1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 18:02:53.72 ID:9L1QSWwm0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 18:03:11.76 ID:9L1QSWwm0
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 18:08:27.98 ID:9L1QSWwm0
女「久しぶりだな」
男「そうだな」
女「久しぶりなので注意点を一つ」
男「なんだ?」
女「生水には気をつけよう」
男「お前は何の話をしてるんだ」
女「…」
男「…」
女「生水?」
男「もういい」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 18:25:55.35 ID:9L1QSWwm0
女「君は犬と猫、どっちが好き?」
男「う〜ん、猫かな?」
女(この世の終わりみたいな表情)
男「犬かな?」
女(とても嬉しそうな表情)
男「うん、犬だな」
女「そうか、私は猫が好きだ」
男「…」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 18:55:33.35 ID:9L1QSWwm0
ほしゅーる
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 19:19:01.08 ID:vYRu07+H0
女「おっつー」
男「乙彼様です。」
女「いやー久しぶりだなー。」
男「ああ、そうだなぁ。」
女「トーテムポール。」
男「…何が?」
女「……久しぶりだな。」
男「……トーテムポールが?」
女「……ちょっと私を肩車してくれ。」
男「…唐突だな。…よっこらせっと。」
女「……トーテムポール。」
男「…全然そうには見えない。」
女「……感じれば無問題。」
男「何を感じるんだよ。」
女「……オーストラリアの魂。」
男「トーテムポールはアフリカだぞ。」
女「……」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 19:26:48.46 ID:7G9TfPSX0
人いねーw
女「すーぱー久しぶり」
男「・・・・久しぶりだな」
女「すーぱー懐かしい」
男「・・・・懐かしいな」
女「すーぱー嬉しい」
男「・・・・嬉しいな」
女「すーぱー・・・・・・」
男「別に無理して続けなくても」
男「いやー、それにしても本当、久しぶりだよな」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……何故黙る」
女「……そろそろ「久しぶりだねー」って流れは断ち切るべきだと思って」
男「……じゃぁせめて何か反応して欲しかったな」
女「……」
男「……」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 20:03:23.66 ID:vYRu07+H0
女「すごいことに気づいた。」
男「え、何に?」
女「……聞きたい?」
男「……いやだといっても言うだろ。」
女「……いやな、坂道があるだろ。上り坂。」
男「ああ、今歩いてるからな。」
女「実は、後ろを向いて歩いたほうが、楽なんだよ!」
男「……」
女「……ほらね。」
男「……」
女「………べぎゃ!」
男「……前向いて歩こうな。そうやって転ぶから。」
女「……痛い……」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 20:10:56.38 ID:9L1QSWwm0
女「暇なのでオムライスをしてみた」
男「どうみてもおでんなんでけど」
女「その本質は変わらない」
男「いや、変わるだろ」
女「要は君に私の愛情が伝わればいいのだよ」
男「ああ、それは伝わった」
女「なら良し」
素晴らしき哉、素直シュール!
そして久々の穂種
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 20:14:23.73 ID:mtSkqJDmO
この過疎っぷりもシュールだよ
そんなシュールは欲しくない・゚・(ノД`)・゚・。
男「イナバウアー!」
女「……」
男「イナバウァー!!」
女「……」
男「ィイナバウァアアア!!!」
女「……」
男「……」
女「……」
男「そんな冷めた目付きで見るな……orz」
女「いや、マトリックスとどう違うのかと研究してた……」
男「……俺がやっても正直マトリックスと変わんないと思うよ」
女「……」
男「……」
女「こうかな……」
男「うめぇっ!?」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 20:45:32.29 ID:IKpPBuMz0
女「騙した報復として鮫に皮を剥がれたので『うあーー!』」
男「『イナバ→白兎』の発想はどうかと思う」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 20:55:35.38 ID:1I7NN+5LO
因幡うあー ワロスwwwwww
穂種
穂種
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:22:38.76 ID:vYRu07+H0
女「流石はイナバウアー。百人乗っても大丈夫。」
男「どこに乗るんだよ。」
女「……お腹。」
穂種
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:46:11.64 ID:TTpWzk6+0
やっぱ素直シュールは面白いけど難しいんだよな
確かに難しいよなぁ。。。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:00:25.30 ID:vYRu07+H0
女「泣く子も黙る大悪党。」
男「ふぅん。」
女「……」
男「……」
女「……その黙った子は…非抵抗不服従…ガンジーなんだな。」
男「どう頭をひねればそういう意見に行き着くのかが分からん。」
女「新感覚企画、まぁ言ってしまえば安価スレのパクリ……」
男「……はぁ?」
女「……」
男「……」
女「……まずは
>>30」
男「……お前は何を言っているんだ?」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……
>>30に書かれたことを君に実行する」
男「はぁ!?マジで!?」
多分、マジです
ksk
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:22:04.86 ID:TTpWzk6+0
加速になってないな・・・ksk
バンジージャンプ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:24:59.53 ID:9L1QSWwm0
コブラツイスト
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:37:32.39 ID:mtSkqJDmO
wktk
wkwktktk
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:43:18.63 ID:vYRu07+H0
これがお題だな。
女「お前が好きだと〜耳元で言った〜♪」
男「イマノウチに逃げよう。」
女「そんな猪木にだ〜まされ〜コブラツイストに〜♪」
男「あべし!」
女「……嘉門達夫、たまにいい事言うな。」
夢に耳口鼻胸足腹けつまーゆげー
女「……喜べ、君に何をするか決まった」
男「何だ……何をする気だ……」
女「……」
男「……よ、寄るなぁー」
女「動かないで……」
男「はいぃ」
女「……(ギュ」
男「……」
女「……」
男「……なんだ、天使安価だったの?」
女「……(スッ」
男「どんな内容だったの?」
女「……(ススッ」
男「あれ?変だよこの体勢、なんかおかしいよ?」
女「……(ギュゥー」
男「えっ!ちょっ!待っ!!」
女「……(ギリギリギリギリ」
男「あ゛あ゛ぁ゛〜〜〜〜〜ッ!!ギブギブギブギブ!!!!ギャアアアアアァア!!!!」
女「……(ギリギリギリギリ」
男「う゛お゛お゛ぉぉぉぉぉっ!!!何でっ!!!そんなにっ!!!!爽やかなっ!!!!笑顔なのっ!!!!」
女「もちろん、楽しいからー(ギリギリギリギリ」
次は
>>40辺りかな?
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:55:07.87 ID:3qAswJaH0
女「コォブラアァァ!!」
男「ひいっ」
女「ッツイストオォォッ!!(ガシィッ」
男「ぐっ!!・・・・・・・・ちょ・・・まっ・・・」
女「シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ」
男「・・・ぐ・・・が・・・・・・・・・」
女「シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ」
男「・・・・・・・・・・・・・・・」
女「シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ」
男「・・・・・・・・・・・・・・・」
女「シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:59:21.62 ID:vYRu07+H0
>>34 ミスブランドニューデイズか。サザンいいよね。
カラオケ
hosyu
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:00:46.22 ID:7BFG0Uh/0
保守
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
保守
男「ふぇっくし!」
女「サムソーン!」
女「…バタバタバタ。(ベッドでバタ足)」
男「…何してるの。」
女「…睡魔とスイマーって似てるよね…。」
男「………あー、うん。」
女「…パタパタ。(バタ足…)」
男「…。」
女「…。」
男「…。」
女「…くー…。」
男「…毛布毛布。」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 04:25:33.82 ID:AB4EeNpU0
女「……スイマーが襲ってくる……」
男「……どんな夢みてんだよ。」
女「……私を襲うのは君だけで十分なのに。」
男「……え?。」
女「…………くー。」
男「…………本当に寝てるのか?」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 05:12:10.08 ID:VjX1uJh4O
歩
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 06:39:09.01 ID:+xNo0yAbO
穂種
穂種
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 08:42:10.30 ID:PihcMpetO
保守
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 08:47:45.09 ID:vxXgXrhh0
保守の赤。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 08:56:49.58 ID:vxXgXrhh0
女「さあ、いいのよ。思いっきり来て。」
男「…。」
女「ああ、太いのが入ってるぅ。太くて、長くて、おっきいのがぁ。」
男「…。」
女「ああん、もっといれてぇ。そして、楽になりましょう。あぁん。」
男「…。」
女「だめよ、そんなの。もっとちゃんときてぇ。」
男「…。」
女「…。」
男「…お前、ジェンガの時も変な事言ってたよな。」
女「…いや、色っぽくテトリスやってみたのだが。だめか。」
男「うん。黙ってやれ。」
女「…あ、棒が来た。」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 09:44:54.03 ID:PihcMpetO
保守る
hosyu
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 11:05:38.34 ID:vxXgXrhh0
女「ほれ、誕生日プレゼントだ。」
男「お、ありがと…何これ?」
女「…モップ。」
男「……」
穂種
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 11:35:01.02 ID:vxXgXrhh0
ほっしゅ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 12:07:45.71 ID:VYJqrjmOO
