VIPでTRPG

TRPG（テーブルトークRPG）をVIPで作成し、遊ぼうというスレです。
既存のTRPGで遊ぶのもおｋです。

ＴＲＰＧ＝キャラクターを作ってなりきって遊ぶゲーム
ＴＶゲームなどにあるＲＰＧのようなキャラを自作して会話を主体として遊ぶゲームです。

方法
書き込み時間のコンマを使用して、遊びます＞＜

作成中TRPGまとめサイト
ttp://wiki.livedoor.jp/vip_trpg
http://viptrpg.the-ninja.jp/　内の「おりじなるるーる」参照
過去すれ保管庫
ＰＣ版http://viptrpg.the-ninja.jp/
携帯版（？）http://viptrpg.the-ninja.jp/keitai.html
避難所　ttp://jbbs.livedoor.jp/game/19227/

サイコロ版（現状の名前はVIPでTRPGになっております）
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141724672/l50

華麗に2GET
わーい

>>1
乙ですぜ

乙乙ですよー

>>1乙！

では早速セッションに入りましょう

キャラ名でかきかき。
前回と同じように戦闘に入ったら一行目にでも戦闘データ書きますネ

今回は深夜からのスタートと言うこともあり
可能な限り素早くセッションを終わらせなければ
最後まで参加していられる気力がもたない可能性があります
各ＰＬの皆さんはどうか私に協力して頂き
スピーディーにセッションが進むように
ご協力くださいますようお願いします

それではセッションを開始させて頂きます
よろしくお願いします

>>5
イエッサ

>>7
了解です

…と、その前に
このスレでセッション参加者の点呼を取っておいた方がよさげ

というわけで参加者は挙手を

ﾉｼ

てすてす

ﾉｼ

ノ

>>7
了解しました
よろしくお願いしまっす

しかしタイミング悪かったな
日付が変わるとＩＤも変わっちゃうじゃんｗ

>>1
乙！

ノ

空きありますか？

馴れ合いスレをVIPから追放しよう

中途半端な攻撃では逆効果なので1つずつ確実に潰す方針で

現在のターゲット
腐女子と付き合っちゃう？
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141907823/

VIP外へ移動すればそれでよし。深追いはやめよう。

相手は次スレを立ててくるだろうが、2,3スレ潰したくらいでひとまず解散
馴れ合い状態を破壊できればとりあえず成功だから気にする必要はない
安定したところでまた突撃し、
これを繰り返すことでVIPで馴れ合うメリットがないことを認識させる

http://tinyurl.com/dwwbl

ノ

さっそく＜手に職＞の効果判定
この書き込みのC1+C2×３のお金入手

//>>7の文章がおかしいのには突っ込まない方向でｗ

ではオープニングから
今回はＰＣの皆さんに好きな依頼を選ばせる方向でやらせて頂きます
どれを選んでも致命的なものにはなりませんので気楽にどうぞ

〜導入〜

今日はいつになく平和だった。
騒がしい事件もなく、血なまぐさい戦いもなく、ただ平和だった。
そんなこんなで、君たちは朝っぱらから酒場でうだうだと時間をつぶしている。

「はぁ〜、お茶がおいしいねぇ」
テーブルの上にちょこんと正座してお茶をすすっている

｢朝から酒を飲むというのも、なかなかいいものですね｣

シュンはもう７杯目のビールを飲み干した。だが酔った様子は全く無い

「あ〜…マスター、お酒ありませんか？」
透け肌の、おそらくスライムと人間のハーフの男が言う。
「体質が体質なんでそんなに酔えないんですよ」

「…ディオ、暇ー」
「オレだって暇だよ…ふわぁ」

◆一升瓶をラッパ飲みしている

ただ何を言うでもなく茶をすする。ずずーっ。

>>30
//俺版TRPGなのですよ

「皆、仕事無いんだね…私も人の事言えないけどさ…」

君たちがたむろしている酒場は、探索者やその他の者達への依頼が
張り出されることもしばしばあるのだが、今日張り出されているのは

・ワイン倉に住み着いたネズミを退治してくれる者を募集
・植物園の清掃作業員募集、委細面談、経験不問
・魔術師が引っ越しを行う際の荷物運び人夫、募集

など、どうにも冴えないものばかりだ。

>>28
「あいよ。こんな朝っぱらから酒とは豪勢だね」

>>32
気づかなかった・・・
悪いけど抜けます、すいません><;

>>33
「ボ、ボクは仕事がないんじゃなくて、殺伐とした冒険の合間の貴重な休息を楽しんでるの！
別に宿代になんか困ってないもんね！」
＜馬鹿はぼろを出した＞

何もいわずいらいらしつつ茶をすする。(嗚呼、俺はいつになったら牛と格闘できるんだろう？)

｢魔物に関する依頼が無いと、私の研究は全く進みませんからね・・・｣
張り出されている依頼を見てつぶやく

さて、君たちの中には経済的に困窮ｗしている者がいるはずだが
どうにかして仕事にありつかないと大変なんじゃないかね？

ここに張り出された仕事を引き受けるなり
他にめぼしい依頼がないか調べるなりすることもできるし
他の行動を取ることもできるお

>>30
ルール上の行動が取れない
にぎやかしでもよければ
参加できなくもないお

>>34
「うー…受けるなら、力仕事は無理ですね。
　植物園も広そうですし…ネズミ退治？」
「どうせメルは俺に押し付けるんだろ？　はぁ…」

飛び入りおｋ？

>>34
裸眼2.0の視力で、正座したまま依頼を眺める。
「なんかボク向けの依頼じゃないなぁ・・・。
マスター、他に何か依頼来てないの？」
お茶を飲み終わったカップをくるくる回しながらマスターに尋ねた。

>>41
俺版のキャラが作れるならおｋ

>>39
「そもそも、妖精は労働力には向いてなくて」
「じゃあどうするんだよ？」
「それよねー…はぁ。
　マスター、フェアリー向きの仕事とかありませんか？」

＞他にめぼしい依頼が無いか見る

「う〜ん、他に良いレートの仕事ありませんか？」

>>36
「あはは、そっか。　確かに休息も大事だよね〜。
　でも困ったなぁ、私はそろそろ財布がピンチなんだよね…この前、領主からお金貰っておけばよかったかなぁ…
　う〜ん、何か良い仕事無いかな…」

◆他の依頼を探す

>>42
「そうさなぁ…それなら」
マスターは君を値踏みするように見ると、口を開いた…

発言の内容がどんなもんになるかはルーンの【魅力】次第だｗ
【魅力】判定をドゾー


酒場に勤めてるダンサーとかも
眠そうにしながらお茶をすすってたりするお

｢ふむ、このままお酒を飲みつつ読書というのも考えたのですが、持っている本はどれも既に読んだものですしね・・・
なにか面白そうな依頼があれば参加してみましょうか。｣

>>47
「それなら？それなら？」
興味津々に尋ねる。

//ひどいよマスターｗｗｗｗｗ

判定っと

牛田は相変わらず茶を飲みつつ、話を立ち聞きする。

あー、他のキャラも【魅】判定次第で
有用な情報が手に入ったり入らなかったりするおｗ

>>49
「お前さんくらいの腕の人間に見合いそうな依頼は来てないねぇ」

//ＰＣの弱点をつかずに何のマスターかｗ

マスター、ここの酒場には他に【武道家】はいないのか?いるなら話がしたい。

>>51
「マスター、私達に出来そうなもの、何かありません？」
「はぁ……」
魅力判定。

｢ではまずマスターに聞いてみましょうか。

・・・マスター、何か面白そうな依頼はありませんかねぇ？｣

魅力で勝負　

>>51　確かにッｗｗｗ -判定-
「う〜ん、私に出来そうな依頼はあるかな？」

>>51
テーブルの上に突っ伏した。
「何だよ期待させてくれちゃって。
依頼がないんじゃここでこうしてても仕方ないし、ちょっと散歩してくる」
座ったままの姿勢で跳躍すると、とっとこと酒場から出て行った。

>>52
そのマスターはＧＭじゃない方だね？
「お前さんはこの町は初めてかい？
町の中央広場の前にでかい道場があるよ。
武道家ならそこにいっぱいいるんじゃないかね」

>>51
「魅力には自信ないんですがねぇ…　透ける体というのもアレですね」
判定

>>52
「僕がいますけど？　同じ獣人同士仲良くしていきたいものですね」

>>56
「…座ったままの姿勢からッ」
「？」

>>57
「わかった。顔を出してみる。」
牛田は道場破りを胸に秘めわくわくしながら酒場を出た。

>>53のメルが一番高いな
//１５出すだけでよかったんだがなぁｗ

魅力判定の結果が高いってのは
インパクトが強いとか存在感があるとか
そういう意味になるので

「おお、あんた達はなかなか腕が立ちそうだな。
これは依頼って訳じゃないんだが…」

>>GM
念のために聞いておくとここでいう魅力判定は【魅力>ｃ1+ｃ2】ということ?

>>61
//姉ですしｗｗｗ
「いえいえ、そんな。依頼でなくって？」
「何だ？」
二人して身を乗り出す。

「いやなに、南の方に、谷の間を縫って進む細い道があるだろう。
その谷に最近ワイバーンが住み着いたらしいんだよ。
そいつは谷を通るものを片っ端から襲うって話だ。
おかげで谷には襲われた奴らが残していったお宝がごろごろしてるんだとさ」

//別にこれをやれって意味じゃないお

>>62
その通り
行為判定は基本的にｃ１＋ｃ２＋能力値で行われるお

//酒場を出た組は少し待っててねー。

>>64
「お宝…」
「お宝…」
「……通らずにお宝だけ拾いに行けば」
「とんちきかせてもワイバーンは聞かないぞ、メル」
「うーん……良さそうな話ではありますが」
「…無難にネズミ退治にしとこうぜ、な？」
「うーん……」

｢ワイバーンですか。また厄介なのが住み着いたものですね〜
この依頼は危険そうですね・・・しかし面白そうでもあります｣

シュンは依頼を受けるかどうか悩んでいる

ちなみにマスターの話はその場の全員に聞こえます
ワイバーンが何なのか知らない方の内
〈怪物知識〉をお持ちの方は【知】判定をどうぞ

◆火乃香はお宝の台詞に反応したっ

「お宝ッ！？　うっ…でもワイバーン…まだ修行中の身だし。。きつそうだなぁ。。」

>>64
「僕達では少し荷が重いですね…興味はありますけど」
腕をぷるぷるさせながら言う。

>>69
//ｼﾏｯﾀ、ﾓｯﾃﾅｲｗｗ

では＜怪物知識＞を使用します
｢知らない方のために説明しておきますが、ワイバーンというのは・・・｣

判定

【そのころの町の道場】
ビール瓶とか転がってくるドラム缶とか車などを破壊し己の力を競っていた。
進展はない。

>>69
//あらら

このゲームの判定で必要な達成値は

簡単１５
普通２０
難しい２５
超難しい３０

と言ったところなので覚えておいてください

＞ＧＭ
//判定の値は、知力17+5+2=24です

>>73の達成値は２４か
まあ十分だね

ワイバーンというのは翼と後足のある蛇のこと
もっとわかりやすく言うと前足のないドラゴン
空を飛び回って牛とか馬とか山羊とか羊とかを襲って食べる
獰猛で力も強いが知能は動物並み

//以上、あくまで暫定的な設定につき変更の可能性あり

｢・・・という訳です。これは次の試験に出しますよ。｣
シュンは一通りの説明を終え、８杯目のビールを飲んだ

ここでマスターがたたみかけてくるｗ
「このワイバーンが暴れてるせいで交通が途絶えて、商人達は困り始めてる。
近々町を挙げて討伐隊を派遣する予定らしいから、先に退治してしまえば、
商人達の覚えもめでたくなるぜ。どうだい？　やってみないか？」

>>79
「ワイバーンを一撃で落とす女の子の話があってね」
「は？」
「グレートソードを軽々振り回す神官戦士とか」
「胡散臭い話だなー…」

＜散歩中＞
野良猫にまとわりつかれたり近所の犬に手を噛まれたり子供に指差されたりしていた。
「なんか人生損してる気がするのはなぜなんだぜ？
それにしてもいい天気だなぁ」

>>81
｢メルさん、ディオさん、講義中に雑談は・・・っと、ここは酒場でしたね｣

微妙に酔っているのだろうか？

>>82
君はなんでそう情けないキャラなのかｗ

酒場でどの仕事を受けるか決めたら外出た組に場面を移すから
もうちょっとお待ちくださいまし

>>81
「それ、似たような話、私も聞いた事が…確かプレートメイルを着て走り回る娘って…」

>>80
「皆困ってるみたいだし…財布もピンチだし。。。私、受けます！」

>>80
「うーん……皆さんが行かれるのなら、一緒に」
「妖精二人じゃしょうがねーもんな」

そういえばメルの弟（分？）の種族はなんなん？

>>83
「あれれ？酔ってらっしゃいます？
私の４分の１ぐらいしか飲んでないのに。」
スライムは　殆ど酔わない。
からかって遊びたいだけらしい。

>>85-86
｢ふむ、皆さんが参加するのでしたら、私も一緒に行きましょう。｣

>>85
「竜司祭と立ち回っただの、ゴーレムとタイマンだのって聞きました」
「…作り話だろ、どう聞いたって」

>>87
//妖精の実弟で。双子ってあり？

>>89
「あ、僕も」
「（酔いが醒めちゃったか。つまんね）」
舌打ちをした。

>>88
｢どうもおかしいですね・・・昨日の夜のお酒が残っているのでしょうか？
まだ８杯しか飲んでいないというのに。

あ、マスター、お酒の代金、ここに置いておきますね｣

//いくら払えばok？もしくはタダ？

>>84
//ヒント：魅力
//これで魅力が高かったら猫は甘え犬は尻尾を振り子供は遊びに誘ってくれるんですよ
//普段の生活ではとっても重要ですよ

//戦闘用能力を書いときたかっただけなのでのんびり待機してます

//今、数の暴力の前になすすべもなくボコボコにされる
//ワイバーンの姿が脳裏に浮かんだのはなんでだろうｗ

>>85
「おお、そうかい。あそこの谷の向こうにはいい酒を造る村があってなあ…」
どうやら自分の都合もあって君たちをたきつけたようだ

>>90
//何の問題もないお

>>92
//このシナリオが始まるまでに稼いだ分を使ってたことにしよう
//つまり追加で払う必要なし

さて、お待ちかねの外出た組だな
ちょっと待ってね

>>94
「あれ…マスター、もしかして私達をはめた？　…　無事に帰ってきたら、お酒飲み放題でどう？」

>>95
//把握。＜手に職＞があるから酒代は出しても良かったんだけどね

//外出組が終わるまでＲＯＭしながら楽しみますね

>>94
「良いお酒、ですか。　…ぜひ飲みたいですねえ」
舌なめずりを　した。

>>96
「はっはっは。じゃあそういうことにしようか」


さて、場面は変わって道場へ向かった牛田君
道場の入り口まで来たんだが中が微妙に静かだ
人を集めて誰かが話をしてるようだが…

//俺版をwikiに書き込む作業中ヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛
//表を書くのが面倒(´･ω･`)　でもがんがる(｀･ω･´)

あー
牛田君？

５分たっても反応がなかった場合は
落ちたものと見なして先に進めてしまうおー？

>>GM
あう、亜そちらが進めるものとして待ってたよ、すまぬ。

牛田君を放っておいてルーンから行くか…？
もし牛田君が現れなかった場合は
せっかく用意したシーンが無駄になると嫌なのでｗ
ほっつき歩いていたルーンがたまたま
>>99の状況に遭遇したことにしてしまおうと思うｗ

//>>100がんがれ

>>102
おおいたか牛田君
さて、>>99な状況なわけだが

１：聞き耳を立てる
２：中に入っていって話を聞く

どうするね？

>>103
とりあえず、GM様にお任せするです。

>>104
2を選択。隠密判定で。

中に入るなら隠密もへったくれもないような気もするがｗ

「…というわけで、商人のギルドから、我々の中からワイバーン討伐部隊への
参加者を出すよう要請されたわけだが…立候補者はいないか？」
とかなんとか言ってます

//待ってる人たちが寝ないように高速で展開するのを目指すお

>>107
脳内ではスニーキング（単独潜入）な感じでした。

牛田はこう思った。
【ワイバーン→足つき蛇→食えるのか?→殺っちまうか。】

牛田は立候補することにした。

>>107
前に立って話をしている中年の武道家が問うが、誰も返事をしないｗ

「…むう、仕方ないな。では断りの返事を出すか…」

//美味しいですか？　魔物知識判定ｗ

>>109

>>110のような状況になっているところに牛田が現れて言うわけだな
「な、何者だ君は」
君が強そうなので（〈強さ察知〉を使った）腰が引けているｗ

ターンと小気味よい音を立てて牛田と中の人たちを遮っていた襖を空ける。
「誰も行かないなら俺が行こうと思うが?」

皆呆気に取られている。

>>111
//ワイバーンの肉は高タンパク低カロリーでとてもヘルシー
//血栓やガンの予防にも効果的なんです
//ちょっと奥さん！　私の角にかけて間違いないよ！
//【みのタウロス】

