むりやりアンカーの指示通りに話を続けてしまうスレ

あー、２３時４０分から開始予定

えー今何待ちだよ

>>2
ガン待ち
ザンギ程度なら余裕

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/02/04(土) 23:38:49.58 ID:yK9v3BCM0
1000なら、バレンタインに家族からすら何も貰えない。

ｲ�`

998 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/02/04(土) 23:38:46.19 ID:RevQ4Roa0
↓1000なら　を狙ってる香具師


999 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/02/04(土) 23:38:37.53 ID:lwtQPl6J0
>>978
ξ*ﾟ�听)ξ＜言いたいことがあるならはっきり言いなさいよね！･･･ばかぁ！


1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/02/04(土) 23:38:49.58 ID:yK9v3BCM0
1000なら、バレンタインに家族からすら何も貰えない。



ああああああああああああああああああああああああああああああ

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/02/04(土) 23:38:49.58 ID:yK9v3BCM0
1000なら、バレンタインに家族からすら何も貰えない。


　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人人＿人＿人＿人＿人人＿
＜´　 こぉぬぁぁああああああ　ゆきぃいぃぃいいいいい　ねぇ･･･＞
　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒　　⌒ v'⌒v,r v'⌒ヽr ' ⌒,r v'
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| /
/ // |:::　 　　　+　 ) ）|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;|// ////
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;|// ///
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;|　///
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|　////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/// //
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／///

orz

■■■■挨拶など（この物語はこの幅に合わせてあげると読み易くなります）■■■■■■■■■■■■■■■

物語のタイトル：双子喫茶

　平均投下時間　最終指示アンカーから【６〜８分】　遅いと【１０分】くらい　たまにふざけて【２分】。
　（初期を除き）１回の投稿につき、平均１６行ほどの文章。多いと２４行。　たまにふざけて２行。

■登場人物紹介（記号に意味はありません）
　▽ペガサス　星矢　　　教師を目指す、まじめな大学青年。元アマレス部。店長代理。
　△概州　一色　　　　　男だが、女が近寄ると女になる特異体質の忍者。（くぴゅぴゅぷ・ぷぺぺっぽ）
　▼ブッチャ＝エーコ　　双子の姉。大人しく、ペガサスに好意を見せているものの、気付いてもらえない。
　▲ブッチャ＝ディーノ　双子の妹。食べ物に弱く、少し積極的。エーコと共にアマレス部に所属。
　▽朝比奈　せりす　　　朝比奈家の双子の姉。ただし、ペガサスを溺愛している危険人物。
　△朝比奈　ありす　　　ペガサスの幼馴染の双子の妹。名前の割に乱暴者で、素直じゃない。
　▼平賀　フローラル　　双子の姉で、ちょっとおませなところがある女の子。（色んな意味で）開発癖あり。
　▲平賀　フラーテル　　双子の妹で、元気いっぱい。色々と無知なところがある少女。開発癖あり。
　▽双子喫茶のマスター　フローラル、フラーテルのお爺ちゃん。審判の日を止める人。

■今回のシチュエーション（覚えること多くてホントにゴメン）
　主人公ペガサス星矢はふとしたきっかけで喫茶店スーナきぬきぬで働くことになる。
　スーナきぬきぬのマスターは審判の日を止めるため、都心に旅立つ。　
　その一月後、朝比奈姉妹の両親はありすとせりすを俺の家に預けると、マスターの後を追うように都心へと
出掛ける。
　朝比奈姉妹との同居を止めるべく、後輩のエーコは自分のマンションに誘い込むが、平賀姉妹が送り込んだ
妖精の自爆によってマンションをかばってペガサスは全身に重症を負い、気絶してしまう。

　そして、ペガサスが目が覚めたのは江戸時代の天才開発家、平賀源内の家だった。
　※この物語は現代モノです。江戸時代に来てますけど。

ｗｋｔｋ

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/02/04(土) 23:38:49.58 ID:yK9v3BCM0
1000なら、バレンタインに家族からすら何も貰えない。

双子喫茶　〜　ペガサスはフラーテルが入れ替わった！？　〜

■１／２
ペガサス：……で、この状態をどう説明してくれるんだい？

　俺が今いるのは江戸時代の江戸。
　携帯電話の電波などなく、外を歩く人々はみな着物を着て歩いている。
　当然、アスファルトの道路は無く、地面が顔を出していた。

フローラル：やっぱ説明しないとダメ？

　困った表情で、フローラルは俺を見上げる。

ペガサス：当たり前だ。なんで江戸時代なんぞに戻ってこなくてはいけないのだ？
フローラル：うーん……あのさ、お爺ちゃんが審判の日を止めに行ったのは分かるよね？
ペガサス：審判の日がどんなモノかは知らないけどな。
せりす：審判の日って言うのは、全人類……ううん、銀河系全ての生物が命を失うとされる日のことよ。
ペガサス：それはまた壮絶な話だな。

　一般人の俺には想像もつかない。

フローラル：平賀家と朝比奈家、そしてペガサス家は代々、審判の日を食い止める役目を持っているの。
フラーテル：実は先生も審判の日を止める力があるんだよ。

　えっと……仰っている意味がよく分からない。

ペガサス：まあ、俺にそんな力があったと、１００歩譲って認めよう。
　　　　　だが、それがなんで俺達が江戸時代にいることと関係あるんだ？

　そう訊くと、みんな辛そうな表情を見せた。

ありす：いいか、落ち着いて聞けよ。

　ありすは重い口を開く。

ありす：アタシ達が住んでいた時代は滅びることが確定したんだ。

　俺は黙ってありすに続きを促す。

ありす：マスターの後に、親父達が旅立った時にはすでに遅かったらしく、審判の日を食い止める鍵となる
　　　　マスターは何者かの手によって殺されていたんだ。
ペガサス：マスターが死んだって……そんなバカな……。

　老体でありながらも、鯨すらサバくようなマスターが殺されたなんて……。

せりす：地球崩壊……ううん、銀河崩壊を阻止するためには江戸時代にあったとされる審判の日を食い止める
　　　　より他ないの。
フラーテル：お願い先生、力を貸して。ボク達だけじゃ、きっとダメだし、マスターだって協力してくれるよ。
マスター：話はあらかた聞いたよ。初めまして、ペガサス君。

　フローラルとフラーテルはちらりと奥を見た先には、当時のマスターと寸分変わらぬマスターがいた。
　あの現世のマスターは何歳だったんだよ……。

マスター：とりあえず、次の審判の日まで時間はある。この双子茶屋、スーナきぬきぬで働いてもらおうかの……。
ペガサス：なんでだよっ！？
マスター：ワシが茶屋をやっているのはな、人々の生きていてよかったという心を生み出すためなんじゃ。
　　　　　この心が多ければ多いほど、審判の日の成功確率が下がるんじゃよ。
エーコ：先輩、一緒にがんばりましょうっ！

ペガサス：>>16

前スレ>>1000
なんだ、その、VIPPER達からの愛を受け取れよ

ハッ！？　ゆ、夢か…

エーコ殿。拙者は、働きたくないでござるよ（´∀｀）

ドッキリでしょ？カメラどこ？

だが断る

近寄んなゴミ

お茶？
…お茶で世界が救われるんなら苦労はしませんよ。

>>16
カメラってｗｗｗｗｗｗｗタレントかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あー、うん（鼻をほじりなｔがら）

>>16
ドッキリだったらどうなるんだろｗｗｗｗ

ペガサス：ドッキリでしょ？　カメラどこ？

　俺は左右に首を振ってカメラなどを探す。
　ここは時代村とかそういうところに違いない。
　いきなりそんなハイテンションな話を聞かされて信用できるわけがない。

フラーテル：先生っ……ボク達を信じてよっ！
フローラル：そうよ、一色ちゃんも何か言ってあげてっ！

　平賀姉妹は天丼に向かって話しかける。

一色：>>30

ペガサス：……そんな、バカな……。

　俺は一色の言葉に、めまいを覚えた。

ｋｓｋ

ｋｓｋ

俺、お前のことが…今でも……

はい、ここで一旦CMでーす

俺、じつは８才なんだ

そんなバナナ

さっき家光を暗殺してきた

味噌汁にヨーグルトと練乳入れると美味いよ

―――ヤバイ、バレた！？
何で！？　偽装は完璧だったハズなのに―――！！？

>>30
！！！１！１！１

>>30
仕事速いなｗｗｗ

>>30
歴史がｗｗｗ

>>28
避難所の785乙ｗｗｗｗｗ

>>36
それ俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>37
ええーｗｗｗｗ

>>37
把握ｗｗｗｗｗ

一色：さっき家光を暗殺してきた。

ペガサス：……そんな、バカな……。

　俺は一色の言葉に、めまいを覚えた。
　徳川家３代の家光公を暗殺してくるなんて……もう歴史に狂いが生じてしまったってことか？
　愕然としていると、せりすが俺の肩に手を置く。

せりす：お兄様。どの時代にいても、せりすの愛に変わりはありません。
　　　　一緒にがんばりましょう。

　せりすの一言で俺は何とか頑張れるような気がした。


武士：曲者ーーーっ！　曲者が出たぞーーーっ！
　　　誰か忍びを見たものはおらぬかーーーーっ！！

　外を走る武士の集まり。全員ちょんまげ姿で、本物の刀をぎらつかせ、走っていく。
　ぞうりの土を蹴る音が耳に新しかった。

一色：まずいな……このままじゃ見つかってしまうかも……。

ペガサス：大丈夫。こういう時はお前の特異体質を利用して、>>45

舞妓さんに成りすまそう

忍者に成りすまそう

パンを食べよう

YOUがCANできるなら、DOしちゃいな！！

がっぽり稼ぐ

>>45
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

http://vl-o-l.jp/fireboy/

スリ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

屁でふきとばす

ペガサス：大丈夫。こういう時はお前の特異体質を利用して、がっぽり稼ぐぞ。
エーコ：先輩、どうやって稼ぐのです？

　エーコは小首傾げる。
　
ペガサス：>>51

仕事人

>>51
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

>>51
血なまぐさくなってきましたよ

ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1136553673/


431 本当にあった怖い名無し New! 2006/02/04(土) 23:17:57 ID:1keaVs4c0
糞vipperの童貞が

またVIPに喧嘩を売るアホが　突撃で　おしおき　よ

おしおき完了で　おっぱい晒すわ

何の技を使うんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>51
　さ　あ　盛　り　上　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た　

ペガサス：仕事人だ。

　俺の言葉にせりすはポンと手をたたく。

せりす：暗殺家業でがっぽり儲けだね。

　そこでマスターは大きくため息吐く。

マスター：お主……ワシの話を聞いてなかったのか？
　　　　　人々の生きていてよかったという心を生み出すためにしなければいけないことは
　　　　　暗殺などではなかろう。

ペガサス：しかし、この時代の住民の生活はキツかったと聞く。
　　　　　上の者がいなくなれば……。
マスター：戯けっ！　争いは争いしか生まぬっ！　このひよっこがぁっ！
　　　　　貴様は未来のワシから何を習ってきたと言うのじゃっ！！

　マスターの言葉に俺はハッとなった。

ペガサス：そうだ……俺はマスターから……>>55を習ったんだ……。

ペガサス：そうだ……俺はマスターから……>>63を習ったんだ……。

ピッキング

習字

この地球に住む全ての者たちへの愛と憎しみ

ニートの極意

そりゃ争いはねえだろうけどさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスターは元ニート？ｗｗ

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1136553673/


431 本当にあった怖い名無し New! 2006/02/04(土) 23:17:57 ID:1keaVs4c0
糞vipperの童貞が

またVIPに喧嘩を売るアホが　突撃で　おしおき　よ

おしおき完了で　おっぱい晒すわ

ペガサス：そうだ……俺はマスターから……ニートの極意を習ったんだ……。

マスター：に、にーとの極意……？
　　　　　なんじゃそれは？
フラーテル：あ、そーか。ニートという言葉は江戸時代にはないもんね。
フローラル：ＮＥＥＴって言うのは、>>68

社会の屑

ＮＥＥＤ
ＥＲＯ
ＥＲＯ
ＴＯＮＦＥＲ

>>68
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスターショック！

マスターって面接直後に旅立ったよね？

今日はちょくちょく短い文章も織り交ぜるなｗｗｗ
気が抜けねぇｗｗｗｗｗｗ

フローラル：ＮＥＥＴって言うのは、社会の屑の意味だよ。

　フローラルはにっこりと笑ってマスターに説明する。
　そう、働いたら負けかなって思うヤツだ。

マスター：未来のワシはそんなコトを教えて何しようというのじゃ……。
ペガサス：まあ、そうなっちゃダメだってことですかね。
　　　　　反面教師にはなりましたよ。
マスター：……正直、自分が反面教師などと呼ばれるとは思わなかったぞ、この若造め。

