎたいと思ってｲﾏｽﾖ・・・・・・・。
そしてそこで、牛の乳を弄りたいとｵﾓｲﾏｽ・・・・・・・・・・・・・。

本当に、本当にありがとうございました・・・・・・。
そして、私のｴﾛｽに、乾杯・・・・・・・・・・・・・・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

乙･･･････････････。

乙！！

乙乙

またバッドエンドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつおつおおおつ

ＯＴ乙

前に書いた作品もバッドエンドになり、
前に書いた作品でもタイムトラベラーが現れた・・・・・。

でも私が誰かとは絶対に言わない。

強いて言うなら、わたしは　　　なのですよ。
そ　で　さよなら　す。

乙！

乙

03/18 (土)
　　22:30〜00:00／ ◆4/4WrLUEWg氏 - 祭りじゃあぁぁ
03/19 (日)
　　19:00〜21:00／ギャーリック氏 - たんぺん　だいすき　ふんがーふんがー
　　21:05〜22:25／なまえを　いれてください[>氏 - たんぺんたんぺん。来れなかったらごめんなさい
　　22:30〜00:00／ ◆iky5vg0MmM氏 - え？トリ？
03/20 (月)
　　17:00〜　　　／Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほッ〜第二十四話「祭りのあと」
　　20:00〜22:30／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - 自由６
　　22:35〜00:30／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 今度は書きたいな。吸血鬼の彼女。
03/21 (火)
　　19:00〜20:29／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第４話
　　20:35〜22:40／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�V【第十一回】

あと少し空いてるな

今北産業




あれ微妙な時間に来ちゃった悪寒

>>576
バッド
エンド
多々

>>577
OK把握出来たと決めつけた。

>>578
その決め付けが！思い込みが！こんな事態を巻き起こしたんだ！返せ！村のみんなを返せ！！

>>579
よ、よせって！

578に言っても誰も帰ってきやしない…
俺たちにできるのは>>583るだけだ…

あなるせっくす

>>580
離せよ！離せっていってんだろ！！

アイター

>>579
僕の責任なのは僕自身が痛いほど解ってるさ！

>>583
あぶない！アンカーがッ！！

こうして、>>583は無言の批判に押しつぶされ、死んだ

>>586
ダメだ…遅過ぎたんだ

そんな…チクショウ！！

僕が…僕が>>583の身代わりになればよかったんだ…！

そう言い放つと、にわかに天が戦慄き、>>590は>>593

>>590
馬鹿！何てこと言うんだ！！(ﾊﾞｼｯ）

今北重産業

>>592
でも！僕のせいでみんなや>>583までもが…

>>593
何
で
も
人
に
頼
る
な
。
お
前
はロボか？

>>594
振り返るな！進むんだ！みんなのためにも！！

進め、でなければ帰れ！

分かった。おうちの人心配するから帰るね

うん、またねー＾＾

また遊ぼうねー＾＾

こうして>>605村の>>610事件の幕は閉じたのでした

八つ墓

四ツ墓

横浜多

上

ダム爆破

頼むぞ！↓

　島

おにごっこ

ソフトクリーム伝説殺人

布団ざっくり

いやー感動秘話だな

タイトル：>>618

(｀･ω･´)

(｀･ω･´)

妖精村殺人事件
〜スネ毛は死の香り〜

(｀･ω･´)

>>616で。

ほんとおまえ人任せだな

村の名前も事件の名前もちげーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃそろそろ

おうち帰るね

こんなかんじで

ジャンル：>>625

主人公：>>628

主人公が今置かれている状況：>>631

トイレもの

スキンヘッド

超銀河ロマンポルノ英雄戦艦騎兵

電車男

なんでポルノ入ってんのｗｗｗｗｗｗｗ

↓

アルフレッド・フォン・ラインハルト３３世

ブルータス、御前もか

色々あって切羽詰まってる

全裸少女になってる

ヤバい！
…漏れそう…マヂデ

きす

人間は古来より戦争を続けてきた。
人間の歴史は戦争の歴史、といっても過言ではないほどだ。

そして、時ははるか未来。
人間はまたも、銀河系をかけた戦いを行っていた。

銀河>>637軍、騎兵団の団長であるアルフレッド・フォン・ラインハルト３３世。
物々しい名前ではあるが、これでも女性、いや、少女と言うべき年齢だ。

彼女は今、すっぽんぽんになっていた。
なぜかというと、>>640

【嵐の夜に】再度青犬ブーム到来スクウェア殺法【さとし】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142639224/

祭状態！緊急事態！！
みんなで荒らしサイトに制裁を加えよう！

●今までの流れ●
荒らしサイトをVIPPERが荒らし、
それを他の荒らしサイトのせいいにして
仲違いをさせようとするが
荒らしサイトの奴らに犯人がVIPPERだとバレてしまった！
こうなったら荒らしサイトをやっつけるしかない！みんな応援たのむ！

http://look2.jp/stataに全員突撃!!!11!11!

