ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　155

◆前ｽﾚ
ﾂﾝﾃﾞﾚにこれって間接ｷｽだよなって言ったら　154
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137411143/
◆まとめｻｲﾄ
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ﾂﾝﾃﾞﾚ長編まとめｻｲﾄ
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ﾛｸﾞ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/

◆ﾂﾝﾃﾞﾚにこれって間接ｷｽだよなって言ったら 専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃﾍﾟｲﾝﾀｰ使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ﾂﾝﾃﾞﾚって何?
｢普段はﾂﾝﾂﾝ､二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく｣ようなﾀｲﾌﾟのｷｬﾗｸﾀｰのこと｡

◆このｽﾚでよく使われる人物設定
ﾀｶｼ:ﾂﾝﾃﾞﾚに色々したりされたりする男｡名字は別府｡
かなみ:ｱｯﾊﾟｰﾂﾝﾃﾞﾚ｡感情表現豊かな､ﾂﾝﾃﾞﾚの基本形｡名字は椎水｡
ちなみ:ﾀﾞｳﾅｰﾂﾝﾃﾞﾚ｡ﾛｰﾃﾝｼｮﾝで｢……｣を多用して喋る｡
ﾘﾅ:お嬢ﾂﾝﾃﾞﾚ｡お嬢様口調｡というかお嬢様｡名字は神野｡
まつり:老成ﾂﾝﾃﾞﾚ｡｢纏｣と書く｡わしは〜じゃのう等､古風かつｼﾞｼﾞ臭い言い回しをする｡
みこと:尊大ﾂﾝﾃﾞﾚ｡｢尊｣と書く｡自信に満ちあふれたような､偉ぶった言い回しをする｡
いずみ:関西弁ﾂﾝﾃﾞﾚ｡関西弁で喋る｡感情表現豊か｡
ﾎﾞｸっ娘:ﾎﾞｸっ娘ﾂﾝﾃﾞﾚ｡一人称が｢ﾎﾞｸ｣｡ﾎﾞｰｲｯｼｭ｡生意気｡ﾀｶｼによくからかわれる｡ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない｡
勝気:男勝りﾂﾝﾃﾞﾚ｡腕っ節が強い｡だけど美人｡ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情:無表情ﾂﾝﾃﾞﾚ｡素っ気ない態度をとる｡人間不信?ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華:中華系ﾂﾝﾃﾞﾚ｡｢〜〜ｱﾙ｣といった言い回しをする｡ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊:幽霊ﾂﾝﾃﾞﾚ｡憑依したりする｡ｱｯﾊﾟｰだったりﾀﾞｳﾅｰだったりする｡ﾃﾞﾌｫ(ry

山田:ﾀｶｼの友人として使われることが多い｡いわゆる友人A｡なぜかVIPPER口調で描かれがち｡
※その他､詳しくは過去ﾛｸﾞ等参照

･上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです｡SS(short story または short short)の書式についても､
書き手が自由に決めてくださって構いません｡妄想をSS化したら迷わず投下してみよう｡･投下の宣言は不要ですが､長編SS(5ﾚｽ以上)については､
投下前に宣言をしていただけると､他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでｽﾚに優しいです｡
･感想ﾚｽは励みになるので大歓迎です｡特に絵師さんには全力で歓喜のﾚｽをしよう｡
･投下のﾀｲﾐﾝｸﾞは自分で見計らおう｡投下直前にはﾘﾛｰﾄﾞを心がけよう｡もしｽﾙｰされても泣かないこと｡
･投下後に殊更に感想を求めたり､ﾚｽが付かないからって自虐したりすると､ﾂﾝﾃﾞﾚに嫌われます｡
あと､みんなも多少のことは大目に見てｽﾙｰしてあげてください｡

もう秋田

オツンデレであります(`・ω・´)ゞﾋﾞｼｯ

>>1
おちゅんでれっ！

>>1
乙ンデレ！

>>1乙ﾝﾃﾞﾚですわっ!!

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚしてやるからなっ！

>>1
…私はあんたにスレ立ててなんて言った覚えない…
…でも…立ったから…一応言ってやる…。
……乙ンデレ（/////////）

>>1
乙ンデレですぅ

>>1
乙ンデレ…なんて言ってあげないからねっ！

>>1
馬鹿？

乙用絵を投下

http://j.pic.to/4r3s9

>>13
ﾃﾗﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>13
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/01/19(木) 14:24:04.73 ID:kFCDbU810
1000ならお嬢祭

お嬢ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/01/19(木) 14:24:04.73 ID:kFCDbU810
1000ならお嬢祭

お嬢キターーーーーwwwww

>>1
『なにか知らんが、たった今、私はそなたに不当なスレ立てをされたような気がしたぞ。
今、スレ立てをしたな。
スレ立てをしたな! 馬鹿者! 馬鹿者!
スレ立てをするならまず私に許可を求めよ!
このスレ立ては却下だ! 検閲させよ!
無茶苦茶もなにもあるか!』
大荒れしました。

思えば、この姫のせいでツンデレにハマッタんだな…
それはともかく、乙ンデレ！

前スレ>>997->>998と友達になれる希ガス

>>13
ぐはっwwwww
スレたてて良かったwwwww

>>18
芝村の末姫様？

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/01/19(木) 14:24:04.73 ID:kFCDbU810
1000ならお嬢祭

お嬢♪お嬢♪ｗｗｗｗｗ

うはwwwww仕事してる間に1000行ってたwwwww

お嬢祭か…しょせんツンデレ亜種だからアッパー・ダウナーに比べると書きにくいんだよな。このスレの寿命が３日程度だろうからその間に１本書けるといいが。

>>21
そそ。
ポニテだったから、なおのこと心をガッチリ掴まれたｗ

>>1
乙ンデレ
>>13
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お嬢祭りか…

>>1
乙ンデレ！

お嬢祭りか・・・。
お嬢は好きだけど書くのは苦手なんだよな

>>お嬢祭り

世　界　各　地　で　死　ん　で　き　た
　俺　の　時　代　が　つ　い　に　！

お題カマン

>>29
ツンとカラオケに行ったら

現スレはお嬢祭りでお嬢が描けるぞーお嬢が描ける描けるぞーお嬢が描けるぞー♪

ってなわけでお嬢描いてくる

>>30書き途中。
１時間後ぐらいにカキコする。

俺もなんか書こかな…
お題plz

お題
・完璧超人なツンデレ
・ペットが死んで鬱気味なツンデレ

お嬢投下

http://j.pic.to/4qmxh

>>33
殺意の波動に目覚めたお嬢

>>35
GJ！
お嬢に萌え続けて12年…ついに、ついに！お嬢の時代がやってきたああああああっ！

>>35
良い仕事してるよｗｗｗｗｗｗｗ

>>35
お嬢かわいいなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・一円玉を知らないお嬢
・仮面お嬢
・成績の悪いお嬢

お題
･ほんとはすごい優しいお嬢
･兄弟姉妹の多いお嬢
･泳げないお嬢
･スケートできないお嬢

・ツンとカラオケに行ったら

タカ「よーし、今日も歌うか！」
リナ『（タカシとカラオケなんて初めてですわ……/////）
　　　タカシの歌声で音響が壊れないことを祈ってますわ。』
タカ「ひっでぇな…心して聞いとけ！」

タカ「…ひろゆきが〜僕に下した、使命はキミだけ〜の〜、ヒーロー♪」
リナ『（じょ、上手……タカシにこんな才能があったなんて…。）』
タカ「I wanna be a VIP STAR〜キミをもっと、夢中にさせーてあーげるからね♪」
リナ『（タカシ…私はもうあなたに夢中ですわ…。//////）』
タカ「キラキラのVIP STAR〜腕を広げ、魔法をかけ〜てあ〜げ〜よう〜♪」
リナ『（タカシ…私はもうあなたの魔法にかかってますわ…。///////）』
タカ「I wanna be a VIP STAR〜キミをぎゅっと、抱きしめてあ〜げる〜からおいで♪」
リナ『（タカシ…何と大胆なんですの…。//////）』
タカ「キラキラのVIP STAR〜腕を広げ、魔法をかけ〜てあ〜げ〜よう〜、キミだけにぃ〜♪」
リナ『タ、タカシィィッ！！』
ぎゅーっ

（以下省略。
　続きが見たい人は『VIP STAR』をオリコン20週連続１位にしてあげてください。）

>>41
とりあえずちょっとVIP　STAR買い占めてくる
どこで売ってたっけ

>>35のお題を横取り
ttp://www.vipper.org/vip182292.jpg.html
…なんか描いてて全く違うような気がしてきたけど…とりあえず投下。
というわけで逃げます　　三｜

>>43
なんかｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>41
ちょっとVIP STARをさがしに旅に出てくる

>>43
GJ！
お題採用thx！
霊力ありそうｗｗｗｗｗ

今北産業

新スレで
今北産業と言われても
お嬢祭

>>46
遅かったですわね？
まぁ、あなたごときいなくても心配はないですが。

…何してますの？
寝る暇があったら私の手伝いでもしなさい！
ただでさえ手数が足りないというのに…。
……とりあえず頑張ってくださいな…。
あ、あなたが来てくれてうれしいわけないじゃありませんか！！（//////）


こんな状況。

>>41
VIP　STARってどこに売ってたっけ？ｗｗｗｗ

>>43
うはｗｗｗｗｗｗ強そうｗｗｗｗｗ

・自炊:ツンデレの言葉に男が怒ったら
｢リナ〜遊びに来たぜ〜♪｣
｢なっ‥なんですの!? 私はアナタなど呼んだ覚えはありませんわ!｣
｢いいじゃん。それに手ぶらだと悪いかなと思ってほら…SUKARUTINOFのケーキ｣
｢あ…｣
｢しかも、限定30個のｼｮｺﾗ・ﾎﾗｲｽﾞﾝだ。遊べないんなら…俺が食べるか。じゃあな｣
｢!! お、お待ちなさい! その‥気が変わりましたわ。入ってもよろしくてよ…｣
｢へへっ…そうこなくちゃな。おじゃましまーす｣

｢はい…紅茶。ﾍﾞﾉｱでよくて?｣
｢ああ。俺‥あんま紅茶の種類わからないし。おお‥うめぇ｣
｢…本当、無粋な人｣
｢何か言ったか?｣
｢べ、別に…きっと気のせいですわ｣
｢そか…にしても、リナは紅茶淹れるの上手いなぁ。こんなに美味いの初めてだよ｣
｢お‥お世辞を言っても、何も出しませんわよ!｣
｢はいはい紅茶だけで十分。さ‥お待ちかねのケーキだ。それっ!｣
｢わぁ……美味しそう｣
｢はい。じっくり味わって食えよ?｣
｢誰かさんじゃあるまいし…それはありませんわ｣

｢もぐもぐ‥やっぱり…もぐもぐ…並んだ甲斐はあったな｣
｢…何時からですの?｣
｢えっと‥８時かな｣
｢珍しいですわね…学校では遅刻常習犯のアナタが‥８時には起きて外にいるだなんて｣
｢むっ…なんだよ。そっちこそ普段、アナタと話すと品格が下がるだの言ってるくせに今話しまくりじゃねえか｣
｢うっ‥うるさい! ケーキを持って来たせめてもの礼ですわ! 話してあげているだけです!!｣
｢…じゃあ、なんだよ。俺は…ケーキのおまけか?｣
｢え? そそ、そうなりますわね｣
｢……邪魔したな。帰る｣
｢へ‥? でも、まだ来たばかりじゃ…｣
｢お前の気持ちはよ〜くわかった。この通り‥おまけは帰るからケーキとでも話してろ｣
｢た‥タカシ?｣
｢…なんだ? これ以上‥俺がここにいる理由ないだろ。ケーキ以下の存在は消えますよ｣
｢………っ!!｣
｢痛っ! い、いきなり抱きつくなって!!｣
｢ご、ごめんなさい…私‥言い過ぎましたわ。なぜだか‥その…いつもアナタの前だと強がって…｣
｢リナ…｣
｢どうしても‥素直になれないのです。だから‥いつもアナタには酷いことを…｣
｢‥素直か。よし、俺…素直に言うぞ｣
｢…何を……もしかして…私が嫌いって事を?｣

｢‥バカ…逆だ｣
｢…それって｣
｢そう。俺は‥リナ、お前が好きだ。愛してる｣
｢……｣
｢…リナ? どうした?｣
｢いえ…嬉しくてつい涙が…｣
｢じゃあ…つまり｣
｢ええ、私も‥アナタが大好きですわ｣
｢‥素直になれたな｣
｢……はい｣
｢素直に言えたご褒美。天気良いし、気分転換にどっか行くか。リナ‥どこがいい?｣
｢…アナタがいるのなら、どこへでも｣
｢コイツめ…｣
｢うふふ…♪｣(////)

都合がよすぎるのは、俺の脳汁がやや枯渇してるせいDEATH

>>52
都合よすぎるくらいが一番ﾆﾔﾆﾔするのDEATH。




つまりはＧＪ！

最近ｳｫｰｽﾞﾏﾝ見かけないな
ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/011807.jpg

>>52
グゥレイト！
ニヤニヤしたよｗ

>>52
むしろ都合がよすぎるほうがイイｗｗｗｗｗｗｗ

えーと、5レスくらい投下するけど、いいかな？

お嬢祭りと聞いて飛んできた。ﾃﾝｼｮﾝが上がるｗｗｗ

・ペットが死んで鬱気味なツンデレ

俺はこの日、リナ家のメイドさんに”至急来て欲しい”との呼び出しを受け、リナの家を訪ねて来ていた。
「こんにちは〜」
〈別府様！お待ちしておりました！〉
「あ、ども。それで、いきなりどうしたんスか？」
〈すみません。すぐにリナお嬢様にお会いして頂けませんでしょうか〉
「それは構いませんけど…って、ちょ、引っ張らないで下さいよ！」
〈さあ！グズグズしている暇は御座いません！こちらです！〉
そのまま俺はメイドさんに引き摺られる様にしてリナの待つ場所へと移動した。

そして、俺が連れてこられた場所は…
「庭…ですか？」
〈はい。お嬢様はあちらに御出でですので、宜しくお願い致します。〉
メイドさんの視線の先には、庭に座り込んでいるリナの後姿が見えた。
「（宜しくって言ったって、一体なんなんだ？）」
メイドさんに促されるまま、俺はリナの元へと歩いて行った。
「よう、リナ！こんなとこでナニしてんだよ？」
『………』
「？　おーいリーナさーん。やっほーぃ」
『タカシ…ですの…？』
こちらを振り向きもせず、座り込んだままリナは答えた。
「おぅよ！わざわざこの俺様自ら出向いて来てやったぜぃ！」
『今はあなたの様な者と話をする気分ではありませんの。すぐに帰って下さりませんこと？』

いつもより覇気が無い。どうしたって言うんだ？
「んな冷たいこと言うなよ〜。にしてもめずらしいな。リナが地面に座ってるなんて。
　いつも『こんなナニが潜んでいるか判らない様な汚らわしい所に座れますか！』って言ってるだろ？」
『………』
「土の感触の良さに気付いたか？
　俺様はいつもリナに張っ倒されてるから、その良さは『うるさい！！！！』　　！？」
リ、リナが叫んだ？
今までも何度かあったが、こんなに悲痛なのは初めてだ。
『……ごめんなさい、突然叫んでしまって…私としたことがはしたなかったですわね。』
「……いや、大丈夫だ。…なぁ。本当にどうしたんだ？
　それに、俺が来るといつも襲い掛かってくる犬のバッカス君がいない様だが…？」
そこで俺はやっと気付いた。
リナの座っている前にサッカーボールくらいの大きさの石が置かれていることに。
そして油性ペンで書かれているのだろうか。ヨレヨレとした黒い文字で「バッカス」とある。
「ま、まさか…」
『……………昨日の事、ですわ…』

『私がいつも通りバッカスと散歩をしていましたら、vip公園で暴漢に襲われましたの。
　バッカスは私を守る為に…暴漢と戦って、暴漢が持ってた…ナイフ…で…ぅう…』
最後の方は涙声で掠れてしまい聞き取りにくかった。
しかし、それが余計にリナの無念さ、悔しさを俺に伝えた。
『ごめんね、バッカス…ごめんね……』
そのままリナは俯き、小さな肩を震わせた。
「ごめん。ごめんな、リナ。辛い事を思い出させちまって。」
俺はリナを後ろから優しく抱きしめた。
その時、リナの手が絆創膏だらけだったのに気付いた。
きっとこのバッカスの墓は、リナが一人で作ったのだろう。
リナは力は強くない。俺を張っ倒す時だけは例外だが、それ以外は普通のか弱い女の子だ。
なのに、一人で穴を掘り、バッカスを埋めてあげ、石を運び、そして疲れた体で名前を入れてあげたのだろう。
俺はリナを抱きしめている力を少しだけ強めた。

「なあ、リナ。バッカスはさ、今、笑ってるんじゃないかなって俺思うんだ。」
『……』
「確かにリナと離れ離れになったのはバッカスにとっても辛かったろうな。
　でも、離れ離れになる前に大好きな人を無傷で守れて、
　離れてしまった後はその大好きな人が一生懸命、自分の為にお墓を作ってくれた。
　ここまでされて喜ばないヤツがいると思うか？」
『タ…カシ…』
「今はバッカスを思って泣いてもいいよ。
　でも、最後には”ごめん”じゃなくて、”ありがとう”って笑顔で言ってやれよ？
　じゃないと、バッカスが心配で静かに眠れなくなっちまうだろ？」
『ぅあ…タカ…う、うわああああああああ！』
リナは俺の胸へと顔を埋め、大声で、泣いた。

『ぅ…ひっく…タカシ…』
そう言うと、リナは俺の胸から顔を上げた。
「もう、大丈夫か…？」
『ええ。いつまでもメソメソしていてはお家の名前に傷がついてしまいますわ。』
そう言い、リナは涙の跡をハンカチで拭った。
『さぁ。そろそろ戻りましょう。向こうの陰で心配している者もいますしね。』
…さっき俺を案内したメイドさんだなｗ
『ねぇ、タカシ…』
「ん？」
『………ありがとう』
顔を真っ赤にし、そっぽを向きながら言うリナに俺は笑顔を返した。
『そして…』
リナはバッカスのお墓へ顔を向け、
『バッカス。ありがとう』
と、極上の笑顔でそう告げた。
その笑顔に見惚れていた俺の耳に”バウ！”と聞こえてきたのは、きっと幻聴じゃないだろう。

>>63
GJ〜!!いい話だ

>>63
全欧が泣いた

>>63
全亜細亜が泣いた

>>63
俺が泣いた

>>63
全スダ＝ドアカワールドが泣いた

つまんない

それなんてツンデレ？

>>63
忠犬バッカス･･････泣いた････

ﾂﾝﾃﾞﾚと聞いて飛んできました

>>63
リアルで泣いた
いや、マジでこの前俺の犬天に召されたんだ・・・

>>63
萌えと泣きの波状攻撃…！
もうすぐ死にそうな老犬飼ってる俺には人事に思えない…

>>63
超GJ！！！！！！！


お題 お嬢のバレンタインデー
ちょっと早いか

･泳げないお嬢
「……リナ、お前って50ｍ泳げなかったのか…」
『し、仕方ないでしょう！？誰にだって欠点はあります！(///)』
「ま、一見すると何でも出来る完璧超人に見えるけど、実は出来ないことがある方が可愛いよな」
『な、ななな！？可愛いって…(///)』
「とにかくさ、練習しようぜ。俺が手伝ってやるから」
『よ、余計なお世話ですわ！私は一人でも結構です！』
「そう言うなって。俺、こう見えても泳ぎ得意なんだぜ？」
『…では、よろしくお願いします。べ、別に私が頼んだのではなくて、貴方がどうしてもと言うから付き合うだけなんですのよ！？(///)』
「はいはいｗｗｗじゃ、まずは水につかって、俺の手を握ってくれ。俺を押すようにして練習するんだ」
『て、手を！？…わ、わかりました(///)』

「よし、うまくなってきたな。もともとリナはスポーツ得意なんだし、こつがわかればどうにでもなるよ」
『は、話しかけないで下さい！今必死なんです！』
「ハハハ。でもリナ、最初に比べたらだいぶうまいぞ」
『そ、そうですの？』
「ああ。…んじゃ、そろそろ休憩しようか。いったん上がろう」
『あ、ま、待って。もう少しだけ、練習しましょう』
「え？でも…」
『大丈夫です。それとも、タカシの方が持ちませんか？』
「挑発的な言い方だな。ま、リナが大丈夫って言うんなら続けようか。でもあんまり無理するなよ」
『はい、わかっていますわ(タカシの手をこんなに長い間握っていられるなんて…♪)』

・超優しい毒舌ツンデレ
「なぁ〜、リナ。一緒に帰らないか？」
『なぜ、私があなたのような愚図で低脳な下級庶民と帰らなければならないんですの？』
「・・・いつも思うがそう言いながらちゃんと来てくれるよな。ありがと」
『何を勘違いしていますの？私はこちらの方向に家があるだけです。あなたと一緒に帰るなんて不潔な真似できません』
「ふーん、ま、いいや」
『・・・隆さん、あなたは私の前を歩かないで下さい』
「は？」
『前にいられて視界に入られると迷惑ですわ。それと私は人に後ろに立たれるのは好きではありません。その点をあなたの足りない頭でご理解下さい』
「えっと・・・これでいい？」
『まぁいいでしょう。あと余り離れすぎると私をストーキングしているように見えますわよ？あなたにはお似合いですが』
「はいはい、じゃ離れないようにしときます・・・それにしても寒いな。・・・お汁粉でも買おっと」
『下校中に買い物なんて浅ましいことが私の前でよくできますわね？まさかとは思いますが私の前で1人で飲むなんてことはしないでしょうね？』

「そう言うなって・・・今1本分の金しかもってなかったんだから・・・ずずず・・・あ〜、あったけぇ・・・」
『あなたは本当に1人で飲むおつもりですか。貧相な心の持ち主なのですね』
「人の話は最後まで聞けよ・・・・・・ほい、残りやるよ。あったまるぜ？」
『仕方ありませんわね。残り物の処分なんて気が引けますが、あなたのような屑が飲むものを飲んでみるのも一興ですわね・・・ずず・・・』
「どうだ？美味いか？」
『何であなたがそんな嬉しそうなのです？別にこれを作ったわけじゃないでしょうに・・・ずず・・・』
「・・・あ!!そういえばこれって・・・」
『何ですか？そんな品のない声を上げて』
「どうしよっかな・・・言うべきか・・・いや、言ったら怒られそうだし・・・」
『何をブツブツ言っているのです!!早く言ってしまいなさい!!』
「わ、わかったよ・・・あのさぁ、これって間接キスだよな？」
『!!!!! ・・・・・・何をあなたはそんなわかりきったこと言っているのです。あなたはそんなことを意識していたのですか？本当に心が寂しい人なのですね』
「ひでぇ・・・」
『さて・・・そろそろ私はこの辺で・・・私に付きまとうのはやめて下さいね。それではごきげんよう』
「あ、リナ・・・行っちまったな・・・けど顔真っ赤にしながらそんなこと言われても説得力ねーよ・・・・・・リナのやつ・・・・・・」

『（はぁ・・・また隆に酷い事を言ってしまいましたわ・・・素直になりたい・・・でも・・・えへへ・・・・・・隆と間接キス・・・嬉しいですわ/////////）』

あれ？これって言葉ツンツンだけどやってることデレデレじゃね？

>>77-78
だがそれがいい。

お前の脳汁俺に少し分けてくれぇぇぇぇ

お題
ツンデレが男と喧嘩した日の夜に男が死ぬ夢を見たらどうなるの？

お題以上SS未満な物(あらすじ？)ってやっぱり職人様の独創性の妨げになるから辞めといた方が良いのか？
あと、感覚的な物で良いから一番過疎な時間帯と速い時間帯を教えてくれないか？

お嬢祭と聞いて飛んで来ました

>>76
いいなぁお嬢ｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>81
お題以上SS未満な物(あらすじ?)ってやっぱり職人様の独創性の妨げになるから辞めといた方が良いのか?
・職人？このスレに職人なんて大層なものはいない筈

あと､感覚的な物で良いから一番過疎な時間帯と速い時間帯を教えてくれないか?
流れが早い時間は9時〜1時ぐらいの間
流れが遅い時間はそれ以外の時間

>>81
このスレには職人という概念はない。みんなで妄想を垂れ流してﾆﾔﾆﾔできればそれでいい。
だからどんどん妄想を垂れ流してくれｗｗｗ

最近全レス読み終わらないうちに次のSSがきて
ニヤニヤがとまらない。

みんなGJ！！やっぱお嬢はツンだくがモエスｗｗｗ

>>81
俺的にはあらすじっぽいのは全然okだと思うなぁ。
ただ、あらすじ考えた人が予想してるのと違う展開になる可能性が大きいけど…

>>84
脳汁が、脳汁が溢れてくるだけなのおおおぉぉぉおおおおぉ

>>84
ｻﾝｸｽ
確かにここは脳汁を垂れ流すスレだが、
垂れ流してくれる人は貴重ですし、
またそれに対する尊称か職人様だった訳で……
お題
高校生のタカシを泣かしてしまったﾂﾝﾃﾞﾚ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１

萌え尽きる所であって、
議論する所じゃないのにすいませんでした○|￣｜＿

妄想嗜好主義者

脳汁が溢れて来ても、
書く時間がほとんどなくてﾃﾗｶﾅｼｽorz

どなたか前スレｄａｔお願いできませんカー？

･兄弟姉妹の多いお嬢
「こんちわー。メイドさん今日も可愛いっすね」
〔タカシ様にお褒めされても、私はなにも嬉しくありません(///)〕
「素っ気無い態度も素敵だよ」
〔そんな…(///)〕
『…タカシ？来て早々、人のメイドを口説かないで下さいます？』
「え？口説いてないけど？俺はただ事実を言っただけで…」
〔……(//////)〕
『……(これを本気で言っているから性質が悪いんですわ…！)』
〈あー、お兄ちゃんだー！〉
[タカシ兄様、ご機嫌はいかがですか？]
{タカシ兄ちゃん久しぶりー！}
「おうみんな、元気にしてたかー？」
≪うん！≫
「ははは、元気なのはいい事だ。なあリナ」
『え！？ええ、そうですわね』
{あ、リナ姉ちゃん今ずっとタカシ兄ちゃんの方見て…あいたたた！姉ちゃんごめん！ごめんって！}
「おいおい、やめてやれよ。可哀想だろー？」
『ふん！』
「あ、おい、どこ行くんだよ！…行っちゃった。どうしたんだ？急に」
[素直じゃない姉様の事などおいといて、私とお茶でもいかがですか？]
〈あ、待ってよ！お兄ちゃんは私と遊ぶんだからー！〉
{タカシ兄ちゃん、ボクとサッカーしようぜ！別にボクはしたくないけど、兄ちゃんこないだ決着つけようって言ってたろ？}
「おい、こら、まて、引っ張るな、俺の体は一つしかないんだ」

『……』
【いいのかしら？】
『お、お姉様！？』
【素直にならないと、あの子たちや私にタカシ君をとられてしまうわよ？】
『と、とられるって…ってお姉様！？今さり気に自分をエントリーされてませんでした！？』
【ふふふ、タカシ君、寝顔がとっても可愛いのよ？】
『だ、だめ！だめです！タカシは私のものですー！』
「どわー！だ、だめだって！」
『タカシ！？いったい何が…ちょっとあなた！何してるんですの！？』
[タカシ様と愛を育もうとしていただけですわ。邪魔しないでいただけます？]
『ここには子供もいるんですのよ！？』
ら、最近の子供は進んでますの。お姉様が知らない事も、この子たちは知っているのではなくて？]
『な、な、な…』
[さあ、わかったらどいてくださいまし！？]
{…ボクだって}
「うわぁ！？ちょ、君は男の子じゃ」
{ひどいや、ボクは女の子だよ！胸だって出てるんだから！ほら}
「わあ、触らせちゃ駄目だって！」
〈私もー〉
【あらあら、じゃあ私も参加しようかしら】
「あんたら上流階級だろ！？節度を持て節度を！」
『タカシは私のです！誰にも渡しませーん！』
「え？お前のって」
『あ、し、しまった…(///)』
{あー、姉ちゃん赤くなったー！}
〈やっと素直になったね、お姉ちゃん〉
[本当に、大変な性格ですわねー。タカシさん？あんな面倒な女は放っておいて、私と遊びましょう？]
「ちょ、ま、わああ！？服を脱がすな！(///)」
【この子ったら、なかなか素直になれないんだから。それはそれとして、タカシ君？お姉さんといい事しましょう？】
「わあ、お姉さんまで！ダメだって！」

〔皆様、お静かに！]
「メイドさん…？た、助かった！」
〔失礼ながら、お嬢様方は立場をわきまえる必要があるかと思われます。高貴な身分なのですから、あまりはしたない真似をしてはなりません〕
「そうそう、そうだよ！その通りだ！」
〔第一タカシ様とお嬢様方では身分が違いすぎます。タカシ様のような下賎な身分の方とでは、失礼ながら軽はずみに過ぎるかと〕
「そうそう！…あれ？」
『ちょっと、いくらなんでも言いすぎじゃ…』
〔ですので、タカシ様は身分の近い私がお相手を勤めさせていただきます(///)〕
「えええーーーー！？結局そんなオチ！？」
〔タカシ様、力を抜いて、楽になさってください。私、経験はありませんが、精一杯頑張らせていただきます(///)〕
「ちょ、ちょっとー！？」
[タカシ様は私が伴侶に選んだのです！貴方には渡せません！]
〈私はお兄ちゃんじゃなきゃやだー〉
{みんなしてタカシ兄ちゃん狙いかよ！あ、ボクは違うよ？ホントだよ！？で、でもタカシ兄ちゃんがどうしてもって言うなら…}
【あらあら、何を言っているのかしらこの子たちは。タカシ君は大人の女性が好みなのよ？】
「わー、リナ、助けて！？」
『……(ﾌﾟﾂﾝ)』
「あれ？…もしもし、リナさん？…あ、なんか嫌な予感」
『……ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふうふふ』
「ひー！リナがバーサークした！」
『タカシを殺して、私も死にます！覚悟ー！』
「ぎゃー！」

結局リナは取り押さえられたが、それからというもの積極的にアタックするようになったそうな。
…いろんな意味で。

http://yatuc.com/wg

GJ!!!

