ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら177
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:30:23.48 ID:ThfdTrKS0
、 / あたしね、ヒロ君のソフト \ / `'i、 丿 ,-ー ヽ、 ヽ
ヽ| なら,きっとたべられるよ ♥ ヽ / ,. / ゙i、 / `‐│
\ だから…。ヒロ君も私の >,/ / / i´ 、 l ヽ | 、 |
.゙h. クリーム、食べてくれる ./ / / | ,ィ ,イ l .l、 .i、 ゙l j} _,/ /
``'-,,、 よね? / ,! . .l゙ il´/l゙ .l゙| .l| .,ハ ゙l .| .i、.| ,,,/` -''′` ′,/
`'┬,,,_、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | 、| l |,l_,」,l゙.| l| /_,,,'、 li | || _,/`` _,,-、,,ィ"
| .,゙゙゙'ヽ-,,、 .| | |,,〕 レ'〔,,=l[_.| l゙| ,/,=,,,,て|゙l .|,、,l | .,,,-'i'" 、 `ー'"/
¬ー-,,、 丿 .゙l ゙l ゙て――-,,,、 |.l、|-l゙.lVl");;;|`.|.,l゙|,/ '゙l_,i;;゙|V'l!,ト| i ,l゙ ,,,-i",/ ., / │ l゙
`''-、:'′ .,ノ ,l゙ ,! `\ ||'、|,, ゙lレ 'l;;;;;i゙ レ' ' ゙l;;;;;ノ./.レ.,!,lレ/゙、 | | .| ″.i|、 │
`'-,_ ´ / ,/ `'i八l゙lllテヘ,`゛ __'_,, ゙゙゛,┴'''从./ | ゙l `、,\ .,,-リi、_ ._,,/
`''--,,,_ ,/ .,,ヘ. ゙l ゙""゙l,i、゙ヽ,、 ヽ ノ ,、イ,t.,!|/"./ ,、ト、. ヽ、_,,/ `゙゙`
`゙゙''ー‐'"\ " ゙i、 'ハ,l!,t,ミiiァ‐-‐ljエ,,/ ll゙.「 ,! ゙ | `'ー--i'"
゙l、 │ ┌'''''゙″ ゙l,'‐.ー,,″`'''-、,,_,l゙ l゙
|′ .゙l,/ヽ _゙><′ ,/ノ |
,! .'レ、八 ,,-‐'ヽ,,,,,ノ''-,、/./ |
/| ゙l,::`'ミ,,,,___こ'゙,,,ム-,y゙‐',フ |
,/│ │::::|:::::::::::'/::::::::;i´/ 、 |、
./ /:| .、 ^i,l' ヽ:::|:::::::.,,ノ‐'"゙゙''>' |l |゙l
/丿::| u U ヽ|,,-'" .l″ ./!,i、 ″ .| ゙l
,/ン'"゛::::| ,r'"`ヽ _、'´ _ ` ,、.i、.゙l .|| ^ | \
'「,、:::::::::l゙| (; ` i二ィ´/,,]、.|!、li、゙l、 ″ 、 |、, \
゙ト、,/::::l ゙(; ,i イ'爪'| .|.ヾl,ヽ,! |l ,l゙:::|゙''-,,,ヽ
ノ,/:::::::| . 'ヤ-, .|しl"`、l| l ,ハノ ヘi^' u' l゙:::゙l::::::::゙''゙li、
く;:::::::::::,l゙l, (⌒)ヽ;`i、 'l,ヽ'i¶ノノ" |i~ |l /:::::::|:::::::,,/゛
|゙'-,,,l゙:::゙l, (⌒ |;;;;;ヽ ,_,″"- U (⌒) U /|:::::::'レ'" |
レ'''":::::::゙r, . ,/;;;;;;;;;! '"jン⌒ヽ 、 ⌒ヽ /:::|:::::::::`'''-,〕
`''‐、,、:::::へ,,/`;;;;;;;;;/ .,,/;;;;;;;;;;i" ⌒) ,;;) _,-":::::::|::::::::_,-‐″
ブッ!!`''‐t--゙l;;;;;;;;`゙‐'"`;;;;;;;;;丿 ミチミチミチ….,/:|::::::::::::レ''゙]
ブリブリブリ | 、| .ヽ、::.,-i、rir、;;ィニ‐`ー---‐vr'"`:::::|,,,,,,,,,--ニ7!"
゙l | .,_ブ`/,l゙.l゙.l-‐> .,‐'''-、 `"'-、,,\.|
. _,--、
<,、M,、フ,
. w,(`ゥ´)p'、
|_ノlxiKゝ冫
.| ./ ハ、.''
. c仆っ´
__∧__
( ´D`)ノ< あざやかに2げろ♪
◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男:デフォルトネームはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー:デフォルトネームはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー:デフォルトネームはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢:デフォルトネームはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成:デフォはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大:デフォはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西:デフォはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘:ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。デフォルトネームは決まっていない。
勝気:男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。デフォルトネームは決まってい(ry
無表情:無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信?デフォルトネームは(ry
中華:中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。デフォルトネ(ry
幽霊:幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォ(ry
山田:クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来についてはまとめサイト参照
・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:30:39.80 ID:JmzbU7x30
まだやってたんだ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:30:47.97 ID:PYnJEpS30
/ ̄ ̄ ̄ヽ、
..| 」」」」」」」」」)
|(6ーB-B.| _____
/ ̄ ̄ ̄\ ____ |::::|ヽ .」 イ ノ´ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))´ `ヽ.ヽ| .(=)/ (# ノノノノノノノノ
( 人____)..|ミ/ _=_| ノノノノノメノ十ノノ/\;;;;;;;;;/\( ノー◎-◎|
..|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノ ー□-□-|リ (彡彡) つ`|
(6 (_ _) ).| 、」 |\ゝ ∴)`_´(∴)ゝ ワンピ命 彡彡彡) ∀ノ
_|/ ∴ ノ 3 ノノ\ (ー)/ ...|ゝ、___.イゝ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄).` ̄´ヽ、
(__/\_____ノ ..\__/ |_| ) .| ノ三三三三)ワンピ))
/ (__‖ ||)ノ| ワンピ命 | | ワンピ命.||三三ミ|.(6-⊂⊃⊂⊃ //
[]__ | | ワンピ命 ヽ | .| | ||::::<彡| |. ・・ ( .|..|
|] | |______).|三|□|三三(_)____|_):::::::::ノ彡ゝ.. (д)ノ、 ̄ ̄(__)
\_.(__)三三三[国])..|:::::::::::::::::::::/ \::::::Y::::/\::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、\\
/(_)\::::::::::::::::::::| |:::::::|:::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄|::::::| ̄ ̄ ̄|E) ワンピースNo.1 (ヨ)「 ̄
|Sofmap..|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:::::::|さくらや |:::::|.アニメイト.|::|________|´|...|
..|____|::::::/:::::/ |:::::::|:::::::|.. | ̄| ..|:::/___.へへ__\||||||||
(___[)__[) (__(___|_____|_|___|(___(_|_)__)_))
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:32:53.47 ID:CZR6Jsq10
お つ ん で れ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:32:56.05 ID:+P1n7EzTO
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:33:26.80 ID:2PpKWNNP0
乙ンデレ&修正d!!!!!!!!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:34:30.22 ID:lbHD7nBJ0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:35:34.64 ID:ZzemGrtE0
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:36:54.80 ID:qFH16l+L0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:40:36.01 ID:hLUc5b/u0
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:40:53.96 ID:CZR6Jsq10
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/10(金) 00:40:12.20 ID:O9037W720
1000なら老成エロエロ&勘違い祭り!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:41:03.31 ID:qFH16l+L0
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2006/03/10(金) 00:40:12.20 ID:O9037W720
1000なら老成エロエロ&勘違い祭り!
よくやった!!!!!wwwwwwwwwww
16 :
前スレ1000:2006/03/10(金) 00:41:40.47 ID:O9037W720
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
やべー1000取るの数十スレぶりだwww
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:41:47.18 ID:V3KxYYD9O
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:44:17.97 ID:lbHD7nBJ0
「んん・・・儂はタカシのことを考えてこんなことを・・・
ダメだって・・・ふぅ・・・分かってるのにぃ・・・////
タカシィ・・・好きじゃァ・・・」
「俺も大好きだァッ!纏ィ〜!!」
「アーーーッ!////」
こうですか?よく分かりません><;
俺のボクっ娘…しかしGJ!!!www
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:44:51.00 ID:CZR6Jsq10
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:44:53.29 ID:AHtJvCKCO
乙ンデレ!
そして寝る。
スキーは普段使わない筋肉を使うから筋肉痛がツライ。
はいはい。チラシの裏チラシの裏!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:46:14.53 ID:YNOXx2wuO
祭りとかやめない?エロいのつまらん
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:47:03.41 ID:+P1n7EzTO
老成エロエロ&勘違い祭りで萌え死にしませんように・・・
24 :
ぬるっぽ:2006/03/10(金) 00:47:06.54 ID:d4CkwPXv0
確かにエロはツンデレが疎かになりがち
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:47:35.88 ID:2PpKWNNP0
>>22 エロいのかどうかは問題じゃない
ツンデレかどうかがすべて
はいはい無限ループ無限ループ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:48:08.72 ID:CZR6Jsq10
まあ茉莉っていってもほとんどなにもしてないからね
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:48:56.83 ID:FrgD6wEtO
>>22 エロが好きじゃないって気持ちはわかる。俺もだ。
でもだからって「やめない?」はないんじゃないか。エロ祭が開催されてもエロを書きたくない人は書かないんだし。
我儘はよくないよ。エロが嫌なら、自分がエロくないSSや絵をうpすればいい。
ツンデレが出てきて萌えるならなんでもあり。ここはそういうスレだから。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:49:42.60 ID:lbHD7nBJ0
>>22 なぁに、かえって免疫力がつ・・・って違う
そう気にするな。
ぶっちゃけ祭りの効果があるのは100ぐらいまでなんだから
ノハハハハー
ぶっちゃけ杉たからツンデレに叱ってもらう
ツンデレは
魅力的で、
感情的で、
残酷で、
身勝手で、
ときに無力だ。
それでも私たちは信じている、
ツンデレのチカラを。
ツンデレ宣言。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:53:13.87 ID:CZR6Jsq10
朝日はツンデレ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:54:58.20 ID:+P1n7EzTO
>>31 ツンデレは無力じゃない!
このスレのおかげでツンデレに目覚めた人間がここにいるんだ!
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:57:38.00 ID:DkK3XOojO
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:58:34.43 ID:T076vZbAO
ああぁぁぁあぁぁぁ
しにがみのバラッド見てたら1000取りに乗り遅れた……
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:58:44.47 ID:CZR6Jsq10
テンプレの意味からまず考えてみようか
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:59:19.67 ID:2PpKWNNP0
>>34 >>4をよく読めばわかるんだが、これはあくまでデフォルト。
自分の好きなようにツンデレな脳汁を垂れ流せばそれで問題なし。
小説を書こうというスレじゃないからね。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:59:23.84 ID:KhOofhTuO
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 00:59:59.30 ID:FrgD6wEtO
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:01:29.34 ID:ODHNNrVL0
お題
・ガノタツンデレ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:01:38.73 ID:DkK3XOojO
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:06:37.05 ID:YwNg1AqqO
3回目!
「ちなみ大丈夫か?」
『大丈夫…ただの風邪だから…。』
『そうか。良かった〜。急に倒れたから心配したんだぞ。』
『別に…心配しなくてもいい…。ただの風邪だし…。タカシが大げさなだけ。』
「そうか…。(/TДT)/」
『でも…ありがと。嬉しかった…。(////)』
「(〃∇〃)ちなみ〜カワイイ!!今日はちなみの言うことなんでも聞いてあげるぞ!何をしてほしい?お腹へったか?それともなんか買ってこようか?○(≧o≦)○」
『じゃあ…タカシと…ゴニョゴニョ…。(////)』
「えっ?何と?」
『タ、タカシと…一緒のベ、ベッドで…寝たい………。』
「ふぇ……………?」
『だ、だから…。タカシと…一緒にね、寝たいの…。今日一日中看病してほしい…かも……。ダメ…?(////////)』
>>42 2回目の方が良かった希ガス
あと顔文字がなんかうっとうしいよ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:11:49.84 ID:T076vZbAO
>>42 せっかくのGJが
3回目
ってので台無し
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:13:56.99 ID:YwNg1AqqO
43、44ありがとう。参考にする。ってか、回数書いちゃダメ?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:14:21.90 ID:9QyRcKz0O
IDテス
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:16:14.98 ID:YNOXx2wuO
顔文字うぜぇ二度と書くな
>>45 書く云々じゃなくまず半年ROMってからにしたほうがいいよ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:18:14.27 ID:YwNg1AqqO
47
了解した。以後気をつける。なんかお題ないか?今、ちなみしか書いてない…。
>>45 回数は無くてもよいのです。
あと顔文字を多用するのはよくないです、たまに使うのはいいと思います。
あと
>>47の言う事は気にしなくていいです、また書いてくださいね
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:19:15.62 ID:qFH16l+L0
まあせめて半週間ROMれ。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:20:10.94 ID:gAdZEtIEO
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:21:45.13 ID:YwNg1AqqO
50ありがとう。その言葉で救われる。
55 :
1/2:2006/03/10(金) 01:21:57.39 ID:FTREmkQl0
流れぶった斬ってホワイトデーネタを投下
タ「……うーん」
梓『珍しく考え込んでますねぇ。お兄ちゃんのくせに』
タ「うっせえなあ、あっち行け」
梓『ホワイトデー、かなみさんになにを送ればいいのか、とかでしょ』
タ「な!?ちげえよ!そんなんじゃねえよ!(/////)」
梓『わかりやすいなぁ。真っ赤になりながら否定するなんて
今時小学生の男の子でもしないよ』
タ「うるせぇ!(/////)」
梓『協力してあげてもいいけど♪』
タ「……………………頼む」
梓『花がいいんじゃない?』
タ「花?菊とかか?」
梓『お葬式じゃないんだから…』
タ「じゃあ、なんならいいんだ?」
梓『よくぞ聞いてくれたね。やっぱアレしかないよ、アレしか』
タ「何だよアレって?」
梓『それはね…』
56 :
2/2:2006/03/10(金) 01:22:14.22 ID:FTREmkQl0
タ「かなみ、ちょっといいか?(///)」
か『なんですか?』
タ「き、今日何の日か知ってるか(////)」
か『ホワイトデー、ですね』
タ「だから、その、な」
か『?』
タ「……………やるよ。バレンタインのときのお返しだ(/////)」
か『え…花?』
タ「アネモネって花らしい。たまたま安く売ってたから買っただけだからな(/////)」
か『その……アネモネ……ですよね(///)』
タ「それがどうかしたのか?」
か『あ、いえ何でも無いんですけど…(///)』
タ「?」
か『一応お礼言っておきます……ありがと(/////)』
タ「あ、あぁ…(/////)」
かなみ自室
『(アネモネの花言葉ってたしか…)』(/////)
『(き、君を…愛す…だったよね)』(///////)
『(もしかして…別府くん…私のこと……)』(///////)
『(きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪)』(///////////)
ゴロゴロゴ(ry
勢いでやった
ゴロゴロが書ければなんでもよかった
今は反省している
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:22:26.59 ID:YwNg1AqqO
52マジか!?マジなのか?
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:24:09.83 ID:YwNg1AqqO
53よ。やり方教えてくれ。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:25:12.48 ID:gAdZEtIEO
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:25:42.15 ID:qFH16l+L0
もう分かったから、帰ってくれ。
>>56 男がツンデレかwwwwwwwそれもまたモエスwwwwwwwwww
>>58 初心者板池。そして半年ROMってからまた来てくれ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:26:31.70 ID:YwNg1AqqO
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:26:39.01 ID:2W1JtuBxO
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:26:59.90 ID:KhOofhTuO
>>58 うん…せめて1日ROMって他の人の投下の仕方を見習ったらどうだ?
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:29:27.65 ID:gAdZEtIEO
おまいらあんまり
>>58をいじめないでほしいお(`・ω・´)
ツンデレ好きに悪い奴はいないと信じてるお!
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:30:29.50 ID:2PpKWNNP0
>>58 とりあえず、そんな状態ではこのスレ以前にVIP以前に行くところがあるんじゃないか?
何を指摘されてるのかちゃんと理解しような。幼稚園児じゃないんだし。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:30:45.12 ID:qFH16l+L0
だが頭の悪い奴はいるようだ。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:31:49.21 ID:2PpKWNNP0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:33:28.57 ID:SFXTdLZK0
おまいらの優しさに萌えた。
お題
・憎まれ口をたたいているけど、1秒たりとも男と離れたくないツンデレ
・男に抱きしめてもらわないと眠れないツンデレ
・テンプレート通りのツンデレ
・ツンツンしまくるツンデレの耳元でとっても甘い一言をささやいたらどうなるの?
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:33:43.64 ID:7TBkfEN+O
新米と強烈なツンツンぶりのツンデレがいますね。
ゆくゆくはこの二人も立派にSSのネタになるカップルに…!
つーか、初心者講習で10数レスとかするとかなりアレだから、マジでしばらくROMってやり方学べ
ここはツンデレモエスで埋めねばならないスレだ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:44:46.08 ID:2W1JtuBxO
>>69のIDを見てSEXと見間違えた俺の目はどうみても腐っています
本当にありが(ry
お題
ツンデレに君の脳は腐ってると言われた男
ツンデレに君の目は腐ってると言われた男
ツンデレに君のチ〇ポは腐ってると言われた男
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:50:13.05 ID:2PpKWNNP0
ザ・ワールド!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 01:53:10.68 ID:mtSkqJDmO
急に過疎ったな
そういう俺ももう寝るが
ツンデレの夢がみれたらいいな
明日アパートを探しに行く。
1Kでもいいんだけど、かなり物が多いから2Dkでもいいかな。
あーでもそうすっと1人で住むにはちょっと広すぎるんだよなぁ。
って、ツンデレに言ったら。
というお題。
75 :
1/2:2006/03/10(金) 02:02:37.21 ID:Qr19gQkx0
【朝が弱いツンデレ】
隣に住むかなみは朝が弱すぎる。そんなわけで、今日も俺はかなみを起こしに向かうのだった。
「ごめんね、毎日毎日。私じゃどうやっても起きなくてね」
「別に構いませんが、年頃の娘さんの寝姿を男に見せるのはどうかと思いますよ」
「タカシ君だし、別にいいわよ。ついでに貰ってくれない?」
「起こしてもらってる身分だと言うのに、ことある毎に蹴ってくるような奴はご免です」
「それは残念ね」
ひとしきりおばさんと笑いあい、かなみの部屋に入る。
「くぴー……」
今日もかなみの奴は幸せそうに頬を緩ませて寝ていた。
「ほれ、起きろ寝坊娘」
布団を引き剥がすと、かなみはなくなった温もりを探すように手を虚空にさまよわせた。
「ほれ、早く起き……」
布団の下で、かなみのズボンはずれていた。緑色のパンツが俺の眼前に晒される。
「……ほほぅ、これはまたよいパンツで」
思わず起こす手を止め、じっくり鑑賞してしまう。
「ん〜……ん? な、なな、なにしてんのよ!」
「あ、おはよう」
「お、おはようじゃなくて! 何してるのか聞いてるのよ!」
「何って……おお」
じっくり鑑賞しすぎたせいか、かなみのパンツに顔を密着させていた。
「道理でよく見えると思った。ついでだし舐めていいよね?」
「とっととのけっ!」
思い切り蹴られた。
76 :
2/2:2006/03/10(金) 02:02:57.80 ID:Qr19gQkx0
「いてて……せっかく起こしてあげたのに、感謝どころか蹴るなんて人としてどうだろう」
「起きたら性犯罪者が股間に顔埋めてんのよ!? 誰でも蹴るわよっ!」
「なるほど、それなら仕方ないか。……ん、性犯罪者?」
「そこで馬鹿みたいに首傾げてる奴よ」
「よく分からんな……下のかなみに聞くか」
「だから、パンツに顔近づけるな馬鹿!」
朝から何度も蹴られ、泣きそうになりながらおばさんの元に戻る。
「起こしました……」
「ご苦労様。あの子もいい加減慣れたらいいのにねぇ」
「いやはや、まったくです」
「お母さん、なんでこんな奴に起こさせるのよ! お母さんが起こしてくれたらいいのに……」
かなみがパジャマから制服に着替えてやってきた。準備は完了のようだ。
「私じゃ起きないでしょ。タカシ君が起こすと一発だし、いいじゃない」
「でも、このバカ私にエッチなことばっかりするのよ!?」
「失礼な、下のかなみと会話しようとしただけだ」
「下のかなみとか言うなっ!」
また蹴られた。尻が痛い。
「ほらほら、いいから早く行きなさい。遅刻するわよ?」
おばさんの言葉に、腕時計を見る。今日も危うい時間帯だった。
「もうっ、タカシのせいでまた遅刻しそうじゃない!」
「……ふぅむ、それは俺の考えと違うな。その辺りの議論を腰を据えて交わそうではないか」
「いいから早く行くわよっ! お母さん、行って来まーす!」
俺の手を取り、かなみは玄関を飛び出した。
「待てっ! かなみがパンツを履いてないように、俺は靴を履いてない!」
「履いてるわよッ!」
「車に気をつけてねー」
おばさんの声に見送られ、今日も慌しく学校へ向かう俺たちだった。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 02:03:27.06 ID:x13aMKJOO
関係ないけどグラマラスってゆうOL系雑誌にツンデレが説明されててびっくりした
もう俺らの時代ですな
>>76 エロワロスwwwww
ところでデレはー?
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 02:10:26.81 ID:ZzemGrtE0
h
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 02:12:21.62 ID:iNU0Hbpj0
>>76 タカシエロスwwwww
冒頭でつよきす思い出したwwwwwwwww
ところで前スレのお題をまとめたんだが需要ある?
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 02:21:45.95 ID:ZzemGrtE0
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 02:32:45.30 ID:2PpKWNNP0
>>76 いいwwwwwwwwwwwwwwwww
>>81 お題募集する人のためにも、是非。
見てなんか脳汁沸いたらかくお
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 02:41:41.13 ID:2PpKWNNP0
ザ・ワールド!
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 02:42:40.64 ID:PvjpFQpa0
そしてツンはデレり出す・・・
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 02:54:29.60 ID:fA++HyxtO
リ『ほら、そこの愚図。さっさとつぎなさいな』
タ「はいはい…」
リ『…なんですか、今の返事は…?』
タ「別に何も?」
リ『…気に入らない…貴方のような人間の屑が私に口答えでもするつもりですか?』
タ「…いいえ」
リ『なら黙って酌をなさい』
タ(毎度のことだけど気分悪いなぁ…よし…)
タ「リナ」
リ『気安く呼び捨てに「大好き」え?』
タ「大好き」
リ『え?え?え?』(///)
タ「愛してるよ」
リ『〜〜〜!はふぅ…』(///)バタッ
タ「あ、気絶した」
リ『…タカシぃ』むくっ
タ「どうしたのリ(ムチュウ)ん!?」
リ『んぅ…ちゅう…はむぅ…ぷぁ…』(///)
タ「あ、あの…リナ?」(///)
リ『なんですかぁ?』
タ「え、えーっと…」
リ『うふふ…大好きぃ…(ギュッ)』
タ「うわわっ!?」(///)
リ『好きぃ…』
タ「うわあああああ…」(///)
酔ったリナはツンツンですがスイッチを入れるとデレデレになるようです。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 02:59:18.80 ID:tn2K3NMqO
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 03:01:32.16 ID:ZzemGrtE0
>>87 はあああああんwwwwwwwwwwテラカワイスwwwwwwww
>>88 委員長!!丸見えです!!wwwwwwwwwww
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 03:14:26.17 ID:tn2K3NMqO
ほしゅんでれ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 03:16:27.63 ID:y/1IRTpFO
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 03:28:46.59 ID:ZzemGrtE0
ほうs
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 03:41:07.26 ID:ZzemGrtE0
ほしゅ
95 :
以下、名無しにかわりましてVlPがお送りします:2006/03/10(金) 03:46:41.82 ID:9BeY7bk70
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 04:01:57.92 ID:ZzemGrtE0
ほす
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 04:14:34.04 ID:wQHtl0l8O
へしゅ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 04:21:59.64 ID:pE06RnLOO
ほしゅんでれ
穂
100 :
1/3:2006/03/10(金) 05:22:04.24 ID:C2DSdIl90
学校帰り無理やりツンデレに付き合わされる男
放課後。帰宅部のオレはさっさと帰ろうと自転車を漕ぎ出そうとしていた。
『タカシ、ちょっと待てぇ!!』
「・・・あれ?かなみ?お前ももう帰るの?」
『そ。だから自転車に乗っけて!』
「え・・・?お前も自転車に乗ってきてなかったっけ?」
『今日は雨が降ると思って歩いて来たの!!』
「今日はどう考えても晴れるとしか考えられなかったけどな・・・w」
『う、うるさい!とにかくさっさと行くわよ!急いで行く場所あるんだから!!』
「え?何処?」
『今日は一口タイヤキのお店がやってる日なの!!急がないと売り切れちゃうから!!』
「・・・お前さん、自分の自転車が無いってことで今日は諦めませんか?」
『やーだ!じゃなかったらあんたの自転車奪い取ってでも行くから!!』
「・・・お前には昔から敵わんよ・・・。んじゃ行くか・・・その店って、駅前のあそこで良いの?」
『そ。ほら、さっさと漕げ!』
「よーし。捕まってろよ。」
かなみを後ろに乗せ、オレは自転車を漕ぎ出した。
101 :
2/3:2006/03/10(金) 05:22:52.97 ID:C2DSdIl90
15分後。オレは体力が尽き果て、店の横の草むらに身を投げだしていた。息が乱れ、汗が噴き出してくる。
そこへ、タイヤキの入った袋を抱えたかなみが走ってきた。
『ふふw間に合って良かったwまーあんたも久々に良い運動になったんじゃない?w』
「はぁ・・・はぁ・・・もう・・・死ぬ・・・。おま・・・も・・・二度と・・・こんなこと・・・しない・・・からな・・・。」
『相当お疲れの様子ね。ほら、さすがに何にも無いんじゃアレだから、アンタの分も。』
「・・・お、珍しいな・・・ま、ありがとよ。いただきます。」
『はむっ・・・おいしー!』
「む・・・美味いよなコレ。」
『コレ、食べやすくて良いのよねー。』
食べながら、オレたちはいつもしているような何気ない会話を交わした。本当に何気ない会話だけど、たまらなく楽しい。
「なぁ、次ここやるのいつ?」
『えーっと・・・次の水曜日だね。毎週水曜日しかやってないから。』
「ほー。んじゃまた来ようか。」
『・・・。』
やがて、かなみが最後の一口を食べ終える。
「食い終わった?それじゃ帰ろっか。家まで送ってくぞ。」
『・・・うん。』
102 :
3/3:2006/03/10(金) 05:23:33.18 ID:C2DSdIl90
再び、今度はさっきよりもゆっくり走る自転車。汗で濡れた身体に涼しい風が当たる。
『・・・ねぇ、タカシ。』
「ん?」
『次タカシがあの店に行くとき・・・私も一緒に行って良い・・・?』
「一緒に行って良いって・・・。一緒に来ようねって意味で言ってたんだけど。最初から。」
『あ・・・そう・・・なんだ。』
「お前って変な所遠慮しがちだよなーw」
そこが可愛いんだけど、という言葉を飲み込んだ。
『あの・・・それと・・・一つ・・・ごめん。』
「え・・・?なんで・・・?」
『今日歩いて来たの・・・わざとなの・・・。その・・・今日は・・・タカシと一緒に来たくて・・・。タカシにも・・・タイヤキ食べて欲しくて・・・。』
「・・・それはもう最初から気づいてたりしてw」
『え?』
「昨日から晴れの予報だったってのに雨降るかと思って歩いてくるヤツが居るか?wまぁ、お前がそこまで考えてるとは思ってなかったけど。」
この際普通に誘ってくれれば良かったのになんて野暮ったいことは言わないことにした。
『あ・・・あぅぅ・・・・』
「ま、素直に、嬉しいよ。ちょっと疲れたけど、それもお前のその気持ちの代価だと考えれば、心持ちも良い・・・なんてな。」
更にかなみに聞こえるか聞こえないかの小さな声で、付け加えた。
「・・・わかってると思うけど、オレ、お前にあてにされてるの、けっこう嬉しいから。」
聞こえたのだろうか。オレの腰を抱えるかなみの腕の力が、少し強くなった。恥ずかしさで、胸が張り裂けそうになる。
後は会話も無く、ひたすらペダルを漕ぐだけだった。
「・・・ほら、着いたぞ。」
『うん・・・ありがと・・・。』
オレの腰から離れるかなみの腕が、ちょっと名残惜しそうだったのは気のせいだろうか。
「じゃ、また明日。」
『うん、それじゃあね。』
ふと振り向いたかなみの顔が、嬉しそうな笑みを浮かべていた。
おしまい
>>102 ああああああ甘酸っぺえええええええええええええ
ゴッドジョブ!!!1
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 05:30:03.89 ID:rGkNiHBP0
>>102 萌えすぎて軽く幽体離脱したwwwwwwwwww
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 06:16:33.91 ID:PvjpFQpa0
ほしゅんでれ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 07:02:55.97 ID:beKBV4URO
ほ
友人宅から保守
桃鉄やってるとテキトーになる奴って一人はいるよね
お題・自暴自棄なツンデレ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 07:11:23.73 ID:4gsrOfTGO
保守
>>107 てめぇ…なんでこんな時間に
友人宅にいて桃鉄やってんだよ……
まさかお泊りか?!かわいいツンデレの家にお泊りか?
ああん?答えろよゴラァ( ゚Д゚)
そんな保守
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 07:43:23.83 ID:SFXTdLZK0
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 07:58:15.43 ID:gAdZEtIEO
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 08:02:01.40 ID:/jqIuJkT0
ホワイトデーの為のサイトを一生懸命検索している俺ガイル
おかしいよね? 俺、彼女なんていないのに。
お題
つ・方言がいつまでも抜け切れないツンデレ
・せっかく○○したのに○○なツンデレ(○○の中は自由)
・着替えを見られたツンデレ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 08:18:37.09 ID:AHtJvCKCO
ち『・・・・忍者ちなみんです。にんにん。』
タ「ちょwwwくノ一」
ち『煙り玉』ボンッ
タ「ヤベ。何も見えない!ちなみ!煙り玉はNG」
ち『(今だ!タカシを襲うチャンス!)・・・・忍法辱めの術』
タ「なんだよそれ。ちょwwwちなみそれマイ☆サン」
ち『・・・・忍者ちなみんの前では・・・・タカシはただの玩具にすぎない。』
タ「ちなみ!落ち着け!イヤーー!アーーーーーーーツ」
ち『・・・・これで・・・・タカシは私の物。』
すまない(´・ω・`)
謝るけど反省はしてないんだ。
今沖田
ちょwwwちなみん最強説wwww
115 :
貞子ツンデレ2:2006/03/10(金) 08:28:05.29 ID:Y0NS8DhP0
タ「呪いのDVD・・・っと、これだ。」
TV「ザザッザー・・・ブーン(!?)」
タ「あれ?貞子が走ってる?」
貞(今日は眠いからさっさと怖がらせて帰ろうっと・・・ってコイツあの時の!)
タ「な、なんだよ・・・・。眼つき悪いnモルスァ」
貞「今日という今日は許しませんよ・・・・。」
タ「うわ何をするやjgbjjhbgvvgbh」
貞「男女2人が裸になってやる事と言ったら1つでしょ?さぁ、始めましょ(ニコッ」
タ「ちょ・・・ちょっと待っtア――――ッ!!!!」
省略しました あとは知りません
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 08:31:21.83 ID:yY6i+XX5O
貞子はふたなりだぞ。
ふたあああああああああああなりいいいいいいいいいいいいいいい
ねぇ……精液で白くそめられたならぁぁ……ああ…ああ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 08:45:08.25 ID:2PpKWNNP0
今置田産業
ふたなり・・ふたなりはプリキュ・・・ターン(ry
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 09:14:20.21 ID:SFV8S1SH0
ほす
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 09:38:15.22 ID:50/O4/g2O
ほ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 09:39:58.93 ID:3YmV/4k70
り
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 09:47:15.63 ID:beKBV4URO
え
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 09:49:12.11 ID:XHp7WJq5O
>>113を見て唐突に思いついた。
妹『兄上! その女は危険でござる! すぐにお逃げなされ!!』
兄「お前も十分に危険だよ」
妹『あ〜に〜う〜え〜』
そんな保守
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 09:49:39.81 ID:PvjpFQpa0
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 10:18:13.23 ID:/dCwHZwjO
『ひぁ…っうん……ぁ……ら…めぇ……(///)』
そんな保守
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 10:18:40.27 ID:XHp7WJq5O
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 10:25:03.45 ID:wm7jrHiB0
今北区。
>>112 最近の俺のぐぐる履歴
「バレンタイン」「ひな祭り」「折り紙」「花言葉」「ホワイトデー」
どう見てもツンデレのことしか考えてません、本当に(ry
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 10:32:07.06 ID:hPhGhR330
俺はいつもここに立ち寄る。
監督、始めてくれ。
_■■■_ (
(´・ω・`) )
<__ヽyゝヽy━・
/_l:__|
´ U U
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 10:46:36.43 ID:ZzemGrtE0
>>102 ああああああああああああ胸がキュンキュンしたぜwwwwwwwwwwwww
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 11:04:39.36 ID:rGkNiHBP0
季節外れの雪が降ったぜ保守
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 11:19:25.67 ID:fwwcpUe/O
ちなみんはもはやツンデレじゃなくてアキバ系彼女
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 11:25:43.97 ID:gCZN1i1A0
と見せかけて実はロマンチックな雰囲気に弱くてその恥ずかしさを隠そうとして…
ないか…
136 :
目覚まし ◆NFrjcmVSAA :2006/03/10(金) 11:39:54.23 ID:PSMc5vRb0
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 11:44:31.39 ID:7FZpUb620
ツンデレの方程式カナ?
ちなみん=一条さん+猿飛さっちゃん
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 11:48:27.79 ID:SFV8S1SH0
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 11:48:59.91 ID:XHp7WJq5O
>>136 目覚ましキタコレ!!
