1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/15(水) 18:52:21.47 ID:F3IKqHCU0
/ `'‐、、 _,,,、-------、,,,、
_,、---――---、,、 / .、`''゙l,!-,、 ,,-'"゛:::::::::::::::::::::::::::::゙゙''-,,、
_,,,,xrニニ,,,,_、:::::::::::::::::'"゙゙゙,,ニ"゙'''ー-、、 ,/ ,l゙ .| |゙トy_ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'i、
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,// / `゙''ヽ,__,,、-―:::''ニニ;;/ ィ,/ `ヽ/ .// .ノ ゙' `ヽ、_l゙:::::::::::::::,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
,レ′(⌒ヽ .,i´ `''、::::,,-'"゛:::::,i´ ,r″|、 ノ // ./ ゙`ーィ'"゙',!'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::":ヽ
/ (, ,、′プッ・プゥ〜ッ `'ミ::::::::::::;/ /`ヽ リy,彡/ン'ン _,ノ. V´:::∠,、:::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::゙l
/ .,,-'''''く‐ ⌒ヽ 、 ヽ、::;/ ,r':l、 | `゙゙‐''┴二二―''' }//;;_;;;;;yr'":::_,,-:::::::::::::::、:::::::::: |
| ,/;;;;_,、.,!、 ,;) || ゙'V ./´:/:゙l,、 | ハ ヽ 、'''ャ‐-、,, .レ'''"''ニx;;_;、-ッl'":::::;;;〃::::,イ:::::::::::: |
プリプリ l /;;;'";;;ン'~`、 .u ,フ /:::r::::::r,i´ " ,/│ | .| | _,/ !三=、,,X´;;;;-‐ソ":::;ノ/::::;':::::::::l゙
('⌒ ,i´;;;;;;;;/` -!,il|、 ijニー-、,, _,、‐―‐" ノ::,/:::::::::/| 、.'′ノ ノ ノ ." ,,,ィ'"゙{ .,i´::(^i .' ̄ ゙_,-'";;;;〆 /:::;/:::::::::,l゙
ブリッ!(;,. j「/'゙;;i´ `li' ゙'ミ||,!゙l,'ミへ,,,,゙゙" .,テ'"::::::::::,l゙,l゙,,/ ` ′´ _,,,-'ン゚''‐、,| .,, ゙''''''″ ''''゙‐''"^ .,r";/::::::::::;/
._,、 :|";〃 \、u 、 ,`'-キ,`゙゙,_, _/i::::::::::::::::゙/| ヽ、 ._,,/゙゙゛::::_/ ゙l ゛"' _,,,,,,i、l,yソ'ノ゛;、::::::;/
./;l゙ ll「 \, |l ゙l,゙゙二、=- __ ,iナ,.゙l:::::::::::/::::":|、 `''ー'",フ''''ッ┬'゙| ゙l、.,ー、、 _,、ィ;;_;Pli|,,|vイ,/_、イ;/
.く/ ,ト、,,U ,/ ヘニ-t二ニ―'" ,/ヽ:::::,/::::/::::l:゙'i、 ./ ,イ .| l, `''''「ニ,,_,,:ィ''",,.,,,'”Z、‐'゙;/
.,/'i、 ,r'"`''''て''ー┴‐ニニニ「ニニ=ニ/″ `イ:::;/::::::::::,i、ヽ, l゙ / ! .| /゙l ∧ `^',Z、-zノレ'´
.,,-. .,イ;;;;/ / `'''ーN,,,_,,,,ニ<" ゙l,/:::::::::::/:|:::::|'ト,.| ″.,l、` .| / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
l゙;;;ノ (;;;;;;〕 / 、 `'ーi、,、 `ヽ、 ゙\;;::::/:.l゙:::::|:|::'レ、 .ノ 'ト、 .| / 何でクリーム食べてくれないの?ヽ
 ̄ ゙ヽ'" ,l゙ ,/.,/',、 ,「゙''>-‐=、, `゙l:.l゙::::::|::゛::゙l゙l,i´ |:::|,ノ | 私のこと…きらい?
,ト ,,彡ノ " .ノ,/゛ ゚リ,、、 ゙ヽ,、:|:::i、::゙l::゙i、 .|:;「
,ノl l、 /"''-、,,xr'"./ ゙'ミ,,, `''ヾl、:゙i、,i´ レ
,/ ミニ‐ .l゙ `Y´ 、`''ー-、,___,, `'ーY´
/ | 丿 丿,) ..  ゙゙゙゙̄Tー-、.ヽ
l、 、_ ) ,,,,i´ i、 ,.,// .| .| │ .`ヽ.゙l
`''''''''"゙゙゚'〜-'" .r''"` l.゙l, ` ,,rニ-‐'ヽ-、,,、 .,/ │ | "゙l
| .| .゙- ヽ,/ \, ノ 丿 丿
゙l、 ." Y´ `'-,、 _,/ /
装備品鎧・盾の行動ペナルティは何処に反映されるの?
行動値だけ?回避値とかも?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/15(水) 18:58:39.94 ID:Mb0SH7VAO
−−−皆の現状は、仕事が無い。 この一言で説明できる状況にあった。
−−−まだ宿に泊まれなくなる程では無いにしろ、そろそろ仕事が欲しい…
−−−しかし、ギルドには仕事の依頼が来ない…
−−−その為、ギルドでぐーたらする毎日が続いた
そう、昨日までは
>>25 まで適当にぐーたらヨロ 以降話が強制的に進みます
>>1乙
>>5 行動ペナルティは行動値と戦闘以外の体を使う行動に数値分ペナルティだお
まだ版上げしてないから書かれてないんだお
早急に書かんといかんな
//ステ貼り〜ってかステータス多いからキツキツwwwww
^ω^)「今日も良い日だお!マターリするお」
ステータスは筋力敏捷とかの方をメル欄に入れとけばいいのかな?
攻撃とか回避はいらない?
>>12 入るなら攻撃とかも入れて欲しいお
きつそうなら、戦闘入ったら一行目に毎回書く方向で。
マスター
「おまえら、他の仕事探すとかねーのかよ。 毎日マターリしてやがって…」
「ふわぁ……」
「駄目よディオ、あんまりぐーたらしてたら」
「メルもぐーたらしてんじゃねーか…ふぁ」
「暇なんだもの……ふぅ」
「マスター大変だ・・・」
>>15 「働いたら負けだと思っているって確か偉い人が言ってたお」
「たしか名前は諸葛亮だったと思うおwww」
>>15 「探すには探してますよー…ねえ、ディオ」
「なあ、メル」
こういう時は息が合う。
//鳥入れに失敗するとは一生の不覚ッ
「明日は俺が前々っから楽しみにしてたゲームが発売されるっていうのにさぁ・・・
金が無いんだよ!金が!何か仕事くれよ!なぁマスター!
このままじゃゲームは買えても飢え死にしちまうよぉ・・・」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/15(水) 19:13:49.17 ID:HVluyuLc0
お前ら何やってんの?
マスター
「あぁ、ファイナルなんとかって奴か…しかしな、依頼が無い以上お前らにやらせる仕事も無いんだ…」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/15(水) 19:15:01.23 ID:HVluyuLc0
ねえ、いい年して何やってんの?(*´ー`)
>>19 「そちらのディオって方は誰だお?」
//行動値が間違っていたので修正
>>18 「お前・・・バカだな。ソレは孔明じゃなくてガリレオだろ?」
>>23 おかしいよね 作ってきた偉大な先人もいい大人だったのにね
>>24 「あ、双子の弟です」
「ん、よろしくなー。…ふわぁ」
−−−などと一行がぐーたらしている時だった
ズ ガ ー ー ー ー ン
バ キ バ キ ッ
−−−凄まじい破砕音がギルドの外より聞こえてきた
−−−同時に何かの鳴き声のような物も聞こえてくる
>>25 「バカじゃないお、人には頭が弱いとか言われるけど頭突きの強さと
バカかどうかは関係ないお」
>>26 「だが断る・・・間違えた!いつものクセが・・・スマソだお。よろしく〜」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/15(水) 19:20:25.07 ID:T18lTqoT0
>>27 「…ディオー」
「嫌だよ、はぁ……」
「じゃあ一緒にね、ほらっ」
外へ様子を見に行きます。
>>27 早速見に行くお^^
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
「む、ご婦人方の悲鳴が聞こえたようなッ!?」
→外に 飛び出す
外に出た者は気がついた
何件もの家屋が破壊され、また燃えている事に
そして空には一匹の火を吐く鳥がいる事に…!
◆知識チェキ 知+C1+C2が20以上なら鳥が何か判明
>>33 「あれは……!」
「知っているのか、メル!」
では怪物知識。判定
>>33 鳥だ!いや飛行機だ!hogehogeだっ!!!(古い)
って事で判定
//(怪物知識ってスキルがあったんだった。 忘れてた…ごめんねごめんね)
//でも今回はユスシテ(*ノωノ)
「おいおい・・・いつから鳥が火ぃ吐くような時代になったんだ?」
判定
>>36 //ちなみに成功値の目安もある
//嫌氏はその度合いによって成功度を変えてたね
メルとナナシは気がついた…あれは
レ ッ サ ー ド ラ ゴ ン
と言うドラゴンの一種であることを。
怪物知識があるメルはさらに思い出した。
本来、大人しい種族であり言葉も喋る事を!
オスティはでっかい鳥だなぁ、焼き鳥にしたら美味しいかなぁと思った
>>36 //俺は持って無いお〜
>>39 オスティーは鳥を指差して「アレを焼き鳥にしたらきっと美味しいお」とメルとナナシに
話しかけた
「なんでドラゴンがいきなり街中に!?・・・・(ハッ!いかんいかん、怪物なんかに構ってる場合じゃない)」
→さけぶ
「家の下敷きになって助けを求めている美しいレディはおられませんかー!?」
>>39 「とは言うもののなにせドラゴン。
あまり会話した人も多くなく、その文化形態は今だ謎に」
「悠長に説明している場合かーっ!」
「ああっ、まだ民明書房って付けてないっ」
>>40 「焼き鳥になる覚悟があればどうぞ♪」
「…あんまり美味そうには見えないけどなぁ……」
>>40 「鳥じゃねぇよ!ドラゴンだ馬鹿。いっぺん食われて来い」
>>43 「俺を焼いても美味しくないお?」
ところで襲われている人とかはいなそう?
妖精のメルにはドラゴンの叫びが聞こえるッ!!
ドラちゃん
「我が子を返せえええええええええええええ」
他の者にはただギャオーと叫んだだけに聞こえた
ただ、怒り狂っている事だけは理解した
//乗り遅れたorz
//参加したそうな目でGMを目をしている
>>47 //かまいませんが、俺版ですYO キャラは存在しますか?
//まだ街中なので、キャラが居るならば好きな場面で登場してください
>>45 「それこそドラゴンに言ってください♪」
>>46 「……子供?」
「って、言ってるよなぁ……拐われでもしたのか?」
>>46 ω^;)「なんか怒ってるお、きっとおなかが空いたんだお」
ω゚)))))「子供?子供を食べたがってるの?危険だお」
>>46 「うっるっせぇーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
→叫び返す
>>50 「自分の子供を探しているのでしょう」
「そりゃ怒る訳だよな」
貴方達の取る行動
>>55 //会話を試みるも戦うも自由ですYO
>>48 !おけwwww研究所の布団から這い出てくる。
!ぷりーずうぇいと。
会話を試みましょう。
>>52 「ん?お前達アレの言ってる事がわかるのか?
・・・だったらアレにお帰り頂くようになんとか説得できないか?」
「いえーぃ」
一行は会話を試みる事にした…!
メルさんは会話内容をどうぞ。
>>57 「いえ〜い!・・・とかやってる場合じゃないお!!!」
「空腹が焼き鳥で子供がドラゴンと危ないんだお」
>>56 「帰れ、じゃ帰りませんよ、あれは」
「するだけしてみるな」
>>58 「じゃあはい、ディオ」
「…ったく。
…おーい! そんなに暴れられたら、子供を探すにも探せねーぞーっ!」
|A`)焼き鳥と聞いて飛んできました。
>>61 「焼きませんっ。
あんまり言うと焼かれちゃいますよ」
「ちょっと待っててくれ、な?」
>>63 「ですからー」
「どう見たってトカゲだろ、ありゃっ」
>>60 ドラちゃんがメルの近くに降り立った
ドラちゃん
「では、どうしろと言うのだ!!
巣に人間の臭いがした、人間が連れ去った事は間違いない!
我が子なら、この程度の炎で焼死したりはせん!!」
//遅くなりましたがこれから参戦しま
>>63 「わかってないな。焼き鳥は塩とかタレとかそーいうんじゃない
真価はネギにあり、だ」
「OK、わかったお前ら。つまりあれだろ?」
「ローストビーフだな。さぁ食うぞ。」
//おまいらwwwwwwwみんな好き勝手いいまくりwwwww
//フェアリー以外、会話できないってしたからドラちゃんにはわからんからいいけどwwwwwww
//わかったら燃やしちゃうぞwwwwwwwww
>>65 「ハッ!危ないメルちゃん!」
ゆうやはメルを突き飛ばした。
>>67 「ネギばっか食ってろ!俺は肉くうもんね。」
//思ったより食べ物の話しで埋まってる;;;
^ω^;)「ドラゴンの子が行方不明で焼き鳥寸前らしいお!」
^ω^*)「ドラゴンに協力して美味しい焼き鳥屋を紹介してもらおうお!!!」
>>65 「やっぱり丈夫なんですね」
「…だーから、もう」
「ここで被害を受けている大部分の方は、その事情を知りません。
子の為…これが子の為なのかは分かりませんが…とはいえ、何も知らない人々を攻撃しては」
「ドラゴンが強いのは分かるけど、それでも多勢に無勢だぜ?