反乱

義勇

http://kabu2ch.ninja-x.jp/game2ch.html

イニシャルトーク 小倉優子がホストにはまってる？！
オリエンタルラジオ、週刊誌に狙われている！？
赤西仁、亀梨和也がキャバ嬢と密会！？
押尾学、2chウォッチングが主な日課！？
ジョジョ風のび太　しずかちゃんと一緒にお風呂
曙風　たこやき　溶け込んでますｗｗ
あは！いい女！　くそみそテクニックおんにゃの子版　なぜか田代も！？
耳をすませばエロバージョン　ラピュタの続編だなｗｗ
盗撮好きには訃報？　盗撮がアダルトビデオから消える！？
“戦争もの”と“学園もの”――、実写化して欲しいマンガの傾向
ＦＦ１２攻略 極道 〜ゲーム全般 攻略・情報・交流サイト

ふろあがり

せっくす

露出狂

いきなりだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあロマンポルノだし

銀河義勇軍騎兵団長アルフレッドは、戦艦のとある一室ですっぽんぽん。

なぜかというと、まぁ、セックスの真っ最中だからである。

「あっ…ん…」
「アルフレッド…」

お相手は、同じ義勇軍の>>647隊>>650(役職)、>>653(名前)である。

ラオウ

砲兵

第十八砲撃艦

スパイ

雑用係

パシリの補欠の補欠

参謀補佐

に入りたい少年

慰安婦

↓

>>653
イ・アンフ？
アジア系だな

第十八砲撃艦隊パシリの補欠の補欠、イアン。
兵士に志願する人間が多すぎて、あぶれちゃった可哀想な男だ。
窓際でぼーっとしてるところを、アルフレッドが通り過ぎたのが出会いであった。
イアンはイアンで、幼いながらも凛々しく、実力を兼ね備えた彼女に一目惚れと言ったところであった。

「あっ…イアンっ！もうっ…だめっ…！」
「はぁっ…アルフレッド…！」

身分の差が大きすぎるため、アルフレッドを呼び捨てにできるのは、
悲しくもベッドの上のみであった。

「くっ…で、出る…っ！」
「んっ！だしてっ…！>>659に出してぇ！」

先輩が大切にしている家族写真

お尻

敵旗艦右舷機関部

外

「んっ！だしてっ…！敵旗艦右舷機関部に出してぇ！」
「ぶははははははは！」

唐突にアルフレッドの口から発せられたジョークに、イアンは大爆笑。

「はは…あっ」
どぴゅどぴゅ〜
「あんっ…」

結局、中で出しちゃいました＾＾

「んっ…もう…」
「ご、ごめん…もしもの時は責任取るから…」
「ふふ、ほんとに？」

いつもの、事の後の睦言が始まった、その時！
>>664

敵旗艦右舷機関部が爆発

イアンがSEX死した

敵旗艦右舷機関部が受精

トントントン

「あっ…今、敵旗艦右舷機関部が受精したわ…」
「え？え？」

アルフレッドは自分の下腹部をさすりながら言う。

「うん、大当たりねー、これは」
ちらちらと、イアンの顔を見ながら言う。
「え、え、え、そ、それって…」

「うん、もちろん>>669」

ドッキリカメラよ

攻撃よ

…なーんつって、な

その戦果を称えて、貴方は昇進よ

「うん、きっと…なーんつって、な」
「へ？」
「冗談よ、冗談」
「な、なーんだ。ハハハハハ…」

イアンは冷や汗をだらだらかきながら、引きつった笑いを浮かべていた。
だがしかし、アルフレッドはそれを見逃さない。

「ねぇ、その態度は何？」
「え？と、と、と言いますと？」
「私に子供が出来たら、そんなに困るの？」

イアン最大のピンチである。
そしてイアンはこう答えた。

「>>674」

それよりもう１ラウンドだ＾＾

そ、そんなことないさメアリー

戦場で死ねなくなっちまうからな

その前に、やらなきゃならない事があるだろ

>>674
不覚にも惚れた

「戦場で死ねなくなっちまうからな…」

かっこよく決まった！つもりである。
だがイアンは、まだ戦場に出た事など皆無であった。

「あら、私のことはそんなに考えてくれてないのね？」
「え？いや」
「私を残して死ぬのには、何のためらいもないってことよね？」

イアン最悪のピンチである。
今度はイアンはこう答えた。

「>>680」

男には惚れた女を守る義務があるからさ…

ごめん、やきそばパン買ってくる

悪かったよ
だけど、自分の女を護って死ぬぐらいさせろよ

そりゃお前の盾にならなきゃいけないしな

>>680
掘れた

×　掘れた
○　惚れた

>>683
はいはいうほうほ

さっきから尻アヌスｗｗｗｗ

「悪かったよ…。
　だけど、自分の女を護って死ぬぐらいさせろよ」

これはズバンと決まった。
アルフレッドからピンクのハートが百個ぐらい出たのが見えた。
まさにインスパイアだ。

「イアン…」
「いつまでも、女に守られてるままじゃかっこ悪いからな」
うっとりとした表情を浮かべるアルフレッド。
そのままイアンの胸に顔をうずめる。
「でも…ダメだよ…死んだらだめ…なにがあっても、必ず生きて帰ってきて…」
「あぁ、もちろんだよ…」