しかし、今は外出先……orz
会社戻ってからDLするお
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 11:51:13.22 ID:MVIbxMNH0
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 11:52:16.44 ID:ZzemGrtE0
>>136 おお久しぶりwwwwwwwww
よっしゃ今日も頑張れる気がするwwwwwwwwwww
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 12:15:19.39 ID:ZzemGrtE0
h
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 12:18:15.56 ID:XHp7WJq5O
コンビニで昼飯買ってたら、傘盗られた。
濡れながら帰ってきた。
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 12:23:47.93 ID:G79igDXW0
おまえら・・・・・良いやつすぎ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 12:28:27.60 ID:xPpp4B0iO
>>143 バカねぇ。そのコンビニでビニール傘でも買えばよかったじゃない。
………ほら、入りなさいよ。特別にあたしの傘にいれてあげる。
し、しかたなくだからね!(////)
あんたに風邪ひかれたら荷物持ちがいなくなるからよ!!(////)
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 12:29:01.11 ID:rGkNiHBP0
>>143 よかったじゃないか、それでそいつが濡れずに済んだんだ。
そう・・・思い込むんだ・・・・・
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 12:35:35.04 ID:XHp7WJq5O
>>145 ありがとうありがとうありがとう
やっぱりツンデレはいい……
>>146 ねーよwwwwwwww
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 12:52:16.57 ID:KhOofhTuO
今沖田
何この萌ラッシュww想像力に嫉妬wwwwwwww
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 12:59:06.22 ID:50/O4/g2O
ぽ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 13:06:43.75 ID:AHtJvCKCO
寝言で自分の名前を呼ばれたツンデレ
か『(あれ?まだ寝てる。寝顔・・・・可愛いな)』
か『(ハッ!何やってるんだろ。早く起こしてデートの誘いを・・・・)(/////)』
タ「かな・・・み・・・・」
か『え?え?え?起きてたんならさっさと着替えn』
タ「俺、もう我慢できない!いただきます!」
か『(タ、タカシがアタシの名前を寝言で・・・・)(///)』
か『じゃなくて、タカシ!早く起きて!荷物持ちしなさいよ!』
タ「かなみ!愛してる!」ギュッ
か『どうしたのタカsちゅう・・・・(////)』
タ「ん・・・・ちゅう・・・・ん?」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 13:07:23.79 ID:AHtJvCKCO
タ「ぬお!!!!!かなみ!!どこから湧いて出てきた!まさか・・・夢?」
か『な、何言ってるのよ!デ・・じゃなかった。荷物持ちしてもらおうと思って(ウソ!?相思相愛!?)』
タ「つまり正夢か(ぼそ)」
か『何?聞こえない。言っとくけど拒否権は無しよ!』
タ『よし。すぐに着替えるから待ってて。』
か『・・・・・・・・寝言・・・』
タ「寝言?何それ?おいしいの(滝汗」
か『「かなみ!愛してる!」とかなんとか言ってたけど。どんな夢見てたのかな?』
タ「(////)その・・・・かなみをおいしくいただきました(////)」
か『なっ(////)何言ってるのよ!バカッ!!!』バキ
タ「モルスァ(゜ω゜;)」
か『タ、タカシが本気なら・・・・その・・・・アタシを食べても・・・・いいよ(////)』
タ「バカッ!なぜかなみが先に手を出すんだ!そ、それは俺の息子!」
か『あ、アタシがタカシを・・・・いただきます(////)』
タ「ウヘァ!アーーーーーーーツ!!!」
続きは四国の八十八ヶ所巡りをすれば見えてくるはずです。
真っ昼間からエロでスマン。
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 13:18:45.50 ID:MVIbxMNH0
ちょっと光速で四国行って来る
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 13:25:52.11 ID:75oy0pic0
八十八ヶ所は既に巡っているッ!!!
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 13:28:00.04 ID:AHtJvCKCO
>>153 作者はまだ巡ってない故、続きが見えません。
そんな保守んでれ
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 13:55:11.72 ID:SFV8S1SH0
ほす
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 13:55:56.30 ID:gAdZEtIEO
やっとテストおわた
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 14:14:29.44 ID:SFV8S1SH0
お題
・ツンデレとロッカーに閉じ込められた
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 14:17:49.80 ID:rGkNiHBP0
やばいな、風邪の兆候が出てきた・・・
ってことで つお題:看病ツンデレor看病されるツンデレ
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 14:23:03.01 ID:/dCwHZwjO
お題
・ツンデレを使い、さらに貞子(いわゆるふたなり)を用いた百合
どう見ても百合エロが見たいだけです。本当に(ry
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 14:24:32.32 ID:G79igDXW0
やっぱりここはシンプルに弁当を作ってくれるツンデレで
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 14:30:15.30 ID:tn2K3NMqO
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 14:32:33.09 ID:rGkNiHBP0
>>161 とりあえず一番下のボタンを外してみようか・・・
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 14:34:37.39 ID:YTd1qLAM0
>>158 看病ツンデレ(男は上手く声がでない)158
タ『ごほごほ…ちく…声が…でな… (畜生。声がでない…)』
ち『…新しい言葉ですか?』
タ『ち…い…の!? (ちなみ。いたの!?)』
ち『…いきなり胸を見てちいさいは失礼です…』
タ『いや…だ…な…と… (いや、誰もそんなことは…)』
ち『…小さいのは嫌なんですか…だったらタカシが揉んで大きくしてくださいモゾモゾ』
【ちなみがタカシの布団に入り込む】
タ『お…ち…いき…な (おいちなみ!いきなりなにを!?)』
ち『な!・・・タカシいきなり何てことを…イきたいなんて…』
タ『か…に変なこと…な (勝手に変なことを言うな!!)』
ち『じゃないとかなみに変なことをする?…それは困ります…しかたありませんね…』
【タカシin ちなみの服out】
読み返したら強引だった。と今は反省しているフリをしている。
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 14:52:48.32 ID:ZCrTd05y0
お題
・全登場キャラ性転換
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 15:16:43.24 ID:c9Bc9kfh0
ガクガク(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)ブルブル
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 15:21:11.06 ID:YNOXx2wuO
お題
・山田が実は女の子だった
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 15:21:15.55 ID:ZzemGrtE0
h
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 15:26:25.25 ID:tKAb6efH0
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 15:28:59.70 ID:YNOXx2wuO
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 15:31:20.18 ID:wQHtl0l8O
やばい…
まぢで留年しそう…
ツンデレ助けて…
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 15:47:24.00 ID:VcChwtpy0
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 15:52:19.57 ID:B4kFTZZh0
今北産業
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 15:54:37.71 ID:iNU0Hbpj0
過疎
過疎
過疎
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 15:57:29.15 ID:B4kFTZZh0
なんと分り易い(´・ω・)
175 :
お題回収1/4:2006/03/10(金) 16:10:38.82 ID:FTREmkQl0
・茶席で茶菓子だけ食べちゃったツンデレ
・ツンデレ、ドンジャラだと思ったら麻雀だった
・ツンデレにあ〜んする&してもらう
・ツンデレにフランケンシュタイナーをかけられる
・ツンデレに三角締めをかけられる
・ツンデレを抱きしめて「好きだーーーーー!!」って叫んだら
・ツンデレにバタフライキスをしてみたら
・メス猫になったタカシとお嬢
・鈍感熱血タカシとクールなツンデレ
・鈍感クールなタカシと熱血ツンデレ
・韓国から留学してきたツンデレ
・ツンデレにお前の就職は永久就職だよといったら
・美術部のツンデレ
・デートのときにお腹が痛くなったツンデレ
・ツンデレと喧嘩してさぁ大変
・ツンデレに「フリスクって食べ物だよ、アナルにいれるものじゃないんだよ?」って言ったらどうなるの?
・学年末テストで自信があったのにニ位だった男と一位のツンデレ
・ツンデレファンタジー
・ツンデレの足コキ
・荒木信者のツンデレ
・精神的貴族に位置するツンデレ
・ツンデレに「パンツ見せて」って言ったら
・ハイキック
・スカート捲り
・はいてないツンデレ
・見えてるツンデレ
・見せてるツンデレ
・ちゅんでれが楽器を壊しちゃった(管楽器)
・ツンデレが吹いていた楽器をそのまま吹く男
・しまぱんちなみん
176 :
お題回収2/4:2006/03/10(金) 16:10:59.51 ID:FTREmkQl0
・生スパッツちなみん
・ノーパンちなみん
・ポーション買ってる男を見て媚薬と勘違いするツンデレ
・男からポーションもらって媚薬と(ry
・タカシが誕生日プレゼントにエロゲーを要求したぞ
・ツンデレ軍曹と部下
・ツンデレがおもらし
・ツンデレに電気あんま
・ツンデレとイナバゥアー
・ツンデレが買ったのがギャルゲーだと思ったらPC版(エロ)の方だったー
・枕だと思ったらツンデレのおっぱいだった―
・スティーブン・セガールに感化されて合気道を始めたツンデレ
・セガールみたいなツンデレ
・元対テロ特殊部隊のツンデレ
・トイレ行ってる間に大好物を食べられたツンデレ
・トイレ行ってる間に大好物を食べられた男
・ツンデレがヤキモチ
・実は女の子だったツンデレ
・ツンデレに差し入れ
・ツンデレが見知らぬ子供にスカートめくりをされたら
・強気ツンデレが精一杯頑張って告白したのに『気が強い女は嫌いなんだ(勿論嘘』って言ってみたら
・1,2,3、たくさん なツンデレ
・ょぅι゙ょ
・ツンデレとぬこ
・ツンデレとの間接キスをしきりに拒む男
・イナバウアーをするツンデレ
・ナース服にコスプレ
・なでなでされるツンデレ
・抱かれるツンデレ
・マジ切れするツンデレ
177 :
お題回収3/4:2006/03/10(金) 16:11:21.87 ID:FTREmkQl0
・ツンデレに「お前ってツンデレだよな」って言ったら
・制服かなみん
・制服みこっちゃん
・フリスク
・わざわざ一浪してまで男のいる大学を受験するツンデレ
・頑固なツンデレ
・ツンデレがだらし無い格好で寝ていた
・ツンデレがレミオロメンの「3月9日」を聞いてるところを男に見られたら
・Mツンデレ
・Sツンデレ
・幼少のころの思い出を懐かしげに語るツンデレと「ごめん、覚えてない」と一蹴する男
・ツンデレと遊園地にいったら(尊大orボクっ娘推奨
・ツンデレにオナヌー見られた
・ツンデレのオナヌーを見てしまった。
・ツンデレにオナヌーを見せてみた。
・ツンデレとオナニーの見せ合い
・ちゅんでれがオナヌーを覚えた
・オナニーがツンデレを見た
・ベッドから落ちたツンデレ
・酔うと服を脱ぐ癖のあるツンデレ
・いいんちょが男に告白
・おっぱいを小さくしたい巨乳ツンデレ
・ツンデレがブログやってるのを男が知ったら
・ツンデレに「口移しして」を連呼してみた
・ツンデレに「一緒に寝よ」を連呼して(ry
・ツンデレに「お姫様だっこしたい」を連呼(ry
・ツンデレに「お願いだからパンツみせて」を(ry
・ツンデレと露天風呂
・ツンデレに「やっべ。俺、死んじゃうかも」って言ったら
・ツンデレに気持ちいいって言わせてみよう
178 :
お題回収4/4:2006/03/10(金) 16:11:40.57 ID:FTREmkQl0
・ツンデレに「ご飯にする?お風呂にする?それともア・タ・シ?」って言わせたら
・なんかもう我慢できなくなっちゃったツンデレ
・師匠とツンデレ弟子
・「私ってもしかしてツンデレ?」とようやく気がついたツンデレ
・タカシより背がとっても高いのがコンプレックスのツンデレ
・女子高で部活の後輩を狙ってるツンデレ
・ショタコンのツンデレ
・タカシに自分が極度のオタクであることを知られたツンデレ
・遊び疲れてタカシの背中でウトウトするちゅんでれ
・テレビから出てきたらタカシに抱きしめられて困っちゃう貞子ツンデレ
・NUDAが飲めないツンデレ
遅くなってすまん。寝てた
179 :
以下、名無しにかわりましてVlPがお送りします:2006/03/10(金) 16:13:20.29 ID:9BeY7bk70
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 16:16:28.21 ID:Sy0BXDIv0
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 16:27:13.96 ID:50hQinZnO
・タカシより背がとっても高いのがコンプレックスのツンデレ
身体測定の日でした。
み『むぅ、また身長が伸びてしまったいつになったら私の身長と胸の成長は止まるのだろうか・・』
み『あのタカシより大きいままだと釣り合いも取れぬし・・はっ!なんでここでタカシの名前が!あいつには関係ないじゃないか!』
タ「なにが関係ないんだ?」
み『タッ、タカシ!?いつからそこに!』
タ「ん〜、尊の胸の成長が止まらない、ってあたりから」
み『なっ、この変態男め!勝手に聞くんじゃない!だいたいお前がいつまでもチビだから私が悩まねばならんのだ!』
タ「あれあれぇ〜、どうして俺の背の低さと尊の悩みが関係あるのかなぁ〜(・∀・)」
み『うるさい、うるさい、うるさい!(////)とにかくお前がチビなのがいかんのだ私が背の伸びるようにトレーニングしてやる!放課後グラウンドに来い!』
み(と、とりあえず二人きりの時間が増えたな(////)しばらくはあいつにチビのままでいてもらわねば)
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 16:54:47.77 ID:0+8+xfkwO
お題 touch me baby
いや…なんとなく…
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 16:56:47.44 ID:50hQinZnO
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 17:06:41.66 ID:AHtJvCKCO
今から2レス投下
たぶん今日最後のSS投下
お題は
>>158 看病されるツンデレ
186 :
1/2:2006/03/10(金) 17:07:39.44 ID:AHtJvCKCO
ピンポーン
タ「お〜いかなみ!大丈夫か?入るぞ!」
か『(え?タカシ?何で?)何しに来たわけ?ゴホゴホ・・・・カエレ!』
タ「やっぱ風邪か。無理するなと言ったろうが!飯は食ったのか?」
か『ゲホゲホゴホ食べてないわよ。悪い?』
タ「胃に何か入れなかったら治るものも治らねーぞ!うどんでいいか?」
か『な、何勝手にキッチン借りてるわけ?』
タ「はいはい。病人は寝てろ!」トントントン・・・・
187 :
2/2:2006/03/10(金) 17:09:10.28 ID:AHtJvCKCO
タ「よし出来たぞ!食えるか?」
か『べ、別に頼んでないけど・・・食べてみる。(タカシの手料理)(////)』
タ「おまえ顔赤いけど熱ぶり返したか?」ゴツン
か『ふぇ?・・・・タカシ・・・・その・・・顔が近い(////)』
タ「病気の時くらい俺に甘えてくれていいんだぜ!長い付き合いなんだからな。」
か『タカシ・・・・その・・・・今日は泊まっていかない?甘えていいんでしょ(////)』
タ「わかった。今日は泊まっていくよ。早くうどん食え。」
か『うん。ズルズル・・・・おいしい(////)』
タ「(普段からこのくらい素直だと扱い易いのだが・・・・まぁいいか。)」
か『(////////)』
─━―fin━―━
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 17:32:59.80 ID:/dCwHZwjO
2レスくらいなら宣言しないでいいよ。あと、30行以内なら1レスに収まるらしいからまとめてくれた方が読みやすい。
………え?SSの方はどうだったかって?
そ、そんなの聞かなくても分かるでしょ?!ばか!!
………じ、GJよ!(////)
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 17:43:10.29 ID:XHp7WJq5O
ハァ━(*´Д`)━ン!!
>>189 携帯からだから文字数制限じゃないか?
ちなみに俺のは、半角512文字しか入らん。
大体10行程度
雪「タカシ〜!お腹すいたよぉ〜!」
タ「まだ晩飯作り始めたばかりなんだが・・・・。」
雪「いいから何か食べさせてよ。」
タ「うっさいな!食べ物は何もないt『・・・う・・グスッ・・・・。』わかったよ、何か買ってくりゃいいんだろ?」
雪「大福・・苺大福・・・・・。」
タ「じゃあ行ってくるよ。」
[おれのスーパーパワーをうけてみるがいい!ウーッ ハーッ! by ある四天王の中の人]
〜39分後〜
タ「ただいま〜。」
雪「バカ!いつまで待たせてんのよ!・・・心配してたんだから・・。」
タ「悪い悪い。ちょっと遠かったからな。さぁ、食べなよ。」
雪「何これ。不味そうじゃない。(タカシ・・・・・・ありがと)」
タ「そう言う割には既に2個目食ってるじゃないか。」
親が怒ってるので省略しました
続きはあの展開です
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 17:49:09.50 ID:ZzemGrtE0
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 17:50:13.37 ID:/dCwHZwjO
>>190 ああ、そか。失念だった。
微妙に場を乱してごめんよ(´・ω・`)
お題
・早とちりで失敗して男に注意されるツンデレ
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 17:51:28.29 ID:faR94tn+0
クーデレなら書くのにツンデレは書いた事ない俺が来ましたよ
疑問
・俺の携帯は半角10000文字までおkですが30行というのは携帯基準でしょうか?
>>194 Σはじめてきいた
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 18:09:03.82 ID:XHp7WJq5O
>>195 30行は2ch基準
新しい機種はいいなあ
197 :
185=186=187:2006/03/10(金) 18:14:32.81 ID:AHtJvCKCO
俺も10000字までおkなんだが、どのくらいまでいくと制限かかるかわからんので
いつもぶつ切りにしてた。
正直スマンかった
目覚ましってどんなの?毎回聞いてみたいなぁと思ってるんだが…
携帯だしなorzどんな内用?
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 18:23:23.35 ID:9YAEljixO
今北産業
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 18:30:12.51 ID:tv5OvZA1O
201 :
185=186=187:2006/03/10(金) 18:30:44.88 ID:AHtJvCKCO
リクエストがあったので
>>187の後日談
か『タカシおはよ!』
タ「お?かなみか。風邪はよくなったか?」
か『まぁね。でも風邪なんかで来られたらキリないんだからねっ!』
タ「いつも通り軽口叩けるようになったか!これも夜の看病のおかgモルスァ(゜ω゜;)」
か『それ以上言ったら麻袋に詰めて朝鮮民主(ryに送るわよ(////)』
タ「このボディーブローは・・・・か○だこ●き」ドサッ
か『(さてと麻袋麻袋。)』
この後タカシはかなみ宅に連れ去られあんなことやこんなことをされたというのはまた別のお話。
後日談は簡潔に。
反省、公開共になし。
台無しにしてゴメン。
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 18:45:14.67 ID:wm7jrHiB0
保守
今北産業
学校から帰ってスレ見てみればGJなSSの嵐wwww
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 18:55:05.44 ID:QNNfevKBO
タカシ、唐突にかなみの胸を触る。
かなみ、お顔を真っ赤にしながら本気で三角締め。
タカシ、失神(試合に負けて勝負に勝ったような笑顔)
かなみ、怒ってどっかに行く。
タカシ、…………(仰向けに気絶)
かなみ、再登場。上からタカシを心配そうに覗き込む。
タカシ、ぱち……(唐突に目を覚ます)
かなみ、………
タカシ、(パンツを)見つめる。
かなみ、無言で踏み潰す。
そしてこれの繰り返(ry
たまにはこんな保守
昨日のパケット量が96万パケットだった保守
皆一日どれくらい?
お題
携帯使いすぎなツンデレ
携帯使いすぎな男
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 19:07:59.19 ID:ZzemGrtE0
ほす
208 :
1/2か3ぐらい:2006/03/10(金) 19:22:58.98 ID:faR94tn+0
・なんかもう我慢できなくなっちゃったツンデレ
『……美味いか』
「ああ、美味い。美味いけど…」
『…けど?』
「味以前に状況が読めないんだが」
ここはファーストフード店。唐突に部活帰りの
ちなみに『奢ってやる』とホントに前触れなく発言され、
呆然としてるうちに気付いたらこの有名某M店で
俺はハンバーガーAを頬張っていた。
『割引チケットを先輩に貰った。………だから…』
「いや、だからってお前な」
あんまり説明になってない説明を左から右へ流しつつも
とりあえずポテトに手を出す。食えるモンは食うのが俺の心情だ。
「フツーそういうのって、部活の友達とか誘うモンじゃねぇの?
なんでまた俺かなあ」
『私じゃ…不服か?』
「だからお前なあ」
微妙に話がかみ合ってない。
「…つーか、今日変だぞお前。何かマズいもんでも食ったか」
ハンバーガーAを消滅させ、ポテトの殲滅にとりかかる前に一息おいて話しかける俺。
『…っ……そんなことは…』
俺の発言に一瞬言葉をつまらせるちなみ。勿論その微妙な変化を俺は見逃さない。
209 :
2/2か3ぐらい:2006/03/10(金) 19:23:41.66 ID:faR94tn+0
「マジかよ?一週間前のパンとか?」
『…分からないが……先輩に貰った青いパンを食べてから…体がおかしくてな…』
「お前、実は結構アホだろう」
フツー青いパンなんて得体の知れない物を食うかっつーの。
「(それにしても体が変…ね…)」
ちなみのその発言になんだか記憶の扉Xががちゃがちゃ言う。
俺、何か大切なことを忘れているような…
「………って、おまっ!」
次の瞬間に俺は扉をがちゃがちゃする手を放さざるを得なくなった。
『…………………』
いつのまにか赤面しているちなみの白い手は、隣の俺の股間にあてられていた。
っていう状況説明をしているうちに手がぎゅって(自主規制)を掴む。
もう片方の手がちなみ自信のスカートの中…ちょっと見えたパンツも超え(放送規制)を…
「おいおいおいおいおいおい!!ここがどこか分かってんのか!?
人もいるんだし……っておい、ベルトを外すな!!」
『我慢……出来ないんだ………別府…………頼む…』
顔をますます赤らめ、もじもじしたすちなみ。
そこで俺の記憶の扉が唐突に開いた。脳内俺が「アッー!」とばかしに前のめりに倒れる。
そうだ、ちなみんとこの先輩の中にもんのすごくいたずら好きの人がいたっけ。
ある時は居眠りしている部員にスタンプでキスマークをつけまくったり、
またある時はクラスメイトのロッカーに精巧なゲジゲジ人形を入れたり、
またまたある時はとある別府という男子の鞄にエロ本(シミ付き)をつっこんだり。
恐らく、さっきの話に出てきたであろう先輩と同一に間違いあるまい。
青いパン。多分、「そういう」成分でも含んでいるのだろう。あの先輩ならやりかねん。
どこで手に入れたか分からんが、あの先輩ならそういうルートに通じてかねん。
『別府……』
ちなみが小刻みに震える。ともかく、彼女をこのままにしておくわけにはいかない。
俺はちなみの手を引っ張り、他の客がいなくかつ見られてもいないのを確かめ
女子トイレに入るのだった。まさかこんな形でこんな所に入るとはな…
(省略されました…続きを見るには色違いのピカチュウを三十匹持ってきなさい)
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 19:26:24.07 ID:nM1Kx2Re0
>>209 色違いのカービィでよければ・・・
つ【カービィセット700円】
GGGJJJ!!!
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 19:30:00.02 ID:rGkNiHBP0
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 19:30:29.41 ID:x+LX0Bfx0
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 19:42:52.08 ID:ZzemGrtE0
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 19:44:43.35 ID:Le1w3RZa0
>>211 ということはポーションには媚薬効果が…?
どうしよう俺飲んじまったヽ(゚Д゚;三;゚Д゚)ノ
お題
・ポーションには媚薬効果がありますをツンデレが本気にしたら
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 19:50:09.26 ID:faR94tn+0
ガチで続きを書くにしてもお題が
・トイレでギシアンしてる時、人が入ってきた時のツンデレ
になっちゃう罠
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 19:55:27.46 ID:k3r+qA800
>>215 だ が そ れ が い い
しまいまとかぶrうわなにをするやめ(ry
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 19:59:06.66 ID:faR94tn+0
>>216 それなんてしずrうわなんんだおまやめr
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 20:00:30.23 ID:faR94tn+0
まぁトイレでセクロスして人が来るor人が来るという緊張にガクブルってのは結構ある
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 20:10:49.66 ID:rGkNiHBP0
つお題:寝起きの男に抱き枕代わりされるツンデレ
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 20:20:35.35 ID:ZzemGrtE0
お題
・遅刻魔
・回し蹴り
・徹夜
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 20:29:03.48 ID:yhO7kItb0
>>215 お題 トイレでギシアン中に他のツンデレがトイレに入ってきたら
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 20:37:14.71 ID:mVjvEwoU0
お題 完璧なのに以外な趣味があるツンデレ
お題作成機を回したが
キャラ:園児
場所:外
シチュエーション:巨乳
どうすんだよ、コレwwww
あぼーん
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 20:45:35.25 ID:rGkNiHBP0
>>223 ある日ちゅんでれと外に散歩に出たら
男の目が通りがかりのきょぬーお姉さんの方に行っちゃって
ちゅんでれがそれに嫉妬でいいんじゃね?
226 :
1:2006/03/10(金) 20:46:20.03 ID:4qXosM2H0
テレビから出てきたらタカシに抱きしめられて困っちゃう貞子ツンデレ
・・・・・・・・・・嘘だろ?
――否
目の前で起きている現実は決して嘘ではなかった。明らかにTVから人がはみ出している。
これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ・・・・・・起きろ起きろ起きろ・・・・
夢だったらどんなに素晴らしいだろう。いつもの様に幼馴染の梓に叩き起こされ、いつものように
卑猥なハプニングの一つでも起きて、いつものように梓の右フックでベッドに沈む。
そんな至極平穏な日常からあまりにかけ離れた事が。今、目の前で起きている
『ウォォォォォオオオオ・・・・』
長い髪を顔の前に垂らした白い服の少女、その姿に似つかわしくない低い唸り声。
喉が渇く、死の恐怖はすぐそこまで来ていた。
・・・おれ死ぬのかな。あのビデオ、本物だったのか?
『オオオオオオオオオォォォォ・・・・』
少女の手が、頬に触れた。少女の顔がだんだん明らかになる。
死にたくないッ!女の子とセクロスもしてないのにッ!!!女の子の柔らかさも知らねぇ内にって・・・・・あれ?この子
「・・・・キミ可愛いね」
『オオオ・・・・・?』
一瞬、少女の動きが止まる。その隙を見逃さない、もしこの部屋に他に人間がいたなら、そいつは俺の目が
キュピーンと光ったのを目にするハズだ。
227 :
2:2006/03/10(金) 20:46:40.37 ID:4qXosM2H0
むぎゅ
超柔らかい
この非現実的な極限状態は俺の思考回路を捻じ曲げてしまったらしい。
隙を見た瞬間、体が動いていた。
時が止まったような静寂。
俺は彼女の腰を抱き、胸に顔をうずめていた。
『(///)いっ・・・・・・いきなり何するんですかーっ!!!!!!!!』
「ふぇ?」
いきなりの大声にはっと我に返った。真っ赤になった彼女の顔が見える
『はっ離れて下さいっ!!ここここ殺しますよ!?』
「 い や だ !! 離れたらすぐとり殺すつもりだろ!?」
ここは要求を呑んではだめだ、こっちのペースにもって行かなければ。こっちも命が懸かってるからな
『当たり前ですっ!!こっちはその為に出てきたんですからっ!貴方を殺さないと向こうに帰れません!!』
「向こうって?」
『ビデオの中ですっ』
そのとき素晴らしいアイデアが閃いた、もしこの部屋に他に人間がいたなら、そいつは俺の頭の上に電球g(ry
「なるほど、つまりキミが外に出てる間にビデオを重ね撮りしちまえばいいわけだ」
『なっ!困りますっ戻れなく・・アッー!』
ビデオデッキには録画中の表示。コレで少なくともこのビデオで命を落とす人間はいなくなったわけだ。
「さあ、どうする?俺を殺してもビデオは元に戻らな<<バァーーン!!!>>」
228 :
3:2006/03/10(金) 20:47:16.34 ID:4qXosM2H0
『タっカシぃーっ!!遊びに来た・・・・よ・・・・・・』
俺の追及を遮ったのは梓だった、こいついつもいきなりやって来るんだよな・・
しかし俺が追い詰めてる時にやってくるとはタイミングの悪いヤツめ。っつーか玄関チャイム鳴らせ・・・・ん?
『何やってんの?』
もしもし、梓さん?目が怖いですよ?
『タカシのえっち!!部屋に女の人なんか連れ込んで・・・・その抱きついたりしてぇ!!ばかばか!!』
「いや待て、コレにはチャレンジャー海淵より深ーいわけが」
『知らないっ!!ふんだ、タカシなんてその人と一生いちゃいちゃしてればいいんだ!!』
「ちょ、誤解だって。オレの話を聞いてくrごぶはぁあああ!!!」
ここで俺の意識は途切れた、最後に見たのは猛スピードで近づいてくる梓の右拳だったような気がする。
貞子置いてけぼりですね、続きは・・・・><
>>216、
>>217 でも静流さんはツンデレじゃないよな
やっぱしまいまの中だったら新幹線だyうわなにするやめそこはだめあqwせdrftgyふじこ
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:00:22.72 ID:ZzemGrtE0
>>223 真っ先に浮かんだのがろりきょぬーなこの俺の貧困なイマジネーションをどうにかしてください
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:05:50.60 ID:ZzemGrtE0
h
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:08:45.45 ID:mVjvEwoU0
o
t
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:12:02.77 ID:oFnsBFkcO
お題
昔はガングロだったツンデレ
ツンデレに「嫌い」って言われたから暫く無視してみた
男らしいツンデレと女々しい男
ツン:デレ=9:1
嫉妬深いツンデレ
ツンデレより夢を追い続けた男
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:15:04.22 ID:JNYLZgPK0
お題
ツンデレを無言で抱き続けたら?(アッパーかダウナー希望)
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:22:33.96 ID:gAdZEtIEO
ちょwwwwおまいら大発見wwww
月島雫って ツ ン デ レ じゃね?wwww
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:25:10.19 ID:faR94tn+0
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:31:32.15 ID:oFnsBFkcO
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:35:29.58 ID:50hQinZnO
誰だよ
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:37:27.81 ID:gAdZEtIEO
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:39:19.50 ID:50hQinZnO
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:40:33.62 ID:2PpKWNNP0
お題
・外ツン内デレな女と内ツン外デレな男
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:43:36.44 ID:wm7jrHiB0
246 :
ポチタマ 1/4:2006/03/10(金) 21:44:11.98 ID:wm7jrHiB0
「ねータカシ、これもう飽きちゃった。格ゲーで一緒に遊ぼうよ」
土曜日の昼下がり。ゲームのディスクを持って足下にすり寄る珠子に何の反応もせず、机に向かったタカシは黙々とシャーペンを動かしていた。
「む〜、無視するなバカタカシ! つまんない〜、退屈〜。遊べ遊べ遊べ〜〜!!」
「あーもーうるせー!! 俺はあさって最後の試験なんだよ! 春休みの予定がかかってるんだ、勉強の邪魔すんなら出てけ!」
背後からのしかかり、首根っこにしがみついてきた珠子を、タカシは邪険に振り払った。前日の夜からほとんど寝ずに机に向かっているタカシにとって、珠子の一挙手一投足が癇に障る。
「な、なんだよう……珍しく家にいるからボクが遊び相手になってやろうと思ったのに……」
いつもより強い調子で拒絶され、珠子は少しひるみつつも憎まれ口を返した。
「誰も頼んでないだろ。全く、お前は猫の時も、人が勉強してるとノートの上に乗っかって邪魔しに来たよな。少しは素子を見習って、外に出掛けるなり居間でおとなしくするなりしろ!」
「ふん、なんだよ、二言目には素子素子って。そんなにいうこときく子が好きなら猫なんか飼わなきゃよかっただろ! もういいよテレビ見てるから。あとで謝っても遊んであげないからね、べーっだ!!」
部屋の戸を後ろ手に勢いよく閉め、珠子は足音高く階下に降りていった。
「猫なら忍び足で歩けよ。まあ試験が終わったら遊んでやるか。さて、勉強勉強……」
タカシは机に向き直り、珠子のことを頭から追い払って問題集に集中した。
「もーなんだよ、“試験”って! かなみもおうちに帰っちゃうし、素子は一人で散歩に行っちゃうし……。難しい顔してるから笑ってもらおうと思っただけなのに、タカシのバカーー!!」
こたつに潜り、珠子は腕をばたばたさせて頭上のタカシに悪態をついた。“試験”が近づくと、タカシはいつも珠子と遊んでくれなくなってしまう。彼女にとって――もちろんタカシにとっても――“試験”は憎むべき敵のような存在だった。
「あ、そーだ!! “試験”のときにいつもママさんが作ってたあれ、あれがあればタカシも喜ぶかも……」
珠子は喜々として台所に向かった。
247 :
ポチタマ 2/4:2006/03/10(金) 21:45:13.98 ID:wm7jrHiB0
ガシャーン!! 突然下から響いてきた甲高い音にタカシは驚いて部屋から飛び出し、階段を駆け下りた。
「なんだ、どーした! ……これは……」
タカシの目に飛び込んできたのは、混沌の海と化した台所だった。卵、小麦粉、パン粉、調味料もろもろがところ構わず散乱し、その真ん中で珠子が半泣きになってしゃがみ込んでいた。
「……やってくれたな。どけ。片づけるから」
「あの、タカシ……ごめんなさい、ボク……」
「黙ってろ」
吐き捨てられたタカシの低い声に、珠子はビクリとすくみ上がった。
「悪戯三昧もここまで来るとご立派なもんだ。そんなに俺を困らせるのが楽しいのか?」
「違うよ、悪戯じゃないよ! ボクはタカシに……」
「うるさい! 掃除の邪魔だ、出てけ! 俺がいいと言うまで入ってくるな!」
「……分かったよ、出てくよ、出てけばいいんだろ! タカシなんか……タカシなんか大ッ嫌いだ!」
珠子が走り去り、玄関の扉が大きな音を立てるのを無視して、タカシは黙々と掃除を続けた。
「ただいま帰りました。一人での散歩は存外退屈なものですね。やはり私はタカシさんと……タカシさん、これはどうしたことですか?」
日が暮れかけ、素子が散歩から戻ってきたとき、タカシはまだ床を拭いていた。
「どうもこうもない。珠子が悪戯して散らかしたんだ。全く、試験前で一分一秒が惜しいって時に最悪だよ」
「悪戯、ですか……」
素子は居間のこたつの上に広げられていた本を手に取った。
「ふむ。タカシさん、おそらく珠子はトンカツを作ろうとしていたのでは? お母様が『試験に勝つ!』と言って、よく作っていらしたでしょう」
ハッとして顔を上げたタカシに、素子はトンカツのレシピが紹介されている本を広げて見せた。
「じゃあ、なにか? あいつは俺のために料理をしようとして……いや、だからといって結果的に迷惑かけられちゃたまったもんじゃない!」
「それはそうですが。それで珠子は今どこに?」
「……ちょっときつく言ったら外に出ていった。まあ、腹が減ったら帰ってくるだろ。ほっとけばいいさ」
素子は黙ってタカシを見つめた。いたたまれなって視線を外し、タカシは雑巾がけを再開した。
248 :
ポチタマ 3/4:2006/03/10(金) 21:45:43.53 ID:wm7jrHiB0
「珠子は内猫で、猫の時はおろか人間になってからでさえ、一人で外に出るのは今日が初めてです。しかしタカシさんがそうおっしゃるなら大丈夫なのでしょう」
「……」
「『猫の死因第一位は交通事故』『なわばり争いで迷子になる猫も多い』。最近の新聞には実に興味深いことが書いてありますね」
「……お前最近性格悪くなってきたよな」
「かなみさんとタカシさんの会話を参考にしてみました。お出かけですか? お供します」
「あいつとの付き合い考え直さないとなあ……」
子供の交友関係を心配する親のような複雑な気持ちを抱え、タカシは素子を連れて家を飛び出した。
「ここにいたのか。もう日も暮れたし、帰るぞ」
珠子は近所の公園のベンチに膝を抱えて座り込んでいた。心配するように集まっていた野良猫たちが、タカシに気づいてぱっと逃げ去った。
「……帰らない。タカシなんか嫌いだもん」
「そんな拗ねるなよ。……その、悪かったよ……珠子が俺のために料理してくれるなんて思わなかったから。な、明日は一日珠子と遊ぶから許してくれよ」
「ホント!? あ……そ、そんなことで簡単に許したりしないからね!」
一瞬顔を輝かせた珠子だったが、慌ててまた膝に顔を埋め直した。
「じゃあどうすれば許してくれるんだよ」
「……うちまでおんぶして帰ってよ。疲れちゃったから。そしたら許してあげるよ」
「はあ? お前何言って……あーもうしょうがねえなあ。ほら、おぶされ!」
珠子の上目遣いと素子の無言の圧力に敗北し、タカシは珠子を背中に乗せて歩き出した。
「へへ、あったかい……タカシ、ボクもごめんね、台所散らかしちゃって……」
「もういいよ。帰ったら素子と三人で掃除だぞ」
「うん!」
半歩後ろを歩いていた素子は、やれやれと苦笑して大きくため息をついた。
249 :
ポチタマ 4/4:2006/03/10(金) 21:46:01.53 ID:wm7jrHiB0
「ふ、ふふふ……人が試験期間中だけ家に戻ったら早速この始末……いい度胸ねバカタカシ……」
夕食を作りに訪れたかなみが見たものは、雑巾を握りしめ、粉まみれになってこたつで眠る三人の姿だった。珠子と素子がタカシの胸に頭を載せ、タカシはうなされていた。三人とも疲労困憊といった様子だ。
「全然起きる様子がないわね……何してたらこんな熟睡できるのよ。もう、こたつで寝たら風邪引いちゃうでしょ! しょうがないなあ」
かなみはタカシの部屋から毛布を運び出し、三人にかけてやった。しばらくその寝顔を眺め、それから誰もいるはずのない部屋をきょろきょろと見回して、かなみはわざとらしくあくびを一つした。
「ふぁああああ。わ、私も徹夜続きで寝不足なのよね……。もう限界みたい。ちょっと寝かせてもらうわね……ほら、どきなさい!」
何度引きはがしてもタカシにすがりつく二人の間に強引に割り込み、かなみも遅い昼寝に加わった。
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:47:06.36 ID:wm7jrHiB0
おしまい。今月中、あと2,3回で終わらせる所存です。頑張ろう俺。
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:48:04.03 ID:F55ghefS0
>>236 タ「・・・・・・・」
か「どうしたのよ?バカのアンタが元気ないのは珍しいわね」
タ「・・・・・・・」
か「バカが脳に回って話せなくなった?かわいそうwwおほほほほ」
タ「・・・・・・・」
か「ちょっと・・・ホントにどうしたのよ?」
タ「・・・・・・・」
か「ねぇ!ねぇってb」
ガバァッ
か「ちょ なに抱きついてんのよ!?」
タ「・・・・・・・」
か「離しなさい!地獄に落とすわよ?」
タ「・・・・・・・」
か「早く離せこのバカ!」
タ「・・・・・・・」
か「ちょ もう う〜・・・」
タ「・・・・・・・」
か「・・・・・・・」
タ「ボソボソ」
か「え?」
タ「心配してくれてありがとな・・・・」
か「ちょ その だ、だれが心配なn・・・ その ど、どういたしまして・・・・」
タ「・・・・・・・」
か「・・・・・・」
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:48:52.85 ID:faR94tn+0
全米が萌えた
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:49:13.76 ID:faR94tn+0
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 21:50:17.77 ID:PKvwXIyp0
ツンデレてなに^^;
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:00:23.03 ID:faR94tn+0
ツボツボ
サンドパン
デルビル
レディバ
256 :
抱き枕+遊園地(1/2):2006/03/10(金) 22:07:50.10 ID:fA++HyxtO
タ「zzz…」
み『まったくこの男は…こら!起きろ!遅刻するぞ!』
タ「う〜ん…みことぉ…?」
み『ほら、早く着替えろ』
タ「うん…わかっ…た…zzz」
み『コ、コイツは…!』わなわな
タ「ふみゅ〜」ギュッ
み『!??!!?は、離せ馬鹿っ!』(///)
タ「えへへぇ…や〜らかくていいにおい〜…」すりすり(胸に顔を埋めて)
み『っ!きゃああああああああっ!!』(///)
バチーンッ!!