　どうやら、この時代のマスターは多少強気のようだ。

エーコ：そんなことより、もうそろそろお店開けなくていいのですか？
　　　　もう１０時を回りますよ。
フラーテル：あ、その前にちょっとこれを試させて。

　フラーテルは何やら怪しげな道具を取り出した。
　木箱で作ったテレビカメラのようだ。

ペガサス：それは？

フラーテル：ひみつ。>>78と>>79並んで立ってもらえるかな？

おまえ

てめえ

君

ﾍﾟｶﾞｻｽ

上半身裸になってペガサス殿

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1136553673/


431 本当にあった怖い名無し New! 2006/02/04(土) 23:17:57 ID:1keaVs4c0
糞vipperの童貞が

またVIPに喧嘩を売るアホが　突撃で　おしおき　よ

おしおき完了で　おっぱい晒すわ

フローラル

ペガサスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78>>79
同一人物ｋｔｋｒ

Ｗペガサスになるとはｗｗｗｗｗ

フラーテル：ひみつ。ペガサスと上半身裸になってペガサス殿、並んで立ってもらえるかな？

ペガサス：　無　茶　言　う　な　！

　俺は一人しかいねぇよっ！！！

フラーテル：仕方ないなぁ、じゃあ、代わりにボクが立ってあげるよ。
フローラル：それじゃあ、私が機械を操作しますね。
ペガサス：ところでさ、それなんの機か

　＜ポチ−☆＞

　フローラルが機械のスイッチを押すと、あたりは光に包まれる。


──

　時間にして２秒くらいだろうか、真っ白の世界から戻ってくると、目の前には”俺”がいた。

ペガサス：うわあああぁぁっ！　俺がいるっ！！　って声が違うっ！
フラーテル：うわあぁぁ☆　ボクがいるーー♪

　俺達は似たような反応を返す。

ペガサス：これってもしかして……入れ替え装置？
フローラル＆フラーテル：>>87

永遠にな！！

しらんがな

しらんのかよ

>>87
無責任ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

え？え？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや知ってるだろｗｗｗｗｗｗ

フローラル＆フラーテル：しらんがな。
ペガサス：うわ、なにその無責任な発言っ！！

　天丼にいる一色も驚きの色を隠せないようだ。
　ガタガタと震えていた。

ありす：そんなふざけたことしてないで、さっさと仕事始めるぞー。
マスター：そうじゃな。さっさと元に戻って仕事を始めるぞ、こわっぱども。
フローラル：それでは〜……ぽちっ……ぽちっ……あらら、壊れたみたいですわ。

ペガサス：はっ！？

　フローラルの言葉に俺は驚きの声を隠せない。

フローラル：ですから、壊れたみたいと言ったんです。
ペガサス：直せないのか？
フラーテル：それは無理だよ。カーボンナノチューブって言ったっけ？
　　　　　　それが無いとダメなの。
ペガサス：それって……発見されたの１９８０年以降だよな……。
フローラル：まあ、未来に戻らないとダメってコトよー☆　うふふふっ。

　俺はめまいを覚えた。

ペガサス：誰かドッキリだと言ってくれ……。

マスター：それじゃあ、仕事を始めるか。ペガサス、まずは>>95をしてくれ。

　マスターは幼女になってしまった俺を指差し指示をした。

すごいこと

下の世話

フェラ

童女趣味のおえらいさんに身売り

ｽﾄﾘｯﾌﾟ

オナニー

まったくみんなそろいもそろって

おまえらエロいなｗｗｗｗｗｗ

>>95
マスタアアアアァァァァ！！

>>94-98
エロ大漁ｗｗｗｗ

お前らエロい
俺エロクナイ

>>95
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗマスターｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>103
いや、お前が一番えろい可能性を秘めている

なんてったってすごいからな

>>105
（・`д・）な、なんだってー

>>103
そうだ>>105のいうとおりだ。

スカウターでID:igAsrGX00を見たらぶっ壊れた

>>105
そりゃそうだな。「すごいこと」だもんな…

マスター：それじゃあ、仕事を始めるか。ペガサス、まずは口淫をしてくれ。

　マスターは幼女になってしまった俺を指差し指示をした。
　爺さん、若いな。ｗｗｗ

フローラル：コーインってなんです？
せりす：私がいつもお兄様にしているフェラことですよ。
エーコ：え、ええええぅっそ、そそんなあぁっ！！
ペガサス：してないからっ！　そんなこと一度もされたことないからっ！
エーコ：……そ、そうですよね。（よかった）

　エーコちゃんは顔を真っ赤にして胸をなでおろした。

ありす：マスター、バカなこと言ってると店先に料理として並ぶよ。
マスター：は、はい……はい、すみません……。

　なんだ、マスターもありすには弱いのか。

　なんだ、かんだ言って、俺はこの江戸時代に来て、やることは決まった。
　みんなに笑顔を振りまきながら、よかったと思わせ、審判の日を食い止めること。
　そして、未来に戻って男の体を取り戻すことだっ！！
　　〜　つづく　〜

◆次回　選択肢：>>115（ラストレス）
１）エーコとドキドキお風呂編
２）ありす、せりすとデート編
３）フローラル・フラーテルの開発日記
４）その他

４）マスターと初めての１００人斬り

ハッ！！な、なんだ夢か…

４・ﾍﾟｶﾞｻｽの幼女生活

４　参上！ドジっ子で有名な八尾姐！

４)マスターと初めての銃撃戦

2

八尾の姐さんの御通りだー！どいたといたーヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

１

そしてつまづいてころんだりするんですね？

◆あとがき

　ちょい時間オーバーと、なんだかよくわからない話展開すまぬー。
　でも、前回の江戸時代をスルーしたくなかったんだ。
　だから、こんな展開に……。
　どうしようね、これから？　ホントにラブコメなるの？

　それはともかく、こんな深夜までお付き合い下さり、まことにありがとうございます。
　少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

　ＭＶＰ　＞＞８７　しらんがな
　　　　　なんだその無責任な発言は。ｗｗｗ
　準ＭＶＰ　　＞＞３０　さっき家光を暗殺してきた
　　　　　な、なんちゅーことしてくれたんや……。ｗｗｗ
　
◆次回予告　
八尾：おうおうおうおうおうおうおぶぅ……舌噛んだっ……
　　アタイ達、八尾組の目の前で商売しようったぁ、いい胸してんなぁ？
柚子子：それを言うなら度胸です、アネキ。
八尾：わ、わかってるっ……わかってるわよっ！！（////）
柚子子：貴方達スーナきぬきぬは今日でおしまいよ。
次回、双子喫茶　【参上！ドジっ子で有名な八尾姐！】　ご期待下さい。

乙ー
ＭＶＰ(･∀･)ｷﾀｺﾚ

おっつくつ〜やないかぁ〜

次回に超期待ｗｗｗｗ

乙！

乙〜ｗｗｗｗｗｗ

乙

おっつ

乙！

乙

やべっ、乗り遅れた。
乙ー

つっつっつぎのｋｔ−

明日が休日で深夜だから人が流入することのないこの時間は



　　　　　デ　ビ　ュ　ー　に　マ　ジ　オ　ス　ス　メ

そりゃすげえ

っていうか、暇だから誰か書けって事かｗｗｗｗ

俺書こっかな。　別にデビューじゃないけど。
他に誰かいるんなら譲るが。

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

（●）　（●）ｗｋｔｋ

あー、こう書いちゃったからには
遮って他の人が出てくる方が難しい気がしてきた。

覚悟決めて書くか……３回目の挑戦。

ジャンル　>>141
舞台　　>>144
主人公名　>>147

時代劇

白米に塩のみで海苔なし
オカカ
梅干
etcetc･･･

いまあらゆるおにぎりの派閥の間で戦いの火蓋が切って落とされる

ｋｓ

弁当工場

ちゃぶ台

おきなわ

↓

栗田さん

チョコおにぎり

17世紀フランス

ちなみに私は海苔なし塩おにぎり派です

俺はツナマヨ派

ツナマヨが一番好き

舞台、ちゃぶ台ｗｗｗｗｗｗｗｗ

鮭派ですが何か

舞台狭ｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梅だよ梅

粗塩と岩海苔だけが一番じゃね？

俺は栗田。具として>>162が入ったおにぎりだ。

巨大なちゃぶ台の上にあるおにぎり王国。
おにぎり王国はいくつかの派閥に別れ、乱れに乱れていた。

俺は具が>>160なので>>166派に所属している事になる。

訂正：　具の内容は>>160じゃなくて
両方>>162

VIPPERバカにされてるお(´；ω；`)

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1139067938/l50

キャビア

あきたこまち

アララギ

>>162
具じゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗ

おにぎり

ｼﾞｬｺﾊﾞﾝ

なちゅらる

シンプル

塩

ちんこ

>>164
いいえ立派な具ですよ

むしろ全てが具です＞＜

おいしいお米はそのままおかず無しでも十分
昨今の若者はそれが分かっておらん

ﾃﾗメルヘンｗｗｗｗ

あきたこまちって、人の方の秋田小町なんじゃね？

ちょｗｗｗｗIDが


うはｗ

外はコシヒカリ、中はアキタコマチなんていう
微妙な違いに気付く奴なんて、そういないだろう。
俺はそんな自分に誇りを持っていた。
だが、普通に見れば俺は単なる具無しおにぎりだ。

そんな俺はジャコバン派の中でも割と下っ端だった。

栗田：「ふぅ……やっと終わった
　　　　　先輩達の茶碗は大きくていいなぁ」

？？　「茶碗の掃除か、私も昔はよくやらされていたものだ」

栗田：「え……あ、>>178さん！」

それは今はジャコバン派でも相当な地位を持つ
>>178さんだった。　具が>>182である事でも有名だ。

>>176
うはｗｗｗｗ

>>178
うはｗｗｗｗ

>>178
( ﾟдﾟ )

ササニシキ

カカオ99％

国産の一級品の塩と外国産の貴重な塩の混成品

>>182
おにぎり？ｗｗｗ

>>182
えーっとチョコですか？

ﾏｽﾞｿｽ＞＜

いや、カカオ99％で塩1％の何かかも知れぬし・・・
オカカを何かしらの方法で逆転させた物体かも・・・

カカオおにぎりだ！

ちなみにカカオ99％配合チョコレートなんてモノは実在する。

鵜葉：「頑張ってる若いのを見ると、具のカカオがうずいてくるね」

栗田：「そんな……当然の事をやってるだけっすよ」

鵜葉：「いやいや、随分と一生懸命やっていたじゃないか
　　　　　サボらずにやれる真面目な人材をジャコバンは求めているんだ」

栗田：「何かくすぐったいです……それで、今日は何故ここへ？」

鵜葉：「ああ、そうだった……色々と指示をしにね。
　　　　 >>191　派が宣戦布告してきた。　近いうちに戦になるぞ」

栗田：「>>191派が……！！　まさか……」

>>191派の特徴。

>>194-196

ブルジョあ

ｋ

以外に優しい

キャビアとか一缶まるごと使っちゃう

「米粒税」「海苔巻き税」等の大幅増税の強行派

米が純金

>>196
それはほんとに米ですか＞＜？

>>具のカカオがうずいてくるね

それ腐ってんじゃね？

>>198
ねー…あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>197
無洗米ですよ＞＜

ブルジョあ派。

ボディは純金、具はキャビアを平気で行ってしまうような
途方も無い資本を武器に勢力を広げてきている新勢力。

その資本は「米粒税」「海苔巻き税」等の、おにぎりの沙汰とは思えない
狂気の重税によって更に増しているという……

鵜葉：「ブルジョあ派は強いぞ……だが……
　　　　　君達なら、この部隊ならやれると信じている」

栗田：「鵜葉さん……」


――その日の夜――

隊長：「既に聞いていると思うが
　　　　　ジャコバン派にブルジョあ派が宣戦布告してきた！
　　　　　我々第三小隊は明日から遊撃部隊として >>204 に出るぞ！」

栗田：「……>>204か。　あそこはどういう場所だったかな……」

>>204という場所はどういう環境？

>>207-209

全国おにぎり王選手権

飯盒炊飯

あったかい家庭の食卓

合戦場

人稲？ｋｓｋ↓

伊藤家

ちゃぶ台がベタベタする

実際は修羅場

あったかくねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>210
温かい血が飛び交うかもよ

>>211
温かい具が飛び交うかもよ

>>212
モツ？

次の日。

予定通り俺の部隊は「あったかい家庭の食卓」
軍では「伊藤家」と呼ばれている場所に出向く事になった。

隊長：「伊藤家のちゃぶ台は非常に粘度が強い
　　　　　しかも稀に家の主人がちゃぶ台返しをして
　　　　　ちゃぶ台が丸ごと吹き飛ばされる現象が発生する」

……そう、かなり危険な地域だ。　ブルジョあ派もここは通るまい。
だが、あえてここを通る事で、ブルジョあ派を裏から叩く事が出来る。
俺らの隊はそれなりに修羅場を潜り抜けてきたが
それでもこれは危険な任務だ。

「……栗田、お互い頑張ろうぜ」

友人の　>>218　が声をかけてきた。
こいつとは下っ端同士で仲が良かった。　具は>>220だ。

ハンバーガー

梅干

主よ、人の望みの喜びよ

あー、ペースが遅い……もうちょい書くの速くしてみる。

ていうかファンタジーなのか現代的なのか
国家的な争いなのか、全然定まらん　；＾＾
あと、おにぎりって設定も活かしたいんだけどなー……頑張らないと

ｋｓｋ

>>218　
な・・・なんだと

裁縫針

>>218
罪悪感

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アンカ　>>220で　頼みマス　＞＜

具は>>224

>>220

あるわけないの

裁縫針

速い＿|￣|○

具は　>>220でいいや。

友人の名前、たのむ　　>>228

【ひかバン】ポケカDQNを語るスレpart11【壕】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1137682404/l50



サーチ、シャークトレード、万引き、キセルをくりかえすDQNが暴れています！
VIPPERの皆さん、助けてください！
「サーチ厨氏ね」と一言書き込むだけでもかまいません。

以下はDQNの発言です。
・ここのヲタクは皆重傷だぁ(゜Д゜)おｋおｋ！オレ納得したよ☆キャ葉☆お前ら皆バ〜カ！アッカンベ〜(・∀・)
・はいはい、理論ヲタク乙（・∀・）ｗ
そんなこと言われてもやめないよん（・ー・）
・逝ってるヲタクってだ〜れ？最近良く聞くけど

