俺の小説(ガチでマジで本気作品)を誰か評価してください!!!!
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
宇宙の溝をつくるというプロジェクトを発案するが、社長に一蹴される。
それをいいことに社長の体を狙おうとするものが増え、社長は大悩み。
そこで出てくるのがボディーガード、度会 宇宙(わたらい そら)の兄、渡会 不死(わたらい ふし)である。彼の持つ脳には、局笛部(きょく ふえぶ)といわれる細胞が組み込まれているのだ!!!!
社長のミン・スザクは唖然。言われるがままに体をいじられていき、局笛部の餌食となる。
もちろん、笛痴を体験する事になるのだが、そのときのスザクの顔がやらしいやらしい!パーフェクト!!特に今の若者には指示されるのではないだろうか。
ちなみにミン・スザク役の女優は赤石ババロアちゃんだ。ババロアは大阪出身のコテコテおばちゃん。特技も早食いと、かなりのババロアっぷりをみせている。
あと、度会不死役の男優は後藤たかしである。彼も大阪出身らしいが、なかなかの肺活量だ。この先期待できる男優でもある。
でも、彼が言うには
「私はね、監督でもいいかなっとか思うこともあるんですよ。まぁ演る側ってのも楽しいですよ、
女の子のオマンコをいじれますし、おっぱいもムッチムチ!!グッド!グッド!ナイスローリング!!!
でもね、時々、SEXの途中にね、あっ!!俺ならこう撮るよねああ撮るよねっ、とか脳に浮かんでくるわけですよ!
まぁ今回の作品の局笛部ではないですけど(笑)いやいやいや!!!かけてまっせんよっ!ほんとほんとに(冷汗)やだなぁ・・・。もう、ほんとぉ・・・笛痴を私に味合わせてるんですか!(笑)ははは、
(ここで赤石ババロアが会話に入ってくる)おっ!ババロアちゃんじゃん!どう?気持ちよかった?」
「はい、後藤さん乳首の舐め方がやらしいですよね!」
「そうっすか?いやぁ意識してなかったよ。これからのスキルアップに生かそうと思います!といっても監督やろうかなって時にタイミング悪いっすよぉ〜」
「ババロアはそんなの知りません。人の気持ちなんて知りません。ババロアは世界中とかで博士って呼ばれたい」
「知るかい!!」
「後藤さん怒ってるの?」
「知るかよ!!博士ってなんの博士やねん!!」
「いやぁ・・・、怒ってるの?って聞いてるんですけど・・・」
「しばいたろか!細かいわ!!んでね、これはツッコミいうんですー。ツッコミ、ツッコミ。ほんまに〜恐ろしい子やでぇー」
「怒ってるんですか?」「もうええっちゅうねん!!首斬るでぇ!」
「斬ったら犯罪じゃないですか?」(後藤、すかさずババロアの首を斬るパントマイムをしながら)
「夢の中でや!」(ババロア、それに対し無視。そしてそれに対して後藤)
「無視かぁぁぁっい!!」(ババロアそれに対して、乳首を出しながら)
「ショウタイム!!」(踊りだし、後藤の首を斬りおとす。それは夢ではない・・・後藤の首が転げまわるのを確認し、私達取材班は計画の成功にただ喜ぶ。
その時、転がっている後藤の首がガッと急に止まり、こちらを見て一言)
「ぅおいおいおいおーーーーーい!!!!!!!俺が斬られてるぅー もうええわ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:19:11.32 ID:u7V+Dtns0
帰宅中の地下鉄で。
「お兄ちゃん?」と後ろでささやき声。
妹の存在しない自分には全く関係ない台詞。
われ関せず、読書続行。
そのあと、肩に何かが当たった気もしたが、
満員電車内良くあることだと気にせず読書。
すると今度はスーツのすそが引っ張られる。
「え?」と声を上げつつ振り返る。
「あ!」という声とともに、みるみる顔の赤くなる眼鏡の女子高校生が
そこにいた。彼女はしどろもどろながらも
(省略されました・・・すべてを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:19:28.96 ID:hGBjNcM70
今北産業
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:19:35.02 ID:fYtssper0
ババァでオナニーまで読んだ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:19:35.64 ID:xg02rRyy0
なげーよ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:19:44.02 ID:7mOW9qmb0
今北産業
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:20:07.00 ID:y/1Mo2zo0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:20:11.27 ID:BDgBxf/k0
産業で頼む
9 :
vipon:2006/03/16(木) 06:20:40.17 ID:I4ggYI/h0
×指示
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:20:42.84 ID:ooOsgP3h0
ワックスワックス
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:20:48.61 ID:rn+P+yIA0
ついマジになって読みかけた
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:21:25.83 ID:zAfOrDmA0
宇宙の溝をつくるというプロジェクトを発案するが、社長に一蹴される。
それをいいことに社長の体を狙おうとするものが増え、社長は大悩み。
そこで出てくるのがボディーガード、度会 宇宙(わたらい そら)の兄、渡会 不死(わたらい ふし)である。彼の持つ脳には、局笛部(きょく ふえぶ)といわれる細胞が組み込まれているのだ!!!!