…あれ？リナがメインじゃない気がするぞ？
だが反省はしない。それが俺のジャス(ry

GJ!!!!!!!

>>96
大家族は楽しいなぁwwwwwwww
>>75
ちょうど書きたかったんだ、使わせてもらう

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

だ　が　そ　れ　が　い　い　

●●糞VIPPPER℃も、史ね！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

VIPの
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■■　　　　　　 ■■ 　　　　　　　　　　■■ 　　　■■
貴様らさっきはよくもｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ板の自治ｽﾚを荒らしまくってくれたな。
VIPERはガイドライン板の敷居を二度とまたぐんじゃねえ！ﾎﾞｹﾅｽ
二度とガイドライン板にVIPは来るな。クセーんだよ童貞！！！！！！！！！！！！！！！！
文句があるならｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ板の自治スレまで恋！論破してやるからよﾌﾟｹﾞﾗｲｵﾝｗｗｗｗｗﾌﾟｵｳｵﾎﾟｳｯﾎﾟﾌﾟｵﾎﾟﾎﾟｳｗｗｗ

ガイドライン自治スレッド13
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137495397/


↓以前のｽﾚ（http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1135333778/）での書き込み
438 名前：水先案名無い人 投稿日：2006/01/09(月) 01:00:39 ID:QzMxAK+2O
本当に取り下げするつもりなら、申請スレに取り下げというレスをするはず。
それを徹底放置するってことは、取り下げる気は無い、
即ち板を上げてVIPに戦線布告、VIPPERウザイ氏ねってことだな。

これでようやく声を大にして言える。
VIPPER、υ速の立て逃げ乱立厨はガ板から出ていけ！迷惑なんだよ！

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●なんだか、自治ｽﾚに記念カキコ来てる連中が可愛く感じてきたから困るｗ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

お嬢祭りに狂喜乱舞



萌えすぎて何か出た

・お嬢のバレンタインデー

……私は目の前の茶色い物体に意識を集中させる。
〈そうですそうですお嬢様。ゆっくりと、ゆっくりと滑らかになるように回して下さい〉
今私は仲の良いメイドにチョコの作り方を教えてもらっているのだ。
『ふぅ。なかなか根気がいる作業ですわね』
〈でも手間暇を掛けるからこそ、意中の相手への気持ちを確認でき、相手の方も喜んでくれるのだと思いますよ〉
『そ、そうかしら？って、い、意中の相手なんて居ないわよ！』
〈そうなのですか？では何故この様にチョコレートの作り方を？（ニコニコ）〉
『あ、えと、あの…もう！そんなことどうでもいいですわ！次いきますわよ！次！』
〈（ニコニコ）はい。かしこまりました。〉

そして完成したチョコは　何　故　か　緑色だった…
ま、まぁドンマイ私！！
まだ時間はあるから、焦らずに参りましょう！
決戦まで…あと一ヶ月…！

時期が早かったのでこんな感じに…

・クールな男とツンデレ　

『ふぅ、今日は冷えますわね……あれ？あそこにいるのは・・・・』
「・・・・・・・・・」
『（タカシですわね・・・・・・。でも、なんかいつもと雰囲気が違う・・・？）タカシ？こんなところでなにしてますの？』
「リナか。見ての通り空を見てる」
『空？そんなことするなんて、そうとう暇なんですわね』
「なんとでも言え。俺は毎日この時間が一番好きなんだ、お前といる時間よりな」
『な、なにを言い出しますの！？そ、それにしても本当に暇なんですね、毎日見てるなんて。
　飽きませんの？』
「飽きないさ。意識して空を見てると心が落ち着く」
『そうなんですか・・・』
「お前は、空を見てなにを思う？」
『なにって・・・広いとしか思いませんが』
「そうだな。でもな、空って結構気まぐれなんだ。俺は毎日毎日まったく違うものに見える」
『そうですか・・・私には同じようにしか見えませんが』

「普通はそうだろうな。でも結構違うもんだ」
『（タカシって結構ロマンチスト？）私には一生わからないかも知れませんね』
「わかったところで得することもない。でも、知ってると得した気分になる」
『それは人間の心理でしょうね。それじゃあ私はこれで』
「待て」
『なんです？』
「送ってく」
『なっ！い、いいですよ！一人で帰れます！』
「俺の気分が収まらん。送ってく、というか送らせろ」
『し、仕方ありませんわね！そこまで言うなら送らせてさしあげますわ！』
「ああ、お前もたまには空を見上げてみろ。辛いときなんかはいいぞ」
『か、考えておきます！』


お嬢言葉ってよくわからないんだ、すまない。
あと空を見上げるのは俺が好きだからなんだ、重ね重ねすまない

>>105
料理下手っていいよねｗｗｗｗｗｗｗ
>>107
萌えすぎて空が、空が堕ちてくる…！

今北産業
前スレ落ちてた

ほしゅんでれ

つか、スレが155になってからマジでお嬢モノしか投下されてないｗｗｗ
祭りﾏﾝｾｰｗｗｗｗｗｗｗ

お譲祭ｗｗｗ

「かなみ！もう・・・ダメだ！出すぞ！！」
『きてぇ！タカシ！わたしの中にぃ！！』
「はぁはぁ！く！」
『あああああ！！！！！』
「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
『あっ・・・出てる・・・タカシのが・・・・』

そんな意味不明な保守　第十二弾

友『ねぇねぇリナ』
リ『なんでしょうか、友子さん』
友『リナは渡さないの？』
リ『はい？』
友『ほら、今日はバレンタインでしょ？別府君にチョコ渡さないのかなって』
リ『な、なんで私がタカシにあげないといけないんですか！』（///）
友『今日ばっかりは意地はってる場合じゃないわよリナ…別府君後輩うけいいからねぇ、ほら今も…』


後輩1『先輩、これ私が作ったんですけど…』
後輩2『あ、抜け駆けはなしよ。先輩私のもどうぞ』
後輩3『私のも食べてください！』
タ「みんなわざわざありがとう。大変だったでしょ？」
後輩s［そんなことありません！］


友『ほら、これでも意地はってる場合？』
リ『………』

タ（今年はいっぱい貰ったなぁ…でもリナからはなしか…）
タ「ハァ…」
山「どうした、ため息なんてついて」
タ「あ…いや、ちょっとね」
山「それにしてもかなり貰ってたな」
タ「そういう山田だって結構貰ってたじゃない」
山「まぁな」
リ『タカシ！帰りますわよ！』
タ「あ、うん…」


タ「あ、あのさ…」
リ『何か？』
タ「えーっと、その…チョコは？」
リ『っ…！あれだけいっぱい貰ってたんですから私のなんて要らないでしょう？』
タ「…リナのが欲しいんだよ…」
リ『…図々しい方ですわね、まったく…』スッ
タ「え…」
リ『こんなものでよければいくらでも差し上げます』
タ「…ありがとう」
リ『ただの義理チョコですからね、勘違いしないように』
タ「それでも嬉しいよ。ホントありがとう」
リ『ふん…』（///）

>>115
うはｗｗｗｗｗｗGJ！！！

ＧＪ！！！

『あら、タカシじゃなくて？』
「あぁ、リナ。おはよう」
『今日はたまたま車が壊れて歩きですのよ。一般市民がわたくしと歩けるなんて、ありがたく思いなさい。タカシ』
「リナ確かここ一ヶ月俺と一緒に登校してないか？」
『べ、別にタカシと登校したいからって車が壊れたとか嘘をついてるわけじゃなくてよ（////)』
「いや、俺別にそこまで言ってないよ？」
『ハッ!い、いいからわたくしといっしょに登校すればいいのよ（/////）』

ごめん。初めてなんだ。ここまでしか思いつかなかった。そんな保守。

http://www6.atwiki.jp/naito-tun/pages/2.html?

保守にもなってないな。
>>115
GJ!!!

民間のAIDS対策　ファーストフード店がコンドーム無料配布へ
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1137634269/

･南京錠ちなみん

学校終わって家に帰ったら、なんか変なのがドアにぶら下がってた。
「南京錠ちなみんです。きーきー」
「サルにもわかる英語講座か？わ、わかったから角ぶつけるな」
「だったら無視して家の中入らないで下さい」
「わかったわかった、開ければいいのか？」
「わかればいいです。では鍵穴に合鍵を（ごそごそ）」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

結局、家の中で施錠まですることになったが諸般の事情で省略する。

>>122
ちょｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

過疎だなぁ・・・・・・
意味不明な保守の続き書くか

>>124
ｗｋｔｋ

次の日
「ふぁ〜ぁ、もう朝か・・・」
『すぅ〜、すぅ〜』
「かわいい寝顔してやがるな・・・」
『すぅ〜、ぅ〜ん・・・』
「お、起きたか。ガードは固めにしとかないとな」

そんな意味不明な保守　第十三弾

「よお」
『なっ！なんであんたがスーパーなんかに!?』
「いや夕飯に使う調味料切らしちゃっててさあ、買い物頼まれたんよ」
『あ、あっそ…』
「ところで今手に持ってるのって…お菓子作りに使う板チョコだよな」
『そ、そうだけど…なによ』
「バレンタインは期待していいのかな」
『じょ、冗談じゃ…これはケーキに使おうと思ってたやつで…』
ﾊﾞｷﾎﾞｷﾍﾞｷ
「ジョークだって…そんなに強く握るなよ…チョコ砕けてるぞ…」
『あっ!?…ふん、湯せんするときに溶けやすくなってちょうどいいわ！』
「そうっすか。そんじゃーな」
『あ、うん…あのさ』
「うん？」
『…なんでもない』
「？　まあいいや、じゃあ」

『…期待、してくれてるのかな…』

「あいつ、相変わらず嘘がヘタだったな…」
「何ﾆﾔﾆﾔしてるんだお（ ＾ω＾）」
「!?　おま、いつから居た!?」
「タカシがレジに並んでる時からずっと居たお（ ＾ω＾）相変わらずお熱いこったお」
「うるせー、そんなんじゃねーって」

hosyu

どれだけ過疎なんだ。
意味不明な保守はもうできないぜ

>>129
どうみても意味不明です。
本当にありがとうございました。

>>130
ありがとうございました

『う〜・・・ん・・・ん？タカシ・・・？』
「おはよう、かなみ。寝顔かわいかったぜ」
『なっ・・・！なんでここにいるの・・・は！！』
「昨日のかなみは可愛かったぜ。すげー素直だったし」
『(//////)う、ううううるさい！』
「普段のお前も可愛いけどな」

そんな意味不明な保守　第十四弾
>>130
これが意味不明な保守だ。

保守

お題
・暇なツンデレ
・男を罠にはめたと思ってたが、実は自分が罠にはめられてたツンデレ

お題
・喧嘩した後から会ってないツンデレと男の再会

・心情的菜食主義者だが卵はOKと言い張るツンデレ

>>136
それなんてナディア？

オムレツはプレーンにしてッ！

-お嬢と千本ノック-
カキーン
リ「あ…(ポロ)」

タ「そんなんじゃレギュラーになれないぞ！」
リ「失礼な！たまたまですわ！次こそ！」
カキーン
リ「あら？(ポロ)」
タ「はぁ…なにやってんだか…」
リ「き、今日はちょっと調子が悪いだけですわ！
それよりもタカシの打つ打球がぬるくてよ！」
タ「ほぉ〜…それは失礼致しました…リナお嬢様………いくぞぉー！」
シャキーン！
リ「あう…(ポロ)」
シャキーン！
リ「ふぇ…(スカ)」
シャキーン！
リ「うぅ…(パコ)」

リ「ヒック…グス…」
タ「ラスト一球！…リナ！ボールを見すぎるな！感じるんだ！」
リ「感じる？」
タ「いくぞぉー！」
シャキーン！

リ「あん！(////)(パシ)とれた！とれましたわ！たかしぃ〜」
タ「ブッ！(鼻血)か、感じるの…意味が違う…(バタ)」
そんな保守

自炊・マイペースな男とツンデレ

『タカシ、遅いですわ、もっとさっさと歩いてくださる？』
「まぁ、落ち着け。学校は逃げやしない」
『タカシはいつもマイペース過ぎますわ。』
「じゃあ、俺と一緒に歩いてないでもっと速く歩けば良いだろ」
『ま、まったくタカシはなってませんわ。しょうがないので私の家で指導してあげますわ。』
「話を逸らすな、指導ってお前が？」
『そうです。みっちり指導してあげるので、覚悟しとくんですわ。』
「はいはい、分かったよ・・・」
『(タカシを家に誘導成功ですわ。ちょっと強引だっだかしら・・・(///)』
「何赤くなってんだ？」
『な、なんでもありませんわ(///)』

お嬢様口調じゃないお嬢ってどんなんだろ・・

｢もぐもぐ…｣
｢よぉ、ちなみ‥隣いいか?｣
｢…別に。もうすぐ食べ終わるから…｣
｢ふーん…うわっ‥野菜ばっか。何お前…うさぎ?｣
｢…うさぎじゃない。私は‥菜食主義なの。生き物を…食べたくないの｣
｢ああ‥ベジータね｣
｢‥ベジタリアンよ。はぁ…やっぱり君はバカなんだね｣
｢ば、バカって言うな! 知ってたさ! 敢えてボケたんだ!!｣
｢…そう…もぐもぐ｣
｢流された!? ショックだ…｣
｢パクパク…｣
｢…ん? あれ? お前…さっき私はベジ何とかだって｣
｢…ベジタリアン。一度でいいことを二度も言わせるのは…愚かよ｣
｢そう! お前ベジタリアンなのに、何で卵食べてんの?｣
｢…え? そ、それは…｣
｢可哀想に‥お前がこの料理を頼まなければ、コイツは助かったかもしれないのに…｣
｢……何よ。そんな目で‥私を見ないで…｣
｢いや、そうだ。忠告な｣
｢…忠告?｣
｢そう。何で頂きますって言うか知ってるか? あれは命を頂きますって意味なんだ｣
｢…それで?｣
｢ま…つまり、人は他の命を取り込んで生きてんだよ。生き物を殺さずに生きるのは難しいんだ。じゃあな‥先、教室行くわ｣
｢あ‥｣
｢(何よ…ダイエットしてるのがバレたくないから嘘ついただけなのに。…でも、ちょっとカッコ良かったかも…)｣(////)

>>140
つよきすのエリk(ry

「（膝枕されながら）なんか、こうしてると昔の
ツンツンしてたリカが懐かしくなるなあ」
『（タカシの頭を撫でながら）あら、
何か言いましたか、タカシ？』
「いんや別に（ま、どっちも可愛いんだけどな）」

そんな思いつきの保守

>>139
氷室いづみを思い出した

SSがくっ付き過ぎてて何が何だかわからん

亀ﾚｽ
>>41
ありがとうお題採用ありがとうGJｗｗｗｗ

☆

今北
べ、別に産業で書いて欲しい訳じゃないんだからね！！

>>148
お嬢祭り
SS大量投下
ﾃﾗﾓｴｽwｗｗ

お題
・料理上手な男
・ツンデレのパジャマ姿
・ツンデレ愛用抱き枕


センターが近いからか、テンションがおかしくなってきたｗ

>>149
お礼なんて言わないわよ！！















（ホントは……嬉しいんだけどね……//////)

長編の続きが出来た。５レスほど投下しても良いかな？

聞かずとも

波紋!!

OKでは投下します。

第５話「ＳＩＣＫＮＥＳＳ（その２）」

風邪で体力を思ったより消耗していたみたいだ。
あの後俺は、しばしの間寝入っていたらしい。
時計を見ると、既に昼。
学校は今頃、昼休みだろうと思う。
寝汗で濡れてしまったパジャマと下着をもそもそと着替えると、風邪薬を飲むために下に向かう。
だが切らしていたらしく、空のパ○ロンの薬瓶が棚に転がっていた。
（仕方ない。ダメ宮に買って来て貰うか…）俺は部屋に戻ると、携帯のボタンをプッシュした。
凛に頼むって手もあるが、余計な心配をさせてしまうかもしれない。
そうしたらすぐにウチにとんぼ返りしそうだ。
まあ、そんな気遣いは無意味だったと後で思い知るのだが。
数回の呼び出し音の後、耕平が出た。
『おっす、大丈夫かタカシ？』
「ああ…何とか死なない程度にはな」
『それならいいけどよ。それで？何か用か？』
「ああ、それなんだが、風邪薬買ってきてくれないか？」
『他ならぬお前の頼みだ。ＯＫ。パブ○ンでいいよな』
「ああ、それで頼む」
『しかし、風邪、流行ってんのかね。お前以外にも休んでるの結構いんだよ』
「へぇ。そうなのか。凛に伝染ったりしなきゃいいんだが…」

『はいはいシスコンシスコン。俺のこともちっとは心配しろよなー。親友（ダチ）だろ？』
「シスコン言うな。だってお前バカじゃん。バカは風邪引かないって言うだろ」
『テメェ俺が何言われても傷つかないとでも思ってんのか…？』
『まあいいや。でもお前の心配は的中したかもな』
「？どういうことだ？」
『だって凛ちゃん具合が悪いって早退したぞ？そろそろ帰ってくるんじゃねえの？』
「何ィ？」俺は怪訝な顔で聞き返す。とてもじゃないが具合が悪そうには見えなかったんだが。
『キッツイ風邪なんだろうな。何せカナリアも休んでるくらいだからな』
「…マジか？」俺は耳を疑った。アイツが病気にかかったところなんて、目にした事が無い。
虫歯にすらなったことがない。まさに『バカは風邪引かない』を体現しているような奴なのに。
『ああ、お前が今日休むことを電話したら『アタシも風邪引いたみたいだから今日休む』ってな』
『そーゆーわけだ。今日は家でゆっくり寝てろ。後で見舞いにでも行ってやるから』
「お前どうせ俺ん家で遊び倒すだけじゃねえか…まあいいや、じゃあな」俺は電話を切った。
それから数分後、家のドアを開ける音がした。誰か来たらしい。
音の主は、俺の部屋へと真直ぐ向かっている。
足音が俺の部屋の前でピタリと止まり、ドアが開かれた。
「タカシさん、ただいま帰りました」音の主は、凛だった。

「凛…お前風邪は？」
「？風邪を引いているのはタカシさんでしょう？」と不思議そうに、凛。
「いやまあそうだし何でもないならそれでもいいんだが…お前学校は？」俺の問いに凛は、
「今日は始業式だったので午前放課だったんです」そう、いけしゃあしゃあと言いやがった。
ありえない。
ウチの学校は数年前に完全週休二日制になってから、始業式、終業式でも６時限目までみっちりと授業があるはずだ。
「お前な…心配してくれるのは有難いが早退してまで来るなよ」
「確かに帰ってから看病してくれとは言ったけどさ…」
「何をバカな事を言っているんですか」
「今日は午前中で学校が終わったから帰ってきただけですよ？」
あくまでその言い分を貫き通すつもりらしい。
「いやでも」
「午・前・放・課・な・ん・で・す！」
「…了解」あまりの迫力に俺は引き下がった。
さっきの耕平との会話と言う確固たる証拠があるのだが、それは言わないでおいた。
桐生隆の半分は優しさで出来ているのだ。
残りの半分は何だって？まあなんか甘酸っぱい素敵な何かだろ。

「とにかく、これで午後からは付きっ切りで看病できますよ」
無理やりそうしたんじゃねえか、という言葉を喉元で飲み込む。
というか何でそんなに嬉しそうなんだろうか？
「あーもういいや。お言葉に甘えさせてもらうわ」反論するのを諦めた俺は半ば投げやりにそう言った。
「タカシさんにしては懸命な判断ですね。それじゃあ…」凛が行動に移ろうとしたその時。
ガララッ！俺の部屋のアルミサッシの窓が勢いよく開かれた。そこから出てきたのは、
頭の横からぴょこん、とはねるシングルテール。
くりくりとした丸くて大きめの瞳が浮かぶ、可愛い部類に入る（らしい）童顔気味の顔立ちは、何処となく猫を連想させる。
そう、耕平の話によれば「風邪で休んだ」とされる金成　梨亜、その人だった。
「タカシー！風邪ひいてるって言うから見舞いに来てやったもんね！」
「嬉しいだろ嬉しいだろうんうんそうかそれなら今すぐ土下座して有難がりな〜♪」
一息でまくし立てた梨亜はどう見ても風邪を引いているようには見えない。
（ああそうだよなコイツが風邪なんて引くわけないよなどうせ俺が風邪引いてるって聞いて学校サボって
風邪にあえいでる俺見て笑いに来たってとこかうんなんとなくそんな予感はしてたさコンチクショウ）
俺は心の中で毒ついた。
「…お前も午前放課か？」とりあえず聞いてみる。
「え？あ、う、うんそんなとこかな。あれ？『お前も』って…あ！」
梨亜が凛の存在に気づき、軽く驚きの声が上がる。
まさかいるとは思わなかったのだろう。未だ学校では授業を行っているはずだから。
凛もまさか誰か来るとは思っていなかったらしく、目を丸くしていた。

凛と梨亜はどうしたら良いのか分からないと言った様子で、見つめあい固まっていた。
しばらくそうしていた２人だったが、ようやく硬直状態から立ち直った凛が、口を開いた。
「タカシさんなんかのために、ワザワザ見舞いに着てくれてありがとうございます」
「でも折角『午前中で授業が終わった』んですから、どこか他の場所へ遊びに行ったらどうですか？」
「風邪が伝染ってもいけませんし」丁寧でそつの無い対応に聞こえるその言葉だったが、
要は『看病するのにお前は邪魔だからどっか行け』と言ってるのと同じだ。慇懃無礼にも程がある。
っていうか凛が俺以外にここまで刺々しい物言いをするのも初めて聞く。
それを聞いた梨亜は軽く頬を引きつらせ、
「いやいやいや、凛ちゃんこそ『午前中だけ』とはいえ新しい学校生活でイロイロと疲れてるだろうからさ」
「こんな奴の看病はアタシに任せて、遊びに行くなり部屋でゆっくり休むなりするといいよ」
「いえいえ、そういうわけにも行きません。下宿させてもらっている身ですから、コレくらいは当然の義務ですし」
「アタシだってどうせ今日はヒマだしね。気遣いは無用だよ」
２人の間にバチバチと火花が出ているような錯覚を覚える。俺の背筋を伝う汗は風邪のせいだけではあるまい。
「ならとやかくは言いませんが。手を煩わせるのもなんですし、手出しは無用ですよ」満面の笑みで、凛。
「いやいや凛ちゃんこそ、そこでゆっくり見てるだけで良いよ」気持ち悪いくらいの猫なで声で、梨亜。
と、どこからともなく、
カーン、とゴングの音が鳴り響いたような、そんな気がした。（ＢＧＭ：新・仁義無き戦いのテーマ）
２人の間に挟まれた格好となった俺は、猛烈な居心地の悪さを感じつつ、
（大変なことになりそうだなぁ…）とぼんやりと思った。
事実、その通りになった。

続くかもしれない。

>>150
「で？いきなり呼び出して拘束されてるわけが分からんのだが」
『ええ、すぐに済みます。あなたの型を取ったら終わりですので少々我慢くださいませ』
「は？」
『芽衣、任せましたわよ』
『はい、お嬢様。タカシ様、申し訳ございませんが、お嬢様がストレス解消用のサンドバッグが欲しいと。それで型はタカシ様がご希望でして』
「ちょｗｗｗさすがに気分良くないんだがｗ」
『ですが主人の命は絶対ですので・・・では、失礼いたします』
「ギャー！！！！！！」

『お嬢様、完成いたしました。では、ごゆっくり・・・』
『・・・（きょろきょろ）』
『・・・（誰もいませんわね・・・）』
ガバッ！
『あああああああもう、実物大のタカシの型なんて最高ですわあああああああ！もう毎日これからこれを抱き枕にして寝ればあんな夢やこんなのもうふふふふふふ』

・ツンデレ愛用抱き枕　でした

>>160
GJ！！
続きを大いにｗｋｔｋ

>>161
お嬢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「￣￣了
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l h「¬�h　＜　はーいVIPPERが通るからどいて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼＿_,ト、Д/＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/￣Yi.　/　 jﾃ、　　　　　 f￣ヨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　／∧ /　/　 /.i　l　iー――‐u'￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　 ／ ω＾） /　/　 / /　l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i'　　／　　 ｌ　ヽ../　　ﾚ'　　l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 /　 _/　＼　 !、　lヽ＿＿＿_」　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 !、/　＼.　＼　＼l　　　　　　ト./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、＿_＼/ﾄ、/ﾄ、　　y　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　￣(　 ）y　）　 /l　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　l 　 Y''/ー'　 / .l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!、　　l　　l./　　　/　 l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　l/　　 ,/　　i'　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_　 ./l　　 l｀ー‐〈　　　ﾄ.＿_」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　L_｀`^yﾄ.＿」、ー"　　　`ヽ＿」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー'　`ヽ＿」

　　　　　　　　　VIPPERはガイドライン板を荒らすな！よくも自治ｽﾚを荒らしまわりやがってﾎﾞｹ

　　　　　　　　　　　　我々正義のガイドライン住人は、VIPの卑劣な行為に断固抗議します。

　　　　　　　　　低脳VIPPPER諸君が来るとガイドライン板が童貞臭くなるから今後は出入り禁止 ！

　　　　　　　　　私達ガイドライン住人はVIPを拒絶することをここに宣言する次第であります！！！

　　　　　　　ガイドライン自治スレッド14(文句があるならここにきてみなよ？無職の童貞さんたち＾＾；)
　　　　　　　　http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137590660/

>>160
お、修羅場修羅場ｗｗｗｗｗ

>>161
流石お嬢ｗｗｗｗｗｗｗやることが違うなぁｗｗｗｗｗｗ

いつも楽しんで読んでるよ。
GJ!!