キリング斉田

俺達は伊藤家に踊り出た。

くそっ……やっぱりネバネバする。
このネバネバは納豆だろうか、いや、とろろか、はたまたオクラか。
だが、足を取られすぎると、どんな脅威が降りかかるかわからない。
ちゃぶ台返しは最悪だが、それ以外にも脅威はあるのだ。

伊藤：「お、なんだ、こんなところに美味そうなおにぎりが」

隊長：「あっ、山本ーっ！！」

山本：「う、うわぁあああ、嫌だああああ！！」


鮭おにぎりの山本が人間の腕に捕まった！
くそっ、人間に捕まったらお陀仏だ。

一気に走り抜けないと……！！
力を込めて一気にダッシュしようとしたその時。

目の前に>>231が立ちふさがった。

湯のみ

軍事介入を決定したﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰ合衆国軍

>>231
さすが米国ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おにぎりなのに食われることを拒否するなんて自己の存在に対する冒涜だと思います＞＜

>>231
なんかリアルな世界情勢っぽくていいなｗｗｗ

>>231
ちょっと目を離した隙に、すげー事になってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>232
（俺もそう思ったけどまぁいいや）
―――――――――――――――――

斎田：「なんだありゃ……！？」

隊長：「あいつら……ハンバーガー合衆国の軍隊じゃねぇか！？」

チーズ：「投降しろ！　そうすれば命だけは助けてやる」

栗田：「隊長、あんな事言ってますけど」

隊長：「>>237」

総員！一歩も退くな!!戦闘開始！

herp me!!

herp

helpだった＿|￣|○

herp

さすがおにぎり。英語は苦手なようだ。

herp

隊長：「herp me!」

栗田：「！？　何言ってるんすか隊長！」

チーズ「！？　You Are Herpes（ﾍﾙﾍﾟｽ）！？」

斎田：「あいつら英語話すんだったっけ？」

栗田：「いや、多分ノリだろう……それはともかくとして
　　　　どういう事ですか、隊長」

隊長「>>246」

ｋ

言ってみただけだ

ﾃﾗﾔﾊﾞｽ

隊長：「ﾃﾗﾔﾊﾞｽ……我々ではあいつらに太刀打ちは出来まい
　　　　　悔しいが、投降するしかない。　戦っても、全滅するだけだ……」

栗田：「ええ！？　いや……それじゃジャコバン派はどうなるんですか！」

斎田：「いやですよ俺！　隊長、俺は戦いますよ！」

隊長：「うーん、しかし、数が違いすぎる……
　　　　　副長、お前もこいつに何か言ってやってくれ」

副長：「>>249」

戦う気が有る奴は俺について来い

`゛!!!ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ ｉ||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ‐-､,,,,,;;;;;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ!!!"´
　　　　'''''!!!!!|||||||||||||/　 　ｉ|||||　　|||||||||||||||||ｉ　 　ﾍ|||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　''''''''!!!!!Ｉ/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　　`iＩ!!!!!''''''''　　　　/Ｖー-へノ＼ノ＼ノ＼ﾉ＼
　　　　　　　　　　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||!"　　　〈　　　　　　ノＶ　　　　　　　　　　　　　　　＼
─────----了　 　　　゛!!||||||||||||||!!"　　　　　｀ヽ---─く
　|　　　　|　　　　|　｀ゝ.__　 　 　 ￣Ｙ￣　　　　　__＿ノ　　　ノ
　|　　　　|　　　　|　　,| ］下ミ￣｀｡､_|_;'｡´￣７エ"┬|　|　　ﾉ
　|　　　　|　　　　| 　|└､ トﾐﾐi─'´<_,l､三´,E=|＃ﾅﾉ　|　　）絶対に許さんぞ！おまえら！
　|　　　　|　　　　|　 |　| ｀ヽトﾐ||＾=====^|E彡/　 ' |　| |＜ 　じわじわとなぶり殺してくれるわ！！
､ |　　　　|　　　　|　　|　| ーヾﾐ||］⌒i⌒「|ソ‐'-─/ /　|　　）
　　ヽ､　　|　　　／＾‐━,　＼_ `､`===='',/　 _／ ／＼ |　　└､
　　　　ヽ､ |　／ノ―､＝'､ ＼_二二`─´二二_／　　　 ＼　　　Ｖヽ
　　　　　　ヽ/´　／　 /￣｀ｉ､　　 ￣||￣　　　　　　　　／　＼　　 　ヽ／￣￣ヽノ⌒Ｖー-､／⌒Ｖ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ---┼-----------'´
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|

ﾌﾘｰｻﾞｗｗｗｗｗｗ

>>249
おいしさそのままフリーザドライ

副長：「絶対に許さんぞ！　おまえら！
　　　　　じわじわとなぶり殺してくれるわ！！」

一同：「！！？？」

副長はそう言うとまばゆい光を放ち始めた！

俺達おにぎりは、本気でブチ切れた時に
具のエネルギーを解放し、特殊な力を得るという。
まさかこれがそうなのか！？


副長の具　　　　　　 　　　　 >>254
副長が得た能力(戦闘用）　>>258

人間の小指

青酸カリ

>>254
ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

■■ﾊﾟｲﾊﾟﾝまちゅりｷﾀｰ！■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


女がマンコ晒してます！！！！！！！！！！！！全員で突撃汁！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


「そ」→「れ」完成で陰毛剃ります！
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139031505/

566 名前： ◆vEPeFbwVPs 投稿日：2006/02/05(日) 01:45:48.05 ID:47JniGM90
>>562
そかなぁ…慣れない事するもんじゃないですね(´･ω･`)
http://n.pic.to/i9hj





　 ∧＿∧ 　+
　(0ﾟ･∀･)
　(0ﾟ∪ ∪ +
　と＿)＿)　+
ｗｋｔｋ　ヾ(´∀｀*)ノ



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

神風特攻

時を止める

>>258
ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

気が付くとハンバーガー合衆国軍は全滅していた。

栗田：「……あ、あれ？」

副長：「私が時を止めて、そのまま敵陣に行って弾丸をばら撒いてきました」

斎田：「な、なんですって」

隊長：「す、凄い……これならブルジョあ軍どころか
　　　　　どんな相手にも負けないんじゃないのか！？」

副長：「いや青酸カリが力を失ってしまって……
　　　　　しばらく休まないと、使えないみたいですね」

隊長：「そうなのか……いや、しかし助かった。」

副長：「>>262」

ぐぼぇ

そして、次は貴様の番だ

俺はおにぎりをやめるぞオォ――ッッ!!

パン噴いた

副長：「そして、次は貴様の番だ」

隊長：「え……？」

気付くと隊長が倒れていた。

副長：「そう……青酸カリの力が弱まると
　　　　　あまり長い間止められなくなる……大勢には使えん
　　　　　だが、お前を殺すには十分だ……ウンザリしていたんだよ
　　　　　お前の下で働くのはね。　いい機会だ。　ここで全員始末して
　　　　　私は新世界の神になる！」

栗田：「ふ、副長、あんた」

副長：「君達はこいつと違って良い部下だった。　痛みを感じないように殺してやるよ」

その時、伊藤家の食卓は修羅場のようだった

伊藤：「この……バッカモンガアアアアアアッ！！」

ひっくりかえるちゃぶ台。
俺達は空に放り出された！

副長：「ちっ……」

栗田：「うわぁああああああ！！」

続く。

乙！

続いちゃうのかおにぎりストーリーｗｗｗｗｗ

乙！

このストーリーは(・∀・)ｲｲ！

あー、ごめんなさい(つд｀)
ちょいと書くのが遅すぎました。　深夜だっつーのに。

あと、今これ以上続けてもグダグダが増すだけだけど
設定は良い感じなので中断で(´･ω･｀)
もうちょい速度をあげるのが今後の課題ですなー。
ある程度話を予想したり誘導したりとかするようにしますわ。
今までアンカー見てから展開考えてたんで。これじゃ遅いっちゅーねん。

あと、せっかくだからタイトル　>>271

っちゅーねんｋｓｋ

kskだっちゅーねん

オニギリ・ロワイアル

>>271
ORｗｗｗｗｗｗ

いいねいいねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さてと、そろそろ寝ます。

ここで宣伝。

「鋼鉄の(ﾟдﾟ)」
幼女が闘う中華系魔法アクションバトル！
今日の午後三時から予約入ってるんで、よろすくな！

午前中に突発で「鋼鉄の(ﾟдﾟ)〜あどるふ編〜」やるかもしれないから、その時も宜しく頼む。


お前ら、早く寝ろよ！

乙

おやすみ保守

>>274
乙ですー、応援しとります。
その時間バイト中で参加出来ないのは秘密だ！

>>271
オニギリ・ロワイアルか……ｗｗｗｗｗ
今後そうなるかはわからんがどうにか頑張ってみるお。

ほ

り

え

ん

じ

http://www.geocities.jp/momotarou1204/
http://jbbs.livedoor.jp/computer/22998/

http://blog.livedoor.jp/zeus_investment/
突撃だお(`･ω･´)

ほ

しゅ

オニギリ・ロワイアル気に入ってしまった…ｗｗｗｗ
次やるときは予約いれてくんなきゃ怒るからね＞＜

ほ

く

ほ

く

お

俺の昼飯>295

おにぎり

空気

>>295
仙人？

風来のシレンのハラヘラズの腕輪は空気が食えるようになるって設定だったな

今、誰も書いてない？

ｗｋｔｋしたら早漏って言われちゃうかな？

書いてないよ。13:15まで作家稲だよ

書こうかな？
他に書きたい方はいらっしゃいませんよね？

いないみたいです＞＜；

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

ｗｋｔｋ

そんなこと言ったら名乗り出づらいし確認いらね

ほんじゃ行きます　前回までのあらすじ書くのでしばしお待ちを・・・

ささなみさんｋｔｋｒ
ｗｋｔｋ

冬のある日。終電の近づいた東京都目黒区緑が丘で待ち合わせした青の６号（※諸事情により本名は伏せる）と辛子明太子売り
の柳瀬。青の６号は不思議なメッセージを聞いていた。

「○月×日・・・地球は滅亡する・・・」

周りの人は信じず、柳瀬だけが信じてくれた。当然、街はいつも通りに動いている。
田園調布で高級チョコレートをたっぷり食した青の６号は、ＵＦＯで脱出することを決意。
ＵＦＯが埋められているという六郷土手へ向かうが・・・

【登場人物】
青の６号（※諸事情で名前は伏せる）　２５歳ＯＬ。不思議なメッセージを受け取る。
柳瀬　辛子明太子売り。青の６号の彼氏。

>>高級チョコレート
そういやこんなしょーもないことやってたなｗｗｗ

柳瀬「と・・・いっても終電は行ってしまったぞ。」
青の６号「ごめん・・・どうしてもあのチョコが食べたくて・・・」
柳瀬「タクシーでも拾うか。」

タクシーで六郷土手へ向かった２人。

柳瀬「で・・・この広い六郷土手でどうやってＵＦＯを探すんだ？」
青の６号「>>313」

じゃじゃじゃーん！
識別不能の信号を傍受できる謎の機械(手作り)ー！

捜し物はたずねびとステッキかドラゴンレーダーと相場が決まっているだろう！！１！１

まずはストーンサークルをつくろう

>>313
何故ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大昔にキバヤシって人がそんなことをしていたはずなんだ！！

ストーンサークル・・・
巨石記念物の一種で、多数の立石をまるく並べた祭祀遺跡あるいは墓地。ＵＦＯとの関連性もあると考えられている。

柳瀬「そんなもの作ってどうするんだ・・・・？」
青の６号「ストーンサークルを作れば地中のＵＦＯも絶対に反応するはずよ。」
柳瀬「なるほど。」

２人は河原の石を集め、ストーンサークルを作った。

すると・・・>>319

ぱんぱかぱーん！
儀式スペルが使用可能になった！！

ヤキソバが降ってきた

サイが突進してきた

サイを刺激したのはだれだぁ！！

サイコロのことじゃね？

サイコロ突進しなくね？

サイコロに乗ってすごい速度で移動するというヤツか？

「ドドドドド・・・・」

柳瀬「何だあの音は？」
青の６号「鳥だ！飛行機だ！」
柳瀬「いや・・・サイだ！」
青の６号「しかも子どものようね」
柳瀬「これを使って倒すんだ！」
青の６号「何で杵なんか持ってるのよ！」
柳瀬「とにかく投げてみよう！それっ！」
「ガッ！」　サイは倒れた。
柳瀬「どうやら死んだようだな。」
青の６号「サイ子、杵、死す・・・サイコキネシス！」
柳瀬「なんだってー！！！」

次の瞬間・・・>>328

サイ子は天に昇っていった…

ミュウツーが　あらわれた！
コマンド？
[>たたかう
　さくせん
　たいれつ
　にげる

ドドドドドド

ちょ、ｽｽﾏﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
↓

アリだー！！

天変地異ｗｗｗｗｗｗ

安価三人しかいないんだよね

>>329
ﾃﾗﾁｲｻｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そのうち人も増えるさぁ

（>>329で・・・）

青の６号「このアリ、ちょっと年老いてない？」
柳瀬「うん。でも、おばあさんというには少し若いかな？」
青の６号「綾小路きみまろがいかにも攻撃対象にしそうな世代ね。」
柳瀬「アリのばあさん、アリ婆、アリババ・・・」
青の６号「そうよ！アリババよ！」
柳瀬「アリババといえば！」
柳瀬＆青の６号「開けゴマ！」

