VIPでTRPG

TRPG（テーブルトークRPG）をVIPで作成し、遊ぼうというスレです。
既存のTRPGで遊ぶのもおｋです。

ＴＲＰＧ＝キャラクターを作ってなりきって遊ぶゲーム
ＴＶゲームなどにあるＲＰＧのようなキャラを自作して会話を主体として遊ぶゲームです。

方法
書き込み時間のコンマを使用して、遊びます＞＜

作成中TRPGまとめサイト
ttp://wiki.livedoor.jp/vip_trpg
http://viptrpg.the-ninja.jp/　内の「おりじなるるーる」参照
過去すれ保管庫
ＰＣ版http://viptrpg.the-ninja.jp/
携帯版（？）http://viptrpg.the-ninja.jp/keitai.html
避難所　ttp://jbbs.livedoor.jp/game/19227/

サイコロ版
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141520201/l50

この板荒らしがうざいからラウンコで馴れ合おうぜ＾＾

■次スレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1141538427/

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つまんね
糞

>>1乙
GGMのおかげで今日は眠れません

セッションには参加できないが
>>1乙

>>1乙

>>1
乙

>>1乙

>>1
スレ立て乙です！

>>1
乙乙

惨禍

参加

酸化（途中で抜けたらスマソ）

|дﾟ )　さんか

参加

勿論参加。

参加ﾉ

とりあえずノコギリ購入
所持金240→190

（゜д゜）…え？ｗ

結構人数いるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【今までのおさらい＆プロローグ】

日常で様々な冒険を繰り返し、日々たくましくなっていく一行。
ハンターズギルドではアスカ、アリス、レナ、ミーシャは毎日せっせと働きシックも徐々に回復して平穏な毎日が続いていた。

アスカ「こら！ミーシャ！あなたもうちょっとテキパキ出来ないの？」
ミーシャ「え…あ、こ、こう？」
アスカ「…ちょっと真面目にやってる？」
ミーシャ「え…え…ま、真面目だよぅ…」
レナ「ほらほら、アスカも手動かして」
アスカ「え！？わ、私？」
アリス「ふふ、お姉さんぶりを発揮するのはいいですけど、ちゃんと自分の分担もやりましょうね」
アスカ「でもミーシャが…」
レナ「ミーシャは私が見るから、アスカは自分のをやりなさい」
アスカ「…はーい」
アリス「アスカもレナには弱いんですのね」
アスカ「うるさーい…」

魔王に世界が脅かされているのを忘れるくらい、微笑ましい光景だった。
そんなある日…。

平日昼間だってのにまったくｗｗｗお前ら大好きだ

一体なんでこんなに集まっているんだｗｗｗｗ

これもひとえにGGMへの愛だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

春休みの大学生、仕事サボりの社会人、夜のお仕事、裏のお仕事、必殺仕事の方などさまざまです

|дﾟ )　もう　はるやすみ　かな

どうみてもニートです本当にありがとうございました

|дﾟ*)　へいわって　すてきだね！
|дﾟ )旦~　コーヒー(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　

不意の呼び出しでハンターズギルドに一行は集められた。

店主「…今日集まってもらったのは他でもない」

非常に沈痛な面持ちで一行を出迎えた、ハンターズギルドの老婆の店主。

店主「人間の王都【ヴェサリス】が陥落したらしい」
アリス「え…！？」

一行よりも早く反応したのは雑用をしていたアリスだった。
王都【ヴェサリス】…この世界が認識された当時、人間が集まって出来た国、最古の都。

店主「アタシも信じがたいんだがねぇ…そういう報告が来たんだよ。
　　　　魔王のヤツも最近おとなしかったのにねぇ…。
　　　　それでだ…アンタ等に頼みたい事があるんだが…」

１．聞く
２．聞く
３．聞く
４．聞く

上の選択肢から選んでください。

//わーいシック回復シック回復ｗｗｗ

#よくよく思えばハンターたちのなかにはアスカたちより年下のもいるんだっけ…すごいな


>>30
4.聞く

３の聞くで

「馬鹿な、あそこは特に防御が堅かったはず…！」

５．子供達と戯れる
ヽ（・ι・）ﾉ　わ━━━━ヽ（〃＾▽＾〃）ﾉ━━━━い　ヽ（＠×＠）ﾉ
ってキャラが違うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>30
「これはこれは、王都が…
　それで頼みたい事とは？」

2.聞く

//選択肢が残酷ｗ

「物騒ねー･･･」

５．たばこふかす

//|∀ﾟ )　ぴちぴちの　１５さい　です！
>>30
|дﾟ )　１．きく

>>32-33
店主「アタシはアンタ等が好きだよ」

>>34
アスカ「…誰？」
レナ「えっと…」
ミーシャ「…」
アリス「…」
シック「……」

子供達は戸惑っている。

>>36
店主「ここは禁煙だよ。外で吸っておくれ」

>>38
,_ゝ｀）「ふ、ちょっと子供達をからかっらだけだ」
（本当は遊びたいなんて思ってないんだからねっ）

,_ゝ｀）「さあ、話しを聞かせてもらおうか？」と偉そうに言う

>>38
//|∀ﾟ )　テラテラｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗアリスとは確か面識があったはずなのにｗｗｗｗｗ

>>39
「・・・へーい」

しぶしぶながら　携帯用灰皿に。

（最近の喫煙者は肩身狭いわ･･･）

「で、頼みってのは何？」

→　１．聞く

(*ﾟ∀ﾟ)=зようじょﾑｯﾊｰ

店主は一行の選択を無視して話を続けた。

店主「ヴェサリスの陥落に伴い、反抗作戦をやるらしい。
　　　　一度落とされた都を取り戻す意味があるのかはわからないが…
　　　　でだ、アンタ等にはその作戦に加わって欲しい。
　　　　本当はもっと熟練したハンターに頼みたいんだが、他の事で人手が足りなくてねぇ…。
　　　　幸い、魔王軍は都にはほとんど残っていないらしい。
　　　　どこに向かったかはわからないが…まあそんな事はどうでもいいかい。
　　　　さて、受けるか、受けないかはアンタ等のじ…」
アリス「わ、私も連れて行ってください！」

店主の声を遮ってアリスが叫ぶ。

アリス「お願いです！どうしても…どうしても行かないと…」
レナ「ちょ、ちょっとアリス…？」
店主「ふん、連れて行くかはおいといて、どうするんだい？」

>>41
テラはめげない子なので大丈夫ｗｗｗ端で拗ねていたりなんてしないｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>43
名前文字化けじゃないよね？

先生、途中参加ｲｲﾃﾞｽｶｯ

「……どうせ縛りつけても後でこっそりついてきそうですけど。
依頼自体は受けましょう」

>>44
|∀"ﾟ )　「・・・。
|дﾟ )　かべはふくざつなひょうじょうをしている。

|дﾟ )　「おうととは　そのくにの　しょうちょうであり　ほこり
|дﾟ )　「ぜがひでも　とりかえさねばなるまい

|дﾟ )　「わたしは　いらいを　うけるよ

|дﾟ )oO(王都ヴェサリス、か･･･)

>>44
「依頼が仕事ですしね
　喜んでお受けしましょうか」

>>46
おｋっすよーただ進行遅くとも泣かないでくださいｗ

>>44
「受けるよ。」
「アリスちゃんは…そうだな、どうしてもと言うなら私が保護に付くが。」

>>44
,_ゝ｀）「アリスよ。お前は折角助かった命をまた捨てるのか？」

>>44
依頼は受けます

>>46
//|дﾟ )ｂ　最初から一緒に話を聞いていたかのようにさりげなく会話に加わればおｋ

総長はアリスしかみえていない！

>>44
「報酬が出るなら受けるには受けるけど・・・」

//>>50　 (｡･ｘ･)ゝﾗｼﾞｬ
//今日も5時に仕事だぜぃいいい　途中で居なくなるかも(゜∀。)

「アリスちゃん…危険…なんだよ？とっても…」

店主「ほぉ…アンタ等勇気があるね。
　　　　じゃあ受けるって事で早速反抗部隊と合流して欲しい。
　　　　今は…そうさね、大体この地点に集結しているだろう。」

そう言って老婆は地図を指差す。
場所は…大体歩いて３日、馬車で行けば一日とちょっとかかる距離だ。

店主「反抗作戦は五日後に行なわれるらしい。
　　　　ただし…今までの戦闘と違い、これは戦争と同じだからね。心しておくんだよ。
　　　　ちなみに報酬は現地の指揮官から受け取ってくれ。
　　　　こちらでは何も出せないから注意するんだよ」

と言う事らしい。
そして…

アリス「…」

アリスが仲間になりたそうにこちらを見上げている。
仲間にしますか？

１．はい
２．いいえ
３．折檻する

>>58
,_ゝ｀）「だめだ！・・・と言いたいが、お前がそこまで言うのには
　　　　当然訳があるんだろ？」
,_ゝ｀）「それを聞かない限りおｋは出せないな」

「ついてきてもいいけど絶対に一人で行動しちゃダメだよ」

ﾌｱ１．はい

3

>>58
|дﾟ )　「りょうしょうした
|дﾟ )　ばしゃをつかったほうが　いいか・・・

>>アリス
|дﾟ )　「どうせ　おいていこうとしても　こっそりついてくるんだろう
|дﾟ )　「ならば　いっしょにこうどうするほうが　まだしも　だな
|дﾟ )Г

//くっ、5秒ｵｿｶｯﾀｗ

>>59
アリス「そ、それは…お、王都に知り合いがいるんです…」

>>60
アリス「もちろんみなさんのお邪魔はいたしません！」

>>61
アリス「え…め、目が座ってません？」

アリスは怯えている！
折檻する方法を決めてくだ（ｒｙ

>>58
「ははは、死んでもいいならいいんじゃないですかね」

//ほのちんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　3つ条件を飲むなら連れて行ってあげますっ
　 /ﾘﾊ ﾟ-ﾟﾉi　　1、私達の傍から離れない事
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　2、私達の言う事を必ず守る事
　 i|／ﾉヽ|　　　3、危なくなったら一人ででも逃げる事
　　`しソ´

>>58
「他の皆がいいって言うなら私はべつに何も言わないけどね･･･」

>>65
「相変わらず冷たいな」
セオドアは、軽く睨んだ

「…危険すぎる。一流の冒険者が保護に付いても、生きて帰れる保証も無いな」
「それでも行きたいのか？」

ついていってもいいと言う意見が過半数なのでアリスはついていきます。

アスカ「それじゃ私も〜」
レナ「当然私も」
ミーシャ「…」
アスカ「ミーシャも行きたいの？」

ミーシャはコクリと頷く。

アリス「…ミーシャ…」
ミーシャ「…アナタのためじゃないから…」
レナ「…まったく」
アスカ「まあいいじゃない！そうと決まれば早速出発しゅっぱーつ！
　　　　　ところでお前等どうやっていくんだ？」

//>>66 そこの隠れ妖精は出現ｼﾅｲﾝﾃﾞｽｶｯ

>>アリス
｢忍者は主に使えるだけだ｣(*´Д｀)=з

>>70
,_ゝ｀）「言っておくけど今回は子供のおもりをしている余裕は無いからな」

テラは頑固なのでまだ渋い顔をしている。
けして　さっきのんだ　おれんじじゅーすがしぶかったわけでは　ない！！！

>>70
|∀ﾟ )　「ちょｗｗｗｗｗぜんいんかよｗｗｗｗｗ
|∀ﾟ )　「なにかあったら　まもりきれねぇｗｗｗｗｗ
|дﾟ )　「いのちをだいじにな

|дﾟ )　「まあ　ばしゃをつかうのが　じゅんとうだろうな
|дﾟ )　「なるべくはやく　げんちにとうちゃくして　じょうきょうをかくにんしておきたい

>>71
//ﾊﾞﾚﾃﾏｽｯ!？
//最終日位真面目に授業を受けようと思うのでシック君とお留守番です＞＜

「4人も……戦闘の最中誰かお守りに徹しておかないと危ないかな…。
移動法は…馬車にしましょう、この子たちの足じゃ3日歩くのはつらいでしょうし」

>>70
「…」
「とりあえず、まあ、頑張るか」
増えた事に　戸惑いを隠せない！

>>70

頭に手をあてため息ひとつ。

（最近の子供ってのは・・・）

>>69
「おやおや、そんな怖い目で見なくても」（ニッコリ）

>>70
「………遠足ですかね」

ちなみに馬車にすると全員の所持金から１００ｗをマイナスです。

歩きだとタダです。

足りない分はハンターズギルドに借金という形でもおｋですｗ

途中参加おK？

>>78
アスカ「ちょっと！そこのｺﾅ！ため息ついてるんじゃないわよ！」

>>79
レナ「あら…違いました？」



子供達は果てしなく暢気だ。

どこかの商人の仕入れ用の馬車ふんだくればただじゃね？

>>80
|дﾟ )　「・・・
|дﾟ )　「けいひで　おちるんじゃね？
|дﾟ )　「おうとだっかいぐんに　はらってもらえるとおもうんだが　どうだろう
|дﾟ )oO(まあ3人分は払えるが)

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　馬車で…行きましょうか。
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　この子達も居ることですし…ね
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´　　　ﾐｰｼｬ、ちゃんと言う事聞かないと後で折檻ですよっ

オレは払ってもおｋだお

>>83
//お前頭いいｎ…ねーよｗｗｗ

「100ｗか。半額にも足りてないな…」
「しかし、子供達の事を考えれば…」

>>83
|∀ﾟ )　「おうとだっかいぐんだ！そのばしゃをつかわせてもらうぞ！
ξ ﾟ‐ﾟ)ξ　「こ、こまります！それはうちのだいじなばしゃで
|∀ﾟ )　「うるさい！きさまはくにとじぶんとどっちがだいじなんだ！
ξ ﾟ‐；)ξ　「ああ　いっかの　いのちのつなが・・・

|∀ﾟ )　ってことをやりたいわけだな！

>>82
「えぇまぁ、いいんじゃないですかね
　戦争地に遠足…楽しそうじゃないですか」

「馬車の件はみなさんに合わせます」

>>83
もちろんぱくれますよ！

>>85
ミーシャ「…っ…せ、折檻…」

ミーシャはひどく怯えているようだ。

「…ま、あとで50w返しますか」

>>90
//パクりおｋなのかよｗ

>>82
「・・・子供は無邪気でいいわよね」

さらに深いため息ひとつ。

>>89
レナ「じゃあお弁当とか持っていかないとですね。
　　　えっと…これとこれ…これなんかいいかな。
　　　そうだ…」

レナはハイネに何かを差し出した。

レナ「さっき作ったおにぎりなんですけどお一つどうぞ。
　　　味は保障しませんけどね」

クスっと笑う。
ハイネは【レナのおにぎり】を手に入れた！賞味期限は今から２０分。

//でも子供達居る状況でパクって捕まらない…のは中々難易度が高そうだけどｗｗｗ

>>90
ぱくれるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
パクる以外手はないよな？
な　　い　　よ　　な　　？

