ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　157

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　156
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137859092/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/

◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり：老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです。SS(short story または short short)の書式についても、
　書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしてあげてください

　　　　 _＿　, −､/:::::::::::::::::::::l　 ヽ::::､:::::::::::::',::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
　　／:::::::::::::t.- ､ﾉ::::::::::ｌ::::::::|::|　　 ヽ::::i､:::::::::::､::::::::__ヽ:::::::::::::::｀､:::::::::::',
.　/　　 ::::::〃　　}:::::::|:::l!::::::l|::|　　　 丶:l.＼::::::::i＜::::::￣｀ヽ::::ｌ:::::ｌ::::::::::::i
　i:::::::::::::;ｲ/｀ーr':::::::::!::|!::::::|lィ´　　　　ヽ　 ＼:::ﾞ､ 丶::::ヽ＼:::::ｌ:::::l::::::::::::l
　|::::::::::/ li　　　ｌ::::::::::l:::ｌ|:／ !|　　　　　　＼　 ＼:ヽ　＼::',　ﾞ､:::l:::::l::::::::::::!
.　!:::::;:/　l!　　　|::::::::::|::|ｲ:::| l:!　　　　　　　　　　　ヽ_＿ ＼　ヽ::!､::l::::l::::::|
　 l::::l:!　 |　　　 |::::::::::l::| l:::!　l　　 __　　　　　　　 〃,￣::`ヽ､　 ',::ﾍ:!-､:::::!
.　 ヽ|!　　　　　｜::::::::ｌ:|　l:|　 ! ,, =＝､　　　　　　　{::::::::::ﾊ　ヽ　Ｙ ,ﾍ　!:::|
　　　 　 　 　 　 !::!:::::l:l|　 l!　〃/´:::::ヽ　　 　 　 　 い-‐ｸ　　　　〈ヽ. ハ{
　　　　　　 　 　 l:ｌ|:::::l:lヘ 　 ｉ! {:;､_;;:::､}　　　　 　 　 ｀¨´　 　 　 !'　,.ｲ　　　　>>1すき
　　　　　　　　　 l| l::::ト.{. `､ l!　`ｰ-- ′　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'r'´ l{
　　 　 　 　 　 　 ! ヽ:|　ヽ. ﾍ　　　　 　 　 　 '　　　　　　　　　 /i{
　　　　　　　　　　　　　　 ｀iｰ､　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〃　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }ハ　　　　　　　　 _　　　　 　 ィl;{_
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 `　 ､ 　 　 　 ‘ ′　 ,.　'´　ヽ: :｀ｰ- ､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀j丁`i¬ｰ､‐ '´ 　 　 　 ＼: :､: : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,{ { : :∨ 　 }　　　　　　 ＿`_y: : : :.}_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:! ヾ､ : :',　　　 _,.-‐'´￣: : : : :｀:ー--'j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : :|　　 ヽ: }　 ／: : : :_;.-‐'´￣`ー- :___;ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ : : :！　　　`ｆ‐'´:_;.-‐'´　　　　　　　　　　　i

乙ンデレ

乙ンデレ！

今度こそ乙んでれいとうビーム

乙ERO-ONE

157じゃね？

>>1
乙ンデレイドバスター！！

「ご褒美ですわ。
触ってもよろしくってよ？」http://k.pic.to/58nov

>>10
思わず跪いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>10
じゃあ、まず胸かｒくぁｗせｄｒｆｔぎゅじおｋ

>>1

http://j.pic.to/58jx1

ふふ…ひとまず乙と言っておくかの。
じゃが顔見せにきた程度じゃ、土産などないぞ！
で、では帰るとするかの…(/////)

>>1
乙ンデレ

>>13
ｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗその顔が何よりの土産ですｗｗｗｗｗｗｗ
前994
ｵﾒｶﾞｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸｴﾙｿｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗみてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
前1000
お前にはがっかりだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>13
会えただけで十分幸せさｗｗｗｗ

いや、前1000=995ということなんだよッ！
キバヤｓ

>>17
そういうことで。
あと前989もおれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前ｽﾚ994
割り込んでスマソ
伏せ字多いのに普通に読めた俺って……


要するにＧＪ!!!ってこった

お題
・貧血で倒れたツンデレ
・ツンデレに「この貧乳娘が！！」って言ったら


では、寝るですぅ

お題
貧乳で倒れたツンデレ

>>1
乙ンデレですわ

そして皆様おやすみなさい

絶望した！前スレ１０００に絶望した！




では寝るﾉｼ

勉強に集中できなくなってきたんでお題

つ【毎朝起こしてくれるツンデレ】
つ【毎朝男に起こしてもらうツンデレ】
つ【不眠症なツンデレ】


起きたら良SSが読めることを夢見て寝るっす
では　ノシ

俺にとっては天国だった連続お嬢祭も終わったか。
というわけで>>1乙ンデレ
今日は寝ます)ﾉｼ

寝るー

眠い…だけど保守

・困ったのでとりあえずツンデレにキスしてみた

タ「あ゛あ゛ああ゛！ やばい！　非常にヤヴァイ！」
勝「うっせぇな。どうしたんだよ」
タ「今日提出のアンケートを家に忘れてしまったみたいなんだ。先生にぶっ飛ばされる」
勝「そんなのてめぇの自業自得じゃねぇか。諦めてぶっ飛ばされろ」
タ「そんな！？　お前はあの暴力教師のスパルタっぷりを知らないからそんなことが言えるんだ！　あの教師にケンカ売って、何人の生徒が病院送りにされたことか…」
勝「んな教師がいたら、とっくにテレビ沙汰になってるだろうが。嘘言ってんじゃねぇよバカ」
タ「バカとは何だバカとは！　俺は本気で悩んでるんだぞ！」
勝「だったら昼休みにでも取りに帰ればいいだろうが！」
タ「俺の家は遠いから、昼休みだけじゃ時間が足りないんだよ！」
勝「知るか！　忘れたお前が悪いんだ！　死んでこい！」
タ「洒落にならないんだよ！」
勝「もううるさい！　オレに話かけんな！」
タ「だあああああっ！　もう駄目だああああ！！　こうなったら！！」
勝「え？！」

ちゅ〜
勝「!!？！？！！？！１？！１・１！？！？１！？！？３１もｐｈｈｐがどｐｇじゃｓだくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！？！」
タ「ふぅ〜……少し落ち着いたｗ」
勝「……」
タ「？　勝美？」
勝「……」
タ「？　どうし――」
ちゅ
タ「ちょ、ちょっとかつｍ――」
ちゅ〜
タ「あの、か――」
ちゅちゅぅ
タ「だから、こんなことしてｒ――」
ちゅ、ちゅぅ、ちゅ〜〜
タ「あの、その――」
ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ
勝「……（////）」
ぎゅ〜
タ「あのぉ〜……」

おやすみﾂﾝ

>>29
ﾓｴｽwww
そしてほ

>>29
勝気はやっぱ萌えますな
グッジョブ

深夜
過疎
保守

保守

保守投下
タ「…んぅ…すぅすぅ…」
リ『タカシ、早く起きなさい！』
タ「ん〜、後5分〜…」抱きっ
リ『？！？？！？！ね、寝ぼけてないで早く起きなさーいっ！』（///）



タ母『リナちゃん毎朝ごめんねぇ、迷惑じゃない？』
リ『いえ、そんなことは…』
タ母『ハァ…ホントいい娘よねぇタカシにはもったいない位』
リ『お、おばさま！べ、別に私はタカシとは…！』（///）
レ『リナはもっと素直になれないかしらねぇ…』
リ『お、お母様！？』
タ母『あら、レナおはよう』
レ『おはようございます、先輩。ねぇ、先輩…タカシ君いただけませんか？』
タ母『あんな愚息でよければいくらでも♪』
レ『リナ、もう障害はないわよ。好きにやっちゃいなさい♪』
リ『〜〜〜！タ、タカシ！早くいきますわよっ！』（///）
タ「え、ちょっと待ってよ…」

タ「あのさ、リナ…もう僕も子供じゃないんだし…別に毎朝起こしに来なくても…」
リ『貴方は私の僕なんですから貴方が遅刻すると私にも迷惑がかかるんです。だから私が［仕方なく］起こしに行ってさしあげてるんですからね？わかったらとやかく言うんじゃありません』
タ「…ありがと、リナ」
リ『ふん…』（///）
友『朝からまた二人とも仲がいいわねぇ…』
タ「あ、友子さん」
リ『…どこをどう見れば仲が良さそうに見えるんですか？』
友『いやだって普通は、幼馴染みだからってそこまでしないわよ？しかもそれだけならまだしも…』
友『毎日毎日お弁当作ってきて昼休み一緒に食べて、帰りも一緒で…これで仲が良くないとでも言うつもり？』
リ『…別にただの気まぐれです』
タ「………」
友『どうかした別府君？』
タ「いや…考えたら僕リナに世話になりっぱなしなんだなぁって…」
友『もう別府君死ぬまでリナの世話になり続けるんじゃない？』ニヤニヤ
タ「…そうかもね」
リ（え、ええええっ！？し、死ぬまでってことは当然結婚とかしているわけで結婚しているってことはつまり…）『…はふぅ』バタッ
タ「ちょっ、リナ！？大丈夫！？」
友『あーらら…少し刺激が強すぎたかしら？』

>>35
心がむずがゆくなった

>>35
親同士が友人の幼馴染みﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ

>>35
ノリの良い親、GJ！

男に起こされるツンデレ

ピンポーン
「はーい・・・あ、タカシ君？ちょっと待っててね。」
呼び鈴を鳴らして出たのはかなみの母さんだった。あいつのことだ、まだ寝てるんだろう。
かなみと出会って十数年、いつもこんな感じだから慣れてはいるのだが。
2階にあるかなみの部屋からドタバタと物音がする。制服に着替えて勉強道具を適当に突っ込んで、
降りてきた降りてきた。で、玄関のドアが開いて

バキィ！！

「ぶっ！！」
『だからいっつも言ってるでしょ！もっと早く来いって！！』
ドアが開いて飛んできたのはかなみの拳だった。これもいつものことだから慣れてしまった。
オレは前々からもっと早い時間に迎えに来いとかなみに言われている。
あまり大きな声では言えないがオレに時間を早めるつもりは無い。何故なら慌てて準備をして転げ落ちてくるかなみの姿が面白いから。

「お前さぁ、目覚ましとか使ってないわけ？」
『使ってるけど・・・鳴らないのよ。しっかりセットしてるはずなんだけど。』
「それお前、無意識に止めてるんだな。頭寝てるのに身体が勝手に止めちゃうんだな。まるで単細胞せいぶ・・・」
オレの腹部に二発の衝撃。調子に乗りすぎた。
『もぉ！！だからもっと早く来て起こしに来てよね！！役に立たないんだから！！』
「ってぇ〜・・・自分でなんとか起きる努力をせんかい！！オレが迎えに来てるときに寝てるってどれだけ朝に弱いんだ・・・。」
『しょうがないでしょ！！血圧低いのよ！！』
「それ言い訳。お前、何時に寝てるの？」
『11時。』
「はやっ。オレより寝てるじゃねーかよ。」
『もー・・・じゃあどうすればいいのよー・・・。』
「あ、そうだ。オレ毎朝電話してやるよ。オレが起きたと同じくらいに。そしたら準備も余裕を持ってできるだろう。」
『毎朝あんたから電話かかって来るわけ？余計寝起き悪くなりそう。』
「贅沢言うな！！お前のためにやってるんだからなぁ！？」
『わかったわよ・・・言ったからには忘れないでよ！？』
「そう言うからにはちゃんと起きろよ？」
『うぅ〜・・・』
「自信ないんだな・・・？ｗ」
『ば、バカにしないで！！わかったわよ！ぜーったい起きてやろうじゃないの。』
「よーし。明日からな。」

翌朝

「あー・・・寝た寝た。あ、かなみに電話しないとね。」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ・・・ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ・・・
「・・・あれ？」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ・・・ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ・・・
「・・・出ないぞ。」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ・・・ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ・・・
「これで起きないのか・・・？」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ・・・ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ・・・
「さて、どうすっか」ｶﾞﾁｬ
「あ、出た。起きたかかなみ」
『るっせー！！！人が気持ちよく寝てるってのに何様だコラァ！！テメェの(ピー)を(ピー)して(ピー)るぞゴラァ！！！！』
ﾌﾞﾞｯ・・・ﾂｰ･･･ﾂｰ･･･ﾂｰ・・・
「切れた。もっかいかけたら殺されるな。しょうがないから迎えに行こう。」

ピンポーン
「あ、タカシ君？ごめんね・・・ちょっと待ってて。」

・・・電話まったく効果無し？

バキィ！！

「ぶっ！！」
『電話なんでしなかったのよ！！バーカ！！！』
「いてて・・・え？したけど・・・お前出たじゃん。」
『ウソつくな！！』
「いや、ホントホント。着信履歴見てみろ。」
『・・・ほんとだ・・・どういうこと・・・？』
「あれだ。無意識に目覚ましを止めるように、無意識に電話に出てオレに罵声を浴びせた挙句二度寝を決め込んだと。そういうわけだな。」
『えぇ！？私変なこと言った！？』
「うん。所謂放送禁止用語を。あんな露骨な表現は久々に聞いた。」
『うー・・・』
「で、どうする？電話作戦も失敗。」
『どうするって・・・』
「もういいや。しょうがないからオレがもっと早く迎えに行ってやるか。そん代わり待ってる間かなみん家に入ってて良いか？」
『勝手にして・・・』
「よしきた。じゃあ明日からね。」

続くのか。

ほ？

保守は任せた！！
オレは>>42の続きを考えつつ寝る！！

ﾂﾝ

今起きた産業

前スレ1000何だった？

>>45
1000。それだけ

>>46
マジか・・・・

がっかりだな

保守

>>35>>42
まさか２つも採用されるとはｻﾝｸｽ
どちらもＧＪ!!!
そして>>42wktk

>>47
989 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/01/24(火) 01:46:09.09 ID:4g25vv9h0
1000ならメイドツンデレ祭

995 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/01/24(火) 01:47:30.83 ID:4g25vv9h0
1000なら妹ツンデレ

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/01/24(火) 01:48:14.32 ID:4g25vv9h0
１０００


一応、本人としてはそのつもりらしいが、公式には認められていないようです。

自炊保守

『タカシ〜さっさとおきなさいよ〜』
「ん〜・・・・・」
ｶﾞﾊﾞｯ
『ちょ・・タカシ！？』
「かなみ〜・・・好き」
ｷﾞｭｳ
『や・・タカシ？（////）』
「ぐ〜・・・・むにゃ・・」
『なんだ寝ぼけてただけか・・・（////）』


「ｱｱｱーよく寝た」
「ん？かなみ？なんでここにいるんだ？」
『タカシー・・・好き・・・・・ﾑﾆｬ』
「こいつ・・・俺のこと（////）」


このあとタカシをぶったたいたかなみはどこか幸せそうでした

>>51
2828したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これから学校行ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

授業中にエロいの描くのはスリルがあってたまらんぜ！！


ってことでお題、授業中にエロ本を読んでいる男を見たツンデレ
意味わからんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守っ！

俺のチンコはツンデレ

出勤か……

SS書き上がらなかったのが心残りだ……orz

お題
つ・ひどく落ち込んだツンデレ
　・ツンデレに「笑うと可愛いよ」って言ったら


では。ﾂﾝ

保守

前スレが気になるorz

ツンデレの何気ない一言で男が激怒してしまったらどうなるの？
男と喧嘩（ツンが原因）して無視されるようになってしまうツンデレ

ﾎｼｭ

自炊

リ『ここで砂糖を加えて………よく混ぜる…と』
レ「あら？なにを作ってるのかしら、リナ？」
リ『え？あ、お母様…只のクッキーですわ』
レ「ふぅん……誰にあげるのかしらね？」
リ『えッ!?べ、別にタカシにあげる為ではありませんッ!!』
レ「そっか…タカシ君かぁ♪まぁ、タカシ君以外にあげる人なんて居ないわよねぇ？」
リ『だ、だからタカシの為ではないと………』
レ「あ、そうそう…タカシ君って、チョコチップクッキーが好きって言ってたっけ…」
リ『ッ!!す、少しスーパーまで出掛けてきます！直ぐに帰りますので!!!!』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
レ「…今の内にホレ薬でも入れておいてあげようかしら？ふふふっ♪」

>>60
お母さんヤサシス
なんかあったまったな

学校からの俺が保守

かあちゃん媚薬しこむなんてﾃﾗｴﾛｽwwwww

学校休んでる俺が保守

やぁ（´・ω・｀）
突然だが君に一生保守出来ない呪いをかけた。
呪いを解く方法はただ一つ
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1138022323/l50
↑のスレッドに

▼━ウィルス感染ファイルの確認の仕方━━━━━━━━━━━━
以下を実行
セーフモードで起動してください
「スタート」メニューを開いて、ファイルを指名して実行をクリック
regeditと入力してOKをクリック（Win2000の場合は、regedt32と入力してOK）
レジストリエディタが開く
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\CLASSES\.dll
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\CLASSES\.exe
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\CLASSES\.sys
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\CLASSES\dllfile
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\CLASSES\exefile
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\CLASSES\sysfile
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet
上記のキーはウィルス、スパイウェア、ハイジャッカーなのであれば削除すること。

と書き込むだけだ。検討を祈る。

（ききき今日こそはタカシを昼食に誘いますわよ！　ええ誘いますとも！）
「というわけでタカシ。あまりにもあなたが寂しそうなので一緒にお昼を食べてあげますわ」
「いや、俺山田と食べるし……」
「い・い・か・ら！　人の好意は素直に受け取りなさい！」
「はぁ……。はいはい」
（やりましたわ私！　gggggj!!　ですわ！）

屋上――
（ああぁぁ……。タカシと食事できるなんて……。至福ですわ……）
「どした？　リナ。全然箸が進んでないぞ」
「よっ、余計なお世話ですわ！」
（危ない危ない……意識が飛んでいましたわ）
「それにしてもタカシ、貧相なお弁当ですのね。それじゃ栄養のバランスがとれませんわよ？」
「……」
「も、もしよろしければ、私が シ ェ フ に 頼んでお弁当を作らせますわよ」
「……いいって」
（これを期に私がタカシのお弁当を……）
「きっと庶民のあなたなどでは食べられないようなお弁当が……」
「いらねぇって言ってんだろ！」
「ひっ」

「さっきから聞いてれば貧相だ庶民だって……。何様だよお前は！」
「あ……」
「この弁当はな、母さんが仕事で忙しいにも関わらず早くから起きて作ってくれたものなんだよ！」
「わ……私……そんなつもりじゃ……」
「そんなつもりじゃなければ何言ってもいいのか！？」
「私は……ただ……」
「もういい」
スッ
「あ……どこへ行くんですの？」
「どこだっていいさ。お前がいるとせっかくの弁当がまずくなるからな」
「そんな言い方って……」
バタン
「〜〜〜っ！　もう知りませんわ！　タカシのマザコン！」

次の日
（とはいえ、昨日の件は私が明らかに悪かったですわ……）
「あの、タカシ……昨日は……」
「おーい山田ー！　飯食いに行こーぜ！」
「お嬢さまはいいのかお？」
「知らねえよあんな奴。さ、早く行こうぜ」
「あ……タカシ……」

「タカシ、ちょっとよろしいかしら」
「山田ー！　久しぶりにゲーセン行かねえか！」
「お嬢さまも誘うお」
「山田……俺はお前とやりたいんだよ……」
「ちょ、それなんか耽美」
「早くしないと日が暮れるぞ」
「…………くすん」

一週間後
「リナ……。あんまり寝てないんでしょ……ふらふらだよ？」
「タカシ……うふふふふ……」
「こりゃ危ないわ……。ちょっと待っててね？」
「タカシ……タカシ……」

「別府君！」
「ん？　どうしたモトコ」
「と・も・こ！　どうしたじゃないよ。なんでそんなにリナを無視するの？」
「……」
「本当はもう許してるんでしょ？」
「別に……。そんなことは……」
「このままリナと仲が悪いままでいいの？　本当はつらいんでしょ？」
「……」
「もぅ。はっきりしないと嫌われちゃうぞ」
「あいつは別に俺の事なんてなんでもないだろ」
「鈍いんだから……。リナはね、タカシ君にお弁当を作ってあげたくてあんなこと言ったのよ」
「……え？」
「あの子素直じゃないからまたひどい言い方になっちゃったんだろうけど、リナずっと料理のお勉強してたんだよ？　あなたのために」
「リナが……」

「リナっ！」
「…………タカシ？」
ぎゅっ
「……え？　タカシ？！　な、な、なんですの？？」
「悪かった。ずっと無視して……意地張って謝れなくて……。ごめん」
「タカシ……。そんな、謝らなければならないのは私の方ですのに……」
「いいんだ、もうそれは。俺も大人気なかったよ」
「タカシ……ぅうっ……ごめんなさい……」
「泣くなよ……リナは笑うと可愛いんだから、笑ってくれよ。な？」
「か、可愛い……」
「うわ、一気に赤くなった……」
「可愛い……タカシが私を可愛いって……えへへ……」
「リナ？」
「はっ！　な、なんでもありませんわ！　仕方ありませんから今回のことは水に流して差し上げますわ！」
「おいおい……。いきなり元どおりかよ……」
「それと……」
「ん？」
「私のお弁当……おいしくないと思いますけど、食べてくださいます？」
「あぁ。喜んで」
「……えへへ」

お題：>>56>>58
出演：お嬢

うん。見事にgdgdだ。

複合お代でここまでやるとはｗｗ携帯から乙。そしてGJｗｗ

>>69
ちんこたった

>>69
うん、ＧＪだ
だけど今度からはメールとかに書いてまとめて投下した方が良いよ

>>72
ごめん。
いつもやってるんだけどどうしても改行で……ね。











あんちくしょう。

結婚してください！

どのくらい放置すると落ちるのか、ちょっと興味があるが、やはり保守しておこう。

リ

ナ

>>69
複合スゲー!!
GJ!!!

保守

ツ

ン

保守お題

・ぱそこん買ったﾂﾝﾃﾞﾚ

買ってそうそうにﾂﾝﾃﾞﾚを辞書登録してる俺はどう見ても精子です本当に（ry

そろそろウキウキウォッチング保守

SS続き書くか・・・

保守

お題
・お嬢様の家のメイドがツンデレ
・タカシがお嬢様の家に遊びに行ったら

前スレ>>788
・ツンデレとタバコ

『タカシ〜、帰ろ〜』
「ああ」

（　-д-）ｙ−o O O　若いっていいな・・・・・

『それでさー、山田のやつなんて言ったと思う？
　あいつ「VIP真拳は無敵だ」なんて・・・・タカシ？』
チャリン　チャリン　ピッ
「ん？なんだ」
『タカシたばこ吸うの！？』
「ああ」
『ふ、不良だったのか！！』
「なんとでも言え。吸いたいから吸う」
『どうなっても知らないぞ！』

(´･ω･`)たばこやめられないんだ・・・・・・

カチ　ジジジッ
「・・・・・・」
『タカシ・・・いつから吸ってるの？』
「さぁな、覚えてない」
『そんなに前から！？』
「うるさいぞ、もう少し静かにできないか？」
『あ、ごめん』
「・・・言っておくが、お前は絶対に吸うなよ？」
ビクッ！
『す、吸うわけないじゃないか！なに言ってるのさ！』
「お前のことだ、どうせ吸えたら大人だとか考えてるんだろう」
『ば、馬鹿言うな！そんなわけないじゃないかぁ！』
「・・・・ほれ、火つけてみろ」
『え・・・？す、吸わないって言ってるだろ！』
「いいからとれ」
『・・・・しょうがなくだからね』
そう言って、タカシは梓のたばこに火をつける
「一回口の中に煙をためて、改めて空気を吸ってみろ」
言うとおりにする梓
『！！！げほっ！ごほん！ごほっ！』

「・・・・・・・・・」
『こ、こんなもの吸ってたの！？』
「だから言っただろう、これっきり吸うなよ？」
『吸わないよ！』
「ならいい・・・・・」
『（こんなものなんで平気な顔して吸っていられるんだろ・・・）ねぇ、タカシ』
「なんだ」
『おいしい？』
「まずい」
『なら・・・なんで？』
「・・・なんでだろうな」
『・・・・体によくないんだから・・・ほどほどにね？』
「ああ、お前がそう言うなら減らすよ」
『・・・・・・・・・・』
「・・・・・・・・・・」

ちょっと待て、なんだこれは
これじゃあｇｄｇｄなSSのいい見本じゃないか！！それでも投下する俺は喫煙者

gj!!!w wwwwwwww
俺も煙草やめるから友達になってほしいよ(´・ω・`)

ho

しゅ

「ツンツンですか？」
『NO，NO，NO，』
「デレデレですか？」
『NO，NO，NO，』
「じゃあ両方ですか？」
『yes，yes，yes，』
「もしかしてツンデレですかー！！？」
『yes，yes，yes，！』

そんな保守

珍しく昼に起きたんで突発的にﾂﾝﾃﾞﾚと温泉旅館に行く話し作ってしまった･･･
どう処理すればよろし？(´･ω･｀)

>>93
投下汁！

投下

じゃあ投下するちょい5レスほど使うんでよろしく

ツンデレと旅館に泊まったら
〜放課後の帰り道〜
た｢今日も疲れた〜･･･｣
か｢あんたただ寝てただけでしょ！？なんで疲れるのよ！！｣
た｢今日は寝方が悪くってな･･･ってあれなんだ？｣
か｢え？　福引みたいね･･･　たかし券持ってないの！？｣
た｢そんな急に言ったってあるわけ･･･あ、あるわ｣
か｢じゃあそれ貸して！あたしが特賞当ててきてあげるから！！｣
た｢まぁいいけどよ･･･ほらよっ｣
か｢じゃあちょっと待ってなさいよね｣

福引おじちゃん｢大当たり〜！！大当たり〜！！特賞の高級旅館宿泊券だよ〜！！｣
か｢( ﾟдﾟ )｣
た｢( ﾟдﾟ )｣
か｢あ、あ、あ、あ、本当に当たっちゃったわ！！｣
た｢なになに･･･4名様までOKなのか･･･｣
か｢でもこんなの当たってもどうすれば･･･｣
た｢じゃあ山田と友子ちゃん誘って4人で行かないか？｣
か｢それいいかも！じゃああたし友子に連絡するからあんた山田にちゃんと伝えなさいよね！！｣
た｢了解！そんじゃ後で連絡するんで！じゃな！！｣

