ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　165.51

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　165（重複。実質165.5）
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139549780/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/

◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり：老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです。SS(short story または short short)の書式についても、
　書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしてあげてください。

乙

なんなんだよクソッタレ…

ﾂﾝﾂﾝしてるぜ！

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞを僕っ娘の足音だと思えば何て事ないさ

な、なによっ、スレ立てるの早いじゃない…

スクリプトがまた来た時は一体どうなるかと思ったじゃない…

だからって、別に感謝してるとかそんなんじゃないわよ！勘違いしないでよね？

けど、スレが立ったのはいいことだし、一応言っておいてあげるわ。

…>>1乙（//////）

>>1乙

一応これも貼っとくぞ

【注意】
○ここはツンデレに萌えるスレです、ツンデレ要素のないＳＳ等の投下は控えましょう。
○自分がツンデレだと思えばそれで良し！

このスレで扱うツンデレの種類は雑多で、住人の好みも
デレ描写が少なかったり中途半端でも構わない人もいますし
デレは厳選して欲しい人、バカップル派など様々です。
なので人の書いたSSやイラストに「ツンがないじゃん」
などといった横槍は基本的には不要ですし、
そうしたレスに対して更にレスを返すのも不要です。ﾏﾀｰﾘしましょう

立てんなよ池沼

>>6
この後跳び蹴りが飛んでくるわけだな

ボク、そんなに重くないよ！ >>6のバカッ！！

>>1乙！そして投下。
・ﾂﾝﾃﾞﾚと料理
『タカシ、屋上に行くアルヨ！』
「おう！待ってたぜ！早く行こうぜ！」
〜屋上〜
『今日の試作品アル。ちょっと味付けを薄めにしてみたネ』
「おお、今日もお前の弁当はうまいな。俺の好みにぴったりだ」
『た、タカシの好みに合わせたつもりはないアル！(良かった…気に入って貰えたアル///)』
「盛り付け方も完璧だな。料理屋開けるんじゃないのか？」
『そ、そういうお世辞、良くないネ！(///)』
「いやいや、お世辞じゃなくて。…俺もたまには何かお返ししなきゃダメだよな…」
『必要ないアル。タカシに出来る事なんてたかが知れてるアル。余計な事をされたら迷惑アルから』
「何もそこまで言わんでも…。でも確かに善意の押し付けは良くないな。ま、なんか欲しい物があったらいってくれ」
『…じゃあ一つ、頼めるアルか？』
「なんだ？」
『椅子が壊れたから買いに行きたいアル。でも人手が足りないネ。無駄飯ぐらいのタカシでも、これぐらいなら役に立つアル』
「ああ、そんなことか。…待て、誰が無駄飯ぐらいだ」
『タカシアル。明日にでもいいアルか？』
「軽く流された…orzわかったよ」
『謝謝(明日はタカシとデートアル…♪)』

何ださっきのスクリプトはぁ！せっかくだから、俺はこんな状況でも書くぜ！

>>12
一発目に中華を持ってくるその勇気にＧＪｗｗｗｗｗ
そして俺も３レス投下。投下したいから立てた。反省はしていない。

「よーし、集合！　今日の練習はこれまで！　１年はネットとボール片づけろ！」
『はい！！』
　バレーコートに梓の声が響き渡る。声をそろえて返事をした部員たちは、それぞれクールダウンや後片づけを始めた。
「今日もキャプテン素敵だったねー！」
「うんうん！　２年の先輩はみんなかっこいいけど、やっぱり梓キャプテンよね！　凛々しくて素敵…。ね、バレンタインどうする？」
「私、ちょっと張り切って作っちゃおうかなあって…。キャプテン倍率高いから目立たないと！」
「マジで?!　やっぱわたしも手作りにしよっかなあ」
　ボールを片づけながらおしゃべりをしている２人の１年生に、梓の怒号が飛んだ。
「そこの２人！　しゃべってないで手ぇ動かせ！」
「は、はい！　すみません！」
「キャプテンに叱られちゃった…」
　ぽーっとしてますます動きが鈍くなった１年生を見て、梓はため息をついた。

「あ〜いい湯だった…」
　入浴を終えた梓はバスタオル姿のまま自室に戻り、クローゼットを開けた。
「どうも１年どもは最近特に浮ついてるな…ここらでビシッと喝を入れるか…」
　バレー部の今後を考えながら下着を身につける。パジャマを着ようとしたところで、伸ばした手がぴたっと止まった。
「…きょ、今日は疲れたし、久しぶりにあれをやろうかな…」
　梓の顔が上気しているのは、はたして風呂上がりのせいだけだろうか。ゆっくりとその手は彼女の禁断の領域へと向かっていった。

「はあ…やっぱりいいな、これ…」
　全身が映る大きな姿見の前で、梓は恍惚の表情を浮かべた。そこにはピンクを基調とした、やたらとフリルやレースをあしらった服に身を包んだ梓が映っていた。
「よし、次はこっちのにしよう。マイナーなブランドだけどいい服作るんだよな…」
　鏡の前でくるくると回ったりポーズを取ったりしてひとしきり堪能すると、梓は次の獲物を手に取った。
「…そのゴスロリ服を来た梓も興味深いんだけど、脱いだ服はすぐハンガーに掛けろよ。皺になるぞ」
「！！！　ぎゃああああああ！！　タカシ！　なんでお前がここにいんだよ!?　勝手に人んち入ってくんな！！」
　不意に背後から声をかけられ、梓は文字通り飛び上がった。開けた扉をノックしながらタカシが答える。
「借りてたゲーム返しに来たんだよ。ちゃんとおばさんには挨拶したし、入る前に何度もノックしたぞ。悦に入って返事しなかったお前が悪い」
「うう…よりによって俺の最大の秘密をタカシに知られるなんて…こうなったらお前を殺して俺も死ぬ！」
「うお！　何で部屋ん中にバットが置いてあるんだお前は！　やめろ馬鹿、当たったらマジ死んじまうだろうが！」
「死ねえ！　殺せえ！　うわ〜ん！！」
タカシが梓を取り押さえるのに成功するまで10分を要した。
「ぜえ、ぜえ…ピンクのフリフリレース服を着た女にバットで撲殺されるなんて、そんなシュールな死に様だけは死んでもごめんだ…」
　バットを取り上げたタカシは、改めて梓をまじまじと見た。
「しかしお前にこんな趣味があったとはねえ…。結構長いつきあいだが知らなかったぜ」
「畜生、笑いたきゃ笑え！　こんな可愛い服を俺みたいな大女が着たって似合わねえのくらい分かってるんだ…」
　頬を朱に染めて俯く梓。タカシの鼓動が速くなる。
「…自分がいまどんだけ可愛いか、全く分かってないなこいつ…」

「何だよ！　何か言ったか！」
「いーやなんも。それより、可愛い服好きなら何で学校に着てこないんだよ？　せっかく私服の学校なのに、お前ラフな格好ばっかしてるじゃん」
「が、学校にこんな服着ていけるか！　それに俺はバレー部のキャプテンとして、常に威厳を保たなきゃいけねーんだよ！　ちゃらちゃら　お洒落にうつつを抜かしてると思われるわけにはいかねえんだ！」
「いや、確かにその服は学校には着ていけないと思うが…。普通にちょっと可愛い服くらい誰でも着るだろ。そうだ！　じゃあ明日駅前で服買おうぜ！　俺がお前に似合うやつを選んでやるよ！」
「な、何でお前の選んだ服を俺が着なきゃならねえんだよ！　絶対行かねえ！」
「そっか…じゃあしかたない。さっき撮った梓の艶姿、メールでみんなに送っちゃおっかな〜」
にやにやと笑いながら、タカシは手のひらで携帯をもてあそんで見せた。
「なっ！　お、お前ってやつは…くそ、仕方ねえな。付き合ってやるから、絶対他のやつには内緒にしろよ！」
「オーケーオーケー。じゃあ明日10時に駅前の時計んとこな！」
手を振りながら、タカシは部屋を出た。
「…そうそう、次にファッションショーをやるときは俺も呼んでくれよ？」
「呼ぶか馬鹿！　さっさと帰れ！！」

「はあ、せっかくのいい気分が台無しだぜ…。でも明日はタカシと買い物か…。はっ！　これってもしかしてデ、デート!?　いや、タカシにその気はないだろうし…でもやっぱり少しは気合い入れた格好の方が…ああ俺はどうすれば…」
30分後、二階の騒音に業を煮やした母親が梓の部屋を訪れて見たものは、ピンクのフリフリレース服を着てベッドの上で身悶える娘の姿だった。母親は可哀想な子を見る哀しい目をして首を振り、そっと扉を閉じた。

おしまい。「可愛い服が好きなツンデレ」
どうせ過疎だし、スクリプトでいつ流されるか分からないから自分で言っとこう。
>>14-16
ＧＪ！！！　萌えたｗｗｗｗｗｗ

>>13
GJ！中華もいい感じだな。
>>17
自分で言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJだが。

>>17
自画自賛かよｗｗｗｗｗｗしかしＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
乙ンデレ。いない間に色々あったみたいだね
>>17
おまｗｗ自画自賛ｗだがGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>17
自賛してどうするｗｗｗｗｗでもGJｗｗｗｗｗ

http://n.pic.to/13qlv

阿修羅姫聴きながら描いてたらこうなった
反省はしない

前スレ114あたりでSS投下した瞬間スクリプトくらった…。
おまけに、またも俺のかなみん寝取られたぁぁ｡+ﾟ(ﾟつд`ﾟ)+ﾟ｡

>>21
嫁にした

iMonaで165スレ目を見ようと思ったらURLがない…orz
誰か持ってたら貼ってください…

どなたか164と165のdatお願いできませんか？

>>1
乙ンデレ

レスが欲しくて自画自賛してみた。だが「自画自賛した」ことについてレスが返ってきてしまうんだな、当然だが。マジで反省した。今後は中身で勝負しよう。

今日は体調悪いからもう寝る。起きたらこのスレが残ってますように。ﾉｼ

>>12
GJ!!!
なるほど、中華もいいもんだｗｗｗ
俺にも飯食わしてくれｗｗｗｗｗ

>>16
カーチャンGJ!!!!!ｗｗｗｗｗ
ゴスロリかあ・・・見たｽｗｗｗｗｗ

>>21
太ももﾊｧﾊｧ(・∀・)ｲｲ!!

>>24
URL「だけ」なら避難所にあるぞ

>>12
中華いいね中華ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>17
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗビバ自画自賛ｗｗｗｗｗ

>>21
太ももｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>29
避難所の試したら無理だった…
携帯じゃ人大杉とかでてくる…

過疎なのか？何かあったのか？
まあいいや。妖精ツンデレ3レス投下する。

か『別府君、アンタ今日誕生日でしょ？』
タ「え？覚えててくれたの？」
か『ア、アンタが2月10日で"ニートの日"だなんて言うから覚えちゃったんじゃない！(///)』
か『・・・で、どうせアンタ今日も暇なんでしょ？ゆ、夕食ぐらい付き合ってあげてもいいわよ？(///)』
タ「（誕生日、か・・・）ごめん、今日は用事あるから・・・」
か『えっ！？・・・そ、そう・・・なによ！別に残念なんかじゃないわよ！！』
タ「ご、ごめん（汗）」
か『なんで謝るのよ！この温泉地獄巡り！！』
課「椎水君、この書類を・・・」
か『うっさい！万年中間管理職！！』
課「・・・ヒドス（´・ω・`）」

・・・タカシ宅・・・
タ「ただいま」
こ『お、おかえり・・・早かったね』
リ『ご、ご飯にします？お風呂にします？』
タ「・・・どうしたの？二人とも・・・様子がおかしいみたいだけど」
こ『な、なんでもないよ！(///)うん、なんでもない！！』
リ『そんなことより、今日はやけに早いのではなくて？』
タ「うん、今日はそんな気分なんだ・・・いつもありがとう。はい、お土産のケーキ」
こ『え？ど、どうしたの？』
タ「ま、今日はそういう気分だってことでｗ」
リ『と、とにかく夕食の用意をしますわね・・・（こんなに早く帰ってくるとは・・・）』

・・・夕食・・・
タ「え！？なにこの豪勢な食事・・・」
リ『おおげさですわね・・・タカシの好物を並べただけではありませんの』
タ「ちゃんと好物覚えててくれたんだ・・・うん、美味い！」
こ『ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ！』
タ「ハンバーグの火加減もバッチリだなぁ・・・GJ!!!」

・・・食後・・・

タ「ああ、美味かった。ご馳走様」
リ『（このみ、そろそろ・・・）』
こ『（う、うん・・・）』
タ「ん？どうしたの？」
こ『え、えと・・・』
リ『あの・・・』
こ＆リ『　お　誕　生　日　お　め　で　と　う　！　』
タ「えっ！？・・・ど、どうして知ってるの・・・？」
こ『ま、前にタカシの部屋を漁ってた時に見つけた"ほけんしょう"ってのに書いてあったから・・・』
リ『はいっ、プレゼントですわ(///)』
タ「プレゼントまで！？・・・これは・・・マフラー？どうやって・・・」
こ『縮んじゃってもう捨てるって言ってたセーターあったでしょ？あれをほどいて・・・』
リ『テレビでちょうど編み物教室の番組をやっていましたので・・・』
タ「手編みなの！！？？・・・そんな・・・」
こ『まあ、ボクが言いだしっぺでプロデューサーなんだけどね（￣ー￣）ニヤリッ』
リ『ほどいた毛糸に絡まって身動き取れなくなっていたのは誰でしたかしら？』
リ『それにワタクシのバイキルトが無ければ編み棒もロクに操れなかったではありませんの』
こ『なにさ！プロデューサーの補佐をするのは当然じゃんか！！』
タ「まあまあｗ・・・それにしても・・・うぅ・・・」
こ『え？・・・泣いてるの？』
リ『やはり気に入りませんでしたの・・・？』
タ「違うよ・・・嬉しくて・・・ははっ、おかしいな・・・笑いたいのに」
タ「ありがとう、ホントに・・・こんな俺のために・・・」
こ『い、一応お世話になってるお礼をしとこうと思っただけだよ！(///)』
リ『きょ、今日だけですわよ！？(///)』

・・・夜・・・

タ「あ、もしもし、カーチャン？タカシだけど・・・」
タ「うん、元気・・・心配しなくてもちゃんと食べてるってｗｗｗ」
タ「今日電話したのは、その・・・育ててくれてありがとう(///)」
タ「ちょ、ちょっとそれだけ言いたくなっただけだよ！」
タ「風邪？・・・大丈夫、今年は暖かく過ごせそうだからｗｗｗ」

>>31
いやimonaあるならimonaで読めばいいじゃない

>>35
最後で泣いた。ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ

>>35
じんと来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　GJ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

・自炊　映画を見て怖がるﾂﾝﾃﾞﾚ
「だるいよー眠いよー」
『わたしは夜しか出られないんですから、少しは付き合ってください！昼間暇だから、今のうちに遊びたいです』
「ううう…性質の悪い幽霊に取り付かれたなぁほんとに」
『祟らないだけありがたく思って欲しいです。…はい、これで六連勝〜♪ほんとにタカシは弱いですねー。あまりにも下手すぎです』
「眠いからだっての。それにしても、アー○ード・コアの強い幽霊ってなんだろう…」
『わたし、新しいもの好きですから♪』
「自分が古い幽霊だからかｗｗｗｗ『祟りますよ？』ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz」
『他に何かないんですか？長い間この部屋に人が住んでなかったから、わたし暇で暇で』
「…俺明日学校なんだよー。頼むから寝かせてくれよー…」
『じゃあ仕方ないですね…。……(じ〜)』
「わかったわかった。これを貸してやる」
『なんですかこれ？』
「映画のＤＶＤ。みればわかる」
『映画ですか？何年振りでしょう…♪』

『きゃああああああぁああぁああぁああぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！』
「うお、なんだ！？」
『い、いど、井戸からおばけぇぇぇぇ！！』
「なんだ、映画か(リング)…ってお前も幽霊だろうが！」
『だ、だって、怖い物は怖いです…ひっ！いや、いやあああ！！？？』
「わ、抱きつくな…！何で幽霊なのに感触があるんだよ！？」
『抱きつくために実体化したんです！や、やだ、怖い、怖いよ…！』
「…(やわらけー///)」

翌日。
『タカシ、他に何かないんですか？怖い映画』
「懲りないな…」
『てへっ♪』

>>35
ほんわかしたｗｗｗｗｗｗｗｗ

そしてねるねるねるねｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>36
正直ダウンロードしたばっかりで使い方ようわからんのよ…

避難所のURLに再アクセスしたら入れたので自己解決しました
スレ汚しすみませんでした

>>35
心の底からジワッと何か染み出たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>35
暖かい話をありがとう。
>>39
めちゃくちゃ久々の幽霊だｗｗｗｗｗｗｗ

>>39
ちょっとイタコ呼んでくるｗｗｗ

男A「おーしカラオケ行こうぜカラオケ」
女C「さんせーい」
女B「でもさぁあそこのカラオケ屋、一部屋８人しか入れ無くなかった?」
男B「じゃあタカシに帰ってもらおうぜ」
か『(え……なんで)』
男B「タカシに帰って欲しい人ー」
　　　「「「はーい」」」
男B「よし、けってーい。タカシ、帰れ」
タ「な…なんで…僕も行きたいし…」
男C「(空気読めよ)」
女A「(キモイのよ、アンタ。目障り)」
男D「(人数合わねぇんだよ、一番キモイ奴が帰るのは当然だろ)」
タ「………わかった…僕帰るよ」

男A「よーし邪魔な奴消えたし早く行こーぜ」
か『………』

か『…あ、すいません。私、用事あるんでした。
だから帰らないといけないんで』
男C「えーっそんなのいーじゃん。いこーよカラオケ
　 それともそんなに大事な用事なの?」
か『えぇ、あなた達みたいなクズとカラオケ行くより
ずっと大事な用事ですので』

か『なぁにトボトボ歩いてんのよっ』
タ「え……かなみ…さん?」
か『あんなことされて怒らないなんて異常よ、アンタ』
タ「でも僕なんて最初からこういう役目で連れてこられたんだと思うし…」
か『だからってあんなことされて言い返さなかったらずっとこのままよ!』
タ「……」
か『だからこれからは言い返す!場合によっては殴ってもよし!ＯＫ?』
タ「…僕にできるかわからないけど…頑張ってみる」
か『その意気！ガツンとやってやんなさい』
タ「ところでカラオケはどうしたの?」
か『あんなクズな連中と一緒にいるくらいなら
　 アンタと一緒にいたほうが十億倍マシ』
タ「クズって…言い過ぎだよ」
か『言い過ぎじゃないわよ全然。さて、行くわよ』
タ「え…どこに」
か『カラオケよカラオケ。行きたかったんでしょ?』
タ「僕と一緒なんかで…いいの?」
か『あぁぁぁぁぁぁ!もうっ！私はアンタと行きたいの!
　 私はもっとアンタのこと知りたいの!アンタと一緒にいたいの!(/////)』
タ「え…それって…」
か『い、いいから行くわよっ(/////)』

前スレのお題「ツンデレと合コン」だったかな？それを書いてみた。
とりあえず高校生の俺には荷が重すぎたorz
ちなみに
このＳＳ−かなみ＝未来の俺

>>47
GJ!!!!!!



だが……
一回されてるんだよねそれ…orz
あの時にこういう娘が居てくれたらな…

>>47
かなみｷﾀ----------(*´д｀）-----------------!!!!


ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗ

頭イテェ・・・
寝る前にお題
・頭痛のツンデレor男

>>47
追い出した連中をツンデレだと思えばよくね？

>>48
最初から誘われもしない俺は勝ち組なのか負け組なのか…。

・214
この日は世の恵まれない野郎どもにとって実に憂鬱な日である。
「ハァ……行って来ます。ハァ……」
朝っぱらから溜息の大安売りだ。ちょっとそこのお姉さん安いよ安いよ！　お代はチョコで結構だ！
そんな憂鬱な気分で歩いていたらやな奴、幼馴染のカナミに出会ってしまった。
「辛気臭い奴ね、朝っぱらから溜息ついてんじゃないわよ。私まで気が滅入りそうだわ」
嗚呼、出会い頭に何言うかなこの女は。コイツはナイーブな男心をなんも解っちゃいねぇ。
「ああ？　うっせーな、女とモテ男にゃわかんねぇよ。あと挨拶ぐらいしやがれ」
たとえ犬猿の仲でも礼儀はあるべきだ。これだから最近の若いもんは。
「何よそれ」
そう言ってカナミは少し思案した後、
「ああ、アンタ、チョコレートなんてもらえないもんねぇ」
言っちゃったよこの女。俺の心を言葉のナイフでぐっさり刺しちゃったよ。
「ハハハハハ、いつもいつも、毎年毎年、哀れねぇ」
こいつ笑ってやがるぜ。しかもなんかうれしそうだ。泣いちゃうぞ。そこまでいじめるなら泣いちゃうぞ。
「フフフ、それじゃあ、そんなアンタにちょっと恵んでやろうかしら」
カナミはポケットを探り、何かを取り出した。
「じゃーん、○円チョコ！　欲しい？　欲しい？」
「ほ、欲しくなんか……！！」
たかだか五円だぞ。惑わされるな。こいつは俺をこんなもので吊り上げ一ヵ月後のお返しをせしめようという魂胆だ！
何回これで騙された！　いい加減学習しろ！
「欲しくなんか？」
「ある……」
ごめんなさいお父さんお母さん、僕は心の弱い子です。こいつくらいしかくれる奴はいないのです。
「ホホホホ！　アタシにひざまずきなさい！」
「く、屈辱だ……」
いたいけな心をもてあそぶカナミが憎い。そしてこんな奴に屈してしまった俺が憎い。

「お返しは百倍以上でお願いね」
「誰がお前なんかに」
「アンタごときにこんな美人が恵んでやったんだから当然でしょ」
「ハァ、しゃーねーな……」
嗚呼、貴重な小遣いが減っていく。なんと悲しき運命……
「……あと、それ義理だから」
「こんなんで本命だと思う奴がどうかしてる」
五○チョコだぞ五○チョコ。
「……まぁ、そうよね……」
「なんか言ったか？」
「幻聴聞いてる暇がさっさと学校行くわよ」
「ああ、待てよ！」
今年ももらえたのはこれだけ。義理ですらこのザマで、俺に本命をもらえる日が来るのだろうか。

その後
「義理チョコ……ねぇ……」
「チ、チナミ？　あ、朝の、見てたの！？」
「カナミが……チョコをあげるの……タカシ君以外……いない」
「き、きき、気のせいよ気のせい」
「まぁ……いいけど」
「アタシと、アイツは別に……」
「来年は……アタシも……あげちゃおう……かな」
「え？　ええ！？」
「おっきいの……あげたら……きっと……喜ぶ」
「だ……だ、だめ！」
「……なんてことにならない内に……ね」
「え？　あ、あんた、アタシのこと騙して…………私だって、来年こそはって、思ってるよ。けど……」
「じゃあ……来年……私も……応援するから……ね」
「……うん」

>>53
ツンだくナイス！

>>53ＧＪ！
かなみがんばれｗｗｗｗｗ
















と言うわけでちなみは俺が嫁にしますね。

ツンデレを知ってから、今回が初めてのバレンタイン・・・
が、職場にはおばちゃんしかいねーし地方に赴任中だから知り合いもいねーし。。。



神様、贅沢はいいません。せめて今週末、隣の部屋にかなみが引っ越して来るよう仕向けて下さいorz

>>53
かなみｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそしてｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗ

>>56
すげえ贅沢だよｗｗｗｗｗｗ

http://c-docomo.2ch.net/test/-/news4vip/1139576277/i

過去ログサイトの人乙です＞＜
でも１６５のdatにリンクが貼られて無いです

いまさらながら>>1GJ！＆「安西先生…萌え死にたいです…」

お題募集。

>>61男のオナヌーを見てしまったツンデレ
有名人ツンデレ
アホ毛

お題
・ツンデレ人生最大(かもしれない)のピンチ
・ツンデレの初ブラ

>>61
ベルタース・ちなみん

捕手

>>64
(　＾Д＾)ﾍﾟﾛｰﾝ

今北

165と165.5を完璧に見逃した････orz

お題
・ツンデレに一日の睡眠時間どれくらい？って聞いたら
・ツンデレに一日の勉強時間どれくらい？って聞いたら
・ツンデレに一日の入浴時間どれくらい？って聞いたら
・ツンデレに一日の自慰時間どれくらい？って聞いたら

>>68
ちょｗｗｗｗｗｗ最後のはなんだｗｗ

人がいない…投下するなら今のうち
http://m.pic.to/4j8ph
まつり

>>70
あ、俺の将来を誓い合った恋人がｗｗｗｗｗｗｗ

>>70
では今のうちにいただきますｗｗｗｗｗｗｗ

>>70
すぐさま嫁にしたｗｗｗｗｗｗ

リ『や、やってしまいましたわ…』サーッ
友『どったのリナ？』
リ『と、友子さん…大変です』
友『何？まさかバレンタインのチョコ忘れたとか？』
リ『………』
友『うわ、まさか当たりだとは…』
リ『私どうすれば…』
友『一辺家に帰ってから渡せば？』
リ『駄目です…間に合いません…』
友『…作ってもいないの？』
リ『はい…』
友『お店で買ったの渡すのは？』
リ『そんな手抜き出来るわけないじゃないですか！』
友『じゃあ諦めるしかないわね』
リ『…やっぱりそうですか』
友『ま、日頃からあんな態度とってるからバチが当たったってことで…』
リ『どうしましょう…何があっても毎年必ず渡していたのに…これじゃ私タカシのこと嫌いって宣言しているようなものじゃないですか…』

>>70
なんつーかかっこええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


落ちてしまったスレに絵が張られてなかったか気が気でないのだが････orz

お題

誰もがコイツらは絶対仲良くなれないと思うほどの犬猿の仲からデレデレへの移行

友『仕方ないでしょ』
リ『あぁ…』ボロボロ
友『じゃあいっそ別府君にチョコ忘れたって言っちゃえば？』
リ『…そんなこと私が言えると思いますか？』
友『言うしかないでしょ』
リ『……無理です』
タ「どうしたのリナ？」
リ『タ、タカシ…！』
友『本命チョコ作るの忘れたんですって』
タ「え、そうなの？」
リ『…貴方には関係のない話です（私の馬鹿…何意地をはっているんですか…）』
タ「そっか…じゃあ今年は義理チョコも無しか…」
リ『！と、当然でしょう？そもそも毎年貴方に渡していたのは完全に義理チョコなんですから貰えたほうが奇跡なんですからね』
タ「まぁちょっと残念だけど仕方ないか…来年は忘れないようにしないとね」
リ『そ、そうですわね…』
タ「じゃまた明日」
リ『…た、助かったあああ…』
友『…絶望的に鈍い想い人でよかったわねぇ』
リ『…今日ばかりはあの鈍さに感謝です…』

さっきのタンクトップかなみんのやつに、
ロリファッション梓を追加したぜぃ。
…ゴスロリは…服のセンス無いから描けない_|￣|〇

>>78
urlキボン

>>75
ﾉｼ 俺、三枚くらい貼ったよ。全部嫁にされちゃったけど｡+ﾟ(ﾟつд`ﾟ)+ﾟ｡

『テスト用紙ちなみんです・・・・』
「なにその格好ふざけてるの」
『なんだとー』
「いや・・・だって裸に文字書いてるだけ・・・」
『いいから・・・細かいことはｷﾆｼﾅｲ』





『は、はやくタカシの白い修正液かけてください・・（////）』
「ちょｗｗまてってｗｗ・・・・・・アッー!」

http://m.pic.to/13kk4
ホイよ。なんかカメラ写り悪い…900だからかな。

>>80
嫁にされるというのは俺たち絵描きにとって最高の栄誉じゃないか！

>>81
いじらしくてよしｗｗｗｗｗ

キャラ：上司
シチュ：お風呂
アイテム：お酒


社員旅行中

タ「さてさて、さすがにこの時間なら温泉貸切だろ……って、誰かいるな………ん？あれは…かなみさん！？」
か「あら別府君、ちょうどいいところに来たわね……ちょっとコッチ来なさい」
タ「ちょｗｗｗｗｗｗ酔っ払いｗｗｗｗｗ」
か「誰が酔っ払いだこらぁ！いいからコッチ来てお酌しなさいよぉ」
タ「な、何言ってんですか(/////)　俺、出直して来ますから」
か「…お酌しないとお風呂でタカシ君に襲われたって言いふらす」
タ「orz　　　　分かりましたよ…」
か「こんな美女と一緒にお風呂入れてお酌まで出来るんだから、光栄に思いなさいよね…(///)」
タ「はいはい、風呂であんま飲むと危ないらしいっすよ？」
か「そん時はアンタが介抱しなさいよ、それくらいヘタレのタカシ君でも出来るでしょ」
タ「ひでぇなぁ…にしてもかなみさんがこんな人だったとは……会社じゃ想像できないっすね」
か「私だって…女なんだからね……好きな人だっているし……」
タ「へぇ〜、それはまた羨ましい男がいたもんですね」
か「…羨ましいの？私に好かれると」
タ「そりゃ、かなみさん美人だし仕事も出来るし優しいし…俺には何だかきついけどｗ」
か「(…いい加減私の気持ちに気付かないからついキツくなっちゃうんでしょうが！)」
タ「え？何か言いました？」
か「何でもないわよ！ホラ、酌しろ酌〜っ！(/////)」
タ「はいはい……んとに酔っ払いだなぁ…ま、そういうかなみさんもそれはそれで魅力的ですけどね」
か「バ、バカじゃないのアンタ！(/////////////)」

温泉とお酒とタカシのせいで、人生で最高に顔が真っ赤になったかなみさんでしたとさ

>>82
ッットライーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>80
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ頼むからurlを････

>>82
亜光速で保存しますた

まだまだ書こう。お題募集。

>>86
しむらー。>>82！>>82！

>>83
悪い、それには同意出来ない。
と、１週間近く描いてない俺が言ってみる。

>>87
気がついたらﾂﾝﾃﾞﾚに顔面騎乗されてたら

>>88
おお、IDに気づいてなかった･･･ｽﾏｿ

ついでに82に、今日の朝にうぷした下着かなみんも追加しときました。
二度手間でｺﾞﾒｽ。

寝る前お題投下・・・
・なんかぱっとしない男とツンデレ
・正義感の強い男とツンデレ
・委員長ツンデレと副委員長男
・人生を諦めてる男とツンデレ
・悟りを啓いたツンデレ
・アッパーで王道
・彼女がツンデレになっちゃった！

眠い・・・最近お題投下が主になってきた・・・orz

>>92
鬼のような速度で保存した

>>92
みとれてHR打たれたじゃないか!!
GJ!!

