キャバ嬢に頼まれて婚約者ということになった件

とざいとーざい
お暇な方は
まあ聞いてってちょ

はやくかいてよ

俺、キャバとかぜんぜん興味無かったんだけど
会社の上司にいっかい連れて行かれて
そこでつたアゲハって子とやけに気があって
その後も２回ぐらい一人で行ったの

もちろんアゲハちゃんを指名して2時間お喋りって感じ
で、メールもらってしばらくメル友みたいになってて
俺は忙しくてお店に行けなかったんだけど
ある時、彼女の仕事前に会いたいってメールが来た

飯食って喫茶店に行った
何かあるな？と思ったんだが
「お願いしたいことがあるんだけど」ときた

メモ帳に一回書いてコピペしれ

「わたしの婚約者になってくれない？」とアゲハちゃん
「え！？」と俺
金か宗教じゃないかとの予想は外れた
「なんで？」
「違うの。本当になるんじゃなくて、そういうことにして欲しいの」

遅いよ

「別れたい彼氏がいるの。あと、両親も
帰ってこいってうるさくて。。。こっちに婚
約者がいるってことにしてんの」
「いや。。。それは」
俺は彼氏というのがやばい人だと直感した

すまん、シコシコ書いてるので遅いです
余所を散歩してくるといいお

また３分待つのかorz

>>10
んじゃ犬の散歩でも行ってくるわ
なるべく早くしてちょ

wktkしながら待ってる

>>1の状況で彼氏のふりして刺されて無くなった知人が












いない

「それはーちょっと困る」と俺
「おねがい＞＜」
「ごめん、俺、彼女いるし」
「いや、それは大丈夫だよ。本当になってってわけじゃないし」
「でも。。。」
「そっか。うん、ごめん。変なこと頼んじゃったね」
「悪い」
それからアゲハちゃんの彼氏の話を聞いた

じゃあウンコしてくる

俺もウンコ？かな

じゃあ俺も

それなんて密航フィリピン人と偽装結婚？

さっきうちの犬が公園でうんこしやがった

じゃあ僕はウェブデザイナーにでもなってくるわ

よくわからんけど
とりあえずやっとけ婚約者なんだからｗｗｗ

彼氏は金融の仕事をしている人で
どうも俺の予想どおりの人種らしい
アゲハちゃんはもともとＯＬをやっていたが
故郷が一緒のその彼氏に出会い、付き合うことになったらしい
1年同棲していたが彼氏が暴力を振るうので部屋を飛び出し
自活するためにキャバをやってるそうだ

>>23
アゲハちゃんでシャブ中で、秀吉に追われてるんでしょ？

>>20
愛嬌があっていいじゃないか

>>20
うちもあるあるｗｗｗｗｗｗ

>>23
彼氏使って１から慰謝料取るつもりじゃね？ｗ

美人局？

ヤンマガ乙

コ　レ　は　罠　だ　。

それで別れたと思っていたけど
どこでどうしたか彼女の居場所を突き止め
元の鞘におさまった・・・というかずるずる引きずられて
関係を持ってるとのことだった

「ごめん、力になれなくて」
俺に彼女がいるというのは嘘だ
「いいよいいよ、ホントごめん」

ヤンマガ？

ヤンママ？

美人局ｹﾃｰｲ

その日は同伴っつうのを初めてやった
キャバでアゲハちゃんと飲んだけど
さっきのこともあったしあんまり盛り上がらなかった
そのまま帰り、もう店には行かないかもなと思った

>>31
「いいよいいよ、ホントごめん」
（さーて次は○○か、こういうときのためのメル友だからね）

>>1はタツヒコ

それから2週間ぐらいかな、メールも来なくなってた
俺はちょっと気になって店に行ってみた
アゲハちゃんを指名したけど居なかった
他の嬢と飲んでアゲハちゃんのことを聞いてみると
しばらく休みを取ってるという

ほうほうそれで？

「ひさしぶり、元気？」みたいな内容でメールをしてみた
その日は返信がなくて、朝起きたらメールが来てた
内容は、彼氏と今すごい揉めてて部屋から出れない、
見張られてて怖い、できたら私のとこに来て欲しい
というものだった

ひとこねーｗ

短い文だとよみづらいんだよ

いまいち状況がわからなかったが
送ってきた住所は前にちらっと聞いた
アゲハちゃんが住んでるところだった
やばそうと思いながら、アゲハちゃんに
すごく会いたくなってる自分がいた・・・

俺は１とアゲハたんの彼氏との　ウ　ホ　ッ　い　い　男　…　を期待しているぞ

>>43
はいはい釣り釣りｗｗｗ

wktkしてきた

休日だったので勇気を出して行くことにした
メールで何時頃と約束してアゲハちゃんのマンションへ
いちおうサングラスをしていった・・・
マンションはすぐにわかった。付近では一番高そうな建物だった
見張られてるってのがよくわからなかったが、周りに気をくばりつつ
建物に早足で入った。つけられてる様子とかはなかった

