【一緒に】ローゼンメイデンが女子高生だったら【食べよ?】

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 19:58:32.72 ID:yLehjqfX0
2
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 19:59:24.54 ID:yLehjqfX0
3
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:00:06.71 ID:kX0ApIfhO
保守
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:00:14.80 ID:x3L/BO5l0
>>1
乙かレンピカ
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:00:21.06 ID:SXwwRDix0
なにこの魅力大幅downなスレタイ
7乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/16(月) 20:01:45.38 ID:n0a1SEPGO
>>6
ごめん……
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:02:24.92 ID:yLehjqfX0
8
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:02:48.06 ID:kX0ApIfhO
>>1
乙を忘れたよ 乙!!!
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:07:28.92 ID:ZAdIgPDr0
10
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:08:12.62 ID:uD01nOh60
>>1
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:08:16.46 ID:aBBpMkC+0
            __  __
            , ' ´     `ヽ_))
         _r=く          Y》j
         〈\ニノ  i i ! i |、| ハ! |
       r〜∨ j |i l |」⊥lハ T 7 }|
      r':::r〜} / /| i |´j ! | j }ノ/レ'ノl|
    (´::/ノ:::// /_」 i | , - 、  ((必j〈l|
     ){{::::// /(__l | ,,   _'`~´ 八|
   (_::::V// 〈_:::::::! !   ヽ ノ ィ^\\
   }\〈// ,  }〜ヘ ≧=ァ‐≦〜ヘ.\\\
   /:::// / /::ム::::∨::::`iー'´\::::::\\ ヽ)
   ゙7 / / ノヽ::::::}ヽ:::\_ノ  「l  Y、:::::ヽ く
.  く く (´ `'ー‐′ \:::ヽァ⌒l-{r〜ヘノ ) )
   >_)ノ        ム:::ノ__ノJ  ゙ー ' \(
   ((´               \ V  乙   \
                      \     _.. -‐゙
                       ` -‐ ´
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:09:23.23 ID:b+XL/TEW0
1乙。
>>6
このスレタイは、誰が、誰に、どこで、何を、どんなふうに、とかを妄想するためらしいよ。
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:12:46.82 ID:uD01nOh60
>>13
つまり…

水銀燈が、俺に、水銀燈の家で、夕食を

ってこと…うわ!なにする止めくぁwせdrftgyふじこlp;@
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:15:46.38 ID:5JO38dxU0
オレには、蒼星石が教室で

蒼星石「お昼ごはん、一緒に食べよ?」

って見えるぜ!!!
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:16:17.34 ID:KJdV6bmX0
>>1
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:19:33.78 ID:5JO38dxU0
皆、ちょと聞いてくれ

まとめの事なんだけど

・話書いた人が「これはオレが乗せる」又は「乗せないで」って言う
意思表示がなかったら俺達でまとめる

・話書いてる人意外でも「ID:xeroxの話はオレがまとめるぜ」みたいな
そんな意思表示があれば、その人の任せる

みたいな、流れでまとめるから。泣き言は今のうちに聞いておこうか
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:19:38.27 ID:BcgZvkm80
>>1乙ですぅ
19乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/16(月) 20:19:45.63 ID:n0a1SEPGO
前スレ 朝
今スレ 昼

で考えた
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:20:30.37 ID:5JO38dxU0
>>19
オレの妄想ドンピシャじゃねーかww
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:22:52.27 ID:f3q/yzO+0
>>19
おいおいおい次スレはまさかまさか
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:24:05.87 ID:5JO38dxU0
【お願い】【温めて】 かもわからにょ!
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:26:01.16 ID:f3q/yzO+0
前スレ1000ガッ
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:26:08.30 ID:AlAIpA/C0
くそ・・1000なら人形達が幸せ って書こうとしたのに・・・
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:26:11.09 ID:w4fpLTDo0
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 20:25:37.20 ID:3nuRtHcMO
1000なら蒼は俺の嫁


死ねよクズ
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:26:14.21 ID:5JO38dxU0
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 20:25:37.20 ID:3nuRtHcMO
1000なら蒼は俺の嫁


それは断る
27orz ◆qfL80/P5hY :2006/01/16(月) 20:26:16.80 ID:VUE3/AcX0
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 20:25:37.20 ID:3nuRtHcMO
1000なら蒼は俺の嫁



1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 20:25:37.20 ID:3nuRtHcMO
1000なら蒼は俺の嫁






てめーに地獄見せる
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:26:21.23 ID:+bwqm9+A0
【お願い】【入れて】かもわからにょ!
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:26:32.02 ID:AchpAwU+0
1000取り損ねた
チキショォォォォォォ!!!111
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:26:37.50 ID:8wqMVJY60
いじめられたおんにゃのこ
ここで果敢に反撃中 俺も名無し援護中
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1137406282/
祭り! 強姦魔フシハラ(男) と部下のMJ(ブサ男)
反撃女性 みっちょん
応援してね 援軍のみなさま、有難う〜♪

 / / / /    / |  /    `、 i  !  |i   i  ,  l
  / / //   /   | /       | |  |  l !  i  |  |
`/ー- 、 / /    | /       | l   |  l l  !  !  i
/ ,,,,- ニ=x- 、_   !/       |i  _, +十'イ  i  !  !
''" / :;;r jヽ ` ̄  リ      ,, -=、 レ | / /  :|  みっちょん頑張るよ!
 /:::::;;;;;;;:`::::::l          / :;;r ヽヽ   |/| /   :!
 |::::::::;;;;;;;;:::::::l             l:::;;;;;` ::| l  //    :!     応援してね!
  '、:_ ''''  ノ          l  '''' ノ |  /    :|
::::::::..  ̄               ` ー '   ,'      :|
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                    ::::::::::::::: l .:|  l  :|  .
                         /  :| :l  :|
                      , '   :::| :|  :|
` 、     ⊂ニ==ー‐-     , イ    ::::| :|  :|
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:27:49.51 ID:tBPJMdd40
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:28:19.51 ID:b+XL/TEW0
あーあ、これはもうID:3nuRtHcMOは生きて帰れんかもしれんね。
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:29:36.07 ID:nT2JRcWsO
じゃあ授業中に練りに練ったSS投下しますね^^
がんばります!
34乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/16(月) 20:30:06.01 ID:n0a1SEPGO
【3nuRtHcMO】ローゼンメイデンが女子高生だったら【耳噛み千切ろうか?】
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:30:30.27 ID:x3L/BO5l0
>>33
ガンガレー!!
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:31:45.69 ID:w4fpLTDo0
>>33にwktkしながらID:3nuRtHcMOを呪う
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:32:32.51 ID:3nuRtHcMO
嫁キタコレ!!
蒼は大切にするお(^ω^)
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:34:29.15 ID:w4fpLTDo0
998 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 20:25:31.60 ID:PY/DQDuK0
1000ならこのスレの住人の皆にかわいくてやさしい彼女が出来る

こいつ良い奴だな
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:35:39.14 ID:nT2JRcWsO
ノベル風で書きます…水銀燈のカコのお話…
女「すぐ戻ってくるからここでいい子にしててね…」
少女「うん、分かった!いい子にしてる!」
女「すぐ戻ってくるからね…」

─6年後
水銀燈「お父さん、これほしい!」
男「ほぅほぅ…い、1万円!?た、高いよ水銀燈」
水銀燈「買ってよぉ〜…」
男「仕方ないか…買ってあげるよ。そのかわり今月はこれだけだぞ?」
水銀燈「ゎあ〜い!お父さん大好き!」
彼女は水銀燈。この時10歳。彼女は4つの時捨てられていた所を男(概婚)に拾われた。育ててくれた男を水銀燈はお父さんと呼ぶ。本当の父は物心つく前に死んだ。
水銀燈「私、お父さんと血は繋がってないんだよね?」
男「またその話…やめてくれよ、血が繋がっていようがいまいが関係ないだろう。お前は俺の大事な娘だ」
水銀燈「うん!このお父さんが本当のお父さんだもん!」
男「水銀燈…」
水銀燈「でもね…お母さんはいないの…小さい頃、すぐ戻ってくるっていったけど戻ってこなかったの…。いい子にしてなかったからかな…」暗い顔で男に話しかける
男「…そんなことないさ、お前はいい子だよ…本当に」娘の頭を撫でる
水銀燈「えへへ、お父さんの手、おっきいね」笑顔で応える

続く
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:38:12.44 ID:+bwqm9+A0
>>39
GJ
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:38:32.69 ID:IqvZRlb30
お父さん溺愛しすぎwwwwww
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:38:57.69 ID:XMCa6lXtO
JUM「ちょ、ちょっとの間、部屋から出てもらえるか?」

雛苺「うゆ?なんで?」

真紅「雛苺、人間には人間の事情というものがあるのだわ、、行きましょう」

バタン

JUM「……ハアハア……ハアハア…ああ真紅かわいいよ真紅…イッちゃうよ真紅…いいのかい?真紅ぅ」

ガチャ

真紅「ちょっと忘れ物……って!うわああああああああ!!わ、わたしのトランクがあああああああああ!!!」

JUM「うわあああああああああああ!!こ、これはあのーーですねええーと!!!か、か、カルピスをこぼしましてですねーー!ぐあああああああ」
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:39:19.59 ID:+bwqm9+A0
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:40:13.80 ID:/5uPuW1Z0
どうみても精子です。
ほんとうにありがとうございました。
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:40:14.34 ID:kX0ApIfhO
3(-_^;)
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:41:44.51 ID:07w8QlEh0
>>42
ちょwwwwJUMwwwwww
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:42:38.85 ID:x3L/BO5l0
>>42
JUM………
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:42:58.28 ID:Mj5fJ5n70
>>42吹いたwwwwwwwww
49昔話シリーズ:2006/01/16(月) 20:43:38.64 ID:SEYHTc+50
その昔中国より伝わる恐るべき・・・以下略
J「蒼ちゃん一緒に帰ろう」
蒼「うん」
子供1「あ!ジュンの奴男女といっしょに帰るぞ!」
子供2「オカマと一緒にかえるぞ〜」
蒼「!」
J「お前ら〜蒼ちゃんは女の子だ!!蒼ちゃんのこと悪く言うな!!」
蒼「・・・ジュン君」
子供1「何だジュンお前そのオカマ好きなのかよ!?」
J「僕は・・・」
の「てめえらああ!また家の弟に絡んでやがんのか!!!」
子供1「やべ鬼ババアがきた 逃げるぞ!!」
の「誰が鬼ババアだ餓鬼共ぉがぁぁぁ!!」
子供2「うあ吠えた」
続く
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:44:09.36 ID:9P2F/3lN0
>>42のJUMが妙にカコイイJUMより魅力的に感じてしまう漏れ
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:50:43.67 ID:07w8QlEh0
JUMカワイスwwwwwww
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:56:30.07 ID:nT2JRcWsO
>>39
しかし彼女が受験が終わり、中学を卒業せんとしている時に事は起きた
─夜、男の家
男「何故だぁぁ…何故…」
妻が出ていったらしい。収入もろくになく、厳しい状況で子供を拾ってきたり、水銀燈を家に置いてから水銀燈にべったりになったり夫を父扱いするのに自分を母扱いしないというストレスが重なり他の男を作り手紙を残してトンズラをかましたようだ。
男「何故…な…」
水銀燈「お、お父様…」
男が冷たい目で水銀燈を睨む
水銀燈「・・・!」

この出来事が水銀燈の人生を大きく変える事となった…
男「オラ!!」
ゴッ
水銀燈「あっつ…」
男「女なんてものぁクソみてーな存在だぁぁぁ!」
ドカッ
水銀燈「い、痛い!お父様…!お父様やめてぇ!」
男「るせぇぇぇぇぇおぁぃぁぃぁぁぉ!!!!」
その日を境に男は女性不審に陥った。家ではDV、仕事も徐々に行かなくなり、やっとの思いで合格した高校にも行けなくなった。
─自室
水銀燈「ヒック…真紅達と同じ高校に行くために頑張って勉強して…合格したのにぃ…グスッ、ヒック、どうして…お父様…うぁぁぁぁん」痣の出来た体で泣きじゃくる

続く
53昔話シリーズ:2006/01/16(月) 20:57:23.42 ID:SEYHTc+50
>>49
蒼「ジュン君・・・」
J「あんなやつらの言う事なんて気にするな」
の「ドラゴンインストォォォウルゥ!!!」
子供「うあ足速ッ」
蒼「でも僕と一緒にいたらまたジュン君が悪口言われる・・・」
J「かまうかその時は僕があいつらぶっとばして(のりが)やる!!」
蒼「いいんだ僕に翠石星がいるから」
J「蒼ちゃん・・・」
蒼「・・・・(泣きそうになってるのをこらえてる)」
蒼「・・・・じゃあね」
J「蒼ちゃんは僕の大切な友達だ!!!!」
蒼「・・・ジュン君」
J「だから一緒にに帰ろう蒼ちゃん!」
蒼「・・・うん!」


蒼「・・・」
J「何だよ蒼星石?」
蒼「なんでもないよ」
J「そか さっさと帰ろうぜ」
蒼「うん」
蒼「・・・・今でも好きだよジュン」
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 20:57:47.30 ID:UvOSh9kFO
J「おい真紅!テレビ観ろ!ホーリエが捕まったらしい!」
紅「馬鹿ねJUM。そいつは堀江よ」
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:00:03.59 ID:3nuRtHcMO
>>54 ワロスwwww
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:00:20.05 ID:BcgZvkm80
>>54吹いたwwwwwwww
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:00:28.57 ID:LCCZnE0G0
>>54
バロスwwwwwwwwww
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:00:48.76 ID:aBBpMkC+0
>>42
いかんw笑っちゃったww
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:01:20.70 ID:9r+Ahr320
>>52
(´;ω;`)
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:01:28.55 ID:8x8cdAou0
っていうか、高校の堀江先生どうなるの?どうなるのったら!どぉぉぉおぉぉxなぁぁぁあるるるるるるるるるるるん もしもし?ボスですか?どっぴおですよ
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:01:44.12 ID:07w8QlEh0
>>54
ちょwwwwww
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:02:15.51 ID:f3q/yzO+0
>>60
校内でAVが見つかって懲戒免職と言うことで
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:03:43.84 ID:XnOS4rjVO
>>54
ちょwwww同じ事考えたwwwwwwww
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:04:08.22 ID:kX0ApIfhO
>>52
ワクワクテカテカ
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:05:17.99 ID:KJdV6bmX0
>>54の人気に嫉妬
66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:05:55.92 ID:w4fpLTDo0
>>54
バロスwwww
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:06:50.67 ID:gBD7vC3k0
>>54
これは反則かもわからんね
68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:08:28.92 ID:nT2JRcWsO
>>64
よかった…>>54に話題を独占されてどうしよかと思ったぜ
69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:09:41.14 ID:MmEp93bfO
前スレ957

もしジュンがドールズ全員と契約したらその3

ジ「この苺大福もらうよ?」
巴「うん。どんどん食べて。」
雛「ありがとなの〜」
真「苺大福はもらうけど紅茶が飲みたいわ」
金「楽してズルして苺大福ゲットかしら」
銀「ヤクルト飲まなきゃダメよぉ」
翠「苺大福食べるですぅ」
蒼「いただきます」
薔薇「いただきます…」
ジュンがアグラをかいて苺大福を食べようとしたら水銀燈がよってきて
銀「ジュンのアグラは私の席よぉ」
そう言ってジュンのアグラに座って苺大福を食べ始めた
ジ「お前なぁ」
巴「ジュン君はみんなに好かれてるね」
ジ「ああ、困るぐらい…それよりこの苺大福うまいなぁ」
巴「不死屋のなの。おいしいよね」
銀「おいしいわぁこの苺大福とヤクルト」
ジ「味わって食えよ?巴が買ってきたんだから」
銀「うーん。食べたら眠くなってきたわぁ。お休み」
ジ「今度は寝るのかよ」
巴「クスッ水銀燈ちゃんったらジュン君の胸で寝て…かわいいわね」
ジ「ははっまぁね(巴の笑顔かわいいなぁ)」
翠(水銀燈ゆるせんです!)
続く
70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:13:25.95 ID:Or7s2lzl0
>>42
>イッちゃうよ真紅…いいのかい?真紅ぅ
ここで吹いたwww
71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:14:03.16 ID:kX0ApIfhO
>>68
フフ……銀ちゃんを幸せにしてあげてねo(^-^)o
72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:14:13.62 ID:uZeabOnjO
>>69 不死屋バロスwwwwwwwwwwwwwwwww
73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:25:34.26 ID:nT2JRcWsO
>>52
─自室
水銀燈「・・・ヒック」
外に出ることも許されない水銀燈は部屋に篭るしかなかった
水銀燈「…お父様…グスン」
ガラガラドガシャアン!
水銀燈「ビクッ!…一階から…?」
静かに階段を降りてリビングを覗くと男が暴れている。いつにもまして機嫌が悪いようだ
水銀燈「…!」
男「らららららららぁぁぁらららら!!!」
リビングの家具を次から次へとなぎ倒す男。どうやらパチンコで大負けしたらしい
男「はぁ…はぁ…ギロ」
水銀燈「!!」
男が水銀燈に近寄ってくる
ゴッ
水銀燈「はぁっ…!」
男「このクソアマァ…今日という今日は許さねぇ…」
うずくまる水銀燈の髪を掴み、持ち上げ腹を執拗に殴る
水銀燈「や、や…やぁぁぁぁぁぁぁ…ぁゴホッ」
男「クソタレァ…あー腹立つ。もうてめぇなんか飼ってやる義理なんかねぇな…捨て子に戻してやる」
水銀燈を引っ張って家から追い出す男
ポイッ ドシャ
水銀燈「ま、まってお父様!どうしt
男「るせぇっのたれ死ね!」バタン!
水銀燈「お、お父様!開けて!ドンドンドン!そ、そんなの…お父…さ…」ドアを延々とノックするも反応はない。あまりの出来事にドアにすがる様な格好で泣きじゃくる
水銀燈「どうして…どうして…お父様…私はこんなにお父様を愛しているのに…ポロポロ」

続く
74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:29:01.07 ID:dYgeLIBJ0
>>72
原作嫁
75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:29:59.29 ID:EC6yxCSSO
>>73
テメーは俺を怒らせた
76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:31:12.03 ID:UvOSh9kFO
>>73
ハッピーエンドになりますように…
77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:31:49.92 ID:nT2JRcWsO
>>75
バッドエンドにしないから許して
78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:31:55.91 ID:AlAIpA/C0
>>73
めっちゃ生生しいな
79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:32:03.75 ID:MNWm+iub0
>>73
(;Д;)あぁんまぁりだぁあああああああああああああ!!!11
80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:32:47.65 ID:UvOSh9kFO
>>73
俺はそういうの好きだ
81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:32:52.93 ID:S5dyTYgo0
>>73
絶対銀様は助かる
助かる・・・助かる・・・助かる・・・
82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:33:35.29 ID:SWZx0uL00
空気読まずに投下するぜ


蒼「おまえらにィ!オレの最後のォ!最後のォォォ――――!戦いを挑んでやるゥゥゥゥゥ――――――――ッ!!」
ベ「それはァァァァァァァ!?」
蒼「しかし!てめーら!すぐに気づくことだからいっておこう!」
蒼「今 始まったアリスゲームに雛苺は負けている!」
蒼「オレ達の誰かが死なない限り雛苺は生きているッ!」
蒼「完全にこの蒼星石を殺すには!」
蒼「この雛苺も殺されなければならねーぜ!できるか!てめーらにそれができるか」
蒼「ギャハハハハハ――――ッ」

翠「なに言ってるですか、蒼星石。さっさと帰るですぅ」
蒼「今度のクラス会でJOJO風ローゼンメーデン演ることになったんだよ(////)」
83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:36:07.32 ID:MNWm+iub0
>>82
あんまジョジョっぽくない
84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:36:30.34 ID:XMCa6lXtO
>>73
レイプされなくてヨカッター(・∀・;)
85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:36:43.72 ID:l23jneES0
雛苺「おはようございますなのー!!」

雛苺「ジュンがいないの!
    テレビのへやなの!?」

雛苺「べんきょうのへやなの!?」


雛苺「なんだ━━━━━!?
    ジュンのおどりがでたのー!!!」



すまん。学園モノとは関係ナシに、
一回よつばとネタをやってみたかった。
86ありがちング:2006/01/16(月) 21:40:59.76 ID:/zWy+xW20
http://www.geocities.jp/hyakumaru0313/rose01.html
(上URL 相手・蒼星石(蒼星石夢)

相変わらずグダグダだー。
87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:44:41.67 ID:AlAIpA/C0
>>86
ぜひリンクしてこないか?
88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:44:46.41 ID:SWZx0uL00
>>83
波紋のときのJOJO参考にしたからな
89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:46:50.93 ID:w4fpLTDo0
>>86
蒼星石、それJUMやない。ひろゆきや!
90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:48:44.64 ID:MNWm+iub0
>>88
うはwwwwマジかwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww
波紋のときのならこんなかんじだわ、確かに疑ってスマソ
91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:48:55.36 ID:nT2JRcWsO
>>73
追い出された水銀燈はいくあても無くただボロボロの体と服で人通りの少ない道を力なく歩いていた
キキーーーーーー!!
「気を付けろ!死にてーのか!!」
反応せずにフラフラと歩く水銀燈
水銀燈「(死にたい…?そうかもしれない…)」

─次の日
昨日と同じように力なく歩く
水銀燈「(お父様…どうして…また私がいい子にしてなかったからかな…また…捨てられちゃった…)」下唇を噛んで涙をこらえる。が、できなかった。涙を流しながら歩く。
─次の日
雨が降る。水銀燈の心は曇っている
好んで着ていたまっ黒の服はボロボロになりみる陰もなかった。雨に濡れながら今日もあてなく歩く
水銀燈「(お父様…お父様…真紅…みんな…お父…)」フラ…
バシャッ
力尽きた。生きるのに絶望した水銀燈は雨の中虚ろな目をしている
水銀燈「(もう駄目ね…ごめんなさいお父様…水銀燈に楽しい時間をくださってありがとう…愛しています…。寒いはずなのに暖かくなってきた…ここまでね…さようなら…お父様…)」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続く
92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:50:02.01 ID:IqvZRlb30
水銀燈が・・・
93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:50:07.26 ID:/zWy+xW20
>>87
あー、すまん。何処にですか?
94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:50:25.22 ID:dYgeLIBJ0
>>86
GGGGGGGJJJJJJJJJ!!!!!!!!
95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:50:51.48 ID:07w8QlEh0
銀「(#^ω^)ビキビキ」
96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:52:43.60 ID:5JO38dxU0
>>93
もちろん、Wikiまとめにじゃね?
97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:52:45.78 ID:UvOSh9kFO
>>91
救済フラグが立った!
98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:53:34.53 ID:5JO38dxU0
薔薇乙女達が泣いてるのを見ると、胸がキュンと来るが

やっぱ、こいつらは笑ってる顔が一番だよ
99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:53:35.47 ID:AjSoPRMK0
tp://www.imgup.org/file/iup147716.jpg
100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:53:36.93 ID:+bwqm9+A0
さようならお父様で続くだったら救済確定だな
101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:54:36.32 ID:07w8QlEh0
>>98がいい事言った
102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:55:44.11 ID:Ujz2bHdE0
すみません水銀燈抱きしめに行きます・・・
103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:55:56.60 ID:MNWm+iub0
>>91
ぶっちゃけ銀様じゃなくてもリアルでこんな子にあったら救済しね?
104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:55:59.98 ID:+bwqm9+A0
水銀さんの笑顔が僕の太陽・・・・・・
105乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/16(月) 21:56:02.48 ID:n0a1SEPGO
>>98
嬉し涙+頬染め

最強だろ?
106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:58:05.05 ID:5JO38dxU0
>>105
ったくよ、おめーは。ほんと、なんだ?オレのツボを知ってるな

そんな顔されたら顔直視できねーよwwwwww
107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:59:23.20 ID:07w8QlEh0
銀様が>>91を見て怒ってるぞ、俺の膝の上で
108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 21:59:30.18 ID:Ujz2bHdE0
>>103
外見がアレだったら
蹴りいれるけどねw
109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:01:22.89 ID:IqvZRlb30
>>108
この鬼畜野郎が・・・
110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:02:34.81 ID:nNUkv4xF0
そういえば仕事で美術館行ったとき銀様そっくりのドールが展示してあったな・・・。
欲しいなアレ
111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:02:54.27 ID:AlAIpA/C0
>>110
どこの美術館かしら?
112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:04:09.36 ID:5JO38dxU0
>>110
おいおい、近くにネジなかったか?
113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:04:21.10 ID:MNWm+iub0
>>110
その美術館では夜な夜な動くその人形が目撃されているという・・・・・
とか妄想した
114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:06:47.24 ID:Ujz2bHdE0
>>113
ホラー学園物で書こうか?話
115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:09:59.38 ID:nT2JRcWsO
>>91
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…パチ
水銀燈「・・・!」ガバッ!
水銀燈「?…ここは…」
水銀燈が目を覚ますと広い部屋の大きなベッドの上。赤い絨毯がひいてあり窓からは正午の光がさしこむ。そして静かに綺麗な音楽が流れている
水銀燈「私…ハッ」
痣の出来ていた頬にはガーゼが貼ってありボロボロの黒服はパジャマに変わっている
「気が付いた?」
水銀燈「!」
声のした方を見ると笑顔のドレスをきた女性が立っている。女性は椅子を持って来てベッドの側に座る
水銀燈「・・・」
女性「あなたの…お名前は?」
水銀燈「・・・」
女性「あ…ごめん。こういう場合は私から名乗るものよね。私はメグ、このお屋敷に住んでいるの。あなたのお名前は?」
水銀燈「・・・水銀燈」
メグ「水銀燈って言うんだ!綺麗な名前ね」
相変わらず笑顔の笑顔で暗い顔をした水銀燈に話かける。対照的だ。
水銀燈「…私は…なんなの?というか…どうなったの?」
メグ「それは私のセリフよ、あなた道に倒れたのよ。しかも雨の中!どうして倒れてたの?」
水銀燈「・・・」フルフル
首をふる
メグ「まだ言いたくない…?そう…。じゃあもう少し休みなさい」
椅子を片付けて部屋を出ようとするメグ。
メグ「あっ!そうだ!この部屋はあなたの部屋にしたから!自由に使ってね」パタン…
水銀燈「・・・」ボフッ
まだよく状況の掴めない水銀燈は再び眠る事にした…

続く
116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:10:09.33 ID:nNUkv4xF0
その展示の仕方もすごかったな・・・
一番奥のスペースにあって鑑賞できるスペースに1人しか入れないようにしてあるの
ほぼ無音だしすごい神秘的な空間に銀様はいた
一部で有名な鏡の仕掛けしてあったし

>>111
東京にある美術館
ちょっとググってくる
117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:10:28.69 ID:+bwqm9+A0
甘く切ない吐息を聞かせてくれる水銀燈の唇に酔った
118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:10:59.79 ID:AlAIpA/C0
>>116
やべえ オレ東京だから近日中にいけたら行ってくる
119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:11:50.82 ID:MNWm+iub0
>>114キボン
120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:12:10.71 ID:gBD7vC3k0
>>115
wktk
121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:12:41.29 ID:nT2JRcWsO
疲れた
練りに練って温存してたけどそろそろネタが切れる
122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:12:56.56 ID:5JO38dxU0
>>116
凄いな、それ写真撮影とか出来るの?
123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:13:23.91 ID:BcgZvkm80
>>115
次の展開にwktk
124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:14:00.72 ID:MNWm+iub0
>>115
メグキタコレ!!
>>118
おまいが新聞に載らないことを祈る
125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:15:53.36 ID:AlAIpA/C0
>>124
まさか泥棒なんてシナイwwww
126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:16:20.74 ID:5JO38dxU0
Wikiのアクを作った人はパスを教えてくれ

それか、Wikiまとめのパスを知ってる人が居たら教えて
127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:17:59.25 ID:nNUkv4xF0
なかなかヒットしないな・・・
なんて美術館だっけな・・・

>>118
行って来い行って来いw

>>122
確かできなかったような
たぶん行かなきゃあの神秘はわかないと思う
128以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:19:03.51 ID:AlAIpA/C0
>>127
おめ場所わかんなきゃいきようがなかんべwww
129以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:19:38.61 ID:+bwqm9+A0
翠星石、蒼星石、尿結石はエロカワイイ
130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:20:09.50 ID:5JO38dxU0
>>127
だよなーあーいいなー。初めて長崎人である事に対して怒りを覚えた

まあ、あれじゃね?今夜オレの家に飛んでくるんじゃね?
131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:21:05.51 ID:nT2JRcWsO
第8ドール童貞石を忘れてはいけません
132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:22:02.87 ID:BcgZvkm80
〜体育でバスケットボール〜
翠「囲まれちまったんです…あ、蒼星石!」
蒼「(パスを受け取り)っと、シュート!」
―ボールがリングに吸い込まれる―
翠「さすがは蒼星石です。双子の姉として鼻が高いんです」
蒼「いや、今のは僕の力じゃなくて翠星石のおかげだよ」
翠「そ、そんなことはねーです」
蒼「ふーん。じゃ、やっぱり僕が上手だからかな」
翠「周りをひきつけたのは翠星石ですよ!」
蒼「うん、分かってるよ。だから翠星石のおかげってことさ」
 「まったく素直じゃないなぁ」
翠「うぅ…騙すなんて蒼星石はとんだ姉不孝者です」
蒼「ふふ、ほら今度は相手が攻める番だからしっかり守ろうか」

蒼翠が書きたかった、反省はしてな…しているorz
133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:22:08.68 ID:Ujz2bHdE0
>>119
水「・・・変な夢」
目覚めは最悪・・・自分によく似た人形に追いかけられる夢・・・
登校中ジュンにその夢のことを話した
J「ふ〜ん嫌な夢だな・・」
水「そうよジュンは助けに来てくれないし・・最悪ぅ」
翠「な〜に話してやがるですか」
蒼「おはようジュン 水銀燈」
水「別にぃ〜私の夢に翠星石が出てきて最悪って話してたのよ」
翠「なに言いやがるですか!!私も水銀燈の夢にでるなんて死んでもお断りです!!」
水「うふふ怒ったらしわ増えるわよ〜翠星石」
翠「キーーーー!!」
薔薇「・・・・お猿さん」
翠「キーーーーー!!」
続きます
134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:22:57.76 ID:kX0ApIfhO
>>131
あのSS書いたのYOU?
135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:33:47.31 ID:kX0ApIfhO
ごめん……スレが氷ついた…何でも無いです。
136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:34:47.59 ID:Ujz2bHdE0
>>133
チキチキチキチキ
岩「ふふふ・・うふふ」
翠「ゲ・・です」
J「あれって」
カッターナイフを出し入れしながら廊下を歩く黒髪膝まである長髪の女子生徒
水「今の誰?」
翠「新聞部の岩下明美です・・いっつもカッターもってニヤついてる危ないやつです」
蒼「そういえば翠石星彼女と知り合いだったっけ?」
翠「中2のときまではまともだったですが弟が死んでからおかしくなったです」
水「ふ〜ん・・・!?」
J「どうした?水銀燈?」
水「・・・な・・なんでもないわジュン」
水「・・・今窓の外になにかいたような」
137以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:35:03.51 ID:07w8QlEh0
そして時は動き出す
138以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:35:10.59 ID:BD5RYHohO
翠星石とジュンの恋話『優しい雨(リクエスト)』


