小説の練習に付き合ってはくれまいか?

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
前にスレ立てたら小説書くにはまず日常生活を描写しろとか言われたので
ここでおもしろくもない日常生活を書く練習したいと思う
チラシの裏だと寂しいから、暇人はつきあってくれお〜(´;ω;`)
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:25:37.28 ID:EXgV279K0
偏差値20の俺に聞くのか
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:25:56.70 ID:Zvx8HLzR0
偏差値19の俺に聞くのか
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:26:07.93 ID:9NJqq5Ny0
・ダメだし歓迎
・スレ存在そのものへのダメだし却下
・安価なし
・いささか技法に走るかもしれない←いいわけ
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:26:31.92 ID:hGxalFvK0
日本語が不自由な俺に聞くのか
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:26:49.35 ID:0sC0EMPc0
はよ書け
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:27:07.85 ID:9NJqq5Ny0
>>20-21
基本VIPの奴らは本とか文字よむのに慣れてるから
変に偏差値高い奴より優れてると思われ
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:28:32.35 ID:Sdytqoc6O
数年前に、某、小説大賞で、佳作とったニートの俺が来ましたよ
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:29:05.12 ID:hGxalFvK0
仕事はしてても心はニート
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:29:16.45 ID:sVeNFGd7O
ブーン小説総合スレ行けば?
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:29:54.09 ID:bA7wy11e0
よし、睡魔をねじ伏せれる限りは見といてやるぜ
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:30:23.00 ID:jgIQPFFJO
とりあえず書いてくれ。話はそれからだ。
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:36:25.30 ID:9NJqq5Ny0
大学が終わって電車に乗ると久々にA子を見た。
彼女は中学からの腐れ縁で一ヶ月に一回程度たまに電車で遭遇する。
「不思議だね、付き合ってるのに電車でしか会えないなんて」
「お互い忙しいからね」
A子に再会した時、何を思ったか俺は「彼女はいない」等と言ってしまった上に
「彼女ができるまで」付き合う約束までしてしまった。
人としては最低だが、当時の俺の気持ちを正直に言うと、「ばれなきゃいいや」くらいだったと思う。
俺のこの心理状態を理解できる友人は数少ない。
女たらしでさえ、俺のことを異常だという。
通常、女に浮気がばれたら多少罪悪感があるものらしい。
俺にはそんな感覚が全くない。
心理学の授業で、こんな俺の異常性格は「サイコパス」というのだと学んだ。
人をだましても、傷つけても、何も感じない性格。
授業では、また、全人口の2パーセントはサイコパスなのだと学んだ。
唯一、サイコパスの症状に当てはまらなかったのは、幼児時代に極端な攻撃性を示さなかったことくらい。
この小説はそんなサイコパスとな俺と俺に振り回された人間の物語。
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:37:49.50 ID:9NJqq5Ny0
自分のこと書くの怖いな・・・
てか顔のみえないネットだからできるのか・・
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:39:44.73 ID:0sC0EMPc0
「」の使い方がおかしい。
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:41:13.94 ID:0sC0EMPc0
あと、起きたことを淡々と書いてるだけなのも気になる。
人間の表情とか、電車内の様子の描写が全くない。
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:44:05.04 ID:gfyhyhpnO
五感に訴えかけろ。
そして最後の「この小説は〜」が激しく不快
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:44:14.11 ID:hGxalFvK0
日常を描くのは細かい描写の積み重ねでリアリティが出ると思う。
匙加減は難しいが。
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:44:17.38 ID:jgIQPFFJO
最初の方の、たまに、が余計。
5行目の時間軸が曖昧というか唐突。
全体的に説明不足。思い付きで書きました感が強い気がしないでもない。
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:45:42.16 ID:gfyhyhpnO
イニシャルにするより仮名にしろ。
星新一気取りか
21:2006/03/05(日) 02:46:39.58 ID:9NJqq5Ny0
俺は人に感情移入できない。
だが涙は自由に出せる。理解もできる。
だから誰も俺の性格が異常だとは気づかなかった。
みんなが笑うシーンで笑い、泣くシーンでは泣き、怒ってるシーンでは怒れば言いだけの事だ。
特に問題はない。
俺のことをよく「笑い上戸」とか「泣き上戸」という奴もいたが、
極端に感情「表現」しすぎたのかもしれない。
それから、俺はよくうそをつく。
話の50%(特にプライドにかかわるところ)はうそである。
だが、小学校のときうそをつくのを辞めた奴と違って俺のうそはうまいので
周りの奴は全く気づかない。
また、嘘をついたことがばれても何の罪悪感も感じないため、
(本当に何も感じない。騙された奴が悪いんだ、なんて理由付けもいらない)
俺と距離的に近かった奴は、今の彼女を除いてみんな離れていった。
当たり前である。
俺自身こんな奴と友達になりたくない。
一番受けるのは軽く付き合ってる人間とそこそこ仲のいい人間。
親友はできないが、「サイコパス」は軽い人間関係で非常に受けがいいので、
交友関係の希薄になる大学は俺にうってつけの場所だった。
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:46:45.78 ID:hGxalFvK0
筒井康隆の「敵」を100回嫁。
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:49:24.62 ID:9RuRY9My0
自己紹介見てもおもしろくありません><

説明しすぎ。もっと話の中で小出しにしていったほうがいい。
24:2006/03/05(日) 02:49:30.82 ID:9NJqq5Ny0
>>15
強調したい
どうすればいい?
>>16
おk dクス
>>17
うん dクス
あと不快の理由kwsk
>>18
おk やってみる
あんまり多すぎたらまたダメ出して^^
>>19
なんか特定を恐れてた感じ・・
あと第三者的に書こうかこうと思いすぎた
dクス
>>20
仮名おk
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:50:04.27 ID:/S2LnTve0
やべえ俺もサイコパスかもしんねえ
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:50:33.88 ID:gfyhyhpnO
()は本当に必要なとき以外使うなよ。
これは何?サイコパスの研究論文のつもり?
あと上戸は酒飲んでるときの性格を表す言葉だろ。
27:2006/03/05(日) 02:50:54.88 ID:9NJqq5Ny0
>>22
ごめん
俺中島らもと星進一
>>23
なるほどー
具体的に支持あると助かる
d
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:52:01.23 ID:jgIQPFFJO
>言いだけ

推敲してるんだから誤字くらいチェックしようや。
29:2006/03/05(日) 02:52:10.51 ID:9NJqq5Ny0
>>25
ww
最後は自滅か成功の2択しかおくれない人生だってさ
>>26
ぼきゃひんです・・
なんといえばいいでしょうか・?
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:52:35.73 ID:aMiiUwlg0
全てのアドバイスを元に文章を改善してったら
本格的な小説になりそうだな
31:2006/03/05(日) 02:52:48.13 ID:9NJqq5Ny0
>>28
ごめ
指摘d

股書くのでレスちょい遅くなるお
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:53:12.02 ID:gfyhyhpnO
>>24
アニメで「アニメじゃないんだからありえねーよ」
っていうぐらい、不自然だから。
33:2006/03/05(日) 02:53:13.20 ID:9NJqq5Ny0
>>30
よろですw
なんでも指摘してください
お願いします
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:53:36.25 ID:hGxalFvK0
>>27
> >>22
> ごめん
> 俺中島らもと星進一

じゃなくて日常を描写するという部分についての参考書だ。
おまいの好みは聞いてねぇ。
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:53:37.08 ID:9RuRY9My0
いい単語が思い浮かばない時は、
文章全体を変えてみな。
36:2006/03/05(日) 02:54:02.25 ID:9NJqq5Ny0
>>32
嘘っぽいかw
ほんとのこと嘘っぽく書けるとは・・要らない能力だ・・・OTZ
37:2006/03/05(日) 02:54:44.73 ID:9NJqq5Ny0
>>34
そかーじゃあ読んでみる^^
>>35
すごいいいアドバイス!!
おk把握
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:54:50.33 ID:gfyhyhpnO
>>22
筒井は「富豪デカ」で挫折した。
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:55:12.28 ID:/S2LnTve0
ドグラマグラ読めばいいと思うよ
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:56:04.81 ID:WSBZGvjt0
ラノベとかじゃ回りくどく書いてることが多いけれど、純文学では描写はあんまりないぞ
どうでもいいことに関しては描写しないほうがいい。昔の作家は大体そうだし、それゆえ枚数が少なくなってる
まあ、読みやすさを追求するなら端的な描写を入れてみるくらいでいいと
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:56:55.82 ID:gfyhyhpnO
ちなみに俺は「僕男の子だよあんっ」みたいな名前のスレで
水って名前で書いてる。
アドバイスしてる側の身元がわかった方が参考になるかな
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:57:28.59 ID:0sC0EMPc0
>>41
きめぇwwww
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:58:08.35 ID:aMiiUwlg0
>>39
それ最初のほうだけ読んだけど今は挫折中だ
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 02:59:43.06 ID:jgIQPFFJO
小説家を見つけたら、を読めばいいと思うよ。
結構良い事言ってたよショーン・コネリー。
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:00:07.09 ID:hGxalFvK0
小説は削る作業が書きながら出来るまでは文章を積み重ねるしかないと思う。
で一度大声じゃなくて良いから軽く音読すると流れが把握しやすい。
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:00:46.63 ID:gfyhyhpnO
たとえば>>13の一行目でも、

都会から田園へと向かう電車の窓。
外を飛んでいく景色はまるでさっきまで大学で聞いていた講義のように右から
47携帯だから途中できれた:2006/03/05(日) 03:01:42.39 ID:gfyhyhpnO
たとえば>>13の一行目でも、

都会から田園へと向かう電車の窓。
外を飛んでいく景色はまるでさっきまで大学で聞いていた講義のように右から
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:02:48.39 ID:/S2LnTve0
たとえば>>13の一行目でも、

墨田区からアキバへと向かう電車の窓。
外を飛んでいく景色はまるでさっきまで家で聞いていたアニソンのように右から
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:03:35.51 ID:gfyhyhpnO
だめだ携帯調子わりぃ
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:03:53.33 ID:0sC0EMPc0
たとえば>>13の一行目でも、

新宿からアルタ前へと向かう電車の窓。
外を飛んでいく景色はまるでさっきまでTVで見ていたキリンのように右から
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:03:53.24 ID:sVeNFGd7O
>>47
>>48
文学→ラノベになったなwwwwwwww
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:04:31.93 ID:EI954DTl0
主人公は彼女がいるのにA子とも
付き合ってるってこと?
そんなこともわかんねwwww
読解力がない?
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:05:33.55 ID:aMiiUwlg0
>>52
そうなんだろうけど書いてないな
書いたほうがいいことを省いた感じがする
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:07:31.07 ID:WSBZGvjt0
>>51
なんとなく分かったwww過去に俺の書いた文章がラノベといわれた理由も('A`)
55:2006/03/05(日) 03:07:46.91 ID:9NJqq5Ny0
ある日、俺と彼女は焼肉を食べに行った。
店に入ると、焼肉の良い香りがあたりに充満し、炭火の熱気が伝わってくる。
若い店員が「お客様は何名さまですか?」と見ればわかる質問を聞いてきて、
彼女が「2人です」と答えた。
焼肉店に入って、俺がまずチェックするのは、彼女より美人がいるかいないかだ。
「サイコパス」特有の症状で、恋人を所有物とみなしているが故の行動らしい。
本当に好きになったらどんなブスでもかわいいと思うらしいが、俺にはブスに愛情を注ぐ気持ちなどわからない。
彼女はいまどき珍しいストレートの黒髪ロングで、洋服のセンスもいい。
今日は名前がわからないが、救助用みたいな緑のベストと、灰色の長スカートをはいていた。
なのに店にいる客が彼女に振り向かないことは不満だった。
どの女を見ても、太すぎたり、眼が小さかったり、ぶさいく、もしくは後一歩という所で、俺の彼女にはかなわない。
そんな俺だが、電車であった「付き合ってることになっている」女は、美人ではなかった。
むしろかわいくない部類に入る。
背が小さく、声もそんなにかわいくない。色が白いのだけがとりえだ。
笑うとかわいいと思ったことはあるが、人に誇れるほどじゃない。
俺はなぜこんな女と付き合うことになったのか、特に「サイコパス」の授業を受けてからは、不思議だった。

56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:07:52.42 ID:hGxalFvK0
小説が「読め」ない人間に文章は書けても小説は書けない。
語彙不足、言葉の誤用は致命的。
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:08:37.37 ID:EI954DTl0
あぁ、よかった俺の読解力が足りないのかとw
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:10:20.84 ID:9RuRY9My0
これ何? 日記?
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:10:42.78 ID:jgIQPFFJO
邪魔な部分や説明破綻してる箇所あるよなあ。
5W1Hが未だに中途半端。
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:11:07.81 ID:sVeNFGd7O
>>58
>>1
だってさ
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:12:09.74 ID:gfyhyhpnO
>>1
年齢性別好きな作家よろ
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:12:33.41 ID:EI954DTl0
質の悪いラノベを読んだ気分になった
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:12:48.87 ID:9RuRY9My0
>>60
いや、小説に見えないから言ってみただけ
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:12:50.60 ID:0sC0EMPc0
>店に入ると、焼肉の良い香りがあたりに充満し
文がおかしい。
あと、相変わらず「」の使い方間違ってる。
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:13:09.88 ID:hGxalFvK0
27 名前:1 投稿日:2006/03/05(日) 02:50:54.88 ID:9NJqq5Ny0
>>22
ごめん
俺中島らもと星進一

だそうです。
66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:13:34.56 ID:o7w0/gYM0
>>56
激しく同意する
>>1はもっと小説読まないとだめだね
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:14:34.07 ID:EI954DTl0
>質問を聞いてきて
なんか変
68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:14:36.35 ID:gfyhyhpnO
>>55
なんつーか・・・
牛豚鶏のバラバラ混ざった無秩序なサイコロステーキ?
しかも味気ない。
69:2006/03/05(日) 03:14:58.43 ID:9NJqq5Ny0
>>39
読む d
>>40
なるほど・・ d
>>41
そかw参考になる d
>>44
kwsk ナニそれ??
>>45
一回リロードしてこのレス見て音読してみた
やりやすいww
d
>>46
把握w 俺の頭の中では「夜のホーム」だったけど
イメージが伝わらないよね、書かないと・・・
指摘d
>>48
www
>>52-3
ごめん俺のせい参考になる d
>>56
リサーチれぽっぽいよね・・・ d
>>58
日記だけど小説

70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:17:17.51 ID:jgIQPFFJO
何冊読んでも文章のコツ奪おうとする能動的な姿勢ないと意味ない。
安易に100、200冊読んだとか言う奴は大抵駄目な場合多い。
71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:17:55.90 ID:sVeNFGd7O
>彼女はいまどき珍しいストレートの黒髪ロングで、洋服のセンスもいい。