二人「…ずずず…。」
二人「…ほふぅ…。」
男「美味しいねぇ。」
女「…珈琲の煎れ方を勉強してみた。」
二人「…ずず…。」
二人「…ほふぅ…。」
二人「…。」
男「…これ緑茶だよね?」
女「…そうだよ?」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 12:31:00.07 ID:+xNo0yAbO
ほしゅ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:38:26.44 ID:53Y4wSeFO
ほしゅ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 14:00:02.75 ID:kJtZBp9J0
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 14:12:17.18 ID:kJtZBp9J0
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 14:28:31.91 ID:kJtZBp9J0
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 14:50:37.92 ID:kJtZBp9J0
hoshu
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 15:21:11.05 ID:kJtZBp9J0
ho
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 15:47:40.82 ID:VYJqrjmOO
shu
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 15:49:29.77 ID:vxXgXrhh0
女「電話。」
男「……」
女「そんな電話でんわ。」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「おかしいな。出ないぞ。気づいてないのかな。」
女「……」
男「おーい、どうしたー。」
女「……クー、クー…」
男「……?なんだこいつ、携帯持ったまま寝てるぞ。」
女「……」(意地張って電話出ずに粘りすぎて疲れて寝た。)
男「……?……そっとしとくか。」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 16:32:41.49 ID:kJtZBp9J0
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 17:12:16.14 ID:kJtZBp9J0
保守
穂種
穂種
穂種
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:58:45.90 ID:vxXgXrhh0
女「金くれ。」
男「やだよ。」
女「…」
男「泣くなよ。」
穂種
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:05:30.29 ID:VYJqrjmOO
穂種
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:22:07.57 ID:+i2gyWKWO
ほしゅーる
穂種
穂種
穂種
88 :
おこめ:2006/03/11(土) 21:19:04.91 ID:fz97bqDE0
穂種
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:47:11.58 ID:NzXYbWE60
ho
書こうと思ってもネタが思いつかない穂種
穂種
穂種
女「突然だが」
男「何?」
女「…」
男「…」
女「…シュールストレミング」
男「…鰊の缶詰だっけ?」
女「…スウェーデン発祥の世界一臭い食べ物だそうだ…」
男「あれって缶を開けると中の汁が飛び散る…ってテレビで聞いた事があるよ」
女「ああ…うっかり部屋の中で開けてしまうと…とんでもないことに…」
男「そういえば昨日…めずらしい缶詰を手に入れたって言ってたよね…まさか…」
女「…今日は君の家に泊めてくれ…グスン」
君が水中で呼吸できないなら、私もしない
女「…起きろー。」
男「…ん゙あ…。」
女「…遅刻するよー。」
男「…うー……って5時じゃないk」
女「に゙ゅ〜…。」
男「…寝言?」
女「…おはよ…。」
男「…おはよ。」
女「…くー…。」
男「…寝惚け?」
女「……………のフリ。」
男「…くおら。」
穂種
穂種
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:44:55.10 ID:+xNo0yAbO
保守ペース早くない?そんなに慌てんでも・・・
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:49:08.57 ID:+n3s7YXR0
男「最近物騒な事件が多いな・・・気をつけろよ。」
女「・・・護身用になんかないと不安」
男「なんか辛いスプレーとかそういうのか?」
女「・・・火炎放射器。」
男「もう殲滅作戦なんだ・・・」
女「突然だが」
男「何?」
女「…」
男「…」
女「…」
男「米!!」
女「!?…私の専売特許を…グスン」
男「!?…つい出来心で…ごめん」
女「あやまれ!もう一回お米にあやまれ!」
男「本当に米んね」
女「…ひどいシャレだな…君はユーモアのセンスがまったくない」
男「……グスン」
女「!?…ひどいこと言って米んなさい」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:54:58.11 ID:bfytheuA0
女「あ、アリだ」
男「もう春だな」
女「やだなぁ、モハメドのほうだよ」
男「なんでだよ」
急にいっぱいきたな
みんなGS!!
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:04:24.87 ID:+n3s7YXR0
男「じゃあまたね。お休み。」
女「・・・”それが、彼を見た最期の姿だった。”」
男「デートのたびに死亡フラグ立てるのやめてよ。」
女「・・・申請は、却下します。」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…ねえ」
女「…?」
男「黙ってないで何か話そうよ…」
女「…じゃあ鮫島事件について話そうか」
男「ちょwwwそれヤバスwww」
女「…そもそも鮫島事件は(ry」
男「…なるほど、真相はそうだったのか…ガクガクブルブル」
女「…ちなみにこの真実を知った者は公安に消されるんだ…」
男「な、なんだってー!!!!…俺まだ死にたくないよ…ガクガクブルブル」
女「…以上の話はすべてフィクションです・・・」
男「…へ?」
女「…この事件は架空の事件だ。…ただの都市伝説でそんなに怖がるな…」
男「なーんだ。怖がって損したよwww」
女「…あ」
男「何?どうしたの?」
女「…貴方の後ろに公安が…」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:21:08.85 ID:vxXgXrhh0
トゥルルルル、トゥルルルル…
女「はいもしもし。」
*「ハァハァ…今どんなパンツはいてるの…ハァハァ…」
女「…それくらい自分で考えろ。」
*「分かんないから聞いてるんだよ…ハァハァ…なんか喋ってよ…」
女「お前はもう死んでいる。」
*「そうじゃなくってぇ…ねぇパンツ教えてよぉ…ハァハァ…」
女「彼氏のパンツなら教えてやる。」
*「…じゃあそれでいいや…ハァハァ…」
女「ねえ今どんなパンツはいてる?」
男「何を言っとるんだおまえは。」
女「柄だけでも教えろ。」
男「なんでだよ。」
女「…パンツの柄で私の運命が決まる。」
男「どんな運命だ。」
女「…ユニクロニズム。」
男「……どうでもいいが前田に電話したいから早く切り上げてくれよ。」
女「早く切り上げてほしかったらズボンを下ろせ。」
男「拒否する。」
女「…私の事、愛してるでしょ?」
男「愛してるが、お前の要望を聞いて得したためしがない。」
女「だめだ、教えてくれない。」
*「そう…」
女「もうちょっと粘ってみようか?」
*「大丈夫…もう…しぼんじゃったよ…」
女「…彼は私のことが好き…嫌い…好き…」
男「…何してるの?(なんで米粒数えてるんだ!?)」
女「…嫌い…好き…嫌い…」
男「…お〜い…聞こえてますか〜?」
女「…なんだ君か。いつのまにそこにいたんだ?」
男「さっきから居たんだけど・・・何やってるの?」
女「…米」
男「…へ?」
女「…占い」
男「…えっと・・・」
女「…米占いをしている最中だ。…邪魔しないでくれ…」
男「…花占いみたいなもの…なのかな」
女「…好き・・・嫌い…好き…嫌い…米…」
男「…」
女「カラオケに行こう……」
男「……どうしたんだ急に」
女「……急にカラオケに行きたくなった」
男「はぁ、さいですか……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……で、何唄うの?」
女「……じゃぁ、巫女みこナースを10連続で唄おう」
男「はぁ!?いや、じゃぁって何だじゃぁって」
女「はい、マイク……」
男「ちょ、ちょっと待t……」
♪みなさぁーん!お元気ですかぁー!?それでは早速逝ってみよー!!1、2、3、ナース♪
男「しょ、食欲不振、睡眠不足、動悸に眩暈に神経衰弱!(半ばヤケ」
男「ドキドキ止まらない!(半ばヤケ」
男「頭痛、生理痛、情緒不安定、悲しくないのに涙がでちゃう!!(半ばry」
〜略〜
男「巫女みこナース!!」
女「それじゃ、2回目逝こう……」
男「し、死ぬぅー、ってか何故シューは歌ってないんだ!?」
♪みなさぁーん(ry
男「これから、日頃の鬱憤を晴らすために安価を出してシューに実行してみようと思う!」
男「そこ!「またかよ…」とか言わない!」
男「ではまず
>>105辺り行こうか!どんなものでも構わないぞ!!」
男「……いや、やっぱちょっと軽めにしてもらえると助かるかな」
男「俺ができる範囲で、あんまり反撃が恐ろしく無さそうなのを頼む……」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:45:45.49 ID:+xNo0yAbO
男「……素で間違えた orz」
男「……気を取り直して
>>117辺り行ってみようか」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:52:38.76 ID:+xNo0yAbO
ちょいksk
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:54:42.06 ID:+n3s7YXR0
ksk
女「…ID:6jckA2/n0は萌えキャラだな」
男「…何で?」
女「…素で安価ミスしたことに中の人が萌えたそうだ…」
男「ってことは…うほっ?」
女「…中の人は女だ」
男「な、なんだってー!!」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:55:20.44 ID:+n3s7YXR0
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:58:29.74 ID:SS9Ck6woO
女「いぇえあー」
男「どっ」
女「いぇえあーおれのおこげは」
男「どうした」
女「突然だが」
男「何?」
女「…人が居ない…」
男「…確かに誰も居ないな…」
女「…私と君と…二人きりだ…」
男「…そうだな。人がいる気配が無い」
女「…二人っきりの今がちゃんす(ベットに座る)」
男「何のチャンス?」
女「…わかってるくせにぃ☆女の子にそんなこと言わせないでよっ」
男「…棒読み真顔でそんなこと言われても皆目見当がつかないな」
女「…じゃあ や ら な い か ?」
男「…見当はついた。だが断る」
女「…今日の君つめた〜い。ぶーぶー」
男「…その口調全然萌えないぞ…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…米」
男「おk、把握した、
>>117な、よしまかせろ」
男「……」
男「……えー、っとこれは、シューを銃で撃てと?」
男「実弾はもちろん無理だから……モデルガン?」
男「そんなことしたら……こ、殺されるっ!」
男「えぇーぃ!!男は度胸だ!!やってやろうじゃんか!!!」
男「確かここら辺に……」
男「お、あったあった」
男「俺は、棚の中に仕舞ってあったモデルガンを取り出し、BB弾を装填すると標的を発見する為に部屋を出た……、と」
男「……いた、のん気にテレビなんて見てる」
男「ふふふ、日頃の恨みを晴らす日が来た」
男「その綺麗な顔を吹き飛ばしてやる!!」
機 銃 掃 射 !!