//>>92「汝のなしたい事をなすが良い」・・・どこかからそんな声が響いた気がしたｗｗｗ

>>95
//逆にこっちがパクられちまうYO！

>>92
アスカ「子供扱いするなー！前はちょっと油断してただけなんだからなぁ！」

アスカはいきがっている。




さてそろそろ全体の行動をお願いします。
大人しく馬車に乗るか、歩くか、それとも馬車をぱくるかｗ

馬車に乗るに一票で

「犯罪者はゴメンですよ…」

|дﾟ )　「やれやれだな
|дﾟ )　「とりあえず　わたしは　じゅんびをしてくる

|дﾟ )　「みんなも　したしいひとや　おせわになったひとに　わかれはつげておけよ
|дﾟ )　「それが　かえってこよう　いきようってちからに　つながるんだ

|дﾟ )　「じゃあ　またあとでな

|дﾟ )　教会へ戻って旅の準備と、教会の人たちに挨拶をしにいく

→　馬車

//お子様ｽﾞの分の料金は誰が？

商人の首に小太刀突きつけて
｢馬車かしてください｣っていえばパクったことにならないんじゃね？

ちなみに成功率を先に表示しておきますね。

無理矢理奪う場合

（C1+C2）が１０以上を３人出せばおｋです。

話術で説得する場合

（C1+C2）が１２以上を３人出せばおｋです。

>>93
「おや？ありがとうございます
　…セオドアさん、おにぎり食べません？」

「仕方ないですね…私が子供達の分は出しましょう。」
◆火乃香はアスカ達の分を支払った


何人ｲﾀｯｹｗ

>>102
//何なら私出しますよー

>>102
彼女達は自腹で払います。

子供達は一応ギルドで働いているので…
もしかしたらプレイヤーより裕福かもしれませんｗ

>>108
//|дﾟ )　なにげにお金持ってるね

>>102,106
馬車はバスのように走ってるなら人数分だが、馬車ごとレンタルなら
GMたんの提示した額って意味じゃないの？

>>109
な、なんだってーｗ

「う〜む」
「武力を以って話し合えばきっと分かってくれるだろう」
奪う気　マンマン！

>>105
「…（こいつと上手くやってけるかどうか、凄く心配だな）」
「頂くよ」
ちゃっかり　貰ってる！

//>>111は無しでorz

>>109
ｍｊｄ〜冒険者やめようかなｗｗｗ

「獣人'sに挨拶していくか…」

アスカ「ねぇ、レナはいくらもってる？」
レナ「え？んっと…今持ってるのは５００ｗくらいかな」
アスカ「ふふーん。私は６００ｗだよ！」
レナ「アスカはそれが全部でしょ？私は部屋に戻れば…」
ミーシャ「…レナたくさん持ってるよね…」
アスカ「そ、そうなのか！？」
レナ「誰かさんみたいに無駄遣いしないからね〜」
アスカ「むむ…あれ？」
アリス「…」
アスカ「アリス…？」
アリス「え？あ、な、何？」
レナ「…アリス、大丈夫だからね」
アリス「…うん」

なんて会話が聞こえた。

レナのおにぎり１０分経過。

なんだか異臭がする…。

>>98
「はいはいわろすわろす。森の中で一人ぼっちの迷子で震えてたお子様が何言ってるんだか。

　･･･アンタ達もギルドでお世話になった人達に挨拶ぐらいしてきた方がいいわよ
　もしかしたら･･･って事もあるかもしれないから、ね」

>>117
「…」
がつがつ食った。

(*´Д｀)=з幼女ｽﾞをこのまま連れ去りたいほどｶﾜｴｴ

//|дﾟ )　ギルドの仕事って
//|дﾟ )　PCと同じようにバリバリ冒険してるのか
//|дﾟ )　それとも
//|дﾟ )　手紙の配達とか、店の手伝いとか、庭の掃除とか、犬の散歩とか

>>98
アスカ「へへーん。大丈夫大丈夫！
　　　　　だってお前等が守ってくれるんだろ？」

無垢な瞳でコナユキを見つめている。


>>119
予想外に…まずかった。
セオドアの味覚がダウンした！

>>121
//もしかしたら夜伽も…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

//ところでシックはー？ｗｗｗｗｗｗ

「……もう少し割のいい商売ないかな、ああそうだ娼婦とｋ…やめようそんなの」

>>122
「……そういえば味は保障できないそうです」

>>120
レナ「あんまり変な事考えてると他のみんなに嫌われますよ？」

レナにだけは見抜かれたようだ。

>>121
アスカ「んー掃除とか整理とかおつかいとかばっかりだな！
　　　　　私も冒険したいよ」



そして>>140までに決めないと1日が経過しますｗ

|дﾟ )　「ただいま
|дﾟ )　「で、どうなってる？みんな準ｂ　じゅんびはできたか？

|дﾟ )　こころなしかイライラしているようだ

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　>>122　出来る限り守りますよ
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　でも、だからって油断しちゃだめですよ？
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´

http://w.n-w.jp/?f=busters916

こっから馬車をどうするか各人投票

オレは払うに一票

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　馬車をﾚﾝﾀﾙします
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´

「時間がない、借りていこう」

>>レナ
｢ははは なにをいっててるんdだい?｣
総長はあきらかに動揺している！

>>122
苦笑しつつ呟く

「・・・・・お金にならないコトはしない主義なんだけどね」

→　馬車ﾚﾝﾀﾙに一票

|дﾟ )ノ　「ふつうに　おかねをはらうよ

「やっぱりレンタルにするか」
「マスター、金くれ」

しぶしぶ懐から100wをだした！

>>137
店主「ほら、貸してやるよ。
　　　　マイナスになる場合マイナス表記にするんだよ。利子はトイチって覚えときな」

あくどい業者のような老婆だった。

「仕方ないですねぇ
　マスター、移動費くださいな」

だいたいみんなレンタルだね？ではレンタルでいきまっしょい

>>140
>>139を参考に。

>>142
「ははは、利子付きとは
　中々やりますね」

では、過半数がレンタルなので馬車をレンタルします。
所持金から１００をひいておいてください。マイナスになる場合はマイナス表記でお願いします。

アスカ「ようやく出発か！」
レナ「ほら、アスカはしゃがないの」
アスカ「くぅ〜わくわくする！」
ミーシャ「…アスカ本当にこういうの好きなんだね」
アスカ「おう！私は旅がだい…」

はしゃいでたアスカだが、ふとアリスに目を向ける。

アスカ「アリス…ごめん」
アリス「え？あ、ううん。大丈夫だよ」
レナ「……さ、ではみなさんの迷惑にならないように馬車に乗りましょう」

そういって彼女達は馬車に乗り込んだ。
到着まで1日とちょっと…出発した時にはすでに日が暮れ始めていた。

//100w減らし完了っと

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　じゃあ…行きましょうか
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　◆ﾐｰｼｬの肩の上でくつろいでます
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´

>>145
ミーシャ「ん…くすぐったいよ…」




というところで1日目終了。
次は2日目お昼。
陣営まで半分くらいまでの距離に来た一行。
順調に馬車は進み、このままなら夜には着きそうだ。

おや…

陣営のある方向とは少し違う場所から煙が出ている。

「こう大人数だとやっぱ狭いな･･･煙草も吸えないし」


というワケで幌の上へ

→つかう

　　→たばこ

>>139
「ついでに葬式も近いんだから、葬儀料チャラにしてやるよ」
皮肉を言った。

セオドアはおにぎりのせいで苦しそうだ。

所持金190→90
馬車に乗り込み幼女ｽﾞをﾆﾔﾆﾔしながら見つめようと思ったがレナの忠告を思いだし黄昏る

|дﾟ )　「・・・
|дﾟ )oo(一応周囲に目を向けておくか）

|дﾟ )　ところで1台の馬車に総勢11名も乗れるのかな

「ん…襲撃か何か・・・？」

「頑張って下さい皆さん、行ってらっしゃいませっ！」
ﾉｼ

>>150
そこはそれで4次元ポケット理論ですよ！ｗ


さて、煙が出ている場所が気になるが…
このまま進むか、寄り道するかどうするか。

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　あれ、あっちから煙が…！
　 /ﾘﾊ ﾟ-ﾟﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´

>>146
|дﾟ )　！
|дﾟ )　「あれは・・・

|дﾟ )　「だが、しかし、いや
|дﾟ )　「まださくせんかいしには　よゆうがある

|дﾟ )　「きになるので　みにいきたいな

>>146
→　幌の上から　目を凝らして　よくみてみる。

>>156
煙が出ている場所は少し下っており、発生元はよく見えない。

煙の上がっている方向をみつめ ぴくりとも動かない
小太刀に手が掛かっている

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　見て見ぬ振り…はしたくありませんね…
　 /ﾘﾊ ﾟ-ﾟﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　◆幌の上に声をかける
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´　　　ｺﾅﾕｷさんっ、何か見えませんかっ！？

「行ってみましょうか、集落が何かに襲撃されてる可能性もありますし」

人数多いと意思の統一が難しいので今日はひたすら安価に託そうと思います（ぉ

行動安価>>165

ｋｓｋ

ksk

行くお〜

「少しばかり覗いてみるか…」

煙の上がっているところに行く

>>159
「なーんにもー。もうちょい近づかないと様子わかんないと思う」

|дﾟ )石　スリングを準備する
|дﾟ )　「わるいことが　起きていなければ　いいんだが・・・

行くお

セオドアの提案により、煙の発生元を確かめようと一行は寄り道をした。

一行のいる場所は小高い丘となっているようで、少し進むと下の景色を見渡せる場所に出た。
そこには村があった。
いや…正確には村だったであろうものがあった。

アスカ「な、なんだこれ…」
レナ「ひどい…」
アリス「…っ…」

無残にも村は焼かれ、遠目ではあるが道に人らしきものが転がっているのが確認出来る。
火のくすぶりは消えておらず、いまだに黒煙をあげていた。どうやらそれが煙の正体だったようだ。

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　　……！！　ひどい…
　 /ﾘﾊ ﾟ-ﾟﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　　◆生きている人が居ないか探します
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´

｢ﾁｯ｣
舌打ちをし生存者がいないかあたりを見渡す

「君たち、馬車から出ちゃダメだよ」

>>170
「いやぁ、どなたか知りませんが
　派手にやったようですねぇ」

（遠くから見るだけ）

>>170
|дﾟ )　「！これは・・・
|人-）oO(彼らの魂が　安らぎの御許にたどり着かんことを)

|дﾟ )　「・・・まおうのてぜいが　こうほうに　まわりこんできたのか？
|дﾟ )　「それとも　さわぎにびんじょうした　やとうのたぐいのしわざか？

|дﾟ )　「どちらにせよ　このままにしてはおけないな

怪しいやつがいないか注意しながら村を探索しよう

今いる位置からでは生存者の確認は出来ず、ただ村だったであろうものが見えるだけだ。


行動安価>>181

「温泉か何かが沸いたとかだったらよかったんだけどなー・・・これはちょっと･･･キツイ、かも、ね

　ふぅ･･･はいはいお子様達には刺激が強いから馬車の中に戻りましょうね、っと」

「…！！」
「畜生どもめ……」
わなわな震えている。

|дﾟ )　とりあえず　みえるはんいに　てきはいないらしいので　めいすをかまえる
|дﾟ )　「せいぞんしゃを　さがしに　いくか

|дﾟ )　元村へと向かう

「これをやった犯人も目的もわからない…少し調べてみましょうか」

「やぁ、みなさんいってらっしゃいませ
　報告楽しみにしております」

｢(いつ見ても死体は慣れないな・・・)｣

>>178
アスカ「ちょ…押し込むな！」


>>181行動
イイノの提案により、一行は少し村だったものを調べる事にした。
近づいていくと…

判定ロール（C1+C2）
が18以上の人がいる場合、何かを…



というところで会議いってきま＞＜

いてらし〜

＆判定

「まだ火も消えてないし･･･これをやったヤツがまだ近くにいる可能性が十分あるのよねー･･･
　何人かは馬車に残ってないとダメでしょ。

　というワケで皆さん行ってらっしゃい（にっこり」

（まっさか依頼受ける前からこんな面倒事に巻き込まれるなんてねぇ・・・）

>>184
//いってらっしゃい

「……許さんぞ、魔王め」
判定

いってらっさ〜い　-判定-

>>184
|дﾟ )　「ちかづくと　さらに　ひどいな・・・
|Дﾟ))　しきりにあちらこちらをきょろきょろ見回している
|дﾟ )　判定

//|дﾟ )ﾉｼ　GMさん　いってらっさい
//|дﾟ )　今のうちに雑事を済ませておこう
//|ミ

判定

//いってらっしゃいな

判定

>>184
#いってらっしゃーい

「…子供にみせていいものじゃないよね」


判定

全員失敗？18はｷﾋﾞｼｽｗｗｗ

#とりあえずVIP先生の踊りを練習しておこうかな、と

失敗ダネ

総長は小太刀に手を掛け立ち尽くしている！

//今から参加していいのか迷いまくりんぐ

ガラッ・・・
焼きくずれた家の柱の下から、小柄な少女があらわれた
「ン・・・？どこだここ・・・

>>197
//登場の仕方に吹いたｗｗｗ

ただいま〜今から続きやりますね。
判定は全員失敗。

村の様子がわかる位置まで近づいた一行だったが特に何も発見出来なかった。
目の前には引き裂かれた死体、焼け焦げた死体…

残忍な傷口から魔物の仕業だと判断出来るが…。
辺りに何かがいるような気配は感じられない。

さて、村では何も収穫がなさそうだが…。

おかえり〜

ゲーム内の時間は？

おやつの時間くらいです。

|дﾟ )　「・・・かれらを　まいそうして　あげたいが
|дﾟ )　「じかんが　ないか　・・・。

「…長居していてもしょうがない、行きましょう」

１．埋葬して今日はココで野宿
２．先を急ぐ
ってカンジかな？

>>203
「…僧侶として同じ気持ちなのだがな」
「先に行かなきゃ、もっと被害が増えるかもしれない」

アスカ「…う〜お腹減った」
レナ「これ、アスカ」
アスカ「だって〜」
ミーシャ「そういえば…お菓子持ってなかった？」
レナ「あ、私が作ったクッキーがあるけど…」
アスカ「え”…レナの…？」
レナ「これでも食べて我慢し…」
アスカ「あ、ううん、私はもう大丈夫！ほらそれより総長とPRIが食べたそうにしてるよ！」
レナ「え？ホント？」

レナは荷物から包みを取り出し、一行に差し出す。

レナ「これも…味の保障は出来ませんがよかったらどうぞ」

にっこり。一行の目の前にはレナの差し出されたクッキーが見える。みかけはうまそうだ。

時間的には埋葬してもしなくても今日中には陣営に着きそうもない。
夜通し歩けば別だが…。

「よし、じゃあオレ冒険者の一団に付いていくわ

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　ありがとう、レナちゃん。　美味しく頂きますね
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　ﾐｰｼｬもｺﾚ位上手に作ってくれれば…
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´　　　◆ﾑｼｬﾑｼｬ

>>レナ
｢ふむ・・・何か不謹慎な感じがするがいただきます｣

>>210
レナのクッキーの効果。
平衡感覚を失い火乃香は飛べなくなった！！！

|дﾟ )　「・・・
|дﾟ )　「・・・ああ、きもちだけ　いただいておくよ

|дﾟ )　「じっさいてきな　りゆうとして
|дﾟ )　「したいをねらった　どうぶつや　まものが　あらわれるかのうせいがあるし
|дﾟ )　「さいあく　したいをかくとして　アンデッドになりかねない
|дﾟ )　「・・・だびに　ふすか？

「……！！よした方が」
「あ、遅かった」

クッキー頂きます
,_ゝ｀*）「まあまあだな」

//ここで一晩明かしたほうがいいかな？

>>211
総長にレナのクッキーの効果！
総長はお腹を下して腹痛を起こしている！

「……食料が兵器に見えてきました」

>>215
テラにレナのクッキーの効果！
味はまあまあだったが頭がぼーっとする。うっかりすると意識を失いそうだ！

「…埋葬したいというならしていきますが…どうします？
今日は埋葬して夜は停泊し、朝になって移動という手もありますけど」

｢ははは・・・と、とってもおいしいよ・・・｣
涙目になりながら腹を押さえレナをみる

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　 お、美味しかったよ。　レナちゃん
　 /ﾘﾊ -_-ﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　(味はﾐｰｼｬと五分…ね…)
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´　　　