次の瞬間、地面は大きく揺れ、地中からＵＦＯが出てきた。
柳瀬「さっそく乗り込むぞ！」
ＵＦＯに乗り込む２人。
青の６号「でも・・・どうやって動かすの？」
柳瀬「うーん・・・・よし、試しに>>337してみよう。」

全部のスイッチをONに

[>つかう
　　[>ろまんしんぐすとーん
　　　こうきゅうちょこれーと
　　　きね
　　　さいのしがい
　　　やくそう
　　　ここあのこな

こわ

生贄をささげて

>>337
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ひとごろしいいいいいいいいいいいいい

>>342を生け贄にする。

今北とんでもないアンカーで取ってしまった気がする産業

柳瀬

着衣

ちょうど手元にあった杵柄

>>342
服を脱ぐなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>340
UFO発見
どうしよう
[>生贄をささげる
>>342
まだお昼です＞＜

>>345
把握

フヒヒヒヒ！すいません！

柳瀬「ん・・・？なんか焦げ臭いぞ？」
青の６号「ちょっと、柳瀬くん！　服！」
柳瀬「うわ！セーターが燃えてる！」
青の６号「人体発火現象よ！」

柳瀬は急いで服を脱ぎ、もっていたペットボトルの水で消火した。

コンピューター「イケニエ　ノミ１ピキ　カクニン　コレヨリ　プログラムヲキドウシマス」
柳瀬「蚤１匹かよ！あきらかに釣り合いとれてねえだろ！」
青の６号「ははは・・・でも良かったじゃん。起動して。」
柳瀬「それより、どうやって操縦するんだこれは？」

コンピュータ「マズ、>>353ヲシテクダサイ。ツギニ>>356ヲキドウシマス」

ｋｓｋ↓

かにばりずむ

か↓

そ↓

隣の奴をパンチ

ｋｓ↓

えれきとろぴかるぱれーど

初めてをささげる

サイバーエージェント

おちんちん

>>356
>>344　・・・（＞＜；）

ごめ、よく読んでなかった。つってｋる
>>348
しあ〜コテがシベリアのになってるよｗｗｗ

>>360
見なかったことにしておいて下さい

初めて。
経験していないことを経験するさまのことであるが、この場合はもっと狭い意味を持つ。
先ほどの人体発火現象で上半身裸になっていた柳瀬。

暫く張りつめた空気が漂った。

柳瀬「>>365」

―――初めて。ヒトを、殺そうと思います。

寒い…

・・・みっ、見ないでよエッチ！！（///）

お前も脱げ

キャラを間違えたわけじゃありません＞＜；

嘘つかないでください＞＜

青の６号「・・・いや、プールとかでも見ているし・・・」
柳瀬「・・・いや、なんとなく」
青の６号「なんとなくって何よ。」

コンピューター「>>374」

オフタリサンニハキスデモシテモラオウカー！ヒューヒュー！

ksk

・・・チョ、チョット、コッチミントイテーナ！
テレルヤロ！アホ！（///）

↓

…やれやれ、としか言えんな。

>>374
なんだそのコンピュータｗｗｗｗｗｗｗｗ

コンピュータに呆れられたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人工知能ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

柳瀬「はじめて・・・・やろうか。」
青の６号「うん・・・・」

重なり合う２人の体。６０億・・・いや、それ以上の命が消え去らんとする中で交わされる
生命の営み。なんとなく不思議に感じた。

>>384

ふたごがうまれました

…うーむ、どう返せばいいのか判断に困るアンカーだなｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓

そのとき！

そして、20年後―――――――

青の６号「待て待て待て待てぇ！
　　　　　　そこの穴とちゃやろ！よー見てみぃ！
　　　　　　アーナールや！ウンコさん出るとこや！
　　　　　　無知にも程があるで！！」

一方その頃、アフガニスタンでは

今では私達もりっぱな宇宙の支配者。
しあわせでーす。

ちゃやろ　→　ちゃうやろ

＞＜

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://01.xmbs.jp/murakou/
チャットいこうぜｗｗｗ

ﾄﾞｯｸﾝ　ﾄﾞｯｸﾝ

柳瀬「・・・え？」

穴は確かに間違ってはいない。しかし彼女はそれを否定した。

青の６号「私としたことが、とんでもないへまを犯したようね。」
柳瀬「どういうことだ。」
青の６号「私、くじら座のタウ星から地球の調査に来たの。本名は「§＆覺ナベツネ」って言うんだけど地球人には
発音が難しいから地球式の名前で通してきたってわけ。地球が滅亡するってのも全部嘘。
計画を知られてしまったからあなたの私に関する記憶を消去して帰すわ。」
柳瀬「でも、宇宙人だろうが、なんだろうが　お前が好きなんだ。」
青の６号「・・・えっ？」
柳瀬「>>394」

二人で生きていこう

実は俺、異次元人なんだ

とりあえず入れるよ。どの穴？これ？ここ？

>>394
なんだとｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>394
異星人超越ｗｗｗｗｗ

今北産業

青の６号「えっ？どういうこと？」
柳瀬「実は、辛子明太子売りってのは仮の姿で、異次元から追われた身なんだ。いずれ奴らも俺を殺しに
地球にやってくるだろう。俺には両親も居ない。だから悔いはない。
でも１番の理由は・・・おまえと一緒にいたい。ただそれだけさ。」
青の６号「一緒に行くのね。私も嬉しい。」
コンピュータ「ソレデハ　リリクシマス」
ＵＦＯは離陸し、ものすごい速さで飛んでいった。
柳瀬「すげえな。５分で土星に着いたぞ。あれは、土星探査機カッシーニか。」
青の６号「私の故郷は、ものすごく遠いところにあるの。　何十年もかかると思うわ。それまで、冷凍睡眠機で眠りましょう。」
柳瀬「どんなところなんだろうな・・・新大陸は。」

２人は眠りについた。新天地での生活を夢見ながら。


完。

今北乙

乙！

>>398
驚きの
純愛
エンド

乙〜！

乙！

おつうう

>>401
把握した。

乙！

時間がおしてきたけど、続きを書くまでの量ではなかったので、むりやり終わらせました。


時間オーバーすみません。

次の方どうぞ。

さて、始めますかねー。
あらすじ用意してきますね。

乙ー

　　【あらすじ】
ラドモンの罠によってこの平原から出られない。北尾大ピンチ。

【道のり】
初期地点→（略）→父山→無人の街→のどかな村→閉ざされた空間[今ここ]→????????→天王星第11番衛星ミランダ

　　　　　このお話はカオスファンタジーですが、下手するとカヲスファンタジーのようです。。
　　【登場人物とか】
北尾･･･どうやら主人公。魔法は使えない、力は弱い。
本屋＝最終兵器･･･肘の部分から先が鋼鉄に包まれ、膝から下も同様。
とりみきん･･･ピンクの髪のハーフエルフ。只今ロリっ娘のようです。服がだぼだぼチラリズム
アトー･･･半獣族の猫。毛皮ふさふさ猫耳猫耳。野生化すると世界の秩序を変える能力が身につく。
カヲス･･･カオス、つまりは混沌。司る。

【地位とか権力とか強さの順位】

　　　　カヲス＞＞＞＞（別次元）＞＞＞とりみきん≒本屋＞＞＞＞＞＞＞＞アトー＞＞＞北尾

　　【敵とか中立とか】＝出番無い人達
珊祁夜･･･獣人部隊女指揮官。半獣族。
赤い男･･･これまた半獣族。野生化という能力を持っている。
カナタ･･･少年。最終兵器オリジナルを探している。

ラドモンは北尾の顎を掴み、地面に叩きつけた。
地面の上を砂を巻き上げながら滑る。
俺は萎えそうになる足腰を励まして立ち上がろうとする。

完全に立ち上がる前に今度は後頭部を掴まれ、地面に叩きつけられる。
そんな事が数回続き、俺は立ち上がろうとするのをやめた。
頭上からはラドモンのくつくつと笑い声が続いている。

ラドモン「くっくっく･･･」

ラドモンは動くのをやめて地面に伏した俺の頭を掴む。
その時、後ろの方から仲間の声がした。
アトーととりみきんの声だ。ならば、本屋ちゃんとカヲスもいるのだろう。

とりみ「北尾！大丈夫！？」
北尾「･････････････」
本屋「重傷のようだな。速く助けないと」
とりみ「そういう事だね！」

とりみきんの行動>>412

北尾を担いで逃げる

ルーラ

便利な魔法もってるじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ

ルーラｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ

ちょっとアストロンしてきますね＞＜

ｗｋｔｋ

　　　　　　　　○ｙ一~~
　　 　　　　 　 |＼へ
>>415＿|￣|○￣l

とりみ「ルーラを使うよっ！」
アトー「ルーラー？」

ルーラ、って何だろうか。
どこかで聞いたような響きだが。
だが、今の状況にとって得となる事なのだろう。

とりみ「───ルーラ！」

どうなった？>>421

ずれてね？

どっかに飛んでった

ＭＰが足りない！

大宇宙にご招待

消滅

つ[いのりのゆびわ]

そうきたか

とりみ「───！」

とりみ「･･････？」
アトー「ニャにか、起こったニャ？」
とりみ「えっと･･･？」

どうやらMPが足りていない様子。
とりみきんは俺に頼りない、とよく言うが自分も似たようなものではないか。
ラドモンは、怒りを込めた笑いを浮かべている。

ラドモン「何が起こるのかと思いきや」
とりみ「･･･くぅ･･･」
ラドモン「情けない方ばっかりのようで」

ラドモンは両手を広げて嘲笑う。
その時、>>429

歴史が動いた

ウルトラの母は！！

風が止んだ・・・？

北尾のこいた屁でアトーが失神

正義のヒーロー、カヲスマン登場！とうっ！

嵐の前触れか

その時。

とりみ「？風が止んだ･･･？」

まさに無風。そして、音も止む。
何も無い空間独特の『反響』のようなものもない。
まるで、時が止まったような。

ラドモン「何です？」
カヲス「正義のヒーロー、カヲスマン登場！とうっ･･･、とか、ね」

ラドモンの正面に飛んできて、にんまりと爽やかに笑う。
カヲスの攻撃>>436

投げやりにパンチ

アイアンフィスト

寝返る

北尾にストンピング

>>436
ちょｗｗｗｗｗｗまだ何もしてないｗｗｗｗｗｗｗｗ

唐突にカヲスはラドモンの前にひざまずく。
一度ラドモンの顔を覗き、そして頭を下げる。

カヲス「───あなたの強さに感動致しました」

一瞬何が起こったのかわからないようだった。

とりみ「･･･！カヲス！裏切るの」
カヲス「強い者に従う。これは当然だと思うけど？」

カヲスととりみきんの会話を聞いていたラドモンは
やがて声を出して笑い出した。

ラドモン「･･･いいだろう。それで？お前は私に何をしてくれるのか」
カヲス「>>442」

夜のお相手

あなたの死を

ご奉仕

おまえらエロいなｗｗｗｗｗｗ

え、エロくなんかないもん！エロいのは>>442だもん！

ご奉仕＝エロなお前たちはエロいよ

そうだよ

カヲス「全てを尽くし。あなたに奉仕します」
ラドモン「そうか。忠誠心は･･･これから見せてもらおうか」

立ち上がれる程度に回復してきた俺は
よろけながらもとりみきん達の方へ逃げ込む。
カヲスの裏切り、･･･これはカヲスの何かの策略かもしれない。そうあってほしい。

───、そして怒りを露わにした本屋がいた。

本屋「お前らいい加減にしろ･･･。･･･す」
ラドモン「何だと？」
本屋「殺す！」

本屋の攻撃>>450

寝返る

波動砲

カオスの眼球を、えぐり出す

やべ、「オ」じゃなくて「ヲ」だった。

>>450
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　

グロいです＞＜

ｸﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カオス、混沌、闇の眼球を抉り出す。

本屋ちゃんが両手を天を仰ぐと、暗い雲が集まる。
それが球を成し、闇を作る。それが眼球と呼ばれる物らしい。
本屋ちゃんの頭上に不自然な黒い球体が浮かぶ。

それに本屋ちゃんは腕を突っ込む。

そして球体から>>457(武器）を取り出し、>>460

ピコピコハンマー

カオス爆弾

耳かき

カヲスの眼球を、えぐり出す

爆発！

死なばもろとも、その場で爆発させた！！！！！

球体からこれまた黒い球体を取り出す。
今度はさきほどの物とは違い、存在感があった。
黒光りして･･･、金属製なのだろうか。

とりみ「そ、それは･･･？」
本屋「カオス爆弾だ」

カオス爆弾、ととりみきんは呟いて納得していないだろうが頷いた。
テレビで見るような典型的すぎる形の爆弾。
ただし、導火線は無い。持つ人の意思で爆発させる事ができる。

それをラドモンの方へ放り込む。
即座に爆弾は爆発し、ラドモンの姿は爆炎で見えなくなった。
爆発であがった煙が晴れると、そこには>>465

のどかな村と無人の街がごっちゃ

カヲスとラドモンの融合体

全員が物理的に融合してた

仲間全員の意志が融合していた。
あの爆発でもラドモンは仕留め切れていなかった。
煙の中、カヲスはそれを捉えた。そして拘束しようと追跡する。

ラドモンは勘が良かった。不利な状況になったと悟ったラドモンは逃げようとした。
それを遮る者がいる。ラドモンは軽く舌打ちした。
アトーだった。半獣族である彼女を薙ぎ倒していくのは難しいが、できない事でもないだろう。

