アメリカンジョークつまんねぇwwwwwwwwwwwwwww
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
全然笑えねえしwwwwwwwうぇwwwwwwっうぇww
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 01:54:38.63 ID:cJVNnhCX0
お前はすでに笑っている
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 01:54:47.06 ID:uSe+pvdW0
俺うどん好きだよ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 01:55:05.82 ID:xg5Wm0hl0
Q 黒人とヒスパニックとプエルトリカンがクルマに乗っていました。 運転しているのは誰でしょうか?
A 警察官
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 01:56:02.21 ID:Gfl/27jr0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 01:56:16.97 ID:Q4WtQiPr0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 01:58:35.51 ID:0CTtLv4H0
男「友よ、ちょっと1千ドル貸してくれないか?」
友「で、担保は?」
男「なんだって、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないって言うのか?」
友「いや、もちろんそれで充分さ。だから早くそいつを連れてこいよ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 01:58:37.19 ID:o2hFlAi90
「ジョニー、家が燃えちまったそうじゃないか」
「ああ、一応普段から考えていた通りにだいたい動けたんだが」
「考えていた通りって?」
「預金通帳や証券、火災保険証書に財布は持ち出せたんだ」
「上出来じゃないか」
「ああ、だがワイフを気絶させるのを忘れていたんだ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:03:18.29 ID:0CTtLv4H0
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ 1 個あり」
その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今は 2 個」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:03:30.38 ID:Gfl/27jr0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:04:20.69 ID:Gfl/27jr0
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:04:27.48 ID:LKLugjmT0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:08:17.82 ID:o2hFlAi90
コンピュータコンサルタントを務める女性が、
きざな野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。
彼女はすかした野郎に、ログインに使用する
パスワードは何にするかと訊いた。
この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、
「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。
”パスワードは無効です。短すぎます。”
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:08:57.86 ID:iDAskGYm0
犬も歩けば棒にアタック!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:09:32.61 ID:i+eXOji90
>>4 なんなんだろうな
少し考えて笑えるところがすっごい面白い
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:09:57.45 ID:0CTtLv4H0
アメリカでは、今、ジャパニメーションが大人気。
その人気に続けと、今日も日本のアニメ仲介業者が「アンパンマン」を
ひっさげて、意気揚揚とカートゥンネットワークに乗り込んだ。
「アンパンマンは日本の子供達に大人気のアニメです。暴力描写もなくて
安心して見せられる番組になりますよ」
ところが、パイロットフィルムを見たカートゥンネットワーク社の幹部は
みな一様に浮かない顔。やがて一人が申し訳無さそうにたずねた。
「ストーリーは面白いと思います。勧善懲悪の話は受け入れやすいでしょう。
しかしなぜ、主人公の黒人少年は自分の顔を人に食べさたりするのですか?」
17 :
涎(よだれ) ◆90luq5TOlE :2006/02/05(日) 02:10:34.09 ID:WnKViWlS0 BE:368631348-
おい!今日ジャスコで林原めぐみに遭ったんだよ!!
マジで!?
HAHAHA!!!!
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:10:46.41 ID:Zam0a7iY0
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:11:36.12 ID:0CTtLv4H0
若い男が女性におくるカードを買いにお店にやってきた。
男は言った。
「何か、甘くて女性の心をつかめるようなカードはないですか?」
店員は答えた
「いいのがありますよ。こちらになります。」
『僕が今まで唯一愛したあなたへ』
「これはいい」と男はいった。
「じゃあ、これ4つもらうよ」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:12:35.49 ID:0CTtLv4H0
ジム「きみ、その傷どうしたんだ」
トニー「ああ、これは実は、昨日夫婦げんかでちょっと」
ジム「すごいけんかだったのか」
トニー「最後はまるくおさまったけどね」
ジム「どんなふうに?」
トニー「妻が床にひざまづいて、両手をついた」
ジム「『ごめんなさい』の姿勢だな」
トニー「いや。『あなた!いつまでベッドの下で泣いてんのよ』の姿勢だ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:14:51.20 ID:o2hFlAi90
先生: ジョージ、世界地図の所へ行って、アメリカを見つけてちょうだい。
ジョージ: ここです!