女「…突然だが」
男「…何?」
女「…」
男「…」
女「…私はシュールじゃない!」
男「はいはいわろすわろす」
女「…」
男「…」
女「…私はシュールじゃない!」
男「はいわろ」
女「…」
男「…」
女「…私はシュールだ!」
男「そうだな」
女「…」
男「…」
女「…米」
>>121続き
男「フフゥゥゥハァァァアアアーーー!!!」
ダダダダダダダダ!
男「ハァ、ハァ、ハァ……」
男「……」
男「俺は今、とんでもないことをしてしまったんじゃないだろうか?」
男「ってか、シュー大丈夫か?」
男「まさかこの程度であのシューがへこたれる筈は無いと思うが……」
男「……おーい、シュー、生きてるかー」
男「……」
男「……」
男「何ぃっ!?人形だとっ!?」
男「ほ、本物は何処に……っ!?」
女「……私に、何か、用?」
男「……」
後に彼は語る、この日俺は鬼神を見たんだ……と
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:16:39.41 ID:GguGVMDt0
女「…
>>123安価実行乙」
男「…中の人が面白かったwwwワロスwwwだそうです」
女「…中の人もこのくらい面白い話を書ければいいのに…」
男「…文才が無いから仕方ないだろ…」
女「…グスン」
男「ちょ…何で泣くの?」
女「…私=中の人だからな。…よくも好き放題言ってくれたな…」
男「な、なんだってー!!…米んなさい」
女「…相変わらずつまらないシャレだ…」
男「…」
女「…」
男「…米」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:29:51.65 ID:5Tvm7F7G0
女「突然だが。」
男「あぁ、なんだ?」
女「ファイナルファンタジーというゲームがあるね。」
男「あるね。」
女「そのゲーム内で、『ポーション』というアイテムがある。」
男「…あるね。」
女「その『ポーション』を、実際に飲み物として売ってみれば面白いと思うんだ。」
男「……。」
女「……。」
男「……それ、もう売ってr」
女「知ってる。」
男「……。」
女「……。」
男「……コンビニいくか。」
女「……うん。」
男「突然だが」
女「!?」
男「…なんで驚いてるんだ?」
女「…君が突然だがと言ってくるパターンは経験した事が無くてな…で何か用?」
男「…」
女「…?」
男「…」
女「…??」
男「…米」
女「!?…またしても…私の専売特許が…」
男「…たまにはこんなのも良いだろ?」
女「…良くない!私の大切な物を盗ったな!…あやまれ!お米にあやまれ!」
男「米んn」
女「…つまらないシャレはよしなシャレ」
男「…」
女「…」
男「米」
女「!?な・・・また・・・あやまr(ry」
寝る前穂種
女「…深夜は人がいない…」
男「皆寝てるんだろ」
女「…羨ましいな…私は不眠症でここ最近寝てないというのに…」
男「…おかげで俺も朝まで付き合わされて…全然寝てないな」
女「…お米が一粒…お米が二粒…お米が三粒…」
男「…」
女「…お米が四粒…お米五粒…六粒………なn…しゅー…」
男「…」
女「しゅー…」
男「…ヘンな寝息…w」
女「しゅー…米…」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:04:44.16 ID:ylqAlZUWO
〔足首位まで隠れるサイズのシャツ〕
女「じゃーん。」
男「うわ…でっかいシャツだね。」
女「縁あって、閉店セールでも売れなかったのをもらってしまいました。」
男「…そりゃ残るわ。」
女「…見せたし着替えてくる。」
男「うん。」
女「ただいまー。」
男「おかえりー。」
女「…やっぱりあれ一枚だとスースーして落ち着かないね。」
男「…一枚?」
女「…全裸にシャツでした。」
男「ナンダッテー…orz」
女「あ、予想以上に悔しそう。」
女「
>>132中の人が確かにあれはスースーして落ち着かない…だそうだ」
男「…中の人やったことがあるんだ」
女「…弟さんのを使ってやってみたらしい」
男「…変態だな」
女「…中の人も自分は変態と認めている…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…米」
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:21:30.67 ID:8OLmX5dp0
女「今日は車で来た。」
男「そういえば免許持ってたね・・。」
女「これでも運転はうまいんだぞ?」
男「ほう。」
女「信用していないな?今から出かけるぞ。さあ乗れ。」
ヒュルル・・・ボボボボボボンゴォウンゴロゴロゴロゴォアァアーーン!
男「・・・アメ車じゃないか!良くこんなの持ってたな。」
女「良い女はコルベットに乗るものよ」
男「・・・何処の常識かは聞かないで置くよ・・・」
女「突然だが」
男「何?」
女「何?」
男「え?…どうした?」
女「え?…どうした?」
男「ちょwww真似するなwww」
女「ちょ…真似するな…」
男「…米」
女「…米」
男「…(何を言っても真似をするのか…?)」
女「…何を言っても真似をするのか…?」
男「ちょwww人の思考を読むなwww」
女「ちょ…人の思考を読むな…」
男「…」
女「…」
男「これならどうだ!ピーーーーー(放送禁止用語)」
女「く…さすがにそれは言えん…」
男「よっしゃ!俺の勝ちだ!」
女「…君は何を言ってるんだ?…こんなくだらない事に勝ち負けなんてあるわけ無いだろう?」
男「…」
女「…」
女「…ねむい…」
男「俺も…睡魔が襲ってきた…」
女「…もう寝よう」
男「…でも今寝たら落ちるかもしれないぞ?」
女「…落ちたらまた立てれば良い…避難所だってあるんだから大丈夫だろう」
男「…まあ…そうだな」
女「…例え何度スレが落ちようとも…嵐に荒らされても…圧縮で消されても…」
男「…」
女「…素直クールは不滅です」
男「しゅー!!クールじゃなくてシュールだ!そこは間違うんじゃないっ!」
女「…誰にでも間違いはある…眠気所為で思考回路がヘンになっているんだ・・・」
男「…ってことはしゅーはいつも眠いんだなwww」
女「…失礼な奴だな君は…私がいつもヘンってことになるじゃないか」
男「事実だろ」
女「…」
男「…」
女「…寝る…おやすみノシ」
男「おやすみノシ」
もう寝るんで誰かいたら穂種よろしく。おやすみノシ
137 :
以下、名無しにかわりましてVlPがお送りします:2006/03/12(日) 02:13:03.15 ID:uQawxpPs0
捕手
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 02:13:47.82 ID:lh1o6BYN0
ほしゅ。
>>131のサイトが面白い。
さりんとさそりってどっちが毒ガス?
