音楽だけでFF3をクリアするスレ 続き

そのグルガン族の男は静かに語った
この大地震さえも単なる予兆に過ぎぬと
世界の光の源のであるクリスタルを
地中深く引きずり込み
魔物を生み出した大きな震えさえも
これから訪れるものに比べれば
ちっぽけなものである
それは途轍も書く大きく、深く、暗く
そして哀しい
だが、希望はまだ失われてはいない
4つの魂が、光に啓示を受けるであろう
そこから、すべてが始まり・・・

4人の少年たちはみなしごで
辺境の村｢ウル｣の長老トパパに育てられた
大地震でクリスタルが地中に沈み
そこにできた洞窟へとやってきた
4人は探検気分
ちょっとした度胸だめしのつもりだった・・・

FINAL FANTASY III ©SQUARE 1990

前スレ
音楽だけでFF3をクリアするスレ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138804131/

いみわからん

有給の風邪はガチでいいが。

さて、今日も人が集まるかな？
集まるまでプレリュード垂れ流し

今日はノーチラス入手からスタートです

>>2
音楽を垂れ流しながら、おれがSSを書いてFF3をクリアした気分になろうというスレです

リクに答えて悠久の風かけてみた

４人の名前は
こんなときに
じょうだん
いってる
ばあいか

全員VIPPER

人ﾌｴﾅｽｗｗｗｗ

つーか３の曲はみな良すぎる・・・
小学生だったオレがゲーム音楽に目覚めたのはFF3のﾊﾞﾄﾙ１と悠久のお陰だったな・・・

age

FF3は曲もストーリーもいいやね。
水の巫女エリアは泣けた

朝日の人なにやってんだよｗｗｗｗｗ

>>11
ちょっと実験的なことやってみようかなとｗ
昨日からスタートした企画ｗ

昨日のログです、人が来るまで読んで雰囲気味わって下さい
ttp://www.vipper.net/vip6974.txt.html

おｋｗｗｗｗｗｗ

age

悠久聞きたくてきたら
かかったばっかじゃまいかorz

>>16
こんなこともあろうかと次に入れておいたお＾＾

>>16
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧ ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´･ω･`)/
　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　⊂　　 ﾉ　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　('(･ω･`∩　 (つ ﾉ　　 ∩´･ω･)')
　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　ヽ　　〈　　　 (ノ　　　　〉　　/　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　('(･ω･`∩　　ヽヽ_)　　　　　　　　(_ノ ノ　　　∩´･ω･)')
　　　　　O,_　　〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　　,_O
　　　　　　　｀ヽ_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_/ ´
　　 ﾊ_ﾊ　　　　　　　　　　　あ　り　が　と　う　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
⊂(･ω･⊂⌒｀⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂´⌒⊃･ω･) ⊃

ウネとかが化け物にしか見えなかったんだが

自分に安価orz

今北

今日はドーガとウネとの出会いあたりからスタートなのでお楽しみに＾＾

今北、実況とは違うの？

こいつら全員VIPPERかよｗｗｗｗｗっうぇえｗｗｗｗｗ

そういやDSに移植されるんだっけか

>>23
音楽をバックに実況風に俺が語るスレです
脳内でFF3を思い出しながら聞いて下さると幸い

>>26
なるほど
メ欄のうｒｌをメディアにぶち込めばいいわけ？

>>27
おｋ、今は適当に垂れ流してるけど、そろそろ始めるおー＾＾

よーし、では開始〜

第６部　伝説の魔道士　ドーガとウネ
「いやー、吟遊詩人の村と召喚士の村楽しかったなｗｗｗ」
「チョコボとか召喚されててワロスｗｗｗｗｗ」
「チョコボの歌歌ってる吟遊詩人もいたなｗｗｗｗ」

「さて、風が強くて入れなかったダルグ大陸にいってみるかー＾＾」
「おー＾＾」

聞こえたｗ
なんかいい雰囲気のスレだなｗ

「ちょｗｗｗｗ空でも敵出るのかよっｗｗｗｗ」
「ｳｻﾞｽｗｗｗｗ」

あるあるｗｗｗｗｗｗｗ

「お、なんか館が見えるな」
「行ってみようぜ」

モーグリ「クポー」

「なにこの生き物ｗｗｗｗ」
「ｷﾞｻﾞｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗ」

ドーガ「良く来たな、わしはドーガ、大魔道士だ」
ドーガ「おぬしらが来る事は分かっていた」
ドーガ「おぬしたちに必要なものをやろう、地下の祭壇まで付き合ってくれ」

「うはｗｗｗｗ把握ｗｗｗｗ」

「ちょｗｗｗｗまた小人ダンジョンかよｗｗｗｗｗ」
「じゃあ僕は風水士ちゃん！」
「じゃあ僕は風水士ちゃん！」
「じゃあ僕は風水士ちゃん！」
「じゃあ僕は風水士ちゃん！」