窓ガラスを雨が叩く。翠星石はベッドに横になりながら打ち付ける雨を見ていた。
どんよりと曇った空、まるで今の自分みたいだな、と翠星石は心の中で一人ごちる。
蒼「翠星石〜、もうすぐご飯だよ〜。降りて来て〜。」
階下から自分を呼ぶ双子の妹の声がする。
翠「分かったです蒼星石、今降りるです〜。」
翠星石はいつも通りの返答をするとベッドからのっそり立ち上がり、スリッパを履いて部屋を出た。
どんよりと暗い空を見ながら階段を降りる、と、そこには蒼星石が自分を
心配そうな顔で見ていた。
蒼「またジュン君とケンカしたんだって翠星石?駄目だよ、仲良くしなきゃ。」
翠「うっるさいです蒼星石!あんなチビ人間なんかと仲良くできるかです!」
翠星石は蒼星石を放ってリビングに入る。一人蒼星石が廊下に取り残される。
蒼「あ・・・・もう。」
いつからだったろう、翠星石は考える。初めてジュンと出会った時、二人の相性は間違いなく最悪だった。
眼鏡をかけたあのチビ人間はとにかく無愛想で、とにかく何かが気に入らない。
気付けばお互いに口論になっていて、お互いを考え得る限りに罵っていた。
だけど、それがいつからか自分にとって心地良いものになっていた。
自分の中で何かが変わっている、ジュンの事を一人の男性として意識し始めていた。
139以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:35:47.56 ID:8x8cdAou0
金糸雀「くふふ・・・校門でジュンを待ち伏せしてビックリさせるわ。この策士金糸雀にかかればジュンなんてお茶の子歳々子〜かしら〜」
140以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:37:46.59 ID:nT2JRcWsO
>>115
パチ
水銀燈が目を覚ました。外は暗い。部屋を出ると長い廊下と沢山とドアがあった
ヒタヒタヒタ…
水銀燈「・・・(凄い広さ…)」
廊下を歩いていると電気のついている部屋がある。入ってみる…
水銀燈「・・・」
「あ!」
水銀燈「ビクッ!!」
メグ「水銀燈、どうしたの?目が覚めた?」
水銀燈「・・・コクリ」
メグ「あはは、こんな夜中に起きちゃったんだ。ここは私の部屋、ところでお腹すいてない?」
そう言われてみれば空腹感があることに気付く
水銀燈「す…空いてる…カモ」顔を赤くしながら答えた
メグ「うん!じゃあ一緒に食べよう!ちょっと待ってね」携帯を取り出す
メグ「あ、クラウス?料理人の方に夜食をお願い。え?眠いじゃない!料理人の方を起こして頂戴!私の部屋に運んで。よろしくね♪」プツッ
水銀燈「…料理人がいるの?」
メグ「うん、医者とかもいるよ。じゃあ、料理がくるまでお話しましょうよ!あなたの事、聞きたいな」
廃人寸前の自分に相変わらず笑顔で話かけてくるメグが水銀燈には天使に見えた

続く
お風呂いってきまつノシ
141諸葛先生の進路相談 の中の人:2006/01/16(月) 22:38:19.94 ID:bJ5JYUuu0
SS投下増えてきたな。
もう少し様子を見ることにしよう
142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:40:16.02 ID:nT2JRcWsO
>>134
ごめんなさい暗い話しか書けなくてごめんなさい
あれを書いた後狂いそうだった
143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:41:25.15 ID:bQuA0cdT0
            ノ∪ヽ
         丿∪   ∪ヽ
        ノ /⌒ ̄ ̄丶 \
        ) /       \(
        丶| ハ | | | | / 丿
       / /ヽ| ||八| ノ/|丿ノ\ヽ
       | |  》| |^ `´ ^.| |《 | |
       | |  ||.>ノ(、_, )ヽ、||  | | < ジュン、紅茶を入れてきたほうがいい
       | |  _||! -=ニ=- ||!_ 
    /´ ̄ ̄≪\`ニニ´/》   `ヽ
   {     ≪|>⌒@ ̄ヾ≫     }
   i;;',,,  r---イ ≧∧≦ .|,、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  } | ./;\     / ヽ / ,;,;;',;l \
   .|;;',;,   }/./;;;,,  \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i \\
  <i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i //
/ i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i  \ ̄丿
丶/  / i 、  /    .ヽ ',;::'、|  \ /<
/ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {//// ソ /
 )````  ト,   i        | 、 i´´´  ∨
/.     |',',;;  }        ! ',',;;i     《
      |,','、 /        ヽ',',','|
      !;;', /          !,',;,;'|
       !'' {           }'' !.       
     /  i,           〉 ヽ.、 
    彡、,,,-‐┘         └ュュュュ

144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:42:25.00 ID:wT30pixV0
>>143
ちょwwwwwwwwww
145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:43:44.94 ID:3QgpiGqf0
>>143
いいところに笑わせてくれたwwwwwwwwwwwwww
146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:44:10.21 ID:bQuA0cdT0
          ─────
       / /`´`´´`\ \
       \.//´`´´´´\ヽ/
        //   ノ丿/\ ヽ|
       /:|\( ^ ´  ^ )ノ |
      /::/  | .>ノ(、_, )ヽ、.| <しゃぁーねぇから翠星石が契約を結んでやるですぅ
     // ./ ! ! -=ニ=- ノ!_|_\
    /´ ̄ ̄ 》\`ニニ´/《   `ヽ
   {      .|》.<><>《|     }
   i;;',,,  r---イ》_/ハ\《|、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  }  /;\`´ `´/ ヽ / ,;,;;',;l
 /.|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i \
 \ .i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i ソ
 ノ i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i \ヽ
. ヽ/  / i 、  /     ヽ ',;::'、|  \ /
 ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {//// \
 \```` ト,   i        | 、 i´´_/
   ヽ ノ|',',;;  }        ! ',',;;iゝ>
    ソ |,','、 /        ヽ',',','| ソ
      !;;', /          !,',;,;'|

147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:46:36.10 ID:3QgpiGqf0
>>146
おんなじネタ二回はちょっと・・・。
148以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:46:37.28 ID:kX0ApIfhO
>>142
いえ、ゴメンなさい。
貴方のSSずっとファンですから……
149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:46:56.12 ID:bQuA0cdT0

       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
    /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /         ヽ
    {-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr }       ´{ .ィr Yz_,イ           i
   \_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'’::;i,  i   ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ  j  あまり怒らせないほうがいいの〜
      r─二ニー-l ::.   ....:;イ;:'  l 、   ,lfニ_ -┘   _  /
     ヽ=ヘ三ニ-"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ.  /iニ-` 
         ` ー-ュ ::゙l  ::´~===' '===''` ,il" --
               ::| 、 :: `::=====::" , il  ̄|
               :|. ゙l;:        ,i' ,l' ノ   
              =、ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" 
            .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
            .|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
            i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
            i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i
           /  / i 、  /    ヽ ',;::'、|  \
          ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {////
           ```` ト,   i        | 、 i´´´
               |',',;;  }        ! ',',;;i
               |,','、 /        ヽ',',','|
               !;;', /          !,',;,;'|
                !'' {           }'' !.
              /  i,           〉 ヽ.、
             彡、,,,-‐┘         └ュュュュ

150以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:47:50.20 ID:MmEp93bfO
もしジュンがドールズ全員と契約したらを書く前に諸克亮伝クリアしてくる
151以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:49:04.78 ID:Ujz2bHdE0
>>136
岩「・・・だからその人形を見たものは・・・・のよ」
雛「恐いの〜ともえ〜」
巴「大丈夫よ雛苺」
紅「・・・・・・」
J「何話してんだ?」
チキチキチキチキ
J「う」
岩「うふふ・・・今日見学に行く美術館に展示してある人形のこと話してたのよ」
J「そ・・そう」
岩「気になる?」
J「べ・・別に〜(お前が持ってるカッターの方が気になる)」
紅「・・・・・」
J「さてと・・ん?」
廊下に出るジュン
紅「・・・」
J「・・・・」
J「トイレいってくるか・・・」
紅「ちょっと!」
J「お前さっきの岩下の話で恐がってんだろ?」
紅「!!!」
J「は〜んお前にも苦手なものが・・・」
ゲシ!
J「ちょ・・ば・・漏れる」
紅「・・・・バカ」
152以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:49:07.47 ID:gBD7vC3k0
>>140
wktkwktk
153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:49:19.89 ID:XMCa6lXtO
水銀燈(…フフ…いつもよりちょっと早めにいって、めぐを驚かしちゃお♪

…ん!?めぐの病室の方から叫び声が…まさか、めぐの身に危険が!?)

めぐ「…俺はァ、あなたが愛おしいいいいい!!!糞まみれにしてくれえええええええ!!!あばばばば!!!ひょえええええ!!!おまえの頭を開いてちょっと気軽になって楽しめ!おまえの頭を開いてちょっと気軽になって楽しめ!」

水銀燈「!」

看護婦A「…また、めぐちゃんの歌が始まったわ(ヒソヒソ」

看護婦B「…困ったわね(ヒソヒソ」

水銀燈「…め、めぐ…あああ」
154諸葛先生の進路相談:2006/01/16(月) 22:49:20.64 ID:bJ5JYUuu0
諸『金糸雀』

金『はいかしらー』

諸『金糸雀は進路をどう考えていますか?』

金『そうかしらー。カナは音大に行って国際的に有名なオーケストラに入って、愚民を感動させまくって、国際的なイケメンテノールと
ゴールインかしらー。カナはなんて三国一の策士かしらー』

諸『・・・・・・カチン』 

諸『金糸雀。これで何か演奏して私を感動させなさい』

金『これはなにかしらー。笛かしらー。カナに任せるのかしらー』

金『フーッ。フーフー、ヒュー・・・』

諸『どうしました?まだなんの音色も聞こえていませんが?』

金『はあはあ・・・。こ、これは犬笛かしらー。フー、フュウー・・・』

諸『金糸雀。落選、と』
155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:49:31.59 ID:bQuA0cdT0
    _
   ,',i><iヽ
  /((ノ。リノ))   ウニュー
ヽ〈《(* 々゚ノ) ノ   ウニュー
(( ノ( 夲 )ヽ ))
   <-─->
156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:51:00.74 ID:IqvZRlb30
>>155
かわいいwww
157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:54:13.10 ID:AchpAwU+0
>>155
それなんてナナメキャラ?
158以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:55:18.36 ID:zLfG7KBc0
ここは良スレだなぁ
気になってうんこもできない
159諸葛先生の進路相談:2006/01/16(月) 22:57:51.81 ID:bJ5JYUuu0
諸『薔薇水晶』

薔『・・・はい』

諸『薔薇水晶は進路をどう考えていますか?』

薔『そうね・・・。私はもう死ぬわ』

諸『あんなエセ占い師の言葉なんか信用できませんよ』

薔『あなたは死なないわ。私が守るもの・・・』

諸『薔薇水晶の成績なら国立も狙えますよ』

薔『こんな時、どんな表情していいかわからないの・・・』

諸『薔薇水晶。左慈医院に紹介状、と』
160以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 22:57:52.71 ID:nT2JRcWsO
>>140
メグに好意を持った水銀燈は自分の事をかくかくしかじか教えた
捨てられた事、拾われたこと、お父様の事、捨てられた事…
メグ「・・・」
流石のメグも驚いたようだ。
メグ「…ポロポロ」
水銀燈「…!」
ギュッ…
メグに抱き締められる水銀燈
メグ「悲しい、悲しい道を歩んできたのね…もう繰り返す事はないわ…」ギュ…抱き締める強さがさらに強くなる
水銀燈はメグの腕の中で長らく触れた事の無かった人の暖かさに涙を溢してメグを抱き締め返した
コンコン、カチャ
メイド「メグ〜。お夜食運んできましたよ〜…」
泣きながら抱き合ってる二人を見てメイドは目を丸くした。
メイド「なな、何してるんですか?!」
メグ「えぅ!ち、違うのよマリア!わ、私達そっちの気は…!」
マリア「ま、まぁ人の趣向にとやかく言いませんが夜中だから静かにお願いしますよ!(ドキドキ」バタン!
メグ「…ご、誤解されちゃったね」
水銀燈「グス…うん、あはは…」
メグ「あっ!今笑った!」
水銀燈「あ…」
メグ「やっと笑ってくれた!笑顔のほうが可愛いよ水銀燈!」
水銀燈「…うん」ニコリ
メグ「えへへ〜じゃ、お夜食食べようか!こんな時間に食べちゃ太っちゃうかもだけどw」
水銀燈「ふふ…いただきます」

続く
お風呂いってきまつノシ
161諸葛先生の進路相談:2006/01/16(月) 22:58:19.96 ID:bJ5JYUuu0
諸『べジータ』

べ『おう』

諸『べジータは進路をどう考えていますか?』

べ『俺様はサイヤ人の王子だからな。職につくなど考えられん』

諸『ベジータ。先週、左慈医院の紹介状を渡したはずです。ちゃんといきましたか?』

べ『フン。医者など生まれてこの方行ったことなどないわ』

諸『そうですか・・・。おっと、資料が』

べ『だらしない奴め。拾って・・・せ、先生!ななななんだこの写真は!?」

諸『この写真に写ってる子ですか?この写真は私の古い友人のブリーフ博士の娘です。ちなみに彼はカプセルコーポレーションという会社をやっています』

べ『い、いいいい行く行く!しゅ、就職するぞ!カプセルコーポレーションに!!はーはっはっはっは!』

諸『べジータ。童貞、と』

べ『どどどどどど童貞ちゃうわ!!』
162以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:00:28.20 ID:gBD7vC3k0
>>160
wktkwktkwktk
163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:03:38.42 ID:Ujz2bHdE0
>>151
美術館
水「なに・・これ」
雛「この人形水銀燈に似てるの〜」
その人形は目を閉じ椅子に座っている状態で奥のフロアに展示されていた
肌は白く肌の色と同じ白さのドレスを着ていた
J「たしかに似てるな」
水「なんで・・・夢と同じ」
J「水銀燈?」
水「・・・・」
翠「似てないです水銀燈はこんな美人じゃないです」
水「・・・・・」
蒼「あれ?」
翠「シカトですか水銀燈なんか調子狂うです」
薔薇「・・・嫌い・・この人形」
J「水銀燈・・」
チキチキチキ
岩「・・・ふふふ」
ベ「この人形欲スィ・・・」
164以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:07:08.20 ID:kX0ApIfhO
>>163
邪悪なオーラを感じる。wktk
165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:09:39.91 ID:MNWm+iub0
結局どこの美術館?
166以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:11:09.28 ID:bQuA0cdT0
 \  /    |   ||  ト    \          ',
   Y      |   / /l ヽ   | \    \         |
    ′     ,′ / / ! |\ 、  \ ,  .i\  |   |  |
   |       /  /_/__', 、 \\ |-‐ i  ヽ―- |   |  |
   |    _, / イ/ /―  \ヽ  \\        |  /  |
   |     / //イ ̄卞ミ  \     ィ>=ミ=ハ ∧|  /  |
    !   //rセ {_ イ:::}」}     \   〃i _ィ:::y }.  / /  |
   i  /  \ ` 丈_ノ      ヽ   ヾ  ノ,   / /   ′ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /  \  \ | ヽ"::::''  ̄´.::;i,  i `'' ̄  ̄`    r';' }    <久々に蒼星石
   '.   \   \. ゙N l::...:;イ;:'  l 、     ,l,フ ノ  /  /    |こういうスレが沢山立ってたのが昔のローゼンスレ
    '.    ` ー"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ.  /i l" /  /    |なんだよな今の新参は昔のローゼンスレを知らないから困る
    ヽ     \.| ::゙l :´~===' '===''` ,il" .|'". /  /     \_______
     \  \ \::| 、 :: `::=====::" , il   | /' / /′    
      \  \、:|. ゙l;:        ,i' ,l' ノト、/ /
        / .| \ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \
       '"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_

167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:11:34.81 ID:KINnFEYz0
前スレの金糸雀がいい感じで本当に泣いた
168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:14:39.72 ID:07w8QlEh0
>>166
蒼嬢……(´・ω・`)
169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:17:15.29 ID:5JO38dxU0
>>166
昨日のwikiの垢の人?
170諸葛先生の進路相談:2006/01/16(月) 23:18:35.10 ID:bJ5JYUuu0
諸『桜田ジュン』
J『はい』
諸『桜田ジュンは進路をどう考えていますか?』
J『特に考えてないね』
諸『ではNEETですか?』
J『働いたら負けかなって思ってるからさ』
諸(困りましたねぇ・・・。あ、あの足音は)
諸『あなたのような若者がいるからこの国の借金がなくならないのです』
J『んなこと関係ねえだろぉ!なに説教してんだよ!俺は働きたくねえんだよ!』
諸(足音が止まった・・・ニヤリ)
呂『桜田〜おめえなに駄々こねてんだよ〜?』
J『げ!体育の呂布先生』
呂『働く所がねえならよぉ。ウチで働かねえか?人足りねぇんだよ』
J『確か呂布先生の所は洛陽興業・・・』
呂『よし!じゃあ早速来い!親父喜ぶぞぉー』
J『うわあああ!諸葛先生助け・・・ゴフ!』
諸『桜田ジュン。東京湾の海底、と』

171以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:18:40.10 ID:3QgpiGqf0
ID:bQuA0cdT0
ギャグは空気を読む必要だあるぞ。
172以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:18:45.44 ID:Ujz2bHdE0
>>163
帰り道
J「なあ・・たかが夢だろ?人形が動くわけねえって」
水「でも・・・恐いわ」
紅「あらあなたらしくないわね水銀燈」
水「真紅・・」
紅「いつものあなたなら馬鹿らしいの一言ですませるじゃない」
ぎゅ(薔薇水晶が水銀燈の手をにぎる)
薔薇「・・・大丈夫みんな守ってくれるから」
翠「まったく夢ぐらいで情けないやつです」
蒼「翠星石はこう言ってるけど水銀燈のこと心配してるから」
翠「な・・蒼星石!別にこんなやつ心配なんかしてないです!!」
水「ふふ・・あ・り・が・と翠星石」
翠「////だから私は心配なんかしてないです」
チキチキチキ
J「!!」
岩「ふふ」
翠「岩下・・」
水銀燈に歩み寄り顔を近づける岩下
岩「・・・・・・・・・・・あなた死ぬわ」
173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:19:02.37 ID:3QgpiGqf0
>>171は誤字。必要がある。で。
174以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:19:22.89 ID:w73wyrDv0
諸葛先生と言えばあのスレのことだから困る
175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:19:35.96 ID:BD5RYHohO
>>138

今日も雨、それも土砂降りの雨。翠星石は一人学園への坂道を歩く。いつもバスケの朝連がある蒼星石は
自分より一時間以上早く起きて学園に行く。
翠「はあ・・・・嫌な雨です。これじゃ花が痛んじまうです・・・。」
一人愚痴をこぼしながら、靴下が雨で湿る不快感に翠星石はイライラする。
と、豪雨のベールの向こう、一人の人間の姿が翠星石の目にとまる。
くしゃっとした髪、余り大柄でもない体格、少し覗く眼鏡のフレーム・・・・ジュンだ。
翠「よ、よお、ですチビ人間!」
翠星石は胸が締め付けられる痛みを感じた。ジュンを意識するようになってから、この痛みは毎度
ジュンを見るたび翠星石を襲う。しかし翠星石はそれを隠すようにジュンに悪口を投げ掛ける。
ジュン「何だよ・・・・またお前か翠星石。朝からつっかかってくんなよ性悪女。」
またか、そんな顔でジュンは翠星石を見る。
翠「だ、誰が性悪女ですか、このチビ眼鏡!!」
いつもなら、この後ジュンは自分の悪口に怒りケンカに乗ってくる。いつもの毎日に翠星石は期待した。
ジュン「・・・・・もう良い、お前なんかと話してられるか。毎日毎日人の悪口言って・・・。」
ジュンは不機嫌そうな顔をして翠星石を一瞥すると踵を返し、また歩きだした。
翠「あ・・・・・。」
いつもの毎日がその時変わった。翠星石の耳に土砂降りの雨の音が響いていた。
176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:21:09.95 ID:CeNKJN6j0
>>172
岩下にほれそうなんだが
177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:23:12.53 ID:ubwlX3MF0
もうそろそろ蒼い子の時間という事で…

ちちちちち…朝だ。
真冬だというのに上半身裸で僕は目覚める。

「う〜ん……ふあぁ〜。」突然だが、僕は朝が好きだ。
「お〜い…蒼…起きろ…。」そう言って隣で静かに寝息を立てている蒼星石のほっぺをつつく。柔らかい。

僕は朝が好きだ。朝は唯一蒼星石が大人しくなる時間。僕が強気になれる時間。

「うぅ〜…」蒼星石は、口から少し涎を垂らしながら…まだ寝ている。

この傍目から見たらだらしなく見えるかもしれない姿は、実は僕にとってはとても愛おしい物だ。
蒼星石は普段から気を張っていて、滅多に人にはこんな姿を見せない。
それに未だ眠ったままなのも、僕を信頼してくれてる証だろう。
寝る前に奪った僕のパジャマの上着だけを軽く羽織った蒼星石は、くるんと寝返りを打ち、こちらに顔を向ける。

少し開いた口の中から白い歯と小さな赤い舌が見える。

「……………起きるなら今のうちだぞ……」

178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:23:33.84 ID:gBD7vC3k0
>>172
みんなに愛されてる銀ちゃんに不覚にももえ(ry
179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:24:38.15 ID:ubwlX3MF0
>>177
ちゅ…じゅる…にゅちゅ…

「!!んん――っ!!」
今まで目を閉じたまま眠りこけていた蒼星石は、一気に目を見開ける。
そう、何の予告も前触れもなしに、無理やり舌と舌を絡めさせ、零れた涎を啜ったのだ。だがまだまだ離してやらない。
僕は起き抜け特有のくせのある口の香りも楽しむかのように、歯の裏側にまで舌を沿わせ、存分に味わってやる。
蒼星石は両手と両足をじたばたと動かし抵抗するが、両方の細い手首を掴んでやると、
目覚めたばかりで意識も朧な蒼星石に振りほどけるわけも無く、力が入りつつも僕を受け入れざるを得なくなる。
蒼星石は自由にならない身体と呼吸のせいで、愛らしい顔を美しく歪ませ、うっすら涙をその目に浮かばせる。
蒼星石の笑った顔も好きだけど、泣きそうな顔は一際好きなんだなぁ…

「……むぅ…うぅ…ぅん……」一度開いた目がとろんとなりかける頃、漸く口を離して呼吸を自由にさせてやる。
二人の間を、一際濃く粘り気のある糸が繋ぐ。
「……………起きた?」
「……起きた……もぅ…いきなりは止めてって…いつも言ってるのに…」寝起きと酸素不足のせいで顔を真っ赤にして、頬を膨らませる。
「でも蒼……これでなきゃ起きないだろ…」
「…………強引なのはきらいだよ……」

朝は唯一蒼星石を好きに出来る時間。

「なぁ…学校遅刻しない…?具体的に言うと一時間目辺りを…」抱きしめた腕に力を更に込めてみる。けど、
「……さぁ、馬鹿言ってないで早く起きようね♪でないと噛んじゃうよ♪」…と、さらりと拒否される。
180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:25:08.28 ID:Ujz2bHdE0
>>176
彼氏3人いたけど殺してます友人が目の前で人殺したのに黙認したりしてる
弟を第一におもっていたが死んでからというもの
かなり恐い人になってます
この人に関しての話は飯がまずくなるほど
グロイものばかりです
SFC学校であった恐い話より
181以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:26:39.55 ID:b+XL/TEW0
>>174
宰相だけどスレか?
182以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:28:56.29 ID:l23jneES0
翠星石「・・・お父様。今までお世話になりました・・・です。」
ローゼン「綺麗だよ、翠星石。まるでアリスのようだ。
      いや、君はまさしくアリスそのものだ。」
翠星石「お父様!」
父親であるローゼンに抱きつく翠星石。
参加者からは自然と拍手が沸き起こる

ローゼン「・・・翠星石は、見ての通りの娘だ。
      少々口が悪い、だけど人見知りの女の子だ。
      だが、君なら彼女を幸せに出来ると信じてる
      どうか、娘をよろしく頼む

       続く
183諸葛先生の進路相談 の中の人:2006/01/16(月) 23:29:10.47 ID:bJ5JYUuu0
ごめんね
別にワザとやってるわけじゃないんだ。
せっかく先生がいっぱいラインナップされてるから使ったんだよ

またなんか先生ネタ考えてくるね
184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:29:16.19 ID:b+XL/TEW0
>>181
訂正:丞相だけどスレ
185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:29:46.29 ID:w73wyrDv0
>>184
NO
186以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:34:03.41 ID:aBBpMkC+0
保守
187以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:35:35.69 ID:nT2JRcWsO
>>160
夜食をメグと食べた後水銀燈は久しぶりに同年代の人間と触れ合うのが楽しくて話を沢山した
水銀燈「あはは…」
笑うのを止め、何かを考える表情をする
メグ「どうしたの?」
水銀燈「いえ…お父様の事が…」
メグ「気になるの?」
水銀燈「…私はお父様の事を忘れられない…」
メグ「じゃあ、明日行こうか!」
水銀燈「え…」
メグ「あなたの住んでたお家よ!」
水銀燈「え…でも…ここからじゃ道が分からないわ」
メグ「私もついていってあげるから!」
水銀燈「で、でも」
メグ「大丈夫!SPやメイドには内緒!タクシーであなたのお家の近くまでいけばすぐよ!」
水銀燈「…それなら」
メグ「じゃあ今日の夜に決行よ、お屋敷を抜け出しましょう」
水銀燈「監視カメラとかSPから逃れられるの…?」
メグ「それも大丈夫よ、緊急の床穴があるから!そこから敷地外に出れるわ!」

続く
188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:36:21.85 ID:MNWm+iub0
>>187に期待
189以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:39:18.93 ID:KINnFEYz0
ゲロゲロに期待
190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:41:47.51 ID:l23jneES0
真紅「最近、妙な言葉が流行ってるわね。」
雛苺「真紅ー。そういうのは流行語って言うのー。」
蒼星石「まあ、そういうのが流行るのも一つの文化だし
     定着していけば、日常的な言葉になるのも
     よくあることだよ。」
真紅「でも、最近妙な言葉を聞いたわ。
   ゲロゲロとか、ゲバゲバとか…
   もう、意味がわからないわ。」

蒼星石「真紅・・・それ何年前の流行語だよ・・・」
191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:41:58.14 ID:gBD7vC3k0
>>187
ごくり・・
192以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:45:46.89 ID:b+XL/TEW0
実は結構>>187の続きが気になっている自分がいる
193以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:46:10.04 ID:l23jneES0
水銀燈「もー!なによー!
     わたしと雛苺のどっちが大事なのよー!!」
JUM「いや、さっきから雛苺って・・・何を争ってるんだ?」
水銀燈「いいから、この際はっきりしなさいよー!
     どっちか言うまで帰さないんだからあ!」
JUM「・・・えー?・・・うーん
    そうだなー・・・
    雛苺かな。8:2で。」
194以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:48:13.19 ID:l23jneES0
水銀燈「う・・・
     うぅ〜ッ
     なんでよぉもぉーッ!!!!!」
JUM「・・・うあ?泣いちゃったのか?」
水銀燈「ジュンのアホーッ!!!」
JUM「う・・・やばい。こりゃまじだ。」
195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:48:20.51 ID:Ujz2bHdE0
>>172 2日目
朝から気が重い・・・昨日の岩下の言動が気になる
J「水銀燈」
水「おはよジュン!」
J「あ・・ああ・・おはよ」
J「・・・気にしてても仕方ないか」
教室
J「あれ岩下休みか・・」
3日目 昼休憩
水「いやあああああああああ!!!」
紅「水銀燈!?」
水「今・・窓に・・・」
J「水銀燈!!」
水「いや・・・人形が・・・」
J「窓の方に人形がいた?ここ2階だぞ」
水「こっちを見てたの・・・朱い目で」
紅「私は見てないわ・・水銀燈疲れてるんじゃない?」
J「気にしすぎだって水銀燈」
水「・・・・」
196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:49:12.98 ID:BD5RYHohO
>>175

その日から翠星石とジュンの口喧嘩がなくなった。
翠星石が悪口を言おうとしてもジュンは完全に翠星石を無視し、翠星石が近寄って来ればその場を離れた。
当然と言えば当然、だが翠星石の胸にはジュンと話す事ができない事が
言いようのない悲しみとして日を追う毎に広がっていった。




ジュンと話をしなくなって数週がたち、今日も外は雨が降っていた。薄暗い廊下に点る電灯、
人もまばらになった放課後、翠星石は図書室にいた。別に本が読みたくて来たのではなかった。
ふと図書室のドアが開く。翠星石は開いたドアを見る。待ち人来たり、そこにはジュンがいた。
ジュン「チッ・・・・」
ジュンは翠星石がいるのを見留めると苦虫を潰したような顔をして図書室を出て行く。
翠「待って!!」
言いたい事がある、ジュンに、翠星石もジュンの後を追い図書室を出た。
197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:49:40.11 ID:l23jneES0
JUM「お前が一番好き!!」

水銀燈「・・・ほんと?」
JUN「う、うん。
    だから今日は一緒に寝よう?
    な?」
水銀燈「・・・うん」
198以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:50:18.37 ID:kX0ApIfhO
>>195
小便チビりそうだZE…
199以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:51:15.95 ID:gBD7vC3k0
素晴らしい長編が多くて眠れないから困る
200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:51:35.58 ID:Ujz2bHdE0
>>195
4日目
J「水銀燈おはよ」
水「・・・・」
J「水銀燈?」
水「あ・・おはよジュン」
J「お前大丈夫か?顔色悪いけど」
水「大丈夫よジュンちょっとまだ眠たいだけ」
J「ったく寝不足かよ」
翠「夜更かしして肌荒れてブサイクになれです」
蒼「ちょっと翠星石・・・」
水「・・・」
翠「?」
5日目
水銀燈は窓を見つめている
雛「水銀燈元気ないの〜」
J「水銀燈・・・」
巴「・・・・桜田君」
J「ん?」
巴「話があるの」
201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:55:53.65 ID:MNWm+iub0
>>196
いくらなんでもJUMひどすぎ
202以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:56:52.97 ID:l23jneES0
巴「ジュン!セックスしよ!」
真紅「ジュン、セックスしましょ!」
雛苺「ジュン、セックスするのー!」
翠星石「ジュン、セックスするです!」
蒼星石「ジュン、セックスしようよ!」
金糸雀「ジュン,カナとセックスするかしらー!」
水銀燈「ジュン、セックス、セックスよぉ!」
薔薇水晶「ジュンセックス…」
のり「ジュン君、姉弟妹でセックスよぅ!」
ベジータ「ジュン、セックスだぜ!」
笹塚「ジュン、セックスだよ」
スネーク「性欲を持て余す」

JUM「うはwwwwwwwwww13Pかよwwwwwwwwww」
203以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:57:32.54 ID:KINnFEYz0
>>202
マーガリンの的確な突っ込みワロスwwwww
204以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:57:53.64 ID:MmEp93bfO
>>69
もしジュンがドールズ全員と契約したらその4

ジ「今日家に泊まってくんだろ?」
巴「うん。そういう約束だもん」
ジ「だったら夜みんなで花火やらない?」
巴「いいね!やろうやろう」
雛「花火やるのー」
真「あらおもしろそうね。ジュンにしては考えたわね」
ジ「一言余計だ。」
蒼「わぁい。僕花火やったことないんだぁ」
ジ「じゃあたくさん買ってきてやるよ。」
翠「仕方ねぇ花火も悪くないです」
蒼「やったことないから嬉しいんだろ?翠星石」
翠「な?蒼星石!」
蒼「ははは」
ジ「じゃあ僕と巴で買ってくるよ。水銀燈、起きろよ」
銀「…んん…」
ジ「さて、行くか。(巴とデートだぜ)」
巴「うん」
銀「あらぁ?ジュンどこ行くのぉ?」
真「花火を買いにいくのよ。寝ぼけてないでおきなさい水銀燈」
銀「もう真紅ったらぁ…かわいいわねぇ」
ジ「静かにしてろよ」
続く
205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:58:11.25 ID:l23jneES0
>>203
マーガリンって誰だよw
206以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:59:16.11 ID:IqvZRlb30
207以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:59:18.14 ID:MmEp93bfO
ベジータ!!腹がいてぇ
208以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/16(月) 23:59:31.51 ID:pQPVqXmk0
>>202
ワロス
209以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:03:06.34 ID:oIwDGNcLO
>>187
─夜 8時
ガコ…抜け穴から出てくる二人
水銀燈「ケプコンケプコン」
メグ「ケホケホ、凄いほこりだったね」
水銀燈「うん…とりあえずタクシー拾いましょう」
メグ「そうね」
大きな道路に出る二人。簡単にタクシーを拾えて家の近くまで送ってもらった。
ブロロロロ…
水銀燈「料金、ごめんね。きっと返すから」
メグ「ううん、いいよ」
家の前まで行く二人。だが、かつて水銀燈が住み喜びと悲しみの詰まった家は静まりかえっていた。電気もついていない
水銀燈「…お父様はこんな早く寝る方じゃなかった…」
恐る恐るインターホンを押す。が、反応は無い。インターホンの音で余計に辺りが静かに思える
メグ「おかしいね…」
水銀燈「・・・」
コッコッコッコッ…足音が右の暗闇から聞こえる…
水銀燈「あれは…隣のおばさん」
メグ「どうなったか聞いてきたげる」
水銀燈「いいよメグ、私が…」
メグ「いいの、あなたも近所の人とは顔を合わせにくいでしょ」
水銀燈「う…」
水銀燈の返事を聞くまでにメグはおばさんの前に行っていた
メグ「あのぅ…ここの家におじさんが住んでませんでした?」
おばさん「あぁ…住んでたね。でも出てったみたいだよ」
メグ「え…!」
水銀燈「…!」
陰に隠れて聞いていた水銀燈は驚愕した。

