女の子とぶつかった 18.7

ベタだけど壮大な、真のツンデレラストーリー。
そして、生み出される数々のパラレルワールド。
職人達が織りなす、ツンデレクオリティ。

【関連】
まとめサイト
http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/

暫定まとめサイト
http://www.h6.dion.ne.jp/~v-no1/aitsulove.htm

まとめサイト for Mobile
http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/i/

【前スレ】
女の子とぶつかった 18.6
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137401941/l50

【ここまでの登場人物：メインキャラ】

あいつ：主人公と同じクラスに転校してきた少女
　　　　　背が高いほうで、ショートカットで活発な性格
　　　　　両親と実家に住んでおり、弟が一人いる
　　　　　性格はツンデレｗ普段はキツイがたまにかわいい一面をみせる
　　　　　カエルが苦手。足が速い。暴力的。料理がちょっと苦手。
　　　　　今は小悪魔の部屋に居候
　　　　　初出：#1 : 出会い

あの子：主人公の隣のクラスの学校一の美女といわれる。生徒会副会長
　　　　　背の高さは普通で、黒髪のロング
　　　　　きゃしゃな体型で出るとこは出ている。胸が小悪魔より大きいらしい？
　　　　　成績優秀でおしとやかで料理も上手いが天然だ。ついでに絡み酒
　　　　　主人公が中学時代に片思いをしていた
　　　　　MVSとして留学経験もしているが、一ヶ月ほどで帰国
　　　　　初出：#7-1 : 亀裂

小悪魔：主人公のクラスに来た第二の転校生
　　　　　背が低く、童顔な顔つき
　　　　　明るく活発で、強引な性格
　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　資産家の娘で、父親が会社の会長で母親はいない
　　　　　家が嫌で主人公の学校に無理やり転校してきて一人暮らし
　　　　　初出：#16-4 : 予兆

【ここまでの登場人物：サブキャラ1】

サッカー野郎：主人公とあいつを取り合った元ライバルで、今は良き親友
　　　　　　　　　背が高く、スポーツ界系ハンサムボーイ
　　　　　　　　　主人公達とは違う学校だが、サッカーの名門校
　　　　　　　　　古風なしゃべりかたで、真面目な性格
　　　　　　　　　バナナが大の苦手
　　　　　　　　　初出：#8 : 告白

オタク：主人公の数少ないクラスメイトの一人
　　　　　情報通の異名を持ち、膨大なデータが詰まった手帳を持っている
　　　　　いわゆるオタクだが、カップル祭以降あいつの写真と引き替えに
　　　　　主人公が世話になることもしばしば
　　　　　いろんなアニメのキャラのような言葉を使う
　　　　　初出：#58-1 : カップル祭

【ここまでの登場人物：サブキャラ2】

弓道部主将：主人公の一生懸命さに惚れた先輩
　　　　　　　　すらりと細く、少し背の高い古風な感じの大人っぽい女性
　　　　　　　　部活一筋に生きていたが、主人公に恋をした
　　　　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　　　　主人公が振った後、同じ学年の男子と付き合ったらしい
　　　　　　　　初出：#U : 年上の彼女

Ｄ組男子：カップル祭でなぜか主人公にアプローチしてきた空手部
　　　　　　パラレルで主人公にそっちの気を目覚めさせた本物の漢
　　　　　　初出：#59-2 : D組男子

女性担任：主人公のクラスに来た美人担任
　　　　　　　妖艶な魅力で主人公を惑わす
　　　　　　　小悪魔の阻止で収まったが、本当に諦めたかは不明
　　　　　　　巨乳。美人。網タイツ、ハイヒール。
　　　　　　　初出：#94-1 : 新しい担任

【相関図】

　　親友――――→【あいつ】←――ライバル
　　｜　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　　 　　　好き　　　　　　　　　｜
　　↓　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　↓
【あの子】―好き→【　俺　】←好き―【小悪魔】
　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　 　　好き
　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　【D組男子】

★常時イベント募集中！
★職人さんはトリップ推奨です。

★暗黙のルールは・・・
・名前（仮名）をつけない
・俺視点
・けっして終わらせない（名セッターになれ）

★★職人さんへのお願い★★
　シナリオorイラストorその他投下中など、活動中以外は
　なるべくトリップを外しましょう。。
※ｽﾚが鳥だらけになっちゃうとふいんき(ry が・・・ということで。

★★保守の鉄則★★
夜中は20分〜30分おき　ゴールデンタイム、土日は10分〜15分おき
平日、昼間は30分おき程度
※偶数時00分　40分　奇数時20分と、きっちり40分間隔で圧縮が来るので
　その直前に保守を！！
圧縮の時間は少しずつ変わってるようなので注意

前スレdat
ttp://www.vipper.org/vip182784.zip.html
パスは生徒会長

ほすするべ

>1
乙です。
保守

守保

すほ

どうやら、今の圧縮時間は
奇数時30分
偶数時10分、50分
っぽいです。

うはｗｗｗｗ立ってたｗｗｗｗｗｗ>>1超乙！

ちょっと落書きしてたのまとめてドーン！
http://l.pic.to/6l896
写メでごめんｗｗｗｗｗｗｗあとでスキャンして綺麗に描き直すお（　＾ω＾）
あとあいつ派のおまいら、あいつこんなんばっかでごめんね…。

>>13
超乙ｗｗｗ

そして俺はあの子派

>>1
乙

>13
めっちゃナイスｗｗｗ
ちなみに俺は小悪魔派

ほすするべ

ほーす

>>13
乙です。

今ピクト見て思ったんだが、
これってライブドアなんだね。
心配、心配

保守

保守な気分

ねむい

前スレ555へ
つhttp://k.pic.to/4uxul小悪魔だけどなｗｗｗｗｗ
小悪魔とあいつ追加〜

>>1乙

>>13
GJ！なんだが一枚目のあいつを見た時バーボンかと思っちまったorz

>23
ちょｗｗｗかなり萌えるｗｗｗめっちゃ乙です

>>23
ぐふぉｗｗｗあいつ派の俺が不覚にも小悪魔に萌えたわｗｗｗちくしょうｗｗｗ
だがな、まだ私は小悪魔の罠に引き釣り込まれる訳にはいかんのだよｗｗｗ

昨日、αさんのｗｋｔｋあった？

>>23
すごい爆弾を投下しましたねｗｗｗ

辛うじてあの子派をキープしましたｗｗｗ

保守保守保守

あいつ胸無さ杉ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗ

ｈ

>>23
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



で、今日体温はかったらﾃﾗﾔﾊﾞｽだったんだけど…

1

>32
お大事に。あんまり無理はよくないよ

>>34
高熱じゃなかったｗｗｗｗｗ


34.5℃



( ﾟдﾟ )

>>35
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

( ﾟдﾟ )

>>35
( ﾟдﾟ )

>>35
( ﾟдﾟ )

>35
ちょｗｗｗ大丈夫なのかよ？

( ﾟд゜)

１日で熱引いた〜！！！のでほす！

( ﾟд゜)人( ﾟд゜)人( ﾟд゜)
( ﾟд゜)人( ﾟд゜)人( ﾟд゜)

これは普通の突撃依頼とは違う
このスレは正義の為に潰すしかないんだ
公正な模試と一生懸命努力した人が報われる為にここを潰してくれ

【ネタバレ】進研模試　高２　一月実施【回答】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1137117189/l50

今日はα氏の昨日の続きが見れるのだろうか。
誰かのせいで頭の部分しか見られなかったが。

俺も気になってしょーがない(´・ω・｀)

保巣

インフルエンザで死にそうな俺が来ましたよ

うーん・・・投下してみてもいい？

あんまり書いたことないからヘボいと思うんだが('A` )

>47
ktkr！どんどん投下してくださいな

最近はにぎやかになってきたなｗｗｗ

>>50
風邪が流行ってるからね。

お、投下くるのか。
それじゃ投下終わったら続いていきます！
まずはｗｋｔｋ

んでわ、行ってみますか
叩かれてﾛﾑる覚悟はできているさ！

もう出来てるので一気に行きます
誤字脱字は気にしないでね

時期とか気にしないでください（´ー｀）

屋上にて
「はあ……またあいつとケンカしちまった……」
原因は些細なことだった。―なのに
「なのに何でだよ…」
（埋め合わせするって言ったけどバイトって言われちゃったしなぁ…はあ…）

ガチャ…

入口を見るとあの子がいた
「あら？まだ昼休みでもないのに、何してるの？」
俺が曖昧に返事をすると、彼女が心配そうな顔をして隣に腰掛けてきた
「なーに？元気ないみたい……どうしたの？」
「いや…別に…」
「ふ〜ん、そうは見えないけど……あ、そうだ！」
「カラオケにでも行きましょうよ、ほら♪ストレス発散にもなるし、ね？」
「え？う、うん。別にいいけど。」
「うふふ。良かった、んじゃぁ明日ね。遅れちゃだめよー？」

次の日

「あら？珍しく早いのねｗ」
待ち合わせ場所にはあの子が笑顔で立っていた
「珍しくは余計だぞｗ」
あいつとのケンカが気に掛かって、カラオケまでの道のりも、どこか浮き足だっていた

――カラオケ開始から1時間。俺は殆ど歌っていなかった

「ねぇ、さっきから歌ってるのは私ばかりじゃない……デートなのに失礼だぞ♪」
あの子はそういって俺の額を軽くつついた

俺がしどろもどろになっているとあの子が呆れたように言った

「仕方ないわね……飲みましょう！」
「少しは気が楽になるかもしれないし、いいでしょ？」
「え……でもお前酔うだろｗ」
「こらこら♪失礼なこと言わないの、せっかくあなたの為に言ってるのに。」

「え……あ…悪い。んじゃぁ飲もうか！」
俺はとにかく今のモヤモヤした気持ちを晴らしたかった

ど、どのルートだ？

どれくらいの量を飲んだのかわからない
どうやらあの子より先に俺が潰れてしまったらしい

そして次の瞬間、俺の頭のリミッターが外れた―

ここからの話は俺の少ない記憶とあの子が語ってくれたことを元にしたものだ

そして、気づいたときにはあの子を押し倒す形になっていた

「なあ…俺のこと好きなんだろ…？」
あの子は一瞬驚いたような顔をしたが、すぐにいつもの笑顔に戻った
「ちょっと、あなた酔ってるわよ？ｗ」
彼女が起き上がろうとしたが、俺はそれを制した
「え…？」
「答えるまで離さないぜ……？」
俺はあの子の唇に顔を近づけていった
あの子の抵抗もそれほど強くはなかった
唇が重なりかけた時、入口に誰かが近づいてくる音がした

コンコン、ガチャ

「お客様、もうお時間のほうが過ぎ…て…」
入口にはあいつが立っていた

「あ…あんた何やってんのよ！！」
その言葉と同時にあいつの拳も飛んできたが、酔った状態の俺にはもはや通用しなかった
俺はそれを手で止めると、そのままあいつの顔に向かって倒れていった
「え…ちょ！ダメ……！」

ドサッ

「スー…スー…」

あいつは目をあけると、床で寝息を立てている俺を見た。そしてあいつの目はどんどん引きつっていった
「あ…アンタねぇー！！！！」

ドゴォッ！！

「ダメね、まだ寝てるわ…」
あの子が呆れ顔で言った
「あのエロバカ…タダじゃ済まさないんだからっ！！」
怒りつつも、あいつの顔は真っ赤に染まっていた
「でも良かったわ、彼の意外な一面が見れて♪」
「あなたもこのバカに襲われたんだから、少しは怒ったらどうなの！？」
「私はあのまま彼に身を委ねてもよかったんだけど、あなたが来ちゃったからなぁ…？」
「ちょ、ちょっと、それどういう意味よ？」
その時あいつは、バイト先の店長に呼ばれて戻ることになった
「はーい！…あ、このバカのことよろしくね？」
そう言うとあいつはバイトに戻っていった

タッタッタッ…バタンッ

――あーあ…ちょっと残念だったかな
でも後で彼にこの話をするのが楽しみだわ♪

そんなこんなで俺は後日たっぷり絞られたとさ

終わり

短くないけど短編だと思ってください、ルートとか無いです
あと途中から視点微妙でごめんなさい

あと主人公のｷｬﾗ勝手にいじくっちゃってごめんなさい

>>59
乙。

カラオケでバイトか。アレしんどいらしいね。
中で変なコトしてるときとか、特に入りにくいらしい。
止めなきゃ行けないけど、止めづらいみたいな。

まぁ、なんにせも
「私はあのまま彼に身を委ねてもよかったんだけど、あなたが来ちゃったからなぁ…？」
この一言に萌えたが俺はヤンキー派。

>>59乙！
じゃあ連投させて頂く！

>59
乙です。普通によかったお

〜短編　小悪魔の情報源〜

少し肌寒いある日、俺は休み時間にトイレに行って教室に帰るところだった。
廊下を歩いていると階段の脇の所でひそひそと声が聞こえる。
女と男みたいだが……思わず俺は階段の影に体を潜めた。
何かストーカーみたいだな俺……
「うん……わかった。ありがと、それじゃこれ、今回の分ねぇ！またよろしくぅ！」
「毎度でやんす！」
この声は……小悪魔とオタクか？珍しい組み合わせだな。
二人はどうやら話を終えたらしい、小悪魔が走って去っていった。
オタクも周りを顔をキョロキョロさせて警戒しながら階段の脇から出てきた。
俺はオタクが完全に出てきたタイミングを見計らってオタクに声をかけた。
「よぉ、オタク！小悪魔と何を話してたんだ？」
「だ、旦那！べ、別に何も……」

>62
ｋｔｋｒ

ん？やけに動揺してるな……さては俺に知られては不味いことか？
「な〜んか怪しいな。何か隠してるな？いってみろよ。」
「な、何も隠してなんかないでござる。」
声を裏返しながらも否定するオタク、ぜってー何か隠してる……
「誰にも言わないからさ、な？いってみろって。」
「ほんとに何も…か、かくしてないでごわすよ……」
下を向きながら後ずさりをするオタク、なかなか口を割ろうとしない。
「っふ、しょうがない……お前にこんなことしたくなかったんだが……お前が口を割らないのが悪いんだからな？」
「旦那……ま、まさか！」
俺は長袖のシャツを捲り上げ、指を鳴らしながら１歩１歩オタクに近づいていった。
「ふふふ、覚悟しろよ！」
「だ、旦那……うわぁぁぁ！！！」

こしょこしょこしょこしょこしょ！
俺は両手をオタクの脇腹に当てて思いっきりくすぐった。
「おら！吐け！吐いちまえ！」
「うひゃひゃひゃひゃ！ちょ、だ、旦那！そこやめ……うひひひひひ！」
「まだ吐かねえか？もっときつくするぞ！？」
「ちょ！うひょひょひょひょ！わ、わか！わかったでやんす！いうでござるから！」
「ほんとか！？ほんとだな！？」
「ひひひひひひ！ほ、ほんとでやんす！だからやめ！！あひゃひゃひゃひゃ！」
「よし、信じよう！」
俺はその言葉を信じてくすぐるのを止めた。
「だ、旦那ひどいだっちゃ……」
「ははは、すまんすまん。まぁ、今度写真やるからさ。教えてくれよ。」
「本当でござるか？　ならば……」
「ほんとだ。で、何を話してたんだ？」

俺はその場にしゃがみオタクの視線に合わせた。
「実は小悪魔殿に頼まれて……」
「うんうん……」
オタクの表情が真剣になった。俺はおもわず生唾をのみながら相づちをうった。
「旦那の情報を売ってたでやんす。」
「はい？」
俺は予想しなかった言葉にあっけをとられてしまった。
「お、俺の？」
「そうでやんす。随分前からでごわすが。」
「そんなに前からか……例えばどんな情報だよ？」
「うーん……旦那がどこに行ったりとかでござるかな？」
なるほど……だから小悪魔の奴俺の情報をあんなにしってたのか……嬉しいんだか悲しいんだか……
「そうか、じゃあお前がいなきゃ俺と小悪魔はあんなに仲良くなったりできなかったわけだな。お前に感謝しなきゃだ！」
「そうでもござらんよ……？」
「え？」

オタクが首を捻りながら否定してきた。
「何でだ？だってお前の情報がなきゃ俺は小悪魔と遊んだりしなかったわけだし。まぁ、振り回されたりしたこともあったんだけど……」
「全てが全てあっしの情報ではないでやんす。むしろあっしが提供した旦那の情報なんて１割あるかどうか……」
「そ、そうなのか？」
「そうでござる。あっしが思うからに小悪魔殿が全て自分で調べてほんの１部分からなかったところをあっしに聞いてきたという感じだっちゃ。」
「なるほど……でもそこまでしてなんで……」
「そこは言わなくてもわかると思うでごわすが……」

オタクが変な目でこっちを見る。
「な、何だよ！そんな変な目でこっちみんな！」
「まぁ、いいでやんす。それより旦那。授業始まるでござる。教室に帰るだっちゃ！」
「あぁ……そうだな。戻るか！」
俺とオタクはそう言って立ち上がって教室に戻ることにした。
戻る途中、後ろに何かが飛び乗ってきた。
「うわ！」

何かと思って後ろを見てみると小悪魔だった。
「何だお前か。というかいきなり飛び乗ってくるなよ。びっくりしたぞ？」
「えへへ、盗み聞きしてた罰だよぉ！」
「う、ばれてたか……すまん。」
「まぁ、いいよ〜。私も君たちの話聞いてたしねぇ。」
小悪魔は俺の少し前に立って手を後ろで組みながら振り返った。
「にしても、お前って情報集めるの得意なのか？オタクより情報持ってるなんて……」
俺は感心しながら小悪魔に聞いてみた。
小悪魔は少ししかめっ面をしたがすぐに微笑みながら言った。
「んー？別にそんなに持ってるわけでもないよぉ？情報って言ってもほとんど君の情報だけだしぃ〜。」
「え？そ、そうなのか？でもなんで……」
「何でだろうねぇ、今までこんなに他人に感心持ったことなかったのにぃ。やっぱり君の事本気で好きになったからかなぁ。」
「え、あ、お、お前……」
俺は小悪魔の言葉を聞いてすごく恥ずかしくなった。
顔が熱くなるのを感じた。
そんな俺を見て小悪魔はニヤニヤしながら俺の鼻を指でツンっと押さえる。
「ふふ、やっぱり君ってかわいいねぇ！そういう所も好きだよぉ！」
「ちょ、誰かに聞かれたらどうすんだよ！？」
「私は別にいいよぉ？君を好きなことは変わんないしねぇ！あ、授業始まっちゃう。戻ろ！」
「あ、あぁ。」
すごい恥ずかしい、でもすごい嬉しかった……こんな直球に素直に言ってくれる小悪魔が居てくれて俺はとても幸せなのかもしれない。
でも、まだ決めることはできないんだ……
もう少し時間をくれ。

あぼーん

終わりどぇす。
後はα氏の登校にwktkしてます！

トリ消すの忘れてたｽﾏﾝｶｯﾀorz
ついでだからﾎｽ

>72
乙でした。小悪魔派の俺には幸せな投下だったお！

>>72
超絶乙。
オタクネタは今度書こうと思って、今練ってた所なんだが。
先を越されてしまったな。
まぁ、面白かったよ！参考になった。

dat落ちしたスレ見れなかった・・・
ｵﾁﾙ前に短編投下とかあったのかな？

投下じゃないがコテ付きですまんｗｗｗｗｗ

さっき帰って来たが酔っ払ってる上にまだ今日締め切りの仕事（報告書）が残ってるので
過度の期待は禁物だｗｗｗｗｗｗｗｗ
・・・では名無しに戻る


あと短編投下の諸氏、超乙ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>77
無理は禁物、ゆっくりしてくださいな

ほすほすっと

ほし

ほし

ほしゅ

ありがとうござんすた

干し柿

ほす

保守。

ほす！

>>76
>>7のdatが前スレだが、
これじゃ駄目かい？

一応前スレのhtmlもうｐしておきました。
ttp://www.vipper.org/vip183069.zip.html

パスは「anoko」

ほす

>>88
感謝！
俺のはdatじゃみれないっぽいっすorz

>>90
ノリで●を買ってみたんで、
他にも何かあったら言って下さい。

ちなみに、htmlちゃんと見れました？

>>90
今日はもうPC落としちゃったんで明日の朝みてみることにしますー。たぶん見れると思うので！

＞＞88超乙

ほす

ほす

ほす

仕事をやっつけて、現在つづきを鋭意執筆中の俺ｗｗｗ

何とか今日中に終わらせられるかな・・・

高校受験前保守

みんな忙しそうだねほす

34.5℃だった俺もほす

ほも

にゃーす

ほけ

さて、深夜保守の代わりにちょっと投下でもしようか

投下ｋｔｋｒ

前スレ　573つづき　（パラレル）

・・・始めは屋上で寝ようと思ったのだが、何だかそんな気分にもなれず、俺は教室に戻ることにした

教室に戻ってみると、オタクの所になぜか写真部の奴が来て、何やら話し込んでいた
そしてオタクは俺に気付くと、手を振って俺に声を掛けて来た・・・
クソッ、余計なことしやがって！　よりによって、今一番話したくねえ奴と一緒かよ・・・

「おお兄さん兄さん！　この写真部の男子が、兄さんに話したいことがあるそうでヤンスよ」

話したいこと？　そんなもの俺にはないんだが・・・
俺は仕方なく、ため息をつきながらオタクの席の近くまで行った

「ふぅ・・・つかオタク、お前まさか、そいつに女の子の写真でも撮って来させようとか思ってんのか？」
写真部の奴を指差しながらオタクに話し掛けると、オタクの代わりに写真部が口を開いた

