【きみは】素直クールな娘【合格だ】

ふたば★ちゃんねる落書き板の天才によりツンデレに対抗すべく、
新たに”素直クール”なる言葉が誕生した。
ツン→素直　デレ→クール
ガチで愛してくれるが、人前であれ、好意に関してはストレートかつ
クールな表現をするため、男にとっては嬉し恥ずかし暴露羞恥プレイ。
しかし、どこか天然。言葉萌えのツンデレ、シチュ萌えの素直クール。

■前スレ
【チョコは】素直クールな娘【私だ】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139822868/


■素直クール保管所Wiki（過去の作品群）
http://sucool.s171.xrea.com/

■素直でCOOLな娘避難所（愚痴・議論・馴れ合い・ルールなど）
http://yy17.kakiko.com/sucool/

■あぷろだ＠素直クール保管所（投下の際推奨）
http://sucool.s171.xrea.com/up/

■素直クール過去ログ保管所
http://sucool.s171.xrea.com/kakolog/

姉妹スレ
■素クールライフ Part2
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1137202118/

＝PART40＝

　　　おにいちゃん、あたしのソフトクリーム食べて♥　　　　　　　_,,,､､､､､ ,,_
　　　　　　　　　 　　,､ -‐‐‐- ､ ,_　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､-''´　　　　　　｀丶､,,__　_,, ､､､､､,
　　　　　　　　 ___r'´　　　　　　　 `'‐､.　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　　 　　　｀':::´'´　 　　　｀ヽ､
　　　　　　,､‐'´　　_,,､､､､､､_　　　　 ヽ`‐､　　　 　　　 　_／　　　　　　　 　　　　 　　': :'　　　 　 　　 　ヽ.
　　　 　／　　　　　　　 `'' ‐-`､-､　 ヽ､ ヾヽ､､_ 　 ,､-',.'　　　　　　　　　　　　　　　　, ､　⌒) 　 　 　 　　ヽ
　　　 /　　　　　-‐-､､,,_‐-､ ､　＼ヾ‐-､ヽ､､､;;;,､ '´ ., '　　　　　　　　　　　　　　　　'､i ハ　　;;） 　 　 　 　 丶
.　　 /　　　　　　-‐‐‐＝=､丶､ヽ.　ヽヽ､ヽミ／　 　./　　　　　　　　　　　　　　　　:_X＾⌒ヽ　　　　　　　　　　',
　　 i'　　　　　‐-､､,,_=＝／=ゝ ヽ＼ ＼_i ﾚ' ,,,､,,__./　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,'..^};;;;;;;;;;}　 ⌒)　　　　　　　',
.　　i　　　　ヽヽ､､,,,___,,,/-‐〃´＼ヽ`､ ゝ´ ´´´.　,'　　　　　　　　　　　　 　　　　 /( /;;;;;;;;;/　　　;;） 　 　 　 　　;
　 ,,{ 　 ヽ　　＼､丶_;;,/_//;;;;;；;;;;;;'ヽヽr'::　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　 l;;;;;;;;;;;ゝ　⌒ヽ　　　　　　　.i
〆'　　　 iヾ　　 ヾﾐ ､_'´' ヾ'‐ ､;;;ソ´'､{::::::　　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　r'.　(　＼;;;;;;;;ヽ　ヾ ;）　　　　　 　.!
./ /　,　i `､ヽ､　''‐- =`;;,,､‐ 　 　 　ヽ}､:::::::::......,'　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　ブリ / .};;��;;;}　 )　　　　　　 　.,'
{　{　 { .{ヽ `､ヽ.`''''''''""´　　､　　,‐-､ iゝ:::::::::::,'　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ 　　 ノ　 {;;;;;;;;;;l_　ブバッ！　 　.,'
i　i　 ;i　{ ヽ　＼ﾐ=､（_rr''';;;;:-､､　'-‐'’　 ,> ､;;,'　　　　　　　　　　　　　　　/`''''''' 'ｰ;'''´　＼;;;;;ヽ　　　　　　 　./
`、!　;;i 丶　＼　‐-､ヽヽﾐ；;;;'‐;　　 　,､‐'ヽヾ;,'　　　　　　　　　　　　　　 /-‐ '' ´　,'　　　　z;;;ノ　　 　　　　　/
. ヽ＼ ＼ﾐ　＼`‐-＝==‐'三''''‐-‐ 'ヽ　ヽ）! ,'　　　　　　　　　　　　　　/二=＝‐'7　　　　　　　　　　　　　 , '
　 ヽ.＼　＼ﾐ､_`'＝=---‐''´ヽ､｀ヾヽヽ`;;;;;､,'　　　　　　　　　　　　　 /　　.〈　　 ,'　　　　　　　　　　　　　/
　　　丶､ヽ､丶-= 二三ｰ''´"'' ‐-=-‐ ' ´　,'　　　　　　　　 　　　　 /　　　　ヽ､.,'　　　　　　　　　　　　 , '
　　　　　　　`''‐- ,;;=-‐''´　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　 , '`''''丶ｰ‐'‐-''　　　　　　　　 　　　 , '
　　　　　　　　r_',､-‐‐ ､,　　　　　,,､､=-;;';;　　　　　　　　　 　 　.'　　　　　　　 i.　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　`" ''' "´　　　/;;;;;　 　　　　　　　　　,.'　　.　　　　　　l　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､､´- ､::,,_　　　　　　　　 / 　　 　 　　　 　i　　　　　　 　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､'´　　　　　　ヽ　　　　　　, '　　　　　　　　　 {　　　　　　,､- ''"~",';'- ､,_
　　　　　　　　　　　　　　　　,､'‐‐'''‐ ､　　　　　　　　　　, '　　　　　　　　　　　!　　　　／　　,､‐'´ ,､-‐‐-`=-､
　　　　　　　　　　　 　　　／`"" ''丶､ ｀ヽ　　　　 　　 , '　　　　　　　　　　　　',　　　/　　／　,､‐'　　　　　　　`丶､
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　ヽ ヽ. 　 　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　 /　／

　　 ／: : : : /　　　　　　　　　　　　|: : : : : |: : : : /⌒ヽヽ
　 /: : : : : /　　　　　　　　　　　　　|: : : : : | : : : 乂._,ノ:
. /: : : : //―- ､ 　 　　　 ＿__.　 　|: l : : : |､: : : : /|:||
/: : : :/〃　　　　　　　　　　　 ｀丶,.|: l : : : | ゝ: : : ~: ~
|: : : /　　　　　　 　 　　 　 　　　　 トl!: : : :|　 ゞ: : : :
|: : /　 　 　　､　　　　　　　　　　　 |:.|ヽ: :/　 ミ: : : :
|: /!　　　　　　　　　　　´ 　 　 　　 !ﾉ!: :/　　　ゝ: : :
∨:l ,xーｒ‐= ､　　　　　＿＿　　　　　|:/　　　 ゝ: : :
: : :|　 __ｲj;;;ｲﾉ 　　　　　　　イ＞､ 　　　　　　彡: : :
: : ,' 　　　　　　　　　　 ー-ゝﾐ ;;;; �_ 　　　　<: : : : :
: :,' ::::::::　　 ,　　　　　　　　　　｀ー´ 　　　　　ﾐ: : : : :
: :!　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::　　　　　´ ￣ヽ: : : ｲ
::ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l: ／ |: :
: : ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´　 !: :
: : : :＼ 　　 ー　 フ 　　　　　　　　　　ｒ−‐ ' ´ 　　　|: :　　　(　´�D｀)ノ＜ あざやかに２げろ♪
: : : : |　ヽ、　　　　　　　　　　　　 　 　|ミ　　 　 　 　 !: :
: : : : |　　　＞　 ,,, ＿＿ ,,, ...　　　　　 ﾄ､ 　 　 　　　 |:
: : : : |　　　　　　　 ／∧　　　　　　　 ｿ ＼ 　 　 　 　!:
ヽ､ : |　 　 　 　 ／　/ ∧　　　　　　 /　/　＼　　　　|:

>>3

携帯のかたは以下の方法で見て下さい。
・http://fileseek.net/proxy.html　から見る。
・pic.toをアドレスの前に入れて見る。
・下の方にある「設」でime.nuにチェックしてから見る。

素クールのイメージがつかみにくいアナタ！
これを読むイイアルネ
ttp://www.geocities.jp/ikuikubook/kanojyo.htm

素直クール発祥の地「ふたば★ちゃんねる」の保管庫（右下に「素直クール」）
ttp://www.geocities.jp/hokakoko/

ふたばログより転載「素直クール」　　
・冷静沈着で感情的になることはまずない　　
・完全自立型　　
・表情が薄いあるいは無表情　　
・ガチで愛してくれている一途　　
・愛情表現がストレート　　
・照れが少ないあるいはない　　
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい

■素クールデイズ開発ページ（素直クールゲーム制作サイト）
http://www.geocities.jp/sucooldays/

■クーのいる世界（小説系サイト　coobard◆69/69YEfXI）
http://coobard.fc2web.com/

■時折魅せるクールな一面（小説系携帯サイト　pool◆t0BCEF0uzI ）
http://xmbs.jp/pool4179/

■◆aYWIZ3xyNgの保管庫（小説系サイト　◆aYWIZ3xyNg）
http://kurarusu.finito.fc2.com/sc/sc_top.html

■お題/性格ジェネレーター
http://udonkari.run.buttobi.net/
SS書くときのお題が欲しい人はアクセス。
ファミリーベーシック風。

★★保守の鉄則★★
夜中は20分〜30分おき　ゴールデンタイム、土日は10分〜15分おき
平日、昼間は30分おき程度
※偶数時10分　50分　奇数時30分と、きっちり40分間隔で圧縮が来るので
　その直前に保守を！！
圧縮の時間は少しずつ変わってるようなので注意

★★できるだけしてほしいこと★★
・保守がてらでも、投下OK
・長い時には、何レス使うか投下予告を！
・作品にはレスしてください

▼このスレについて
・このスレは、素直クールに関するものなら何でも扱うスレです。
　SS・絵・声・雑談・議論・妄想等なんでもありです。
・ただし、ごく特定の人にしか分からないネタや私信については
　避難所の馴れ合いスレ（http://yy17.kakiko.com/test/read.cgi/sucool/1134032617/l50）で。
・ここは「素直クール」スレです。「素直シュール」「素直狂う」はそれぞれのスレでどうぞ。

▼2chとしてのルール
・初めて書き込む人は、さきに保管Wiki、避難所に目を通してください
・煽り/荒らし/コピペはクールにスルー（荒らしに反応する者も荒らし）
・スレに関係ない質問はしない（しても無視orググれと言われるだけ）

▼スレとしてのルール
・コテは投下時、レス返答など必要な時にだけ付ける
・コテ同士、及びそれ以外の人も”過度”に馴れ合わない
・スレの趣旨にそぐわない雑談をだらだら続けない
・性描写（エロ）は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうｐを推奨

▼投下時のルール
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。迷惑がかかります。
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下宣言は質問形にしない。投下したらダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・Wikiに保管してほしくない、批評してほしくないといった要望は投下と一緒にどうぞ。
　

※その他、自虐・馴れ合い・愚痴・避難などはこちらの避難所へ
http://yy17.kakiko.com/sucool/

ﾏｼﾞで！？わーい＾＾

あと>>1乙

>>1
乙

乙

>>1
乙

>>1
乙鰈

乙ー

乙一

1000 ◆SoMyUBYlMA New! 2006/02/20(月) 21:22:04.92 ID:FilKG+jt0
1000ならもっと頑張れる

頑張れ

ソミーｗｗｗｗｗｗｗ

1000:◆SoMyUBYlMA :2006/02/20(月) 21:22:04.92 ID:FilKG+jt0
1000ならもっと頑張れる


ちょっと悲しくなった……
俺も書かないと

クー「なぁ我が愛する男よ。」
男　「どうした？」
クー「最近のスレは半分が保守ばかりなのはどういう事だ。」
男　「まぁ皆それぞれ事情があるんだよ。それにそういう事言うのはやめた方がいいぞ。」
クー「何故だ？」
男　「そんな事を言うならお前がやればいいだろう、って言われるからな。」
クー「なら私達の日常でも書けばいいじゃないか。」
男　「そんな事は他の職人の方々が既にやってることだから俺達がやっても仕方ないだろう。」
クー「そうか。なら男も書け。」
男　「俺が！？しかも命令形！？」
クー「そう、男が書いた物を私が添削良いものだったら短編として投下する。」
男　「もし駄目だったら？」
クー「私の物として引き出しの大事に奥にしまっておく。」
男　「いやそれ単にクーが欲しいだけじゃん。それに駄目だった時の投下がないじゃん。」
クー「君の執筆中を中継すればいいだろう。」
男　「やだよ恥ずかしい。それにそんなの需要無いでしょ。ただでさえこの投下もいらないのに。」
クー「それらしく書けば平気だ。それにただの単発としてスルーされるから。」
男　「それはそれで悲しいけどさ。てかクーが書けば良いじゃない。」
クー「私が書いたら全て官能小説になるが、そっちの方がいいか。」
男　「やっぱ良くないな。最後に聞いていい？」
クー「何だ？」
男　「今のこの部分はプロローグ？」
クー「否、本編だ。」
男　「こんなのが！？」

妹ちょっかいスレで日々生き馬の目を射抜くような猛者共と戦う俺にとっちゃ温い位だぜふははー
さ、他所用の響鬼小説切り上げてこっちに専念しよっか

な　ん　か　面　白　い　ス　　　レ　紹　介　し　て
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1140423527/

あ〜、俺も早く書かないかんのに時間がねぇ

主人公の名前とヒロインの名前が思い浮かばない、自分の名前で考えてたら鬱になったorz

早速投下。頑張れソミー

くー
http://sucool.s171.xrea.com/up/src/up0261.jpg

おまけ。全く関係ないけどリアルが結構うまく描けた
http://sucool.s171.xrea.com/up/src/up0262.jpg

>>22
あるあ…あるある…

>>23
SUGEEEEEEE!!!!!!!!!
何か髪の色とか瞳の色とか完璧っスよ!?
明後日から学年末テストとか気にせずにSSに専念しよう！

三分後に京と亮の作品４レス投下します

　　――２月１４日(火)　伝えてはならない想い
　　捨てるなら教室のゴミ箱でもよかったのに、人も居ないこんなところまで来て馬鹿みたい。
　　平静で居られる自信がなかったから、ここまで来た。
　　周りの気遣いに耐えられそうにないから、ここまで逃げた。
　　涙を流して泣いてしまうことを我慢できそうにないから、ここまで走ってきた。
　　手にしたままの、袋包みのチョコ。埃と汚れが付き、彼に渡すことは、もうできない。
圭「やっぱり、駄目だったんだよ……幹原君は、京の大切な人。
　　私が想いを伝えちゃいけない人。私が、好きになっちゃいけない人……！」
　　これを渡せば、京を裏切ることと同じなのに、それさえも気付かない振りして渡す気
　だったの？　真剣に彼を愛している京に義理だからと誤魔化して、渡すつもりだったの？　
　　酷い女。醜い女。
　　そんなだから――
圭「こんなに惨めなんだよ……罰が当たったんだ」
　　友達を騙そうとしたから、きっとそれがいけなかった。
　　ずっとずっと友達で居てくれた、京と翔に嘘を吐いた。
　　初めて出来た優しい男友達の幹原君に、自分勝手な想いを渡そうとした。
圭「伝えられなくて当然だよ。これは、ずっと隠し続けて、一人で消さなきゃいけなかった……」
　　想いを形にして、渡して、自己満足に浸って、いつか忘れる？
　　器用な人間じゃないのに、馬鹿言わないで。
圭「このまま捨てて、早く忘れなきゃ……京、大切な友達だから。幹原君、優しい人だから」
　　迷惑をかけたくない。以前と同じように、近くだけど遠くから見守る場所に居なきゃ。
　　二人の恋愛を羨んで、からかって、ちょっとだけ嫉妬する、あの場所に戻らなきゃ。
　　日の当たらない、暗いゴミ捨て場に、手にしたチョコを投げ捨てようとしたら――
亮「遠藤！」
　　今、一番来てほしくない人が、鋭い声で私を呼んだ。　　　　　　　　　　続く