>>89
スルーされるよりはましじゃまいか…orz

>>92
すごい勢いで嫁取り合戦になってたなｗｗｗｗｗ

現代風まつり
http://n.pic.to/14g6j

まつりのあいでんててぃを潰した気がするがまぁいいか

属性が付いてるのは絵でもSSでも苦手。ロリファ梓は苦労した。
そんな俺にとって、属性付きの作品作れる奴ぁ神だ。
何が言いたいかってＧＪ！

>>96
やはりまつりは俺の嫁だｗｗｗｗｗｗｗ

>>98
つまりお前は俺の義弟かｗｗｗｗ

>>96
まぁ、そりゃそれなりにプライド持って投下してる訳だからスルーされりゃヘコむけど、
複数の絵にそういうレスしてたりしてる人を見ると、
結局何でもいいんじゃねえの？という邪推に駆られたりする。
俺がそれを賛美の手段の一つだと受け入れる気になれないっつー、要するに単なるエゴだから、
あんまり気にしないでくれ。

そういう誉め方だろ。嫁にしたいほど可愛いよって。

リ『ほらしっかり支えなさいな』
タ「重い…」
リ『なっ！？わ、私が重いです…キャア！』
タ「うわあっ！」
ドサドサ…


タ「いてて…一体何が…『ふあっ…』？」
リ『し、喋っちゃやぁ…』
タ「！！？！？」（///）
リ『な、なんですか…私だって恥ずかしいんですからね…こんな…はしたない…』（///）
タ「う、動けないの？」（///）
リ『そ、それが出来ればとっくに…』（///）
タ「足くじいたの？」
リ『はい…』

タ「…どうしようか」
リ『とりあえず頭をずらしてくださいな…』
タ「ん、わかった」
ズリズリ
リ『んぅ…』（///）
タ「…ふぅ、ちょっと待っててね…」
リ『え？キャア！』ヒョイ
タ「…さっきの重いってのは撤回」
リ『お、下ろしてください！』（///）
タ「我慢してよ、保険室までだから」
リ『うぅ…だからって…お、お姫様だっこは…』（///）
タ「文句は聞きません」
リ『…もう！ところで…貴方…さっき私の…下着とか…』（///）
タ「か、考えないようにしてるんだから蒸し返さないで！」（///）
リ『…変態』
タ「不可抗力だ！」
リ『…責任はとってもらいますからね…』（///）

>>100
なるほど。
そういう考えにはたまになるな…

そういや俺今まで絵に嫁にしたってレスしてねぇｗｗｗｗｗ
まぁいいやｗｗｗｗｗ

>>103
そこはかとなくエロくて好きだぞｗｗｗｗｗ
もしかしたら連レススマソ

>>103
ソフトエロｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗ

前に絵を描いててちょっと思った
ツンデレの絵と普通の絵の違いってなんだろね？
やっぱりツリ目か？

ウィキペディアのツンデレの項目見てたら
ツンデレキャラクターにハーマイオニーが入ってて噴いたｗｗｗ


そんな保守ですすいません

>>101
レス読んでくれよ…そういう意図なのは解ってるってば。
マジな話、二次キャラと結婚したくなる程俺が廃人になってないから、
そういう行為に違和感あるってのが本音だけど。

>>109
俺だって実際にしたい訳じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ比喩だ比喩ｗｗｗｗ
でもスマン。

女「はい、これ……何よ、これが鉄人２○号のコントローラにでも見えるって言うの？
　　
　　お弁当よ、お弁当！
　　何でって……実験よ実験！料理くらい出来たほうがいいかなって…
　　
　　いいから文句言わずに食べなさいよ！それで、感想とか言え！

　　
　　え、ホントに？ホントにおいしい？
　　そっかぁ、よかったぁ……初めてだったから結構不安だったけど…


　　え？おいしさの秘密？
　　教えるわけないでしょ！企業秘密よ！

　　…明日からも作ってくるから、感想聞かせてよね(/////)」



隠し味は愛らしいです






さっき書いたやつを華麗にスルーされたのが悔しかったんでリベンジｗ

ＩＤがチェンジいたしますた。

おいついた
超遅いけど>>1乙。
今日はもう立たないかと思ってた。

俺は自分がﾓｴｽな絵にレスするよーにしてる、いや、みんなGJな絵師さんだと思ってるけどな

絵師さんやSS書きさんにはいつもリスペクトしてるぉ(^ω^;)

>>100
萌えられれば結局なんでもいいと思ってますが何か

帰宅して
最初のﾚｽがIDﾁｪﾝｼﾞ

IDチェンジ

>>107
俺はつり目＋自信に満ちた表情がデフォ
もっともこの場合アッパーと尊大しか該当しないけど。

>>111
すごく…美味しいです…
つかタイミング悪けりゃスルーされるべｗｗｗｗｗSSとかと重なると俺だってされるわｗｗｗｗｗ

>>111
ちょっとだけﾂﾝさせれ

スルーされて悲しかったのは気持ちとしては理解できるが
あまり主張が目立つとかえってスルーされる可能性が高くなるよ。

タ「ね、リナ一緒にやろ」
リ『し、仕方ないですわね…今日だけですからね？』
タ「はいはい。じゃあせーの」
タ&リ［IDチェック］

スルーはされなかったが……





こないだハヤシライスに食われたのは悔しいです＞＜

IDちぇんじ

うんにゃ。これは俺個人の意見だが、
確かに、全ての絵を誉めるのは良い事だけど、
全てに「嫁にしたい」ってのはちょっと横着と言うか節操が無いと言うか。
誉められる側は確かにうれしいけど、
たとえば、女が服選んでる時に、誉めことばとして「嫁にしたい」は成り立つかもしれんが
どの服にも「嫁にしたい」って行ってたら、愛想尽かされてツンもされなくなるぞい。

過去ログサイトの人乙ンデレ！

申し訳ない


女「ちょっと！話しかけてるんだから返事位してよ！」
男「あぁすまん。っていうかさぁ、いつもいつもお前の相手ばっかり出来ないんだよ」
女「何よ……私なんか…どうでもいいってわけ？(ｸﾞｽ)」
男「じゃなくてさ……今回はたまたまだって…」
女「(ﾋｯｸ) ホ…ホントに？」
男「ホントだって」
女「わかった……じゃあ信じてあげる…(/////)」



ということか？

>>124
名前外せ

ネタでいいじゃねーか。
もう150スレ近い伝統的なネタ。

>>122
個人的な愚痴なら避難所で聞こう。

正直、書いた本人が悪いと思わなきゃ何ともならないような話題を引きずると
他のSS書きや絵師さんが投下しにくくなるぞ

タカシ「………」めるめるめる
泉「………」ペラッ
タカシ「………」めるめるめる
泉「………」パラリ
タカシ「………」めるめるめる
泉「………」ペラッ
タカシ「………」パタン
泉「………ふぁ…へ、へーちょ…」
タカシ「！？」バッ
泉「な、なんの音やろなっ　(///;)」

こんな保守

>>127
同意。

個人的解釈は否定することはしないけど、
それはここでうだうだ言うのはやめようや。

自己主張したいなら、長編書くと良いかも。
シリーズを書く＝同一人物の証だから。
けど、忘れないでね。このｽﾚはメインが脳汁だから。

>>125
一回こっきりの数字コテくらい大目に見ろやｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
内容だって自分にﾚｽしてくれたみんなに対するネタSSなんだし。


コテが常駐されれたり、作家気取りさんが来たりすれば、そりゃあマズイけどよ。

>>122
どうでもいい

IDちぇっこ
そろそろ萌えましょうか

自己主張ならやっぱ絵じゃない？潜在的なコテだしなぁ。
絵を投下したIDでSSを投下するのが恥ずかしい俺がいる

梓「タカシー、ボクに萌えろ〜」
タ「無理」
梓「即答すんなよ！っていうか萌えろよ！」
タ「無理」
梓「だから即答すんなってば！ほら〜、タカシの好きなつるぺたボクッ娘だよ〜」
タ「言ってて空しくないか」
梓「うるさい！ホレ、『梓ﾀﾝ萌え〜』って言えよ〜恥ずかしがるなよ〜」
タ「謹んでお断りします」
梓「…何だよ……たまには…そういうこと言ってくれても…ｸﾞｽﾝ…いいじゃんかよぉ…ﾋｯｸ……」
タ「……(たまにはしおらしい梓もいいもんだな)」

>>135
ﾓｴｽだが…しおらしいってのとはちょっと…
いや、おかしいのはタカシだから何の問題もないんだけどな、うん


嫁にした＝GJ!!
これは伝統で非常に励みになる言葉だぞ。節操あるとか無いとか本気で言ってるわけじゃないよな？にわかﾂﾝﾃﾞﾚｲﾔ-じゃあるまいしｗｗｗｗｗｗｗ

>>135
GJ！
思いっきりブチキレるタカシを見たいと思ったのは秘密

最近ボクっ娘描いてないな…

>>136
描き手本人がそう思えないって言ってるじゃねーか。個人的意見だろうが、事実は事実だ。

あんま殺伐とした雰囲気はこのｽﾚに似合わない希ｶﾞｽ

【ツンデレに「いつか俺の魅力の虜にしてやる」って言ったら】

　どっかの国から転校生がやってきた。一目惚れ。
「レミットって言います。まだこっちに来て日は浅いですが、仲良くして……」
「付き合ってください、娘っ子」
「うわっ！　な、なにアンタ！？　いま自己紹介してるの見て分かんないの！？」
　言われて見れば、その通り。思わず前まで出てきてしまったが、さてどうしよう。
「ええとだな……そう！　この燃えたぎる欲望は止められないという理由を今思いついた！　というわけで、付き合え」
「嫌に決まってるでしょ！　初対面の相手と付き合えるわけないじゃない！」
「がーん」
　すごすご自分の席に戻り、悲しみのあまり手を眺める。……爪伸びてるな。
「うわ、普通に爪切ってる……先生、アイツなんなの？」
「んー……遠巻きに見てる限り安心だから大丈夫だいじょうぶ。はっはっは」
　先生がとても聖職者とは思えないほど失礼なことを言ってるが、爪を切るのに忙しいので放置。
「ま、まぁいいわ……それで、私の席はどこ？」
「ああ、アレの隣だ。遠巻きに、と言ったそばから悪いが」
「ええっ、アレの！？」
　人のことをアレアレ言うない。失礼にも程があるぞ。
　しかし、それでも嫌そうな顔をしてやってきた転校生を笑顔で迎える。小さな積み重ねが大事だ。
「うわっ、笑ってる……気持ち悪」
「惚れた？」
「惚れるか！　気持ち悪って言ってるでしょ！　アンタ耳ついてるの！？」
「……おかしい、俺のエンジェリックスマイルが通用しない」
「何がエンジェリックスマイルよ。下心見え見えのデビルスマイルって感じよ」
「むぅ……ままならん。しかし、いつか俺の魅力の虜にしてやるから待ってろよ」
「無理に決まってるでしょ、ばーか」

「……じゃあ、これならどうだ？」
　そっとレミットの机の上に物を置く。
「お金でどうこうなる話じゃないでしょ！　しかも10円って、アンタ私のこと馬鹿にしてない！？」
「今日は300円しか持ってきてないんだ。これ以上払うと昼飯のグレードが下がるから、それが限界」
「……はぁ。無視しよ、無視。それが一番ね」
「…………」
「無視されたからって人の髪いじくるな！　勝手に三つ編みすんな！」
「器用だろ？　すごい？」
「褒めてない、怒ってんの！　分かってる？　その頭、飾り？」
「んなわけないじゃん、はっはっは」
「うぐぐ……こいつ、マジでムカつく……」
　どうしたことか、凄い勢いで嫌われている気がする。
「まぁとにかく、よろしく」
「よろしくしたくないっ！　先生、場所変えて！」
　癇癪を起こしたようにレミットは叫んだ。
「まーまー。いーじゃん、おまえら面白いぞ？　いや、しばらく面白いことなかったし、これはいい暇つぶしになるな」
「うう……先生まで変な奴だぁ。なんてクラスなの……」
　絶望したように机につっぷすレミットだった。
「…………」
「だから、髪いじるなって言ってるでしょ！？　ツインテールにしたらいいって話じゃない！」
「なんか落ち込んでるし、サービス」
「巨大なお世話よッ！　もう話しかけてこないで！」
　好意を持たれるどころか、話しかけると噛み付かれんばかりに嫌われているような。
　頑張ります。

ほ

>>141
ツンだくｲｲﾖｰ！続きwktk

>>138
優しい言い方してる内に理解しろよ
ここは「ﾂﾝﾃﾞﾚに萌えるスレ」であって「SSや絵を評価してもらうスレ」じゃない。わかるよな？
レスが欲しいのはわかるけどスレ違いだ、割り切れよ



と、マジレス
あーﾃﾗｷﾓｽ

>>144
激しく同意

>>140
国へ戻る事になったツンデレ（デレ期）を想像して寝ます。

アッパー…ドラグレッダー
ダウナー…マグナギガ
お嬢…ブランウイング
老成…エビルダイバー
尊大…ダークウイング
関西…メタルゲラス
僕ッ娘…ボルキャンサー
勝気…ベノスネーカー
無表情…ドラグブラッカー
中華…バイオグリーザー
幽霊…ゴルドフェニックス

うん、龍騎見たんだ。

アッパー･･･怪獣ツインテール　までよんだ

>>144
誰が評価求めてるって言ってるんだ？意見を曲解し過ぎだと思うが。

快特ぅ〜・・泉岳寺行きでぇ〜す・・・次はぁ〜京急蒲田ぁ・京急蒲田ぁ〜・・
羽田空港方面はぁお乗換えでぇ〜す・・

か、快特泉岳寺行きって言ってんじゃない！！つ、次は京急蒲田ぁ・・・
べ、べつに羽田空港方面に乗り換える人のために止まるわけじゃないんだからね！


　　あなたはどっち？

カブトのヒロイン…ガチで僕っ子
まで読んだ

>>149
ツンデレスレ天麩羅その他議論スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1122591325/

>>148
男…グドン　に喰われちゃう運命なのですね！！

>>144
漏れも同意。
まあ、自分も長編書いてる身なので評価貰いたいという気持ちは分かる。
だが自分たちは作家とかではなく、あくまでも脳汁によって作られた妄想を
投下するだけの素人である事は認識していたほうがいい。
作家気取りはほどほどに。以前自分はそれで散々叩かれたので。
どうしても評価貰いたいなら別の板に言ったほうがいいと思う。

さて、ﾂﾝﾂﾝするのはこの辺にしといて、とりあえずツンデレに萌えようぜ！

よし、ツンデレに萌えるためにもお題募集。

・ツンデレにちょっかい出してみる

お題
・ツンデレのパンツを拾いました
・涙腺のゆるゆるのツンデレ
・ツンデレに「今日は俺の奢りだ」って言ったら

むしろ
アッパー…ドラグレッダー
ダウナー…ドラグブラッカー
お嬢…ブランウイング
老成…ベノスネーカー
尊大…マグナギガ
関西…エビルダイバー
僕ッ娘…バイオグリーザー
勝気…メタルギラス
無表情…ダークウイング
中華…ボルキャンサー
幽霊…ゴルドフェニックス

まぁ無表情以下三人は
ガゼルでいい訳だがうわなんだおまえらやめ(ry

ライダーあと一人って誰だっけ？気になって眠れないんだ！

>>158
いやいや僕ッ娘はボルキャンサーだろ。カニなんだから。
タイガだな？契約モンスターの名前なんだっけ…あれがダウナーにふさわしい気が…

龍騎普通におもしろかったけどそこまで覚えてねぇｗｗ

>>159
あぁ〜そういう読みがあってﾎﾞﾙｷｬﾝｻｰだったのか！


ﾀｲｶﾞって…ミラーワールド壊そうとしてた奴らの一人だっけ？

デストワイルダー



って公式に書いてたｗ

>

>>162
�dクス
↑のやつはミスだ。そして投下

タ「うっ、うっ、うっ…」
静『ひっく、ひっく…』
み『失礼しま…うわ！なんで二人とも泣いているんだ！？』
静『みこっちゃ〜ん…』
タ「これ見てて泣いてたの」
み『［クイール］？知らない映画だな…』
静『すっごくいい話なのよ〜』
み『そんな泣くほどのものですか？』
静『泣けるわよ〜もっかい見よっか』
タ「うん、尊も一緒に見よう？」
み『…ふむ、せっかくだし見てみるか…』



み『うわはああああん…』
静『なんで先に死んじゃうのよ〜』
タ「ふええ〜ん…」
敬之「なんだなんだ？何でみんな泣いてるんだ？」
タ「これ…」

結局家族みんなで泣いてしまいましたとさ

>>165ﾜﾛｽｗ
ほのぼのいいなｗ

>>165
ｸｨｰﾙはだめ……涙が…涙が出ちゃうから…

保守

IDチェキ

保守しながらのIDﾁｪｯｸ

フン

あんたなんて

気にしてなんか

嫌いよ

(馬鹿･･･////)

俺は

お前をッ

嫌いといわれて、恥ずかしながら勃起していた。

それなんてM？

尊「タカシ！
　　私の下僕になれ！
　　嫌だとは言わさんぞ！



　　これで一生一緒だな…(////)」

>>180
エヴァ様かと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDチェック
スクリプト荒らしに作家気取りに関する議論か…激しくデジャヴ



(゜∀。)ツンデレっていいよな!!!!!!!

>>180
ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(oωo)うひょー　このスレはツンデレなレスがいっぱいだ〜

あ、なんだ！！保守してんだよ、わりぃかよ！！(/////////////)

http://m.pic.to/15jju

>>186
飛び込んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>186
今こそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>186
我が必殺のｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>186
クロスボンバーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ばぁさん、夕飯はまだ？

もう9時を6時間45分も回ってしまったわ

>>186
その発想はなかったわ

カカオアレルギーの俺が保守
チョコなんかクソ喰らえだ
つーわけでカカオアレルギーをお題に誰か頼む

過疎な今なら駄作を貼っても何も言われまいて…
http://m.pic.to/15o2i

>>14->>16読んで汁が垂れたので

今帰蔦

何があったんよ、ブラザー？

当ててみな

ライダーキックとＩＤチェックって似てるよね


ＩＤチェック

>>195
これはディモールト・ベネな脳汁ですねｗｗｗｗｗ

>>195
ＧＪじゃないかｗｗｗ

>>196
スクリプト荒らし
不毛な議論
過疎

おやすみ保守。

おやすみﾂﾝ

い、いちいちおやすみ言わなくてもいいのよっ！(/////)

おはよう保守



変な時間に起きちまったorz

おやすみ保守

ベネズエラ入場

>>194

か「あ、タカシ。こんな所に居たのね」
タ「おう、かなみじゃねぇか。どうした？」
か「あんたね、世間はバレンタインだって言うのに屋上なんかに引き篭っちゃってどうすんの！」
タ「うるせーな、俺は嫌いなんだよ、そんなイベント」
か「はいはい、モテないやつ特有の僻みね」
か「ど、どーせその様子じゃあんたは１つも貰ってないんでしょ、哀れだから、余りモン、あげるわ」
タ「…………それ、お前の手作りか？」
か「そ、そうよ、悪い…？ 言っとくけどクラスのみんなに配った余りだかね、義理よ、義理」
か「(まぁ、チョコ量産したのも本当はこの一個を渡すためだけなんだけどさ…特に気合入れたし……)」
タ「…ふむ。じゃあもらっとく」

か「……何よ、食べないの？」
タ「…何だよ、ここで食べないと駄目か？」
か「そ、そうよ、義理なんだから変にとっとかないで、さっさと片付けなさいよ」
か「(だってぇ……おいしいって言ってもらえるか…気になるじゃない！)｣
タ「うーん…わかった」
か「……なんでそんな嫌そうなのよ…」
タ「んなことない、いただくぞ」
か「…………（ドキドキ）」

タ「…………！？ ゴホッ！ゴホッ！うぅ…」
か「ちょ、ちょっと、何吐き出してんのよ！ 何？あたしの手作りなんか食べたくないって訳！？」
タ「……！ ちが……ゴホッ！ゴホッ！」
か「何よ！わざとらしくむせちゃって！ もういいわよ！ あんたなんかに恵んでやったあたしが馬鹿だったわ！」
タ「……おい！待て…！……ぐっ！」
か「うるさい、もうあんたなんかと金輪際口聞かないから！この最低男！」

何なのあいつ！ 信じらんない信じらんない信じらんないっ！！　人の気も知らないで！
そりゃあたしにお菓子作りなんて似合わないわよ！ でも吐き出すなんて！
この日の為に一生懸命練習だってしたのに！
ふざけてるにも程があるわよ！　あんな奴のこと好きになったあたしが馬鹿だった！

友「かなみ？ どうしたの、そんな機嫌悪そうにして」
か「友子！ ちょっと聞いてよ！ あの馬鹿ったら、ホント信じらんない！」
……………………。

友「え…本当に？」
か「本当よ！ 私の目の前でわざとらしく吐き出したんだから！」
友「いや、そうじゃなくて……本当に別府君に『チョコを』渡したの？」
か「そうよ！ 悪い！ 確かに今思えば間違い以外のなんでもなかったわよ！」
友「もしかしてかなみ……知らないの？」
か「え？ な…何がよ」
友「別府君、カカオアレルギーなのよ。それも重度のね。なんか匂いかぐだけでも駄目みたい」

か「え……？ うそ…」
友「ホントよ。だから後輩のコとかにチョコもらっても、全部断ってるんじゃない」
か「だ、だって…去年店で買ったチョコ渡したときは、ちゃんと食べて…」
友「それ、かなみの前で食べた？」
か「ううん…でも、無くなってたし、後で感想も言ってた…」
友「それはきっと『かなみのチョコ』だから、苦しくても頑張って食べたんじゃないかな」
か「うそ…そんな…」
友「別府君が、人が一生懸命作った物を馬鹿にする人なんかじゃないのは、かなみが一番よく知ってるでしょ？」
か「ど…どうしよう……あ…あたし…あいつに酷いこと言っちゃった…」
友「大丈夫よ、別府君なら許してくれるわ、きっと」
か「あたし…あいつに謝ってこないと…！」

か「タカシ…あ、あの…あたし…！」
タ「コホッ…おぅ、かなみか。さっきは悪かったな…」
か「……！ ちょっと！ なんでまだ食べてるのよ！ あんたカカオアレルギーなんでしょ！」
タ「ゲホゲホッ…なんだ…誰かに聞いたのか…すまんな…ウグッ…不甲斐ない体質で…」
か「そ、それはいいから…！ もうやめてよぉ！ 本当に苦しそうじゃない！」
タ「嫌だね、俺は全部食う…うぅ…」
か「なんでよぉ！ もう見てられないじゃないの！ さっきの事は謝るからぁ！」

タ「お前は…俺が…ゴホッ…お前の手作りチョコを貰って…どれだけ嬉しかったか…分かってねぇ」
か「え……？」
タ「いいか…他のチョコなら吐き気がするが、お前のチョコならいくらだって俺は食ってやる…」
か「タ…タカシ…それって…」
タ「これが…ゴホッ…俺の返事だ…だから、お前も俺にチョコ渡したこと…後悔するんじゃねぇぞ…」
か「……うん…ごめ…じゃなくて、ありがとう…タカシ」


タ「あー…しんどかった」
か「もう…やっぱり無理してたんじゃない」
タ「まぁキツいもんはキツいからなぁ…なぁ、かなみ、口直しにお前を食べてちゃっていい？」
か「………！！！？ な、ななななな何言ってんのよ」
タ「なんか今度はおまえ自身を味わいたくなっちゃった…」
か「ま…待ってよ、私まだ心の準備が！ あぅぅ……」



…………最後で台無しにしてみるテスト。
うん、眠いんだ許せ。推敲もしていない。
それじゃ寝るおやすみ。

>>206
GJ!!
きっとタカシは来年からおはぎをもらえるに違いないｗｗｗ

>>206

全 イ タ リ ア が (ry

>>206
ディ・モールトＧＪッ！

お題
・バルタンツンデレ

(Y)ξo\oξ(Y)ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ…












バルタンツンデレ……ってなんじゃこりゃあ！？

ほ

ほしゅんでれ

ほしゅ

おまいらウルトラマンマックスに僕っ子バルタン星人ですよ

今沖田。

>>195
ああ…ついに俺のSSに絵がついた…こんなに、こんなに嬉しいことはない。心を込めてＧＪ！！！！！

>>206
早朝にＧＪ！！　“誤解が解ける”お話は何度見てもいい…

>>214
マックスｵﾓｼﾛｽwwww

バルタン宇宙忍者じゃねーよ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

保守ﾝﾃﾞﾚ

保守

つ、次は終点・・・宇都宮なんだからねっ！

車内に忘れ物しないでよ！

べ、別にあんたの為に言ってる訳じゃないんだからねっ(////)
忘れ物されたら処分に困るでしょ？(忘れてくれれば私のコレクションに・・・)(////)




そんなヘタレな捕手。

すまん。でも反省は(ry

お題求む。

ツンデレと雪解け

お題
・電車が好きなツンデレ
・ツンデレと日向ぼっこ
・ツンデレに髪を切ってもらう事になったら

まぁ、あれだ。

鉄道好きな俺が捕手！

さっきのネタも最近女性車掌が増えてるから書いたわけだ。




そんな独り言捕手

>>219
宇都宮出身のツンデレ好きの俺が保守

模試うけつつ先生の目に止まらないよう保守

捕手の俺が保守

ほ

・ツンデレと日向ぼっこ

「今日は良い天気だな…あそこで寝てるか」
『タカシさん、何処行くんですか？』
「おう、いたのか、ちょっと昼寝を…」
『授業サボってまで寝ないください』
「授業に出てもつまんない」
『しょがありません…私がここであなたを見張ってます』
「え、なんで」
『タカシさんが不祥事を起こさないように見張るんです』
「好きにすれば。俺は寝る。…zzz」
『……』ｼﾞｰ
「そんなに見られてると寝にくいんだが」
『タカシさんは目を離すと何するか分かんないので』
「そんなことな…って寝てやがる」
「俺も寝るか…」
『……う〜ん、寝てしまいました…って私タカシさんに寄り掛かってる!』
『どかせばタカシさんも起きてしまうし…このままでいましょう』
「良く寝た…お前起きてたのか」
『あ、起きましたか…さっさと戻りますよ』
「お前が動かないと俺も動けないのだが」
『……zzz』
「またねてやがる…」
『(このまま寝たフリをしていれば、ずっとタカシさんと…)」

じゃあ俺も保守

>>225
試験の時にそんな事してるんじゃないわよバカァ！










べ、別にアンタの試験結果が心配とかそんなんじゃないんだからね！！(///)

>>219
それがほんとに電車内で流れたらずっと電車に乗ってるかもしれんwwwwww

ほ

>>228
>『しょがありません
ここで悶えたwww

今北産業

>>234
過疎
保守
過疎

・ﾂﾝﾃﾞﾚに髪を切ってもらう事になったら
「髪、伸びたな…」
『まだ生きてる証拠です。まあもっとも、生きてなくても髪が伸びる事もありますけどね。人形とか』
「やめれ。幽霊のお前が言うとなんか洒落にならん」
『それにしても、タカシは長髪、似合いませんねー。大して良くはない顔が見るも無残に』
「…何もそこまで…orz」
『仕方ありません。わたしが切ってあげます』
「え？お前はさみなんて使えるの？」
『使えません』
「……え？……あの、ちょっと？その包丁は何？刃を舐めるな！怖い！待て！それは髪を切る道具じゃない！」
『大丈夫です。じっとしててください。…生き物をこれで切るのは何年振りでしょう…♪』
「待て！なんか今不穏な単語が！ああ、金縛り！？動けない！」
『知らなかったんですか？魔王からは逃げられない』
「誰が魔王だ誰が！ちょ、誰か、助けて」
『髭も剃りませんとねー』
「ひいい、首筋に当てるな！た、頼む、やめて、頼む、ちょ、怖、あ、ああああ」
『(涙目のタカシも可愛いですね♪)大丈夫です。じっとしてたら。じゃ、いきますよー』
「ひ、いやああああああああああああ！！！！！！！！！！」

「………う、うーーーん……」
『あ、起きました？』
「は！う、うわ！俺…生きてる？生きてるよな…？生きてるって…すばらしい」
『ただの散髪じゃないですか』
「しかもなんか完璧だ。包丁なのに」
『慣れてますから、包丁』
「……どこもおかしくない。凄いな。…ん？」
『どうしました？』
「あ、いや、なにも！(なんか…下半身に違和感が…)」
『ふふふ…(あんまりタカシが可愛いから…ちょっと味見しちゃいました///)』

>>236
ちょｗｗ幽霊ｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>236
ちょwwwwwwww待てwwwwwwwwww

>>236
ｴﾛｽｗｗｗ

そういや特急快速あずさ号って電車があるな

『兄さん・・・兄さん、起きてください』
「ん・・・んん・・・」
『兄さん、起きてくれないとおはようのキスしますよ？・・・ん〜・・・』
「むぐ・・・・・・・・・っ！？」
がばっ
「麻衣っ！！俺はぁ！って・・・あれ、ジョニー（ぬいぐるみの名前）？」
『私がそんなキモいことするわけないじゃないですか』
「うぐ・・・お、俺の唇が、ぬいぐるみ風情に・・・」
『うわ、ジョニーに唾液が・・・あとで拭かなきゃ』
「ひでぇｗｗ横暴だ」
『はいはい。起きたんでしたら早く朝ご飯食べてくださいね。片付けできませんから。それじゃ』
バタン
「はぁ・・・相変わらずだな。昔は俺にべったりだったのになぁ・・・」


『さて、拭く前に・・・ん〜・・・ちゅっ。えへへ・・・兄さんと間接キス♪』



敬語なツンデレ妹を誰かくだーたい

>>241俺にもくれｗ



あとGJ!!ｗｗｗ

>>236
ちょｗｗｗｗｗｗ幽霊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>241
その前に俺が貰う




麻衣かわいいよ麻衣

保

>>240
運行開始当初は名古屋を飛ばしてたけど今は全部停車するのぞみってツンデレじゃね？

>>241
ＧＪ！妹ﾂﾝﾃﾞﾚもいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「やらないか？」


『だ、誰があんたなんかと！！』

ぬるり・・・

『あっ・・・ちょ・・待ちなさいよ！・・ゃん！・・あぁ・・・』

ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDちぇっく

>>241続き

「おはよぉ〜・・・」
『あ、やっと来ましたか。早く食べちゃってください』
「あれ、おふくろは？」
『母さんなら、お友達とクラシックのコンサートに行きました』
「ふーん・・・なら、俺とお前だけってこと？」
『そうですよ。だから早く兄さんが朝ご飯食べてくれないと、私の予定が崩れるんです。兄さんが片付けてくれるんですか？』
「はいはい・・・んじゃ、いただきます」
『はい、いただきます』
「あん？お前もまだだったのか」
『温めるのが面倒ですし。食べるタイミング合わせたほうが楽ですから』
「なるほどな・・・」
『・・・（むぐむぐ）』
「・・・（もぐもぐ）」
『コーヒーいりますか？』
「あ、おう。・・・う〜ん」
『どうしました？』
「いや、なんか、新婚さんみたいだなって」
『キモい想像はやめてください。コーヒーぶっかけますよ？』
「・・・すまん」
『まったく・・・（コポコポ）はいどうぞ』
「おう、サンキュ。・・・・・・って、なんだこれ」
『はい？』
「湯のみでコーヒーはねぇだろ？まぁいいけどさ・・・」
『え？あ・・・え、えと、たまにはいいじゃないですか』
「ふーん・・・ところでお前、なんでバターナイフでソーセージ切ってんだ？」
『え？あっ・・・あ、あはは、こういうのもいいかなって』
「・・・変なやつ」

ｸﾘﾃｨｶﾙＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
秋葉様となごみん好きな俺にはたまんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>250
さっきからＧＪ過ぎｗｗｗｗ
俺の中ではCV＝鳥居花音で決定ｗｗｗ

>>250
ＧＪ！実は冷静じゃないってのはいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>252
音夢かｗｗｗｗｗｗ

俺は福井裕佳梨ちゃん!!