み『………』むすっ
タ「…あ、あの…」
み『なんだっ!?』ギロッ
タ「ごごごごごごめんなさいっ!!」
み『ふんっ!』
タ「なんでもするから機嫌直してよぉ…」
み『(ぴくっ)…なんでも?』
タ「もう荷物持ちでもなんでもやるからこの通り!」
み『…言ったな。では…』
257 :
抱き枕+遊園地(2/2):2006/03/10(金) 22:08:22.65 ID:fA++HyxtO
日曜日
タ「遊園地かぁ…」
み『久しぶりに来たかったんだが一人で来るのもどうかと思ったんでな』
タ「これデートだよね?」
み『ち、違う!罰ゲームだ!』(///)
タ「え?」
タ「うわぎゃあああああっ!!」
み『どうだ懐かしのバンジージャンプは!?』
タ「許してえええええっ!」
み『まだまだ!この後は逆バンジーにフリーフォールと絶叫マシンは全て回ってもらうからな!』
タ「ひえええええっ!!」
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:16:35.74 ID:2PpKWNNP0
保守
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:31:11.63 ID:ZzemGrtE0
ほs
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:31:31.02 ID:KhOofhTuO
ほ
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:37:15.03 ID:uptCLerUO
>>250 いまさらだけどGJ!!
続きがんばってくれ!!
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:37:31.46 ID:oFnsBFkcO
みんな耳をすませば見てるのか
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:39:55.28 ID:gAdZEtIEO
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:40:46.75 ID:iNU0Hbpj0
お題
つ「バイオリン職人になりたい男と小説化志望のツンデレ」
こういうことだな
みんな甘酸っぱい恋したいんだよ
まぁツンデレのカワイイ彼女いる俺には関係ないけどな( ´ー`)y-~~
はい?妄想ですが、なにか?
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:44:47.08 ID:2PpKWNNP0
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:44:54.62 ID:XPKSPQyVO
>>262 フッ
私は見ないがな…
さーて録画しておいたマジカノ見ようかぁなぁ
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 22:52:56.88 ID:gAdZEtIEO
干す
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/10(金) 23:02:50.19 ID:eoVpkK/g0
保守がてらお題
ボクっ娘&ダウナーでたかしを取り合ってるうちに3P
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 00:57:38.15 ID:0AG0CsgL0
ぉ?
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 00:58:49.60 ID:2UNSd7Ov0
あ、あんたと再会してもうれしくなんか・・・(////)
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:00:36.36 ID:Rm2q3SI50
やっと復帰か。みんな大丈夫か?
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:02:05.50 ID:D6jDFo0U0
復帰?
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:02:49.33 ID:FY69TIKVO
>>272 無事なわけないでしょ!
…心配…したんだからぁ!
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:04:26.43 ID:FY69TIKVO
>>272 無事なわけないでしょ!
…心配…したんだからぁ!
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:05:18.50 ID:FY69TIKVO
連投かよ…orz
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:06:06.90 ID:gqH/7K5SO
おっしゃ‥みんなにまた会えて俺は嬉しいぞ!
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:06:35.97 ID:WZ7tSRR10
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 久々にワロタ
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | ジョジョネタだと見切れる
iヘ:| | | |''| | のが昔の厨房なんだよな今のお子様は
|,ハ| r_!__ト, /ノ | 真剣に受け止めるから困る
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ
http://maten2.sakura.ne.jp/readres.cgi?bo=nareai&vi=1139567708 `l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ |
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:07:53.15 ID:c2Vbc/TD0
今日バイトの子で
いつも帰り親の車乗ってく?とか言ってくれる子がいて
俺も結構好意をよせてたんですが
今日なんか本人に笑って「気持ち悪いwww」って言われてショックで寝込みそうですwww
俺の行動が相当きもかったのか、それとも冗談なのか
ツンデレであればうれしいのですが そんなわけもなくwwwwwwwww
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:12:28.19 ID:BrwBPBZ9O
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:13:37.88 ID:mw8ln0QDO
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:16:14.53 ID:j1uIZF290
復帰してるー
やっとか…
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:25:35.07 ID:D6jDFo0U0
>>282 とりあえず手の甲にキスしたwwwwwww
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:36:30.48 ID:cbDLy/MVO
保守
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:39:49.44 ID:j1uIZF290
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:42:42.25 ID:HpzbxUXf0
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:43:30.64 ID:D6jDFo0U0
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:45:12.69 ID:OAFHoi87O
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:45:17.43 ID:+102J8+vO
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:50:25.50 ID:Qfiw3SR90
じゃあ職人さんたち自身は俺がもらっていきますね
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 01:52:43.87 ID:mw8ln0QDO
>>289 やべぇ
下腹部の内側の辺りがきゅんってなった
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 02:06:39.31 ID:CkVbQvgKO
守るか
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 02:17:16.79 ID:afkwJwZO0
>>300 8時間耐久デュエットしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 02:23:26.46 ID:j1uIZF290
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 02:33:48.33 ID:D6jDFo0U0
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 02:36:37.17 ID:mw8ln0QDO
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 02:37:56.58 ID:j1uIZF290
お題
・風呂からあがって全裸でうろついてたらなぜかツンデレに見られた
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 02:51:02.76 ID:Bks4qvUXO
IDチェックとお題募集。
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 02:56:18.75 ID:k9UqS5XDO
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 02:58:26.48 ID:D6jDFo0U0
お題
・腹減りツンデレ
・すごい私服
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 03:04:05.49 ID:mw8ln0QDO
お題
・男とスノボに来て、うまく滑れないのをいいことに物凄くまとわりついてくるツンデレ
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 03:05:43.66 ID:coXvyQz/O
シャンプーはムースにツンデレ
エロを描く時意識しないと勝手にロリを描く俺の手をどうにかしてください
保「今日は3月3日です。みんなは何の日か知ってますか?」
『ひなまつりー!』
保「そうです! という訳で、今日は折り紙でお雛様を作りましょうね!」
タ「おだいりさーまとおひなさまー♪」
か「ちょっとタカシ!」
タ「なーに?」
か「ど、どーせあんたはいっしょうひとりだろうから、あたしのおひなさまとならべてあげる!」
タ「え? べ、べつにいいよ……」
か「なによ! あたしがならべたげる、っていってんのよ!?」
ち「…むりにさせることない……。タカシのは……わたしのが、あるもん……」
か「なんであとからきたおねーちゃんが、そういうこというの!?」
ち「……だって、タカシはそういってる……よ……? かなちゃんじゃなくて…わたし、って……」
タ「(い、いってない、いってないよぅ……!)」(ふるふる)
か「ちょっとタカシ!! あたしとおねーちゃん」(がしっ!)
ち「…どっちの、おひなさま……えらぶ、の……?』(きゅっ!)
タ「……え?」
か「あたしでしょ!?」(ぐいぐい)
ち「わたしに……きまって、る……」(ぐぎぐぎ)
タ「いたい、いたいよーっ! うで、ひっぱらないでよぉ!」
か「おとこでしょ! ほら、ひなあられあげるから、あたしでしょ!」(ぐっぎぃぃーっ!!)
ち「…ひしもち、あげる……。おまけに……あ〜ん、する……」(ぎりぎりぎりぃっ!!)
タ「そんなのいいから、はなしてよぉーっ!!」
ごぎゃん!!
か&ち『 あ 』
タ「うわ〜ん!! うでが、うでがぁーっ!!」
保「ほら、こうやってお内裏様を挟めばいいでしょう? 良かったわねー、両手に花! よ! 憎いね!!」
か&ち『うわぁ〜……っ!! …こほん! べつに、うれしくなんかないけどね……!』
タ「…………ひよりみのほぼさんと、おによめふたり……か」
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 03:14:42.78 ID:Bks4qvUXO
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 03:17:03.62 ID:coXvyQz/O
この年でこんなに脱臼してたらもはや自在に間接はずせるだろうなWW将来は奇人大道芸人か特殊部隊員だな
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 03:34:48.63 ID:cvh3E9/9O
>>315 両手に花なら脱臼しようがかまわんwwwwww
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 03:35:09.94 ID:iMHv+MrL0
320 :
ナッパさん ◆oppai//EfM :2006/03/11(土) 03:35:41.34 ID:U++RlzknO
321 :
スノボ:2006/03/11(土) 03:45:28.34 ID:Bks4qvUXO
タ「ヒャッホーッ!」
亮「うわ、タカ兄滑るの上手いな」
み『こ、こら一人で先に(ずるっ)うわぁっ!』ベシャ
亮「あ、またコケた」
タ「大丈夫?」
み『う、うるさい!元々誘ってきたのはお前なんだからお前には私をつきっきりで教える義務がある!』(///)
タ「仕方ないなぁ…じゃあ手とり足とり教えてあげるよ」
み『そ、そうだ、それでいい』(///)
亮(みこ姉うまくやったな…)
敬之「静華上達早いなぁ」
し『まあねー♪あたしが本気出せばこれく(ズルッ)キャッ!』ベシャ
敬之「あーあ…」
し『な、何よ!アンタの教え方が下手なのよ!あたしがちゃんと滑れるようになるまで世話しなさい!』(///)
敬之「へーへーわかりましたよ…」
こんな夜中に掃除機かけるのってすごく抵抗があるぜ保守
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 04:18:06.27 ID:xj8EfnZB0
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 04:23:40.77 ID:LbFUqVTlO
ほしゅんでれ
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 04:33:01.91 ID:mw8ln0QDO
>>321 GJ!お題採用dクス!みことカワイス
>>322 一時間ほど前から洗濯機を回しておりますが何か?二周目は流石に後ろめたいわorz
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 05:25:12.17 ID:ZBDNdxNz0
保守
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 06:18:44.43 ID:HS4TPPNU0
おはよう。
ちゃんと復帰してるじゃないか。
そしてみんなGJ!!
そんな保守。
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 06:24:07.09 ID:coXvyQz/O
雫インパクトのおかげで実況もVIPも鯖落ちしました
ああ、昨夜からのこれは雫が可愛すぎたのか保守。
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 07:17:29.10 ID:j1uIZF290
いまきたさんぎょう
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 07:34:06.11 ID:j1uIZF290
保守
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 07:47:07.28 ID:KgrfnQfBO
耳をすませばで
鯖が
落ちた
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 08:02:24.32 ID:jfgWWKUaO
ほすっとく
ぜろインパクトって読んでた('A`)
・漢字を教えようとするけど間違えてる姉ちゅんでれ
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 08:35:16.83 ID:hyPERqGHO
ほ
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 08:58:38.19 ID:hgkNbQtA0
ん
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 08:58:46.69 ID:hyPERqGHO
し
339 :
ちんこもみお ◆xpsra8Bkvg :2006/03/11(土) 09:00:50.92 ID:ViT1sTfZ0
ゃいん
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 09:09:45.75 ID:6NkwKksv0
今沖田産業
ね
む
い
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 09:14:48.96 ID:eLcx1/4Q0
耳すまインパクト
鯖落ち
焼き饂飩死ね
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 09:26:20.47 ID:hyPERqGHO
今
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 09:27:42.77 ID:3doVTATU0
井
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 09:35:37.29 ID:08Hxvg0gO
メ
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 09:38:46.11 ID:mw8ln0QDO
リ
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 09:39:30.68 ID:ViT1sTfZ0
|
さ
ん
の
羊
今朝ツンデレが出てくる夢を見た。
しかし、それを文章に表すにはオチを見損ねた。
だから内容に近いお題を出しやす。
お題
旅行先で親切にした親子からのお礼の手紙(差出人名義ょぅι゛ょ)を勘違いしたツンデレ。
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 10:04:47.36 ID:cbDLy/MVO
保守
「ポーションちなみんです。サントリーサントリー」
おとといあたりからこのセリフが頭から離れないorz
そんな意味不明な保守
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 10:21:55.42 ID:ViT1sTfZ0
>「ポーションちなみんです。サントリーサントリー」
これを見て
「早速タカシの斬鉄剣を…(///////)」
が思いついた俺は変態
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 10:40:38.59 ID:D6jDFo0U0
ほしゅ
今北産業
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 10:55:08.27 ID:8zbA+doQ0
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 11:00:16.31 ID:DbFnZNEWO
ほしゅ
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 11:13:40.09 ID:08Hxvg0gO
夢で男に嫌いと言われて焦るツンデレ
か『何?タカシ。急に屋上に呼び出して』
タ「かなみ最近冷たいよな。付き合ってるのに。」
か『仕方なく付き合ってあげてるの。わかる?べ、別にタカシの事なんか』
タ「そうか。よくわかった。俺もかなみの事なんか嫌いだから。じゃあな!」
か『え?ちょ・・・・タカシ!』ガチャン
ガバッ
か『ゆ、夢か・・・・。タカシ・・・・やっぱりアタシのこと嫌ってるのかな?素直になれないし。』
その日の放課後
タ「お〜いかなみ!帰りにクレープ食いに行かね?」
か『仕方ないから付き合ってあげる!その代わり日曜は・・・・その・・・デートしてね(////)』
タ「荷物持ちじゃなくてデートなんだな?」
か『・・・・・・・・うん(////)』
か『タカシッ!「なんだ?」(ギュッ)アタシのこと嫌いにならないでねっ(////)』
タ「当たり前田のクラッカー!嫌いになんかならない愛してrモルスァ(゜ω゜;)」
か『や、ヤダッ!愛してるって(////)』
帰宅後
か『タカシに愛してるって言われちゃった(////)』ゴロゴロ・・・・・・・・
━―━fin.―━―
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 11:15:09.77 ID:wCVFhken0
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 11:15:13.53 ID:08Hxvg0gO
進路と新しい住居が決まった勢いで書いた。
反省?俺の辞書に反省という言葉はない。
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 11:28:32.21 ID:XG0HoSkCO
つ
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 11:51:00.04 ID:D6jDFo0U0
保守
>>359 ナポレオン乙wwwwwwwwwww
つ・新居の隣はツンデレ宅だった。
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 12:07:52.25 ID:xj8EfnZB0
お題
・弱気男とツンデレ
保守
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 12:28:11.42 ID:ofPCtXWY0
>>363 前シリーズになってた事思い出してまた読みたくなった保守
366 :
(1/3):2006/03/11(土) 12:33:44.61 ID:HpzbxUXf0
ツンデレを無言で抱き続けたら?(アッパーかダウナー希望)だが断る
今日は勝美について研究してみようと思う。
調べる内容は、『ツンデレを抱きしめたらどんな反応をするか』。要約の必要はないだろう。まん
まの内容だ。
実験は勝美の家、勝美の部屋。早朝、勝美の親には起こしに来たということにしといて部屋に入る。
勝「zzz……」
うん。ぐっすり寝てやがるな。予想では腹出して大いびき掻いて寝てるのかと思ったら、
勝「ぅん……zzz……」
勝美のこんな大人しそうな表情は初めて見たな。ていうかパジャマもさることながら、白雪姫に出
てくる7人の小人がつけてるような三角帽子をつけて寝てる勝美は本当誰だよこれ?
勝「むにゅぅ……zzz……」
いかんいかん。冷静になれ俺。素数だ。素数を数えるんだ。1・2・3・5・7……
ふぅ〜……よし。それでは実験を開始する。
こっそりと、勝美にばれないように布団をまくる。
タ「ぅ……」
布団の中で勝美は何かでっかいクマのぬいぐるみを抱いて寝ていた。本当誰だよお前。本当に勝美
か?
ゆっくりとクマのぬいぐるみをどかす。
勝「zzz……」
よし。気づかれてない。ゆっくりと。無音でベッドの上に乗り、勝美を抱きしめた。甘い香りが鼻
腔をくすぐる。すごい。勝美からこんな女の子の香りがするだなんて想定の範囲外だ。
勝「うぅん……タカシぃ……zzz……しゅきぃ……zzz……」
タ「?!」
い、今のは聞き違いか?! いや、でも、こんな至近距離で言ったことを聞き違えることなんて考
えられない。ということは……落ち着け落ち着け俺。そ、素数を数えろ。1・2・3・5・6・7……
ふぅ〜〜……お、落ち着いた……と思う……あとは勝美が起きてからの勝美の反応を観察すればいい。
ということで勝美に起きて貰うために抱きしめながらちょっと体を揺すってみた。
367 :
(2/3):2006/03/11(土) 12:34:03.50 ID:HpzbxUXf0
勝「ん……んん……?」
お? 起きたか?
勝「ん……?」
あ、目が開いた。と言ってもほんのちょっとだけど。細目で俺をじーっと見る。まだ寝ぼけてるな。
勝「……」
タ「……」
勝「…………?」
タ「…………」
勝「!?!?!」
ビクン! と勝美の体が震えた。だが離すわけにはいかない。俺は勝美を抱きしめる力を強くした。
勝「なっ!?!」
バゴッ!
タ「ごふっ!」
勝美の放った鉄拳が顔面にめり込んだ。なんか頬の骨がバキって言った気がする。だが勝美を離し
てしまうようなことはしてない。さすが俺。
勝「な、何やってんだ!?!」
ドガッ!
タ「ぎゃっ!?」
膝で股間を蹴られた。寝ている体勢でどうやってこんな威力を出すんだ?! だが! だが勝美を
抱きしめるのを止めはしない! むしろ勝美が抵抗するからさらに強く抱きしめてやった。あ、やば
い。強く抱きしめる=体を密着させるわけで、当然勝美の胸が思っ切り俺に当たってるわけだ。すげ
え柔らかい。て言うか勝美胸でかすぎ。何カップだよ。
勝「離れろ変態!」
ゴガッ!!
タ「うぐふぉっ!?」
アッパーを決められた。だからどうやってこの体勢でそんなもん放ってるんだよ。
勝「死ねっ!!」
ボギャ!
368 :
(3/3):2006/03/11(土) 12:34:26.63 ID:HpzbxUXf0
タ「ふがっ!」
ヘッドバット。
勝「マジで殺すぞ!」
ギギギギギ!!
タ「ぎゃあああああ!!!」
アイアンクロー。
流石の俺でもとうとう耐えられなくなった。俺の腕が勝美から離れる。だが勝美のアイアンクロー
は止まらない。そのまま体を持ち上げられた。どっからそんな怪力が出てるんだよ。
勝「消えろっ!」
バギッ!
タ「ぐべっ!?」
顔面膝蹴り。
勝「おらっ!!」
ブオン! ドガアアアアン!!
タ「うわあああああああ!!!!」
ぶん投げられて襖を吹っ飛ばして外に。それでも俺の体は止まることなく階段をドガドガと転がっ
ていく。
タ「ぎゃっ! ぶが! わうぇおいrはj@ぱ!!」
ドガガガガ!!! ドゴッ!
タ「(。A。)……」
勝「はぁーっ! はぁーっ! な、何なんだよ……(て、ていうか、さっきオレ、タカシに抱きつか
れてたのか?! く……くぁ……うわぁぁああぁああぁあああぁぁぁぁああ!!) (///////////)」
結論
・途中で記憶がとんだので詳しいことはわからないが、とりあえず死にかけた。今も鼻骨と頬の骨を
触るとゴリゴリと動くのが不安だ。あと○玉が一個なくなってる気がする。
感想
・ノーブラだったのがよかったと思いました。
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 12:42:45.95 ID:iMHv+MrL0
>>368 なんかジョジョを思い出したwwwwGJwwwww
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 12:43:25.68 ID:UN1uamBSO
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 12:44:34.71 ID:Lzxbu/ki0
>>368 テラモエスwwww
タカシ素数間違えてるしwww
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 12:48:27.08 ID:D6jDFo0U0
>>368 おおおおおおおおおおおおオメガモエスwwwwwwwwwwwwwwww
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 12:48:47.74 ID:gNNeHImk0
>>368 GJwwwww
このシリーズ大好きwwwww
>>368 勝気かわいいよ勝気wwwwwww
そしてワロスwwwwwwwwwwwwww
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:08:54.02 ID:GeTIMaaN0
ほ
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:18:33.12 ID:Aj53Wo/u0
行く高校のない俺が保守
いまからでも高校っていけるのか?
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:20:10.78 ID:GeTIMaaN0
つ定時制または通信
結構いるぜ。
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:23:22.68 ID:Aj53Wo/u0
通信とかだとツンデレとの出会いがなさそうだな('A`)
今沖田
>>368 ちょwwwプッチ神父wwwwGJ!!!!wwwww
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:28:23.70 ID:ofPCtXWY0
>>376 定時は免許持ってるとバイクの授業があるぞ
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:29:18.90 ID:Aj53Wo/u0
・呪いのビデオ鑑賞
「じゃ〜ん!」
『ビデオテープ…?それが何…?』
「良くぞ聞いてくれた!」
『…聞いてないし…』
「これこそ巷で噂の呪いのビデオってやつだ!山田が呪われたみたいだから、借りてきた!」
『…無視? …それ以前に山田君の心配しろ…外道…』
「山田なら大丈夫!青い顔して見えないお友達と話をしだしたくらいで、あとは普通だったから!」
『…え〜と…』
「そんな訳でイ〜〜〜ン!」(ガチャ…ウィーン)
『あ…! ひ、人の意見聞かないなんて…最低…!』
「まーまーw始まるぜー」
(10数分間真っ黒な画面がずっと続く)
『………ねぇ…これって…もう呪われてるの…?』
「……わかんね…」
『………(! 電球ピカーン) きゃー!!』
「うおあ!!!(抱きつかれちゃったラッキー♪)じゃなくて!なになになに!?どうした!!」
『今…画面に…大きな顔が映った……』(ギュ)
「う、嘘!?俺、見えなかったんだけど…」
『タ、タカシは鈍感だから…見えなかったんだよ…………あれ?』
「ま、またなんかあったのか!?」
『抱きついたまま…離れられなくなっちゃった…呪いだね…きっと(/////)』
「う、うれしいけど、なんか怖ぇ〜〜〜!」
ちょっと待った…
>>382の最後に
『呪いって…怖いよね…(/////)』
って一文いれてたのに消えてる…
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:36:52.15 ID:KgrfnQfBO
技ゃ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あ!
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:45:16.20 ID:vbv1zz+Y0
ここで関西な幽霊と尊大な借金取り投下してみたり
386 :
あらすじのようなもの:2006/03/11(土) 13:45:51.82 ID:vbv1zz+Y0
OK、OK。
ここで冷静さを失ったら何もかも終わりだ。例によってよーく考えてみよう
今俺の前にいるのは俺が東京のアパートで暮らしてたときの大家、尊さん
家賃踏み倒して大阪に逃げてきた俺を追ってきて俺の家に住みついた
生活費ぎりぎりまで切り詰めて余ったお金を借金返済に当てる事になったのが四ヶ月前。OK、OKここまでは良し
借金返済が終わり、東京に帰る尊さんを見送りに今駅にいるという訳だ
さて、問題はこれからだよな……
前回の台詞をコピペして…っと
※尊さんの視点です
尊『ところで高志、今から私はお前の所を離れる。そこでお前に言っておきたい事がある』
タ「?」
尊『私は、お前の事を愛していた』
タ「(゚д゚)」
尊『今も、その気持ちは変わらない』
タ「え、いや、その、いきなり何を言tt」
尊『うるさい!それで…その……』
タ「………」
尊『………お前も一緒に東京に来て欲しい』
高志に差し出した私の手には、切符が二枚握られていた
387 :
尊大な借金取りさん1/3:2006/03/11(土) 13:46:35.61 ID:vbv1zz+Y0
タ「えーっと……どういう事…でしょうか?」
尊『だから!私はお前の事が好きだったんだよ!!』
尊『アパートが無くなって…突然いなくなってしまうし!』
尊『借金だって居座るための口実…!本当はお前と一緒に居たかっただけなんだよ!』
尊『それでも借金を返されたら帰るしかなくなるし!私…もうお前と離れたくないんだよ!』
見れば尊さんの目にはうっすらと涙が浮かんでるではありませんか
タ「えーっと…つまり尊さんは俺の事好きだったって事なんですか?」
尊『何度も…ヒクッ 言わせるな!』
タ「で、一緒に東京に来て欲しい。と」
尊『そうだ… お願いだから…グスッ 来てくれ… お前が居ないと…私…っ』
尊さんを女性として見てなかった訳ではない(結構美人のお姉さんと同棲…これで女性として意識しない奴はなんかの病気だと思う)
ただ、いつも態度が冷たいので、俺は嫌われていると思っていた
しかし俺の事が好きだと言われて、あの態度が照れ隠しかと思うと尊さんの事が少し愛しくも思えた
ただ、それでも俺は
388 :
尊大な借金取りさん2/3:2006/03/11(土) 13:47:06.32 ID:vbv1zz+Y0
タ「本当に……………ごめんなさい」
同時に二人の女性を愛せるほど器用ではない
尊さんは、泣いていた
思いっきり泣いていた
俺は止めもしなかった
俺の胸が苦しくなった
女性を一人、傷つけた
それだけが俺の胸を苦しめていた
しばらくすると尊さんは泣き止み、私に別れを告げた
尊『…やっとお前から離れられるんだ。しばらく東京には帰ってくるなよ』
あまり聞いた事の無い別れの言葉だった
こうなるだろうとは思っていた
無駄な足掻きと知っていた
それでも言わなければ気が済まなかった
でも、ここまで苦しいとは予想できなかった
電車は発車する。ホームであいつが手を振っている
振り返したりはしなかった。そこまで未練がましくは無い
あいつが見えなくなると、不意に涙が零れた
尊『高志……』
涙は止まらなかった
東京に着くまでずっと泣いているかのように思えた
そして、東京
駅のホームにゴミ箱を見つけた
ポケットに手を入れ、中に入っていた二枚の切符を取り出す
使われてない方を手に取ると、その手で破いて捨てた
あいつとの思い出を振り払うかのように
391 :
尊大な借金取りさん:2006/03/11(土) 13:49:35.16 ID:vbv1zz+Y0
上のレスは貼り忘れです。後、尊さん好きな人ホントすいません…
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:52:12.60 ID:Pal2zpJx0
>>391 そして東京に戻ったみこっちんは俺と幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:54:40.54 ID:ofPCtXWY0
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:56:01.44 ID:HS4TPPNU0
>>391 GJ!!!
でも尊さん。・゚・(ノд`)・゚・。
>>392 死ね。氏ねじゃなくて死ね。
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 13:59:30.86 ID:afkwJwZO0
396 :
追記:2006/03/11(土) 14:02:28.17 ID:vbv1zz+Y0
次の回は7:00ごろ投下予定
ちなみに次で最終話となります
ハッピーエンド?何それ?美味しいの?
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 14:02:32.70 ID:Pal2zpJx0
>>393-394 あれぇ?ここの住人にこんなに物騒な人がいるとは思わなかったなぁ、HAHAHA!!
そんでもってお題投下
つお題:寝起きツンデレが間違って男の歯ブラシを使っちゃったら
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 14:19:28.24 ID:eLcx1/4Q0
お題
・ツンデレがポケモンだったら
・ツンデレがトレーナーだったら
・ツンデレがジョーイさんだったら
ほしゅ
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 14:45:02.61 ID:2UNSd7Ov0
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 14:45:22.29 ID:gHhXapWY0
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 14:46:00.23 ID:iMHv+MrL0
チュンチュン チュンチュン
かなみ『うぅ〜ん。もう朝かぁ…歯、磨こ』
ゴシゴシ ゴシゴシ
か『(あれ?なんかいつもと違うような…)』
か『ふぅ〜磨き終わった』
タカシ「あれ?俺の歯ブラシが茄子」
か『へ?』
タ「ちょwwwwそれ俺の歯ブラシwwwww」
か『キャッ!!うそっ?(///)』
タ「じゃあ俺はかなみのを使うかwww」
か『うるさ〜い!これでも使え!』
ガリッ
タ「うはっ!口の中が鉄の味?ってカミソリじゃね〜か!これwwww」
か『も、もうこの歯ブラシは捨てるから!使ったらコロス!』
タ「わ、わかったよ、ゴメン……って何で俺が謝ってんだ?」
翌朝
か『タ、タカシは、い、居ないわよね…(ボソッ』
か『(あの歯ブラシ使っても平気だよね?)』
タ「おっはよ〜かなみ!」
か『ヒッ!!何でアンタがいるのよ!』
タ「朝だから歯を磨k……あれ?それ昨日まで俺のだった歯ブラシじゃね?」
か『あ、いやこれは(///)』
タ「捨てたんじゃないのかよ?wwwそんなに俺とキスしたかったのか?www」
か『ちがっ!ちょっと!やめ……』
クチャ クチョ クチャ チュッ
か『タ、タカシの舌が入ってくるよぉ……』
タ「かなみテラエロスwww舌を入れてるのかなみだからwwww」
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 14:47:55.53 ID:Pal2zpJx0
>>402 お題採用thx&かなみエロスwwwww
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 15:04:38.74 ID:08Hxvg0gO
>>402 (;´Д`)ハァァァァァン
テラモエス
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 15:09:55.72 ID:DsIDpagYO
ほしゅんでれ
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 15:31:19.09 ID:DbFnZNEWO
ホジュ
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 15:41:57.49 ID:D6jDFo0U0
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 15:48:38.51 ID:Ox2EYqDp0
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 16:05:36.27 ID:gqH/7K5SO
保守っとく
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 16:21:22.97 ID:6NkwKksv0
保守
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 16:33:54.20 ID:D6jDFo0U0
お題
・自動車教習所
・水泳教室
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 16:40:13.32 ID:hyPERqGHO
俺にできるのは保守だけじゃないはずだ。
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 16:41:18.51 ID:Pal2zpJx0
つお題:ちゅんでれの父親が忙しいので変わりに男が父親参観日にきたらどうなるんだべ?
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 16:58:39.36 ID:2SkgmsaSO
お題
ツンデレさん
嫉妬のあまり
大暴走
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 17:10:14.88 ID:eLcx1/4Q0
ハーレムでもおk?