>>27――２月１４日(火)　報われてはならない想い
　　幹原君は白い息を吐いて、こっちに近付いてくる。
亮「遠藤。今、それ捨てようとしたのか？」
　　困ったような表情を見せて、少し咎めるような声。
圭「と、当然だよ……だって、これ床に落ちて、もう食べられないから。あげられないよ……」
　　渡されても、それこそ迷惑でしかないよ。もし受け取ってくれても、幹原君捨てるでしょ？
　　それは、とても辛い……自分勝手で報われない想いでも、私には小さな幸せだったから。
　　捨てられるなら、自分で捨てる。チョコも、それに込めた想いも、ちゃんと諦めるから。
　　だから、今だけは優しい言葉は要らない。優しくしないで、突き放して。
　　じゃないと――私、きっと嬉しくて勘違いするかもしれない。
　　京がずっと好きだった人を、本当に好きになるかもしれないから。
　　京がずっと愛したい人を、私も愛したいと願うようになるかもしれないんだよ。
　　たとえ泣き崩れてしまっても、放っておいて……！
亮「遠藤。そのチョコ、渡してくれるか？」
　　首を振って、拒否する。もう、彼の顔は見れない。背の高い彼を見上げることはできない。
亮「遠藤っ」
　　少し強い声に、身体が小さく震えた。そして、それを抑えるかのように、彼の大きな手が、
　私の左手の小指を――きゅっと握ってきた。
圭「っ……!?　み、幹、原君」
　　拒絶された手なのに、京だけしか触れられない手なのに――確かな感触が、ここにある。
亮「遠藤……おいで」
　　子供をあやすような優しい声で囁いて、彼が私をゆっくりと引っ張る。
　　連れて行かれた先は、近くの水飲み場。そこで幹原君は、私の方に振り返って――
亮「遠藤が渡そうとしてくれたチョコ、俺にくれないか？」
　　温かく響く声を、私にかけてくれた。　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>27>>28――２月１４日(火)　消えない想い
　　右手で握り締めたままの、チョコが入った袋を幹原君が空いた手で、そっと取る。
圭「幹、原君……それ、もう汚いから……お願い、止めてぇ……！」
亮「埃が付いてるけど、遠藤が俺にって、わざわざ渡そうとしてくれたんじゃねぇか」
　　俯いた視界の中、彼の荒れた大きな手が袋の中からチョコを一つ取り出すのが映る。
　　水道の蛇口を捻り、水でさらさらと洗ったチョコを、幹原君は躊躇いなく口に放り込んだ。
　　その行動に思わず顔を上げ、彼のブレザーに手をやる。
圭「幹原君、出して！　汚いの、病気になるから！」　
　　見上げた先には、困ったように笑う幹原君の顔がある。
亮「遠藤。このチョコ、埃が付いてるだけで、汚れてなんかねぇよ。
　　義理だとか、京と比べてとか関係ない。手間暇かけて、純粋に嬉しくなるような物、俺に
　用意してくれたじゃねぇか。こんなにも大切に思える物を、捨てさせる訳ないだろ」
　　視界が、幹原君の顔が滲んで見えなくなる。込み上げる感情に、呼吸が苦しくなる。
　　恐らく、いつも京に向けるような優しい笑顔を見せてくれて、彼は小さく告げてきた。
亮「ありがとう、遠藤。俺を思ってくれて、凄く嬉しかった」
　　幹原君に抱きついて、私はそのまま泣いた。感情を全部流し切るまで、泣き続けた。
　　しばらくして、遠い所から昼休憩の終わりを告げる予鈴が鳴る。私は、彼から離れた。
圭「ご、ごめん、幹原君。また、幹原君の前で泣いちゃった……」　　
亮「いいよ。落ち着いたなら、一緒に教室へ戻ろう」
圭「うん……沢山迷惑かけて、ごめんね……」
亮「気にすんな。友達なんだろ？」
　　そう言って、彼は涙の跡が残る私の顔を見ないよう、ゆっくりと前を歩いていく。
　　うん。友達。一度は諦めた想いを伝えられたから。もう変な気持ちは、忘れないと。
　　決めていた通り、私は京の恋人である幹原君と、ずっと友達。友達で居続けるよ。
　　けどね、幹原君……友達って言葉が、痛いの。凄く、胸に痛いよ、幹原君……　　続く

>>27>>28>>29――２月１４日(火)　今はただ、二人だけの幸せな時間を
　　家具さえ少ないこの部屋で、二人並んで京と久野に貰ったチョコを口にする。
亮「ん。やっぱり京の作ったチョコが美味しい。ミント味って凝ってるな」
京「うむ。亮の口に合って幸いだ。菓子は、祭姉さんにせがまれた時くらいしか作らないから」
亮「ちゃんと美味しいよ。ミントの味って、何か京とマッチしてて俺は好き」
京「うん。亮には味にも満足してもらい、私のチョコも一番に食べてもらって、とても嬉しい」
　　一番というフレーズに薄く幸せそうに微笑む京を見て、左の胸がきゅぅっと締め付けられる。
亮「京……ごめん。京のを一番先に食べたんじゃない。学校で遠藤のチョコ食べてるんだ」
京「圭……そんな、あれは床に落ちた筈なのに、それを食べたのか？　腹痛はしないか？」
亮「ちゃんと洗ったって。けど……京のチョコを一番に食べるって言ったのに。それで、京も
　嬉しそうにしてたのに。本当、ごめんな」
　　少しだけ悲しそうな表情を見せた京は、ややもして緩く首を振った。
京「そうか。連絡もなくてどうしたのかと思ったが、君のおかげで圭は落ち着いていたのか」
亮「騙して、落胆させて、悪いと思ってる……」
京「私に亮を恨む筋はない。私の友達を元気付けてくれて、感謝している。
　　一番でないのは少し悲しいが、それ以上に、もっと、ずっと嬉しい。ありがとう、亮」
　　真っ直ぐにこちらを見詰めてきて、京ははっきりとした口調で、そう言い切った。
　　胸に滲む申し訳なさと愛しさが、たまらなく切ない。
　　隣に座る京を正面から抱き締め、綺麗な黒髪をゆるりと撫でる。
亮「京……一番じゃなくて、悪い」
京「気にしなくていい。亮とこうして過ごす時間は、些細な感情をすぐに忘れさせてくれる」
亮「ん。せめて、京にだけしかしないお詫び、させてくれるか？」
　　身体を少しだけ離して、束の間、京と見詰め合う。
　　微笑んで目を閉じる彼女の薄い唇に唇を重ねて、目を閉じて――いつものミントの味が
　するけど、いつもより甘いキスをして、静かな時間を過ごした。　　　　　　　　終わり

以上です
では

泥沼に嵌らない事を切に願います。
>>31乙

>>25
>明後日から学年末テストとか気にせずにSSに専念しよう！

それは気にしろwwww

WiKiの第３話に絵を貼付けておいたけどいいか？

>>33
ああ、ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞﾏｰ。

前スレ>>970「覚醒する素直クール」

ようやく読み終わった。長編お疲れ＆激しくGJ!!!!
クーの変化っぷりがいい感じっす。
個人的には今までの作品の中で１，２を争う出来ですわ。
気が向いたら、またたのんます。

「思い出したよ、君と何処で会ったのか」

高校生活が始まって、その2日目の朝。昨日の入学式を1日目としてカウントするかはともかく、
早速仲良くなった…………あれ、名前が分からない。

「どうだ？　君は思い出したか？」

何て考えるうちにも、彼女の言葉は途切れない。席は隣だ。これからよろしく……なんて言って、
昨日は話し始めたっけ。それで、どうも初めて会った気がしないな、って二人揃って……

「……その様子だと、思い出してはいないようだな」
「あはは、ごめん」

苦笑と、謝罪。普通にごめんなさい、思い出せません…………。

「よし、ヒントだ」
「お願い」

ここで助け舟がきた。さっさと教えて欲しい気もするけど、向こうは思い出せてる訳だし。
こっちも早く思い出さないと、いずれ失礼に当たるだろう。……たぶん。

「くー」
「…………え？」
「だから、くー。ヒントが、くーだ」

脳内を全力で検索する。関連ワードは“くー”、そこから連想できるのは…………
くー。クー。くぅ。……おなか減った時、たまにくぅって音が…………関係ないな。
くう。食う。……いい加減、食関連に拘るのは止めておこう。
そんな下らない事を考えてる間にも、彼女――そういえばまだ名前を聞いてない――の顔は険しくなっていく。

くう。ハっと、“空”という字を連想した。
そういえばまだ小さい頃、空を「そら」じゃなくて「くう」と読めると言って威張ってたっけ。
……流石小さな子供だ、あの頃はそんなしょうもない事を自慢にしてた。
小学校入りたての頃、隣の女の子にまでそんな自慢したっけ。馬鹿丸出しだな、僕。

……そしたら、その子の名前が偶然“空”で。いきなりあだ名付けたっけ。
くーちゃん……すぐ引越して…………

…………！？

「くー！？」
「っ、どうした」
「あ、いや、えっと……」

慌てて今の状況を思い出した。そう、目の前に居る彼女と何処で会ったのか、それを考えているんだ。
ヒントが、くー。そして、遥か9年ほど前に僕が勝手につけたあだ名、くー（ちゃん）。
くーちゃんは背が高くて、細身で、綺麗な顔立ちで、そう、僕はくーちゃんが好きで……
目の前に居る、彼女は……

「無理に思い出せとは言わないよ。もう、随分昔だ」
「待って！」

突然彼女の顔は陰り、席を立ち上がろうとする。それを慌てて止めて、続けた。

「くーちゃん、だよね。違ったら、ごめん、だけど――」


ガバっ！
……突然彼女は立ち上がって、こっちに突っ込んできて、
背中に回った２本の腕は僕をしっかりと抱き締めて―――

「な、何何何何何なにぃ？！」
「驚き過ぎだ。そして、正解だ。……そして、私は君が好きだ」
「最後のそしては何処に繋がるの！？」

混乱する僕に、彼女はどこまでもクール。回した腕はいつの間にか、肩の上へ置かれた手に変わっていた。
彼女は真っ直ぐ僕の目を見て、言う。

「突然抱きついてすまない。とにかく、君が好きだ。
あの日、私にあだ名を付けた君が。私はすぐ引っ越してしまったが、君を想って泣いたよ。
そう、あの時から私は君が好きなんだ。引っ越した先でも、君のような人には出会えなかった。
おかげ様で、恋愛とは程遠い世界の住人になった。しかしこうして、君に逢えた。再会だ。
普段は言わないが、これは運命だと勝手に断言する。
あの日の君は、やはり変わらず私の心を満たしてくれる。好きだ。大好きだ」

流れるように、まるで用意された台詞のように、言い切られた。
朝の教室は静まり返り、僕の顔はたぶん真っ赤だろう。返事はもう、決まっている。
少し都合が良すぎるかも知れない。

でも、あの日の彼女を思い出して。
そしてそれを、目の前の彼女と重ねた時。
僕の心はどうしようも無くときめいたから。

返事はもう、決まっている。



ここが朝の教室だという事も忘れて、僕らはキスをした。

〜後日談〜
入学早々、朝っぱらの教室で行われた告白劇は、やはりと言うか有名になった。
今も手を繋いで登校とかしちゃってて、冷やかしの声は増す一方だ。…………ところで。

「くー、凄い今更だけどさ…………苗字、何？」
「…………怒るぞ」
「……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
「罰だ。朝教室に着いて１回、昼食時に屋上で３回、下校時の別れ道で１回、計５回のキスを要求する」
「うわ〜……ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ」
「大マジだ。普段君が言うから、我慢しているんだぞ？」
「はーい……」

実のところ、公然という事を忘れてキスしたくせに、僕は何をするにも恥ずかしがっている。
その度赤面するものだから、くーは面白がって、冷やかしの声は響くのだ。

「……愛してるぞ」
「わかってるって……もう」

赤面。……最近では、そんな彼女の愛情表現がかなり嬉しかったりする。
立派なバカップル思考だと思いこそすれ、しかし止めようとは思わない。
ああ、愛（だったか恋）は盲目ってのも、嘘じゃないんだな〜…………何て。

「――――ちゅっ」
「っ！」

とりあえず慣れるには、時間が掛かりそうだけど。

久々にVIPに来たけどSS系スレのクオリティが上がっているな
何故だか危機感を覚えたよ、VIPがVIPじゃなくなるような

>>39
しっかりツボを押さえてると思う
GJ

保守。

先日◆ilkT4kpmRMさんにお借りした彼方からの支援絵を投下します。

『髪を切っていただけませんでしょうか』
彼方 ＠ 彼方から 第二話

つ【携帯用　240ｘ320　http://m.pic.to/3gmyh】

つ【PC用　400ｘ740　http://m.pic.to/3gnq9】



現在、支援絵を投下してWiki掲載の作品に添付しています。

SS作家の方々で、イラストの題材として扱ってもいいという方がいましたら、
避難所の『即時避難スレ』にレスお願いします。
http://yy17.kakiko.com/test/read.cgi/sucool/1135007380/

イラストの練習中なので見苦しい点もありますが、
デッサンの狂い・イメージが悪くなる可能性・仕上がり不明でも構わない方、
宜しければキャラを貸して下さい。

宜しくお願いします。

>>43
この絵をWiKiにあげてもよろし？

>>40
何にでも終わりは来るものさ

>>44
返答が遅れて申し訳ありません。

Wiki上げる画像を ◆ilkT4kpmRMさんに
選んでもらおうと思うのでこちらで上げておきます。

わざわざ声をかけて頂き感謝します。

EVERYTHING THAT HAS A BEGEniNG HAS AN END

>>46
一番最後のですかね
少々見るのに時間がかかりましたが……

絵、ありがとうごさいます
すべて頂きました

「なあ」
「何だ？」
「前ｽﾚ950〜が見れなかったんだが･･･」
「問題ない、私の愛があれば」
「さらっとクサイ事言うね」
「本当の事だ、仕方が無かろう」

そんな十二時前

>>23
あああああ、地味に字を間違えたあああああああああ
こっちで
http://sucool.s171.xrea.com/up/src/up0263.jpg

Wikiに上げて下さった方、こちらに直して頂けないでしょうか？

あと、ピクトに上げよーとしたのに上がらん…

>>49
とりあえず>>2をみてひとしきりがっかりした後
>>1の過去ログ保管所へ飛べ

>>50
なおしたよ〜ん

>>50
実は>>34の時点で誤字に気付いてはいたけどなんとなく黙っていた俺ｿﾐｰ

>>52
ありが�d

>>53

君たちの優しさに惚れたよ

保守

素直クールか･･･ありがとう、このスレの住人、新しい扉が開いたよ

浮上！

ははは！ピクトに上がらなかった理由がやっとわかったよ！
携帯の人のために>>23をピクトで

http://m.pic.to/2uq2

涼子「君に話しがあるんだが、いいか？」
勇「いいけど。」
そういって彼女は僕の席のとなりに来た。
涼子はつい3日前に転入してきた。
長い黒髪は美しく、凛とした女性で転入して僅か三日ながら男女ともに人気がある。
だだ、僕は彼女を見てから脳裏に何かが引っ掛かっていた。
思い出したくても思い出せない、いやむしろ思い出したくない事柄だからかもしれないが。
勇「この学園にはなれたかい？」
涼子「あぁ…。けど少し周りがうっとおしいかな。」
勇「仕方ないよ。だってこんなに美人な転入生が来たんだから、周りの連中が騒がない方がよっぽど不自然だよ。」
涼子「そ、そうか…。やはりイギリスとはわけが違うんだな。」
彼女は日本生まれで幼いころ、父親の仕事の都合でイギリスに引っ越したらしい。
勇「で、何の用だい？」
涼子「実は私には好きな人がいたんだ。でも、そいつとはイギリスに引っ越した以来会ってなかったし連絡もとれなったんだ。」
なにか身に覚えのある気がしたが思い出せない。
涼子「私はそいつとの約束を果たすために父さんに無理をいって帰国したんだが、そう簡単には会えないだろうと思っていたんだ。」勇「それから？」
涼子「私の記憶違いじゃなければ、そいつはこのクラスにいるんだ。」
勇「それはよかったね。でも、よく十年間もその約束とやらを覚えているんだね。」
涼子「当たり前だ。あれは一世一代の出来事だったんだ。私にとっては。けど、覚えていたからこそ、またそいに会えたんだ。運命とかを信じたくなるぐらいだ。」
勇「で、一体誰なんだい。君が好きな人って。もしかして隆也かい？」
隆也はうちのクラス一のイケメンでボンボンな奴だ。
涼子「いや。あんな奴知らない。」
勇「じゃあ誰だよ？」
彼女は呆れ果てた様子でコチラを見てきた。
涼子「まだ、思い出せないのか。しょうがない奴だな、勇は。仕方ないから、いやでも思い出させてあげよう。」
彼女はそう言うと僕の首に手を回し、目を閉じながらキスをしてきた。
その瞬間に僕は全てを思い出した。

初投稿

男「あれ？この張り紙の犬ってさっき駅でみかけなかった？」
クー「いや？私は見ていないが」
男「うーん、見れば見るほど似ているなぁ」
クー「いなくなったのは一週間前か……」
男「……」
クー「……」
男「……」
クー「なぁ、男」
男「ん。捜すか」
クー「……君はよく私の考えていることが判るな」
男「まぁ長い付き合いだしな」


クー「見つかってよかったな」
男「二人とも汚れちまったけどな」
クー「全く、いきなり川に飛び込んだ時はびっくりしたぞ？」
男「あれは犬が逃げたから仕方ないよ。でもクーには待てといっただろう？クーまで来なくてもよかったのに」
クー「私は犬じゃないからな、待てと言われてもついていくさ」
男「まぁ飼い主さんも喜んでたし、万事解決だな。でもクーはなんで捜そうと思ったんだ？見てたのは俺だけだから俺一人でもよかったのに」
クー「それは……最愛の相手と離れ離れになるのは悲しい、そう思ったからだ。もし私と君が同じ状況になったら心が張り裂けてしまうだろう」
男「そっか、まぁ俺はいなくならないから心配しないでくれ」
クー「心配はしていない。君は私の飼い主だからな、しっかり私をしつけてくれよ？」
男「く、クー？」
クー「その点では犬かもしれないな。ふふふ、頼りにしてるぞ？ご主人様」

涼子「君に話しがあるんだが、いいか？」
勇「いいけど。」
そういって彼女は僕の席のとなりに来た。
涼子はつい3日前に転入してきた。
長い黒髪は美しく、凛とした女性で転入して僅か三日ながら男女ともに人気がある。
だだ、僕は彼女を見てから脳裏に何かが引っ掛かっていた。
思い出したくても思い出せない、いやむしろ思い出したくない事柄だからかもしれないが。
勇「この学園にはなれたかい？」
涼子「あぁ…。けど少し周りがうっとおしいかな。」
勇「仕方ないよ。だってこんなに美人な転入生が来たんだから、周りの連中が騒がない方がよっぽど不自然だよ。」
涼子「そ、そうか…。やはりイギリスとはわけが違うんだな。」
彼女は日本生まれで幼いころ、父親の仕事の都合でイギリスに引っ越したらしい。
勇「で、何の用だい？」
涼子「実は私には好きな人がいたんだ。でも、そいつとはイギリスに引っ越した以来会ってなかったし連絡もとれなったんだ。」
なにか身に覚えのある気がしたが思い出せない。
涼子「私はそいつとの約束を果たすために父さんに無理をいって帰国したんだが、そう簡単には会えないだろうと思っていたんだ。」勇「それから？」
涼子「私の記憶違いじゃなければ、そいつはこのクラスにいるんだ。」
勇「それはよかったね。でも、よく十年間もその約束とやらを覚えているんだね。」
涼子「当たり前だ。あれは一世一代の出来事だったんだ。私にとっては。けど、覚えていたからこそ、またそいに会えたんだ。運命とかを信じたくなるぐらいだ。」
勇「で、一体誰なんだい。君が好きな人って。もしかして隆也かい？」
隆也はうちのクラス一のイケメンでボンボンな奴だ。
涼子「いや。あんな奴知らない。」
勇「じゃあ誰だよ？」
彼女は呆れ果てた様子でコチラを見てきた。
涼子「まだ、思い出せないのか。しょうがない奴だな、勇は。仕方ないから、いやでも思い出させてあげよう。」
彼女はそう言うと僕の首に手を回し、目を閉じながらキスをしてきた。
その瞬間に僕は全てを思い出した。