「先輩、そんなことしたりしませんよ。オタク先輩は僕の師匠なんですから！」
「し、師匠だって！？」
「今日だって、今度彼女の写真を撮るのにいいアイデアないかと思って、オタク先輩に相談してたんです。
　オタク先輩の撮るフェティッシュで色気のある写真って、凄く参考になるんですよ？」
「へへへへ、もう拙者が教えることなんて何もないでござるけどな」
オタクは写真部の奴に褒められて、照れくさそうに頭を掻いている

「へえ、よく分かんねえけど、オタクって実はスゲェ奴だったんだな・・・。
　・・・で、何なんだよ、話って・・・？」

話題が続かなくなってしまい、俺は仕方なくそう聞いてみた

>>106　つづき

写真部の奴は意味ありげにニヤニヤと笑みを浮かべると、楽しげな調子で話し始めた
「聞いてくださいよ・・・今度、彼女の写真を撮ろうと思って、スタジオ予約してみたんですよ」
「ふぅん・・・そりゃ良かったな」
俺が全く感情のこもらない声でそう言うと、写真部の奴はまたニヤニヤと笑った

「ええ、良かったですよ。これなら少しぐらい際どいポーズとか色っぽい格好を彼女にお願いしたって、
　二人きりですから、恥ずかしいことないですしね」
すると、オタクの奴が横から口を挟んできた
「ホウ！　あの子のそのような写真がござるなら、激しくプレミア付くのは必須でヤンス」
「ダメですよ、いくらオタク先輩でもあげません！それは僕と彼女、二人だけの秘密ですからね♪」

俺は思わず、ギリギリと痛いぐらいに両手を握り締めていた
「こら！てめえ、余計なこと言ってねえでさっさと自分の教室に帰れよ！！もう授業始まるぞ！？」
明らかに不機嫌そうな声で言ってやると、写真部の奴は勝ち誇ったような目で俺を一瞥し、行ってしまった

そして俺は写真部の奴が居なくなってから、ドスン！と机を拳で叩いた
「おやおや、機嫌悪いナリな、兄さん・・・そんなにあの子が気になるでヤンスか？」
オタクが俺を見て、ニヤニヤと妙な含み笑いを見せた

「ふ、ふん。別にそんなことねぇよ！　あの二人も全くお似合いだしな」
「へっへっ、兄さんはあの子のこと、分かってるつもりで全然分かってござらんな・・・。
　焦ってるのはあの男子も同じでヤンス。　レンズは嘘つかないナリよ」
オタクは謎めいた言葉を残すと、そのまま廊下に出て行ってしまった

俺があの子のこと分かってない、だと？　ふざけんじゃねぇよ・・・
この学校で、俺があの子と一番付き合い長いんだぜ？

分かってるからこそ・・・切ないんじゃねーかよ・・・・・

つづきの前に夜食ほすｗ

生殺しｋｔｋｒ

>>107 つづき

───そして、すっかり秋も深まって肌寒くなってきた頃

俺は、いつものように屋上で一人、ボーっと秋の空を眺めていた

その時、ふと俺の隣に人が立つ気配がした
「あ・・・」
そこには、あの子が寂しげな表情で、俺と同じように空を見つめていた

「久しぶりだな。どうだよ、勉強の方は・・・？」
「うん、そっちは順調よ。でも・・・」
そう言うとあの子は目を伏せ、一つ息をついてからまた話し始めた

「でもね、あの人・・・写真部の彼に、付き合ってくれ、って言われちゃった」
「え！？」
俺はそのまま、その場で固まってしまった



──周りの風景が、見覚えのある懐かしいものに変わって行く・・・

今の瞬間、ここだけはあの、中学の頃の思い出の中だった

　『──実はね、テニス部のあの人に・・・付き合ってくれって言われたの・・・』

あの子の顔が、まだ幼さを残した、中学の頃のそれと重なって行く

そして、あの子は黙ってうつむいてしまった

写真部（#＾ω＾）
俺のあの子に手出したらただじゃおかねぇ(-_-ﾒ)

明日写真部に顔飛ばしそうだ

もし目の前に写真部がいたら俺は何をするだろうか

>>113
その気持ちよく分かるｗｗｗ

今から一緒に
これから一緒に
殴りに行こうか

>>110 つづき

「彼、私が卒業して離れ離れになっちゃう前に、正式に付き合うことにしましょう、って」
あの子の言葉は、何だか遠くから聞こえてくるような気がした

「そ、そうなんだ・・・」

そして、あの子は体の向きを変えると、真剣な目でじっと俺を見つめてきた

　『ねえ・・・私、どうすればいいと思う？』

そうだ、あの時もこんな問いかけがあったんだ
すぐ目の前にあるあの子の顔に、また幼い昔の頃の面影が重なった

　『な、何で俺にそんなこと聞くの・・・？』
何だか自分の声も、すごく遠い場所から響いてくるように聞こえた

　『だって・・・あなたに聞きたかったんだもん。どうすればいいのかな、私・・・』

俺は、うつむいてそっと口を開いた
　『いいんじゃない？　あいつ優しい奴みたいだしさ、カメラの腕だって凄ぇし・・・』

（それに、俺と違って・・・真っ直ぐ真面目に生きてるし・・・）

　『そう・・・。あなたがそう言うんなら間違いないよね。ずっと迷ってたんだけど・・・』
あの子の言葉が、一層遠くから響いてきた
そう、確かあの時も、こんなセリフだった

これがあの子にとっては一番いいんだ
あの子に相応しいのは、俺みたいな平凡な、ダメ男なんかじゃないだろ・・・？

>>115
YAH YAH YAH懐かしす

そして多分初めてだろう。
主人公を応援している俺ｶﾞｲﾙ

>>116　つづき

・・・違う

本当にそれが、俺が望んだ結末なのか？
俺の、本当の気持ちなのか・・・？

その時、不意にあいつの言葉がフラッシュバックした

　『──あんた・・・いつまでそうやって逃げてるつもり？』
逃げてるわけじゃねえよ・・・

　『──あんた、結局いろんなことから逃げてるだけじゃない』
・・・そうなのか？
俺はやっぱり、逃げてるだけなんだろうか・・・？

そして、今度はオタクの声が頭によみがえってくる

　『へっへっ、兄さんはあの子のこと、分かってるつもりで全然分かってござらんな・・・。』

分かってない・・・そうなのか？
あの子が俺に向ける、優しい微笑み
それは、同情や憐れみだったのか？

・・・違う！　あの子はそんな子じゃない！！
あの時、クラスで一人ぼっちだった俺に話し掛けてくれたあの子
あれは決して、憐れみや同情なんかじゃない・・・

そうだ・・・あの子が成績の悪い奴とか、平凡な奴だとか・・・そんなことを気にすると思うか？
あの子の凄さに気を取られてずっと気にしていたのは、分かってなかったのは、俺の方、か・・・

>>118　つづき

不意に景色が現実のものに戻った
「そうだよね・・・あなたがそう言うんなら、私も彼とうまくやって行けるかな・・・」
しょんぼりと肩を落とし、俺に背中を向けて歩き出すあの子

「待てよ！　いやゴメン、待ってくれ！！」

俺はそう叫んで、あの子の腕をつかんでいた
「え！？」
急に腕をつかまれ、驚いて振り返るあの子
そのまま、しばらく俺たちは黙って見つめ合っていた
そして、やがて俺は大きく息を吐き出し、落ち着けるように２、３度深呼吸をして、口を開いた
「あんな奴と付き合うの、やめろよ」
「・・・どうして？」
あの子はそう言って、また俺を真剣な目でじっと見つめた
そんなあの子に、俺は激しく緊張しながら、震える声で、言った

「・・・俺が、俺の方がずっと・・・お前のこと、好きだから、だよ！！」

あの子は俺の言葉を聞いて、驚いたように大きく目を見開くと、急にポロッと大粒の涙をこぼした

「お、おい・・・ゴメン！急にこんなこと言っちまって・・・迷惑だったよな？」
「ううん！　迷惑なんかじゃないよ・・・」
そして、あの子はいきなり俺に抱きつくと、俺の胸で声を上げて泣き出した

・・・ひとしきり泣いた後、あの子はまだ涙に濡れる目で俺を見上げ、優しく微笑んだ
「ずっと・・・ずっと待ってたの・・・あなたの、その言葉・・・あの時から・・・」

そして黙って見つめ合い、俺たちはそっと唇を寄せて行く・・・

>>119　つづき

──と、その時、出入口の方で『ガタン！』と大きな音がした

「何だ！？」
「だ、誰なの？」

俺とあの子がじっと出入口を見つめると、やがてバツが悪そうに、あいつと小悪魔が顔を出した
「あ！　て、てめーら・・・覗いてやがったな！？」
「あはは・・・ゴメン、偶然通りかかったら、あんた達が先に来てたからさ・・・」
「そ、そぉだよお！　別に覗いてたわけじゃないんだもーん」
あいつと小悪魔はそう言って苦笑いしている

「くそ、せっかくいい所だったのに・・・」
俺がつい、そんなことをつぶやいていると、小悪魔が俺をつついてきた
「いいじゃんいいじゃん、続きやっちゃいなよぉ？　わたしたち、目つぶっててあげるからさぁ？」
「バ、バカ！　そんなこと出来るわけ・・・」
「何よぉ、わたしたちのこと振っといてさぁ！そのぐらい見せてもらわなきゃ、納得行かないもぉん！」
口を尖らせてそう言う小悪魔に、俺もついうなずいていた・・・
「そ、そっか・・・じゃ仕方ない、お前らを納得させるために、な？」
俺はそう言って、あの子を再び抱き寄せた
「え？　ちょ、ちょっと・・・やだあ・・・」
赤くなってモジモジするあの子に俺は何だか興奮してきて、少し強引に唇を寄せて行った
「きゃっ！　やだ、こんなところで・・・」

すると、後ろから突然パンチが飛んできた
　『ドゴォォッッ！！』
「こら！！　嫌がってる女の子を無理やりなんて、相っっ変わらずデリカシーないわね、このバカ！！」

そして倒れている俺の脇をすり抜け、あの子は赤くなって走り去ってしまった・・・

>>120　つづき

「クソッ！　ひでぇ目にあった・・・何で俺が殴られなきゃ・・・？」
俺がブツブツ文句を言いながら外に出ると、人気のない校舎の影で、あの子が待っていた

「あ・・・ゴメンね？　急に逃げちゃったりして」
「いや、別に・・・俺の方こそ悪かったよ、調子に乗ってたな」
「ううん。　いきなりだったから、少しびっくりしただけ・・・ふふ♪」
そして優しく微笑むあの子の肩を抱こうとすると、不意に脇から写真部が現れた

「あ・・・あの、ごめんなさい・・・」
あの子は写真部の奴にそう言うと、そっと目を伏せる

「・・・・・分かってたんだ。本当は分かってましたよ、僕だって」
写真部はそう言うと、強がるようにポケットに手を突っ込んで、目をそらした
そして写真部はポケットから財布を出すと、中から１枚の写真を取り出して、俺にヌッと突き出した
「ほら、これ・・・あげますよ。良く撮れてるでしょ？　あの時賞を取った、その写真です」
「え？でも何で俺に？　お前の思い出だろ？これ」
「いいんですよ、もう。だってこれ、先輩の噂話してるときの、彼女の笑顔なんですから・・・」
「あ・・・そ、そうだったっけ？」
頬を赤く染めてそう言ったあの子に、写真部は振り返った

「そうですよ。最初のうちはどうしても先輩の笑顔がぎこちないから、知り合いの噂話でもすれば
　リラックスできるだろうと思ったんですが・・・この人の話になると急に嬉しそうになるんだもんなぁ」
「そんなこと・・・そうかなあ・・・？」
「そうですってば！　結局、その後いくら僕が頑張っても、この笑顔を超える写真なんて撮れなかった。
　・・・僕の負けですよ。先輩の心の中で、どうやっても僕はこの人を超える存在にはなれなかったんだ。
　あーあ、失恋かぁ・・・薄々分かってたけど、やっぱりきっついなぁ・・・」

写真部はそのまま、何やらブツブツとつぶやきながら表の方に歩いて行った

>>121　つづき

そして二人だけで後に残された俺とあの子は、ふと顔を見合わせていた

「な、なあ・・・お前、ホントに俺なんかでいいのか？」
俺がそう言うと、あの子はおかしそうにクスクスと笑い出した

「な、何だよ？　何がそんなにおかしいんだよ？」
「だってあなた、やっぱり全然分かってないんだもの。うふふ♪」
「だ、だから何だよ、それ？」
ドキッとしながら俺がそう言うと、あの子はまだニコニコと微笑みながら、サラリと言ってのけた

「私にとって一番素敵な人ってね・・・あの時から今までずっと、あなたなんだよ？」
「う・・・バ、バカ！変なこと言うなよ！」

そして、あの子はスッと姿勢を正すと、不意に頭をぺコリと下げた
「あの・・・これからずっと、よろしくお願いします♪」
「あ・・・いや、その、俺の方こそ、よろしく」
俺がしどろもどろにそう言うと、あの子はパッと頭を上げ、そのまま俺に抱きついてきた
「うふふっ！　やっとここまで来れたんだね・・・嬉しい！」
「ああ。もう、お前のこと・・・ずっと離さねぇからな！」

そして俺たちはそのままじっと見つめあい、やがて、そっと唇を合わせた
熱くキスを交わしたまま、固く抱き合う二人

俺はあの子の熱い体を抱きしめながら、今までの色々なことを思い返していた
これから先、辛いことや厳しいことが俺たちの前に何度でも立ちはだかるだろう・・・
けど俺たちはそんな物、絶対に乗り越えて行けるはずだ

だって、俺たちは今のこの瞬間、最高のパートナーを手に入れたのだから・・・

ここまで♪

明日ちょっとエピローグ書いて、それでこのルートはホントにおしまいにしますねっ！＞＜

やっぱりみんなで主人公を殺しに行くお

>>123
超乙GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞「私にとって一番素敵な人ってね・・・あの時から今までずっと、あなたなんだよ？」
サッカー男ﾃﾗｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

よし、じゃあとりあえず主人公ぬっ頃しに行こうか＾＾

>>117の前言を撤回させてくださいｗｗｗ

やっぱり主人公こ(ry

>>123
オメガ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな時間まで起きてた甲斐があったぜｗｗｗｗｗｗ

じゃあ主人公ピッコロしに行くか｡

>>123
主人公への怒りが強すぎて忘れてました。
超乙ですｗｗｗｗｗｗ

>赤くなってモジモジするあの子に
ここが好きｗｗｗｗｗ

乙ほす

ほっすーはママの味〜

乙です

乙＆保守

寝る＆保守

キャッチ＆リリース　〜そしてD組男子ENDへ〜

寝る前保守

右ストレートでダウンした男　〜D組男子よ永遠なれ〜

寝る前

保守。

酸

進研模試だよ保守

行ってきほしゅ。

いってらっほしゅ

粉雪保守

保守

hosyu

しゅほしゅ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ほーす

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

暇だからまた最初から読んでるんだが…
やっぱいいなｗｗｗ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ho

保守守保

保守守保保守

保守守保保守守保保守

あの子保守

ﾊﾞｲﾄ休憩中のおれがほす

センターさぼりって楽しいね　ほす

銀世界

サボリｲｸﾅｲ保守

>>161おいｗｗｗ

保守コピペ

喫茶店でのカップルの会話
男「何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい（指差す）」
男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
女「してない」
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
女「いい」
男「そっか −あのさ もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい

男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな｣
女｢・・｣
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど多分口に
男｢((ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ)｣
女｢分かってくれた？｣
男｢(声が出ないらしく、何度も激しく頷く)｣
女｢今日はもうしないから(わずかに照れ)｣
男｢いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけどうわー、ヤバイ。うわー｣
女｢早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)｣

抜いた

>>164-165
一瞬ここは素直クールスレかと思ったｼﾞｬﾏｲｶ

ほす

マロメンドーテストレック

ヘリックトメリム

干し飯

エリックサーティーン

今起きたら雪降ってるｗｗｗ

何年ぶりだろう

倍率思ったより高くなくてよかった保守ｗ

保守

守る

ho

hu

ho

アモローゾ

ボシュ

ぼ〜

ほす

保守。

保。守。

>>30つhttp://k.pic.to/4uxul
最近あの子全然描いてないな・・・

>>186
なんかよく分からんが>>30に嫉妬した

ああ、忘れてたｗｗｗ
ｇｊなｗｗｗｗｗｗ

>>186
乙〜
是非とも次はあの子を・・・

>>186
「胸なんか無くたって気にすんな、俺は好きだぞ・・・」

>>186
乙〜ｗｗｗｗｗｗ

>>189
「是非とも次はあの子を」とか言いながら、
次のレスであいつに媚を売ってるお前に軽く殺意が湧いた＾＾

>>191
IDよくﾐﾛ^^

>>191
ちょｗｗｗｗｗｗIDｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はやとちりすんない、ミ・アミーゴ｡

ごめんね＾＾
dから始まるから同じだと思っちゃったよ＾＾
恥ずかしさのあまり雲隠れしようかと思ったけどちゃんと出てきたので許してね＾＾

ho

さっき停電して、IDが変わった事を
今気付いた俺ｶﾞｲﾙｗｗｗ

ほ

（´・ω・｀)　やあ
君たちには一生セックスもオナニーもできない呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。

http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1132881732/

↑このスレに

｢糞スレage｣

と書き込めば呪いは解ける。
では、健闘を祈る。

ほーす

す

ho

そろそろ投下でもいくお（ ＾ω＾）

>>203
ktkr！！
インフルエンザで鬱になりつつある俺に救いの手が！！！

>>122 つづき　〜エピローグ〜

──そして、季節は冬になっていた

あれから俺たちは毎日、放課後から夜までずっと一緒に勉強するようになっていた
学校では忙しくてなかなか一緒に過ごせないからと、あの子がそう提案したのだ

「・・・ふふっ。それにね、やっぱりあなたと一緒の学校に行きたいんだもん♪」
あの子は自分の部屋で、テーブルに向かい合って俺の勉強を見ながら、そう言って微笑んだのだった

「お前だって俺の偏差値知ってんだろ？　お前の受けるとこなんて無理に決まってんじゃねーか」
「じゃあ・・・私があなたと同じとこ受ける！」
「バカ！　そんなことしたら、俺がお前の親父さんに怒られちまうだろ！」
実はあの子の父親はある有名な大学の教授で、あの子もそこを受けることになっていたのだ
「じゃあ、あなたが一生懸命頑張らなきゃ。ね？」
彼女にそう言ってニコッと微笑まれると、俺もそれ以上嫌とは言えなかった・・・

するとあの子はペンを指先でクルクル回しながら、遠い目をしてつぶやいた
「あの時、うちの高校を受けた時だって・・・あなた、先生にも『絶対無理だからやめとけ』って
　言われてたのに、頑張ってちゃんと受かったでしょ？　だから今度だってきっと大丈夫よ」
「あの時か・・・そういやそうだっけ」

そしてあの子はふとペンを置くと、少し恥ずかしそうに俺の顔をじっと見つめた
「ね・・・そしたら、あなたが頑張れるように、おまじない♪」
そう言ってあの子は目を閉じると、テーブルに身を乗り出すようにそっと唇をつき出した
俺もゆっくりと顔を近づけて、唇が触れ合いそうになった、その時・・・

>>205 つづき

ふと人の気配を感じて、そっと目を開いて俺が隣に顔を向けると・・・
テーブルの脇にちょこんと正座していた、あの子の母親と目が合った
「うわっ！！」

あの子も驚いて目を開けると、真っ赤になって母親をドアの方に押しやった
「やだ、お母さんったら、いつの間に！　黙って入って来ないでよ！」
「ふふふ、残念ねえ・・・。あと少しでキスシーンだったのに♪」

母親はあの子に良く似た笑顔でニッコリと微笑むと、立ち上がりながら俺にそっと耳打ちした
「あなた、私の初恋の人にそっくりよ。　やっぱり遺伝なのかしらねえ・・・」
「え？　あ、あの・・・」
「ふふっ、でも振られるとこまで似なくて良かったわ。これからもあの子のこと、よろしくね？」
「あ、は、はい・・・」

そして母親は、
「じゃ、ごゆっくり。今日は夕ご飯私が作ってあげるから、それまでに降りていらっしゃいね」
と言い残すと、機嫌良さそうにニコニコしながら出て行った

あの子は一つため息をつくと、俺と顔を見合わせた
「ふぅ・・・何だか調子狂っちゃった。ゴメンね？うちのお母さん、ちょっと変わってて」
（いや、お前だって充分変わってるから・・・つかそっくりだぞ？）

そして、あの子は俺の隣に腰を下ろすと、そっと俺の肩に頭を乗せた
「ねえ・・・ずっとこんな日が続くといいよね・・・」
小さな声でそっとつぶやいたあの子に、俺もそっとうなずいていた

「ああ。俺もそう思ってるよ・・・」

>>206 つづき

───冬も終わりに近づき、そして俺たちの受験シーズンも終わった

俺はその日、あの子の部屋で二人だけのささやかな祝賀パーティを開いていた
「合格おめでとう。ま、お前にとっちゃ当然のことだろうけどさ」
「でも・・・」
あの子は何だか浮かない顔だった

「何だよ、お前だけ受かったこと、まだ気にしてんのか？しょうがねぇだろ、俺がバカなんだから」
「ねえ、やっぱり私、来年も受けるよ！」
「ダメだって！もったいねぇだろ？　・・・俺なら大丈夫。その代わり、ちゃんと待っててくれよな？」
「うん！　私、ずっとあなたのこと待ってるからね？」
あの子はそう言うと、俺にそっとキスしてきた

・・・ふと気付くと、テレビのスポーツ番組でサッカー男の特集をやっていた

高校選手権２連覇を達成して、サッカー男は一躍、時の人になっていた
国内のプロチームからも多くの声が掛かっていたが、奴はあえて海外に行くことを決めたらしい
そのことは少し前に、俺も電話で奴から話を聞いていた
　『いいんだよ、貴様の幸せそうな顔など見て居たら、俺にまでバカがうつるかもしれんからな・・・』
奴はそう言って笑っていたが、冗談めかしていても案外本気だったのかもしれない