そのまま二人はかたく抱き合う。

よし、ここで畳み掛けるぞ！

そしてイアンは言う。
「>>689」

この戦争が終ったら、俺と結婚してくれないか？

もう一発やらないか？

>>687

かっこいいけど>>689は格好悪い。

死亡フラグｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗ

>>690
書こうと思った台詞が一言一句同じだったんだもの＾＾

「この戦争が終ったら、俺と結婚してくれないか？」
「！」

アルフレッドからハートがﾁﾝｼﾞｬﾗﾁﾝｼﾞｬﾗと出まくり。
これは大当たりだ！

「…うん…早く戦争終わらせて、幸せになろうね…」
「あぁ…きっとだ…」

二人は深く口付けをした。

と、その時！>>697

一言一句同じ奴がいるなかで一緒にいられるか！！
俺は自分の部屋に戻るぜ！！

………！


…い…！


おい起きろ！朝だぞ！

アルフレッドの体内に寄生していた宇宙生命体が彼を貫いた

二人の足元に突如鉛玉が突き刺さった。

これは良い死亡フラグですね。

と、その時。
二人の身体に、どん、と衝撃が走った。

「！？…ぐ…な…」
「…え？」

二人は同時に、下腹部を見る。

すると、アルフレッドの腹から突き出た何かが、
イアンの腹を貫いていた。

「や…な…にこれ…」
「…あ…るふ…」

二人は、同時に血を吐き、ベッドに倒れ伏す。
「そんな…そ…」
「アルフ…あ…」

そのまま二人は抱き合ったまま絶命した。
そして、二人の死体からは血まみれの妙な生物が這い出し、掃気ダクトへと消えていった。

この事件の発生を最初に、義勇軍、帝国軍からも同様な事件が多発する。
新種の宇宙生命体が、どのような経由をしたかはしらないが、数多くの人間に寄生していたのである。

これは、両国共に戦争どころではなくなり、
この宇宙生命体を駆逐するため、人類は手を取り合った。

奇しくも、人類間の戦争はここに終結したのである。

だがしかし、人類は再び、派遣を巡り戦争を始めるだろう。
人間の歴史は、戦争の歴史といっても過言ではないのだから…。


〜完〜

otu

乙ー！

乙！！

なんだこの話ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんなの書いた事ねえよｗｗｗｗｗｗｗ

短編恐るべし！

それではななしちぇんじ
つっつっつぎのかたー

BADEND
ＯＴ乙

またバッドかよorz
しかし乙！

乙！

乙！

死亡フラグなんて立てるから！
乙！

　22:30〜00:00 ／No.317 ◆4/4WrLUEWg氏
祭りじゃあぁぁ
03/19 (日)
　　19:00〜21:00 ／No.328 ギャーリック氏
たんぺん　だいすき　ふんがーふんがー
　　21:05〜22:25 ／No.327 なまえを　いれてください[>氏
たんぺんたんぺん。来れなかったらごめんなさい
　　22:30〜00:00 ／No.325 ◆iky5vg0MmM氏
え？トリ？
03/20 (月)
　　17:00〜 ／No.329 Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏
〜うほッ〜第二十四話「祭りのあと」
　　20:00〜22:30 ／No.322 (´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏
自由６
　　22:35〜00:30 ／No.323 散人 ◆syOMJVYn9M氏
今度は書きたいな。吸血鬼の彼女。
03/21 (火)
　　19:00〜20:29 ／No.318 双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏
双子喫茶　２週目　第４話
　　20:35〜22:40 ／No.326 ��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏
三流兵士�V【第十一回】

後7時間か。寝る・・・

>>712
7時間後に書いてくれるの？ｗｋｔｋ

うぉっしゃーじゃあちょっとだけやるぞ。

主人公>>716
ヒロイン>>719
目的>>722

まあ今日の夜はちょっと事情があるから完結しないかもしれんが。

御手洗

↓

きよし

アレキサンドル

このよる

生き残る

クリスマスを潰す、てか恋する二人のための行事潰し

２人で性転換

なんでそんな回りくどい目標ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれだ、
パパになりたい女とママになりたい男の物語

御手洗と聞いてあのシリーズしか思い浮かばなかった
反省はしていない

俺の名はきよし。・・・・隣で共に歩いてる女はこのよると言う。
今日は知り合いの学者から呼ばれた為、こうして雨が振っている道を歩いているというわけだ。
・・・・あの変人学者が何を思って俺たちを呼んだかは知らんが、どうせまたろくでも無い事だろう。
前回など新種の薬品の実験台になってくれと言われてこのよると一緒に虐殺したりもしたのだ。

きよし「・・・おい、ヘボ学者。折角来てやったのだから門を開けろ。」
すると、その声に反応したかの様に門が開く。中から出てきたのは博士では無く>>727であった。

お手伝いスライム

ほしいｗｗｗｗｗｗｗ

お手伝いスライム「イラッシャイマセ。キヨシドノトコノヨルドノデスｎ」
きよし「黙れ。どけ。」

俺はそう言うと、お手伝いスライムを思いっきり蹴り飛ばした。四方八方に液体とも固体とも
つかない物体が散乱し、辺りの飛び散る。

このよる「きよし、大丈夫なの？あれ。」
きよし「ああ、あれはいずれは再生する。あのヘボ学者が薬品を爆発させた時も蘇ったしな。

俺は質素な廊下をスタスタと歩き、ヘボ学者の研究室をノックもせずに開け放つ。

すると目の前に飛び込んできたのは、>>732をしている、>>735(容姿)という格好をした、
>>740(名前)であった。

シャドーボクシング

ドラゴンクエスト�Y

オナ

お前の次のセリフは「何故ここが分かった！」

何故ここが分かった･･･はｯ!?