涼子「君に話しがあるんだが、いいか？」
勇「いいけど。」
そういって彼女は僕の席のとなりに来た。
涼子はつい3日前に転入してきた。
長い黒髪は美しく、凛とした女性で転入して僅か三日ながら男女ともに人気がある。
だだ、僕は彼女を見てから脳裏に何かが引っ掛かっていた。
思い出したくても思い出せない、いやむしろ思い出したくない事柄だからかもしれないが。
勇「この学園にはなれたかい？」
涼子「あぁ…。けど少し周りがうっとおしいかな。」
勇「仕方ないよ。だってこんなに美人な転入生が来たんだから、周りの連中が騒がない方がよっぽど不自然だよ。」
涼子「そ、そうか…。やはりイギリスとはわけが違うんだな。」
彼女は日本生まれで幼いころ、父親の仕事の都合でイギリスに引っ越したらしい。
勇「で、何の用だい？」
涼子「実は私には好きな人がいたんだ。でも、そいつとはイギリスに引っ越した以来会ってなかったし連絡もとれなったんだ。」
なにか身に覚えのある気がしたが思い出せない。
涼子「私はそいつとの約束を果たすために父さんに無理をいって帰国したんだが、そう簡単には会えないだろうと思っていたんだ。」

涼子「君に話しがあるんだが、いいか？」
勇「いいけど。」
そういって彼女は僕の席のとなりに来た。
涼子はつい3日前に転入してきた。
長い黒髪は美しく、凛とした女性で転入して僅か三日ながら男女ともに人気がある。
だだ、僕は彼女を見てから脳裏に何かが引っ掛かっていた。
思い出したくても思い出せない、いやむしろ思い出したくない事柄だからかもしれないが。
勇「この学園にはなれたかい？」
涼子「あぁ…。けど少し周りがうっとおしいかな。」
勇「仕方ないよ。だってこんなに美人な転入生が来たんだから、周りの連中が騒がない方がよっぽど不自然だよ。」
涼子「そ、そうか…。やはりイギリスとはわけが違うんだな。」
彼女は日本生まれで幼いころ、父親の仕事の都合でイギリスに引っ越したらしい。
勇「で、何の用だい？」
涼子「実は私には好きな人がいたんだ。でも、そいつとはイギリスに引っ越した以来会ってなかったし連絡もとれなったんだ。」
なにか身に覚えのある気がしたが思い出せない。

かなり重複してしまって本当に済みません。
ケータイから初だったのでごめいわくかけました。しばらくしたら改めて投稿させて頂きます。

》59の続き
まだ幼稚園児だったころ、ある女の子が僕の事が好きだと言いながら所構わず平然とキスをしてきた。そして、その子は遠くに行ってしまうと告げ泣きながら飛行機に乗っていった。
確かその時に僕らはある約束をした。けど、まさかあんな幼いガキの約束を本当に果たすために…な分けないとその時の僕は信じたかった。
あまりにも突然すぎたキスに僕は目を閉じることすら出来なかった。
周りを見渡すと全員がその場に硬直していた。
昼休みの比較的始めの頃だからクラスにはかなりの人が残っていた。
彼女は十秒くらいすると口づけを止めた。
涼子「やっぱり私の記憶にに狂いはなかった。この唇の感触、それにキスの味、本当にあの頃のままだな勇。」
勇「そ、それは…。」
涼子「まぁ、いい。で、約束の方は思い出したか？」
勇「まさか、アレを本気にしてるのか…。」
涼子「もちろんだ。そうでもしなければ親元を離れてまで帰国してないさ。」
気付くと僕はかなりの冷や汗をかいていた。
ただでさえクラスじゅうに見せびらかすようにキスされた上にアレを堂々と彼女が言ったら、この学園から僕という存在が消えてしいかねない。
けど、全ては遅かった。

涼子「勇、私たち結婚するぞ。」

以上、初投稿でしたが慣れないケータイから送ったがために重複というバカをしてしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

>>66
まあ気にすんなー。がんばれよー
涼子は昔から素直クールだったのねｗｗ
地の文が過去形連発でリズムがちょっと悪いかなー
例えば
”あまりにも突然すぎたキスに僕は目を閉じることすら出来なかった。
　周りを見渡すと全員がその場に硬直していた。→いる。”
と、するとか


>>60
いいよー
その調子で書いてくれよー

絵師さんも増えないかなー

ツンデレから素直クールに浮気しそうな俺ビーリー・カーン

>>68
大丈夫だ
お前は選ばれたのだ

どうでもいいけど「ビリー・カーン」じゃね？ｗ

重複？　あるある。

》67
ありがとうごさいます。
学校のヒマな授業のときに続きを書きますわ。
未熟者ですがこれからもよろしくお願いします。

クー「男、君がツンから私に浮気しそうだという話を聞いたのだが。」
男「え、えぇっ！？　いや、そんなことは…誰から聞いたの？」
クー「君が言っていたと、住人から聞いたんだ。」
男「住人？」
クー「気にするな。それより本当なのか？」
男「いや、えと…うん、クーは美人だし、個性的だし…ツンがいるのに不誠実かもしれないけど、正直クーに惹かれてるよ。」
クー「そうか。私も君が好きだからな、例え浮気心でも私を見てくれるのは嬉しいぞ。」
男「ありがとう…でもこんな二股みたいなのはダメだよな、気にしないでくれ。」
クー「それならば問題ない。君がツンと別れて私の元へくればいい。私なら君を必ず満足させるよ。」

今携帯で適当に書いた。
ってことで>>68はこっちの世界へおいでませ。
むしろ来い。

>>66
GJ!
ｗｋｔｋしながら次回の投下を待ってるｗ

>>68
きっと君も気に入ってくれる筈だｗｗｗ



という訳で２つ投下。

クー「兄上、突然で悪いが、私に料理を教えてくれ。」
兄上「…本当に突然だね。だが断る。（・ω・`）ﾌﾟｲｯ」
クー「何故だ？」
兄上「彼氏に弁当を作る為という事くらい、兄上はズバッとマルッとお見通しなの。（#´・ω・）ﾌﾟｲﾌﾟｲｯ」
クー「どうしても駄目か？」
兄上「駄目。（・ω・`#）ﾌﾟｲﾌﾟｲﾌﾟｲｯ」
クー「そうか…いつも世話になっている兄上に、毎日の弁当くらいは…と思ったのだが、嫌なら仕方ない。さっきの言葉は忘れてくれ。」
兄上「えっ、それ本当？（*´・ω・`）」
クー「ああ、兄上に嘘を言ってどうする。だが、嫌なのだろう？」
兄上「それなら幾らでも教えるよ！（*`・ω・’）」
クー「ありがとう、やはり兄上は優しいな。」
兄上「じゃあ、今日から特訓開始だよ！（*`・ω・）」

…兄妹の苛烈な特訓は連日深夜にまで及んだ。

〜そして一週間後の昼飯時〜


＜学校＞
クー「男、君の為に弁当を作ってきたぞ。是非とも食べてくれ。」
男「本当！？ありがとう、喜んで食べさせてもらうよ。」
クー「そうか、喜んでもらえて何よりだ。」
男「じゃあ早速…」
――パカッ
男「凄く美味しそうだよ。じゃあ、頂きます。」
クー「ああ、思う存分、ついでに私も頂いてくれ。（む、そぼろで書いたアレが無い。もしかして…兄上の弁当と間違えたか？）」

＜兄上職場＞
兄上「ん、何か一瞬イラッときたけどまあいいや。さーて、クーが初めて作ったお弁当は一体どんなものかなー（*´・ω・`）」
――パカッ
兄上「玉子焼きにー、唐揚にー、おひたしにー、お、そぼろでなんか書い…て…」





『 男 L O V E 』





兄上「これ…なんていじめ…？(´･ω;:..ｻﾗｻﾗ…」

>>74-75
ベタだけどワロタｗ

>>74-75
これがベタ・・・くそう・・想像以上にﾊｰﾄﾞﾙの高い属性だぜ・・しかし俺は、俺はぁ！！

オチとかがベタってことじゃね？
この属性はハードルが高いというか表現が難しい、かな

>>31
亀だが、GJ
今回は非常に胸が痛くなる
圭の切ない想いと京の純粋な愛情の対比が、複雑な気分にさせる
でも、個人的にはあなたの笑いのセンスが好きです
ネタの間にネタを捻じ込む容赦ないところが凄い好きです
リアルが忙しそうですが、身体を壊さないよう気を付けて下さい

>>75
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝る前保守

ほしゅー

寝れないのでもう一回保守

レスくれた方に感謝しつつ保守

またしても保守

＜とある喫茶店＞

兄上「クーの担任の先生に呼び出されちゃったけど…えーと、あ、いた。（´･ω･`）」
担任「どうも、お久し振りです。」
兄上「あ、こちらこそどうも。ところで…ウチの妹が何かしたんでしょうか？（;´･ω･`）」
担任「ええ、学業の方は非常に優秀なのですが、素行の方に少々問題がありまして…」
兄上「素行！？もしかして校内で煙草吸ってたとか、万引きしたとかですか？（;;´･ω･`）」
担任「いえ、そういった事ではなく、若さ故の暴走とでも言いますか…授業中に、とある男子生徒に抱きついて離れなくなったりですね…」
兄上「本当…ですか…（;´;ω;:..ｻﾗｻﾗ…）」
担任「はい。他にも教室内でキスをしたり…」
兄上「…。（;´;:..ｻﾗｻﾗｻﾗ…）」

担任「とある男子生徒を体育倉庫に連れ込み、それ以上の行為に及ぼうとした、という話も聞き及んでいます。ですから、一度クーさんと…」
兄上「先生…その男子生徒の住所を教えてもらえませんか？（#´ﾟωﾟ`）」
担任「ちょ、ちょっと、お兄さん落ち着いてください！いったい何をするつもりなんですか！」
兄上「ちょっと害虫駆除を。（#´ﾟωﾟ`）」


〜そして翌朝〜


クー「兄上、昨日は一体何処にいたのだ？あまりに遅いから心配したのだぞ。」
兄上「ちょっとカツ丼食べてきただけだよ。（;´･ω･`）」
クー「…まぁいい、兄上は只でさえ身体が弱いのだから、余り無茶はしないでくれよ。」
兄上（流石におまわりさんから説教喰らってたなんて言えないよな…）○。（;´･ω･`）

)消し忘れてる…orz

wikiに保管してくれた方に感謝しつつ就寝前の保守

保守

ほ

も

★Q1★
デート中、街中では恋人とは、どーゆう密着の仕方をしますか？
　腕を組み、時には抱き合いながら歩いてる。
　出来れば常に抱き合っていたいのだが、男が拒否するから出来ない。
★Q2★
街中で昼間にキス出来ますか？
　当然。しなくてどうする？
★Q3★
街中で夜間にキス出来ますか？
　それ以上のことも常に視野に入れている。
★Q4★
それなりの人通りのある、駅構内（又は付近）で異性と抱き合った事ありますか？
それは長くてどれ位の時間の間でしたか？
　一時間以上男と抱き合った。あの時は実に幸せだったのをまだ覚えている。
　だが、本当はもっともっと抱き合っていたかったが、またしても男が拒否を・・・そこが可愛いのだけど
★Q5★
プリクラ撮る時、恋人とは、どういう密着の仕方をしますか？
　プリクラ？それは恋人同士ならして当然の事なのか？
　あとで調べよう・・・
★Q6★
あなたが異性を抱きしめてあげたくなる時はどういう時？
★Q7★
逆にあなたが異性に抱きしめてもらいたくなる時は？
★Q8★
あなたが異性の頭を撫でてあげたくなる時は？
★Q9★
逆にあなたが異性に頭を撫ででもらいたい時は？
　これらの質問は総括していただく。
　常に！いつでも男の匂いと逞しい体と髪の毛と頬と何もかもを感じていたい！

★Q10★
お姫様ダッコをされた事（した事）ありますか？
それはどういう時でしたか？
　あれは夏休み前の学校だったな。
　その日は体育の授業があり、夏の暑さもあってか皆が皆疲れていた。
　その時に倒れた。そこで保健室へお姫様抱っこで

　私が男を運んだ。
★Q11★
恋人（結婚相手）以外で、
お姫様ダッコをされた事（した事）ありますか？
　男以外の異性に体を触らせるような事はしない。
★Q12★
異性（恋人）と一緒に寝る時は、互いにどっち向きで寝ますか？
　顔も向き合い抱き合いながらに決まっているだろう
★Q13★
腕枕は、されたいほうですか？
　男の負担を考えるとあまり気は進まないのだが、寝る時でも男の腕で包んで欲しい。
★Q14★
逆に腕枕を、してあげたいですか？
　男を包んであげたいと思う事もある。
★Q15★
最後に、あなたにとって異性との最高のイチャつきかたは？
　それは愛の結合しかあるまい。

保守ついでに初投下してみようと思ってバトン形式でやってみた。

ｵﾓｼﾛｽ
キャラ立ってるな

保守

保守

保守

保守

ほっしゅ

保守

保守

保守

別にクーが好きだから保守するとか・・そ、そんなんじゃないんだからねっ！！

保守

|ハ,_ハ
|´∀`/^l
|u"^u'　|
|∀｀　ミ　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…
|　⊂　 ;　ﾓｻﾓｻ ｽﾙﾅﾗ
|　　　ミ　ｲﾏﾉｳﾁ
|　　　彡
|　　 ,'
|"~""∪

もさもさ
　 l^丶
　 |　'ﾞ"""ﾞy-―,
　ミ ´∀｀　 ,'
(丶　　　(丶ミ
`ミ　　　　　ハ,_ハ
　;:　　　　;´∀`;,
　`:; 　　　ｃ　ｃミ
　　∪"ﾞ"~"丶) u"ﾞ"J
もさもさ
　　　　 /^l
,―y""~"ﾞ　｜
ヽ　´∀｀ ﾞ:
ミ　,/)　 ､/)
ﾞ,　"'　 ´ ハ,_ハ
ミ　　　　 ,:´∀`;
｀;　　　 :: っ　,っ
　(/~"ﾞ"~"ι""ﾞ"u

|дﾟ)ﾐﾀﾖｰ

保守

疎開が激しいので
お題投下

女友達と歩いてるのを見かけた素直クールが勘違いして…

>>109
素直クールなら姪っ子と仲良くしてても嫉妬しそうだなｗ

>>109
狂うフラグになりうるな

そうか、嫉妬とか勘違いはツンデレの専売特許って訳でもないしな。
素クール的に料理すれば面白いネタになるのかも。
俺は書けないけど。
それとも今までもあったのかな？

「昨日一緒に歩いていた女性は誰なのだ？」
「え、いや・・・兄貴の子供でまだ幼稚園児なんだけど・・」
「知らなかったキミはそういう趣味だったのか・・」
「いや、ちょっ！！違うって！！勘違いするなよ、俺はただ子守りを頼まれただけっだって！！」
「わかった、私も女だ、好きな男性に気に入られたいと思う。」
「・・へ？」
「ドン○ホーテに行って園児服を買ってくるからそこで待っていろ！いいな！！」
「 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工」

嫉妬するVer.とクールVer.が書けそうなお題だな
しかしさすがに狂うにはならんだろ
前に…あったよーなないよーな…忘れた

WiKiの中のね
短編の中にね
「誤解」っていうのがね
あるんですよ

>>115
ｽﾏｿ、まだ最近住人になったばっかで
保管庫の作品全部読んでない…(´・ω・｀)
「亮と京」に追いつくだけでも精一杯で…

ｶﾞｲｼｭﾂのお題出してｽﾏｿ

>>116
いやｶﾞｲｼｭﾂ大いに結構なんですけどね
結構面白いと思うんで
ちょっと紹介してみた

いろんなバリエーションができるんじゃないかな？

テーマやお題が同じでも書く人が違えば変わってくるし、ガイシュツでもいいと思う。
同じテーマで2つ書いている人もいるし。

ところで>>6のお題/性格ジェネレーターって最近使われてないね

夕方保守

ジェネレータは、同じのばかり出るからね
中のお題がもう少し増えたらまた使われるんじゃなかろうかと

今思ったんだけど、昆虫って素直クールじゃね？
中でもアリとか

>>109
　ぶっちゃけウチの脳内クール嫁は冷静に解析して判断してくれると思うダスけどな。
http://vippic.moo.jp/up/files/up35803.jpg

（´ｗ`）

>>109
ところでみんなどこに疎開してるの？

>>124

ツンデｒｙ

>>124
学年末ﾃｽ(ry
あと受験とか

つーか疎開じゃなくて過疎じゃね？
疎開じゃ意味通じないし

ここ以外に行くスレはない自分
まあ、行く人は行く人で仕方がないんだろうね

>>126
それは出兵

まぁこれから盛り上げていけば…

ほ。

絵投下http://g.pic.to/51ngo


過疎(´･ω･｀)ﾃﾗｻﾐｼｽ

（ ´ｗ`）＜保守してほしゅい

>>132
今回は珍しくアダルトなお姉さん
泣きボクロがセクシー！

いまさらだけどね、いまさらなんだけど>>39がいい！！
そして>>132俺はあなたの絵を見るたびにいつもやる気が出てきます
なんていうかすごいツボなのよね
そんなあなたの絵に使われなくなって久しいあの言葉を言いたい・・・燃え素！
　

今北でまとめ読んだけどこれは良い
ツンデレ萌えがよく分からない俺には聖地

夕飯時保守

>>132
左の黒電話持ってる姿に燃え素?｡

お久しぶりで御座います。
久しぶりの投下です。

http://sucool.s171.xrea.com/up/src/up0264.txt
『The Yellow Yellow Sadness』episode3-6

結論、追い詰められれば追い詰められるほど筆は進む。

>>139
イエローの人さん
すいませんが
今回のは3-5じゃござんせんか？

>>132
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!