タイムラグでわけわかめ。

>>112
「通りすがりの格闘家だ。先ほどのワイバーン討伐に名乗りをあげているのだが。
あとついで鉄板と炭も貸してくれ。」

>>114
「…って、おもいっきり生タウロスで」
「はいはい」
//�dｗｗｗ

>>114
//｢ほう、それはそれは。いい事を聞きました。
//マスター、ワイバーンの肉を持ち帰るので、肴を作っていただけますか？｣

>>113
「確かに、我々の中からは誰も立候補者は出なかったが、
だからといってどこの馬の骨ともわからん輩に任せるわけには…」

〈強さ察知〉するまでもないけどこの人達はたいがい１レベルで
さっきから喋ってた先生クラスでも３レベルがせいぜいってとこみたい

>>118
面倒だから手加減して先生を殴り倒す。

>>119
「ぐわっ」
「先生ー！」
あっさりと殴り飛ばされてしまったｗ
「…うう…確かに腕は立つようだな…
これほどのものなら…あるいは…」

というわけで君は所属もしてない道場の代表として
商人ギルドの依頼を受けてワイバーン討伐に向かうことになった
と

>>117
「それはいいが…ワイバーンの肉が本当に食えるのか？
なんだか毒でもありそうな感じがするんだがな…」

さて、ルーン君
お待たせしました

町をとぼとぼと歩きまわり、無駄に生傷を増やしたルーンだが
散歩を終えて帰ってくると酒場のみんなが妙に盛り上がっていた
何か仕事が入ったようだが…？

//というわけでみなさん登場してくださいな

>>121
//｢確かに、蛇のようなものですから、毒があるかもしれませんね。
//少し調べてみますか。｣

//＜怪物知識＞使用。本か何かを使って調査するためMPを10消費して判定します

「じゃあ皆で旅の準備をしましょうか！　そう遠くないですけど、谷もありますしロープやら何やら色々容易しなくちゃ！」

>>122
「うぅ・・・。いい天気なのに気分は晴れなかったよ」
とぼとぼと酒場のドアを開ける。

「ん？どうしたの？マスターの元奥さんがよりでも戻しに来たの？」
みんなに尋ねてみる。

知力17+C1 5+C2 6+MP消費10=38
超難しい難易度の判定に成功してます。

//｢気力を振り絞る｣のMP消費の仕方はこれであってますか？

>>125
「ワイバーン狩りです。ちょっぴり不安ですが」
「…ワイバーンが奥さん？」
「違うっ。
　ルーンさんはどうなされますか？」

>>123
達成値はたっぷりだねｗ
ではより重要な情報を教えてさしあげよう

ワイバーンはしっぽに毒針を持っていて
刺されると危険かもしれないが
肉に毒がある訳じゃないみたい

あと縄張りに近づく生き物は何であれ
とりあえず攻撃してみるみたいです

>>121
「半スライムに毒は関係有りませんね。」
「もっとも、スライム自身が毒を持っている、というのが定説ですが。」
「（だからいくら飲んでも酔えないんだぁorz）」

｢・・・と、この本には書いてますね。肉に毒は無いようですが・・・
みなさん、尻尾の毒針にだけは注意してくださいね。｣

>>127
「わいばーん？たしか、ドラゴンの前足がない奴だよね」
ルーンは馬鹿だけど頭は悪くなかった。

「毒もってるんだよねぇ。危ないから一緒に行くよ。
ボク、毒が効かない修行積んでるし」
行く気のようだ。

>>128
「中でも尻尾が珍味と」
「されてねーよ」

>>130
「「はーい」」

>>125
「ちょｗｗｗ待てｗｗｗｗ
勝手に女房を家出させるな」

>>126
あってるおー

>>131
ルーンにだけは毒針で襲いかからせない決意を固める方向でｗ
でもワイバーンってバカなんだよなぁｗｗｗ

//牛田君も合流していいおー
//商人の方から酒場のマスターに探索者の斡旋をうんぬんとか
//情報が入るだろうし

と、いうわけで
みなさんで南の谷へゴー、でよろしいか？

「みなさん、ちゃんと野外生活セットや保存食や水は持ちましたか〜？
　餓死したり凍死してもしらないよ〜？」

牛田はしょんぼりしたまま酒場に戻ってきた。
鉄板を貸してはもらえなかったからだ。（師範を殴り倒したことを少し後悔している。）

>>135
おｋ

｢では毒が聞かないルーンさんはオトリになってもらいましょうか。
その隙に側面および背後から攻撃してしとめましょう。
あ、火の魔法は使わないで下さいね。肉が変質してしまいますから。｣

シュンはルーンをオトリに使おうとしている

>>133
「あ、なんだそうなの？
この間肉屋のお兄さんと楽しそうに話してたからてっきり」
あることないこと吹き込んだ。

「それはさておき、旅の準備をしないとね。
マスター、保存食と飲み物売って〜」
くねくねしつつ頼んだ。色仕掛けのつもりらしい。

//ここで生かさずして何のスキルかｗｗｗｗｗ

//とか言ってる自分は何も持ってない訳だけどｗ

>>135
おｋｋ

>>139
「焼肉にしちゃ駄目なの？」

>>135
//おｋ。>>139は移動中の会話ということで　

>>135
//おｋ

「久々の戦闘ですか。　腕が鳴ります」
半スライムだ。鳴る訳が無い。

>>142
｢持ち替えって、料理のプロに任せましょう。きっとおいしい肴が食べられますよ。｣

えーそれでは
やってきました谷の前
はげ山のど真ん中にＶの字型に切れ込みを入れたみたいな谷です

>>140
「売るのは構わんが…その気持ちの悪いくねくねをやめてくれ」

>>141
ちょｗ

「うわぁ、でっかい谷だなぁ…本当にこんな所にワイバーンが財宝隠してるのかな…」

>>145
「そうだね！魔法じゃ火加減の調節とかできないだろうし！」
こくこくうなずいた。

>>146
「ここかぁ。
早速ワイバーンの様子を見に行こうかなっと」
しゃがみ走りで偵察に行こうとしている。

>>146
「まさにはげ山のど真ん中にＶの字型に切れ込みを入れたみたいな谷ね」
「…これ、迂回できねーのか？」
「細かいことは後っ」

>>146
｢身を隠すものが何も無いですね・・・これではオトリ作戦は諦めるべきでしょうね。
みなさん、ワイバーンを見つけたら合図してください。全員で正面から行きましょう。
まぁ、私は足が遅いので少し遅れると思いますが｣

>>147
「がーん。ひ、ひどいよますたー」
ショックのあまり棒読みだ！

「それはともかく5日分ずつちょうだいな〜」
１０ｗ払って食料と水を5日分貰った。

という酒場での話だったとさ

>>151
「俺が先頭を切ってやる！」そういう牛田は多少よだれが出ていた。

>>146
「えらくまあ、不自然な谷だ。　…ま、そんな事はおいといて。」
「ワイバーンが来るまでここで一休み…zzz」
眠り始めた。

>>149
ワイバーンの生態についてはシュンが詳しかったんだが
山の上の方をねぐらにするらしいお
そこまで上っていくなら【筋】とかの判定を要求するお
身を隠すための【敏】判定もやらせるお

>>150
周りは険しい山岳地帯だ
迂回はちょっと厳しいだろう

>>153
｢食べるのは帰ってからですよ。間違っても、いきなりワイバーンに噛み付かないようにして下さいね｣

>>148
キャラには何か勘違いがあるようだが

ワイバーンが財宝を隠してるんじゃなくて
財宝を積んだ馬車とか人とかが襲われてそれっきりだから
そこらへんに財宝が放置されてるって感じです

>>155
「誰かロープとかあるか?俺が山の上まで登ってみる。」
筋力判定

｢さて、ワイバーンは山の上のほうをねぐらとするようです。
上るには体力が要りそうですので、ルーンさんか牛田さんにおびき出してもらうことにしましょう。｣

>>155
//忍レベル３にしときゃよかったかｗｗｗｗｗ
「ひょいひょい登るにはちょっときついかな？」
登りやすそうなところを探している

一応【敏】判定で隠れながら進むことは可能だお
〈隠密〉持ちには有利だな
ちなみに隠れる判定には
行動ペナルティがかかるから注意ね

>>157
//放置かいっｗ　てっきりドラゴンみたいに光物集めてるのかと…ｗ

「むにゃ」
起き出した。
「あれ・・・みんな何処に居るんだろ？」

>>158
追加。
隠密修正しつつ、敏捷判定。

山登りの判定も隠れ身の判定も難易度は２０ってことで…
と言おうとしたら牛田がどっちも成功してやんの

>>159
「普通のモンスターとかなら、戦士や武闘家の人に喜んで先陣を譲るんだけど、今回はちょっと勝手が違うからね」
腕組みをしつつ小首をかしげる。

「やっぱりボクが行った方がいいと思うんだ」

>>157
だって回収しようとしたら襲われるんだもの
怖くて回収できなかった金品がこの先に転がってること請け合いだよ

｢ここを上るのは少々骨が折れますね・・・私はここで待つことにしましょう。
今度、＜レビテーション＞に関する本でも買ってきますか・・・｣

「って、あ」
考え事をしている間に先に行かれてしまった。

「もう、しょうがないなぁ牛田くんは」
某タヌキ型ロボットの口調で愚痴ると、あとを追いかける。

山登りの判定からかな

「皆ど〜〜〜こ〜〜〜〜！！！？？」
空気を読まずに　大声で叫んでいる。

>>170
｢すぐそばに私がいますよ。みなさんは財宝を求めて山を登っています。ほら、あそこに。｣
といって、敏捷判定（かくれる）に失敗した誰かを指差す

>>169で山登りはうまくいったみたいだから、今度は隠密の判定

・<隠密>で判定値に＋３

牛田が山の斜面を気配を殺しながらもそろそろと登っていく
やや小高い丘の上まで上っていくと谷の先の風景が一望できる
さて、この先の様子を見るのには【感】判定だな

>>169
すばらしい出目だ
ひょいひょいと登っていけるお

>>170
ではこちらも聞き耳のチェックをせねばなるまいなｗ
このレスで判定ｗ

やあ (´・ω・｀) 突然だけれども、
このレスを読んだ君に一生セクース出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
落ち着いて欲しい。

この呪いから逃れられない方法はただ一つ、
このスレに↓

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1141523119/

今日は大好きなレッドとバースデイセクースするの？

と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていなない。

さあ、どうす(ry

「あらら、何人か登って行っちゃった。　私は少し様子見しようかな…」

肉肉肉肉・・・
彼は血眼になっている。

感覚判定

//みなさんそろそろクライマックスですのでがんばっていきまっしょいｗ

えー
何者かはまだ気づいていないようです

>>173
//出目よくないっすか？ｗｗｗｗｗ
「やっと、追いついたぁ」（ささやき）
息を乱すことなく、牛田の隣の岩陰に姿を現す。

「で、どう？いる？」（ささやき）
尋ねながら、自分も様子を覗う判定

・<鋭敏感覚>で判定値に+2

「仕方有りませんね」
「仮にも武道家ですし、とりあえず登りますか。」
筋力判定

｢さて、待機組の点呼でも取っておきますか。
私と、ヌネネノさんと、火乃香さんと、メルさん＆ディオさんですね。

もしワイバーンがこちらを襲ってきたときは、ヌネネノさんと火乃香さん、ディオさんが前衛、メルさんと私は後衛を担当するという事で。｣

>>176
１０＋３＋１２＋２＝２７

十分成功

谷の間を縫って道が続いてるんだけど
その先の方にある高い山の周りを
鳥か何かがくるくる旋回してるね

あれは鳥かしら？
鳥にしては牛より大きそうな感じだけどｗ

「そうだね、それで良いと思うよ。　むしろ、こっちを襲ってくれないと…あの二人だけで大丈夫かなぁ」

>>179
｢って、ヌネネノさん、登っていってしまいましたね・・・しかもクリティカルで。
仕方ありません。襲ってきたとしたら、火乃香さん一人で攻撃を受けｒｙ｣

>>181
牛よりでかい！?
彼はこう思った

ワイバーン>牛
↓
俺>O山

彼は心底喜んでいた・・・がもの数秒で肉のことを思い出した。
飛び出していきそうなのを必死でルーンにとめられている。

>>183
「あはは…は…、ま、まぁ頑張るよ。　(今回は…相打ちにならないように頑張らなきゃなぁ)」

>>180
ﾉｼ
ﾉｼ

>>184
「どうどう。
駄目だよ突っ込んじゃ。ここは足場も良くないし、正々堂々と戦えないでしょ？」
何とか説得しようとする。

「牛田は一旦引き返してみんなと合流してて。
ボクがおびき出してくるから」

>>184
お前は何なんだ牛田ｗｗｗ

ではここで
改めてそちらの隠れてる組と隠れてない組に対して
ワイバーンさんの【感】チェック！

おや、大成功

この場合はどう処理すべきかねえ…

>>GM
下山も判定する必要がありますか?
あるならこれで判定。

>>189
//そりゃあもう、優れた嗅覚で隠れた獲物を発見したんですよ

//不意打ちって辺りが妥当？　どっちが発見されたかはしらんけどｗ

隠れてる連中も何もかも見つけたとしようか
それを踏まえてワイバーンはどう行動すべきだろうか…？

>>190
牛田よ、お前もか
大成功祭開催中

まったく危なげなく谷底へ降りてきた

ワイバーンは自分が負けるなんてことはつゆほども考えてないだろうからｗ
一番でかくて食いでがありそうな奴を襲うんじゃなかろうか

つまりこの中で一番でかい奴＝【筋力】の高い奴へまっすぐ襲いかかるってことで！
さあ皆の衆の【筋力】を比較してみようじゃないかねｗ

>>193
//野生の肉食動物なら
//満腹→警戒しつつ様子見
//空腹→狩り
//かな？

//ちょ、ちょっとまってーｗｗｗｗ　それって私な気がするｗｗｗｗｗ

By　16

｢さて、そろそろオトリ担当の方々がワイバーンをおびき出してくれる頃でしょうか・・・？｣

//筋力４。低い能力も捨てたもんじゃないなｗｗｗ

>>196
ヌネネノさんも16ですぜ

by 14

>>194
ホビットの中では大柄な筋力８ですよイヒ

「あ、向こうにとんでっちゃってってまずいよまずいじゃん！」

//ヌヌネノも16かな

>>196
//同値ｗｗｗ

16

確認したところ【筋】が一番高いのは火乃香さんでしたーｗｗｗ
わー、おめでとうｗｗｗ

では謹んで噛みつかせていただきますので
このレスでの攻撃をお受け取りくださいｗ

>>201
「あ〜ほのかちゃんが襲われてるよ！行かなくちゃ！」
滑るように岩場を下りる判定！

「肉ー♪」
彼はうれしそうに構えを取った。

低空飛行からかすめるようにワイバーンが噛みついてきた！
２５までなら当たるおー

//うわ〜い、うれし…くないよ！！ｗｗｗ
「うわっ！？　どこに隠れてたんだっ、このワイバーン！！」

>>201
「！！の、登るんじゃなかった…」
ヌネネノは　岩場に沿って　降り始めた
判定

不意打ちだろうから回避値の＋１０がなくなるのでお忘れなくｗ

というか私が忘れてたｗ

｢まさか本当にこっちに向かってくるとは思いませんでしたよ。山を登った方々、お疲れ様です。
・・・火乃香さん無事ですか？｣

//命13 攻28 回26 防13 発08 抵22 行13
//戦闘データぺたぺた

「ッッッッッッ！！　あ、危なかった…！」
◆ぎりぎり回避だお

//ナニィ、だったら避けられネエエエエエエエエｗ
//>>209 で数値を足すと…せんせい、大失敗です！！ｗｗｗ

ちなみに当たっていた場合は３１ダメージでよろしくー

>>210
｢・・・あぁ、ものすごく痛そうですね。私なら恐らく一撃ですよ。
ワイバーンにはお仕置きをしなければいけませんね。｣

ひと噛みで肉を食いちぎろうとして失敗したワイバーンは再び空へ飛び上がった
といったところで戦闘開始だ

第１ラウンドなんだが
こちらの行動値は１１なのでそれより早い方は行動をどうぞ
ただし相手は空の上だおｗ

では構えをいったんといて
ほのかにHP回復薬使用

判定（ファンブルならごめんね。）

//31-13で18点っと…大失敗だし、噛み付かれたままな状態で行くか(゜∀。)