けど、サッカー界のスーパースターが、実は女に振られたせいで海外行きを決めただなんて・・・
もしマスコミがそれを知ったら、どんな騒ぎになるんだろ・・・

>>207 つづき

俺がそんなことを考えてニヤニヤしていると、あの子が不思議そうな顔で首をかしげた

「あら、どうしたの？　思い出し笑い？」
「いや、別にこっちのこと。　・・・けどさ、ホントに俺で良かったのかよ？俺は情けねぇ浪人生で、
　こっちはサッカー界のスターだぜ？今からでも遅くないから、こいつとより戻した方が・・・
　って、痛ぇ、イテテテテ・・・」
　
あの子は怒った顔で、俺の頬をつねって思い切り引っ張った
「もう！怒るよ？そういうこと二度と言わないって約束しなさい！・・・彼のことは本気で好きだったよ？
　でもね。・・・あなたのことはずっと、大好きだったの！　だから仕方ないでしょ！？」

そしてあの子は俺の顔から手を放すと、真面目な顔つきになって俺をじっと見つめた

「・・・あの人と一緒にいる時、ずっと思ってたの。『もっと早くこの人と出会ってたら・・・』って。
　でも、そんなの無理よね。私の初恋のひとが、いつも側で私のこと見守っててくれたんだもん・・・」

あの子はそう言うと、俺にそっと寄り添ってきた

「ねえ・・・予備校で可愛い子がいても、浮気しないでね？」
「しねえよ、そんなの！　お前こそ、大学のサークルや何かで誘われたりして、危ねえんじゃねぇか？」
「そんなことないもん。あなたより優しくてかっこいい人なんて、いるわけないよ・・・」

そして、あの子は俺の手にそっと自分の手を重ねると、優しい声でささやいた
「ね、早くまた一緒に学校行けるように、頑張ってね？　私、絶対待ってるから・・・」

ああ、大丈夫だ・・・
俺にはこんな可愛い彼女がついててくれるんだ、そう思えば俺は何でも出来そうな気がするから・・・

>>208 つづき

───そして、１年が過ぎた

ある大学の入学式の日
サークルの勧誘や新入生同士の浮かれる声で、辺りは喧騒に満ちていた

一人で学内を歩いていると、不意に後ろから肩を叩かれた
振り返るとそいつは、予備校で知り合った悪友だった

「よぉ。お前も受かってたんだな・・・。ま、これからよろしくな？」
「ん？何だ、お前も来てたのかよ？　チッ、この大学来たの、失敗かな・・・」
「何だよー、つれねぇこと言うなよ！じゃ、さっそく行こうぜ。可愛い子が多そうなとこがいいよな〜」

悪友はそう言って、俺の手を引っ張って行こうとする
「行くって、どこへ？」
「決まってんじゃーん。サークルの新歓だよ新歓！」
「ちょっと待てよ・・・俺は人探してんだよ、人探し！サークルの勧誘なんて行ってる暇ねぇの」

そして悪友の手を振り払って歩き出した俺に、後ろから涼しげな声が聞こえてきた
「あの、一緒にテニス、やりませんか？」
この声は・・・

足を止めて黙っている俺に、その女の子はもう一度、繰り返した
「あの・・・一緒にテニス、やりませんか？」

俺は、ゆっくりと振り返った

>>209 つづき

「でも俺、テニスなんてあんまやったことねーから・・・」
俺がそう言うと、その子はニッコリと優しく微笑んだ
「大丈夫よ、私だって中学の頃以来だもん。私が一緒に教えてあげるから、ね？」
「つうかお前、またテニスなんて始めたんだ・・・？」
「うん、あなたと一緒に出来たら楽しいだろうなあって。あの頃からずっとそう思ってたんだよ？」
「そっか・・・」
「あ！　ごめんなさい・・・まだ言ってなかったよね？」
「ん・・・何を？」

あの子は少し間を置いたあと、また俺をじっと見つめて、昔から変わらない笑顔を見せた

「うふふっ、入学おめでとう！　ずっと・・・あなたのこと、ずっと待ってたんだから！」
「ああ、ありがとう・・・」

そして、あの子はそのまま俺にギュッと抱きついた
ふわりと広がるあの子の優しい匂いに包まれ、俺もあの子の艶やかな髪をそっと撫でた

・・・やがて、あの子は俺の胸からそっと顔を上げた

「ね、手つないでもいい？」
「え！？な、何言って・・・」
あの子はためらう俺に構わず、俺の手を取って歩き出した
「ふふっ。ずっと夢だったんだ、こうしてあなたと手をつないで、学校の中を歩くの・・・」

嬉しそうに手を大きく振って歩くあの子を見ながら、俺は心に誓っていた

この先、いつまでも・・・こうやってお前と二人、手をつないで歩きたいよ・・・
だから俺、絶対にお前の側から・・・離れてやらないからな！！

〜〜　パラレルルート　あの子編　完　〜〜

>>211
超ＧＪ！！！
鬱な俺に感動をありがとうｗｗｗｗｗｗっｗｗｗｗｗｗｗ

乙乙乙乙乙乙乙乙！！！！
しょえうｈｋｊかまん！！ｗ

>>210
ああ……でも
「離れてやらないからな」っていう台詞よんでまた少々鬱に・・・orz

>>211
無敵看板乙！
そして空手部主将は。ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。いや、なんでもない。

心が何かﾁｸﾁｸする

話はいいんだけど何か悲しい('A` )

>>211
乙んこ！
ああ、俺もがんばんないとな・・・。

>>211
超乙！！！！！！！

あの子良かったね ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

http://compactURL.com/xvnydnsa

>211
超ｇｊそして乙でした。
やっぱＥＤは誰のを見ても感動するお

そしてほす

ほほほ

ほーす

保守

ほすすす

ほしゅです。

何だか燃え尽きてます。
飯くってきます。
明日復活したらまた何か書きます。。

ほす

しゅ

ほす

味付け

ちょっと長めのパラレル書いたんだが・・・

投下して良いか？

>>231
ktkr
かまーん！！！

もちろん。
我等は飢えてるのだ。

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137844419/l50
VIPPERが一行ずつ作る小説。書き込みプリーズ。

じゃあ、書かせてもらうよ。
学園祭の話ね。
結構もと筋から脚色してるけどそれはデフォで。

『オタこい』

今日は、いつものように情報収集してる拙者の所に、兄さんがやってきたナリ。
何か、妙ににやにやしてるナリ。また、何か悪知恵でも思いついたのでござろうか？
「ど、どうしたでヤンスか？そんなにニヤニヤして。」
「お、顔にでてたか？実は、俺と一緒にあいつとあの子と小悪魔が学園祭で一緒に店をすることになってな。
　何をしようか考えてて、良い考えが浮かんだんでな。ただ、それを実行お前の協力が要りそうなんだ。
　ほら、秋葉原の・・・何回かお前に頼んで連れてってもらっただろ？アレをやろうと思ってな。」
「ま、まさか・・・・」
「そう、メイドカフェだ！きっと儲かるぞ！」
「そ、そりゃあいいでヤンス！　繁盛間違いナシでござるよ！

そんなにレベルの高い店、アキバにだってちょっと見当たらないナリ」
あの三人がメイドカフェ！きっと、天国と見まごうような世界でござる。
「で、そこでお願いなんだが、メイド服三着仕入れてくれないか？
　あと、準備や当日も男でが居ると思うんで、手伝ってくれると嬉しいんだが。」
「もちろん手伝うでヤンス！メイド服は、三着と言わずにもっと借りたらどうでヤンスか？
　あのヤンキー殿なんかどうナリか？、兄さんが声を掛ければぜったい来るでヤンス。」
「うーん、お前、あんなのにメイドが務まると思うか？メイドはもうあの３人で充分だろ。
　だいたいあの３人より可愛い子なんて、 もううちの学校にはいねえし」
「確かにそれは否定できないナリ・・・じゃあ、メイド服三着、確かに用意しとくでヤンス。
　３０分ぐらい待ってくれれば今日中にでも仕入れれるでヤンスが。」
「い、いやそんなに急がなくても良いよ。じゃあ、明日にでも持ってきてくれ。ホント助かる。じゃあな！」

兄さんもこんな事考えつくとはなかなかのやり手ナリ。
早速メイド服を調達するでヤンス。

http://miniurl.org/0v6

>>236の続き。

そして、学園祭当日、拙者たちは朝早くに来て開店準備をしてたナリ。
兄さんは、企画者の最終会議に行ってるでヤンス。
「コレ、今日の衣装ナリ。」
「ありがとうオタクくん。今日一日この服で過ごせるのね。ウフフ。」
「うぅ・・・こんな恥ずかしいカッコするのなんて・・・一日だけだからね！」
「よぉし、やるからにはあの子に負けないぐらいお客さん入れてやるんだからぁ！」
「じゃあ、今日はよろしくナリ。外にでてるから着替え終わってなにかあったら言うでヤンス。」

ふぅ、従姉妹ちゃんたちのメイド姿、きっと可愛いんでござろう。
ホントに兄さんはこういう頭は働くでヤンスね。

「オタクくーん、着替え終わったから、ちょっと来て欲しいんだけど。」
「もう終わったナリか？すぐ行くでヤンス。」
失礼しまーす。
・・・・ガチャ。

おおっ！あの子はやっぱりこういう服は似合うでやんすな！
上品なメイドのイメージにぴったりでヤンス。
気の強いあの人は、何かもじもじして恥ずかしそうでヤンスが、
それが逆にイイでござる。元が良いだけあって、何着ても似合うデシ。
でも、それより一番びっくりしたのは従姉妹ちゃんでヤンス。
フリフリのメイド服がばっちり似合ってて！言葉を失うくらい綺麗でヤンス。

>>238の続き

っと、そんな事より何の用事でござろう？
「み、みんなすごく似合ってるでヤンスね！
　ところで、なんの用事でござろうか？」
「いや、今日はボーイ係宜しくね。って言おうと思ってさ。」
「それでなんですけど、オタクくん準備の時に何て言ってました？」
「『メイドに一番大切なのは清楚さでござる！』なぁんて言ってたよねぇ？」
「あたしたち、ちょっとそこに引っかかっててね。」
「清楚にしてなきゃいけないのは渡した時だけじゃないんじゃないかなぁって思ったんだよねぇ。」
「と言うことで、取りあえずそこのスーツに着替えてくれません？私たち後ろ向いていますから。」
「わ、わかったでヤンス。」
急いでそこにあったスーツに着替えたでヤンス。これだけなら一人でも出来るでヤンス。
何でわざわざ呼んだのでござろうか？
「着替えたでヤンス。これだけなら、読んでくれれば一人で・・・」
「まだ終わってないよぉ。」
「その、ボサボサの頭とぐるぐるメガネ何とかしないと。」
「と言うことでメガネ没収〜♪」
「ウフフ、何もしないんで動かないでくださいね。」
め、メガネが取られると何も見えないでヤンス！頭とかいじられるのは嫌でヤンスが、
メガネない状態で下手に暴れるのは危ないナリ。此処はおとなしくするしかないでゴワス。

うー・・・何か、櫛で解かされてるでヤンス。複雑な気分ナリ。
やっとメガネが帰ってくるでやんすね。コレで視界が戻・・・らない？
「アレ！このメガネ拙者のメガネじゃないでゴワス。伊達眼鏡でゴワスね。」
「わたしが持ってきたのよ。」
「ウフフ、ボーイさんならこういうスマートなメガネの方がお洒落でしょ？」
「にしても、意外と似合うんだねぇ。あのメガネで分からなかったけど、
　君って結構スラッとした顔付きしてるんだねぇ！コレなら一流のボーイに見えるよぉ。」
ううう。あのメガネを返してくれないと何にも見えないでヤンス。

>>239の続き

「あの、視力が戻ってないｎ・・・」
「おーい！会議終わったから、そろそろ開祭式だぞ！じゃあ俺は直接先行くから。」
廊下の方から兄さんの声がしたでヤンス。
「ち、ちょっと待ちなさいよ！・・・もう！」
「あ、私も生徒会の打ち合わせに行かないと！」
「ま、待ってよぉ・・・」

みんな行っちゃったナリね。で、視力の戻らないまま拙者はどうすれば良かろうか。
「え、えーと・・・メガネメガネ・・・」
「焦らなくても大丈夫だよぉ！私は残ってるんだからぁ。みんな途中でほったらかしちゃって！」
従姉妹ちゃんナリね。まさか、残ってるとは思わなかったでヤンス。
「従、従姉妹ちゃんは行かなくて良いでごんすか？」
「大丈夫だよぉ。君だけほったらかしになんてしないよ？言い出しっぺは私だからねぇ・・
　今、メガネの度と合うコンタクトレンズ選んでるから、もうちょっと待ってね。」
「わ、分かったでござる。」
「はい、コンタクトレンズだよ。
　それにしても、すごいキツイ度のメガネだねぇ。そんなに目が悪いのぉ？」
「逆ナリよ。」
「え？」
「キツイ度のメガネをつけてたから目が悪くなったんでヤンス。
　元々そんなに視力は悪くなかったでヤンス。
　それなのに、ずっとそのメガネつけてたから視力が悪くなったんでヤンス。」
「何でぇ？普通度の合ってないメガネなんてつけないよぉ？」
「大事なメガネだったからつけてたでヤンス。
　大事なものはずっと身につけてないと安心できない性格なんでヤンスよ。

>>240　の続き

「・・・ちょっとコンタクトつけるから集中するでヤンス。」
「わかった。イロイロ聞いてゴメンねぇ。
　にしても、いつもボサボサの頭でぐるぐるメガネだったから、全然気付かなかったけど、
　鼻もすっと通ってるし、目だって綺麗なんだね。」
　
・・・右目は何とか入ったでヤンス。次は左目。
　　おっと、失敗したナリ。もうちょっと右ナリか？そーっと・・・

「・・・あの人以外で格好いいと思ったの久しぶりだよぉ。」

！？
「えっ、イダッ！」
「だ、大丈夫〜？集中してるときに話しかけたりしてゴメンねぇ！！
　目、大丈夫かな？」

！？従姉妹ちゃんの顔がこんな近くにあるでヤンス！！！
思わず後ろに飛び退いちゃったでござる。
「ちょ！だ、大丈夫でヤンス！
　　そ、それよりそろそろ行かないとヤバいナリよ！」
「あ！そうだね！じゃあ、オタクくん、一緒に急ごぅ！」
「ちょ、ちょっと待つでござる・・・・」

あわてて拙者も走り出したでヤンス。
それにしてもさっき、格好いいって・・・・幻聴でやんすな。

とにかく、そんな感じでいよいよ開店でヤンス！

あ、いったん風呂行って来る。

>>242
ちょｗｗｗｗｗ
この焦らし上手ｗｗｗｗｗ

hosyu

>242
ちょｗｗｗかなり気になるｗｗｗｗｗｗ

ここで小悪魔が主人公からオタクに乗り換えフラグ！？

>>246
新らしいｗｗｗ

戻ってくるまで頑張ってほす！

ただいま。急いで入っちゃったよ。
では>>241の続き。

「いらっしゃいませ。ご主人様！」
何だかみんないい感じでヤンス。
店の方も客がどんどん入って・・・ってヤバイ！
「お客様、うちのメイドにはお手を触れないで下さい。」
「・・・ん？何だ兄ちゃん？」
「お手を触れないでください！」
「あ、ああ・・・すみません。」
・・・全く、メイドカフェのマナーを守らない輩が多すぎるでヤンス。

「へへへ、ありがと♪」
「気にしないで良いでヤンスよ」
「それにしても、ちゃんと普通にも喋れるんだぁ。」
「お客様に向かって「ヤンス」とか言ってたら笑われるナリ。
　ボーイ役になりきってるでござる。
　じゃあ、あそこのテーブルにレモンティー二つお願いでヤンス。」
「分かった！さっきはホント助かったよ。じゃあね♪」
・・・本当は、ボーイはメイドともあんまりしゃべったらいけないでヤンスが・・・
コレくらいは大目に見てやってほしいでヤンス。
あんな可愛いこに話しかけられて素っ気なくするなんて拙者には無理でござる。

まぁ、あの子と従姉妹ちゃんはそつなくこなしてるし、
あいつちゃんもそろそろ慣れてきたみたいでヤンス。
にしても、どんどん客が多くなってくるナリ。予想以上の大盛況でゴワス。
・・・あれ、変わった客がいるでヤンスね。ちょっと様子でも見るでござる。

>>249の続き

「アタシ、アンタがこういうのにも興味があるなんて知らなかったよ！」
「いや、怖いもの見たさって言うか、こんなにならんでるから僕もちょっと気になって。」
「なるほどねぇ・・・まぁ、此処にオンナを一緒に連れてくるのはどうかと思うけどね。
　　・・・・おい、テメェー！何ぶつかってんだデブ！カリッと揚げるぞゴルァ！」
「ひ、ひぃー！！」
「コラ！お前、そう言うの禁止って行ったじゃん！
　もうちょっとおとなしく人とのコミュニケーションを図るべきだよ。」
「わ、悪ぃ。」

なかなか仲が良さそうでヤンスね。やっぱりお互い元々好きだったんでござろうな。
「お待たせいたしました。こちらへどうぞ！」
「あの・・・」
「何でござｒ・・・ｹﾞﾌﾝ！何でございますか？」
「こういう店って、普通メイドさんが案内もしてくれるんじゃないんですか？」
「・・・アンタ、やっぱりこういうのに興味あるんだね。」

彼氏さん・・・その質問は地雷ナリよ・・・
ってか、後ろの彼女の目が怖いでヤンス。何かフォローしないと！
「申し訳ございません。ごらんの通り、ただいまウチのメイドは
　皆写真撮影中のため、止む終えず私が案内させていただいております。」
「そ、そうなんですか・・・残neｹﾞﾌｩ！」
「バカ野郎！さっさと席に行くぞ！」
・・・良いパンチでござった。

>>250の続き

「では、ごゆっくりどうぞ。」
ちょっとこの二人気になるでヤンスね。こっそり聞いておくでヤンス。
「で、アンタ。ホントにこういうのが好きなのか・・・」
「い、いや、僕はその・・・」
「あんなカッコして『ご主人様♪』って、良くやるねぇ・・・」
「ちょ・・・今のめちゃくちゃ可愛い！い、いやなんでもない！」
「・・・！？ば、バカ野郎！いきなり何言うんだよ！ちょ、ちょっとトイレ。」
「・・・あぁあ、嫌われちゃったかな・・・」

何だか修羅場でヤンスね。これ以上見てるのもアレだし仕事に・・・
「ねぇ？何仕事サボってんのぉ？」
「！？さ、サボってなんかないでヤンス。
　すぐ仕事に戻るナリよ。ただ、ちょっと彼が気になってて。」
「あぁ、あの怖いオンナの幼馴染みの彼？彼もこんな所に興味があったんだぁ〜。
　そういや、さっきあのオンナが『そ、その服って何処で手に入るんだ？』とか聞いてきたんだぁ
　変だよねぇ。って、仕事しなきゃ！オタクくんもお客どんどん増えてきたから頑張ってね！」
フフフ。あの彼女も案外けなげでヤンスね。あとで手帳に追加しとくデシ。

>>251の続き

にしても、さっきからあいつ殿と兄さんが戻ってこないでヤンス。
二人の休憩時間はとっくに過ぎてるはずでござるが・・・
人も昼時で多くなってきたし、そろそろ戻ってこないと。
「オタクくん！次は何処ぉ？」
「あ、あのテーブルにサンドイッチとコーヒー二組お願いでヤンス。
　それにしても、ずっとさっきから走りっぱなしで大丈夫なりか？
　拙者が二倍働くから、５分でも休んできた方がイイでヤンス。」
「・・・エへへ、嬉しいけど、大丈夫だよぉ！
　あの子やあいつちゃんなんかには負けられないんだからぁ・・・」
「そ、そうなら良いでござるが・・・」

・・・ああはいってるけど、実際はかなり危険ナリ。
兄さんとあいつちゃんは居ないし、あの子は人気過ぎて写真台から身動き取れないでヤンス。
だから、実質動き回ってくれてるのは従姉妹ちゃんだけでゴワスよ。
そろそろ、疲れもピークに達してるはずナリ。何かおこらなければ良いでござるが・・・

>>252の続き

ｶﾞｼｬﾝ!

