【初心に帰って】素直シュールな娘【米は米】

女「突然なんだが。」
男「ん？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「米。」
男「･･･。」
女「･･･。」

前スレ： http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137034453/


避難所： http://www.3ch.jp/test/read.cgi?bbs=newsvip&key=1135689875&last=50&nofirst=false
まとめ：http://sur.ifdef.jp/

【注意―Warning―】

ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。

２げっと

女「このまま落ちるのもシュールだな」
男「確かに」

男「周りの人がsageてると、ageていいのかどうか分からないんだけど」
女「自分は自分だ。我が道を行けばいい」
男「そうだね。」
女「･･･」
男「･･･」
女「･･･気付いていると思うが」
男「sageてるね」
女「sageてるな」

女「おまえとなら、どこまでも落ちられる…」
男「うれしいね」

先生「おまえら補習なー」

女「コードレス・バンジージャンプ…」
男「いきなりだね」
女「…昔流行ったと思う」
男「……」
女「……」
男「……」
女「気のせい」
男「そだね」

女「…絵が描きたい」
男「いいね」
女「（さらさら）」
男「……」
女「どう…」
男「……（猫？）」
女「…がんばった」
男「……（鳥？）」
女「……くすん」
男「えと、ごめんわからない」
女「キメラ」
男「うわあ」

女「まわれま〜われメリゴーラン…♪」
男「毎回毎回、君の行動は唐突すぎるよ」
女「もうけしーて止まらないよーに…♪」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…止まらずにまわり続けたら…」
男「うん」
女「最終的にはバターに」
男「ならない」
女「ぁぅ」

女「…リベンジ」
男「いいけどね」
女「（さらさら）」
男「……」
女「どう…」
男「えと、またキメラ？」
女「…惜しい」
男「惜しいんだ」
女「うぶめ」
男「うわあ」



※そういう妖怪

女「…わたしに絵の才能はないのか」
男「そんなこと、

　　ないよ」
女「その間はなんだろうな」
男「しかしなぜに妖怪シリーズ」
女「それはな…」
男「はあ」
女「からかっただけだ」
男「うわあ」

やべえ！

なに前のスレまだあんじゃん！！！！


殺される前ににげよ


スマ

HSYU

一月十六日　不条理花の日記
実に意義のある一日であった。
これからのスレの方向性もある程度決まった。
このスレの大切さみたいなものをルーたんも感じ取ってくれたのではなかろうか。

PS・しかしみりんはうまいと思う




1月16日　秋山の日記
今日はいろいろ大変だった。

女「感謝は大切」
男「そうだな」
女「…」
男「…」
女「…」
男「だから前スレの1000なのか？」
女「うん」

前ｽﾚの>>1000はｼｭｰﾙだったな

前スレ>>1000
　　　　_______
　　　/　　 　ヽ
　　　|〒ｿwVw″（ ﾟдﾟ 　）　　　 , --―-- ､
　　　lw´ ﾟдﾟ ﾉv　/　　 ⌒i　　　/｀ヽ_ ﾟдﾟ _/´ヽ
　　 ／_ゝH_|＼　 　　　|　| 　　ｌ. 　/ ｀ｰ´ヽ　 .|
　　/　_|　||/￣￣￣￣/　| 　　 | 　l三三l　　|
＿_(__ﾆつ/ （　ﾟдﾟ　）./ || .|＿＿|　.l三三l.　 |
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

女「貼ってしまえ」
男「羞恥プレイ？」

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/01/17(火) 00:58:03.31 ID:ryP9h2pe0
>>1乙

今更だが、>>1の前スレのアドレス間違えた。

>>16　こっち見んな

同じネタを初期、中期、後期のノリでやってみようと思った
ちなみに全部個人的なイメージ
初期のノリ

女「……新発見」
男「……何？」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……私に泣きぼくろがあった」
男「本当だ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……セクシーだｎ」
女「あ、ゴミだった……」
男「……」
女「……」

●●糞VIPPPER℃も、史ね！●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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VIPの
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　■■ 　　　■■ 　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■
■■ 　　　　　■■ 　■■■■■■　　　■■ 　　 ■■
■■ 　　　　　　■■　■■■■■■ 　■■ 　　　■■
■■　　　　　　 ■■ 　　　　　　　　　　■■ 　　　■■
貴様らさっきはよくもｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ板の自治ｽﾚを荒らしまくってくれたな。
VIPERはガイドライン板の敷居を二度とまたぐんじゃねえ！ﾎﾞｹﾅｽ
二度とガイドライン板にVIPは来るな。クセーんだよ童貞！！！！！！！！！！！！！！！！
文句があるならｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ板の自治スレまで恋！論破してやるからよﾌﾟｹﾞﾗｲｵﾝｗｗｗｗｗﾌﾟｵｳｵﾎﾟｳｯﾎﾟﾌﾟｵﾎﾟﾎﾟｳｗｗｗ

ガイドライン自治スレッド12
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137315862/

↓前ｽﾚ（http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1135333778/）の書き込み
438 名前：水先案名無い人 投稿日：2006/01/09(月) 01:00:39 ID:QzMxAK+2O
本当に取り下げするつもりなら、申請スレに取り下げというレスをするはず。
それを徹底放置するってことは、取り下げる気は無い、
即ち板を上げてVIPに戦線布告、VIPPERウザイ氏ねってことだな。

これでようやく声を大にして言える。
VIPPER、υ速の立て逃げ乱立厨はガ板から出ていけ！迷惑なんだよ！

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

中期のノリ

女「昨日鏡を見ていたら……」
男「……」
女「泣きぼくろを発見した」
男「へぇ……」
女「……」
男「見せて」
女「ん……」
男「……」
女「……」
男「ゴミじゃない？これ」
女「！！」

後期のノリ

女「昨日、鏡を見ていたんだ」
男「唐突だね」
女「そしたら新発見をしたんだ」
男「へぇ……」
女「私には」
男「うん」
女「ここに泣きぼくろがある」
男「昨日は無かったよ？」
女「……」
男「……」
女「おぉ、ゴミだった」
男「どうやったらそんなところにゴミが付くのか教えてくれないか？」

女「突然だが……」
男「……？」
女「……」
男「……」
女「……っていうのもそろそろマンネリ気味だよね」
男「……だな」
女「……」
男「……」
女「……心底>>21が憎い」
男「そうか……」
女「……」
男「……」

女「……」
男「…あれで隠れてるつもりなのかなあ。おーい、シュー」
女「……見つかった」
男「何してるの？遅刻するよ？」
女「君を見てた」
男「声掛けてくれたらいいのに」
女「見る事に意味がある」
男「で、俺を見てて何か分かった？」
女「うん」
男「何が分かったの？」
女「君は私を見つけるのが上手い」
男「……」

>>20
解りやすい。違いは男が自己主張を始めたって事でおｋ？

正直すまんかった
いやはやｗ

最近絵を投下してくれる人がいなくなったなぁ･･･
袋抱えて米食べてるとことか書いた人の絵が
すごく好きだったんだけどなあ･･･

>>20
　ぐっじょぶ。
　初期女と後期男だったらシュールかと思って漫談させてみたが、
　正直わけわからんかった。
　シュールというか電波だった。

>>27
あの人って元々クールにいた人だよな？

女「というわけで米を食べる」
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
男「美味いか？」
女「…食べる？」
男「いや、遠慮しとく」
女「騙されたと思って」
男「じゃあ、ちょっとだけ」
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
男「こ、これは！」
女「新発売のバーベキュー味」

>>29
そうなのか？
詳しいことはよくわからんが
あの絵の感じがすごい良かった

女「そういえばだな…」
男「なんでしょうか」
女「いや……いい」
男「……」
女「……」
男「……」
女「ああ」
男「なんざんしょ」
女「べーつーにー」
男「はあ」

初期の感覚がつかめねえええええええ



ほしゅーる

女「ああ…」
男「今度は」
女「…おさなななじみ？」
男「いや、おさななじみ」
女「多かったか…」
男「たぶん」

女「…拾った」
男「今度は」
女「ですのーと…」
男「はあ」
女「たしか大陸では死亡筆記本」
男「さよけ」


※ttp://www.asia-comic.com/comic/TJOT3.html

女「昔な…」
男「どぞ」
女「ファミ通のOH習字のコーナーでな」
男「はあ」
女「ダイナマイトボウルをもじって
　　誰もいないと思うってネタがあってな」
男「ありましたね」
女「そんな気分」
男「そだね」

俺は一応いるお。ネタが浮かばへんねん。
やっぱ感想に回るべきかしらのぅ。

女「…二人きりに、なったな」
男「そだね」
女「…きっと落ちるな、このスレ」
男「そだね」
女「…おまえとなら、どこまで落ちてもいい」
男「ぼくもだよ」
女「…ふふ、久しぶりだな。おまえの甘い言葉」
男「ごめんね…」
女「…米な女だぞ、シュールなんだぞ」
男「問題ない」
女「…ふ、おまえキャラがかわっ…」
男「……」

ラブ

>>36

だれもいないとおもってのろけた
どうせおちるとおもった
いまではこうかいしている


ぐは

もうねる
まじねる


すまん、寝る

さばらだ

女「もうみんな寝てしまったんだろうか」
男「時間が時間だしな」
女「じゃあ歌でも歌おう」
男「その発想はなかったな」
女「
♪ほんだらはんだらすかどろば
命が惜しけりゃ置いてきな
燃やして砕いて飲み込むぞ
孫子の代まで居直るぞ〜 ♪」
男「…」

で、結局落とすの？
やりたいならやればいいじゃない

実は迷ってるんだよね。流石に今日は保守しきる自信ないし。

女「ほしゅ」
男「がんばるな」
女「だって保守って素敵」
男「ほほう。どのようにだね？」
女「穂主だから」
男「…」


もうだめぽ

どんなときに保守すればいいん？

>>44
誰も書き込んで無いなと思ったときとか。
スレが乱立してるときとかは結構危険。

乱立以外は30分に一回ぐらいかな

このスレで頑張るなら俺も適度に手伝うよ

保守････していいの？

じゃぁみんなで頑張ろう

せんせー、ボクが悪いんじゃないです
49が頑張るって言うから手伝っただけです

保守があった直後に保守

今このスレは避難所組と現行スレ組の二大派閥に分かれている
避難所組はいわゆる「初期シュール」組
こちらは意見がわりかしハッキリ言える

現行スレ組は「中期〜後期シュール」組
こっちはキツい事言われると泣いちゃう純情派

現行スレ組がみんな中期〜後期組と言われると正直反論したくなる。
でも思い返せば俺も中期組だった。初期組のクオリチーに憧れてはいる。

もちろん現行スレ全員じゃないと思ったけど大体そうかなぁって思って

そろそろシュールの定義を決める時間ですか？

>>54は初期組？
決めるにせよ決めないにせよ、まずは君の意見を聞こうッ！

小亀

あっという間に俺とお前の10代真剣喋り場の完成だ

２スレ目から来たから…中期…？
まぁ天然とシュールの違いやら何やら作ってる時点で断然後期ですね、ごめんなさい＞＜

名無しだってコテだって長編だってシュールを作りたい気持ちは同じ、
いままで通り仲良くやっていきたいです
このスレで長編ばっかりになってクースレ化って事も無さそうだし
なんつっても人がいない

女「・・・あ・・・」
男「・・・ん？」
女「・・・目の中のゴミが見える・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「トリビア教えてあげるよ・・・それひｂ」
女「飛蚊症でしょ、知ってる」
男「・・・」
女「・・・」

あれ作ったのあんただったのか。
とりあえず同意見で良かったと思っている。ネタ考えつつ保守。

なんで最近絵師がいないんだろうな・・・？

やっぱり絵師は欲しいよな
初めて自分のネタが漫画になったときは嬉しかったし
次も、っていう気持ちになる

女「コウモリってさ鳥？」
男「哺乳類じゃない」
女「…」
男「…」
女「カモノハシを見習え」
男「え？」


俺の中でシュールルネサンスが

男「・・・これは？」
女「・・・右・・・」
男「じゃあ・・・これは？」
女「・・・上・・・？」
男「合ってるね・・・これは？」
女「・・・・ん〜・・・」
男「・・・」
女「・・・あ・・・手前」
男「！？」

でもやっぱり中期も好きだな

女「君が好きだ。付き合って欲しい」
男「俺でよければ」
女「だが断る！このシューの最も好きな人は君だ！」
男「…」
女「…」


男「なあ、俺ってなんで振られたんだろ？」
友人「知るか」

女「ブラックホールってさ」
男「うん」
女「………」
男「………」
女「………君が好きだ」
男「へ？」
女「………」
男「………」
女「………」
男「………あの、それ、どういう」
女「怖いよね」
男「ん、あ。あぁ……」

むりぽ

女「突然だけど・・・」
男「ん？」
女「・・・ザリガニとエビとカニの違いって何だろう・・・？」
男「俺それ知ってるよ、確かザリガニはもとｍ」
女「お前にザリガニの何が分かる」
男「・・・」
女「・・・」

これは後期かな？

女「人は願えば空も飛べるのかな？」
男「ドラゴンボールじゃなあるまいし無理だろ」
女「でも桃白白だけは別だよね？」
男「一緒だろ」
女「…」
男「お前の家に丸太が置いてあるのって…」
女「明日から練習やめる」

口数増やすと書きやすいよね

男「オリンピックって銀メダルだってさ、すげぇな」
女「・・・たかが銀じゃない・・・」
男「・・・でも世界で2位だよ？凄いって」
女「世の中は金じゃないと興味がないのよ・・・これを見て」
男「・・・ん？シャチホコ・・・？」

金のシャチホコ の約 326 件中 1 - 20 件目 (0.32 秒)
銀のシャチホコ の検索結果 4 件中 1 - 4 件目 (0.30 秒)

女「・・・これが現実よ？」
男「（くそっ、ちょっと言い返せない自分が悲しい・・・）」
女「フフフ・・・」



銅のシャチホコに該当するページが見つかりませんでした。　　　　

颯爽とdat落ち

じゃなくて保守

しゅーるが好きです、でもYUKKOのほうがもっと好きです

女「突然だけど・・・」
男「・・・ん？」
女「・・・お腹いっぱいでも米一粒だったら食べられるわ・・・」
男「まぁ・・・」
女「さらにもう一粒くらい・・・さらに・・・つまり無限に食べることが可能なの・・・」
男「なるほど・・・確かｎ」
女「そんなわけないじゃない、お腹いっぱいになるわよ」
男「・・・」
女「・・・」

穂種

ほしゅ

もう限界です、6時半まで寝させていただく

女「…突然だが。」
男「ん？」
女「…。」
男「…。」
女「こんな物を作ってみた。　つ[ttp://www.uploda.org/file/uporg288657.zip.html]　パスはsur」
男「へえ、“素直シュールエディタ”ね。これは？」
女「見ての通りだ。使い方は…、魂で感じ取れ。」
男「いまおまえ説明するのが途中で面倒くさくなったろ。」
女「もとは自分専用だからアレなところばかりだが。」
男「『あっはっは、じつはウィルスですた！』とか。」
女「…。」
男「え、うそ。マジで？」
女「…しょせん自己満足の塊なので、ご利用の際は各自の責任で。」

ほしゅ

保守

保守

保守

捕手

野手

>>75
男「うわ、すげー。俺達のエディタだ。」
女「ああ･････すごい使いやすいな。」
男「でも「…」と「米」か。俺の台詞は?」
女「…………。」
男「…………。」
女「………主役は私だから。」
男「………寒い時代だと思わんか。」


グッドジョブ>>75

保守

ほしゅ

女「…何かを信じるということはな」
男「いきなりだね」
女「…何かを信じないということを含む気がする」
男「むずかしいね」
女「…何かを信じたい人間は皮肉なことに
　　信じたくない何かの存在を実は常に認めているのではないか」
男「……」
女「…だから好きと言わないでくれ」



ほしゅーる

女「つかれた」
男「どぞ」
女「いやな、設定に忠実であろうとするとな、テンションさがるのだ」
男「もどっちゃったね」
女「ということで流れ無視、３・２・１はい。何か面白いこと言え」
男「ぼくなの」
女「NGワード：米、で」
男「ら、ライス国防長官…」
女「ほお…」
男「ごめん」

女「ふと思ったが」
男「どぞ」
女「わたしたちはキョーダインみたいなものかもな」
男「古いね」
女「くくく、読者おいてけぼりが愉快なのだ」
男「うわあ」

女「…あきたな」
男「あきたね」
女「じゃあそろそろ」
男「はあ」
女「授業うけるか」
男「授業中だったんだね」

女「われわれはとんでもないミスを犯していた」
男「どぞ」
女「いやな、４こま漫画にしようと思ったんだが
　　　最近のねたはどれも３コマ分しかないんだ」
男「さよけ」
女「……」
男「……」
女「ひとこまかせいだ」
男「いいけどね」

ねる

保守ついでに投下

女「聞いた話によると人間は“創る者”と“探す者”に分けられるらしい。」
男「へえ。…それで？」
女「…。」
男「…。」
女「ところで今日は天気がいいと思わないか。」
男「まったくだ。」
女「こうも天気がいいと自分探しの旅に出たくなるかもしれないな。」
男「なるひともいるかもしれないね。」
女「…。」
男「…。」
女「じゃあ手始めにどこかに行ってしまったきみの弁当を探そうか。見つかるとは限らないけれど。」
男「…もう腹の中とかいうオチはなしな。」

ほしゅーる

女「流れは自分探しらしい」
男「そなのかな」
女「…ちょっと、いってくる」
男「おーい」


先生「おーいそこー。起こしとけー」

女「いやな、寝ていたわけではない。瞑想だ」
男「迷走？」
女「名僧ではないぞ」
男「はあ」
女「自分の探しの足袋でもないぞ」
男「むずかしいね」
女「あまりほめるな」
男「いいけどね」

ねる

女「…突然だが。」
男「おう。」
女「…。」
男「…。」
女「クイズだ。フランス発の旅客機が４百名の乗客を乗せたままアメリカとメキシコの国境線ちょうどに墜落した。出発時の整備は万全で事故の原因は不明だという。」
男「ふむ。」
女「さて、この未曾有の大惨事となった旅客機墜落事故の生存者はアメリカとメキシコどちらに埋葬されただろうか。ちなみに乗客の４割がアメリカ国籍、３割がフランス、３割がその他。」
男「うーん。ヒントは？」
女「答えはＣＭのあとで。…そして保守。」

いとーにいくならは・と・や
でんわはよいふろ

CM

雑談までコテトリ付けなくてもよくね……？

うーん
わからん

休み時間か

コテ云々は個人の自由ということでいいんじゃないですかね。

ところで前スレのdatを持っている方はいらっしゃるでしょうか？
いらっしゃるのなら、まとめのロダにあげてほしいです

女｢おばけの｣
男｢よせ、二度目はそんなにｳｹないから｣
女｢｣

それでも仙道なら…

仙道ならきっと何とかしてくれる…

女「…３分クッキング。」
男「…ん。」
女「…前もってしたごしらえ。」
男「…。」
女「…。」
男「…。」
女「…そんなものなんだね。」
男「…だね。」

保守

男「…。」
女「…。」
男「…。」
女「…くー。」
男「…。」
女「…くー。」
男「…くー。」
女「…。」

SSが初期の雰囲気に変わって嬉しい限りだす!!