馬

あぽろん

ｋｓｋ

ＫＳＫ

　|'、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/、
..jし〉　　　　　　　　　　　　　　 　　 ﾉ⊥
　! ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ノ 　!
　ﾍ、 ＼、　　　＿＿＿　 　　 ／　 丿
　　ゝ　　ﾞヽ､.／　　　　＼ _／ 　　ﾉ
　　 ヽ,　 　 .|　^　　　^　 |´ 　　 丿
　　　 ヽ、　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　 _/′＜どどんまい！
　　　　 ヽ、　!　-=ﾆ=-　ﾉ　　/
　　　　　ｌ ヽ、＼｀ﾆﾆ´／ 　..r{
　　　　　!　　`ｰ..＿_,,..-'''´ 1
　　　　 |!　　　 丿｀ヽ　　　 ||
　　　　 ｝　　　/　　 ヽ　　　〕
　　　　│　　 ,'　　　 ヽ　　 ヽ
　　　　〕　　 ﾉ　　　　 �h　　 １
　　　 丿　　ｌ′　　　　 '、　　 '、
　　　丿　 ./　　　　　　 ﾍ、　　'、
　　　,'　　丿　　　　　　　ﾍ、　 1
　　 │　丿　　　　　　　　 ヽ　 ||
　　 ﾉｰv「　　　　　　　　　　ヽ-''、
　 ノ 　 〕　　　　　　　　　　 │　ヽ、
､ム....／´　　　　　　　　　　　`' ､....7

↓

うまホース

紛うことなく馬だな

屁をこきながらなぜか馬のコスプレをしている、どこからどう見ても変人な学者。
名前はうまホースと言うらしいのだが、明らかに偽名なので俺はヘボ学者と呼んでいる。

きよし「で、ヘボ学者。今日は何の用だ。」
うまホース「実は、きよし。今日は新種の薬を飲んでもらおうと―――――――ああ、ちゃんと実験済みじゃ。だからそのローレライの鍵はしまえ。」

何処からともなく出したローレライの鍵にヘボ学者を斬ろうとしたが、実験済みであるなら問題ない。・・・その薬がどんなものかにもよるが。

きよし「で、何の薬なんだ？」
うまホース「なぁに、ただの胃腸薬じゃよ。しかしとんでも無い即効性じゃ。しかし、子供と年寄りには試したが、お前さんたち若者にはどんな副作用がでるやもわからん。
それで――――――――――」
きよし「断る。他をあたれ。」

俺はそう言い、扉を開けて外へ出ようとする。それをうまホースは慌てて引き止めた。

うまホース「ま、待て！副作用と言ってもちょっとばかりのものじゃ！調合している材料はすべて把握しておる！
だから、お願いじゃ！報酬はいつもの倍やる！」

報酬がいくら倍になったとは言え、少しでも危険な事に首を突っ込みたくは無い。さて、どうするか・・・・
きよし「>>745」

馬肉うめぇｗｗｗｗ

自分で飲め！うらあ！

きよし「自分で飲め！うらあ！」
うまホース「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
訳のわからない奇声を上げながら、うまホースの体に薬品を押し込む。
・・・すると、うまホースは突如女・・・・つまりババァになった。
やばい。顔を直視出来ない。キモイ。
きよし「>>748」
うまホース「ひでぇ！？」

ただの生ゴミね

さいなら

中田ヒデ

ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

きよし「さいなら。」
俺はそう言うと、研究所の扉を開け、帰って行った。





―――――終了―――――









苦情は一切受け付けておりません。

ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

馬だ

え？乙？

乙

すまんな。どうやら時間切れのようだ。すまない。

馬乙

ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙馬

改めて乙

　 　 　 　 　 　 　◤◥◣
　 ▂　　◢◤▀〓▲▂▐　　　　　　 　　▂ ▪　▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ￭ … ．
　▍　▼ 　　　　◥◣▼　　 　　　　　．▂▅■▀ ▪ ￭　▂¨ ∵▃ ▪ ・
　 ▀▍　◢◤ 　 　　▅ ▐◣　　　◢◤　◢▇█&

ヤッチャウヨ？　オレヤッチャウヨ？

ヤッチャエヨ　ユーヤッチャエヨ

YOUヤッチャイナYO

ヤッチマエェェェ

ヤッチャイナヨオオォォォ

ヨウＹＡＴＴＹＡＩＮＡナヨ

ヤッタヤッタ

ヤァッテヤルゼェ

主人公(名前・特徴問わず) >>772
物語の主な要素 >>775

OK忍！

ヤッティー・ヤルゼィー　　口癖はやってやるぜ

はっぱちゃん

やきいもおいしいね＾＾

一人ｋｓｋ
↓

ハードボイルド・アクション

憎悪・嫉妬・破壊

ﾊﾞﾄﾙｵﾌﾞﾌﾞﾘﾃﾝ

ハードボイルドはっぱちゃん

「ふう…なんとかまいたかな…」

私の名前は葉。
現在15歳のちょっと変な女の子。

そして、いきなり今の状況を説明すると… 危険そうな奴らに追われている。
なんとか逃げているところなんだけど…

葉が追われる原因 >>782
追ってきている奴らの特徴 >>785

お魚くわえたどら猫と間違われた

かわいいから＾＾

ＶＩＰＰＥＲだから

ラウンコの仕業か

他のvipper

神。いわゆるゴット

全裸のﾏｯﾁｮ

モロにマリオブラザーズ

ﾌﾞｰﾝとかいってる

>>785
これはもうだめかもわからんね

何で追われているのかというと…
私が「VIPPER」と呼ばれる特殊な人間だから。VIPPERは個人ごとに様々な能力を持っているの。
私はその力を利用する為の組織、「>>792」から逃げ出した。