「確かに二次災害も想定されるな。　よし、埋葬といきますか」
アンデッドは　もうこりごりのようだ

レナ「総長さんありがとう。
　　　他のみなさんはいらないんです？」

悪意のない微笑みでレナは全員を見ている。

さてそろそろ一行の行動を。
行動安価>>225

埋葬でおｋ？

おｋ

死体を埋葬する

>>218
,_ゝ＠*）「うわぁ、このクッキーとてもおいしいナリィ」
,_ゝ＠*）「おまえも食べるか？」と死体に話しかけている

フラフラしてちょっと埋葬のじゃまかもｗｗｗｗｗ

|дﾟ )　ししゃのたましいが　あんそくをえられるよう　いのりを　ささげつつ　まいそうする

//油断した。一時間ぐらいかかると思って買い物行ってしまった遅くなってｽﾏﾝ

>>223
「・・・ありがと。とりあえず貰っとく」

＊食べずに　ふところに　いれた！

「主よ、彷徨える魂を貴方の御許に」
目を閉じて、祈りをあげた。

>>223
「自分で食べちゃダメよ、それ…」

「埋葬のための穴掘りは初めてだね…っと」

では一行は死体を埋葬する事にした。
村中の死体を集め、埋葬し終わった頃には日が暮れておりこれから行動するには少々危険な時間となっていた。

しかし、村中を見回ったおかげでわかった事がある。
この村を襲ったのは魔物で間違いない。数はそれ程多くない事も。
そして近くにはすでにいない事。更には村長の家らしき場所で金庫を発見した。

日は暗くなりかけている。

はいはい安らかに眠れ眠れ

>>223
「ひとつ貰うぜ
（あとで誰かのメシにまぜよ・・・

>>229
【レナのクッキー】を手に入れた！賞味期限は今から20分。

>>231
レナ「わかってますよ♪私は自分で食べるためじゃなくて誰かに食べてもらいたくて作っているんです」

なんて言ってのけた。

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi　私に出来るのはこれ位です…
　 `ﾘ/ヽｖ>､
　 i|／ﾉヽ|　　◆墓に花を添える
　　`しソ´

「金庫、か」
「何かあるかな？」

ｗｋｗｋしている

>>233
【レナのクッキー】を手に入れた！賞味期限は今から20分。

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　>>234　へぇ、そうなんですか…
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　じゃあ今度、ﾐｰｼｬと私と三人で御菓子でも作りましょうか
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´　　　(見てないと心配だわ…いつか死人が出そうで…)

|дﾟ )　きょうは　ここで　きゃんぷだな

|дﾟ )　よどおし　いのりをささげつつ　みはりをするよてい

>>234
「ははは、お優しいですね
　そういう人の料理は世界を救うのですよ
　もっと作って食べさせてあげてください」

>>234
「そ…ならいいけど…」


「金庫か、何が入っているのかな」

>>232
→　金庫を　しらべる


（金庫･･･そして村長らしき人の家･･･この二つから導き出される結果は一つ）

「よし、中を調べる。鍵がかかってるならこじ開ける。邪魔する奴はぶち殺すぞ」

>>238
レナ「ミーシャも作るの？」
ミーシャ「…う、うん」
レナ「じゃあ、今度みんなでつくろうね？」
ミーシャ「え…そ、それは…」

ミーシャは火乃香に救いを求める眼差しだ！

>>240
レナ「それじゃ…今度一杯作りますから食べてくださいね♪」

悪意のないどす黒い何かがそこにいる。

「暗証番号とか今の時代ねぇよな？

と言いつつ村長の家を家捜しする

ではとりあえず一行はここにキャンプする事にした。
それぞれ自由行動。

>>242
コナユキは金庫に近付いて調べてみた。
金庫には鍵がかかっておりあかない。
こじ開けようにも相当な時間と労力が必要そうだが…

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi　　>>240　ですよね。
　 `ﾘ/ヽｖ>､
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´


---------------------------------

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ
　 /ﾘﾊ^∀^ﾉi 　と言う事でハイネさんも食べましょうか
　 `ﾘ/ヽｖ>､
　 i|／ﾉヽ|　　　◆ハイネにレナのクッキーを渡した
　　`しソ´　　　　　火乃香は小悪魔的笑みを浮かべている

>>243
「えぇ、楽しみにしていますよ
　ね、セオドアさん？（ニッコリ）」

>>244
ロボ子は村長の家を物色しはじめた。
なんとタンスの中から【薬草】を発見した！

>>242
ｺﾅﾕｷに近寄り耳打ちする
｢盗るのは勝手だが仏様の前だ忘れるな｣

,_ゝ＠*）「あｓぐぃえｊｓｄがｋうぇお」
テラはおかしな言葉をつぶやきながらあたりを徘徊している

>>250
おや…アリスが一行から離れある場所にたたずんでいた。

>>249
「((；゜Д゜)))　やっぱ戻しとこ・・・

引き続き家捜し

ちなみに自由行動は>>275までとします。

|дﾟ )　ちんつうな　おももちで　あたりを　うろついている

>>251
|дﾟ )　「どうかしたのか？

「まぁ散策やらはみんなに任せて…」
子供たちのお守りをしておく

>>247
「あ、ああ」
セオドアは　震えている


セオドアは　モーニングスターで　金庫を破ろうとした

>>252
ロボ子は【薬草】をタンスの中に戻し、更に物色を続けた。
が、特に何も発見出来ないが…

運+（Ｃ１）が16以上判定

「む･･･流石に厳重だな。しかし言い換えればそれだけ貴重な物が入っている可能性も高い、と。
　焼け跡では困難だろうがまずは鍵を探してみるのが順当か。」


>>249
「・・・死人に口無しとはよく言ったものだ。なぁ？丁度いい、アンタも手伝え」


＊キャラが　かわっている！

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi　　皆さん、私達の目的、忘れちゃだめですよ
　 `ﾘ/ヽｖ>､
　 i|／ﾉヽ|　　　余り時間をかけると王都の方が…それに…
　　`しソ´
　　　　　　　　　◆ちらりと子供達を見る

>>250
テラはコンディション・ハイからバッドに移行した
,_ゝ×）「ウップ・・・ん？アリスか・・・・・・どうした？」
,_ゝ×）「何か気になる事があるんだろ？ｩｩｪ」

rｧ　探索
　　rｧ　余裕のダイスロール

>>254
アリス「…私の…せいなんです…」

振り向いたアリスの瞳から涙がこぼれおちていた。

>>255
アスカ「暇〜」
ミーシャ「…う…ん…っ」

アスカは暇をもてあまし、ミーシャは寝かけている。

>>256
モーニングスターで金庫を破壊出来る判定

力+Ｃ１が25以上

>>258
｢・・・ﾁｯ 呪われたら責任とってくれよ！｣
どうやら総長は幽霊やら呪いやらが苦手らしい

>>262
//厳しいなｗｗｗ

「っとと」
「よっこら…ｾｯｸｽ！」
判定

>>259
アスカは暇をもてあまし、ミーシャは眠そうだ。
アリスの姿は見えず、レナもどこかへいったようだ。

>>260
アリス「うう…」

ただ泣いている。


>>261
やはり何も見つからなかったようだ。

→こうどう

　　→　鍵がありそうな場所を徹底的に家捜し

>>264
ｶﾞｨﾝ！金庫はゆがんだだけだった。
物理攻撃で空けるのは難しそうだ…鍵があればいいのだが。

>>262
|дﾟ )　「どういう意ｍ　いみだ？
|дﾟ )　「・・・つらければ　むりに話さなくても　いいが・・・

|дﾟ )　「とりあえず　なみだをふいたほうがいい

|дﾟ )つ布　ハンカチを　わたす

>>262
「暇なら…あ、そうだこのはーふおーくものがｔ…いや、普通に遊ぼうかアスカ」

>>266
コナユキは鍵を見つけようと捜索する。

運+Ｃ１が15以上判定

はんてー

>>268
アリス「…ありがとうございます」

アリスはＰＲＩのハンカチを受け取り涙を拭う。

アリス「私が…私が逃げたから…だから…」

イマイチ要点を得ない事を言っている。

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　あらあら…風邪引いちゃうじゃない、仕方ないなぁ
　 /ﾘﾊ ﾟ-ﾟﾉi　　◆ﾐｰｼｬに毛布をかけてあげる
　 `ﾘ/ヽｖ>､
　 i|／ﾉヽ|　　　他の子はどこに…
　　`しソ´　　　◆近くを探し回ります

「地下室でもねーかなー

懲りずに家捜し

>>262
,_ゝ×）「・・・人間はすぐ泣くから困る。ゥェ。それで何か解決するのかと？」
,_ゝ×）「そうやって最後には思い詰めて無茶をして俺達の脚をひっぱるんだろ？」

,_ゝ×）「それぐらいなら、どんな難問でも話して任されたほうがマダましだ」
,_ゝ×）「こうみえてもオレたちはプロなんだぜ？ゥゥェ」

>>269
アスカ「私と遊ぶの？ふふん…お前…覚悟しとけよ！」

アスカとの戦闘が発生。

アスカＨＰ200
攻撃力（Ｃ１+Ｃ２）+5

>>276
//アスカＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥΣヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ

>>271
村長の家で豪華な装飾の施されている鍵を発見した。
暖炉に隠されており普通は気付かなかっただろう。


>>273
遠くでＰＲＩとテラとアリスが話しているようだ。
レナの姿はそこからでは確認出来ない。


>>274
更に家を探します。

運+Ｃ１が14以上判定

（戦闘力２００００だと・・・？バカな・・・・

//いろんなイベントがちりばめられてるなｗ

「やったぞ！これがあれば･･･ッ。拾得物は第一発見者のモノよねッ！ｳﾌﾌﾌﾌ」


→　金庫を　あける

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　アスカちゃんは…あそこに居るわね
　 /ﾘﾊ ﾟ-ﾟﾉi
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　レナちゃんは何所に…
　 i|／ﾉヽ|　　　◆さらに捜し歩く
　　`しソ´

>>276
「…はぁ…しょうがない、お相手しましょうか」

徒手空拳・改
(43/2)+(30/2)+4=41
命中C1が1〜9
籠手による補正+7

合計48のダメージ

判定

//何かつい昨日も変な喋り方してた希ガス・・・ゥェゥェ

>>275
アリス「…う…くっ…私が…私が王都から逃げたからだと思うんです…
　　　　　だからこの村が…」

と言った瞬間アリスは再び泣き出した。これ以上聞くのは無理そうだ。


プレイヤーの行動受付終了ー。

rｧ　忘れてた
　　rｧダイスロール

>>272
|дﾟ )　「じんせい　たちむかえることばかりじゃない
|дﾟ )　「・・・ときには　にげざるをえないこともある
|д　ﾟ )　かべは　とおいめをした


|дﾟ )　「さいごのさいごで　むきあえば　それでいい
|дﾟ )　「きみが　なにから　にげたのかは　わからないが

|дﾟ )　「それから、一人で事に当たらなくてもいいんだぞ？
|дﾟ )　「一人で解決できないことは、仲間に頼ってもいいんだ

|дﾟ )　いつのまにか　かたことではなく　普通に話している

>>280
ｶﾞｷｨｨｨﾝﾝ…

おかしい、開かない。おや、金庫が少しゆがんでいるようだ。
誰かが攻撃したのだろうか。

>>281
しかしレナの姿は発見出来なかった。

>>282
アスカ「…っ…！お前もなかなかやるな！今度はこっちの…」

C1=6
よって命中

アスカに48のダメージ
「…さ、打ち込んでらっしゃい」

>>285
ロボ子は再びタンスを開けて【薬草】を発見した！
が、同じところを調べているようだ。

>>287
「…」
「誤魔化しておこう…」

うっかり　口に出した！

「このまま置いとくのもなんだしな・・・
「村長の変わりにオレが使うか

【薬草】を手に入れたぞ！

「……この村と今回の依頼…関連性はあるのですかねぇ…」
（一人でブツブツと）

>>284
,_ゝ｀）（あ〜やっと調子が戻ってきた）

,_ゝ｀）「月並みだが悪いのはコレを行った者達だ」
,_ゝ｀）「誰にも幸せに生きる権利はあるのだから
　　　　アリスが気に病む必要は無いぞ」

//>>286壁たん！！１１！

「・・・・・・・・・・セオドアさん、今何か･･･おっしゃいましたかしら？ｳﾌﾌﾌﾌｆ」

＊鍵を　片手でひねりつぶした！

すでに夜も遅く、そろそろ寝る時間になっていた。（プレイヤーの行動強制終了ｗ>>253）

金庫も開けられず、目立ったものは発見できず、変わった事といえば、ＰＲＩとテラがアリスを泣かせて連れ帰った事だった。
いつのまにかレナはアスカと合流しており、ミーシャは夢の世界へと旅立っていた。

2日目終了

さて、三日目の朝が来ました。

アスカ「あっさだ〜♪あっさだーー！」

1人ハイテンションなアスカ。アリスはどんよりしている。
順調に進めば夕方くらいに陣営につくだろう。

アスカ「ふんふん〜…あれ？
　　　　　あそこに何かあるよ？」

アスカが何かを見つけたようだ。

「Ｚｚｚｚｚ…レナちゃん…帰ったら折檻です…Ｚｚｚｚｚ」

「う〜ん。昨日の夜は酷い目に会った…」
疲れている。

あ、ちなみにコナユキとロボ子の所持している【レナのクッキー】は【変色したレナのクッキー】に変えておいてください。

|д-）　「うう・・・　しょっ・・・　だー・・・
|дﾟ )　かべは　うとうとしている

「村を襲った残党も、もういないようだな

アスカのほうへ行き、何かと確認する

>>296
「ん？何々？何があったの？いっやぁ〜、ストレス発散した後ってのは目覚めもスッキリよねー！」

とても　清清しい顔をしている。

>>296
見にいってみよう

>>299
凶器が出来上がったなｗｗｗｗｗｗ

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　　ふぁぁ…おはようございます…
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi　　
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　　>>296　えっ？　どれです…か…
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´　　　　◆示された方を凝視

アスカが見ている方向を見ると…

人だ！人が倒れている！！

>>296
「やぁー、無駄に元気ですねぇ」

>>306
アスカ「無駄とかいうな！」

「また死体か・・？

>>305
あたりを警戒しつつ近寄ってみようかな

「子供によくないものばかり続くね……」

>>305
|дﾟ )　「はっ

|дﾟ )　「いつのまにか　こんなところに　・・・
|дﾟ )　「どうか　したのか？

|дﾟ )　めをこすりながら　そとをみる

|　( ﾟдﾟ )

|дﾟ )　そとにでて　ひとのようたいを　かくにんする

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　　　……！　人が倒れてます！
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi　　
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　　◆倒れている人に近づき揺すってみる
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´　　　　あの、大丈夫ですか！？

>>305
「あららー・・・もしかして、死んでる？」

→　近づいて　頬をペチペチしてみる

「おーい、生きてますかー？」

とっさにアスカの方に向かい死体が目に入ったところでアスカの目を手で覆う

,_ゝ｀）「こんなところで寝てるなんて、随分呑気なヤツだなｗ」

//うわぁ・・・はやとちりなりぃ・・・

>>308
警戒しながらいったが、すでに火乃香が人をゆすっていた！コナユキが頬を叩いている！

>>310
遠くからではよく見えない、火乃香がゆすっているのが見える。コナユキも見える。

>>311
人「…う…うう…みず…」

どうやら生きているようだ。

>>312
人「…み、みず…」

生きているようだ。

>>316
皮袋の水をくれてやる

>>313
アスカ「きゃっ…ちょっと！いきなり何するのよ！！」

覆っていた手をつかまれ1本背負い。総長は背中を痛打した。

「………なぜこんなところで」（ぶつぶつ）

>>317
人「く…あ、ありがとう…」

テラから差し出された水を一心不乱に飲んでいる。

>>316
「水、ねえ」
「聖水でもあったら良かったんだけど」
腕を組んでいる

>>319
レナ「ぶつぶつどうしたんです？」

何時の間にか後ろにレナがいた。

>>321
水は常備しているってことでｗ
水から探す事になると大変なので…一応物語り的にすっとばします。

>>316

「生きてはいるみたいねー。･･･あとは僧侶に任せた」

＊少し離れて、煙草に火を　つけた！

>>318
｢あいててててっ((*´Д｀)=зだがそれがいい)｣
腰に手を当て立ち上がります

>>324
ミーシャ「…コホッコホッ…」

離れたところにミーシャがいた。煙にむせているようだ。

「移動に水は欠かせませんよ…特に山の移動とかは…で、どうしたんです？」

>>325
アスカ「気持ち悪い！立つな！」

上から踏まれて立ち上がれない。

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ　　どうやら大丈夫のようですね…
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi　　
　 `ﾘ/ヽｖ>､　　　どうしたんですか、こんな所で倒れてるなんて…
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´

