今から数年前・・・

俺が高校生だった頃の話だ・・・
今考えれば、女子高生に囲まれていて
まさにハーレムだった

更に10年前

しかし、僕は当時入学したばかりの高校一年生

当たり前な奴には軽いジョーク

うぶだった僕は、とても純粋でエロの知識はまったくなかった・・・
エロビデオさえ見たことなかったのだ。

見たことあるのは友達から借りたエロ本のみ。
女性のあそこの毛が写真に撮られているのを見て
「これは合法なのか」ととても興奮したのを覚えている・・・

脳内乙

エロビデオも見たことがなかったので
セックスのやり方も知らないほどだったのだ・・

だがどうして・・・あの時行動しなかったのか
ちょっとの勇気があれば・・・

　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
　　　　　　　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ
　　　　　　　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　
　　 　 　　　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）
　　　　　　　|　　　<　　∵　　 ３　∵）
　　　　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　　　　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　　　　　　 ＼＼＿>>1＿）　　ヽ

--------------->>1の経歴-------------------------------------
小学校：病弱で「デブ」「ブタ」「オタク」といじめられつつも卒業。
中学校：中２のとき凄惨ないじめにあって自殺未遂を犯す。
高校：高1のときクラスの不良のリーダー格に標的にされる。
　　以後、周辺の不良にリンチをくらう、中学時代のいじめっ子にも駅で待ち伏せされ金を取られる日々。
　　高2の3学期までギャルゲーしかせず、留年しかけて学年末試験で猛勉強するも、平均５７.３点止まり、
　　担任の先生に呼び出されて「おまえ就職か？」と言われ、頭に来て担任にナイフを刺して停学。しかし留年は免れる。
　　高3のときは悲しく半引きこもり（部活にも入ってない）で成績も常に平均以下で卒業。
浪人：予備校を前期で辞めて、ひたすら２ちゃんねる。学力が落ちる。
大学：なんとか中堅の私立大学に補欠合格しかしアキバにばかり行ってたので
　　　単位が足らず強制退学。
ﾋｯｷｰ期間：８ケ月、現在進行中！！