〜2日後〜
か｢やっとついた〜｣
た｢お〜　流石高級旅館　並みの旅館と迫力が違うぜ〜｣
友｢本当だね〜　まさかこんなとこに泊まれるなんてｗかなみのおかげだね、山田くんｗ｣
山｢そうだね〜　まぁせっかくだから楽しもうよｗｗ｣
た｢じゃフロント行くか〜｣
か｢そうね　行きましょ｣

〜フロント〜
た｢さてと部屋割りはどうすんの？やぱ友と山田は一緒の部屋がいいか？ｗｗｗ｣
友｢なっ！？･･･確かにそのほうがいいけど･･･｣(////)
山｢まぁ僕もそれのほうが･･･｣(////)
か｢じゃああたしとタカシが同じ部屋になるの！？｣
た｢しょうがねぇだろう　お二人がもう熱々すぎて離れたくないって言ってるんだし｣
か｢うぅ〜･･･｣
友｢かなみも別府君と同じ部屋になれるんだからいいじゃないｗ｣
か｢え！？べ、別に嬉しくなんか･･･｣(////)
た｢そうかかなみさんそんなに俺の事を･･･｣
か｢違うってば！わかったわよ、それで良いわよ！！｣（////)
山｢まぁなんにしても荷物置いて温泉にでも行こうｼﾞｬﾏｲｶ｣
た｢それもそうだな｣
友｢混浴だったらどうしよう･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣(////)
か･た･山｢あるあｒ･･･ねぇよｗｗｗ｣
〜温泉にてin男湯〜
た｢ふぅ〜　家の風呂とは比べ物にならんぜぇ〜ｗ｣
山｢そうだねぇ〜　これで酒とつまみでもあれば･･･｣
た｢な〜に言ってんだか　でもまぁそんな気にもなるよな〜｣
た｢温泉上がったらあれですね･･･ｗ｣
山｢そうですねｗ温泉上がった後と言えばあれですね！ｗｗ｣
〜温泉にてin女湯〜
か｢わ〜　すご〜い！！こんな広いとこ初めて〜!!｣
友｢そうだね〜　うちのお風呂がただのﾊﾞｹﾂに見えるよ〜｣
か｢それ言いすぎｗ｣
友｢それもそうだねｗ　湯あたりしない程度にゆっくりつかってましょう｣
か｢そうしますか〜｣

〜風呂上りの遊戯室〜
山｢さてさて　風呂上りといえば？｣
た｢そう！温泉上がりといえば卓球！というわけで男ﾁｰﾑ対女ﾁｰﾑで勝負！！｣
か｢卓球か〜　面白そうね！受けて立つわ！！｣
友｢私もがんばるよ〜！｣
か｢友子ちょっとちょっと｣
友｢？なになに？･･･えぇ！？そそそんなことするの！？｣(////)
か｢勝つためには手段は選べないのよ！！やるったらやるの！｣
友｢うぅ〜･･･｣(////)
〜試合開始!!〜
た｢喰らえ！！必殺！！スパーサイケデリックサーｂ･･･｣
か｢たかし〜　こっち見て〜ｗ｣
た｢あぁ？なんだって･･･(　д)　　ﾟ　ﾟ｣
たかしが見たもの　それは･･･
山｢ちょｗ二人ともなにやってんおｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗ｣
なんと女ﾁｰﾑは二人とも浴衣をはだけさせていたのだ！！
た｢あ！！しょぼいｻｰﾌﾞになっちまった！！マズイ！！｣
か｢遅い！！｣
スコーン！！
た｢しまった〜！！｣
か｢やった〜ｗ友子！この作戦なら勝てるわよ！！｣
友｢う、うん･･･(恥ずかしくてやってられないよ〜)｣(////)
その後女ﾁｰﾑの嬉し恥ずかし作戦によってたかしと山田は得点を取ることができなかった･･･

た｢そんじゃ寝ますか　じゃお二人ともまた明日な〜｣
か｢友子〜おやすみ〜｣
山｢おやすみぃ〜｣
友｢おやすみ〜｣
〜宿泊部屋in　山田･友子ﾍﾟｱ〜
山｢やっと二人っきりになれたね･･･｣
友｢うん･･･｣
山｢にしてもさっきの卓球のは･･･｣
友｢あ、あれは作戦でしょうがなく･･･｣(////)
山｢あ〜　思い出したら我慢できなくなった　友ちゃん　いい？｣
友｢う、うん･･･｣(////)
山｢友ちゃん！！｣
友｢あっ･･･山田君･･･！！｣
〜宿泊部屋inたかし･かなみﾍﾟｱ〜
た｢･･･さっそく始まったみたいだな･･･やれやれだぜ｣
か｢あんな声聞きながらなんて寝れないよ･･･｣(////)
た｢俺らもすｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ！！｣
か｢バカなこと言ってないでさっさと寝るわよ！！｣(////)
た｢いってぇな〜　まぁいいやおやすみ〜｣
か｢･･･ﾀｶｼ起きてる･･･？｣
た｢そりゃ隣からあんな大音量で聞こえりゃ寝れるはずがねぇよ･･･｣
か｢･･･あたしたちも･･･する？｣(////)
た｢え･･･でもかなみ俺ら付き合ってもないんだし･･･｣
か｢じゃあ今から付き合おう？あたしは構わないよ　だってあたしたかしの事･･･｣(////)
た｢･･･俺もだよ･･･俺もかなみのこと好きだよ･･･｣(////）
か｢たかし･･･！｣
た｢かなみ！！｣
･･････････････

〜次の日〜
山｢う〜ん･･･たかしとかなみちゃん遅いなぁ･･･｣
友｢そうだね〜　二人ともなにやってんだろう･･･｣
〜宿泊部屋inたかし･かなみﾍﾟｱ〜
か｢あ〜！！あんたのせいで予定より遅くなったじゃない！！｣
た｢うるせぇ！！お前がもっともっと言うからがんばっちまったんだろうが！！｣(////)
か｢そ、それは･･･｣(////）
た｢あ〜言い合ってる暇ねぇ！さっさと行くぞ！！｣
か｢あ！たかし！！｣
た｢ん？なんだよ？｣
か｢その〜･･･これからもよろしくね？｣(////)
た｢･･･もちろん　これからもよろしく｣(////）


〜Ｆｉｎ〜


ｽﾏﾝこれが俺の限界だ　煮るなり焼くなり好きにしやがれ

つ蒸し焼き

つ━━ニニニフ

>>101
つ【串揚げ】

先生･･･もっと良いＳＳが書きたいです･･･

おいしくいただきました

>>105
ひたすら妄想するんだ。それを自分の萌えるように書いて垂れ流すんだ
文章力よりも想像力だよ

>>101
つﾌｫﾝﾃﾞｭ

　鉄板ちなみん
　　　>>101
　鉄板かなみん

はさみ焼き

メイドツンデレ待ち

妄想しながら他の人待つ


ﾉｼ

お嬢祭りも終わったし…久々にお嬢以外書くか…
お題plz

お題
・ちっちゃいツンデレ
・金欠ツンデレ
・ツンデレとの朝

お題
･ツンデレがお人形遊びをしているのを見てしまったら

お題
・犬チックなツンデレ
・猫チックなツンデレ

保守であります、隊長

>>101
温泉なのにのぞきがないなんて……

｡･ﾟ･(つд∩)･ﾟ･｡ ｳｪｰﾝｳｪｰﾝ

…つ・д∩)ﾁﾗ・・・

…(つд∩) ｳｪｰﾝｳｪｰﾝ

ほしゅ

ち『ふぁ〜…タカシ…起こさなきゃ…』フラフラ…
ち母『おはよう、ちなみ』
ち『おはよう…お母さん…』
ち母『そろそろお弁当作り始めないと…間に合わないわよ？』
ち『えっ！？い、急がなきゃ…！』
ち母『慌てない慌てない』



タ「ふぁ〜あ…今日は早く起きられたな…」
ち『あ…』
タ「あ、おはよ、ちーちゃん」
ち『タカシが…私が来る前に起きてる…今日はひょっとして…雨…？』
タ「いくらなんでもそれはひどくない？」
ち『ひどくない…早く着替えろ…』
タ「ちーちゃんが部屋から出てったらね…」

タ「じゃ母さん行ってきまーす」
タ母『行ってらっしゃーい』



ち『今日は…遅刻しないで済みそう…いつもこうならいいのに…』
タ「別に僕が起きるまで待ってなくてもいいのに…」
ち『うるさい…私の勝手…』（タカシと一緒に登校出来たら遅刻なんてどうでもいい…）
友『ちょいとそこ行く仲良し二人』
タ「あ、友子さん」
ち『別に…仲良くなんてない…』
友『またまた素直じゃないんだから』



昼休み
ち『タカシ…ちょっと…』
タ「あ、うん、わかった。ちょっと待ってて…」
ち『わかった…』

屋上
ち『はいこれ…今日の分…』
タ「ありがと。ねぇところでさ…なんで教室で食べないの？」
ち『そんなことしたら…君と噂になる…そんなの…死んでも嫌…』
タ「それなら屋上で食べるのも教室で食べるのも大差ないような…」
ち『うるさい…気分の問題…』（ホントは二人っきりで食べたいからなんだけど…）



タ「じゃちーちゃんまた来週」
ち『あ…あの…』
タ「ん？何？」
ち『明後日の日曜日…買い物行きたいから…』
タ「荷物持ち？いいよ。じゃ明後日ね」
ち『うん…』



ちなみの部屋
ち『ハァ…今日も素直になれなかったなぁ…』
ち『やっぱりタカシ…私のこと嫌いなのかなぁ…』
ち『でもそれなら…ちーちゃんってあだ名で呼んだりしないよね…』
ち『…明後日…頑張ろう…』

>>121　ＧＪ！！
やっぱほのぼのが好きだな、俺は(*´Д`)

ついでに投下〜
>>82　ちょっとお題いじり
・《ぱそこん》貰ったツンデレ

『聞いてくれ！ようやくワシも《ぱそこん》なるものを手に入れたぞ！しかも《雑記型》じゃ！』
「雑記型…？　あぁ、ノートタイプってことね。しかし、どこで手に入れたんだ？」
『うむ。父上から”このぱそこんはもう必要無い”と言っておったので譲り受けたのじゃ』
「ほほぅ。なかなか太っ腹なお父さんじゃないか」
『それでじゃ…お主がどうしてもと言うなら、ぱそこんの起動準備をさせてやらんこともないぞ…？』
「セットアップね。それくらい自分でやりゃいいやん…」
『お主、ワシに出来ると思うてか？思っておるなら今すぐ訂正せよ！』
「……んな威張って言うもんじゃないでしょが…（チャキッ）
　ＯＫ！わかった！了解！絶対に行く！行くからその刀を下ろしてくれ！！」
『うむ。わかれば良い！』

〜ツンさんのお家に着いたよ〜
「んで、そのパソコンってどこにあるんだ？」
『少し待っておれ……コレじゃ！』
「( ﾟдﾟ )」
『ん？どうしたのじゃ？目を丸くして？』
「コレ…ワープロなんだけど…」
『《わーぷろ》？なんじゃ何か問題でもあるのか？』
「あーそのー…たぶんお前が考えてる様なことは出来ないんだが…」
『え？《ねっとさーふいん》は？』
「無理」
『《ちやっと》は…？』
「ダメ…」
『《VIP》は？』
「出来ない…ってなんでそれだけ発音正確なんだよｗｗｗｗｗ』
『……《めぃる》は……？』
「………」
『…………ちぃぃぃちぃぃぃうぅぅぅえぇぇぇ！！』（ダッ！）
「お、おい！何処行くんだよ！？」
その日ツンさんのお家周辺では、男性の笑い声と金属のぶつかり合う音がずっと続きましたとさ。

ﾄﾘｱｴｽﾞ　ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞﾀﾞﾛｳｶﾞ　ｷﾆｼﾅｲ

>>123
父上ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

抜かしてた
>>121
基本的ちなみんかわいすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>123
満面の笑みの父上と赤面で怒ってるツンの鍔迫り合いの情景が浮かんだｗｗｗ

>>123
『父上！よくも儂のことをたばかったなっ！』
「フハハハハハ！騙されるお前が悪い！パソコンが欲しければ…この儂を倒してみろっ！」



なんて光景が脳裏に浮かんだじゃないか！どうしてくれる！？

ま

ほしゅんでれ
お題

･ﾂﾝﾃﾞﾚの意外な趣味

つ

ん

で

ら

い

お

ん

お題
・ﾂﾝﾃﾞﾗｲｵﾝ

ほしゅほしゅほしゅ

ほつんでれ

お題
・ツンデレとディープキス

名前欄にデフォルト名無し書くの流行ってるの？

保守

ツン

>>141
どういう意味？

ツ

>>144
携帯から見れば分かりやすいんだが…「以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします」ってわざわざ打ち込んでる奴がいる。

ン

>>144
通常､名前欄に何も書かないと
『以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 』
と､自動表記されます。
しかし､携帯で設定を変えると､無表記の場合名前欄を見えなくすることが出来ます。
ですが時々
『以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 』
と表示されている事があり､その事を指摘しているんじゃないか？
と､思われます。

>>146
ホントだ>>79がそうだった

長い上に無意味だな…orz

お題
・無意味な事ばかりして空回りするツンデレ
・説明が無駄に長いツンデレ

>>137
・ツンデライオン（この曲に思い入れある人には先に謝っとく。ごめんなさい！）

寂しがりライオン吊り橋を渡る サバンナじゃ皆に嫌われた
橋の向こうで出会ったヤツは 太陽に良く似た姿だった

「んだよ…皆して俺の姿見るだけで逃げ出しやがって…なにもしないっつーの…」
「あれ…？あそこに誰かいるな」

お前は 俺が 怖くないのか？
逃げないでいてくれるのか？
吹き抜ける風と共に 一度だけ頷いた

「なぁ。俺ライオンだよ？その…怖いとか、逃げ出したいって気持ちはないの？」
『はぁ？なんで私が怖がらなきゃいけないのよ！（だって…目が優しいんだもん…）
　あ…！な、なんでもないわ！と、とにかく、私は怖くないし、逃げ出したいとも思ってないわよ！』

涙の理由を知ってるか 俺には分からないが
濡れた頬の温かさは 恐らくお前がくれたんだ

『ちょ…何泣いてるのよ！？』
「わからない…わからないけど、止まらないんだ…」
『もう……バカね』

雨の日もライオン吊り橋を揺らす 金色の琥珀を銜えて
今日の土産はいつも無口な お前によく似た色の小石

「ふんふ〜ん♪今日は綺麗な小石見つけたな。あの子喜んでくれるかな？
　しかし、皆して”一人で何してるんだ？”って言うけど、あの子の声が聞こえないのか？」

響く雷鳴落ちる吊り橋 痛みに目を覚ませば
空は遠く狭くなった お前を泣かすものか

「ぐっ…！くそ…谷底へ落ちちまったか…あの子が、あの子が心配しちまう…！」

この元気な声が聴こえるか この通り全然平気だぞ
濡れた頬の冷たさなど 生涯お前は知らなくていい

「ガオオオォォォォォォォォ！」
「（心配すんな！俺は大丈夫だぞ！もう一度…もう一度お前に会いにいくんだ！）」
「ガオオオォォォォォォォン！」
「（くそ！会いたい！会いたい！会い…たい！）」

止まない雨に血は流れてく…
「もし生まれ変わるなら　お前のような姿になれれば　愛してもらえるかな？」

もう元気な声は出ないけど 不思議と寂しくない
濡れた頬の冷たさなど おそらくお前が奪ったんだ
涙の理由を知ってるか 俺には分からないが
この心の温かさが そのまま答えで良さそうだ

「（たはは…体が動かない…声が、でねぇや…でも、なんでだろ？
　　全然、孤独な感じがしない…むしろ、暖かいや…
　　なぁ、今日は、行くの、遅く、なっちまいそうだ…
　　ちょっとだけ、休…んで…行…く……………）」

季節は巡り春が訪れ 谷底まで金色の化粧
一面に咲くタンポポの花 ライオンによく似た姿だった

「…ここは？」
『ちょっと遅すぎよ！！いつまで待たせるつもりだったのよ！し、心配したじゃない！！』
「君は…！うん。待たせてごめんな！！」
『……これからは、ずっと一緒だよね？』
「あぁ。絶対に傍を離れないよ…」

>>153
目が霞んで画面が見れない･･･
GJ!!

>>151-153
全米が泣いた(つω;`)
ＧＪ！！

涙腺蛾物故割れた

ええ話や…

そしてツンデレメイドマジカルみこちん第参話「主の帰りを待つメイド」投下！

http://l.pic.to/6ya3o

マジカル以外になんかいい形容詞ない？

　 　　　　　　　　　　　 ,. ‐''￣ "' -､ 　 ,. ‐''￣ "'' -､
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 ヽ/　 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　 l　　　　　　　　　 l
　　 　 　 　 ,. ‐''￣ "'' ､　　　 ,,. --‐┴─-- ､ 　　　 /￣ "'' -､
　　　　 　 /　　　　　 ,.-‐''"´ 　　　　　　　　　 ＼ _／　 　 　 　 ヽ
　　　　　 l 　 　 　 ／　 　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　 　 　 　 l
　　 　 　 l　　 　 /　　●　　　　　　 　　　　　　　　 l　　　 　 　 　 l
　　　　　 ヽ　 　 l　　 　　　　(_人__ﾉ 　 　　 　 　● ヽ 　 　 　 　 /　　そんな事言われても
　　　　　　 ,,>-‐| 　 //// 　 | 　 /　　　　　　////,. ‐''￣ "' -､／　　　　　　ウチ　ツン・デ・ライオンやし
　　　　　 /　　　 l　　　 　 　 ヽ_/　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 ﾞヽ
　　　　　l　　　　　` ､　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 　 　 　 　 l
　　　 　 l　　　　 　 ,. ‐''￣ "' -､ 　 ,. ‐''￣ "'' -､　 　 　 　 　 　 l
　　 　 　 l,　　　　 /　　 　 　 　 ヽ /　　　　　 　 ヽ,　　 　 　 　 /
　　　　 　 ヽ､,,　　l 　　 　 　 　 　 l　　　　　　　 　 l,,,＿＿_,,,／
　　　　　　　　 "'''l 　 　 　 　 　 　l 　 　 　 　 　 　 l
　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 /ヽ　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 　 ヽ,＿＿_,,,／　　ヽ,,＿＿_,,,／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 |

>>157
ＧＪ！！！！！
これ見てたらケツメのさくらが浮かんできた。
俺のインスパイア魂があああああ

>>158
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗ確かに太陽みたいな形だけどさｗｗｗｗｗｗ

お題
ツンデレに卒業要件かかった単位を落としたかもと言ったら


うん、俺なんだ。
テストがー！テス(ry
orz

　 　　　　　　　　　　　 ,. ‐''￣ "' -､ 　 ,. ‐''￣ "'' -､
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 ヽ/　 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　 l　　　　　　　　　 l
　　 　 　 　 ,. ‐''￣ "'' ､　　　 ,,. --‐┴─-- ､ 　　　 /￣ "'' -､
　　　　 　 /　　　　　 ,.-‐''"´ 　　　　　　　　　 ＼ _／　 　 　 　 ヽ
　　　　　 l 　 　 　 ／　 ＼　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　 　 　 　 l
　　 　 　 l　　 　 /　　●　　　　　　 　　　　　　 ／ l　　　 　 　 　 l
　　　　　 ヽ　 　 l　　 　　　　(_人__ﾉ 　 　　 　 　● ヽ 　 　 　 　 /　　そ、そんな事言われても
　　　　　　 ,,>-‐|///// 　 　 | 　 /　　　////// ,. ‐''￣ "' -､／　　　　　　ウチ　ツン・デ・ライオンなんだからね！！
　　　　　 /　　　 l　　　 　 　 ヽ_/　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 ﾞヽ
　　　　　l　　　　　` ､　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 　 　 　 　 l
　　　 　 l　　　　 　 ,. ‐''￣ "' -､ 　 ,. ‐''￣ "'' -､　 　 　 　 　 　 l
　　 　 　 l,　　　　 /　　 　 　 　 ヽ /　　　　　 　 ヽ,　　 　 　 　 /
　　　　 　 ヽ､,,　　l 　　 　 　 　 　 l　　　　　　　 　 l,,,＿＿_,,,／
　　　　　　　　 "'''l 　 　 　 　 　 　l 　 　 　 　 　 　 l
　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 /ヽ　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 　 ヽ,＿＿_,,,／　　ヽ,,＿＿_,,,／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 |

>>158
うはｗ俺乗り遅れてるｗｗｗ

>>157
つフィジカル

>>158
うはｗｗｗｗ懐かしいなｗｗｗｗｗ

そういえばポン･デ･いづみんってのがあったな

>>157
みらくる

>>157
ラジカル

>>157
クリティカル

>>157
みすてる

元ネタがダンデライオンと言う名曲で｢｣の中身以外はほぼ歌詞そのまんまだな…………










ラフメイカーはどうだ？
べっ、別に書いて欲しいわけではない!!(////)

>>169
うん。あの歌詞にそって妄想しちゃったの…

>>160
ツンデレに卒業要件かかった単位を落としたかもと言ったら

「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
『ちょっと。ブツブツうるさいわよ！今度は何やらかしたのよ？』
「単位…が…」
『なに？聞こえないわよ？！』
「必須単位落としたかも知れない…」
『ええ！う、嘘！？それ洒落にならないじゃない！』
「うぅ…」
『このバカァ！あれほど心配してあげたのに！自業自得ね！』

『…でも、あたしはずっとあんたを待ってるよ…』

「え？何か言ったか？」
『な、何もないわよ！ほら！さっさとどうするか考えなさいよ！！（/////）』

うん。なんつーか…ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

バンプはもういいっつってんだろ

遅すぎるがお嬢祭も過ぎたので…感謝の意をこめましテ…

内心嬉しくてお礼が言いたいような気がしないでもないけどどうすればいいか
わからなくて、なんと切り出せばいいかわからなくて、成す術なくその場でモ
ジモジしてるお嬢様
ttp://www.vipper.org/vip185127.jpg.html

…という感じ。反省している。だが私は謝らない！

>>170
モエスｗｗｗｗｗ

そしてツンデレメイドフィジカルみらくるラジカルクリティカルみすてるみこちん第四話「実はさりげなく胸が強調されているみこちんのメイド服」

http://l.pic.to/3jg2n

み「む…胸をみるな！胸を！(////)」

>>173ﾓｴｽｗｗｗｗ

>>172
今からメイドみこちんをそちらへ派遣いたします、お嬢様。

>>172
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>173
それは無理です、凝視しますｗｗｗｗｗ

>>172
萌　え　氏　ん　だ





そしてできればﾋﾟｸﾄで投下してほしい俺ｶﾞｲﾙ

なんだか描いてる間にSS投下されてたみたいだなｗｗま‥気にしないけどねｗｗｗｗｗｗｗ
ツン・デ・ライオン投下！
http://h.pic.to/55pbd

なんだこの萌え絵の嵐は！！ｗｗｗ

お題
・近くにいるのに遠い
・ツンデレにゾッコンな男
・ツンデレに「おまえが欲しい」って言ったら

絵師さんらＧＪ！！！！
悶えまくりましたよｗｗｗ

ところで>>178
この娘はもちろん　胸　と　股　間　の　み　毛がついてるんだよね？ね？

>>173
無理な注文…凝視しながら返答。

>>177
次回より善処いたします候

>>181
は？股間に毛？おいおい何言ってるの？





ﾊﾟｲﾊﾟ(ry

保守

ほしゅんでれ

唐突にツンデレメイドフィジカルみらくるラジカルクリティカルみすてるみこちん第伍話「メイドレベルが上がってメイド長になり専用メイド服をもらったみこちん」

http://k.pic.to/59wle

み「やった…やったぞ！さあ今日から私のことをヴァリアブルみこちんと(ry」

>>173
一話と二話は？

>>186
めいどさんめいどさんめいどさんはあはあはあはあはあはあはは

>>182
べ、べつにありがとうなんて思ってないんだから！(///)




そしてお題
･姉ツンデレが膝枕
･姉ツn(ryと留守番
･あn(ryにいきなりプレゼント


早く姉ツンデレ祭りになんないかな…

>>186
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

せっかくだから妹ツンデレ祭りもやってくれ

お題
・妹ツンデレの誕生日
・妹ツンデレが初めて酒を飲みました
・妹がツンデレになりました
・妹ツンデレかと思ったら姉ツンデレでした

>>186
尊大好きにはたまらないｗｗｗｗ

>>187
大分前にこのスレに投下した

眼鏡をかけて「ロジカルみこちん」に変身したりすると嬉しいのですが。

今帰宅産業
>>170
俺の帰宅途中のお題消化
サンクス

教務課のおねえさんに
一ヶ月後の成績発表まで
待てと言われた・・・
orz・・・ﾊﾘﾉﾑｼﾛﾀﾞﾖ・・・・

しかし今北休業

>>193
そうか…
俺ﾊﾟｰﾄ110ぐらいから居るけどそれより前？

>>197
それよりあとのはず
まぁその時はツンデレメイドみこちんだったからな。
その時に二枚描いた

メイドさんをｲﾝｽﾊﾟｲﾔしてみた
http://j.pic.to/59yvm
性格はダウナーあたりで



メイドは難しい……orz

連レス気味にツンデレメイドフ(ryみこちん第六話「変身！ロジカルみこちん」投下

http://l.pic.to/6xxu8

み「…変身完了です。さ、用事をお申し付け下さい。」

>>198
なんとなく何時か解った…


見過ごすとは…不覚だ…

>>200
実にGJ！
「くぃっ」が素晴らしいと思いました。
しかしはやいね。びっくり。

今北

旅館の話といい萌え絵ラッシュといい・・
お、おまいらGJすぎるｗｗｗｗ

>>200
描くのが早くて更にはﾓｴｽなんてｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>200
男と女ってのはロジックじゃ計れないぜ
とか言ってぶん殴られたいｗｗｗ

何この超ＧＪラッシュｗｗｗｗ
それはともかくお題出す

・義妹ツンデレ
・義姉ツンデレ
・義母ツンデレ
・先生ツンデレ
・保健室の先生ツンデレ
・看護師ツンデレ

どう見てもエロマンガの読みすぎです。本当にｒｙ

632ﾚｽ分投下予告














ｳｿよ

これは酷い

勝手につくったツンデレメイドフィジカルみらくるラジカルクリティカルみすてるみこちん〜SS版〜
>>157　第3話
『ご主人様のばか!!　こんな時間まで何をしていたのですか!!　これだからご主人様は駄目野郎なのです!!』
『え？ 何でしょうか？ ……なっ!! し、心配等しておりません!! 勘違いしないで下さい!!』
『でも……今度から早く帰って来て下さい……約束です……』

>>173　第4話
『何で今日はこんな格好か、ですか？ ご主人様の不手際の所為で着る服がなくなったからに決まっているでしょう？』
『む、胸をじろじろ見ないで下さい!! ご主人様の変態ぶりを世間にばらしますよ!!』
『……ご主人様は胸が大きい人が好きなんだ……よかった』
『こ、こら!! 何をﾆﾔﾆﾔしてるんですか!! あ、こら!! 逃げるな!!　その曲がった根性叩きのめしてあげます!!』

>>186　第5話
『ふふん!! どうですかご主人様？ 私の立派なメイドぶりが認められてメイド長に昇格です!!』
『え？ ……そ、そうですよ!! 私は偉くなったんですからもうご主人様の面倒なんてみなくていいんです!! そう思うとせいせいします!!』
『……そんなこと言わないで下さい……私だって悲しいんですから……』
『おはようございます、ご主人様。 え？ 何でお前がここにいるんだ、ですか?　ご主人様に合うメイドがいないから当分このままだそうですよ』
『あーあ、また駄目なご主人様の面倒を見なければならないなんて私はついてませんね』
『だ、誰が嬉しそうですか!! 誰が!! 私は本当に残念だと言っているでしょう？』
『……改めてよろしくお願いします……ご主人様』

>>200　第6話
『なぜ眼鏡をかけているか？ 愚問ですね。こうすることで私の知的さが増すからです。ご主人様の足りない頭では理解できないでしょうが』
『眼鏡が似合うって？ そ、そんなの当たり前でしょう!! 大体ご主人様の褒め方は芸がありません。もっと勉強なさってください!!』
『ふぅ……ご主人様は眼鏡も好きなんだな……またかけてみるか……それにしても可愛いなんて……』

ID:4o3aYmwPO様の絵が余りにも萌え過ぎてつい書いてしまった。今では反省している。だが後悔は（ｒｙ

>>207
それなんてﾂﾝﾃﾞﾚｽｸﾘﾌﾟﾄ?

>>209
こんなメイドに罵倒されながら愛のある足コキを・・

>>209
GJ！
SSにしてくれてthx！
さて第七話を描く作業に戻るか…

お題
猫がすごく好きなツンデレと猫アレルギーの男
自分はロリコンじゃないと言い張る男

なぜかみんなにロリコン扱いされてる…

>>209
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこんなメイドさんがそばに居たらなぁｗｗｗｗｗ

>>213
年上に萌えられればロリコンじゃないよ
と５〜４５歳ぐらいまでならカバーできる俺が言ってみる

俺は10-30歳くらいだな

>>215
ねーよwwwwwwwwwwwww

お題
・年上好きの男と年下のツンデレ

>>215
ちょｗｗｗｗ

ただ灼〇読んでると言っただけ何だけどな…

あれロリ物？

そういえば､自分の守備範囲を判定するサイトがあったな
ちなみに俺は6〜16ぐらいだった

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、３〜15歳！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

ほいロリコン度チェック
ttp://goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c021

>>222
ちょｗｗｗ１２０％ｗｗｗ俺ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>222
98%だったｗｗｗｗｗｗｗ

ロリコン度 ５０％
再起不能度　 39%
腐れ根性度　 34%
二次元倒錯度　 100%
社会現実度　 2%

（ ﾟдﾟ ）

>>222
会社のﾊﾟｿ使ってやってみたら80％だったwww
まだ引き返せるってよ


それにしても、せっかくのメイドツンデレ祭りを指を加えて見てるしか出来ないなんて……orz

120パーセントでしたよ。でも姉萌できるからいいやｗｗｗ

120%ｗ
あなたにぴったりの夢：お気に入りの作家に自分だけのキャラを作ってもらう

うん、このスレがぴったりかも。

>>206に捧げる
・ツン先生
先｢こら！起きなさい！｣
タ｢いてっ！せ‥先生何すんだよ…｣
http://l.pic.to/3jlix
先｢君が寝てたから起こしてあげたんでしょう？まったく…補習まで寝ちゃ単位あげないわよ？｣
タ｢そ‥そんなぁ！？先生それだけは勘弁！｣
先｢ふふ…どうしようかなぁ〜♪｣
先｢(単位あげなかったらまた一年…いっしょにいられるわよね？)｣
タ｢…先生？顔赤いよ…もしかして生理不順？｣
先｢…へ？ばばばバカなこと言わないのっ！本当に単位あげないからね！｣
タ｢す‥スミマセンでした。この通りです。何でもしますから…｣
先｢……何でもするの？そうね…じゃあ｣
タ｢！！せっ‥先生…何を！？｣
先｢何って…保健体育？｣
タ｢そんなはっきり言わなくても…ってｱｰｰｰｯ!!!?｣
(省略されました。続きが見たければエロマンガで補完して下さい。)

ロリコン度　　　　　　　 15%
再起不能度　 3%
腐れ根性度　 25%
二次元倒錯度　 100%
社会現実度　 84%


おっとー

>>229
ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗ

50％だった。よろこんでいいのか？

あなたにぴったりの夢：若くて従順な女性との結婚
↑できるかな・・・

つか、問6って、このスレの住人なら全員日常に決まってるよな？
な？

>>233
もちろんそうでしょｗｗｗ
テスト中とかにも妄想したりするしｗｗｗｗ

っていうか基本的に妄想ばっかりだしｗｗｗｗ

>>229
保健体育ｴﾛｽwwwww御題採用�dｗｗｗｗｗ

>>233
うん

てか二次元倒錯度100%多いな

>>237
このスレの住人は全員そうだと思う

>>229
ちょっとブックオフ行ってくる

そしてまた唐突にツ(ryみこちん第七話「みことさんにも昔はこんな時期がありました」

http://j.pic.to/59xc8

み「わたし、おっきくなったら○○君のめいどになってあげるね！」

え？後付け？気にしないで下さい

>>218
「おっ!!　今の人美人だな」
『何？ あんたああいうのが趣味なの？（私とは全然違うタイプ……）』
「当然だ。年下には興味がない。俺が求めている物は豊かな胸、すらりとした身体、包容力だからな」
『……（全部ない）』
「ん、どうした？」
『……行けば？』
「あ？ んなことするわけねーだろ。お前が横でピーピー騒いでできたもんじゃねぇ」
『そんなに年上の人が好きなら、今からさっきの人でもナンパしてくればいいじゃない!!』
「な……」
『どーせ私は胸もなくて、背も小さくて、自分のことで手一杯のお子さまよ!! じゃあね!!（だっ）』
「待てよ（がしっ）」
『…!! ちょっと!! 何手首掴んでのよ!! 離しなさい!! 私なんかほおってどっか行きなさい!!』
「嫌だね。泣いてる女を見捨てて他のところ行くほど俺は落ちぶれちゃいねぇよ」
『……ひっく……何よ……あんたが……あんなこと言うから悪いんじゃない……バカ……』
「全く……しょうがねぇな。ちょっと聞けよ」
『ぐすっ……何よ……』
「俺は年上が好きだ、けどな（ぎゅう）」
『?!!』
「愛してるのはお前だけだ。お前以外のやつと一緒にいたいと思うわけないだろ」
『ほ、ホントぉ?!』
「当たり前だ。こんな可愛い奴世界中どこ探したっていねぇよ」
『……ばか、私も……好き』
「よし、つーわけで俺の家行くぞ」
『は？』
「晴れて恋人同士になったんだ!! 今までずっとお預け喰らってた分晴らさせてもらうぞ!!」
『な、そういうのはもっと雰囲気ってものが……あんた急に何……』
「レッツメイクラーブ!!!!!!」
『えっ?! ちょっと!! ホントに行くの?!まだ早過ぎるって……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………』
（以下省略されました。続きが見たい方はストライクゾーンチェッカーで萌える年齢で赤ちゃんとお婆さんに印をつけてきてください）

>>239
(*´д｀)ょぅιﾞょ…ﾊｧﾊｧ

>>239
ぅゎょぅι゛ょっょぃ

>>222
携帯じゃ無理だった…

俺はロリなのか…？

>>239
どういう状況で言ったセリフなんだろう？

ま、いっかそんなことｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾒｶﾞｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>240
気が早いなぁｗｗｗｗｗｗｗｗ

VIPって漫画家の卵が多いんだな

>>239
もう何でもいいからなでなでしたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


あなたのロリコン度は【１２０％】です。
（中略）
再起不能度　 100%
腐れ根性度　 21%
二次元倒錯度　 84%
社会現実度　 5%

>>229
ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　,.. -- 、　　　　　　　　　　　　　、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　　；　　、
　　　　　　　　　　 r'´　　　::::｀i　　　　　　　　　　　　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・　
　　　　 　 　 　 　 |＿＿＿　::::| 　　　　　　　　　　　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・”　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 !ﾞ'ﾉ､''｀　|　::|　 　　　　　　　　　　　　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　” 　’、　
　　　　　 _ril　　　 l￣￣￣ ,　!　　　　　　　　　　　.　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”；
　　　　　 l_!!! ,､ ,..-ヽ　　,,.. ' ノ｀丶--'ー--､ -―--､　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；　　’、′・
　　　　　 | ! !_!|i::::::::: ﾞ＾＾ｰ''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..､::｀ヽ　.　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　　　 　ヽ
　 　 　 　 ! ',　,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／---‐'´｀＼::::＼　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;) ;⌒ ;; :） )､　　　ヽ
　　　　　　!､_,ｲ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::Ｂ:::::::／::|　　　　 　　 ＼:::ヽ､_（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・　ヽ 　 　,[]
　　　　　　',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l　　　　　　　　 ヽ'◎ ヽ:::::．　::: >>1´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　ヽ／´
　　　　　　 ',:::::::',::::!　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,!　　　　　　　 　 ヽ __　'､ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ　　
　　　　　　　',:::::::::::|　　 ',::::::::::::::::::::::::::::/|　　　　　　　　　　ヽゞｰ'
　　　　　　　 ヽ_ ノ　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!

>>243
下の方にある『設』を押して設定変えれば？

さっきから色々書いてる俺は
あなたのロリコン度は【９８％】です。
（中略）
再起不能度　 41%
腐れ根性度　 60%
二次元倒錯度　 100%
社会現実度　 6%

ストライクゾーンは13〜35歳なのに……

>>249
自己解決したスマン
あなたのロリコン度は【１５％】です。
（中略）
再起不能度　 9%
腐れ根性度　 50%
二次元倒錯度　 100%
社会現実度　 100%

うんロリじゃない

再起不能度　 100%
腐れ根性度　 100%
二次元倒錯度　 100%
社会現実度　 37%

お題：この結果をツンデレに見られたら

あなたのロリコン度は【１２０％】です。

骨の髄まで腐っているあなた。仕方ありません。生まれつきの性癖です。
いまさらどうしようもありません。あきらめて、死ぬまでロリ本を読み、ロリ妄想をし、ロリＣＧを描いて過ごしてください。
あなたのような人がいるからこそ、供給されて成り立つ世界もあるのです。
あなたにぴったりの夢：お気に入りの作家に自分だけのキャラを作ってもらう

再起不能度　 84%

腐れ根性度　 50%

二次元倒錯度　 100%

社会現実度　 30%

な・・・・・ぐっ・・・・ぐぐ・・・ぐっ・・・・・・

>>250 ストライクゾーン広いなｗ

>>251
よく見たら違った
再起不能度　 56%
腐れ根性度　 6%
二次元倒錯度　 100%
社会現実度　 100%

再起不能って何が再起不能なんだ？

まーた関係ないことでスレの消費が始まったよ
いいかげんにしろや

　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　よっしゃ、わかった。ここはひとまずﾂﾝﾃﾞﾚに萌えようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 照　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／　　　 ヽ
　　　　　 ヽ、　,. ‐'"　　 .ノ ,〈　 　 >　　 `'‐- '
　 　 　 　 　 >　　 _,. ‐'´　/ /　　　 ｀)
　　　　　　 ,ゝ　　　　 　 ＿.⊥.-r┬:/
　　　　　　 ヽ_,. -‐i"!´「L.=!┘　　 　 ヽ
　　　　　　 <　　　 　 / ／　　　　　　　|

>>255
正直スマンかったorz

>>255
ホントはあんたに構ってほしくて書き込んだなんて
ゼッタイ言えない(///)

>>255
ごめん(;´д`)

>>255
御免なさい

雑談すらネタに消化出来るのがこのスレの強みだったはずだ！

という訳でお題
占いの好きなツンデレ
現実的なツンデレ
ツンデレに「俺達の相性、最悪らしいぜ」って言ったら

あ『よーバカタカシ！遊びにきてやったぞ…って何その子？』
タ「あぁ、隣の椎水さんとこのかなみちゃんだ」
あ『で、そのかなみちゃんが何でいるのさ？』
タ「話せば長くなる」
あ『３行でkwsk』
タ「椎水さん
　母さんとバーゲン
　俺達留守番」
あ『把握した』
タ「という訳でお前とは遊べない。」
あ『(…ちっ！！この小娘が！ボクのタカシを独り占めするとはな！！)』
あ『じゃあ、ボクも一緒に留守番してやんよ！！』
タ「んー俺は別にいいけど…かなみちゃんはどう？」
か『やっ！！たかしのめんどうはあたしがみるの！！
　おかあさんにたのまれてしかたなくなんだから！！』
タ「だそうだ、論点はずれてるがな」
か『うるさいばかたかし！！』
タ「うぇｗｗｗﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ」
あ『…かなみちゃんだっけ？タカシを馬鹿にしていいのはボクだけなんだよ！！　ちょっと表に出ろや！！』(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)
か『のぞむところだよてめー！！』(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)


「女の闘いは怖いです」と後にタカシは自伝に書き残している


ちゅんでれの『やっ！！』ってﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>262
ﾓｴｽｗｗｗｗ
お前とは3日間そのことで語り合えそうだｗｗ

>>か『のぞむところだよてめー！！』(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)

また将来有望そうなお嬢ちゃんなことｗｗｗ

>>262
自分で言うかｗｗｗｗｗｗだが同意

あなたのロリコン度は【１２０％】です。

骨の髄まで腐っているあなた。仕方ありません。生まれつきの性癖です。
いまさらどうしようもありません。あきらめて、死ぬまでロリ本を読み、ロリ妄想をし、ロリＣＧを描いて過ごしてください。
あなたのような人がいるからこそ、供給されて成り立つ世界もあるのです。
あなたにぴったりの夢：お気に入りの作家に自分だけのキャラを作ってもらう



再起不能度　 100%


腐れ根性度　 53%


二次元倒錯度　 19%


社会現実度　 1%


ちょｗｗｗｗｗ漏れやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>262
激しく同意するなりｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まったく…ロリが多いな……
http://l.pic.to/3jxu7
ささやかなプレゼントだ。ちゅんでれのな

いいかげん>>222をひっぱりすぎ

>>42の続き

ピンポーン

「はい。」
「別府です。」
「あ、タカシ君？どうぞ入って。かなみから話は聞いてるから。」
「はい。んじゃお邪魔します。」

「ごめんねタカシ君。ちょっと待ってて。今かなみ起こしてくるから。」
「あ、オレが起こしに行きますよ。そのために来たようなもんですから。」

やっぱりまだ寝てるのね・・・。まぁいつもより早いし寝てるのは当然か。

「かなみ！！起きろー！！」
『んー・・・』
「起きれー！！！布団剥ぐぞ！！」
『うるさーい・・・あと五分・・・』
「いいから起きろバカ！！」
『・・・バカはテメェじゃコラァ！！！出て行け！！』
バキィ！！
「ぶっ！！」
『・・・むにゃむにゃ・・・』
「ってぇー・・・一体なんなんだこいつは・・・。下で待ってるか・・・仕方ない。」

『・・・んー・・・あれ・・・？さっきタカシが居たような気が・・・。あ、そういえばタカシもう家に来てる！？』

「タカシ君、コーヒー飲む？」
「あ、いただきます。」
「ごめんね。毎日迎えにきてもらってるのにかなみったらいっつもこの調子で・・・。」
「まぁ今に始まったことじゃないっすから。もう慣れましたよ。」

『はぁ・・・せっかくタカシに迎えに来てもらったのにこれじゃ意味ないじゃない・・・ん？タカシとお母さん、何話してるんだろ。』

「そうねぇ・・・昔っから朝には弱いタイプで。」
「中学の修学旅行とかでも部屋の人たちに迷惑をかけてたとか・・・ｗ」

『む、タカシのヤロー！！余計なこと言いやがってぇー！！』

「あーやっぱり？ほんとになんとかならないかなぁ・・・。」
「いや、まぁいいんじゃないっすかねぇ。」
「えぇー？」
「ほら、朝に弱くてもオレがこうして迎えに来てやれば問題ないわけで。」
「あ、もしかしてタカシ君、かなみに気があったりする？」
「え！？なんでそうなるんすか！？」
「いやー、付き合い長いからもしかしたらーって。」
「うーん・・・」

『ちょ、タカシなんでそこで黙っちゃうのよ！違うって言えばいいのに』

お題
・何でもかんでも『やっ！！』と拒むちゅんでれ
・ツンデレが骨折したら
・肌荒れツンデレ

「・・・かも知れないっすね。」
「それはイエスってこと？」
「はい。」

『え・・・嘘・・・』

「なーんだ。やっぱりそうだったんだ。かなみもタカシ君のこと好きみたいだし、ピッタリじゃない。」
「え、そーなんすか？」
「うん。昨日だって『明日からタカシ早く来るから家に入れてあげてね〜』って妙の嬉しそうに言ってたし。」
「・・・。」
「ま、そーいうこと。それにしてもかなみはまだ起きないのかしら？」
「あぁ、もっかい行ってきます。」

『・・・。』
「あれ？居たのかお前。」
『・・・。』
「どうしたお前・・・うー、もしかして話全部聞いてた？」
『・・・しくないんだから・・・』
「へ？」
『あんたに好きだって言われたって嬉しくなんかないんだから！！』
かなみは走って出て行ってしまった。
「あーあ。かなみったら素直じゃないんだから。」
「ま、これも昔っからですからねぇ。さて、かなみの後を追っかけるとしますかねぇ。」
「かなみのこと、お願いね。」
「はい。では行ってきます！」

おしまい

>>268
いただいてゆくッ！！





あれ刑事さんうわなにをs(ry

>>273
う〜ん♪王道爽やかﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

割り込みスマソでした

>>273
これだよこれ・・・・
俺が待ってたSSはこんなやつなんだよ
最高だよちくしょー

・ツンデレに「俺たちの相性、最悪らしいぜ」って言ったら
「よ、リナ。」
『あらタカシ。おはよう。』
「お前さ、週刊ＶＩＰＰＥＲに載ってるマザー住谷の『今日の血液型占い』見たか？」
『いえ、それが何か？』
「お前、確かＯ型だよな？」
『えぇ。そうですが？』
「……俺たち、相性最悪らしいぜ？」
『……そんなことですの？』
「へ…驚かねぇのか？」
『そんなの……信用しなければ…』
「…無理すんなよ。」
『……ぐすっ…』
「…俺さ、そういうの見ると燃えるんだよな。」
『え…？』
「結果が悪いときはひっくり返したい、いいときは永遠に続けたいって思う。
　…リナとなら……楽勝だと思ってるし。」
『……フン、ホントバカですのね、タカシは…。』
「…お前がそばにいりゃ、それだけで十分だ。」
『わかってますわ…。』

…うんｇｄｇｄ。車乗って相模湾に突っ込んでくる。

>>273
やっぱ基本は大切だな

>>273
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お題出した甲斐があった　ＧＪ！！！

>>273
シンプルisﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>277
タカシ、漢だなｗｗｗｗｗｗｗ

ここで俺が絵になりにくい尊大を投下。

http://j.pic.to/5afw2


俺ﾊﾞｷﾞｸﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>273>>277
二つともGJ!!!

>>282
もう言葉にならんｗｗｗｗｗ

>>282
決断が出来たら、俺と東京湾に沈　ま　な　い　か？
…あぁ、冥土の土産に尊大もらっていくぞ。（ﾏﾃ

>>273
>>277
ダブルでＧＪ！
>>282
30cm後ろに親ガイルｗｗｗｗｗｗ危険すぎたｗｗｗｗｗｗ

>>282
尊「くぁうぇｓｒｄｔｆｙｇｇききき貴様ぁぁぁぁぁ(//////////)」

>>282
おまｗｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗ

飲んで（ry

>>282
あまりのちんじゃおろーすっぷりに俺のドラゴンキラーがﾒﾗｿﾞｰﾏｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>282
丸眼鏡追加きぼんぬ！

>>282
うーわー…ハードエロナリィ…
尊大用のお題募集。苦手だがツンデレにハマるきっかけをくれた尊大を書きたいんだ…！

>>291
・嫌いな野菜を前にたじろぐ尊大

「かなみちゃんお母さん帰ってくるまで一緒にお留守番しとこうね」
『やっ！！たかしはろりこんだから
　なにされるかわかんないもん！！』
「酷いな…とりあえずおやつはケーキでいい？」
『やっ！！ふとっちゃうもん！！』
「気にする年でもないのにな
　じゃあところてんね」
『やっ！！あじないもん！！』
「はぁ…何か嫌われてるみたいだし俺は部屋に籠もりますね…」
『やっ！！そんなの…さみしいもん…』


この後かなみちゃんは俺の膝の上からどいてくれませんでした

やっべｗｗｗｗｗ我ながらｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗ
俺はもう駄目かもわからんねｗｗｗｗｗ

>>293
ｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自画自賛できるなんて最高じゃないかｗｗｗｗｗｗ

>>291
買い物を男に頼む尊大
後輩の尊大
僕っ娘となぜか気が合う尊大
と言うわけで今日は泊めさしてもらうと急に尊大に言ってみた
男に助けてもらう尊大

>>293
ナイスな脳汁の濃度だなｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>222
問7は選べないな。全部素敵なシチュエーションすぎる。

前スレから投下してるクスリの長編の続き、いいだろうか。

>>297
引っ張りすぎると叩かれるから､もう終わりにしようぜ

んじゃ以下ツンデレに萌えるスレ

>>298
ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

嘉門米辺

投下許可求めるんじゃなくて投下宣言しろ。自信持ってやれ。
まあ俺は鬱嫌いだから読まないけど。せめてツンデレちゃんと出してくれよ。

「で、もうギブアップってわけ？」
日曜日の正午、俺はちなみちゃんに呼び出されて駅前の喫茶店に来ていた。その奥の方の席で二人で向かい合う。
「三日坊主だって三日は持つのに、まさか一日ももたないとはね……」
あれだけ大きな口を叩いておきながら、大したものだ。その図太さは賞賛に値する。
「わ……わたしは……あんたのことなんかきらい……さ、さっさと、クスリを渡せばいいじゃない……。あんたなんか……きらい……うざい……」
ちなみちゃんはさっきから俯いたまま顔をあげない。
「あのさ、わかってると思うけど、合法ドラッグってさ……業者とかマニアが自己弁護の為に合法ってついてるだけで、実際はほとんど違うんだよ？脱法ってわかるよね」
こんなの学校で習っていてもいいような初歩的な話だ。　だけど一応の確認ってやつである。ミランダ警告みたいな。いやそれは違うか。
「……はあ、なに言っても無駄か……。ま、腹減ってきたしお昼でもどう？　おごるよ」
「いらない……。食欲ないし……、それにあんたなんかと一緒にご飯食べたくない……」
随分と嫌われたものだった。だが嫌われるのには慣れている、俺は構わずにＢＬＴサンドを二人分注文した。
「あんたねえ……！」
ちなみちゃんが、音を立てながら椅子から立ち上がろうとする。
「命令です」

それを、手で制した。
ぴくりと、ちなみちゃんの体が揺れる。
「一緒にお昼を食べよう、そうしたらカプセル一錠あげるから」
「……っ。あんた……本当になにがしたいの……？」
「なんだろうね、自分でもよくわからない」
ＢＬＴサンドが運ばれてくる。
それを食べる間、俺はちなみちゃんに話し掛け捲ったけれどことごとく無視され、なんだか傍から見れば気まずい雰囲気のカップルのような食事風景が１時間くらい続いた。
一時間、それはただのＢＬＴサンドを食べる時間にしては長すぎるように感じる、だけどちなみちゃんの食欲は大分減退しているようなので、それも仕方ないのかもしれない。
まあそれが心配だったから昼を無理やりにでも食べさせたわけだが。
「……これで……いいんでしょ？」
完食おめでとう。　どうも吐き気を催してそうだが。
「じゃ、人のいないところに行こうか。金は俺が出しとくから、外で待っててよ」
……みたところ、それほど依存が進んでるってわけでもなさそうなんだけど……。

ちなみちゃんが求めているのは最近流行りだしたアップ系の脱法ドラッグである。割と安価な為学生でもお手ごろに手に入ります。糞食らえ。

会計を済ませ、ボア付きジャケットのポケットからサングラスを取り出し、装着する。
外に出ると、吹き荒ぶ風に全身が総毛立つような感触を覚えた。
「寒いね……。寒いのは苦手だよ……」
「……なんでサングラスなんてかけてるの？今日は……太陽でも出てないし……冬なのに……、それに似合わない」
「好きでかけてるわけじゃないんだけどね。んじゃま、こっち……ついてきてよ」
俺が歩き出すと、ちなみちゃんもついてくる。
全く……今日は太陽もでていない、雲に覆われた空と吹きすさぶからっ風、とても冬らしい天気だ……。はあ、晴れてないと月が見えない……。そこにいる君もそう思うよね……というかなんで俺がこんなことしなくちゃならないんだろ……。
そんなことを考えながら路地裏に折れる。
ん？なんか視線が痛い……。
と思ったら。ちなみちゃんがなんだか気味悪げな視線を俺に向けていた。
「なにかな？」
「さっきから……一人でなに喋ってるの？気持ち悪い……」
「あ、口に出してた？ごめんね。でも気持ち悪いって思えるまともな感覚があるならさ、やっぱりクスリはやめたほうがいいよ」
「うるさいっ…！さっさと渡しなさいよ！あんたのくだらない命令だってきいてやったんだから……！」
「はいはい」
子どもをなだめすかせるように答えて、俺はポケットからカプセルを一錠取り出す。
それを手渡そうとして……直前で引っ込めた。
「なっ……！」
「クゥーイズターィム」
ちゃーちゃーららーらー。とどこぞのテーマソングを口ずさみながら俺は言った。
「約束が違うじゃない！！」
「俺、約束とか守らない人間だから」
血管が浮き出てきそうなほど怒りに震えるちなみちゃんだった。
「これから俺の言う質問に全部答えてくれたらこれをあげます」
「なんで私がそんなことっ……！」「ひとつめー」

「ちなみちゃんの趣味はなんですか？あ、ちなみに俺の趣味はアルカノイドね」
ブロック崩しだ。
「………………………………………………………………読書」
いかにも投げやりで嘘っぽい答えだった。
「ちなみちゃん、好きな人っている？」
「好きな人はいない。嫌いな男は別府タカシ」
嫌われるより好かれていくほうが効率いいかな。なんて思った。
「今、むかついてるでしょ？」
「あんたのせいじゃない！！」
ちなみちゃんはこれまでに無いほど大きな声で怒鳴った。
「なによ……さっきから私のことばかにして……！あんたも、あいつらと同じで、わた…し…を…みくだすんだ……！」
膝を着き、震える自分の体を抱くようにして、泣いている。
被害妄想ね……。
「……わかったよ」
俺はちなみちゃんに視線を合わせるようにしゃがみこみ、手を取って、カプセルをしっかりと握りこませる。
「それじゃあね」
そうして俺は、路地裏を後にした。
今日は成果無し。

ん？投下終わったのか？終わったなら投下したいんだが…終わってなかったら割り込みスマン

>>307
いいんじゃね？

ああ、終わった。投下どうぞ。

尊がウチに泊まりに来た
タ「…えーっと…なんでこんなことになったんだっけ…」
み『お前と私の父母が揃って旅行に出掛けたからだろう』
タ「あーそうだった…」
み『それより早く夕飯を作れ』
タ「尊作ってよ」
み『何故毎日お前のために弁当を作ってるのにわざわざ夕飯まで作ってやらないと駄目なんだ？』
タ「はいはいわかりまし…ん？僕のため？」
み『（ハッ）い、いや、違うぞ！？決してお前が毎日凄く美味そうに食べるから作ってるこっちも嬉しくなってどんどん凝るようになったとかそんなことはこれぽっちも…！あ…』（///）
タ「………」（///）
み『〜〜〜っ！さ、さっさと作ってこーいっ！』ブンブンッ（///）
タ「わ、わかったよ！わかったから木刀振り回すのはやめて！」



タ「と、とりあえずできたよー…」
み『あ、あぁ…では相伴に預かるとする…うっ！こ、これは…！』

み『ピ、ピーマンの肉詰め…！』
タ「あ、そっか…尊ピーマン苦手だっけ…」
み『うぅ……』
タ「…別に残してもいいよ？僕が食べるから…」
み『い、いや、食べる！』（せっかくタカシが作ってくれたのに残すなんてできるか！）
タ「無理しないでも…」
み『う、うるさい！』（頑張れ、尊！女は度胸だ！）パクッ
タ「あ…」
み『………』
タ「み…尊…？」
み『………』ゴクン
み『ど、どうだ！大丈夫だっただろう！？』
タ「…ハハ」
み『な、何故笑う！？』
タ「いや、なんか今の尊可愛らしかったから…」
み（え、えええええっ！タ、タカシが私のこと可愛いって可愛いって可愛いって）『はふぅ…』バタッ
タ「わあーっ！尊ー！？」
み『タカシが…可愛いって…えへへへへぇ…』（///）

>>310-311
ちょｗｗｗみことﾓｴｽｗｗｗｗＧＪｗｗｗ
こんなみこと嫁にほしいｗｗｗｗ

>>311
尊大が『えへへぇ』って言うのは反則だと思います。


つまりはGJｗｗｗｗ

みんなGJ！

尊大祭りかい？

そしてまたツン(ryみこちん第九話「メイドの午後」

http://j.pic.to/5audx

み「はぅぅ…にゃんにゃんかわいい…っていつからそこにいたんですか！(////)」

>>311
(*´д｀*)尊さんﾃﾗﾓｴｽ
尊大は破壊力抜群だぜ！！

>>314
てめーは俺を萌えさせた！！
ぬこは貰っていく

>>311
えへへｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>314
そんなみこちんに俺は“はぅぅ”ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>311
こんな可愛い尊大は認められないな。


俺がもらっていきますねｗｗｗｗｗｗ

>>314
ぬこよりかわいいみこちんはもらっていきますよ

>>314
ぬこに萌えてしまった俺はどうみても（ｒｙ
きっとブーンって名前なんだろう。むしろそれ以外出てこない

ほしゅ

ほｓ

>>314
ぬこっていうとこんなのが……
ツンデレとはあまり関係ないかもしれないが、オレはツンデレを感じる。

ttp://taqya.sakura.ne.jp/anime/kawa/kawa0011.wmv

>>322
テメェは俺を萌えさせた

>>311
ﾓｴｽｗ採用ﾄﾝｗｗｗｗｗｗｗお礼に捧げたい
http://k.pic.to/5arg9

尊大の髪型がわからん…

保守がてら

ツンデ(ryみこちん第拾話「ツンデレ弁当」

http://j.pic.to/5b58e

み「弁当を作って“あげました”ので、た…食べてください。
え…なんで右手を隠すかですって？
気にしないでください！(包丁で指切ったなんて口が裂けても言えない…(/////)」

>>322
かわいすぎて鼻血が出た

>>325
どんだけ萌えさせれば気が済むんだwwwww

>>325
ﾓｴｽｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>325
貴方の絵が大好きです
さぁ自分もう一本いってみよー！

>>325
ｷﾞｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あのさ・・・いや、何でもない

尊大好きな自分としてはあれですよ、狂喜乱舞。

最高ｗｗｗｗｗ

>>325
ﾃﾗﾓｴｽwwwwww
さっきからﾆﾔﾆﾔしっばなしで顔が（ｒｙ

>>309
あんまり歓迎されてない空気だけど、俺は期待してる。ｶﾞﾝｶﾞﾚ。

>>331
ものっそ気になるから言ってくれ

>>324
口移ししてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>335
いや・・・別に・・・

>>337
はっきりしろよ
言うなら言え
言わないなら言わないと宣言しろ

>>337
さては！じらしプレイかｗｗ

>>324>>325
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗダブル尊大ｗｗｗｗｗｗｗ

>>337
いや、すまんかった。
言いたくないなら言わなくていいよ。
気にしすぎた俺もなんだったし

さてお題
・ツンデレの机に愛してるとか書いたら

>>341俺が書こうか

>>342
いや俺が書く

>>342>>343

いやいや俺が！

まあまあ


みんなで書けば良いジャマイカ

>>341
タ「よ〜し」カキカキ
ツ「あ！タカシ何してるのよ！？」
タ「べっ別に！」スタスタ
ツ「変なタカシ…ん？なんか書いてある」
愛してる
ツ「えっまさかタカシ…でもそんなことがあるわけ無いし…（////）」
タ「お〜いツンデレ〜！！」
ツ「えっあのタカシ！」
タ「ん？告白」
ツ「何でもないわよバカ！」
タ「モルスァ！」
うん。初めてだ。気にするな。脳内補完キボンヌ

お題

･ﾂﾝﾃﾞﾚが盲腸になったら

>>343->>344が「どうぞどうぞどうぞ」って言うの待ってた人挙手

つーか今日は絵で何回萌えさせる気だｗｗｗｗ

>>347はオナラを期待してると思う

尊との共同生活…2日目
み『タカシ頼みがあるんだが…』
タ「ん？何？」
み『食材を買ってきてくれないか？』
タ「へ？なんか足りない物あった？」
み『あぁこのメモに書いておいた』
タ「どれどれ…結構多いね。ま、いいや。買ってくるよ」
み『頼んだ』（今のうちに…）



タ「ただいまー。あぁ重かった…」
み『あぁお帰り』
タ「さて夕飯の支度でもするか…」
み『あー…タカシ？き、今日は私が作ろうと思うんだが…』
タ「へ？なんで？」
み『ま、まぁ昨日はお前が作ってくれたからな…こ、交代制でやるというのは？』
タ「いいよ。じゃ期待してるね」
み『う、うむ！』（あわわわわわ…失敗出来なくなってしまった…）

自炊・授業サボってる男とツンデレ

『こんな所に居た・・・』
「なにしてるんですか、もう授業は始まってますよ」
『それは君にも言えること・・・』
「で、何で此処に？」
『先生に言われて・・・君を呼んで来いって』
「先公なら今さっき此処を通りましたが？」
『う・・・とにかく・・・授業にでて・・・』
「俺みたいな落ちこぼれなんて気にしないで下さい。あなたは将来有望なんですから」
『じゃあ、しょうがなく私も此処にいて上げます・・・』
「俺の意見は・・」
『却下です』
「後、此処に居てくれなんて・・」
『人の好意は素直に受け取りなさい』
「しょうがない人ですね・・・」
『しょうがないのは君のほう』
「次の授業は出てくださいよ・・・」
『君も次の授業に出てください・・・じゃないと殴りますよ？』

そんな保守

み『で、出来たぞ』
タ「どれどれ…あ、美味しそうだね。じゃいただきます」パクッ
み『（ドキドキ…）ど…どうだ…？』
タ「うん、美味しいよ。お弁当もいいけどやっぱり出来立ての料理が一番だね」
み『そ、そうか！』（やったやった…♪）
タ「これなら毎日食べたいくらいだよ。尊きっといいお嫁さんになれるよ」
み（え、ええええっ！？お嫁さん…）
以下妄想



タ「ただいまー」
み『あ、お帰りなさい』
タ「ご飯出来てる？」
み『えぇ、どうぞ♪』
タ「…うん、相変わらず尊の料理は美味しいね」
み『もう…あなたったら…♪』（///）



タ「…尊？大丈夫？」
み『えっ！？あ、ああ、だ、大丈夫だ』
タ「なんか意識飛んでなかった？」
み『き、気のせいだ…』（いつか…そんな日がくるといいな…）（///）
尊大に妄想癖ついたのは俺がよくお嬢書くからです。本当にありがとうございました。

>>348
それも考えたが
ゆ ず れ な い

IDが変わっても!!!ツンデレへの愛がある限り!!俺は書き続ける!!
ツン（ｒｙみこちん〜SS版〜
>>239　第7話
『どうしたの？……ふーん、1人じゃさみしいんだね？』
『そうだ!! わたしがあなたのメイドになってあげる!!』
『やくそくだよ？』
〜〜〜〜〜〜〜〜
『どうしたんですか？ え？ 昔を思い出して……？』
『!!! な、何言ってるんですか!! あれは言葉の文です!! いいからあなたは私がいなくても大丈夫になって下さい!!』
『……全く、あの人は……でも……あの頃の私は素直だったな……今からでも素直に……なれるのかな？』

>>314　第9話
『にゃんにゃん〜♪にゃんにゃん〜♪はぁぁ〜、猫さんは可愛いなぁ……はふぅ』
『はっ!! な、何見てるんですか?! 私は見てもいいとは言ってません!! こら!! ﾆﾔﾆﾔしないで下さい!!』
『……何してるんですか。膝をぽんぽん叩いて。……なっ!! 別にそんなことしたくありません!!』
『…………ご主人様、あの……どうしても膝枕したいって言うなら……その……させてあげても……いいですよ？』

>>325　第10話
『ご主人様、ちょっとお待ち下さい。これ……』
『そんな喜んで馬鹿じゃないですか？本当におめでたい人ですね……』
『!! だから適当に作ったものだと言っているでしょう？ そんなに言うなら何かお礼でも……』
『いってらっしゃいませ、ご主人様。……な!! 何でそのこと……か、勝手にして下さい!!』
『……ご主人様、私の指に気付いたんだ……美味しいって……言ってくれるといいな……』

デレる時に……が多いのは仕様だ。足りない台詞は脳内補完でよろしく頼んだ!!
あと ID:4o3aYmwPO様、愛してる!!

>>354
みんなで妄想を垂れ流せばいいじゃないか

>>356
そうそう
みんなで萌えれば怖いものなしだｗｗｗｗｗ

>>355
愛してくれてありがとうｗｗｗｗｗ
実はみこちんシリーズは拾参話完結なんだ…

･ﾂﾝﾃﾞﾚが盲腸になったら

タ「あれ？　かなみ来てないな。どうしたんだ？」
山「(　＾ω＾)かなみちゃんならなんでも盲腸になったらしいお」
タ「盲腸？！」
山「(　＾ω＾)そうだお。昨日手術して今はまだ病院にいるお」
タ「そいつは大変だ！！」
山「(；＾ω＾)た、タカシ？　どこ行くお？！」
タ「かなみのところに決まってるだろ！」
山「(　＾ω＾)……やっぱりかなみちゃんのことが心配なんだお……授業もほっぽりだすタカシ……カッコイイお……」

病院
か「あ〜あ、暇だなぁ〜……あのバカでも見舞いに来ないかなぁ〜……あるわけないかｗ」
ガラッ！
タ「かなみ！」
か「へ？！　た、タカシ！？　何しに来たのよ！？」
タ「お前が盲腸になったって聞いたから、学校からダッシュで着たんだよ！」
か「え……そ、それって……」
タ「はーっ……はーっ……ごくっ……」
か（す、すごい……あんなに汗だくで……そんなにアタシのこと心配に思ってくれてたのかな……う、うれしいかも……（////） )
タ「なぁ、かなみ……」
か「た、タカシ……」
タ「やっぱ下剃ったのか？」
か「……」
ｶﾞｼｬｰﾝ……!!
おじいちゃん「おや？　看護婦さん。大きな鳥が飛んどるよ？」
看護婦「おじいちゃん。あれは鳥じゃなくて人間よ」
おじいちゃん「おぉ、そうじゃったかｗ　儂も随分と目が悪くなったのｗ　ほっほほほｗｗｗ」
看護婦「ふふふｗ　おじいちゃんったらｗ」

>>356-357
(ﾟ∀ﾟ)!!

鳥か？飛行機か？　いや、非行少年だ！　なんて考えていたのは俺だけでいい

>>347
ああ、ﾊﾟｲﾊﾟ(ry

・ツンデレの机に愛してるとか書いたら

｢愛してる‥愛してる‥愛してる？ふむ‥｣
｢おい貴様、人の机に何を書いているか！｣
｢うん、深い意味は無いんだ｣
｢意味も無く落書きか‥傍若無人も甚だしいな。消せ｣
｢‥‥う〜ん。それは嫌だ｣
｢良いから消せ莫迦者｣
｢嫌だね‥‥これを消したら俺の気持ちも消してしまう様で、だから嫌だ｣
｢なっ‥‥何処までも莫迦か貴様、これは単なる落書き、文字の羅列に過ぎないだろうが！気持ちも糞もあるものか！｣
｢それでもそれは、俺から溢れた心情の発露だ。だから‥‥嫌なら君が消してくれ。それじゃあ、俺は帰るよ｣
｢勝手な事をほざくな莫迦者め！おい！待‥‥｣

少女は暫くの間、己の机に書き込まれた文字を目で追っていた。
指先で触れてみると、ひやりとした冬の机の感触。
少女が微かに笑ったのは、文字の奥に少年の温もりを見出だしたからか。

｢消せるわけがない‥‥貴様の気持ちならなおさらな｣

少女は鞄を手にすると、恐らくはまだ校門あたりをうろついているであろう少年に、兎に角一言言ってやろうと、教室を後にした。
残された机は、明日も少年と少女がやってくるのを待っている。

了

>>363
上手いな。GJ!!

>>363
GJ！こういう風に尊大を喋らせるのは俺には難しい…
携帯のバッテリーがヤバいがもう一本書きたいのでお題募集

>>353
ブッタ切ってスマン

>>358
なっ何だって!!!!＞ΩΩΩ

>>363
誰も言わないようだから言う
『363ったらいけないひとッ!』

>>368

？


ｋｗｓｋ

>>351あわわに萌えた

>>369
ジョジョ1部

>>369
jojo１部

>>371>>372

まったくわからん。

ｊｏｊｏ一部にこんなｼｰﾝでもあったのか？

だとしたら申し訳ない。

・ツンデレの机に愛してるとか書いたら
ｶｷｶｷ…“愛してる”
ち「……何やってるの？」
タ「俺のちなみへの気持ちを文字で表現してみた」
ち「そう……じゃ、私も文字で表現する……」
ｶｷｶｷ…“死ね”
タ「なかなか手厳しいな」
ｶｷｶｷ…“ちなみ可愛い”
ち「……」
ｶｷｶｷ…“タカシきもい”
タ「ひでぇな…」
ｶｷｶｷ…“どんなに言われても、俺のちなみへの気持ちは変らない”
ち「……」
ｶｷｶｷ…“どんなに言ってきても、タカシを好きになることなんてない”
タ「……」
ｶｷｶｷ…“俺は諦めない”
ち「……」
ｶｷｶｷ…“諦めろクズ”
タ「……」
ｶｷｶｷ…“なぁ、一ついいか？”
ち「……」
ｶｷｶｷ…“何……？”
タ「……」
ｶｷｶｷ…“もの凄い頬が弛んでる”
ち「……」
ｶｷｶｷ…“死ね……”
タ「……」
ｶｷｶｷ…“キスしていい？”
ち「……」
ｶｷｶｷ…“………うん”

>>348
ﾉ
さて‥みんな>>341は俺が書くって言うから、俺は描いてみた。弱気仕立て
http://j.pic.to/5b0ot
｢き‥君なんかに言われても、ぜぜ全然嬉しくなんかないんですから！本当ですよ！？｣
みたいな

>>374
その様子を脳内で想像したらありえないほどﾓｴﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレメ(ryみこちん第拾壱話「すくみず」

http://k.pic.to/5bpck

み「おいきさ…御主人様ッ！いくら夏だからってこんな格好で外回りを掃除してくるなんて無茶ですッ！(////)」

>>377
嫁にした

>>377
ﾓｴｽｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ

>>377
きっ貴様!!!わっ私を騙したな!!!!
(>>358参照)





だが…その…何だ…G…GJだ(/////)
なっ!!!!笑うなぁぁ!!!(/////)

尊大ってこんな感じ？

>>380
俺はそうだと思ってる。

>>380
ｲｴｰｽ
>>380ﾎﾞｰｲ
それでいいのﾃﾞｰｽ

>>380
ごめん俺馬鹿だ…吊ってくる…
ﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽ……

>>383
ｲ�`

　2006年、真冬。
　この都会でさえ、雪が降るくらい寒い。
　…まぁ、私にとってはどうだっていい。

　退屈な時間。なかなか過ぎてはくれない。
　なお、ここでは自己欺瞞をコミュニケーションと言うらしい。
　互いに仮面を被って付き合う様は、滑稽でさえある。

「パーティーの時間だぜ！　楽しすぎて狂っちまいそうだ！」
「スタイリッシュに雪達磨作成！ たまらなくスタイリッシュだ！」
　けらけらと笑う彼ら。 何がおもしろいのか。 私にはわからない。

「はろー、ぐっどもーにん」
　近くで声がする。鬱陶しい。
「キミキミ、キミだよ、キミ」
　面倒だ。 軽くあしらうことにする。
「……何か、用？」

「うん、大有りだぜ。 …参加しね？楽しすぎて狂っちまうよ？」
　…なぜ、私なのだろうか。 数合わせの為か？ 否、人数は充分。
　では、何故だろう………？
「悩んでも無駄ッ、ころしてでも　つれていく！
　　よしみんな、この大雪だ、とりあえずかまくら幕府作ろうぜ！！」
「かまくら作成…よし、スタイリッシュじゃないか！ 乗ったぞ！」
　次々と賛同していく。 結局クラスの全員が、それに賛同したようだ。

「…中に入ってあったまるだけでもいいから、な？」
「………いい。 退屈はしのげそうだから、手伝う」
　――――――コミュニケーション。
　その言葉のほんとうの意味が、すこし分かったような気がした。

・ハイブリッドツンデレ　尊大＋ダウナー
「なぁ……そんな薄着で寒くないか？ 俺はコートを着ても冷えるんだが」
『お前の鍛え方が……足りないだけ』
「そんなことねーよ、俺はそれなりに身体鍛えてる方だぞ」
『全然……話にならない……第一私に負けているんだから……』
「それは言わないでくれ、恥ずかしい」
『……お前に恥ずかしいと思うほどのプライドがあったなんて……驚き』
「だから酷いって」
『大体お前は気構えが足りな……へくちっ』
「……」
『……忘れて』
「いやそんなこと言われても」
『お前にこんな所見られるなんて……最大の汚点……へくちっ……あ……』
「やっぱり寒いんだろ？ 我慢しなくても……」
『いいの……これは自分に課した課題なんだから……』
「……（ふぁさ）」
『……何するの？ やめなさい……』
「いや、こうすりゃ暖かいかなって思って」
『……こんなので身体が暖かくなるわけない……』
「いいの、少なくとも俺は暖かいから」
『……礼は言わない』
「知ってるよ」
『…………ばか』
あっれー？これなんて灼○のシャナ？

１００人の内男性が６４人、女性が３６人です。
４７人が未成年で　５３人が成人です。
学生が２４人でニートが６９人です。社会人やフリーターは７人しかいません。
男６４人の内６１人はおっぱいが好きですが、３人はうんざりしています。

高学歴は２４人いて、その内自称高学歴が２１人混じっています。

もし世界が１００人のＶＩＰＰＥＲだったら　

恋人がいる人は３１人いますが、その内２７人の恋人は
パソコンの画面の中から出てきてくれないので今日も困っています。

７６人は痛い人で、６１人は「ｗ」しか文字を知りません。
５０人はネット中毒に苦しみ７人は瀕死の状態です。

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138109943/l50

>>385
なかなか萌えたｗｗｗ
>>386
シャナはアッパー系じゃないか？
寝る前のお題募集

お題
・http://i.pic.to/51tn4

>>388
いや、二人称が「おまえ」とかツンケンしてる風になった気がしたから。
シャナはむしろアッパー＋尊大か。
そしてお題
・綺麗な星空をツンデレと見たら

>>388
・誤ってまむしドリンクを飲んだツンデレ

もう心がおれそうです・・・ふぅ

お題
・結構ヘタレなツンデレ
・急に色っぽくなったツンデレ

ツンデレメイ(ryみこちん第拾弐話「僕らは」

http://k.pic.to/5brk2

み「…嫌だ！
私は貴様にまだ言っていないことがあるのに…こんなところで離ればなれになるなんて嫌だ！
私は…私は、貴様が―――――」

いよいよクライマックスへと突き進んで(ry

>>394
超絶的にずきゅんときた。

>>394
お前の才能に嫉妬&憧れ

我ながら臭い台詞だこと…orz
うん、吊ってくる

>>394
うはwww泣き顔もﾃﾗﾓｴｽwwwww
最終話期待してるぜ






予想は満面の笑み
いや､気にしないでくれ

あいでぃちぇっく

ちぇきら

>>397
馬鹿、それがいいんだよ！
俺も投下

チェキ

チェック

インドラチェック

タ「今日は星が綺麗だね…」
み『あぁ、そうだな…』
タ「そういえば子供の頃も…尊と一緒にこうやって星を見たことがあったっけ…」
み『あの時は…そうだ二人で家出したんだったな』
タ「あんまり道場での練習がきつかったから家出したんだっけ…」
み『その後二人とも物凄く怒られたな』
タ「それで練習が前よりきつくなったなぁ…」
み『まぁでもあのきつい練習があったから…今のお前があるんだろ？』
タ「おっしゃる通りで…あ、流れ星」
み『え？どこだ？』
タ「そういえば流星群が来てるんだっけ…あ、また」
み『見えた時に備えて願い事でも…来たな』
タ「………」
み『………』

タ「…何お願いしたの？」
み『ん、まぁ色々とな…』
タ「…あれ？」
み『どうした？』
タ「いや…家出した時もさ…流れ星に何かお願いしたような…尊覚えてる？」
み『………いや、覚えてない』
タ「そっか…」
み『まぁたいした願いじゃなかったんだろう』（そうか…忘れてしまったか…）



み『ねぇねぇタカシくんはなにをおねがいしたの？』
タ「うん！みこちゃんとずっといっしょにいられますようにって！」
み『あーわたしといっしょだー！』
タ「じゃあぼくたちそーしそーあいだね！」
み『うん！』



み（考えることは今も昔も同じ、か…）
タ「？どうしたの？」
み『いや…なんでもない…』
タ（この可愛い幼馴染みと…）
み（この優しい幼馴染みと…）
タ&み（何時までも一緒にいられますように…）

IDﾁｪｯｸ
お題すら出せない程眠いので寝ます　ﾂﾝ

タ「なぁなぁ、みこちん」
み『なんだその呼び方は！！やめろ！！』
タ「え〜じゃあ･････みことん」
み『却下！！』
タ「うー･････そんじゃ、みこっち」
み『だめだ！！』
タ「えーわがままだなぁ･････じゃあ何て呼んでもらいたいんだ？」
み『えっ！？えぇえと･････あぁうん･･･そのなんだ･･･えと･･あの･』
タ「ほれほれ」
み『･･･････ん･･･』(/////)
タ「ん？」
み『･･････みこちゃん･･･がいい･･････昔みたいに････』(//////////////)
タ「ん、了解♪みこちゃん♪」
み『･･････えへへ･････タカちゃん♪』(//////////)


何か無理やりだけどキニシナイ
ＩＤチェンジ

ばか……なんでわからないのよ

ばか……なんで私以外の娘を見るのよ

ばか……なんで私にだけ優しくしてくれないのよ

ばか……なんで言い返さないのよ

ばか……私のこと嫌いならそう言いなさいよ

ばか……一番馬鹿なのは、私

>>406
優しくて暖かい話GJ！
>>408
みこちゃんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ


そして(ryみこちん最終話「君と生きていく」

http://j.pic.to/5bjxr

み「断ったってついて行くぞ。
貴様のいる場所…それが私にとっての…なんだ、その、は、恥ずかしくて言えるか！大馬鹿者！
…だけど、大好きだ…(////)」

さて、次はかなみに何をしてやろうかな…ﾌﾌ

>>410
ついていく決心をしたか
GJ!!
もう主従じゃなく対等だから『貴様』なんだな

>>410
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ
全話堪能させてもらったぜｗｗｗｗｗｗｗ
かなみ編もｗｋｔｋ！！

お題
ﾀｶｼのオカズを聞くﾂﾝﾃﾞﾚ

姉ツンデレが膝枕

友人が彼女ができた途端、疎遠となるのはなんとも寂しいものだ。
それも場所を顧みず、イチャイチャとしているところを見てしまったら、
居づらいことこの上ない。
私は山田が、最近できた彼女と遊びに行くので忙しく、
相手をしてくれないので、暇を持て余していた。

『ただいま〜 あれ、タカシ最近帰ってくるの早いね〜』
「山田に彼女が出来てね。彼女の相手で忙しいんだってさ。」
『ふーん。あの山田君にねぇ』
「毎日バカップルぶりを発揮して、実に楽しそうだよ。」
『クラスの連中も、部活に塾に忙しそうでね。
　暇なのは俺か山田くらいだったのだけど、最近は俺一人ってやつなの。』
『クスクス タカシの相手してくれる女の娘なんていないしね〜』
「なっ　まあ、ホントのことだから否定はしないけどさ。
　あ、そうだ姉さん、頼みがあるんだけど。」
『なに？一応聞くだけ聞いてあげる。はい、ついでだからお茶。』
姉は、お茶を私の分も煎れてくれた。

「膝枕してよ。」
『ゴホッゴホッ　な、なななな、突然なにを言い出すのよッ！』
「姉さん大丈夫？いや、山田がこの前彼女に、屋上で膝枕されているのを見かけてさ。
　それで、ちょっと良いなぁと思って。こんな事頼めるのは姉さんしかいないし…」
戯れに聞いただけだった。姉はまず間違いなく断るだろうと思っていた。
『はあっ、つくづく情けない弟ね。
　仕方ない寂しい弟にお姉ちゃんが、一肌脱いであげるわ。』
「エエッ！？いいの？」
『なに驚いてるの。タカシから頼んできたんでしょ。さ、いらっしゃい』
姉は、制服のままリビングに敷いてあるカーペットに座り、
膝をたたいて、頭を乗せるよう催促してきた。

私は姉の気が変わらないうちに、さっさとしてもらおうと、頭を乗せてみた。
姉と目が合った。姉は私のことを優しく見つめていた。
『ふふっ いつまでたっても甘えん坊なんだから。どう？念願の膝枕は？』
「しっくりきて良い感じだよ姉さん。」
事実、制服のスカートに包まれた姉の柔らかな太ももの感触や、甘いいい匂いや、
姉の優しげな微笑みは、私にとって至福の時間をもたらした。
「姉さん、重かったりしない？」
『ううん、平気だよ。こうして弟に全面的に頼られるのもお姉ちゃん冥利に尽きるもの。』
「なんだか、眠くなってきたよ。」
『このまま寝てもいいよ。しばらくしたら、起こしてあげる。』
私はいつになく幸せな睡眠をとることにした。

今日はＧＪな萌え絵が多くて嬉しいぜｗｗｗｗｗｗｗ

僕っ娘祭りまだ？

>>415
膝枕ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

何で俺には妹しかいないんだ･･･････流石に妹には頼めないなぁ･････

>>415
GJ!!!!
おふくろ！今すぐ俺の姉さんを生んでくれ！ｗｗｗ

>>415
ＧＪです！！

お題を一つ投下。

・「連邦のお嬢ドリルは化け物か……！！」

こ『タカシ今日も残業かぁ・・・ひまわりの種はいつもの所にあるって言ってたけど・・・無いじゃんorz』
こ『バカタカシ！買い忘れたままなんてヒドイよ・・・』
ｸﾞｰ
こ『お腹すいたぁ・・・ん？あの袋は・・・？』
ｶﾞｻｺﾞｿ
こ『あっ、千葉産の落花生だ！・・・良かった、これで飢えをしのげる・・・』
こ『・・・それにしても、どうやって割ろうかな。人間なら指で簡単に割れるけど、ボクにはキツイなぁ』
こ『そうだ！カラスは高い所からくるみを落として割るらしいから・・・マネしてみよう』
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
こ『よしっ、落とすぞー』
ﾋｭｰﾝ・・・ｺﾛｯ
こ『・・・割れない・・・この部屋の天井じゃ低すぎるのか・・・タカシ、もっと天井高い家に住んでよぉ・・・』
こ『じゃあ、オーソドックスに壁にぶつけてみよう』
ｶﾞｷｯ
こ『・・・うーん、無理か・・・だんだんムカついてきた・・・床に叩きつけてやる！』
ﾊﾞｺｯ
こ『これでもダメか・・・むきーっ！こうなったらベアハッグ！！』
ｷﾞｭｯ
こ『・・・ダメです・・・てゆーか落花生を抱きしめてる自分が嫌です・・・』

タ「ただいまぁ」
こ『うわぁぁぁん・・・タカシのバカァ！食べ物が無いよぉ・・・ぐすっ』
タ「えっ！？・・・あ、ホントだ、ひまわりの種補充するの忘れた・・・ごめん！ホントにごめん！」
こ『ぐすん・・・ひっく・・・落花生も全然割れないし・・・』
タ「挑戦したのか・・・すまない、俺が割ってやるから」
ﾊﾟｷｯ
タ「ほらっ、あ〜ん」
こ『・・・え？』
タ「腹減ってるんだろ？はい、あ〜ん」
こ『じ、自分で食べられるよ！(///)』
タ「遠慮すんなって、あ〜ん」
こ『・・・あ、あ〜ん・・・(///)』
ﾊﾟｸｯ
こ『・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
タ「ホント悪かったな・・・」
こ『・・・ふんっ！・・・も、もう1個割ってくれたら・・・許してあげなくもない(///)』

>>416
(・∀・)人('A`)
前スレから待機してる俺のおいなりさんは凍え死にそうです。

あのさぁ…今遺伝子学を専攻してんだけど

創ればいいんじゃね？自分で
さすがに遺伝子学だけじゃあれだから生物系の特チーム作って

お題
医者のﾂﾝﾃﾞﾚ患者の男

お題
・人工少女ツンデレ
・人工ょぅιﾞょツンデレ

>>410
GJ！ところで…第八話は？

>>414
待ち焦がれた姉ツンデレ＋膝枕ｋｔｋｒ！こんな夜中に萌えさせやがって…ＧＪ！

お題
・禁欲中のツンデレ
・お腹のお肉が気になるツンデレ
・ツンデレが迫ってくる夢を見た男

>>425
しまった忘れてた！
だが尊大がブルマになるだけだからなくても大丈夫だ

>>428
いや、見たいよ！投下してよ！ていうか投下してくださいお願いします

>>428
ちょｗｗｗｗｗｗそれ重要ｗｗｗｗｗｗｗ

>>428
( ﾟдﾟ )

>>428
見 た い に 決 ま っ て い る だ ろ！！！！！

>>421
待ってたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰かコンビニ行ってPINKYって雑誌買ってきてうｐしてください…
ツンデレ特集が…

悪夢

ﾀｶｼ「お前がそんなにわからず屋だとは思わなかったよ！」
梓『ちょっと待ちなよ！ボクが悪いっていうの！？』
ﾀ「当たり前だっ！お前なんかもう顔も
ｷｷｨｨｨｲｲｲｯ！！ドンッ！！
後ろを向きながら話してたﾀｶｼの姿が目の前の交差点でトラックにかき消された
梓『…ﾀｶｼ……？』
わかってる、梓はわかっている。なぜなら別府ﾀｶｼが「バラバラ」になったのをしっかり見てしまったから。声を掛けることに意味がないことを
梓『ｲﾔ…ｲﾔ…いやぁぁぁあああ！！』

「お……ずさっ……あず……きろって…っ！」
「おいどーしたんだよっ！梓っ！起きろって！」
梓『え…ﾀｶｼ…？…今のは…夢…？』
ﾀ「勉強してたら勝手に寝て、いきなりうなされて泣きだすんだからびっくりしt」
ﾋｼｯ
ﾀ「何ひっついてんだよ？」
梓『ひっついてなんかない…』
ﾀ「いや…お前な…」
梓『ボクが…どれだけっ…』
ﾀ「どんな夢を見たかしんないけど、俺はちゃんとここにいるよ」
梓『ﾀｶｼｨ！…ボク…ボクっ…』
ﾀ「泣くなってば…笑ってる梓が好きだからさ」
梓『ボクは…(ﾎﾞｿ)ﾀｶｼの全部が…好き』
ﾀ「ん？」
梓『…なんでもないっ』

GJ!

そういや、ツンデレピンキー作ってた人は完成したのかな…？

>>435
抱きしめてあげたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無表情と登校。

「よ、静。おはよ〜」
『…ああ、タカシ。なんで朝からアンタの顔なんて見なきゃいけないのかしら…』
「しょうがねぇだろ？家近いんだから通学路一緒だし」
『それもそうね。っていうかアンタ自転車に乗ってるんだからさっさと行けばいいじゃない』
「…はあ、わーったよ。ならさっさと…いや、それよりも」
『…何？』
「後ろ、乗っていくか？」
『…なんでアンタの自転車になんか乗らなきゃいけないの？』
「そっか、なら言われたとおりさっさと行く…」
『…でもそのほうが楽だし早く学校に着くから乗ってやらないでもないわ』
「…今イヤに早口になったなお前…」
『人の言葉の揚げ足を取るなんて最低ね』
「別にそんなつもりで言ったんじゃないっての…まあいいや、乗れよ」
『…分かったわ。でも勘違いしないで。私は歩くよりこの方が楽だから乗るのよ』
『ホントはタカシの自転車になんか乗りたくなんかないの』
「はいはいわかったわかった。それじゃ行くぞ」
『ええ…（ぎゅっ）』
「うわ、お前くっつきすぎ！」
『仕方ないじゃない…タカシの運転じゃ、いつ振り落とされるか…だからしっかりつかまってるの。ただそれだけ』
「そ、そうか…」
『それより…私、重い？』
「人一人乗せてんだ。重いに決まってるだろ…って痛ぁ！？つねるなお前！」
『そういう時は嘘でも『重くない』って言うものでしょ…気の利かない男ね…』
「ああ、そういうことか…スマン。でもな」
『…何？』
「お前と一緒なら何だって平気だから関係ねーよ。俺、お前の事好きだもん」
『……………………………………………ばか（/////////）』

>>438
ほのぼのﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ


お題
・麻雀とツンデレ
・オセロとツンデレ

ではおやすみなしゃいﾂﾝ

・遠出した帰りの電車
ツ「くー、くー、く……ふぁ？」
男「あーあ、起きちゃった」
ツ「え……あ、ちょ、何をやっている」
「肩貸してた。ついでに寝顔ながめてた」
ツ「……！？　そんなこと、勝手にやるなんて……！」
男「はじめに勝手に寝たのは君。そんでもって勝手によりかかさってきたのも君」
ツ「！？　……ぅぅぅ」
男「けど君の寝顔かわいかった。いいもの見させてもらったよ。ありがとう」
ツ「ッ、黙れ、黙れ黙れ！」
ポカポカ
男「ハハ、けどさ……ふぁ、僕も少し眠いんだ。君の肩、貸してくれないかな」
ツ「そんなの……駄目に決まって……」
男「ついたら起こしてね……おやすみ……」
ツ「ぅぁ、ちょ、ちょっと待って」
男「くぅ……」
ツ「ぁぁぁぁ……ど、どうしよう……こんなに……ちかくに……」

男「ここは、どこ？　ここの駅の名前、聞いたこともない……」
ツ「……私は悪くない」
男「な、何で起こしてくれなかったの？」
ツ「あんなに、あんなに気持ちよさそうに寝てたら……起こせないに決まってる……」
男「……えっと……ごめん」
ツ「……フン、だ」
男「しかしどうしようか……もう夜も遅いし、どこか泊まれるところでも探さないと」
ツ「え……それって……ええ！？　わ、わたし……うそ……そんな……一緒……」
男「二つ部屋が空いてるところなんてあるのかなぁ……まあ最悪君だけでも泊まれるようにするから。そうなったら僕は野宿かぁ」
ツ「へ？　いっしょ、じゃない…………ば、ばかっ、ばかっ！」

(省略されました　続きを見たければ次に乗る電車は終点まで行ってください)

>>439
もちろん 脱 衣 だ よ な ？

さて忘れてた第八話投下

http://k.pic.to/5bvfy

み「ご、御主人様っ！
あの…借り物競争で好きな人って出たんですけど…
ちがっ違います！
御主人様が好きだとかそういうのじゃなくて…(////)

かなみからちなみに路線変更するかな…ボクっ娘でもいいけど

>>442
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺はボクっ娘が

>>442
お前は俺を萌え殺した

>>442
ブルマﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ
どうか、かなみで、お願いいたします。

ツンデレが迫ってくる夢を見た男

夢にはいろいろな意味があるらしい。
潜在的な願望や、脳の記憶の整理等いろいろ言われているが、
私はあまり興味を持っていなかった。

『ほら、タカシこっちにいらっしゃい』
「ね、姉さん、な、なにしてるの！？」
『お姉ちゃんが来なさいと言ったら弟は従うものよ。』
「で、でも、姉さん、その、服着てないし…」
『女の娘に恥をかかせちゃダメよ。お姉ちゃん、もう我慢できないの…』
姉が潤んだ瞳で見つめてくる。露わになった華奢な体が私の理性を壊していく。
「じゃあ、いいんだね瑞佳。」
『うん。来て…』
そこで目が覚める。時刻は午前３時。室内は暗く、まだ夜明けには時間があった。
まったく姉を相手にこんな夢を見るとは自分を疑う。
確かに私はかなり重度のシスコンではあるが、一応理性はあるつもりだ。
私はその後、寝付けずに長い夜をじっと過ごした。

翌朝、いつも通りの時間にベッドを抜け出し、姉を起こしに行く。
昨日あのような夢を見たので少し気まずい。
姉は、すやすやと眠っている。
「姉さん、朝ですよ〜起きてください」
『ううーん。あ、おはようタカシ。』
寝乱れた寝間着が色っぽい。はだけた襟から、控えめな胸が見えそうだった。
「じゃ、じゃあ朝飯用意してくるから。」
『あれ〜お姉ちゃんのことそんなＨな目で見て、朝からいやらしいよ〜』
「だ、誰が姉さんの貧乳なんかっ」
『隠さなくても、タカシがどこ見てるのかなんてすぐ判るんだら。
　このス・ケ・ベ。そんなスケベな弟には、こうだッ』
姉は寝間着のまま、私の腕を掴むと関節を極めてきた。
「痛たたたっ、ギブギブ」
『ふんっ　私をＨな目で見た罰よ』
私は腕をさすりながら姉の部屋を出た。
何となく感じていた姉へのドロリとした感情は無くなっていた。
やはり、少し乱暴だが現実の姉の方が私は好きだった。

そろそろ寝ます。おやすみ

>>442
よくやった、感動した！
>>446-447
あれ…俺に姉属性はないはずなのに…
ところで久しぶりに長くなった4レス投下いい？

加門

タ「尊…僕と勝負してほしい」
み『ほう…お前から私に挑戦するとは珍しいな…面白い、受けて立ってやる！』



剣道場
審判「先に一本を取ったほうを勝ちとします」
タ「手加減なんてしないでよ…」
み『安心しろ…最初から全力で挑んでやる！』
審判「それでは…始め！」
しぃん…
タ（さぁ…どう来るか…？）
み（………っ！隙ありっ！）
み『胴っ！』
タ（来たっ！）「しっ！」
み『なっ…』（避けた！？）
タ「小手っ！」
み『くっ…！』ちっ…
タ「ちぇっ…かすっただけか…」
み『ふん…そう簡単に負けて…』ダッ
み『たまるかぁっ！』
タ「…！僕だって…負けられないっ！」ダッ
タ&み「『めぇんっ！』」
パァンッ…！
タ「………」
み『………』
審判「一本！別府敬の勝ち！」

タ「や、やった…！」
み『…ふっ…私の負け…か…』
タ「やっと…やっと尊に…！」
み『初白星だな…おめでとう』
タ「ありがとう、尊！」
み『ところで…どうして急に勝負なんて…』
タ「それはね…尊に大事な話があったんだ」
み『ん？何だ？』


タ「好きだ」


み『…は？』
タ「いや、だから、その…み、尊のことが好きだ！だ、だから…付き合ってほしい！」（///）
み『それだけのために…わざわざ？』
タ「そ、それだけってなんだよ！僕にとってはかなり一大決心だったんだからね！」（///）
み『…プッ…ククククク…』
み『アハハハハハハハ…』
タ「わ、笑うことないじゃないか！」（///）
み『いや、済まない…ククク…』
タ「そ、それで…返事は？」
み『…まぁなんだ…わ、私もお前のこと…その…好き…だから…付き合ってやらんこともない…』（///）
タ「………〜〜〜っ！いやったあああああっ！」
み『こ、こら、はしゃぐな！まったく…』（///）

み『でもそれならなんでわざわざ勝負なんか…』
タ「…尊忘れたの？」
み『？何をだ？』
タ「尊が言ったんじゃないか…自分より弱い男とは付き合わないって…」
み『…そういえばそうだったな…』
タ「ひどいなぁ…僕はその言葉を間に受けて…頑張ってきたのに…」
み『む、動機が不純だぞ』
タ「あ、いや…もちろんそれだけじゃないよ？」
み『ふん…どうだか…』
み父「まぁ何はともあれ敬君は尊の恋人になったわけじゃな」
み『あ…父上…』
タ「おじさん…」
み父「いやぁ強くなったなぁ敬君…これなら安心して尊を任せられる…なんなら今日祝言でも…」
み『ち、父上！いくらなんでもそれは…！』（///）
み父「いや儂はいっこうに構わんのだぞ？敬君なら良い夫になるであろうし…何より実力もあるしな」
タ「おじさん…」
み父『敬君…こんなじゃじゃ馬娘だが…よろしく頼むよ？』
み『じゃじゃ馬は余計です！』（///）
タ「尊…これからもよろしくね」
み『…あぁ…こちらこそな…』

ちーっとばかしクサいが気にしないそれが（ｒｙ

>>453
みんな妄想ん中ではクサイ台詞乱発してるから無問題

GJ!!

>>453
GJ
だがそれがいい

【ネコミミボクっ娘】

　寝てると神様がやってきて何でも願いを聞いちゃると言うので、ボクっ娘にネコミミを生やしてくれと懇願した。了承してくれた。
　そんな夢を見た朝、学校に登校すると梓が帽子を被っていた。
「おはよー、梓。俺夢見てなぁ、神様にボクっ娘にネコミミ生やしてくれって頼んだんだよ。生えた？」
「タカシのせいかよぉ！」
　冗談で言ったら、梓は涙を撒き散らしながら俺に怒鳴り、勢いよく帽子を取った。ぴょいん、とネコミミが現れた。
「……マジで生えたの？」
「生えたよ！　取れないよ！　感覚まであるよ！」
　恐る恐る梓のネコミミを触る。暖かく、よく調べるとトクントクンと血が流れているのを感じる。
「んっ……」
　むにむにいじくると、くすぐったそうに梓が身をよじった。
「あ、あんまり触るなよぉ……なんか、くすぐったい」
「う、悪い。けど、凄いなぁ……奇跡だなぁ、リアルネコ属性だな」
「リアルネコ属性ってなんだよ！　どうしてくれるんだよぉ！」
「そうだな……とりあえず、イチャイチャするというのはどうだ？　ネコミミ娘とイチャイチャするのは長年の夢なんだ」
「タカシの妄想なんてどうだっていいよ！　戻してよ、これ！」
「妄想とか言うない。しかし、よく出来た耳だな」(耳くりくり)
「あっ、耳やぁ、耳ヤダぁ」
「…………」(無言で耳をくりくりくり)
「あぅっ、ヤダよぉ、やめてよぉ」
「う、悪い」
　慌てて手をのけると、梓は悲しそうにネコミミをぺたんと伏せ、俺をじっと見つめた。
「……いじめないでよ、タカシ」

「……梓ぁッ！」
「うわっ、飛びつくな！　どこ触ってんだよ、そこおっぱいだよ！」
　梓に飛びつくと、怒られた。
「ごめんなさい、あまりに可愛くてつい」
「かっ、可愛いとか言ってもダメだよ！　ぷんぷんだよ！　怒りのあまり変身しそうだよ！」
「何に変身するんだ？」
「え、えと……ねこ？」
　もう変身してます。
「うー……でも、どうしよう。こんな変なのついてたら、みんなに笑われちゃうよぅ……」
「そうでもないぞ」
「え？」
「ほれ、見てみ」
　周囲を見渡すと、男連中が鼻の下を際限なく伸ばしていた。
「な？　男子連中に大人気。ヤッタネ♪」
「よくないよぉ！　なんか嫌なオーラ感じるよぉ！？」
「今日のオカズ第一位はネコ梓だな。ヤッタネ！」
「？　おかずって……別にボクご飯作ってないよ？」
「…………」
　カマトトぶってる、と言いたいが梓のことだ。マジなんだろう。
「な、なんで無言で頭撫でてるの？」
「いつまでもそのままの君でいてください」
　不思議そうにしてる梓の頭を、俺はいつまでも撫でていた。

ボ

ボ

ク

っ

娘
の
山

1111111!!!!!!!!!!

足

保守

私がツインテールとったらどうなるか…
味わあせてあげる…
http://l.pic.to/707hc




なんてね 保守

>>466
味わうどころか貪ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJ！！！！！！！！

>>466
ツインテールで嬲られたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>468
ここは嫐で逝きたい

>>469
変換できなかったお('A`)

お題
ﾂﾝﾃﾞﾚに彼女が出来たって言ってみたら

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚ、生理が来なくて焦るの図

ほ

ほ

>>471
｢おはよう梓！｣
『おはよう……何ニヤニヤしてるのさ？キモいんだけど』
｢ふっふっふ……ついに俺にも彼女が出来たのだ！｣
『……はぁ。遂に頭がやられちゃったか。可哀想に』
｢うるへー！お前みたいな口悪娘とはサヨナラさ！｣
『なっ？！……その彼女は可愛いの？…』
｢そりゃあ可愛いさ！｣
『……ふーん』
｢？どうした？｣
『別に。じゃあね』
｢お、おい……怒ってんのか？｣
『……さわるなっ…』
｢！！…ごめん｣
『…別にっ…タカシに彼女が出来ようが……かんけい……ないもん……ぐすっ…』
｢……泣くなよ｣
『─っ！離せよ！』
｢離さない｣
『彼女が居るのに……何してんだよっ！』
｢それは……冗談だ｣
『…………え？』
｢ハハハ、ちょっとからかいたくなってな｣
『〜〜〜〜！ｺﾛｽ……』
｢か、可愛かったぞ！(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)｣
『このっ……あぅ……なでるなぁ……(////)』

ほ

し

に

(ﾟдﾟ)

ボ

ボ

☆彡

ほ…保守だよ…

hosyu

ほ

し

ゅ

ん

で

れ

ほしゅんでれ☆

保守

「梓〜」
【ん？タカシ？僕になんか用？】
「梓、好きだよ」
【！？な、なんだよぉいきなり】
「梓可愛いね」
【お、おだててもなにもでないんだからね（////）】
「ほんとに可愛いね」
【タカシ・・・（////）】

妄想はＧＪだけど、剣道とかの描写書くならもう少しルールを知ったほうが良いと思う。

そこであまりに変な描写とかされると、一気に現実に戻されるんだよね。

>>493
「旋風の橘」よりはマシかと思われｗｗｗ
http://www2.plala.or.jp/vaio/L&M/LOGIC&MATRIX/diary/text_tachibana.htm

それなんてツンデr

厨の素人妄想ネタスレなんだから、そう目くじら立てなくても。

ツンデレ三十三ヶ所巡り兼俺の修行
第11番札所　関西幽霊　きとら(関西＋古いもん＝キトラ古墳)ツンデレが少ないのは仕様です。
タ「おーまたここはすげーな。かなり前に来た秋の紅葉も良かったけど雪の寺ってのも良いな。」
き『アホなタカシにもこのよさは分かるんや……。意外やな。』
タ「うるさい。はぁ……前にここに来たときに一緒に見て回った女の子、元気にしてるかな…。」
き『まあ鈍感なあんたがどんだけ考えても分からん所に居るかもな。』
タ「鈍感ってどういうことだよ。」
き『まあ怒んなや、せやけどあんたは鈍感や。意外と近いとこに居るかも知れんで。』
タ「女の子ってお前ぐらいしか……それにお前は幽霊……ってお前、前からどこかで見た顔だと思ったら……でも…なんでお前幽霊なんだ？」
き『ん？ああ、あんたと別れて帰りしなに信号無視の車に跳ねられて死んだんや。苦しむ間もなかったわ。』
タ「そうか……でも会えて良かった……」
き『ああもう泣くなや。幽霊や言うても一緒に暮らしとんねんからな。』
タ「じゃあきとら、あの時と同じ所へ行こうか。」
き『…せやな。そんないきたいねやったら行ったろ。(せやせや、あこはタカシと逢うた思い出の場所やな…あん時から好きやったんは内緒や(/////)』

ツンデレ三十三ヶ所巡り兼俺の修行
第11番札所　関西幽霊　きとら(関西＋古いもん＝キトラ古墳)ツンデレが少ないのは仕様です。
タ「おーまたここはすげーな。かなり前に来た秋の紅葉も良かったけど雪の寺ってのも良いな。」
き『アホなタカシにもこのよさは分かるんや……。意外やな。』
タ「うるさい。はぁ……前にここに来たときに一緒に見て回った女の子、元気にしてるかな…。」
き『まあ鈍感なあんたがどんだけ考えても分からん所に居るかもな。』
タ「鈍感ってどういうことだよ。」
き『まあ怒んなや、せやけどあんたは鈍感や。意外と近いとこに居るかも知れんで。』
タ「女の子ってお前ぐらいしか……それにお前は幽霊……ってお前、前からどこかで見た顔だと思ったら……でも…なんでお前幽霊なんだ？」
き『ん？ああ、あんたと別れて帰りしなに信号無視の車に跳ねられて死んだんや。苦しむ間もなかったわ。』
タ「そうか……でも会えて良かった……」
き『ああもう泣くなや。幽霊や言うても一緒に暮らしとんねんからな。』
タ「じゃあきとら、あの時と同じ所へ行こうか。」
き『…せやな。そんないきたいねやったら行ったろ。(せやせや、あこはタカシと逢うた思い出の場所やな…あん時から好きやったんは内緒や(/////)』

いきなり男がさ、あっさり好きだって言うSSもすげー萎える
そこら辺の描写が何ともアレなのが多い・・・

う

本スレであんまり感想書くと叩かれるぞ。
俺なんざ出てけって言われた事もｗｗｗｗｗｗきっちり居座ってるがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


お題
つ・何事も形から入るツンデレ
　・本番に弱いツンデレ
　・極度に緊張するとデレデレになるツンデレ


あーもー、帰宅12時っつーと何も出来んな。
会社行ってこよう。
それと最近見かけないので、誰か社会人ツンデレ（上司とか先輩とか後輩とか）も書いてくれんかなー。

保守！

お題
・ツンデレに大人のおもちゃ見られたら

か

な

ぶ

ん

ち

な

み

かなぶんちなみ

保守

足

コ

キ

尊

大

(ﾟ∀ﾟ) !!

(ﾟ∀ﾟ) !!

( ﾟдﾟ )

(///)

ｷﾀｺﾚ！！！！

保守
何だこの流れは････

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚの初デート
･混浴がいいﾂﾝﾃﾞﾚ

お題
・足コキ尊大

40分に圧縮だっけ？　の保守

ぱ

ん

ちゅ

が

男

に

むなしい…そういうのはそういうスレでやろうぜ…

今更だがつよきすの体験版やってみた
･･･デレ部分に飢えて買いたくなってしまった

お題
･エロゲに影響されるﾂﾝﾃﾞﾚ

>>531
ほしゅ代わりだし、別にいいんじゃない？
これが原因で投下しづらいとかなら考えものだが

>>532
なごみんはﾊﾟｲﾊﾟ(ry
と言うわけでお題
・ﾊﾟｲﾊﾟﾝなツンデレ

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚと男の手が接着剤でひっついてしまったら
･ﾂﾝﾃﾞﾚと男がロッカーに放り込まれたら

下のやつってずっと前に流行したいたずらだったかな？
リアルで見たことはないが･･･

保守
昼間はほんとに人いないな････

携帯厨の俺ならいるのにねぇ

ﾂﾝ

みんながＳＳにレスしないから書いてくれなくなったんだよ

>>539
んなバカなwwwww
スルー食らったことくらいで書かなくなるんなら、みんなとっくに引退してるだろwwwwww

だな。妄想上等VIPだから感想plzは二の次だ。

住人までツンデレか

保守

混沌とした流れだな

かなみネタ

http://l.pic.to/3mbd1







ごめん嘘

818 名前： 枯れた名無しの水平思考 投稿日： 2006/01/25(水) 11:48:01 ID:QW4fI5+E0
VIPから来ますた

819 名前： 枯れた名無しの水平思考 [sage] 投稿日： 2006/01/25(水) 11:49:53 ID:hBPz8VC60
>>818
こないでいいよ

VIPから来ただけで文句言われたお(#＾ω＾)
VIPの愚痴ばっかりだお！突撃だお！！！

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1138073238/l50

>>544
お前は俺を萌えさせた

>>544
ﾓｴｽwwwwww

>>544
GJｗｗｗ
なんかあれに似ててメッチャ気に入ったｗ
ビーマニのセリカ・・っつてもわからんか・・

>>544
ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっす

>>542
誰がうまいこと言えと（ｒｙ

>>544
スパロボにはいつ登場予定ですか？

>>466
それなんて新体操(仮)？

ちなみネタ

http://l.pic.to/70upo










ごめん嘘ぱーと２

ちゅんでれ好きな私が保守

>>555
(・∀・)人(・∀・)

>>556
(ΦωΦ)人(･∀･)

>>554
斜め上のはマスクド・レトルト？

・住人がツンデレ(携帯)
http://l.pic.to/70ntc

「『授業中だけど仕方ないから保守してあげるわよ』…と」

>>558
ちっこい同級生ぽくてかわええｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>557
ヽ(･∀･)人(･∀･)人(･∀･)人(･∀･)ノ

>>544
燃えと萌えがダブルで来たｗｗｗｗ

>>558
レトルト仮面で思い出したけど、
アリカとかキクヒメも世が世ならツンデレにカテゴライズされてたな。

「アイドルにご用心」の回は神懸かってた。

>>558
似てるけど違うぜｗｗｗ
てかレトルト懐かしいなｗｗｗ

そして勝気保守

http://k.pic.to/5d14s

勝「おらお前ら、保守は学校さぼってる俺に任せな！」

>>563
R･O･D思い出した

>>563
そのわりに制服着てるあたりが何とも言えずいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>564
〜みんなで防ごう摘み食い
常温保存で愛を包み込むカレーなるメダロッター・怪盗レトルト只今参上！
前口上長すぎてここしか覚えてない

安価ﾐｽ
>>464じゃなくて>>462

>>566
ﾒﾀﾞﾛｯﾄじゃないｗｗｗｗｗｗ

アンカミス連発でどうでもよくなった

合意と見てよろしいですね？

レトルトナツカシスｗｗｗｗｗ

ﾅﾂｶｼｽｗｗｗそういえばつい最近までメダロットやってたな

・ツンデレと古いゲームやったら

それではー…ロボトルーファイト！

>>570見てたらこんなものが…


http://l.pic.to/73mc6

ち『合意とみてよろしいですね…？
それでは…ぬぎぬぎ』

>>574
やっぱそっちの合意かｗｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>574
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗぬぎぬぎうｐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・ピンチをチャンスに
・助けてくれたお礼

講堂裏・控え室
リ（あぁとうとう演奏会本番ですわ…）
友『リナー応援に来たわよー』
リ『ととと友子さささささんんんんんん』
友『ち、ちょっとどもりすぎよ。大丈夫？』
リ『ぜ、全然大丈夫じゃありません！』
友『意地張る余裕もなしか…』
リ『うぅ…帰りたい…』
タ「あちゃー、やっぱりこうなってたか…」
友『あ、別府君』
リ『タ、タカシ…ふぇ〜ん、タカシいいいい…』ギュッ
友『おお！？極度の緊張のあまり暴走！？』
タ「まぁそんなとこ…大丈夫だってリナ、だからほら泣き止んで」
リ『無理ですぅ…きっと失敗しちゃいますぅ…』
タ「あんなに練習したから大丈夫だって。それに失敗しても誰も笑わないから」
リ『ホント？ホントに？』
タ「それに僕も見守っててあげるから、ね？」
リ『…キスしてください。そうしたら泣き止みます…』
タ「（チュッ…）これで大丈夫でしょ？」
リ『すぅー…はぁー…はい、もう大丈夫です』
タ「頑張って、リナ」
リ『はい！』タッタッタ…
友『ところであの娘あたしがいたこと忘れてない？』
タ「…多分忘れてるね」
友『まーたいいネタが手に入ったわ♪』
タ（…リナご愁傷様…）

そして…
友『いやぁ、大成功だったわね』
リ「えぇ、そうですわね♪」
友『いやぁそれもこれもみーんな別府君のおかげねぇ♪』
リ『べ、別にタカシがいなくとも…』（///）
友『あら？いいのかな、そんなこと言っちゃって』ニヤニヤ
リ『（サーッ…）ま、まさか友子さん』
友『控え室でのやりとりはこの通り…』ピッ
（リ『無理ですぅ…きっと失敗しちゃいますぅ…』）ピッ
友『録音済みよ♪』
リ『…友子さん？ちょっとそのテープ…貸していただけませんか…？』
友『やーよ♪』ダッ
リ『こらーっ！待ちなさーいっ！』
友『こっこまでおいでー♪』

>>579
友子GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>579
友子GJｗうｐろだはどこがいい？ｗｗｗ

>>579
友子さん流石！
さあ、俺にそれを(ry

あー、あと>>576、ちなみの裸をうｐると俺が殺されそうだからボクっ娘で我慢してくれ

http://j.pic.to/5d1x1

梓「だぁぁぁっ！
なんでボクがいつもこんな役回りばっかなんだよー！(/////)」

>>579
友子wwwwwGJ!!!!!
そしてお題消化�dｸｽ

やっぱりこういう友達がいた方がツンデレが映えていいなw

>>579
ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
友子良いｷｬﾗだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>582
そういう運命なのだよ、梓ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

む

メシ食ってる間にメダロット話とGJ乱舞が！！

・住人がツンデレ(勤務中)＆おまけのロクショウみこちん
http://l.pic.to/3mvj9

「『おまいらGJｗｗｗｗｗｗｗｗ』…と」
「課長ー、昼休みとっくに終了ッスよ」
「うっさい…これは情報収集…」
「いつの時代の言い訳だ…」

課長命令の人のネタをちょっと意識して描いた。

か｢ねぇタカシ･･･｣
タ｢ん？なんだ、かなみ？｣
か｢昼は人がいなくて過疎ってて寂しいわね･･･｣
タ｢俺はそうでもないけどな　てかむしろ嬉しいかもｗ｣
か｢？なんでよ？｣
タ｢･･･お前と二人っきりでいられるから･･･かなｗ｣
か｢･････････････ﾊﾞｶ｣(////)

まぁ保守ってことだ

お前らってやつは…こんな過疎でもGJだぜぇ！

http://k.pic.to/5d82d

勝気

>>586
パーツはずしてティンペットだけにｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>588
勝気勝気勝気ぃぃぃぃぃぃぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>589に先に言われたｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまけのおまけ
ティンペットみこちん追加
http://l.pic.to/3mvj9

「貴様…これを見る為に呼び出してるな！」
「いやマジで仕方ないんだって」
「なら連れ歩けばいいだろう！！」
「『貴様如きと一緒に歩くなど…』って言ったのは尊…」
「呼び出す度にこうなるのなら話は別だ！！それに…(一緒にいたいし)」
「？」

漫画メダロット読んでたら呼び出す時ティンペットからなので。
あと、貼ってからSSを思いついた

お題投下
明日、テストがあって「戦じゃ！」と意気込むまつりん




(´･ω･`)うん、明日テストなんだ

>>590
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てかティンペットってなんかエロくね？

そんな保守

ビーストマスターちなみん描こうと思ったけど形忘れたから描けない


そんな保守

タカシは、球技大会のバスケの試合に出場していた。
試合は熱戦を繰り広げており、現在得点は28-30、2点という僅差でタカシのチームが負けている。
　　タ：「ハァハァ･･･ちっ、こいつら･･･！」
普段から並々ならぬスポーツの才能を見せていたタカシは、相手チームから集中的に激しいマークを受けていた。
なかなか思うように動きが取れない。
パスの相手を探しているうちにタイマーは残り数秒を示していた。
　　タ：「･･･くそっ、こうならヤケだっ！」
と、タカシは思い切り斜め後方に高くジャンプし、渾身のシュートを放つ。
ボールは綺麗な放物線を描き、吸い込まれるようにゴールへと向かう。
その時、その場の誰もがボールに注目していた。

　　　　ﾊﾞｻｯ

　　タ：「は、入った･･･」
3P、そして試合終了の笛。途端、周りから地鳴りのような歓声が巻き起こる。
　　山：「(　^ω^)やった！やったお！やっぱりタカシは凄いお！」
　　タ：「はは･･･まぐれだよ」
　　山：「(　^ω^)それでも凄いお！どんなスポーツでもタカシがいたら絶対負けないお！」
　　タ：「へっ、サンキュー、山田」
と感動しまくる山田を流しつつ、タカシは背後に焼け付くような視線を感じていた。
　　タ：「（気のせい･･･じゃないなこりゃ）」
ふと振り返ると、ある見知った少女が赤面しつつタカシから目線を外すのが見えた。
　　梓：「（やばっ･･･ボクがずっと見てたの気づかれちゃったかな･･･）」
　　梓：「（たまたまこっち向いただけだよね･･･うん、そうだよ！）」
そこでもう一度ちらっとタカシに目を向けてみると、
　　タ：「( ﾟдﾟ )」
　　梓：「(///)」
梓は恥ずかしさのあまりいてもたってもいられず、そのまま走り去ってしまった。
　　タ：「（何だぁ、あいつ･･･？）」

--------------------------------------------------
　　山：「(　^ω^)シーンは変わって梓ﾀﾝの家だお」
　　梓：「ﾀﾝ言うなやｺﾗｧ！」

　　　　ﾊﾞｷｨ！！

　　山：「(　；ω；)痛いお･･･」
--------------------------------------------------

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

　　梓：「はーい、どちらさまですかー？」
お決まりの返事と共にドアを開ける。
　　タ：「よっ」
　　梓：「な、ななな何しに来たのさっ！？(///)」
　　タ：「別によく来るんだし、そんな命を狙われてるみたいに驚かなくてもいいだろ･･･」
　　梓：「ぁぅ･･･(///)」
　　タ：「とりあえず中に入れてくれ」
　　梓：「え、あ、うん、ど、どうぞ(///)」
　　タ：「おう」
二人は部屋に入った。
何となく挙動不審な梓をほっといて、タカシはいつもどおりに振舞った。
とりあえずジュースなどを飲みながら、他愛もない雑談をする。
　　梓：「･･･そ、そういえば今日の試合凄かったね」
　　タ：「え？ああ最後のあれか？あんなんただ運がよかっただけだって」
　　梓：「でも、何ていうか･･･か、かっ」
　　タ：「か？」
　　梓：「か、カレー食べたくない？ボクお腹空いたなー(///)」
　　タ：「何言ってんの？」
明らかに会話が成立していない。

　　梓：「いや、だから、タカシはあんなにスポーツできるのに何で部活とか入んないのかなーなんて･･･」
　　タ：「だからの意味がわからんけど･･･」
そう、タカシはスポーツ万能であるにもかかわらず帰宅部なのだ。
　　タ：「まあ俺はあれなんだよ、自分が興味のあることしかやる気が出ないの」
　　梓：「へ、へぇーそうなんだ･･･あれ？じゃあ勉強は？タカシ勉強もできるけど宿題とか全然やらないじゃん」
そう、この男はスポーツ万能･容姿端麗･頭脳明晰の三拍子揃った完璧超ｊくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
　　タ：「どうしたナレーションさん」
　　梓：「え？」
　　タ：「いやなんでもない。」
ハァハァ･･･ごめん、取り乱した。
続けて。
　　タ：「おｋ。えーっと何で勉強ができるかか？」
　　梓：「そうそう」
　　タ：「あんなん授業聞いてれば一発じゃん」
　　梓：「え？」
　　タ：「だから、授業聞いてれば全部覚えるから勉強する必要ないって言ってんの」
　　梓：「･･･（なんか嬉しいような･･･はっ！何で嬉しいんだよ！むかつくに決まってんじゃん！）(///)」
ぶんぶんと横に首を振る梓。

　　タ：「どした？」
　　梓：「いや、別に･･･でさ、何か興味あることとかないの？」
　　タ：「･･･一つだけ、あるかな」
　　梓：「えっ、なになに！？」
　　タ：「梓に言ったら怒りそうだから言わない」
　　梓：「ちょっ、何さぁ！ボクに言えないことなの！？」
　　タ：「言えないっていうか･･･何ていうか」
　　梓：「はっきりしろ！」
　　タ：「わかった。言うぞ」
タカシはふぅっと息を吐き、梓の目を見つめた。
　　梓：「え、な、何？」
　　タ：「梓、お前だよ」
　　梓：「え？」
　　タ：「だから、俺が興味があるのは、お前だけだって言ってんの」
その瞬間、梓の時が止まった。
　　タ：「おーい」
タカシが彼女の目の前で手を振る。
　　梓：「はっ！」
　　タ：「気づいたか」
　　梓：「いや、な、ちょ、意味わかんない！冗談はやめてよぉ･･･(///)」
耳まで真っ赤。
　　タ：「冗談なんかじゃないさ。と、いうわけで」
　　梓：「何がというわけでなのさ！？ちょっ、顔っ、近っ！あ、ばか、そんなとこ触･･･ひゃぅっ！？(///)」

省略されました。続きを読むには法廷でホリエモンを無罪にしてあげてください。

>>598
ﾆﾔﾆﾔがとまらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホリエモンてｗｗｗｗｗｗ無茶言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>598
よし！弁護士になるべく六法全書買ってくるぜ！！

今北産業

>>602
いつも
通りの
過疎

ち『保守ちなみんです･･････maintenance maintenance』
タ「何で英語なんだ？」
ち『････････世界(あとタカシ)を我が手に･･･････』
タ「へ〜･･･････････････ていっ」ぺちっ
ち『あう(＞Δ＜)』

保守

ボクっ娘
勝気












ホリエモン

>>604
>>ち『あう(＞Δ＜)』
この部分だけ我が手におさめられればそれでいい。

過疎だな…

中華

http://k.pic.to/5d5tv

ほんとはずっこけてパンツ丸見えの絵だったがうｐるのやめた

>>607
やめないでｗｗｗｗｗ

>>607
ここまできてうｐなしはないだろｗｗｗｗ

>>607
や　め　る　な　貴　様　w　w　w　w

ぱんちらみせてくれるまでみつづけるぞきさまー

（ﾟдﾟ）

（ﾟдﾟ） ・・・

おしゃ！俺も保守がわりに投下ー！

･ﾂﾝﾃﾞﾚと男の手が接着剤でひっついてしまったら

「おす。起きたかボクっ子。とりあえず、冷静に落ち着いてクールにこの状況を認識してくれ」
？？？　いきなりなに言ってるんだろ、タカシのやつ？　てゆーかボクっ子って言うな！
でも状況を認識って一体…ってあら？右手に何か違和感が…
あぁ、なーんだ。タカシと手を繋いでるだけじゃないか……
『って、えええええええええええ？？？！！なななななんだよコレ？？
　タタ、タカシと手を、つつ、つな、つな…！』
「いででで！手をブンブン振るな！だから落ち着けって言ったろうが！」
『はぁはぁ…』
「痛ぅ〜…と、とりあえずよ、状況を整理してみようぜ」
整理って言っても…えーとえーと、まずタカシの家に遊びに来て、
そんでタカシがゲームやってる間に眠くなっちゃったからボクはそのまま寝ちゃったんだよね…
『って、やっぱりコレはタカシのイタズラだろ！？』
「違う違う！お前が寝た後、俺もすぐ寝ちまったんだよ！んで、起きたらこの状態だったんだ！」
むうぅぅぅ。この様子、嘘ついてるんじゃないみたいだね…なら、一体なんで？
「しかもこの匂い、接着剤かなんかで固めてあるし…」
『う〜ん…』
「考えてても埒が明かないな。下に母さんが居るから、ちょっと助けてもらうか」

そしてボクとタカシは一階へと降りていった。もちろん手を繋いだまま…
うぅ。恥ずかしいよぉ…けど、タカシの手って温かいな…（/////）
「かーさーん！おーいかーさーん！あれ〜？今日は出かける予定なんてなかったはずなのに…」
『ねぇ、タカシ。何かメモっぽいのがあるよ』
「お、ちょっと貸してみ」

《私はちょっと出かけてくるわね〜♪
　大丈夫。二人なら試練をきっと乗り越えられるわ！(｀・ω・´)
　それじゃ、ぐっどらっく(*´Д`)ｂ　　byはは（はぁと）》

「（ぷるぷるぷる）ぐが〜！か、母さんの仕業かよ！！こんなん試練でもなんでもねぇー！ただのイタズラじゃねーかー！！
　しかも紙に手書きしといて顔文字使うなあああぁぁぁあぁぁぁあぁ！！！」
『お、おばさまの仕業だったのかぁ……（おばさまグッジョブ！）』
「はぁはぁ…！くそ！とりあえず接着剤とらねーと。確か、お湯につけとけば取れるとか聞いたことあったな…」
『え…？もう取っちゃうの…？』
「ん？なんだどうした？」
『な、なんでもないよ！いつまでもキミと手を繋いでるんじゃ落ち着かないから、さっさと取っちゃおうよ！』
「……ふ〜ん」

程なくして接着剤は無事とれ、ボクとタカシの手は離れた…
もうちょっと、つないでても良かったのになぁ…
『はぁ…』
「……なぁ、ボクっ子」
『ボクっ子言うな！で、何…？』


《おーっほほほほ！たっだいま〜♪二人はどうなったかしら〜？》
……………
《あらあら♪》

そこには手をしっかりと握った二人がソファで幸せそうな寝息を立てていました。

>>615
ちょwwwwwwwwおばさまwwwwwwwwwwwwwwwww

べ、別にホリエモンが可愛そうでライブドアの株買ったんじゃないんだからっ!!

>>615
素敵

http://k.pic.to/5cy60

仕方ないから中華パンモロ投下

完成品は後ほど

>>594の代わりに
・ビーストマスターちなみん(夜用)
http://j.pic.to/5db6m

脚部パーツ『スパゲティ(スカート型)』は自在に動いて相手を絡めとり、しかも中はノーパンという仕様

>>618
じっくり完成させてくれｗｗｗｗ

>>619
代わりにやってくれてありがとう
ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

「暇なんだけど、俺、どうしたらいい！！？」
「…邪魔。 私に、ふるな」
　おおう、つれないぜマイスウィートハニー。
「……今、なんだか寒気がした。 半径3m以内に近づくな」
　あからさまに拒絶されてる。
「…なぁ、反抗期なのかなぁ、あの子……？」
　隣の席の（ぶっちゃけ名前覚えてない）に聞いてみる。
「否、フラグは確実に立ってる。 幾多もの人間の人生経験(ギャルゲー)を積んだ僕が言うんだ、正しいさ。
　　それに、妄想を裁く法律などないんだ。法には触れてないんだよ。 く、くく、くけけけけけけけけけけけけ！！」
　…黙ってれば結構カッコいいのに、言ってることは社会の底辺の『それ』だ。
「…キミらがなにをするかは知らないけど、精神的苦痛は法に触れてる」
「でも、僕らが妄想する権利はあるだろう？ バカと数度言っただけで有罪となった例もあるがね。
　　だが、僕らの権利を奪う権利は君にない。 どうしても奪うというのなら、人権蹂躙だよ、それは」
　論点のすり替え。 かなり巧妙だ。 ……こいつ、できるな。
「……どうしようもない、有害なゴミ…」
　そんな俺たちを、ゴミを見るかのような目で見つめる彼女。つーかゴミっていったし。
　そのまま、席へ戻っていった。

「…ところでお前。フラグ立ってるっての、詳しく。 …俺には嫌われてるようにしか思えん」
「ＯＫ､三つあるよ。 ひとつ。彼女、君としかケンカしない」
　…それって、俺が嫌われてるだけじゃ？
「怪訝そうな顔しないの。 ふたつ。彼女は授業中、しょっちゅう君のこと見てる」
「なんでおまえそんなこと分かるの？」
「あっちの方から、僕らに視線を感じるんだよ。振り向いたら外されるけどね」
　…視線とか、なんでわかるの？
「最後。 彼女の君を見る目は、恋する乙女のそれだった」
「…それっておまえの主観じゃね？」
「君は鈍感だなぁ。 …はたから見てると、君らカップルそのものだよ？」
　――――――赤面する俺を見て、彼はくすくす笑っていた。

>>618
ＧＪ！！　ぱんつってよりブルマじゃね？　しかもそのほうがよくね？ｗｗｗｗ

http://j.pic.to/5diuw
アッパーツンデレを縮めてみた。反省はしてない

>>624
かわいいｗｗｗ

さて>>623にヒントを得て描いた

運命中華頑駄無

http://k.pic.to/5dobg

パンツの絵は？ミスったよorz

>>625
嫁にいただきます

・朝の登校風景

男「あ、おはよう」
ツ「うむ、おはよう」
男「最近、朝遅いね。僕とよく会うし。どうかしたの」
ツ「何だ、文句でもあるのか」
男「そうじゃないよ、ただ、以前は誰よりも早く学校に登校してたからさ、気になっただけ」
ツ「訳を知りたいのか」
男「まぁ、どっちでもいいかな。教えてくれないならそれでよし、教えてくれるならそれでよし」
ツ「煮え切らない……以前から思ってはいたが、貴様という奴は男なのだからハッキリとものを言ったらどうだ」
男「んー、それじゃあ……知りたい、かな」
ツ「フン、まぁいいだろう。貴様はいつも朝遅く、よくこの時間帯に登校をするな。つまりはそういうことだ」
男「んん？　それってどういう……ああ、僕と同じように朝のんびりするようになったって言うことか」
ツ「予想通りの答えで結構」
男「あれ？　間違ってる？」
ツ「いや、それでいい、それでいいさ」
男「……僕、何か機嫌を損ねは様なことを言ったかな」
ツ「貴様が期待を裏切らない男でとても感心していたところだ」
男「やっぱ怒ってる……」
ツ「もう行くぞ。私が遅刻なんて恥さらしもいいところだ」
男「あ、ま、待って！」

>>625
ＧＪ！！　あなたのファンなのでもう描いてくれれば何でもいいんだけど、できれば見ただけでSSを20本は思いつくようなドラマ性のあるツンデレを描いてくれるとありがたいです。
何か書きたいんだけどどうも脳汁が枯れ気味で…注文つけてスンマソン。

>>627
やっぱ尊大の相手はちょっと軟弱気味がいいよねｗｗｗｗ
ソン様さいこーｗｗｗ

一枚で20のSSねぇ…
難しいな

http://k.pic.to/5dfvz

そしてかなみネタ投下
すまん…３つが限界だ…orz

喧嘩して謝りに来た尊大の前で姉にデレデレされたら

>>630
あっという間に修羅場になりそうだが…面白そうだ、書いてみる

姉ツン描いても姉デレにみえてかつおっぱいキャラになる俺はどうみてもヘタレ

>>632
それは､どう考えても俺には涎の影響にしか見えない件

>>629
超ＧＪ！！！　ああ、何か沸いてきたような気がする…ちょっと時間かかりそうだが書いてみよう。

>>632
まずはうｐ。話はそれからだ。

今現在進行系でメダロットしてる俺が保守
ちなみに1のクワガタ

お題
・ちなみに１のクワガタを与えてみた

http://j.pic.to/5d9r2
もうダメポ

姉貴

http://l.pic.to/723g4

アァァァスゥラァァァァァン！

２のクワガタを買いにいって、
買ったあとよく見てみたら１のクワガタだったという消防のころの思い出

もう誰も構うな。独りにさせて。
昔、クラスになじめなかった私は、孤独だった。
見かねた親が転向させてくれたときも、何の感謝もなかった。
どうせ新しい学校だってなじめないに決まってる。
友人なんて、出来るわけない。
だから私は、逃げた。
嫌われるくらいなら、初めから仲良くしなければいい。
そうして私はまた孤立した。

学年が変わってから、別府タカシとかいう、面倒なやつと同じクラスになった。
クラス委員だからって、一人浮いてる私に笑顔で話しかけてくる。
うざいから来るな。そう言ったら、さびしそうな顔して去ってった。
でも、次の日には、もっと笑顔になってた。

一ヶ月も続くもんだから、追い返すのも面倒になってきた。
だから一言だけ返すようになった。
親とも話さない私の、唯一の会話。
「おはよう」「うるさい」
「今日はツインテール？」「見れば分かるでしょ」
「可愛いなぁ」「……死にたい？」

いつしか、話すことが楽しみになってる自分がいて驚いた。
孤独はいやだ。そんなことは分かりきっている。
でも。ひとときの幸せが壊れるのが怖くて
私は前に進めなかった。

タカシが始業時間になっても学校に来なかったある日
私は酷いいじめを受けた。
殴ったり蹴ったりではない。
皆が私のほうをちらちらと見て、こそこそと話す。
うまくやれば聞こえないように話せるのに、あえて聞こえるように。
それでいて、内容が伝わらないように。こそこそと、話す。
辛かった。本当に死にたかった。

昼休みになっても、噂話は続いていた。
私は、下を向いて唇を噛み締めて堪えていた。
そこに、タカシがいまさらながら登校してきた。
私の様子に気がついて、駆け寄ろうとしたタカシに
クラスメイトから声がかけられた。
「おいタカシ。早く慰めてやれよ。そいつ、今にも泣きそうだぜ」
クラスから笑いが起こる。
私は、恐る恐るタカシのほうを見た。
タカシは、目で殺せるんじゃないかってぐらい怖かった。
あまりの豹変振りに驚いて「ひっ」と声が漏れる。
クラスメイトたちは、私が泣き出したんだと思って、いっそう笑いを強めた。
タカシは、クラスメイトたちを睨み付けて、私のところまで来た。
「……行くぞ」
一言言って私を立たせて引っ張っていく。
後ろから聞こえてくるクラスメイトの嘲笑を受けながら、私たちは教室を後にした。

私たちは、屋上の給水タンクを背もたれにして、並んで座っていた。
お互いに、沈黙が続く。
携帯を取り出したタカシが、電話をかける。
それと重なるようなタイミングで始業のチャイム。
タカシは手短に何かを伝えると、電話を切った。
私はタカシに言った。
「なんで」
「何が？」
「何であんな余計なことをっ！私は頼んでない！」
「……」
「友達なんか欲しくないから、独りでいたいから、こうしたのに…。
　何でアンタはそうやって、私なんか、助けたり、するの…」
心の底から感謝してるのに、本音が言えない。
閉ざされた心は、簡単には開いてくれない。
言いたいことが言えないもどかしさ、自分への不甲斐なさ。
そして何より、こんな身勝手な私は、助けてくれた人にお礼の言葉もない私は
タカシにさえ見捨てられてしまうのだろうか。

タカシはやさしく微笑んで、私を抱きしめた。
「無理、すんなよ」
私は泣いた。こみ上げてくる涙を止めることもできず、思いっきり泣いた。
タカシの胸に顔をうずめて、泣きながら全部話した。
辛かったこと。苦しかったこと。そして、タカシへの感謝。
何を言ってるか分からないだろうに、タカシは相槌を打ちつつ
ちゃんと聞いてくれた。
もう、言葉すら出なくなって、わぁわぁと泣く私を、タカシはずっと抱きしめてくれた。
タカシの温もりに包まれて、私は今更気がついた。
私はきっと、タカシのことが、好き。

タカシは、私が落ち着くのを待って、教室へと連れて行ってくれた。
授業中だから怒られると思ったけど、そんなことはなかった。
タカシの電話で事情を知った先生が、クラスメイトに説教しているのだ。
チョークの飛び交う教室の、そのドアの前で、私はタカシの制服のすそを掴む。
「ん？どうした」
私は自分の気持ちをタカシに告げようとして、恥ずかしさのあまり、下を向く。
意を決して顔を上げると、タカシと目が合った。
「どうして真っ赤な顔してるんだ。さてはあの日か？」
鈍感なタカシに、怒りと、恥ずかしさと、少しの感謝、そして私の想いをこめて
思い切り右ストレートをかましてやった。

私たちの関係は、あまり変わらなかった。
でも、それでいいと思う。
いつかタカシに、私の想いが届く日が来るのだろうか？
そんなことを考えながら、遅刻してきたタカシに、精一杯の笑顔で挨拶した。
おはよう。タカシ。
（終)

>>643
GJ！
なんかいい話すぎて…目がぁぁぁぁ(ry

>>637
泣いちゃダメだｗｗｗｗ

>>638
キィィラァァァァァ！

>>643
心が清められていく･････････

パーコレしか持ってない俺は負け組み保守

>>638
ＧＪ！！　いいねいいね、巨乳、ニット、かてて加えて姉！　しかもツンデレか…なんでうちは男ばかり３人も兄弟がいるんだろう。安西先生…ツンデレ姉妹が欲しいです…

初投下おｋ？

ok

･イヤホンで音楽を聴いていた男とﾂﾝﾃﾞﾚ

「♪〜」ｼｬｶｼｬｶ
『おい、遊びに来てやったぞ』
「♪〜♪〜」ｼｬｶｼｬｶ
『おい！』
「♪〜♪〜♪〜」ｼｬｶｼｬｶ
『お・おい・・・なんだよ・・・無視すんなって・・・・・俺も普段から嫌なこと
　してたかもしれねえけど・・・ｸﾞｽ・・・ｳｯ・・・』
ﾌﾟﾁｯ
「やっぱいいな〜　これ。奮発した甲斐があるってもんｄ・・・
　あれ？いたのか？」
『・・・うぅ・・・ｴｸﾞ』
「な・何泣いてんだよ・・・なんかあったのか？」
『・・・・・おめぇが・・・・む・・無視すっからだろうが・・・・・・』
「・・・そうか。　ごめん・・・。」

・・・・・・・・・

「な、なあ？」
『・・・・・・』
「・・・・・これ、聴いてみろよ。俺が聴き入っていたのがわかるから・・・・
　な・・・・？」
『・・・・し、仕方ねえな。聴いてやるよ・・・。』
「じゃあ、はい。」
ｲﾔﾎﾝの片方をはずして渡す
『な・なんだよ！これは！』
「だって・・・今聴いてんのどのあたりかなって知りたいし・・・・
　俺も聴きたいし・・・・」
『・・・・仕方ねえな。我慢してやるよ・・・。』
（・∀・）ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
♪〜♪〜♪〜
『（あ・・・・いいかもしれない・・・♪・・・・・・って顔近っ！！）』（/////）
「〜♪　どうだ？」
『えっ!!・・・あぁ・・・ま、まあまあだな（ああああああ！やばいぞこれはっ！）』（/////）
「ん〜　まあ惜しい気もするけど・・・暫く貸してやってもいいぞ？」
『い、いるか　こんなもん！』（/////)
「そ、そうか・・・？」
『今日は帰るっ！』
「も、もういいのか？」
『もう無視すんじゃねえぞ！』
「え、あ、ああ。」

『（・・・・今度は俺のお気に入り持ってきて・・・また・・・あのシチュに・・・・・えへへ♪）』（/////）

初投下だが・・・うん。全裸で雪山に突っ込んでこよう

勝気萌えｗｗｗ
全裸じゃ寒すぎだろ、せめて靴下だけでも履いてけって、な？ｗｗｗｗｗ

お初からいきなりGJすぎるｗｗ

>>651
う〜ん勝気可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>548
亀だが、

ヽ(･∀・）乂(･∀・）ノ ﾅｶｰﾏｗ

ちょｗｗｗつよきすがPS2に移植ってｗｗｗｗｗｗ

>>656
マジか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

……よっぴーとか祈先生シナリオどうすんだろ。

>>656
kwsk

世もまつだな

つttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up83891.jpg

>>660
ああ、本当なんだな
ってか新キャラ名前からして素直クールなんじゃね？ｗｗｗｗｗ

>>660
へぇ〜そうなんだぁ

>>661
ありうるな
だってそのまんまだしｗｗｗ

逆に物凄いツンデレだったらどうするんだ！
まぁPS2持ってなくてギャルゲはPS、DC時代至上主義の俺には関係ない話だなorz

そして妹ツンデレ

http://l.pic.to/74ndi

多分男性声優陣はそのままだろうな

とりあえず買おうかな

>>663
あぁなるほど
「おまえさ、“すなお”って名前ならもう少し自分の気持ちに素直になれば？」
『うるさい！！(///////////)』
ってな感じか？ｗｗ


そして妹ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>663
うはｗｗｗｗ妹きたｗｗｗｗ
姉と妹いて両方ツンデレだったら女嫌いになりそうだなｗｗｗｗｗ

>>667
いや、むしろ俺はそのほうがwwwwwww

そして俺のツンデレエナジーの全てをつぎ込んだ究極の闇ツンデレ

http://j.pic.to/5e283

属性？
超マイナス思考＋ダウナー＋素直クール(口調のみ)＋無表情

>>667
姉も妹もツンツンしながら
俺を取り合うのかｗｗｗｗ


どうみても妄想しすぎです。本当にｒｙ

>>663
超モエスなんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうしてくれるｗｗｗｗｗｗｗ

>>669
千年パズルでも持ってるのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾓｴｽｷﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>669
どこをどう見ても光ツンデレです、本ｔ(ｒｙ

>>671
いやｗｗｗｗｗ千年ロッドｗｗｗｗｗそしてサドｗｗｗｗｗ
>>672
残念だか光ツンデレはスレ住人のツンデレへの想いがなければ降臨できn(ry

>>667
取り合いされてぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>669
闇の力恐るべしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日は北の宿敵、ラウンコ高校との練習試合だ。俺は団体戦のメンバーに１年の中からただ一人選ばれた。部の威信を賭けた試合に俺を選んでくれた先輩たちのためにも負けるわけにはいかないが、俺にはもう一つ勝たねばならない理由があった。
この試合に勝ったらかなみに告白すると願をかけたのだ。
対戦相手を睨みつける。こっちが１年だと思ってなめきった顔してやがる。ふん、今にほえづらかかせてやるぜ！
カーン！
「うおおおおおぉお！！！」
ゴングと同時に俺は突っ込んでいった。

『たかくんはかっこわるくておんなのこにもてないから、かなみがおむこさんにしてあげる。かんしゃするのよ？』
…この子はかなみか？　随分小さいな。ああ、幼稚園の頃か。こいつこのころから憎まれ口ばっかきく奴だったな。
『えっと、あのね？　タカ君が雷怖がってるんじゃないかと思って…しょうがないから一緒に寝てあげるね？』
これは小３のとき、親父たちが子供ほったらかして旅行に行った日だな。いきなりすごい雷雨になって、２人で抱き合って震えてたっけ。
『ばかぁっ！　どうして、どうして分からないのよ！　私、私はね、タカシのことがずっと…もういい！』
これは先週だな。３年の先輩に告白されたって自慢しやがるから、むかついて「おめでとう」っていったら口論になって…。あれから口きいてないな。
女の方からあんなこと言わせるなんて、俺は最低だ。お互いの気持ちは分かってたはずなのに、一緒にいた時間が長すぎて思いを口にすることができなかった。だがそれも今日で終わりだ…。
ん？　なんで俺は今かなみのことを日付順にソートして思い出しているんだ？　これじゃまるで、ええと何だっけ…そう走馬燈だ。…走馬燈！？

「うおおおおおぉお！！！」
『わ、びっくりした。気がついたんだ。あんまり急に動かない方がいいわよ』
目に入ってきたのは保健室の風景。そして薬棚に手を伸ばしているかなみの後ろ姿だった。
「？　なんでこんなところに俺は居るんだ？　…そうだ試合は！？』
『馬鹿みたいに突っ込んでいったタカシの眉間に相手の右ストレートが吸い込まれるように入って、それでおしまい。
ゴロゴロゴローって、あんた３回転半くらいしたんじゃないかな。練習試合だから非公式だけど、多分高校ボクシング史上最短試合だってさ。あはははは、さすがタカシ、カッコわるー！』
「な…」
そうか、負けたのか…。呆然とする俺の横で、ボクシング部の恥だとか、先輩たちの面目だとか、かなみが延々と文句を言っている。
「うるせえ！　俺だってな、この試合には大事なもんを賭けてたんだよ！」
『な、なによ。負けたくせにえらそーに。どうせ山田と学食のチケットでも賭けてたんでしょ！』
俺の剣幕にややひるみつつも、かなみも負けじと眉根をつり上げてにらみ返してきた。畜生、俺の気も知らないで。なんで俺はこんな奴を好きになっちまったんだ！
『言いたいことがあるなら言ってみなさいよ！』
…よし、決めた。言ってやる。試合には負けたがかまうもんか。幸いここには２人しかいない。絶好の告白シチュエーションだ。
「分かった。言うぞ。かなみ、よく聞いてくれ…」
深呼吸をして、かなみの頬にそっと両手を添える。心臓が破裂しそうだ。かなみも驚いたようで、目をまん丸にして息を呑んでいる。
「俺は、かなみのことが、ずっとずっと前から…」

（ちょ、押すな馬鹿！　見えないだろ！　今クライマックスなんだ！）
（そんなこと言われても困るお。押してるのは僕じゃないお）
（梓、おっぱい頭に乗せないで…重い…）

「…ずっと前からお前のことが…」

（破廉恥じゃ！　不潔じゃ！　神聖なる学舎でなんということを…）
（かなみいいなあ…ボクもタカシに告白されたいよ）

「ずっと前からお前のことが嫌いだったんだよーだ！　バーカ、ブース！」
むにー。かなみのほっぺたを力一杯つまんでみた。
『いひゃいいひゃい！　なにすんのよこのバカタカシーーーー！！！！』
「げふぉおおぅ！！！　お、お前怪我人になんてことを…」
ドスドスドス。女子高生にあるまじき足音を響かせてかなみは行ってしまった。扉の影から出歯亀どもがおそるおそる顔を出す。
「タカシ…お前小学生かお？」
「うるせー」
どうやら俺の気持ちを伝えるのは当分先になりそうだ。

おしまい。>>629をインスパイアして書いた。一人称は初めてなのでちょっと変かも。リクエストに応えてくれたawx7lvncOに感謝をこめて。

久しぶりに来た。
>>677　いいよ！

>>678
GJ！
インスパイアしてくれてありがとうｗ

>>678
素直じゃないなぁwwwwwwwww
じゃあ俺も4レス投下

>>677
タカシも素直じゃねぇなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

み『ハァ…どうして私はこう可愛げがないんだろうな…』
友『…どうしたの、いきなり。あ、わかった、まーたタカシ君と喧嘩したんでしょ』
み『…あぁ』
友『で、例によって原因は尊にある、と』
み『…その通りだ』
友『何やったの？』
み『別に…いつものように…アイツがせっかく私のことを気づかってくれたのに…それをむげに扱っただけだ』
友『ふーん…謝ればいいのに…』
み『…許してくれるだろうか』
友『大丈夫だって。別府君優しいんだから。一言ごめんと言えば許してくれるって』
み『…ありがとう、友子』
友『ま、頑張んなさい』



ピンポーン
み『失礼しま…』
静『はい、タカ君あーん♪』
タ「あのね、義姉さん、僕もう子供じゃないんだか…あ…」

静『どったの、タカく…あら…尊ちゃん…』
み『…こんにちは、静さん…つかぬことをお聞きするが…一体何を…』
静『あら？見ての通り義弟とコミュニケーションをはかってるだけよ？』
み『…貴方には敬之さんがいるでしょう…』（とっととタカシから離れろこのブラコン）
静『そういう尊ちゃんこそ何を？聞いた話じゃタカ君と喧嘩したらしいけど？』（そっちこそ帰れこのがさつ女）
み『…ですから謝りに来たんです…』（余計なお世話だこのあばずれ）
静『貴方のことだからまた喧嘩するんじゃないの？』（あばずれとは何よこの貧乳）
み『…今後はそういうことのないように注意します』（…っ！ハッ！これだから胸しか取り柄のない女は…）
静『注意するだけじゃ駄目なのよ…？尊ちゃん…？』（あらあらやっかみ？情けない…）
み『…っ！とにかくさっさとタカシから離れろっ！』
静『ふん、タカ君はアンタみたいな冷たい女なんかよりあたしみたいに包容力のある女のほうがいいんだから！…貴方胸もないしね』

自炊）・文化祭で男がバンドのボーカルやってて、聞きほれてしまったツン（長
タカ「…ありがとうございましたー！！」
わぁぁぁぁ…
山田「タカシ、よかったお！」
タカ「そうか？お前のギターもよかったじゃねーか。」
友子「お二人さんお疲れー。」
タカ「お、トモちゃんにリナじゃねーの。
　　　どーよ、コイツのギター。かっこよかっただろ？」
友子「え……あ、当たり前でしょ！！（///////）」
タカ「だよなぁ。（ニヤニヤ）みっちり仕込んだからなぁ。」
友子「そそそれよりもタカシ君、すごいヴォーカルだったね〜。」
タカ「おうよ！父親がボイストレーナーで、ガキのころみっちり練習させられたしな。」
友子「そっか〜…ってリナ！何私の背に隠れてんのよ！」
リナ「あ……（//////）」
友子「じゃ、あたしは山田君といるから…ね？」
タカ「（…なるほどねぇ）ＯＫ、じゃーな。」
…バタム。
タカ「…俺の歌声、どーだった？」
リナ「…わ、私はああいう騒がしい音楽は嫌いなんですの。」
タカ「……そっか。」
リナ「…でも……」
タカ「ん？」
リナ「………あなたの歌声なら…好きになれそうですし…。（/////////）」

終わり。え、続き？
続きは俺が一晩で『日本全国の県庁所在地前で首吊りの旅』成功したら書くよ。

み『っ！私の体型はスレンダーといって貧乳ではありません！そういう貴方こそただのでか乳じゃないですか！』
静『なんですって！私のはグラマラスといってただでかいだけじゃないのよ！』
タ「ちょ、ちょっと二人とも…」
み『お前は黙ってろ！』
静『タカ君は黙ってて！』
タ（誰かー！助けてー！）
？「なーにやってんだお前ら…」
タ「に、兄さん…」（た、助かった…）
静『…何しに来たのよ、バカユキ』
敬之「お前を迎えに来たんだよ…ほら帰るぞ」
静『やだ。今日はここにいる。そんでタカ君と一緒に寝る。昨晩はタカ君激しかったわぁ…』
タ「義姉さん！？」
敬之「ほう…タカシ…お前人の女に手を出すとは…随分立派になったなぁ…死ぬか？」
タ「義姉さんに何かする訳ないだろ！？だいたい僕は尊一筋なんだから！」
敬之「…ま、それもそうだな。お前みこっちにゾッコンだもんなぁ。とにかく帰るぞ静」
静『うぅー…』
敬之「…そんなに寂しかったなら今晩じっくり相手してやるさ…」
静『！！！し、仕方ないわね…じゃ帰ってあげるわよ。じゃあねタカ君』

タ「ふぅ…助かった…ところで尊…何しに来たんだっけ」
み『………』（タカシが私一筋って言ってくれた…）
タ「…尊？」
み『えっ！？あ、あぁ、そう、えーっと…あ、謝りに来たんだ…』
タ「…今日のこと？それなら気にしないでいいのに…」
み『あ、いや、その、だな…せ、せっかくお前が私のことを気づかってくれたのに…あんな風にむげにしたとあっては…も、申し訳ないし…』
タ「………」
み『だ、だから、詫びと言ってはなんだが…お前の言うことを一つだけ…な、なんでも聞いてやろうと思ってな…』
タ「…じゃあさ、今度、その…一緒に映画とか見に行ったり…」
み『そ、そんなことでいいのか？もっと何か…』
タ「い、いいよ、別に…そ、それで…いいかな？」
み『ま、まぁ、約束だしな…いいぞ、行ってやる』
タ「ほ、本当！？じ、じゃあ見たい映画とかあったら決めといてね！」
み『あ、あぁ…』（こ、これは…チャンスだ！この機会にこいつとの仲を一気に…）

gj

>>687
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
流れぶった切ってマジスマンorz


ホワイトハウス前で首吊ってくる|||orz

>>687
ＧＪ!!!!　そうかこの手があったか…いや常々「姉ツンデレってデレデレでツンがないじゃん」と思っていたんだが、そうかもう一人男がいてタカシは当て馬ってことなら納得がいくな。素晴らしい発想にスタンディングオベーション！

チャンスがセバスチャンに見えた俺もうだめぽ

>>685
後ろに隠れるお嬢かわいいなｗｗ

>>687
姉ちゃんモエスｗｗｗ尊もモエスｗｗｗ
タカシ男だなぁｗｗ

>>685
俺も何か楽器できたらなぁ･･････

>>687
なるほどそういう手があったのか、頭良いなｗｗｗｗｗｗｗ
姉ちゃん態度変わり過ぎでﾓｴｽｗｗｗｗｗ

長編書こうと思ってたんだけど、最近のスレのふいんき（ｒｙからして
長編って大丈夫そう？

お題
普段はｸｰﾙで理知的なのに、男の前でだと途端にグダグダになるツンデレ

>>693
書いてるうちに長編になったら仕方無いんじゃないか？

ツンダケっていうのは…日常世界で死ぬほど体験してるからいいか

>>693
あなたに
･最後まで続けられる忍耐力
･ｽﾙｰ、罵倒に負けない根性
･ﾂﾝﾃﾞﾚをしっかり登場させる構成力
･溢れる脳汁
･構ってちゃんにならない自覚
･投下時間帯の空気を読む知覚

があれば問題無くね？

>>695
ふむ、……まあよくわかんないけど。自分なりにがんばってツンデレに萌えられるように書いたから、投下してみる。
愛知県　戌山市
無人駅に降り立つ。　相変わらず中途半端に田舎で中途半端にベッドタウンで中途半端に発展している町だ。
しかし……五年振りとはいえ、故郷の空気というのはいつになっても落ち着くものだ。
今回は楽しい帰郷となるかどうかは、微妙なところだけど。

「タカシ……のろのろ歩いてないで、早く行こう」　「あ、ああ。ちなみっ、待てよっ！」
五年前の帰郷の時、俺は一人だった。だけど今は違う。
「ここが、タカシの生まれ育った町なんだね……」　「ああ、そうだよ。なんも無い町だけどね」
僕の右手をしっかりと握ってくれる人間がいる。
「ホント、つまらなさそう」
「……あのな、そこは嘘でも褒めておくところなの」
改札をくぐる。　初めての二人での帰郷。

この町でのいいところは、あまりすれ違う人もいないので俺が奇異の目で見られることがすくないということにある。
とりあえず自宅までの徒歩３０分、ちなみと手をつないで歩いているのだが……。
下手したら未成年略取に見えなくもないのが難点だ、まあ通報されたりは無いだろうけど。
「どうしたちなみ？さっきからあちこち見てるけど」
「べ、別に……本当につまらないとこだなって、確認してただけ」
「あっそ」
確かにつまらない町だ。一応観光名所としても有名な場所ではあるのだが地元の住民には縁の無いものである。
ちなみは景色を見るだけのことに飽きたようで、目に入る看板などを一々読み上げていた。
「まぐろや」　「タカケンクリーニング」　「げっきょくちゅうしゃじょう」
「つきぎめな」
「っ……！そ、そんなこと知ってる！ちょっとタカシを試しただけなんだから！」
「はいはい」
そんなやりとりをしている内に、家まで後五分というところまで来ていた。
ここらはやたらと坂道が多いから、長く感じたな。
「ねえ……まだ？疲れたんだけど……私にこんなに歩かせて、どうする気？」
「後五分でつくから、ちょっとだけ我慢してくれ」
おんぶでもしてやりたいところだけど、俺にはそれはできない。　というか、この五年間の間に出来なくなった。

「じゃじゃーん、ここが我が家だあ！」　「……普通だね、つまんない」
普通の二階建て、築２０年だった。
北には山があり、南には川があり、後の周りは普通の住宅地だった。
「ま、疲れたなら家に入ろうか。あー、しかし……お前のことどうやって紹介しようかな」
後俺の体のことも。
と、俺が悩んでる間にちなみはインターホンを押していたのだった。
「はーい……」
ん？この声は姉さんか……って、姉さん戻ってたのか？！
「や、ヤバイ……」　「？」
ちなみは何もわかっていない。俺が勝手にあたふたしていると玄関の扉が開いて中から姉さんが顔を出した。
「ん……お前……あれ、えーっと、誰だ？」
「ちょっ……」
五年ぶりとはいえ弟の顔を忘れる姉がいるだろうか。いくらなんでもショックだ。
「ん？あー……タカシか」
早足で近寄ってくる姉さん、どうやらやっと思い出したらしい。
「久しぶりだな」　「うん、久しぶり、尊姉さん」
ぎゅっと抱き寄せられる。え、あれ……えーっと。姉さんってこんなことする人だったっけ？と思ったら。
「この馬鹿者があっ！！！！」
思いっきりさば折りされた。
「あががががががっ！」
いたいいたいいたい！背骨がっ、脊髄がっ！
「ん……？」
そこで、姉さんは……異変に気付いたかのように、俺から離れた。
「お前……それ、どうしたんだ」
「……まあ、いろいろあってね」
姉さんは一転、真面目な顔つきになって俺を睨み付ける。
それはそうだ、五年もの間消息を絶っておいて、いきなり帰ってきてこれなんだから。
しかし、姉さんのきつい吊上がった目つきで睨まれると本気で怖い。……なんて考えていると、くいくいと、ちなみが服の裾を引っ張った。

「ん？なんだ……？」　「……別に」
ちなみが頬を膨らませたまま言う。
どうやら自分が展開から置き去りにされているのが気に食わなかったらしい。可愛いやつめ。
「お前……」
どうやら姉さんは、今になってやっとちなみの存在に気付いたらしい。
「その子はいったいなんだ？」
さて、どう説明したものかと考えたが、「僕の娘」とかとりあえず言ってみた。
　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）
「あいったぁー！！いったぁ！！」　「警察行くか？タカシ」
「ゆ。誘拐とかしてないから！本当だから！」
慌てて弁解するものの、姉さんは一向に険しい顔つきのままだ。
「……まあ、詳しい話は後でちゃんとするからさ、とりあえずなかにいれてよ」
「いいだろう。……ちゃんと納得いく理由を聞かせてもらわねばな。……それと、この子の名前は？」
「あ、ちなみだよ。椎水ちなみ」
姉さんは、ふむとうなずいて。
「良くきたな、ちなみ」　ポン、と頭に手を乗せた。
ちなみは、少し姉さんに怯えていたりしてたようだが、そのやさしげな様子に恐れは薄れていくようだった。
……子どもには優しいのになあ。
そうして姉さんは家の中に戻ろうとして
「ああ、そうだ……。お前のような弟にも、一応言ってやらなければな」
一旦振り向いて
「おかえり、タカシ」
穏やかな口調で、そう言った。
「……うん、ただいま」

これは、わけありな青年とわけありな少女が故郷に帰ってくるだけの話だ。
世界を揺るがすようなファンタジーもなければ殺人事件がおきるわけでもない、中途半端な田舎での小さな恋物語。

長期的なスパンでちゃんとツンデレを出すのが目標です。

>>702
鬱ンデレ？

>>703
鬱ンデレにする予定はありません

>>694
先生「では次の問題を…神野！なぜこのようになった？」
リナ「はい…『ＶＩＰ制限令が発令されたから』ではないでしょうか？」
先生「うむ、そのとおり。席についていいぞ。」
生徒（すっげぇ…さすが神野だよな。）
生徒（県下ナンバーワンの学力ってのも伊達じゃないよな。）

＜次の時間＞
がらっ
タカ「…すんません！！遅れましたっ！！」
先生「別府、キサマ何度遅刻すれば気が済む！
　　　罰としてこの問題解いてみろ！！」
タカ「えぇぇ！？そんな殺生な…。」
先生「だめだ！さっさと解け！！
　　　神野は同じ問題を隣で解答してくれ。」
リナ「は、はい……。
　　　（きゃ〜…とととととなりにタカシが…。（////////））」

>>705
先生「……ん？どうした神野？
　　　お前がまさかこんな問題、ミスするわけじゃないよな？」
リナ「い、いえ……。」
ぺきっ…ころろろ…
リナ「あぁぁ……」がっ
ぽふっ
リナ「きゃぁぁぁぁぁ…」
タカ「お、おいリナ…大丈夫か？」
リナ「…あ、あなたごときに心配される私ではありませんわ…。
　　　それよりもあなた、問題にしゅうちゅ……」
生徒＆先生「（　ﾟдﾟ　）」

うん、これだけ。
それじゃ、俺は口に小麦粉詰め込まれて窒息死してきますよ。

みんなGJ！

そして闇ツンデレ

http://k.pic.to/5e8df

色つけたらデジャヴ〜デジャヴ〜♪

ツンデレと素直クールをあわせて
ツン素直クールってのを作ればすごいんじゃねーの？

そんな俺は明日犬山の成田山に行きますよ

>>698-701
まだ序章ってとこだろうけどなんか美しい物語になりそうだ。wktkして待ってるよ。おいらDAT落ちすると見れないから日付またいでもスレが残ってそうなとき投下してくれるとありがたいっす。

>>708
人前ではテンパりながらツンツン
2人きりだと素直でクール

こんな感じか？

>>708
ツンと素直は相反するもんじゃね？

>>707
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして亀だが尊さんシリーズ乙!!