そう思ったラドモンはアトーに手を伸ばす。
だが不意に上から強い衝撃。とりみきんの攻撃だった。
急な攻撃に耐えられず、ラドモンは地面に這い蹲る。

それを本屋ちゃんが咄嗟に取り押さえる。
抵抗しようとしたラドモンの喉首にナイフを突きつけたのが、───俺だ。
全て計画通りだ。ラドモンはカヲスの裏切りにまんまと騙されて。

北尾「お前を殺せば、ここから出られるらしい。だから」
ラドモン「殺しますか」
北尾「ああ」

俺の行動>>469

人稲ｋｓｋ↓

アトーといちゃいちゃ

薬を打ち込む

俺はラドモンの首筋に薬を打ち込む。
仮死状態になる薬だ。しばらくすれば生き返る。
生き返ったとしても、今まで通り健康な状態で、という訳にはいかないが。

打ち込むと、ラドモンは体から力が抜けたようにその場に倒れつくす。
体の汚れを払いながら遠くを見ると、次の街が見えていた。
この閉ざされた空間から開放されたのだろう。

北尾「変な所で大変な事に巻き込まれたなぁ」

そういえば、と俺は呟く。
ラドモンは何の目的で俺達を罠にかけたのだろう。
赤の他人だった、何の関係も持たない。

まぁ、どうでもいいか･･･。
そう思いながら、俺は次の街へと足を進める。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

今帰宅乙！

乙〜

乙ー

おちゅ

何か今日は不調だったな。頭がまわらなかった、というか。
それでも何とかなったからいいか。

そんなわけで終了です。
では、名無しチェンジ

まだ次の予約まであるようなので、最後に次の街の様子>>478-479

歓楽街

祭り

背徳

>>478-479
把握した。
では今度こそ終了ー

なんだろう。背徳の祭り。

近親相姦祭りとか！？

>>481
あるあ･･･ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃ、じゃあ獣姦祭り…！？

速くエロから離れるんだ･･･！

屍姦祭……！？

そんなことできねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しまった！　エロから　のがれられない！

わがねむりを　さまたげるものは　エロだー

エロ野郎！貴様、見ているなっ!

(ﾟдﾟ)

●　　●
(ﾟдﾟ) ＜ﾔｱ ﾎﾞｸﾐｯｷｰ hahaha

>>490
そんな卑猥な目つきでこっち見るな

「鋼鉄の(ﾟдﾟ)」第二回　15:00〜17:30

wktk

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

ｸﾁｭｸﾁｭ

ﾌﾟｼｬｱｱｧｧｧｧｧ

（･∀･)人（･∀･)バルス！

ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

とーきょーと「バスガスバクハツ！」
そう叫ぶと、とーきょーとの周りが光り始め、現れたのは(ﾟдﾟ)
むっそりーに「それがお前の力だ。能力は(ﾟдﾟ)に触れた物は(ﾟдﾟ)になる」

人修羅の巨神兵は、ガシンガシンと機械的な音を立ててとーきょーととむっそりーにへ襲い掛かる。

とーきょーと「･･･いけ！(ﾟдﾟ)」
(ﾟдﾟ)は猛スピードで巨神兵へ突っ込み、>>505

(ﾟдﾟ)

寝返った

ディープキス

ｽﾞｷｭｳｩｩｩｳﾝ

(ﾟ(　　)ﾝ…ﾑ､ﾝｩ……

ｱｧ…ｯﾝｩ…ｯ…ﾁｭｯ…

(*´∀｀*)

(ﾟдﾟ)は猛スピードで巨神兵へ突っ込み、濃厚なディープキスを行った！

ｽﾞｷｭｳｩｩｩｳﾝ!!!
(ﾟ(　　)ﾝ…ﾑ､ﾝｩ…
ｱｧ…ｯﾝｩ…ｯ…ﾁｭｯ…

「････！？」
巨神兵は、その突然の行為に驚く。
そして、二人の愛は激しく燃え上がり始め･･･ねーよｗｗ

そんな事にも構わず、攻撃を開始しようとする巨神兵だったが、突然その巨体が(ﾟдﾟ)へと姿を変えた。

むっそりーに「どんな物でも(ﾟдﾟ)に触れれば(ﾟдﾟ)になる。それがお前の能力“>>512”(能力名)だ！！」

残りの巨神兵も(ﾟдﾟ)によって、姿を変えられてしまう。

人修羅「くっ、まさかこんな能力だとは･･･」

ひとしゅら　は　にげだした！

どうする？>>517

コブクロ

エンドレスラビリンス

ｳﾋﾋﾋﾋﾋ

運命に従う

>>512
ｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗ↓

(ﾟдﾟ)だけの世界を作ってやる

追いかけてﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ

(ﾟ(　　)ﾝ…ﾑ､ﾝｩ……

ｽﾞｷｭｳｩｩｩｳﾝ

つhttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139118429/

IDがFoXの俺が来ましたよ

ｯ…ｧｱｯ…ﾝﾝｯ…ｧ…ｯ……ｸﾁｭｯ…

むっそりーに「どんな物でも(ﾟдﾟ)に触れれば(ﾟдﾟ)になる。それがお前の能力“エンドレスラビリンス”だ！！」

残りの巨神兵も(ﾟдﾟ)によって、姿を変えられてしまう。

人修羅「くっ、まさかこんな能力だとは･･･」

ひとしゅら　は　にげだした！

とーきょーとは、猛スピードで人修羅を追いかける。
そして追いつき、濃厚なディープキスを交わした！

ｽﾞｷｭｳｩｩｩｳﾝ!!!
(ﾟ(　　)ﾝ…ﾑ､ﾝｩ…
ｱｧ…ｯﾝｩ…ｯ…ﾁｭｯ…

人修羅「ダメ…僕…女の子だよぉ…あ…んっ」

二人はディープキスをしている、むっそりーにはどうする？>>525

性欲を持て余す

荒ぶる鷹のﾎﾟｰｽﾞ

興奮してるんだなｗｗｗｗｗｗ

　ヘ○ヘ
　　 |∧　　　
　　/

「うおおおおおおっ！」
むっそりーには、荒ぶる鷹のポーズをした！！


むっそりーに「と、まぁ冗談はここまでにして――――。今後の事について、お前には話しておかないといけないな」
とーきょーと「こんご？」
むっそりーに「此処は、一応【電脳世界】。簡単に言えば、現実とは違う世界だ。だから、お前も魔法が使える訳だが」
とーきょーと「まほー？」
額に手を当て、項垂れるむっそりーに。
やがて、大きく溜息を着くと、話を進めた。
むっそりーに「あぁー。此処で言う魔法って言うのは>>530。その力を使って、呪文を唱えて色々な事が可能だ」

　へ○へ
　　｜∧
　 く

人間の心の奥底に眠る欲望

ニボシ

プログラム

どう見ても精子

じゃあ俺は底なしに使えるな

むっそりーに「あぁー。此処で言う魔法って言うのは人間の心の奥底に眠る欲望だ。その力を使って、呪文を唱えて色々な事が可能だ」
とーきょーと「････よくわかんない」
むっそりーに「＿|￣|○　まぁ『〜がしたい！』とか思う力が強ければ強い程、それがエネルギーになるって事だ」
とーきょーと「うん、それなら良く分かる！」

むっそりーに「“エンドレスラビリンス”は俗に言う必殺技だ。後で、基本的な技は教えてやるが･･･その前に。こいつ、どうする？」

むっそりーにが指差したのは、ムスッと頬を膨らませて、泣きべそをかいている幼女。
手足が縛られ、とりあえず逃げられない様にしている。

とーきょーと「うーん････。>>540！」
ニッコリと満面の笑みを浮かべて、とーきょーとは言った。

生々しいなｗｗｗｗｗ

死刑

いただきまーす

極刑

色々楽しむ

(///)

満面の笑みｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

むっそりーにが指差したのは、ムスッと頬を膨らませて、泣きべそをかいている幼女。
手足が縛られ、とりあえず逃げられない様にしている。

人修羅「お、お前ら！僕にこんな事して、タダで済むと思うなよ！」
むっそりーに「(しかし、作者のミスとは言え、僕っ子かよ･･･)」

とーきょーと「うーん････。色々楽しむ！」
ニッコリと満面の笑みを浮かべて、とーきょーとは言った。

そして、とーきょーとは人修羅へ飛び掛った！

とーきょーとはどうする？ >>546

もう悪さすんじゃねえぞ

挿入

己の肉欲のままに行動する

必殺！！！！











陰口

どんどん生々しくなってくなｗｗｗｗｗｗｗｗ

とーきょーとは、己の肉欲のままに行動した！

ｽﾞｷｭｳｩｩｩｳﾝ!!!
(ﾟ(　　)ﾝ…ﾑ､ﾝｩ…
ｱｧ…ｯﾝｩ…ｯ…ﾁｭｯ…

人修羅「やめてっ！やめてぇっ！」
とーきょーと「へへへ。そんな事言いながら下のお口は正直じゃねえか！」


【PTAからの抗議の為、省略させて頂きます】

とーきょーと「ハァ･･･はぁ･･･」
人修羅「ヒドイ、ひどいよぉ･･･」

むっそりーに「凄いモン見ちまった(;´Д`)」

「幼女同士の絡み合いとは、相変わらず変態趣味だな。むっそりーに」
とーきょーと「だ、だれ！？」
むっそりーに「お、お前は････>>552！」

ぱるてのす

師匠

ぐらんでい

ジャンビーヤ

さすがＰＴＡ…仕事が速いなｗｗｗｗｗｗｗ

むっそりーに「お、お前は････ぐらんでい！」
ぐらんでい「そう、>>558四天王の一人『>>562のぐらんでい』とは私の事だ！」

むっそりーにはギリッと奥歯を噛み、冷や汗を垂らす。

ぐらんでい「まさか、あの人修羅がやられるとはな･･･。まぁいい、人修羅は返して貰うぞ」
むっそりーに「ちっ、相手が悪いか･･･。おい、とーきょーと！人修羅を連れて、俺に捕まれ！」

とーきょーとは、言われた通りに人修羅を連れ、むっそりーにへ捕まった。

「“>>565”！！」
むっそりーにが叫ぶと、三人の姿が>>568

たったひとりの

五人いる

共産党

江戸っ子

何もしない

野球部顧問

嫌われ者

窓際

やーいやーい、ばーかばーか

三島由紀夫

ｳﾆｭｰﾝ

メラミ

みるみるうちに合体していく！

卑猥に

>>568
いやらしいです！＞＜

ぐらんでい「そう、共産党四天王の一人『嫌われ者のぐらんでい』とは私の事だ！」

むっそりーにはギリッと奥歯を噛み、冷や汗を垂らす。

ぐらんでい「まさか、あの人修羅がやられるとはな･･･。まぁいい、人修羅は返して貰うぞ」
むっそりーに「ちっ、相手が悪いか･･･。おい、とーきょーと！人修羅を連れて、俺に捕まれ！」

とーきょーとは、言われた通りに人修羅を連れ、むっそりーにへ捕まった。

「“三島由紀夫”！！」
むっそりーにが叫ぶと、三人の姿がみるみるうちに合体していく！

「よっしゃー！！」
誰とも知らぬ声が響く。そこに有ったのは、三人ではなく一人の人間だった。

「人修羅ととーきょーととむっそりーにが合体して>>573ってトコかな･･･更に、こいつが超>>573！」
ぐらんでい「それが････どうしたー！！」

ぐらんでいは>>576

トマト

キングスライム

武田鉄矢

合体を無かった事にした

大泣き

モンブラン･ケーキがお好き

超自粛するよ！

お前ら狙ってたなｗｗｗｗｗ

それがどうしたというのです？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ち、ちがう！ｋｓｋじゃつまんないからどうしようか考えてたんだ！！

「人修羅ととーきょーととむっそりーにが合体してキングスライムってトコかな･･･更に、こいつが超キングスライム！」
ぐらんでい「それが････どうしたー！！」

ぐらんでいは大泣きした！！

ぐらいでい「うわぁぁーん！！酷いよ！合体なんてズルいよ！！」
キングスライム「>>581」

し、しまった＿|￣|○

ｺﾞﾒｽ＞＜

キングスライム「ち、ちがう！ｋｓｋじゃつまんないからどうしようか考えてたんだ！！」
突然の大泣きに戸惑うキングスライム。
ぐらんでいの涙が止まらないので、必死に宥めようとする。

ぐらんでい「>>587」

キングスライム「>>590」

ぐらんでい「油断したな！キングスライムゥゥ！！」


ぐらんでいは>>595

↓

キスしてくれたら許してあげる

↓

ｋｓｋ↓

え･･･(///)

仲間になった

↓

↓

↓

能力を発動

油断しまくりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「うほmoon」でエキサイト翻訳してみな

いいものが見れるぜ

　　　うほ ( ﾟдﾟ)　 moon
　　　＼／|　y |＼／

　　　　　　( ﾟдﾟ)うほmoon
　　　　　　(＼／＼／
このふたつをあわせて

--------Excite翻訳----------

　　　　　　（ ;ﾟдﾟ)********
　　　　　　(＼／＼／

http://www.excite.co.jp/world/

>>597
コーラ噴いたじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どういう現象だｗｗｗｗｗｗ

ぐらんでいの涙が止まらないので、必死に宥めようとする。

ぐらんでい「キスしてくれたら許してあげる 」

キングスライム「え･･･(///)」
突然の敵からの思わぬ言葉に、キングスライムは動揺する。
今まで、聞いた事の無い程、穏やかな声だった。


ぐらんでい「油断したな！キングスライムゥゥ！！」


ぐらんでいは能力を発動させた！

ぐらんでい「>>603」
叫ぶと同時に、なんと>>606！

ｋｓｋ

いっくうううううううううぅぅぅ！！

敵の生皮を剥ぐ

↓

分離してしまったが、むっそりーにも幼女になっていた！

（///）！

ぐらんでいは能力を発動させた！


ぐらんでい「いっくうううううううううぅぅぅ！！」

叫ぶと同時に、なんと三人が分離してしまった！

むっそりーに「チックショー。分離能力か･･･、とーきょーと！人修羅！お前ら大丈夫か！？」

自分で言って、自分の発言の驚く。
先程までの自分の声が、まるで違っていた。まるで、幼女の様な高い声。
視点も、見る物全てが大きく見える様になっていた。

むっそりーに「え･･･あ･･･？」
ぐらんでい「ふはははは！まさか、お前まで幼女になるとはな！！」

急いで、自分の体を見回してみる。
なんと、むっそりーにも幼女になっていた！

とーきょーと「むっそりーにが、女の子になっちゃった･･･？」
ぐらんでい「こうなってしまえば、後は容易い事だ！
　　　　　　お前を仕留めたとなれば、共産党も喜ぶだろう！」

とーきょーとは辺りを見回す。むっそりーには、自分の体の変化に驚いている。
人修羅は、気絶している。

どうする！？ >>613

もはやこれまで。脱出する。

ジェット色仕掛けアタック

お尻をつきだす

死んだフリ

ぐらんでいに金的

>>613
これは痛い

(ノ∀`)ｲﾀｰｯ!