社長のミン・スザクは唖然。言われるがままに体をいじられていき、局笛部の餌食となる。
もちろん、笛痴を体験する事になるのだが、そのときのスザクの顔がやらしいやらしい!パーフェクト!!特に今の若者には指示されるのではないだろうか。
ちなみにミン・スザク役の女優は赤石ババロアちゃんだ。ババロアは大阪出身のコテコテおばちゃん。特技も早食いと、かなりのババロアっぷりをみせている。
あと、度会不死役の男優は後藤たかしである。彼も大阪出身らしいが、なかなかの肺活量だ。この先期待できる男優でもある。
でも、彼が言うには
「私はね、監督でもいいかなっとか思うこともあるんですよ。まぁ演る側ってのも楽しいですよ、
女の子のオマンコをいじれますし、おっぱいもムッチムチ!!グッド!グッド!ナイスローリング!!!
でもね、時々、SEXの途中にね、あっ!!俺ならこう撮るよねああ撮るよねっ、とか脳に浮かんでくるわけですよ!
まぁ今回の作品の局笛部ではないですけど(笑)いやいやいや!!!かけてまっせんよっ!ほんとほんとに(冷汗)やだなぁ・・・。もう、ほんとぉ・・・笛痴を私に味合わせてるんですか!(笑)ははは、
(ここで赤石ババロアが会話に入ってくる)おっ!ババロアちゃんじゃん!どう?気持ちよかった?」
「はい、後藤さん乳首の舐め方がやらしいですよね!」
「そうっすか?いやぁ意識してなかったよ。これからのスキルアップに生かそうと思います!といっても監督やろうかなって時にタイミング悪いっすよぉ〜」
「ババロアはそんなの知りません。人の気持ちなんて知りません。ババロアは世界中とかで博士って呼ばれたい」
「知るかい!!」
「後藤さん怒ってるの?」
「知るかよ!!博士ってなんの博士やねん!!」
「いやぁ・・・、怒ってるの?って聞いてるんですけど・・・」
「しばいたろか!細かいわ!!んでね、これはツッコミいうんですー。ツッコミ、ツッコミ。ほんまに〜恐ろしい子やでぇー」
「怒ってるんですか?」「もうええっちゅうねん!!首斬るでぇ!」
「斬ったら犯罪じゃないですか?」(後藤、すかさずババロアの首を斬るパントマイムをしながら)
「夢の中でや!」(ババロア、それに対し無視。そしてそれに対して後藤)
「無視かぁぁぁっい!!」(ババロアそれに対して、乳首を出しながら)
「ショウタイム!!」(踊りだし、後藤の首を斬りおとす。それは夢ではない・・・後藤の首が転げまわるのを確認し、私達取材班は計画の成功にただ喜ぶ。
その時、転がっている後藤の首がガッと急に止まり、こちらを見て一言)
「ぅおいおいおいおーーーーーい!!!!!!!俺が斬られてるぅー もうええわ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:22:27.53 ID:y/1Mo2zo0
いっちゃあ悪いが、まとまりがない。
話の流れが読めないし、説明不足なまま進行している。
いきなりに出す登場人物の数が多すぎる。読む側は一時に何人もの人格を理解して処理しなくてはならないので、理解が困難。
文法はツッコむのがめんどくさいくらい。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:22:28.12 ID:bp1g+8DD0
ワッフルワッフル
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:23:12.43 ID:ooOsgP3h0
宇宙の溝をつくるというプロジェクトを発案するが、社長に一蹴される。
それをいいことに社長の体を狙おうとするものが増え、社長は大悩み。
そこで出てくるのがボディーガード、度会 宇宙(わたらい そら)の兄、渡会 不死(わたらい ふし)である。彼の持つ脳には、局笛部(きょく ふえぶ)といわれる細胞が組み込まれているのだ!!!!