少し間を置いてからのほうがよかったか、>>160すまぬ

>>160
GJ!!
続きに超wtwk

>>160
これからの展開にｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗ

>>161
お嬢かわいいよお嬢ｗｗｗ

>>160
うはｗｗ期待しまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗ
>>161
格が違うやｗｗｗｗｗ

ＧＪｗｋｔｋ

>>160
良い展開www続きwktkwwww
>>161
雲の上の存在だwwww

お題・仲の良かった頃を思い出し、素直になろうとするツンデレ

お題
・間違ってツンデレの歯ブラシを使ってしまったら
・キスしたいけど言い出せないツンデレ

兄「格好いいなぁ、マシロくん…」
妹「案外チャンピオンも面白いね」
兄「だろ？結構王道モノとかもあるからな」
妹「ふ〜ん……、あ！まだ読んでない所あるのにページめくるな！」
兄「お前が読むの遅いのが悪い」
妹「む〜〜！」
兄「頬膨らませて怒っても怖くね〜よ、」
兄「あ〜やっぱりニナは可愛いな〜」
妹「……兄貴ってこんな女の人タイプなんだ」
兄「まあな、でもお前の方が可愛いぜ？」
妹「！！！？？（///////）」
兄「顔真っ赤だぜ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
妹「ﾆﾔﾆﾔするなぁー！！」


なんとなく続けてみた保守

つよしくんのHP
http://www.geocities.jp/footballer0620/
自己紹介文↓
http://www.geocities.jp/footballer0620/self.html
☆自慢…高校時代の３年間、成績がオール５
　これってすごくねぇ？(>o<)//取れる人って、結構少ないと思うんだよね〜！東大
に行くようなインテリでも、できてねぇ奴はいると思うんだよね…へへっ(^^)v
しかも自分のことたなにあげてVIPPERの精神年齢一桁とかいってやがるwwwww

>>175
ｲｲﾖｲｲﾖ-(･∀･)ノ

そしてお嬢投下

http://j.pic.to/4slqp

試験前ってすごく微妙な気分になるよね

今日は舞乙か…

>>177
絵に萌えながらも投げやりなですわーにﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ






つまりはＧＪ！

>>175
俺も（・∀・）ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>177
お嬢ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

最近このスレを見ているとPCの電源を落とせない俺が保守

ついでにお題投下しとく
・デジタル派のツンデレとアナログ派の男

>>181
俺もｗ

>>181
ﾂﾝ

もっとも俺は半年以上前からだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗてか、何度か寝落ちして一晩付けっ放しｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
電気代ﾓｯﾀｲﾅｻｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

絵を描きましたがどう見てもアッパーです
本当にありがとうございました
http://k.pic.to/4sv25

>177は頂いた

>>186は頂いた

ツ

自分で出したお題を自分で消化する。それが俺のジャスティス!!
・仲の良かった頃を思い出し、素直になろうとするツンデレ
『タカシ!!おはようございます!!』
「あ、おぉ・・・おはよ・・・」
『今日はいい日になりそうですわ』
「ん、まぁそうか？よかったな」
『はい、タカシも良き日になるよう・・・では一緒に行きましょうか？』
「ん・・・あぁ・・・（何だろ・・・いつものリナ違う感じがする・・・）」

『タカシ!!宿題やってないでしょう？見せてあげますわ』

『タカシ!!一緒に昼食を食べませんか？』

『タカシ!!一緒に帰って欲しいのですが？』

「あ、ありがとう・・・（やっぱりいつものリナじゃない・・・）」
『どうしたのですか？タカシ？』
「あ、あのさぁ・・・どうしたの？リナ？」
『え!!・・・な、なんのことですか？私にはさっぱり・・・』
「やっぱり変だよ。いつものリナならそこの所は『あなたには関係無いでしょう？』って言うじゃん」
『・・・・・・』
「ねぇ？何かあったの？俺リナのことが心配で・・・」
『・・・・・・なったのに』
「え？」
『頑張って素直になったのに・・・何でそんなこと言うんですの!!』
「な・・・」
『この間部屋の整理をしていたら・・・昔のアルバムが出てきましたわ。まだ私たちが小さかった頃の・・・』
「・・・・・・」
『写真の私は楽しそうでしたわ!!やりたいことをやって!!好きなだけ笑って!!私だって本当は素直に色々なことをしてみたいのです!!』
「・・・リナ」

『何でそんなこともわからないのですか!!馬鹿タカシ!!（だっ）』
「リナ!!!待てよ!!!そっちは・・・」
『え・・・（ツル）きゃっ!!（ばたっ）』
「あーあ、そっちは道路凍ってるから気を付けろって言おうとした瞬間これか・・・大丈夫、リナ？」
『別になんともありませんわ!!私をほおってどこかへ行けばいいのです!!』
「??・・・・・・!! お前足怪我してるじゃねーか!!」
『こんなのどうってことないですわ!!私に関わらないで!!』
「・・・そうか・・・わかった・・・・・よっと!!（ひょい）さて帰ろうか（てくてく）」
『な・・・何をするのですか!!降ろしなさい!!馬鹿タカシ!!（じたばた）』
「ふぅー・・・（てくてく）・・・あのさ、素直だからとか素直じゃないからとかで俺はリナを嫌いになったりなんかしないよ。今日はいつもと違う感じがしたから聞いただけ」
『え・・・？』
「素直なリナも好きだけど・・・俺はいつものリナが好きなの。やたらツンツンしてて俺のこと馬鹿にして・・・それでも何だかんだ言って俺について来てくれるリナが」
『タカシ・・・』
「それに・・・」
『それに・・・？』
「もうリナって言ったら我侭お嬢様って感じだよ。今更じゃんかｗ」
『っ!!タカシ!!』
「はいはい、ごめんごめん。あ、もうちょっと着きそうだね」
『・・・本当にもう・・・あなたって人は・・・何でこんなに・・・なんでしょう・・・・・・』
「え？なんか言った？じゃそろそろ降ろす・・・（ぎゅう）リ、リナ?!どうしたの？」
『お願いです・・・このまま家まで送って下さい・・・明日から元に戻ってしまうけれど・・・今だけは・・・こうさせて・・・』
「リナ・・・」
『駄目・・・ですか？』
「いいよ。・・・リナ」
『なん・・・ですか？』
「・・・可愛いよ」
『・・・・・・ばか』

次の日にはいつものようにツンツンした態度で男に悪口を言う少女の姿があった。
その顔がいつもより嬉しそうだったのはまた別のお話。

>>190
GJ!

>>174

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
ガチャ
「ねむーい」
クチュクチュ、ペッ
「おｈ」
「あーっ！！　それ、私のっ！」
「あれ、あー」
「なんで使うのよ！」
「わざとじゃないｔｔ」
「もうッ！　信じられない！！」
じゃー(歯ブラシ洗う音)　カチャ
「……聞いてるの？」
ジャー(歯ブラシ洗う音)
「ムぐ」(自分の歯ブラシを口に突っ込む)
「じゃあ俺の使って良いよ」
「……みゅむみゅ(////)」

GJ！！
アンド保守

>>192
ちょっと歯10000000000回磨いてくる

>>190
お嬢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ可愛すぎだああああああああああｗｗｗｗｗｗｗ

>>192
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっき危うく妹の歯ブラシ使うところだったよ
色が同じなんだもん

>>174

「(小声で)ちょ……」
「………」(目の前で中学生カップルがキスしてる)

「……ハハ、ませてるな」
「ほんっと、もう……場所を考えて欲しいわ、よね」
「そうだな」
「･………(////)」
「キｓ」「ちょっと！　勘違いしないでよ、ね･……」(同時に)
「「……･･…」」

(沈黙が流れて)
「ね」(ツンの肩に手を置く)
「うん？」(急速に振り向く)
「ふみゅ！」(人差し指が頬にささる)
「なにするの、みょみゅ！」(頬を掴む)
「みゅ！」(ちゅー)
(体勢変えてちゅー)
「も……ばかぁ！！１(////)」

>>185
どうみてもﾓｴｽです本当にありがとうご(ry

アッパー可愛いｗｗｗｗｗ

>>185
モエスｗｗｗ

最近姉が冷たいんだ・・・・









夜、俺のベッドに入ってくる癖に

>>196
俺の精神蛾物故割多

>>199
つ山山山山山山山山山

>>199
あれ？それツn（ry

>>199
つ氷氷氷氷氷氷氷氷氷

>>199
きっと偽物だよ

いや妄想だろう。

>>205
あ、脳内妄想なのかｗｗ

>>205が核心を

>>196
ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>199
俺の妹は最近冷たくなった
前はほっぺ触ったり、髪の毛いじったりしても大丈夫だったのに･･････
思春期だからか？

>>199

「ごはん残すな、バカ野郎」
「今日お腹減ってないんだ」
「私のつく…………食べ物を残すなとお母さんに教わったろ。バカ野郎！」
「ごっ、ごめん……」
「･……(´･ω･｀)」

「お姉ちゃんここ教えてよ」
「ここはこうだからこうなんだ。解ったか。バカ野郎」
「あ！　解った、ありがと、お姉ちゃん！」
「感謝しろ、バカやｒ……」
「……？？」
「いやなんでもない……」(あの頃の私はわからなかったのに……)


「む……お姉ちゃん？」
「！、！ｇｙふじこｌ」
「お姉ちゃんどおしたの？」
「寒くてどおしようもないのだ」
「･……」
「風邪をひいたらいけない」
「……うん、一緒にねよ？　お姉ちゃん」
「うん……(////)ｼｱﾜｾ」
「なにか言った？」
「い、いってない！　早くねろ！　バカ野郎！」

>>196
ﾆﾔﾆﾔが止まらねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無印は当時ガキだった(今でもガキだけど)オレに物凄い衝撃を与えたよ。太一達と同い年だったから一層影響を受けてた。
パタモン初進化の時は泣いたし超進化の時は痺れた
究極体になった時は震えて声も出なかった
なぜかｻｰﾍﾞﾙﾚｵﾓﾝの回が印象に残ってたりする

02は黒ｳｫｰが出てきた辺りから面白くなった。太一と空が付き合ってないってのが当時は納得いかなかったが、今はそれがいいんだと思える

ﾃｲﾏｰｽﾞは鬱展開が良かった。病気

風呂は[検閲削除]


無印は映画とリンクしてるのがよかった。
02のは最初のはカス判定(ｾﾗﾌｨとﾎｰﾘｰﾄﾞﾗだけ○)ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛﾓﾝの逆襲は無印から続く集大成だと感じた

最近妹が夜、俺のベッドに入って来るんだ・・・・・








妹なんていないのに

正直、姉とか涎には及びもつかないと思うｗｗｗｗ

デジモン熱く語ってる奴、初めて見たｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>212
ちょｗｗ妄想ｗｗｗ

デジモン愛だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>209
ﾁｱｷかわいいよﾁｱｷ

>>209
バカ野郎ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>211
ちょｗｗｗデジモソｗｗｗ

デジモンﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗ

>>209
キザスｗｗｗｗｗ

>>217
ごめんパクった。

デジモンとか俺
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/youhei/dmon.html
この時代だｗｗｗｗｗｗｗ
デビルモン(？)作ったときマジ嬉しかった
百戦錬磨ｗｗｗｗﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗ

妄想はとまらない・・・・。永遠にな！

>>213
涎とは比較になら無い
涎は神レベル

>>209
ち‥チアキたん！(*´Д｀)=з

うおああああああ！！
ﾁｱｷかわいいなんていってる場合じゃねー！！
壮絶に誤爆したぁ！？

>>222
その気持ちわかるｗｗｗｗ手が飛ぶ攻撃だったか？テラツヨスｗｗｗｗｗ

涎は最終解脱者

>>209
ねーちゃんｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDチェックをまー君とｗ

なんかｗｗｗテレビ東京でヤバい物がやっているｗｗｗｗｗ

ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞｗｗｗ特Aｗｗｗ

ちょｗｗｗ必殺技ｗｗｗｗテラウザスｗｗｗ

普通に可愛くないなｗバーニングブラストきめぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>223
なんかネオエクスデス思い出した

http://k.pic.to/4subd

どうみてもやっつけです本当に(ry

てーかデジモンﾅﾂｶｼｽ
ベルゼブモンは悪魔になっちゃったんだころs(ry

感情機能ｗｗｗツンデレ機能搭載キボンｗｗｗｗｗ

ツンデレにデジモンをやらせるのか？

太一と空くっつかなかったの今だに納得できないんだけどwwwww

>>235
ﾓｴｽの法則が乱れる！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛﾓｴｽｗｗｗ

>>235
VIPの　のうじるが　みだれる！

嘘ｗｗｗｗｗｗｗおまい最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
ある意味違う一面が見れそうだけどな










テレビ東京はもうヤバスｗｗｗ

>>235
何かその脱力感がイイなｗｗｗ


テレ東･･････ついていけないよ･･･････

>>235
思い出したことがあるかい、子供の頃を（違

ちょっとテレ東見た


アァﾞァァァスゥラァァァァァンッッッ！

もう無理

>>244
その気持ちかなりわかるｗｗｗ

俺もテレ東見た


２秒でチャンネルかえた

>>235
それなんてタイガー道場？

テレ東ｗｗｗｗｗｗｗ

テレ東が見れない道民の俺に解説頼む。







もちろんツンデレで。

誰かテレ東の悪夢を消し去るくらいの萌えを････

てかアスランがちょっと可哀そうだ･･････

同じく広島県民にも教えてくれ






もちろんスク水で。

>>249
べ、別にあんたに解説するんじゃないんだからね！
自称アンドロイドとペナルティがテレビ東京でなんかバトル（口げんか？）してるのよ…
本当にあんたに解説してるわけじゃないんだからね……

>>249
アスランは
ち○こ一本
叩き上げ

>>251
スク水とかどうやって表現するんだよｗｗｗｗ

さっきノリでアスランとか叫んだが実際アスランネタあったのか？

説明してくれ、お嬢口調で

>>251
な、何故この糞寒い中でスクール水着なぞ……。
……ん、と。これでよいのか？
アホなお主にも分かるように説明するとじゃ。
己をアンドロイドなどとぬかしておる二人組みのおなごが、
なにやら戯言を並べておるだけじゃ。見とるこっちが恥ずかしいわい。
……分かったかの？　では、次にお主に聞くが……。
この、水着には、何の、意味があるのじゃ……！？
返答次第によっては膾にしてくれるからの！　一晩中、みっちりと聞かせてもらおうかのぉっ！！

10秒でチャンネル変えたから分かんない（´・ω・｀）

>>251
スク水ってｗｗｗｗｗｗｗ

>>257
面白いよ

ﾂﾝﾃﾞﾚってなんですか？

勝手に○○デレとか作ってる奴がいたhttp://look3.info/r.php/2005/tokyo/154927/

>>256
お前はがんがったｗｗｗｗ

>>260
全てのものの根源となっているもの

日テレは微妙だな…

そろそろツンデレに萌えないか？

>>260
わからないチミにあたしが教えてあげるよ。
え？自分に気があるじゃないか？
そ、そんなわけないでしょ！？
あたしは別に……ああ、もぉ！ツンツンデレデレの略よ！！
要は、最初はキツいんだけど一定以上仲良くなるとデレデレになっちゃうのよ！
わかった！？

>>261
クールなデレデレの略とか……

>>256
把握したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



その昔、このｽﾚで「語尾に『全裸で』がつく病気にかかったﾂﾝﾃﾞﾚ」
というお題があって、登場人物が校長から教頭から「スク水で」「ブルマで」とか

はいはい老害老害

>>268
ﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗ

>>268
おｋｗｗｗよくわかったｗｗｗ

テレ東を見てしまったのが悔しかった…。
俺はこのお嬢で、悪夢をなぎ払う！

http://j.pic.to/4su8o

ぅぉあんたって人はぁぁぁぁあああ！！！

よくもリナをやったなぁぁああ！！！

お題
・キスする瞬間のツンデレ
・ツンデレの肩を揉んであげたら
・ダイエット中なツンデレ


センター、明後日(明日)か･･････
ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら>>271のお嬢と寝ます

>>271
あれ……体が浄化されていくｗｗｗｗｗｗｗ

お題ー
・朝起きたらツンデレが横にいた
・七英雄ならぬ七ツンデレ
・ツンデレの口癖が「絶望したッ」
・ツンデレがレロレロレロレロしてた
・ツンデレからのチョコをワザと断ったら

お題
・ツンデレの罵倒に男が耐えられなくなって男が失踪したら
・ツンデレと男が大喧嘩したあとに男が死ぬ夢を見たら
・ツンデレが男に「大嫌い！死んじゃえ！」といって本当に死のうとしたら

なんかダルいと思ったら38℃オーバーの熱があった、それにちなんで
お題
・恥ずかしい告白をされるツンデレ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1137569878/

ID:f6+Cu2rDを抽出してみてくれｗｗｗｗｗｗこれは酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>275のお題ﾂﾝﾃﾞﾚが朝起きたら隣に居た時
「………」
「どうかしたか？」
「……いや、ただ……朝のことがな……」

数時間前

「……う〜ん、ふわぁぁぁ…よく寝た……」
ふにゃ…
「ふにゃ？布団ってこんなに柔らかかったか……？」
ツゥ……（横を見る）
「ちょ、おま、ネーチャン何してんだよ！？」
『う〜ん、なんだよタカ坊…………ん？キャッ、なんでタカ坊とあたし寝てるの！？』
「知るか！」
『あんた………もしかしてぇ……』
「違う！？ネーチャンが思っているようなことではー」
『殺す！』
「話を聞けーー！！」
ズガァァァァン！！

「………なんで、俺の布団で一緒に寝てたんだよ」
『なんでだろぉ？』
「（悪びれた感じなく云いやがって…）」
『なにか云ったか？』
「いや、なんにも……」

姉には頭が上がらない俺であったりする……

保守しておこうか…

お題希望


つ【弱気用にお願いします】

>>281
・泣くときにふぇぇ〜って泣く弱気

最近弱気描いてないな

気弱とかどんな感じ？


「なぁ、この問題わかる？」
「………一、様……」

これは不思議ちゃんか？ｗｗｗ

>>283

『あ…あの、それ以上近付かないでください…で、でもそれ以上離れないでください…ね？』

あれ？

>>283
タ「なぁ。」
弱「ふぇ…。な、なんだタカシか」
タ「なんだ、はないだろ。なんだはｗｗｗｗ」
弱「だ、だってタカシなんだもん。しょうがないじゃん。」
タ「まぁいいや。でさ、ここの問題なんだけどさ。」
弱「どれよ。って…。」
タ「なぁ…。お前結構頭いいだろ？これわかるか？」
弱「（少し難しいかも…。だけどﾀｶｼだしな…。）い、一応…。」



こんなのじゃないっけ？

>>284
矛盾ちゃんｗｗｗ

>>285
おｋやってみるわ…

お嬢ネタ書きました。5ﾚｽ程使わせて下さい。携帯なんで時間かかりますが…


『』←はお嬢
「」←はタカシ

-お嬢とCATCHBALL-
「リナ〜。」
『何かようですか？バカシ？』
「ちょっ…酷い。」
『私は忙しいんですの。用があるならさっさと言ってくださる？』
「あ、いや…忙しいならいいや。大した用事でもないし。」
『まったく…下らないことで私を呼び止めないで下さい！』
「ごめ…『フン！』

「はぁ〜…アイツ俺のこと嫌いなのかな…
久しぶりキャッチボールやろうと思ったんだけど…はぁ〜。」

<物陰に隠れて>
リ(そ、そんな嫌いだなんて思ってもいませんわ！むしろあなたのことを思って毎日…
ん？キャッチボール？…そういえば、昔は日が暮れるまでやってましたね。
懐かしいですわぁ〜。お互いブカブカのグローブで投げあったあの日…。
(！)こうしちゃいられません！まだグローブは部屋にあるはず！）

-昔の回想-
「リナちゃん！キャッチボールしようぜ！」
『きゃっちぼうる？なんですの？それ？』
「え！？リナちゃんキャッチボール知らないの！？」
『…し、知ってますわ！タカシをからかってみただけです！』
「ほんとかなぁ〜？(ニヤニヤ)」
『ほんとですってば！ほらっ！公園に行きますわよ！』
・
・
・
「知らないなら知らないって言えばいいのに(ヒュッ)」
『(パシ)う、うるさいですわ！(ヒュッ)』
「(パシ)アハハ！でも、困った顔のリナちゃんも可愛かったよ！(ヒュッ)」
『(パシ)可愛い？(////)
…そ、そんなこと言っても何も出ませんわよ！(ビシュッ！)』
「(バキッ！)モルスァ！」
『ぁあ！？たかしぃ〜！？』
・
・
・
「いてて…」
『ごめんなさい。タカシ…。』
「大丈夫だよ(空元気)！今日は楽しかった。そうだ！お礼にグローブあげるよ！」
『いいんですの？』
「いいのいいの！また一緒にやろうね！」
『うん！』

回想終わり

-お嬢とCATCHBALL-
ポン…テンテン…パシ…ポン…テンテン…パシ。
「はぁ〜…リナ。」
『なんですの？』
「うぇぇ！？リナ！？何でここに！？」
『キャッチボールがしたいなら正直にそう言いなさいな。』
「え？俺、キャッチボールしようとは言ってないけど…。」
『ほっ！？おほほほほ！？バカシは数時間前の記憶も覚えていないのかしら？』
「グローブ持ってきてるし…。」
『こ、これは…その…あなたに返しにいこうと思って…。』
「俺の呟き…聞いてただろ？」
『ほほほほほ！？何のことやらさっぱり訳が分かりませんわ！？』
「はぁ〜まぁいいや…来てくれてありがとな！そんじゃ！始めっか！」
『最初からそう言えば良かったんですわ！(////)』
「たくっ素直じゃねえな、リナは(笑)」
『うるさい！(////)(全部あなたのせいですよ？タカシ…)』

-お嬢とCATCHBALL-
「(ヒュッ)懐かしいな。」
『(パシ)そうですわね(ヒュッ)』
「(パシ)なんか子供の頃にタイムスリップした気がするよ(笑)(ヒュッ)」
『(パシ)フンッ…バカシがあの頃から成長していないだけですわ！(ヒュッ)』
「(パシ)そのバカシってのやめろ。酷いなぁ〜リナは(苦笑)(ヒュッ)」
『(パシ)あら？私の付けた名前が気に入らなくて？(ヒュッ)』
「(パシ)あのなぁ〜結構傷ついてんだぞ？俺は(ヒュッ)」
『(パシ)そうでしたの？
私はあなたがこの名前を気に入ってると思ってましたわ(ヒュッ)』
「(パシ)はぁ〜…そう言うおまえは、昔から何一つ変わっちゃいねぇ〜な(ヒュッ)」
『(パシ)し、失礼な！バカシに言われたくありませんわ！(ヒュッ)』
「(パシ)ハハッ、そうやってすぐムキになるところ(ヒュッ)」
『(パシ)…(////)(ヒュッ)』
「(パシ)素直じゃないところ(ヒュッ)」
『(パシ)…(////)(ヒュッ)』
「(パシ)全部ひっくるめて(ヒュッ)」
『(パシ)…(////)(ヒュッ)』
「(パシ)おまえが好きだ(ヒュッ)」

-お嬢とCATCHBALL-
『(パコッ)あたっ！………ふぇ？』
「………」
『タカシ…今何と？』
「聞こえなかったか？…すぐムキになるところ。素直じゃないところ。」
『………』
「全部ひっくるめて…リナが好きだ…。」
『…タカシ。』
「リナ…おまえは？俺のことを…どう思ってる？」
『わ、私は…。』
「………」
『私は…………あなたより…ずっと…………ずっと……だ………大好きですわぁー！(ビシュッ！)』
「(バキッ！)モルスァ！」
『ぁあ〜！？たかしぃ〜！？』
・
・
・
<公園のベンチで膝枕>
「う…」
『あ！タカシ！気がつきましたか！？』
「いてて…ハハッ…あのときと同じだ。」
『そうですわね(////)』
「リナ」
『はい？』
「俺、バカだから…さっきの記憶がないんだ。
だから、リナの気持ちを聞かせてほしい。」
『まったく仕方がないですわ…。いい？一回しか言いませんからね！』

《私は…………あなたより…ずっと…………ずっと……だ………大好きですわ》
終わり

>>292
ちょっとキャッチボールしてくる。誰か俺の相手しれ

>>292
ちょっくらアメリカに行ってキャッチボールしてくる

>>293
仕方ないですわね…。
私がお相手して差し上げます。
べ…別に>>293がどうしてもやりたいとおっしゃるから…！

キャッチボールするといつもとれない球投げる俺ヘタレ

>>295
べ、別にやりたいわけじゃありませんのよっ！？ただ、ちょっと体動かさないとなまって明日の体育に疲れてしまうから
ですわ！勘違いなさらないで下さるっ！！

で、でも貴方とならその…。や、やってあげても、よろしくてよ…。(///)

>>296
いつもは変化球主体だけど今日はストレートのみ投げます
俺のあなたに対する気持ちです

お題
・一試合完全燃焼なツンデレ
・サッカーボールから虎を出したりするツンデレ
・敵との決戦で地面にくぼみをボコボコ作るツンデレ
・1000万パワーあるツンデレ

>>297
ｎ、ｎｎなな…。いきなり何をお、おっしゃいますの！？い、いＩいつもの貴方の球を投げてくだされば結構ですわ！
いきなりそんなこと言われても返答に困りますもの！



で、でも…。嬉しいですわ。その、わ、私も、貴方が…。(///)

お嬢ネタ無事投下できたので寝ます。ﾉｼ

>>299
>>297がいて投げそびれましたが今から投げますわ！
そーれっ！

ぷ____。

>>301
わ、とおとととっと…。い、いきなり投げないで下さる？あまりの唐突さにビックリしてしまいましたわ！



わ、私だって、・・・。う、受け取る準備とか、したいんですから…。（///）

>>302
さぁ、渾身の力を込めて私に投げかえしてご覧なさい！
…全力で受けとめてあげますわ(/////)



そんな保守

なぁ。弱気チュンデレってお題次第じゃ書きやすいと思うんだがどうよ？

よし…保守がてら点呼をとる！
貴様等のツンデレへの愛を調べさせてもらおう！

>>305
ﾉｼ　今弱気の作品に奮闘中であります！　

ﾂﾝ
眠れませんわ…

くっ…私を含めて三人しかいないとは…
もう連日の徹夜で限界にきているというのに…

ﾂﾝ


…もうＲＯＭだけで良いかなと思っている…

ショタ萌えなツンデレを妄想中であります！

IDが
>>309
クォーク
>>310
ブーVSサム

そして‥そんなカオスの中、俺は寝る ﾂﾝ

唯「♪〜〜♪〜。」
タカシ「何読んでんだ？」
唯「苺ましまろ。山田君( ^ω^)に勧められて読んでるけど楽しいからさ。キャラも可愛いし。」
タカシ「そうなのか？どれどれ？」
唯「♪〜〜」
タカシ「――――。」
唯「って！た、タカシじゃない！」
タカシ「そうだが、なんだいきなり。」
唯「ちょっと。ｋ、顔近いって！(///)」
タカシ「だって近くないと読めないし。」
唯「そ、それは…。そうだけどさ…。」
タカシ「それと、俺あんまり目ぇ、よくないんだよね。」
唯「え…。そうなの？」
タカシ「なぁ、もしかしたらお前、俺のこと嫌いか？」
唯「え？ちょっ…。何でそういう話になるのよッ。」
タカシ「だって態度が何か変だし、少しキョドってるって言うか・・・。」
唯「べ、別に、そんなわけじゃ…。」
タカシ「いや、いいさ。確かにいつもお前のこといじめてばっかりだったからな。」
唯「ちょッ。だから…。そう、いう意味じゃないってば…。」
タカシ「それじゃぁな。」
唯「べ、別に嫌いじゃないって言ってるじゃない！バカタカシ！」

　　　　　ゴツンッ！！

タカシ「痛ッ！い、いきなり本の角で殴らなくても…。」
唯「あ、ゴメンネ…。でもいきなり変な事言ったタカシだって悪いじゃない…。」
タカシ「ﾊﾊﾊｗｗｗそうだな。お前からかうの楽しいからさ。」
唯「あ〜！！何また私で遊んでたの？」
タカシ「遊んでたとは人聞きの悪い。ただお前の性格を利用してこっちがたのｓ――」

　　　　　ゴチンッ！！

タカシ「イテッ！痛いって！わかった。もう俺が悪かったから勘弁してくれ！」
唯「もうっ！絶対許さないんだから〜！」



弱気初朝鮮。あんまり自信が無いのはデフォルトです。

↑最後のデレっぽさｳﾏｽwwww

check OUT

弱気なのにツンデレってなんですか？むずかしくてわかりません＞＜
最後のもうっ！に萌えた
ttp://www.imgup.org/iup149730.png

ほ

お前ら本当にVIPPERか？

みんな起きてるかー？新作書けたから4レス投下したいんだが…

俺はおきてるぞﾉｼ

>>320
もし誰もいなかったら、投下しないの？

>>322
だって寂しいじゃないか…orz人いたから投下するが

>>323
だから居るってｗｗｗｗｗｗｗ投下よろ

今沖田産業
wktk

…保存方法間違って最初の分が消えてるorz
速攻で書き直すから待ってて

ハヤク！ハヤク！

んじゃ投下
ツンデレと男が大喧嘩した後に男が死ぬ夢を見たら

リ『まったく貴方は本当に駄目人間なんですね…』
タ「………」
リ『少しは自分のこと…情けないと思わないんですか？』
タ「…じゃあ言わせてもらうけどね…そういうことを言われて…僕が傷付かないと思ってるの！？」
リ『え…』
タ「人の顔見るたびに悪口言って…こっちだって傷付いてるんだからね！？」
リ『あ、あの…』
タ「とにかく！もう二度と僕に近付かないでいただけますか？神野リナさん！？」
リ『あ…あ…あ…うわあああああああんっ！』



その夜…
リ『ね、ねぇ…タカシ…？』
タ「………」
リ『お、起きてくださいな…』
タ「………」
リ『じ、冗談…でしょう…』
タ「………」
リ『い、嫌…嫌…』
リ『イヤアアアアアアアッ！』



リ『（ガバッ）ハァ…ハァ…ハァ…』
リ『ただの…夢…ですよね…』

>>323
構ってちゃんだな。

リ『やっぱり…迎えには来てくれません…よね』
リ『一人で登校するのは…初めて…ですね…』
リ『考えてみれば…私の隣には…いつも…』
リ『ﾋｯ…ｴｯ…ｳｪｯ…仲直り…したいよぉ…タカシィ…』