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 17:14:37.95 ID:GeTIMaaN0
寺wktkwwwwwwww
420 :
1/2:2006/03/11(土) 17:29:44.87 ID:2fAjlHYz0
鈍感熱血タカシとクールなツンデレその2
『センパイ』
「なにかね我が後輩よ!」
『私、センパイのこと好きって人知ってるんですが』
「な…なにぃぃぃぃぃぃぃ!!!本当か!!!本当なのか!!!」
『本当ですよ』
「是非、是非教えてくれ!!!誰なんだいったい!!!!」
『構いませんよ。けど条件が有ります』
「なんだ!!」
『ご飯奢ってください』
421 :
2/2:2006/03/11(土) 17:30:03.52 ID:2fAjlHYz0
inファミレス
「さぁて…教えてくれぃ!!俺に淡い恋心を抱く素敵な乙女は誰なのかを!!!」
『うるさいなぁ……食事中ですよ。あと周りのお客さんにも迷惑です』
「そうだったな!すまん!」
『……ただ教えるだけじゃつまんないですね。じゃあクイズ形式で行きましょう』
「応!!受けて立つぜ!!!」
『ヒント1・あなたのとても身近にいる人です』
「ほう!そうなのか!」
『ヒント2・割とクールな性格です』
「俺と反対の性格か…素晴らしい!!」
『ヒント3・あなたより年下です』
「年下…めっさ好みだ!」
『…わかりましたよね(///)』
「…………?」
『…バカですね』
「何をぉぉぉ!!」
『じゃあ大ヒントです』
ちゅ
「!?!?!?」
『……これで…わかりましたか?(////////)』
「いや…全然わからん!誰なんだ!俺に(中略)な乙女は!」
『……………その言葉、宣戦布告と判断する』
「?」
『私の家に来てください!!誰があなたの事を好きなのか体に教えてやります!!!!(/////)』
>>421 最後にハジけたwwwwGJ!!wwww
423 :
そのうち四肢が千切れる 1/3ぐらい?:2006/03/11(土) 17:35:04.45 ID:eLcx1/4Q0
放課後、いつも通りいつもの歩道橋を歩く俺。
そしてそれから数百mも歩かずに事件は起きた。
そう、こないだ見つけたちょっと近道な所を
歩いていればあんなことは起きなかったのです…(ナレーション)
纏「タカシ。こんな所で奇遇だな」
高「あれっ、纏?…何でこんなところで待ち伏せを?」
纏「待ち伏せとは人聞きが悪いな。儂はここで少々買い物をすませていただけじゃ」
高「あ、そ…そう。ならいいんだけど」
纏「一緒に帰らぬか?」
高「What?」
纏「丁度会ったことだし、一緒に帰ろうと言っているのじゃ」
高「…え、いやでもな」
か「あっ、タカシ!!何やってるのよ!!」
高「うわ、かなみまで!?お前も買い物?」
か「違うわよ、ここ歩いてたら偶然タカシが見えて…」
高「あれ?お前この道だったっけ?」
か「うるさいわね!そんなのどうでもいいでしょ!!
それよりなにしてんの!?」
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 17:35:52.54 ID:zsxYbUwXO
>1
乙ンデレ
425 :
そのうち四肢が千切れる 2/4かも?:2006/03/11(土) 17:40:21.76 ID:eLcx1/4Q0
高「ああ、纏とここで偶然会ってさ」
纏「それで一緒に帰ろうということになってのう」
ち「ウソ。偶然じゃない……」
高「アッー!?ちなみ、お前どこから」
ち「小一時間くらい、このコンビニで高志のことを待ってた。」
纏「な、なな…何を!?儂は別に待ってなど…」
か「アンタ…ど、どういうつもり!?」
纏「ち、違うぞ…儂はここで…のう……」
ち「高志を待ってた……」
纏「だーッ!!お主は余計なことを!!…そういうお主こそ
さっきから電話ボックスで何をしておったのじゃ!!」
ち「………っ………お、お金を落として……」
か「も…もしかして、アンタまでタカシを…!?」
ち「……そんな…」
高「((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル」
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 17:41:03.92 ID:XG0HoSkCO
427 :
そのうち四肢が千切れる 3/4かな?:2006/03/11(土) 17:46:09.48 ID:eLcx1/4Q0
り「ふん、騒々しい連中ですこと」
高「ちょ、お前までかよ?」
り「ここにいたらCO2が多くてたまりませんわ。
助けてあげるから感謝しなさい」
高「いや、でもさ…」
勝「ん?タカシ。何してんだよ」
高「勝美まできた!!」
勝「んな汗くせーとこでつったってるなよ。行こうぜ」
り「そういうこと言って勝美さん?ご自宅にでも誘う気かしら」
勝「な、なんだとぉ!?」
り「実に強引なやり方。貴方にぴったりですわね」
勝「そういうお前だって、地下室にでも連れ込む気だろ!?」
り「何ですって!?」
纏「何っ、地下室じゃと!?」
か「りな!アンタ何考えてるのよ!!」
り「貴方達、何を勘違いして…ってわぷぅ」
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 17:47:40.20 ID:zr778OEB0
投下遅くね?
429 :
そのうち四肢が千切れる 4/4かな?:2006/03/11(土) 17:47:50.05 ID:eLcx1/4Q0
尊「高志?何をしている?」
高「み、尊もか…(USAの鍵持ったまんまだったかな?)
いやこの状況にただただ呆然としてるまでさ」
尊「ふむ、成る程……状況は読めた。捕まれ。逃げるぞ」
高「自転車とな!!恩に着るぜ!!」
尊「れ、礼なんていいから早くしろっ!」
ち「ダメ……高志は私の自転車に乗るの」
尊「ちなみ…お前の腕力じゃ無理だ。ここは私に」
ち「そういって、高志を独り占めするつもりでしょ……」
尊「な、ななな…ち、そ、そんなことは!!」
れ「独り占め、ですって!?」
勝「お、お前ら何考えてやがる!!」
り「自転車は卑怯ですわよ!!」
か「タカシ!ホラ行くわよ!!」
高「いててて!右手を引っ張るな!!」
尊「逃げるぞ、高志!!」
ち「高志………」
高「うわわ!左手を引っ張るな!!」
れ「タカシさん!!何ぼさっとなさってるんですの!?」
勝「ホラ!俺が助けてやるから!!」
高「右足を引っ張るなぁぁ!!」
纏「高志…儂を選ばないのであれば強行手段に訴えるぞ?」
高「左足も引っ張るなああああ!!
やめてェ!!もげるゥゥ!!四肢が死んでしまうゥゥ!!ぐわーっ!!」
ぶっちんこ!!
か・ち・纏・尊・勝・り「アッー……」
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 17:53:36.62 ID:eLcx1/4Q0
投下遅くてすまんかった。
>4に載ってるの全員いれたかったがさすがに無理だった
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 17:59:01.97 ID:RxvgxmNG0
今年こそ・・・
俺はやってやるぜ!!
劇場版 ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら
〜俺の想い あいつの気持ち〜
2007年夏 公開予定!!
(´・ω・`)反省してないし公開もしてないと思うんだ
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:04:12.71 ID:eLcx1/4Q0
ここの住民はハーレムはお好きでないか
>>433 俺の分は残しとけよ
お題:ツンデレが勘違い
ツンデレが引越し
ツンデレが就職
437 :
暴走(1/2):2006/03/11(土) 18:14:14.57 ID:Bks4qvUXO
後輩1『先輩今度の日曜一緒に買い物しませんか?』
後輩2『先輩は私と一緒に行くの!』
後輩3『何言ってるのよ、私とよ』
タ「ちょっ、ちょっと待ってよ…」
み『………』わなわな…
友『み、尊?どうしたの?』
み『…もう我慢出来ない!貴様ら!日曜日は敬は私とデートするんだ!』
タ「え、えええっ!?」
後輩1『…坂上先輩嘘はいけません』
み『う、嘘なんて…』
後輩2『別府先輩の反応から今のがでまかせなのは明らかです』
後輩3『だいたい貴方は別府先輩の彼女でもなんでもないじゃないですか!』
438 :
暴走(2/2):2006/03/11(土) 18:15:02.03 ID:Bks4qvUXO
み『な、な、な…(ぷちっ)う、うるさーい!タカ君は私のだから私と一緒に出かけるのー!』
友『キレて幼児化!?』
後輩s『じゃあ証拠を見せてくださいよ』
み『タカ君!ちょっとこっち来て!』
タ「あ、あの尊落ち着(チュウ)ん!?」
み『ちゅ…ちゅぷ…ぷは…こ、これが証拠よ!キスするのは恋人だからだもん!』(///)
後輩s『くっ…これで勝ったと思うなよー!!』
み『べーっだ!』
タ「ああああの尊さん今のは一体…」(///)
み『………』
タ「…尊?」
み『〜〜〜っ!馬鹿あああああっ!』(///)バキッ
タ「ぐはっ!?」
友『…頭冷えて自分がやったことに耐えられなくなったみたいね』
>>429 ハーレムテラモエスwwww
俺は好きだwwwww
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:15:51.21 ID:Lzxbu/ki0
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:17:02.99 ID:D6jDFo0U0
>>438 うはやべえwwwwwwwwwみこっちゃんテラカワイスwwwwwwwwwwwwww
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:18:11.14 ID:Wm/9MbXuO
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:18:57.08 ID:eLcx1/4Q0
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:19:25.96 ID:eLcx1/4Q0
ってあ、いつのまにかりがれになってたwwwwwwwww
俺バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇっうぇwwwwwwwwww('A`)
>>434 俺は嫌いじゃないよ。
ただ、投下するならもっと間隔を空けずに一度に。とは、思ったかな…
>>438 愛されてるなwwwGJ!!www
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:27:08.39 ID:pO+vBGyYO
>>438 みこっちゃんテラカワイスwwwwwww
だもん!に萌えたwwwww
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:34:37.37 ID:HS4TPPNU0
>>434 反応無いことを口にした時点でお前は負け組。
スルーされても泣かないのはこのスレの基本ですよ。
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:37:50.90 ID:eLcx1/4Q0
それじゃあ一文字変えて剥け組になりますねと意地を張らないとやってられない
ほ
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:55:20.26 ID:Pal2zpJx0
し
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:56:35.52 ID:5AXXBGqwO
ゅ
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:58:43.42 ID:eLcx1/4Q0
う
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 18:59:25.40 ID:2UNSd7Ov0
お題
・ツンデレとふたりで補習授業
みんな氏ねよ
一応保守
456 :
1/2:2006/03/11(土) 19:02:06.91 ID:HS4TPPNU0
>>436の絵に触発されつつ
つお題:寝起きの男に抱き枕代わりされるツンデレ
『全くもう、待ち合わせの時間になっても来ないなんて、何やってんだよ、あのバカ』
ドンドン!!
『タカシ! いるのは分かってるんだから、出て来い!!』
シーン……
『出て来ないなら開けるよっ! いいねっ』
ガチャッ
「スー……スー……」
『呆れた…… まだ寝てるんだ…… おい! 起きろ、タカシ! せっかくボクと映画に行くってのにまだ寝てるなんてどういう事だよ!』
ゲシゲシゲシッ!!
「グー……グガー……」
『ぜんっぜん起きる気配が無いな…… えーい、もう、起きろっ!!』
バサアッ!!
「スピー……ズズズズ……」
『はあ……クマの抱き枕なんて使ってんのかよ…… 子供みたいだな、全く……これも取っちゃえ。んしょっ……んしょっ……』
ズボッ!!
『ハアハア……やっと取れた。おい、タカシ。起きろって』
ベシベシ
「んん……ん〜〜〜〜〜っっっっ!!!!」
『クスッ。イヤイヤしてる。可愛いな、コイツもこうして見ると』
ガシッ
『え!?』
グイッ!!
457 :
2/2:2006/03/11(土) 19:02:31.00 ID:HS4TPPNU0
『きゃあっ!! な、何するんだよ、離せ、このバカッ!!』
「んん…… クマー……」
『クマじゃないよ! ボクは抱き枕じゃないってば!!』
ギュ〜〜〜〜……
『や……やめ……ハッ!?』
(タ、タカシの顔がこんな近くに……ど、どうしよう……)
「スー……ンン……」
(ぐっすり寝てるし…… ちょ、ちょっとくらい、ほっぺスリスリしても……バ、バレないかな……?)
「ズー……」
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ…………
(え、えーい。女は度胸。こ、こんな機会、二度とないかも知れないし……)
スリスリ……
(わわわっ……やっ、やっちゃったよ…… ちょっとヒゲがザラザラしてるけど……柔らかいかも……/////// も、もうちょっと……)
「ふぁ〜〜〜〜…… ん!?」
『わわっ!?』
「おわっ!? な、何でお前がここに!? てか、何で抱きついてんの?」
『ちっ、違うよ! タ、タカシが寝惚けてボクに抱きついてきたんだよっ!! てか、いい加減に離せよっ!!』
「離せったって、お前の腕が体に巻きついてるじゃねーか。どうなったらこうなるんだよ?」
『知らないよっ! 自然にこうなったんだって。ボクがしたくてしてるんじゃ……』
「何かほっぺにほんのりと柔らかな感触が残ってるんだが……」
『お、起きてたのかよっ! ズルイよぉっ!!』
「されてる最中に目が覚めたんだって。てか、起きるならさっさと……」
『も、もうこうなったら……』
ガバッ!!
「うわっ!? おま、ちょ、何す……」
『タカシのせいでこうなったんだからねっ! だから……その……せ、責任とって貰うんだから……』
速攻で思いついて書いた。
エロ落ちでも後悔しない。
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 19:08:10.12 ID:Pal2zpJx0
>>457 お題採用thx&ほっぺはいいものだwwwww
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 19:09:22.41 ID:HoPpZQu40
>>457 テラモエスwwwやっぱりこういうネタはボクっ娘ですなwww
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 19:11:10.71 ID:D6jDFo0U0
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 19:17:29.27 ID:BRzAAnVo0
>>396の最終話を書いていたんだが、なんかもう一話分ぐらい伸びそうだ
どっちが良いと思う?
@とりあえず今書けてる文だけ投下
A明日の朝あたりにまとめて投下
あ、ちなみに合計で六レスぐらいになりそう
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 19:24:20.35 ID:HS4TPPNU0
>>463的に見て、うまく分けられる所があるなら、今投下して欲しいが、変にぶつ切りになるなら
明日の朝投下でも構わない。
レス数的にはどちらでも構わないくらいの量だし。
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 19:27:50.90 ID:mKD6hKAN0
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 19:27:51.36 ID:BRzAAnVo0
了解。投下
467 :
関西な幽霊さん 1/3:2006/03/11(土) 19:29:55.21 ID:BRzAAnVo0
タ「これで…良かったんだよな………」
俺は自宅の方へ足を向けた
最も愛しい人が待つ、その家へ
幽『お帰り』
タ「はい。ただいま」
幽『尊はん…帰ってしもたんやな。さびしくなるわ』
タ「…まあ、元に戻ったと思えば大した事無いんじゃないですか?」
幽『なんや?冷たいな。尊はんがどんな気持ちでここを出て行ったか知らんくせに…』
タ「へぇ…幽霊さんは尊さんの気持ち知ってたんですか?」
幽『ん…?なんかその口振りやと尊はんの気持ちに気付いてるみたいやで。もうちょっと日本語勉強しいや』
タ「それでいいんですよ。実は駅のホームで尊さんに……」
少し迷った。果たしてこの事を言っていいのかと
だが、ここまで言って引っ込めるのもなんだと思い、続けた
タ「…尊さんに告白されたんです」
468 :
関西な幽霊さん 2/3:2006/03/11(土) 19:30:20.15 ID:BRzAAnVo0
その時、別府高志は時が止まる瞬間を感じたと言う
止まった時は九秒ほど続いた
あ、無論時計は動いていた。DIO様も近くにはいないようだった
タ「…幽霊さん?」
幽『…んっ?ああ、スマンスマン。それでどうしたん?』
タ「『私と一緒に東京に来て欲しい』って言われましてね。謹んでお断りいたしました」
幽『ハァ?あんなええ人に告白させといて断ってしもたん?何考えとんねんこのアホ!短小!童貞!包茎!』
タ「酷いなあ…包茎は違いますよ……」
幽『なんで断ってしもたん?あんなええ人、高志の前にはもう二度と現れんで?』
タ「そうなんすけどねー…まぁ、他に好きな人がいるんで」
幽『へぇ、高志って好きな人いたんや。どんな奴なん?』
タ「えー…っと、自分がどんなに辛くたって周りの人を心配させないように明るく振舞うような人…」
幽『ええ子やないか。泣かせんな』
タ「ただ…その子俺にはやけに厳しいんですよね。冷たいと言うかなんと言うか……」
幽『なんや片思いなん?それやった叶わん恋ははよ捨てて、自分のこと思うてくれてる尊はんのとこ行けば良かったんとちゃうの?』
タ「そうかもしれません…でも」
幽『でも?』
タ「俺は尊さんに嘘ついて付き合えるほど器用でもなければ、思い人をそう簡単に諦められるような奴でもないんですよ」
幽『そんな事言っとるからいまだに彼女の一人もいないんとちゃうの?』
タ「そーかもしれんませんねー……」
469 :
関西な幽霊さん 3/3:2006/03/11(土) 19:30:45.49 ID:BRzAAnVo0
〜夜〜
高志に好きな人がいた
あんなええ人(尊)の告白を断ってまで思いつづけるような良い人らしい
幽『「自分がどんなに辛くたって周りの人を心配させないように明るく振舞うような人」ってか……ハハッ、ウチとは正反対やな』
月の光に照らされた部屋を見れば、その足元にはウチの大好きな人が寝息を立てていた
不条理な現実を目の前に付きつけられてもなお愛して止まない愛しい人
…あの温泉で千奈美から聞いた
高志と結ばれればその瞬間消えてしまう
結ばれなければ消える事すらも出来ない
という事実
結局、ウチは結ばれないでこの世に残る方を選んだはずだった
それでも高志に対する気持ちは止まらなかった
幽『この感情も…もう…必要無いな……』
高志には好きな人がいる
その恋が上手くいくかどうかはまた別として、今、高志にウチは必要無いと悟った
幽『さいなら。あんたにウチは必要あらへん
…一人でしっかりやって行きや』
高志の寝顔に話しかける。
手紙を書くと、ウチは家を出た
それは只の「逃げ」かも知れない。でも、耐えられそうになかった
>>469 GJ!!!
続きが気になるぜwwwwwww
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 19:46:16.94 ID:Pal2zpJx0
>>469 タカシ包茎じゃないのか・・・
とりあえず続きwktk!!
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 19:48:07.87 ID:HS4TPPNU0
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/11(土) 19:54:06.66 ID:BRzAAnVo0
最終回は明日七時ごろ投下予定
え、投下できるよ?ホントだよ?
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 19:54:12.72 ID:xj8EfnZB0
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 19:54:43.40 ID:HuL93SDB0
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:08:50.96 ID:D6jDFo0U0
ほしゅ
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:16:36.25 ID:jL65CPrFO
ハシシュ
ほしゅ
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:33:00.48 ID:D6jDFo0U0
ほす
ほ
り
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:42:40.84 ID:HoPpZQu40
え
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:43:11.02 ID:hyPERqGHO
も
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:43:34.62 ID:k6x6BBg40
ん
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:43:36.23 ID:xj8EfnZB0
ん
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:45:00.40 ID:BRzAAnVo0
見事な連携wwww
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:54:32.79 ID:8GrjOxAM0
今北産業
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 20:54:39.78 ID:Oy/Rf6NG0
走れ
エロス
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:11:30.60 ID:D6jDFo0U0
お題
・ラーメン
・最後の一個
496 :
1/3:2006/03/11(土) 21:13:06.28 ID:kE7DMnrJ0
【ボクっ娘とダウナーとタカシ】
暇なんで梓の家に遊びに行ったら、そこに家主と話してるちなみがいた。
「……あ、百合の園に男が」
「レズっ!? デジカメ買ってくるからちょっと待ってろ!」
「違うよっ! もうっ、ちなみちゃん変なこと言わないでよ!」
「……タカシはすぐ騙される。……おばかの称号を授ける」
「いや、梓の称号を授かるわけにはいかないので辞退する」
「ボク、おばかなの!?」
二人で静かに頷くと、梓は何やらショックを受けたようにぽふりと布団に倒れた。
「うう……二人していじめる……」
「で、二人で何やってたんだ?」
しくしく泣いてる梓をほってちなみに話しかける。
「……体のとある部位を擦り付けあうゲーム」
「百合ッ!? デジカメ買ってくるからちょっと待ってろ! あと俺も混ぜろ!」
「違うよっ! 一緒にお話してたんだよ!」
枕にしみをつけてた梓が起き上がるなり叫んだ。
「ちなみ、適当言うなよ……期待するじゃん」
「……タカシはえっちなことだとすぐ騙される。……えろす王の称号を授ける」
「もう抱えきれないくらい持ってるからいらないです」
「……残念」
ちなみは心底残念そうに肩を落とした。
「それよりタカシも一緒にお喋りしない? 今ね、恋人ができたらしたいこと話してたの」
梓が俺の隣にちょこんと座り、俺を見上げながら言った。
「そりゃエッチだろう」
「「…………」」
二人分の冷たい視線が俺に突き刺さる。
「訂正、SEXだ」
「そういうこと言ってるんじゃないよ!」
梓は顔を赤くして叫んだ。
497 :
2/3:2006/03/11(土) 21:13:35.88 ID:kE7DMnrJ0
「タカシ0点! そんなんじゃ恋人なんて未来永劫できないよ! ねー?」
「……ねー」
二人して俺を非難する。
「しかし、好きな人とエッチしたいというのは正しい感情だと思うが」
「そ、そうだけど……でも、ボクは抱っことか頭なでなでとかしてほしいよ」
梓の言葉に、ちなみはコクコク頷いた。
「子供か、お前ら」
「う、うう……タカシのせいだよ! すぐボクやちなみちゃんの頭なでるから……」
「恨むなら、なでてオーラを出す自分の頭を恨め」
「あうううう……」
悲しげにうめく梓だった。
「しかし……抱っこやらなでなでやら、子供がしてもらうと喜ぶようなことばっかだな。ま、見た目二人とも子供だし、ちょうどいいか。わはははは!」
「「…………」」
二人は自分の胸を見下ろし、深くため息をついた。
「……どーせボクのおっぱいはちっちゃいもん」
「……よく、小学生とか中学生に間違われる」
「あ、あの、お二人さん?」
負のオーラを放ち、二人は再びため息をついた。
「牛乳飲んだら大きくなるって言うけど、効かないよね、ちなみちゃん」
「……毎日飲んでるけど、ダメ。……効果、なし」
顔を見合わせ、三度ため息をつく二人。ううむ、どうしたもんか。
「ま、まぁ大丈夫だって。成長期なんだし、すぐ大きくなる」
そう言って二人の頭を優しくなでる。
「あ……」
「はぅ……」
それだけで二人は嬉しそうに目を細めた。
「まぁ、小さいままでも俺としては嬉しいけどな」
「な、なんで?」
「このサイズだったら抱っこしたりなでなでするのに丁度いいからな。大きくなったら、それをするのも難しい」
498 :
3/3:2006/03/11(土) 21:13:55.14 ID:kE7DMnrJ0
「……ボク、牛乳飲むのやめる!」
「え?」
「……私も」
「ええっ!?」
「べ、別にタカシのためとかじゃなくて、無理するのもよくないって思っただけだよ!」
横でちなみがウンウン頷いてるが、嘘だろ。明らかに。
「だ、だから、無理せずなでなでしてもいいよ? ボク、大人だからそれくらい我慢できるもん」
恋人ができたら、なでなでして欲しいって言ったの誰だっけ。
「……ん。……なでなで狂いのタカシがなでなでをやめたら、発狂すること請け合い」
そんなこと請け合うな。そこまでアレな人じゃないぞ、俺。
「な、なでなでするなら近く寄った方がいいよね」
そう言って、梓は俺の膝に座った。
「……や、やれやれ、タカシはわがままだ」
続いてちなみも空いてる膝にぽふりと。
「だ、抱っこしてもいいよ。ボク、へーきだもん」
「……わ、私も」
「いや、でも」
「「いいから!」」
「……はい」
何か得体の知れない敗北感を感じながら、俺は梓とちなみをぎゅっと抱きしめた。
「あぅ……」
「は、はぅ……」
気持ち良さそうな声を漏らし、二人はうっとりした顔で目をつむった。
「なんか、二人の未来の恋人に申し訳ない気分が」
「えへへっ、だいじょーぶだよ♪」
「何が大丈夫なんだか……」
「……タカシが気にする必要ない。……ほら、抱っこ」
気持ち良さそうに俺の胸に顔を埋めながら抱っこをせがむちなみを見ながら、俺はもう一度ぎゅっと二人を抱きしめるのだった。
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:18:31.23 ID:pqEQrTY30
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:18:53.24 ID:8GrjOxAM0
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:20:15.64 ID:HoPpZQu40
>>498 モエス(*´д`)
しかも俺の好きなダウナーとボクっ娘ときたもんだ…!!wwww
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:26:33.54 ID:D6jDFo0U0
>>495 そんなに誘うなよセニョリータ。俺の愚息がスタンd(ry
>>498 なんかタカシから父性を感じたwwwwww
雪「この『まずかっちゃん』っての食べていい?一つしかないけど」
タ「あ、それ俺の・・・ラーメン・・って食べてんじゃねぇか!」
雪「あんたに食べさせる気なんてなかったのよ!」
タ「・・・そういえばお前温かい物食べるの初めてだったよな・・。全部食べていいぜ。」
雪「・・・(ズズーッ)・・・・・。待って。」
タ「何?」
雪「そのラーメン・・・私が使った箸でなら食べてもいいわ。ちょっとしかないけど。」
タ「あ・・あぁ・・・悪いな。(ズズーッズッ)(ちゅっ)(ブフーッ!)にゃ、にゃんてことすんだ!」
雪「(////)ち、ちょっと出かけてくる!」
雪女改め雪奈とタカシの後日談書こうとしてたr(ry
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:28:26.83 ID:eLcx1/4Q0
夜用お題
もしもツンデレがサキュバスだったら
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:29:54.51 ID:8GrjOxAM0
サキュバスってなんだったっけ
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:32:31.66 ID:OpCSTvXFO
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:33:01.50 ID:A07EuVN4O
ち
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:33:02.47 ID:HpzbxUXf0
弱気サキュバス……あ、なんか脳汁出てきたかも
でも俺エロ書けないやorz
512 :
1/3:2006/03/11(土) 21:41:26.89 ID:gqH/7K5SO
・ツンデレと補習
タ「トホホ…せっかくの土曜に補習かよ…」
ア「ほんとだよ…今頃はまだ布団の中でぬくぬくしてるのにぃ…」
タ「おまけに補習受けるの俺とお前だけだし…」
ア「なんだよその目は! ぼ‥僕だって君なんかといっしょなのはイヤなんだからね!!」
タ「なにぃ〜!?」
ア「やるかぁ〜!?」
タ「てめっ‥剥いてやる!!」
ア「返り討ちにしてやる!!」
先「はいはい。良いから座れ、落ちこぼれども」
タ「げっ…」
ア「は‥ハートマン…」
先「黙れ! これから貴様等のようなクソを根本的に叩き直す授業を行う!!」
タ&ア「は‥はい!!」
先「口で糞垂れる前と後にsirをつけろっ!!」
タ&ア「さ‥sir! yes! sir!」
〜授業中〜
先「ここで妹をファックすると…」
タ「あ‥なぁ梓、悪いけど消しゴム貸してくんない? 家に忘れて来たみたいだ…」
ア「ええ〜…ヤだ」
タ「何で!?」
ア「だって‥前、僕の借したら折っちゃったじゃんかぁ…」
513 :
2/3:2006/03/11(土) 21:42:59.81 ID:gqH/7K5SO
タ「あ、あれは事故だ! ミステイクだ!!」
ア「どうしてそこで英語を使うのさ!」
先「よーし平川…この英文を和訳してみろ」
ア「へ? あ‥えっと…」
タ「(…俺のクソからピーナッツを探し出して食え)」
ア「(…え? な‥何言ってんのタカシ?)」
タ「(いいから言えって!)」
ア「うぅ…俺のクソからピーナッツを探し出して食え…」
先「よし! お前は家に来て妹をファックしていいぞっ!」
ア「て…丁重にお断りします…」
タ「…貸し1だな。さ‥消しゴムを貸してくれ」
ア「もう…仕方ないなぁ…はい」
タ「やったぁ! サンキュー♪」
ア「これでチャラねっ」
タ「おう!」
先「…別府、よく見たら貴様‥ノートを取っていないな? そこになおれ! 米軍式制裁を加えてやる!!」
タ「ひいっ!!」
ア「ちち違います!! 別府君は消しゴムを忘れていて、それで書けなかっただけです!!」
514 :
3/3:2006/03/11(土) 21:44:35.35 ID:gqH/7K5SO
先「ん? そうか…ならば良し。授業を続ける」
タ「ふぅ…助かったぁ…」
ア「貸し1ねぇ〜♪」
タ「げっ…んで何すりゃ良いんだよ?」
ア「そうだなぁ…帰りにファミレスでジャンボパフェ奢って」
タ「断る。一つ1000円じゃねえか」
ア「せんs」
タ「わかった! 奢る! いや奢らせて下さい!」
ア「わかれば良いの♪」
タ「………なぁ?」
ア「…ん? 何‥また消しゴム?」
タ「いやな…後でファミレス行くだろ? これって放課後デートじゃね?」
ア「!! ちちちち違うよ! 何だよ‥ででデートだなんてっ!!」
タ「あ‥言い忘れてた」
ア「まだ何かあるの!? いい加減僕怒るよ!」
タ「あのさ‥梓、お前…顔真っ赤だぞ?」
ア「え‥あ…ぅ…みゅぅ……」(////)
僕っ子は楽しい
後、縦に読むと名前のせいで北斗百烈拳を撃っているように見えるのは秘密だ
>>510 つまりツンデレがサキュバスって事は、男の理想の女性像がツンデレって事なんだな?
>>511 つまり弱気がツンデレって事は(ry
…両方いい趣味してるじゃないか。
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:54:18.64 ID:eLcx1/4Q0
>また、雌の猫又はときおり男の夢に現れ、精を奪ってゆくともされる。
な、なんだtt
お題:ネコマタなツンデレ
うわあああ大学落ちたあああ!!
ということでお題:受験で失敗した男をどうにか慰めようとするツンデレ
>>514 ハートマン先生wwwwwww
萌え転がったwwwwGJwwwww
弱気サキュバス……書いてやらぁ!!
エロ無しだけどいい?
>>518 いいんじゃね?
エロは他の人が書いてくれるさ・・・・・きっと
「えーと・・・コレでいいんです・・・よね?気持ち良いですか?」
びゅくびゅくびゅくッ
「ひぁっ!!かけないでって言ったじゃないですかぁ・・・・ぅぅぅでも美味しいです、タカシさんの精気」
こうですかわかりません><
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:06:26.56 ID:/j20bah90
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:08:19.44 ID:eLcx1/4Q0
誤爆か?本気か?それが問題だ。
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:13:51.78 ID:C3PzlzoT0
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:16:51.09 ID:afkwJwZO0
ダウソに小一時間はかかるからキャンセルした。
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:20:52.11 ID:aEdP1ww8O
普通いきなり貼られたzipなんてDLしねーよ
><
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:23:23.02 ID:AuMbovb0O
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:23:44.52 ID:afkwJwZO0
誤爆かよw
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:28:10.52 ID:iMHv+MrL0
携帯の俺にはzip何てものは通用せんな
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:31:10.40 ID:eLcx1/4Q0
誰か鑑定してクレヨン
お題
・グロ画像を見たツンデレ
お題
腰をもんでもらって思わず喘ぎ声を上げてしまったツンデレ
>>533 とりあえずコテハンを外してからにしてもらおう
お題
股間をもんでもらって思わず喘ぎ声を上げてしまったツンデレ
>>534 しまった!
この前スレ立てたときのままだった・・・
スマン
というわけで名無しというかいちVIPPERに戻るぞ
お題
腰をもんでもらって思わず喘ぎ声を上げてしまったツンデレ
538 :
1/3:2006/03/11(土) 22:43:45.92 ID:/cSFRhLK0
・弱気サキュバス
それは、ある夜のことであった。
『こ…こんばんわ〜』
なにやら良くわからんピンク色の背景に、一人の少女が立っていた。
くりくりとした大きな目は、不安げに辺りを見回している。
やたら露出度の高い水着みたいな服のせいで白い素肌がこれでもかとあらわになっている。
すべすべしたふとももはむき出しだ。そしてニーソックスのようなものをはいている。
どの衣装も、まるで夜の闇のように黒く、鈍色の光沢を放っていた。
「……あんただれだ」
『あ、えっと、わ、わたし、その…あ、悪魔なんです!』
「………は?」
『ですから、わたしは悪魔です。サキュバス、って知ってますか?』
「ああ、男の夢の中で精気を喰らうっていう。でもあんた、サキュバスにしては随分色気が足りないが」
『はうっ!』
確かに服の露出度は高いが、胸は小さく、背も低く、一言で言えばロリだ。
「俺、ロリコンじゃないんだ。他を当たってくれないか?」
『ゆ、夢の中でそんなこと言われたの初めてですっ!失礼ですっ!』
手をぶんぶんと振りながらわめく少女。その仕草がさらに幼さを引き立てる。
『と、とにかく、精気をいただきます。代わりに気持ちよくしてあげますから、じっとしててください』
「で、具体的に何するの?」
『ふえ?そ、それはですね…その、えっと、その…(///)』
顔を真っ赤にしてもじもじしだす少女。
「思いつかないのか?w」
『ち、違います!ほんとに失礼な人ですね!』
赤い顔で言われても説得力はない。
『あなたみたいな異性に縁のなさそうな引きこもりのオタクと一緒にしないで下さい!』
「ちょ、おま、俺は引きこもりじゃねぇ!いきなりなに言い出すんだ」
少女は可愛い顔して暴言吐きだった。
539 :
2/3:2006/03/11(土) 22:44:06.79 ID:/cSFRhLK0
それにしてもめったにない機会だ。せっかくだから、俺はこの子で遊ぶぜ!