入学して３ヶ月ほどたっただろうか・・・
図書館で授業をしていたとき、ひとりの女の子が目の前に座っていた

特にかわいくはないが、青春時代特有のエロさが顔からにじんでいた

すると女の子は言った
「○○君。消しゴム落ちちゃったから取って」

僕は言った
「あ、わかった」

（ただの実話を書いています・・・つまんなくてｽﾏｿｗ）

と、消しゴムを取ろうと机の下にもぐると
なんと女の子のパンツが見えている・・・

脚を少し開いて・・・閉じたり動かしていた・・

僕はじっと見たいのを堪え目をそらし消しゴムを取って渡した
「はいこれ」

「ありがとぉ」
何かエロい笑顔だったのは気のせいか・・・

しかし、しばらくするとまた
「消しゴム取って」
と言うのだ・・

僕はまた机の下にもぐりこんだ

さっきより脚が開いて白いパンツが丸見えだった・・

４

いったいなぜ・・・？

僕に見せているのだろうか・・・
顔を赤らめていると、女の子は
「ねぇ、○○君」
と言って机を指差した

何のことかわからないでいると
「だから・・・」
と女の子はまた机を指さした

「下ぁ・・・」

え？
また消しゴムを落としたのかと思い
また僕は机の下を見た

すると、さっきより脚を開いて
というより股を開いてパンツが丸見えになっているではないか・・・

これは・・・

僕は見てはいけないと思い、彼女の顔を見て言った
「え・・なに・・？」
とても顔が赤かったに違いない

ほう

sien

彼女の顔もなぜか赤くなっていた
恥ずかしがっているようだ
だがなぜ・・・

するとまた
「○○君・・・」
と言って下を指さしたのだ・・・

僕はどうしたら・・・
誰か見ているんじゃないかと思いまわりを見渡した

>>1
がんばれ！頑張って思い出して書くんだ！！！！！！！
がんばれ！ファイト！ファイト！

（記憶が定かではないががんばるｗだけどすぐ終わるｗｗ）

>>21
そうか！そうなのか！頑張るんだ！

紫煙

案の定、周りの男連中もチラチラとこっちを見ている・・・
女の子は見ていないようだったが知られているかも知れない・

だが彼女はかまわず視線を下に向けたあと
僕を見たりしていた

「え？」
僕は言ったが彼女は何度も同じことを繰り返す

まさか挑発しているのか・・？
そんな、女の子がこんなことするわけない
何かの間違いだ・・・

だがオボワール

案の定、周りの男連中もチラチラとこっちを見ている・・・
女の子は見ていないようだったが知られているかも知れない・

だが彼女はかまわず視線を下に向けたあと
僕を見たりしていた

「え？」
僕は言ったが彼女は何度も同じことを繰り返す

まさか挑発しているのか・・？
そんな、女の子がこんなことするわけない
何かの間違いだ・・・

なんかキモくなったので首筋んところﾁｮｯﾌﾟしたらﾓﾙｽｧって飛んでゆけ

彼女が何度も視線で合図しているようだったので
僕は勇気を出して椅子を後ろにずらし、机の下をのぞきこんだ・・・


「うわ・・・」


すると彼女のパンツが丸見えになっている・・・！
しかも片足を椅子の上に乗せていたのだ・・・
そして、脚をゆっくり閉じたり開いたり・・・
もぞもぞとしている・・・

どれくらい時間がったっただろう
あまりの出来事に一瞬が長く感じられた・・・

僕は彼女の顔を見た

彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめていたが
それでもまだ挑発しているようだった

僕は何度も机の下をのぞきこみ
彼女の白いパンツと脚を見た

授業が終わり昼休みになった

あれは何だったのだろうと思っていると
彼女が後ろにいた

そして
「○○君、ちょっとこっちきて・・・」
と言うのだ

僕はみんなに見られないようについていった

な、なんだってー！！！！！

朝っぱらからなにしてんだｗ

少し涼しい、近くにトイレがある薄暗い場所だ
人が近づいてくると足音ですぐにわかる
だが、ここに人がいることはわかりにくい場所だった

>>31
すまんが、少し黙っててもらえないか

（すぐ終わるｗ）

＞＞33はダンディーな喋り方するエロ坊主だな

彼女と面と向かっている・・
一体何だと言うのだろう・・・
うぶな僕にはさっぱりわからなかったのだ

彼女は言った
「○○君・・・さっき見たぁ・・？」

はっきり言って彼女はかわいいほうではない
だが、その時僕の目に映った彼女は
とてもエッチな顔をしていて少し興奮してしまったのを覚えている・・

べ、べつにオチが気になってる訳じゃないんだからねっ☆

「え・・・何を・・？」
僕はとぼけた・・・
女の子の前でエッチな話をする男は嫌われると思っていたのだ・・

彼女は言った
「○○く〜ん・・・見たでしょ・・？」

彼女は僕を少しからかっているようだった
少し恥ずかしそうな顔をしていたが
僕にもっと何かを求めているような
そんな熱気を感じた・・・

僕は彼女のパンツを思い出して
勃起しないように気持ちを落ち着かせようと必死だった・・・

「うん・・見た・・」
僕は勇気を出して言った

「白かったでしょ？」
彼女は笑った

僕は恥ずかしくてそれどころではなかった
うぶな少年だったのだ・・何が起こっているのか
そして何をしたらいいのかさっぱりわからなかった・・・

今の俺なら
「何やってる！！！はやくやっちめー！！ｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ」
と昔の僕に言っていたことだろう・・・

そんな僕を見てか彼女は言った
「○○君さぁ・・あの・・男の人のってぇ・・・どうなってるのぉ？」

「え、どうなってるって・・・」

僕はどうしたらいいかわからず
彼女の顔もまともに見れないほどだった

何せ女の子とエッチな話などしたことないのだ・・・

その時、彼女は僕に向かってこう言った。


「○○君、あのさぁ」
僕は奥底の期待に添えながら声を震わせながら応えた。


「ぅん、何？」


「お前きめぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

彼女は何かエッチな事に興味があるのはわかった・・
もちろん、僕も興味はあったが、それはまだどこか違う場所の話で
遠くから眺めているだけで満足している状況だったのだ
彼女は僕とは違い、もっと進んでいて「実際」に興味があるようだった