「は…離せ、こいつっ！」
◆刀の柄でガシガシ叩いているッ

//ちなみに毎ラウンド行動パターンが変わっていくので
//ルーン君の某スキルが役立つタイミングもあるはずｗ

>>213
「…とと」
「これで、どうだッ！」
ヌネネノは腕を鞭のようにしならせ、頭に向かって打ち付けた。
攻撃力は29

//おｋですか？

>>217
今ワイバーンは上空にいるから
何らかの方法で相手に接触できないと攻撃できないお

>>214
>>202で判定には成功してるのでずざざざーっと下りてくる
「空飛んでると手の下しようがないよう」
さりげなく寒いギャグを放った。

「このへっぽことかげ〜！くやしかったら下りて毒でもくらわしてみろ〜！」
挑発するくらいしかやることがない。

>>GM
待機して、ワイバーンが下りてきた時に迎撃するってできますか？

>>215
噛みつかれてるからグラグラしないで安定してるのに
あんまり暴れると落っことしちゃうぞｗ

//なんらかの方法を考えますか…弓なら無視で攻撃出来るし、魔法も届く…けど…
//はてさて、どんな手を使いましょうかネ

>>218
//腕が伸びたって事で…だめ？

>>219
認めましょう
相手のインパクトの瞬間を狙い打ちってことで
ただし相手が降りてこなかったら無駄になるけどおｋ？

//とか言ってもちゃんと降りていきますけどねｗ

>>223
おｋｋ
ロングソードをそれぞれ構えて、来るべき一瞬を待つ

その辺の石ころで投石攻撃という手もあるぞｗ

>>222
ヒント：223

//武器を構えなおすタイムラグが致命的になる恐れがあるからヤダヤダ！

>>225
//把握した

「当たるか…？」

ではワイバーンさんの行動ということで
待ちかまえ組の行動は同時に処理されることにします
（この攻撃でワイバーンを倒せてもワイバーンの攻撃は入る）

ではこのレスでこっちを待ちかまえているルーンに毒針攻撃だｗ
無駄だと分かっていてもやってしまうのがＧＭクオリティｗ
このレス＋１６で

//>>227 当ててくれればきっと口が開いて私も降りｒｙ

２５まで命中　命中時のダメージは３４
こりゃ当たらないかな

では待ちかまえてた人たちは行動をどうぞ

今気づいた。対象のお嬢さんはお空の上か。
しょうがないから構えなおす。投石など邪道。

>>228
「…来たね」
これまでとは打って変わった陰気な口調。
無駄のない動きで毒針を回避しようと

判定！

//>>231　お空の上です(゜∀。)　攻撃当てて助けておくれ〜ｗ

｢さて、まずは邪魔なあの翼を切り落としてしまいますか。
方法は・・・風の刃にしましょうか。本気で行きますよ！｣

｢エレメンタル・ブラスト！｣

風の刃で翼を切り落とす。魔力集中+エレメンタルブラスト+気力MP12=MP25消費

伸びた腕が　ワイバーンを襲う！
命中値　１６
攻撃力　２９

>>234
７ゾロ！７ゾロですよ！大失敗です！
さあここでクオリティ発動か！？

>>234
//フライングｗｗｗ待ち構えてた人＝行動値が低い人という脳内変換がｗｗｗ
//後で行動しますorz

>>232　回避成功
//よーしよし
「地上に来た時点で、君の負けは確定してるんだよ？」
呟きつつ攻撃。

スキル<二刀流>発動　MP-3
同時に<急所攻撃>発動　MP-3

「ここかな」
1回目の命中判定　命中値14

>>237
//同時に行動書き込みをしても素早い人順に処理しますYO
//って事だから問題茄子じゃない？　そして大失敗おめwWw

>>235
えー
１６＋１５＝３１か
当たるに決まっとるわ！ｗ

ダメージは２９＋ｃ１だな
鉄拳こえー！
作った自分でもこえー！ｗ

>>234
｢どうも大失敗しそうな予感がしますね・・・では、｣

｢それが魔法使いクオリティ！！！！｣
魔法使いクオリティ＜現実改変＞
C1が0、C2は適当に５でも出たってことにしてしまう

>>241
//クオリティ発動のダイス目でさえファンブルな俺ってorz

>>238
回避には判定はいらないおー

それはそうと命中は
１４＋１７＝３１
さっきから出目ｽｺﾞｽ

ダメージください

ヌネネノの攻撃が３５点
ルーンの１回目の攻撃が３５点
シュンの魔法が２８点

ルーンの攻撃力を出してくれー
だめだこりゃ
もう瀕死ｗ

//二人も攻撃当ったし、口から脱出していいかしらｗｗｗ
//「ぎゃおおおおおおおおおおん」　◆ワイバーンの叫びが辺りに響き渡った
//その隙に口から脱出♪　なんてネ

腕をかみ疲れるわけでも攻撃を当てるわけでもなく、ただただ無為に動いて最後はファンブル・・・

>>243
//ｍｊｓｋ

「ほうら、隙間に入った」
ダメージは18＋>>238のｃ２が９だから、27点

「もう一本も刺しとこうね？」
<二刀流>の追加攻撃+<急所攻撃>　MP-3
<二刀流>と<急所攻撃>で命中ー７だから、命中値９で判定

//シュンの魔法威力は
//エレメンタルブラスト・C1(10)+15+3（魔レベル）+魔力集中（+8）+MP消費（C1を+10）=43ダメージかと
//気力を振り絞るってもしかして威力上昇には使えない？

>>247
//ダメージにｃ１を足してなかったですねイヒ
命中は17
あたってればダメージは26点

>>245
その描写いただき
火乃香を口から落としたということで

>>247
命中が９からならまず当たらないよ
その攻撃はさすがにかわしてる

というわけで第２ラウンド開始なわけだがｗ
なんか早くも死の予感ｗ

ファンブルで派手に転ぶ。1ターン動けない。

「いたたたた、よくもやってくれたな〜〜〜！」

◆クオリティ『必殺の一撃』発動♪

ワイバーンさんがさんざんのたうち回りつつも地面にいらっしゃるので
行動値が１１以上の方はお早めにお殴りください

クオリティ発動する間もなしかよｗ

>>248
ダメージ判定は行為判定じゃないから気力を振り絞るとかは不可能だお

>>249
ワイバーンが暴れたのでうまく刺さらず、もう一本の剣も抜けた。
「ああ〜もう、これから抉ったりするところだったのにぃ。
しょうがないなぁもう」

<二刀流>+<急所攻撃>で判定（MP-6）

1回目の命中判定　命中値14

命13 攻28 回26 防13 発08 抵22 行13
〈強打〉　命中-5　威力　+10



刃が新たな曲線を描き、山賊のリーダーに向けて放たれる居合いの長剣
踏み込み、退き、回転し…前後左右、上下をも加えた全方位へ神速の刃が飛ぶ…！

「―――斬！」

>>254を予約と言うことでいったん保留
>>252のクオリティの処理を行います

「止めッ！」
今度はしならせず、走ってそのまま腹に一撃。
「…やったか…？」

>>255
//コピペする時はちゃんと直そうよｗ

>>256
//イエッサ

//ごめんねごめんね、なおしわすれたｗｗｗｗｗ山賊リーダーになってるおｗｗｗｗｗ

>>253
｢さて、魔法はうまく翼に当たってくれたようですし、もう傷ついた翼を広げる事は無いでしょう。
ぱぱぱっと倒しちゃって下さい。私は後ろで見ているので。｣

//把握したｗ無駄に振り絞ったMP12点を回復

>>255
火乃香の必殺の一撃！
飛竜の腹部にざっくりと大きな傷が走る
致命傷、誰もがそう思った
しかし、飛竜は傷の痛みに耐えながら
再び空へ飛び上がろうとする

これがドラゴンクオリティ！
というか武道家クオリティ！

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141925072/l50

炉リ馬鹿を見て楽しみませんか？

//な・なんだってーｗ　武道家だったのか…ｸｵﾘﾃｨで打ち消されるとは(つД`)

というわけで《必殺の一撃》のダメージを無視します
これに対応してクオリティを発動なさる方はいますか？

>>262
ここで武道家クオリティ発動。
自分のレンジ外（＝この場）から離さない。

>>262
だがそこで発動するのが忍者クオリティ

「言ったでしょ？地上に降りた時点で勝ち目はないってさ！」

音もなく影もなく、ワイバーンの頭上から脳天目掛けて強烈な一撃を放つ！

>>264
でもドワーフクオリティと違ってＨＰが回復するわけじゃないから
瀕死の状態なのには変わらない罠ｗ

>>266はちょっと無理っすね
>>267はありですね
一切の防御も対応も不可能な一行動が取れますが
それで攻撃をするということでよろしいですか？
というかそれで保留していた>>254を処理しちゃいましょうかね

>>269
//そういうことでお願いします

>>269
それじゃ俺は肉肉叫んでズッコケただけか・・・。

>>254は
１４＋１３＝２７
ぎりぎり当たりです
ダメージは１８＋１３＝３１点かな？

>>271
これから超重要な役割が待ってますぜ

//神秘の血で打ち消そうにも、もうクオリティ使えないしなぁ・・・

//ファンブルなんて嫌いだｗ

ルーンの必殺の一撃がワイバーンの脳天を貫いた
一度は再び立ち上がるかと思われた飛竜は
ついにその動きを止めた

//ＨＰが死亡領域に突入〜

//>>273
//よくある事よくある事(・∀・)！
//前回、不意打ちだぜぃ、強打-全力で斬るッ！　to　ファンブル
//敵全員に発見されるコースだったお(゜∀。)　お陰でボスと相打ちｗ

>>272
んですね？
「へぇ、頭を派手に突き刺したのにまだ生きてる。
さすがドラゴンのお仲間だね〜」
逆手の剣で追加攻撃＋<急所攻撃>　MP-3
さらに気力を振り絞って命中+１０　MP-10
で判定！　命中値　9+10=１９

そうしてワイバーンを倒した君たちだが
いくつかやらなければならないことがある

１：ワイバーンを倒した証拠を持ち帰る必要がある
２：ワイバーンに殺された人たちを弔う
３：ワイバーンに殺された人たちが持ってた金品をあさるｗ

さて、どうするね

2

>>277
うつぶせの状態だが・・・
4：調理。

>>277

>>276で完膚無きにまでに首を跳ね飛ばしたので証拠は十分。
２は遺族の方にやってもらうとして、ここは３でしょうイヒ。

「さ〜て、おったからおったから♪」
血まみれの子供（サイズ）がスキップしている光景はなかなか見られるものじゃない。

>>276
こらこら
倒れた相手にそれ以上攻撃を加えない
レフェリーが止めに入るぞｗ

>>279
ここで食ったら退治した証拠がなくなるお

>>281
//はーい（・３・）

>>281
ここで武道家クオリティ！
証拠などのためにせっかくのご飯を台無しにされてたまるか！

>>279
本当に調理するなら【器】判定かねえ
達成値に応じてうまい料理になるかどうかが決まるとするお

>>280
ルーン君は【感】判定をどうぞ
捜索に向いた能力があれば宣言してください

１、証拠を持って帰る
｢火乃香さん、ルーンさん、あなたたちの武器でワイバーンの肉を切り分けて運んでください。｣
２、弔う
｢僧侶の方に同伴していただきたかったのですが・・・まぁ仕方ありませんね。
私が簡単な葬儀をしましょう。皆さんは、墓を作っていただけますか？｣
３、金品をあさる
｢私はお金には興味ないので、皆さんでどうぞ。｣

//>>283
//どんな武道家ｸｵﾘﾃｨだ、それはｗｗｗｗｗ
◆遺体を近くに埋める　兼　遺体の身元がわかるような物があれば回収

>>284
役立ちそうなのは<鋭敏感覚>位かな　判定値+2
さらに気力を振り絞って判定値+１０　MP-10

目標値9+2+10=21で判定！

３
「何かいい物が見つかると良いですねっ」
探し始めた。

>>287
どうみても大失敗です
本当にありがとうございました

//なんか毎シナリオこのセリフ言ってる気がするｗ

>>287
　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが・・・クリティカルクオリティ！！
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　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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>>286
今wikiを読み直してきた。これは「自分に不都合なことが【起きてから】それを無効にする」なんだね。
この場合

証拠としてワイバーンが切り刻まれて初めて【食い扶持が減る】という理由で発動可能なのorz

//あ。クリティカルは偶数だっけ。てへ。

あ、あ、あ

ホビットの特殊能力、
非常に幸運な上に抜け目ないため、ゲーム内時間で１日に１回、自分が行うあらゆる判定一つをやり直すことができる。
を使用して再判定しまっす！

判定！

>>288
１１＋２＋１２＝２５
そこそこのものが見つかりそうだ

谷の奥の方に壊れて横倒しになった馬車を見つけ
中から（ｃ１＋ｃ２）×１００ｗ相当の金品が見つかった

//山分けしてくれることを想定した量だお

>>293
//あ、なしですね。ごめんなさい。
//どう見ても必死です本当に（ｒｙ

とりあえず俺も。
1-とりあえずバラ肉待ち
2-とりあえず、鳥葬（=放置）でよくね？
3-宿代ぐらいは探すか・・・

鋭敏間隔修正で判定。

//６レベルキャラでも多勢に無勢だった…

>>293
いやいや
認めますよ？
判定をどうぞ？

>>294
「あらら、こんなに沢山」
「でも僕はお金には困ってませんので山分けにしましょうか。」

//今の所金持ってても意味ないｗｗｗ

>>296
１２＋２＋１６＝３０
あらやだ！

宝石をあしらった指輪が見つかるお？
そしてシュンさんは【知】判定をドゾー

◆遺体を埋めている

「安らかにお眠りください…家族等にはギルドからきっと連絡が入りますから…」
◆遺体より身元がわかる品があれば奪い取ｒｙ

>>297
//いやあそれがですね、
//・この効果は判定の結果がわかる前に使用すること。
//って但し書きが・・・orz

知力判定。せっかくなのでMPブースト13

知力17+ブースト13=30
ファンブルしなければ大成功
//ブーストできるＭＰの消費を増やすか、上限を制限したほうがいいと思われ

>>301
そうですね
思いっきり「イヤッッホォォォオオォオウ！」とか
叫んでましたもんねｗ
今回は使えないとすべきでしょうねｗ

>>303
//ですよねー

>>302
//何らかの制限は考えてるお
//ただまだアイデア段階で実装できてねーんだお

３０＋７＝３７

おｋ
牛田が今持ってる指輪から
結構強い魔力を感じる

>>305
｢ふむ、その指輪・・・何なのでしょうか？大きな魔力を感じますね・・・｣

//そういえばまだテスト段階かっ
//ところで今のは＜魔力探知＞の判定？

「指輪・・・メリケンサックにも使えないし、それどころかはめて何かを殴ろうものなら指を折りかねん。」
GM、これいくらで売れる?

火乃香が墓を作り
牛田が肉をさばいたりしつつも
回収作業を終え
君たちは帰還することにした

ということでおｋ？

>>306
その通りでございます

>>307
｢その指輪を譲っていただけたら、私の研究室で自由に寝泊りしていただいて構いませんよ？
少し調べてみたいので。・・・死者の金品を漁ることになってしまうかもしれませんが。｣

//おｋおｋ

>>308
Exactly（その通りでございます）

まあルーンは大失敗の影響でｔ（ｒｙ

ではマスターが君たちを出迎えよう
「戻ってきたか！　で、どうだ、首尾は？」

（肉を持って帰るには指輪が邪魔かもしれない）
シュンに向かって指輪を渡す。
「わかった。あんたに譲るよ。あとわがままかもしれないが毛布もつけてくれ」

>>313
｢この通り、ワイバーンの肉を手に入れましたよ。今夜はご馳走ですね。
今日は気分がいいので、協力してくれた皆さんにはお酒を奢りますよ。｣

「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶでしたよ。　ワイバーンは退治しましたし、亡くなった方々は埋葬してきました。」

>>314
毛布がわがままなのかよ！
どんな生活を送ってきたんだ牛田！

>>314
衣食住の住がないｗｗｗ

>>314
｢毛布ですね、わかりました。後で私の研究室に案内しますよ。
正直、広すぎて部屋の使い道に困っていたところでして。｣
指輪を受け取る

>>313
「ワイバーンは斃したけど、その後なぜかあった穴に落っこちちゃって、後の作業はみんなにまかせっきりだったよ」
しょぼくれた顔をしている。

マスターは君たちの前に上等のワインを差し出した

「そうか、やったか！　さすが私が見込んだ奴らだ。
ところで、帰ってきたら酒を飲ませるって約束だったな？
今日は私のおごりだ。存分に飲んでくれ」

>>315
「さすがにワイバーンは料理したことがないが…
…本当に大丈夫なんだな？」とあくまで懐疑的

>>321
「結局まともなお宝は何にも手に入らなかったし…」（ぼそぼそ）
「もう今日はパーッと飲んじゃうよ！パーッと！」
やけ気味にワインをくびぐび飲み始めた。

>>321
｢ええ。高タンパク低カロリーなら、若鶏と同じ調理法で問題無いはずです。
何なら、私がまず毒見をしますが。｣

>>323
毒見役ならほら・・・（ルーンを見る。）
まぁ俺でもかまわんがね。

「あっ、尻尾の毒には気をつけてくださいね。　美味しいけど毒で…なんて嫌ですからねｗ」

>>320
「なんだなんだ、行きもぱっとしなかったが、
帰りはますますしょぼくれてるじゃないか。
せっかく一仕事終えたんだ、元気出せ」
とかなんとか言いつつ酒を勧める


そしてテロップ


かくして人々を悩ましていた飛竜は退治された
飛竜退治を行った者達は後に頭角を現し
偉大なる探索行に参加することになるのだが…
それはまた別の物語である。

ＥＮＤ

>>323
「ボク味見するよ！まかせて！」
ない胸を張って宣言。
//そういえば<毒物耐性>ってアルコールにも効果あるんでしょうか？

というわけで今回のシナリオは終了です
本当にありがとうございました

//ワイバーンって下手な牛とかより大きいんだがよく持ってこられたな
//やはり牛田の獣人クオリティ発動だろうか

>>328
GMさんお疲れさまっした！

>>327
当然アルコールにも効くだろうなぁ
通常より酔いにくいってだけで酔わないわけじゃないと思うけど
ゲーム上の処理は変わらないからどっちでもいいか

>>328
乙彼〜

>>328
残したくないという（さすがに全部は無理だろうから多少残るとして）武道家クオリティも。
彼を動かしていた原動力がにくだし。

皆様乙枯〜

この時間まで遊んでいて脱落者が半分ですんだというのは僥倖だと思うんだ

その後、牛田は本棚と大量の本、机とランプしかない広い部屋に案内された。
清潔感が漂っているが、その光景は不気味でもある。
｢さて、ちょうど窓際に何も無い空間がありますね。あのあたりを使っていただいて構いませんよ。｣

牛田は｢住｣を手に入れた！という後日談

＞ＧＭ
//指輪の効果が何か調べるってのはできないですか？

>>GM
あと、拾ったお金の取り分も。

>>335
できますけどその結果は次以降のシナリオでねｗ

次のシナリオのオープニングで
指輪を調べて「…これは！」とか言うわけよ
そしてその直後に殺されたりなんかして
ストーリーの謎が深まっていくという

>>330
あーやっぱり。
「にんりゃらさけにのまれうりょうりゃあにんりゃらんれやっれらんらいろぉ」とかはあんまりやらないでおこう。

>>335
ここにシュンさんの死が確定した訳ですが…本人から一言どうぞっ！

>>339
｢・・・これは！｣
そして背後から忍び寄る影・・・

そういえば誰も拾ったお宝の金額を決めるチェックを行ってないので
どなたか代表して判定してくださいな
ｃ１＋ｃ２×１００を４人で割るから一人頭ｃ１＋ｃ２＊２５ってとこだね
途中で落ちちゃった人たちにも同額をあげることにしよう
使えるかどうかは分からないけど同じキャラを使うことがないとは言い切れないし

シュンさんが死ぬ
↓
研究所はもぬけの殻
↓
牛田は一国一城の主になった！

>>340
「……その指輪の秘密を知ってしまったのですね、残念です……」
◆　−−−斬−−−


「世の中、知らない方が良い事もあるのですよ……」



ｺｳﾃﾞｽｶ？ﾜｶﾘﾏｾﾝｯ

私以外の人よろしくお願いします

相変わらずここぞという時のファンブルは変化なしだよままんorz

キャラの性格上、取り分を欲しがると思わないので分け前は要りません

wikiの所持品に｢魔法のかかった指輪｣を追加しておきますがokですか？

ヌネネノ氏が振ってくれると早いのだけど・・・いないならGM?