ところで>>5の
＞素クールのイメージがつかみにくいアナタ！
＞これを読むイイアルネ
＞ttp://www.geocities.jp/ikuikubook/kanojyo.htm
読んでみたんだけど、これ素直クール？
「クール」なんだが「素直」がない希ガス。

（ ´ｗ`）このスレを見た君の家にもクールなおにゃのこがやってくーる　　ﾅﾝﾁﾃ

ID変わってるのは携帯から書き込んでるので。

>>140
・・・あー、本当だ。
勘違い多くてすみませぬ。
後で直しておきます。
・・・とりあえず、イク様の目の前で桃園の誓いしてくる。

男　「にしても短編書くにしてもお題とかはどうすんのさ？」
クー「それなら上の方にあったお題ジェネレーター使えばいいだろう。」
男　「成る程。それじゃっと。」
カタッ

ワタシハ
　オダイジェネレータ　デス

　ドウサヲ　カイシ　シマス

　プール/海で　「やらないか」と　押し倒される　

　ＳＳヅクリ　ガンバッテクダサイ
男　「……マジッすか？」
クー「男には大いに期待している。なおやり直しは駄目だからな。」
男　「ちょっと待って！これ短編じゃなくてSSじゃん！！」
クー「別にSSでも構わないだろう、できがよければ。
　　　それと、もし出来が良かったらご褒美をやろう。」
男　「えっ！？！？」
クー「私の体を好きにしていいぞ。因みに悪かったら君の体を自由にさせてもらおう。」
男　「それどっちにしろクーが得してんじゃん！！」
クー「さぁ頑張って書いてくれ！！」
男　「わかったよ書けばいいんだろ！！」

という訳で俺はクーと海に行く事になった。
クー「いいのか？私みたいな女にホイホイついて来ても？」

クー「……真面目にやらないと
男　「…悪い、もうしません。だから後ろの縄しまってくれ。」

気を取り直して
海についた俺たちは荷物を置き着替えすぐさま海に向かった。
俺は久しぶりの海からかクーが来る前に海に入っていた。
男　「ふぅー。」
クー「男。私を置いて先に入るとは。」
男　「悪い悪い。久々だったからさ、つい。」
クー「まぁいい。今日は男に来て欲しい所があるんだ。」
男　「着て欲しい所？」
クー「そうだ。あそこの岩場で隠れて見えないが、その奥にいい場所を見つけたんだ。先に行ってるからついてきてくれ。」
男　「いい場所って…おい！」
そう言ってクーは先に泳いで行ってしまった。
クーが泳いで行った方を見ると確かに岩場で隠れてる所がある。そっちに行けなくも無いが結構きついものがある。
しかし断る前にクーが行ってしまったので行かなければならない。

何とかクーの言う場所にたどり着いた。
男　「おーい、クー来たぞ！」
と呼んでみるが返事が無い。
よくここの場所を見てみるとＵの字型で囲まれてる場所だ。
クー「来たか男。」
そう言ってクーはどこから出てきたか分からないような感じで出てきた。
そしてクーは俺の方に少し微笑ながら来た。
クー「男。」
男　「な、何？」
そう俺が言うとクーは俺を押し倒す形で倒れてきた。
クーは水着の胸の部分だけ取りこう言った。
クー「やらないか。」
男　（ウホッ！！いい―――――――


男　「…ＯＫ、俺が悪かった。だからこの縄を解いてくれ。」
クー「どうやら男には体の方に叩き込むしかないようだな。」
男　「だって「やらないか」ってきたらこれしか来ないんだよ！」
クー「逆切れか？それに言わせて貰えば海の描写が殆ど無いんだが。」
男　「そりゃ早く終わらせるために削ったからな。」
クー「…どうやら本当にスパルタで行くしかないな。」
男　「クーさん。その木でできてる三角の物は？」
クー「今日から君の座椅子だ。」
男　「椅子じゃねー！」

>>143
前スレだったかに
Wikiに3-5があがってないよ
保管うすいよ　なにやってんの（要約）

とかいうようなことがありましたので

>>146
クーと男のやりとりが面白いなｗ

>>141
それテンプレに入れた本人なんだけど、
「君は女の趣味が悪い〜」とか、よく考えるとツンデレだよね。
もともとは初代スレで素直クールを紹介した>>1が提示したモノだから残留している。

◆aYWIZ3xyNgさんの許可を得て支援絵を描かせて頂きました。

『うみゅ』
C00LNP9 ＠ Mechanical Fairy ver,1.05

つ【携帯用　240ｘ320　http://l.pic.to/6z4ym】

つ【PC用　大きめ　http://j.pic.to/54ss0】



支援絵を投下してWiki掲載の作品に添付していきたいと思っています。

SS作家の方々で、イラストの題材として扱ってもいいという方がいましたら、
避難所の『即時避難スレ』にレスお願いします。
http://yy17.kakiko.com/test/read.cgi/sucool/1135007380/

イラストの練習中なので見苦しい点もありますが、
デッサンの狂い・イメージが悪くなる可能性・仕上がり不明でも構わない方、
宜しければキャラを貸して下さい。

宜しくお願いします。

http://lilurl.us/5G

ほっしゅ

（ ´ｗ`）

ほちゅっ！




・・・風邪か？

>>144

…ファミリーベーシック？

■お題/性格ジェネレーター
http://udonkari.run.buttobi.net/
SS書くときのお題が欲しい人はアクセス。
ファミリーベーシック風。

保守

携帯から保守

>>68
ふざけるな！浮気とは何だ！
そんな軽い気持ちじゃなくて本命として素直クールを愛せよ！

２２時回ってこれからの時間帯ですよ

素クールの素は簡単なんだクールが難しいんだ

保守。

素直グレーテルが好きだった。

>>164
同士よ・・・

私はお題/性格ジェネレーターを使っていなかったよね(´･ω･｀)



http://g.pic.to/51ngo
便乗して描いた(´･ω･｀).*。:+゜

>>166
　ﾊｧ───（´Д｀*）───ﾝ!!!

>>166
ＧＪ！　即座に保存しました。
だけど、夏を先取りされたー。orz

>>166
GJ！！

あれから３日後、僕は涼子の家で暮らすことになった。
別に本当にあのまま結婚したわけではない。
あの後で話し合った結果、僕らは恋人から始めることにした。
彼女も「折角の青春なんだ。無理に夫婦になんかならなくていい。恋愛をしてみるのも悪くはない。」
と言って僕と涼子の交際は始まった。
そこまではよかったんだけど……。
彼女は本当に親元を離れて帰国したらしく、今はおばあちゃんの家に住ませてもらっている。
そのおばあちゃんが老人仲間の集いで三泊の温泉旅行に行ってしまい、彼女一人で過ごすことになってしまった。
それで、「勇、おばあちゃんが旅行から戻るまでウチで暮らせ。」と言ってきた。
あんな騒ぎを起こしておいて今度は同棲しているなんて知れわたったら本当に学園にいられなくなってしまう。
けれども涼子は「お前は、か弱い彼女を一人にさせる気か？非常識にも程がある。」
とか、文句を並べた挙げ句、僕の家に来てお袋を説得させてしまった。
お袋もお袋で「ウチの勇ならいくらでも貸し手あげるわよ。」
なんてあっさりと涼子を受け入れてしまった。
昔の知り合いというのもあるが、お袋は学生結婚だったし他人の恋愛とかは応援したくなる人だ。涼子があまりにも僕との愛について凄い熱弁をしたから簡単に許可したんだろう。
そういうわけで、保護者公認の同棲生活が初まった。
同棲生活の初日に僕らはいきなり羽目をはずしてしまったわけで、もう三回はお互いの身体を貪ってしまった。
こんなののどこが保護者公認の同棲生活だと突っ込まれたらオシマイだ。
それから同棲生活の二日の朝を向かえた。

朝の涼しい風を肌に感じる。
もう朝になったのだろうか、僕は起きるために重い瞼を開こうとした正にその時、唇に柔らかい感触を覚えた。
恐る恐る目を開くと涼子の顔がそこにあった。
そのまま涼子は僕の口に舌を押し入れ、舌同士を絡めさせる。
朝っぱらからこんな濃厚なキスをして僕を起こそうとするのが彼女の日課になってしまったようだ。
涼子「やぁ、おはよう。」
唾液の糸を垂らしながら僕の唇から離れて涼子は朝の挨拶をする。
涼子「やっぱり、王子様はお姫様のキスで目覚めるんだな。今のところ百発百中だ。」
勇「こんな刺激の強い起こされかたをしたら心臓が止まっちゃうよ。」
涼子「だが、これから毎日していればお前もいつか慣れるさ。」
勇「あのねぇ、そういう問題じゃなさそうな気がするんだけど…。」
涼子「なに、私達の愛が深まればそんなの一々気にしなくなる。」
彼女が笑顔でこんなことを言ってきたら僕は何も言い返せなくなるじゃないか。
涼子「朝食と弁当はもうすぐできるからシャワーを浴びるといい。」
僕はすぐに起きようとしたが朝の生理現象に気付いたので起きるに起きれなくなってしまった。
彼女は部屋から出ようとするがなかなか僕がベットから出ないためドアの辺りで振り返り戻ってきた。
涼子「お前まだ寝るつもりなのか？まさか風邪でも引いたのか？」
彼女は僕の身の上にのりだし額を僕の額にあて熱をはかろうとした。
涼子「熱はないみたいだな。」
それで済めばよかったがそうはいかなかった。
彼女が身を退こうとした時に僕のが彼女の体に触れてしまった。
涼子「なんだこの堅いのは？まさか…お前……。」
勇「これは、その……男はさ、朝になるとこうなるんだ。いわゆる生理現象ってやつで……。」
涼子「ふぅ〜ん。お前、寝る前にあんだけしておいて朝になるとこんなにも元気になるのか…。」
勇「ま、まぁ…そんなもんだよきっと。」
涼子「そうか。でもこのままじ学校にいけなくなるな。仕方のない奴だ、この私が鎮めてやる。」

そんなこんなで僕は朝から彼女にたっぷりと絞りとられてしまった。
こんな同棲生活を続けていたら身が持たなそうだ。
時刻はもう八時を過ぎていた。
涼子「これじゃ確実に遅刻だな。」
勇「本当にゴメン！」
涼子「勇が謝る必要はない。私が好きでやっただけだから。」
勇「でも、どうする？支度とかしてたら一時限目も間に合わないけと…。」
涼子「そうだな。今から学園に行っても仕方ないから今日ぐらい休むか。」
勇「えっ！？」
涼子「たまにはいいじゃないか、そう滅多にあるものではないし。別に一日休んだからって退学にはならないだろう。」
勇「けど…。」
涼子「なら、せっかくだからデートしよう。私、前から行きたかった場所があるんだ。」
涼子は最早、こっちの反論は受け付けようとせずにデートプランを練っていた。
涼子「あのレストランでランチして、それからカラオケに行って……。なんか考えていたら楽しくなってきたな。おい勇、早く支度をしてくれ。私も急いで着替えてくるから。」
彼女の思考から学園に登校するという選択肢は完全に消えてしまっていた。
勇「た、たまにはこういうのもいいか…。」
僕もベットから立ち上がり着替えることにした。

以下補足文

〉〉１７０
というのもあるが、お袋は学生結婚だったし他人の恋愛とかは応援したくなる人だ。
そういうわけで、保護者公認の同棲生活を初めてまだ初日です。
僕らはいきなり羽目をはずしてしまったわけで、もう三回はお互いの身体を貪ってしまった。
こんなののどこが保護者公認の同棲生活だと突っ込まれたらオシマイだ。
それから同棲生活の二日の朝を向かえた。

４と５の間でドキドキしたぜ
ベット→ベッド
はどうします？

アンカぐらいはまともに付けてくれ。
あと何故sageる

〉〉１７１
れなくなってしまった。彼女は部屋から出ようとするがなかなか僕がベットから出ないためドアの辺りで振り返り戻ってきた。
涼子「お前まだ寝るつもりなのか？まさか風邪でも引いたのか？」
彼女は僕の身の上にのりだし額を僕の額にあて熱をはかろうとした。
涼子「熱はないみたいだな。」
それで済めばよかったがそうはいかなかった。
彼女が身を退こうとした時に僕のが彼女の体に触れてしまった。
涼子「なんだこの堅いのは？まさか…お前……。」
勇「これは、その……男はさ、朝になるとこうなるんだ。いわゆる生理現象ってやつで……。」
涼子「ふぅ〜ん。お前、寝る前にあんだけしておいて朝になるとこんなにも元気になるのか…。」
勇「ま、まぁ…そんなもんだよきっと。」
涼子「そうか。でもこのままじ学校にいけなくなるな。仕方のない奴だ、この私が鎮めてやる。」

あれだ。話は面白いんだがな。
他がｇｄｇｄ過ぎるんだよね。
半年ROMれとまでは言わないがもう少し色々学んでくれ。

素直クールな幼なじみを書いてる者です。
今回もケータイから投稿しましたがケータイだと文が切れていて補足したらＰＳＰの方で確認したら元々切れてませんでした。また、ミスをやらかして済みません。m(__)m
誤字の後指摘ありがとうございます。ついつい勢いで書いていたもんで。
今日も反省だらけだ…。(ρ＿;)

保守

>>177
アッー！

五分後に第四話を投下します。

「あー……暑い…………」
クーラーが壊れて二日目。明日、月曜日には修理に来てくれるらしい。
だが、それまでは何とかして暑さをしのがないといけない。
「暑いですねー」
「クーはクーラー直すとか出来ないのか？」
「残念ながら出来ませんね」
「だよなぁ……」
「恒弘さん、そこよりはここのほうが涼しいですよ」
「そうなの？」
とりあえずクーのいるほうへ行ってみる。あ、本当だ。さっきの場所よりは涼しい。
クーは庭で水撒きをしている。それで涼しくなったようだ。
「涼しい……って言ってもさほど変わらないよなぁ…………」
「まあそうですけど、気持ちの問題です。ところで、今日の晩は何食べましょうか」
「うーん、そうだな、そうめんがどこかになかったっけ？」
「ありますよ。じゃあ、今日はそうめんで」
「おう」
今日の夕飯も決まったし、何するかな……ああ、そういえば山田が来るとか言ってたような……
「橙山ー俺だ、山田だー」うわ、噂をすれば何とやら、本当に来た。
「勝手に上がれ、山田」暑くて玄関まで行く気にもならん。まあ何度か来てるし、いいだろ。
「どこだー？」「こっちこっちー」
少しして、俺とクーが今いる部屋、庭に面している部屋に山田が入ってきた。
「何でこんなにこの家は暑いんだよー橙山…………誰！？その超きれいな人！？」
「こんにちはー」
クーを見て、口をあんぐりと開けている山田。間抜けな顔だ。
まあ、前に来たときは俺と父さんしかいなかったし、驚いても無理はないか。
「あー、昨日言っただろ？　親戚の人。クーって言うんだけど」
「ああ、そうか。びっくりしたー」
「で、何しに来たんだ？」
そう、俺は山田が何をしに俺の家に来たのか、知らないのである。
「いや、特に用はない」

「何ぃ！？」
用もないのに人の家に来るなよ！そう突っ込もうとする。が、言う前に山田が再び口を開いた。
「……が、今できた」
今できたのかよ！
何？紙と鉛筆を貸してくれだって？いいけど、何をするつもりなんだ？
山田は何か紙に書いている……いや、描いている。
「山田ぁ、何描いてるの？」
「いいからちょっと待ってくれ……」
「何でしょうねー恒弘さん」
「俺は知らん」
待つこと五分。
「できたぁ！」
「お、出来たのか。で、何なんだ？」
「クーさんに、ぜひぜひこれを着てもらいたい！」
そう高らかに叫ぶ山田。どうやら、服のデザインを描いていたようだ。どんな服なんだろうか。
「これは…………メイド、服？」
期待して損した……待て、俺は何を期待していたんだ？
しかしこれは……漫画か何かでありそうな、いかにもって感じの服。
「どうでしょうかクーさん？着てもらえないでしょうか？」
何言ってるんだこいつは……クーが着るわけないだろ、こんな変なの。
「恒弘さんが着ろというなら着ますが……」
「嫌なら着なくていいよ、クー」
ほらやっぱり。どう見ても着たがってないぞ。
「なんでだ橙山！服くらいいいじゃないか！大体橙山がいいなら着るって何ですか？」
「言葉の通りですけど？
「本当のメイドはこんな服着ないと思うぞ」
「なら書き直すさ！」
再び紙に向かう山田。それを眺める俺とクー。
「恒弘さん……」
見ていたクーが、ひそひそと話しかけてきた

