(　^ω^)ブーンがガンダムウォーを始めたようです

西暦2006年
VIP軍はドラマや映画によりその知名度を上げた
その結果VIPの本質を知らない新参が大量に発生し
VIP軍は内部腐敗を起こしていた

(　^ω^)「今日も頑張るお」
ブーンは家でネットで機械工学の勉強をしていた

TV「続いてのニュースです」
付けっぱなしのTVから興味深いニュースが流れている
その内容はラウンコの勢力がVIP領土へ進行を開始したとの内容だった

(；^ω^)「またラウンコの奴らか・・・・いいかげんしつこいお」
TVの中ではなぜか見たことのある景色が流れていた

・・・・・・・・・ッ！！

(；^ω^)「なんだお！？」
激しい騒音と地響きがブーンの部屋まで伝わり
ブーンは三ヶ月ぶりにカーテンを開けた

(；^ω^)「なんだおッ！？」
先ほどまでのTVの光景が目の前に広がっていた
(：^ω^)「ラウンコの軍がこんな内部にまで侵攻してきたのかお？」
町は焼かれ崩壊し、爆煙の壁にMSの影が見える

(；^ω^)「やばいお！早く逃げないと殺されるお！！」
ブーンはそのままの服装で外に飛び出したが
家にはまだ家族がいることに気付いて振り返った
(；^ω^)「パパン！ママ―…」
ブーンの声を掻き消すように飛んできた弾頭がブーンの家を破壊した
ブーンは爆風に吹き飛ばされ、近くの建築物に頭をぶつけて気絶した

(　^ω^)「……、…ここはどこだお？」
ブーンが目を覚ました所は薄暗い空間の寝袋の中だった
夢じゃないかとほっぺたをつねってみるが
痛さと指に付いた黒いスミがそれが現実であったことを証明していた

(；^ω^)「パパン…ママン…、痛ててて…」
後頭部の頭痛に気付いたブーンは頭を撫でる
そこには包帯が巻かれていた
(；^ω^)「現状が全く理解できないお」
困惑するブーンに裂かれた空間から一筋の光が入ってきた

VIP軍兵士「目が覚めたか、なら家に帰れ」
(；^ω^)「い・・・家はもうないお」
VIP軍兵士「それは気の毒だったな・・・だったら難民用キャンプへ移動しろ」
(；^ω^)「難民用キャンプ？ここはどこなんだお？」
VIP軍兵士「ここは軍用のキャンプポイントだ
　　　　　　　町で倒れている君を少尉が見つけて一時的に介抱しただけだ」

とりあえず内藤にガンキヤノンを与えてあげてー

ブーンは言われたままテントの外へ連れ出される
日は沈み月明かりが周囲のテントを照らしていた
(；^ω^)「あの難民キャンプはどこにあるお？」
VIP軍兵士「オレがこれから連れて行くように指示されている」
(　^ω^)「あ・・・・・ありがとうだお」

難民キャンプへ向かうためブーンが軍用トラックに乗ったとき
キャンプ地点と目と鼻の先で光球が発生した
トラックはそのまま横のめりに倒れ、キャンプテントは脆く吹き飛ばされた

wktk

【馴れ合い】秋田のVIPPERちょっとこい【オフ会】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138679870/
↑このスレの　ID:KzQWN5/R0　はレイプ等、さまざまな前科を持つ凶悪犯罪者です。突撃してVIPから追い出しましょう。





ここで空気を読まずに、レイプ魔「（＾ω＾） 。（通称みかん）」「たっくん」本日の「ID:KzQWN5/R0」の今まで出てきたミクシィ画像詰め合わせうp
http://www.fileup.org/fup62537.zip.html






前日の、レイプ魔の書き込み
374 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/01/30(月) 19:04:01.07 ID:lWPrE1io0
>>349
まあ、レイプパティーを潰された連中
（レイプ固定の仲間２０人くらい）
は相当頭に来てるんだろうなwww
うはwっw鴨南蛮うめぇwwwwwww

248 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/01/30(月) 17:18:44.21 ID:lWPrE1io0
ん、ごちゃごちゃしてｷﾀ。
来る人はここへメール(`･ω･´)。
[email protected]
↑犯罪者に皆様お便りﾖﾛ