「魔術師ちなみんです、まぎえるまぎえる」
「帽子もないしローブじゃないし･･･どこが魔術師？」
「･･･そんな事言って良いんですか？黒魔術しますよ」
「それは困るが･･･」
「ざざす　ざざす　なすたなだ　ざざす　ざざす　ざざす　なすたなだ　ざざす」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗケンプファーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「ざざす　ざざす　なすたなだ　ざざす」
「･･･」
「ざざす　ざざす　なすたなだ　ざざす」
「･･･」
「･･･」
「もしかして･･･」
「･･･続き･･･忘れました･･･」

「というのを思いついたんだが」
「私に振らないでよ、ていうかちなみんって誰よ？」
「ほら、隣のクラスの、落ち着いた雰囲気で結構俺と話題が合うんだよ、あの子」
「ああ、あの子･･･っていうか何で勝手に仲良くなってんのよ！」
「悪いか？」
「悪い！」
「なんで？」
「なんでも！」
「･･･そうか、ごめん」
「えっ･･･」
「やっぱかなみも含めて三人一緒のほうが･･･ぎゃあああああああああああ」

「おいすー･･･ってタカシ！すごい青痣だお、大丈夫かお？どうしたんだお？」
「山田･･･魔術より物理攻撃の方が強いんだな」

なんとなく思いついた、それだけ

>>241
ぎゃあ麻衣ってオレの姉貴の名前！！
一瞬ドキッとしたのは内緒だ。

>>255
テラワロスｗｗｗｗｗ
思いつきかよｗｗｗｗｗ新機軸だなｗｗｗｗｗｗ

悪友幼馴染ツンデレﾂﾝﾂﾝさせにくいｯｽ

まじかｗｗｗｗｗ
逆にデレさせにくい俺は負け組。

>>258-259
先に259が前半書いて、そのあと259が後半書けばいいんじゃね？

>>260
結局259が全部書いてね？

ﾜﾛｽwwwwwwww

つまり
259のSSにｗｋｔｋ
って事だな

>>250続き
「ふー・・・ごっそさん」
『はい、お粗末さま。兄さん、片付け終わったら、ちょっと付き合ってください』
「ん・・・デート？」
『馬鹿なこと言ってないで黙って付き合えばいいんです。それじゃあ片付けますから準備しててください』
「横暴だ・・・」

『落とさないでくださいね』
「おう。しかし、米2袋はさすがに重いな・・・ま、こうなるのはなんとなくわかってたが」
『こんな時くらいしか役に立たないんですからいいじゃないですか』
「ﾋﾄﾞｽｗｗｗ」
『・・・まぁでも、一応お詫びにタコヤキでも買ってあげますよ。ほら、あそこに』
「ん・・・そうか。ありがとな」
『いえいえ、お金は兄さんの財布から出ますから』
「ちょｗｗｗｗｗ」
『すいませーん、タコヤキ２つ』
オヤジ「おっ！お嬢ちゃん可愛いねぇ。よし、おまけしてあげよう。そこの彼氏が羨ましいねぇ」
「え？いや、俺は『えへへ、ありがとうございます♪』・・・あれ」
『はい、400円。ありがとうございました』
オヤジ「おう、いつでも歓迎するぜ！」

『ただいま〜っと』
「はぁ・・・疲れた。・・・なぁ、麻衣」
『♪〜ん、何ですか？』
「さっきのさ。彼氏っての、なんで否定しなかったんだ？」
『ああいうのは下手に否定するよりも、乗っておけばいろいろお得なんですよ』
「ふ〜ん・・・そんなもんか」
『そんなもんです♪』
「・・・なんか機嫌いいなお前」
『そうですか？いつもどおりですよ』

>>260
ミスッた…後半は258でよろしくorz

逃避はこのへんにしてそろそろ仕事行ってくる・・・（´・ω・｀）

>>266
乙！よくわからんが、つかれたときにはここに来て魂の底からくつろぐといい！
…うん、フルメタ読んでたんだ。すまない。

>>266
し、仕事頑張んなさいよ……


あ、あんたが仕事頑張らないと、周りの人が迷惑するから言ってるだけで、
あんたの為を思って言ってるわけじゃないんだからねっ！！！！

>>206
ちと遅いがお題採用感謝する
まぁ俺はチョコ食うと蕁麻疹と呼吸困難で死ぬわけだがwww
ココアすら飲めないぜ

お前らホントにツンデレ好きなんだなｗｗｗｗｗｗｗ

勘違いしないでよ！？べ、別にうれしくなんかないんだから！！

　 　 　 　　　　　　　　　　　_, -─ｧへr-ｔ 、
　 　　　　　　　　　　　　,. ''´ ,/':::':::::::::::::└'´|､
　　　　　　　　　　　　, " 　,}｀::::::,;:'';;'';;';;'';:;,::::.´ｽ
　 　 　 　　　　　　　/ 　 　}:::::::,:''-‐ﾞ:;;:::''ﾞ::::::,ﾉ　'i,
　　　　　　　　　　　i' 　　　>-く(･)ﾞ.ゝ Y'''''''" 　　',
　 　 　 　 　　　　　{ 　　　｀刀リヾﾟ´, ; ;､ 　 　 　 }
　　　　　　　　　　　', 　　,.::';':';::':::::'レ-‐ﾍ 　 　 . ,!
　 　　　　　　　　　　'i, 　{:;';:'ﾞ::::,;:''ﾞ::::::ﾞ:;;::::ﾞ::.､ 　/
. 　 　 　　 　　　　　　ヽ. ヽ;;,::''::;ﾞ´金 ﾞ;:::::'':::::,ﾝ′
　 　　　　　　　　　　　　ヽ(:::;:::::ﾞ､ 鳥 ,'::::ﾞ,.イ
　 　 　 　 　 　　　　　　　　｀`''ｰ-ニ‐''"´
　　　　　　　　　　〜バレンタインなんていらねえよ　夏〜

>>264
近親系が苦手な俺が萌えた
つまりはＧＪｗｗｗ



俺の妹はツンしかない…

http://m.pic.to/16dj0

べ、別にアンタのために描いたんじゃないわよ！

>>264
GJ！
普通に妹と仲のいい俺は勝ち組なのか負け組なのかわからなくなった。

お題
・男子に人気のある女顔の男
・手作りチョコを家族に食われたツンデレ
・ツンデレと釣り

・自炊
『タカシ？お願いがあるんですけど、明日タカシの学校に連れて行ってくれません？わたし学校とか行ったことないですから、見てみたいんです』
「俺の？まあいいけど、どうやって？」
『わたしの位牌を持って行ってくれればいいんです。ポケットにでも入れといてください』
「わかった。でもさ、お前の声とか人に聞かれたら…」
『ああ、それなら大丈夫です。わたしのことは、取り付いてるタカシか霊能力者にしか見えません』
「そっか。じゃあ問題ないな」
『楽しみ楽しみー♪』

翌朝、学校。
「ここが俺の学校。どうだ？」
『汚いところですね。タカシの部屋よりはましですけど』
「ちょｗｗｗｗｗあ、ようちなみ！おはよ！」
【………おはよう。まだ生きてたの？】
「朝から酷いなｗｗｗｗｗ」
【………ねえタカシ。その方のとこに浮いてる女の人は誰？】
「え"」
『…わたしの事が見えてる！？』
【…悪い霊じゃなさそう…。残念。タカシが…呪い殺されてくれたら楽なのに…】
「ううう…。昨日の購買の事、まだ怒ってたのか？俺だって好きなんだよ、カスタードパン」
【最後の一個を取った罪は…万死に値する…。近いうちに…報復するから。じゃ…】
「あ、おい！…行っちゃった。仕方ない、早めに購買行って二個ぐらい買ってきてやろう」
『………』
「ん？どうした？…あいた！いたたたた！腹痛い腹痛い！祟りか！？」
『…なぜか、頭に来ましたので！』
「ちょ、なぜかって！何でこんなことするわけ！？」
『…別に！わたしだって知りません！』
「わけわかんねぇ…orz」

その夜。
『今日はなんであんな事しちゃったんだろ…。タカシさん、あれからあまり話しかけてくれなかったな…。
　…当然だよね。あんなに酷い事、しちゃったんだもの…。嫌われた、かな…』
「おーい、どこだ？」
『は、はい！？』
「お、いたいた。…見たがってた映画。借りてきたぞ」
『あ、はい、ありがとうございます…』
「………」
『………』
「………あの、さ。今朝の事なんだけど」
『はい…』
「なんであんなことしたんだ？」
『いえ…。あれは、その…』
「……俺、さ。親はいつも海外を飛び回ってるし、兄弟もいないし。だから、ずっと一人暮らしだったんだ。
　それで、たまたまこのアパートを借りたら、お前がいて…。嬉しかったんだ。話し相手が出来て。家に帰ったら、待ってくれてる人がいて」
『……』
「やかましいし、迷惑も言われるし、妙に大食いだけど、でも、嬉しかった。家の中に一人ぼっちじゃなくて、本当に、嬉しかったんだ。
　だから、その…なんか怒らせるような事したんなら、謝る。だから、何であんなことしたのか教えてくれないか…？」
『違います！わたしが悪いんです！わたしもずっと一人ぼっちで、誰とも何も話せなくて、たまに来る人はみんなわたしを怖がって…。
　誰もわたしと話そうとしてくれなかった。なのに、貴方は…わたしが幽霊だって知っても、笑って話しかけてくれて。普通の女の子みたいに接してくれて…ほんとに、嬉しかったの！』
「………」
『だから…貴方が他の女の子と楽しそうに話してるのを見て、いつかわたしの傍からいなくなっちゃうんじゃないかって…また一人ぼっちになるんじゃないかって…！
　そう思ったら、つい…あんな事をしちゃったんです！本当に、ごめんなさい…！』
「いいよ、もう。俺は気にしてないから」
『タカシ…グス』
「幽霊のすすり泣きなんて不気味でしかたないｗｗｗｗｗｗ」
『あ！ひ、ひどいです！もう！』
「ハハハハハ！ま、明日からもよろしくな。おやすみー」
『は、はい！おやすみなさい！…タカシは優しすぎます…。これじゃわたし、本気になっちゃうじゃないですか…』

>>277
俺　が　本　気　に　な　っ　た






つまりはGJ!

>>277
うむ。ニヤニヤしたｗｗｗｗｗｗｗｗ



今日はｸｵﾘﾃｨ高いな。
掃除しなきゃいけないのに、なかなかパソの前から離れられねえｗｗｗｗｗｗｗ

>>274
負けのはずないだろ、大事にしろ。

>>277
俺のハートにクリティカルヒットｗｗｗﾃﾗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今沖田

>>274
(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ
しかし、妹は兄の俺より先に結婚して出てった…俺は彼女すらいねー…orz

>>277
けいご　ツンデレ　やばい
おれ　おっき　おっき

>>274
>>282
フツーに妹と仲良いのがいて安心。ウチばっかりベッタリなのかと思ってた。
結婚はまだしそうにないなぁ。「自宅にいると三食昼寝付きでらくちん」だと。

>>284
うちはベッタリじゃないけど、仲は良いほうだなｗ
ゲームとかアニメとか共通の話題があるからね

何でお前等そんなに妹と仲が良いんだよ…

妹にいじめられている俺っていったい……orz

>>282
お前はおれか

>>286
逆にいじめてやれ

>>288
性的に（ｒｙ

可愛さ余って、いじめてくるのだと信じたい
姉にパシられてる俺…(´A`)

>>288>>289
ちょｗｗｗﾑﾘｽｗｗｗｗ
家に居られなくなるジャマイカｗｗｗｗ

おまいら、そろそろ三次元は(ry

お題
・焼き芋
・焼きそば
・ヤキソバン

ほし

ヤキソバンｗｗｗｗｗｗｗｗなつかしすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今年もチョコもらえるだろうなぁ・・・




家族からだけだがなッ！！

・男子に人気ある女顔の男

男共「タカシ、一緒に帰ろうぜ」
タ「なんでオレが!」
男共「そりゃあ、お前が可愛いからだ!」
タ「じゃあ、さよならー」
男共「逃げられた…」

タ「ふぅー、何とか逃げれた」
勝『お前は女顔だからな』
タ「気にしてんだから言うなよ…」
勝『悪ィ悪ィ、お詫びにタイヤキ買ってやるよ』
タ「やった、サンキュー」
勝『しょうがなくだ、しょうがなく』

タ「うう、タイヤキ屋の人にも女って言われた」
勝『このさい女になれ』
タ「勝美ちゃんまで…意地悪」
勝『(やべぇ可愛い…)』
タ「こうなったら俺が男という事を証明してやる!」
勝『(タカシどうする気だ?まさか俺を襲って…)』
タ「ほら、勝美ちゃんより手が大きい」
勝『え?なんだ…(真剣に考えた俺が馬鹿みたいじゃねぇか…)』
タ「何赤くなってんの?」
勝『うるさい、気のせいだ、気のせい！(///)』

うん、ちょっと吊ってくる。

タカシﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ

ちょｗ昨日あんだけ過疎ってたのに、今日はやけにくおりちーﾀｶｽｗ
これが週末ぱぅぁーか。

・焼き芋(幽霊)
「ただいまー。ちょっと季節外れかもしれないけど、芋買ってきたぞ」
『え！？ほんとですか！？』
「うわ！ど、どうしたんだ急に！？」
『実はわたし、お芋が大好きなんですよ！いつも鈍いタカシもたまには気が利きますね！』
「へー。意外だな、芋好きか…っておい、今なんか酷い事言わなかったか？」
『気のせいです。わたし、お芋には思い出があるんですよ。…飢饉のときに…』
「ごめん。俺が悪かった。その先は言わないでくれ」
『冗談です。わたし、そんなに古い幽霊じゃないですから』
「はぁ…。で、どう料理する？」
『それはもちろん、焼き芋です！』
「近所の公園は焚き火禁止だが」
『仕方ないですね。アルミホイルに包んで焼きましょう。ストーブならちょうどいいですし。ほら、早く用意してください』
「……お前、なんとなく現代に適応してないか？最近自分でＤＶＤ録画してたし…。ま、焼きますか」

「…最後の一個だ」
『…当然、女の子に譲りますよね？』
「家主は俺だぞ」
『この部屋に一番長くいるのはわたしです』
「家の権利は俺にある。俺が貰うぞ」
『そんなの関係ありません。祟りますよ？』
「くっ…卑怯な。しかし俺は屈しない！てりゃ！」
『あ、あああああああああ！！！…食べちゃった…ぐすっ、ひっく、最後の一個ー』
「泣くなよ…。ほら、食い差しでよければやるよ。まだ一口しかかじってないし」
『わーい♪』
「嘘泣きかよ！まったく…。ところで、これって間接キスだよな？」
『〜〜〜〜〜！！？？！！？？(///)げほ、げほげほ！な、なんて事言うんですか！？(///)』

少しツン分が薄くなってしまった。好きなもの買ってきてもらってはしゃいでるって事で各自脳内補完頼む。

今沖田

>>258-261の流れが不覚にもツボに嵌まった

>>299
やっぱり幽霊はいいなｗｗｗ

梓「ん〜…なんだったかな〜」
ちなみ「どうしたの…梓」
梓「あのね、ちょっと思い出せないことがあって」
ちなみ「ボクボク言ってるわりに歳ボケ…」
梓「そ、そういう言い方はないだろ！ヒドいよ！絶望したー！」
ちなみ「勝手にしてればいいんじゃない…？」
梓「むー…ぐすっ　ボクちなみのこと嫌いになるよ」
ちなみ「あ、ごめんね…ホントに」
梓「…じゃあ仲直り？」
ちなみ「うん…じゃ、じゃあ仲直りの…チュ」
梓「え！？え！？あ、はわわわわわ！な、何！？(////)」
ちなみ「仲直りのキス…」
梓「な、仲直りでだよね？」
ちなみ「…」
梓「ちなみ？」
ちなみ「梓は…かわいくてイジメがいがあるから…」
梓「…え？」
ちなみ「…おいしそうです(////)」
梓「ち、ちちちなみッ！？(((;゜Д゜)))」
ちなみ「そんなわけで百合ちなみんです。いただきます。(////)」
梓「ち、ちなみダメだよ！アーーーッ！」

山田「ん？今、梓ちゃんの声がしたお」
タカシ「え？そうか？俺には聞こえなかったけど…」
こんな保守

>>302
ちょｗｗｗｗ
俺に３Pしろってこと？ｗｗｗｗｗｗｗ

>>302
脱帽した！　あんたの才能に脱帽した！

>>304
帽子脱いでどうするｗｗｗｗ

何となく思いつくままに書いたらこうなった。
今は反省してる。

http://megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=301&pt=j%2F20060122%2Fimg%2Fdvhcclku521810.jpeg&ctv=117

>>305-306
「脱帽」っていうのは、「素晴らしいものに対して帽子を脱いで敬意を表する」って意味だからね！　もちろん分かってるとは思うけど！

…な、何よ！　別に「もしかして私誤解されてるかも…」なんて心配になったから解説してるんじゃないんだからね！

>>308
ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗ

15時間寝たら爽快

保守お題
忙しいツンデレ
交差点のツンデレ

お題
・本気で男がツンデレをきらいになりました

すまない(´・ω・`)
とことん暗くなってから明るくなるのが好きなんだ

少々えちぃの描いたんだけど…
えちぃのは叩かれる？(;´д`)

チンポなんて握ってないからさぁ早く投下するんだ

>>313
ちゃんとツンデレがあるのなら誰も君の妄想に文句を言うことは出来ない

ﾋﾟｸﾄ返信ｺﾅｽ。ﾃｨﾝｺはそのままで待機しる。
下手すりゃ萎えるぞ。

>>313
ｗｋｔｋで待ってるよ

>>316
再送信するのも手だ

と受験終わって絵が描けない俺が言ってみる

俺は多分落ちそう

鉄道模型作りながら捕手



後悔している・・・でも反省は(ry

ほきゅ

>>315かなり図星だorz
溢れる脳汁を絵にしただけだから、ツンデレ属性脳内補完で使ってくれぃ。
http://n.pic.to/58ega

>>322
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗﾒﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

ﾊｯ！ﾚｽが止まった…！
な、なんか俺、空気読んでなかった？
だったら次から普通にツンデレ萌えれー！｡+ﾟ(ﾟつд`ﾟ)+ﾟ｡ｩｧｧｧｧﾝ



そんな保守

普通に人がいないだけだ。気にすんな！

《別府せんぱ〜い、これ、家庭科で作ったんですけど食べてもらえませんか〜？》
「あ、うん。ありが…」
『こら〜！タカシ〜！ちょっと来てよ〜！早く〜』
「わかったわかった。だから少し落ち着け。…というわけでまた今度お願いしてもいいかな？（まったく。あいつは昔から落ち着きがないなぁ。まぁ一緒にいると退屈しないしからかい甲斐もあるからいいんだが。）」
《はい〜わかりましたぁ〜（梓先輩か…手強いな…）》
「で、なんなんだ？そんなに興奮して。」
『いやぁ、う〜ん…えっとぉ…その〜』
「………………………………もしかして後輩とよさげな雰囲気だった俺に妬いたのか？」
『は、ハァ？な、な、な、なんでボクがバカシに嫉妬しなきゃいけないんだよ！意味わかんないよ！』
「そうか。ならいいんだ。で、何で呼んだんだ？」
『え？う〜…そうだ！バカシが、ボクの言うことをちゃんと聞くか試したんだよ！（バカシの言うとおりだったから反論のしようがないじゃんか…それにしても「ならいい」ってどーゆーことだよ〜もぉ〜）』
「（嘘ついてんのがバレバレだな…よし、少しからかってやるか…）私はいつもあなた様しかみておりません。梓様。」
（タカシ、梓の手を取りキス）
『(///)（タ、タカシにチュってされた！タカシに…）な、何するんだよぉ』
「これはとんだ失礼を…ところでお顔が少し赤いですよ？熱でもあるんですか？」
（タカシ、おでこをくっつける）
『（かぁぁぁ…生きててよかったぁ…てゆーか、顔近い！顔近いって！）きゅ〜』
「大丈夫か？梓！」
『タカシ…ボクもう我慢できないよ…』
「（Σ(ﾟдﾟ�V )な、なんだってー！いや、ここは最後まで行ってこそ漢だ！）梓…もうびしょびしょじゃないか…悪い子だなぁ…」
『ひゃうっ！あ、タカシぃ…』

中略。。。

以下略。。。


急に萌えたくなってやった。後悔はまったくしていないが反省はしている。

>>328
まぁ･･･ｶﾞﾊﾞﾚ･･･

「梓先輩か…手強いな」の伏線がｷﾆﾅﾙ。

>>312　本気で男がツンデレをきらいになりました
幼稚園からの腐れ縁とはいえ、俺のことを（中学生辺りから）真面目に
相手にしなくなったアイツと絶交することにした。もはや、我慢も限界だ。
朝の挨拶も止める事にした。登校も時間をずらして早く行くことにした。
もうアイツとかかわるのはゴメンだ。本気でそう決めた。
なんとなく相手のいない寂しさにもなれ始めたころ。特に用事もなく
早朝に家を出ると、いつものカドでアイツが待っていた。
「なにしてるんだよ」と、言おうとして留まる。もうアイツとは、かかわりを
もたないようにしないとダメだ。無言で通り過ぎようとする俺に、アイツが
声をかけてきた。文句の一つでも言ってやろうと思ったが、一瞥し
そのまま歩き始めた。そして、気が付いた。
ああ、そうだ。俺が今やっているのは、かつてアイツが俺にしていたこと
と同じじゃないか。それに何故だ？アイツとはもうかかわりにならないと
決めたばかりなのに、何でこんなにアイツといると落ち着くんだ？
「最低ね、黙って一人で登校するなんて。そんなに私のことが嫌い？」
「そりゃこっちの台詞だ。お前だって俺に似たようなことしてただろ」
「…まあ、そうかもしれない。でも私は貴方の事、好きだったから」
突然のアイツの告白。（おいおい素直に謝れよ、お前だってアイツの事
キライじゃないんだろ？好きだけど、相手にされないから、諦めようって
思ったんだろ？）俺の中の俺が、そう囁いた。
確かにその通りだ。だからといって、ここで謝るわけにはいかない。まあ
アイツなら、もうすぐ何か茶化したようなことを言うはずだ。例えば…
「呆気にとられている所悪いけど、本気にしないでよね？」
あ。想像していた通りの事をアイツが言ったので、思わず笑ってしまった。
「何笑ってるのよ、気持ち悪い」
「あははは…いや実はな、俺もお前が大嫌いだから絶交しようと思って」
「あら。貴方にしてはいい考えじゃない。それがいいわ、そうしましょう」
「ははは…うん、そうだな！そうするか！」
その日は二人で悪口を言い合いながら、仲悪く登校した。
この”絶交関係”は、アイツと俺が結婚するまでずっと続いた。

あ、すまない。
暗くなって「る」から、明るくなるのが好きなんだ
かと思った。書き直す。

>>331
”絶交関係”かｗｗｗ上手い！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

尊が髪を切ってやると言ってきた。逃げ出した。捕まった。
み『貴様、何故逃げる！？』
タ「だって尊めちゃくちゃぶきっちょじゃないか！あや取り事件を忘れたの！？」
み『あ、あれは…ええい、とにかくおとなしくしろ！』トスッ
タ「はうっ」ドサッ



タ「うーん…」
み『ん、気がついたか』
タ「え！？ま、まさか…！」
み『あぁ、終わったぞ』
タ「（ササッ）前髪は…大丈夫。てっぺんもある」
み『…もう一度気絶させるぞ、貴様…』
タ「…後ろも大丈夫だ。し、信じられない…」
み『失礼な奴だな、本当に…ほら、鏡だ』
タ「…ちゃんと綺麗に整ってる…」
み『どうだ、見直したか？』
タ「…そうか、わかった！貴方は実は瑠璃さ…うん、わかった、尊だ。だからその木刀はしまおう。ね？」
み『…ふん』
タ「でもすごいなぁ…いまだに信じられない…」
み『どうも刃物限定で大丈夫のようでな。しかし…父上といい亮といい…まったく私の近くにいる男は失礼な人ばかりだ』

ほ

し

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚ宅急便

>>312
男「誰かと思ったら、またお前か。鬱陶しいから顔見せんな」
ツ「こんなところにいるアンタが悪いんでしょ」
男「またそれか。いいか忘れんなよ、俺はお前のそういうところに
　　愛想が尽きたんだ。ウザイから、とっとと消えろ」
ツ「い、言われなくてもそうするわよ！誰が…誰がアンタとなんか
　　一緒にいてあげるもんですかっ、ば、ばーか！死んじゃえ」
男「……ちっ。まったく胸糞悪い」

男「…いいかげんにしろ。帰り道までついてくるんじゃねえ」
ツ「それはアンタが…」
男「アンタが私の前を歩いてんでしょってか？冗談じゃない。
　　じゃあさっさと帰れよ。俺はダチのとこに寄るからさ。
　　…なにしてんだ。とっとと帰れよ。俺は一秒でもお前の顔を
　　見ていたくないんだよ。じゃあな、あばよ」
ツ「…ごめん」
男「謝るなよ。許すって言うのはな、信頼関係があって成り立つ
　　モンだろうが。つまり、お前を許すことは一生ないからな」
ツ「ごめん…今までひどかったよね…。嫌われるようなことばっか
　　してたんだもん…自業自得だよね…。許してもらえないよね。
　　でも…こんなことで、終わらせたくないから…ごめんね…」
男「言いたいことはそれで終わりか？すげえなお前。三文オペラ
　　の主役張れるぞ。実に感動的だったが、それで俺の気持ちが
　　変わるとでも思ってたのか」
ツ「思ってないわよ…でも、変わって欲しかった……」
男「…変わって欲しいか。俺もお前に対して、そう思ってたよ」
ツ「あ…」
男「後は自分で決めな。けどよ、このままだと何も変わらねえぞ。
　　俺も、お前も」
ツ「…」

そして翌日
男「…あ…」
ツ「昨日あれだけのこと言っておいて、まだ私と一緒に
　　登校するつもり？厚顔無恥と言うか、信じられない」
男「お前どういうつもりだ…昨日俺は…。いや、もういい。
　　お前の気持ちはようく分かった。じゃあな」
ツ「無神経男に何が分かるっていうのかしら」
男「わからない。わかりたくもない」
ツ「バカなアンタには、分からないでしょうね」
男「…いい加減にしろよ！俺はお前のそういうところが…」
ツ「嫌いなんでしょ？じゃあ…好きにもなる、はずよね？」
男「はぁ？！何言ってやがる……そんなこと…」
ツ「あるわよ。嫌うって、感情のものでしょ？
　　人に感情を抱くってことは、その人に関心があるからで
　　本当にどうでもいいなら、無視するはずよね？」
男「屁理屈だな」
ツ「でもこれが私の結論。ありのままの、素直じゃない私を
　　愛して欲しいっていう結論。たとえ今は嫌われていても
　　いつか貴方を好きにして見せる」
男「そうか…でもな、素直じゃない人間が、自分の事を素直
　　じゃないなんて、言うと思うかよ。それに俺のことを好きに
　　してみせるだなんて。そりゃモロ告白じゃねえか」
ツ「…う…」
男「ま、勝手にしてくれ。そういう本音を言う素直なお前なら
　　好きになってやってもいいぞ」
ツ「あ、あのさ…本音だなんて言てないわよ？！馬鹿じゃない」
男「はいはい、そういうことにしておいてやるよ。しかし、朝から
　　お前なんかの相手をすると、気分悪くなってくるな」
ツ「…相手してもらってるだけでも、有難いと思うのね」
こうして世にも珍しいﾂﾝﾃﾞﾚﾊﾞｶｯﾌﾟﾙが誕生しましたとさ。おわり。

>>337
ツンデレ宅急便ってのはいいものだな。
多分チャイムは何度も押すんだろう。うるさいな、と思って出て行ったら
「なにしてたんですか、お客様？」とか不機嫌そうな顔で嫌味言われて。
こっちが寝てたとか言おうもんなら「こんな時間まで？」とかわざとらしく
時計とか見ちゃったりしてな。そのあと、こっちの服装とか部屋の中とかを
覗き込んで、納得したように鼻でせせら笑ったりとかもして。
宅急便の中身が親とかの仕送りとかだったら「親の脛をかじって生活して
恥ずかしくないんですか、お客様は。あ、恥ずかしいなんて思う位でしたら
ニートなんて、とても出来ませんよね〜！失礼しました」
なんてとても聞いてはいられない様な罵詈雑言を吐くのだろうな。

もうこっちもウンザリしちゃって、判子とか押すわけだ。
そしたら受け取り確認のはずが、何故か婚姻届。
「な、何に判子押してるんですかっ！？やだ、どうしようっ！こんな甲斐性
のないお客様の所に嫁がないといけないの、私っ？！あーあ！嫌ですけど
仕方ないですねえ。ホント嫌です嫌です」とかいう展開になって、それで
気が付いたら押しかけツンデレ女房になったりもするわけだ。