「で、当然なことだが、男をどうすれば喜ばせられるか知ってるよな?」
『ふぇ!?えと、そのあの、あうう…(///)』
「どうした、答えられないのか?」
『ば、馬鹿にしないで下さい!ま、まずですね、その、男の人の…(///)』
「男の?」
『その、あ、アレを…(///)』
「アレってなに?」
『そ、それはですね…って知っててからかってるでしょ!えっち!』
「サキュバスにえっちって言われてもなぁ…」
この娘、すっげぇウブだ。
「それでよくサキュバスが務まるなぁ…」
『はうぅっ!』
「ん?どうした?」
『ううう…どうせわたしは落ちこぼれですよぅ』
急にいじけた。
「どうしたんだ急に」
『実はわたし、あんまりこの仕事うまくなくて…一度も成功したことないんです。
わたしは生まれつきのサキュバスじゃなくて、これは精気を集めて上納する形のお仕事なんです。でもいつもうまくいかなくて…』
「うーむ…」
『ほんとにダメですよね、わたし。もうどうしたらいいんだろ…』
少女は目に涙をため始めた。なんとなくやりきれない気持ちになる。
見かねて、俺は声をかけた。
「あのさ、じゃあ俺とそういうこと、してみる?」
『え…?』
「一度やってみたら、こつを掴んで次からうまくいくかもしれない。やってみよう」
『で、でも、サキュバスのこと、知ってるんでしょ?だったらそういうことをしたらどうなるかも…』
「いいよ、別に。可愛い女の子とできるんだし」
『か、可愛いですか!?(///)』
少女は瞬時に耳まで赤くなった。
540 :
3/3:2006/03/11(土) 22:44:26.00 ID:/cSFRhLK0
「ああ。自信もっていいぜ。胸はないけど」
『胸の話は余計ですっ!』
「ははは。で、どうする?俺なら相手になるけど。断っとくが、俺は経験がない。うまくいくかはわからないぞ」
『…どうして、優しくしてくれるんですか?』
「そうだな。なんとなく、困ってる人を放っておけないんだ」
『わたし、悪魔ですよ?馬鹿じゃないんですか?下手したら魂まで吸われるかもしれないのに』
「君には出来ないよ。もしそれが出来るならとっくにそうしてる。違う?」
『う…』
「で、やり方はわかる?」
『…知識としては、どうやるか知ってるんです。実際にやるのは怖いですけど…』
「もしかして、悪魔にそんなのがあるか知らないけど…君、処女?」
『(///)』
どうもそうらしかった。
『……では、そ、その、よろしくお願いします(///)』
「ああ、こちらこそよろしく」
『…なんでそんなに落ち着いてるんですか?』
「こういう変な事態には慣れてるんだ。周りの連中が変な奴ばっかだから」
『はあ…。あなた自身も変な人ですけどね』
「おい」
『本当に変な人です。こんなわたしにも優しくしてくれるんですから…』
…準備はいいですか?』
「ああ。いつでも」
『じゃ、始めますね…』
少女は俺の唇と自身のそれを重ね合わせた。柔らかい感触。やがて、とても柔らかく、暖かいものが俺の口の中に入ってきた。
それが舌だと気づいた頃には、彼女は自身の唾液をも俺の口内に送り込んでいた。麻薬のような快楽が、俺の脳髄を支配した。
(省略されました。続きは各自で妄想してください。)
お題つ義理姉ツンにマッサージしたら…
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:47:27.45 ID:eLcx1/4Q0
>>540 はなぢが止まらない!!どうしてくれ(ry
>>542 光速を超える速さでお持ち帰りしますたwwwwwwwwwww
か「あぁ、腰痛い……ちょっとタカシ!アンタのせいで腰痛いからちょっと揉んで!」
タ「(ニヤリ) いいともー!」
か「…顔がヤラシイ、手つきもヤラシ…はぅんっ!?」
タ「(モミモミモミモミ…)」←黙々と腰を揉む
か「ちょ…アン…タカシ待って…ァ…何か…ンッ…変に敏感に…アアッ…なって…るの…アァン…」
タ「…か…か……かなみいいいいいいいいいいいっ(ガバァッ)」
か「ひゃうっ!?ちょ…タ、タカシ…ダメェ……」
翌日
かなみ・・・腰痛悪化
タカシ・・・腰痛発症
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:51:10.28 ID:D6jDFo0U0
>>540 のおおおおおおおおおおわああああああああああwwwwwwwwwwエロモエスwwwwwwww
>>542 ぬこいただきますwwwwwwwww
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:05:52.97 ID:D6jDFo0U0
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:08:34.76 ID:eLcx1/4Q0
尊「タカシ、済まぬがちょっと肩を揉んでくれないか?」
タ「いいよ。……こうか?」
尊「ん……んっ……ああ、上手いぞ……んっ」
タ「(やべwwwww喘ぎ声エロスwwwwwwwww)」
尊「ぁっ…ん………っ………っ、ひゃうっ!?ちょ、タカシ!ど、どこ揉んで…」
タ「どこって、股間」
尊「そ、そんなとこっ…た、頼んでな…んやぁっ…」
タ「尊の声がエロ過ぎるのが悪いんだぞー」
尊「や、あんっ…そ、それ、責任転嫁だぞっ…や、やめ…あっ…!」
タ「……悪い。ここまで来たらやっぱ我慢できん」
尊「ちょ、そんな…こ、ここ部室…ひゃぁっ、ス、スカートを脱がすなっ…あぁっ!」
(省略されました…続きを読むにはナデナデシテー)
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:09:18.92 ID:iMHv+MrL0
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:10:05.55 ID:C3PzlzoT0
>>549 よし、頭皮がズル剥けるまでナデナデしてやる
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:12:10.54 ID:GeTIMaaN0
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:12:36.36 ID:Bks4qvUXO
時代はエロのようだが流れも空気も読まずにお題募集。
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:13:26.17 ID:/cSFRhLK0
>>545 ワロスwwwwwwwwwwwww
>>549 ちょっとマッサージ器取ってくるwwwwwwwwwww
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:14:21.53 ID:GeTIMaaN0
つ ツンデレな歯医者さん
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:14:43.54 ID:Pal2zpJx0
>>549 マッサージ器を頭に乗せてやった・・・
と、書き込もうとしようとしたら思いついちゃったのが廃人の俺様よ。
つお題:マッサージ器をツンデレの股間にあqwせdrftgyふじこlpモルスァ・・・
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:15:10.64 ID:GeTIMaaN0
>>555 l
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ モ、モルスァ・・・
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:16:36.88 ID:C3PzlzoT0
>>555 今夜夢に出てきて下さい。溜めてお待ちしております
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:17:14.15 ID:Pal2zpJx0
>>555 十二分に分かってるじゃねぇかwwwwwwwww
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:18:16.67 ID:D6jDFo0U0
562 :
1/2:2006/03/11(土) 23:18:33.28 ID:2fAjlHYz0
>>555 さあ吸え!吸うんだ!
この命枯れ果てるまでっ!
ネタ被って申し訳無いが…
・弱気サキュバス
もぞもぞ
「…誰だ」
『ふぇっ!?』
「何してるんだおまえ」
『け、けして怪しい者では有りません!』
「こんな夜中に人の布団の中に入ろうとしている奴は十分に怪しい奴だ」
『私はサキュバスです!が、がおー(///)』
「………バカがいる。そうか、もうすぐ春だもんな」
『初対面の人を変質者呼ばわりとは…最低な人ですあなたは!』
「はいはいさいていさいてい」
『なっ!?人をバカにして…私サキュバスなんですよ!』
「はいはいいんまいんま」
『くうぅぅ…吸っちゃいますよ!』
「何を?」
『そりゃあなたのせいえk…ってなにえっちなこと
言わせようとしてるんですか!この変態!!(/////)』
「なぜ顔を赤らめる?」
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:18:45.39 ID:5LFXy65j0
>>555GJ!
さて、長編の続き、7レスほどあるのだが投下してもよいだろうか?
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:18:45.62 ID:/qi8hHxQ0
565 :
2/2:2006/03/11(土) 23:18:54.99 ID:2fAjlHYz0
『そ、その……えっちな事は…苦手で…(///)』
「お前サキュバスじゃないのかよ」
『え、えっちな事が苦手なサキュバスだっているんです!(///)』
「いねえよ」
『いますよ!………というかあんまり知らないんです(///)』
「そうなのか」
『そんなんです…(////)』
「OK、OK」
『え、なにがOK何ですか?』
「俺が教えてやる」
『え…ちょっ…やめ……んぅ…ひゃ…』
中略
『…うぅ……もうお嫁にいけない』
「はいはいおよめおよめ」
『……責任とってお嫁に貰ってください!(////)』
「はあっ!?」
こうして二人の奇妙な共同生活が始まった
体験版はここまでです。
続きは製品版『さきゅ☆ばすっ〜奥様は淫魔!?〜』でお楽しみください
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:19:39.85 ID:/cSFRhLK0
>>555 まさか絵書いてくれるとは…サンクス&GJ!wwwwwwwww
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:20:07.15 ID:5LFXy65j0
>>565 高速で製品版を予約した。
ぶった切ってゴメンナサイ…
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:21:43.64 ID:Pal2zpJx0
>>565 さっきゅば☆SOON!を思い出したwwwww
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:22:22.78 ID:/cSFRhLK0
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:23:05.66 ID:D6jDFo0U0
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:23:41.80 ID:gqH/7K5SO
>>565 やべえww今書いてる奴まんまだwなんかシンクロしてるwwwwwwwwwwwww
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:26:44.45 ID:lJ/Bzq90O
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:27:09.51 ID:KgrfnQfBO
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:28:03.95 ID:eLcx1/4Q0
どっかにあった「ツンデレにお風呂にする?(ry と言わせたら
ごめんね、尊ばっかりでごめんね?
尊「ふむ…男はこう言われると喜ぶのか…」
タ「ただいまー、ってか俺の家じゃないけど…
メシ持ってきたぞ…のわっ!?」
尊「タ、タカシ…その…飯にするか?…風呂にするか…?
…そ、それとも………わ、た………」
タ「三つセットでお持ち帰りにします」
尊「み、三つって…な、どういう…」
タ「風呂てお前を頂くとするという意味だよ、ワトソン君」
尊「…じょ、冗談だぞ?うん。今のはちょっとしたじょうだ…」
タ「冗談にしては真剣だったような気がするのは何故なんだぜ?
その上裸エプロンってのはどういうつもりなんだぜ?」
尊「ち、違っ!裸エプロンじゃ…ほら、服着てるだろ!?」
タ「露出多いけどな。さ、参りましょう。お姫様」
尊「ば、馬鹿者っ……」
タ「その反応はOKサインってことで?」
尊「勝手にしろっ!」
タ「勝手にする」
(省略されました。続きを読むにはサンマを下さい)
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:29:33.53 ID:lJ/Bzq90O
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:29:52.32 ID:Lzxbu/ki0
>>575どうぞ
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
>>575 ちょっと今から太平洋で捕ってくるから待ってろよ!
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:31:27.47 ID:5LFXy65j0
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:31:35.23 ID:D6jDFo0U0
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:32:34.33 ID:5LFXy65j0
>>579 まちがい、576だったorz
それでは改めて投下します。
582 :
RR〜ダブルアール〜:2006/03/11(土) 23:33:09.94 ID:5LFXy65j0
第21話『STUDY(前編)』
7月。
夏休みが近づき、浮き足立つ生徒たちに立ちはだかる最後の関門、期末テスト。
その答案が返されようとしていた。
そして俺、桐生隆も自分の名が呼ばれるのを待っていた。
(今回は少し点が低いかもしれない…ヤマ外したしな…)
不安になった俺はちら、と『あいつ』の顔を覗き見る。
ここ最近、気がついたら『あいつ』の顔を見る事が多くなった。
見ているだけで、気持ちが安らいでいく自分に気づく。
(これが『好き』って事なのか)
心の中とはいえ、はっきりと自分の気持ちを形にする事で、認識する。
(ああ、俺は『あいつ』が好きなんだな…)
胸のつかえが取れたような、幸せな気分に浸っていたその時、
「…りゅう、桐生!聞こえんのか!」誰かの怒声。
声の主は、テストを渡していた教師だった。どうやら俺の番らしかった。
「す、すいません。ボーっとしてました」俺は弁解の言葉を口にしながら立ち上がる。
「あっはは、怒られてやんの〜♪」
…人の失態を見るのがそんなに楽しいのか?カナリア。
「まったく…しゃんとしてください、情けない」
凛…俺をあんまり追い詰めないでくれ…
「くく、なにやってんだよバーカ」
ダメ宮…ダメ人間にバカ呼ばわり…屈辱だ…
「ふん、たるんどるな。そんな事だからこんな点数を取るんだ」先生はそう言いながら答案を俺に渡す。
その言葉に今まで外れた事の無い、言い知れぬ不吉な予感を感じつつ答案を見て、
硬直した。
>>575 ちょっと山田の家行って岩鬼の分奪ってくる
584 :
RR〜ダブルアール〜:2006/03/11(土) 23:33:39.64 ID:5LFXy65j0
31点。
テストにはそう赤い文字でデカデカと書かれていた。
ちなみにこの学校では40点未満は赤点とされていて、追試を受けさせられる。
それも落ちると補習授業と減点1がプラスされ、それが3ポイントになると留年、というわけだ。
このシステムは、生徒には当たり前だが厳しいと不評だ。
まあ、新学校というほどではないがここは曲がりなりにも関東六大学への進学者を毎年幾人も排出している。
それなりにレベルも高く、落伍者への対応も厳しくなるのだ。
ここにダメ宮とカナリアが受かったことは、個人的に小鳥遊高校の7不思議にカウントしてもいいんじゃないかと常々思う。
そんな、説明じみた思考をして現実逃避をしたくなるほど、俺はテンパっていたわけで。
授業が終わり、放課後になって耕平たちが俺の所に来るのさえ気づかなかった。
「…大丈夫ですか?」凛の心配そうな声で、俺は我に帰った。
「凛…」こういう時の気遣いは心にしみる。持つべき者は優しい妹だな。いや、本当に兄妹なわけじゃねえけど。
「そんな顔してると、バカみたいですよ?一緒に住んでいる人がそんなだと、私困るんですけど」
…泣いてもいいデスカ?神様、俺よほど前世で悪行でも積んだんでしょうか?
「ホントさっきのタカシは見てて傑作だったね。ご飯3倍はいけそうだもんね♪」
「お前だって赤点しょっちゅう取ってんじゃねえか。ていうかご飯って何だご飯って」
「で、何点だったのさ?ちょっと見せれ」机に置いてある俺の答案(裏返しにしてある)を奪い取る梨亜。
っていうか俺の反論はスルーか貴様。鳥類のくせに。
「………………………………」しばらく答案をまじまじと見る梨亜。耕平と凛も横から覗き込む。そして次の瞬間、
「何この点数!?赤点じゃん!そりゃ固まるってもんだよね〜アハハハハハバーカバーカ♪」
「その口か?この俺を笑ってくれやがりましたのはその口かぁッ!?」俺は梨亜の頬を両手でつまみ思い切り引っ張る。
「いひゃいいひゃい!ひゃにすんらよー!(痛い痛い!なにすんだよー!)」
うむ。やっぱコイツのほっぺはよく伸びるな。ちょっとスッキリした俺は梨亜を解放した。
585 :
RR〜ダブルアール〜:2006/03/11(土) 23:34:15.05 ID:5LFXy65j0
「くぅ…乙女の柔肌を弄び虐げるなんて、何て外道なんだろうね」微かに赤くなった頬をさすりながら、梨亜。
目じりに涙が浮かんでいるところを見ると、かなり痛かったらしい。これっぽっちも罪悪感など感じちゃいないが。
「お前が人の傷口に塩塗りこむような真似するからだろうが。それに、お前はどうなんだよ?人のこと笑えるのか?」
「もっちろん、ほらね」梨亜が自分の答案を俺に寄越す。そこには41点と書いてあった。
「夏休みに補修なんて絶対やだからね。ちょっと気合いれてみたんだもんね!」
「待て待て待て、お前これそんな事言える点数じゃねえだろ、ギリギリじゃねえか!」
「それでも赤点じゃないもんね。タカシと違って〜」後半を強調しながら勝ち誇ったようにいう梨亜。
「くそ…全教科の合計なら楽に勝ってるのに、この敗北感はなんなんだ…」
「へっへ〜悔しがれ悔しがれ♪」畜生…反論できない自分が何より悔しい…
「元気出せよ、追試がまだ残ってるじゃねえか。ガンバレタカシ」
「…ダメ宮、なんか嫌に余裕のある態度だな。いつもは赤点じゃない教科の方が少ないのに」
保健体育だけは常時90点以上を叩き出してるんだがな。ダメ人間呼ばわりされる理由の1つだ。
「へっ…見て驚くなよ?」そう言いながら耕平が俺に答案を手渡す。
「!」何だこの点数はッ!?
「全教科平均点を10点もオーバーしてるだとぅ!?」
「えっウソ!?…うわマジだよ。こりゃ雪でも降るんじゃないの!?」
「信じられません…」俺たち3人はそれぞれ驚きの声を発した。
「ダメ宮…」
「どうだ、俺が本気を出せばこのくらい…」
「…カンニングはいけない事だぞ?」
「してねえよ!<俺がいい点数を取る=カンニング>なのかテメエ等の認識は!?」
586 :
RR〜ダブルアール〜:2006/03/11(土) 23:34:47.32 ID:5LFXy65j0
「イヤだって信じられないし」
「…コノヤロウ。ま、なんで俺がこんな点数を取れたかって言うとな?教えてくれる人がよかったからだ」
「誰に教わったんだよ?」俺は眉を顰め聞き返す。
「私よ」声の方を振り向くと、そこには稲穂が居た。
「ああ…稲葉か。クラス1位のお前が教えたんなら納得。でもなんでだ?お前等ケンカばっかしてんのに」ちなみに2位は凛だ。
「ま、付き合ってる奴が赤点常習者ってのは、私としてはあんまり気分の良いものじゃないから」と、稲穂。
「愛の力って奴だな。俺も補習で会えなくなるのやだし」続いて耕平が言う。
「そ、そりゃあ私だってそうだけど…あ、愛の力なんて恥ずかしい事言わないでよっ(//////)」
「へぇ、そうだったのか…て、ナニ?」なんかすごい事をさらっと言われた気がするんですが。
「付き合ってる…?」この、2人が?マジで?ケンカばっかしてたこいつ等が?
『えええええええええええええ!?』
俺、梨亜、凛、そしてそれを聞いていたクラス一同全員が異口同音に驚きの声を発した。
この時、クラスは初めて1つになった。
「で、付き合い始めたのって、いつからだよ?」
「今年の4月。花見行った時だな。もうてっきり気づいてると思ってたんだけどな」
「と、いうわけだ。さあ、俺たちを祝福しろっ!」という耕平の言葉に、
「はいはい、オメデトサン」俺は冷ややかなツッコミを返した。
「なんだよつれねえなぁ…さては妬いてるな?」
「アホか。俺は今それどころじゃないんだよ。悪いが惚気るならよそでやれ」
「へいへい。それじゃ稲穂、行こうぜ」
「分かったわよ…はあ、早まっちゃったかな…私…」
そう言いつつ、2人は歩き去って行った。
587 :
RR〜ダブルアール〜:2006/03/11(土) 23:35:17.75 ID:5LFXy65j0
その後、俺達3人は雑談を交わしながら帰途についていた。
「う〜っし!テストも終わったし、あっそぶぞ〜おいタカシ!格ゲー持ち込むから勝負だ!寝かせないもんね♪」
「…あのな。俺の状況分かってて言ってるか?」
「うん。追試っしょ?でもアタシには関係ないし。アタシを楽しませるのはタカシの義務だもんね」
「はっはっは。ふざけんなよ?シメて血抜きしてローストチキンにしてやろうか?」カナリアはチキン(ニワトリ)じゃないけどな。
「へっへっへ。その前にアタシが殺してやんよ〜」
『ふふふふふふふふふふふふふふふふふ』俺と梨亜の含み笑いのユニゾンに、
「…あ、あのタカシさん?カナリアさん?ケンカは良くないと」一緒に歩いていた凛がうろたえていた。
「…っつーわけだ。追試終わったら幾らでも相手してやるよ。コレから夏休みだ。補修なきゃ幾らでも遊べるだろ?」
「わかったよ〜ったく、タカシが居ないとヒマになるんだから、せいぜい頑張れよな〜」
「ぬかせ」
「はは、それじゃね〜」と言いながらいつの間にか家の前まで来ていたらしい。梨亜は家へと帰って行った。
「…あれ?」きょとんとした顔の凛。
「どうした凛?早く家ん中入れよ」
「いや、2人ともケンカしてたんじゃ」
「あんなのケンカのうちに入るかよ。ダメ宮と稲葉じゃあるまいし。ま、今は付き合ってるからそうでもないのか」
「俺たちにとってあんなのは日常的なものでしかねぇの。だからお前が気にする必要は何もねえよ」
「べ、別に気にしてなんか…そ、それよりっ!」
「ん?」
「追試、どうするんですか?今度も赤点取らないとは限らないでしょう?」
「まあ、その辺は少し真面目に勉強すれば何とかなると…思うんだけどなぁ」
「タカシさん…自信、無いんでしょう?」
「う…」反論できない。確かに苦手な教科だし。
「…痛いところを突いてくれるな。そうだよ。確かにちとヤバイかもしれん」
588 :
RR〜ダブルアール〜:2006/03/11(土) 23:35:50.63 ID:5LFXy65j0
「ほらやっぱり。そういうことなら、私が一肌脱ぎましょう」
「?」
「今日からみっちり、マンツーマンで勉強、教えますから」
「え!?いやそれは有難いけど申し訳ないし」
「今のタカシさんは断れる立場じゃないでしょう?」
「それとも補修、受けたいんですか?」
「いや…そんなことはないが…」
「なら、決定ですね」
「…了解。有難うな、心配してくれて」
「別に…住まわせてもらってますから。その借りを返すだけです。勘違いしないで下さい」
「おいおい、俺たちもう家族みたいなもんだろ?そんな借りだなんて寂しい事言うなよ」
「………………………………はい」
「それに、例えそうだとしても、やっぱり有難いことには変わりないんだ」
「ありがとう、凛」俺はそう言うと凛の頭を撫でようとして…止めた。
「えっ…?」手を引っ込めた俺に凛が意外そうな反応を示す。
「『えっ…?』って、お前が頭を撫でるのはやめて欲しいって言ったんだろが。それとも、撫でて欲しいのか?」
「そ、そんなわけないです!赤点取ったのは脳みそが腐ったせいですか!?」
「わかってるわかってる。その位で怒るなよ」
「わかってないよ…」微かに顔を赤くし、俯き加減に何かぼそぼそと呟く凛。
「ん?よく聞こえないぞ凛」
「な、何でもないです!それじゃ、今夜から始めますからねッ!覚悟しててください!」
そういい残すと、凛は2階にある自分の部屋へと言ってしまった。
「こりゃ…しばらくしんどそうだな…」俺は苦笑しながら1人ごちた。
589 :
RR〜ダブルアール〜:2006/03/11(土) 23:36:36.68 ID:5LFXy65j0
―幕間―
「頭…撫でてくれなくなっちゃったな…」
凛が、心底残念そうに呟く。
ああは言ったものの、彼に頭を撫でられるのは大好きだった。昔から、それは変わらない。
「でも…しばらくは夜も、ずぅっと、2人っきりか…えへへ」
先程とはうって変わって、満面の笑みを浮かべる凛。
「不謹慎だけど…赤点に感謝、かな」
「あ〜もう、楽しみだなぁ」
そのままベッドへと倒れこみ、ゴロゴロと転がる。
彼女を知る人間が見れば、そのいつもとは違う有様に、目を丸くすることだろう。
だが、コレこそが、彼女の素なのだ。
「でも…本当に、ここに来てよかったな…」
凛は思う。
やはり、好きな人を遠くで想うのと、ずっと一緒に居られるのは、天地ほどの違いがある。
そのお陰で、今、好きな人の力になれる。嬉しくないわけが無い。
毎日が楽しい。体が充実感で溢れるのが分かる。
他にも、気さくなクラスメイトや、隆以外の2人の幼馴染。
皆いい人たちばかりなのがまた嬉しい。
「こんな毎日が、いつまでも続けばいいな…」
願いを、凛は呟く。
けれども、その願いが叶う事は無いという事を、凛はまだ知る良しも無かった。
続くかもしれない。
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:37:42.29 ID:C3PzlzoT0
もうね、出版してしまえばいいと思う。
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:38:41.59 ID:xj8EfnZB0
続きが気になりすぎてしょうがないwwwwwGJwwwwwwwww
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:39:15.20 ID:Pal2zpJx0
ゴロゴロ禿萌えすwwwwwwwwwwww
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:40:21.60 ID:eLcx1/4Q0
短編ばっかし書いてたらなんだか
長編が書きたくなってきたんだがどうしたらいいんだぜ?
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:42:01.16 ID:D6jDFo0U0
テラモエスwwwwwwwwwwwwwwww
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:42:03.70 ID:gqH/7K5SO
>>589 もうどっかに持ち込めばいいと思う
つまりはGJ!
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:43:27.81 ID:eLcx1/4Q0
>>589 要するにだな、ファイナルモエスwwwwwwwwww
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:43:37.61 ID:6FaVATuk0
GJなんだが、もうちょっと筆を早く進めてくれるとwktkしてる身としてはすごく助かる
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:45:07.76 ID:/cSFRhLK0
>>589 クオリティタカスwwwwwwGJw!wwwww
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:51:52.38 ID:lJ/Bzq90O
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:58:17.80 ID:jL65CPrFO
>>589 うおおおおおおっ!!!!!!!GJっ!
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:01:41.76 ID:nwWD0vRw0
みこっちゃんとIDチェンジ
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:03:58.83 ID:Lkm85GbXO
梓とIDcheck
弱気サキュバスとIDちぇっく
>>589 GJ!!!
最高だおwwwwwww
続きwktkwwwwwww
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:10:11.00 ID:02iwudAKO
今日もアンタのことを考えながら眠りにつく。
思い返してみればず〜っとこの繰り返し…。
『バ…カシ』
いい加減疲れてきたわ。…まぁ、鈍感すぎるアンタも悪いけど、素直にならない私も悪いわね。
だから…せめて夢の中だけは素直な私でいよう。
『おやすみ…』
…いつになったら私たちは友達以上恋人未満じゃなくなるのかな?
明日?明後日?一週間?一ヶ月?一年?…それとも…
『ずっ…と』
そんなの…嫌よ…。…私にはアンタしかいないの。ドジでスケベなアンタしか…。
『好きって言え…バカ』
…私が言う?じ、冗談じゃないわよ!告白するのは絶対アンタから!
『待ってるわよ…鈍感』
アンタの口からたった二文字の言葉。私を満足させる二文字の言葉
『好きと…言って』
なんとなく思いつきで…
ほ
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:12:47.75 ID:MReHcnv4O
も
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:15:26.38 ID:e+rXdRQWO
な
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:16:28.59 ID:k7Ml3dL7O
サ
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:16:41.30 ID:SGViFOPW0
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:16:55.23 ID:GguGVMDt0
中途半端に4レス貰う予感
613 :
1/4:2006/03/12(日) 00:18:36.00 ID:+ORqC+xq0
〜放課後の学校のとある教室にて〜
山「これが例の物だお」
タ「おおっ!やっと手に入れたのか!」
山「このごろは売れ行きが激しいから値段は高くなってるお」
タ「む〜…。やはりこの値段は財布の紐が…」
山「これが最初の一ページだお」
ピラッ
タ「( ゚∀゚)! よっしゃ!買った!」
〜10分後〜
梓「それでさ〜、あいつまたさ〜」
友「ヘー…。 あれ?あれって別府君じゃない?」
梓「あ、ほんとだ。なんであいつあんなにこそこそしてるんだ?」
友「なんか独り言ぶつぶつ言ってるし……袋から何か取り出したね」
梓「!」
ダッ!
友「ちょっ!梓!?」
614 :
2/4:2006/03/12(日) 00:19:10.05 ID:+ORqC+xq0
タ「ウヘヘヘヘヘヘ……よし、だれもいないな…。今の内にこのロリから熟女までそろったこの写真しゅ」
梓「こら〜〜〜!タカシ〜〜〜!!」
タ「うわっ!?あ、梓!?ど、どうしてここに!?」
梓「そんなことはどうでもいい!ちょっとそれよこせ!」
タ「あ、こら!それは…」
バッ!
梓「………」
タ「………」
梓「………」
タ「……アハハ…」
ダッ!
タ「ちょ!?梓、どこいくんだよ!?」
梓「こ、こんなエッチな本は僕が捨ててやるもんねー!」
タ「ちょ、それ高かったんだぞ!」
梓「んなことしらねー」
タ「ちょっ!待てー!」
梓「ハァ…ハァ……。こ、ここまでくれば……ハァ…」
タ「あ〜〜ず〜〜さ〜〜」
梓「う、うわ!?脅かすなよ!」
タ「お、俺の写真集を返せ〜…」
梓「タ、タカシ…なんか怖いよ?アハハハ?」
タ「うおりゃっ!」
サッ!
梓「へへ〜ん。バカシになんか捕まらないもんね〜。そしてここまでくれば!」
タ「なっ!?女子トイレはせこいぞ!」
梓「へへ〜ん。ここは時にか弱き乙女の聖地となるのだ〜〜!」
キョロキョロ…
タ「…よし」
615 :
3/4:2006/03/12(日) 00:19:44.57 ID:+ORqC+xq0
梓「へ?」
タ「フフフフフフ…」
梓「ちょ、ちょっと!?なんでこっちにくるのさ!?ここは女子トイレだぞ!?」
タ「大丈夫だ。今は放課後で学校にはだれもいないのさ……」
梓「わわわ!?ななな、なんで馬鹿なのにこんなときにだけ頭が働くのさ!?」
タ「馬鹿はお前もだ。さあ!追い詰めたぞ!さっさとそれを返せ!」
梓「や、やめろ〜!くく、くるな〜!」
友「梓〜?ここにいるの〜?」
タ・梓「!?」
タ「やべっ!梓、ちょっとここ入れっ」
どんっ!
梓「ちょっ。なんでタカシと個室に入らなきゃいけnむ〜〜む〜〜」
タ「いいから少し静かにしろ…」
友「梓〜?いないの〜?」
タ・梓「……」
616 :
4/4:2006/03/12(日) 00:20:16.87 ID:+ORqC+xq0
タ「行ったみたいだな」
梓「そ、そんなことより、は、早く、離れろよ…」
タ「おっとそうはいかないな。さあ、その本を返し」
ぼちゃん!
タ「あ〜〜!念願の写真集が水浸しに……梓!」
梓「ふ、ふん!そ、そんなエ、エッチな本を読むのがい、いけないんだぞ!」
タ「……」
梓「さ、さぁ!は、早くここから出せ!けっこうここ狭いんだz」
カチャッ!
梓「え?」
タ「フフフフフフ……」
梓「ダ、タカシ?なんで鍵閉めるの?」
タ「この責任は体で払ってもらおうか……」
梓「ちょ…何言ってる……あっ…だ、だめぇ……そんなところに手ぇ入れちゃ…やぁん…
省略されました。続きを読むには駅前で「ツンデレ萌え〜!」と叫んでください。
うん。初投稿なんだ。僕ッ娘を表現するのってなかなか難しいな。
つーか行数が中途半端すぎたorz
IDチェック
>>616 ちょっと駅前まで走ってくる
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:25:23.49 ID:fICA6aNFO
616
GJなんだ。 GJなんだが うん
リアルでこんな女がいたら普通殺してるよね
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:25:31.90 ID:e+rXdRQWO
>>616 今警察と追い掛けっこしてる。さぁ早く続きを書kうわ何をするやめr(ry
>>605 テラモエスwwwwwwww
なんか凄く綺麗な文章だwwwwwwww
>>616 初投稿なのにウマスwwwwwww
珍走団らしき兄ちゃん達と一緒に叫んできた
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:25:54.48 ID:jcps4JbO0
>>616 ち ょ っ と 署 ま で 来 い
って言われるほど叫んできた
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:27:07.96 ID:SGViFOPW0
男「お前の体って、何だかエロいなぁ」
女「うるさいバカ!
あんたのせいでしょ!(/////////)」
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:36:02.44 ID:nwWD0vRw0
>>605 何かイイwwwwwwwwww
>>616 叫んだら何か変な人がこっちにきたwwwwwwwwwww
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:36:51.86 ID:SGViFOPW0
>>624 これはいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:38:58.29 ID:nwWD0vRw0
>>624 すっげええええええええwwwwwwwwこれイイwwwwwwwwww
628 :
最後の一つ:2006/03/12(日) 00:45:35.51 ID:IzXXl37tO
屋台のおっちゃん「毎度ありぃっ!」
敬之「ハフハフ…うん、やっぱたこ焼きはあの屋台に限るな」
タ「おいひーね、おにーちゃん」
し『あれ、タカ君…と敬之』
敬之「静華?」
タ「あ、おねーちゃん」
敬之「何やってんだこんなとこで」
し『買い物よ。そっちは?』
敬之「コイツのお迎え」
し『ふーん…あ、たこ焼きじゃない。もーらい♪』
敬之「あ、最後の一つ!」
し『ケチな男は嫌われるわよー♪』
敬之「ったく…」
タ「あ、それ、おにーちゃんがつかってたつまよーじだ」
し『え、えええっ!?』(///)
タ「かんせつきすだー♪」
敬之「おまっ、どこでそんな言葉覚えた!」(///)
タ「よーちえん」
敬之「…このマセガキが…」(///)
し『ば、馬鹿っ!なんで言ってくれなかったのよ!』(///)
敬之「勝手に取ったお前が悪いんだろ!」(///)
タ「なかよしだー」
敬之&し[違うっ!](///)
タ「えへへー」
タカくん萌え
男「今度の日曜デートしようぜ?」
女「な、なんでボクがキミなんかと!
・・・どうしてもって言うならいいけどさ(//////)」
631 :
上に同じ:2006/03/12(日) 00:53:02.77 ID:SGViFOPW0
男「なーなー、胸もませぐふぉtfgyふじこ」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・バカあっ!!
・・・きょっ、今日はちょっとだけだからねっ!!」
タ「ちなみ、好きだ!」
ち「うるさい……
私も…(////////)」
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:55:08.30 ID:a5y41My4O
弱気とIDチェック
今の流れは短文か…
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:56:58.47 ID:SGViFOPW0
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 00:57:36.61 ID:BH76O1IA0
久々に二行ツンデレかwwwwwIDチェンジ
636 :
短く:2006/03/12(日) 00:58:34.87 ID:GguGVMDt0
ちゅっ
パーンッ!!
女「バカっ!!・・・・・・・ちゃんと舌を入れなさい(//////)」
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:00:16.45 ID:a5y41My4O
>>634 そっか…把握したwwwww
7レス投下予告しとく
638 :
1/7:2006/03/12(日) 01:01:57.67 ID:a5y41My4O
・いまさら弱気サキュバス
時刻は深夜1時。俺はツンデレスレから離脱し、床に就こうとしていた。
が、おかしいな…体がヤケに重い…気のせいか?
「よしよし良く寝てる…こほん」
…誰? 聞いたことのない声だけど…
「ええっと、まずは‥ジャージを脱がして…」
ふっ‥布団に違和感がっ!! え? 何? 痴女? これなんて企画物?
「…あれ? どうしよ‥脱げないよ。グスッ…早くしないと、この人起きちゃうよぉ…」
…痴女が泣いてる。このまま黙ってやられるのも良いが、男なら顔は確認したいところ。いよっし…
「私ったら本当にドジだ…」
「そうだね。おはよ」
「き…………き‥きゃああああっ!! もごもご…」
「おっと‥今叫ばれても困る。わかる?」
口を塞いだ手が上下に動いたので、俺は手を離した。息苦しかったようでむせている。
「こほっ‥こほ。いったい何をするんですか?」
「いや‥その台詞は俺が言いたい。何なの君? 痴女? わかった! これは夢だろ?」
「…はい。確かにここは夢の中です。でっ、でも私は痴女なんかじゃありませんっ!!」
639 :
じゃあ俺も流れにのって:2006/03/12(日) 01:02:02.66 ID:IzXXl37tO
「一緒に帰ろうか」
「なっ、誰が貴様なんかと!」
「帰り道が同じなだけだ、勘違いするなっ!」(///)
640 :
2/7:2006/03/12(日) 01:02:25.29 ID:a5y41My4O
「そ‥そうなの? 取りあえず明かりつけるね…」
暗闇の中、俺は手探りで明かりのボタンを押した。
「!? ひゃっ…」
明るくなった室内。そこには立ちすくむ俺と、ボンテージ姿の少女が俺のベッドに座っていた。
「…やっぱ痴女だろ?」
「違います! 私はサキュバス…あっ」
「サキュバス? 確か…夢魔って奴か」
ありがとうメガテン。
「またやっちゃった…私のバカぁ…」
涙ぐむサキュバス。随分と涙腺の弱い奴のようだ。
「んで…サキュバスが何のようだ?」
「!!」
俺の言葉に途端に反応しビクつく。俺‥何か言ったか?