>>322
後ろをチラっと見ただけで別に驚きもせず
また前に視線を戻す
「いえ、アナタの料理の献立を予想していただけですよ」

ごまかし

>>327
人「…ゴクゴクッ…」

一心不乱に水を飲んで話を聞いていない。

>>323
//把握した

「回復は…元気そうだから良いか」

|дﾟ )　近づき　ようたいをかくにんして　あるていどの怪我をしているようならファーストヒール

>>328
｢あ、アスカちゃん・・・((*´Д｀)=з女王様ﾑｯﾊｰ)｣

>>331
「燻製肉があるけど、食べるかなコイツ・・・

ロボ子はペットを見る目で話しかけた

>>326
「あ･･･あぁ、ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ。大丈夫？」

（今度は誰も風下にいないよね･･･）
背中をさすってやってから場所を変えてまたふかすー

>>331
,_ゝ｀）「そろそろいいだろっ」っと皮袋をひったくる
,_ゝ｀）「なんでこんなところで倒れていたんだ？きれいな星空
　　　　でも見えたか？ｗ」

>>329
人「…ゴクゴク…プハー！ゴクゴク…」

水を飲みまくっている。

>>330
レナ「私の？ん〜もう材料もないし…たいしたものを作れないんです…」

レナはしょんぼりしている。

>>331
「…一気に飲むと体おかしくしますよ」

＊「総長を　得体の知れない物を見る目で　見ている」

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ
　 /ﾘﾊ ^-^ﾉi　　………
　 `ﾘ/ヽｖ>､
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´


---------------------------------

　　　_, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（＊‘Д‘）
　⊂彡☆))∀｀）。　　　←見知らぬ人

「一気に飲んでないで訳を説明しるっ！　誰も水を取ったりしないからっ！」

>>338
「おやおや、そんなに落ち込まなくても
　この依頼が終わってからでもいいですよ
　…生きて帰れれば、の話ですが」

//>>341ごめｗｗｗ>>337

途中参加おｋ？
って、もう終わりそうなのかな・・・

>>344
まだ本題にすら入れていない件

>>304
( ﾟдﾟ )

//　　　　　　ﾊﾟﾊﾟｰﾝ
//　( ´・ω・)彡つ　　　　　　　
//　　⊂彡☆))Д｀）。 ←343
//
//ついでにボディ
//　（　‘∀‘）（；´Д｀) 　←343
//　　　彡⊃☆))　)
//　　　　　ドボォ！！

>>332-333
怪我はたいしたことないようだ。疲労がひどいらしい。

>>334
アスカ「うわ…何コイツ…本当にきもい…」

アスカが一歩後ずさる。

>>335
人「いや、おなかは減っていない」

拒否られた。

>>336
コナユキはまったり出来た。



っと、時間がorz
仕事が（ノд｀）

>>346
>>340だよｏｒｚ

//おっともう４時か〜
//GMタンいてら〜

//仕事頑張ってらｗｗｗ　私も5時からだから@40分でｒｙ

GMいてら〜

>>アスカ
もう立ち直れないかもわかんねｏｒｚ

>>348
いってらっしゃーい

|дﾟ )　「おちついたらでいい　はなしてくれないか？
|дﾟ )　「なにが　あったんだ？

//|дﾟ )ﾉｼ　いってらっしゃいまし

//お疲れさん

>>346
＊「とっさに　視線を　逸らした！」

（　こ　っ　ち　見　ん　な　）

本当にごめんなさい！17時まで例の如くorz
今日はこんなはずじゃなかったのにorz

//ＧＭさん居ない間に勝手に紛れ込んでみようｗ

｢や、やっと追いついた・・・｣
なんと　後方から　アムフェイが駆けつけた!!

>>358
やっと来たか！
//おいすおいす〜

｢悪い、完璧に遅刻したよ・・・まだ時間あるからって小説を読み出したのが敗因かな。

コナユキ、タバコ一本もらえる？｣

(´-ω-`)｡o0(煙なんか吸ってうまいのかな・・・)

「ん？お前らこんなとこで何してんだ？」

◆とおりすがりのゲソがあらわれた！！

「･･･一本100w」

｢ありがとう｣

アムフェイはコナユキに100w渡し、タバコを一本受け取った。
そして子供達から離れ、火口箱でタバコに火をつけた。

//クッ

//すみません 抜けますね('A`)

>>366
//乙ノシ！

>>366
乙ﾉｼ

「お前らタバコなんて吸ってんのか
　俺は酒しか飲まんな」

>>366
// ノシ

>>368
｢落ち着くにはコレが一番だよ。ゲソも吸ってみないか？
・・・一本１００ｗだそうだけど。｣

>>369
「ああ？高いな
　大体、そんなんじゃ戦ってる時に
　息が切れちまうぞ」

「……すみませんが帰ります」

//ごめん傍観に回りますわー

>>371
//乙〜

>>371
//|дﾟ )ﾉｼ　乙

時間が中途半端で申し訳ないorz

っとただいま〜　ﾉｼ
一応予定時間は19時までですので全力でいくぞーー！

//オカエリ〜、じゃあ飛ばしていこうぜ！！！
//後、オレは途中参加で入ってくる人全然おｋｋｋですお

//おっしゃ来ーい！

「一体コイツはいつまで水飲んでるつもりなんだ？

続き。
>>341の行動。

人「…いたぅ！な、何すんの！」

火乃香に殴られ我に返る人。

人「ああ、すまんかったな。いや、水ありがとう。
　　で、なんだっけ？どうしたん？」

>>377
,_ゝ｀）「それはこっちのセリフだ人間よ」
,_ゝ｀）「何故こんなところで倒れていたのだ？」

＞ＡＬＬ
//あらためて聞くけど、途中参加していい？

>>378
人「ああ、そうだそうだ。
　　実はな、襲われたんだよ。魔物に。それで命からがら逃げてここまできたんよ」

身振り手振り説明しはじめた。

>>366
>>371
#ﾉｼまた

「……(関西弁？もしかして…)」

//とりあえず許可取りたいから、途中さんかOKですか？

|дﾟ )　だまって　きいている

//途中参加の俺がいいと言うんだから間違いない！

「どこから逃げてきたんだ？
と聞いてみる

自分は途中参加おｋっす〜

それと途中抜けした場合、wikiにて報酬を書いておきますので参考にしてください。
と伝え忘れたので抜けられた方が戻ってこられましたら自分がいない場合伝えてもらえるとありがたいですorz

そして上司がうざいｗ

>>384
人「ああ、俺は王都奪還部隊にいたんだ。
　　そうだな…ここから少しいったところにあるんだが…
　　あ、もうないのか。はははは。」

陽気に笑う人。

「王都奪還部隊・・・？」

>>386
,_ゝ｀）「そうか、もうないのか。はははは。ってなんだってー(AAry」
,_ゝ｀）「反抗部隊とやらのほうはまだあるのか？」

>>386
|дﾟ )　「もう　ない　・・・？
|дﾟ )　「まさか　・・・

｢王都奪還部隊が、もう無いってことか・・・？まさか全滅・・・｣

「…たしかあと何日かして作戦開始だったはずじゃ」

>>387
人「ああ、王都が陥落してそれを取り戻そうとしてたんだがなぁ…
　　いきなり魔物の大軍に襲われて全滅だ。はっはっは。」

>>388
人「まだ残ってるかはわからんが…俺が逃げた時には全滅といってもよかったなぁ。」

//王都奪還部隊=反抗部隊？
//オレ国語の力、ﾃﾗﾖﾜ(´･ω･`)ｽ

>>390
人「もう爽快だったぞー。ばったばったと人がぶっとんでたんよ」

>>391
人「ああ、2日後に総攻撃だったんだがなぁ…どこでかぎつけたかいきなりの奇襲で壊滅だ」

「ここからその王都までどのくらいかかるんだ？

>>393
ハンターズギルドへの情報は反抗部隊という情報で
直接本陣からきた人にとっては奪還部隊という名目で。

>>395
人「ここから…？そうだなぁ…馬車で行けば1日かかるかかからないかくらいだな」

「へぇ、魔物の大群ねえ
　どれくらいの数なんだ？」

「まいったな…私たちだけじゃそんなのは相手にできない…」

,_ゝ｀）「アリスよ、こういう事らしいがどうする？今王都に行くのは
　　　　命を溝に捨てるようなものだぞ？それでも行くと言うならしっ
　　　　かりと作戦を立てなきゃいけないな。」

>>398
人「数か…そんなの数える暇がなかったが…まあ数千？はいたかと思うぞ」

（人が飛んでって爽快って、なんだコイツは・・・

＜PRIに耳打ち＞
「なぁ、コイツが善いやつか悪いやつかって判断できる技能ある？

人「ところでお前達はこんなところで何してたんだ？
　　ああ、サノップの村の人？いやーしばらく帰らない内に知らない人が増えたんだなぁ」

ケタケタと底抜けに明るく笑う人。

人「まあ、悪い事は言わない。引き返した方がいいと思うが…」
アリス「お、王都はどうなっているのですか！？」
人「へ…？」

テラの手を払い、いきなりアリスが割って入ってきた。

アリス「教えてください！」
人「い、いや俺にもわからないんだが…まあ生きてる人はいないって話だな…」
アリス「！？」
レナ「…アリス！」

急にアリスが駆け出し、一行の行こうとしていた方向へと走っていった。

「正規の部隊が全滅…ということは、少なくとも統制の取れた軍勢、てとこか」
「親玉がいるな。魔王、とまではいかないが」

「数千か
　本当に大群だなそりゃ」

|дﾟ )　「さすがに　このまますすむのは　しににいくような　ものだな

|дﾟ )　「しかし　これが　けいさんずくの　さくせんだとするならば
|дﾟ )　「せんりゃくを　わかっているものが　いるわけだ　やっかいだな

基本的に自由行動なので各自どしどしどぞー。

>>403
|дﾟ )　「！　待て　アリス！
|дﾟ )　走って追いかけるがそこはドワーフの鈍重さ
|∀ﾟ )　みるみるひきはなされるわけですよ
|ｒｚ　とりあえずついていきます

「な、アリス！ちょっと待ちなさい！」
アリスを追いかける

>>403
走って追いかけて、引き止める。
,_ゝ｀#）「ただ闇雲に動いても大切なものは守れない事がなんでわからないんだっ！！！」

>>408
アリスの足は速かった。
追いかけてるレナにさえＰＲＩは追いつけないが、かろうじて見失わずにその後を追いかける。

「おいおい・・・」

◆ついていく

>>403
｢アリス！危険だ！｣
アリスを追いかける

「…ハァ、大変だな」
「でもまあ、無理も無いな」
追いかけてる人たちを　見送った

>>410
|∀ﾟ#)　「追わなければ見殺しにすることになるだろうがっ！
|дﾟ )　さけびごえは　フェードアウトしていく

→　おじさんに　はなしかける

「･･･なーんか厄介な状況になってるっぽいわねー。

　で、アンタの話を聞いた感じだと･･･この辺に千匹単位の化け物がいるってコト？」

ＰＲＩ、イイノ、テラ、ゲソ、アムフェイはアリスを追いかけ走った。

人「おーい…」

ぽつりと残されたセオドアと人とアスカとミーシャ。

人「まあいいか。さて俺は村に帰るがアンタはどうするんだ？」

>>416
人「いやいや、この辺りにはいないだろう。結構離れているが…
　　まあ近付くと危険だな」

//>>415ちょｗｗｗオレも全力で追いかけてるｗｗｗｗｗｗｗｗ

rｧ　アスカとミーシャにこれからどうするかを聞く

>>417
「さあ、これからどうしようか…」
「とりあえず、この子達を守らんといけないし。…契約は切れたけどな」

>>419
//|дﾟ )　多分追いつかれて捕まるけどそのまま引きずっていくよｗｗｗｗｗｗ

一方、アリスを追いかけた一行は…
森の中で迷っていた。

レナ「…アリスを見失ったわ」

アリスは予想外に素早く、イイノですら追いつけなかった。

レナ「どうしよう…アリス…」

心配そうにレナが俯く。
現在の状況は森。視界はある程度あるが…アリスの姿を見つけることは出来ない。

「しかし、本当に数千もいたんなら
　・・・死ぬぞ」

「私の足で追いつけないなんて…アスカといい、下手なハンターより上手かもね…」

>>420
アスカ「うーん…」
ミーシャ「…」

彼女達も悩んでいるようだった。

アスカ「…ま、そのうち戻ってくるでしょ。それまで…遊ぶ？」

にやっとアスカが笑う。

　　　　 　　／⌒ヽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　 　　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ
　 三　　レﾚ

「くそ・・・全然おいつけねぇ」

>>423
アリスが通った跡がないかサット探す。無ければ方角的に王都のほうに
進む。エルフとしては風にアリスの行方を聞きたいお！

>>418
「でも魔物に襲われたアンタがここまで逃げてきたって事は
　魔物がこの辺りまで来ててもおかしくないでしょーが。つくづく厄介事だらけねー･･･

　魔物にやられちゃったって人達には悪いけど、とりあえずまずは自分達の安全を確保しないと。
　そんな沢山の魔物相手に私達だけで何が出来るってワケでもないでしょ

　とりあえずアンタの村とやらに案内してもらえるとありがたいんだけど」

　