男「シュー、何作ってんの?」
女「竹とんぼ。」
男「…それ、発泡スチロールだよな。」
女「発泡スチロールの竹とんぼ。」
男「…それって竹とんぼじゃないんじゃない?」
女「鉛筆が入ってても筆入れ、サンダルが入ってても下駄箱、
　　スチロールで出来てても竹とんぼなのだ。」
男「…まあそうかもしれんが･･･飛ぶの?」
女「気にしたら負けだ。」

女「‥‥」
男「‥‥」
女「‥‥‥一つだけ頼みがある」
男「‥‥」
女「‥‥」
男「‥‥」
女「‥‥‥ぎゅーってして」
男「‥‥」
女「このぬか漬けを」
男「‥‥」

男「…ふいー。」
女「…ふいー。」
男「…。」
女「…。」
男「…。」
女「…。」
男「…いやなんで一緒なの。」
女「ん？」

※風呂

保守

女「そんなことより>>1よ、聞いてくれ。」
男「…。」
女「このスレとはあまり関係ないんだけど…、やっぱいいや。」
男「いま考えるのが途中で面倒くさくなったろ。」
女「…。」
男「…。」
女「……ふっ。」
男「なぜそこで鼻で笑うのか。」

さて、そろそろ消えても大丈夫か

女「…"ん"で終わる言葉の…。」
女「…最後の"ん"を"のふ"に変えるとある国の人のように聞こえる。」
男「…。」
女「…。」
男「…なるほど。」
女「…。」
男「…。」
女「…クスッ。」
男「…！」

男女「…じゃんけんほいっ。」
女「サッ」
男「…いや、勝ったらハリセン。」
女「…。」
男「…。」
女「…。」
男「…ヘルメット振り上げるな。」

女「………風が強い。」
男「ああ、寒くないか?」
女「………。」
男「………。」
女「………。」
男「………。」
女「………。」
男「登校中に凧揚げしちゃダメだ。」
女「…楽しいのに。」
男「楽しさの問題じゃない。」
女「糸の長さの問題か?」
男「…早く学校行こうな。」

穂種

こたつにて

男「あのさ、」
女「何？･･･よっ」
男「なんでお前は」
女「うん。･･･ほっ」
男「みかんを積んでるんだ？」
女「････みかんの上にあるみかん。･･･やっ」
男「それじゃ洒落になってないけど？」
女「･････あ、」

女「語尾に『にゃ』をつけてみる･･･。」
男「…ほう。」
女「…。」
男「…。」
女「…米だにゃ。」
男「…。」
女「…。」
男「あんまり…変わらないにゃ。」
女「…。」

「諸行無常……」
「どうしたんだ？　しゅー」
「いやな、どんなものにも終わりが来るということに気づいたのだよ」
「いきなりだな。それで？」
「ん。こうして今私達は愛し合っているが、この愛も死んでしまえば終わってしまうのかと思うとな……もの悲しくて……」
「しゅー……」
ぎゅっ
「私を、離さないでくれ……シュウ……」
「ん……。たとえ死んだって、離すもんか」
「それはそれでこまる」
「……」
「……」

男「ﾃﾞﾍﾞﾛｯヽ(・∀・)ﾉﾊﾟ」
女「おちょくってんのかよ」
男「いやかわいいかなと思って」
女「そうか」
男「･･･。」

ほしゅ

ほしぶどう

ほしゅ

ほしゅ

女「胸糞悪い……」
男「……」
女「……っていうよね」
男「……そうだな」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……胸糞、見たことある？」
男「……無い」
女「……」
男「……」
女「……私はある」
男「へぇ……」
女「……」
男「……」

女「…戯言。」
男「…え？」
女「…戯言。」
男「…え、え?」
女「……」
男「……」
女「…違い分かった?」
男「…うん。」
女「……」
男「……」
女「…私には分からない。」
男「……」
女「……」

穂

保守

看「献血ありがとうございました」
女「うむ」
看「こちら記念品となってます。えーとっ、お米と……」
女「米」
看「お米ですね」
女「米」
看「はい、ありがとうございました。またお願いしますね」
女「……（こくん」

男「お疲れ様」
女「献血は、いいところなのだな」

そんなさっきの実話。

女「後期のネタの方が好きだけど、初期のノリの方が作りやすい……」
男「……」
女「……って、中の人が」
男「……へぇ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「でも、間の取り方が難しい……」
男「中の人が？」
女「いや、君が」
男「……へぇ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……俺が？」
女「……君が」
男「……」
女「……」

ほしゅ

シュールじゃないな。
米の栄光に頼るな。米は米だ。

>>131
もしかして･･･俺のこと?

男「シュールって難しいよね」
女「…」
男「…」
女「考えるのではない。感じるのだ」
男「…」
女「それが全てだ」
男「…」

な

女「……初期とか後期って？」
男「女性役の喋り方らしい」
女「ぶっちゃけると「…」の数……？」
男「まあ…そうなるのか」
女「そうなると私は……」
男「愁はいつでも中期っぽいな」
女「……中途半端？」
男「ただマイペースなだけなんじゃないか？」
女「……じゃあそれで」

hs

男「・・・」
女「・・・」
男「なぁ・・・」
女「・・・」
男「ちょっと端によってくれないかな？」
女「・・・」
男「・・・」
女「このこたつは私がせんきょしたー」
男「・・・」
女「はいりたくば、にゅーこくりょーをはらうんだー」
男「・・・」
女「・・・」
男「邪魔だしこたつ片付けるかな」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・ごめんなさい」
男「わかればよし」

>>135
たぶん間をとってシュールさを楽しむのが前期。
わりとお互いよく話し、会話の中のシュールを楽しむのが後期。

男「…米。」
女「!!」
男「………」
女「……う…コメントできない……。」
男「奇襲成功。」

女 ﾓｸﾓｸｳﾏｳﾏ
男「みかんって揉むと甘くなるんだってさ」
女「へー･･･」ﾓﾐﾓﾐ
男 ﾓﾐﾓﾐ
女 ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
男 ﾑｷﾑｷ
女 ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
男 ﾓｸﾓｸ
女 ﾑｷﾑｷﾓｸﾓｸ
男 ﾓｸﾓｸ
女「････ぬるい」
男「･･･だろうな」

こ

め

http://gahehehehe.notlong.com

>>141
ありがとｗｗｗ

全然わからなかったｗｗｗｗｗｗｗｗ
こめかよｗｗｗｗｗ
>>140-141

女「あ・・・」
男「・・・どした？」
女「ひこうき・・・」
男「ほんとだ・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「スナップロール・・・」
男「しないと思うよ・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・ざんねん」
男「・・・」

音速で保守

hos

女「……あ、金魚救い」
男「冬にあるなんて珍しいな」
女「（おじさんに１００円渡す）」
男「お、チャレンジするのか」
・　・　・
女「……こんなもんで」
男「おお！結構上手いなぁ」
女「１００円でたくさん取れたほうが経済的……」
男「そうだろうけど餌代とかも結構かかるだろう？」
女「ペットは飼わない主義……」
男「え？じゃあその金魚どうするんだ？」
女「……実は結構美味しい」
男「食べるの！？」
女「（こくこく）」
男「まあ…たしかに魚だしな」
女「……というわけで揚げて」
男「って俺がやるのか」
女「料理はあまり得意じゃない……」

>>144
これがシュールクオリティｗｗｗｗｗ

なんか活気づいてきたｗ

ということで保守

穂種

女「（じゃらじゃら）」
男「・・・」
女「・・・よいところにきました」
男「・・・」
女「これから、あなたをうらなってしんぜよう」
男「・・・」
女「・・・」
男「パスタじゃ易占いは出来ないんじゃないかな・・・」
女「・・・」
男「・・・」

インフルエンザで死んでました。
１スレ目219さん、５スレ目41さんネタお借りしました。m(__)m
http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source3/No_0014.jpg

女「…」
男「…」
女「…」
男「>>153ktkr」
女「…」
男「…ごめん」
女「…」
男「…」
女「>>153ktkr」
男「…」

>>153
GJ!!!!!

お大事に〜

>>153
God Job!!

あまりましたの笑顔に撃沈ｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>153
GJ!!!!!!

>>153
生還ご苦労。そしてGJ。
今年はタミフルが問屋にすらないから気をつけてな。
どうやら鳥インフルエンザのせいで外国が買い占めてしまった模様。

大分前に1回だけ投稿しただけなんだけど…ツイ浮かんだので。

女「寒いな」ガサガサ
男「冬だしね。まだ寒い日は続くだろうな」
女「…そんな君のためにコレを用意した」ガサガサ
男「なんだそれ？」
女「冬に恋人が送るものといえばマフラーだ。さぁ、襟に巻け」
男「…質問。なんで其れはさっきからガサガサ言ってるんですか」
女「…手編みだからな。多少私の気持ちが溢れ出ているんだろう。」
男「…まぁありがとう。早速……って!!チクチクする!!イテェよこれ!」
女「…」
男「…」
女「…｣
男「何で作った？」
女「無農薬で育てた、私の稲藁だ。」

ほす

>>161
ガサガサいってるから蛇をマフラーにするのかと一瞬思ったｗｗｗ

穂種

男「あんまり米に頼りすぎるのはよくないと思うんだ」
女「それには同意だ」
男「…」
女「…」
男「…」
女「わさび」
男「言葉を変えれば良いってもんじゃない」

女 ﾍﾟﾗ...ﾍﾟﾗ...
男「ん？辞書なんか開いて。調べ事か？」
女「いや･･･」
男「？」
女「愛読書」
男「････そうか」

いや、実際読んでみると面白いんだけどな。

>>166
うわぁ俺ガイル
英和とか和英でもやったり

女「・・・・・・。」
男「･････ゲーム？」
女「・・・・・うむ」
男「シムシティ？」
女「・・・・・ご名答」
男「何で片っ端から警察やらなにやら主要建築物壊してくの？」
女「・・・・・それが不条クオリティ」
男「・・・・・独裁者気取り？」
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・お、暴動だ」
男「・・・・・・なんでこんな奴を好いたんだろう・・・。」

女 ﾍﾟﾗ...ﾍﾟﾗ...
男「また辞書か？」
女「いや･･･」
男「？」
女「今度は遺書」
男「！？」

>>167
和英もってねぇｗｗｗ金貯めて買うかなｗｗｗ

>>153
男「GJ！色使いとか本当に綺麗だなぁ…」
女「……実にシュールさが」
男「そうだな」
女「男のほうが……」
男「え…まあ確かに男のほうもシュールだよな」
女「似たもの同士……？」
男「そんな感じなんだろう」
女「もし修がシュールだったら……」
男「え！？」
女「……と思ったけどやっぱり修はエロいままで」
男「…まあありがとうと言っておく」

保守！！

女「……。」
男「……。」
女「……かんぴょう。」
男「なんだいきなり。」
女「……丸かじりしてみたい。」
男「……。」
女「……。」
男「…あんまりおいしくないと思うぞ。」
女「…私もそう思う。」

長編投下でコテはまとめサイトの都合で理解可能。
ならば短篇、雑談でコテを使う絶対的な必然性は何処に存在するのだろうか。

唯単に目立ちたいんだじゃねーの？

>>173
それには狂おしく同意。
雑談するためにコテをつけるのは如何なものかと。

>>173
修＆愁の人の作品はすべて短篇だからコテをつけてるんでしょう。

ほしゅーる

ｶﾞﾁｬ
男「うお！？なんで真っ暗なんだ？」
女「あ、おかえり」
男「なんで電気つけてないんだよ」
女「お月見してた」
男「へー、今日はそんなに綺麗なのか？どれどれ･･･」
女「････」
男「････」
女「････」
男「･･･曇ってるな」
女「うん」

穂種

>>176
ああ、納得。

キャラに固有名さえ付ければ明らかに中身が脳内独り言のチラシの裏レベルの空虚で無意味なネタとは程遠いものでも、
特別優遇扱いでまとめサイト送られるってのは俺の杞憂だったね。


スレ汚しｽﾏｿ。多少気になっていたので。

ほしゅーる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「￣￣了
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l h「¬�h　＜　はーいVIPPERが通るからどいて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼＿_,ト、Д/＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/￣Yi.　/　 jﾃ、　　　　　 f￣ヨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　／∧ /　/　 /.i　l　iー――‐u'￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　 ／ ω＾） /　/　 / /　l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i'　　／　　 ｌ　ヽ../　　ﾚ'　　l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 /　 _/　＼　 !、　lヽ＿＿＿_」　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 !、/　＼.　＼　＼l　　　　　　ト./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、＿_＼/ﾄ、/ﾄ、　　y　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　￣(　 ）y　）　 /l　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　l 　 Y''/ー'　 / .l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!、　　l　　l./　　　/　 l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　l/　　 ,/　　i'　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_　 ./l　　 l｀ー‐〈　　　ﾄ.＿_」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　L_｀`^yﾄ.＿」、ー"　　　`ヽ＿」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー'　`ヽ＿」

　　　　　　　　　VIPPERはガイドライン板を荒らすな！よくも自治ｽﾚを荒らしまわりやがってﾎﾞｹ

　　　　　　　　　　　　我々正義のガイドライン住人は、VIPの卑劣な行為に断固抗議します。

　　　　　　　　　低脳VIPPPER諸君が来るとガイドライン板が童貞臭くなるから今後は出入り禁止 ！

　　　　　　　　　私達ガイドライン住人はVIPを拒絶することをここに宣言する次第であります！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　ガイドライン自治スレッド13
　　　　　　　　　http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137495397/

シリーズものってまとめに保管されるけど
長編だけまとめに載せれば良いんじゃないかと考えているのは俺だけか？

女「突然なんだが」
男「どうした？」
女「････実は、癌なんだ」
男「･･･っ!!?」
女「････」
男「････」
女「がーん」
男「自分で言うな」

どうでもいいが>>182って言ってることとやってることが逆だよな。

荒らしてるの自分だしな

男「……」
女「……あっはっはっはっは･･･」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……母さんちょ…」
男「ウォークマン聞くのはいいけど歌わないで。」
女「……楽天GO…」
男「音量下げろ。」

>>183
それには同意
シリーズであっても他の作品となんら変わらない品

素直シュールの為だけにvipに来ている俺に誰かガイドライン板との関係を教えてください。

>>188
女「いうなればわれわれの関係のようなものだな」
男「・・・・・ああ、腐れ縁？」
女「・・・・・つれないことを言うな」
男「ごめん」

女「三角関係」
男「はい？」
女「…」
男「…」
女「vipとガ板とﾗｳﾝｺ」
男「…」
女「…」
男「複雑だね…」
女「…うん」

女「…突然だが」
男「……」
女「君が好きだ」
男「！！」
女「……」
男「……」
女「……いや、好きになるのは10日後からだった」
男「……」
女「……」
男「……」

女「CDを買った」
男「……」
女「……」
男「……」
女「見たい？」
男「うん」
女「……はい」
男「『魔王』」
女「……」
男「……」
女「…５枚目」
男「……」

女「突然だが」
男「ん？」
女「ガムテープのノリのついてる側が外向きだったら
　　相当面倒だよね」
男「････そうだな」

女「…あ〜んして」
男「……」
女「……」
男「あ〜ん」
女「……」
男「……」
女「何も持ってない」
男「……」

女「メキシコに行きたい。」
男「・・・・え？」
女「トンファーが欲しい」
男「・・・・うん。」
女「ロードローラーに乗りたい」
男「・・・・さいですか」
女「空中戦を学びたい」
男「･････メキシコで？」
女「トンファーを極めたい」
男「･････護身用？」
女「で、ロードローラーで轢く。」
男「･･････メキシコの件は必要ないね、理花。」





