（ ＾ω＾）ブーン家のメイド

公式サイト
http://boone.finito.fc2.com/
まとめサイト
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/matome.html

前スレ
（ ＾ω＾）ブーンとξﾟ�听)ξとメイドは海外旅行中
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137396625/l50

18話の途中。

第18話「素敵な島」

佳代子です。
前回、私達は色々とあって海外に行くことになりました。
私にとって、初めての旅行が海外…。
そして飛行機の中では好きな人の隣の席…。
胸躍らせながら降りた場所。
そこは、とっても素敵な島でした…

（ ＾ω＾）「ここがヨーロッパのハワイ・テネリフェ島だお」
佳代子「すごーーい」
森「ここって、まだスペイン領だったよな」
ツン子「ええ。でも建物はモロッコ系ね。でもドイツ語や英語が頻繁に使われるの」
園田「えっと、ここはどこの位置だ…？」
∬´_ゝ`）「南の空港よ。ここは2箇所空港あるから…」
（　´_ゝ`）「ほう、博識だな姉者」
ツン子「よく知ってるわね？」
∬´_ゝ`）「何度か来た事あるし……。」
佳代子「………」
佳代子「とりあえず、別荘に行ってみたいです！」
ツン子「そうね…。でも迎え、来ないわね…」

（　´∀｀）「ぐふぐふ……」
（´<_｀ 　）「何やってるんだ…うわ！」
佳代子「どうし…わ！何〜これ」

　　　　　　　　
　　　　　　∧_∧ 　可愛いモナ
　　　　　（　´∀｀）o,..,,,,_ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　 /　 つ/ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　　　 し―-,l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　　　　　 `'ｰ---‐'''''" 　
ツン子「な、なんだろ……」
（ ＾ω＾）「とりあえず、もって行くか」
園田「アザラシ？」
森「ま、まさか……」
/ ,' 3「………」
佳代子「毛がふさふさ〜〜」
ツン子「ばっちいから止めなさい」
ツン子「でも、変なの。ぬいぐるみ？にしちゃ……ねぇ」
/ ,' 3「………」

2時間後
ツン子「ん〜〜おそいなぁ」
（ ＾ω＾）「ケータイは？」
ツン子「持ってない…でしょう…」
ツン子「どうしよう…」

佳代子「あは、あはははははははは」
森「うっわぁ園田、なんで腹巻なんか持ってるんだよ」
園田「うっせぇ！そら、弟、そっちもて」
（´<_｀ 　）「おお！重い」
園田「こうすりゃ、かわいいだろ」


　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　./ ,' 3　|三|ヽｰっ　
　　　　　　　　l　　 ⊃|三|⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"
ツン子「何やってるんだか……」
（ ＾ω＾）「いい暇つぶしだお」

園田「やっぱ脱がせるか」
ﾍﾟｼﾍﾟｼ!
佳代子「おーい、お前は本当にぬいぐるみか〜？」
/ ,' 3「………」
（　´∀｀）「何も言わないから、ぬいぐるみモナ」


　　　　　　　　　 _,,..,,,,_　　
　　　　　　　 　/ ;' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　 `'ｰ---‐'''''"
園田「なんか表情変わってない？」
∬´_ゝ`）「まさか…」


　　　　　　　　　　_,,..,,,,,,_
　　　　　　　　　./ ;' 3　 `ヽｰっ
　　　　　 （（（⊂l⊃）））　　⌒_つ
　　　　　　　　　 `''ｰ---‐'''''"
　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

ツン子「う、うごいた！！」
（；＾ω＾）「亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
佳代子「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ツン子「な、なんのよぉ〜この生物！」
ジ〜〜……
/ ,' 3『内藤さん？』
ツン子「は、はぁ…はい…なに…？」
/ ,' 3『別荘を管理してたのジーンです。』
佳代子「か、管理人…？なに？どうみても……変な生物じゃない！」
/ ,' 3『いえ、この姿はペットの荒巻です。彼を通してお話をしているんです』
（ ＾ω＾）「なんで早く……」
森「ペットだって」
佳代子「ペット……」
/ ,' 3『荒巻が茶目っ気をだしたようで…。すみません』
ツン子「とりあえず、案内して…くれますよね？」
/ ,' 3『もちろん』

園田「…よかった…エイリアンじゃなくて」
森「…・・・ビックリした」
∬´_ゝ`）「ほんと……」
ツン子「とりあえず、少し歩くはよ。いい？」
森「へ？ええ。いいよな」
（　´∀｀）「歩くの好きモナ」

ガヤガヤ……
森「うわぁ人すげぇな…」
（ ＾ω＾）「むあっとするお」
ガラガラ…ゴロゴロ…
∬´_ゝ`）「どんな別荘なんですか？」
ツン子「そうね…でかいにはでかいけど」
ツン子「まあオーシャンビューだけど、期待しないで」
佳代子「………美味しそうな匂いがする…」
（　´∀｀）「こいつ、寝たまま移動してるモナ」
森「変な奴。どーゆー生態系してるんだ…？」
（　´_ゝ`）「弟者よ。」
（´<_｀ 　）「なんだ兄者」
（　´_ゝ`）「海外とは不思議なものだな。こんな生き物もいるんだな。」
（´<_｀ 　）「コイツは特殊なんじゃ…？」
園田「あ〜しっかしあっついな」
∬´_ゝ`）「ほんとね。早く冷房の効いた場所に行きたい」

20分後
ツン子「ここよ。」
（ ＾ω＾）「おぉ！白い。全部白い」
園田「でっけぇぇぇ！」
（　´_ゝ`）「弟者よ。」
（´<_｀ 　）「なんだ兄者」
（　´_ゝ`）「ここはとんでもない金持ちだな。」
（´<_｀ 　）「あぁ。ビックリだ」

ピンポン……

ジーン「お待ちしておりました。」
ツン子「今日から2ヶ月間、よろしくお願いします」
ジーン「はい。」
ガラガラガラガラ……
森「おぉ、門が勝手に……」
（　´_ゝ`）「ハイテクだな」

ツン子「ふぅ…涼しい…」
ジーン「お疲れ様です。」
ツン子「とりあえず、ジーンさん。飲み物を…。森、園田、手伝って。」
森「えぇ？」
ジーン「あぁ、そうそう。その必要は…管理人は私なんですが、メイドが2人いまして…」
（ ＾ω＾）「ん？話が…」
ジーン「大奥様がご用意したものです」
ツン子「ふぅん。」

園田「（なぁ、なんでこんなに金持ちなのに、給料上がんないんだ？）」
森「（やっぱ店の売り上げからじゃないと、出さないんじゃ…）」
∬´_ゝ`）「（ケチよね、ケチ）」
（　´∀｀）「もらえるだけ、ありがたいモナ」

佳代子「あの…やっぱり私、ここでも仕事します。」
（ ＾ω＾）「いいんだお。休暇を楽しまなきゃだめだお」
佳代子「でも……」
ツン子「いいのいいの。じゃ、ジーンさん、部屋に案内してくれる？」
ジーン「かしこまりました」

そして一日目の夜。。。

佳代子「えへへへへ〜」
フワフワ…ポフポフ
ジーン「すっかり、モナーさんと佳代子さんになついちゃいましたね、荒巻は」
/ ,' 3 「……」
佳代子「あの、この子と一緒に寝ていいですか？」
ジーン「どうぞどうぞ。」
ジーン「それではお休みなさいませ」
佳代子「お休みなさい。」
バタン
（　´∀｀）「佳代タン、良かったモナね」
佳代子「えへへ、フカフカで気持ち良い」
（　´∀｀）「明日はどこに行こうかな」
佳代子「あ、水上マーケットってあるみたいだよ。円も使えるって。でもやっぱユーロもあるしなぁ」
（　´∀｀）「一緒にいくモナ？」
佳代子「うん！朝から行こう。きっと美味しいものもあるし。」
佳代子「そうと決まれば、早く寝ようっと」
（　´∀｀）「おやすみモナ〜」
佳代子「おやすみ〜」

∬´_ゝ`）「まったく。なんでアンタと同室なのよ…」
園田「いいじゃねぇか。で、明日はどこ行くんだ？」
∬´_ゝ`）「どうしようかしら…。とりあえず、ビーチに行くわ」
∬´_ゝ`）「アンタは？」
園田「お前についてくよ。」
∬；´_ゝ`）「なんでよ」
園田「……そう冷たくするなよ。」

森「なんで俺だけ一人なんだよ……」
ゴロン
森「………」
森「明日、佳代子誘ってどっか行こうかな…。ついてきてくれるかな…」
森「……一人は寂しいぜ。」

（　´_ゝ`）「なあ弟者。」
（´<_｀ 　）「なんだ兄者。寝る邪魔をしないでくれ。」
（　´_ゝ`）「やはり妹者も連れてくるべきだったんだろうか？
（　´_ゝ`）「泣いてたな、妹者」
（´<_｀ 　）「しかたがあるまい。連れてきても母者を恋しがるだろうし。」
（　´_ゝ`）「そうだな。じゃ、寝るか」


（ ＾ω＾）「皆連れてきてよかったお。」
ツン子「そうね〜」
（ ＾ω＾）「あしたは、とりあえずデパートに行こうかお？」
ツン子「そうね〜〜」
（ ＾ω＾）「……。どうしたお？」
コト
ツン子「やっぱりさぁ……出来てるのかな？」
（ ＾ω＾）「はい？」
ツン子「園田と流石ちゃんよ！」
ツン子「やっぱ怪しいよなぁ。この休暇で出来ちゃったりして」
（；＾ω＾）「（何言ってるんだ、ツン子……）」

朝

佳代子「はひ〜〜暑い…。まだ9時なのに」
森「おはよ〜さん。あれ？どうした？へばって。」
佳代子「…暑くないんですかぁ？」
森「んあ？俺は別に…」
森「それより、今日の予定、あるかい？」
佳代子「え？ええ、モナーちゃんと水上マーケットに……」
森「そうか。じゃ、おれは適当に…」
佳代子「あ、あの、つ、ついてきて…いただけますか？その、二人だけじゃ…」
森「いいよ。暇だしさ、何していいか分からなかったし……」
（　´∀｀）「あれぇ森さん、何してるモナ？」
佳代子「あのね、一緒についてきてもらおうと…ダメ？」
（　´∀｀）「良いモナいいモナ。いっぱいいたほうが楽しいモナ」
森「じゃ、行くか」

ガヤがや……
森「ふ〜乗り場に人多いなぁ」
（　´∀｀）「すごいモナ〜〜」
森「乗り場のほうにも店多いなぁ……。なあ、ところどころで日本語聞こえるよな？」
佳代子「ジーンさんの話じゃ、ここ8年で一気に日本人が増えたとかで…。」
佳代子「ヨーロッパのミニトルコって言われてるらしいですよ。」
森「へぇ。え〜〜と、船……全周で3ユーロ…。貸切が3時間で5ユーロか。」
（　´∀｀）「とりあえず、一通りまわるモナ」
佳代子「じゃ、一人ずつ１ユーロ出し合いましょ。」


一方、園田と流石は…
園田「ほら、日焼け止め。」
∬´_ゝ`）「ありがとう。忘れてきたから助かったわ。」
園田「兄弟は結局来なかったな。」
∬´_ゝ`）「いつまでも、金魚の糞じゃ困るからいいのよ。ねえ、背中」
園田「しっかし、あんまりいないなビーチに人…」
園田「ま、いいか。いない方が静かで……」
∬´_ゝ`）「一人のほうがもっと良かったけど……」

ギィコ…バシャン…ギィコ…バシャン…
漕ぎ手「へぇ日本カラ。あ、こら、こっちくるんじゃない！」
「おにいさん、このくだもの食べないかい！？フタツで１ユーロでいいよ」
「おねぇちゃん、この卵買って〜〜」
漕ぎ手「シッシ！ウチの客に変なのｶﾜｾﾅｲﾃﾞ！」

森「ふ〜〜ん、ヨーロッパのトルコって意味が分かったよ」
森「でも、タイだなやっぱり」
（　´∀｀）「物売りが凄いモナ」
佳代子「森さん、タイ行ったことあるんですか？」
森「去年ね。」
「オニイサン、タマゴタベナイカイ？」
「オジョウサン、パン、パン買ってクレ」
佳代子「ず〜〜と押し売りさんばっかりですねぇ」
漕ぎ手「ダメね。押し売りからセイキのネダンで買う。ダメダメよ。」
（　´∀｀）「日本語うまいモナ〜」
漕ぎ手「ワタシのお爺さん、日本に留学してたことあて、教えてもらたよ」
佳代子「……日差しが強いけど、水しぶきと風が気持ち良い〜」
森「おいおい、今度はでっかい船で押し売りだよ…」
漕ぎ手『いらないよ〜〜！このお客さん、まだ買わないよ〜あっちいけ〜』
『うるせぇ！邪魔するな！とまれ』
佳代子「………」
森「ま、これも異国のだいごみだな…。」

佳代子たちは50分かかって水上マーケットの一番端のほうに行きました。
ここは比較的綺麗なお店が多いんですが……

佳代子「あ〜〜え〜〜と……１ユーロ？これが」
「そうだよ。コレ以上マケラレナイネ」
森「高いな。これで１ユーロかよ」
佳代子「じゃ、こっちの腕輪…」
「２０ユーロね」
（　´∀｀）「ええ？こんなんで…」
『嘘を言うな！さっきの人には１ユーロって言っただろ！』
佳代子「？？あ、さっきの船の…漕ぎ手の人」
森「あ〜やっぱボッタクリ？」
漕ぎ手「そうね。うそつきよ」
佳代子「じゃ、いらなぁい」


佳代子「ありがとうございます」
漕ぎ手「いいて、いいて。」
漕ぎ手「そうだ、ウチのムスメのほうが日本語ウマイし、カンコウあんないうまいし」
漕ぎ手「かしてあげようか？」
森「え？いいっすよ。俺らあんまり…持ち合わせも…」
漕ぎ手「いいていいて。ほんの少しで。まだ見習いダシ」
（　´∀｀）「じゃあ…」
森「よろしくおねがいします。」