先生: はい、そうです。さて、皆さん、アメリカを発見したのは誰ですか?
全員: ジョージ!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:15:53.01 ID:0CTtLv4H0
ある夫婦がささいなことで喧嘩をしていた。
お互い自分が悪いとは認めたくない。
「自分が悪かったと認めてもいいわよ、」妻は和解案を切り出した。
「もし、私が正しいってあなたが認めてくれるならね」
夫はうなづき、紳士のごとく、妻にお先にどうぞとレディー・ファーストを勧めた。
「私が悪かったわ」妻は言った。
夫は目を輝かせながら答えた。「そのとおり!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:18:57.12 ID:HchVy+VHO
トム「やあ、今朝もゴミ出しご苦労さん」
ジョン「これだけは妻にやらせるわけにはいかないからね」
トム「偉いな、僕には到底真似できない」
ジョン「これはこれでいいこともあるんだ」
トム「へえ、どんな」
ジョン「妻の作った朝食を食べなくて済むだろう?」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:20:08.08 ID:VAHcxTAZ0
地味に面白いな
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:22:07.96 ID:o2hFlAi90
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:24:15.06 ID:XQaS6y7oO
爆笑してる俺はなんなんだ…
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:24:53.14 ID:0CTtLv4H0
ある中尉が彼の部隊を率いて戦場へと向かっていた時、軍曹が言った。
「サー(上官)、敵一個小隊がこちらへ接近中であります!」
中尉は言った。「分かった。軍曹。私の赤いシャツを持ってきたまえ」
中尉は赤いシャツを着ると、部隊は敵へ向かって攻撃を始め、そして打ち破った。
次の日、軍曹が言った。
「サー、敵一個中隊がこちらへ接近中であります!」
中尉は言った。「分かった。軍曹。私の赤いシャツを持ってきたまえ」
そしてまたも、部隊は敵と戦い打ち破った。
その夜、新兵が中尉のテントを訪れて、質問した。
「中尉殿はどうして、戦闘において赤いシャツを着るのでしょうか?」
中尉は答えた。「それはだな。もし私が負傷した場合、血を見せたくない
からだ、それは部隊の士気低下につながるだろう」
新兵は感動し、何と勇敢な指揮官だろうと思った。
次の日、軍曹が中尉の元へと走ってきてまくしたてた。
「サー、敵2個大隊が接近中です!彼らは戦車を先頭にしてやってきて、
しかも大砲をたくさん装備しています!」
中尉は遮って言った。「軍曹、すぐに私の茶色いパンツを持ってきたまえ」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:25:41.24 ID:i+eXOji90
これ自分で考えるのってすげぇ難しいよね
というわけで考えたが・・・
男「おい!なにしてるんだ!やめろ!落ちたら即死だぞ!」
女「私はもう人生に疲れたわ。さよなら」
男「バカなことを言うな!ちょっとまってろ!」
フェンスをよじ登って向こう側についた男
男「さぁもう馬鹿なことはよせ!」
女「ここから落ちても死なないわ。見て御覧なさい。そんなに高くないの」
男「いいや死ぬね。見てみろ この高さだぞ」
といって身を乗り出す男の背中をポンと、女が押す
だめだ
なんだこりゃ
死ぬ
俺が死ぬ
29 :
涎(よだれ) ◆90luq5TOlE :2006/02/05(日) 02:31:53.78 ID:WnKViWlS0 BE:230394645-
漏れもアメリカンジョーク考えたぜ!!
キャサリン「ねぇ、ジョージ。もう1ヶ月もご無沙汰なのよ?今夜くらいいいでしょ?」
ジョージ 「う、うん…それが……」
キャサリン「ジョージどうしたの?あなたのモノ、全然使い物にならないじゃない」
ジョージ 「そうなんだ。実は僕もそのことで悩んでて……」
キャサリン「かわいそうなジョージ……」
ジョージ 「明日病院に行こうと思うんだけど、君も一緒に来てくれるかい?」
キャサリン「えぇもちろんよ」
夫妻は翌日病院を訪れ、キャサリンの整形手術を予約した。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:31:56.85 ID:XQaS6y7oO
女「彼の息子は最低よ!」
彼女「なんですって!あんたに言われる筋合いは無いわ!」
男「おいおい、喧嘩するなよ」
彼女「なんか言うこと無いの?」
男「すまなかった」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:33:57.19 ID:HchVy+VHO
トニー「もし家が火事になったら真っ先に何を抱えて飛び出す?」
ジョン「うーん・・・わからないな」
トニー「おいおい、そこは奥さんの名前をいうとこだぞ」
ジョン「トニー、あれを抱えられると思うのかい?」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:34:19.24 ID:hEN2mRGY0
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:34:30.79 ID:/PcDQhx70
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:39:02.49 ID:x0Q75ezu0
_ ∩
( ゚∀゚)彡 メリケン!ジョーク!