とーきょーとは、むっそりーにへ襲い掛かるぐらんでいへ走りこんだ！
ぐらんでい「フン、幼女が来た所で私に傷一つ負わせる事など･･･」

とーきょーとは、捕まえ様とするぐらんでいの手をスルリと抜け、股間に蹴りを入れた！

ぐらんでい「がっ･･･(ﾟДﾟ)ああああｋｓｈｇｋそｈｇはしあｗせｄｒｆｔｙふじこｌｐ」

きゅうしょ　に　あたった！こうか　は　ばつぐん　だ！

とーきょーと「むっそりーに！逃げるよッ！人修羅も連れてって！」

その声にハッと正気に戻ったのか、むっそりーには気絶している人修羅を抱えて走り出す。
ぐらんでいは逃げる三人をキッと睨むが、その場で動く事が出来ず、悶絶している。

むっそりーに「お前ら！もう一度捕まれ！遠くへ逃げるぞ！」
言われた通りに、とーきょーとはしがみ付く。
先程とは違って、むっそりーにの体は小さく軽かった。

「>>620！」
そう叫ぶと、三人は消えた。

そして、辿り着いた場所は>>625

ザ・ペイン！！

メテオ！

↓

リレミト

ムーニーマン

↓

共産党本部

昨日の俺たち

不気味なくらい人気の無い商店街

::::::::::::::::::::::::::::,.(⌒ ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ⌒　　 ⌒):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(⌒　　　　　 r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : ,.(⌒'　　　 : : : : : : : : : : : ,.(⌒　　 ⌒): : : : : : : : : : : : : : : .
:　:　(　　　　　　　　　:　:　:　:　:(⌒　:　:　:　r'⌒ヽ:　:　:　:　:　:　:
:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　　　　　　　　 　⌒ヽ　:　　: ,,,,,: :






　 　 ┌┐　　　( '∀`) 　　　┌┐
━━┥┝━━○━○━━┥│
　 　 ││　　　 ヽ （_ノ　　　││　J('ｰ` )し
　 　 ││　　　 　 し'　　　　││　　(　　)
　 　 ││　　　 　　　　 .　　││　　 |　｜　　ﾊ ﾊ　　　　（◯）
　 　 ││　　　　　　　　　　.││　　.U U　　('∀`,,),,)〜　ヽ|〃
"""ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""""ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""

ドーナツ化現象とはおそろしいものだな

いや、エルニーニョ現象のせいだろう

フェーン現象じゃね？

液状化現象だよ！

人体発火現象で誰もいなくなった

今来

「リレミト！」
何処かで聞いた事のある呪文を、むっそりーにが唱えると、光が三人を包んだ。

とーきょーとが薄らと目を開けると、そこは不気味な位に人気の無い商店街だった。

とーきょーと「むっそりーに、今のは･･･？」
むっそりーに「移動呪文だ。名前は、俺が考えたんだぜ？」
とーきょーと「さすがむっそりーに！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ。そこにシビれる！あこがれるゥ！」

さて、どうする？>>635

とりあえず買い物

↑

さて。ここで一旦、終了。

>>635
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

後書き

正直、人が居なくて(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ状態になるかと思った。
来てくれて有難うヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!! ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

お疲れ様ー
次回にｗｋｔｋ
また幼女増えるのかなｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつつつー

乙ー

乙！

乙〜

乙

あと15分と

ﾊｧｰﾝ！

ﾌｩｰﾝ！

ﾌｩｰﾝ！

ｵﾇﾇﾇﾇﾇ

ﾃﾞﾛﾄﾞﾛﾝﾄﾞﾘﾝｸ

深夜番組からゴールデンタイムに進出しました。Dirty Manです。こんばんは。
今日も駄文にお付き合い下さい。

ｗｋｔｋ

　〜うほっ！〜　第七話「黄昏の脱衣(クロス・アウト)」
　
あらすじ
ハッテン場を副社長失踪事件の現場と定め、捜査を開始したコンマイ。
しかし、五年前の事件を密かに追っていたコンマイを疎ましく思った
サルモネラコーポレーションからの手先、佐武率いる素狂う隊妹派によって包囲されてしまう。
部下の捜査員はなんとかコンマイだけでも逃がそうとふしぎなおどりで佐武らを引き付け、
次々と撃たれるが、当のコンマイはドーピングハルサメスープを使い狐耳ロリ巫女と化しており
ただただ自分の身体を嘗め回すだけであった。阿呆らしいがピンチである。

一方、婚姻届を出す相手を例の力が働いてコナンに決めたおきくは、
結婚詐欺の片棒を担がないかと持ちかけ、騙すという卑劣な作戦により想いを遂げようと画策する。
早速家を調べるべく、タウンページを取りにギザギザハートへと向かう。
が、そこでは媚薬により猛り狂ったムッソリーニ田中と襲われている狐耳妖艶巫女がいる。
ということはおきくは知るよしも無かった。

登場する組織・団体・スポット
サルモネラコーポレーション　失踪した副社長に専務、そして佐武が勤める会社。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　主に素狂う良品を取り扱っており、大手企業を買収することに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　よって事業を拡大している。業績、規模は日本随一。

七人の小人　　　　　　　　　正式名称七条橋人狭小栄組。コンマイと繋がっている。

警視庁特命係　　　　　　　　田中が五年前まで勤務していた。今はコンマイ一人のみ。
　　　　　　　　　　　　　　 五年前に何かあったらしいが…

ハッテン場　　　　　　　　　事件現場。田中との関わりはよくわからない。
　　　　　　　　　　　　　　 石川五右衛門を煮殺した釜が記念碑として設置されている

ギザギザハー塔　　　　　街の名物、テレビ塔。常に「ギザギザハートの子守唄」が流れている

登場人物紹介

ムッソリーニ田中　元警視庁特命係。趣味は自称。よって自称主人公。なかなかのひねくれもの。
おきく　　　　　　田中の助手。性格は凶暴。通称なまもの。意外と純情ハート。
　　　　　　　　　でも好きなものはおっぱい
狐耳妖艶巫女　　　半日煮込まれ、半日忘れられていたが、何故かギザギザハー塔に出現。
　　　　　　　　　成長したDカップの豊満な乳房は武器になるとかならないとか。
副社長　　　　　　第二宇宙速度で大気圏外にした。ギネスには載れそうも無い。
　　　　　　　　　もう出番もありそうに無い。
○○○コ○○　　　真実はいつもﾊﾞｰﾛｰwwww　ギザギザハー塔斬るなら俺を斬れッ!!殺人事件に登場
　　　　　　　　　英会話教室「NOVA」に潜伏中らしい。おきくに体と心を狙われている
よっちゃん　　　　田中に情報を与えた人物。詳細不明
コンマイ　　　　　警視庁特命係所属の刑事。妄想癖はさらに進み、人間として最低の部類となる。
専務　　　　　　　サルモネラコーポレーションの専務。権限は社長以上という噂も。　　
佐武　　　　　　　サルモネラコーポレーション社員。死にたくなるほど貧乏で、
　　　　　　　　　豪華ラヴホテルの一室に住んでいる。
　　　　　　　　　愛する妻と娘のため、手柄を立てることを誓う。

PM:19:50――　ギサギザハー塔　

「さぁて、タウンページは、何階で配布してたかな…」
なんか「KEEP OUT」ってテープっぽいものが道をさえぎるように貼られてたけど
そんな些細なこと愛の前では無力だし。私の用事のほうが優先されて然るべきものです。

・・・？
なにやら話し声が聞こえる。捜査でもやってるのかしら。
丁度いい。タウンページが何処にあるか聞き出そう。


「…まあ、むしむし毛虫にしては上手かったんじゃない？」

半裸で葉巻をくゆらすムッソリーニ田中。隣には生まれたままの姿の狐耳妖艶巫女がいた
結局二人は媚薬の効果が切れるまで愛のままにわがままに行為に没頭していた。

「昔は結構テクニシャンって言われてたからな。ゴルゴ13ぐらいの。」
「射撃の腕前もそれぐらいだったらよかったのに、残念ね。」
「99.99％の確率でちまちま狙撃しなくても俺は強いからいいんだよ。」

すっかりお仲がよろしいお二人。そこに間が悪くおきくはやってきた。

「すいませーん、タウンページなんですけ・・・」

二人を見たおきくのリアクション>>657

嫉妬に身を焦がす

発情

発情！発情！

発情！発情！発情！

「ち、ちょっと何やってるんですか！！」
「愛を形で表す、甘美なものさ・・・」
「何って、SEXに決まってるじゃないの。みりゃわかるでしょ。
貴方、やったことないの？」

あまりにストレートな見知らぬ女の一言には、ただ戸惑うしかなかった。
「い、いや・・そりゃあ、少しなら・・・」
「あっ、そう。なら近眼ってことにしといてあげるわ。」
「んで、ナンの用だ？まさか発信機つけて追っかけてきたってわけじゃないだろうな。」

おきくは用件を言おうとしたが、どう言ったらいいか考えがまとまらなかった。
なんだろう・・・冬なのに身体が火照るような…

「あら？発情してるの？」
見知らぬ女が意地の悪そうな声をあげる
「い、いやそんなんじゃ・・ないんですけど・・・」
「ふーん、まあ、年頃の娘さんだからねぇ。で、巫女としてはこの状態、どうしたいの？」

少し、首を傾けて考えた後、狐耳妖艶巫女は相変わらず意地の悪そうな声で答えた。

「まぁ、そーねぇ・・・こういうのはどうかしら。>>663

放置プレイ！放置プレイ！

こちょばす

狐耳ロリ巫女になってもらう

視姦

なぜこんなにもﾋﾄｲﾅｽ！！

「・・・この娘にも狐耳ロリ巫女になってもらうわ。」

「な、何言ってるんですかこの生き物は！そもそも何なのよあんた、誰だよ。
馴れ馴れしいんじゃねぇか！！ああ！！」

ちょっと足をもじもじはしながら運命に抗おうとするおきく。
そんな彼女の姿を見てコンマイは・・・

「そういやぁ、ずっと疑問だったんだが。
なんでお前は俺のスバル360から変身したんだ？
なんでお前は胸刺されて煮込まれたのに生きているんだ？
そもそも何処から来て何処へ帰るのか。ただ一人の呂布。」

「呂布って何よ。まあいいわ。
特別に下等な霊長類に教えてあげるから泣いて許しを乞いなさい。
まあ、理由を知ったらそこの小娘だって、きっとなりたくなるわ」

そもそも狐耳ロリ巫女とはいかなる生物なのか。
起源、生態系、特徴、目的等を適当に語ってください

>>667-671

今北産業

古の悪魔

神殺しを生業とする

全般的にえろい

毎週金曜日から日曜日にかけて発情

誰かスレ立て代行してくれませんか??(´･ω･`)

うまくつながってる？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ある種すばらしい生きものですね

狐耳妖艶巫女は自らの起源を壮大に語りだした。
バックミュージックはギザギザハートの子守唄だが・・・

「そもそも私達の正体は古の悪魔。人類誕生より前からこの世に存在しているわ。」
「この2050年の文明社会においてなんとオカルトチックな話ね・・・」
「黙りなさい。小娘。低俗な茶々なんかいりませんわ。
そして私達は神殺しを生業とし、今日まで存在し続けたわ。
イエスキリストを磔刑にかけるたのも実は私達狐耳ロリ巫女よ。」

「でも結局復活して人々に奇跡を信じさせたんだよね。意味無いじゃん。」

「・・・私達は根はいい人だから、人間に希望を与えてやったのよ。
最近では新興宗教の自称神を殺したりしてるわ。」
「いきなり規模がしょぼくなったわね。」
「この業界も最近仕事が無くて厳しいのよ。察しなさい。」

「で、何でその・・性交・・してたのよ。」
「それは簡単なこと。私達は全般的にえろいのよ。悪魔の宿命ね。
毎週金曜日から日曜日にかけて発情して、自分で慰めたり男を漁ったりするわ。」
「ただの淫売じゃない。」