こうして船のおじさんの勧めで娘さんに観光案内をしてもらう事になりましたが…

END

番組ch(西日本)
http://live22x.2ch.net/livewkwest/

＞＞１
乙

19話「島のバレリーナ」

森「おっそいなぁ……」
佳代子「そうですか？」
森「おれ、以外に短気かも…」

漕ぎ手「おーーい」
佳代子「あ、きました！」
漕ぎ手「ささ、コレがﾑｽﾒのエルナです」
エルナ「観光案内をさせてもらいます、エルナです。ヨロシク。」
（　´∀｀）「日本語うまいモナ〜」
エルナ「大学で、日本語習ってるので……」
森「じゃあ早速、お願いするかな。」
佳代子「水上マーケットはとりあえずわかったので、町の方よろしくです。」
漕ぎ手「じゃあ乗り場まで送りましょう。」


漕ぎ手「じゃあお気をつけて。エルナ、しっかりな」
エルナ「うん、わかってる。」
佳代子「ありがとうございます。じゃあ……」
エルナ「街のはなし、というか島の話をしつつ街の中にいきましょう」

エルナ「ここの島はカナリア諸島に属していて1496年、
スペインのカスティージャ王国に征服されるまでは、
グアンチェ族（北アフリカのベルベル系の部族）が原住民として暮らしていました。 」
エルナ「人口65万人でラ・ラグーナの町は世界遺産に指定されています。」
（　´∀｀）「そこには行けるモナ？」
エルナ「もちろん」

エルナ「ラ・ラグーナの町ではスペイン本土では、失われた町並みが残っています」
エルナ「この島は8割ぐらいはモロッコ系ですが、ラグーナは中米の田舎のような雰囲気です。」
佳代子「あの、大聖堂があるって……」
森「そーいや、あるって聞いてたよな。」
エルナ「もちろんありますが、まだ修復中です。代わりにサンフランシスコ修道院は見れます。」
エルナ「展望台から町を一望できます。今日は天気が悪いので明日にしましょうか？」
佳代子「え？でも、天気は……」
（　´∀｀）「あ、山のほうが曇ってるモナ」
エルナ「全部が明るいと、綺麗に見えるので……」
森「そうだな。ぜーんぶ晴れてるときのほうがいいな」

エルナ「1994年開園のロロ･パルケ（水族館とオウム園）は行きますか？」
佳代子「うーーん…」
（　´∀｀）「まぁゆっくり島を回りたいモナ」
エルナ「わかりました。」
エルナ「とりあえず、テネリフェ島最大の街、サンタ・クルス・デ・テネリフェに行きますか？」
佳代子「あ、行きたい」
森「だな。」
エルナ「じゃあバスで中心街に行きましょう。」

佳代子「なんか色々な旗がありますね」
エルナ「ええ。あと十日でお祭りなんです。」
佳代子「へ〜〜」
エルナ「小さな子がバレリーナとして踊ったりするんですよ。」
エルナ「祭りの最後は、本当のバレリーナが踊るんです。」
森「へぇ。綺麗なんだろうなぁ…」
エルナ「実は……私が踊るんです。」
佳代子「エルナさんが……。すごーい」
森「一人で踊るの？」
エルナ「はい。白鳥の湖を…」
（　´∀｀）「バレエ、見たことないモナ」
佳代子「楽しみだねぇ〜」
エルナ「………。」
エルナ「あ、そろそろ中心街に…」

ふぅ

お疲れ
公式の登場人物紹介のモナーの絵に笑ったｗ
姉者もAAキャラじゃなく美形だったのに、モナーはモナーのままなんだ

乙

>>20
乙
一旦休むんか？

>>21
やっぱモナーはモナーっしょｗ

>>24
モナーのままの方がイメージも崩れないしなｗ
ていうか、モナー擬人化はそうとう難しいと思う
旅行編もバレンタイン編も期待してるお

エルナ「ここが中心です。あそこに見えるのが戦没者のための碑です。」
森「でっかいなぁ……」
エルナ「そろそろお昼のピークも過ぎましたから、ご飯食べましょうか？」
（　´∀｀）「ご　は　ん♪」

（　´∀｀）「とろぴかるサラダに、ステーキがいいもな」
佳代子「わたしは、スペイン田舎料理で…」
森「オレもステーキ」
エルナ「私はピザを」
「わかりました」

森「で、エルナさんはバレエ何年目？」
エルナ「え？ああ、もう10年ぐらいですかね？」
エルナ「でも、今回が初めてなんです…一人って」
佳代子「じゃあ、不安ですね。でも、主役っていいですね」
エルナ「……断ろうと思うんです。」
（　´∀｀）「なんで？」

エルナ「……ヘタなんです。」
エルナ「それに……バレエだけじゃやっていけません。」
エルナ「……叔母に習ってるんですが…夏休みを利用して…辞めるって言おうと…」
佳代子「そんな……もったいない」
エレナ「やはり、ﾑﾘなんですよ。主役を何度もとらないと…」


（　´∀｀）「ふ〜〜食ったくった」
森「ん〜〜じゃあ世界遺産になってる街でも行くか」
エルナ「案内しますね」


そして色々と回って夜になり…
エルナ「じゃあまた明日。船乗り場で……」
森「あ〜……」
エルナ「どうか？」
森「辞めるなら、主役やってからでいいんじゃない？見てみたいよ」
エルナ「………」
森「どうせなら、ね。」
佳代子「じゃあ、また明日。」
エルナ「おやすみなさい。」

休む

( ＾ω＾)まってたお>>1

hosyu

佳代子「あ〜つかれた。寝よう寝よう。」
ガチャ
佳代子「………」

　　　　　　　　　_,,..,,,,_　　ノ）
　　　　　　　　./ ,' 3　 `' ./ 　　　
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ 　　　　
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　　　∩∩　　
　　　 　　　　　_,,..,,n,r'ﾞ <く　　　
　　 　.　　　　/ ,' 3　 ヽ　）)
　　　　　　　 .l　 　 ∩ . ノ　
　　　　　　　　`'ｰ---‐''　

　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　./ ,' 3　`ヽｰっ
　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　　　`'ｰ---‐'''''"

　　　
　　　　　　　　 _,,..,,,,_ 　　う〜〜ん　
　　　　　　.⊂/ ,' 3　`ヽｰっ
　　　　　　⊂l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　 　 　 `'ｰ---‐'''''"


佳代子「……」
きぃ…パタン。
（　´∀｀）「どうしたモナ？」

佳代子「……わかんない」
（　´∀｀）「わかんない？」
ガチャ
（　´∀｀）「あ、荒巻きたんだ。」

　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　（　 ´∀｀）、 　　よしよし、待っててくれたモナ？
　　　　　　 ,ノ_つ,' 3とノヽｰっ
　　　　　 と__,|　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"


　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　､ゞヾ'""''ｿ;μ,
　　　　（￣"）（ヾ　 ,' 3　　　　彡　　　ﾌﾞﾜｯ
　ﾄﾞﾃｯ （ 　（_/ミ　　　　　　　　ミ
　　　 ,ノ　　 Ｏ彡　　　　　　　 ﾐ
　＜と＿＿＿ノ/ｿ,,　,　,; ,;;:､ヾ`


佳代子「！！！！！？？？？」
（　ﾟ´Д｀）「うわぁぁぁぁぁぁん！痛いモナァ！」
佳代子「だだだだ大丈夫！？」
（ ｡ﾟ´Д｀）「おわぁぁぁぁぁん」

（ ｡ﾟ´Д｀）「おぁぁぁぁぁ」
ガチャ
（ ；´_ゝ`）「なにがあったんだ？」
（ ｡ﾟ´Д｀）「あらまきがこうげきしたもなぁぁぁぁ」
/ ,' 3「（ブアってなっただけなのに）」
（ ｡ﾟ´Д｀）「あぁぁぁぁぁ頭が痛いモナァうぇぇん」
佳代子「ほ、ほらモナーちゃんお、お菓子食べれば治るよ」
（ ｡ﾟ´〜｀）「むぐむぐむぐ……」
（　ﾟ´〜｀）「むしゃむしゃ……ごくん」
（ ；´_ゝ`）「おちついたか？」
（　ﾟ´∀｀）「うん……」
佳代子「よかった…（しっかし、でっかい声……）」
佳代子「（荒巻は……）」

　　　　　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
　　　　　　　　　　　 ｎ_
　　　　　　　　　_,,..,,,,l E）
　　　　　　　　./ ,' 3　`ヽｰっ
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"

佳代子「……あはははは」
（　 ´_ゝ`）「どうした？」
佳代子「なんでもないです……」
（　 ´_ゝ`）「じゃあな。夜は静かにしてくれよ。」
佳代子「はい…」
バタン
佳代子「……寝よう…」

ＥＮＤ

手抜きだとは言わせない

ﾜﾛｽｗｗｗ

　
　　　　　　　　 　　　　∩∩　　
　　　 　　　　　_,,..,,n,r'ﾞ <く　　　
　　 　.　　　　/ ,' 3　 ヽ　）)
　　　　　　　 .l　 　 ∩ . ノ　
　　　　　　　　`'ｰ---‐''　

ジーン「荒巻、君はヨガが好きだな」

　　　　　　　　　_,,..,,,,_　　ノ）
　　　　　　　　./ ,' 3　 `' ./ 　　　
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ 　　　　
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"
ジーン「しかし。気持ち悪いな」

荒巻スカルチノフ（個体名ではない）
属性：あざらしの亜種
用途：ペット
ＩＱ：130〜200

しゃべる、考えることもでき、喜怒哀楽もはっきり確認できる
圧縮されたのを解凍し、うまくいけば正常の荒巻ができる。
解凍時には、毛が立っているが1時間で元通りになる
エラーの場合、復元ソフトを使うと治る。
深刻なエラーの場合は速やかに処分すること
パソコンの替わりになり、こめかみと思われる部分に何らかの線を繋げる場所もある
通常、ここからはＵＳＢなどを挿す。無線代わりにも、アンテナ代わりにもなる。
なんでこんなのを作ったのかは不明

　（,'3`3　　 誕生時
　　,,,,,,_
　/,' 3 `っ 　　誕生から2日目
　!,,,,c,,,.っ
　　_,,..,,,,_
　./ ,' 3　`ヽっ 　誕生から1週間
　l　　 ⊃　_つ
　 `'ｰ--‐'''"
　　_,,..,,,,_
　./ ,' 3　`ヽｰっ 　2ヵ月後
　l　　 ⊃　⌒_つ
　 `'ｰ---‐'''''"

荒巻イイｗｗｗｗ

早めに保守

　　　　　　　　 _,,..,,,,_ 　　う〜〜ん　
　　　　　　.⊂/ ,' 3　`ヽｰっ
　　　　　　⊂l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　 　 　 `'ｰ---‐'''''"

手が増えたｗｗｗｗｗｗ
というか何者だ本当ｗｗｗ

>>1楽しみにしてたぜ保守

( ^ω^)

保守

待ってた（　＾ω＾）ﾎｽ

ほすだお

('A`)

保守

待ってた！



保守

保守

保守

保

守

保守

さがんのはええ

http://music5.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1137207859/
ブーンのパクりAA
突撃来いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

。

保守

保守

保守

（´∀｀）投下はまだモナ？

落とすな

今回ｽﾚﾀｲ内藤輪郭は全角なんだね。
だからってなんでもないが

　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　（　 ´∀｀）、 　　よしよし、待っててくれたモナ？
　　　　　　 ,ノ_つ,' 3とノヽｰっ
　　　　　 と__,|　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"


　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　､ゞヾ'""''ｿ;μ,
　　　　（￣"）（ヾ　 ,' 3　　　　彡　　　ﾌﾞﾜｯ
　ﾄﾞﾃｯ （ 　（_/ミ　　　　　　　　ミ
　　　 ,ノ　　 Ｏ彡　　　　　　　 ﾐ
　＜と＿＿＿ノ/ｿ,,　,　,; ,;;:､ヾ`


なんかなごんだ

モナーってこんな可愛いキャラにいつのまになったんだろうなｗ

保守

保守

ほす

、

ほしゅ

ﾎｽ

保守

保守

保守

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今日一番読まれた記事ってとこクリックしてみｗｗｗｗ
ttp://happy-site.net/happy/info/index.php?no=r18

ほすん

保守

モナーがかわいすぎる

>>77
IDがFF8

ほすん

ほすん…

保守

保守

うわぁあぁ〜。待ってたよ〜>>1

（ ＾ω＾）やあ。ようこそオペレッタへ。
このオレンジペコはサービスだから、まず飲んで落ちついてほしい。

うん、また番外編書くんだ。すまない。
荒巻の顔も三度って言うしね、本編進めれといっても進めない。

でも、このスレの小説を見たとき、君はきっと言葉では言い表せない
「ほのぼの」みたいなものを感じてくれたと思う。
（ ＾ω＾）やξ*ﾟ�听)ξが酷い目にあう小説が多いの中で、
そういう気持ちを忘れないで欲しい。
そう思って番外編「バレンタイン」を書くんだ。

じゃあ、だだらだ書こうか。

まだまだ、雪が降ってもおかしくない寒い寒い2月。
なにやら、（ ＾ω＾）の妻、ツン子が悩んでるようですが…

佳代子「奥様、何考え事してるんですか？奥様〜？」
佳代子「…眉間のしわ、深くなりますよ？」
ツン子「へ？ああ、何よ〜〜ちょっとだけじゃない。」
佳代子「何考えてるんですか？さっきから腕組んで…」
ツン子「ああ、これみて。」
パサ…
佳代子「バレンタインデーフェア？」
ツン子「毎年ね、店でやってるフェアなの。でもね１４日にはやらないのよ。」
佳代子「なんでですか？」
ツン子「12〜13までチョコ売って、１４日の夜に限定のカップルカフェやるのよ。」
ツン子「でね、くる人が多くて困ってるのよ。」
佳代子「でも、ナナさんとか……」
ツン子「それがねぇ……今年はやっぱり足りないのよ。」

ツン子「うちはさ、一階部分しか使ってないけど、こゆー時には二階も使うの。」
ツン子「やっぱ、今回も臨時のﾊﾞｲﾄでも……」
チョイチョイ
ツン子「ん？」
佳代子「奥様、私を使えばいいんですよ？」
佳代子「私なら、結構がんばれるし。」