男「…そんなに嫌なら、破ればいいじゃない。婚姻届」
ツ「そ、それはダメです…！だってその…そ、そう！そうですよ！
　　婚姻届を破ったら、一生結婚できなくなるって言うジンクスが…」
男「じゃあ役所に届けなければいいじゃない」
ツ「な、何バカなこと言ってるんですかお客様っ！そんなことしたら、折角
　　計画を立てた、お客様と結婚する作戦が無駄になるじゃ…ああっ！！
　　い、いまのはウソですのでっ！ウソもウソ、大ウソッですから」
男「うーん、よくわかんないけどさ。これからもよろしくね」
ツ「あ…はい」

>>340
萌え死んだ
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>340
あるあ・・・ねーよｗｗｗｗｗ
GJ！！ｗｗｗｗｗ

お題くれ

>>340
ちょｗｗｗｗｗｗｗ続き！続き！！！！

勝気が怒鳴ったら男が泣いてしまった

↑お題ね

>>343
ﾂﾝﾃﾞﾚのぱんつ見た

>>339
正直な話、鬱エンド期待してた。

ほ

な

み

と

ゆ

き

ゆ

り

>343
姉ツンデレが「○○がくれたこのプレゼント覚えてる」ときいて男が「ごめん、覚えてない」と答えたら

お題
・ツンデレに「ラブホって何？」って聞かれたら
・ツンデレに「ラブホって何？」って聞いたら

>>360でもそうでなくても
なんだかしらんけどとりあえずボクっ娘まつり開始

>>350->>356
ほなみ　と　ゆき　が　百合

>>348
ごめんね

>>358
タ『なぁ、ラブホって知ってるか？』
か「ん？何？ラブホって？」
タ『さぁ…俺はｼﾗﾈ。』


そんな保守。

保守に投下

「・・・・・・・・・・・・・・・」
さっきからちなみが　ジーッ　とこっちを見てくる
どうしたんだ？　腹でも痛いのか？
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・」
「・・・」
「・・　プチッ」

ポカポカポカ

「ちょっ！！　痛い！痛い！」
「・・・タカシは私がこんなに忙しいのに座って漫画見ている・・・・まさに・・・外道」
「どこでそんな言葉覚えた？っていうか忙しいなら俺んち家来るんじゃねーよ」
「タカシは・・・自分の非を棚に上げて人をなじる鬼畜」
こうなったら言うこと聞いてやんないと止まらない
「・・・何が忙しいんだ？」
「・・・・・・今日は買う物が沢山ある・・・・タカシもついて来ないとだめ」
「一人で行って来い」
「・・・タカシはやっぱり・・・」
「わかりました、お供させていただきます　orz」
その後、電車やらバスに乗り継いで俺は隣町まで連れてこられた訳だが
「どういうことだよ・・・」
「・・・・なにが？」
「隣町まで来て買ったのが漫画一冊ってことだよ！　交通費で同じのが３冊買えるぞ！」
「俺の時間を返えせぇ！！」

「・・・・・・・・・タカシ怒ってるの？」
「結構な」
「・・・・ゴメン、タカシ」
少し気まずい
「いゃ、そんなに落ち込まなくても」
「・・・タカシにお詫びする」
「そ、そんなに気にするなよ」
「・・・いや」
「・・・・お詫びにこれから映画館いって一緒に映画見てその後、一緒にご飯食べて、手つないで公園に行って
　それかｒ(ｒｙ　するの｣
こ、こいつどさくさに間切れてなんて事を言うんだ！！
「で、で、で、で、でも、この辺の地理に詳しくないし迷わないうちに帰ろうぜ」
バッ
「・・・・この辺の地図・・・持ってたのは偶然」
「(((;゜Д゜)))」
　

なんかアレダ
俺が悪かった
反省しているOｒｚ

>>358
か「ねぇ、ラブホって何？」
タ「それはだな。本当に愛し合っている者同士しか入れなくて
　　入った後はお互いの愛を確かめ合う、禁断のゾーンだな」
か「そ、そう。じゃあ…私とアンタじゃまずムリね…」
タ「まあそういうことだな。例外もあるが」
か「例外？」
タ「別に片一方に愛がなくても、入れることは入れるんだが。
　　まあ、これは知らんでもいいコトだな」
か「…そうなの？じゃあ、アンタと私でも大丈夫なんだ？」
タ「じょ、冗談じゃない。どうしてそういう理屈に…」
か「ご、誤解しないでよ？アンタに一方的に惚れられてるのは
　　気持ちわるいけど、例として二人でラブホにいけるわねって
　　話をしただけで…」
タ「…まてよ、それじゃあ何か？俺がお前をラブホに連れ込み
　　たがってるとでも言いたいのか？」
か「あ、あら。当然じゃない。私はべつにアンタの事なんて…。
　　でも…アンタがどうしてもいきたいって言うんならって事で…」
タ「…よーし！じゃあ連れて行ってやる！後で『やっぱり帰る』
　　なんて駄々こねるんじゃねえぞ！」
か「分かってるわよ。言うわけ無いでしょ…」

か「って！こ、これってアレじゃない！アレするところじゃない！」
タ「アレアレ五月蝿い。ちゃんと説明しただろ。
　　…どうした？やっぱり帰るとか言わないのか？ん？」
か「い、言わないわよ別に。その…逆に…帰りたくないし」
タ「あれ。この展開はまさか」
か「…いいよ、タカシとなら…」
タ「アーッ！」
めでたしめでたし

>>364
ちょっとこええｗｗｗｗでも可愛いよちなみｗｗｗｗ

ゆきというと粉雪しか思いつかない

ゆきというと水月しか思いつかない

>>366
うはｗｗｗｗｗGJ！！

>>369
水月
↓
君望
↓
マナマナ
↓
('A`)ウヴォア・・・

>>371
お前は俺か('A`)

み『なぁ敬』
タ「何？」
み『ラブホとは何だ？』
ガシャーン
静『タカ君！いたいけなみこっちゃんになんてこと教えるの！』
タ「違う、誤解だ、僕じゃない！てかどこでそんな言葉覚えたの！？」
み『静香さんが酔っ払った時に聞いたのだが…』
タ「しず姉のせいじゃないか！」
静『うっ！』
み『で、なんなんだ？』
タ「…どーしよう」
静『あぁもう教えちゃいなさい』
タ「はーい…あのね、ラブホって言うのは…」

み『な、なるほど…そんなところだったのか…』（///）
静『タカ君が可愛いみこっちゃんを汚した』
タ「めちゃくちゃ誤解を招く言い方だよ！？やめてよ！」
み『そ、その…例えばの話だが…』（///）
タ「な、何？」
み『お前は…誰となら行きたい？』（///）
タ「えっ！？」（///）
静『みこっちゃんそれプロポーズか何かのつもり？』
み『えっ！？あ、いえ、その…た、ただの純粋な興味です！』
み『べ、別に敬が誰と行っても構いませんが幼馴染みとしては「尊」へ？』
タ「だから…尊となら…行っても…」（///）
み『なっ…！こ、この助平！』（///）
タ「何で！？質問に答えただけじゃない！」
み『つまり貴様は私を見るたびにそんな想像を…許せん！』
タ「違うって！なんでそーなるの！？」
み『うるさい貴様はそこになおれ！！』（///）
タ「うわーっ！」
静『…何というか…まぁ…仲良し？』

ほしゅー

>>374
聞いといて最後にキレるみこっちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗでもｶﾜｲｽｗｗｗｗ

ギブミーお題。
スランプだ…しばらくお嬢オンリーにするか。

・>>359->>360

ほなみ「ゆきちゃん…気持ちいぃ…？ん、はぁ…っ」
ゆき「んゃぁ…ダメらよぅ…ボク、おかしくなっちゃう…！！」
淫らに響く水音。部屋にこもる女の香り。
二人だけの秘め事が、甘美に、淫靡に行われている。

タカシ「…お前ら何やってんだ」
ほ「うっさい…さっさと部屋でてけぇ…今なら見なかったことにしてあげる…んぁぅ」
ゆ「そう…だよぅ…バカタカシ…っ！ボクたちの邪魔しないでぇ」
そう言って彼女たちは行為を続ける。

ゆきの柔らかそうな乳房に、ほなみの指が触れた。
ゆ「――だ、だめだよぅっ!んぅぅっ」
ほ「ダメ、なんていいながら…ん…ほらここ、こんなになってるよ？」
羞恥と快感に頬を染めるゆきの秘所に、指を埋める。
ゆ「〜〜っ！！！」

タ「―――ここ俺の部屋なんだけど」
ほ「空気、読みなさいよ」


なんかわけわかめｗｗｗｗツンもデレもねぇｗｗｗｗｗｗ

だがいい

【鉄道系ツンデレ】


まもなく４番線から上野行きが発車します。

無理な駆け込み乗車は危ないんだからねっ！や、やめてよねっ！


べ、別にあんたが怪我するのを心配してるわけじゃないんだからねっ！(////)

ただ列車が遅れたらゴニョゴニョ・・・・・・・・・。(////)


と、とにかく勘違いしないで！！(////)


あっ！(////)
ダァ(ドア)閉まりまっす！


ネタがワンパターンだorzだが反省はしていない。

>>380

あたし駅員のバイトやってるんだけど
こうアナウンスすれば駆け込み止めてくれるかな？

（誤）無理な駆け込み乗車は危ないんだからねっ！や、やめてよねっ！
（正）無理な駆け込み乗車は危なんだからねっ！や、やめてよねっ！


かなり反省している。

>>382
間違ってね？

>>381

少なくとも俺は続ける。

俺はあえてそのアナウンスを聞く為に己の身を危険にさらす。

>>381
俺は電車そっちのけで駅員室に駆け込む。

ちょいと３，４レスほど投下しますよ。

波紋

「遅い！　人をさんざん待たせおってこのうつけ者が！」
「だから先帰ってくれって言ったろ？　生活指導の連中ども、総がかりで説教くれやがって、まいったよ…」
「お主が校長室に忍び込んで歴代校長の写真にひげを描いたからじゃろうが！　馬鹿なことをしおって、自業自得じゃ！」
　纏は自分の鞄を掴むと、タカシの方を振り向きもせず校門へ向かって歩き出した。タカシもため息をついて後に続く。すでに外は真っ暗だった。
「見よ、お主が待たせるから日が落ちてしまった。夜道を一人で帰って、暴漢にでも襲われたらどうする気じゃ！」
「だから先に帰ればまだ明るかったのに…だいたい纏の方が俺より強いじゃん…」
　聞こえないようにタカシは呟く。これ以上纏の機嫌を損ねるのは得策ではなかった。

「…待て。今日はこちらの道を通ろう」
　帰宅途中、纏は足を止めて普段とは別の道を示した。
「何で？　そっちだと遠回りだろ？　いつも通り空き地を突っ切ろうぜ」
「ならん！　この時間、あそこは野良猫のたまり場になっておるのじゃ。道沿いの家で飼われている犬も散歩から帰ってきておる頃じゃしな」
「？　纏、猫とか犬とか嫌いだったっけ？」
　そう尋ねると、纏はまなじりをつり上げてまくしたて始めた。
「奴らは魔物じゃ！　猫は餌をねだって足にすりついてきよるし、そのくせ満腹の時にはいっこうに構ってくれん！　犬は犬で人を押し倒してペロペロ舐めよるし、細かい芸までして儂に媚びるのじゃ！
　　何より、犬も猫もふわふわもこもこしているところが儂の心をとろかす！　奴らは惰弱な儂の精神を試そうとしている天の使いなのじゃ！」
「魔物なのか天の使いなのかよく分からんが…纏、ペットとか飼ったことあるのか？」
「うちは父上が動物嫌いじゃからペットは飼えないのじゃ…」
　肩を落とし、弱々しい声で纏は答えた。
「ふーん…お、いいこと思いついた！　纏、明日ちょっとつきあってくれよ。いいところに連れてってやるよ！」
「何じゃ、藪から棒に。休みの日にお主に付き合うほど儂は暇では…」
「いいからいいから！　10時に迎えに行くからな。　じゃあ明日な！」

「こ、ここは…」
「すげーだろ。この間開店したばっかりだってさ。ペット飼えない纏にはいいんじゃないかと思ってな」
　翌日、渋る纏を強引に連れ出したタカシが向かった先は、郊外のぬいぐるみ専門店だった。
「こ、このような店、儂には合わぬ…」
「そんなことないって、纏だって女の子じゃん。ほら、これなんかどうだ？　『わんわん、僕ポチ！　纏ちゃん、よろしくだワン！』」
「！　声をあてるな、そのつぶらな瞳をこっちに向けるな！　儂は、儂は…」
「最近のは結構凝ってるよなあ。これなんかお腹を押すと鳴くんだって。『にゃ〜』」
「わ、儂は、儂はもう…！！」
　顔を真っ赤にして目を回し、腕を振り回してタカシの差し出すぬいぐるみを拒絶していた纏の動きがぴたっと止まった。ふらふらとおぼつかなかった足はしっかりと床を踏みしめ、俯いたままぶつぶつと何かを念仏のように唱えている。
「ん？　どうした纏？　気分悪いのか？　すまん、調子に乗りすぎたな。ちょっと外の空気を…」
「………かわいいの………」
「何？　纏、よく聞こえなかっ…」
　次の瞬間、タカシは自らの目を疑った。
「かわいいの〜！　ふあふあなの、もこもこなの〜！　だいすきなの〜！　ぎゅ〜ってするの〜！」
「！？　ま、纏！？」
　纏は普段の彼女からは想像もできないような甲高い声を発し、店の一番奥にあったタヌキのぬいぐるみにダイブした。纏より２回りは大きいそれのお腹にすりすりと頬を擦りつける。
「纏が幼児退行した…ちょっと刺激が強すぎたか。ほら纏、みんな見てるから。それがいいのか？　よし買ってやるよ」
　周囲の視線に耐えられなくなったタカシは手っ取り早い解決法を示した。もとよりそのつもりで来たのだが、値札を確認したタカシは再び目を疑うことになった。
「げっ、２万円！？　ま、纏、ちょっとだけ予算オーバーなんだけど、こっちの小さいのにしない？　デザインは一緒だしさ…」
「やっ！　まといこれがいいの！　これじゃなきゃやっ！」
　頬を膨らませ、上目遣いにタカシを睨みつける纏。タカシの中でさまざまなものが天秤にかけられた。
「ぐ、むうううううう…はあ、しょうがねー。さらば愛しのバイト代たちよ…」
　タカシはレジで諭吉さんたちと今生の別れを告げた。

「…せめて宅配便で送るくらいは妥協して欲しかったなあ…」
　タカシはぬいぐるみを纏の部屋に下ろし、肩で息をしながら纏を責めた。纏が「やだやだ、いっしょにおうちかえるの〜！」とレジでだだをこねたので、歩けば１時間以上かかる道のりを抱えて帰ってきたのだ。
「す、すまぬ…儂としたことがあまりの可愛さについ自分を見失ってしまって…」
　我に返った…というより正気に戻った纏は畳の上に正座し、小さくなって詫びを入れた。
「そうじゃ、これはいったいいくらしたのじゃ？　代金を支払わねばな」
「あーいいよ。もともと今日は纏にプレゼントするつもりだったんだ」
「じゃ、じゃがこれほどのものとなると結構値が張ったのでは…」
「代わりにいいもの見せてもらったしな」
　今日の醜態を思いだし、途端に纏の顔が火を噴いたように真っ赤になった。
「ぬ、ぬいぐるみのことは礼を言うが、もし今日のことを口外してみよ！　叩き斬ってくれる！」
「分かった、分かったから真剣しまえ、な？　じゃあ俺帰るけど、それ大切にしてくれよ。俺だと思ってさ」
「お主はこれほど可愛くないわ！　うぬぼれるでない！」

　タカシが出て行くと、部屋に静寂が戻った。纏は途端に相好を崩し、ぬいぐるみをベッドの上に抱え上げた。
「よいしょっと…。お主は今日から儂と一緒に寝るのじゃぞ？　ふふふふふ…」
　灯りを消し、纏はぬいぐるみをだいて眠りについた。
「お主の名は…“たかし”にしよう…おやすみなのじゃ、たかし…」
　その日纏はタカシとたかしの夢を見た。

おしまい。「可愛いものが大好きなツンデレ」。いつだったか出てた御題だが難産だった…。特に反省点はない。

>>391
反省点なくていいｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ

「やっ！　まといこれがいいの！　これじゃなきゃやっ！」

エクサ萌えたｗｗｗｗｗｗぎゅーってしたいｗｗｗｗ

>>391
悶えたwwwwwww

>>391
鬼のようにﾓｴﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最高だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自炊

タ「今夜はひどい嵐だな…早いとこ寝ると（♪〜）ん？はい、もしもし」
リ『タカシ…起きてますか？』
タ「…リナが僕の携帯にかけてくるなんて珍しいね」
リ『た、ただの気まぐれです』
タ「あ、わかった。怖いんだ」
リ『そ、そんなわけないでしょう！？こ、この程度の嵐…』
ピシャーン！
タ「あ、かみな『嫌ああああああっ！！』わっ」
リ『こ、怖い…』
タ「ほら、やっぱり怖いんだ」
リ『うっ…え、ええ、そうですわよ！それが何か問題でも！？』
タ「…仕方ないなぁ。今晩はこうやってずっと起きててあげるから。それなら怖くないでしょ？」
リ『ま、まぁ貴方のような人でも気休めにはなりますわね（タカシが私のために…幸せぇ…）』

うん、何の問題もなくツンデレしてるな。
…してるよね？

>>391
壊れたまといｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちゅんでれ化はヤバイなｗｗｗ
新しい属性が俺に芽生えたようだｗｗｗｗｗ

>>397
大丈夫だ。
お嬢ツン研究家の俺がいうんだから間違いﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よし！では飯を食ってくるからその間にお題募集。

くう、風呂入ってる間に気づいたのに先に指摘された。>>389の　まとい＞まつりでよろしく。内容に全く支障ないが、その由来に敬意を表してデフォネ使う以上はちゃんとしなければ。

おとなしく「まつり」で一発変換するよう辞書登録しよう…orz

ツンデレに
「俺に嫌われるが一生一緒に居られるのと、愛し会ってるけど一生会えなくなるならどっち？」
って聞いたら

>>391
やべえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはキタねｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>397
かわいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>401
ﾂﾝﾃﾞﾚのアルバム

>>383
スマン。昨日の夕方から徹夜で鉄道模型作ってたから、寝てなくてな。

かなりの読み違いだったな。
訂正の文は忘れて栗！

>>401
ドＳツンデレとドＭ男

この間受験帰りに見た女子高生の軍団の格好をまつりにさせてみた。

http://m.pic.to/18ey2

いや、本当に見たんだ！
嘘じゃない！

>>408
きっと疲れて見たマボロシだって。
今夜はゆっくり寝ろ、な？

>>408
こ、これは…！
他に狸耳とか狐耳とかいて、それを他のツンデレにもつけたら信じよう！

保守。

余談だが今し方見慣れぬ封筒があったので見てみたら大学の合否判定だったｗｗｗｗ

しかも落ちてたｗｗｗｗｗｗ二日も気付かなかったｗｗｗｗｗ浪人決定ｗｗｗｗｗｗｗ‥‥orz

>>408
こやつめ。ハハハ！

>>408
猫耳バンドを付けた幼女が居る世の中だ、そんな格好の人が居てもおかしくない……はず。

それはそうと、照れた顔がﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗ

>>410
犬耳と猫耳ならいたぞ

>>411
封筒が怒ってなかったか？



二日も無視するなんていい度胸してるじゃない


・・・・・・嫌われたんじゃなかったんだ・・・（ホッ



みたいな。


うん。死のう

>>414
その人たちも受験生？

ところでやっぱりうさ耳はたれていこそのうさ耳だよな。

>>416
多分年下
下手したら中学生

さて、残りもやってみようか…

>>417
是非ともお願いします。そして投下。

リナの家の倉庫を整理するのを手伝うことになった。
タ「レナさーん、これはここに置いていいんですか？」
レ『あぁそれはそこじゃなくて…そうそうその辺でお願い』
タ「わかりました」
レ『ごめんなさいねぇ、タカシ君。ほらリナもお礼』
リ『…僕にかける言葉なんてありません』
レ『こら』
タ「気にしないでください」
レ『本当リナにはもったいないくらい『お母様っ！』もう照れちゃって…あら？これ…』
タ「？どうかしましたか？」
レ『あ、タカシ君もリナもちょっと休憩しましょう。これでも見ながら』
リ『アルバム…ですか？』
レ『多分リナの小さい頃のだと思うんだけど…あらあら♪』
リ『なっ…！こ、これは…！』（///）
タ「何か恥ずかしい写真でもあったの？」
レ『ええ、実は…』
リ『お母様っ！お願いします、黙ってて…！』
タ「…そんなに恥ずかしいものが？」
レ『まぁリナには恥ずかしいものでしょうねぇ♪』
リ『と、とにかくタカシは閲覧禁止ですっ！（タカシのほっぺにキスしてる写真なんて…なんでこんな大事な物をしまっていたんですか！後で回収しないと…）』

>>419
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗその写真うｐ！！ｗｗｗｗｗうｐ！！１１ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



失礼、取り乱した

>>417
ｗｋｔｋ

>>419
見たい凄く見たいその萌え写真ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンに対する私に良心が復活したのは、私が宅の格子を開けて、玄関から座敷へ通る時、すなわち例のごとく彼の部屋を抜けようとした瞬間でした。
彼女はいつも通り机の上に向かって書見をしていました。彼はいつもの通り書物から眼を放して、私を見ました。しかし彼女は、いつもの意味も無く発せられる皮肉を言いませんでした。
彼女は「あんたねえ、病気なのになに出歩いてるのよ、病気はもういいの？」と聞きました。私はその刹那に、彼女の前に手を突いて、謝りたくなったのです。
その時、彼女の今までの言葉が回想されました。

「本当にあんたって、精神的に向上心が無いよね、馬鹿よ馬鹿」

「私、あんたのことが好きなの。私を孤独から救ってくれたあなたが……」

その時私が受けた衝動は、決して弱いものではなかったのです。しかし奥には人がいます。私の自然はそこで食い止められてしまったのです。
私は夕飯(ゆうめし)の時ツンと私はまた顔を合せました。何にも知らないツンはただ沈んでいただけで、少しも疑い深い眼を私に向けません。何にも知らない奥さんはいつもより嬉(うれ)しそうでした。私だけがすべてを知っていたのです。
私は、普段はツンツンしながらも好意を向けていてくれていたツンから逃げたのです。ツンも奥さんも互いに何も知らないまま、私はお嬢さんを嫁にもらうことにしたのです。

あれ・・・？もしかしてこのまま進むとツンがじさｔうわなにをするやめろ

>>420>>421
写真は絵氏にお任せするが…
幼稚園の運動会
チュッ
タ「…リナちゃん？なんでちゅーしてくれたの？」
リ『きょうはタカシはかけっこでがんばったからそのごほーびです！』（///）
レ『リナ？写真撮りたいからもう一回お願いできる？』
リ『うぅ…も、もういっかいだけですからね！？』（///）
タ「ありがと♪」ニコニコ
チュッ

これでいいか？

>>422
こころ乙ｗ

2次元にしか萌えられなくなった漏れはどうすれば…

>>425　ようこそツンデレの世界へ

ツンデレの威力≒広島原爆

>>423
うにゃあああああああああああああ
かわええええええ

>>427
違う。
ツンデレの萌え威力>>>（超えられぬ壁）>>>原爆

原爆をバカにしたヤツら死ねばいいのに

残り二人
http://m.pic.to/18kb0

>>423
ﾃﾗﾆﾔｿｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>427->>429　不謹慎だよ。原爆とか軽々しく言っちゃ駄目。

http://rubyurl.com/3Zg

>>423
うはあああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗかわゆいｗｗｗｗｗｗｗ

>>431
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>431
猫耳みこっちゃんにに犬耳ちなみん…
ヤバい、死んでしまう…

>>431
鼻血噴出した


>>434ってなに？

【生まれて初めて雪を見たﾂﾝﾃﾞﾚ】

　寒いなと思っていたら、雪が降っていた。
　喜び勇んで外に駆け出し顔面からコケること7回、顔をさすりながら大人しく学校へ向かう。
「うわ、別府だ……」
　快い声と快くない言葉に振り向くと、そこに交際熱烈希望中のレミットさんがおりました。
「おはよう、レミットたん。今日も元気そうで何よりです」
「たんとか言うな！　いい？　近寄らないでよね！」
　なんて、レミットは悲しいことを言うのだった。
「了解。後ろから獲物を狙う狩人の視線でじっとレミットを眺めることにします」
「だからそういうことをするなって……ひゃあ！？」
　振り返った時に足を滑らしたのか、レミットの体が斜めに倒れて行く。
「よっ、と。大丈夫か？」
　咄嗟にインド人ばりに手を伸ばし、レミットを抱き留める。転ばなくてよかった。
「あ……う、うん」
　俺の腕の中で、レミットは小さな体をさらに小さくさせ、軽くうなずいた。
「ん、怪我がなくて何よりだ。こけると結構痛いからな」
「そ、そう。……べっ、別に誰も助けてくれなんて言ってないからね！　お礼なんて言わないから！」
「いや、それは別に構わないけど……いつまで抱っこされてんだ？　俺としてはこの上なく幸せだけど」
「えっ……きゃっ！　あ、アンタねぇ、そういうことはもっと早く言いなさいよ！」
　慌てて俺から離れ、レミットは頬を染めたまま素早くまくし立てた。
「ごめんなさい」
「う、う〜……別に、謝らなくてもいいんだけどさ。……うう」
「あー……それにしても、寒いな。雪が降ると嬉しいけど、寒いのだけは勘弁してほしいよな」
　何か困っているようなので、適当に話題を振る。
「あ……そ、そうね。……そういえば、雪見るのって初めてかも」
「ほう、それは珍しい。今まで住んでたとこは、暖かい所だったんだな」
「ん、ん〜……まぁ、そうかも。……冷たいけど、けっこ綺麗ね、雪」
　手の平を出し、レミットはちらつく雪を受けた。
「……そんな嫌な奴でもないのかも、ね」

「そんな、どころか嫌なところなんて全くないぞ。そんな俺に惚れろ」
「えっ……ちょ、勝手に独り言聞くなぁ！」
　隣を歩いてるのに勝手に独り言を言うほうがどうかと思うなぁ、なんて思いながらレミットに腕を噛まれる。痛い。
「やっぱヤな奴！　ばか、ばーか！　べーっ、だ！」
　レミットは軽く駆けて俺から距離を取り、大きく口を開けて舌を出し、俺を馬鹿にした。だけど、馬鹿にされるというよりむしろ微笑ましく、思わず笑ってしまう。
「わっ、笑うなーっ！　くのっ、ホントヤな奴！」
「あ、いや……とにかく、一緒に学校行こう」
「お断りよ、ばーか！」
　レミットはもう一度舌を出し、学校へ駆けて行った。
「はぎゅっ！」
　そしてすぐにコケた。
「ううううう〜……何よ何よ、雪まで私を馬鹿にして！」
　レミットは雪の上にぺたんと座り、苛立たしげに雪をぺしぺし叩いた。
「走ったりするからそうなるんだ。雪の日は歩くべし」
「うっさい！　……何よ」
　レミットの元まで歩み寄り手を差し出すと、彼女は疑わしげに俺を見つめた。
「んなとこ座ってたら寒いだろ。ほら、掴まれ」
「じ、自分で立てるわよ！」
　俺の手を振り払い、レミットは一人で立った。雪を払い落とし、俺を睨む。
「あんたのせいでコケちゃったじゃない！　どうしてくれるのよ！」
「俺のせい……か？」
「そ、そうよ！　コケたのも服が濡れちゃったのも寒いのも全部アンタのせい！」
「じゃあ、パンツまで濡れたのも俺のせいだな」
「なっ、なんで知ってるのよ！」
　適当に言ったのに、当ててしまったようだ。レミットの顔が羞恥で赤く染まっていく。
「う、ううう〜っ！」
　気が立ってるせいか、どこか獣じみてきたレミット嬢。さてどうしよう。
「つまり、俺のせいでパンツがびしょびしょで濡れ濡れ、というわけか。……やるなぁ、俺」
　どうやらダメな選択肢を選んだようだ。真っ赤な顔で俺の腕に歯を食い込ませるレミットを見ながらそう思った。

奥さんのいうところを総合して考えてみると、ツンははこの最後の打撃を、最も落ち付いた驚きをもって迎えたらしいのです。
Ｋはお嬢さんと私との間に結ばれた新しい関係について、最初は「そう……」ただ一口いっただけだったそうです。
しかし奥さんが、「あなたも喜んで下さい」と述べた時、彼女ははじめて奥さんの顔を見て微笑をもらしながら、「あんな冴えない男と結婚だなんて、いいのかしらね……。……おめでとうございます」といったまま席を立ったそうです。
そうして茶の間の障子を開ける前に、また奥さんを振り返って、「結婚はいつですか」と聞いたそうです。
それから「何かお祝いしてあげたいけど、私は貧乏だから何もあげられないわ……。お嬢さんに、あんな男と結婚して苦労するだろうけど、お幸せにと伝えておいてください」といったそうです。
奥さんの前に座っていた私は、その話を聞いて胸が塞がるような苦しさを覚えました。

奥さんがＫに話をしてからもう二日余りになります。その間ツンは私に対して少しも以前と異なった様子を見せなかったのです。
いつも通り「朝から陰気くさい顔してんじゃないわよ！」と背中を叩いたり。憎まれ口を叩いてばかりいるので、私は全くそれに気が付かずにいたのです。
彼女の超然とした態度はたとい外観だけにもせよ、敬服に値すべきだと私は考えました。私と彼女を頭の中で並べると、彼女の方が遥かに立派に見えました。
私は彼女の告白に答えることなく逃げたのです。私はその時、さぞツンが軽蔑している事だろうと思って、一人で顔を赤らめました。ツンは、なに顔赤くしてんの？気持ち悪い。と言うだけでした。
私が進もうかよそうかと考えて、ともかくも翌日まで待とうと決心したのは土曜の晩でした。ところがその晩に、ツンは自うわああああああああああああああああああああああああああああ！
（省略されました。続きは夏目漱石先生に書いてもらってください）

こころをパロったギャルゲーとか作る人いないんだろうか。
流石に偉大な文豪の作品にそんなことする人いないか。

こころは・・・
Kがｶﾜｲｿｽ

>>437
官能小説とか言ってる

>>439
いつもﾆﾔﾆﾔをありがとう

>>439
すんごくレミットが愛おしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういや外国人系ツンデレ中華しか描いたことないな…