オレ達も協力するしさ、探さねーか?」
>>65 「ふむ・・・どうやら興奮してるみたいだなドラちゃんよ。
時に落ち着け、ていうか 帰 れ 」
→近寄って ジェスチャーでコミュニケーションを試みる
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/15(水) 19:55:07.68 ID:hmDrB0gW0
//口癖は「あんた死ぬわよ」で
//ええあの人ですよあの人
//あと年齢をもう50ほど上げておきます
占いの卓を立てて人から金を絞り
もとい謝礼金をもらう生活をしてたところ
上空にドラゴンが出現ってことで
「ほら、私の言うとおりにしないと死ぬわよ」
とか客を脅してた
>>69 エルフも一応動植物との会話能力あるし話ができなくはないんじゃね?
>>66 ノシ
>>70 「きゃっ……大丈夫ですよ、会話しているだけですから」
>>73 「…もう。
一緒に探すんですからね。
そういえばドラゴンさん、お名前は?」
「お前ら思い出したぞ。とても重要なことだ。
ドラゴンのステーキは・・・
攻撃力が上昇するんだ!
ただ・・・王都は遠い向こうなんだよ・・・」
//1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 19:54:42.64 ID:YEhtD0IX0
//1000なら俺GGMは新世界の神
//新世界の神おめでとう!!
>>72 ドラちゃん
「ふむ………確かに……昔、人間には世話に……
では、お主達にこれを授ける。
この笛は、我らドラゴンにしか聞こえぬ音色をかもし出す。
次の新月までに我が子を探し出し、その笛を吹くが良い…我は巣にて待つ。」
内心びびりまくってるので卓を片づける
しかし興味はあるのでドラゴンのいるところを遠巻きに見てる
ということで
「つまり子供が心配で暴れるトカゲか。」
>>72 「俺はかまわないぜ。探してやるのも。」
「メルがんがってドラゴンとお友達になってくれだお?」
//何か説得に判定が必要ならwktkで確立あげられるよ〜
>>73 「いや・・・探すって、何を?
俺達にはドラちゃんの言葉はわからないから通訳頼む」
>>77 「ほほぅ、これだけでっかいドラゴンなら・・・そうだな、
ひーふーみー・・・1000人前ぐらいは軽くいけそうだなー」
>>75 //うわーい、ほんとだ。 エルフの会話はまる聞こえ!!
>>84 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww殺されるwwww
>>79 //GGMさんはあたらしきかみになられたようで
「次の新月ですね。分かりました」
「じゃ、頑張って探すかっ。
痕跡とか、何か無かったか?」
>>84 //人間と同じ言語で話してるんだし、聞こえる事はないんじゃない?
>>80 「…確か、ちょっと有名な占い師……」
「メル、どうかしたのか?」
>>82 「もう大丈夫ですよ」
>>83 「このドラゴンさんのお子さんです」
「拐われちゃったらしくてな。それでここまで」
//勝手に神にしないでいただきたいw
「竜の子供…探すだけなら危険もないだろうし
見つけ出せれば箔がつきそうじゃないの…」
GMー
〈占術〉で占ってみたいのだが
私が竜の子探しをするのは吉か凶か
>>86 ドラちゃん
「でかい人間と少しちいさい人間だった!!
一人は鉄の武器を、もう一人は杖を持っていた!!!
人間の見分けなど、つかぬわっ!
今日街に入った者を虱潰しに探せばよかろう!!」
>>88 「なるほどなるほど・・・把握した。
まぁドラゴンの子供なんてのがそうそう簡単な場所に隠せるとも思わないしなぁ
探す気になればスグに見つかるだろ」
//ばんごはんたべてきますorz
>>89 占術占術っと…占いは許可〜、内容みてくるっ
>>90 「今日なんですね?
それは大事な情報です」
「大丈夫、見分けがつかなくたってそれだけ分かれば。
どの位前の事か分かるか?」
「その前に。貴方の翼で、巣から町までどの位でしょうか?」
>>89 おk、把握
探すならば『吉』
探さないならば『大凶』
と出ました
>>88 //有名なのは商売の悪どさでってことでwww
>>88 //ドラゴンの言っている事はこっちに伝えて貰っているって事でいい?
>>96 //そうしないと俺ら焼き鳥の話でもする以外にないもんなぁ・・
>>89 「馬鹿野郎。探せねーと食えないだろうが!」
>>89 //スマソwww粛清だけはカンベンwwwwww
「ドラゴンの子探してお礼においしい焼き鳥屋を教えてもらえれば
吉どころか大吉だおw」
>>95 「…腐っても占い師でしょうし……」
「何の話だよ、だから」
>>96 //多分おk、二人居るし
>>93 ドラちゃん
「一刻もかからん。(1時間…だっけか)
馬や馬車なら数刻程度だろう。(4-5時間程度でいいよね)」
>>96 おk じゃないと毎回説明が大変だろうしwwww
//ちょwww大凶w
自然な風を装ってメルに近づき
「ちょっとー聞いたわよ?大変ねー
私占い師のガスコと申しますけど
私にお手伝いできることはないかしら?」
//怪しすぎるw
//でもこれでミッション参加の動機はできたw
「じゃあ早速
>>90の特徴を持つ人を探そうお!」
「昔からブーンは急げとも言うお!!!」
>>91 //いてら〜
>>101 「ありがとうございます。
きっと探してみせますから」
「最後に…えっと、子供って、どの位の大きさだ?」
「今来産業だぜぇ!
話は聞かせてもらったッ!
オレもドラゴンを食うッ!いくぞッ!
*熱血戦士が一行に加わった*
「この街の中で怪しげな
>>90っぽい2人組みを探せばいいんだな?」
「考え事は相棒のほうが得意なんだが・・・」
牛田はまた道場破りで情報を探そうとしている。
>>103 「こんにちは。メルと申します。
占い師さんですか? ええ、それはもう!
失せ物の話でして、どこから手をつけたものか…」
>>104 「っと言うわけで。
占ってみてからにしようぜ」
他に会話もなさそうなのでドラちゃんは最後に一言いって飛び立ちました
ドラちゃん
「もし約束を違えれば、この町を焼き払い、地の果てまでお主達を追いかけ焼き尽くすとしよう…」
◆行動アンカー どうやって探すか?
>>120 //ある程度まではどんな探し方でもOK 無理すぎるのは却下しますがw
//まぁギルド使ったり町の人から聞いたり色々ry
ksk
>>105 //1メートルでいいの? GGMたんwww
//程度の大きさです
ksk
早速探しましょう!
全裸で
ksk
>>106 「…はぁ。
ご協力はありがたいのですが」
「目的はそれじゃねーからな」
>>107 「はい、簡単に言えば」
>>110 「お子さんですものね。そんなものでしょう」
「その時こそは、だな。
それまではごめんな、待っててくれ。じゃあなっ!」
>>112 「案外、小さいんですね」
「だな」
ksk
占い&それぞれのコネ
更に聞きこみ
ksk
「占い師って言うのは道行く人を片っ端から見てるのよ?」
というわけでコネを生かして探してみようかと
>>106 ドラゴンなんか食ったらあんた死ぬわよ
「まずは聞き込みじゃね?」
占い!占い!
一行は各々のコネを生かし、情報収集をする事にした
全員コネを使用で判定してください
>>112 //GMが決めたことが正しいことだお
雛の内は人間より小さくたって不思議はねぇやね
//ただいも判定。
//まだ卵から孵ったばっかりなんだ〜
//最初卵で出そうか考えたwwww
//
>>124長さの単位は私じゃなくGGMたんの仕事でそwwwww
>>コネ【武道家】
>先日の殴り込みで門前払いをされた
>>門下生を殴り倒していつもどおり師範を殴り倒して尋問
判定
「…笛を一度で子供が、二度で母が」
「それなら楽なのにな」
>>123 コネ:姉判定
>>120 イヤッフゥー!オスティーはVIPPERと盗賊、そ し て ! 姉or妹にも
コネがあるお( ^ω^)
これで愛しの姉or妹に会えるお( ̄ー ̄)ニヤリッ
//コネの判定方法がわからないが目はこのカキコ!
>>129 「…私は無視ですね、無視なんですねっ」
「まぁ、なぁ?」
「俺は戦士仲間でもあたってみるかなぁ」
コネ判定
コネ:占い師で判定
判定値は9から
>>126 まぁわかりやすいからメートル法でいんじゃね
>>129 コネ一つごとにどれだけ効果があったか判定した方がいいと思うお
面倒臭かったら統一してもいいと思うけどね
「いきあたりばったりで十分だ!
おいそこのアンタッ!
何かしってるのか!?
はんてー
>>130 //姉or妹って誰の姉or妹だろwwwww?
「俺のおねえちゃんになってくれるのかだお?」といって
メルに⊂二二二( ^ω^)二⊃
魅力7+3+1=11
{コネ:戦士}
む、失敗か?
牛田:魅力2+9=11 子供でもドラゴン…戦ったら強いんじゃないか? と言う情報を得た
オスティ:魅力6+9=15 御姉様に弄ばれ、ドラゴンの情報所では無かった
ゆうや:魅力5+16=21 ドラゴンと戦う為の志願者が募集されている と言う情報を得た
ガスコ:魅力9+15=24 ドラゴンかは不明だが、樽を抱えた二人組が
ナナシ:魅力7+17=24 > 東にある研究所に向かって出て行った と言う情報を得た
メル:魅力15+16=31
VIPPER=12
盗賊=4
姉or妹ちぇき
//あう、ちょっぴりだけ居なくなります。すみません
>>138 「・・・だ、そうだ
研究所に運び込まれた、って事はペットにするってワケでもないよなぁ」
>>142 //いてら〜。あんま激しく蹴ると惚れるぞ?wwwww
oh
遅かったかorz
>>138 オスティお姉様にもてあそばれてるのか
いいなぁw
>>144 「わっかんねーなぁー
樽に入ってたのがドラゴン?それともエサか?
どっちにしろその研究所に行けばいいわけ?
>>146 いたいお。・゚・(;ノД`)・゚・。
//ダメージくらう?wwwww
>>147 //これが目的で取得したんだwwwわが人生に悔いナシwwwwwwwwww
>>138 「樽かよ、めっちゃあやしいな。
とりあえずその研究所とやらに行ってみるか。」
//全員の情報を総合すると…闘技場の出し物か戦闘マシーン化かな?
>>144 「研究所の人がペットにするのかもしれないわよ」
//居るかどうかはみんなの行動次第だお(*^∀^)
//さぁ、またアンカだぜぃ
◆貴方達の行動
>>165 //準備をしてからでもよし、突撃してみるでもよし、妖精爆弾(w でもよし!
^ω^)「研究所にいこうお〜」と何も考えてなさそうに言う
「研究所・・・ホルモン漬けの蛙がいるな。
で、うまいのか?」
>>149 //1ポイントのダメージにしておこう! これが元で死んだら最後に笑ってあげるネ
>>153 //>妖精爆弾
//ああ…ジェシカ…w
>>151 「研究所に行くのはいいけど、中に入れるあてはあるの?
忍び込んで見つかったりしたらあんた死ぬわよ」
とりあえずksk
「大体何の研究してるわけ?俺筋肉バカだから難しい事はさっぱりだ。」
さらにksk
>>159 //それを調べる行動しても良い訳ですy
研究所を爆破「してもらう」
研究所に入って食堂でホルモン茶漬けを注文
魔法使いや学者にコネがあればなぁ…
//GM、このキャラ〈危険察知〉があるんで何かやばそうなことになったら教えてね
ない・・・うらないでうらをとる
さんむー☆
//
>>164 //お、了解。 丁度今、持ってる人居ないかミテタトコロw
研究所についてkwsk調べる
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/15(水) 20:42:12.76 ID:uTsAGoWV0
>>165 うらないなのでうらはない。
さんむー☆
>>165 さんむーっ☆
//ちょいと出かけなければスマヌー!!!!!!
>>170 //いてら!凍えないようにね(誰のせいだwww)
>>170 //おうよー! 後でセッション報告のページ確認しる
占いで調べるったってなぁ
私の能力じゃ吉か凶かくらいしかわからんちん
>>170 いてらー
帰ってきてまだやってたらかっこよく登場だ
「よくわからんが言いから占ってくれよ。」
牛田の知力は2なので空気が読めない。
まぁいいわ
研究所について下調べをしたら
すぐに行ってみましょう
その間に私は占いをしてみるから
研究所に向かうと吉か
町に残ると吉か
GMおk?
>>173 //スマン
もし占いがダメだったとしても!それでも
>>180なら、
>>180ならなんとかしてくれる!!!
//GM氏勝手安価すまん、だめなら無視して?