さて、私を追ってきている相手は「神」という通称を持つVIPPER。
どれだけの力を持つ人物なのかはよくわからない。
でも、今捕まるわけにはいかない！

神「見つけたよ、はっぱちゃん？」

…！ 見つかった！？

神「>>795」

どうみてもＶＩＰです

しねしね団

すぐに内藤の後を追わせてやる

さあ…これにさわってごらん…
だいじょうぶ、こわくないよ…

約束通りおっぱいうp、それが世界の法則だ…

おっぱい！おっぱい！

おっぱい！おっぱい！

おっぱい！おっぱい！

しねしね団からの追っ手である「神」…
一体、何を仕掛けて――？

すると彼は一言、
神「約束通りおっぱいうp、それが世界の法則だ…」

葉「どういう意味？」

神「そのままの意味だ」

葉「……私はそんな約束をした覚えもないし、そんな事をするつもりもない！」

神「そうか、ならしょうがない。
　　力ずくだ！」

葉「…！」
やるしか、ない――！

神の行動 >>801
葉の行動 >>803

ジョルジュ、スカルチノフ、ポセイドン召還

マッスルボンバァ

マッスルボンバァボンバァ

　　　　　 　人
　　　　　 （＿_）
　　　　　（＿＿） 　　　　　　　ｽﾞｻｰ
　 (>=◎( ・∀・)　　(´⌒(´⌒;;　／￣￣￣
　 /_./ 〉⊂_ノ｀　　(´⌒(´≡＜ ウンコー
　〈/ ）/__,ﾐ　≡≡≡(´⌒;;;≡≡＼＿＿＿
　（_/^´　　(´⌒(´⌒;;

モザイクパワーON!

これはあまりにもマッスルボンバァが強力だったため脱糞したと考えてよろしいですね？

おっぱいからスカトロかよｗｗｗ

スカトロ！スカトロ！

神「マッスル！ ボンバァァァァァ！！」
力により筋肉質になった腕を振りかざし、痛烈な一撃を繰り出す。

葉「つぅっ！」
私は避けきれず、大きく吹き飛ばされる。

葉「うぅん…こ…のぉ！」
私の力の一つ、短時間のみ使用可能なバイクを作り出す能力を発動させて突っ込む！
上手く止められるか、自信はないけどね！

神「があぁっ！？」
バイクに跳ね飛ばされる神。私はギリギリのところでかろうじて止まった。
……何かしらの手段で防御できなかったんだろうか？

神「中々やるじゃないですか、はっぱちゃん……
　　なら、私も本気で相手をしましょう！」

神の行動 >>810
葉の行動 >>812

ボインにターッチ☆

自爆

イナ・・・バウアー！！

人妻の谷間は良いよね…と言いながら眺める

本気で自爆だと…！？

>>812
はっぱちゃんｴﾛｽ

まずは、相手の動きを測定して推測する。…測定完了、後は推測ね。
推測を行うには「全く関係のない事に一瞬集中する」必要がある。

葉「人妻の谷間は良いよね…」
あまり豊かとは言えない自分の谷間(攻撃で服が少し破けた)を見てポツリ。これで推測完了。

葉「さあ、来なさい！」

その後、何とか有利に戦いを運ぶ私。
あと少しの所まで追い詰めたんだけど……

葉「……帰ってくれるなら、命までは取らないわ」

神「失敗すればタダでは済まない…貴方も知っているでしょう。
　　そのくらいなら…貴方もろとも！」

葉「しまっ…！」
その言葉と同時に押し倒される。逃げられない…！？

結果 >>817
(コンマ以下が高ければ高いほど葉に有利な状況になりやすい)