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 02:25:46.09 ID:2T95fTHZ0
男「シュー?」
女「クリーム」
男「……そうきたか」
女「あたし、眠いって言ったので寝るって言うから、おやすみ」
男「おまえの寝顔、カワイイよな」
女「……朝顔と夕顔、どっちがカワイイ?」
男「どっちも」
女「足」
男「解った」
女「あ」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 02:39:51.39 ID:lh1o6BYN0
女「ポーションてさ」
男「発癌物質が入ってたんだってな」
女「つまり、」
男「多分全然つまってないことを言うんだろうな」
女「ポゥ!・・・・ション。。。てことでしょ?」
男「いや、どういうこと?」
女「(゚∀゚)ポゥ!・・・・(´・ω・`)ション。。。みたいな」
男「わからん」
女「ポゥ!・・・・ション。。。だよ。言ってみればわかる」
男「・・・ポゥ!・・・・ション。。。」
女「ほら、ね?」
男「なんかがっかりな気分だ」
ktkr→ktkr、みたいな感じだよな
それじゃあいかすみ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 03:06:29.68 ID:5Tvm7F7G0
男「……外は雨か。」
女「…雨だね。」
男「……。」
女「……あ。」
男「マテ、なぜ外に行こうとする?」
女「…雨が、私を呼んでいる。」
男「風邪引くから止めろって。傘差しても結構濡れるし。」
女「君は、雨の期待を裏切ることが出来るのか!?」
男「え……雨…って…え?」
女「期待に応えることもできないなんて、君はツマラナイ男だなっ」
男「や、それって理不尽……って、行っちゃったし。」
女「…全く、人は無責任だ。簡単に動物を捨てる…。」
猫「にゃ〜…」
女「捨てられたこの子達はどうなると思っているんだっ…」
猫「にゃ〜…」
男「……いた。」
女「ーーーっ!?」
男「とっとと帰るぞ。風邪を引く。」
女「あ、この猫は……」
男「そいつも一緒にな。」
女「…本当!?」
男「当たり前だ。」
女「…でも……。」
男「ん?」
女「……食べたりしない?」
男「食うかっ」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 03:29:23.33 ID:5Tvm7F7G0
男「なぁ、この猫ってなんて名前なんだ?」
女「…この子の名前は、そうだな……『雨』だよ。」
男「ちょっとマテ、その名前、今考えただろう!?」
女「…これでさっき『雨が呼んでいる』って言ったのにもうなずける。うんうん。」
男「いや、勝手に納得されても。しかも自分のこと……」
女「最近は奇抜な名前が流行っているんだよ。」
男「でもそんな適当な…」
女「…じゃあ、シュレーディンガーで。」
男「それだけはやめて。かわいそ過ぎる……」
女「……じゃあ、『雨』で決定。」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 03:30:48.55 ID:/0ckQRmBO
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 03:32:52.09 ID:poAEs3zkO
男「うほっいい男」
男「やらないか?」
男「いいケツしてるなぁオイ」
俺「come on!」
男「うぉお締まる」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 03:48:03.01 ID:5Tvm7F7G0
保守して寝るノシ
あぼーん
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:51:13.03 ID:qPkpuShmO
保守
保守
穂種
穂種
今沖田穂種
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 08:15:10.57 ID:YtvECdNRO
今北保守
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 08:43:21.81 ID:YtvECdNRO
男「ぶえっきしっ!!」
女「…風邪?」
男「いや花粉症。」
女「そうか風邪か」
男「…花粉しょ(ry」
女「なら看病が必要だな。」
男「……はい?」
女「風邪の時にはネギで首を絞めるといいらしい。」
男「……」
女「そしてここに長ネギがある。」
男「…まさか。」
女「葱粥を作ってやろう。」
男「だから花粉症だって。」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「…いらない?」
男「お願いします。」
穂種
穂種
穂種
穂種
まとめのうpろだに声が上がってるんだね。。。
今まで気付かなかった。
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:03:17.57 ID:CM/mIVSI0
ho
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:25:42.31 ID:CM/mIVSI0
shu
女「…今起きた」
男「ずいぶんと遅いお目覚めだな」
女「…寝る子は育つんだぞ?」
男「…いや、いくらなんでも寝すぎだろ」
女「…」
男「…」
女「…こんにちは」
男「こんにちは」
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 15:10:38.52 ID:CM/mIVSI0
ho
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…なんで何も話さないんだ?」
女「…ずっと黙っているのもシュールだと思って…」
男「…それはただの無口だ」
女「…」
男「…」
女「…新ジュンル:素直無口」
男「…絶対流行らないぞそれ」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…何か喋ってくれ」
穂種
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 15:44:16.28 ID:CM/mIVSI0
捕手
女「…人がいない…」
男「穂種する人は居るみたいだけどな」
女「…穂種お疲れさまです」
男「お疲れさまです。俺らもスレが落ちないように頑張ります」
女「…頑張るって何を?」
男「こうやってネタを書くとか…穂種るとか」
女「…正直中の人のネタがつまらn(ry」
男「確かに…中の人は文才がn(ry」
女「…これ以上言うと中の人が泣いてしまうぞ…」
男「…中の人が自分で書いてることなのにな」
女「…」
男「…」
女「…米」
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 15:58:21.90 ID:ycWcss380
>>168 すでにモクー(黙クール)てのがあったり。
女「
>>172…な、なんだってー!!」
男「もうあったんだな。…残念でした」
女「…私が最初に考え付いたと思ったのに…」
男「…誰でも考え付きそうなことだけどな」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…何か喋ってくれ」
女「…そういう訳なので新ジャンルを開拓していこう…」
男「どういう訳かわからないけど…流石にもう出尽くしてるんじゃないか?」
女「…素直ネムール」
男「…ただ寝てるだけじゃん」
女「…甘いな、寝言を言うし寝返りもうつぞ」
男「寝言で素直になる…ってのは良いかもな」
女「…ぐー」
男「…早速寝たのか」
女「…ぐー」
男「…」
女「…ぐー…米…」
男「…やっぱり米か」
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 16:15:22.72 ID:lh1o6BYN0
女「スルメは噛んでるとだんだん味がでてくるじゃん?」
男「そうだな」
女「スズメも噛んでるとだんだん味がでてくるじゃん?」
男「語感だけで恐ろしいことをさらっと言うな」
女「じゃあウグイスでもいいや」
男「そこを変えるな。語感無視したらもはや恐いだけだ」
女「で、そうじゃん?」
男「いや、同意はできないけど」
女「つまり、スルメはおいしいよねってこと」
男「スズメは投げっぱなしか」
女「ウグイスだよ」
男「どっちでもいいんじゃなかったのかよ・・・・」
女「突然だが」
男「今度は何だ?」
女「…もうすぐ白い日だな」
男「ホワイトデーのことか」
女「…さんばいがえし」
男「お生憎様。俺にそんな金は無い!だから今年は何もやらん!」
女「…グスン」
男「!?ごめん、冗談だよ」
女「…君がチロルチョコ三個分のお金を持ってないほど貧乏だったなんて…」
男「いやだから冗談だって…」
女「…かわいそうだからこの10円あげるノI」
男「……ありがとう」
女「どういたしまして」
男「…」
女「…」
男「…あれ?これギザIだよな」
女「…」
男「…」
女「…やっぱり返して」
女「…突然だが」
男「ん?何?」
女「…シュール分が足りない…」
男「…何だそれ?」
女「…シュール分はシュール分だ。…それ以上でも以下でもない」
男「…いやだからシュール分って何なのか説明してくれ」
女「…シュール分はシュールによるシュールのためのシュールでシュールなシュール分だ」
男「…何が言いたいのかさっぱりわからん」
女「…要するに素直シュールらしくもっとシュールにいこうってことだ」
男「最初からそう言え」
ID:DEjWfFjS0は「がぜあすふぉーむ」の中の人だと断言する!!!
女「
>>178…残念、大間違い」
男「中の人はあんなに文才ないもんな」
女「…どうしたら面白い話が書けるんだろうな?」
男「いや俺に聞かれても…」
女「…やっぱりあれか?99lの努力と1lの才能なのか?」
男「どこの発明王だよ…」
女「アメリカの発明家だ」
男「いやそれは分かってる。ってか話が脱線したな…」
女「…結局どうしたら面白い話を書けるんだ?」
男「いや俺に聞かれても…」
女「やっぱりあれか?99lのどりょk(ry」
男「またそれか」
女「
>>179の二行目の文章が抜けていた」
男「正しくは『俺らの中の人はあんなに文才が無いもんな』でした」
女「…お詫びして訂正をお知らせします」
男「米なさいでした」
女「…つまらないシャレで皆様の気分を害した事をお詫びいたします。すみません」
男「…え、そんなにこのシャレつまらない?」
女「…正直引くぞ」
男「…うぅ」
違うと否定されたことよりそのサイトを知っていたことの方がびっくりw
意外と有名?