慌ててトラックから飛び出したブーンの目の前に巨大な人影・・・・・MSが三機確認できた
(；^ω^)「あれはラウンコ製のMS
　　　　　　糞！昼でも夜でも手抜くってことができないのかお！」
どうすることもできずトラックの横につっ立つブーンは足元の奇妙な感覚に視線をおろした
黒い水溜りにブーンは立っていた
それが血であると確認するまでにそう時間はかからず、トラックの下敷きになったVIP軍兵士の手をブーンは確認した

(＃^ω^)「あぁ・・・ラウンコの連中め許さんお！！」
ブーンは走り出した・・・一目散にあるポイントを目指して・・・

ジム寒冷地仕様でないかな
ｗｋｔｋ

キャンプ地点VIP軍MS置き場に到着したとき、そこはラウンコ軍に占領されていた
しかしそんなことにかまわずブーンはその中に突貫した
(＃^ω^)「お前らVIPPERにだって人権はあるお！
　　　　　　それを簡単にむしって！許されると思うなお！！」
(｀・ω・´)「なんだコイツは？……ぐぉ！！」
ラウンコ軍兵士一人の顔面に蹴りを入れたブーンはそのままMSのコックピットまで走る
後ろから飛んでくる銃弾も捨て身のブーンにはさして気にならなかった

カードの方だと思ってた

コックピットへ入ったブーンはハッチを閉める
マニュアルを確認しながら機動コードをONに切り替えていく
一般人には難しいMSの操作も機械工学を勉強していたブーンにとっては苦ではなかった
(＃^ω^)「量産機だけど！一人でも多く道連れにしてやるお！！
　　　　　　陸戦型GM起動！！」
(｀・ω・´)「動かせるのか？あの小僧！
　　　　　　　　総員退避！MS奪取作戦は一時停止あのMSを破壊を最優先だ！」
ラウンコ軍兵士「はっ！」

よりによって陸ＧＭかщ(´д｀щ)

まともな武装ないだろう

（´・ω●）「あの小僧よくやってくれたもんだよ
　　　　　　　　これで私も出撃できる」

(＃^ω^)「くっ！」
意気込んで出撃したブーンだがあっという間に3機の敵MSに囲まれた
マシンガンとバルカンで攻撃をしているのだが所詮火力の低い兵器なため決定打が与えられない
(｀・ω・´)「このまま潰すぞ！」
ザクがマシンガンを構える
(＃^ω^)「遠距離で駄目なら！白兵戦をするまでだお！！」
ビームサーベルを右手に構え、シールドをはって突貫するブーン

しかしブーンの攻撃は当たりことは無かった！
(＃^ω^)「うわッ！」
操縦席に振動が走った。
後方から狙撃してきたザクマシンガンが腰部分のバーニアを破壊していた。
(＃^ω^)「これで白兵戦も遠距離も両方潰されたお」
ブーンは自分が死ぬと確認した

ザクがゆっくり接近しブーンにヒートホークを振り上げた瞬間

目の前のザクをビームライフルが貫いた！
(＃^ω^)「なっ・・・なんだ！！」
慌ててブーンはモニターをサブカメラに切り替える
そこには陸戦型ガンダムが立っていた
（´・ω●）「そのGMに乗っているパイロット！
　　　　　　　　協力しろ！」

陸戦型ガンダムはビームライフルをブーンに投げつけた
(；^ω^)「お前！誰なんだお！？」
（´・ω●）「オレか？オレは孟徳少尉だ」
孟徳は通信をしながらザクに突撃していく
（´・ω●）「援護射撃は任せるが、俺に当てるなよ」

(　^ω^)「やってやるお！」
ブーンはビームライフルで一機のザクを射撃する
その光線を間一髪避けたザクだが、その進行方向で孟徳のサーベルが一閃した
（´・ω●）「さて・・・もう一機落とそうかねぇ」
(｀・ω・´)「くそ！ザク三機がVIPごときにやられるだと！？」
残ったザクは撤退を始めた
ブーンも狙撃をするが光球が森に発生することは無かった