//うむ、難しい問題だ…
研究所に向かう事は『吉かつ凶』 向かわない事は『大凶』
街に残り情報集めは『わからない』
って所かのぅ
//あれ?止まった?俺のせいかも・・・吊ってくるおorz
だが断るッ
「いずれにせよ行けってこったな。ちょっとそこら辺の人に聞いてみよう。
すいませ〜ん!そこのお嬢さん♪今暇〜?」
//では、近場の査察軍の基地へ(ry
メルについていく。
「俺より強い奴に会いに行く。」
>>174 遅くなったけどおかえりー
>>178 その結果ならごちゃごちゃ考えるより
研究所に忍び込んだ方が早そうだとPLは考えるw
「それじゃあ何の研究してるかだけどなたか調べなさいね
それがすんだらすぐに研究所に行くわよ」
ガスコは命令口調だ
//他のPLのみんなの意見も聞きたいお〜
>>174 //おかえりー
>>181 ゆうやの魅力は5ッ!
お嬢さん
「暇じゃないわ、これから晩御飯の仕度しなきゃならないから。」
「よーし!
とにかく行こうぜッ
ちんたらやってると日が暮れちまう!
>>185 //研究所の中で調べれば手っ取り早いとPLは考えるw
そしてオスティーは既に研究所に向かい始めている
ちなみに魅力5つったらそこらへんのパンピーレベルの魅力だおw
「ナンパが成功したためしが無いぜ!どう思う?オスティ」
ゆうやは腐っている。
>>188 //それもそうだwww
じゃあまっすぐ行こうか
191=× >> 192 = 忍び込む
一行は研究所に忍び込む事にした。
研究所の近くに近づく一行。
−−危険感知ある人は判定どうぞ−−
>>191 しかしオスティーはだいぶゆうやから離れた所まで進んでしまっている!
>>194 ないお〜、能天気な顔で忍び込みwwwwwwww
>>194 うーす
【感覚】判定でいいのかな?
だったら判定値は11だけど
MPを4点ほど使って15にするお
判定っ
>>GM
強さ察知。
「父さん、辮髪レーダーが反応しています」
どうみても大失敗です
本当にありがとうございました
>>198 //うはwwwwwwファンブルumeeeeeeeee
//一緒に能天気な顔しようぜ?
「オスティ!待てよ〜」
ゆうやは何も考えずについていった。
「…何にもないと良いんですが」
「大丈夫大丈夫、なっ」
>>200 いやここはムキになって否定しよう
「私が大丈夫だっていったら大丈夫なの!
信じないと死ぬわよ!」
//無様すぎるぞ俺w
MP減らすの忘れてた
//大ファンブルおめでとう!
ガスコは断言した。この先は安全だぜ!!!!111
>>203 ^ω^)「いつも信頼してるお」
//こんな時は素直だw
//コスプレして占おうかwwwwwwwww
危険は無いと信じ、正面から突入を試みる一行
しかし、世の中そんなに甘くない…
??
「おう、まちなあんた等。 ここは立ち入り禁止だぜ」
??
「あ、姉ちゃん達だけは残ってくれてもいいぜ」
どうやら人が居たようだ。
格好からして用心棒といった所か…
>>208 //油断しているので先頭をきって歩いてるおwwwwwwww
>>208 「そう、上手くはいかないよなぁ……」
「…私達、ですか?」
「俺だってベッドの上では花の様にみだれるぜ?!」
ゆうやは用心棒に詰め寄った。
>>207 占い師のコスプレってやたら仰々しい格好で水晶玉かざしたりするんでつか?
>>208 「何よあんた!」
ガスコは「姉ちゃん」に自分も含まれていると確信している!
ドワーフのオバハンの癖に!
//GMにスルーされた・・・。
とりあえず最後尾で一行についていく
>>213 //ごめんね、わかってたんだけど…ファンブル出しちゃったから…ねwwwww
//|д゚ ) 今から参加希望して間に合いますか?
//おkおkwwwww
//わかっていたが、皆に遅れないようにしたと脳内解釈。
>>217 //問題ありませんが、ここ以降は研究所内部に入るので不可としまふよ〜
//登場するならイマノウチ!?
>>218 //ものすごく嫌な予感がするんだけど、皆が行っちゃったから付いていってる感じだろうねwww
>>219 //|д゚ ) 把握しました
//|д゚ ) 急いで登場します
男1
「姉ちゃん言うたら、そこのちっこい奴以外いないだろう、何を言ってるんだこのオバサンは ガッハッハ」
男2
>>211 「ち、近寄るなっ、俺はそっちの趣味はねぇ!」
>>212 //あんまりぎょうぎょうしくはない。口元の布とてのひらサイズの水晶玉
//…原典によれば
1.戦って倒す
2.交渉でだまくらかす
「所でここって何の研究所なんだい?ハニー」
ゆうやは男2ににじみよった。
//
>>223 //YES 行える行動は結局その二つですwwww
>>221 「…うんと、私だけなら入れて頂けるのでしょうか?」
「待ったメル、俺もっ」
>>221 「ところで焼き鳥のおいしい店しらない?今猛烈に飢えてるんだお」
と1に話しかける
「ふ〜、ようやく追いついたけど、入り口なんかで何やってるんだろう」
後方からこっそり登場
「まあいいや、入り口で陽動かけてるうちに潜入しちゃおうっと」
そのままこっそりと裏手に回って侵入できそうな場所を探す
牛田は前に行って殴り倒そうとした。
*しかしメンバーによって道をふさがれている!+
ごめ、このタイミングで離席
まじごめん
//〈示唆〉とかで通してもらう手もあったんだが
>>224 男2
「ええい、近寄るなって言ってるだろ!!」
◆男はナイフを抜き脅し始めた
>>226 男1
「あぁ、あんただけなら入れてやらないこともないぜ…勿論…フフフフ」
>>227 男1&男2
「町で喰ってこい」
>>228 ルーンは忍び込めそうな場所を発見した!
木によじ登り壁を飛び越えればいけるだろう…
敏捷判定 難易度18ッ!
>>231 ましらの如く木によじ登り、周囲を見回して誰も見ていないことを確認してからおもむろに跳躍!
判定
「どうよこれ。やっちまわない?」
ゆうやは皆を振り返って肩をすくめた。
>>230 ノシ
>>231 仲間にだけ聞こえるように。
「…この下卑た笑い方からすると、私が行けばこの人達は退くのではないでしょうか?」
「メルっ」
男たちに聞いた。
「で、焼き鳥屋はどこにあるのか?」
あくまで知力は2だ
>>232 ルーンは華麗に壁を飛び越え、研究所に侵入した。
| |
| |
外 扉 正門 ○ ← 一行
| |
|_________|
○ ← ルーン
ksk
ksk
>>235 「大丈夫ですよ、ディオも居ますし。
早くしないと町が焼けちゃいますよ?」
もうお腹空いたので強行突破(相手を殺さないよう)
ナイフで脅してくる輩に遠慮はいらねえwwwww
ksk
ksk アンカなら↓
気絶させて服を奪う。殺しはしない。
ゆうやと愛で解決!
一行は気絶させて服を奪う事にした
戦 闘 開 始 だ !
「よっと。まだまだ警備が甘いなぁ」
静かに着地すると、周囲を見回した。
「とりあえずあの扉だね」
見張りや見回り、警報やトラップに注意しながら扉まで近づき、扉越しに聞き耳を立ててみる。
「こっちでも陽動したほうがいいかもしれないけど、まだその段階じゃないね。
もうちょっとまっててね〜」
そっと呟く。
//よっしゃ戦闘だ〜
//オスティは前衛で
>>245 //おまwwww
「ぐだぐだ懐柔すんのめんどくせぇ!やっちまおうぜ。」
ゆうやは男1にグレートソードで切りかかった。
>>248 聞き耳判定…はしなくても聞こえるだろうなぁ
扉の中から
「めぇ〜〜〜〜〜〜〜」
「ガオ〜〜〜〜〜〜〜」
と言う鳴き声が聞こえる
//弟はきっと戦わないんだよね?
「――はっ!」
男1にれっさぁえれめんたるぶらすと。
回避可能、c1+6の風属性ダメージ
男1にモーニングスターでアタック!
命中値:13
攻撃力:22
ただいまー
結局戦闘する方向になったんか
>>245 〈手加減〉持ってる人いるー?
後衛でリーチが届かない。
>行動
マターリする。
>>254 //ちょwwwwwwwwファンブル!?
計算中…ちーん
>>255 魔法の計算と回避がよくわかりません!
>>252 「め、めぇ〜?ガオ〜?一体何がいるんだろう・・・?」
//プレイヤーには想像がつくかもしれないけどwwww
「羊、じゃなくて山羊と、猛獣???」
鍵穴があるならそっと覗いてみる・・・、前に罠がないか確かめる
魔法の効果への防御や抵抗は回避値か抵抗値によって行われる
ある魔法を防ぐ方法がどちらかは魔法ごとに指定されている
コレでいいのかな?
ゆうや 命中9+9+8=26 命中!
オスティ ファンブル
牛田 マターリ
男1
HP32/51
男2
HP52/52
>>258 攻撃側が判定して防御側の回避値なり抵抗値なりより以上なら成功
命中の判定に使ったレスのc1を攻撃力に足してダメージ判定
>>255 そうそう、弟は戦闘中ぼーっとしてるの?
>>262 うむ、その魔法を回避する為の…魔法の命中率ってどう計算するねん
発動値+C1とか?
(( ( ((×ω×)) ) ) )
`ヾヽミ 三彡, ソ´
)ミ 彡ノ ア〜ヒャヒャヒャヒャ〜!!!
(ミ 彡゛
\(
))
(
ファンブル予想図
>>266 一人のキャラクターとして行動してくれるお
職業やスキルなどのデータも普通のキャラと同じだお
ただしクオリティは使えないお
弟はクオリティヒクスw
>>267 通常通り発動値で判定だお
!ごめんよごめんよ・・・
>>260 罠は無いようだ。
鍵…は掛かっているようだ。
器用さで開錠-これまた難易度18ッ
>>270 装備させないとぼーっとしてるのかな?
ライトクロスボウ持たせて射たせたり
>>269 オスティは武器を振り回し攻撃した…しかし、手が滑って武器を投げ飛ばしてしまった!!
武器は研究所の壁にぶつかり止ったようだ
メルのれっさぁえれめんたるぶらすと!!
発動14+8+3=25 命中!
男1
HP18/51
男2
HP52/52
>>272 「潜入は得意だけどこういうのは苦手なんだよぉ」
などとぶつくさ言いつつ、時折周囲を見回しつつ判定。
もし誰かの気配があったなら、開錠を中断して即座に隠れる
男2に〈示唆〉
「ここは誰にも教えずに自分らだけで倒せば評価上がるんじゃね?」
MP5点使って判定値+5するお
17+レスで相手の抵抗値以上なら
それはいいアイデアだなぁと思いこむおw
>>273 完全に独立して行動してくれるお
〈召還〉系統は効果の差し替えが必要だお
でもまだ完成してないお
ごめそorz
男1と男2の攻撃!
C1が1~6ならゆうやに 7ならオスティ 8ならメル 9ならガスコ 0なら牛田に攻撃ッ
男2はC2で判定
狙いはオスティとゆうやのようだ
男1の攻撃
>>276 //それはいいアイデアだなぁ(プレイイングが)
男2の攻撃
「いたっ!ばかなにす・・いたっ!」
集中攻撃されているようだ。
回避にちぇっくいるの?いるならこれで
回避値:22
防御力:13
>>274 おk
ではディオも攻撃…間に合う?。
命中13、攻撃2w
>>276 男2
「それもそうだぜっ! ここは俺達だけで…ッ!」
男1の攻撃-14+5+6= 25 オスティの回避は22 命中! 26のダメージ(防具で軽減してね)
男2の攻撃-15+8+1= 24 ゆうやの回避は13 命中! 24ry
防御側の数値(回避値と抵抗値)は固定値になってるので
防御する時は判定は特にしないお
ただし一部のスキルで防御する時に何かしら判定するのはあるお
>>284 ちょうど半分くらった。いたいお(´・ω・`)
HP43-13=30
//防御で軽減でいいんかな?
防御15
(26-15)+(24-15)=20のダメージ
「牛田ぁ、そろそろ頼むぜ。殺しちまう」
//間違えた;
>>287なしで
24-15=9のダメージ
//
>>287 ゆうやさんが喰らったのは男2だけだお ダメージ9だね
>>287 //ちょwwwww26は俺へのダメージwwwwwwwwww
//愛だけ受け取っておくおwwwwwwwww
>>275 ルーンの開錠は軽く成功した。
中には…人は居ないようだ。
しかし、檻がたくさんあり 『蛇』『ライオン』『ヤギ』『毒蜘蛛』などが入れられている
奥には『ライオン』と『ヤギ』が合体している不思議な生物が…!
次ターン?
次のターンを開始します〜
「!」
マターリしていて牛田は今呼ばれたことに気が付いた。
助走をつけて手加減しつつライダーキックで攻撃。判定
まず男2にれっさぁ☆えれめんたるぶらすと。
c1+6ダメージ
//そしてルーンが真相に迫る!!!もう俺達時間かせいでいればいいんじゃね?wwwwwwww
武器を拾いに行くお!テラサミシ(´・ω・`)ス
で、ディオがライトクロスボウで男1を攻撃。
命中13、攻撃2
男Bにグレートソードで攻撃
判定
>>295 男1に牛田のライダーキックがHIT!?
命中14+3+7=24 命中ッ
>>292 「ここは、飼育室か何かかな?
研究所っていっても、何の研究してるか知らないんだよねボク」
蛇やら毒蜘蛛やらは見慣れてるので特に気にならない。
と、合体した生き物の前で足が止まる。
「・・・何さ、コレ。
生き物を合体させてるの?
・・・!