ツン子「うーん。」
ツン子「そうね。じゃあ一日、手伝って頂戴。」
佳代子「はい！」

番外編「佳代子、店で働く」

佳代子ﾓｴｽ

2/14当日
ツン子「と、言うことで今日はペルプとして佳代子がきてくれました。」
佳代子「よろしくです。」
ツン子「え〜で、今日は販売と通常体制は無いので、夜の為に二階を片付けてください」
ツン子「今日は2階での予約が10組。一階が2組。あとは予約ﾅｼでテーブルが5組あるので。」
ツン子「あとは、各自園田に聞いたりして行動して。」
森「はい。」
児玉「へーい」
結城「ねえねえ佳代ちゃん」
佳代子「はい。」
結城「森にチョコあげないの？」
佳代子「あ！……そうだ……すっかり…」
佳代子「………はぁ。」
結城「まあ、明日でもいいと思うけどね、渡すなら…。」
佳代子「…はい。」

（ ＾ω＾）「今日は店頭販売はナシだお。」
（ ＾ω＾）「その代わり、料理とかバレンタイン用のケーキはいるので頑張ってくださいだお」
(´・ω・｀)「予約組みのケーキって、好み聞いて…って話を聞いたのですが…」
（ ＾ω＾）「うん。リストはこれだお。」
本間「うわ！なんやこれ。」
（　´∀｀）「難しそうモナ。」
ナナ「これって、有名どころのケーキの写真とか貼ってるわね」
ナナ「同じの作れってこと…？」
∬´_ゝ`）「クロカンブッシュ（シュークリームタワーみたいなもの）もあるわね」
(´・ω・｀)「飴細工……流石の出番だね。」
ナナ「他の二つも、アンタの得意なやつよ。」
∬´_ゝ`）「うーーん……」
（ ＾ω＾）「難しいのかお？」
∬´_ゝ`）「出す前に作らないと……。で、料理は誰が？」
本間「オレとオーナーとカフェの児玉さんがやるっす。」
（ ＾ω＾）「ま、とりあえず頑張ってだお」
∬´_ゝ`）「うーーん……」

(´・ω・｀)「クロカンブッシュって普通のシューでいいの？」
∬´_ゝ`）「ううん。本来はお飾りのようなものだし……中身は無いんだけど。」
ナナ「でも食べるきなんでしょ？」
∬´_ゝ`）「そうね。じゃあシューの方は甘さ控えめに……」
ナナ「ねえ。周りとか、タワーにも花つくるの？」
∬´_ゝ`）「そうね。バレンタインだし……。」
(´・ω・｀)「じゃああとでお手並み拝見しますか。」

いいよいいよ〜〜〜。

ケータイの人多いなぁ
見づらく無いのかな？

携帯だけどiモナーいれてるから平気

iモナーって何？？

パケット節約ツール＞imona
的�C

ヘェヘェ

ほしょ

ほ

ツン子「はいテーブルクロス」
結城「はいよ。」
バサ……
結城「いっつも思うんだけど…」
ツン子「お皿乗っけて、クロス引きやらないでね。」
結城「あい…。」

佳代子「ふう。」
キュッキュッキュ……
シューー…キュ
園田「窓ふき終わったら、店の前掃除してきてくれない？」
佳代子「あ、はーい。」
佳代子「よぉし、早めに終わらせちゃお！」

森「1、2、3、4、5、……」
キュッキュ
児玉「ワイングラス足りるか？」
森「ああ、足りるけど……。ちょっとこれ汚れてるな。」
コト
森「しゃーない。買いに言ってくるか。」
児玉「じゃあついでにタバコ。」
森「自分で行けって」

グツグツ……
∬´_ゝ`）「ん〜これぐらいでいいか。」
本間「もうつくるん？」
∬´_ゝ`）「ううん、練習。あとモナーにちょっと教えるの。」
（　´∀｀）「あっつそうモナ。」
∬´_ゝ`）「あついわよ。火傷なんて気にしないでやりなさいよ」
（ ；´∀｀）「………」

保守

だらだら

どろどろ

でろでろ

【世界は君を】ワンクリ殲滅作戦【必要としている】

　　　　　　　　　　　　vipperに援軍要請
　　　　　　　　　　　田代打ちたいほうだい
　　　　　　　　おまいらのクオリティー見せてくれ

　　　http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1138414421/l50

ほし

こんなの貼ってみる
　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　／
＼　　　　　　　　　ヽ　　ヽ　　　　｜　　　　/　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　i￣l　 ｜
　　　　　　　　/´〉,､　　　　　　|　 |rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/　（＾ｰヵ　L__」L/　　　 ∧　　/　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　　r三'_」　　　　 r--､　（/ 　　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　　/￣ 」
　　'´　　　　　　＼　　ヽ　　　　　（__,,,-ｰ''　　　　　~~￣
　　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 ／ .
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｜　　　　　　/　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　./ ,' 3　`ヽｰっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ /　　｜　　　ヽ　　　　　＼
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　/　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　／　　　　　　　　　｜　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　''~
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　／　　　　　　　　　　/　　　 　　｜　　　　　　　　　ヽ　　　　丶　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　ヽ

保守

>>104
どこの星の子だ

http://vippic.moo.jp/up/files/up24918.gif
だらだら

うほほっ

佳代子「うひーーー外は寒い〜」
ザッザザ……
佳代子「……う〜寒いし人一人としてあるってないし…」
佳代子「ここは寂しい住宅街だなぁ…」
カラン…
結城「ほどほどにしていーよ。今日は販売も何にも無いし」
佳代子「でもお客は来るし……」
結城「ま、風邪引かないようにね。」

佳代子「外の掃除終わりました。」
園田「じゃあ、はいこれ。」
佳代子「ろうそく…」
園田「キャンドルに刺してってくれ。」
佳代子「はい。」

（ ｡ﾟ´Д｀）「うぎゃぁぁぁぁぁん」
ポカ！
∬´_ゝ`）「こんな熱さでいちいち泣いてるんじゃない！」
本間「こわいなぁ……。昔もあんなんだったのか？」
ナナ「まさか…。一皮も二皮もむけたんじゃないの？」
(´・ω・｀)「気合はいってるなぁ…」

　　　　　　∧＿∧
　　　　 ／. ﾟ д ﾟ ＼　　・・・・
　　　／　　　　　　　＼
　　　|　　　　　　　　　｜
　　　∪　　　　　　　 ∪
　　　　|　　　　|　　　|
　　　　(＿＿＿)＿＿）

>>110
どこの子？

ほ

っ

と

け

｜

落阻止戦隊！ホッシュマン！！


暴打の俺が来ましたよ

最後の保守、もう一度〜♪

本間「ジャガイモ剥きも楽じゃないなぁ」
児玉「たまねぎ刻むのもな。くぅ〜目がいてぇ」
ショリショリ
トントントン
ツン子「ねぇ。」
児玉「なんすか？」
ツン子「…料理、佳代子に手伝わせたほうが早いよね？」
児玉「……」
本間「……」
本間「呼んできます。」

佳代子「へ？料理をですか？わかりました」
園田「ええ？まだ手伝ってほしいのに。」
本間「すんません。」
ツン子「おー来た来た。さっそくスープの仕込みしてぇ」
ツン子「やぱ私じゃさぁ……」
佳代子「コンソメですか？」
本間「そうすっよー」
児玉「あ〜たまねぎ終わり。」
児玉「オーナー、肉どこ？」
ツン子「ん？そーいや、まだ配達こないわねぇ……」
ツン子「そろそろくるでしょ。待っててよ。」

とす

あぐ

あぐもん進化

くぅ

補佐

ほ

( ^ω^)保守

(´∀｀　)

ほすほす！

oyasumi

>>129
寝るの早いｗｗｗｗｗ

寝るのかｗｗ

ほしゅ

保守

このスレが生きてて、メイド服スレが落ちたことに納得がいかない件

>>134
まぁいいじゃないか過ぎた事はｗ

http://urlcutter.com/nullpo

ほ

保守るなｗｗｗｗｗ

ここおとしていいの

漫画な107の出来の良さに感動。

ほ

（ー∀・）

⊂二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

ほし

保守

ホ

( ^ω^)

（ ゜ω゜）

ほ

好きなのか？
この小説。

ほ

も

ほも
ほもは児玉くん

>>153
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うそ

>>153
あまり私を怒らせないほうがいい(ry AA略

>>156
でも、ほもを完成させたのはID:jxQGFiSKOではないｋ（ｒｙ

>>157
俺でした……
〇|￣|＿
ＯＴＬ
orz
Л0

頼むから明日までに残っていてくれ……







ﾅﾆに頼る

ほす

落阻止戦隊！！ホッシュマン！！！



だぁーほすほすほすほすほす！！

すかさず保守

すかさずホモ

ホ
モ

ほ
も

( ^ω^)

や

む

ち

ゃ

ん

ア

┃

ム

( ^ω^)「児玉はホモ」
児玉「…」

児玉｢アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアー!!｣

も

保守

ほっほ

保守

保守の仙一

おや

ｶｰﾁｬﾝ・・・

作者さん「児玉はホモ」
( ^ω^)「児玉はホモ」
ﾂﾝ「児玉はホモ」
佳代子「児玉はホモ」
森「児玉はホモ」
園田「児玉はホモ」
児玉「…とりあえず俺は死ねばいいのかな？」

.　　　 　　　　　 ∧__∧ ∧__∧ ∧__∧ ∧__∧ ∧__∧
　_,,..,,,,_　　　　 (　´∀`(　* ^ｰﾟ(　=ﾟωﾟ( ;´Д`( ´･ω･)∧∧l||l　ｼｮﾎﾞｰﾝ 　←児玉
/ ,' 3　 `ヽｰっ　/⌒ ,つ/⌒ ,つ/⌒ ,つ/⌒ ,つ/⌒ ,つ⌒ヽ )
l　　 ⊃　⌒_つ'ﾞ(___　_　(___　_　(___　_　(___　_　(　　__ (　　__)　` 'ﾞ ﾞﾟ''`''::
`'ｰ---‐'''''" "'ﾞ''` 'ﾞ ﾞﾟ'　'''　''　'''　ﾟ'ﾞ''` 'ﾞ ﾞﾟ'　'''　''`''` 'ﾞ ﾞﾟ'　'''　''`'' ﾞﾟ

ハ!

な

捕獲

ほす

保守するとスレが落ちないってばっちゃが言ってた！

保守だよー

べっきーだよー

ほ

も

な

│

おｋ把握した
ttp://happy-site.net/happy/info/index.php?no=r18

ほす

保守

児玉がホモなんて…
ホモ臭いな絵

保守

某歌手「じだああああぁまはぁあああぁあぁホモ」
児玉「これ全国放送だよね？」

兵器

森「ほ、ホモでも気にするなよ。あ、雨の日貸したパンツは返さなくていいから」
児玉「だから俺は…」
結城「えー？児玉ってホモなの？」

客「ざわ…ざわ…」

児玉「違うのにぃぃぃ！」

(´・ω・)「くそみそする？」
児玉「ｳﾎｯ…」

ほ

も

たなは

ﾊｰﾄﾞｹﾞｲだなｗ

ほす

今日やっと追いついた
日曜は休みなの？

こだまだと思ってたけど・・

じだま？

ほ

児玉「作者さんがホモなんて言うから…」
( ^ω^)「かわいそうなホモ」
児玉「もう児玉とすら呼んでもらえない…」
結城「気にすんなよホモ」

懐かしいーまだ続いてたのかｗｗｗｗｗ

ちょ……

佳代子「でもほら、キャラが薄かったほもさんのこと、きっと皆覚えてくれましたよ？」
児玉「・・・・・・・」

佳代子「ぷっ。ホモ・・・」
児玉「・・・」

>>211
チッチキチー!・・・




さっ、華麗にスルーして
佳代子「うはっｗｗｗテラホモスｗｗ」
児玉「返す言葉もありません」
一同「なっ・・・なんだって―!（ＡＡry

じだま?こだま?

ほ

(V)_ 　(V)
ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡かに！かに！

普通にこだまだろｗ

ほす

あげ

児玉って誰だっけ

>>226
ｱﾚだよｱﾚ




ﾎﾓの(ry

某歌手「こだああああぁまはぁあああぁあぁホモ」
児玉「ちょっと樹海に散歩してくる」
ツン子「あ、ついでに花買ってきてね
某歌手「肛門まで赤く染められたなら〜」

ﾜﾛﾀｗ

http://ami-unjour.blogzine.jp/photos/flower/107_0748.JPG
http://www.kunbell.net/img/cake/kurokan.jpg
クロカンブッシュ
http://recipe.gnavi.co.jp/recipe/photo/1815.jpg
http://r.gnavi.co.jp/g245400/img/g245400v.jpg
ケーキ
http://www.oisix.com/okasix/shouhin/image/00007004-360-1.jpg
焼き菓子
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/rankuru/backnumber/photo/r01-01.jpg
ババロア

※全部イメージだけです

もし、本当にブーンがいたら、どんなケーキを作ってるんだろうな

（　＾ω＾）僕はピザケーキが好きだお

うまそうね
俺は苦手だけどねケーキとかは・・

ケーキうめぇｗｗｗｗ

ほ

危ない

ほ

う

そ

う

あぶねぇよ

保守

寒い

保守

へさ

眠い

だるい

おぱっい

ほす

ほす

ツン子「やっとお肉きたわ〜」
ツン子「じゃあさっそく下ごしらえ下ごしらえ」
佳代子「そーいえば……」
佳代子「本格的ですよねぇ、料理とか」
児玉「あぁ、まぁ……年一回のことだし。」
ツン子「バレンタインデーだけは恋人達だけの日だし。」
佳代子「え？じゃあクリスマス……」
本間「あれは家族で過ごすもん。」
佳代子「へ〜」

（ ＾ω＾）「へ〜これが飾り用かお？」
∬´_ゝ`）「いつもより豪華に。てか毎年作ってるのにいまさら…」
（ ＾ω＾）「さ〜て今度はお菓子の家を……」
∬´_ゝ`）「おい」
ナナ「あと何組分？」
(´・ω・｀)「8組」
ナナ「しんどい〜！」

きょうも一日、だらだらしましょう('A`)

作者おはよう(･ω･*)

れっつｄｒｄｒ

ｄｒｄｒ

ktkrｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://37514.net/pc/weblog/home/mol/archives/blog20060122.html