第一章「ブーンの初陣」完

いいねーいいねー
陸ガン&陸GMかぁ

ブーンはそのまま軍人になり三ヶ月の月日が流れていた
（´・ω●）「おめでとうブーン・・・今日から君は伍長だ」
(　^ω^)「ありがとうございます・・・孟徳少尉」

ラウンコとの戦争
ラウンコがVIPに進行それをVIP軍が迎撃、その繰り返しだった

昇進速度はえぇぇ

けたたましいサイレンが鳴り響く、ラウンコがVIPへ進行してきた合図
（´・ω●）「敵襲だ！出撃するぞブーン伍長！」
(　^ω^)「了解だお！」

カードじゃないのかよ。

陸戦型ガンダム一機、陸戦型GM三機が布陣についたとき
前方から進行してくるグフ二機とザク三機を確認した
（´・ω●）「ミサイルランチャーでオレが狙撃後！各自散開！
　　　　　　　　ブーン伍長はグフ一機を相手にしろ！」
(　^ω^)「了解だお！」
ブーンの返事と同時にミサイルランチャーが発射された

(　^ω^)「お前の相手は僕だお！」
ブーンはビームライフルで射撃しグフの中尉を引く
(｀・ω・´)「GMでグフの相手ができるとでも思っているのか？！」
(　^ω^)「この声はあの時の！パパンとママンの仇め！」
(｀・ω・´)「お前あの時の基地外の小僧か！」

(　^ω^)「なんでラウンコはVIPを嫌う！VIPが何をしたって言うんだ？！」
(｀・ω・´)「ﾜﾛｽｗｗｗ」
(；^ω^)「その喋り方！お前VIPPERか？！」
(｀・ω・´)「元な」

(｀・ω・´)「VIPはもはやVIPではない！新参が現れVIPは腐敗した！」
(；^ω^)「何が言いたいんだお？！」
(｀・ω・´)「VIPPERがVIPPERでいられないVIPが構築されたVIPで私は骨を埋める気は無い！」
(；^ω^)「・・・・・・・・・・・・」

(｀・ω・´)「お前だって昔のVIPを知っているだろう！ﾏﾀｰﾘした穏やかな時間が流れていたあのVIPを！」
(；^ω^)「それがなんなんだお？」
(｀・ω・´)「VIPを一度潰して新しいVIPの世界を作るんだ！また昔のような」
(；^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・・」

(｀・ω・´)「お前とてVIPPERとしての誇りがあるのなら現在の腐敗したVIPに手を貸すのはやめろ！」
(；^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・・」

（´・ω●）「ちっ！何やってんだブーン伍長は！動きが悪いぞ！！」

(；^ω^)「・・・・・あなたの言ってることは正しいお」
(｀・ω・´)「だったら武器を置きこちらに投降しろ！」
(　^ω^)「嫌だお」

スレタイだけじゃなく（´・ω●）にはツっこまなくていいのかな？

(　^ω^)「あなたの言ってることは確かの正しいのかもしれないお！
　　　　　　だけど！ラウンコが正しいわけではないお！」
(｀・ω・´)「ラウンコが正しいとは誰も言ってはいない」
(　^ω^)「意味は同じだお！そのワガママで多くのVIPPERが死んだんだお！
　　　　　　取り違えてる基地外はどっちだ！VIPはVIPだお！」
(｀・ω・´)「ワガママ・・・基地外？小僧がぁぁあああ！！」

グフのヒートロットがGMの左腕に巻きつく
ブーンは左腕部位を自分のビームサーベルで切り取った
(｀・ω・´)「こいつ自分の機体を！誘爆する可能性だってあるんだぞ！！」
(　^ω^)「GMだって戦い方次第だお！！」
片腕を失ったままGMは突貫しグフと刺し違えた
GMはメインカメラと左腕を失ったがグフは動力部をビームサーベルでくし刺しにされていた
(｀・ω・´)「くっ！爆発する！脱出を！」

なんとかラウンコ軍の侵攻を食い止めたブーン達はVIP軍本部へ帰還した
（´・ω●）「グフ一機を破壊したことは褒めてやる・・・だけど動きが悪すぎだ」
(　^ω^)「・・・・すいませんお」
（´・ω●）「次からはもっと周りに気を配って戦え・・・そのための位なんだぞ伍長」

孟徳少尉の話よりブーンは敵パイロットのことを考えていた
(　^ω^)「(昔のVIPか・・・)」

第二章「敵の色」完

よりによって曹〇なのか…

(　ﾟ∀ﾟ)о彡゜弾幕うすいよ

陸ジムか・・・いいな。期待できるwktk

(｀・ω・´)「VIP軍MSなど所詮は寄せ集めこのアプサラスが完成した今敵ではない
　　　　　　　　VIPごと焼き払ってこの戦争に終止符を打ってやるさ」

(　^ω^)「この戦争は終わりなんて無いんでしょうね」
（´・ω●）「何を急に言いだすんだブーン伍長」
(　^ω^)「どちらかが和解するなんてことありえないと思ったんですお」
（´・ω●）「そんなことは無いさ全面戦争ではあるが叩くところを叩けば戦争は終わる」
(　^ω^)「叩くところ？」

（´・ω●）「VIPに攻撃をかける様に命じているヤツを叩けば戦争は終わる
　　　　　　　　そいつについて情報もある」
(　^ω^)「そいつって誰なんですか？」
（´・ω●）「お前が前相手したヤツさ・・・あいつがラウンコをそそのかしている」
(　^ω^)「あの男にそんなカリスマがあるとは思えませんが」

（´・ω●）「それはお前の価値観で判断したものだろう？現実は違う」
(　^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・」
（´・ω●）「あいつは元VIP軍のカリスマだった男さ」

(；^ω^)「知ってたんですか！？」
（´・ω●）「あぁ・・・シャキーン元中佐だ
　　　　　　　　良スレ建築にかけては彼の右に出るものはいなかった」
(；^ω^)「シャキーン・・・聞いたことがあります」
（´・ω●）「新参のVIP侵食によって良スレを叩かれたことを怨んでラウンコに寝返った」

（´・ω●）「彼は寝返る前に内部腐敗をどうするかを真剣に考えていた」
(　^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・」
（´・ω●）「VIPを愛しすぎた男だったんだよ」

（´・ω●）「だが行き過ぎてしまえばそれは悪でしかない」
(　^ω^)「理解しているお」
（´・ω●）「ならいい」

聞き慣れたサイセンが本部にこだまする
（´・ω●）「噂をすればなんとやら・・・呼ばれたスレに降臨する
　　　　　　　　実に彼らしい登場だな」
(　^ω^)「孟徳少尉・・・僕がヤツを堕とすお」
（´・ω●）「あまり気張り過ぎるなよ」

メカニック「ブーン伍長！陸戦型ガンダムで出撃してください！」
(；^ω^)「陸戦型ガンダム？それは孟徳少尉の期待だお？」
（´・ω●）「彼を堕とすんだろう？だったらそれに乗れ」
(；^ω^)「・・・・・・・・・・・・・」
（´・ω●）「今回は尋常の事態じゃないらしい、それに」

（´・ω●）「君はもう私よりその機体を上手く扱える筈だ」

(　^ω^)「陸戦型ガンダム、ブーン伍長でるお！！」

戦場へ出たブーン伍長はその戦局に唖然とした
町は崩壊し地面がえぐられた後が残っている
その破壊された一線の向こうに見たことも無い機体があった
(；^ω^)「MSでできるような破壊じゃないお！MAか？！」

(｀・ω・´)「見ろこの火力！圧倒的だ！！」
(；^ω^)「シャキーン！！」
(｀・ω・´)「貴様はいつかの小僧か？！だが今となってはどうでもいい！
　　　　　　　　私はこのアプサラスでVIPを崩壊へといざなう！！」
(；^ω^)「一機のMAでVIP全土を？！こいつ瘴気にでも当てられたのかお！」

(｀・ω・´)「狂っているかどうかは貴様の目で確かめろ！！！」
シャキーンが叫ぶと同時にアプサラスのビーム砲が発射された
射線上の町を破壊しながらビームは衰えることなくブーンを狙う