『いまどき珍しい』って、どっちかというと否定的な言葉じゃね?
『洋服のセンスもいい』に素直に繋がらない
72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:18:43.02 ID:gfyhyhpnO
とりあえず「小説 書き方」か何かでぐぐれ。
そして(小説を)半年ROMれ。
星新一は面白いけどあくまでショートショート。
73:2006/03/05(日) 03:19:25.63 ID:9NJqq5Ny0
>>59
おk d
>>61
20 男
好きな作家
一般で手に入るものすべて読んだ 
大槻けんじ 星進一
そこまでじゃないけどほとんど読んだ
マキャベリ おかゆまさき(ラノベ)  
あと、ラノベ、純文学色々読んでる・・・
漫画はブックオフにあるものの50%くらい読んだ
高2のとき一日5時間かかさずブックオフに行った
だから頭の中に先にシーンが浮かんできて、それを文章化できないので
泣く泣く没ってる・・
74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:19:41.15 ID:EI954DTl0
>>71
それよりも 「ストレートの黒髪ロング」の方が気になった
75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:21:35.77 ID:9RuRY9My0
で、起承転結はあるんだよね?
76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:21:39.86 ID:0sC0EMPc0
>>73
なにその青春時代。
77:2006/03/05(日) 03:22:08.42 ID:9NJqq5Ny0
>>62ごめ・・
>>64
??kwsk
ごめ・・
>>65
うん
>>66
おk〜 d
>>67

>>68
その心kwsk
でもなんとなくわかった
>>70
確かに・・・
>>71
そかー・・
>>72
うん
78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:23:08.24 ID:0tj3b21t0
今見た。敢えて読んだとは言わない。
「お客様は何名さまですか?」の時点で論外だったとだけ。
ヲチよう。
79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:23:27.45 ID:gfyhyhpnO
わかった!
あれだ、「読みたくなるモチベーション」を与えられてない。
「この先どうなるの?」感が一切ない。
小説の鼻先に人参ぶら下げなきゃwwwwww
80:2006/03/05(日) 03:23:33.64 ID:9NJqq5Ny0
>>74
逆だね・・確かに d
>>75
うん
>>76
漫画好きなのさ〜
でも別にむなしいと思ったことは無いかも・・
81:2006/03/05(日) 03:24:18.23 ID:9NJqq5Ny0
>>78
(´・ω・`)ノシ
>>79
なるほど・・
82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:24:21.78 ID:k8+4lUM+0
>>55
ある日、俺は彼女と一緒に焼肉を食べに行った。
店に入るとすぐ、焼肉特有の食欲を刺激する香りと、炭火の熱気が俺達を包む。
若い店員が「何名様ですか?」などというありきたりな言葉をかけてくるが、
見て分かるように当然2人しかいない。
「2人です」と彼女が軽く微笑んで答えてくれた。
俺が店に入ってすぐチェックしたのは、彼女より美人がいるかいないか、だった。
「サイコパス」特有の症状で、恋人を所有物とみなしているが故の行動らしい。
本当に好きなら他人からはどんなブスに見えても、本人はかわいいと思うらしい。
だが俺には一般的に見てブサイクに含まれる女に、愛情を注ぐ気持ちが分からない。
俺の彼女はいまどき珍しいストレートの黒髪ロングで、洋服のセンスもいい。
今日は名前がわからないが、救助用ベストのような緑のベストと、灰色のロングスカートをはいていて、
それがとてもよく似合い彼女をより魅力的に見せていると思う。
なのに店にいる客が彼女に振り向かないことは、俺にとってかなり不満だった。
店にいるどの女を見ても、太りすぎていたり、眼が小さかったりで、
ブサイクもしくは後一歩という所で、俺の彼女にはとてもかなわない。

美人が好きな俺だが、電車であった「付き合ってることになっている」女は、そうではなかった。
むしろかわいくない部類に入る。
背が小さく、声もそんなにかわいくない。色が白いのだけがとりえだ。
笑うとかわいいと思ったことはあるが、人に誇れるほどじゃない。
なぜこんな女と付き合うことになったのか。
特に「サイコパス」の授業を受けてからは、不思議に思うようになった。
83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:24:27.11 ID:aMiiUwlg0
文章書くのって難しいな
人よりもはるかに多く本を読んでても
まだまだ改善しなきゃならないとは
84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:25:41.39 ID:9RuRY9My0
>>83
楽しむために読むのと
書くために読むのは違うからな
85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:26:11.29 ID:gfyhyhpnO
>>78
書かなくても伝わることは書かない、か。
86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:26:25.61 ID:EI954DTl0
>>77
>質問を聞いてきて
質問は聞くものじゃなくてするもんだろ?
87:2006/03/05(日) 03:26:28.69 ID:9NJqq5Ny0
>>82
色々納得した
とりあえず俺一人でつっぱしってる感じが強かった・・・
dd
>>83
だね・・・
でもこんな遅くまで付き合ってくれるVIPPERアリガタスww
88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:26:34.78 ID:k8+4lUM+0
推敲して、勝手に書き直してみた。
こんな感じだとどう?
89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:27:29.50 ID:WSBZGvjt0
>>83
楽しむために読んだ本ってのは語彙を増やすには役立つよ
書くためだったら、自分より上手いって言える小説書いてる友人とかにヒントをもらうとか
書き方が似てしまうのは多少は仕方ないけど、抜け出せなくなったらアウト
90:2006/03/05(日) 03:27:44.28 ID:9NJqq5Ny0
ちょいみんな待たせるの悪いから完成済みのうpしていていいかな?
91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:28:33.14 ID:jgIQPFFJO
>>90
長さによる。
92:2006/03/05(日) 03:28:53.96 ID:9NJqq5Ny0
>>91
みじかいw
93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:29:07.04 ID:gfyhyhpnO
>>83
浅田次郎もやってたことだが、
文豪の作品を“書き写す”。
百冊漫然と読むより遙かに効果的。
94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:29:17.62 ID:sVeNFGd7O
>>90
最初からそうしろwwwwwwww
95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:29:46.17 ID:aMiiUwlg0
>>84
なるほど。
わかる気がする。

>>89
確かに語彙は増えるだろうな。
小説を書かない俺はそれで十分だ



つーかこのスレはちょっとしたレスも
言ってることがおかしくないか、とか
気になりすぎて困る
96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:30:29.90 ID:aMiiUwlg0
>>93
テスト勉強と同じようなもんか。
97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:31:14.84 ID:gfyhyhpnO
>>92
コピペじゃだめなのか?
携帯だから。
98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:31:54.73 ID:xYlQ1QzP0
文学部の俺がマジレス。
>ある日、俺と彼女は焼肉を食べに行った。
突然、ある日とか使うな。もうちょっと文章の挿入の仕方を考えろ。

>店に入ると、焼肉の良い香りがあたりに充満し、炭火の熱気が伝わってくる。
この文章で全体でお前は何を伝えたいんだ? 美味しい焼肉店の紹介でもしたいのか?
この一文丸ごといらね。

>若い店員が「お客様は何名さまですか?」と見ればわかる質問を聞いてきて、
>彼女が「2人です」と答えた。
ここもいらない。別に焼肉店の店員の年齢や頭の悪さに興味は無いし、
何か特別な効果を持ち出しているとも思えない。この後の展開に何にも繋がってこない。

>焼肉店に入って、俺がまずチェックするのは、彼女より美人がいるかいないかだ。
>「サイコパス」特有の症状で、恋人を所有物とみなしているが故の行動らしい。
最初っから思ってたのだけど、主人公説明的すぎ。うざい。
大切なのは説明じゃなくて描写することだよ。

飽きた。
99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:32:08.78 ID:0tj3b21t0
>>85
そういう無駄な贅肉だらけで構成にも魅力がないんだよ
掴みの方でそういうのやらかしてるせいで全体にメリハリがない
100:2006/03/05(日) 03:32:34.53 ID:9NJqq5Ny0
莉法禅(リファンジェン)のこと

 彼女がいないのは莉法禅のせいだと思っている。
半年くらい前の晴れた日、近所のコインランドリーで偶然出会ってから、今まで同棲している。自称俺専属の占い師で、俺以外の人間の運命をみることはできない等といっているちょっとドグラマグラな女の子である。
見た目はかわいいといえる。
同棲しはじめた理由は、一人暮らしの寂しさで俺の頭のねじが大量に外れていたからである。
そうとしか考えられない。そのせいで朝晩彼女の占いもどき(今日はカラスを見たら良くない、など)を聞くはめになり、しかも占いには体力を使うと言って、バイトや家事を全くしない彼女を養うことになっている。
(そのくせ自分の下着はいつの間にかコインランドリーで洗っている。彼女の下着は洗濯カゴに入っていたことが無いから間違いない)
同棲における男の楽しみも無い。結婚するまではそういうことはしないそうだ。これならまだドラえもんの方がましである。
友達は、「お前が行動するのを待ってるんだよ。」と言っていたが、試してみたら金的に強烈な蹴りを食らった上、3日間全く口を聞かなくなってしまったのでそれ以降はドラえもんとのびたくんのように清らかな夜を過ごしている
101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:32:54.49 ID:gfyhyhpnO
>>96
なんでもないように見える表現が
実はかなり重要だったことに気づいたとか言ってた。
102:2006/03/05(日) 03:33:43.54 ID:9NJqq5Ny0
>>98
めちゃ参考になった d
先にレスってごめん
103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:34:08.65 ID:rYP4Tl5CO
一つ文章かくにしても、行間を空けたりすることでもいろんな効果がある。そんなのもためしてみ。
104:2006/03/05(日) 03:34:47.72 ID:9NJqq5Ny0
>>89
なるほどー トン
>>93
そか・・
>>99
なるほど・・
105:2006/03/05(日) 03:35:06.49 ID:9NJqq5Ny0
>>103
おk 色々やってみる d
106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:35:15.66 ID:jgIQPFFJO
タイトルで読む気萎えた。

なんでだろ。
107:2006/03/05(日) 03:36:10.88 ID:9NJqq5Ny0
莉法禅という名前から、彼女は中国人か台湾人なのだろうと予測しているが、この前、中国語の課題を解いてもらおうと思ったら、簡単なものもでもわからなかった。
ただの偽名なのかもしれない。自分の素性や家族については全く語ろうとしないし、俺も聞こうとしない為、彼女のことはわからない。
だが、言いたくないことを話させるのは性に合わないし、何より俺自身、俺専属の占い師がいるという幻想を失いたくない。
「人間は死んだときちょうど幸せと不幸せが釣り合う様にできてるんですよ。あなたは今まで不幸すぎたから神様が私を用意してくれたんです。」
取りようによっては一見侮辱とも思えるこの言葉を半年前の俺は素直に信じてしまった。
キャッチセールスに引っかかりやすい男だと人は言うし、俺自身そう思う。
ただ、うなずいたときの彼女の自信に満ちた笑顔を見て思った。彼女を信じたいと。
108:2006/03/05(日) 03:36:29.46 ID:9NJqq5Ny0
>>106
う〜ん・・
109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:36:47.19 ID:1/cnMTgH0
俺も、ちょうどこれから今書き上げたばかりの小説の推敲作業だよ・・・。
俺の文章はどうも定型的すぎて宜しくない。
110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:36:57.75 ID:aMiiUwlg0
>>101
さすが文豪。一般人とはなにか違う。
111:2006/03/05(日) 03:37:05.75 ID:9NJqq5Ny0
莉法禅の朝は早い。朝四時には部屋に閉じこもって、なにやら怪しい念仏(?)を唱えている。
隣の人から苦情が出て以来、声は小さくなっているが(さすがに彼女もビビったようだ)依然として隣の部屋で寝ている俺には耳障りだ。
彼女いわく占いの術式だそうだが、なんにせよ、迷惑なことに変わりは無い。それが終わると朝のNHK教育テレビ(子供向けアニメやら小学生の理科)を一通り見て、午後はふらふらと町に出る。
(外出のために月1万円ほどのお小遣いを要求される。彼女いわく占いの見分料だが、それにしては安すぎるのでお小遣いというのが妥当だと思う)
休日には彼女を連れて街に出る。
112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:37:18.72 ID:WSBZGvjt0
>>107
なんか、句読点のバランスが悪くない?
、が偏ってる気がする。なんかきりたいから切ってるって感じで、つながりまで切ってるような感じ
113:2006/03/05(日) 03:37:34.52 ID:9NJqq5Ny0
>>109
おおwwプロw
114:2006/03/05(日) 03:38:07.25 ID:9NJqq5Ny0
>>112
確かに・・ d
115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:38:22.25 ID:gfyhyhpnO
>>103
昔それやりすぎて痛いもんばっか書いてたことがあるwwwwww
116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:38:36.70 ID:9RuRY9My0
長くしなくていいところをわざわざ長くしてるな。
117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:38:58.25 ID:k8+4lUM+0
文章って書き続けてないと、すぐ下手糞になるよな
俺も昔なんかの小説コンテストで佳作もらったけど、
もうあんなの書けない
118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:39:17.38 ID:9RuRY9My0
>>117
あるあるwwwwwwwww
119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:39:24.66 ID:jgIQPFFJO
>なにやら怪しい念仏(?)

ここでハテナはありえないと思うがどうか。
120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:39:53.54 ID:EI954DTl0
()が多すぎ
121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:40:04.95 ID:gfyhyhpnO
>>106
突飛にもほどがあるし、名前タイトルなら“のこと”なんかいらないよな。
122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:40:06.67 ID:9RuRY9My0
()に頼りすぎかな
123:2006/03/05(日) 03:40:21.31 ID:9NJqq5Ny0
>>115
そか−ww
>>116
かもしれない d
>>117
なるほどー
音楽でもある・・
124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:41:53.31 ID:jgIQPFFJO
文章は数こなせば誰でもある程度上手くはなるんだよな。
描写や面白さとなると、その人のセンスの問題だが。
125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:42:05.31 ID:sVeNFGd7O
>俺も聞こうとしない為、彼女のことはわからない。
>だが、言いたくないことを話させるのは性に合わないし

ここの接続詞って『だが』で良いのか?
126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:42:06.94 ID:gfyhyhpnO
()UZEEEEEEEEEEEEE
127:2006/03/05(日) 03:42:13.32 ID:9NJqq5Ny0
()確かに多いよね d
>>119
念仏か念仏じゃないかわかんないって感じ・・・
おかゆさんの影響 直します d
>>121
あんま厳密にしないほうが良かったかな
d
128以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:42:17.09 ID:xYlQ1QzP0
>焼肉店に入って、俺がまずチェックするのは、彼女より美人がいるかいないかだ。
>「サイコパス」特有の症状で、恋人を所有物とみなしているが故の行動らしい。

暇なので、ここだけリライト。

店に入ると、すぐに俺は周りの席にいる女の顔を見渡した。
一通り確認した後で、俺は隣にいる彼女の顔を眺める。
やはり、こいつの方が綺麗だ。こうした時、俺はいつも勝ち誇った気分になる。
どうやらこういった感覚は普通じゃないらしいが、
俺に言わせればブスなんかと付き合える奴の気がしれない。


どう見ても下手糞でした、俺。
本当にありがとうございました。
129以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:43:18.35 ID:WSBZGvjt0
>>125
間違っちゃいないと思う
130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:43:22.15 ID:1/cnMTgH0
>>113
いや、恐らくこの中で一番のアマチュア・・・。
131:2006/03/05(日) 03:43:22.59 ID:9NJqq5Ny0
>>125
指摘d
ワカラナス・・えろい人ぜひ教えて下さい
>>128
うまいと思われ
いいなあ d
132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:43:38.22 ID:aMiiUwlg0
( )が多いと思う

あと最初の 晴れた日 っていらなくね?
その後に関係ないみたいだし。
こういうところを無くしたらどうだろうか
133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:43:41.70 ID:0tj3b21t0
つーか街に出すぎだ。
134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:43:55.17 ID:gfyhyhpnO
>>127
念仏ライクなライム刻んでとでもいっとけwwwwww
135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:44:23.18 ID:9RuRY9My0
りふぁんじぇんは終わりなのー?
136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:45:00.64 ID:k8+4lUM+0
文章書きって、2chやってると下手になるのかもwwwww
長文なんて書かないしなあ
137:2006/03/05(日) 03:45:29.82 ID:9NJqq5Ny0
>>132
そかー
見てくれてる人の間で
細かい描写した方がいいって人としないほうがいいって人がいるけど
どっちがいいのかな・・?おしえてくだはい・・
>>133
??
>>134
うまいことをwww
何でそんなこと考え付くん?
138以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:46:06.22 ID:gfyhyhpnO
>>133は俺たちに大切なことを思い出させてくれた
139以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:46:39.42 ID:9RuRY9My0
>>137
細かい描写と無駄な描写は違うのさー
140以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:47:03.16 ID:sVeNFGd7O
>>129
おk把握
主人公がりふぁんじぇんの素性に興味があるんだかないんだか、良くわかんなくてさ


指摘出来るほど俺も文章力ねぇなwwwwwwww
141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:47:51.01 ID:jgIQPFFJO
描写ってあったか?
説明文の羅列に見えなくみないんだが。
142:2006/03/05(日) 03:47:56.41 ID:9NJqq5Ny0
>>135
まだあるけど長いから一時投下終わり
この後リファンジェンが、なんでこんなとこにいるか書いて
中国マフィアの娘だと知って、主人公が戦うって話。
その後、現代中国の悪口書いて、日本人に生まれてよかったと書いて終わり。
他の形式のも見て欲しいからやめるお・・
>>136
そなの
( ^ω^)・・・
143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:48:01.69 ID:aMiiUwlg0
>>137
削るのはあきらかに無駄な描写だけでもいいと思う
144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:48:34.84 ID:7n99Z0A10
平野啓一郎サイコー
145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:48:50.08 ID:0tj3b21t0
>>137
午後はふらふらと町に出る。 <ここと
(外出のために月1万円ほどのお小遣いを要求される。彼女いわく占いの見分料だが、それにしては安すぎるのでお小遣いというのが妥当だと思う)
休日には彼女を連れて街に出る。 <ここで

読み手の脳裏では二回も街に出てる。くどい。町と街で統一もされてない。
街のどこだ?どんな街のどんな場所だ?そういう部分の説明は全くないのか?
だから日記くさいんだ。
146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:49:24.14 ID:9RuRY9My0
>>1は一人称以外のは書かないの?
147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:49:29.29 ID:gfyhyhpnO
りふぁんじぇんがなんか事件おこしてからとか
それが素性に絡んでくるとかじゃないとなー
なかなかその書き出しで読み手引き込むのは腕がいる
148:2006/03/05(日) 03:50:08.25 ID:9NJqq5Ny0
あと、細かいと無駄なのちがいkwsk
理系な俺は、大筋に関わらないもの全部いらなく見える・・小説向いてないかな・・
でも「細かい」と「無駄な」の考え方だけ教えてくれればマジうれしいデス・・
>>138
??
>>141なるほど・・・ d
149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:52:08.44 ID:gfyhyhpnO
>>142
(;^ω^)
俺が審査員なら粗筋読んで没にするわ
150:2006/03/05(日) 03:52:11.99 ID:9NJqq5Ny0
>>144
kwsk
>>145
的確な指摘dd
なるほど、めッちゃ為になった!!
日記臭い理由も把握!わかりやすい
>>146
かくよ
いまうpするのでみてくだはい
>>147
書き出しどんなんがいいかなあ・・?
151以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:52:30.93 ID:aMiiUwlg0
>>148
例えばさっきの晴れた日ってところは
半年前のことだし出会いについて詳しく書かないようだから
その日の天気だけ詳しく書いてもしょうがないと思った
152:2006/03/05(日) 03:53:07.82 ID:9NJqq5Ny0
>>149
kwsk
マジ聞きたい!同人やんないからたぶん生命線・・・
153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:53:15.56 ID:WSBZGvjt0
>>148
細かい=その後の話に関係ある
無駄な=本当に無意味

分別するとこうだけど、細かく書くのはその場面に読み手を引き寄せるためにあるんだと思う
特に意味もなく書いた文章だと、読むのが退屈に感じるんだよね。何か説明できてないでゴメン('A`)
154:2006/03/05(日) 03:53:39.41 ID:9NJqq5Ny0
>>151
なるほどーわかりやすい!
為になった
dd
155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:53:42.91 ID:7n99Z0A10
「細かい」と「無駄な」は>>1が伝えたいものが何なのかハッキリしないとなぁ・・・

日常を描くにしても何かしら筋を一本通してほしい
156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:53:44.64 ID:gfyhyhpnO
>>133
>>1はVIPPERの癖に町出すぎって言ってんのかと思ったwwwwww
157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:54:11.46 ID:9RuRY9My0
細かい描写:いる情報を丁寧に書く
無駄な描写:いらない情報を丁寧に書く

簡単に言うとこんなんかな?
158以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:54:26.68 ID:jgIQPFFJO
書き出しか。


どうやら俺の親父は中国マフィアのボスらしい。


あれ、物語が変わった。
159以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:54:39.69 ID:EI954DTl0
リアル鬼ごっこ嫁よwwwww
160以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:55:38.59 ID:9RuRY9My0
よくある手だけど、過去を振り返る書き出しは?
161以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:55:45.29 ID:0tj3b21t0
ぐだぐだだらだらな平凡な日常やら説明やらを冒頭に持ってくると読む気が失せる。
やるなら中国人との出会いをもっと派手にして初っ端に出した方がインパクトがある。
回想とかそういうのだと印象が薄すぎるし、ぶっちゃけつまらんのよ。
基本的に回想とそれに伴う説明は避けた方がいい。
162:2006/03/05(日) 03:55:48.45 ID:9NJqq5Ny0
>>153
d ひきつけるってところが確かにと思った
>>155
なるほど・・・
そういえばそうだ・・
ぱにぽにを初めて見たとき思った
自分でやってりゃせわない
指摘dw
163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:56:35.11 ID:gfyhyhpnO
>>150
黒服のアジア人がりふぁんじぇんに絡んでて、なんかもめてるとか。
りふぁんじぇんが大麻密造を摘発してしまうとか。
りふぁんじぇんは空港を怖がるとか。
「なんで?」って思わせてほしい。
164:2006/03/05(日) 03:57:43.35 ID:9NJqq5Ny0
>>161
マジわかりやすい!!
d
そっかーそういう風に書くといいんだww
>>160
なるほどー d
>>159
読んだ・・
あんま隙に慣れなかった・・
>>158
うん d
>>157
なるほどー d
165:2006/03/05(日) 03:58:14.43 ID:9NJqq5Ny0
>>163
なるほどー!!!マジわかりやすい!!
そのとおりだ!!
dd
166:2006/03/05(日) 03:58:36.92 ID:9NJqq5Ny0
違うのうpスル
167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:59:18.78 ID:xYlQ1QzP0
書出しねぇ。

夢、薄く靄がかかった深紫色の夢を見ている。
(中略)
誰かが僕を呼ぶ声がする……
莉法禅「いつまで寝てるんだー、起きろー」
俺「痛ーな、何するんだよ!」
莉法禅「何言ってんの!? 時計を見てから物を言いなさい!!」

で、この後食パンくわえて学校に向かう途中転校生にぶつかる
みたいな感じのがナウなヤングに馬鹿受けだって姉様が言ってた。
168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 03:59:58.22 ID:EI954DTl0
平凡な日常を書いてる小説でも読み続けちゃう物はある
共感とか惹きつける文章だったり
169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:00:15.18 ID:sVeNFGd7O
>>164
>読んだ・・
>あんま隙に慣れなかった・・

おいwwwwwwww
170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:00:28.73 ID:gfyhyhpnO
>>167
ラブコメは・・・やめ・・・ろ・・・
171:2006/03/05(日) 04:00:47.21 ID:9NJqq5Ny0
僕の先生は家族を抱きしめたまま蟲に覆い尽くされて、黒い粘土の塊みたいになった。
僕の恋人は僕の隣で携帯電話を弄っていたから、一番最初に飲み込まれて、多分原型すらとどめていない。
凶暴な蟲には、けれど、顔が無いから、喰らうなんてことは出来ない。
覆い尽くして、その重さで人間をつぶす、とげの無いアイアンメイデン。
――古代、太陽は、夜の波に飲み込まれ、朝になったら生まれ変わると信じられていた。
凶暴な波が、天まで覆って、太陽を待っている。
今は、夜だから、お預けを食らった蟲は不満そうにうごめいている。
多分、太陽まで覆い尽くすつもりだろう。
静まった世界の中で、蟲のうごめきだけが待っている。
太陽を覆い尽くした時、この世界は終わる。
世界は、あと、3時間の寿命。
172:2006/03/05(日) 04:01:13.43 ID:9NJqq5Ny0
僕の体は内側から食い破られたように、もはや蟲を吐き出す袋になっている。
誰も届かない、僕の蟲袋を止めるものは誰もいない。
それを外から客観的に見ている僕。
そうして、夢は終わった。
目の前の男がいった。
「つまり、お前は今ここで死ぬべきだということだ。」
手にした、拳銃が火を噴き、しばらくして僕は胸に耐え難いやけどのような熱さを感じた。
全身に巻いた、包帯に血がしみこんでいく。
折れた手足の痛みももう感じない。
体から流れた血が夜のアスファルトを染めていく。
痛みに耐えて、ふと僕は自分が、手足の無い蟲のように感じた。
僕は無抵抗のまま男に担がれて、山に入った。
地面には僕を埋める穴が掘ってある。
僕は、もう息をしていないから、黙って穴に埋められて、埋葬された。
173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:01:26.45 ID:0tj3b21t0
>>168
1はそういう領域に到達していない。
174:2006/03/05(日) 04:01:28.54 ID:9NJqq5Ny0
それで僕は終わった。
べつの僕にバトンを渡す番だ。
意識はエクトプラズムとなって、一軒の民家に入った。
少女は、寝息を立てている。
つまりはコレが等価交換。
その、美貌、才能、性格、環境の等価交換が蟲袋になることだった。
それは僕の預かり知らぬ前世からの定め。
「まあ。せいぜい長生きしなよ。」
月夜の窓際に立って、生まれ変わってから最初で最後の言葉を発した。
バトンを渡してまもなく僕は文字通り消えた。
175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:01:54.35 ID:k8+4lUM+0
ちょっと待て、ひとつ聞かせてくれ
おまえ、小説をひとつでも完結させてあるか?
どんなにブサイクでもボロボロでも、終わったのってあるか?
176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:02:38.38 ID:nj10c/KY0
文芸っぽいのはそーいう板でやれ
177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:03:14.32 ID:WSBZGvjt0
>>175
傍で見ている俺にグサリと刺さりましたよ('A`)
完成寸前の原稿があったけど、前のノパソもろとも昇天して以後長編書いてなす(´・ω・`)
178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:03:39.03 ID:jgIQPFFJO
>僕の〜
>僕の〜
>狂暴な〜

僕の、の二連続で萎えてしまった俺は駄目かもしれんね。
179:2006/03/05(日) 04:03:40.25 ID:9NJqq5Ny0
>>167
なるほどー
姉さま・・ww
>>168
なるほどー
d
>>169
王様が死んで終わり
う〜ん
読む立場だと結構キビしめな俺・・・
>>170
なぜに ・・・??ww
180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:04:01.96 ID:EI954DTl0
>>176
おまえwwww1がそんな板にいったら可哀想だろwwww
181以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:04:46.23 ID:7n99Z0A10
>>180
いいからその真実の斧をしまえwwwwwwwwww
182以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:06:22.04 ID:aMiiUwlg0
>凶暴な蟲には、けれど、顔が無いから、喰らうなんてことは出来ない。
あきらかにおかしいと思う
次の文ともうまくつながってない感じがする
こういう書き方があるのかもしれんが

あとアイアンメイデンでは潰されないだろ?
とげが刺さるだけ。とげが無かったらただ閉じ込められるだけ。

>今は、夜だから、
句点が多いような
183:2006/03/05(日) 04:06:34.98 ID:9NJqq5Ny0
>>175
・・・ないデス・・
>>176
>>180ということでwww
まあ文芸って行っても奈須きのこの奴だからほとんど・・・
実は奈須きのこの影響受けまくって瓜二つの文章書いてた時期のです
影響の排除を試みたら、何も残ってなかった・・
>>177
ww
>>178
詩っぽい感じをだしたかったらしい・・
当時の俺は
184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:06:48.96 ID:EI954DTl0
違う、リアル鬼ごっこは王様が死んで終わりとか言う次元じゃないだろwwwww
185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:06:58.18 ID:gfyhyhpnO
>>171
読点は、入れないと意味がずれるところ以外はなるべく入れない。
虫をいきなり虫三つとか、厨くせー
「、けれど、」って、原文にhoweverでもありましたかwwwwww
186以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:07:41.52 ID:9RuRY9My0
>>185
俺もそれは思ったwwwwwwwwww
187以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:08:40.52 ID:k8+4lUM+0
>>183
まず完結させろ
短編でぐちゃぐちゃな終わり方でもいいから、
始まって終わる
これをしないことには、文章がいくらうまく書けても意味がない
188:2006/03/05(日) 04:09:17.94 ID:9NJqq5Ny0
>>181
もうきられますた・・
でもこれからもキビしめでお願いします・・
>>182
確かに・・・
>>184
?kwsk
>>185
句読点把握 d
「、けれど、」の書き方は、山田風太郎のパクリ・・・
奈須きのこも使ってるから一般了解得てるのかと思った
189:2006/03/05(日) 04:09:56.25 ID:9NJqq5Ny0
>>187
把握・・
中盤以降グタグタになって消滅が多いかも・・
190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:10:01.37 ID:jgIQPFFJO
一つでも完結すれば楽しくもなるし自信にも繋がるんだけどな。
プロットで時間かけてそれで満足するのが大多数。
191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:10:22.76 ID:xYlQ1QzP0
>>1
文学部の俺がお前にぴったりだと思った文芸用のページを教える。
ttp://www.liar.co.jp/jan_1212.html
を百回読んで来い。
192:2006/03/05(日) 04:10:40.80 ID:9NJqq5Ny0
>>190
すごい良くわかる!
そしてそのプロットには最初と最後しかないんでしょww
193以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:11:05.08 ID:k8+4lUM+0
>>190
そうだ、プロットだ
>>1おまえ、プロット書いてるか?
それか頭の中にあるか?
194以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:11:24.78 ID:p3EFFrzu0
このスレやべえ。
>>1への言葉が一個一個俺に刺さる。
195:2006/03/05(日) 04:11:54.23 ID:9NJqq5Ny0
>>191
工学部の俺は了解したw
実際俺にあってるww
サンクスw
196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:11:58.67 ID:gfyhyhpnO
使う単語がいちいちオタ・厨。
アイアンメイデン、エクトプラズム、等価交換・・・
197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:12:40.82 ID:aMiiUwlg0
>僕の体は内側から食い破られたように、もはや蟲を吐き出す袋になっている。
>誰も届かない、僕の蟲袋を止めるものは誰もいない。
誰も届かないってどういうことだろう?
198以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:12:56.42 ID:EI954DTl0
ドグラマグラとかアイアンメイデンとか
ふいんきで使ってない?
199:2006/03/05(日) 04:13:06.58 ID:9NJqq5Ny0
>>193
うん・・・最初と最後だけね・・・
>>194
kwsk?
>>196
奈須きのこだね・・まさにw
200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:14:00.13 ID:1/cnMTgH0
もしもこういうスレに中原昌也(賞とか取る前)が来て、普通に文章うpし始めたら
VIPPERはどういうリアクションをするのだろう・・・。
201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:14:21.00 ID:7n99Z0A10
アイアンメイデンねぇ・・・鋼鉄の処女って言えば小学生にも通じるのに
202以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:14:25.19 ID:EI954DTl0
>>188
宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。
それは朝食とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に
朝食か?と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、
王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。
なおも料理は運び込まれていく。
王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。
目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。
そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。
全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。

これ読んで何も感じなかったらあと半年ROMれ
203:2006/03/05(日) 04:14:47.27 ID:9NJqq5Ny0
>>197
誰も蟲袋の中心までいけないって意味らしいよ・・
まじいみわかんないよね・・
>>198
ドクラマグラは小説読んで、ぴったりと思ったから使った
アイアンメイデンは雰囲気
てか3番目全部雰囲気・・・
204以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:14:46.79 ID:jgIQPFFJO
>>192
完結してないプロットを人はメモと呼ぶ。
205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:14:50.48 ID:8abWWrsE0
「文字どうり消えた」じゃなくて「消滅した」だけでよくない?
206以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:14:51.77 ID:k8+4lUM+0
>>200
めちゃめちゃ叩くに決まってるだろ
207以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:15:03.97 ID:9RuRY9My0
>>200
俺はその人知らないし、自分の感性に合わなかったら批判する
208以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:15:30.53 ID:aMiiUwlg0
>>200
長すぎ
3行にまとめろ
209以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:16:00.94 ID:xYlQ1QzP0
>>202
わざわざメイドを出してるくせに
メイドの可愛さにゃ1行も触れてねぇ。
何もわかっちゃいねえな、こいつ。
210以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:16:02.01 ID:EI954DTl0
>>200
とりあえず叩く
211以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:16:02.58 ID:gfyhyhpnO
>>1よ、
まずはエロ小説を書きなさいwwwwww
エロ描写は簡単なようで腕の有無がハッキリでるぜwwwwww
212以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:16:59.81 ID:sVeNFGd7O
>>208
VIPPERが
よごれっちまった
かなしみに
213以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:17:15.82 ID:0tj3b21t0
メイドが出たら以下はメイドの詳細な描写だよな。
分かってねぇよ。
214以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:17:49.43 ID:7n99Z0A10
メイド出したら挿絵が必要だろ。
215以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:18:04.73 ID:DFrNsGFxO
>>1
奈須きのこはイイ!!
でも、久弥直樹と涼元悠一もイイよ!!
216以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:18:19.58 ID:k8+4lUM+0
メイドの人気に嫉妬
217以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:18:54.22 ID:gfyhyhpnO
>>209
ああ、メイドがかわいそうだ。
218:2006/03/05(日) 04:19:03.92 ID:9NJqq5Ny0
>>200
完璧はないし、指摘されたら喜ぶと思う
そもそもVIPでうpは指摘されたいからだし
そんくらいの人は自分の評判がいいのか、小説自体がいいのか知りたいと思うから
>>201
う〜ん・・
>>202
指摘すればいいのか??
まあ僭越ながら・・・

・・・う〜ん、別にいいと思うがROMりたくないからひねり出すわ

わからんが、豪華って言葉が多いとか?
219以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:20:38.21 ID:jgIQPFFJO
>>218
それくらいの人は読者に満足してもらえるかを普通気にするものじゃないのか。
220:2006/03/05(日) 04:20:54.20 ID:9NJqq5Ny0
>>205
独特の世界らしいよ
もう覚えてないけど。。

メイドの人気にしっと
ヒスイタソ萌え〜〜〜
奈須きのこのせいで俺の進路希望は理系なのに変な方向に行くことに・・・

221以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:21:06.31 ID:DFrNsGFxO
>>218
普段のレスでも【・】を使うの控えたほうがいいよ。
222:2006/03/05(日) 04:21:44.82 ID:9NJqq5Ny0
>>219
閉鎖コミュだし、答えがないからなあ・・
どうなんだろ・・?
223:2006/03/05(日) 04:22:15.42 ID:9NJqq5Ny0
>>221
おk
控える
でも何で??
224以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:22:23.92 ID:DFrNsGFxO
>>220
同志よ。奈須きのこイイ。
225以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:23:16.67 ID:gfyhyhpnO
>>221がいいこと言った!
・・・なんか「その先は表現できませーん」って
いってるようなもんだよな。
俺も反省。
226以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:23:21.96 ID:jgIQPFFJO
>>223
小説における超初歩ルールだから。
227以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:23:39.40 ID:DFrNsGFxO
>>223
何気無く・を打つと知らぬまに癖になってる。
意識しすぎると駄目だけど。
228以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:23:44.14 ID:EI954DTl0
文字どうり?
文字どおり?
229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:23:47.14 ID:sVeNFGd7O
書き出し書いてみた




アイアンメイド「んっ…」
鉄の肉体が恥辱に溺れる!
謎の占い師りふぁんじぇんが残した言葉
「あんた、死ぬわよ?」

果たして>>1は小説が書けるのか?
VIPPERの力を胸に、今>>1はサイコパスになる…!


COMING SOON
230以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:24:43.33 ID:1/cnMTgH0
>>171-174
細かいことバッサリ抜きにして見ると、
俺は意外と好きかもしれん・・・この文章。
231:2006/03/05(日) 04:25:28.39 ID:9NJqq5Ny0
>>224
秋葉たんバスタオル買った高校時代の俺
同士はだれがすきですか?
>>225
なるほどwわかりやすい d

じゃあエロ小説うpしてみる
VIPで書いた奴
232以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:25:28.54 ID:k8+4lUM+0
>>229
うーん、ちょっと読みてえwwwwwww
233以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:25:36.75 ID:xYlQ1QzP0
>>229
バロスwwwwwwwww
234以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:26:17.86 ID:0tj3b21t0
>>229
それはアオリだろwwwwwww
235以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:28:03.36 ID:7n99Z0A10
>>1の文章は短文の連続だから目に優しいよね。
トイレでウンコしながら読むのにピッタリだと思うよ。



逆に考えるんだ。
文章に読みごたえがない、と考えるんだ。
236以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:28:04.63 ID:gfyhyhpnO
チュン・・・チュンチュン
237以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:28:10.07 ID:DFrNsGFxO
>>231
久弥直樹と涼元悠一。涼元悠一は今度『ノベルの書き方』みたいな本を出すから、興味あったらどうぞ。
238:2006/03/05(日) 04:28:35.19 ID:9NJqq5Ny0
まちがってF5おしてレス消えました・・
239:2006/03/05(日) 04:29:00.14 ID:9NJqq5Ny0
千佳「アナちゃん、茉莉ちゃん・・今日は元気ないね?」
アナ「学校のクラスメイトが一人なくなりましたの・・」
茉莉「・・・」
千佳「そっか・・・」
(廊下から美羽登場)
美羽「どうしたー。お前らー元気ないぞー?」
千佳「アナちゃんたちのクラスメイトがなくなったんだって」
美羽「そかー・・・」
アナ「あ、それより、千佳さんのお菓子でもいただきませんこと?」
千佳「う・・うん!みんなも一緒につくろう!」
犯人「・・・」

苺ましまろ  笹塚くん事件  (前編)
240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:29:11.62 ID:xYlQ1QzP0
マブラヴオルタが発売されたこの御時世に
月厨と鍵っ子の夢の競演がwwwwww
241:2006/03/05(日) 04:29:18.15 ID:9NJqq5Ny0
先生「みんな、今日からは集団下校だ。くれぐれも不審者に気をつけろよ」
生徒「は〜い」
A  「笹塚くんってやっぱり事故死じゃないみたい。。ママが言ってた」
B  「そうなの?こわい〜・・・」
茉莉「どうしたの?アナちゃん・・?」
アナ「きょ、今日は用事があるので、茉莉ちゃん先に帰っててくださる?」
茉莉「ん・・いいけど・・・」
(職員室に向かうアナ、職員室に入る)
アナ「・・・」
先生「おお、来たか。約束どおりパンツははいていないだろうな・・?」
(スカートをめくる)
先生「アナはいい子だな・・・」
アナ「先生、笹塚君はどうしたんですか?」
先生「アナ、勘違いするな。笹塚は事件に巻き込まれただけだ。。
   何もお前のように職員室の特別実習をしていたからじゃない・・・」
アナ「で、でも先生!あの日は・・」
先生「おとなしくするんだ。アナ。
   そうでないと先生はお前だけでなく、お前のご両親にもおしおきしなければならなくなる。。
   さあ、いつものようにコレを咥えなさい・・・」
242:2006/03/05(日) 04:29:48.50 ID:9NJqq5Ny0
(伊藤千佳の部屋)
千佳「アナちゃん、遅いね〜」
美羽「もうあんな奴ほっといて、はやく銭湯に行こうぜ〜」
茉莉「も〜みっちゃん・・お姉ちゃんもまだ帰って来てないから
   銭湯にはいけないよ〜」
千佳「ちょっとくらいまちなよ・・」
<ピーンポーン)
美羽「あ、お姉ちゃんだ」
(とととと、がちゃ)
アナ「こ、こんにちは〜」
美羽「アナちゃんか〜あがって〜」
アナ「お邪魔しますわ・・」
美羽「くんくん・・アナちゃん、なんか刺身のにおいしない?」
アナ「き、気のせいですわ」
伸枝「お〜、アナちゃん来たか?」
美羽「ありゃ、お姉ちゃん居間にいたんなら言ってよ〜」
伸枝「悪い悪いっとwwさあ、これから銭湯にいくぞ〜」
千佳「ま、待ってよ〜。お姉ちゃん〜」
243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:29:50.78 ID:gfyhyhpnO
いや、戯曲かかれてもね。
244:2006/03/05(日) 04:30:10.39 ID:9NJqq5Ny0
(銭湯脱衣場にて、アナこそこそと着替える)
美羽「わ〜い!いっちば〜ん!!」
千佳「あんたには恥じらいってもんがないのね・・」
美羽「ちーちゃん2番!」
千佳「はいはい・・・」
伸枝「お〜い、アナちゃ〜ん、行くぞ?」
(伸枝、アナの手を握る)
アナ「ひっ。」
(アナ、手を振り払う)
伸枝「ア、アナちゃん・・?」
アナ「す、すみません。行きましょ。お姉さま」
(アナ、伸枝の手をぎこちなく握る)
伸枝「・・・」
(湯船につかる5人)
アナ「いいお湯ですわ〜」
美羽「どーかん、どかー、、」
千佳「お前!いいかげんにしろ!!」
伸枝「あんまり騒ぐなよ〜」
茉莉「おねえちゃん、水がかかって目が見えない・・」
伸枝「はいはい・・」
245以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:30:24.95 ID:jgIQPFFJO
戯曲ならまだしも小説に名前「」はありえねえwwwwwww
246以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:30:27.49 ID:DFrNsGFxO
>>240
偏っているが、あれほど感動したのは初めてだ。
247:2006/03/05(日) 04:30:28.26 ID:9NJqq5Ny0
(銭湯も終わり、みな家に向かう、伸枝アナを呼び止める)
伸枝「アナちゃ〜ん、ちょっと一緒に甘いものでも食べに行かない?」
アナ「で、でも、美羽さんたちは・・・?」
伸枝「心配しなくていいよ、あいつらはw それよりおごるけどどう?」
アナ「・・・」
伸枝「あ、別に無理しなくてもいいんだよ。マロンパフェの新作が出たのを思い出しただけだし」
アナ「お願いします、おねえさま」
(ファミレス、アナ、マロンパフェ、伸枝、コーヒー)
伸枝「アナちゃんは最近学校で変わったことはなかった?」
アナ「お姉さまには言ってませんでしたけど、クラスメイトが・・・」
伸枝「ああ、それは聞いたよ・・・残念だったね・・・本当に・・。
   他には?」
アナ「他には・・・えーと・・」
伸枝「図工とかは?」
アナ「ああ!そういえば工作つくりました!」
伸枝(やっぱり、おかしいな・・・いつもなら工作のことは真っ先に話すはずなのに・・・)
伸枝「アナちゃんの肌ってすべすべでうらやましいなあ〜」
(伸枝、アナの手をとる。アナ、一瞬びくっとする)
アナ「そ・・そうですか・・?」
伸枝「最近、誰かにHなことされなかった?私に話してごらん」
アナ「・・・」
伸枝「先生?聞いてもぶっとばしにいったりはしないから・・・ね?」
アナ「・・・お姉さま、私・・・」
248:2006/03/05(日) 04:30:57.87 ID:9NJqq5Ny0
(美羽と千佳、伊藤家の門につく)
美羽「あ、これからアイス買いに行くわ」
千佳「やめなよみっちゃん!もう6時だよ〜」
美羽「平気平気〜♪」
千佳「怖い人に会っても知らないからね?」
美羽「そんなこと言わないで〜ち〜ちゃんの分も買ってきてあげるからさ〜」
千佳「ん・・じゃあコンビにについたら電話頂戴ね?」
美羽「OK〜」
(美羽、去る)
千佳「最近、物騒だから何かに会わなきゃいいけど・・・」
(美羽、道路の途中気配に立ち止まる)
美羽「だ、誰・・?」
先生「驚かせてごめんよ」
美羽「あ、アナちゃんの先生」
先生「松岡、こんなヒトケのないところを小学生が一人で通っちゃいけないぞ?」
美羽「それは悪かったな」
先生「松岡、風呂上りか?いいにおいがするが・・」
美羽「そだよ〜新しいシャンプー使ったもん」
(先生、美羽を抱きしめる)
先生「ハァハァ、ま、松岡が悪いんだぞ・・・こんなところに一人でいるから」
美羽「ギブギブ〜」
先生「ハァハァ・・」
249以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:31:07.19 ID:HGolofon0
今北産業
250以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:31:27.27 ID:xYlQ1QzP0
あれだろ。エロゲのシナリオだろ、これ。
251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:31:31.66 ID:EI954DTl0
新しい小説だよ!!!111
252以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:31:36.08 ID:9RuRY9My0
台本と小説は違います><
253:2006/03/05(日) 04:31:41.39 ID:9NJqq5Ny0
(先生、抱きしめた美羽の胸を無造作につかむ)
美羽「きゅ・・いたあ・・」
先生「すまん・・今度はやさしくするからな・・・」
美羽「やめてよ〜ひっぐ、お母さんに言ってやるから!」
先生「わ、悪かった。。もうしないからそれだけは勘弁してくれ〜」
美羽「いやあ〜絶対言ってやるから・・うう・・・ひっぐ・・」
先生「そうか・・・なら、しかたがないか・・・」
(先生美羽の首を絞める)
美羽「ぐぐ・・・」
先生「先生はいつも元気な松岡が大好きだったぞ・・・」
(美羽、携帯電話を取り出す)
先生「ふんっ・・・」
(携帯電話・・・手から滑り落ちる)
先生「はぁ・・・はぁ・・・」
(伊藤家、伸枝、アナを伴って帰宅)
千佳「あ、お姉ちゃん。お帰り〜」
伸枝「千佳〜今日はアナちゃん家に泊まらせてもらうことにした」
千佳「何でまた急に・・?いいけど、お姉ちゃんの突然は今日に始まったことじゃないから」
伸枝「てことで、千佳、おふくろに後で私の携帯に電話するように言ってくれ」
千佳「はいはい」
(伸枝再びアナを伴って出て行く)
千佳「ふう、あ、みっちゃんからメールだ・・・何々・・?
   アイスの代わりにモナカ・・・?また・・意味わかんない・・」
254以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:31:41.17 ID:jgIQPFFJO
そろそろ〇歳の時に書いたのだから、の言い訳が来る頃か。
255以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:31:47.00 ID:kkgOyNhM0
256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:31:46.65 ID:sVeNFGd7O
ト書き乙
257:2006/03/05(日) 04:32:14.20 ID:9NJqq5Ny0
(先生のいる道路)
先生「ハァハァ・・・ふう・・・
   やっぱり松岡は処女だったか・・・先生は学校で人気のあるお前のバージンを誰が奪うか
   気が気でなかったんだぞ・・・?心配をかけて、悪い生徒だな・・・。
   さて、あとはゆっくり眠ってもらうか・・・。」
(美羽を車に詰め込んで発車する)
先生「ふふふ・・・」
258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:32:25.70 ID:sGhve0A7O
SSでも書いてれ
259以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:32:27.25 ID:7n99Z0A10
VIPではこういう文章をSSと呼んで、妄想の垂れ流しの方法として重宝しているのです。
260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:32:27.59 ID:gfyhyhpnO
さあ、みなさんご一緒に

こwwwwwwれwwwwwwはwwwwwwひwwwwwwどwwwwwwいwwwwww
261以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:32:52.66 ID:DFrNsGFxO
この台本は・が多すぎる。
読みにくい。
262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:33:15.61 ID:0tj3b21t0
OK分かった。
おじさんが素人が台詞を使わないで書く例を恥を忍んで晒してあげよう。

 少年は腕を組んで黙している。目を閉じ、周囲の大気を伝播する音の振動に耳を立てながら、ただ黙って宵闇の中を佇んでいる。
 探るように、待ち続けるように。
 それは恋人との待ち合わせに似ていたかも知れない。
 何処まで続くとも知れない、見知らぬ街の一角。広大な都会のビルの合間。そんな未知の場所で、閉ざされた夜の中に、彼は立っていた。
 寒々しい季節に入ってから多くの時間が刻まれ、溶ける闇の冷たさは一層の鋭さを増している。
 吐く息が白い。
 目を開いた少年は、視界に写り込んでは消えていく靄を、見る。
 そうしてから、ようやく今この場所が寒いのだと認識した。
 昼間なら行き交う人々の姿を観察する事で、そんな些細な事は確認できる。しかし、夜という限定された時間、そして、孤独という限定された状況下においては彼はそれが出来ない。
 彼は白く染まった自分の髪を撫でた。歳相応のブリーチされた色でもなく、自然な黒でもない、真っ白な髪を。
 そうしてから、まるで対照的な漆黒のスーツの襟を正し、ネクタイを締めた。
 来たらしい。
 真夜中とはいえど、見知らぬこの街の中心は無人になるほど小さくはない。むしろ、大都会と評しても良いくらいだ。
 しかし、そこは無人だった。少年以外の全てが鼓動を止め、電気の無機質な明かりや、主を失った自動車だけがある。
 動くものは限りなくゼロに近い。
 そんな中を走ってくる車があれば、遠くからでもエンジン音で気付く。
 少年はその赤い車の前照灯を見やりながら、もたれていた街灯から一歩を踏み出して大きく手を振った。
 停車の合図も出さずに停止する赤いスポーツカーに、少年は苦笑する。運転手はどうにも几帳面な性格ではないらしい。
 無論、ほぼ無人と化したこの街で合図などは雀の涙ほどの意味も持たないのだが、几帳面であれば欠かしはしないし、そうでなければ無駄を嫌う性質なのだろう。
 どのみちやりにくいな、と少年は評価する。こういう場合、多少は丁寧な人物の方がやりやすいからだ。
 運転席側のウインドウが開き、意外に若い――若過ぎる――女性が顔を覗かせる。
 それでも自分よりは年上に見えるだろう大人びた顔立ちは端麗。銀というよりは白銀の髪は、適度な長さのロングでまとまっている。
 まず、日本人には見えない。少年は日本語が通じる事を祈りながら、抑揚のない顔で自分を見つめている女性へ口を開く。
263以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:33:45.68 ID:9RuRY9My0
また、過去のものだからごめんねとでも言うのだろうか
264:2006/03/05(日) 04:37:00.89 ID:9NJqq5Ny0
>>240
月厨俺・・マジ月厨
てか高校のとき友達から進められたエロゲーで
エロエロとしか思ってなかったが、
やっていくうちにはまった・・
それまで趣味数学とかだったが、代わりに漫画屋に通い詰めになり、
彼女とも別れ、オタク友達もいっぱい作ったがあんま後悔してないお^^
論理的に考えればタイプムーンのせいで人生狂いました
>>245
kwsk
>>246
あれほどの感動は無い・・

台本だね・・・確かに・・・

>>254
言い訳厨みたいだww
まあ0歳のときと土台になる小説違ったら言い訳する
>>256
確かに・・・
265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:37:44.84 ID:DFrNsGFxO
とりあえず練習
・一人称
・()・?!〜等の記号を使わないように描写する。
・セリフだけでキャラを書き分ける。
266:2006/03/05(日) 04:38:30.26 ID:9NJqq5Ny0
>>265
セリフだけで〜
確かに!!重要!!dd
267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:39:35.05 ID:9RuRY9My0
>>1
「えー?そんなこと言わないでくださいよ・・・。」

↑の文章の間違いを直して
268以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:40:06.92 ID:gfyhyhpnO
>>1
じゃあ、これまでのことをふまえて
キスシーンを書いてもらいたい。
269以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:40:42.51 ID:DFrNsGFxO
>>266
 偉そうなこと言ってすまない。
 俺は小説書いたことない。
270以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:40:58.68 ID:jgIQPFFJO
一人称は口語文寄りになってある程度文章誤魔化せるから、三人称の方がその人らしさ見やすくないか?

あと点は……な。
271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:40:59.91 ID:sVeNFGd7O
>>264
これは…
小説スレへのアンチテーゼを込めた、
新手の釣りなのかもしれない…
272:2006/03/05(日) 04:41:17.72 ID:9NJqq5Ny0
>>216
台本としても終わってる
結論確かにダメだ・・・
>>263
そのセリフ意外と評判悪いようだ・・
言い訳はサイコパスのオハコだけど
それ以前にどう考えて書いたモンだったか忘れたから、さっき昔の〜って言った
答えられないし、学習効果もないだろうし
今回のはさいきんだから大丈夫
273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:41:45.62 ID:gfyhyhpnO
>>269
ユーザーの意見、それはどんな世界でも重要。
274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:41:49.62 ID:DFrNsGFxO
>>267
間違い3つだよな?
275以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:42:40.58 ID:sGhve0A7O
点は……これ使いなよ
276以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:43:02.45 ID:WSBZGvjt0
>>267
技法はよくね?そんなもん投稿してみたら嫌でも実感する
277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:43:08.10 ID:9RuRY9My0
>>274
一応そのつもり
278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:43:11.67 ID:7n99Z0A10
>>267
自分で口に出してみれば分かるだろうけど、そもそも台詞が不自然だろwwwwwwwww
279:2006/03/05(日) 04:43:31.35 ID:9NJqq5Ny0
>>267
まちがってないも選択肢にある??
>>268
うん今から書いてみる
>>269
>>273
d
>>270
おk
>>271
? kw
280以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:43:32.34 ID:sVeNFGd7O
>>267
「えー?昔の事は岩内で」
いわなーいいわなーいいわなあい〜で〜♪
281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:43:44.64 ID:EI954DTl0
でも、小説書くならまずルールを覚えないと
282以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:44:10.80 ID:DFrNsGFxO
>>270
素人は三人称に感情を入れてしまうからまずい。
三人称は客観的な視点だから素人には無理だと思った。
俺は挫折した。
283以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:44:56.27 ID:xYlQ1QzP0
>>267
大丈夫だよ。ひぐらしの作者はそのルール全部破った
小説をファウストに載せてやがった。
284以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:45:06.34 ID:9RuRY9My0
>>278
ごめんね適当でごめんね

>>279
>>274
285以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:45:30.22 ID:WSBZGvjt0
>>281
確かに、技法どうこう以前に>>267の間違いを見抜けなきゃ小説のルールを学ぶべきかもしれんね

>>283
圧倒的に信者が存在する作家は楽だよな、個性で済まされるから('A`)
286以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:45:47.89 ID:gfyhyhpnO
>>267
「せんぱぁーい! そんなこと言わないでくださいよー、もうっ!」が正解
287以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:46:38.10 ID:DFrNsGFxO
>>283
ルールは破るためにある。
破れないようなルールは、いつかなくなる。
288以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:47:32.59 ID:xYlQ1QzP0
>>267
もういい年だし、マジレスはしたくないのだが

「お兄ちゃん? もうやめてよ……まゆにそんなこと言わないで……」
が正解だろ。
289以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:48:24.72 ID:WSBZGvjt0
>>288
間違いは全部訂正されてるwww
290以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:48:56.29 ID:sVeNFGd7O
さぁgdgdになってきましたwwwwwwww
291以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:49:47.51 ID:DFrNsGFxO
>>1
感情動作表作ってみたらどうですか?

292以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:50:00.74 ID:EI954DTl0
>>290
こんな時間まで楽しめたからもう満足だよwwwww
293以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:51:25.27 ID:gfyhyhpnO
>>292
マジレスの嵐の中、ひとつまみのクオリティが
たいへんおいしゅうございました。
294:2006/03/05(日) 04:51:30.80 ID:9NJqq5Ny0
タイトル:今作ったキスの話

新緑の季節、鳥たちが鳴く山道を山本和也と大井美里が歩いていく。
今日はピクニック。
二人の心も自然と踊り、このじゃりの多い山道さえ、楽しいものに感じる。
「ねえ、和也?」
美里は振り向かずに、代わりに肩まである髪の毛が揺れた。
「なんだい?美里ちゃん?」
筋肉質の和也はその黒い眼を輝かせた。
彼は、今日のデートで美里と初キスをするつもりなのだ。
デートなのに、コンのセーターを着る野暮ったい和也だが、美里への愛は誰にも負けないつもりでいた。
「今日はもう帰りましょう?」
美里がいきなり立ち止まって、そう言い放った。
295以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:51:52.55 ID:sVeNFGd7O
>>292
もう雀も鳴き始めてたしなwwwwwwww
296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:53:14.69 ID:jgIQPFFJO
唐突な自己紹介書き出しはありえねえwwww
297以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:53:18.78 ID:WSBZGvjt0
朝まで楽しめてそろそろ大団円ってところを悪いが、俺も投下していいだろうか?
ラノベ作風なんだが、VIPPERの批判が欲しいwww
298:2006/03/05(日) 04:54:05.63 ID:9NJqq5Ny0
色々気をつけた書いてみた
このスレ永久保存だw
鳥も鳴いてるし、今日はこの辺にするか・・・
みんなdクス
マジ感謝xiexie mersi
299:2006/03/05(日) 04:54:54.76 ID:9NJqq5Ny0
>>296
kwsk
なんか文章に自己紹介混ぜてみたんだが・・・
300以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:55:10.55 ID:9RuRY9My0
いろいろ気をつけた結果が>>294かよwwwwwwwww
301:2006/03/05(日) 04:55:33.49 ID:9NJqq5Ny0
>>297
読むほうなら、めッちゃ読んでるから色々いえると思う
302:2006/03/05(日) 04:56:05.99 ID:9NJqq5Ny0
>>300
うむ・・はずかしながら・・
欠点を詳しく言ってくれるとうれしい・・
303以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:56:17.40 ID:EI954DTl0
>>300
ワロスwwwwwww
304以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:56:24.95 ID:DFrNsGFxO
>>294
筋肉質→黒い眼
目があちこち見すぎじゃないか?
物事には順序があると言われました。
305以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:57:00.34 ID:gfyhyhpnO
>>294
(´・ω・`)
閉口、とだけ言っておこう。
306以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:57:06.91 ID:jgIQPFFJO
>>299
物語を描く為の文章じゃなく、読者を意識して媚びた説明文になってる気が。
307以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:57:14.57 ID:sVeNFGd7O
>>302
欠点:おもんない
308:2006/03/05(日) 04:57:15.11 ID:9NJqq5Ny0
>>304
なるほどーww
参考になるなる
いらないと思う描写はどっち??
309:2006/03/05(日) 04:58:14.48 ID:9NJqq5Ny0
>>305
いや、そういわれましても・・・(^^;)
>>306
把握w
たしかに媚媚だわ・・
>>307
それはこの際なしで(^^;)
310以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:58:17.70 ID:7n99Z0A10
なぜだろう・・・

「ディフェンスに定評のある三年の池上」を思い出した
311以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:58:34.45 ID:gfyhyhpnO
小説にもカメラワークは必要だぜ。
パンパンカットが変わったら目がチカチカするだろ?
312297:2006/03/05(日) 04:58:56.75 ID:WSBZGvjt0
 アメフラシ

 ねえ、アメフラシって知ってる?

 よく晴れた日のこと。
 街中で、その緑色の何かはヒョコヒョコと歩いていた。
 手には水色の傘。よく見てみると、緑色なのはパーカーのようなものを被っているからのようである。
 ――何故か、カエルのデザインのパーカー。
 時々、傘の色に似た青い髪の毛が見える。不思議なことに、そんな奇妙な格好をしているにも関わらず彼女とすれ違う人は誰も彼女に視線をやったりしていなかった。
 僕はそれを不思議に思い、首をひねる。
「……もしかして、またぁ?」
 何度も彼女のことを見て、目をこすって、結局僕はそう呟いた。
 他の人に見えてない、しかも変な格好をしている。そんなモノは、普通のものじゃない。
 そう――僕には生まれたときから、時々変なものを見てしまう才能があったようなのだ。
 今までに見たへんなもの。
 桜の上で踊っているおじいさん。
 道路で車にひかれて、それなのに翌日もまたひかれてた黒猫。
 風に飛ばされ、フワフワと宙を舞う小人。
 などなど。
 子供のときは親にそのことを言っていたのだが、信用してもらえないとわかってから言わないようにした。大人なんてどうせ非現実的なことは信じない生き物なのだ、間違いない。
 ――子供のとき、って言うけど、僕はまだ小学六年生なんだよね。
 ため息をつく。早く大人になりたいなぁ。
313:2006/03/05(日) 04:58:57.11 ID:9NJqq5Ny0
>>311
なるほどー!!
めッちゃ参考になった!!
dd
314以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:59:28.79 ID:sVeNFGd7O
>>310
なんかワロスwwwwwwww
315以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:59:29.82 ID:M/72wbRa0
皆で1000目指して⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーンしないか?
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141501910/l50

1000目指すお!!
316297:2006/03/05(日) 04:59:41.89 ID:WSBZGvjt0
 そんなことを考えながらその少女の方を見ていると、彼女は小さな声で何か言っていた。うまく聞き取れなかったのだが、こういう変なものには関わらない方がいいと今までの経験上わかっているので、出来るだけ近寄らないようにして少女から離れることにした。
 ヒョコヒョコ。
 離れた僕を追うように、少女が歩いてきた。
 ――別に目を合わせたわけでもないし、僕が見えてるなんて思ってないよな?
 僕は彼女が近づいてくるのを偶然と判断して、足を止めた。
 ピタッ。
 少女も足を止める。
 え――もしかして、僕についてきてる?
 歩き始めてみる。
 ヒョコヒョコ。
 あとを追ってくる少女。
 少し小走りに走ってみる。
 トテトテ。
 僕と同じ速度でおってくる少女。
 ちょっと怖かった。
「……あー、もぅ」
 僕はそう呟いて後ろを振り返った。追ってきていた少女と目が合う。
 泣きそうな顔をしていた。
「へ? え、何でそんな顔してんの?」
 狼狽する僕に向かって、少女は空を指差した。つい、それにつられて僕は空を仰ぎ見る。
「あの……雨、降りますよ。結構降るから、早めに帰った方が」
「……え?」
 僕が聞き返すと、もう少女はそこにいなかった。
 空をもう一度見てみる。
 別に――晴れてる、よな?
 でも、僕は知っていた。
 時々見えてしまうへんなもの――彼らには不思議な力があるのだということを。
317以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:59:44.54 ID:EI954DTl0
もうそのままの1でいて
318以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 04:59:54.65 ID:DFrNsGFxO
>>308
俺は素人だからわからんが、もう少し楽しんだらどうだ?
あなたの文章を読むと焦りを感じる。
例えばセックスするにも、いきなり挿入じゃなくて、胸や脚も楽しめ。ということ。
319以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:00:16.45 ID:xYlQ1QzP0
>>310
名文だよなwwwwwww
320:2006/03/05(日) 05:00:40.33 ID:9NJqq5Ny0
>>317
なんでですか!?(><)
>>318
なるほど・・・深い
たしかにそれはある・・
d
321297:2006/03/05(日) 05:01:08.17 ID:WSBZGvjt0
 たぶん少女の言うことは本当だろう。未来が見えるのか、それとも雨を降らす力でもあるのか。
「……はやめに帰るも何も、今から友達と約束があるしなぁ」
 ぼやく。
「そーだ、念のためビニール傘でも買っておこうかな」
 近くのコンビ二へと立ち寄って、傘を買うついでに雑誌を立ち読みする。友達との約束の時間まで少し時間があったので、しばらく本を読んでいた。
 気づくと時間はもう予定時間寸前。僕は大慌てで傘を買って、外に出た。
 すると――先ほどまで晴れていた空から、雨が一粒。
 ポツポツ。
 ザアザア――。
「……やっぱ、買っててよかったなぁ」
 僕はそう呟いて、空を見た。
「大活躍――だな、あの子」
 空で踊るように笑っている少女がいた。
 その少女は、緑色のパーカーのような服を着ていた。
 水色の傘を、差していた。

 アメフラシはね、雨を降らせて人を困らせるの――。
 でもね、時々人のいいアメフラシがいるんだって。
 雨を降らせるから、気をつけてって教えてくれるんだって。
 さりげなく――ね。
 たぶん少女の言うことは本当だろう。未来が見えるのか、それとも雨を降らす力でもあるのか。
「……はやめに帰るも何も、今から友達と約束があるしなぁ」
 ぼやく。
「そーだ、念のためビニール傘でも買っておこうかな」
 近くのコンビ二へと立ち寄って、傘を買うついでに雑誌を立ち読みする。友達との約束の時間まで少し時間があったので、しばらく本を読んでいた。
 気づくと時間はもう予定時間寸前。僕は大慌てで傘を買って、外に出た。
322297:2006/03/05(日) 05:01:58.72 ID:WSBZGvjt0
 すると――先ほどまで晴れていた空から、雨が一粒。
 ポツポツ。
 ザアザア――。
「……やっぱ、買っててよかったなぁ」
 僕はそう呟いて、空を見た。
「大活躍――だな、あの子」
 空で踊るように笑っている少女がいた。
 その少女は、緑色のパーカーのような服を着ていた。
 水色の傘を、差していた。

 アメフラシはね、雨を降らせて人を困らせるの――。
 でもね、時々人のいいアメフラシがいるんだって。
 雨を降らせるから、気をつけてって教えてくれるんだって。
 さりげなく――ね。


これで終わり。40分くらいで書いたからプロットない勢いだけになってる(´・ω・`)
323以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:02:22.29 ID:4Avjg5xi0
時空がねじれているように見える
324以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:02:45.53 ID:tqX04IX80
普通の小説って3人称?
325:2006/03/05(日) 05:02:52.28 ID:9NJqq5Ny0
>>297
乙一っぽい・・気が・・
細かい指摘で言うと色々いえるけど
読みやすいからいんでね?
「未来予測」には泣いた
326以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:04:03.40 ID:xYlQ1QzP0
>>297
とりあえず、あれだ。
ダッシュ多すぎ。京極堂かお前は。
327以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:04:05.34 ID:1/cnMTgH0
緑が滾る。小鳥が囀る。世界はピクニックだ。世界がピクニックだ。
328:2006/03/05(日) 05:05:00.48 ID:9NJqq5Ny0
「――」はどういう風に使ってるの?
同じ記号を3つの意味で使われたら難しい・・・
奈須きのこスタンダード型でおk?
329以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:05:24.07 ID:jgIQPFFJO
少女の顔や背の描写が欲しかった。
330以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:05:29.45 ID:aMiiUwlg0
>>326
同意
331以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:05:30.24 ID:sVeNFGd7O
>>318
そして肩を揉みだして
「え?気持ち良いだろ?」
「気持ち良いけどさ、確かに…
 でも違うでしょ!」
みたいな
332以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:06:09.30 ID:DFrNsGFxO
>>297
俺の読む本の偏りかも知れないが、〜って知ってる?で始まって〜なんだって。で終るのは先が読めるんでないか?
まぁ、プロットなしだから仕方ないか。
333:2006/03/05(日) 05:07:25.63 ID:9NJqq5Ny0
色々聞いて書き直した後、人の奴あらさがししたら、めっちゃ為になる・・
たしかに297も色々いえるなあ・・・
334:2006/03/05(日) 05:08:33.86 ID:9NJqq5Ny0
「あ、ごめん、松岡さんの味噌汁指はいっちゃった、ホントごめん」
「松岡さん、今日の給食あまりないから落としたアゲパンで我慢してくれる?
 一個落としちゃったんだ・・」
「松岡、わりいけど、雑巾やってくれない?他のみんなで箒掃いちゃうから」
「じゃあそれぞれ二人組みになってください〜・・ん・・松岡・・また余ったのか・・
 お、佐々木も余ってるじゃないか? なに渋ってるんだ? 早く来なさい」

松岡美羽はノートに猫の絵を書く
醜い猫の絵を100匹分重ねて書く
鉛筆の黒がこすれてノートがぐちゃぐちゃになる
目をやると、伊藤千佳はクラスの中心となってみんなと笑っている
もう自分には手の届かない存在

松岡美羽は授業中いつも寝ている
昔は、となりの伊藤千佳が起こしてくれたものだった
今は誰も寝てることすら気づかない
先生さえ気づかない
いてもいなくてもいい存在

松岡美羽のおかあさんは共働きで家にいない
遊びに行くべき伊藤千佳の家の窓も硬く閉じたまま、もう開かない
部屋にこもって一人テレビゲームで遊ぶ
クリアしたRPGを何度も何度もやっている
335:2006/03/05(日) 05:08:51.38 ID:9NJqq5Ny0
ある日、そのRPGのキャラクター全員のレベルが100になって、
一週間ぶりに窓の外を見てみた
あいかわらず隣の窓は閉まったまま

―――ふと、学校に足が向いた

楽しかった思い出の日々
小学校でのいたづら
壁には二人で書いた「美羽&千佳」の文字
急に悲しくなって空を見るために屋上に出た

空の青の中に銀色の球体
それをつかもうとして、松岡美羽は地上30mから自由落下して
―――割れた

遺体は翌日の朝発見された
親が引き取って葬列が行われた
参加者は家族だけだった
学校では先生が義務的に美羽の死を知らせた
次の時間机が撤去されていた
花さえなかった
ただ、忘れられた壁際の書道だけが
松岡美羽のことを覚えていた





FIN
336以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:09:28.34 ID:gfyhyhpnO
>>297
うわあああああ
喉元をアメフラシが滑り落ちてゆくような不思議な感覚!
携帯で見てるので全体が把握しにくいのが残念だ。
やるじ
337以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:09:28.38 ID:jgIQPFFJO
>>334
それなんてポエム?
338:2006/03/05(日) 05:09:34.60 ID:9NJqq5Ny0
どうみても大槻ケンヂです
本当に(ry
339以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:09:34.75 ID:4Avjg5xi0
ゲーテも ボードレールも 2chに書かれているという理由だけで 叩きたくなるから 不思議だね
340297:2006/03/05(日) 05:10:41.61 ID:WSBZGvjt0
>>297
中学生くらいに読みやすいのを追求した結果、文学じゃなくなってしもた

>>326
見直したら多用してるね、気をつけるよww
でも普段はあまり使わないんだよね、これを書いた頃に読んでた小説の影響かもしれん

>>332
短編で作風がこんなだからか、いつも同じような手法でやってる気がしてるんだよね。プロットの有無にかかわらず。
先を読めないようにするためにはプロットをちゃんと作るべき?

>>336
このスレにいると素で嫌味かと疑ってしまう自分が嫌いだwww
でもdwww
341以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:12:17.76 ID:9RuRY9My0
タイトル:今作ったキスの話の改変

今日は美里と二人きりでピクニック。
心は自然と踊り、この険しい山道さえ楽しいものに感じる。
「ねえ、和也」
前を行く美里がいきなり立ち止まる。
「なんだい? 美里ちゃん?」
和也はその特徴的な黒い眼を輝かせる。
もしかして、昨日の妄想が現実になるのか?
こんなに早く達成できるなんて、なんて幸せなんだろう!
「今日はもう帰りましょう」
美里は振り向かずに言った。
やっぱり、俺は甘かった。



ああああああああああああ推敲できねえええええええええええええ
342以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:12:50.09 ID:EI954DTl0
確かにアメフラシのサイズ知りたいね
343以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:13:21.80 ID:aMiiUwlg0
遊びに行くべき ってところを直したほうがいいかも

>急に悲しくなって空を見るために屋上に出た
なんか唐突な感じがした
眠くて文章を理解できなくなってきたせいかも
344以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:13:57.13 ID:jgIQPFFJO
その和也がどうしてもパッションやきんに君に変換されてしまう。
345以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:14:02.72 ID:DFrNsGFxO
>>340
プロットもそうだが、あなたも感情動作表を作ってみたらどうですか?
動作ってすごく伏線張れるよ。
346以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:14:37.74 ID:gfyhyhpnO
>>341
やるじゃん。
読みやすくなった。
>>1のは炭酸コーヒーみたいだなwwwwww
347以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:14:52.36 ID:sVeNFGd7O
>>344
あるあるwwwwwwww
348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:16:11.40 ID:EI954DTl0
>>344
俺の中ではムキムキなジャイアン
349以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:16:20.03 ID:aMiiUwlg0
猫を100匹重ねて描くとかいくらなんでもないんじゃないかと
小説だから、って言われたらどうしようもないが

>ある日、そのRPGのキャラクター全員のレベルが100になって、
ゲームを知らない人には何がなにやらって感じが
350以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:16:44.67 ID:gfyhyhpnO
>>344
大<僕はキャプテンボンバーちゃん!!
351以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:18:04.30 ID:DFrNsGFxO
>>341
哲学的思考でいこう。
なぜ? 立ち止まる。
なぜ? 振り向かない。
幸せの妄想ってなに? 
352297:2006/03/05(日) 05:19:00.48 ID:WSBZGvjt0
>>329
見逃してた、スマソ(´・ω・`)
少女の描写か・・・いちおう妖怪だから、勝手に想像してたらただの擬人化になりそうでしなかったんだ
改変してみるww

>>342
アメフラシについての描写は必要ってことだね、おkwww

>>345
流ればっかりでキャラの感情とか考えてなかったよ、dクスwww
でも感情ってむずいよね(´・ω・`)
353以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:19:04.11 ID:xYlQ1QzP0
適当にリライトしてみた。
タイトル:今作ったキスの話

新緑の季節、鳥たちが鳴く山道を少年と少女が歩いていく。
今日はピクニック。
二人の心はまるで大炎上するラブワゴン。この方位磁石も効かない山道さえ、楽しいものに感じる。
「ねえ、和也?」
前を歩く少女は問いかけの際も振り向かない。代わりに肩まである髪の毛が揺れる。
「なんだい? マリアンヌ?」
筋肉質(マッチョ)の少年は眼を輝かせた。
彼は、今日のデートでマリアンヌとキスをするつもりなのだ。
これが少年にとって初めてのキスになるのだ。
さらに出来る事なら乳首をコリコリしたい。ちゃんと爪も切ってきた。
あと、出来る事なら足の指を舐めたい。
山登りで汗まみれになって、疲弊した指を舐めてしゃぶって吸いつきたい。
デートなのに、紺のセーターを着る野暮ったい和也だが、美里への愛は誰にも負けないつもりでいた。
「今日はもう帰りましょう?」
美里がいきなり立ち止まって、そう言い放った。
354以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:19:53.38 ID:DFrNsGFxO
>>349
ノート一冊を『死ね』『消えろ』『死にたい』『もうやだ』だけで埋め尽した俺がいます……orz
355以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:20:12.98 ID:8abWWrsE0
デスノートか?
356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:21:03.90 ID:aMiiUwlg0
>>354
スゴスwwwww
357以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:21:34.97 ID:9RuRY9My0
>>351
続きがあるなら続きで。
書き出しは「なんで? 先読まないとダメか」
って思わせたらいいと思った。
358以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:22:25.39 ID:gfyhyhpnO
>>353
テラワロスwwwwww
359以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:23:21.49 ID:DFrNsGFxO
>>352
あなたは恥ずかしいとき、どんな仕草をしますか?
また、どのように恥ずかしさを誤魔化しますか?
そして、誤魔化す理由はなんですか?

こんな感じておk。
いっぱい考えてみれ
360以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:23:23.92 ID:jgIQPFFJO
マリアンヌバロスwwwww
361以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:23:59.12 ID:EI954DTl0
>>353
妄想詳細ktkrwwwww
362以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:24:08.27 ID:sVeNFGd7O
>>354
マリアンヌは躊躇いながら、こう言った。
「こんなに憎しみの言葉を書くなんて…
 サイコパスね…」

僕は、急に悲しくなって空を見に屋上へと向かう。

――その時

「エビバディパッション」
彼の肉体が、割れた
363297:2006/03/05(日) 05:24:52.62 ID:WSBZGvjt0
>>359
感情にとぼしくはないが自分のことを考えると恥ずかしいなwww
親しい人でもいいんかな?家族とかの様子とかww

つかさっきからキスの話がテラカオスwwwwwwww
364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:25:16.86 ID:EI954DTl0
つか、1の文章全体的に古臭い感じがするのは気のせい?
365以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:25:26.23 ID:gfyhyhpnO
>>362
ちょwwwwwwサイコパスwwwwww
人の伏線勝手に掘り出すなwwwwwwwwwwww
366以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:26:09.71 ID:tqX04IX80
なんかこのスレかなり参考になるなww
今度SS書くとき気をつけて書こうっと
367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:26:10.58 ID:BZAahZfyO
特定の作家っぽくリライトしてよ。面白いから。
らも、筒井、京極がいい
368以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:28:34.28 ID:DFrNsGFxO
>>362
この世界に憎しみなどない。
むしろ、慈愛に満ちている。
ただ、忘れてしまったよ。そんな若さは。
369以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:30:19.46 ID:DFrNsGFxO
>>363
もちろん家族とかもおk。
で、特に理由を良く考えるんだ。
人間観察オモシロス
370以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:30:41.61 ID:gqhTwC9+0
ある一人暮しの女性がストーカーの被害に悩まされていた。
ゴミが荒らされた形跡があったり、彼女の家の前にずっと立っている男が近所の人に目撃されたり・・・
なによりも彼女を悩ませていたのは、毎日必ずかかってくる無言電話の存在だ。
ある日、我慢の限界に達した彼女は、いつも通りかかってきた無言電話の相手に向かって
「いい加減にしてよ、この変態!警察に連絡しますよ!」と怒鳴りつけた。
するとしばらくの沈黙ののち、電話は「殺す」という低いつぶやきの声とともに乱暴に切られたのだ。
怖くなった彼女は、すぐに警察に連絡をした。
彼女の話を聞いた刑事は彼女の家にやって来ると電話に逆探知の仕掛けをし
「もしなにかあったら、すぐに駆けつけますから」と言い残して帰っていった。

さて、その日の夜。やはり彼女のもとには電話がかかってきた。
ただし今夜の電話は無言ではない。電話口で男が無気味な声で笑っている。
彼女は怖くてすぐに切ってしまいたかったが、警察に逆探知をしてもらうために我慢をした。
男の笑い声はやむことなく続いている。どれくらいの時間がたっただろうか。
突如彼女の携帯に電話がかかってきた。昼間の刑事からだ。

「いいですか、今すぐその家から外へ逃げ出しなさい」
刑事は緊張した声でそう告げた。
しかし、外ではこの恐ろしい男が自分を待ち構えてるのでは?そう思うと彼女は行動に移せない。
その様子を感じたのか刑事は続けざまにこう言った。

「逆探知の結果が出ました。犯人は電話をあなたの家の中からかけているんです
 犯人はあなたの家の中にいるんです!」

驚いた彼女はすぐに男からの電話を切って駆け出した。
そして部屋の中には、電話が切れてもいまだ響きつづける男の笑い声が・・・
371297:2006/03/05(日) 05:31:57.97 ID:WSBZGvjt0
>>369
ちょwww腐った人間行動心理学者みたいな発言すんなwwwww

>>370
それさっき読んだwwwオカ板じゃんww
372以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:33:37.71 ID:aMiiUwlg0
>>370
いくらなんでもガイシュツすぎるだろ
373以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:34:24.58 ID:4Avjg5xi0
和也はこのデートでキスまでこぎつけるつもりであった。
筋肉質の男性は自意識が過剰であるという。和也も例外ではなかった。
選択したデートはピクニック。とはいえ少々険しい山道であった。
少しでも体力をアピールできるように、という考慮が働いていたのは言うまでもないが、
やはり脳の幾分かは既に筋肉となって機能を失っているようだ。
374以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:34:47.85 ID:8abWWrsE0
文章をフェードアウト・フェードインしてくと京極っぽい
375以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:35:16.00 ID:DFrNsGFxO
>>371
心理学オモシロス。
高校生には難しいのね。色々と。
376以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:38:04.82 ID:WSBZGvjt0
>>375
俺も今春から心理学を学びはじめる若人ですwww
なにをやるかはまだ決めてないけど
377以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:38:08.53 ID:DFrNsGFxO
>>370
刑事も女も信用出来ない。

刑事がストーカーという可能性もあるよね(´・ω・`)

女が二重人格だったって話もあるよね(´・ω・`)
378以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:38:49.80 ID:DFrNsGFxO
>>376
頑張れ。
379以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:38:56.58 ID:EI954DTl0
俺、心理学4年目だ
380以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:40:48.37 ID:DFrNsGFxO
>>379
さすが。vipって本当にすごいよね。
381以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:42:24.01 ID:EI954DTl0
1消えたな
382以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:44:00.45 ID:WSBZGvjt0
>>381
もう朝だからね。自分もそろそろ消えるかな
383以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:45:04.71 ID:DFrNsGFxO
俺も消える。
俺が小説家になったらvipper最高って叫ぶかもな
384以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:49:49.45 ID:BZAahZfyO
>>377
つ「夢オチ」
385以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:50:13.40 ID:gfyhyhpnO
今日は楽しいピクニック。
山道を登っていく小さな影がふたつ。
まだ二人はほんの子供だが、彼らにとっては、なんのことはない歩き慣れた道だ。
「ねぇ和也くん。」
先を歩いていた清子が立ち止まる。
つられて立ち止まったものの、後ろからでは清子の表情が見えずに和也は少し不安になる。
「どうしたんだよ」
帰るとでも言いだしかねない。
和也の声に現れる焦りの色。
「どうしてこんな季節にピクニックなんかするの?」
和也は足元の砂利に目をやる。
下心が彼をさらに焦らせる。
「こっち向けよ。」
こんな人目のつかないところに来た目的はひとつ。
そう、清子の唇。
振り向きざま、強引に奪い取る。
「だめだよっ、和也くん!」
清子の白くきめ細やかな頬が紅く染まる。
「好きだ。」
「でも、ぼく…」
「きよし!俺と付き合ってくれ!」
386以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:51:08.68 ID:gfyhyhpnO
うはwwwwwwみんな消えた後wwwwww
387以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:53:29.69 ID:xYlQ1QzP0
まぁ、俺はまだいたわけだがwwwwwww
388以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:53:38.93 ID:gfyhyhpnO
現れる→表れる だった
389以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:53:42.36 ID:WSBZGvjt0
>>386
まだいるwww6時20分に寝るから、それまでは怖い話をよんでるおww
390以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:55:01.70 ID:tcN9eD990
このスレを読んで俺も今度から気をつけようと思った
391以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:55:41.07 ID:gfyhyhpnO
いたのかwwwwww
苦労して書いてDatとか救われねぇwwwwww
392以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:55:57.29 ID:aAfgCtQsO
>>385
感動した
393以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:57:00.77 ID:BZAahZfyO
>>385
冒頭の影って描写で夜のピクニックが浮かんだ
394以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:57:18.65 ID:WSBZGvjt0
小説は特にすくわれねえよなwwww
つかその展開はどうなのよwwww
395以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:58:13.55 ID:BZAahZfyO
最後まで読んでワロタ
396以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 05:59:13.93 ID:gfyhyhpnO
ヒント:>>41
397以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:00:07.60 ID:gfyhyhpnO
>>392
トン
>>393
なるほど
それもありかwwwwww
398以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:00:55.70 ID:sVeNFGd7O
「憎しみの感情がある…
 それではサイコパスとは呼べないね」

VIPで期せずして煽ってしまった僕に、
彼はそう言った。

「わざとじゃないんです。
 悪気があったわけじゃ… ただのネタですよ!」

震えた声で、僕は答える。

「君が吐いた言葉を、他人がどう感じるか分からない…
 他人の感情を読み取る事が出来ない…
 それこそサイコパス…」
それ以上彼の言葉を聞きたくなくて、僕はキーボードを打つ。

『おやすみノシ』

眠ってしまえば、
罪悪感は消えるだろう
399以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:02:22.04 ID:gfyhyhpnO
>>394
しかも携帯。親指が泣いてる。
この展開は狙ったwwwwww
リライトだからたぶん誰も疑わないと思ってwwwwww
>>395
400以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:05:27.56 ID:gfyhyhpnO
>>395
笑ってくれて何よりwwwwww
401以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:08:16.15 ID:BZAahZfyO
ロリ官能書いてよ、ヒロインは黒ワンピの14歳、美耶子。
プレイワードは足裏、手コキ
402以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:10:46.13 ID:XNJet8l00
遅レスかもしれんが
>>294について

>筋肉質の和也はその黒い眼を輝かせた。
>彼は、今日のデートで美里と初キスをするつもりなのだ。

が話の肝のはずなのに、序盤の視点が少年と少女が山を登ってのを俯瞰的に眺める、第三者的なものになってるよね。
それならば最初から和也の視点からの描写にしたほうが良いんじゃない?

・山の描写
彼女がいるから輝いて見えると最後に付け加えると、
情景描写と彼女への気持ちを無駄なく説明できる

・彼女の後姿
ただ揺れて髪の長さを映像的に説明するんじゃなく、
ソレを見て和也の感想を入れる

・黒い瞳
彼女の瞳に自分の黒い瞳が戸惑うように揺れているのが写ってるとか
そんな感じにしたらエロチックかもしれん。
視点もぶれずに住む

そして何かワンクッション入れてから、キスをするつもりなのだにしたら、
えー、好きなだけじゃなくてキスまで?と演出できるかも知らん。

見当ハズレだったらゴメン。
403以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:12:35.38 ID:BZAahZfyO
>>402
視点気になるよなー、素人の書くものって視点がメチャクチャ。
404以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:15:59.62 ID:WSBZGvjt0
>>401
待ってて、短いのでいいなら
405以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:17:43.05 ID:BZAahZfyO
>>404
キタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
406以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:19:55.07 ID:WSBZGvjt0
>>405
官能なら直接表現あってもいいよな?
407以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:21:00.65 ID:BZAahZfyO
>>406
おk。でもセクロスは無しで
408以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:22:41.51 ID:tcN9eD990
俺もやってみようかな 人生初官能小説w
409以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:25:03.78 ID:WSBZGvjt0
>>407
承知したwww

>>408
よっしゃこいwwwww
410以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:25:48.46 ID:sVeNFGd7O
>>408
処女官能小説って響き自体エロいwwwwwwww
411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:26:09.10 ID:gfyhyhpnO
親戚の子供と遊ぶのは楽しいもので、無条件に優位に立てる優越感も味わえる。
いとこの博道は10歳で美耶子の4つ下だ。
しかし博道のおとなしい性格と美耶子の勝ち気のせいでもっと離れて見える。
「ひろくんってホント女の子みたいね」
クローゼットから引っ張りだしてきたのは、美耶子にはもう入らない黒いワンピース。
「着るの? 僕が?」
うん、とも言わず博道の着ている服を脱がせる。
「すごい似合ってるよ。」
完全に女の子と見間違えるくらい。
そして博道はベッドに横たえられる。
すべては美耶子の言うがまま。
博道の足をそれぞれつかむと、美耶子の柔らかな足はワンピースの隙間から中へと入っていく。
足裏がまだ小さなモノにふれる。
博道の体が小さく脈打つ。
無情にも美耶子の足は振動する。
小さないとこの目からはひと滴の笑い涙。
412以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:28:29.82 ID:BZAahZfyO
>>411
ロリショタ…貴様なぜ俺のツボを知っている…
413以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:34:10.11 ID:WSBZGvjt0
ネタ被らなくてよかったwwwwでも方向性が狂ってるぜ俺のはwwww
全部書き上げるまで待ってくれ、45分までには書き上げるw
414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:34:25.51 ID:gfyhyhpnO
笑いころげる綺麗な顔した男の子。
しかし美耶子は知っていた、徐々にワンピースの中で膨らみ始める幼い芽を。
「みやちゃ…なんか変だよぉ」
富士の高見から見おろすような高飛車な声は「どこが?」と誘導する。
「僕の…」
足の動きが止まる。
「やめないで!」
「どうして? どこが、どんな感じなの?」
舌なめずり。
「ち、ちんちんがじんじんして、きもち、いいの。」
「よく言えました、」とご褒美のキス。
「もっとやってよ。」
美耶子の目が怪しく光る。
「もっと、気持ちいいことしようか。」
415以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:39:49.33 ID:tki6phuN0
>>414
盛れも書いてみた
だから早くつづきを・・・



博通は美耶子の命令は何でも聞かなくてはならなかった
弱みを握られているのだ
ここ最近彼女の要求は高くなってきている
きょうはどのような要求をされることか
そう思うと博通の歩みは重くなっていった

部屋に入ると美耶子はさっそく命令を下してきた
自分の手であそこをこすれというのだ
まだ皮をかぶっているあそこはこすると痛いのに
でも美耶子の命令は絶対だ
博通はぱんつを下ろすとこすりだした
美耶子がじっとみているとなんだか妙に意識する
自分の顔が赤くなるのが分かる
見ると美耶子の顔もだんだんと上気してきていた
目の前の彼女はいびつな笑みを浮かべ 足をあてがってきた
416以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:45:27.81 ID:gfyhyhpnO
細い腕がもったいぶるように差し入れられる。
青い乳房は少年の肩胛骨をなぞるようにふれる。
少年のうなじにリップクリームの匂いが移る。
美耶子の細い指は、すべすべのお腹とグンゼの間に滑り込む。
まるで朝顔のつぼみ。
袋ごと手のひらで包み込み、もみほぐしてゆく。
小さく漏れる博道の声が、美耶子の情動を駆り立てる。
朝顔のつぼみの、少しくぼんだ裏の部分。
そこを人差し指の腹で円を描くようにこねる。
ワンピースの肩が上下に動き始める。
親指は上側を押さえつける。
博道の股間に三本目の小指ができると、それを上下にしごく。
417以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:46:59.40 ID:gfyhyhpnO
ごめん、携帯で入力遅いからできるまで無視してくださいな。
418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:47:33.13 ID:WSBZGvjt0
いや、つーかクオリティタカスwwww
俺の書いたのみせれねえ('A`)
419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:48:47.84 ID:BZAahZfyO
本業は官能小説…
420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:50:39.15 ID:xYlQ1QzP0
暇なのでちょっと書いてみた。

今夜もまた足音が近づいてくる。
ゆっくりと近づいてきた足音は私の部屋の前でぴたりと止まった。
部屋のドアが開き、廊下の明かりが真っ暗な部屋に刺しこむ。
足音の正体は見なくてもわかってる。義父が入ってきたのだ。
「美耶子ちゃん、起きてるかな」
耳障りな浮かれた声。また酔っている。
「今日は美耶子ちゃんの為に素敵なお洋服を買ってきましたよー」
思わず義父の方を見ると、義父は紙袋から黒いワンピースを
取り出した。
服の悪趣味な黒さに私は辟易する。こんな鴉みたいな不気味なワンピースを
着たがる女の子がいると思っているのだろうか。
しかし、義父は私の気持ちなど斟酌する事無く、ただ自分の好みの
洋服を私に着せようとする。
私のことを着せ替え人形か何かと勘違いしてるだろう。
事実、私は人形のように言いなりになっている。
「それじゃあパジャマを脱ぎましょうねぇ」
私はベッドの上に座らされ、義父のなすがままにパジャマを脱がされた。
421以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:53:31.83 ID:WSBZGvjt0
「気持ちいい?」

 握った手を上下に動かしながら、少女はその年齢にそぐわない妖艶さで微笑んでみせた。
 まだ中学生だという。身に纏っている黒ワンピースが、まるで下着のように見える。
 正確な年を聞いたわけじゃないが、未発達の肉体はどう見ても成長途中のものだった。
 中学生か高校生か。いや、そんなことはどうでもいいか。