ふ

ら

い

ん

ぐ

も

ほす

http://vippic.moo.jp/up/files/up25648.jpg
おっぱいおっぱい

おっぱーい！

hosu

ほ

(　＾ω＾)おっ(　＾ω＾)おっ(　＾ω＾)おっ

⊂二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ブーン

三三⊂二二二（　　＾ω＾）二⊃ビューン

ねむーい

佳代子「奥様、お尋ねしたいことがあります。」
ツン子「ん？なぁに？」
佳代子「児玉さんより、園田さんのほうがホモくさいと思いませんか？」
ツン子「それより（´・ω・｀）とモナーが怪しいと思うの」
ツン子「それに園田は流石とくっついてもらわなければ…」
ツン子「んで児玉は、園田と流石と三角関係…」
佳代子「………」

佳代子「だんな様。」
（ ＾ω＾）「なんだお？」
佳代子「奥様と遊んであげてください。」
（ ＾ω＾）「何かあったのかお？」
佳代子「リビングで紙にショボ×モナーとか児玉ホモとか書きなぐってます」
佳代子「それを見るたびに、私は腹が痛くなるほど可笑しくておかしくて……」
佳代子「だって…ププ…あの人たちが……ブフゥ…！あははははは」
佳代子「こだぁぁぁまぁぁはぁぁぁホモ。ってあははははは！！」



児玉「て、いう夢を見たんだ……。おれ、病気かな？」
（ ＾ω＾）「はやく作者に続き書いてもらえるといいな」

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

作者やる気まんまんだなｗ

児玉「なんであの時、「ホモ」って言ったんですか！？」
ｵﾚ「むしゃくしゃしてやった。今は面白いからどうでもいい。」
児玉「ちゃんと俺が彼女といるシーンとか結婚とかやってくれますよね？ね？」
児玉「なんとか言ってくれよぉぉぉぉ」
佳代子「いいじゃないですかホモ。これで知名度ｱｯﾌﾟですよ。ホモ疑惑で。」
佳代子「こだーーまはぁホモ。」
ｵﾚ「ほら、佳代子だってあーゆー風に言ってるし…」

児玉「！！はっ！ゆ、夢……」

児玉「なぁ、心療内科より精神病院のほうがいいかな？」
森「しばらく休暇もらえよ……。疲れてるんだよ、お前。」
森「ほら、デリヘルの割引券もやるから…」
児玉「ごめん……」

いいから本編書けやｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん、スランプなんだ……


　_从_,人　ﾊﾞﾁﾁ
　｀YY⌒　　　　　人从
　_,,..,,,,_　　 ,' 3 　⌒ヽゝ
　　　　./ 　　`ヽｰっ　ﾌﾞﾂﾂｯ
　l　　⊃　⌒　_　つ
　　　`'ｰ---‐'''''"
　从_人　　ﾊﾞﾘﾘ
　⌒YY
┏─────────────────┓
｜ .荒巻に深刻なウイルスが感染しました｡　|
┗─────────────────┛
┏──────────┓
｜ .駆除を実行しますか？｜
｜l> OK　 　 　 　 　 　 　 　 |
｜　 キャンセル　　　　　 　 |
┗──────────┛

/,' 3

ﾃﾗﾎﾓｽｗｗ

名前がない！
どこやったんだろう…

ぼす

（ ＾ω＾）「あと三時間で開店だお」
ツン子「料理もあとは仕上げだけ。ケーキは？」
（ ＾ω＾）「大丈夫だお。お土産用のお菓子も出来たし。」
（ ＾ω＾）「とりあえず、コーヒーくれお。」

（ ＾ω＾）「ふう。さすがにいつも作らないケーキはしんどいお。」
ツン子「ごめんね、本間君こっちもってっちゃって。」
ツン子「はい、コーヒー。」
（ ＾ω＾）「……は〜〜おいしい。」
本間「大丈夫っすか？せんぱ…店長。」
（ ＾ω＾）「大丈夫だお。あとはお客に出すだけだし…」
（ ＾ω＾）「しんぱいなのはクロカンブッシュだお」
本間「なんか問題でも？」
（；＾ω＾）「お客の前で飴かけするんだってお。」
本間「まじっすか………」

ナナ「え〜〜？アンタ大丈夫なの？」
∬´_ゝ`）「だてに元・飴専じゃないのよ。やるわよ」
（ ；´∀｀）「心配だモナ」
ナナ「てか、とりあえず、このﾎﾜｲﾄﾄﾞｰﾑに飴の屋根つけてよ。」
∬´_ゝ`）「あ〜そーいや、忘れてた。ごめんごめん。」

ｋｔｋｒ

ほす

森「小銭とお札よーし。」
結城「キャンドルよーし。」
児玉「酒よーし。」
森「さて、軽く何か食うか。」
結城「何かあるの？」
森「ピザ。」
児玉「いらねー」

（ ＾ω＾）「あと二時間半……」
ツン子「そろそろ仕上げかかる準備しないと。」
ツン子「佳代、もういいわ。あとは私たちがやるから。」
佳代子「でも……」
ツン子「森たちとスタッフルームで休むといいわ。」
佳代子「はい。」

森「コンビニ飯だけどカンベンな〜」
結城「つかれたでしょー？」
佳代子「さすがに……」
児玉「明日休みだからいいものの……」
児玉「佳代ちゃんは明日もお仕事だもんなぁ。大変だな、その年で。」
佳代子「どうってことありません。」
結城「そうそう、17歳なんだしさ〜。私なんて佳代ちゃんの年でもう子供いたし。」
佳代子「……？」
児玉「おまえは自分がわるいんだよｗ」
森「あげくに離婚もしてよー。アホか」
佳代子「結城さん、け、結婚してたんですか？」

結城「うん。そうか、知らなかったか」
結城「ま、若気の至りね。」
バン
ツン子「あんたら、佳代子に変なこと吹き込んでないでしょうね？」
森「まさか」
児玉「そうそう。こんな純情なお嬢さんを……。」
ジーー
児玉「（………よく見れば、この子可愛いな…）」
佳代子「え？あ……う…」
ツン子「児玉、舐めるように見るんじゃない。」
ツン子「結城、あとで全テーブル再点検よろしく。」
結城「あいよ。」
バタン
結城「さっさと食べちゃうかね。」

児玉「ねえ、佳代ちゃん、彼氏は？いる？」
佳代子「い、いませんけど……？」
児玉「じゃあいたことは？」
佳代子「な、ないです……」
森「なぁに変なこと聞いてるんだよ。」
児玉「………ふぅん。」
森「なんだよ？」
児玉「べつに……ｗｗｗ」
結城「（なにやってるんだか…）」
佳代子「……」

結城「楽屋裏でホモ扱いされてるからって、本編で佳代ちゃんに手を出そうだなんて・・・」
森「児玉、必死だな」
児玉「・・・・・・・」

伏線ですか

ブーン
http://bbs.cymedia.com.cn/attachments/forumid_61/14_lqeMqudjFCIs.jpg

オレ「おまえってじだまじゃなかったの？」
児玉「だっせwwwwwなにが、じだぁぁああああまはぁあああぁホモ。だよwwwww」
( ^ω^)「おまえがホモだと言うのは揺るぎない事実だお」
ﾂﾝ「あんたもしかして森のこと狙ってない？」
佳代子「きめぇwwwww」
結城「これは若げの至りってレベルじゃねーな」
森「死ねよ」
園田「死ねよ」
オレ「死ねよ」
作者さん「死ねよ」
スレ住人全員「死ねよ」
じだま「…」

http://briefurl.com/nonnonnon

上に参ります。

児玉「ｸﾋﾞをつります」

じだまｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

おはよう。

じだまがじだんだ

某じだま

>>299ぢたまwwwww

ほす

ほー

ほ

じだまになってる・・・

麻

原

さっきまとめ一気に読んで追いついた
すげえほのぼのしてていいなコレ

ほしゅ

結城ってｶｰﾁｬﾝなんだな

麻原ってﾄｰﾁｬﾝなんだな

ところでブーンに園田とかの顔載せてないな
まだ晒さないのか？

作者も忙しいから(色んな意味で…)

ほ

久しぶりに来たけど、あり得ないぐらい進行遅いな。
ちゃんと最後まで仕上げてくれよ？>作者

この話に最終回など存在するのか?


/,' 3｢彼女たちに最大の危機が待ち受けるのだが…それは又別の話｣

wktkほしゅ

ほしゅ

ほ

ピザ

モナ

リザ

の

頬

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今日一番読まれた記事ってとこクリックしてみｗｗｗｗ
ttp://happy-site.net/happy/info/index.php?no=r18

こだまーだまだまー
こだまんが〜

保守

たなは

ほす

ほ

一杯書きたいけど
体力的にキツいねん
天気が悪いともっと調子悪い

おはようさん

もはよう

もはよす

もはよう

森「たく……なんなんだ…」
佳代子「どうしました？」
森「ｗ？あ、いいや何でもないけど……」
ツン子「もりー、酒の準備しててよ〜」
森「へーい。じゃ、佳代ちゃんもがんばってね」
佳代子「はい。」

（ ＾ω＾）「ケーキよーし。」
∬´_ゝ`）「あ〜終わった終わった。」
ナナ「あ〜そーいや給仕は誰がやるの？男ども？」
ぽん
ナナ「んあ？」
（´・ω・｀）「がんばれナナちゃん。」
∬´_ゝ`）「結城と私とあんたとオーナーよ。」
ナナ「ちょｗｗｗｗｗ」
（ ＾ω＾）「がんばれお。」

支援保守

そして開店して…3時間
ナナ「いらっしゃいませ。お二階へどうぞ。」
がやがや……
ツン子「うーん、予約ナシも順調ね。」
結城「はんじょーはんじょー」
ツン子「あ、結城、レジレジ！」

佳代子「はい、カモロースト！」
ナナ「8番テーブルの人、そろそろケーキ！」
∬´_ゝ`）「ん。じゃあ行くかね、クロカンブッシュ。」
佳代子「すっごぉぉぉい。」
∬´_ゝ`）「モナー！飴と端もってきて。」
（　´∀｀）「はいモナ」

ナナ「お客様、ケーキでございます。」
「うお！すげぇ」
「わぁぁツリーみたいね」
「いいなぁ」
「あーゆーのにしときゃよかったな」
「あれってクロカンブッシュ？」
ナナ「それではお客様。パティシエが飴がけさせていただきますので…」
（ ；´∀｀）「（どきどき）」
∬´_ゝ`）「それでは………」
∬´_ゝ`）「はっ！はっ！はっ！はっ！はっ！は！」
ヒュンヒュンヒュンヒュン
「きれい！すごいすごい」
∬´_ゝ`）「では…失礼します。」
ペコ

「いいもんみたなぁ」
「すごかったね」
パチパチパチパチ…

ツン子「二階で拍手が……。流石ちゃん、成功した？」
∬´_ゝ`）「もちろん。」
ナナ「………すごいじゃん」
∬´_ゝ`）「ふふん」

ツン子「またおこしくださいませ、ありがとうございました。」
カララン

ツン子「あ〜〜疲れた。」
結城「すごい長居してたわね、あのバカップル。」
児玉「あ〜〜もうしばらくはフレンチとかケーキとかみたくねぇぇ！」
∬´_ゝ`）「そんなこといわないの。さ、片付け片付け。」

カチャ……カチャ…
児玉「バレンタインなんて、誰が考えたんだよ。」
本間「ローマに文句いいなよ先輩。」
佳代子「………」
ジャーー
児玉「ねえ佳代ちゃん。」
佳代子「はい。」
児玉「もしさぁ…」
森「児玉。この皿も。」
森「な、なんだよ……？」
児玉「べつに〜」
佳代子「あの……」
児玉「いいや。やっぱ。うん、気にするな。」

ツン子「なにふてくされてるの？森。」
森「…オレの事ロチコンって言っておきながら…ブツブツ…」
ツン子「？？？？」

佳代子「厨房、終わりました。」
（　´∀｀）「こっちも完了モナ」
（ ＾ω＾）「じゃ、そうそうに切り上げるかお」
園田「じゃあ終わりましょう」
ツン子「じゃあかえるか」
森「あ〜ねみぃ」
児玉「結城、飲みにいこうぜ」
結城「いやよ。これから我が子に会いに行くんだし」
児玉「森、おまえは？」
森「寝る。」
児玉「園田、流石は？」
流石「園田はこれから実家いくんだって。私はショボとモナとのみに行く」
児玉「………」
児玉「ねぇ、佳代ちゃ……」
ポカ
ツン子「おとなしく帰れ！誘うな未成年を！」
児玉「いってー！」
（ ＾ω＾）「じゃあ解散解散。」

児玉…
ｗｋｔｋ

佳代子「あ、森さん…」
森「ん？」
佳代子「あ、あまったのでいいなら……これ、料理をタッパにいれて……包んだものですが…」
佳代子「た、食べなきゃ毒だし……あの……はい。」
森「お！サンキュー。やっぱ女の子は気が利くね〜」
森「じゃ、おやすみ。ありがとな」
佳代子「は、はい。おやすみなさい。」

佳代子「………わかってくれるかなぁ……」

結城「終電間に合うかな〜」
森「埼玉だっけ？実家。この時間じゃ……大丈夫だな。」
結城「あれ？なにその包み」
森「ん〜バレンタインデーのプレゼント。」
結城「ふ〜〜ん。やるじゃん」
森「児玉に勝ったな。」
結城「？？？……あぁなるほど。」
結城「バカだねぇ……。」

ツン子「じゃあ帰るよ佳代子。」
佳代子「あ、はーい。」
（ ＾ω＾）「今日はお疲れさん。」
ツン子「ありがとね。」
佳代子「いえいえ。楽しかったです。」
ツン子「じゃあ来年もﾖﾛｼｸ。」
佳代子「はい。」

ＥＮＤ

　　｡ 。
　　　　ﾟ |ヽ_|ヽ
　　 ⊂(　´∀｀)　　 遅刻だモナ〜
　　　　 ﾉ 　　 |つ
　　　ｒ（ 　 ヽノ　　ﾀﾀﾀ･･･
　　　し´￣ヽ_）

>>343
モナーｗｗｗｗテラカワイスｗｗｗｗｗｗ

モナーﾓｴｽ保守

モナおそすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほし

ほ

　　　　　　　　　　　　 ( (　∞　) )
　　　　　　　　　　　　　 ∧ l ∧ 　　　　　　　｡ 。
　　　　　　　　　　　　　( *‘ω‘*)　　　　　 　　　　ﾟ |ヽ_|ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 (　　 ) 　　　　　　　　 ⊂(　ﾟ´Д｀)　　 怖いモナ〜〜
　　　　　　　　　　　　　　 vv 　　 　　　　　　　　　ﾉ 　　 |つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ（ 　 ヽノ　　ﾀﾀﾀ･･･
　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　 し´￣ヽ_）

杉山清隆とオメガトライブ保守

　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧　　ﾈﾝﾈﾝ　ｺﾛﾘﾖ
　　　　　　　　　　((　　（´∀｀　）　　　ｵｺﾛﾘﾖ〜　♪
　　　　　　　　　_,,..,,,,_⊂　　∪ヽ
　　　　　　　　./ ,' 3　 ｀ヽｰっ ∂〜
　　　　　　　　l　 * ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"


寝たかな・・・

　 　∧ ∧　　　　 　_,,..,,,,_
　 （　´∀｀）　　　 ./ ,' 3　 `ヽｰっ
　 ⊂、　　ヽ〜　 l　　 ⊃　⌒_つ
　 　　し~∪　))　 `'ｰ---‐'''''"

　 　　　ｿｰｯﾄ



ﾊｳｯ！
　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾒ！
　　 ∧ ∧　　　　_,,..,,,,_
�煤i ´∀｀* ）　./,　#　 `ヽｰっ
　 ⊂、⊂ヽ　　| ;3　　　　⌒_つ
　 　　し~∪―⊂,,.. --‐'''''"
　　　　　　　＝　　　ﾊｯｼ!!

　　　　 　　　　　　 ,:'ﾉ ヽ ／⌒ヽ
　　　　　　 　　　 ﾉξ*ﾟ-ﾟ(^ω^,,) 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　ﾑ(つ∠�E∞/) 　　　　　
　　　　　　　 　　,:'"　 ﾉﾊ レ〈.」
　　　　　 　　.,,;;'___,,,,ノﾉハﾋ! ﾋ!

　　　　　　　　／⌒ヽ　∬
　　　　　　＿（ *＾ω＾）旦.(ﾟーﾟ*ξ　　
　 　 　 　/ ※￣※7￣※￣※ ※＼
　 　 　／※　※　/　※　※　※　※＼





　　　おれも女ほしい…
　　 ∧＿∧
　　（　´_ゝ`）
　 .(__つ/￣￣/　　　∧＿∧
　//＼/＿＿/＼ 　（´<_`　；）　じゃあ働けば？
／/ ※＼＿＿鹵＼ ノ　　 ⌒i 　
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ 　　 |.　|
　 ＼ヽ-―――――ヽと￣　 ）

第20話「白鳥の湖」

（ ＾ω＾）たちが島にきてから8日目、今日は全員でエレナさんの家に押しかけてみようということになりましたが…

（ ＾ω＾）「へ〜こおがエルナさんの家かお？」
佳代子「はい。」
（　´_ゝ`）「おお！バレリーナ候補があそこに…ずらずらっと…」
ツン子「こっち行けば会えるかしら？」

森「すみませーん。」
『はい？どなた？』
かちゃ
女性『なんの御用？』
（ ＾ω＾）『エレナさんはいらっしゃいますか？ウチのものがお世話になっていて…』
女性「ああ、アナタ方がウワサの…。エレナー！コッチにおいで！」
エレナ『なぁにおばさん？あ、佳代子さん達！』
ツン子「はじめましてエレナさん。うちのものがお世話に……」
佳代子「ごめんなさい。みんな、見たいって…それで。」
（´<_`　）「ふーん……もったいないなぁ…バレエやめるなんて。」
叔母「やめる？ドウユーこと？」
エレナ「あ……。……ごめんなさい…」
叔母「といあえず、ゼンイン中へ……」

wktk

ktkr

ｗｋｔｋ

保守

　　　　　　　　　　　　,､
　 　 　!ヽ、　　　　　/　ヽ,
　　 　 |.　 ＼-─''"´　　 'i.
　　　　l　　　　　　　　　　 `､
　　　 /　 　 　 　 　 　 　 _　'i,
　　　 |　　 　 _　､_,,.. -ｲ　 ｀ ,|　　　　　　　保守モナっ！
　　　 'l 　 * ´　　ヽ　 ﾉ　　 ,/
　　 /´ヽ、　　　　　ﾞ´ _,,...-‐''⌒ヽ
　 　ヾ､,,_　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　〉　　　　　　　　_,,.. -‐''´
　　（（　/γ⌒ヽ　　　 　 /
　　　　i'　ヽ,,_,,.ﾉ　 　 　 （
　　　　ヽ　　　､　　 　　　'i,
　　　　　,ゝ　　,>　　 　 　ﾉ
　　　 　（　 　/　　　　　〈
　　　　 　ヽ,_,i　　　　　　）
　　　 　　　　 `''ー-─''"

⊂二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

hosyu

ほ

ほす

ほほす

っほほほす

ほほほほす

ほ

も

児

玉

の

ホ

したらばにおっぱいを！！！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/19634/1138702656/

楽

こなああああぁぁぁぁぁあゆきいいいいぃぃぃぃぃ

クロンカブッシュにその場であめがけなんてアンティークを思い出した

クロカンブッシュだたｗ

児島

（　＾ω＾）

させるかッ!!

保守

保守

ほ

（´<_｀ 　）保守じゃ

(*´∀｀)

佳代子「ほ…保守です…」

('A`)｢転職(菓子の世界に戻る)するか｣保守

ほす

ほし

hosyu

ほっしゅ

ほしゅ

ほ

〜楽屋裏〜
児玉「なぁ森、あのさ…」
森「なんだよキモいな」
児玉「これ受け取ってもらえないか？」
森「…」
ﾎﾟｲｯｸﾞｼｬ
児玉「酷い…」
森「うるさい黙れ近寄るな何だこれは悪質な嫌がらせか？キモい素でキモい半径2mに近寄るなそして死ね」
児玉「でも頑張って作ったのに」
( ^ω^)「だがおまえがホモだという事実は変わらない」
ﾂﾝ「児玉=ホモが確立したわね」
佳代子「だがそれがいい」
全員「！？」
佳代子「フヒヒヒすいません」

>>395
最後で吹いたｗｗｗ

ほ

ほす

ほ

ほ

(´・ω・｀)

保守

ほ

も

児

玉

の

ほ

も

ほ

も

>>405-409

ほ

る

ho

ほぅ

( ^ω^)

アッー!!

保守

ほしゅ

ほす

ほ

ん

http://uzeee.orz.hm/bargiko/bargiko.php?type=yoshinoya&id=1138756909147
ちょっとこい！
来てもすぐには帰るなよ！

佳代子「さて、ホモさんの印象が強くなってきた所で、
　　　　今後のメイドスレでピックアップして欲しい人たちを考えましょう」
ツン子「やっぱり流石×園田よ。園田の方はわかりやすいんだけど、
　　　　流石ちゃんの方の反応がいまいち淡白なのよね」
( ^ω^)「ホモ以上に出番の少ない(´・ω・｀)はどうかお？」
ツン子「現時点では他キャラとの絡みが少ないし、旅行に来てないから却下。
　　　　はじめて佳代子が店に来た時に、佳代子のことを気に入ってたみたいだから、
　　　　ひょっとしたら佳代子の周辺で三角関係や四角関係が期待できるかもしれないわ」

佳代子「奥様、こういう話が好きなんですね…」
( ^ω^)「まあ、前につきあってたのがあんなのだし、恋愛に興味があるんだと思うお」
佳代子「旦那様が奥様に手を出さないから、欲求不満なのもあると思う（ぼそ）」

ツン子「修羅場分はナナにまかせたい所だけど、最近落ち着いちゃったわね。
　　　　ナナ修羅場を起こす→本間怒る→ちょっとお互いが気になる二人
　　　　みたいな感じで、本間×ナナを期待してたんだけど、難しいかしら？」
(;^ω^)「多分、二人ともその気はないと思うお」

ツン子「となると、修羅場は佳代子→森←ホモのあたりで期待するしかないか…」
佳代子「ホモさんて、本当に森さんのことが好きなんでしょうか…？」
( ^ω^)「本編だと佳代子が気になるみたいな描写だったお」
ツン子「甘いわ。アレはポーズね」
佳代子・( ^ω^)「ポーズ？」
ツン子「そう。佳代子にちょっかいを出すと、森は面白くなさそうな反応するわよね？」
( ^ω^)「そういえばしてたお」
ツン子「ホモは、自分の好きな人が好きな人にだけ見せる反応を見れて嬉しいの。
　　　　でも、そのうち、好きな人の視線が自分以外に向けられていることに耐えられなくなる。
　　　　『どうして俺じゃなくて、佳代子なんだ…！！』ってね」
佳代子「………旦那様、はやい所子どもの一人や二人作っちゃってください」
ツン子「西洋骨董洋菓子店には、ホモがつきものなのよ〜！！」

ちょっと西洋骨董洋菓子店行ってくる(AA略

('A`)ｵﾚﾉｶﾞｶｹﾞｳｽｲ

ほ

も
>>429
('A`*)ｵﾚ一回外伝ﾃﾞ主役ﾔｯﾀ

の

hosyu

ドクオの出番増やして欲しいね

運転手って設定も悪くない気がするんだが。

運転手→菓子職人ってパターンはありえないかな
wktk

ほ

>>434
むしろドクオのタクシーによる宅配サービスは？


だめだ菓子の宅配なんて聞いたことねぇ・・・('A｀)

保守

児

玉

の

保守

保守

保守

保守

1保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

25分間隔保守

25分間隔保守

ほ

ちょっと自動保守終了

保守

保守

ほｓｙ

ほほ

もも

よよ

保守

【アナウンサー、絶世の美女】滝川クリステル、ジャーニーズのタレントとお泊り朝帰りを激写!!
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1138534080/

保守

保守

ほ

ほ

に

キ

ッ

ク

( ^ω^)

小

作者がこねーっす！

保守

ほし

の

ほす

ほす

ほす

保守

ほ

ほす

( ^ω^)

(*‘ω‘ *)｢作者はどこへ?｣
( ＞＜)｢わかんないです｣
(´-`)oO(寝て待つか)
三 (/ ^^)/

保守

ホスト

保守

保守

保守

保守

ほしゅ

ほす

保守

ほ

も

児

玉

いんふるえんざをやっつけた！

だが、さくしゃのせいかつひがのこり1428えんになった……

おれは801が嫌いだ。
だから断じて児玉を本気でホモ化する予定は無い（ホモのｾｯｸﾙシーンはいやだす。）



だがバイって設定はアリだ！（いやです。絶対。）

エレナ「………」
叔母「そう、そうだったノ。まぁ、都会にヒッコシた時から気づいてたワ。」
ツン子「都会？」
叔母「そうデス。スペインへ弟夫婦が引っ越してしまったんデス。」
叔母「でも、この夏休みにワザワザこの子が来たっていうのは……」
エレナ「………ゴメンなさい。私、もう……」
（´<_`　）「もったいないなぁ…」
（　´_ゝ`）「だよなぁ」
叔母「でも、festivalには出てくれるんだよネ？」
エレナ「………はい。」
佳代子「よかった……。」
∬´_ゝ`）「生バレーって見たことないから、楽しみにしてたのよ。」
叔母「そうだワ。エレナ、踊ってみなさい。レンシュウのせいかを見てもらいなさい。」
エレナ「え？でも……。」
叔母「さっさと準備しなさい。」

うほ！きてるじゃあんかよー！
もうおっきしてきた！

wktk

む・・作者飢え死にしたのか

大丈夫なのか？作者

死にゃあせんがね

さて続き続き

叔母『さぁ、音楽かけるから踊りなさい。』
エレナ『はい。』

叔母『ほら、もう始めから軸が崩れてる！』
叔母『苦痛を顔に出さない！ギャラリーに恥ずかしくないの！？』

叔母様の言葉など耳に聞こえてないような感じでした。
そう、彼女はいままさに「村娘ジゼル」になってる…そんな感じがしました。

叔母『もういいわ。休憩しなさい。』
エレナ『……はい。』
ヒョコ…
佳代子「あ、足が……」
叔母「私たちは公演中も、練習中もタエズにケガします。それでも踊ります。」
叔母「プロですから。42回転を成功するまで、絶対に。」


叔母「スミマセンね。タイシタお持て成しもせずに…」
（ ＾ω＾）「いいですお。」
ツン子「素晴らしいものを見せていただいて、感謝しています。」
ツン子「エレナさん、お祭り、楽しみにしてます。」
佳代子「今日の演技、すごかったです。」
エレナ「ありがとう。」
佳代子「だから、バレエ、やめないで……」
エレナ「……・・・」

ほす

それから夕方。。。
ツン子と（ ＾ω＾）は浜辺に散歩しにきました。

ツン子「あ〜夕方になると人もまばらでいいわね〜」
（ ＾ω＾）「すずしいしね。」
ツン子「…のんびりっていいわぁ本当に。」
ツン子「数年前なんて、アンタとなんか付き合うとも、結婚するとも思ってなかったのに…」
ツン子「人って不思議よねぇ」
（ ＾ω＾）「ツン子がまさかブーンに惚れるなんて思っても見なかったお」
ξ*ﾟ�听)ξ「だ、誰が誰に惚れたですって！？バカいってるんじゃないわよ！？」
ξ*ﾟ�听)ξ「私が惚れたのは、アンタの腕と経営能力に惚れたのよ！あんたの、や、優しさじゃ無いんだから」
ツン子「て、言ってたわよね〜昔の私だったら。」
（；＾ω＾）「（ビックリしたお）」
ツン子「ホント、歳月って人を丸くするのね〜恐ろしいわぁ」
（ ＾ω＾）「ブーンも、その点では恐ろしいと思うお、マジで。」

ワン！ワン！
『こら！だめでしょ！』
『あら…。貴方達は…』
（ ＾ω＾）「エレナさんの叔母さん。」
ツン子「先ほどは…大勢で押しかけてすみませんでした。」
叔母「いいんデス。」
叔母「ご夫婦でサンポデスか？いいですね。」
ツン子「いえいえ……。」

叔母「パティシエ？まぁ、てっきりワタシは…」
（ ＾ω＾）「成金だと思ったんですかお？」
叔母「すみません……。」
ツン子「いいんですよぉ。あははは。そりゃ、見えるわよねぇデブだし…ﾌﾟ」
叔母「ご、ごめんなさい」

保守

ξ*ﾟ�听)ξ出てきたのに興奮した

hosyu

ツン子のツンｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ

キモヲタうぜぇｗ

1428円で何日？(･ω･;)またﾊﾟｽﾀ？

保守

俺の好きなスレッドでした・・・
今はもう何も残っていません
これ以上この姿を見たくはありません
ｋｓｋ支援お願いします
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138582926/l50

落阻止戦隊！ホッシュマン！！


ほすほす！

Ｚ

A

ほ

http://vippic.moo.jp/up/files/up26666.png
今日は終いです

>>523
お疲れ様
COOLなおにゃのこﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

お疲れほっしゅ

a

すほ

ほす

ち
ん

(　＾ω＾)

☆

ほしゅ

保守
乱立するかも

電車乗り遅れた保守orz
１時間ねぇー('A`)

佳代子は刻の涙をみる

保守

age

hosyu

誤爆ｗｗｗｗｗｗ

メイドカフェってぼったくりだよね

保守だ

>>536
Ｚワロス

児

児玉「結城って何で離婚したんだっけ」
結城「作者の都合」

ω

保守

３

保守

ほ

寝る前ほしゅ

今日誕生日の俺が保守

は

>>552
お誕生日おめでたう
ほす

>>554
ありがとうほす

>>552
おめでたう


ほす

保守

>>556
ありがとうほす
(*^ω^)

>>552まじでおめだだう

ほ

させるかッ!!