「オイオイねぇちゃん、コーヒーかかったじゃねぇか・・・」
「これ高かったんだけどよぉ？責任とってくれや？」
「も、申し訳御座いませんご主人様・・・」

嫌な予感的中ナリ。さっき無理いってででも休ませるべきだったでござる。
にしても、やけにテンプレートなカラみ方でヤンス！って、そんな場合じゃないナリ！

「謝って欲しい訳じゃないんだわ、責任とれっていってるんや。」
「お客様！申し訳御座いません。服は弁償させていただきますから！」
「何や兄ちゃん？関係ないねんからすっこんどれや！」
「さ、姉ちゃん。ちょっと向こういこか。」
「い、嫌！止めてください！」
「お客様、ウチのメイドにはお手を触れないよう・・・」
「すっこんどれっていっとるやろ！」

ﾎﾞｺｯ

>>253の続き

「・・・！？オタクくん！」
「姉ちゃんはコッチや。さ、いこか！」
「い、いやぁ・・・」
「イテッ！おいガキ！なにすんのや！」
「ウチのメイドには・・・お手を・・・」
「う、ぅう・・・オタクくん・・・」
「まだ言うとんのか！」
「お前はだまっとれや！」
ﾄﾞｶｯ
「うぐ！・・・お客様・・服は弁償いたします！どうかお引き取りねｇ・・」
ﾊﾞｼｯ
「彼女たちには・・・安全を・・・ｸﾞﾊ・・・守るという・・・信用のも、元に働いて・・」
「お前は関係ないっていっとるやろ！」
「エエ加減にしとかないてまうど！」
ｶﾞｽｯ　ﾎﾞｶｯ
「どうか・・・お引き取りを・・・」
「ほんまに半殺しにしないとワカランようやな。よし・・・」
「ち、ちょっと、先輩！あ、あいつ！」
「や、やべぇな。逃げろ！」

・・・あれ、何でヤンスかね？急に殴られるのとまったでヤンス。

>>254の続き

「大体お前が面倒に巻き込まれるから遅くなるんだよ！何かメチャメチャ混んでるねぇか。」
「わ、私が悪いんじゃないわよ！アナタは早く連れて帰ってくれないからでしょ！」
「分かったからお前は急いで仕事戻れよ！混んでるから！
　　わりぃわりぃオタク！面倒に巻き込まれて・・・っておい！何かあったのか！」
・・・なるほど、兄さんを見て逃げていったでござるな。
「は、派手に転んだだけでゴワス！何ともないでヤンスから仕事してほしいナリ。」
「何が何ともないだよ！・・・小悪魔、コイツどうしたんだ？・・・ってお前、泣いてる！？」
「な、何でもない！！私ちょっとオタクくんを控え室まで連れて行ってくる！」
「・・・何なんだ？あの子なら知ってるかな？・・・って駄目だ。
　ピザに埋もれてそれどころじゃ無いッぽい！
　・・・あ"ぁ！もう！お客様、ウチのメイドには・・・・」



・・・あれ、控え室？従姉妹ちゃん・・・泣いてるでヤンス。
「大丈夫だったナリか？無茶して働くからでヤンス！
　拙者が今から二倍働いてくるナリから、従姉妹ちゃんは５分くらい休むでござる！」

オタクの絵ってあったっけ？
物凄く気になるんだが……

>>255の続き。

「･･･ﾊﾞｶｧ!!」
拙者、何か悪いことしたでヤンスか？
「こんなボロボロになってぇ・・・元々私のミスなのに！」
「メイドの安全を保証するのはボーイの仕事でヤンス。じゃあ、メチャメチャ混んでるから拙者は働いてくるでヤンス。」
「待ってよ！」
あれ？いけない。何で・・・え？抱き・・・えぇーっ！？
「ちょ・・・コレ・・・」
「待ってよ・・・まだ、ゴメンねも言ってないんだからぁ！」
「・・・・・・」
「あたし、あの子やあいつちゃんに負けたくなくて・・・彼に良いトコ見せたくて、そればっかり考えて。
　あの子はメイド服にあって一番の人気だし、あいつちゃんは彼つれて消えちゃうし。
　自分の体力考えずに、やけになって無理やり仕事して。
　こんな面倒起こしちゃうんだもん・・・最悪だよね・・・ホントにゴメン。」
「・・・従姉妹ちゃんが謝ることないでヤンス。従姉妹ちゃんは人一倍頑張ってたでござる。
　拙者は見てたでゴワスよ。従姉妹ちゃんが今日の一番ナリ！
　・・・・まぁ、兄さんに見てもらわないと従姉妹ちゃんにとっては意味がないのかもしれないでござるが。」
「・・・ううん、ありがと・・・」
「じゃ、じゃあ拙者はしごとに戻るでヤンス。従姉妹ちゃんはホントに５分だけ休むナリ！」
「・・・分かった。けど、キズだけ手当てするからコッチ来て。」
「わ、わかったでヤンス」

>>257の続き

一段落して。

「兄さん、帰ってくるの遅かったナリ！今回は祭人気店を狙えるような内容ナリ！
　だからもうちょっと時間に忠実にしてほしいナリ！」
「わ、悪かったよ・・・ところで、さっきは何があったんだ？あの子もそれどころじゃなかったって言うし・・・」
「何でもないでござる！派手に転んだだけでヤンス！
　それより、サンドイッチがもう無くなりそうナリ！新しく作ってきて欲しいでヤンス。」
「あ、ああ、わかったよ・・・」

兄さん、今日だけは従姉妹ちゃんにあんなに好かれている兄さんに嫉妬するでヤンス・・・

「あ、お客様、うちのメイドには・・・」





ふぅ・・・やっと終わったナリ。
稼ぎがもの凄いコトになったので五人でちょっとした居酒屋に行くことにしたナリ。
ただ、ちょっとさっきのトコが痛くなってきたナリが・・・まぁ、大丈夫なりね。

>>258の続き

にしても、さっきから女の子がズバズバ質問してくるでヤンス。
電車男ブームの影響でござろうか。

「ねぇねぇ、オタクくんって家で普段どんなことしてるのぉ？」
「主にアニメ鑑賞だとか、ガレキやフィギュアの組み立てなどでございます」
「瓦礫？　変なのぉ。　じゃ休みの日はぁ？」

・・・ガレージキットでヤンスよ。・・・痛！
「つっ！・・ア、アキバにいることが多いでござる」
「・・・・・そうなんだぁ・・・」
あれ？ヒかれたでやんすかね？今更ながら、ちょっとショックでござる。
「アキバってコトは、今日みたいなメイドさんとかもいるお店も行くのよね？」
「そうでござるよ。でも今日みたいなレベル高い店はアキバにも少ないだっちゃ」
「そぉなの？　私が前行ったとこは、すっごい可愛いメイドさんが出てきたけど」

生徒会副会長もアキバなんかに行くでヤンスね。ちょっとびっくりでヤンスよ。
「何の、貴殿ならどんなお店に行ってもすぐにNo1でごわすよ！・・・イッ！
　　ち、ちょっとトイレに行って来るでヤンス！」
「・・・・・・・」

>>259の続き。

うっわー、殴られたトコちょっと青くなってるでヤンスね。
此処まで酷いとは思わなかったナリよ。途中で抜けて病院行った方が良いでござるな。

トイレから出たところで、従姉妹ちゃんが居たでヤンス。
「ちょっとオタクくん。さっきなんだけど・・・」
「ん？何でもないでゴワスよ？どうしたでヤンスか？」
「そ、そう言うなら良いんだけどぉ・・・
　あ、メルアド教えてって言ったら嫌かな？」
「い、嫌な訳ないでヤンス！えーと、〜〜〜〜＠ーーーー.jpでヤンス。」
「分かった、ありがと！じゃあ、私もちょっとトイレだから、
　私がトイレ言ってる間に、帰ったりしたら許さないんだからぁ。」

出来れば早く帰りたいでヤンスが・・・

従姉妹ちゃんが帰ってきて少しすると、あいつちゃんが話しかけてきたでヤンス。
上手いことこれを機に此処から抜け出すでヤンス。

「ねえ、オタクくんって彼女とか作んないの？」
「拙者、今は恋愛する暇ないっちゃ。それに、今気になる人はちょっと訳ありで可能性ゼロでヤンス」
「へぇー・・・オタクくん好きな人居るんだねぇ・・・」
「そりゃ、拙者も高校生でやんすからな・・・ｱｳｯ！、あ、ああ！思い出したっちゃ。　
拙者、今日のアニメの録画予約を忘れてたのでヤンス！ では、これにてさらばじゃ！」
そう言って拙者は居酒屋をあとにしたナリ。

「この辺でこの時間あいてる病院あったっけなぁ・・・」
たしかなかったような気がするでゴンス。まぁ、包帯でも巻いてればすぐに治るナリ。

・・・・ｳﾞｳﾞｳﾞ、ｳﾞｳﾞｳﾞ
あれ？拙者の仕事にしか使わぬはずの携帯にメールでヤンス。
だれでござろう？・・・あ、さっきメルアド教えた従姉妹ちゃんでやんすな。
何だろう・・・・ふむふむ・・・えぇーっ！

メールにはこう書いてあったなり。

：件名：
従姉妹です。
：本文：
今日はホントにありがとう。
私、すっごい嬉しかったんだよぉ！
オタクくんがこんなに優しい人だとは思わなかったぁ！
・・・さっき居酒屋で何回か痛そうにしてたよねぇ？
ホント申し訳ないと思ってる・・・ゴメンね。
それで、お詫びと言っては何なんだけど、





今度、一緒にデートしてくれませんか？

ｷﾀｺﾚｗｗ

取りあえず今日はここまで。
此処から先は概形は決まってるけど文にまだ起こしてないから。

じゃあ、コテ鳥ﾊｽﾞｽｦ｡

オタクーーー･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

　　オ　タ　ク　の　彼　女　は　一　人　だ　け　だ　　！！！！

エエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オタク万歳
俺もオタク
皆もオタク
オタク万歳
スレも万歳
何事も万歳

『オタこい』は絶対無きパラレルって事で無理矢理納得させている自分ガイル

なんでさ！！！！

こあくま渡したくないお（#＾ω＾）

パラレルならなんでもあり

D組男子×小悪魔もありなのさ・・・

>>271
流石にそれは無しだろうｗｗｗ

主人公ｘ？？？なら良いけどさぁ

小悪魔だけは主人公一筋だったのに…
あれ…一回浮気しそうになったっけ？

おつまみ程度に読んでくれると嬉しいんだけどな。
「それは無しだろ！」的な後味悪い終わらせ方はしないつもりだから。。

俺も。。。。コアk間には浮気してほしくｎ

おｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋ
おつまみで

>275
めっちゃ期待するお
とりあえず保守

やべぇ！いい話しなんだけどいい話しなんだけど！！子悪魔には主人公一筋でいてほしいよおおおお！

おつまみほす

おつまみはやっぱ柿ピーだろほす

今読み返してふと思った

あいつ殿って・・・なんかさも「あいつ」ってのが名前みたいに扱ってね？
そりゃまぁ名前ないから呼ばせ難いだろうけどこれはおかしくね？

俺の今日最後の保守

>>282
確かにな、それ今まで職人さんたちが苦労してきたところなわけだしな
新職人さんらにはその辺は気をつけてほしいと思う

小悪魔のメールの件名の方が気になった件
まあどうでもいいが

これは架空の小悪魔だからなｗｗｗｗｗ

あいつのメールアドレスが

[email protected]

だったら笑えるなｗｗ

オタクの顔がすごく気になるお

>287
ちょｗｗｗじゃあ小悪魔だったらリトルデビルかよｗｗｗｗｗｗ

>>289
こうじゃね？

[email protected]

[email protected] これに送って届いたら興奮しそうｗｗｗｗｗｗ

>>291
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
本当に送るの？

>>291
早まるなｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>291
ｗｋｔｋ

俺が送ってみてもいい？（　＾ω＾）

じゃあ送る内容は>>300なｗ

友達と適当にアドレスに英単語いれて送って遊んでたｗｗｗ10通に１通くらい届くｗｗｗｗｗｗ

>>295
いいんじゃね。

送ってみそ

↓送る内容

僕のアナル処女貰ってください＞＜

：件名：
従姉妹です。
：本文：
今日はホントにありがとう。
私、すっごい嬉しかったんだよぉ！
オタクくんがこんなに優しい人だとは思わなかったぁ！
・・・さっき居酒屋で何回か痛そうにしてたよねぇ？
ホント申し訳ないと思ってる・・・ゴメンね。
それで、お詫びと言っては何なんだけど、





今度、一緒にデートしてくれませんか？

くそう…!

件名どうする？

ってか届いたとしても女はアドレスにデビルとかいれなくね？

>>304
しかし送る内容を考えると
男の方が都合がいいんｼﾞｬﾏｲｶ？

うほっ

件名なしで送っちゃったけど、
「アドレスが存在しない〜」とかのメールが来ないから普通に送れたっぽいよｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗふざけてやったら届いたっぽいｗｗｗ

アドレスにデビルって入れる女
ってのを想像してみ？

本当に小悪魔な感じの子かもよｗｗｗ

でも今エラーメールで戻ってきたｗｗｗ

>>309
俺は送れたぞ？
ｽﾍﾟﾙ間違ってるんｼﾞｬﾏｲｶ？

あいつとあのこと小悪魔。
実際にいたらどんなアドレスだろうか？

[email protected]　で送ったお

>>312
俺は
[email protected]
で送ったお(´・ω・｀)

>313
見事にスペルミスしてたorz
なんか反応あった？

>>311
あの子
[email protected]
ってのは安直か？

ｻﾌﾞｱﾄﾞ取ってくっかな｡
auだけど｡

とりあえず、俺は[email protected]で送ったけどエラーメールは着てないぞｗ

>315
ペンギンは入ってそうｗｗｗなんたって初恋の相手だしｗｗｗ

>>314
複数の人間から>>300が送られてくるんだぞ……！？
己の立場で考えてみろ……！

どーみても脱線しすぎです。
本当に（ｒｙ

>317
まさか>100で送ったの？ｗｗｗ

>319
確かにあせるなｗ俺だったらアドレスすぐ変えるｗ

でも「[email protected]」
こんなアドレスだと、
変なメール一杯きそうだねｗｗｗ

http://moe-vip.seesaa.net/

VIPPERのつくったゲームｗｗｗ
興味あったらダウソしてみてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>320
>>300なｗｗｗ送ったよｗｗｗｗｗｗ


てかさ、auとかボーダフォンとかのアドレスに改変しておまいらも送っちゃえ＾＾

>324
安価ミスったｽﾏｿ。俺はとりあえず風呂入ってくるお。もしかしたらこのまま落ちるかもﾉｼ

相手がVIPPERだったら楽しいやりとりを期待できたんだが、どうやら一般人のようだな

>>326
まさか返事が？

>>327
いや、逆に何も返ってこないから
勝手に結論付けただけでありますﾊｰﾄﾏﾝ軍曹

返事来たのかｗｗｗｗｗｗｗ

メールの内容も気になるが、

今日仕事だからそろそろ落ちるわ。ﾉｼ

ちょwwwwww雪だるま破壊されるwwwwwwww http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137834566/

|ω・｀）なんかすごい恥ずかしい思いした

>>325 >>330
ノシ

|ω・｀）ﾉｼ　わり、俺も寝ますお。んじゃねー

>>328
ってか、こんな時間だからすぐには帰ってこないんじゃない？

>>335
まぁそれもなきにしもあらずによりけり

寝る舞えほっしゅ

>>334
ノシ

アクレヌインヅデクッション保守

お前らなにやってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wwｗwっうぇｗｗｗｗっうぇｗｗっうぇｗｗｗｗｗ

http://k.pic.to/2la6i

>>342
お前って奴はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

云い忘れたけど>>342は開かないほうがいいお＾＾；

ほっほ

よく分からんが見るのはやめとく( ；^ω^)

はいはいクマクマ

ho

べす

ごりゃ

しゅ

も

寝る　保守

ho

出勤前ほす

っしゃん

ほ

瑠でつ。皆に聞くが、オタクって572氏の話からすると意外とｶｯｺｲｲでFA？
描いてみようと思うのだが…

>>358
俺はまんまオタクを想像してました。

>358
個人的には普段のオタクとかっちょいいオタクの両方を書いてもらいたい。

俺はげんしけん斑目のイメージ。

ﾀﾞﾃﾞｨｸｰﾙ雪だるまはどうなったwwwwwww@代々木公園原宿ゲート
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137834566/

ﾊﾞｲﾄさぼりほす

361>>（´･ω･｀）?

台詞的にピザだと思っ(ry
細めでいいんだよね？

安価ﾐｽﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗｗｗ

保守。

かっこよすぎなオタクは勘弁して欲しいと思う俺ガイルｗ
オタクは細め（つか貧相？）でチビッこい感じがいいんだがｗｗｗｗ

ホーシュベーダー

>>367おｋ。今はﾐｰｱたん塗り中なのでまだ描けないけれども

（多分）インフルエンザのタミフルって薬のせいでいや〜な夢を見た俺が保守にきましたよ

オタこいの件についてですが、どうやら今晩に、続き投下できそうです。
書いてみたところ、三部作になりそうなんで。今夜は第２部という事です。

まぁ、期待せずにお待ち下さい。
と言うことで保守。

保守ヒュウマ

>>371
三部作か。壮大だなｗｗｗ

ほしゅ

今、話題の小説

「オタこい」

三夜連続放送

本日第２部放送。こうご期待！

こういうことですか？＞＜

>>375

明日は忙しいから、連続になるかどうかは断言できひんよ。

>>376
ｗｋｔｋ

wktk

ｗｋｔｋ保守

愛と性に傷ついた女性の駆け込み寺

人は色々な事で悩みます。　その悩みの正体は何かと言いますと、悩みの元を解明
出来ないからです、、、　根底、本質、理由、表れている事柄の意味が理解出来な
い、、、だから悩みます。。特に異性については自分に無いものだけに　想像もつ
きません。悩みの解消については男女間で不思議な差が有ります。　誰かに相談し
たとして、アドバイスへの反応の事なのですが。女性は仏様でもキリスト様でも人
格者の元校長先生など、どんなに人格者の素晴らしい人から人生の教えを説いても
らっても、抱かれた好きな男の教えや命令を優先します。　オーガズムを教えられ
たものなら例え自身を破滅に向かうおそれの有る事でも！躊躇せず！！です！！
私にはそれほどの力量は有りませんが　f(^-^; ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ　若い男女には十分に教えら
れる事も多くありますので、その意味でユートピアで女性の指導もしています。ユー
トピアに招待したとき、その後私に依存してしまうのではないかと心配する女性がい
ますが、依存するほど私を好きになって頂かないことには、私の教えも身に付かない
と思います（笑）　ですから依存大いに結構な事だと思っています。　依存してしま
う！その時からが私の鬼のしごきが（指導が）始まる時です（笑）
ユートピアに招待する女性とは、招待してからも（そのような話になってからも）　
有る程度の期間メールやチャット電話を通じてお互いの事を十分に分かり合ってから
でないと来て頂く事は有りません。　途中で中止になることも有ります。　愛と性の
指導だけに私もその女性を好きにならなければ無理が出ますし。　女性にしても同じ
く私を違和感無く男として見られるようになって頂かなくてはなりませんので、、、。
有る程度の期間にお互いがコミュニケーションと理解と愛を持てるようになってからなのです。
ユートピアでの費用（シティホテル、食事交通費など）は自己負担にして頂いており
ます。　最初の頃は、私が負担したことも有りましたが、あくまでボランティアです
ので、私の負担が多くなりますと、維持継続が不可能になって来ますので。
http://hw001.gate01.com/funwaか/utopia.htm

捕手干す保守

マッキン保守

hh

ほしゅ

ｔｍ

にっぽん

ほす

ほす

圧縮時間ﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗｗｗｗ

俺がダウンしてたここ三日間で変わった???

ほし

ほも

もう

ほし

栃東優勝ほし

>>389
それはないと思うが

ほせ

ほすなんだぜ？

あんとにお

猪木

ジャイアント

馬場ア

ほし

☆ゅ

ほす

ほ

し

の

あ

き

ょ

うーん、あんまり書き上がってないけどここらで短編投下していいかな？

いいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！１

さぁこい！！

かもん

〜短編　調理実習〜

「では、各班の人たちに別れて調理に取りかかって下さい。さっき注意したことには十分きをつけてくださいね！」
先生の大きな声を聞き、一斉に作業に取りかかる生徒達。
そう、今は調理実習の授業中だ。
今回のお題は「お菓子」。
３人一組に分かれてそれぞれお菓子を作ることになった。
俺の班のメンバーは……俺、小悪魔、あいつだった。
「じゃあさっさと取りかかっちゃおう〜！」
小悪魔が元気な声を出してお菓子づくりの準備を始めた。
「でも、何を作るんだ？」
そう、俺はまだ何を作るか知らなかった。事前授業も班でうち合わせしてたときも寝てたからな……

「あんたいまさらそれを言うの？前のホワイトボードにも書いてるじゃない。」
「ん〜？」
俺は目を細めながら前を見るとでっかい字で
【マドレーヌ】
と書いてあった。
ああ、マドレーヌか……それくらいなら簡単かな。
「分かった、じゃあさっさと作るか。」
俺がそうして材料を確認しようとしたとき、俺の目にとんでもない光景が飛び込んだ。
「ちょちょ！ちょっと待て！」
「何よ？」
「お前そのバターどうする気だよ！」
「どうするって、溶かすってプリントに書いてるから溶かすんだけど？」

>>416の続き
俺と小悪魔は呆れて物も言えなかった。
「あのな……バター鍋にいれて直に火に当てたら焦げちゃうだろ！？」
「それはバターを別の器にいれて湯煎でとかすんだよぉ〜」
俺と小悪魔の説明にあいつはかなりとまどっていた。
「そそ、そんなこと知ってるわよ！ちょっと間違っただけよ！」
そう言ってあいつはちゃんとバターを別の容器にいれて湯煎しだした。
しかしなんだかあぶなっかしい……
「ああ、そんなに強火にしたら焦げるだろ！？こうやって弱火でな……」
俺はあいつの手に手を重ねるとゆっくりバターを溶かした。
「あ……」
あいつが顔を下に向けた。
「ん、どした？」
「あんた……手……」
「あ、ああ！すまん！」
俺はすぐさまあいつから離れた。

すまん、ここで一旦中断。最後まで書き上げて一気に投下しまふ

>>418
把握した

おｋ

もへもへじゃのぅ。ｗｋｔｋ保守。

>>418
保守しながら待ってまふ

よし、一気にいきます！

>>417続き
「ちょっとぉ〜、君こっちも手伝ってよぉ〜！」
小悪魔が不機嫌そうに頬を膨らましながら言ってきた。
「ああ、ごめん。」
俺はそう言って他の材料の下準備にかかった。
しかし、あいつとこんなとこで手を重ねちゃうとは……かなり意識しちまったなぁ……

その後、小悪魔が元々手際がいいのとあいつが慣れてきたのか調理のスピードが上がっていった。
俺たちの班は一番早くできて、後はオーブンにかけたマドレーヌの焼き上がりを待つのみだった。
「そろそろいいんじゃなぁ〜い？」
小悪魔が焼き加減を見て判断したのかそう言ってきたので
「そろそろ時間か、開けてみようか」
俺はオーブンの蓋をゆっくりと開け、中身を取り出した。