「あ・・あえ〜・・・え？・・え？」
と言っていると
彼女は
「さわってみていい・・・？」
と言った

そして僕の了解もなく
ズボンの上からさすりだしたのだ・・・

にぎって形を確かめたり
僕の顔を見ながらいろいろと触っていた

僕は
「え・・？あ・・・何々？」
と言うしかなかった

そんな僕を見てだろうか。彼女は
「○○君嫌？ごめんね〜」
と何ともなかったように笑った

もちろん、顔は紅潮して恥ずかしそうにしていた



「じゃあ・・」



彼女は行ってしまった・・・

「ふん、短小ね」

去り際のあの時の一言が今も忘れられません

それ以来、彼女は何事もなかったように
日々の学校生活を送っていた

僕にパンツを見せることも
エッチな話をしてくることもなかった

「うわっ！汚っ！」

去り際のあの時の一言が今も忘れられません

それから２、３ヶ月ほどたっただろうか
掃除当番だった僕は、友達と放課後に各教室のゴミ箱の点検をする必要があった

１組、２組・・・と見ていく

>>1
もったないな
「あの時の続きでもしよ」
といえば良かったんじゃまいか？

３組、４組・・・５組・・・


６組を見ようとしたときだ
ドアの向こう・・・四角いガラス窓の向こうに
あのエッチなパンツ彼女がいた

こっちを見ている
だが何か変だ・・・

そう・・彼女には




　　　　首　　　が　　　無　　　か　　　っ　　た　　　の　　だ　　　！


ｷｬｰ

( ´Д`)y──┛~続けてくれたまえよ、君。

何か不思議な・・・当時の僕にはよくわからない顔をしてこっちを見ている・・


よくみると後ろに男がいた・・目が合った



掃除当番の友達はそれに気づいていないようだった
ガラガラっとドアを開けたのだ


そして目に入ったのは
彼女のお尻だった・・・


何と教室でセックスしていたのだ

僕らが入っても構わず男は腰を振り続けている

僕らは何事もなかったように
友達の「どうも〜」
と言う掛け声とともに教室を出た

ああ、あの時、もっとこうしていれば・・・

今でも懐かしく思います・・・。




終わりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

気づいたら１時間も書いてたｗｗｗ
ご清聴ありがとうございしたｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

あるわけねーだろ。しね

実話なんだよｗｗｗｗｗｗｗ少し後悔してるｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗ
女子高生としたことないもんで・・・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「情熱のあと始末なんて、いつでもこんなもんさ」by八戒

この時、>>1がタイムマシンを発明する事は誰も知る由もなかった。

そして彼女の事を思いながらｵﾅﾇｰしまくったのであった・・・

でも付き合わなくてよかったかもしれないぞ！
そのときに付き合っていればほぼぐだぐだになって別れるのは必須だから、その時に絶大なトラウマを抱えていたかもしれない！
数年前に絶大なトラウマを受けて女が嫌いになるのと
これから広がっていく貴重な未来･･どっちがいいと思ってる！？

てかさ、乳はおＫな癖に下は拒否る女おるやん？
そういう奴に限ってズブ濡れやったりするねんな。この法則をわかってたら俺は中１で童貞卒業してたわ。




なぁマイちゃん？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>62
なるほど！！良かったのか！！！！！！！！！！！
ﾔﾗﾅｸﾃﾖｶﾀｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!

ﾏｲちゃんｋｔｋｒ

>>1はあらかじめメモ帳とかに文章書いてから書き込むように。

>>63
ゃｎ・・・（///）

>>66
ｽﾏﾝｶｯﾀ

このﾜｸﾃｶの捌け口はどうしてくれようか

空想で書くしかないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｽﾏｿｗｗｗｗｗｗｗ

>>70
それでもいいやｗ

厨房のころ女子に消しゴム取られ、スカートのポケットに隠されて
「ここから取って」と言われたことを思い出した

ちくしょー！俺の中学校時代にはそんなエロイ子いなかったぞ！！

>>72
ｋｗｓｋ

>>72
ｗｋｔｋ

kwskも何も、純朴だったから「やだ」で終わり
卒業後風の噂で、16歳でｹｺﾝし20歳で３人子供がいたと聞いた

今思い出すと、高校時代のｵﾆｬﾉｺ達はｴﾛ話ばかりしてた
ﾔﾘたくてしかたない年頃なんだろうか