まさか、さらったドラゴンを何かと合体させてこんなのを創ろうっていうの?
冗談じゃない!そんなことになったら・・・」
街が火の海と化す光景を想像してぞっとした。
「なるべく急いでドラゴンの子供を捜さなきゃ!
怪しい研究は大概地下でやってるよね・・・」
この部屋に地下への階段がないか見て回り、あるならそこを下ってみる。
なければ別の場所へ移動する。
ゆうや氏の回避値は24じゃね?
それはそうとこのラウンドは攻撃攻撃
命中値14
攻撃力19で
ギャアアアア、書いてる途中の画全部きえt
>295&298
男1に牛田のライダーキックがHIT!?
つづいてディオの攻撃!
//命中計算って結構大変Σ(・∀・;)
男1は倒れた
>>251 ゆうや 命中9+9+6=24 命中! 29+9=38
オスティ は武器を拾いにいった ちょっと涙が流れた
メル 発動14+9+4=27 命中! 4+6=10
男2
HP13/52
こうかっ、くう計算が大変だzz
>>304 //ごめサミシスは武器を拾って行動が出来ない事にかかってるんだ。
//ルーンは大活躍だけどボスが出たらヤバイからこいつら
//速攻倒そうぜ?
>>306 //どのへんが大変だったか参考にするので
//セッション後サイコロスレへドゾー
>>301 近くに階段がある。 そして扉もある…
ここで危険感知判定-
//ところで
>>302で言われて見てきたけど、回避13+10で23じゃねって話g
312 :
オスティー:2006/03/15(水) 22:06:56.18 ID:VjHLCCHH0
携帯からテス
酉は無しですまん
男2
HP13/52
男2はまだ諦めていない!
C1判定先ほどと同じ-攻撃対象-
2なのでゆうやさんに攻撃ッ
命中判定
//ところでさっき気が付いたけど、C1とC2が逆なのを思い出した。
//でも途中から変えるのもなんなので、今回は逆でいかせてもらいまs
//もうしばらくは携帯で書き込めるかもだけど、その後落ちます
//携帯からもGMさんがやりずらかったら無視してくだちい
ゆうや氏愛されてるなぁw
命中15+9+3=27 命中! 16+9= 25(防具で軽減してね)Byゆうやさん
>>309 //感覚判定でいいのかな?
感覚9+集中で目標値5点ブースト
<鋭敏感覚>を足していいなら+2
で、判定
「いたっ>ω<;てめー!あの夜あんなに愛し合ったのにひどい!」
ゆうやは適当に軽口を叩いている。
25-15=10のダメージ
残りHP24
//
>>318 //危険感知もってなかったのね。 じゃあ今回はそれでいこうか
//って達成値高ッ
コツ・・コツ…コツ(足音♪)
誰かが扉の中に居る!
扉を開けようとしているッ
第3ラウンド開始〜〜
//命中判定終わったら、命中15+C1+C2=XX 攻撃29+C1=XX って書いてくれると
//テラアリガタスッ
>>320 (誰か来たっ!)
とっさに近くに物陰があればそこに隠れる。
なければ天井に張り付く。
「理由も無いのに殺せねぇ。牛田頼んだ」
ゆうやは様子を伺っている。
「むむ、愛し合っているらしい人間を殴るのは・・・」
行動
>サマソー
>>323 //天井かよっ! 周りは檻ばっかりだし天井かっw
ギギィィィ(扉が開く音♪)
??
「ふぅ、餓鬼とは言え、ドラゴン…中々に手間取らせてくれる…まぁこの調子なら…今日明日には…ブツブツ」
コツ…コツ…コツッ
◆??は二階に上がって行った
「手加減出来る人を待つのが一番かな」
「そのド変態、やっちゃって下さいっ!」
牛田がガツンとやれば速攻で落ちそうなのよね
とりあえず私は傍観させてもらおうかな
>>325 命中14+10+3=27 命中!! 攻撃22+3=25
男2の残りHPは13ッ! 防具で軽減しても-3ッ
男2は倒れた
>>326 //忍者らしいところ見せないとね
「・・・・・・・・・」
(もう大丈夫かな?)
10秒ほど天井にへばりつき、戻ってくる気配がないことを確認して静かに着地。
「この中にドラゴンの子供が・・・」
(鍵はかけなかったよね・・・)
一応罠がないか確認した後で、なるべく音を立てないよう、慎重に扉を開ける。
中に入ったら同じく慎重に扉を閉める。
よし勝利
さっさといきましょうさっさと
男達はロープで縛り上げて
どっかに隠しておきましょう
「おう。木にでも括り付けとくか。こうやってこう・・・」
ゆうやは見事な亀甲縛りの技を披露した。
が、一行は見向きもせず建物の中へと入っていった。
//GGMさん、共通スキルはコスプレで得られる?
//名前をわすれました・・
335 :
オスティー:2006/03/15(水) 22:23:21.40 ID:2Z5Z3CrM0
牛田たんナイス!
男は縛って猿轡かましておきたいね
>>330 部屋の中には色々な器具が散乱している…
中央に大きなガラスの筒が配置されており…中には目的のドラゴンの子供が居るっ
子ドラ
「ギャーーーーース」
ガラスの筒を叩いているが、壊れる様子が無い。
>>331 ガスコは男達を亀甲縛りで縛り近くの草むらに隠した
>>333 今のところは不可
一般人のコスプレってそれコスプレじゃないじゃんw
>>337 //うんとね「コネ:その他」に使えないかな、って思って
>>338 //ナニィ! … 縛ったのはゆうやだったああwwww
牛田はバーサンのテクニックに感心した!
同時に危険を感じた。
>>336 (いた!でもなんでこんなガラスが破れないんだろう?)
ひょっこりガラスの筒の前に現れる。
子ドラゴンに身振り手振りで敵意がないことを何とか伝えたい。
//魅力激低いけどな!orz
>>339 できてもおかしくはないのかもしれないけど
今回のところはなしにしといてください
どういう事態になるかわからんので…
あ
GMが認めればもちろんありですお
>>341 //お前もか!ww
私じゃないと言ってるでしょう!
>>342 //うむ、魅力が低い!www しかもホビだから子ドラと話す事も出来ないッ
//身振りで敵意が無い事を示すなら、器用さで 魅力で敵意がryなら魅力で判定ヨロッ
>>343 //おk
//今コネ:研究員とかいけるんじゃね? と思ったので聞いてみた次第
さて、正面突破組は無事応援を呼ばれることなく研究所に入り込んだ。
入り口はホール状になっており、正面に扉、ホール脇に二階にあがる階段がある
人の姿は何故か見えないようだ
>>344 //器用さ一択じゃないですかますたーwwww
(ボク・ハ・テキ・ジャ・ナイヨ)
(キミノ・オカアサンニ・タノマレテ・サガシテタ)
どことなくユーモラスな身振り手振りで必死にアピール。
器用さで判定。
ここでホビットの幸運を宣言しときます。
//ホビットの幸運は、使用することがなかったとしてもその日の分は消費されるのかな
348 :
オスティー:2006/03/15(水) 22:34:45.95 ID:2Z5Z3CrM0
//やっぱり携帯キビシス><
//ここで落ちます。皆さん乙&スマソ!またよろす
いつの間にかパーティ人数減ってね?
「何かだだっ広いだけで何もねぇなぁ?」
一行はキョロキョロと辺りを見回した。
>>GM
鋭敏感覚+強さ察知で判定
//ごめん判定方法忘れた。
>>347 器12+10+3 = 25 … チッ、難易度高くシトイタノニナ
ルーンの身振りで子ドラはルーンは敵ではないと認識した!
>>348 //了解ッ 乙彼〜 後で報酬ページをごらんあそばせ
>>349 減ってるお(*^∀^)
>>347 //消費されるでしょう
//ためておけるわけじゃないんで
>>350 「しっ!」
ゆうやに声を抑えるよう促す
個人的には正面の扉に行きたいんだがいかが?
>>352 なんの強さを察知するんだッ…バーサンか!!
>>354 「おう、俺って結構無口なナイスガイだし静かにするよ。」
いかにも怪しい奥の扉に近づく。
扉の前で聞き耳を立てる
感覚で判定
11+レス
>>356 !それでいこう!
(本当は気配の有無で道を決めたかったけど。)
>>360 「おいみんな!今日は焼き羊だ!」
満面の笑み。
二人でホール内をうろちょろ。
>>353 「( ゚д゚ )b」
子ドラゴンに身振りで大人しくしてもらうようにお願いすると、筒の周囲を調べてみる。
(壊せないくらい頑丈でも、開けるスイッチはどこかにあるはずだよね)
>>354 //把握しました
>>361 凄く…五月蝿いです…
耳がキーンとします
>>362 バーサンの戦闘能力は計り知れない!!
>>360 あらやだ!
じゃあ中に入るしかないじゃない
>>362 〈強さ察知〉は目にした相手の強さを見抜く能力だお
気を探る能力じゃないお
牛田はますますバーサンに魅了された。
いつでも飛び掛れる準備をしている。
(オラwkwkしてきただ!)
「ラム肉げっと〜♪」
ゆうやは扉を開けた。中には檻が沢山つんである。
虫やら奇妙な生き物が入っている。
>>365 見る限りに(;¬д¬) ぁ ゃι ぃスイッチが3つある
壁についている赤いスイッチ
ドアの付近にある黒いスイッチ
そしてガラスの前にある髑髏マークのスイッチ
>>370 //ぎゃああああああwww
これは手をつけちゃダメよ
絶対にね
「面倒くさい」
三つ同時押す。
>>371&
>>372 マテwww君たちは一応、まだ動物の檻の部屋だっwwww
ルーンが居るのは隣の部屋だっwww
「…また、奇妙な生物が居ますね」
「何だこりゃ?」
一応、怪物知識
「扉と、上に上がる階段か・・・どっちいく?」
//先走ったみたいですすみません><
>>374 把握
なんと言うか
どれを押しても死が待ってそうな悪寒
//罠探知neeeeeee!!
「面倒だ」
行動
>ドア
>>^k(kick)
>>370 「( ゚д゚)」
(どくろは明らかに罠か警報の発動ボタンだよねぇ・・・。
となると赤か黒なんだけど、うーんどっちだろう?)
「山勘で動くのは忍者のやり方じゃないね。よし」
子ドラゴンの方を見て、何か身振りをしかけて、やっぱりやめる。
(誰か研究員を探してg・・・尋問した方がいいね)
大人しくしててね、と身振りで合図すると、そっと部屋を出る。
(さて、たしか2階に上っていってたよねぇ)
>>375 メルは…『ライオン』『ヤギ』『毒蜘蛛』『蛇』
そして『キメラ』である事を確信した
>>378 //ドレを押すかとってもwktk♪
>>379 ドアを開けた先に、一人のホビットとガラスの筒の中に捕らわれた子ドラを発見した
//
>>380 //なんとかして合流しておくれよw
我々は廊下にいて入ろうとした部屋の隣の部屋から人がでてきたでおk?
>>382 //なんとか合流したzz スイッチ押してくれないのか〜、残念だwwww
「あ!トカゲみっけ!」
>>381 「…雷に撃たれると羽が」
「どこが羽だ?」
>>384 「へっ!?」
「本当ですか!?」
「ちょwwwww静かにwwwwww」
( ゚b゚ )
「誰か、この子と話せる人いないかな?
この筒を開けるスイッチがどれか、この子に聞きたいんだけど」
「あれか・・・」
行動
>ド派手に殴る(手加減)
>>ホビット
>>386 「それならメルが居るから・・・おいメル、ちょっと来てくれ。」
___裏口_________
| | |
|○ 扉 |
| | |
|__扉___|______|
| |
| |
|○ ○| ↑ みんなここにいる
|_____|
入口
○の位置が階段
こ、こんな感じかっホール状なんて書けん。。。
まぁ入り口と裏口の階段上っても二階で繋がってるだろう事は予想出来るカナ
>>388 スパコーーーン!
良い音を立て、牛田はルーンを殴った
ルーンはタンコブが出来た
>>388 「わぁっ、ちょっと、ちょっと待って下さいっ!」
「味方、あれ味方だよっ!」
>>388 //ちょwwwww
「なにすんのさ牛田!」
上体そらしでかわす。
>>393 ゆうやは意味も無くルーンに足払いをかけた。
という訳で話しかけてみます。
「お母さんに頼まれて助けに来ました」
「無事みたいだな。良かった良かった」
「開けてあげたいのですが、どのボタンだか分からないんです。
どのボタンで開くのか、分かりますか?」
>>394 ルーンはコケた
子ドラ
「ぎゃおおおおおおおん(ともだち いじめるな)」
>>394 「はわわっ!?」
足払いされつつバク転し、すかさず立ち上がる。
//ちなみに両方ともかわしてるお
>>396 「ほらほら、ドラゴンさんも止めろって言ってますよ?」
「とっとと助けて帰ろうぜ」
「ムッ・・・見覚えの有る顔・・・」
行動
>思い出す
>>目の前のホビット
が、ドラゴンに一喝。
「うるさいぞ晩飯!」
>>396 「だってこいついないと思ったらこんなところでサボってやがるんだもの。」
ドラゴンと会話しているメルを横目に
(ふふふ、これでドラゴンに恩を売れるってもの…)
とこっそりほくそ笑む
>>395 子ドラ
「ぎゃ…ry」
面倒なので個々から普通に。
「どあのくろ と かべのあか は よくおした
どくろは まだ いちども おしてない
どれで あくか わからない」
403 :
支援:2006/03/15(水) 23:05:14.86 ID:UNw9tvuK0
┌─┬裏口──┬──────┐
│↑│ │ │
│三│ 扉 │
│ │ │
│ │ │
├─┬扉扉┬─┼──────┘外
│↑| |↑│
│三| |三| ☆
│ │ みんなここ
│ │
└──入口──┘
>>400 「誰がサボりかっ!