ほしゅ

>>440
Kなのかﾂﾝはっきりしてくれ

でもGJ！！

リ『あぁもう早く来なさい！本当に貴方はのろまなんですから…』
タ「こんな大量の荷物持たせといてそんなこと言われても…」
リ『口答えですか？偉くなったものですね』
タ「ハァ…」
リ（私の馬鹿…）
タ「…ねぇリナ？」
リ『なんですか？』
タ「僕に嫌われて一生一緒にいるのと愛し合うけど一生離れ離れならどっちがいい？」
リ『…なんですか、その質問は』
タ「いやなんとなく」
リ『…どちらもお断りです』
タ「へ？意外…」
リ『貴方と一生一緒にいるのも愛し合うのもお断りです』
タ「うわ、そういうことか」
リ『…タカシは…どちらがいいんですか？』
タ「うーん…嫌われても…一生一緒にいるほうがいいな」
リ『…そうですか』
タ「なんか今とあんまり変わらない気もするけど」
リ『っ！そ、そうですね…』
タ「リナ？どうかした？」
リ『…なんでもありません（嫌っているなら…こんな風に誘うわけがないでしょう！）』

デレなし

>>447
だがそれがいいwww
GJ！

>>439
GJ！雪国に住む俺としてはこんなシチュはｳﾗﾔﾏｼｽwwww

>>439
レミット可愛い可愛すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>447
ツンだくﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最高ｗｗｗｗ

>>447
ツンツンお嬢ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守。そしてお題募集。

お題
・お題を男に隠れて探しているツンデレ
・ツンデレの絶対領域
・男の好き嫌いを注意するツンデレ
・ツンデレと深夜の公園に行ったら(エロなし)

お題
・ツンデレと挨拶
・ツンデレと遠距離恋愛
・ツンデレとオリンピックを見よう

お題
・Ｔ.Ｕ.Ｎ　〜デレよと呼ぶ声が聞こえ〜

　

リ『ふぅ…疲れましたわ』
リ『…なんで私はこう素直になれないんでしょうね…』
リ『嫌われるのも…一生離れ離れなのも嫌だから…あぁ答えたのに…』
リ『…やっぱりタカシは…私に嫌われてるって思っているんですね…』
リ『…（ピポパ）』
タ［リナ？どうかしたの？］
リ『タカシ…公園に来ていただけますか？』
タ［いいけど…なんで？］
リ『えっ？ま、まぁ、色々と言いたいことが…』
タ［電話じゃ駄目なの？］
リ『直接会って話がしたいんです』
タ［わかった］



タ「で、どうしていきなり呼び出したの？」
リ『…今日貴方…言いましたよね…嫌われても一生一緒にいたいって』
タ「うん。それがどうかした？」
リ『誤解のないように言っておきますが…私は貴方のことを嫌っているわけじゃないので』
タ「へ？でも昼間は…『貴方の質問…』？」
リ『あんな風に答えた本当の理由は…』
リ『…貴方に嫌われるのも…一生離れ離れなのも…私にとっては苦痛だからです』
タ「…本当？」
リ『はい…』
タ「…友達以上恋人未満ってとこなの？僕の立ち位置は？」
リ『…そうですね』
タ「そっか、よかった」
リ（今は…ですけどね…）

書き忘れたが［ツンデレと夜の公園］
昼間のツンだくと夜中のデレだく。バランスとしては完璧だ！

お題：お譲さまツンデレと年下の執事タカシとタカシを気にかける勝気メイド

それなんてハヤテのごとく？

>>460
タカシがお嬢さんより年下だから違うぞｗｗｗ

じゃもう１つお題を
・白人ツンデレ

>>420
マリアさんは勝気じゃないしナギはハヤテより年下なんだから微妙に違わない？

>>460でした…orz

うん、実は記憶がこんがらがってたんだ(´･ω･｀)ｺﾞﾒﾝﾖ

タ「うはｗｗｗｗｗｗこのグラビアアイドル乳デカｗｗｗｗｗｗｗｗ」

友「ん？ちなみドコ行くの？」
ち「購買……(牛乳…買い占める…！)」

山「あれ？タカシって巨乳よりは貧乳好きじゃなかったっけ？」
タ「まぁなｗｗｗＢ以下ｷﾎﾞﾝﾇｗｗ」

友「あれ？購買行くんじゃなったの？」
ち「…やっぱ止めた……」
友「っていうかさ〜、ちなみって最近少しだけど胸大きくなったんじゃない？」
ち「！？（ど…どうしよう………ｵﾛｵﾛ…）」

>>465
ツンが（ｒｙ

オロオロするちなみ可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗ

またお題
・教師ツンデレとタカシ

　　　 ∩
　　⊂○⊃＿
　　 　∪　　　＼
　　　│///　　　＼
　　 と|　Θ　 ＼　／　＜か、間接キスじゃないでガデスよっ！！
　　　│　　　∪< 　　　　…、アンタとならいいけど…
　　匚＿／＼＿コ

>>466 タカシとの接触がないからツンなくて当然だろ

バイト中に久々に降りてきた

「ヘイ、らっしゃい」
『なんで私だけ違う対応の仕方なのよ』
「知り合いだと気恥ずかしいんだよ・・」
『だからって「へいらっしゃい」は・・』
「気にするなよ。それよりチョコか・・・もうあれの時期か」
『作る方も大変なのよ』
「お前の作ったものを食うやつも大変だな」
『どういう意味よ』
「説明して欲しいか？」
『・・・やめとく』
「まぁ・・なんだ、頑張れよ」
『大きなお世話よ・・』
「79円な」
『はい・・それで丁度でしょ？レシートはいらないから・・』

>>465

タ「そうそう、ちなみくらいの胸の大きさがちょうどいいな」
ち「……氏ね…変態…」
タ「変態じゃねぇよｗｗｗ」

ち「……大きくならない秘訣は？」
梓「ボクに聞くなよ！」

追加してみた

「了解・・・おい！せっかく買ったのに置いてくつもりか？」
『どうせあんたもらえないでしょ？だからそれあげるわ』
「いや・・レジでわたされても置き場所に困るんだよな・・・」
『いいから貰っときなさい』
「でもそれじゃお前が作れねーだろ」
『・・・別にいい。私が作ったの食べるの大変だろうし・・』
「冗談を真に受けるなよ。っつーか・・恥ずかしいセリフだがあれだ、こういうのは気持ちだろ？」
『不味くても・・・？』
「うーん・・美味いにこしたことはないだろうけど・・義理貰ってもしょうがないし手作りはかなり来るだろ、男としては」
『そういうものなの？』
「そういうものだ」
『・・・それじゃ持って帰る・・』
「おぅ、頑張れよ」
『うん・・あんたも・・・頑張って私が作ったの食べてよね・・・？』
「・・・え？義理貰ってもしょうがないと先ほど申し上げましたが・・・」
『もうっ・・あんたが本命だっていってるの・・！！』
「あ・・そうっすか・・」
『・・・気持ち、いっぱい込めて作るから・・・』
「お・・おーぅ・・・（遺書を書いとくべきかもしれんな・・）」

>>472
すまん、1/2とか書いとくべきだった

こちらこそ割り込みスマンです

>>471→>>473ですね

>>473
タカシ、失礼だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

勝美「やーわりぃな、かなみ〜　イキナリ雨降ってくるもんだからよ〜」
かなみ「いいわよ。買い物付き合ってくれたんだし。雨宿りぐらいいいわよ」
勝美「しかし・・・ずぶ濡れだなぁ・・・どうすっかな・・・」
かなみ「そうね〜・・・とりあえずシャワー浴びない？風邪ひいちゃうとダメだし」
勝美「お？いいのかよ？ちと悪い気がするが・・・お言葉に甘えるか！」
アーソレカラドシタ（・∀・）
勝美「ふいー・・・温けー・・・」（シャワワー
かなみ「勝美ー入るわよー」
勝美「ん？お、おお（なんだよ・・・かなみも一緒にシャワーかよ・・・）」
　　　「（あー・・・なんか女同士なのにドキドキしちまうな・・・）」ガラッ
かなみ「さーて・・・とりあえず背中洗いっこしよっ」
勝美「ん？ああ。じゃあ・・・かなみが最初、背中やってくれねえか？」
かなみ「はいはい・・・」ゴシゴシ
勝美「・・・！？お、おい！どこに手ぇやってんだよ！（////）」
かなみ「・・・」
勝美「お、おい。やめろって・・・ふぁっ・・・（////）」
かなみ「勝美って・・・その・・・男勝りで・・・私好みなんだ・・・（////）」
勝美「えっ？な・・・んぅ・・・何いってん・・・くぁっ・・・冗談は・・・（////）」
かなみ「だから・・・その・・・・・・・・・」
　　　「いただきます（////）」
勝美「お、おい！かなみやめろって！んやっ」
　　「今ならやりなおせ・・・アッーーーー！（////）」

山田「ん？今、隣の家のかなみちゃんの家から勝美ちゃんの悲鳴が聞こえたお」
タカシ「梓の次は勝美かよ？オレには聞こえなかったぜ？」
　　　「それより桃色オーラは出さないでくれねえか？」
山田「却下だおｗ」
タカシ「ちくしょう・・・外道め・・・ならオレはロボ子だ！」
山田「そ、それはずるいお！」
またこんな保守。うん、すまないみんな（´・ω・｀）

タ「ごちそうさまでした」
リ『…タカシ？どうして人参のグラッセを残しているんですか？』
タ「うっ…」
リ『…そうですか…つまり貴方は私が母に頼まれて嫌々ながら作ってきてあげているお弁当を残すと…そういうことですか…』
タ「…だって人参嫌いだし」
リ『食べなさい』
タ「…うぅ…」
リ『…仕方ないですね、今回は特別ですからね』ヒョイ
タ「あ、それ僕が使った箸だけど…」
リ『別に今更そんなことを気にするほど私達は短い付き合いではないでしょう？』
タ「ま、それもそうか…ちっちゃい頃はそれこそ…」
リ『黙りなさい。まったく…』（///）
タ「…また明日も作ってくれる？」
リ『どうせお母様が作れと言うのですから安心なさい（うふふ…タカシと関節キス…人参を入れておいたのは正解でしたね…♪）』

･ツンデレとオリンピックを見よう

梓｢今日はスノボからフィギュアまでぶっ続けで見るよー！｣
ﾀ｢おー！｣
梓｢ふふん、タカシ…どうせボクより先に寝ちゃうんだからら、今のうちに仮眠取っといた方がいいんじゃない〜？｣
ﾀ｢何を生意気なっ！このチビあずが｣
梓｢吠えてればいいよ〜、未来の負け犬タカシ♪……あ、ほらスノボ始まるよっ｣
ﾀ｢おう｣

- 中略 -

ﾀ｢おい、梓？フィギュア始まったぞ｣
梓｢……｣

ﾀ｢…梓ってば！｣
梓｢っ！？…な、何すんだよタカシ…ボクはきちんと起きてるよ！｣
ﾀ｢・・・(さっきまでグッスリ寝てたじゃないか)｣
梓｢…そうだよ…タカシなんかに起こされなくても…ボク起きてるもん…っ！｣
ﾀ｢さっきの余裕はどこへやら、だなｗ｣
梓｢ううう(////)…ボク…おきてるもんね……すぅ｣
ﾀ｢―――え？ね、寝ちゃったのか？｣

梓｢んぅ、…すぅ…すぅ｣
ﾀ｢…はぁ、ったくしょうがねぇな。とりあえず録画しておいてやるか｣
梓｢……タカシぃ……｣
ﾀ｢ん？まだ起きてたのか。気にしないで寝ちまえって。｣
梓｢……あり、がとね…(/////)｣

>>477
最後はタカシと山田でうほっだと思った駄目人間は俺だけでいい

>>477
あなたの保守嫌いじゃないぜ
いや、大好きだＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>478
お嬢の子供時代の話も気になるぜｗｗｗｗｗｗｗ
幼馴染みっていいなｗｗｗｗｗｗｗ

そして、３レス程投下するぜ

自炊　ツンデレを看病してみた

「姉さん、体の方はどう？」
『…最悪…』
「はい、お粥作ってみたのだけど食べられそう？」
『無理…』
「困ったな」
『いいからどこかに行って！私にかまわないで！！』
姉が２日前からインフルエンザで寝込んでしまった。
私としては心配でならなかったので、当然できる限りの看病をしたのだが、
姉は私に冷たく当たった。最初は病気で弱っているのだから、仕方がないと我慢していたが、
それは日を追って悪化していった。

そして、３日目。私は姉に言われ、渋々登校し、急ぎ帰宅した。
「姉さん、何か欲しいものある？買ってくるよ」
『うるさい。アンタがいたんじゃ治るものも治らない…』
「ごめん。じゃ隣にいるから、辛くなったら呼んでね」
『私にかまわないでって言ってるでしょ…』
私の忍耐も限界だった。
「姉さんッ病人だからって我が侭ばかり言わないでくれよ！！
　俺は、姉さんのことが好きだから、心配なんだよッ　
　それなのに姉さんは、構わないでなんて無理ばかり言わないでくれよ！」
『…タカシ、うるさい…私が病人だって事忘れないで…ゆっくり休ませて…』
「姉さん、こんな時くらい俺に甘えてほしいんだよ。」
『…タカシに甘えるなんて…イヤなの…』
「判ったよ。今日は山田のとこにでも泊まるよ…」
私は姉の部屋のドアを乱暴に閉め、準備もそこそこに、家を飛び出した。

私は、当てもなく彷徨いた。気付いたときには、真夜中に近かった。
さすがに今から山田の家に行くのは失礼にも程があるだろう。
姉のことも心配だったので、私は帰宅することにした。
私は、帰宅すると姉の様子を見に行った。姉は、姉の自室にいなかった。
私は家中を素早く見て回ったところ、台所で倒れている姉を発見した。
傍らにはコップが落ちている。
たぶん、のどが渇いて水を飲みに来て、体力が尽きたのだろう。
「姉さんッ姉さんッしっかりして！！」
私は取り乱した。姉の呼吸は浅く、苦しそうだった。
体も熱く、熱が高く出ているようだった。
『う、ううん…あ、タカシ…ごめんね…』
「姉さんッ　だ、大丈夫なの？」
『ちょっと限界かも…』
私は姉を抱きかかえると、ベッドまで運んだ。
『…のど渇いた…』
私は水を口移しで、姉に飲ませた。
『ぷはっ…タカシのエッチ…』
「今は、そんなこと言ってる場合じゃないだろ！救急車呼ぶから、ちょっと待ってて」
『大げさだよ…』
「でも…ッ」
姉が頑なに拒否するので、救急車は呼ばなかった。
しかしこのまま自室で眠れる程、私の神経は図太くない。
「判った、呼ばないよ。でも、その替わりここで姉さんを見てるからね」
『うん…ありがとう…』

>>480
残念私のおいなりさんもだ

姉は、さらに２日程寝込んだ後、全快した。その間も、姉は私の顔など見たくもないと
きつく当たってきたのだが、私は気にせず看病を続けた。
結果として、私がインフルエンザなってしまった。
『はあっ…私はね、タカ君に苦しんで欲しくないから近くに寄って欲しくなかったんだよ。
　そこら辺の姉心を察してほしかったなぁ』
「うう…ごめんね、姉さん」
『でも、私が倒れたとき、タカ君が来てくれて本当に嬉しかったよ』
姉は水を口に含むと、口移しで飲ませてくれた。
『だから、今度は私がタカ君の看病をしてあげる。』
私は姉に甘えて、病気の間、何度も水を要求してしまったのは当然のことだった。


まだまだ風邪が流行っているので、みんなも気を付けろよ。と言うことで寝ます。

ﾃﾗ　ﾓｴ　ｽ

>>484
よりによっておいなりさんでぶった切るなよｗｗｗ

>>485
ツンダクいいよいいよー


お題
｢2月14日？日蓮が佐渡から鎌倉へ帰った日だろ？｣みたいに繋げてってってﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰといわない男とツンデレ


わけわかんね(；´Д｀)

・ツンデレに「ラブホって何？」って聞かれたら

梓「ねぇねぇバカタカシ。ちょっといい？」
タ「ん？　何だボクっ娘？」
梓「ボクっ娘じゃない」
ｷﾞｭｰ!!
タ「おいおい。いきなり相手のほっぺたをつねるだなんて何事だ」
梓「いつまでもボクっ娘って言うタカシが悪いんだよ」
タ「だってお前名前ないじゃん」
梓「あるよバカ！　ボクには梓っていう可愛い名前がちゃんとあるよ！　ていうか知ってるだろ！！」
タ「おいおい、自分の名前を可愛いってｗ　自意識過剰もほどほどにしてくれｗ」
梓「そこまで言われる筋合いはないよ！」
タ「あ〜もう、うるさいな。わかったよ梓。で、一体何の用なんだよ？」
梓「あ、えっとね、“ラブホ”ってどういう意味なの？」
タ「…………」
梓「どうしたの？」
タ「いや……なるほど、ラブホテルか。いいぜ。教えてやろう。まず、ラブとは何だ？」
梓「愛？」
タ「そうだ。そしてホは？」
梓「え？　ホ？……えっと……わかんない」
タ「低脳だな」
梓「うるさい！！　タカシに言われたくない！！」
タ「ホはホテルのホだ。つまり、ラブホテルを略してラブホだ」
梓「ラブホテル？　愛のホテル？」
タ「そう。そこでは愛が生まれるんだ」

梓「なんだかロマンチックだね」
タ「そう。愛を求める若い男女がそこに入ると、ランダムに選ばれた男女１ペアが部屋に連れて行か
れて、そこで決まった時間内で色々と会話をするんだ。上手くいけばそこから生まれる恋もある」
梓「出会い系みたいなの？」
タ「そんなものと一緒にしちゃいけない。俺の親だって、それにお前の親。ほかの色々な人たちもラ
ブホを利用したはずだ」
梓「す、すごい……出会い系とかとは全然違うんだね……」
タ「そうだ。それじゃあ行くか」
梓「え？　どこに？」
タ「ラブホに決まってるだろ」
梓「え！？　な、何で！？」
タ「愛を探すためだ。ほら、行くぞ」
梓「え！　ちょ、ちょっと待ってよ！！」
タ「何だよ」
梓「ら、ラブホに行くってことはさ、愛を探すために行くってことだよね？」
タ「さっきからそう言ってるだろ」
梓「け、けどさ……その……探すってことは……もう見つけてたら関係……ないような……」
タ「なんだ？　もう好きな人がいるのか？　誰？」
梓「た、タカシになんか教えるもんか！」
タ「あっそ。まぁいいや。それじゃあ行くぞ」
梓「え？　どこへ？」
タ「お前はアホか？　ラブホに決まってるだろ」
梓「だ、だから！　ボクはもう好きな人がいるからいいんだって！」
タ「俺はまだいないから行くんだよ。お前は社会見学みたいなもんだ。どんなもんか見ときたいだろ？」
梓「え……それって上手くいったらタカシが愛を見つけるってこと」

タ「あぁ、そういうことだ。いい女の人がいたらそのままお付き合いして結婚して子供３人ぐらいこ
しらえるつもりだ」
梓「そ、そんなっ！」
タ「なにがそんなっ！だ。いいから行くぞ」
梓「あ、ちょ、ちょっと！」
ラブホ前
梓（ど、どうしよう……タカシがここで愛見つけて他の女の人と付き合いだして結婚して子供３人ぐ
らいこしらえたら……ボク……ボク……ぅぅ……）
タ「ほら、行くぞ」
梓「う、うん……」
部屋へ
梓「……ここは何の部屋なの？」
タ「控え室みたいなもんだな」
梓「ベッドとかあるよ？」
タ「なかなか愛が見つからない時はここに泊ることもあるんだよ」
梓「と、泊り込み……そこまで本気なんだ……」
タ「そういうことだ……さてと……梓、実はお前にまだ言ってなかった衝撃の事実があるんだが」
梓「え？　何？」
タ「実は俺がさっきまで言ってたラブホテルの意味は実は全くの嘘なんだ。虚偽だ。耐震偽装だ」
梓「……え゛！？」
タ「ラブホというのを簡単に説明すると、男女がセクロスする場所なんだ」
梓「ええっ！？」
タ「いただきまーす」
梓「うぇ！？　ちょ、ちょっとタカシっ！？　う、うあ！　ひゃん！　やぁ！　ぁんっ！」

>>491
通報しますた

・教師ツンデレとタカシ

｢別府くんちょっと生徒指導室に来なさい！｣
｢ウヴォア〜！またっすか？｣

｢あなたはどうしていつも問題ばかり…ガミガミガミ…クドクドクド…｣
｢うはｗｗお説教ｗｗ古典的ｗｗｗ｣
｢真面目に聞いてるの？！別府くん！ちなみちゃんや梓ちゃんから苦情が先生に来てるのよ！？｣
｢聞いてるって♪でもさぁ、ツンちゃん先生は怒ってる顔も可愛いけど、笑ってる顔も可愛いと思うぜ？｣
｢ふざけた事を言ってないで、はい、反省文をこれに明日まで書いて来なさい！｣
｢うぇ〜？｣
｢うぇ〜じゃない！反省が見られなかったら何度でも書き直しさせますからね！｣
｢わかったわかった、わかりましたよ…｣
｢なら帰ってよろしい。寄り道しないで帰りなさい｣
｢へいへい…小学生じゃ無ぇっての…ブツクサ…｣

｢本当にもう…どうしてあのこはこうも問題ばかり…はぁ…困った生徒ねぇ…
女生徒にセクハラまがいの行為ばかり…将来が心配だわ…
……も、もしかしたら明日私もセクハラ行為の餌食になったりして…
ま、まさかね…
……
でもちょっとくらいなら…
……
ハッ！いけないいけない！私は教師私は教師…ブツブツ…｣

ﾋﾝﾄ:俺は酔っ払い

IDチェックとお題募集と。

>>494
隠そうとしてるけど言葉の端々にオタが滲み出るツンデレ

>>493
なんかいいなｗｗｗｗｗｗ

幽霊とIDチェンジ

>>477
ま　た　百　合　か










愛してる

>>494
お題
ツンデレにエロゲをやらせてみた（撲っ娘推奨）

>>498
僕の字がｗｗｗ撲殺っ子ですかｗｗｗｗ

な　ぐ　る　の　か　ｗ

>>498
ドクロちゃん乙ｗｗｗｗｗｗ

>>498
つまりツンデレに殴らせれば…ってどっちにしろ書けねぇorz
夜用でも回してくるか…

お嬢
教室
足コキ
ニーソか！？俺にニーソを書けというのか！？やってやるぞ畜生！

>>498
もちろんやらせるのは君望のマナマｎ（ｒｙ

坂本真綾のアルバムが今頃全部揃った記念オレンジ色とゆびきり

とても無気力な私。
ずっと素直になれなかったことを今後悔しても、もう遅いのに。
笑ったり、泣いたり、喧嘩したり、小さい頃からずっと一緒だったあいつ。
小さい頃からずっと好きだったのに、気付かない振りしてた。
そして、あいつはこの町を去っていった。遠い遠い町に引っ越していった。
『遠くに引っ越すなら、あんたの間抜け面みなくてすむわね』
これが私が最後に言ったあいつへの言葉。
中学に入ってからは喧嘩ばかりで、すれ違っては罵り合ってたっけ。
本当は大好きなのに、それを言ったら今までの関係が壊れてしまいそうで怖かった。
だから、好きなことを気付かないフリをする。
そして、今こうして後悔してるんだ。
陰鬱な気分の日曜日。
することもないので、外にでも出かけることにした。
きっとそうすれば、悲しい別れを忘れられるかもしれない。

行く当てもないまま、自転車に乗る。
昼の暖かい風を切って走るいつもの道。
何も変わらないはずなのに、私には分かる。分かってしまう。
昔は彼が隣を走ってた。
他愛のない話をしながら、笑ったり、笑わせたり、楽しく走ってた。
踏切を渡って、小さなトンネルを抜けて、公園を抜けて、喫茶店の前を過ぎる。
みんな、あいつとの思い出がある。
遮断機を無視して、怒られた私たち。
あいつが私のぬいぐるみをとろうとして、入っていったんだっけ。
夏にトンネルで肝試しをした私たち。
ドサクサに紛れて抱きつこうとしたら、あいつが一目散に逃げていったんだっけ。
学校帰りに公園でアイスを食べてた私たち。
あいつってば、公園のけやきの木のてっぺんまで登れたのは自分だけだって自慢してたっけ。
一度だけ、本当に一度だけ喫茶店でデートした私たち。
私がやったのに、逆ギレしてジュースをこぼしたのあいつのせいにしちゃった。
坂を上ったり、降りたり、上ったり、降りたり、上ったり・・・。
あいつの影が、私を見て笑った気がした。茶化すように。

夕日が雲から抜け出して、街中を明るく包む。
忘れようとしたのに、思い出に浸って泣いていた私の涙の跡がはっきり分かるぐらいに。
忘れなきゃ。
そう思って自転車をこぐ。急な坂道を上りきる。
忘れなきゃ。忘れなきゃ？
忘れていいのかな？
とても大切なこと、大切な思い出、大切な人。
一度だけ素直になれたら、こうはならなかったかもしれない。
あいつの影が私に語りかけてくる。
「悩むなよ、お前らしくない。大事なのはこれからだって、いつもいってただろ？」
そう、過去は受け入れて、未来に生きる。
よくうじうじと、終わったことで悩んでたあいつに、いつも言ってたんだ。
忘れなくてもいい。寂しくても、生きていける。
強がらなくていいんだ。

あいつが教えてくれたから、もう悩まない。
だけどおなかが空いたから喫茶店で食事にしよう。
財布の中身を確認しようと、鞄の中をあさったら、出るわ出るわ思い出の品々。
あいつ、本当に変なやつだから、思い出の品もいっぱいあるんだ。
あいつが壊したペン、「直せばいいんだろ」って言ってたから、まだ持ってる。
結局直さないで引っ越しちゃって、壊れたままだけど。
もしも今度あいつに会うことがあったら言ってやろう。
「あんた、壊したペンちゃんと直しなさいよ」ってね。
でも、本当に言わなきゃいけないこともある。
本当の気持ちを伝えなきゃいけない。
でもそのときがきたら、とても怖くても、きっと大丈夫。
そんな気がする。
そして、そのときはすぐにやってきちゃった！

「ぅへーぃ・・ここも久々だな・・」
『あ・・・あんた・・』
「ん・・？あーっ！？」
『・・久しぶり』
「お・・おぅ・・」
『引っ越す前に言えなかったことがあって・・』
「・・なんだ？憎まれ口なら聞き飽きたぜ」
『そんなことじゃないわよっ！・・・もっと大切なこと・・』
「・・・」
『あのね・・？ずっと前から、あんたのこと―』

急に5レス分、なのに若干弱めだったことを反省しつつ寝る

>>510
はっきり言って










全米！！！！！　　GJ！！！！！！！！！！１１

>>509
きさま！そこで切るかww

だがそれがいい

IDチェック

ツンデレの研究

　今日はかなみについて研究してみようと思う。
　調べる内容は、『ツンデレとの距離とその反応』。要は、ツンデレ――かなみにどれくらい近づい
　たらどんな反応をするのか、その変化を観察するというものだ。
か「……」
　ターゲットを確認。では実験を開始する。まずは20ｍ。廊下の先にかなみの姿がある。しばらくじ
　ーっと見てたらかなみがこちらに気づいた。
か「……」
　もの凄い眼光で睨まれた。しかも長時間。
　次はもうちょっと近づいてみよう。だいたい10ｍ。さらに強烈な睨みだ。周りの生徒がおびえてる。
　心なしか寒気を感じる。
　次は5ｍ。と、この距離までくるとかなみがクルっと回ってどっかに行ってしまった。
　ここで逃げられるわけにはいかないので追いかける。そして教室で座ってるかなみの前に立つ。1ｍ。
か「……何よ」
　頬杖をつきながらこっちを睨んできた。正直言って恐い。
タ「うん……いや、ちょっとね……」
か「何にもないんだったら消えてよ」
　さらに眼光がきつくなる。隣の席に座ってた男子生徒が空気に耐えられなくなって席を離れた。
タ「あ、あのさ、昨日の○ウン○ウンＤＸ見た？」
か「見てない。消えて」
　始めから会話するつもりなんてないって感じだ。かなみは視線を窓の外へと移す。

　なるほど、この状況では会話は成り立たないのか……
　俺は立っている場所を変える。かなみの横へ。50cm。
か「ちょっと、何なのよ！」
タ「き、気にしないでいいよ」
か「気になるわよバカ！　何なのよ一体！　キモイのよ！　近づかないでよ！」
　凄い言われ様だ。教室で楽しく雑談をしていた皆がかなみのでかい声にビクっと体を震わせてこっ
　ちを見た。かなみがそれらギャラリーをギロッと睨むと、皆はたちどころにさっきまで続けていた
　会話を再開させた。けれどその頬には皆冷や汗が流れている。
　さて……次でこの研究も終わりを見せる。
　いまだに俺を睨むかなみを、俺はそっと抱きしめた。
　0ｍ。
か「ひゃっ！？　ちょ、ちょっとタカシっ！？」
　かなみがそれまでのドスの利いた声とは違った女の子の声を出して驚いた。
タ「かなみ……」
　耳元でそっと名前を呼んでやる。途端にかなみの頬が赤くなった。
か「ちょ、ちょっと！　何考えてんのよ！？　（//////）」
　さらに強く抱きしめてやる。
か「ふゃっ！？　（///////////）」
　かなみの顔が上気する。試しに頬を当ててみたら凄く熱くなっていた。
か「ふぁ……タカシぃ……」
　かなみが甘えた感じで俺の名前を呼んできた。
　なるほど……

　さて……ここまできたらもう一つ試してみたいな……
　実験。
タ「かなみ……愛してる……」
か「ふゃぁっ！？　えっ！？　（///////////////////////////////）ｼｭ〜〜〜……ﾎﾞﾝ!!　ﾊﾞﾀ……」
　かなみは頭から蒸気を出しながら気を失った。とりあえず気を失ったかなみを保健室へ連れて行く。


　ここにかなみの研究は滞りなく終了。

　結果
　“20ｍ：この距離で視界に入っている限り睨まれ続ける。結構キツイ”
　“10ｍ：20ｍの時の数倍の眼光で睨まれる。周囲にまで影響を及ぼすレベルで寒気を感じるように
　なる”
　“5ｍ：こちらの存在を無視してどっか行く”
　“1ｍ：会話不可能。睨まれたら足がすくむ。周囲への影響大”
　“50cm：極度に機嫌が悪くなり凄まじく罵倒してくる。周囲の人にそのとばっちりが及ぶ。おしっ
　　こをもらしそうになる”
　“0ｍ：声が急激に変化。顔が真っ赤になってしおらしくなる”
　“0ｍ+愛の言葉：気絶する”

　感想
　かなみ可愛い。

>>517
そこまでやった感想がそれかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




俺漏れも。
ｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！！

是非尊大verもおねがいしまｓ

タ「ちょ、リナ、駄目だって…！ここ教室だよ…！？」
リ『あらそんなこと言って…ここはこんなに元気じゃないですか』シュッシュッ
タ「だ、だからって…なんで足で…！」
リ『こんな汚らわしいものに直に触れたくなんてありませんもの』シュッシュッ
タ「ひどいよ…それなら最初からこんなこと…」
リ『貴方が悪いんですからね…後輩の娘にデレデレして…だからこれはお仕置きです』
タ「あっ…駄目っ…出るっ…！」ドピュッ！
リ『キャア！わぁ…ドロドロォ…くさぁい…』
タ「ハァ、ハァ、ハァ…」
リ『…（ゴクッ）ねぇ…タカシ…？』

タ「な、何…？」
リ『貴方って変態なんですね…足でされて射精するなんて…』
タ「うっ…」
リ『…でも…それは私もですね…こんなことをして…』トロォ…
リ『こんなに濡れているんですもの…』（///）
タ「リ、リナ…むうっ！？」
リ『ちゅう…ちゅぱ…ぷあ…』
タ「あ…」
リ『…貴方が欲しい…』（///）
タ「え…？」
リ『誓いなさい…私のことだけを見ると…そうすれば…』
リ『…ここに…挿れても…構いませんよ…？』
タ「…いいよ…元々リナ以外の女の子なんて…興味ないし…」
リ『あ…』（///）
タ「…リナ様、愛しています。ですからこの愚かな僕に御慈悲を…」
リ『…ふん…口の利き方は覚えたようですね…』
タ「認めてくれた？」
リ『…私も…愛しています…だから…』
タ「うん、わかった…一つになろうか」
リ『…嬉しい…』

>>517
年甲斐も無く涎垂らしちまった責任取れ。

ハァ、エロ書くのはしんどい…クオリティﾋｸｽだし…
ほのぼのなお題を至急求む。

>>521
（　＾ω＾）おっきおっきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

宿題やってくる
その間にお題募集

>>517
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>521
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　足こき！足こき！
　⊂彡

>>525
ぱいずり

ﾌﾞｵｯwwwwwwwwwwwwwwww

お題・チョコプリンケーキを食べるツンデレ



何でも混ぜりゃええってモンじゃないぜ！みたいな商品名だけどおいしかったぉ

IDちぇっく

ちぇけらー

今北産業

>>532
第4回
手こき祭り
開催

>>532
全米
研究
足コキ

>>533-534
手足両方か

>>535
まさに手取り足取り

誰がうまいこｔ（ｒｙ
お題
・嫌そうな顔をしながらも、手取り足取り教えてくれるツンデレ

素敵にIDﾁｪｷ

だれか…だれか僕に脳汁を下さい!!