>>552
おめでとう。

>>552
おめでとう

ほす

朝

>>552
おめでとうございます


そして、おはようございます

ほっす

　　　　_,,..,,,,_ ｸﾞｽ…
　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　l　ﾟ ⊃　 ⌒_つ
　　　`'ｰ---‐'''''"

＞＞５５２
おめでとう

ツン子「ところでエレナさん、ちゃんとお祭りに出るって言ってました？」
（ ＾ω＾）「いまからとても楽しみだお…」
叔母「ええ、まだ少し迷いは見られましたが…出るとは言ってました。」
叔母「でも私、実は不安なんデス。」
（ ＾ω＾）「なんでだお？あんなにいい踊りを出来るのに。」
叔母「バレエは踊りだけではアリマセン…」
ツン子「演技力も無くっちゃ……」
叔母「そう演技力。アノ子には演技力が足りないんデス。」
叔母「迷いがアルから…だけでは済まない、何か引っかかるノモ…」
ツン子「……こればかりは…本人しか…。」
ツン子「たしかに、エレナさんの演技には喜怒哀楽が少ない…。危険な恋をした子の演技が出来てない。」
ツン子「こう、笑ってるだけだけみたいな…。ごめんなさい。私なんてバレエなんて15の時に辞めたのに…」
叔母「イインデス。そう、誰の目から見ても、そう思われてしまうのジジツです。」
叔母「どうしたらいいものか…」

叔母「じゃあ私はコレで…」
ツン子「お気をつけて。」

ツン子「大変よね……」
（ ＾ω＾）「うん。でもこればかりは本人しだいだし。」
ツン子「うーん・・・。」
ツン子「とりあえず疲れたし、お腹も減ったから帰ろうっと。」

叔母『ただいま〜』
叔母『……エレナ？いるの？』

叔母『あぁ、いるじゃない。ほら、家族と彼氏から手紙が来てるわよ』
エレナ『……』
ビリビリ……！
叔母『あ、あんた何するんだい！？』
エレナ『これでいいの。』
エレナ『私には、この彼氏と家族はいらないわ。』
叔母『な、何があったっていうんだい？』
エレナ『私……親からバレエなんて辞めてしまえって言われたの。』
エレナ『恋人にも…。どうせ一番なんかになれないからって…』
エレナ『悔しかったけど、その通りだと思ってた…思ってたの。勝手に決め付けてた。』

エレナ『たった数日の付き合いの「お客様」やその知り合いの人からあんなにガンバレって言われて…』
エレナ『嬉しかった。そう言ってもらいたかったんだって思ったの。頑張れって。』
エレナ『私には、やっぱりバレエしかないの……。』
叔母『そうかい……。だからなんか気が抜けてたり、辞めるなんていってたんだね。』
叔母『まぁ何にせよ、やる気が出てくれてよかったわ。』
叔母『命の恩人だね、あの日本の人は。感謝感謝。』

叔母『ん？なんだい？頬を赤くさせて……』
エレナ『………』
叔母『まさか、あの人たちの中に……好きな人が出来たって訳じゃないだろうね！？』
エレナ『………う……』
叔母『あっきれたぁ！なんだね、この子はまったく』

訂正
エレナが踊るのは白鳥の湖じゃなく
ジゼル
です。
すみません

そしてフェスティバル…
佳代子「人ごみすごいなぁ……」
∬´_ゝ`）「あぁ蒸し蒸しする……」
森「あ、あそこの席空いてる！行こうぜ行こうぜ」
ドサ
森「あ〜やっと座れた…。そーいや他のメンバーは……」
∬´_ゝ`）「酒飲んでるわよ、違う場所で。」
佳代子「飲まないんですか？二人とも…」
∬´_ゝ`）「ん〜部屋で飲むのがいいのよ。」
森「そうそう…。お、モナーがなんか持ってきたぞ。」
（　´∀｀）「牛の串焼きモナー」
森「串焼きかよ……」
佳代子「いただきまーす」

ワーーワー
バシュ！バシュ！
フ…
佳代子「明かりが、消えた？」
森「おぉ…始まったみたいだな」
パッ！
∬´_ゝ`）「ステージだけ、明かりがつくようになってるのね。」
カラカラカラカラ…
（　´∀｀）ワクワク…
チャ〜ラララララチャ〜ララ〜チャ〜ラララララ〜
佳代子「あ、まだエレナさんの出番じゃないですね。」
森「じゃ、俺トイレいってくるわ。」

ガヤガヤ…
森「え〜とトイレトイレ……あれ、エレナさん。」
エレナ「森さん。」
森「へ〜その衣装似合うよ。」
森「頑張ってな。」
エレナ「頑張ります。」
あなたのために…
エレナ「じゃあ、私、行きますね。」
森「え？いまなんて……」
ザワザワ…ワーワー
森「俺の為にって…？」

佳代子「あ、エレナさんだ！」
（　´∀｀）「写真写真！」

エレナ「（森さん、私もジゼルのようにｱﾅﾀを愛します）」
キャーーキャーワ〜！

森「やっぱ本番は凄いなぁ…」
∬´_ゝ`）「あれ？あんたいつのまに……」
森「ん〜さっきからいたぜ？」
佳代子「あれ？その花…どうしたんですか？」
森「あぁ、これ？ジゼルの精に貰ったのさ。綺麗なユリの花だろ？」
佳代子「？？？」
森「でも、俺には似合わないな。もったいないけど」
∬´_ゝ`）「ふぅん……。そんな事してるとアルブレヒトみたいになるわよ？」
佳代子「？？？？？」
森「両想いじゃないから大丈夫さ。」
（　´∀｀）「（もったいないモナ…。）」
佳代子「（どうゆーこと？もしかして、エレナさんに告白されたって事？？）」

公式の（ ＾ω＾）の絵を見て吹いたｗ
ああ、たしかにパティシエより成金に見えｒ（ｒｙ

ワ〜パチパチパチパチ…
（　´∀｀）「すごかったモナ」
佳代子「ジゼルってあんな話だったんですねぇ…ってあれ？」
∬´_ゝ`）「あら？森がいない…」
佳代子「……ム・・・」

叔母『すごいじゃない！やっぱりアンタ才能があるわぁ』
エレナ『や、やだわ叔母さん、抱きつかないでよぉ。』
叔母『で、あの人には言ったの？』
エレナ『そ、それとなく……』
叔母『じゃあ成功するわ！』

森「やぁ。」
エレナ「あ、森さん…！どうでした？踊り……」
叔母「すごかったでしょ〜！」
森「よかったよ。うん、練習とは違って喜怒哀楽がはっきりしてたよ。」
エレナ「よかった…。」
叔母『ほら、早く言いなさい。』
エレナ『わ、わかってるって…』
エレナ「………あの……」
森「なに？」
エレナ「私……私…」

森「おれ、好きな人いるから…。」
エレナ「……あ…」
森「ごめん。多分、そんな話だったろ？」
エレナ「はい…。」
森「俺は、まだ告白もしてないし、そんな気が無いようにしてるけど……」
森「この人とならうまくいくって思う人がいるんだ。」
エレナ「わ、私もがんばりま…」
森「頑張れない。頑張ってもほしくない。君は、もっといい人が出来るさ。」
エレナ「そんなこと……」
森「ごめん。……じゃあ行くな。」

森「嫌いになったら嫌いでいいからさ…、俺以外の奴らには優しくしてやってくれ。」
森「…サヨナラ。」
エレナ「………」
叔母『あらぁ……。』
叔母『あらあら…泣かない泣かない…。仕方がないわよ、こればかりは…』
エレナ『だって、だって……』

森「さ〜て帰るか」
佳代子「どこいってたんですか！？」
∬´_ゝ`）「エレナさんの所？」
森「うん。」
∬´_ゝ`）「で、どうなった？」
佳代子「どうなったんです！？」
（ ；´∀｀）「佳代ちゃん、どうどう…」

森「断ったよ。どうせ一時の感情だし。」
∬´_ゝ`）「あ〜あ、美人だったのに。」
佳代子「（ほ…）」
森「俺の好みじゃないさ。いると疲れそうだし。」
森「それに、ジゼルと恋人はくっついても別れる運命だしな。くっつかないほうがいいし。」
∬´_ゝ`）「ふ〜〜ん。」
（　´∀｀）「ｺｼｮｺｼｮ…よかったモナね」
佳代子「わ、わたしは……。」
森「さ、帰ろう帰ろう。さ、おチビさんたちは離れないように手ぇ繋げよ」
佳代子「は、はい。ほら、モナーちゃんも…」
（　´∀｀）「いいモナ。流石ちゃんの服つかむから。」

森「離れるなよ、佳代子。」
佳代子「あ、は、はい。」
ギュ……
佳代子「/////」

よかった。
エレナさんと私じゃ戦いようないから、あきらめてたけど…
森さんが戻ってきてくれて…よかった。

ＥＮＤ

第20話は「現世のジゼルの恋」で訂正訂正

佳代子かわいいよ佳代子
軽くツンデレだなｗｗｗ

二二二二二二l　　　 　 |￣￣￣￣|_,,..,,,,_ 　　荒巻も時々ﾒｲﾄﾞの仕事を手伝よ
　| |　　　　　　　　　　　　|　　　　 ./ ,' 3　 `ヽｰっ
　| |　　　　　　　　　　　　|　　　 　l　　 ⊃　⌒_つ ─◎
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣￣￣し '＼ ///. 　
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ﾊﾞﾝ
　 　 |　　　　　　　|　|　　　 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ﾊﾞﾝ
　 　 t＿＿＿＿__t,,ﾉ　　 　　t＿＿＿＿___t,ﾉ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　,,,,----====^~~~^'''=-,,
　　　　　　　　　 ／;:::::::::::::::::::::;::::::;:;;;,-=~~^^＼.
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　　　　　　　 /彡;;;;::::::::::::::::::;;:;／　　 ,,,-~;;;;::::::::::;::;:;ヾゝ,,,.
　　　　　　　/彡;;;;;:::::::::::::::::::;/　　／;;:;::::::::::::::::::;:::::::::::::ヽ~
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　　　　　|ﾐ;;;;L;:;:;:;|;;;;;::::／~ヽﾐ;;::;／ノ＿,,,ノ;ﾉ;/;/;;/:;;:;:::::l i
　　　 ┌^i／;;;;;:;/ﾐ;;;;::::| /」 iﾉﾉ/-~^^~,＿　ノ丿ノ/:::/::/
　　　　|;;;;,i|─;ﾉ＼彡;;;;| i ヽ "　　　　＿,,` 　 ／ノﾉ／
　　 /^~/~;;;;/"　》;;:/^~ヽ　　　　u　　 iﾟ/　／
　　 |ﾐ;;;;,-;;;;)　　>:/　　　　　　　　　　 　 　|
　 ┌V;;::::;/　　(,;/　　　　 ヽ　　　　ｕ＿,--'　
　　|;;〆;:;;;i　　 ,,/,＿＿　　　＼　　　.ゝ　
　 i;:;/::::ノ　／~;^;;;:::::::~=--,, |-,~^-"~. 　　　　　　　　　_,,..,,,,,,_
　 >;i~;;;)／;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ-,,＿　　　　　　　 　/ ,' 3　 `ヽｰっ
　j;;;Y;／;;;;(二,,ヽ,,;;:::::::::::::::::::::::::::::＼ー＝フﾍ,　　　　 l　　 ⊃　　⌒_つ
　>;;;/::::::::::::::::::-,,,,=-n,;;;:::::::::::::::::::;::::＼／／./ﾍ　γつ`''ｰ---‐'''''"
　(;;;;|彡;;;:::::::::::::::::~=-,,ヾ;:;:;:;:::::::::::::::;／ /　./ /' i~　　,,_＿,,,,,,,,,,／
　|　 |彡;;;;;::::::::::::::::::::::::ヾ ;:;::::;:::::::::::/　　　" /　/　,／
　|　i|,jjj;;;:::::::::::::::::::::::::::::::| lk;;;::::::::::::|　　　　　 /　,/

ほ

も

の

ブ

｜

( ^ω^)お?