続く
210以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:05:00.34 ID:kIPeCM1y0
>>202の続き
JUM「窒息死しそうになりました。
13Pはやめといた方がいいです。オススメできません。」
211以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:05:43.93 ID:jWcnmMRL0
>>202
ちょwwwwベジwwwwwww
212以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:06:36.34 ID:WKi6CQD70
>>200
屋上
J「で話って」
巴「美術館に行ってから水銀燈なんだか無口になってたから関係あるかもしれないと思って」
巴「岩下さんから聞いた話なんだけどあの人形前は違う人形が展示されてたそうなの」
J「え?」
巴「以前は男性だったそうよあの人形 今展示されているのと同じ真っ白な色で」
巴「あの人形毎年変わるの。展示される場所はいっしょで製作者は不明だそうよ」
巴「それで・・あの人形と同じ容姿の人はいつも人形を見てから13日後に行方不明なるそうなの」
J「・・・・」
巴「岩下さんその行方不明になった人と話したことがあるそうなの」
J「え?」
巴「人形がいる 人形が見てるってうわごとのように呟いてたって」
巴「それから2日後にいなくなってしまったそうよ」
J「・・・・じゃあ次は水銀燈が」
巴「本当の話かどうかはわからない・・でも」
J「・・・水銀燈のところに行こう」
213以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:06:37.17 ID:4Yo8hyuxO
tktkrwkwksm!!!
214以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:08:45.65 ID:rgPTrxm10
初代まとめのトップ描いた人のブログが某ニュースサイトからリンクされてるな
215以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:09:36.36 ID:E4+CLZZg0
>>212
ちょwwwwマジで怖くなってきた
はやく完結キボン
216以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:10:12.47 ID:WKi6CQD70
>>215
言っておく・・・長いぞ・・・・
217以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:10:36.10 ID:lnA/E+Vh0
>>216
おれはばっちこ〜い。
218以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:11:22.68 ID:E4+CLZZg0
>>216
トイレにいけねぇ〜んだよぉおおおおお
219以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:11:55.46 ID:nZ/B4llV0
>>218
漏らせばいいんじゃね?
220以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:13:19.61 ID:KiUYPxW60
>>219
頭いいな。
221以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:13:23.80 ID:E4+CLZZg0
>>218
そんなことしたら銀様に叱られる
ああ、べつにいいか
222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:13:42.91 ID:E4+CLZZg0
安価ミス>>219
223乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/17(火) 00:13:48.42 ID:ntUixXALO
夜の方が元気なんだな……
保守はsage効果ないらしい
使ってるやつ見た憶えはないが
224以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:17:00.57 ID:nZ/B4llV0
>>221
銀様は俺とピルクル飲んでるから存分に漏らしておk
225以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:19:38.46 ID:oIwDGNcLO
>>209
おばさん「なんだろうねぇ、家庭内暴力?ってのがあったみたいで数日前はいつも以上にすごい音がしてたよ。娘さんも外で泣いてたみたいだね」
メグ「あ…えと、ありがとうございます」
おばさん「いーえ」コッコッコッコッ…
メグ「水銀燈…」
水銀燈「お父様が…いなくなった…もう会えないんだわ…ポロポロ」
メグ「す、水銀燈!そ、そんなことないよ」
水銀燈「だめだわ!もう会えない!お父様に撫でてもらえないんだわ!」泣きながらよくわからない怒りが沸きだしてくる水銀燈
メグ「と、とりあえずお屋敷に戻りましょ?」
水銀燈を慰めながらタクシーを拾うメグ。かつての育ちの家は表札が外されていた。
抜け穴から屋敷に戻る二人。どうやら屋敷はメグが消えた事で騒ぎになっているようだ
水銀燈「グスン…スン…」
メグ「先にお部屋に戻ってて…行ける?」
水銀燈「グス…うん」
水銀燈は部屋に戻ったショックと泣き疲れですぐにベッドに横になった。
クラウス「お嬢様!どこに隠れてたんですかぁぁぁ!!」
マリア「メグ、あなたって子は…!心配ばかりさせてぇ…!」
メグ「きゃぁぁーごめんなさーい・・・…」
部屋の外からのメグの叱られる声を聞きながら水銀燈は眠りについた

続く
226以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:20:58.76 ID:1zQePNpE0
いくら虐待されても子供は親の所に戻るっていくもんなんだよなぁ
家庭科の授業でならったよ
227以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:22:48.28 ID:WKi6CQD70
>>212
教室
J「水銀燈!」
水「ジュン?」
紅「話はきいたわ まったく悪趣味なことをする輩がいるものだわ」
雛「水銀燈のこと守るの〜」
水「え?」
翠「まったくこの程度で参るなんてへたれです」
蒼「とか言ってるけど結局心配してるから」
翠「ちょ///蒼星石〜」
薔薇「・・・・」
ぎゅ(薔薇水晶が水銀燈に抱きつく)
水「薔薇水晶?」
薔薇「・・・いなくなったら・・・・いや」
ベ「俺も・・・」
ア「ベジータ・笹塚貴様らは永久に廊下に立ってろ」
笹「え?」
水「何?みんないきなり」
J「水銀燈僕は・・・みんな、おまえのこと守るから!!」
水「ジュン・・・」

チキチキチキチキ

岩「・・ふふみんな死にたいのかしら・・・あはは」
228以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:23:37.46 ID:oIwDGNcLO
ちなみに
メグの両親は他のお屋敷に住んでいます
今水銀燈が居候している所はメグのお屋敷です。東京ドーム9個分くらいの敷地です。
メグ 18歳
水銀燈 16歳
クラウス 執事 55歳
マリア メイド 22歳
の設定
229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:25:54.09 ID:4Yo8hyuxO
>>228
補足乙です
そういえば原作ではメグパパでてきたね。

続きwktk
230以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:29:47.29 ID:XGkpRyhlO
VIPが罵倒されているお!


171:名無しかわいいよ名無し :2006/01/17(火) 00:09:42 ID:wDGkrU0R [sage]
またVIPの糞ガキ共かよ。
突撃なんかして何がしたいのやら…
厨共の集まりだなVIPは(笑)


http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1137043101/

我々の怒りをみせつけてやるお(^ω^)


231以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:29:54.82 ID:KiUYPxW60
JUMの家
蒼「ジュンくーん、誕生日プレゼント、何が欲しいー?」(JUMの足の間に座りながら科学雑誌を読んで)
J「……えー……蒼に付けとく首輪…?」
蒼「…へぇー…ジュン君って…SMプレイが好きだったの…?そりゃ僕も嫌いなわけじゃないけど…
  そういうのはそういう所で出来るし…ね。」(もじもじ)
J「いや…違うけど…」(今好きって言いやがった…!)
蒼「じゃあ何で?」
J「僕さー…蒼って…犬と猫だとどちらかというと犬っぽい娘だと思ってたんだよ。」
蒼「ふんふん。まぁ否定はしないかな。」
J「でもさぁ…付き合い始めたら…何かどちらかというと猫っぽくなった…?
  好きな時だけジャレついて…いらなくなったら僕を捨てるんだ…」(うっうっう…)
蒼「……そんな事無い/・!!僕はいつでもジャレついてるよ!!その…二人だけのときは…」
J「そう…それが心配なんだよなぁ……何か…ちょっと…」
蒼「いつでもじゃれついてて欲しいの?」(すりすり)
J「…………」(頭ぽんぽん)
蒼「…きちんと返事できない子にはしてあげない。」(かじかじかじかじ)
J「すんません。本当にすんません。痛いから止めてください。」
蒼「……じゃあ止めてあげる…………でもね…その…うぅ…えとね……ジュン君の前でだけ見せる僕って事じゃ…駄目…かな…?
  それとも…他の人の耳も…噛んでいいの?ジュン君いつも痛がってるしね…どうしても嫌ならやめてもいいんだよ…」
J「………いや…それは嫌だ………今のままで良いです、はい。」(何か脅迫されてるな…)
蒼「良い子良い子♪素直な子は大好きだよ。」(はむはむはむ)

早く神光臨してください。
232以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:34:02.82 ID:qocMQbBpO
>>204
もしジュンがドールズ全員と契約したら(ここから巴とのSSだよ!)

ジ「コンビニにあるかな?」
巴「ならヘヴンイレブンに行ってみよっか?」
ジ「そうだね。」
ヘブンに行った2人。しかし、そこには花火はなかった。
巴「やっぱり商店街に行かないとだね」
ジ「仕方ないな。でも人多いんだよなぁ」
巴「大丈夫。こうして手繋げば、はぐれないよ?」
ジ「う、うん。(まじかよ?自分から?)」
巴「あったかいね、ジュン君の手は。」
ジ「そ、そんな事ないよ!それより早く行こう。」
商店街の火薬屋ベジータ郎についた2人
ジ「お、結構あるな」
巴「いっぱい買ってかないとね」
べ「らっしゃい!お!ジュン!花火買うなら安くしてやるよ?」
ジ「ならたくさん買うよ」
べ「毎度!」
巴「さぁ帰ろうジュン君」
続く
233以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:34:16.53 ID:WKi6CQD70
>>227
6日目
水「おはよジュン」
J「おはよう水銀燈」
水「ねえジュン」
J「ん?」
水「昨日私のこと守ってくれるって言ったけど」
J「な・・・あれは」
水「嘘?」
J「ち・・違うだから・・・」
水「ふふジュンかわいい」
J「//////」
ゲシ!
J「痛ッ」
紅「・・・・・おはようジュン」
J「なんだよ真紅!!」
水「あら妬いてるの〜?真紅」
紅「そんなわけないでしょ 何気分だしてるのばからしい」
雛「水銀燈元気になったの〜」
巴「おはよう桜田君 水銀燈」
J「ああ おはよ」
巴「・・・あの人形なんだけど」(小声)
J「ん?」
巴「あの美術館から盗まれたそうなの」
みんな「じーーーーー・・・・・・・・」
ベ「おれじゃないぞ!!!」
234以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:35:58.45 ID:Hx6qRzGu0
なんかさ
蒼星石好きなやつってショタコンじゃね?





俺も蒼星石好きだお
235以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:36:56.73 ID:I4gcVS4p0
>>225
wktk


>>234ベジww
236以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:37:21.14 ID:oIwDGNcLO
>>225
─朝
メグ「水銀燈、水銀燈」
パチ…
水銀燈「メグ…」目が赤い
メグ「水銀燈、私昨日考えたんだけどあなたのお父さん、SPに頼んで捜索してもらおうか?」
水銀燈「え…」
メグ「私の所のSP、腕は確かよ…どう?」
水銀燈「・・・いいえ…ありがとうメグ、気持ちだけ受け取っておくわ」
メグ「え…どうして…お父さんに会いたくないの?」
水銀燈「いいえ…会いたくてしょうがないわ…でもお父様は私の力で見付けてみせる…!」(このへんからBattle of roseが流れ始める)
水銀燈「必ず…必ずお父様に再びあってみせるわ!そして…私が悪い子じゃないってお父様に証明してみせる!」
メグ「水銀燈…!」
水銀燈「でも…その前にメグには迷惑かけっぱなしだわ。ここで働かせて!」
メグ「!?」
水銀燈「泊まらせてもらったり食事も…お世話になりすぎたわお礼のために働かせて」
メグ「え…あ…ぅ…?!?!」

続く
237乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/17(火) 00:38:38.62 ID:ntUixXALO
……俺、ショタコンか










レニとか衛とか好きだしな……
238以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:39:19.95 ID:jChCRLs7O
>>227
こういう時のアーカードでしょ!
239以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:41:02.86 ID:oIwDGNcLO
今日はここまでです…ここまでしか考えてなかったorz
今日も学校で続きを練ります。明日も夕方辺りから再開するかもです。よければID覚えておいて下さい^^
疲れたぜ
240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:42:02.78 ID:v1s0PxtQO
男「ちょっとお嬢さん?ウチの店で働かない?」

雛苺「うゆ?ヒナ?どんなお仕事するの?」

男「ウチはお風呂屋さんで、疲れたお客さんの背中を流して、気持ちよくさせてあげるんだ!とっても人のためになる仕事だよ!(ニヤニヤ」

雛苺「へーおもしろそうなのー」

男「それに給料もイイよ!マクドナルドの10倍はもらえるよ!(ニヤニヤ」

雛苺「すごいのー!うにゅーいっぱい食べれるのー!」

男「じゃあ住所と電話番号教えてもらえるかな?(ニヤリ」

雛苺「はいなのー!お仕事たのしみなのー♪」




ああ雛苺、君はどこへいく…
241ガイドライン様から糞VIPPER(笑)へ:2006/01/17(火) 00:42:05.73 ID:anB119VY0
●●糞VIPPPER℃も、史ね!●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

VIPの
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貴様らさっきはよくもガイドライン板の自治スレを荒らしまくってくれたな。
VIPERはガイドライン板の敷居を二度とまたぐんじゃねえ!ボケナス
二度とガイドライン板にVIPは来るな。クセーんだよ童貞!!!!!!!!!!!!!!!!
文句があるならガイドライン板の自治スレまで恋!論破してやるからよプゲライオンwwwwwプオウオポウッポプオポポウwww

ガイドライン自治スレッド12
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137315862/

↓前スレ(http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1135333778/)の書き込み
438 名前:水先案名無い人 投稿日:2006/01/09(月) 01:00:39 ID:QzMxAK+2O
本当に取り下げするつもりなら、申請スレに取り下げというレスをするはず。
それを徹底放置するってことは、取り下げる気は無い、
即ち板を上げてVIPに戦線布告、VIPPERウザイ氏ねってことだな。

これでようやく声を大にして言える。
VIPPER、υ速の立て逃げ乱立厨はガ板から出ていけ!迷惑なんだよ!

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
242以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:42:15.11 ID:m31iAw9a0
>>239
IDよりもクオリティで見分けますのでご安心を
243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:43:39.72 ID:WKi6CQD70
>>238
こら・・・良いところでだそうとしてたのに
まあご期待を
244以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:44:28.59 ID:4Yo8hyuxO
>>239
乙です!!BGM挿入イイね
245以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:46:21.74 ID:I4gcVS4p0
>>239
wktkして待ってます
246以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:48:32.79 ID:WKi6CQD70
>>233
8日目月曜
下校 教室
J「すっかり遅くなったな」
外では日が沈みかけていた
水「ジュン!」
J「ん?」
水「一緒に帰る?」
J「ああ」
一階の階段をおりたところからだれかの視線を感じた
水「・・・・ねえジュン」
J「ん?」
廊下の暗闇のむこう・・・なにかいるような気がする
J「・・・」
水「・・・・」
動けない・・・近づいてるわけでもない見ている・・こっちを
J「・・・!」
水「ジュン!?」
水銀燈の手を引く走る!
J「水銀燈!裏門から出るぞ!!」
247以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:51:02.04 ID:I4gcVS4p0
>>246
どきどき
248以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:53:42.79 ID:9tLTSrkH0
>>246
wktk・・・gkbr
249以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 00:57:13.45 ID:jChCRLs7O
>>196

灰色の空、蛍光灯の光が頼りなげに照らす下、翠星石はジュンの後ろをとぼとぼと付いて行っていた。
遠くから体育館でクラブの練習をする人達の声がする。今頃蒼星石もバスケをしている頃だろう。
ジュン「・・・・・・・さっきから何なんだよ。黙って後ろから付いて来て・・・・。うっとおしいんだよ!!」
振り向き、ジュンは声を荒げて翠星石に言った。
ジュン「いつもいつも僕に突っ掛かる!!嫌だから無視したらそしたら泣きそうな顔で僕を見る!!
・・・・・一体・・・一体何がしたいんだよお前は!!」
この数週間、溜まりに溜まった感情が爆発した。ジュンは感情に任せて翠星石に向かって
言葉を投げ掛ける。その言葉に翠星石は驚き身をすくめる。誰もいない廊下、ジュンの声だけが良く響いた。
250以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:00:29.78 ID:qocMQbBpO
トロイメント見終わった保守
251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:02:13.07 ID:/TVRZzCa0
>>249
いいぞJUMもっとやれwww
252以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:04:12.91 ID:2HU++ab1O
>>249
ひそかに期待してる
救われますように…
253以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:06:11.72 ID:WKi6CQD70
>>246
水銀燈を連れて裏門からでる
J「はぁはぁはぁ」
水「・・・ジュン」
J「くそ・・・まだ8日目なのになんで!?」
水「見てた・・・朱い目で私の事」
チキチキチキチキ
岩「ふふふ」
J「な!?」
岩「どうしたの?そんなにあわてて人形にでも追いかけられた?」
J「てめえ!!」
岩下に掴みかかろうとしたジュン
だがカッターナイフで動きを制される
岩「あははは!!あわてない・・あわてないそれともここで死にたい?」
J「く」
水「ジュン!!」
岩「安心しなさいよ今すぐその子死ぬわけじゃないんだから」
J「水銀燈が死ぬ?」
岩「少しずつ死んでいくわ13日目には死ねるから・・あはははははははは!!」
水「・・・・」
カッターナイフをおろし去っていく岩下
結局その日はその後なにもおこらなかった
254以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:09:28.60 ID:uovxEREj0
>>253
wktk
255以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:13:10.58 ID:mD/wXgWFO
誰かぬーべーを呼んできてくれ
256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:13:29.07 ID:NbNf80720
蒼星石・・(・ω・`)
257以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:13:49.25 ID:WKi6CQD70
>>255
ソレは無理
258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:14:26.13 ID:9tLTSrkH0
>>255
この学園にはアーカードがいるからそっちの方が適任
259以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:14:41.81 ID:jWcnmMRL0
さて、カナを投下し辛い空気になって参りました。
260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:15:07.05 ID:9tLTSrkH0
>>259
ばっちこーい
261以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:15:38.26 ID:eYD3DAIf0
毒吐かせてくれ

薔薇水晶「寒い・・・・・・」
水銀燈「馬鹿ねぇ・・・いくら制服だからって、コートも着ずに来るからよ。」
薔薇水晶「・・・・・・」
水銀燈「家までもう少し・・・頑張りなさぁい・・・。」
薔薇水晶「・・・・・・(ブルブル)」
水銀燈「・・・本当に・・・しょうがないわねぇ・・・。」
ファサ・・・
薔薇水晶「・・・これ・・・」
水銀燈「私のコート・・・貸してあげるわぁ・・・少し大きいけど・・・。」
薔薇水晶「・・・でも・・・それだと・・・水銀燈が・・・」
水銀燈「そう思うなら、さっさと歩いて頂戴・・・。」
薔薇水晶「ありがとう・・・(銀ねえさまの匂いがする・・・)///」

262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:17:18.61 ID:WKi6CQD70
>>253
9日目
水「ジュン・・・」
J「水銀燈あの後大丈夫だったか?」
水「窓の外からこっちを見てるの」
水「お風呂に入ってるときも水面から顔半分だけ出してこっちをみてる」
水「朝起きると天井からこっちを見てるの」
水「鏡にもテレビにも今だって」
J「水銀燈!!」
水銀燈を抱きしめるジュン
水「ジュン・・・私死ぬの?」
J「死なせない!!僕がぜったい死なせない!!」
水「ジュン・・・」
10日目
雛「今日は水銀燈きてないの〜」
J「!!」
紅「ちょっと!?ジュン!!」
J「水銀燈!!」
水銀燈の家に走るジュン
263以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:19:07.14 ID:lnA/E+Vh0
>>262
うわー、wktk。
264以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:19:49.41 ID:jChCRLs7O
>>249

翠「ち・・・・違う・・です・・。翠星石は・・・・翠星石は・・・!」
ジュンの怒声にすくみ、翠星石の声がしどろもどろとなる。伝えたい事がある。だけど言葉にできない。
そんな自分のふがいなさがとても歯痒く、とても憎らしく、とてもつらかった。
ジュンはその翠星石の行動に戸惑いを覚える。普通の人にならこんなに酷い言い方はしない、
もっと他の言い方があるのに何故?ジュンはその答えに既に気付いていた。
しかし
ジュン「言い訳するなよ!!ふざけんな!!・・・・もう好い加減飽き飽きだ!!!どっかに行っちまえ!!」
口から出るのは鏡に映したように真逆の言葉。そんな自分に嫌悪し、ジュンはそのまま歩き始める。
翠「好きだから・・・・です・・・。」
雨音に混じって聞こえた言の葉、余りにも信じ難いその意味にジュンは振り返った。
目の前にいた翠星石はオッドアイに大粒の涙を浮かべていた。
265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:19:55.86 ID:vkKIPwiM0
眠いけど、続きがきになるぅぅw
266以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:19:56.85 ID:dndX2U0f0
>>262
wktkwktkwktk
267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:20:31.29 ID:2HU++ab1O
>>262
wktkwktktktktk
268以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:21:21.42 ID:Wtv1YfCi0
このスレの最大の失敗はパートスレになったことだ
269乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/17(火) 01:22:23.14 ID:ntUixXALO
 僕は公園のベンチに座っていた。
「はむ」
 カレーまんとか言うのを買ってみた。チーズが入っていて、味としては、カップヌードルのチーズカレーみたいな感じ。
「遅いな……」
 初デート、と言っていいんだろうか……。たぶん、彼は僕のことをなんとも思ってない。
 だけど――だけど、彼と一緒にいれて、話せる、それだけでもしあわせかもね。
「やっぱり、男の子の友達みたいなものなのかな?」
 そう思われてるなら、少し悲しいかもしれない。
「あーあ。ホント、やるせないなぁ」
「そんなもんじゃないのか?」
 ポン。
 頭に手が乗った。
「遅いよ」
「おいおい。ずっとここにいたぞ。後ろに」
「……ひどいな、君は」
「すこし機嫌が悪い蒼の顔もかわいいから見てみたいってな」
「お世辞はいいから」
 嬉しいけど、ね。
「じゃあ、どこ行くか」
「どこでもいいよ。君が決めて」
 立ち上がる。

「――大好きだよ」

 僕は聞こえないぐらいの小ささでつぶやいて、ほんのすこし笑ったんだ。
270以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:22:35.23 ID:2HU++ab1O
>>264
wktkwktkwktkwktk
271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:23:07.59 ID:NbNf80720
もう怒った、蒼の子投下する
272以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:23:56.35 ID:NbNf80720
J「(ダダダダダダダダ、グサッ)・・あ、痛いかも」ダクダクダク
蒼「ジュン君、だめだよエリアン2のアンドロイドの真似しちゃー」
J「あーごめん。久々にしたから失敗した(結構血が出てるな)」
蒼「これ、結構深いよ?ほら、指貸して。消毒するから」
J「あ、ああ。すまない、ってそういう消毒ですか(そうかそうか、そう来たか」
蒼「んっ・・」ペチャッ、ツ、ンッ、、ペチャペチャ、、
蒼「ろふ?ひふぁくふぁい?(どう?痛くない?)」ペチャ、ペチャペチャ、、ツツ
J「大丈夫。気持ち良いよ(変な気分になるがな)」
〜3分後ぐらい〜
蒼「(そろそろ、しようかな)んっ、ふぅ・・」ツゥゥゥゥ、チロチロチロ
J「ひっ、ギッ!!(き、傷口に舌がッ!!)」
蒼「はぁはぁ、んっ(悶えてる悶えてるw)」ツツツツ、チュウ、レロレロ
J「き、傷口ッ!(体内を、犯されて・・っ!」
蒼「ぷはっ・・んぷっ(コツン)・・(こつん?」レロレロ、チロチロ
J「くっ!(痛いのに、体が勝手に」
蒼「!!(えっ?!じゅ、ジュン君のがカチカチに・・)」
蒼「・・・ぷはっ、あの・・これは・・?」
J「なんか、大きくなって。その、どうしよう?(そろそろ、俺達・・」
蒼「あーっ!しまった、僕用事があるんだ。その、じゃ、又ね!!」
J「え?あ、あれ?(え?何もなし?あれー?」
 ↓
自宅
TV「武勇伝武勇伝、武勇・・・・」
翠「面白いです、こいつら中々見所があるですぅ」
蒼「(あー何であの時僕は逃げたんだろうな・・・)」
蒼「(考えれば考えるほど、もったいない事をしたのかも・・・)」
蒼「もーー!勿体無い事したなあーー!」ジタバタジタバタ
翠「ひっ!ど、どうしたですか行き成り?!」
273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:24:18.10 ID:njEBfsje0
あえて薔薇スィー
http://www.vipper.org/vip180877.jpg
274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:25:19.76 ID:9tLTSrkH0
>>273
GJJJJJJJJJJ
275589:2006/01/17(火) 01:25:52.79 ID:5F8VRYJw0
>>273 むちゃくちゃ上手いですねGJ
276以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:30:24.37 ID:lnA/E+Vh0
>>273
すごくいい
277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:32:21.20 ID:WKi6CQD70
>>262
水銀燈の家の前
チャイムを鳴らす・・・反応がない
J「水銀燈!!」
チキチキチキチキ
岩「あはは・・・あの子壊れたかしら」
J「また、お前か」
岩「うふふ無駄よもう止められない」
J「なんなんだよ?お前は!!?」
ジュンに顔を近づける岩下
岩「あのね・・・世の中にはね誰かを恨まないと生きていけないにんげんだっているの」
岩「たまたま今回恨まれたのがあの子になっただけ」
J「ふざけんなああああああ!!」
殴りかかるジュン
だがまたカッターナイフで制されるジュン
岩「あはは・・・恐い?そんなに切り刻まれるのが恐い?」
J「ぐ・・・」
岩「馬鹿らしいわねこんな小さい刃でビビるなんて」
J「・・・・・」
岩下の目が鋭くなる・・まるで今すぐ殺すとでも言わんばかりに
岩「これだけは・・覚えておいて」
岩「あなたが罪を犯した時、その責任をとるのが、あなたとは限らないということ」
そう言い残し去っていく岩下
J「くそ!!!なんで・・・なんで・・・」
278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:32:56.43 ID:KiUYPxW60
商店街

蒼「あ、ジュン君こんにちは。」
J「あ、蒼星石こんにちは。買い物?」
蒼「うん、晩御飯の買出し。もうすぐスーパーのタイムサービスなんだ♪ジュン君は?」
J「俺は見ての通り学校の帰り…暇だし、荷物持ちくらいなら手伝うよ。」
蒼「え…ありがとう……後悔しないでね……フフ」

蒼「ちょっと店員さん、これにも半額のシール付けてよっ!!」
蒼「あっ…くやしいぃぃ………キャベツ取られたぁ…」
蒼「負けてたまるもんか―――っ!!」

J「……意外な一面を見た気がする…いや…良いお嫁さんになりそうか…?

蒼「ごめんね、ジュン君…持ってくれるって言うからついいっぱい買っちゃって…今日は月に一度の特売日だから…」
J「いや…いーよー…」(重てぇ…何で蒼星石は普通に持ってるんだ…?)