でもワイバーンと戦う時のみんなのトチ狂ったダイス目には驚いたｗ
６レベルキャラだってのにぽこぽこ攻撃を当ておってからに…
こっちとしてはもう２〜３ラウンドもたせたかった

誰もいないなら俺が報酬ロールしちまうぜ！？

>>347
そりゃあドラゴンもどきとの戦いですからKIAIも入りますよええ。



ワイバーンの首を持って帰ってトロフィーにしたかったと今思った

>>343
ちょｗｗｗ
次のボスキャラは火乃香か

>>345
おｋです
金をどんどん獲得していかないと…死ぬよ？ｗ

>>346
ヌネネノ氏が出てこないようなら私がこのレスで判定っ
もしヌネネノ氏が現れたら無効っ

>>349
兜焼きにしちゃいました♪

>>350
＜手に職＞で何とかなるかなーとか思ってたりしますが
死ぬのは嫌なので分け前貰いますｗｗｗ

>>350
うほっ、ラスボス化きたわー
後でwikiの方編集よろしこ
基本は作っといた

>>351
Oh!My!Goooood!

って叫ぶほど欲しかったわけじゃないです。
ただ酒場に飾るとハクがついてマスター喜びそうだなって思っただけなんです。

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2006/03/10(金) 03:59:47.33 ID:ATzuxr4S0
>>994
|дﾟ )　立ってないと思
|дﾟ )　よろすく↓

1001 名前：１００１[] 投稿日：Over 1000 Thread
　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――


|дﾟ )　これはもうだめかもわからんね

>>351&354
骨を飾ればいいんじゃまいか？

ヒント：兜焼きにしても骨は残る

ちなみにワイバーンのデータはこちら
それなりにやれると思ったんだがなぁ

ＨＰ８２／８２　ＭＰ６３／６３
【筋】１４　【敏】１０　【器】１０　【知】５　【感】９　【魅】６
命中１６　攻撃３０　回避２６　防御８　発動１１　抵抗２５

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141930839/l50

さいころできたよー！

>>356-357
じゃあ鰯の頭よろしく魔よけとして店の門の脇に設置しようか。

>>358
もうちょっとHPと防御力が欲しい所な感じ
でもまあ、タフだと戦闘が長引いて寝落ち続出って可能性もあったからこれでよかったんだと思います

>>360
骨ふぉーゆー

>>350のｃ１＋ｃ２は９なので
各人に２２５ｗを与えるということにします

>>353
まずwikiの勉強から始めんとだけど
やってみるお

>>363
把握しました
所持金：20+225=245w

編集したいページに移動してから編集ボタン押すだけだお
レイアウトは適当に書いとけば誰かが綺麗に直してくれるお(*^∀^)

>>GM
経験値は?
あと、武道家金余るす。

>>352ってことで俺も報酬いただきます。
60+225=285w

経験値というか、レベルアップのシステムはどんな感じでしょうか？
解説html見た限りでは、参加すれば１レベルうｐするみたいだけど

>>366
魔法の防具でも買ったら？

しまった名前ーーー！！！！orz

「おまえたち　いい品物　もってるじゃないか
　どこで　てにいれたんだ？

　・・・わいばーんを　たいじした　だって？おまえら　みかけによらず　やるなぁ。

　しかし　おれがみたとこ　かんたんにさばけそうな　モンじゃ　ないな
　よければ　おれが　とくべつな　るーとで　たかねで　さばいてやるぜ？

　なぁに　ひとばんもあれば　ぜんぶきれいに　かねに　かわってるさ
　もちろん　それなりのとりぶんは　いただくけどな

　さぁ　どうする？」　

>>368
防具つけると見交わしの回避補正がなくなるorz

>>370
「マスター、この人知ってる?」

>>365
了解
とりあえず今回の２２５ｗはどこに書こうか
あと経験点もか

>>366
マジックアイテムをそれはもう大量に用意するから安心汁
いくらあっても足りないってなるはずから
魔法系キャラには魔法習得に金がかかるようにすればうまくいくはず
全裸主義者は…知らんｗ

経験点は現時点では障害のレベルごとに一定の点数を与えることにした
人数が何人だろうと一定だから集団でアタックした方がいいようになってるのは
改善の余地がありそうだと思うんだが人数割りとかにすると面倒で仕方ない

>>373
トップページにセッション報酬ページ追加してみたお
そこに飛んで、中身書いてくれるとｱﾘｶﾞﾀｽ

経験点のシステムは
現時点では俺版のファイル１＝「vip-trpg_ver_ore.htm」の
未実装ネタのところにある第三案を採用することにした

レベル／累積経験点表
１レベル：０　２レベル：１００　３レベル：５００　４レベル：１４００　５レベル：３０００
６レベル：５５００　７レベル：８１００　８レベル：１３０００　９レベル：１９４００　１０レベル：２７５００

障害レベル／獲得経験基本点表
１レベル：５　２レベル：２０　３レベル：４５　４レベル：８０　５レベル：１２５
６レベル：１８０　７レベル：２４５　８レベル：３２０　９レベル：４０５　１０レベル：５００
１１レベル：６０５　１２レベル：７２０　１３レベル：８４５　１４レベル：９８０　１５レベル：１１２５

よって各キャラの持つ経験点は５００点で
今回は１８０点の経験点を得たことになるわけだ

もちろんこれは今後変更の可能性があり絶対的なものではないお

つまり今回の報酬は・・・
経験値１８０
お金２２５ｗ
魔法のかかってる指輪（シュン）
寝床（牛田）
でおｋ？

>>272
「おれのことなんてのは　どうでもいいさ。

　・・・・・なんだって？　２２５ｗ！？
　おいおいおまえら　それ　だまされてるぞ？

　たとえば　そこのうでわ・・・こりゃどわーふのしょくにんが　つくったモン　だな
　さくふうから　して・・・ほくぶの　どわーふだちの　さくひん　だろう。
　ここらじゃ　めったに　おめにかかれない　しなだぜ？

　いくべきとこにいけば　これだけでも１５０は　かたいな」

>>374
試しにやってみたお
こんな感じでいい？

(こういう時占い師がいたらなぁ・・・)

経験点と成長の項目に追加しといた

>>378
問題無いお。
その調子で色々弄るとなれるお♪

そろそろ皮を脱いで寝る準備をするお

できればその前に今回の参加者から
システムや今回新しく書いた部分について
コメントが欲しいお

>>382
とりあえずあれだね、キャラメイクに時間差かれた感が。
あと俺の反応遅いｽ

>>382
｢ＧＭ氏、お疲れさまでした。
では私からは、MPブーストの消費を増やし、上限を設けることを提案します。
今回の私の知力判定のほとんどが大成功でしたから。
具体案としては・・・消費を判定＋１ごとにMP−３、上限を５とすると丁度いいと思いますよ
バランス調整とwikiの勉強、大変でしょうが頑張ってください。｣

>>382
そだね、キャラメイクに時間がかかったってのはあるねぇ
他は…やっぱり、5人とかいると敵の強さが悩みどころだねぇ
前回2人で山賊達と戦ったときは結構良い感じだったけどｗｗｗ

要望
キャラ製作の天麩希望。

>>383
マジで時間かかったねえ
ありゃ何かの間違いだと信じたいくらいかかってた
参照しなきゃいけないものが二つあったのと
人数が多かったのとルールの書き方が悪かったのが原因かな
ルールの書き方についてはどんなもんでしょ？

>>384
ブーストの上限は俺も入れておくべきかと思うんだが
あまり厳しくすると存在意義がなくなるし
かといって緩すぎると何でもありみたいになるし…
ＭＰ３点につき達成値＋１、上限は＋５までというのは
割と妥当な線のように思えるので導入を検討しておきます

>>385
複数対複数だからうまく回ったのではないかと推測
単体対複数では回らないシステムなのかもしれない

>>386
天麩＝テンプレートでおｋ？
一応全職業の１レベルのキャラと
ある職業を２レベル＋他に１レベルの
３レベルキャラを作るつもりでいるけど
いつまでかかるやら

もうダメだ
いい加減に寝るわ
じゃ
ﾉｼ

>>GM
できればクリティカルとファンブルの定義を決めて。
ファンブル北→？どうする？　ということになってしまってた。

ルールは気力を振り絞るとかブーストとかしらない項目があってびびった。
サイコロの目同様重要事項と思うからwikiの見やすい位置においてほしい。

>>390
りょーかい。　見やすい位置考えて置いてみる
気力を振り絞る＝MPブースト＝…どこの欄に書いたっけな。。。これも見やすい位置に置いとく(´･ω･`)

ダイスを振った時二つのダイスの出目が同じ（ゾロ目）だった場合は大成功か大失敗となる
出目が偶数のゾロ目だった時は大成功、奇数のゾロ目だった時は大失敗となる
大成功の場合は特別な場合を除いて自動的に成功、大失敗は自動的に失敗となる
達成値が必要な場合は大成功時は出目２１、大失敗時は出目０として扱う

ＧＭは大成功や大失敗が発生した場合に望むなら何か追加の効果を発生させてもよい
攻撃の大成功時にダメージ決定のｃ１を２倍する、大失敗時に次ラウンド行動不可にするなどがある



クリティカルとファンブル張っておくお

移動１号！

さてさて、こんな時間から無謀にもセッション開始してしまいますよっと。
参加者の皆さんよろしくお願いします。

(ウザイと思われずネタにしてもらってよかったなと、初めてのセッションを振り返る。)

ｶｷｶｷ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　
　　　　　　　　ｱｲｷｬﾝﾀﾞﾝｽ♪　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ_／ヽ　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　 '''　／''''''　　 '''''':::::::＼　　 　／''''''　　 '''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|（●）,　　　 |（●）,　　　､（●）､.:|､（　 |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　 ｀-=ﾆ= |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ﾆ=　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐ ‐ ／｀ー‐--‐‐―´
　　　「サイコロから来ますた」　「サイコロから来ますた」　「サイコロから来ますた」

てｓてｓてすとだよ

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ
　 /ﾘﾊ^∀^ﾉi 　今日こそ狙え、ベッド戦闘システｍ
　 `ﾘ/ヽｖ>､
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´

(^o^)

早くしないと、俺の意識が飛ぶんだが・・・orz

//やあ　ようこそ深夜セッションへ。このバーボン（ｒｙ
一行はギルドでまったりとした夜を過ごしていた。

そこへ、一人の兵士が血相を変えて飛び込んできた。
｢大変だ！！町の門のところまでヴァンパイアが来てる！！何か｢ハンターギルドに案内して｣とか言ってるんだ！来てくれ！｣

一行はとりあえず、町の門まで行ってみることにした。
//そう、｢またヴァンパイアネタ｣なんだ　すまない。仏の顔も（ｒｙ

「ああ？ヴァンパイア？」

アウトーーーーー！！！！！１１！
(意味：俺の手におえませんので無理。)

>>402
「…………さて、逃げる準備を………」

「とりあえず面白そうだから見に行くわ」

一行は門の前まで移動した。逃げる準備をしていた火乃香は、ベルに引っ張られて連れてこられた。

門まで行くと、案の定｢ＦＯＸ｣が居た。
//知らない方はwikiを参照していただくと助かります。

｢来たわね。あなた達に折り入って頼みがあるの。・・・まずはギルドって所に案内してもらえるかしら？｣

行動>>420

ksk?

遠くない？

//人数の割に遠かったな・・・ｋｓｋ

「ベ、ベルさん引っ張らないでっ！　絶対に行きたくないです、行きたくないいいいいいいい」
◆引っ張って連れて行かれた


◆門の入り口にて
「うわああああああああああああん、やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

ｋｓｋｋｓｋ

ｋｓｋ支援

K!S!K!

ｋｓｋ支援

過！疎！区！

判定・・・・・・(FOXを見て)誰?

「御機嫌よう…何の用かお聞かせ願えますかしら…？
町を襲う…というつもりならばお通しできませんのでね…ｳﾌﾌﾌ」

>>411
｢随分と嫌われたものね。・・・"あなたに対しては"嫌われる事をした覚えは無いのだけれど？｣
安価なら↓

ここに来た訳を訊く

>>417
｢私は・・・そうね、こんな感じよ。｣
ttp://wiki.livedoor.jp/vip_trpg/d/%a5%f4%a5%a1%a5%f3%a5%d1%a5%a4%a5%a2%a1%a7%a3%c6%a3%cf%a3%d8
安価なら↓

//うむ、適切な判断だ

>>420
ユンユンは、ＦＯＸに｢何故ここに来たのか｣を尋ねた
｢以前話したように・・・今、｢闇の巫女｣の所在がわからない状況なの。そこで、あなた達の占いの力を使って、どこに居るのか探してみようってわけ。
あらためて言っておくけど、私達は魔王とは無関係、むしろ敵対してるわ。｢光の巫女｣も、今は私の配下が保護してる。

ちなみに、ちゃんと報酬も出すわよ？｣

「もっとも…町を襲うつもりなら、こんな手間をかけずとも簡単にやってしまうでしょうけれど…ﾌﾌﾌ」

と付け加えておく

>>423
審議・・・・・・
（意味：それだけ強大なものに触れるのだからそれ相当の金額なんでしょうね?）

>>425
｢そうね・・・といっても、どのぐらいの報酬がいいかわからないから、今は決めないでおくわ。
詳しい人がいれば、レートを教えてほしいわね。｣

教える報酬のレートの額　>>435

「へえ、悪くない話じゃないか」

（さて…どこまでが真実と見るべきでしょうね…
巫女を見つけてから、ｱﾀｸｼ達を消す、という事も考えられますし…）

ﾓｷｭｰ

ｋｓｋ

>GM
この件が危険か安全かで占ってみます。
判定もこのレスで。

もっとｋｓｋ

ｋｓｋ支援

やたら高い値段を言ってみる

報酬を頂かないかわりに、参加者全員

　　吸　　血　　鬼

にしてもらう

>>431
占い判定　C1+C2=13　中吉　わかったことは４つ
・ＦＯＸに悪意は無いようだ。
・本当にただ占ってほしいだけらしい。
・ただし、特別な占いを行ってほしいようだ。
・具体的な占い方法は、ＦＯＸから指定されるだろう。

安価なら↓

「そうですわね…内容の危険度、難易度等から察するに…一人頭1000ｗ程かしら…ﾌﾌﾌ」

（商売の基本は、優位な所から始めること…ｳﾌﾌ）

ｼﾏｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ　一つ前狙ってたのにハズシｔ

（´ﾟдﾟ`）…

//ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
//既に半端者なのにこれ以上はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹は吸血鬼・・・ﾊｧﾊｧ

>>435
//ちょｗｗｗｗｗ

｢報酬は吸血鬼化・・・？それは、こちらとしても仲間が増えるから大歓迎だけど。
本当に、それでいいの？｣

全員に確認。希望者は報酬が｢吸血鬼化｣となります。

//ちょーーーーーーーーーーーーーーーーーー

失格！
(意味：処女航海で人生終わっちまうわ！)

//やってはみたいけど良信仰なんだよな…

「…それは、もっと他に熱望していらっしゃる方がおりますから…そちらにどうぞ…」

//反省はしていない、後悔はしまくっているっ！
//ｲｲﾔ、吸血鬼ﾃﾞ…ﾄｯﾁｬｯﾀｶﾗﾆﾊ責任ﾄﾙﾜ(*ﾉωﾉ)

//ｲﾔﾏﾃﾖ、逆に考えるんだっ、私！　ここで吸血鬼になっておけば…
//ベッド戦闘時に…ﾕﾝﾕﾝも吸血鬼にｒｙ

>>442
(普通にしゃべるか)
FOXさん、吸血鬼化のメリットってなにかある？

「ああ？吸血鬼？
　俺は血じゃなくて酒が好きなんだ
　勘弁してくれ」

「…それで構わないわ」

「…聖水買っておこうかしら…ｿﾞｸｿﾞｸ」

▼さっきから　さむけが　とまらないようだ

>>447
｢吸血鬼化を望んでいるのは、どうやらあなただけみたいね。じゃあ占いに成功したら血を吸ってあげるわ。
あなた小さいから、吸いすぎて死なないように注意しないと。
吸血鬼にならない人達には、どんな報酬にすべきかしら。｣

再安価>>455　火乃香以外で。

1500ｗ+魔法のアイテム(弱め)

「断じて
　　現　　金　　
1000ｗでもまけてる方ですわよ…ﾌﾌ」

▼めが　ドルマークに　なっている！！

「（1000w…それはいいとして…
　吸血鬼かぁ、ちょっと面白そう（色々と）」

>>449
｢そうね・・・昼はぐっすり眠れる事と、夜は力がみなぎってくる事かしらね。特に満月の夜の高揚感は素晴らしいわ。｣
>>455
//安価近杉ｗ
｢ふうん、１０００ｗか・・・じゃあ、そうしましょう。さて、報酬も決まったことだし、早速本題に入るわね。
・・・その前に、早くギルドって所に案内してほしいんだけど？｣