社長のミン・スザクは唖然。言われるがままに体をいじられていき、局笛部の餌食となる。
もちろん、笛痴を体験する事になるのだが、そのときのスザクの顔がやらしいやらしい!パーフェクト!!特に今の若者には指示されるのではないだろうか。
ちなみにミン・スザク役の女優は赤石ババロアちゃんだ。ババロアは大阪出身のコテコテおばちゃん。特技も早食いと、かなりのババロアっぷりをみせている。
あと、度会不死役の男優は後藤たかしである。彼も大阪出身らしいが、なかなかの肺活量だ。この先期待できる男優でもある。
でも、彼が言うには
「私はね、監督でもいいかなっとか思うこともあるんですよ。まぁ演る側ってのも楽しいですよ、
女の子のオマンコをいじれますし、おっぱいもムッチムチ!!グッド!グッド!ナイスローリング!!!
でもね、時々、SEXの途中にね、あっ!!俺ならこう撮るよねああ撮るよねっ、とか脳に浮かんでくるわけですよ!
まぁ今回の作品の局笛部ではないですけど(笑)いやいやいや!!!かけてまっせんよっ!ほんとほんとに(冷汗)やだなぁ・・・。もう、ほんとぉ・・・笛痴を私に味合わせてるんですか!(笑)ははは、
(ここで赤石ババロアが会話に入ってくる)おっ!ババロアちゃんじゃん!どう?気持ちよかった?」
「はい、後藤さん乳首の舐め方がやらしいですよね!」
「そうっすか?いやぁ意識してなかったよ。これからのスキルアップに生かそうと思います!といっても監督やろうかなって時にタイミング悪いっすよぉ〜」
「ババロアはそんなの知りません。人の気持ちなんて知りません。ババロアは世界中とかで博士って呼ばれたい」
「知るかい!!」
「後藤さん怒ってるの?」
「知るかよ!!博士ってなんの博士やねん!!」
「いやぁ・・・、怒ってるの?って聞いてるんですけど・・・」
「しばいたろか!細かいわ!!んでね、これはツッコミいうんですー。ツッコミ、ツッコミ。ほんまに〜恐ろしい子やでぇー」
「怒ってるんですか?」「もうええっちゅうねん!!首斬るでぇ!」
「斬ったら犯罪じゃないですか?」(後藤、すかさずババロアの首を斬るパントマイムをしながら)
「夢の中でや!」(ババロア、それに対し無視。そしてそれに対して後藤)
「無視かぁぁぁっい!!」(ババロアそれに対して、乳首を出しながら)
「ショウタイム!!」(踊りだし、後藤の首を斬りおとす。それは夢ではない・・・後藤の首が転げまわるのを確認し、私達取材班は計画の成功にただ喜ぶ。
その時、転がっている後藤の首がガッと急に止まり、こちらを見て一言)
「ぅおいおいおいおーーーーーい!!!!!!!俺が斬られてるぅー もうええわ」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:23:39.28 ID:y/1Mo2zo0
立ち位置も、状況も分からないまま話が進んでも付いていけんがな。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:25:31.11 ID:C478f9ol0
それより登場人物の絵を用意しろ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:25:37.62 ID:C6gMbq9IO
えっ、これって抄版じゃないのん?