良く焼けている。
オーブンを開けたときから甘いいい香りがしてきた。
「いいんじゃね？」
「いい感じだねぇ〜！」
「いい香り、うまくできたわね！」
まだ食ってはないが大丈夫だろう。
俺たちは４つ作ったマドレーヌをそれぞれアルミホイルの器に移し、屋上へと行った。

424続き
「あ、やっと終わったんだ。どうだった？」
屋上にあがるとあの子が俺たちを待っていた。
事前にあの子に調理実習の事を伝えておいたんだ。
今回のあの子は試食係だった。
そして４つのうちの１つがあの子の分。
「ほら、これお前の分。」
「わぁ、良い色に焼けてるね。美味しそう！」

俺たちは屋上の風のあたらない所に４人で座った。
「じゃあ、試食させて頂きます！」

「よろしくぅ！」「よろしく」「よろしく！」
「では！」
あの子がマドレーヌをひとかけらちぎって口へと運ぶ。
パクッ！
もぐもぐとあの子は口を動かす。
「あ……美味しい」
あの子がニコッと笑っていった。

>>425続き
その言葉を聞いて俺たちは顔を見合わせ合って笑い合った。
「やったぁ〜！」
「やったな！」
「やったわね！」
料理の上手なあの子が美味しいというくらいだから本当に上手くできたのだろう。
俺たちは素直に喜び合った。
「ふふ、本当に美味しいわ。これ♪」

「私たちの班結構早くできたよねぇ〜！」
「あぁ、まだ今でも作ってる班いるしな。」
「しかも、かなり美味しいわよこれ。すごいわね私たち！」
俺たちは自分たちで作ったお菓子を食べながら振り返っていた。
「いや、しかしさぁ。あそこでバターを火にかけようとするとは思わなかったな。」
「だねぇ〜」
「しょ、しょうがないでしょ！知らなかったんだから……」
「ふふ、誰にでも間違いはあるわよ。それに今回ので覚えたんだから次は失敗しないし、ね？」
あの子は優しくあいつをかばった。
「あなただけよ、私の味方は！」
「ふふ、大丈夫よ。二人とも分かってくれてるから。」
俺と小悪魔は声を合わせて、
「まぁ、次に期待するよぉ〜！」「ま、次に期待だな！」
見事にそろった。
「っくぅ、覚えてなさいよ！あんたら絶対感動して泣かせてやるんだから！」
あいつが悔しそうに言った。
まぁ、あいつも最後は手際良くなってたし、本当次は期待できるかもな。
殴られることもなく、得に問題が起こったわけでもないほのぼのとした一日だった。

終わりです〜
俺が今まで書いてたのとは違う感じで仕上げてみました。

>>427
GJ！！！！！！！１１１１

ｸﾞﾚｲﾄｫ！
ほのぼのハーレムも良いでござるな。
おっと、無意識に文末が変に・・・

何故マドレーヌか！
それは俺が学校の調理実習で作ったから(´･ω･`)

乙そしてｇｊでした。
このほのぼの感がかなりよかった(＾ω＾)

>>427
ほのぼの良いですわ〜
乙です

よい話やのう(´ー`)

３０分になったら投下するを。

ｗｋｔｋ

このほのぼの雰囲気を壊しちゃいそうで怖いでござるが。　　　　　「オタこい」

・・・居酒屋にて。
「オタクの奴、女の子たちに囲まれて過ごすより、二次元の方が大事なのか・・・」
「君みたいにスケベじゃないから、こーやってくっつかれるの慣れてないんじゃないのぉ？」
「ちょっとあなた！？止めなさいよ・・・って何あんたも鼻の下のばしてるのよ！バカ！」
「いや・・・俺は・・・別に・・・ｹﾞﾌｩ！」
・・・良いパンチだ。俺、死ぬかも・・・バタン

「アラアラ、気を失っちゃったのかしら。」
「ちょ・・・私そんなに強く殴ってないよ！・・・急いで起こさないと！」
「ちょっとストーップ！彼抜きでしたい話があるから、ちょっと寝ててもらおうよぉ」
「貴方にしては珍しいコト言うのね・・・話って何かしら？」
「君の事だよぉ！・・・ホントに旅行に行く気なの？」
「ええ、もちろんよ！私が一番になって取った賞品なんだから、私の好きなように使わせてもらうわ♪」
「でも、君にはサッカーの人が居るじゃなぃ・・・」
「この学校の男の子と。ってルールでしょ。」
「でも・・・でも・・・」
「言わせてもらうけど、貴方は一番じゃないでしょ？それなのにとやかく言う権限はないと思うわ。」
「・・・ｲｯﾃｪ。ま、お前にゃ悪いが、No1さんの言うとおりだ。
　　　一番になれなかったんだから、あんまりお前が口出しするのもどうかと思うぞ」
「・・・起きてたの！？・・・みんな一番一番って・・・　ﾊﾞｶｧ!もう、旅行なんて勝手にいっちゃぇ〜！」
「おい、ちょっと待・・・行っちゃった・・・」

「飛び出して来ちゃったなぁ・・・そうだ、オタクくんにメール。
　　・・・送信完了♪・・・・・・私、一番なんだから！」

とり忘れｺﾞﾒｿ　>>436の続き

あのメールから、何度かやりとりして、今日はとうとうデートでござる。
あんな可愛い子とデートなんて緊張するナリ。
もうそろそろ時間でヤンスね。・・・あ、従姉妹ちゃん来たナリ。
「ごめ〜ん！まったぁ？」
「拙者もいまきたところでござるよ！・・・でも、ホントに良いでござるか？」
「彼のこと気にしてるのぉ？良いんだよぉ！
　どうせ・・・あの子と旅行の計画でも立ててるんだからぁ・・・
　それより、今日もそのリュックとメガネは付けてるんだねぇ・・・」
「か、格好悪いでやんすか？前にも言ったように、大事なものは手放せない性分故・・・」
「アハハ。良いよ良いよ！そう言うのがオタクくんだもん。んじゃ、いこっかぁ♪」

そういや何処に行くか聞いてなかったナリ。取りあえず手を引かれてバスに乗ったでござるが、
このバス、駅とも学校とも逆方向でござる。
「なぁ、何処に行くんでござるか？」
「へへぇ・・・おっしえないよー！！」

ナイショでやんすか。こっち方面はあまり行かないでヤンスが・・・
【次は〜海浜公園前〜海浜公園前〜】
従姉妹ちゃんはボタンを押したナリ。コ、ココで降りるでやんすな。
「海でやんすか・・・ちょっとこの季節は寒くないでござるか？」
「いいのいいのぉ！ちょっと普通のデートがしたかっただけなんだからぁ」
「けど、拙者、此処は来たことないでござるよ。」
「やった！じゃあ、あたしと最初にきたんだね！イロイロ教えてあげるんだから！」
・・・それなんてエロゲでありますか？

>>437の続き


「あそこの岬に行こうよぉ！」
・・・確か、あそこは"恋愛岬"でやんすが・・・
カップルで来ると末永く結ばれるらしいナリ。
女の子って、普通こういうの気にするんじゃないでござろうか？
「で、でもあそこは・・・・」
「あれぇ？オタクくんも知ってタンだぁ♪良いんだよぉ！
　彼の事なんて関係ないよ・・・今日はオタクくんとカップルなんだから！」
・・・兄さん、すみません。理性が負けちゃいそうでござる。

「ハァ・・・ハァ・・・結構遠いでやんすな。」
「あともう少しだよぉ！でも、ちょっと休憩するぅ？」
「いや・・・従姉妹ちゃんを待たせると悪いでござる！」
「そんなに気を遣わなくても良いんだよぉ？・・・そうだ！その重そうなリュック持ってあげるよぉ」
「い、いや・・・このリュックはホントに大事なもので・・・」
「まさか・・・私の隠し撮り写真とか入ってるんじゃないのぉ？フフフ・・」
「そ、そんなこと、な、ないでござるよ！！」
「ん〜？あやしいなぁ♪・・・あ、見えてきたよぉ！ほら、ホラ！」
ちょ、従姉妹ちゃん・・・もうちょっとペースダウンお願いするであります・・・

>>438の続き

何とか、息も絶え絶えで岬までついたナリ。そこにあったベンチでちょっと休憩することになったナリ。
「オレンジジュースでいい？はい、どうぞ♪」
「あ、ありがとうでヤンス。」
「実はねぇ・・・此処から見える夕日ってすごい綺麗なんだよぉ」
「ほうほう・・・って、まだ昼過ぎでヤンスよ？」
「だから、此処でお話しとこぉよぉ♪」
拙者にそこまで会話の腕はないでヤンスが・・・
「そう言えばね、あのあと居酒屋でねぇ・・・」
「ふむふむ・・・ほぉ！それは・・・」
　　　・・・・・・・・・・・

「・・・でねぇ、彼もあの子も『貴方は一番じゃないから』って酷かったんだよぉ！」
「そ、それは辛かったでヤンスね。その場に拙者がいれば兄さんに文句いってたナリよ！」
「・・・でも、別に良いんだぁ・・・」
「ん？どういうことでヤンスか？」
「オタクくんは、一番って言ってくれたでしょ♪」
・・・えぇーっ！！
思わずベンチから、立ち上がっちゃったでヤンス。
従姉妹ちゃんには、兄さんが居るでござるのに・・・拙者・・
「あ、あれぇ？どうしたのお？オタクくん。」
「い、いや、なんでもないでござる。それより、話してばっかりもアレなんで、
　こっから下に降りれるみたいだし、ちょっと浜の方行かないでヤンスか？」

>>439の続き

「ちょ、海に入るのはさすがに冷たいでヤンスよ？」
「足だけなら大丈夫だよぉ〜。えぃ♪」
「うわ、冷たッ！冷たいでヤンス。」
「アハハ♪悔しかったらオタクくんもコッチきなよぉ〜」
・・・ﾋﾗｯ・・・
「あれ？オタクくん？リュックから何か落ちたよぉ？」
「ん、あー。どうもナリ。」
写真でやんすな？にしても、手帳に貼ってない写真なんて珍しいでござるが。
何か特別な写真でござろうか？拾おうとしたその時。
「いただき〜♪なんの写真かなぁ・・・
　女の子のやらしい写真だったりしてぇ♪
　・・・ってアレ？コレオタクくんだよね？可愛い〜♪」
確かに、昔の拙者が写っていたナリ・・・にしても、なんでこんな写真が。
「小学校くらいだねぇ・・・あれ？隣のこの子可愛いね。誰ぇ？」
あ・・・この子は・・・
「コッチに転校してくる前に居た街の小学校のクラスメートでござるよ・・・」
「へぇー・・・にしても、この子の持ってるリュックって・・・」
「あ、ああ、コレは、転校するときにその子がアッシにくれた奴ナリ。」
「えぇ！？あ、あぁ・・・そうなんだぁ・・・
　・・・にしても、この子、ちょっと私に似てるねぇ？もしかして、オタクくんって、私みたいな子がタイプなのかなぁ？」
「え・・・いやっ・・・あの・・・その・・・」
「ンフフ♪・・・はい、この写真返すね？」
「あ、ありがとうでヤンス。」
まさか、こんな時にアヤツを思い出すとは思わなかったナリ・・・
いや、いや、今は従姉妹ちゃんが・・・ってアレ？
「どうしたでヤンスか？黙り込んで。」
「・・・・、ううん！なんでもないよぉ♪
　じ、じゃあ、もうすぐ夕日見れるから、さっきのベンチにもどろっかぁ？」

>>440の続き


ベンチには戻ってきたものの、さっきから、従姉妹ちゃんは黙りっぱなしでヤンス。
てか、いつの間にか腕に・・・あの・・・当たってるでヤンス。
もうヤバイでヤンス・・・兄さん・・・・
「あの・・・・従姉妹ちゃん・・・・」

>>441の続き

「・・・もうそろそろ、良いでござらんか？」
「え？」
「分かってるでナリ。拙者に何か教えて欲しいことがあったのでござろう？」
・・・違う！違うでヤンス！こんなコト言いたいんじゃないデシ！　どうして、口が勝手に動くナリか？
「お、オタクくん・・・」
「さしずめ、兄さんとあの子の旅行の事でござろう・・・」
「・・・・・・」
「違うでヤンスか・・・？」
「・・・・・・・・そ、そうだよぉ。
　やっぱりオタクくんは何でも分かっちゃうなぁ・・・」
「普通に聞いてくれればよかったでござるのに・・・　まぁ、兄さんたちが行くのは・・・・」
「いや、もう良いよ！もう良いんだぁ・・・」
「しかし・・・」
「良いの！今日は楽しかったんだからぁ！オタクくん。ホントありがとうね！
　私は自分で彼を何とかしてみるから！・・・けど、オタクくん、良い線行ってたよ♪
　ちょっとだけ、彼があの子たちに取られても・・・って思ってたんだけどな・・・」
「あ、ありがとうでヤンス。って・・・えぇー！？ど、どういう意味ナリか？」
「ううん、なんでもないの！じゃ、じゃあ、もう帰るから！バイバイ！」

え、まだ夕日・・・行っちゃったでやんすな。　良くわからないけど、コレはフられたという奴ナリかな。
拙者、自分自身がこれほど駄目な奴だとは思わなかったでヤンス。
けど・・・コレで良かったんでござるな・・・兄さん。
あ・・・夕日。さすがに綺麗でやんすな・・・コレだけは、従姉妹ちゃんと見たかったでヤンスが・・・


あーぁ。夕日見ずに飛び出しちゃったなぁ・・・
・・・彼が居なかったらもっと簡単だったのにな・・・
にしても、あのリュック・・・　もしかして・・・・私、２連敗なのかなぁ・・・

今日はここまで。
前回の指摘を受けてある程度は意識してみたけど、
至らない点があったらどんどんいってくだしぃ。

>>443
GJｗ

オタク切なすぎるぜぇ･････････

オタクーーー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
>443
超ＧＪ!!!!!三部作って言ってたからまだ続きあったりする？

>>445
もちろん。
あ、いや、まだ書き終えてはいないが・・・
いくらなんでも此処で終わると切ないだろｗ

>>446
ちょｗｗｗｗｗ俺これで終わりかと思ってたｗｗｗｗｗｗｗｗ

うう、オタクｾﾂﾅｲよぉおおおおおおお！！！

>446
オタクは超いいやつだからハッピーエンドにいってほしいが小悪魔派でもある俺は小悪魔には浮気して欲しくない…
結末がすげー気になるおｗｗｗ

>>449
おまいは俺かｗｗｗｗｗ

すまん、ずっと我慢してたんだがやっぱり一言だけ言わせてくれぇぇ

小悪魔があの性格な上に浮気までしちまったら、ただの嫌な女に
成り下がっちゃうじゃないかかよおぉぉぉ・・・

だからずっと、筋立てに苦労しながらも『主人公一筋』ってとこだけは
俺がこだわって書いて来たポイントだったのにぃぃ・・・orz


・・・ゴメン、繰り言だから気にしないでくれｗｗｗｗｗｗｗ

>>451

ゴメン。
ただ、俺も最後まで書き上げたい。
ハードルはかなり高いが、納得行く結末にするつもりだから、あと一日だけ血迷わせてくれ・・・
一生懸命伏線貼ってるから、オチまでだけ書かせてくれよ。

叩くのはそれからに・・・頼むわ。

ここでぶった切る


ド　ラ　マ　化　し　な　い　か　？

主人公は俺で

>>454
俺は助監督で

>453
あせるな。
ネット小説→ゲーム→本→ドラマだろ？

ドラマ化とか映画化したらつまらなくなりそうと思うのは俺だけだろうか

>>452
ごめん、別に書くの邪魔するつもりな訳じゃないから、誤解しないでちょ（´･ω･｀）

ドラマ化よりアニメ化しようぜ

>>459
永遠に終わらない気がするのは俺だけか？

>>458
分かってるよ。ただ、そこまで小悪魔に強い思い入れがあるって言われると、
新参の俺なんかが浮気ネタ書いて良かったのかな、っと思ってさ。
だから、今夜は君にも文句の言えないようなED創ります。
徹夜になりそうな気もしますが・・・


俺役はメインカメラでしょ

じゃあ俺は空手部やるおｗｗｗ出番ふやしてｗｗｗ

D組男子をやる猛者はおらんのか！ｗｗ

俺はペンギンか犬でｗｗｗｗ
あの子の近くにｗｗｗｗ

じゃあ俺は弓道部でｗｗｗｗｗｗｗｗ

>464
俺小悪魔でその考えだったんだけどなんにもなかったｗｗｗ

>>466
親父ｗｗｗ？

>467
ちょｗｗｗそれはなんかちがくね？ｗｗｗｗｗｗ

>>464
シロの座は渡さんぞ
あの子と添寝もできれば、主人公を噛み殺すことも可能だからなｗｗｗｗｗ

>>469
じゃあシロは譲ろうｗｗｗ
ペン吉は戴いたｗｗｗ

>>466
変態ボンボンが居るジャマイカ。

じゃぁ俺はD組男子か・・・(´・ω・｀)

>>469-470
あの子と添寝か……ｳﾗﾔﾏｼｽ（´･ω･｀）

>471
変態ボンボンが一瞬わからなかったｗｗｗ
出演時間短いｗｗｗ

ボンボンって、カメラ撮られて
あぼーんした奴かｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗ俺がぶった切ったら結構レスついたんだなｗｗｗｗｗ

まぁ俺も送信ボタン押してから考えたんだが、まだドラマ化は早いなｗ
いや、言い出しっぺの法則ｗｗｗｗｗ

>>476
よし、じゃあ、お前が撮れ。

まぁ俺もまだ全部読んだわけぢゃないんだ。
明日学校に行く電車の中でじっくりまとめサイト携帯版を読ませてもらうわね(´^c_,^`)

ごめん顔文字がうざかった

んぢゃおやすみ

>476
おまいのおかげでひましなくてすんでるｗｗｗ

ちょｗｗｗ乱立の気配ｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗ

不発っぽかった。とりあえず俺の今日最後の捕手。

>>481
お疲れサマー

すげーーーーーーーーーーーーーーー
オタクの話最高だったお

>>481
ﾉｼ

http://shmyl.com/ufymson

どうみても浪人ですありがとうございました

ほ〜

>>458、それにみんな。

やっと、第三部書き終わったよ。
明日の晩・・・いや、もう今日の晩と言った方が正しいか。
自分なりに一生懸命書いたED、是非見に来てくれ。

ということで、寝るわ。ノシ。

>>488
ﾉｼ

wktkして待っとる

ほすしておくか

うｍ

推測だが、今の圧縮時間は

奇数時：00分、40分
偶数時：20分
と思われ

ほす

☆.。.:*・°

ｈ

ほす

一旦ほす

ほ

寝る前ほす

hosyu

ほし

しゆあ

ほ

す

もっも

行って来る。

学校到着保守

ほすー

ほ

し

今ログ呼んで来たｗｗｗｗｗｗｗ

今さらながら俺は友情出演するお

補佐

http://www.imgup.org/iup151586.jpg
アニメ化してみた！…とか言いたかったんだけど、
背景見つからなかったりちょっと失敗したりで結局ただのアニメ塗り晒しｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
次こそ小悪魔あたりでアニメ化風に挑戦してみるｗｗｗｗｗ

>>513
Ｇｊｊｊっｊｊｊ！！！
インフルエンザで外にでれない俺にとって目の保養ですああああああああああ！

>>513
GJ〜ｗｗｗｗｗｗｗやっぱりあいつですよｗｗｗｗｗｗｗ
>>514
それなんて俺？俺はもうほとんど治ったけどｗ

>>513
GJ!!!子悪魔派な俺は超ｗｋｔｋして待ってる！！！

ほす

ほし

ほす

ほししいたけ

ほし

出かける前ほしゅい

ほす

>>513
いまさらだが、GJ！！！

あの子も(ry

ｗｋｔｋｓｋ

ほし

俺は、二つ隣のクラスの色白で可愛いけど、大人しくてあんまり目立たない
女の子役な

ほしゅ

ほしぃ〜

ほし

じゃあ俺以外といい役のヤンキー女の幼馴染の秀才君な

>>531

じゃあ、俺がヤンキー女になってやろうか？
・・・オッサンだけど。

>>531-532
カップル成立オメ

>>532
うはオッサンヤンキーｷﾀｺﾚｗｗｗ

主人公と秀才君とキスシーンあるでｗｗｗｗ

>>534
誰かに、小悪魔との百合シーン書いて欲しいものだな。
じゃあ、眼科行って来る！テメェら！保守してなきゃゆるさねぇんだからな！

特殊保守要員の俺に任せろ

>>532
え、おっさん・・・？
そんな・・・・


　　望　　む　　と　　こ　　ろ　　だ　　！！！

>>536
インフルエンザで今週ずっと学校休む俺に昼間のほしゅはまかせろ

捕手の控えの俺が保守しにきたぞ

>>535誰との百合が良いかお？オタク描いたら描いてみるｗｗｗｗｗってか描いてみたいｗｗｗｗｗ

>>540
そこで百合じゃなくて主人公×D組男子のウホッですよ

>>541
D組男子ENDｷﾀｺﾚｗｗｗ

D組男子ってどんなイメージ？

>>543
まずボウズは必須だよね？

ほし

>>543
ボウズで割とチビっこい美少年^^

取りあえず、眉毛は太い。

いつも半裸

>>548ねーよｗ

>>544 >>546->>547把握したｗｗｗｗｗ

>>548　ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

堀江ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!