>>457
「それじゃあ、何かあっても絶対に暴れないで下さいね…
　あなたが暴れたらギルド絶ッ対壊れますから」

>>457
「そうでしたわね…すっかり忘れる所でしたわ…
ご案内致しましょう、ついてらしてくださいな…くれぐれも、面倒事は起こさぬよう…ｳﾌﾌ」

//ベルさんも吸血鬼ルートかｗｗｗｗ会話を脳内修正しといてください

一行はギルドまでＦＯＸを案内した。
マスター｢その子がジェノサイドが言っていた｢姫｣か。はじめまして、ハンターギルドへようこそ｣
マスターは呑気に挨拶している。

会話してください

//いや、そのままスルー進行してていいよｗｗ
//寧ろその方がちょっち嬉しい

「マスター、酒くれ」

「僕はミルク。」

「マスター、ハーブティー」

「では…早速ですけれど、詳しい話をお聞かせ願えまして？
その巫女だとか…片割れは保護しているだとか…瑣末な事でも構いませんわ」

「ｱﾀｸｼはポーションを頂きますわ」

>>462
マスター｢ほらよ。上質のビールを入荷したんだ。代金はいつもどおりツケでいいぜ｣
>>463
マスター｢お前はいつもどおり子供だな。ホットミルクでいいか。代金はいつもどおりｒｙ｣
>>464
マスター｢む、いつもの葉が切れてるな。オレンジペコーでいいか？代金ｒｙ｣

//ポーション HP15/MP15回復 50 判定でC1=7〜9の場合効果反転
//青色一号、脅威ですっ！

「え〜〜〜っ、ダージリン切れてるんですかぁ？　う〜、じゃあオレンジペコでいいです…
　あ、マスターこの方がマスターに用事らしいですよ」

//判定するの？しちゃうの？
//-15って下手な攻撃より痛いわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「未成年に酒勧めたらつかまりますよ」

ホットミルクを飲みながら火乃香の効果反転ダメージをｗｋｔｋしていた。

>>465
マスター｢あれはアオイロイチゴーって毒物が入ってるらしくてな。うちでは扱うのをやめたんだ。悪いな｣

ＦＯＸ
｢あなたの口ぶりだと、大体のことは把握しているようね。まぁ、整理のためにも、要所を一通り話すわ。
魔王は、｢魔剣ムショクニート｣の復活を狙っているの。その復活に｢光と闇の巫女｣が必要なのよ。
光の巫女は今、エルフの集落で暮らしているわ。私の配下がエルフの集落ごと保護してる。
・・・それで、闇の巫女の所在がわかっていないから困っているの。
魔王の手に落ちる前に、あなたたちに占ってもらって、保護したいと思っているのだけれど・・・｣

「魔剣か、聞いた事はある
　普通の奴には扱えないらしいな
　まあ、使えたとしても
　俺はそんな怪しいもん使いたくねぇけどな」

ＦＯＸ
｢普通にやっても見つからないかもしれないから、特別な占いの方法をとってもらいたいの。
私達に仕えていた占い師・・・もう死んでしまったけれど・・・の話では、｢大予言｣と呼ばれる儀式があるそうね。
占い師３名で行う特別な儀式だと聞いているわ。｣

占い師３名、｢大予言｣について知ってる事を話してください。//別に適当でいいです

>>大予言
裸踊りが必須。

>>474
「な・なんですってー！？　それは絶対覗…ｺﾞﾎｺﾞﾎ、占いが失敗しないように護衛しなきゃ！」

>>471
「その巫女が封印を解く鍵…という事ね…
という事は、最悪でも魔王がすでに発見しているとしても、殺しはしていない筈ね。探せないことはありません
が、大抵そのような場合は巫女自身が気配を消している…そう、探知も難しいほどに…
ですからそう易々とは行かない、という事を覚えておいてくださる…？」

「…占いですか、疲れるからやだなぁ…
　大予言っていうからには凄く疲れるんだろうな…」

「大予言…時に事実さえ歪めてしまうというアレかしら…
それとも百億先の未来まで見えるというアレかしら…外れた事もございますけれど…ﾌﾌ」

>>476
｢そう、巫女自身が気配を消している。そこが問題なのよ。
光の巫女は普通にのほほんと暮らしていたから、仕えていた占い師・・・プレセアって言うんだけど、
そのプレセアの占いで簡単に見つかったのだけれど。
兎に角、普通にやってもダメだったから、｢大予言｣といわれる儀式を試してみることにしたの。｣

「また、難しい事を言う」

ＦＯＸ
｢私の知っている限りでは、｢大予言｣には｢アネハの実｣という木の実が必要みたい。
その実の所在すらわかってないから・・・まずはそれを占ってみて。｣

占い師３名はC1+C2判定、ついでにゲソと火乃香は賢さ＋C1判定をどうぞ

「アネハの実…アネハの実…」

判定

//判定！！

さすがに賢さじゃどうしようもないけど判定ｗ

「そうは言っても、アレは実在するかも怪しい儀式ですわ…
古今東西、試したという話は尽きませんけれど、成功の話はさっぱり。
ここで試したところで、笑い話が増えるだけだと思いますけれど…ﾌﾌﾌ」

判定

はんてー

>>482
判定値１１　小吉
・崩れた家のイメージが浮かんだ
>>483
判定値８
ゲソにはよくわからなかった
>>484
判定地１６
食べてもまずいだろうという事を想像した
>>485
判定値６　凶
山小屋が一瞬浮かんですぐ消えた
>>486
判定値18　大吉
裏山の中腹に崩れた山小屋が見える。

では、相談して行動を決めてください

「俺は小難しい話は分からないんだ
　お前らに任せる」

◆酒を飲んでいる

「あんまり美味しく無さそうな実ですねぇ…やっぱりココナッツの方が…」
◆ハーブティーを飲んでいる

「どこかの山…でしょうか…あまり詳しい事は分かりませんわ」

//ベルと伴は寝落ちでしょうか？ｗ

「はぁ、ハーブティは美味しいですねぇ…あっ、ゲソさん、余り飲みすぎちゃだめですよ〜」

//何を言えばいいのかわからないので進むの待ちっす

//占いで分かった事を皆に話せばいいと思うよ

//美味しくないって事しかわからなかった奴がここに　ノ

ヒント：
//裏山ってのは町のすぐそばにある山です。
//｢アネハの実｣を見つけることが先決でしょう。
//それを踏まえて>>488

>>493
「別にこれくらい何ともねえ
　まあ、火乃香も飲めよ」

「ええ、私も飲みますよ…このハーブティに蜂蜜をすこ〜し入れて飲むのが最高なんですよね〜」

//ごめん占い師なのに全然喋らないで

//どこまで言っていいのか不安なのですが
「とりあえず、その山小屋…だっけ？
　そこに行ってみないと詳しくはわからないわ」

「山は山でも、どの山なのかが分からない事には…
ヤマでも張ってみましょうか？なんてね…ﾌﾌﾌ」

//説明が難しいときはこんな一言　ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶな物が見えたんだけｄｒｙ
「山…ですかぁ…町の北の山、西の山…はるか東の山…う〜ん」

「山小屋か
　ここら辺で山小屋って言ったら・・・どこだ？」

//伴さんを寝落ちと判断します。これより伴はＧＭが演じます。
＞伴さん
//起きたら戻ってきて構いません。

伴｢僕の占いでは、この町の裏の山が浮かんだよ。・・・多分そこだと思う｣

今のメンバー数3人かな？途中参加してもよろしいですか？

>>506
おｋ。

「裏山、ですか…何も分からない以上、行ってみるより他にありませんわね…」

「ああ、そうするか」

一行は相談の末、裏山にあると言う小屋に向かうことになった

「ﾕﾝﾕﾝさん、たまには地面の中なじゃくちゃんと歩きましょうよ〜」

>>510ｔｈｘ
ＦＯＸ
｢じゃあ、私はここでマスターと話をしているわ。
頑張って。活躍を期待してる。｣

「ｳﾌﾌ…逆に、皆様こそ地中を進めばよろしいのですわ。歩いたりするより、余程楽でしてよ…ﾌﾌﾌﾌ」

>>507
#では…。
#みなさんおはようございます…

「私も行きましょう、その人数だと戦力は少しでも多いほうがいいでしょ？」

さて、山に着いた一行は、どちらに進むか考えていた。

正面には登山道がある。山小屋はこちらだろうか？
両脇は雑木林だ。近道できるかもしれない。

進行方向>>518

ｋｓｋ

「ま、お決まりのシチュエーションですわ…ﾌﾌﾌ」

杖を地面に突き立てる

ｋｓｋ

安全に登山道

>>516
「また今回も棒倒しですか〜〜〜…毎回当ってますけど…」

>>518
一行は安全に、登山道を登ることにした。
しかしやはり両脇は雑木林、いつ何が襲ってくるかわからない。

起きている全員で運+C1+C2で判定

はんて

7+7+6=20

純粋な運判定なら…！

//6+6+7だった＞＜19

判定

「…下手な魔物より獣のほうが怖かったりするんですよね」

判定

判定

45+2+1=48

50+2+8=60
キリが良くて満足

８+１+４＝13

1-8-15＝24

判定値が最も低かったのは・・・イイノ！

イイノは突然足を何かに噛み付かれた!!
この書き込みのC1+12ダメージ＋C2が6以上のとき、状態異常【毒】

「う、何……？」

HP-20、毒状態に

//きちぃｗｗｗｗｗ

//何故この目がさっきのセッションで出ないんだｗｗｗ

イイノは20ダメージを受け（足防具でのみ軽減可）、毒を受けた！！

「おい、どうした？」

「大丈夫ですか？　今怪我は治します」
イイノにファーストヒール、17回復

「如何しまして…ちょっとイイノ、顔色が悪くありません？」

間違えてサイコロ版に書いてた。
今4人なら途中おｋ？

それは体長２ｍはあるような、毒ヘビだった!!
暗くてよくわからないが、気配からして一匹だけではないようだ

戦闘開始
毒蛇×？？　HP40
各自、行動してください。

「あれ、イイノさん…顔色が…真っ青で…とっても悪いですよ！？」

空中に退避

//さっきのファーストヒールで行動終了みたいな感じなんで待機

>>539
//途中参加は基本的に受け付けます。
//ヴァンの性格からして、ずっとギルドで姫と会話してそうだがｗｗ

#足防具というと…革靴か、いいもの装備しないとね

「ありがとう、ベルちゃん…毒か･･･水で洗い流せればいいんだけど」

「・・・ならまとめて相手するか」

rｧ二刀烈風剣
敵全体に必中の30の固定ダメージ

//MP-10

イイノの傍に寄って警戒する

//ありがとうございます。
//姫と話してたらみんなが先に行って、
//今更追いついたって事でｗｗｗ

「うわっ蛇じゃん。撃ったる」

判定

>>546
//今見えているヘビしか攻撃できませんがおｋ？

「あんまり動くのは得策じゃないけど…」
攻撃

徒手空拳・改
(44/2)+(37/2)+4=45
命中C1が1〜9
籠手による補正+7

合計52のダメージ

>>550
//ああ、なら止めます＞＜；

通常攻撃に変更
rｧグレートソード　力+（素早さ/3）-5　C1が3〜9でHIT
rｧブロードソード　（力/2）+3　C1が1〜9でHIT
　二刀流なのでブロードソードのダメージは10/1判定

//2本ハッズレー＼(^o^)／

命中。固定30点
(1発20ｗは結構辛いな・・・)

命中。
一匹に52のダメージ。

//という訳で、ちょっとでも参加おｋ？

暗闇のためエルフ以外は命中判定を-２
ヴァン、イイノの攻撃が次々と毒ヘビに命中！息の根を止めたようだ。
しかし、雑木林の中にはまだまだヘビの気配がする。

行動選択　>>560
　戦う
　逃げる

ちなみにまだ誰も明かりをつけていないため、視界は悪いです。

>>556　おｋ
安価なら↓

当然逃げるが勝ち

アカリをツケル　周りの木々に

全部ブッタ斬る！！！！！！！！！！！！！！！

蛇の気配が無くなるまで走り去る

//山火事ｋｔｋｒ

>>554
#ある程度強くなったらほかの武器を、と思ったら…
#素早さか器用さに依存する武器って盗賊装備できないんですね…

着火頑張れ

//木が！林が！！
//火乃香…恐ろしい子…

>>560
火乃香　所持品or魔法判定
火をつける方法があれば雑木林に着火、大惨事。
無ければ再安価>>570

◆火乃香は突然、松明に火をつけ、それを蛇に向かって投げつけた！
◆投げつけられた火は回りの木々に燃え移った！

//>>564
//ええ。盗賊は結構辛いっすよ

<アイテム（最大8個まで）>
銀の指輪
妖精の針
火口箱
ランタン オイル式の照明具。
オイル　2瓶
ロープ/10M
薬草　2本

バッチリです☆

「今は体勢を整えましょう…って火乃香さん何を」

ちゃんと火口箱持ってるんです…持ってる…ん…で…す

雑木林の火のまわりは早い!!
その火はヘビだけでなく一行をも飲み込もうとしている！！

全員、C1+C2で判定。だれか一人でも16以上を出せばなんとか逃げ出します

//はんってええええ

「間に合いましたっ！
　このまま帰ったんじゃ格好…いきなり火の海ですかっ！？」
飛んでくるなりびっくり。

【レッドストーン】ＲＳやってるやつだけ来い【遊び】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141941416/l50

//消火活動はﾕﾝﾕﾝさんとﾍﾞﾙさんの魔法でｵﾈｶﾞｲｼﾏｽｯｗ　蛇は丸焼けになりまｓｔ

判定！

逃げつつマイナートレマー
土砂を巻き上げて消せるもんなら消してみる

ナニィΣ(・∀・；)
魔法で消してもらおうと思ってたのｎ

−判定−

マイナーストームじゃ被害が広がりますよｗｗｗｗ

判定

「へ、え、えっと…逃げるんですねっ」
判定。

「……燃ーえろよ燃えろーよー　炎よ燃ーえろー火ーの粉を巻き(ｒｙ」

判定

//>>583
//その歌ﾅﾂｶｼｽ

ユンユンのマイナートレマー効果で達成値-2（14)
ヴァン　判定値17

ヴァンはみんなをうまく誘導し、火の手から逃れさせる事に成功！！
しかし雑木林の火は消えず、結局あたり一帯が全焼してしまった。
山全てが燃えるようなことは無かったが、これでまたギルドの評判は下がるだろう。

全員、火乃香を許すか許さないか決めてくださいｗｗ

//ベルのほうが判定値高かったので、ベルが逃がしたことにしてくださいな

もちろん許しますｗｗｗ
火葬最高ですｗｗｗ

>>585
「…今の、火乃香さんなんですか？
　うー…事情がいまいち分からないので、私には何とも」

「んー、とりあえずマイナーストームあたりで吹き飛ばしちゃおうか？」
本気なのかそうでないのかよく分からない！

「ヘ、蛇は…嫌いなんですっ…！　昔食べられかけた事が…っ…！」






//なんて言い訳してみた

「まあ、しょうがないだろ」

>>584
#キャンプファイヤーでよく歌われてた覚えが

「蒸留酒に漬け込んでハブ酒ならぬ妖精酒を造りましょうか…」

//>>589
//それ火乃香さん死ぬｗｗｗ

「後で　部屋まで　来い
　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、性的な意味で…とでも言うと思いまして…？　ﾖｸﾄｳﾌﾌﾌﾌﾌ」

一応ハーフ「エルフ」なので怒っているようだ

｢許す｣とした方全員、信仰を悪方向にひとつ傾けてください（良→中立、など）
｢許さない｣とした方全員、後で火乃香に折檻できます。ｗ
火乃香は信仰が｢極悪｣に変化します。

>>595
//えーっｗｗｗｗｗｗ

//>>595
//悪の下は極悪でおｋですか？

追記。
あいまいな答えだった場合、なにもありません。

>>597　おｋ

//セ、折檻サレルー！？

どうして悪の下はあるのに良の上は無いんだ！


あ、そういうＰＬが居ないのか

//>>601　確かに…ｲﾅｲﾈｗ

>>594
「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　…　毎日お風呂の温度測りの刑はｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

>>595
#妖精の突発的な行動は人間の善悪判断とかより
#子供のいたずら心にかなり近いものだからアライメントを変化させるものではないかと……

//早速変更しておきますたｗｗｗ

さて、すっかり見晴らしがよくなった元雑木林。
明かりが無いためよく見えないが、燃えている最中にベルが山小屋を発見していた。

山小屋のほうに向かうと、その建物は見事に崩れていた。耐震設計が甘かったのだろう。

>>605
(アネハは伊達じゃないなｗｗｗ)

//ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「…見事に崩れてますねー」

「実は無事なのかな…」

//流石アネハｗｗｗｗｗｗｗ

「占いで出た小屋によく似ていますわ…ここかーしらー？」

「ここは俺が盗賊らしく探してきますかな」

>>603
//なるほど、フェアリーの突発行動はいたずらみたいなものでしたね。
//火乃香を｢指名手配｣にしようかとかも考えていたんですが、イタズラなら仕方無いかもしれません。
//火乃香の｢極悪｣へのアライメント変化を取り消します。
//ただし、｢許す｣とした人の変化は取り消しませんｗ

「これは…燃えて崩れたって言うよりは元から崩れてたみたいですねぇ」

//みんなアネハアネハひどいおｗｗｗｗｗｗでもアネハだしｗｗｗｗｗ
「綺麗に崩れちゃってますねぇ…」

//>>612 指名手配でもいいような気がしてきたっ…吸血鬼になったら追われる身なきもしないでもないしなぁｗ

中を探索するにしても、まずは邪魔なガレキを取り除かなければならないだろう。

ガレキを取り除く方法　>>620

燃やすｗｗ

ブレイク！　ブレイク！

燃やすｗｗ

吹き飛ばす

さすがに今回は真面目に行こう…っ


瓦礫をどかす　　　男組だけで

>>620
吹き飛ばす方法　>>628

ｋｓｋ

|`・）っmyマイナーストーム

>>612
#了解しました

「･･・吹き飛ばしたら中にあるはずの実まで吹き飛んじゃうんじゃ」

芭蕉扇で吹き飛ばす

魔法で吹き飛ばす

杖を使ってテコの原理

やっぱ瓦礫したほうがいいのか？　男だけで

瓦礫する⇒瓦礫どかす

一同は杖を使って、梃子の原理で瓦礫を吹き飛ばすことにした

「ここにﾕﾝﾕﾝの杖を入れて…っと…！　イイノさん、準備出来ましたよ〜、この杖に思いっきりかかと落としをしてください〜」

ユンユンは杖を使って、テコの原理でガレキをどかそうとした!!