駄目だﾈﾀが浮かばない

女「…ぷれぜんと」
男「……」
女「……」
男「……」
女「図書室の本」
男「……」

女「……地球温暖化」
男「え？」
女「地球の温度が高くなると水害と砂漠化が同時に増えるという話が…」
男「そんな問題もあるのか……」
女「……つまり地球の温度が下がれば砂漠化問題が改善？」
男「いや、よくわかんないけどそう簡単にはいかないんじゃないか？」
女「地球冷却化計画とかは……？」
男「あるかも知れないけど難しいんじゃない？」
女「……でもその気になれば何とかなりそうな気も」
男「例えば？」
女「地球温暖化は二酸化炭素で宇宙に逃げるはずの光が反射して戻ってくるのが原因……」
男「うん」
女「じゃあ逆に鏡で反射し返すとか……」
男「…流石にそれだけの鏡を用意するのは辛いんじゃないか？」
女「一億円ぐらいかければ……」
男「それでも接地する場所とかが問題だろう」
女「砂漠に放置するとか……」
男「すぐに埋まらない？」
女「北極にでも……」
男「元々下氷だし太陽あまり当たらなそうだし効果低いんじゃない？」
女「いっその事海に……」
男「そんなでかいものが海にあると困る人とかも多そう」
女「考えるの面倒なので寝る……」
男「おやすみ」
女「zzz…」

女「時を止められるようになった。」
男「・・・・・は？」
女「ザ･ワールドが使えるようになった。」
男「・・・・・今度は何を言い出すかと思えば・・・」
女「試す。そこに立っていてくれ」
男「・・・・・・」
女「ザ･シュール・ワールド！　時よ止まれッ！」
男「・・・・・・・。」
女「・・・・・・・。」
男「・・・・いや、普通に動けるんだけど・・・」
女「・・・・・・・・。」
男「・・・・・・・・。」
女「･････そして時は動きだすッ！」
男「・・・・で、なんだったの？」
女「うむ。時を止めた。私の。」
男「・・・は？　と、申しますと？」
女「私の時のみを止めた。それだけだ。」
男「・・・・・・・。」

>>198
突きのときの掛け声はこれに違いない

女「米米米米米米米米米米米米米米米米米米米
　　米米米米米米米米米米米米米米米米米米米
　　米米米米米米米米米米米米米米米米米！！」

職人の方々、お疲れ様です。

色々と議論がありましたが、まとめサイトの方針は
どれが善いのでしょうか？
もしよろしければご意見をお伺いしたいのですが。

1.長編や固有名詞でのシリーズを今まで通りに纏める
2.長編のみ纏める(固有名詞のシリーズは纏めない)
3.ウィキに替える
4.もうまとめサイトなんて要らない
5.その他

お疲れ様です。
個人的きは1がいいな。
なんだかんだで固有名詞でまとまってると後で読みやすいし。

女「こうしてみると…」
男「……」
女「君はなかなか男前だ」
男「…なあ、シュー」
女「……」
男「逆立ち、疲れないか？」

固有名詞をまとめると固有名詞を出す人が増えて
ツンデレスレみたいになる予感

絵板とか付けたらどうなるだろうか

貴方はそこにいますか

残念ながらいない

保守

女「昨日、熊のぬいぐるみを買った」
男「シューも女の子らしいとこがあるんだな」
女「…」
男「…」
女「実は剥製」
男「だと思ったよ」

女「トマトを逆から読むと」
男「トマトだな」
女「…」
男「…」
女「じゃあ横から読むと？」
男「横ってなんだよ」
女「…」
男「…」
女「縦に対して垂直な方向」
男「それは知ってる」

男「このまま寝たら落ちる気がするな」
女「君はフォークボールを知っているか？」
男「そりゃ知ってるけど」
女「あれはよく落ちれば落ちるほど良い物だ」
男「まあ普通はそうだな」
女「…」
男「…」
女「今夜は寝かせない」
男「今までの流れを全否定だな」

女「どうやら人がいないようだ」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…あ」
男「…」
女「…人面犬」
男「…」
女「…」

男「どうやら人がいるようだね」
女「…人面犬？」
男「違う」

>>188
俺も俺も。どこへ行けば分かるのか誰か教えてくらはい

女「昔のガムはゴムに味をつけたものを噛んでいたそうだ」
男「お前は変な所で博識だな」
女「というわけで」
男「まさか」
女「庭に」
男「...」
女「...」
男「木から？」

マクドナルド

男「何になさいますか？」
女「アルカイックスマイル」
男「…」
女「ハンバーガー。上のほうのパン抜きで」
男「帰れ」

女「中の人のIDがNPO」
男「Non Profit Organization 非営利組織だね」
女「調べてみたhttp://www.jnpoc.ne.jp/」
男「ボランティアって大事だね」
女「...」
男「...」
女「本当は怖い」
男「コンビニDQN」
女「...」
男「...」
女「ほんとにあった」
男「構造偽装」
女「...」
男「...」

落ちるかも分からんな　
保守

男「眠い...」
女「稲」
男「...眠くてしょうがない」
女「息の根」
男「寝たほうがいい」
女「色眼鏡」
男「寝るにこしたことはない」
女「アルハンブラ宮殿」
男「...」
女「...」
男「...なんで急にやめたの？」
女「何が？」
男「...」
女「...」
男「（意図してなかったのか？）」
女「かぶとむし」
男「（！！）」
女「ﾆﾔﾘ」

>>215　今日はおいらがんばるよーネタ思いつくの遅いからごめん

女「亀を拾ってきた」
男「なかなかかわいいな」
女「これからこいつをひきこもりから立ち直らせる」
男「何の番組見たか知らんがかわいそうだからやめろ、死ぬぞ」
女「ばかやろー！亀がそんなことで死ぬか！」
男「え」
女「いいか！かたつむりはな！からの中に内臓のみが詰まっててもし引っ張り出したらどろどろなんだぞ！」
男「...」
女「...」
男「...」
女「...では」
男「そこまで知りながら何故」

んじゃお題投下

素クールと赤子
無人島
手錠

がんばってくれたまい…おれ文才とお脳足りないorz

※買い物中

女「あ」
男「うん？」
女「赤ちゃん」
男「ほんとだ」
女「...赤くない」
男「...」
女「でもかわいいな」
男「そうだね」
女「...私も...（ピト）」
男「え（ドキ）」
女「あれ乗りたい...」
男「...ベビーカー？」
女「...」
男「...」
女「...よし、頼んでくる」
男「やめてくれ」

お題が素クールだった。スレすら見たことないけどやってみる。

男「あ」
女「何だ？」
男「赤ちゃん」
女「本当だ」
男「ほし..
女「いらない」
男「...」
女「今は君と二人がいい」
男「///」

こうですか？わかりません！！

>>221　ごめんなさい普通にタイプミスでした…
　　　　やはり脳が足りない

女「途中の行程は覚えていないがとにかく無人島に流れ着いた」
男「唐突」
女「とりあえず残りの食料を確認するぞ」
男「聞いて」
女「米だろ、粟だろ、稗だろ」
男「なぜ穀物ばかり...」
女「おかゆだろ、干飯だろ、そしてお茶漬けにぴったりの冷や飯だ」
男「そんなバリエーションは欲しくなかった」
女「それと君」
男「！（///）」
女「いざというときは」
男「ほんとに食う気かよ」

あんちゃんいつものやったげて
そう聞きたいか俺の武勇伝
武勇伝武勇伝武勇伝でんででんででんれっつごう！
...
...
...
...
...米！
武勇伝武勇伝武勇伝でんででんででんれっつごう！

女「...というのはどうだろう」
男「生半可な覚悟じゃ無理」

ほしゅー

保守

穂酒

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「￣￣了
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l h「¬�h　＜　はーいVIPPERが通るからどいて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼＿_,ト、Д/＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/￣Yi.　/　 jﾃ、　　　　　 f￣ヨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　／∧ /　/　 /.i　l　iー――‐u'￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　 ／ ω＾） /　/　 / /　l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i'　　／　　 ｌ　ヽ../　　ﾚ'　　l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 /　 _/　＼　 !、　lヽ＿＿＿_」　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 !、/　＼.　＼　＼l　　　　　　ト./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、＿_＼/ﾄ、/ﾄ、　　y　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　￣(　 ）y　）　 /l　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　l 　 Y''/ー'　 / .l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!、　　l　　l./　　　/　 l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　l/　　 ,/　　i'　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_　 ./l　　 l｀ー‐〈　　　ﾄ.＿_」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　L_｀`^yﾄ.＿」、ー"　　　`ヽ＿」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー'　`ヽ＿」

　　　　　　　　　VIPPERはガイドライン板を荒らすな！よくも自治ｽﾚを荒らしまわりやがってﾎﾞｹ

　　　　　　　　　　　　我々正義のガイドライン住人は、VIPの卑劣な行為に断固抗議します。

　　　　　　　　　低脳VIPPPER諸君が来るとガイドライン板が童貞臭くなるから今後は出入り禁止 ！

　　　　　　　　　私達ガイドライン住人はVIPを拒絶することをここに宣言する次第であります！！！

　　　　　　　ガイドライン自治スレッド13 (文句があるならここにきてみなよ？無職の童貞さんたち＾＾；)
　　　　　　　http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137495397/

女「…」
男「…」
女「…ねえ」
男「ん、何？」
女「矢ガモっていたよね」
男「あーいたなーそういえば」
女「今どうしてるのかな？」
男「そうだなあ…」
女「…」
男「…」

>1.長編や固有名詞でのシリーズを今まで通りに纏める
>2.長編のみ纏める(固有名詞のシリーズは纏めない)
>3.ウィキに替える
>4.もうまとめサイトなんて要らない
>5.その他


2か3で。
固有名詞で纏めるならば、極端な話、全てのネタ師の全ての作品が載る事になるのでは。
要は自己申告(コテハンを使う)をするかしないか、キャラ名を付けるか付けないか、の違いであって。

まあ、そこまでしてまとめサイトに載せたい執着心はさっぱりわかりませんが、
3ならばそれこそ好きに自分のネタ思う存分載せられるので適しているのではないのかな、と。

阿佐田哲也の

ペンネームの由来は朝だ、徹夜

穂シュールついでのトリビア

穂種

ほしゅーる

みんなおつかれさま
今日は保守手伝えないけどがんがれ

>>200
５のその他
現在は長編はうｐろだに回してるみたいだし
「文章に関しては投稿作品のみを載せる」、とか

色んな意見がありますね。

取り敢えず穂種。

穂種

穂種

今日、落ちそうな雰囲気ですね。

穂種

落ちる
保守

↓youの思い描く素直シュール外観

黒髪ロング

目が良いのに伊達眼鏡

>>241
http://vippic.moo.jp/up/files/up22595.jpg
なんで農家vipper居ないんだろうな
商機だろ商機

↓youの思い描く外観

ほしゅーる

>>244
http://vippic.moo.jp/up/files/up22596.jpg

↓

ビックバン

穂種

>>246
http://vippic.moo.jp/up/files/up22597.jpg

↓

｢というわけでイカになってみタコ｣
｢その着ぐるみはクラゲだ阿呆｣
｢イカスミー｣
｢こら、墨汁かけんな。染みになるだろバカが｣
｢……｣
｢……｣
｢人のせいにするなよ｣
｢墨のせいにすればいいのか貴様｣

乙穂種

>>249
http://vippic.moo.jp/up/files/up22599.jpg

↓

鼻めがね

俺はシューは肩まで髪を伸ばした女の子だと信じている。
で、前髪は自分で切ってそう。
そして>>243>>246>>249GJ

>>243
農家じゃないけど畑持ってるよ。

女「……占ってあげよう。」
男「……？」
女「あなた…女難の相が出ています。」
男「……はぁ。」
女「……何かガールフレンドにプレゼントを上げると吉。」
男「……はい、指輪だよ。」
女「………ありがとう。」

コメって直販しちゃいけないんだっけか！？

>>252
http://vippic.moo.jp/up/files/up22601.jpg

↓

>>254
今はいいんじゃなかったっけ？
ってその顔ｗｗｗｗGJｗｗｗｗ

女「ビッグバンてさ」
男「うん」
女「安直な名前だよね」
男「そうだな」
女「私たちの女と男ってのもいい勝負だけどね」
男「･･･そうだな」
女「寂しいこというなよ････」
男「････」

男｢もぐもぐ｣
女｢そろりそろり。すたすたすた｣
男｢…………｣
女｢……ぱくっ。すたすたすた｣
男｢……それ俺のケーキなんだがいや待て逃げるな｣
男｢……ったく｣
女｢そろ、そろり｣
男｢……なにドアの間から覗いてんの｣
女｢いま、こんな顔をした女がこの部屋に入ったはずだ｣
男｢おう｣
女｢そいつはルパンだ。追え、追えー｣
男｢口のクリームを拭ってから言おうな｣

オレだよ、オレオレ
ｵｰﾚｰｵｰﾚｰ

>>256
なんか好き。

女「…雪だね。」
男「…そうだな。」
女「…白いね。」
男「…そうだな。」
女「…重いね。」
男「…ホントにな。」
女「……かまくらを作った責任者出てこーい。」
男「…目の前にいるな。」
女「…。」
男「…。」
女「…ごめん。」

シュール米　2kg 2000円　シュール付

>>255
http://vippic.moo.jp/up/files/up22604.jpg
死ぬほどうっかりしてた

↓

トライアングル

絵が上手くてうらやましす

「干し湯。」
「なんだそりゃ。」

>>261
http://vippic.moo.jp/up/files/up22608.jpg

お付き合いありがとうなのだわ

女「突然なんだが。」
男「ん？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「米。」
男「･･･。」
女「･･･。」
ベジータ「・・・。」

ほす

ほしゅーる

>>265
それ読んで承太郎とアンパンマンの同棲生活思い出したwwwww

承太郎「・・・・」
アンパンマン「・・・・」

ベジータ「マヨネーズ」

>>268
あれは素敵だったなｗｗｗ

ベジータ「突然なんだが。」
男「・・・。」
女「・・・。」
ベ（あれ？相打ちが来ないんだけど）
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」
ベ「・・・。」

>>219

素直シュールにHな事してみるシリーズ
女「……自由は素敵だと」
男「うん」
女「何の束縛もなく自分の道を歩ける……きっとそれは幸せ……」
男「うん」
女「ビバ、ファラリス様……」
男「それ暗黒神だから…で、それらの言葉の本音は？」
女「その手錠が気になる……」
男「あ、やっぱり？」
女「……どうするの？」
男「いや、こうやって身動きを取れなくした状態でのプレイもいいかなと」
女「いつも抵抗してないけど……？」
男「ほら、「抵抗しない」のと「抵抗できない」というのとはまた違うだろうし」
女「……とりあえず今の気持ちを本音で」
男「やっぱり手錠手に入れたら一度してみたいじゃないか！というわけで（ガチャッ）」
女「……なにをするー」

女「すき焼きだ」
男「ほう」
女「ねぎ」
男「…」
女「たまねぎ」
男「…」
女「ネギ先生の肉」
男「どうみても牛肉です」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…ごめん」
女「…」
男「…」

穂種

ほしゅーる

☆彡

ほしゅ

束縛の苦しさをしってるから、自由の楽さが分かる

ほほしゅしゅ

ネタ以外の話は避難所でやった方がいいと思う
ネタ投下しづらい空気になるのは皆嫌だろ？

>>278
そうしましょう。
ネタ以外は避難所で。

女「お見合いしようと思う」
男「誰と？」
女「誰とでもいいだろ！」
男「え、ご、ごめん」
女「･････」
男「･････」
女「誰とでもいいの？」
男「････自分の発言に責任持とうな」

女「お見合いって簡単に言うと」
男「････」
女「････」
男「････」
女「････」
男「････」
女「････」
男「･･･にらめっことは違うから、変な顔するのやめろ」

見合って見合って

女 ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
男 ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
女 ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
男「････あのさ、」 ﾄﾝﾄﾝ
女「なに？」 ﾄﾝﾄﾝ
男「なんで俺らは紙相撲してるの？」 ﾄﾝﾄﾝ
女「楽しいでしょ？」 ﾄﾝﾄﾝ
男「いや、まぁ、うん･････」 ﾄﾝﾄﾝ

http://tinyurl.com/czzra

ほ

ネタ続かねorz

ほいみすらいむ

保守

なまこ

女「……なまこ」
男「……なまこ？」
女「……」
男「……」
女「……珍味」
男「……食べたいの？」
女「……」
男「……」
女「……食べる人の気が知れない」
男「……そう」
女「……」
男「……」

女｢振り向くなまなま｣
男｢なんだよってうわあ顔出す場所もない全身なまこ着ぐるみ｣
女｢驚いたかなまなま｣
男｢いや、なんつーか……あれ、チャックどこにもないのか｣
女｢なままなまま｣
男｢笑うな阿呆｣
女｢な……ま……ま……｣
男｢苦しいなら空気穴くらい開けとけよ｣

>>288-289
ありがとう。

女「生麦」
男「生麦」
女「生米」
男「生米」
女「生なまこ」
男「生卵」
女「…」
男「…」
女「私の勝ちだ」
男「これが私の価値だ」
女「…」
男「…」
女「引き分けにしておいてやろう」
男「うん」

>>291もありがとう。

リアルでギャルゲーっぽい展開は病院行け
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137495307/192

バス

男「あー休日どっかいきたいなぁ。」
女「そんな君にはなまこをプレゼント。」
男「…え?鱒の家?」
女「なまこバスが君を迎えに来てくれる。」
男「…なんかコリコリしてそうなバスだね。」
女「………ワサビ醤油が合う。」
男「……」
女「……」

女「……バス釣れないね」
男「……釣れないな」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……マス釣りに来たんだからバス釣れないのは当たり前だけどな」
女「……」
男「……」
女「……釣れないね」
男「……釣れないな」
女「……」
男「……」
ビチビチ
女「釣れた…･･･」
男「良かったな」
女「リリース」
男「逃がすの？」
女「……」
男「……」
女「……キャッチ＆リリースは基本」
男「……食わないの？」
女「……」
男「……」

>>296
ちなみにキャッチアンドリリースって一見よさそうに見えるけど
結局針の傷で逃がした魚は死んじゃうんだよね。
だからマスもブラックバスもつったら食べるのをお勧めする。
寄生虫には気をつけてな。