「何？」
「あの人は恒弘さんの友達ですよね？」
「そうだけど」
「いつもあんな感じなんですか？」
「落書きしてるのは見たことあるけど……それよりクー、『恒弘さんがいいなら』とか言ってたら怪しまれるから、クーが嫌だってことを言ってくれないか？」
「え？……ああ、確かに怪しまれるかもしれませんね。恒弘さんが喜ぶのなら変な服でも着るんですけど……」
「いや、喜ばないから」
「そうですか。分かりました」
どうやら描き終わったようだ。山田が紙を持ってこっちに来る。
「これならどうですかクーさん!」
「ちょっとロシュツが多いので……」
「だよな、駄目駄目」
また紙に向かう山田。
「これならいいですか！？」
「もっと普通な服にしたら？」
「このくらい……」
何度も書き直して、だんだん普通、というか地味なデザインになってくる。
「こ……これは……どうですか」
「このくらいなら着てもいいですね」
「これならまあ、別にいいんじゃない？」
「うれしい……けど…こんな……普通の……」
なぜか山田はがっかりしている。
「山田ー、着てもらえるだけでもありがたいんじゃないのか？」
「はっ！そうだった！じゃあ、クーさん、早速帰ったら作りますから！」
お前が作るのかよ！そんなの初めて聞いたぞ！
「あれ？言ったことなかったっけ?」
「ねえよ！！」
二、三日で作れるから、とか言いつつ、山田は帰っていった。本当に何しに来たんだか……

「楽しい友達ですね」
「そうか？」
「そうだと思います」
後少しで夏休みだ。今年は海に行けるといいな。
「クー、今年海に行くかは分からないけど、行くことになったらクーも来る？」
「ぜひ行きたいです。私、海を見たことがないので」
「分かった。てか、クー、海見たことないのか？」
「私は生まれたときからこの町を出てませんし」
「テレビは？」
「テレビならありますが、生で見た事はないです」
「楽しみ？」
「恒弘さんと一緒にどこかに出かけるっていうのは初めてになりますから、それはそれは楽しみです」
「そうか、それはよかった」
「はい」

確かに、クーが猫の時は一緒に出かけたりしたことはなかったからなあ。

…………あー、早くクーラー直らんかな……

以上です。

ｫｯ

>>186
なんか唐突に都合のいいキャラが出てきたような気がするが
ソコがイイ！

保守

,+､ｼｭ

ほしゅ

>>186
GJ！！

ttp://sunaocool.exblog.jp/
ﾊｹｰﾝ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

家に帰ると玄関にサングラスをかけた黒人が数人立っていた
「桂木啓介様ですね」
「は、はい」
「この書類に目を通し、サインをお願いします」
アパートの一階の何の変哲も無い個室の前には異様な空気が漂っていた。

書類の中身は過失の有無に関わらず家屋の補修は黒人たちの所属する会社がする
という物だった。
保険料も特に無く、無期限だったので備えあればなんとやら、迷わずサインした。
――そして夜。
「熱っ」
カップ麺から立ち上る湯気に火傷をしそうになりつつ、テーブルにおいて俺は三分待っている。
今の時間帯、大体のテレビ番組は行列の出来る飲食店なのでカップ麺がより貧相に見える。
「ま、しょーがないよね、料理上手い彼女も居ないし･･･」
言い訳のように一人呟く。

「いっただっきまー･･･」
轟音。
窓が吹き飛び春先の冷たい風が入ってくる。
因みにカップ麺は台所辺りまで吹っ飛んで中身をぶちまけている。
「常駐戦術思考を索敵モードへ書き換え」
「･･･ガンスリンガー？」
声のした方向へ目を向けると、星☆戦争チックな機械･･･
では無くメイド服の女の子が歩いてきた。
「ユーザー認識、ケイスケ・カツラギ･･･虹彩パターン認識･･･完了」
「･･････」
「私は自立型戦闘兵器MA-0978W、略称MAO」
「･･････」
「マスター、お怪我はありませんか？」
状況を理解するのに暫く時間が掛かった。

どうやら彼女(？)は窓に止まった蝿を潰そうとしただけらしい。
取り敢えず腹が減ったので料理を頼んだ、我ながら自分はかなり大物だと思う。
壁の方は変なテディ・ベアがベニヤで簡単な修繕をして帰っていった、応急処置、らしい。
「料理が出来ました」
ご飯一膳に味噌汁、煮物に漬物･･･有り合わせでよくここまで出来る物だ。
ただ、全部紫色なのが気になるが･･･
「味の方は保障します」
「あ、ああ、ありがとう、マオ」
口を付ける、美味い。
目を閉じればこれほど美味い物はまたとないだろう。
「お褒めに預かり光栄ですマスター」
「あ、そうそう、マスターなんて硬い呼び方じゃなくって名前で呼んでよ」
「しかし･･･」
「いいって、どうせ一緒に暮らすんだろ？」
昼間の黒人はこのことを想定していたのかと思う。
「では、宜しくお願いします、啓介」
俺は危うく味噌汁を吹き出すところだった。
「け、啓介？」
「何か問題でも？」
「い、いや、桂木って呼ぶのかな、と思っただけ」
「そうした方が宜しいですか？」
「そういうわけじゃなく、恋人みたいだなって思ってな･･･」
「努力します」
「は？」
俺は意味を把握しかねた。
「恋人みたいな、では無く恋人になれるよう努力します」
突然の告白、しかも相手は人間そっくりだとしてもロボット･･･
･･･シャワーを浴びてさっさと寝よう
「湯浴みの手伝いは･･･」
「や、やめてくれ！」

朝、俺が起きたのは雀の鳴き声でも目覚まし時計でもない。
轟音だった。
「おはようございます啓介、今、台所のゴキブリを退治したところで･･･」
そこでマオの口が止まる。
コンロ辺りから空気が抜けるような音･･･
「ガス探知、離脱します」
パジャマ姿の俺を担いで、マオは壁を破壊し外へ飛び出す。
俺の部屋が完全に無くなったのは三秒後の事だった。




レポートの締め切り近いのに何やってんだ俺
まあいいや、寝よう

イイヨーGJだ。

sageちまったんでage

ク「男よ。これに名前を書いてくれ」
男「ん？…ほら」
ク「ついでにここにハンコを押してくれ」
男「ハンコ？まぁいいや。…ほいさ」
ク「よし。ちょっと出かけてくる」
男「……クー！ちょっとまった」
ク「なんだ。私は忙しい。手短に」
男「その紙見せろ」
ク「それは出来かねんな」
男「いいから！」
ク「ああ！まて！」
男「………クーこれはなんだ？」
ク「……チッ…婚姻届だ」
男「見りゃ分かるよ！なんでこんな紙と紙の間に挟んで偽装工作するんだ」
ク「それはもちろん男と結婚するためだ」
男「俺たち中学生だぞ。結婚できるわけないじゃん」
ク「じゃあこうしておこう」
男「額縁に入れるな！」
ク「そしてこうだ」
男「部屋に飾るな！」

クぅ「愛しい人。明日の仕事はなんであったかな？」
尾崎「んー、漫才コンクールの司会だよ」
クぅ「なるほど。マザコンか」
尾崎「略すなよ」
クぅ「よーし、では明日は早起きだなー…うーん」
尾崎「クぅー、最近だらけてないか？」
クぅ「なんだ、愛しい人。そんなことないぞ」
尾崎「昼３時過ぎてパジャマ姿のヤツかなに言うか」
クぅ「久しぶりの休日なのだ。たまにはだらだらするのもいいだろう」
尾崎「昨日おとといもそうだっただろ！　家だけならいいが、そのままパジャマで買い物行くのもやめてくれよ」
クぅ「仕事ではいつも君にどつかれしばかれ世間に笑われている私なのだ。いまさら人からどう笑われようがいいだろう」
尾崎「混合させんなよ素と舞台の顔を！」
クぅ「別に私は構わないぞ。」
尾崎「俺はかまうの！」
クぅ「…なんだか今日はやたら強い口調だな」
尾崎「本当にやめて欲しいんだよ…」
クぅ「芸人用語でもっとやってくれということか？」
尾崎「やめろっつーの！！」
クぅ「むぅ……っ。　…そこまで強く言うことないではないか…。
　右も左もわからぬまま、芸人と言う職について君の力になろうと一生懸命努力芸人用語を覚えて…
　そんな私にそのような仕打ちとは酷いではないか…」
尾崎「…あー…悪い…。ちょっと俺も言い過ぎた」
クぅ「しくしくしく」
尾崎「お前そこは嘘泣きだろ」

>>202
GJ！
気が向いたら新作よろ。

クぅ「バレたか。しかし、何もわからないまま芸人の世界に飛び込んだのは本当だぞ。
　そこからの血をにじむような努力のことも忘れないで欲しい。あとキスも」
尾崎「わかってるよ。で、話は戻るけどパジャマ姿で買い物行かないでくれよ」
クぅ「ふうむ。明確な理由を述べよ」
尾崎「ほら、クぅさ。その…前にボタン留めるパジャマ着てるじゃないか」
クぅ「君が買ってくれたペンギン柄だな」
尾崎「んで、大抵前留めないだろ」
クぅ「買ってくれてなんだがこういうパジャマはなんだかうっとうしいんだ」
尾崎「んでさらに下着もつけないだろ…。だからー…」
クぅ「……なるほど。そういうことか」
尾崎「うん」
クぅ「ふふふ。私のこの肌を他人に見られるのは嫌ってことなのだな。ふふふ」
尾崎「…なんか妙に気分が上がってきてるな…」
クぅ「いやいや。ささいなことだが、君が私のつややかしい姿を他人に見られたくないという事実が
　なにか嬉しいんだよ。私も君の裸を他人に見られたくないしな…ふふふふ」

数日後。

クぅ「というわけで襦袢を買ってきたぞ」
尾崎「襦袢かよ…」
クぅ「さっそく風呂上りに飲むの牛乳を買いにこの姿で行って来る」
尾崎「透けてる透けてる！！」
（終わり）

>>205
いくらなんでもそれはマズイっすよクぅさん！
毎回おもろいなｗｗｗ

>>205
いつも楽しませていただいておりますｗｗ

>>205
ちょｗｗｗｗｗｗワロスｗｗｗｗｗｗ


という訳で二つ投下。

ほ

兄上「ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…プハー！風呂上りの牛乳は最高だね(*´･ω･`)」
クー「兄上、気分良く牛乳を飲んでいる所悪いが、一つ聞きたい事がある。」
兄上「ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…ん、何？（*´･ω･`）」
クー「兄上の部屋から拝借した漫画本を読んでいて思ったのだが…」
兄上「ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…何か嫌な予感するんだけど（;´･ω･`）」
クー「男性というのは…達する時に『ぬふぅ』と言うのが普通なのか？」
兄上「ｺﾞｸｯｺﾞｸｯgブッー！(;´･ω･`)･:’.’;」
クー「…何て事をするのだ兄上、顔にまでかかったじゃないか。風呂に入る前だったから良かったものの…」
兄上（ちょｗｗｗエロ…って、おにんにんがｷｭﾝｷｭﾝしてきたよ）○。（;´･ω･`）
クー「兄上、どうかしたのか？」
兄上「いや、ごめんねクー。それと、質問の答えは兄上には分からないよ（;´･ω･`）」
クー「そうか、分からないか…まあいい、気にするな兄上。わざとでない事くらいわかっているさ。それじゃあ、私は風呂に入ってくる。」

―そして十数分後―

兄上「さて、牛乳飲みなおそう（´･ω･`）」
クー「兄上、大発見だ。」
兄上「ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…今度は何？（;´･ω･`）」
クー「風呂に入る前に鏡を見たのだが、この前拝見した兄上の卑猥な本に載っていたのとそっくりだったぞ。」
兄上「ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸ…はい？（；´･ω･`）」
クー「まさに怪我の功名という奴だ。明日にでも男の前でやってみる。」
兄上「ｺﾞkブー！(;´･ω･`)･:’.’;」

>>211
やー、あんたも面白いよ
二人のキャラがいいね
兄上また牛乳噴いてんじゃんｗｗｗ

>>212
�dｸｽ

そして保守

いえいえ

さらに保守

保守ついでに二つほど投下しますよ。


ｇｄｇｄだがなー

??「…という訳でちょっと協力してくれない？（´::::::`）」
？「…おｋ。但し、報酬は素玖留屋のカツ丼だ。それだけは譲らない。」
??「分かった。では、日曜に。(´::::::`)」
？「了解。では切るぞ。ﾌﾟﾂｯ,ﾂｰｯ,ﾂｰｯ」

クー「む、兄上が長電話とは珍しいな。」
兄上「そう？それよりもクー、明日休みだからって、夜更かししちゃ駄目だよ。(´･ω･`)」
クー「分かっているさ。それに、明日は男との初デートだ。そんな日に夜更かしなどして肌が荒れてしまっては元も子もないしな。では、私は先に寝る。」
兄上「それじゃ…お休み。(´ﾟωﾟ`)」
クー「ああ、お休み。」
兄上（…男とやら…明日が貴様の命日だ…）○。（´ﾟωﾟ`）

〜そして翌日〜

＜繁華街＞
兄上「こちらアニーク、目標を発見した。【りんご】」
友「こちら友、通信良好。」
兄上「これより『作戦名:B.F.Eater』を開始するッ！【りんご】」

クー「…ところで男、今日は何処に行くのだ？」
男「ちょっと見たい映画があってね。恋愛物なんだけど…嫌なら別のにするよ。」
クー「私は別に構わないぞ。男と一緒にいられるだけで私は幸せなのだからな。」
ガバッ
男「ちょ、ちょっと！抱きつかれるのは恥ずかしいよ。」
クー「そうか。ならば手を繋ぐくらいは良いだろう？」
男「う、うん。それくらいなら。」
兄上（男…絶対に許すまじ…）○。【りんご】

友「アニーク、目標が映画館内に入るぞ。」
兄上「了解、後に続k…【りんご】」
ガバッ
警官「君、ダンボールを被って何をしているんだ？」
兄上「いや…その…（；´･ω･`）」
警察「とりあえず、署で詳しい話を聞こうか。」
友「アニーク！返事をしろッ！アニーーーーーーク！」

兄上（またおまわりさんから説教されちゃった…）○。(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

兄上ーーー！！
【りんご】ってのはそういう意味だったのかｗｗｗ

保守

保守

>>217
敢えて言おう・・・兄上萌え！と。

保守がてら支援だていやっ！

つ http://sucool.s171.xrea.com/up/src/up0265.jpg

スクルライフ氏のくーさん。
激しくメガネと激しくポニテは趣味です。ええ趣味ですとも。

「尾崎、これは…突っ込むべきか、それともつっ子まれるべきか」

とか言ってる感じで。

通勤電車から保守

ほ

>>221

Let'sクソミソ(´・ω・｀)bΣ

バイト行きたくない保守

保守

【今リアルに１番欲しいものは？】
　男の肉体が欲しい。蹂躙されたい。支配されたい。
【年末ジャンボで一等三億円当たったら？】
　それだけあれば男と結婚しても何の差支えもなくなるな。
　家も買おう。
　3ＬＤＫのマンションで十分だ。広すぎると夫婦の仲も冷めると言うし
　私の男への愛が冷めるなどありえないことだが
【自分を動物に例えるとすると】
　男のいない時の私はウサギのようだ。
　辛くて仕方が無い。死んでしまいそうになる。
　今もこうしてバトンとやらを書いているが男に会いたくてうずうずしている。
【最近一番嬉しかったことは？】
　今日、男から缶コーヒーを貰った。
　彼のさりげない優しさが愛しい。
　思わず抱きしめてしまったよ。ﾌﾌ
【最近興奮したのは？】
　昨日男の部屋に初めて入った。
　生活感あふれる男性らしい部屋を見て思わず子宮のあたりが熱くなってしまった。

マイブーム】
　ギターを始めた。
　男の好きな昔のバンドにどうやら私と同じ名の女性ギタリストいたらしい。
　男が嬉しそうにその女を褒めるものだからつい嫉妬して始めてしまった。
【自分のクセは】
　男に抱きついて唇を貪る様に奪うことだろうか。
　男は恥ずかしがっていつも止めようとするが、止まらない。止められない。
　悪い癖だな。
【好きな人は誰？】
　男以外に誰がいる？
【最近泣いたのはいつ？どうして？】
　忘れもしないクリスマスイヴ。
　男が待ち合わせに遅刻した。
　前日に起こしに来るなと言ったくせに。本当に悲しかった。
　裏切られたのかとすら思ってしまった。
【最近おいしいと思った食べ物は？】
　男が作ってくれたチャーハンは格別に美味しかった。
　世界のどの料理人が作る料理も男には敵うまい。
【最近見たいい夢は？】
　男に処女を奪われる夢。起きた時にはシーツがびっしょり濡れていた。
【十年後の自分はどうなってると思う？？】
　男と二人で支えあい愛し合っているだろう。
　他の事は考えられない。



保守保守

>>229
GJ！

やばいｗｗｗ
今俺めっちゃﾆﾔﾆﾔしてるｗｗｗ
ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗ

>>228
＞思わず抱きしめてしまったよ。ﾌﾌ

何故かこの一文が吉良吉影っぽいなとｵﾓﾀ

>>230

大丈夫だ
それは君だけじゃない

ho

お前達すまない、俺は、このスレを卒業する。

そう、残念ながら本気なんだ。
現実で素直クールな彼女をゲットしたからね………ﾃﾗｳﾚｼｽｗｗｗ

>>234
サヨナラは言わないよ



どうせ戻ってくるだろうからｗｗｗ

ホセ

>>235
ﾃﾗﾋﾄﾞｽwww

でも、戻ってきた時のために、いつでもカウンターの端の、キミの指定席は空けておくよ。
その時には、店のおごりで、旨いコーヒーをいれてあげよう。

>>234
その彼女との日常を投下すればいいジャマイカ
あれ？デジャヴ？

そろそろ釣られる遊びは終了の方向で

いつものように保守

今、授業中なんだが、
昼休み　

手　 作 　り 　弁 　当 　キ 　タ 　！

これ、何てエロゲ？

というか、現実では紳士諸君があんぱん投げてくれないから、
逆にいたたまれない……でもｳﾚｼｽｗｗ

>>241
ごめん……うまくわらえ…ない…よ(´Д⊂ヽ

>>241
妄想乙

釣られる遊びは終了の方向で！

>>244
ageろ！

>>241
手作り弁当？
俺も毎日作ってもらってたぜ！






母親にな。
いいさ。
俺にはｶｰﾁｬﾝの愛情がつまった弁当で十分さ！！


畜生

orz


あげ

次はないぞ

第五話を投下します。

「さて、今年の夏休みの海水浴についてだが、君たちの予定が分からないと決められないので、教えて下さい」
何故仕切る、山田。まあこっちは楽でいいけど。
海水浴に行くのは四人しかいかないので予定も立てやすく、夏休みに入ってすぐの日になった。
「楽しみだねー、空ちゃん」
「……うん」
行くのは俺、山田（男）、吉野（女）、松崎（女）、そしてクーだ。
クーを覗く四人は修学旅行のメンバーで、女子二人、吉野　彩江と松崎　空とはそのときに親しくなった。
おそらくこの二人が女子の中で親しい方だろう。山田は最も親しい友人だ。
「去年は冷夏で行けてないから、去年の分も楽しまないとな。来年は行けないだろうし」
「え？　何で来年は行けないんだ、橙山？」
「何言ってるんだ、受験があるだろうが」
「橙山、真面目ねー」
「夏休みから受験勉強なんてする奴はいないと思うぞ」
揃いも揃ってこいつらは……高三になったときからもう受験は始まってるだろ！
「海水浴といえばやっぱりスイカ割りだよな！」
「今時そんなことするひといないんじゃない？山田って古いわねー」
「その古臭さがいいんじゃないか」
スイカ割りって……まあ悪くはないけど。
この後もだらだらと話して、結局家に着いたのは六時過ぎになってしまった。