 どうしてこんな状況にいるかというと、VIPで見つけたスレが原因だ。
 同じ都道府県なら、ラブホ突撃レポ。
 パートスレとしては新しいものだが、馴れ合い厨のせいですさまじい伸びを見せるスレだ。
 俺は気まぐれでそこに書き込んだ。そして、同じ都道府県の少女と会う約束をしてしまったのだ。
 それがまさか、本当に女の子がひとりでやってくるとは。
 しかも、女の子の方から誘ってくるとは。
422以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:53:59.99 ID:WSBZGvjt0
「ふふ、ヴぃっぱーってやっぱり童貞さんが多いんだ?」
 彼女は笑いながら手を動かす。ついでに唇を俺のモノの先にあて、チュッと音を立てる。
 それだけでも俺は限界が近くなっていくのを感じる。初めてなんだから当たり前だ。
 少女は出会ってすぐに美耶子と名乗った。そしてそれ以上の質問を禁じた。
「あんまり私のこと知られちゃったら怖いもん」
 そして、「手でよかったらヌイてあげる」と言った。
 にっちもさっちもないとはこのこと。俺はすぐさま頷いたさ。
 俺はロリコンだったのかもしれない。実をいえば、美耶子の膨らみかけの胸や華奢な体に欲情していた。
(すまない魔少年……俺、先に卒業するよ……)
 心の中で呟いていると、俺の考えが分かったわけでもないだろうに彼女は手を止めた。
 イキそうだった俺は多少うろたえた声で美耶子に尋ねた。
「ど、どうしたんだ?」
「……んー、おにーさんって結構フツウだよねえ」
 彼女はなんだか不思議そうにそう言って、にっこり笑う。
423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:54:36.48 ID:WSBZGvjt0
「フツウすぎてがっかり、かな?」
「がっかり?」
「うん。だって、きっとレイプされるだろうって思ってたよ」
 あっけらかんと言う。最近の若い子はこんなことをいうのかと頭が痛くなった。
 もっとも、手コキなんてしてもらってる時点でおかしいのかもしれない。
「いくらなんでもそんな……」
「あはは、そうかもね。でも、だったら私がレイプしちゃおうかなー?」
「ええ!?」
「冗談だよ、なに本気にしてるのー?」
 彼女がそう言ったので、ようやく俺はからかわれたのだと気づいた。
 恥ずかしさと一緒に、性欲が収まらなくなっていくのを感じる。
「も、もうさ……」
「ん?」
「性欲とまんないね!」
 そう言った瞬間、少女にアチャーって目で見られた。
 かなりイタイモノを見る目だった。
「……おにーさん、やっぱヴぃっぱーだね」
「……そう?」
「それ少し前にVIPブログで見たよ。じゃあ、仕方ないから……足でヌイてあげる」
 苦笑していた美耶子の提案に、俺は目を見開いた。
424以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:54:52.52 ID:WSBZGvjt0
 それって、足コキってやつか?
 エロゲでは見たことがある。そのCGでヌイたこともある。
 けど、実際にされて気持ちいいのかどうか疑問ではあった。
 それが今から解決する。それも自分より10歳以上年下の女の子によってだ。
「じゃ、じゃあ……お願いするよ」
「わかった! せっかくだから、おにーさんも私のココ、触ってもいいよ?」
 言うが早いか、ベッドに腰掛けていた美耶子はワンピースをめくりあげて下着を見せた。
 純白とかリボンがついてるとかそんなのはなかったけど、薄い水色のパンツ。
 それが余計に生々しい感じがして、俺は余計に欲情した。
「手、とどく?」
 美耶子が聞く。
 ベッドの下に座ってなんとか手を伸ばしてみると、それがちょうど少女の割れ目にあたった。
「んっ」
「あ、ごめ」
「いいよ、もっと……割れ目のうえにあるの、ちゃんと触って」
 もう俺の目の前にいるのはただの女の子じゃなかった。
 一人の女だ。彼女はさっそく足を使って俺のモノをこすりはじめた。
425以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:55:19.54 ID:WSBZGvjt0
「うお、やべえ」
 一言でいえば、そう漏らしてしまうほど変な感じ。
 左右から同時にこねられると思うと、次は皮を慣れない感じでシゴく。
 いつもとまったく違うこすり方に、俺は夢中になってしまった。
「ほらぁ、手がお留守でしょー?」
 美耶子の声に引き戻され、指先を動かす。
 今まで触ったことのない女性の大切な部位。ほんのり湿ったそこを俺は少し強くいじった。
 割れ目に指が少しだけめり込む。下着の生地はとても柔らかかった。
「んっ、ん……ぁぅ……」
 エロゲやAVとは違って、実際の女の子は声を出さないって初めて知った。
 彼女が俺をイカせようとこすり、俺は彼女の大切な場所を触る。
 行為に没頭していた俺だったが彼女の足コキがうまいのか俺が早いのか、絶頂が近かった。
「も、もうヤバイ。美耶子ちゃん、ヤバイって」
「ふふっ、じゃあ……出しちゃって、いいよ? 足にかけていいからさ?」
 彼女の言葉に我慢できず、俺はそのままイってしまった。
 今まで自分でしたオナニーの時より、大量に出た。
426以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:55:41.07 ID:WSBZGvjt0
「いっぱいでたねー、おにーさん」
 彼女はそう笑って、ワンピースの裾をおろした。
「え、終わり?」
 イったばかりだが、初経験かもしれないと興奮していた俺は情けない声を出した。
「うん、終わり。だってレイプなんてしないんだよね?」
「……なるほど、そういうつもりだったのか」
 してやられたという気分で、俺は彼女に笑いかけた。
 彼女も笑顔だった。笑顔のまま「卒業できなくて残念」と嘯いて見せた。
 そして、「今夜突撃レポだね!」と言って笑った。
 俺は男だが、もうそんな気は起きなかった。
 ただ、「そうだな」とだけ言った。
 魔少年。
 俺、まだお前と一緒だよ。
427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:56:16.71 ID:WSBZGvjt0
40分かけて何を書いているんだ俺は('A`)
というわけで完結したよ、描写しょぼくてスマソwww
428以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:56:44.70 ID:gfyhyhpnO
しっかりと握られた左右の指を解き、左手を自分の的へ導く。
「ひろくん、いい子。大す…あっ…」
下着の上から、下着ごと。
溢れ出る透明な液が少年の指をいやらしく濡らす。
「もう我慢できない!」のは美耶子の方。
ワンピースを強引にまくりあげると、白いブリーフを一気に脱がせる。
博道の右足にはまだ暖かい下着が引っかかっている。
博道の頭をまたいで、待ちきれないというように自分を博道の芽で満たそうとする。
天井を指した固い牙が、美耶子を貫く。

親戚の子供と遊ぶのは楽しいもので、優越感を存分に味わえる。
もちろん、性的な意味で。

終わり
429以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:57:36.29 ID:v7qt3oLc0
あ、あんたなんか私の自作小説でも読んでればいいのよ。
言っとくけどたまたま創作意欲が沸いただけだからね。
あなたに読んでもらうために構想2ヶ月執筆5ヶ月掛けたんじゃないから変な勘違いしないでよね。
出版社に応募してもいいんだけど私も忙しいし、幼なじみのあなたに読ませて終わりにする。
感謝してよね。原稿用紙換算で2,500枚の長編ラブロマンス書き下ろしなんだから。
主人公の名前があなたの名前なのはたまたまの偶然。
ヒロインの名前がわたしの名前なのもたまたまの偶然。
いい名前が思い浮かばなかったからとりあえずの仮名よ
作中で二人が熱い恋愛するけど別にあなたと熱い恋愛したいわけじゃないの
あんたなんか大嫌い!
430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:57:55.12 ID:tcN9eD990
「はぁ、っはぁ」
俺はだれもいない教室でいつものように体操服を握り締めていた。
ほのかに汗の匂いがするブルマを頭にかぶり絶頂寸前だった。
放課後の教室で生徒の体操服での自慰行為。もはや日課となりつつあるこの行為。
「あっ、はあ、ああっ」
もう少しで出る。その時だった。
「せーんせ、何してるの?」

431以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:58:01.26 ID:gfyhyhpnO
女が出る官能は初めて書いたwwwwww
432以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:58:46.82 ID:gfyhyhpnO
>>427
同士乙
433以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:59:14.90 ID:tcN9eD990
一瞬何がなんだかわからなくなった。先ほどまで体を包んでいた快感も消え去ってしまっていた。
呆然と立ち尽くしていると不意に腹を指でつつかれた。
振り向くとそこには黒いワンピースを着た隣のクラスの生徒。名前は夏海美耶子。
「いけないことしてるってわかってるでしょ?」
俺の気持ちの動揺を知ってか知らずか無邪気に微笑む。
「それにそれわたしのブルマだよ?」
指摘の通りだった。俺は以前から美耶子の事を狙っていたのだ。
学校での指折りの美少女。夏海美耶子。
彼女に自分の醜態を晒していると気づくと再び股間に血が溜まっていく。
「はあ、はぁ…」
「どうしたの?、せんせ。そんなに大きくして苦しそうだよ?」
美耶子の目には怪しげな光が宿っていた。
「っ、あっ」
背中を美耶子の細い指がなぞっていく。
その手はやがて下へと降りていきついに俺の股間の前で止まった。
快感を止められて思わず身震いする。
「ねえ、せんせ。続きしてほしい?」
本能に従い全力で首を縦に振る。その様は美耶子には滑稽に映ったようだ。
クスクスと美耶子の笑う声が誰もいない教室に響く。
「人にものを頼むときはどうするんだっけ、せんせ?」
「お、お願いします。俺のを弄ってください」
434以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 06:59:47.93 ID:4Avjg5xi0
お前ら、時計見ろ
435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:00:00.89 ID:tcN9eD990
もはや俺の中に先生としての建前、それ以前に人間としての尊厳は残されていなかった。
年下の、それも14歳の教え子に恥を捨てて懇願する。それすらも快感となりつつあった。
「うあっ、あああっ」
全身に衝撃が走る。美耶子が俺の股間をその白い指できつく握り締めたのだ。
思わず射精しそうになり我慢する。できるだけ長くこの快感を味わいたかった。
「ふふっ、女の子みたいな可愛い声だすんだね」
美耶子は蔑むような目で俺をみつめながらなおもきつく握りしめてきた。
「ふわあっ、ああっだめだっ。出る」
「出していいんだよ、せんせ。生徒にしごかれながら思い切り射精して」
美耶子の言葉が最後の引き金となり俺は絶頂に達した。
「はあっ、はぁ」
「いっぱいでたね、それなのに…」
そう、それでも俺の股間はいまだ収まっていなかった。
「もう一回出したい?」
俺の出した精液を舐めながら言う美耶子に反抗する術は無かった。
436以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:00:17.76 ID:xYlQ1QzP0
エウレカ見ないとな。
437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:01:46.34 ID:BZAahZfyO
>>411,414,416,428,421-426,415,420
438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:05:39.86 ID:BZAahZfyO
>>411,414,416,428,421,426,430,433,435,415,420
439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:10:03.15 ID:tki6phuN0
ぽまいらすごいよ

>>415の続き

正直痛いだけだった
美耶子の伸ばしてきた足は押し付けてくるだけで
反応を楽しもうと突いてきているだけなのだろう
博通は苦悶の表情で美耶子に訴えかける
すぐにきづいた美耶子はりイスから降りてくると
両足を使って今度はゆっくりとこすってきた
靴下の感触が気持ちよかった
そしてなにより汚らしいといっていた美耶子が
自分の体を使って 「どう?」と聞いてくるのが気持ちよかった
黒いワンピースの下を覘くと何もつけていなかった
次の段階に進むのも時間の問題だった
けど今は、この恍惚した状態に酔いしれたかった

終わり

440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:10:13.54 ID:WSBZGvjt0
この時間帯はエウレカ見るために起きるやつがいるからスレ落ちそうだな
441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:10:42.97 ID:sHT9ZpknO
442以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:15:53.65 ID:paOF6JM0O
443以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:17:32.56 ID:BZAahZfyO
444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:17:47.36 ID:tcN9eD990
「じゃあ今度は地面に横になって」
美耶子の指示通り冷たい地面に横になる。
今となっては俺は美耶子の従順な奴隷と同じだった。
「今度は足でやってあげるね」
俺は返事もせずただ与えられるであろう快感を待っていた。
見上げると美耶子のスカートと白い足が目に入った。
足は黒いニーソックスで包まれていた。この位置だと下着も丸見えだった。
「あっ、やらしいんだ、せんせ。私のパンツ見たでしょ?」
「あっ……いや、ごめん…」
こんなことしておいてパンツも何もないと思うのだが反射的に謝る。
「悪い子にはオシオキが必要ね」
445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:18:50.81 ID:tcN9eD990
「じゃあ今度は地面に横になって」
美耶子の指示通り冷たい地面に横になる。今となっては俺は美耶子の従順な奴隷と同じだった。
「今度は足でやってあげるね」
俺は返事もせずただ与えられるであろう快感を待っていた。見上げると美耶子のスカートと白い足が目に入った。
足は黒いニーソックスで包まれていた。この位置だと下着も丸見えだった。
「あっ、やらしいんだ、せんせ。私のパンツ見たでしょ?」
「あっ……いや、ごめん…」
こんなことしておいてパンツも何もないと思うのだが反射的に謝る。
「悪い子にはオシオキが必要ね」
「うわああっ」
思わず叫びにも似た嬌声をあげた。
美耶子の足裏が迫った瞬間思い切り股間をグリグリと踏みつけられた。
「これはオシオキなんだからね。ほら謝って、はやく、ねえ」
喋るたびに股間にものすごい快感が広がる。
「ご、ごめんなさい。ごめんなさい」
わけもわからず俺はとにかく謝っていた。
美耶子の俺への侮蔑の視線を感じるたびに意識が遠のく。
「もう出そうなんでしょ?だしていいよ、せんせ」
「ご、ごめんなさい。あああーーーーーーーーー」

寒気を感じて飛び起きると全身汗でびっしょりだった。
股間も当然びっしょり、というかべちゃべちゃだった。
――チュンチュン、チュンチュン――
外から朝を告げるスズメ達の鳴き声が聞こえる。VIPでもチュンチュンスレが立っていることだろう。
「もうそんな時間か、よし起きよう」
何故あんな夢を見たのかは全くわからない。
決まったのは今日教室に残って美耶子のブルマでオナニーをするということだけだった。

FIN
446以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:22:41.68 ID:u7Wm61qN0
なにこの良スレ
447以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:24:02.49 ID:tcN9eD990
処女官能小説終了ww 駄文だけど処女だから勘弁なww
448以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:25:52.54 ID:BZAahZfyO
>>411,414,416,428
>>421-426,430,433,435
>>415,439,444,445
>>420

おほっw美耶子テラモエスw本家の美耶子はSIRENってゲームにいるぉ
449以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:26:06.88 ID:WSBZGvjt0
なんで官能小説になったんだかwwwいま時計見たら、俺寝る予定一時間突破しちまった('A`)
もう寝るわ、まだ今夜残ってたら少し書こう。同士よ乙ノシ
450以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:29:11.08 ID:BZAahZfyO
>>411,414,416,428
>>421-426
>>430,433,435,444,445
>>415,439
>>420

あ、混ざっちゃった
451以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:30:53.80 ID:BZAahZfyO
官能小説スレ化は避けたい
452以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/05(日) 07:42:53.83 ID:tki6phuN0
>>449
乙でした^^
453以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
よくやるわ