「ククク・・・負けたら相手の言うことなんでも聞く、な

ロボ子はアスカとの戦いに参加した

>>429
では…アリスの通ったと思わしき場所に何かを感じるかどうかの判定。

（Ｃ１+Ｃ２）が10以上判定です。

>>426
「後でたっぷり相手してあげるわ。今はアリスを探さないとね」

>>432
判定！！！

>>426
「あー、どうでもいいが馬車待たせてるって事、忘れてないか？」

>>430
人「俺は逃げるのだけは得意だから大丈夫だ」

無駄に胸をはる。

人「ん？村に案内ってお前等あっちから来たんだろ？
　　村の人間じゃないのか？」

人が指差した方角は…壊滅した村の方向だった。

>>423
|дﾟ )　「アリス・・・　どこへいったんだ・・・

|дﾟ )　じめんをみつめて　あしあとを　さがしてみる

>>433
ちょｗ今現状でアリスを追いかけてる組はアスカ、ミーシャ、人とは離れていますのでテレパシーだめー！ｗ

アスカ「はっ…！？何か殺気が…気のせいか…」

>>434
よっしゃ！！！気合はいりまくりんぐ

>>426

→なぐる

　　→かるく

　　　　→アスカ

「アホ。流石に今は子供の冗談に付き合ってる場合じゃないのよ･･･
　下手すると本気で命かかってるかもしれないのよ。お金も大事だけど命はもっと大事」

>>436
「…！！」
セオドアから　血の気が引く。
「酷く残酷な現実だ、聞くか？」
「聞かないなら、村に戻るんじゃない…」
いつになく真剣な顔だ。

>>434
かすかに…人の匂いがテラの鼻をくすぐる。
北東の方角だった。陣営の方向だ…。

>>435
アスカ「馬車？ああ…じゃあ馬車で追いかければいいじゃない」

「そして死んでいった」

>>442
向かう！他の人も来れるように目印を残せるかな？

>>436
「村に戻るって･･･あの村の事だったのね。今はやめといた方がいいわよ」

>>436
「そして聞かないなら馬車で一緒に王都へ行こうぜ！

>>440
アスカ「あいたーっ！何するのよ！
　　　　　わかってるわよ！でも…アリスの事知らないくせに！」

アスカがコナユキにかみついた。

>>441
人「な、なんだ？もったいぶってないで教えろよ」

セオドアの凄みに一瞬ひるむ人。

>>444
一緒に行動する事は可能です。
相談してきめてください。

｢テラ！俺達を置いていくなよ｣

テラについてゆく

>>445-446

人「お、おい…なんだよお前等〜。
　　それに王都は今はまずいんじゃないか？危険だと思うが…」

>>444
|дﾟ )　「そっちか！？
|дﾟ )　できる限りの速度でテラについていく

>>449,451
もどかしそうにしながらも、今来ている面々とはハグレないように行く

>>447
セオドアが、口を開く。
「あの村は壊滅した。」
「生存者は…一人も発見できない。PRIと私とで軽く葬儀をあげた。」
どことなく　哀しげにみえる。

アリス追いかけ組は全員テラの感じ取った方角に向かうでおｋかな？

>>444
「ん？何か分かったのか？」

◆ついていく

>>454
|дﾟ )ｂ　おｋです

>>454
#私はOK

>>453
人「…な、何言ってるんだよ。
　　わ、悪い冗談はやめろよなー。人が悪いぞ。
　　まあ行ってみればわかるし…俺はこれから村に戻るが、お前達はどうするんだ？
　　さっきの子を追いかけるのか？」

ではアリス追いかけ組はテラの感じ取った方角へと歩き出した。
太陽が少しずつ傾きはじめ…空を赤く染めようとしている。

レナ「アリス…大丈夫かな…でも…」

一行と一緒に行動しながらレナは先ほどから何かつぶやいている。
と、その時…

運判定（Ｃ１+Ｃ２）が12以上判定

運１なんだよな・・・判定

>>459
ちぇきちぇき

>>459
|дﾟ )　「アリスがああなりゆうを　しっているのか？
|дﾟ )　たずねる＞レナ＞アリスのこと

|дﾟ )つ判定

（今馬車ってどこにあるんだ・・？）

//>>460運判定とあるが運を足すとは書いて無いし
//どっちだろうね？

そしてどっちにしても成功ｷﾀ（ﾟ∀ﾟ）ｺﾚ!!!!!!!!

成功しまくりんぐｗ

>>462
レナ「それは…私の口からは言えません…ごめんなさい…」

本当に申し訳無さそうにレナは謝っている。

//判定

>>447
「･･･確かにあの子の事情は知らないけどそれを私に言われても困るのよ。
　知ったとしてもあの様子じゃ私がどうこうできる問題じゃなさそうだしねーっていうか興味ないし。
　
　ま、あの子の事をよく知ってる貴方達が支えてあげればいいんじゃないかな。
　とりあえず事情も知らずに厳しい事言ったのは謝るけど、今の状況もちゃんと把握してね」

まぁ判定

>>463
今馬車は陣営までもう少しの距離にある街道です。
アリス追いかけ組とは少し距離がひらきました。

|дﾟ )　「・・・そうか　ならいい
|дﾟ )　「とりあえず　おいつくのが　せんけつだな

｢人には色々事情があるものさ。それは子供だって例外じゃないだろ。
それより今はアリスが心配だ。｣

>>467
アスカ「ふ、ふん…わかってるわよ…心配しないわけないじゃない…
　　　　　だけど…もう…遅いのよ…」

意味深にアスカの表情がかげる。

「王都ヴェサリスがVes Aliceという綴りだったら…そうでも関係はないか…どこいったんだろうね」

>>458
「…僧侶は嘘をつけない。」
悲痛な　面持ちだ

アリス追いかけ組。

とその時…

ｶﾞｻｯ…

イイノに向かって何かが飛んできた。

レナ「危ない！」

人型の魔物…狼人間だ！
狼人間の不意打ち

この書き込みの（Ｃ１+Ｃ２）のダメージをイイノに与える。

居残り組の現在地の近くに馬車があるなら、
それに乗って王都から逃げてきた人を村まで送ろうかな

「なにはともあれ、一緒に村へ行くぜ

「何だ！？」

>>465
,_ゝ｀）「何を大層に秘密にしているのかは知らないが、それはアリスと
　　　　彼女の大事な物を守る事より大事なのかい？」と移動速度は
　　　　落とさず尋ねる。

「いたた…同族…じゃないですね…」

｢イイノ、大丈夫か！？・・・ライカンスロープか、厄介な奴が出てきたな｣

構える

「早速お出ましか」

>>475
,_ゝ｀）「なっ！」

//479防具で減少は無し？

|дﾟ )　「！　こいつは・・・！
|дﾟ )　「レナ　わたしのうしろにかくれて

|дﾟ )石　スリングを準備する

//あ、そうだ
//ゲソは二刀流使用可能のアクセサリーつけてるので
//2本の剣で攻撃判定になるお

>>472
「……？どういうことだ？」
意味深な言葉に、戸惑いを隠せない。

申し訳ない（ノд｀）
時間がかかってしまいました。

レナ「魔物！？」

狼人間ＨＰ100

攻撃（Ｃ１+Ｃ２）

攻撃を開始してください。

>>482
防具減少はありです。

>>472
「・・・・あーもう！前にも言ったけどアンタがそういう顔してるとこっちの調子が　狂　う　の　。
　言いたくないならあえて聞かないけど言って楽になる事があるなら言っておきなさい
　聞いてあげるだけなら私とかでも出来るから

　アンタがそんなんじゃアリスが戻って来た時にどーすんのよ」

（･･･っはーぁ。ガラじゃないわー）

>>458
「とりあえず私は村に･･･かな。もう村なんて呼べる代物じゃないけど
　追いかけてった人達もあの村ならすぐわかるでしょ」

>>476
人「お前も一緒に来るのか？
　　そうかそうか、家にきてくれたらご馳走するぞ〜」

人はセオドアの言葉に耳を貸さないようだ。

人「さて俺はもう行くが、一緒にくるやつはいるか？」

狼人間にウォッシュフラッドで攻撃、ダメージ３３

>>486
|дﾟ )　しゅういに　きをくばりつつ　おおかみにんげんに　スリングでこうげき！
|дﾟ )　C1が３〜９でめいちゅう

|дﾟ )　判定

rｧグレートソード　力+（素早さ/3）-5命中率：C1が3〜9
　ブロードソード　（力/2）+3命中率：C1が1〜9
二刀流なのでブロードソードは10/1判定

>>487
アスカ「戻ってきた時…か…。
　　　　　うん…レナ達が帰ってきたら…言うね。それまでは…ちょっと1人にしておいて…」
ミーシャ「アスカ…」

2人は馬車の奥に引っ込んでしまった。

>>486
マイナーストームを打つよ
(賢さ/5)+10=16

,_ゝ｀）（早くアリスを追いかけたいが、先の事を考えると
　　　　魔力もとっておかないと・・・ええいくそっ！）

さあ、ハンドル入れるの忘れてたぞーｗ

では攻撃
「…しかし一匹で出てくるなんていい度胸ですね」

徒手空拳・改
(43/2)+(30/2)+4=41
命中C1が1〜9
籠手による補正+7

合計48のダメージ

>>490
|дﾟ )　当たったので15点のダメージ

2本HIT
グレートソード32ダメージ
ブロードソード10/1で3ダメージ

35ダメージ

>>488
「マジかよ、行く行く。ウマイ料理食わせてくれよ！

計算するまでもなく…
狼人間は一行の攻撃を一身に受けて絶命した。強いぞみんな！
アリスを追いかけている一行に経験値15。

レナ「…みんなすごいです…」

レナも驚いている。
狼人間を撃退し、再びアリスを見つけようとしばらく進む一行。
すると…

レナ「…！？か、隠れてください！」

突然レナが全員に向かって叫んだ。

「村に行ったほうがいいかもな。」
「現実を知ったら彼は…。」
セオドアは哀しそうに、村の方を見た。

>499
！？レナもつれてとっさに隠れる。

>>498
人「よーし、じゃあもう全員でいくか！馬車ならすぐだろ！」

人は先頭を歩き出した。

人「うちはな…自慢じゃないが父親が村長なんだよー
　　だからちょっとは期待出来るぞ」

「ああ？何だ？」

木陰に隠れる

>>499
|ﾟ )　「む？

| )　とりあえず隠れる

//|дﾟ )　ここで落ちです
//|ｒｚ　もうしわけなす

>>500
「下手に口で説明するよりはその方が早いかもねぇ」

馬車の方をちらっと見て

（んー･･･腫れ物触っちゃったっかな。思春期の女の子ってのはムズカシイわねー･･･）

レナ「…あ、あそこ…」

一行はレナと一緒に隠れながらレナの指差す方向を見る。
そこには…大勢の魔物の群れに囲まれたアリスがいた。
魔物の数は…数えるだけでうんざりするほどだ。

>>505
//乙ぽっぽ

>>505
むむ、お疲れ様でした（ノд｀）
wikiの方に報酬書いておきますのでー後でご確認ください。

>>502
「ちょ、馬車で行かずに歩くのかｗ　まあいいや

ロボ子も後をつける

>>505
//乙乙！！！

「おい
　あれってやばいんじゃねぇのか？」

>>505
//乙です。

>>505
#おつかれさまー

「……なんで囲まれてるだけなの？」

しかし、魔物はすぐにアリスを襲う気配はない。
それどころかアリスは魔物の密集している中心に向かってなにやら話しているようだが…よく聞こえない。

｢どういう事だろう？｣

隠れながら成り行きを見守る

「何やってんだ？ありゃあ」

>>515
このまま突っ込んでも死ぬだけか。。。
気付かれずに会話が聞けるとこへはいけない？

>>518
いけます。
その場合の判定が器用さ+Ｃ１が20以上。

20以上になれる人がいれば会話が多少聞こえる程度のところまで接近できます。

>>519
ではチェック

器用さ８、C1が１２以上で成功。

判定しません。

では私も近づけるか試みよう

判定

//しかし　だれもちかづけなかった

#失敗か…

「う…」

その頃…人と追随する一行は村に到着していた。

人「な、なんだこりゃ…」

村の惨状を目にして愕然と立ち尽くす人。

魔物の数が多すぎ…会話が聞こえるところまで近寄れなかった。
しかし、風にのって多少の会話が聞こえてくる。

アリス「も……やめ…
　　　　　ゼ……だ…」

しかし何を言っているのかまったくわからない。

>>525
「・・・（かける言葉がないわねー」

>>525
「…これが現実だ。」
「生存者は一人も発見できなかった、だから私達は葬儀をした。」
「魔王軍の攻撃だよ。」
眼を背けながら、言う。

>>525
「家、戻ってみるか？

>>528
人「…はは…そうだったんか…
　　すまない…」

人はセオドアにむかって頭を下げた。

人「そうだ…」

人は村に向かって走っていった。
そこは…金庫を発見した村長の家だった。

「何言ってるか全然わかんねぇぞ」

//晩飯を食べてきます

//なるべく早く戻りますので。

うおおお、時間がＮｅｅｅｅ！

もし8時からまた再開しますーでもおｋかな？
中断が多くて本当にすみませんorz

>>533
8時からなら普通にOKっすよー

「アリスは……何者なんだろう…」
様子を見るほかには…

>>533
了解しました。

>>533オレはおｋｋだけど無理すんなよｗｗｗｗｗ

>>533
//乙。リアル優先でおｋ

>>533
//乙乙了解

>>530

「あ、そっちには行かない方がー･･･あー･･･」

＊「なぜか　ひやあせを　かいている」

本当にすみませんorz

ということでダッシュで帰宅しますｗ
また一時間後くらいに　ﾉｼ

//晩飯終了
>>533
把握しました。では一時間後に。

早めに聞いとくか
のこのこ戻っていいかねｗｗｗｗｗ
辛いようなら辛いと言ってくださ

メシしゅーりょー

>>542
俺は途中参加とか気にした事ないしOKだお

//しかし本当にどうするかね？これｗ
//アリスと話しているゼなんとかは魔物のボス
//アリスはそれを知っている
//アスカ・レナも程度はともかく多少の事情を知っている
//アリスは魔物が人を殺すのを止めたいが、ゼなんとかは聞く耳を持たない？

//お前等のﾇｸﾓﾘﾃｨを感じずにはいられない
//しかしキャラは冷めてる
//まぁアレだ、馬車突っ込ませようとしたけど
//おれ死ぬｗｗｗｗｗｗｗ

//ただいまああああああああああああああああああ
//アスカ・アリス・レナはドラゴン戦の時も意味深な事言ってたしねぇ。。。

//魔物の群れのHPが30以下なら楽勝
//しかし30以下なんてことは無い
//残念！！

//突っ込んでもアスカが居るし死ぬ事は無いと思う、でも危険はかなりあると思う。
//今戻ってきたから…私はﾐｰｼｬの肩の上だなぁ。。。そっちがんばてくれ

//よーしじゃあコレはどうだ
//誰か囮

参加したいです
まあ許容範囲があるし皆が許容範囲を越えてたら参加しないけど

>>546
//おかえりんぐ
//ドラゴン戦の時って↓？

//？？？「失敗だったね」
//？？？「そうですわね」
//？？？「最初からやり直しだね」

>>551
//・子供達に二つ目の人格が
//・実は悪い子
//・実は子供達じゃない

>>552
//・実は魔物の子
//・実は王族
//・実は私達より強い

>>552
//悪い子ってのはなさそうだが・・・

//この子達と最初にあったシナリオでケビンが化け物になる時
//最後の自我で殺してくれと言っていたな
//ケビン・・・不完全な能力
//ゼなんとか・・・完全な能力
//他・・・不明
//ってカンジかな？？？

//>>553 実は私達より強い・・・>>276を見るだけで十分言えるなｗｗｗｗｗ

>>554
//実は男の子全員に力が…シックの出番が欲しいだけですすみません

>>556
//シック君はもう…精神が…そんなシック君の面倒を見る妖精、しかしシック君は『ジャンヌ…あははははジャンヌ…』
//次第にシック君がきになる存在に…そして段々好きに…なのにシック君は『ジャンヌ…あはははは』
//なんて考えた。　恋愛フラグ立てまくりんぐ

//前回のシナリオ殆ど知らない俺ガイル

>>557
//よし、それで。

シックはプレイヤーの誰とも親しくないのか

//脱がされて裸になった妖精さんが一番親しいって言えば親しいｗｗｗ

//誰かいままでのこのシナリオを今来産業で

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141721480/

ここでニューヨーク・タイムズ東京支局の大西氏を殺人予告してる
アフォ発見！通報したらビビりまくり、ウイルス貼ったりVIPなのに
sageたり。ウイルス貼ってまでして、とにかくいろんな方が見に来ないようにと、
もうとにかく必死ですｗｗその前から何かと荒らしたりと典型的な構ってちゃんの
リア厨なんで、誰か相手してやってくださいｗｗ

あ、ちなみにそいつのＩＤはID:o2AKj0ul0
問題の発言は>>191

他のVIPスレにもこれを貼って教えるお！

>>561
//「まだ謝ってもらっていませんから」よし、これでｗｗｗｗｗｗ

>>558
この子達との最初のシナリオ
奴隷商人から逃げ出した10人の奴隷（この子達）を
捕まえるという依頼をうける（↓参考）
ttp://wiki.livedoor.jp/vip_trpg/d/%A4%BD%A4%CE%C2%BE%A4%CE%A3%CE%A3%D0%A3%C3