女「……はとバス。」
男「……が、どうした?」
女「……いままで、はとが車掌さんやってるのかと思ってた。」
男「ドラマチックだな。いま車掌さんいないけどな。」
女「その前ははとがバスなのだと思ってた。」
男「何その勝手にシンドバット。」
女「いまはハートフルなお風呂だと思っている。」
男「………。」

ちょっと後期っぽいノリで。

女「バンドを組もう」
男「へ？いや、お前が言うなら…」
女「私はギターボーカルだ」
男「俺はどうしよう」
女「…」
男「…」
女「…バス」
男「え？」
女「…バスドラム」
男「…手足４本あるからいろいろできるね」
女「…うん」

>>295-298
ありがとう。
もう保守しなくても大丈夫だよね。

女「〜〜♪」
男「････」
女「〜〜♪」
男「････」
女「〜〜♪」
男「･･･お前って音痴だったんだな」
女「いや、これはバスのパート」
男「････」

女「パントマイム。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……早くやってよ。」
男「え、俺がやるの?」
女「……うん……。」
男「じゃあ……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「わ、笑うなよ。」
女「…下手だな。」
男「お前がやれっていったんだろ。」
女「………。」
男「だから笑うなってんの!!」

穂種

女「実験」
男「……？」
女「…手伝って」
男「あ、ああ。何の実験だ？」
女「とりあえず、ここに入って」
男「…？わかった」
ﾊﾞﾀﾝ　ｶﾞﾁｬﾘ
男「おい、俺をひとり閉じ込めてどうするんだ？」
女「…」
男「おーい。一体何の実験だ」
女「……」
男「……」
女「シュレディンガーの、ヒト」
男「！！」

女「赤ん坊を連れてきた」
男「……」
女「……」
男「……」
女「心配しなくても預かってる子。さらってない」
男「……」
女「……」
男「……」
女「…しかし君に似てないな」
男「……」

ネタ投下とほしゅーるしか出来ない空気っていうのも寂しくないか？

>>304
確かに淋しい気がしないでもないですね。

意見があるなら避難所で


保守

女「・・・・・。」
男「･････なあ理花、」
女「・・・ん？」
男「ちっさいころさ･･･俺カクレン○ャーに憧れてたんだ」
女「・・・・そうか」
男「でね、なんか理花も憧れてたものとかあるのかなーと思って。」
女「・・・・・・・ある。」
男「え？　何？　教えてよ」
女「・・・・・・・・ベラボーマン」
男「・・・・・え、何それ？」
女「・・・・・じぇねれーしょんぎゃっぷという奴か・・・。」
男「・・・・・・ごめん。」


>>304
本格的な議論のみあちらで、感想や>>○○のが壷ったｗｗｗｗなどはこちらでよいのではないでしょうか？

一応討論は避難所でやるみたいだし雑談ぐらいならしてはいいのでは？

女「ポーカーやろう」
男「ん？いいよ」
ｼｬｼｬｼｬ
女「・・・・・・」
男「・・・・・・よしこれでいいや、シューは？」
女「・・・・いいよ（ﾆﾔｯ」
男「・・・（うわぁ・・ものすごくこえぇぇ笑み）」
男　22441　ツーペア
女　37564 ﾌﾞﾀ
男「やった、勝った」
女「・・・・ﾌﾌ、良く見てみろ」
男「・・・・・皆殺し！？ここシュールスレだよな！？」
女「ﾌﾌﾌ」

女「無人島に行こう」
男「何でまた」
女「君と完全に二人っきりになれる」
男「……」
女「……」
男「……」
女「…いや」
男「？」
女「やっぱり君がいると食料難になる。君は来なくていい」
男「……」

>>306
議論云々じゃなくて、保守代わりとして>>307が言ったのとか、
雑談ぐらいはしても良いんじゃないかって思っただけなんだ。
スマン。

女「ドレミファソーラファミッレッドー」
男「…」
女「ソーファミソファミ」
男「…」
女「ソーファミ、ソファミ」
男「…」
女「コラ、ちゃんと先生に続いて歌いなさい」
男「あ、俺が生徒だったんだ」

女「がちゃり」
男「……」
女「これで、こいつは手錠でなく足錠になった訳だ。はっはっは」
男「……」
女「……思ったより面白くないな」
男「……」
女「……」
男「……」
びたん
女「歩けない。……たすけて」
男「……」

>>308
実はブタじゃなくてストレートな罠ｗｗｗ

あんまりこの話題は本スレ、この議論は避難所、とがちがちに決めちゃうと
堅苦しい空気になっちゃうから、節度を守って楽しく雑談するのがいい気がする。
何事もつかずはなれずが吉。

男「シューは理想の未来とかある?」
女「………住みよい国家。」
男「いや、将来の国の話じゃなくって。」
女「……君がいて……私がいて……ほかに、何が必要だ?」
男「……そうだよな……。」
女「しかし、周りは私を欲張りだと言う……。」
男「え、そうなの？」
女「…君がほしい、それが、私の最高の贅沢だ……。」
男「……俺もだよ。君が…。」
女「でももし余裕があるなら宇宙船とかほしい。」
男「おまえ、雰囲気ぶち壊すの上手だな。」

お題：理想と欲望

颯爽と保守

女「お題とは何の関係もないのだが、ちょっと聞いてくれるか？」
男「うん・・・・どうぞ」
女「君の為にラヴソングを作ってみたのだが・・・ね」
男「え！　本当？」
女「ただし、曲自体は有名な歌のインスパイアだがね。」
男「・・・作詞だけってこと？」
女「そうだ。それでは聞いてくれ。不条理花で、『愛と切なさと心強さと』」
男「・・・・・・・・いろいろ混ざってるね・・・」
女「
　　　君はまるで愛・空・光　　漆黒のセレナーデ　
　　　その姿こそ夢・瓜・タライ　純白のエイドリアン
　　　希望の春と　發の具現化　君は真冬のアライグマ
　　　すきすきすきすきすきっすき　愛してる　ﾁｪｹﾗｩｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
男「・・・・・これさ、曲、暗い日曜日じゃん・・・」
女「有名ではないか。」
男「・・・よくここまで場違いな歌詞付けられたな･････」

女「いってきます」
男「……」
女「……」
男「……」
女「…君もまだまだ」
男「……」
女「『ただいまだろうが！』ってつっこまないと」
男「…出掛ける所じゃんか」

寝る保守

補シュール

女「理想は綺麗なお嫁さん」
男「……」
女「欲望は君の子供が欲しい」
男「……」
女「二つ同時に満たす方法が思いつかない…」
男「……」
女「……」
男「…俺と結婚する」
女「それだ！！」
男「……」
女「…早速子供を作ろうか」
男「そっちが先なんだ」

保守

| ＼
|Д｀)
|⊂
|

ゴンザレス保守

女「……ねむい。」
男「じゃあ寝れば?」
女「………。」
男「………。」
女「………。」
男「………。」
女「………。」
男「………。」
女「………。」
男「………。」
女「………おはよう。」
男「ああ、おやすみ。」
女「………私は今起きた。」
男「俺は君と違ってスピード充電できないから。」

しゅう〜しゅう〜

寝る前☆ゅ〜る

ニュースキャスター「中国で大規模な暴動が…、そのせいで領事館が…」
男「またかよ…、ほんと腹立つな」
女「もう…そんなことで怒らないでよ。」
男「だってさあ、腹立つじゃん。」
女「短気ねえ。」
ニュースキャスター「続いてのニュースです。」
女「なんだとちくしょぉーっ！」
男「まだ何も言ってねえ。」

女｢がらがらがら｣
男｢こんな深夜に窓から侵入する人間がどこにいる｣
女｢気になることがある｣
男｢メールか電話で良かったじゃないか｣
女｢アメリカはパンの国｣
男｢まあ、小麦だしな｣
女｢でも漢字だと米って書く。これは米に対する冒涜行為とみなし｣
男｢亜細亜の亜とかぶるからだろ｣
女｢…………｣
男｢…………｣
女｢……くしゅんっ｣

べほいみ

女「･･････」
男「･･････」
女「風が･･････」
男「･･････」
女「冷たい･････」
男「･･････」
女「へくそかずらっ･･･。うぅ･･･」 ｽﾞｽﾞ...
男「･･･いいから窓閉めろ」

勝手にお題と解釈

女「車に轢かれるとは災難だったな
男「まあな、骨折ですんだのは不幸中の幸いだよ」
女「…」
男「？」
女「ベホイミ」
男「でねえよ。ってかなんでベホマじゃないんだ？」
女「入院してる彼氏のお見舞いに来る女に憧れてる」
男「…」

>>329
保守のつもりだったんだがｗ
まぁ結果オーライｗ乙ｗ

女「･･･どうしたの？」
男「いや、ちょっと熱っぽくて」
女「治してあげよう。ベホイミ！」
男「中途半端な。ていうか病気に効果あるのか？」
女「ん〜」
男「今考えるのか」
女「MPが足りない」
男「もういいから風邪薬くれ」

効果はバツグンだ！

保守

ほしゃ

ほっしゃん

登校ついでに保守？

今起きた保守

ネタが浮かばない保守

避難所での議論結構続いてますね

穂種。

穂種

航空母艦保守

ほしゅーる

☆彡

女「仮に、今日本が戦時中だとする。」
男「ほう。」
女「そして君は戦場に行かなければならない。」
男「かわいそうな俺。」
女「私はそれを笑顔で見送る。」
男「残酷だな。」
女「それを見た君はこう叫ぶだろう。」
男「んー。」
女「『ダメじゃないか!!死んだ奴がでてきちゃぁ!!』」
男「お前は俺をそんなふうにみてるのか?」

ごめん、ネタ切れ。誰かクールでナンセンスでシュールなお題を頼む。

ACアダプタ

>>344
産休

女「……ACアダプタ。」
男「が、どうしたの?」
女「……何でも交流にしてしまう万能機械……。」
男「そういう考え方は初めてだ。」
女「こんなに役に立ってるのに!誰もアダプタを褒めようとしない!!」
男「だって、所詮プラグだし…。」
女「重いのがなぜ悪い!!コンセントから重みで落っこちて何が悪い!!
　　ドジで可愛いじゃないか!!」
男「…なんかあったの?」
女「……DSの充電コードなくした。なくなって、初めて分かる、ありがたさ。」
男「学生なんだから勉強しような。」

今北
補習

>>345
志村〜
逆！逆！

>>347
え？逆だった?ごめん、

女「口あけて。」
男「あーん。」
女「………。」
男「………」
女「………」
男「………」
女「………」
男「ほひ、はっひはははひはっへふほ？」
女「歯を絵の具で塗ってみた。」
男「ひゃ、ひゃへれー。」
女「ついでに舌に宝のありかを記しといた。」
男「はひへは！？」

絵の具には有毒なものもあるから、良い子のみんなはマネしちゃだめだゾ☆

・・・ごめんなさい

授業　携帯スレからのコピペ

学生食堂のカフェテリアでさばの味噌煮を頼もうとして

俺「サバ」
おばちゃん「サバ？」
俺「（うなずきながら）サバ」

したら後ろに並んでいた女子学生がくすくす笑って
俺「？？？　どうしたんですか」
女「いや、フランス語みたいだなと思って」

ほしゅーる

男「…>>350だって。」
女「知ってる。」
男「お腹痛いんだけど。」
女「知ってる。」
男「何か言うべきことがあるだろ。」
女「ああ、黄色も使わないと。」
男「わざと言ってるのか?」
女「>>351が謝ってくれたから私は自由。」
男「お前も謝れ。」

女「君がどうしてここにいる？」
男「…ここ俺の家だぜ」
女「ダメじゃないか死んだ奴が出てきちゃあ！ 死んでなきゃああ！！」
男「…」

女「という夢だった」
男「へぇ」

ほしゅーる

ほしゅ

穂種

>>355
分かる人がいたとは

女「歯が痛い。」
男「ふうん、甘いものの食いすぎなのでは?」
女「シュウ、見てくれ。」
男「うーん、よく分からん、歯科に行くことをお勧めする。」
女「歯医者の分際で、勝者の行く手を阻む出ないわー!!」
男「いや、誰に勝ったんだよ。」
女「……カラス先生。」
男「………歯医者行こうな。」
女「いたいのやだー。」

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

捕手

女「ドラえもんVSホリエモン」
男「…ハッスル参戦ですか」
女「ホリエモン の検索結果のうち 日本語のページ 約 3,050,000 件
　　ドラえもん の検索結果のうち 日本語のページ 約 3,800,000 件」
男「…」
女「ドラえもんの勝ち〜」
男「流石に敵わんね」
女「ちなみにホリエモンはインリン様に鞭で攻撃され非常に喜びます」
男「……じゃあドラえもんが高田モンスター軍なのか」

>>364
750,000しか差がないことに驚いた俺ｶﾞｲﾙ

べほま

>>365
ﾀﾞﾖﾈｰ

ホ「氏ねクソ狸め！」
ド「オタクきんもーっ☆」
ホ「かいてんかいてんかいてんかいてんライブドアオート」
ド「うわ、イテッてか回転はやっ」
ホ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
ド「…」
ホ「食らえ　ライブドア・ショック」
ド「…」
ホ「貴様の財産をごっそり削ったッ！」
ド「…何ッ！」
ホ「そして、貴様の四次元ポケットを差し押さえるッ！」
ド「…それがないと…ぐわあ」
ホ「…てめーは俺を怒らせた」
ド「何もしてないけどな」

女「多分こんな感じ」
男「…」

ほしゅがてら
http://k.pic.to/4r4ob

ほ

しゅ

る

お題　つ数え歌

女「一本でもにんじん」
男「懐かしいなそれ」
女「･･･じゃあ二本なら日本人？」
男「違うと思う」

女「一発でーも妊娠」
男「…」
女「やればできるよね」
男「We can do it.」
女「…」
男「いや、違うぞ」

穂種

>>343,355

女「……たまには私１人で」
女「とりあえずこれどうぞ……」
つ　眼帯
女「所で詳しそうな２人に質問……」
女「……何故スパロボではニュータイプ？」
女「……あ、これもどうぞ」
つ　カットナライザー

男「...」
女「...」
男「...」
女「...あ、まっ巻き戻せ！！」
男「え」
女「いいから早く！」
男「...」
女「...ほら、あの女優油断した顔してる」
男「...楽しい？」
女「君とのオセロより」
男「...」

>>376
ごめん、スパロボ買うお金ないんだ。漫画とか買っちゃうから。
ギレンの野望とかはしっかり買うのに、スパロボは買わないんだよ。
でも多分激しい拷問の果て、第3の目が開いたんだと思う。
じゃあこれあげる。つディビダニド×8

男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「あのさ、踊りの練習なら外でやってくれない?」
女「………見てほしい。」
男「見てあげるから外いってくれ。狭いから。」

男「いただきます。」
女「…。」
男「…食べないの？」
女「…ブスは食わねど高楊枝。」
男「…は？」
女「…昔の人もダイエットを奨めていた。」
男「…諺間違ってるしブスじゃないし。」
女「…。」
男「…その。かわいｉ」
女「いただきまーす。」
男「…。」

>>376
スパロボのプレイを見ていただけだから俺は全然詳しくないぜ

女「…」
男「…」
女「死ねい！ハニワ原人め！」
男「…」
女「とアムロが言ってる夢を見た」
男「君は感受性が豊かだね」

女「あ」
男「ん？」
女「さかむけ」
男「ほんとだ、気付かなかった」
女「...これを」
男「え？」
女「そぉっとそぉっとむいていけばやがて全身の皮が」
男「...」
女「...」
男「...僕がたまねぎみたいだったらどうする？」
女「...ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ほしゅーるーる

>>378
女「……残念ながら置ける土地が」
男「土地の問題なのか」
女「でも本当に持ってたら売って大金持ち……」
男「そうだなぁ…ちなみにお金が手に入ったらどうする？」
女「……土地とマンション」
男「え？」
女「地主家業で将来安泰……」
男「恐ろしく堅実的だなぁ」

〜勉強中〜
女｢・・・｣
男｢・・・｣
女｢・・・暇｣
男｢・・・え？｣
女｢・・・｣
男｢・・・｣
女｢流派！東方不敗は！｣
男｢・・・｣
女｢王者の風よ！｣
男｢・・・｣
女｢全新系裂！｣
男｢・・・｣
女｢天波侠乱！｣
男｢見よ!東方は赤く燃えている！！｣
女｢うるさい、今勉強中！｣
男｢・・・すみません｣

またガンダムネタが密かにはやって･･

男「ほう、チョコエッグか。」
女「うん、日本の動物第2弾。」
男「･･･何があたった?」
女「･･･ムツゴロウ。」
男「･･･それ、昨日も当てたよな。」
女「3匹目だ。」
男「見事にダブったねー。」
女「じぇっとすとりーむあたーっく。」
男「3匹ならまだいいよな。ゲンジボタルなんて7匹目だろ?」
女「あと4匹集める。コンスコンも真っ青。」
男「いや、ほかのも当てようよ。」

海洋堂とフルタが一緒の頃はよかったよな･･･。
いまのチョコエッグはもうだめぽ。

>>384
女｢・・・｣
男｢・・・｣
女｢当方に迎撃の用意在り！！｣
男｢・・・｣
女｢覚　悟　完　り｣
男｢今勉強中！｣
女｢・・・｣
男｢・・・｣
女｢・・・うぅっ・・・まだ言い終わって無かったのに・・・｣
男｢・・・ごめん｣

>>386
覚悟のススメ?

