VIPでTRPG

TRPG（テーブルトークRPG）をVIPで作成し、遊ぼうというスレです。
既存のTRPGで遊ぶのもおｋです。

ＴＲＰＧ＝キャラクターを作ってなりきって遊ぶゲーム
ＴＶゲームなどにあるＲＰＧのようなキャラを自作して会話を主体として遊ぶゲームです。

方法
書き込み時間のコンマを使用して、遊びます＞＜

作成中TRPGまとめサイト
ttp://wiki.livedoor.jp/vip_trpg
http://viptrpg.the-ninja.jp/　内の「おりじなるるーる」参照
過去すれ保管庫
ＰＣ版http://viptrpg.the-ninja.jp/
携帯版（？）http://viptrpg.the-ninja.jp/keitai.html
避難所　ttp://jbbs.livedoor.jp/game/19227/

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141449510/192-206


ksk ！！！

落ちそうで怖いから一応保守

>>１乙
今日のサイコロ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141414463/

乙！

参加予定者　といっても一人だが
顔出してください

おーい
このまま卓流れなんてﾃﾗｶﾅｼｽ

ふぉ

もしここが落ちたら避難所で会いましょう

とりあえず今北挙手

ステの書き方…メール欄に全書きでおｋ？

回避…これでも盾持ってないんだけどねｗｗｗ

>>11
メル欄でも本文一行目でもおｋ
能力値バージョンと副能力値バージョンと
二つ作ると吉と出ています

>>10
参加する気があるならサイコロスレで宣言よろ
キャラ作成はわかってる住人が教えてくれると期待

>>12
当たらないとわかったらＭＰぶち込むから安心汁

さて、それではそろそろシナリオを始めたいと思います
もしかするとスレ始まって以来の１on１ですが
最後までくじけずにがんばって参りましょう

よろしくお願いします

そして命中とかか…これは戦闘に入ってから書き出しでいいかな？

オープニングムービー垂れ流し開始

>>14
あ、先日作ったやたら引きのいいアリアでよければ

村は危機に瀕していた。

戦いを生業とする傭兵達が、近くの山に住み着き、
村へ降りてきては、略奪を繰り返していたのである。

//それでｶﾓﾝ！　一人は寂しいわー

//>>17おｋ

畑は荒らされ、家畜は盗まれ、人さらいまで出る始末。
村は、全く困窮していた。

//比較的どうでもいい事だけど、この酉であいつ以外のキャラを演じると目立つな…

そしてある日、村長の下に、ある村の男が駆け込んできた。
瀕死の重傷を負った男は、息も絶え絶えになりながら、
一枚の手紙を差し出し、息を引き取った。

「１０日以内に１００００ｗ用意しろ、できなければ村人を皆殺しだ」

手紙にはそう書いてあった。

「どうする」
村長の下へ集まった村人達がささやきあう。

「……」
しばらく考えていた村長は、ゆっくりと口を開いた。
「我々の力では、山賊どもには対抗できねえ」

「探索者を…雇うだよ…」

//七人の侍

さて、ここから本編に入ります。

さて
君たちにはいくつか好きな初期設定を選んでいただきたい
それに応じてきわめて多少ではあるが設定が変わる
だからといって報酬に差が出たりはしないので安心汁

Ａ：町で依頼を受けてやってくる
Ｂ：元々その村の出身である
Ｃ：旅の途中で偶然村に立ち寄る
Ｄ：領主の命令または依頼を受ける

好きなのを選んで宣言してくれい
キャラ同士でかぶってもおｋ

にア Ｃ

修行で旅をしてそうだからCかな

>>26
ﾅﾆｨｗ　ならばわざと違うのを選ぼうｗｗｗ
修行中世話になった領主より依頼を受けた　＝　D
で！ｗｗ

見事にかぶったなｗ
おｋ



//某ＦＥＡＲゲーで言うならＰＣ５のポジションをｗｗｗ

>>28見てなかった

では
アリアがＣ
火乃香がＤ
でおｋ？

おｋ

おけい

では先に火乃香のシーンからいこうか

君はこのあたり一帯を治めている領主の館にいる
領主といっても地方の伯爵クラスなのでそんな豊かでもない

「火乃香殿、旦那様がお呼びです」と
部下の一人がやってくるが？

//おっけ〜い
「私に…？　何だろう、珍しい…解りました、今向かいます」
◆領主の部屋へ移動ッ

>>34　火乃香
領主は君の修業時代世話になった相手でもあり
友人でもあることにするお
キャラが立ってくれば追加で設定するｗ

領主は飾り気のない机の脇に立ち
手に二通の手紙を持っている

「おお、来てくれたか」

「実はな、火乃香。お前の腕を見込んで一つ頼みたいことがあるのだが…」
と言いつつ君に二通の手紙を渡す

「まずはこれを見てくれ」

「お待たせしました。　私に頼み…ですか？
　手紙…えっと内容は…ふむふむ」

手紙にはこのように書いてある
「エイトグレイブ村の周辺に山賊が出没し、村人を悩まししことを、ここに訴え候。
領主様におかれましては、なにとぞそのお力をもって、我々をお救いくださりたく候
同封いたした手紙は、山賊の首領からのものにて候」

「１０日以内に１００００ｗ用意しろ、できなければ村人を皆殺しだ」

//アリアさんも少し待機ヨロorz

「私の領地の一つである村の周りに、最近山賊が出没するというのだ。
そして、その村から助けを求められているのだが…」
そう言いつつかぶりを振る
「この山賊、もともと傭兵団上がりらしく、なかなかに腕が立つようでな。
一度討伐隊を派遣したのだが、返り討ちにあってしまった」

「山賊…10日以内に10000wですか。
　頼み、とは…この山賊の討伐又は掃討ですか…この10日とは後何日後ですか？」

>>40
「この手紙が来たのが６日前で、討伐隊を編成して派遣したのが３日前。
全滅の知らせが来たのが今日だ」

「討伐対が返り討ちに！？　傭兵上がり…これはちょっと油断できませんね。
　解りました、やれるだけやってみますが…何名か補佐出来る者…戦闘能力に長けていなくてもかまいません、
　村と山賊、この屋敷への連絡用の者を容易してもらえますか？」

>>41
「なっ！　6日前で全滅が3日前！？　それはもう期日が無いじゃないですかっ
　しかも一度討伐を送り込んでいる事は相手にはわかっている…村が危険ですね…」

>>40
「わかっているなら話は早いな。
その通り、君ほどのものでなければ、
とても歯が立たないような相手なのだ」

>>42
「何名か人を貸すことはできる」
では１レベル盗賊ＮＰＣをつけよう。

//人数的にはどのくらいがいいのか不明なので教えてくれい
//ただし余りたくさんは出せないぞ

「村を治める領主としても頼む。どうか村を救ってくれ」

「本来ならばここで諦めてしまうところなのだがな、
たまたま火乃香が近くに来ていたという話を聞いてな。
これならもしやと思ったのだ」

とすがるような目を向けようか

//1名or2名でいいですお　戦闘とかに使う気は無いし、あくまで念の為なので〜
「解りました。　私も結構お世話になっている身ですので…善処します。」

//ＮＰＣの件は了解

「おお、やってくれるか！　ありがたい！」

というわけで領主は支度金として１００ｗほどくれました
見事帰ってきたらもっとお礼をくれるそうです

というわけで次、アリアさんの番ね

りょかい

//一人のオープニングに３０分orz

//火乃香に貸し与えられた部下の盗賊は２名ってことで
//種族人間レベル１盗賊能力値オール５or６（一般人）ね

ではアリアのシーンを始めますが
アリアはどういう理由で旅をしてるんだっけ？

//おっけ〜い

理由…ねぇ、実は全く考えてな(ｒｙ
「中流貴族のお嬢様なんですけど、家出して旅に出まして…
　そして、探索者という立場から困っている人々を助けるんです」

ではちょっと陰惨な感じでｗ


アリアがその村にたどり着いたとき
村は見る影もなく荒れ果てていた
打ち壊された家がいくつもあり
やせた犬があたりをうろついていた
うずくまる人々の目には生気がなく
何かにおびえているように見えた

まるで戦争があったかのようだ
そんな印象を持った

見慣れない僧体の女性が村に入ってきたらびっくりするだろうなあ

「な、なんだあんたは？　この村に何の用だ！？」
びくびく

//お嬢様ッ！？　ｷｭﾋﾟｰﾝ　ﾚｰﾀﾞｰ発…おっと、今日は妖精じゃないんだった('-'*)

>>55
ウ〜
ウ〜

ズーレー警報発令！
ズーレー警報発令！ｗ

//うは、暗いｗｗｗｗｗｗｗｗ

「……これは……
　え、いや、私は別に何も！」

>>57
「あ、あんた旅人か？　この村は危険なんだ、早く出て行…」
と言ったところで他の村人が
「あんた、よくわからねえけど女の一人旅たあ大した度胸だ…
！　あんた、もしかして探索者とかいう人か！？」
何だかよくわからないが期待に満ちた目で聞かれる

//ここでごまかされるとセッション崩壊の予感ｗ

>>58
//よく考えたらいつでもお兄ちゃん呼び出せるから一人じゃない罠ｗ

>>56
同性愛など恐れはしない！

>>58
「あ、ええ。」

期待に満ちた目に嫌な予感を感じつつも正直に答えるお嬢様の性

//お兄ちゃんと妹の禁断の愛ッ、家出の原因はソレかっ！

>>60
では表情が急に明るくなるｗ
「やはりそうか！　おし、じゃあついてきてくれ！
おーいみんな〜！　探索者が来たぞぉ〜」
と叫びながら歩いていく

するとあちこちからワラワラと人が寄ってくるくるｗ
「お助けを〜」
「よろしくお願いします」
「村を救ってくださいまし」
口々になんか言ってるｗ

>>61
あるあｒ…ねーよｗｗｗｗｗｗ

「ちょ、ちょっと失言だったかな……
　ええ、私にできる事なら！」
前半部は独り言、後半部は普通に

//火乃香さん、そろそろ準備ヨロ

男に連れて行かれるままに村の中を歩いていく
家畜が妙に少なかったり畑が荒れているのを横目に見る

村長の家は村の中央に近いあたりにあった
他の家とそう変わらないように見える

中へ通されると
そこには老いさらばえたひげ面の老人と
一人の武装した獣人がいた…

「！」
反射的にちょっと警戒

//準備は万端だぜぃ
「これは酷いな…山賊の数は少数ではない…か…」

「うん？　あれ、君は…この村の人じゃ無い…ね？
　私は『火乃香』、貴方は…？」

＞火乃香
はい、>>65の「武装した獣人」さん
何かコメントをどうぞｗ

//知り合いだったことにしてもおｋよ
//むしろその方が面白いか…？　よくわかんね

「あれ……
　あ、私はアリアと申します」
とりあえず挨拶といこうか

//「あれっ、アリアじゃんっ！　いつこの村に！？　うっわぁ、超久しぶり〜
//　なになに？　まだ兄貴と…(*ﾉωﾉ)　な訳！？　やるねぇ、アリアもっ」
//
//　とか言っちゃうぞ？　知り合いにしたらｗｗｗｗ

「おお、よく来てくだすった」
と老人…村長は言った

「見たところ、なかなかの使い手とお見受けする。
どうか、どうかこの村をお救いくださいまし」
とかアリアに

どうやらどこかに何か誤解があるようだｗ

>>71
//いいのか悪いのか分からねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
//まあ、どっちでも構わないがｗｗｗｗｗｗｗｗ

「アリア…良い名前だね。　ここに来たって事は貴方も依頼を？
　丁度、今から説明されるところだから良いタイミングだね」

//>>71
//やめてあげてー！ｗｗｗ
//この世界は同性愛者ばかりか！ｗｗｗ

さて、アリアは火乃香のシーンで
領主がしていたような話を聞かされるわけだがｗ
どうするね？　誤解を解く？　それともこのまま？
はたまた別の方向で？

それにしてもこの人数じゃ未来安価使っても面白くなさげなのが残念だｗｗ
あれって参加者が５〜１０名くらいいないと成り立たない遊びだよな

>>74
「……ああ、あなたも探索者なんですね？
　よろしくお願いします」

「ふむふむ、なるほど…」
誤解を解くというか、そんな事は現在考慮外のようだ！

//だねぇ、少なくとも5人は欲しいよねぇ…まぁあっちのスレの人が行き成り書き込む可能性も無きにしも非ずだけどｗ

では村長の話をかいつまんで話そう

・山賊は近くの山の上にある砦の跡を根城にしているらしい
・人数はたくさんいる（ＧＭ注：ものすごい人数ではない）
・砦の守備隊と攻撃部隊に分かれて行動してる
・前来た領主の手勢はものすごい威力の魔法で蹴散らされた
//・今回の話は超簡単なので複雑に考えるなｗ

詳しく聞きたいところだけピックアップして聞いてくれ

//水戸黄門レベルにわかりやすい話を目指してるので
//裏をかこうとすると自滅するお〜ｗ

[>　すごい威力の魔法
　[>　ｋｗｓｋ

にア たくさんって　大体どのくらい？

>>81
「魔法使いの男が呪文を唱えると、あたり一面が炎に包まれてしまったそうじゃ」
//３レベル魔法使いスキル〈魔力拡散〉とか
//未だ表に出ていない謎の新スキルとかｗ