PCは奴隷商人に子供を引き渡す気がなかった。結局奴隷商人が何故か
死んでこの子達とPCは一緒にいる。
シナリオ中ケビンという男の子がモンスター化。まだ生きていると
思われる。

ぎゃぁぁぁ
家のパソコンが絶妙なタイミングで電源すらつかない…
これなんて運命？
ってかほんとにすみませんすみませんorz
一応今から修復にかかりますが今日続きが出来ないかもしれませんorz

ですので参加者様全員に馬車代100を払い戻しでお願いします

二つ目のシナリオ
魔王の下働き（報酬10000ｗ）といういかにも胡散臭い依頼を受ける
ところがいざ所定の場所に着くと異次元にワープ。そしてそこには
健坊という（名前はあとから付いたｗｗｗ）ドラゴンが・・・・・・
パーティの跡を付けてきていた子供達の助言を受け異次元から脱出。
↓エピローグには子供達の意味深な発言が・・・
http://wiki.livedoor.jp/vip_trpg/d/%cb%e2%b2%a6%a4%ce%b2%bc%c6%af%a4%ad%a1%dd%a5%c9%a5%e9%a5%b4%a5%f3%a4%ce%ca%f3%bd%b7%a1%dd

>>565
その「コルト」という名前を見て最強のNPCを思い出した俺は新参

>>566
//やはりないがしろにされた誰かさんの呪いが(ry
//乙です。無理はなさらずに。

>>566
あるあ・・・ねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ってか(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

パソちゃんお大事にｗｗｗ乙乙！

>>566
ありま
乙

>>566
もし続きやるつもりなら、やれそうな日の予想があれば聞きたいお

oh＞＜

//乙ですがな
//修理ｶﾞﾝｶﾞﾚ

まじで起動しませんorz
続きはまた明日同じくらいの時間からやりたいかなと思います。

ってかなんで！？どうしてなんだぁorz

>>575
もしかしてCDかフロッピー入ったまま？

>>575
告知トン！PCは無理に電源入れたり消したりするより、しばらく
置いておいたほうがいいかもね？

>>566
乙乙ー頑張れＧＧＭ。

セッション中断という事でゆっくり出かけられるﾜｰ
明日もバッチリ参加希望


ぼうけんのしょ　１　こなゆき

ってか二ヶ月近く家を放置してたからガスとまってるw
そりゃパソコンも…駄目になるんでしょうか？
たった二ヶ月なのに…不条理だorz

今沖田産業

便乗今北産業

今サイコロスレなくね？

>>581
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141724672/
名前を間違えたらしい

フロッピーもCDも入ってないですね…
うーん、物理的な接触じゃないことは確認しました。
あと考えられるとしたら電源いれた時にほこりなんかで発火してショートしたのかな…
そしたら買い換えかw

>>579
＞＞二ヶ月近く家を放置
スゴスｗｗｗｗｗｗPCは埃とかが原因かもね？
エアークリーナーみたいなのない？

エアクリーナーは手元にないですねorz
明日会社からぱくるかw

電源はもう少ししたらもう一度チャレンジしますね、ちょっと掃除してますw

二ヶ月も家を放置・・・ＧＭ氏、まずは掃除をしましょう。

次のセッションを期待してます。おつかれさまです。

とりあえずGMも皆もお疲れさあmっす＞＜ｂ

お疲れさあmっす＞＜ｂ

>>566
とりあえずおつかれさまー。

寒いからといって布団の中で待機はしないほういいねorz

ほす

そのへんのポーションスレからコピペ

ポーションの成分

エルダー：　発刊作用、抗炎症作用
カモミール：　消化不良、鎮痛、鎮静、解熱、発汗、抗炎症、強壮、防腐、駆虫
セージ：　強壮・興奮作用や血液の循環を良くする、解熱、消化促進、浄血作用
タイム：　強力な防腐作用、体内の有害な細菌を殺菌、貧血、美容効果
ヒソップ：　風邪、気管支炎など呼吸器系の疾患に効果、殺菌作用
青1号：　発ガン作用あり。着色料なので飲みすぎると青いウンコが出るかも。
フェンネル：　食欲増進、利尿、健胃、消化促進、駆虫、肥満防止作用
マジョラム：　抗菌・抗ウイルス作用、組織再生作用、抗炎症作用、鎮痛・鎮静作用、強い酸化防止作用でお肌にもやさしい
マンネンロウ(ローズマリー)：　強壮・強心作用、心臓と頭脳の働きをよくして、血液の循環をよくする。疲労回復によい
メポウキ(バジル)：　神経痛、呼吸困難、咳、口内炎、ハーブの中でも最高の神経強壮作用で精神疲労、眠気覚ましに効果大。
　　　　　　　　　　　　　ただし、敏感肌、妊娠中の方の使用はおすすめできない
メリッサ(レモンバーム)　：　鎮静、強壮作用、発汗、利尿効果、軽い胃の障害、吐き気、頭痛等にも有用で、不眠症にも効果あり

うわあああああああ！！１！！

誤爆

＜＞ノ

ﾉ

>>591-592
正直すまんかった

久しぶりの参加かな

ノ

これで全員かな？www

ノ

　　　　 　　／⌒ヽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　 　　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ
　 三　　レﾚ

そんじゃあ開始

ノ

命知らずの馬鹿達が集まる場所、ハンターギルド。

そこにまたいつものように新たな仕事が入って来た

マスター「今度の仕事はモンスター退治だとよ。」

そういってあなたたちに手渡された紙には「虫モンスターの駆逐。300w」と書いてあった。

「ほう、また普通な依頼じゃねぇか」

「虫かお？虫は苦手だお（；＾ω＾）」

「虫かよｗ」

｢害虫駆除はむしろ得意でしてよ…ｳﾌﾌﾌ｣

>>603
「おや、オイル撒いて放火すれば一件落着な気もしますが
　それができないから依頼したのでしょうねぇ
　これは少々厄介な…」

「ちなみにこの依頼は他のハンター達にも依頼されている。けっこう大規模な依頼みたいだな。」
そういってマスターはぼりぼり顎を掻いている

｢虫というと・・・ムカデ系か昆虫系かワームか・・・｣

アムフェイは考えている

「それは面白そうだｗみなぎってくるな。」

｢巨大なアリジゴク…なんてのが好みですわね……ﾌﾌﾌ｣

「ってことは沢山人が来るのかお？
　賑やかで楽しそうだおｗｗｗｗ」

「ほう、じゃあただの虫じゃないんだな」

>>609
「それほど大規模ならばその虫が何なのかわかりますよね？」

マスター「場所は…南の平野部の方みたいだな。行って来るか？」

「虫か…飛ぶ奴は勘弁だな。　叩き潰せないし」

>>615
マスター「そうだろうがこの紙には書いていないようだな。」

「ああ、とっとと終わらせて一杯やるか」

｢お仕事お仕事…｣

>>618
「自分の目で確認しろ、ですか
　まぁいいでしょう、私は行きますよ」

　　　　 　　／⌒ヽ 
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 
　　　　　|　　　 / 　 　　　 皆頑張るお！
　 　　　 （　ヽノ 
　　　　　 ﾉ>ノ 
　 三　　レﾚ 

>>622
「お前は変な喋り方するんだな
　口癖か？」

「まあ暇だし受けようかな」

　　　　/!
　!＼ー"-"､
　`ｰ/ノﾉﾉﾊヽ
　 /ﾘﾊ ﾟ-ﾟﾉi　　>>617　…………虫じゃないよ？
　 `ﾘ/ヽｖ>､
　 i|／ﾉヽ|
　　`しソ´

>>623
「そうだお。子供の時からこの喋り方なんだお。」
と、いいつつﾌﾞｰﾝをする

あなたたちは南の平野へと向かうことにした。

ここでは部族がいくつかの氏族に別れて住んでいる

あなたたちはとりあえず依頼された村へとたどり着いた

ここは特に襲われたような跡もなく平和に見える

ちなみに現在夕方です

｢明かりを準備しておいたほうがいいかもしれないな｣

まあ一応自由行動するもよし、氏族長の家へ向かうもよしwww

「（情報収集はこいつらに任せるかな。）」
後ろの方で大人しくする

「ここか
　で、その依頼主はどこにいるんだ？」

「依頼主の話を聞きたいのですが
　どなたでしたっけ？」

「夜に探すのは危険だが…」
「温泉宿でも探すかな」

//依頼人は氏族長という事でwww書き忘れすまねwww

｢まずは依頼主の所…長老あたりかしら…そこに行ってみましょう｣

rｧ長老のところへ行く

「（ここは皆に付いていった方が無難だおｗｗ）」

「依頼の内容があまり詳しくないですからね
　私も長老のもとへ向かいます」

皆についてゆく

「（皆についていくかな）」
皆についていく

>>634
ここには温泉はないようだ

あなた達は氏族長の家へと向かった

あなた達は中に通され一番豪華そうな部屋で初老の老人が待っていた

氏族長「ふむ、君たちもハンターかね？ようこそ我が村へ。歓迎する。」

>>642
「あんたが長老さんか？
　で、どうなんだい、今の状況は」

｢これはご丁寧に…ﾌﾌﾌ
早速ですが、依頼の内容…何が起こっているのか、詳しく聞かせてくださいませ…｣

>>643
「うちの村は今のところ平和そのものだが…」

族長は苦虫を噛み潰したような顔をしながら言った

「8つの氏族のうち二つの氏族が一夜のうちにすっかりいなくなってしまったのじゃ」

「生き残った者によると虫のような物が村人を殺していったと言うがそいつも二つめの騒動で死んでしまいおった」

「おいおい、どんな虫だよ・・・」

「（か、神隠しみたいだお…怖いお（；＾ω＾）　）
　その虫みたいなのはどれくらいの大きさなんだお？」

>>646
「それがほとんど発狂寸前の状態にあったんで一晩休ませてやろうと思ったら…これじゃ。」

｢一晩でごっそり…ですの……
正体も分かりませんし、一筋縄では行きそうにありませんわね…ﾌﾌﾌ｣

｢二つの氏族が居なくなる・・・かなりの強敵みたいだな。。。｣

「これは実際に見てみないと分からな。」

>>647
「人間と同じぐらいと言っておった」

「おやおや…情報はコレだけですか？
　なんだか妙に危ない依頼ですねぇ」

「今日はもう遅い。明日他のハンター達も交えてゆっくりと話すとしよう。宿はとっておいてやったから安心しろ。」

そう言って族長は話しを打ち切った

//参加おｋ？　厳しければ構わないお

「人食い、か」
「必ずや殲滅してくれよう」

不機嫌な　面持ちだ

俺仲間になって良い？

>>654
「ああ、そうするか」

　　　　 　　／⌒ヽ  
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃  
　　　　　|　　　 / 　 　　　 難しい話は明日考えるお！
　 　　　 （　ヽノ 　　　　　 .今日はもう宿で休むお！
　　　　　 ﾉ>ノ  
　 三　　レﾚ 

>>655
//べつにおkだけど始めたの遅いしけっこう遅くなるかもよwww

>>657
//同上

>>656
「ははは、まだ食べているとは限りませんよ？
　まぁ食べる意外目的がないように思えますけどね」

｢寝てる間にムシャムシャ…とならないようにしませんとね……ﾌﾌﾌ｣

▼あいかわらず　どこか　たのしそうだ

//トリ変えてみた

>>660
//ｽﾐﾏｾﾝ、ありがとうこざいます＞＜
「虫、虫……わさわさしてるんでしょうね。はぁ…」

新参者ですけど、皆さんよろしくお願いします。
ぺこり

あなた達はとりあえず宿屋でその日は過ごす事にした

-そして深夜-

「アリだーーーーーーーーッ！！！！！！」

あり！？
どこどこ？

「・・・なんだ・・・？
　こんな時間に・・・」

>>666
//wiki読んでキャラ作ってからにしてくれwww

「む・・・蟻？」
「まさか…」
近づいていってみる

行動
>>675

>>670
ごめんなさい。WIKIって何？

「何だよ。まだ寝かしてくれよ・・・。」
二度寝

｢ﾌﾌﾌ…日が落ちてから襲ってくるとは、なんとも教科書通りな……ｳﾌﾌﾌ
それにしても…蟻？｣

「っ！？
　…行ってみましょうっ！」

>>673
詳しいルールなど書いてある場所がここ
ttp://wiki.livedoor.jp/vip_trpg

質問、雑談などがここ
ttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141724672/l50

>>673
//まとめサイト
>>675
再指定でおk？おkなら>>685

vip
http://www.aaa-www.net/~nekosan/

「蟻・・・？
　ああ、眠い・・・
　もうちょい寝かせろ・・・」

二度寝

ksk

//>>685でおｋ

ksk
とってたら↓

>>681

「アリ…虫ですね…
　一応見てきましょう
　ただのアリではなさそうですので」

//ちょｗｗｗｗｗｗ

（ -ω-）Zzz…

>>685
//予想外の展開www

あなた達はとりあえず気にせずニ度寝する事にした！

そして目がさめるとあなた達は洞窟のような物の中で糸のような物でグルグル巻にされて転がっていた！

「よーし！もう一眠りするか！」

戦闘組と睡眠組に分けたらいいんじゃない？

//全員にスリープが掛かりましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢二度寝か・・・それもいいかもしれないな｣

アムフェイは眠ろうとしている!!

「ふああ・・・
　・・・なんだこれ？」

「はぅ、…これ、暖かいですね」

//昆虫に魅了は効きますか？＞＜

「身動きが取れないな…なんでこんな事に？？」

＞ＧＭ
//この状態でも魔法使える？

//まぁ水魔法でどうにかなるかわからんが

装備品を持ってるかチェックする
あと糸が切れそうか試してみる
「なかなかやばい状況になってるじゃないか・・・。」

>>694
//基本的には有効

「（　ﾟωﾟ）？！な、何だお！
　ブーンはＳＭの趣味なんて無いお！」

｢うーん…これはこれで寝心地はよろしいのですが…如何せん息苦しいですわね…
刃物でどうにかなりませんの…？｣

>>696
魔法は使用可能だが手のひらをうまく向ける事が不可能なので糸は切れない！

>>697
どうやら所詮脳みそはアリレベルのようだ。武器は携帯している

「誰か火魔法を俺に当ててくれ」

・・・誰か使えたっけ？

rｧ力ずくで切ろうとする

>>697
//ごめん追加。
しかしなかなか切る事は難しそうだ。器用さ+c1=30以上で成功

>>702
「燃えないのかお？」

>>702
｢悪い、火魔法は使えないんだ。水でいいか？｣

「…魔法で切れるかな…？」

>>703
この糸の性質からして力づくでは難しそうだ

「くそ！！全然だめだ」

>>704
//ドルトンさんの見せ場ｋｔｋｒ

「埒があかんな・・・。ものは試しに頑張るか。」
判定
失敗したら水魔法で攻撃してみてくれ

//おC

>>706
水魔法をうまく水圧カッターのようにして打ち出せば切れるかもしれない
賢さ+c1=45以上で成功

普通に失敗

>>711
ドルトンはうまく切る事ができなかった！

何やら足音が近くでしている

「早く動きたいお、頑張って欲しいお」
ｗｋｔｋ使用可能？だったらアムフェイさんに賢さ+5させます

｢燃やす事も切る事も叶わず…なんならちょっとした地震でも起こしましょうか…ﾌﾌﾌﾌ｣

（落ち着け…落ち着いて121の約数を数えるんだ…）

>>716
可能

「だあああああ！！
　くそ！！」

◆怒っている

>>713
//ワインを歯から押し出してッ　水圧でカッターのようにッ

>>715
転がってそっち向いてみます。

｢行け、ウォッシュフラッド！｣

判定

//お￥おおおおおおおおお

//ｗｋｔｋ意味なかったｗｗ
「（　＾ω＾）す、凄いお！」

39+6=45
ｗｋｔｋ無しでも、ちょうど45で成功

>>721
成功。

アムフェイは刃のように水を打ち出しドルトンの糸を切る事が出来た。しかしその刃がドルトンを傷付けた(5ダメージ)