女「ザクとは違うってよく言うでしょ。」
男「ああ、ラル親父だな。」
女「でもあれって、局地戦用ザクだよね。」
男「･･･まあ、そうだな。」
女「････ザクとはちょっと違うのだよ!!ザクとはぁ!!」
男「迫力ねぇ。」

>>387
うはｗｗｗｗ分かってくれた　嬉しい

女｢・・・｣
男｢・・・｣
女｢・・・シャア専用｣
男｢・・・ん？｣
女｢・・・｣
男｢・・・｣
女｢・・・ドム｣
男｢・・・｣
女｢知らないだろう？｣
男｢プラモで出たぞ｣
女｢！！！！！｣

男「ホイミかけてよ」
女「……」
男「……」
女「……流行に乗り遅れてる」
男「……自覚してるよ」
女「……」
男「……」
女「……自分はFF派」
男「じゃあケアルでもいいよ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……ファイガ」
男「……」
女「……」

な、なんだこの流れ……
元ネタが判らないしさりげない質問も直後スルーされたし……orz

ネタ師さんにどの辺がシュールな見せ所か、を聞けば説明してくれるかなぁ……

男「おはよー」
女「メインシステム、戦闘モード、起動します」
男「・・・え？」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・おーい」
女「目標の殲滅を確認、システム、通常モードに移行します」
男「・・・」
女「おはよぅ・・・」
男「・・・目標って、何？」
女「ねむけ・・・」
男「・・・」

女「ドラクエごっこしよう」
男「…」
女「私勇者、君は村人」
男「…はぁ」
女「…」
男「…」
女「エッチなほんをみつけた！」
男「勝手に棚を開けないでくれ」

>>390
よぅ、任天堂DS。
まぁアレだ……避難所でそこら辺のことは議論してるから
それ関係の質問は避難所に来てくれ。
よろしゅうに。

女「FFごっこしよう」
男「……インスパイア？」
女「君はアンデット系モンスター」
男「……」
女「私は白魔道師」
男「……俺負け確定ジャン」
女「……」
男「……」
女「せんせいこうげき」
男「……」
女「アレイズ」
男「……手加減してください」
女「……」
男「……」
女「……ホーリー」
男「……もぉいいです」

>>390
すいません、避難所見てなかったのでコテ云々の問題に無頓着でした。

女「修は揉みの魔術師……？」
男「もうこの際否定はしません」
女「……？」
男「あれ…なんで今回はそんな疑問そうな目を」
女「魔術師と言えるほどテクニックは……」
男「＿|￣|○」
女「よしよし……修はいつも通りで無問題……」

>>393
誘導どうもです。
議論関係はあちらでしたね、覗いてみます。

>>395
判りにくい呼び方でｽﾏｿ。
漏れのせいでスレの流れが悪くなっているので
お題で流れ変えないと……気が早いが｢バレンタインデー｣でも。

女「突然なんだが････」
男「････」
女「もうすぐ2/14」
男「ちょっと気が早いぞ」
女「ということで、はい」
男「･･･なにこれ」
女「ばれん」
男「とっとと美術室に返して来い」

女「バレンタイン・・・か。」
男「そうだね。」
女「と、言うわけでだ。チョコを作ってみたぞ。」
男「・・・・え？　マジ？」
女「ほら、ありがたく頂戴しなさい」
男「おお！　ありがとう理花様！」
女「本命だ。中には君の好きだといっていたものが入っている。」
男「どれどれ・・・・。ｶﾞﾘｯ　痛ッ！　何入ってるんだよ・・・？」
女「・・・・・ロードローラーのミニカー」
男「・・・・・。食べ物じゃなかったのね・・・・・。」

女「……君の名前は勇志」
男「…？そりゃその通りだけど？」
女「……」
男「……」
女「……そんな設定もあったよね」
男「……過去形？」
女「……」
男「……」
女「あったよね」
男「あるよな」
女「……」
男「……」

女「……もうすぐバレンタインデー」
男「……だいぶ先だと思うんだが」
女「……」
男「……」
女「候補一、チョコレート味のおはぎ」
男「……」
女「候補ニ、炊飯ジャーで作ったチョコ」
男「……」
女「候補三、炊いたご飯の上にチョコをドバー」
男「……」
女「……」
男「……もっとまともなのは無いのか？」
女「候補四、私にチョコをかけて……」
男「候補一で」

女「バレンタイン監督ね」
男「うん」
女「誕生日２/１４らしいよ」
男「マジか」
女「…」
男「…」
女「だから２/１４はバレンタインデーなんだよ」
男「それはない」

本当は５/１３らしい

バレンタインが？

なんでやねーんー

・・・ごめんなさい

>>396
自分のネタは設定をある程度知ってる事が前提のものが結構会った事に改めて気付きました…。
女「……むしろ修がエロい事が前提？」


お題：バレンタインデー

女「聖バレンチヌスの命日……」
男「バレンタインだな」
女「祝うなら誕生日のほうが……」
男「まあその話は置いとこう」
女「……チョコレート」
男「くれるの？」
女「エロい修の為に体にチョコを……」
男「マジ！？」
女「……と思ったけど服が着れないので無理」
男「まあそうだよなぁ…」
女「そもそもチョコ作った事が……」
男「わーお」
女「……というわけでこれ」
男「…チョコクリーム？」
女「……セルフサービスで」

ちなみにあくまで男が「攻め」で女が「受け流す」のが俺のジャスティス。

>>391
ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　ＡＣとはやるな貴様ッ！
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
　　　　　　　　　　　/　　　　＼

AAの穴モナーって結構シュール

男「野球見てるの？」
女「・・・・・」
男「・・どこ応援してるんだ？」
女「・・米スターズ」
男「あぁ横ｈ（女）「米スターズだ！」」
男「・・・・・・・」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・・」
女「米スターズがんばれー」

ピンククジラなんてこの世にいるのかよ

>>407遅かったじゃないか・・・

女「なすび・・・」
男「・・・」
女「ちょんまげ・・・」
男「食べ物と人の頭で遊ばないように」
女「もずくとあわせてカツラに・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「試そうとしないでください」
女「・・・」
男「・・・」

テンション高めな子はダメなのか？


「俺のプリン食べたろお前！冷蔵庫にあったやつ！」

「食べてなどいない！カラメルが美味でした！！」

「食ってんじゃねぇか！！」

「百歩譲って私が食べたとしよう！その場合キミは私に何をするつもりだ！」

「抱きしめてやろうと思います」

「そういえば私が食べました」

「ハイぶっ飛ばしマース」

「OK待ってくれ違うんだ。約束が違うじゃないか」

「・・・」

「・・・」

「なぁ」

「うん？」

「しりとりしようぜ、お前からどうぞ」

「・・・」

「・・・？」

「・・・ごはん」

「ごめん、しりとりのルールくらいは知ってると思ってた」

「食べたい」

「なるほど最初からかみ合ってなかったわけか」

「サッサッサッ」

「・・・」

「サッサッサッ」

「・・・さっきから何してるんだ」

「ナメクジに塩をかけている」

「ふーん・・・そのナメクジはどんな重罪を犯したんだ」

「なんか私に向かって味噌っかすって言ってるような気がした」

「あぁ、耳いいなお前」

「ぎゃーーーーー！！！！！！」

「・・・」

〜15分後〜

「すごい悲鳴だったな。暇だったから急いで来たぞ」

「叫んだときに助けにこいよ」

「突然だが、キミが好きだ」

「ほぅ、三度の飯とどっちが好きだ？」

「・・・」

「・・・」

「ちょ、ちょっと待っててくれ」

〜5分後〜

「ご飯を抜かせばキミが世界一好きだ」

「ご飯には敵わなかったんだ」

ハイテンションシュールも良いかも……

女「ACアダプタ、やっと見つかった」
男「……」
女「家でなくしたのに、まさか君の家で見つかるとは」
男「…間違いなく俺の所有物なんだけど」
女「よし、これで10数年ぶりに美味しんぼが出来る」
男「……」
女「今日こそはあの警官に勝つ」
男「……」
女「あんきもあんきもあんきも〜」
男「……」

一応、参考までに
ttp://park16.wakwak.com/~sssshiba/oishinbo.htm

「今日の朝・・・ｺﾞｿｺﾞｿ」

「ん？何？」

「ｺﾞｿｺﾞｿ・・・銃を拾ったんだが」

「うわっ・・・いや、こっち向けんな」

ｶﾞﾁｯ！

「カラのようだ」

「今俺平静を装ってるけど漏らしそうだからね」

「人に向けたら危ないだろうが」

「今更ですか。それとも俺は人じゃない宣言ですか」

「今度は壁に・・・」

ｶﾞｩﾝｯ！！

「・・・カラではなく不発だったようだ」

「漏らしました」

女「米」
男「…」
女「倉」
男「…」
女「…」
男「涼子」
女「こめぐら」
男「…」
女「謝れ！農家に謝れ！」
男「…」
女「…」
男「ｽﾏｿ」

女「ひと〜つ、人の世の生き血をすすり」
男「……」
女「ふた〜つ、ふるさと後にして」
男「……」
女「み〜っつ、どばっと丸裸」
男「……」
女「て〜んて〜んて〜んかの〜、桃太郎」
男「無理矢理混ぜるのやめない？」

女「・・・・・・最近の子供は・・・。」
男「・・・・・・。」
女「お店屋さんになりたいとは・・・・」
男「・・・・・いいじゃん。」
女「・・・・馬鹿者。お店屋さんだぞ？　お店を売るからお店屋さんなのだぞ？
男「・・・・それは・・・・。」
女「不動産か・・・。あこぎな商売だな・・・」

「新聞新聞、お、はがき。ん？年賀状？今更・・・？」

「ｼﾞｰ・・・」

「えーと『どうせ年賀状来なくて泣いてるだろうから出してやりました。今年もよろしく』」

「ｼﾞｰ・・・」

「差出人は・・・やっぱりお前かよ」

「ｻｻｯ」

「年賀状なら20通ほど来たぞ」

「・・・ﾁﾗｯ」

「そういうお前は何通来たんだよ」

「・・・2通」

「差出人は？」

「自分・・・」

女「今年からバレンタインは前倒しになりました」
男「……」
女「あげる物も変更になりました。はい」
男「……納豆」
女「ちなみに私のお父さんから」
男「……」
女「あげる人も変更になりました」
男「……」
女「……」
男「……」

ほしゅ〜る

ほっしゃん

男「明後日はとうとうセンター試験か」
女「君はセンターを受けるのか？」
男「そうだけど」
女「ちなみに私はピッチャーだ」
男「いや、野球じゃないから」
女「…」
男「…」
女「落ちてしまえ！」
男「ひど！」

ほしゅ？

ほしゅーる

ほ

ほ？

穂！

それが、彼の声を聞いた最後だった

シュ「>>432」
男　「…。」
シュ「お、男〜！おのれ、男を殺すとは…。」
男　「……。」
シュ「兵士たちよ！こやつらを血祭りにあげるのだ！」
男　「………。」
シュ「えぇい衛生兵はまだか〜！」
男　「…………。楽しい？」
シュ「おぉ男。生きていたのか。」
男　「勝手に殺すな。」

さりげなく、そして控えめに保守

女　「チョウのように舞い･･･」
男　「うん」
女　「ハチのように、保守」
男　「･･･刺すじゃなかった？」
女　「･･････」
男　「･･････」
女　「･･････（踊りだす）」
男　「いや、いまさら踊られても。最初にやるべきじゃ･･･」
女　「･･････（踊りヒートアップ）」
男　「･･････」
女　「･･･ふしぎなおどり」
男　「･･････あっ！ＭＰが吸われてる!?」
女　「ＭＰってなに？」
男　「･･････」
女　「･･････」

保守なんてしてたまるか

女　「チョウのように舞い･･･」
男　「またやるの？」
女　「ハチミツっておいしいよね」
男　「え、前フリ無視？」
女　「･･････ハチミツって、ミツバチ以外からも取れるのかな？」
男　「･･････さぁ？」
女　「･･････」
男　「･･････」
女　「･･･校舎裏にスズメバチの巣が」
男　「断る」

でもやっぱり保守

保守ついでに

女「>>432、…と。」
男「ん？　なに書いてるの？」
女「…。」
男「…。」
女「…観察日記。」
男「なんの？」
女「…。」
男「…。」
女「…えーと…、言ってもいいの？」
男「…なにその哀れみの込められた視線は。」

ほ

今沖田保守

保守

あとは任せた

☆彡

学校から保守

ほしゅーる

風邪の俺が穂種

穂種

hos

保守

穂種

ほ

シュール

乱立

ほす

女「ねえねえ」
男「ん？　」
女「ボールあるじゃん？」
男「うん」
女「まるいよね」
男「うん」
女「…。」
男「…。」
女「キレてる？」
男「…きぇてないっすよ。」
女「…」
男「おなかへってない？」
女「ダイエット」
男「…。」
女「…」
男「太ってなくね？」
女「なにが？」
男「…。」

あげ

堡繻

おあげ

あつあげ

あげ

ほしゅーる

ほしゅりうむこうせん

映画を見てたんだけど思わず感動しちゃって･･･うぅ･･･(女談

女「うぅ･･･うぅ････」 ｸﾞｽｯ、ｸﾞｽｯ
男「へー、映画見て泣くなんて、涙もろいところもあったんだな」
女「およよよよ」 ｸﾞｽｸﾞｽ
男「････ほら、ティッシュ」
女「うぅ･･･」 ｸﾞｼｭｯ、ﾁｰﾝｯ
男「で、どんなのを見てたんだ？
女「平和に暮らす動物たちが面白おかしく暴れまわる話」
男「その説明じゃ泣き所が全くわからん」

ほしゅ

女「うぅ･･･」
男「･･･今度はどんな映画を見たんだ？」
女「うん･･･」
男「････」
女「ただの花粉症･･･」
男「････」
女「てぃっひゅてぃっひゅ」
男「ティッシュティッシュ」

保守。
左下は描かなければよかったと反省悔している。
http://j.pic.to/4u5dv

×：反省悔 ○：反省
…シュールという事にしといてorz

ほ

ベレー帽ｶﾜｲｽｗｗ

女「気分は画家」
男「実際のとこ、画家ってベレー帽かぶるのか？」
女「絵が上手くなった気がする」
男「スルーかよ」
女「････」
男「････」
女「要は心の持ちようだよ」
男「････」

ほ

■ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ板との戦争のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

（#＾ω＾）ガイドライン板の厨℃もがVIPを馬鹿にしてるお！
　　　　　VIPは何にもしてないのに馬鹿にしてきたお！
　　　　　ｹﾝｶうられたお！許せないお！

以前の自治スレでの書き込み↓
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1135333778/
438 名前：水先案名無い人 投稿日：2006/01/09(月) 01:00:39 ID:QzMxAK+2O
本当に取り下げするつもりなら、申請スレに取り下げというレスをするはず。
それを徹底放置するってことは、取り下げる気は無い、
即ち板を上げてVIPに戦線布告、VIPPERウザイ氏ねってことだな。

これでようやく声を大にして言える。
VIPPER、υ速の立て逃げ乱立厨はガ板から出ていけ！迷惑なんだよ！

↑（#＾ω＾）このスレは他にもVIPに対する罵詈雑言の嵐だったお！！
　　　　　　　現行の自治スレ↓もVIPの悪口が絶賛大展開中だお！

ガイドライン自治スレッド14
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137590660/

↑（#＾ω＾）みんなで敵の本拠地に突撃するお！！！！！！！！！！！！！
　　　　　　　理不尽に馬鹿にされたまま黙ってられないお！
　　　　　　　　全　員　で　突　撃　だ　お！！！　　

●（#'ω'）今回は売られたｹﾝｶだお！VIPのみんなで力合わせてガイドライン板潰すお！●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

穂種

堀江

捕手

女「歌を歌いたい」
男「……どんな歌？」
女「……CMソング」
男「ふーん……」
女「……」
男「……」
女「ABCD良い燃費〜真面目にきちっとドレミファソワイド♪」
男「色々とツッコミどころが多いんだが」
女「……じゃあつっこんで」
男「……」
女「……」
男「……曲がごちゃまぜだよっ！みたいな」
女「23点」
男「つまらなかったのは認めるが、誰が採点しろと言った」
女「……勇志」
男「言ってねぇ……」
女「……」
男「……」

しゅーるほ

ほすぴたる

女「ウォール街」
男「ウォール街」
女「・・・」
男「地球」
女「ウォール街」
男「ウォール街」
女「・・・」
男「地球」
女「・・・それは卑怯だ」
男「防御」
女「ウォール街」
男「ウォール街」
女「・・・勝った」
男「そんなまさか」

どんなゲームだｗｗｗ

http://blog.livedoor.jp/zeus_investment/

男「活気が無いな……」
女「……」
男「……」
女「……勇志が盛り上げればいい」
男「……どうやって？」
女「……」
男「……」
女「……脱ぐ」
男「……お前が？」
女「勇志が……」
男「……」
女「……」
男「俺が……？」
女「君が」
男「……」
女「……」
男「……絶対盛り上がらないと思うんだが」
女「……なら私が」
男「やめてください」

ニュース見ながら

男「郵政民営化とか日本も変わってきてるよなぁ…」
女「対して変わったようには……」
男「…まあ愁にしてみれば小さな事っぽいな」
女「日本は平和……」
男「そういえば愁が何か法律を作れるとしたら何にする？」
女「んー…………魔貫光殺法」
男「それ必殺技の名前だよ！ていうかどんな法律だよ！？」
女「１日１回指先に気を込めなければいけない……」
男「出来ないって」
女「……所で魔貫光殺法と魔貫光殺砲……どっちが正しいの？」
男「知らないよ」