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:26:14.06 ID:y/1Mo2zo0
で、そろそろ訊きたい。
どこをたて読み?
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:26:31.43 ID:ooOsgP3h0
あちこちに宣伝してきました
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:27:05.57 ID:y/1Mo2zo0
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:27:40.14 ID:C478f9ol0
あれだ、萌えがたりない
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:28:02.75 ID:mwyrZmEK0
ひどいらのべをみた
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:28:06.01 ID:AZIoMMKQ0
人生には3つの袋があります
1つ目は、ちょっwwwやめwwwww
2つ目は忘れましたがまぁいいです
いい加減にしてください
俺の彼女は41歳で東大を目指しています
一日23時間のスワヒリ語の勉強は欠かしません
すでに日本語もマスターしました
これで面接もバッチリです
いい加減にしてください
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:28:12.54 ID:BDgBxf/k0
エロも足りない
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:28:36.79 ID:QGZskZL50 BE:150210926-
おそらく小学生より文才が無いだろう。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:29:35.43 ID:bp1g+8DD0
でも、小説を批評する時にまず文章を指摘する奴ってセンスないよな。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:29:47.43 ID:y/1Mo2zo0
でも、リアル厨房の時に、最初に書いた小説はこんな感じだった気がするなぁ……。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:30:05.91 ID:MffnQ06y0
ネタとしてはなかなかw
ラノベ荒らしに使えるかもしれんね
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:31:06.14 ID:SthHKJ3eO
人名がひどすぎます><
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:32:14.90 ID:y/1Mo2zo0
>>30 それはいんじゃね?
ラノベでもありえないような人名を好んで書く人居るし。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:33:18.32 ID:ooOsgP3h0
センスがあれば、文法滅茶苦茶でも笑えるんだけどなww
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:34:32.32 ID:MffnQ06y0
よし、おじさんラノベ板に貼ってきちゃうぞ!
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:36:24.95 ID:y/1Mo2zo0
>>33 ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:37:31.31 ID:ooOsgP3h0
>>33 ラノベ全体への宣戦布告かよwwwwww GJwwwwww
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:38:53.25 ID:y/1Mo2zo0
>>1の再降臨が待たれるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:45:05.69 ID:C6gMbq9IO
――――この時のボクは考えもしなかった。
>>33のしたことが、ラノベ住人VSVIPPERの全面戦争のきっかけになるなんて。
確かに彼女に出会えたのはその戦争のおかげだった。そう考えれば
>>33に感謝こそすれ、恨んだりしちゃいけないとは思う。
けど。
だけど。
僕は分からなくなってしまうのだ。
一体どこで世界はおかしくなってしまったのだろう?
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:51:26.53 ID:MffnQ06y0
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:51:53.71 ID:SthHKJ3eO
>>37 歪んだ世界の中の真っ直ぐなモノ
世界の歪みが矯正されたら、その真っ直ぐだったモノはどうなるのだろうか
それが真っ直ぐであるためには、世界が歪んでいなければならない
だから僕は…世界を捨てた
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:54:02.39 ID:y/1Mo2zo0
>>39 けれども捨てたのは世界だったのだろうか?
捨てたつもりで捨てられたのは僕ではないか?
そう考えるうちに分からなくなっていった。
僕は、世界を捨てることができたのだろうか?
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 06:58:02.83 ID:SthHKJ3eO
>>40 彼女はどう考えるのだろうか
世界が歪んだ原因の一つである、彼女の存在
彼女こそ世界から捨てられるべき存在なのではないか
僕はそれを拒んだ
世界を捨てようとも彼女を救おうとした
結果、僕は世界に捨てられた
これが全て真実ならば、果たして僕は素直に受け入れられるだろうか…
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:00:10.02 ID:hjA49WxFO
何かエヴァっぽいな
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:00:44.76 ID:7mOW9qmb0
o
。
。 ヽ从/
ガバッ ∧ ∧
(゚Д゚;):. _ ゆ、夢か…。
r'⌒と、j ミ ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:01:52.49 ID:HTzkMl6E0
がんばって三行目まで読んだ
それ以上はお断りだっ!