>>82
「山賊の大将はいつも山賊どもを二つのグループに分けてわしらを襲わせるんじゃ」
//「山賊集団」というクリーチャーが２体の意味

//俺反応ｵｿｽ
//何かあるたびに５分とかかけてタイピングしてちゃダメだよな

今北スレ押し間違えた

「なるほど…少なくとも一般以上の魔法の使い手が一名は居る…んですね。
　二つのグループに分けているとは…殲滅するのは難しそうですね…
　片方を殲滅している間にもう片方が村を…　なんて事も…」

//ｸﾘｰﾁｬｰですかｗｗｗｗｗ

>>83
//ほう、クリーチャー
「二つ、ということは……それなりの規模なのかな？」
疑問系の独り言

にア まあ、こんなところかな？

「……貴方達二人は、村に残って村人の護衛をお願いします。
　村を守りきる、のではなく村人の安全を優先させてください。」
◆火乃香は連れてきた盗賊の部下２名に指令を下した

「偵察兼掃討を…私と…彼女、アリアさんで担当しましょう。」

//「山賊の集団」緑１無１　１／２　くらいかなｗ

>>86
「そんなことが！？」
村長ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>87
こんなところかな了解
では次の展開へー

//しかし密度の高いレスが続いてるなー
//無駄話ほとんどないじゃん

>>88
「わかりました」
「任せてください」


では、こっそり山登りでおｋ？

//二人だからねぇｗｗｗｗKIAIと密度を高めて高回転ですお(*^∀^)
//私はこっそりコースでおｋ　他に良い案あるならアリアたんについて行くお　賢さﾋｸｲあら思いｳｶﾊﾞﾅｰｲｗ

//残念ながら、中の人の賢さは低いｗｗｗｗｗｗｗ

突っ込むのはさすがに自殺だよなあ

//盗賊つっても密偵みたいなもんだけどな
//ああ…死亡フラグ…

ああ、そうだ
みなさん知性でチェックしてください
魔法についての知識がありそうなキャラは
申告すれば考慮します
難易度は通常の２０で

ノ　魔法使いLv1
判定

//いや、知力ﾋｸｲ組なんで無理があｒ
-判定-

>>94
魔法使いなので修正＋２を認めます

2修正して…7足して…知性11…
ｇｒｇｒ？

//知力11　C1　1　C2　6　計18　魔法使い補正+2　計20
//うほっ、アリアたん賢いわ

>>94　アリア
６＋１＋１１＋２＝２０
成功

>>95　火乃香
４＋８＋５＝１７
失敗

//次から判定値も書いておくれよね

では途中で何かわからせてあげるので
とりあえず山を登りたまい

「ふむ…この山…戦いになるとどうしても上が有利だなぁ…
　　あっ、アリアさんそこ気をつけてね…う〜ん、どこか奇襲出来るような場所でも…」

//了解
「はぁ… 山登りは… あまり慣れません…」

Lv1→3程度の経験は積んでるけどな！

//ちなみにここでお兄ちゃん召還して
//かわりに判定してもらうって手もあったお

山を登っていく途中に開けた場所を見つけた
木がなぎ倒されているのだが
そこでアリアは気づいた
これは魔法によるものだ
しかもかなりの威力があるような…？
アリアだけ知性判定
難易度はひ・み・つ

//……お兄ちゃんの設定でも作るか

[知11]判定

「あれぇ、木が切り倒されてる…斧で切ったのかな？　でも何に使うんだろう…」
◆全然違う事を考えているッ

>>103
１１＋９＋７＝２７
成功
やるなおぬし

木が焦げ焦げになってるんで魔法でやったんだと気づいたんだが
威力が半端ないねぇ

具体的にはｃ１＋５５＋魔法使いレベルってところかなｗ

//それが踊り子クオリティ！

//「…さて、帰ろうか。　私達は任務に失敗して全滅したって事で！！！！」
//◆脱兎のごとく駆け出した
//なんて書きたい気分ダアアアアアアアアア

//……踊り子なら一気に火力を増大させられるんだよな

「これは……魔法？
　それにしても、これだけの威力を持っている魔法なんてそうあるはず……」

//ヒント：魔法使いなのに踊り子クオリティ
//ヒント２：クオリティが使えるのは１シナリオに一回だけ

「えっ？　あ、これ魔法で…あはははは、てっきり斧とかで切り倒して焼き討ちしたのかと…」

//>>108　解ってるけど、『今日』使われたかもわからんしｗｗｗ　まぁ気合で避けるとかあるけどさっ

>>107
でも火乃香は＋５０点されても立ってると思うよｗ

>>111あれ、魔法も防御値で軽減していいん？　出来なきゃ死にそうなんだけどｗ
「う〜ん、このような魔法…確かに討伐隊が全滅したのも頷るね…、ここからは慎重に進もう！」

さて
戦いの跡だけあって死者が転がってたりもするのだがそれは別の話

歩いて歩いて小一時間
やってきました山賊の砦
見張りが見張り台にいますねえ
幸い今はこちらには気づいていないようですが
（今は手近な木陰に身を隠した状態にいるとします）

と言ったところでちょっとトイレ休憩を取りたいＧＭ

//それを行う方法は、
//１：人間の魔法使い
//２：魔法の使える踊り子
//３：魔法の使える妹
//…か？

「……焼き討ちなんてしたら、最悪森が無くなりますよ？
　どちらにしても、進むしかありませんね」

>>112
特殊な防御力以外は魔法には無効
でも０から−１０までは気絶だから回復すれば復帰できるお

>>115　なるほ、気をつけなきゃなぁ。　で行ってらｗｗｗｗ

ただいまー

たいまー

いもー

大麻芋ー

さて続きだ
>>113な状況なわけだが

砦の外観は
・ぼろっちい
・苔が生えてる
・ツタは生えてない
・見張り台があって見張りがいる
・外壁は堅そう
・お堀とかはない

「う〜ん、見張り台の上に見張りが…一人だし、なんとか倒せなくも無いけど…どうしようか？」

//ちなみに今は夜？　昼？　夜なら多少無茶は効くかな…

>>120
何その危険な食品

「見張りの方を倒しても、その後集団で来られたら困りますね……」

>>123
（時計の時刻調整つまみをつまむ）

あなたのお望みの通りに変えられますが？ｗ

正確には
到着時間を予想した上で出発したことにできますが？

//>>120
//アダマン大麻芋なんつって

>>124
あなたは一度自分のキャラシーを見直してみたまい

//夜間に山登りはしないだろうし…昼から夕方にかけて登ったんだろうなぁｗｗ
「そうだね…う〜ん、夜まで待って少しずつ夜襲をかける？
　それとも…敵の頭を狙う、か…」

//クロスボウ…撃ってみる？ｗ

あー
ＰＬの知識を勘違いしてるかも試練
砦ってちっちゃいよ

>>126
//アリアは　自分の実力を落ち着いて確認してみた
//……！

「……うーん……」

//む、結構な大きさなのかと思ってた。　40-50人程度が楽に入れる程度の規模と…それを分割して20程度ｶﾅｰとおもってｔ

>>130
ＧＭ発言
スリープとかお兄ちゃん召還とかで割とどうにかなるかと

>>131
４０〜５０人が入れる規模の大きさ？

つ【学校の教室】

//おや、アリアさんにはスリープの魔法があるじゃまいかｗｗｗ
//１．私が突撃　２．スリープ　３．クロスボウ　お好きなコースをどうぞｗｗｗ

//命中７のクロスボウなんて当てにならないさ！

スリープで落としても、その間に反撃ができるかが問題だな……
うーむ

戦闘中じゃないので
スリープの効果時間は特に気にしなくていいことにするお

戦闘中だったらスリープで数ラウンドかもだけど、戦闘してないからいいんじゃねｗ

//縛り上げて裸にして猿轡かましちゃえ♪

目的が討伐だから、蹴散らさないといけないだろうし……
全員沈めた隙に特攻？

今はシンキングタイムってことでよろしい？

//見張り台の一人眠らせ捕獲…その隙に少しずつ色々な手で確保してけばいいんじゃないかなっ

特に考えてなかったけど
砦の外壁は３〜４ｍってことにしとくお
今決めたお

>>139
おそらく

見張り台の人を眠らせても捕獲はできないような気も

//ここは突入してもそんな危なくないお〜

//自然の眠りに落とすんだから夢見てる内に戦闘終了だお

高さは3-4M　ロープ投げて登る事も可能でそ。　まぁ見張りに見つかって応援呼ばれるか呼ばれないかだけが重点じゃね

えーと、つまり……
眠らせて突撃か！

//「ねえお兄ちゃん、ちょっとあの見張りこっそりやっつけてきてくれない？」
//「ああ、しょうがないなアリアは」
//そして勝利ｗ

//ｲｯﾁｬｴｰ

何をするか決まったら宣言をＧＭにドゾー

//今思ったけど、お兄ちゃん呼んだら戦力は三人って事になるのか？

//どちらにしてもやはり突撃だな…！

>>149
//行動一回分だから戦闘中ずっといてもらうとかは無理

突撃でおｋ？
ではまず最初の行動を決めてください

//くっ、所詮はパシリか

まずは見張りをスリープで沈める
…でいいかな？

//パシリってﾋﾄﾞｽｗｗｗ　いいお〜

//お兄ちゃん召還はファミリアとかオプションみたいなイメージだお

>>151
おｋ
では発動値でのチェックをどうぞ
相手の抵抗値は…

えー
１６…ｗ

大失敗だとかかりませんので注意

//大失敗だと杖の先から黄色い雲が出てすぐに消滅…おなｒ

//いけっ、ファミリア！

魔法→スリープ→見張り
発動値[14]
判定

>>155
はいはいかかるかかるｗ

見張りがうつらうつらしたかと思うと
こてんと倒れて眠りだした

（ｃ１／３）＋１だから（６／３）＋１＝３ラウンドか
戦闘中じゃないから関係ないけど

ちなみに扉は木製だ
罠なんかないからｗどーんと開けるがいいさ

「……よし、行きましょう！」

では…

扉の中に入って少し歩くと、
すぐに大きな騒ぎが聞こえてきた。
どうやら宴会でもしている様子だ。

見張りも見張り台の一人以外は誰もいない。

「すんなり入れましたね…」

「うーん、どうしましょうか……
　多人数となると眠らせられませんし……」

奥の部屋の前まで来たが、やはり見張りはいなかった。
部屋の中から狂騒が聞こえてくる。
派手に飲み食いしているのがわかる。
食べているのは大方略奪したものだろう…

「派手に騒いでいるなぁ…まぁお陰でここまですんなり入ってこれたけど…」


//音で大よその人数把握出来ませんカー

「ここは…敵を何人か誘き出して捕獲しましょうか。　少しでも突撃する時の敵の数を減らしたいですし」

>>163
では感覚のロールをするがよいさー
目標値はちょっと低めの１５

「……どうやって誘き出しましょう？」

--感覚判定--　感覚09♪

09+6+8　23♪

「その辺に隠れて、部屋の方に向かって何か大きめの音を立てればあっちから出てくるよ…
　1名とは限らないけどね…」

そうだねえ
３０〜５０ってところかな

//敵の数は４体だｗ

「全員で来たりは……しませんよね？」

//しないだろうなぁ、多分

http://urlcutter.com/novels

「××位は居そうだよ…音を立てて出てくるのが5-6人としても…まだ結構いるね。
　もう一策欲しい所…かな…」

こういう時に忍者がいればねえ
いきなり目の前に現れて大将を瞬殺できるのに

「………アリアさんが村娘を装って中に、とか…………じょ、冗談デスヨ？」

決まったら教えてくれい
どんな方法でも試すことはできるから

>>175
「……本気だろうと冗談だろうと実行しません……」

悩むより行動、やってしまえっ…最初は大きすぎない程度の音で…

[>　蹴る
　[>　付近の小さめの何か

そして隠れるッ

「アハハ…ハ…、さて鬼が出るか蛇が出るか、っと…！」

>>178
ではこのレスで中にいる連中が気づいたかどうかチェック
難易度は２０
判定値は…感覚が５デスｗ

「わわっ！」
さっさと隠れる

//ちょっとｋｓｋするお

次に中にいるボス格がチェック
難易度同じ
判定値１２

ボスが成功してるねえ

「おい、今外で何か聞こえたぞ。ちょっとお前見てこい」
とそばにいた下っ端君に命じた

//よっしゃ、良い具合にボスだけアレって思う状態になった！ｗ　
//これでボスがきっと子分達に…おい、物音しなかったか？
//いえそんなんしてないです 　いや、したから見てこいや　えー、そんなせっしょうなー　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂとか良いながら来るんだっｗ