>>720
なにかが近付いて来る。アレはモグラ…だろうか？

｢ドルトン！俺達の糸を切ってくれ！｣

身動きが出来ないのも何なのでごろごろ動いて周りを見てみよう

「今度は何だ・・・？」

>>726
こちらへ向かってきていますか？

「尖った岩で何とかできるか…？」
「全く、何でこんな目に…」

長靴の効果でノーダメージにならない？
とりあえずゲソの糸を斧で断ち切る
「身まで斬っちゃうかもしれんが我慢してくれｗ」
判定

>>730
そのモグラらしき物はどんどんこちらに近付いて来ている。

よく見るとそれは割と人間のような身なりをしていた。

>>731
｢尖った岩、ですか…何なら造れない事もありませんけれど……ｳﾌﾌ｣

>>733
声の届く辺りまで這い寄って魅了したいです。
いいならこのレスで判定、c1+c2<=15で成功

｢モグラ・・・いや、人間か？もしやモグラ人間・・・｣

アムフェイはモグラらしき物を観察している

>>732
//振り下ろす必要はねえよwwwちなみに長靴装備で軽減可能

ドルトンはゲソに斧を振り下ろした！

命中！この書き込みの(C1+C2)ダメージをゲソに与えたが糸を切る事が出来た！

>>735
モグラ人間は魅了された！

>>737
危うく失敗したからゲゾを攻撃して糸を斬ろうとしちゃったよｗ

>>738
転がったまま話しかけてみます。
「どうもこんばんはっ♪　…もう朝でしょうか。
　言葉、分かりますか？」

//そういや防具つけてねぇｗｗｗｗｗ

「おい、ドルトン、お前は加減ってのを・・・
　まあしょうがねぇか・・・」

ジェシカの糸も斬ってみる
判定

>>740
「うん。僕らは人間の言葉も一応一通り喋る事はできるよ。」

｢俺は後回しでいい、他の奴の糸を先に頼む。このままでも魔法は使えるしな｣

>>743
「すごいお！しゃべったお！」

>>742
//他人の糸切る場合は判定いらずで普通に切れるwww

成功！！
>>741
「その名前をどこで知ったか言ってみろ小僧・・・。俺の名前はジェノサイドだろ？」
警戒する

//ウォッシュフラッドのＭＰ消費し忘れてた
＞ＧＭ
//もちろん消費してるよな？

>>748
//消費するwww

>>747
「おい、俺は小僧じゃ・・・
　って、あんたから見りゃ小僧か」

>>743
「わ、頭が良いんですね。私たちにモグラの言葉は喋れませんから。
　モグラさん…えっと、お名前を教えていただけますか？
　私はジェシカ。今はぐるぐる巻きですが、これでも踊り子です。
　うんと……ここまでいらしたのは、何か用があってでしょうか？」

>>742
「っと…ありがとうございます、ジェノサイドさんっ」

念の為に、モグラ人間にも注意しておく

「…」
モグラを　警戒している。

>>751
「僕達はモグラじゃないよ。モールっていう獣人の一種さ。」

モグラは少し虚ろになった目でジェシカを見ながら言った。

「僕は君たちに少し助けようと思って来たのさ。まあ必要無かったみたいだけど」

>>750
「まあここで争っても仕方が無いから聞かなかった事にしておくよ。でも次言ったら攻撃するから。」

>>755
「ああ、助かるぜ」

>>754
「そうだったのですか…いえ、知らずに済みませんでした。
　それはありがとうございますっ。…という事は、私たちを運んだアリは今はいないのですね。
　ここは貴方たちの掘った穴なのでしょうか？　それとも、アリが？」

｢ここには警備兵は居ないから、気にしなくていいと思うよ、ド　ル　ト　ン。｣

名前を強調して言った。

>>757
「ここはアリの貯蔵庫のひとつだよ。餌を運んでくるんだ。」

「君たちはあのアリを殺しにきたんだろ？」

>>758
「てめえ・・・・・・」
アムフェイを攻撃　判定　（誰か止めてくれ）

>>760
｢こんな時にやってる場合ではないでしょう…ﾃﾗｳﾌﾌ

ﾀｰﾗｺｰな体勢のままドロップキック｣

>>760
「＊おおっと＊」
謎の言葉を発し、ドルトンに向かって転がっていく！

（予想どおりだ・・・これで糸を切れるな。

アムフェイは実は一刻も早く糸を取って欲しかったらしい

>>759
「やっぱり餌なんですね、私達。
　…ええ、その為に来ました。この様ですけれどね」

ドルトンに二人の攻撃が命中！この書き込みのC１ダメージ！

//ﾃﾗｸﾘﾃｨｶﾙｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

γ⌒ヽ
ｌ ( ＾ω＾)　たーらこーたーらこー♪
ｌ　　　( 
ヽ＿,,ﾉ

//合体攻撃ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ごほっ！！！」
10-9=1
「痛えよ！！！」

//ひでえｗｗｗｗｗｗ

｢・・・そして妨害が入るのも予想どおり・・・はぁ｣

アムフェイは糸から出られなかった

//間違ってHP満タンのメル欄にしちゃった
//減ってるメル欄はこちら

>>764
「それなら女王のところまで案内するよ。」

「今は君たちの仲間が昨夜戦ってくれたおかげで警備がいない所があるんだ。仲間の人はみんな死んじゃったけど。」

>>771
｢…本気で切りかかられたらお陀仏ですわよ…ｳﾌﾌ｣

「で、まずはこっから脱出しないか？説明とかは後回しで。」

γ⌒ヽ 
ｌ (il＾ω＾)　た…皆死んでしまったのかお…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｌ　　　(  
ヽ＿,,ﾉ 

とりあえずモールはみんなの糸を切りはじめた。

「皆死んだのか・・・。（報酬貰えるのか？）」

>>773
「…そんなに……。

　…皆さん、頭を叩くなら今のようです。
　少なくとも、この方の言葉は嘘ではないと思いますが。
　…どうしましょうか？」

>>774
｢まぁ転がってなんとか糸だけ切れるかなと思って。
多少の傷ぐらいは覚悟してた。直撃したら大変だったね。｣

糸を払いながらそう言った

　　　　 　　／⌒ヽ   
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃   
　　　　　|　　　 / 　 　　　 動けるお！
　 　　　 （　ヽノ 　　　　　 .ありがとうだお！
　　　　　 ﾉ>ノ   
　 三　　レﾚ

「それじゃあ、みんな準備が出来たんなら行くよ？音は立てないようにしてついて来て。」

そういってモールは横穴へと入って行った

>>777
｢感謝致しますわ…ﾌﾌﾌ｣

｢みんな、静かにね。｣

モールについてゆく

>>782
「わわっ、……」
ついていきます。暗かったりしませんか？

「(おとなしくついて行くか・・・)」

「全滅、か…　畜生、私達が寝ていなければ…」
「あ、ああ、ありがとう」

「（こーっそり、こーっそりだお…）」

｢それにしても全滅、ね…果たしてｱﾀｸｼ達がどうにかできるのかしら…｣

「（報酬出ないんだったらとんずらでもしようかな。）」

あなたたちが穴を進んで行くと別れた穴から他の広い部分がいくつも見えた

「あれも貯蔵庫だよ。ああやって人間を集めてるんだ。あいつらの好物だからね」

「そしてこっちが食堂見たいなもんさ。あんまり見ない方がいいよ。」

そう言ってモールは先に進んで行った

>>791
「………。詳しいんですね。
　モールさんたちは、ずっとアリを相手に？」

「ちょ・・・おまえら、いい所に・・・

ロボ子が”食堂”から現れる。
でもボロボロだ

//途中参加を希望する

「（食堂…人食いアリのご飯は人…ってことは…（；＾ω＾）ｵｪ）」

>>791
「生きているのは…後で運び出すか。　…！！」
食堂を　見てしまった…！！

｢助ける…という余裕はなさそうですわね…残念ですけれど｣

>>792
「うん。まぁ主に地上の村について教えたり連絡役にするために生かされてるのさ。」

｢なるほど・・・確かに見ないほうが良さそうな場所だな。｣

アムフェイは"食堂"を観察している

「帰った後の酒がまずくなるじゃねぇか・・・」

>>793
ちょうどそのころ…ロボ子は今まさに喰われる寸前であった

アリはその剣を振り上げ振り下ろそうとしていた

>>800
アリの剣に向けてマイナーストーム（できる？

>>797
｢…それが、今回に限り『食糧』を逃がすというのは…どういう風の吹き回しかーしら…ﾌﾌﾌ｣

（魅了されているとは言え…上手く行き過ぎますわ…）

//マイナーアイスだった、悪いｗｗｗ

「なんかこいつら武装してるしｗｗｗｗ
　助けてください＞＜

ロボ子は拘束されて動けない

>>801
アムフェイはマイナーストームを唱えた！

アリの顔へと直撃しアリはドサッという音とともに倒れた

モール「ヤバい！バレたかもしれない！急ぐよ！」

>>797
「そうですか……」

>>800
「っ…！　後ろっ！」

静かに近づき、蟻の頭をモーニングスターで…！
//出来る？＞GM

「速く逃げるぞー。」

>>805
急いでメカ沢さんの拘束を解きます。
鉄扇で大丈夫ですか？

「なんだってんだ一体！！」

>>809
ジェシカはメカ沢の拘束を断ち切った

「何とか助ける事は出来ましたが…かえってピンチになりましたわね…ﾌﾌﾌ
こうなっては逃げるよりありませんわ…」

「ｾﾌｾﾌ、助かったぜ！
　おまいら何やってんだ、速く逃げるぜ！

ロボ子は拘束が解かれたとたんに元気になった

　　　　 　　／⌒ヽ    
⊂二二二（；＾ω＾）二⊃    
　　　　　三　　　 / 　 　　　 に、逃げるお！ 
　 　　　 三　ヽノ 　　　　　 .全速力で走るお！
　　　　　 三>ノ    
　 　　　　三ﾚ 

｢低級魔法で一撃か・・・意外と弱いな。
かといって大群で来られたらキツイなぁ。今ので気づかれてなきゃいいけど｣

モールについていく。ロボ子がダメージを受けていたらファーストヒールをロボ子に使用する

「あわわ…」
焦って　足が上手く動かない！

あなた達は急いで女王の間へと向かった。

そこには巨大な体をしたアリが座っていた

ちょうど食事の最中だったのだろうか赤い元は人間であったモノが転がってた

女王は何やらひとしきり叫ぶとさっきの騒動で集まって来たのか護衛らしきアリが出て来た

｢女王アリか。こいつを倒せば・・・｣

奇襲攻撃、ウォッシュフラッドをいきなり女王に撃つ

「あー・・・これは死ぬかもわからんね。」

>>817
「…コロシテヤル」
目をぎらつかせ、護衛の頭を鉄球で殴った

「あわわわ…こ、怖いおー！（　；ω；）」

「おっと！食事のジャマをしちまったみたいだ。
　お詫びと言っちゃあなんだがよォ・・・
　とびっきりの舞闘で楽しませてやるぜ！

ロボ子は前線に飛び出し、護衛アリを狙う

戦闘開始

アントソルジャーHP200
クイーンアントHP800
アントソルジャーHP200

「おい！！ナイトウ
　何やってるんだ！！」

行動を選択+判定して下さい

「やるしかねえ」

rｧグレートソード　力+（素早さ/3）-5　C1が3〜9でHIT
　ブロードソード　（力/2）+3　C1が1〜9でHIT
　二刀流なのでブロードソードのダメージは10/1判定

>>817
「っ……！」
鉄扇を構える。
「…モールさん、言葉、分かりますよね。
　…何か言ってます？」

>>823
剣の舞を。
次のターン、味方の与ダメ+5

こうげき
　rｧ　アントソルジャーHP200
　　　クイーンアントHP800
　　　アントソルジャーHP200
このスレで判定

//最悪ｗｗｗｗｗ2本からぶりーｗｗｗｗｗｗｗｗ

「死ねや！！！！！！」
アントソルジャーＡに攻撃
判定

「セオリー通り…頭を潰せば統率も乱れるでしょう…」
「そして、地中は好都合…！」

マイナートレマーで女王に攻撃：31/5=7+10=17

>>818の記述から"奇襲攻撃"をどけて実行

ダメージ３３

「頑張ってほしいお…」
ｗｋｔｋをジェノサイドに使用。攻撃力＋5で

攻撃命中
46+5-6=45ダメージ

>>827
「人間の言葉じゃ訳しにくいけど(餌が偉そうに妾に楯突く気か！)みたいな感じだよ。」

モールは呪文詠唱の体勢にはいっている

攻撃力でなく力+5ね、間違えた

クナイ命中　(17+30)/2 = 23

>>820
がヒット
16/2)+10=18
アントソルジャーAに１８のダメージ

「マダダ、マダ・・・」

アントソルジャーAにセオドアとドルトンのさらにメカ沢の攻撃が命中！
HP200-91=109

クイーンアントに二人の魔術が命中した！
HP800-50=750

アントソルジャーAのセオドアへの攻撃！(C1+10：命中C1=3~9)

アントソルジャーBはドルトンに切り掛かった！(C1+10：命中C1=3~9)

アントクイーンはメカ沢を殴りつけた！(C1+8：命中C2=3~9)

モールは魔力を集中させている！

次の行動をお願いします

――剣の舞効果中、全物理攻撃のダメージに＋５――

「…死ネッ！」
セオドアは　鬼気迫る顔で　アントソルジャーの頭を叩き潰す！
判定

「ははは！そんな緩い攻撃くらわんわ！」
アントＡに攻撃　判定

｢ちょっと飛ばしすぎたかな・・・ＭＰがもう切れた。俺にＭＰが残ってれば、
ユンユンと二人でアイスクエイクが唱えられるんだけどな・・・｣

アムフェイは精神を統一した！ＭＰが１２回復

「いってー・・・
　引き続きアントソルジャーAに攻撃！

ﾀﾞｲｽﾛｰﾙ!