昼休み
リ『あ、あの…タカシ…？』
タ「………」
リ『そ、その…一緒にお昼でも…』
タ「…一人で食べればいいでしょ…なんで僕が一緒に行かなきゃいけないの」
リ『そ、それは…その…』
タ「それに昨日…言ったよね？二度と話しかけないでって」
リ『…はい』
タ「じゃあどっか行ってよ。僕は忙しいんだから」
リ『あ…』


放課後
リ（やっぱり…無理なんでしょうか…いえ、諦めたらそこでおしまいです）
リ『タ、タカシ！一緒に帰りましょう！』
タ「…仕方ないね、おんなじ方向だし」
リ『じ、じゃあ帰りましょう！』（よかった…）

タ「………」
リ『………』
タ&リ「『あ、あの…』」
タ&リ「『あ…』」
リ『さ、先にどうぞ…』
タ「…昨日と…今日は…ごめん」
リ『え…』
タ「その…正直言い過ぎたと思うから…ごめん」
リ『…なんで…』
リ『なんで貴方はいつもそうなんですか…』
リ『悪いのは…全部私じゃないですか…！それなのに…なんで…』
リ『なんで貴方が…！』
タ「やっぱり…言ってから…後悔したんだ…それに…」
タ「リナがそんな風に…元気ないのも…嫌だったから…」
リ『…私だって…』
リ『私だって嫌なんです！』
リ『こんな風に…素直になれないで…ひどいことばかり言う自分が…』
リ『大っ嫌いなのに…なのに…』
リ『本当に…ごめんなさい…』
タ「まぁその…今回のケンカは…お互いが悪かったってことで…」

リ『あの…タカシ…』
タ「何？」
リ『これからも…私…きっとひどいことを言うと思うんです』
リ『だから…素直になれた今のうちに…言いたいことがあるんです…』
リ『貴方のことが…大好きです…』
タ「…そういうこと言うならもっと素直になってもらいたいけどね」
リ『うぅ…』
タ「ま…そういうところも含めて僕はリナのこと好きだから…どうしようもないんだけどね…」
リ『え！？い、今なんて…』
タ「あーもう二度目はなし！」（///）
リ『もう…』
タ「で、でも急に素直になれたのはなんで？」
リ『それは…その…やっぱり…私には貴方がいないと…』（///）
タ「………」（///）
リ『い、いいじゃないですか！べ、別に理由なんて…！』（///）
タ「ま、それもそっか…リナ」
リ『？』
タ「僕も君のこと…大好きだよ」
リ『あ、ありがとうございます…』（///）

終わり？

>>335
終わりだが…やっぱ駄目か？

>>335
ダメではないが。ストーリーは脳汁たくさん使ってるのがすごいわかる。
でも夢の内容をもう少し具体的に書いてほしかった。





それと人が居なくても作品投下しちゃってもいいからねｗｗｗｗ

>>336
あー確かに…
了解、精進します

寝る前に小ネタ


タカシ「リーナせーんぱーいっ！(がばっ」
リナ『きゃっ！？タ、タカシ！？』
タカシ「うぃーっす、おはようございます先輩」
リナ『朝の挨拶をするのは結構ですが、
　　　気配を消して背後から近付くのと、いきなり抱きつくのはやめなさいっ！』
タカシ「えー？だって、こうでもしないと先輩とくっつｋげぶぁ！！」
リナ『馬鹿を！言って！ないで！さっさと！離れなさい！！！』
タカシ「ちょ！肘！連打！痛！やめｔ！」
リナ『ぜぇぜぇ、はぁはぁ・・・・ここまでやられてまだ離れないとは・・・
　　　しぶといですわね・・・』

タカシ「げふげほっ・・・これも・・・・・・愛のチカラっすよ」
リナ『あ、愛って・・・(///)そんな恥ずかしい台詞を良くあっさりと吐けますわね』
タカシ「だって、本当の事ですから(すりすり」
リナ『ど、どさくさに紛れて頬擦りするんじゃありません』
タカシ「それじゃぁ・・・・・（もみもみ」
リナ『ひゃンっ、む、胸を・・・・・や、やめ・・・なさい・・・』
タカシ「（つんつんつん」
リナ『タ、タカシっ、さっきから・・・私のお尻に・・・・・
　　　か、硬いものが・・・・・・当ってますわよっ！！』
タカシ「当ててんだよ」
リナ『( ﾟдﾟ )』
タカシ「( ﾟдﾟ )」
リナ『(*ﾟдﾟ*)』
タカシ「(*ﾟдﾟ*)」
俺「(*ﾟдﾟ*)」


眠気の襲撃を受けつつ酔った勢いで書いた
どう見てもﾜｹﾜｶﾗﾝです
本当にありがとうございました

>>339
　最後死ぬほど萌えたｗｗｗ

>>337
割り込んだ事は謝る。

>>339
おまｗｗｗｗｗｗｗｗ腹がよじれるほどに萌えたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ、俺も4ﾚｽ投下するわ。

やたー。久々にお嬢できたよー！！

・ 料理上手な男

『一体どういうおつもりですの？　このわたくしを、わざわざ貴方のむさ苦しい家に呼びつけるなんて』
「いやー。実はよ。俺の新作料理を食べて貰いたいと思ってさ」
『料理？　貴方、料理なんて出来ますの？』
「そうなんだ。趣味でさ」
『……普段、わたくしが嫌味ばかり言ってるからといって、仕返しをするために読んだ訳ではないでしょうね？』
「何でさ？　もしかして、お前、俺の料理が下手くそだと思ってるだろ？」
『あ、当たり前ですわ！　貴方みたいな粗忽な男が、美味しい料理を作れるはずがありませんわ』
「言ったな。じゃあ、俺の料理が美味かったらどうする？」
『何でも貴方の言う事を一つ聞いてあげますわよ。ま、万が一にも無いことでしょうけれど』
「よし、言ったな。首を洗って待ってろよ」
『望むところですわ。ところで、どうして私を実験台に選んだんですの？　無駄に友達だけはおおい貴方が』
「……無駄に、は余計だけどな。だって、理奈なら舌が肥えてるだろうから、お前に認められれば成功だってことになるからな」
『……何だ。そうでしたの……』
「何だ、って何だ？」
『あ、い、いえ。単に独り言ですわ。気になさらないで』
『（君にだけに食べさせたかったんだ、とかじゃなかったんですのね……）』

〜料理完了〜
「ほい。お待たせ」
『……ただのカレーではありませんの』
「見た目はな。ただしこれは、俺オリジナルの中華風チキンカレーだ。カレーソースに鶏がらスープとオイスターソースを入れてだな……」
『ああ、もういいですわ。この手の方にうんちくを語らせると、いつまで立っても終わりませんもの』
「ちぇ。これからがいい所なのに。まあいいや。とにかく食べてみてくれ」
『ええ。さっさと食べて帰らせて貰いますわ。……でも、見た目や匂いは悪くありませんのね……（というか、美味しそうですわ……）』
「見た目だけじゃねーぜ。さ、どうぞ、お嬢様」
『……では、遠慮なく……（タカシの手作り料理を……一番に味わえるなんて……何かドキドキしますわ……）』
「どうした？　見てたって味は分かんないぜ？」
『い、今から食べますわよ！　食べる時に口出ししないで貰えます？』
「はいはい」
　ジーッ……
『…………』
　ジーッ……
『…………』
　ジーッ……
『あ、あのですね、タカシ』
「何だ？」
『ひ、人が食べようとする時に、そんなにジーッと見つめないで下さる？』
「だってよー。気になるじゃんか」
『そ、そう言うのは失礼に当たりますのよ！』
「分かった。じゃあ我慢する」
『全くもう……礼儀知らずなんですから……　では……』

　パク……モギュモギュ……
「ど、どう？」
『……ぃしい……ですわ……』
「え？　何？　良く聞こえなかったけど」
『お、美味しいっていってるんですわっ！！　し、信じられませんけど……』
「やったぜええ！！　どうだ！　見たか、俺の実力！！」
『く、悔しいですけど……これは認めざるを得ませんわ……　ま、まあ……他に何の取り柄のない貴方にも、一つくらいは得意分野があったんですのね』
「バカ。こう見えても俺は結構多才なんだぜ。ところでよー」
『な、何ですの？』
「バツゲーム」
『えっ！？』
「俺の料理が美味かったら、何でもするって言ったじゃん」
『あっ、あれはその……言葉のアヤと言うものでその……』
「フフフ……何をしてもらおっかなー」
『あ、貴方一体……何を考えてますの？』
『（わたくし、何をさせられるのでしょう。もしかしてあんな事やこんな事まで……い、いけませんわ！　わたくし達、まだ学生ですし、もし間違いでも起こったらお父様やお母様に何と言い訳をすれば……
ああ、でもタカシなら、きっと気に入って貰えますわね。だって、わたくしの愛した方ですもの。それにしても、良かったですわ。タカシの家にお邪魔出来ると聞いて、念の為に下着をキチンと勝負用の派手なのにしてきて……）』
「理奈。今お前、エッチな事考えてたろ？」
『えっ！？　ななななななな……何て事を言いますの！？　わわわわわ、わたくしが、そそ、そんな破廉恥な事を考えるわけが、ななな、ないでしょう！！（/////////）』
「すげー顔真っ赤。声もうわずってるし。もしかして図星だった？」
『だ、だからそんな事はないって言ってるでしょう！！！！（////////）　もったいぶらずにさっさとおっしゃいなさいな！！』
「わかった。分かったから、そう興奮するなって。安心しろ。エッチなお願いとかはしないから」
『と、当然ですわ！（////）』
『（何だ……違うんですの……　って、わたくし、何てイヤらしい女なんでしょう……）』

「じゃあ、理奈。ちょっと目をつぶって」
『こうですの？』
「うん。そしたらさ、口を開けてくれない？」
『……ふぁい？』
「そうそう。そのままジッとしてて」
『…………？』
「はい。あーん」
　パクッ
『――――！！！！』
「やった！　一回、理奈にこういう事してみたかったんだよな。あのよー。今度は俺に、ってあれ？」
『（タカシにアーン、ってして貰えたタカシにアーン、ってして貰えたタカシにアーン、ってして貰えたタカシにアーン、ってして貰えたタカシにアーン、ってして貰えたタカシにアーン、ってして貰えたタカシにアーン、ってして貰えた
タカシにアーン、ってして貰えたタカシにアーン、ってして貰えたタカシにアーン、ってして貰えたタカシにアーン、ってして貰えたタカシにアーン、ってして貰えたタカシにアーン、ってして貰えた）』
『（///////////////////////////////////////////////）』ﾎﾞﾌｯ!!!!
「ちょ、待て！　理奈、お前、顔中から湯気が出てるぞ！？　てか、鼻血まで！　ティ、ティッシュティッシュ！！」
『（わ、わたくしもう……死んでもいいですわ……）』


終わり。
うん。やっぱり俺の中ではお嬢は妄想炸裂が一番だ。

>346
ｸｯﾊｰwwwww
寺燃素wwwwwwwwwwww

>>346
　GJ!!!!!!!!!!
　お嬢にこんなに妄想が似合うとは！！！ｷﾀｺﾚ!!!!!!
　ﾊｹﾞｼｸﾓｴｽwwwwwwwwwwwwww

>>346
昨日といい今日といい、お嬢可愛いよお嬢ｗｗｗｗ

>>346
もえすｗｗｗｗｗ
やばいくらいニヤニヤしちまったよ

>>346
妄想炸裂お嬢ｷﾀｺﾚwwwww

お嬢人気があってﾃﾗｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


続いて3ﾚｽ投下

メイドツンデレ２

〜タカシ、歯磨き中〜
シャコシャコシャコシャコ……
「（芽衣のヤツめ……　毎朝毎朝、乱暴な起こし方しやがって……）」
シャコシャコシャコシャコ……
「（大体アイツには、愛想という物が欠片もないんだよな。いつもブスッとしてるし……）」
シャコシャコシャコシャコ……
「（せっかく可愛い顔してるんだから、もうちょっと愛想良くしてくれれば……）」
シャコシャコシャコシャコ……
「（耳元に口を近づけて、そっと、タカシ様、起きて下さい、とか言われればそれだけで超萌えるんだけどな……）」
　コンコン……
「ふぁい？」
　ガチャッ
『タカシ様。歯磨きにいつまでかかって……って、ああああああああ！！！』

「ふぁ、ふぁんだ？」
『タッ、タカシ様！　その歯ブラシ……私の……』
「ふぇ？」
『し、信じられません……タカシ様にそんな性癖があったとは……』
「まふぇ、ふぃがう！　これふぁその……」
『言い訳など聞きたくありません！　私は使用人の身分ですから、ご主人様の性癖にとやかくはいいませんが……　分かりました。これからはもう少し用心することにします』
「ふぁふぁらよ！　こふぇは……」
『何かおっしゃりたい事があるのでしたら、口をすすいでからにして頂けませんか？　唾が飛んで汚いのですが』
「ええひ。くほ！」
　ジャー……ガラガラガラ、ペッ！
「だ、だからよ。ちょっとボーッとしてて間違えただけだって。大体、大きさが違うだけで形や色まで同じなんだから仕方ないだろうが」
『……私のせいになさるおつもりですか？』
「いや、違う。そう言う訳じゃ……」
『申し訳ありませんでした。とにかく、済んでしまった事は仕方ありません。この歯ブラシは殺菌消毒しますから、タカシ様は先にキッチンの方へ行ってください』
「う……俺ってそんな汚いのか……　分かったよ。ゴメン……」
　バタン

『ふう……驚きました。タカシ様が私の歯ブラシを使っているなんて……　あ、でも、これって間接キスですよね……もし、私がこれを加えたら、お互いに間接キスをし合ったということに……
ハッ！　私としたことが、使用人の分際で、タカシ様と間接キスなんて……』
　ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ……
『でも……誰も見てませんし……ちょっとだけなら……』
　パクッ！
『んーっ！んーっ！んーっ！んーっ！（///////）』
『（やっ、やっちゃった……私としたことが……　でも……これがタカシ様の……）』
　ガチャッ
『！！！！！！』
　バッ！！
「おい、芽衣。コーヒーが入ってないんだけど……　ど、どうかしたか？」
『なな、何でもありません！　コーヒーでしたら、今すぐ淹れますから！　ですからキッチンで待ってて下さい！（//////）』
「何か、ほのかに顔が赤いように見えるんだが……？」
『気のせいです！　大体、女性が一人で洗面所にいる時にノックもせずに入るなんて失礼です！』
「わ、分かったから怒るなって！　じゃ、すぐに頼むぞ」
　バタン
『ふう……危ない所だった……　こんな所をタカシ様に見られたりしたら……もうここでは働けませんわ……　でも……タカシ様の歯ブラシ……キャッ！！（//////////）』


・ 間違ってツンデレの歯ブラシを使ってしまったら、より。
何かメイドさんが脳内でシリーズ化してしまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GJｗｗｗｗ

やっとツンが出たか

保守ついでにお題

つ・セクシーな衣装に挑戦するツンデレ
（出来ればﾀﾞｳﾅｰ、無表情、ﾎﾞｸッ娘推奨）

(´ﾟωﾟ`)

誰もいないのか。

俺も、もう出勤しないといかん。

そんな保守。

起きたらこんな時間…遅刻確定な俺が保守

ツンデレ三十三ヶ所巡り兼俺の修行
第10番札所　ちゅんでれ　ひな
タ「ひなちゃん、ここがスエモ寺だよ」
ひ『てらなんかきたっておもしろくないもん』
タ「ふうん……ここは縁結びで有名なんだがな……」
ひ『えんむすびってなに？』
タ「男の人と女の人が交われますようにってことだよ。」
ひ『タカシはいつもそういってひなを襲おうとしてるの。タカシはロリコンなの』
タ「なんで“襲う”だけ漢字なんだよ……それに襲おうなんて思って無いって。でも……いやならやめるか。」
ひ『でもタカシとなら行くの』
警「そ　こ　ま　で　だ。」
タ「え？何でここで出てくるんですか？」
警「今お前は“男の人と女の人が交わる”と言っていたな。参ったあと襲おうと思ってたんだろう。　ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い」
タ「ちょwwwwwwそんなこと思ってませんってあ〜ー・・…‥」
ひ『えんむすびってほんとうにああいういみなの？』
坊「本当は“ずっと一緒に居られますように”とか“結婚出来ますように”とかなんだけどね……」
ひ『そうなの……(/////)』

そういえば今までお嬢書いたことなかったな

おはようＩＤチェンジ保守

弱気お題キボン

>>365
つ【居眠りしてる男を起こす弱気】

ラテモエスｗｗｗスエモ寺
と言う保守＋

・用も無いのに話しかけてしまった弱気
・大役を任された弱気
・弱気に「責任をとれ！」と言ったら
・　〃　「〜出来なかったら罰ゲーム」と言ったら
と言うお題
いや別に弱気じゃ無くても委員ですけどね？
最近脳汁が枯れました('A`)

昼寝から起きた俺が保守っと

(　^ω^)…

…(^ω^　)

(ﾟωﾟ)

>>368
ちょwwwww何時間寝てたんだwww

>>370
俺海外組ｗまぎらわしくてゴメスｗｗｗ
起きて時計見たら3時で、朝と勘違いして
「やばｗ寝過ごしまくりんぐｗｗｗ」
って感じで焦ったｗｗｗ

ほしゅん

>>366

静『タカシくん、もう放課後だよ〜？早く起きないと〜』
タ「うぅん………ロードローラー…だ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
静『どんな夢を見てるんだろ？…起きて〜タカシくん起きてよぅ〜』ﾕｻﾕｻ
タ「うぅん……」ｺﾞﾛﾝ
静『はぅ!!タ、タカシくんの寝顔かわいい〜……(ｷｮﾛｷｮﾛ)誰も居ないよね？…キ、キス位なら…良いよね？』
タ「ん……………ふぅ……」
静『(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)……タカシくんと…キス(///)』
タ「んぁ………ふあぁぁ…良く寝たなぁ………」
静『うひゃあぁぁぁぁ!!……はわわわわわわッ!!!!』
タ「ん？何してんの？静香さん」
静『べ、べべべ別に何も!!タ、タカシくんが起きないから起こしてあげようとしただけで！ホントそれだけでやましい事は何も………』
タ「そっか…悪い事したなぁ………ありがとな」
静『そ、それじゃ起きたみたいだし！私はか、帰るから!!また明日ねッ！バイバイ!!』
タ「………どうしたんだろ……静香さん？」
静『ﾊｧ…ﾊｧ……も、もぅ………明日から…タカシくんの顔、マトモに見れないよぅ(///)』

英語の授業中にこんなの書いてる俺ダルシム

講義中にﾆﾔﾆﾔしながらGJしている俺T.ﾎｰｸ

>>373
授業中にニヤけるのを抑えるのに必死になったwwwwwww
GJ!!

>>573
ﾂﾝ少なめなのにこんなに萌えるとは〜

これが弱気の力なのかっ!!!!

×>>573→○>>373

わ、わたくしだってたまには間違えるコトくらいありますわっ！！

>>377
|∀･)

>>377
|ω゜)

熱血ンデレってのを考えたんだけど
ツン時：「つるぺたとか言うんじゃねぇッス！！」
デレ時：「あぅ……仕方ねぇッス……（////）」
エロ時：「ダメッス………こんなのぉ……恥ずかしいッス………」

これなんてベホイry
誰かこれを書いて人気者になりませんか嫌ですか

>>380
それなんて鮫島マミ美？
ちょっくら絵描いてみるか…

>>378-379
ξﾟ�听)ξあなた達、何見てんのよっ！！！！

>>373
お題採用ｻﾝｸｽ
授業中にﾆﾔﾆﾔしてしまった……

>>382
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>382
(ΦωΦ)ﾆｬｰ

『タカシ､おはよぅｯｽ』
｢なぁ､ツン｣
『何すか？タカシが何故馬鹿なのか聞きたいｯｽか？』
『それはタカシだからｯｽ』
｢…そんな事聞いてねぇよ｣
｢俺が聞きたいのは､何で語尾に〜ｯｽて付けてんの？って事｣
『…何か文句あるｯｽか？』
｢いや､文句はない。だが正直､｢〜お｣って付けた方が可愛い｣
『うほっ!』
｢断じて違う｣
『………煩いｯｽ』
『これは小さい頃からの癖ｯｽ』
｢幼馴染みだが初耳だな｣
『………』
｢………｣
『…バカ』 ﾊﾞｷｯ
｢ちょｗｗｗいきなr…ﾓﾙｽｧ!｣
『タカシが癒し系魔法少女が好きだ､って言うから…』
『…付けてただけｯｽ』
｢…ならこの体と心の傷を癒してくれ｣
『タ､タカシが調子に乗るんじゃないｯｽ』(////)
｢癒し系魔法少女なんだろ？｣
『………なら､魔法のステッキを…』(////)
｢ちょｗｗｗｗｗｗｗ｣
『べ､別にタカシのだなんて言ってないｯｽ』
｢俺も言ってないぞ｣
『ﾝｸﾞ…ば､バカ…先に学校行ってるｯｽ』(////)

・用も無いのに話かけてしまった弱気

『あ…あそこにいるのって、タカシさん…？』
「んあ、誰か呼んだ？ て、静香ちゃんじゃないか。何か用？」
『（ひゃぁ！き、聞こえてた？！）　し、知りません知りません！私は呼んでません！』
「あれ？でも、周りには俺らしかいないんだけど…」
『し、知らないったら知らないんです！し、しつこい人はウザイって言われちゃいますよ！』
「う〜〜ん…まぁいいけど。　あ、ところでさ、静香ちゃんはこの後なんか予定ある？」
『え？い、いえ、特にはありませんけど…』
「ならさ、ちょっと買い物に付き合ってくんないかな？」
『わ、わわわ私なんかでいいんですか！？』
「うん。ここであったのも何かの縁だと思うしね」
『し、し、仕様がありませんね！そこまで言うのでしたら、つ、付き合ってあげても構いませんよ！』
「あ、や、別に無理強いはしないんだけど…」
『そ、そんなことはありません！さ、さぁ！さっさと行きましょう！』
「ちょ！引っ張らないでくれよ！」

弱気なツンデレって難しい…orz
弱気の名前は>>373から拝借 m(_ _)m

おまいらGJ！

そして熱血ンデレ

http://k.pic.to/4tm54

熱血と聞いて番長が浮かんだ俺はどうみても時代遅れです本当に(ry

ttp://vipquality.orz.hm/imageup/file/onz26231.jpg

若干乗り遅れたけど投下

お嬢に見えないのはデフォです　orz

>>386
ぴたテンの方を思い出してしまった

>>390
俺は東鳩2の後輩だった

保守
お題plz

>>392　　　　　　　　　・ ・ ・
学校遅刻しちゃったタカシとツンデレ

>>392
・超プラス思考なツンデレ
・地震がきてすごくビビるツンデレ

そして投下

http://j.pic.to/4tfz7

もうツンデレ熱血番長でいいや

・ツンデレメイド
男「今までありがとう。いろいろ迷惑かけたね」
ツ「ええ、実に手のかかる主人でしたわ」
男「はは、君の歯に衣着せぬ物言いももう聞けないとなると少し寂しいかな」
ツ「フン……」
男「家も財産も何もかもなくなってしまったな。しかし、まぁ、少しすっきりしたかな」
ツ「いえ、まだ残っているものがあります」
男「ん〜……そんなものがまだあったかな」
ツ「私がいます」
男「……君を雇えるだけの力はもう僕にはないよ？」
ツ「そんなことは関係ありません。貴方に仕えたいから、仕えるのです。何か文句でも」
男「いや、でも……」
ツ「……はぁ、鈍感が過ぎるので言いますが、私はあなたのことが好きなのです」
男「……は！？」
ツ「お慕い申しております。どうかおそばにいさせてください」
男「……君ってそんなに積極的だったっけ」
ツ「最後のチャンスですので、なりふりなどをかまっていられる余裕などはとてもとても」
男「……」
ツ「何かご不満でも？」
男「まさか！　君にそう言ってもらえたことはすごくうれしい」
ツ「ならばさっさと雇うなり同棲するなり結婚するなり今後の方針を決めていいただきたいのですが」

>>394
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぜひ次はブルマ＋学ランを描いていただきたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>394
ツンデレ熱血番長と聞いて、
「袖が余るくらいダボダボの学ラン着て、妙に強がっているツンデレ」
を瞬時に想像した俺は負け組ですか？

はいはい乱立乱立

ん？また乱立？

ｽﾚﾀｲすらねーのかよwwwwwww

タ「ふああああ…朝か、えーっと時間は…」
タ「………え？」
バタンッ
タ「寝過ごしたー！遅刻だー！」
タ母「あら、タカシおはよう」
タ「なんで起こしてくれなかったの！？」
タ母「こら、自分が起きれないのを人のせいにしない」
タ「急げ急げ急げ…！」
タ「いってきまーす！」
タ母「はい、行ってらっしゃい」


タ「ハァハァ…ん？あれは…」
リ『あぁ急がないと…』
タ「リナおはよう」
リ『！ひゃあああああっ！』
タ「…なんでそんな驚くのさ」
リ『い、いきなり後ろから声をかけないでください！』
タ「ゴメンゴメン。リナも遅刻？」
リ『…そうです』
タ「そっか…よかった」
リ『な！？私が遅刻してよかったとでも言うつもりですか！？』
タ「あ、ゴメン、そういう意味じゃ…」
リ『じゃあどういう意味なんです？』
タ「いや、今日は一緒に登校できると思わなかったからさ…」
リ『…！馬鹿なこと言ってないで急ぎますわよ！』

タ&リ「『遅くなりました！』」
先［なんだ、二人仲良く遅刻か？］
タ&リ「『ち、違います！』」（///）
先［わかったわかった。いいから早く席につけ］



休み時間
友『で？なんで今日は遅刻したの？』
リ『別に…ただの寝坊です』
友『なんだつまんない。あたしはてっきり朝まで二人でイロイロヤってたものかと…』
リ『と、友子さん！タカシと私はそんな関係じゃ…！』（///）
友『え？何？まさか二人ともまだ付き合ってないの？』
リ『う…そ、そういうわけじゃ…』
タ「何の話してるの？」
リ『…！貴方のせいですからね！』
タ「え！何？僕なんかした？」
リ『なんで今日に限って遅刻するんですか！』
タ「え？だから寝坊して…」
友『アンタ達ひょっとして赤い糸で結ばれてるんじゃないの？』
リ『！い、いきなり何を…』
友『だってそうでもなきゃ二人揃って遅刻なんて…』
リ『ただの偶然です！赤い糸なんてありません！』（///）
タ「僕はあって欲しいけどなぁ…」
リ『貴方は黙ってなさい！』

>>402
ナイスお題消化ｗｗＧＪｗｗｗｗ

>>402
NJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはwwwww熱血ンデレがたくさんwwwwww
ありがとうwwwwww
俺も家帰ったら書いてみるかな

保守

新属性か…
弱気ツンデレ、熱血ツンデレ

今ツンデレについて考えているのは世界で俺だけかもしれない。
そんな保守。

やっと目を覚ました俺が保守

新属性ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ

>>407
弱気は前からあったぞ

age

>>弱気・熱血
テンプレに追加するとかすべき。

>>412
デフォルトネ（ｒｙ

>>413
俺は唯って名前で書いたけど決まっていｎ（ｒｙ

1，2ｽﾚで流行ったくらいでテンプレに入れる必要ないと思うんだが。
もう少し待ったら？

「ぼーくーかーなーみーもー(ry

ξﾟ�听)ξ保守なんてホントはしたくないんだからねっ！！

>>394　・ツンデレ熱血番長

ある風の強い日。この日から、俺こと別府タカシの学校生活は大きく変わっていった…
？『ここが、今日からアタイの通う学校かい…』


タ「なぁ、聞いたかよ山田！今日転校生来るんだってな！」
山〈うん。しかも女の子らしいお！〉
タ「うはｗｗｗマジかYOｗｗｗ超wktkｗｗｗ」

ガラッ

先[ふんはっ！生徒共！席につけぇい！今日は！転校生を！紹介する！]
いつもは煩わしい担任のテンションも今日は気にならない！どんな娘なのかな〜♪
先[ふんはっ！さぁ！転校生よ！入って来いやぁぁああぁあ！]
転校生が教室に足を踏み入れた瞬間、歓声…は、沸き起こらなかった。
いや、だって、ガクラン＋ガク帽だよ？しかもボロボロの！
その中に普通のセーラー服って、新手のコスプレか！？
だが、ひっじょ〜〜〜〜〜に可愛い女の子であることは確かだ！
このギャップが…ギャップが…んんんんんん……
タ「GJ！！！！！！！！」
先[ふんはっ！なんだ！別府！いきなり立ちあがりおって！さっさと座らぬか！]
あ”…興奮しすぎて立ち上がっちまった…恥ずかし……
タ「すんません…」

先[ふんはっ！それでは！転校生！自己紹介を！するが良い！]
？『今日からこのクラスの世話になる○○（←名前が考えつかない；）だ！全員、アタイのことは番長と呼びな！』
ば、番長？？？や、ヤバイ！ヤバイ！押さえ…きれな…い！
タ「うおおおおお！！モエス！！！！！」←また立ち上がり咆哮
番『（ビクッ）お、お前はさっきからなんなんだい！？』
ツカツカと番長がこっちへ歩いてくる！
タ「あ、えーと…ど、どうも初めまして。俺、別府タカシってんだ。よろしくね」（ニコニコ）
番『あ、うん。アタイこそ…って、違う！さっきから大騒ぎして、一体なにがしたいんだい！？』
タ「いや、それは、ちょっとした訳がありまして…」
先[ふんはっ！とりあえず！そこまでにするのだ！番長！そのまま！別府の隣に！座れ！
　別府！番長の面倒を！しばらくの間！見てやれ！]
うお！？マジっすか？いや、むしろ望む所だ！
タ「そんな訳だから、お隣同士、仲良くしような！」
番『はん！あんたがお隣？舎弟としてなら、ヨロシクしてあげるよ！』

ここから、俺と番長のドタバタ生活が始まるのだった…


妄想が先行しまくって、全然纏まりがないけどｷﾆｼﾅｲ!!!