>>47
更にネタ臭くなった

アゲハちゃんの部屋に上げてもらった
久しぶりに見る顔は少し痩せてるようだった
化粧気がなくて、でも俺的にはこっちのほうが好きだった
部屋の中は殺風景だ。と思ったら引っ越すつもりで
荷物をいろいろ処分したらしい

「見張られてるって、その彼氏に？」と俺は聞いてみた
「ううん。たぶん興信所だと思う」
「マジで？」
「引っ越さないか見張ってるんだよ」
そこまでやるとしたら彼氏はアゲハちゃんにかなり惚れてそうだった
で、俺が来たといっても何か助けになるのだろうか

はやくー

「ちゃんと別れるって言ったほうがいいよ」と俺
「うん」
アゲハちゃんは頷いたが気がそぞろだった
多分、前も別れると言ったんだろう、でも何だかんだと
はぐらかされたりなだめたりで自分一人では別れられなかったんだろう

アゲハちゃんはただ怖がってるだけみたいだった
それを見て、俺は決意した
「俺、婚約者になるよ」
アゲハちゃんはぼんやり俺をみてため息をつき
「ほんと、ごめんね。助かる」

アゲハちゃんのマンション＝アゲハマンションでFA？

姉歯マンション

それから、二人でいつから付き合ってたかとか
もう両親に会って話は決まってるとか嘘の設定を決めた
夜になって二人で食事に出かけた。マンションを出たとこで
「あの車」とアゲハちゃんが囁いた
白の乗用車があって、運転席に誰か座ってるのが見える

なんかライトノベルの匂いがするお。

どうもあれが興信所の人間らしい
俺にはアゲハちゃんの勘違いではないかとも思えたが
いつも停まってるし、人が座ってるのが見えるという
近所の定食屋で食事をし、アゲハちゃんを部屋まで送ってその日は帰った

すいません休憩しまつ

メモ帳にまとめてからカキコしろ

だってこれ実話かどうか
>>1も明らかにしてないしなぁ。
今考えてるのだらうか

なんで小説風に書くんだよ
さっくっと要点だけ書いてよ

実話である必要は無し、>>1のオナニースレだろ
俺は続きが読みたいんだ

それから２、３日は仕事帰りにアゲハちゃんの所に寄って帰るようになった
彼女は引っ越し先を決めていたが、興信所が来てるならバレてるだろうということで
そこはキャンセルすることにした。俺は学生時代の友人Ｏに連絡し、できるだけ
早く女性一人が入居できる物件を探してもらった

こちらから不動産屋に行くと足がつくかもしれないので
Ｏに事情を話し契約書などは郵送で送ってもらうことにした
「彼女もいないのに妾かよｗｗ」などと言われたが、Ｏは快く引き受けてくれた

実話か否かは別にして、スレ立てるぐらいだから
それなりのオチはあるんだろうな、うん

バッドエンド希望

2週間後の休日の夜中、俺とアゲハちゃんは引越しを決行した
荷物のあらかたは処分していたのでほとんど着替えなどの手荷物だった
スーツケースと登山用のリュックサックを背負いマンションの前に出た
例の白い車はなかった。急ぎ足で近くの有料駐車場に行き、レンタカーに乗って
俺の家に向かった

ｗｋｔｋ

期待あげ

申し訳ないが、バヌ子が来たので中断です＞＜

バヌ子kwsk

これだろ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138093568/

ｗｋｔｋ

続きまだぁ？(ry

なんだよｗｋｔｋして時間あけてスレ開いたのに全然進んでねーｗｗｗｗｗｗ

おれさまがｗｋｔｋして待っているというのに！！
おれさまがｗｋｔｋして待っているというのに！！

また童貞の妄想か

http://www.voiceblog.jp/scythe/
糞VIPPER共、ここに「キモイ声ですね」と書き込めｗｗｗｗｗ
存分に荒らしてさしあげなさいｗｗｗｗ

ほしゅ

バヌ子

良スレﾊｹｰﾝｗｗｗｗｗｗ
バヌ子保守

ほ

ほしゅ

散歩から今帰ってきたんだけど結末まだぁ？ﾁﾝﾁﾝ

>>83
ほしゅじゃなくてバヌ子聞くまえにやりなさい

>>83
いたのかよｗｗｗｗｗ
続き書いてくれよｗｗｗｗｗｗｗ

>>83
早く早く

保守

気になるナァ
保守

保守

バヌ子保守

俺はバックミラーを何度も確認しながら家路を急いだ
まさか俺の存在まで知られてるとは思っていなかったが
やはり心配だった。真夜中の道路は空いていて、やがて俺のアパートへ到着した。