なんと、あっさりとガレキをどけることに成功した!!
やはりまともな材料を使ってなかったのだろうか？山小屋に使われていたそのガレキは枯れ木だった。

//注：なんでﾕﾝﾕﾝの杖かって言うと…他に誰も杖なんて持ってないんですｗｗｗｗｗｗｗ

//電波の人のたのしい材料学

//樫って実は結構硬いんだぜ！さすが樫の杖、かかと落としでも大丈夫っ！

ガレキをどけると、ユンユンは小さな赤い木の実を見つけた。
ほかにそれらしき物は見当たらない。これが恐らく｢アネハの実｣だろう。

「さて捜索するか」

「枯れ木って…」


>>633
#1500wもする高価な杖ｗｗｗｗ

>>635
「染め物に使ったら綺麗に出そうですね」

//>>635
//まさかこの実も構造設計偽装で非常に脆いなんて・・・

>>631 >>634
//色々スルーして申し訳ない。
//いくら樫とはいえ、武道家のカカト落としなんて叩き込んだら・・・割れるんじゃないか？ｗ

//ちょい電話が、ほんのちょっと離籍します＞＜；

//ｷﾆｼﾅｲｷﾆｼﾅｲｗｗｗｗ
「うわぁ…綺麗な色が出そう………でも美味しく無さそう(ﾎﾞｿ」

「これがそうかしら…とりあえず持って帰りましょう。
他に何もないなら戻りましょうか…FOXを単独にしておくのも心配ですし」

>>637
//んなもん勿体無さ過ぎて使わんわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
//樫の杖はあえて残しておいたのだよ。こんなこともあろうかと、こんなこともあろうかとぉ〜！

//眠くなってきたので、ここからの展開の速さを決めてください。
//１、ハイスピードモード
//２、光の速さモード
//３、むしろ明日の朝までモード
//>>650

//そういやMP減らすのずっと忘れてた

//光の早さで明日へダッシュさ！

２、光の速さモード

//明日の朝まで

2でGO!

光の速さで歩く事を提案

//２、光の速さモード

光速

>>650　把握

一行は不思議な力により光の速さでギルドに帰還した。
さらに光の速さで｢大予言｣の方法を調べた後、
光の速さで｢大予言｣を実行した！！
ユンユン、ベル、伴はC1+C2判定。伴の分はこのレスで判定

はいはい光速判定光速判定

セルフ運命のダイスで判定

ユンユンさん判定をお願いします。光の速さで。

//アッー！

#みんなこんな感じで帰還しています

　　／⌒ヽ
二（　＾ω＾）二⊃　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　|　　　 / 　／⌒ヽ　　⊂二二（　＾ω＾）二⊃ 　　　　　　　光る風を追い越したらー
　 （　ヽノ 二（　＾ω＾）／⌒ヽ　　 | 　　 /
　 ﾉ>ノ 　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ヽ二⊃　 ／⌒ヽ
　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>ノ 　二二（　＾ω＾）二⊃ 　　君にきっと逢えるねー
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ　　　　　レﾚ　　　　　 　|　　 /
　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 　／⌒ヽ　　　　（　ヽ二⊃ 　　　新しい輝き
　　　　　　　　|　　∩ / ﾚ 　二（　＾ω＾）二⊃ ﾉ>ノ　　　　
　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　|　 ∩ /　　　レﾚ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　 　　　　 （　ヽノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　HAPPY READY GO!!
　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　 ﾉ>ノ

４＋４＋４＋６＋１＋１＋５（運命のダイス）＝２５　小吉
｢大予言｣は、やや成功した!!

ＦＯＸ
｢望むとおりの結果が得られたわけじゃないけど・・・よくやってくれたわ。ありがとう。
報酬はマスターに渡しておいたわ。１０００ｗでよかったわね？
さて、吸血鬼になりたいって人は、誰だったかしら？｣

吸血鬼化を望む人は３分以内に光の速さで挙手！！

//11ｋｔｋｒ

ﾉｼ

ノ

//>>661 な、なんだってーｗ　　ｼﾞｪｼｶさんも吸血鬼になってﾕﾝﾕﾝ襲う気ｋｋ
//もう吸血鬼姉妹じゃね(・∀・)

「吸血鬼になって何を･･･」

ﾉ

「聖水買いに行こうっと…」

>>663
//結果よりむしろ吸われるという過程の方が(ry
//Black Blood Sistersｷﾀｺﾚ

//危ねぇ〜
//いきなり家が停電して、かなり焦って立ち上げたよｗｗｗ

「（後で聖水のお風呂にでも入れてあげようかな…）」

>>669
//折檻の方法が決まったようです

>>664
「うーん……何を、という訳ではありませんが。
　ほら、FOXさん可愛いですしポンデライオンさん可愛いですし」

>>664
「FOX姫の僕になるチャンスだからねｗｗｗ」

締め切り！
｢わかったわ。ちょっとこっちに来てくれるかしら。｣
ジェシカ、火乃香、ヴァンはＦＯＸに吸血された！！
いきなりその場に倒れてしまった！！
｢これで、一日眠ればヴァンパイアよ。ようこそ。歓迎するわ。
・・・じゃあ、私はこれで。次の満月の夜に逢いましょう。｣

以下のスキルを追加しておいてください
吸血鬼：夜が舞台のセッションでC1が常に＋１、夜以外が舞台のセッションでC1が常に-2
再生：夜が舞台のセッションで、戦闘中毎ターン、行動を行ったときのC2−５（最低１）のHPが回復
吸血：自分以外のメンバーの血を吸い、HPを２０回復、吸われた側は２０ダメージ。吸血鬼を増やす能力はない

「Ｚｚｚｚｚ……ﾕﾝﾕﾝさん…一緒に…ｳﾌﾌﾌﾌﾌ…Ｚｚｚｚｚ」

「よし。これでドルトン氏より1歩リードｗｗｗ」

>>673
「すぅ……、……すぅ…」

>>671-672
「そういうこと……」
なんとなく納得した

//朝〜昼のときのペナルティはﾅｯｼﾝ？

>>678
//c1が-2

あぁ、あった。　ごめんよく読んでなかった

>>678
吸血鬼：夜が舞台のセッションでC1が常に＋１、夜以外が舞台のセッションでC1が常に-2

マスター
｢ほら、これが今回の報酬だ。ギルドの取り分として少し引いたが、あれから報酬を追加してくれてな。
なんでも｢楽しかったから｣だそうだが。まあとにかく受け取りな｣
吸血鬼化した以外の全員、報酬の取り分４００ｗを手に入れた！
全員、経験値１００獲得!!

-----セッション終了-----

ポーション、聖水、フラスコを購入
速やかに火乃香を捕獲、フラスコにまとめて投入

▼という夢を見た

乙ですー。
吸血！　吸血！

◆火乃香は吸血鬼化した事で美しくなり、敵を魅了しやすくなった！
◆火乃香はベッド戦闘能力が1上がった！
◆火乃香は上目遣いの使い方が上手くなった！

|
|∀・）　要するに夜のセッションをつくらなけりゃうわなにをするやめ
|⊂

こんな時間までみなさん乙でした。

特に質問がなければ私は惰眠をむさぼろうと思いますｗ

報酬とか全部使ってマイナー魔法揃えるお！

600w⇒0w

マイナーストーム以外のマイナー系全部購入。

>>686
覚悟の上ですとも、ええ。
踊り子はc1要らないスキル多いしね♪

>>687
c1-2は魅了には適用されませんよね？

「･･･ところで毒蛇に咬まれた毒は」

>>687
乙でした、お休みなさいませー

C1-2って命中しやすいようにクロスボウに変えた意味が無くなりました。

どう見てもバカです。本当に(ry

ヒント：妹の癒し

後ＬｖＵＰー。

Ｌｖ3⇒4
5Pは全部賢さへ。

ＭＰ　23⇒24
賢　30⇒35
運　45⇒49

実は気づいてたんだけど、使わなかった

>>687
乙で〜す
そしてありがとうｗｗｗ

>>690
適用されます。
>>691
あのあと戦闘中ずっと５ダメージ食らい続ける予定だったのですが、なんか山火事が起こってから忘れてました。
時間が経つと消える毒ということで、もう影響はないです。

>>698
魅了は下方判定なのです。

Lvうｐっと
Lv5→6
MP60→61
賢さ32→36
運50→55

>>696
蒸留酒に漬け込んでいいですか
吸血鬼+妖精というマニアには堪らないものに。

>>698
了解、おつかれさまー

イイノさんが蛇に噛まれて毒に
　　　　　　↓
(妹の癒し使おうかな…)
　　　　　　↓
暗くて周りが良く見えません
　　　　　　↓
なら火を付けよう
　　　　　　↓
山火事にしてしまったｗｗｗｗ
　　　　　　↓
毒はｳﾔﾑﾔに。　小屋辺りまではちゃんと覚えてたおｗｗｗｗ

>>699
なるほど・・・それは確かに適用されるとマズイですね。
ではこうしましょう。魅了の判定時は、夜C1-1、それ以外C1+2。
これならマイナス方向に修正が入りますね？

ハァーハッハッハ…魔法が無駄に全属性そろって居やがるぜﾋｯﾋｯﾋ

保存

>>703
おｋ
他の下方判定もそれで

>>704
見た目は地味に凄いｗｗｗｗ

早く自力でＬｖ２魔法覚えたいおｗｗｗ

保存っつったのに何で保存されてないんだよ！

>>704　
先を越されたかｗｗｗ
>>706
では、そのようにスキル説明に追記しておいて下さると助かります。

そういえばまだベッド戦闘しているところを見たことが･･･

>>710
分かりました。

>>711
します？ｗｗｗ

ノ
ヒトォスギ御姉様としました

開始前に潰されて終わりましたけどっ！

>>712
ルールが決まっていないwww

>>711-712
両者同意と見てよろしいですねッ

>>715
今度決めましょうかっ

>>716
ロボトル――！

ベッド戦闘適応の処理方法

双方の同意があるか無いか。片方だけが強要して突入の場合、14へ進む

双方が同意の場合

能動側と受動側を決める

能動側の器用＋魅力/2＋C1で攻撃力を算出する
その際、C1をMPから引く。

受動側は、攻撃力から、C1を防御力として、最終的なダメージをMPに与える

上記の手順を、能動側は敏捷1／10の値の回数だけ繰り返し行える。
つまり、能動側の敏捷が20だとしたら、
能動側は２回攻撃し、受動側は１度反撃出来る。
受動側の敏捷が何であったとしても、反撃は１回。

攻撃時、出目が00だった場合、大失敗(ファンブル)を扱います。

即時に戦闘は終了となり、310日後にPCが１人増えま(ry

女性同士でもファンブルで増える不思議

フェアリーが能動側なら、神秘の力で(ry

男女戦闘の場合でしかファンブルは起こり得ません。

310日後(10月10日)、もしくは270日後(生理学に基づく)とするかはGMの判断で(ry

いつの間にかすることに…それじゃ受けてたt

……18禁シナリオOKなGMはいるのでしょうか

ホッドなら…GMホッドその人なら、なんとかしてくれる…！

いや何とかされても困るけど

そのシナリオ中だけ人が異常に減りそうで怖い

>>718
ターン辺りのダメージがドルトンさんを越えるのですが＞＜

ほす

>>723
昨日はあんまりオークとの絡みがなくて残念に思いました

はいねと　おーくのめすはむすばれました

９時からシナリオを始めようと思う。
戦闘でﾊｧﾊｧするよりも、生活的なものでﾊｧhｧしたい人とか
非戦闘員なんかにもおすすめなシナリオです＞＜

ｗｋｔｋ

>>724
自分もちょっと残念だよ
オーク絡みのシナリオ参加したいね

>>726
ｗｋｔｋ

参加者少なければ参加してみたいぜﾋｬｯﾌｰｫ

>>726
ｗｋｔｋ

名前出してもた＝□○_

＜街に謎の病気が蔓延、救助求む＞
依頼主：バスカニア町長

先日から我が町に謎の病気が蔓延している。
町の博士によると体に害はないようだが、なにぶん町のイメージダウンにつながりかねん。
冒険者の皆には、一日も早く博士と合流し、解決に望んで欲しい。
以下、合流場所を記す・・・・


皆が居ついている冒険者の宿に、こんな依頼が来た。
もっとも、そのときあなたたちはマスターのおつかいで、
店の酒の補充のために、バスカニアに来ていたのだが。。。

R＆Rに乗ってたSW用のうろ覚えシナリオ
「やっぱりぬこは好き」

バスカニアに付いた冒険者。
ワロスビール販売所へと付いたのであった。
C1で判定、この詳細はあとで。

「おや、こんなとこにありましたか」

はーんてー

こっから開始。冒険者は依頼のことを知らない。
あと俺のPCも参加させるぜ。フゥハハー

ロボ子「お！ビールの試飲もできるじゃん。
　　　　帰る前に飲んでこーぜー

「お酒重いから帰りは任せたわー」
判定

#人が少数であれば参加

「ビール…苦いのはあんまり得意じゃないなぁ･･･」


判定

>>735
「･･･酒飲んだりしてショート（？）しないのか？」

>>735
「ショートさえ起こさなければ飲んで行ってもいいんじゃないですかねぇ
　壊れても直しませんよ」

「やあ、君たちが依頼を受けた冒険者達かね？
　結構結構、流石アイツの宿に依頼をすると仕事がはやいわい。

そんな言葉とともに、冒険者の前に初老の男が現れる。
ボロい白衣にぼさぼさの髭を生やした彼は、いかにも怪しい

「で、何か聞きたいことはあるかね？
　無ければ早速仕事にうつってもらいたいのじゃが。

「病気の症状はどんなものなんです？」

ロボ子「防水加工はばっちりさー。
　　　　あー・・・いい感じで酔ってきた。ふひははは

ロボ子は初老の男のことなど微塵も気づかない

>>740
「…えぇまぁ聞きたいコトと言えば
　人違いじゃあありません？
　私達は依頼じゃなく店の補充をしに来ただけですし」

#ああ、そうか、依頼受けてきたわけじゃないのね

「……なんか今テレパシーが」

>>743
「はぁ？人違いじゃとォ？
　年寄りをからかうのもいい加減にせんかい！
　ロボ子がいる時点でお前たちがヤツの宿の冒険者だと検討がついてるワイ。

「…どういう事？私にはさーっぱり何だけど」

>>742
「いや、防水とかそういう問題じゃなくてね･･･そもそもアンタどういう原理で
　動いてるのよ」

→ロボ子の体をあちこちいじってみる

>>744
「んん？何を言っているか分からんが、
　病気の事について話してほしいのかね。
　ワシはぬこが関係あるんじゃないかと思ってるんじゃかのう

>>745
「人違いじゃないにしても
　私達はまだ何の依頼も受けてませんよ
　まったく…最近の老人はコレだから困る」

ロボ子「ちょｗｗｗおまｗｗやめろって・・・
　　　　そこぁ・・・あっはははあは

博士はそれを見てあわてて止めに入った
「こりゃー！ワシの作品になんて事するんじゃいお前は。。。
　やめいやめいって。。。

>>748
「う…なんだか変な電波が･･･まぁそれはともかく、病気とぬこがどんな関係で？」

>>750
「む･･･なんにしても私達は依頼なんて受けた覚えはないわよ？
　ただ酒を買いに来ただけで」

ものたりなさそうな　表情

>>749
「あ・・・そーう。そんな事いうんかいお前さんだは・・・
　しかしな・・・フフ。
　この町に来ていた時点で、貴様らは病気にかかった！
　病名は、＜ぬこぬこ病＞じゃーーーーあっ！

なんということでしょう。
すでにこの町の病気はあなた達をも蝕んでいたのです。

>>753
「おや…どこからツッコんでいいのやらわからないのですが
　どうしましょうか？」

「で、その訳のわかんない病気は一体何なの？」
若干怒り気味に言う

>>753
「なんてゆーか、こう･･･リアクション取りづらい病名よね」


あんまり　興味がない

ｃ１判定の少ない順でコナユキとハイネ、病気にかかる。

「ぬこぬこ病とはのぉー、ワシが今さっき付けた名前じゃ・・・
　体に害はないが、
　舌が回らなくなりニャーとか自然に言ってしまう！
　そんなどうでもいいような病気なのじゃ・・・・フフフ・・・
　もっとも、それを直す薬の依頼をワシが受けていたのじゃがな・・・

>>753
「…にゃー」

>>757
「そんなアホみたいな病気があるわけニャーよ･･･・・・・・・・・・・」






ミﾐ､ ヾ＝=-　　　〃 ゞヾ,〃　)）｀ｰ-=＝ﾆ二三　 i 　 l　　>>1　 |
　｀ミﾐ､　　　　　　!,-/´゛ 　 ｰ'_,.-=＝-_｀ｰ-=＝ﾆ l.　 |　 　　　　 |
ミﾐ彡ﾐ三=-､　　 { ,'　　　 ､-=' 〃￣｀)〉-　｀ｰ/ﾆ ﾉ　 |　ﾊ＿ヽヽ|
　　　　　　　｀　　 y__　　　　　 ''　　　'-　　||||! {-/ ／|　　　　　　 | 　　　　ハッ
ミﾐ､　　　　　　 　 〈,/ヽ　　　　　 ' ｰ''`｀　　|||　 / /　 |　 |　　　　|
ミﾐ彡ﾐ三＝=-　　　ﾊ　 |　　　　 　 　 　 　 |||　 l /　　|　 ｀ｰ '　　|
　　　　　　　〃 　　"'ｰﾉ　　　　　　　　 i　　||　 l/　　 |　 l　 　 　 |
　　 彡三＝''　　　　 !〉,＼　　　　 　 　 !.j　　　 |　 ／|　 ﾚ　 ヽ 　 |
ミﾐ彡ﾐ三ﾝ''　　　　　ﾉ　ヽ　　r‐-､　　　 　 u / l　/　 |　　 フ　　　 |
　　　　　　　　　　／　 ／＼　｀ﾆ｀　　　　／ 　 l /　 | 　 　　‐　　　ヽ
彡三＝''　　 _,.-'"　／ 　 ／ ＼　　　 ／　　　/ /　 | 　 　 '　　　　　　＼

//なんかもっとネコでいるマイナス要素調べればよかったｗｗｗ

「さらには舌も猫舌にり、ジュウジュウサンマの塩焼きも食えんし
　ある時期になると、同姓に見境無くサカってしまうのじゃよ・・・
　それでもいいのかァ！

「…妖精にはあんまり被害ないよね、同性にいつもサカってるし」

「…そんな病気があるわけニャーじゃありませ…
　是非その依頼お受けいたしましょう」

>>760
「マジなのこれ・・・？

　確かにそれは困るんだけど･･･なんだか真剣に取り組む気に
　なれないのよねー。

　で、依頼っていうからには報酬はちゃんと出るんでしょーね？」

販売所の定員
「私からもお願いしますニャー
　このままでは町は過疎る一方ですニャー

店員はとりわけ男の冒険者を見つめていた

「へぇ…見てる分には面白そうだけど…
　やっぱり何とかすべきかしら」

>>763
「料金はもちろん出るぞい。
　もっとも町長から依頼されたのは、直す薬の発見じゃ。
　今回はその材料となる”ワロス草”が必要じゃのじゃよ

>>764
#ｱｯｰ！

「サカりがついて無闇に襲われても困りますしね…引き受けますか」

ロボ子「ワロス草・・・どっかで聞いた気が・・・

ロボ子は自分が鯨飲しているビールの銘柄を見た

>>764
「別にこの街がどうなろうと知ったことじゃないけど
　自分が病気にかかっちゃったら話は別よね･･･はぁ。

　やっぱマスターの頼み事なんか受けるとロクなことがにゃいわ･･････うぅ･･･」

>>764
「それ以上近づいたら殴ります蹴ります
　骨も残しません
　お願いします近かよらニャいでください」

男を避けるのに必死だ！

>>766
「報酬が出るなら受けない理由はないわねー
　ていうかとっととコレなんとかしたいわ･･･」

「そんな悲観する事は無いぞい。
　今回は病気を治す薬を見つけるのが主な仕事じゃが、
　ワシもワロス草については興味がある。
　ワシの調合した３色のハーブエキス、それとワロス草
　その組み合わせによって判明した分だけ
　報酬を増やすぞい

>>761
( ﾟДﾟ)…

( ﾟДﾟ)

( ﾟДﾟ )

「ふうん…所でさ、ワロス草ってどこにあるの？」

「そのうち自制が効かずに…同性に…なんて恐ろしい。
ワロス草とやらを早速探しに行かないと。ハイネさんが、ハイネさんが…」

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　　なんか急にイイノさんの血が吸いたくなってきたナァ
　 /ﾘﾊ^∀^ﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　　ギルドに帰ってきたらたっぷり吸わせて貰おうかナ
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´

>>772
「こっちはアンタの研究とやらには興味ないの
　報酬が出ればそれでいい。

　で、その肝心のワロス草ってのはドコに生えてるの？
　まさか自分達で調べて採って来いとか・・・」

>>773
( ﾟдﾟ )

>>774
「ムホホホホ、よくぞ聞いてくれた！
　それがこれから行くワロス農場にあるんじゃよ。
　
　もっとも先日起こった地震でところどころ崩れてしまっているようじゃがな。
　病気の発生も同じ時期じゃし、なにかあると思うんじゃ。。。

販売所の男性
「先日私もそこを調べたところ、ネコの怪物に襲われたんですニャ
　行くなら気をつけて下さいニャー


//ちょｒと11時くらいまで休憩はいります店長

//休憩把握だニャー。

>>780
#了解ー


「何か今こう吸血鬼が放つ特有の殺気が感じられたんですけど…」

>>780
「さぁ早くソコへ行きましょう
　ネコでも何でも殴り倒しますから早く行きましょう」

>>779
「場所がわかってるなら話は早いわ。

　さっさと行ってブツを採ってきて終わり
　そうと決まればさっさと行きましょ」


>>780
了解

>>783
「お互い苦労するわねー･･･気持ちはわからなくもないけどそんな必死にならなくても？
　別に死ぬワケじゃないんだし。

　急いては事を仕損じるって言うし、店の人とでもゆっくり話して落ち着いてくれば？」

>>785
「正気ですか？今ここにオークでも襲撃してきたら
　色々な意味で危ないのですよ
　童話（？）が実話になってしまいます」

「……(フフフ…)」

//ﾕﾝﾕﾝが居てぬこ病に掛かっていれば……！！
//むしろぬこ病を治療しないでギルドに帰って来ｒｙ

（･･･オーク？確かにオークが来たら厄介だけど･･･何言ってるのかしらこの人）

「なんかよくわかんないけどイロイロ大変みたいねー。

　･･･なんでちょっと腰ひけてるの？」



＊「こなゆきは　本なんて読まない！」

>>789
「えぇまぁあまり聞かないでください」

椅子に座って足をくみだした！

？？？「ﾌﾌﾌ…探知探索となれば出番かーしら…」

▼バレバレだ！

酒の町、バスカニアまでおつかいに来た一行。
そこでは奇妙な病気、ぬこぬこ病が流行っていた！
奇しくもその病気を治す依頼を出した博士と一行は遭遇。
冒険者たちも病気にかかりつつ、
材料を取りにワロス農場まで向かうのであった。。。

ここからCMーーーーーーーーーーーー
初心者非戦闘員大歓迎！途中参加も＼（＾ｏ＾）／ﾄﾞﾝﾄｺｲ
戦闘の日々を癒す生活的シナリオができるのはＶＩＰでＴＲＰＧだけ！
さあ、みんなもｗｉｋｉに登録だ！
裏では嫌ＧＭ氏が新たなルールで挑もうとしているぞ！
ここまでーーーーーーーーーーーーー

//おぅぃぇー

途中何事も無く冒険者一行はワロス農園に着く。
先日の地震の被害がここでは特にひどく、
ドーム上の農場はところどころ崩れていた。

ロボ子「こりゃ危険そうだな
　　　　中に入っても大丈夫かぁ？

「もし崩れたら私達生き埋めよね…あぁ怖い」

「だから私たちを呼んだわけですか･･･」

「派手にぶっ壊れてるわねー･･･この中から草っきれ探し出さなきゃいけないの？」



//農場の職員とかは避難してるのかにゃー？

「ただの農園でしょうから、罠の類はないにしろ…倒壊の危険がありますわね…
いざという時に自衛できる方に、見てきてもらうのがいいかも知れません…ﾌﾌﾌ」

「なぁにお前らはこんな所で突っ立っておるんじゃ
　ワロス草は歩いてはこやせんぞい。ほら、さっさと進む！

そんな事を言いながら、博士はずんずん突き進んでいくと思いきや、
冒険者たちの一番後ろをとり、あなたたちをせかした。

「……性欲を…ハッ！
　何を言ってるんですか私は…」

自己嫌悪

>>799
「ワロス草の栽培区域とかわからないの？
　これだけ広いと手がかりなしに探すのは相当骨が折れると思うんだけど。

　あと･･･草の特徴とかも教えてもらわないと探しようがないわね」

「気をつけようにも…落石注意の標識くらいどうしようもないですね…」

>>797
「こんなかの作業員はもうとっくに逃げたワイ。
　そもそも倒壊の恐れもある所にいつまでもいるわけないしの。

「逆に考えるんだ。上に遮るものが何もないから危険なのであって
地中にいれば何が落ちてきても平気だ、と。」

▼ねごとは　ねていえ

>>800
ロボ子「オレならアタッチメントを付ければどっちでもいけるぜ。

>>801
「うーんとな・・・絵にかいちゃる。
　＼（＾ｏ＾）／
　こんな感じじゃな。緑色のつややかな草じゃ
　もっともこの農場はワロス草専用に育ててあるからな。
　それしかないわけじゃが。
　

「とりあえず何か起きないうちにワロス草を持っていった方がいいんじゃないかな」

「なるほどなるほど･･･職員は全員いない、と。・・・・・・・・・・・それは大変好都合。

　手分けして探しましょうか。
　一塊になって探すのは効率が悪いと思うし

　ああ博士、ついでに一つ質問なんだけど事務所みたいなのの場所ってわかります？」

>>806
「そうそう、行くなら早いほうがいいぞい。
　ワロス草はみずみずしい方がうまいビールが出来上がる
　じゃから常に農場内に霧がまかれているのじゃが、
　調べに行った販売所のヤツは、霧吹きが壊れてると言っていた。
　草がしなびん内に行った方がいいのう

>>807
「あー、あるある。あるぞい。
　ちょっとした販売所と休憩室、それと事務所が一緒になっている区画がある。
　えーと、確か場所は・・・

言おうとしているのをロボ子は遮った。

ロボ子「オイオイ、相手はコナユキだ。そうそう金のありそうな場所を
　　　　教えるのもどうかと思うぜ。。。

「ワロス草ってビールの材料でもあるのね……では見つかり次第抜いていきますか」

「やれやれ…っと、それじゃあさっさと探しましょうか…」

「どこかしら…あの辺にいってみようっと」

→　こうどう

　　→黙らせる

　　　　→ロボ子

「ワロス草ワロス草ワロス草ワロス草（ｒｙ」

半狂乱

ロボ子「うげがっ

奇妙な言葉を発してロボ子は撃沈した。

「よし、出発じゃ！
　さあ入った入った

博士はみんなの後ろに陣取り、一行は農場へと入っていった。

>>815
ロボ子に全力でヘッドロックかけつつ

「さっきは邪魔が入ったけど･･･改めて事務所の場所を聞かせて頂けないかしら？」

＜ワロス農場・エントランス＞

まず一行の目に入ってきたのは土砂がくずれた後だった。
前方にはそれで向かうことはできそうもなく、
左へ向かう通路までも土砂に覆われていた。
右へ向かう通路だけはなんともない。

＊こうどうを　けっていして　ください＊

>>816
「あー思い出した思い出した。
　事務所は左の通路を通った先じゃ。
　もっとも・・・この土砂ではどかすのに時間がかかりそうじゃなぁ・・・

「ﾌﾌﾌ…地下から行けば土砂など…
え？無理？大人の事情…？仕方ありませんわね…
回り道をするしかありませんわ…」

「とりあえず右に行くしかないか･･･土砂どかすのは手間ですし･･･」

>>818
「むぅ･･･とりあえず右に行くしかにゃい･･･ないんじゃないかな」


（なんとかして左側の区域に行く通路を見つけないと･･･）

「んー…土砂を何とかすれば移動できそうなんだけどな
　まぁ事務所とやらに行く理由も無いし」
右に行ってみる

>>819
ロボ子「やってみるか？別にかまわないけど・・・

運判定　C1＋運で６０以上

「ん？( ﾟдﾟ ) 　あれ？いいの？
　よし、ちゃっちゃと右に向かうかの

>>823
//認めましたね…認めてしまいましたねッ！

「ｳﾌﾌﾌ…いい土を使ってらっしゃいますわ…
ｱﾀｸｼは左側の道に行ってみますので…ここでお別れです。
お達者で…ﾃﾗｳﾌﾌ」

運命のダイス→自分
更に判定

「（あそこでマイナートレマー使ったら生き埋めになるんだろうなぁ　ちょっとやってみたいな）」

>>825
55+7+5=67
//大成功という事にしておこう。な、泣いてなんかいない！

＜ワロス農場・Ｂ２＞
「ここはワロス草の交配実験室じゃな。

しかし、いくつも置かれたプランターの上に草はなく、土だけだった。

「しっかしここも危ないのう。
　あっち向こうへいってはダメじゃぞ。崩れとる。

博士が示した部屋の奥には、崩れた穴があった。

>>827
ズズズズズ・・・
ユンユンのマイナートレマーによって土砂は二分し、通路が見えた。
もっとも一行は右へ向かっていってしまった後だが。。。
土の間から草がひょっこり現れる。しかし、それはしなびていた

「むー……どこにあるのやら…」

>>164
お、覚えてる人がいた…ﾃﾗｳﾚｼｽ（；ω；）

>>829
「コレでは使えないでしょうね…一応、参考に採取しておきましょう…ｳﾌﾌ
この先に事務所があるのでしたっけ…」

現れた通路を進む

ｻｲｺﾛのｺﾞﾊﾞｰｸorz

ロボ子「行くなと言われると行きたくなる・・・そんな乙女ゴコロ！

ロボ子は部屋の奥の穴へと向かっていった。

「あれ･･･？ユンユンがいないな」

（まさか抜け駆け？私を差し置いて火事場泥棒もとい事故現場調査をしようなんて
　いい度胸ね･･･ｯ）

「こうトロトロ探してたんじゃいつまで経っても見つかりそうに無いわよ？
　お先に失礼」

→とりあえず左区画に向かえそうな通路を探す

>>832
＜ワロス農場・Ａ２＞
最初に見えたのは販売所。奥の部屋が事務所や休憩室だそうだ。
奥の区画へ行く道もある。これは調べがいがありそうだ

「さぁさぁさぁさぁ
　どんどん先に行きましょうかぁ」

>>835
　通路はすぐに見つかった。土砂も無く、すいすいいけそうだ。
　プレートには＜ワロス農場・作業ホール＞と書いてある。

//今いる部屋の構造はどんな感じ？

「あ、ロボ子さん！」
追いかける

（販売所、ね…もしかするとここにあるかも知れませんわ）

販売所内を探索する、何も無ければ通路を更に進む

ロボ子「え、行くの？まぁいいや。オレも行こー

「うむ。さっさと行って採取じゃ採取じゃ

一行はホールへと移動する

//>>839は忘れてくだしあ（＊ﾉﾉ）

>>838

→　突っ切る

　　→　ダッシュで。

「二人とも大丈夫かしら…
　まぁ何かあってもどうにかすると思うけど

　さー早くワロス草を見つけるわよー」

＜ワロス農場・作業ホール＞
　一行が目にしたのはあたり一面にひろがる土肌であった。
　土は乾ききっている。
　だがしかし、転々と緑色の草も見える・・・

＜ワロス農場・Ａ２＞
　紙袋につつまれたおみやげ用のワロスそうが１つだけ残っていた。
　事務所のドアの前に。

//メシ食ってくらぁー。１時に再開するで候

//メシ把握やがな

>>845
「これはツいてますわ…とりあえず確保確保…と」

//食ってら。

>>845
「ここなら少しは残ってそうな感じねー。

　・・・・・・と言うワケで、草探しは任せた！」


農場を突っ切って更に奥へと。

今沖田産業＆参加おｋ？

>>845
「アレですか？アレですよね？
　そうですよねアレですよね」

「さっさと回収して薬を作らないと、っと…」

>>845
ﾉｼ

＼（＾ｏ＾）／ﾎｽ

>>851
「おっと、そういえば言ってなかったかな。
　ワシが用意した３色のハーブエキス。
　これにワロス草をひたして草を食べるんじゃ。
　最近学会じゃあワロス草の可能性が示唆されてな。
　君たちには草にさまざまなエキスを付けてどれがどうなるかを調べて欲しい。
　もちろん、実験体が君ら自身じゃがな・・・フヒｈッヒ