「あの〜あなたは何しに来たんですか?」
改めて丁寧に。
「その…あの……あなたのザームを…」
「…ザーム? なんだそりゃ」
641 :
3/7:2006/03/12(日) 01:03:01.20 ID:a5y41My4O
「あああ! もういいです!! 帰ります!」
窓から逃げようとするサキュバス。当然逃がすまいと足を掴む。
「いやぁ! 離してぇ! 離してよぉ!!」
「やだ! ザームってなんだ!! 聞くまで絶対話さない!」
必死で抵抗してるけど、そこまでの力はない。俺は無理やり引っ張ってベッドに投げ倒した。
「うぅ…いたい。もう‥何するんですかぁ!!」
怒るサキュバス。正直迫力に欠ける。というよりかわいい。
「な‥何見てるんですかぁ!! ジロジロ見ないで下さい!」
「ごめんごめん。かわいかったから見とれてた」
「えっ……」
沈黙。何コレ? 俺まで恥ずかしいじゃないか。
「ゴホン! ああ…そうだ。さっきのことだが、ザームってなんだ?」
「はぁ…仕方ないですね。ザームというのは、私達サキュバスの栄養源です」
「つまり‥俺等でいうところの飯か」
「案外…ものわかりがいいですね。見直しました」
642 :
4/7:2006/03/12(日) 01:03:44.96 ID:a5y41My4O
「うるさいな。んで…続き続き」
「えっと…そのザームは………」
そこまで言いかけて、急に口ごもり始めた。なんだかアタフタしてるし。
「早く言えって」
「その……あぅ…」
「いいから! 早く!!」
「男の人の……精力です…って何を言わせるんですかぁ!!」
再び怒るサキュバス。恥ずかしがったり怒ったりと忙しいやつだ。
「…あれ? 驚かないんですね。怖くないんですか?」
「うん…実は知ってた」
「…はい?」
おお‥目がまん丸だ。吸い込まれそうだぜ…
「いや…だから、知ってた。サキュバスは男の精を糧にしてるって」
「……なら」
俯いたままぷるぷると震えだすサキュバス。
「なら、どうしてこんな恥ずかしいこと言わせるんですかぁっ!! バカ! 変態!」
うわ…スッゴくかわいい。蛍光灯の光を淫魔のボンテージが艶めかしく反射しているから余計に。
「なんで文句言ってるのに平然としてるんですかぁ! やっぱり帰ります!! 顔なんかで選ぶんじゃなかった!!!」
どこにあったのって羽を背中から勢いよく伸ばし羽ばたこうとする。案の定阻止。窓ガラスに頭をぶつけ悶える淫魔。
643 :
5/7:2006/03/12(日) 01:04:18.69 ID:a5y41My4O
「いたたたた……何度言ったらわかるんですかぁ…足を掴まないでって」
「話はまだすんでないだろ。後…顔で選ぶんじゃなかったってどういう意味だ?」
瞬間、かあああっという擬音が聞こえるほどにサキュバスの顔が赤く染まった。
「えと…それは……」
「もしかして‥俺がタイプとか?」
「!! ちち違いますよっ? 誰があなたみたいな人をタイプだなんて!」
顔色が赤いまま手足をバタバタさせて言葉を続ける。
「そ‥それに! あなたみたいな人がタイプな人はよほどの物好きです!!」
「それがお前だ」
「はぅ……」
…今ならアイ〇ルのCMのおじさんの気持ちがわかる。涙目の小動物は反則並みにかわいい。
「ふぅ…話を戻そうか。つまり、お前は俺の子種が欲しいと」
「そ、そこまでストレートに言ってません!!」
「別にいいよ。俺はお前がタイプだし。これで死ぬなら本望だ」
「え……ほ、本当ですか?」
「それに…見た感じお前‥まだサキュバス歴浅いだろ?」
「うっ…うるさいです。あなたのくらい‥生まれたて私のテクで」
「‥生まれたて? 何それ」
「サキュバスは人の性欲が具現化した存在です。私はあなたの異常なくらいの性欲から生まれました」
644 :
6/7:2006/03/12(日) 01:05:06.94 ID:a5y41My4O
「失礼な。人をけだものみたいに言いやがって」
「私をいじめるあなたなんて動物扱いで十分です。うぅ…じれったい…えいっ!」
「う、うわああああっ!?」
サキュバスが俺の息子に怪しい光を当てた途端、マイサンが膨張。もう臨戦態勢。
「な‥何今の?」
「…おっきくなれビーム」
「言ってて恥ずかしくない?」
「‥黙って下さい。よいしょ‥あむ…」
「おおう……!? いってえ!!」
「!? ど‥どうしたんですか?」
「歯を‥歯をたてるなああああああああああああああああああああ!!!」
「…あなたが悪いんです。口に入りきらないから…」
「なぁ? 口じゃないとザームを吸収できないのか?」
「いえ‥体ならどこでも…ってまさか!!」
「…上の口がダメならぁ〜下の口に入れてみ〜よう♪」
「あっ…いや……初めて………っ…なのに…ぃっ……」
〜数十分後〜
「…ごちそうさまでした。正直食べすぎですけど…」
「あれ…お前体が…」
「あなたの役目は終わりましたから…やっと帰れます。できるなら‥あなたとはもう会いたくないです…」
645 :
7/7:2006/03/12(日) 01:05:56.59 ID:a5y41My4O
「やっぱり5回はキツかった?」
「もうっ‥思い出させないで下さい!!」
「俺は‥また会いたいな」
「えっ……? そr」
「あっ…」
サキュバスは何かを言おうとしていたが、全てを話しきる前に消えてしまった。
〜次の日〜
目を瞑ってから再び視界が開くと、奴がいた。
「どうも」
「あれ? もう会いたくないんじゃないの?」
「あ‥あなたが会いたいなって言ったから、仕方なくです!!」
「その割には嬉しそうだな」
「そそそんなわけないです!!」
「お〜赤い赤い。んで、ここに来たってことは…」
「そうです。今日もきっちりご飯をいただきますからねっ♪」
「言われなくとも、たらふく食わしてやる!」
おしまい
エロと萌えの共存は難しい…長くてスマンね
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:08:57.45 ID:IzXXl37tO
>>645 割り込みすまない。GJ!ただもう夜なんだから略はいらない!
647 :
1/2:2006/03/12(日) 01:17:15.01 ID:SxK8JXrv0
---放課後---
タカシ「じゃあ今日も一緒に帰るか?」
かなみ『仕方ない!タカシが一人じゃ淋しそうだから一緒に帰ってあげるわ』
タ「ハハ、ありがとよっ!!」
か『べ、別にお礼なんて言われても嬉しくないんだから(///)』
トコトコ トコトコ
タ「それでさぁ…前にも言ったんだけど」
か『な、何よ?真剣な顔して…』
タ「俺、好きな人がいるって言ったじゃん?」
か『そ、そういえば言ってたわね…別に興味なんて無いんだけど』
タ「そうだよな…それで明日その人に告白しようと思ってるんだけど」
か『えっ?……』
タ「誰にか聞かないのか?」
か『……興味無いって言った』
タ「そうだったな……」
か『………』
タ「………」
か『…あ、私ここ右に曲がるから…じゃあ明日ね』
タ「あぁまた明日な…」
〜かなみ宅〜
か『(タカシ誰かに告白するのかぁ誰なんだろぉ?
私だったりするのかなぁ?私ってことも有得るよね?
うぅ早く明日にならないかなぁ)』
648 :
2/3:2006/03/12(日) 01:18:20.97 ID:SxK8JXrv0
---翌朝(登校)---
か『(あっ!前にタカシが歩いてる。ここは私が明るく振舞わなきゃね!)』
か『おっはよ〜!タカシ』
タ「あ、かなみか元気そうだな」
か『ちょっと!アンタ死にそうだよ!元気出しなさいよ!』
タ「いいじゃんか今日くらい…」
か『…その…少しは頑張りなさいよ』
タ「へへ、ありがとな」
---なんだかんだで放課後---
か『(そういえばタカシ放課後に言うって言ってたわね…)』
か『あれ?(タカシがもう教室にいない…も、もしかして)』
〜校舎裏〜
タ「ゴメン、こんなところに呼び出しちゃって」
ちなみ[……別にいい……で、話は何?]
タ「その……俺!ちなみのことが好きだ!」
ち[ え?……かなみじゃないの?……]
タ「…あぁ俺が好きなのは…ちなみだ!」
ち[ …でも…去年私が…タカシに告白したときは…断ったよね?]
タ「そ、それは…前にも言ったけど…分からなかったんだ…俺は誰が好きだったのかが…」
ち[ ……ゴメン……]
649 :
3/3:2006/03/12(日) 01:18:42.29 ID:SxK8JXrv0
タ「え……」
ち[ 周りに知られて無いようだけど…私…山田と…付き合ってるの…] タカシに49のダメージ
タ「そ、そうだったんだ……悪かったな…」 タカシは倒された
ち[ …謝らないで…でもまさかタカシに言われるとは思わなかった…]
タ「そうだよなぁ俺も自分が少し分からないや…じゃあ俺帰るよ」
ち[ ……死にそう…元気出しなさい…]
か『そ、そんなぁ…』 かなみが現れた!
ち[ え?] ちなみたちは驚き途惑っている
タ「ん?」
ち[ ……聞いてたの?…]
か『いやーーーー』 かなみは(現実から)逃げ出した
タ「走って逃げたのか?追いかけるよ」
ち[ …フフ…行ってらっしゃい…]
か『(なんで、タカシが………なんで、ちなみなの?)キャッ!!』
タ「はい捕まえた。まったく逃げんなよな」 しかし回り込まれた
か『だって……タカシがぁ』
タ「だから、かなみに相手を教えておきたかったんだよ」
か『うぅ…うぇ〜ん…ヒック…ヒック』
タ「おいおい!もろに泣くなよ……って何で俺が慰めないといけないんだよ」
か『好きだから…』
タ「え?」
か『私はアンタが好きなの!(///)』
タ「工エエェェ(゚д゚)ェェエエ工」
これって続きそうなのか?
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:19:34.39 ID:1umHGY3f0
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:21:06.18 ID:Lkm85GbXO
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:21:18.27 ID:S292YmGt0
http://kabu2ch.ninja-x.jp/game2ch.html ツンデレドール翠星石とお話!! これ作った奴すげぇな
あの名エロシーンも再現「Faith/stay knight」の予告ムービーが公開 実写18禁
アーチャーはどう見てもヒロシです。士郎はどう見てもおっさんです。 ありがとうございました。
【FFXIファンフェス】パネルディスカッション&映像からわかった『アトルガン』新情報
【FFXIファンフェス】北米で『FFXI』のイベント開幕! 『アトルガンの秘宝』の新要素続々
動画もあります
ゼノサーガ エピソード3 動画
SF映画を見てる感じです。 ちょっとキャラが濃い・・ 動画は長いです
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:22:06.10 ID:e+rXdRQWO
なんだこのGJ旋風は!?wwww
絵用のお題ぼしゆう
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:23:41.85 ID:SGViFOPW0
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:25:14.24 ID:a5y41My4O
656 :
1/3:2006/03/12(日) 01:29:21.47 ID:JrQrDCl+0
【ツンデレの家でご飯を食べたら】
かなみの家に遊びに行ってだべってたら、夕食の時間になった。
おばさんの「よかったらタカシ君も食べていって」という言葉をそのまま受け取り、嫌そうな顔をしてるかなみと一緒に食卓へ。
「たくさん食べてね。かなみったら、ダイエットだかなんだか知らないけど最近あんまり食べてくれないの」
「お、お母さん! 変なこと言わないでよ!」
「ダイエットは胸から痩せると聞いたことがある。かなみ、それ以上胸を虐待するのはやめた方がいいと思うぞ」
「忠告ありがとねっ!」
ありがとうと言いながら殴るのはどうしてだろう。
ひりひりする頬をさすり、両手を合わせて食事開始もぐもぐもぐ。
「タカシ、野菜も食べなさいよ。肉ばっか食べてんじゃないわよ」
「別府家の人間は野菜を食うと青紫色の汁を撒き散らしながら悶死するという言い伝えが」
「いいから食えッ!」
「もがもが」
野菜を直接口に詰め込まれる。それはいいが、一緒に指まで突っ込むな。
「ひゃうっ!? な、舐めるな、ばかっ!」
指を舐めると怒られた。あと殴られた。
「ほんっと、かなみはタカシ君がいるとイキイキしてるわね」
「なっ、なに言ってるのよお母さん! そんなわけないじゃない!」
だが、逆に俺はかなみといるとどんどん弱っていく。時に死にかける。
「……つまり、かなみは俺の生体エナジーを吸い取っているのか」
「人を妖怪みたいに言うなッ!」
俺とかなみが話してるのを、おばさんはニコニコと眺めていた。
「タカシ君、おいしい?」
「大変おいしいです、おばさん。思わず結婚を申し込みたいくらい」
「あらやだ、おばさん本気にしちゃうわよ?」
「熟女は俺の範囲外なのですが……おばさんくらい綺麗だと、ストライクゾーンに入るかと。どうです?」
「人の母親を堂々とナンパするなッ!」
おばさんの手を握ったら、かなみが俺の首をぎぅっと締めた。いつになく本気だ。うーん、死ぬ。
「じ、冗談よ、かなみ。ね、タカシ君?」
657 :
2/3:2006/03/12(日) 01:29:41.55 ID:JrQrDCl+0
「……げ、げごぉ」
「日本語喋りなさいよ、日本語!」
ノドを絞められており、うまく喋れません。
その後、おばさんの取り成しもあり、どうにか死の淵から生還した。
「……ったく、馬鹿」
「ごめんね、タカシ君。かなみったら、嫉妬しちゃったみたい」
「なっ、なんで私が嫉妬なんかするってのよ!」
かなみは顔を真っ赤にして叫んだ。
「人の趣味をとやかく言うつもりはないが、近親相姦でレズってのは人としてどうかと思うぞ」
「違うわよッ!」
「じゃあ、一体誰に嫉妬してるのかしらね?」
「う……」
俺とおばさんの連係プレイに、かなみは顔を赤くしてうつむいてしまった。
「も、もう部屋に戻る! ごちそうさまっ!」
かなみは食器を流しに入れると、慌しく部屋から出て行った。
「あらあら、からかいすぎたかしらね」
「かなみはからかうと面白いから、仕方ないですよ」
「ふふっ。……そうそう、かなみったら、家じゃタカシ君のことばかり話してるのよ」
「う……そ、そうですか」
「今日はタカシと何をしたとか、どんなことをしていたとか。口じゃ悪く言ってるけど、それは楽しそうに教えてくれるの」
「は、はぁ……」
なんだか異様に気まずい。背中がむずがゆい。
「……タカシ君はぁ、かなみのこと、どう思ってるのかなー?」
「もぐもぐむしゃむしゃがつがつがつ! ごちそうさまでしたおばさん、大変おいしかったです! おっともうこんな時間だ、そろそろ失礼しまっす!」
勢いよく立ち上がり、言葉を挟ませないうちに家を立ち去ろうとする……が、忘れ物に気づいた。
「鞄、かなみの部屋じゃないの?」
「……はい」
ニッコニコなおばさんに見送られ、かなみの部屋へ。
「た、タカシ、まだいたの?」
「か、鞄を忘れてな」
658 :
3/3:2006/03/12(日) 01:30:05.58 ID:JrQrDCl+0
かなみの部屋に入り、鞄を拾う。さぁ、帰ろう。
「……うー」
……帰ろう、と思うのだが、さっきから枕を抱えて低く唸ってる娘さんが気になって仕方がない。
「か、かなみさん、何か?」
「……嫉妬なんて、してないもん」
「はい?」
「だ、だから、誰も嫉妬なんてしてないもん! そうよね!?」
「はっ、はいっ!」
かなみの勢いに、思わず返事してしまう。
「……そ、そうよ。なんで私が嫉妬なんてしなきゃいけないのよ。気のせいよ、気のせい」
「そうそう、そのとおり。気のせいに決まってる」
思わずへりくだってかなみに同調すると、不満そうに睨まれた。
「……嬉しそうね」
「へ?」
「……嫉妬されてなかったら嬉しいんだ。まーそうよね、私のことなんてタカシからしたらどーでもいいものね」
ああもう、どうしろと言うのだ。なんでそこで機嫌が悪くなる?
「……もう寝る。帰って」
「あー、帰れと言うなら帰るが、一つだけ」
「……なによ」
「かなみがどうでもいいなんて思ったこと、一度もないぞ」
瞬間、かなみの顔が真っ赤に染まった。
「あっ、の、ええと、……ああもう、帰れ馬鹿!」
飛んできた枕を鞄でかわし、部屋を飛び出す。
「じゃーなかなみ、また明日」
「うううるさい、ばかっ!」
真っ赤な顔のかなみに見送られ、俺は家を出るのだった。
み『よし…この服でいいな…何か問題は…なし。今日こそは…』
瑠璃『あら…ずいぶんおしゃれしたんですね』
み『母上…』
瑠璃『敬君と食事ですか…なんだか珍しいですね、食事だけなんて』
み『多分私も敬も…それだけで済ませる気はないと思います』
瑠璃『じゃあ…頑張ってくださいね。期待して待ってますから』
タ「また気合い入ってるね」
み『せっかく食事に誘われたんだからこれ位はな…』
タ「そのドレス僕があげたやつだっけ?」
み『…そうだ』(///)
タ「嬉しいよ」
み『ほ、他に服がなかっただけだ!自惚れるな!』(///)
タ「ハハハ…」
み『まったく…』
タ「…なんか学生時代を思い出すなぁ」
み『そうだな…もう大学卒業から4年も経つのか…』
タ「早いよね」
み『…本当に…早いな…』
660 :
ツンデレのプロポーズ(2/3):2006/03/12(日) 01:36:20.70 ID:IzXXl37tO
タ「………」
み『どうした?黙り込んで』
タ「あ、いや…横顔が綺麗だなって…」(///)
み『…おおかた会社でもそうやって女性社員を口説いているんだろう?』クスッ
タ「そ、そんなこと…あれ?」
み『今度はなんだ?』
タ「…馬鹿なことを言うな!とか怒鳴らないの?」
み『…おとなしい私は変か?』
タ「い、いや全然」
み『…今日は…大事な話があるからな』
タ「…別れ話?」
み『馬鹿、茶化すんじゃない』
タ「ハハハ…」
み『…逆だよ』
タ「え?」
661 :
ツンデレのプロポーズ(3/3):2006/03/12(日) 01:37:16.15 ID:IzXXl37tO
み『その…お前との付き合いも長いし…いつまでもこんな関係…なんていうのもな…』(///)
タ「…じゃあ…」
み『わ、私と…結婚してほしい!』(///)
タ「!!!」
み『…ハァ…なんとか言えた…』(///)
タ「…本気?」
み『冗談でこんなことを言うか!それで…返事は?』(///)
タ「決まってるでしょ?結婚しよう」
み『…うっ…うっ…』
タ「嬉し泣き?」
み『そ、そうに…決まってるでしょお…馬鹿ぁ…』
タ「ごめん。でもまさか尊から言ってくるとはなぁ…」
み『意外…だったか?』
タ「うん…また今回も僕が言うのかと」
み『いつまでもお前から切り出されるのはしゃくだからな』
タ「…でもちょっとガッカリ。せっかく色々考えてたのになぁ…」
み『まぁ普通は男のほうから言うんだろうな』
タ「…まぁ、結果オーライということでいっか」
み『か、感謝しろよ?こんな美人がお前と結婚してやろう、と言っているんだから』(///)
タ「分かってるよ」
み『…よろしく頼むぞ…あなた?』
タ「!!!」(///)
み『な、なんだか照れるな…』(///)
タ「て、照れるなら言わなきゃいいのに…」(///)
み『うるさい!』(///)
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:37:50.87 ID:a5y41My4O
>>658 萌え過ぎて精神崩壊を起こしそうだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:41:55.65 ID:SxK8JXrv0
>>658 ほのぼのしててイイ(・∀・)
奥さんを俺にくれろ!
>>661 ツンデレからプロポーズktkrwwwww
ちょっと男情けなすwwwww
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:50:27.11 ID:e+rXdRQWO
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:55:37.36 ID:a5y41My4O
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 01:56:40.41 ID:SxK8JXrv0
>>664 うはwwwwモエスwwww
フヒヒそのシーツは俺が洗濯しておきますねwwwwww
纏「馬鹿者!おねしょなどしておらぬ!!!
おぬしのことを思って……一人で…してたのじゃ…(////////)」
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 02:06:07.36 ID:SxK8JXrv0
>>668 もっと恥ずかしいジャマイカwwwwwwwwww
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 02:08:16.94 ID:k7Ml3dL7O
一人で放尿プレイかー
纒ちゃんは変態だねー
ネタがかぶってませんように。
ち「タカシのことなんて…好きじゃない…
大好きなんだから(////)」
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 02:16:33.97 ID:k7Ml3dL7O
お題
・ツンデレが『イッペンシンデミル?』って言ったら
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 02:23:32.25 ID:7EwJEfXCO
http://vippic.moo.jp/upMobile/files/1142096220.jpeg 『サキュバスちなみんです。ザームザーム』
「あれぇ?サキュバスって[妖艶ボディーで誘惑sモルスァ」
「…で、どう見ても小悪魔なサキュバスちなみんさんはどうしてまたそんな格好?」
『…時の流れに身をまかせ…』
「ふんふん」
『…綺麗になれたそれだけで命さえもいらないわ…』
「流行ってるからその格好にした。タカシに振り向いてもらうため。そのために敢えて二番煎じなんて茨ロードを」
『…真ん中は大外れですが、まぁ◎をあげます。ぱちぱちぱち』
「そぉかそぉか。花丸が貰えないのは残念だなーいろんな意味で」
『タカシは自惚れ屋です…ばーかばーか』
「俺のためだったら嬉しかったなぁ。まぁ、そうじゃなくても俺は今ここにいるヤツを選ぶけど」
『…!だからそういう意味じゃないって…ン…』
「プハ…全く、文章の中のヤツに嫉妬するなんてなぁ」
『…う……ぁぅ…』
「さーて、サキュバスさん?お仕事、何だっけ?」
『やぁっ…!今日…積…極的ぃ…!』
『…先手必勝』
「へ?」
〈《[【〔『先越された…!』〕】]》〉
反省?何を今更!半世紀ほどry
ち「…イッペン…シンデミル?」
タ「ちなみと会えなくなるから嫌だ!」
ち「!!?
止めた…タカシがシんでも…誰も…喜ばないから…
(それに…タカシと…会えなくなるから……//////////////////////////)」
長いのは他の人に任せるw
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 02:33:26.21 ID:DTnq26yr0
お題
・ツンデレという属性が嫌いな男とツンデレ
・ツンデレがツンツンしすぎて男がツンデレの前に現れなくなった。
・男はツンデレにいじめられていると思っているようです。
・引きこもり男とツンデレ
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 02:36:52.57 ID:2mKfuEbqO
お題
ツンデレが「荷物持ちなら誰でもいい」と言ったので別の奴を向かわせてみた
ほしゅ
679 :
鈴の1日(1/3):2006/03/12(日) 02:52:55.40 ID:IzXXl37tO
『ん…もう朝だ…』
私の1日は早い。マスター―祐希様―のお弁当と朝食を作らないといけないので朝5時に起きる。
コトコト…
『…うん…美味しい』
さて朝食とお弁当は準備出来た。次は祐希様を起こさないと。
『失礼します。…やはりまだ寝てますね』
「んぅ…」
『…祐希様の寝顔…いつ見ても可愛い…』
チュッ
『…ハァ…』
またやってしまった…こんな事―頬にキス―をするメイドなんて私くらいのものだろう。
『マスター起きてください。朝です』
「ん…あ、鈴…おはよう…」
『おはようございます、マスター』
「じゃあ行ってきます」
『行ってらっしゃいませ』
バタン
『…ふう…』
次は屋敷の掃除だ。といってもあまり大きな屋敷ではないので一人でも昼までには終わる。掃除が終われば夕方まではひとまず自由時間だ。
680 :
鈴の1日(2/3):2006/03/12(日) 02:53:33.55 ID:IzXXl37tO
『…ハァ…祐希様にもやっぱり好きな女性っているんでしょうか…毎年貰うバレンタインのチョコの数から考えて…おモテになるんでしょうね…』
『…でも私がチョコを渡した時は凄く喜んでくれましたし…ひょっとしたら…』
『…駄目駄目。変に期待したら後で失望することになります。でも…もしかして…』
「ただいま」
『お帰りなさいませ』
「はい、お弁当箱。美味しかったよ」
『っ…ありがとうございます』
やった…美味しいって言っていただけた…!
「今日は早めにご飯お願い」
『かしこまりました』
「やっぱり鈴が作る料理は美味しいなぁ」
『世辞はいりません』
「お世辞じゃないって」
『毎日のようにそう言われてはただのお世辞にしか聞こえません』
「そっか…」
ああもう…どうして私はこう素直じゃないのだろう…本当は凄く嬉しいのに…
681 :
鈴の1日(3/3):2006/03/12(日) 02:54:19.87 ID:IzXXl37tO
「でも鈴ってなんでも出来るよね」
『そうでしょうか?』
「だって家事は一通り出来るでしょ?運動も得意だし頭もいいし…何より美人だし」
『っ!!…ご冗談を』
「いや、本当だって。鈴は綺麗だよ」
『私にも出来ないことはあります』
「例えば?」
『…マスターにそれを教えるとからかわれるのでお教え出来ません』
「何それ。じゃあ最初から言わなきゃいいのに」
『口が滑りました』
そう、ただ一言…好きとさえ言えないのだから…
「でも僕は鈴のこと好きだよ」
『!!!な、何を言うんですか!』
「嫌?」
『マスターに好かれたところで何の意味もありません』
「…つまり鈴は僕のこと嫌い?」
『…いえ…ただ異性としてはなんとも』
「…ハァ…」
「じゃあおやすみなさい」
『おやすみなさいませ』
『…ふう…やっと1日が終わりました…』
『まったく祐希様は…あんなことを言って…そんなこと言われたら…期待しちゃうじゃないですか…』
初めて会った時はなんとも思わなかったのに…一緒に生活するうちに…祐希様の優しさに触れて…気がついたら…
『…もう貴方のことで頭がいっぱいです』
『…祐希様…大好きです…』
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 03:08:14.55 ID:SGViFOPW0
>>681 ツンデレメイドモエスwwww
ところで実際細かくいうと「おモテになる」はおかしいんだよね?「お慕われている」か?
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 03:29:58.92 ID:SGViFOPW0
ほしゅ
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 03:41:00.34 ID:SGViFOPW0
保守ンデレ
お題
・ツンデレと花見
・ツンデレとスケート
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 03:57:48.92 ID:DTnq26yr0
ほ
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:07:12.45 ID:KkgcU6oeO
し
い
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:10:13.70 ID:BNvEn9RM0
の
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:10:50.54 ID:POORr23p0
お
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:11:59.61 ID:I77VPUbo0
>>690 IDがPOOR
で、脳汁4レス投下
↓
692 :
1/4:2006/03/12(日) 04:12:38.32 ID:I77VPUbo0
遅くに帰ってきた男が妹ツンデレの前でブッ倒れたらどうなる?
『もう10時・・・お兄ちゃんったら、いつになったら帰ってくるんだろう・・・?』
『・・・言っとくけど、心配してるんじゃないからな!!帰ってこないと・・・眠れないだけ!!』
ガチャ
『あ!おにいちゃ・・・こほん・・・なーんだ。帰ってきちゃったかー・・・別に帰ってこなくてもウチには何の影響も・・・』
「うー・・・ただい・・・ま・・・ぁぅ・・・」バタッ
『え・・・?ちょっと・・・兄ちゃん・・・変な冗談はやめてよね・・・。』
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
『ちょっと・・・大丈夫・・・お兄ちゃん!?熱あるじゃない!?そんな身体で学校行ったの!?』
「こんな・・・酷くなるとは・・・思わなかった・・・。」
『もうバカ!!とりあえず鞄下ろして!!ほら、立って!!』
「すまん・・・肩・・・借りるぞ・・・。」
『ほら、頑張って歩いて!!』
693 :
2/4:2006/03/12(日) 04:13:19.37 ID:I77VPUbo0
タカシの部屋・・・じゃなくて梓の部屋。
『ほら、ここで寝てて!!』
「・・・うん・・・」ドサッ
「はー・・・参った・・・。」
『ほら、氷枕。コレ敷いて寝て。』
「うん・・・ありがと・・・。」
『・・・それにしてもそんな身体でこんな時間まで残ってなにやってたの?』
「局会の仕事だ・・・今週までに学祭のリハの段取りを立てなきゃならん・・・。」
『そんなんで役に立ったの?』
「まぁな・・・学校じゃ一応平静を保ってたから・・・誰も気づいて無いみたいだった。」
『もう・・・あんま無理したら身体壊すんだよ?今日みたいに。』
「・・・お前からそんな言葉を貰えるとは思わんかったな。」
『そりゃあいっつも帰りが遅けりゃそんな心配も・・・!!・・・じゃなくてぇ!!昔っから体力の無いアンタが遅くまで仕事してたら身体に障るのは当たり前だろ!!』
「ほお、よくわかってらっしゃる・・・。」
『うっ・・・。』
「そこまでオレのことを知ってくれてるのはお前だけさ・・・心配してくれるのも・・・。」
『だ、誰がアンタの心配なんかしてるんだ!!ボクはたださっさと帰ってこないとこうやって迷惑がかかるってことを・・・。』
「ぐー・・・ぐー・・・。」
『あ・・・寝ちゃった・・・のか・・・。』
694 :
3/4:2006/03/12(日) 04:13:43.11 ID:I77VPUbo0
で、夜中
「・・・ん・・・オレは・・・確か居間でブッ倒れて、それで・・・ってここ梓の部屋じゃん・・・!?」
『すー・・・すー・・・』
「梓・・・?ベッドあるのにわざわざオレの隣で寝てるし・・・梓にうつったら悪いし自分の部屋に戻るとするか・・・」
がしっ
「うへぇ!?」
『にーちゃん・・・?どこ行くの・・・?』
「え・・・その・・・自分の部屋だけど・・・。」
『だめ・・・ここでおとなしく寝てる約束でしょ・・・。』
「ん?そうだっけ?」
『そーだよ・・・。わかったら早く寝ろ・・・。』
「・・・。」
『熱は・・・?』
「もう下がった」ぺとっ
『嘘つき・・・まだけっこうあるよ・・・。明日学校行ったらダメだからね・・・?』
「・・・。」
『わかった?』
「わかった・・・。」
695 :
4/4:2006/03/12(日) 04:14:27.73 ID:I77VPUbo0
『・・・一緒に寝るの、久しぶりだね・・・。』
「ん?ああ、そうだな・・・。」
『・・・たまには良いって思う・・・?それとも、嫌?』
「良い・・・んじゃないかな・・・。」
『そ・・・。なら良かった・・・。』
「・・・。」
『寒い。もっとそっち行って良い?』
「ん?うん。」
『はぁ・・・お兄ちゃん、暖かい・・・。」
「熱・・・あるしな。」
『そうじゃなくて・・・小さい頃から、寒い時は兄ちゃんにくっ付いて寝てたの思い出すなぁ・・・。』
「・・・そういえば・・・そうだったな。」
「・・・今日は・・・迷惑かけたな。ごめんな。」
『そんなかしこまって謝らないで・・・。兄妹なんだからもっと・・・こう・・・。』
「はは・・・オレには似合わないか。ま、今日は世話になったな、梓。ありがとう。」なでなで
『う・・・そやって頭撫でるのも・・・久しぶりだね・・・。』
「そうだな。たまには一緒に寝るのも悪くないな。ほんとに。じゃ、もう寝るぞ。熱をはよ下げなきゃならん。」
『・・・学校のために?』
「お前のためだ。いつまでもお前に甘えてるわけにはいかないだろ?」
『べ、別にボクはいいけど・・・』
「そっか・・・ふふ・・・おやすみ。」
『お、おやすみ・・・。』
おしまい
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:15:10.99 ID:BNvEn9RM0
エロは無いのかああああああああ!!!!
でもGJ
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:20:48.41 ID:POORr23p0
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:23:25.39 ID:SxK8JXrv0
>>695 俺も熱出して看護してもろうよwwwwww
>>696 親近か?
ち ょ っ と 署 ま で こ い
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:28:01.85 ID:POORr23p0
>>698 「お」のあとに「ちんぽ」がくればうわなにするやめそこはだめあqwせdrftgyふじこlp
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:32:33.56 ID:BNvEn9RM0
腹減ったな・・・・
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:49:22.32 ID:BNvEn9RM0
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:51:57.74 ID:POORr23p0
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 04:53:59.97 ID:BNvEn9RM0
>>704 ・・・・あんたねぇ!!
もう何も作ってあげないんだからっ!!
ほしゅんでれ
さて、そろそろ寝るかな…
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 05:27:02.45 ID:Z22eo43dO
ほ
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 05:39:30.47 ID:4kMvGRsA0
今沖田保守
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 05:55:43.95 ID:4kMvGRsA0
誰もいないのかぁーーー
保守
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 06:13:27.55 ID:4kMvGRsA0
……さ、さびしくなんてないんだからねっ!
くすん……ほしゅ……
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 06:15:34.94 ID:Z22eo43dO
俺がいる
とうとう貫徹しちまった('A`)
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 06:24:03.21 ID:4kMvGRsA0
>>712 乙ンデレ
あんまり無理すんじゃないわよ
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 06:39:16.09 ID:Z22eo43dO
>>703 ふ、ふん!
アナタなんかに心配されても迷惑なだけですわ!!
アナタが泣きそうだったから仕方なく返事しだけのこと、勘違いしないように!
ま、まあ嬉しかったですけど…(////)
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 06:43:08.34 ID:Z22eo43dO
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 07:04:45.60 ID:eQe5i8zxO
朝の保守
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 07:24:00.05 ID:fICA6aNFO
朝から動ナビで抜いてきた俺が保守
orz
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 07:42:59.37 ID:eQe5i8zxO
第九を聴きながらの保守
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 07:57:43.85 ID:JuTN+nKc0
寝れなかった上にポーションのんじゃって大変なことになってる俺が保守
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 08:15:55.44 ID:IODNKlv70
長編投下六レス
721 :
関西な幽霊さん 1/6:2006/03/12(日) 08:17:07.85 ID:IODNKlv70
…なんか最近考える機会が多くなっている気がする。まあいい、とりあえず考えよう
俺、別府高志はアパート暮らし。今日は珍しく寝坊してしまった
なぜか、答えは簡単。俺は朝に弱い
しかし、いつもなら幽霊さんがとてもやさしく、かつ暴力的な起こし方で俺を起こしてくれるはずなのだ
今日はそれが無い。バイト休日でよかった
おかしいなぁと思って顔を上げれば、部屋の中に幽霊さんが見当たらない
トイレも風呂場もカバンの中も机の下も探したけれど見つからないのに
そして、俺はテーブルの上に置手紙を見つけた
内容は
もうウチはアンタにとって必要無いようなので出て行きます みたいな事が書かれていた
えー……………………っと
…
……
………
なんかやばくね?