女「
>>181このサイトを知ってるのは当たり前だろう。お気に入りに登録してある」
男「…今さっき必死でググってたよな?」
女「…何のことだ?」
ググったのかwwww
女「
>>183 …ああそうだググったさ!…何か文句あるのか!!」
男「…開き直りやがった…」
女「…ググるまでウルトラマンとかバッタ男とかの変身した姿かと思っていた」
男「…最近のはなんとかフォームとか言って変身があるよな…ってかバッタ男じゃなくて仮面ライダーだろ」
女「…でもあのまま怪人になってたら絶対バッタ男って名前のはずだ」
男「確かにそれは俺も思ってたが…」
女「だろう?よし、今度から仮面ライダーはバッタ男に改名だな」
男「…ちょっとマテなんでそうなる」
女「…そういう訳で今の仮面ライダーは名前を変えて『バッタ男カブト』に改名だ」
男「どう考えてもそれ変だろ。ってかバッタなのかカブトなのかはっきりしろ」
女「…バッタとカブトの割合はふぃふてぃーふぃふてぃーで半分ずつだ」
男「…もうわけがわかんねーよ…」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 17:57:15.89 ID:CQ6x0DqX0
開き直りワロスwwww
仮面ライダーはゴキブリが原型だと思っていた中二の夏。
あれから4年が経ちました。
( ゚д゚ )
女「…せまる〜…」
男「…」
女「…しょっかー…」
男「…」
女「…じごくのぐ〜んだ〜ん」
男「…仮面ライダー好きなのか?」
女「…かめーんらいだ〜かめーんらいだ〜」
男「…俺の話聞いてる?」
女「…らいだ〜らいだ〜」
男「なあ…
>>185を見てみろ」
女「 こ っ ち み ん な 」
男「予想通りの反応だな…」
女「…ゴキブリじゃない!バッタ男はバッタなんだ…あやまれ!バッタ男にあやまれ!」
男「本当にバッタおとk…じゃなかったライダーが好きなんだな」
女「いや、バッタが好きなだけだ。…バッタに改造されてなかったら
仮面ライダーなんて興味ゼロだ。存在価値なしだ」
男「…お前が仮面ライダーにあやまれ」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:18:09.58 ID:AdKtNhakO
ゴキブリおとk……じゃなかったバッタ男さんゴメンなさい><
にしても人少ないねー。
女「
>>187…確かに人が少ない…」
男「ネタ書いてるの俺らの中の人だけみたいだしな…」
女「…しかもそのネタのつまらないことつまらないこと…正直ネタがきれてきた」
男「話を書いてくれる職人さん来ないかな…」
女「…来ないなら来るまで待とうネタ職人」
男「早く来てくれるといいな」
女「誰か来るまで駄ネタ書き込んでこのスレを無駄に埋めてやろう・・・」
男「…あれ?ネタ切れじゃなかったっけ?」
女「…中の人は不可能を可能にする女だ。ネタを必死で考えている」
男「…女?」
女「…言ってなかったか?中の人は女だ」
男「な、なんだってー!!」
誰かネタ投下よろwww一人で投下するの寂しいwww
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:29:45.47 ID:CM/mIVSI0
捕手要員ですまぬ
女「
>>189穂種要員も大事な仕事だ。・・・頑張ってくれたまえ」
男「穂種ありがとうございます頑張って下さい
…穂種してくれる人が居ないとスレが落ちて困るもんな…」
女「…今日中に1000まで行きたいな」
男「…後どれだけ先だと思ってるんだよ…」
女「…やっぱり無理か?」
男「ぶっちゃけ不可能」
女「…中の人は不可能をk(ry」
男「いや普通に無理だろ」
女「…今日中じゃなくていいから1000まで行きたい」
男「それなら皆の努力しだいでいけるはずだ。頑張ろうぜ!」
女「…というわけだ諸君。絶対に落とさないように頑張ろう」
男「…茨の道だな。頑張ろう」
俺も穂種要員。
女「頼もしい穂種要員が二人もいるな」
男「感謝感激だな。無理はしないでくださいね」
女「…彼らがいればこのスレは落ちないな…」
男「まあ…そうなるかな」
女「…一生このスレに張り付いて穂種してください><」
男「…それは無理させ過ぎだと思う」
女「人間やれば出来る」
男「…休息も取らないと人はぶっ倒れるぞ」
女「大丈夫だ、此処にポーションがある…
これを飲めば体力が回復して穂種も苦にならない」
男「…でもそれ発ガン性が…」
女「もっててよかった青色一号」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:55:47.26 ID:AdKtNhakO
これあげるから君もage進行でいこうか
つ[ポーション]
いやぁポーションって最高に美味しいですよね><
女「突然ですが。(足払い)」
男「な わ」
女「よいしょ。(キャッチ)」
男「………何事?」
女「…。(膝枕の体勢)」
男「…。」
女「…新しい耳かきを試させてください。」
男「…言えばいいのに。」
女「…それだと何だか…」
男「…何だか?」
女「…物足りない。」
男「…。」
女「…。」
男「…どうぞ。」
女「…うん。」
女「ポーションを貰った」
男「よかったな。お礼言っとこうな」
女「…ありがとうございます」
男「600円の奴だな」
女「…記念に飾っておこう」
男「…飲まないんだ?」
女「当たり前だのクラッカー」
男「…お前何歳だ?…ポーションって色は綺麗なんだけどな…」
女「…もっててよかった青色一号」
女「そろそろ晩御飯を作らなきゃな…」
男「申し訳ありませんが穂種を頼みます」
女「…絶対落とすなよ?」
男「大丈夫、落ちないだろ…で?今日のご飯は何?」
女「…米」
男「…え?」
女「今家には米しか食べれるものが無いんだ…」
男「…俺らの中の人もその状況だよな…買い物忘れるとか馬鹿だな」
女「…はい米」
男「ちょっとマテ…これ生米だぞ?何で炊いてないんだ」
女「…炊飯ジャーが壊れました…」
男「…今日は外食だな」
女「…生米でも美味しいんだぞ?」
男「そう思うのはお前だけだ」
ご飯食べて来るので穂種よろしく〜ノシ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:15:33.81 ID:AdKtNhakO
穂種
とりあえずageますね
女「昔、”1+1=”という答えに”粘土だから合わせても1”と答えた友人がいたんだ」
男「えらく捻くれた友人だな」
女「もしこの粘土の部分が人間だったらどうなるのだろう?」
男「どうなるんだ?」
女「粘土のように交じり合うってことはつまりは性こ・・」男「ワーーーッ!!ワーーーーッ!!」
女「・・・・つまりその結果約10ヶ月後に1+1=3となるわけだ」
男「キバヤシもビックリな理論だな」
女「なのにいつまでたっても1+1=2が定着している。そうなると・・・」
男「・・・」
女「ウホッ」
男「その先は言わんぞ」
女「・・・・・チッ」
薔薇穂種
女「
>>199 や ら な い か ?」
男「何をだよ」
女「…もちろんレッツくそみそ」
男「…でもお前女だから無理だろ?」
女「?…私はやらないぞ?」
男「じゃあ誰がやるんだよ」
女「…後学のために君がやって く れ な い か ?」
男「だが断る!」
女「…チッ」
チッ!
女「まーる描いてちょん♪まーる描いてちょん♪」
男「絵描き歌?」
女「あーっという間に」
男「…どれどれ」
女「琴欧州ー♪」
男「なんでだっ!?」
女「突然だが」
男「何?」
女「…ぬるほ!!」
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:15:25.34 ID:CM/mIVSI0
ガッ
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:15:44.95 ID:CM/mIVSI0
orz
女「
>>208…やーい、やーい、ひっかかった」
男「…ひっかけか…ぽをほにしたのか」
女「…ぬろぽ!!」
男「…流石にそれはバレバレだろ」
女「1発ギャグをやりま〜す」
男「・・・」
パオ〜ン
女「・・・」
パオ〜ン
女「ええい!黙れ小僧!!」
男「・・・俺はこのために片道3時間の動物園まで連れてこられたのか?」
女「・・・お弁当は生クリームのサンドイッチだよ?」
男「ならば良し!!」
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:24:17.30 ID:DEjWfFjS0
女「突然だが」
男「何?」
女「…ぬ」
男「…?」
女「…る」
男「…??」
女「…ほ゜!!」
男「ガッ」
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:35:06.78 ID:CM/mIVSI0
保守
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:38:14.62 ID:5Tvm7F7G0
女「……雪だ。」
男「あぁ、雪だな。」
女「……よし、じゃあ雪合戦をしよう。」
男「突然だなオイ。でも、そんなに雪積もってないぞ?」
女「…足りなかったら、その辺の石を投げればいい。」
男「や、それだと滅茶苦茶痛いから。」
女「……雪合戦の起源は石の投げ合いというぞ?」
男「いうかっ!」
女「……しょうがない。ならば、かまくらを作ろう。」
男「…それも雪が足りないぞ。」
女「…ならば、雪だるまで手を打とうではないか。」
男「何の交渉だよ……まぁ、小さいのならできるか…。」
女「……。」
男「……?どうした?雪だるま作るんじゃ」
女「こんなに寒いのに外に行ける訳ないだろう。」
男「……。」
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:48:26.59 ID:DEjWfFjS0
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…なんで何も話さないんだよ?」
女「…ネタがきれたから黙ってた」
男「もうネタ切れか…」
女「…どうしよう」
男「どうしたもんかね…」
もうだめぽ穂種。風呂入ってくるから穂種よろ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:53:33.88 ID:CQ6x0DqX0
お題、誰か…かいて・・・・・・
思いつく限り書いて下さい。一人じゃ無理です。。。
お題ジェネのネタなんて尽きます。。。。。。
女「…ならば安価を出してみよう。」
男「…大丈夫かな。」
女「…では
>>217さん頼みます。」
男「近っ!?」
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:01:48.78 ID:CM/mIVSI0
コマーシャル
女「…ゲストを招待してみました。」
男「ゲスト?」
女「マーシャルさん一家です。」
男「…なんでだ。」
女「…お子さん。」
男「…。」
女「…。」
男「…子マーシャル…。」
女「ピンポーン。」
男「…苦しいな。」
女「…うん。」
そもそも、お題ジェネに何を書けばいいのか。。。?
それさえ判らない。。。
とりあえず、場所かいてます。
なにかと抽象的だからな...
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:35:53.44 ID:lh1o6BYN0
女「春一番が吹いたね」
男「すごい風だったよな」
女「ハルキゲニアとの関連性は依然謎のままだそうな」
男「謎っていうか、ないだろ」
女「えー、もっと夢持とうよー」
男「そんなわけわからん夢は見たくない」
女「だって漢字で書くと『春来夏near』だよ?」
男「英単語を漢字と言い張るお前には負けるよ・・・」
女「……」
男「ん、何持ってんだ?……ポーション?」
女「うん……」
男「ポーションはそんな騒ぐほど不味くも無かったなー」
女「……」
男「あっちこっちで不味い不味い言ってるからどれほどのものなのか覚悟したけど……」
女「……」
男「全然大したこと無かったな」
女「ふーん……」
男「……なんだ、まだシューは飲んでないの?」
女「どうやって食そうかと思って……」
男「飲めよ、普通に……」
女「ご飯を炊いてみようか、パスタを作ってみようか、ゼリーにしてみようか……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……決めた」
男「……だから普通に飲めって」
女「米のポーション漬け」
男「……スゲェ不味そうだな」
女「……(ゴクゴクゴク」
男「……米のポーション漬けはどうした」
女「……やっぱりやめた」
男「思いついてから断念するまでに5秒かかってないぞ」
女「不味い、もう一杯……」
男「……」
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:52:19.53 ID:z3jbDe4DO
えび
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 22:16:34.21 ID:DEjWfFjS0
女「…ネタが思いつかない」
男「何かお題でもあると思いつくかもしれないんだけどな…」
女「…お題があっても中の人は駄文しか書けなさそうだな」
男「そうだな」
女「…文才がある人が羨ましい…」
男「…安西先生…文才が欲しいです…」」
女「突然だが」
男「何?」
女「…バナナはおやつに入るのか?」
男「へ?…遠足かよ」
女「質問に答えてくれ…バナナはおやつに入るのか?