女「……修は？」
男「１８禁規制、児童ポルノ法の緩和！」
女「まあ大体予想通り……」

じゃあ大量の保守で活気付けてみるか

男「なあ」
女「……」
男「…」
女「…・─」
男「聞いてる？」
女「…・・─・…」
男「…」
女「─・─・…」
男「！」
女「…ポッ」

女「…Я」
男「…」
女「…Ya」
男「…」
女「…nasi」
男「カムサムニダ」

物凄い勢いで保守

保守するふり

女「･･･」
男「････」
女「･････」
男「･･････」
女「フッ」
男「？」
女「それで勝ったつもりか！」
男「わからん」

穂種

女「…」
男「なにしてるの？」
女「パンダの白黒部分を反転させる研究」
男「…」
女「とめても無駄だから」
男「…わかった」
女「ありがとう、大好きだ」

保証

女「・・・お弁当、作ってきた」
男「ってもう夜だよ！？」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・またまたあ」
男「いえ夜です。しかも9時過ぎです」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・なぜ」
男「俺に聞かれても困ります」

>>492
「・・・またまたあ」に萌えたｗｗｗｗｗ

女「……人が少ない」
男「……そうか？」
女「と、いうわけで人を呼び込もう……」
男「……何すんだ？」
女「……はだわいとかどうよ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……いいね」
女「……でしょ」
男「じゃぁ早速……」
女「うん、着て」
男「……」
女「……」
男「……俺が？」
女「勇志が」
男「……」
女「……」
男「……」
女「霧吹きとかかけて透けさせる……」
男「……お前は腐女子でも呼び込みたいのか」

>>494
うほっ いい男ｗｗｗｗ

女「（わきわきもさもさ）」
男「何を踊っているのですか？」
女「・・・求愛のダンス、テレビで覚えた」
男「それは大変おかしな踊りです」
女「・・・くけーーーー！」
男「あなたはいったい何のテレビを見たのですか？
　　それはもしかして動物奇想天外ですか？」
女「・・・イエス、アイ、米」
男「おお、それはとても驚くことです」

要約。倒れて胸に手。
女「みゃっ！？」
男「え、あ。ごめんっ！？」
女「…。」
男「…。」
女「…。」
男「…。」
女「…リテイク。」
男「…へ？」

>>497続き
女「…あんな声が出るなんて何かの間違ｉ」
男「…。（ふに）」
女「…ひゃんっ！」
男「…。」
女「…。」
男「…。」
女「…。」
男「ＯＫ殴るな…だだだだ本気で殴るな。」

女「・・・みかん」
男「あ？」
女「・・・とって」
男「自分でとれよ、ほら」
女「・・・むいて」
男「自分でむけよ、ったく」
女「・・・」
男「（むきむき）」
女「・・・えっちなむきかた」
男「くらえみかんの皮ビーム（ぷちゅ）」
女「・・・きかぬ」
男「はい、あーん」
女「・・・ぱく」

女「呼び込みならバイトでやったことがある」
男「････お前が？」
女「同期でエースパイロットになったのは私だけ」
男「なんか違う気がする」
女「と、言うことで。････いらっしゃいませー」 ﾆﾊﾟｯ
男「!!?･･･眩しくてシューが見えない！」
女「エースパイロットだし」
男「･････でもそれは違うと思う」

ほ

ね

っ

か

こ

シュールDay

>>497
ﾃﾗﾓｴｽｗ

女「……と、いうわけで、ほら、このたわわに実った両胸を好きにするがいい、勇志」
男「……何が　と、いうわけで　なのか全然わからんが」
女「……」
男「……」
女「……」
男「そういやシューは乳首が弱点だったよね……」
女「……そんな設定もあったね」
男「……また過去形ですか」
女「……」
男「……」
女「……今日は取ってきた」
男「……何を？」
女「……乳首」
男「まるで過去のネタの再現だな……」
女「……」
男「……」

男「…なぜここにやかんが」
女「乾燥をふせぐ」
男「いやいや、おかしいよ？これはファンヒーターだよ？」
女「そんなはずは」
男「…」
女「…」
男「…」
女「心の乾燥をふせぐ」
男「…乾いてるの？」
女「最近、それほどでも、ないかな」
男「こっちを見ろ」

>>507続き

男「……まぁ、いいや、揉むよ？」
女「……何処を？」
男「……え、いや胸」
女「……何で？」
男「だって、さっき……」
女「……」
男「……」
女「好きにしていいとは言ったけど揉んでいいとは言ってない……」
男「……」
女「……」
男「……じゃあ顔を埋める」
女「……ダメ」
男「……頬擦り」
女「………ダメ」
男「……舐める」
女「…………ダメ」
男「……」
女「……」
男「なら最初から何もするなと言えばいいじゃんか……」
女「……あぁ、なるほど」
男「そこで納得するんじゃねぇ」

女「ねぇ」
男「ん？」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「顔を取り替えるたびに…記憶が…なくなる」
男「…」
女「…」
男「…」
女「かなしいよね」
男「そうだね」

男「なあ、シュー。」
女「なんだ?」
男「俺ら、スキー場にきたんだよ。」
女「･･･で?」
男「勿論スキーするために来たんだぞ。」
女「ほう。」
男「そこまで分かっているか?」
女「勿論、じゃなきゃ今リフトに乗ってる私は何のためにいる?」
男「じゃあ聞くが、その担ぎ上げてあるソリはなんだ?」
女「…。」
男「…。」
女「…。」
男「…。」
女「…一度上級者コースを滑ってみたくて･･･。」
男「どうでもいいが死ぬなよ。」

女「>>509ちょｗｗｗ生殺しｗｗｗｗｗｗ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「一度自作自演というのをやってみたかった……」
男「……そうか」

女「なぁなぁ」
男「ん？」
女「あ…」
男「…」
女「あのジェットコースターみたいな…」
男「うん」
女「氷の上でやる…」
男「ボブスレー？」
女「そうそれ」
男「それが？」
女「…それで、そのスケルトンは」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」

女「えぬきゅ〜び〜すり〜あおどぷらす」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……IDを無理やり読んでみた」
男「……前もやってたよね、そんなこと」
女「……」
男「……」
女「……昔のことは忘れた」
男「……そう」
女「覚えている人も知っている人もいるまい……」
男「……だな」
女「……」
男「……」
女「……萌えた？」
男「……いえす」

>>497,507
女「エロ万歳……と修が……」
男「俺かい！？」
女「……言わないの？」
男「いや言うかもしれないけどさ…」
女「ちなみに修は触らせないと泣いたり……」
男「言わないで！それは言わないで！」
女「でも羨ましい……」
男「何が？」
女「私達はもう胸を揉まれる程度じゃネタには……」
男「……（汗）」
女「……所で私の弱点って何？」
男「えっと…『お姉ちゃん』？」
女「……なるほど（抱きしめる）」

て

つ

素直シュール×２
女Ａ＆女Ｂ『やあ。』
Ａ＆Ｂ『…突然だが。』
Ａ「…オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ。」
Ｂ「…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄。」


男「…。」
男「…蚊帳の外？」
男「…てーか片方誰？」

み

女 ｻｯ
男「ゲームのコントローラを？」
女 ｸﾙｯ
男「逆さに持って？」
女 ﾎﾟﾁｯ
男「電源オン」
女「難易度大幅アップ！」
男「RPGには効果ないけどな」

>>520

女「あ･･･。」
男「どうした?」
女「だめだ、キャプテンクルールには効果がない。」
男「紫煙に当たるなよ。」

女：ゴソゴソ
男「ナニやってるんだ？」
女「・・・ポジション」
男「？」
女「・・・ちちくびのポジションなおすの」
男「ポジション！？」
女「・・・うそ」

女「アクションゲームの設定って『人質を取り返す』ってのが多いよね」
男「マリオとかドンキーとかな」
女「そう」
男「なんでだろうな」
女「･･･変に凝った設定にするとアクションだけじゃ表現しきれなくなるからだよ」
男「おお、なんかそれっぽい意見」
女「･･･････寂しいこと言うなよ」
男「････」

>>521
ドンキーコング2は友達の家で一度やったっきり
繋がりがわからなくてすまんorz

ほ

女「ミニスカートを履いてみた。」
男「…際どいな。」
女「…脳殺。」
男「…見えるぞ。」
女「…問題なし。（ぴら）」
男「…な…ってトランクスっ！？」
女「…ふふふ。」
男「…そこに座っていつ持ち出したか聞こうか。」

とらんくすにもえた

ほしうる

は

る

寝る前ほしゅ米

しゅうるは落ちない

スレがッ！落ちるまで！保守るのをやめないッ！

ほ

し

ぶ

ど

う

た

べ

た

い

の

？

保守

女「干しぶどう」
男「それがどうした」
女「……」
男「……」
女「ずっと口に含んでると戻る」
男「……」
女「…すきだ、君のことが」
男「……ああ、俺も」

わけわからんコレ

保守ついでに絵

>>525のやつ
http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source3/No_0016.jpg

>>545
いいとおもう

ぼす

けて

YO

ZE

男「うーん、メガネ買おうかなぁ。」
女「…目、悪いのか?」
男「うん、最近視力がちょっちね。」
女「……。」
男「ん？どうした?」
女「………このメガネ、あげる。」
男「いやいや、自分で調整したのを買うから。」
女「いや、これならボタン一つでビームが出る。」
男「え、マジ?」
女「感じればな不可能などない。」
男「やっぱりメガネや行ってくるわ。」

とぅるるるるる、とぅるるるるる････

女「はい。」
*「もしもし、シューさんのお宅でしょうか?」
女「そうです。私がデビットです。」
*「作用でございますか。こちら、ホワイト愁瑠と申します。」
女「･･･マンションですか?」
*「ええ、まあそんなものです。」
女「どんなマンションですか?」
*「はい、あなたは苦労せずに簡単に･･･」
おんな

わあ、書き途中で書き込んでしまった。

女「････そんなことは聞いていない。どんな風貌だと聞いている。」
*「････え?」
女「三角形のマンション意外私は買わないと決めている。」
*「････はい、きれいな正三角形です。お客様は絶対気に入ります。」
女「できれば点対称な形がいいのだが。」
*「はい!!しっかりとひっくり返しても同じ形です!!」
女「そうか!!完璧なのか!!」
*「そうです!!完璧です!!お客様には絶対損はさせません!!」
女「そうか！！それを聞いて安心した!!これからもがんばってくれたまえ!!」
ガチャ。
*「････。」

頑張ってくれたまえ!!
ﾜﾛｽwwww

う

は

ｗ

お

ｋ

ｗ

把

握

暇ならこれやろうぜ
ttp://yama01.s27.xrea.com/basei/basei.cgi

あぼーん

ぼすけて

女「実は私、びっくり機能がある。」
男「へぇ、見ものだねぇ。」
女「その1、変形。がしーん、がしーん、がっしーん。」
男「････体育座りか?」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「その2、合体。」
男「･･･。」
女「････。」
男「･･･これ、卍固めだろ。ぎぶぎぶ。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「その3、ボリューム調節。」
男「突然地味な機能になったな。」
女「ぁーぁー･･･あーあー。」
男「････楽しい?」
女「･･･うん。」

女「・・・すーぱーしりとり」
男「とりやまあきら」
女「・・・きらーさいぼう」
男「ぼうりんぐ」
女「・・・んぐー？」
男「負けた」

女「東京は雪だそうだ。」
男「なぜかセンター試験のときだけ雪降るんだよな。」
女「それは昔試験に落ちた雪女の呪いが･･･。」
男「雪女も大学受けるんだ。」
女「今の世の中、大卒じゃないとまともな妖怪になれないから。」
男「雪女は別にいいんじゃない?」
女「･･･その雪女の娘が私だ。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･寒いな。」
女「･･･うん。」

>>556-563
シュゥルだな。

ぼす

あとは任せた

ほ

女「しゅ。」
男「ああ、保守しないと落ちる、これが、VIPなんだな。」
女「私たちは?」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･私たちの関係もほしゅ。」
男「･･･。」

しゅ〜

しゅる〜

ほしゅー

ほきゅ

あぁ・・・ﾈﾀと保守いがいレスがない

男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「波源と観測者とが互いに近づくときは波長が縮み、
互いに遠ざかるときは波長が伸びて観測される現象をドップラー効果という」
男「･･･え？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」

穂種

女「保守おつかれさま。コーヒーでも飲もうか。」
男「ん、さんきゅー」
女「…。」
男「…。」
女「コーヒーでも飲もうか。」
男「…。」
女「コーヒーでも」
男「俺に淹れろと仰るのですか。」
女「…。」
男「…。」

保守するふり

穂種を植える

阻止

とぅるるるるる･･･

男「はい、シュウです。」
女「おやぶん遅くにすみません。シューです。」
男「何でも「お」をつければ丁寧になると思うなよ。」
女「･･･お戯れを。」
男「で、用件はなんだ?」
女「･････保守。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･え、それだけを言うために電話を･･･?」
女「･･･うん。」
男がちゃ
女「･･･。」

とぅるるるる・・・
女「・・・にゃあ」
＊「・・・誰！？」
女「・・・誰でしょう」
＊「えーと、スズキさんのお宅ですか？」
女「・・・ちゃいまんがな」
＊「まんがな？？」
女「・・・てらわろすうぇうぇ」
＊「すみません、間違えたようです」
女「・・・もしもーし」
ツーツーツーツー
女「・・・にゃあ」

女「……雑誌を買うとき」
男「え？」
女「……上から三冊目くらいを」
男「うん」
女「……とらない」
男「そうか」
女「そんな奴は人間じゃない！！」
男「まぁ落ち着け」

うん、まぁ保守

女「・・・ごはんつくる」
男「んあ」
女「・・・なにがたべたい？」
男「なんでもいいよ」
女「・・・わたし？」
男「いや飯をくれ」
女「・・・ちぇー」

女「・・・髪形変えたの」
男「んあ」
女「・・・わかる？」
男「・・・」
女「・・・わくわく」
男「さっぱり」
女「・・・ひどいの」
男「どのへんが変わったん」
女「・・・ちょっと長くなってるの」
男「・・・」

まぁアレだ。age進行で行こうぜ。

穂種。

やだ

これは良いツンデレですか？

>>591
だ　が　断　る

あげないとすぐ落ちちゃうんだもん(･ω･`)

じゃあわかった
間を取って俺が下げる

>>594
ちょっｗｗｗｗｗ
mageってｗｗｗ

>>595
悪かった、やり方を忘れていたようだ


保守

>>596
おkｗｗｗｗｗ
把握ｗｗｗｗ

これをスタンダードにしたいものだｗ

女「保守おつかれさま。コーヒーでも飲もうか。」
男「…。」
女「ん？　なんだその目は。このわたしが淹れてやると言っているのに」
男「…いや、べつに。」
女「ところで砂糖とかミルクはどこにあるんだ。」
男「ああ、何も入れなくていいよ。」

女「さあどうぞ。」
男「…。」
女「…。」
男「で、これはどういうつもりだ。得意げな顔で。」
女「何も入れなくていいってうわ投げるなやめろ」

保守

おぼえた

しかしそれも憶えたぞ

ほしゅーる

ミンク保守

放っておいたら落ちそうで怖い

ほしゅ〜る

女「……いい匂い」
男「あ、ちょっと今日は新しい料理に挑戦してるんだが愁も食べるか？」
女「イエス・サー……」
・　・　・
男「ほら、出来たぞ」
女「美味しそう……」
男「そりゃ、嬉しい限りだ。是非食べてみてくれ」
女「（もぐもぐ）」
男「どうだ？味のほうは」
女「…………コングルgoo」
男「そのネタ分からない人多いから！そもそもコンビニ関係ないから！」



女「所で私達の場合のメル欄はこう……？」
男「ノーコメントでフィニッシュです」

穂種

女「・・・おふろ」
男「んあ」
女「・・・いっしょに」
男「せまいで」
女「・・・たまご」
男「温泉卵かよ」

保守。

なにここ






ほしゅ

女「子供の頃…。」
男「…ん？」
女「…除夜の鐘を力一杯鳴らした事があったなぁ…。」
男「…さいですか。」
女「…。」
男「…。」
女「…鐘の真下って以外とうるさくなかったよ。」
男「…さいですか。」

女「…私は果たして素直シュールなのだろうか」
男「…」
女「単なる変わり者にすぎないのではないだろうか」
男「…」
女「その辺のところを君に尋ねたい」
男「あのさ…」
女「…何？」
男「こっくりさんにその態度はどうかとおもうんだが」
女「…下手に出たらつけあがられる」
男「…そうか」

ほ

女「ネタというものは……」
男「……あぁ」
女「脳内のインスピレーションがこう……」
男「……あぁ」
女「……」
男「……」
女「……湧き上がってきて」
男「……あぁ」
女「……」
男「……」
女「無理矢理作ろうとするものじゃないんだ……」
男「……あぁ」
女「ちなみにこれらは全て中の人に限ったことだ……」
男「……あぁ」
女「……」
男「……」
女「だから、出てるお題をまったく利用しないのは……」
男「……あぁ」
女「ただ中の人が苦手なだけであってもちろん決して悪意があるわけでは……」
男「……あぁ」
女「……」
男「……」
女「……って勇志が言ってた」
男「……あぁ」
女「……」
男「……」

センターの写真表と受験票の写真を米で貼り付けた俺が保守

女「タウンページ。」
男「なんでそれを見せびらかすんだよ。」
女「私のだよ。」
男「･･･うれしいのか?」
女「･･･うん。」
男「･･･表紙はかわいいけど･･･そんなにうれしいのか？」
女「うれしいから裏に名前も書いておいた。」
男「ビンボ臭いな。」

女「・・・おトイレ」
男「んあ」
女「・・・おトイレいきたいの」
男「いけば」
女「・・・さむいの」
男「へいへい」
女「・・・ん〜〜」
男「我慢するな」
女「・・・それは漏らせと？」
男「トイレいけと」

