923 :
& ◆Awbx9E46dc :2006/03/11(土) 21:25:35.54 ID:o6aT9Pfj0
絵が描けるってうらやますぃー
924 :
書き散らし:2006/03/11(土) 21:28:19.58 ID:RjByp5TR0
萌えーな絵とかあんまり描けないデスケドナw
あと、模写ばっかだったり・・・・
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:29:47.58 ID:iRVo7Gq40
そうだよね・・書き散らし氏テラスゴス
そしていつ来るか分からない野外行事と翠の子が拉致される話にwktkしとこう
926 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:37:11.26 ID:RjByp5TR0
女子生徒と蒼い子のお話かきちゅう。
927 :
おあ:2006/03/11(土) 21:38:00.44 ID:o6aT9Pfj0
さてと、次は誰のお話書こうかな
きらきー以外でリク求む
できれば楽しい系か、シリアス系か、それ以外かの指定もしてくれると嬉しいっす
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:40:56.19 ID:RjByp5TR0
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:41:09.97 ID:iRVo7Gq40
ここはグッとこらえるんだ・・!!
930 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:50:03.96 ID:Oo0xiCmY0
遂にきらきー祭りも終わりか
次はかなりーが少ないからかなりー希望
931 :
おあ:2006/03/11(土) 21:56:50.62 ID:o6aT9Pfj0
了解っす
かなりーで楽しい系書きます
932 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 21:58:10.05 ID:iRVo7Gq40
933 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:03:25.08 ID:6cwDO4cWO
ふと思った。雪華綺晶がフードバトルに参加したなら、永世名人というか殿堂入りみたいな別格扱いなんだろうか保守
934 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:06:27.82 ID:IPJJQdGR0
935 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:06:33.41 ID:RjByp5TR0
>>933 むしろブラックリストに乗りそうな気がする。
936 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:07:41.59 ID:Cz7i0+Oj0
水銀燈「あなたたち…後で私の部屋に来なさい。いいわね?」
ある修学旅行の日、そう厳しい口調で女子生徒数名を叱りつける水銀燈。
そう、旅と言うものは人の気持ちをつい大きくしてしまうもの。そしてそれは良くない方向にも…。
きっかけは、女子生徒Aの「水銀燈、ウザくない?」の一言が原因だった。話はどんどん大きくなり、ついには陰湿な嫌がらせへと発展した。
しかし、悪事と言うものはいずれバレるもの。すぐにそれがばれ、先の水銀燈の発言へつながったのだ。
女子A「あー…超気分悪い…。ねぇ、気晴らしにどっか行かない?」
女子B「えっ?水銀燈のとこ行かないの!?後で超怒られそうだよ?」
女子A「大丈夫大丈夫。どうせ向こうは教師なんだから、うちらに手ぇ出せないって♪」
そういうと、女子生徒Aは他の2人を引き連れ、外に遊びに行ってしまった。
937 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:08:21.01 ID:Cz7i0+Oj0
女子A「ねぇねぇ、次は清水寺行こうよ!何か、今だけ夜も見れるってさ!」
女子B「ねえ、もう戻ろうよ…流石にやばいって。」
女子C「そうだよ、絶対やばいって!」
女子A「何言ってるの。大丈夫だって♪」
そういい、他の2人を引き連れどんどん奥へ進む女生徒A。そのAに声をかける人物がいた。
男D「ねぇねぇ、もしかして修学旅行か何か?俺らと一緒に遊ばない?」