流れ早いな〜

あぁぁぁぁ！！！！今日がっこに携帯持ってき忘れたぁぁぁ
お蔭様で電車の中でまとめサイトを見ることができませんでした
本当にありがとうございました

>>553
ｲ�`

ほし

ほし

ほし

ほし

はっくしょん

ほ

し

ゅ

ほ

堀江逮捕祭りですか

>>564
うん

流れﾊﾔｽ

ほす

ほ

明日こそ全部読破してやるぬるぽ

>>569
ｶﾞｯ

のどいてぇ

ほ

圧縮前か？

そろそろ投下こないかな…

ほ

り

え

も

ん

逮

捕

（笑
）

>>575-582

ほし

ほせ

暇ほす

俺も暇

>587
たが今夜はオタクの最後を見届けなければ…
今日なにげにずっと気になってたｗｗｗｗｗｗ

でも>>376だからな〜投下あると嬉しいんだけどｗ

22:45分から・・・

けど、みんなを満足させられるか、今になって不安になってきたナリ・・・

>590
ｋｔｋｒｋｔｋｒｋｔｋｒｋｔｋｒｋｔｋｒ

>>590
投下してくれるだけで満足じゃァァァァァｗ

「オタこい」

それから従姉妹ちゃんと特に会う機会もなく、何日か経ったでヤンス。
メールもしてないナリ。つまり、音信不通でヤンス。
あのとき拙者が言った言葉は、正しかったんでござろうか？
従姉妹ちゃんにとって、その場の勢いで言ったようなアレが最高の道だったんであろうか？
あのままの不安定な従姉妹ちゃんで、兄さんを捕まえられるでござろうか？
不安だけが募っていくでヤンス。一度、あってしっかりと決着を付けないといけないナリな・・・
神様、拙者に勇気を下さいでござる・・・

「あ〜オタクッチ！！良いところにいた！」
ん、オタク仲間の一人でヤンス。なにかあったのでござろうか。
「どうしたでヤンスか？」
「そ、それがさぁ,隣校のレイヤー仲間がさ、合コンしないかって言うんだけど、
　一人コッチに欠員がでてさ、オタクも来ないか？可愛いこ揃いらしいからな・・・来るよな？」
「なんでアッシなんかに頼むでござるか？貴殿の知り合いならもっと格好いいレイヤーが居るでござろう。」
「ん・・・なんかさ、向こうのこの一人が「オタクっぽい子」探してるらしいんだわ。
　さしずめ、電車男に感化されてるんじゃないの？まぁ、そう言うわけで頼むわ。」
「あまり乗り気はしないでヤンスが・・・分かったナリ。」

正直それどころじゃなかったナリ。従姉妹ちゃんのことが頭を離れなかったでござる。
けど、もしかしたらコレが未練を断ち切るきっかけになるかも、そう思っていったでヤンス。

そして、当日。
「こ、此処でヤンスか？」
「ん、そうだが？なかなかお洒落だろ？此処見つけるの大変だったんだからな。」
この居酒屋でヤンスか。うぅ・・・従姉妹ちゃんを思い出してしまいそうでござる。

>>593　の続き

中に入って相手を見てみると・・・
ほうほう・・・コレはなかなか・・・って、えぇ！？なんでこんな所にいるでヤンスか？
「・・・あ、あっれー。オタクくんじゃん！どうしたのぉ？オタクくんも合コンするんだねぇ♪」
「従姉妹ちゃんこそなんでこんな所にいるでヤンスか？・・・」
「ち、ちょっと友達に頼まれて人数調整にね・・・ヘヘヘ」
「そうでヤンスか・・・」
「あ・・・あんたオタクやんかぁ！！」

・・・・！？従姉妹ちゃんよりびっくりしたでヤンス！
なんでコッチに・・・あり得ないでござる。
「やっぱりこの辺の高校にきとってんなぁ！やっと見つけたわぁ！
　長いことたまっとった分虐めたるからたのしみにしときや〜！！」
「・・・な、何のことでござるか？拙者は貴方とは初、初対面でござるよ？」
「アハハ、それ流行ってるん？変な語尾とはますますオタクっぽくなっとるやん！
　にしても、まだそのリュックとメガネつけてるねんなぁ！正直びっくりしたわぁ！」
「ほ、ホントに何のことでヤンスか？　・・・あ！拙者急用を思い出したでござる。失礼させてもらうナリ」
「ちょ、ちょっとオタクくん？何処いくのよぉ！？」

>>594の続き

思わず店を飛び出してしまったナリ。
もしかしたら、従姉妹ちゃんとけじめを付けるチャンスだったかもしれないのに・・・
拙者、ホントにバカでヤンス。
・・・にしても、何でアヤツが居るナリか？まさか、コッチに越してきてるとは思わなかったでヤンス。
これからどうするでござるかね・・・
家で金曜ロードショウでも見るでござるかね。確か今週はルパンシリーズがやってたような・・・

ｳﾞｳﾞｳﾞ　ｳﾞｳﾞｳﾞ

あれ、メールナリ。・・・従姉妹ちゃんからでヤンスか。

：本文：
オタクくん、女の子ほったらかしで男の子だけ一人で帰るのはずるいよぉ！
あんまり、好みの人も居ないから、迎えに戻ってきてくれないかなぁ？
さっきの子が居るから気まずいかもしれないけど・・・

リュック忘れてるみたいだし、必ず迎えに来てねぇ♪


！！？大変ナリ、リュック椅子にかけっぱなしナリ！
いつも持ってるくせにどうしてこんな時だけ忘れるでヤンスかね・・・
従姉妹ちゃん連れて帰るってのも、メチャメチャ気まずいでヤンスが・・・
いや、コレは良い機会でヤンス！神様がくれたチャンスでヤンス。急いで戻るナリ！

>>595の続き

「あ、オタク！！ウチのこと気になって戻ってきたんか？まぁ、こっち座りーや！」
「違うでヤンス！拙者はただリュックを・・・」
「オタクくん！私を迎えに来てくれたんだねぇ♪嬉しい！
　じゃ、かえろっか♪みんな、バイバーイ♪」
「あ、ああ。そ、そう言うことナリ。」
「お、オタク、コラ！」
「・・・一組フライング気味に消えたけれど、僕らは王様ゲームと参りましょうか！
　ほら、君はコッチ座って！」
「あ？・・・でも・・・あぁ！オタク！まっとけよ！まだ何も虐めてへんねんからなぁ！」


「・・・迎えに来てくれてありがとね！あんまり好みのひとが居なくて・・・」
「気にしなくても良いでヤンス・・・それより、少し話したいことがあるでござる。」
「な、何？あ、その前に、私も聞きたいことあるんだぁ・・・
　じゃあ・・・ちょっと、そこの公園入ってお話ししない？」
「い、良いでヤンスよ」
よし、拙者覚悟を決めたでヤンス！

>>596の続き

「あのさ・・・こ、この前はデートの途中で帰っちゃってゴメンね。」
「せ、拙者も失礼なコト言ったナリから・・・」
「もう良いんだぁ・・・私が勝手に逃げただけだもん。
　それよりさ・・・あの子、写真の子だよね？可愛かったじゃん！」
「た、確かにあの写真の子でござるが・・・」
「ちょっと、あの子のお話聞いて良いかな？」
「・・・もう何年もあって無かったから、あんまり知らないでヤンスよ。」
「昔の話・・・聞かせて？」
「・・・あ、アヤツは拙者にすぐつっかかってくる子だったナリ。
　もともと、拙者はクラスでも地味な方だったから・・・」
「あの子はいわゆる、いじめっ子って奴だったんだねぇ・・・」
「いや、そう言う訳じゃないでヤンス。
　拙者、学校に話しかけてくるような友達居なかったでヤンスから。
　あの子が、つっかかってくるのは別に苦痛とかじゃなかったでござる。
　だから、虐めたり、虐められたりとか、そう言う感じじゃないでござるよ・・・」
「なるほどねぇ・・・」

ｗｋｔｋ

>>597の続き

「・・・ただ、ときどき、アヤツの家まで送らせさせられたり、
　嫌だって言うのに、屋上まで付いてきて弁当横からつままれたりとか、困ったでヤンスケドね。」
「それって・・・いや、何でもなぃ。」
「いや、思ったとおり受け取って良いでござるよ。
　あの頃は、拙者も恥ずかしいって思ってばっかりだったけど、
　今思うと、すごく楽しかったでヤンス。それに、拙者もアヤツのこと、好きだったでやんすよ。
　ただ、さっきも、突然出会って吃驚して、ってのと、やっぱりちょっと恥ずかしいのであんな態度取ったでヤンスが・・・」
「・・・・・・」
「まぁ、でも、小学校もそろそろ終わるって時に、父親の転勤が決まって、こっちに来ることになったでヤンス。
　・・・その時に『あんたはオタクなんだからオタクらしくとかなあかんねんで！』ってくれたのがこのメガネとリュックなんでござるよ。」
「そうかぁ・・・だから、メガネもリュックもそんなに大事に・・・」
「ま、まぁ・・・そうなんだけど・・・せ、拙者の話は此処まで！これ以上は恥ずかしいナリ！」
・・・・何でこんな話に・・・
今は、勇気を出して従姉妹ちゃんに言わなければならないことがあるナリ！
「今度はコッチが、一つだけ訊いて良いでござるか？」

ちょｗｗｗｗｗその安価の意味は？？

>>599の続き。

「もし、拙者があのデートの時・・・好きだって言ってたらどうしてたナリか？」
「え・・・それは・・・あのぉ・・・」
「いま、ハッキリと答えを出して欲しいでヤンス。」
「そ・・その・・・
　わ、私ね・・・オタクくんのこと・・・す、スｋ」
「ストップ。」
「えっ・・・」
「ハァ・・・こう言うのはアレですが・・・従姉妹ちゃんは自分でも勘違いしてるでヤンス。
　いま、従姉妹ちゃんが出そうとした答えは、間違いでヤンスよ。」
「そ・・・そんな事！！」
「従姉妹ちゃんは・・・兄さんのことが一番ナリ。」
「違う・・・違うもぉん！そうだったら、オタクくんとデートなんかしないよ？」
「あれは、ただ兄さんが従姉妹ちゃんの努力を認めてくれないからヤケになってただけナリ。
　それで、たまたま優しくした拙者の方に気が向いただけでござる。・・・それから、学園祭の時もそうでござろう？
　従姉妹ちゃんが一生懸命頑張ったのは、兄さんの為でヤンス。
　・・・つまり、従姉妹ちゃんの原動力は、いつも兄さんナリ。」
「・・・・・・」
「だから、従姉妹ちゃんに一つだけ約束して欲しいナリ。これからも、兄さんを絶対に諦めたら駄目でござる。
　兄さんが、違う方を向いても、従姉妹ちゃんはずっと兄さんを追いかけていて欲しいでヤンス。
　五年待ったって、十年待ったって・・・諦めたら駄目でヤンス。そうすれば兄さんは絶対振り向いてくれるでヤンス！」
「オタクくん・・・」
「・・・それに、恥ずかしい話、拙者には従姉妹ちゃんの原動力になれる自信がないでヤンス。
　従姉妹ちゃんの原動力になれるのは、兄さんだけでござる。
　まぁ、どうしてもピンチな時は拙者を呼ぶでヤンス。きっと力になるでござる。」
「オタクくん・・・ホントに優しいんだねぇ。アリガト。私、きっと頑張るから！
　・・・だから・・・・オタクくんも諦めちゃ駄目だよ！五年や十年くらいの空白なんて、すぐ埋まるんだからぁ！」
「な、何のことでやんすかね？・・・じゃあ、金曜ロードショウ見に帰るでヤンス！バイバイナリ！」
「アハハ、最後までオタクくんだね。バイバーィ♪」

どうなってるの？？？俺、560レス目じゃね？

>>601の続き


「ハァ・・・ハァ・・・や、やっとみつけたで！
　・・・・な、なぁ！アンタ！オタクとどういう関係やねん！？」
「そう言う貴方こそ、オタクくんとどういう関係なのぉ？
　自分のことを言わないで、人にとやかく聞くのはマナー違反じゃないのぉ？」
「う、うるさい！ウチが質問してんねや！ウチのことはどうでもエエやろ！？」
「・・・もう！失礼な人なんだからぁ。
　ウフフ、ただ、一回だけデートしただけだよぉ。」
「な、何ぃ？じゃあアンタ、オタクと付きあってんのか？」
「ううん。さっきフられちゃった。なんか、長いこと好きな女の子が居るらしいんだぁ。」
「な、何やてぇ！？オタクはウチのおもちゃなんや！
　　たとえ何があっても他の人には絶対渡したくない！」
「ンフフ。君って、もしかしてぇ・・・オタクくんのこと好きなんじゃないのぉ？」
「そ・・・そんなんちゃうわ〜！
　で、でも、アンタ、そのオタクが長いこと好きって言う女の子についてなんかしらんの？」
「・・・さ、さぁね・・・でも、良いこと教えてあげよっか？」
「な、何や？」
「実はね・・・・・・この町には、ごにょごにょごにょ」
「そ、そんなんあんのか！？ようしらんけど、おおきに！
　・・・じ、じゃあ、また！バイバイ！」


「ウフフ・・・わかりやすい子♪
　・・・オタクくん・・・・コレくらいは、恩返しさせてよね？」

>>603の続き

昨日は、言いたいコト言いきってすがすがしかったでヤンス。
従姉妹ちゃんのような可愛い子、ちょっともったいなかったような気が少しするでヤンスが・・・
まぁ、この結果が一番良かったでござろうな。
それじゃ、今日の情報収集も終わったし、帰るでヤンスかね。
「オータークーッ！？昨日はよくもウチから逃げたなぁ！」

う、うわ、いきなり怖いのに見つかったでヤンス！
そ、それじゃあ、みなさん、失礼するでヤンス！

せつねぇｗｗｗｗｗｗ
と思ったらなんか希望の光がｗ

>>604　の続き


ー屋上にてー
「おい・・・・この前はさ、居酒屋で、あの・・・悪かったよ。
　・・・よく考えたら、学園祭の時、一番働き回ってたのはお前なんだな。」
「エヘヘ・・・今更気付いたのぉ？ホントに鈍いんだからぁ。もう気にしてないよぉ♪」
「そ、そうか・・・なら良いけど・・・あ、アレ見ろよ！なんかオタクが可愛い子に追い回されてるぞ！
　・・・・あ、捕まった。」
「・・・あの子も健気だねぇ・・・」
「おまえ、なんか知ってんの？いや、どうでも良いが・・・
　あ！おい・・・なんかオタク引きずられるぞ？」
「私には、手を繋いで歩いてるようにしか見えないけどぉ？」
「どっからどう見ても引きずられてるだろアレは・・・
　まぁ、何にせよ、オタクも意外ともてるんだな。」
「そうだよ！オタクくんはすっごく優しいんだからぁ！」
「・・・もしかして、お前もあいつに惚れてんの？」
「そんな事無いよぉ。・・・あ、もしかして妬いてるのぉ？
　・・・ただ、君が誰かに取られても、オタクくんに貰ってもらえばいいかな、なんて思ったことがあるだけだよぉ♪」
「お、おい、それ・・・」
「あれぇ？焦ってるぅ〜！　アハハ、冗談だよ♪
　ま、オタクくんもあの調子だと貰ってくれなさそうだし・・・
　私はずっと君が大好きだよぉ♪これからも、ずーっと！　
　だから、私以外の子の方なんて向いたら駄目なんだからぁ！・・・ﾁｭｩ」

>>606の続き。



エピローグ。

「オタク〜やっと捕まえたでぇ！」
「い、いきなりなんなんでヤンスかぁ・・・
　ｲﾀｯ！ちょっ！引きずらないで欲しいナリ！」
「そ、そんならうちの隣についてこればええやん。けど、て、手は繋いどかなあかんで！
　オタク、小学校の時も、気がついたらおらんようなってるねんから！」
「え、あ、ああ、じゃあそうさせてもらうナリ。
　そ、それで、今日は何なりか？また、小学校の時みたいに家まで連れて帰れ！とかいうでヤンスか？
　そんなの言われても、拙者、引っ越したあとの君の家知らないでヤンスよ。」
「ち、違うわ！今日はついてきて欲しいところがあるんや！」
「ついてきて欲しいところ？」
「ち、ちょっとした岬や！分かったら黙ってついてき〜や！」



（おしまい。）

>>607
乙そしてGJ！！！！！！！！

ああ、いいよな・・・なんかイイ（・∀・）！

関西弁ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

以上でこの話は終わりです。
・・・正直な話、最初は関西娘が書きたかっただけと言う動機で書いたものでしたが、
まさか、このような壮大なスケールになるとは思いませんでしたｗｗｗ

最後に、最後まで私の戯れ言に付き合ってくださった皆様、
本当にありがとうございました。

・・・ところで、途中でファビョってる人が居ましたが、どうかした？

オタクよかったな…
やっぱ俺は生涯小悪魔派だと感じたｗｗｗｗｗｗ

>>611
改めて乙ｗ

>611
乙でした。あなたのおかげでかなり楽しめた！これからも頑張ってﾎｼｽｗ
俺もファビョってたの気になったｗｗｗ

小悪魔・・・・

>>611
乙〜

最後は小悪魔と見れなかった夕日でも見に行ったかなｗｗｗ

ホットゾヌがおかしかったｗｗｗｗ
というか、これから一年留守にします。
ケイタイでたまに保守しに来ると思うけどｗ
一年後、大学受かったらまた来ますｗｗｗｗｗ
その時まで、このスレが続きますように。
そして、またこのスレで続きが読めますように。

>>617
さようなら。
またあえるその日まで

乙！！！
しかし、オタクとA組転校生はどうなったんだ！！！

>618
ちょｗｗｗおいしいとこもってったｗｗｗｗｗｗ

>>620
フヒヒヒヒ！すいません

http://jbbs.livedoor.jp/school/1811/
中三女子がおっぱいうｐだってお

>>619

まぁ、平行世界の話だからな。
最初に注意書きしとくべきだったが、
それは、また、別のお話と言うことで宜しく頼むよ。

hosu

>>623
ﾘｮｳｶｲ！
しかし夢をありがとうｗｗｗｗ

ほし

ほせ

>>611
乙なんだけど、次もまた何か書こうと思うなら次はキャラをぶっ壊さないでくれな
正直キャラのイメージ変わりまくっちゃうから嫌なんだよ…
「キャラの持ち味」を発揮して話を書くのがこのスレの本当の部分だと思うから

ほし

>>628
ごめんなさい。サブキャラ弄りが如何せん好きなもんで・・・
ちょっと反省して、自粛したいと思います。

ただ、次にもし小品を書くようなことがあっても、100%キャラのイメージを壊さないとは保証できません・・・
個人個人の思う「テンプレート」は少しずつ違うものであるはずなのに、
それすべてに抵触しないなんて器用なこと出来ないタチなんで。
もちろん、今回みたいに思いつきで好き勝手にやるなんて事は、決して無いと誓います。
やるからには、誰にも文句の言わせないようなものを仕上げるつもりです。

まぁ、私にはこのスレの「本当の部分」がどうやら見えてないようなので暫くは沈んでおきます。
ご迷惑をおかけしました。そして、ありがとうございました。どう見ても精子です。

>>628
うひょ、そんなこと言われると俺もイメージ壊してないかプレッシャーなんだがｗｗｗｗ
まぁとりあえず短編でも投下してみるｗ

あと>>611も乙なｗｗ

短編　〜小悪魔と満員電車〜

その日、俺は小悪魔に誘われてサッカー観戦に出かけていた
親父さんが取引先からチケットをもらってきたらしく、おかげで俺たちはかなりいい席で見る事が出来た

そして小悪魔はどうやら気に入った選手が出来たらしく、帰りにその選手のユニフォームまで買っていた

「ねぇねぇ、見てよぉー？　この人すっごいカッコ良くなぁい？」
小悪魔はニコニコしながら選手名鑑を開き、そいつのページを俺に見せてくる

「何だよお前、そんなにそいつのことが気に入ったのかよ？」
俺がつい不機嫌な声でそう言うと、小悪魔はいたずらっぽい目でニヤッと俺を見つめてきた

「なぁに〜？　君、ヤキモチ妬いてんのぉ？」
「べ、別にそんなんじゃねえよ・・・」
「もぉ、前にも言ったでしょお？わたしねぇ、こーいういかにもイケメンな人って、タイプじゃないの」
「お前なぁ・・・言ってることとやってることが全然違うじゃねーかよ？」
「うふふっ。だからぁ、イケメンな男の子は見て楽しむもので、付き合う対象じゃないんだってばぁ。
　恋人にするんなら絶対君みたいなタイプだよぉ？　だからヤキモチなんて妬くことないのに♪」
「バ、バカ！　お前な、人のことからかうんじゃねーよ！」

小悪魔はそれを聞いて、つまらなそうにちょっと頬を膨らませた
「なーによぉ〜、別にからかってる訳じゃないのにぃ・・・」
「分かった分かった、いいからもう帰るぞ？」

そして俺たちは、帰り道を駅へと向かった・・・

>>632　つづき

帰りの駅は、かなりの人でごった返していた

「あ、もうすぐ急行が発車じゃん・・・って、あれ？小悪魔の奴、どこ行った？」
振り返って辺りを見回すと、小悪魔は売店でジュースか何かを買っているところだった

「おーい、早くしねえと急行、行っちまうぜ？」
「あぁん、待ってよぉー！」

チョコチョコと小悪魔がこちらに駆けて来るのを見て、俺は先にホームに降りることにした
「もぉ！　待ってってばぁ〜！」
俺が階段の下で待っていると、小悪魔もすぐに下りてくるのが見えた
小悪魔は「えーい！」と掛け声をかけると、最後の５段ぐらいを一気に飛び降りる
　『ぽよん』
そして俺は、レプリカのユニフォームに包まれた胸のふくらみが揺れるのを目にしていた・・・

・・・ホームには既に、急行を待つ人の列が長く伸びていた
「やだなぁ〜、わたし満員電車って苦手なんだよねぇ・・・たまに息できなくなっちゃうんだもん」
「ハハハ、だろうなぁ」
俺がそう言って笑うと、小悪魔はプーッと頬を膨らませる
「もぉー！またわたしのことチビとかバカにしてるんでしょお！？」
「わりぃわりぃ、冗談だって」