//本当にそうなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

では何事かぶつぶつ言いながら下っ端君が出てきたｗ

「何にもいやしませんぜー？」
「いいや確かに聞こえた。よく探せ」

「どうせ野良犬か何かだろうに…ぶつぶつ」と
ちょっと外の方へ出てきたが

どうするね？

勿論、ある程度宴会場から離れたら襲い掛かりますｗ　不意打ちだうら〜♪

では不意打ちなので回避値の＋１０がなくなった状態とします
何らかの行動ドゾー
必要なら判定ドゾー

//現在、回線が不安定な気配

待ち待ち

ここは迅速に敵を倒すッ

強打発動-HP-4　命中-5　威力+10

攻撃ッ
命13 攻28 回26 防13 発08 抵22 行13

どう見てもピンゾロです
本当にありがとうございました

//な・なんだってーｗｗｗｗ　11ｗｗｗｗ
//大失敗キタワァｗｗｗ

//こいつぁヘビィだぜ

//後は任せ…たｗ　　アリアさんだけが頼みダーｗｗｗ

//これがあるからＴＲＰＧはやめられないｗｗｗ

これは…いくらなんでも気づかれる罠

「な、なんだテメェは！」
びっくりして裏返った声で叫ぼう
その声に対応して部屋の方が殺気立つ

//何らかのクオリティでなしにしてあげてもいいけど？
//もったいないかねやっぱりｗｗ

ここは…
眠らせてごまかすか、それともレッサーブラストで吹き飛ばすか…

>>194
アリアは待機とか言うてたけど？どうする？

//>>195　うん、その手は考えたんだけど…だったら応援が到着するまでに片付けてボスに使おうかな、とｗ

アリアの行動次第では>>195はなしになるかもだ

//待機って言ってた段階ではまだ待つと思ってたのは秘密だ！

可能ならば眠らせちゃう？
魔法→スリープ→下っ端 [発動14] 判定

よく考えたら大失敗の効果で気づかれたんだから
大成功ぐらいしてくれないと割に合わないよね
だからそうする

大成功しないとこの男をどうにかできても後ろには気づかれるってことで

//>>201 それが妥当だねぇ…ｵﾓｲっきり違う物を攻撃してｽｺﾞｲ音を立てたとかｗｗｗ

>>200
こちらが情報後出しでずるいっぽいのでＭＰ消費はなしで眠らせたことにする

それはそれとしてぞろぞろと山賊達が出てくるが…？

改めて山賊どもが感覚判定っ

まず雑魚軍団は５から〜ｗｗ

//さて…
//１：ブッ潰してやるよ
//２：危なくなったらスタコラ逃げろ
//どうするかな

>>204
次に中ボス格のローブを着た男だ

感覚１２から

//>>205
//それなんてファイアーエムブレム手強いシミュレーション？

最後にボス
出てきたのでわかるが獣人だな

感覚１０に鋭敏感覚で＋２して１２っ

うほ、今度はきがついたの中ボスだけ？
これなんて各個撃破タイム？ｗ

VIPが糞コテに叩かれてるよ

265:進藤幸也 :2006/03/04(土) 17:40:32
だいたいVIPの塵どももある意味オタクに負けないくらい痛いだろうな。ネットでしか騒げない低脳は皆まとめて死ねよ池沼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1140894017/

というわけで中ボス格が大成功で気づいた
「隊長、あそこに怪しい奴が！」
//注：元傭兵団


リーダーが「てめえら何者だ！」とうなるように言おうか

さて
こっちが誰何の声を発している隙に
そちらは一行動取ってよいことにする
戦闘の第０ラウンド目ってとこだな

//>>207
//かーってくるぞといーさまーしくー♪
//そんなＦＥ好き約一名

「……どうしましょう」

//そうか、気が付くじゃなく見つかるカーｗｗｗ
//さて、、正面撃破かスタコラ逃げるか…次のアリアさんのカキコで決めよう。　C1が0-4なら戦う　5-9なら逃げる

ＶＩＰキチガイリスト

ID:Utp8BAjM0 人相　　http://k.pic.to/3r2q6
ID:L7Sa9iaJ0（コピペ厨！ ◆NLnXZ6dvvA ） 　人相http://j.pic.to/3ucut
ID:1RcDz0koO


こいつら見かけたら注意！！ガチでキチガイです！！！

//FEは結構好きだお　でも紋章-聖戦-ﾘｰﾌ君のﾄﾗｷｱしかやったことねっ

//プレイ歴は紋章から烈火まで、知識は全般

//この状況で戦うならブラスト、逃げるならスリープ…かな

ちなみに山賊の武装はショートソードにライトシールド、レザーってとこだな
魔法使い風はローブにダガー
リーダー格の男は武器がハンドアックスな他は下っ端と同じ

//ＦＥか…ファミコン時代のしかしらねーやｗ

さて、一応確認しておくけど
二人の行動値は

火乃香　１３
アリア　１０

でおｋ？

//うほっ、戦闘ｷﾀｺﾚ　じゃあ戦闘前の開始文句を一言ッ
「村に悪さする子達を懲らしめにきました…覚悟してください！！」

命13 攻28 回26 防13 発08 抵22 行13

OK

おっけぃ、アリアはあまり早くないのさ

[命中7 攻撃18 回避23 防御6 発動14 抵抗25 行動10]

「村の方々のために、あなたたちを討伐します！」
つられて一言

>>219
「何だぁ？　女子供は引っ込んでろ！
大方村の連中に頼まれたんだろうが、
相手が悪かったな…
てめえらはここでくたばることになるぜ
なめたまねしてくれた村の連中も皆殺しだ！
野郎ども！　かかれ！」

先生、戦闘開始前に一つ確認させてくださいっ
MPブーストを回避に使うときは

　敵命中判定　　　←　この前に使っておく？
　　　　↓
　　HIT確定！　　　←　この時点ではNG？

//ああ、>>223のセリフがいちいちＦＥっぽい…ｗ

戦闘第１ラウンドいってみよー
一番早い火乃香さんからドゾー

ちなみに敵は確認できる限りで
山賊軍団Ａ
山賊軍団Ｂ
魔術師風の男
山賊リーダー
です

>>225
//序盤の山賊軍団っぽさ100％ですね！

>>224
自分の行動時に「回避に何点使っておく」と言っておけば
次に自分が行動するまで回避と抵抗が上がるお

この辺のルールはこれ以上簡単かつ納得いくのがつくれんかった…スマソ

命13+1 攻28 回26 防13 発08 抵22 行13

魔術師風の男に　強打　で斬るッ
強打-命中-2　威力+4

ｷﾙｷﾙｷﾙｷﾙｳｳｳｳｳ



戦士の技スキルを忘れていました。　…　いや、どうせさっきのは大失敗だからｒｙ

命中14+8+7　=　29　-2　=　27
威力　攻撃28　+　強打4　=　32

>>229
魔術師に攻撃が命中！
３２って…ｗ

「ぐわぁっ！」
早くもぴーんちｗ

では次に素早いのは山賊のボスだ
必殺の斧を食らいやがれ
強打５点入れて
命中にＭＰ５点ブースト

命中値１３＋１−５＋５＋レス
攻撃力ｃ１＋１９＋１０

マックスダメージｋｔｋｒ

３９てーん

失礼
攻撃対象言ってなかった

このレスのｃ１が奇数なら火乃香偶数ならアリアで

あれ、しまった命中にC1とC2足して攻撃に足してねっぞ…！？
どう計算するんだっけ！？

うほっ、ルール見直してる間にMAXダメージｋｔｋｒ
「つっ……！　中々やりますね…！」

>>234
命中判定時のｃ１をダメージに使う

まあそれはともかく３９点を食らいたまえよほれほれｗ

さて次
アリアさんの行動だお

39-11　28ｲﾀｲﾜｰ


c1を足すと…さっきの攻撃は32じゃなく39になりますｔ

//こっちに来たら致命傷…！

攻撃しようかと思ったが、これは後ろから火乃香にトリートだね
「微力ながら、お助けします！」
[発動14] 効果(C1+5+1) 判定

>>238
それでかろうじて残っていたＨＰがますます減少ｗ
１ラウンドキルもありえるぜｗ

１ラウンド行動したらわかっちゃうので書くけど
今回の行動順は

火乃香
↓
山賊リーダー
↓
アリア
↓
魔術師風の男
↓
山賊軍団Ａ
↓
山賊軍団Ｂ

だお

では火乃香のＨＰが１１点回復した

次
魔術師風の男だが
彼がなにやら呪文を唱えるとあたりが炎に包まれた！

魔力拡散したレッサー・ファイアー・エレメンタル・ブラストだっ

発動値１５
成功なら攻撃力ｃ１＋８の炎ダメージ

「あれ…傷が…ありがとう、アリアさんっ、これでまだ戦えるッ！」


//|дﾟ)　実は自分で使えたりしますｗ　一応僧侶1ｵﾎﾞｴﾀ♪

[回避23]
えー、つまり…回避？

抵抗値が２１以下の人は１０点のダメージを受けてください

次は山賊軍団Ａ
無駄だとわかっているがｗ
アリアに殺到する

命中値　　８＋レス
攻撃力　１４＋ｃ１

大成功なら当たるっ！ｗ

命13+1 攻28 回26 防13 発08 抵22 行13

先生、抵抗22ですっ

>>244は抵抗値じゃなくて回避値でした
失礼しました

山賊Ａの攻撃は命中して
アリアに２１ダメージ

そして
山賊軍団Ｂの行動
こちらは火乃香に攻撃

命中値　　８＋レス
攻撃力　１４＋ｃ１

こっちは当たるかどうか不明ｗ

つまり…

魔術師の杖の先より火炎が広がる…！！
しかし火乃香は軽く火炎を避けた。
しかしアリアは火炎を避けた。


…って事ですか！！

//回避23だから…ちいっ

「きゃあっ！？」
21-6=15

>>246は１９ではずれ

ターン頭に戻ってきました
２ターン目の頭ですので火乃香さんドゾー…と言いたいところですが
リーダーが何かを始めるのでお待ちください

「アリアさんっ！？　くっ、敵の数が多いッ…やっぱり頭を潰さなきゃッ！！」

「お前がどんな技を使おうと叩き潰してやる！　それが戦士クオリティ！」

というわけで戦士のクオリティ「必殺の一撃」を使います
強打を最大の−５まで入れて攻撃力２９
さらに全力攻撃を入れる
最大ダメージだと…

えーと…

４９点？

生きてる？ｗ

なぬ、同じ事を考えてたのかｗ
むぅ、リーダーが先に攻撃…いや、これを耐えて逆に倒すのが花ッ！

あーすいません
書き忘れましたが
対象は
火乃香さんですｗ

49-11　38　先生、見事に1点残ってますよ？ｗ

リーダーのクオリティ使用に対応して
クオリティを使用したい方は名乗り出てくださいねー

ていうか使用しないと死人がでるおーｗ

>>254
おお、かっこいい
ギリギリのところで踏みとどまった

リーダー
「ふはははは、貰った！」

ザシュッ　敵リーダーの攻撃は火乃香を葬り去っ…いや、まだ辛うじて生きていた

リーダー
「な、なに！？　あの一撃を受けてまだ…！？」





こんな感じデスカーｗ

//次はこちら側二人って事でいい…んだよな？

「やり…ますね…、でも本当の戦士の一撃とは…こうやるんですっ！」

刀を鞘に収め抜刀の構え♪


『戦士の一撃』　『強打』　『攻防一体』使用

戦士のクオリティは通常の行動とは別に攻撃を一回できるから
まだ通常通りに動けるおー

だから順番には影響ないおｗ
くそう、火乃香を倒してリーダーの行動をアリアにぶつけたかったのにｗ

>>259
ギャースｗ

クオリティ使用済みだから防御に使えなすｗ
ダメージください

って、強打使うとHP-になっちゃうけど、いいよね？　斬ったけど気絶コースでｗｗｗ

突撃ラジオスレ　http://donut.lv3.net/test/read.cgi/junior/1141438769/

>>262
おｋ
これって傍目には相討ちに見えるよなｗ

//しまった、再生が正解か…！

じゃあ攻撃ッ♪

命13+1 攻28 回26 防13 発08 抵22 行13

28+強打10　+　C1最大値の10？　+　MPﾌﾞｰｽﾄって威力に使えるのかな？　使えるなら　35点分♪

計算ヨロッ

命13+1 攻28 回26 防13 発08 抵22 行13

攻防一体により回避が5うｐっと　…　気絶してたら意味無いけど(゜∀。)

理論上最大ダメージだといくつになるかね？

火乃香の攻撃力が２９だから
最大限の強打を入れて＋１０
全力攻撃で＋１０
元々のｃ１が＋１０

５９点でおｋ？

残念ながらダメージ判定は行為判定じゃないからＭＰで増やせないお
//でないとものっそいインフレに突入するからなｗ

それはそうと
５９から装甲を引いて抜けたダメージが…ご、５０点…

即死だ！ｗ　この野郎！ｗ
なんてことしやがる！ｗｗｗ

いあ、全力攻撃は覚えてないんだ。　攻防一体にしたから…。　だからそこから-10かな

>>270
おお、すばらしい！
死亡じゃなくて気絶になった！ｗ

意味ねえ！ｗｗｗ

>>271
//結局相打ちですかいｗｗｗｗ

抜刀の描写は面倒だし割愛ッｗ

「アリアさ…ん……後は任せ…ま…す」
◆火乃香は倒れたッ

//まあ、死なせるよりは気絶の方がいい…のか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「お、お見事…！
　って火乃香さーんっ！？」