こんなスレ見つけてしまったらもうだダメだ
妄想ふくらみまクリングでした
投下させていただきまっす！

・お嬢の家出

晩御飯を食べ終え、俺がバラエティ番組を見ている時だった。
ぴんぽーん、と家のブザーが鳴った。
「誰だ……いま面白いところなのに」
俺が玄関の扉を開けると、そこには神野莉奈が不機嫌そうな顔で立っていた。
「か、神野？　お前、どうしたんだ。こんな時間に」
「…………武志」
「は、はい？　なンすか改まって……」
「この荷物を家の中に運びなさい」
言って莉奈は背後にあるリヤカーの大荷物を指差した。
「は？」
俺が唖然としている間に、莉奈はずかずかと家の中に入っていく。
「お、おい……神野？」
そして次々と部屋の扉を開けては閉め、客間で足を止めた。
「わたくしの部屋はここでいいですわ。さ、早く荷物を運びなさいな」
「ちょっと待ってくれよ、神野。こっちは訳が解らないぜ」
「いいからちゃっちゃと運びなさい！」
「は、はいぃ！」
顔を紅潮させて怒鳴る莉奈に俺は従うしかなかった。
俺は莉奈の荷物を言われた部屋に運び込んだ。
莉奈は俺が荷物を運んでいる間、一切手伝おうとせず
それはあっちだの、これはこっちだのと指示まで出してきやがった。

「つ、つかれた……」と俺はリビングのソファに倒れ込んだ。
「貴方それでも殿方ですの？貴方がちんたらやっているせいで九時を回ってしまいましたわ」
「なら手伝えよ、コノヤロウ」
「な　に　か　言　い　ま　し　て　？＃」
「いえ、何も言っておりません、お嬢様」
「フン。まあいいですわ。それより紅茶を用意しなさい」
莉奈は優雅な動きで食卓の椅子に座した。
その様はやはり気品に溢れ、静かに椅子に座る様は生きた芸術品のようだ。
「？　なにを見てるんですの？　さっさと紅茶を淹れなさいな」
「はいはい紅茶ね。つーか、何で俺の家に来たんだよ」
「お父様と言い合いになりましたの」
「言い合いねぇ……で、それが何で俺の家に来るようなことになるんだ？」
俺はインスタント紅茶を莉奈の前に置いて、向かいの席に着く。
「鈍い方ですわね。要するに俗っぽい言い方をすれば『家出をした』ということですわ」
莉奈は冷静にそう言うとカップの取っ手を摘んで口をつける。
「はあ！？家出！？って、まさかお前ここに泊まる気かよ！？」
「…………不服そうですわね」と眉根を曲げる莉奈。
「お前分かってんのか！？普通は男の家に転がり込んできたりしねぇだろ！
金持ちなんだからホテルとかに泊まればよかったじゃねーか！」

すると莉奈は頬を染めつつ俺の問いに答えた。
「あ、生憎、現金は持ち歩いていませんの。いつもは付き人が清算を済ましますもの。
家出した後に一銭も持って出てこなかったことに気づいて、仕方なく！わたくしは気が進まなかったのですが止むを得ず！ここに来るしかなかったというわけですわ！
決して都合のいい妙な勘違いをしないことねっ！」
「仕方なくって他にも友達いるだろーがよ！なんでわざわざ俺の家にくるんだよ！」
「そ、それは……」と莉奈は紅潮したまま俯いた。
そしてはっと何か思いついたように顔をあげる。
「そ、そう！家から近かったからですわ！ええ、そうですわ！
そうでもなければこのように狭くて小汚い家にわたくしが足を運ぶわけがありませんわ！
オーッホッホッホッホッホッホッホッホ！」
「な、なぜにオホホホ笑い？つーか、かなみの家の方が近いだろーが」
「そ、それじゃあ……貴方が一人暮らしだと聞いていたので、一軒家に一人だと寂しいだろうというわたくしの心温かい配慮で……」
「それじゃあってなんだよ。それじゃあって」
「い、いちいちうるさいですわね！貴方は黙ってわたくしを住まわせればいいんです！」
顔をリンゴのように真っ赤にし、ふんっとそっぽを向く莉奈。
そんな莉奈を見ると俺の中にむくむくと悪戯心が沸いてきた。
「ははぁーん、さてはお前……」
「な、なんですの？」
「俺に惚れ――」
ガヅッ。
瞬間、俺の足のすねが鋭い痛みを訴え
「お嬢様そこはべんけえええぇぇえええぇ！！」
某橋の上で立ったまま往生した歴史上人物の名を叫び、俺は弾かれたように椅子から飛び上がった。
莉奈がテーブルの下で俺の足を蹴飛ばしたらしい。

莉奈は足を押さえながらぴょんぴょんとハネ回る俺を見てあっけらかんとしていた。
「あら、どうかしましたの、別府くん？」
「いくらなんでもココはなしだろう！終いにゃ俺もキレて押し倒すぞ！」
きっと俺の眼は涙目になっていたに違いない。
「フン。そんな勇気もないくせに」(ボソッ)
「あん？なんだって？」
「なんでもないですわ。それよりお風呂のしたくはまだですの？」
「風呂ならもうとっくに沸いてると思うぜ。勝手に入れよ」
「そうさせてもらいますわ」
莉奈はリビングから出ていこうとして立ち止まり、振り返った。
「あんだよ。まだ何かあんのか？」と俺が問うと
「……もし……覗いたりしたら…………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！
莉奈の気が一気に膨れ上がった。ゆらゆらと長い髪が揺れる。
あ、な、なんか莉奈の後ろにスタ○ドが見える。
「の、覗きません。か、神に誓って」
俺は右手をあげて宣言した。それを確認して莉奈はリビングから出て行く。
だけどあの高飛車な態度ってどうなのよ？
俺、全然悪いことしてねぇーじゃん。なんか腹たってきたぞ。
何かしら俺が得することがあってもいい気がするぞ。うん、そんな気がしてきた。

頬についた平手打ちの跡がまだヒリヒリする。
あのアマ……思いっきりひっぱ叩きやがって……。
見られて減るもんじゃねぇだろうに……。
風呂から上がった俺は二階にある自分の部屋のベッドに寝転んで漫画を読んでいた。
俺は大抵こうやって眠気がくるのを待つのだ。
そして、うとうとと眠気がやってきた時だった。
コンコンとノックの音が聞こえた。相手は訊くまでもなく莉奈だろう。
「開いてるぜ」
すると莉奈が扉の隙間からひょっこり顔を覗かせた。
「ちょっといいかしら」
まだ髪の毛が乾ききっておらず、艶が色っぽい。肌の色も仄かに赤みを帯びていた。
「どうかしたか？」と俺はベッドの上で上半身を起こす。
莉奈はパジャマ姿を見られるのが恥ずかしいのか扉に隠れたままだ。
「大事な話があってきたの」
「なら入れよ。扉開いたままだと寒い」
すると莉奈は観念したように姿を見せ、扉を閉めた。
その姿はパジャマではなくネグリジェだった。
莉奈のしなやかな肢体の輪郭がネグリジェをすかして見える。
思わず俺はごくりと生唾を飲んでしまった。
「そ、それで話ってのは？」と俺は話の先を促した。
ま、まさか……俺の愚息が暴走しちまうような話じゃないだろうな……。

「わたくし、自宅ではふかふかのベッドで眠りをとってますの」
莉奈はいきなりそんなことを言った。
話の意図が見えず俺は怪訝な顔で眉をひそめる。
そんな俺を気にせず莉奈は続ける。
「この家のわたくしの部屋にはベッドがないようですわね」
「ああ。あそこは客間だからな。お前の荷物にベッドなんてなかったし」
「……ところで……この部屋にはベッドがありますわね」
「………………………………」
「………………………………」
話の意図が読めた、というか読まされたというか。
「こ、このベッドは俺のもんだ！新参者のお前なんかに渡すか！」
俺は布団をかぶって、がしっとベッドにしがみついた。
「往生際が悪いですわよっ！　男性なら女性に譲るのが世の常ですわ！」
莉奈は俺をベッドから引きずり落とそうと布団を引っ張った。
「そんな女性優先社会なんて知ったことか！俺様は女性専用車両にも気にせず乗る男だぞ！」
「それなら女性専用車両に乗った時に一度、ゆっくり周りを見回してみることですわ！
貴方がどれだけ異端思想を持っているか思い知るでしょうから！」
あーだ、こーだ文句を言い合いながら俺と莉奈は
ベッドの上で対峙して布団を引っ張り合い、ベッドの所有権を主張しあった。

「いい加減あきらめたらどうだ、神野……！」
「貴方こそ諦めたらどうなんですの、別府武志……！」
これではラチがあかない。その代わりに夜が明けそうだ。
そこで俺は策略を巡らし、布団を持つ力をふっと緩めた。
「え？」と精一杯に力を入れて引っ張っていた莉奈の態勢が崩れる。
「もらったああああああああああ！！」
俺は釣りの竿を引く要領で布団を引っ張った。
「きゃあぁっ！」
だが俺の予想に反して布団から手を離さなかった莉奈の体まで釣れる。
そのまま莉奈は俺の体にぶつかり、
ドスン！　バタン！　ドカン！
俺と莉奈は絡まりあってベッドに倒れた。
「いつつつつ…………」
なんとか手をついて倒れることを防いだ俺は頭をふって視界を鮮明にした。
そして自分の視界に広がっている光景を見て驚愕する。
四つんばいになった俺の下に莉奈が仰向きで寝そべっていた。
俺の両手は莉奈の顔の両側についており、俺の足の間には莉奈の腰があった。
ネグリジェの肩紐が外れて、莉奈の白い華奢な肩がはだけていた。
莉奈のリンスの香りと女性の甘い匂いが俺の鼻腔をくすぐる。
まるで俺が莉奈を押し倒したような状態だ。

神いわゆるゴッド

冗談で言ったことが現実のものとなってしまった。
心臓が早鐘のようにドクドクと鼓動を打つ。
莉奈も何が起こったか分からないようで叫び声さえ上げずに俺を見つめていた。
俺も莉奈を見つめ、視線は至近距離で真っ向からぶつかっていた。
「………………」
「………………」
カチカチカチ……と時計が秒を刻む音が部屋を支配していた。

俺のLIFE CARDは――

１．無理にでもヤっちゃうｗ
２．「プッｗなーにマジな顔になってんの、お前ｗｗ」とちゃらける
３．莉奈が何か行動を起こすのをじっと待つ
４．ゆっくりと顔を近づけていく

長くてごめんよ。しかも微妙にツンデレになってないかも
むずかしいっす

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】になります。どこかに３回コピペすれば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります

>>429
俺は3かなｗ
ＧＪｗｗｗｗ

>>429
ちょｗ続きwktkｗ
まぁとりあえず�Cでｗｗｗ

>>あ、な、なんか莉奈の後ろにスタ○ドが見える。
のトコでハムスターか何かの小動物のス○ンドをイメージしてしまったｗｗｗｗｗ

>>429
４４４４４４４４４４４４４４４４４４４４４４４４

>>432
それなんて西沢さんｗｗｗ？

おｋｗｗｗ４書いてくるｗｗｗ

>>429
そんなことより、>>424と>>425が繋がってないように見えるんだが？
俺だけ？

俺以外4かよｗｗｗｗｗ
積極的だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
って言うか俺がティキンなのかｗｗｗｗｗ

>>436
覗こうとする→ビンタ　じゃないか？

>>429
GJ！！つか、うめぇ〜
続きwktk
ちなみに俺はぶっ飛ばされるタカシ君が大好きなので、2を選んじゃうｗ

>>438
>>425では既に風呂上がりだし、雰囲気からするに、お風呂でバッタリのイベントがあったっぽいのに、見えないからさ。
ログでもおかしくなったかと思って。

LIFE CARDﾜﾛｽｗｗｗつーか、うめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかGJなやつばっかだなオイｗｗｗｗｗ

番長

http://j.pic.to/4u7ny

多分素足に下駄だと思うんだ

>>442
嫁にもらった

>>429
すげぇ…萌えたｗ
続きｗｋｔｋ

>>442
俺の妹ジャマイカｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗ

私だけ？避難所に行けないの

>>442
GJｗｗｗｗｗ
こりゃ堪らんねｗｗｗｗｗｗ

>>429
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ続きｗｋｔｋ

>>442
番長たまらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>429
エロ展開以外何があるって言うんだい？
つ�C

避難所いけん・・・
ついにライブドアヤバイんか？

>>450
え？俺、行けるよ

>>451
うそーん！？
俺どうやっても行けない・・・

>>452
携帯からは行けるぜ

>>452
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/VIP
ここのこと？俺も行けなすｗｗｗ

◆ﾂﾝﾃﾞﾚにこれって間接ｷｽだよなって言ったら 専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/VIPが死んだ時はこっちに行こう

じゃなくて

◆ﾂﾝﾃﾞﾚにこれって間接ｷｽだよなって言ったら 専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

じゃないか？

>>454
>>1だけど携帯からだからこうゆうミスするんだよな…orz
iMonaでコピペしたのになんで？

>>429の�Cを書いてみました

俺は莉奈にゆっくりと顔を近づけていった。
「っ！」
莉奈は驚いたようにぎゅっと眼を閉じる。
そして俺は薄いピンク色した唇に口付けた。
唇どうしが少しだけ触れ合うだけの軽いキス。
ふとその時、莉奈が涙を流した。
俺は自分のしてしまったことに気づき、慌てて顔を離した。
「わ、悪い……俺、どうかしてた……」
「違い……ますわ……」
「莉……奈……？」
莉奈は涙に潤んだ眼のまま淡く微笑んだ。
「嬉しいんですの……。だってわたくしは武志のことを――」
もう止められなかった。俺は莉奈の言葉を唇で塞ぐ。
そして強く彼女の柔らかい唇を貪る。
「んむっ……うむぅっ……たけ……し……」
俺の荒ぶる気持ちに応えるように莉奈は俺の後頭部に手を回して俺の唇を求めてくる。
「ちゅ……んんっ……ぷはぁ」
唇を離すと俺と莉奈の間に唾の橋が出来ていた。

お題カム

「莉奈……好きだ。愛してる」
俺の真剣な言葉に莉奈はこくりと頷いた。
「わたくしも愛してますわ、武志」
莉奈は再三、ちゅっと俺の唇にキスをした。
「さっきのキス……ファースト……キスだったの……」
悪戯っぽく笑う莉奈。その表情に俺は気恥ずかしくなる。
きっと莉奈と同じで俺の顔も真っ赤っかに違いない。
「わたくしは神野家の令嬢――神野厳蔵の一人娘ですわ……。
わたくしの唇を奪った責任……きちんと取りなさいよ……」
「バカヤロウ。言われるまでもないって」
俺は強く莉奈を抱きしめた。
「それと……いつも……素直になれなくて……その……」
莉奈はもじもじとしながら、小さな声でぼそぼそと歯切れ悪く呟く。
「ん？なんだよ？」
俺はにやにやと笑いながら言葉の先を促した。
「くっ……言いたいことが判っているなら……訊かなくても……」
「いーや、だめだ。俺はちゃんと莉奈の口から聞きてーんだよ」
「わ、わかったわよ。そ、その……素直になれなくてご、ごめんなさい」
「かああっ！ったくお前ほんとかわええなぁ！」
俺は莉奈の頭をわしゃわしゃと撫でた。

すると莉奈は恥ずかしげながらも眉根を曲げていた。
「で、でも貴方が悪いんですわ！わたくしだって女性ですもの……想いを寄せている男性が他の女性と親しそうにしているのを見ると……どうしても……胸が痛んで……気になって……」
しゅんと頭を垂れる莉奈。
「ったく、ンなこと気にすんなよ。ま、そんなとこも含めて莉奈を好きになっちまったんだけどな」
「う、うん……。礼を言いますわ……」
「プッ。『うん』ってお前、そんな素直なやつだったか？
いつもは『ですわ！ですわ！』って怒りまくってんのに」
「う、うるさいですわ！ちょっとまだ気が動転しているだけですわ！」
莉奈はぽかぽかと俺を叩く。
「おいおい、こら、やめろって！」
俺と莉奈はベッドの上でじゃれあってばたんと寝転がった。
小さなベッドの上で俺と莉奈は見詰め合う。
「……寝るか」
「そうですわね。いつまでも馬鹿なことをしていると明日の授業に響きますもの」
「俺、ここで一緒に寝ていいのか？」
意地悪くそんなことを尋ねてみる。
「ベ、ベッドが一つしかないんですもの。し、仕方ありませんわ」
頬を染め、唇を少し尖らせてそんなことを言う。
「くくく……ああ、そうだな。仕方ない仕方ない」
「む……なにを笑ってますの。なぜか腹が立ちますわ」

こうして俺と莉奈のいつ終わるとも知れない同居生活が始まった。

〜FIN〜

ごめ、エロにもっていけなかったorz

だがそれがいいｗｗｗｗｗｗ

だがそれがいいって書こうとしたら>>461に先越されてた…orz

>>460
寧ろエロよりもこういうほうが好きｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

｢う〜〜｣
｢‥由希。なぜ…俺の昼飯を睨んでいる?｣
｢ふぇ? は‥はわわわ!! 違う! 見てない!!｣
｢ふーん‥金が無いなら貸すけど｣
｢い、いいの! お金は持ってるから!!｣
｢じゃあ…どうして何も食べてませんって顔してんだよ?｣
｢そ、それは…その…｣
｢…ひょっとして…ダイエット?｣
｢え! あ‥ちが…その…えと｣
｢図星か。変だなぁ‥お前スタイル良いのに…｣
｢!? 嘘! そんなワケない!!｣
｢いやいや、マジだって｣
｢だ、だって私‥尊ちゃんみたいに…その…胸とか大きくないし…｣
｢男は胸が全てじゃないぞ。そうだな…鎖骨とか、色々あるな｣
｢でっ、でも! 私は…｣
グゥ〜〜〜
｢……由希。今のは?｣
｢…………い、いやあああああああ!!!!!!!｣
ドスッ！(ユキのじごくづき！きゅうしょにあたった！こうかはばつぐんだ！
｢ちょ‥みぞおちは反…そ……く｣
ドサッ(やせいのタカシはたおれた！
｢あ‥やっちゃった。でででも、きき‥君が悪いんだから‥自業自得よ?｣
｢(…それにしてもお腹すいたなぁ……そうだ! 起きそうにないし‥タカシ君の貰っちゃおう♪)｣
｢……うん。おいし…!?｣
｢(あ‥ここれって…かかかかか間接キスだ……あぅぅ…しまった…後…私、ダイエット中だったのにぃ…)｣(////)

>>460
エロじゃなくてもいいじゃないｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>464
ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>460 豚切ってｽﾏｿ・・・そしてGJ！

お題
・チアリーディング部のツンデレ
・意外と派手な下着のツンデレ


ついに明日か･･････
俺は社会受けないから午後からだけど

ツンデレお嬢の白ガーターベルトは基本だろｗｗｗ

ツンデレって同姓から嫌われるから、チアリーディング部だとしたら１００％いじめ受けてるだろーなｗ
とリアルエッセンスを入れてみるｗｗｗ

久々にお嬢

http://k.pic.to/4uhpo

色を塗ってたのが昔の俺なんだよな
今はめんどくさくて塗らないから困る

>>470
お前は俺を喜ばせた

>>470
塗れｗｗｗｗｗｗｗむしろ塗ってくださいお願いしますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>470
ぬあああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>470
今更だがペンってことは一発描き…？


才　能　に　嫉　妬　し　た




つまりはＧＪ！！！

色塗ってみた


http://j.pic.to/4u4pc

薄いのは仕様

>>470
お前は俺を勃たせた

>>470
これは新手の殺人鬼かwwww

>>470
絵うめぇｗｗｗ

>>475
俺を殺す気かｗｗｗ

>>470
首が痛くなった香具師の数→

http://j.pic.to/4u4pi

お嬢祭りという流れに逆らって、姉＋無表情。
今も昔も色を塗らない俺バイソン。

>>475
俺野精神我物故我多

>>475
お嬢かわいいよお嬢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それにしてもお嬢祭がここまで続くとは嬉しい限りｗｗｗｗｗ

>>481
萌え転がり過ぎて頭をうった俺ナッシュ

>>481
かわいすぎて脳がショートした俺バルログ

>>481
ｳﾂｸｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>475
ぐはっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ萌え死ぬｗｗｗｗｗｗ

>>481
あぁｗｗｗｗｗｗお姉様ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>481
姉にﾓｴｽな俺本田

>>475
死にそうになりましたほど萌えた
>>481
お姉さん…wwwwww
明日センターなのにお題募集

>>489
明日受験を受ける男のために御守りを作るツンデレ

お題
・ツンデレに肩揉みを頼んだら
・暗いのが好きなツンデレ

俺も明日センターｗｗ

・ツンデレin轟龍

俺も明日センター

>>745の絵をSSにしてみた

『ターカーシーﾋｯｸ居らっしゃらないんですのーﾋｯｸ』
「何・・・ってお前酒臭！」
『お酒なんてﾋｯｸ飲んでませんわーﾋｯｸ』
「(これは相当飲んだな、どうする俺？)」
『それにしても暑いですわねー』
「な、服を脱ぐな、服を」
『何をしようが私の勝手ですわーﾋｯｸ』
「ちょ、こっちによるな(やべぇ可愛すぎる・・・頑張れ俺の理性)」
『まったく・・・私はタカシのことをこんなに愛していますのに・・ﾋｯｸ』
「って俺の服を脱がすなー(もうダメだ・・・)」
　　　　　　　　　(省略)　

　この後朝になって正気になったリナにぶっとばされたのは言うまでもない

>>745に期待あげ

きっと>>745はものすごいんだろうな

俺も>>745に期待するか

>>745
ｗｋｔｋ

>>745
ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗでも期待

いじめるのはそれくらいにしてやれwwwww
>>493　GJ！！！　脱ぎ上戸お嬢サイコーwwww

俺は>>481のSS化に挑戦

「ぷっ…くっくっくっ…あーっはっはっは！！」
『タカシ…うるさい。少し静かにして。私が本を読んでいるのが分からないの…？』
「なんだよ。ここは俺の部屋だぞ。何しようと勝手だろ。なんでわざわざ人の部屋で本読むんだよ？」
『こ、ここが一番落ち着くのよ…だいたい今ごろ新春隠し芸大会の録画を見て大笑いなんて…タカシは以上だわ…』
「いいだろ別に。あ〜もういいよ。俺居間で見るから」
『！　そ、それはだめ…ここで見なさい。でも静かにしなさい…』
「はあ？　言ってることがむちゃくちゃだよ。姉さんだって一人の方が集中して本読めるだろ」
『姉の言うことがきけないと言うのなら…実力行使でその口をふさぐわよ…』
「？」
ぱたん…つかつかつか…むちゅーー
「！！！」
『…ぷはあ。…し、静かにするわね…？』
「…はい」

>>745
つまり酒に酔って服のはだけたお嬢を描けば万事解決だ！期待してるぞ！

>>493
うはｗｗｗｗｗｗ脱ぎ上戸ｗｗｗｗｗｗ

>>499
実力行使ってｗｗｗｗｗｗお姉様大胆ｗｗｗｗｗｗ

ああ誤字があるな…
×以上
○異常
で変換よろorz

>>499
俺にも実力行使してくだｓｒｔぎゅじこｌｐ＠；：「」

・弱気に「責任をとれ！」と言ったら
「ん、ごめん。ちょっとトイレ行ってくる」
「あ、……うん。いいよ」
静香は頷いて、笑顔で部屋から出て行くタカシを見送った。
宿題を教えてくれ。と言われ日曜日、今静香はタカシの部屋に居る。
「すー。……はー。えへへ、タカシ君の匂いだぁ……」
と、目に苺のケーキが飛び込んできた。手ぶらも何だから、と母が持たせてくれた物だ。
タカシの使ったフォークと、苺が皿の上に残っている。
「残しちゃったんだ……。嫌いなのかな？……あ、そうだ」
素早くフォークを手に取り、苺を刺して口に運ぶ。
「えへへ……間接キッスしちゃった……」
ガチャ
「あーーーーーーー！俺のいちごーーーーーー！」
「へ？」
「最後に食べようと思ってたのに！」
「わ、私と同じだね。でも、タカシ君だって……言ってくれなきゃわかんないよ、そんなの」
「まさか食べられるとは思わなかったんだよ……責任をとれ！」
「……そ、それって？」
「お前の……苺をよこせ…」
静香は皿を後ろに隠した。同時にタカシのフォークもポケットに隠す。羊羹と並んで大好物の苺を渡すわけには行かない。
「よ〜こ〜せ〜」
タカシが幽霊の様に迫ってくる。
「わ、わかった。ごめんなさい。……でも、ちょっとお願い聞いてくれる？」
「何で俺がお前の命令なんぞ……」
「……食べちゃうぞ？」
静香は大きく口を開けて苺を運ぶ。
「わ、わかったわかった！お願いだからそれをくれ！」
いつの間にか主従は逆転していた。
「よろしい。んじゃ……目を閉じて。そう、背筋はまっすぐして。口をちょっとだけ開けて。苺が入るくらいにね」

「まだか〜？」
（こ……これならばれない……よね？へたもあるんだし。大丈夫。）
静香は今、一世一代の賭けに出ている。普段から控えめな彼女にとっては
恐らく今までの人生で一番緊張しているだろう。
「お〜い？」
（大丈夫……大丈夫……大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈……）
ガシャン。皿が落ちた音がして、タカシは目を開けた。
金属製の皿が床に落ち、その隣に真っ赤な顔をした静香が横たわっている。
「何しようとしたんだ？こいつ……」
そして、唇にはさらに真っ赤な苺があったとか。

暫く後
「あう……あ、タカシ君。私……」
「驚いたぞ。急に倒れるんだから」
「ごめんね……あれ？」
テーブルの上の苺が無い。タカシの唇にはクリームが付いている。
部屋に入ってきた時には無かったはずだ。
「ああ、苺？俺がもう食べたぞ」
膝枕されている事に気づきとっさに飛び跳ねる。
「も、もう！勝手に膝枕するなんてさいて……え？」
尻のポケットに鈍い感触。さっき隠したフォーク。タカシの唇にはクリーム。
（え？ってことはタカシ君は進んで私のクリームが付いたフォークで……タカシ君が……自分で……）
「あれ？おい！しっかりしろ！」
結局、その日は倒れまくるのでお泊まりになった。そして夜。
タカシは風呂から上がり、自分の部屋に行くと布団が妙にふくらんでいるのを見つけた。
「ん？なんだこりゃ……ってうわぁ！」
（省略されました……続きが見たければここを押して下さい。。。）

>>505
マウスが壊れましたこれで20個目です

>>505
表示されないんだけど？
俺のＰＣ壊れてるのか？

>>505
携帯が悲鳴を上げています

流れ？知らねぇよ、そんなの　自炊
・ツンデレとカラオケに行ってみた

「よっしゃー！今日は歌うぞぉ〜！！」
「タカシ、はしゃぎすぎだお（＾ω＾　）」
「なに言ってんだ！久しぶりのカラオケだぜ！？テンション上がりっぱなし！！！」
『タカシ！うるさいわよ！ほかのお客さんの迷惑になるでしょうが！』
「モルスァ！か・・・かなみ・・・その一発・・・・効いたぜ・・・・」
『ほら、アホはほっといて行きましょ』
『・・・・行きましょう・・・・』
「タカシ・・・・南無だお・・・・（＾ω＾；）」

『さて、なにからはじめましょうかね』
「俺からだろ、もちろん」
『ひゃっ！タカシ！？いつの間に・・・』
「ふふふ、手始めにスピッツ“恋のうた”からいこうか」
「タカシ、行くのかお？」
「ああ、もちろんだぜ」
『な、なによ！話の意図が見えないわよ！』
『・・・・期待しないほうがよさそうです・・・・』
「2人とも覚悟しといたほうがいいお。タカシの歌声は凶器だお」
『そ、そこまでヒドイの！？』
『・・・・かなみ・・・・耳栓ならある・・・・』
〜♪
「ヒゥー！いくぜぃ！スピッツ最高！」

『一体どれほどのものか・・・気になるわ・・・』
『・・・・・別に聞きたいわけじゃないです・・・・ただ気になるだけ・・・・・』
「（2人には効果がありすぎるかも知れないお）来るお！」
「お〜さ〜え〜きれぬぅ〜♪ぼくのきもちぃ〜おかしな夢ばかりみてさぁ〜♪」
数分後
「昨日よりもぉ〜♪明日よりもぉ〜♪今の君が恋しいからぁ〜」ちゃん
「ヒュー！ヒュー！さすがタカシだお！うますぎるお！」
「ふ、なんて爽快感だ・・・2人の反応はどうかな？」
『・・・・・・・・・・・』ぽけ〜
『・・・・・・・・・・・』ぽけ〜
「・・・2人とも心ここにあらず・・・・・」
「お気に召さなかったかな・・・？」
『・・・・・・・はっ！』
「戻ってきたお」
『・・・・・な、なかなかじゃないですか・・・・？』
「酷評だなぁ・・・・」
『・・・・・・・・・・』
「かなみはまだ逝ってるか・・・」
「時間がもったいないお！次は僕がいくお！」
「お〜！いけいけぇ！」
『（凶器ってこういう意味だったのか・・・・）あまりひどい歌はやめてくださいよ・・・？』

「ひ、ひどいお！まだ歌っても無いのに・・・・」
「気を落とすな！お前の歌声は俺が保障する！」
『（た、タカシが保障する歌声って・・・見ものです・・）・・・・・』
「わかったお！じゃあさっそく・・・・かぐや姫の“神田川”いってみよ〜！」
「よ！待ってました！」
『（古い・・・・）』
〜♪
「あなたは♪もぉう忘れたかしら♪赤い♪手ぬぐいマフラーにして♪」
数分後
「ただ♪あなたの♪優しさぁが♪こぉわぁかぁったぁ〜」
「ブラボー！！！さすが山田だぜ！」
『・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・』
「また逝ってるお・・・」
「かなみはずっとあのままだし・・・」
「・・・どこか悦に浸っているように見えるお・・・・」
「・・・・このままにしておこう。さ、次だ。今度は“運命の人”でいってみよう！」
「さぁ！どんどん歌うお！」
『・・・・・・はっ！タカシが歌う！？』
その後数時間、マイクはタカシと山田によって占拠された。
しかし、かなみとちなみはそれを拒もうとせず、2人の歌に悶絶していたという。

うん、スピッツ大好きなんだ、すまない。
あと神田川も好きなんだ、度々すまない。

>>511
あーーー！！
スピッツ歌い忘れたー！！

悦に浸る二人カワイスｗｗｗｗ

>>511
まさに凶器だなｗｗｗｗｗｗｗｗ二人とも可愛いｗｗｗｗ

GJ!
ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗ

友「……お前ら仲いいよなぁ」
男「「ハァ！？　どこが！？」」
友「どこをどう見ても仲がいいだろ」
男「……まぁコイツとの腐れ縁も長ぇし、そう勘違いされることはよくあるわな」
ツ「アタシはいい加減うんざりしてるけどな。アタシに付きまとうな」
男「んなの知るか。そもそもそうなるのは俺のせいじゃねぇし」
ツ「んだとぉ！？」
友「お前ら付き合ったり……とかないのか？」
ツ「オイ……コイツとなんて勘弁してくれ。そもそもアタシのこと女としてみてねぇし、コイツ」
男「……そんなことはないぞ」
ツ「ほらなぁ……ハイ！？」
男「そんなことは、ない」
ツ「ちょ、ちょっと待てよ、どういうことだよそれは！　冗談にしちゃ笑えねぇぞ！」
男「……」
ツ「な、何とか言えよ！」
男「……」
ツ「な、なんだよ、何黙ってんだよぉ……」
男「…………なぁんちゃって」
ツ「そんな、アタシ……へ？」
男「何焦っちゃってんのプププ！！　もしかして俺に気があるとか。やめてよね、俺はおしとやかな子が好みなんだから」
ツ「…………死ねぇ！！」
ベキベキ　ガスガス　ボグシャァァ
男「……ぐふ」
ツ「二度と面見せんな！」
タッタッタッタッタ……
友「あ〜あ」

ツ「ったくなんだよちきしょお、バカに、バカにしやがてぇ……」
ツ「なんで、何でアタシは泣いてんだよちきしょお！」


友「さっきのマジだろ。俺の目はだません」
男「……黙秘権を行使する」
友「ったくよぉ、そのねじねじ曲がった性格どうにかならんのか」
男「うるへ〜」

>>516
男もツンデレかwwwww
にしても、ﾂﾝｶﾜｲｿｽ

保守

>>516
男もツンデレだｗｗｗｗｗｗ

ほしゅんでれ

保守してやるですぅ

タ「ハァ…ハァ…これで…最後か…」
リ『ふぅ…結構時間かかりましたわね』
タ「そりゃ二人だけでこの資料の山を整理したんだから時間かかるでしょ…なんで他の人呼ばなかったの」
リ『別に理由なんてありませんわよ？ただ単に面倒くさかっただけです』
タ「あっそ…それにしても疲れたなぁー…」じぃー
リ『何を期待しているんですか？』
タ「手伝ったんだから肩ぐらい揉んでくれたって…」
リ『お断りです。なんで私が貴方の肩を揉まないといけないんですの？私のほうが揉んでもらいたいくらいなのに…』
タ「はいはいわかりましたよ。揉んであげるから後で僕にもやってよ？」
リ『仕方ないですわね…お願いします』
タ「さてと…」モミモミ…
リ『あ…意外と上手なんですね…』
タ「ま、いつも親にやってるしね」モミモミ…
リ『気持ちいい…』

タ「はい、終わり」
リ『…もう終わりなんですか？』
タ「これ以上やってほしかったら僕にもやってよ」
リ『まったく…なんで私が…』モミモミ…
タ「ん…そこそこ…上手いね」
リ『別に貴方に誉められても嬉しくありません』モミモミ…
タ「ふぅ、どうもありがとうございました」
リ『すっかり暗くなってしまいましたわね…早く帰りましょう』
タ「それもそうだね」



タ「ところで…さっきの質問だけどさ…」
リ『なんですか？』
タ「本当に面倒くさかったから人呼ばなかったの？」
リ『…こういう時だけ察しがいいんですね…』
タ「ハハハ、やっぱりそういうことか」
リ『もう…いいじゃないですか…恋人なんですから…二人っきりになりたいって思っても』（///）
タ「ま、それもそっか…」

ほしゅしまっしゅ！

保守

エロスが読みたい気分で保守

リ『タカシ…だ、駄目ですわ…そんなに早くしちゃ…あっ！』
タ「もう止められねぇよ…リナのここが凄い締め付けてくる…」
リ『あっ！ああっ…駄目、駄目なの…タカシ、あたしもう変になっちゃう…』
タ「あぁ、変になって構わない…！リナぁっ！」
リ『もう駄目…あたし、あたし…もう…っ！』

ｾｸｰｽすると一人称が変わるお譲で保守

>>523
GJ！！　お嬢でなごみ系が書けるその才能には敬意を表するが…もう明日に備えて休んだ方がいい。例えしばらく逢えなくても、ツンデレはいつでも君の帰りを待っている。センターがんばれよ。

>>527
お嬢をお譲と誤変換する君のIME（もしくはATOK）を小一時間問いつめたい。

保守

>>527
ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>499
うはｗｗｗｗｗ
勝手にＳＳに絵付けたことはあったけど、逆は初めてだｗｗｗ

>>481をインスパイア。
「…姉さん、何してるの？」
『タカシか…見て分からない？』
「読書？」
『分かってるなら話しかけないで…集中してるから…』
「はーい……」
『………………何？』
「何読んでるのかなって。」
『…君に教えるほどの本じゃないよ……ほら、部屋行って勉強してきなさい…』
「ね〜ぇさ〜ん。」
『うるさいな……集中できないでしょ？行った行った。』
「どれどれ……」
『あっ！？い、いつの間に！？』
「《人に好かれるための術１００〜セクション17・笑顔を作る〜》」
『こ、声に出さないで……』
「……姉さん…なんで…？」
『わ……悪い…？こういうの読んで……別にいいじゃない』
「わ、悪くなんかないけど…読まなくても十分じゃないかなって」
『え……それって…』
「確かに姉さんって、表情に出さないタイプだけど…俺は姉さんにしかない魅力とか知ってるつもりだし。」
『う………お世辞はいいから……早く部屋で勉強してきなさい……』
「はーい…」
『(…タカシの為に買って努力してたけど……意味…あったのかな…？でもいっか……魅力があるって…言ってくれたし……(////)』

勝手にインスパイアすまんかった。

お嬢描いたつもりだけど…（´・ω・）
次はもっと可愛くするお
http://l.pic.to/6mcem

>>533
GJ!!!ﾓｴｽｗｗｗ

>>533
いや・・・これはこれでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>533
ＧＪ！

眠いわ・・・明日は朝からはぴねす！を見なければいけないのに・・・。
寝る前になんか書くからお題plz

>>533
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗかわええええｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>533
タ「それじゃあリナ、魚を捌いてくれる？」
リ「？　わ、分かりましたわ…お魚さん、あなたを終身刑にします！」
魚は裁かれた。

ってやつだなwwww

黒姫もツンデレ？

>>533
うはｗｗｗｗｗｗｗｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗ


お題
・眠そうなツンデレ
・背中が痒いツンデレ
・風呂上りのツンデレ


では、センター試験モードに入ります
受験生のみなさん明日明後日は頑張りましょうﾂﾝ

過疎すぎ、やっぱりもう寝るよ。
明日センターの人は頑張りなさいよ、べ、別に応援なんてしてないんだからね！

ツンデレ・・・・おっぱい・・・・お嬢・・・万歳・・・・ガク

>>540
・眠そうなツンデレ

「はぁ〜、明日はセンターかぁ。リナ、自信あるか？」
『はい・・・・・・』
「随分と眠そうだな」
『はい・・・・・』
「もう寝たら？」
『はい・・・・・・』
「・・・・・・・・・・」
『・・・・・・・・・・』
「俺のこと好きか？」
『はい・・・・・・』
「うはｗｗｗｗｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ」
『・・・・・・・・ぅん・・・・・・』
「だれに返事してんだよｗｗｗ」
『・・・うん・・・・・・』
「半開きなうえに虚ろな目・・・・・可愛すぎｗｗｗｗｗ」
『・・・・・うぅん・・・・・・』

もうダメ・・・・寝る・・・・・

安らかに……眠れｯ……ｯ！

お題
・お嬢様じゃないのに一生懸命お嬢様ぶるツンデレ
・家では弟たちの世話に大忙しなツンデレ
・鏡魅羅

保守

今隣で♀が薄着で寝てる
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137759374/

保守がわりにごきげんな無表情
http://i.pic.to/1uwc0

どこでごきげんかは…わかるよね?

>>547
コタツの中で男が太股ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ
まで妄想したｗｗｗｗｗ

>>547
「うん、今日もいい日で休日を満喫している」
『・・・♪』
「なのに何故お前がここにいる」
『・・・いいじゃない・・・気にしない』
「呼んだ覚えは無いんだけど」
『・・・いいのいいの・・・』
「ぬぬぬ」
『・・・♪（久しぶりに家に来ちゃった・・・もう少しこうしていよっと）』

うん、ツンデレでも何でもない、すまない

人いない保守

>>549
ちょｗｗｱﾘｶﾞﾀｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守なのだわ

『んー……(ﾑｽﾞﾑｽﾞ)』「……？何やってんだ？そわそわしやがって」
『せ……背中が痒いんだよ……』「掻けばいーじゃん」
『てめぇ…コレ見て同じ事言えるのかよ』
そう言って彼女は肩越しに腕を背中に回す…手は肩甲骨あたりで止まっていたが、痒いポイントに届いていないのか掻いていない
そして今度は下から腕を回す……が、手は脇腹をすぎたところで止まり、同じように痒いポイントには届いていないようだった。
『んんーー……く…ぬぁ……とど…か……ねぇ……っ！！』
「……………はぁ…」『み、見てねぇで…手伝えよ！』
「手伝って欲しいなら最初から言え……ここか？」
『あー…もうちょい左……下……そこそこ…』
彼女が示したポイントは、丁度肩甲骨と肩甲骨の中間から少し下……なるほど、体の硬い彼女にとっては手が届かないわけだ。
『い……痛ぁ……つ、強すぎ……』
「あ、悪い…こんぐらいか？」『あ〜…♪気持ちいい……』
「(服の上からっつっても…やっぱコイツ女の子なんだな……まぁ当然だけどさ。)」
『ふぁ……く…くすぐってぇって……もうちょっと強く…』
「はいはい……ん？」プツ………
何か手に引っかかりを感じる…背中。後ろの中心。女の子……これから導かれる答え…考えるまでも無い…
『うぁ？！(///)』
「え…えぇっと…その…す、すまん！！！」
『てめぇぇぇぇぇええええ！！！！！ワザとだろ！？ぜってーワザとだ！！(///)』
「こ、こんぐらいの力で取れるとは思ってなかったんだよ！！」
『気持ちよかったからちったぁ褒めてやろうかと思ったけど…やっぱヤメだぁ！！(///)』
「ばっ……とにかくブラ直してくれ！！ノーブラだったら…なんか尖がってｒ」
『死・ねえぇぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!!!!!!(///////)』
「ﾓﾙｽｧ………」
そんな保守。

>>554
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

空気を読まずにいかせてもらう

･ﾂﾝﾃﾞﾚの罵倒に男が耐えられなくなって男が失踪したら
か『さすがの私も愛想が尽きたわ！二度と私に顔見せないで！』
その場から駆け出すかなみ
タ「あ……」

友子『いいのかなー、別府くんにあんなこと言っちゃって』
か『…見てたの？』
友『見えちゃったのw』
か『ふ、ふん！たまにはあれ位言ってやらないと反省しないのよ！アイツは！』
友『まーいーけどねー』

次の日
先生「日直、今日は別府は欠席だ」
か『(ふふん、そーとーこたえたようね。いい気味だわ)』
また次の日
先生「日直、今日も別府は欠席だ」
か『………？』
さらに次の日
先生「あー、別府は家庭の事情でしばらく学校を休むようだ」
か『(あれ…？どうなってるの？)』
さらに一週間、一向にタカシが来る気配なし
か『……もー頭にきたっ！！！(直接引っ張りだしてやるわ！)』

タカシ家
母『あら、かなみちゃん、こんにちは』
か『こんにちは…じゃなくって！タカシはどーしてるんですか！？どーして学k(ry』
母『落ち着いてかなみちゃん。今タカシは、実家に帰ってるわ』
か『へ？』

母『急に実家に行きたいって言い始めてね。主人と物凄く喧嘩になったんだけど、いつになく真剣なタカシの眼に負けちゃって』
か『そっ、それでタカシはいつ帰ってくるんですか！？』
母『なるべく早く帰るとは言ってたけど…正確にはわからないの』
か『そんな…』
母『心配することないわよ…実家にいるだけなんだから』
か『いえっ違っ……はい…』


か『(私のせいだ…私がタカシにあんなこと…二度と顔を見せるななんて言ったからだ……このままタカシと会えなくなるなんて嫌だ！！絶対に嫌だ！！会って…謝らなきゃ！！)』
気が付いたら走りだしていた。目的地は駅…いや、タカシの実家のある内藤村。昔一度だけ連れてって貰った。一度だけでも、タカシとの思い出は忘れない

か『ﾊｧ…ﾊｧ…』
やっとの思いでホームに辿り着いた。背後のホームに電車が到着したらしい
か『ﾊｧ…ﾊｧ…ﾀｶｼの…ﾊﾞｶ…』
タ「帰ってきていきなりバカ呼ばわりとは随分だな」
か『ふぇ？』
涙目で見上げると、愛しい人の顔がそこにあった

か『ちょっ！？あんた！どーして！？』
タ「ん？俺か？ってかなみ、何泣いてんだよ？」
か『なっ、泣いてなんかないわよ！バカぁ！！』
タ「もしかして俺がいなくて寂しかったのかなあ？」
か『バカも休み休み言いなさい！大体言ったでしょ、あんたの顔なんか二度と見たくないって！』
言った瞬間ﾀｶｼの顔が曇ったのが見えたかなみは、自分の情けなさに思わず泣いてしまった
タ「なんでそこで泣くんだよ…」
か『…だって…だってぇ…』
タ「ほら」
持っていた木箱をかなみにわたす
か『？』
タ「開けてみろ」
か『あ…これ…』

中に入っていたのは和菓子。
タ「そ、ずっと前うちに来たときそれ好きだっていってたろ」
ﾀｶｼの実家は地元じゃ有名な和菓子屋である
か『どーして…？』
タ「俺だって悪いと思ってんだよ。だから色々無理いって作ってきた。それ、俺の手作りな」
か『ﾀｶｼの…手作り…』
タ「自分で作らないと意味がないからな。大変だったんだぜ？ばーちゃんものスゲースパルタ指導だったし家は古いし」
か『私の…ために？』
タ「そーいってるだろ。ごめんな、かなみ」
か『ｸﾞｽｯ…ひっく…わたじの方ごそっ…ごめんなっさい…顔…みだぐないっなんて！嘘…だから！』
タ「ん…泣くなよ、可愛い顔が台無しだぞ」
か『ひっく…うん…だいぶ…おちつっ…落ち着いた…』
タ「ほれ…せっかくだしくってみろよ」
か『う…うん』
ﾊﾟｸｯ
か『おいしい………おいじい゛ょぅﾞ！！』
タ「だぁから！泣くなっての！！」

END

我ながら完璧なﾓｴｽ

さっすが>>561！完璧なﾓｴｽ

>>561
これはいいﾓｴｽですねｗｗｗｗｗｗｗ

>>561
ちょwwwwwwww我ながらてwwwwwwwww

>>561
やるなお主ｗｗｗｗｗｗ泣き虫かなみｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ

>>561
流石だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ自画自賛もするわな、このﾓｴｽさはｗｗｗｗｗ

>>561
申し分なくモエスだ。

じゃあ流れに逆らって。


こ、こんなの全然可愛くも萌えもしないんだからっ！
な、何笑ってんのよ！本当なんだからねっ！

うほ、きた
リク多くてすまんこ、これも聞きたいっす

ARMAGEDDON
time to come

うほ誤爆った
すまんこ(つД｀)

我らが主ﾓｴｽ様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
･ちゅんでれが妹つれてきた

お嬢むずいぞ…
試行錯誤して疲れた…
http://l.pic.to/6n0ae

>>573
連れ帰った

>>573
いっしょにお茶に行った

>>573
嫁にした
お嬢は髪のふわふわ感が俺の場合むずい

久々に番長

http://k.pic.to/4w53e

番長が強気の上位互角にしか思えない件について

>>576
ﾓｴｽｗｗ
俺はお嬢よりかなみタイプが好きなんだ

ここで弱気のことも思い出してあげてください

>>577
俺の脳内
番長＝勝気な性格＋ボクっ娘のプロポゥション

>>579
弱気？
覚えてるよ

>>580
番長だから萌えるのかな?
女で同じジャンルならスケ番がいるけど…違うか

>>573
萌えるけどお嬢というよりはお姫様に見えるな

お嬢祭りはいいなｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんな保守

保守お題
･ﾂﾝﾂﾝ（好敵手）→ﾂﾝﾃﾞﾚ（素直になれない）への変化

お嬢保守

http://k.pic.to/4w7gk

>>585
手加減なんていらないから、早く俺を踏んでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://j.pic.to/4voz4

またもや流れ無視。
意外にゲーム好きのダウナーさんは時々ゲー音を自分で弾いたり。という設定。
何の曲かは決めてない。

>>587
俺とお前のダウナーイメージ像は似てるようだｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>585
殴って！　全力で殴ってください！ｗｗｗｗ
>>587
ゲーム音楽かｗ振り向きﾀﾞｳﾅｰﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>587の絵のレベルがインフレを起こし始めた件

なんだろ・・・？>>587の絵が何かに似ている気がする

>>587
GJ！
ダウナー可愛く描けてウラヤマシス

連レス気味に保守

>>591
俺はスクランの八雲に似てると思った

なんかツンデレが素直になってすっごいかわいい台詞言ってる
文章みると胸がｷｭﾝって締め付けられるようになるよな。
それからナミダぐんでくる

>>591
Ω＜ﾅ ﾅﾝﾀﾞ(ry

まぁ、色々影響受けてるからなぁ…。無意識に被っててもおかしくないかも。


……明日は8:40〜17:30に学校で模試、それから21:30までノンストップで春季講習という
センター受験組と遜色無い鬼スケジュールをこなさにゃならんという…。

雪で全交通死んでくれないかな、という不謹慎なエゴを抱きたくなるな…。

っと、リロ忘れてた。

>>593
有 り 得 る な 。
此処に居るのに、八雲信奉者だもん、俺。
とはいえ、意図的に避けたつもりだったんだけどなぁ…。

今思った、このスレと避難所で力あわせればでエロゲ一つくらい作れそうじゃね？
絵師もシナリオライターも完備だし

>>597
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1117373966/l50
こんなのがある

>>596
まぁそう気にしなさんな旦那。
俺の描くお嬢なんてこれ以上ないほどありきたりだぜ

>>595
明日は遊びに行くんだから大雪は勘弁して……
と思うオレは3月に国家試験を控える受験生。勉強進まんorz

勘違いツンデレ

ﾀ「よ！ちなみ、調子はどうだ？」
ち『わざわざ…道場まで来て…何…？』
ﾀ「いや、いきなり拳法なんか始めるからさ、どんなもんかと思ってね」
ち『つまり…私の修業の成果を…見せろってこと…？』
ﾀ「そーは言ってないけど…いや、それでいいや。何か見せてよ」
ち『いいでしょう…ﾁｮｲﾁｮｲ』
ﾀ「ﾁｮｲﾁｮｲって口で言うな。(投げ技か何かかな？)」ち『ｼｨｯ!!!』
ﾄﾞｽｯ
ﾀ「ぐぼぁっはっ！！(正拳突き！？ﾓﾙｽｧ言う事すら…)」
ち『…押応。…どうだった？』
ﾀ「ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸ…返事がな(ry」
ち『…どうだった？』
ﾀ「ｺﾞﾌｯ…物凄い一撃だったよ…」
ち『…かなみのと…どっちが強い…？』
ﾀ「え？」
ち『…かなみのパンチと…どっちが強い…？』
ｶﾞｼｯ
ﾀ「ちなみ、アレを人間レベルで語るな。俺がいつも10�bくらい�d�jの見てるはずだ」
ち『あ…』
ﾀ「それでも凄かったぜ、邪魔して悪かったな。じゃあな」
ち『…うん』

ち『山田くん…言ってた…かなみのあのパンチは…愛情なんだって……だから必ず…かなみを超えるパンチ力＝愛情を……』

数ヵ月後の記録会で、かなみにあと2メートルという所まで成長したというのは別の話

ﾀ「もー…体中が…ｸﾞﾌｯ」

明日は朝から暗くなるまでバイトで
30km離れた街まで二輪で行かなければならんのだが･･･

あれ？もしかして天気ってﾂﾝﾃﾞﾚじゃね？

>>603
ちなみﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>596
ﾓｴｽなんだから気にしない。俺なんか‥まるっきりみなみけになるんだ。それに比べたら…

>>603
( ﾟдﾟ )

>>604
もちろんさっきの妄想で正拳突き披露してるのはチアキ様だが？

>>605
(///)ﾁｮ、ﾅ、ﾅﾆｺｯﾁﾐﾃﾝﾉﾖ


(///)ﾃﾞ､ﾃﾞﾓ…。ｱﾝﾀﾅﾗｿﾉ、ﾐﾃﾓｲｲﾖ。







(* ﾉﾉ)

あ、IDなんてチェックしてないんだから！！！

>>599
>>604
でも、オリジナルっぽさを出したいという願望はあったりする。
残念ながら引き出し足りないから劣化コピーみたいになっちまうけど。


そろそろ寝るか…。

飲みすぎてフラフラな俺が保守

保守

そういえば最近、お題鑿井機が錆びてるような気がするのだが･･･

>>602からインスパイア

「うう…なんだこの吹雪…寒！マジ寒！」
―ふん、こんな男のことなんて、天気を司る神様である私には、関係ないんだから。
―せいぜい苦しめって感じかしら。
「うぉ！ますます勢いが…くそ…なんか眠くなってきた…」
「やべ…俺…死ぬのかな…？」
―え！？やだ、ちょっと待ってよ！
―死んじゃダメよ…私…そんなつもりじゃ…
―お願い…暖かくするから死なないで…
「んーあれ？なんか急に暖かくなってきたな…」
「神様が暖かくしてくれって俺の願い、聞いてくれたかな？」
―な、何言ってるのよ！勘違いも甚だしいわ！この身の程知らず！
―アンタが死んだら死神や天使たちの仕事を余計に増やしちゃうからなんだからね！
「神様ー！願い聞いてくれてアリガトー！」
―な、大声で恥ずかしくないのかしら…でも、う、嬉しいな…（//////）
「あ、あれ？なんかどんどん気温が上がってないか？」
「って、うわ！雪が緩んで雪崩が！」
―ど、どうしよう…わたし、お礼なんて言われたの初めてだし…（//////）
「神様〜だ〜す〜け〜て〜…」
―あれ？もういなくなっちゃったのかな？

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1137738097/l50
↑のサイトに(#＾ω＾)今直ぐ下のをコピー＆ペーストして突撃するお!!!!
おかげさまで開始３時間で突撃数250人突破！

こ⊂二二 二( ＾⊂二二( ω＾)二二⊃
の⊂二二二( 二二( )二⊃
ス⊂ 二 ( 二二( ＾)二 二⊃
レ⊂ 二( ＾)二＾ω＾ 二 ⊃ ⊂ 二(＾＾)二二⊃( ＾ω ＾)二二⊃
テ⊂ 二ω)二二⊃⊂二 二＾)二二⊃⊂ 二二二( ＾ω＾)二 二⊃
ラ二 二( ＾ω⊂二二二
キ⊂ 二 ( ω二⊃ ⊂ 二 二( ⊃⊂ 二二二
モ( )二二 ω＾)二 二⊃二二( ＾ω＾)二二⊃⊂二二 二( ＾ω＾)二二⊃
ス( ＾ 二二 )⊂ 二二二( ＾ω＾)二 二⊃

>>607
ｿｳｶ､ﾅﾗ ｼﾞｯｸﾘﾄ ﾐｻｾﾃｲﾀﾀﾞｺｳｶ ｷﾐﾉｽﾍﾞﾃｦ!