「ただいまー」
クーはキッチンで夕飯を作っていた。今日の夕飯は冷シャブらしい。
「あ、恒弘さん、お帰りなさい」
「この前さー、海水浴が何とかって話しただろ」
「ああ、しましたねー」
「夏休みに入ってちょっとしたら行くことになったから、そのつもりでよろしく」
「楽しみですね」
「まあ初めてだもんな。しかしお前料理うまいな……本当に猫か？父さんのよりおいしいんだけど」
「猫ですよ？」
「まあ猫だろうけど」
「あー、恒弘さん、今私が猫じゃなくて本物の人間だったらなー、とか考えました？」
ニコニコしながらクーが言う。
「考えてないって！何だよそれ！」
「ちょっと思っただけですよ、気にしないでください」
気になるし。いや、気にしないようにしよう。今日の夕飯もおいしかった。
よし、昨日買っていた本でも読むか。ベッドに寝転んで、読み始めた。

「………………あれ」
いつのまにか寝ていたようだ。今何時だろうか……
「十一時…………風呂入ろ……ねむ……」
一階にある浴室に向かうことにする。
あれ？何で明かりがついてるんだろ……まあいいや、さっさと入って勉強でもしよう。
ガラッ。
「あれ？恒弘さん、まだ入ってなかったんですか？一緒に入ります？」
………………もう寝よ……俺は無言で浴室のドアを閉め、着替えなおして布団の中に入った。

そして海水浴当日。
現在進行形で進行中である。
電車を下りて砂浜に向かっている。
周りには他の海水浴客もちらほら。
「橙山ぁ、パラソルこの辺でいいかー？」
「どこでもいいよ、適当に立てろ」
山田、わざわざ自分でパラソルなんて荷物になるものを持ってこなくてもいいんじゃないのか？
「よーし、それじゃあひと泳ぎしようか、空」
「…………行こうか」
「橙山ー、先に行ってるけどいいでしょ？」
「別にいいぞ」
「じゃあ先に泳いでくるからっ」
吉野と松崎は歩いていく。
「松崎さんでしたっけ？静かな娘ですね」
「でもまあ意思の疎通は出来るから」
「そうなんですか」
「話しかけたら返事はするし、用があるときは言ってくるし」
「橙山、俺らも行かないか？」
「そうするか。クーはどうするんだ？」
「私は荷物を見てますからどうぞ」
「あー、じゃあ少ししたら戻るから、そのときに交代しようか」
「はい」
あー、久しぶりの海だ。海はいいなあ。いや、山もいいけど。
「橙山ー、競争しようぜ競争」
「お前はよく分からないことに必死になるというか夢中になるというか……まあいいけど」
「じゃああそこの岩までな！よーいドン！」
いきなりスタートダッシュかよ！？俺不利じゃないか！？
慌てて追いかける。が、スピードが同じくらいで追いつけない……負けた。勝てるか！
山田は調子に乗ってどんどん沖に行っている。やっぱり馬鹿だ。
俺は……とりあえず吉野と松崎のところまで戻るか。

「橙山、あんたも山田も泳ぐの早いわね」
「そうか？」
「早いわよ。それにしても久しぶりねー、海なんて」
「吉野は最後に行ったのはいつなんだ？」
「私は……小六の時かな？空ちゃんは？」
「中二」
「結構昔なんだな」
「橙山、あんたは？」
「俺も中二だけど」
「……仲間」
「え？何？松崎、何か言ったか？」
「仲間」
「仲間？……ああ、中二のことか」
「それはいいけど、そろそろ山田にスイカ割らせたら？」
「ああ、なんであいつあんなに割りたがってるんだろ？ちょっと山田を呼んでくるから、先に戻っててくれ」
「よろしくね」

五分後、目隠しをして木の棒を持っている山田と、砂浜に置かれたスイカが目の前に出現した。
「いつでもいいぞぉ！回すなら回せ！」
「じゃあ回すか。ぐるぐるぐるぐる」
「かかってこいやぁ…………うっぷ……うえぇ」
「山田君倒れちゃいましたよ？」
「駄目な奴だな。もういいや、食べようぜ」
「そうね、それがいいわね」
倒れてる山田を見つつ、スイカはおいしくいただきました。
「さ〜て、昼間ではまだ少しあるし、もう一泳ぎしてくるから」
「あ、私も行きます」
「クーさんも？行きましょ行きましょ」
「私はいい」
「松崎は行かないのか？荷物なら俺が見てるし、大丈夫だぞ？」
「いい」
「ふーん……ならいいけど」
午前十一時前、泳いでいるのは吉野とクー。目を回して倒れてるのが山田。
パラソルの下でのんびりしているのが俺と松崎だ。
松崎は相変わらず静かだ。少ししたら昼食を買いに行こう。

以上です。

保守。

>>256
次に何か起こる予感と期待

そして保守

>>256
GJ！

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ほしゅ

今、乱立起きてる？

>>269
株がどうので書けなかったのが復活したからかと思う

狂うとシュールはもう終わったのか？

長編とかＳＳとか書いてる職人さんのキャラで
>>228みたいなのやって欲しいと思ったのは俺だけじゃないはずだ！

>>270
なるほど。

>>271
シュールは例の鯖トラブルのときにちょうど立てようとしたようだ
それっきりになってる由

>>272
確かに面白そうだし書いても良いんだが、誰でも割と似たり寄ったりになりそうな希ガス

保守

保守

>>272
それイイな。やってみたい

保守

保守

>>272
思いついたんだが、特殊な性癖バージョンは止めておいた方がいいよな

保守

久保（笑）

>>283
誤爆した

素直クールって
MかSどっちなんだろう

いやキャラごとに違うんだろうけどさ

>>285
個人的にはSなイメージあるお

「久しぶりに保守」の略だと判断して違和感なかった

>>278
なんかそれ先にみたら後の楽しみが減ってしまいそうだ

>>271
3chにあるよ

今日はぬこの日らしいっすよ
(´･ω･)つhttp://p.pita.st/?lrzq5bq3




作者氏いつもありがとう！

>>290GJ!
いやー、毎回眼福や〜！みんな絵上手くてｳﾔﾏｼｽ。

下がるの早い

>>290
見ていて幸せ〜♪

あー

先日イエローの人さんにお借りしたThe Yellow Yellow Sadnessの支援絵を投下します。

『おや、気が付いたか』
朱井儁 ＠ The Yellow Yellow Sadness プロローグ

つ【携帯用　240ｘ320　http://m.pic.to/5uk9z】

つ【PC用　400ｘ560　http://o.pic.to/28be2】



現在、支援絵を投下してWiki掲載の作品に添付しています。

SS作家の方々で、イラストの題材として扱ってもいいという方がいましたら、
避難所の『即時避難スレ』にレスお願いします。
http://yy17.kakiko.com/test/read.cgi/sucool/1135007380/

イラストの練習中なので見苦しい点もありますが、
デッサンの狂い・イメージが悪くなる可能性・仕上がり不明でも構わない方、
宜しければキャラを貸して下さい。

宜しくお願いします。

>>290
あ、あれ…見ていて感動してたら、
目から、目から水が溢れてくれるよ……！？

誰かこの水をやさしく拭ってくれる、
素直クールで、>>290の絵みたいにめっちゃ可愛くて、
やさしくて、俺にベタ惚れしていて、処女で、
女らしくそれでいて大胆な女の子紹介して下さい｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

>>296
寝言は寝て言おうぜ　同士よ

>>290
いやー、いいね。上手い。そして雰囲気もいい！君はこのスレでおそらく1番いい絵を描いてるよ

そして俺は自信を失うぜorz
パソコンいじってる暇もないしもうROMるだけにしとくかな

>>290
いつもありがとうございます。
京の微笑と禅の達観した目がﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗ

では、３分後に京と亮の作品、５レス投下します

　　――２月１７日(金)　夏、前夜　　
　　一日の労働が終わり、スタッフルームで仕事着から着替えていると、携帯電話が鳴った。
　　液晶画面を見ると、京ではなく随分と珍しい名前が表示されている。
　　通話ボタンを押して、肩と頬で携帯を挟んだ。
亮「久野。こんな時間に何か用か？」
翔『圭や京と違って、幹原には用事がないと電話なんか掛けないわよ』
亮「あっそ。で、何？」
翔『幹原、明日暇でしょ。私達も明日は三人共用事がないから、もてなしなさい』
　　言葉の意味は理解できても、このアマが何を言っているのか理解するのに、数秒要した。
亮「俺、明日は京と二人だけで遊ぶつもりなんだけど」
翔『あんた、バレンタインにチョコ貰ったこと、もう忘れたの？』
亮「覚えてるし来月の十四日は三人にお返しする気だけど、何か関係あんのか？」
翔『幹原。よく考えて。あんた、バレンタインに京と圭と私からチョコ貰って、嬉しかったよね？』
亮「そりゃ、まぁ」
翔『一日ハッピーな気分だったでしょ？』
亮「一つも貰えないよりかは、ずっと幸せだったと思うが」
翔『なら、それを三倍返しするのが男の甲斐性でしょうが。一日ハッピーだったら、私達が
　三日ハッピーな気分になれるよう――心を込めて、もてなしなさい』
亮「お前のその理屈が分からない！」
翔『あ。拒否するんだ……ふーん』
亮「何と言おうと、悪には屈さん。出直せ」
翔『分かった。じゃあ、月曜の朝にクラスの皆が揃った時、先月の二十一日に京の家で起きた
　幹原のレイプ未遂事件のこと――委細詳細一切合財、私見を交えて話してあげる☆』
亮「明日は是非、私めにお嬢様方をエスコートする役目をお与えください。お願いしまっす☆」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京の情報漏洩の前に正義は脆くも崩れ去って続く

>>300――２月１７日(金)　夏、前夜　１−２
　　嘆息交じりにスタッフルームから重い足取りのまま店内に出ると、店長が声を掛けてきた。
瞳「お。お早いお帰りだねぃ――って、何でそんな切れかけの電球みたいなテンション？」
亮「性質の悪い詐欺師に引っ掛かりまして……三日ほど強制労働です……」
瞳「おぉ。相手は女？　だったら、お返しに人気のない所に連れ込んでハ○撮りしちゃえー！」
亮「俺を犯罪者にしたいのかあんたは!?　女の言う台詞じゃねぇぞ！」
瞳「まったまた、いい子ちゃんな振りして。その頭の中はお姉さんを肉奴隷にする算段で
　一杯な癖にー。性少年なんだから、我慢し過ぎは身体に毒なのよぅ。一回抜いとく？」
亮「会話をしてくれお願いだから！」
瞳「ボディランゲージ？」
亮「普通に日本語喋れやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
瞳「ひゃっひゃっひゃ！　若い子って、すぐにいきり勃つから困るねぃ。
　　はいはい。お姉さんがいいモノあげるから、大人しくしてねぃ」
　　ジンベエの懐をごそごそとやり、店長はカラフルな紙切れを四枚取り出した。
瞳「おいよ、幹原。お姉さんから、プレゼントフォーユーなんだぜぃ」
亮「……水遊館『海里』？」
瞳「隣の市にさ、二年前に屋内プールのレジャーパークが建ったっしょ？
　　友達がそこの職員なんだねぃ。昨日ここへ飲みに来て、代金足りない代わりに置いてった」
亮「って、これタダ券じゃないですか。四枚となると、結構な値段しますよ」
瞳「持ち腐れちゃうよりは、幹原にあげちゃうよ。お姉さん、遊びに行く暇ないからさ」
亮「……ありがとうございます、店長」
瞳「うぃうぃ。性質の悪い詐欺師さんのご機嫌取りに使っちゃいなよ。頑張れぃ、少年」
　　全部分かってるといった風に笑い、店長はひらひらと手を振った。
瞳「水中プレイも、中々オツなんだぜぃ」
亮「まともなまま会話を終わらせてくれ！」　　　　　　　　　　　　　続くんだぜぃ

>>300>>301――２月１８日(土)　真冬のサマーバケーション
　　明けて翌日、三人と待ち合わせて電車とバスを乗り継ぎ、『海里』に到着した。
　　立派な施設だが、屋内でも冬に泳ぐモノ好きも少ないらしく、休日とは言え人はまばらだ。
翔「ふーん。いいところじゃない。人も少なさそうだし、泳ぎ放題ね」
圭「翔、身体動かすの好きだもんね」
翔「正直、今の習い事は辞めて、水泳したいのよね。堅っ苦しいから、身体が凝るのよ」
京「重ねて言っておくが、亮。翔の習い事は茶道と日本舞踊だ。決してサディストではないぞ」
亮「蒸し返さないでいいから！　それ、もう二ヶ月くらい前の話だろ!?」
京「亮との会話は、できる限り記憶に留めている。些細なことでも、私には大切な思い出だ」
亮「俺が思い出に変わるから少し黙ってｒ――痛ぇ！　スネをブーツで蹴るな！」
　　鋭いトゥーキックを入れてくる久野を遠藤が宥め、どうにか落ち着いた後に入園する。
京「では、亮。着替えが終わった後に」
亮「ん。待ってるからな」　　
　　案内通りに向かった更衣室の前で三人と別れ、人気のない室内でハーフパンツタイプの
　水着と薄手のパーカーに着替えた。防水用の財布と中身を確認して、ロッカーを施錠する。
　　更衣室を出ると、プールはそれなりに賑わっていた。と言っても、子供が多い。
　　ぼんやりプールを眺めていたら、後ろから声を掛けられた。
　　振り返ると、スポーティなセパレートの水着姿の久野が更衣室の方を指差す。
翔「京と圭、まだ時間が掛かりそうだから、ここで待つわよ」
亮「分かった」
　　短く返事をして、久野からプールの方へ視線を戻す。
翔「過剰に反応されても嫌だけど、無反応なのも腹立つわね……水着姿よ？」
亮「京と付き合ってるんだ。見境なく反応するほど渇いてない」
翔「そう。納得……納得した上でムカつくから傷抉る！」
亮「スネの傷をつねるなぁぁぁぁぁぁっ！」　　　　　　ある意味、過剰に反応して続く

>>300>>301>>302――２月１８日(土)　真冬のサマーバケーション　１−２
翔「んー。何だか幹原で遊ぶのも飽きてきたわね。圭と京はまだかしら？」
亮「気になるなら見て来いよ……！　俺、一人で待ってるから」
翔「何拗ねてるのよ。ちょっと傷を悪化させただけで、心の狭い奴ね」
亮「それ誰でも普通に怒るよね!?」
翔「あ、圭が来た。こっちこっち」
亮「もう嫌だ、こいつの相手……」　　
　　遠藤を迎えている久野に背を向け、隠すように嘆息する。
圭「ご、ごめんね、幹原君、待たせちゃって。京、もう少しかかるって」
　　後ろを向いたままも悪いので、陰鬱な思考を払い、遠藤達の方を振り返って――
圭「(///)ぁ、ぅ……に、似合わないかな……？」
亮「(///)っ!?」
　　全力で顔を背けた。
　　やばい。絶対顔に出てる。凄い頬が熱い。完全な不意打ちだ。
圭「ぅ……や、やっぱり、似合わない、かな？」
　　遠藤の、ちょっと落ち込んだような声が聞こえる。
　　似合っているが、そういう問題を超越しているんだ。
亮「(///)え、あ、いや、似合ってると思うけど、し、白いビキニに驚いてｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……」
圭「(///)ぁ、そ、そそ、そうなんだ！　ご、ごめんね、可愛いと思うの、これしかなくて……」
　　いや、可愛いと言うか、気付かなかったけど遠藤って胸が大き――
翔「おい……私の時と全然違うその態度の説明をしてもらおうか……！」
　　こっちのパーカーの襟を掴み、久野が仁王みたいな表情になって聞いてきた。
　　途端に、とってもクールダウンするのが分かる。
翔「さあ……納得のいく説明をしてもらおうか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亮もやっぱり年頃の男の子だもんね、で続く

>>300>>301>>302>>303――２月１８日(土)　真冬のサマーバケーション　１−３
　　しばらく久野にいびり倒されたが、鋼の精神で口を閉じ続けた。
　　流石に、人間性の優劣の問題でお前には何も感じない等と、口が裂けても言えない。
圭「翔。もう止めてあげてよ。折角、遊びに来たんだからさ。ね♪」
翔「圭。私も圭と友達の自覚があるけど、凄く嬉しそうで非常にムカつくわ……！」
　　ちょっと女の争いっぽいのが遠藤と久野の間で展開され始めたので、二人の眼中に
　自分が居ないことを確認してから、そそくさと離れる。
亮「(京、遅いな。何してるんだろ……？)」
　　幾ら何でも女子更衣室の出入り口をじろじろと見るわけにいかないので、手近な椅子に
　腰掛け、この乳か？　この乳の仕業か!?　と、大声で遠藤を辱めている久野を眺める。
京「亮。遅くなって大変申し訳ない」
　　そろそろ遠藤を助けに行こうとしたところに、待ち人の京が声をかけてきた。
　　振り返ると、髪を後ろで纏めた京が居た。水着は藍色のシックなワンピースで、パレオを
　巻いている。露出が少なく、残念な気分になるかと思ったが、何故か安心した気分になった。
亮「いや、気にしないでいい。似合ってるよ、その水着」
京「そうか。不安もあったが、君にそう言ってもらえて、とても嬉しい。
　　水着を選ぶのに、昨日の夜だけでは時間が足りなかったので、家にある水着全てを持参
　したんだ。今の今まで選定に苦しんだが、やはり肌を露出するのは控えて正解だ」
亮「はは。正直、京が過激な水着を着てきたらどうしようかと、ちらっと考えた」
京「そうか。だが、私は亮以外の不特定多数の男へ、無闇に肌を晒したくないと強く思った。
　　以前の私なら、君の気を引くために、過激な水着を選んでいたかもしれない。
　　しかし今は、叶うならば、私の心も身体も亮だけに独占してほしいと、そう願ったんだ……」
亮「(///)……あー、京。あんまり可愛いこと言うな」
京「今の私の心情のことか？　何故だ？」
亮「人目も無視して、京を抱き締めてキスしそうになるからだ」　　　でもやっぱり亮は亮で続く

以上です。
ではでは

GJ！

>>305
ｲｲﾖｰ、圭ｶﾜﾕｽw

あなたがいる限り素クールは安泰だよ。あと10年は戦えるねｗｗｗｗ
>>304ＧＪ！！！！！！！

出来心なんです＞＜
http://n.pic.to/2711p
http://n.pic.to/2773l

>>309
…………

悶え死んでもいいですか？
GJ

ほ

乱立っぽい？

>>309
目覚ましアラーム音に設定した。

>>271
終わったなんて言わないでくれ｡｡｡
悲しいじゃないか(´･ω･｀)

>>305
知らず知らずの内にニヤニヤ笑ってしまうｗｗＷ
ＧＪ!!!!!