おっぱいうｐするから…ッ！

押し倒された

神「フフフ……」

葉「……？」

神「せっかくだから、はっぱちゃんのカラダを見せてもらおうかなあ」
妖しい笑みで、そう言う。

葉「え？ ちょっ、自爆はどうし……」
これはマズい。命の危機はともかく、貞操の危機。

一枚一枚、木の葉を取っていくかのように服を裂いていく。
神「フフ…やっぱり、綺麗なカラダ…」
別の意味でも怖いです。助けて！

そんなこんなで、下着一枚の姿に……
……って待った、油断している今なら……！
葉「ええーい！」
バイクを召喚、遠隔操作で突撃させる！

神「ぎぎゃ！？」
油断していた神はゴミ捨て場に錐揉みダイブ。そのまま気絶したようだ。

葉「た、助かった……
　　でも、服…どうしよう……」

その後、私は…
>>820

↓

気絶してるのをいいことに犯した

葉「……気絶してるし、襲ってきたし……
　　いいよね？」

衣服を一通り剥いで、ついでに悪戯しておいた。
服のサイズが合わないけど、まあそれはそれ。

葉「……次の追っ手が来る前に、早く逃げないと！」
町を足早に出て、しねしね団の拠点から少しでも離れる……

でも、しねしね団の拠点は各地に点在している。
逃げるなんて、できないのかもしれない……
葉「いや、諦めちゃダメよ！ 諦めたらそこで終了、だもんね！」

そして…… >>823

仲間を集める旅を始めた

何もかもどうでもよくなった

　|'、　　　　|| | | | | ||　| |　　　　　　/、
..jし〉　　　　　シュタッ　　　　 　i　 ﾉ⊥
!　＼　i |　　　　　　　　i　　　　　i　|ノ 　!
　ﾍ、 || |　　　＿＿||　|　　　 || |　 丿
　　|　　ﾞ||､.　 ／　　　　＼ _／ 　　ﾉ
　| !ヽ、 　　 .|　^　　　^　 |´ 　　 丿
　　　 ヽ、　　| .>ﾉ(､_, )ヽ､.| 　　_/′　　ダブルどどんまい！
　　　　 ヽ !　 ! -=ﾆ=-　ﾉ　　_/　　　　　
　　　i　　ｌ ヽ　＼｀ﾆﾆ´／ 　..r{
　　　|　　!　　`ｰ..＿_,,..-'''´ 1 i
　　　　 |!　　　 丿｀ヽ　　　 ||
　　　　 ｝　　　/　　 ヽ　　　〕i
　　　　│　　 ,'　　　 ヽ　　 i||
　　　　〕　　 ﾉ　　　　 �h　　 |
　　　　|　　　ヽ　　　　i　　　/
　|'、　　ヽ　　ヽ　　／　　／　　　　　/、
..jし〉　　　＼　　＼　　／　　 　　　 ﾉ⊥
!　＼　　　　＼　　　Ｙ　　　　　　 ノ 　!
　ﾍ、 ＼、　（　）　　）＿　　　 ／　 丿
　　ゝ　　ﾞヽ､.ｍｍｎ/　　＼ _／ 　　ﾉ
　　 ヽ、 　　 .|　^　　　^　u|´ 　　 丿 　
　　　 ヽ、　　| .>ﾉ(､_, )ヽ､.| 　　_/′　　
　　　　 ヽ !　 ! -=ﾆ=-　ﾉ　　_/　　　　　
　　　　　ｌ ヽ　＼｀ﾆﾆ´／ 　..r{
　　　　　!　　`ｰ..＿_,,..-'''´ 1
　　　　 |!　　　 丿｀ヽ　　　 ||
　　　　 ｝　　　/　　 ヽ　　　〕
　　　　│　　 ,'　　　 ヽ　　 ヽ

そうよ、どうせ逃げられないなら……自由気ままに生きてみよう！
これからどうなるかなんて、誰一人として分からない。
戦う事になっても、どうなっても…
「離れる」ことができた私は、きっと幸せなはず。
「離れる」ことができなかった皆の分も、私は頑張る！

〜おわり〜


タイトル >>826

ん？まぁ、ねぇ？

乙！

乙

OTU

乙！

「ん？ まぁ、ねぇ？」あとがき

何だこのよくわからないタイトルはｗｗｗｗｗｗｗｗ
結局ハードボイルドの欠片もない物語になったが、きっと俺の適性と技量の問題だろう。
物語に決着が付くまで安価し続けようかと思ったが、バッドエンドになりそうだからやめた。後悔はしない。
普通に終わってよかったよかった。

はっぱちゃんを力の限り暴走させられなかったのが反省点。
いつか短編キャラに愛の手を差し伸べたい、そんな事を思う俺であった。


つぎのかたー

乙

03/19 (日)
　　19:00〜21:00／ギャーリック氏 - たんぺん　だいすき　ふんがーふんがー
　　21:05〜22:25／なまえを　いれてください[>氏 - たんぺんたんぺん。来れなかったらごめんなさい
　　22:30〜00:00／ ◆iky5vg0MmM氏 - え？トリ？
03/20 (月)
　　17:00〜　　　／Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほッ〜第二十四話「祭りのあと」
　　20:00〜22:30／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - 自由６
　　22:35〜00:30／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 今度は書きたいな。吸血鬼の彼女。
03/21 (火)
　　19:00〜20:29／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第４話
　　20:35〜22:40／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�V【第十一回】

ﾐｯｶﾒﾀﾞﾖｰ

ﾀﾞﾖｰ

ﾖｰ

ｰ

(´・ω・)

(´・ω・)ﾉﾞ　ｻｯ

::::::::::::::::::::::::......　　　........:::::::::::::::::::::::::::　;;;;;;;::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　,' 3　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lOΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::ДPlT::::
　FN=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛlU=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　　　　　 　 .::田L==Д::
　口l=Π田:::.　　　　　　　　　　　　　 　　 　.::::ΓU‡∩:::::
　Γl ‡∩Π::....　　　　　　　　　　　 　　　 ...:::Eﾖ::NlTlﾛ::::
　ДPlTlﾛ_Π::::.......　　　　　　 　　 　 ...::::::::田:凵Π_=H:::
　=HO凵Π=_Πﾛ=HﾛΠ:::.................:::::::::::口ﾛロH「ｌ.FFｌ

職人の仕業か

だが地震は来なかった

,' 3

｢ついに予言の日がきた！関東大地震｣記念
地震はこなかったけど、臨時地震板にスレ乱立やろうぜ！

　時刻　今やってます
　標的　http://live22x.2ch.net/eq/
　ﾀｲﾄﾙ　カカオかよｗｗｗｗｗｗ

いくぞ！！！

ω・)

>>845
ここ連日の保守とスレ立て乙

ｻｯ　ヾ(´・ω・)ﾉ

あれも死体・・・・

これも死体・・・・
それは・・・・？↓

愛・・・・！

ほしゅ

⊂(´・ω・)⊃　ｼｭｯ

>>855
一発芸よろ

↑

↑

↑

↑↑↓↓←→←→×○

俺の名前は>>890

小説か？小説なのか！？

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ…

また>>880からの電話だ
行かなきゃ

遠いな

ksk

(`･ω･´)

ｋｓｋ

KSK

安価とおいよっ

もう>>860は居ないんじゃないのか？

(´･ω･｀)

(´；ω；`)

(´@ω@`)

(´ﾟωﾟ`)

（´・А・`）

（´・w・`）

(´３ω３`)

(´∩ω∩`)

(´iωi｀)

ほ

(´･∀・`）

(´＾ω＾｀)

ﾒﾘｰさん

>>860

めりいさああぁぁぁぁぁん！！

静かだな

嵐の前は静かなのさ。

僕とメリーさんは一週間ぐらい前。
>>686のサイトで出会ったんだけど、
それから 色々あって、今では電話のやりとりまでしている。

…電話のやりとり って言っても、僕はメリーさんの電話番号を知らない。
今日みたいにメリーさんから、一方的に掛かってくるだけだ。

しまった！
安価ﾐｽ
>>890で

ｋｓｋ

ｋ

↓

(´･ω･｀)つttp://www.fu-zo-ku.net/ichiba/

名前も知らないアダルトサイト。
僕みたいな子供がそんなホームページを見てるって知られたら、きっと親にパソコンを取り上げられてしまう。
だから、僕はブックマークをしないでURLを暗記している。

正直 僕自身、そんなに興味があるワケでも無い。
メリーさんがいてくれれば、別にどうでも良かった。

「やあ>>893。今日もこの時間がやってきたみたいだね」
メリーさんは僕の名前を呼んだ。
メリーさんも>>893も、本名では無い。
インターネットでだけ使うハンドルネーム というヤツだ。

メアリーさん

永遠の処女

永遠の処女…最初は電話までするつもりは無かったから、ハンドルネームに性別なんて気にしなかった。
でも、このハンドルネームだからこそメリーさんに出会えた。
もし、男である事をハンドルネームで知らせれば、メリーさんとも会えなかったろう。


僕はメリーさんからくる この電話を待ってもあり、恐れてもいる。
メリーさんに、僕の年令は言っていないけど、きっと声で子供だという事は、分かってるだろう。

永遠の処女「メリーさん、今日もやるの？」
僕は少し不安だった。
メリー「今更、何言ってるの？
やる約束でしょう。」
僕はメリーさんの言う事に逆らえない。
例え僕の様な子供が>>896をするとしても、メリーさんの言う事は絶対だ。

ハッキング

カバディ

殺し

カバディ！カバディ！

カバディ！カバディ！

カバディ！カバディ！

メリー「今日は貴方にカバディをやってもらうわ」
メリーさんは、僕が逆らえない事を分かってる。
いつも出来ない様で、やれば出来る様な事を言う。

その内に、どんな事を言われるのか…。
恐怖…でも、僕はメリーさんから離れられない。
一種の中毒だ。

永遠の処女「…うん。やるから、聞いててね。」
僕は通話状態のままの携帯をベッドに置き、大きく叫んだ。

永遠の処女「カバディカバディ！カバディカバディ！カバディカバディ！」

メリーさんは、受話器の向こうでケラケラ笑ってる。

「うるさいわよ。
ご近所に迷惑でしょ？」
お母さんの声が聞こえた。
それでも止めないでいると、お母さんが部屋に入ってきて言った。
お母さん「>>903」

こんにちは永遠の処女さん

あの女の子供のくせに・・・な、なんでもないわお夜食作ってあげるわ

永遠の処女ｶﾜｲｿｽ

「あの女の子供のくせに・・・な、なんでもないわお夜食作ってあげるわ」

お母さんは、メリーさんの事を知らない。
でも、僕がメリーさんと電話をする頃からだろうか。少し言動が可笑しい気がする。
さっきだって…！
あの女の子供……？
どういう意味だろう？
僕はメリーさんに事情を説明し、電話を切った。


少し早めの夜食を食べながら、向かいにいるお母さんに聞いてみる事にした。
「ねえお母さん。さっき言ってた、あの女の子供って…？」

お母さん「>>907」
そう言うとお母さんは、うつむいてしまった。

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メリーさん

夜食を食べ終わり、部屋に戻った僕は、さっきお母さんが言った言葉を思い返してみた。

お母さん「メリーさん」

あれからお母さんに何を言っても、うつむいたまま無反応だった。
お母さんは、メリーさんの事を知ってる？
どうして？
……僕はお母さんの子供じゃない？


ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ…
メリーさんだ。
そうだ。メリーさんに聞いてみよう。
メリーさん「夜ご飯は美味しかった？」

永遠の処女「…うん。」

メリーさん「何かあったの？」
僕は母から言われた事を説明した。

少しの無言の後、メリーさんは言った。
メリーさん「>>910」

どんまい

あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メリーさん「あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

正直、予想はしていた。
あのメリーさんだ。
真面目に返ってくるなんて思ってない。

あれから一ヵ月…僕は相変わらずメリーさんの操り人形だ。
どうしてメリーさんが、僕にそんな事をするのか。
どうして僕は、メリーさんに逆らえないのか。
全ては謎のままである。