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

またバヌ子か…

おまいどんだけバヌ子に夢中なんだよｗｗｗ

保守

>>96
だから早く書けって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ごめｗｗｗｗｗｗ
バヌ子が

いつまでやってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>98
書かないくせに鳥付けてんじゃﾈｰﾖｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のwktkする力が弱くなってまいりました

バヌ子終了〜〜〜〜〜

その夜はアゲハちゃんを俺の部屋に泊めた
使っていない部屋があったので俺はそこに寝袋でねて
アゲハちゃんにベッドで寝てもらった
俺の部屋に女の人が来るなんて2年ぶりだった
でも、とくに変な気は起きなかった

次の日、俺の家からアゲハちゃんの新居へ移動するはずだった
しかし朝俺が車をまわそうとアパートを出たところで例の白い車を発見してしまったのだ
アパートの前の道路を徐行しながら通り過ぎていった・・・あの車だ、俺はすぐにわかった

俺のwktk心が戻ってまいりました

俺はすぐに部屋に戻りアゲハちゃんにそのことを告げた
今は家を出れないということになり、とりあえず俺はＯに電話をして
彼女の前のマンションの鍵のことや、最後の大家立会いの件を済ませに出かけた

もう寝ようと思ったのに・・・orz

やっときてるｗｗｗ

さっきのことで俺も尾行されてるのは確実だったので
Ｏとは電話だけで話を済ませることにした
事務処理はすべてＯを仲介ということにしてやってもらうことになった
俺は後ろを気にしつつ、街をめちゃくちゃに歩いて夕方家に戻った

バヌ子　また光臨してるぞ！！！！！！

>>110
余計な事言うな!!!!!!!！！！！！！！！！！！１１１１

戻ると、アゲハちゃんが部屋にいない・・・
一瞬買い物かとも思ったが、昨夜こっちに来たのが初めてで
周辺の地理はわかるはずもなく、何となく外に出るというほど
無用心が許される状況でもない
彼氏が来たんだ！　俺は焦った

通帳類は無事か？

next

俺は30分ばかり彼女が戻ってくるのを待っていた
しかし帰ってこない・・・1時間が経った・・・2時間が・・・
もう夜の8時を回った。気持ちは焦るばかりだった
でも、俺は何もしようがない。アゲハちゃんの荷物はあるが
彼女がどこに行ったのか、ＤＶ彼氏の家がどこにあるのかも知らないのだ

どきどきwktk

8時半を過ぎて俺は１１０番をした
人生で初めての出来事だ。俺と同じ年ぐらいの男が受話器を取った
「はい、どうされましたか？」
しかし、である。俺はそもそもアゲハちゃんの本名も知らなかった・・・
彼女も住所も今は無い、というかこの状況を説明できない
「すいません、間違えました。。。」
俺は電話を切った

えっとあと何時間位かかります？

今北残産業

この話、長いよ

したらマッハタイピング＆マッハ捏造で頼む

おｋ、またーり続けて。

結構面白い物語ですね

ちょっと角川の探偵物語入ってるよね

俺はどうすることもなく月曜の朝を迎えてしまった
そのままに仕事に行く。。。午後、Ｏから連絡がある
「彼女の都合が悪くなっちゃって」
「え？」
「ごめん」
「まあ、入居はいますぐってわけでもないけどさ、
お前変なことに巻き込まれてるんじゃない？」とＯ
「いや、だいじょうぶだから」

>>120
明け方までなら喜んで聞こう

警察にもういっかい電話するか？
探偵を個人で雇うか？
どうしていいのかわからないまま月曜が過ぎ、火曜が過ぎ
そもそも俺は彼女のことを何も知らないといってよかった
部屋に残された荷物を開けてみる

荷物から出てきた紙に書いてあった言葉は











「釣りでしたｗｗ」

釣りでも何でもいいから面白いのよろ

結局バックスって何だ？

スーツケースの中身はほとんど衣装
キャバ用？と思われる派手な服、下着類、宝石箱、それと大量の化粧用品
それから俺が頼まれて持っていった大型リュックサックを開けてみた
こっちは雑然としている。。。

犯人はミキモト

もう寝るから結論を頼む

文庫本、雑誌、紙の束、風邪薬の箱、タオル
正直、ごみじゃね？と思われるような物が詰め込まれている
その中から手帳や、ノート出てくる
どうやらアゲハちゃんの日記みたいだ
しかも、ここ最近というわけじゃなく、子供の頃からの日記だ
一番古いのは20年前からある

風呂入ってくるお⊂ニニ( ＾ω＾)⊃

>>134
最近のならいざ知らず過去の物まで読んだならおまいは漢じゃない

>>132
かまいたちなつかしスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は手がかりを探すため、心もとない彼女の
情報を埋めるために日記を読み始めた
最近のから初めて、過去をたどっていった