山賊の斧と火乃香の剣が交錯した
にやにやと笑っていた山賊の顔がゆがみ、倒れる
山賊を倒した火乃香も、続いてがくりと膝を折った…

ということで

アリアさん！　出番ですよ！
ここで山賊をどう扱うかが勝利への鍵だ！

//クオリティを火乃香に使用するという身も蓋もない選択もｗ

//クオリティは使わずにがんばだｗｗｗ後はアリアさん次第ッ

//とは言っても、身も蓋もない選択以外で勝つのは難しいぞｗｗｗｗｗｗ

>>277
ヒント：リーダーがいないのをいいことに説得モード

>>278
//少女一人に説得されてくれるかが問題だ
//ところで、説得したら行動消費する？

二人の凄絶な対決にみんな手を止めてたからなぁ
戦闘を一時打ち切って会話モードに入ろうか

はなす→さんぞく

「隊長みたいな人も倒れてしまったことですし、おとなしく投降するつもりはありませんか…？」
//「もしそれがダメだというのなら、その剣で私を好きなようにして」
//…ゴメン、これは嘘

こちらの状況：
リーダー：気絶（これはもうだめかもわからんね）
幹部：瀕死（残りＨＰが一桁）
山賊軍団：バカ

さあどうだ！

そうだなあ
ここは一つ魅力チェックに任せようか
目標値は状況に鑑みて２０
もちろんＭＰブーストもありだお〜

//嘘ﾜﾛｽｗ
//「私を好きなようにして」そしてエロ展開へ
//これも嘘

//くんずほぐれつベッド戦闘システムが起動しました

//ここでブースト7とか使うのも面白くないよな…ｗ
//うーん、どうしよう

//そしてﾘﾝｶｰﾝ
//さすがに嘘

//よし、飛び入ります

(あぁ、アリアさん…身体を犠牲にしてまで村を守るなんて…)
◆火乃香は気絶している

どうせピンゾロは自動的に失敗だから目標値−３あれば９５％成功だけどね
ところで>>285は判定したん？

>>286
おお
ところでどのキャラの方ですか？

>>288
いや、まだだな

結論：失敗したらゴメンナサイ、ブースト[6]
[17+C1+C2] 判定！

//ベッド戦闘はもういいｗｗ

アリアさーん
回線状況が悪いとかいう奴ですかー？

>>289
//ごめんね、ベッド戦闘に対するレスポンスだからね、期待させてごめんね

１７＋６＋４＝２７
おお、成功だ

山賊軍団はいきり立っているが
幹部の魔法使いがそれを制する

「…わかりました
我々の頭目が倒された今
我々はもはや敗れたも同然
私も戦う力はもう残っておりませんし…

ただし命の保証はしていただきたい
それができるなら投降しましょう」

どう返す？＞アリア

>>291
//ぎくり
//ちょうど今まさに

//難しいな、一応略奪してきた奴らだし…うーむ

>>294
今まさにベッド戦闘中？

火乃香の中の人や外野からもご意見お待ちしてます

>>296
＞＜

//ここはドラまた氏の名言に乗ってだね、アメリアさんや

>>296
//ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>298
//それはキャラ違うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アリアさんの回線状況が改善されるまで
しばらくお待ちください

「……あなたがたに改める意思があるなら、善処します。
　私としても、無駄な殺生はしたくありませんので」

//うん、一応僧侶だしこれでいいか
//「悪党に人権はない！」も捨てがたいが…！ｗｗｗｗｗｗｗ

それでは山賊達を縛るなりなんなりして
村人を呼んで連れて行かせたってことで

//う〜ん、難しい所ですｗ

魔法なり応急手当なりで火乃香も気絶から回復してくだちい

さて
君たちが帰ると村中が大喜びしてる

「やった…やったー！」
「平和に暮らせるぞー」
「おっぱい！　おっぱい！」
「ありがとう！　ありがとう！」
「イナバウアー」



//ここがＶＩＰだということを忘れてはいけない

(妥当なところですね…命までは取らないけど、ある程度の罰はあるでしょう…)
◆火乃香はまだ気絶しているっ

復活ｷﾀﾜｰ
「いたたたた…あ、アリアさん、上手くやってくれたんですね。　ご苦労様です」

>>304
//イナバウアーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「めでたしめでたし…でしょうか？」

「そうですね…一応は、これでこの村も山賊に怯える事は無くなるでしょ。
　領主に恩返ししたし…私もまた旅立ち…かな。
　一緒にどうかな？　アリアさん…」

村長が進み出てくる
「ありがとうございますだ、旅の方。
山賊達を見事に討伐した腕前には驚きですだ。
あなた方のことは決して忘れません…

ああ、そうじゃった。
これは少ないがお礼ですだ」
と
アリアは１０００ｗを手渡された


//３レベルならこんくらいが妥当でしょう

「あ、いえいえ。
　火乃香さんがあの人を倒してくれなければ、こんなに上手く収まりませんでした。

　…え？ 一緒に？」
＊かんがえちゅう

//火乃香への報酬は領主のところへ行けばもらえるおー
//処理が面倒なら画面の外でもらってたってことにして省略するおー

>>309
「1000ｗ… 有り難いですが、あなた方は大丈夫なんですか？」

//ちなみに火乃香への報酬も総計は同額だお
//よかったね、魔法の武器が買えてよかったね

>>310のセリフで切って
話を終わらせるのも結構いい感じかもとおもた

>>312
結構辛いｗ

でもまあ１００００が１０００になったんだからかなりありがたいのは事実なわけで
「いえいえ、あの山賊どもにもう苦しめられないのなら、このくらいやすい物ですだ」とのこと

//まあ、お嬢様だから1000くらいは見慣れてるけどな！

>>313
//そ れ は 名 案 だ

というわけで
今回のシナリオはここまでです

おつきあいいただき
ありがとうございました

>>313
うん、悩んだﾝﾀﾞｹﾄﾞ…こう言う演出にする

「領主様の所には戻るつもりが無いから…屋敷とは逆の方向に出発しようか。
　村の建て直しにもお金が必要だろうしね。　じゃあ…アリアさん、今後ともよろしくーーーーー」
◆と手をアリアへ差し伸べる

お疲れｻｰﾏ

戦闘はちょっぴりヤバーだったねぇｗｗｗ
HP1で生き残ったのはまさに逆転しろって神のお告げだったわーｗ

>>317
なら、その手を握って…
//「一人で旅する理由もないし、この人ならいい相方になってくれるかも…」
//という心の声は秘密である


//ってかさ…これって レ ズ レ ズ モ ー ド ？

ＧＭ乙〜

//どうしてこの世界にはレズとかホモとか変な愛が多いの？

さて、１５：００から始めて終了が２０：４５
約６時間かよorz

ひねりのねーシナリオだったにもかかわらずこれか…
オンラインセッションの時間のかかり方ってすげえな

>>317
　そ　れ　も　名　演　出

感想としては…戦士のスキル、良い感じにLv分けされてるね。
Lv2の全力と攻防なんて結構悩んだよ、どっち取るか。
戦闘も結構テンポ良く進んだし…後は人数増やしてもう一度ﾌﾟﾚｲしてみたい、って所かな

//ただ1000貰って去っていくのもなんだし、最高の〈スリープ …もとい、〈スマイル〉で去っていく
//という演出が浮かんだ

ってわけで乙ー

>>321
ホモが多いのはネタで出した893がｒｙ
レズが多いのは…ﾜﾀｼﾉｾｲｶ！？

何か時間の割に妙にレス数が少なくね？
６時間で３００…？

>>321
なんですぐそっちに走るんだyo!!　友情じゃだめなのかyo!!
美しい演出がみるみるただれていくじゃねーかyo!!ｗｗｗ

//>>326
//いや、だって>>319で言ってたからついｗｗ

>>326
友情の進化系が百合百合な雰囲気さ！
同じ同性愛でも薔薇薔薇な雰囲気はなんかダメだけどね！

>>323
そういってもらえて嬉しいよ
このままデータを充実させて
文章をわかりやすく整理して
レイアウトを見直せば
結構な物ができると思うんだが

時間が取れNEEEEEEEE!!

>>329
気合でがんばｗｗｗｗ

こっちも保守しておくか

別職で生きてる妹がお兄ちゃん召喚を使う機会はあるんだろうか保守

保守

ほ

ほす

ほっしゃん

ほす

　 　 |　|　 |　| ヽ.　 i　　 / 　 ＞､
　 　 |　|　 |　| ＼　 | 　 　 ／- ¬
　 　 |　|　 |　|≧xﾄ､iy'_,∠二￣　 |
　 　 |　|　 |　|　　 ￣　 　 ｀"ヾ⌒i.}
　 　 |　|　 |　|_　ヽ..__　　　　　 ﾄ､ :!
　 　 |　|　 |　|　ヽ. 　 厶-¬､　ﾄIV
　 　 |　|　 |　ﾄ､__,ﾉ　{　　　　_　}ｌﾘ、 　　　　　　　　　　　　　　　　←壁の人はこんな感じだと思う（思ってないけど】
　 　 |　|　 |　Lﾉjﾄ､=ｨikf⌒厂　i/ｲ|
　 　 |　|　 |　|　,'i´　 iヽ.二　　 Ｖ/
　 　 |　|　 |　| :ｉ l.　　}　　　　 /,/　　　　　　　　　　　__r ､
　 　 |　|　 |　|　ヾﾆ.rﾉ 　 　 :,' /　　　　　　　　　 　 /　｀Ｙヽ
　 　 |　|　 |　|,. - ー- ､ }　 ﾉ {_　　　　　　　　　　 / 　 :/　 〉
　 　 |　|　 |　ﾄ､ヽ＝-､　　 　 j　＼　　　 　 　 　 / 　 :/　 /
　 　 |　|　 | ｜ ＼ _ _　　 , イ〉　　 !　　　　　　 /　 _,/　 /
　 　 |　|　 |　|　　 ヽ__ ,／://　　　 Ｌ._　　　　 /ｰr' /　　:!
　 　 |　|　 |　|　　 　 ∨::://　　　　 ｜＼　 _,/　/ /　　 /
　 　 |　|　 |　ト､　　　 ∨人　　 , 　 　 　 `//=彳/　　 /
　 　 |　|　 |　|、 ＼　　 ＼　＼_{　　　 　 //　　/　　 :/⌒i
　 　 |　|　 |　| ヽ　　　　　 ヽ.　ﾄ{　　 　 //　　/　　／`ｰ/＿
　 　 |　|　 |　| 　 ヽ　　　　　 }人i　　　〈/　　/ 　 /　　 /{ 　 Yー┐
　 　 |　|　 |　| 　 　 ＼ |　　 ｜　ヽ.　　 ＼ /　／　　　 '´　 ,人_,丿

壁の人ｶｯｺﾖｽ

しべぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>338
バトーさーん

あと踊り子が踊ってるとゲイナーダンスを思い出します

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　ﾐ＿ヽ＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　ｿ/　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　ﾊ/ ＿《_＿》__|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　ヽ(＿＿＿＿ )∩
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　 　ﾊi ｿ（ﾙﾉ )〉)ソ )　　　ｷﾝ　ｷﾝ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　《ji|´ワ｀ﾉi |　 /　　　　　ｷﾝｸﾞｹﾞｲﾅｰ♪
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　/ ヽ.∨　ゝ 丿　ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　 /　　| @／イ
　　　 ／■＼　　　　／■＼　　 （（　（　　 ヽ.　 　 ヽ　　　　 　 　 ／■＼
　 　 （　´∀｀∩　　（´∀｀∩） 　　　 / ＼_(_)丿　 　 ヽ　　　　 　 （　´∀｀）
　（(　（つ　　　ノ　　（つ　　丿 　 　 （　　／　　＼　 ノ 　 　 　 　 （つ　　つ　)）
　　　 ヽ　 （　ﾉ　　　（　ヽノ　　　　　 ヾ＝＝＝＝彳　　　　　　　 　）　）　）
　　　　（＿）し'　　　し（＿） 　 　 　 　 　 |＿(　)＿|　　　　　　　　（＿）＿）

ttp://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=115099

おまいらスク水着て絵チャットでもやろうぜｗｗｗｗｗ

　　　　　　　↓剣の舞
　　　　　　　,. -‐-､__
　　　　　　 ,'´／,','二ヽヽ､
　　　　　　 r'^Y´, -‐-,｀ヽ}
　　　　　　 ;ヽ､Yム__ハ､`{_
　　　　　　,'ﾞヽ._!＝ , ＝Y } i　　　　ｷﾝ♪ｷﾝ♪
　　　　　 ∧　 .ﾄ､"ワ".ｲ/j !　　　　　ｷﾝｸﾞｹﾞｲﾅ♪
　　　　　｛　`ｰ'ト､｀ﾞ´／イく
　　　　　 `､__,/＼＞'＜/　∧
　　　　　　　,'　　〈 （） /　/　|
　　　　　　 ,'　　,/｀ｰ./　（__,, |
　 　 （（　 / ／∧ 　 {ﾆﾆﾆ二|、 ））
　　　　　/ (_, ∧ ヽ__j⌒7-ｰヘヽ.
　 　 　 〈`ｰ /　ヽ　　`~´∧　　)ﾉ〉
　　　　　ヽ./` ｰ-ﾆﾆﾆﾆ-‐へ´／
　　　　　　　｀iｰ┬r‐r┬┬ ''"
.　　　　　　　 ﾚ' ⌒Y⌒ヽ.!
　　　　　　 　 `ｰ─'`‐─'