ははは、失敗

「喰らってみるか？」

rｧ二刀烈風剣
敵全体に必中の30固定ダメージ
剣の舞で+5
敵全体に35ダメージ
MP-10

//>>843はAでｗｗｗ
命中
１８＋５＝２３
２３ダメージ

くない　が　１回　ヒット
２３＋５＝２８のダメージ！

鉄扇でアントソルジャーＡに攻撃。
21+5点、c1=3〜9で命中。

//ここは洞窟の中ってことでいいんだよね？

>>852
//YES

>>851
ヒット、アントソルジャーＡに26点。

「ｱﾀｸｼの力では大した傷は与えられませんわね…ﾌﾌﾌ
ですが…これならっ！」

女王蟻の頭上めがけてマイナートレマー

//うまく落石しますように

「攻撃が当らないように逃げるお（；＾ω＾）」

//正直に言うと出来る事が無い…

アントソルジャーAにみんなの攻撃が次々と命中していく！

そしてゲソは二刀烈風剣を放った！！！とっさに女王をソルジャーアントBがかばった！

真空の刃がアントソルジャーAをバラバラにした！

アントソルジャーAHP=O

アントソルジャーBHP200-70=130

そしてかばったアントソルジャーBにユンユンのマイナートレマーが命中

アントソルジャーBHP170-17=153

アントソルジャーBは女王をかばっている

女王は何かの呪文を詠唱している

「何か嫌な予感がするぜ」

rｧグレートソード　力+（素早さ/3）-5　C1が3〜9でHIT
rｧブロードソード　（力/2）+3　C1が1〜9でHIT
　二刀流なのでブロードソードのダメージは10/1判定

「喰らえ！ロックスライド！」

モールのロックスライド！アントソルジャーBは女王をかばっている

アントソルジャーB HP153-30X2=93

「ツギハ　キサマダ！」
激しい憎悪を剥き出しにして、アントソルジャーBの腹を叩き潰した！
判定

行動して下さい

2本HIT
グレートソード32ダメージ
ブロードソード10/1で3ダメージ

アントソルジャーBに35ダメージ

「さっさとソルジャーBもバラさなきゃな！
判定判定

>>863
「…何か来ますっ！」
Ｂに鉄扇で攻撃。c1=3〜9、当たれば21点。

アントＢを攻撃　判定
「今度こそ！」

また失敗だ

クナイ　が　１回　ヒット
アントソルジャーB(1)　に　２８のダメージ

>>866
「っ！」
◆からぶりー！

｢女王の魔法が来る前に、回復用のＭＰを補充しておかないと・・・｣

さらに精神統一　ＭＰ１２回復

命中
１８＋５＝２３
アントソルジャーBに　２３　ダメージ

「はてさて…このままではどうしようもありませんわね…
なら、これなら…ﾌﾌﾌ」

女王の弱点とかを占ってみる

>>873
1が出なければ成功

命中
アントソルジャーBに　１８　ダメージ

「きちんと戦うのも久々ですしね…上手く行くかしら…ﾌﾌﾌﾌﾌ」

判定

//更新しそこねたorz
//剣の舞は1ターンのみなので>>875でお願いしますﾉｼ

３人の攻撃がきれいにアントソルジャーBに命中したがまだかろうじて生きている！

アントソルジャーB HP93-81=11

「ソルジャーのほうはまかせた！
　クイーンのアゴを叩き割ってやるぜ！

ロボ子はクイーンに狙いを定めた
判定ロール

>>876
奴を倒すには土の魔法、水の魔法を一つ一つ撃ってもあまり効果的ではないかも知れないという事がわかった。

「魔法を撃つタイミングを合わせる…という事かしらね…ﾌﾌﾌ」

>>879
//メカ沢さん！早い早いよ！こういう場合慌てた方が負けなのね！

クイーンアントは闇の魔術を唱えた！全員にこの書き込みのC1+C2+4ダメージ！(軽減不可

アントソルジャーBはセオドアに強酸を吐きかけた！10ダメージ(軽減不可

>>880
｢ってことは・・・ユンユン、やってみるか？お互いＭＰ足りないかもしれないけど。｣

ユンユンに合体魔法を使うことを提案してみる

>>882
//ﾃﾗｸﾘﾃｨｶﾙｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「糞が…っ」
セオドアは　たおれた…

「アッー！

ロボ子はスクラップと化しました
hp 17 -> 0(-5)

　　　　:::::::::::::::::::::::　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::
　　::::::::::::::::::::::::::::::　　　,　　　　,､　:::::::::::::::::::::::::
　　:::::::::::::::::::::::::::::　　　i!　　　,ﾉﾐ　'::::::::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::　　　!i　　 r'　ﾐ　 :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　:::::::::::::::::::::::::::　　ヽ('A`)ﾉノ`　　::::::::::::::::::::::::::::::
　　　::::::::::::::::::::::　　　　(　)　　　　　:::::::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::::::　　　　 ヽヽ　　　　　::::::::::::::::::::::::::
　　　,、　　,　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　,､
　　 ﾐ.'､　 .i!　　　　　　　　　　　　　i!　　　,ﾉﾐ
　　ﾐ　ﾊ　i.!　　　　　　　　　　　　　!i　　 r'　ﾐ
　　ヽ`（'A`）　　　　　⊂⊃　　　　（'A`）ノｼ
　　　（ ,（ヽ　 　　　／⌒ヽ 　　　ノノ､ )
　　 ﾉﾉ ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃　　ヽヽ
　　　　　　　　　|　　　 /
　　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　 ,'`-, '
　　　　 　　　　 |ノ�U´

こうしてナイトウはキャラロストした

//こんないい目が出るとは思わなかった。今は反省しているwwwww

「ｱﾀｸｼとした事が…ドジってしまいましたわ………ﾋﾟｺｳﾌﾌ」

9+9+4=22

▼占い師は　力尽きた！

｢ぐ・・・アリの割には、なかなかやるじゃないか。｣

HP32→10
//ちょｗｗとんでもない目が出たｗｗｗｗ

>>882
//何このクリティカルｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「きゃあっ！？」
22点ダメージ。

>>887
//気絶、気絶っ

「くそ、なんて奴だ・・・」

（大丈夫・・・それでも・・・
（それでもモールなら、何とかしてくれる・・・

ロボ子は他力本願だ

「頭がくらくらする・・・。絶対に許さんぞ虫ケラども！じわじわと嬲り殺してくれるわ！！」
アントＡに攻撃　判定！
「お前等回復しとけ」

モールはファーストヒールを唱えた！ゲソの体力が30回復

行動して下さい

＞ＧＭ
//ユンユンはまだ意識がある？

うん、また失敗なんだすまない
「前言撤回！アントＢだけ誰か息の根を止めて」

>>896
//残念ながら気絶www

>>895
「くぅっ…まだまだっ！」
鉄扇でアリＢにアタック。
c1=3〜9でとどめ

>>895
「助かったぜ、モグラさんよ！！」

//17+30=47
//ちょうど完全回復！！

rｧグレートソード　力+（素早さ/3）-5　C1が3〜9でHIT
rｧブロードソード　（力/2）+3　C1が1〜9でHIT
　二刀流なのでブロードソードのダメージは10/1判定

//むりやり合体魔法に参加させようと思ったんだがｗｗｗ

｢モール、ちょっと提案があるんだけど｣

>>899
ヒット！21点。

2本HIT
グレートソード32ダメージ
ブロードソード10/1で3ダメージ

35ダメージ
攻撃対象は女王

ジェシカはアントソルジャーBにすれ違いざまに鉄扇を叩き込んだ！アントソルジャーBは倒れた！

>>901
「わかってるよ！時間がねえ！早くしろ！」

>>901
「わ、わしの朝はケロッグコーンフレークからじゃけぇ…ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ」　　ﾋﾟｸﾋﾟｸ

▼どうみても　つかえない　ようだ

「…！＃”＄％’＆！！」
声にならない声で　ひたすら蟻を呪っている。

「いやぁ、まいりましたねぇ」

//寝てたー！

　　 △
（　＾ω＾）　あ…あれ？どうして自分で自分を見てるんだお？

｢把握してるようだけど悪い、俺のほうがまだＭＰが足りない。１ターン待って｣

精神統一　ＭＰ１２回復
合体魔法発動条件　ＭＰ３５を超えた

クイーンアントにニ刀を走らせた！クイーンアントにダメージ！

クイーンアントHP750-35=715

モールは魔力を集中させている！

行動指定して下さい

「ったく、こんな蟻がいるなんて信じたくねぇぜ」

rｧグレートソード　力+（素早さ/3）-5　C1が3〜9でHIT
rｧブロードソード　（力/2）+3　C1が1〜9でHIT
　二刀流なのでブロードソードのダメージは10/1判定

2本HIT
グレートソード32ダメージ
ブロードソード10/1で3ダメージ

35ダメージ

>>911
「はぁ……せぇいっ！」
鉄扇。c1=3〜9で21点

>>915
◆からぶりー！

｢モール、待たせたね・・・合体魔法を唱えるよ。みんな巻き込まれないで！
モール、タイミングは俺が合わせる！全開でいこう！｣

モールと二人でアイスクエイクを唱える。ＧＭさん演出よろ

//クイーンアントの攻撃忘れてたwww

クイーンアントのはドルトンを殴りつけた(C1+8：命中C2=3~9)

「こ〜んどこそ〜」
女王に攻撃　判定！

//参戦おｋ？

>>920
//おk

「俺かよｗ　やばいＨＰ３０きったｗ」
攻撃命中
46+4-6=44ダメージ

「いやぁ、みなさん頑張ってますねぇ
　そろそろ私も手伝いますよ
　それにしてもコレがアリですか…」

「消えてくださいよ、害虫さん」
（ボソ）

人だろうと虫だろうと関係なく
顔面（ｒｙ
　（31/2）+（25/3）＝24
　命中C1：1~9

ゲソのニ刀がクイーンアントを傷付け、そしてドルトンのバトルアックスが体を切り裂いた！

そしてモールとアムフェイの魔力が混ざり合い凄まじい魔力が生まれる！！！

アムフェイとモールのアイスクエイク！！！クイーンアントの弱点を突き大ダメージ！

そしてハイネの拳が顔面に命中した！

クイーンアントHP715-303=412

クイーンアントのマイナートレマー！ハイネに20のダメージ！

行動指定して下さい

｢何とか発動したけど・・・これでも・・・まだ倒れないのか・・・？｣

精神統一　ＭＰ１２回復

「…確実に効いてますっ！」
鉄扇っ。c1=3〜9で21点

>>926
まだクイーンアントは元気なようだ！しかし周りは呪文の衝撃でかなりのダメージを受けている！

>>928
ヒット。21点

「まだ死なないのか・・・。おりゃ！」
攻撃　はんてい

「まだ生きてやがる・・・」

rｧグレートソード　力+（素早さ/3）-5　C1が3〜9でHIT
rｧブロードソード　（力/2）+3　C1が1〜9でHIT
　二刀流なのでブロードソードのダメージは10/1判定

2本HIT
グレートソード32ダメージ
ブロードソード10/1で3ダメージ

35ダメージ

攻撃命中
46+6-6=46ダメージ

「アリのクセに魔法を使いますか
　少々痛いですね…存在が」

チャクラ発動
ＨＰ15回復

３人の攻撃が嵐のように女王を襲う！

クイーンアント HP402-102=300

クイーンアントはゲソを殴りつけた(C1+8：命中C2=3~9)

モールは魔力を集中させている！

行動指定をお願いします

｢次の攻撃が来るとまずいな・・・｣

ファーストヒール使用　回復量１９　対象自分　

//防具をつけてないので12ダメージ
「蟻が人様を殴っていいと思ってるのか？」

rｧグレートソード　力+（素早さ/3）-5　C1が3〜9でHIT
rｧブロードソード　（力/2）+3　C1が1〜9でHIT
　二刀流なのでブロードソードのダメージは10/1判定

「タフ過ぎるよこいつ」
攻撃　判定！

2本HIT
グレートソード32ダメージ
ブロードソード10/1で3ダメージ

35ダメージ

失敗

「まったく…最近何を殴っても顔が崩れてくれません…
　ショックが大きいですよ」

やぁ、バーボンハウ（ｒｙ
この顔面ナックルは（ｒｙ
　（31/2）+（25/3）＝24
　命中C1：1~9

「この身倒れ伏すまでっ、…せやぁっ！」
鉄扇。c1=3〜9で21点

>>946
◆からぶりー！

ハイネの拳とゲソの剣が女王を傷つける！

クイーンアント HP300-59=241

モールは祝福された水をアムフェイに振り掛けた！MP20回復！

そしてアムフェイはふと上を見るとユンユンのマイナートレマーで攻撃したあとを見つけた。少し脆くなっている

クイーンアントの攻撃がジェシカを襲う(C1+8：命中C2=3~9)

>>949
「何、当たらなければどうという事はっ！」
回避。

忘れてたwww行動指定して下さいww

｢あれは・・・？モール、あれを見てみてくれ。ユンユンが魔法を唱えたところ。
少し脆くなってる所があるだろ？あそこをもう一度攻撃すれば・・・｣

>>952
「…わかった。やってみよう」

「命中率６割の威力！」
攻撃判定

（そろそろクライマックスの予感・・・！

攻撃命中
４４ダメージ

>>951
「いい加減にっ、倒れても…っ！」
鉄扇。c1=3〜9で21点

「そろそろ終わりにして一杯やりたいぜ」

rｧグレートソード　力+（素早さ/3）-5　C1が3〜9でHIT
rｧブロードソード　（力/2）+3　C1が1〜9でHIT
　二刀流なのでブロードソードのダメージは10/1判定

「………」
（言うことが無くなった）

顔面乱打乱打乱打乱打
　（31/2）+（25/3）＝24
　命中C1：1~9

2本HIT
グレートソード32ダメージ
ブロードソード10/1で3ダメージ

35ダメージ

>>957
ヒット、21点

アムフェイさん行動お願いしますwwww

｢魔法でうまく崩れてくれるといいんだけど。｣

ユンユンが攻撃した箇所にウォッシュフラッド

//行動遅くて悪い

//って、名前ｗｗｗ

みんなの息の合った攻撃が女王にヒット！しかし女王はまだ倒れない！

そしてアムフェイとモールの攻撃が天井に命中し…落盤が女王に殺到する！！！

女王は落盤の下敷きになった！！！

しかし仲間の上にも岩が落ちて来る！この書き込みのC1のダメージ！

「こんな岩くらうかよｗ」

「まぁ少々驚きましたがね」

>>965
「きゃっ…！
　……はぁ、…ふぅ……」
ダメージ0。
念のため鉄扇を妖精の弓に持ち変え、様子見。

しかし落盤が次々と落ちて来る！

>>971
行動

「なんともないな」

妖精でガード

　 .　　　[　ﾟдﾟ]
　　　 ⊂|､, 　つ　　きゅっ
　　　　 （（, 　｜
　　　　　| | 　ﾉ
　　　　 （.（＿）
このスレにきゅっと書き込んでくれ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1141360737/

｢いててててっ・・・手加減を忘れてたよ・・・｣

HP29→27

>>971
//自分で受けた方がダメージ少ねぇよｗｗｗ

>>971
鬼じゃ！鬼がおる！ｗｗｗｗ

あんた達はとりあえず妖精でガードしながら気絶している者を起こし脱出する事にした！

ジェシカさんにはこの書き込みのC1ダメージwwww

「よっしゃあ！！！逃げるぞ〜〜〜！！！」

>>976
「やっ、きゃあ…何ですかもうっ！」
4-3=1点

「悪いなジェシカ
　後で一杯おごってやるよ」

「頭がクラクラするぜ・・・

方　＜ﾌﾞｰﾝ

あなた達が無事脱出するとそこではあなたの依頼人である氏族の人々やモールの人々が待っていた

どうやら他のモール達も時を同じくして他の人々の脱出や兵隊アリ達の排除を行っていたらしい

そしてあなた達は氏族の人々から300wの報奨金を受け取った

｢ジェシカ、悪いね。後で埋め合わせはするよ｣

「いたたた…私は、何をしていたんだろう…？」
「誰か教えてくれないか？」

「何も、ふらふらの妖精を使わなくてもぉ……まだ頭がくらくらしますぅ」

「石避けになった妖精なんて聞いたコトありませんね」

「ふぅ、疲れた・・・。」

「何とか、無事みたいだな」

>>983
「いや、正直怖くて話せねー・・・

お金を手に入れたぞ！
240w -> 540w

「なんとか上手く行きましたのね…ﾌﾌ…ﾌ」

そして報奨金を受け取ったあとモールがアムフェイの元へと近寄ってきた。

「あんた達のおかげもあってなんとかあのアリ共を倒せたよ。これは御礼だ。もらって行け。」

アムフェイはモールの帽子(地属性の魔術を使う際威力を+3する)を手に入れた

全員は経験値120を獲得(気絶者は80)

-完-

GM　PL　乙ー

//GM乙でありますｗ
>>988
「？？」

ＧＭ乙！
楽しかったよ。問題は化学が欠点取りそうだというくらいかな。

全体攻撃であんなに死ぬとは思わなかったw人数多いからってHP上げたのと相まってgdgdになってすまんかったwww

乙でしたー

GMPL乙！！！！！２３４５６

乙ー

薬草を買おうと思いました。いつ吹っ飛ぶかはらはら。

GM乙

>>1000をあげましょう↓

>>1000なら�j�dの中の人が化学満点

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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