「それ以上侮辱するとビームライフルが火を吹くわよ。
まぁ、とにかく大体のことは分かったでしょう。」

「ああ、スバルから変化した疑問とかが解決されてないけどな。」
「まっ、そんな細かいことはどうでもいいでしょ？
さあ、狐耳ロリ巫女になりたくなってきたでしょう・・・フフフ・・」

おきくの返答や如何に>>677

もちろんですとも…フフフ…

なることに意味などない。


　　　　　それと出会うことに意味があるのだぁっ！！！

つ、つまり？ｗｗｗｗｗｗ

つまりレズるわけか。

レズるのか…

レズじゃない。百合だ。

ゆりﾝゆりﾝ♪

おきくの返答は最初から決まっていた。

「なることに意味などない。」
「・・・ハンマーでグチャグチャになりたいの？」
「それと出会うことに意味があるのだぁっ！！！」

「はぁ？つまりどういう意味だ。もっとはっきり説明しろよ。」

田中はあまりにも婉曲なこの言葉を理解できなかった。が、巫女のほうは―

「そ、それほどまでに私のことを・・・人間の分際で真の価値がなんたるかがわかるのね…」
「なんか雰囲気も、見た目もお姉さまって感じがします。」
「いいわ、その醜い人間のまま、貴方を私の妹にしてあげる…光栄に思うのね。」
「ああ、お姉さま…」

「・・・俺は忙しいから、そろそろ行っていいか？名探偵さん探さなきゃいけねぇし。」

「ああ、それなら私が知ってるわ。なんでもハッテン場に行くみたいね。」

「なにッ！！」
田中とおきくは目当ての人物の居場所が分かったので、思わずハモッた。

「で、なんで知ってるんだ。」
「メイドロボだったときの記憶。まあ正確には「だった」とはいわないけどね。」

「お姉さま、とりあえずハッテン場に向かいましょう！」
「そうねぇ、面白そうだし。行きましょうか、お兄様。」

「…なんで俺が長兄になってるんだ。」
ここに、変な関係が成立した。

同時刻――
ハッテン場。

ふしぎなおどりを踊り続け、税金で食べている捜査員は皆撃ち倒されてしまった。
残るはコンマイただ一人。
「ぐ・・・は、はやく、にげてください、警部補殿…」

「まあ、無理でしょうね。こんなに包囲されて、しかも姿はそのふざけた狐耳ロリ巫女。
勝てる見込みは万に一つもありません。」

「フ、甘い甘いな。ただ計算もなくペロペロしてたわけじゃないんだよ。
実はこの姿でペロペロして天の気と合一することによってな、
>>686の力が使えるようになるのだ！！」

うどん

ペロペロ様

「ペロペロ様の力が使えるようになるのだ！！」

佐武は、コンマイの気が触れている可能性を考慮したが、
これから死ぬんだからどのみち関係ないだろうと思い直した。

「この文明開化の世にそんな怪しげな者がまかり通ると思ったか！！
いい加減くたばりなさい、全員、発砲構え。」

包囲していた黒ずくめにサングラスといった定番のいでたちをした男。
彼等の動きには無駄はなかった。

「フッ…ペロペロ様の力を思い知れ！！」

すると突然空が>>688なり>>690となった。

ショッキングピンク

↓

↓

↓

みんな欲情

まさにﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝ

ご、ごめんｗｗｗｗｗ何かを間違えたｗｗｗｗｗｗｗｗ

↑

↓

↑

↑

←

↓

すると突然空がショッキングピンクとなり・・・

「ぐあああっ、目に悪い！！なんだこの色は！！」

「あっ兄貴ィ・・・」

包囲陣の一人が騒ぎ出す。

「兄貴はやめろよ。一体どうしたんだ、え？」
「なんだか、催して来ました。」
「トイレなら近くにあるから早く済ませて来い。」
「いや、そうじゃあねぇんです。下半身は下半身なんですが・・・性欲が。」

「なっ、なんだとぉぉぉお！！きっきさま、これがお前の攻撃か！！」
「題して、『公衆欲情』。俺が舐めれば舐めるほど性欲は増大するのだ。ペロペロ。」

「はぁ・・・はぁ・・・もう男でも何でもいい！！うおおおおおお！！OHMANCALL!!!」

性欲の極みに達した佐武の部下達はついに>>703

えくすたしー

光となり天へと昇っていった…

がちんこ

ちんこ？

高らかに性衝動を叫んでいた部下達は唐突にまばゆい光に包まれた。

「なっなんなんだ一体！！電気代の無駄はやめろお前達！！
ザーメンを光らせるな！！」

だが、彼の部下の中で答えるものはいなかった。
彼等を包んだまばゆい光は、少しづつ、人型のそれを形成していった。

「天に、昇っていく…ま、待てお前達！！まだ任務は！！」

人の形をした光は、その口を動かし――
「佐武、俺は生き返ったんだ…ただ国家の犬に縛られながら、
こき使われるだけだった俺は、短いながらも権力に反抗することが出来た。
ただ死んでいくだけだった俺の心は、生き返った・・・」

「な、何を言って――」

「気にするな。専務にはよろしく言って置いてくれ。我々は皆運命の奴隷なんだ・・・」

「何を一人で納得しているんだ！！よろしく言えって左遷されてしまうではないか！！
戻って来い！！」

その申し出を退けるかのように世界は光り輝いた。

――気がつくと、部下も死んだはずの捜査員も全て消えていた。
そこには、元の姿に戻ったコンマイと、自分と・・・・あれ、こいつは誰だ？>>708

親父！？

ナコム

↓

どうみても756です。
本当にありがとうございました。

「お前は誰だ…どう見ても場違いだろうがぁ！！」

コンマイが声を荒げる。お前にいわれちゃおしまいだ。

「私の名前はナコム。まぁ、誤植といいますか、企業といいますか。通称といいますか。
夢と希望を与えるのが仕事です。」

また胡散臭いの出て来たな。もううんざりだ。とっとと殺してしまおう。

「次はなんでここにいるか、だ。納得のいく理由じゃなきゃボコボコだな。」

「ええっと・・・それはですね、>>713というわけでして、
あ、ちなみに世間的な地位としては>>715みたいなところですので、
手出したらあれですよ。」

天のお告げ

トイレを探している

うほっ

ハンバーグ弁当でハンバーグの下敷きにされてるナポリタン

まさに手を出したらあれだな。

まー、ナポリタンもアレはアレでアレだが。

いや、あれは案外美味いぞｗｗｗ

えー、俺あれいつも一口食べてやめちゃう

冷えてるからこそだとは思わんかねｗｗｗｗｗｗ

やめられないとまらない

鍋、(ﾟдﾟ)ウマー

俺ナポリタンでご飯が食べられる

「ええっと・・・それはですねトイレを探している、というわけでして。
あ、ちなみに世間的な地位としては
ハンバーグ弁当でハンバーグの下敷きにされてるナポリタンみたいなところですので、
手出したらあれですよ。冷たいですよ。」

「…トイレは向かって左の突き当たりだ。」
「どうもありがとうございます。早く夢と希望を放出してこなきゃ、もれちゃうもれちゃう。」

佐武は考えていた。ここで殺しておくべきだろうか、ほっといてトイレに行かせるべきか――

彼は知らなかった。もう一人、部外者が隠れていることを。
そう、茂みの中に、身体は子供、頭脳は大人な名探偵コ○ンが隠れていたのだ

「怪しいところに探りを入たのまではよかったが。
ﾊﾞｰﾛｰ､とんでもないことに巻き込まれちまったようだぜ。」

彼もこの殺人現場を見て、どうすべきか悩んでいた。

佐武の決断>>725
○ナンの決断>>728

ヤルか

俺もトレイいこっと

真実はいつも見てみぬふり！！

色々　問題が　有って　大変ですね　こんな時には　気分を変えて
日本一　お薦め優良
　http://www.happymail.co.jp/?af1708538　
http://550909.com/?f4760018　に
アクセス　すれば　新しい　自分の発見ができます。あなたの
人生が大きく変わります　たぶん？

バーロー

>>1再アンカよろ

ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>730
再ｱﾝｶ＝禁忌

ﾊﾟｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おーまーたーせーしーまーしーたーすーごーいーやーつー

・・・殺るか。

佐武は会社から支給された愛銃>>736を握り締めた。

「ええっと、左ってどっちでしたっけ。ナポリタンを食べるほうが右で、ハンバーグと絡める
ほうが・・・」

幸いこいつは企業イメージを台無しにする馬鹿だ。もたついているうちにすかさず
タマ取ったる。

――コナ○は、冷静に分析して、出会い系サイトにアクセスしていた。
「日本一　お薦め優良」
そのうたい文句が真実かどうかは知らない。ただ、ここでしか導き出せない解決法がある
真実はいつも、一つ。

さて、出会い系サイトを使ってどうするのか。>>739

バンカーバスター

RPG-7

↓

今朝、目が覚めたところ、股間のラージヒルが妙に屹立しておりまして、
それをなだめるために、やむを得ずイメージトレーニングに興じたわけですが、
ジャンプ台を飛び出した選手が軽くＫ点越えのバッケンレコードを叩きだしてしまって、朝から泣く泣く床を拭くことに。
情けない気持ちになりつつも、一方で誇らしい気持ちになる。そんな男の心の、なんと機微に富んだことか。

携帯を折る

そんな自己紹介？ｗｗｗｗｗｗ

>>736
クレーターが出来るぞｗｗｗｗ

>>736
地下シェルターも木っ端微塵です＞＜

この貫通兵器バンカバスターを小型化したこの銃、これを高所から撃てば、
二人ともおっきな穴とともに死ぬ！コンマイが変なのに気をとられている今が好機だ！
もはや左遷をまぬがれるには任務を完遂するしかない。
悲壮な決意を固め、木によじ登る佐武。

一方、コナンはついにリンクへとたどついた。
あった、これだ！

コナンは例の蝶ネクタイを使ってあらんかぎり喋った
「今朝、目が覚めたところ、股間のラージヒルが妙に屹立しておりまして、
それをなだめるために、やむを得ずイメージトレーニングに興じたわけですが、
ジャンプ台を飛び出した選手が軽くＫ点越えのバッケンレコードを叩きだしてしまって、朝から泣く泣く床を拭くことに。
情けない気持ちになりつつも、一方で誇らしい気持ちになる。そんな男の心の、なんと機微に富んだことか」

この素っ頓狂な文書を聞いた佐武は思わず木―――>>746

バンカーバスターのSTUDY
http://www.vipper.org/vip192403.wmv.html

粉砕！玉砕！大喝采！！

をひっこぬいた

>>746
玉砕しとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>746
佐武玉砕ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「・・・何を言ってやがる！！男心の文句は俺に言えぇぇ！！」

何かトラウマでもあるのだろうか。佐武はこの言葉に敏感に反応し、
バンカーバスターを地上目掛けて発射した！

粉砕！

小型とはいえ、貫通兵器。ハッテン場にはぽっかりと穴が開き、辺りには煙が立ち込めた。

「はははっ！！僕の勝利だ。これで、僕の会社での地位も安泰というわけだ。
どれ・・・早速肉片の確認でもろばッ！！」

玉砕！
突然、頭に強い衝撃が走った。不覚にも意識はぐらつき、木から転落・・・・！

「誰だかしらねぇが、公共の場を壊しちゃあいけないねぇ。税金は大切に使わなきゃ。」
「ここって、公共の施設だったんですね…」
「まあ、臭いものには蓋って言うでしょ？そういうことね。」

石をブン投げて、佐武を木と絶頂から引きずりおろしたのは、ムッソリーニ田中だった。
「ようやく主役の登場だ。おめぇら、俺を称えて崇めるんだな。」
「あら、私のほうが高等生物なんだから、私の美しい姿こそ、でしょ。」
「さすがお姉様はいうことが違いますね。一級品っていうか」

大喝采！
「・・・チッ、まぁ、いいか。」　ナムコはどうなったか>>751　コンマイは>>753　○○ン>>755

名前が誤植でなくなった

いきたえた

死亡

座り小便を漏らした

増えた

>>755
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>755
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>755
バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>753
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>775
ﾊﾞｰﾛｰwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>759
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>759
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>775
ﾊﾞｰﾛｰwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>759
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>775
ﾊﾞｰﾛｰwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>759
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

煙が、晴れていく―――
田中が見たのは、血に塗れ、お化粧をしたイカれた特命係、コンマイの姿。

特命係。こんな形で再会するなんてな。思わず、駆け寄って、抱きかかえた。

「・・・おい、お前は俺を捕まえるんじゃあなかったのかよ？」

どうやら、飛び散った岩の破片が当たったらしい。
コンマイは以前の妄想推理の力強さとは正反対の、弱弱しい調子で口を開いた。

「お前は…何しに来たんだ…俺に捕まりそうだから、証拠隠滅か？
それとも、五年前のことで謝りにでも、来たのか・・・」
「残念ながら前者だ。今なら教えてくれるだろう、
何故、お前が五年前のこと知っている？」
「・・・俺は、弟だ。逃げたてめぇに変わってずっと、一人で追ってきた・・・」
「うそぉ！？顔が違うだろ。何より性格がな。」
「…たった一人の肉親が、罪被せられて、歪まない奴がいるかよ。
顔は、整形した、戸籍もいじった。全て、復讐のためだ・・・」