そりゃあソードダンサーだって青い瞳だわね。

保守かすみ二段

保守失礼剣

保守飛水断ち

保守津軽海峡冬景色

告知
7時間後の朝の9時からセッションを行う予定。
8：30から参加者を募る予定。人数は4〜6人程度。

こんな時間に告知出すのもなんだけどまぁ出さないよりはいいかと。

これって参加するとどれくらい時間かかる？

3〜4時間ぐらいかね

>>353
把握。来週の日曜ぐらいに参加しようかな

保守

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

サイコロスレ落ちたぁーーーーーーーーーッ！！！！！！！！！！！！！

朝になるまで立てなくてもいいか、また落ちかねないし。

一番最初の立ち上げ時にキャラ作ったけどあのキャラまだあんのかな・・・
時間できたから参加したい

てかジョブで妹とか無くなった？

いや、残ってるよ。
>>1のwiki参照。
wikiにキャラ登録してないなら、とりあえずしておいたらどうかな

履歴復活した？

履歴ってどの履歴？

キャラの履歴かな、わかんないけど
なんかハプニングあって履歴全部消えてなかった？

たぶん復旧できないんじゃないかな、あの消し方。
スレのログを遡れば大体同じふうに復旧できるとはおもうけど。

このスレに参加もしていない叩き厨の戯言だったんだから
真に受けずに戻ってきてくれるといいんだけどね。

　

実は参加してるんじゃ、と思ってる奴が一人
HP41以上にしないと某魔法で死ぬとか言ってるしな…

今沖田サイコロ版はいつ立てる？

セッション始まってからでもいいんじゃない？
今立てても、両方保守しなきゃいかんだけだと思う

そだね。了解。

保守

>366
つか過去ログ見ると叩いてた家具師GMやってたとか言ってるんだが

そろそろセッション？

セッションｗｋｔｋ

|д-）　もはおうございあふ
| )　おやすみなはい
|





|дﾟ )　まあ冗談はさておき頭があんまり働いてないし途中で寝そうなので応援に回ります
|дﾟ )ｂ

ステータスだけ記憶させとこ

インペリアル保守

　　　保

ほ　　し　　ゅ

　　　守

おはよう。
では参加者募集。

ここで颯爽と登場

ラピッドストリームﾉｼ

呼ばれず飛び出て

ﾎﾟﾝﾃﾞﾗｲｵﾝちゃうねん。

昼過ぎになったら用事あるから消えるかもしれませぬ

※ポンデライオンはこの後スタッフがおいしく頂きました

俺は○一個分もらえればいいや

>>383
あれちっちゃいですよ？
たてがみ全部でドーナツ一つ分ですから。

おまいら飼い主様に消されますよ

なーに、その時は新しく作ればいいのさ

>>385
ドーナツだけならすぐ生えてきますし大丈夫ですよ。

ヒント：FOX様のおやつ

>>388
「すぐ生えてくる」は本当にすぐなんです。
なくなるともう尻尾が膨らみだし、２〜３秒でポンデリングになるとか。

　 　　　　　　　　　　　 ,. ‐''￣ "' -､ 　 ,. ‐''￣ "'' -､
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 ヽ/　 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　 l　　　　　　　　　 l
　　 　 　 　 ,. ‐''￣ "'' ､　　　 ,,. --‐┴─-- ､ 　　　 /￣ "'' -､
　　　　 　 /　　　　　 ,.-‐''"´ 　　　　　　　　　 ＼ _／　 　 　 　 ヽ
　　　　　 l 　 　 　 ／　 　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　 　 　 　 l
　　 　 　 l　　 　 /　　●　　　　　　 　　　　　　　　 l　　　 　 　 　 l
　　　　　 ヽ　 　 l　　 　　　　(_人__ﾉ 　 　　 　 　● ヽ 　 　 　 　 /　　
　　　　　　 ,,>-‐| 　 ´´ 　 　 | 　 /　　　　　　　, , ,. ‐''￣ "' -､／　　　　　　へぇ〜
　　　　　 /　　　 l　　　 　 　 ヽ_/　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 ﾞヽ
　　　　　l　　　　　` ､　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 　 　 　 　 l
　　　 　 l　　　　 　 ,. ‐''￣ "' -､ 　 ,. ‐''￣ "'' -､　 　 　 　 　 　 l
　　 　 　 l,　　　　 /　　 　 　 　 ヽ /　　　　　 　 ヽ,　　 　 　 　 /
　　　　 　 ヽ､,,　　l 　　 　 　 　 　 l　　　　　　　 　 l,,,＿＿_,,,／
　　　　　　　　 "'''l 　 　 　 　 　 　l 　 　 　 　 　 　 l
　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 /ヽ　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 　 ヽ,＿＿_,,,／　　ヽ,,＿＿_,,,／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 |

さてほかに参加者は…朝方はやっぱりみんな弱いのかね。

日曜の朝だからな

俺もいつもなら二度寝してたトコだ。

（´・ω・｀）五人いないと陣形組めへんがな･･･

やっぱり朝には弱いのだろうか…

うーん。それともみんな予定があるからかねぇ…

ここはやっぱり殖やすしか(ry

|дﾟ )　うーむ
|дﾟ )　途中で少し離席したりいきなり反応がなくなってもいいなら参加します
|дﾟ )　夕方にはいなくなります

今のところ三人と一匹だよね。

NPCを本筋以外のやつを増やして戦力に回すって手もあるけど…
今回戦闘が避けられないからね、そんな強くはないけど。

四人と一匹。

かべ氏ｋｔｋｒ

俺も参戦したいです＞＜

まぁこれだけいれば何とか…はじめようか

前衛後衛のバランスが無駄にいいかもわからんね

ktkt
よっこら窃盗罪

|дﾟ )　ではシナリオ開始前に買い物をば

所持金950w

・ローブ売却（+75ｗ）
･鎖かたびら購入（-600w）
･バックラー購入(-100w)
・オイル*3購入(-30w)
・蒸留酒*2購入(-140w)

950+75-600-100-30-140=155ｗ
残金155w

|дﾟ )　こんな感じで

ハンターたちは森の中の開かれた道を歩いていた。
空は青く、日も高い。絶好のハイキング日和ではあったが…
余裕のないハンターたちがそんなことをしているはずもない。

アスカ「姉さんが使っていたリング、それを使って蘇生を行えれば…」
一行は姉のジェシカを蘇生したいという妹のアスカの依頼を受け、
蘇生に使用する珠があるという遺跡へと向かっていた。

「これで、シックさんも元に戻るといいんですが…」

「よっこら晴天…なんてね…ﾌﾌﾌﾌﾌ」

//同名で一瞬びっくりしたのも私だ

報酬は200ｗ。割のいい仕事というわけでもないが珠以外にも遺跡に眠る宝があるという
情報をマスターから聞き、それも目当てでやってきた。

ジル「しっかし、あんたたちハンターに会えるなんて俺は運がいい！」
この上機嫌の男はハンターではなく、遺跡での宝を手に入れようとしているただの盗賊のようだ。
遺跡へ向かう途中でハンター達をみつけ、目的達成のために協力しようと半ば強引についてきたのであった。
ジル「ま、ともかく罠や鍵は俺に任せときな！」

「珠を取ったあと何かが起こる予感・・」

//ジェシカ？？ジャンヌ？？

ジルを　うさんくさそうに　横目で見ている

//別人か！

「頼りにしてますわよ…ﾌﾌﾌ」
（いざとなったら、身代わりにも………ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌ）

アスカ「姉さんの肉体は完全に消えてしまって…ドラゴンの血による蘇生はもう無理なんです」
その珠は肉体を生前に愛用していたものに残っている何かを利用し、
肉体を再生し、魂を呼び戻すことができるというものだった。

…しかし、それを利用して甦った者のことをハンター達はまだ聞いたことすらないのだが。

|дﾟ )　「・・・
|дﾟ )oO(うさんくさい　やつだな)
|дﾟ )oO（しかし　また　そせいか）

//GGMさんとは別の話ね。勘違いした

「しっかし死んだ人間が生き返るなんてオイシイ話がそうそう転がってるもんなのかねー」

「こいつは胡散臭いぜー！ゲロ以下の胡散臭さがプンプンするぜー！」

アスカ「…もしかしたらただのガセかもしれません。でも少しでも可能性があるなら」
もちろん何もなかったとしても報酬は支払われることになっている。

「（……いざという時は）」

ジル「お前らハンターだって世間からすりゃ俺らと大差ないって自覚はしといてくれよ」
涼しげな表情で返す

|дﾟ )oO（まあ　ざいほうがてにはいれば　すこしは　きょうかいのざいせいもよくなるだろう）
|дﾟ )oO(ほうじゅが　じゃあくなものだったばあいは　うちくだかねば　ならないしな)

|дﾟ )　「・・・
|дﾟ )　あいかわらず　むごんだ

一行はジルがどうしても胡散臭くてしょうがない。
置いていくこともできるが…

>>421
「アンタ達盗賊と一緒にしないでくれる？

　少なくとも私は人様の懐からモノくすねるなんて真似は・・・・・・なんでもない」

>>423
人は多い方が。

「実際に蘇るにしろ、そうでないにしろ、興味深い物である事に変わりはありませんわ…」

（そう、それに本命は財宝の方…死人の蘇生などより、よっぽど現実的ですのよ…ﾌﾌ）

//|дﾟ )つhttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141520201/
//|дﾟ )　一応サイコロ版たてますた

|дﾟ )　「さいきんは　ひょうばんも　わるいしな
|дﾟ )　ジルのことばに　どういした

|дﾟ )　「まあ　べつにかまいはせんが
|дﾟ )　「せんとうにたつと　いうことは　かぎや　わないがいの　まものや　のろいなど
|дﾟ )　「たいていのきけんを　ひきうけてくれると　いうことだからな
|дﾟ )　「むろん　せんとうにたってもらうのは　かくていずみだぞ？

（遺跡っていうからにはそれなりの罠やら何やらもあるかもしれないし・・・
　ちょうど盗賊もいない事だし、使えるなら使うに越した事はないかな）

「・・・ま、私達に迷惑かけないなら好きにすればいいわ
　でも勝手に動いてヘマ踏んだら放って帰るからね」

ジル「…フン、どういう態度をとるべきか少しは頭使いな。よく今までやってこれたな」
どうやら不機嫌にしてしまったようだ。

「ご忠告、感謝致しますわ…が、これがｱﾀｸｼ達のやり方ですの……ｳﾌﾌ」

▼というか　あやしまれるのは　おまえのほうだ

アスカ「ここですね」
ハンターたちの前には遺跡の入り口と思われる洞穴が広がっている。
中は照明や日光が差し込まないのか、様子を外から知ることはできない。

>>429
「まあまあ、両方とも」

>>431
「…暗いですねー。
　真っ昼間から陰気臭い、もう」

「さ、誰よりも先に、財宝をご覧になれる権利をお譲りしますわ…」

さり気なくジルが先頭に立つように仕向ける

|дﾟ )灯　ランタンに　ひをつけた（オイル：3→2）
|дﾟ )　「どれどれ
|дﾟ )　ランタンをかざして　なかをてらしてみる

「これまたいかにも〜なカンジねー・・・遺跡っていうより洞窟だけど」

なかを　のぞきこむ

「で、依頼人さんはどうするの？まさか遺跡の中まで一緒について来るなんて言わないよね？」

ジルが松明の火をかざして危険がないか確認する。

ジル「これといって入り口には何もない。中に毒ガスが充満してるってこともないな」
そういうと先立って遺跡へと入っていった。

「ランタンを使った」
「気味わりーな」

>>435
アスカ「確かに危険ではありますけど…その珠は生前近しかったものが使用しないと
効果がないという話なんです」

>>438
|дﾟ )　「わたしたちが　もちだしてきて　あんぜんなばしょでつかう　というわけにはいかないのか？

>>438
「つまり…お嬢ちゃんを守りながら、進まなければなりませんのね…
ﾌﾌ…把握致しましたわ…」

>>436
「はーい」
ぱたぱた着いていく。

>>438
「…危ないですよ。外で待っていませんか？」

>>438
アスカ「…持ち出せるようなものなら、すでに誰かがもちさっているんじゃないでしょうか？」

>>442
「なるほど、ですね。
　…やっぱり、胡散臭いです」

>>438
（お荷物が一つ増えるワケね･･･ﾊｧ）

「・・・何かあっても自業自得だから止めはしないしなるべく何もない様に努力はするけど、
　ついて来る気ならとりあえず誰か他の人のそばにくっついてなさいよ」

>>442
|дﾟ )　「そのとおりだ
|дﾟ )　「すでに　もちだされたかのうせいも　あるということだな

|дﾟ )　「まあ　あなたはいらいぬしだ
|дﾟ )　「しょうじき　おすすめはできないが・・・
|д-)oO(まあ　しかたないか・・・

|дﾟ )　どうくつのなかへ　あしをふみいれる
|дﾟ )oO(わたしが　ごえいやくに　なるのか　これは？)