>>538
つ【今日あったことをすべてﾂﾝﾃﾞﾚに変換】
つ【今日見たｵﾅﾉｺをすべてﾂﾝﾃﾞﾚに変換】

寝る前投下！
http://m.pic.to/19p58
夜だからいいよね？(´・ω・`)

>>540
ちょまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ストレートｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>540
ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>540
お前愛してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今やっと追いついたんだが…

最後にエロ祭りはきついｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
むらむらしてたまらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・自炊:脳内ﾂﾝﾃﾞﾚ相談室
俺｢はぁ…もう１ヶ月かぁ…｣
ツ｢‥何がよ? というよりまず…アンタも悩むのね｣
俺｢言ってろ。いい加減やらなきゃいけない事があるんだけど、いいアイデアが浮かばなくてさ…｣
ツ｢そんなに悩む事なの? まさか将来の進路とか?｣
俺｢バカ言うな。ま…ヒントはこのスレに関係してるな｣
ツ｢ふぅん…あ、わかった!! SSの内容が思いつかないんでしょう?｣
俺｢おっ…近い。でも、少しだけ違うかな…｣
ツ｢何よ! アンタは私の言ったことにケチつける気? 第一そんなことで悩む方がバカじゃないの?｣
俺｢…………確かに。そうだな…｣
ツ｢…へ? あ‥その…な、何か言い返してよ。じゃなきゃ…私が‥なんだか悪いみたいじゃない…｣
俺｢…いや。謝る必要は無いよ。このスレはツンデレに萌えるスレだ。SS作りで悩むスレじゃないんだ｣
ツ｢…それなら、とっとと書いちゃいなさいよ。ただでさえ勉強もろくにしてないんだから｣
俺｢…心配してくれてありがとな｣
ツ｢なっ‥いきなり改まらないでよッ!はは‥恥ずかしいから…｣(////)
俺｢じゃあ、張り切って長編の続き妄想するぞぉ〜!!｣
ツ｢まったく…世話がやけるんだから。アンタは私がいなきゃダメね♪｣

という訳で頑張ってくる

>>546
「ちあちなみんです･････がんばれがんばれ」

「はろー。」
『ぁん？何しに来たの？』
「えーっと・・・忘れた！！」
『はぁ！？わっけわからん！！』
「今の今まで覚えてたのに・・・まぁいいや。思い出したらまた来る。」
『あっ・・・なら思い出すまでウチに居たら？思い出したらすぐに用事が足せていいんじゃない？』
「・・・それもそうか。んじゃ、お邪魔しまーす。」
『ま、適当にくつろいでて。さっさと思い出しなさいよ。』
「・・・客にお茶くらいだせよー！！」
『はっ！？つけ上がるなよ！！あそこに冷蔵庫あるから勝手に出せば！！』
「おめー・・・そう言われて人ん家の冷蔵庫を開ける世間知らずは何処に居ますか。」
『じゃあ人ん家だって思わなきゃいいじゃない！！自分の家だと思ってなんでも出せば！！お茶だってお菓子だって入ってるし！！』
「うーん・・・何が言いたいのかわからんがオレはそんなことはせんよ。いくらなんでも・・・ねぇ。」
『うぅ・・・バカバーカバーカ！！！』
「ちょ・・・なんで切れるんだよー！！」
『おめーがバカだから・・・しょうがないから出してやる！！ほら！！お茶！！ほら、これ、お菓子だ！食え！！』
「えーっと・・・随分用意が良いな？このお菓子オレの好物だって知ってたのか？」
『そ、そりゃあ知ってたけど・・・でもアンタのために買ってきたわけじゃないからね！！たまたまあったから出しただけ！！』
「ふーん・・・。その割にはけっこう古いものだなこれ。賞味期限、再来月だし。ずーっと食べて無かったのか？」
『だ、だってそれウチの家族誰も食べないから・・・。』
「なるほどね。つーことはこれはオレに食われるのを今まで待っていたというわけだな。」
『(ｷﾞｸｯ！)ま、まーそういうことね。』
「・・・否定しないんだ？」
『う、うるさい！！ところで用事思い出したの！？』
「あ、すっかり忘れてた。でも思い出したら帰らなきゃいけないからもうしばらく忘れてることにする。」
『だから人の家だって思うなって・・・用事なんかなくてもずっと・・・ここに・・・居ても・・・いいん・・・だよ・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ』
「(ﾆﾔﾆﾔ)だめだ。ぜんっぜん思い出せないや。」

おしまい。

IDチェック



こんな時間なのに眠くないから困る

寝る前のほしゅんでれ

お題
･いやいやみたいに電話してたのに自分から切れないﾂﾝﾃﾞﾚ

ねむ……
http://o.pic.to/5cwmn
保守

>>527 ぱいずり

「くぅ　はぁっ　タカシィ　気持ちいいよぉ」
「お前・・・本当に可愛いなぁ」
「そ、そんなこと！　ふぁっやっ　くはっ　ゃ　ゃめてぇ！」
「ご、ごめん、大丈夫？」
「はぁっ　はぁっ　タカシばっかりずるいよぉ　僕もしてあげたい」
「わ、わかった」
「いい？　タカシは動いちゃ駄目だよ僕が気持ち良くしてあげるんだからね」
「おｋ　と、ところで何をするつもりだ？　」
「あ、あのねタカシの本で見たんだけどね　ぱいずりってのを(///)」
「ポカーン(;゜Д゜)」
「なんだよ？　僕の顔に何かついてるｎ・・・・タカシ」
「ふっ　梓、気づいたようだな自分が山○並に貧乳だということに！」
「・・・」
梓のきあいだめ

敬はひるんでうごけない

梓のメガトンキック
「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ」
「タカシのばかぁ！！」
きゅうしょにあたった

タカシはちからつきた

１レスにまとめようとしてみた
うん、もう寝るよ

ツンデレの研究

　今日は尊について研究してみようと思う。
　実験内容は、『贈与物に対するツンデレの反応』。つまり、何かプレゼントしたらどんな反応する
のか。色々と物を変えてみてその反応を見てみるというものだ。
尊「……」
　ターゲットを発見。まずはさっき購買で買ったおにぎり。
タ「やぁ、尊」
尊「ん？　何だ？」
タ「お腹減ってない？　これあげるよ」
　おにぎりを差し出す。すると、即座に尊がそれを手で制した。
尊「いらない。他人から、特に貴様が渡すものなど恐ろしくて喉を通らん」
タ「あ……そうですか……」
　きっぱりと断られた。
　んじゃ次は……
タ「じゃあこれは？　リンゴジュース」
　尊が眉間にシワを寄せて俺の顔を見てきた。
尊「お前はバカか？　今私はなんと言った？」
　尊はそっぽを向いてしまった。
タ「俺の飲みかけだぞ？」
尊「だったら何なんだ！」
　ダン！と机を叩いて立ち上がる尊の顔は怒気に満ちている。
　う〜ん引っかからなかったか。
　尊はそのまま教室を出て行ってしまった。ということで次のを用意。
　尊は水のみ場のそばにあるテラスから外を見ていた。
　後ろに立って声をかけぐぼふぁっ！？
　尊の見事な後ろ回し蹴りが俺のみぞおちにめり込む。
尊「私の背後に立つな。間違って攻撃を加えてしまう」

タ「で、できれば早めに言って……欲しかった……ところで尊。これ、いらない？」
尊「ん？　指輪か？」
タ「そう。プレゼント」
尊「いらん」
　即答だ。
　尊はそれだけ言うとさっさとどっかへ行ってしまった。ここでどこかへ消えてしまわれるとこっち
も実験ができなくて困る。俺は腹を押さえながら何とか声を絞り出す。
タ「ま、待って尊ぉ！」
尊「何だ！？」
タ「これは？　いらない？」
　そういって震える手で出したのは綺麗な真珠のネックレス。
尊「いらん」
　即答。
タ「こ、これは？！」
　出したのは綺麗な金のブレスレット。
尊「いらん」
　ぐぉ……まさかこれまで拒否されるとは……物欲なさすぎ。
　残るのは……
タ「こ、これは？」
　出したのは愛らしいクマのぬいぐるみ。
尊「ぬ……」
　お？　反応あり？
尊「ぃ……いらん！」
　あ、ちょっと迷ってた。
　ていうかもうこれ以上プレゼントとなるものはない。
　結局は全部拒否されたわけだが……これではなんか俺のプライドが許さない。何か一つでもいいか
ら俺のプレゼントを受取ってもらわねば……
　そんなことを考えている間に尊はどんどん遠ざかっている。

　これはマズイ。何か！　何かないのか？！
　…………
　そうだ！
タ「尊っ！」
尊「何なんだ、さっきからお前は！！」
　尊がいい加減ウザそうに振り返った。
タ「俺のファーストキスプレゼントしてやる！」
尊「……」
タ「……」
　尊が無言無表情でこっちに歩いてきた。俺は腹が痛くていまだ床に這いつくばっている状態だ。カ
ツカツと尊が徐々に近づいてきて、俺の前で止まる。見ると右手が強く握られていて少し震えてる。
　これは……ヤバイ……殴られる……さすがに今のはまずかったか……
　目を瞑り、来る衝撃に構える。
　……
　…………
　ﾁｭ
タ「へ？」
　目を開けると、顔を少し赤らめた尊がいた。
尊「ふん…」
　何も言わず、尊はその場を去った。


　結果
　“基本的にあらゆるものを受け付けない。すべて即答で拒否。結構虚しい。ただクマさんは少し興
　　味があるらしい。蹴られた時言わなかったけどパンツも可愛いクマさんだったのを覚えている”

　感想
　やわらかかった。

お題
・ツンデレかと思ったら嫌われてるだけだった
・でもホントの気持ちに気づいてツンデレ誕生

>>556
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗシリーズかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>556
次にも期待ｗｋｔｋ

保守

寝る前保守

長編完成したが、もうコピペする力も残ってない。
脳内ツンデレが
『はっ、早く寝なさいよ！別にあんたなんか心配じゃないわよ！？
　けど、あんたが寝ないと私も寝れないから言ってるの！』
とかうるさいから、保守して寝る。ﾂﾝ

「外が雪で真っ白だな」
『ずっと前からそうだったと思いますけど』
「それもそうだけどさ……お前みたいだな、髪白いし」
『何か文句でもあるんですか？ タカシの癖に人にケチを付けるなんて』
「ケチ付けてる訳じゃないさ…ただ、辺り一面白っていうのも何か良い物だな。って思っただけだよ」
『らしくもない……それより何でこっちをジロジロ見てるんですか気持ち悪い』
「何でもないよ……」
『今日のタカシ…変ですよ？』
「昔の事を思い出しただけだよ……」
『何ですか？気になりますね…』
「昔、白い狐がよく俺の家の前に来てた…雪みたいに白い狐だった」
「そいつは雪が積もってる間だけ、毎日俺の家の前に来てた」
「まぁ、俺が見に行ったらすぐにどっかいっちまうんだけどな」
『狐にも嫌われてたんですね、タカシは…』
「そうかもな…結局触る事が出来たのは、一回だけだったよ…触った次の日からもう来なくなった」
『やっぱり嫌われてたんじゃないですか』
「まぁ、今になって思うと楽しかったよ」
『そうですか…』

「辛気くさい昔話は終わりだ、これ以上思い出すとお前がその狐に見えてくる」
『どういう意味ですかそれ』
「雰囲気が似てるって事だよ……さて、それより飯だ飯」
『納得がいかないのでいつもの所で狐うどんおごってくださいね』
「お前どれだけ俺の財布を圧迫すれば気が済む…今日は俺の油揚げを取るんじゃないぞ」
『タカシの物は私の物ですからそれは無理です。勿論、私の物は私の物』
「お前はいつからジャイアンに…」
『うるさい！早く行きますよ！』
「んな横暴な…」
『何か言いました？』
「いえ、何も」
『一体いつになったら正体に気づいてくれるんですかね……』

狐うどん食ってたら思いついたんだ

　私が彼と初めて出会ったのは私が4歳の時でした。
　鼻を垂らした気持ち悪い子だなってその時は思いました。
　自分で言うのもなんですが、私は当時すでにそれなりに頭が良かったから他の子供の話してることが
馬鹿馬鹿しくて誰とも話していませんでした。
　別にそのことを寂しいとは思いません。むしろ一人のほうが安心できました。
　けれど、そんな私にいつまでも話しかけてくる男の子がいたんです。
　それが彼です。
　私がどれだけ無視しても彼は私に話しかけてきます。
　正直うざかったです。はやくいなくなればいいとずっと思ってました。
　ある日のことです。その子が飴を食べながら私のところに来ました。
　お腹が減っていた私は彼に飴を一つ頂戴と言いました。けれど、ちょうど彼が舐めているのが最後だ
ったのか、彼が持っていた袋にはすでに飴は一つも入っていませんでした。
　私は仕方ないので諦めようとした時です。あろうことか彼は口の中にあった飴を取り出したのです。
それを私に差し出しました。食えってことです。ありえません。自分が舐めていたのを渡そうとする
その神経。きっとこの子は知的障害者なのだと思い、丁重に断ろうとした時です。私は彼がﾆﾔﾆﾔと笑
っていることに気づいたのです。そうです。彼は分かってやっているんです。正直腹が立ちました。
こんな奴の思い通りになってたまるもんか。私は彼の持っていた飴を奪い自分の口に入れ、バリバリ
と噛んで食べきってやりました。もちろん彼は予想外のことにキョトンとしていました。

　勝ったｗ　と私が思った時です。彼がさらにﾆﾔﾆﾔした顔になって、
「間接キスだ」
　とか言い出したのです。
　死ねと思いました。
　けれど私は心は大人。そんなこと口にはしません。黙って冷静に彼から視線を外そうとしました。
すると、
「ちなみちゃん、顔赤いｗ」
　彼がそんなこと言うのです。
　私は驚いて自分の頬を触りました。風邪でも引いたのかと思うほど私の頬は熱くなっていました。
　私は自分の反応に驚きました。私は恥かしいと思ったんです。彼と間接キスしたことが。全然気に
ならないと思った。むしろ嫌悪すらしたと思ったのに。私は恥かしいと思っていたのでした。
　そこで気づいたんです。私も子供だったんだって。
　あれから12年。今では彼は私の恋人となって私の横にいます。
　当時のことは彼も覚えているらしく、たまに自分が舐めている飴玉を渡してきます。
　その飴はもちろんヴェルタースオリジナル。なぜなら彼もまた特別な存在だからです。

ベルタース・ちなみん

不謹慎な上にコピペのネタと被りまくりだな

>>567
そう言われてみればそうかもしれない
ごめんなさい

>>564
俺はこういう感じの好きだ
つまりはＧＪ!!!!!!

「あぁ、大分体調もよくなったから明日は学校へ行けそうだな。」
♪〜着メロ〜♪
『・・・もしもし。なんだまだ生きてたか。』
「タカシ君は今死んでます。乙女のキッスで生き返るよ！！」
『うっせ黙れアホ。で、そんなことで電話したんじゃなくて！！』
「ん？ああ。どうしたんだ？お前のことだから何かあるんだろ？」
『明日、あんたのクラス、数学が木曜の化学と入れ替わったってさ。それだけ。』
「ああ、オレは道具を学校に全部置いてあるからどうでもいい。」
『ま、そんなことだろうと思った。じゃあ用は済んだから・・・』
「・・・ふっｗ」
『何よ。熱で頭おかしくなった？』
「いやぁ、ちょっと思い出してな。大したことじゃないんだ。」
『何よ！！そこまで言ったら言いなさいよね！！』
「いやな、今日お前が明日のウチのクラスの授業変更を聞きに来てたって山田から聞いてさ。なんでかと思ったら、こういうことだったのかってｗ」
『！！えっ・・・それは・・・。』
「・・・まぁ気にするな。一応お礼は・・・」
『うるさい！！切るぞ！！もう用は済んだから！！』
「なんだよー！お礼くらい言わせろよー！！」
『切るぞ！切る！もう！！！』
「・・・わかったよ。じゃあな。」

「・・・切らないの？」
『・・・切れよ。』
「お前が切れよ。」
『やだ。』

「・・・ありがとな。かなみ。」
『！！』ﾌﾞﾁｯ
「ふっ・・・可愛いヤツだ。なーんて、アイツの前じゃあ・・・言えないな。」
おしまい

↑とかぶってるが
ピリリリリ…
タ「はい、もしもし」
リ［タカシ？明日の家庭科の授業のことですが…］
タ「何？」
リ［調理実習が裁縫の授業に変わったそうです。ですから裁縫道具を忘れないように］
タ「わざわざありがと。じゃおやすみ」
リ［おやすみなさい］

タ「…切らないの？」
リ［あ、いえ、他に何かないか確認していただけです］
タ「…ふーん」
リ［なんですか、その疑いの声は！だいたい貴方が日頃だらしないから私がこうしてわざわざ電話をかけているというのに…！］
タ「つまりあくまで仕方なくであって僕と話をしたいとかではない、と？」
リ［そ、その通りです］
タ「…じゃあ今晩は話明かさない？リナと話してるのは楽しいし」
リ［し、仕方ないですね。まぁ貴方がどうしてもと言うなら…（やった！今晩はずっとタカシの声を聞いていられる…！）］

保守新一

ho

ホシュァァァァァアアアアア！！！

ほ

し

に

保守。お題募集。

>>578
ちなみの胸にダイビング

>>578
つお題：勝気に女の子らしい可愛いものをプレゼントしてみたら

>>578
とにかくキス

>>ﾂﾝﾃﾞﾚに最近(ストレスが)たまってるって言ったら

亀だが

>>509
俺のIDが泣いた。

保守

ほ

今北保守

リナ「タ、タカシなんか大嫌いですわ！」
ベロッ
リナ「！？」
纏「こいつはウソをついてる味じゃ…鳩場リナ…」
リナ「だっ…だからって首筋をなめるなんてっ…(////)」
纏「ふふふ…リナ…お主、前々から思っていたがかわいいやつじゃな…」
　「儂の物になれーリナー！(////)」(ガバッ
リナ「んやっ！ち、ちょっと纏さんダメっ…んぅ…やっ…」
　「そ、そのナスをどうするつもりですの…ひっ…アッーー！(////)」

山田「あ、今リナちゃんの声がしたお」
タカシ「あー俺にも聞こえたぜ。ま、気にすんな」
またこりずにこんな保守
梓×ちなみ、かなみ×勝美の次は纏×リナだお
ゴメン、ちょっと八甲田山逝ってくる

>>587
ちょｗｗｗ漏れついさっき百合モノでヌいてきたばっかなのにｗｗｗｗｗ

自炊　・冷静な男とツンデレの、バレンタイン直前

「……はぁ」
『珍しいわね、アンタが溜息って』
「ああ、かなみか」
『どうしたのよ？　万年無表情人間に悩みなんてあるの？』
「……俺が菓子類、特に甘いものは好きだって知ってるよな？」
『知ってるけど、それが何』
「今俺は、猛烈にチョコが食べたい」
『買えばいいじゃない（もう少し待ちなさいよ、私があげるんだから……////』
「かなみ、この話は2年前にもしてる」
『へ？』
「それで俺は、世間体を保つポーズなどを無視して買いに行った」
『……（本当に買いに行ったの！？）』
「そうしたら、レジの定員が……」
『……（まさか……）』
「こちらを、それはもう哀れむ目で見てきてだな……」（←負のオーラ全開）
『（怖っ！　タカシが怖い！）』
「まぁ、そういう訳で溜息。チョコ食いてぇ……みたいな」
『……あっそ』
「で、毎年義理だけど、チョコくれるよね？」
『義理ったら義理だからね？！（////』
「うん、分かってる。かなみからのチョコ、待ってるから」
『本当に毎年、仕方なくだからね！（今年は、今年は腕によりをかけて最高のチョコを……！　////』
「毎年、ありがとう」（にこっ
『（絶対、絶対いいの作るぅ……！　//////）』


友『（かなみ舞い上がってるなぁ……でも、今のって別府君笑ったの？
　　……んんん、愛のなせる業か…………頑張れ、かなみ）』

かなみ可愛いよかなみ

掘る

今北区

夜勤明けの俺に「ちょっといいかね？」といって仕事を頼む上司は多分ツンデレだと思うんだが、体が持たないのでさっさとデレ期に移行しやがれ畜生。

博士と幽霊

「確かここにしまったはず…」
『う〜ら〜め〜し〜や〜』
「……」
『……』
「何処いったかな…」
『無視しないでください』
「自分は非科学的なものは信じないのでね」
『…呪いますよ』
「いきなり何か用？」
『いや、別に用は無くてずっと一人で寂しくって…』
「じゃあ一緒に探してくれ」
『それってこれのことですか?』
「おお、ありがとう｣
『別にお礼を言われても嬉しくありません』
「顔が笑っているぞ」
『!!…み、見なかったことにしてください』
「君はいい働きをしてくれそうなので、自分のところで働いてみないか?」
『え…良いんですか?』
「だから誘っているんだ」
『しょがないので働いてあげます』
「君みたいな可愛い子は大歓迎だよ」
『お、お世辞はやめてください』
「自分は嘘をつかない」
『もぅ…変な人ですね…』

保守

>>593
幽霊への給料って、なにかな？

雇い主の生気
渡し方はｾｸﾛｽ
毎月給料日には淫らでツンデレな行為が‥
とか妄想したら、おっきした

>>595
日給30円

>>596
採用！今日からうちで働いてくれたまえwwwwww

いや、うちなら毎日払ってあげるよ。

>>597
それなんてGS美神？

保守

ほしゅ

ほしゅ

ほ

…ふと我、思ふ
承太郎:勝美
ジョセフ:纏
花京院:幽
アヴドゥル:尊
ポルナレフ:かなみ
イギー:梓
DIO:ちなみ

こんな保守ん

2ﾚｽほど貰うぜぃ。

「……。」
憂欝だ。溜め息も出ない。
“今日も喧嘩してしまった。”
いつもなら、そんな事を考えながら溜め息の一つもつく。
それが、夜ベッドに入ってからの、かなみの日課になっていた。
だが、最近は少し違う。
“今日も喧嘩できなかった”
決して喧嘩がしたい訳ではない。が、軽口を叩き合っている時間がかなみは大好きだった。
そうする事でしか、彼とまともに話せないから。
だが、その時間はある日、何の前触れも無く、かなみには得難いものとなった。
いや、何の前触れも無かった訳ではない。
いつも気恥ずかしさから、思ってもいない事が口に出てしまう。
普通なら軽口では済まされない暴言もたびたび出た。
以前ならそんな時も、彼は困ったような、おどけた笑顔で軽口を返してくれた。
「その時」も、そんなやり取りを期待して、いつも通りの暴言を吐いた。
「私はあなたの顔も見たくない」
だが、その時の彼の答えは、かなみが予想していたものとは大きく異なるものだった。

『もういい。俺もお前が嫌いになったから。もう二度と話しかけないでくれ。』

そう言うと、彼は今まで見た事もない冷たい眼差しでかなみを一瞥し、教室に入って行く。
(やめて…そんな事言わないで…！そんな眼で私を見ないで…！お願い…！)
「…やだぁっ！！……ぁ？夢…か。」
いつのまにか眠っていたようだ。時計は午前四時を指している。
ここ一週間、「あの時」と全く同じやり取りが悪夢となって、毎夜巡ってくる。

何度も悪夢にうなされるうちに、気付いた事もある。
“夢の中に出てくる自分”“夢を見ている自分”“冷たい眼差しの彼”
どれもかなみ自身なのだ。
「そう…あれは全部私。酷い事を言う私。それを止めたくて、苦しんでる私。そして──」
──そして、凍るような冷たい眼差しで彼を見る私。
「私は…馬鹿だ！！」
そんな事にも気付かずに、彼に甘えて、ずいぶん酷い事を言ってきた。
自分の行為を省みず、自分を中心に考え、苦しみ、そして─
─あまつさえ、自分を苦しめる彼を憎もうとしていた。
でも、それでは何も解決しない。彼を憎んでも、私が惨めになるだけだ。
冷たい眼の私が語りかけてくる。
(じゃあ、あなたはどうやって彼を忘れるの？)
いつも苦しんでいた私が答える。
『違う。私は彼を忘れない。こんな形の終わりは嫌だ。』
(そう。でももう無理よね。あれだけ嫌われたんですもの。)
『まだ終わりじゃない。私は彼に…私を、私自身を何一つ見せていない。』
(それはあなたが卑怯で臆病だから。本当の自分を見せて傷付きたくないんでしょう？)
『そう…私は本当の自分を嫌われる事を恐れた。でも、それももう終わり。』
「もう、自分に嘘…つきたくないよね。ごめんね。」
…この「ごめんね」は誰に対しての言葉だったのか。言った自分でさえ分からない。
だが、今は一番「ごめんね」を言いたい相手ははっきりしている。
もちろん恐怖はある。しかし、少女は恐怖の先にある道を選んだ。
今日、彼に会ったら全てを伝えよう。
気付けば窓の外はもう明るい。

彼に全てを伝えて、その先どうなるのか、少女には分からない。
しかし、少女に悪夢は、二度と巡らない。

…うん。欝ﾝﾃﾞﾚｺﾞﾒｽ。
お泊ま日記書くうちに欝系がマイブームになっちまった。

タ「あのさっ、今度の日曜暇だろ？」
か『暇だろ？って、あんたみたいな暇人と違うんだから、きめつけないでよ（い、いったいなにかしら////）』

タ「なんかあるのか…じゃ、仕方ないな…」
か『（わ、わっ、待って待って）何よ、別に一日中予定があるわけじゃないから、大丈夫かもしれないし…ひ、暇なわけじゃないのよ！？』

タ「そうか、だったらさ、日曜夕方から、うちのバンドライブなんだ、見に来てよ、ちなみにギターボーカルなんだ」

か『バンドなんてやってたんだ？モテる為に必死ね（わたしがいるのにな…）』
タ「いや、そうゆーわけじゃ…まぁいいや、これチケットね」

か『あ、うん、あ、いや、別にあんたの歌声を聴きに行くわけじゃないわ！人が少なかったら可哀相だからよ！（タカシの歌が聞ける////）』
タ「おう！じゃあよろしくな！」

か『…タカシの最初のファンになってあげる…ﾎﾞｿｯ』
タ「え？」

か『な、なんでもないわよ、バカッ！…日曜楽しみにしてるから…』



…ｇｄｇｄだorz
書いてみたくて始めて書いた、反省してるが後悔は（ry

>>609
GJ！
鬱ンデレすきです

>>557　・ツンデレかと思ったら嫌われてるだけだった
　普段から避けられたり疎んじられたり嫌がらせをうけている女の子から
突然校舎裏に呼び出される。「はっきりさせて置きたくて。キミが私の事
どう思っているのか知らないけど、私はキミの事が大嫌いだから」
　いちいち報告しなくても、そんなこと普段の態度から嫌でも分かってる
んですよね。それに、ご丁寧に「嫌い」じゃなくて「大嫌い」ときたもんだ。
あんまりだということで、オレのどこが大嫌いか聞いてみた。
　「どこがって…」全部とかいう答えは却下だぞ。
　「…」あれか？口篭るということは、全部と言おうとした訳かこの女は。
全否定か？オレのことを全否定しようとしていたわけだな？
　「まず、顔」アーッ！人が一番気にしてる部位を、さらりと言ってのける
あたり、まったく脈無しだということが確定。
　「あと、口調、趣味、頭のでき」ここらへんは、まあ気合でカバーできる
範囲だよな。しかし、それが三連発も来るということは。本気でオレの事
が嫌いなんだなと実感する。
　「それに、情けない体つき」ここらへんも…まあカバーできるか。しかし
情けないという形容詞は必要なのか。オレを傷付けるだけだぞ。
　「服装のセンスも、しゃべる声も、お弁当の食べ方も、時々鼻を撫でる
癖も、ちょっと猫背気味の背中も、いつもついてる寝癖も、靴下の柄も…
えーっと、とにかく嫌い」
　「嫌いな割には、随分と細かいところまで見ているな」「べ、別に…？？
と、とにかく今言ったところが嫌いな理由。納得してくれた？」
　「よしわかった、じゃあ今言ったところを全部直せば、好きになってくれる
わけだな？」「え…？ええっ！？違うわよ、私はそんなつもりで言っ…」
　「問答無用。とにかくやるだけはやらしてもらうぞ」「…ほんと楽観的よね。
そういうところも嫌…うん、本当は嫌いじゃないかも」
「そうか、ホントは嫌いじゃないのかオレの事」「キ、キミの事じゃないっ…
（……んだけど……なんだろ、この感じ…）」
こうしてまた一人、ツンデレが誕生しました。めでたしめでたし。