女「……流石に>>613はどうかと思った」
男「俺が　……あぁ　しか言ってないからか？」
女「それもそうだけど……」
男「……だけど？」
女「……」
男「……」
女「……目欄に『kome』が入ってない」
男「……そんなことか」
女「『そんなこと』じゃない……」
男「……」
女「……重要なこと」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……いんぽーたんと」
男「何故に英語？」

て

ほしゆ

女「…外は寒いな」
男「…冬だからね」
女「…」
男「…」
女「…シュウ」
男「…ん？」
女「…君のぬくもりが欲しい」
男「…」
女「…」
男「…え？」
女「…君のぬくもりが欲しい」
男「…それなんてえろｇ」
女「…てゆうかもう…君が欲しい…」
男「…えっと、帰ってからにしませんか？」
女「…(無言で迫る)
男「…ちょ待っ…人前だぞ？」
女「…我慢できないんだ…」
男「…お、落ち着け！」
女「…(無言で服を脱がし始める)」
男「や、やめろぉぉぉぉぉ」


女「…あったかい…」

男「…なぁ」
女「…ん？」
男「上着返せ」

女「・・・ざぶい」
男「んあ」
女「・・・あたためて」
男「めどい」
女「・・・ぷー」
男「こたつの足にさわれ」
女「・・・むなしいの」

女「…んふふふふー♪」
男「…甘酒でへべれけですか。」
女「…酔ってないよー？（にへらー）」
男「…そうは見えｎ」
女「…すいません酔ってます。（きりっ）」
男「…。」
女「…。」
男「…。」
女「…ふふふふー♪（きりっ）」
男「…。」

女「・・・ざぶいの＞＜」
男「んあ」
女「・・・ん〜＞＜」
男「・・・」
女「・・・おてて冷たい＞＜」
男「あんさ」
女「・・・なに＞＜」
男「それやめ」

女「保守おつかれさま。コーヒーでも飲もうか。」
男「…。」
女「ん？　なんだその目は。このわたしが淹れてやると言っているのに」
男「…いや、べつに。」
女「ところで砂糖とかミルクはどこにあるんだ。」
男「ああ、何も入れなくていいよ。」

女「さあどうぞ。」
男「…。」
女「…。」
男「で、これはどういうつもりだ。得意げな顔で。」
女「これは愚か者には見えないコーヒーでございまうわ投げるなやめろ」

保守

穂種

>>624
ﾜﾛﾁww、次いでお題
エロ本
地震
洋食

>>626
女「さて・・・地震で洋食にエロ本が落ちた・・というお題か・・・。これは不条家に対する挑戦だな。」
男「・・・・・・お題をつなげる必要性とは？」
女「・・・・・・。」
男「・・・・・・。」
女「・・・気にするな、単なる茶目っ気だ」
男「・・・その割には時間がかかったね」
女「・・・・・・。」
男「・・・・・・。」
女「うわー地震だー。くーずれーるぞー」
男「何その棒読み」
女「ああールーたん愛用のエロ本がーデミグラスソースの中にー」
男「中にって・・・どんだけの量があるんだよ・・・」
女「深い鍋に八割」
男「左様でござりまするか」

女「・・・本見つけたの」
男「んあ・・・ってそれどこで！！」
女「・・・ベッドの下と見せかけて、実は2重にした本棚の裏なの」
男「家捜しかよ！」
女「・・・えろえろ」
男「やーめーてー」
女「・・・ポルノはよくないよ」
男「ポルノって、いつの時代の人ですか」
女「・・・あぬれてきた」
男「だーめー」
女「・・・これでおかず仲間なの」
男「うーわー」

やはり俺はこれを選ばないわけにはいかんだろう。
お題：エロ本

男「あの…」
女「……？」
男「何で俺の部屋で普通にエロ本読んでるの？」
女「そこに……エロ本があるから……」
男「そんな登山家が山を登る理由みたいな感じでエロ本読むんかい！」
女「……修はそんな感じだと思う」
男「いや確かに俺はそうかもしれないけど…ってか俺エロ本隠してたはずなんだけど？」
女「修ならベッドから届く位置に置いていると判断……」
男「うわぁ鋭い」
女「……借りていい？」
男「勘弁してください」

『地震』

女「…む。」
男「…ん、地震か」
女「…(ぶるぶるぶる)」
男「…長いな。」
女「…(ぶるぶるぶる)」
男「…何やってるんだ？さっきから」
女「…(ぶるぶるぶる)この震動に合わせて(ぶるぶるぶる)自分も揺れれば…」
男「…うん」
女「…(ぶるぶるぶる)相殺されるはず…(ぶるぶるぶる)」
男「…まあ止めないけど…」
女「…(ぶるぶるぶる)」
男「…」
女「…(ぶるぶるぶる)」
男「…」
女「…(ぶるぶるぶ…)うっ。」
男「…ん？」
女「…きもちわるい」
男「はい、洗面器」
女「…(げろげろげろ)ふぅ、疲れた」
男「…」
女「…」
男「…で？」
女「…ん？」
男「…オチは？」
女「無い」

女「・・・地震」
男「んあ」
女「・・・こわいのー＞＜」
男「まずその＞＜をやめ」
女「・・・ちぇー」


？

女「・・・明日はおでかけ」
男「んあ」
女「・・・おししいもの食べるの」
男「なにくう」
女「・・・洋食屋さん」
男「だからいつの時代の人ですか」

後日

男「たく、人のエロ本あさりやがって・・・
　　うわああ！」

男「乳首が全部米粒で隠されているっ」

エロ本というお題に飛びついたお前らﾜﾛｽｗｗｗｗ

お題が出たけど、やってみたかった事を先にやっておく。
キャラテストそのいち

女「ね、ね、いきなりなんだけどさ」
男「？」
女「あそこのカップル、どう思う？」
男「あのイチャついてるカップル？…うーん、どうなんだろ、あれ」
女「ああいうの、嫌？」
男「嫌いって言うか。見る側としても、やる側としても恥ずかしいなあ」
女「そっか。私は君とああいう事してみたかったんだけどなぁ……」
男「……」
女「……ざ〜んねん」
男「……」
女「じゃあ、かわりに周りの迷惑省みずに相撲をとらない？」
男「それは遠慮する」
女「いぢわる〜」

sageんなチンカス

キャラテストそのに

女「唐突なんですけど、よろしくて？」
男「何？」
女「私、以前からバレンタインデーに踊らされるのはどうかと思っていましたの」
男「……」
女「でも、貴方に私の溢れんばかりの愛を形にしてお渡ししたいのも、また真実」
男「……」
女「私、学校に行く暇も惜しんで考えましたわ」
男「…それで学校休んでたんだ」
女「そこで！」
男「……」
女「私、間をとってわかめを食べる事にしましたの。いかがかしら？」
男「好きにして下さい」

女「名前欄に『!kome!』と入れると今日の晩御飯が分かります。」
男「嘘つくな。」

謎のネタ切れが続くなぁ。

>>636
女「ほほう・・・。この私を不条理花と知ってその言葉か・・・。面白い・・・実に面白いぞ！」
男「・・・・・・。」
女「そうだな・・・。エスパー伊東が熱々おでんを冷ましながら食べるのくらい面白い」
男「・・・・・・たいして面白くないじゃん」
女「馬鹿者！　定石を知らずして定石を破ることなかれ、そういうことだ！」
男「・・・・ごめん意味がわからん」
女「ほほう・・・。この私をｒｙ

エンドレス

今日の晩御飯は、と

女「…４コマ漫画的なノリ。」
男「…うん？」
女「…私達はそんな感じらしいな。」
男「…かｍ」
女「だがしかし、４コマに限った話じゃないけど。」
男「…途ちゅｕ」
女「気がつけば作者も『あれ？』って思う位キャラクタの性格変わってたりするよねー？」
男「…真っ最中だね。」
女「…つまりね？」
男「…前振りながっ！」
女「…机の角に小指をぶつけたんだけど。」
男「…。」
女「…舐めて気をまぎらわせて欲しいナー。なーんて♪」
男「………くぉら。」





女「…ギブアップ…くすぐったぃ…みゃーっ…」

今日の晩御飯を見つつ、
キャラテストそのさん

女「やあっ！いきなりだけどボンジュ〜ル！！」
男「……」
女「今日、ボクはおフランスな気分なんだよムッシュ！」
男「……」
女「もちろん朝ご飯はフレンチト〜ストだったよシルブプレ！」
男「……」
女「と、ゆ〜わけでキミのおごりでフレンチ食べに行こうメルシ〜！！」
男「…チャイナドレスで言うと色々台無しだね」

試しにやってみたものの、どれもやっぱシュールに思えない。
結局いつも通りのに落ち着く罠。

センター終わった
これでまた素直シュールに集中できる


女「アロンアルファで指と指を接着したみた」
男「なんのために？」
女「…」
男「…」
女「助けて」
男「知らん」

レストランにて

男「ハンバーグ定職」
女「じゃあ私も」
男「…」
女「これって間接キスだよね？」
男「…違うだろ」
女「だよね」

ボウリング
女「…。」
男「…。」
女「…後ろに投げたりなんてしません。」
男「…誰に言ってるんだ。」
女「…とお。」
男「…。」
女「…。」
男「すいませんこの娘初心者で…」

※隣のレーンに投げちゃいました

男「ただいまーってあれ？　どちら様でしょうか？」
姉「ああ、私は不条家長女の理沙と申しまゆ。」
男「・・・ゆ？」
女「ああ、姉さんはよく噛むんだ。気にしないであげてくれ」
姉「そうなんですゆねー。何でかわからないんですけど」
男「・・・・わかりました・・・。」
姉「あれ？　この家なんかホンジュラス的な雰囲気じゃないでゆか？」
男「・・・いえ、そうは思いませんが・・・。」
女「ちなみに姉さんの思考回路は読めない。シュールな存在なのだ」
男「・・・・・理花からそんなこといわれた日にゃあ・・・ねぇ・・・。」

ピーナツあげ

ほす

ほっしゃん

女「…しかしアレだな」
男「…ん？」
女「…感想が無いと…つまらん」
男「…そうだね」
女「…自信作ｷﾀｺﾚｗｗｗｗと思い投下しても…」
男「…うん」
女「…ノーリアクション…」
男「…」
女「…まぁ、アレだ」
男「…うん」
女「保守」
男「…結局それか」

ほしゅーる

物凄い勢いで保守

ほしゅ

たった今、仕事から帰宅した俺様が保守。

さりげなく保守

保守

穂種

あとは　頼んだ


保守

ほしゅ

おとす

阻止

男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「なんで･･･泣いてるんだ･･･?」
女「･･･。」
男「答えてくれ･･･なんで･･･泣いてるんだ？」
女「･･･。」
男「･･･俺が･･･怖いのか･･･?」
女「･･･。」
男「何が･･･悲しいんだ?」
女「････。」
男「･･･聞かせて、くれないか･･･?」
女「･･･。」
男「･･聞くことも、出来ないのか･･･?」
女「･･･これ･･･。」
男「･･･え･･。」
女「･･･目薬････。」
男「････。」
女「･･･。」

感想がほしいなら代表して評してやる。
みんな、びっくりするほど面白いよ。
これからもがんばれ。

ほ

おとす

阻止

>>662に同意
皆さん、面白いですよ。

穂種

女 ｻｯ
男「また米か？」
女 ﾌｯ
男「豆！？」

どうみても思いつきの昔のネタの使い回しです
本当にありがとうございました

>>644をインスパイア

男「ハンバーグ定職」
女「じゃあ私も」
男「…。」
女「…。」
男「これって間接キスだよな」
女「間接と言わず直接」

更に印巣牌亜

男「ハンバーグ定食」
女「じゃあ私も」
男「････」
女「あ、ハンバーグ抜きで」
男「店員を困らせる発言をするな」

>>all
避難所のアンケートにご協力を…

もっと韻素杯亞

男「牛丼つゆだく」
女「じゃあ私も」
男「……」
女「牛抜きで」
男「……」

ネタはもう止めておきます…

華麗に断る

女「・・（ｶﾀｶﾀ）」
男「・・何やってんだ？」
女「・・>>638をやってるの」
男「へぇ、で結果は？」
女「・・・今やってるとこ」


456 名前： 【パン】 投稿日： 2006/01/22(日) 15:45:24.85 ID:2El8sUf70

女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「今日が私の命日になるな・・・・・」
男「おぉ！？」

男「今夜カレーにするんだけど、具は何がいい?」
女「･･･鈴虫。」
男「･･･できれば食えるもんがいいなぁ。」
女「･･･イナゴ。」
男「それに食えれば何でもいいわけじゃないんだよなぁ。」
女「･･･モモチョッキリ。」
男「できればスーパーで買えるものがいいんだけど。というかオトシブミ食えねぇし。」
女「･･･ナマズ。」
男「お前、人の話し聞いてるか?ナマズはスーパーじゃ売ってないの。」
女「･･･シナチク。」
男「うーん、スーパーで買えるけど、俺そんなの食わないよ?」
女「･･･スマイル。」
男「･･･それならたくさん入れてあげるよ。ほかには何入れる?」
女「･･･いくら。」
男「･･･ああ、ごめんスーパーもう閉まっちゃうから俺が決めるわ。じゃあいってくる。」
女「･･･いくらカレー･･･」

>>669を更にいんすぱいあ

男「ハンバーガー」
女「じゃあ私も」
男「････」
女「あ、肉抜きで」
男「････」
女「････」
男「で、これどうすんだ？」
女「あげる」
男「････」

パクリブーム

男「ハンバーガー」
女「・・・だが断る」
男「････」
女「・・・うそです」
男「････」
女「････」
男「ハンバーガー」
女「・・・だが断る」
男「････」
女「・・・うそです」

男「あとポテト」
女「・・・塩抜きで」
男「・・・」
女「・・・」
男「あとコーラを」
女「・・・ホットで」
男「・・・」
女「・・・」

女「…zzz」
男「…。」
女「…zzz」
男「…。」
女「…zzz」
男「…zzz」
女「…。」
男「…zzz」

保釈金

女「青い空！」
男「白い雲！」
女「輝く太陽！」
男「泡立つ波間！」
女「しょっぱい海水！」
男「冷たいカキ氷！」
女「これなら塩茹でだよね」
男「ならないならない」

ほしゅ

ほしゅーる

このスレ見てるとねぎ姉さんを思い出す


捕手

穂種

ほしゅなぞさせん

など

ほしゅーる

捕虫

はい

いいえ

rｧ 米

女「センターの外国語をフランス語で受けてみた」
男「どうだった？」
女「…」
男「…」
女「ダメでした」
男「だろうな」

女「吐けーっ！吐くんだーっ！」 ﾍﾟｶｰ
男「まぶしっ･･･。スタンドをこっちに向けるな」
女「故郷のおっかさんも泣いてるぞ」
男「俺まだ家でてないんだけど」
女「カツ丼でも食うか？」
男「さっき昼飯に食っただろ」
女「･････やれやれ、そうとう強情なようだ」 ┐(‐ _‐)┌
男「どっちがだ」

女「隠したって無駄よ。」
男「なにが？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「言ってみただけ。」
男「だろうな。」

女「隠したって無駄よ。」
男「なにが？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「投資能力。」
男「ちんこみるな。」

>>694 バーローｗｗｗｗｗｗ

うはああ
投資だって投資

ぎゃははっはあ

ライブドアショック

透視ね

穂種

このままおとしちまえ

とか言いつつもしっかり上げている>>698に萌え

じゃ俺も下げるわ

男「退屈だな････」
女「そうだね･･･」
男「･･･なんか面白いことないのか？」
女「････空を見てると、」
男「ああ、いいな、空。でっけぇな」
女「こんなちっぽけな自分がどうして生きているんだろうって思うよ」
男「ネガティブだな」
女「ネガティブの反対がポジティブって、なんかしっくりこないよね」
男「･････そうだな」

ぼす

ほしゅーる

こめ

穂種

女「けっこー積もったねー」
男「こりゃ雪かき大変だな」
女「･････」
男「どうした？」
女「･････」 ﾊﾟｸｯ
男「っ！」
女「･･････ミルク味」
男「うそつけ」

穂種。

男「あははぁー！雪が降ったぁ！積もったぜ！！」
女「……」
男「楽しいなぁ〜！！あはははは！！」
女「……勇志、ハイテンション」
男「そうだぜぇ！テンションはハイですよー！！何するシュー？」
女「……食べる」
男「はっはっはっは、却下〜」
女「……カキ氷」
男「はいはい却下却下」
女「……寿司にして食べる」
男「一個目と同じじゃんかー！」
女「そのまま食べるか寿司にして食べるかの違いが……」
男「変わらねぇ、変わらねぇ！ほら、雪合戦しようぜ！あと雪だるまも作ろうぜ！！」
女「……しょうがない」
男「よしっ！んじゃ行くぞぉ！！雪球に石入れたりしたらダメだからなー！」
女「……チッ」
男「舌打ち聞こえたぞー、うわっ！速っ！！速ぇよ！痛ぇ！？痛い痛い！！ちょ、強いって！」
女「……」
男「ほ、本気になるなよー！！ひぃっ！！あだぁっ！？」
女「……」
男「……」
女「……？」
男「……」
女「……気絶した」

女「・・・この雪が」
男「んあ」
女「・・・ぜんぶ米だったらいいのに」
男「よかねーよ」

〜完〜

女「・・・ひどいの」

女「……」
男「……」
女「…肉」
男「……」
女「……」
男「にく？」
女「食べたい」
男「じゃあ外行こうか」
女「……だが断る！」
男「…」
女「…」

女「…突然なんやけど。」
男「…なんでエセ関西弁。」
女「…関西人じゃないから。」
男「…。」
女「…。」
男「…うん。」
女「…うん。」

ho-sur

女「…突然なんやけど。」
男「…なんでエセ関西弁。」
女「…関西人でありまんがな。」
男「まんがな？」
女「…せやでおらはげっちょげっちょの関西人ハセヨ」
男「・・・」
女「・・・すぱしーば」