J「毎晩自分で作ってるの?」
蒼「うん。僕のうちおばあさん病気だし、おじいさんも…ちょっと大変だから…」
J「そうか…毎日大変だな…」
 (おじいさんぼけて…小さい頃から蒼星石の事息子と思ってるんだよな…だから今でも男っぽい格好して…)
蒼「まぁ折角だし、お茶でも飲んで上がっていって。おじいさんもおばあさんも喜ぶよ!」
J「悪いな…んじゃまぁ遠慮なく。」

じ「かずきぃぃぃ!!」
J「えっ?!僕っ?!」

じじぃのボケが治った。
279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:33:58.63 ID:KiUYPxW60
>>272
乙。大分激しい蒼たんだな…
ってかまだそっちの二人は到達してなかったんだ…

俺の所半同棲状態になってるよ…
280以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:40:49.13 ID:uWg0bKFH0
ばらすぃーってやっぱ
クーデレ?
281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:43:17.51 ID:VWM4iNyLO
ちきしょ当分ROMも投下もできねぇ〜




修学旅行がなけりゃorz
282乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/17(火) 01:44:40.37 ID:ntUixXALO
>>280
ギリギリ

……なんでクーデレが定着してるんだ
283以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:45:48.32 ID:uovxEREj0
薔薇乙女シリーズの内
本物一体だけお手元に、といわれたら誰を選ぶ?
284以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:45:59.76 ID:uWg0bKFH0
285以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:46:15.37 ID:jChCRLs7O
>>264

翠「・・・好きだったです。・・ヒッグ・・ジュンが・・・ず・・・ずっと!!!
だ、だけど!!わ・・・私・・・ヒグッ・・・い・・・言えなかった・・どう言えば・・・
わ・・・分からなかったです!好きなのに・・・一つも!だから・・・・・だから!!」
翠星石の顔が涙で崩れる。止まらない涙を止めようと翠星石は必死で涙を袖で拭う。
だけど後から後からと涙はこぼれる。
翠「馬鹿みたいです・・・・。好きなら・・・好きなら好きって・・・
素直に・・・言えば・・・良かったのに・・・。」
ジュン「だから・・・・悪口を言ってた。」
翠星石は顔を上げてジュンを見つめる。
ジュン「好きだって言いたい、だけど・・・言えない。だったら自分の想いの逆を言えば楽だ・・・。」
翠「ジュン・・・・。」
ジュン「・・・・・分かってた。翠星石が・・・・僕を・・・好きだって。だけど僕は逃げた。
翠星石が僕を好きだと言う事に自信が持てなかった。・・・・だから僕は翠星石を拒否した。」
286以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:47:04.12 ID:VWM4iNyLO
>>283
本物が貰えるなら高望みはしない
287以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:47:17.47 ID:XRY1qPWa0
>>283
蒼翠真のどれか
288以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:48:32.31 ID:1UWOEYyH0
>>283
やはり銀様で
289以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:48:55.22 ID:9tLTSrkH0
>>283
銀様以外ありえない
290以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:49:49.35 ID:WKi6CQD70
>>277
11日目
雛「ジュン元気ないの〜」
紅「ジュン水銀燈はどうしたの?」
J「・・・・」
紅「ジュン!!」
J「うるさい!!!どうせ僕には何もできないんだ!!」
紅「!」
パァァァン
真紅のビンタ
紅「ジュンあなた・・・水銀燈のこと守るって言ったじゃない!!!
  彼女の前で同じことが言えるの!?」
J「うるさい!どうしろってんだよ!」
ぎゅ(薔薇水晶がジュンに抱きつく)
薔薇「・・・・」
J「なんだよ!?」
薔薇「水銀燈・・・泣いてる・・」
J「!」
薔薇「ジュン水銀燈から離れちゃ・・・だめ」
薔薇「ジュンは・・・水銀燈がいなくなっても・・いいの?」
J「僕は・・・」
薔薇「・・私は・・いや・・」
J「・・・・」
291以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:50:21.72 ID:2HU++ab1O
>>285
イイネイイネー
292以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:50:54.86 ID:KiUYPxW60
>>283
蒼か金かな…他は一緒に暮らすとなると、辛すぎる。
293以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:52:34.36 ID:KiUYPxW60
…気付いたらずっとさげてる…
294以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 01:53:59.03 ID:eYD3DAIf0
おまいら元気だな・・・。
適当に投下

水銀燈「・・・居間がやけに静かだけど・・・。」
真紅「どうやら・・・寝てしまったみたいだわ・・・私もそうするわ・・・。」
蒼星石「ちょっと真紅・・・!3人を部屋にはこぶの手伝ってよ・・・!」
翠星石「しゃーねーです。私たちで運んでやるかです・・・。水銀燈、薔薇水晶を頼むです。」
水銀燈「わかったわぁ・・・よいしょっと・・・。」

水銀燈「寝るのなら最初から部屋で寝てほしいものね・・・」
薔薇水晶「すーすー・・・ZZZZ」
水銀燈「ふふふ・・・可愛い寝顔ねぇ・・・v」
薔薇水晶「銀・・・ね・・・さま・・・」
水銀燈「あらぁ・・・寝言かしら・・・?」
薔薇水晶「・・・大好き・・・すーすー・・・ZZZZ」
水銀燈「一体どんな夢見てるのかしらぁ・・・ふふふ・・・v」

水銀燈「私もよ・・・おやすみ、薔薇水晶」


と言う事で、おやすみ。
良い夢見ろよ
295以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:00:26.91 ID:I4gcVS4p0
>>290
wktk
>>294
薔薇すぃー銀ちゃんが元気の素です
296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:00:31.48 ID:WKi6CQD70
>>290
12日目
水銀燈の家の前
J「・・・・」
J「水銀燈!!!」
・・・・・
J「・・・水銀燈」
J「僕は水銀燈のことを守る!!」
J「僕だけじゃない!!!真紅も雛苺も翠星石も蒼星石も薔薇水晶も!!」
J「お前のことを守りたいんだ!!」
J「みんなお前のことが大切なんだ!!」
J「僕も・・・僕にとって水銀燈は大切な存在だ!!だから守る!!」
・・・・・・
J「みんな待ってる・・・だから明日学校に来てくれ・・・」
叫ぶだけ叫んで去っていくジュン
水「・・・・・ジュン」

はぁもう長いな・・・いよいよ次は13日目
297以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:03:27.90 ID:7lWYMzDQO
チクショオオオオオオオォォ!!!眠ることすらできないじゃないか!冬休みの宿題すら残ってるのに!!
298以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:04:37.81 ID:jWcnmMRL0
金「薔薇乙女1の頭脳派金糸雀にかかれば、薔薇水晶の弁当を奪うくらい楽勝なのかしらー!」
薔「か、返して……銀姉さまが……作ってくれたのに……」
金「そんなの知らないのかしらー?(パク」
金「う〜ん、この玉子焼き糖分が足りないのかしらー?」
薔薇「か、返して……」
金「な、なにをするのかしらー! このカナに逆ら――」

     べしゃ

薔薇「…………」
金「こ、このお弁当をこぼしたのは薔薇水晶のせいかしら! カナは何も悪くないのかしらー!」
 泣きじゃくる薔薇を無視して、悠然と去っていくカナ。
薔薇「……お弁当……(グスン」
299以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:10:21.82 ID:jChCRLs7O
>>285

窓に打ち付ける雨が次第に弱くなる、真っ暗だった空が少しずつ光を取り戻す。
翠「それって・・・・それじゃ・・・ジュン・・・お前も・・。」
ジュンはゆっくりと息を吸いてはくとしっかりとした口調で言った。
ジュン「好きだ・・・・僕は翠星石が好きだ。」
雨の音が退いた廊下にその声が静かに響いた。
翠「あ・・・ああ!」
翠星石は感動に口を抑え、再び大粒の涙を両の瞳から流した。
翠「好きです・・・・翠星石も・・・ジュンが・・・・ジュンが大好きです!!!」
ゆっくりとジュンと翠星石の距離が縮まる。ジュンの手が翠星石の肩に、翠星石の手がジュンの肩に。
お互いがお互いの瞳を覗き込む。二人は静かに眼をつむり・・・・・


キスをした


外を優しい雨が降り注いていた



おしまい
300以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:12:27.25 ID:1UWOEYyH0
そういえば、関西でトロイメント10話ってまだやってなかったっけ?
301以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:13:43.50 ID:2HU++ab1O
>>299
GGGGGGGJJJJJJJ!!!!!
302459(薔薇っちシリーズ):2006/01/17(火) 02:14:20.98 ID:jChCRLs7O
>>299

ようやく全てのリクエストを書ききれた。
リクエストをして下さった皆さんマジトンクス
303以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:14:38.77 ID:1UWOEYyH0
すまん誤爆した
304以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:14:58.60 ID:WKi6CQD70
>>296
13日目
水銀燈の家の前
J「・・・」
待ち続けるジュン
カチャ
水「・・・おはよジュン」
J「おはよう水銀燈」
J「ったく3日もサボリやがって」
水「うふふ・・やっぱり学校に行かないとジュンの顔も見れないし」
J「///なんだよそれ・・・」
ぎゅ(水銀燈に抱きつく薔薇水晶)
薔薇「・・・・・・」
水「ひゃ・・ちょっと薔薇水晶」
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜
薔薇「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
水「ちょっと痛い薔薇水晶」
紅「あら3日もサボっってた人が来たわねずっとこなければよかったのに」
雛「真紅目赤いの〜」
紅「な・・雛苺」
水「あらべそかいてたの真紅ジュンにフラれたのかしら」
紅「はぁ・・・ばからし」
翠「・・・・」
蒼「おはよう」
J「ああ おはよって翠星石?」
蒼「あ昨日泣いて・・・」
翠「・・・・・・・・・・」
無言で蒼星石の手を引く翠星石
翠「私もおまえのこと守ってやるから感謝しやがれです」
水「翠星石・・・」
305以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:16:50.67 ID:m+i67Kv40
>>299
ヨタGJ!!!
306以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:22:13.93 ID:L72ZPNFK0
>>304
BADENDだけはよしてくれ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
307459:2006/01/17(火) 02:26:39.14 ID:jChCRLs7O
>>304
アーーカーードォォーー!!
308以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:28:46.80 ID:z57u6AzH0
>>304
素で面白いわけなのだが
309以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:29:59.19 ID:WKi6CQD70
>>304
放課後  教室
J「・・・・」
水「・・・・」
辺りが暗くなってきた
水「ねえジュン」
J「?」
水「私のこと・・」
翠「そういう話は2人きりときにしやがれです」
J「グ・・・」
紅「はぁ・・・愚かだわ」
ガシャアアアアア!!!
教室中の窓が割れる
J「な・・・」
ガシャ
割れた窓ガラスの上に舞い降りる人形
白い肌朱い目白いドレスを着た人形
水銀燈によく似た人形・・・だが
その眼差しには憎しみしか篭っていない
人形「・・あそぼ・・・あそぼ」
蒼「レンピカ!!」
人工精霊を大鋏に変える蒼星石
ガキッ!!!
振り下ろす大鋏を片手で止める人形
人形「・・・あはは」
水銀燈に良く似た声でも狂気を含んだ声
蒼「ジュン!水銀燈を連れて逃げて!!!」
J「ああ!行くぞ水銀燈!!!」
310以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:30:14.55 ID:I4gcVS4p0
>>298
金糸雀は俺を怒らせた

>>304
wktk
311以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:30:55.32 ID:NapIDkj60
あおのこ たのむ
312以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:35:07.74 ID:9tLTSrkH0
>>309
これはもう、ギイ様呼んでくるしかないかもな
313459:2006/01/17(火) 02:43:19.12 ID:jChCRLs7O
>>309

神が舞い降りた!!しかし悪霊はアデールとアーカード以外に倒せんぞ!!
314以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:44:35.63 ID:KiUYPxW60
蒼「ねぇ、ベジータ君…サイヤ人について教えてよ。」
ベ「もちろんだぜ、蒼嬢!!サイヤ人は惑星ベジータに住む戦闘民族だ。俺の名前もそこから頂いた。
  頭髪は伸びなくて…云々かんぬん…」
蒼「へぇー…」(じゃあ鋏で切ったらどうなるのかな…興味ある…)

ベ「ってどうして…蒼嬢いきなりそんな事を?もしかして、俺と一緒に惑星ベジータに来てくれるのか?」
蒼「いや…別に気になっただけだよ。ありがとう。また今度聞かせて。」
ベ「あぁ、待ってるぜ!!」



梅「どうだった?ベジータの様子は…?」
蒼「駄目です、先生。彼の虚言癖は本物ののようです…」
315以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:44:40.95 ID:mwuK1wX70
水銀燈と薔薇水晶は大の仲良し。
水銀燈は何度か薔薇水晶に恋愛相談を持ちかけ、先日晴れて水銀燈とジュンは恋人同士になりました。
しかし、 水銀燈はそれ以来ジュンにつきっきり。二人で居る時間は徐々に少なくなっていきました。

昼休み
薔「…あ、銀お姉ちゃん、一緒にお弁当……」
水「ジュンくぅ〜ん! お弁当作って来たのぉ、一緒に食べましょぉ」
薔「……(邪魔しちゃ…、悪いよね……)」
薔薇水晶はそっと立ち去りました。

下校
薔「…銀お姉ちゃん……一緒に帰」
水「ジュン君、途中まで一緒に帰らなぁい?」
薔「……」
薔薇水晶は寂しそうな顔で二人の背中を見送りました。


最初は寂しさを我慢していた薔薇水晶でしたが、ある日、ついに寂しさに耐え切れず泣き出してしまいました。

薔「うぅ…桜田君が銀お姉ちゃんとったぁ〜。ヒック…グスッ…」
水「ゴメンね薔薇水晶。あなたの寂しさに気づいてあげられなくて」
水銀燈は優しく薔薇水晶を抱きしめました。
薔薇水晶は、水銀燈の胸の中で沢山沢山泣きました。



色々あったけど、二人は大の仲良しです。
316以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:45:47.33 ID:XRY1qPWa0
緊迫した空気の中、その男からの助けを求めるレスが現れた。「あおのこ たのむ」 スレの住人が一丸となって、その男の救助に乗り出した。
「おk」 男が最初の荒波を乗り越えた瞬間だった。胸をなでおろし安堵する住人達。 湧き上がる歓声。
これは、ある日突然模擬恋愛の荒波に放り込まれた、勇敢なVIPPER達のクオリティをかけた戦いの記録である。
317以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:47:34.23 ID:L72ZPNFK0
>>315
全米が泣いた

>>316
ベジータ?
318以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:49:00.02 ID:KiUYPxW60
>>314

梅「蒼星石。お前、級長としてどうにかしなさい。」
蒼「って言われてもなぁ…僕にはこうするしか……」

蒼「ベジータ君。ジュースどう?」
ベ「もちろん頂くぜぃ!!」

ぐびぐびぐびプッハーっ!!

ベ「あれ…?急に眠気が…」
蒼「ごめんね…でも痛くないと思うから…」
ベ「蒼嬢からの誘惑キタコレwwwwww」

蒼「事切れたみたい…レンピカ!!」

蒼「とりあえず夢の世界にでも入ってみて、虚言が皆の気を引くためのものか、それとも本気のものかどうか確かめなきゃ。
319以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:49:28.66 ID:WKi6CQD70
>>309
J「く・・蒼星石」
紅「大丈夫よあの子は強いわ」
水「私のせいで・・・」
一階出口
J「な・・・開かない?」
翠「さっさと開けやが・・きゃあああああああ」
J「!?」
人形「あはは・・・コワレちゃった・・」
蒼「・・・・・」
人形は右手で血まみれの蒼星石を床に引きずっている
人形の白いドレスが血で赤茶色くなっていく
翠「蒼星石を離せです!!!スィドリーム!!!」
人工精霊をジョウロに変える翠星石
バシャアアア!!!
人形の周りに水を撒く翠星石
床から現れた巨大な植物が人形の四肢を絡めていく
右手から落ちる蒼星石
翠「蒼星石!!!」
蒼星石を抱きとめる翠星石
人形「・・・・あはは・・・たのしい」
四肢に力を込める人形
植物はいとも簡単にブチブチと切れていく
J「翠星石!!!」
翠「あ」
と言った間に人形に蹴り上げられる翠星石と蒼星石
廊下の端に吹っ飛んでいく
端の壁から・・・グシャと嫌な音がした
人形「つぎ・・・だれ?」
320以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:49:53.80 ID:m+i67Kv40
>>317
IDみたらナッパ。
321以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:51:45.58 ID:uovxEREj0
>>319
いいよいいよー
322初代トップ絵塗った党員:2006/01/17(火) 02:52:03.47 ID:tngNoOk50
198氏(新トップ絵描いてらっしゃる方)はこちらにはカキコしてないのかな?
昨日の今くらいの時間で下書きが終ったというカキコがをお見受けしたんだが
ペン入れ格闘中なんだろうか。

もしよければ、塗り工程やらせて頂きたいなぁ
というか塗りなおしたのにトップを飾った期間短くてちょっとカナシス(ノД`)
323以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 02:59:42.40 ID:jChCRLs7O
なんとなくメタルギア・カナリアの予告


今宵!!この学園は私の物になった!!

スネーク先生!!!

彼女達は操られている・・・・彼女達は「ローゼンメイデン」

私は真紅・・・ローゼンメイデン第5ドール、金糸雀、貴女をお父様には会わせない!!
何故かしら・・・・何故皆をあんな目に合わせたかしら、お父様っ!!??

私は・・・私に忠を尽くしただけだ金糸雀、アリスは二人もいらない・・私に必要なのは一人だけ

金糸雀・・・・自分を信じるんだ

金糸雀、君のターゲットはローゼン学園・・・君達の父だ

お父様・・・私は貴方を倒すかしら!!!!


メタルギア・カナリア『ドーターズ・オブ・ローゼン』
324459:2006/01/17(火) 03:04:37.23 ID:jChCRLs7O
>>323
BGMはメタルギアでお楽しみ下さいな
325以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:05:53.98 ID:9tLTSrkH0
寝る前に保守
326以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:06:43.10 ID:WKi6CQD70
>>319
巴「はああああああああああ!!!!!」
人形の背後から現れて木刀を横薙ぎに振る巴
ガッ!!
おもいきり木刀を体に叩きつけられ壁に吹っ飛ぶ人形
雛「と〜も〜え〜」
巴「雛苺!」
人形「あははあ・・・あはははあは」
起き上がろうとする人形
J「く・・・逃げるぞ!!みんな!!」
2階への階段を登る
J「翠星石・・・蒼星石・・・」
人形「どこ・・・いく・・・の?」
J「!?」
天井から逆さまにぶら下がっている人形
さっき打ち付けられた腹部から緑色の液体が漏れていた
ガシッ
J「ぐあぁあ」
首を両手で絞められるジュン
巴「はああああああ!!」
タン
跳躍する巴
人形に木刀を・・・バキャ
巴「あ・・・」
天井から反転した人形が上から蹴りを振り下ろす
木刀を折り巴に二発目の蹴りをもう片方の足で肩に打ち下ろす
バキ
巴「あああああああああ!!」
三発目の蹴りを床に下りて腹にいれる
ドッ!!壁に叩きつけられ動かなくなる巴
327以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:11:48.58 ID:jWcnmMRL0
(´・ω・`)トゥモエー
328以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:17:11.77 ID:I4gcVS4p0
>>328
wktk
329以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:18:07.57 ID:WKi6CQD70
>>326
人形「ふふ・・・あははは・・・もっとあそぼ」
雛「雛もう怒ったなのー!!!」
苺のつるが
ガシッ!!
雛「きゃ」
人形がつるがとどく前に雛苺の頭を片手で持ち上げる
雛「いやあ痛いの!!」
片手に力を込める人形
巴「雛苺!!!」
片手が動かない状態で人形に走りよる巴
人形「あは・・」
持っていた雛苺を巴に投げつける人形
ドン!!
巴「く!!」
腕が折れている状態でかまわず両手で雛苺を受け止める巴
人形「ねえ・・・・つぎ・・・だれ?」

ココで限界寝ますクライマックスは今日の17時から始めます
なんかいいとこで終わってすんません
330以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:19:44.91 ID:I4gcVS4p0
>>329
てらなまごろしす
331以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:21:01.41 ID:m+i67Kv40
遅くまでお疲れ様でした。楽しみにしております
332以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:30:52.83 ID:Zk6slfoy0
保守かしら
333以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:33:59.29 ID:jChCRLs7O
ならばここで落としてはならない

ほーしゅ
334以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:41:20.93 ID:v1s0PxtQO
ふと目が覚め、暗闇の中を手探りで時計を探す。病室に差し込む月明かりに、時計をかざしてみる──午前三時だ

街は眠っている、物音一つ聞こえない。深海の底に沈んだ棺の中に居る気分だ。
私は、生きてるのだろうか?──急に不安になる

目をつむり、心を落ち着かせる。しかし焦燥感がこみ上げる。

私は まだ 死にたくない

寂しさと恐怖から涙が滲んでくる。

「…天使…さん」──呼んでみる、いるはずないのに…



「…歌、…うたって」──誰かの声…


「からたちのとげは痛いよ…青い青い 針のとげだよ…」
335以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:51:48.36 ID:I4gcVS4p0
ほす
336以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:52:30.16 ID:jChCRLs7O
銀「保守しなさぁい♪」
337以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:54:59.14 ID:WFofb1ZS0
ノシ
338以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 03:56:32.72 ID:0eqz424u0
保守して寝る。 ちょ 蒼星石 耳噛むなよ…







('A`)
339以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:00:19.95 ID:jChCRLs7O
金「今日は何だか人が少ないかしら?」
翠「お前らとっとと私の話を書きやがれですぅ!!」
340以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:02:22.52 ID:I4gcVS4p0
じゃあちょっと保守用に・・・

どうやらおやつを食べているようです

薔薇「♪〜」
水銀「薔薇水晶、とんがりコーンを指にさしてはだめよぉ」
薔薇「♪〜」
水銀「ゼリーは吸い出すんじゃなくて押し出してから食べないとはしたないわよぉ」
薔薇「♪〜」
水銀「もぅ、ミルフイユを分解しないの!」

水銀「・・・楽しい?」
薔薇「うん♪銀ちゃんのリアクションが♪」
341以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:08:55.26 ID:7lWYMzDQO
保守
342以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:16:25.29 ID:c413eG3LO
保守
343以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:16:50.55 ID:jChCRLs7O
雛「うにゅ〜〜、お腹が減ったなの〜・・・・」

薔薇「・・・・はい、これ♪」

雛「薔薇水晶ぉ〜、これ何なの〜〜?」

薔薇「・・・・・・スルメ♪・・・・噛めば噛む程・・・んまぁーーい♪」

雛「うゆ〜〜〜・・・・・でも、雛はうにゅ〜〜〜が良いなの〜〜・・」

薔薇「・・・・スルメ・・・・んまぁ〜〜〜い♪」
344以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:19:15.80 ID:jChCRLs7O
>>343

梅岡「だ・・・誰だ俺のスルメを取ったのはぁ〜〜〜!!!」
345以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:22:59.70 ID:C5hGExaB0
寝る前に保守
346以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:24:56.61 ID:lSlLxycxO
>>344

べ「済まない……」
347以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:28:32.21 ID:jChCRLs7O
>>346

雛「薔薇水晶ぉ〜〜、そのスルメって薔薇水晶の〜〜??」

薔薇「・・・・・ベジータから・・・・取った。・・・ベジータのは・・・・みんなの物♪」
348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:34:33.88 ID:c413eG3LO
保守
349以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:37:51.00 ID:jWcnmMRL0
保守がてらに書いてみる。>>298

   〜翌日〜
金「薔薇水晶の物はカナの物、カナの物はカナの物かしら!」
薔薇「…………(ムカ」
金「な、何かしらその反抗的な目は! お仕置きが必要かしらー!」
 金糸雀はそう怒鳴ると、傘で薔薇水晶の頭を叩き始めた。
薔薇「い、いたい……」
金「おーほほほほ! カナに今度逆らったらもっと痛い目であわすかしらー!」
薔薇「……銀姉さま……(シクシク」
350以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:41:22.91 ID:c413eG3LO
保守
351以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:50:57.81 ID:3nHVkdTn0
紅「JUM・・・」
J「何だー お茶なら後にしてくれ」
紅「今年は”くんくん”の年よ」
J「・・・;」
352以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:54:46.16 ID:I4gcVS4p0
>>349
銀ちゃん・・・助けてあげて・・・
353以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 04:58:25.87 ID:vU8Sawpv0
蒼「〜♪」
べ「蒼ちゃん!!!!」
蒼「!?」
べ「やらないか?・・・!!!!」
バッ(マントを脱ぎ全裸)
蒼「御免今日はジュン君とやる約束なんだ」
べ「へ?・・」
蒼「じゃあね」
べ「あちょ・・・・・あ!翠ちゃん!!!」
翠「?」
べ「やらないか?・・・!!!!!」
翠「今日はジュンと約束があるデス」
べ「えええ」
べ「・・・・こうなったら」
水「今日はぁジュンと〜・・」
雛「無理なのー」
薔薇「・・・やだ」
紅「無理よ今日はジュn・・・」
 
べ「ジュン・・おまいは何時からプレイボーイになったんだ!?」
べ「あいつには・・地獄を見せてやる・・・」
ラ「手伝おうか?」
べ「( ゚д゚)ハッ!お、おまいは・・・手伝ってくれるのか?」
ラ「あ奴に薔薇お嬢様との行為は認めません」
べ「よし!!ローゼン丼阻止計画実行だ!!!!!!!」



354以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 05:02:35.25 ID:jWcnmMRL0
>>349
薔薇「もう怒った……」
  ポカポカ
金「な、何をするのか―――ぬぎゃあ!(ちょwwwwコイツつえwwww」
金「ちょ、ちょっとタイムかしら薔薇水晶!(うはwwwちったぁ加減しろやwww」
金「ギャース!(うはwwwwテラヤバスwwww」
 ガラッ
梅「こらーお前たちー、何騒いでるんだー!」
金「せ、せんせー! 薔薇水晶がいじめるかしらー!(オッケ〜イ、梅岡降臨キタコレwwww」
薔薇「!!」
金「薔薇水晶におでこ叩かれたのかしらー……」
梅「なんだとー! 薔薇水晶、職員室へ着なさい! 金糸雀は保健室へ行きなさい」
薔薇「……銀姉さま……(シクシク」
金「( ´,_ゝ`)」
355以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 05:05:37.29 ID:vU8Sawpv0
やばい薔薇が犯される!!!!!
銀さまああああきてくれえええ
356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 05:19:20.41 ID:I4gcVS4p0
>>354
銀ちゃああああああん
357以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 05:27:24.55 ID:jWcnmMRL0
>>354

梅「薔薇水晶……最近水銀燈と親しいようだね? ん?」
薔薇「……(;^ω^)」
梅「おや? 無視かい? 先生を無視していいと思っているのかな?」
薔薇「……(#`・ω・)」
梅「おやぁ? その目はなんだい? そんな反抗的な態度を取ったら、君の大好きな
水銀燈の成績を下げる事になるけど、それでもいいのかなぁ?( ;´Д`)ハァハァ」
薔薇「……(´;ω;)」
梅「うへぁへぁああはああ……泣きそうな顔も可愛いよ薔薇たあああああん……」
薔薇「……銀姉さま……(シクシク」
梅「あへえへえええええうへええええええっへへ……
まずはせんせいのおくちとばらすいしょうたんのおくちをあわせて、くちゅくちゅれろれろしまちょうね〜
うへへえはあはへはえははああはあはあ……( ;;:゚;u;゚; ;)」

銀様「(#^ω^)ビキビキ」
梅「(゚Д゚ノ)ノ」
358以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 05:32:36.24 ID:I4gcVS4p0
>>357
銀ちゃんわくてか
359以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 05:45:06.49 ID:jWcnmMRL0
保守。
俺の妄想力じゃここが限界、宜しければ誰か続き書いてくらはい(´・ω・)
360以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 05:47:26.57 ID:I4gcVS4p0
>>359
ちょwwwまたもや生殺しwww

乙であります
361以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 06:05:44.47 ID:I4gcVS4p0
保守
今日は人いないですね
362以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 06:13:29.02 ID:jWcnmMRL0
保守
今居るのは俺とID:I4gcVS4p0だけっすかねぇ……(´・ω・)
363以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 06:23:02.46 ID:I4gcVS4p0
どうやらその模様です
364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 06:26:04.20 ID:ePnJ1FNZO

ROMってんけどな
365以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 06:26:59.63 ID:3nHVkdTn0
>>357
金「こんな展開になると思ってなかったかしら〜」
366以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 06:30:45.21 ID:RdnoE5Lt0
wktk
367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 06:39:17.12 ID:Zk6slfoy0
ほしゅ
368以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 06:46:00.08 ID:tngNoOk50
保守させて頂きます
369以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 06:54:55.19 ID:FxCKa8YnO
保守させて頂くわ
370以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:15:18.33 ID:I4gcVS4p0
ほす
371以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:17:20.10 ID:Ny7KjcrY0
今起きた。
目が覚め始めたら今日もSS投下するお´ω`
372以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:21:40.83 ID:saeQpPiM0
保守
373以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:30:24.32 ID:/M7Dd1wA0
人形「ねえ・・・・つぎ・・・だれ?」
本部「夜の部屋で武術家2人……………」
本部「勝負でしょう」
グニャァァァァ・・・
空間が歪む。
・・・
勝負は拮抗していた。
いや、わずかに本部が押していた。
本部「人形さん・・。殺傷力では圧倒的に上回るあなたが、何故私と互角にしか闘えないのか・・」
そして本部は人形の手元を指差す。
そこには。
チキチキと音を立てる刃物が指されていた。
本部「それでしょうな。己の技量以外に頼ろうとする性根が・・。技量を腐らせる・・。」
本部「最早救い難いッ!」
ザンッ
374以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:31:01.76 ID:RbODZtboO
堀江会見
375以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:35:37.20 ID:O1hHQh9vO
金「ジューン!勉強教えて!さすがのカナでも解んない問題があるかしら〜」
J「はいはい、うっさいからあとでな。」
金「( ゚д゚ )…」
376以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:36:30.89 ID:Ny7KjcrY0
〜五月雨〜
水銀燈「んんっ・・・・・」
朝、彼女は深い眠りから外の小さな雑音で目が覚めた
今日は今の季節は変わって妙に肌寒く、さきほどまで寝ていた毛布に包まりながら窓の外を眺めると雨が降っていた
雨・・・
それは彼女に1つだけ心に残る事を思い出していた
水銀燈「早く止むといいわぁ・・・・・」
雨は街を行き交う人々に執拗に降り注いでおり、いつもの朝と変わって光が溢れてはいない
彼女は寝惚けながじっとそんな景色を眺めていた
暫くして彼女は私服に着替え、朝食の準備等を済ませ朝食を始めていた
トースト・サラダ・コーヒーなど実に質素ではあるが彼女にとってはこれ以上は必要もなく、十分な朝食である
水銀燈はテレビのリモコンを手に取りピッと電源のスイッチを押した
「本日は全国的に降水率が90%です。お出かけの方はかならず傘を持って・・」
水銀燈「(はぁ・・・今日はずっと雨みたいだわぁ・・・)」


続く

朝食食い終わったら続きかな・・・orz
377以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:38:11.59 ID:I4gcVS4p0
>>376
wktk
378以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:38:22.36 ID:mJeSI40UO
J「じぶんかってにきれるだけきれてねーてーしまーうー そんなきみもすきーさー♪」 翠「!!!!!!!!!」
379以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:42:40.15 ID:O1hHQh9vO
雛「ジューンっ!勉強教えて〜!ね〜ジュン〜」
J「仕方ないなぁ…」
雛「わーいなの〜wえっとね、ここが解んないんだけどね〜…」
J「どれどれ…ん?このノートの端の悪戯書きはなんだ?」
雛「それは授業中に雛が描いたの〜うまいでしょ〜」
J「こんなの描いてないで授業に集中しろ!」
380以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:51:18.57 ID:Ny7KjcrY0
>>376の続き
彼女はため息をつきながらテレビの電源を切り、外に出かける準備をし始めた
毎朝必ず朝食後の散歩は彼女に日課になっており、今日も例外ではなかった。
水銀燈「(まぁ、たまには雨の中を歩くのもいいわぁ・・・)」
そんな事を思いつつ冷蔵庫からバスタオル、ハム、牛乳、小皿などを自分の手持ちのバックに詰め込み傘を2つ用意し、少し肌寒い外へ出かけた
ザー・・・・・・・・
彼女は少し鬱になった。こんな寒い中に居たら風邪を引いてしまう、そんな事が頭によぎりいつも以上に歩く速度を速めていた
ほんの少し歩いたところその子は小さな声を上げてそこに一人寂しく誰かを待っていた。
この子を拾ってください
雨が降りしきる中、その子はニャーニャーと行き交う人々に声をかけているが誰一人立ち止まらず自分とは関わりが無いんだと言わんばかりにその子を通り過ぎていた
水銀燈「(いつから私はこんなに甘くなったのかしらぁ・・・)」
その小さな仔猫の前に向かい予備に持って来た傘を1つ取り広げ、その子に襲い掛かっていた無常な雨を遮断した
その仔猫は水銀燈を見るとニャーニャーと体を振るえながらもじっと見ていた


朝飯今日はないみたいだからそのまま書きますorz
381198:2006/01/17(火) 07:53:02.08 ID:cajL5B7+0
>>322
色塗った絵って投下したことないので、塗るのちと気合入れてやろうと思っていたお
というか本当のところ、色塗るのが一番好きなだけだおwww

なので今回のところは全部俺に任して欲しい。頑張るから。
382以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:53:49.57 ID:vkKIPwiM0
寝てる間にクオリティ高いのきたわぁ
ばらすぃ〜最高
383以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:56:23.34 ID:I4gcVS4p0
>>381
応援してます〜頑張ってー
384以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 07:59:14.55 ID:Ny7KjcrY0
>>380の続き
水銀燈「貴方はなんで捨てられちゃったのかしら・・・」
彼女はその子をバスタオルで念入りに拭いて上げてから持って着た小皿に牛乳を注いでハムを2切れその子に与えてあげた
仔猫は彼女から施してもらった自分の生きるための食べ物に必死に食べ始めた
それは1日振りの食事であろうに、とても美味しそうに食べている。
水銀燈「貴方も一人で寂しくないの・・・?」
そんな答えも返ってくるはずも無い事を仔猫に投げかけていた。
そう、私はいつも一人で居た。それが寂しいなんて事は自分で麻痺してきてしまったんだろうか
この子を見るまでは
一通り与えられたミルクとハムを食べ終わったその子は水銀燈にお礼でも言っているかのようにニャーと声をかけてくれた
水銀燈「あらぁ、お粗末様。おちびちゃんなのに沢山食べたわねぇ・・・・」
そんな純粋な目で見つめられ、好意を持たれているその子に水銀燈は悪い気分ではなかった

続く
385以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 08:05:44.16 ID:VWM4iNyLO
>>384
クオリィティタカス(´・ω・`)
ヤクルトじゃなくコーヒーのチョイスに惚れた(*´・ω・`)
386以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 08:09:24.69 ID:Ny7KjcrY0
>>384の続き
水銀燈「貴方も私も一人ぼっちなの、こんな寒い中で飼い主を待って居てもどうせ来ないわよぉ・・・」
そんな寂しい言葉を彼女は投げかけたが仔猫は必死に通り過ぎる人や水銀燈に必死に小さな声で引きとめようとしていた
水銀燈「(本当におばかさぁん・・・そんな事で体力を使って死んでもしらないんだから・・・)」
本来ならもう自分もやる事を済ませたら戻る予定だった水銀燈はその場から離れられずに居た
仔猫はまるで自分の様だと
必死に周りに助けてもらいたい。私一人では寂しい。まるでその仔猫は自分の代わりに代弁をしてくれているような姿を目が離せなかった

はぁ・・・私も本当にやきが回ったのかしらぁ・・・・

彼女は仕方が無いと決心をつけ、その子を両手に抱いた
水銀燈「貴方は一人なの。私も一人・・・そんな子同士だけど楽しくなるかしらねぇ・・・?」
その仔猫は水銀燈の暖かい胸の中でゴロゴロと鳴きながら体を水銀燈に預けた
そして自宅へ戻ろうとした時には雨がやみ、空には大きな虹がかかっていた。
それはまるで水銀燈の心の中のように澄んで居た