>>609
オレ何て鬱かボクっ娘しか興味ないぜ！

>>613
こいつはくせえッー！
ツンデレのにおいがプンプンするぜッ─────ッ！！

ツンツンからツンデレになっただと？
ちがうねッ！！
こいつは生まれついてのツンデレだッ！

うん。皆さんGJです。

何か、昨日からちらほらと百合系が見え隠れしているようなので、便乗して俺も投下。
日曜の過疎時と言う事で保守代わりにどうぞ。

・ ツンデレと日向ぼっこ

由利恵『ふう……疲れた、っと。全く、誰よ。書記なら簡単だからやってみてくれる？って言ってたのは……』
千里「……わっ！」
由利恵『やれやれ……　帰ったら借りてたビデオ見ようと思ったのに、これじゃあ見る時間ないかもなー』
千里「……ちょっと……由利恵」
由利恵『いっそ、ちょっと寄り道しちゃおっかなー。下手に帰ったら、お母さんにいろいろ手伝わされそうだし』
千里「……もしもし？」
由利恵『でも寄り道ってもなー。ミスドとかは財政難だし……かといって図書館はなー』
千里「あ、そこ、カエル」
由利恵『ヒャッ！！　どこどこ？　カエルどこ？』
千里「……やっと……こっち向いてくれた。……お疲れ様……由利恵」
由利恵『そんな事、どうでもいいわよ！　そんな事よりカエ……ハッ！！　もしかして、アンタ……』
千里「……はい。私に……言われる前に……気づくとは……由利恵も……少し、進歩したわね……」
由利恵『こっ……この……』
　スッパーン！！
千里「……痛い……何も、叩かなくても……」
由利恵『シャレにならん冗談はよせって、いつも言ってるでしょ！！』
千里「由利恵が……声掛けても……気づかないから……」
由利恵『あからさまに無視したのよ！　それくらいアンタの方こそ気づきなさいっ！！』
千里「……どうして？　せっかく待ってたのに」
由利恵『今日は生徒会の仕事で遅くなるから、先帰ってなさいって言ったでしょ？　ったく……こうもべったりされると鬱陶しくて……』
千里「だって……一人で帰るより……由利恵と一緒の方が……楽しいもの……」（ニッコリ）

由利恵『う……（/////）　その邪気の無い微笑みは止めなさい。そ、そんな顔したって、一緒に帰ってあげないんだから！』
千里「何で……？　由利恵……冷たい……」
由利恵『アンタが変な事ばっか言ってアタシを困らすから。疲れてる時くらい、ちょっと一人にさせてよね』
千里「そんな貴方に……いいお勧めスポットが……」
由利恵『何それ？　って釣られちゃいかん。今日は一人で帰るんだ。うん』
千里「そう……　静かで……いい場所なのに……　今日は……お天気いいから……日向ぼっこに……最適だと思ったのにな……」
由利恵『ふ、ふん。一人でゆっくりして行けばいいじゃない』
千里「……このまま帰って……お家の手伝いするのも……いいよね。きっと……おば様……喜ぶし……」
由利恵『う……うぐ……　まだそうと決まった訳じゃないし……って何電話しようとしてんのよ』
千里「由利恵の家……由利恵が手伝いするって言ってたって……」
由利恵『そんな事いちいち人の親に電話しないでよっ！！　まだ真っ直ぐ帰るって決めた訳じゃないんだから』
千里「ミスドとか行くと……また、食べ過ぎるよ……」
由利恵『お、大きなお世話よっ！　っても……せっかく1キロ痩せたばかりだしなあ……うう……』
千里「……どうする？　行く？　行かない？」

由利恵『結局、来てしまった……』
千里「ほら……こっち……」
由利恵『へえ。アンタの提案だからどんなとこかと思ったけど、結構いい場所じゃない』
千里「でしょう……　景色もいいし……今日は日も当たってるから……ゆっくり休むのにちょうどいいかな、って思って」
由利恵『学校の裏の丘って、反対側だから今まで来た事無かったけど……これは、確かに穴場だわ』
千里「こっちなら……草が生えてるから……寝っ転がるのに、ちょうどいいよ」
由利恵『じゃあ、ちょっと休んでいきますか』

千里「……暖かい。気持ち……いいな……」
由利恵『ホント。天気は良いし。適度に風が吹いてていい感じ……』
千里「スピー……」
由利恵『って、寝るのはやっ！！』
由利恵『（全く、穏やかな顔してからに……）』
　ツンツン
千里「うー……、うー……」
由利恵『（こうして、寝てる顔は可愛いんだけどな……）』
由利恵『（ハッ！！　ア、アタシ、何考えてんだろ。可愛いなんて……（/////））』
由利恵『（違う違う違う！　えーっと、そそ、そんなんじゃなくて……あくまでその……一般的な話としてですね……って、何で頭の中でまで、そんな言い訳考えなきゃならないんだっ！！
そそ、そうよね。別に寝顔が可愛いなんて思うくらいは普通よ！　普通）』
千里「ふみゅう……　スー……スー……」
由利恵『（あれ、千里。目やにがついてる。さては、待ってる間も教室で寝てたな。ったくしょうがない……）』
由利恵『（もうちょっと、顔近づけた方が……）』（ドキドキ……）
　パチッ
由利恵『ひゃっ！！』
千里「ん……今……由利恵、変な事しようとしたでしょ……」
由利恵『変な事じゃないわよっ！　たたた、ただ、その、めめ、目やにがついてたから……』
千里「動揺してる……　怪しい……」
由利恵『怪しくなんて無いわよっ！！　ホ、ホントなんだからねっ！！』

千里「（もうちょっと……我慢出来れば……　惜しかったな……）」



終わり（´・ω・｀）

>>619
百合！百合！！！！！！！！！！１１！！！

>>619
ＧＪ！

ところで百合な流れってどこから始まったのさ

正確にはわからんが、去年の11月頃からそれっぽいお題はあった。

何でわかるかって？
書きかけのツンデレ百合モノが俺の携帯にストックされてるさ！
あははははははははははは‥‥‥

おっきできる百合描写できねェ…。
頭の中ではかなみと梓がもうアレをナニしてエライ事になってるのに…。
うん。ひとりでおっきしてるわ(´･ω･`)

アニメ版AIRを見ながら保守。

みちるぅぅぅううう！！！！！

番外編

由利恵『百合な流れ……？　そんなもん、このスレにあったっけ？』
千里「……さあ……少なくとも、私達の……中の人は……今年に入ってからは……日曜日に、最低1本は……投下してるようだけど……」
由利恵『ふうん。一人で切々と？』
千里「……そうみたい」
由利恵『何か寂しいよね。そういうの』
千里「本人は……満足してるみたいだし……いいんじゃないかな……」
由利恵『ところでさ。"百合"って何のこと？』
千里「由利恵……知らないで……会話、振った訳？」
由利恵『うん。つーか知りたくてさ』
千里「なら……私が教えてあげる……実践で……」
由利恵『ちょっと！　アンタ、また目付きがヤバイわよ！　つか、体寄せてくんな！　止めなさいって、ちょ……』
千里「由利恵、今、ドキドキしたでしょ？」
由利恵『してない。つーか、これって要するにまるっきりレ■じゃないの！』
千里「そういうこと……由利恵……物分りがよすぎて……ちょっと残念……」
由利恵『残念がるな！　てか、何でなのよ！　アタシはノーマルだっつーに！』
千里「そうなの……？　少なくとも、中の人の頭の中では……（ゴニョゴニョ……）」
由利恵『！！！！！（//////////）　ないっ！　ありえないっ！！　絶対無いから！！！』
千里「自分の名前……よく考えてみて……　あと、一応……私の姓……別府だから……」
由利恵『ちちち、違う。これはお母さんが付けてくれたものだもの！！　そんな意味なんてななな、無い無い無い！！』
千里「とりあえず……バレンタインデーに……また……」
由利恵『勝手に締めるなっ！！！』


どうみてもお遊びです。
本当に（ｒｙ

やっぱ絵か

ほすしつつ、外出。ﾂﾝ

お題
･今日お嬢様と脱衣麻雀してくる

さっきそんなスレがあったんだぜ

弱気+ちゅんでれ


…。脳汁わいてきた

hosyu

お嬢のちゅんでれ書きたいんだが…お題がないから書けないのでお題募集。

>>631
おねしょ

百合のために保守

今北産業

欝
百合
過疎

ほしゅ

お題
・ほしゅ

リナの屋敷にて
「なあ、リナ」
「なんですの？急に改まって」
「……いや、今日は何月何日かわかってるよな？」
「２月１４日の火曜日ですわね」
「今日が男と女の一大事となるイベントが勃発する日だってのはわかってるよな？」
「……はあ？私には良くわかりませんが。今日はただ２月１３日の次の日で２月１５日の前の日というだけではないのですか？」
「ちがああああああああああああうっ！！」
「（ﾋﾞｸｯ）なっ…いきなり私を怒鳴りつけるなんて、なんのつもりですか！？」
「ああもうっ！だから単刀直入に言えばチョコをくれと言っている！」
…………間の抜けた空白。
「チョコ……ですか？」
「そう、チョコだ」
「チョコが食べたいなら、ご自分で買ったらいかがですか？私はチョコのような甘い物はあまり好みませんが……。太りますので（ﾎﾞｿｯ）」
「あのなあ、リナ……今日はバレンタインデーなんだから、自分で買っても意味ないだろう！」
「ばれんたいんでー？」
「お前……まさか、知らないのか？」
「ええ全く、私、あなたが好むような俗っぽい事柄には興味がありませんから」
「俗っぽいとか言うな！これは国民的一大イベントだぞ。男にとっては自分の価値が左右される運命の日！街を歩けばバレンタイン一色だろう！」
「私……学校への登下校も送り迎えですし。普段は家から出られないので、そんなこと知りませんわ」

レ『じゃあタカシ君はリナと同じ部屋ね。おやすみなさい』
タ「おやすみなさーい」
リ（えへへぇ…タカシとおとまりかい…）（///）



タ「…んぅ…おはよー、リナちゃん」
リ『（ギクッ）お、おはようございます…』
タ「…どうしたの？」
リ『…ふぇっ…おねしょしちゃいましたぁ…』
レ『あらあら、リナったら…いつもはしないのに…タカシ君と一緒にいたからかしら？』
リ『そーです！ぜんぶタカシのせーです！！』（///）
タ「…ごめんね、リナちゃん」



リ『ななななななんですか今の夢は！』（///）
リ『うぅ…恥ずかしい…今夜は眠れませんわ…』（///）



タ「リナ、おはよう」
リ『………』ぷいっ
タ「！！！リ、リナに無視された…なんで！？僕なんかした！？」
リ『…ええ、しました。貴方のせいであんな赤っ恥を…』（///）
タ「ええええっ！？何かしたっけ…」

「う……そうか、そうだったな……。リナは完璧別世界の人間だったもんな。じゃあ説明してやろう…バレンタインというのはな…（中略）…という日なんだ。わかったか？」
「…………はあ、なるほど。好きな人にチョコを送る日…………ですか。ならばなおさら私があなたにチョコを送る理由はなくなりましたね」
「なんでだよ！？」
「私、あなたのことを好きではありませんから」
「ショッキング！！！」
「それに、私は料理やお菓子については詳しく知らないのですけれど、チョコなんて自分で作れるものなのですか？」
「いや、それはわかんねーけど。作ったことないから。……でもやっぱ、買うより作った方が愛情篭ってて嬉しい！みたいなことになるんじゃねーのかな……」
「そうですか……」
「なに？もしかして気が変わったとか」「そんなことは無いので安心してくださいな」
「……はあ、そうですか。今年も結局チ○コ獲得ゼロですか。って変なとこに伏字いれるなよ！」

「……セバス！いる？」
「なんでしょうか、お嬢様」
「今日が終わるまでにチョコを作りたいの。私にチョコ作りを教えるに相応しいパティシエを呼び寄せなさい。一時間以内に！」
「はっ、仰せのままに。……して、お相手はタカシ様ですかな？」
「よ…余計なことは言わなくていいのよ！！（/////)」

お嬢が不器用ながらも作ってくれたチョコが欲しいです。　鬱だ。

>>640
GJ！俺も欲しいなぁ…
割りこんじまった…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz

>>639
ょぅιﾞょ！ょぅιﾞょ！！！！！！！！！！！！！！！

>>640
････････仲間よ･･･････････

お嬢は素晴らしいな…ﾊｧﾊｧ

>>640
セバスGJ!!!

規制って今度はどこのプロバイダかね。そのせいで過疎るとちょっと悲しいなあ。保守。

ほしゅんでれ
お題

･授業中に恥ずかしい寝言言ったﾂﾝﾃﾞﾚ

>>640
『こ、これ…チョコレート、ですわ…。
　その、庶民の生活を学ぶ上で自分でもお菓子作りをしてみるべきだと思い立ちまして、作ってみたのですが…。
　べ、別にバレンタインデーの話を聞いたからではありませんわ！
　それで、その…不慣れなもので形が崩れてしまいました。捨てるのももったいないですし、貴方に処理をお願いしたいのです。
　そうです、処理です。決して貴方のために作ったのではありませんわ。勘違いなさらないで下さる！？
　…できれば、感想もお聞きしたいのですが…。あ、け、決して貴方に喜ばれたいとかそういうのではありませんわ！
　ちょ、ちょっと、聞いてますの！？』

タ「…来ない…」
タ「どうしたんだろう…まさか事故とか…！いやいや単に急用が出来たのかも…リナ携帯持ってないし…」
タ「…もう少し待ってみよう」


夜七時
タ『…帰ろう』


次の日の朝
タ「あ、リナ…お、おはよう…」
リ『…なんですか、朝から…そんなどんよりとした空気を漂わせて…』
タ「あのさリナ…昨日のことだけど…」
リ『昨日？…！！！』サーッ
タ「なんか用事でもあった？」
リ『ごごごごめんなさいっ！急にお父様とパーティに行くことになって…』
タ「あ、そっか…よかった、てっきり嫌われてすっぽかされたものかと…」
リ『ち、違います！うっかり忘れてしまって…（ああああ私の大馬鹿！なんでタカシとのデートの約束忘れちゃったんですか！楽しみにしてたのに…）』

タ「ま、パーティじゃ仕方ないか。リナはお嬢様だもんね」
リ『…この埋め合わせは必ずします…』
タ「いいよいいよ。元々リナから言ってきたことだし」
リ『…怒ってませんか？』
タ「へ？いやリナが来なくてヘコみはしたけど…怒ってはいないよ」
リ『そ、そうですか…』


その日の夜
リチャ「どうした、リナ？なんだか元気がないぞ？」
リ『…昨日タカシとの約束を忘れてました…』
リチャ「そ、それは…すまん、父さんが悪かった」
リ『…お父様のせいではありません…』
リチャ（やつあたりもなし！？相当落ち込んでいるな…）
リ『私の馬鹿ぁ…』

>>649
ちょｗｗｗｗｗｗ続き！続き！

>>647

いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう！
（つд｀）うますぎて涙が出るよ

>>649
先生！ツンが見あたりません！！

ツンができないほど落ち込んでるんだよ、きっと

･授業中に恥ずかしい寝言言ったﾂﾝﾃﾞﾚ
「あいつまた寝てやがる…。体育で大はしゃぎしやがって。俺にばっかボールぶつけてくるし。まだ痛いぞ…」
『zzz…』
「まったく…寝てるときはおとなしいのにな。あー、平和だ」
『……タカシぃ…好きぃ…』
「！？」
『えへへぇ…』
「なんて幸せそうな寝顔…じゃなくて…」
<…なあタカシ。ちょっと話があるんだが>
〈てめぇいつの間に…〉
「ちょ、ちょっと君たち！？ら、乱暴はよくないなぁ、あは、あはははは…」
『タカシぃ……ダメぇ…そんなとこ…』
≪タカシ、貴様ーーーー！！！≫
「わー、タンマタンマ！おい、起きろ、起きてくれ！」
『…ん…？何よ、うるさいわね…』
「お前の寝言のせいで大変な事になって『…あーっ、タカシだぁ…』ってええ！？おい、抱きつくな！」
『えへへ、ターカシー』
「頬擦りするな！…あ、いやその、皆さん？」
〈何を怯えてるんだよ。俺たちがそんなに酷い事をするわけないだろ？〉
「え？」
<そうだぜ。まったく…>
「お、お前ら…。はは、そうだよな」
〈おう。そうだそうだ〉
<ああ。ちょっとハードゲイの住谷先輩にお前のメルアド教えるだけだからな。ハハハハハ＃>
「ハハハ…っておい！それ極刑じゃねぇか！」
〈うるせぇこの裏切り者。荒巻、やれ〉
<おう。あれは酷かったぜ…。送信完了>
「ひいいいいいいい！？」
『…うるさい！』バキィ！
「ﾓﾙｽｧ」

リ『タ、タカシ、埋め合わせの件ですが…』
タ「別に気にしないでいいよ？」
リ『そ、その…デ、デ、デートに行きませんか！？』（///）
タ「…デート？」
リ『はい…』（///）
タ「…荷物持ちとかじゃなく？」
リ『一緒に映画を見たり…』（///）
タ「いつ？」
リ『今度の日曜日…』（///）
タ「わかった。めちゃくちゃ楽しみにしてるから」
リ『か、勘違いしないでくださいね！？埋め合わせでデートに行くだけですからね！？』（///）
タ「うん、わかってるよ」
リ『は、話はそれで終わりです！忘れたりしたら承知しませんからね！？私とデ、デ、デートできる幸運に感謝しなさい！』（///）
タ「はーい……〜〜〜っ！ぃやったああああああああっ！！」
タ「楽しみだなぁ…あぁ駄目だ顔がにやけてくる…デートかぁ…」

日曜日のデートは二人とも笑顔が絶えなかったようです

>>655
俺もニヤニヤしたｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>655GJ！

さて、長編の続き７レスほど投下してもよいだろうか？

>>654
GJ！そしてHG！

>>657
かもん

嘉門

お、おい…別に！俺はワクテカなんてしてないけどよ！
「投下していい？」じゃなく「投下すっぞ！」な感じでGoだ。

ＯＫ投下します。
その前にあらすじ代わりにまとめうｐしておきますね。

http://www.uploda.org/uporg311010.txt.html

>>657
カァムヒアァッ！

第９話「桜刻（その２）」

「ほれ、何をしておる？さっさと来ぬか！」
言葉とは裏腹に満面の笑みを浮かべ少し離れたところから桜の声が響く。
あれから、俺は店主の居ない露店巡りに延々とつき合わされていた。
焼きそばやわたあめを始めとする食べ物から、射的やカタ抜き、くじ引きなどと言った娯楽ものまで。
およそ全ての店を制覇すると言わんばかりの桜の勢いに俺は流石に疲れてしまった。
「なにを浮かぬ顔をしておる？楽しくないのかの？」
自分を慕っているらしい謎の少女は、俺の顔を不安な顔で覗き込む。
「いや、そんなことはない。ちょっと疲れただけだ」
まあ、弾が当たってないのに勝手に倒れる的しかない射的とか、
『当たり』しかでないクジ引きをやってて楽しかったか、と言われると少々答えにくいけどな。
「そうか。なら良いのじゃが…」
「要らぬ心配をさせるでない。馬鹿者が」子供の様に頬をぷぅ、と軽く膨らませる桜。
（顔に出てたか…）心配させたくは無かったんだけどな。
勿論、俺の顔を曇らせているのは、疲れだけではなかった。
時計を見る。やはり止まっていた。先月電池を入れ替えたばかりだと言うのに。
携帯電話の時計も同様だった。かてて加えて圏外になっていた。
相当時間がたっている事は事実だったが、時間の感覚が無くなり、どれだけここに居るのかもう分からなくなっていた。
（あいつら…心配してるだろうな…）俺と一緒に来た２人を思い、心の中で１人ごちる。
「なあ、桜。今何時か分かるか？俺の時計、壊れたらしくてさ」さりげなく聞いてみるが、桜は怪訝そうな顔で、
「何故そのような事を聞く？」
「ここは時間の概念など無いようなものじゃ。それに…」直後、桜はとんでもない事を口にした。
「儂とお主はずーっとここで楽しく遊ぶのじゃ、時間など気にする理由などあるまい？」

「ちょっと待ってくれ」気づけば、俺はそう口にしていた。
「どうしたのじゃ？」
「俺は、ずっとここに居るわけにはいかない」
「何故じゃ？儂と一緒に居るのが嫌になったのか？」
「それとも何か足りない物でもあるのかの？すぐにでも用意するぞ？」
「違う」俺は首を横に振った。
「俺は一人で花見に来たわけじゃない。他に一緒に来た奴がいる」
「多分、大分待たせてしまったと思う。だから、戻らなきゃいけない。帰らなきゃ、いけない」
「だから、桜、お前は悪くない。お前が嫌いになったわけでもない」
「うう…何故そのような分からぬことを言うのじゃ…」
「ここに居れば、ここには居ない誰かかがおぬしの事をどう思おうと、関係ないじゃろう？」
「確かに、関係ないかもな」
「じゃろう？なら…」
「でも、俺が気にする。あいつらは、俺にとって大切な人達だから。俺があいつ等のことを思うことを止める事は出来ない」
「だから、あいつ等が待っているのに、のうのうとここで何も考えずに遊び暮らすなんて、俺が許さない」
俺の言葉を黙って聞いていた桜だったが、
「…馬鹿者、ばかものばかものばかもの！」突然、まくし立てるように言ってきた。
「何故じゃ…なぜ儂とずっとここに居てくれぬのじゃ…」
「儂は大いに気分を害したぞ。だがお主だからこそ特別に許してやる。じゃから…」
「じゃから、ここに来る事なぞ一切合財忘れて、儂といつまでもここに居ようぞ」
「儂は、馬鹿なお主でも好きなのじゃ…いや、馬鹿なお主だからこそ、好きなのじゃ…」
「一緒に、居てはくらぬかの…？」桜は濡れた瞳で懇願、いや哀願するようにそう言うと、俺の方に手を回し、俺に顔を近づけてくる。

その可愛く、可憐な顔と仕草に、俺は熱に浮かされたような気分で、俺に近づいてくる桜の顔を見ている事しか出来なかった。
彼女の唇が、俺の唇に触れそうになったその時だった。
『あいつ』の、顔が浮かんだ。
一緒に居る事が当たり前になっている『あいつ』の。
なぜこの瞬間に『あいつ』の顔が浮かんでくるのか。
わからない。まったくわからない。
だけど、このまま桜とキスをしてしまう事は、『あいつ』に対する重大な裏切り行為のような気がして。
気づいたら、俺は桜を突き飛ばしていた。
突き飛ばされた桜は、信じられないといった顔をしていた。
当然だ。キッパリと、俺は彼女の好意を拒絶してしまったんだから。
「す、スマン！でも、俺は…」
「うるさい！もう何も言うな！元の場所に戻してやるから何処へでも好きに行くがよいわ！」
「お主のことなどもう知らぬ！勝手にするが良い！」
「お主など…お主など…」俺はその後に続くであろう罵倒の言葉を覚悟した。それくらいは当然だろう。だが、彼女は、
「くそ…大好きじゃ…馬鹿者ぉ…」搾り出すようにそういうと、彼女は見も世もなく泣き崩れた。
俺は彼女にかける言葉が見つからなかった。
自分が、とてもちっぽけな存在になったような気がした。

しばらくして、桜が起き上がる。
泣き止んだというよりは泣きつかれて泣くのを止めるしかなかった、という感じだった。
「…大丈夫か？」俺はそんな桜にそう言った。
そんな事言う資格がないとわかっていても、言わずにはおれなかった。
「…優しい言葉をかけるでない。そんな風にされたら儂は…」
「…いや、儂の事は良い。じゃが、最後に忠告しておいてやるわ」
「お主の優しさはお主の美点じゃ。誇ってよいことだと思うぞ」
「じゃが心せよ。優しさというものは時に人の心を抉るぞ」
「それにお主は鈍感じゃからな。尚更に傷を大きくする」
俺はなぜそんな事を言われるのか分からなかった。
だが、コレは忘れてはいけない重要な事だという事くらいは、理解できた。
「…分かった。よく、覚えておく」
「そうか。ならもう言う事は無い。元の場所へ、帰るが良い…」
刹那、桜吹雪が吹き荒れ、何も見えなくなる。
視界が白く染まる中、強烈な眠気が俺を襲う。
再び、『あいつ』の顔が頭に浮かぶ。
なぜだろう。
『あいつ』を待たせてるからとか、そんなんじゃなくて、
今は、ただ無性に、『あいつ』に、会いたい。
会って、その顔を見たい。声を聞きたい。
俺は、うわ言の様に『あいつ』の名前を口にしながら、深い眠りに落ちて言った―

―幕間―

桜吹雪に包まれ、元の世界に戻っていく少年を、桜は見ていた。
少年は、眠りにつこうとしていた。
この世界から出ることによって、今までここでしていた事で感じるはずだった疲れを今更に感じているのだろう。
ここに居る限り、疲れなど感じないように、この世界を作り上げたのだから。
慕っていた、いや今でも慕っている少年を見やりながら、一人ごちる。
「ふ、は。…振られてしもうたの」
「ここまで、心が痛むものとはな…」
いや、はっきりと拒絶される前から、分かっていた。分かっていたのだ。ただ、好きだったから、認めたくなかった。
彼は、自分など見ていなかった。ここには居ない誰かを、見ていた。
おそらくは、一緒に来ていた。あの２人の少女を。
うらやましいと思う。なぜ自分に対してそんな感情を持ってくれないのかと。その時だった。
「………」彼が誰かの名前を口にしていた。
その名前は、彼と一緒に来ていた２人の少女のうちの１人の名前だった。
「…なんじゃ、女の方の片思いとばかり思っていたが…」
「両思いだったのか…最初から、結果は決まりきっていたわけじゃな」
「…ふん、せいぜい頑張るが良い」
その言葉は、自分の気持ちに気づいていない彼に向けられた言葉なのか、彼に好意を寄せる２人の少女に向けられたものなのか。
その答えは、誰にも分からない。
言った桜自身も、分かっていないのかもしれなかった。

―幕間　終―

俺が目を開いた時、最初に飛び込んできたのは、親友の顔だった。
「…目ェ覚めたかよ？」俺の顔を覗き込みながら、耕平。なんか前にも似たような事を言われたような気がする。
「あれ…ダメ宮なんでここに…」
「ちと稲葉の買い物に付き合うついでに寄っただけだ」よく見れば、後ろのほうに稲穂が居た。
２人で買い物なんて、珍しいこともあるもんだ。
「そしたらカナリアと凛ちゃんが血相変えてお前が居ないって言うもんだからな。何かと思ったぞ」
「ああ、ちと一人でぶらぶらと歩きたくなってな…そしたら転んで気を失ってたらしい」
本当のことを言っても信じてもらえるわけもなく、俺は適当にウソをついた。
「…まあ、そういうことにしといてやるよ」なにやら不満げな顔をしていた耕平だったが、そのまま引き下がってくれた。
「それより今２人にケータイで連絡したからな。覚悟しとけ？」意地悪げに耕平が笑う。野郎、道理で聞き分けがいいと思ったら。
「心配させたからな…俺、死ぬかもれん」
「逝ってらっしゃいって感じだな。死に水は取ってやるよ」
「不吉な事を言うなよ」俺は苦笑し耕平に言葉を返しながら周りを見渡す。
既に日はくれ、公園の桜はライトアップされ、そこここで花見の名を借りた酒盛りが開かれている。
俺が倒れているのも、酔いつぶれて倒れている風にしか見えなかったのだろう。ラッキーというべきなのだろうか。
誰かに見られているような気がして、後ろを振り向く。すると、桜の大木があった。
その木だけは昔からここにあった桜で、ここいらの土地を守護してくれるご神木として崇められていたらしい。
すっかりと色を失った純白の花びらをはらはら、はらはらと散らしていた。
ふと、その枝の一本に、何かが巻きついている。

「これは…」それは、古びて色あせたハンカチだった。
そういえば、あれは去年の春だったか、枝を折って持ち帰ろうとした子供を注意した事があった。
注意された子供は素直に言う事を聞き、どこかに行ってしまったが、枝は既に折れかけていた。
俺はとっさに持っていたハンカチを巻きつけ、枝を固定したのだった。
桜は繊細な植物だからあれで治るのか自信がなかったが、枝の先に花を咲かせているところを見ると、ちゃんと治ったらしい。
『昔お主には助けられたことがあってな。傷の手当てもしてもらったのじゃ』ふと、桜と名乗った少女の言葉を思い出す。
彼女の言葉、そしてこの木に対して俺がした事。まさか―
風も無いのに、木がカサカサと小さい音を立てる。『やっと気づいたか』と言わんばかりに、どこか嬉しそうに。
「気づかないで、ゴメンな」
「―また、来る」俺の言葉に、またも僅かに木が音を立てた気がした。なんとなく、嬉しくなった。
直後、俺を呼ぶ声がする。聞きなれた２人の声。
声のした方を振り返ると、凛と梨亜がこちらに駆け寄ってくる。
コレから俺に降りかかるであろうことを考えると、背筋に寒いモノが走るが、でも、嬉しかった。
また、２人の顔が見れて。
そして、何より『あいつ』の顔が見れて。喜び、安堵している自分が居る事に気づいた。
疑問に思う。なぜ俺は『あいつ』に会いたくなったのだろう？
桜が俺に迫ってきた時、『あいつ』の顔が浮かんだんだろう？
そんな考えは、梨亜の放つドロップキックと凛のハイキックで中断された。
よの想いが、恋だと言う事に、俺は気づくのは大分先のことになるのだった。

続くかもしれない。

>>664−665

またタイトル入れ忘れちまった…orz

>>671
GJ！引っ張るなぁ、『あいつ』ってどっちなんだろうねぇ…

GJ!!

>>671
ＧＪ！！！くそ、先が気になるじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗ



あと、ぶった切りかけてｽﾏｿ｡

>>671
GJ!!
あいつ・・・ね・・・・
とりあえずカナリアに一票入れとくわｗ

>>671
GJ！！
続きがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
気になるぅぅぅぅぅぅぅぅ

>>671
あいつ、ってどっちだよ!!
メチャクチャ気になるじゃねえかｺﾙｧ!!