( *ﾟдﾟ* )

>>612
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ雪崩ﾃﾗｺｺﾁﾖｽｗｗｗｗｗｗってちょｗｗｗｗｗｗ

最近真面目に仕事してるのが馬鹿らしくなってきた俺に誰か喝を・・・保守

>>616
無口「喝」
ｽﾀｽﾀ…

ho

保守

この過疎はｲｹﾅｲふいんき(ryだよ…

落としちゃﾀﾞﾒなんだからね！

>>616
「…君の……呆けた顔なんか…見たくない……」
「真面目に……仕事しろ……バカ」
（君の真剣な顔……もっと見たいから……///）

漏れは今から練るけど・・・誰かばんちょーに名前つけてやってくれまいか？

>>622
良江

お嬢って現実にいたらウザいよな

とある通学路。
ﾀ「ょっ！元気ないみたいだけど、どうしたんだ？」
ﾀ「お〜ぃ。あ〜ず〜さ〜」
梓『…はぁ…こなぃなぁ……もう２ヶ月もきてなぃ…』
ﾀ「…あ…梓……さん？…(`∀´;)」
梓『あっ。ﾀｶｼおはよ。どうしたの？いつにもましてバカっ面だね』
ﾀ「…誰の……子………だ？」
梓『…？よく聞こえないよ。』
ﾀ「誰の子だって言ってんだよ！
ずっと前からオレの気持ち気づいてたんだろ！？
それなのに……酷すぎる………お前何か知らん！
顔も見たくない！！」
梓『…えっ？子供？誰の子って？えっ？何が？
ボク子供好きだよ？えっ？』
ﾀ「今アレがこないって呟いてただろ！？言い訳すんなよ！
誰の子だよ！」
梓『…？ボクは屋台のラーメン屋がこないって言ってただけなんだけど…
何言ってんの？』
ﾀ「…は？ラーメン屋？生〇がこないんじゃないのか？」
梓『それセクハラだよ！それにボクはまだ来てなi…（///）
って何言わせんだよ！』
梓『ってかオレの気持ちって？』
ﾀ「あ゛」
梓『もしかして…ボクの事好きとか？ﾆﾔﾆﾔ』
ﾀ「え〜と…さよ〜なら〜」
梓『あっ！逃げた。…それにしてもオレの気持ちって（///）』

さて、今夜も弱気を書くか。お題キボン

>>625
タカシが寝たふりしてるところに弱気があれこれしてくる

>>625
猫舌な弱気

妹「ふぅ……なかなか面白かっね」
兄「ぐぅ〜……」
妹「あれ……兄貴？寝ちゃったの？」
兄「……むにゃ……」
妹「寝顔可愛い………キスとかしてもバレないかな……？////」
姉「私にバレるわよ」
妹「ね、姉さん！何時からそこに！？////」
姉「寝顔可愛い……の所から」
妹「な！？////
姉「まあ、あなたも旭の事が好きなのがよくわかった」
妹「だれが兄貴の事なんか！！///」
姉「君は好きでもない人にキスをするのか？」
妹「うぅ〜……////」
兄「ふぁぁ〜……あれ？姉貴帰ってたんだ……」
姉「うむ、旭に速く会いたかったから寄り道をせずに帰ってきた」
兄「うわぁ！いきなり抱きつかないでよ、姉貴//」
姉「気にするな、家族のスキンシップだ」
兄「でも胸が……//」
姉「当てているんだ」
妹「むぅ〜〜！！兄貴から離れてよ！！姉さん！！」


保守代わりになんとなく続けてみた
素直クールな姉は不必要だったかな

>>628
ノン！！！必要だ
とお姉ちゃん子な自分が言ってみる。

うわ保守

パターンＡ！間違いありません、ツンデレです！

的な保守

勝「おぃ、タカシ」
タ「はい？　何ですか？」
勝「次の時間。英語宿題があっただろ」
タ「え？　えぇ、ありましたけど？　ぁ……もしかして、ノートですか？」
勝「そう。貸してくれ」
タ「写すんですか？」
勝「当たり前だろ。早く出せよ」
タ「えっと……」
勝「何だよ？　早く出せって言ってるだろ！」
タ「け、けど、宿題っていうのは自分でやるから意味があるわけｄ――」
勝「ごちゃごちゃ言ってねぇで早く見せろよ！」
タ「で、でｍ――」
勝「しつこいんだよ！　殴るぞ！」
タ「ひ……は、はい……どうぞ……」
勝「ったく、初めから出せよなクズが」
タ「……」
女子「いくらなんでもあんな風に言わなくていいのに……タカシ君、大丈夫？」
タ「あ、はい。いつものことですから……」
女子「タカシ君も、たまにはビシっと言ってやらないと。じゃないと、勝美どんどん付け上がるわよ」
タ「いえ、いいんですよ」
女子「う〜ん……タカシ君は優しいのね」
タ「そうでもないですよｗ……」

夜・タカシの家・マンション
タ「夕飯は、このくらいでいいかな……」
がちゃ
勝「ただいまぁ〜。はぁ〜疲れたぁ〜〜！」
タ「あ、お帰り勝美さん。夕飯できてますよ」
勝「おぅ、すまねぇな」

タ「今日、やけに遅かったですね？　何かあったんですか？」
勝「クラブ連中とさ、カラオケ行ってたんだけど、なかなか帰してくれなくてよ。オレが帰ろうとしたら追いかけてくるんだぜ？」
タ「もしかして、ここや僕らのこと知られたんですか？！」
勝「いや、それはねぇよ。単に向こうもふざけてやってただけだし、ちゃんと振り切ったしな。それより飯食わせてくれ。腹へった」
タ「あ、はい。その前にちゃんと手、洗ってくださいよ？」
勝「わーってるよそんなこと。子供じゃねぇんだから」

勝「さてと、そろそろ寝るか」
タ「そうですね。ちょっと待ってください。ガスの元栓とか閉めないと」
勝「ったく、んなことはもっと前にしよけよな」
タ「すみません」
勝「おら、早くしろよな」
タ「はい。お待たせしました」
勝「へへｗ……」
ぎゅー
勝「あぁ〜……温けぇ……」
タ「……あのぉ……勝美さん」
勝「何だぁ……？」
タ「これって夏場もするんですか？」
勝「何でだよ？」
タ「だって、夏は暑いですよ？」
勝「仕方ねぇだろ、こうやらねぇと寝れねぇんだからよ……はぁ〜……言ってるそばから……眠く……なって……き……ｔ……Zzzz……」
タ「……」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
タ「おやすみなさい。勝美さん」


・ツンデレ愛用抱き枕

唯　　「ふぇ〜、熱い…。」
タカシ「どうしたよ唯さん。」
唯　　「な、何でもないわよ。」
タカシ「何でもないならふぇ〜なんて声出さないだろ。
　　　　で、どうしたんだ？」
唯　　「べ、別にたいしたことじゃないもん。ただ、お茶が熱かっただけだもん。」
タカシ「あれ？お前って猫舌だったの？」
唯　　「き、聞かなくたっていいでしょ。少しだけよっ。」
タカシ「そうなんだ。っていうかさっきの声可愛かったなｗｗ
　　　　唯が何か可愛く見えた。」
唯　　「な、ｎｎなな何言ってんのよ。私は、その…。可愛くなんかないし、さっきの声だって
　　　　そう自然に出るものじゃないし…。」
タカシ「ふぅん。まぁいいや。お茶もらうぞ。」
唯　　「な、何言って―――。」ヒョイ
唯　　「あ・・・。ちょっと」
タカシ「(ｺﾞｸ、ｺﾞｸ、ｺﾞｸ)ふぅ。ご馳走様。」
唯　　「え、あ、ちょっと…。これって…。」
タカシ「ん？何？」
唯　　「え、あ…。うぅん。何でもない(///)」
タカシ「もしかして間接ｋ『あ〜もう！それ以上は言わなくてもいいの〜っ！！(///)』」





唯　　「た、タカシとか…。間接キス…。しちゃった・・・。かなみさんとかちなみさんとか
　　　　いいのかな…。(///)」

元気に
やってますか
ブラザー

>>634
お題採用�d&ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

布団から弱気が呼んでるから寝ますね ﾂﾝ

今日はセンター保守

ツンデレ『タカシ……好き！好きで好きで好きでどうしようもないの！大好き！愛してるの！！！』
　と、部屋にある抱えるほど大きなぬいぐるみを抱きしめて悶絶するツンデレ。
（ほ、ほんとに言えるわけないじゃない！……ああ、でも言ってみたい。きゃ〜！（///)）
　と、現実を想像してぬいぐるみをこれでもかと蹴り上げるツンデレ。

そんなツンデレ保守。

>>638
タカシ「何やってんだお前？」
かなみ「エ・・・。た、タカシ…。」
タカシ「…。」
かなみ「・・・。」
かなみ「どこから見た？」
タカシ「ぬいぐるみ蹴り上げるところから・・・。」
かなみ「・・・。」
タカシ「・・・。」

　　　バコーン

タカシ「痛っ！ぬいぐるみ投げんなよ〜。」
かなみ「い、いきなり女の子の部屋入ってくるほうが悪いでしょ！？(///)」
タカシ「何赤くなってんだよ〜。」
かなみ「な・・・。あ、赤くなんてなってないもん！」
タカシ「はいはい。わかったから勉強続きやろうぜ。」
かなみ「え？あ、・・・。うん。(///)」

ハイパー・オペレーティング・システム

ほ

>>628
本名が旭な俺がありがたく姉妹もらっていきますね

HOS

篠原重工HOS

俺の小５実体験。
俺「・・・暑いな。」
ﾂﾝ「・・・暑いね。」
真夏。気温は３０度を超えてる。
俺「ああ・・・ジュース飲みてぇ・・・」
ﾂﾝ「私も。　・・・・お金持ってるの？」
俺「いや、持って来てない。」
ﾂﾝ「なーんだ・・・」
俺はなんとなくポケットに手を突っ込んだ。
俺「あ、ポケットに小銭入ってるｗｗｗ」
ﾂﾝ「えー？ホントに！？いくら？」
俺「・・・200円ぴったり。」
ﾂﾝ「・・・ﾊｧ・・・ジュース一本しか買えないじゃん・・・」
俺「いやでも、俺のどか沸いて死にそうだから買うわ。」
で、俺ジュース自動販売機で買う。
俺「ｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯ・・・ﾌﾟﾊｧ！やっぱお茶が一番だな！」
ﾂﾝ「・・・・・・・だい・・」
俺「・・・・・・は？」
ﾂﾝ「・・・私にも頂戴！」
俺、もの凄い迷う。で、５秒後くらい。
俺「・・・ちょっと・・・だけだぞ？」
ﾂﾝ「やった！ありがと！　ｸﾞﾋﾞ・・・」
俺「・・・(小声で)間接キスだな・・・ｗ」
ﾂﾝ「わ、解かってるよそんな事！」
俺「おま、解かってて飲むなよ！」
・・・なにか？ツンデレ同士っていかんのかね？

>>645
髪の毛短いし（ｒｙスレ思い出したｗｗｗ

つか、お化け屋敷とか、肝試しとかツンデレ体験談の宝庫じゃね？

>>647
ちょっと弱気考えてくる

>>648
俺は考えなくても実体験があｒうわなにｓやめｒ

>>649

つ俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺

>>650　よっしゃ。語ってやろう。何様だ俺。キメェｗｗｗｗｗｗ

つか、>>645と同じﾂﾝなんだけど・・・

実話とか言ってる奴は帰っていいよ
ここは妄想を垂れ流すスレだ

ヒント：実話という妄想

・ツンデレとお化け屋敷

タカシ「ここがあの有名なお化け屋敷か。」
唯　　「ねぇ。ほ、本当に入るの？」
タカシ「やっぱり怖いか？」
唯　　「タカシは怖くないの〜？」
タカシ「正直言うと少し怖い。でもかなみと山田にあんだけ
　　　　言っちまったんだし、もう戻れないだろ…。」
唯　　「ｓそうだけどさ〜。」
タカシ「ホラ、とっとと前行くぞ。」
唯　　「ちょっと早いって！待ってよ〜。」

タカシ「部屋が暗くなってきたな・・・。そろそろ何か出そうだな…。」
唯　　「ち、ちょっと！へ、変なこと言わないでよ…。」

　　　　　ﾊﾞッ！ｸﾞｫｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧl！！

タカシ「うぉッ！！」
唯　　「キャ―――――！！」ガクッ
タカシ「おい！唯！気絶すんな！起きろ！！」

山田「あ、出てきたお(　^ω^)」
かなみ「おかえｒ…。ちょっと、何で唯ちゃんがお姫様抱っこされてるのよ…。」
タカシ「途中で気絶しちゃったんだよ。」
唯　　「ｎ、う〜ん…。」
山田「起きたお(　^ω^)」
唯　　「え、っと…。ここどｋ…。」
タカシ「起きたか？」
唯　　「へ？え？な、な…。な…。き、キャ―――――！！」

　　　　　　　バッ！！

タカシ「っとぉ！びっくりさせんな唯！！」
唯「何で私タカシに、お、お姫さｍｊｒｙｄｓ」
かなみ「ちょっとタカシ！唯ちゃん混乱してるじゃない！責任取りなさいよね！！」
タカシ「ちょｗｗ何でおれｇ…。あぁわかった。わかったからその掌開いてかなみさん。落ち着いて！落ちついて〜！！」




唯「(///)」







こうですかわかりません＞＜

2レスほど行くぜ

自炊：酒について語る男とﾂﾝﾃﾞﾚ

リナ『タカシ・・・・何を飲んでいますの？』
タカシ「酒」
リナ『そんな小さなグラスでチビチビやっているのを見れば、
　　　お酒だということくらい私にだって分かります！
　　　全く・・・その綺麗な薄緑色のお酒は何ですの？』
タカシ「シャルトリューズだ」
リナ『・・・』
タカシ「・・・」
リナ『・・・』
タカシ「・・・」
リナ『・・・・・・・・・で？』
タカシ「・・・・・・・・・む？」
リナ『だから！名前だけ言われても私には分かりませんわ！！
　　　こう言うこと聞かれたときには、どういうお酒なのかとか説明するものではなくて！？』
タカシ「ふむ・・・成程・・・」
リナ『成程、じゃありませんわよ・・・・・』

タカシ「先ほども言った通り、酒の名前はシャルトリューズ
　　　　フランスのシャルトリューズ修道院に伝わる薬草を使ったリキュールだ
　　　　その歴史は古く、400年ともそれ以上とも言われる
　　　　レシピは代々シャルトリューズ修道院の修道士3人だけに伝えられ
　　　　現代でもその秘伝は守られつづけているそうだ」
リナ『へぇ・・・・・・なんだか凄そうですわね』
タカシ「飲んで美味ければそれで充分といえば充分だが、
　　　　その酒の歴史なども知ってみるとなかなか興味深いものだ」
リナ『そんなに美味しいんですの？』
タカシ「俺は好きだな」
リナ『す、好き？そ、そ、そそそ、そうなんですの？(*///*)ﾉｼ∩ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ』
タカシ「急に顔を真っ赤にして、どうした？」
リナ『な、何でもありませんわっ！！』
気を落ち着けようと、タカシの飲んでいたグラスを手に取り
グイッと一気に飲み干すリナ
タカシ「あ、待て・・・・・・って、遅かったか」

リナ『っっっっ！！！！げほっごほっげほげほ！！！！！』
タカシはリナの背をさすりながら水の入ったコップを差し出し
タカシ「大丈夫か？」
リナ『だ、だいじょげほっ・・・大丈夫じゃ・・・ありませんわっごほっ』
タカシ「だろうな、何せアルコール度数55度だ(ひょいっ」
リナ『な、なななななな、な何をする気ですの！？いきなり抱き上げたりして！！』
タカシ「リナは酒に強くないからな、直ぐに酔いが回ってくるだろう
　　　　今日のところはベッドで休んだ方が良い」
リナ『はぅ・・・あの・・・その・・・・・・』
タカシ「どうした？」
リナ『たかしと・・・・・いっしょがいい・・・・・・・(///)』
タカシ「そうだな、俺も少々酔った。一緒に休むとしよう」
リナ『・・・・・・・・・・うん♪(///)』

省略されてません、続きが見たければ自分で書いてください



ウィスキーとかメジャーなお酒で書こうかとも思ったが
俺自身があんまりよく知らないので、結局大好きなリキュールを出してみた
お前間違ってるYO！！とかの突っ込みは優しくお願いします
酔った勢いで書いた、反省も後悔もしていない

>>659
続きKAKITEEEEEEEEEEEEEE！！

>>660
その気持ちに忠実に迷わずレッツゴーだｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

ほっしゅ

もしかして
今
俺一人？

>>664
俺が
まだ
居ますよ

>>664
俺
も
いるよ

>>665
あとの保守
頼んでも
おっけぃ？

>>667
俺かよｗｗ
まぁしばらくは
任された。







>>666も手伝ってｗｗｗｗ

それじゃ
俺は
寝る

ベッドで
お嬢が
待ってるし

>>668
いいよｗｗ
学校行く前だけどねｗｗｗ

>>670
何だ学生か
じゃぁ
俺と一緒か

センター会場行く前ＩＤチェンジ
何か天気がﾂﾝﾂﾝだｗｗ

ツンデレ達よ、オラに力を･･････

>>672
な、何で私がアンタの応援しなきゃならないのよっ！私だって忙しいんだからねッ！








で、でも万が一にでも…。う、受かったらいいね。が、がんばってね(///)

保守

ｾﾝﾀｰ受験生がんがれ超がんがれ･･･

>>672
……君が受かろうと落ちようと………私の知ることじゃ…ない。





でも…私は…その……君が今まで必死で勉強してきたのを知ってるから………普段通りに…がんばってね

(////)

おいおい…誰もいないのかよ…
ラスト保守

とりあえずしばらく俺が居る

みんなセンター頑張れ！


ホシュ

「何故だ、何故落ちぬ！　幾多の乱立、極限の過疎を何度も経験しながら、ツンデレスレは何故落ちぬのだ！」
「DAT落ちよ。お前はツンデレのことが何も分かってはいない」
「…愛するスレを護る盾となる時…」
「ツンデレ好きの道を切り開く剣となる時！」
「ツンデレの力は！」
「「「「一　騎　当　千」」」」

そんな影技な保守

センター前保守

俺含む受験生にツンデレの加護を

>>680
ちょっとまたなの？今日はセンターの先輩が多いわね。勉強ちゃんとしたの？








勉強しててもしなくても、ｚ、全力ちゃんと出してきてね。私のために(///)

今沖田産業

今置田産業お題カム

今沖田
保守するお

試験場からＩＤチェンジ＆お題
・犬派対猫派
・新体操部のツンデレ
・センターの試験監督をしているツンデレ

お嬢期待保守

おはよう。

今日は一日お休みな俺が保守。




センター試験ｶﾞﾝｶﾞﾚ超ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

今北産業

センターガンガレ保守

皆にはツンデレがついてる

今進研模試受けている奴挙手ﾉ
全然わからナスｗｗｗｗｗ

セ、センターなんて楽勝ですわ。
わたくしはタカシと違うんですの！

…でも、タカシが受験失敗した、そのときは……か、考えておきますわ（///////）


ｶﾞﾝｶﾞﾚセンター受験生と、元センター受験生が言ってみるテスツ

…しかしお嬢デレすぎかと。
赤門行って吊ってくるorz

お題
・寝るときは全裸のツンデレ
・寝るときは全裸のタカシ

>>690
俺のトコは先週だったわけだが
数学２時間とかツンデレじゃね？

今沖田


ちょｗｗｗｗｗｗ雪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｾﾝﾀｰの人ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

『な！な！な〜！』
「可愛いやつめ！この！」
『きゃ！ちょっと！頭撫でないでよ！』
「顔がふやけてるぞ」
『え！？こ、これはその・・・・』
「うあぁ〜！大好きだこのやろう！」

そんな意味不明な保守　第十五弾

定番ですがお題。
・雪ではしゃぐツンデレ
・雪で試験場に遅れそうなツンデレ
・雪道で転んだツンデレ

テ[武〇伝！武〇伝！武〇でんでんででんでん！ﾚﾂｺﾞｰ!!]
千｢ﾀﾞﾊﾊﾊﾊｗｗ武〇伝おもしれぇｗｗｗ｣
千｢俺もこんなの出来ねぇかな……(胸を眺めて)おぉ!!おもしれぇの思いついた!!!｣



巨乳伝！巨乳伝！巨乳でんでんでんででん！
ﾚﾂｺﾞｰ!!
満員電車に駆け込み入る
すごい全員胸元集中！
巨乳伝！巨乳伝！巨乳でんでんでんででん！
ﾚﾂｺﾞｰ!!
更衣室で着替えをかいし！すごい着替えと一緒に嫌味を言われる！
巨乳伝！巨乳伝！巨乳でんでんでんででん！
ﾚﾂｺﾞｰ!!
今日はタカシと二人で買い物
胸を揉まれてタカシを飛ばす！
巨乳伝！巨乳伝！巨乳でんでんでんででん！
ﾚﾂｺﾞｰ!!
強くなるため空手部入部
胸が揺れて道着がはだける！
巨乳伝！巨乳伝！巨乳でんでんでんででん！
意味はないけれどムシャクシャしたか〜ら〜
タカシの写真にキスをした〜
ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ！
意味はないけれどムシャクシャしたか〜ら〜
枕ををタカシと思い抱き締めた〜

千｢ふぅ〜我ながらいいネタだな〜｣
タ｢あぁｗｗうまく出来てるしおもしれぇなｗｗ｣
千｢だろう……ってひゃぁ!!!……テメェ!!いつからそこに居た!?｣
タ｢う〜ん…武〇伝おもしれぇ…ぐらいから｣
千｢最初からじゃねぇぇかよ!!!!｣
バキッ！！
タ｢ﾓﾙｽｧ!!……いってえな…誉めてやってんだろうが…｣
千｢こんなの誉められても嬉しくねぇ!!(////)｣
タ｢顔を赤くしてんじゃねぇよ…これはご褒美だ…｣
ちゅっ…
千｢!!!!!!!!!…ほえっ!!?｣
タ｢…いつも写真じゃ物足りないだろ｣
千｢……(タカシがキスしてくｒぁｓｒｆｇｙふじこｌｐ!!!)…ﾎﾞﾝｯ｣
タ｢!!おいっ!!!どうした千なｔ…｣
千｢もう我慢できねぇ!!タカシィ〜〜｣
タ｢ちょｗｗｗなんか火が点いたｗｗｗ…ちょ!!急に服を脱がないで下さい!!!え!?俺も脱げ!?ちょやめてくｒくぁｓｒｆｇｙふじこｌｐ!!!｣
省略されました続きは童貞の俺には書けません

俺の友達が急に考えたネタを少し変えて作ってみた
前にあった無乳伝と似ているのは偶然です

カランカラ〜ン
『お帰りなさいませ、ご主人さ・・・・・・』
「おう、ただいま（ﾆﾔﾆﾔ）」
『・・・・・・・・・ご主人さま、こちらへ』
「ほんとにバイトしてたんだな。似合ってるぞ」
『・・・・・・すぐにメニューをお持ちします。少々お待ちください』
「お、てっきり怒ると思ったけど。えらいえらい」
『・・・』
http://l.pic.to/36kdv
「う〜ん・・・メイド喫茶って初めてきたけど、わりと客層普通だな」
ダンッ！（水を勢いよく置いた音）
「うぉっ！？」
『こちらがメニューになります。決まりましたらおよび下さい。それでは』

「・・・・・・・・・はい」



久々に絵を描いたらどう見ても違和感がぬぐえません。ほんとうにありｇ（ｒｙ

>>699
おいしくいただきましたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>699
おお！
久しぶりだ！
ﾅｲｽﾒｲﾄﾞ！

>>698
巨乳伝ワロスwwwww
童貞ならではの妄想力こそがこのスレの神髄ですよwwww

>>699
GJ！！！
店を出るまでがツンデレメイド喫茶ですよwwww続きwktk

お題
・弱気が恥ずかしがりすぎてぶっこわれた
・よわきす

・雪国出身の男に助けられながら登校するツンデレ
・なにかしら行事があるたびに雪に見舞われてきたツンデレ

お題

ツンデレに

・ツンってなんかほにゃほにゃしてるよな
・俺、俺俺。違うって、俺だって俺。そう、その俺。金貸して
・これツンの下着じゃないか？　そこの道端に落ちてた
・これツンの下着じゃないか？　昨日ツンの部屋に落ちてた
・恋愛運が最悪だった
・恋愛運が最高だった
・俺はツンが好きでたまらない。それだけ
・ツナマヨネーズおにぎり、100円。やきそばパン、150円。ジャムパン、98円。ツンの飲みかけパック牛乳、プライスレス。
・これってオイラーの多面体定理だよな？
・嫌ならやめてもいいんだぞ？
・届かないのか？　持ち上げてあげようか？
・見ろ！　魔法が使えるようになった！
・えい。今、全ての記憶を失うツボを押した
・よく見ると　ツンの胸は　そんなにない

って言ったら

・ 雪道で転んだツンデレ（お嬢様と執事ｼﾁｭで）

『キャア！！』
　スッテーン！！
『いたたたた……』
「お、お嬢様。大丈夫ですか！？　お怪我は……」
『……隆史、貴方今、見てましたわね……（/////）』
「当たり前です！　雪で滑るから私が手を貸しましょうと言ったのに……　ほら。手を出してください」
『結構よ。子供じゃないんだから、一人で立ち上がれますわ』
　ツルッ
『キャッ！』
　ガシッ！
「ほら、見なさい。意地を張ってもいい事はありませんよ」
『い、今のはちょっと不注意だっただけで……　大体、貴方が余計な小言ばかり言うから……』
「それはお嬢様が言われるような事ばかりなさるからです。そもそもこんな雪の日に、ヒールなんか履いて外出なさるから悪いわけで……」
『たとえどんな日であろうと、神野家の娘である以上は身なりに気を使うのは当然の事ですわ』
「では、外出自体を控えるとか。そもそも私が最初に……」
『もうお説教はたくさんですわ。それに、どうしても今日、買い物をしなければならないのです。それ以上の詮索は許しません。いいですわね？』
「……分かりました。しかし、私も執事としてお嬢様の安全を保証する義務がありますゆえ、多少の失礼はお許しください」
『ちょ、ちょっと隆史、何を――（/////）』
「しっかりと腕に掴まってください。お嬢様と腕を組むなど、本来はあるまじき行為なのですが、滑らないようにするにはこうするしかない様なので」
『（あの隆史がわたくしと腕を組んで……あの隆史がわたくしと腕を組んで……あの隆史がわたくしと腕を組んで……あの隆史がわたくしと腕を組んで……あの隆史がわたくしと腕を組んで……（///////////））』
「どうかなさいましたか？　早く店に行きましょう。寒さで風邪を引きますよ」
『わ、分かってますわよ！！　あの、隆史？』
「はい。なんですか、お嬢様？」
『……何でもないわ。行きましょう』
『（店内でもこのままで……など、あの隆史が承諾する訳ありませんわね。この時間が、もっと長く続けばいいのに……（//////））』

保守

4レスほど消費する

・ちょっと言い過ぎたツンデレ（老成）

（・∀・）昼休みﾀﾞｿﾞ！

「纏〜、飯食おうぜ〜」
『き、貴様！なんだそのだらしない声は！来い！わしが鍛え直してやる！』
「あ〜れ〜」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

「はい、これ纏の分な」
『ん・・・・』
「まったくよー、もう少し素直になったらどうだ？」
『な！わしはいつでも素直じゃ！』
「どこがだよー、みんなの前だと全然素直じゃないじゃないかー」
『あ、あれは！お前がみんなの前で恥ずかしいことを言うから・・・・』
「どこが恥ずかしいんだよー、飯誘っただけじゃんかぁ」
『十分恥ずかしいわ！そ、それに、あそこで素直についてったら・・・わしがお前のこと好きだと勘違いされてしまうではないか！』
「え〜、俺のこと好きじゃないのー？」
『す、好きなわけあるか！むしろ大嫌いだ！貴様のその軟弱なところとか、その気の抜けるような喋り方！その性格！
　全て見ていて虫唾が走る！』
「そ、そりゃあひどい言われようだな〜、軟弱なのはともかく、喋り方はしょうがないと思うけどなー。生まれつきだし」
『まただ！お前はいつもいつも「しょうがないしょうがない」で済ませる！そこが嫌いなんだ！』
「・・・ごめん・・・・・・」
『あ・・・と、とにかく、お前のことなんて好きじゃない！』
「・・・・・・・・・・・・・・」

(´･ω･`)午後の授業・・・・なんか書いてて鬱になってきた・・・・・・・

『（タカシがいない？サボりか？）山田、タカシがいないが・・・どうしたんだ？』
「気になるのかお？」ﾆﾔﾆﾔ
『ば！そんなことあるわけないだろう！』
<こらー！静かにしろ！>
『あ、す、すみません！』
「くく、タカシなら体育館裏にいるはずだお」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
『わ、笑うな！しかし、なぜ体育館裏にいると？』ﾎﾞｿﾎﾞｿ
「う〜ん、言っていいものかお・・・・・」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
『いいから言え！』ﾎﾞｿﾎﾞｿ
「わ、わかったお。タカシはそこで不貞寝、もしくは泣いてるお」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
『なっ！泣いてるだと！？』ﾎﾞｿﾎﾞｿ
「そ、そうだお。タカシは人に弱みを絶対に見せないタイプなんだお、だからいつもはそこで溜まったものを発散してるんだお」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
『あ、あのタカシがか！？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
「あのタカシだからこそだお。いつもはお気楽男だとか能天気だとか言われているけど、タカシにも弱い部分はあるお」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
『そ、そうだったのか・・・・』ﾎﾞｿﾎﾞｿ
「そういえば纏ちゃん。今日タカシになにか言ったかお？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
『ん？ああ、昼休みにちょっとな』ﾎﾞｿﾎﾞｿ
「タカシ物凄い落ち込みようだったお、あんなタカシははじめて見たお。気が向いたらでいいから、慰めてやってほしいお（＾ω＾　）」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 今日最後の授業の時間だお！タカシは大丈夫なのかお！！乞うご期待！！ブーン！
体育館裏