キミ達がいつまでたっても来ないから悪いんでしょ!もうっ」
小声で怒鳴る。
子ドラゴンにはダイジョウブだよ、と安心させるような身振りを送る。
>>402 「どれ押した時にどうなったか教えてくれないとわかんないぜトカゲよ。
ドクロはやめたほうがいい気がするけど。」
>>403 //ありがとう、テラ助かる(つД`)
┌─┬裏口──┬──────┐
│↑│ │ │
│三│ 扉 ☆ │
│ │ │
│ │ │
├─┬扉扉┬─┼──────┘外
│↑| |↑│
│三| |三|
│ │
│ │
└──入口──┘
みんな☆位置
>>399 「…翻訳しますよ?」
>>402 「分かりました。
…ガスコさーん、占えますかー?
このドラゴンさんにとって、どのボタンが良いのか」
//GMのAAの下手さ加減に少し萌えたよね
>>402 「赤と黒は良く押してて、そのどちらでもこれは開かなかったんだよね?」
筒をコンコンと叩きながら、メルに通訳をお願いする。
>>410 子ドラ
「どちらかで あいた おもう」
>>411 //努力は伝わってきたって。泣くなって・・・。
>>410 「はいはい。
…どちらのボタンでもガラスは開かなかったのでしょうか?」
>>407 「やってみるわ」
と
どれが正解かまで分かるとちょっと有利すぎる気がするので
「赤いボタンを押すのは吉か凶か」を占ってみる
ドラゴンが相変わらず騒がしいので無視した。
そして問題のボタンを発見した。
「なぁこのボタン、押していい?」
「吉?いいんじゃね?」
ゆうやはすかさず赤いボタンを押した。
「…赤いボタンは吉と出たわ」
と言う
赤いボタンを押した
ボ ト ッ
子ドラがいるガラスの中に餌が落下したようだ
>>420 「………」
「………」
「…黒いボタンだな」
「そうね」
ぽちっ
>>420 ( ゚д゚ ) ・・・。
「確かに吉だね♪
じゃなくて、じゃあ黒?」
しまった
〈占術〉のMP消費を忘れてた
今までに3回使ったから−9か?
MPがもうねえw
>>421 黒いスイッチ
パ チ ッ
数秒後、研究所内の全ての場所に灯りが灯った
牛田は髑髏を押したそうにしている。
押させますか? y/n
「お前トカゲ死んだら俺らやられんぞ。多分」
牽制。
>>424 「…開かないな」
「…あとは天井裏へのボタンとステージへの落とし穴と」
「なんだそりゃ?
…どうする、開かないぜ?」
「……」
自分の占いの結果に唖然とするが
気を取り直して牛田を止めよう
>>424 Σ(゚д゚lll)
「まずいよ!ここに来たことがばれちゃう!
こうなったら何とか筒を壊してでも開けて、この子を連れ出して逃げないと!」
さぁ、行動アンカのお時間です
>>440 君に決めた!
>>429 「…いっそ、親呼んじゃいましょうか?」
>>429 「おっしゃー、おめーらちょっと離れとけよ。トカゲ、お前もだ。」
ゆうやはドラゴンに当たらないように渾身の力を込めて筒を切りつけた。
//うおー
//クオリティは僧侶じゃなくて占い師にしておけばよかったー!
こうなったらドクロか? ドクロボタンしかないのか?
//
>>431 ちなみに呼ばれる事も想定内なので。 エンディングがかわるだけだお(*^∀^)
>>431 「研究所ごと焼き払われちゃうかも・・・。
なんちゃって」
>>432 wktkしながら見守る。
>>432 ガキィィィン
何で作ってあるのだろう、とても硬い…傷すら付かないようだ
何とかして髑髏を押す
ksk
!無意味にクリティカルが出ましたよ、皆さん。
>>431 それは最後の手段にとっておこう
ドクロのボタンを牛田に押させる
>>441 ドアを開けておいていつでも脱出できる準備をしてからね
>>441 ガ ガ ガ ガ ガ ガ ッ ッ ッ
ガラスの筒が床に埋もれていく
数秒後、ガラスの筒は綺麗さっぱりなくなり子ドラを救出する事が出来た。
「ほら、私が思った通り。私の言うとおりにしてればうまくいくの、わかる?」
>>443 「お?めんどくさい事にならないうちにずらかろうぜ。
トカゲ!ついてこい!」
ゆうやは部屋をでた。
>>443 orz マンマトヒッカカッチャッタヨママン
「よ、よし!目的は果たしたし、さっさとここから出よう!」
失意体前屈から立ち直る。
−−皆が喜んだのも束の間
−−皆の背後より色々な獣達の鳴き声が聞こえる
妖精とエルフには鳴き声の内容がわかった
「がおー(うわあああああああああ、助けてくれええええええ)」
「めぇ〜(く、喰われくぁwせdrftf)」
以下ry
〜♪
牛田はボタンが押せて満足そうだ
*ガスコに対する親愛度が+1*
(これはもう私の功績かもわからんね)
などと思いつつ脱出の構え
>>443 「うぉあっ!」
「……さあ、脱出です!」
//笛吹いてもすぐには来ないよね?
ドアを開けていたルーンと部屋を出たゆうやは獣の鳴き声の意味を理解した
全 て の 檻 が 開 い て い る
>>451 「動物たちが騒いでるね。
ってちょwwwwwwマジですかwwwwww」
振り返って
「檻が全部開いてる!」
と伝える。
>>453 //うわぁ…研究所の中…すごく危ないナリィ…
「追いお前ら聞いてくださいよ。」
「ドラゴンステーキだけじゃなくて合成肉ハンバーグも食えますよ?」
「しからばDEXうpウマー」
戦闘の構えを取る。
「うわ!なんじゃこりゃ!!」
ゆうやは身構え、周囲を見渡した。
この混乱に乗じて脱出…はできるのかな?
さぁ、みなさんお楽しみのBOSS戦タイムwWw
強さがよくわからないので全力で戦わないと全滅する可能性がありまs
注意してくださいネ
−−−ここから戦闘開始ッ−−−
>>458 「………」
「…親もすぐには来れませんっ、呼びますよ? いいですね?」
>>462 「呼んじゃえ。このトカゲつれて帰ってもらわないと街が焼ける。」
>>461 敵の行動値より早い人
↓
敵
↓
敵の行動値より遅い人
って感じで動かすといいおとアドバイス
「これで相棒への手土産ができたぜ!」
行動
>攻撃
>>キメラ
>>462 「戦える人は前に出て!
この子を守らなきゃ!」
そして自分もドアを抜け、双剣を抜いて身構える。
行動
>攻撃
>>キメラ
牛田 命中14+5+5=24
あれ、同数値って回避だっけ?
行動は
<二刀流>+<急所攻撃>(MP6消費)
私は行動値0なんで動くのは最後だおw
しばらく待ってるお
「じゃあはいっ、ディオ!」
「メルはっ?」
「時間稼ぎ!」
コスプレ、スリープを使用できるように。
//これはこのターンそのまま使えるのかな?
ディオは竜の笛を吹きます。
ゆうや 命中13+4+5=22 回避されました
ルーン 命中16+7+2=25 しかし急所で-2 23 ミスっ
>>472 コスプレは毎日違うスキルになるスキルだお
今決めたってだけで本当なら最初から選択肢に入ってるはずだから
今動けたっておかしくはないと思うお
ルーン追撃 命中16+6+1=23 追撃なので-5 ミスッ
//ちゃんとMPブーストやクオリティ使わないとしぬおwwwwwwww
>>475 セッション開始時に決めるの? 使う前に決めていいの?
ともかくスリープっ。
敵が終わったら私の行動だおー
>>479 そのまえに、命中と回避同数値って回避でいいのー?
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / わ .ま ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | あ .だ ま |
ヽ::r----―‐;:::::| | ま あ ま |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ま わ ま |
L|` "' ' " ´bノ | わ あ だ |
', 、,.. ,イ ヽ あ ま ま /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ ま /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ',
| ...:// l / __ , |:|::.. |
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
同点は命中です
書いたつもりで書いてなかったかもorz
>>481 おk。それスキル欄に書いた方がいいかも。
ごめんねorz
牛田の攻撃>> 24 HIT 攻撃力22+5=27 少しいたかったようだ
ディオは龍の笛を吹いた。
綺麗なメロディが周囲に流れ出す・・・子ドラは聞き入っている
メルのスリープ14+8+6=28 キメラの『山羊頭』が眠った!
スレストッパー発動
…これVIPPERスキルのネタになるんじゃね?
では私の行動
キメラに(弱点看破)
発動値12で
抵抗値を上回れば防御力−5
//間違えた感バリバリな
>>486に萌え
「敵は何体だ?!」
#
>>486 #止まっていた分/10=VIPPERのみが自由に動けるターン
#ざ・わーるど!というと効果うp
キメラの活動
ライオン頭の噛み付き
C1が1~6ならゆうやに 7ならルーン 8ならメル 9ならガスコ 0なら牛田に攻撃ッ
尻尾の蛇で攻撃
C2がry
>>487 弱点 12+4+2 = 18
弱点は看破出来なかった!
しかしライオン顔、山羊顔、尻尾の蛇と3回攻撃してきそうだ!!
ドラゴンの顔が無いのは…まだ未完成だったからであろうか。
ライオン君はルーンさんに
蛇はゆうやさんに。
ライオン命中判定
蛇命中判定
MP残り7
私はもうすぐ役立たず
ゆうやへの回復はクオリティの方がいいかねえ…
ライオン:ルーン 16+5+8 = 29 命中 26+8=34 (防具軽減してね)
蛇:ゆうや 14+9+5=28 命中 22+5=27 (防具軽減ry)
〜第2ターン開始〜
>>495 「ふごぉっ!!いてぇぇ!こえぇぇ!!!」
27-15=12ダメージ
残りHP12>ω<;
メルは引き続きスリープ。判定
>>495 //うはwwwwww洒落にならんwwwwwwww
「うわあああああっ!」
ひどい一撃を受けた。
34-8=26
42-26=18
「ルーン。これを!」
ノ|HP回復薬|
「うう…、やってくれたね?」
1本をフェイントに使い、もう一本だけで急所を狙う攻撃!
//集中して命中+5
//そして<急所攻撃>
判定
>>498 14+10+5=29
ディオは笛を吹き続けている。
「…なあドラゴン、お前何か出来たりしねーのか?」
>>500 「回復は私がやるからあんたは攻撃しなさい!死ぬわよ!」
>>500 //ウヒヒもうなぐっちったwwwwww
//orz
>>501 命中16+10+7+MP5 = 37 - 2 = 35 HIT!
威力18+10+7= 35 ダメジ
キメラ
「ぎゃおおおおおおおおおん」
少し効いたようだ
!
>>504 !激しく勘違いしているようだが漏れの回復薬だ。そして君を回復するんだ。
「ガスコ!お前に任せるぞ」
>行動
>>なぎ払い
>>502 サンクス! タスカルオ
29-HIT! 蛇が寝てしまった
子ドラ
「ぼく 火 ふける でも かあちゃんみたいに つよくない」
―――どこからともなく声が聞こえる
*「・・・・・苦戦しているようだな」
一行「だ、だれだ!?」
一行があたりを見回すと檻の横の暗がりに一つの影。
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。悪を倒せと俺を呼ぶ・・・ナナシ、ただいま参上」
>>507 //マテ、なぎ払いは複数攻撃スキルだっ 敵は一応1体だzz 複数回攻撃できる敵が1体と考えてくr
//まじか・・・。じゃァ通常攻撃でよろw
>>509 //か・・・・勘違いしないでよ!この前殴ったからその・・・いいから受け取りなさい!
皆が苦戦する最中、華麗に一人の男が参上したっ
その名をナナシ! このターンから活動を認めるッ
//スリープの効果時間は(c1/3)+1ラウンド
//山羊は
>>478のc1に
//蛇は
>>498のc1に依存するお
>>508 「その母ちゃん、早くこねーかなー…
強すぎても困るからな、俺たちまで吹っ飛ぶ。あのキメラにだ、出来るか?」
>>511 「いいから戦闘に加わって下さいっ!」
>>507 命中9+7+4=20 ミスッ!!
//いやだから、MPブースト使いなさいよwwwww
//GGM版との違い-気力を振り絞る項目参照
>>517 「・・・・つれないなぁ嬢ちゃん」
//俺verの戦闘は初めてなんだが行動順みたいのがあるのけ?
誰か
誰か戦士クオリティをー
直後にホビットクオリティを使って
二連続戦士クオリティだー
>>517 子ドラ
「もうすぐ くる ちかく かんじる」
具体的に言うと6ターン目開始時ッ しかしその場合はキメラが生きてるのでエンディングが違うぜぃっ
>>516 その÷って繰上げでいいの?
//戦士次のターンでつかうよ
//いきてればwww
>>514 //わぁい☆ありがとっ☆
//10点回復でいいのかな
>>519 一応、本来はあるんだけど、キメラ行動のろいからいつもどおりでいいよ
>>520 ホビットさっき使っちゃいました、ごめんなさいっ!