ジル「…なにやってんだ？」
遺跡からジルが戻ってきた。
ジル「とりあえず奥までいくとT字路にぶつかるようになってたな」


アスカ「できうる限り自分の身は自分で守ります」
そういうと遺跡のほうへ歩いていった。

（こんなせまっくるしいトコじゃ煙草も吸えないしなぁ・・・）

→ジルの少しあとを　ついていく

「何にしてろ、まずは行ってみましょう…
危ないと分かれば、帰る気にもなるでしょうし…ﾌﾌ」

>>446
「アスカさんも一緒に行かれるそうで…。
　あ、お疲れ様です」

>>448
「ユンユンさん、分かれ道だそうですよ」

ジルを先行させ、一行がその後ろをついていくという隊列で進むと…
T字路へとついた。
右も左も明かりを照らしても先は見えない。

ジル「さて…どっちへいくんだ？」
>>453

|дﾟ )　「さて　どっちにいくか　・・・
|дﾟ )　いちおう　ゆかをみて　ほこりのたまりぐあいを　かくにんする

「ユンユンさん、占ってみませんか？」

>>449
「はいはい、分かっておりますですわよ…っと」

▼れいによって　つえを　つきたてた
危険が多い方はどっちかを占う

>>454
運+C１で判定
判定値35

よって成功

…左のほうから危険な感じを受ける

（いつもどーり何か出るまでは出番ナシ、っと）

ひまなので　PRIさんの手元を　のぞきこむ

「…左に倒れましたわね。危険なのは左側ですけれども…それは財宝を守るためかもしれない
或いは単にトラップか……如何なさいます？　　ﾌﾌﾌﾌ」

「…危険な方に財宝があったり、でしょうか？
　とりあえず、右が良いかと」

|дﾟ )　「まずは　みぎからかな

>>456
|дﾟ )　ランタンと　バックラーを　もっている

//おや、起きたらセッションやってるわ

「虎穴に入らずんば、とも言うけど入る必要がないなら
　あえて入る事もないでしょ。」

→　みぎ

アスカ「それじゃ右に行きましょう」
一行は右へ行くことにした。

>>460
//一名様ご案内？

>>460
ﾉｼ

「…この遺跡、何か由来とかあるんでしょうか？」

>>459
//そういう事じゃねぇｗ


＊「いちばん　うしろを　ぶらぶらと　ついていく」

//GM氏途中参加おｋすか？

//>>460
//|дﾟ )ノ　やあ

|дﾟ )　あるきつつ　しゅういをみまわして　かべのざいしつや　だれかがさきにはいったこんせきなどを　チェック

道なりに進んでいくと、らせん状に下っていっていることがわかった。

ジル「変わった構造だな…ずいぶんと手が込んでやがる…」

アスカ「あれは…？」
アスカが行く先に何かがいるのに気がついた。…ドワーフ程度の大きさだ。なんだろうか。

>>464
「さーてねぇ…生憎とさっぱりですわ…
壁画でもあれば、話は別ですけれど……ﾌﾌ」

>>460
//もはよう

＊「まずい　にこちん中毒が　げんかいだ」

「・・・煙草吸ってもいい？」

>>466
んー…告知したのは夜2時だからなぁ…まぁいいか。

//夜2時ですか…じゃあやめときますわ　今回は見学で

>>468
「何でしょう、うーん……
　…屍、とか」

>>470
「だめです。
　煙が何とかなればいいですよ？」

>>469
「何かしらー…先客がいらっしゃったのかも知れませんわね」

相変わらず不気味にﾌﾌﾌと笑っている

>>468
|дﾟ )　「む？
|дﾟ )　ランタンを　ゆかのすみにおいて　メイスをじゅんびする

|дﾟ )oO(きけんは　すくないわけで　ないわけじゃ　ないよな)

>>470
ジル「タバコ吸う武道家か、大成しねぇぜ」
アスカ「まぁそうですね……ほかの人がいいならいいですよ、吸いたいならどうぞ」

>>470
「煙が欲しければこれで我慢しなさいな…ｳﾌﾌﾌ」

どこからか取り出した線香（七つ道具その2）を口に突っ込む

　　　○○○ 　　　　　　　　
　　○･｀ω´･○　　 よんだ？
　　　○○○　　　 　
　　.c(,_ｕｕﾉ　　　　

>>472
告知の機能が不十分だったのはこちらに非があるから参加OKという意味だよ。

>>478
呼んでません。

「うー･･･煙草吸わないと力が出ないのよ･･･」

しぶしぶと　たばこを　ふところにもどした

「なんで遺跡ってのはこんなに狭っくるしいトコばっかりなのよー･･･」

VIPでやんなよ

ジル「…ためしに矢でも威嚇射撃してみるか」

そういうとボルトが番えてあったボウガンを取り出し、影の近くの壁に撃ち込んだ。

>>478
（前略）

　　　ﾆｱ目細網の罠（虫取り網）
　　　　　[OK？　Y/n]

▼やった！（ｒｙ

>>477
//死ぬ死ぬｗｗ

口に入る寸前で　腕をつかむ

//>>484 ｼｮｳﾀｲｶﾞﾊﾞﾚﾃｲﾙ！！　でも今回は11時にお出かけなのでROMですｗ

|дﾟ )　「・・・
|дﾟ )　ジルのうしろから　かげのようすを　うかがっている

>>483
「下手に刺激するのも…
あー……あーあーあー…」

カンッ！と音が響く。

影はこちらへと向き直ると近づいてきた。

>>489
「…寝起きでしょうか。挨拶とかしてみます？」

ジル「…さて後は武道家のあんたに任せる」
そういうと最後尾へとすばやく下がっていった。

影は…ドワーフ程度の大きさの…異形の化け物だった。
戦闘開始。

「人間なら矢で狙われて無反応ってのはないよねぇ･･･出番かな？

　さて、後衛さんは下がりなさいな、っと」

「言われずとも…ｳﾌﾌﾌ」

アスカから離れないようにして、なるべく後方に下がる

>>491
「…守りにしては随分のんびりな方ですね」
鉄扇を構える。

|дﾟ )　「さがっておくか
|дﾟ )　メイスをおさめ　さがって　ランタンをふたたび　てにとる

//これはもう攻撃を始めておｋ？

>>496
OK
各自行動を。

後方にも注意しつつ待機

剣の舞。
次ターンの味方全員の与ダメージに＋５。

|дﾟ )　たいきちゅう

（小さいとちょっとやりづらいのよね･･･）


無造作に相手の頭っぽい所を蹴り上げる

(力/2)+（素早さ/3)+7=14+8+7=29

コナユキの攻撃、敵の頭部を蹴り上げた！
29のダメージ。


「……ヴッ」
化け物の攻撃

攻撃力
10+C1

C2でターゲット判定。

//一名行方不明？

剣の舞で+5　34点

>>503
次ターンです。

C2=3
コナユキに命中
(10+9)＝19のダメージ
防具による減算あり。

つд｀）

19-2（力だすき）=17
残り19


//なんかターゲット判定がほとんど自分な気がする。

|дﾟ )　たいきしていたので　すかさず　ファーストヒール
ｺﾅﾕｷのHPが15点回復

|дﾟ )　つぎのターンも　たいき

//そりゃ最前列だから
//って盗賊はどうした盗賊は

念の為、目当ての物がこの先にあるかどうか占ってみる

#ワロス＝バロスってシナリオ最後まで残ってんの見たことないんだが。何してんの？

2ターン目
行動を。

|дﾟ )　たいきちゅう

//|дﾟ )　なにやってんだろうね
//|дﾟ )　とりあえず　いまは　みてないよね

//おっとフライング

改めて、目当ての物にありつくにはこの道でいいかを占う

「PRIさんｻﾝｷｭ。これなら傷の心配ナシでやれる･･･

って後ろでコソコソしてるそこの盗賊さんも命かかってるんだから何かやりなさいよ」


身長差を利用してかかと落とししてみる
攻撃計算は>>501+剣の舞

鉄扇で殴りに行きます。
(力+器用さ+素早さ)/3+4剣の舞=(1+15+33)/3+4+5=27
c1=3〜9で命中

ジル「よっと」
ボウガンで攻撃。
30固定、C1が2〜9で命中

判定。

//書き忘れ。

命中はC1 1~9

命中、27点。

>>511
|дﾟ )　「かみのちからにも　かぎりがあるから　あまり　けがしないでくれよ
|дﾟ )　たいき　たいき

>>|∀ﾟ )　>>513だったああああああ

コナユキの攻撃、かかと落としが命中！34のダメージ
ジェシカの鉄扇が命中！27のダメージ
ジルの矢が命中！35のダメージ

化け物「…」
化け物の動きが止まった。…どうやら事切れたようだ。

戦闘終了。

アスカ「……危ない場所なんですね」

>>518
「神サンってのも意外とケチねー」

>>520
「…戻りますか？　今なら危険なく戻れますし……
　妹さんまで危ない目にあっては、お姉さんが」

>>520
「そういう事、帰る気になられて？今ならまだ…出口からそう離れてはいませんわ…ﾌﾌﾌ」

ジル「なんだこいつは…ドワーフのような背格好だが…とんだ化け物だな」
ジルが死体を検分している。

ジル「何も持ってねぇな、先いくか先」

>>524
「（…ドワーフだったもの、とか…蘇生の秘宝…）」

>>522-523
「いえ、このまま帰ってはとんだ臆病者だと姉さんに笑われてしまいます…」

>>520
いちおう　ちゃんと死んでるか　ちぇっく

後　なにか無いか　ちぇっく
　
「怖くなったなら帰ってもいいわよ。この先もこんなんで済むとは限らないしね･･･」

>>526
「…勝ち気なお姉さんなんですね」

>>526
「威勢は結構……ま、くれぐれも用心なさいな…ｳﾌﾌﾌ」

>>524
//先こされたﾜｧ　さすが盗賊

>>527
呼吸もなく、本当に死んでいるようだ。
…もっともこの化け物に生物としての常識が通用するならば、の話だが。
今のところ動く様子はない。

>>518
|дﾟ )　「かみのちからは　むげんにちかいが
|дﾟ )　「それを　うけとり　ほかのものにわたす　わたしのちからが　ゆうげんだと　いうことさ

>>526
|дﾟ )　「きけんのいっぽてまえで　ひくことができるのが　しんのゆうきだと　わたしはおもう
|дﾟ )　「まあ　あなたが　だいじょうぶだとおもうなら　かまわない

一行が進むと…わき道が一筋それているのが見えた。
覗くとどうやら部屋のようだ、さらに部屋の奥のほうを見ると宝箱と思われるものがある。

//|∀ﾟ )　また　まちがったあああああ
//|∀ﾟ )　>>521です本当にありがとうございました
//|ｒｚ　レス見ながら書いてるとついそのレスに書いてあるアンカー写しちゃうorz

>>533
「さー…出番ですわよ、盗賊さん…お宝を拝ませて差し上げますわ……ﾌﾌﾌﾌﾌ」

>>534
//あるあ…あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アスカ「大丈夫です…最低限混戦になっても自分の身を守れるくらいの強さなら…」

>>533
「…見るからに、あからさまに、この上なく罠っぽいですね。
　盗賊さん、どうでしょうか？」

>>533
|дﾟ )　「ジルさんの　でばんだな

|дﾟ )　すこしはなれたところで　みまもる
|дﾟ )　いちおう　えいしょう　スタンバイ

//>>534　おっちょこちょい( ´∀`)σ)ﾟДﾟ;) 　　まだ向かえがこなくてROMってる人

>>536
「それは頼もしいです。…さ、行きましょう」

「盗賊さん出番よー。アンタはどうなってもいいから最低限お宝だけは確保しなさいよ
　
　骨ぐらいは持って帰ってあげるから安心して行ってらっしゃい」

みまもる

宝箱にはホコリが積もっている。
部屋全体を見てみると蜘蛛の巣がびっしり張っているなど
ここ最近で人が入った形跡はない。

ジル「あからさまだな…一応調べては見るが…」

まずは罠解除判定
器用さ+C1=35で成功
ジルの器用さは34

判定。

罠解除成功。

ジル「経験上こういったものの中って大抵カラかゴミかどっちかなんだがなぁ…」

開錠判定
器用さ+C1=40で成功
ジルの器用さは34

判定。失敗すると…

|дﾟ )　「・・・
|дﾟ )　ｗｋｔｋ

ジル「…なんだこりゃ」
くたびれたロケットペンダントがその手に握られていた。

　 /＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　やるじゃん
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

|дﾟ )　「ふるい　ペンダントだな
|дﾟ )　「わざわざ　たからばこに　いれるほど　いれたものにとっては　だいじなもの　だったんだろうな
|дﾟ )　とりあえず　しらべてみる？

ジル「たいしたものじゃねーな、欲しいやつにくれてやるよ」
そういうとハンター達に投げて寄越した。

アスカ「……だいぶ年月が経ったものですね」

>>545
「……ロケットですね。
　遺品……が、宝箱に？」

「ふぅーん…遺跡にあるにしては貧相ですこと…」

>>547
ジルの鑑識眼ではたいした価値もなく、何かがありそうな感じはなかった。

「ま、腐っても盗賊ってトコかしらねー･･･
　ペンダント一つだけ、か。こんな大層な宝箱にしまっとくような物には見えないけど」

|дﾟ )　「あけられるかな　これ
|дﾟ )　ふつうに　あけられるなら　なかをたしかめたい

>>553
開けてみたが中には何も入っていなかった。
部屋にはほかにこれといったものもない。にした

「それにしても・・・ホントにこれだけ？他に何か置いてないの？」

あたりを　みまわす

「最初はこんなもの…かさばる物でもありませんし、持って行きましょう」

>>554
|дﾟ )　把握

|дﾟ )　「ま　いちおう　もっておくか
|дﾟ )　「なにかに　つかうかも　しれないし
|дﾟ )　「つかわなかったら　かえりに　また　たからばこに　しまいにこよう