>>309
一万と二千回保存した

本日、二十三時に続編を投稿します。
今回は回想編です。
今日こそミスをおかさないように気をつけます。
それではまた。

毒のある素直クールはクールなツンデレと聞いた。
何故だろう。素直クールとツンデレの境界線はどこだろう。

やはり、素直クールの素直は素直で一直線の愛ということなのかもしれない。
素直クールの別名がクーデレなのもおそらくそのためだろう。素直クールの素直はデレなのだ。
だから、単純に素直なだけでは素直クールではないのだろう。
毒があったら駄目なのだ。

>>296
http://g.pic.to/51ngo
｢泣いてる君は大好き。だけど、君の涙は嫌い｣

ﾅﾝﾁﾃ(´･ω･｀)どうもありがとう

素直ｸｰﾙとﾂﾝﾃﾞﾚは相反するものだからそれはありえないだろ。
敢えて境界線をつけるなら真ん中の普通だろ。

ツンデレは恥ずかしくていじわるするけど、
素クールは男の困ってる姿に欲情する。
この２つの違いはツンデレの行動は愛からでなく自らの羞恥心からくるが
素クールは男の困った所を見たいという偏愛からくる。

男が困るところをみて困る素直クールだっているんだぜ？

>>309
ちょｗｗｗｗｗみｗｗｗｗｗｗなｗｗｗｗｗｗｗぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





＿|￣|○ﾊｧ…ﾊｧ…年ｶ…

すなわち素クールは愛ゆえのいじわるだが
ツンデレのいじわるに愛は介入しない。

http://www2.diary.ne.jp/user/86431/

ここのさるさる日記にここで書かれた素直クールＳＳが
転載されているのですが、

（日記内検索で「素直クール」で何件か）
http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=86431&cmd=search&word=%91f%92%BC%83N%81%5B%83%8B

これはwikiで編集している人とか何かのメモなのですか？

自分が書いたＳＳが作者名なしで転機させられていたので少なからずショックなのですが。

>>318
ダメだ、そんな絵見たら…もう嬉しくて嬉しくて死ん…じゃ………う……ｸﾞﾌorz

相手が困っていることに気付かず、性欲のまま相手に求めるのは何か違う。
そもそも素クールの「素」は相手に対する想いを隠さず伝えてくることに魅力があるのであり、
性的な関係を本能のまま要求してくるのは何か違う。
そんな俺の勝手な素クール論。

>>309
見れない…orz
PCからだとダメ？

>>327
PC許可はしてるハズなんだけど…？

だから困った所を見たいという感情を素直に出して男を困らせるんだから
毒のある素クールもやっぱりスクールだと俺は思う。
ツンデレとの比較はやっぱりそこに自分がその場面を見たいのかそうでないのか
という所だと思う。

素直クールってこうですか？
わかりません＞＜

http://o.pic.to/2a2l6

わかりませんってのは冗談ですが
声聞いて文書くはずが絵書いてた
クール分が足りない感じがするけど……

素クールは「そうしたいからする」
ツンデレは「そうしたくないのにしてしまう」

>>328
彼方から

※着うた対応端末で閲覧して下さい
「明日もいっしょにいれますように……」
(2006/02/22 21:41)
って出た

それは関係ないだろう。意図を込めて意地悪をするツンデレだっている。
わざと相手を困らせたいからツンデレじゃなくて素直クールだって言うのは間違っている。
むしろ、素直クールは相手を自分から困らせようとはしないと思う。

>>332
携帯撮りだから拡張子が.qcpで
パソコンじゃ駄目なのかもしれない。
ファイルシーク通しても駄目かな…？

それから、急いで身支度を整えて彼女が用意してくれた朝食を一緒にとることにした。
涼子「どうだ私の作った朝食は？」
勇「とても美味しい。お袋の作った朝飯よりも美味しいよ。」
涼子「嬉しいことを言ってくれるじゃないか。それなら…」
彼女は僕が使っていた箸を取り上げる。
勇「あのぉー、箸がないと食べれないんだけど。」
涼子「お前が箸を使う必要は無い。なぜなら私が食べさせてあげるからだ。ほら、あ〜んしろ。」
彼女は取り上げた箸を使って玉子焼きをつまみ、僕の口へと運んできた。
勇「わ、分かったよ。あ〜ん」
これも、かなり恥ずかしかったが彼女に逆らったところでなにも意味が無い事は十年前と変わってない。
涼子「一度はやってみたかったが、これはいいな。クセになりそうだ。ほら、今度はご飯だぞ。はい、あ〜ん」
勘弁してくれ！！と彼女に言いたかった。
だが、今日のデートでそれ以上に恥ずかしい目に会うとは考えもしなかった。

彼女の家を出る頃には既に九時半を過ぎてた。
涼子「家の戸締まりもしたし、行くか。」
そう言って彼女はイキナリ僕の腕に抱きついてきた。
勇「あのさ、これだととても歩きにくいんだけど…。」
涼子「私はこれがいいんだ。こうしているとお前の暖かさを感じながら歩ける。」
実際、デート中に彼女は余程のことが無い限り、ずっとこうしていたし。やっぱり人目を気にしてほしいんだけど、
涼子「こうしていれば誰もがみな私達を相思相愛のカップルだと思うだろう。そうすれば余計な邪魔は入らなくなる。」
と言ってやっぱりこっちの意見なんか聞いてくれない。
でも、腕来んで歩くのもデートの時ぐらいまんざらでもないと感じ始めた僕は既に彼女の虜になったのだろうか。
電車に乗り、繁華街に向かう最中に彼女と思い出話をした。
僕の肩にも垂れかかるりながら涼子は、僕らが初めて幼稚園で出会ったことやファーストキス、そして別れ際の空港で誓った約束……僕が思い出せなかった十年前の出来事を振り替えることができた。

　まあツンデレは素直になるときもあるが、素クールがツンツンすることはないしな。皆本当は気づいてるんだろうが、素クールは圧倒的に幅が狭い。投下されるSSの量も少ないし、その内容も背景設定にかなり凝ったものが多く、素クールの汎用性の低さを示していると思う。
　別にツンデレと勝ち負け競う訳じゃないが、1、2レスの良作ショートショートがもっとぽんぽん投下されるようになればここも盛り上がるんだけどねえ。

元々、埼玉生まれの僕がこの街に来たのは幼稚園でいうとこの年長の時。親父の転勤がきっかけだった。
転入したての僕は組や先生を問わずみんなから人気があり、みんなとはすぐに打ち解けた。
そこまで活発ではなかったが友達とはよく遊んでいた。
よく一緒に遊んでいたグループの中に涼子もいた。
ある日の事、給食中に彼女は軽い腹痛を起こし、先生とトイレに向かった。
彼女と先生がいなくなったのをいいことに、やんちゃな男子の三人組が彼女の分のデザートのプリンを食べてしまった。言いつけたやつは殴ると脅したために彼女と先生が戻ってきても誰一人真実を語らなかった。
楽しみにしていたプリンが食べられないと知るやいなや彼女は泣き出してしまった。
不運にも先生はとっくにプリンを食べてしまっていたし、欠席もいなかったのでプリンの余りはなかった。
本当に彼女が泣きやま無いのでさすがの先生も困り果ててしまっていた。
何がきっかけだったのかは思い出させないが僕は彼女の所に行き、
勇「昨日食べたばっかだから僕、プリンいらないよ。かわりに涼子ちゃんが食べてよ。」
と言い、お皿にのったプリンを差し出した。
涼子「本当にいらないのか？」
勇「うん。だから食べてよ。」
涼子は泣いている目をこすってプリンを受け取ると
涼子「勇くん、ありがとう。」
といい僕の唇にそっと口付けした。
彼女がキスをした三秒間はそのまま時が止まったかのようだった。
涼子が僕からそっと離れる。
勇「涼子ちゃん、一体なにするんだよ？」
涼子「えっとね…、今のはキスっていってね、自分の大好きな人にすることだって涼子知ってるもん。涼子はね、優しい勇くんの事が大好きになった。だから、キスしたんだよ。」

そう、僕のファーストキスは皆のいる菊組の教室のど真ん中で彼女に奪われたのだった。
それからというもの、彼女は毎朝、幼稚園で会う度に
涼子「勇くん、おはよう。」
といって口付けするようになった。
もちろんお別れのキスも欠かさずに。
これには親も先生も止めなさいと注意したが
涼子「私は勇くんの事が好きなの、愛してるの！だからキスしてもいいでしょ。好きな人同士はキスするってテレビのドラマで見たもん。それにママやパパ、それに先生だってキスしたことあるでしょ。」
と逆に説き伏せてしまった。
さすがの大人たちも反論できず注意しなくなった。
この性格は今現在の彼女も引き継いでいる。
後で涼子に見せてもらったが、幼稚園の頃の思い出のアルバムの中では僕と彼女が離れている写真は一枚もなく、あるのはカップルさながらの僕らが写っている写真ばかりだ。



三月―そして、その時がやって来た。

恋人にしたい外人タレントでボブサップを一位にしようぜｗｗ
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/02/22(水) 22:45:54.75 ID:TJAcoLtu0
http://vote3.ziyu.net/html.php

今回の敵はパクヨンハ！
世の中のオバチャン達に格闘家最強のエンターテイナー「ボブサップ」の良さを
知らしめてやろうではないか！

以上、本日分です。
おそらく今回はミスは無いと思います。まっ三度めの正直ということで。
今回と次回とで回想編を送るわけですが、素直クールな幼稚園児がこんなのでいいのか不安でした。
幼稚園児だからクールすぎなのはどうだろうと思ったのですが皆様はどうでしょうか？
では、また次回。

このスレ見てると鬱になってくるんだよね・・・


いや別に過去になんかあった訳じゃないんだろうが・・・

>>335
>腕来んで

ボクは見逃さない

>>340
GJ！
ミスにおびえる◆zw5fgtvP4oﾀﾝ萌え(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

>>336
まぁただ単に知名度が低いだけかも試練よ？
シチュとかそういうのはさ…
俺達が知恵を出し合っていけばいくらでもそんなの作れるさ！
そのために俺達はいるんだろ？( ´ー｀)y-~~

〉〉342
しぃまったぁー！
やはり、二度あることは三度ある法則が発動してしまった…。
後指摘ありがとうございますた。

>>340
こんな感じでいいと思うよ
成長とともにクールになっていったって感じで

>>324
これは許せんな・・・・

>>324
このバカには抗議するべきだと思うよ
てかコイツ何の為に転載してんだ？
欠片ほども素直クールに触れてないし

>>344
あと６のとこで「も垂れかかるりながら」になっとるよ
だが内容はよし！

>>330
いいぜ、君の絵も
SSも絵も描けるなんてええじゃないか
しかし特定の人にしかレスつかんな絵は。マジで。「ダメだから」と言われりゃ仕方ないが

>>330
もちろん保存した

>>309の音声聞くのに時間かかってた

〉〉348
後指摘ありがとうございます。
機種変したばかりのケータイで書いているもので、文字打ち予測変換とかを上手く使えてないので誤字は友人とのメールでも多くて……。

>>336
短編ばっか投下してるけど、「鬱は余所でやれ」ってのを誰かに言ってたの見て、結構響いたんだよなぁ、俺。
まぁ、言われてたのは別人だったけど、俺もすげえ凹んだ。

あと、投下しても保存されなかったりするから、かぶってないか、とか結構気になったり。
長編に比べると支持者を常に得る事ができないから、レス貰える事が少なかったりするってのも原因要素の一つかな。

>>348
あるある。
こればっかりはもう「ＧＪ」で良いから言っておけば描き手を引き留める事にもつながると思うんだけどねぇ。
あとは、アレだ。作家陣が「このキャラはこうこうですから〜」ってのを言ってくれれば描きやすいんじゃないかと。
文だけで、脳内補完ってのは辛すぎる。
文中にちょこちょことは出てきてるけど、「髪の毛が長くて、目つきは〜」とかいう細かなアピールがあってもいいじゃない。
俺は絵は描けないけど、陸海空の人とかはキャラ設定がしてあって、ああ言う風なのは描きやすいんじゃないか、と提案。
ちょうど今、依頼すると絵を描いてくれる絵師さんも居るみたいだし。

と、ここまで書き込んで、これは避難所行きだったか？と不安がりながら「書き込む」を押す俺であった

レスありがたい……
つくづくそう思った

次はもっとクール分出せれるように頑張るので、絵でもよろしくお願いします

>>324
やはり、抗議すべきだと思うな……
自分の作品が無断転載されたら、迷わず抗議すべき。

ＭＦ外伝を５分したら投下しますー

「ふぅ」
机にコーヒーを置き、一息つく。
俺が座っている机以外、何も無いのが少し淋しい感じがする。
様々な実験書類に眼を通し、次の実験案を練る。
今のところ、平穏無事で通っている。
だが、いつ、危険が迫ったくるか分からない。
そのために、俺は。
「失礼します」
がちゃ、と扉が開く。
白衣にメガネの女性が部屋に入ってきた。
「時間です」
「おぅ、すぐ行く」
俺の返答を聞くと、一礼してからすぐに部屋を出ていった。
そうだ、俺は、彼らだけに無理をさせるわけにはいかない。
偶然にも、初期型がここにやってきた。その機会を無碍にするわけにはいかない。
俺は机に散らばった書類を一まとめに整頓し、席を立った。

倉庫は、彼らが外へ行ってからは静かだ。
Ｐ−ＶＡＬＫＹＲＩＥは隅に、ひっそりと置かれている。
先日、飛行テストを行ってからは何の実験も行っていない。
今まで、Ｐ−ＶＡＬＫＹＲＩＥがあった場所に、今はＰ−Ｚｅｕｓがある。
俺はリフトに乗って、そのままＰ−Ｚｅｕｓの実験に移行する。
古い型とはいえ、とれるデータはこれまた貴重なものだ。
しかし、実験に必要な人材は出払っていて、乗れる奴が居ない。
ので、俺が代わりに搭乗し、実験データの採取に追われている。
------------------------------------------------------------------------------------
Mechanical Fairy
Patch,2.025
------------------------------------------------------------------------------------

>>354
―起動（ラン）―
視界が変わる。
この感覚は、もう何十回と味わってきた。もう慣れた。
『今回の実験は、再び走行実験です』
一種類の実験でも、状況が変われば結果も変わる。
外は雨がシトシト降っているようだ。今までは晴れだったから、その比較だろう。
―おーけー、じゃあ、扉を開けてくれ―
指示を出すのは、俺と古くからの付き合いの同僚だ。
ついさっき、部屋に入ってきた女性だ。
ずごごごご、と重い音を響かせながら扉が開く。
―じゃあ、いつも通り一周ごとのラップタイムを言ってくれよ―
『分かってますよ、導』
……その名を呼ぶなよ、まったく。
俺は街の擬態の中へ、駆け出した。

『お疲れ様ー』
雨に濡れた機体を、倉庫の中へ動かす。
―停動（ランアウト）―
視界が、俺自身のものへと戻る。
身体に血が巡る感覚が復活する。手で拳を作り、感覚を思い出す。
「それで、データは？」
「ばっちりです」
彼女は、小さい手の平にも納まる小型端末から展開されたウィンドウを見ながら答えた。
横から覗き込んでみる。
肩が、とん、と触れた。
「な、み、導っ！？」
彼女は動揺しているようだが、それより突っ込む点がある。
「その名で俺を呼ぶなよ」