「・・・俺と、同じか。」
「な、なんだと・・・お前は、お前は兄貴を見捨てて、逃げたんじゃなかったのか。
その時も、その後も・・・いい加減なことを・・・」
「じゃぁ何故、副社長を始末したと思う？俺が金だけで危険を犯す男だったか？」
「・・・そう、だったな・・・
最初から、あんたを信じていれば、俺も、長生きできたかもな。」
「ああ、歪もうが何しようが、お前は結局馬鹿なんだよ。」
「頼む・・・・と、特命係の誇りを・・・・兄貴の誇りを・・・取り返してくれ。」
「言われなくても、そのつもりだ。」
「念押しとかなきゃ、何も、言って、くれそうもない、からな・・・
五年前みたいに・・・・」
「お前まで、巻き込みたくなかったんだ。許してくれ。」
「・・・・兄さん、俺・・・・・」

「…墓は、兄貴と同じところでいいよな。」

コンマイはもう、応えることは出来なかった。


「あれれ〜？僕が二人いるよ？」
「ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗ真実は一つ！犯人はこの中にいる！」
「蘭のことなら俺が一番詳しい。よって俺が本物だな。」

>>769人に増えた○ナンは誰が本物かについて場違いな討論を続けていた。

ナムコは、ついに本性を現し、名前を明かした。しかし、だからどうということはなかった。

木から転落した佐武は――>>771

インド

ｋｓｋ

7381935892371489230568317012856829471289046128947391286892782971289356

犬耳メイドになた

瞳を静かに閉じ、そのまま息を引き取った

>>771
鉈？

ｋ　かなり
ｓ　すごい
ｋ　黒

ｋ　こってり
ｓ　さくさく
ｋ　かりんとう

>>775
ﾊﾞｰﾛｰwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>775

そ　れ　ｄﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>775
バーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>775
ﾊﾞｰﾛｰwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>7775
ﾊﾞｰﾛｰwwwwwwwwwwwww

>>780
それはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>77775
ﾊﾞｰﾛｰwwwwwwwwwwwww

>>782
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Kケース
Sバイ
Kケース

>>784
バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「・・・おきく、その亡骸、しっかり見てろよ。俺はさっきの木登り猿に用がある。」
「わかりました・・・いってらっしゃい。」

コンマイの亡骸をおきくに託すと、佐武の元に向かう田中。

「グッ・・・いててて、一体誰が、こんなことを・・・」
「よう。誰だかしらネェが、パシリの部隊長と読んだぜ。お前はたった今から仇となってな。
見逃すわけにはいかないんだよ。」
田中はしげしげと見つめた…

「なんだ…猿じゃなくて犬か。メイドもこれで二回目だねぇ。見るのは。」
「何を言って・・・あ、あれ！？」
自分を見ると何故か犬の耳にメイド服という珍妙な格好になっていた。

「ク・・見てくれで判断すると痛い目に合うよ・・・」
「お前、サルモネラの下っ端だろう。俺を生かして返しちゃ、まずいんじゃないかい？」
「下っ端・・・地位は関係ねぇだろう。地位の文句は――――」

佐武と田中は同時に銃を引き抜いた！！
佐武の銃は小型のバンカバスター
田中のは・・・>>787

パイルバンカー

レスの数だけちん毛抜いてうｐする
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139141565/l50

ズムッ・・・田中のパイルバンカーが佐武の胸を抉った。

「――誰に言ったらいいんだ？」
「…お、俺はもう、受け付けることは出来そうもない、な。」

佐武の顔に、愛する妻と娘の顔が浮かんだ。
もう、会うことはできないのだろう。

「他に、言い残すことはあるか？」
「家族を残していくのが、心残りだ。言い及ぶことは、もうない・・・」
「そうかい。心残りの文句だけは俺に言え。」

杭打ちは、次に佐武の頭を打ち付けた。

「あんな会社の為に死ぬなんて、馬鹿な奴だよ。おめーは。」

もう、動かなくなった佐武に向かって、投げつけるように田中は呟いた。

副社長失踪事件編、完。　第八話へ続く。

乙！！

乙！！！しんみりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙！！！！

乙！

次回予告は時間の都合と新編突入のため、割愛します。
非常に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日で一段落つけようと思っていました。皆さんのおかげで実現しました。
また見かけることがございましたら、どうぞ構ってあげてください

それでは、次の方どうぞー

あんなカオスからこんな尻アヌスがｗｗｗｗｗｗｗｗ
お疲れ様ー

長時間おつー

ということでまだ若干の余裕が。妄想でもして時間を潰そうか。

ひ、引き潮のようだ…！

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおいすーｗｗｗｗｗｗｗｗ

おいすー＾＾

まぁまたーりゆっくり始めますか。

ダンジョン＆おっぱい　第十五回

・あらすじ
盗賊のエヴァンジェリンは流れ流れておっぱいの町へとたどり着く。
そしてジェイの依頼品『ダイナマイトな形をした旦那』(略して旦那)をさがすべく、
おっぱいダンジョンへともぐる事になった。めでたくペリーと結婚。ワイルドワンに住んでいる。
なにやらペリーの作戦の最終兵器にされているらしいが、ダンジョン制覇の賭けの事か？
幸せな二人の前に、もう一匹猫が追加された。

・登場人物
エヴァンジェリン：盗賊。おっぱいの町に流れ着く。わりと悲惨な過去を持つが今は幸せ。
ジェイ：おっぱいの町の主。冒険者を集め、モンスターに奪われた思い出の品『旦那』を探させているらしいが？
エス：ジェイに仕えている執事。おひげがりりしい片眼鏡キラリ。マッチョ。ペリーを気にかけている。
ペリー：『ワイルドワン』の店主。褐色猫耳ワイルド少女。エヴァとみごとゴールイン。
マイケル：魔術師。なかなか腕が立つ。性病の話をすると怒る。
ジン・ガーナ：宿屋『ひなた荘』の店主。カカオ大好き。わりといい人。
アンク：エヴァのひどい兄貴。エヴァから女を寝取ったり寝取られたりした。とりあえず二人を祝う。
アサヒ：アメリカ海兵隊員。絶望中。
ミランダ：ジェイの妹。

・装備品
狼牙風風剣：剣を犠牲にした一撃を放てる
アイスソード＋１
とうぞくのうでわ(盗む確率250％に)
ピザバンダナ(すばやさうｐ)
HGの衣装

・持ち物
精液の瓶詰め(すっかりわすれてた)
右の心臓(一回だけ死ねる)
スタングレネード
月刊不良中学生
淫導の書
モンスターボール
手榴弾

・備考
愛の水晶：触れると、地上に戻ったり最高到達地点に戻ったりできる。
大佐：拾ったオスの黒猫。コンマ一桁7~9でみんなを気持ちよくする。
ヌコ：二本足で歩き人語を解するメスの白猫。人間になりたい。コンマ70以上で幸運を招く。
　　　両者発動でコンボ発生！アンドぞろ目だとなにかがおこる！！
ボス：ワープでワイルドワンに侵入した。自称伝説の猫。

朝

眠気まなこをこすりながらゆっくり起き上がると、
むにゅっと、手に柔らかいものが触れた。

「ん？」
「ぅん…？」

ペリーだった。

「おはよう、ペリー」
同じ寝床で挨拶するというのも気恥ずかしいものだ。
「あ…エヴァ…」

寝ぼけた顔から、急に真っ赤になったペリーは目元まで布団をかぶって、
「お…おはよう…」

そんなペリーに、俺は>>805

大切なものを預けてダンジョンへ

金属バットで27回殴られた

朝食を作った

ツンデレ化

>>805
容赦ﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなペリーに、俺は大欲情。

「ペ、ペリー、ペリー、ペリー！」
俺はペリーに覆いかぶさった。
「きゃ、ちょっと…朝から…！ダメ！」

俺はペリーに27回ぐらい殴られた。

「うぅ…」
「もう…」

頬ををさすりながらリビングに出ると、
「ようご主人。俺の名はボスだ。やっかいになるぜ」
茶縞の猫が一匹増えていた。

「ま、またしゃべる猫か…」
「まぁ、そう言うなって。俺だって何かと役に立つぜ？」

ボスの特殊能力：>>811

口の中を異常に乾燥させる

周りの人間の性別を逆転させちゃう

おにぎりの中身がわかる

そんなのない

>>811
考えようによってはとてもｴﾛい

「俺の魔法で！周りの連中の性別を逆転させちまうぜ！」

最近の猫はやたらと厄介なようだ…

「それは何かの役に立つのか…？」
「そりゃもう！ムカツク男をか弱い女に変えてやっちまうとかうんぬんかんぬん」
「…」
う〜ん…まぁ相手はびっくりするだろうな…

「おう、それと、そこの大佐とかいう黒猫にも少し言葉を教えておいたぜ」
ソファーを見ると、ヌコと大佐が話し込んでいた。
「まだ、一言ぐらいしかしゃべれないけどな。おーい、大佐！」

大佐は俺の足元に駆け寄り、
「>>817」

死ねよピザデブニート

挨拶はどうした腐れﾏﾗ頭

お腹すいたよー

>>817
何様だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大佐は俺の足元に駆け寄り、
「挨拶はどうした腐れﾏﾗ頭！」
「…」
「挨拶はどうした腐れﾏﾗ頭！」
「どうだ！なかなかなめらかにしゃべれてｳｷﾞｬﾆｬ
「挨拶はどうした腐れﾏﾆｬｱｱｧｧ

俺は二匹の猫を窓から放り投げた。

「エヴァさんペリーさん。朝食は準備しておきました！」
ヌコがエプロンで手をぬぐいながら歩いてきた。
テーブルを見るとみごとな鯖料理が。
「わぁ、すごい…ヌコ、そこまでしなくていいのに…」
ペリーがすまなそうに言うが、ヌコはたのしそうだ。
「いいんですいいんです！ささ、どうぞどうぞ！」


俺はまたもや鯖をたっぷり食った。
「さて、そろそろダンジョンにいってくるよ」
「あ、うん。気をつけて…あの猫たちも連れて行ったら？役に立つかも」

うーん、そうだな。
でも三匹もつれてったら書くのが大変そうだ。
一匹だけ連れて行くことにしよう。

どれにする？>>822（当てはまらない場合はずれ込み）

１．大佐：コンマ以下7~9の場合気持ちよくなる。
２．ヌコ：コンマ以下70以上の場合幸運がやってくる。
３．ボス：コンマ以下5の倍数の場合敵対する相手の性別が逆転する。

３！

ここはあえて１で

今北産業

「大佐、連れてってやるから他の言葉をちゃんと覚えろよ」
「挨拶はどうしたー」


屋敷の裏庭　トイレ

「おうおう、ランキングに変動が出てるな…俺もよく潜ったもんだ」
俺はトイレの鏡を覗き込んだ。
「おや、見慣れない名前が…」

１位　紅茶トニー　　　　108階　消息不明
２位　パーウ子　　　　　103階　死亡確認
３位　妹歯　　　　　　　96階　 死亡確認
４位　千鶴　　　　　　　95階　 挑戦中
５位　虹野　光　　　　　92階　 挑戦中
６位　ニート　　　　　　91階　 死亡確認
７位　志保　　　　　　　86階　 挑戦中
８位　ジェニファー　　　83階　 消息不明
　　　エヴァンジェリン　83階　 挑戦中
10位　>>827　　　　　　81階　 挑戦中

フランクフルトニー

フル・チンカネル

ぽこたん

ボビー

ヤクルトニー

ぽこたんｲﾝしたお

10位　ぽこたん　　　　　81階　 挑戦中

「う〜ん、ぽこたんか…抜かれないようにがんばるか」
「いいや、絶対に追い抜くよ」

急に後ろから声をかけられた。

振り向くと、>>833->>836（容姿性別獲物などなど）な人物が。

「あんたが、ぽこたんか」

ウンコヘアー

禿、いわゆるマラ頭

漢

なんかラスボスっぽい雰囲気

1メートル50センチ以上はありそうな長刀を持ったポニテの女

>>836
>>833-844を否定したなｗｗ

やっべｗｗｗｗｗｗどうしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

２人組とか？

スタンド使いとか

つ[数人のグループ]

水をかぶると女になるとか

チョコパフェとか

半分ずつとか

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/4649/1118291208/l50
VIPvs風車+空が勃発している
援軍突撃!!

>>842
それなんてらんま？

アシュラ男爵

アシュラマン

「あんたが、ぽこたんか」

漆黒の鎧を身に纏った、スキンヘッドの巨漢。
１メートル５０はありそうな長刀を肩に担いでいる。
ただならぬ雰囲気を漂わせている。

「うむ、俺は数々のダンジョンを制覇してきた。ここも例外じゃない」
「そうか…あんたもジェイのところに？」
「いいや、あの女は胡散臭い。それに俺には他の目的がある」
「それは…？」
「それは、>>852」

そのとき、後ろからそーっと一匹の猫が近付いてくるのが見えてしまった。

お前だヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

エヴァンジェリンとかいう男を殺したいんだが
知らないか？

探したぞ弟

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おとおと

ぽこたん逃げてーｗｗｗｗ

いや、逃げるな！！！１１１１

「弟を探しているんだ。この街から来た手紙を最後に、消息を絶った」
「へ、へぇ、あ、うしろ。ねぇ…」
「にゃんにゃんにゃん」
「俺のまねばかりしていた弟でな…俺を越えようと、このダンジョンに入ったのだろう。
　名前は>>という。知らないか？」
「い、いや、それより、うしろ…」
「にゃんにゃんにゃーん」
「お？人懐っこい黒猫だな…よしよし…」

ぽこたんの背後で、ボスがすっくと立ち上がり、両手をかかげる。
「>>860！！」

ばんざーい！！　ばんざーい！！　ばんざーい！！！

シアー名前は>>863↓

お　前　も　蝋　人　形　に　し　て　や　ろ　う　か　！

ニート