三百円以内のおやつに入るのか?」
男「…バナナはおやつじゃなくてデザートなんじゃないか?」
女「なるほど…そういう考え方もありだな…」
男「他にどんな考え方があるんだよ…」
女「…オカズ」
男「バナナはご飯のお供にならんだろ」
女「…夜の」
男「…夜の!?」
女「…この考え方はダメだろうか?」
男「そういう考え方もありだな!」
女「…」
男「…」
女「…君はえろいな」
男「エロくない男なんていない!」
穂種
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 22:45:30.20 ID:DEjWfFjS0
女「…捨てねこを拾った」
男「実はなかなか見かけないものだよな」
女「…おいしそう…」
男「!?ちょ!食べちゃダメだぞ!」
女「…中国では猫を食べるそうだ…」
男「此処は日本だからな」
女「…ちょっとだけ」
男「ちょっとでも駄目」
女「…冗談だ。流石に食猫なんてしないよ」
男「ならいいけど」
女「…」
男「…」
女「…じゅるり」
男「その猫俺が飼うから今後一切猫に近づくなよ」
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 22:53:53.10 ID:DDC9oy1t0
女「手足に車輪をつけてみた。」
男「見事に四駆になってるな。」
女「ドリフト走行も可能。」
男「どっちかというとドリフ大爆笑みたいなノリだけどな。」
女「一日たった五食の低燃費。」
男「食べすぎだ。三食で我慢しなさい。」
女「ただ四つんばいだから長時間走行すると腰が痛くなる。」
男「どうでもいいがその格好だとパンツ見えるぞ。」
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 23:01:33.02 ID:z3jbDe4DO
>>225 どちらでも可
よくわからんけど…
保守る
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 23:02:02.16 ID:DEjWfFjS0
女「…ネタがきれた」
男「中の人文才無いもんな」
女「…そういう訳だから服を脱げ!」
男「…どういう訳なのかわからんがだが断る!」
女「…ネタがきれたらとりあえず脱ぐっていうのは万国共通だぞ?」
男「そんなわけないだろ。ってかなんで俺が脱がなきゃいかんのだ」
女「…読者さーびすに協力してくれ…」
男「それ…普通はおまえが脱ぐもんじゃないのか?」
女「…ならばこうしよう。君が脱いだら私も服を脱ぐ…」
男「…全裸?」
女「…全裸」
男「…おまえも?」
女「ああ…だから脱いでくれ」
男「くそっ、しょうがねぇな」
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 23:09:32.82 ID:z3jbDe4DO
作家の方、まとめの方、保守の方、応援しております
235 :
ケビン田中 ◆YXuuINDA66 :2006/03/12(日) 23:12:19.69 ID:8OLmX5dp0
俺には文才が無い。だがシューは好きだ。だから保守する。
わかりやすいだろう?
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 23:19:13.80 ID:DEjWfFjS0
女「
>>234…応援ありが十ぴき」
男「応援ありがとうございます。穂種頑張りますね」
女「…私の渾身のギャグが無視された…」
男「…あれで渾身のギャグなのか」
女「
>>235 実にわかりやすい。あっぱれ」
男「穂種有難うございます。文才が無くても文は書けますよw」
女「…中の人がそれを証明しているな。…つまらないけど」
男「…結構書いてみたけど…どうも上手くいかないもんだね」
女「…へたな鉄砲数撃ちゃ当たる戦法でがんばろー…」
男「…全然当たらない気がするのは気のせいか?」
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 23:35:00.33 ID:D5lVbaWb0
hoshu
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 23:37:25.92 ID:MsQRKOUn0
男「ジェネレータなんてあったのか」
女「わたしたちはあやつられている」
男「怖いこというな」
女「ところで、内容だけど5W1H」
男「……聞いたことある。なぜ(Why)、何を(What)、誰が(Who)、どこで(Where)、いつ(When)、どのようにして(How)だな」
女「いくらで(How much)?」
男「なにが?」
女「「ビジネスマーケティングメソッドとしては、それを足して、5W2Hとする」
男「……え、なんだそれ」
女「で、いくらで(How much)?」
男「……」
女「……」
男「あふぁ……!」
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 23:51:37.78 ID:5Tvm7F7G0
女「お題ジェネレータを使ってみた。」
男「へぇ。何が出てきた?」
女「場所が『教室』で、アイテムが『ベッド』だ。」
男「……。」
女「……。」
男「そりゃ、無理だろう……。」
女「……いや、何とかなるかもしれない。」
男「持ってくる気か?」
女「……それはお楽しみ。」
男「……不安だ。」
女「ただいま。」
男「……早かったな。で、お題の『ベッド』は……?」
女「はい。」
男「…………猫?」
女「うん。」
男「もしかして、『ペット』とでも言いたいのか?」
女「うん。」
男「……」
女「……ダメか?」
男「えーと……」
女「……ダメ、なのか?」
男「…………そもそも、ここ教室じゃないからな。」
女「……バレたか。」
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 23:52:39.49 ID:AtSR+9CV0
女「
ttp://www.alicesoft.com/」
男「電波!?」
女「GALZOOってゲームのスケッチってキャラが私に似てるらしい」
男「素直シュール?」
女「そう、素直シュール」
男「自分で自分の属性言って恥ずかしくないのか?」
女「君がスナシュー教の布教活動をしてくれれば問題ないんだが・・・」
男「失礼、当方ハニワ教教徒なもので」
女「・・・ハニワ教・・・」
女「(スルーレベルがあがってる・・・・毎日スライムを倒して経験地を稼いでるんだ・・・)」
女「可哀相な男・・・」(涙目)
男「?」
ガチで具合悪いよもう寝たほうがいいなこりゃ穂種
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 00:11:49.86 ID:CpaehrW70
女「おぉ?・・・何時の間にかIDが変わっているぞ?」
男「0時過ぎるとIDが変わるんだよ」
女「…なるほど。…だがこのIDに不満がある」
男「…何で?」
女「…どこにもkomeと言う文字が入っていない」
男「もし出たら神IDだな。一生の記念になる」
女「なぜ出ないんだ…私はこんなにお米を愛しているというのに…」
男「…それあんまり関係ないだろ」
女「…」
男「…」
女「…米」
男「いつかIDにkomeが出るといいな…」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 00:12:05.60 ID:U0XXtBWH0
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 00:22:29.85 ID:CpaehrW70
女「
>>241 …無理しないでさっさと寝るんだ」
男「…無理するとますます体調が悪くなりますよ…お大事に」
女「…風邪なのか?」
男「さあ…具合が悪いってことしか分からないな」
女「…風邪にはバファりんだな」
男「それは頭痛薬だろ」
女「…じゃあイソジン」
男「それはうがい薬」
女「…ならばキャべジン」
男「それは胃薬だ」
女「…米」
男「…薬ですらないぞ?」
女「何を言うか。これはりっぱな薬だ。私はこれを飲めば具合が良くなるんだぞ!」
男「お前だけだ」
女「…懺悔します。」
男「……へ?」
女「…浮気しました。」
男「…え。え?」
女「…相手をお呼びしております。」
男「…ちょっ、待」
女「黒猫のミケさんです。」
男「…。」
女「…。」
ニャー。
男「…シューさん?」
女「…言いたい事はよく解る。」
男「…。」
女「…名前の事だよね。」
男「違うわ。」
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 00:33:43.93 ID:CpaehrW70
女「お米お米お米〜」
男「…」
女「お米〜を〜食べ〜ると〜」
男「…」
女「ぐあいぐあいぐあい〜ぐあい〜が〜良く〜なる〜」
男「世界中探してもお前だけだそれは」
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 00:46:56.80 ID:CpaehrW70
女「…そろそろ寝ようか」
男「…だな。もう眠いしネタ切れだ」
女「…しかし結構なネタを書いたな…中の人は相当な暇人だ」
男「…なんかもう質より量になってるよな…正直スマンかった」
女「…寝てる間にスレが落ちたりしないだろうな…」
男「大丈夫だろ。素直シュールが好きな人がここを落とす訳が無いはず」
女「仮に落ちてもまた立てれば済むことだしな…寝ようかおやすみ」
男「おやすみ」
クオリティ低い文を乱発してスマンかった
もう寝るので穂種よろ。おやすみなさいノシ
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 00:56:49.63 ID:dsw5m4/G0
>>247 おやすみノシ
そして投下。
男「カラオケに来るのも久しぶりだな。」
女「……そうだね。」
男「って、既に入力してる!?」
女「善は歌え、だよ。」
男「善は急げだろ。まぁいいけど、何を入れたんだ?」
女「……二葉百合子の『米つぶの詩』」
男「また米!?つーか誰!?」
女「……知らない……?」
男「や、知らないが。」
女「……デビュー曲は……。」
男「うんうん。」
女「……。」
男「……。」
女「……あ、始まった。」
男「いや、答えろよ!?」
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 00:57:28.46 ID:dsw5m4/G0
続きっぽく。
女「〜〜〜♪」
男「……。」
女「〜〜♪」
男「…………。」
女「〜〜〜〜♪」
男「……なあ。」
女「……なに?」
男「歌えないなら最初から入れるな!」
女「……米歌があるなら、知らなくても入れるのは当然じゃないか。」
男「それで全部棒読みか……つーか米歌って……」
女「……米に関する歌。アメリカの歌じゃないよ。」
男「それくらい分かる。」
女「……。」
男「……。」
女「……米、食べる?」
男「……貰っとく。」
穂種