〜END〜

朝一発目からちょっとほのぼのした内容でした
387以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 08:12:10.90 ID:I4gcVS4p0
>>386
乙!
388以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 08:14:17.73 ID://isAwDt0
>>386
GJ!!おかげで久しぶりさわやかな気分で学校行けそうだw
389以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 08:18:18.38 ID:Ny7KjcrY0
>>384の続きなのか?
〜アナザーver行ってみる?〜
水銀燈「あー!このおばかさぁん。ちゃんとトイレはこっちでしょ〜」
仔猫「ニャ〜!」
仔猫を追う水銀燈。一人では無い生活。一人では味わえなかったこんな日常
その仔猫はこれからもずっと彼女とその生涯を終えるまで傍にいてくれる。
彼女と仔猫は出会うべきしてあったのかもしれないと水銀燈はそんな事を考えていた
一人は寂しいかもしれない。けどそれは少しのきっかけで変われる事なのかもしれない
彼女達を見れば案外幸せって身近な所にあるんだと思う。
水銀燈「こら〜〜!そんな所で爪をといじゃいけないって何度も言ってるでしょ〜〜」
静かだった彼女の家はそれからそんな喧騒を立てながら続いて行く
390以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 08:19:47.78 ID:Ny7KjcrY0
水銀燈の話久しぶりに書いたorz
学校行く人は頑張っておいで´ω`
391以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 08:20:22.07 ID:vkKIPwiM0
和む話をありがとう
392以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 08:30:54.93 ID:qocMQbBpO
学校から保守。昨日トロイメント見て薔薇水晶に恋した
393以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 08:46:51.20 ID:I4gcVS4p0
保守
394以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 08:53:49.96 ID:mJeSI40UO
保守
395以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 09:03:36.37 ID:4Yo8hyuxO
保守ぅ
396322:2006/01/17(火) 09:06:05.43 ID:tngNoOk50
>>381
了解いたしました。
wktkしてお待ちしてます〜
397以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 09:15:02.67 ID:4Yo8hyuxO
穂酒
398以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 09:22:59.09 ID:I4gcVS4p0
保守なのだわ
399以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 09:35:11.51 ID:4Yo8hyuxO
わたしは…保守なんかじゃないッ!!!!
400以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 09:38:13.58 ID:eYD3DAIf0
保守がてら・・・

呪いの話を読んで、リングネタだとどうなるんだろう・・・
と思い頭の中でストーリーを作ったのだが・・・

最後ベジータに見せて一挙解決だよ・・・
401以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 09:39:08.07 ID:I4gcVS4p0
>>400
ベジ「とうぁ!」
402以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 09:47:04.21 ID:mJeSI40UO
敢えて言おう!保守であると!
403以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 09:48:14.65 ID:qocMQbBpO
薔薇水晶保守
http://k.pic.to/4jy2x
404以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 09:51:35.41 ID:mJeSI40UO
学校で目眩起こして倒れつつ保守
405以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 10:04:05.18 ID:ENr8ptek0
>>404
ちゃんと乳酸菌とれよ



保守
406以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 10:12:16.98 ID:jChCRLs7O
金「スネーク先生・・・・・任務ってあんまりない物なのかしら〜。」

スネーク「・・・・そっちの方が良い。任務がない=学園が平和と言う事だからな。」

金「・・・・スネーク先生、みっちゃんが卵焼き作ってくれたかしら、一緒に食べるかしら〜。」

スネーク「・・・・すまないな。オタコンも呼ぶか・・・」

金「・・・・暇かしら〜・・・。」
407以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 10:24:21.95 ID:jChCRLs7O
薔薇「・・・・保守・・・・なら・・・・・スタープラチナ・ザ・ワールド♪」
408以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 10:29:47.38 ID:vkKIPwiM0
保守なり
409以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 10:34:57.96 ID:vPmhcCrn0
wiki相談所やはり落ちたか・・・
410以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 10:43:04.58 ID:4B4KJDu+0
保守しつつ真似事でも
411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 10:43:07.27 ID:lSlLxycxO
巴「ア〜リアリアリアリアリアリアリアリッ!!!アリーヴェデルチッ!」
412以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 10:43:21.05 ID:Ny7KjcrY0
出かける前に保守
帰って来る前に今度は蒼星石・翠星石・ばらすぃのネタ考えておくかな´ω`
413以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 10:45:18.98 ID:vkKIPwiM0
同じく出かけるかぁ
>>412
ばらすぃ〜を期待してるぜ
414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 10:46:09.60 ID:qocMQbBpO
保守
415以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 10:57:17.20 ID:FxCKa8YnO
保守するお
416以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:00:52.76 ID:4B4KJDu+0
ほすたる
417以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:05:06.00 ID:Sa/1HvVPO
保守の旋律は夢見るように
だったっけ?
418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:08:26.17 ID:yYn697g20
       ,.. ---───-- 、...,,,
     i´   ____     `ヽ、
     |-''"´  _______  `"''ー-、   〉
     _,!-''"´ ̄     ̄`"''ー- 、`ヽ/
    く   __,,..-‐─‐--、...,,   `ヽ/
     〉'"´          `ヽ、  ヽ、
    ./ ,.'´   i   l _i___ 、  'ヽ、 /
   ,' /  /-!-ハ   ハi,.7-ォ、ハ.  i  Y
   | |  ,イィfハ! V ´!´ t'| 〉i.  |   |
   i i  i i ヒソ .   ゝ‐-'` ノ  !.   | 
   レヘ、 .,ゝ,,´       "",.イ  /   !
     !.从   ヽニつ u レヘ/   ,イ
     レヘ`>.、,      ,.イノ   /V
       `ヽ、ハ`,イ7  トマト、ハノヽ|
           rハ_|_/ /  「7、
          /イ`〈ム〉`´  i7  ヽ,
        く 7ヽ/  L___/ /  ハ
保守
419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:14:55.39 ID:WHCreief0
今日も今日とて長編を書こうかと考えてるのだがどうかね?
420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:17:50.58 ID:I4gcVS4p0
>>419
GoGo!!!!!!
421以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:19:55.73 ID:WHCreief0
ではネタをくれたまえ
昨日の前スレにあった長編、銀×JUMのエンディングは悪い事をしたと思っている
が、反省はしていない
422以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:20:58.06 ID:I4gcVS4p0
銀ちゃん薔薇すぃーで二人がラブラブになった馴れ初めから、みたいな感じでお願いしてよろしいでしょうか
423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:22:50.16 ID:WHCreief0
>>422
難しいな〜・・・
がんばってみるがクオリティーは期待しない方向で頼む
424以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:25:04.34 ID:I4gcVS4p0
>>423
あまり無理なさらずまったりまったり
ごめんなさいなんかえらそうですごめんなさい
425以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:25:38.22 ID:WHCreief0
>>424
いえいえwww
これも修行の内ですじゃwww
426乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/17(火) 11:31:36.99 ID:ntUixXALO
1日立たずによく埋まるな……ここまで
427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:33:21.68 ID:4B4KJDu+0
翠「蒼星石、こんな時間にどうしたのですか?」
蒼「別に」
翠「おじじとケンカでもしたですか?」
蒼「違うよ」
翠「えっ?」
蒼「翠星石、君の気持ちを聞こうと思ってきたんだ。」
翠「わたしの、気持ち?」
蒼「君はどうする?僕がジュン君のことが好きだといったら。」
翠「え?急にそんなこと聞かれましても・・・」
蒼「僕は明日、ジュン君に告白するつもりなんだ。君もどうするか考えておいた方が良い。」
翠「蒼星石・・・」

蒼の子の台詞だけこんな感じに補完されてた。
このスレ見てると勝手に変換されてしまうよ><
428以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:35:15.69 ID:qocMQbBpO
それがローゼンクオリティ
429以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:41:56.97 ID:WHCreief0
銀×薔:ふたりは○○!

DQN女1(以下D1)「アンタさー、いっつも黙ってばっかでマジキモイんだけど」
DQN女2(以下D2)「しかも梅岡から贔屓して貰ってるでしょ?」
薔「わたし・・・そんなつもりじゃ・・・」
DQN女3(以下D3)「うっせーんだよ!マジ黙れよ!」
薔(ビクッ!)
D3「そうやって男子にも媚びてんでしょ?」
D1「マジありえなくない?」
D2「ウチの彼氏も薔薇水晶の事が可愛いとかって言って、マジケンカになったんだけど?どう責任取ってくれるワケ?」
薔「そんな事言われても・・・」
D1「どうせ陰じゃなにヤッてんのかわかんないし」
D2「気弱な振りして、どんなやつにでも股開いてんでしょ?」
D3「調子に乗れないように可愛い顔に傷付けちゃおっか?」
薔「ヒッ・・・!」
D1「それマジ名案!」
D2「アンタ天才かも!トーダイ行けるよ、マジで!」
DQN女達は三人で薔薇水晶を取り囲み、D3がポケットからカッターを取り出す。
D2「アンタ普段からそんなのポケットに入れてるの?」
D1「マジ変質者みたいな?ぎゃははははははは!」
銀「ちょっと、五月蝿いわね」
430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:42:13.13 ID:WHCreief0
D3「げ、水銀燈」
薔「・・・・・・」
D1「あ、あたし達が何してたって、アンタには関係ないでしょ!」
銀「確かに――でもね、そこの彼女は楽しんでるように見えないのよ」
D2「楽しんでるわよ!――ねぇ?薔薇水晶?」
薔「わ、わたしは・・・」
D3(楽しんでるって言えよ!脇腹カッターで刺すぞ)
銀「どうなのかしら?そこのあなた」
薔「わ、わたしは・・・楽しんで――」
梅「何やってるんだお前ら、もう授業が始まるぞ」
D1「ちっ!梅岡の野郎、邪魔しやがって」
梅「何だD1!聞こえてるぞ!」
D2「今から教室に戻る所ですー!」
D3(薔薇水晶、お前放課後残れよ)
梅「お前達も早く戻りなさい」
銀「はぁい」
薔「・・・はい」

――続くさー。
今回は台詞だけで進めてみるさー。
431以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:45:24.85 ID:I4gcVS4p0
>>430
wktk!
432以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:47:15.54 ID:qocMQbBpO
>>42
ワクテカしてるけど授業じゃ
433以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:48:50.85 ID:WHCreief0
>>432
カルピスにwktk?
434以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:54:50.72 ID:WHCreief0
>>429-430の続きだべ

べ「さて、放課後だ。今日は薔薇嬢が一段と元気が無かったな。銀嬢も薔薇嬢の事を気にしていたみたいだが、あの二人そんな仲だったか?」
笹「状況説明乙!」
梅「笹塚、ベジータ、廊下に立ってろ」
べ&笹「「・・・・・・」」

銀「あら?帰るのかしら――薔薇水晶?」
薔「水銀燈・・・うん、そうよ?」
銀「鞄を机に置いたままで?――なかなか見所のある不良っぷりね」
薔「なにが・・・言いたいの?」
銀「わたし、さっきの答えをまだ聞いてないのよ?」
薔「・・・・・・」
銀「あなた、あぁんな奴等とつるんでて楽しいワケ?」
薔「・・・あなたには・・・関係ない事」
銀「そうね。そうかもしれないわね」
薔「分かったら――口を出さないで!」
銀「あら、こわぁい。そんな顔も出来るのねぇ」
薔「・・・・・・」
銀「わたしね、自分の気に入った玩具を人に弄り回されるのってだぁいっ嫌いなの」
薔「わたしを・・・玩具扱いするつもりなの?」
銀「あら?今更わたしに玩具扱いされた所で何が変わると言うの?あいつらにいいように玩具扱いされてるくせに」
薔「・・・・・・」
銀「わたしね、人形には人形なりの意志ってあってもいいと思っているの」
薔「人形の・・・意志?」
銀「持ち主を選ぶ権利は人形にもあると思うわぁ」
薔「・・・・・・」
銀「あなた、わたしのお人形さんになりなさいな」

――続くべ。
435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:57:09.08 ID:I4gcVS4p0
>>434
SSむさぼる隙間に勉強しながらwktk
436以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 11:59:20.01 ID:kIPeCM1y0
雛苺「真紅ー!おはようなのー!」
真紅「あら雛苺。おはようございますにゅ。紅茶が飲みたいにゅ」
雛苺「?今日の真紅、何かヘンなの?」
真紅「何をしてるにゅ。とっとと自販機いってくるにゅ」
雛苺「・・・?はーいなのー・・・」

翠星石「今日の真紅、なんかおかしいです…」
蒼星石「・・・今年もこの時期が来てしまったか。」
翠星石「・・・?」
蒼星石「年に数回、真紅は先祖がえりを起こしてしまうんだよ。
     恐らく今日はジュン君も・・・」
翠星石「・・・そうですか。あ、噂をしたら丁度チビ人間が」


JUM「みんなー、おはようございますにょ!」


元ネタがワカランでも、別に俺は困らない。
437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:00:09.85 ID:WHCreief0
>>436
テラバカスwwwwwwwwwwww
438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:06:19.29 ID:qocMQbBpO
>>434
いいよーこのままカルピスry
439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:09:45.65 ID:jWcnmMRL0
>>436
ちょwwwwwww
440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:13:42.41 ID:WHCreief0
>>434の続きっしょ

D1「ったく、薔薇水晶のやつおせーな」
D2「まさか梅岡にちくったんじゃねーの?」
D3「そりゃないっしょ?あたしが散々脅してやったんだし」
D1「そもそもあいつにそんな度胸ねーっつーの!」
三人「ぎゃははははははは」

銀「相変わらず下品な声で笑う豚どもね」
D1「てめぇ!水銀燈!」
D2「てめえには関係無いっていっただろ!」
D3「薔薇水晶はどうしたんだよ!?」
銀「薔薇水晶も一緒にいるわよ?――ほら、でてらっしゃい」
薔「・・・・・・」
銀「薔薇水晶が今からあなた達に言いたい事があるんだってぇ。耳かっぽじってよぉく聞きなさぁい」
三人「どういうつもりだ、薔薇水晶!」
薔「・・・わたし、もうあなた達とは関係ないから・・・」
D1「テメェ!自分が何言ってんのか分かってるのか!コラ!」
銀「そういう事だから、薔薇水晶には今後一切手を出さないでねぇ」
D3「いくら水銀燈だからって勝手な事してんじゃねえよ!」
銀「五月蝿いわねぇ。おうちに帰ってピザでも食べてればぁ?このデブ」
D3「水銀燈・・・ヌッコロス!」
銀「いいわよ!三人まとめてかかってらっしゃぁい!」
D1「いくぞ!喰らえ!JSアタック!」
441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:13:57.40 ID:WHCreief0
D1「馬鹿な・・・D2を踏み台にするとは・・・ガクリ」
銀「すっきりした。さ、行きましょう薔薇水晶」
薔「はい・・・銀姉様・・・」
銀「なぁに、それ?・・・ふふっ、気に入ったわぁ」

二人は肩を並べて歩いていきましたとさ。
おわり。

べ「最近、黒い三連星を見ないんだが・・・」
笹「誰かにこてんぱんにシメられたらしいよ?」
べ「何だと!?あの三人を倒したやつがいるのか!」
442以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:15:06.23 ID:WHCreief0
>>435
こんなもんでどうでしょう?
クオリティーいまいちでゴメンネ
443以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:15:10.96 ID:I4gcVS4p0
>>441
黒い三連星にびびるベジもえすw
444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:15:44.46 ID:I4gcVS4p0
>>442
ありがとうございましたー
十二分に楽しませてもらいましたよ!
445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:16:56.87 ID:yYn697g20
グショーブ!
DQN女達に絡まれたらそれぞれどんな反応するだろう…
446以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:19:26.23 ID:WHCreief0
>>445
金糸雀は一瞬で寝返りそうな気がする
金「何でもするから見逃して欲しいのかしらー!」
で、その後
金「カナの弁舌にかかればあんなDQN共を言いくるめるのも簡単なのかしらー」
とか言ってそう
447以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:20:32.05 ID:tvaS86el0
>>445
真紅:実力行使
雛:慌てて逃げる
蒼:喋りで和解

薔薇 水銀 翠星はどうだろう・・
448以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:21:34.55 ID:jWcnmMRL0
>>445
翠は一応人見知りだから、虚勢を張るも怖がると思う。
翠「お前らなんて怖くもなんともねぇですぅ!」
と言っても、すぐに泣きそうになるとか。
449以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:24:46.20 ID:yYn697g20
>>446
カナ…

>>448
この手の奴等には、一度泣いたら負けだろう。
翠は目もつけられやすそうな性格だからやばそうだ。

蒼はこの手の奴にあまり目をつけられないかもしれないね。
逆に王子様オーラ出して切りかえしそう…
450以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:27:14.79 ID:I4gcVS4p0
え、次は翠星石を護る蒼星石な話に?
451以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:27:44.86 ID:tvaS86el0
DQN1「あ?何かいったらどーなんだよ!」
DQN2「こいつビビって何もいえねーんじゃねーの」
翠星石「うう・・・」
DQN3「殺っちまってもいいんじゃ?」
DQN2「お金もったいない。」
DQN3「奪ってからさ。」
蒼星石「何やってるの?」
DQN1「あ、そ、蒼星石様!これは・・・えっと・・・」
蒼星石「?」
翠星石「蒼星石!」
DQN1/2/3「ご、ごめんなさい!」

こうなると予想
452以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:29:19.36 ID:/DbntNq90
>>441
イイヨーイイヨー最高
453乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/17(火) 12:29:58.11 ID:ntUixXALO
J王はどうした

あと、雛は雛王になれるから、大丈夫だろ
454以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:34:32.76 ID:jWcnmMRL0
蒼の子の王子様オーラカッコヨス
455以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:42:14.77 ID:WHCreief0
>>454
池袋に乙女カフェが出来たらしいけど
こんなキャラいそうだよね・・・
456589:2006/01/17(火) 12:44:31.39 ID:5F8VRYJw0
薔薇と水のほのぼの学園生活シリーズ
掃除の時間

水「掃除なんてかったるいわねぇ〜」
おもむろにほうきを頭の上に乗せる薔薇水晶。
薔薇「・・・・・・・見てみて、枝毛・・・・・・」
水「うふふ。じゃあ私魔法使いのまねするわねぇ〜」
ほうきにまたがり、教室を走り回る水銀燈。
水「あっ・・・そうだわぁ、これで野球でもしましょぉ」
薔薇「・・・・・・・・・じゃあ、ぞうきんをボールに・・・・・」
水「じゃあ私バッターするわねぇ。ほうきって便利ねぇ〜」
薔薇「・・・・・・・・・ピッチャー・・薔薇水晶・・・いきます・・・・」
水「私の乳酸菌打法なら、必ずホームランだわぁ」

薔薇水晶が投げたぞうきんを打つ水銀燈。・・・・パリーン!!
水「やば・・・・。強く打ちすぎちゃったかしらぁ?」
薔薇「・・・・・・・・・いろいろな意味でアウト?・・・・・」

蒼「ちょっと二人とも!まじめにやってよ!窓まで割って・・・。全然はかどらないよ!」
水「・・・・・・・はぁい・・・ごめんなさい・・・・」
薔薇「・・・・・・・・・・・ごめん・・・・・・」

まじめな蒼星石には逆らえない二人なのでした・・・。でも三人とも仲良し・・・。
457以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:46:57.43 ID:WHCreief0
>>456
勝手にインスパイア
気分悪くしたらごめん

梅「誰だ!窓を割ったやつは!」
水「ご、ごめんなさぁい」
梅「笹塚!廊下に立ってろ!」
笹「え・・・」
458以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:47:09.94 ID:I4gcVS4p0
>>456
おお、いつも楽しみにしてますw
459以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:50:26.05 ID:jChCRLs7O
げんしけんが絡むとこうなる
薔薇っちとげんしけんの仲間達『偏見に対すり対策』


繁華街にて

DQN女1「何か言えってんだよオタ女!アニメの袋なんて持ってキモイんだよ!!」
DQN2「オラ金出せよ!!早くしねぇと髪切っちまうぞ!」
薔薇「・・・・ヒッグ・・・ぅぅ・・・」
DQN男「つか臭えんだよ!!(腕を振り上げる)」

バシッ

高坂「恐喝?・・・駄目だよ、こんな事したら。(男の腕を捕まえて)」
DQN「なっ・・!!??いっ・・・痛ぇ!!」
咲「あんたら、私らの友達に何してる訳?早くその子を放しな!」
薔薇「・・・・さ、咲さん・・・高坂さん・・・!!」
460以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:52:12.91 ID:I4gcVS4p0
>>459
高坂くんの喧嘩も強い(?)って設定を今思い出しました
461589:2006/01/17(火) 12:54:40.84 ID:5F8VRYJw0
>>457淫スパイアおKwwwwwwwwww
>>458サンクスwwwwwww
462以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:54:57.72 ID:yYn697g20
この高校が女子高だったら蒼はまじで凄い事になってただろうな…

共学でよかった様な…
463以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 12:58:00.65 ID:jChCRLs7O
>>459

高坂「君達だってこんな所で騒ぎにしたくないよね。」
咲「どうすんの?警察呼ぼうか!?」
D女「い・・・・行こう!!」
D女2「サツはやべぇよ!!」


ダダダッ


薔薇「ヒッグ・・・・ヒッグ・・・咲さぁん〜〜〜!」

ガシッ

咲「お〜よしよし、怖かったねぇ薔薇っち?もう高坂が追い払ってくれたから安心して良いよ。」
高坂「怖かったね・・・・薔薇水晶さん(ナデナデ)」
薔薇「・・・・・ひぃーん・・。」
464以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:03:11.61 ID:tvaS86el0
〜もし女子高だったら〜

後輩1「蒼星石せんぱーいvvv」
蒼星石「ん?やぁ。」
後輩S「キャー///」
真紅「えらい人気ね。」
蒼星石「行く先々で囲まれるのはやめてもらいたいけどね…。」
真紅「…人気者も大変ね。…下駄箱からあふれるラブレターなんてはじめてみたわ。」
蒼星石「Σ…。」
465以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:03:34.50 ID:I4gcVS4p0
>>463
やさしす・・・薔薇すぃーなら高坂くんファンになるなんてことないだろうから安心・・・なのかな
466以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:04:16.91 ID:I4gcVS4p0
>>464
あるあr・・・n・・・あるあるwww
467以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:05:45.75 ID:/DbntNq90
オタクのばらすぃ〜・・
だがそれがイイ
468459:2006/01/17(火) 13:08:57.05 ID:jChCRLs7O
>>465
俺はむしろ咲ちゃんにベッタリなミニ大野を推奨してるwwww
469以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:10:29.45 ID:I4gcVS4p0
>>468
たしかにSSの中の銀ちゃんと咲ちゃんは何か通じるものがある気もしますねw
470以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:20:11.62 ID:jChCRLs7O
>>469
どっちも性格キツクて姐御肌だしな。

ちなみに薔薇っちを助けた時、咲ちゃんは高坂のオタグッズ買いに付き合っていたという設定
471以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:25:40.80 ID:kIPeCM1y0
・・・4月上旬の新学期

真紅「今年は・・・A組ね。」
雛苺「今年も真紅と同じクラスなのー!わーいなのー!」
蒼星石「翠星石も金糸雀も同じクラスみたいだね。
     今年も1年よろしく。」
真紅「そうね。仲良くやっていきましょう。」

〜教室〜
雛苺「2階まで登るのは大変だったのー」
真紅「自販機まで遠くなってしまったじゃない。
    紅茶が買いにいきずらくなってしまったわ。
    まったくもって遺憾だわ」
蒼星石「でも、3年になったら3階になっちゃうよ」
雛苺「みんなで留年するのー!」
真紅「ばかなこと言わないの。雛苺紅茶を・・・」

水銀燈「あーら、みなさんおはよう。」
蒼星石「す・・・・水銀燈!
     君もまさかこの学校に・・・!」
水銀燈「みなさん、仲が良さそうでなによりねぇw」
472以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:26:27.70 ID:kIPeCM1y0
真紅(このコ誰かしら?)
蒼星石(水銀燈って言うんだ。中学時代僕らの学校を
     仕切ってた不良だよ。・・・ていうか)
真紅(・・・わかったわ。あなたたちこのコの下僕に
    されていたのね)
蒼星石(・・・(無言で頷く))
水銀燈「あーら、あなたたち何をこそこそ話してるのかしらぁ?
     わたし、コソコソとしたコ、大嫌いなのよ・・・」
蒼星石の椅子をつかむ水銀燈
水銀燈「ねぇ!!!!!!」
蒼星石「うわぁああああああ!!!」
吹っ飛ぶ蒼星石。

水銀燈「さあて、雑魚の雛苺はいいとして・・・そこのあなた?」
真紅「・・・私のことかしら?」
水銀燈「あなた以外に誰が居るというのかしら?
     ・・・ちょっと顔を貸してk」

雛苺「水銀燈待つのー!!」
473以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:27:42.83 ID:I4gcVS4p0
>>472
新展開ktkr
474以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:35:52.84 ID:jWcnmMRL0
風呂にでも入って来るっす、そして翠と蒼の妄想を膨らます(´・ω・`)
475以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:36:24.61 ID:kIPeCM1y0
水銀燈「・・・あーら。雛苺ちゃん。いたのぉ?
     ていうかぁ、何強がっちゃってるのぉ?
     中学時代、ゴミクズのようにピーピー泣いてた
     赤ちゃん中学生がぁw」
雛苺「し・・・真紅をいじめるのは・・・許さないんだから!」

水銀燈「・・・ふーん。
     私に立ち向かおうとした勇気だけは褒めてあげるわあ。
     でもね。あなた少々生意k・・・ぶぐぉばらぁ!!!!!!」



真紅「・・・凄いわ…見事なカエル飛びアッパー!!!!
   まるで輪島功一の再来を見てるかのよう…
   !?・・・蒼星石」
蒼星石「・・・フフフ。大丈夫さ、これくらい。
     中学時代に受けた、水銀燈軍団から受けた
     リンチに比べれば・・・」
真紅「・・・大変だったのね。」

蒼星石「まっくのうち!まっくのうち!まっくのうち!」
真紅「凄まじいわ!何て見事なデンプシーロール…」
476以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:36:34.88 ID:jChCRLs7O
期待保守
477以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:42:23.86 ID:v1s0PxtQO
水「闇鍋をするわよぉ?」
真「じゃ、みんな各自持ってきたものを入れましょう」

ドボ、チャポン、トポン

翠「じゃ、食べるですぅ」
蒼「いただきまーす……!…ウエエエ…クハァ!ペッ!オエエ…うう…マズイ…すげー甘いし、葉っぱ浮いてるし」
雛「苺いれたのー」
金「カナは砂糖をいれたかしら」
水「私はヤクルトをいれたわぁ」
真「ダージリンをいれたわ」
蒼「バーローwww少しは考えろよwwww」
雛「ん?でもおしいのー」
真「そうね、斬新な味だわ」
薔「店出せるんじゃない?」
翠「…かゆうま」
蒼「ちょwwおまえらwww」
478以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:43:13.98 ID:kIPeCM1y0
薔薇水晶「水銀燈・・・中学ぶりに同じクラスに・・・」

雛苺「・・・!?敵・・・!!薔薇水晶!!!!!!」

薔薇水晶「あら雛いち・・・ばぐらぅぉえあ!!!!」

真紅「・・・まさか、今のコも・・・」
蒼星石「薔薇水晶・・・。中学時代の水銀燈軍団の一員さ。
     ・・・でも雛苺。これはいくらなんでもやりすぎだよ。」
雛苺「私はジャンクなんかじゃない・・・!ジャンクなんかじゃないの
   おおおおおおおおおおおおおお!!!!」
マウントポジションで薔薇水晶をタコ殴りにする雛苺。



それ以降、水銀燈は中学時代に築き上げた
番長としての地位を棄て、真紅たちと仲良くする事を誓った。
尚、薔薇水晶の眼帯は、その時に雛苺によって受けた
傷がきっかけだったのだが、眼帯をしてる時の方が
男子受けがよかったので、そのまま着用しているらしい。

因みに、雛苺は新学期始まっていきなり、
停学2週間を食らったのだった。
479以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:45:46.64 ID:kIPeCM1y0
拳で語り合い友情を深めていく
それが薔薇乙女クオリティ
480以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:46:07.34 ID:I4gcVS4p0
>>477
味覚まろすw
>>478
ぼこぼこにされてなんかかわいそすw
481459:2006/01/17(火) 13:46:59.19 ID:jChCRLs7O
・・・・次の薔薇っちとげんしけんの仲間達だけど何かリクエストある?
ちと脳汁が切れてるんで乳酸菌を取りたいんだ。
482以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:47:59.91 ID:jChCRLs7O
>>478

wwwwwちょwwwwwwおまwwwwww
483以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:51:05.92 ID:I4gcVS4p0
>>481
部室使用不可になったときにみんなの家でたむろってたけど、
家にたむろする感じでお願いしてもいいでしょうか
484以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:55:57.72 ID:jChCRLs7O
>>483
りょうかい。みんなの部屋巡り編ね。
485以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 13:56:33.02 ID:jChCRLs7O
>>483
りょうかい。みんなの部屋巡り編ね。頑張って書かせていただく。

遅くなるかもしれんが
486以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:11:11.91 ID:WHCreief0
そういえば、ほりえもん先生っていま退職の危機だって聞いたんだけど?
487以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:12:47.96 ID:ilVuunsa0
>>485
期待してまする
488以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:13:36.13 ID:7w8RorYU0
女子高まとめの元トップにあったこれあるじゃん。

ttp://f29.aaa.livedoor.jp/~tennsi/rozen/sui/viploader43593.jpg

で、誰かが色つけてこうなったじゃん。
ttp://f29.aaa.livedoor.jp/~tennsi/rozen/sui/viploader43598.jpg


これの原画の人がさ、新しいの描いてたんだけど
それが着色された絵ってある?(・ω・`)
489以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:18:44.99 ID:F+umL1Zx0
>>434

水銀燈が事を解決した後、何事もなかったかのように振る舞うも
薔薇すぃが勝手に主従認定(あくまでデレ無しに)
そんな積もりはサラサラ無かった戸惑う水銀と、絶対服従の薔薇子。

救ってくれた恩をどう返せばいいのか分からない不器用な薔薇子を少し鬱陶しがり
水銀は、業と一次的接触を迫ることで自分から遠ざけようとする

が、なんと成すが侭受け入れちゃう薔薇の字・・・そしてそのまま(ry




というような鬱百合展開を光速で具体的に妄想しつつウンコしてきたら
健全な展開で和みました。本当にお世話にな(ry
490以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:26:09.88 ID:jChCRLs7O
薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』


げんしけん部室


斑目「え〜〜、突然ですが明日から一二週間程部室が使えなくなりました・・・。」

一同『えぇ〜〜〜〜!!??』

笹原「マジっすかそれ!?」
荻上「困りましたね。」
高坂「だねぇ。」
田中「俺達、何もしてないぞ??」
咲「ちょっと待て・・・・何で私を見る?!私は何もしてないぞ!?」
大野「・・・・ま、まあ咲さん前例ありますし・・・あはは・・。」
咲「やっとら〜ん!!ボヤ騒ぎの事は謝ったしょ!」
薔薇「???・・・・どゆこと?」
笹原「うん、去年ちょっと色々とあったんだ。」
薔薇「・・・・・ふむむ。」
斑目「まあ、安心してくれ。今回は部室使用停止ではな〜い。」
薔薇「・・・・じゃ・・・・何〜?」
491以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:35:47.42 ID:I4gcVS4p0
>>490
wktk
492以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:47:21.84 ID:I4gcVS4p0
しかし人がいない・・・保守
493以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:49:16.18 ID:VWM4iNyLO
>>490
少し違和感が感じる

>>492
俺は修学旅行中
494以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:54:33.79 ID:jChCRLs7O
>>490

薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

斑目「工事だ。」
荻上「はあ・・・工事。」
久我山「そ、そんな話聞いててたか?」
笹原「いえ、まったく。」
咲「何だ、やっぱ私関係ないじゃん。・・・・大野ぉ〜〜??」
大野「あうぅ〜〜〜。」
斑目「とにかく突然だったのよ。いきなり呼び出されて『電気と水道工事で部室使えません』だからな。」
田中「きっついな〜それ。」
久我山「に、荷物持ち出しできんな、それじゃ。」
大野「あっ!でもそれじゃ今回も『アレ』ですね♪」
咲「無視するな大野〜〜・・・ってまた『アレ』すんの!?」
斑目「まあ・・・自然とそうなるね・・。」
薔薇「・・・・うぃ?・・・『アレ』??」
荻上「何ですか・・・『アレ』って?」


咲「『オタク』訪問だ。」
495以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:55:25.91 ID:I4gcVS4p0
>>494
wktk
496以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:57:14.06 ID:VWM4iNyLO
咲が放火した年度に斑目達が卒業したような……ゴメンorz
497以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:57:49.33 ID:YXduy0yGO
呂布先生シリーズ考えたいけど 体育祭とスポーツテストどっちがよい? 携帯だから PCでの作成、投下は夜になってしまうけど。
498以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:57:51.72 ID:jChCRLs7O
>>493
書いてて俺も感じた。でも何に違和感を感じてるか分からんのでスルーした。
499以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:58:24.79 ID:WHCreief0
>>496
アレはアレ
コレはコレ
500以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:59:19.87 ID:WHCreief0
>>498
違和感の正体は荻上がいることだと思う。
501以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 14:59:33.87 ID:VWM4iNyLO
>>499
おk違和感が消えた
502以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:01:49.31 ID:jChCRLs7O
>>496
咲ボヤ騒ぎ→年明け→荻上入会(斑目最後の年)→コミケ参加→年明け→卒業じゃ?

間違ってたら指摘頼む
503以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:05:50.52 ID:WHCreief0
咲ボヤ騒ぎ→年明け→荻上入会(斑目最後の年)→夏コミにて同人誌製作→冬コミケ参加(荻上逃亡)→年明け→卒業

じゃね?
504459:2006/01/17(火) 15:08:06.36 ID:jChCRLs7O
>>500
朽木がいないからかな。・・・・書きにくいんだよアイツorz
505以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:09:13.49 ID:jChCRLs7O
ああ〜冬コミ入れ忘れてた
506以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:09:14.68 ID:VWM4iNyLO
>>502-503
おまいらが正しい
素直に修学旅行してきますorz
507459:2006/01/17(火) 15:12:55.31 ID:jChCRLs7O
>>494
悪い、残り夜に書く。外行ってくる
508以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:16:02.46 ID:v1s0PxtQO
薔「…甲子園に行く」
水「…突然どうしたのぉ?」
薔「…汗と涙と泥にまみれたユニフォーム…照りつける太陽」
水「でも…女の子は出場できな…」
薔「!!……グスッ…エグッ」
水「…な、泣かないで…じゃ、野球部のマネージャーになったら?」
薔「…なる!」

水「…というわけなんだけど」
野球部員「…マネージャーは足りてるんだ」
薔「…うう…(泣)」
水「……じゃ、吹奏楽部は?選手達と一緒に戦うのよぉ!」
薔「…半年前、退部した(泣)」
水「…」

水「……じゃ今度、タイガース戦に行きましょう」
薔「…うん…グスッ」
509以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:19:50.62 ID:WHCreief0
ほりえもん退職の危機編

紅「さっき小耳に挟んだんだけど、情報担当のほりえもん先生、懲戒免職されるらしいのだわ」
雛「それは残念なのー。あの先生ぐるぐる回ってて面白かったのー」
金「回るだけ回って仕事しなかったのが問題なのかしらー」
銀「金の回し方を間違えたって話もあるわねぇ」
蒼「水銀燈・・・」
翠「さすがに回転している時に目が逝ってただけあるです」
薔「もう一緒に回転できない・・・しくしく」

笹「聞いた?ベジータ」
べ「ああ。この耳で間違いなく聞いたぞ!こうしてはおれん、行くぞ!」
J「どこ行くんだよ!」
べ「決まっている!校長の所だ!」
510以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:20:05.32 ID:WHCreief0
校長室
ム「聞いているのかね、ほりえもん君!」
ほ「回転回転回転回転」
ム「まったく・・・これでよく教員生活が成立するものだ」
ほ「回転回転回転回転」
ム「やはりキミには辞めて貰うしかないな」
ほ「回転!?」
ム「キミの後任はもう決まっている。楽天情報学院の――」
ほ「回転!!回転回転!――回転?」
ム「何を言っても無駄だ。これは決定事項なのだ!というか、何を言ってるのか分からん!」
ほ「回転・・・」
ム「さあ、出て行きたまえ。退職金位は払うから心配しなくてもいい」
べ「ちょっと待ったー!」
ム「誰だね!神聖な校長室に踏み入るものは!」
べ「俺様だ!」
ム「キミは・・・誰だ?」
べ「この学園の生徒でありベジータ星の応じである所の俺様を忘れたとは言わさん!」
ム「王子だと?なら私はラピュタの王だが何か?」
べ「ほりえもん先生を退職させるのは待ってもらおうか!」
ム「何故だね?どこにそんな理由がある!」


収拾つかなくなりますた。ごめん。
まとめには載せなくていいです。
511459:2006/01/17(火) 15:36:26.62 ID:jChCRLs7O
家出る前の保守
512以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:46:26.31 ID:WHCreief0
保守代わりに何か書こうかと思うのだが?
誰かネタ下さい
513以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:49:47.89 ID:kAocj2c70
>>512
久々にジュン翠でも書いてもらおうか・・・
514以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:53:57.87 ID:WHCreief0
>>513
おk
俺の基本はJUM×銀なんだがな
515以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:55:00.58 ID:jWcnmMRL0
>>512
久々にベジ蒼でも書いてもらおぎゃあなにをするきさm(ry
516以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:57:04.46 ID:WHCreief0
>>515
それだけはカンベンシテクダサイ
517以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:57:24.93 ID:kAocj2c70
>>514
(´・ω・)ゴメーン!!!!!
518以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 15:59:11.72 ID:jWcnmMRL0
>>516
分かったよ、お前がJUM翠なら俺はベジ翠で行く(・∀・)
519以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:01:38.85 ID:WHCreief0
>>518に期待
>>513のリクに応えてみる
JUM×翠星石

翠「何でせっかくの週末に図書館なんか行かなくちゃなんねーですか」
蒼「そんな事言っても、しょうがないじゃないか。調べ物も出来たんだし」
翠星石と蒼星石は並んで市立図書館への道のりを歩いていた。
蒼「嫌なら一人で留守番しててくれてもいいんだよ?」
翠「別にいやだって事はねーですけど・・・」
彼女には蒼星石の調べ物に付き合う義理はこれっぽっちも無かった。
翠「それよりも、調べ物が終わった後だったらどっか行かないですか?」
蒼「いいね。久しぶりに映画でも見て帰ろうか?」
翠「賛成です!」
翠星石の目的はむしろ、蒼星石の用事が済んだ後の彼女とのデート(?)だった。
翠「そろそろ図書館に着くです。さっさと調べ物して遊びに行くですよ!」
蒼「はいはい」

――続く
520以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:03:10.94 ID:lnA/E+Vh0
>>519
ちょwww蒼×翠じゃんwww
521以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:04:58.18 ID:kAocj2c70
>>519
wkwk
522以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:06:40.41 ID:WHCreief0
>>520
まあ落ち着け
523以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:09:17.32 ID:7PhHcwIB0
wktk
524以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:16:10.30 ID:7PhHcwIB0
525以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:16:50.78 ID:WHCreief0
>>519の続き

蒼「じゃあボクはこっちの方で調べ物してるけど?」
翠「翠星石は適当に見て回ってるです。どの位かかりそうですか?」
蒼「一時間かからないと思うけど・・・」
翠「じゃあ一時間後くらいにそっちに行くです」
蒼「OK――じゃあ、また後で」
蒼星石は自分の調べ物を済ませるために図書館の奥へと歩いていった。
蒼星石の姿が本棚に消えるまで見送る翠星石。
翠「さてと、じゃあ翠星石は何をするですかね〜。適当に歩いてみるです」
図書館の中は本にも優しい環境を保つため、適温適湿で保たれていた。
微かに聞こえてくるクラシックの音が心地よく、本を読みふける人の息遣いさえ心地よい。
翠「真紅とかならきっとこういう所も似合うと思うのです」
首をめぐらせた彼女の視線に入ったのは『飲食禁止』の張り紙だった。
翠「ダメですね。真紅の事だから紅茶がなくちゃ10分ももたないです」
翠星石はどんどんと奥へと進んでいった。
奥へ進むほど人の数は減り、音楽すら聞こえなくなってきた。
まるで迷路の奥を進んでいる気持ちになってくる。
本棚に囲まれた奥に、一箇所だけ机の置かれた空間がひっそりと息づいていた。
周りを見回すと年季の入った本ばかりが置かれている。いや、眠っているといった方が正しいかもしれない。
本棚に手を伸ばして一冊の本を手に取り、空間の中心にある机についた。
翠「あれ?誰かの鞄が置いてあるです・・・」
?「翠星石じゃないか。何やってるんだこんな所で」

――続くよ
526以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:22:07.83 ID:4Yo8hyuxO
wkwkさーん!!
527以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:25:26.03 ID:qQgtQwqZO
>>519
ナイスな布石っぷりだ
528以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:33:02.11 ID:WHCreief0
>>525の続き

翠「ジュン!?どうしてジュンがここに居るですか?」
J「それはこっちの台詞だってば・・・」
翠「翠星石は蒼星石の調べ物に付き合って来てるだけです」
J「ふーん」
翠「ジュンは・・・ジュンはどうして?」
J「僕?僕はたまにここに来て勉強してるんだ」
翠「そんなの全然知らなかったです」
J「まぁ、人に言う事でもないしな。それにこの場所ってほとんど人がこないだろ?」
翠星石は周囲を見回した。
確かにここまで奥まった場所、しかも古い本ばかりの場所に近付く物好きはほとんど居ないだろう。
翠「この場所は・・・いい場所ですね」
J「そうか?翠星石ならもっと賑やかな場所とかが好きそうだけど?」
翠「そんな事ねーですよ。翠星石はあんまり人の多いところは苦手なのです」
J「そうだったっけ?いっつも皆でわいわいやってるからそんな印象無いけど」
(それはあなたが居るから・・・)そう言おうとした気持ちをぐっと堪える。
口から出た言葉はそれとは正反対の言葉だった。
翠「誰もいない場所なら嫌なやつに会う事も無かったです!」
529以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:33:18.58 ID:WHCreief0
J「何だよそれ。じゃあ僕もここに居ない方がいいな」
翠「だ、誰もそんな事言って無いです!」
J「そうとしか聞こえないだろ!」
翠「うっ・・・ち、ちび人間の一人位が居ても翠星石は気にしないです。そもそも視界に入る事もねーですから」
J「分かったよ!勝手にしろ!――初めにここに居たのは僕だからな。嫌なら勝手にどっかに行け」
彼の一言が翠星石の心をナイフのように抉った。
何故だか分からないけどどうしようもなく悲しくて――涙が出た。
J「な、何泣いてるんだよ!?」
翠「え?――あ!こ、これは違うです!こ、これは――」
J「――悪かったよ・・・別に迷惑でも無いから・・・泣くなよ」
翠「ジュンは・・・迷惑じゃないですか?」
J「ああ。その代わり、いつもみたいに五月蝿くするのはかんべんな?」
翠「そのくらいの常識はわきまえてるです!翠星石は猿とは違うです!」
JUMは鞄から勉強道具を取り出し、翠星石はその傍らで本を読み出した。
『じゃじゃ馬ならし』
それが彼女が手に取った本のタイトルだった。

――続く
530以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:40:36.35 ID:WHCreief0
>>528-529の続き

いつまでそうしていただろう。
翠星石は本の内容など頭に入っていなかった。
真剣な顔で参考書と教科書を見比べるJUMの横顔を飽きもせず眺め続けていた。
J「――どうした?」
気配を感じたのかJUMが急に顔を上げて翠星石を見る。
不意打ち的なその動きに思わず目が合った。
翠「べ、別にどうもしねーですよ?・・・ジュンこそ翠星石に何か用ですか?」
J「翠星石、さっきからずっと僕のこと見てるだろ?」
翠「――!」
ばれてた!その事が翠星石の羞恥を掻き立て、彼女の頬を熱くさせた。
翠「な、ななな何か都合でも悪いですか!?」
J「べ、別にそういう訳じゃないけど・・・ちょっと集中しづらい」
翠「わ、悪かったです・・・翠星石は黙って本でも読んでるです」
J「そういうつもりで言ったわけじゃないんだけど・・・」
翠星石もJUM手元の本に視線を移して黙り込んでしまう。

――続く
展開遅くてゴメンネ。マッタリ付き合ってくれると嬉しい。
531以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:40:47.76 ID:oIwDGNcLO
>>329
今読んだけどすばらしーですね…
俺もこんなの書きたい。バトルシーンを言葉で表現するのは難しい
532以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:43:06.82 ID:4Yo8hyuxO
>>530
イイヨイイヨー!!!!
533以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:51:37.92 ID:kCPtrTel0
>>530に期待
534以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:52:16.17 ID:WHCreief0
>>530の続き
沈黙に耐え切れず口を開いたのはJUMだった。
J「なぁ・・・何か話さないか?」
翠「何か・・・ですか?」
J「二人でこうしてるのに何も話さないってのも、何かな」
翠「そうですね――ジュンはいっつもここで勉強してるですか?」
J「二週間に一回位かな?あんまり頻繁に来ることは無いけど・・・」
翠「じゃあ、ジュンがここに居る事はほとんど知らないんですね?」
J「と、言いたい所だけど・・・」
その後に続く言葉は翠星石を傷つけるのに十分な破壊力を持っていた。
J「柏葉さんに見つかったんだよね・・・ついこの間」
翠「そう・・・ですか」
二人だけの秘密ではなかった。JUMが悪いわけではない。ただの偶然がそうさせただけだ。巴だって知ってて訪れたわけでは無いだろう。
それなのに。
――それなのにどうして?
翠(どうしてこんなに心が苦しいんですか・・・?)
J「――翠星石?」
翠「――ハッ!?」
J「どうした?気分が悪いのか?ここ、本の匂いで空気が澱んでるからな・・・」
翠「だ、大丈夫ですよ!――蒼星石が待ってるのでそろそろ行くです!」
J「そ、そうか・・・」
慌てて椅子から立ち上がる翠星石。本を棚に戻し、そそくさと来た道を戻り始めた。
J「翠星石!」
立ち去る翠星石にJUMが声をかけた。
J「ここの事は秘密にしといてくれ。頼む!」
翠星石は振り返らずに頷くと、足早に立ち去った。
JUMには切なさに歪んだ顔を見られたくなかった。

――マスター、この物語はもう少し続きます
535以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:52:32.12 ID:Z71usmNC0
>>530
wktk
536以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 16:53:46.22 ID:qQgtQwqZO
>>530
焦らし方がイイ!
537以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:03:39.92 ID:VWM4iNyLO
そしてまた過疎る
538以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:03:50.54 ID:WHCreief0
どうやら>>534の続きらしいな

夕焼けに染まった帰り道。
翠星石と蒼星石は肩を並べて歩いていた。
蒼「今日はどうしちゃったの?」
翠「別に・・・何も無いですよ?」
翠星石の様子は図書館を出た時から明らかにおかしかった。
翠「本当に何も無いです。それより面白かったですね、映画」
蒼「嘘だね」
翠「な、何を言うですか!映画、面白かったじゃないですか!」
蒼「確かに映画は面白かったよ。でもね、ボクが言ってるのはそんな事じゃない」
翠「じゃあ、何の事ですか?」
蒼「何かあったね?図書館で」
翠「・・・・・・」
蒼「ボク達は双子なんだ。生まれたときからずっと一緒にいる。そのボクが、キミの変化に気付かないと思ってる?」
翠「じゃあ・・・何があったか、分かるですか」
蒼「――大体想像はつく。ジュン君だろ?」
翠「!!!――知ってたんですか!?ジュンが図書館で勉強してるって・・・」
蒼「いや、知らない」
翠「じゃあ、なんで?」
蒼「翠星石にそんな顔をさせられるのは、ボクとジュン君しか居ないからさ」
翠星石は息を呑んだ。
蒼「何があったのか・・・話してくれる?」
翠「分かったです。家に着いたら翠星石の部屋で教えるです」

――続くってよ!
539以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:05:30.52 ID:4Yo8hyuxO
>>538
あいとあいとー!!!!
540以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:07:05.74 ID:L72ZPNFK0
>>538
GJ続けて
541以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:09:11.12 ID:VWM4iNyLO
>>538
まっだーやめなーいで呪文めいた
542以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:11:51.28 ID:WHCreief0
>>538の続きっちゃ続きだわな

翠星石は蒼星石に事情を説明した。
事実だけを伝えたつもりだったが、どうやら翠星石の気持ちは蒼星石にお見通しのようだった。
蒼「そんな事があったのか」
翠「ですぅ・・・」
ため息をつく翠星石。
翠「どうすればいいですか?」
蒼「そんなの簡単じゃない。翠星石はジュン君のことが好きなんだろ?」
翠「えっ!?」
一瞬で顔を赤らめる翠星石。
翠「ど、どうして?」
蒼「そんな顔をした翠星石を見れば誰だって気付くさ」
蒼星石は翠星石の瞳をじっと見つめる。
蒼「巴さんに、奪われたくないんだろ?ジュン君のこと」
翠「・・・・・・」
蒼「なら、がんばんなきゃ。ね?」
翠「蒼星石・・・」
じじぃ「かーずきぃー!」
蒼「ご飯だ!さ、早く下に行こう!」
翠「あ、待つです!蒼星石!」
蒼星石はさっさと部屋を出て行ってしまった。
翠(ありがとうです・・・蒼星石)

――続きます
543以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:13:39.20 ID:4Yo8hyuxO
>>542
kzkー!!!
544以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:14:31.15 ID:cajL5B7+0
>>542
ちょwwwwwwかずきwwwwwww
545以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:16:08.48 ID:/M7Dd1wA0
そろそろベジータ×おじじとか変態的なのが見たいんだ
546以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:16:27.38 ID:lnA/E+Vh0
おっと、続き物だったか。
昼寝してる場合じゃなかったぜ。
547以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:17:46.86 ID:VWM4iNyLO
>>542の続きドゾー
548以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:18:17.33 ID:WHCreief0
そんなに早く書けない!もうちょっと待って!
549以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:19:35.77 ID:4Yo8hyuxO
↑矢印サンドイッチアタック
550以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:20:21.24 ID:VWM4iNyLO
(´・ω・`)
551以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:20:25.36 ID:WHCreief0
ちょwwww
進退窮まれりwwwww
552以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:26:58.38 ID:WHCreief0
>>542の続きよ〜ん

月曜日の放課後。
翠星石はJUMを人気の無い階段裏に呼び出していた。
J「何の用だ?こんな場所に呼び出して――」
翠「ジュン、昨日の事を覚えてるですか?」
J「きのう?――ああ、図書館の事か」
翠「そうです・・・」
J「大丈夫だったか?おまえ、何か様子変だっただろ」
翠「そ、それは別に思い出さなくてもいいです」
J「そうか」
翠「ジュンはあの場所を秘密にしておいて欲しいんですよね?」
J「そ、そうだけど?」
翠「なら、その約束は聞いてやってもいいです」
J「ほんと――」
翠「――その代わり!その代わり、条件があるです!」
J「な、何だよ・・・無茶は言うなよ?」
翠「翠星石も・・・一緒に勉強させるです。あの場所で」
553以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:27:08.74 ID:kCPtrTel0
じじぃ「ガンガレID:WHCreief0」
554以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:27:12.98 ID:WHCreief0
J「えー・・・」
翠「だ、だめ・・・ですか?」(←上目遣いうるうる)
J「う、五月蝿くしないって約束できるなら・・・」
翠「分かったです!聞き分けの良いちび人間は大好きです!」
J「な!?お前――」
翠「へ、変な勘違いするなです!!!」
J「わかった!わかったから叩くな!痛い!痛いって!」
翠「じゃ、じゃあ今日から図書館に行くですよ!分かったですね!」
J「きょ、今日から?あ、待てよ!翠星石!」

紅「最近、放課後にあなた達が一緒にいるのを見ないのだけど、何かあったの?」
蒼「へ?ボク達に?――何も無いよ?」
紅「そう・・・気のせいかしら」
真紅は首をひねりながら去っていった。
蒼(羨ましいなぁ・・・翠星石。ボクもホントはジュン君と・・・)

翠「ジュン!来るのが遅いですよ!」
J「ごめん、ベジータと笹塚がしつこくて・・・」
二人並んで図書館へと入る。
翠(ジュンと二人だけの秘密の勉強会ですぅ)

〜おしまい〜
555以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:27:40.69 ID:WHCreief0
>>553
ちょwwwww
556以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:31:33.79 ID:4Yo8hyuxO
>>554
乙!
良かったよー!!リクに応えてくれてサンクス!
翠星石とジュンはこのぐらいの関係が凄く微笑ましいんだよね。
557以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:31:34.98 ID:vcWx46m/0
よし
即興でなんか書く
リクよろしく
558以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:32:48.48 ID:WHCreief0
>>557に期待
559以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:33:39.74 ID:cajL5B7+0
>>557
JUMとベジータのうほっ
560以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:34:30.51 ID:vcWx46m/0
把握した
少しまってて
561以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:35:11.66 ID:WHCreief0
>>559-560
ちょwwwww
562以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:38:33.64 ID:v1s0PxtQO
真紅「ウフフ撮り溜めたくんくんのビデオをみるのだわ♪」

ピッ

…あん…そこよ…イッちゃう

真紅「何コレ!?」

ガチャ

のり「ただいまー!ひっ…真紅ちゃんが…エッチなビデオ」
真紅「ち、違うの、のり!」
のり「いいのよぅ、恥ずかしがらなくても!思春期の女の子は(ry」
真紅「ち、違うの!くんくんを見ようと…」
のり「うふふ、真紅ちゃんもこういうのに興味を持つ年頃になったのね」
真紅「いや、だから…」
のり「…おねえさんが教えてあげようか?」
真紅「え?」
のり「…ビデオじゃない本物を」
真紅「あっ…///」
563softbank220061119099.bbtec.net:2006/01/17(火) 17:44:18.72 ID:e7VfQT9g0
てすと
564以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:44:25.95 ID:awN0pCyM0
>>329の続きを書くか・・・・て
何やらスレの空気がおかしい・・・
まだ投下すべきではない・・・・か?
565以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:45:49.38 ID:vcWx46m/0
べ『これが桜田の家かー』
J『まあ茶でも入れるから座っててくれよ』

べ『人形とかいっぱいあるのなー』
J『まあ昔のりが泣いてた時にダマシで作ったら気に入られてさ。悲しい趣味になってしまったよ』
べ『・・・』
J『ホラ、このくんくん探偵ひどいだろ・・・!』

べジータ、JUMをベッドに押し倒す。
J『べジータ!なにすんだよ!?』
べ『お、お、俺はなあ!前から桜田のことを・・・!!』
J『ヤヴァイ。シッポがズボンを突き破ってビンビンだ!このままでは!』
べ『フハハハハ!大人しく俺のものになれ桜田ー!』

ビリビリビリ!

ガチャ!

真『・・・!!』

ホリカ エンリーヤ ドーベ ホリヤ クーリエ ビービ ハルバ! ボーシーヤ サーヘ ビビヤ ハーレ ビーオ ・・・

真『・・・・』

バタン。

J『しんくぅぅ うう!!アッ!アー!!』
566以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:46:33.37 ID:/M7Dd1wA0
>>562
JUM×ベジータだと思って油断して簿記検定
567以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:48:17.83 ID:FiuBAUw70
ボンクラーズ再覚醒

大阪「ちよちゃんテスト何点〜?」
ちよ「100点ですよ〜」

智「31点ー!」
神楽「30点!!」
大阪「42点〜!」
薔薇「れ、0点!」
ボンクラーズ「4人合わせて103点ボンクラーズの勝ちーー!
       ボンクラーズじゃねぇーー!」

よみ「いや薔薇水晶はボンクラじゃないか…?」
薔薇「…」
568以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:54:01.37 ID:kCPtrTel0
じじぃ×ベジータ、見たい奴居るか?
569以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:54:36.02 ID:/M7Dd1wA0
>>568
ズボン脱いでティッシュ出しとくわ
570以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:55:07.55 ID:la+jkYoW0
>>567
ツッコミどころ満載だがばらすぃーがかわいかったから許す
571以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:55:23.10 ID:PvUsmdM10
>>568
あんなジジのどこが良いのかわからない
572以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:55:40.90 ID:kCPtrTel0
じじぃ×ベジータは流れが落ち着いたら投下しようとオモイマス(´・ω・`)
573以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:55:56.96 ID:PvUsmdM10
>>571
まったくですぅ。蒼星石をたぶらかしたオジジは死ぬべきですぅ
574以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:56:20.65 ID:/M7Dd1wA0
>>571
マスターを悪く言わないでくれ
575以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:56:24.57 ID:kCPtrTel0
>>571
ハートと体(´・ω・`)
576以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 17:56:25.50 ID:PvUsmdM10
あっ・・・
577以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:02:28.43 ID:PvUsmdM10
す、翠星石は何も書き込んでないですよ。ジュンがかいたですよ。
578以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:04:14.53 ID:WHCreief0
蒼「自演乙だね、翠星石!」
579以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:09:41.02 ID:L72ZPNFK0
JUM×ベジータ
笹塚が同人誌を梅岡に渡す
水銀燈が蒼白

こんなネタもうでたっけ?
580以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:12:27.56 ID:WHCreief0
>>579
似たようなのはあったけど、水銀燈では無かった
581以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:13:45.62 ID:5GTkUC3/0
http://www.geocities.jp/hyakumaru0313/ginn.html
(上URL 相手・水銀燈(水銀燈夢)

銀様のキャラが掴みきれない。
さて今しがた蒼星石夢できたんだけどここって連投あり?
582以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:14:42.98 ID:L72ZPNFK0
よし分かったROMする
583以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:17:14.62 ID:oIwDGNcLO
>>564
俺は書いてほしい
あなたの作品はハラハラする。見習いたい
584以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:18:50.35 ID:cFJtdoaI0
流れをぶった切ってスレタイを見て思いついた物でも・・・

―昼休み―

紅「JUM、お茶をいれて頂戴」
J「何でいつも僕が・・・、そのくらい自分でやれよ。むしろ偶にはお前が何かしてくれよ、弁当作るとか・・・」
紅「あら、何故私が貴方にそんな事をしてあげなければならないのかしら?大体JUMは私の下僕なのだから当たり前じゃないの」
J「な・・・、誰が下ぼ・・・、ははーん・・・」
紅「な、何をニヤニヤしてるのよ・・・」
J「・・・お前実は料理作れないんじゃないのか?」
紅「ば、馬鹿な事言わないで頂戴!料理なんて簡単なのだわ!」
J「じゃあ、明日の僕の弁当作ってみろよ」
紅「いいわ、明日は貴方に最高のランチタイムを味わわせてあげるのだわ!」

J「これで明日の昼は真紅の弁当か・・・、自分で嗾けて何だが、あいつ料理できるのか・・・?」
銀「JUM、貴方勇気有るわねぇ」
J「え?」
銀「私ずっと前に真紅の料理食べた事有るけど、あれは毒物だったわよぉ・・・」
J「ここからが本当の地獄だ・・・」
585以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:19:36.52 ID:awN0pCyM0
>>329続き
紅「先に行ってジュン」
J「真紅!!」
紅「ホーリエ!!」
真紅の周りに赤い花びらが舞う
人形「あはは・・・」
人形が真紅に連続して蹴りを繰り出す
赤い花びらを前方に収束させて防御する真紅
紅「早く!!!」
J「く・・・行くぞ水銀燈!薔薇水晶!」
3階への階段を上がる3人
人形「あそぼーーー」
人形の蹴りを花びらを収束させた左手で掴む真紅
真紅が人形に向ける眼差しは怒りに満ちていた
右手に花びらを収束させる右手に力を込める
握りしめた右手からギリギリと音がする
紅「はああああああああああ!!!」
人形の足を掴んだ左手で人形を引き寄せる
花びらを収束させた右手の拳を人形のボディに叩きつける
壁に叩きつけられる人形壁にミシミシとヒビが入る
間髪いれずに拳を人形に叩きつけていく真紅
壁に少しずつヒビが広がっていく
動かなくなる人形
586以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:22:05.38 ID:cFJtdoaI0

翌日 昼休み

紅「JUM、約束どおり作って来たわよ。会心の出来よ、ありがたく受け取りなさい」
J「あ、ああ・・・、ありがとう・・・(水銀燈の話が本当なら・・・、と、取り合えず開けてみるか・・・)」
パカッ
J「ん・・・?思ったより全然マトモだな、もしかして結構美味いんじゃ・・・」
紅「失礼ね、早く食べなさい」
J「じゃ、じゃあ、いただきます・・・」
パクッ
J「グッ・・・!(見た目はマシだったのに!?水銀燈の言ったとおりこれは正に毒だ・・・)」
紅「ど、どうかしら?私の料理は・・・」
J「マ・・・マz(・・・・・・待てよ?味は兎も角、コイツは僕の我侭を聞いて弁当を作ってくれたんだ、意地でもマズイと言う訳には・・・)」
紅「ど、どうなの?美味しいのか不味いのかハッキリしなさい!」
J「ぐ・・・、ウ・・・ウ、ウ・・・」
紅「・・・?」
J「ウォォ〜アンマァエアウエァ〜クハッ!キャハ!ケヘァ!カハァ!」
紅「!? JUM・・・、狂うほど美味しかったのね・・・」
J「クハッ!キャハ!ケヘァ!カハァ!」
銀「JUM・・・、貴方って子は・・・」


間が悪くてごめんorz
587以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:22:57.75 ID:abIAWDAO0
>>586
JUM…男だな……
588以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:23:46.36 ID:Yr1W3y7J0
>>586吹いたwww
589以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:25:05.13 ID:qocMQbBpO
ジュンったら…
590以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:25:20.14 ID:la+jkYoW0
>>586
あの絵がすぐに浮かんで吹いた
591以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:25:20.95 ID:tvaS86el0
>>586
がんばったwwww
592以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:26:04.74 ID:v1s0PxtQO
>>562続き
のり「真紅ちゃん、ここ気持ちいいでしょ?」
真紅「…あん」
のり「…真紅ちゃんも、おねえちゃんの舐めて」
真紅「…うん……クチ…ペチャ…ヌチャ……おいしい」
のり「そうよぉ、上手よぉ…もっと舌を尖らして」
真紅「…こう?」
のり「あぁいいわぁ!真紅ちゃんたらホントにエッチねぇ…」
真紅「……///」
のり「ウフフ、今日のこと、みんなには内緒よぅ?」
真紅「…コクッ///」
のり「ウフフ、可愛い!チュッ♪」
真紅「……もっと…して」
のり「はいはい、わかったわ……クチュ…ヌチャ」
真紅「……あ…う」
593以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:34:50.91 ID:oIwDGNcLO
スレストです。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
594以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:37:58.19 ID:NbNf80720
水銀燈がDVされる話とホラーの話は、もうないの?打ち止め?
595以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:38:20.46 ID:awN0pCyM0
>>585
紅「何?あっけないわね」
人形「・・・・・・・」
人形が視線を真紅に向ける
人形「あはは・・・」笑っている
紅「な・・」
一瞬の油断人形が視界から消える
ガッ!
人形がしゃがんだ状態から真紅の両足を払う
真紅の視界が反転する床に叩きつけられる
人形が真紅の上に馬乗りになる
人形「あははは・・・おかえし・・・」
人形が真紅の顔面を殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る
殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る
紅「・・・・」
動かなくなった真紅に飽きたのか
背を向け3階に向かおうとする人形
紅「あなたみたいなジャンク(壊れた子)に私が負けるとでも思った?」
振り向いた人形の顔面に拳を打ち付ける真紅
紅「まだ終わってはいないわ!!!」
右足に花びらを収束させる人形に蹴りを放つ
人形が左手で防御する
ガキャ!!ガッガッガッ
人形の左肘から下の部分が廊下に転がっていく
残っている右手で真紅の首を掴む人形
紅「く・・あ・・」
人形「・・・おまえ・・・きらい」
ブンッ!!!パアアアン!!
2階の窓を割って外に投げ出される真紅
人形「・・・・」左手を失った状態で3階に上がる人形
596以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:41:50.24 ID:oIwDGNcLO
>>594
まだ書かないんじゃない?
597以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:48:03.26 ID:NbNf80720
>>596
彼らの狙いは夜ですな

それと、全員と契約した話は完結しましたか?
598以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:48:44.72 ID:V3wISBYkO
>>595あぁ真紅様が・・・人形強ぇ・・・
((((゚д゚))))
599以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:52:53.85 ID:awN0pCyM0
>>595
薔薇「・・・」
J「薔薇水晶?」
ぎゅ(水銀燈に抱きつく薔薇水晶)
水「もう・・・この子は」
薔薇「・・・ジュン」
J「ん?」
薔薇「水銀燈のこと・・・おねがい」
水「え・・」
薔薇水晶から視線を廊下に戻す
人形「あはは・・」
左手を失った人形が少しずつ近づいてくる
J「な・・」
水「そんな・・真紅まで」
薔薇「・・・・・・」
人形を睨みつける薔薇水晶
ガガガガガガガガガ!!
廊下の床 壁 天井から水晶が生える
廊下を水晶で埋め尽くし人形をそれ以上進ませないようにする薔薇水晶
薔薇「・・・・いって」
水「薔薇水晶!!!」
薔薇「大丈夫・・・」
水銀燈に微笑みかえる薔薇水晶
J「・・・水銀燈」
水「・・・・・・」
屋上への階段を上がる2人
600以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 18:53:52.27 ID:mjoSUbsA0
>>595
真紅・・カッコイイなぁ
601以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:00:39.19 ID:GX0BsSu70
今帰ってきた産業´ω`
買い物夢中になってばらしぃ・翠星石・蒼星石ネタ考えるの全く忘れてたorz
そしてALiBATやっぱり売ってNEEEEEEEEEEEEEEEEE!
602以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:04:02.94 ID:NbNf80720
ネタは考えるものではない、感じるものだ

って、光る棒もってたおじさんが言ってました
603ガイドライン様から糞VIPPER(笑)へ:2006/01/17(火) 19:04:07.88 ID:Ig4RWugr0
●●糞VIPPPER℃も、史ね!●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

VIPの
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貴様らさっきはよくもガイドライン板の自治スレを荒らしまくってくれたな。
VIPERはガイドライン板の敷居を二度とまたぐんじゃねえ!ボケナス
二度とガイドライン板にVIPは来るな。クセーんだよ童貞!!!!!!!!!!!!!!!!
文句があるならガイドライン板の自治スレまで恋!論破してやるからよプゲライオンwwwwwプオウオポウッポプオポポウwww

ガイドライン自治スレッド12
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137315862/

↓前スレ(http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1135333778/)の書き込み
438 名前:水先案名無い人 投稿日:2006/01/09(月) 01:00:39 ID:QzMxAK+2O
本当に取り下げするつもりなら、申請スレに取り下げというレスをするはず。
それを徹底放置するってことは、取り下げる気は無い、
即ち板を上げてVIPに戦線布告、VIPPERウザイ氏ねってことだな。

これでようやく声を大にして言える。
VIPPER、υ速の立て逃げ乱立厨はガ板から出ていけ!迷惑なんだよ!