〜完

穂種

ほしゅ

ふひ

女「しゅっ・・・しゅっ・・・ん、こんなものか。」
男「・・・・・・・・。なにしてんの？」
女「それにしても最近のPCとは進んでいるのだな。感服だよ」
男「・・・それが何故ファブリーズになるかがわからないんだけど」
女「使用者の臭いまで探知するのか・・・。そこにメリットが感じられんがね。」
男「・・・・・・え？　におい消し？」
女「まあそうだ。『VIP臭い』と出るのでな。対抗策として・・・・ね。」
男「・・・・・・そういえば理花って機械に弱いんだった・・・。」
女「・・・・・・ぬううっ・・・！　また駄目だとッ！　何故だ・・・。」
男「だからそれじゃ無理なんだってば・・・」
女「ファブリーズ一本無くなってしまったではないか。」
男「・・・使いすぎ・・・。」

女「…動かないパントマイマー。」
男「…は？」
女「…。」
男「…。（こちょこちょ）」
女「……っ………。」
男「…おお耐えてる耐えてる。」
女「…。」
男「………。（ふに）」
女「！！！（ガス）男「がっ！！」

>>718
いいなあ

女｢いーみはなーいけれどむしゃくしゃしたからー｣
男｢ああ、それお笑いの｣
女｢男のごーはんに毒を盛る｣
男｢おいてめえ｣

女「保守おつかれさま。コーヒーでも飲もうか。」
男「…。」
女「…。」
男「ああ、頼む。」

女「さあどうぞ。」
男「で、これはどういうつもりだ。得意げな顔で。」
女「ちょうどよくストローを２本ほど見つけた。その先は言わずともよいな。」
男「…。」
女「…。」
男「俺は、ストローが変形するほど熱いコーヒーのなかにストローを２本突っ込んだ意味を説明しろといっているんだが。」

保守

女「・・・コーヒー飲むの」
男「んあ」
女「・・・カップはひとつ、ストローふたつ」
男「いっしょに飲むのかゴルア」
女「・・・うん」
男「・・・」
女「・・・」
男「中身は」
女「・・・ないの＞＜」


〜完〜

女「心底思うのだが」
男「…何さ」
女「進化したい」
男「…」
女「てなわけで少し出かけてきます」
男「……何処に出かけるつもり？」
女「…レベル上げ」
男「…きみはいつからポケモンになったのか」
女「すしゅうぅぅる」
男「！！」
女「私のなきごえ攻撃！男の攻撃力が下がった！」
男「……」

保守だ！そしてお題だ！【ストロベリー】

女「・・・ストロベリーなの」
男「んあ」
女「・・・いちご？」
男「しるか」
女「・・・おこめ？」
男「それはライス」
女「・・・それじゃしらみ」
男「うざ」
女「・・・＞＜」

〜完〜

け
こんなスレおとしちまえ

>>725
ほしゅ乙

女「ストロベリー」
男「……」
女「…日本語」
男「苺」
女「アイ」
男「私」
女「ウォント」
男「欲しい」
女「ライス」
男「……」
女「……」
男「…米は無いぞ」
女「………」

じゃあ俺も下げる

女「・・・なんでいじめるん？」
男「んあ」
女「・・・最近冷たいの」
男「風呂でも入れ」
女「・・・ぐすん」
男「・・・ほらよ、米」
女「・・・♪」
男「いいのかよ」


〜完〜

出遅れお題回答開始。

女「これが噂のエロ本か」
男「どこから拾ってきたの？捨てなさい」
女「ふむふむ、これで今日の夜もばっちり」
男「……」
女「ところで」
男「……」
女「どのあたりから笛を吹く女が出てくるの？」
男「そんな特殊性癖には対応してません」

女「地震だ〜」
男「……」
女「ぐらぐら〜」
男「危ないから料理中に人の体を揺さぶらないの」
女「…君には防災意識が無い」
男「すいません」
女「そんな事では宇宙で生き残れない」
男「……」

女「今日は洋食を作ってみました」
男「珍しい」
女「はい」
男「……」
女「ライスです」
男「……」
女「ライスです」
男「……茶碗で出てきてるけど」
女「ライスです」
男「……」

女「・・・おもしろいこと考えたの｣
男「んあ」
女「・・・養殖の洋食」
男「つまらん」
女「・・・＞＜」

〜完〜

男「なんか面白いことやれよ」
女「・・・いきなりなの」
男「うっせシュール」
女「・・・え、えとね、えとね」
男「わくわく（棒読み）」
女「・・・べ、べ、べ」
男「べ？」
女「べいべいべい米！　ハード米（ベイ）でーす！　ふぉーーー！」


〜完〜

男「アイス、どれがいい？」
女「ストロベリー」
男「オッケー」
女「…に見せかけた抹茶」
男「変えるの？」
女「と思わせてチャイ」
男「……」
女「やっぱり気分は米風味」
男「……」
女「……」
男「……いらないの？」
女「…君と同じなのがいい」
男「りょーかい」

女「・・・う〜、はずかしいの、すーすーするの、パンツかえしてなの＞＜」
男「うっせ。つまらんネタ続けた罰だハゲ」
女「・・・はげてないのー」
男「だまれ米女。パンツ売るぞゴルア」
女「・・・いやなのー、ブルセラはだめなのー」
男「罰としてこのパンツは冷蔵庫に保管」
女「・・・ぱんつひえちゃうのー」


なにこれ

〜完〜

「あ・・・」
「・・・どうした」
「水酸化ナトリウム水溶液が手に付いた・・・」
「それは大変だ、今すぐに大量の希塩酸で十分に手を洗え」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」

こんなスレとっとと落ちろ！


げろっぱ

落ちろ落ちろ！

男「ていうかこのパンツの柄はなんだ？猫か？」
女「・・・はずかしいのー、みちゃだめなのー」
男「黒い猫・・・？」
女「・・・クロネコヤマトさんなのー」
男「・・・」
女「・・・あーん燃やしちゃだめなの＞＜」


だからなにこれ

>>740
それじゃただの電波だ

シュールって難しいね

でんぱゆんゆん♪
でんぱゆんゆん♪
でんぱゆんゆん♪
でんぱゆんゆん♪

ていうかシュールってなんだよ
ネタスレじゃねーのかここｗｗ

女「・・・不評なのー」
男「んあ」
女「・・・シュールじゃないの＞＜」
男「だまれ米女」
女「・・・米」
男「それでいいんじゃね」
女「・・・♪」


〜完〜

うーむ

女「・・・わたしのこと好き？」
男「んあ」
女「・・・すきなの？」
男「ああもちろん（棒読み）」
女「・・・じゃあこれ」
男「んあ？」

ざしゅ


〜完〜

女「・・・ネギ」
男「ぱくりかよ」

〜完〜

女の名前はマンガランググーリングベルー
男はヅヅゲラでFA

おとせおとせ！！

女「突然だけど」
男「…」
女「カップ麺の中の肉ってどう思う？」
男「……」
女「……」
男「…どう言われてもなぁ」
女「……」
男「高いのは美味いよね」
女「…カップ麺なんて食べるな」
男「……」
女「……」
男「……」
女「米」


シュールってﾜｶﾗﾅｽ(･ω･`)

女「・・・荒らしちゃだめなの＞＜」
男「うっせはげ」
女「・・・はげじゃないのー」
男「ほしゅだほしゅ。ほしゅって言えばゆるされるんだよ米女が」
女「・・・連投はだめなの＞＜」
男「だまれアイダガギオギゴみたいな顔しやがって」
女「・・・わからないのー」


なにこれ

男「ほれパンツかえしてやる」
女「・・・ひえひえなの」
男「うっせはげ」
女「・・・はげてないのー」
男「罰としてレンジでチン」
女「・・・チンしちゃだめなのー」
男「額に米」
女「・・・マジックはおちないのー＞＜」



もうおとそうぜ！

女「昨日、サバの缶詰を食べたんだが」
男「どうかしたのか？」
女「最近の缶詰は缶きりが必要ない」
男「ああ、手だけで開けれるからな」
女「…」
男「…」
女「実はアジだったんだ。嘘ついてゴメン」
男「別にいいけどさ」
女「…君は優しいな」

おう、おまいらおしえろです

ぶっちゃけこのスレのイメージしてるキャラってなにさ
漫画でもアニメでもいいからよー

おとす

ネギ姉さん

女「わたしはキャラを変えてみたぞ小僧」
男「いきなり小僧かよ」
女「さっさとパンツを返せ性癖異常の甲斐性なしめ」
男「ひどい言われようだなおい」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・キャラ変えたのうそなのー＞＜」


>>755
だからそれはみたってｗ

寝る
あきた

かえる

こんなすれおとしちまえ

やーいいやーいちんこ

>>756
とりあえず君のは違うようなのでまとめやら過去ログやらこのスレの前半やらで1年ほど勉強してくれるとありがたい

女「荒らしかどうか判断に迷う奴だな」
男「確かに」
女「…」
男「…」
女「好きです＞＜」
男「無理すんなよ」
女「うん」

女「保守おつかれさま。コーヒーでも飲もうか。」
男「…。」
女「ん？　なんだその目は。このわたしが淹れてやると言っているのに」
男「…いや、さっきから本当に飲ませる気あるのかなって。」
女「…。」
男「…。」
女「当たり前だろう。でなけりゃなんだっていうんだ。」
男「なにその間。というかそれ以前にコーヒーに炭酸は入ってないはずだろ。」

保守

女「よし、これで完成だ」
男「なあ」
女「どうかした？」
男「なんで俺の部屋のドアをピンクに塗ってるんだ？」
女「どこでもドア」
男「ならねえよ」
女「…」
男「…」
女「このドアを開けるといつも私の行きたい場所」
男「え、それって…」
女「君の部屋」

女「…うむ。」
女「…ん？どうかした？」
女「…ついに分かったんだよ…ID:b90Y9s5h0の正体が！」
女「…な、なんだってー（棒読み」
女「…この事実の証拠を裏付ける為にはまず1億6000千万年前の…」
女「…結果だけでおｋ」
女「…うむ。それもそうだな」
女「…」
女「…保守」
女「…うん？」
女「…ID:b90Y9s5h0は…通りすがりでこのスレを開き、
設定もよくわからないままに必死に保守をしてくれていたんだよ！！」
女「…な、なんだってー（棒読み」
男「そりゃありがたい」
女「！？」
男「…あ、邪魔してごめん。」
女「…いい。全く気にしてない」
男「…」
女「…」
男「…泣くなよ…」
女「泣いてない」

>>ID:b90Y9s5h0、乙

女「……」
男「……」
女「眠いからなにかして」
男「またいきなりだな」
女「…」
男「……」
女「どうした？」
男「…何も思い浮かばないんだ」
女「ごめん」


やっぱりシュールってﾜｶﾗﾅｽ
要は保守

穂種でもするか

甫珠

流れを読まずに投下
http://j.pic.to/54s6w
かなり書き直したんで画面ｷﾀﾅｽw

ほしゅーる

絵の女にもえた

女「…」
男「コンビニとは珍しいな」
女「…たまにいいもんだ」
男「ほー…」
女「……」
男「……」
女「……」
男「米か」
女「うん」


保守

女「……」
男「なにしてるの？」
女「ご飯作ってるとこ」
男「…そう」
女「……」
男「また米か」
女「うん」
男「……」
女「……」
男「……」
女「新しい味開発中」
男「なに味が出来た？」
女「……」
男「…泣かないでくれ」
女「…うん」

なんだこれ



ほす

寝る

穂種
つ http://j.pic.to/54s6w

>>767
マジか。ありがとう！

>>770
乙

GJ

ほしゅーる

穂種

保守

いよう！くそばかどもまっだやってたんか？
過去ログ以前によー
おまえらほんとにそのでたらめでもえてんの？ぷ

おとせ

保守

ほす

女「乾布摩擦をするぞ。表へ出よう」
男「一人でやってろ」
女「仕方無い…」
　　　　　トコトコトコ……。
男「……」


オヤジの声「うわぁっ？！　何をやっているんだね君は？！」
女の声「乾布摩擦です」
　　　　　ドタドタドタドタッ
男「スイマセンこいつオカシイんですぐに片付けます！！」
女「やっぱり来たな」
男「……あれ、服は？
　　何で脱いでないんだ？」
女「まさか私が公衆の面前で脱ぐと思ったのか。…思ったんだろうな」
男「じゃあさっきの叫び声は何だったんだよ」
女「変声術だ」
男「……」
女「…実は録音してた声を流しただけだったり」
男「いいから入れ、寒い」

あとは　たのんだ

保守

最後の力を振り絞って保守

ほしゅ

ほっしゅどびーふ

穂種。

やっぱわかってないやつが多いなあ
いいけど

ほしゅーる

全然初心に帰ってないね
もう落としたほうよくね？

>>786
昨日の荒らし乙

>>787
まあ俺じゃないけどね

何にも書かない俺が言うのもなんだけど
とりあえず変なこと書いときゃいい感がすごいする

まあチラシの裏だから気にしないでくれ

女「人の好みをどうこう言うのは最低だ。」
男「確かに、感じ方は人それぞれだからな。」
女「初心に帰るとか帰らんとかいうつまらない議論を蒸し返すのも嫌いだ。」
男「そういうのは避難所とかでな。」
女「分かるやつ、分からないやつ･･･だれがそんなことを決めた?」
男「たしかに、人を可愛いと思うのにそんな尺度は必要ないからな。」
女「みんな自信を持って、自分の正しいと思うとおりに進んでほしい。」
男「そしてここにいる他人のことも十分考慮するのも大切だ。
　　そのバランスが今このスレに求められている。」


女「そして全力で釣られる私たちってかっこいいな。」
男「ああ、輝いてるよ。」

( ´･ω･)

保守

女「赤い野菜はトマト」
男「赤ピーマンは？」
女「…」
男「…」
女「パプリカ」
男「…」

男『みりんって10回言ってみて。』

女『みりんみりんみりんみりんみりんみりんみりんみりんみりんみりん。』

男『じゃあ鼻の長い動物は？』

女『天狗。』

男『…』

女『天狗…』

穂種

女「高橋秀樹の笑顔はマジでいかす…」
男「…いきなり何言ってんだ？」
女「ちがうとでも？」
男「…いや、それは否定しない」

×秀樹
○英樹
だった

穂種

穂種

今更だが　お題：エロ本

女「……こんなものを発見した」
男「……何処で？」
女「……勇志のベッドの下」
男「嘘つけ、それは時計の裏に隠してあったはずだ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……返せ」
女「……」
男「返してよ」
女「……」
男「お願いします、返してください」
女「……」
男「……何が望みだ？」
女「……戦争」
男「よかろう！ならば戦争だ！！」
女「……」
男「……」
女「……」
男「…………、俺に言わないでくれ、俺にはどうにもできないことだから」
女「……ん」
男「……返してくれるの？ありがとう、なんで？」
女「勇志があまりにも憐れだから……」
男「…ひでぇ……」

便乗

女「じゃーん」
男「････なんでそんなもん持ってるんだ」
女「それっ」 ﾎﾟｰｲ
男「それも一応本だ、ちゃんと扱え」
女「とってきて」
男「なんで俺が」
女「走れえろす」
男「････」

穂種

穂種

穂種

穂種

>>801-804
俺しか穂種してない…

これはこれでシュールだｗｗｗ







orz

がんばれｗｗｗｗ

穂種

女「ポップコーンってさ」
男「？」
女「たまに固い豆のまま入ってるよね」
男「ああ、あるよな」
女「…」
男「…」
女「あれ、実は私のせいなんだ」
男「嘘付け」
女「…」
男「…」
女「やっぱり君には嘘は付けないな」

女「どこにでも古株ぶるやつっているよね」
男「初代の２ケタの時から居る俺達が「わかってない」言われるとはな」
女「そこです」
男「は？」
女「そこでその発言だからわかってないのです」
男「じゃあわかってる発言をしてくれ」
女「……」
男「……」
女「きみのためなら死ねる」
男「……。いや、もう無理するな」
女「米のためなら死ねる」
男「……」
女「※のためなら死ねる」
男「ｋｗｓｋ」

ほす

乱立注意ね

穂種

みんな！大変だお！またVIPPERが馬鹿にされてるお！

問題のスレはここだお（#＾ω＾）
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1137159578/l50


797 名前： 名も無き冒険者 投稿日： 2006/01/23(月) 17:36:36 ID:M6Sg1UVx
テラ君VIPにスレ立ててお(＾ω＾　)
遊びにきてほしいお(＾ω＾　)
新着レス 2006/01/23(月) 19:38
798 名前： テライトフル ◆JCwCoVdSds 投稿日： 2006/01/23(月) 17:40:28 ID:24ch9LHl
じゃあ俺のブログの宣伝しろよ、クソビップめ


糞コテ　テライトフル　の巣窟だお！
今すぐみんなでやっつけるお！

女「……シュールだね」
男「……シュールだな」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「………ショールだよ？」
男「そんな簡単にツッコミがいただけると思うな」
女「！！」
男「芸人さんに謝れ！！」
女「あぁ、私はなんてことを……」

米追加！

age2ch?

やーいやーいちんこちんこ















保守

ほんとに初代からいるなら相当センスないってことだな

女「サッカーのルールが今度から変わるらしい」
男「オフサイドとは別にか？」
女「スパイクの使用を禁じ、全員ハイヒールを着用しなければならない」
男「･････」
女「想像してみるとものすごい惨状が」
男「･････」
女「ね？」
男 ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

※ちなみにルール改定はウソです