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 01:32:27.04 ID:U0XXtBWH0
穂種
穂種
寝る前に穂種
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 02:15:06.29 ID:dsw5m4/G0
レポートの片手間に投下。
男「……。」
女「……おかえり。」
男「……なにやってんの?」
女「…君の部屋でくつろいでいる。」
男「いや、それはいつものことだからいいけど……なんで体操服?」
女「……こういうの、君が喜ぶかと思って。」
男「確かに、かなり嬉しいけれど……」
女「だろう?だったら問題ない。」
男「でもさ、それ……俺の体操服なんだけど。」
女「……。」
男「……。」
女「……あ、間違えた。」
男「いや、どうやったら間違えるんだ。」
女「……じゃあ、私の着る?」
男「着ない。」
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 02:58:05.50 ID:tRnVUg3FO
保守
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 03:05:13.63 ID:PF8AjiJQ0
シュー「いのちみじかしこいせよおとめー」
男「どこかで聞いたことあるな」
シュー「でもシューより男のほうがたぶん寿命は短い」
男「う……それを言うな」
シュー「短い男はこいせよー」
男「短いいうなw」
シュー「……男はずるい」
男「何でだ」
シュー「シューはもう男に恋してるのに」
穂種
穂種
穂種
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 04:09:49.01 ID:dsw5m4/G0
女「ふぅ〜〜〜〜〜っ」
男「……。」
女「ふぅ〜〜〜〜〜〜っ」
男「……何で風船膨らませてんの?」
しゅ〜〜〜〜〜!(←空気抜く)
女「……酸欠気分を味わいたくて。」
男「そ、そうか。」
女「ふぅ〜〜〜〜っ」
男「……。」
女「あ、クラっときた。」
男「……。」
女「……貸さないよ。」
男「いや、いい。」
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 04:53:48.13 ID:tvL2Gv7F0
穂頬
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 05:30:50.36 ID:dsw5m4/G0
女「メガネをかけてみた。」
男「お、似合うじゃん。」
女「メガネをかけたからには、何か語尾をつけなくてはな。」
男「……語尾って?」
女「……。」
男「……。」
女「……ザマス?」
男「よりによってザマスか……。」
女「……宿題は終わったザマスか?」
男「終わったよ。」
女「……。」
男「……。」
女「……見せてくれると私はとても助かる。」
男「……うん。」
投下。そして寝ます。ノシ
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 07:01:14.56 ID:KYkKNQBPO
ほ
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 07:32:12.92 ID:KYkKNQBPO
ほ
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 08:35:06.81 ID:KYkKNQBPO
ほ
ほしゅーる
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:40:52.78 ID:oGHQt/qy0
女「新ジャンルを考えてみる。」
男「飽きないなぁ君も。」
女「再現するから君はいつもどおり突っ込んでくれ。」
男「はい。」
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:41:25.20 ID:oGHQt/qy0
1.素直カール
男「いきなりよく分からん属性だな。」
女「いや、私は毎朝食べてるぞ。」
男「スナックなんて朝から食うもんじゃない。」
女「…それではスタート。」
女「君の事が好きだ。」
男「え…ちょ…う、うん。ぼくm」
女「そんなことよりオヤツはカール。」
男「……」
女「チーズ味。」
男「知るか。」
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:42:07.16 ID:oGHQt/qy0
2.ツン魔王
男「なんだよ魔王って。」
女「魔王も知らんのか。」
男「いや、知ってるけど…」
女「じゃあスタート。」
女「よくここまで来た。だがここが貴様の墓場となる!」
男「…デートのたびにそれ言うのか…」
女「私の半分をお前にやろう。」
男「それに私=世界なのかよ…」
女「…べ、別に好きでラスボスやってるんじゃないんだから!勘違いしないでよ!バシルーラ!」
男「……なんだそrうわなにをくぁwせdrftgyふじこpl;@」
女「…ああ、飛んでいってしまった…」
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:42:51.36 ID:oGHQt/qy0
3.素直強化人間
男「うわぁ富野に怒られそうだ。」
女「実際これはモテるらしい。フォウやプル、それにマスターアジア…」
男「…最後違うのが混ざってなかったか?」
女「だからお前はアホなのだぁ!!」
男「…orz」
女「うう…はぁ…あ、頭が痛い…そ、空が…落ちて…」
男「…いきなりヤク切れかよ…」
女「来たな!そこだ!(ピキーン)」
男「いてぇ!背中越しにひじ打ちするな!」
女「…君の事が好きだ。」
男「……(肘撃ちの痛みにもがいている)」
女「…そうか。今夜式を挙げられるか。」
男「こら、勝手に話をすすm」
女「感じあうのがニュータイプなのさ。」
男「どうでもいいが今の年齢で結婚すると捕まるぞ。」
女「…ああ、頭が…」
男「こら。」
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:43:27.32 ID:oGHQt/qy0
4.虫歯クール
男「痛そうな属性だ。」
女「これはひどいっちゃ!全部抜くっちゃ!」
男「ひゃめれーひゃめれー」
女「歯から血でた。」
男「見せんでいい。」
女「スー。スー。」
男「何やってるの?」
女「こうやって歯の隙間からい気を吸うと虫歯のところがスースーしみるのだ。」
男「…」
女「虫歯クール。」
男「…一生やってろ。」
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:44:03.14 ID:oGHQt/qy0
5.素直ウール
女「いやぁ暑いなー。」
男「暑いならそのセーター脱げよ。」
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:44:39.10 ID:oGHQt/qy0
6.素直ネガティブ
男「ああ、こういう奴いるよなぁ。」
女「そうそう。学校に一人はいる。」
男「暗いんだよ。いつもうつむいてる奴。」
女「ネガティブを馬鹿にするな!太宰治に謝れ!」
男「…生まれてごめんなさい。」
女「きっと私はダメなのだわ。」
男「そ…そんなことないよ。」
女「いいえダメなの!だって見て。」
男「ん?何だい?」
女「温州ミカン。まだ3個しか食べてないのに12も種が入ってたの」
男「…別に種は食べなくてもいいんだよ。」
女「ええ!?だって…だって…作った人に…悪いでしょ…残しちゃ…うう…うぐ…」
男「あああ…ほら泣かないで。分かった。食べ方は君の自由だよ。」
女「…ありがとう。じゃあこの白い皮、あげるわ。」
男「そこはちゃんと食え。」
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:45:00.74 ID:oGHQt/qy0
7.江戸っ子クール
男「江戸っ子と来たか。君はボキャブラリーに富んでるね。」
女「まあ、それで食ってるからな。」
男「お前は学生だろう。」
女「べらんめぇ!おんまが通るんでい!道をあけねぇ!」
男「や、やぁ…おはよう…馬で登校か…」
女「突然だが、おめえにホの字なんだが…」
男「ホの字?ああ…えっと…僕は…」
女「はっきりしねぇかい!こちとら江戸っ子でい!」
男「僕富山出身なんだけど…」
女「細かいことを気にするとモテねぇよ!?ほれ、しっかりすんべい!」
男「あはは…どうも…」
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:45:21.11 ID:oGHQt/qy0
8.素直オナニー
男「下品だな。」
女「ああ。下品だ。」
男「せめてもう少しいいのはなかったのか?」
女「エロネタも少し取り混ぜるといいかと思った。」
男「エロネタと言うか下ネタだよ…」
(ラブホの中)
女「そこで服を脱いで。」
男「あ、ああ…」
女「全部脱いだらそこで立って。ほら、きょうつけ!」
男「はい…」
女「うん…見事だ…もっと胸を張っていいぞ。」
男「はぁ…どうも…」
女「じゃあその体制のまま休め。今から私は君でオナニーする。」
男「…本番は…?」
女「またいつか別の日に。君は私でオナニーしていいぞ。」
男「はぁ…どうも…」
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:46:05.90 ID:oGHQt/qy0
9.素直無重力
女
「 と
ん
ぜ
だ
米。」
つ
が
「 ひ
男 れ
こ い。」
は
ど
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:46:44.95 ID:oGHQt/qy0
10.素直全てを超越した存在
男「なんだよこれ。属性とかそういうのじゃなくなってるぞ。」
女「属性すら超越した存在。」
男「最初の素直いらなくねぇか?」
女「その質問すら超越した存在だから許されるのだ。」
男「……」
女「ククククク…すでに君は私の手の中にある…全ては私の思い通りにことが進んでいる…」
男「あ、おはよー。」
女「そんな挨拶をまだ続ける気か貴様は。そんな物、世界を超えれば役に立たない言葉だ。」
男「あ、ああ…そうだね…」
女「学校?社会?下らん下らん!そんな小さなものにしがみついている限り、この世界は堕落するだけだ!私について来い!」
男「ああ…うん、分かった。」
女「私の前を通る車、そこに乗っている人!その信号機や横断歩道!全てが私のために動いている…ククククク…」
男「…うわぁ…」
女「この世なんて自分が誰だか判らない者がしがみつくためだけに存在するものだ!私は私の世界を持っている…ククク…」
男「……」
女「さて、お好み焼でも食うか。」
男「ただ学校サボってのエスケープじゃん。」
女「それもまた私の世界。」
男「…俺の役割は?」
女「この世界から私を引っぺがそうとするものに対しての盾だ。いざとなったら人柱になってもらう。」
男「……」
女「クククク…あっははははははははははははははははあは!