お題
現代文の問題がツンデレ

ああ、明日テストだょ

>>709
明日　あ　わ　な　い　か？
なんて言ってみる

ツン素直クール
朝
｢( ＾ω＾)朝から熱いおお二人さん｣
『なっ…たまたま偶然会ったから一緒になっただけよ！誰がこんなダメ男と登校するもんですか！』
昼
｢なぁ…一緒に飯食わないか？｣
『イヤよ。誰かに見られて噂になったらどうするのよ？』
夜
｢お前さ〜……俺の事嫌いか？｣
『？好きに決まってるじゃない。いきなりどうしたのよ？』
｢いや、学校とかで冷たいからさぁ……｣
『だって……皆に色々言われるの嫌なんだもん』
｢しょうがない……二人っきりの時にイチャイチャしますか｣
『うん(////)』


なんだこりゃ('A`)

>>716こそ
普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクター
じゃないか？

>>702
ものっそい続きが気になるｗｗｗｗｗｗ超ｗｋｔｋ

つまり真ツンデレ

>>707
デジャヴにﾜﾛｽｗｗｗｗ
絵は全部保存してるから、すんごいペースで増えてるんだ。
速さ諸々ＧＪ！

>>717
自分もそう思った次第であります。

>>717
俺もそう思うｗｗ

そもそも素直シリーズが一切理解できない俺ガイル
ツンデレは唯一にして至高の萌えである！

てか、素直クールは、対ツンデレで作られたんだから・・・

で、ブリーチの朽木ルキアがツンデレにしか見えんのだが

朝比奈凉風には勝てません

>>722
その通りだ！
ツンデレ最高！！

>>724
俺はルキアを見ると、どうしても「マホ」が思い浮かぶ････

そんなこといったらタカヤの渚？はどうなる

そして真・ツンデレ

http://k.pic.to/5edpm

ツンデレをよくしらない人々によってツンデレにされた可哀想なお人。
実はセーラー服のスカートはいてない。
性格はアッパー＋お嬢＋勝気

>>727
(*´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

つ[はいてない子がコケてしまいました]

>>727
は　い　て　な　い！！？ｗｗｗｗｗ

>>728-729
落ち着けｗｗｗｗ履いてないのはスカートだぞ。つまりブルマかなんか履いてるんだよ。

セーラー服+ブルマ…
(*´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>730
おまｗｗｗｗｗそれツボｗｗｗｗｗ

つ[スカートはいてない子がコケて…]

ツンデレ→炎
素直クール→水
普通は相反するものだから良さが消えてしまう→鎮火
しかし……
至高の脳汁!!→相乗効果→みんな幸せ……

>>687お題回収ｻﾝｸｽ

>>727
あれがツンデレなら俺がこのスレを見つける前からツンデレ好きだったことになる

俺のツンデレ好きは１２歳の頃だったかな
俺のファーストツンデレはプルツーでした

高嶺姉貴でツンデレに目覚めました

気がついたらツンデレしてました

流れを豚切ってお題

･姉ツンデレと手編みセーター
･姉ツンデ(ryと勉強が苦手な弟
･姉ツ(ryと手作り弁当

今北区舌産業

俺も気づいたらツンデレに萌えてた。
ところでさっきの四人使ってもう一本SS書きたいのでお題募集

みんなブルマはいてるとか好き勝手言ってるが…実はノーパ(ry

描いた俺が言うんだから間違いな(ry

じゃあ俺もお題
・一番最近聞いた曲の歌詞をツンデレ化

タ「へっくしょん！・・・あ〜、風邪ひいちまった。熱もあるなぁ・・・会社休もう」
タ「この忙しい時期に申し訳ないけど・・・」
ﾌﾟﾙﾙﾙ
課「はい、ツンデレ産業です」
タ「もしもし、別府です。おはようございます。課長ですか？・・・すいません、風邪ひいたので今日は休ませて下さい」
課「風邪ぇ？バカは風邪ひかないっていうだろうが」
タ「・・・すいません・・・バカじゃなくてアホなんで・・・」
課「バーロー！・・・ま、お前なんかいなくても会社には全く影響無いからな」
タ「（´・ω・`）」
課「だから今日はゆっくり休んでさっさと良くなることだけ考えてればいいんだよ！バーロー！」
タ「え？あ、ありがとうございます・・・」

こ『タカシ、今日は会社休むの？』
タ「ああ、風邪ひいちまった・・・すまない、今日は寝てるよ」
こ『わかった。じゃあ遊ぼ！』
タ「・・・あの、話聞いてましたか？」

・・・数時間後・・・

タ「・・・はぁ、はぁ・・・」
こ『タカシ・・・大丈夫？』
タ「だ、大丈夫さ・・・風邪なんか寝てれば治る」
こ『（"フェアリー"の"クラスB"じゃ治癒魔法使えないしなぁ・・・）』
こ『（コップに水入れて持って来ることも、汗かいた服を着替えさせてあげることもできない・・・）』
ﾌｷﾌｷ
こ『ごめんね・・・ハンカチで汗拭いてあげるぐらいしかできない・・・』
タ「謝ることないさ・・・ありがとう、助かるよ」
タ「でも・・・風邪伝染ったらいけないから、あまり俺に近づかないでいい・・・」
こ『だ、大丈夫だよ！風邪なんかひかないよ』
タ「前にずぶ濡れになった時ひきかけたじゃないか・・・俺は大丈夫だから、向こうでナッツ食べてな」
こ『ヤダヤダ！看病する！！』
タ「・・・なんでそんなに・・・」
こ『（ボクだって・・・タカシの役に立ちたいんだもん・・・）』
タ「え？ごめん、よく聞こえなかった・・・」
こ『な、なんでもないよ！(///)・・・タカシなんか一人じゃ何もできないから、仕方ないからなんだからね！(///)』
タ「ご、ごめん・・・」
こ『まったく・・・タ、タカシは世話が焼けるんだから・・・(///)』
タ「ははは・・・でも、このみも役に立ってるよ。その羽から来る風がいい感じに涼しいｗｗｗ」
こ『え？・・・バ、バカ！扇風機扱いすんな！！・・・てゆーか聞こえてたんじゃないか！(///)』

俺も気付いたらツンデレから離れられなくなってた
テスト中にも妄想(この前のセンターのときも見直ししないで妄想してたり･････)


>>740
やっぱそうなのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あー、ちょっと話があるんだけどいいか？」
『何？忙しいから早くして欲しいんだけど』
「俺お前のこと好きなんだが、よければ付き合って欲しいな、と」
『え？ちょっ・・！バカっ、何人前で恥ずかしいこと言ってんのよ！？』
「あ・・・いや、困ったのなら謝るが・・」
『そういうことじゃなくて！あ〜、もうっ・・ちょっとこっち来なさい』
「ここじゃ不都合だったか？」
『当たり前でしょ！？』
「あー、すまん」
『いいから早く来る！』
「はい」

『・・・で、何？告白？』
「んー、まぁ、そうだけど・・すまんな、迷惑をかけたようだ」
『いや・・そりゃああんなところで言われたら・・』
「すまん・・・そこまで気が回らないとは・・いや、忘れてくれ。本当にすまん・・」
『ちょっ・・・どこ行くのよ！？』
「いや、その・・・この期におよんで合わせる顔もないというか・・」
『・・・いいわよ』
「ん・・すまなかった。それじゃ・・」
『そうじゃなくてっ！』
「行っていいんじゃないのか？」
『つ・・付き合ってあげても良いってこと・・』
「！・・本当か？罰ゲームで言わされてるとかじゃなくて・・」
『・・あんたから告白してきたんでしょっ！？』
「いや、迷惑をかけたのに了承するとは・・」
『いいからっ！今日から私はあんたの彼女であんたは私の彼、いい？』
「お・・おぅ・・」

ﾓｴｽｗ

>>741
おｋやってみる
久々だが何とかなるだろう
待ってろ

>>743
課長がツンデレｗ

>>743
妖精さんかわいいなぁｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>745
何か強引なところがﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾝﾌﾟか？

今北産業

っと、最近聞いた曲であって最近の曲じゃないのだが>>755選んでくれ

僕たちの未来/Number201feat.rhu
The end of the world/angela
君がいた物語/see-saw

そして人もいないし一人で加速してみる

何の能力もない俺がいますよ(・ω・)

ここはangelaで。

この時間帯に過疎とは珍しいな

点呼！
「･･･べっ、べつにさみしいからじゃないもんね！おにーちゃんのばかっ！」ぽかぽか

姉ツンデレ＋尊大でお題募集。そして保守

>>755
何で一番難しいの指定しちゃうのよ！？作る方の身にもなってよ！


・・・まったくもう・・待ってなさいよ？今書くから・・

ノ

「ぱ…ぱんつはいてない時にこけて69状態になったのよ！
ちょ…みないでくれない？
みんなに言いふらすわよ！？」
な絵を描いてるんだ

>>756
ﾉｼ
デジモンスレと重複でみてる

>>759
ｗｋｔｋ！！！！！！！！１１

ノ
ロールパン食べながら見てる
もちろん隣には光学迷彩つけたかなみがいますｗｗ

ﾉ
よっしゃ…また自由気ままに絵描くか

ほしゅんでれ
最近ちゅんでれが書きたくてたまらないが
なぜか脳汁が枯渇気味だ･･･

完成

こけた真デレ

http://k.pic.to/5eq2h

真「やっ…そんなところ…みないでぇ…(////)」

>>765
お前！よくも俺の嫁を辱めたな！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>765
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･ ゜（ﾟ∀ﾟ) ﾟ ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

>>765
我慢できません、いただきますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>765
新婚旅行は沖縄にします

俺はサイパンだ

>>764
まとめサイト行って初期（1〜3ｽﾚくらい）を見てみるといいかも。


今と違って、全くひねりがない。文章も構成もへったくれもない、まさに妄想叩きつけな状態が
そこにはあるから。



俺自身で言えば、最近どうも展開やｼﾁｭに凝り過ぎな気がしてしょうがないような。
逆にサラッと書けなくなってしまったよ。
お陰で時間掛かるわﾚｽ数食うわ、いい事無しです。

>>771
結局、どうしろと。

>>772
ツンデレで萌えりゃなんでも良いって事じゃないか？

>>764
しょっちゅうやってますが何か

間違えた
>>771

てかなんで今日こんな過疎なんだ

ヒント：みんな無口ツン化

今妄想が湧かないからROMってるだけ。

>>776
そんな日もあるさｗ

長さ、物語ともに中途半端なのを投下してもいいかな？

中華は100ｍを5秒弱で走ります

http://l.pic.to/75ydy

珍しく動きのある絵がかけたよ！
わーい

>>780
加門

>>780
かもｎ

>>781
ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>780
来い！！！

役者として有名になったタカシが帰郷する話

１　
加速しろ、突き抜けろ、頭の先からぶっちぎれ。
理屈や主義、思想、それらから遠く、ずっと遠く、つまり対岸の場所に立った時、
タカシは世界最高到達地点を踏んだ。
評論家「タカシさんは、あれですよ。およそ誰でも想像できることってあるじゃないですか。
ほら、例えば毎日寝ないでマンガを描いていれば、良いものができるとか。マンガと心中した手塚さんとかね。
でもそういうことって、普通の人には無理、できないんですよ。
ええ、ですからタカシさんは例外。不可能なことを可能だって実際に証明してしまったんです。
きっと、あんなことは誰のためにもなりませんね。過激に人を熱狂させて、消費され、消えていくんです。
時間が経てば、あんなこともあったねって思うだけなんです。
だから今は僕はタカシさんに最高の拍手を送りますよ。」

２　上
友人「ねーえ。タカシ君が明後日帰ってくるんだってえ。」
かなみ「…。はあ、そうですかあ。」
友人「ありゃ、うれしくないの、ていうかすごくない！？」
かなみ「え、うん。すごいねえ。」
友人「でしょ、だったらもうちょっとははしゃぎなさいよ。
だって、タカシ君どこでも”彼は天才だ”なんて言われちゃって、何より実際観たら誰だってすごいって思うもん。
本当、昔のタカシ君じゃないみたい。」
かなみ「うん。そうだよね。」
友人「あー、何か沈んでるねえ。どうしたん？」
かなみ「何でもないよっ！」
友人「むっ、あたしの前で突っ張ることないじゃないかあ。ぽかぽかぽか。」
かなみ「ちょ、止めてよ、い、痛いって。分かった、ごめん、話すって。」
友人「もー、叩かなきゃ、話さないんかい。」
かなみ「そんなことないよっ！えっとねえ、何か不安なんだ。」
友人「うんうん。」
かなみ「タカシはもう距離とは別に遠くの人になったんじゃないかなって。
でも、それは立派になったてことかな。良いことなのかな。
きっと、昔みたいに朝、家の前に来て雪合戦しようなんていって、風邪ひいたり。
毎回毎回すけべったらしなことしたり。そういうの、やらなくなってるんだろうな。
って、思うと何か、ね。」

２　下
友人「うーん、かなみは他の人よりタカシ君と仲良しだったからねえ。そういうのあるのかも。
あ、ほら、あんまりかなみとタカシ君がいつも一緒に勉強してるからってみんなが茶化したとき、
かなみ、本気でタカシ君を殴るから、タカシ君の前歯が欠けちゃって、それでタカシ君前歯出すと
歯がキラキラ光って見えるんだよね。」
かなみ「あ、そんなこともあったっけ。えへっ☆」
友人「うん、みんなかなみは本当に人間なのかなって一時期避けたよね。」
かなみ「う、うん。おかげで話し相手はタカシだけだったのよ。」
友人「タカシ君はね、かなみが思いつめて休んだときに、教壇の上で
”かなみは化け物じゃない！人間なんだ！！”
って、歯をキラキラさせていってたよ。もー大爆笑っ。」
かなみ「そうなんだ（／／／）。」
友人「うん。それにね、今タカシ君が遠くの人だって思うのはかなみが距離を置いてるからなんだよ。」
かなみ「え、…ががががーん。」
友人「タカシ君はあなたの化け物ですか？」
かなみ「そ、そんなことないっ！」
友人「だから、ね。笑って迎えようよ。」
かなみ「うん。」

３
で、タカシ帰郷の日。
大抵、帰郷というと電車かなんかで駅に降り立つ、って感じで、
実際そういう風に考えて駅でタカシを一目見ようとする人間は待っていたのだけれど
一向にタカシは現われなかった。
タカシは元々人ごみ嫌いということを知る人はもしかしたらペレストリアンデッキの下を
ひょっこり歩いているのかと思って色々探したのだけれどやっぱり見つからない。
第一、タカシが何時に何処に来るなんてことも、みんな知らなかった。
ていうか、この情報は何処から誰から流れてきたんだろう。
傍から観れば、些細な噂でも踊らされる馬鹿がいるという出来事だった。
タカシの友人はみんなばらばらの土地で暮らしていて、会えるはずもないし、
タカシのクラスメートはわざわざ迎えに行くほどの仲ではなく、よって迎えに来るはずもないし、
かなみの友人も、急病（腹下り）で駅ではなく病院にいたし、
かなみも、駅まで迎えに行く勇気が出なかったので、駅にはいなかったから、
その日、実際にタカシを迎える人間は一人もいなかった。
そんな着地点の定まらない一日とは別に、タカシは夜行バスで朝早くに帰郷していた。
以外に故郷は寒かったからかへっくちんとくしゃみをしながら、一人歩いて実家まで帰った。

４
かなみの家は団地。そこからコンビニまで向かう途中には、小さな公園がある。
狭く、芝生もなく、無理やり遊具を配置した、およそ主婦のしゃべり場のような公園。
かなみはその公園が好きで、というのも、小さいころによくタカシと遊んだし、
無駄に大きな梅桜の木があって、その花が咲くときには言葉では伝えきれない趣きがあったから。
タカシとかなみが木登りをしていて枝を折ったときには、かなみは枝のために墓を掘ったし、
タカシはかなみだけが折るのもかなみがかわいそうだからと自分も枝を折った。
周りの人はタカシを烈火のごとく責め立てたが、何故かかなみはタカシを責めなかった。
そんなことをふと思い出しながら、かなみは自転車を走らせる。
かなみ「あーあ、やっぱり、会えないよ。だって、今のタカシはまるっきり別人に見えるもん。
あたしももっと、こう、大人っぽくなっていたら、堂々と会うことも出来るのになあ。」
公園の前を自転車が通りかかると、梅桜がいっぱいに咲いている。白ともいえるし淡紅ともいえる不思議な色。
そして、そこに誰か立っている。
それは、普段人が見せる前傾姿勢でもなく、かといって胸を張っているでなく、
自然に溶け込んでいていて綺麗な風景。
かなみは思わず自転車をこぐ足を止めて、あれはなんだろうかと眺めている。
ふっと、それはかなみのほうを向く。
それ「かなみ！」
かなみは名前を呼ばれてそれをみると、それは急に花の中に消える。
現われたのは、

４　下
かなみ「た、タカシ！？」
タカシ「なんだい？」
かなみ「へ、あんた、いま。」
タカシ「久し振りだな。」
かなみ「う、うん。」
タカシ「こういう再開も悪くないだろう？」
かなみ「あ、」
かなみは、タカシを目の前にしてタカシの声を聞くと急に涙腺が緩んでいく。
ぽろぽろと涙がこぼれる。
タカシ「どうしたんだい？」
かなみ「何で、だろうね。」
そっとタカシはかなみを抱きしめ、かなみは顔を隠すためにタカシの胸を借りる。
お互い言葉を交わすことなく時間が過ぎていく。
それはずっと長い間だったようでもあるし、一瞬のことだったようでも、すなわち夢のよう。

５
タカシ「かなみ、一緒に旅に出ない？」
かなみ「え、」
タカシ「世界一周旅行とか、どうよ。」
かなみ「無理。」
タカシ「がーん。」
かなみ「当たり前でしょ。あたしにはあたしの生活があるんだから。
子供じゃないんだから、急に言わないでよ。」
タカシ「がーん。え、じゃじゃあ、いつか行けるのかなあ。」
かなみ「無理。」
タカシ「がーん。」
かなみ「ごめんね、あたしお付き合いしている人がいるの、それも結婚を前提にね。」
タカシ「がーん。」
かなみ「うーん、残念でした☆」
タカシ「そうなのかあ、酷くショックですよ。」
かなみ「結婚式には来てね。」
タカシ「うー。」
かなみ「そう、ぐずらないの。もう大人でしょ。」
タカシ「じゃじゃあ、海に行こうよ。」
かなみ「海？」
タカシ「おう、海だ。こっからならチャリで２時間だ。海はいいぞお、でっかくて、
今日は良く晴れてるから空と地平の境目があやふやだろうなあ。どうだあ！」
かなみ「うーん。ま、いっか。」
タカシ「よし、即決でゴーだ！」

もちのろんで、タカシが行き帰り二人乗りで自転車をこぎました。
死にそうだったけれど、なんか他愛のないことをずっと話していて、良かったと思います。
途中、警察官に注意され、さらに職質を受けたけれど、適当なことを行って切り抜けました。

おわり。

６
あ、そうだ。山田のことを書くのを忘れていた。
あいつも地元で暮らしていたので、あっておかなと思い、家を訪ねた。
どうせならびっくりさせようと石を窓に向けて投げると、
勢いがよく直線の軌道を描いて窓を割ってしまった。
どうやら、かつての山田の部屋は妹の部屋になっていたらしく、
変な形ではあるが家族総出で迎えてくれた。
申し訳ないことをしたと思う。
山田は相変わらずの性格で、変わり続けることが変わらない唯一の手段という思想を
地でいったような奴だった。
飯を食いに行こうというのでそれに従うとスタミナ太郎へ行く事になった。
山田はそこで、猫が食べたいとか、自分の腕を食べてみたいなどというので、すっかり食欲を失った。
それだけ。おわってるね。

以上です。
ありがとうございます。

>>792
いいけどちょっとﾂﾝさせれ

山田の話のグロ表現は蛇足
せっかくいい感じの脳汁だったのにそこで帳消しになってる気がした

>>781
見事なキレっぷりでｗｗｗｗｗｗ
こういうときは急に振り向いて、抱きしめるのが良いでしょうｗｗｗ

>>792
ちょっぴり切なくなった･･･････

でも最後の山田は無いほうが･････

話の流れをぶった切って悪いが‥


やべぇｗｗ俺の脳汁ｗｗ変な方向に流れ出したｗｗｗ
ちょｗｗｗ誰かｗｗｗボスケテｗｗｗｗ
http://k.pic.to/5f060

(ﾟwﾟ)笹森花梨〜第10回定例部会〜(ﾟwﾟ)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1137955206/
「ID:ntacnN0v0＝ID:0xQfAoU90って荒し？」って書くとエロゲヲタが食いつきます。

>>796
むちむちさ加減にエロスを感じた俺ってｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>792
なんか時の流れを感じるな…

そして動きのある勝気

http://k.pic.to/5f5gs

ピザｗｗｗｗｗｗｗ

>>796
ごめｗｗｗｗｗ太いのはﾑﾘｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>799
ﾏｼﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



そして6ﾚｽ投下。

>>796
ちょｗｗｗｗｗ
むちむちｗｗｗｗｗ
今度から勝気をその方式で描こうかな…

・ 気絶したツンデレ

　世の中、誰しも嫌な物はある。一見隙の無い風を装っている私だけれど、その実、苦手な物は山のようにあった。
「そういえばさー。委員長は何かないの？　苦手な物って」
　ふと、隣の席から別府君が声を掛けて来る。例によって、友田さんを含む男女数人で雑談をしていたようなのだが、急に話を振られたので、私はビクッ、として振り向いた。
『え？　何のこと？』
　全く興味無さそうに返事をする。そう言いつつ、実は片耳をそばだてていたのだけれど、それは悟られたくない。
「だからさ、苦手な物。お化けが怖いとか、ジェットコースターが苦手、とか……」
『私だって、完璧な人間じゃないんだから、無いことはないけど……』
「ホントに？　何、何？」
『べ、別に、別府君に……いちいち言うような事じゃないわよ……』
「えー。俺は知りたいけどなー」
『ね、ね。タカシがダメでもあたしならいいでしょ？　後でこっそり教えてよ』
「千佳。お前それずるくねーか？」
　友田さんのその言葉にも、私は首を振る。
『ダメ？　絶対タカシには言わないからさ』
『えー。あたしも聞きたいよう』
　他の子達も興味を持ってくるが、私は頑として首を縦に振らなかった。
「ま、話したくないって言うんなら仕方ないじゃん」
「あ。何だよ、別府。自分から話し振っときながらいい子ぶるなよなー」
「いや。乗ってきてくれたらなーって思った程度だし。ごめんな、委員長」
『き、気にしてないわ……　大したことじゃないし』
　それだけ言うと、私はごまかすかのように、次の授業の準備に取り掛かる。
　実は、私は苦手な物だらけなのだ。ジェットコースターもお化け屋敷も怪談話もダメ。でも、それ以上に苦手なのは――
　それを思い、私は身震いした。そして、ふと視線を床に落とす。魅入られたように、私の視線は、黒光りのする"ソレ"に吸い込まれた。
『ひゃうああああ！！』
　何だか訳の分からない悲鳴が聞こえ、そのまま私の体も意識も凍りついた。