まあ、どっちでも萌え半分、欝半分なのは確かだがなorz

・ﾃﾞﾊﾟｰﾄにて
タ「たくっ、梓のﾔﾂ！ｵﾓﾁｬ売り場で興奮してどっかいっちまうなんて…
まぁ、見た目がｱﾚでもいちおう高校生なんだし大丈夫か。
飯でも食ってりゃ合流できるだろ。」
ぴーんぽーんぱーんぽーん
『迷子のお知らせをします。○○市からお越しの別府ﾀｶｼ様、迷子ｾﾝﾀｰにてお子様を預かっているため、向かいに来てください。』
タ「ちょｗｗ保護されてるｗ」



梓「このﾊﾞｶｼ！どこに行ってたんだよ！こんなか弱い女の子を一人にして！」
タ「…………」
梓「こんな時に役にたたないなんてやっぱりﾊﾞｶｼだな！」
タ「………」
梓「でもね…でもね…ぼくとっても怖かったんだからね…」タ「………」
梓「いつのまにかね…ﾀｶｼがどこにもいなくなって……どこ探してもいなくて…」
タ「………
梓「うわぁぁぁあん！ﾀﾞｶﾞｼぃぃ怖かったよ〜！来てくれてﾎﾝﾄうれじがったんだからぁ〜！」
タ「………」
梓「ﾀｶｼ…？何でさっきから何も言わないの？」
タ「いや、お前実は小学生だろ？」
梓「(/////)」



>>671GJ！続きwktk

>671
ぐああああ、｢あいつ｣が気になるううううううう！

ところで、３〜４レスほど投下いっきまーす

>>671
ちくしょう! めちゃくちゃ気になるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>678
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

空は茜色　授業が終わり、校門の前は帰宅する学生で賑わっている。
リナ「あ！あの後ろ姿はタカシじゃありませんか！今日こそは一緒に…」
山田《タカシー！一緒に帰るお》
タカシ『おう、いいぜ』
リ「orz…空気ぐらい読めないのかしら、あの人…」
リ「ま、まあ、この際いいですわ！…タカシ！ちょっといいですこと？」
タ『ん？どうした、リナ？』
リ「家まで送ってくださいませんこと？本来なら貴方のような人と一緒に帰るなど絶対に嫌なのですが、最近物騒なので。」
タ『そ…そこまで言うか…』
リ「まあ、貴方に拒否権はありませんけどね。私と帰れるだけ光栄と思っていただきたいですわ。」
タ『へいへい…』
山《タカシはモテモテで羨ましいお》
タ『どこをどう見たらそう見えるんだよ…』
リ。oO(意外と侮れませんわね…え〜っと、山…本さん？まあ、誰でもいいですわ)
山。oO(なぜか泣きそうな気持ちに襲われたけど気にしないお)
山《ところで、タカシ。今夜あたり　や　ら　な　い　か？》
リ。oO(………え？)
タ『お前から誘ってくるとは珍しいな。初めての頃はオレが無理やり…って感じだったのに』

リ。oO(ええっ！？そそそそんな羨まし…じゃなくて、タカシにそんな趣味が！？)
山《ふっふっふ…やられっぱなしで引き下がるわけにはいかないお》
タ『まあ、何度やってもオレのメガ・バズーカ・ランチャーの勝ちだろうけどな』
リ。oO(ああ…タカシの物はそんなに立派なのですか…じゃなくて！じゃなくてッ！)
山《せいぜい吠えるがいいお。オレのテクでヒイヒイ言わせてやるお》
タ『へっ、言ってろ…どうした、リナ。顔が赤いぞ？』
リ「ふぇっ！？ななな何でもありませんわ！わわわわ私、急用を思い出したので失礼しますっ！」
タ『あっ、おい！？…行っちまった。』
山《乙女心は複雑だお…》
タ『ったく…ところで今夜やるんだろ？だったらコントローラー忘れんなよ』
山《わかってるお。今日こそ、ガンダムの真の力でコテンパンにしてやるお》

リ「タカシに…！タカシにそんな趣味があっただなんてッ…！！」

その夜、真剣な眼差しでテレビを見つめながらコントローラーを握る男達と、ベッドの上で枕を濡らすお嬢が居たとかいないとか

うん、わかりにくくてすまない。だが反省は(ry

vip潰そうぜ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1139399991/

7 ：鈴木いーびーあーる ◆EbR69zzAPM ：2006/02/12(日) 15:55:23 ID:clGposLD
ラウンジは潰す気ないけど
VIPは何度もラウンジ潰そうとしてるんだよなぁ

実際できてないんだから
vipper＝役立たず
あ、こんなん常識だったかもｗ

ラウンコそろそろ潰してしまわね？？？

２レスですむとは…嘘言ってゴメスorz

罰としてお嬢に鞭でビシバシにされてくる。

>>684　GJ！

こういうの大好きだｗ

>>684
てめぇ！



ＧＪ！

>>678
GJ!!!
俺が保護したいｗｗｗ

>>682
ちょｗｗｗ
妄想するリナカワイスｗｗｗｗｗ

>>684
てめぇ！



ＧＪ！

>>688
てめぇ！



落ち着けwwwwwwww

タ「ただいま・・・あれ？」
ｼｰﾝ･･･
タ「二人とも、どこ行ったの？いないの？」
ｼｰﾝ･･･
タ「おかしいなぁ。鍵はちゃんとかかってたんだけどな」

・・・数十分後・・・

タ「トイレにも風呂場にもキッチンにもいない・・・どこ行ったんだろう・・・このみぃ！リナぁ！！」
ｼｰﾝ･･･
タ「やっぱりどっかから外に出たのかなぁ・・・心配だな、探しに行こう・・・」
タ「・・・っと、外は寒かったからこっちのコートに着替えていこう」
ｶﾞｻｺﾞｿ
タ「このコートは暖かいんだよなぁ・・・ん？なにやらポケットが膨らんでる・・・何か入ってるのかな？」
ﾁﾗｯ
こ＆リ『・・・すーすー・・・zzz』
タ「・・・やっぱり向こうのコートに着替えて・・・ひまわりの種とアーモンドでも買ってこよう」


すまん、ツンもデレも無いし、鬱ですらない・・・。
こんなんじゃ保守代わりにもなりゃしねぇ・・・お詫びに今日は後でもう1話投下する。

ほす

>>690
GJ!!
次回に期待

梓「あ」
勝美「ん？」
リナ「あ…あら」
勝美「よ、よお。奇遇だな、オイ。」
リナ「そ、そうですわね。奇遇ですわね。」
　　「み、皆さん、首筋に赤い痕がありますけどどうかなさったのですか？」
梓「え！？こ、これは…そう、蚊に刺されたんだよッ！」
　「リナちゃんも刺されたみたいだけど」
　「(言えないよ…ボクとちなみがあんなことしたの…(///))」
勝美「オ、オレもなんだよっ…蚊にな…」
　　「(言えねえ…まさかかなみと…チョメチョメしたなんてよ…(///))」
リナ「…そのわ、私は………蚊に刺されたんじゃなく」
　　「ま、纏さんのキスマークなんですわ！(///)」
梓、勝「な、なんだってー！！？Σ(||;)」
勝美「(お、おいおい…マジかよ…で、でも…)」
梓「…そ、その実を言うとボクは蚊に刺されたんじゃなくて」
　「ちなみにキスされたんだよ！(///)」
リ、勝「な、なんだってー！！？Σ(||;)」
リナ「えっと…まさか勝美は…」
勝美「…オ、オレもなんだよ…かなみによ…(///)」
リ、梓「な、なん(ry」
タカシ「おまえら、日曜に道のど真ん中でMMRごっこかよ」
三人「うっさい！(///)」
後日談みたいなそんな保守

>>693
ＭＭＲｋｗｓｋ

ゆ、百合ーっ！
意味はない…ほす

ググれ

保守。お題募集。

>>696
把握


>>697
ツンデレがタカシの真意を把握しかねているようです

>>697
お題
・ツンデレの部活の試合に男が応援に来ました

・困った顔が見たくて、少しだけわがままを言うツンデレ、あるいは男

・ツンデレが男を思いっきり殴って男が壊れたら？（アッパーでお願いしたい）

>>700
・微笑みながらそっと髪に触れる男、あるいはツンデレ

>>701
右アッパー？左アッパー？

>>703
ちょｗｗ意味が違うｗｗ

右アッパーで

>>704
IDがアダム

博士と助手と幽霊

『そこに…浮いているのは…?』
「新しい助手の幽君だ、では私は用事があるので失礼するよ」
【どうも、宜しくお願いします】
『こちらこそ…』
【あなたは博士さんのことろで何年助手をやってるんですか?】
『もうすぐ…一年』
【博士さんとは助手以外の何者でも?】
『…当然』
【そう…私が博士を貰いますから】
『やっぱり博士は渡さない…』
「ただいま…ってなんか空気が気まずいのだが」
【博士さんには関係ありません!】
『博士には…関係ない』
「二人で同じことを言われても…」
こうして女の戦いが始まった…

そんな保守

俺が助手の方をおいしく頂きｍ　　うわ何をｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ




そんな捕手

「くそっ、なんてことだ…。戦力が足りない。だが、ここが落ちるわけにはいかない」
『どうする気？あんたなんかじゃ逆立ちしたって止められやしないわよ』
「…確かに俺は弱い。だけど、こんな俺でも出来ることはあるはずだ。
　今から、敵に突撃を敢行する。その間にお前は一人でも多くの兵士を集め、再編してくれ」
『……！そんな、無謀よ！』
「わかってる。だけど、他に方法はないんだ！ここが落ちたら、今まで戦ってきた戦士たちに申し訳がたつか！」
『でも！あんたが死んだら元も子もないじゃない！』
「…違う。俺が死んでも、俺の代わりとなる戦士は必ず現れる。俺の死は無駄じゃない」
『あんたの代わりなんていないわよ！わたしには…あんたしか…』
「お前、俺の事を…？だったら、尚更死ねないな」
『じゃあ…』
「…必ず戻る。後のことは任せたぞ」
『え！？ちょ、待ちなさい、戻って、お願い、あんたが死んだら私は…！』
「…せめて、あいつだけは死んでも守る！うおおおおおおおお！！！」
『タカシィーーーー！！！』

その日、第165守備隊は戦力を再編し、拠点の防衛に成功した。だが、彼の行方は誰も知らない。

「今日はオレが料理するから。おめーは待っとれ。」
『えー。にーちゃん作ったものなんか怖くて食えないし！！』
「今日に限って料理するんだからなんか自信があるんだとかなんとなく察しろおめーはｗ」
『もー・・・不味いもの作ったら承知しないからねー？』

20分後
『まだー？やっぱり私が代わろうか？』
「いーからおめーは待っとれ。もうできる。」
『はぁ・・・お腹すいたよぉ。早くしてよねー。』
「まぁまぁ。ほい、できたよーっと。」
『まぁ・・・見た目はまぁまぁってとこか・・・。味はどうかな・・・』
「早く食べてみろ。」
『ねぇ・・・世界で最初にチーズとか食べた人ってすごいと思わない？』
「どういう意味？ｗ」
『察しろ。けど・・・一応人の食べる物の形にはなってるから食べてみてあげる。』
『もぐもぐ・・・。うん・・・にーちゃんにしては・・・まぁまぁかな。だけど他人に食べさせるには・・・まだまだだな！！』
「ちょ・・・お前はそこまでｸｵﾘﾃｨを要求してるのか！！ｗ」
『ぜんぜーん。別にこれ以上料理上手になられても私の立場ないしー。他の人ににーちゃんの料理食べて欲しくないしー。』
「お、ちょっと嬉しい一言が入ってたな。」
『な、なんか勘違いしてない？にーちゃんの料理を食べて欲しくないってのはね・・・えーっと、私は免疫あるから大丈夫だけど他の人に食べさせたらきっと大変なことになるから・・・』
「えーっと・・・って今考えてんじゃねーよｗ」
『だって・・・。』
「うーんと・・・つまりオレの料理を食えるのは自分だけで良いってことか？」
『違うよ！！にーちゃんの料理食べて無事なのは私だけだからにーちゃんが作ったのは全部私が食ってやるってことだよ！』
「まぁ意味するところは同じだな。可愛いヤツめ。」
『え？聞こえなかった。もっかい言って？』
「可愛いヤツめ。」
『もっかい。』

おしまい。

>>709

好 き だ ！


ＧＪ

保守

ほす

http://o.pic.to/5fnc7

>>713 ヒント：レスに「ほしゅ」だけでも文章を書きこんだほうが安心して見れる

>>713
なにはともあれﾃﾗﾓｴｽ

>>713
あまねくGJ!!!

課「別府！お前の担当してる(株)レデンツ電機の部品な、成型屋がトラブル起こして不良の山らしい」
課「レデンツの人も立会いするって言ってるから、お前も行ってこい」
タ「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工・・・板挟みになる商社マンカワイソス（´・ω・`）」
課「バーロー！文句言うんじゃない！！・・・お、お前なら上手くとりなしてくれるなんて思ってないんだからな！！！」
タ「はぁ・・・まあ、仕方ありませんね。行ってきます」
か『なに？出張？お土産よろしくね。買ってこないとアンタの座席に画鋲仕込むからね！(///)』
タ「言われなくても買ってくるから、小学校低学年みたいないたずらはいやずら・・・」

・・・タカシ宅・・・

タ「というわけで、明日から出張行くことになったから。一泊だけだけど」
こ『えぇぇぇ・・・そんなぁ。留守番・・・？』
タ「ごめん。お土産買ってくるから・・・」
こ『ぶぅ〜』
タ「そんな膨れないでｗ・・・ま、大したことない出張だから、土産楽しみにしててよ」
リ『スカラ！』
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛ
タ「え？リナ・・・何を？」
リ『本来物理的な守備力を上げる魔法ですし、そもそもタカシに魔法が効かないのはわかっているのですけれど・・・』
リ『精神的に打たれ強くするためのおまじないですわ』
タ「打たれ強く？なんでまた・・・」
リ『まったく・・・口では大したことないと言っておきながら、表情に出ていますわよ』
リ『・・・大変な仕事なのでしょう？本当に世話が焼けますわ(///)』
タ「ありがとう。頑張ってくるよ」

・・・翌晩・・・

こ『タカシ、ちゃんと仕事してるかなぁ・・・"ふーぞく"ってのに行ってたりしないかな』
リ『そのようなことをしていたら、"腐った死体"のエサにしてやりますわ』
こ『((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・それにしても、タカシのいないベッド・・・広いね』
リ『人間の大きさに合わせて作られているのですから、当たり前ですわ』
こ『なんだか・・・寒いね』
リ『あらあら、タカシと寝られなくて寂しいんですの？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ』
こ『そ、そんなんじゃないやい！(///)あんなデカイ恒温動物がいないから、ベッドの温度が上がらないだけだよ！！』
リ『いつも寝相が悪いと思っていましたけれど、実はわざとタカシにくっついていたのではありませんの？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ』
こ『違うってば！(///)』ｺﾞｿｺﾞｿ
リ『えっ！？・・・な、なぜこちらに来ますの！？』
こ『リナでも電気毛布代わりにぐらいなるかと思って・・・う〜ん、イマイチかなぁ』
リ『失礼な！・・・きゃっ！ちょ、ちょっとどこに頭を・・・』
ﾑﾆﾑﾆ
こ『あ、ここ柔らかくて枕にちょうどいいかも・・・なるほど、無駄にデカイわけじゃなかったんだ』
リ『や、やめて(///)・・・ここから読んだ読者がいたら百合SSと勘違いされるでしょう！？』
リ『これはN○Kで放送しても大丈夫なホームドラマですのよ！？・・・あんっ(///)』

・・・翌日・・・

タ「ただいま。仕事は無事片付いたよ。はい、お土産の"雷鳥の里"」
こ『おかえり〜！』
リ『良かったですわ・・・これで今晩はタカシもベッドにいますのね』
タ「え？そんなに俺と一緒に寝たいの・・・？」
リ『違いますわよ！(///)タカシがいないと、このみが寂しがっｔ・・・』
こ『わーわーわー！な、なんでもないよ！！なんでもないんだからね！！！(///)』
こ『と、とにかくお土産もあるんだから食べようよ！ほらっ、リナ、お茶用意して！！(///)』
リ『・・・はいはい』
リ『（今晩は・・・ワタクシも少し寝相悪くてよろしいかしら？///）』

>>718
きゃああああああ
かわええええええええええええええええええええ

>>718
リナがデレてきた！テラモエス！！１

うはっ　テ　ラ　モ　エ　ス

>>718
うはｗｗｗｗｗｗこれだよこれｗｗｗｗｗいろんな意味でｗｗｗｗｗ





｜ω・`）　ｿｰ

なんかかなり久々なんだがとにかく投下する
レス分けすんのめんどいんでうｐで
↓前の
http://www.uploda.org/uporg311149.txt.html
↓前回の＋今回の
http://www.uploda.org/uporg311152.txt.html

ﾂﾝがねーとか萌えがねーとかそういうのは自分でわかってるので。
つーかこれからだよこれから。これからが全てさああ全てさ

ちゃんと書くから。たぶん。

>>722
コテと自虐がなきゃＧＪって言えたかもね。

>>722
覚えてる覚え照るｗｗｗ久々ＧＪ！

>>722
うはｗ久しぶりｗｗｗ
続きｗｋｔｋ

コテと作品のタイトル、作者名の区別が難しいね

>>723,>>726
いや、正直ｽﾏﾝｶｯﾀ
コテつけたのはそうしないとわからないかなーって思ったので。
タイトルは…次までに考えときます。

可哀相な人なんだからやらせといてやれ

>>728
それな(ry

保守ついでにお題を求む




























あ、寂しくなるからバレンタインネタはやめてね？

>>730
・ツンデレとバレンタイン

>>731
それなんてツンデレ？

よし、前スレからの続き
投下行くぜ、これは確認ではない

ちなみに
翠(みどり)…ﾀｶｼの姉
かなみ…幼なじみ
ちなみ…かなみの妹

>>732
バッ、バカなこといわないでよね！

ﾀｶｼ「ただいまー…じゃなくて！翠姉にちなみちゃん、オレの部屋で何をしてんのかなー…？」
オレの部屋から物音がしてたから人がいるのはわかってたけど…
翠『ﾀｶ君お帰り〜！何って物色に決まってるでしょ〜、見たらわかるじゃない、やーねぇ』
ち『ﾀｶｼは…愚かですから』
本棚から何までひっくり反しておいてひどい言い様だ
ﾀｶｼ「…質問を変えよう。何で？」
翠『それは女の子のひ・み・つ！』
ち『兄でも何でもないのに…いちいち理由を求める…保護者面しないで…ください』
ﾀｶｼ「ちなみちゃんは言ってることおかしいし、翠ねぇは論外！」
ち『翠お姉様ぁ…愚かなﾀｶｼに…おかしいって言われました…しょっく…』
翠『あらよしよし…ﾀｶ君！女の子泣かしちゃだめでしょ！謝りなさい！』
ﾀｶｼ「え？あ、ごめん…って違、おかしいだろ！ちなみちゃん嘘泣きでしょ！翠ねぇそいつ笑ってるって！」
翠『見ればわかるじゃない、ばかねぇﾀｶ君』
ﾀｶｼ「普通に返された！？」
ち『ﾀｶｼは…愚かですから…』
ﾀｶｼ「……ッ！！ﾌﾟﾁｯ」

久しぶりに翠ねぇを叱り付けた。最近悪ふざけが過ぎる。ちなみちゃんは後でかなみからでも注意してもらうか。

a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n

s

落ち込んでる二人を前にしてもう一度問い掛けた
ﾀｶｼ「なんであんなことしたんだ？」
二人は顔を見合わせて、それから翠ねぇが話しはじめた
翠『ﾀｶ君…そろそろ誕生日じゃない…。何を送ろうかチーちゃんと相談してたんだけど、何がいいかわからなくて…。それでﾀｶ君の部屋を探せば見つかるんじゃないかって…』
ﾀｶｼ「その気持ちは嬉しいけど、だからって許されることじゃないだろ！こんなに散らかしてっ！誰が片付けるんだよ！！」
翠『ひっ！！ご、ごめんなさい…ダメなお姉ちゃんで嫌いになったよね？でもﾀｶ君に嫌われたら私…ッ』
ﾀｶｼ「えっ？いや…」
翠ねぇの予想外の変わり様に面食らっていたオレの前に、ちなみちゃんが翠ねぇを守るようにして立ちはだかった
ち『お姉様ばかり…責めないでください…私にだって…責任があります…』
ﾀｶｼ「別に翠ねぇだけを責めてるわけじゃ…」
ち『今のお姉様を見て…何とも…思わないんですか…？』
ﾀｶｼ「そんなわけ…でも、悪いことしたら怒られるのは当たり前だろ…」
ち『じゃあ…どうして…私を叱ってくれないんですか…？』
ﾀｶｼ「え？」

お題
・チョコを何らかの理由で作らない､作れないツンデレ
・チョコを渡そうとしたが結局渡せないツンデレ
・ツンデレのチョコは最終兵器

ち『やっぱり…ﾀｶｼにとって…私なんか…怒る価値もない…愚かな存在でしか…ないんですか…？キライ…ですか…？』
ﾀｶｼ「いや、そんなことは…でもちなみちゃんも言ってたじゃないか！保護者振るなって！」
ち『…それは…』
ﾀｶｼ「二人ともどーしたんだよ…オレは二人を嫌ってなんかないって！家族を叱るのは当然で！幼なじみの妹にきつく言えないのも当然だろ！」
家族、と言ったとき翠ねぇが。幼なじみの妹、と言ったときちなみちゃんが一層悲しそうな顔をした気がした
そうかもしれない、だって二人は
ﾀｶｼ「オレは嫌ってなくても、二人はオレが嫌いだもんな。ごめんな、こんな弟だか姉の幼なじみだかで！」
自嘲混じりに言った。二人は
翠・ち『『え？』』
とかハモって動きを失っていた。耐え切れず
ﾀｶｼ「えと…どうしたの？」
すると翠ねぇが堰を切ったように笑いだした。ちなみちゃんも笑いを堪えきれないようだ
ﾀｶｼ「な…何笑ってんだよ！怒ってんだぞ！オレは！」
翠『だ、だってﾀｶ君…ﾌﾌ、それはないわよ…んっ…ひーお腹痛い…』
ち『ぷっ…ｸｸ…やっぱりﾀｶｼは…本物の愚か者です…心配して…損しました…』

>>731のツン好きに敬意を表しつつ。



アンタねぇ…バレンタインネタはダメって言ってるでしょ！？
ほんっと空気読めないバカなんだから…。
だいたい、アンタも今年はチョコもらえないんでしょ？
それじゃホントに救えないわよ？


…誰のために言ってあげてると思ってるのよ…。


ほら、わかったらサッサと違うお題出すの!!

ﾀｶｼ「はぁ…なんだよ、それ」
二人は涙まで流して笑っていた。そんな二人の笑顔にすっかり毒気を抜かれてしまったオレは
ﾀｶｼ「もーいいから、片付けようか。翠ねぇ、ちなみちゃん」
二人『うん！』

片付けおわった後、三人でリビングでお茶を飲んでいるとき
翠『私たち、すぐに贈り物は見つかったのよ』
ﾀｶｼ「じゃあなんであんなにひっくり反したんだよ？」
翠『コレよ、ﾀｶ君』
差し出されたのは、本。エロ、本
ﾀｶｼ「ぎゃあああああ！！ちょ、何故！？」
翠『この本の娘達の胸よ。みぃんな大きくもなく小さくもない胸じゃない。で、ﾀｶ君はどっちの方が好きなのか議論になってぇ』
ﾀｶｼ「ほほほ他の本を…ささ探していたと？」
翠『なかなか見つかんなくて…で、聞くけどﾀｶ君はおっきい胸と』
ち『小さな…胸…』
翠『どっちが好きなのかなぁ？』
ﾀｶｼ「いや別にオレは胸はその…別に…」
翠・ち『ちっ(カナちゃん／姉さん　の胸か…)』

かなみの家
か『へくちっ！…誰か噂してるな…ﾀ、ﾀｶｼだったらいいなぁ…って何言ってんのよあたしはっ』
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

玄関前で
ﾀｶｼ「じゃあね、ちなみちゃん。片付け手伝ってくれてありがとう」
ち『私の…せいだから…』
ﾀｶｼ「あ」
ち『？』
オレは中指と親指で輪を作りちなみちゃんのおでこを割りと強く弾く
ち『ふみゅっ！！…！？』
ﾀｶｼ「もう、あんなことしちゃダメだよ」
ち『あ…うん』
今まで見たことないくらいの笑顔。ちょっとくらくらする
ち『翠お姉様は…ﾀｶｼを嫌ってなんか…いませんよ…』
ﾀｶｼ「え…いや、それは嘘だよ。翠ねぇ、いつも笑ってはいるけど本心は絶対オレに見せてくれないんだから」
ち『それがわかってるだけ…ﾀｶｼにしては上出来です。でも、絶対に…嫌ってません…』
ﾀｶｼ「ちなみちゃんがいうならそうかもね。なんとなく翠ねぇに似たとこあるし」
ち『わ、私は…嫌い…。』
ﾀｶｼ「ちなみちゃんが言うなら…そうかも…」
ち『はぁ…やっぱりﾀｶｼは…愚かです…(ﾎﾞｿ)好きですよ、ちゃんと』
ﾀｶｼ「え？」
ち『何も…言ってません。ﾀｶｼは…耳まで…愚かです』
ﾀｶｼ「オレは二人とも好きだよ」
ち『……愚かなのは…私かも…しれませんね。あの本のことは…姉さんに伝えときます…』
ﾀｶｼ「え？ちょ、いきなり何を！待って！ちなみちゃーーん！」

つづく？

か『ねぇ？あたし正ヒロインよね？出番くしゃみして悶えるだけ？』


かなみ以外の二人に焦点をしぼった
現実味のあるﾂﾝﾃﾞﾚを目指した
翠のコンセプトは『やんわりとした拒絶(ﾂﾝﾃﾞﾚ)』

何が言いたいかだって？
オレはこれで十二分に萌えるんだよぉぉおおお！！！
オレGJ!!

>>744
流れぶった切るレスｽﾏｿorz



























チョコと一緒に溶かされてくるorz

>>743
果てしなくﾓｴﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぶった切ったな…スマン

大事なのはぶった切ったかどうかじゃない！！

ﾓｴｽかﾃﾗﾓｴｽか、それが問題だぁぁああ！！

以前はツンデレキャラにのぼせ上がっていたことがあると思う。おまけに数も多か
ったな。
しかし「恋」だったのか? いいや違う。空想と現実の違いが分かるだけの知
性はあるよ。
さあ、もう行かなくっちゃ。リナがベッドで僕を待っているんだ。(関西 男性)

>>749
残念。ベッドには住谷が。












リナはオレがいただいたぁぁぁぁぁぁぁぁ（ｒｙ

>>749-750
以上、俺の自演でした。
リナはみんなの心の中にいます。

か「タカシ、どうせ今年も私以外からチョコもらえそうにないんでしょ？
　　……ほら〜チョコだよ〜おいしいよ〜手作りだｙ…ｱｯ!(/////)……
と、とにかく！食べるの？食べないの？どうなの！？」
タ「じゃあ、チョコも食べる」
か「まったく、さっさとそう言えば良いのよ…
　　べ、別にアンタのためにわざわざ作ったんじゃないからね！あくまで練習なんだから！(//////)
　　と、とにかく食べなさい！せっかくあげるんだか………
　　ん？タカシ今チョコ『も』って言わなかった？言ったよね？っていうか『も』ってどういう意味？」
タ「チョコも食べる



　　かなみも食べる」
か「ええっ！？ちょ…何言って」
タ「かなみぃいいいいいいいいいいっ!!!!!!!!!!」
か「や、やだ…タカシ…だめぇ…(/////)」
タ「……ダメならやめるぞ？」
か「…だ…だめ………………じゃない(/////////////)」



タ「お、このチョコ丁度いい甘さでおいしいな


　　ま、かなみのほうが甘くておいしかったけどね」
か「は、恥ずかしいこと言うな!!!(////////////////////////)」

あまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(*´д｀）ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!!

リナ版求む！！お題も求む！！

>>752
砂糖の海で溺死したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>752
あまーーーーーーーーーーーーいｗｗｗｗｗｗｗｗ

自炊　・冷静男とツンデレ、二人っきりで一泊する事に

『襲ったりしたら、殺すからね』
「うん、言うと思った。目先の欲望に駆られて、後先考えない行動を取る程愚かじゃないから安心して」
『……それはあれ？　私の身体に魅力がないとでも……？』
「ああ、負のオーラが全開ですね。このままだと、非常に危険だ」
『そんな分かりにくいネタ振っても、誰も分かりはしないわよ』
「別に他意はないよ。とにかく、その流れは矛盾だね」
『何よ、文句ある？』
「……分かった、ならこうしよう。かなみの身体は非常に魅力的で、今にも襲ってしまいたいほどに
俺の肉欲を刺激する。だが、かなみの事を想えばそんな事は出来やしな―――」
『長い』
「………………」
『何黙ってんの』
「……や、何でもない。というか、わざわざ隣で寝るからそういう心配が生まれるんじゃないの？」
『あ、扱いとして、アンタは一応客なの！　1階のソファーで寝させる何て失礼でしょ！（////』
「体裁なら気にしなくても……口裏合わせくらい、ちゃんとするけど？」
『私が納得出来ないの！　きゃ、客を迎える人間として、そのくらいのポリシーあるわよ！（////』
「……ま、そう言うならいいけど。おやすみ、もう寝るよ」
『フンっ』



「（“かなみの事を想えばそんな事出来ない”…………好きだ、って言ってるようなもんじゃんか。
人にうだうだ文句言う割には、かなみも鈍感だよな……）」
『（全く、アンタ以外の男なら問答無用で1階ソファーよ……何とも思ってない男と、同じ部屋で寝る訳
ないじゃない……。私だって女なのよ？　あの鈍感……）』

>>753
料理下手なﾂﾝﾃﾞﾚ

タ「もうじきバレンタインだな」
ち「…タカシにはあげませんよ？…勿論義理さえも」
タ「――…さいですか（´・ω:;.:... 」

タ「けどさ、やっぱりバレンタインといえばアレに憧れるよな」
ち「？…あれ？」
タ「女の子が身体にチョコレートを塗りたくって『私がプレ…げぶあぁぁぁっ！！」
ち「…バカなこと言わない！！！(/////)」
タ「ちょ…おま…ｼｬｲﾆﾝｸﾞｳｨｻﾞｰﾄﾞ…ｷﾂｽ…」



ち「…………タカシが、喜んでくれるなら…やっぱりやってみようかな」

さっきの絵をうｐした時の余り関係ない妄想でした