そして電車が到着し、順々に俺たちも乗り込んだ
「ほら、囲まれちまわねぇように、こっち来いよ」
俺は小悪魔がつぶされないように、ドア際の隅のスペースを確保してやった
「うん・・・ありがと。　やっぱり君って優しいから大好き♪」

小悪魔のセリフにちょっと照れつつ、俺は小悪魔をかばうように前に立った

>>633　つづき

電車はその後も次々に乗客が増えて行き、かなりの混み具合になっていた
「なあ、もっとこっち寄れよ。あと揺れるからどっかつかまってた方がいいぜ？」

俺がそう声をかけると、小悪魔はギュッと俺に抱きついてきた
「バ、バカ・・・そうじゃなくて、手すりとかつり革とか・・・」
「ふふふっ。いいじゃなぁい、こっちの方が安心できるんだもーん」

そして俺はさらに増えた乗客に背中から押され、身動きが取れなくなってしまった
小悪魔は俺の胸に顔を埋めるようにして、俺にしがみついている

リンスの優しい匂いに包まれ、俺は何だか頭がボーっとしてきた・・・


・・・やがて、そのまま混み合った電車は動き出した
小悪魔は俺につかまりながら、何だか機嫌良さそうに鼻歌などを口ずさんでいる

と、不意に電車がカーブに差し掛かり、俺は背中から小悪魔の方にギュッと押し付けられた
柔らかい小悪魔の胸の感触に、俺はつい、さっき駅で見た小悪魔の胸の揺れを思い出してしまった

俺の胸の鼓動が、ドキドキと高まっていく
そして、そのドキドキはやがて、俺の下半身にも・・・
（あああ！　や、やべぇ！！）

腰の下の異変に気付かれまいと、俺は必死で腰の下のスペースを空けようとしていたのだが・・・
またガタン！と電車が揺れ、その拍子に再び、小悪魔の方に腰ごと押し付けられてしまった

（うぅ・・・み、身動き取れねぇ！　これ・・・絶対気付かれてるよな・・・？）
硬くなった下半身を小悪魔に押し付けながら、俺は恥ずかしさに顔がカーッと熱くなっていた・・・

>>634　つづき

（・・・あ、あれ？）
俺は恥ずかしさに身をよじらせていたのだが、小悪魔は俺の異変に気付いているのかどうか、
平然とした様子で、相変わらず鼻歌など唄っている
（も、もしかして・・・小悪魔の奴、気付いてねぇのか？）

そして俺が恥ずかしさで汗が吹き出してきた頃、やっと電車が次の駅に着いた
「ほらぁ、ここで乗り換えでしょ？　降りよ？」
小悪魔はにこやかにそう言うと、俺の手を引っ張って電車を降りた
「あ・・・う、うん」

俺が突っ張ったズボンを少しでも隠そうとポケットに手を突っ込んでグズグズしていると、
小悪魔はニヤニヤしてまた俺の手を軽く引っ張った
「もぉ、どーしたのよぉ？　しょーがないなぁ・・・ここでちょっと降りて休憩するぅ？」
「え？　あ、そ、そうだな・・・じゃ、どっかで軽くコーヒーでも・・・」

俺は熱くなった下半身を収めようと頭が一杯で、小悪魔の話に上の空でうなずいていたのだが・・・
そして小悪魔に引っ張られるまま駅を降り、気が付くと可愛らしいホテルの前に立っていた

「え！？あ・・・お、おい！」
ふと我に返った俺が声をかけると、小悪魔は俺の手を引いてホテルの中に入ろうとしている所だった

「うふふっ！どぉしたのよぉ？　さっきからガマン出来なかったんでしょお？」
あ・・・やっぱバレてたのか・・・ハハ、当たり前だよな・・・・・・じゃなくてお前、ここって！？
「ちょ、ちょっと待てって！！お前、いきなりそんな・・・」
慌てた俺がしどろもどろになっていると、小悪魔は妙に色っぽい目つきで俺をじっと見つめた

「うふふ。　別に、君とだったら・・・いいよ？」
「い、いいよ、ってお前・・・えええ！？」

>>635　つづき

「ふふっ。どぉするのよぉ？　入らないのぉ？」
「え！？い、いや・・・でもほら、その・・・・・い、いいのか？」
俺が辛うじて理性を保ちながらそう聞くと、小悪魔はニッコリと微笑んで、携帯を差し出してきた

「いいよ？　でもぉ、ルームメイトに心配かけちゃまずいからさぁ、君から電話してくれる？」
小悪魔はそう言って、俺をいたずらっぽい目でニヤニヤと見つめている

「うっ！！そ、それは・・・」
俺が言葉に詰まっていると、小悪魔は俺の腕にギュッと抱きつきながら、俺の耳にそっとささやいた
「ねぇー・・・、もぉ、わたしに決めちゃおうよぉ・・・」

小悪魔の熱い吐息が耳にかかる・・・
俺は飛びそうになる意識をぐっと抑えながら、震える手で小悪魔を何とか押し戻した

「ちょ、ちょっと、待って・・・くれ！　まだ・・・急にここでなんて、き、決められねぇよ！！」
「うふふふっ。そー言うと思った♪　でも、ホントにいいのぉ？」

小悪魔はそう言うと、おかしそうにクスクス笑い出した
クソッ！　やっぱり俺のこと、からかってやがったのか・・・

>>636　つづき

そして小悪魔はまたいつものいたずらっぽい目に戻ると、また駅に向かって歩き出した
駅に向かう途中、小悪魔は歩きながらニヤニヤして俺に話し掛けてくる
「でもさぁ〜、電車の中であんなモノ押し付けられちゃうのって、やっぱセクハラだよねぇー？
　帰ったら彼女に相談しなきゃなぁ・・・」
「お、おい！　ちょっと待て・・・」
「うふふ。じゃあさぁ、埋め合わせに１つだけ、何でも言うこと聞いてくれるぅ？」
「わ、分かったよ・・・絶対１つだけだぞ！？」
「大丈夫、１つだけでいいんだもーん」
「で、何すればいいんだ？」
小悪魔はそこでふと立ち止まって、俺をじっと見つめた
「・・・ねぇ、ここで、キス・・・して・・・」
少しためらいがちにそう言うと、小悪魔はそっと目を閉じて、唇をわずかにさし出した
帰宅時の混雑で、周りにはかなりの人が歩いている
俺はしばらくの間、どうするべきか迷っていたのだが・・・
そのまま黙ってじっと待っている小悪魔を見て、俺は少し心を動かされていた
（・・・やっぱ、仕方ねぇか。このまま黙ってたら小悪魔の奴、ずっと俺を待ってそうだもんな・・・）

俺は覚悟を決めると、小悪魔の小さな肩をそっと抱き寄せた
そして、ゆっくりと唇を合わせる二人・・・

ふと気が付くと、俺たちをぐるりと人が取り囲んでいた
焦った俺が小悪魔から離れると、周囲の人々から盛大な拍手が沸き起こる

「うふふっ。約束守ってくれてありがと♪　でも君も度胸あるよねぇ〜」
「う、うるせぇ！！いいから、さっさとここから逃げるぞ！！」

俺は慌てて小悪魔の腕をつかむと、そのまま引っ張って拍手の輪の中から逃げ出した・・・
・・・ったく！　マジで勘弁してくれよな・・・

ここまで♪

・・・ゴメンねこんなんでゴメンね＞＜

>>638
超GJ！ｗｗｗ
久々に小悪魔いいと思ったおｗｗｗｗっうぇｗｗ


あの子には敵わんがなｗｗっうぇｗｗっうぇえｗｗｗｗ

>>630
元々このスレは「ベタ」な展開から始まったスレだから、
ストーリー云々よりまず第一にキャラの個性をどう生かすかだと思うんだ
その辺さえ理解出来てれば大丈夫だと思うよｗｗｗｗｗｗｗ

>>638
超乙。レプユニの小悪魔想像したら頭から離れなくなったんですけどどうすればいいですか＞＜
スタジアムに行くたびにユニ姿の小悪魔思い出しそうだｗｗｗｗｗｗ

>>640
頭から離れないのなら、それを絵に描き起こせばいいと思うお＾＾

まとめサイト管理人ちゃんと保存してるん？

また忙しいみたいだから微妙だがｗｗ
俺の原稿は全部自分で保存してあるから、言われればいつでも提供するお＾＾

あとdatも基本的に全部もってる、はずｗｗｗｗ

>>638
マジで乙！！！！
あの子から心変わりしそうになったｗｗｗｗｗ

ほ

ねるまえ☆

うｍ

>>643
恩にきるぜｗｗｗｗｗ
携帯でちょくちょく読んで早くスレの内容に追いつけるようにするわ

んぢゃおやすみ

ほせ

ええええええええええええええええええ

寝る前ほす

まったりほせ

まったりほせ

ほす

ほすほす

も

まだあったのね・・・

これからもあり続けるさ…
ｗ

ほしゅ

まだあったのかってセリフってこのスレで時々見るよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そういう言葉聞くと初代からいる古参って今どれくらい残ってんのかなぁって思ったりする
俺はそんな古参なわけだが（　＾ω＾）

ほす

ﾉｼ

ほす

☆ゅ

☆一徹

hosyu

保守

保守

ほす

ほし

ほし

ほあし

俺はPC板のデスクトップを晒すスレってとこで、ある人のデスクトップに
女の子とぶつかった　っていうアイコンを発見してなんだろうと重いここまで
辿り着いた奴です。ずいぶん前の話になるけどｗｗ

何のために保守してるの

>>672
まとめサイトもう読んだ？

全部呼んだ尾ｗｗｗｗｗｗ

あの子のために保守してるの

>>676
俺もｗｗｗｗ

ほ

２ヶ月ぶり着たら人がいっぱいだお( ＾ω＾)

人がいっぱいでも過疎なのはかわんないお････････････････

ほしゅ

小悪魔がいっぱいだお

ほす

part1が最初にたったときはたしか鮫島商事がﾅﾝﾀﾗ…って落ちだったよなwまだ続いてたんだ。なんかｳﾚｼｽ

ほっしゅる

初代ｽﾚのﾚｽ1桁の時からいる俺がﾎｽ

初代ｽﾚのﾚｽ一桁ってほぼ叩きだった気が････････････････

いるだけでレスはしてなかったお( ^ω^)

ほし

最古取得がその9だった　こりゃ新参だな

ぶっちゃけ新参か古参かなんてどうでもいいんじゃない？

ほしゅ

>>687
叩きっていうかあれ普通の流れじゃねｗｗｗｗｗｗｗ

☆

ほし

ほし

古参とか言ってる奴がウザイ件・・・

俺新参だから関係ない

>>698
だから〜そうゆう新参だから〜とか古参だから〜ってのを止めろと

喧嘩すんなよｗｗｗ
ここは皆のスレだｗｗｗｗｗ新参とか古参とか関係ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今北も初代ｽﾚ1桁台もこのスレを造る住人ｼﾞｬﾏｲｶ

>>700
まさにそれが俺の言いたかったことだｗ

>700がいいこといった

ほし

女の子とぶつかった
彼女は最終兵器だった
嗚呼ボクの臓物が飛んでゆく
可愛い子だった

ち・・・・・・・・・ｓ…

>>704
ｽﾈｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｸｯ!

まぁ、何にせよ、大口のモノカキが今はα氏しか居ない件は、少し問題だと思う。
本筋がらみの供給が少なし。
新参のものは、物怖じせずに、
昔から居るものは、こんな空気の所に・・・なんて言わずに、
どんどん話を書いてくれるとイイと思うよ。

今日は最低でも暫定まとめサイトの分をまとめサイトに反映しようと思うから、
余裕があれば、本編で続行可になったまま止まってる
分岐ルートを進めてみようかと思うのだがどうかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>707
おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>707
若　貴

オタクと小悪魔追加。オタク微妙orz
アドバイスとか下さい…。
http://k.pic.to/4uxul

>>710
オタク俺のイメージにぴったりだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>710
GJGJ！！！！！！！乙ｗｗｗｗｗｗ

オタクは俺のイメージ的には右が近いかな？
髪はもっと長くても良いかもｗｗｗ
そういえばオタクは初イラスト化だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>710
ＧＪ！背格好や雰囲気が完璧！
ただ・・・その・・・俺の中のオタクはそんなオサレな髪型じゃないんだ、
インセクター羽賀の髪型と言えばいいか？
他の例を挙げると・・ヒカルの碁に居た真面目陰性イメージだった。

>>710
ついにオタクきましたねｗｗｗ

GJ！！！！！！！！！！！

>>713インセクター羽賀…？知らないなぁｺﾞﾒｽ。
ヒカ碁は全巻持ってるｗｗｗｗ真面目院生って誰だ?

>>715
院生で言うとまさにオチってキノコかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>715
http://www.konami.jp/gs/game/yugioh_ex3/pic/ch09.gif
これっぽいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちなみに、正しくはインセクター羽蛾ｗｗｗ

>>715
何だっけ、ヒカルと同時にプロ棋士になった奴。トイレに閉じこもる奴。
名前がでてこないが、ヒカルの碁はだいぶ奥の方にしまっちゃって・・・

あ、あと、此処から書くと付け足しみたいになるが・・・
貴方の書く小悪魔はいつもすばらしいな！
脳内イメージとぴったりだ。
ただ、セーターが濃紺かグレーかで迷う俺ガイル。

>>717�dｸｽ！

越智ね！伊角かと思ったｗｗｗｗ

>>718ベージュでも良いかもと思う俺がいるｗｗｗ

>710
GJ！オタク普通にいいよｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　,.. -- 、　　　　　　　　　　　　　、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　　；　　、
　　　　　　　　　　 r'´　　　::::｀i　　　　　　　　　　　　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・　
　　　　 　 　 　 　 |＿＿＿　::::| 　　　　　　　　　　　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・”　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 !ﾞ'ﾉ､''｀　|　::|　 　　　　　　　　　　　　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　” 　’、　
　　　　　 _ril　　　 l￣￣￣ ,　!　　　　　　　　　　　.　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”；
　　　　　 l_!!! ,､ ,..-ヽ　　,,.. ' ノ｀丶--'ー--､ -―--､　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；　　’、′・
　　　　　 | ! !_!|i::::::::: ﾞ＾＾ｰ''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..､::｀ヽ　.　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　　　 　ヽ
　 　 　 　 ! ',　,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／---‐'´｀＼::::＼　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;) ;⌒ ;; :） )､　　　ヽ
　　　　　　!､_,ｲ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::Ｂ:::::::／::|　　　　 　　 ＼:::ヽ､_（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・　ヽ 　 　,[]
　　　　　　',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l　　　　　　　　 ヽ'◎ ヽ:::::．　::: >>1´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　ヽ／´
　　　　　　 ',:::::::',::::!　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,!　　　　　　　 　 ヽ __　'､ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ　　
　　　　　　　',:::::::::::|　　 ',::::::::::::::::::::::::::::/|　　　　　　　　　　ヽゞｰ'
　　　　　　　 ヽ_ ノ　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!

>>710
おｋｗｗｗｗｗｗ
オタクってあれで意外と陽性で行動力あるキャラだから、むしろ左でいいと思う
まぁもうちょっとダサめの方がいいかもしれんけどｗ

あと小悪魔のセーターは
ベージュ系orクリーム系or紺 って感じじゃないかな
グレーはちょっと合わない希ガス

ゴメン、個人的に紺よりも淡めのグレーが好きなだけなんだ・・・
近くにある制服が紺セーターの某進学女子校がデスクリーチャー制作所なんで・・・

言われてみると、クリームも良いな！
まぁ、何にせよ、カラーリングはない今のままが良いな。
白黒だからこそ、自分で好きな色を当てはめる自由がある。

ほし

＞ 白黒だからこそ、

それじゃゲーム化の立ち絵に使えな（ｒｙ
・・・スマン、何でもない^^ 　by最近サボり気味なゲーム化担当

ゲーム化か〜

★

保守

☆

ひし

ほし

hosi

ほ

し

ゅ

ほ

保守

オタクが以外にかっこよかった件

http://hasumi-bokin.jp/

ここ、目標金額を越えてるのにまだ募金つのってる。
募金の初期のころ、コンビニにこの人用の募金箱があって、同じ市の出身だってんで、
何かできないかな〜、と思って昼飯のランクを1ヶ月だけ下げて、そのぶん
を毎日募金してたのよ。あと、株やってるから、配当金を少ないけど全部。

・・・・・で、最近HPみたら、目標金額こえてるのよ。それはいいさ。
でも、会則に8000万集めたら速やかに募金停止するってあるんだよな。
おいおい、いくら集めて、何に使うか明確にしろや。
事務局にmailで改善を申し入れても無視。なんか腹たっちゃったよorz

更新作業中にGoLive落ちた(´･ω･`)

>>740
ドマイ。

時間をもてあましてるなら・・・投下なんてどう？

いや、お疲れしてると思うので、お風呂にでも入って気分転換どうぞ。

>>741
�dｸｽ
でももう風呂入っちまったよ(´･ω･`)

今もっかい頑張ってるｗｗｗｗｗｗｗ

>>742
頑張ってｗ

ほしゅ

ほす

新米キボンヌ

うっは遂にOSごと落ちましたよｗｗｗｗｗ

…作業、明日以降今週中で良いですか？orz
今日はついてない。。まとめサイトにもあれこれ追加したかったのに(´・ω・｀)

>>747
お前さんのペースで更新しておｋｗ

こっちとしては更新してくれるだけでもありがたいって思ってるしねｗ

>>747
上 を 向 い て 歩 こ う ！

ほしゅ

ちょっと読んでみたけどおもろいな
期待age

続きｗｋｔｋ

も

ほ

う

は

し

>>757
なんでやねん。

も

じ

も

じ

も

うｐろだが503なのでﾋﾟｸﾄにｺｿｰﾘうｐ　（・ω・）ノ　http://l.pic.to/6l896
ｻｶｵﾀだからこそ描ける小悪魔のユニ姿だと思ってたけど、
難しかったから困ったｗｗｗｗ色付けたらユニっぽくなると思うけどあんま期待しないでね（　＾ω＾）

VIPPER達の作ったｴﾛｹﾞｗｗｗ

興味あったらﾄﾞｿﾞｗ

【ﾀﾞｳｿ場所】http://moe-vip.seesaa.net/

【現行スレ】http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137858795

【ストーリー】
高３NEETまっしぐら
このままじゃやべぇｗ
恋愛して更正していく（？）みたいなｗ

【キャラ】
・主人公　168�a　65�`　メガネｱﾆｵﾀ
・ヒロイン1　151�a　41�`　主人公の学校にきた新任心理ｶｳﾝｾﾗｰ（予定）
・ヒロイン2 144�a 38�`　ろりぷに系　主人公の夜中に流す大音量のｱﾆｿﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　に困っている。ついに耐えられなくなり主人公を注意
　　　　　　　　　　　　　　　　しにいくが・・・

その他いろいろｗ　

>>764
乙〜〜！！！！！！

ユニにミニスカがｲｲ

ｋｔｋｒｗｗｗ

すっかり深夜だが今日の分の投下してから寝ますｗｗｗｗ

本線の続きにしようと思ってたんだが、煮詰まって途中で短編に路線変更ｗ

短編　あいつと小悪魔

ある日のこと

朝、小悪魔が一人で門のところを歩いているのが見えた
あれ、あいつは一緒じゃねえんだ・・・？

「おっす。珍しいな、今日はあいつと一緒じゃねえの？・・・もしかして、休みとか？」
俺が声をかけると、小悪魔は妙に機嫌悪そうに返事してきた

「べっつにぃ？　彼女と一緒に来なきゃいけないなんて、決まってる訳じゃないでしょお？」
「何だよお前ら、またケンカかよ？」
「ふーんだ！　あんな子のことなんて知らないもん！」

その時、ふとあいつが後ろから来るのが見えた
小悪魔もそれに気付くと、さっさと先に歩いて行ってしまった

ったく、相変わらずケンカばっかりしやがって・・・
俺はあいつが来るのを待って、話しかけてみた

「よお、お前また小悪魔の奴とケンカしてるみたいじゃん」
「知らないわよ、向こうが勝手に怒ってるだけでしょ！」
そう言いながら、あいつの顔も何だか機嫌が悪そうだった

「なあ、そんでケンカの理由は何なんだよ」
「べ、別にあんたには関係ないでしょ！ほっといてよ」
そう言い残すと、あいつも早足で先に行ってしまった

はぁ・・・しょうがねえなあ、まったく・・・

>>769 つづき

休み時間も小悪魔は、あいつと全く口も聞こうとしなかった
険悪なムードの二人に挟まれて、俺は居心地の悪いことこの上ない・・・

そして昼休み、何となく俺が屋上に上がってみると、あいつがあの子としゃべっている所だった

「──でね、あのタレントも羽振り良さそうに見えて、実はすっごいケチらしいのよ」
「ふふ、人は見かけによらないってホントだね」
「でしょ？他の人が見てる時じゃないと、後輩にも奢ったりしないらしいわよ。そのくせ、
　他の人がいる時は自分のイメージ上げようとして、皆に奢ったりしてるらしいし。もう最悪よね」
「へえー、そうなんだ・・・」

・・・そしてあの子は俺に気付くと、ニコニコと手を振ってきた

「なあ、何の話してたんだ？」
俺がそう聞いてみると、あの子はクスクス笑いながらあいつの方をチラリと見た
「うふふ。ケチな人の話だよねー？」
「ちょ、ちょっと！その話はもういいでしょ？　じゃ私、次の授業の準備があるから・・・」
あいつはそう言うと、慌てて立ち上がって出入り口の方に行ってしまった