>>524 あ、あれはクオリティじゃなくホビットの特殊だ。
さて、このターンの残り攻撃メンバーはナナシさんとキメラとガスコさんだけだn
>>521 特記がない限り端数は常に切り捨てだお
詳しくは導入の章「処理の原則」参照
>>522 //戦士クオリティは戦闘中ならいつでも使えると思うお
//ホビットはここにいるぞ!
キメラの活動
ライオン頭の噛み付き
C1が1~6ならゆうやに 7ならルーン 8ならメル 9ならガスコ 0なら牛田に攻撃ッ
尻尾の蛇で攻撃
…寝てるよママン! 次でおきるけどー
山羊の攻撃
…寝てるってば! 次でおきるけどー
ラジャー
ライトクロスボウで攻撃
スキル【急所攻撃】 命中-2 MP-3
MP消費-5命中へ
計算式はよくわからんッ!!
命中判定♪
私の行動は〈助言〉
ルーンに「首を狙いなさい首を!私の言うとおりすればうまくいくんだから!」
発動値12で判定
抵抗値を上回れば直後に行う判定に+2だ
できればわざと抵抗しないで受け入れて欲しいなー
ルール上はできることになってるしー
16+9+3=28 メル回避17 HIT!
威力26+9=35 (防具ry
//わあい、即死
>>535 ねーーーーーーさーーーーーーーん
で、ディオたんは笛吹きつづけろy~~
35-8=27点
「きゃああっ!」
//防具があったorz
ナナシの攻撃!
命中17+5+10+MP5=37 - 2 = 35 hit!
威力13+5+10=28ダメージ!
>>533 抵抗する理由がないので受け入れるよ
「わかった!首だね!
…で、どの首なのさ!」
〜第3ターン開始〜
>>541 //見落としてた!www 大失敗二回目おめでとう
ディオは笛(ry
メルもスリープ、時間分かってるならMPブースト5、判定。
>>533 //把握wwwww
//大失敗だったから具体的な指示なしwwwwww
「ええいっ!まずはこっちっ!」
半ばやけっぱちにライオンの首に攻撃!
集中:命中+5 +<急所攻撃>で判定!
*「ななしは クロスボウを なげすてて ダガーをとりだした!」
//武器の交換→攻撃って1ターンで処理しておk?
おkならダガー投擲。
【急所攻撃】+MP消費5点
>>543 14+3+5+MP5=27 成功!
ライオンの顔は眠りについた
//また書き忘れ。対象はライオン首で。以後も対象指示がなければライオン首最優先で。
>>543 14+3+5+5=27
2ターン眠らせる
//所でGGMさん、スリープの効果って三体までだよね?
//今回はキメラだから良いけれど
「くそ・・・俺がやるしかないのか!」
#獣人クオリティはリスク大杉て使えぬ。
ライオンに通常攻撃
命中14 攻撃22 MPブースト5
戦士! 戦士! 早くー!
>>546 ちゃんとしまうんだったら攻撃できないんじゃないかな
投げ捨てて武器を抜くのはできそうな気がするけど
>>545 ライオンの首に命中 寧ろ寝てるから避けられry
攻撃18+3+10=31ダメージ
ライオンは目を覚ました
クオリティ<<一撃の必殺>>!!
>>546 //武器をしまって投げる、ならNG
//武器を投げ捨てて、ダガー投げるなら許可しようっ
//次のターン武器ないけど。
>>555 //フフフ・・・俺の持ち物欄を見てみるがいいッ!!
>>554 ktkr
エルフさーん
《神秘の血》の用意はいいですかー?
ライオンに攻撃
//クオリティ使った時はあたるんだっけ?
>>550 //3体だったお なんて凶悪なっΣ(・∀・;)
>>556 //なんてやつだwwwwだったら認めようじゃないかwww計算するからまってね
>>550 三体までだね
でもまー今回の敵は一体だし
そういう特殊能力を持った敵ってことにしときましょう
命中17+10+1+MP5=33 命中!
威力13+10+1=24だめーじ
Toナナシ
>>558 自動的に命中&可能な最大ダメージを与えるお
>>561 相手が「それがキメラクオリティ!」とか言って来た時にそれをチャイするためでさ
>>564 //ちぃ、準備されてちゃ使えんじゃまいかwwwwww
>>554 ゆうやクオリティ発動!!!!ktkr!!!!!!!!!
必中
威力29+10=39ダメージ!
By全力攻撃宣言されてないので入れませんでしたー
>>558 ゆうやさーん
使用するスキルとダメージを出してくださいー
通常攻撃で
<558
//クオリティとかの扱いが良く分からない夏・・・。
//持っててよかった。予備ダガー。
>>571 //クオリティは『何時でも使える』上に、行動に『含まれない』んだ。
//だから、行動終わった後にクオリティ使っても良いし、最初に使って直後にまた攻撃しても良い
>>571 このとき
通常攻撃+クオリティによるダメージを与えられる。
とりあえず通常攻撃しちゃってくださいな。
>>571 宣言した瞬間に問答無用で発動するスーパーパワー
1シナリオに1回しか使えないけど超強力
シナリオの仕掛けも片っ端からぶっ壊すおw
//把握!
//ちなみにクオリティ使用時、何もスキルを使わなければ29点が絶対当たります。
//そういやゆうやたそはスキル取ってないの?キャラクターシートには書いてないみたいだけど
うん、でもごめんね…人数増えたからHPを一定数増加させたんだ
まだいきてr
>>578 あ
それ私も気になってた
>>579 でもね?
ホビットさんがいるから
生き残る望みは絶たれるんじゃないかなwww
>>578 //良く分からないから後でやろうと思ってます
>>581 ごめんね、ほんとごめんね…キメラちゃんのHPシートをぱらり
HP200/200 MP63/63
27-12
35-12
28-12
31-12
24-12
39-12
残りHP91
>>ゆうやたそ
全ての攻撃が戦死の技により
命中修正+1です。
>>579 だがしかしッ!
「ゆうやっ!まだキミはやれるっ!
do your best!」
そこで ホ ビ ッ ト ク オ リ テ ィ
ゆうやのクオリティを際使用可にするお( ´ω`)
//ルーン先生、ゆうや先生、お願いしますwww
今のうちにライオン君攻撃判定〜
うるぁああクオリティ<<一撃の必殺>>!!
今度は全力攻撃!
ゆうやはHP-2MP-5のダメージを食らった
ライオン頭の噛み付き
C1が1~6ならゆうやに 7ならルーン 8ならメル 9ならガスコ 0なら牛田に攻撃ッ
尻尾の蛇で攻撃
…寝てるよママン! でも起きた!
山羊の攻撃
…寝てるってば! でも起きた!
2だったのでゆうやに〜命中判定ふぉー
クオリティとは別の通常の行動があるんで
素早い牛田くんとゆうやくんは攻撃しちゃってくださいな
「ヤバス?^ω^」
>>589 再度使われたゆうやクオリティ!!!!ふぉおおおおおおおおおお!!!!
必中
攻撃29+10+10=49ダメージ!!
(もしかしなくても,俺いらん子・・・。)
で、さらに通常攻撃が残ってると
「――それがっ、妖精クオリティ!」
クオリティ《妖精の悪戯》をキメラに発動したい。
>>592 「……」
(クオリティ発動のために待機中)
>>592 最後にいい仕事したおb
「お前の死は無駄にしないッ!(・・・いっぺん言ってみたかったんだコレ)」
獣化モードだぜ!
それが獣人クオリティ!
んで攻撃
筋力、敏捷、命中各5+
命中19 攻撃22だぜ
キメラの攻撃が当り、もう駄目だ…!
一瞬そう思ったゆうやであったが、何故か次の瞬間キメラの攻撃が違う方向にそれ、何も無い空間を攻撃したっ。
それが妖精クオリティっ!
>>600 筋力が上がると攻撃力も上がるし
敏捷が上がると回避値も上がるお
だから命中19で攻撃27だお
//クオリティ便利だな
//残りのダガー四本一気に投げちゃうぜ?DIOの如く。
(命拾いした・・・ドキドキドキ)
>>600 命中19+5+9+1=34 命中!
威力22+5+9=36ダメージ!
>>600 獣化の反動ダメージを出すんだ
一回書き込んでそのc1+c2+5ダメージを受ける
//発動中は【筋力】と【敏捷】と命中値が+5
//GGMたん、命中も命中もっ!
「…よしっ。
ふぅ……しぶといですね、なかなか」
ちーん
残りHP30−残り攻撃可能メンバー ナナシ ガスコ ルーン メル
そしてキメラ全員が起きているッ
それが武道家くぁあwせdrfr
判定
>>609 ん、まだ3ターン目だよね?
私は行動しましたよー
//oh。クオリティ乱舞に見とれて行動してなかった
ダガー二本目いきますお。
もうMP-10点の大盤振る舞い+【急所狙い】
仕方ない
私はまだ無傷だから前に出るわ
そして〈トリート〉でゆうやを回復する
このレスで発動判定
大失敗でなければc1+6点HPを回復
//MP削り忘れ。
ちーん
残りHP30−残り攻撃可能メンバー ナナシ ガスコ
そしてキメラ全員が起きているッ
こうですた
//更に計算間違い修正。MP40→27
命中17+4+4+10=35 命中!
威力13+4+4=21ダメージ!
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 00:56:50.08 ID:tpNieZY+O
//雨が降りだして断線しちゃったのorz
〜残りHP21〜
第4ターン開始されまs
…クオリティ使わないよね、誰も?
//くそぅ、一気にダガー何本も投げるってのは出来ないのかッ!
//あと9点ってのがもどかしいね
>>621 ダレダカワカッタ、なむー
>>623 //ダメージから防御引いてるから、アレが実ダメージじゃないおー
「サンクスコ!」
ゆうやはちょっと元気になった。
ウェーハハハ。
攻撃攻撃見敵必殺!
攻撃27
命中19
>>628 19+7+8+…獣人化は持続させていますか?
>>621 なんだかわからんがドンマイと言っておく
>>624 //万端
*「ななしは 床に落ちた クロスボウを 回収した!」
>>633 19+7+8+5=39命中!
威力22+8+5=35ダメージ!
牛田くん下手すると反動で死ぬんじゃないかしらw
//倒したかな?
//復帰したヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
「いい加減沈めぇっ!」
急所攻撃+命中+5で攻撃判定!
>>636 とりあえず判定!
やばけりゃクオリティで防ぐぜ
判定ね。
−−牛田の攻撃が決まった、その直後
ド ロ リ ッ
キメラの身体が解け始めた。
どうやら失敗作だったようだ…徐々に流れ出し…後には丸い宝珠だけが残された
//5+4+5=14点
//25-14=11
「まだまだぁ!」
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 01:05:17.68 ID:pGeaXqw60
http://kabu2ch.ninja-x.jp/game2ch.html 今日発表されたPS3関連 情報!!
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>>640 「…あとはお母さんを待つだけですね。
外にでましょう」
ディオはまだ笛を吹いている。どうも気に入ったらしい。
一行の周りには 解けたキメラの残骸 獣達の死屍累々 研究の為のフラスコ等が散乱している…
>>640 「ってあれ?終わってる?」
攻撃をやめて、子ドラゴンを見て、宝珠を見る。
>>640 「・・・これが元は一つの命だったとは思えないな。
まぁ何はともあれ全て俺が助けに来たおかげだよな?」
研究所の外より
ドラちゃん
「ぎゃーーーーす!(我が子はここか!!)」
と言う叫びが聞こえる
>>650 「早く連れて行ってやろうぜ。ホラ来いトカゲ!」
//今回のキルマークは牛田氏に
//おめでとう!
>>646を受けて外に出てから
宝珠を手にとってまじまじと見る
//〈魔力感知〉持ってる人ー?
//魔力感知?邪道!
とりあえず宝珠を拾う。罠でも何でも。
>>650 「あ、来ましたね」
「ほら、お迎えだぞー。もうさらわれるなよ?」
笛を吹くのを止める。
>>650 「あっ、キミのお母さんが来たみたいだよ!」
子ドラゴンと一緒に外に出る
>>650 「よかったなぁドラちゃん・・・竜肉ステーキはまたの機会だなぁ・・・」
>>652 は宝珠を手に入れた(効果? 未定っ)
子ドラはルーンに何度も感謝の意を述べ研究所の外に出て行った
よかったよかったとうなずきつつも手に持ってる宝珠に内心小躍りwww
そして「ドラゴンを救った女」として売り込む計画を脳内で立案中www
「ふぅ・・・疲れた・・・・っておいあの柔らか子供ドラゴンはどこ行った?」
俺 の 晩 飯 は ?
//誰も魔力感知なんて持ってませんッ!! ごめんなさいッ
ドラ
「我が子を助けてくれて礼を言う。 人間は財宝が好きと聞く、これを持っていけ」
つ 財宝ざっくざっく 値段にして 一人 300w
>>659 ゆうやはキメラに食い殺されたらしい子羊の死体を持ち上げて牛田に見せた。
「どうこれ?ジンギスカンできねぇ?これこれ。」
>>660 「わぁ……ありがとうございますっ!」
「俺たちで150ずつ、かな。
ありがとうなっ…もうさらわれるなよー!」
>>657 「元気でね!」
手をぶんぶんぶん回して別れの挨拶。
な、泣いてなんかいないよっ!
>>659 「感動の場面でそういうこというなっ!」
ルーンはツッコミを入れた!