店員さん、海鮮ミックスモダンのマヨカラ抜きでお願いします。」
男「…僕はお好み焼の豚肉入りを一つ。」
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 09:49:12.34 ID:oGHQt/qy0
女「まず10通り考えてみたが、どうだっただろうか?」
男「どうも何も…まともなの一つもなかったな。」
女「…まともなのを考えてもツマンナイじゃん。」
男「・・・ああ、そこでもう価値観が違うのか。」
女「…やっぱ素直シュール最高だな。」
男「ああ、そうだな。」
女「さて、お好み焼でも食うか。」
男「まだ言うか。」
-完-
>>279 10通りもwwwww
乙あんどGJwww
>>280 男「実質2通りぐらいだけdうわなにをくぁwせdrftgyふじこlp」
女「褒めてくれてありがとう。狂うに属性チェンジして感謝する。」
男「痛いやめtえごめんうわああああああ」
>>281 らめぇー!属性チェンジしちゃらめぇー!
女「人がいないなぁ。」
男「まあ普通の人は社会にでてるからなぁ。」
女「よし、人を作るか。」
男「え、どういう意味さ。」
女´「はじめまして。女´です。」
男「なんだよそのダッシュ。」
女「うーん、だめか。」
男「俺はネタを書く人の話をしてるんだ。」
女「…そこらへんは諦めるべし。」
男「だれか学校にいってない人といないかなぁ。」
女「私達は?」
男「休暇中。」
女「友達はいないのか?」
男「友達はいるがVIPこいなんて言えないよ。」
女「…男´作ろうか?」
男「いらん。」
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 11:12:51.11 ID:KYkKNQBPO
穂種
○ 暇な奴は見てるだけでもいいから参加汁!
・ スレ乱立祭り★地震板と全面戦争!?
時刻 本日12 時00分から
標的
http://live22x.2ch.net/eq/ タイトル カ カオかよwwww
目標 40スレ乱 立
成果 前回は30スレ立てました
注意 12時00分に一斉乱 立です。それまでに立てちゃだめですよ。
・乱 立→保守
暇な人は立てたカ カオかよwwwwが落ちないように保守って下さい。
地震板をカカオとココナッツで埋め尽くしましょう。
穂種
穂種
まだこのスレ続いてたのか。相変わらずクオリティ低いのな。
穂種
穂種
女「お題ジェネレーターって面白い……」
男「……いや、それをつかって面白いネタを考えるんだろ、それ自体が面白くてどうする」
女「……でも、面白い」
男「……さいですか」
場所 カラオケ アイテム 自 転 車
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……(スッ」
男「……待て、何処へ行く」
女「自転車を担いでカラオケボックスに……」
男「……」
女「……君が」
男「俺がっ!?」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 13:59:00.29 ID:tRnVUg3FO
保守る
さぁ、お題ジェネの改善点を挙げてみようか。
場所、アイテム。
その他に何を追加するべきか?
「〜〜」と言う。 これを追加してみたら良いんじゃないか?
例えば
「……米」と言う。
「バーロー」と言う。
とか。
穂種
穂種
改善点か…
形容詞をランダムで表示してくれるといいかも。
あと「お題ジェネレーター」じゃなくって「シュールタイトルジェネレーター改」のほうが
かっこいい気がする。
男「なんで"改"なんだ?」
女「カッコいいから。」
男「でもいらないだろ。」
女「あと7が3つそろったら景品プレゼントとかあると面白いかな。」
男「スロットかよ。」
女「私のサイン入りマグカップだ!」
男「だからそんなのいらないって!」
男「俺らもお題ジェネ使ってみるか。」
女「"家""チェス"と出た。」
男「チェスないから軍人将棋でいいかな。」
女「私全部タンクね。」
男「反則だ。」
女「君は全部地雷。」
男「やめて。」
女「そしてモビルスーツ投下。」
男「するなって。」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・何してるの?ゴミ箱にお尻からつっこんで。」
女「・・・・・・考えてみたんだ。君のキモチ。」
男「僕の?」
女「バラバラに解体されて公園のゴミ箱に捨てられたときの、君のキモチ。」
男「・・・・・・」
女「・・・とても寂しいんだね。」
男「多分。」
女「だから、もう二度と、君をそんなキモチにさせないように善処するよ。」
男「それはどうも。」
女「・・・・・・それで、いつになったら私を助けてくれるの?」
男「やっぱり、自分で出られないんだ。」
お題ジェネ place: 公園 item: ゴミ箱
穂種
穂種
穂種
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 18:03:20.61 ID:KYkKNQBPO
穂種
穂種
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 18:27:30.59 ID:CpaehrW70
穂種
穂種
穂種
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 19:38:17.26 ID:CpaehrW70
穂種
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 19:53:20.38 ID:CpaehrW70
女「突然だが」
男「何?」
女「…この遅さなら言える」
男「?」
女「ぬるほ!!」
カッ
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 20:09:15.03 ID:CpaehrW70
女「
>>308…ひっかからなかった…」
男「どうみてもバレバレです」
女「…チッ」
(・3・)ざんねんだったねー
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 20:43:56.35 ID:CpaehrW70
女「
>>310…くそぅ」
男「残念だったな。…あれじゃあ誰もひっかからないだろ」
女「…」
男「…」
女「ぬろほ!!」
男「バレバレだぞ」
女「…」
男「…」
女「ぬるぽ!!」
男「ガッ」
( ・3・)いやぁ、おじさん聡明だからさー。引っ掛からなかったよー。
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 21:04:37.41 ID:CpaehrW70
女「
>>312…にくたらしい顔だな…覚えてろよ、今度は絶対引っ掛けてやるからな!」
男「覚えてたら引っ掛らないと思うぞ」
女「…くそぅ」
男「ってかこんなのに引っ掛るのは結構な馬鹿だな」
女「!?あやまれ!
>>207-8にあやまれ!
彼が馬鹿で阿呆でまぬけでスカポンタンなんて酷い事言ったな!」
男「…俺は馬鹿だとしか言ってないんだけど…米んなさい」
女「…そのつまらないシャレ、二度と口にするなよ?」
男「…うぅぅ…俺の最高のギャグが…」
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 21:28:57.22 ID:FsZi6DuO0
女「星の数っていくつぐらいなのかな」
男「そりゃあやっぱ、天文学的な数なんだろ」
女「てんどんかつどんおやこどん?」
男「それは店屋物だ」
女「そんなのはわかってる」
男「お前が言ったんじゃないか・・・・」
女「じゃあ、どんぶりに入る米粒っていくつぐらいなのかな」
男「そりゃあ・・・・店屋物的な数なんじゃないか?」
女「宇宙はロマンで溢れてるね・・・・」
男「そうだな・・・」
穂種
穂種
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 22:13:20.17 ID:CpaehrW70
女「突然だが」
男「何?」
女「…愛してるよ」
男「ちょwww俺も愛してるよ」
女「…お米をね」
男「…」
女「…米」
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 22:26:53.29 ID:CpaehrW70
女「パン耳を装着してみた」
男「…何でねこみみじゃないんだ?」
女「…萌え?」
男「…」
女「…ぱんみみもーど♪」
男「…」
女「…ダメ?」
男「…ネコミミならもっと萌えてた」
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 22:32:51.52 ID:KYkKNQBPO
萌えたのかwww
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 22:50:10.37 ID:CpaehrW70
男「正直萌えましたwww」
女「…そういえば>>ID:KYkKNQBPOは具合が良くなったのかな?」
男「穂種頑張ってるみたいだし…たぶん大丈夫そうだぞ」
女「…中の人が他人事のように心配してたんだよね」
男「…それは心配してるのか?」
ありがとう
原因は車酔いですた
昼から
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 22:57:42.69 ID:CpaehrW70
女「
>>322 無事で良かった。めでたしめでたし」
男「…いや〜なんで具合悪いのかなって気になってたんだよな…車酔いだったのか」
女「車酔いにはお米だよね」
男「…それで治るのはお前だけだってば」
穂種
穂種
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/13(月) 23:52:54.17 ID:tRnVUg3FO
保守る
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: