暇だから詩でも書こうぜ3

暇だから詩でも書こうぜ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137494590/
前スレ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137680014/l50

避難所
VIP住人の憂鬱
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1137726304/l50

まとめサイト
http://vipperpoemer.seesaa.net/

前スレ落ちた

キッコロ「またみんなにチヤホヤされたいよ！」
もりぞう「次の万博で、きっとまた使ってもらえるよ。みんなを信じるんだよキッコロ」

もりぞうはこの時肝臓ガンを患っており、余命数ヶ月を告げられていた。
もう彼がスポットライトを浴びる事も、キッコロと共にステージに立つ事もないだろう。

けれど、もりぞうは笑顔でこの世を去る。マスコットキャラクターに涙は似合わない。
天国からキッコロの晴舞台を見守るつもりだ。

いつまでも。
いつまでも。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――――　天国
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 http://ex13.2ch.net/heaven4vip/

保守

無理だ
また落ちるか

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ほしゅ

>>19
サンクス

保守

ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1137726304/l50
VIP住人の憂鬱

ここに移転した？
ほす

なんかネタくれ

>>22憂欝ネタオンリーなんじゃね？

保守

>>22
ここでの「暇だから詩でも書こうぜ〜」スレは落ちやすいから
何かあったらそこのスレで相談して
VIPの次スレ立てたり
詩を書いたりもする
避難所にしたい

つまり基地だね
VIPの詩の会の

ここは投下でよいのか？

>>27
どんどんお願いしまつ

さっきはスレ乱立で
20分くらいで前スレ落ちたもんな

保守

出来れば誰かお題を出してくれるとありがたいんだが…

保守

お題
つ【紙コップ】

これは難しいね

うっしゃ！がんがるお（｀･ω･´）

広がりようがない気がする

ごめん・・・・適当すぎたか・・・吊ってくる

じゃ　お題は
「海」

ごめん無理だった。


「彼女と紙コップ」

愛だけじゃ生きていけないわねと

コーンポタージュ舌で転がしながら
笑う彼女は軽やかに言った

ブラックコーヒー　僕には苦すぎて
紙コップにはキスの歯形

午後2時半。

海

目の前に広がるのは海
太陽を乱反射して
僕にその鬱陶しい輝きを見せつける
この塩でできた水溜りと
泡の世界へ
目の中に広がるのは海
世界は少し歪み
僕はやっと笑う事ができた

お題「海」

聞こえていた音は未だ耳の奥へ
あなたの吐息が微かなる事実
私は傍にいない

だけど、海が私とあなたを響きだす
出会ってはいけなかったとその口が開く

涙は出ても物足りないように溢れかえるけれど
海に消えた貴方のあの美しい横顔は
もう私の隣にはなりえない
さようならさえ失った
あなたはもういない





すまんかったorz

やばい
めっさ、名作が出来た

>>33に挑戦してみるテストｗｗｗｗｗｗ

「紙コップ」

紙コップのような男になりたいなんてのは
絶対にカッコ悪い台詞に見えるけれど
まず普通のコップは変形せずにそのままだ
紙コップならもし君が僕を抱き締めてくれたとき
そのままに形を残す事が出来る
そしてゆっくりと時間が経っていって
ゆっくりと紙コップの形が元に戻ってゆく時
また抱き締めてもらいたいんだ　って
素直に君に言えるカッコ良い台詞なのかもね
僕なりにカッコ良さげな事を言ってみたって
紙コップは手軽に使えて使い捨てなんだよな

おはよう
保守乙です
前スレ落ちたのね…

>>39
爽やかだな

>>33お題出したの俺から責任もってやるｗｗｗｗ

「紙コップ」

紙コップ
いくつも並べる
これででタワーを作れば、
どれくらい高く出来るだろう？
１個　また１個
高く　どこまでも高く
不意にバランスが崩れた
床に散らばったそれらを
一つずつ踏み潰し
僕はその上で眠りにつく

>>43
あと水入れたままだとふやけて使えなくなる・・・

「海の物語」

鍵の外れたアパートには
海に惚れた女が住んでいたのさ
人魚に憧れて家出したが
それきり花は絶えちまった

夕暮れ
浜辺一面に殴られた女の名前
海にいるのは
ただ　浪ばかり

お題「紙コップ」

君が言うその幸せな形に僕は少しの胸を寄せる
あたたかな珈琲が彼女の持つ紙コップを揺らした

寒いと漏らした僕を見てほがらかな笑みを

「待ってくれている人がいるなら、寒ささえ待ち遠しい」

君が待つ人とは僕では決してないけれど
揺れる珈琲が紙コップに映すシルエットになびかせて

君が言う幸せの形に
僕は耳を傾けた

>>40
どこかすっぱいでつね

>>48うお、訂正。
海に惚れた女が→惚れた女が

ｽﾏｿ

俺からもお題→緑

>>41
あなたのなかでで「貴方」が一つだけあるのは
仕掛けあるの？

「紙コップ」

壊れやすくて
溢れやすくて
潰れやすくて
値段も安くて
捨てられて

たった一時だけでも誰かに触れてもらえるならば

壊れて
溢れて
潰れて
値段も安いけど
捨てられて

たった一時だけでも存在することが出来ました

>>45そうか？ｗ

>>49こんなのわりと好き。反復が効いてるな

>>52
そうだお

>>54
ありがとう

>>50
すっぱいって・・・・？
詩ってむずかしいでつね。

緑

目にやさしい緑
胃にやさしい緑

僕にやさしい緑

みんなみんな生きているんだ

緑

緑

なんど名前を呼んでも緑

僕の好きなじゃがりこ緑



そうそう!
一つｲｲ忘れてた


緑

「緑」

草の色
バッタの色
お茶の色
あなたが今着ている服の色
昨日取り替えたカーテンの色
幸せをくれる色
安らぎをもたらしてくれる色
大切な思い出の色
心の色
青によく似た色
二人で最後に見た景色を染めた色
夕焼けに消えていく色

「紙コップと海と２つの板」

詩板の五百倍速で進む
流動する大海のごときVIP

この過疎板の住人の住処である
紙コップは小さく
全貌を把握するもたやすい事

されど我々は言葉の魔女
誇りを賭け　生命を削り
致命たる濃緑の毒素を調合する

――錬金の時間は終わりだ――

ささやかながらも煮えたぎる
灼熱の海で過ごした井の中の蛙が
小さく　しかし練り込まれた
一条の毒針をいま打ち込んだ


――――――――――――――――
ということで詩板から出張してきますた
VIPらしからぬ好感的なスレですね

緑

ぼくはまだ青い
この時代に生まれ
この時代で過ごし
平和というちっぽけな自由の代償に
世界という大切なものを見失っている

英語で「青い」って「ＧＲＥＥＮ」なんだって。
この青さが緑に繋がればいいのにね

「緑」
咲きたくて咲けないんじゃなくて
咲きたい事を忘れていただけ
遠い未来に思い起こして
過去描いた憧れになる

閉ざすのは風が寒いから
弱い自分を囲うのも
結局強がっている自分だけ

やがて憧れも薄れて忘れて一つの緑に固まっていく

咲きたいと思う自分を何処かに探して眠る
いつの日か風を受けて花びら揺らすその日思って

咲きたくて咲けないんじゃないと
言い聞かせていた自分
弱さを知ってそれでも咲くよ
憧れ思い描く緑

保守

俺からお題

つ《詩》

「緑」

ここはあともう少しで緑一面の世界だ
山荘でチーして發の鳴き声も聞いた
あとはローソンがあれば緑の世界
こんな時に掴んだのはソウルの赤ドラ　
緑と言うより竹薮の世界で笹臭い
緑の桃源郷まであと一個と言う時に
俺のライバルが棒を投げつけ妨害してきた
論よりツモだ俺は一枚の宝石を渾身の力で掴んだ
しかしそれは紅く輝く竹の宝石だった
この牌は当たる、、だが捨てるしかない
そして緑一色の世界は跡形もなくふっとんだ

●●糞VIPPPER℃も、史ね！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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VIPの
　　■■ 　■■ 　■ ■　　　　　　　　　　　　■■
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貴様らさっきはよくもｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ板の自治ｽﾚを荒らしまくってくれたな。
VIPERはガイドライン板の敷居を二度とまたぐんじゃねえ！ﾎﾞｹﾅｽ
二度とガイドライン板にVIPは来るな。クセーんだよ童貞！！！！！！！！！！！！！！！！
文句があるならｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ板の自治スレまで恋！論破してやるからよﾌﾟｹﾞﾗｲｵﾝｗｗｗｗｗﾌﾟｵｳｵﾎﾟｳｯﾎﾟﾌﾟｵﾎﾟﾎﾟｳｗｗｗ

ガイドライン自治スレッド14
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137590660/


↓前ｽﾚ（http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1135333778/）の書き込み
438 名前：水先案名無い人 投稿日：2006/01/09(月) 01:00:39 ID:QzMxAK+2O
本当に取り下げするつもりなら、申請スレに取り下げというレスをするはず。
それを徹底放置するってことは、取り下げる気は無い、
即ち板を上げてVIPに戦線布告、VIPPERウザイ氏ねってことだな。

これでようやく声を大にして言える。
VIPPER、υ速の立て逃げ乱立厨はガ板から出ていけ！迷惑なんだよ！

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●なんだか、自治ｽﾚに記念カキコ来てる連中が可愛く感じてきたから困るｗ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

>>57こどもみたいな感性で可愛いな

今起きた、前スレ落ちたんだな……やっぱ起きとくべきだったか
今日は出かけにゃならんのだが……さて、大丈夫かな

適当な感想　適当だからあんまり気にせず流してください
>>49
これかなり好き。想像しやすくて情景と心情が目に浮かんだ。

>>57
ぼくはｼﾞｬｰﾏﾝﾎﾟﾃﾄが好き

>>58
なんか「大切な思い出の色」というのがいらないか場所変えたほうがいいと思う
ちょっと砂を噛んだみたいにそこだけ違和感があった

緑に包まれて育ち
白を目指して灰色の街
赤かった思いも
黒い視界に遮られ
何もかも青いまま
思い出すのはあの緑
優しかったあの緑
もう一度包んで欲しい
全てをあの緑で

VIPとは思えない良スレだな

>>60含蓄あるな。劇の台詞中で言わせてみたくなる

「詩」
産まれて初めて詩を書いてみたんだが
どう海底イカまったくわからないんだ
国語の成績は良かったが詩の基本も知らない
一目を気にして良いと思われるような統べも知らない
だからこそありのままに書き殴ってみる
それが詩になってくれたのなら僕は満足できるから
素人な詩人も悪くない

>>68
thx

>>68
ありがとう
書いたかいがあるorz

詩

まとわりつく言葉を
ただひたすら文字に直す
伝えたい事の一つだって
本当の意味では伝わらない
-ことば-
僕の心を映し出し
僕の心を伝える
ただ一つの手段なのに

感想付かないしやっぱ俺の詩はだめなのかぁ（´Д｀）ムズイ

>>76海底イカﾜﾛﾀぞ
ここはわりと自己満的だし、ちゃんと批評求めるならまあ鍛えるスレ辺りが妥当だろうな（´･ω･）ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ほ

じゃぁ俺ＶＩＰＰＥＲの鉄砲玉として前スレで挙がったこのスレに特攻してくるお

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.37]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1136838295/l50


骨は拾ってくれよ（´Д｀）　失うものは何も無い逝ってくる

「詩」

詩をかくのは大の得意
適当な言葉を繋げるだけ
拾ってきた言葉を　ただ文字にして詰め込むだけ
簡単だろう？
それなのに必死なのは何でだ

詩をかくのは大の苦手
何を書けば良いか分からなくて
とりあえず思いを　ぶつけるつもりでつむいでみた
ノートに埋まってく
言葉のそれらひとつずつ
命を持っているように　歌を唄い出したよ
揺れるように　流れるように
僕が全部包み込む
拙い僕の詩でも　誰かに届けてあげる

>>76そこで俺の適当な感想ですよ
>>43
2行目の「台詞に見える」ってのがちょっと気になった。
わざとかと思ったけど、台詞って聞こえるとかそっち系の表現のほうがしっくりきて。
あと見た目の話だけど、どっかで改行とか段落開けたりしてくれると見やすかった。
全体的にこの男の人がひ弱というかひょろい感じ？

>>64
引き際が肝心ですよね。俺なら降りるかな。
あとちょっと判らなかったのが赤ドラが2回出てきたところ。
一回目の赤ドラと2回目の赤ドラは同じやつ？

>>72
・海底イカ　・一目　・統べ
このあたりは誤字？わざと？
素人っぽさを演出したのかなぁ？
個人的には↓から2行目の「僕は〜」は無くてもいい気がする
最後の1行でその部分を表現できてるから、ちょっとしつこい感じ

>>76
聞いてみないと感想はなかなかつかないぞ

>>81　サンクス　適当に書いたって言ったら言い訳になるから言わない　指摘された箇所直してポエム板に突っ込む

>>79
向こうのスレの評価人だけど
あんまり評価は気にしないようにね
ガンガン詩を作ってくれ

>>79
がんがれ！

お題
「動物・生き物」

裸のカウガールが襲ってくる夢を見た
裸のカウガールが襲ってくる夢を見た
スカミュージックを何より愛す，奴らがストレンジビーナスヒューストン!!!

好きな詩人とかいる？

俺、出掛けるけど最後に聴きたい
前スレ、俺が寝てから落ちるまでの間にどれぐらい作品投下された？
保管出来る人とかいる？
いや、むしろ補完の必要はあると思う？

>>88
正直に白状する
町田康

>>89
相当数
朝まで二〜三人で投下し続けたから。

>>88白状するなら初期の寺山修司、中原中也、ボードレール、智恵子抄の高村。

>>91
そ、相当なのか……参ったな……('A`)

>>92
なるほど、納得出来るな

>>88
白状するなら、J-popの人のいいなと思う歌詞とか

吊ってくる

>>94あと、アーティストなら浅井健一。影響受けすぎてなかなか消化できん（´･ω･｀）

僕は人間

犬からみたら動物なのかな？

僕は動物




僕のじゃがりこ緑

へぇ〜、色々読んでるんだなぁ・・
不勉強で申し訳なくなって来る。と言いつつ、今北なので頭から読んでみる。

才能ﾅｻｽｗｗｗ

皆あれよなｽｺﾞｲよな。
同じ人間なのに。

よし、出掛けるわ
前スレで俺が寝てから詩を貼った人で、これだけはまとめに入れて欲しいってのがある人は出来れば貼っておいてくれ
全補完よりこっちのが自然だよな……？

>>93
十くらいだったかな。まあ行ってらっしゃい

>>88
普段詩とか読まないから、好きな詩人とか居ないです。分かんないだけだけど。

詩と歌詞に関しては、意見が割れるとこなんかね。
まあ、純粋に言葉を追うならアリだと思うけどね。

>>100
気をつけて。

ポエ板でAになる作品作ってる

>>100
>43

>64

>72

折角だからこの3つお願いするお（＾ω＾）

>>104
このスレのは全部まとめるおｗｗｗ
そんじゃ、みんな、また後でな ﾉｼ

>>103
がんがれ！

>>103うｐうｐ

三代目魚武濱田成夫の感性も好きだわー

>>100
がんばって前スレの詩全部まとめて欲しい

>>105　ノシ

>>105
お疲れ様です。ﾉｼ

「寝子」

眠りから目覚め
微睡む意識の中
暖かな身体を起こして
大きく伸びをする

夕陽が傾き黄昏時
幼い子供の笑い声
隣の家の夕飯支度

ご主人様の帰る頃

疲れた足音コツコツと
買い物袋をガサガサと
長い廊下を歩いて来たら
ガチャリと我が家の鍵が開く

今夜のご飯は何だろう
コツコツ足音聞こえるまでは
もう少しだけ眠っていようか


動物ということで。難しいな(´･ω･)

石原良純も絶賛！？FINAL FANTASY XII
詳しくは
■FINAL FANTASY XII 〜FF12スレッド〜 ver.0310■
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1137738097/l50

>>105いってら。さーて捻るか…

>>106-107
俺の魂を込めたのは深夜投下する
マジびびるなよ
怨念さえこもってるよ

>>114
ｗｋｔｋしながら待ってる
ＶＩＰからＡが出るのは結構楽しみ

>>115
普通に期待されても困るぞ

>>114　うはｗｗｗｗｗスッゲー楽しみｗｗｗっうえｗっうえｗｗｗｗ

>>115
スゲー楽しみｗｗｗ

Ａてすごいのか？

期待wktk

>>119
ちなみにポエム板での基準（新人の場合）は
・Cで有望な新人
・Bで相当な手練れ
・Aは半年に一度レベルの超新星
まあ評価人で変わってくるし
正直Aなんてかなり甘い評価人しかつけない

>>117
全然作風違うよ
辞書調べて
もりもりイメージ膨らむの作成してるｗ

誰か>>111の評価ﾖﾛ

詩板は怖くてｲｹﾅｽ(´･ω･`)

>>121
なるほどな。把握した

>>121　評価に厳しい評価人とか甘い評価人っていんの？　いるなら例えば誰？

名無しが評価する時はすこしキツイね

>>123　いきなよｗｗ　俺でも行ったんだからｗｗ

Aとって
コンテスト落選したら
評価人に土下座してもらうか

紙コップってタイトルの詩がポエム板にあった

>>125
コテつけてる人はだいたい厳しい（俺とか）
名無しの評価人は両極端
感想っぽい感じであっさりAをつけたり
大したことも言わずEつけたりする

一度だけA取れるスナイパーライフルタイプより
コンスタントにB・Cが取れる多作なガトリングガンタイプの方がよっぽど凄い
ポエム板に長年土着してるコテは大体がそんなタイプ

350 名前： 名前はいらない [sage] 投稿日： 2006/01/20(金) 16:16:10 ID:b2yjSfO3
>>347
説明的である、と言うか、こなれていないと言うか。
アイデアとして各連がある程度の纏まりを呈してはいるけど、それほど強い結びつきがあるわけでもない。
詩と言うより随想的で、照れがある感じがする。D

>>348
麻雀は知らないからパス。でも、同IDの文章の中で、もっとも溌剌としてはいる。気がする。

>>349
これも詩なの？誤字はいただけない。
結果論もいいけど、それにはやはり限界があるよね。また、国語の成績の優劣は、良い詩が書けるかどうかに、
あまり関係がないような気がする。「詩論」ってものもあるから、参考にしてはどうか。。E


なんだコイツ　むかつく　

ポエム板なんてあったのか・・・
そして、ブログがあるんだぬぇ

誰かお題２，３個くれ

>>133
お題「セックス」

>>111
4段落目がテンポ良くて好き。
最後の段落の「コツコツ足音」は別の言い方のほうが綺麗にまとまる希ガス
「あの音楽が聞こえるまでは」みたいな感じ？うん俺下手だな。

って、段落でいいの？俺初心者だからなんていえばいいかﾜｶﾗﾅｽ・・・・

>>133　マヨネーズ

>>133
今のVIP

>>133
カカオ

>>133
妹

セックスはエロっぽい詩にするか
マヨネーズはシンゴママっぽいのにして
今のｖｉｐは・・・
カカオが分からん

詩人だけど質問ある？とか

「存在共有」

その小さなからだの中にも
僕と同じ命があるね
大切な君の　温もりをしっかり抱いてる
指を舐めるなよ　どんな味がするんだい？
尻尾を振ったって　甘やかしたりはしないよ
僕の大切なパートナー　君の白いその背中を　ゆっくり優しく撫でてやるから
その大きな命で　僕に温もりを

君を拾ってきたあの日を
僕はまだ覚えてるよ
雨で濡れた段ボール　その中で震える白いぬこ
あげたミルクのことを　君は覚えてる？
今日までずっとありがとう　これからもよろしく
僕の大切なパートナー　君のその儚い命を　しっかりと見送ってやるよ
僕なら大丈夫　おやすみ

妹はやりやすいなぁ
妹視点でかいてみよう

>>127
もうちょっと自信がついたら行くよ。

>>135
ありが�d。詩では段落の事を「連」っていった気がする。

まぁそんな細かいことは別にいいかｗｗｗ

>>143
頼むぞ

>>131
ちょｗｗｗポエム板のあれはちょっとｗｗｗｗｗ

「大便食べたい」

大きな空を見上げながら
便りを待つこと2年
食事も喉を通らない
べつにいいけど
ただ君が
いつも幸せでありますように

>>142
優しいけど、切なくなるな・・・

妹

お兄ちゃんはいつも笑顔で
私が意地悪しても全部受け止めてくれて
怒ったり　拗ねたり　泣いたり　
私の感情は貴方のもの
兄妹でいられてよかった
今はそれだけで十分なの

そうつぶやく僕の脳みそ

>>146　このままだと藻前らにも迷惑がかかるから黙って見過ごすわけにもいかなかったんだよ！！！

俺テラカコヨスｗｗｗ

「混渦」

彼女はM　
僕はS
今日も変わらずSEX＆SEX
バター犬のようなイメージの
執拗な愛撫を求めてみる
台所にあったマヨネーズで代用してみたけど
ベタつきが強くて満足なモノが得られない

暴れ、達し、果て、萎え
混濁に満ちた性交を終え
ふと明滅するモニターに目をやる
マウスを動かして休止状態を解除すると
別画面には電子空間在住の愛しい妹の画像


そして最近カカオ騒動を経た
かなり混濁気味なVIPの
スレ一覧があって

それはさながら
ただ過ぎ去るだけの
俺たちの行為のようでもあった


――――――――――――――――――――――――
お題全部まとめてみた

>>150がんがったな

>>151鬼才現る

夜にまた会おう・・・はぁ

>>151　さぁその作品を持ってポエム板に突っ込むんだｗｗｗｗ

>115の夜が楽しみだお（＾ω＾）

「純異性交遊」

激しく求めて　激しく愛して
手の温もりよりも　熱いのが欲しいの
激しく貫いて　激しくイって
あなたの心も全部　吸い取ってみせるベッドの上

優しく求めて　優しく愛して
確かなその温もりが　幸せな気分にさせる優しく貫いて　優しくイって
まとわりつく舌で　包みこんでくれる貴方の唇

隣で煙草をふかさないで
背中を見せて眠らないで
思い付きで適当なこと言わないで
わたしが欲しいのは…

>>154
ID抽出してくれ
俺はむこうの評価人だってばｗ

それにこの程度であっさりC以上が取れるほど
向こうは甘くないぞ

>>151
これは・・・・・っ！！感動したっ！！！！！

>>151
確かに全部入ってるな
彼女持ちなのに妹萌えなのかｗｗｗ

悪いがA戴く

そして君のいた季節は
れんがのように崩れ去った
がんばれ自分
Victory!!
Ｉ am strong man!!
Poolで泳いだね
クイズで盛り上がったね
オノヨーコを聴いたよね
リュック背負ってさ
ティッシュいっぱい詰めてさ
イジメられたよね

>>148
ｔｈｘ
感じ取ってもらえて嬉しい

＞iDFgbJTE0
シュールな世界だな・・・

>>151
妹が好きで好きでしょうがないのに、それでも結ばれない兄の気持ち
そしてそれを彼女で紛らわそうとするがそこに残る空虚な気持ち
それを妹の象徴であるＶＩＰを見るという行為とそのときの虚無感が
実にすばらしく現れている。

おまいはおれか

ここの誰かが工作員やってＡあげれば…

「マヨネーズ」

彼女の髪の毛をサラダ代わりに
マヨネーズ一本かけた
何も言わずに

彼女は俺を見上げて
少し笑った
何も言わずに

それから彼女は
大きく口をあけて
マヨネーズをすべて
飲み干した

>>164
ぶっちゃけるとポエム板のあのスレでA取っても大したステイタスにはならない
「ポエム大会」優勝・「選者指定コンペ」優勝・「梁山泊」チャンプ（すべて向こうのスレ名ね）
といったもっと上のタイトル戦があるから

354:名前はいらない :2006/01/20(金) 16:47:19 ID:b2yjSfO3 [sage]
欺瞞に満ちた言葉が欲しいのか・・・＾＾　もう知らね

「ティッシュ」

口の中にティッシュ
染み込む唾液
精液をその上にかけ
咽込む姿を見る

欲望の溢れた残り物
ティッシュで拭き取って
寝室のゴミ箱に溜める

女の中にティッシュ
逆流してきた白濁液
すぐに乾いた部分がなくなる
女の指が湿った

>>166濃ゆいな…。

>>166
そのスレの詩って、やっぱり一目瞭然と言うか、出来が違ったりする？

>>166
そうなのか。
何にせよ、みんながんがれ

>>166
そうなのか

>>170
ためしに見てきてみ
ただし今審査中だし書き込まんようにね
↓ポエム大会７
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1134046622/l50

評価人てさ、批判はしても誉める要素少ないと思わね？
伸びにくいと思うんだけどなぁ。

梁山泊優勝はかなりいい作品しかできない。
複数審査員の点数が必要になるから




不正だとか言い張るDQNもいるが
板内で一番のステータスのようだな

>>173
なんかよくわかんないけど、モーニング娘っぽいことはわかった

>>175ドラゴン桜みたいに、VIPPERで梁山泊優勝を目指すスレとかあったらいいな。

>>174
彼らは投稿者を基本的に落とすのが仕事だと思う

>>174
「伸ばす」のが目的じゃないからじゃね？

「放置プレイ」

モニターの中の妄想
パンドラから溢れる画像
妹の下着
巨乳の画像
女神のうｐ

キーボードの打つ
卑猥な言葉も
画面に反射した自分に
我にかえって欝

眼鏡の痕が
眉間に残ったまま
箱を閉じて
世界を閉じる

>>175
つまり、このスレの目標は梁山泊で一位になることなわけだ。

今からこのスレは「暇だからポエム板の梁山泊で一位になるためにがんばろうぜ」になりました

つまりここの住人全員が審査員になればいいよな

>>183
多少なり有名で定評あるコテじゃないと審査員にもなれない

>>180
客観的に見るとそうなんだろうか・・・
また夜にでも来ます

356 名前： 名前はいらない [sage] 投稿日： 2006/01/20(金) 17:00:56 ID:i1/m4l/f
再評価
>>347
個人的には好きな世界観だが、紙コップになりたい理由が弱すぎる。むしろ
最期の「使い捨て」という言葉のがイメージが強くなってしまっている
前評価の照れの部分は私は好きです　C-


C−評価キターー

今日初めて詩を書いたって言うのに高評価GETだお　藻れって才能あるお（＾ω＾）梁山泊スレも軽く優勝できるお

荒らすのだけは勘弁してくれよ
あそこはハズレの少ない良スレなんだから…

〜〜詩で遊ぼう！　投稿梁山泊　16th edition 〜〜
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1137399781/l50

一応アド張っておきますね

>>187
きのう（日付は今日か）５０作評価して
半分ぐらいハズレだと思った件

>>189　梁山泊のことね
評価スレは自分の詩を読まれたい厨房の集まりだから

>>190
そっかすまん　間違えた
確かに梁山泊は良作ぞろいだな

>>186
やったね！おめでとう！

まじめに梁山泊優勝目指しているなら協力しよう

現在審査員として3人が常駐している
それ以外は比較的流動的。
そのため3人の好みを分析してみたらどうかね

よーし、皆頑張ろうぜ！

「粱山泊」

彼らの好みに合わせて詩を書きました
彼らは誉めてくれたけど
わたしは全然嬉しくない
人の評価が知りたくて
思いを綴ったわけじゃない

自分の言葉で詩を書きました
彼らはけなして捨てたけど
わたしの心は晴れました
ただ暇だったから
気まぐれにとった筆を
指先で遊ばせただけでした

ほ

今北産業
前スレdat落ちしてる(´･ω･`)
ま、いっか

「携帯」

春夏秋冬
鳴き病む電気蝉

誰かと通じて
孤独を恐れ
鳴くこと病めぬ電気蝉

春夏秋冬
鳴き止む電気蝉

時代が変わって
新種を恐れ
土に帰る電気蝉

おまえらちょっと違わないか？
VIPPERが求めるのはステイタスじゃなくて
　ク　オ　リ　テ　ィ
ですよ？

とにかく書き散らして、結果として評価されるならいいけど、
他板での評価を求めて作るのは詩としてもVIPPERとしてもなんか違うと思う

ここがどこかわからずに足を踏み入れた僕は
何もわからずに危険を冒した

夕闇はそんな僕を嘲笑うかのごとく訪れては
暗闇へと変わっていった
片隅に点る微かな明かりを感じずに
この窓をただひたすら見つめて

指先に伝わる感触を感じることもなく
それを弾く音は誰の耳に届くわけでもなく
僕はその情景を眺めている
流れては消え行くその言葉たちを

>>198が大切な何かを思い出させてくれた気がする

自分の事をポエム板の住民と言ってる香具師から梁山泊スレうんぬんに扇動されてるような気がしないでもない

「おっぱい」
あぁ、我が人生に悔いなし。
これほどのおっぱいに出会えたのだから。

あぁ、我が人生に悔いなし。
これほどのおっぱいに顔をうずめれたのだから。

あぁ、我が人生に悔いなし。
これほどのおっぱいに挟まれたのだから。

あぁ、我が人生に悔いなし。
これほどのおっぱいに射精することが出来たのだから。

あぁ、我が人生に悔いなし。
これほどのおっぱいを揉みながらSEXが出来たのだから。

あぁ、我が人生に悔いなし。
タマ姉たまんねぇ。

>>200
まあスレタイ通り気楽にやってりゃいいわけで
詩の方に興味を強く惹かれたならポエム板に移り住むも良し
向こうは過疎板だから少しでも人が流入してくれると嬉しい
（という向こうの住人の意見ですた）

飯食って寝るから落ちるわ
とにかくみんな頑張れよーﾉｼ

「近親相姦」

俺の右手が妹の秘所へと触れる。
「あっ、駄目だよ・・・・兄妹なのに。」
なぜ俺たちは兄妹として生まれた？
なぜ俺の愛した相手が妹だったのだ？
なぜ俺の生きるこの世界で、この愛は認められないのだ？
・・・・・だからどうした。俺は妹を愛している。
たとえこの世が俺を拒もうとも、
たとえこの世が俺を蔑もうとも、
この思いは止められない。
俺は妹の秘所が塗れそぼるのを確認すると、ペニスを妹のソレにあてがった。
「愛しているんだ。大好きなんだ。」
妹は驚いているが、嫌がっているそぶりは見せず、ギュッと瞳を閉じて・・・・・
俺の背中に腕を回してきた。

>>203
全米が勃起した

高校の時、通りすがりの生徒にお題を聞いてこういう風に詩にして気持ち程度のお金をもらう。
そんな事繰り返して小遣い稼いでた俺が着ましたよ。

>>200　俺は詩板住人だが
あそこで良い詩を作ってる連中はステータスが欲しいんじゃなくて詩で遊びたいだけなんだ
190でも言ったけど、評価スレのレベルが低いのは感想・評価が欲しいだけのヤツが多数派だから

詩板に対して変な誤解を持たないでおくれよ

>>203sneg?

>>205なんかそういうのｶｺ(･∀･)ｲｲ!!な。

「近親相姦〜妹side〜」

お兄ちゃんの右手が私のアソコへと触れる。
「あっ、駄目だよ・・・・兄妹なのに。」
なんで私たちは兄妹として生まれたんだろう？
なんで私の愛した人は兄だったんだろう？
なんで私の生きるこの世界で、この愛は認められないんだろう？
・・・・・それでもいい。私はお兄ちゃんを愛している。
たとえこの世が私を拒もうとしても、
たとえこの世が私を蔑もうとしても、
この思いは止められない。
アソコが濡れてきた。お兄ちゃんはソレを確認するとペニスを私のソコにあてがった。
「愛してるんだ。大好きなんだ。」
私は泣きそうになった。この気持ちがが両想いだったことに。涙がこぼれないように目をギュッと閉じて
お兄ちゃんの背中に腕を回した。

>>207
金とってるのバレて校長室呼び出し喰らったけどなｗｗｗｗｗ

>>206
すまんな。詩板に偏見があるわけじゃないんだけど
評価を考えて詩を作る流れはいやだったんだ。

俺も詩板や創作文芸板を覗く事はあるけど、VIPでやるんだから
刹那的な妄想や駄文すれすれの物も切り捨てないで遊びたいんだ

「バカ」

わたしは愚かな人でした　最も愚かで
すぎて行くいまを見つめて　最も儚い
まだ半ばでした　さ迷う　ただ旅の始り
と惑うこころの まん中に
笑いがおを　ゆっくりと浮かべた

とりあえず歩いてみました
絶対絶命危機的状況回避不可能空間で
いまは前にしかゆけず　こころが辛い
まだ終らぬ　えいえんのように続く
ね転がることもできず　あく夢をしる
愚かだったのです　なにも分からず

>>210
俺もその意見に賛成だな
例えば>>208なんて詩板ではおそらく切り捨てられるものだろう
だがVIPなら。
このｸｵﾘﾃｨと「暇だから」というダメ人間的な思想を胸に、
頑張っていこうｼﾞｬﾏｲｶ

俺はなんかすっごいバカバカしいこととかなりまじめに書き上げる。でもやっぱりなんかバカバカしい。
そんな詩を書きたい。そして見たい。
だから誰かこのお題をハイクオリティに仕上げてくれまいか？

「ベーコンと卵」

ベーコンと卵

ベーコンなんて高級な食材は俺の朝食には使われない
1個10円の卵とフライパン
目に見えないベーコンは脳内補完でだいじょうぶ
俺のﾏﾀﾆﾃｨ生えているベーコンは食用じゃない
ただ排出されるために使われる
それがとても悲しくて
生卵とカップめんの中に欲望をぶちまけた

ベルトを締めた
一言呟く前に
コーヒーを飲み込
ンだ

ときは巡る

卵のように　巡る

「絶望」

勇気を出して踏み出した足
背中には真新しいスクールザック
今僕は２年の眠りから動き出した
勇者は動き出した

不意をつかれた勇者
振り下ろされる木刀、そして流血
最後に見えたのはあいつの笑った顔
僕は泣いた

気が付けば保健室のベッド
そこには落ちぶれた勇者の姿
でも目を閉じれば僕の方が強いんだ
僕は最強なんだ

再び踏み出した足
右手には銀色の鈍い輝き
驚くあいつら、はは、いい気味だ
僕は神になった

気が付けば硬いボロベッド
泥で汚れた、横じまの布切れ
勇者は力を持ちすぎて恐れられた
僕こそ勇者なんだ

また後で来るので落としちゃやだよ。

>>211はよく見てもらえば分かるはず！

んじゃノシ

>>214　最後の行にクオリティを感じたｗｗｗｗ

>>215　縦読み乙。

「奇跡」

寝ぼけまなこの朝食どき
その食卓に出現するベーコンエッグは大好きだ
本来相容れない生物同士の　生死を越えた奇跡的出会い！
そのテイストは庶民的にして至高にして究極
小さくも素晴らしい楽しみをたたえている

“だがこの２種の融合により　この境界から得体の知れないモンスターが現れたとしたら？”
そうだ　俺がかつてプレイしたモンスター育成系ゲームの常識では
「二種配合同士でより協力になる」
こ　　れ　　は　　ま　　ず　　い
だが俺に戦闘能力はない　とりあえずフォークを構える
向こうに動きはなく緊迫した空気が流れる…

けどそろそろ登校時刻
「やべ、遅れる」
しょうがないので口に放り込む
うまい　マジお勧め　クオリティ高すぎ
もう魔物とか知らない
ウフフ　アハハ　ウヒョー　グッバイ


――――――――――――――――――――――――――――――――
…そろそろダメっぽい
んじゃ腹減ったし
今度こそコンビニ行ってくるわ　グッバイ

まだ、この広大でシンプルな砂漠を歩き続けています。
ん〜・・・・そろそろやめてもいい頃でしょうか？
まだ、終わりすらも視界に入ってないけれども、僕は十分がんばったような気がします。
ん〜・・・・もうちょっとだけ、せめてあのサボテンを通り過ぎるまで歩いてみようかな？
うん、イケるイケる。次はあのオアシスまでがんばってみよう。そしてらちょっと休憩してもいいよね？
ｐure mind・・・・・乏しい心、それでも精一杯輝こうと思います。

>>219
×「二種配合同士でより協力になる」
○「二種同士の配合でより強力になる」
だった　もうだめぽ

今、出先だが
取り敢えず、ｸｵﾘﾃｨとﾇｸﾓﾘﾃｨを両立させたいよな

ｸｵﾘﾃｨとﾇｸﾓﾘﾃｨ

僕らはここにいる
それはｸｵﾘﾃｨのため
僕らはここにいる
それはｸｵﾘﾃｨのせい
風が吹き付ける荒野の中で
波が打ちつける嵐の中で
厳しい環境に疲れ果てた僕らは
そして心にﾇｸﾓﾘﾃｨが生まれた

「スクール水着」

この質感が俺を狂わせる。
女の子の大事な部分を隠している部分をそっと鼻にあてがう。
マクドナルドのフライドポテトのようなにおいがした。
その部分を口に含み、チュバチュバと吸ってみた。
ツーン、と少し酸味がかった味が口の中に広がる。
こらえきれずにすでに大きく膨れあがったペニスをつかみ、しごきたてようとした。
バンッ！
ドアが大きな音を立てて開いた。ヤヴァイ！見つかったか？
この水着の持ち主がワナワナと震えながら、声を上げた。

「いやん、のび太さんのエッチ！！」

>>860

おまえも人の子といえない・・

帰ってきたら落ちてた
なんか人が増えててうれしい限りだｗ

「絞る」

最後の最後まで
もったいないから
ぎりぎりまで絞る

練りわさびを
歯磨き粉を
詰め替え用の洗剤を

せせこましいような
いじましいような行為
貧乏人は絞るしかないのだ

今日も一人部屋の片隅で
モニターを見つめながら
最後の一滴までちんこを絞る

パンツに付かないように

このスピードは
まとめ人泣かせだ

誰か前スレのdat下さい＞＜

まとめの人がわかりやすいように、詩を書いたときだけsageるっていうのはどう？
と聞いてみるテスト

>>229
テンプレにあるんじゃん？

>>231
233までしかないんだが、
俺が寝たあと誰か詩投下した？

>>232
テンプレから最後の>>313までいけたぞ

>>233
そりゃああんたがログ持ってるからだろｗ
まあいいか�d

「ぬけがら」

誰かの名前を読み間違えた
だけど聞こえないﾌﾘをしている

強気な言葉も頼りない
だけど何かにすがっていたい

悲しむための強がりは　悲しいだけの自己満足
嘘ついてまで死ぬ必要なんてなかった
二度と生まれたくない　辛い旅をするくらいなら
作られても　もう一度壊れてやる　今度こそ本音に忠実に

怖い顔した蝋人形から　命が生きてる音がする　

まとめ見たら自分の詩がのってるー
無条件で載せてもらえるとわかってても嬉しいもんだな

>>236
ただまとめ人の苦労を考えると
遊びでぽんぽん投下出来ないね

>>230
いいような悪いような

「みんな算数が苦手」

鏡の前には双子が二人
鏡を叩くと双子は四人

片割れが言う
"ここには二種類の人間しか居ない
　数を数えられる奴と数えられない奴だ"

その後きれいに片された、鏡の欠片と
残った一人

とりあえず過去ログ読んできた
俺は、今の状態がVIPらしくていいと思うお
というわけで、誰かお題下さい

>>240
「音」

>>240
「初恋」

「ﾃﾞｨｽﾄｰｼｮﾝ」
何時からだろう
少しずつ君の声聞こえなくなって
塞ぎ込んで黙り込んで
何故なのだろう
じわじわと頭の中枯渇してって
机に向かって押し問答
何処へいったの
かつて溢れていた想い
何処へいったの
かつて居た確かな僕

疑問符が呼び込む疑問符、頭ん中に飽和した瞬間

歪んじまったと一人で嘆いて
その後悔も感じなくなるほどに

バランス崩して全部が壊れて
最後の涙も流せなくなるほどに

それでも日々頭の中のどっかで君の事想っています
この想いすら無くなった後も
君は幸せであります様に



駄詩でｺﾞﾒｿ

>>243
なかなかすげぇ・・・。

「ぬこおと」

かさかさとしんぶんのおとがするのがすきです
とびかかりたくなるかんじ

ちりんちりんとすずのおとがするのがすきです
とびかかりたくなるかんじ

きこきこというおとがするのがすきです
とびかかりたくなるかんじ

でもいちばんすきなおとは
がちゃりとげんかんがあくおとがすきです
ごしゅじんさまにむかってしっぽをたてて
とびかかりたくなるかんじ

題：音

白に響く鐘の音
ざわめく灯りが辺りを溶かす
空舞う銀貨がちゃりんと跳ねて
叩く掌言葉を裂いて

短くしてみたお
手抜きじゃないお

＞＞２４３さんの詩良いですね。気持ちがこもってる。
私もまじめに書こう。。。orz

>>244>>247
ありがとうございます。
書いて良かったと思える…。

>>246
短いのは決して手抜きなんかじゃありません＞＜

>>249
そうです
手抜きじゃないんだ
別に思いつかなかったとかじゃないんだ

SOしながら保守

保守

　　　

ほしゅ
ｵﾀﾞｲﾅｲｶﾅｰ

「カラ元気」
ふと思ったこれから先の道
分からない未来に向かって歩いてる
みんなそれぞれの場所(ところ)へ

右の看板はこっちへ
左の看板はあっちに

近道もあるけどはやく着くってこと？
ちぢこまっちゃって　うずくまってコワくなる
未来(さき)への道はこんなにクラいのに

確実なモノをつかもうと
手も届かなくて　どっかでつまずいて
地図もなくした

とり残された今は
行き先も分からず
目の前はヒカリも見えない

てさぐりで、
はいつくばって、
生きていい

不安なのにこれからを
進む道を見て
うえを向いて自分(ぼく)を進んだ

>>254
「デパート」

>>254
メガネ

まとめ人　やっぱり>>255やめてこっちでお願い
「カラ元気」
ふと思ったこれから先の道
分からない未来に向かって歩いてる
みんなそれぞれの場所(ところ)へ

右の看板はこっちへ
左の看板はあっちに

近道もあるけどはやく着くってこと？
ちぢこまっちゃって　うずくまってコワくなる
未来(さき)への道はこんなにクラいのに

確実なモノをつかもうと
手も届かなくて　どっかでつまずいて
地図もなくした

とり残された今は
行き先も分からず
目の前はヒカリも見えない

てさぐりで、
はいつくばって、
生きていい

不安だけど
これから進む未来(みち)見て
うえ向いて僕を進んだ

｢中心｣


冬の寒い季節だが　雪は降っていない
明かりが灯る小窓から　電線のある空を見上げる
明日は降りそうだなぁと　一人つぶやいて
イスに座る

冬の寒い季節だが　ストーブが暖かい
包装されたチョコを食べ　飲みかけの紅茶飲んだ
ボロボロの本に目を通し　白い用紙に文字刻む
今日は早めに寝ようかなぁと　そうつぶやいて
毛布被る

ここまでやってきた　まぶたを閉じて　また開く
枕元の明かりつけ　黒い用紙に目を通す
カレンダーにマルがある　明日は予定があるみたい

天気はどうだろう？　リモコン探し　ボタン押す
テレビの明かりつき　深い闇に光灯る
天気予報が映ってる　明日は雪が降るらしい



　*　　*　　*
結果オーライな歌詞にして、書ききろうか悩んでるｗ
題名が変なのは仕様です。ヒマな人、評価頼んます(´･ω･)

センター受ける奴らｶﾞﾝｶﾞﾚ(｀･ω･´)
まぁ、見ないと思うけどｗ

ID:abZwQ3Vc0はまだなのか？

>>259
じゃあ俺が

一連目と二連目の対応はいいが、少し無理した感がある
飲みかけの〜は同じ動詞を使わない方が綺麗
三連目の書き方はいいが、もう少し心情を出してもいいかな
枕元の灯りつけたのに
四連の二行目はおかしい
雰囲気がいいだけに小さなところが目につくかな

保守

「世界平和」
年老いて判る事が何になるンだ！
今は平和だし？アメリカに守られて強ェ国なんだここは！
Holloブッシュ！ウサマGoodBy！？
年金問題何で解決しねェんだ馬鹿野郎！
北朝鮮もいい加減大人になンな！
さァ街行ってNANPA・SEX！
勝手に何でもやろうぜ！？
ダチに借りたあのCDいい加減返せよお前！
俺よりいい就職口見つけンじゃねェ！
母チャン部屋入る時はノックしてくれよ！
ミチコ(妹)風呂早く上がれよブス！
テッペイ(弟)2chやってンじゃねェー間抜け！
・・・・・・父チャン仕事しろよ。
あァこんな下らねェ時代に生まれた俺にカンパイ！
もう来ねェよ！

>>263
すごく心の温まる詩ですね

保守だ

　「かんかん照り」

焼けついた屋根がゆらいで見える
お日様は空であぐらをかいて
スズメたちは火傷をするのが恐いのか
どこかに隠れてる

水道の水がぐらぐらたぎり
セッケンはすぐにどろどろとける
恋人はレモンのジュースを作るのに
困った顔してる

帽子を忘れた子供が道で
直射日光に焼かれて死んだ
僕の目から汗がしたたり落ちてくる
本当に暑い日だ

動かないことが一番いいと
寝転んでいても汗ばむ季節
恋人は優しく寄り添ってくるけど
心も動かない

あれ・・・？ここってVIPだよね？？

>>267
いまさらなにを

詩置きにいったはずが普通に評価人しちまってたｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗうぇっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ある意味VIPじゃないね

>>270書けた？

うんこを見つめながら何を思う
この瞬間に巡る記憶のページを辿って
振り向いたその笑顔　素敵だね
まるであの夏のうんこみたい

どうして僕らは離れ離れになったのだろう
神様が悪戯をしていたのかな
なんて幼い気持ちを抱きながら
うんこを食べた

ゆらりゆらりと丘を下ってく
目が合う　君と
君は嬉しそうに手を広げ笑うけど
うんこは消えるから

すべてを分かち合ったらうんこ食べよう

遠くて遠くて会えなくても
いつでもここにいるよ
窓の外に目を奪われた君は
何を思う.........うんこ

「先逝願望」

聴こえてきますあなたの声が
何も見えなくたって　あなたは側に
抱き締めて　呟く一言　アリガトウ
居てくれてありがとう
分かってくれてありがとう
何も見えなくたって　あの向こう
夕陽の光を感じたよ
闇が涙ににじんで揺れた
いつか繋いだ互いの手　あなたは今も握ってて
朝になるまで離さない
もうすぐ私は終わるけど
思い出は消えずに残るから
泣き出して　堪えた一言　サヨウナラ
今夜であなたとさようなら
あなたに笑顔でさようなら
それでも私は　いつでもあなたの心に
優しさのクオリティ　愛しさのヌクモリティ
あなただけに　アイラブユー
モーニングコールは　要らないよ
最後に朝陽を見たかった

16歳の夏

刹那の嵐
僕らはその速い流れの中でも一際目を引く
その流れを見ていた
それは感じるより早く
気がつけば限界を超えていた
僕らは、勝ったんだ

さぁ>>1、おっぱいうｐ！！！！

なんかお題ないの

>>261
ありがとうございます。
確かに細かいミスが目に付きますね････
もっと精進します(´･ω･｀)

>>275
つ「夜」

お題
「新しい○○」

『アメリカン・ガール』

長い睫毛は素敵でしょ
あたしが瞬く度に こそばゆくあなたの胸をくすぐるの

なでなでしてよ、ダーリン
ふ…ぁ、んぁあ…ブルスコ…もっと…

もっと甘えたっていいの
眠れない夜は歌ってあげる
あなただけに聞こえる　あたしの心歌

だからなでなでしてよ　ダーリン
飽きたなんて言わずになでなでしてよ

そんな疲れたような目してあたしを見ないで
ピンクの夢で包んであげるわ
あなたの包茎ラッピング
お願いよダーリン　それだけはやめて
愛してるのよ　ダーリ





ﾓﾙｽｧ!

ピエロの胎の中で踊りましょう
魅惑のダンスでアナタも虜
ピエロの胎の中で踊りましょう
歌いながらもアナタと踊る

暗い森に潜み建つ一つの館
視線を奪い、その身体で愛を奪う

泣いて　泣いて　アナタは踊るの
鳴いて　鳴いて　私が歌うの

あぁ、これが一つの世界



行きの電車で考えた

夜

目を覚ます
ふと痒みを覚え　全身を引掻く
蚯蚓腫れで覆われたその躯は
もはや日の光を見ることは無い
この６畳一間の棺桶で
僕はずっと眠り続けるのだろうか

「ハッピー☆マテリアル」

聞きなれた曲がヘッドフォンから聞こえてくる。
気が弱い俺は電車の中だということもあり、ボリュームを小さくした。
リュックの中の新しいフィギュアをチェックする。
かなり悩んだ末に選び出した、その分満足のいく一品。
うっとりしていると、下りる駅に着いた。
「や、やめてください！」
大きな声が聞こえた。女の子の声だ。
声のしたほうを見てみると、女の子が酔っ払いに絡まれているようだった。
気が弱い俺は、ヘッドフォンから流れる音を大きくした。
（目立ったら駄目だ。仕方ない、乗り過ごそう。）
そう思っていたら、酔っ払いがだんだん調子に乗り出していた。
見てみぬフリをして、関係ないと自分に言い聞かせて・・・・・
そう考えていたはずなのに、気がつくと俺は立ち上がっていた。
「や、やめろよ！嫌がってるじゃないか！！」
・
・
・
「あ、有難うございます。」　「気にしないで下さい。」
俺は何をしていたんだろうか？よく分からないけど、その女の子は微笑んでいた。
ふと、目が覚める。昨日の出来事の夢を見ていたようだ。
ちょうど、下りる駅に着いたようだ。でも、俺は下りようとしない。
降りる駅を乗り越したら、君にきっと会えるよね？

>>272の評価おねがいします！！

「１５の夜明け」

黒から始まるグラデイション
街に向かって収束していく
虹にも負けないくらい綺麗で
僕はバイクに跨った
スピード違反　構うものか
自由になりたい
大人になりたい
今を叫びたい
街に行けば何かがあるわけじゃないけど
だけど何かが壊れて
何かに変わる
空から感じるグラビテイション
押し潰されてしまいそうで
怖くて寒くて震えてる
邪魔すんなよ　走り続けたいんだ
止めんなよ　呼ぶなよ
全部振りきって

その先で迎えた１５の夜明けに
コングラッチュレイション

>>280
貴方のブラック感が好き

『1/20』

消えない過去があたしを責める


3年前の今日も
白い雪が降っていた

冷たい海の風と混じって綺麗だった

思い出すと今でもうずくよ

あなたに言えなかった言葉たち



全部知ってたよ



あなたを殺したい程愛してた

>>264
ありがとう
結構気に入ってる
>>271
待っててくれ

生きること

親父ありがとう
母さんありがとう
姉貴ありがとう
いつもそばにいてくれるＫ子ありがとう

俺の命もあと半年
楽しく生きる
皆の優しさがとってもうれしい
それでも毎日が悲しく辛く悔しい
もっと生きたい
命の大切さを皆に知って欲しい

気持ちを沈めず元気に


今を楽しもう

ｋｓｋ

メン・イン・ブラック！！！

「夜」

世界が沈み
空気は死んだように
しんと静まり返っている
必ず巡り来る朝を
ただ待つている

世界の死骸は月に照らされ
私以外に
きつと観客は居ないというのに
世界は光の下に浮かび上がる
燻った炎のように犬が鳴き
やがて炎は消える。


微妙ｽｗｗ
読んでくれた人ありが�d

ていうか失礼ながら途中で飽きたというかネタ切れたｗｗｗ

>>292
あるあるｗｗｗ
俺と作風が似てるな

「ﾘﾝｸ」
白い日差しが照らす地面
囀りさえも聞こえてきそうな日曜の朝

僕が歩くのは何かを探して
知らない何かに期待して
子供みたいだね、と君は思うのかな？

フラフラ歩いて何処へ行く？
着いたのは緑に染まった小さな丘

僕はそこに座り込む
知らず知らずに笑ってる
ここに来たかったのかな、と僕は僕に問う

白い朝日は丘を光らせ
澄んだ風ばタンポポ揺らす

目の前にある青一面を眺めて僕は君に問う

君は何をしていますか？
こんな何処までも澄んだ朝、君は何を想っているのかな

隣りに君がいる様な気がした　そんな日曜の朝の小さな詩

272です。空気を読めなかった僕を許してください。


うんこぶりぶり

まとめ人はまだかっ

>>296
まだ出先だが……
何か用事か？

早くまとめないとまた落ちるぞ

ugfy

……仕方無い
出来るだけ携帯で保守するわ

>>300
俺がやっとこう
一応どのくらいに帰ってくる？

ちょっと判然としないんだ
出来るだけ急ぐが……

じゃあ俺は保守しておこう

>>302
わかった
俺が昔書いた痛い詩で間を持たすぜ！！！１１１

ほんとはね・・・・
しのうと思ってたんだ。
ゆうたに会うまではね・・・・

>>305
ugfy

>>306
ｕｇｆｙｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて、おまいら










ugfyｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

んで干し

前スレの「僕」大丈夫かな
頼むからまとめて欲しい

貼ろうと思ったらあまりに痛いのでやめた

>>311
痛いの痛いの飛んで行け〜

>>312
痛くなくなったが今度はugfyった

ugfyってなんや

ｕｇｆｙｕｇｆｙ飛んで・・・・飛ん・・・飛・・・・
できない！！！私にはできないよぉ！！！

お題>>320頼む

ksk

「僕」　　　　　　　　　　　　　　　　　前スレの>>84　貼っとくか
どう見られているのか気になって
一日の終わりに今日を思い出して
そのうちに眠りに就く

夢(ココ)の世界では
僕との距離が縮まって
仲良くして・怒られて

現実(ムコウ)だと気遣って
うまくはいかなくて　起きて
夢だったんだとこっちに戻った

些細な事でも話し合えたらいいのに
傷付くのが恐くなって
引っ込み思案になっている

時々は意地になって
周囲(まわり)を
困らせていた

現実の二人はうまくはいかない
いつも天秤に揺れて
ふらりと何処吹く風

少しずつ近づき合って
何でも言い合える仲になればいいと
夢を見てる

誰か前スレのログ持ってないの？
まとめの人が戻ったら、ログうｐればいいんじゃね？
あんまりまとめの人ばかりに負荷をかけるのもどうかと思う

黄色い帽子

>>319
それには同意だが、まとめ人が混乱するらしい

まとめ人はやってくれる男だ
彼の帰還を待とう

俺は無能だからな
なんの役にもたちゃしねぇ

だったらﾎｼｭればいいじゃない

あれは纏める時に自分で上から順に見ていかないと解らなくなってしまうって意味だったんだが……
datをくれるならそれは大歓迎だｗｗｗｗ

>>323
俺たちゃugfyだからな・・・

>>323
おいおい

「VIP」

気付けばずっとここに居た
見えないあなたを罵って　自分満たして誤魔化した
ねえ　何をしてるの
何もしてない何も
ただここで　こうして座っているだけ

朝から晩までここに居た
見えないあなたに賛辞を送り　それで誰かになった気でいた
ねえ　何がしたいの
何もしたくない何も
ただここで　目を閉じて泣いているだけ

とりあえず立ち上がってみた
自分自身を誇るため　自分自身に誇るためねえ　
自分自身を誇るため

よし
「まとめ人」の詩を書こう
みんな

「黄色い帽子」
僕の大好きなあの子が走っている。黄色い帽子をかぶって。
あどけない笑顔、君を見るたびに心が癒されていく。
汚れきった社会など、君の瞳には映っていないんだろうね？
君はバスへと乗り込んだ。また明日会えるよね？

僕の大好きなあの子が今横に居る。黄色い帽子をかぶって。
今日は暑かったからか、アイスを美味しそうに食べている。
僕の想いなどまったく気づく様子も無く、ただアイスをなめ続けている。
君は友達のもとへと走っていった。また明日会えるよね？

僕の大好きなあの子が今僕の家に居る。黄色い帽子をかぶって。
やっと二人になれたね？今日という日をどれだけ待ちわびていたことか。
僕の想いを告げるべく取った行動。まだ目は覚めていないみたいだ。
僕は君に口づけた。年の差なんて、関係ないよね？

ニュースであの子の顔が映っている。行方不明の幼稚園児。
僕の横であの子が震えている。黄色い帽子をかぶって・・・・・

本当の声が聞きたくて
君の顔が見たくて
そんな理由じゃだめなのかな・・・
君は忘れてるかもしれないけれど
僕は覚えてるよ
君が人の心を掴んだ魔法の言葉
世界は混濁してるから、すぐに忘れたしまうかもしれない
けれど、僕はいつまでも覚えてるよ
君が言った言葉　
　　　ｕｇｆｙ

ラウンコｗｗｗｗｗ

「まとめ人」
まとめ人は頑張り屋
やっほーい×2
まとめ人はエロい人
やっほーい×2
まとめ人の夜は忙しい？
やっほーい×2
まとめ人の・・・
・・・エンドレスにつづく

「黄色い帽子」

咲いた咲いた　可愛い花が
並んだ並んだ　赤、白、黄色

一番好きな　お花を乗せて
友達たくさんできるかな。

いってらっしゃい
いってきます

初登園の朝が来た

白々としたugfy
燃えるように舞って
ugfyへと進んでゆく
ugfyの声、息、足音
全てをugfyが包んでゆく
愛しいugfy！
悲しいugfy！
全ての業をその身に抱いて
高く進め、ugfy

uｇｆｙわかんね・・・・誰かおせぇて。

>>336
自分も気になってた

うん、なんか偉そうなこと言ってしまったが、何も出来ない俺を許してくれ。

「まとめの人」

>>1が産み
みんなが育てたこのスレも
君がいなくちゃダメなんだ。
君がいなけりゃ、ダメなんだ。
長い長い歴史の中の
小さな小さな１ページ
君に記して欲しいんだ

ところでｕｇｆｙってなに？

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137768728/l50

多分「ウグドラフィル」かな？

ちょｗｗｗｗｗ新しいスレ立ったの気づかんかったｗｗｗｗｗ
帰ってきました〜。

>>341
ugfy〜
じゃなくておかえり〜

おかえリングで繋がれて

>>341
スレ主のくせに遅いよ

>>344ごめんなさい。
まさか新しいスレ立ってるとは思わなかったから・・・。

そういや「まとめ人」のお題の詩
やけに短いな

>>341
おか

「ｕｇｆｙ」

耳慣れない言葉だな
それってなんて読むんだい？
え、ｕｇｆｙ？
な・・・なんだよ、その目は。
馬鹿だな、ちゃんと知ってたさ。
アレだろ？
アレ、アレ。
あの、白くて、でっかい、アイツだろ？
おっさん臭い、アイツだろ？
こないだアイツに会ったんだ。
そしたらアイツが言ってたよ。

ｋｔｋｒもﾜｶﾗﾅｽ・・・orz

ugfyがわからない人へ

ktkr → ugfy
kwsk　→　ugfy
ksk　→　ugfy
sneg →　ugfy

ようは、ugfyｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はっ・・

ふぅーぅぅうん
はぁーははは　はぁーははは　はぁーぁぁぁぁ

そしてsnegもわからなす・・・・・orz

ｋｔｋｒ　→　ｷﾀｺﾚ
kwsk　→　詳しく
ksk　→　加速(次のアンカーまでのレスを埋める時に使う)
sneg　→　

だれか教えてOTZ

>>350すね毛

お題　「古畑任三郎」

>>350

「ｓｎｅｇ」

真っ暗闇にプカリと浮かんだドリームランド
ヘッドフォンから聞こてくるよ　スイートボイス

あんまり君が夢中になって　画面の前から動かない

それなんて（ｒｙ

保守

ひゃっほう！ｽﾚｽﾄのｽﾀﾝﾄﾞ発動しちゃったぜ！

・・・見る側に回ります。

古い時計は時間を奏で
畑の真ん中で野菜とともに
任された義務は忘却の彼方に
三つの願いを胸に抱く
郎・・・・思いつかねー！！！１うはｗｗｗｗｗ

まとめ人の生活が気になるな
もう終電なくなってる

とりあえず一個投下。さっき作ったからちょっと変だが。

　　　　　　　『一緒に』
なんで君は暗い部屋の中閉じこもってんだい？
そんなんじゃ光は見えないよ
ドアの向こう不確かだけど光が見える
ずっと俯いてないで立ち上がって
この部屋から飛び出そうよ
ほら、二人なら怖くない
最初はゆっくりでいいんだ
君のペースで進めばいい
一歩踏み出せばそれだけで何か変わるから
疲れたら少し立ち止まって深呼吸すればいいさ
また新しい自分が見えてくる
進む道の途中で笑ったり泣いたりする君の顔が見たいんだ
ほら、一緒に行こう、君は一人じゃない
さぁ、行こう・・・・


　　　　　「　い　や　だ　」



意味が分かんなかったら質問受け付けます。
言い訳でお答えします。

ねぇ
てにいれたい
ものがあるの
いいかなぁ、
いっても・・・
かなり惹かれてるんだ
なにもいらない、それ以外は。

>>359
おやすみ。

少年は　いつまでも　いつまでも　片思い
情熱に　情熱に

古畑任三郎のお題は意外に創作意欲が沸かないな


「古畑任三郎」

古い
畑に
任され
三
郎という人がいた

>>360
おｋｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱり
すいみんは大事だからなｗｗｗｗｗｗｗ
みんなも寝ろよ

>>363
最後まで縦読みかｗｗｗｗｗ
またね〜。

ほ

なんかあったらテンプレの避難所に集まろうぜ

「タマネギ戦士」

人生は玉葱の様なものだ
年を取る度にその皮を剥いでいく
中身は　ない
最後は何も残らない
やっぱり涙は止まらない

>>366そうだな。あっちならそう簡単に落ちないだろうし。

>>367
題名によったら名作だな・・・

>>368
向こうは1・2週間
書き込みないくらいでも落ちない

>>370ほとんどＶＩＰ以外行かないからたまに違う板行くと
「あれ？なんで1年も前のスレなんか残ってんの？」
って思うくらいだからなぁ・・・。

>>371
数年かけて300くらいしか進行しないのもあるしな

>367
気に入った

「古畑任三郎」

古里に帰ろうどこまでも続く道
麦畑重い穂がなびく波
無責任な風がスカートの裾を揺らす
夢の中三年前の記憶の中で
大馬鹿野郎と太陽に叫んだ夏

さて、一つ書いたら寝ようとおもふ
お題プリーズ

春の風 浴びるとすぐ 君のことを思い出すよ
秋の夕暮れ 眩しいあまりに 君のことが掠める

それは嘘で いつなんどきでも 忘れたことなどないん
幾度となく季節が巡り続けたのかすら知らず生きていた
次に言葉を交わせたとき すべての思いを
１０年待たせて悪かったねと 付け足して

さっきから二時間寝たら起きてる件

>>375
お題：カメラ

>>377それってすごいな。

滑空するグライダー
どこまでも風を受け
海さえも越えてゆけ

いつか墜落する未来から
目を背けてもかまわないから
今は引力を引きちぎり
水平線のかなたへと
青い空の果てを目指せ。

いつか風が止むまでは。

春、遠い　君も、遠い
外は雪　積もる、雪、雪、雪
閉ざされたのは「完璧な世界」
君の足跡は何処?

春、近し　君、帰らない
目を閉じて　外は暖かい…雨、雨、雨
流れ出たのは「未完成な空」

僕の、涙、涙、涙


君は、帰らない
君の足、は何処?

「カメラ」

歪んだフレーム
シャッター音で犯して
レンズ越しに飢えた獣
赤い舌と涎を垂らして
奥まで写されることを
哀願している

シャッター音が
花びらを剥ぐ様に
一枚ずつ脱がせてゆく
生まれたままの姿で
カメラは君を犯す
快楽の淫獣になる

漂う光の粒を捉えて
カメラは貴方を切り取るの
両手を一杯広げて眠る
貴方をカメラは切り取るの

赤と緑の小さな花が
貴方の上をぐるぐる回る
笑い声と泣き声と
貴方の喉が時を伝える

一枚一枚丁寧に
私は貴方を切り取るの
いつか貴方が旅立つ時まで
貴方を私は切り取るの

ちと実験してみた
批評頼む

「カメラ」

普通の場所に
普通のインスタントカメラで
最高の笑顔を切り取って　この一枚に納めるよ
あなたが放った輝きを
忘れないように　思い出せるように

フィルムはまだ残ってる
フラッシュもちゃんと焚いたよ
シャッターの音がして気付いた
僕が写るのを忘れたよ───まあいいか
君を撮り続けるからこっちを向いて
怒った顔　悲しい顔
気持は全部僕が受けとめるから

最高の君と普通の僕の
普通のカメラで最高の思い出を

保守

「カメラ」

れんず越しの時間はとまる。
鮮やかな一瞬を閉じ込めて。

僕たちが
今を見失わないために。

あ、もう寝ます。
ここが落ちたら避難所移動でよろしくお願いします。
では、失敬。

>>387
乙
一応保守は続ける

保守

　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

僕らは走り続ける

　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

世界が変わろうとも

　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

僕らは止まらない

　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

地球の果てまで。

寝るのやめた
お題を下され

幸せはここにあるぉ
きっと
気づいていないだけだぉ
小さな体温が
ここで息づいてるんだぉ

　　　　　　　　　　 　 　 ,,,,_ 　
　　　　　　　　　 　 _,,../,'3 `ｧ
　　　　　　　　　　/ ,' 3∩‐''ｰっ
　　　　　 　 　 　 l　　 　 　⌒_つ
　　　　　　　　　　`'ｰ---‐'''''"

批評依頼があるので、寝る前に>>383へ

リズムとリフレインは上手いと思った。
家庭的な世界観もいい。
表現は上手だけど、あえて独創性は控えめにしたのかな？
少し物足りなさを感じるけど、完成度は高いと思う。
何かが足りないとは思うけど、それが何かはｵﾚには分からん。
役に立たないコメントで悪いね。

>>391

猫。

>>393
僕は頭が足りないようです
�dクス

>>394
>>142(ぬこ)

　　　　　　　　　　 γ'ﾌ
　　　　　　　　 ｲ （'i,　,/　　　　　　　　　　　 (ヽ
　　　　　　　 ( 'i,｀ﾐ' ヽ i　　　　　　　　　　　　ヽ｀)'ﾌ
　　　　　　(＼ヽ,,_ `　':.ヽ　　　　　　　　　　　 　）γ),ﾉ)一度死んだ土地
　　　　　　ヾ'　..,,　　　 '; 'l,　　　　　　　 　 　 ,/ .:'　ノ'ひび割れた地面に
　 　 　　　　 ゝ- .,,, 　 .:　i!　　　　　　　　　ノ' ,:'　''",ﾌ咲き始めた雪割り草
　　　　　,,-'', ',,,.. 　　 .:' /'　　　　　　　''",,::'　　　"つ可憐な花は不死鳥
　　　　　　 `ツ､,,ｰ- .:' （,,,,,／⌒ヽγ´　''"ヾ､　　彡'
　　　　　　　 ''-彡,,　 ':, 　.（　＾ω＾）.　ヽ､,,_,,ノ'⌒不自由な冬から
　　　　　　　　　 ,彡'　　　|　　　 / '　ﾞ"　'-=-'" 　　飛び立とうとする若鶏
　　　　　　　　　　ノ., "ｼ （　ヽノ　 　,,_,,,ミ＾ヾこれから止まらぬ旅に出る
　　　　　　　　　　　 "''ﾂ' ﾉ>ノ ヽ''ヽ)　　　　　いつまでも。　どこまでも。
　　　　　　　　　　　　　　レﾚ

三歩下がって体を震わす
塀の上をとことこ歩く
昼下がりに軽く伸び
お店の前で待ちぼうけ
りんりん響く喉と鈴
紫陽花の下で雨宿り
体を縮めて必死にジャンプ

ニャーと鳴いたら風が吹く

>>396
もうお題出てたんですね。
かわゅぃ詩です。
あったかくって、ほわん、ってなります。

「僕なら大丈夫」は
弱弱しく死んでゆく白猫への
哀歌のように見受けられますが
「これからもよろしく」
ともあるので見守ってくれという意味なのか
死ぬという解釈が間違っているのか
そこだけが少し気になります。

こうなりゃ下手な鉄砲数撃ちゃ当たるでいく
お題求む

>>398
可愛いです。
猫の一日観察日記みたいな。
のんびりとした幸せな日
そこを一部、切り取ったみたいですね。

>>399
ｔｈｘ
これからも〜のくだりは自分は書きなおしたいとこです。

+猫+

君は右へ左へ
気の向くまま歩く
君は上へ下へ
愛想のない表情

僕は尋ねる
明日は何処へ行こうか
君は言う
明日の事は明日考えれば良い

僕は尋ねる
これから何処へ行こうか
君は言う
眠いからお昼寝をしよう


君は僕の肩に
見せない想いを乗せて
今日も眠る･･

>>400
粉雪

>400
お題:戦争

>>393追記
一番、書こうと思ってたことを書き忘れてた。
全体の長さからスルト、多少、貴方が登場回数多いけど、
嫌味は感じなかった。

全体的に褒めたい気分だけど、特にID:HK3gT2Zg0のｸｵﾘﾃｨの平均点が高い件。
コピペじゃないよね？

さて、ほんとうに寝る。
みんな頑張れ。

>>403
ツンとすましたスマートな猫さんを想像しました。
猫に対して【君】という二人称が
さらに猫さんを上品に仕上げています。

ひとつの曲になりそうな詩ですね。

>>406
ありがとう。
AAはｺﾋﾟﾍﾟですが文は自作です。一応。
詩板でも書いたりしてます。。。

自信作は古畑任三郎です。

>407
ありがとうｗあなたみたいな綺麗な詩人に言われると嬉しくなります。
いろんな読み取り方があるので意見を聞けて本当に嬉しいです･･

うむ、言わぬが華と思ったが、あえていうなら、スラッシュ具合がたまらないな。>>374は。

ｵﾚもいつか他人に褒められる作品が書きたいもんだ。ﾉｼ

上を向いたその顔に
幾つも冷たく降りてきた

地面は未だ黒く濡れ
周りの木々を白く染める

差し込む月夜の一筋に
照られ揺れては落ちてゆく

雲が流れ風が吹き
再び空へと舞い上がる

灰色に光る山の向こうに
同じ明日を降らせゆく

今外見てきたら
すげえ粉雪だった

「愛猫と僕」

お前が寂しがりやなのは知ってるよ
餌ならさっきやったろう？　そんな目で見るなよ
僕が求めると去るくせに　無視すると泣くんだね
さあこっちにおいで　汚れてしまった毛を洗ってあげるから
その小さな体に　命を詰め込んで
彼女が妬くほどに　愛してあげるよ

お前が強いのも　僕は知ってるよ
餌ならそこにあるから　そんな目で見るなよ
だけど謝らなきゃいけないね　ごめんよ
さあこっちにおいで　この手が動かなくなるまで抱いていてあげるから
まだ感じているよ　君は暖かいね
君のその温もりに　命があるんだ
彼女が妬いたほどに　愛してくれたね

この狭い部屋で君と二人きり
そんな目で見るなよ　顔を舐めるなよ
尻尾を振って　泣かないで
君に出会えて　僕は良かった　元気にやれよ　強く生きろ
最後に君を　抱かせてくれよ
その輝く瞳で　見ててくれよ

よし次のお題くれ！

>>413
「月」

>>HG
お題「嘘」

>>412
書き直したんですね！
格段に良くなってます。
「彼女が妬いちゃうほどに」
で、可愛らしく、文全体のイメージを崩さずに
溺愛振りが表現されてますし
ストーリ-性が出てきたから
イメージしやすくて、感情移入しちゃいます。

･･･泣けてきます。

高い音で目が覚めた
浮かぶ満月指さして
団子頬張る貴方のそばに

兎のまねで駆け回り
唄う貴方を優しく包む
月は少しだけ白く見えた

縁側に軽く腰掛けて
空に手を振る貴方の笑顔
ただ柔らかく光っていた

>>415
今日は模試です。うれしいね。うそです。このうそつき！

よし、次だ

「月にほえろ」

流れていく星よりも　大きくて素敵
自分の力じゃ　例え輝けなくても

無くなるまで同じことの繰り返し
私達と一緒
誰かに見とれられて　存在確認

願いをかけて祈るより　まっすぐ生きたい
何が出来るか分からないけど
同じことの繰り返しでも
自分の為だけに　存在証明

やり直すことは怖いけど　遅くはないよね
何かがきっと出来る筈
一人じゃないから
誰かの為に　存在発信

私を輝かせて

>>419
「回転」

>>416
暫定完全版です。
感想評価感謝です！

「101回目の嘘」

初めてのついた嘘のことを覚えています
他愛のないことでした
あなたがまだ気付いてないので　気付くまで秘密です

二回目の嘘も気付いていませんね
嘘はついていないと　嘘をつきました
あなたを傷付けたく無いと　言ったのはホントです

あなたも嘘をつきました
嘘を嘘だと気付いていないと
私は気付いてるけど　気付かない振りをしました

嘘を言葉に重ねても　気持ちは偽れないね
あなたのこと　好きなのは嘘じゃないよ

通りがかりホス

ほしゅぃ☆

おやすみ、みんな。

ageわすれ。

「愛猫と僕」(本当にこれが完全版)

君が寂しがりやなのは知ってるよ
餌ならさっきやったろう？　そんな目で見るなよ
僕が求めると去るくせに　無視すると泣くんだね
さあこっちにおいで　汚れてしまった白い背中を洗ってあげるから
その小さな体に　命を詰め込んで
彼女が妬くほどに　愛してあげるよ

君が強いんだってことも　僕は知ってるよ
餌ならそこにあるから　そんな目で見るなよ
さよならを言わなきゃいけないんだ　ごめんよ
さあこっちにおいで　この手が動かなくなるまで抱いていてあげるから
まだ感じられるよ　君は暖かいね
君のその温もりにも　儚い命があるんだ
彼女が妬いたほどに　愛してくれたね

この狭い部屋で君と二人きり
そんな目で見るなよ　顔を舐めるなよ
尻尾を振って　泣かないで
君に出会えて　僕は良かった　今日までずっとありがとう
最後に君を抱かせてくれよ 背中を撫でさせてくれよ
輝く瞳で見ててくれよ　僕の涙を舐めてくれよ
元気にやれよ　強く生きろ　君ならきっと　大丈夫だから
まるで恋人みたいに愛して　おやすみ

何度も同じのばっかでごめんなさい。

>414>415
改行制限のせいで今出来た。綺麗ではないけど･･

+嘘月+

僕と君は永遠の愛を誓い
キスをした

君は頬を赤く染め
僕に無邪気な笑みをくれた

ある日突然
僕等を闇が襲った･･

その瞬間誓いは破られ
君は僕の前から･･


消えた


僕は君への永遠の愛を月に誓う

嘘でも良い
また君の愛を僕にくれ


･･今日も僕は月光の下
君を待ち涙を落とす･･

保守

おまいら、ありがとう
こなぁぁぁぁ(ryが降るわ携帯の電池が切れるわ散々だったがなんとか帰ってこれたお
……まさか朝になるとは思わなかったがな…orz

>>432
ｵｶｴﾘ
ｺﾚｶﾗｶﾞ ﾀｲﾍﾝ ﾀﾞﾖ

>432
おかえりなさい

>>433
量を見てちょっと食らってきたが、取り敢えずこれで保存はできた訳だしボチボチやるよ
流石に今から全部は無理だがなｗｗｗ

「メモリー」

僕の名前を呼んで　その純粋な心で
闇の中で待っているよ
僕の姿を見て　その澄んだ瞳で
弱さも醜さも全部僕だから
夕焼けの下で　僕ら二人手を繋ごう
今夜は三日月が　街を明るく照らしてくれるから
抜け殻になってしまった僕を抱き締めて
神様に僕は祈るよ
あなたを守れる強さが欲しい
まだ手をふりほどかないで　光が怖いから

大人なるのが怖いよ　あなたはそう呟く
僕に何が出来るだろう
こぼした涙で水溜まりを作ることしか…
時間が足りないよ
大事なあなたの大事な今を　僕がきっと愛すから
二人にに祝福を

横たわった魂が光っている
僕はもうすぐ終わるけど
あなたは僕が守るから　僕だけに微笑んで
温もりが僕を包んでる　心が体を満たしていく
傷付いた傷も癒すけど　痛みは消えないね
あの日と同じ夕焼けが
痺れた体を染めてくれる
大人になれない僕のこと　忘れないで

『distance』

さっきまで居たはずのあなたは
遠く深い淀んだ河の向こう岸

渡る術を知らない私は
縮むことの無い
平行線を辿るだけ

277 ：ひよこ名無しさん ：2006/01/20(金) 08:35:10 ID:vqbmxnTV0
両親が海外転勤。僕は親戚のいる家の近くに家を借りて一人暮らしを始めた。
朝、新しい学校への初登校。緩い坂を降り、交差点にさしかかった。すると・・・、ドンッ！
トーストをくわえた同年代の女の子が走ってきて、ぶつかってしまった。
「いてて〜、どこ見てあるいてんのよ！」
「なっ！おまえこそ交差点に走ってくるなんて危ないじゃないか！」
「とにかく私は急いでるの！遅刻遅刻〜！」
「あっ！おい！財布、落としたぞ！おーい！」
女の子は走り去ってしまった。
どうしよう・・・、財布を警察に届けたいが、どこに行けばいいかもわからないし、僕も遅刻しそうだ。
とりあえず学校へ行って、帰りに届ければいいや。僕も学校へ急いだ。
遅刻ギリギリでセーフ。職員室へ行き、新しい担任の先生に挨拶した。若くて美人だ。
先生と一緒に教室へ行った。
「みなさん、転校生を紹介します。今日からみなさんのクラスメートになる、○○○君です。」
その時だった！
「あっ！ノロマ男！」「あっ！トースト女！」
声をあげて立ち上がった女は、今朝交差点でぶつかったトースト女だった！
「あら、あなたたち、もう知り合いなの〜？じゃ、○○○君はさやかさんの隣に座ってもらおうかしら。」
「ええ〜っ！（二人）」
「なんであたしの隣があんたなのよっ！あんたのせいで財布なくしちゃったんだから！」
あっ。そうだった。僕は財布を取り出して彼女に渡した。
「あ・・・、拾っててくれたんだ・・・。あ、ありがとう・・・。はい、これ。あとで食べようと思ってたんだけど・・・。あんたが食べなさいよ。」
彼女はカバンからポッキーを取り出して僕にくれた。彼女は照れ屋なんだろう。これがせいいっぱいの感謝の表現なのだと思った。
しかし、顔がデヴィ夫人ににているので、かかわりたくない。

そ　れ　が　P　C　初　心　者　板　ク　オ　リ　テ　ィ　！　！
　　　　　　　　http://pc7.2ch.net/pcqa/

『ジレンマ』

触れることなんてできなかった

ただ傍に、、、
それだけでよかった

だけど、、、

あなたの手が大きすぎて

触れられることが怖くて


そんな自分に気付いてしまったら
あなたの傍には居られなかった

『もっこり小森』
もっこり
もっこり
もっこもり
もっこり
もっこり
もっこもり
だから……
いつでも
もっこり小森

幼女が大好き
もっこもり
ブルマが大好き
もっこもり
エロゲが大好き
もっこもり
ご飯は大盛り
もっこり小森

ロリペド
アニヲタ
ひきこもり
もっこもり

神様はいない
福音はない
奇跡はない
けれども、救いが必要だ

恋愛か、世界の終わりか
極めて卑近な対象か、果てし無く遠いモノか
私たちはいずれかの救いにしか感情移入できない
真ん中はない
私は世界の終わりに救いを求める
そして世界の終わりを、死と、定義する

取り敢えず前スレで俺の持ってる分のまとめまでは終わった……
今日は流石に疲れてるしもう寝るが、寝る前にひとつお願いが

名無しでこのスレに何度か詩を投下してる人だとIDが複数になってると思うんだが
文体とか作風とかスレでの言動で「これとこれは多分同じ人だよなあ」って当たりは付くんだが、流石に確証がないと別にしてるから
「これとこれは分かれてるけどどっちも漏れだぜ」って人はメールでもココでもいいから俺に教えてくれると非常に助かる
……あ、もちろん強制じゃないぜ？ｗｗｗ

そんじゃあ、今日のところは ﾉｼ

寝る前にセン５スレに突撃し様かと思ったが
未評価が溜まってるって事を言い訳にやめてしまったのは俺とお前だけの秘密だぜ…………('A`)

>>まとめの人
超乙！愛してるよ！

>>まとめの人
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
　愛　し　て　る

>443
あなたは優しすぎだお
そんな所が大好き

保守しとく(･∀･)

「シンパシィ」

昨日落とした幸せ両手ですくったら
指の間からすり抜けた
昨日死んだ命を両腕で救ったのは
君への愛だからと切り抜けた
嘘ついて偽って　塗り固めた自分が壊れない
重すぎて動けない　捨てたものすら拾えない
「こんな筈じゃなかった」
手遅れ　足届かず
死ぬ直前軽くなる　思いに気付いて
ようやく後悔　そうかいおめでとう
自分がしずくで溶けていく
誰かを騙して裏切って　手にした栄誉も名声も
自分を濁らせ腐らせる　足枷にしかならなかった
やり直せ　過去の俺
「まだ間に合う」
言うなら始めろその瞬間
胸を張れ　名を誇れ
馬鹿にされても強く生きろ

>447
･･感動した

>>448
あ、ありがとう///

深淵に眠るは凍えた木肌
罪人の目覚めは近い
深淵に残るは古びた血痕
罪人の目覚めは早い

凍えた木肌が呻きをあげた
一から十二は苦しげに
最期の一枚赦しを求めて
凍えた木肌が口を開けた

深淵に眠るは冷たい人の肌
彼等に生者の朝は来ない
深淵に眠るは死者の音色
償い終えた死者の色

春がきっともうそろそろ
井上和香みたいな顔をして歩いてくるだろう
ぼくは布団をばっさり頭までかぶって
埃臭い空気のいとおしさを楽しむことにしよう

街がきっともうそろそろ
まとわりつく南風を受けてみどりいろにたなびくだろう
ぼくの隣にいたのが君だったかどうかなんて
誰も気にしない季節が今にやってくるだろう

ああ
ああ
春なんてくそ食らえ。
春なんてくそ食らえ。

>449
最初の文と最後の｢馬鹿にされても強く生きろ｣の文が好きだお(･∀･)
僕もそうゆう詩･･書きたい!!

ほしゅがわりに昔書きためてたやつを投下していくお

電車に乗ったんですよ。
JRの総武線に乗ったんですよ。
一番後ろの車両に乗ったんですよ。
そしたらガラス越しの運転席に
車掌さんのめがねが置いてあったんですよ。
あまりにそれがベストな位置に置いてあったので
こう、念じてみたんですよ。
動けーって。
がんばってみたんですよ。
そしたらあなた
びくともしないでやんの。

知らないなら　教えよう　この街じゃ
毎日が疲労過多だ　人はみんなナポレオンだ
太陽が　起きてから　歯を磨くまで
その誤差の　間だけ　眠るのさ
僕らは　ひとえに　自己顕示の　塊だから
疲れた　は　口癖だけど
僕らは　ひとえに　協調性の　申し子だから
みんな　くるしいからって　くるしそうに　わらうのさ
知らないなら　教えよう　この街じゃ
時間はいつも敵だ　年月はやさしい地雷だ
隙間のない　愉しみが　ささやかでも　欲しいから
ソニーは　ウォークマンを　作ったのさ
非効率は　いつの間にか　悪になったけど
僕は　どちらかというと　君はずっと　難解なままで　いて欲しいのさ
いやそれはもう　まったく　誇張じゃあ　なくてさ