ドーガ「ちょｗｗｗｗ」

大の字で飛び跳ねてんのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗ

敵でたｗｗｗｗ

「敵ﾂﾖｽｗｗｗｗ」
「あ、全滅したお＾＾；」

「だからシーフでとんずらしまくれとあれほどｗ」
「はいはいどこでもロードどこでもロードｗｗｗ」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドーガ「祭壇に付いたな」
ドーガ「ちょっと待っておれ」

ドーガ「かーみーやーまーんーげーつー」

ドーガ「よし、これでおぬしらの飛空挺が潜水艦になった」
ドーガ「海底神殿でノアのリュートを手に入れるのじゃ」
ドーガ「そのリュートでウネのババアを起こすんじゃ」

「把握ｗｗｗｗ」

「さーてじゃあ潜ってみるかー＾＾」
「おー＾＾」

「海底の眺めﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗ」

「ウネのババアとやらを起こせば巨大戦艦が手にはいるのかｗ」
「ﾃﾗﾎｼｽｗｗｗ」

「このまま海底神殿いくおー」

「海底神殿についたおー」

「なんの変哲もない神殿だなｗｗｗｗｗ」

「あ、ノアのリュートあったお＾＾」

おｋｗｗｗｗｗ過去ログ見てやっと追いついたｗｗｗｗ

「じゃあウネの館へれっつらごー＾＾」



ウネ「ｚｚｚｚｚｚ」

「本当に寝てやがるｗｗｗｗ」
「じゃあリュートを奏でるお」

ウネ「！？」
ウネ「なんだいなんだい、いい気持ちで眠っていたのに」
ウネ「なに？巨大戦艦が欲しい？　わかった」
ウネ「その前に体操をさせておくれｗ」

体操ｗ

ウネ「じゃあさっさと洞窟へ行くよ」

ウネ「この洞窟さ」
ウネ「この岩が邪魔して通れないんだけど」
ウネ「わしの住んでいる夢の世界の岩をぶつけてやれば・・・ほら」

「SUGEEEEEEEEEEE」

ウネ「この洞窟は殴ると分裂する敵ばかりだよ」
ウネ「一撃で倒すか魔法を使うかしな」

「じゃあ僕はカラテカで！ためるで倒す！」
「じゃあ僕は龍騎士で！ジャンプで倒す！」

「あれ？　３回ためるしたらなんか自爆したお（＾ω＾；）」
「あれ？　毒の状態でジャンプしたら落ちてこないお（＾ω＾；）」

ウネ「また全滅かよｗｗｗｗｗ」

ウネ「さて、インビンシブルがあったね」
ウネ「見ての通り、中には店やベッドもあるからね」

「これがインビンシブル・・・！？」
「すげぇｗｗｗｗ」


ウネ「さて、わしゃ疲れちまったよ」
ウネ「ドーガとエウレカのカギを取ってくる事にするよ」

「ﾉｼ」

今日中にクリアできそう？

「インビンシブルすげえええええ」
「これなら山を越えられそうだｗｗｗｗｗｗｗｗ」

第６部　完
間奏　巨大戦艦インビンシブル　アレンジ　など

>>54
ちょいと急ぎ足でやってるからなんとかなりそうかな
がんばってみるよ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

第７部　ちょっと寄り道
「ちょっと寄り道しねえ？」
「いいねぇ」

「サロニアの近くになんか海底洞窟があったお＾＾」
「なにがいるのかお？」

オーディン「貴様らに私を倒す事が出来るか？」

「オーディンは雷に弱いからサンダガを連打するお＾＾」

オーディンあぼーん

オーディン「なかなかやるな」
オーディン「貴様らと一緒に旅をしよう」

○カタストをゲット

オーディンｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗ

カタストッ！ちゅるちゅる・・・・

ファンファーレ単体でないから大変だよなｗｗｗｗｗ

聞き苦しくてｽﾏｽｗｗｗ

「浮遊大陸にもなんかいなかったか？」
「バハムートとリヴァイアサンがいたお＾＾」
「じゃあ倒しにいくかー＾＾」
「おー＾＾」

リヴァイアサン「この私が・・・」

「はいはいサンダガサンダガ」

リヴァイアサン「なかなかやるな」
リヴァイアサン「きさ

○リヴァイアをゲット

名前略されるリヴァイアサンｶﾜｲｿｽ

「じゃあ次はいつぞや戦ったバハムートをのしにいくかー＾＾」
「おー＾＾」

バハムート「ほう、お前はいつぞやの・・・」
バハムート「この竜王バハムートに勝てると思うなよ」

バハムート「メガフレア！」

「やべえｗｗｗｗｗ全滅ｗｗｗｗ」
「こないだは手を抜いてくれてたんだなｗｗｗｗ」

オーディン「私を召喚するんだ」
オーディン「バリアを張ってメガフレアを跳ね返すんだ」

「おｋｋｗｗｗｗｗｗ」
「○カタスト！」

ｷｭﾋﾟｰﾝ

バハムート「メガフレア！」
オーディン「馬鹿め！」

バハムート「ぐわあああああああああぼーん」

○バハムルをゲット

>>34
３のモーグリは「ニャー」と鳴く

>>61は半熟の「おーでーん」

>>65
召還魔法は４文字だから「リバイア」かな・・・・？

何はともあれ　追いついたｗｗｗｗｗｗｗｗ

「俺たち最強じゃね？ｗｗｗｗｗｗ」
「あるあるｗｗｗｗｗ」

オーディン「ねーよｗ」

「そういえばウネからもらった炎の牙」
「なんかサロニアの図書館で読んだんだけど、魔神像をぶっ壊せるシロモンらしいぜ」
「あと土の牙がないお」
「暗黒の洞窟にあるらしい」

オーディン「暗黒の洞窟に行くなら暗黒剣を手にするがいい」
オーディン「隠れ里ファルガバードへ行け」

第７部　完
間奏　バトル２　アレンジ何曲か


>>71
よくそこまで覚えてるなｗｗｗｗえｗｗうぇｗ

この曲ｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
消防の記憶なのになー
やっぱ思い入れが深いんだろうな・・・
FF8とか９はまったく覚えてないぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

第８部　暗黒の洞窟〜魔神像破壊
「ここがファルガバードか」
「暗黒剣くださーい＾＾」

「洞窟にも色々あったお＾＾」

「暗黒剣じゃないと分裂するなんてめんどくさい設定だなｗｗｗ」

たしかにめんどくさかった・・・
古代遺跡は最大の鬼門だったな

なぁに、かえって免疫力が付く

「さて、では暗黒の洞窟へいくかー＾＾」
「おー＾＾」

「ちょｗｗｗここでも空中で敵が出るのかよｗｗｗ」

インビンシブル「ｴﾝｺﾞｼｬｹﾞｷｼﾏｽ」

「援護射撃ﾂﾖｽｗｗｗｗ」

「暗黒の洞窟についたお」
「殴って分裂しなくても自分から分裂しやがるお（＾ω＾#）」
「('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ」

「MPとかもう尽きそうなんだけどｗｗｗｗ」
「魔剣士もケアルラまで使えるから有効利用するといいお＾＾」


ヘカトンケイル「おいすー＾＾」

「あ、ボスっぽい奴がインしたお＾＾」

「MPとかないし、ひたすら殴るしかないお」

ヘカトンケイルあぼーん

「ﾖﾜｽｗｗｗｗっｗｗｗ」

「さて帰るかお＾＾」
「ちょまｗｗｗｗｗテレポ使うMPが残ってﾅｽｗｗｗｗｗｗ」
「うはｗｗｗｗｗ」
「エリクサー使えばよくね？」
「天才ｗｗｗｗ」

「さて魔神像ぶっ壊してくるかお」
「飛空挺乗ってると進めないから痴情に下りるお」
「久しぶりに歩いたな」

>>82
エリクサーそれだけ思い切りよく使えたらいいなｗｗｗ

魔神像「あぼーん」
魔神像「あぼーん」
魔神像「あぼーん」
魔神像「あぼーん」

「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」
「そろそろドーガたちもクリスタルタワーのカギ手に入れたかな？」
「ドーガの館に行ってみようぜ」

第８部　完
間奏　ファルガバードアレンジ

>>84
ヒント：実体験ｗ

魔人像ショボスｗｗｗ

第９部　ドーガとウネ
「ドーガの館までいくのめんどくせーんだよなｗｗｗ」

ドーガ「よく来たな」
ドーガ「洞窟に来い、そこでカギを渡そう」
ドーガ「わしらの弟弟子、ザンデをとめてくれ」

「いますぐ渡せよｗｗｗ」
「うほｗ」

「でも途中の宝ｳﾏｽｗｗｗｗ」

ドーガ＆ウネ「良く来たな」
ドーガ＆ウネ「ではわしらを倒してみろ」
ドーガ＆ウネ「わしらを生け贄にする事によってカギは完成する」

「ちょまｗｗｗｗ本気かよ？」

ドーガ＆ウネ「ああ、ではいくぞ・・・」
ドーガ＆ウネ「この姿になると理性がなくなる、わしらをころさねばおぬしらが死ぬぞ」

「そんな・・・そんなこと出来るかよーーーーーーーーー」

「やばいぜ・・・やるしかないぜ・・・」

ドーガ＆ウネ「わしらの体が滅びようとも、魂は滅びん、さあ早く」

「わかった・・・」

アッー！

バキドカ

ドーガ＆ウネ「よくやった・・・一刻も早くザンデをとめるのじゃぞ・・・・」

「ドーガ！！！！！！！！！！！」
「ウネ！！！！！！！！！！！！」

「・・・」
「行こう、ザンデとかいうクソヤローをぶっつぶしに」
「ああ」

「魔神像の先には何があるのだろう？」

「なんか塔が見えてきた」
「あれがシルクスの塔か」
「でけぇｗ」

「ここが入り口か」
「なんかクリスタルがありそうな洞窟だ」
「あれ？今また落ちた音しなかったか？」
「気のせいだってばｗｗｗ」

クリスタルタワークルー？

ﾃｨﾀｰﾝ「最後のクリスタルはわたさん」

バキドカ
ﾃｨﾀｰﾝあぼーんｗ

「おまえなんかよりドーガとウネの法がよっぽど強かったよ！！」

クリスタル「私の力を与えましょう」

「なんかネコミミにジョブチェンジできるんだけどｗｗｗｗｗ」
「じゃあ僕は導師ちゃん！」
「じゃあ僕は導師ちゃん！」
「じゃあ僕は導師ちゃん！」
「じゃあ僕は導師ちゃん！」

「ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗ」

「まだこの洞窟は続いているな」
「奥まで行ってみよう」

「お、外に出たぞ」
「セーブセーブっと」

「クリスタルタワーの真下だ」
「とりあえず禁断の地エウレカで武器とか集めようぜ」

第９部　完
間奏　クリスタルタワー　アレンジ

第１０部　クリスタルタワー
「クリスタルタワーに突入だ」
「ああ、ドーガとウネのためにも、そしてエリアの為にもガンバロウ」

「エウレカに来たお＾＾」
「なんかいっぱいボスがいるお＾＾；」

バキドカ

「えんげつりんとかリボンとかマサムネとか手に入ったお＾＾」

スキュラ「このちょうろうのつえ、お前たちに使えるかな？」

バキドカ

スキュラ「使えるみたいだね＾＾」

ちょうろうのつえ「私の中に眠る力を授けよう」
ちょうろうのつえ「賢者と忍者の称号を与えよう」

「つえええｗｗｗｗ」

「デジョン使ってみたお＾＾」
「なんか隠しベッドがあったｗｗｗｗ」

「さあ上を目指すおー」
「あれ？この部屋はなにかお？」

魔龍「フハハハハハハ　ひっかかったなｗｗｗｗｗ」
魔龍「これでお前らは動けない」
魔龍「この場でしねい」

ドーガ「おぬしたち、なにをしている」

「ドーガ！？」

ドーガ「魂は不滅じゃといったろうに」
ドーガ「これから５人の者を呼んでくる、それで魔龍の封印を破るのじゃ」

サラ「あ・・・あいつら今頃なにやってるかな・・・・」

ドーガ「そのあいつらが危険な目にあっておる」
ドーガ「助けてくれるな？」

サラ「え・・・はい！」

ドーガ「デッシュ？　死んでしまったのか？」

デッシュ「なんだようっせーなｗｗｗｗ」
デッシュ「浮遊大陸が爆発するところだったんだぜｗｗｗｗ」

ドーガ「おお、生きていたか」
ドーガ「光の４戦士がピンチなんじゃ、助けてくれ」

デッシュ「そうか、よしわかった！」

ドーガ「おいジジイ、あの４人組を助けてくれ」
シド「もちろんOKじゃよ」

デッシュ口ﾜﾙｽｗｗｗｗｗｗｗ

ドーガ「アルス王子、貴方の恩人が今ピンチなのです」

アルス王子「僕・・・私に出来る事ならなんでもします！」

ドーガ「本物の光の４戦士が大ピンチ何じゃ」
ドーガ「誰か一人来てくれ」

ジーサン「なんじゃ？　わしらの力が必要なのか」
ジーサン「あいつらもまだ青二才じゃわいｗ」
ジーサン「誰がいくかの？」
ジーサン「わしが行こう」

ドーガ「これで呪いは解けた」
ドーガ「さあ一刻も早くザンデを止めるのじゃ」
ドーガ「あやつは、暗闇の雲を呼ぼうとしている」

「ｻﾝｸｽｗｗｗｗ」

ザンデ「私がザンデだ」
ザンデ「今更来ても遅いわ」
ザンデ「もう暗闇の雲はそこまで来ている」

「くっそー、てめーのせいでみんな伸二待ったんだ」
「ぶっつぶす！」

「ラグナロク＋エクスカリバー」
「バハムル」

ザンデ「ｳﾎﾞｧｰ」
ザンデ「ならば・・・この命を生け贄にして・・・出でよ暗黒の雲」

暗黒の雲「ファファファ」

暗闇の雲ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

雲たん　おっぱいうｐｗｗ

「だめだ・・・強すぎる・・・」
「全滅だ・・・」

暗闇の雲「ファファファ」

ドーガ「わしらの力をお前たちに与えよう」
ウネ「暗闇の雲は闇の世界に行った、送り届けてやろう」

「ありがとう」

みんな「世界を救ってくれ、光の４戦士よ」

第10部　完
間奏　闇のクリスタル　アレンジ

最終章　闇のクリスタル、最後の死闘
「痛みがウソみたいに消えてる」
「そしてここが闇の世界？」
「ついにここまで来てしまったな」
「よしっいくぞ」

切れたorz

音がｗｗｗ

ドーガ「まずは４隅の闇のクリスタルの力を解放するんじゃ」

「分かった了解」


いきなり接続斬れたｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ修復をｗｗｗｗｗｗｗ

これで大丈夫かな？

だめだ、IP変わったのね

ﾑﾘｽｗｗｗｗ

ならば生IP
http://125.0.20.220:8000/　

きた

おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
暗闇再戦ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

アーリマンのメテオ、2ヘッドドラゴンのアホみたいな攻撃力にも耐え、
すべての闇のクリスタルを解放した！

闇の４戦士「さあ、これで暗闇の雲は無敵ではなくなった」
闇の４戦士「ゆけ、世界に光をもたらすのだ”」

「＾＾」

俺勘違い乙、興奮した
反省はしていない

「もう一息だ、待ってろよ暗闇の雲たん」
「今「たん」って言ったろｗｗｗｗ」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

暗闇の雲「ファファファ」
暗闇の雲「また死にに来たのか？」
暗闇の雲「今度こそ永遠の闇に放り込んでくれるわっ」

「しゅりけん！」
「バハムル！」

暗闇の雲「食らえ波動砲！」

「なにくそー、ケアルガ」

暗闇の雲「ぎゃああああああああああ」

「やった・・・のか？」

光の四戦士乙

「やったんだ！おれたちはやったんだ！」
「いやっほぅ」

「じゃあみんなを送っていこう」

「ジーサン、ありがとう」

ジーサン「なんのっ、まだ若いのには負けられんわい　ふぉふぉふぉ」

「アルス王子、いやアルス王、立派になったな」

アルス「あのときみなさんがいなければ今の私はなかったでしょう。感謝します」

「シド、デッシュ、ありがとう」

シド「礼にはおよばんよ」
デッシュ「よくやったなｗ」

デッシュの恋人「デッシュお帰り〜。早くｾｸﾛｽしようよ〜＾＾」
デッシュ「ちょまｗｗｗｗ」

シド「若さ、じゃのう」
シドの奥さん「わたしたちもｾｸﾛｽしようかしらｗ」
シド「うほっ」

サラ「・・・」
サラ「ここで下ろしてくれればいいのに・・・」

「まだツンツンしてるのかよｗｗｗｗ」
「デレろよｗｗｗｗｗ」

サラ「じゃあ、サスーン城まで・・・来て・・・」

サラ「また・・・会えるかな？」

「ああ、いつでも会いに来れるぜ」

サラ「そう・・・じゃあ・・・またね」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ともあれ朝日の人遅くまで乙
こっちに移動までしてきた価値があった

「さあウルの村に帰ろう」
「しかしよくやったな俺たち」
「まったくだｗ」

「しっかし物好きな奴がいたもんだなｗ」

音楽だけでFF3をクリアするスレ　完
ご静聴ありがとうございました！

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まず村に戻ったらPC立ち上げて2chだよな


超乙

酔っぱらった頭でよくがんばった＜おれｗ
また暇があったらやってみます、そのときはよろすくー＾＾

んではおやすみーﾉｼ
あたまいてえｗｗｗｗｗｗ

ﾉｼ