ってか、この手紙の内容からして帰ってきそうになくね?
ってか、幽霊さん鉛筆握れたんだ…
タ「さて、何処から探すかな?」
無論、幽霊さんをこのままにしておくつもりは毛頭無い
とりあえずその辺をうろうろしながら聞き込んで見た
ま、よくよく考えれば幽霊さん姿消せるし、意味がないかも知れないが、それ以外成す術が無い
探しているうちに夕方になり、とりあえずその辺のコンビニで飯にした
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 08:17:44.35 ID:7EwJEfXCO
昨日の夜、ウチは高志の家を出た
置手紙も残しておいたし、高志が心配する事も無いと思う
大体ウチみたいなのが家に居たら女もろくに呼べへん。もっと早くこうしておくべきだったんやろう
そんな訳でウチは今、近くの公園にいる
姿を消しているから、怪しまれる事はまず無い
でも………
なんで高志がここの公園にいる?
いや、大丈夫
確か今日バイト休みの日やったしきっと公園に散歩しに来たに決まってる
決してウチの事をさがしn
タ「あの──すいませんお嬢さん」
女『はい?』
タ「このへんに誰か来ませんでしたか」
女『え、誰かって…』
タ「たとえばこう…少女の幽霊のようなものが…」
女『少女の幽霊のようなものって何!?』
タ「なんかこう…頭に白いやつ巻いてて…たまに姿が消える…」
女『それって幽霊じゃないの!?』
…探してたな……ウチの事……
その後ウチは、姿を消して高志の後ろを歩いてった
高志の捜索は手がかり一つ掴めず(そりゃそうや)夕方になった
724 :
関西な幽霊さん 2/6:2006/03/12(日) 08:18:54.41 ID:IODNKlv70
タ「手がかり無し…か。まあ予想はしていたがね」
結局幽霊さんの情報は入ってこなかった
そしてコンビニの前で飯を食っていると日が暮れて夜が近づいてくる
タ「今日はここまでにしとくか。明日もまた頑張るぞっと」
俺はコンビニ弁当をゴミ箱に投げ入れ、家へと足を向けた
家のドアを開け布団に倒れこむ。顔を上げて部屋を見回すと、幽霊さんが座っていた
ような気がしたが、それは次の瞬間消えt…あれっ?消えない?
…ごめん、やっぱりいた
幽『アホちゃう?親切に置手紙まで残してやったんやで?それなのに探しに来るってどうゆうこっちゃねん』
タ「あんな置手紙一つで納得しないっすよ普通。せめて何か一言言ってくれれば…」
幽『なんや、一言言っとけば納得してくれたん?』
タ「…いや、必死で引きとめましたね」
幽『実際アンタにとってウチなんて必要ないやろ?アンタははよ片思いの女に告白できるように頑張っとったらええねん』
タ「……?………!……ま、それもそうですね。それじゃ早速っと」
言うが早いが俺は幽霊さんを抱きしめていた
タ「好きです。幽霊さん。俺にはあなたが必要なんです。どうか一緒にいて下さい」
幽『…なんの冗談や』
タ「本気ですよ?」
幽『ウチ、幽霊やで?』
タ「構いませんよ」
幽『結婚とかできへんで?』
タ「一緒にいられればそれだけで」
幽『…片思いの女って』
タ「そう言う事です」
幽『ウチも………高志が………好きや………』
幽霊さんは俺の体を抱きしめ返していた
タ「よかった。これからずっと一緒ですね」
725 :
関西な幽霊さん 2/6:2006/03/12(日) 08:19:49.58 ID:IODNKlv70
そこで思い出した。因果な運命を
幽『ところがそうも行かんねんなこれが』
ウチは話した。ウチの皮肉な運命を
タ「…っくはははははは!」
ウチの話を聞いて高志は笑い飛ばした
幽『…信じてないん?』
タ「信じる事ができるから笑えるんですよ!」
ウチは高志の言ってる事がよく分からなかったが、なんとなくつられて笑ってしまった
そうしているうちに、ウチの体が消えてきた
タ「…そろそろ、ですか」
幽『そろそろ…みたいやね。…なぁ高志、ちょっと目、つぶってくれへん?』
高志はなんの疑いも無く目を閉じた。最後まで素直な奴や
俺は幽霊さんに言われた通り、目を閉じた。
幽『今まで…ありがとうな。高志
最後のお願い…聞いてくれるな?』
俺は目を開けずに頷いた
幽『ウチがいなくなって悲しいのかもしれんけど、
しばらくはウチに会いに行こうなんて思ったらあかんで?
そんな事したら地獄に突き落としてやるからな。覚悟しときや』
幽『それともう一つ。ウチの名前、思い出した。
………いつみ…っていうねん。覚えててくれたら嬉しい…かな?』
726 :
関西な幽霊さん 5/6:2006/03/12(日) 08:20:25.56 ID:IODNKlv70
俺は目を閉じたまま幽霊…いや、いつみさんに抱き付いた
俺の瞳が濡れているのがわかった
い『アホ。死ぬ間際にあんたの泣き顔なんて見とう無い…グスッ こっちまで…ヒクッ 悲しくなる…ウッ』
い『高志…好きや……』
一瞬、俺の唇に何か触れたような気がしたが、それはすぐに消えた
目を開ければ、もうそこにいつみさんはいなかった
『さよなら…高志……』
そんな言葉が聞こえたような気がした
その夜、俺は泣いた
727 :
関西な幽霊さん 6/6:2006/03/12(日) 08:20:55.45 ID:IODNKlv70
数年後
別府高志は近所の公園に来ていた。隣には尊が座っている。
公園では子供が二人、遊んでいる
片方は関西弁の女の子
片方はその子に振りまわされていると言った感じの男の子
その子供たちを見て尊がつぶやく
尊『いや、なんと言うか……運命っていうのは皮肉なもんだな』
俺は声を上げて、思いっきり笑った
笑い声はそのまま公園に響き、そして消えた
728 :
あとがき:2006/03/12(日) 08:22:07.27 ID:IODNKlv70
いやなんというか最後の落ちが甘かったかなぁと
二人の子供は高志と尊の子とは限らないわけで
二人が結婚してるとも限らないわけで
まぁそこらへんは想像にお任せするとして
まだまだ未熟な俺の作品にお付き合い頂き、ありがとうございました。
とりあえずまとめたものを置いておきますので、読んでくれたらありがたいなぁ…とか思ったり
つ
http://www.vipper.org/vip212749.txt.html お題:ちゅんでれな関西と振りまわされる男
729 :
あとがき:2006/03/12(日) 08:23:16.88 ID:IODNKlv70
パスはyuurei
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 08:29:24.27 ID:BH76O1IA0
作品ね…
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 08:29:28.54 ID:7EwJEfXCO
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 08:49:46.13 ID:Z22eo43dO
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 08:50:59.82 ID:qk+QKeB80
>>728 気持ちはわかるが、ここに投下するのは「作品」じゃなくて「妄想」な。
クオリティ気にしたり過度に読み手を気にするのはどうかと。
まぁそれはそれとしてGJ!
ついでにお題
・昔はブラコンだったのに最近は素直になれない妹or姉ツンデレ
・普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつくツンデレ
・計算高いけどなぜか好きな男の前ではボロを出しちゃうツンデレ
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 08:51:34.82 ID:IzXXl37tO
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/12(日) 08:57:02.27 ID:IODNKlv70
>>733 すまん、ついうっかり作品とか言っちまった
お題で書くから許してくれ…ってかむしろ書かせてくれ
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 09:05:26.57 ID:kqsyZmNlO
ガチでエロおk?
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 09:21:52.41 ID:IODNKlv70
・昔はブラコンだったのに最近は素直になれない妹
梓『ほらっ、買い物行くぞタカシ』
タ「…日曜の朝くらいゆっくり寝かせてくれ。一人で買い物ぐらい行けるだろ?」
梓『荷物持ちだよ、荷物持ち!僕が荷物持ち以外の理由でタカシを誘うと思ってんのか?』
タ「……じゃあ余計行かね」
梓『む〜…とりあえずっ!布団から!出て来い!』
タ「ああこら、布団を引っ張るなってんの」
とりあえず梓もろとも布団に引き込んでしまう事にしました
梓『えっ?あ、ちょっと何するんだやめろ変態!(////)』
タ「どうせなら梓もろとも布団に入れてしまえばと思いまして」
梓『ボッ…僕に何する気だよ!』
タ「別に変な気はねーっての」
梓『ううー…じゃあ、3分間だけだからな!』
タ「…3分って妙に長い気がするのだが」
梓『ううううううるさい!黙ってろ馬鹿兄!』
タ「…なんかこうしてるとお前が小さかった頃の事を思い出すな」
梓『なに?僕がまだ小さい時から抱いてた訳?』
タ「逆だ逆。お前が俺に抱き付いてたんだよ」
梓『……嘘だ!』
タ「俺は朝に弱いからな〜いっつも梓が起こしに来てくれてたんだよ
んでもって俺が目を覚ますと大体俺の布団の中に潜りこんでんの」
タ「あの頃は可愛かったな…買い物行く時も俺が一緒じゃないと泣き出しちゃって
あ、そう言えばチラシの裏の婚姻届にハンコ押してやった記憶がある」
梓『(僕が昔…そんな事を……)…(/////) 今でもそんな風に素直になれたらなぁ……』
タ「ん?なんか言った?」
梓『なんでもないっ!』
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 09:35:11.55 ID:kqsyZmNlO
ktkrWWWW
さて、おまいらおはよう。
日曜なのに全く予定が入っていないが、気にせず今日もツンデレに萌えようぜ!
ってことで6レス投下。
>>733 ・昔はブラコンだったのに最近は素直になれない妹or姉ツンデレ
740 :
ラヴリェスト妹祭り 1/6:2006/03/12(日) 09:49:11.38 ID:EP+0U5nV0
母「タカシ、あんたお兄さんなんだから、かなみの勉強見てやりなさい」
大学に進学して以来、最初の春休みを利用して久々に我が家に帰ってきた俺は、
母さんのこんな一言がきっかけで、何年かぶりに妹のかなみの部屋に入ったわけだが…
重い。とにかく空気が重い。
タ「なぁ、かなみ…どっか教えるところは…」
か「ない。気が散るから黙ってて」
タ「あ、ああ、わりぃ」
さっきからこの調子。
これまた久々に会った妹は受験シーズンを控え、かなりナーバスなようだ。
しかしまぁ頼まれた以上はすぐ出て行くわけにもいかず、正直困り果てている。
か「……ねぇ」
重い空気を破ったのはかなみの方だった。
か「後ろで見られてると集中できないんだけど……わかんないとこあったら呼ぶから」
タ「ん…でも途中経過を見てたほうが教えやす…
か「はっきり言ってアンタ邪魔。本でも読んでて」
ぐはっ、妹に邪魔って言われた…かなりショックだ……。
こんなでも小さな頃は『お兄ちゃん、お兄ちゃん』って慕ってくれたのになぁ…
って何年前の話だよ……。
仕方なく本棚から漫画を手に取り、読んでみる。
妹の部屋なので少女マンガな訳だが……読んでみると結構面白いもんだ。
少々時間を忘れ読みふけっていると、かなみの手が止まっていた。
タ「どうしたんだ? なんか手が止まってるけど」
か「あのさ……アンタ熱中すると声出しながら本読む癖、直したほうがいいよ…」
タ「うわ、マジで? どんなこと言ってた?」
か「し、知らないけど…! と、とにかくやめてよね、キモいから…!」
こちらを一瞥もせず言う、っていうかキモいは酷くないか……?
確かに恋愛モノだから、好きだの愛してるだのと言った台詞が多く、つぶやいてたら不気味だが…
741 :
ラヴリェスト妹祭り 2/6:2006/03/12(日) 09:49:36.87 ID:EP+0U5nV0
とにかく、もう本は止めておこう。
タ「お、こんなところにアルバムがある。見ていい?」
か「ん…いいけど汚さないでね」
どうやら小さな頃の行事だとかそういった写真をまとめたアルバムらしい。
うわぁ、この頃って、いっつも俺達二人いっしょに写ってるなぁ。
タ「お、これって小学校の頃だよな、うわー、かなみすげぇ可愛い」
か「かゎ…な、何をいきなり言ってんの……」
タ「だってほら、めっちゃ可愛く写ってんじゃん、これ初めてランドセル背負った日だっけ、可愛いなぁ」
か「………………」
あ、やべ。また手が止まってる…。邪魔しちゃったかな。
っていうか怒ってるよな……向こうを向いているので表情は伺えないが、耳まで真っ赤にして微動だにしない。
タ「ご、ごめん。さっきから俺うるさいよな…部屋に戻っとくわ」
か「ぁ……っ」
そういってドアノブに手をかけると
か「あ…あのさ、ちょっとここ…教えて欲しいんだけど…」
やっとお呼びが掛かった。思ったより怒っていないようで、ちょっと安心。
タ「ん? どれどれ。ああ、これはだな、ここの公式を使うと……」
かなみの後ろから手を伸ばし、問題の箇所を解いていく。
タ「そうするとyの値が分かるだろ? 後は代入してけば……ってかなみ、聞いてる?」
なんかボーっとしてるような…相槌さえ全く返ってこなかったので不安になって聞いてみる。
か「…っ! き、聞いてるってば。もう分かったから離れてて」
タ「あ、ああ……」
かなみは俺が教えたのと全然違う式で問題を解きだす……やっぱり聞いてないじゃないか。
しかも答え合ってるし…本当にわかんなかったのか?
その後も適当に雑誌とか読みつつ、いい加減居づらくなって何度か部屋を出ようとしたが
丁度そのタイミングで質問をされ、出るタイミングを失って、結構居座ることになった。
そのうち次第に慣れてきたのか、妹のキツい口調も気にならなくなってきて、
かなみの方も、俺が後ろで見ていても何も言わなくなった。
742 :
ラヴリェスト妹祭り 3/6:2006/03/12(日) 09:50:10.73 ID:EP+0U5nV0
タ「っていうかよく見たらそれ、VIP大学の赤本じゃん。お前うちの大学受けるの?」
か「…さぁ? これはわざわざ買うの勿体ないからアンタのお古使ってるだけ」
タ「ふーん、そっか。まぁ良かったら受けてみろよ、なかなかいい学校だぞ」
か「ん……その…アンタは私に同じ大学に来て欲しい…?」
タ「そりゃそうさ、もし来たらうちのサークルにも紹介するよ。結構面白い奴ら揃ってるぞ」
か「や、やめてよね…大学でまで付き纏わないでよ、鬱陶しいから」
言葉とは裏腹に、かなみは上機嫌に見える。なんだかんだ言って昔はお兄ちゃん子だったからなぁ…
タ「でも、かなみが受かるかなぁ? 割とハードル高いぞ、VIP大」
か「はぁ? 何言ってんの。アンタが行けるくらいなんだから、たかが知れてるじゃない」
タ「言ったな。じゃあ、賭けるか」
か「望むところよ」
タ「明日の模試でうちの大学の合格ライン出たら、何でも一つかなみの言う事を聞いてやるよ」
か「え……っ、な、なんでも……?」
タ「ああ、つっても俺にできる事だけどな」
か「…………」
タ「まぁバイト代入ったばっかだから、多少お金がかかっても……ってどうした、顔赤いぞ?」
か「……な…なんでもなぃ、考えとく…とりあえずそろそろ集中したいから出て行って…!」
唐突に俺は部屋から追い出されてしまった。
なんなんだ、俺は何か機嫌を損ねるような事を言っただろうか。
結局その日はそれ以降、妹と顔を合わせることはなかった。
743 :
ラヴリェスト妹祭り 4/6:2006/03/12(日) 09:50:54.03 ID:EP+0U5nV0
そして数日後、いつも通り俺とかなみと母の3人で、夕食の席を囲んでいた。
母「そう言えばかなみ。今日模試の結果返ってきたでしょ、どうだったの?」
か「う…うん、ほらこれ」
かなみは母さんに模試の結果が書かれた紙を渡す。
母「あら、凄いじゃない。VIP大学のA判定出てるわ」
タ「おぉ、やるじゃん。頑張ったな」
か「別に…たまたまだよ」
かなみはこちらをチラチラと見ている。心配しなくても約束は守るって。
賭けに負けたのはともかく、かなみが頑張っているようで兄として純粋に嬉しい気持ちが強い。
その日の夜、俺は大学の課題のレポートを済ませるために夜更かしをしていた。
結局、かなみは何も言ってこなかったな。まだ願い事を何にするか決めていないのだろうか。
タ「ふー、ひと段落ついた。さて、小腹が減ったな。ちょっと台所物色してくるかぁ」
そう言って俺は席を立ち、部屋のドアを開けた瞬間
か「ひゃあああぁぁっ!」
タ「うわぁぁっ!」
いきなりの大声に俺もつられて驚いてしまった。
か「……っ! い…いきなり出てこないでよね…! びっくりするでしょ!」
タ「い、いや…んな事言われても…なんでこんなところにいるんだ」
か「ん……それは…その……」
言いにくい事でもあるのか、かなみは急に言葉に詰まってしまう。
744 :
ラヴリェスト妹祭り 5/6:2006/03/12(日) 09:51:27.58 ID:EP+0U5nV0
か「…あ…あのさ……この間の約束のことなんだけど…」
タ「ああ、模試の賭けのことか、覚えてるぞ。よく頑張ったな」
か「う、うん。それでね…お兄ちゃんにお願いがあるんだけど……聞いてくれる?」
あ、あれ…なんかいつになくしおらしい態度だな。っていうか、今俺のこと「お兄ちゃん」って…
タ「お、おう。とりあえず部屋に入れよ。廊下、寒いだろ?」
か「あ…うん…は、入ってもいいの?」
って、普段なら遠慮せずズカズカと入ってくる癖に、今日はどうしたんだ。
なんかそのギャップに一瞬ドキっとしちゃったじゃないか。
タ「何を遠慮してるかしらないが、気にせず入れよ」
か「あ……っ」
俺はかなみの手をとって中に引き入れる。
っていうか凄い手が冷えてるな…いったいどんだけ廊下にいたんだ。
タ「で、俺にお願いって?」
か「う、うん…あ、あのね……い、嫌だったら断ってくれてもいいから…」
なんだ、さっきからやけに遠慮してるな。そんなに大変な内容なのか…俺は内心覚悟した。
タ「いや、約束だからな。よほどの無茶じゃなかったら叶えてやるぞ」
か「う…うん…でも無理にとは言いたくないし……」
なんだろうこの違和感は、かなみは顔を赤くして妙にソワソワしている。
大袈裟だな。これじゃまるで今にも告白しようとしてるみたいじゃないか
か「あ、あのね…その…わたしを……お、お兄ちゃんの彼女にしてくれないかな…」
なーんだ、俺の彼女になりたいだなんてその程度……………………え、ええっ?
タ「な……お前…何言って…っ!」
か「へ、返事はすぐじゃなくていいから……考えといてね…っ! お、おやすみ…っ」
慌しく部屋を出て行くかなみ。追いかけようにも、俺は頭の中が真っ白でうまく働かない。
い…今のって……告白だよな。じゃあかなみは俺の事が好きって事…?
で、でも俺とかなみは実の兄弟な訳で……。ほ、本気なのかな、あれ。
俺はなんて返事をしたらいいんだろう……。
色々と混乱してしまい、その日はほとんど眠れなかった。
745 :
ラヴリェスト妹祭り 6/6:2006/03/12(日) 09:52:09.47 ID:EP+0U5nV0
次の日、朝食に顔を出したとき、かなみは既に母さんと一緒に席についていた。
うーん…あんなことがあった後だと、何か変に意識しちゃうな……。
か「…なにボサっとしてんの? 鬱陶しいからさっさと座りなさいよ」
……あれ? 何かいつも通りなんだけど。
タ「あ、ああ。おはよう、かなみ」
か「……ん」
??? なんだ? 昨日の出来事って夢かなんかだったのか?
釈然としないまま、俺は席に着く。
タ「あれ、母さん、醤油カラになってるよ?」
母「あら…台所に替えがあったかしらね…探してくるからちょっと待ってて」
母さんが奥に引っ込んだので、直接かなみに聞いてみることにする。
タ「なぁ…かなみ。昨日の夜のことだけど…」
か「あ…う、うん」
すると、急にしおらしい態度になるかなみ。
タ「あ、あれって…本気?」
か「う…うん。その…だから…お兄ちゃんも真剣に考えて返事してね?」
タ「あ、ああ。なんかあまりにもいつも通りだったから、一瞬なんかの間違いかと」
か「だって…母さんが見てる前じゃ、恥ずかしいんだもん」
つまり、今までのツンツンした態度は、単に照れていただけって事?
なんかそう考えると、急にかなみがたまらなく愛しく思えてきた。
俺は無意識に、昔そうしていたようにかなみの頭をなでていた。
か「ぁ……おにぃちゃん……」
嬉しそうに首をすくめるかなみ。ああ、どうしようすげぇ可愛いんだけど!
結局母さんが戻ってくるまでかなみは俺に甘え続けていた。
続く……かもしんない
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 09:53:40.91 ID:EP+0U5nV0
>>733の
・普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつくツンデレ
も入れようとしたが、なんか長くなったので導入部で終了。
また脳汁溜まったら続き書きます。
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 09:55:51.20 ID:KcXItLR2O
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 10:07:06.79 ID:IYi+QwKp0
>>746 テラGJ!
俺様もツンデレの波動が脳に響いて来たんで何か書きますね
お題製作機を回してみた。
会社
先輩
体だけが目当て
・・・誰かが書いてくれることを祈る。
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 10:14:04.40 ID:POORr23p0
>>746 あれ?胸がキュンキュンして…来て……ダメだ……死ぬ…
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 10:27:47.29 ID:dNcRPjlR0
保守
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 10:30:55.14 ID:BH76O1IA0
お題
・あったかいのが好きなツンデレ
・つめたいのが好きなツンデレ
・知覚過敏なツンデレ
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 10:32:12.85 ID:kqsyZmNlO
お題
老成
保険室
オ○ニー
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 10:35:50.00 ID:DaHsVR1N0
久々に回したお題作成機。こんなん出ました。
更衣室
園児
テスト
………!?
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 10:44:40.38 ID:z7UZ6VIVO
秘密の場所
尊大
恋心
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 10:51:13.22 ID:7EwJEfXCO
>>755 エロしか思い浮かべることが出来なかった俺の生きてる価値は皆無だと思う
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 10:59:29.79 ID:z7UZ6VIVO
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 11:11:45.91 ID:SGViFOPW0
いまきたさんぎょう
>>746 続 き キ ボ ン ヌwwwwwww
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 11:14:29.09 ID:z7UZ6VIVO
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 11:17:08.46 ID:O6YcuK0T0
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 11:31:37.77 ID:Z22eo43dO
保守代わりお題
・自分の気持ちに気付いてないツンデレ
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 11:39:12.72 ID:POORr23p0
昼になってきたんでそろそろ寝るノシ
寝る前お題投下
・ツンデレとSEXしたら
死守ん期
つお題・ツンデレとの初夜、いざ始めようとしたら初めてだったツンデレが、怖くて泣き出しちゃったら。
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 11:56:57.46 ID:IzXXl37tO
768 :
1/3:2006/03/12(日) 12:03:30.01 ID:oE46861h0
・ ツンデレが『イッペンシンデミル?』って言ったら
千里「お腹空いた……」
由利恵『もう? ていうか、さっきお昼食べたばかりのような気がするけど?』
千里「この時間は……甘い物が欲しくなるのです……」
由利恵『今太ってないからって間食ばっかしてるといずれ太るわよ』
千里「今は……食べ盛りの……お年頃だから……」
由利恵『とにかくもう少し我慢しなさい。ウチは夕食6時からだから、もう少し勉強してれば、帰る前に食べさせていってあげるわよ』
千里「無理……だって……ほら……」
グウ……キュルル…………
千里「ね?」
由利恵『ど、堂々とお腹の音を聞かせないでよっ!! 女の子なんだし、ましてやお嬢様なんだからもう少し恥じらいと言うものを持ったらどうなのよっ!!』
千里「クスッ……」
由利恵『もう。すぐそうやって笑ってごまかすんだから。仕方ないわね。何か持ってきてあげるわよ。何が食べたいの?』
千里「……食べたい物?」
由利恵『そう。お腹空いてんでしょ?』
千里「……由利恵」
769 :
2/3:2006/03/12(日) 12:03:54.02 ID:oE46861h0
由利恵『え?』
千里「……由利恵が……食べたいな……」
由利恵『う…… ア・ン・タねえ〜〜〜〜〜…………… イッペンシンデミル?』
千里「由利恵に殺されるなら……本望かも……」
由利恵『ま、また……そういう事を…… なら、お望み通りにしてあげようじゃないの』
千里「きゃあっ!! ちょ、ちょっと!!」
ドスン! ゴロゴロ……バタン! ドスッ……
由利恵『さあ。押さえ込んだわよ。どうしようかなー。また足ツボの刑とかどう?』
千里「由利恵は……力任せに押すだけだから……全然平気……」
由利恵『ふーん。なら決定ね』
千里「あ、ちょ、ちょっと待って……」
由利恵『何? 遺言なら聞いてあげるわよ』
千里「何か……私のお尻の上に……由利恵がまたがるのって……すごく……エッチっぽくない?」
由利恵『ななななな、何バカな事言ってんのよ! そんな事ある訳ないじゃない! てか、そんなの意識する方がおかしいのよ!!(///////)』
千里「今……由利恵……緊張したでしょ……?」
由利恵『そんな事ないっ!! な、何勝手な事言ってんのよっ!!(//////)』
千里「だって……由利恵のお尻が……キュッて引き締まったんだもの……」
由利恵『う……(///////) いい加減、その減らず口を叩けなくさせてあげるから』
グイッ
千里「え? あ……ちょっと……待って……」
由利恵『さあ……覚悟しなさいよ……』
770 :
3/3:2006/03/12(日) 12:05:53.32 ID:oE46861h0
グリグリグリ……
千里「いっだ……あ……ぞこ……ダメ……あ……ん……」
由利恵『ちょ、ちょっと!! 何、人が聞いたら誤解するような声上げてんのよっ!!(//////)』
千里「だって……痛いんだもん……仕方ないでしょ……」
由利恵『アンタ……わざとやってるでしょ?』
千里「さあ……(クスクスッ) それより……由利恵……」
由利恵『な……何よ……』
千里「こういうのも……何か……プレイっぽくない?」
由利恵『!!!!!(/////////////)』
千里「すご……由利恵の体……一気に熱くなった……」
由利恵『う……こ、この……(////////)』
千里「どうせなら……もっと気持ちいい事の方が……え!?」
由利恵『死ねええええっ!! この、バカアアアアアアッッッッッ!!!!!』
グリグリグリグリグリグリッ!! ギュッギュッ!! ギュッ〜〜〜〜〜〜ッ!!
千里「い…… いっだああああああああああああああああ!!!!!!!」
終わり(´・ω・`)
今週も懲りずにまた書いてしまったが後悔はない。
あと、お題からイマイチ妄想し切れなかったんで、いろいろぶち込んでみようと思ったら、
(マッサージで喘ぎ声とか空腹とか)
ほとんどツンデレじゃなく千里側に行ってしまったが、それは仕様という事で。
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:09:23.73 ID:t/3gUbI50
>>770 あんたって人はァァァァァァァッ!!
テラスオメガGJだwwwwww
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:14:40.04 ID:fuTZzZX+O
「ちなみ、お前ってキスしたことあるの?」
『…!……突然何…?(////)』
「だって、付き合って1ヶ月になったのにまだ1回もキスしたことないからさ。そういうのしたことないのかなって思って。」
『ベ、別に…キスくらい…したことある…。』
「本当に…?」
『本当…。本当なんだから…。』
「じゃあ…てい!」
『んっ…ちょっと……んっ…プハァ。いきなりキスなんて…ズルイ…!……初めて…だったのに…。(////)』
「………!…そうだったのか?じゃあ、こんなのは?」
『あっ…んっ……ダメェ…タカシ……こんな所で胸もんじゃ…んぁぁ…!』
続きは省略されました。続きを読みたい人は私を車でドライブに連れてって下さい。
エロでスマソ…。
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:16:16.24 ID:DaHsVR1N0
>>772 M24チャフィーを借りてきた。
さ あ 、 行 こ う か
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:17:24.46 ID:7+e+/YIdO
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:22:33.74 ID:Z22eo43dO
ぶっちゃけ日曜になると百合に妙に期待してる俺ガイル
お題
ツンデレが銀行強盗とストックホルム症候群になったら。
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:24:29.06 ID:oE46861h0
>>772 車は持ってるから、あと重要なのは、おまいがツンデレな女の子かどうかだけだなw
>>775 じゃあ、そろそろ時間帯変えるか。
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:27:09.54 ID:kqsyZmNlO
ち「ねぇ、この薬なに?」
タ「え…それは…(媚薬なんて言え無いしな…)」
ち「まぁ、良いや飲んでみよう」
タ「え!?ちょ、ちょ待てよ…ってもう飲み干してるし」
ち「…ハァハァ…あ、アソコが‥熱(省略しました。続き?そんなもん有りません。そんなことより踊らない?
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:28:59.80 ID:yfcI44r6O
百合正直つまらん
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:31:10.37 ID:SGViFOPW0
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:33:46.14 ID:yfcI44r6O
>>481 だからツンデレじゃないって、正直な意見だ。なんでもかんでもツンデレにすんなよ
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:36:05.71 ID:BIZtxhiT0
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:36:19.79 ID:kqsyZmNlO
785 :
秘密の場所+尊大+恋心(1/2):2006/03/12(日) 12:36:38.23 ID:IzXXl37tO
み『タカくん、まってよー…』
タ「もうちょっとだよ…ついたー!」
み『ねぇねぇ、ひみつのばしょって?』
タ「ここだよ」
み『??なんでひみつなの?』
タ「あれ」
み『わぁ…おっきなさくら』
タ「みんなにはないしょだよ」
み『うん!』
み『ん…なんだか懐かしい夢だな…』
み『あの桜…まだあるのか…?』
み『確かこの丘の頂上に…あった…ん?あれは…』
タ「へ?尊?」
み『なんでお前がここにいるんだ?』
タ「たまに夜桜を見に来るんだよ。そういう尊は?」
み『えっ!?あー、いや、その…さ、散歩だ』
タ「ふーん…」
み『それにしても見事な桜だな』
タ「そうだね…本当に綺麗」
み『(ドキッ)そ、そうだな…』(///)
786 :
秘密の場所+尊大+恋心(2/2):2006/03/12(日) 12:37:04.95 ID:IzXXl37tO
タ「?なんか顔赤いよ。寒いの?」
み『だ、大じょ(バサッ)えっ!?』(///)
タ「貸したげる」
み『い、いらん!』(///)
タ「いいっていいって。そろそろ帰ろうと思ってたとこだし」
み『そ、それでも!お前なんかに貸しを作るのは耐えられん!』
タ「尊には借りっぱなしだからそのうちの一つを返したってことで。じゃ」
み『こ、こら!…行ってしまった…』
み『…言えるわけないだろう…横顔に見とれてたなんて…』(///)
み『…また来よう』
>>782 お前にとって面白いかつまらないかは問題じゃない
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:40:59.28 ID:SGViFOPW0
お題
・ツンデレが踊ってるところを発見した
789 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:42:49.17 ID:yfcI44r6O
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:43:11.97 ID:g3B3+dHC0
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:45:12.38 ID:GV7xeEmuO
長編とかだって嫌いな人は多いけど、みんなスルーしてるしな。
まあ、この話はここまでにしよう。
>>789 お前も何でもかんでも春にすんなよwwwwww
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:52:33.85 ID:yfcI44r6O
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 12:54:00.79 ID:SGViFOPW0
ほしゅんでれ
お題
・チャンネル争い
・しっぽ
>>793 いや…少し口調がキツすぎたかと まあ問題ないよね
796 :
・ あったかいのが好きなツンデレ(1/1):2006/03/12(日) 13:04:48.13 ID:oE46861h0
「なあ、かなみ」
『何よ』
「お前って、あったかいのと冷たいのどっちが好き?」
『え? な、何で急にそんな事聞くの?』
「いいから。ちょっと聞いてみたくなったんだ」
『変なの? まあいいわ。……あたしなら……あったかい方が好きかなあ。どっちかって言うと。うどんとかおそばもそっちの方がいいし』
「よっしゃ。あったかい方な?」
『え?』
ギュッ……
『きゃあっ!!』
ドスッ!!
「グエッ!! おま……いきなり股間に膝は……まともに入らなかったから良かったものの……」
『ちょちょちょちょ、ちょっと、い、いきなり何抱きついてんのよっ! この変態っ!!』
「いや、だって、お前があったかい方が好きだって言うから……」
『それとこれと何の関係があるのよっ!!』
「だって、抱きしめられたら、あったかかったろ?」
『あ……(///////) だ、だ、だからって予告も無しにやるなっ!! びっくりするじゃないのっ!!』
「なら、予告すれば良かったのか?」
『その場で断るもん』
「そっか…… じゃあ、冷たい方が良かったかな?」
『冷たい方がいいって言ったらどうなるのよ?』
「かなみが俺の方を振り向いてくれるまで、冷たくあしらうつもりだった」
『え……』
「じゃあもう一回聞くけど、あったかいのと冷たいのどっちがいい?」
『そ、それなら……やっぱ、あったかい方が……』
(・∀・)ニヤニヤ
『ハッ!! ち、違うのよ。抱きしめられたいとかそう言うんじゃなくって、あんたごときにあたしが無視されるのが我慢ならないというか、えーと、その……』
「つまり、優しくされた方がいいんだろ」
ナデナデ……
『は、はううううう…………(////////////)』
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:06:39.24 ID:yfcI44r6O
>>795 はぁ!?反省しているならとっととお前の妄想をぶちまけろ!エロあり大歓迎ですお願いします
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:08:14.31 ID:SGViFOPW0
>>796 かわええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:12:45.29 ID:Ts1X1sli0
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:17:07.34 ID:1yf0+SHlO
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:19:08.97 ID:BIZtxhiT0
>>799 つお題:ツンデレが照れ隠しに男の悪口を友達に言ったら
男がそれを聞いちゃってどっかへ走っていっちゃったよ!でさぁ大変の巻
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:19:37.61 ID:KLsSk+ZP0
>>749 会社・先輩・体だけが目当て(1/2)
何時、何処で私は道を違えてしまったのだろう?
心に過ぎるのはあの時の一言。
「冗談は止めてよー。私そんな気ないよ?」
私は、確かにそう口にした。
―――あれは確か、彼が冗談めいた言葉で――けれど、想いを込めて好きと言ってくれた時の事だ。
会社の後輩だった彼。
いつも、いつも、私の仕事を補佐してくれていた。
プライベートでも、休みの日には一緒に遊びに行くことも少なくはなかった。
随分と長い時間、彼と共にいたような気がする。
私が、彼の事を好きになるのには十分なほどに。
なのに、私は彼を拒絶した。
あの一言で彼と私の関係を破壊してしまった。
本当は大好きだった。彼の想いにだってすぐにでも答えてあげたかった。
けど、私は素直になれなかった。
ああ今更何を言っているのだろう、私は。
もう、すでに遅い。もう、どうしようもない。
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:21:46.81 ID:KLsSk+ZP0
会社・先輩・体だけが目当て(2/2)
「先輩?…っく…泣いているんですか?」
彼の一言で、私は現実に引き戻された。
――――ただただ、身体を重ね続ける。それが私が彼と共にいるために選んだ最後の逃げ場。
彼と私の接点はそれだけ。会社では仲のいい先輩と後輩でしかない。
そして、今この時でさえ、彼は私の身体だけが目的なのだと思う。
私に伝えてくれたあの想いは欠片さえ残っていないだろう。
あの時素直になっていれば、
あの時、未だ心の中にあるこの想いさえ伝えられていれば、
これほどに苦しくて、これほどに切ない思いをする必要はなかったはず。
その事を思って後悔するたび、私はただただ涙を流すのだった。
とりあえず鬱
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:22:41.30 ID:SGViFOPW0
保守
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:32:19.87 ID:BIZtxhiT0
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:35:09.15 ID:SGViFOPW0
保守お題
・えろげを はっけん された
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:46:02.51 ID:7EwJEfXCO
>>805 それでもそこに救いを見いだそうとする俺はチキンガイ
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:49:03.82 ID:k7Ml3dL7O
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:52:06.30 ID:sGI+JbmP0
足下を
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:55:07.28 ID:SGViFOPW0
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:55:12.56 ID:k7Ml3dL7O
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 13:59:05.22 ID:Ts1X1sli0
・ツンデレとポッキーゲーム
『タカシさん!掃除サボらないでください!』
「………え〜」
『そんな子供みたいなスネかたしない!』
「でも………」
【なら罰として別府君にこれやって貰おう】
「なぜポッキーを…」
【罰として別府君はポッキーゲームをやって貰います…もちろんいいんちょと】
『な、なぜ私が出てくるのですか(///)』
【これをみんなの前でやれば公認カップルよ…学校の治安を守るとか言い訳すれば…】
『別にカップルではありませんが、学校の治安を守るためなら仕方ありませんね(///)』
【さぁ別府君!!男子の憎悪の視線なんか気にせずにいいんちょとポッキーゲームを…】
「こんなのいいんちょがいいと言うはずがない」
『が、学校の治安を守るため仕方ありません(///)』
「な、なんでそんな乗り気なの!!」
『さぁタカシさん、そっちをくわえて両端からだんだん…(///)』
「(今日生きて帰れるのかな…)」
『(も、もう少しでタカシさんと…///)』
【あ〜ついにやちゃったわね…写真にとっとかなきゃ】
「(あのいいんちょ…もう終わってるんだけど…だんだん男子共の怒りが…)」
『(今タカシさんとついに…幸せ…///)』
ポッキーゲームをあまり知らない俺が書いてみた
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:03:41.56 ID:KLsSk+ZP0
・えろげを はっけん された
ちなみ「タカシさん、あなたの部屋でこんな物を見つけました」
タカシ「げぇーっ!俺のエロゲ!」
ち「ずいぶん色々隠しおおせたものですね…まさか天井裏とは…
見つけたときは、まさかって感じでしたが同時にグッと来ました…」
タ「そんな事はどうでもいい!お前の手にあるそれらを返せ」
ち「…どれですか?…姉汁ですか?…ナースにおまかせですか?それとも…瀬里奈?」
タ「うがぁぁぁぁぁっ!ピンポイントでアトリエかぐやをピックアップすんな!!!」
ち「こうしてみると巨乳物が多いですね…変態め…お前みたいな変態は死ねばいいのに…」
タ「(´・ω:;.:... 」
ち「けど…たまには貧乳も…いいですよ?(////)…ほら、どうですか?」
そういうと、ちなみは俺の手のひらを彼女の胸に押し付けた。
布越しに伝わってくる、ほのかな温かみと柔らかさ。
タ「お、おい、ちなみ?」俺の心臓は今までになかったほどの高鳴りを奏でる。
ち「ん…はぁ…タカシ、さん…(////)」いつものちなみじゃ考えられないような、色っぽく熱い吐息。
彼女の胸をまさぐる指を、止められない。―――俺の理性は、すでに飛んでいた。
書くんだったら鬱よりもエロがいいです!!!!!!1111
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:05:06.87 ID:BIZtxhiT0
>>814 いいんちょテラ萌えすwwwwwww
おれもよくポッキーゲーム学校でやってたよ
男友達と。
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:08:42.05 ID:dIPi6pLXO
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:09:26.22 ID:bda24/bz0
>>815 タカシ、鉄板なエロゲのチョイスしてるなw
>>816 ここではリアル話は厳禁だ。
だが、
お 前 の は 許 す !
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:10:42.11 ID:1yf0+SHlO
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:10:42.05 ID:koVj7aljO
>>808 えろげを はっけん された
か『タカシ?いないの?入るわよ!』ガチャ
か『いないのか。じゃあ帰るか・・・・ん?』
か『(パソコンが付けっ放し?中何が入ってるんだろ?)』ドサッ
か『何コレ?18禁!?コレなんてエロゲ?』ガチャ
タ「うわぁぁぁぁぁぁ(AA略 何してんの!それエロゲ!」
か『バカタカシ!こ、こんなものやるくらいなら私に言えば、その・・・・ゴニョゴニョ(////)』
タ『え?バカタカシの後がよく聞こえなかったんだけど』
か『(////)と、とにかくエロゲは禁止(////)』
タ「えー?それは勘弁!」
か『そ、その代わりにわ、私が、その・・・・性欲の処理してあ・げ・る。』
タ「おいかなみ!おまえいつからそんなエロく、ぃやめろ!アーーーーーーーッ!」
以下省略されました。
続きを読むには私に可愛くてエロいツンデレの妹をください。
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:12:32.82 ID:BIZtxhiT0
>>815 アトリエかぐやwww
さっき鬱ンデレ書いてた香具師が書いたSSとは思えんなwwwww
『ふぅ・・・いいお湯だった。ん?タカシのやつ、まだ帰ってないのか。明日は休みとはいえ、ちょっと気がたるんで』
ガチャッ(ただいま〜)
『お、来たか。・・・おかえりタカシ。お前いったいどこをほっつき歩いて「尊〜♪(がばっ)」うわぁ!?』
「ただいま、尊」
『いいいきなり何をって、うわ、酒くさいぞ!』
「ん〜風呂上りか」
『んぁ!?バ、バカ、やめろ、肩に顔を埋めるな!か、髪の匂いを嗅ぐなぁ!んんっ!』
「尊は可愛いなぁ〜」
『っ!?うう・・・(//////)』
「尊・・・(キリッ)」
『・・・・・タ、タカシ・・・ダメだ、そういうことは酔ってないときに、な?』
「今、したい。ダメ?(じっ)」
『はう・・・』
「ん〜・・・」
『ん・・・・・・あああ、やっぱりダメだ!』
ゴスッ!
「ぐあっ!」
『はぁ、はぁ・・・危うく勢いに任せてしまうところだった』
「ん・・・うん?ここは・・・俺の部屋?」
『起きたか。気分はどうだ?』
「あ、尊・・・なんだか頭がズキズキする」
『う・・・よ、酔って頭でもぶつけたんじゃないか?』
「酔って?そうか俺、山田のヤツと。尊が介抱してくれたのか?ごめんな」
『いや、別にいい。か、彼女だからな』
「み、尊・・・」
『タカシ・・・』
「あ!そ、そういえばお腹がすいたなぁ!メ、メシにしねぇ?」
『・・・・・・はぁ。待ってろ、すぐに何か作る(普段はこうだしな・・・あのまま最後までいっておけばよかったかも)』
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:30:04.77 ID:IYi+QwKp0
何よこの神ラッシュ。ふざけてるの?
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:31:12.21 ID:BIZtxhiT0
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:38:05.86 ID:KLsSk+ZP0
お 題 キ ボ ン ヌ
ひ ざ ま く ら
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:48:54.34 ID:BIZtxhiT0
つお題:ツンデレ VS デレデレ
王道いいよ王道
829 :
1/3:2006/03/12(日) 14:53:14.94 ID:SxK8JXrv0
保守代わりの3レス投下www
恐れながら
>>647-649の続き
--------------------------------------------------------------
かなみ『別に…ヒック…返事なんて…しなくても…いいから…ヒック』
タカシ「………」
か『…家まで送ってくれてありがとう』
タ「そんな状態じゃ心配だし、それと大分落ち着いたみたいだな」
か『今日はゴメンね、タカシのほうが泣きたかったんだよね?』
タ「へへ、かなみに真剣に謝られるのも久々だな」
か『そうかもね、じゃあバイバイ』
---翌日---
タ「お、おはよう…かなみ…」
か『だらしないわねぇシャッキとしなさいよ』
タ「!?」
か『まさか振られたことをまだ引きずってるの?』
タ「振られたことは何故かすぐに立ち直れたけど…(俺はかなみに気遣おうとしたのに)」
か『なら平気ね?次の日曜日暇でしょ?ちょっと付き合いなさいよ』
タ「うん、じゃあ暇だし付き合うとするよ」
か『なら決定ね、細かいことは後で話すわよ』
830 :
2/3:2006/03/12(日) 14:53:32.34 ID:SxK8JXrv0
---日曜日---
か『おっそ〜い!どれだけ待たせれば気が済むのアンタは!』
タ「ちょwww俺、5分前に来た。どんだけ早く来れば気が済むんだよ?」
か『あれ?そうだっけ?(///)』
タ「映画を見に行くんだろ?」
か『そうそう、早く行かなきゃ!』
〜映画館〜
タ「(なんだよこ?ただ男と女がイチャイチャしてるだけじゃん)」
か『…………』
タ「(かなみは真剣に見てるし…)」
か『…………』
タ「(なんか眠くなってきた……おやすみ)Zzz zzz」
か『ちょっと!起きなさいよ!』ボコッ!!
タ「痛っ!!あれ?ここ何処?あっ!映画館かぁ」
か『まったく!一人勝手に夢の中なんて最低ねっ!』
タ「ゴメンゴメン、つい眠くなってさぁ」
か『寝て体力温存してたのね?』
タ「え?どう言う意味?」
か『いまからタカシは荷物持ち1号よ!しっかり買い物に付き合いなさい!』
タ「工エエェェ(゚д゚)ェェエエ工 俺3号の方がイイ!」
831 :
3/3:2006/03/12(日) 14:53:51.18 ID:SxK8JXrv0
〜最寄り駅〜
か『は〜い今日は一日ご苦労様でした!』
タ「あぁ全くだよ、足がくたびれた。じゃあまた明日な」
か『それと……私は好きだからね…アンタのこと…多分ずっと…』
タ「……ありがとう」
∧_∧
( ´∀`) <保守代わりですよ
( )
| | |
(__)_) 建前
-------------------------------------------
(  ̄) ̄) 本音
| | |
( )
( 。A。)<お前ら俺の妄想に付き合え
∨ ̄∨
コンコン
か「タカシーっ、入るよー?」
ガチャ…
か「ぁ…れ、いない?…ま、どうせすぐ帰ってくるよね?」
…
か「…うーん、暇だしちょっと色々覗いてみようかな…まずは本棚から…」
…
か「ふーん…あ、タカシもこれ読んでるんだ…って普通の漫画に混じって堂々と成年コミックがっ!?(///)」
…パラパラ
[――様、―――のいやらしい―――にそnガチャ
た「ぉわっ、何でお前が部屋にいるんだよ!」
か「Σひひゃああっ!?たたタカシっ!?(///)」
た「ん?なんかしてt「漫画読んでたのっ!!」…ぁ、そ。変なとこ漁ってないだろうな?」
か「そんなことする訳無いでしょあんたじゃあるまいしっ!」
た「…そうか、で、お前は何読んでt「あっ、き今日は用事があるんだった!じゃあ帰るね!ばいばい!」
た「あ。…あいつ、結局何の用だったんだ…?」
か「あ、勢いでこの本持ってきちゃった…(タカシはこういうのが好きなの…?)」
…パラリ
か「…(///)」
次の日
た「あ、おはよう」
か「…ぉ…おはよう、……御主人様(///)」
た「………は?」
糸冬
お題
・某スタイリッシュクレイジーアクションゲームをツンデレにやらせたら
・某戦国サバイバルゲームの最新作をツンデレにやらせたら
・ツンデレの目の前で真・鬼武者(破壊神)に変身したら
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:57:45.84 ID:KLsSk+ZP0
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:58:41.35 ID:SxK8JXrv0
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 14:59:57.23 ID:SxK8JXrv0
連レスだろうが関係無い
>>833 それなんて
楽しすぎて狂っちまいそうだ?
トウサムタイム!
838 :
膝枕(1/2):2006/03/12(日) 15:12:54.39 ID:IzXXl37tO
コンコン
『マスター失礼します』
「zzz…」
『…また書斎で寝て…風邪をひくからやめてくださいと何度も申し上げているのに…』
「…んっ…鈴…」
『っ!ね、寝言…?』
「…好きだよぉ…」
『っ!!!ななななな…』
「zzz…」
『…どんな夢を見ているのでしょうか…』
今の好きは私に向けられた言葉なのかな…いやいやまさかそんなことは…でももしかしたら…
ハッ!この状況は膝枕をする絶好のチャンス!それでそれで起きた時勢いで…ああいけません祐希様、私はメイド…
『…えいっ』
トン
「んぅ…すぅ…」
『…可愛らしい寝顔…』
しばらくは起きないでくださいね…
839 :
膝枕(2/2):2006/03/12(日) 15:14:06.51 ID:IzXXl37tO
「ん…ふぁ〜…」
『!!!』
「あれ…鈴?」
『おおおおはようございます…』
「…膝枕してくれたの?」
『た、ただの気まぐれです!マ、マスターが前々からしつこく言うから仕方なく…』
「そっかぁ…もうちょっとしてくれる?」
『だだだ駄目です!』
「…ケチ」
『は、早くどいてください!』
「いいじゃない、もう少し…zzz」
『マ、マスター!…もう…』
『…今日だけですからね』
>>839 お題採用テラトンクス
萌えすぎて軽く人体発火したwwwwwwwwwwwwwww
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 15:19:08.23 ID:KLsSk+ZP0
>>839 ちょwwwwGJwwwwwwwwwwwww
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 15:22:49.27 ID:z7UZ6VIVO
お題作成機回したら
ホテル
幼女
運動
って出た
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 15:26:58.74 ID:KLsSk+ZP0
幼女がホテルで運動
法に触れそうだから書くのは止めておくぜ!
>>843 スネーク!俺が警官を止めてる間に書くんだ!
845 :
1/2:2006/03/12(日) 15:31:30.33 ID:SxK8JXrv0
・某スタイリッシュクレイジーアクションゲームをツンデレにやらせたら
かなみ『ひまぁーーーーーー!何か面白いこと無いの?』
タカシ「なんだよ急に人の家に押しかけてきたかと思ったら暇だなんてwww」
か『せっかく私がタカシの家に来てやったんだから少しは持て成しなさい!』
タ「じゃあゲームでもする?悪魔を倒していくゲームなんだけど?」
か『それなんてエロゲー?』
タ「ちょwwww違うから…って何でその言葉知ってんだよ?wwww」
か『あ、いやこれは(////)』
タ「まぁいいや、始めるぞ?」
か『怖いゲームは嫌だかららねっ!』
タ「はいはい、かなみのその表情の方が怖いかr…(ボコッ!!)ヒデブwwww」
か『キャ!!ー気味の悪い敵が出てきたーーーー』
タ「逃げてないで剣を振れよwww」
か『こ、こうかな?』
ザン!!ザン!!ザシュッ!!ダダダダダダ!!
タ「(ちょwwww俺よりセンスあるwwww)」
か『ハァハァ、ふぅ、やっと初めのミッションクリアした』
タ「(かなみ、うめぇ〜!!)うん、まだまだだな!動きに無駄がある(ヒヤヒヤ(´Д`;)」
か『まぁ初めてにしては上出来よね?』
タ「そ、そうだな。俺トイレ行ってくるよ」
846 :
1/2:2006/03/12(日) 15:32:11.98 ID:SxK8JXrv0
--トイレ--
タ「(やべぇよアイツ、上手すぎる、今のうちに芽を摘んでおかなければな)」
タ「ん?(なんか俺の部屋から聞こえるぞ?)」
※『ウヒョー ウヒャー ワロスwww キョキョキョ ヒャーハッハッハッハ』
タ「(lll゚Д゚)ヒィィィィ( だ、誰だ?しかも精神が崩壊してる?)」
※『ヒャッホー フハハ コイツラ ヨワスギ wwww』
タ「(こ、怖い、膝が笑ってきた…しかし部屋に居るのは、かなみだけな筈)」
※『よし、ミッション3もクリアっと』
タ「え?も、もしかして」
ガチャッ!!
かなみ『あ、タカシこれ面白いね』
タタシ「そ、そうだね。それと涎を拭こうね」
そうして、かなみの悪魔狩りライフが始まったとさっ!
1レスにまとめられない俺バロスwwww
847 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 15:32:50.51 ID:SxK8JXrv0
しかも1/2→1/2って救い洋画茄子wwww
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 15:34:43.79 ID:KLsSk+ZP0
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 15:36:33.02 ID:SxK8JXrv0
850 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 15:50:39.52 ID:Z22eo43dO
>>842 遅レスだが
・ホテルで暴れ回るちゅんでれ
と把握した。
が、今携帯だから書けないorz
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 16:03:29.26 ID:KLsSk+ZP0
>>842 ホテル
幼女
運動
注意・登場人物は全て18歳以上です
幼女「タカシおにぃちゃぁん…」
ホテルの一室。ピンク色の奇妙な間接照明に照らされて、二人の人間が吐息を絡めている。
タカシ「っ…」深い、深い、キス。お互いがお互いの歯茎や舌を蹂躙するかのように、溶かしあうかのように、ねぶっていく。
幼「ん…ちゅっ…んぁあ…タカシおにーちゃん…(////)」
タ「はぁっ…幼女…」唇を名残惜しげに離しながら、お互いの名前を耳元で囁く。
蜜のように濃厚で、甘ったるい空気が場を支配する。
タ「続き、するぞ?」
幼「お、おにーちゃんがどうしても…ってゆーならしかたないなぁ(////)」
タ「お前の…見せてくれ」そういうと、彼女の秘所に顔を近づけた。
すでに、そこは蕩けていた。太ももまでが、びしょびしょに濡れている。
幼「あ、あんまりじっくりみないでよぅ…はぅ(////)」急に強い羞恥心を覚えたのか、両手で顔を隠す幼女。
それが、タカシの理性のたがを外すきっかけだった。
タ「挿れて…いいか?」彼は、大きく張り詰めた彼自身を彼女に見せ付けた。
幼「…っ!……いい…よ。け、けど、あたしがやりたいわけじゃないもん。
おにーちゃんがどうしてもっていったからだよ?」
タ「ああ、わかった」素直ではないが、その言葉に拒絶の意は含まれていなかった。
タ「挿れるぞ?…身体の力、抜いとけよ」そういうと、タカシは怒張を彼女の密やかな割れ目へと
爆発した
俺のおにんにんが核爆発したwwwwwwww
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 16:06:56.80 ID:7+e+/YIdO
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 16:08:03.69 ID:7+e+/YIdO
よく読んだらちゃんとはいってるな
ごめん
855 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 16:08:15.27 ID:KLsSk+ZP0
>>853 ごめんなさい、ほとんどツンデレではありません
>>846 DMDで一体だけ残したアビスにミリオンスタッブ(連続突きのみ)無限ループ・・・・・
そんな事やりそうなかなみに萌えた。
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 16:15:43.48 ID:BIZtxhiT0
>>851 名前が幼女たぁまた考えたなwwwwwwww
858 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 16:17:04.15 ID:Z22eo43dO
お題
・人違いしたツンデレ
・↑を男に見られた
・無愛想な男とツンデレ
・幼女ぶっかk(ry
859 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 16:36:57.44 ID:KLsSk+ZP0
過疎保守
お題募集中
860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 16:44:26.22 ID:1yf0+SHlO
>>859 王様ゲームでツンデレと○○することになったら
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 16:45:39.24 ID:BIZtxhiT0
つお題:ちゅんでれ VS 近所の犬
うえ・・・車酔いだ・・・
気持ち悪い・・・
お題:乗り物に弱いツンデレ
863 :
4/4:2006/03/12(日) 16:56:47.05 ID:+ORqC+xq0
・乗り物に弱いツンデレ
ち「そ、そんな所に乗っちゃ…だめぇ……感じちゃう…(////)」
あれ?
名前がおかしい…orz
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 17:01:33.54 ID:KLsSk+ZP0
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 17:19:18.85 ID:+hOpHnJ60
今北産業
867 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 17:19:25.60 ID:nwWD0vRw0
ほす
868 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 17:21:38.93 ID:KLsSk+ZP0
>>866 過疎
けど
名作揃い
俺以外のSSうめぇwwwwwwwwwww
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 17:40:13.62 ID:nwWD0vRw0
ほっす
それでは皆さん没収徒です
ほしゅんでれ
お題
・人の死や動物の絶滅を人間のせいだと知ったときから
よく自殺未遂を起こすツンデレ達
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:03:45.16 ID:A/142j7U0
ち「灼眼のちなみんです。かりもふ」
た「ちなみ!?どこから入ってきたんだ!?」
ち「うるさいうるさいうるさい!!!
・・・・別にお前にかわいいって言われたって・・・嬉しくないんだから・・・(////)」
た「いや、そんなこと言ってないぞ!」
荒須 徹「シャナ、あまり時間がないぞ」
ち「わかった・・・アラストール・・・なるべく早くする」
た「ちょwww今変な声が聞こえた気がするww」
ち「悠二・・・私と誓って・・」
た「ちょwww悠二って誰?wwwってアッーーーーーーー!!!」
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:15:22.61 ID:ztTKNg/3O
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:17:43.28 ID:7EwJEfXCO
>>872 報道特集の2題融合?
後半はシャレにならんから止めなさい
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:22:51.35 ID:L+ZcY+LR0
・人の死や動物の絶滅を人間のせいだと知ったときから
よく自殺未遂を起こすタカシを止めるツンデレ
これならOK?
>>876 つかそれツンツンされたら男死ぬんじゃないか?
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:28:22.37 ID:SxK8JXrv0
879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:30:17.44 ID:hXI3ykQPO
シャアかよ
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:32:40.74 ID:+hOpHnJ60
やっぱり3倍ツンデレだったりするのか
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:33:58.82 ID:M20/e/KB0
地球を大切に思うあまり、アクシズを落とそうとするくらいだからね
882 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:34:43.61 ID:BIZtxhiT0
>>879 『はぁ、なんであたし素直になれないんだろう・・・』
「ふっ・・・お嬢ちゃんだからさ・・・・・」
そうなるとショタコンだな?
884 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:44:57.77 ID:A/142j7U0
保守ついでにシャナの12巻買ってくるか・・・
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:54:48.87 ID:POORr23p0
「タカシは!ツンデレのエゴ全部を飲み込めやしない!」
「ツンデレの知恵はそんなもんだって、乗り越えられる!」
「ならば、今すぐツンデレ共すべてを素直にさせてみせろ!」.
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 18:58:14.70 ID:L+ZcY+LR0
>>877 ヒント:自殺なんてバカな事考えないでよ!
アンタに死なれたらあたし・・・・うわぁぁぁぁん!!
889 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:01:55.98 ID:BH76O1IA0
>>886 「私はあんたほど自分の不器用さに絶望しちゃいないっ!!」wwwww
890 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:03:49.32 ID:7+e+/YIdO
お題:シャア専用ツンデレ
891 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:06:56.51 ID:Ljsafqij0
なぁ、今コ○ナン見て思ったんだが乱ネーちゃんってツンデレだよな?
お題:体は子供、頭脳は大人、萌探偵ツンデレ
892 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:11:24.22 ID:6erGTxuS0
894 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:15:16.76 ID:L+ZcY+LR0
>>891 コナン?乱じゃなくて蘭じゃなかったっけ?
お題:ツンデレだってツンデレなりにがんばってるんですぅ!
ランどころか大阪のガキ探偵の女もランの母もツンデレ
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:18:59.92 ID:Ljsafqij0
ちょwwww間違えすぎorz
ツンデレ慰めてくれツンデレ
897 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:26:56.64 ID:L+ZcY+LR0
>>896 あんたってホントにバカね・・・呆れちゃったわ。
あっ・・・・。ごめん、ちょっと言い過ぎたかも・・。
これで許してくれるよね?(なでなで・・・・・・・・)
898 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:30:30.83 ID:BH76O1IA0
>>896 ……別に、慰める必要なんて…ない……。
君が抜けてるのは、いつものこと……。馬鹿につける薬は……ない。
……ずっと、変わらないで……ね。そのままが……好き…だから……。
899 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:40:39.89 ID:CG8xuoWb0
>>896 全く、おまえはいつもそうだな。ダメな奴だ。
肝心なところで……いや、肝心であろうとなかろうと、最後にはポカをする。救いようが無いくらい、ダメな奴だ。
……わ、私が傍にいないと、何も出来ないんだから。……本当に、ダメな奴だ。
>>896 生憎、あなたごときに使う慰めの言葉など持ち合わせていませんわね。
反省をしているならその失敗をこれから先に活かす。それが出来なければ……私の相手なんて百年早いですわ!(////)
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:42:38.44 ID:BIZtxhiT0
保守がてらお題投下
つお題:一時的に記憶喪失になって素直になるツンデレ
902 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:44:38.09 ID:e+rXdRQWO
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:48:13.51 ID:L+ZcY+LR0
904 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 19:56:29.45 ID:SGViFOPW0
ほしゅ
905 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:05:59.98 ID:SGViFOPW0
ほしゅんでれ
お題
・殴られても蹴られても「愛してる、大好きだ」と言い続けてみたら
俺
>>899は尊大だと思ってた…
お AASがついた!
907 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:14:45.11 ID:koVj7aljO
>>906 私も尊大だと思ってた。アンタとは気が合うようだ。
別に嬉しくなんかない。
ただうまい酒が一緒に飲めると思っただけ。
そんな保守
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:21:34.68 ID:SGViFOPW0
ほしゅ
909 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:25:37.15 ID:94SsOhrZ0
今
北
始
業
S
S
書
け
911 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:30:43.49 ID:IYi+QwKp0
関係
ない
けど
把握
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:30:48.45 ID:SGViFOPW0
脳
汁
く
れ
914 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:34:29.83 ID:s1iBT+BS0
ほ
915 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:35:11.89 ID:IYi+QwKp0
何か お題 頼む
916 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:35:43.03 ID:qFgBLgMr0
つ あそこの抜け毛が気になるツンデレ
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:36:27.37 ID:2bvjtZ0j0
個人的には全部抜けてくれたほうがうれしい
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:36:51.76 ID:SGViFOPW0
919 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:42:09.36 ID:dNcRPjlR0
遠距離ツンデレとLOVE定額
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:50:38.42 ID:Am10jrF3O
眠いけど干す
921 :
1/2:2006/03/12(日) 20:51:27.98 ID:dNcRPjlR0
「ちなみ、おまたせー。あー腹減った、帰りにマックにでも寄って……ちなみ? 寝てるのか?」
日直の用事を済ませたタカシが職員室から戻ってみると、ちなみがタカシの机に頭を伏せて眠り込んでいた。
「なんで俺の席で寝てるんだ? おい起きろー。こんなとこで居眠りなんかしたら風邪引くぞ」
タカシはちなみの身体を軽く揺さぶってみたが、一向に目を覚ます気配はなかった。諦めたタカシは開け放たれた窓を閉め、制服の上着を脱いでそっとちなみの背中にかけた。
「今日は風が気持ちよかったからなあ。まあ急ぐ身でもなし、起きるまで待つとしますかね……」
一人つぶやき、タカシは近くの椅子を引いて窓際に座った。静まりかえった教室に、校庭の方から部活の音がかすかに届く。タカシは世界に二人きりになったかのような錯覚を感じた。
「……こうして眠ってると可愛いよなあ。いやまあ、普段も可愛いことは可愛いんだけどさ……」
机に肘をついて顔を寄せ、しげしげと観察してみる。輝く黒髪、長いまつげ、小さな鼻、ふっくらとした唇、柔らかそうな頬。静かに寝息を立てるちなみはまるで人形のようだった。
「人の顔を見れば憎まれ口をきく普段のちなみからは想像できんな。何しろ常に眉をひそめて俺を見下ろしてるからなあ」
戯れに髪を指でくしけずってみると、ちなみは小さく何か呟いてその手を振り払った。
「おっと、起き……ないのか。結構熟睡してるな」
反応が面白くて、タカシは鼻を毛先でくすぐったり、頬をつついたりしてみた。そのたびにちなみは可愛いうめき声を上げ、鬱陶しそうに払いのける。タカシは笑いをかみ殺した。
「しかし全然起きないな。……寝てるよな。他に誰もいないよな。いつもぼろくそ言われてる代償を支払ってもらっても罰はあたらんよな……」
タカシは誰もいない教室を二度三度と見回し、ゆっくりとちなみの頬に顔を寄せ、震える唇をそっと触れさせた。その瞬間。
パチリ。ちなみの目が大きく開いた。
922 :
2/2:2006/03/12(日) 20:51:44.76 ID:dNcRPjlR0
「!! ち、ちなみ、起きてたのか!?」
「……身の危険を感じて今目が覚めた……。寝込みを襲うなんて、タカシらしい卑劣な手段……汚された、犯された……」
口づけられた頬に手を当て、ちなみはタカシを睨んだ。タカシの全身から冷たい汗が噴き出す。
「ひ、人聞きの悪いこと言うな! ちょっとほっぺたかすめただけだろうが!」
「勝手にキスしたのは事実……私のほっぺた、安くないよ……」
「分かったよ、帰りにシェイクおごってやるからそれで勘弁してくれよ」
タカシの出した妥協案に、ちなみは無情にも首を横に振った。
「そんなんじゃ許さない……私の言うこと聞いてもらうから」
「何すりゃいいんだよ?」
「言うとおりに動いて…。そこに立って……目を閉じて……少し俯いて、そう、そんな感じ……そのまま動かないで……」
ちなみの指示通りの姿勢を取ったタカシはあることに気づき、鼓動を高鳴らせた。
(こ、このポーズはもしかしてもしかすると……ちなみの方からキ、キスしてくれるんじゃ……)
無意識に突き出されたタカシの唇に、予想外の衝撃が走った。
「!! ふむ〜〜〜〜!! む〜む〜〜!! 痛ってーー!! なんだこりゃ、クリップ!? なんてことしやがる!」
唇を強烈な力で挟みつけたものを慌てて引きはがし、タカシはそれを床に放り投げた。ちなみは声をこらえて笑っている。
「くくくくく、あ〜おかしい……。タコみたいな口して、何を期待してたの……?」
「な、別になんにも期待なんかしてねえよ! ほら、もう気が済んだだろ? 帰るぞ!」
真っ赤になって背を向けるタカシを、ちなみが呼び止めた。
「待って……そのままにしてると腫れ上がるよ……リップ塗ってあげる……」
「別にいいよ。だいたい誰のせいだと思って……!!」
振り向いた瞬間、何かが飛び込んできてタカシの口をふさいだ。それがちなみの唇だと気づいたのは、二人の距離が開いてからだった。
「はい、これでよし……次は起きてるときに、そっちから、唇にしてね……ホントにタカシはへたれなんだから……」
「ちなみ、今お前……っておい、こら待て! 俺の制服返せよ!」
タカシが伸ばした腕を、ちなみは踊るように身を翻して避け、くすくすと笑いながら走り去った。
923 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:52:00.31 ID:dNcRPjlR0
おしまい。「キスの代償」
924 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:53:19.64 ID:SGViFOPW0
>>922 ちなみかわええええええええええええええええええええ
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:53:39.42 ID:94SsOhrZ0
926 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:55:43.84 ID:nwWD0vRw0
>>922 のあああああああああああテラモエスwwwwwwwwwwwww
927 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:56:13.24 ID:BH76O1IA0
>>922 いやアアアアアアアアアアああああああっほおおおおおおおおおおおおおううううううううう!!wwwwww
オメガモエス!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwGJ!!
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:56:20.94 ID:s1iBT+BS0
>>922 GぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃJぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇl(ry
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 20:57:33.11 ID:dy6nswFNO
>>922 たまらなく良いなあ
見てるこっちがキュンとなった
>>922 あひゃひゃひゃひゃひゃひゅひゃひょひゃひゃ
931 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:01:31.36 ID:h/wT+YT2O
ほしゅ
932 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:02:09.27 ID:L+ZcY+LR0
>>922 感動して鼻糞gうわなにをするやmtxhgfhmtn
えろげを はっけん された
『タカシ〜遊びに来たぞ〜』
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
「げぇ!かなみ!」
『なにやってたの?』
「ただの調べものだよ!」
『はは〜ん。怪しいなぁ♪』
「う…」
『エロゲでしょ』
「な!?!?!?ち、ちげえよ!」
『エロゲでしょ』
「違う!」
『エ ロ ゲ で し ょ 』
「……はいそうです」
『ふ〜ん、変態』
「うぅ…」
『まぁいいわ。なんのゲームやってたの?』
「う……それは……」
『………アンタの性的趣向を知っておかないと』
「なんか言った?」
『何でもないわよ!!(/////)』
「はぁ…?」
『さあ吐きなさい!なにをやってたの!』
「…………………………………炎多留V潮」
『ちょwwwwwwwwwwwww』
>>933 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
935 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:12:04.81 ID:BIZtxhiT0
>>933 よりによって炎多留かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
936 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:12:43.89 ID:IzXXl37tO
937 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:14:00.07 ID:drXgdpoM0
>>922のラストがものすごく鮮明に浮かんだんだが
俺のこの手が、指が折れてなけりゃ描いてお前らに見せれるのに…っ!
くそっ…くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!
938 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:14:19.81 ID:k7Ml3dL7O
939 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:14:24.72 ID:IYi+QwKp0
940 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:19:02.37 ID:hXI3ykQPO
>>937 /\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| 口で描け!!!
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r
942 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:20:14.92 ID:dNcRPjlR0
>>937 お気持ちだけありがたく。完治したときにモチベーションが下がってなければそのときにでも是非。どうぞご養生なさって下さい。
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:22:30.72 ID:aHnF+P2OO
944 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:23:06.94 ID:k7Ml3dL7O
スタンドで描けばいい
945 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/12(日) 21:23:14.63 ID:ZiKrgQAN0
946 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
そろそろ次スレか・・・