押入に隠れてたら怖いな

出版決定

彼氏との出会いから付き合うまではさておき
その後の描写はマジでひどかった。。。
2年前のある日など（同棲を始めた時期だと思う）
足の親指の爪を剥がされた、ということが書いてある
俺は背筋に寒気が走った

ってか
それでホラー系のオチだったら萎える

まあ1なりに飽きさせないようにしてるんだから
多めに見るよ

日記を読み進めていくと、親指爪剥がしが一番異常だが
そのほかにも例の彼氏にひどい仕打ちを受けた様子が記されている
「私を傷つけると、その後○○○はとても優しくなる」
などという文章があり、読んでいる俺の心をしめつける
これは典型的なＤＶだ

俺はさらに過去の日記を読み進めていった
正直、あっけにとられた。詳細を書くのはあまりにも
ﾌﾟﾗｲｳﾞｪｰﾄなことに触れるので控える
彼女は、かなりキツイ人生を歩んできていた

そして俺は彼女の生まれ故郷に行くことになった・・・
そこで見たものは・・・・・


って感じかな?

DVって何だ？

デヴ

ドメステイックバイオレンス

家庭内暴力の事

木曜、俺は仕事を休んだ
午前中仮眠をとって、昼からアゲハちゃんの勤めるキャバに行ってみた
もちろん営業はしていない。それどころか人の気配もなかった

1は方向性を間違ったな・・・

8時間かけてここまでか
すまん、寝る
またスレ立てるんで安心しろ

お疲れ　超寝てくれ

>>152
うぬぼれんな　童貞が

バヌこスレとのギャップにちょっとワラタが
次は最後まで書き上げてくれ

ちょっと物悲しいＥＮＤを期待してるぞ

終わりかよ!!!!!!

ばぬこが邪魔したからなｗｗｗ

バヌ子ってなに？

>>159
ｻｲｺ−におもしろい女VIPPER

>>160
�dｸｽ。にわかVIPPERなもんでｗ

っていうか、前物語なら
メモ帳に下書きするのがセオリー

ワザワザスレ立てて、ボチボチ書くのもいいがねｗｗｗ



結論


中途半端は体によくない。

>>161
今も降臨してるから覗くといいよｗｗｗｗ

探してみるｗ

盛り上がってはいないよｗｗ

探すの大変そうだなｗｗｗ

今ｷﾀ俺が続きを妄想


良く見ると既にそこは空き物件となっていた
俺はそこの不動産に電話してキャバクラのことについて聞いてみた
話によると暴力団みたいな人が数人やってきて店をメチャクチャにしたあと
店長に店をやめさせるように言ったらしい
俺はなんとかアゲハちゃんを助けたくて何かてがかりはないかアゲハちゃんの家へ行った
アゲハちゃんの部屋の前まで行くとカギは空いてて中をみるとぐちゃぐちゃに荒らされていた
俺は何か彼氏の手がかりがないかとさがしていたら、知り合いの住所を書きとめていたメモの中に彼氏と思わしき住所を見つけた
俺はその住所をメモして車に乗り込み彼氏の家へ向かった。
30分ほど走って住所のとこにつくとそこは結構大きめな家だった。
玄関のドアは開いてたし、ドアホンをならせばきづかれてしまってアゲハちゃんが何されるか怖かったのでこっそり中へ入った。
奥の方でアゲハちゃんの悲鳴が聞こえる。遅かったか！
俺は急いで声がする部屋のドアを開けた。
「おい！アゲハちゃんをかえｓ・・・・・・」
「お前は・・・」
「な・・・・何で・・・・」
そこに立っていたのは、行方不明になっていた俺の兄だった・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued.......

>>166
見つかんないと思うｗ

10分もたってないのにもうしんどいｗ
オナニーして寝るｗｗ

☆

u

今時DV男などというレトロな設定をもってきたのが間違いの始まりだな>>1よ
DVの割合は実はほぼ男女半々でほとんど差がないって知ってるか？

ほ

し

ほしゅ

ほ

す

　|　　　
　|ω･`) 誰もいないようだ･･･俺すらいないかもしれん･･･
　|ノ

ほ

ほっほっほっ

☆

まだあったｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きが気になってなｗｗ

☆

☆

ほしゅ

ｈｓ

☆

捕手

保守しときますね

はいはいほしゅほしゅ

保守

期待の☆

塗るぽ

画ッ

再開はいつですか？ぬるぽ

蛾っ

ほしゅ

追いついたのに結果がない orz

早く

モ吉
保守

まだか保

テスト

また出直すことにして、名画座で映画を２本見て時間をつぶした
Ｏに頼んだ新居に行ってみようとも思ったが尾行の危険を考慮しやめた
5時を回り、街は暗くなっている。店に行くと営業は8時からと言われたが
ボーイに事情を話し、中に入れてもらった

店長もわざわざ出てきてくれて話を聞かせてくれた
アゲハちゃんから昨日店を辞めると連絡があったらしい
他にはなにか？と聞いたがとくに何もなかった
店長も急なことで変だと思ったらしい

来た！

何か知らないか？と逆に聞かれたが
俺はどこまで話していいのかわからないので
友人で、居場所がわからなくなったのでとだけ言った
前にアゲハちゃんのこと聞いた嬢もいた
彼女は俺を見つけると駆け寄ってきた

「ちょっと外でれる？」
ミドリちゃんという嬢が言った
「いいけど」
「店長、じゃあ」
俺とミドリちゃんは店を出て近所の喫茶店へ向かった
彼女はきょう休みだったらしい。ちょっと用事があって
店に来てただけだったという。

ｗｋｔｋ

「あなたを待ってたの」ミドリちゃんが言った
「連絡あったの？」
「うん」
「いまどこにいるの？」
「ちょっと待って」
ミドリちゃんはコーヒーを啜り俺の顔を見る
どこから話そうかといった表情だ

ｗｋｔｋ

「アゲハちゃんね、彼氏といっしょになるらしいの」
「え？」
「結婚するって」
「マジ？」
「うん」
俺は一瞬よくわからなくなる。
「電話で話したの？」と俺は聞いてみた
アゲハちゃんの携帯はずっと繋がらないままだ
「会ったよ」とミドリちゃん
「どこで？」
「んー、それは話さないほうがいいかも」

　　　　　　 　／￣￣￣＼
　　　　　　 /　　　　　　 　ヽ
　　∧∧　 |　 ●）　 ●）:::::|　　♪
　 ﾐﾟ∀ﾟ ﾐ　ヽ　　 ∀ 　 ::::::ﾉ　
￣`"￣"'´￣○￣￣￣○￣
┣¨‡┣¨‡

何となくだが嫌な直感があった
この女怪しい・・・信用しないほうがいいかもしれない
それからミドリちゃんはアゲハの荷物のこと話はじめる
必要なものがあるので渡して欲しい、私がもらって届けるからと
時間と場所を決めて店を出た
明後日の土曜になった

（℃ ω ℃ ）？

家に帰ってアゲハの日記を開く。彼女は筆まめのほうらしい
彼氏と付き合ってた頃のを読んでみる
ほとんどが悲しい記述だ

○月×日
○○によるとわたしはしつけの良くない育てられ方をしたらしい
男を尊敬することを知らないのだそうだ。お母さんに似てるのだそうだ
お母さんの悪いところばかりマネしてるって
お母さんのことを言われるとなにも言い返せなくなる

俺はノートを閉じる
そんなわけない、彼女が結婚するなんて・・・

土曜になった
俺は早い時間から待ち合わせ場所で張っていた
午後3時ぐらい、約束の時間まで2時間ある
30分ほど駅前のデパート入り口から見張っていたが
何だかあまり意味がないような気がしてきた

コピペじゃなく書いてるのか

駅前広場を中心にぶらぶら歩き
いつのまにかキャバのある方へ来ていた
と、向こうから歩いてくるミドリの姿が見えた
男と一緒だ。男は灰色のダブルスーツを着て
手にセカンドバッグを持っている
短い髪を逆立て、いかにもそれ系といった感じだ
俺はとっさにパチンコ屋の看板の陰にかくれた

俺の前を二人が通り過ぎる。何か話している
「付いてくるかもしらんから。。。。」
という男の声が一瞬聞き取れる
そっと顔を覗かせると二人の後姿が角に消えた
尾行しようかと思ったがやめておいた
どうせミドリは後で現れるのだ

どきどき・・・

俺の直感は確信に変わる
さっきの男は例の彼氏だ。そしてやつは俺の存在を知っている
慎重に行動しなければならない・・・俺は頭を巡らせる
安全に、確実に待ち合わせ場所を見張れる所はないか・・・
あった
俺は駅前雑居ビルの３階にある喫茶店に移動した

仕事中なのでここらへんで。。。ごめんなさい
保守ありがとうございます

>>223 ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ仕事中かｗｗｗｗｗガンガレ
帰ったら思う存分書いて

お〜〜〜いwww

えぇ〜

思い出しながら書いてるなら記憶力いいよね。

工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工

くそっｗｗｗまだ残ってたとはｗｗｗｗｗｗ
そしていいとこで続くかよｗｗｗ

VIPでもなちゃとやろうぜ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138166851/

ほ

この店は出入り口が二つあって、
もしもの時はビル裏の階段に行けばよい
駅に面して大きなガラス窓があり、そこが
カウンター席になっている。見張りには最適な場所といえた

674 名前：Mr.名無しさん[] 投稿日：2006/01/11(水) 16:21:25
VIPなんて馬鹿の集まりだろ。
あんな肥溜めに溜まってる奴の気がしれない。