5〜6人はいるであろう柄の悪い男たちが3人を取り囲む。はじめはくだけた様子で話しかけてきた男たちだったが、時間が経つにつれその口調が厳しくなる。
男D「いいから来いっつってんだよ!」
そういい、女子生徒Aの手を引っ張る男。助けを叫ぼうにも、誰も怖がって近寄ろうとしない。
誰かお願い、と祈るような気持ちで辺りを見回すと、1人だけそれを見て笑っている人物がいる。そう、それは紛れもなく、あの水銀燈だった。
938 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:09:27.28 ID:Cz7i0+Oj0
女子A「せ、先生!笑ってないで、早く助けて!!」
「あらぁ…?」と意外そうな顔をし、水銀燈は答える。
水銀燈「都合のいい時だけ、先生呼ばわりされても困るのよねぇ…。自分がまいた種でしょお…?自分でどうにかしなさぁい。」
女子A「そ、そんな…!」
水銀燈「それに、私は私でこれからしたい事があるの…。あなたたちも、せいぜいその子達と楽しんでくるといいわぁ…♪」
そういい、立ち去ろうとする水銀燈。
女子A「先生ごめんなさい!!もう、悪いことしませんから許してください!!」
女子BC「私たちもごめんなさい!もうしませんから…!!」
それでもなお、立ち去ろうとする水銀燈。そして、ただ謝り続ける女子生徒たち。
水銀燈「…ちっ、うるさいわねぇ…。今回だけよぉ…。」
そういうと、ぐりんと不良たちのほうに首をまわし、そばにあった土産物屋の木刀を手に取る水銀燈。
男D「な、そんなモンで俺らがビビると思ったら…」
男が発せた言葉はそこまでだった。あとは、一方的な展開だった。
かつて、別の教師である蒼星石も不良を退治したことがあるらしい。しかし、それは自分や生徒たち、そして相手の不良をも守るための行為だった。
しかし、それとは全く正反対の…明らかに過剰防衛だと分かる非情な一撃を、水銀燈は次々と相手にくわえていった。その顔は、心なしか笑っているようにも見える。
いつしか、その場に立つものは水銀燈だけになっていた。男たちはみな、顔や腹を押さえてうずくまっている。
水銀燈「…あなたたち、いつまでそこにつっ立てるのぉ?」
あっけにとられている女子生徒の手を引っ張る水銀燈。
水銀燈「早く逃げないと、面倒なことになるでしょお?それに、あなたたちへのお説教もまだ済んでないしねぇ…」
そういうと、4人は自分たちの泊まっているホテルへと急いで駆け出していった。
その後、その3人の生徒たちはきちんと水銀燈の言うことを聞くようになったという。
完
939 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:10:45.88 ID:Oo0xiCmY0
940 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:11:33.99 ID:RjByp5TR0
941 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:14:34.86 ID:DsIDpagYO
942 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:15:51.24 ID:2wzsC5w10
銀さまなら、やると思った。GJ!!
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:17:17.95 ID:iRVo7Gq40
銀様カコイイ!!!!GJ!!!!!!!
944 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:18:51.37 ID:IzqkR+4zO
銀様GJ
銀様なら殺ると思ry
945 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:20:00.76 ID:RjByp5TR0
蒼い子と女子生徒の話できたんで投下しまーす。
946 :
書き散らし:2006/03/11(土) 22:20:26.25 ID:RjByp5TR0
私は、今恋をしている。しかし、それは叶わない夢だと分かっている。
だけど、この思いをとめる事は出来ない。この思いをあの人に言えたのなら
いまこの焦りに似た感情がどうにかなるだろうか? 悩む。
なやんでなやんでなやんで、その途中であの人の笑顔が浮かぶ。
もし、この事を告白したら、あの人はどんな表情をするだろうか?
もどかしい。胸が苦しい。考えすぎて頭が痛い。だから、やっぱり
私は……行動する事にした。思いは話さなければ分からない。
何をしたいのか、言わなきゃ理解されないのと同じ。だから、私は話す事にした。
明日、放課後。この事を話そう……そして、私は目を瞑り眠りにつく。
黄昏色に染まる屋上。女子生徒と教師が一人。
「お話ってなんだい?」
教師は、真剣な表情をした女子生徒に笑みを浮かべてそう微笑む。
「………」
女子生徒は、教師を前にして無言ではあるが、言いたい事が喉に引っかかり言えず
女子生徒は何処か自分に対して苛立ちと不甲斐無さを覚えた。
それが、悔しかった。昨日言おうと決めたはずなのに、今の自分が情けなかった。
無償に、そう無償に涙が出た。
947 :
書き散らし:2006/03/11(土) 22:20:45.33 ID:RjByp5TR0
女子生徒の涙を見て、ギョッとする教師。
慌てて、女子生徒に近づき大丈夫かい? 何か辛い事でもあったのかい? と、優しい言葉をかける。
その優しい言葉が、痛い。痛くて余計に涙が出てくる。
無言で泣き続ける女子生徒。教師は、そんな女子生徒をそっと抱きしめた。
「蒼星石先生゛………」
「大丈夫だから………話してごらん?」
「でも゛……」
言いよどむ女子生徒。蒼星石は、自分の胸で泣く女子生徒の頭をやさしく撫でる。
「私……私……」
「うん………慌てなくてもいいからね?」
ぽんぽんと、あやす様に優しく女子生徒の背中を叩く蒼星石。
「私……先生の事が好きなんです」
「嬉しいなぁ」
女子生徒の言葉の意味を蒼星石は、分かっていた。だけど、あえて蒼星石はそう言った。
自分を教師として好いてくれているんだね? と……
「違うんです……そう言う好きじゃないんです……」
「ん……恋愛対象として……だよね?」
蒼星石の言葉に、はい。と涙声で答える女子生徒。スッと、蒼星石は女子生徒の両肩に手を置いて
目線を合わせるために少しばかりかがむ。泣いている女子生徒の顔が、其処にある。
948 :
書き散らし:2006/03/11(土) 22:21:44.61 ID:RjByp5TR0
「僕はね……教師なんだ。君はね……僕の生徒なんだよ」
「は゛い゛……それでもそれでも」
「同じ性別の人を好きになる。それは、異性を好きになるぐらい普通の事だよ。でも、やっぱり君は僕の生徒なんだ」
遠まわしすぎる言葉。優しい蒼星石だから、女子生徒に遠まわしすぎる言葉をかける。
その優しさが何処か辛くて、女子生徒の瞳からはまたポロポロと涙が流れ出す。
「ごめんね……こんな僕で」
「……………」
しばらくの間、屋上には静寂。
「ありがとうございました」
蒼星石から、離れて女子生徒はそう言い頭を下げた。その表情は、何処か晴れ晴れとしていて
何処か吹っ切れたという表情をしている。
蒼星石は、そんな女子生徒にどう声をかけていいものか分からなかった。
「大丈夫です。私は先生が好きです。それは変わりません。だから、大丈夫です」
「…………」
「私は、生徒として蒼星石先生を教師として大好きです」
「うん」
「でも、蒼星石先生を『蒼星石さん』として恋していた私が居た事を覚えていて欲しいです」
「わかったよ」
二人は、笑顔を浮かべていた。
女子生徒が、もう一度先生に抱きしめてもらっていいですか? と尋ねると、蒼星石は顔を赤くしながらも良いよと答えた。
949 :
書き散らし:2006/03/11(土) 22:22:08.02 ID:RjByp5TR0
女子生徒が、蒼星石に抱きつき。蒼星石は、女子生徒を抱きしめた。
しばらくして、女子生徒は離れ「さようなら」と笑顔でそう言って屋上を後にする。
屋上には、蒼星石が一人取り残された。
空を見上げれば、もう太陽は沈み満月が浮かぶ夜になっていた。
「明日も、晴れそうだ」
蒼星石は、そう呟いて屋上を後にした。
そんな放課後の女子生徒と一人の教師のお話。
950 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:23:22.33 ID:iRVo7Gq40
これはイイ!!ホントイイ!!GJ!!!くぅ!!
951 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:23:53.57 ID:RjByp5TR0
書き終えて。
あれ? こんな話前にも投下されたよな……
と、思い出す。
で、内容を思い出してみれば、ほぼパクリであることに気づいてどうしようと考えたが
書いちまったし投下してしまおうという、駄目クオリティー発動
952 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:25:45.38 ID:iRVo7Gq40
ちょいと描いてこよう
953 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:29:14.78 ID:xCL+XuV40 BE:342040447-
じゃあ俺はベッドで銀様が呼んでるから行ってくるわ
954 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:31:06.67 ID:Cz7i0+Oj0
>>951 GJ!!