「何もなさそうですし、進みましょうよ」

アスカ「後は何もないようですし…行きましょうか」

ジル「賛成だ、いつまでもいるような場所じゃないだろう、ここは」
ジルの声からおちゃらけた雰囲気は消えている。

>>555
//ｳﾜｧﾝ。GMに一歩先を越される。

「シケてるわねー･･･ま、こんな噂になってる程の遺跡にお宝がこれでござい、って置いてある方が
　逆に不自然だけど」

→　部屋からでる

|дﾟ )　「そうするか
|дﾟ )　「さて　つぎは　ほんめいの　ひだりだな
|дﾟ )　「きをつけて　いこう

一行は古いペンダントを手に入れた。
>>560
ジル「噂になっている遺跡であんなわかりやすい場所にあるお宝、放っておいてもらえるわけもないだろ。
隠し通路とか探さない限りめぼしいものなんかありゃしない」

闇はさらに濃くなり、松明やランタン無しではまともに進むこともできなくなっている。
らせん状の廊下を下っていくと突き当たった先に道が伸びているのがわかった。

「いよいよ視界が悪くなってきましたわ…ｱﾀｸｼならば、この辺りに罠を仕掛けますわね…ﾌﾌﾌ」

ここから先ほどの分岐点(T字路)に戻れるが…
さてこのまま進むか一度戻るか。


アスカ「この先には何が…」
通路の先は相変わらず真っ暗だった。

>>562
「…こんなに暗いのに、篝火の跡とか無いんですよね。
　光を必要としない物が住んでいたのでしょうか…」

>>564
「出来れば進みたいですね。
　あっち行ってこっち行ってじゃ決まりません」

>>565
ジル「光を必要としないものか、ドワーフやエルフ、ホビットは夜目が聞くが…
こんなところに好んで住む性質はないな」

|дﾟ )　「けむりやすすのでないあかりを　つかっていたかのうせいも　いちおう　あるな
|дﾟ )　「とりあえず　もうすこし　すすもうか？

「どっちでもいいわ

　まぁ・・・左に戻ったらさっきの化け物以上の危険が待ち構えてるけど？」

>>565
「ご存知でなくて…？元々は地上にあったものが、沈下したという話ですわよ…



あら、冗談に決まってるじゃない…ｳﾌﾌ」

>>570
「やっぱり、重いと……

　…もう、ユンユンさんっ」

一行は先に進むことにした。

アスカ「…珠があればいいんですけど」
先ほどの化け物のこともあり、慎重に歩を進める。



?「へぇ、久しぶりだねぇ、そこの君」
闇の中で聞き覚えのある声がこだました。

>>570
|дﾟ )　「ｎ　・・・
|дﾟ )oO(ほんとうかと　おもった)

>>572
ぴたっ、と止まり。
「……吸血鬼って、光とか要りませんよね」

「石畳じゃ潜れないってわけか、不便だねぇ」
声の主の姿は見えない。

「どちら様でございましょうか…生憎と、ｱﾀｸｼ最近物忘れが酷くて酷くて……」

知ったような顔で言ってみる

>>574
「まさか･･･ねぇ。（言っておくけど私は吸血鬼なんて化け物が出て来たら尻尾巻いてさっさと逃げるわよ」

ようすを　うかがう

|дﾟ )　「そのこえは　・・・
|дﾟ )oO(ききおぼえが　ある・・・？)

|дﾟ )灯　ランタンで　やみを　すこしてらしてみる

>>576
？「まぁ覚えていようといまいとどうでもいいことさ。親睦を深めるつもりもないしねぇ」
あのときの黒猫に変じた魔物だろうか。

>>578
？「無駄だよ、君たちに見える場所にはいない」



？「で・・・何しにきたんだい、こんな場所に」

>>579
|дﾟ )　「む・・・
|дﾟ )oO（FOXとは　また　ちがうのか）
|дﾟ )oO(ともあれ　いまは　ようすみだ)

>>579
アスカ「その…蘇生を行いにきたんです」

ジル「俺はお宝探しってとこだ」

>>579
「あらあら、それは残念…折角猫じゃらしとまたたびを持ってきましたのに…ﾌﾌﾌ」

「そちらこそ、それを聞いてどうするおつもり…？
言った所で、はいどうぞと行く事もなさそうですし……ﾃﾗｳﾌﾌ」

//見当違いだった上に分からないーｗ
「…はぅ」
最悪の状況ではなかったらしい、と胸を撫で下ろす。

>>579
（えらそー・・・こういうタイプって苦手なんだよねー。つか嫌い）

うしろにひかえて　ようすみ

#3月3日の朝方のセッションに関連してる。けどそれほど重要ってわけでもない・

>>581
？「そうか、まぁある程度の予測はついたけどね……
ま、なかなか見れないものが見れるだろう、楽しみにしてるといいさ」

>>582
？「生憎だけどどうせなら猫缶にしてくれないかな、この前食べられなかったからさ。
それと……君たちを邪魔するつもりはないよ、する理由もないからね」

？「それじゃまた…面白いことがあったら出てくるよ」
気配は消えた。

「猫缶ね…確かに、ご注文承りましたわ……ｳﾌﾌﾌ」

▼なんだか　たのしそうだ

>>585
|дﾟ )　「・・・？
|дﾟ )　「けっきょく　なんだったんだ　いまのは
|дﾟ )　「おもわせぶりな　いいまわしだな

>>585
「･･･ワケわかんないヤツ。何しに来たんだっつーの」

アスカ「さっきの声…何かの魔法でしょうか」

ジル「遠隔地に声を届ける魔法アイテムってのはあるにはあるが…
あんなに綺麗には聞こえないからな…なんだろうな」

ともかく先に進むことにした。

>>585
「…居なくなりましたね。
　何をしに…ともかく、進んでみましょう」

http://01.xmbs.jp/snowcherry/

しばらく進むとドアがあった。
金属製で破壊できそうもない。

ジル「…仕事かねぇ」
腰から開錠のための道具を取り出しながらドアへ近づいた。

ジル「少し手間取るな…」
開錠判定
器用さ+C1＝40以上で成功

チェック

>>592
「気ィつけなさいよー、と」

//わかってるけど探索系で何も出来ないのはﾊｶﾞﾕｽ

ジル「…チッ」
アスカ「大丈夫ですか…」
不安げな顔で覗き込む

開錠判定
器用さ+C1＝40以上で成功

チェック

「頼りになりますですわぁ…ﾌﾌﾌﾌﾌ」

下がって見物

#3回失敗するとヤバい

ジル「焼きが回るにはまだ若すぎるんだが…」

開錠判定
器用さ+C1＝40以上で成功

チェック

|дﾟ )　「がんばれ
|дﾟ )　ひまなので　かべのそざいや　ちょうつがいを　かんさつ
|дﾟ )oO(こっちは　はかいできるかな)

>>597
「…頑張って下さいね」

「…とてつもなく嫌な予感が致しますわ……」

「お嬢さんは離れてた方がいいと思うわよー」

#ダイスの神様ってほんとサディストですねぇ(水野晴郎風に
#とおもったらジルの野郎


ジル「…なにか向こう側から聞こえてきｔ」
とっさに危険を感じてジルが後ろに下がった！
判定…成功
素早さ+C1=30以上で成功
ジルの素早さ32

成功

数秒後、内側からガチャリという音がした。

http://look2.jp/news4vip/


大変だ！VIPがパクられてるぉ！

皆で本物のＶＩＰＰＥＲの力を見せてやるぉ( ^ω^)

>>602
「っ……」
つられて少し下がる。
「……成功？」

ジル「…開けるのは勘弁だぜ」
あのドアを開けるつもりはないようだ。鍵は外されたようだが…

誰が開ける？

|дﾟ )　！
|дﾟ )　たてを　かまえつつ　じりじりとこうたい

「…何かあったらこれでお願いしますわ」

壁先生にホーリーシンボルを渡す


「男は度胸、なんでもやってみるもんさ…ってね……ｳﾌﾌ」

▼むぼうにも　とびらを　あけようとしている！

>>605
「…どんなのが居るか、分かりますか？」

アスカ「じゃあ私が開けます…」
そういうとドアへと近づいていった。
ユンユンと肩を並べる。

アスカ「危ないので私が行きますよ？」
そういうとユンユンより先に行こうと足を速める

>>607

「待ちなさいって･･･占い師とか僧侶さんに危険な役目を押し付けるワケにもいかないでしょ。

　こんな時でもないと出番が無いんだし、私がやるわ。念の為に少し下がってて」

>>607
|дﾟ )十　「いや　あなたがいくのは　やめたほうが
|дﾟ )　「それくらいなら　わたしが　いきますよ

>>610
アスカ「コナユキさん、いいんですか？」
危険だが…開けるならば判定を。

判定条件
力+C1＝35以上で成功

「本来はｱﾀｸｼがやろうとしていた事…少々お手を貸しましょう」

運命のダイス→ｺﾅﾕｷ

>>612
「いいんですかも何も･･･依頼人を危険に晒したらハンター失格なのよ。
　あんまり無茶しないで下がってて」

思いっきり警戒しつつひらけごまー

判定

>>613
//助かった。ガチで。28+2+5=35?

「蛇が出るか、鬼が出るかな、っと」

28+2+5(運命のダイス分)＝35

成功。

コナユキは一気にドアを開いた！
すると何かが吹っ飛ばされていくのが見えた。
良く見るとホビット程度の大きさの化け物のようだ。ドアのそばで待ち伏せていたのだろうか。

「何か…居たような…？」

その化け物が動く様子はない。
先ほどの衝撃で気絶したのだろう。

「…アスカさん、…期待は出来ませんよ、これは」
鉄扇を構えつつ様子を伺う。

「ん？今何かぶつかったような･･･誰か明かりちょーだい」

ジル「ま、なんだ、ほっといていくぞ」
安全が確保されるとさっさと進みだした。

？「来たね…お目当てのものはすぐそこさ。青く静謐な光を発している…」
その声の言うとおり、それらしき光が見える。

>>621
「ビビってた癖に急に強気になっちゃって･･･」

→あとを　ついていく

「またですの…構って欲しいなら、そうおっしゃいなさいにゃ……なんてね…ﾌﾌﾌ」

>>621
「………」
黙って進む。
「…15cmくらいの生き物が出てきたら泣きますよ、私」

|дﾟ )　いちおう　しばりあげておくか
|дﾟ )縄　ロープで　ぐるぐるまきにしておく

>>627
化け物は動けないように縛り付けられた。



光から距離にして20M、これといった罠も見当たらない。

アスカ「あれを使えば…」
アスカが光に近寄っていく。

>>622
（今度は何しにきたのよ･･･）

→　いちおう　声の気配の出所を探ってみる

>>628
「おおっと待った…ｳﾌﾌ」

アスカの服を後ろから引っ張る

>>628
「待ってください、アスカさんっ。
　…それは、多分っ……」

|дﾟ )　「うかつにちかづくと　あぶないぞ
|дﾟ )　「ほうじゅが　ゆうこうてきな　どうぐとは　かぎらんわけだし

|дﾟ )　じっくり　ひかりをかんさつ

？「邪魔するつもりはないよ、危害を加えるつもりも…帰りたいなら帰っていいし」

？「その光が蘇生する珠の発するものだというのは保証するよ」

>>630
アスカ「う…何を…」
その場に引きとどまった

アスカ「たとえだめだったとしても試してみなければ…」
諦めるつもりはないようだ。

>>633
「怪しさ満点の謎の声に保障するとか言われてもねー･･･

　あ、盗賊のおっさん。一応言っとくけど勝手に球に触ってどうなっても
　知らないからね」

|дﾟ )　「あと　どう　そせいするのかも　もんだいだな
|дﾟ )　「かんぜんに　もとどおりに　もどれるとは　かんがえないほうが　いいかもわからんな

>>633
「あれだけ用心なさいと云ったのをお忘れ？
うっかり近付いたら落とし穴があってストーン……なんてのはよくある話ですわ…
もしかすると、アレ自体が危険なのかも知れませんしね…占いの結果を見てからでも、遅くはなくてよ？」

>>633
「…あの生き物は何ですかっ。
　ここに来るまでに居たドワーフにホビット、…あれが蘇生ですか？」

//途中参加できますか？

>>635
ジル「わかってら…周りに罠は…ねぇな・・・」

>>636-637
アスカ「わかりました…」

>>638
?「失敗するとああなるんだよ、失敗すると、ね」
愉快そうな声で返してきた。

>>639
もう少しで終わる。次回のセッションでまたお願いするよ。

>>641
把握orz

>>640
|дﾟ )　！
|дﾟ )oO(また　このこえか)
|дﾟ )　「せいこう　することも　あるのか？せいこう　しっぱいの　じょうけんは　あるのか？
|дﾟ )　「しっているのなら　おしえては　くれまいか

>>640
「罠はない、か。とりあえず信用しといたげる

　で、あとはどうやって球を持ち帰るかなんだけど･･･そもそもあの球で確実に蘇生出来るのかすら
　曖昧になっちゃってきたしねー、あの言い振りだと」

「『アレ』の正体は何なのか…何か分かれば良いのですけれど…」

発光体が何なのか、どういう効果をもたらすのかを分かる範囲で占う

>>640
「…よく言います。
　……アスカさん、これは戯言です。ありもしない事です。
　…どうしても…自分がああなる事も含めてどうなってもいいのなら、私は止めませんが」