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●なんだか、自治スレに記念カキコ来てる連中が可愛く感じてきたから困るw●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
604以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:05:53.34 ID:GX0BsSu70
>>602
最初は俺もそうだった。けど沢山書いている内に自分でも満足出来る内容にしたく凝り始めてきたorz
605以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:08:50.03 ID:4Yo8hyuxO
>>599
なに…この体の震え…
もっと…もっとだ!!!!
606以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:13:20.52 ID:jIEtH7p80
僕の名前は桜田ジュン。
薔薇学に通う普通の男のさ

こいつはベジータ。
腐れ縁でここまで一緒になった友達だ
しかし、勉強でも部活でも彼にはk(ry
607以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:13:41.81 ID:awN0pCyM0
>>599
薔薇水晶は微かに震えている 水銀燈のことを考える 少しだけ震えが治まる
人形に視線を向ける
いない
人形「あはは・・・」
水晶の向こうにいるはずの人形の声がすぐ真後ろで聞こえる
前に飛び出す跳躍した状態で人形に視線を向ける
背後から人形に首を絞められる
着地して前におもいきり屈む薔薇水晶
背負い投げ気味に人形を廊下に生えた水晶に叩きつける
首に絡んだ手が離れる
薔薇「・・・・・」
また視界から消える人形
人形「あはははは・・・」
背後から人形の声がする だが振り返らない薔薇水晶
水晶に写っている人形に視線を向ける右手を掲げて背後に水晶を生やす
バキッ!!
天井に叩きつけられる人形
人形「はは・・」
天井を蹴る人形 薔薇水晶の顔面を右手で掴む
薔薇「!!!」
ゴッ!!!
そのまま薔薇水晶の頭を水晶に叩きつける
ガッ!ゴッ!!ガキ!!ガ!!
赤く染まる水晶
薔薇「・・・・」
周りの水晶が一斉に砕ける
人形「・・・・・」
動かなくなった薔薇水晶を廊下に投げる人形
屋上に向かう
608以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:16:52.83 ID:4Yo8hyuxO
あわわわわ…><;;
609以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:17:35.25 ID:GX0BsSu70
ネタが思い浮かんでktkr!煙草買ってきてからSS投下する。
610以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:18:19.20 ID:vkKIPwiM0
>>609
期待してるぜえ
611以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:18:31.85 ID:NbNf80720
>>609
蒼星石「げふんげふんっ!もう、タバコはやめてよ・・・僕弱いんだから・・」
612以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:26:16.50 ID:oIwDGNcLO
昨晩の水銀燈の暗い話見てた人どれくらいいる?
613以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:26:20.40 ID:VWM4iNyLO
柔道蒼は作者修学旅行の為、
休載しまふ(°д°)
614以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:26:50.04 ID:GX0BsSu70
〜FIREWORKS〜
夜。日中の蒸し暑さは無く、夕焼けも過ぎ比較的涼しさも感じられる暑さ
今では緩やかで、もう秋もすぐそこまで着ているのではないかという感覚を感じさせられた


>>611
ちょwwwwwそんな・・・・orz
615以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:30:23.37 ID:4Yo8hyuxO
>>612
はーい!!
メグに拾って貰った奴でしょ?
ちゃんと覚えてるよ。
616以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:31:22.37 ID:PpjMc3yD0
>>612
はいはい
617以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:31:27.04 ID:NbNf80720
>>612
水銀燈がDVされる話?
>>614
蒼星石「その、口がタバコ臭いのは・・いやだよ・・」
618以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:32:34.71 ID:3nHVkdTn0
翠「>>614 何落ち込んでやがるんです。翠星石は一応(薄目でチラッと見て)期待してやるですー!。(////)」
619以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:32:34.86 ID:vkKIPwiM0
>>612
続きみたいっす
620以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:33:48.87 ID:awN0pCyM0
屋上 薔薇水晶戦闘中
チキチキチキチキ
岩「馬鹿ね・・わざわざ逃げ場のないここにくるなんて」
J「岩下・・なんでこんなことしやがる!!水銀燈が何したって言うんだよ!?」
岩「何もしないことでも誰かに恨まれることだってあるわ」
J「な・・・」
岩「ねえ岩下浩太って名前に聞き覚えはない?」
水「中学の時のクラスメイトだけど・・」
岩「そう・・私の双子の弟よ桜田君あなただってよく知ってるんじゃない?」
J「・・・・」
水「ジュン?」
岩「浩太はねいつも桜田君と比べられてた成績の良いあなたといつもね」
岩「桜田君はいつも1番 浩太は2番そのことでいつも浩太はいつも悩んでたわ」
岩「ある日ね浩太が痣作って帰ってきたことがあったの」
J「・・・」
水「・・・・」
チキチキチキチキ
岩「あはは・・やっぱり・・・何か知ってるのね二人とも」
岩「浩太は結局何があったのか教えてくれなかった そして中2のときに自殺したわ」
621以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:35:22.80 ID:GX0BsSu70
書いてて気づいた・・・
誰を書くかだけ決めてないwwww
1.水銀燈
2.翠星石
3.蒼星石
4.薔薇水晶

この中から選んでくれorz
622以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:37:13.72 ID:/M7Dd1wA0
>>621
おじじ
623以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:37:20.80 ID:4Yo8hyuxO
やべぇな…神が多すぎる…
624以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:37:32.66 ID:vkKIPwiM0
>>621
薔薇水晶
625以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:37:42.91 ID:VWM4iNyLO
トゥモエ
626以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:38:30.51 ID:oIwDGNcLO
結構いるな…じゃあ続き書きますね^^
読む側に紛れ込んでたけど作者です
でもここからはちょっとコメディ路線になりまつ…暗い話期待してた人いたらごめんなさい(´・ω・`)
>>236の続きから書きます。キャラ設定は>>239参照です。
失踪した義理の父を探す決意をした水銀燈、しかし何をするにもとりあえずお金がいるのでメグのお屋敷で働くことにしました
627以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:38:39.45 ID:V3wISBYkO
そういや翠×薔薇ってあんまり見た事n(ウワー
628以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:39:10.89 ID:PpjMc3yD0
>>621
尿結石
629以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:39:28.04 ID:oIwDGNcLO
>>621
ばらしー
630以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:39:38.88 ID:9tLTSrkH0
>>621
銀様
631以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:40:43.82 ID:3nHVkdTn0
翠「>>621 しょうがねぇから、登場してやるです!(////)wktk」
632以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:40:47.57 ID:VWM4iNyLO
トゥモエ
633459:2006/01/17(火) 19:42:01.15 ID:jChCRLs7O
>>494続き書くけど何だか投下しにくいなwwww
634以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:42:46.52 ID:oIwDGNcLO
>>626
キャラ設定ちGEEEEEEEEEEEEEE!!!
>>239>>228でした
恥ずかしい><;
635以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:43:49.17 ID:GX0BsSu70
僕はそんな日に彼女を誘った。彼女は奥手だから人がいっぱい居るのは困るかなと思ったが場所はもう決まっている。
J「おーい、準備は出来たのかー?」
彼女は少し遅れて家から出てきた。
正直反則だ
普段見慣れぬ姿に僕は彼女から目が離せなかった。その彼女は普段とは全く違う衣装を着ていた。
僕達は人気が無い路地を進んで行く。遠くからは賑やかな声や音がさまざまな音を奏でている
そんな楽しい音。夜の風が僕達に届けてくれている
そして長い階段を二人で登っている。隣ではカランコロンと下駄の音
J「ちょっと早かったかな?」
僕はそんな事を思ったが彼女は初めて体験する事に僕はより一層に楽しませようと思っていた
頂上に着いた時には人が溢れかえっており、騒々しく人々は楽しんでいた
J「はぁ・・・もうこんなに居るのかよ。仕方ないからもう少し静かな所に行こうか」
コクンと小さく彼女。彼女はいつも僕に不満を言わずに着いて来てくれてる
傍に居る薔薇水晶に声をかけると手を繋ぎ、人込みをかきわけながら歩き出した
636以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:45:52.28 ID:awN0pCyM0
>>620
岩「私も浩太と同じ中学校に行っていたらこうはならなかったかもしれない」
岩「桜田君・・」
チキチキチキチキ
J「・・・・」
岩「浩太はね・・・いつもあなたのことをネタにいじめられていたの」
チキチキチキチキ
岩「憎んだわあなたのこと・・・でもね・・まずは浩太をいじめたやつらを殺すことにしたの」
岩「そして今年は桜田君を殺そうかと思ったんだけど・・・」
J「だからって何で水銀燈を狙うんだよ!!狙うなら僕を・・」
岩「だってどうせなら元凶になったやつの大切な人を奪ってから殺した方がいいでしょう」
チキチキチキチキ
岩「私と同じ痛みを与えてそれから殺すの・・・素敵でしょ?」
J「な・・」
岩下はカッターナイフの刃を最大まで出しきって
水銀燈に走り寄る
637以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:50:29.71 ID:GX0BsSu70
>>635の続き
彼女は恥ずかしながらも僕の手をぎゅっと握り返してくる。
あぁ、安心だ。彼女も楽しんでくれている
彼女は露店を見ているが買い物はせずに僕の後を着いてくる。
J「薔薇水晶。何か買いたい物があったら言えよ?」
薔薇水晶は小さくふるふると首を横にふりただただ着いてくる
それでも彼女の表情はいつもと違い今までとは見た事が無いぐらいの表情。とても上機嫌のようだ
目的地の位置に着いた頃には
FIREWORKS
夜空には沢山の花火が打ち上がっていた
僕達はある程度一望が出来る場所に座り、二人で空を見つめた
薔薇水晶「綺麗・・・・・」
JUN「ああ、ここは僕がお気に入りの場所だからな・・・」
僕は花火よりも薔薇水晶のが綺麗とつい零しそうになったが必死でそれを留めた




638以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:55:34.30 ID:/M7Dd1wA0
>>637
なるほど、これがおじじだったら大変な事になってるな
639以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:56:00.14 ID:oIwDGNcLO
水銀燈の父を探す物語続き
>>236
とりあえずメグにお世話になり続けるだけではNEETなのでメグのお屋敷で働くことになった水銀燈
メグ「マリア、今日から水銀燈がメイドの仕事してくれるのよ。先輩としてしっかり指導してあげて!」
メイド服の水銀燈
水銀燈「け、結構恥ずかしいものね…」
メグ「すぐなれるわよ!」相変わらずニコニコしている
マリア「分かりましたよ〜じゃあ水銀燈さん行きましょうか」
水銀燈「お、お願いしますっ」ペコリ
マリアの後をチョコチョコついていく水銀燈
メグ「(ふふ…水銀燈、がんばってね)」
水銀燈「あ、あの」
マリア「ん?なぁに?」振り返るマリア
水銀燈「(わぁ…綺麗…)こ、この屋敷には何人くらい人がいるんですか?」
マリア「う〜んと…メイドはあなたを除けば私だけね。あと執事にはクラウスさんや…あ、ほらあそこの男の人も執事よ」
マリアが指さした先にはMっパゲの人物がいた。

続く
誰か水銀燈のメイド服姿描いてくれる絵師さん居ませんか(´・ω・`)
640以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:59:23.31 ID:qocMQbBpO
マリアってハヤテのごとくの?
641以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:59:24.99 ID:GX0BsSu70
>>637の続き
こんな時に無粋な事は言わない。
そう、今はこの時間を大切にしたい
彼女は空をじっと見つめ、僕はそんな彼女を見つめていた
薔薇水晶「どうしたの・・・?顔に何かついてる・・・?」
彼女はいきなり僕を見つめてきた
J「いや、こんな凄い花火を見ている薔薇水晶はどんな顔をしてみているのかなって思ってね」
彼女は顔をかぁっと赤くなり再び空を見つめ始めた
薔薇水晶「そんな意地悪するJUN嫌い・・・・」
彼女はそんな簡単にばれる嘘をJUNに言った。照れ隠しなのだろう
J「けどもうお祭りも終わりが近づいてきたな。こんなに楽しんでくれるならもっと色々つれまわしたかったよ」
彼女は?マークを顔に浮かばせ、ぽんとJUNの頭に手をのせた
薔薇水晶「夏はもう終わっちゃう・・・けど秋も冬もある・・・・それに・・・・来年もまた夏がくるよ・・・?」
薔薇水晶はそんな当たり前だが、笑ってしまうぐらい答えを出してくれた。
J「そうだよな・・・来年も再来年もずっとあるんだよな。」
彼女には敵いそうにない
彼女は来年も再来年もずっと隣で居てくれるって意味でさっきの言葉を言ってくれた
秋はもうそこまで来ている
けどただ夏の余韻にもう少し浸っていても悪くはないだろ?
だってまだ夏という季節はまだ残っている。
確かに花火大会は今日で終わる、けどまだ僕達の夏は終わらない
そう思いながら二人は花火を見つめた

〜END〜
642以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 19:59:42.42 ID:awN0pCyM0
>>636
J「水銀燈!!!」
岩下がカッターナイフを水銀燈に振り上げる
水「いや!!」
ガッ!!
カッターナイフがジュンの頬を斬る
そんなことにかまわず岩下の顔面に拳を叩き込むジュン
岩「く・・」
背後に倒れる岩下
J「・・・もう やめろよ」
J「こんなことしたってあいつが喜ぶわけねえだろ!!!」
J「どうしても水銀燈を殺したいっていうなら 僕が相手だ!!」
水「・・・ジュン」
岩「あはは!・・なによ!?あなたに浩太のなにがわかるっていうのよ!!!」
J「あいつは僕の友達だ!!」
岩「友達だったなら浩太のこと守ってくれればよかったじゃない!!!」
岩「どうせなにもせずに浩太がいじめられてたの見てたんでしょう!?」
J「違う!!!」
そのとき
ギィ・・・
屋上と校舎を繋ぐドアが開いた
643以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:01:20.13 ID:NbNf80720
>>641
タイトルを教えてくれると、凄く助かる
644以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:01:43.54 ID:oIwDGNcLO
>>640
しーっ!
645以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:01:54.87 ID:GX0BsSu70
>>630>>631
すまない、薔薇水晶の名前がでてこの話に一番ぴんっと来てしまってばらしぃにしたorz
後悔はない。次のネタ考え終わったら銀・蒼・翠を描く
646以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:02:46.20 ID:GX0BsSu70
>>643
FIREWORKS
花火って意味ですorz
どうしようもないタイトルですまんorz
647以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:02:48.23 ID:jChCRLs7O
>>641
GJ!!!
648以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:03:09.64 ID:tvaS86el0
>>646
ここは洒落てドイツゴにしようじゃないか
649以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:03:22.55 ID:PpjMc3yD0
>>642
ktkr
650以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:04:20.89 ID:NbNf80720
>>646-648
どうなんだろ、FIREWORKSで決定?
651以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:04:45.31 ID:4Yo8hyuxO
>>641
乙です!!
JUM×薔薇も良いな…///

神が入り乱れてる…
652以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:05:22.90 ID:GX0BsSu70
ぁぁぁぁぁぁ・・・・
>>635>>614の続きだからorz
653以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:05:31.12 ID:tvaS86el0
ドイツ語にしてみたが

FEUERWERK

大してかわらねぇ・・
654以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:06:09.60 ID:v1s0PxtQO
プルルルルルッ…

ガチャ

巴「はい、柏葉ですけど」

「…まきますか?まきませんか?」

巴「え??」

「…もう一度だけ聞きます…まきますか?まきませんか?」

巴「……ま、まきます」

「…では、失礼 オホンッ!ンンッ!…



…いーとーまきまき、いーとーまきまき、まーいてまーいてトントントン♪いーとー…」

ガチャン

巴「あ〜あ、オナニーして寝よ」
655以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:07:17.08 ID:qocMQbBpO
>>644
マリアかわいいよ。
マリア「水銀燈の体力はガンダム並みです」
656以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:07:20.63 ID:GX0BsSu70
一応さっき書いた順番にorz
>>614.>>635.>>637.>>641です
657以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:08:02.52 ID:3nHVkdTn0
翠「>>641 まぁ、翠星石の方が浴衣は似合うです。」 
 「けど、ここは薔薇水晶にゆずるです!! >>641 GJ!!」
658以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:09:51.61 ID:vkKIPwiM0
>>641
イイヨーイイヨー最高だわぁ
659以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:12:45.69 ID:GX0BsSu70
みんながGJと言ってもらえる為に頑張って作品を作り続けて来ているよ´ω`
マジでこのまま職決まらなかったら何方か知らんが小説家目指せと言われた通り頑張ろうかなorz
660以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:12:56.58 ID:NbNf80720
>>656
OKOK,把握しました。お疲れ様
661以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:13:13.06 ID:oIwDGNcLO
>>639
水銀燈「(あ、挨拶しておこうかな…)」トタタタタ。Mっパゲに走りよる水銀燈。頭を下げながら
水銀燈「あ、あの、今日からここで働かせて貰うこtになりますたした、す、水銀燈です!」
シーン…あまりの緊張にかんでしまう水銀燈
水銀燈「(ど、どうしよう…かんじゃった…!)」顔はみるみるうちに紅葉色になり涙目になる
水銀燈「うわぁぁん!」タタタタタ
恥ずかしがりの水銀燈は走りさってしまう
マリア「あっ!水銀燈さん!」
マリアが後を追う
Mっパゲ「…綺麗な子だな…」
水銀燈を探すマリア
マリア「水銀燈さ〜ん!」
書斎の本棚の間からすすり泣きが聞こえてくる
水銀燈「スンスン…ヒグッ」
マリア「水銀燈さん?どうしたの?」
水銀燈「あ…マリアさん…!」
マリアに抱きつく水銀燈
マリア「あらあらどうしたの」驚くマリア
水銀燈「ごめんなさい…私挨拶とかするの苦手で…ヒック」
マリア「そうなんですか、あなたの事は私が紹介してあげるので大丈夫ですよ」
水銀燈「スン…ありがとう…」
マリア「じゃ、せっかく書斎に来たからここから掃除しましょうか!」
水銀燈「はい!」笑顔になった。水銀燈は今人の温もりを欲している。
マリア「(かわいい子…メグが気に入るのもわかりますわね…♪)」

続く
662以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:13:15.51 ID:tvaS86el0
>>659
スニーカー文庫へどうぞ
663以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:15:51.58 ID:NbNf80720
>>659
まずは、
麻雀を覚えて新宿最強の男になる

その後九州に渡り、売れない新聞社に勤める

小説の端に物書きしてるのを新聞記者に見られる

その後も色々麻雀で色々ありえな戦いをする

そして小説家へ・・・

これなら売れるぞ、漫画にもされるし
664以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:15:59.36 ID:1RVPu4Mz0
>>662
フランス書院文庫だろ?
665以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:16:15.14 ID:tvaS86el0
>>664
フランス書院薦めるか・・・
666以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:17:07.14 ID:qocMQbBpO
マリアさんと水銀燈のコラボレーション!いいですなぁ
667乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/17(火) 20:17:09.22 ID:ntUixXALO
スニーカーはいいな
もしくは電撃
668以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:17:41.63 ID:awN0pCyM0
>>642
人形「あはは・・・」
J「な・・」
水「ジュン!」
岩「ちょうどよかった・・・殺してこいつら」
人形が水銀燈に近づく
J「水銀燈!!」
水銀燈の庇うように前に立つジュン
飛び掛る人形
J「!!!」
ドンッ!!
炸裂音が屋上に響く
人形の首から上が吹き飛ぶ
J「な・・・」岩「え・・・」
ア「「走狗」め・・・」
頭部を失い横から受けた銃弾に吹っ飛ぶ人形
硝煙の匂いが漂う
アーカードがジュンに歩み寄る
J「アーカード先生・・」
ア「あきらめが人を殺す・・・」
そう言い被っていた帽子をジュンに被せる
ア「お前もHELLSINGの男だな桜田・・・」
アーカードは人形と岩下を一瞥しながら
ア「ふん・・・半端な傀儡師が貴様は人として生きることに耐えられなかった時点で死んでいるといえる」
669以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:18:55.70 ID:awN0pCyM0
>>642
人形「あはは・・・」
J「な・・」
水「ジュン!」
岩「ちょうどよかった・・・殺してこいつら」
人形が水銀燈に近づく
J「水銀燈!!」
水銀燈を庇うように前に立つジュン
飛び掛る人形
J「!!!」
ドンッ!!
炸裂音が屋上に響く
人形の首から上が吹き飛ぶ
J「な・・・」岩「え・・・」
ア「「走狗」め・・・」
頭部を失い横から受けた銃弾に吹っ飛ぶ人形
硝煙の匂いが漂う
アーカードがジュンに歩み寄る
J「アーカード先生・・」
ア「あきらめが人を殺す・・・」
そう言い被っていた帽子をジュンに被せる
ア「お前もHELLSINGの男だな桜田・・・」
アーカードは人形と岩下を一瞥しながら
ア「ふん・・・半端な傀儡師が貴様は人として生きることに耐えられなかった時点で死んでいるといえる」


670以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:19:30.90 ID:vy3gbjVM0
アーカード寺カッコヨスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
671ガイドライン様から糞VIPPER(笑)へ:2006/01/17(火) 20:19:34.04 ID:Ig4RWugr0
●●糞VIPPPER℃も、史ね!●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

VIPの
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貴様らさっきはよくもガイドライン板の自治スレを荒らしまくってくれたな。
VIPERはガイドライン板の敷居を二度とまたぐんじゃねえ!ボケナス
二度とガイドライン板にVIPは来るな。クセーんだよ童貞!!!!!!!!!!!!!!!!
文句があるならガイドライン板の自治スレまで恋!論破してやるからよプゲライオンwwwwwプオウオポウッポプオポポウwww

ガイドライン自治スレッド12
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137315862/

↓前スレ(http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1135333778/)の書き込み
438 名前:水先案名無い人 投稿日:2006/01/09(月) 01:00:39 ID:QzMxAK+2O
本当に取り下げするつもりなら、申請スレに取り下げというレスをするはず。
それを徹底放置するってことは、取り下げる気は無い、
即ち板を上げてVIPに戦線布告、VIPPERウザイ氏ねってことだな。

これでようやく声を大にして言える。
VIPPER、υ速の立て逃げ乱立厨はガ板から出ていけ!迷惑なんだよ!

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●なんだか、自治スレに記念カキコ来てる連中が可愛く感じてきたから困るw●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
672以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:21:15.46 ID:jChCRLs7O
>>669
アーカードかっちょえ〜!!!
673以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:21:24.82 ID:qocMQbBpO
>>232
もしジュンがドールズ全員と契約したらその6(だったかね)

ジュンと巴が花火を買いに行ってる間、ドールズ達は暇を持て余していた。
銀「暇だわぁ…」
真「ならお茶をいれてきなさい。」
銀「いやよぉ。」
蒼「翠星石、なんか面白い事ないの?」
翠「フフフ…こんな事もあろうかと、翠星石特製人生ゲームを作っておいたのですぅ!」
蒼「人生ゲーム?」
翠「そうです」
薔薇「おもしろそう…」
真「いいじゃないの。やりましょう?」
銀「いいわねぇ」
翠「(くっくっくっ…かかったな水銀燈ですぅ)」
雛「雛も雛も〜」
金「かなが一番かしら」
翠「じゃあルールを説明するです。このゲームに書いてある事は実際にやらなければならないのです。人生のゲームなのですらか。そうしないと罰ゲームですよ。ひっひっひっ…さっ順番を決めるです。」
「じゃんけ〜ん、ぽん!」
一番 蒼星石 二番 真紅 三番 薔薇水晶 四番 水銀燈 五番 翠星石 六番 金糸雀 七番 雛苺
続く
674以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:24:05.30 ID:GX0BsSu70
〜If you are in by the side〜
翠星石「チビ人間!きょ、今日は何か予定とかあるですか?」
凄い剣幕で追ってきてJUNに問いかけてきた。そんな勢いに押され
J「えっと・・・・特に予定は無いけどどうしたんだよ、行き成り?」
そう答えると彼女はほっと胸を撫で下ろし慌てて態度を変え始めた
翠星石「仕方ねーですねぇ、いつも暇してるだろうし今日は翠星石がそんなチビ人間と付き合ってやるですぅ。ちゃんと開けとくですよ?」
そういつも通りに彼女は一言発してくるりと踵を返し戻って行った
J「おーい、予定は無いって言ったけどどうするんだー?」
翠星石はハッと明確な事を言っていない事に気づきもの凄い勢いで戻って来た
翠星石「そ、そうですねぇ・・・夕方辺りにJUNの家に行くからちゃんと待ってるですよ!」
そう言うと彼女は妹の蒼星石と二人でどこかへ行ってしまった
J「今日の夕方かぁ・・・一体何するつもりなんだあいつは?」


続く
後はちょっとネタ固まるの待ってくれorz
675以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:26:39.77 ID:FsHXTsns0
>>674
じゃあwktkしながら待ってますね
676以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:29:06.06 ID:Yr1W3y7J0
もっと真紅を・・・・最近真紅メイン全くな・・・・・・い・・・・
  

し・・・n・・・・・
677以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:30:46.32 ID:GX0BsSu70
>>674の続き
そして僕は時間まで軽く食事を済ませ、翠星石が来るのを待った
時間はもう六時を過ぎようとしていた
J「まったく・・・・一体いつ来るんだよ、あの性悪は」
JUNは夕方も過ぎ、時間に遅れている翠星石を思っていた
それから半刻もしない時彼女はJUNの家を訪れた
翠星石「どうやらちゃんと予定は空けておいてるですねぇ。ちょっとだけ見直したですよぉ」
そう言うと彼女はニコニコしながら僕を外へと連れ出した
JUN「おい・・・これから何処へ行こうとしてるんだ?」
正直不安だ
こいつの事だから無茶な事や無謀な事を平然と言ってくるだろうと身構えた
翠星石「これから散歩するですぅ。ちゃんと着いてくるですよぉ」
そんな彼女の言葉に僕は内心驚きが隠しきれず
J「はぁ?何だよそんな事か。てっきりまた何か凄い事でもやるのかと思ったよ」
僕がそんな言葉を言った後に彼女はヘラヘラと怪しい笑みを隠して居たのは後に気づく事になった
678以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:31:29.74 ID:oIwDGNcLO
>>661
─夜
水銀燈「いやぁ…はぁ…はぁ」・・・・・・・・・・・・・・・
男「オラァ!」
ゴッ 男は拳を作り水銀燈の頬を殴る
水銀燈「やめて…やめてぇお父様ぁ!」
男「黙れクソアマァおああああああ!!」ガッ…・・・・・・・・・・・
水銀燈「お父さん!遊んで!」
男「はは、よぉーし!今日は父さん休みだからな!USJ連れてってやろう!」
水銀燈「ほんと!お土産買ってもいい?」
男「お土産って全部自分のもんにする気だろw」
水銀燈「えへへ、ばれちゃった!」
アハハハハ…ハハハハハ…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水銀燈「ハッ!」ガバッ!
水銀燈は夢を見ていた。父との楽しい記憶。父との悲しい記憶。
水銀燈「はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…」
汗でパジャマが濡れている。汗は目からも流れている。
水銀燈「はぁ…はぁ…お父様ぁ…!」
涙を流しながら震える水銀燈
水銀燈「どうして?お父様…グス水銀燈がグス悪い子だったから?…やっぱり水銀燈は悪い子なの?ヒック…お母様にもお父様にも捨てられた、私は悪い子なの…?」

続く
679以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:33:15.33 ID:3nHVkdTn0
翠「>>674 は良いやつです。翠星石が言うんだから間違いねぇです!!」
真「不本意だけど、認めてあげるわ!(私のを書いたらね!)」
680以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:34:12.59 ID:awN0pCyM0
>>669
ア「拘束制御術式 三号二号一号 開放・・」
アーカードの右上半身が黒く大きな犬の形になる
まだ地べたで這いずり回っている人形に向けて言い放つ
ア「お前は犬の餌だ」
ゴキャッ!!!
人形の四肢を巨大な牙が噛み砕く
ボキッ  骨を砕く  グチャ 肉片を噛み千切る
ビシャッ!!  人形から緑色の液体が飛び散る
瞬く間に人形が跡形もなくなる
岩「ああああああああ!!!」
同時に岩下が悲鳴をあげる
ドサッ・・・岩下が倒れた
J「岩下!」
ア「フン・・・人形に己の半身を捧げたのだ 半身を失えば当然そうなる」
J「え?」
ア「放っておけばそのまま死ぬ」
ア「桜田・・お前に選ばせてやる どうする?」 


長いなもう・・・アーカードかっこええ・・・
次エピローグ
681以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:35:25.47 ID:GX0BsSu70
>>677の続き
J「おい!性悪!一体何時間歩くつもりなんだよ。もう4時間も歩いてるぞ!それとここは一体どこなんだよ!」
騙された・・・・こいつがただの散歩をする訳が無かったとただひたすら後悔をしていた
翠星石「うるせぇですねぇ、このチビ人間は。まだその刻じゃないですからちゃんとついてくるですぅ」
それから暫く歩き続け見たことの無く続く道がある
「この先キケン」
J「おい・・・翠星石・・・この看板読めるよな・・?」
JUNはそんな看板を見つけ翠星石に問い詰めたが
翠星石「大丈夫ですぅ。ちゃんと通れそうな道はもう事前にチェックはしておいたですからビビってないでちゃんと着いてくるですぅ!」
ああ、神様。どうか無事でいられますようにとJUNはただ胸に十字架を書きそんな翠星石の後を着いていった
しばらく険しい山道を歩いた

682以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:36:39.81 ID:jChCRLs7O
>>494

薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

二日後、田中宅

田中「おっす、みんな入ってくれ。」
田中がドアを開け全員を招き入れる。
笹原「おじゃましま〜す・・・。」
げんしけん総勢10名が部屋に入る。
田中「お茶入れるからそこら辺に座ってて。」
そう言って田中が流しに消える。
大野「あっ、田中さん私も手伝います!」
続いて大野も。
残った八人はめいめいそこらに座る。
朽木「ムヒョー、コスプレの衣装がいっぱいであります!!」
そう言って朽木はコスプレの衣装に近付こうとする、が、咲が襟首を掴んでそれを制する。
咲「はい、クッチーは触らない。だまってそこ座る。」
朽木「しかし春日部姉さん、彼女はどうなるですか!!不公平であります!!」
不満満々の顔で衣装置きの前を指差す朽木。咲もそっちを見る。
薔薇「・・・〜〜♪・・・いっぱい♪コスプレ・・・衣装がいっぱい♪」
薔薇水晶が無邪気に目を光らせ衣装を見ている。
咲「あの娘は良いの。はい、クッチー座る!!」
咲が拳を握り締めたのを見て朽木は大人しく引き下がった。
683以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:37:13.88 ID:1RVPu4Mz0
>>680
コーローセッ!コーローセッ!コーローセッ!











