ちょっ、凄い親父見つけたｗｗｗ

http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=49380&pg=20060117

http://www.enpitu.ne.jp/usr4/49380/diary.html

基地外じゃね？

すげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








見てないけど

＞でも今のサザンが面白いとは思えません。
＞面白くする必要がないから、特別彼らも面白くしないだけで
＞つまり、ファンは桑田が活動しつづけることのみに意味を見出しているのです。

このジジイ何言ってんだ？早くも老害か。
桑田と同い年のくせに。

ホリエモンって、育ちが悪いのね。おそらく。これ、貧乏っていう意味じゃないですよ。
親の育て方の問題。ここまで金に執着し、文化なんていうものにはこれっぽっちも
興味がなく、つまり精神は荒れ野のごとくすさんでいて、名誉欲と支配欲が服を着た
まさに豚みたいな男、ですね。
こんな豚男を持ち上げてきた一般ピーポーには、何にも見えてないし、
何にも聴こえていないでしょう。くだらないバラエティ番組を大口あけて
ヘラヘラ笑いながら見られる連中がそれ。みーんな、同じ人種。
今の仕事をやっていて思うけど、金が一番大切だなんて考えていたら
この仕事（少年少女対応職。って、なんだ？）はできましぇん。
ひとを楽しませることを楽しみそしてひたすら奉仕する、
そういう意識の崇高さ（大袈裟?(笑)）はマネーゲームに血道をあげる連中が
一生かけても出会うことのないものですよ。なんちって。

Ｂ’ｚの悪口をちょこっとだけ書いたら、２ｃｈで勝手にとりあげられて
なんと一日のＨＩＴ数が290にまでふくれあがったですよ。
いつもはせいぜい50くらい。
Ｂ’ｚってすごいのね。でもって、Ｂ’ｚの狂信的ファンってヴァカなのね(笑)
新曲のタイトルが“衝動”って、おい。
あいかわらず、頭の悪い中学生の便所の落書きみたいな歌詞で
ほんとおそれいりやす。
Ｂ’ｚや倖田あたりを頂点とする、音楽界ヴァカピラミッドは
驚くほど巨大化しつつあります。
おそらく日本の音楽の90%くらいは寄らばヴァカピラミッドの陰、
あるいは、ならばヴァカピラミッドの中、といった状況ではないでしょうか。
Ｓａｌｙｕは素晴らしいよ〜！ってどんなにアピールしても
ほとんどの音楽ファンの耳には届きません。
それは虚しいことかもしれないけど、
Ｓａｌｙｕがヴァカピラミッドに近づかない限り、彼女を愛する人たちにとっては
かけがえのないものをまだ手のひらの中で温めていられる喜びを
感じられるわけで。そういう喜びを知らない人は不幸ですよね？

以下は2006年になってから購入したブツ。

『三上寛／1972年高知大学ライブ』
※有名な1972年の「コンサートライブ零狐徒」より内容は上。
ただし音は客席録音のため非常に悪い。そのかわり客の反応が楽しい。
三上寛のギターは極めて雄弁。

『細野晴臣／メゾン・ド・ヒミコ』
※これは、うっかり聴き逃すところだった。素晴らしい。世界のどこに出しても
恥かしくない内容。っていうか、出すべき。って、もう出てるのか？知らんけど。

『土岐麻子／Debut』
※声の魅力に負けた。あんまり好きではないクリヤ・マコトの曲が実に良い。
父親はサックス奏者の土岐英史。この人もあんまり好きではない(笑)

『坂本真綾／夕凪Loop』
※真綾の声を聴きたくて、我慢できずに購入するも、曲の出来不出来の差が
激しく、とりあえず少年アリスの横に立ってる。“若葉”は素晴らしい。
作詞は真綾自身。

『マイルス・デイビス／ザ・セラー・ドア・セッションズ1970』（6枚組）
※個人的には「ジャック・ジョンソン・セッションズ」以上の衝撃と感動。
あまりにも凄くて、簡単に全部聴いてしまうのがもったいない。

『ムーンライダース／ムーンライト・リサイタル1976』
※ギタリスト・椎名和夫の実力を再認識。ゲストの細野晴臣の存在感は圧倒的。

なにこの便所の落書きみたいなサイト

>>5
きんもーっ☆

『Salyu／Landmark』
※K君の影響。ビョーク+UA+大貫妙子といったところか。非常に気に入ってる。
曲がいい。Salyuの声は、母性そのものといった感じ。小林武史のきめ細やかな
仕事ぶりは、さすが。

『JOJO広重／こころの歌・最後の歌』（DVD）
※途中まで楽しく見ていたが、三上寛との共演シーンで
急にJOJO広重が小さく見えてしまったのは何故だろう？ちょっと、がっかりした
瞬間であった。

『中島美嘉／ｌｅｔ’ｓ　ｍｕｓｉｃ　ｔｏｕｒ　2005』（DVD）
※耳のオナペットみたいなもんすから(笑)　
いい声だなー。悪いけど目を閉じて鑑賞してる。

『カーネーション／Hurricane　Festival “Live＆Documkent”』
※リード・ギターとキーボードが抜けて3人組になってからのカーネーションのライブ。
結果的には直枝のギタリストとしての才能が開花して正解。
古いタイプのスリーピースバンドだが、コードワークに直枝の才能が。
それにしてもオーラが感じられない3人組。それでいいのでは、とも思う。

『スーパー・サイレント／７』（DVD）
※おいおい！プログレじゃん！と思いながら見始めたが
途中からグングンひきこまれた。このドラマーが辞めない限り
これからもいいものを作っていくのではないか。

『トーキング・ヘッズ／ザ・ネイム・オブ・ジス・バンド・イズ・トーキング・ヘッズ』
※CD化ははじめて？LP時代に発売された2枚組ライブ盤に未発表録音を
つけて発売された。この未発表音源が実に魅力的。いいグループだったなー。ほんと。

↑↑↑B'zを馬鹿にしてる人が聴く音楽↑↑↑

しかもこの人チルヲタｗ

誰？

しかしまぁ…よくここまで人をけなせる…
たとえ同じこと思ってても頷きたくねぇ…ｗ
日記に書くべきことが嫌な奴の嫌いなことばかりなんて
人生つまらなそうだな

2005年10月09日(日) 父と娘

13歳になる姪っ子がメールの返事をくれなくなりました・・・。
あんなに僕になついていたのに。
そういうお年頃なのでしょう。やっぱり僕の娘じゃないんだなぁー、とちょっと落ち込みましたが、
考えてみれば自分の娘から冷たくされる方がもっと辛いですよね。

最近、頻繁に妄想します。僕に高校生くらいの娘がいて
娘の部屋の中からKinki　Kidsの“薄荷キャンディー”なんかが聞こえてきて。
「ちょっと、入っていいかぁ？」なんて言うと
「いいよー、開いてるからー」なんて娘が言い、
部屋に入ると、テーブルの上にメセニーの1stがあったりして、
「おおー、メセニー買ったんだぁ〜？」
「うん。すごくいいよね」
「だろ？お父さんに言えば、貸してあげたのに」
「ううん、聴きたいCDは自分で買うもん」
「そっかー、そうだよな、人から借りたのって、あんまり聴かないもんな」
「でしょ？それに私、お父さんみたいに自分だけのライブラリーを作るのが夢だもん」
「それはいいことだね。世界中には一生かかっても聴き切れないほど
いい音楽がたくさんあるからね。何でも食わず嫌いをしないで聴いていくといいよ」
「そういえば、おとうさん、ポール・マッカートニーを聴こうと思うんだけど
とりあえずどの辺から聴いていったらいい？お金あんまりないから3枚だけ
買ってみようと思うんだー」
「おおおー、3枚かぁー、そうだな、ちょっと待ってくれよ。
ラムとバンド・オン・ザ・ランとビーナス・アンド・マースあたりから聴くといいんじゃないかな」
「さんきゅ。じゃあ、今度バイト代入ったら、買ってみるね。すっごい楽しみー」
「今度、感想聞かせてくれよー」
「オッケー！」

↓
こんなやりとりをしている父娘が広い日本のどこかにきっと３〜４組くらいは
いるはず。奇跡的なほど平和で穏やかで夢と希望に満ち溢れてて、
よそさまから見ればこれほどアホ臭い会話はなくて、女房も母親も不在で、
娘とどこか近親相姦的な精神的つながりがあって、それがいつか肉体的な
つながりになる危険性を秘めていたりして、でもポール・マッカートニーや
Kinki　Kidsやパット・メセニーの話をするほうがずっと気持ちよかったりして、
父親は中年太りで無精髭を生やした失業者でも娘は器量も気立てもスタイルも
よくて、父娘でメール交換してたりして、娘の処女は疑わず、
でも時々壁に耳を押し当てて娘の携帯電話の相手の声を
聴き取ろうと無駄な努力をしたり、でもってちょっと興奮したりして、
でもビーチボーイズやキース・ジャレットやミスチルの話をするほうが
ずっと満たされたりして、雨にも負けず風にも負けず雪にも
夏の暑さにも負けぬ丈夫な耳をもっているそんなお父さんにわたしはなりたい。
なりたい。なりたい。なりたい。なりたい。

なれないこともないな。今、50歳だから、大至急結婚して娘を作れば
最短で67歳で17歳の娘の父親になれるぞー。
い、、いかん・・・もうボケてるかもしれん・・・。っていうか、死んでるかもしれん・・。

くそ吹いた