申し訳ない。用事があるのであと10分もしたら消えます
出来れば携帯から電波飛ばしまー

>>643
？「言っておくけど僕は魔物だよ。成功させようと、ありとあらゆる努力をして結果失敗となったときの
あの負の感情はたまらないものがあってねぇ。
でもまぁ成功はするよ、ちゃんとお膳立てすればね」

>>647
了解した

>>647
//乙ﾉｼ

>>645
どこかのドワーフだろうか、アックスを手にし、あの光の元へ近づく姿が映った。
アックスは光のなかに溶け込み、強く発光した後…。
そこに現れたドワーフ型の化け物はさきほどのアックスを持ってきたドワーフに襲い掛かった。

>>647
//お疲れさーん

それはドルトンでした

>>648
|дﾟ )　「なるほど　ありがとう



>>アスカ
|дﾟ )　「ならば　まずは　きちんと　じょうけんをしらべるところからだな
|дﾟ )　「どうしても　いますぐ　そせいさせねばならない　りゆうがあるなら　はなしはべつだが
|дﾟ )　「せいこうする　かくりつを　すこしでも　あげてからのほうがいい

|дﾟ　 )　「あなたのおねえさんを　ああは　したくないだろう

>>647
//|дﾟ )ﾉｼ　いってらっさいまし

>>653
//あるあるｗｗｗｗｗｗｗではﾉｼﾉｼ

>>651
「これは…どういう事かーしら…？使用者のドッペルゲンガーを生じさせ、オリジナルを襲わせる…？
だけど、それは蘇生ではなく複製……全く分かりませんわね…ｳﾌﾌﾌﾌ」

>>648
「…アスカさんが、なかば諦めているとしたら。
　やっぱり、といった程度の落胆で満足ですか？
　ちっぽけな落胆より、少しくらい期待させてみてはどうでしょうか」

アスカ「…どうすれば」



>>658
？「…まぁいいか。『受け皿』を用意しないとだめなんだよ、こいつはね」

//今起きた
//予告見てたんだけど、見事に寝過ごした＞＜

>>659
「受け皿……血と、肉？
　ううん、さっきの人達には両方ともありました。もっと、精神的な…」

|дﾟ )　「ひとり　いきかえらせるかわりに　ひとり　ぎせいにしろと　いうことか？

ヒント：
１．なぜ魔物の？が蘇生の珠に関して詳しいのか
２．さきほどの１を踏まえてこの珠の本来の使われ方はなんなのか
３．魔物にとって養分となるのは？
４．アスカが言っていた蘇生の方法とそれらをあわせて考えてみると…

/ﾃｽﾃｽ。 ｢受け皿？要するに生け贄って事？…ていうか一々勿体ぶらずに知ってる事全部教えなさいよ｣

>>661
？「そうそう、いい線いってるよ、君」

>>662
？「ハハハ、まさかね、そんなお粗末なものじゃないさ」

（『奴』は人の魂を集めていた…蘇生とは、その魂が還る事…それは不都合である筈
なのにそれを止めようとしない…つまり、その行為がプラスであるということ……
まさか、一人を生き返らせる為に、二人分の魂が必要………考えすぎかーしら…ｳﾌﾌﾌ）

>>663

|дﾟ )　「・・・
|дﾟ )　「ええと　これは　アイテムのぬしの　きおくやら　たましいやらをささげて
|дﾟ )　「まものをつくりだす　そうちなんじゃないかな
|дﾟ )　「うわさは　まものがばらまいた　つりえ

|дﾟ )　「こんなかんがえなんだが　どうだろう

>>664
？「成功するにしても少し余興で遊ばせておくれよ、そうしないとまったくの損じゃないか」


ジル「……お宝はねぇのか」
？「ないね、君たちが欲しがる類のものは」

「モノに宿っていた魂が、別の人間に憑く…ということかしら…」

「近しい物…者、……アスカさん自身？」

>>663
？「これは魔物を『作り出す』装置じゃない。君たち人などの蘇生が行えるのはおまけみたいなものさ」

>668
｢な、無いの…!?あぁ…何のためにここまで…｣

がっくりと うなだれている

|дﾟ )　「うーむ　わからん

|дﾟ )　「まあ　わたしとしては　てをだしてほしくはないなぁ
|дﾟ )　「たちのいい　ものでは　なさそうだし

|дﾟ )　へやのすみで　きゅうそくを　はじめる

「…魂に形を与える、うーん…あう、分かりませんよぉ」

>>672
「そんなにがっかりしなくても。
　このロケットなんかほら、ちょっと可愛いと思いませんか？」

？「…おや、そのペンダントが使えるかもね」

>>675
「……はぇ、このロケットがですか？
　ますます分かりません、うー…文字通りからっぽの入れ物が必要なんでしょうか」

？「君たちが相手した化け物は受け皿がなかったゆえに
蘇生したにはしたが余計なものまで受け入れてしまったんだよ」

？「…まぁいいや答えを言ってあげよう。そのペンダントと持ってきた指輪を光にかざすんだね。
そうすれば生前と同じ姿で蘇生できるし、化け物のように暴走することもないよ」

>>676
「いえ…『必要』なのではなく…『作る』のかも知れませんわ…
例えば、使用者の魂を奪う…殺してしまえば…器、容れ物の出来上がり……ﾌﾌﾌ」

674
｢そうね…ｼﾞｪｼｶちゃんみたいな可愛らしいお嬢さんには…
きっとお似合いでしょうねぇ…うぅ

。そういうのじゃなくてもっとこう…｣

|人-）　「・・・
|人-）　めいそう　している

>>677
「…だそうですけれども…悪魔の囁きに乗ってみます…？　　ｳﾌﾌﾌ…」

>>677
「本当ですか？

　…だそうですが、アスカさん。どうしましょうか？」

>>679
「そのロケットもなくなってしまいそうです。ちょっぴり残念ですね」

アスカ「…もうこれ以上考えてもいい案もでそうにないですし…そもそも成功させること自体が
まず無理なことです。やってみます」
光にリングとペンダントを一緒に光にかざした

何が起こってもいいように構えておく

>>683
「（…わくわく）」

|дﾟ )　「・・・

|дﾟ )　たちあがり　メイスと　たてを　じゅんびしておく

光はどんどん強くなり、空間が青い光で包み込まれる。
？「おっと、まぶしくてもそれから道具から手を離しちゃダメだよ」
その言葉から数秒経ち…

生前のジェシカだろうか、背が高く、長い黒髪を湛えた女性が現れた。
アスカ「姉さん…？」

｢まぁ蘇生の現場が生で見れるなんて滅多にないわよね
…ﾌﾌﾌ…ﾌﾟﾗｽ思考ﾌﾟﾗｽ思考｣

光が収束していき…
アスカの手にはペンダントのみが残った。

アスカ「姉さん…良かった…」
アスカは堪らずジェシカに抱きついた。

「万が一の場合にも、ダイスの力がしっかりサポート……安心設計万々歳ですわ…ﾌﾌﾌﾌ」

▼あたまをつかいすぎて　おかしくなっている
　　いや　もとからか

ジェシカ「……」
……ジェシカは何の反応も示さない。人形のようにその場に立ち尽くしている。


？「…ハハッ」

|дﾟ )　いまだに　けいかいは　とかないでおく

>>691
「……？　…暴れだしはしませんが……」
…嫌な予感。

「…もともと、魂は呼び戻さない…？」

アスカ「…どうしたの？」
何の反応もないジェシカを見て心配そうに見つめる。
ジェシカの目には意思らしいものがない。


？「言ったとおり、生前の姿と同じだし、暴走もしないだろう？
これからじっくりとその絶望を楽しませてもらうよ」

「死体のまま肉体だけ戻す…というのもまた可能性…

何を企んでいらっしゃるのかしら…ﾌﾌﾌ」

？「肉体は生きている。ちゃんと魂も一緒に来てる…ちゃんと元通り宿すこともできる…希望はあるよ。
僕は罠を仕掛けても嘘はつかない主義だからねぇ、信じてもらって大丈夫さ」

｢あのペンダントか…｣

？「甘いものの中にほんの少しだけ塩味を足すと美味しくなるってのはどうだか知らないが…
ほんの少しの希望というのは絶妙なアクセントになるね」


？「じゃあ…また会おうか」
そういうと？の気配はすっかり消えてしまった

>>696
「来てる…入ってない。
　リングは消えてしまったんですから、あるとすれば…ペンダントですよね。
　…アスカさん、とりあえずかけてあげてみては？」

「肉体だけは元通り…中身はどうか知りません…
なるほど…失望と落胆を生じさせるには格好の道具ね……ｳﾌﾌﾌ」

>>698
「……思惑通りに、と。
　出来れば二度と会いたくありませんね。…それでは」

|дﾟ )　「たましいきてるけどにくたいにはいれないってじょうたいなのか
|дﾟ )　「どうしたものか

ジル「いやちょっとまて、あいつの言い方から察するにその中にはやべぇもんが詰まってるはずだ。
それをつけたら…たとえ魂が入っていたとしても魂だけってわけじゃねぇだろうよ」

ジェシカの首にペンダントをかけようとしたアスカを制止した。

>>703
「……うーん、それなら、どうしたら…。

　…いっそ、開けちゃいましょうか？」

結局どうすることもできないまま、魂の抜け落ちているジェシカをつれて遺跡の外へと出た。

「魂も還ってはいるが、それが肉体と同一かどうかは保障しない…という事でしょうか…
確かに、希望が残っているといえばそうですけれど…酷ですわね……ｳﾌﾌﾌﾌ」

>>704
ジル「いい手が見つかるまで保留ってことにしたほうが賢明だぜ、
取り返しがつかなくなるかもしれねぇときには特にな」

|дﾟ )　「たましいのぬけた　にくたいを　せわしつづけるか
|дﾟ )　「なにかのたましいを　いれる　うんだめしか

|дﾟ )　「なるほど　たしかに　まものだな
|人-）oO(たましいにやすらぎのえられんことを）

アスカ「私はこれから姉の世話をしながら魂を取り戻す方法を調べようかと思います。
…またお力を借りる必要があれば依頼をいたしますのでよろしくおねがいします」
やたら丁寧に挨拶をするとジェシカをつれて帰っていった。

>>709
|дﾟ )ﾉｼ　「・・・がんばれよ
|дﾟ )　ふくざつなひょうじょうで　みおくった

「更に言うなれば、閉じ込められているのが本来の魂だとするなら……
益々タチが悪いですわね…」

「とは言え、危険ではないと言えな以上は、このままにしておくより他にないでしょう…
ダメでもともと、姿だけでも戻ってきたと思えば大成功ですわ…ﾌﾌ」

>>709
「くれぐれも、早まったりしては駄目よ…ｳﾌﾌﾌ」

>>709
「…大した力になれずにすみません。
　はい、…きっと、魂は戻りますから。
　頑張って下さいね」

遺跡から一路ハンターズギルドを目指す。
夜になれば夜盗、山賊に狙われる可能性もあるからだ。

そうして酒飲み場として盛況になるまえの夕方ごろにギルドへとたどり着いた。
マスター「…なんか暗いな…ダメだったか、やはり」
ハンターたちの様子を見て察するマスター。
完全にダメというわけでもないが…。

この件はまだ終わりそうにもないが……今日のうちは飲めるだけ飲んでおこう。
こうして酒が飲めるということを…生きているということを実感しながら。


終わり

>>714
//お疲れ様ですー

GM

GMうぉつ！！！！！！！！！！！！

「テキーラのストレートはいいですわね…ﾌﾌ･･･ｳﾌﾌﾌﾌ」

//皆さんお疲れ様でした

というわけで終わり。おつかれさまー。
報酬は２００ｗ、経験値は100で。

このシナリオ、続きがあるかもしれない。
それはまた別の話。

ＧＭ乙！参加できなくて残念だ

>>714
|дﾟ )ｂ　GM乙ァシタ！

|∀ﾟ*)=３　火酒うめぇｗｗｗｗｗｗ

>>720
次回やるときは昼間に告知を出しておくよ。
正直夜二時に告知、7時間後の9時に開催というのは問題があった。
次回はぜひ参加しておくれ。

>>719
|дﾟ )　いただきます

所持金：１５５ｗ→３３５ｗ
経験値：45→145

|дﾟ )　今回から報酬の10％を自主的に教会に収めることにしますた
|дﾟ )　これで無駄飯くらいから脱却だ
|дﾟ )　いや教会の仕事をしてないわけじゃないですが

GM乙乙!

最後の最後で話しこんて参加しそびれたorz

>>722
把握した〜
続編に期待

>>723
「どうみても精(ｒｙ」パンを教会に寄付するとえらい目に遭います。

>>724
リアル優先を推奨します。



やたら眠たくなってきたので寝る…おやすみ…　=□○_

>>726
|дﾟ )　幸運にも私関わっておりません
|дﾟ )　まあ子供たちにあんなもの食わせたら破門ものですよええ
|дﾟ )ﾉｼ　お休みなさい　よい夢を

ただいまのほす。

けいけんち
１００かくとくで　れれるあっぷ

ｌｖ　３→４
経験値　335→35
おかね　２６５→４６５

HP 36→39
力 26→27
早 22→27
器 10→11

おかねが　ほしい　

保守明王九印

保守

保守ぐらいしても良いでしょ？

保守しますよ