お母さんが言った「メリーさん」の言葉が引っ掛かる。
その謎が解けた時、どうなるかは分からない。
でも その時まで、僕はメリーさんの操り人形でいるつもりだ。



ｵﾜﾘ

otu

otu

グダグダヘタレすみませんorz

次の方ﾄﾞｿﾞｰ

乙！

やっぱりﾀﾞｰｸﾈｽな終わりかただ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｵﾂ

今開いてる？

パックリ空いてます＾＾

03/19 (日)
　　19:00〜21:00／ギャーリック氏 - たんぺん　だいすき　ふんがーふんがー
　　21:05〜22:25／なまえを　いれてください[>氏 - たんぺんたんぺん。来れなかったらごめんなさい
　　22:30〜00:00／ ◆iky5vg0MmM氏 - え？トリ？

空いてるよ　五時間空きだよ

乙

じゃあ頑張ってみる

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

不登校生活ももう終わり、今日から高校生だ。
俺は>>927。いじめっ子のおかげで、中学はほとんど行けなかった。
高校は、「同級生は誰も居ないところ」と頼んだ。
それだけの理由で選択した高校だから実は詳しく知らない…。
とりあえず、高校デビューのために>>929して学校に向かった。

ｗｋｔｋ

虐眼　羅劣弧

煙草をふか

包茎手術

骨折

脱皮

はわわわわわ

>>929
高校で何する気だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ろくなもんがねぇｗｗｗ

大体、「虐眼　羅劣弧」という名前の危険さに気づかなかった親もどうかと思うけど。
まあ包茎手術をしたから高校では進んだ存在になれるはずだ。
高校に着くと、異常なことに気づいた。
校内に、何と>>937がある。

象の像

便所

すべり台

あわわわわわ

そいつは画期的な学校だな！！

そんな施設があるなんて随分と贅沢ですね＾＾

小中と、学校でうんこしようものなら翌日からうんこまんだからな。
近い未来撤去されるに違いありませんね＾＾

校内に便所がある。これは凄いことだった。
俺の家の５倍はあり、かすかに見える体育館はその１０分の１にも満たなかった。
「どうすれば超えられるんだ…」
思わずＲＰＧ並みの迫力で呟いた俺は、考え込んだ。
やがて、体育館に行くために>>945をすることにした。

武者修行

タクシー業者に電話

穴堀り

面倒くさがりやすぎます＞＜

ひきこもりすぎて学校と言うものをしらねーだけか！ｗｗｗｗｗｗｗ

俺は、体育館に行くためにタクシー業者に電話した。
「はい、タクシーの業者ですが何か？」
「あの、>>高校の体育館に行きたいので、タクシー１台お願いします」
どきどきしながら業者の返事を待つ。
「>>

>>951と>>953で

私立ハイパー

ブラジルにある

愛してる

ｱｲﾖｰ

キャー！！(///)

愛の告白ｋｔｋｒ

ｷｬｰ(///∀///)

私立ハイパー高校なんて他にはないから、すぐ分かるはずだ。
しかし業者の答えはこうだった。
「愛してる」
な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何を言われたのかわからなかった…
とりあえず、これは返事をしないといけないな、と思った。
手術していきなりイケメンオーラでも出始めたのか？
俺は言った。
>>960

俺もだ、マイスイートハニー

アィラヴュゥ…

ハッピーエンド一直線

そうか？ｗｗｗｗｗｗ

「アィラヴュゥ…」
俺は相手に見えるはずのない笑顔で言った。
そして彼女の>>965を教えてもらい、本題に戻った。
「で、タクシーは何時頃に着きますか」
「>>967」

スリーサイズ

クレジットカードの暗証番号

性感帯を隅々まで

嫌いな芸能人

住所氏名電話番号、何もかも

たいへんだぁ！絶対からかわれてる！ｗｗｗｗｗｗｗ

ひょわわわわわ

急な加速あるあるｗｗｗｗｗｗｗ

質問を完全にスルーですね＾＾

「嫌いな芸能人」
「何なんですか？　わかりません！！」
俺は困惑しつつも、満足していた。
彼女のクレジットカードの暗証番号は聞きだした。
簡単に暗証番号を晒すような人間だから、頭が悪いんだろう。
仕方ない。
ＩＱの低い彼女はいらないけど、最後に>>975は聞いておくことにした。

タクシー会社で働いている理由は何ですか？

住所と印鑑の保管場所

極悪人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

住所

何する気だｗｗｗｗ

すげぇｗｗｗｗｗｗｗ

俺は住所と印鑑の保管場所を無事聞き終えた。
といっても、質問に答えてくれる可能性は３分の１だったから、大分時間はかかった。
一息ついて、腕時計を見る。あろうことか、入学式開始予定時間から１時間過ぎていた。
「！！」
ここで行くことをやめ、彼女から金を巻き上げて生活するか…。
それとも遅れてでも入学するか…。
俺は>>982に決めた。

君

ヒモ

スペースシャトルで卒業式に向かうこと

全部やる事

駄目な方行っちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

めでたしめでたしですね＾＾

俺はヒモに決めた。
タクシー会社も、あんなに頭悪い奴を働かせてるんだから、これからもクビにしないだろう。
声はなかなか可愛かったし、しばらく付き合うのも悪くない。
いざとなったら金引き出せばいいしなフヒヒヒｗｗｗｗｗ
ルンルン気分で、俺はトイレ高校に背を向け歩き出した。
目的地は>>989だ。

あの夕陽

タクシー会社

田園調布