馬鹿だから頭もないんだったｗ


雑談 25歳以上職歴なし無職童貞
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1138165323/
の前スレでVIPが侮辱されていた！
お前ら、無職童貞に馬鹿にされて悔しくないか！！！！？

約束の時間に少し遅れてミドリが現れる
一人だけだ。さっきの男・彼氏はいない
そのまま15分ほど俺は見守り続ける
ミドリは周りをキョロキョロ見回し、携帯をかける
あの男にだろうか

釣りとかそういうの以前に自己満小説にしか思えない

けど続きが気になるのは隠せない

と、俺の携帯のバイブ音が
そうだった、俺の番号を教えてたことを思い出した
どうしようか・・・迷うが無視することに決めた
着信が切れる。また、鳴る。しばらくして切れる

俺はそこで店員に先に会計を済ませてもらった
ミドリはあたりを見回しつつその場所から離れていく
今だ、俺は店を出て、大急ぎで階段を下りた
ビルの前に出た時、ミドリはまだ信号待ちをしていた
こちらに背を向けている。俺はニット帽を深くかぶり、
彼女から数メートル離れた場所に立った

ｲｲﾖｲｲﾖ

ｗｋｔｋ

続き〜

ほす

ほしゅ

続き気になる
保守

一瞬ここが水板かと錯覚した。

まだ帰ってこないのか

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>1のマイペース加減と記憶力と人気に嫉妬

保守

ｗｋｔｋ保守

保守しときまふ

ほ

しゅ

ぽ

しゅ

保守・・・・・・・・・・・早く書けええええええええええええええええええええええええ

保守

保守

個人的にはＴＯＫＹＯ少女の方が良く出来ていると思った

まだあった━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
マジ嬉しかったｗｗｗｗｗｗｗ
早く続き、続き！wktk

(ﾟwﾟ)笹森花梨〜第10回定例部会〜(ﾟwﾟ)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1137955206/
「ID:ntacnN0v0＝ID:0xQfAoU90って荒し？」って書くとエロゲヲタが食いつきます。

保守

ぽ

ほんとマイペースだなｗｗｗｗｗ

いい加減降臨しろおｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネタ臭くなってきたけど続きが気になるんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗ

こなああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい

これ姫物語思い出すな

保守

小説保守

wktk保守

保守

もう>>1じゃなくていいから


つづき だれか たのむ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあるHPの掲示板のスレに
「1000まで行ったら、閉鎖といたします。」だとよｗｗｗｗｗｗｗおまいら突撃しるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
kskしてくれ
http://jbbs.livedoor.jp/school/6254/

▲1▼ 東中裏、閉鎖１０００スレッド (Res:136) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad ▲1▼

1 名前：管理人 投稿日： 2005/12/23(金) 13:24:19 [ 6iXCjua2 ]

突然閉鎖することになり、申し訳ありません。
いまのところ運営開始する予定はありませんが、
時期にまた運営開始するかもしれません。
このスレッドが1000まで行ったら、閉鎖といたします。
なお、新しいスレッドは立てられません。

hsh

保守

ほ

別に>>1のためじゃない
童貞の糞妄想ぶりを笑いたいだけだ

ほしゅ

ふと、背後に気配を感じた。
振り向こうとすると、男の声で、
「ちょっと遅いんちゃうん？」
思わず体を固くした
さっきの彼氏か？そうだ、奴しか考えられまい
意を決して振り向くと、そこにいたのは

一瞬“ギャバ嬢"に見えた件

やっときたか

と、思ったら鳥ちげーじゃんｗ
もう、お前でいいから書け

店長か？Ｏか？

>>277
偽物乙

ｍ

嫌だ、もう秋田ｗ
えらいな>>1って

ほ

も

さ

ぴ

え

ろ

っ

て

捕手

ほしゅ！ぼけ！

保守

ほっし

落合副詞くん

ほ

hosyu

め

ミドリはまた携帯をかける。俺はゆっくりと彼女に近づき
人一人をはさんで後ろに立った。
よく聞こえないが断片的に喋っている内容がわかる
「わかんない・・・来ないんだって・・・それは・・・」
信号が青に変わり、ミドリが歩き出す

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!

間隔をあけて俺も後に続く
前を歩く人々の肩越しにミドリを覗く
彼女は横断歩道を渡り切ると右に曲がった
キャバのある方向だ

と、思ったらミドリは駅ビルに繋がっているデパートへ入っていく
見失ってはいけないと早歩きで俺もデパートに向かう
俺が入った時、ミドリはちょうど上りのエスカレーターに乗ろうとしている

２階、３階、４階、俺は顔を見られないように
俯いてエスカレーターに乗っている。
幸いミドリはこちらに全然気がついてないようだった
５階、６階、７階。ミドリはそこの家具売り場に入っていった

こんな所に何の用が？と思いつつ見ていると
ミドリはトイレに向かっていることに気がついた
彼女を待ちつつ俺は、家具を見ているフリをする
店内は暖房がきいてニット帽が暑苦しい