「あ・・・何だよあいつ、さっさと行っちまって・・・」
あっけに取られている俺に、あの子はいつものように優しく微笑んだ

「ふふ。あんまり女の子同士のことに、首つっこまない方がいいと思うよ？」
「そんなこと言ったって・・・俺だって間に挟まれて、すっげー居心地悪いんだぜ？」
「大丈夫よ、きっとすぐ仲直りするから。ペンギンたちだって、お腹一杯になればケンカしなくなるのよ」

・・・いや、その例え全然分かんねえんだけど・・・？

>>770 つづき

そして次の休み時間、俺は一人で廊下を歩いていたあいつを呼び止めた

「なあ、お前さ・・・何があったか知らねえけど、少しはお前の方から歩み寄ってやったら？」
「もう！言ってるでしょ、彼女が勝手に怒ってるだけだって！　何で私にばっかり言うのよ・・・」
「いや、そんなわけじゃねぇけどさ・・・お前らがケンカしてんのなんて見たくねぇもん」
「そんなこと言われたって・・・」
あいつは俺の言葉に、少し困ったような表情を見せた
これならもう少し押してやれば、あいつから折れてくれそうだよな？　よぉし・・・
そう思った俺は、更にあいつを揺さぶってみることにした

「俺、知ってるんだぜ？　ホントはお前って意外と優しくて友達思いだってこと」
「ちょ、ちょっと・・・いきなり何言い出すのよ」
「だからさ、お前のそういう優しいとこ、俺も結構好きなんだけどなぁ・・・」

すると、あいつは赤くなってモジモジと恥ずかしげにうつむいた
「やだ・・・急に変なこと言わないでよ！」
「マジだって。だいたい小悪魔ってほら、何かすぐ膨れたりして、ガキみたいな奴じゃん？
　そこへ行くとお前ってやっぱ大人だしさ。俺、お前のそういうとこが前から好きだったんだもん。
　だからさ、お前の方から折れてやれって。小悪魔の奴だって、お前のこと待ってると思うぜ？」
「や、やめてよ、バカ！・・・でも、そうよね、ちょっと考えてみるわ・・・」

あいつはそうつぶやくと、何やら考え事をしながら教室に戻って行った

うん、これであいつの方はオッケーだな・・・あとは小悪魔の方か・・・

>>771 つづき

放課後、俺は一人でさっさと帰ろうとしていた小悪魔を校門のところで呼び止めた

「おーい、ちょっと待てよ」
「え？　あ、君かぁ・・・どぉしたの？」
小悪魔は何だかまだ不機嫌そうな顔をしていたが、俺を見るとすぐに笑顔を見せた

「なあ、いい加減お前も機嫌直せよ・・・何があったか知らねえけどさ」
「何よぉ、またその話〜？」
「そうだよ、悪いか？」
俺の言葉に小悪魔はちょっと頬を膨らませたが、俺は構わず続けることにした

「なぁ、俺・・・気になってるんだよ、お前のこと」
「もぉー、どぉしたのよ急に？」
「だからな、俺、お前があいつとケンカしてんのなんて、見たくねえんだよ。
　・・・ほら、やっぱお前にはいつも明るく、元気でいて欲しいからさ。
　それにお前、あいつと違って優しいだろ？　俺、お前のそう言うとこが好きなんだから・・・」

俺が真面目な顔でそう言うと、小悪魔も俺の顔をみてうれしそうに微笑んだ
「ふふっ！　君からそんなこと言うなんてぇ、どぉいう風の吹き回し？
　でもぉ、君にそこまで言われちゃったらしょーがないかぁ・・・うん、考えてみる♪」

小悪魔はそう言って俺をニコニコと見つめた
よし、ここまで言ってやれば、こいつらも仲直りしてくれるだろ・・・ふふ、上手く行ったぜ・・・

するとその時、不意に俺の背後に人の気配がした

>>772 つづき

「ふうん？　やっぱりあんた、従姉妹ちゃんのことがそんなに好きだったんだ・・・？」
「へ！？」

俺が後ろを振り返ると、そこには引きつったような笑顔のあいつが立っていた

「あ、いやそれはその・・・言葉のあやっつうか・・・」
「あんた、さっき私に何だか逆のこと言ってたような気がするけど？」

すると、小悪魔も興味を持ったように割って入ってきた

「へぇ〜、どんなこと言ってたのぉ？」
「何かねえ、あなたと違って大人だから、私のこと好きなんだ、とか何とか・・・」
「そっかぁー、わたし子供っぽいから嫌われちゃうんだぁ？じゃあ、さっきの話は何だったのかなぁ？」
小悪魔はそう言って俺に意味ありげな視線を送って来た

「うっ！　そ、それは・・・」
「君、『あいつと違って優しいから、お前のこと好きだぜ』とか言ってなかったぁ？」
「いや、だからそれはさ、ハハハ・・・」

それを聞いて、あいつも更に引きつった笑顔で口を開いた
「ふふふ、私って意外と優しい所があるって、あんたそう言ってなかったかしら？」
「あ、あうぅ・・・・・」

やべぇ・・・どう切り抜けりゃいいんだ・・・

>>773 つづき

そして慌てる俺をよそに、小悪魔とあいつは何やら二人だけで笑い合っていた
「ね、これ・・・代わりにさっき買って来たんだ。帰ったら一緒に食べよ？」
「あ！わたしが食べたかったプリン！！やっぱ持つべき物は友達だよねぇ〜」
「ふふ。ゴメンね？　こないだは私が勝手にあなたのプリン、食べちゃって・・・」
「別にもぉいいよぉ。わたしが忘れたまま、賞味期限切れちゃうと思ったんでしょお？」
「うん、ちょうど冷蔵庫整理しようと思ってたから・・・」
「いいのいいの、わたしだってあんなことぐらいで怒ったりしちゃって、ゴメンねぇ〜♪」
「うん！　じゃ、帰ったら一緒にこれ食べようね」

・・・いつのまにか仲直りムードになっている二人をみて、俺も何だかホッとしていた
「ハハ、仲直りできて良かったよな・・・。これで俺も頑張った甲斐があったよ」

すると、和やかだったあいつと小悪魔の空気がなぜか急に一変した・・・
「ねぇねぇ、わたしたちのことバカにしといて『頑張った』とか言ってる人がいるよぉ？」
「そうね、あの二枚舌を一度引っこ抜いた方がいいかもね・・・」

冷たい視線でにらむあいつと小悪魔に、俺は精一杯の笑顔で肩を叩いてやった
「まぁまぁ、済んだ事はいいじゃん・・・つかお前ら、プリン食ったとかそんな事でケンカしてたわけ？」
と、微笑みかけた俺の目の前に、突然パンチが飛んできた
「・・・いいから、あんたは黙ってろーーーっ！！！」
　『ドゴォッ！！！』

「ふーんだ！　乙女ごころを弄ぶよーな人には、いい気味だよーだ！」
「ほら、もうこんなバカほっといて、行きましょ！」
「そーだよねぇ。じゃね〜♪」
そういい残すと、あいつと小悪魔は二人並んで行ってしまった

うぅ・・・やっぱ女同士のケンカに口挟むもんじゃねえな・・・・・くそぉ・・・

ここまで♪
急いで書いたので手抜きだが、今日は勘弁^^

>>775
乙〜！！！！！

少ない出番だったが、
あの子の良さを再認識したｗｗｗｗｗ

(ﾟwﾟ)笹森花梨〜第10回定例部会〜(ﾟwﾟ)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1137955206/
「ID:ntacnN0v0＝ID:0xQfAoU90って荒し？」って書くと食いつきます。

まったりほせ

も

も

保守。
にしても、α氏はほぼ毎日のペースでそのクオリティーの短編を書けるとは、
ネタの宝石箱やぁ！

ほ

いってき保守

学校に着いた捕手

今沖田と

>>781
彦麿呂乙ｗｗｗ

学校ついたほす

ほおし

ほし

ほしゅ

ほｓ

あ”あ”あ”あ”あ”ほす

ほし

http://l.pic.to/3m9ut
オタク描いてみた。

>>794
GJｗ

>>794
勉強しろよｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもGJ

ほし

>>794
GJ

ほし

20分に一回ほし

す

る

め

い

そうはさせねぇっ！

か

す

づ

け

た

おしゅ

あ

い

☆

ほし

ほす

VIPは子どもしかいないのか？
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1129036017/からきました

ほ

し

>>794
バッチシだ！保守。

ひょす

ほし

の

カービィ

http://j.pic.to/5dl9b
あの子と小悪魔ｗｗｗ

おまいはあれか？神か？神なのか・・・？


ｂ

>>825
相変わらずいい仕事してますねぇ〜GJｗ

>825
超GJ!!小悪魔可愛すぎｗｗｗｗｗｗ最近小悪魔ネタが多いからｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗ

>>825
メインは小悪魔っぽいけど、あの子がいるｗｗｗｗｗ

GJです！！！！！！！！！！！

>>825
GJ！

今高2なんだけど、体育の授業でテニスやってるんだわ。
しかも男女混合でペアを作ってダブルスやっていくだって。
ペア決めした今日は、授業中あの子が頭から離れませんでした
もしよかったら、一緒にテニスやりませんか？なあの子を書いて下さい！

俺からもお願いします。
あの子を・・・

>>830うはｗｗｗｗｗ同い年ｗｗｗｗｗｗ
一緒にテニスやりませんか？ね。おｋおｋｗｗｗ

>>832
うはｗｗｗやっぱりｗｗｗ
模試とか書いてたから同年代だとは思ってたけどｗｗｗ
お願いします！あの子派なので。

ほし

>832 >833
ちょｗｗｗ俺も同年代ｗｗｗ模試は今週の土曜だけど…
ただ俺は小悪魔派ｗ

俺も模試十日前にやった、
学研　ハ○レベルﾑｽﾞｽ

ほす

若いってええの〜
羨ましす

ほちゅ

俺は体育の授業で
サッカー
マラソン
バスケ


何で3つもあるんですか？OTZ

ほいしゅ

ほし

ほし

ほ

ほ

ほへ

あ

ほひゅ

ほす

ほしゅ

hosyu

(･∀･)ｼｮｰｰﾄﾞｰ!

トリビアﾂﾏﾝﾈ〜

>>853
そこで相棒ですよ

ちょっと短編投下しまふ〜

ktkr!!!

ｗｋｔｋ

〜短編　ショックな悪戯〜

日当たりの良い穏やかな日、ついうとうとした俺は昼休みに屋上で寝てしまっていた。
キーンコーンカーンコーン！
「う……もう昼休み終わりか、ふぁ〜！」
大あくびをして手を思いっきりのばした。
動くのだりぃなぁ〜と思いつつ首をならしながら立ち上がった。
「降りるか……って、あれ？小悪魔？」
一緒に昼飯を食べていた小悪魔の姿が消えていた。
先に行ったのか……あんにゃろう……
っと、こんなことしてても仕方ねぇ！授業始まっちまうな。
俺は１人寂しく屋上を後にした。

>>858続き
くすくす、くすくすと周りから笑い声がする。
む、なんだ？
通り過ぎる生徒達が俺を見てくすくすと笑っている。
何か変なもんでもくっついてんのかな？
背中や体全体を見てみたものの何もついている様子はない。
気のせい……か。
俺は無理矢理そう納得させて自分の教室へと足を急がせた。
途中、あの子の姿を見かけたので声を掛けた。
「あ、おーい！」
「あ……」
あの子は元気なさそうに下を向いたまま答えた。
「起きた……んだ。」
あの子は下を向いたまま肩を震わせていた。
「あぁ、っつかどうした？元気ないぞ。」
「そ、そんなことないよ。あ、授業始まっちゃうから私行くね！」
そう言うとあの子は俺を見ないままさっさと行ってしまった。

>>859続き
「っんだよ、何があったんだ？」
俺はあの子に何かしたのだろうか……そんなことを考えながらも教室へと急いだ。
階段にさしかかるとき、あいつの姿を見つけた。
「あ、おい！」
「あ、あんた……」
あれ？何でこいつも元気ないんだ？
あいつは下を向いたままこちらの方を向いた。
「どうした？」
「何でもないわよ馬鹿！話しかけないでよね！」
あいつは俺と目を合わせずにさっさと行ってしまった。
な、何なんだ？俺はこいつにも何かしちまったのか！？
ふと、今日の事を考えてみるが何も覚えがない……
どうしちまったんだ俺……
そんなことを考えているうちに教室についた。
小悪魔の姿を探すと……うつむいて寝ている。

>>860続き
起こしてもしょうがないと思った俺はさっさと自分の席についた。
しかし、みんなの様子がおかしい。
教室に入ったときからずっとこそこそと俺の方を見ながら話をしている。
一体何なんだ！くそ！
ドスン！と俺は自分の席に勢いよく座った。
「だ、旦那……」
「ん？」
オタクの奴がおそるおそる俺に近づいてきた。
そうだ、こいつなら何かしってるかも……
「なぁ、何であいつとあの子が機嫌悪いかしらねぇか？」
「いや、知らないでやんすが……」
「そか……いや、悪い。」
「いや、いいでやんすが旦那それ……」
「すまないがしばらくほっておいてくれないか？」
「そ、そうでやんすか……」
オタクが何か言おうとしてたが今１人になりたかった俺は無理矢理話を終わらせた。

>>861続き
はぁ……俺一体何したんだろう……そう考えているうちに俺は体をうつむせてまた少し眠ってしまった。

「……なさい！起きなさい！」
先生の呼び声が聞こえる。
やべ！授業はじまっちまってる！？
「す、すみません！」
俺はガバッと体を起こした。
「え、あ……っぷ！あははははははあははははは！」
先生は大笑いしていた、そして周りの生徒も一緒に……
俺は何が起こったのか分からずただ呆然としていた。
「な、何ですか一体！」
「あ、ご、ごめん！でもその額の……あははははははは！」
「ひ、額ぃ？」
隣の女子が笑いをこらえつつ手鏡を渡してくれた。
「一体何が……え……」
俺は目を疑った。
額のど真ん中の部分に【肉】の文字が書かれていた。
「あ、あなた、何のためにそんなこと書いたの！？」
笑いを抑えきれない先生は満面の笑みで俺に問いかけた。
「い、いや。俺は別に！あ……」
屋上寝ていた時一緒に居た奴……もしかして……

>>862続き
俺は小悪魔をにらむと小悪魔はこっちを見てニヤニヤしながら手をひらひらさせていた。
「お、おまえええええええええええええ！」
「だってぇ！君何回呼んでも起きないんだも〜ん！」
「だからってお前！これ油性マジックじゃねえか！」
「ふふ、似合ってるよぉ〜♪」
小悪魔は笑いながら言ってきた。
そうだ、あの子も、あいつも気付いてたのか！？
俺はあいつに目をやった。
前を向いて下を向いているが体が小刻みに震えている。
ぜってー気付いてたな……
ってことはあのオタクのも……聞いてればよかった……
俺はその日の放課後まで、キ○肉マンと呼ばれたのは言うまでもない。
もう絶対屋上で寝るもんか！

以上っす！
悪戯されないようにみんなも気を付けれｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

もれは寝てたらまぶたに目かかれたお(´・ω・｀)

もう手遅れだお(´・ω・｀)

>>864
GJｗ

頭に「内」と書かれたことのある俺は。

>>869
なんて中途半端ｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅりーな・じょりー

ほし

ほし

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

そう言えば、二月にはいるとすぐ節分だな。
黒く太いソレをすこし躊躇いながらも口に頬張るような描写を待ってるぜｗｗｗｗ

>>877
なぜだろう、破廉恥な薫りがするｗｗｗｗｗ

ほし

保証

保守。

久々に1000行きそうだな〜ｗ

今日は流れﾊﾔｽ

ほし

ふぉし

ちょｗｗｗｗｗ投下ｗｗっうはｗｗｗｗｗｗ

寝る前ほし

ドラマ化とかほざいてた俺が通りますよっと

一応暫定まとめサイトまでのは読み腐ったぜ


いやぁいい話だまったく。
本ﾇﾚのほうもぼちぼち読むんで職人さんたち頑張ってくれよ

んぢゃおやすみ(´^c_,^`)

保守

本線のつづきは構想中だけど、今日は眠いしどうやら時間がない・・・ｗｗ
すまんがそっちは週末まで待ってくれ・・・ってことで、今日は軽いお話でも^^

短編　〜落し物〜

ある日のこと

放課後、廊下を歩いていると、ふと誰かの生徒手帳が落ちているのを見つけた
「ん？　これ、誰のだ・・・？」
拾い上げて開いてみると、それはこの間うちのクラスに転校して来た、あいつの物だった
「ったく、しょうがねえな・・・明日学校に来たときにでも、渡してやっか」
俺はそれをポケットにしまうと、そのまま学校を後にした

──次の朝、俺は隣の席のあいつに、昨日拾った手帳を差し出してやった
「なあ、これ昨日拾ったんだけど。お前のだよな？」
「あ！　や、やだ・・・返してよ！！」
あいつはそれを見るなり、ひったくるように慌てて俺の手から奪い取った
そしてあいつは、怪しむような目で俺をじっとにらんで来る
「あんた・・・中、見たでしょ！？」
「見てねぇよ、名前のとこしか。つうか、見られたくねぇなら最初から落とすんじゃねえよ！」

何だよこいつ？　せっかく拾ってやったのに、まるで泥棒扱いじゃねーか・・・可愛くねー奴！！
俺は頭に来て、そのままあいつに背中を向けるように頬杖をついた

・・・そして、次の休み時間

俺がトイレに行って戻って来てみると、机の上に紙パックのジュースが置いてあった
そしてその下には、『拾ってくれてありがと。怒ったりしてゴメンね』と、走り書きの置き手紙

はっとして隣の席を見ると、あいつは知らん顔で窓の外を眺めている

・・・ったく、ホント素直じゃねー奴だな・・・。　ま、これはありがたくもらっとくか
もらったジュースを飲みながら、なぜか俺は隣の席のあいつのことが、妙に気になっていた・・・

短くてごめんね♪

ま、息抜き程度に一息に読んでくれや^^
では今日はこの辺で〜ｗｗｗｗ

うっうっうっ

>>892
GJっす！
二人の初々しい感じが非常に新鮮で。

おやすみとは言ったものの、気になって携帯でチェックしてる俺かわいいよ


>>892
短編だから短くていいと思うよ。
ようは内容だよね



はいお前ら【ようは内容だよね】って早口で５回言って

あ、そうそう
言い忘れてたが>>892は出会った直後の頃の話なｗ
ではおやすみｗ

乙ほしゅ

保守

ほしゅ

保守！
９００到達

落ちるっつーの

だから落ちるっつーの




寝る

ほす

ほす

よし

ほす

おす

ﾊﾞｽ車内からほす

干す

おなじくバス車内から保守

風邪を引き、家の中からほす

ほ

ｋｓｋ

ｈ

乱立ほす

ほ

し

の

あ

き

は

し

の

び

乱立とはまためんどくさいことを････････････

ほし

随分長いな

お昼の乱立ってかｗｗｗ

今、12:00に圧縮したということは、
次は12:40かな

俺は無職だと言い張るVIPPERニートが主人公のエロゲみたいな小説
ttp://htb.onmitsu.jp/

ほす

今日の乱立は頑張るねｗｗｗ

5分で500近く落ちるなｗ

乱立ウザイがとりあえず
>>916-924

ほ

まぁこの程度だったらまだマシな方だけどねｗ

スクリプトだけは勘弁ｗ

もしや捕手で1000なんてことはないよな

990あたりで1000トリ始まるから大丈夫でしょ〜ｗ

むしろ次スレをどうするかじゃね？

次スレは乱立おさまってからの方がいくね？

だねｗ

それに乱立の勢いもなくなってきたしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あの子が好きだ！！

>>940
ちょｗｗｗｗｗ唐突ｗｗｗｗｗｗ

いきなり何だよｗ

じゃ、便乗して
あの子が好きだ！！

じゃああいつは俺が貰って行きますねｗ

また乱立の勢いが出てきたな

試しにIEでVIPみたらWが凄いことになっとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

風邪ひいたっぽい…
捕しゅ

大丈夫？俺見たいにインフルエンザかもよｗ

暇だからほしゅ

残り50

また飽きないのか乱立・・・

もう950超えたから次スレ立てたいけど、
今はまずいよね

今日は一段と激しいな・・・

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

急に話変わるが、Genesis of Apuarion最高だな

「Genesis of Aquarion」だった＿|￣|○

落ちるｗ

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

無意味にKSK

>>957
創聖のアクエリオンの英語ﾊﾞｰｼﾞｮﾝか

アクエリオンは見たことないけど歌は神だってわかる

圧縮時間把握出来ないんだけど>>929を見る限り次は2時？

>>963
13:20にスレ数が700まで
減ったから、次は14:00っぽい

おｋ把握したｗ

ほし

定期

暇だ

俺も暇だ

乱立するのはVIPらしくていいけど
どうせするならもっと面白い乱立して欲しいわ〜

俺は予備校だ………
入試まであと５日だよ………

入試頑張れｗ

5分放置で400かよｗ

>>972
ぶっちゃけ二浪もありかな？と思ってる。

>>971
サクラが咲く事を祈ってるでｗｗｗ

>>974
俺の横であいつも応援してるｗ

>>976
てめー！
まぁ俺は小悪魔派だからよしとするが

>>977
先輩!!!絶対合格してくださいね!!!僕も先輩の後を追いますから＾＾

ちょｗｗ俺あの子派ｗｗｗ

丁度いいなｗｗｗｗ

D組男子ｗｗｗ

残り20切った・・・

悪いが1000は貰ったｗ

てか次スレどうする？

今誰かが立ててさっさとこっち埋める？

立てようか

>>984
頼むわ

593:01/26(木) 15:11 Y/tYikLE お前ら良く頑張った!!vipは今てんやわんやだｗｗｗｗｗ いい気味だぜｗｗｗ
テイルズオブジアビス攻略スレッド　Part110
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1138179513/