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:01:54.99 ID:WAxPFnw9O
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:02:56.05 ID:y/1Mo2zo0
>>41 分からない真実、見えなくなった答え。
刻のとまった彼女、伝わらなくなった想い。
正しいことは何なのか、目に映るものは虚構なのか。
分からない。
本当にこれが正しいことだったのか、分からない……。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:07:55.21 ID:SthHKJ3eO
>>46 ただ一つ確かなことは…僕は彼女のことを想っていること
この世界では、それ以外は全て嘘かもしれない
世界の真の姿
彼女の存在
そして僕自身
不確かだからこそ、それらはカタチを保とうと死に物狂いで活動している
世界が活動した結果が歪みならば、真実の世界とは…
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:09:24.18 ID:1UkOSQjb0
>>1 文学とかよくわからないが読んで行くうちに吐き気と言い知れぬ不安感に
襲われた、
もしかしてこれはすばらしい作品なのか?全部呼んだ人教えて
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:10:42.20 ID:C6gMbq9IO
今のところまだ何でもない
>>1は何もしていない。何もしていないことをしているという言いまわしを除いて何もしていない。彼は両足を屈伸できる中コンパスである。あらよッ掛け声いさましく。よッ。よッ。よッ。「トテー」「これ中数位でしょう」使途使途。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:13:13.39 ID:y/1Mo2zo0
>>47 これからも世界は動き続けるだろう。
とまることなく、何の疑問も抱かずに。
これからも人は生き続けるだろう。
死ななかったことを、何の不思議とも思わずに。
世界は歪んでいた。
誰もそうと知らずとも、誰もそうと認めずとも、歪んでいた。
僕は知っている。僕は認めている。
世界は――歪んでいた。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:14:03.00 ID:SthHKJ3eO
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:14:40.67 ID:y/1Mo2zo0
>>51 うはwwwwwwwwwwwwww終わらせよったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:15:28.65 ID:Bk0RbUPCO
>>50 「という夢をな」
「おのれ宮本武蔵、拙者の心を乱す戦法か」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:15:51.50 ID:6uW/SeqO0
>>48 これ自動書記じゃない?
計算も何もないと思うよ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:16:05.87 ID:SthHKJ3eO
>>52 いやー、いい具合に締めくくってくれたから…
それにオイラもう学校行かなきゃだ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:17:46.69 ID:y/1Mo2zo0
>>55 これから本題に入る感じジャマイカwwwwwwww
>>53の続き書く?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:18:44.47 ID:MffnQ06y0
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:19:17.92 ID:SthHKJ3eO
>>56 夕方までこのスレ残ってたら復活します(`・ω・´)
それではノシ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:24:32.33 ID:y/1Mo2zo0
>>53 海渡る鳥たちも姿を見せず、行き交うはただ雲のみ。
音は岸に寄せる波、ただそれだけ。
よらずとも聞こえる己が息吹。
さげし刀を右手をそえ、相手をうかがう。
「どうした、夢の話だ。まどろみに現れた幻覚に過ぎぬ話よ。何を思う?」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:25:02.54 ID:y/1Mo2zo0
>>58 俺も予定があるから夕方までは書いてナスwwwwwwww
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:25:55.50 ID:SthHKJ3eO
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:26:26.06 ID:MffnQ06y0
というかこのスレが夕方まで生き残るのは無理だろwww
新しくリレー小説スレでも立てれwww
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:27:59.05 ID:y/1Mo2zo0
>>61 祈るお……。
>>62 俺、基本的にリレー小説書かないしwwwww
こういうスレで突発的に始まったからおもしろいんだよw
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:29:15.76 ID:ooOsgP3h0