>>355
「もうっ」
彼女は恥ずかしそうに、俺から少し距離を置いた。
実は、俺は一回彼女に告白している。
結果は押して知るべし。思い出すだけで泣きそうだ。
だが、俺と彼女は恋人同士、という噂が流れているのだ。どうも、尾ひれがついたようだ。
で、その噂を必死に否定する彼女は、勘違いされる言動を酷く嫌う。
さっきのも、恐らくそれだろう。
「まあ、いーじゃねーの」
俺はウィンドウを見ながら、淡々と答える。
心臓はバクバクだ。今でも未練がましい俺がいる。ああ、みっともない。
「で、では、明日も同じ時間に。　よろしくお願いしますよ、生田主任？」
「はいはい」
彼女はデータを持って、俺に背を向け歩き出す。
なんとなく、起こってる感じがする。わざわざ「生田主任」といったのも、皮肉か。
生田　導（イクタ　ミチビキ）。俺の本名だ。
もう、呼んで欲しくない名前だ。
だからこそ、俺は彼らに「チーフ」と名乗っているわけだが。
「思い出すな、俺」
イヤな思いを噛み砕き、心のゴミ捨て場に置く。
それでも、再び固まって俺の心を包むだが、こうでもしないと俺が俺で居られなくなる。
ちくしょう。
これが、俺の十字架か。
俺は、言い表せない不愉快感―と表現していいのかも分からない―を抱えて部屋へ戻った。

>>356
「納入は無事、終わりました」
「分かった」
彼女は、そそくさと俺の部屋を出て行った。
今頃、実験に携わった皆から色々と質問攻めなのだろう。
俺は、ふぅ、とため息を吐く。そして、懐から携帯を取り出した。
履歴にある番号を押し、相手が出るのを待つ。
『もしもしー？』
少し、幼い感じのする声。彼の顔に合っている声だ。
しかし、どうも下がり調子で、テンションは低い。
「チーフだぞー。　……随分とお疲れのようだな」
俺の、この鬱屈した気持ちを、彼に知られるわけにはいかない。
俺は「明るいチーフ」で居るべきなんだ。
『なんですか？　また新しいテスト？』
「いや、量産型を軍に納めたから、これからは楽になるよ、って話を」
俺の言葉の途中で、彼は割り込んできた。
うん、やっぱり疲れて、ちょっとイライラしてるのかもしれないな。
『それだけですか？』
「おぅ」
『じゃ、きりますよ』
「おぅ」
ぶつっ。つー、つー、つー、つー。
まあ、これは俺にとっては良い誤算だったな。
「あー、くそ」
彼の幼い声は、俺の記憶に鉤爪を引っ掛ける。引きずり出す。
―死ぬな、死ぬなよ……！―
―ふふ……いく……さしい……あり……―
ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう……！
俺は、そのままふすまを開け、ベッドへ横になった。誰から見ても逃避だ。……それで、いい。

実質第四話だけど、視点が違うから外伝扱い。
本編はver、外伝はPatchという表記で。

>>343
敢えて本スレで言うが、保守がメインの中では知恵なんて生まれないと思う。

>>358
幅があっていいですね

>>358
チーフにもちゃんとストーリーがあるんだ
これもGJ

で、カレー作ってシチューができたのはほんとにあれでいいの？

＜>>309を聞きながら＞
兄上（何か…この台詞って、深読みすると卑猥だよね…）○。（*´･ω･`）
（あの光景思い出したら、またおにんにんがキュンキュンしてきたよ）○。（*´･ω･`）
（く、クーに性欲をもてあました訳じゃないんだからね！）○。（；´･ω･`）
（でも、もう一回聞くよ）○。（*´･ω･`）

クー「兄上、先程から何を聞いているのだ？頬が緩みっ放しだぞ。」
兄上「な、な、何でもないよ！あ、兄上はエッチな想像とかしてないからね！(；´･ω･`)」
クー「…そうか。それはさておき、昨日の牛乳を試してみた。」
兄上「……本当にやったの？（;´･ω･`）」
クー「無論だ。しかし、一つ腑に落ちない事がある。」
兄上（何だかとっても嫌な予感がするよ）○。（；´･ω･`）
クー「教室で試してみたのだが、何故か…男を含む男子全員が前屈みになってしまってな。」
兄上（…そりゃなるよなぁ…）○。（；´･ω･`）

ツンデレ属性が在るがあちらのスレはデフォで名前が決まっている所為で創作意欲が微塵も沸かない件について。
やっぱ自分の考えた名前が一番だよな、うん。

はいはいﾄﾘﾄﾘ

>>360
ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
表記ミスってるううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
今から訂正してくる（´・ω・｀）　　指摘感謝　orz

ツンデレはブーン系小説のせい？でキャラが俺の中で確定してて書きようがない

なんとなく空気読んで素直になれない素直クールは
ぼつにしておきますね。
そういう投下を読んで自分も考えてたんですけど。

>>364
俺はリアルでビーフシチュー作ろうとして肉じゃがになったことあるから気にすんなｗｗｗ

>>361
ツンデレ兄萌ｗｗｗ

>>359
それでも…それでも僕らは…！
素直クールに萌え続けていたいんだ！！

>>361
貴方のシリーズ好きだwwwwww
兄上がｶﾜﾕｲwwwwwwwwww

>>309の音声はWiKiにあげていいものだろうか？

>>361には必要だしなあ…

ツンデレという金鉱はココ最近で掘られつくした
しかし、素直クールは未だに未開拓だ！！！！！！！

と適当な事を抜かしてみた

>>372
ちょwwwwwww良いコト言ってんのにwwwwwwwwww

>>351
君の言ってることは正しいぜ
人物描写もう少し欲しいしね

過疎る原因は素直クール表現が難しいとか受験、テストばっかじゃないな

2ヶ月ぶりにココ来たけどあまり変わってないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>351
極力絵師様に協力出来るようにキャラ描写は細かく、と心がけてはいるケドねぇ、ムズいよ。
御要望があれば作中じゃなくてもkwskお答えするが。

今までの話を見てみると自分は全く人物描写をしていないことに気がついた。
髪型とか服とか身長とか。メイドの話なのにメイド服なんて出てきてないしｗｗｗｗｗ

>>376
君の設定は結構細かくて描きやすかったよ
まぁｋｗｓｋ聞いたからってのもあるけど

むしろ描きたいキャラがいれば、直接このスレで書き手に聞いてみては？
自分も含めて、聞かれるのをｗｋｔｋしてる書き手は多そうだよ？

>>351
そうだなぁ
やっぱり最近「GJ」とか少ない気がするし…
やっぱり読み手側は職人さんは、
「神様」ぐらいの気持ちでもっと大事にしたほうがいいと思う。
「神様」とかいいすぎかもしんないけど
もちろん、職人さん側も読み手は、
大事な「お客様」ていうような気持ちで批評とかしっかり聞いてくれたらありがたい。

もうすぐ受験だってのに何熱く語ってんの？俺…orz

>>309が聞けない･･･これはきっと愛が足りないという忠告か!!

>>381
聞けないなら撮りなおししましょうか？

>>370
上げてもらっても大丈夫なんですが
聞ける人が少ないかも……

>>380
書き手が偉そうにするなというレスがあったこともあったし、難しいだろうね

なぜ急に静かになる？

>>385
気をつけろ！
スタンド攻撃だッ！

>>385
書きつつ他のスレを見て泣いてた

>>387
金銀のことかーーっ？

すんません、調子に乗りました

とりあえず、あんぱん投げときますね？
ノ≡≡≡(::)

『素直クールな幼なじみ』の作者で今、続きを書いているんですけど、いきなり空港でのお別れのシーンにするかその前にもう少し幼稚園での出来事を加えるかなんですが。どちらがいいでしょうか？番外的な回想編が長くなりそうなんで。

あと、涼子描いて欲しいなぁ、なんて新入りのリア工房が偉そうに言うもんじゃないよな…。

>>390
全体のストーリーがしっかりしてるなら多少長くなってもいいと思うよ


今のところ

>長い黒髪は美しく、凛とした女性

しか資料がないから絵師のひとは困るんじゃない？

クーのいる世界管理人coobardです。
wikiのほうで、わたしの絵についてなど、色々がんばって頂いてありがとうございます。
お礼申し上げます。

さて、番外編に新作をアップしました。

[えびすさん２：孤高の笑顔]

読んで頂ければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

クーのいる世界
http://coobard.fc2web.com/

今ケロロの12巻みてたら素直クールぽいっキャラがいた

ｈ

>>392
関西人の私は少しもやもやしたものを感じます
地域の違いによるもんですかね
なんだろうな…？

>>392
青春だEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！

就寝前…保守

蝿のお陰で家が消し飛んだついでに夕飯の買い物をする事にした。
「こうして二人で買い物していると新婚夫婦のようですね」
マオが言う。
「マオ、人前でくっつくのは止めてくれ」
「イチャつくという行為は他人に見せてナンボでしょう」
「そう考えていた時期が俺にもありました」
大学での弁当がコンビニ弁当から普通の弁当になったのには感謝するが
流石に街中までイチャイチャされると周囲の視線が痛い。
「まあ、買出しも終わったしいい加減帰ろうか」
「はい、啓介」
因みに戦闘兵器の癖にメイド服だったり料理が出来たり俺の部屋に住み着いているのは
気にしたら負けだと思う。

「む、いいおとこな電波受信！エリカいくです！」

「後方より高速で接近してくる物体を感知、速度５０･･･７５･･･１００･･･」
「マオ、どうせ蝿･･･にしては速いか、とにかく別に問題ないだろうから放っておこうよ」
「了解、警戒を解きます」
もうすぐ我が家だ、いい加減謎のテディ･ベアにも悪いからマオには控えて欲しい物だ。
「見つけたです〜」
「うおぅ！？」
後頭部に衝撃、俺はその場に倒れこむ。
「あなたエリカのお婿さんになるです、決定事項です！」
何かが後頭部に乗ったまま言う、取り敢えずどいて欲しい。
「常駐戦術思考を殲滅モードへ切り替え、戦闘開始」
「台詞の丸パクリは不味いと･･･」
台詞の最後は爆音にかき消された。

なんだこれは
それが俺の素直な感想だった。
両腕から機銃やミサイルを発射しまくるマオもすごいが
それをすべてかわせる十五、六の少女もすごい。
「むー、エリカの邪魔しないでくださいですー」
少女の反論にもマオは答えない、いや、機銃の爆音で答えているのか？
「お婿さん待っててですー」
「危険因子と判断、稼働率100％へ上昇承認」

暫く二人のSFって言うかなんと言うかな戦闘を見た後、俺は家に帰った。
部屋に一人だけ残ったテディ・ベアが
「修理が終わりました」
といって帰っていった、優秀である。
緑茶の変わりにウーロン茶で一休みしていると。
「啓介、あなたは恋人の窮地になにをしているのです」
「お嫁さんをほっといて家に帰っちゃだめですー」
「黙りなさい」
「おねーさんこそ黙るです」
「ストーップ、先ずは二人ともあがって状況の説明をしなさい」
機銃を向けているマオと殺気立っている少女を制止する。

「エリカはお婿さんを探しにここに来ただけだもん」
「啓介には許嫁というものがいるのですか？」
「いや、いなかったと思うが･･･」
「成る程、ではこの娘は部外者という事ですね」
「でも、お婿さん、このおねーさんと付き合ってるの？」
「微妙なところだな」
「じゃ、エリカと子供作るですー」
「常駐戦術思考を殲滅モードへ切り替え、戦闘開始」

「修理が終わりました」
「いつもありがとう」
「いえ、これが仕事ですから」
テディ・ベアには迷惑をかけっぱなしである。
「さて、二人とも」
「なんでしょう、啓介」
「なーにーお婿さん」
「これ以上こういうことをする場合、二人とも嫌いになります」

駄目素直シュール(いろんな意味で)

http://sucool.s171.xrea.com/up/src/up0279.txt

確かにダメだな色んな意味で・・・







特に兄貴。意味も無く高等な事をしとる。

真夜中のほす

ほ

四時ですよ＼(^o^)／

＜TVを見ながら＞
兄上「やっぱりぬこはかわいいなぁ（*´･ω･`）」
クー「フフッ、毎度の事ながら兄上は可愛いものに目が無いな。」
兄上「うん。兄上、可愛いのは好きだよ（*´･ω･`）」
クー「兄上の部屋もヌイグルミが溢れていて、殺風景な私の部屋より遥かに女性の部屋という感じだしな。」
兄上「男の人がヌイグルミ集めるのって、やっぱ変…かなぁ？（；´･ω･`）」
クー「どちらかと言えば少数派だろう。だが、そう気にする事は無いと思うぞ。」
兄上「そっか、ならいいや(*´･ω･`)=3ﾇｺﾀｿﾊｧﾊｧ」
クー「しかし…兄上の様に趣味がヌイグルミ収集、特技が家事全般、しかも奥ゆかしい男性となると、もはや珍獣に等しい。」
兄上「珍獣って…ツチノコとか？（；´･ω･`）」
クー「あぁ。だが兄上の場合…愛嬌が有り余っているので、『ウーパールーパー』の方が良いかも知れん。」
兄上（ウーパールーパーって…高校生の例えじゃないよ。）○。（;´･ω･`）

>>406
ＧＪ！
ぬこ(*´･ω･`)=3ﾇｺﾀｿﾊｧﾊｧ

>>406
つシーモンキー

>>406
つ[エリマキトカゲ]

保守

ほしゅ

>>401
起きて見たら
これはかなり駄目だww

保守

ほしゅ

>>390
素直クールな幼なじみ
なんとなく頭の中で◆ilkT4kpmRM氏の絵のイメージだったんだけど

>長い黒髪は美しく、凛とした女性

なんかちがうような(´･ω･`)

保守

保クール　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これ一回やってみたかったｗ

保守

素

顔

が

綺

麗

な





>>395
読んで頂いてありがとうございます。

関西弁、おかしかったですか？(´･ω･`)
だったらすみません。地域だけでなく、年齢による違いもあるかもしれませんね。
方言は難しいですね。

>>396
読んで頂いてありがとうございます。

YES!　青春でGOOOOOOOOO!!

素

直

ク

｜

レ

ノ

今突撃隊の人が動いてるからWikiのバックアップ取れる人はとっといて頂きたい。なんかWikiとまとめにも攻撃してるっぽいから。
Webox使うと楽です。

ちなみに対象はキモイスレ

>>431
VIPの突撃？

>432
うん。そう。とりあえずwikiのバックアップよろ。
削除とかされてるらしいから

ftpでバックアップしますた
3.55MBもあったお

>>433
もっと詳しく書けって。
お前脳内では全部把握できてるのかもしれんが
どこのスレで行われてるとかいろいろ教えてもらわないと全然理解できない
今からWeboxダウンロードするけどさ

>435
今の所目つけられてないけど、まあ念の為にね。


　　V　　I　　P　　キ　　モ　　っ　　た　　な　　
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1140668915/

　　V　　I　　P　　キ　　モ　　っ　　た　　な　　
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1140668915/
ここかな
詳しく読んでないからわからんけどWikiのデータが消された例があるらしい

言っておくが突撃とか厨な真似はするなよ。
状況が把握しにくくなるだけ

把握したが
ID:eyIGTgOcO張り切りすぎ
他人目に見ても潜入してるのバレバレだぞ

ようわからんなあ

>長い黒髪は美しく、凛とした女性
どんな感じだろう？かいて見たけどよくわからんなー
http://sucool.s171.xrea.com/up/src/up0280.jpg

間接スレにきたぞｗｗｗｗ

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　

張られたぞ
来るね
Wiki保存は完了

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　

誰だｗｗｗｗｗ張ったのｗｗｗｗｗｗｗ

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多?

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観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　

荒らしはココから来ています
　　V　　I　　P　　キ　　モ　　っ　　た　　な　　

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>0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
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>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,834,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,871,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000
>1,2,3,4,5,6,7,8,9,

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ここですか＾＾

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経　観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多?

391 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/02/23(木) 15:37:50.55 ID:cAgeC44O0
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1140435418/l50
ここは？

445 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/02/23(木) 15:41:57.38 ID:cAgeC44O0
誰だｗｗｗｗｗ張ったのｗｗｗｗｗｗｗ

あー俺空気読めてなかったｗｗｗｗｗｗ

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
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観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　

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すみません張りました＞＜

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多?

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　

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不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多?

>>459
素直クールに萌え氏ね

430 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/02/23(木) 15:41:50.98 ID:oWLqgDa20
>>412
やめろｗｗｗｗｗｗ
素直クールは萌えるからダメだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やめろっていってるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

482 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/02/23(木) 15:46:28.12 ID:oWLqgDa20
＊＊＊＊　素直クールスレは爆撃禁止　＊＊＊＊

感動した

やっぱ爆撃されてうｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前らｗｗｗｗｗｗ違うスレ行くぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

爆撃やんでよかったね＞＜

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■■■フジテレビの書類選考突破した　「木村 亮」　が本名を２ちゃんで晒す ■■■■■■■■■■

284 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/02/21(火) 14:02:22
木村 亮 様

こんにちは。フジテレビです。

この度は、当社の一般職採用にエントリーしていただきありがとうございました。
慎重に選考させていただいた結果、あなたは書類選考を通過しました。

次は筆記試験となりますので、
左メニュー「予約･確認フォーム」ボタンからご希望会場を予約してください。

※美術職と併願の方で、両方の書類選考を通過された方は、筆記試験の内容は同じですので、１回の受験で結構です。つきましては、一般職画面ではなく、美術職の合格発表画面から筆記試験の予約を行ってください。
※筆記試験の予約は２月２４日（金）午後２時までです。早めの予約をお願い致します。

株式会社フジテレビジョン　人事部採用担当


現在の祭りスレ
【面接開始】テレビ局への就職10ch【レミングス】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1140348704/



■■皆でフジに通報して就職を阻止しようぜ！木村亮くんもニートVIPPERの仲間入りだ！■■■■■■■■■■

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不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界

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このスレはVIPが占領しますた

>>477
ツンデレスレの自演刺客乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」

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観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
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　 （　ヽノ 二（　＾ω＾）／⌒ヽ　　 | 　　 /
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