>>660 「イェース!ニンゲン(じゃないけど)財宝ダイスキネ!サンキューサンキューオーイェィ。
ユーアマイベストフレンズ!」
//
>>649 //本当に助かった
//キメラがクオリティを使ってこなかったのは意外だったけど
>>660 「どうもありがとう(イヤッッホォォォオオォオウ!)」
そしてドラゴンを見送ろうかな
一行は街に戻り、今回の事件の原因・背景を人々に語った
一行は街だけでなく、ドラゴンすらも救った者として街で盛大に…ry
〜〜〜完〜〜〜
>>660 「ありがとう!」
見えなくなるまで見送る。
「さて、研究所の後始末はどうしようか?」
警察機構があるならそこに訴えるのがいいかなぁ
671 :
人戦士)ゆうや ◆7cRCLPWV1g :2006/03/16(木) 01:16:27.56 ID:pb/WrTZv0
結局黒幕っぽいのは出てこなかったなぁ
//
>>666 正直悩んだんだけど、使わなかったッ
//MPブーストとスキルもっw ちょっとHPと攻撃高くしすぎたカナーとね
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 01:17:17.14 ID:oWBMLVvY0
>>668 お疲れ様でした
シビアなバトルにはヒヤヒヤさせられました
大変楽しかったです
お疲れでしょうが最後にサイコロスレでお話を伺いたくw
>>671 //チラっとだけ出てきて退出しました。
//階段上がって2Fに行けば、キメラじゃなくそっちとの戦いコースを想定してました
677 :
人戦士)ゆうや ◆7cRCLPWV1g :2006/03/16(木) 01:18:16.75 ID:pb/WrTZv0
お疲れ様〜
そういえばレベルアップはどうなりますか?
前回の分は上げてないですが
>>678 経験まだ足りないんじゃない?
あ、今回ので足りるかもだけど。
後で報酬一覧ページに書き込むね
>>663 #はらぺこキャラなのに途中から格闘馬鹿一直線だったので必要かなと。
「感動したって腹は減るんだ!」牛田はちょっと必死に返答した。
>>GM
経験血は?見落としならスマヌ。
さて
直後に学園版のセッションがあるらしいんで
場所を空けないといけませんな
>>678 詳しくはサイコロスレに書くからそっち参照
学園版参加
>>680 俺版は、経験値一律じゃないんだ。
倒した敵のLv … 今回なら、傭兵君2人 キメラ1匹の経験値計算しなきゃいけないから…
ルーンさんだけは鍵開け分も?
参加予定
学園参加 あ、でもちょっと時間とって良いかな。。。
>>683 そうやったね。質問を変えて、障害レベルkwsk
>>680 「しょうがないなぁ、帰ったら何か作ってあげるよ」
|∀゚ ) イモリの黒焼きとか蠍の姿揚げとかな!
参加表明
こうして見ると新聞部なのに直感イマイチand体力だけ異常だなwwww
参加予定
毛布|<イモリの黒焼きなんて呪術師じゃあるまいし
毛布|<蠍の姿上げかむおん。
>>692 さすがド変態だ。覗きがバレてボコられてもなんともないぜ。wwwww
>>693 バックに国がついてるからムショにぶちこまれてもなんともないぜwwwwwwww
>>692 ド変態同士仲良くしましょう…テラウフフフフフ
おk、そろそろ始めるよ?
>>691 |∀゚ ) 故郷(さと)に伝わる巨大蠍の姿揚げドゾー
|∀゚ ) 全長1m!重さ30kg!
|∀゚ ) 蠍の毒は高温で上げることにより90%カット!尻尾までおいしくいただけます!
|д゚ ) うん、忍者料理なんだ
(ああっ、九十九神なだけの一般人にはついていけず…w)
(おそらく俺の名前の元ネタがわかってる奴はいないに30w…!!!www)
>>695 じゃあ手始めに取材させてくれwww
>>696 ノ
//いまだに一人称と口調を決めてないwwwwヤバスwwwwwww
ここは中規模都市「粕取市」。
一見何も無い場所である…が、猟奇殺人や失踪事件など、黒いわだかまりが残っている土地でもある。
その上、行政は殆ど不干渉。警察も不干渉な為、殆どの事件が未解決である…
物語は、猟奇殺人が起こることから始まった。
>>703 あら、御姉様…
名前が決まらなくてこのままじゃこの名前が定着しそうですわ…テラウフフフフ
「最近、猟期殺人事件が起きてるらしいな…おかげで警戒されて夜の取材ができん…」
昼下がり。
今日も喫茶店「VIP」は賑やかであった。
//ダウナーか弱気か老成か
//悩むなぁ
>>705 十六夜ちゃん、十六夜ちゃん…うん、響きは良いwww
>>707 「うーん……
…お茶が怖い、コーヒーが怖い。
ケーキがもっと怖い……」
お財布を見て溜め息。
…と、そこで何か噂話を小耳に挟む。
・
・・
・・・やっぱり、猟奇事件の噂である。
「首だけをしっちゃかめっちゃかに切り刻むんだって?」
「いや、どうも齧った跡もあるらしい。」
「KOEEEEEEEE!!!!!!! …大体それ、本当に人間の仕業?化け物じゃね?」
「ねーよw」
//ごめんorzいきなり15分キングクリムゾン状態orz
>>708 「ねーよw」
軽くあしらわれた。日常茶飯事らしい。
>>711 「あいよ…って、変な事に使うんじゃないだろうね?
ただでさえ殺人事件が起こっているんだから…」
出しかけた手を 引っ込めた。
//普通でいいや・・・orz
>>712 「・・・」
カウンター席に座ったまま、盗み聞き。
>>712 「…義経公、幼少のみぎりのしゃれこうべでござい。
本物は見たくないなぁ…」
>>711 //紙wwwwwテラシリカゲルwwwwwwwww
>>714 「あ、マスター。まんじゅうと濃いお茶」
>>714 「じゃあ・・・ホットミルクで頼む。熱すぎずぬる過ぎずだぞ。私は猫舌だからな」
>>711 //さすが本w
>>713 //気にすることないよー
>>715 「でも、本当だったりして。 …この辺、お爺ちゃんが言うに、呪われているらしい」
「18にもなってお爺ちゃん子かよwww一生治らないなwww」
あとは 馬鹿話が続いた。
>>717 「あいよ。 おーい、饅頭と濃いお茶を!」
奥に向かって 叫んだ。
奥では、人のよさそうな奥さんが、せっせと働いている。
>>719 (なんだ、あれだけか…)
ちょっとがっかりしつつ、コーヒーをすする。
(うちに依頼が回ってこないといいけど・・・)
/途中参加OK?
>>719 「…うようよ居るもんねー、この辺り。
……十六夜ちゃんは大丈夫かな」
一人ごちる。
>>720 「へっへっへ、ありがとござんす。
おお怖い……♪」
美味しそうに食べ始める。
>>718 「熱いミルクが駄目?んじゃ、少し調節するから待っててくれよ」
微笑を浮かべながら、ミルクの温度調節に移った。
「ところで、聞いたかい?猟奇殺人の話。」
>>714 「あっ………」
◆乾燥剤を引っ込められた
(・д・)(・д・)(・д・)(・д・)(・д・)(・д・)(・д・)(・д・)(・д・)(・д・)
マスターをじっと恨めしそうに見つめている
「・・・・・どうも。」
カウンターの席に着く。
>>726 「恨めしそうな顔で見るなあ… 分かったよ、あげるよ。
その代わり、絶対に変な事に使わないでくれよ。もし使ったら通報するぞ」
軽く脅す。知っている人は知っているのだが、もし通報したとしても警察は動かない。
>>724 「ありがと。
猟奇殺人っていうと例のアレか?小耳に挟んだ程度なら。
・・・でもその程度の事件ならこの辺りなら珍しい事でもないだろ?」
>>727 「おう、嬢ちゃん…てあれ?男? ど、どうした、その格好?」
店長は、少し戸惑っているようだ。
//すいませんね ド変態1人追加で。
「マスター、ココアください。」
>>727 (男・・・女?男?・・・まぁこの辺りなら変態なんて珍しい事じゃないか)
「……はふぅ。やっぱりおまんじゅうにはお茶だねぇ…」
カウンター席で目を細めて和む。
>>728 「ありが…と…」
◆受け取った乾燥剤を服の内側にペタペタ貼り付けている
>>731 「ド変態仲間…増えたわ。 御姉様、喜んで…ド変態は一杯居るわ…っ」
>>729 「そう、それ。中年の男性が主に狙われている…ってえ、話だ。
…確かに珍しい話ではないけどな。っと、慣れって恐ろしいな、こんな話も普通になるなんて」
肩を落とす。
>>731 「あ、ああ。ココア一つな」
だんだん慣れてきたようだ
カウンターの隅で淡々とコーヒーを飲む、
傍から見ると中学生、下手すると小学生に見えるゴスロリの女の子。
「コーヒーのお代わりをいただけますか?」
>>734 「…でも私はド変態じゃないよ、十六夜ちゃん。
十六夜ちゃんならド変態だろうと何だろうと……♪」
まんじゅうを食べながらにやにや。
//夕矢はレースまみれのメイドコスプレ・・・?w
>>733 「だろ?」
店主がにんまりする。
>>736 「あいよ」
コーヒーカップを受け取る。
「ところでどうだ?一つ、この猟奇殺人の情報、仕入れてくれたらお小遣いやるぞ。」
「いやあ、オジサンこういうの大好きでね」
全員に 呼びかける。
「あれ…何か…電波が…」
◆電波を受信した
「ウィンナーコーヒーください、そう、ウィンナーが浮いてるコーヒー。
それにたっぷりと生クリームを塗りたくって…それを舐める…ああたまらない!たまらないよぉ!」
◆電波を送信した
「あ…れ、私…今、何を…」
◆意識を取り戻した
>>735 「話を振ったのはそっちだろう・・・。
まぁ確かにあまり歓迎すべき事態じゃないが現実は現実。
噂だとこのあたりの犯罪件数はアメリカともいい勝負らしいぞ。
でもまぁ私達が騒いだところでどうなる問題でもないしな」
>>739 「僕は構いませんよ、お嬢さん方は?」
夕矢は生クリームのたっぷり乗ったココアを少しずつ飲みながら
周囲の女生徒たちを見回した。
>>740 「…?」
不思議そうに見ている。
辺りを見回すと、もう一行以外は殆どが既に午後の授業へ行ったようだ…
だが、どうせサボってもいいや、というように奥で本を読む学生も少ないが居る。
//ところでmyキャラをNPCとして使ってもいいのかな?
>>739 「…」
(興味がないわけじゃないけど…)
猟奇殺人なんてものにはなるべく関わりたくないものだ。
でも、そのうちにめぐり合うことになってしまいそうな気がするけど。
>>738 //本業メイドは果たしてコスプレなのだろうか
>>739 「いやぁ、主人も好きだねぇ。
涼気なんて季節じゃあないよ、まだ春も頭頭。
でも主人が好きものだからさ、どうしてもってんなら…へへっ、一肌脱ぎやしょうか」
何でか妙な口調だ。
>>740 「…ウインナー…コーヒー…十六夜ちゃん♪」
何やらうっとりしている。
>>739 「・・・情報?私達は学生だ。仕入れられる情報なんて
情報とも呼べないような噂話ぐらいだぞ?
それでもいいなら常連客のよしみで引き受けてやってもいいが」
>>743 //おkじゃないか?
//
>>743 //ありじゃないかな。 私はそれで自キャラを出した事あるよ、GGM版で…敵としてwww
//復帰www
「ん?俺が学校オススメ巨乳ちゃんリストを更新してる間に他にも来てたのか。」
>>741 「但し、密度では比較にならないがな。ハッハー」
軽く笑う。どうやらあまり気にしては居ないようだ。
>>745 「おお、いいのか!じゃ、とりあえず噂の出所とか、ネットとかで頼むよ〜。」
「オジサン、パソコンは苦手でねえ…」
>>742 「しがない学生で良ければ手伝いやしょうか?
いえいえ、足手まといってんならぁいいんですが」
>>748 「………」
視線をそらしてお茶をすする。
「お小遣いより…私…乾燥剤、一杯欲しい…もうすぐ、梅雨の季節だから…」
◆受ける気のようだ
>>743 (次の時間は体育、どうせ見学だし行かなくても同じこと)
2杯目のコーヒーに砂糖を落とし入れる。
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ。
そしてゆっくりとスプーンを回す。
>>748 非常に冷たい目で一瞥すると、すぐに視線を戻した。
「ネットか…とりあえずコンピューター室にでも行くか。うちの部室のパソコンはボロくてかなわん。」
>>748 //おのれおいしいキャラしおってwwwww
>>749 「ぱぁそなるこんぴぃたって奴か、ありゃあいけない。
新しい物だから根気がなくてね、早いと2年3年ですぐキちまう。
加えてぼーっとさせるとすぐ寝ちまう。何なんだろうねぇ、ありゃあ」
>>751 「…十六夜ちゃん、危ないよ?」
>>746 「その『噂』が聞きたいんだよw
客の話以外にも、どんなのがあるかと思うとぞくっとして震えがとまらんね」
「まーた始まった、アンタの悪い癖が」
奥から奥さんの声がする。
店主のコレも、変態の一種なのだろうか?