児玉「ちっ。仲間が出来ると思ったのに」

ほ

ら

い

くそ

第21話「日本の従業員は…」

ピピピ、ピピピ、ピピピ、ピ…カチン
「ん……。なんで目覚ましなんて……。あなたがかけたの？」
「…いいだろ。それに今日は俺、帰るからな。」
「なんで？もう一泊してけば？それにまだ9時よ…。」
ガバ
「もう一週間も居たんだ。たまには自分の家に帰りたいよ。」
シュル…カチカチ…カチャン
「もう一泊していけばいいのに。児玉くん、人妻に飽きた？」
児玉「飽きたんじゃないけど、いつ旦那様が帰ってくるかもわかんない状態で……」
児玉「セックスとかできないだろ。チュ」
「あら、そう。じゃあ今度は由布院でも行ってみようか？うふふ。」
児玉「もっといい所あるだろ……。じゃあまたな。」
「またね〜」
バタン
プップーピーブロロロ……カッコーカッコー
ガヤガヤ…
児玉「平日9時なのにお疲れさんだなぁ…一般市民は。」
児玉「さ〜てどこ行こうかな……」

結城「ほら〜ちゃーんとまるーいホットケーキが出来たよ〜」
「わぁママすごーい！」
結城「これ食べたら、ディズニーランド行こうか？」
「じゃあ本間のお兄ちゃんも誘う〜」
結城「え〜。どうしようかなぁ…。そうだ、明日ママとお兄ちゃんの絵を描くって約束したらいいよ。」
「描くよ！アタチいっぱい描く！」
結城「よーし、じゃママ電話してくるね。」
「はぁい♪」

結城と本間か、意外なところから来たなｗｗｗ

突拍子も無いことが好きです

ほ

あ〜疲れた

作者もつかれ

S

ほす

ほしゅ

ほ

け

保守

すほ

じ

ほ

も

で

し

ょ

？

じ

ぶ

>>613

ん

ほ

す

る

も
は
こ
だ
ま

25規制に二連でひっかかってたうちにー……

保守

う

ん

さ

こ

つ

萌

え

まだだ、まだおとさんよ

ぶ

保守

ほ

IDちぇき

６

マ

【音楽・新譜】CDチャート売上速報／予想・議論スレッド【速報】 2/4〜
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1138970270/


ここマジで馬鹿しかいないぉ！！
こらしめるぉ！！


記念真紀子するべし！

ﾌｧｰ

ﾌﾞﾙｽｺ

保守

派の者達は

>>624-628
(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

あぶねぇｗ

age

sage

あぶねえ

(　＾ω＾)♪オーレーオーレーﾁｬｶﾁｬｶﾁﾔﾝッほしゅケンサンバ〜

女

保守

保守

ほ

り

き

た

ま

き

萌

え

な

り

すほ

スレあったのかｗｗｗｗｗ
とりあえず>>1が生きてるようで安心したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

結局>>1の親って帰ってきたの?

>>1が生きてるから帰ってきたんじゃねーの？
ハムスターはどうなったか知らんが…

ほしゅ

ほ

あぶねーな

親は帰ってきてるよ。
でも毎日どこかでかけてる……

ゲリが酷いので寝ます

>>668
死ぬなよ

ふぉす

ほす

ほ

ほす

ほ

保守

ほ

ぼ

ガンガレ

( ^ω^)

保守

ゅ

( '3`)

age

ﾒｲﾄﾞ！ﾒｲﾄﾞ！
ttp://www.dff.jp/

>>684
お前って奴ぁ・・・

す

ま

い

る

は

０

え

保守

>>693
おまっｗ

た

あ

ホシュロス

ぼ

く

ら

の

春

保守

児

玉

森

保守

保守

(ﾟwﾟ)笹森花梨〜第11回定例部会〜(ﾟwﾟ)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1138899426/

ここに
「ID:iuZgKGOz0＝ID:0xQfAoU90って荒らし？」と書き込んでください
面白い人が釣れます （＊＞＜）

保守

hosyu

ほぉしゅ

ほ

げ

げ

げ

か

み

ん

ぐ

ほ

そおい

と

い

ざ

ら

す

で

お

な

に

ぃ

し

て

こ

い

ぐ

み

ん

ど

ら

え

も

ん

は

え

ろ

魔

神

な

ネ

申

の

マ

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/4649/1118291208/l50が
きみたちVIPPERを求めている。
行くしかないでしょう!!

( ^ω^)…

>>755
君には失望させられた

⊂二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

まとめ読み終わった。作者さん頑張って下さい＞＜

保守

今日はお休みかー

ほしゅ

やあ（＾ω＾）

ほ

>>763
おぉ、生きてるようで何より

ほのぼのレイプって無職でも金かしてくれるんだな

って意味もないことを言ってみる

>>765
生きてる生きてる
でも話は明日ｗ

>>767
そか、残念。
期待してるぜぃｗ

本間「いまから？」
結城『うん。だめ？』
本間「え〜っすよ。じゃあ迎にいきますわ。」
結城『いいよ、現地集合で。』
本間「ええやん。じゃあ１時間したら行きますわ。」
結城『ありがと。じゃあ準備してるわ』

本間「デート、デート、家族でデート♪」
本間「いや、人妻+子供とデートだな。」

保守

親子丼フラグ!?

ho

ほ

る

し

か

の

ほ

んじゃあ・・
それを言うならレイクだろ〜

保守

は

>>801
ちょｗｗｗｗｗそれ死亡フラグｗｗｗｗｗｗｗ



（；＾ω＾）一回言ってみたかっただけだお

佳

アッー！

>784
速ぇーよ

佳

代

子

は

変

態

プ

レ

イ

が

お

好

み

よ

え〜と、ほのぼのレイクのことを
2ｃｈ（クレカとか？）じゃ「ほのぼのレイプ」って言ったりするんだが…
むぅ

http://vippic.moo.jp/up/files/up28762.jpg
むかし描いた流石ちゃん
水彩画っぽいのってむずい

>>800
携帯のサイトはどうなってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>786-799
に突っ込みをいれたら負けかなと思ってる

久しぶりに公式サイトを見てきたが、登場人物紹介の荒巻の絵に笑ったｗ
結城と本間とナナが今後どうなるか気になるな

ザワザワ…
児玉「（このまま帰るのもなんかなぁ……）」
児玉「（だれかテキトーな女でも…お？なんか見覚えがある奴が……）」

結城「ごめんね〜。どうしても利奈がお菓子ほしいって言うから…。お礼言いなさい。」
本間「そんな事、気にせんでええがな。なぁ？」
利奈「お兄ちゃん、ありがとー！このおかし、このコンビニじゃなきゃ、売ってないから嬉しい！」

児玉「…結城と本間じゃん。何してるんだ…」
児玉「デート？でも結城は外人好きだしなぁ…。」

本間「じゃあネズミにでも会いに行くか！」
利奈「うん！」
本間「はよせんと混むから、飛ばすで。」
結城「？」
本間「どうしたん？」
結城「………あちゃー…」

児玉「よお。何してるんだお前ら？」
本間「うわ！出た！」
児玉「あぁ？」
結城「な、何よ…なんでアンタがこんな所にいるのよ！？あっち行け、シッシ！」
児玉「何してるんだ？デート？」
利奈「うん、そうなの。」
結城「こ、こら！」

>>802
PCよりケータイの方がHP作るの面倒なことがわかったのだ…
エッヘン！

>>806
おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗとりあえず適当に頑張れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

利奈「本間のおにいちゃんと利奈、デートしに行くんだよ。ミッキーに会うの。」
利奈「ところで、おじちゃん、だぁれ？」
児玉「おじ……、利奈ちゃん、お兄さんはこのお兄さんとママとお友達なの。」
児玉「オレの事もお兄ちゃん、って呼んでな？」
利奈「うん、わかったよおじちゃん！」
児玉「………。」
結城「ごめん…。」
結城「で、何のよう？」
児玉「あ？あぁ、歩いてたらお前ら見つけただけだよ。」
児玉「お前ら、付き合ってるのか？」

結城「……まさか。利奈がなついてるから…。」
結城「女親に出来ないことってあるから、本間君に手伝ってもらってるの。」
本間「（ええ！？）」
児玉「なぁるほど。お前もちゃんと親らしいことするわけね。」
児玉「じゃあな。邪魔して悪かった。気をつけてけよ。」
利奈「おじちゃん、バイバイ！」

児玉「あ、そうそう。店長達がお前らも来ないかって？費用は送るからって言ってたぞ。」
児玉「行く気になったら俺に電話してくれ。とりあえず、バイバイ。」

結城「ふう…。」
本間「………あのー」
結城「あれは冗談というか、あーゆー風に言わないといけなかったでしょ？」
本間「でももうちょっと…」
利奈「…。」

ｗｋｔｋ

児玉「あ〜オレって信用無いんだろうかねぇ…」
児玉「あんな誤魔化し方しなくっても。」

ジャジャジャジャーンジャーンジャジャジャジャーン
ピ
児玉「もしもし？」
児玉「かあさん？どうした？え？……そうか。」
児玉「父さんが…朝に…。泣くなよ。持ったほうじゃないか？宣告されてから…６年か？」
児玉「これから仮通夜準備か…ｶﾞﾝﾊﾞﾚよ。おれ？今更…田舎には帰れんよ。」

児玉「姉さん兄さん達だって、俺に帰ってきてほしくはないだろ？」
児玉「だろ？この電話だって内緒で…。電報と花と金送るよ。」
児玉「うん……うん…。財産なんてないだろ？いらない。あぁ、そうか…あるんだ。」
児玉「いいって。骨肉の争いしたかねぇし。うん…じゃあな。あんまり泣くなよ。うん。」
児玉「じゃあ…。」
ピ

児玉「親父……。」


父「こら〜〜！！豊（児玉）さいじめるんじゃねぇ！」
子供「だってコイツは新しいカアチャンの子なんだろ!いらないもん！」
豊「え〜んえ〜ん痛いよ〜」
父「いじめる奴はもうオラの子じゃねぇ！？どっかさ行け！」
子供「父ちゃんのバカー！」
父「お〜ごめんなぁ豊。よ〜し畑さいって芋掘って帰ろうな？」
豊「えっく…うん。」
父「肩車、してやるからなぁ〜よいしょ！ほ〜れ」

児玉「………葬式出れなくてごめん…。」

最近の俺の身の回りの出来事思い出してｳﾙｯと北

>>811
（-人-）

（ ＾ω＾）お？

保守っとくか
んじゃクロノトリガーやってくる

⊂二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

hosyu

させるかッ!!

( ^ω^)…(こだま…)

ほ

一方、ナナは…
ナナ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
（´・ω・｀）「………。」
('A`)「………。」
ナナ「もう、ヤダ！この二人は辛気臭い！」
ナナ「人がせっかく星三つのレストランのケーキの腕見せてるのに！」
('A`)「で、なんで俺が…」
ナナ「先輩から来たのよ！先輩よりすんごい腕がいいってね！！」
ナナ「あんたも作りなさいよ！！わかった？」
('A`)「………。」
ナナ「返事は！？」
('A`)「……はい。」

（´・ω・｀）「……。」
妹「コウ兄ちゃん、あの人たち、私たちの家で何してるの？」
（´・ω・｀）「…わからんがな。」
妹「ねぇ、海外いこうよ。」
（´・ω・｀）「………。」
妹「ねぇってば。」
（´・ω・｀）「そうだね。たまには旅行いこうか…」
ナナ「私は行かない！！」
('A`)「俺は行きたい…。」

トゥルルルルルル……トゥルルルルル…
ガチャ
（´・ω・｀）「もしもし」
児玉『………小野？』
（´・ω・｀）「そうだけど、どうした？そんな声して。」
児玉『あぁ、いや………。それよりどうした？何か用か？』
（´・ω・｀）「あ、うんそうそう海外旅行の話なんだけど…店長かオーナーに…どうした？」
（´・ω・｀）「おーーい。泣いてるのか？」
妹「どうしたのおにいちゃん？」
（´・ω・｀）「なんでもないよ、そっちいってて。」

（´・ω・｀）「そうかぁ……。そうだったのか。葬式…でないんだ。」
児玉『でれないだろ？元・本妻を殺した張本人が…』
（´・ω・｀）「そんなの言いがかりじゃん。お前が直接…したわけじゃないんだし。」
（´・ω・｀）「行ってやれよ、会ってこいよ親父さんに。」
児玉『いや、いいよ。どうせ喧嘩になるし俺の母さんのほうは弟と伯父さんが守るし。』
児玉『で、いつごろ行けるんだ？俺は明後日に行こうと思うが…』
（´・ω・｀）「じゃあ一緒に行くかな。妹もOKだよな？」
児玉『大丈夫。で、ナナと……('A`)さんは？』
（´・ω・｀）「ナナは行かないらしいぞ。('A`)さんも行けないんじゃないかな。」
（´・ω・｀）「あぁそうだ。結城と本間君は？」
児玉『…………行かないよ。まぁ二人仲良く…』
（´・ω・｀）「ん？」
児玉『なんでもない。じゃあ、支度しとけよ。』
（´・ω・｀）「わかった。じゃあね。」
カチャン
（´・ω・｀）「美冬（妹）〜あさって海外旅行行くから準備しろよ〜」
美冬「ラァァァッキィィ！！ヤッホウ！」

（´・ω・｀）「海外行っても、何もトラブルありませんよーに…。」

そして旅行当日。。。

美冬「あ〜１年ぶりだなぁ飛行機。」
児玉「………。」
美冬「豊ちゃん…？」
美冬「…。」
（´・ω・｀）「寝てる…。」
美冬「出発前なのにぃ。いっつもこうだよねぇ。」
（´・ω・｀）「ながぁぁぁい旅路はいっつも寝てすごすからなぁコイツ。」
（´・ω・｀）「ま、シートベルトもしてるし食事のとき起こせばいいと思うよ。」
美冬「つまんない！」
美冬「ねぇナナさんはスペイン語できるんですか？」
ナナ「（←結局来てる）ううん。でも、英語とフランス語ぐらい通じるでしょ」
('A`)「………子供と奥さん連れてきたかった…」
ナナ「なによ。実家帰っちゃったんでしょ？」
ナナ「ハラボテなんだし海外行って何かあったらどうするのよ。」
('A`)「……俺がいない間生まれたらどうしよう…」
美冬「大丈夫ダイジョウブ。」
（´・ω・｀）「ｶﾜｲｿｽ」

こうして、うるさい一行は（ ＾ω＾）がいる島へ行きました。

END

ほ

作者さん乙!!!