キター

と、エスカレーター付近のロビーというか
休憩所みたいなところのベンチに男が座っているのが見えた
あの男だ！　さっき見たアゲハの彼氏。
男の隣には誰か座っている。こちらからは物陰にかくれてよく
見えないが、アゲハではないだろうか。

俺は急いで近寄っていった
違った。その人知らないおばちゃんで、隣にはおっさんがいて
夫婦のようだった。男とも知り合いでもなさそうだった
俺の挙動がおかしいのに気づいた男がこっちを見る
目が合う

バレた・・・。
俺は焦ったが、こうなったら仕方ないと思い
腹を決めて男を睨みつけた。アゲハの居場所を直接聞き
出してやろうと思った。男は無表情で俺を見ている
そして、ふっと笑ったような顔になり目をそらす

それは俺のことを知っている表情ではなかった
どこの誰だか知らん痛いヤツに突然ガンをつけられたが
無視を決め込んだといったものだった。相手にしてない
こいつは、俺の顔までは知らないらしい
俺は踵を返して家具売り場に戻り、さらに奥の雑貨屋に入って
エスカレーター付近とトイレの出入り口を見張った

俺は目があった瞬間走って逃げた。しかしニット帽を深くかぶっていたため
あまり前が見えなくて何人かにぶつかった。

突然、俺の腕が動かなくなった。
「ちっ、鎖骨をやられたかｯ」
俺の身体は病に蝕まれていた。

なんだその展開はｗｗｗｗｗｗｗｗ

酉ｗｗｗｗ

1ひどいや！ひどいや｡ﾟ(ﾉз`)ﾟ｡

今全部読んで来た

「店長、じゃあ」

ここが何故かツボに入ったｗ

ミドリがトイレから出てくる。やはりエスカレーターに向かう
男が立ってミドリを迎える。ふたりは下りのエスカレータのところに歩いていく
俺は雑貨屋を出て後を追う。さっきのこともあったし、直接問いただすのもどうか
と思ったがもうしばらく尾行を続けることにした
そうしたところで、ああそうですかと教えてくれるわけもなかった

wktk

リアルタイム遭遇に感動を覚えた俺ダルシム

ちょっとネタで書いたつもりが
収集つかなくなってきたって感じだな

男に顔を見られたのでさっきよりも慎重に距離も多くとった。
ふたりは別にデパートに用事があった様子でもない。
そのまま一階まで下り、外に出る。ミドリはそこで俺との待ち合わせ場所を
もう一度見ている。それから男に首を振って見せる。男はうなずいている。
それでもう諦めたのか逆の方向にふたり歩き出す。

(＃＾ω＾)「(絶対諦めないお)」
内藤は尾行がバレないよう、慎重にブーンをして近づいていった。
しかし、どれだけ慎重にやっても、ブーンを人前でやるキチガイは嫌でも目立った。
(　＾ω＾)「(見られるって快感だおｗｗｗ)」

内藤はすっかりミドリの事を忘れていた。どうしようもないカスだ。

(　；ω；)「(うう、見失なっちゃったお・・・)」
内藤が泣いていると後ろから声が聞こえた。




「俺に何のようだ？」

みどりって名前がきにくわん

>>322
いらないから

アゲハの勤めていたキャバのある方向に真っ直ぐ進んで行く。
やがて道の両側は風俗やパチンコ店だらけになる。
その歓楽街が途切れ、大きな国道にぶつかった所で二人は歩みを止めた。
そこには黒塗りの車が停まっていて、ドアの周りを６、７人の男たちが囲んでいた。

その光景を見た時、俺は心底やばいことに巻き込まれたことに気づいた。
車を囲む男たちは、ミドリと男のふたりに頭を下げている。
車のドアが開けられた。男は中腰になり、車の中にいる誰かに話をしているようだった。
もしかしたら、中にアゲハがいるのかもしれない・・・。
だが、俺の体は動かなかった。
電信柱にかくれて、ただそれを見ているだけだった。

やがて男とミドリは車に乗り込んだ。その他の男たちも黒塗りの
前後に停めてある車に乗る。俺はそこで駆け寄るように道に出たが
車はエンジン音を無情に響かせて去っていった・・・。

ksk

どうしていいかわからず家路につく。
何も考えられなかった。相手にしているのがとてつもなく大きく感じた。
俺にはどうもしようがない・・・。恐怖だった。
正直、家に帰るのも怖かった。
あれだけの組織を持つやつらが、何で、あそこまでして荷物を取りにくるのか。
アゲハの身の回りの品だけの荷物を・・・。

家に帰り、俺はアゲハの荷物を点検した。
特に金目のものがあるようには思えなかった。
宝石箱もあるが、俺にはよくわからないが、高価といえる
ようなものはなさそうだ。その他も、少しケバいが普通の
20代前半の女の子の持ってそうな物と大差がない。