⊂彡
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:39:44.21 ID:VlDmRmy40
Q 韓国人と中国人と朝鮮人がクルマに乗っていました。 運転しているのは誰でしょうか?
A 警察官
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:40:40.94 ID:o2hFlAi90
ある夕方のこと、若いカップルが飲み騒いでいた。
車を走らせながら、男が女に言った。
「時速180km出したらさ、おまえ、ハダカになってくんない?」
女は承知し、男は加速し始めた。
スピードメータが180を指したので、女が脱ぎ始めた。
全部脱ぐと、男の目はおっぱいに釘付けになり、
車は道を逸れて横転した。女は怪我もなく車外に投げ出されたが、
脱いだ衣服と男が車の中に閉じ込められた。
男「助けを呼んできてくれ」
女「行けないわよ。全裸なんだから」
男は、車外へすっとんでいった自分の靴を指差して言った。
「隠しゃいいだろ、それで。助けを呼んでこいって。
あのガソリンスタンドがいい。真っ直ぐ行ったところの」
女はその靴を手にとり、股間を隠すとスタンドへ一目散に走っていった。着いたときには自分の格好も忘れて、従業員に向かって叫んだ。
「助けて!助けて!彼が出られなくなっちゃったの!」
従業員が下を見ると、女が股間を隠している靴に目がとまり、
驚いて返事をした。
「もう手の尽くしようがない、かなり奥まで潜ってますから」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:40:46.49 ID:pg5YSNnnO
男「おい、この店は客にハエの入ったスープを飲ませるのか!?今すぐシェフを呼べ!!」
店員「お客様、安心してください。ハエは少ししか飲みませんから。」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:42:00.64 ID:cQWoVN8k0
39 :
涎(よだれ) ◆90luq5TOlE :2006/02/05(日) 02:45:05.99 ID:WnKViWlS0 BE:368630584-
なんかアメリカンジョークの作り方がわかってきたぞ!!
「それじゃなくて別の原因かよ系」と、
「おまえもかよ系」だな!!
ドライブ中。
トム「畜生、糞が漏れそうだぜ!」
ケン「おいおい、よしてくれよ。お前が糞を漏らしたら
誰がオレの替えのパンツを買ってきてくれるんだよ」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:45:39.50 ID:90PWIIuS0
( _,, -''" ', __.__ ____
HA ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
HA ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
HA ( .', | l::|二二l | HA KO .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | HA YA │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | HA TU │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ! ME │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 l ト、へ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 02:57:18.63 ID:Zau6b4OX0
「トイレはまだかい?もう我慢できない!」
「おいおい、お前まで漏らしたら替えのパンツが無くなるじゃないか」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 03:06:46.22 ID:LyMtnKj60
>>39 お笑いの分析得意なんだなwwwwwwwwwwwww
確かに的を得てる
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 03:07:51.53 ID:iesx9WS/0
「パンツはまだかい?もう漏れちゃったよ!」
「悪い、もう一度行ってくるから待っててくれ」
「なんでだよ!手にもってるパンツあるだろ!持ってきたんならよこせって!」
「ああ!わかった!わかったってば」
「ふう、ん?なんかこのパンツ、しりの部分がベタベタするよ」
「ああそれはな、俺も今さっき漏らして持ってきた替えを使っちゃったからだよ」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 04:11:35.39 ID:6/4NruY40
そう、ゆっくりクラッチを外してシフトチェンジ
・・・オーウ!メアリ。ソレハ ワタシノォ シフトレバーですぅ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
NASAのなさることはワカリマセーン