ブーンはその攻撃をなんとか避けることに成功したが
布陣の後方にいたGMが数機巻き添えとなり大破した
(；^ω^)「たった一発のビームで町が！GMが！」
（´・ω●）「こいつは・・・・・疫病神の申し子だな」

(｀・ω・´)「力がすべてだ！クオリティがすべてだ！！」

（´・ω●）「ビーム当たってるのにビクともしないだと！」
ビームライフルではアプサラスの装甲板を貫くことができない
(　^ω^)「だったら取り付いてサーベルでぶった切るまでだお！！」

っうはwwwwwコスモバビロンwwwww

アプサラスに取り付こうとしたブーンだが
周囲の敵MSがアプサラスの警備に当たっていて近づくことができない
（´・ω●）「こいつら攻撃と防御の役割を決めた上で行動しているのか？！厄介だなこれは
　　　　　　　　ブーン周辺の敵MSを破壊するのは俺がやる！お前はMAの動きを止めろ！」

(　^ω^)「シャキーン！お前はVIPを滅ぼした後どうしようって言うんだお？！」
(｀・ω・´)「知れたことだ！昔のVIPを復興させる！」
(　^ω^)「そんなことが本当に可能だと思っているのか！？
　　　　　　今お前のしている行為はVIPにいる昔のVIPPERさえ殺しているんだぞ！」
(｀・ω・´)「それがどうした？！現VIPに居続けるVIPPERなど私の敵だ！」

アプサラスの中にはツンが！！！

(　^ω^)「お前は時の流れに乗れなかった中年だお！
　　　　　　時代は進化するときが来たVIPは新しいVIPへと変わる時がきたんだ！！」
(｀・ω・´)「新しいVIP？新参が叩きや荒らしをするVIPが新しいVIPか！！」
(　^ω^)「どうしてそう！極端な見方しかできないんだお！！
　　　　　　新参にも新参なりのクオリティがある！いつの時代にだって新参はいた！」
(｀・ω・´)「新参が増え過ぎ！VIPが腐敗したことが問題なんだよ！！」

(　^ω^)「だから今僕達古いVIPPERがしなきゃいけないことは
　　　　　　少ないクオリティを拾い集め保守することなんだお！」

(　^ω^)「変わっていくVIPを受け止めろ！
　　　　　　オレはVIPPERとしてVIPに添い続ける！！」

ブーンがミサイルランチャーを放った・・・
そのミサイルは真っ直ぐアプサラスのビーム砲砲門を貫き爆発した
(｀・ω・´)「アプサラスの主砲が！！しかしアプサラスはまだ堕ちん！・・・・うわっ！」
空中を浮遊していたアプサラスの姿勢が崩れる
(｀・ω・´)「ミノフスキークラフト部分まで誘爆したというのか！！」

（´・ω●）「右側から回り込んでアプサラスに取り付け！！
　　　　　　　　MSはまだ残っているが比較的楽な筈だ！！」
(　^ω^)「ありがとうだお！孟徳少尉！！」

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ブーンを狙って飛んでくるマシンガン、バズーカ、ビームライフル
そんなものは気にせずブーンは突貫する
(　^ω^)「ここでお前を堕とせば戦争は終わるんだお！！」

ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃「VIPは！VIPPERはぁぁあああ！！」
アプサラスに取り付いたブーンはザクの頭に向けてビームサーベルを突き刺した

何か深いな・・・

西暦2007年
五ヶ月続いたVIPとラウンコの戦争は双方和解と言う形で幕を下ろした
VIPからの反逆者の指揮ということもありVIP軍側はかなり譲歩したらしい

そしてVIPは新しいVIPへとそのクオリティを広げていった

最終章「VIPクオリティ」　完

(　^ω^)ブーンがガンダムウォーを始めたようです　完結

ＧＪそして乙

>>1
乙!! 良かったです！　登場人物も何か考えさせられるねえ・・・

じゃあここで破滅2度撃ちしまーす
通りま…え？あ、そうですか。
ありがとうございました。

>>84
では、帰還ステップ規定の効果前にフルバに雨天野球場プレイしまーす。