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:30:39.73 ID:y/1Mo2zo0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:34:34.33 ID:7mOW9qmb0
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:34:49.27 ID:y/1Mo2zo0
>>66 ちょwwwwwwwwwwおってるwwwwwwwwwwwwwwwww
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:36:44.55 ID:MffnQ06y0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:37:35.04 ID:y/1Mo2zo0
>>68 おまwwwwwwwwwwwwwブーン違うwwwwwwwwwwwwwwww
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:39:45.35 ID:fxDJaB8d0
今北
これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwww
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:41:48.84 ID:y/1Mo2zo0
>>1大先生の次回作を待つスレでつ。
リレー小説もあるでよw
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:45:47.82 ID:y/1Mo2zo0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:47:30.18 ID:MffnQ06y0
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:48:16.96 ID:y/1Mo2zo0
>>73 多分、
>>1の思っていたこととは違うけどなwwwwwwwwwwwww
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:52:32.72 ID:y/1Mo2zo0
>>72のところで怒られたおwwwwwwwwwwwwwww
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:53:36.64 ID:MffnQ06y0
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:54:53.23 ID:FPToEX+B0
>>75 あるあるwwwwwwww
しかしいきなり出てきて不覚にもワロタのは秘密だw
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:55:27.56 ID:y/1Mo2zo0
>>76 ひでぇwwwwwwwwww人のことは言えないがwwwwwwwwwwwww
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:55:57.62 ID:zUoapCbE0
稚拙
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 07:56:05.55 ID:y/1Mo2zo0
>>77 うはwwwwwwwwツッコんだひとktkrwwwwwwwwwwwwwwww
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 08:17:51.68 ID:SthHKJ3eO
保守??!!
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 08:20:33.08 ID:y/1Mo2zo0
>>81 うはwwwwwwwww再降臨ktkrwwwwwwwwww
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 08:25:48.38 ID:SthHKJ3eO
てか人少なwwwwwwww
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 08:37:01.19 ID:MffnQ06y0
うむ、確かに少ないなww
なんとか保ってほしいものだ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 08:38:12.77 ID:y/1Mo2zo0
>>84 なにかお題があれば、余裕次第では書くおw
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 08:47:43.44 ID:MffnQ06y0
>>85 俺、どっちかというと猟奇系だからダークなお題しか思いつかないのですよ><;
殺人とか監禁とか人形とか。
ちょっと頑張って『恋』とか言ってみる。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 08:48:59.08 ID:y/1Mo2zo0
>>86 うっはーwwwwwwwwwwお題でけぇwwwwwwwwww
殺人監禁人形の恋、把握した
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 08:59:08.82 ID:MffnQ06y0
>>87 ちょっとまて!!殺人と監禁と人形は違うぞwwwww
ただの『恋』で頼むww
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 08:59:25.16 ID:y/1Mo2zo0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 09:02:12.57 ID:WeWAmWGN0