い 俺が変っていれたばっかりに…ごめんなさい

作者さんGJ


保守

HP更新

ほす

しまった！キャラが多くて把握しきれん罠！


フヒヒヒ！すいません！馬鹿で！

　　　　　　　　　ピーーーーガガガガ……ザザ…ピッピッピ…
　　　　　　　　　_,,..,,∩
　　　　　　　　./ '゜3　`ヽｰっ
　　　　　　　　l　'゜　∩　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"
佳代子「ひぃ！」

まだ17人にかいないのに

　　　 　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　 / 　 　⊃ヽ-、＿_　　
　　　　　　　 l　,' 3 /　　　　　　ヽ
　　　　　　／`'ｰ-/＿＿＿＿／
　　　　　 　￣￣￣￣￣￣￣

作者乙！

あと、ツッこみはむしゃくしゃしてやった反省はしている。

第22話「佳代子、行方不明になる」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

厨房がねとらじテスト
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139196194/

おもしれｗｗｗ

あれ？ドクオの奥さんって亡くなったんじゃなかったっけ？

>>838
無かったことに

ｴｪｪ

書いた後に、これは無かったことに
って……言ったよね？

保守

じゃがりこうめぇ

ペイントソフトほしぃ

作者〜主人公が行方不明って…

スクライド！

第22話「佳代子と流石（姉）、行方不明になる」

森「あれー？」
園田「どうした？」
森「いや、朝から佳代ちゃんみないけど…」
園田「朝からバザールでもいってるんじゃ？」
（　´∀｀）「ねぇねぇ、佳代ちゃん知ってるモナ？」
園田「なんだ、一緒じゃないのか？」
（　´∀｀）「朝の散歩ではぐれたモナ。」

森「………。」
園田「………。」

ツン子「ええ？佳代子がいない？」
（ ＾ω＾）「どっか遊びに行ってるんじゃないのかお？」
森「一人でどっかに行くかなぁ？」
ジーン「どうしました？」
ツン子「佳代子みなかった？」
ジーン「いいえ。朝から見ません。そういえば、荒巻もいませんね。」
（　´∀｀）「もしかして……」
園田「そーいえば、流石もいないな……」
ツン子「………このパターンは…」
ツン子「二人で買い物ね。気にすることはないと思うわ。」
森「………でも」
園田「なぁ…？」

字が青くなっとる！

ﾘｱﾙﾀｲﾑ◆fXISAxZCtwとの出会いｋｔｋｒﾃﾗｳﾚｼｽ

読めたぜ…事件だ。事件の匂いだ。

これは荒巻の中の人の仕業だな

朝の散歩の時…

佳代子「荒巻、どうやって動いてるんだろ…」
（　´∀｀）「背中に小さな手がびっしり…」
佳代子「うわぁ……」
佳代子「変なの想像しちゃったよ」
（　´∀｀）「あ〜気持ちいいモナ〜」
佳代子「そうね〜」
トントン
佳代子「ん？」
佳代子「え？きゃ……」
バサ
ゴゾ

（　´∀｀）「朝のご飯は美味しかったモナね」
（　´∀｀）「佳代ちゃん？あれ？荒巻？」

>>852
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！？！？？！？？！

（　´_ゝ`）事件た"弟者

ゴソゴソ…ドサ…バタン
ブルンブルン…ブロロロロロロ…・・・
『いいのか……』
『大丈夫だ。』
『もうひとり、いるらしい。』
『あそこにいる女、そうだろ？』
『……俺がやろう。』
佳代子「（何？なに？何なの！！？？）」


「やめて！何す…」
ドス！
「…あ……」
バサ…ガチャ…ドサ…バタン！
ブロロロロロ…

「つ……うー……」
佳代子「その声……」
ゴソ
流石「佳代？佳代ちゃん？」
佳代子「大丈夫ですか？」
流石「大丈夫……。それより暑いのに、袋詰めなんて……」
シュル…
流石「プハ！はぁはぁはぁ……」
シュル…
佳代子「ハ！ハァ…暑かった……。」
佳代子「あ、荒巻……ありがと…。でもどうやって…」
/ ,' 3　「………。」

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●　　　　　　　　　　　　●　　●　　　　　 　　 　　　●
●　　　　　　　　　　　● ●● ●　　 　　　　　　　 ●
●　　　　　　　　　　　　●　　●　　　　　 　　　　　●
　　●　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ●
　　　　●　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ●
　　　　　　●　　　　　　 　 　　　　　　　 ●
　　　　　 　　●　　　　 　　 　　 　　　●
　　　　　　　　　●　 　　 　　　　　　●
　　　　　　　　　　● ●●●●● ●
　　　　　　　　　　　●　　　　　　 ●
　　　　　　　　　　　　●●●●●

☆☆☆パンツ無料配布所☆☆☆
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/market/1138435823/

『ちゃんと閉まったのか？』
『あまりきついと、息が出来ないだろ？』
『まったく……』

∬´_ゝ`）「佳代ちゃんこそ、大丈夫？」
佳代子「はい……。」
佳代子「流石さん、あの人たちの言ってる言葉わかります？」
∬´_ゝ`）「わかんない。」
/ ,' 3　「…「チャント、シマッタカ？」、「アマリキツイト、イキガデキナイダロ？」…。」
佳代子「あ、荒巻……」
/ ,' 3　「あまり、重要なこと話してないよ。」
∬´_ゝ`）「しゃべった…」
佳代子「しゃべったね……あはははははは…」

∬´_ゝ`）「ん？港だわ。」
佳代子「もしかして……」
キキィ！
バタン、バタン。ガチャ
『さぁ出ろ！』
佳代子「きゃあ！」

『さぁ、この船に乗れ。』
佳代子「………。」
∬´_ゝ`）「……。」
『さぁ！』

ﾔﾊﾞｽ！！！！！！！１１１１１１

荒巻ふつうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

+　　　+
　 ∩＿∩ 　+
　（0ﾟ・(ｪ)・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ ｸﾏｸﾏ
　（0ﾟつ旦O +
　と＿_）__）　+

明日ね続き

>>861
今日もおつっした

荒

◆fXISAxZCtw 乙
今日はよくがんばったね
明日もよろぴく

ふぉ

っ

乙

葉

フ

リ

ス

ク

を

ア

ナ

ル

に

つ

っ

こ

ん

で

、

糞

ミ

ソ

ソ

リ

テ

ィ

誰か公式のＢＢＳに書き込んでやれよ

ほ

ho

佳

下痢

佳代子ｶﾜﾕｽ

流

川

は

うんこ

を

さ

わ

り

ま

す

ほしゅ

ほしゅ
てかほしゅで埋まるな

流

星

群

獅
子
座

流

川

の

おはよう
今日も一日ニートで行きましょう

>>916
NEETよりも下のの存在って何だと思う?

>>917
ただの引きこもり

>>917
ｋｗｓｋ

ツン子「なんで気づかなかったんだぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
（ ｡ﾟ´Д｀）「うぎゃぁぁぁぁぁん」
（´・ω・｀）「バカ！モナーのバカ！」
（　´_ゝ`）「おいおいどうしたんだ？」
（´<_｀ 　）「何か事件か？」
園田「お前らのネーチャンと佳代子ちゃんが行方不明なんだよ…」
（　´_ゝ`）「なんと！」
（´<_｀ 　）「あの姉者が佳代ちゃんとともに行方不明とな！？」
児玉「お前ら、やっぱ一緒じゃなかったのか。」
美冬「ら、拉致とかないよね！？」
森「まさか……ないだろ。」
（ ＾ω＾）「警察に連絡しおうかお」
ツン子「…そうしてちょーだい。」

ジリリリリリン…ジリリリリリン……

ジーン『もしもし。………え？』
ジーン『だれだ？なに……何だって！？』
ツン子「何？」
ジーン「奥様……」
ジーン「犯人から……です。」
ツン子「………日本語しゃべれるの？」
ジーン『日本語は？』
ジーン「わかった。今代わる」

ツン子「………。」
ツン子「も、もしもし？」
「やあ、奥さん。今日のその青いワンピース、年の割には似合いますよ。」
ツン子「そんな事より、二人はどうしたの！？まさか、傷つけてなんていないでしょうね！？」
「大事なお客様はちゃーんと無事ですよ。ところで奥様。」
ツン子「なに？」
「大事なお客様を迎に来ないんですか？」
「なぁに、いいんですよ。こっちで引き取っても。」
ツン子「アホが。いまどこにいるんだ！？」
「……。」
「○○港の一番大きな船が目印だ。1時間以内に5万ﾄﾞﾙもってこなければ若い方を最初に殺す。」
「返してほしければ来い。ただし……おまえ一人でだ。」
ツン子「わかった。」

ジーン「奥様……どうでしたか？」
ツン子「あなた……」
（ ＾ω＾）「お、お金がいるのかお！？お金ならすぐにでも…」
ツン子「身代金…たったの5万ﾄﾞﾙだって……。」
ツン子「少ないわよね…。しかも私だけ来いだって。」
（；＾ω＾）「ブーンも行くお！」
ツン子「だめよ……。」
ツン子「5万ﾄﾞﾙ……ちょうだい。私ひとりで行くわ」
（；＾ω＾）「だ、だめだお！」
ツン子「わかって頂戴。私だけでいくわ。」

ジーン「奥様……」
ゴト…
ツン子「………じ、銃なんて…」
ジーン「持ってってください。」
（ ＾ω＾）「………」
ツン子「し、心配しないで。絶対無事に戻ってくるから…」
ツン子「あなたは残った人たちを守ってて。」





森「オーナー一人で！？」
（´・ω・｀）「なんで一緒に行かなかったんです！？」
美冬「おじさん、早く追いかけないよ！」
（ ＾ω＾）「犯人はツン一人って言ったお。」
児玉「だからって！」
（ ＾ω＾）「ツン子一人、しかも電話の相手が男……」
（　´_ゝ`）「見覚えがあるのか？」
（ ＾ω＾）「わからないお」

港
ツン子「どこよ、船って………」
ツン子「どこ？どこよ！？」

ツン子「あった！でも…どうすりゃいいのよ！？」
ツン子「入るところも……ん？」

ツン子「ケータイ……なんでこんな所に…」
ピピピピピ
ツン子「！！」
ツン子「もしもし！？」
「船を見ろ」
ツン子「見たわよ。」
「もう少し上だ。」
ツン子「………人っぽいのが見えるわ。」
「よーく見ろ」
ツン子「なによ！？だれだか判んないわ……よ………」



猪口「もう忘れたか？俺のことなんて。」
猪口「俺はお前のこと、一度として忘れたこと無いぞ。」

ツン子「いの……ぐ…ち…。」

ツン子「何やってるんだよお前！？しつこすぎなのよ！」
猪口「なぁに、お前が俺とやり直せばいいんだ。」
猪口「今からでも遅くはない。」
ツン子「ふ、ふ……ふざけないで！」
猪口「そうか。嫌か。じゃあ、この女を…」

∬´_ゝ`）「きゃぁ！」
ツン子「流石！？何しようってのよ！？」
猪口「……ここから落ちたら、たとえ海でも痛いぞ……」
猪口「いや、コンクリのところにぶつかるか。はっはっは。」
∬´_ゝ`）「や……やめて……」
ツン子「あんた、本当に頭壊れたの！？」
猪口「壊したのはお前だろ？」
猪口「もういい、この二人は殺す。」
ツン子「やめて！」
猪口『船を出せ。』
『は！』
猪口「じゃあな。津璃子。考える時間を一日待ってやる。」
ツン子「どこに行くのよ！返してよ！」
猪口「………」

ツン子「返してよ………。二人を、楽しかった時間も…」

ENDて入れるの忘れた

第22話「佳代子と流石（姉）、行方不明になる」END

ツ

ン

死

亡

！？

おいｗ

次

回

流

川

登

山

で

遭

難

第23話

結局、一日たっても猪口から連絡もなく、ツン子から電話してもでませんでした。
港へ行ったりしても船はなく、聞き込みしても手がかりもなく
警察へ連絡しても何もなりませんでした。

誘拐から3日後。。。

猪口「ちゃんと食べないと死ぬぞ。」
佳代子「………。」
佳代子「流石さんはどこに行ったの？」
猪口「返したよ。だいぶ弱ってたからな。」
猪口「しかし、君は頑丈なんだな。何も食べなくても全然平気なんて。」
佳代子「………。」
猪口「ここに置いてくから、食べろよ。」
バタン
佳代子「………。」
/ ,' 3　「食べないなら、ちょうだい。」
佳代子「うん。」
/ ,' 3　「電波状態が悪いから、ジーンにも連絡できないし……」
/ ,' 3　「littlemiss？大丈夫？」
佳代子「………うん。」

（・д・）

別荘

森「園田…いい加減寝れよ。」
園田「………。コーヒーくれ。」
（´・ω・｀）「はい。」
森「おい……」
（´・ω・｀）「（いいから。眠剤入りだからすぐ眠たくなるよ）」
児玉「……しかし…まったく連絡ないとは…」
ガタ
森「ん？」
バタン…ガタタ…
児玉「なんだ？」

ガタン

ジーン「だいじょうぶですか！？」
「……」
園田「なんだ？何か……流石！」
流石「…………」
ジーン「はやく救急車を！あと奥様達を呼んできてくれ！」

！

保守

保守

次スレ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139292243/l50

次スレ (^ω^)ブーン家のメイドが拉致されたようです
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139295128/

すまないと思っている
だが不思議と反省はしていない

保守

6

　　　　　　　　　 ，:::-､ 　 　 　　__
　　　　　　，，r::::::::::::〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　 　 　　〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
　　　　，'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　l::::::::::::::::::ｌ::::::::::●::::::::::::::●:::::ｊi
　　　　|::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::，j:l 　クマー！
　　　　}::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!
.　 　　{::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/ 　　　　
　　　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/
　 　 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ
【呪いのレス】
このレスを見た人は
ttp://www.bannch.com/servlet/BBSlst/47036に
「ＶＩＰからきますた」と書き込んでください。
そうすれば１日後に童貞をすてられます。
そうしなければ一生童貞でしょう。

ほ

埋めるか？

埋め

じゃあ生め

ikiume

うめ

近年稀に見るゆっくりとした埋め

埋めっ、埋めっ

埋め

保守乙

保守しゃなくて埋めたい

埋め

　　　　　_
　　　,'´　　｀ヽ
　　　|iｲ　ﾉノ!∩
　　　l/|!|^ヮﾟﾉ彡　加速！加速！
　　　⊂)ｊ.⊂彡
　　　　ん/ﾊl〉
　　　　　し'ﾉ

梅

ksk

ｋｓｋ

　 　　 ∩
(*´Д｀)彡　過疎苦！過疎苦！
　⊂彡

ｋｓｋ

ksk

　　　　　 ∩
（　＾ω＾）彡 カソック！カソック！
　　　⊂彡

かｓｋ

　 _ 　 ∩　
(　ﾟ∀ﾟ)彡 コサック！コサック！
　⊂彡 　

ほしゅ

ｋｓｋ

　　　　　 ∩
(´・ω・｀)彡 スキップ！スキップ！
　　　⊂彡

ksk

うめ

ｳﾒ

埋め

佳