俺はまた彼女の日記帳を開いて見た。
まだ読んでいない彼女の子供の頃の日記だ。
と、ページの間から一枚の写真が落ちてきた。

線路沿いの道路に二人の子供が立っている。
男の子と女の子だ。男の子は小学校高学年、女の子はまだ
学校に上がっていない年頃に見える。二人ともとぼけたような
表情でこちらを見ている。その向こうには工場らしき建物が見える。
いつ頃の写真だろうか。この女の子はアゲハちゃんなのか。

ttp://k.pic.to/5fo57

続く。。。でつ＞＜

これは壮大な・・・
まとめをつくろうかとおもたけど人ｽｸﾅｽｗ
１スレで終わるかな

>>335
まとめ希望

>>336
ﾗｼﾞｬｰ
シンプルにするで

長そうだな。
文体と空気をもっと統一して欲しかった。

なにこれガチなの？

はいはい釣り釣り





ｗｋｔｋ

続きまだぁ

保守ぬるっぽ

ネタでも釣りでもガチでもいいが

続きが気になるｗ

この量はVIPPERにはつらいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレＲＯＭ厨多そうだな
俺も初カキコだわ

小説みたいで面白い
保守

前にあった、「朝起きたら」みたいにぐだぐだにならずに最後までよろ

あ〜だるい
たばこ吸ってくる

うｈおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1乙

やっとおいついた
なんか、これは釣りでもぜんぜん許せる
ボリュームだ

前どっかであったやつみたいに、突然カンフーとかやめてくれよｗ

>>342
ｶﾞｯ!

既に婚約者でもなんでもなくなっている件
面白いから良いんだけど

>>353
バヌ子乙

ほしゅ
つづきwktkしとく

>>345
はいはい俺のことですか

写真で釣るより、日記を撮影してＵＰしろ

疲れた
http://www.geocities.jp/turidesita/index.html
飯

>>358
ｇｊ！！！！
乱立祭りから保守

>>358乙

保守

過去の話だから、時系列はいらねぇなｗ

バヌ子って何？

ホシュあげ

>>333
ちょっと写真を調べてみた。これは最初からデジタルで撮影した奴。
銀塩カメラでは当然ないし、デジタルを印刷してからデジカメで撮影した
ものでもなかった。
写真を拡大して潰れ具合でわかるんだよ。

>>363
本物ではないのですね？

>>364
うん。あと光源の位置からも一発でわかる。
写真を再度、カメラで撮影していたらまったく違う感じになる。
それで最初怪しいと思ってしっかり調べた。

無粋な詮索はやめとこうよ

ここはVIP
全力で釣られるがモットー

どうしても話したいなら、メ欄でどうぞ

>>364
別に本物ともニセモノとも言ってないのでは？

ただ単にデジカメで撮ったねだろ？

まぁ俺も全力で釣られてまとめを作ってるんだがｗｗｗｗｗｗ

てすと

早く戻れ１

呼んだ？

で、バヌ子って何？

>372
俺も乗り遅れでよく分からんのだが、
ぐぐればいい事あるかもしれない･･･

ほらよクズ

バヌ子まとめ
http://sareyuki.hp.infoseek.co.jp/

あげ

支援

ほ

h

ほぁ

助けとくｗｗ

ほ！

少し詳しくした
http://www.geocities.jp/turidesita/index.html

ほ

>382
激しくｵﾂ！！！

dvでさえ彼女いるのに俺ときたら…

保守

釣りでもいい。まずいエサで釣られるわけじゃないから
ぜんぜんいい
明日僕は天然物としてお寿司屋さんのカウンターに並ぶ
覚悟で釣られます

釣りでもいい。たくましく育って欲しいｗｗｗ

ほ

り

え

とりあえず大まかな流れはおわりますた〜
仕事するんで保守ねがいます

も

も

ホス

他のスレにまとめのひとで誤爆ｗｗｗｗｗ

どこ？

あ

>>374

おおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーー

すげーーーーーーーーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ありがとんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あほ

ageてなかった

スーパー保守

すごい勢いだ

保守

更に保守

これを釣りって言ってるやつは何なんだ？
ホライゾンを使わないと小説ってことにはならんのか？

ほっしゅぅ

ほおお

犬の散歩行く前に保守

ほしゅ

ほっしゃん

ほ

授業中だけど保守

半分ぐらい乱立スレになってる感じ？

>>414
かなりウザいよな。
何がしたいんだか

ゔ〲〰 乜勹〰スㄜㄝㄋ

hosyu

保守

おれは小説感覚で読ませてもらってるお
ガチでも他人事はすべて小説だお

ｽﾞｻﾞｰ

捕手

乱立ｳｻﾞｽ
落ちそうだったお＾＾；

ho

ほ