「くそっ、とまれ！とまれよぉ！泣いてばっかりいたらまた纏に軟弱者とか言われるぞ！
　くそ！とまれってば・・・・・・・う・・・うぅ・・・・・・。早く授業に出ないといけないんだ！とまれよ！
　いつもどおりの俺じゃないと・・・・みんなが不思議がるだろ・・・・・・とまれよ・・・・・・」
体育館の壁を殴りだす
「うぁ！とまらねぇと！拳が！壊れちまうぞ！」ガン！ガン！
「とまれ！とまれ！とまれぇ！」ガン！ガン！
そのうちに血が滲み出してくる
「くそぉ！痛ぇ！痛ぇよ！はやくとまれよ！」ガン！ガン！
「はぁ・・・はぁ・・・・痛ぇー、こんだけの痛みなら怪我の痛みで通せるかな・・・・」
ポタポタと血が滴り落ちる
「とりあえず顔と手洗って、それから保健室かな」
『タカシ！やっと見つけたぞ！』
「纏！？なんでここに！！？」
『お前を探していたんだ！心配させおって・・・・・・・なんだ！その血は！？』
「あ、いや、これは・・・・」
『壁にも付いてる・・・・・・馬鹿者！壁なんか殴ってどうする！』
「うひゃ！ごめんごめん、そんな怒るなって」
『馬鹿者が・・・・手がつぶれたらどうする・・・・・』
「纏・・・・・？」
『これ以上・・・わしを・・・・心配させるな・・・』
「・・・ごめん・・・・・悪かった・・・・」
『お前なんぞ・・・・・大嫌いじゃ・・・・グス・・・』
「俺は大好きだよ、纏のことが大好きだ」
『知っておる・・・・知っておるわ・・・・・』
「うん、とりあえず行こう」

保健室┃ω＾）　心配なかったお・・・・・・

<これはまたひどいね。どんなことやったらこんな風になるのさ>
「体育館裏の壁殴ってました」
<はぁ！？今回は一段とショックだったのね>
「ええ、まぁ」
<それはあの子に関係あるの？>
「はい、俺の好きな人ですから」
<若いっていいわね〜、私も昔は・・・・>
「想像できませんけどね」
<あら、言うようになったわね〜。ほら、沁みるわよ>
「おごぉ！ぐぁおぉ！」
<相当強くやってたのね、傷がえぐれてるわ>
「ぐぅ、まぁ精神的なショックはもっと大きかったですから」
<まったく、一体なにがあったのよ。あんな可愛い子を泣きつかれて寝かせちゃうなんて>
「まぁ、いろいろです」
『すぅ〜、すぅ〜、むにゃむにゃ・・・タカシ・・・・・・』


これはもう一言で言うと　ﾜｹﾜｶﾒ　だな。
ちょっと体育館の裏で拳潰して来る

いやだがモエル

君が泣くまでッ！殴るのをやめないッ！！GJ！

あ、イヤって意味じゃないお

センターも今は休憩時間かな。長い目で見れば浪人しても何の不利もない。
気楽にがんばれよ。という保守。

>>705
http://l.pic.to/6lm1o

という保守

・ﾂﾝﾃﾞﾚに「よく見ると　ツンの胸は　そんなにない」って言ったら
言ってみた。殴られた。
「何故」
『うるさいですわ！いきなりなんという事を仰るのですか貴方は！？』
「だってあんまりないじゃん」
『実物を見たことあるのですか！？私、これでも88…あっ！(///)』
「ほっほーう、88ね…(・∀・)」
『ななな何でもありませんっ！今の事は忘れなさい！(///)』
「俺の記憶領域にしっかりと保存したぞ」
『あうう…失言でしたわ(///)』
「でも、本当かどうかは信じられないな。だってどうみても小さいし」
『服の上からだからそう見えるだけです！』
「あーやしいなー」
『……(ﾌﾟﾂﾝ)』
「あれ？リナ？…な、何か嫌な予感が」
『そこまで仰るのなら、ご自分の目でお確かめになったらどうですか？』
「え？それってどういう…痛！ひ、引っ張るな！どこ連れてくんだよ！？」
『貴方の家です。今は誰もいないのでしょう？じっくりと確認させて差し上げます』
「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰΩ」
『もし私の言うことに偽りがなければ、たっぷりとお仕置きしますからね』
「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗていうか無闇に肌をさらすな！」
『…貴方以外に見せるつもりなど毛頭ありません(///)それより、わかってますね？』
「へ？」
『私のを確認したら…貴方のも確認します(///)』
「ちょ、おま、アッーー！」

そんな保守…？

リナ『・・・』
タカシ「・・・」
リナ『・・・』
タカシ「・・・」
リナ『・・・』
タカシ「・・・」
リナ『いーみはないけれどー♪』
タカシ「？」
リナ『むーらむらしたからー♪』
タカシ「は？」
リナ『べーっぷたーかしーを♪』
タカシ「おいおい、ちょっと待ｔ」
リナ『おしたおすー♪（がばぁっ』
タカシ「あンっ、そ、そんな・・・ひゃッ・・・・・だ、ダメぇ・・・・・・・・」




もしかして
俺の脳汁
腐ってる？

うん

>>718
いや、醗酵してる。

・ツンデレはスピード狂
ガオォォォォォ！
男「おろして」
ツ「不可」
男「頼むからおろして」
ツ「無理」
男「うあぁぁぁぁぁぁ！　出してくれ！　俺をここから出してくれぇぇぇ！」
ツ「五月蝿い」
男「つーかなによ、いくら高速でも法定速度オーバーだって！」
ツ「……」
男「ほかの車止まって見えてるぜおい！」
ツ「……少し黙れ」
ギャギャギャギャ！
男「うわぶつかるぶつかるうわぁぁぁぁあぁああぁぁあ！？」
ツ「……」
男「殺す気か！？」
ツ「フン」
男「お前と心中するなんてごめんだぞ、俺は！」
ツ「心中？　君と？　いっしょに、逝く、か…………それも、いい、かな(ボソボソ)」
男「……いま、ものすごく不穏な発言があった気が」
ツ「フフ……」
ガオォォォォォ！
男「うわ、機嫌よさそうな顔してさらにスピード上げるなぁぁぁぁ！！」

(省略されました　続きを見たければ常に法定速度の半分の速度で走行してください)

>>721
後ろからクラクション鳴らされまくりでもﾂﾝのためなら平気

>>716
GJ!!!　ふわふわヘアーのお嬢テラモエスwwww

>>717
88か…美乳だなwwwwお嬢＝貧乳派だけどこれはこれでいいwwww

オマイラレベルで保守とか言われたら、書いても書いてもスルーされ続けて数スレが過ぎようとしている俺の立つ瀬がねーよwww　　　　　　　　orz

・ﾂﾝﾃﾞﾚに「嫌ならやめてもいいんだぞ？」って言ったら
>>717の続き
「さて、今俺ん家の前なわけだが」
『……（どうしましょうさっきはつい物の弾みであんな事言いましたけどそんな勇気私にはありませんしああでもタカシとなら）』
「おーい、どうした？何固まってんだよ。入るぞ？」
『え、あ、ええ？でも私、まだ心の準備が…』
「いまさら何言ってるんだ。ほら、お茶ぐらい出すよ」
『あ、は、はい。お邪魔します…』

「ほいお茶」
『ありがとう。…いい葉ではありませんわね』
「庶民の味方、ティーバッグ」
『そんなものを私に出しましたの？もう少し相手を考えたほうがいいのではなくて？』
「ははは、悪い悪い。で、どうする？」
『え？な、何が…』
「…嫌ならやめてもいいんだぞ？」
『………いいえ。やります』
「いやでも…っておいリナ！？本当に服を脱ぐな！」
『ここまできたら引き下がれません』
「無理しなくていい！俺が言いすぎた！もういいんだって！」
『…タカシは、私とじゃ、嫌なんですの…？』
「違う。俺は…リナとは、もっとちゃんとした形でしたいから」
『え…？』
「だーかーらー！俺はリナの事が好きなんだ！」
『え、えええーーーー！？』
「だから、その…こういうの、やめにしようぜ？その、俺が悪かったからさ」
『(タカシが私を…はううう)』
「っておいリナ！？わああ、気絶してる！しっかりしろー！」

なんで皆のお嬢はエロいのだろう…ほのぼのお嬢しか書けない俺は変わってるのか？






とかなんとか思いつつ保守

>>723
レスつかないなんてしょっちゅうだぜ？それよか投下する時間帯かもしれん。
例えば今は見ての通り過疎だ。この時間帯ではレスがつきにくい。
逆に人の多くなる深夜ごろは流されやすく、レスがつきにくい。
つまり午後６時ごろがいいと思うんだ。

>>725
ほのぼのだってﾃﾗﾓｴｽ
おまいの脳汁に俺は期待

>>723
レスほしいならやっぱ人が多いときに投下したほうがいいと思うよ。
逆に、これってどうなんだ・・・？とか、自分の想いをぶつけたいだけなら、保守代わりに過疎時にとか。

人が多くてもスルーされたら・・・次の脳汁を垂れ流せ

>>724,725
俺はエロいのもいいけど、これくらいのお嬢が一番好きだ

・雪ではしゃぐﾂﾝﾃﾞﾚ
「元気だなー」
『貴方がだらしないのです！こんなに雪があるんですのよ？ほら、かまくらをつくりますから、早く用意なさい！』
「へーいへい。まったく我侭なお嬢様だぜ…」
『何か言いまして？』
「いや別に何も。それよりお前どうしたんだ？なんかやけにはしゃいでるけど」
『……』
「あれ？俺、ひょっとしてなんか変な事言ったか？」
『あ、いえ、貴方は悪くないのです。ただ…。
　…私は、幼い頃から一族の後を継ぐための教育を受けさせられてきました。そのせいで、同じくらいの年の子と遊ぶ機会がなかったのです。
　今は昔に比べて少し自由になりました。だから、幼い頃に出来なかった分、少しでも遊びたくて…』
「そうだったのか…じゃ、俺もつきあうよ。かまくらだったな？」
『…タカシ？その、もし迷惑なら…』
「ばーか。今の話を聞いてつきあわないやつは男じゃないっての。よーし、目指せヴォルケンクラッツァー(ドイツ語で摩天楼)」
『どこまで巨大にする気なんですの！？』
「それくらい派手にやったほうが楽しいだろ。さ、俺一人じゃきついからお前も働け」
『…はい！』
「じゃ、スコップを…」
【はい、スコップ】
「あれ、かなみ？それにみんなも…」
{話は聞かせてもらったよ！ボクたちも手伝うよ}
〈思いっきり遊ぼうぜ！出来るだけ派手にな！〉
『皆さん…ありがとうございます』
【ほら、湿っぽいのは抜き！さ、ぱーっと遊ぶわよ！】
≪おー！≫

その後の雪合戦で集中砲火を受けたタカシが心臓麻痺を起こしかけて、誰が人工呼吸するかでもめたのは別の話。

>>729
目　汁　が　出　た
友情ものに免疫のない俺を乾かし殺す気ですかwwww

>>729
ＧＪ！
その心臓麻痺っていうのもらったｗｗｗｗｗ

さて、そろそろ>>493のSSが絵になるはずだが・・・

なんでどうしてタカシはこんなにモテるの

「ツナマヨネーズおにぎり、100円。やきそばパン、150円。ジャムパン、98円。お前の飲みかけパック牛乳、プライスレス。 」
『何だその変な取り合わせ……ってかプライスレスってなんだよ…』
「プライスレス。お金を払っても買えないモノのこと。」
『そう言うのを聞いてるんじゃねぇんだけど…ってか牛乳欲しいのか？』
「そうなるな。」
『さっさと言えっての……あ、もう牛乳ねーや。』
「じゃあパックだけ頂戴。」
『…テメェ、違う目的だろ……？』
「あいやしばらく！拙者、間接キスがしたいのでござｒ」
『だが断る！！！！(////)』
「ﾓﾙｽｧ？！」
『(くそ……そんなにしたけりゃ…言えば間接どころか……直接してやるってのに……//////)』

そんな保守

>>723
貴様はここをどの様な所だと思っている？
他者の妄想に悶え、自分の妄想を垂れ流すのがここだ。
他者の琴線に触れずとも、自分自身が身悶えした妄想ならば愛を持って垂れ流せ！
そうでなくば、貴様によって創られたキャラクター達こそ立つ瀬が無くなる！

書いてて思ったんだが、妄想戦士ヤマモトって尊大ツンデレじゃね？

模試の途中に絵のネタ思いついて、英語の長文頭に入らなくなった俺が保守。

うん、やっぱ単語を馬鹿にしちゃ駄目だわ。

・恋愛運が最高だった

『恋愛運　最高　意中の人と結ばれるわ　チューしちゃうわ　ラブラブだわ　えらいことです』
ツ「……」
男「おう、どうだった」
ツ「どうぇぁぁぁぁ！？　い、いきなり何なんだよ！？」
男「何なんだよって、なに驚いてんだよお前は」
ツ「お、おみくじか！？　ダイキチだったぜ、うん」
男「何をそんなに焦ってんだよ……」
ツ「お、お前はどうなんだよ」
男「聞いて驚くな、末吉だ」
ツ「ハァ、ったくよぉ、それのどこにどう驚けってんだよ」
男「驚くのはこれからだ。なんと恋愛運が最高だったんだ」
ツ「れんあい、うん？　……見せてみろ」
男「おう、いいぜ」
『恋愛運　最高　チョコはいっぱいもらうわ　いろんな子から告白されるわ　モテモテでえらい事です』
ツ「……」
男「ただ末吉なだけに他の運は最悪だけどなぁ。まあそれでもいいかなぁ……ってどうかしたかおい」
ツ「ニヤニヤ……んなことでニヤニヤしてんじゃねぇよコンボケがぁ！！」
ボグシャァァァ
男「グフ」
ツ「チキショォォォォォ！！」
ダダダダダ……
男「お、俺が何をした……」

>>736
なんだそのおみくじｗｗｗ

センターいやになる保守

ﾂﾝ『センター頑張りなさいよ。同じ大学行くんでしょ？
私はあんたと一緒の大学に・・・じゃなくて！
えぇと・・・そう！あんたが1年遅れて入学してきたら、あんたの事バカにして遊べなくなっちゃうから！
そ、それ以上でもそれ以下でもないんだから！

そんな保守

そろそろやばそうなので何のひねりもなく保守

保守代わりに８レス程投下しまー！

･ﾂﾝﾂﾝ（好敵手）→ﾂﾝﾃﾞﾚ（素直になれない）への変化

リ『もう！いい加減になさい！私のお弁当を畜生風情が食べるなんて、神への冒涜に等しくてよ！』
タ「ちょｗｗｗそれ酷すぎｗｗｗ　卵焼き一個貰っただけじゃねーか！」
リ『それが許せないと言っているのですわ！大体なんですか食べ物を手で掴むなんて！あなたそれでもホモサピエンスですの！？』
タ「な…！俺はホモじゃない！れっきとした女好きだ！」
リ『そんなことを言ってるんじゃない！』
タ「ﾓﾙｽｧ！」

それはいつもの日常。いつものやりとり。
私はこの関係が気に入っていた。いつまでも変わることは無い･･･
卒業するまでずっとこの関係が続くのだと、私は思っていた･･･

タカシを張り倒した日の帰り道…
友〈別府ってば性懲りもなくアンタに手をだしてくるわよね〜〉
リ『まったくですわ！相手をする方の身にもなって欲しいものです！』
友〈あはは。あいつはこっちの事なんておかまいなしだもんね〜〉
今日も別府の行動について親友の友子と話をしていた。
友〈でも、私以外で普通に話してるのって別府くらいだよね？他のクラスの男子には丁寧語なのに〉
そう友子は聞いてきた。
リ『はん！友子は別として、タカシ風情のヤツに私が丁寧語を使うとでも？そんな事したら図に乗るだけですわ！』
友〈あーそれはあるかもしれないわねー！…と、それじゃ私はここでね〉
リ『気をつけて帰りなさいよー！』
そう言い、私は友子に手を振りながら別れた。

別れた後、私は友子の言葉について考えていた。
友子が居た手前あの様に答えたが、よく考えると確かに不思議だった。
何故タカシにだけ丁寧語で話せないのだろう？
タカシはバカだし、アホだし、私をからかうし、変態スケベだし…でも…
（ドンッ）
リ『きゃっ！』

>>732
ヒント
別府タカシ＝VIP（ｸｫﾘﾃｨ）ﾀｶｽのもじり。

つまりタカシとはおまいらVIPPER全員の代名詞だから。

私は深く考え込んでいたらしく、男の人とぶつかってしまった。
リ『あ…ご、ごめんなさい！考えごとをしていまして…』
私はすぐに謝った。
男［あ〜痛て〜。考えごとして歩いてんじゃねぇっつーの！　…ん？あんた結構可愛いな。
　　なぁ、許してやっからちょっと俺と付き合いなよ］
そう言って男は私の腕を掴んだ。
リ『いや！何をするんですの！？離しなさい！』
男［気ぃ強ぇーなー。ますます遊びたくなってきたよ。さあ！こっちこいよ！］
リ『イヤ！イヤ！（誰か、誰か助けて！！）』
そう思った時、私を掴んでいる腕が離された。
怖さのあまり目を瞑っていた私は、ゆっくりと目を開いた。
そこに映っていたのは…

タ「なぁアンタ。この娘、俺の連れなんだよね。勝手な事しないでくれないかな？」
男の腕を掴んだタカシが立っていた。

タ「ほら。見逃してやっから、さっさと行っちゃいなよ」
そう言ってタカシは男の腕を離した。
男［あ…ああ？！な、なんなんだお前は！いきなり出てきやがって！］
タ「…俺さ、さっさと行けって、言ったよな…？」
瞬間、タカシの視線が鋭さを増した。
男［ひっ…く、くそが！］
捨て台詞を吐くと、男はさっさと逃げて行った。
突然のことに呆然としていた私に
タ「おう、大丈夫か？驚いたぜ、リナがナンパされてんだもんｗ
　　嫌がってるぽかったから助けたけど、もしかしてあーゆープレイだったのか？ｗｗｗｗ」
と、タカシがいつもの調子でおどけてくれた。
リ『そ、そんな訳ないでしょ！？そ…んな…訳………』
気が抜けたら恐怖が一気に押し寄せ、私はその場にしゃがみ込み、涙があふれて来た。
タ「お、おいっ！リナ！　……ったく」
タカシはそう言うと私の隣へ腰をおろし、私の頭を黙って撫で続けてくれた。

タ「ん〜と、お前ん家ってココ？」
リ『え、ええ。そうですわよ。』
タ「うっひょ〜！なんだよ、本当にお前お嬢様だったのな〜」
リ『な！？あ、当たり前でしょ？！』

あの後、泣き止んだ私にタカシが「あんな事のあった後だし、送っていってやるよ」と言い、
私は断ることが出来ず家まで送ってもらった。
リ『あ、あなたには借りがありますし、お茶でも出してやらないことはありませんわよ？』
そう言う私にタカシは笑顔で
タ「んや。今日はゆっくり休んだ方がいい。借りは別の時にでも返して貰うわ」
と言った。　正直、意外だった。
タ「んじゃ、またな。今度からは気ぃつけろよ？」
手を振り去って行くタカシに
リ『タ、タカシ！』
タ「んあ？」
リ『あ、ありがとね…』
タ「……おう。気にすんな」
と、嫌味も言わず、にっこり笑って答えてくれた。

その日の晩、リナはベッドに潜り考え込んでいた。
『やっぱりタカシはバカだし、アホだし、私をからかうし、変態スケベだし…
　でも…でも…優しい。
　私を神野財閥のお嬢様としてではなく、友達として…一人の人間として扱ってくれる。
　大財閥の令嬢と言う肩書きのせいで、同じクラスの男子や女子でさえ（友子は別だけど）ちょっと引いて接してくるのに。
　きっと、バカだから優しい。アホだから何も気にしないでいてくれる。
　私をからかうのはちゃんと友達として見てくれているから。変態でスケベなのは…あれは素ね（笑）
　それに、今日のタカシ…ちょっとカッコ良かったなぁ…』
そう考えた瞬間、リナの胸の奥がカッと熱くなった。
『え？え？え？え？　な、なに？なんなんですのこの気持ち？？
　タカシの事考えると、熱くて、なんかこう胸が締め付けられる様な…』
その時ふと友子が言っていた事を思い出した。
（〈人を好きになるとさ、なんかこう、胸の中がぎゅ〜ってなるのよね〜…〉）
『まさか…コレって…い、いえ！違いますわ！あんなヤツのことなんて私はこれっぽちも…！』
しかし、先ほどから頭に浮かんでくるのはタカシの顔ばかりだった。
その度にリナの鼓動は早くなり、熱いものが込み上げてくる。
『…………自分に嘘をついても仕方ありませんわね…私、重症みたい…』
『おやすみなさい…バカタカシ…』
そう呟くと先程とは違い、ほんわかとリナの心を包んだ。
そのままリナは眠りへとついた。その寝顔はとても穏やかで幸せそうだった。

次の日の朝。
友〈あれー？リナー、なんか今日いつもと違くない？〉
リ『そ、そんなことは御座いませんわよ？』
友〈ん〜。なんかこー雰囲気っていうか、清清しくなったって言うか…〉
タ「（ガラッ）おっはよーっす！」
リ『（どきん）お、おはよう御座いますわ…』
友〈おはよ〜〉
タ「おうリナ！俺さ、昨日一晩中考えたんだ！」
リ『え、あ、な、何をですの？』
タ「借りだよ借り！昨日のさ！」
友〈ねぇねぇ、借りってなになに？〉
タ「おう！実はかくかくしかじかでな！そんでリナに借りを返してもらいたのだよ！」
友〈ほほぅ。なるほどなるほど。そりゃ大きい借りね〜〉
リ『んもう、友子ったら！そ、それで、私にどうして欲しいんですの？』
タ「うむ。リナ！俺と付き合え！」

………………

リ＆友『〈はぁ？？？？？？？？？？？？？〉』

リ『（え？嘘？嘘よね？でも、朝から冗談言わないし…あああどうなってるのー！！）』
タ「…おーいリナさーん？」
リ『！？　あ、朝からタチの悪い冗談はお止めなさい！
　　大体あの程度の借りで私があなたとつ、つ、付き合えるほど安い女ではないですわ！（/////）』
タ「え”え”〜！でも、顔赤くな……ﾊﾝｸﾞﾙﾓﾙｽｧ！」
リ『お、お黙りなさい！誰が赤くなってるものですか！！（/////）』
タ「いや、明らかに紅潮して……ﾓﾝｺﾞﾘｱﾝﾓﾙｽｧ！」

友〈………進展あるかと思ったら、毎度同じになっちゃったなぁ。まぁでも、大きな一歩は踏み出したから、いっか♪〉

>>750
割り込みｺﾞﾒｽ


んでもって、ﾃﾗGJ！！！！！！

>>750
やばいっしょ！やばいっしょ！
まさに萌えの代名詞っしょ！！
バッチグーっしょ！！！

>>752














うは

おまいら、ギリシャにはバロス島てのがあるらしいぞ
何がいいたいかと言うと、保守

>>750
GJ！！！　８レスもあるのにちっとも長すぎる感じはしないな。ショートショート書きにも憧れるが、長文書ける人も尊敬するよ。

…ところで、当然ここから前期ツン八分目紀＞中期ツンデレ五分五分紀＞後期吹っ切れて人前でもデレデレ期と続くんだよなwwwww　期待してるよwwww

とりあえず捕手

（自炊）ツンデレに朝起こしてくれって頼んだら

〜タカシの夢の中〜
（ん……まだ9時だろ……？　今日土曜だしゆっくり寝かせ……って、今日センターじゃねえか！？　ヤベーッ。ね、寝過ごしちまった……今から行ってももう間に合わねーしよー……
途中から受けても受かりっこねーし……終わった……俺の人生……かなみとVIP大行こうって言ってたのに……アイツ、怒るだろうな……）

ガバッ！！
「（キョロキョロ……）ゆ、夢か……　そう言えば、帰ってから疲れて寝ちまったんだっけ……　焦ったー。マジで死ぬかと思ったぜ。でも、俺の場合、マジであり得るからな……
そうだ、アイツに頼めば……」
　ピピッ……ピッ……　トゥルルルルル……
『もしもし？　タカシ？』
「あ、かなみか」
『かなみか？じゃないわよ。何の用よ？　明日からセンターでしょ？　勉強しなくていいの？』
「いや。その件なんだが、実は一つお願いがあってさ」
『何よ』
「明日の朝、モーニングコールしてくんね？」
『は？　何であたしがわざわざそんな面倒くさいことしなきゃなんないのよ』
「いや、実はかくかくしかじかで……」
『夢の話じゃない。くっだらない。バカじゃないの』
「バカ野郎。マジで焦ったんだからな。お前とVIP大行けなくなるんじゃないかって」
『え？　あ、その……　ああ、あたしは別に、あんたと同じ大学行きたくてVIP大志望した訳じゃないんだから、関係ないわよ。と、とにかく、変な事で煩わせないでよね。じゃ』
　ブチッ
「何だよ。冷たい奴だな。しかし、明日遅刻したらマジでヤベーしな。かなみに頼れないとなると、どうすっか。家の両親は朝早いしよー……　二度寝しちまいそーだし……」

〜二時間後〜
　ピンポーン
「誰だ？　こんな時間に……」
　ガチャッ
『こんばんわ』
「か、かなみ！？　どーしたんだよ、お前。それにその荷物は……」
『どーもこーもないわよ。やっぱり寝覚めが悪いから、あんたのお願い聞いてあげる事にしたの』
「いや。俺はモーニングコールをお願いしただけで……」
『電話くらいじゃあんた、起きないでしょ？　それに、一度出てもすぐにまた寝ちゃうかも知れないし。だから、今晩泊めてもらうことにしたの。いいでしょ？』
「いや。俺はむしろ嬉しいからいいんだが……　そうか。口ではああ言っても、やっぱりかなみも俺と一緒にVIP大行きたいんだな」
『バッ、バカな事言わないでよね。万が一あんたが遅刻したら、何か嫌な気分になるから、仕方なく来ただけよ。それに、まあ……一緒に勉強すれば、何か受験の不安も紛れるかな、と思って』
「そうだな。俺も……かなみと一緒の方が安心できるかな」
『その代わり、あたしがここまでしてあげるんだから、落ちたりしたら承知しないわよ』
「分かった。俺も死ぬ気で頑張るよ。だから、大学も一緒に行こうぜ」
『うん……（//////）』





　ホントは昨夜投下しようと思ったネタなのに、俺が寝落ちした件。
　とにかく受験生頑張れ、な保守。

ツ

ル

センター試験の国語で僕っ娘が出題された件

つーか就職組で今ツンデレに会える俺は勝ち組

>>761
お前は受験先から何VIPしてんだｗｗｗｗｗｗｗ

さすがに脳汁も尽きたので保守




掃除するかあ。
一人身は辛いのう

>>493
(;^ω^)

過疎保守

>>761
次の文章を読み、下記の問いに答えなさい。
『タカシ！試験の成果どうだった？ボクは結構いい線イケルんじゃないかなーって思うんだ！』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~
『え？ダメかも知れないって…？そ、そんな折角おなj…あ！な、なんでもないよ！ザ、ザマーミロ！』

問1：例文のツンデレは、何属性か答えなさい。
問2：波線部の意味と同じものを下記より選びなさい。
　　　�@イッケー！ハイメ○キャ○ン！
　　　�Aうん！イケルイケル！
　　　�Bあ…そんなとこダメだよぉ…！あっ！イッチャウ！イッチャウー！
　　　�Cどうも。イケヌマです。
問3：二つ目の言葉の際、ツンデレの気持ちがどの様なものか答えなさい。

波線がずれとる…orz

「なぁ」
『ン?』
　
プニ･･･指がホッペに食い込む

「プッ･･･アハハハハ!!!ｗｗｗいまさらこんなのに引っかかるとわｗｗｗ」
『････』

ドゴッ!!!!

「ごふっ!　お･･･お前･･･そこは･･･」
『ボクをバカにしたらこうなるよ？』
「俺のプリチーマイサンが使えなくなったらどうするんだ！（泣」
『知らないよ！知ったこっちゃない！』
「お前との子供も作れないよ･･･」

ボンッ！　　彼女の顔が真っ赤に染まる

『アホかぁーーーー!!!!(/////)』

http://www.geocities.jp/momotarou1204/　
http://jbbs.livedoor.jp/computer/22998/　掲示板
＞【緊急指令】
＞VIPPERを撲滅せよ

↑のサイトがVIPに宣戦布告だお!!!!　(#＾ω＾)今直ぐ突撃するお!!!!

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⊂二二二( ＾ω＾)二二⊃⊂二二二( ＾ω＾)二二⊃⊂二二二( ＾ω＾)二二⊃

>>767
明日の新聞に載る問題見とけ
出てるから

今北産業

今日は
センター
試験

>>771
＞見とけ

などと寝惚けたことを言っている場合ではない。今すぐ全文をtxt形式でｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞする作業に戻るのだ。
txt形式だぞ。txtでないと俺が読めんからな。
そもそもVIP中に受験とは何事か。VIPPERならVIPPERらしく、いかな受験期といえどVI(ry

雪すげええええええ。

受験生の皆さん。
帰り道にVIP見てて転ばないように。


そんな保守