//１時から再開できない可能性大＾o＾
//３０分刻みで待っててくれー
//途中参加おｋｋｋｋｋｗｗｗｗ

>>853
「とりあえず薬を見つけるためには…
　実際にぬこぬこ病にかかっている人が食べるのが望ましいわよね」

>>854
「…まぁそうですが
　本当に治るのですかねぇ
　悪化なんてしたら、ぶち切れますよ？（にっこにこ）」

今日のスレ乱立☆

スレタイ　　　　カカオかよｗｗｗ
今回の標的　http://live22x.2ch.net/eq/

もう立ちまくりんぐＷＷＷ

//ハーフオークワロス保守

>>855
「うー・・・オッホン、それは分からん。
　ぬこぬこ病以外の物になってしまうかもしれんのー・・・

コナユキは作業ホールから左の通路へ、
ユンユンとは向かい側の通路から事務所の区画、Ａ２へ入る。
ロボ子とハイネと博士は作業ホールに居た。

ロボ子「まだ生えてるワロス草を取るぜ。
　　　　しっかしなんでこんなしか無いんだ？

>>858
「もし獣化病を治す薬だったら大変だな。　獣人は衰弱しちまう」
首をすくめながら言う。

//途中参加可と聞いてやって来ました＞＜ おｋ？

>>861
//うはｗｗｗｗおｗｗｗｗｗ
//適当な理由で参加しｄ￥てくだしあ＞＜

>>858
「獣人はそーゆーものじゃないですよ」
ワロス草を集める

「…やっと追い付きましたにゃー。
　薬は出来ましたかにゃ？」
昼間だからか病気のせいか、ふらふら飛んでくる。

現在
ワロス草がまばらにある作業ホールに2人
販売店、事務所、休憩所があく区画に２人
２つは通路でつながっている

「事務所に販売所･･･選り取りみどりじゃなーい？ｳｯﾌﾌﾌﾌﾌ

　さて、と。どこから手をつけた物やら･･･」

→　販売所内を家捜しもとい調査する

>>863
//NetHackで間違った知識が付いているらしいｗｗｗ

「え？違ったかな？」
古い文献の記事なので　あてにならない。

//作業ホールへ、すみません＞＜

>>860
>>864
「追加の冒険者か。よいよい、実験体が増・・・
　いやいや、大歓迎じゃよ。ハハハ

作業ホールにあるワロス草はすぐに全てとりつくした。
まだかろうじてみずみずしさを保っており、状態がよい

”みずみずしいワロス草”を4本手に入れた

「さて、ここにはもうなにも無いようじゃし、次いかんかね？次

>>867
残念ながら販売所にあるものは何もなかった。
テーブルの上になにもく、カウンターにも何もなさそうだが・・・

>>869
「…今すぐにでも薬を作ってほしいのですが
　…治すのより原因を探す方が先ですかね…
　次行きましょうか」

>>869
「…本当に大丈夫なんですかにゃ？
　うー…どの位ワロス草があればいいんですかにゃ？」

＜ワロス農園・Ａ２＞
一行は事務所の区画へ着く。これで全員が合流した形だ。

「ここはＡ１へ向かう通路もあるな。
　家捜しは別にかまわんが、原因を調べるのも忘れちゃイカンぞい

奥ではコナユキが必死の形相で何か無いかと探し回っていた

「なあ、博士。」
「ﾋｿﾋｿ 異性に盛りが付くように症状を抑える事は出来ないか？　ﾋｿﾋｿ」
何か　馬鹿な事をいっている。

>>867
#NetHackは知らないなぁ

「とりあえずここらへんにあるワロス草は取れたかな･･･」

>>872
「あればあれだけ欲しいんじゃが・・・
　作業ホールにもっとあると思ったんじゃがなぁ、ワロス草。
　とりあえず町長からは薬をつくれとのお達しじゃ。
　その効果を（君たちで）確認してからでもどうするか決めていいと言っていたぞい

>>873
「ム･･･（もうちょいゆっくりしてきてもらってもよかったんだけど）
　
　勘違いしないで欲しいけどこれは別に家捜しとかじゃありません。
　これも調査の一環。調査っていうのは地道な努力が結果に繋がるのよ

　これだから素人は･･･」

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら事務所の方へ

→　（主に金目のものを）捜索する

>>877
「あー、事務所は鍵がかかって入れんぞ。
　町の役人のほうから鍵は受けてっていてあるがの。
　ほれ、入るがよい

博士は事務所の鍵を開けた。
事務所の中は乱雑しており、かろうじて机で帳簿記入をできるスペースだけはある。
奥には木箱なんかがつまれていた

予断だが、ロボ子は幾度と無く博士を止めようとしたが、そのたびに
なぞの視線を感じてできなかったという。

「こんな所で油売ってる場合じゃないな。
　ワシは進んでいくが、皆はどうするかね？

「木箱…何か入っているでしょうかにゃ？」
飛んでいって開けてみる。

>>878
「ご苦労。ではお言葉に甘えて･･･お邪魔します。

　木箱･･･には貴重品は入れないだろうな
　あるとすれば机の中、か？」

→ガサ入れする

>>879
「あ、私は付いて行く。」
と、博士の後を追う。

「私は先に行ってますよー」
博士についていく

「ついて行くしかニャいでしょうねぇ…
　…チッ」

はいねは　いらいら　してきた！

>>882-884
「後から行かせて頂きますねー」
木箱をがさごそ。

>>881
机の中にはたいして重要でもなさそうな羊皮紙が何枚か。
机からは収穫はなさそうだ。

>>882-884
＜ワロス農場・Ａ１＞
ぐつぐつぐつ・・・
ランプが壊れかけていて、ここは薄暗い。
火に照らされて、何かがぼんやりと見える。

>>885
ごろんごろんごろん！
木箱を揺らしてみると、何かがいくつか入っている・・・
ｃ１判定を行ってくだしあ

>>887
判定。昼間なのでc1-2

「んー、あれは何でしょうか」
近寄って確かめる

>>886
「つまらんな･･･まったく。まぁ、場末の田舎農場じゃこんなものか

　せめて薬師に高値で売りつけられそうな薬草とか･･･」


→　行動がかぶってもいいなら別の木箱を調べてみる

>>888
ぐら・・・
無造作に詰まれた木箱を調べているうちに、積まれた木箱が崩れてしまった！
咄嗟に回避できたものの、木箱におしつぶされたら一たまりもなかっただろう・・。
しかし、積まれた木箱の上から落ちてきた金属の箱を、ジェシカは見つけた。

>>889
イイノが正体不明のものに近づく。
すると、
「こんな所にだれニャー！
声の主は立ち上がってこちらを見ているようだ・・・

>>889
「…ワロス草を取りにきたの。あなたは？」

>>891
「声？　…アンタ誰だ？」
戸惑っている。

>>890
カツンと音を立てて、二人の間に金属の箱が落ちてきた。
南京錠がかかっている。

「大丈夫かのー

博士は不安そうにイイノを伺う。

「もしかして今回の病気の正体かも知れんぞい。

>>891
「…丈夫そうな箱ですにゃ。
　開けばいいのですにゃ…」
開けようとしてみる。

>>894
「鍵付きですにゃ……
　コナユキさん、開けられますかにゃ？」

>>892
「んーー？ワロス草って、もしかしてコレかニャ？
声の主は鍋を指して言った。

>>893
「あああアンタこそ誰でヤンス！
　アニキ、コイツら怪しいニャでヤンス！
もうひとつの影が言った

どうする？（続く）
...C.....
.......*.
...C.....

「つーか誰かたいまつとか持ってないのか？
　暗くて年寄りには何がなんだか分からんワイ

パチパチと音を立てて燃える火だけが明かりとなっている

「鍵開け？･･･何か勘違いしてる様だから言っておくけど私は泥棒じゃないからね？

　鍵があれば手っ取り早いんだけど机の中には特にめぼしい物はなかったしなぁ･･･
　今までの経験上力づくでやろうとすると必ず失敗するし･･･ﾊｧ」

→鍵が見つからないか徹底的に捜索

>>897
「…質問しているのはこっちだ。　答えろ」
声を低くして、僧侶に似つかわぬ言動を放った。

>>899
「いえその、壊すとか…駄目ですか。
　私も鍵を探しましょう」

「･･･で何をしてるの、その鍋で」

>>899
>>901
運とｃ１で判定、18以上で何か。

>>900
「ニャニャニャ・・・・
　我輩はただの旅ぬこニャ。
　怪しいものでは断じてニャイ！

>>902
「ここに草があったから煮て食べてるだけニャよ？
「向こうに草が沢山生えてたからおいしくいただいたでヤンスー

>>901
「・・・・・・壊す？私が？あんまりそういう暴力的な発想はｵｽｽﾒできないと思うけど？
　ほら、鍵穴が歪んで余計大変なコトになったりしたら面倒だし。
　
　（何か最近、どーも他人の私を見る目が･･･おかしいような）」

（まぁ気のせいでしょ）

>>903
//18はｷﾋﾞｼｽ。判定

>>905
「でも、鍵を探すより早そうだと思って…
　すみませんでしたにゃ」
判定。c1-2

「そう…(…別に敵意もないしなぁ、どうしたものだか)」

ロボ子「明かり明かり・・・

ロボ子はちょうど木片をいくつか見つける
「・・・木箱の壊れたのかな？

火口箱を使用し、木に火が付く。
ロボ子はいくつかを燃やし、部屋を明るくした。

>>907
部屋を探し回るも、鍵らしいものは一向に見つからない


放たれた燃える木片によって、部屋が明るくなる。
そこに現れたのは、鍋でぐつぐつ草を煮つつ、
立ってこちらを警戒しているぬこ人の姿だった。
周囲にはキャンプキットや茶碗や橋が置かれている。

「獣人もまざってるようだが・・・アンタたち人間かニャ

>>906
10+9=19で成功？

>>910
コナユキさんが成功してるみたいにゃ

「ともかくじゃ。
　どんどんワロス草を手に入れて、さらには原因も突き止めなきゃアカン。
　もっとも、ぬこ人はぬこぬこ病を保持しとらんというし。。。
　何か別の原因があるやもしれぬ。

>>910
「近い将来アナタのようにニャってしまいそうなハーフエルフですよ」

ニャが出る度にイライラしていく

>>910
「うん、まぁそうだね。最近バスカニアで普通の人間が
君たちみたいなしゃべり方になってしまう病気が流行ってるんだけど…何か知らない？」

>>910
「…ああ、私は人間だが」
「その草、もしや…」
苦虫を噛み潰したような目で見ている

>>911
コナユキは部屋を探し回って一つの確証を得た。
（ﾟдﾟ）この部屋に、鍵はない！

「ふぅ…少々丹念に探しすぎましたわ…まさかマントル層まで行ってしまうとは…ﾋﾟｺｳﾌﾌ」

>>916
「な、なんニャー。草は我輩たちがおいしくいただいたニャー。
「あとはこの鍋に入ってる分しかないでヤンスー・・・

>>917
「…行きましょうか、コナユキさん」

>>919
「　ぶ　ち　殺　す　ぞ　」

はいねは　ぶち切れた！

>>917
//この野郎ｯ！

「ここには鍵は･･･ないｯ！････にゃあ」


「仕方ないなー･･････他の場所でも探してみますか。
　まぁ何も見つからなかったらこじ開けるとゆーコトで」

（あと調べてないのは･･･）

→休憩室を家捜し

「はぁ…もう採取したワロス草を栽培でもしないと足りないですね･･･」

「近くで声がしますわね…何かしら…？」

販売所から声がする方に向かっていく

//事務所の前にあったワロス草は持ってるってことでいいんだよね？

>>921
「ギニャー！暴力は良くないニャー！
「アニキ！逃げるでヤンス！
「そうするニャー！

２匹のぬこ人は一目散に奥の通路へ逃げる。
とても素早く、あっという間にいなくなった。

>>922
「まだ調べてない場所があるのかにゃ？
　私も行きますにゃ」

>>924
//ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

「使いものになるかのー、これ・・・
博士は鍋の中のワロス草を入手した

”煮込まれたワロス草”　を　４つ手に入れた

>>625
「チッ、残念だ」
「奴等を捕まえれば血液の成分から薬が出来たかもしれないのに」
僧侶はこんなこといわない

ユンユンはコナユキ、ジェシカと会い、一緒に休憩室につく。

休憩所には中央に大きなテーブルがひとつ。
まわりにイスが並んでいる。
テーブルの上のお菓子の銘柄の紙袋は、なぜか全て無くなっていた。

>>928
「同意じゃ。ハラをかっさばいてでも取り返そうと思ったんじゃがのう・・・

ロボ子「よし次行こうぜ次。
　　　　原因もちゃっちゃと見つけておきたいんだろ？

「そうじゃな。行こ行こ
博士はずんずんと進んでいった。

>>925
「逃がしませんから、えぇ逃がしませんから」

一人勝手追いかける

>>929
「なーんか何にも無さそうな部屋ねー･･･」

　（ここまでやって何もなかったら泣けてくるなぁ･･･）


→徹底的に。テーブルの裏まで。ガサ入れる

>>929
「…残しておいてくださいよぉ、ユンユンさん」

おっと、私も家捜し。

>>933
「ｳﾌﾌﾌ…馬鹿おっしゃい…
さ、口を動かす暇があったら手を動かしなさいな…」

>>932
テーブルの下を探したところ、一枚のメモを見つけた。
「田舎のｶｰﾁｬﾝが送ってきてくれた野菜です。
　日持ちするものは事務所の小箱に入れておきました。
　自由に持って行ってください
そう書かれてあった。

「じゃあいきますかね…」
博士についていく

ギャニャー！
農場をつきぬけるかというような大きな叫びがあがった。

Ａ１区画から通路を抜けた一行が目にしたのは、
今まさに巨大なウツボカズラに食べられようとしているぬこ人たちだった。
「ちょ。。。なんじゃこりゃ。。。助けてくれニャー！

>>938
「……何か聞こえませんでしたか？」

>>936
「･･･いい話ね。涙が････････ってにゃるかぁああああああああああｯ！」

→テーブルに　いかりを　たたきつける

>>938
「……同じ獣人のよしみです、助けてあげましょうか」

>>938
「私のサンドバックにニャにをしてるのですか
　…しかしまいった」

周りを見渡す

>>936
「これはいい仕事をされていますわ…帰るときに忘れないよう持っていきましょう…ﾌﾌﾌ」

「…何か今、こう、小指をタンスの角にぶつけたような声が…気のせいかしら」

巨大なウツボカズラが口を開く
「ふふふ、待っていたでぇ、人間ども
　ワシは世界の料理という料理を食い尽くす（予定の）モンや・・・
　今日はうまそうなぬこ人が手に入ったが、食ってもいいのかいのう・・？
　もちろんアンタの連れってことは分かっておるワイ
　そこで提案があるんじゃが、どうや・・？

>>943
「…奥ですよね、きっと。
　行ってみましょうかにゃ？」

「…植物がしゃべってる…まぁそれはそうとして、何ですか提案って」

>>944
「おやおや…植物が喋るとはね
　いや、別に知り合いでもないのでどうぞ食されてください」

>>943
「声ぇ？知らなーいなんにも聞こえなぁい･･･あーぁ･･･」


＊「こなゆきは　やる気がない！」

とぼとぼと　二人のあとを　ついていく

>>945
「そうね…行ってみましょう……………にゃ」

ﾌﾌﾌと笑いながら声がした方へ

>>944
「食べても良いが肉の一部は残しておいてくれ。」
救う気が　さらさらない。

>>949
「何かあったのでしょうかにゃ…」

>>946
「ふふ・・・ワシはまず手始めに食べてみたい料理があるんや・・・

>>947
「ってエエッー！大事な仲間になにをする　とか言うと思ってたけど
　そうじゃなかったんか・・・！？　ど、どうしよ・・・
「な！なんてこと言うニャー！草食べただけでそんな仕打ち、ひどいニャー！
「そうでヤンスー！

>>952
「仕打ちも何も、アナタ達を助ける理由がありませんし
　ご愁傷様でした（ニコリ）」

>>950
「ギャーそんな事言うニャー！

「草・・・はて、これのことかいな？
ウツボカズラの下に、まだみずみずしさを保っているワロス草があった。
「おやつに食おうと思ってたんやけど・・・

>>952
「また妙にグルメな…で、何ですかその料理は？」

「おーおー…植物はｱﾀｸｼも好きですけれど…
こんなのは初めて見ましたわ……育ててみたいですわねぇ…」

うっとりとしている

>>955
「そうそう、これや
そう言うと、ウツボカズラの中から大きな肉の塊が現れ、ドサリと落ちる
「これを使ってな、ハンバーグっちゅうもんを作ってほしいんや。
　ちゃんとした手順にのっとってやってくれんとアカンでぇ

「うっわぁ……私なんか一飲みですね」

>>957
「そうか。　…ところで、
そ　れ　、　何　の　肉　か　な　？　」
不穏な空気を　纏わせる。

「そうやなぁ・・・作ってくれたら礼として
　このワロス草と、
もごもご・・・
　なぜか溶けへんこれやるわ
そういって、大きな口からカギを出した。

>>960
「あ、鍵っ！
　なんでも飲むのはよくありませんよ、にゃっ」

>>959
「何の肉って、なぁ・・・

そういってウツボはぬこ人を見る。

「エ、エエエェェェッェエｌ？？
　ま、まさか。。。そんなことはニャイはず・・・

「ふっつー・・・・の、獣肉やで、うん

（・・・疑いがまったく晴れないニャー・・・・）
二ひきのぬこ人の顔面は蒼白になった

>>957
「…つまり、究極至高の料理でもてなせ…そうおっしゃる？」

//あ、もう合流したでｲｲの？

>>960
「ハンバーグか…わかりました、作りましょう」

>>963
「それや！そういうことやがな。物分りがいいなァ

>>964
//ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

>>965
ロボ子「材料は・・・
ひき肉
たまねぎ
たまご
・・・か。
誰かなんか心当たりない？

「まずはこねこねぺちぺちですか」

>>982
「ふう。　…分かったよ、作ろう。　器用さには少し自信が有るからな」
瞳に　穏やかさが戻った。

>>966
「野菜……休憩室にあった筈ですっ。
　私、取ってきますねっ」

>>967
セオドアが、一瞬ジェシカを睨んだ。

>>966
「ﾌ…ﾌﾌﾌ…料理…料理ねぇ………

ｱﾀｸｼの前で…料理だとかぬかすんじゃねェやぁーーーッ！！！」


▼説明しよう！このオトコオンナは料理が死ぬほど嫌い（下手）なのだっ！
　　だれか　とめて　ください

>>967
「ギャニャァｧｧｧ・・・その呪文はやめるニャー・・・
「絶望の日々を思い出すでヤンスー

「確か卵は我輩の食料袋にあったハズニャ
「キッチンセットも自由に使っていいから、早く助けてほしいでヤンスー・・・