前の翠星石のは、最後に判明+断りきれなかったからパクリでは無いと思いますよと、それを書いた人は言ってみる
。
955 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:32:01.80 ID:RjByp5TR0
>>954 ちゃうねん・・・確か前スレぐらいで蒼い子と女子生徒の告白の話があったねん。
h
957 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 22:48:26.77 ID:2wzsC5w10
>>949 古い話で恐縮だが、読んでるとき、東鳩のBGMの中の「暮れゆく陽」がすんなり浮かんできた。
GJ!!
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:01:17.89 ID:QLegSrgwO
959 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:05:26.87 ID:RjByp5TR0
>>958 それだ。それ。orz
おあ氏ごめんなさい。
960 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:10:25.88 ID:RjByp5TR0
961 :
おあ:2006/03/11(土) 23:14:26.31 ID:o6aT9Pfj0
>>959 確かに似てるwwwwww
別に良いっすよーww
962 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:15:57.16 ID:RjByp5TR0
>>961 うぃー。ありがとーです。
今後気をつけるっす。
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:17:41.69 ID:z1n7aN0R0
ほらおまえら。
そろそろ下校の時間だぞ
964 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:21:16.39 ID:RjByp5TR0
学園名『私立有栖学園』(シリツアリスガクエン)
校長:ローゼン
教頭:ラプラス
英語担当:真紅
保健体育担当:水銀燈
家庭科担当:翠星石・雛苺
世界史担当:雪華綺晶
日本史担当:薔薇水晶
数学・情報担当:蒼星石
国語・化学担当:金糸雀
担任:薔薇水晶
副担任:水銀燈
他の設定は、各職人さん方の自前設定です。
例:ジュンが登校拒否してる話もあればちゃんと学校にきてる話もある。
基本的に、他の作品からのキャラクター登場は禁止です。
初代スレに、他作品からのキャラクターが使用されているSSがありますが
『二時間目』スレに以降してから、他作品のキャラクター使用は全面禁止となりました。
また、極度のグロ・虐待・エロは禁止で、それらを求める方はエロパロ等へ行ってください。
ただし、ラブコメ程度の微エロはOKで
喧嘩ネタも少年誌程度のものならOKという事になっています。
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:21:43.15 ID:RjByp5TR0
次に移るときのテンプレはこんな感じでえぇかね?
966 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:22:50.86 ID:iRVo7Gq40
おkおk
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:23:32.36 ID:z1n7aN0R0
全面禁止と書いておいて、この前出たような気がするから。
全 面 禁 止 でよくね?目立つし
968 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:23:33.13 ID:RjByp5TR0
んじゃ、いつもの様に
>>980 が次スレ作成ちゅーことで。
969 :
& ◆R7PNoCmXUc :2006/03/11(土) 23:23:39.54 ID:o6aT9Pfj0
次は『6時間目』なの?『5時間目』なの?
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:26:20.14 ID:RjByp5TR0
>>967 学園名『私立有栖学園』(シリツアリスガクエン)
校長:ローゼン
教頭:ラプラス
英語担当:真紅
保健体育担当:水銀燈
家庭科担当:翠星石・雛苺
世界史担当:雪華綺晶
日本史担当:薔薇水晶
数学・情報担当:蒼星石
国語・化学担当:金糸雀
担任:薔薇水晶
副担任:水銀燈
他の設定は、各職人さん方の自前設定です。
例:ジュンが登校拒否してる話もあればちゃんと学校にきてる話もある。
他作品のキャラクター使用は『 全 面 禁 止 』となりました。
また、極度のグロ・虐待・エロは禁止で、それらを求める方はエロパロ等へ行ってください。
ただし、ラブコメ程度の微エロはOKで
喧嘩ネタも少年誌程度のものならOKという事になっています。
な感じ?
971 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/11(土) 23:27:13.49 ID:RjByp5TR0
>>969 五時間目じゃないかなぁ?
四時間二回つづいちゃったけど。
972 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
たしか六時間目だったはず