監禁がむずかしそうだ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 09:03:22.62 ID:aNt4YDp2O
才能無い
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 09:05:20.29 ID:tPq6CWyb0
俺より才能あるよ
93 :
とりあえず、前置き完成:2006/03/16(木) 09:05:35.74 ID:y/1Mo2zo0
K−5374
それが私の名前。
Kシリーズの5374番目。Kシリーズの最後。
Kシリーズは人形。
KシリーズはMシリーズと違う人形。
Mシリーズも人形。だけど、強い人形。
Kシリーズは弱い。
口径の小さな銃でさえ、撃たれたら壊れる。
回路の遮断も不十分で、脚部を撃たれただけなのに行動が緩慢になる。
火によって表面を焼かれるだけで機能停止におちいる。
待機中であっても燃料の補給が不可欠で、日に数時間の活動停止を求める。
部品の交換も困難であり、また、接合には非常に時間がかかる。
利点は原価が安いこと。
KはKillingのK。ひとごろしのK。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 09:12:43.64 ID:MffnQ06y0
wktkwktk
95 :
3部完結 第一話:2006/03/16(木) 09:24:47.03 ID:SthHKJ3eO
彼女は、
『生まれ変わったら―になりたい。』
と言っていた。
曖昧な記憶の中の小さな空白は、どうしても思い出せなかった。
「どうして?」
僕は聞いてみた。
『なんとなく…かな…』
そういった彼女は窓の外へ目を向ける。
『今日もいい天気だね。』
「あぁ、」
僕は帽子を脱ぐ。
「ここに来る前は少し曇ってたみたいだけど、今は晴れてるな。」
『ねぇ、外…散歩しない?』
「…だめだよ。今無理してどうすんのさ。」
『…私もたまには外に出たいな…』
彼女はベッドに潜り込んだ。
「今度さ、―の写真でも撮ってきてやるよ。今はそれで我慢できない…か?」
ベッドの布団から顔だけ出てきた。
『…本当?』
「うん。何枚も何枚もたっくさん撮ってきてあげるよ。」
僕は、そのときの彼女の最高の笑顔を今でも鮮明に覚えている。
結局その日はたっぷりおしゃべりして帰宅した記憶がある。
その日の夕日がいつもより寂しく見えたのは、気のせいではなかった。
次の日、彼女に会うことはできなかった。
彼女に会うのが日課となっていた僕にとっては、大きなショックだったのを覚えている。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 09:47:35.47 ID:WeWAmWGN0
これはあれだ、
>>93の話と
>>95の話が平行にすすんでいるように見せて
最後にうまいことがっちゃんこ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 09:48:29.22 ID:MffnQ06y0
おお!それは期待大ww
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 10:22:32.91 ID:MffnQ06y0
ほすほす
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 10:24:03.87 ID:bVRB0KEK0
>>95 あーなんちゅーか……
「死」がちらつく話って最近多い気がするんだが
ネタとしては最近見飽きた
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 10:26:58.76 ID:SthHKJ3eO
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 10:46:50.47 ID:rg84U3VTO
普通の書くんだったら
>>1が台無しだな
このスレで書くならあのノリでやったら?
102 :
殺戮幼稚園児:2006/03/16(木) 11:36:14.17 ID:cMnyP7tB0
血の雨の中を小柄な人影が疾走し、両手に持った肉きり包丁が鈍く光る
人影がくるくると回転するたびに、男たちの頚動脈が断ち切られる
噴水のように、壊れた蛇口のように、四方八方にどす黒い血潮がびちゃびちゃと飛び散る
「あははっ」
凄惨な光景とは無縁の、かわいらしい少女の声が響いた
いや、少女と言うよりもっと幼い――幼女といったほうが正確だろう
幼女は天使のような笑顔をその可憐な顔に浮かべて、周囲の人々を惨殺していた
「ざくざくでちゅ すぱすぱでちゅ」
幼女が手を広げぴょんぴょんと飛び跳ねる
大地をその細い足で蹴る、弾丸のような速度で天へと昇ると、すぐさま空中で反転し落雷となり下にいた男の脳天に包丁を突き立てる
右の包丁で左脳を、左の包丁で右脳を刺し貫く 男の肩に乗った幼女がぐりぐりと包丁をこね回して脳みそをかき回す
断末魔を上げて男の体が崩れ落ちる 絶命した男の頭から包丁を引き抜き最後の玩具を求めて幼女が周囲を見渡す
その背後から、幼女を取り押さえようと眼鏡をかけた男が獲物に食らいつく獅子のように襲い掛かる
幼女の首筋に眼鏡の男の無骨な指が掛かる 華奢な首をへし折ろうと雄たけびを上げて全力で締め上げる
バキバキと脊髄の砕ける音 幼女の口から漏れる法悦の吐息 確かな手ごたえに眼鏡の男の顔が唇が釣り上がる
男は首を絞めていた手を離して、幼女の背を蹴り飛ばした 衝撃に幼女の体が飛ばされる
そのまま、地面に倒れ付すはずだった幼女の死体は、しかし二本の足でしっかりと着地した
眼鏡の男が恐怖の悲鳴をあげた
背を向けたままの幼女
その頭がガクンと背中へと折れ曲がる さかさまになった少女の顔が眼鏡の男を見た
「痛いでちゅ」
後ろ向きに、幼女が眼鏡の男へと迫る
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
誰もいねぇのか