>>750 「おお、キミもか、ありがたい!」
嬉しそうだ。
>>751 「うん、いいぞぉ!但し、くれぐれも一杯盛ったりするなよ」
ニコニコしている。
//このキャラを作成していた瞬間俺に田代神が舞い降りてたしなwwww
>>748 ◆近くにある御盆を手にし背後より角で殴る
「そんなもの作っちゃ…メッ…です…」
>>755 「へぇ、そんなもんなのかな」
と、そこで奥のほうから声がする。
「おいマスター、俺もそれに乗るよ」
ガタイのよさそうな青年だ。
>>758 「アブドゥルッ!」
どすん!
ヒモロギはなぜか大きく吹っ飛んだ
>>756 「・・・前々から思ってたけどマスターは少し頭のネジが外れてると思う
でも、あんまり期待はするな。あくまで「ちょっと聞いてまわる」程度だからな」
>>759 「ん? 鬼か仏か、借金取りか…」
声のした方を見やる。
>>758,760
「…ナイスだよ、十六夜ちゃんっ」
>>761 「私の頭のネジなどどうでもいいんだ。それじゃ、早速頼むよ」
ニコニコしながら急き立てる。早く調べてきて欲しいようだ。
>>762 「おおっと、同じ学園の者だぜ。3−D、古手 隆宗。本名、フレデリック=グッドマンだ」
自己紹介を始めた。どうやら悪いものではないらしいが…
「…とりあえず取材だ。うまく行けば事件解決に繋がり、そして俺もモテモテかも知れん。」
頭から血を流しながら立ち上がった。無駄にタフである。
>>764 「大丈夫かい?アンタ…」
心配している。
>>764 //血ダッテェ!?
「あ…その、ごめんなさい…今、手当て…します…」
◆包帯包帯ま〜きまき〜♪ ミイラ男の完成♪
「これで…大丈夫です…」
>>765 「べ、別にいいだろうそんな事…。」
知られたくないようだ。
>>766 「大丈夫だ。だいたい女以外に心配されても嬉しくない。」
>>763 「ふぅん……」
上から下まで眺め。
「…結構居るんだね、やっぱり。
あっし…けふん、…私は由崎鈴香。
一つお手柔らかにお願いしますね、先輩」
>>764 「いやぁ、調べはしても厄介事は。
包帯持て持て薬持て、なんてのはごめんで」
>>767 「これは新手のプレイか?そうかそんなに俺の事が好きか。ならばいっそnムグッ!」
口を塞がれて息ができない!
>>767 「ほら、包帯。
…綺麗に全部巻けてるね、十六夜ちゃん。腕、上がった?」
のほほんと。
>>771 「うんうん…もっときつくて大丈夫だよ、十六夜ちゃんっ」
>>763 「早速とは言うがな大s、もといマスター。一体どうしろと?
そこら辺を歩いてる他人にいきなり『殺人事件について知りませんか?』なんて
聞き込みをする訳にもいかないだろ」
*「うしろのさわぎには いっさいかかわるつもりは ない!」
>>768 「む・・・(人間じゃない?」
>>769 「…元気なようだね」
一安心したようだ。
>>770 「ああ、こちらこそ。」
そして一行+古手は、とりあえず頃合を見計らって学園に戻った。
生徒から噂の出所を調べるか、ネットで調べるか二手に分かれる必要がありそうだ。
「今度は流石に美人が一杯の川が見えたぞ。」
息荒く呼吸している。
「俺はやっぱり外回りに行こう。情報収集は慣れてるし、それに生身の女が一番だ。」
>>774 「んー……
…十六夜ちゃんと一緒なら、どっちでも」
頬に指を当て。
「インターネットとやらには興味はあるが使い方はわからないからな・・・
そっちは詳しいヤツに任せて私は地道に聞き込みに回るしかないか」
「俺はインターネットだな。何しろ、広い範囲で聞ける」
九十九神ながら、訓練によってパソコンぐらいは扱えるようだ。
>>774 「えっと…じゃあ、私は…『いんたーねっと』とか言う方で…」
「と言う事は古名氏と俺が外回りか。よろしく頼む。」
ぎゅっと古名の手を握った。
「ついでに君のバストを計らせてもらえると嬉しいのだがね。」
>>778 「…ありゃ、一緒か。
……いっか、気がねなく直接聞けるし」
>>779 「決まりだね、十六夜ちゃんっ」
//狭間くんと草壁さんはお休み?
>>780 一応 手を 握り返す
「バスト・・・?
なんでそんなモノに興味があるのかは知らないが
測りたいと言うなら後で好きなだけ測らせてやる。
今は情報収集が先決だ。とりあえずよろしく
・・・というかその格好で校内を歩いて大丈夫か?」
//50分までに出てこないと話進めるよー
>>784 「なぁに、かえって女に注目される。つまり=モテると言う事だ。」
>>786 「そういう物なのか・・・
私は最近の流行とやらに疎いからその辺りの事はよくわからないが頑張れ
で、どこからあたるんだ?無難にクラスメイトあたりからか?」
そして、古名と神籠は聞き込みに、
他の面々はパソコン室へ行った。
パソコン室に入ったが、今日はだれもいないようだ。
「んじゃ、お先に」
と、古手はパソコンの電源をつけた。
>>787 「ふむ、そうだな。まずはクラスメイトか。新聞部に後輩がいればいいのだがあいにく部員数は極小でね。」
>>788 「……じゃあ、私も……」
◆『同じ』パソコンの電源ボタンを押す
>>789 「あー・・・部活関係者という手もありだな。イヤ、どっちにしろダメか。
ビリヤード部は出来立てな上に何故か私しか部員がいないからな。使えん。
とりあえずそっちのクラスから回ろうか」
→カレーのクラスへ
>>790 「わわっ、それ、俺の! …もしかして…初心者!?」
>>791 カレーのクラスでは、DQN数人がだべっている。
が、特に危害を与えるわけでもない。話は聞けそうだ…
>>792 「…『いんたーねっと』とか言うのは…初めてです…」
//ステを見るとどう考えても外回り組です、本当にry
「すまんが少々聞きたい話しがあるんだがいいかね?」
*「カレーから いっぽ下がって 様子を見ている!」
>>794-795 二人はスイッチをつけた。
ディスプレイに光が灯り、画面が表示された。
古手は二人を手伝いつつ、自分の画面も見ている。
やっとIEが起動した。どうしますか?
1.2chへ行く
2.他のサイトを検索
3.電源を落とし、他の人に話し掛ける
>>797 「んあ?何だ、新聞部か…めんどっちい」
たるそうだ。さっさと聞き込みに移ったほうが得だろう。
>>800 「ふむ。では聞くが最近の猟期事件について何か知っているかね?」
>>801 「へぇ〜新聞にそれ、載せるのか?」
「I.Sさんからのインタビューってなるのか。俺、有名になっちまうwww」
「ねーよwww」
だべり始めた。なんとか話に集中させるべきだろう。
小声で後ろから
「(しっかりしろカレー、クラスメイトだろう?
私も手伝いたいのは山々だが初対面の相手は苦手だからな・・・どう接すればいいかわからん)」
カタカタカタ 1 カタカタカタ
「ここが…情報の溜まり場、にちゃんねる…だそうですよ…」
//諜報員修正効くかなぁ?www
「さっさと話したまえ。さもないとあの女にボコられるぞ。見ろこの傷を。」
頭の傷を見せて
「さっきノロノロやってたらあの女に鉄パイプで殴られたのだ。君たちも傷を負わないうちに言った方がいい。」
>>804 壷が画面に映っている。
様々な板が目に映る。役に立ちそうなのは…
1.オカルト
2.アウトロー
3.ニュー速VIP
>>805 「ひ、ひえっ!」
「し、知っているのは『最初の被害者の中年親父は、妻子持ちなのに円光やってた』って事だ。
円光やっている女友達から聞いたんだ、多分嘘じゃねえよ」
びびっている。これ以上は何も聞けなさそうだ。
//名前忘れorz
>>806 //もちろん3…と言いたいけど1かな…
「えっと…心霊…幽霊…オカルト…」
>>805 「何を馬鹿な事を言ってるんだお前は。」
カレーの後ろから襟首を掴む
「私は無駄な暴力は好まないし・・・」
ヒザ裏を蹴って膝立ちにさせる
「そんな野蛮な真似をするワケがないだろう」
カレーの頭頂部にエルボー
「・・・くれぐれもこのアホの言っている事を鵜呑みにしないように頼む。」
「ふむ。援助交際か。」
軽くメモしている
「(その女はどこにいるかだな。こいつらから聞き出すのは無理そうだし他から探すしかないか。巨乳だと探しやすいんだが…)」
>>809 「よし。次にいkうごっ!ヒデブッ!」
ヒモロギは見事な連撃を喰らって倒れ伏した
>>808 十六夜はそこで、「粕取の怖い噂etc...」というスレタイを見つけ、クリックした。
内容は、猟奇殺人犯の事で持ちきり。
しかし2chなので憶測が多く、当てにならない。辛うじて本当だと確信が持てるのは…
c1+c2が10だと成功
>>809 ガクガクブルブルしている。今にも逃げ出しそうだ。
-判定-
>>812 //ちょっと離れてたorz
//一緒に判定
>>811 「そうだな。一応私のクラスにも行っておくか。・・・ほら立て、時間が惜しい。
・・・そういえば一つ質問なんだがえんこう、というのは一体何だ?
よく墓に供えてある煙ったいアレか?」
→こなのクラスへ
>>814-815 成功。
あなたたちは『被害者は首筋に人間の齧り跡があった』という事を確信した。」
一方、古手は他のサイトを調べているようだ。
「全く、いくら俺がタフだと言っても無敵ではないぞ。」
ムクっと立ち上がったがまた頭から血を噴き出している
「とにかくその援助交際してた相手を探すか。古名、援交した経験もしくはしていた知り合いは?」
>>817 「……御姉様、これは所謂……『ばんぱいあ』と言う奴でしょうか……」
>>818 「だからそのえんこう、とやらが分からんと言っている。
多分経験は無いと思うが・・・何しろどんな物かがわからないから確証はないな。」
>>819 「む・・・他をあたるしかないか。
カレー、何か心当たりは?」
>>820 「…でも、世に聞く吸血鬼はかじらずに噛むよね。
何だろうね、十六夜ちゃん……いやしい吸血鬼?」
>>821 「心当たりか…中川のやつに聞いても教えてくれんだろうしな。適当に当たるしかあるまい。」
「いくぞ、女子更衣室へ。」
>>823 女子更衣室へ向かった。
「キャー、痴漢!!」
追い出された…
>>822 「……う〜ん、これだけじゃ…わかりません……」
>>823 「女子更衣室?多分今の時間だと誰もいないと思うが。
・・・まぁ他にアテも無いしとりあえずお前を信じる。
(そもそも元からして無茶な頼み事だしな。全くマスターも何を考えてるのやら・・・」
>>824 「なかなか取材もうまく行かない物だな。」
「しょうがない。それとなく中川に聞きに行くか。」
職員室へと向かう
き〜ん こ〜ん か〜ん こ〜ん
そろそろ、部活の活動時間も終わり、皆帰る頃合だ。
訪ねられる所は あと一箇所だ…
そして、パソコン室に教師が入ってきた。
「お〜い、そろそろ閉まるぞ〜」
「分かりましたよ、先生。」
古手が答えた。彼は何も分からなかったらしく、少し焦っている。
>>828 職員室では 会議が行われているらしく 入れない。
>>830 「カレー・・・・・全然ダメだな」
→ちょっぴり ドアに耳をあてて 会議を ぬすみぎき
「さて?どうする古名?」
>>833 中からは 次のように聞こえた。
「最近噂話の一つで………ですが、これは…とした方が」
「いや、黙っていても………事ですし、予め……」
>>833 「ふむ。それで最後の時間を費やすとするか。」
そう言ってドアに耳をつける…振りをして古名の胸元に近付けて観測。
>>834 「・・・ちょっと黙っていろ。中で興味深い話をしている
お前も聞いてみろ」
>>836 あったかみが伝わってくる……とても幸せなひと時を楽しめた。
>>836 「・・・何をしている。耳をあてるのはそっちじゃない、こっちだ」
カレーの頭をわしづかみにして ドアにおしつけた!
>>839 「ふむふむ…これはいがいtヤッダバ!」
ヒモロギは顔面を強打した。
>>839 「ですからね、明日の朝……」
「ええ、その方が良いでしょう、では解散ということで」
会議が 終わったようだ。
あなたたちは パソコン室組と 学生玄関で落ち合った。
「どうだ?そっちのグランスールとプチスール。情報は?」
ヒモロギはさらに生傷を増やして帰って来た。
「……華麗さん、怪我…増えてます…また、何か…やったんですか?」
( ゚д゚)
>>842 「何かやったんだな、いわんでも分かる」
腕を組みながら、古手は言った。
と、その時、十六夜にやせ型の眼鏡をかけた男子生徒が声を掛けて来た。
「猟奇殺人を調べているのは、お前等か…!?」
−−次回に 続く。−−
次回のセッションは 今日夜10:00頃です。
gdgdでごめんなさい。
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/16(木) 04:06:10.12 ID:oWBMLVvY0
To Be Continued乙!
続きが気になるお。
夜十時はいるかどうか微妙な時間帯だけどいなければいないで
人は集まるだろうから明日に備えてwktk!!
んじゃ、寝ます。
参加してくださった皆さん、乙ですー
>>848 明日じゃないですよ。「また明日」じゃなくて「また今日」wwww
細かい事気にスンナヨ!じゃあまた今日!もやすみ!