嘘です、ごぬんね
684以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:43:09.25 ID:VWM4iNyLO
>>490の違和感がやっと分かったキガス

>>まあ咲さん前例ありますし・・・
>>去年ちょっと色々とあったんだ


これで斑目達が卒業してるはずだ…
685以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:47:33.07 ID:GX0BsSu70
>>681の続き
そして林などを抜け、頂上に辿り着いた。そこは草原が広がっていた
J「凄いな・・・ここ・・・」
JUNはそんな景色に圧倒していた
翠星石「ま、まぁ翠星石が一番好きな場所ですからそんなの当たり前ですぅ。それよりチビ人間、空を見るですぅ!」
そんな照れた翠星石の言葉を聞き、空を見つめた
J「うわっ・・・」
空には沢山の宝石が散りばめられていた
翠星石「そろそろ時間だと思うんですけど・・・」
その時空は尾を引いた宝石が物凄い数が流れていた
J「流星群だ・・・・」
それはとても美しく、時間を忘れてしまうぐらいの数
翠星石「今日は100年に1度の流星群が出るって聞いたですぅ。だからしゃーないから誘ってあげた事を感謝するですよぉ、チビ人間」
そんな皮肉な言葉にもJUNは
J「ああ、本当に凄いな・・・ありがとう、翠星石」
JUNはただそんな言葉しか言う事が出来ないでいた
翠星石「それに・・ほ、本当はこうやって一緒に見てたかったりとか無かったりとか・・・」
後半につれ翠星石は声のボリュームが小さくなって行き、しまいには声など聞き取れないぐらいの小ささになっていた
J「翠星石、悪いな・・・こんな凄い事に俺最初文句ばっかり言ってて・・」
そんな態度に困ったJUNは翠星石に声をかけた
J「それに翠星石が傍にいるから来て良かったって本当に思う・・・」
JUNはそんな素直な言葉をかけると翠星石は
翠星石「えっ・・・・?」
彼女は驚いた顔をしてJUNを見つめた。JUNは言ってしまったと後悔をした顔で恥ずかしながらも流星を見た
翠星石「〜〜〜〜っ!し、しゃーないですねぇ、このチビ人間は。もっとよく見えるように隣で見てやるですよぉ、そんな恥ずかしい事を言ってるチビ人間!」
顔をにやけながらも笑顔で僕の隣に寄り添ってきた
686以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:51:02.01 ID:NbNf80720
>>680
ジュンはたぶん、死なせてやると思うね!
687以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:51:25.92 ID:2hR9iVSS0
おまいらまずここみてくれ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060116-00000186-kyodo-pol
 政府は16日、今年2月末まで暫定延長されていた韓国からの観光客などへの査証(ビザ)免除措置を、
3月1日から恒久化する方向で検討に入った。

ビザ免除問題まとめサイト
韓国人観光ビザ免除恒久化反対
http://www.geocities.jp/eastasia_634/

各府省への政策に関する意見・要望
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
 

一括で送れるここは便利
 http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

韓国人がおいおい、どんどん日本にきちゃうんだぜ、犯罪が一番多い韓国人が着ちゃうんだぜ。
これは大変だ反日が多い奴等がきたら日本終わっちゃう。おまいらメールを送るだけでもいい!力を貸してくれ!
そして本スレにきてくれ!頼む!
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137427419/
688以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:52:22.66 ID:FsHXTsns0
少ないとあったので真紅×JUM

〜下校〜
真「あら…雨が降り始めたようね」
J「真紅じゃないか、傘どうしたんだ?」
真「見ての通り忘れたのだわ。困ったわね」
J「さっき拾った傘だけど、よかったら入ってくか?」
真「JUMにしては気が利くわね。さすがは私の家来よ」
J「お前な、ありがとうくらい言えよ」
真「家来が主人に尽くすのは当然のことだわ」
 「それじゃ、早く入れて頂戴」
J「ったく、行くぞ」
真「この真紅と一緒に帰れることを誇りに思いなさい」
J「はいはい」
真「『はい』は1回」
J「はいはいはい…痛ッ」



ベ「お、俺の傘が盗まれている!!!!!!!111!!」
689以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:53:00.26 ID:E4+CLZZg0
>>680
最初は14日目になるまで逃げ切ればいいのかと思ってた GJ!
>>JUN
殺せ、どうせまた襲ってくる
690以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:53:42.95 ID:GX0BsSu70
>>685の続き
空には流星群。隣には翠星石。
外はちょっと肌寒いが彼女の体温が僕にも伝わってくる
一人で居るには少し寒いが二人で居ればとても暖かい
J「なぁ・・・ずっと傍にいてくれるか・・・?」
JUNは素直な気持ちで翠星石に問いかけた
翠星石は物凄い驚いている。暫くしてその体を僕にちょこんと寄りかかり
翠星石「しゃ、しゃーないですぅ。そんな駄目なチビ人間は翠星石がずっと見ておかないと駄目な人間ですからねぇ」
そんな事を言っているが涙を流していた
J「なんだよ・・・・何で泣いてるんだよ・・?」
僕は心配になって彼女を見た
翠星石「ほんっとーに馬鹿人間ですぅ・・・別に悲しくて泣いてるわけじゃねぇですぅ!」
ゴスッと翠星石は頭を僕の胸に強く押し当てた
J「痛っ!ったく、ニヤニヤしたり泣いたり変な奴だなぁ・・」
翠星石「いいんですぅ!それよりほら、ちゃんと流星を見るですぅ」
僕達はそれから暫くそんな永遠とも思える時間の中で空を見つめた

〜END〜
691以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:53:52.14 ID:NbNf80720
やっぱり、死なせてやるのが優しさですよねー
692以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:54:00.25 ID:awN0pCyM0
>>680 エピローグ
水「もう・・・」
薔薇「・・・・」
薔薇水晶は朝っぱらから水銀燈の背中に抱きついている
J「おはよう水銀燈」
水「おはよ・・ジュン」
J「・・・・・・」
薔薇「・・・・・・」
J「朝からこうなのか?」
水「はぁ・・・朝起きたらいつのまにかベッドに入り込んでて家からずっとこう」
翠「寄生虫薔薇水晶ですぅ」
蒼「おはよう」
J「ん?まてよ翠星石お前死んだんじゃ?」
翠「勝手に殺すなです!!!」
蒼「あの後アーカード先生がネギ先生呼んでくれてよかったよ」
(夜中に呼び出されてアーカードに脅されながら生徒を治癒したり校舎を魔法で治したネギ君でしたwギャフン)
紅「まったく・・あんな人形私一人で十分だったのだわ」
雛「でも一番怪我ひどかったの真紅なの〜」
J「超人マッチョタフガイ真紅・・」
ガッ!
J「痛ッ!!」
紅「レディに対して言う台詞じゃないわねジュン」

693以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:55:18.14 ID:NbNf80720
>>690
それのタイトルは流星群?

それか「半身を失いながら生き続けて、地獄を味わえ」かもしれぬ
694以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:55:41.32 ID:tvaS86el0
シューティンスターかもわからんね
695以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:56:06.93 ID:1L4xLeXQO
>>676
>>42があるじゃあないか
696以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:57:08.68 ID:GX0BsSu70
>>693
〜If you are in by the side〜 ですorz
>>674 >>677 >>681 >>685 >>690 です
697以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 20:57:36.21 ID:NbNf80720
>>692
タイトルとかオレに教えたら良いと思うよ!
698以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:00:23.08 ID:NbNf80720
>>696
ごめんな、よく見たらどっちの作品にも頭にタイトル書いてあったわ('A`)
699以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:01:15.79 ID:VWM4iNyLO
修学旅行中にSSかけると思う?
700以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:02:15.94 ID:NbNf80720
新鮮なネタが書けると思う
701以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:02:32.29 ID:tvaS86el0
かなりリアルな修学旅行ネタがかけると思う
702以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:03:37.02 ID:GX0BsSu70
ちょwwwwwwwwwwやけにタイトル聞いてくるなと思ったらまとめサイトに乗せてるのかよwww
正直推薦ありがとうorz
703以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:05:19.94 ID:VWM4iNyLO
>>700-701
修学旅行中だけど体育祭を書こうと……
704以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:06:52.22 ID:NbNf80720
きにするなって!やっぱ、俺達も出来る限りまとめたいんじゃよ
705以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:07:18.88 ID:NbNf80720
ちょwwww修学旅行中に体育祭書くのかよwwww
706以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:07:58.81 ID:GX0BsSu70
>>703
そ の 度 胸 が 気 に 入 っ た !
修学旅行中に体育祭か・・・w
707以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:09:22.50 ID:FsHXTsns0
>>703バロスwwwwwwww
体育祭wktk
708以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:09:37.00 ID:tvaS86el0
>>703
その度胸すごいwwww
709以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:12:47.32 ID:4Yo8hyuxO
大変恐縮ながら、まとめ頑張ってる方に質問です。
過去ログは全てまとめ終わったのですか?
710以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:13:26.17 ID:tvaS86el0
>>709
前9〜10スレくらいまではまとまってるハズです。
ものによってはまとめた人が気づかなかったりして乗っからないのもありますが。
711以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:13:44.74 ID:kIPeCM1y0
〜相撲大会編〜

行司「ひが〜し〜 水銀燈〜水銀燈〜」

水銀燈「フッやっと私の出番がやってきたわ」

行司「に〜し〜 薔薇水晶〜薔薇水晶〜」

薔薇水晶「今日こそ水銀燈をジャンクにしてやる!」


続かない
712以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:14:42.31 ID:jChCRLs7O
>>682

薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

咲「ねえ薔薇っち、コスプレの衣装だけず〜〜〜っと見てて飽きない?」
田中の部屋の押し入れを探りながら言う咲。(すぐに田中がそれを阻止するが)
薔薇水晶はコスプレから目を離さず一言、
薔薇「・・・・・うん♪」
田中「ははは♪気に入ってくれて嬉しいな。薔薇水晶さん、今度はコスプレ何したい?」
お茶を会員に渡しながら言う田中、それに即座に薔薇水晶は反応して振り返る。
薔薇「・・・・・オセロット!!・・・・ガンアクションが・・・・カッコイイ〜♪」
大野「3ですか?それとも2?」
薔薇「・・・・・3・・・♪」
それを聞き何人かが苦笑する。意味の分からない咲は首を傾げるだけ。
713以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:15:20.42 ID:awN0pCyM0
>>692昼休憩 屋上
J「・・・・・」
ア「ここにいたか」
J「アーカード先生・・・」
ア「どこまでも、あまいやつだ生かしておくとはな」
J「岩下は?」
ア「病院だ今だに意識はもどらん」
J「・・・・」
ア「奴はまた目覚めればまた襲ってくるだろう・・もう憎しみを向ける相手がおまえしかいないのだからな」
ア「お前の周りの人間も狙われる」
J「僕は友達だった浩太を助けられなかった僕にならどうにかできたかもしれないのに」
J「だから僕は次狙われたときは話し合おうとおもう浩太の時みたいにはしたくないんだ!!」
ア「・・・次は助けんぞ」
J「先生言ってたじゃないですか・・・あきらめが人を殺すってだから僕はあきらめたくない」
ア「フ・・・ハハハ・・・ハハハハハハハ!!!!!」
ア「おもしろい・・おもしろいぞ・・・今だお前のような馬鹿な「人間」がいるとはな・・・」
ア「いいだろう・・・見ていてやる桜田・・・お前がどんな末路をたどるのか」
去っていくジュン
ア「まさしく「人間」とは複雑怪奇  フハハ」
714以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:18:41.61 ID:NbNf80720
>>709
1〜3と9〜11は終わってるはずだけど
途中なんらかのトラブルで消えた奴もあるかもしれない。教えてくれたらがんばる
715以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:20:31.59 ID:tvaS86el0
>>714
ヒント:7〜8のほんの一部も終わった
716以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:22:09.46 ID:oIwDGNcLO
>>678
─朝
水銀燈「おはよう…」
水銀燈は寝ていない。眠れない。
メグ「おはよう…(…目が赤い)」メグは瞬時に水銀燈がうなされ寝ていない事を察知した。人の心を見抜くのは得意である。
毎夜夢にうなされ睡眠がとれていないが仕事の時は悲しい顔もせず、せっせと働く水銀燈。メグはその姿に涙を流した

仕事を終えた水銀燈は虚ろな顔でフラフラと部屋に戻る
メグ「水銀燈!」
水銀燈「!あ…メグ、な、何?」笑顔を作るが目は死んでいる
メグ「どうしてあなたは…感情を押し殺すの?…」メグは涙を溢しながら言う
水銀燈「…!」
水銀燈はメグに隠し事は出来ないと改めて悟った
水銀燈「ねぇ…メグ…」目が光る
水銀燈「私は悪い子なの…?」涙が溢れる
メグ「…!うっ…」
メグは手を口に当て泣き崩れた
ガバッ!水銀燈を頭から抱き締める
メグ「そんなわけない!あなたはいい子よ、本当に…!私はあなたを絶対に、絶対に見捨てない!」
水銀燈「メグ…メグぅ…」

その夜は二人で寝た

続く
ゴメンヤッパリオレバッドエンドシカカケナイミタイ
717198:2006/01/17(火) 21:22:35.99 ID:cajL5B7+0
現在トップ絵色塗りたくってる最中

ここで質問なのだが、制服の色って何色がいいと思う?
制服は俺が描いてる漫画のやつとほぼ同じだけど・・・
718以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:23:54.23 ID:VWM4iNyLO
〜体育祭・午後1:30〜
「これより午後のプログラムの開始ょ」

真「なんで水銀燈がウグイス嬢なの」
蒼「しょうがないよ、校内投票で負けたんだから」
翠「真紅は情けねーですね、翠星石は見事に1位をとって午前のウグイス嬢したです」
蒼「情けないって、投票なんだから仕方ないよ」
真「私をさし置いて3位入賞して」
翠「そうですよ蒼星石は、最後の表彰式の声をがんばるですよ」
蒼「う…うん///」

水「…ぁ借り物競争よぉ」

翠「借り物競争なんて子供くせーです」
蒼「しょうがないよ、プログラムは全部生徒会が決めているのだから」
真「生徒会って誰かいたかしら」

薔「…ふふっ」


〜続く〜
719以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:24:11.67 ID:GX0BsSu70
とりあえず今必死に自分のHPを作ってる最中だorz
SSネタ考えながらやってるんで終わったらまた投下予定
720以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:28:18.03 ID:qocMQbBpO
バァイファム
721以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:28:24.75 ID:NbNf80720
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137500863/l50

とりあえず、落ちてたから立てた
722以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:28:56.60 ID:cajL5B7+0
>>719
HPって作るのめんどくさいよな
作ってからも更新がめんどくさなくったらおしまいだぜ

SSもサイト作りも頑張れよ!
723以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:30:01.65 ID:VWM4iNyLO
>>718の続き遅れそう
724以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:30:55.29 ID:NbNf80720
>>717
ブレザーだったら、あお系統じゃね?緑もいいよねー
725以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:32:35.42 ID:qocMQbBpO
薔薇水晶というとけどかわいかろ?!
http://k.pic.to/4lko1
726以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:32:41.48 ID:GX0BsSu70
>>722
自分が書いたSS倉庫や要望などを聞くのに今作ってるお´ω`
マジHP作り意味わかんナスwww
727以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:33:10.03 ID:jChCRLs7O
>>712
え〜・・・全員の部屋廻ったらとんでもなく長い話になるので
薔薇っちの家を書くのはケテーイしてるので残りボシュ。>>730まででよろしく
728以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:34:12.68 ID:VWM4iNyLO
トゥモエ
729以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:34:55.28 ID:VWM4iNyLO
>>727
トゥモエ
730以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:35:07.54 ID:sjx8o2eW0
ここであえてベジータ宅
731以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:35:34.65 ID:wGwcYc4u0
732以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:37:07.20 ID:awN0pCyM0
>>713 帰り道
雛「と〜も〜え〜」
巴「雛苺一緒に帰ろう」
雛「うん」
水「ジュン?」
J「あ・・ああ水銀燈さっさと帰るか」
薔薇「・・・・・」
J「まだくっついてるのか・・・」
水「もう・・・薔薇水晶いいかげん離れてよ」
ゆっくり離れる薔薇水晶
J「なんだあっけなく離れたな」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トイレ」
駆け出す薔薇水晶
J・水「がまんしてたの!?(かよ!?)」
帰り道 水銀燈と二人で歩く
J「・・・・・」
水「ねえジュン」
振り返るジュンにキスをする水銀燈
J「な・・・」
水「・・・そんな雰囲気かなって思って」
J「な・・え・・あ」間抜けな声を上げるジュン
水「ジュン・・・大好き」
J「・・・・僕も水銀燈のことが・・・好きだ」
今日も大好きで大切な子と一緒に下校する そんな当たり前のことを続けていくためにも
何が起ころうと僕は水銀燈を守っていこうと思う
そしてあきらめずに生きていく それが僕にできることだから  1部完
・・・・とりあえず俺を殴れ殴ってくれorz
アーカード先生の授業受けますか? Yes NO
733以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:37:09.54 ID:SXjAgYoz0
>>730を見た瞬間に浮かんだw

部屋に入ったらすぐPCの電源を入れた。
「ふぅ・・・。今日も蒼嬢は最高だったぜ」
そう独り言を呟く姿は、この世の者とは思えぬほど醜く、歪んだ笑顔で輝いていた。
PCが起動すると慣れた手つきで2chを開く。他の機能には興味がないようだ。
カチャカチャとキーボードを叩く音が響く。
734以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:37:12.91 ID:I4gcVS4p0
高坂宅

銀ちゃん長編ふたつGJであります
735以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:37:50.98 ID:yi3Uv6Dn0
バイト行ってくる⊂(^ω^)⊃
736以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:38:01.60 ID:qocMQbBpO
>>731
水銀燈にお馬鹿さぁん呼ばわりされた
737以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:39:04.17 ID:cajL5B7+0
>>726
俺は去年作った。HP作りのサイト必死こいてみながら作って、絵置き場として使ってるwww
とりあえず俺も女子高生部屋作って、今までの絵をまとめようと思う。
738以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:39:10.58 ID:oIwDGNcLO
>>716
─2ヵ月後
メグが死んだ。元々体が弱かった。享年18歳。
水銀燈「・・・」
水銀燈はまた一人
水銀燈「また…見捨てられちゃったなぁ…」
数日後水銀燈は失踪した。手紙を置いて。メグのいないお屋敷なんて水銀燈にとってはなんでもなかった。執事達が全力を上げて捜索したが見付からない。父を探しにいったのか、星になって皆を燈らしているのか、それとも…水銀燈がどうなったのかは誰も知らない
─END

またBADENDだああああああああああああ!!!!作者の都合により連載終了ですorz
次はもっと短く話をまとめて書きますorz
長期に渡って書くには時間が足りませんでしたorz
この教訓を生かしてまた戻ってきます。その時はまた…
ご愛読、ありがとうございましたorz
739以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:39:19.14 ID:jChCRLs7O
あ、説明足りなカタね。げんしけんメンバーでお願い。>>740までで。

むしろ薔薇っちのオタクを全開させるので>>730は使うわ
740以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:40:01.63 ID:VWM4iNyLO
>>718続き


金「あらっ雛苺かしら」
雛「うにゅ〜金糸雀なの」
金「この勝負は楽してズルして楽勝かしら」
雛「雛まけないの」

水「よ〜い」

金「あれは苺大福かしら」
雛「うにゅ〜?」

パンッ

雛「うにゅ!?」
金「引っ掛かったかしら」
雛「ズルいの」
金「さっき楽してズルしてって言ったかしら、と言うことはズルくないかしら」

予定通り雛苺より先に指示が書かれた紙に来た金糸雀
金「何がでるかしら」
【好きなもの】
金「玉子焼きで決まりかしら、みっちゃ〜ん」

〜続く〜
741以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:40:19.19 ID:NbNf80720
>>732
アーカード先生の授業受けますか? →Yes NO

せんせータイトルを教えてくださーい
742198:2006/01/17(火) 21:41:11.34 ID:cajL5B7+0
>>724
青か緑か
じゃあ、ちょっと制服塗ってサンプル作ってくるお
それで選んでくれ
743以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:42:23.61 ID:VWM4iNyLO
>>739
急展開の荻上宅
744以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:42:56.79 ID:NMihSsaO0
もしJUMが全ドールと契約して、姉妹全員で喧嘩したら。

真紅「全く、水銀燈に腕を取られた時はどうしようかと思ったわ。」
水銀「クスクス、真紅ったら脆ぉい。」
翠星「全く、チビ苺ったら・・・いい加減悪さはやめるです。」
雛苺「なんでなのー!翠星石がうにゅー横取りしたのー!」
金糸「楽してズルして遠距離かしらー。」
蒼星「全く・・・止めた僕の身にもなってよ・・・。」
薔薇「フゥ・・・・・ツカレタ・・・・・。」

JUM「                          」
745以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:43:02.67 ID:VWM4iNyLO
>>739
ついに付き合う?荻上宅
746以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:43:36.44 ID:VWM4iNyLO
>>739
告白された荻上宅
747589:2006/01/17(火) 21:43:43.78 ID:5F8VRYJw0
薔薇と水のほのぼの学園生活シリーズ

基本的に人をおちょくるのが好きな二人
水「暇だしベジータのあだ名考えようかぁ」
薔薇「・・・・・・・・・・はげ・・・・・」
水「それだと、そのまま過ぎでしょぉ」
薔薇「・・・・・・・・・頭だけインリン・・・・・・」
水「うふふ。確かにM字だしねぇ〜頭だけだけど。ハゲテロリスト?見たいな感じかなぁ」
薔薇「・・・・・・・・・・・・姉歯・・・・・・・」
水「それは禁句よぉ薔薇水晶ぉ〜」

べ「・・・・お前ら、そういうことは本人の前で言うなよ・・・」
水「あらぁ、いたのぉ?でも陰でこそこそ言われるよりましでしょぉ?」
べ「・・・・そういう問題じゃ・・・」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷっ・・変な髪型」
水「変だなんて失礼よぉ薔薇水晶ぉ。彼ほどハイセンスな髪型してる人いないわよぉ?」
べ「・・・・お前ら・・いい加減泣くぞ・・・」


何だかんだ言って二人におちょくられて嬉しいと思っているベジータなのでした。
ちなみに、校内の噂では髪の毛のセットにスプレー四本使ってるとか・・・。
748以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:44:09.45 ID:awN0pCyM0
>>697
タイトルひねりなしで「呪いの人形」
続編あります
岩下ファンがいるいないかで続編に影響があります
次の話は蒼星石に彼氏ができた?ってな感じで話がはじまります
アーカード・・・次でるかどうか微妙・・・またホラーです
749以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:45:05.27 ID:jChCRLs7O
荻上&高坂&薔薇っち・・・・・濃いなあ

了解した
750以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:45:14.63 ID:E4+CLZZg0
>>732
yes!Yes!!YEs!!!YES!!!!

>>733
何?俺が主人公?サンキュwww
751以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:46:03.52 ID:I4gcVS4p0
>>747
ベジータはMr.環境破壊ですね
>>748
今夜も僕を寝かさないつもりなんだね・・・
752以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:47:13.00 ID:tUvOkUPW0
>>732
YES!
YES!YES!
YES!YES!YES!
753以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:47:35.39 ID:oIwDGNcLO
誰か次回作のネタお願い
754以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:47:48.09 ID:awN0pCyM0
>>751
スマヌいいかげん疲れたから
次スレで・・・・
755以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:49:27.66 ID:E4+CLZZg0
>>748
自分勝手だが正直岩下は虫唾が走るので出さないor精神障害(半身喰われたし)でお願い
756以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:50:11.50 ID:I4gcVS4p0
>>754
いえいえ、お疲れさまです
次回作も楽しみに待ってますね
757以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:51:38.34 ID:SXjAgYoz0
>>750
ちょwwwwwwwベジータ光臨ktkr
758以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:52:50.86 ID:PpjMc3yD0
呪われた呪い人形
759以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:56:41.70 ID:4Yo8hyuxO
>>710,714,715
左様ですか…お力添え出来なく申し訳ないです。
引き続き頑張って下さい。
760以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:56:59.18 ID:VWM4iNyLO
>>740続き


金「みっちゃ〜ん、玉子焼きはあるかしら」
み「玉子焼きはお昼に全部食べたじゃない」
金「orz……!!」

雛「ハァハァ……最後の一枚なの」
【異性】
雛「読めないの……!!」


ジ「間に合ったかな?」
真「遅いわよ何時だと思ってるの」
翠「チビ人間遅すぎるです」
蒼「仕方ないよ、それよりそんな怪我で最後のリレーに出るの?」
ジ「その為に急いできたんだからな、なんか食べるもの余ってないか?」
翠「チビ人間に食わせるもんはねーです」
蒼「翠星石そんなこと言わないで、はい、ジュン君余ったものだけど」


〜続く〜
761以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:57:12.21 ID:vWjz+MSZ0
VIPPERをみんなニートだと思ってる馬鹿がいます
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1110974186/
突撃お願いします。
762以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:58:05.14 ID:4Yo8hyuxO
>>732
乙です!!!
非常に楽しく読ませて頂きました。
そのエピローグをずっと待ってましたw
763以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:58:48.62 ID:GX0BsSu70
前にまとめサイトで使われてた絵師はいるんだろうか・・・あれを使いたいのだがorz
764以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 21:59:39.82 ID:4Yo8hyuxO
>>753
金糸雀を推します。

関係ないんですが同人描いてます?
765以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:05:07.59 ID:jChCRLs7O
>>712

薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

それから五日後、高坂宅

高坂「いらっしゃ〜い♪」
荻上「・・・・・え・・。」
高坂の部屋の中を見て絶句する荻上。オタクなのに外見に気を使っているから部屋も、
と思ったのが間違いだったようだ。咲を見ると、聞かないでくれと言う顔をする。
そんな中でも薔薇水晶は相も変わらず、部屋に置いてあったゲームにキラキラと目を輝かす。
高坂「する?キングダムハーツ2?」
それに気付いた高坂が薔薇水晶に微笑む。
薔薇「・・・・・・うんっ♪」
まるで尻尾を振る犬のように喜ぶ薔薇水晶。そんな彼女を見て楽しそうに笑う咲。
咲「薔薇っちって私らと同い年なのにねぇ。どうして精神年齢がこう違うのか・・」
大野「でも可愛いくて良いじゃないですか咲さん♪」
クスクスと笑う二人。それにつられて他のメンバーも笑う。
ただ、荻上がどう笑えばといった顔をしていた。
766以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:05:58.31 ID:NMihSsaO0
水銀「せんせぇ、西洋史の宿題出しに来ましたぁ…って居ないじゃなぁい。」

手に持っていたプリントをアーカードの机にパサッと置く水銀燈。
その机の端に携帯が置いてあるのを見つける。

水銀燈「あらぁ・・真黒で素敵ぃ・・・。」
アーカード「水銀燈、来てたのか。」
水銀燈「あ、せんせぇ〜。」
アーカード「今採点をする、そこで待ってろ。」
水銀燈「はぁい。」

アーカードの携帯『ハクバーノ オウジサマー ナンテー シンージテルワーケジャナイー』

水銀燈「        」
アーカード「           」
767以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:06:56.44 ID:awN0pCyM0
>>732アーカード先生の授業
ア「この呪いの人形の話には説明不足な部分があったから補足しておく」
ア「ノートにとったら寝てよし寝る子は育つ!!」
ア「笹塚〜とりあえず立ってろ」笹「え?」
人形制作者不明だったがだれがつくったの?
ア「続編で出る・・岩下を後押ししたのもこいつ」
ベジータが人形盗んだの?
ア「いや・・一人でに歩いた」
浩太とジュンの関係は?
ア「友人だジュンは浩太を庇っていたが結局浩太は自殺してしまったジュンはそのことを後悔している」
金糸雀が出ません
ア「すまんな・・・アニメ第1期は見てるが2期は見てない漫画だとキャラが捉え辛いすまんorz」
なんでローゼンのみんなあんな強いの?
ア「修行の成果だ・・・戦闘シーンの真紅はかなりひいきして書いた好きなんで」
最後に何か一言
ア「ベジータ〜廊下に立ってろ」
ベ「俺の出番が少なくてなんかもう本当に地獄だ・・・」
768以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:10:36.54 ID:VWM4iNyLO
>>760続き

ジ「おっこれうまいな」
翠「そうですか!?」
ジ「んっどうした」
翠「なっなんでもねーです(///」
蒼「いいの?翠星石」

雛「ジュンなのジュン〜」
「ン〜」
金「この声は雛苺かしら、あれはジュンかしら」


蒼「その玉子焼きは僕が焼いたんだよ」
ジ「そうなのか、うん、うまい」
蒼「ありがとう(///」

金「あれは玉子焼きかしら」

「ン〜」
ジ「んっ?この声は……」
ヒョイパクッ

雛「ジュン〜これ読めないの読んでなの」
ジ「モグモグ…」
ジュンが食べていたものを飲み込もうとした時
金「ちょっと待つかしら」


〜次回最終回予定〜
769以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:11:04.82 ID:I4gcVS4p0
>>765
薔薇すぃーかわええw

>>767
説明乙!
770以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:16:14.61 ID:oIwDGNcLO
>>764
応援ありがとうございました
同人は…書いてませんよ^^;
771以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:17:53.78 ID:pZQF509V0
>>767

岩下は嫌いじゃないので、救いのある展開でよろしく頼み申す。
772以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:20:16.24 ID:vcWx46m/0
まあSSと書いたりしてるとマジで岸辺露伴の言葉がズシっとくるよな

『書き終わった直後は気分がいいもんだ。でも次の瞬間からは誰もよまないんじゃないかと思う』

はいはい俺のこと俺のこと

じゃあなんか書く
773以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:22:01.90 ID:4Yo8hyuxO
>>770
そうですか。
自分の勘違いでした。申し訳ないです。m(_ _)m
774以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:22:08.04 ID:I4gcVS4p0
>>772
がんばれー
775以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:23:10.98 ID:GX0BsSu70
ははは、もうHPなんか作らねぇよ!
>>772
俺もそう思うorz
書き終わってからGJと言ってくれると無い頭絞って書いたのを認められるとやっぱり嬉しい
けど次が駄作で読んでもらえないかと不安になったりするお´ω`
なのでこれからも戦いに挑むお
776以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:24:09.19 ID:i1zdhbQt0
流れ読まず投下おk?
777589:2006/01/17(火) 22:24:11.41 ID:5F8VRYJw0
薔薇と水のほのぼの学園生活シリーズ (薔薇乙女全員登場)

昼食の時間、教室内に激しい怒声がこだました。
水「誰よぉ!私のヤクルトの中身をピルクルと取り替えたのはぁ!!」
真「・・・・同じじゃない・・・」
水「何言ってんのよぉ!全然違うわよぉ!こんなことするのは・・・雛苺!」
雛「ひっ・・・雛は何もしてないのぉ〜(水銀燈怖いのぉ)」
水「じゃあ・・・カナリア!あんたね!?」
金「ちっ・・違うかしらぁ〜そんなこと怖くて出来ないかしらぁ」
水「それなら翠星石!あんたよく雛苺に悪戯してるけど私にするとは良い度胸ねぇ」
翠「わっ私はそんな暇なことしないです!断じてやってねーです!」
蒼「落ち着きなよ水銀燈、大体そんなことで本気で怒らなくても・・・」
水「そんなこと?私にとっては死活問題よぉ!」
蒼「・・・・とっとりあえず落ち着いて話しようよ・・・(困ったなぁ)」
水「・・・誰も名乗りを上げないようねぇ・・・。なら皆殺しよぉ!!全員ジャンクにしてやるぅ!」
ちょんちょんと水銀燈をつつく薔薇水晶。

薔薇「・・・・・・・・・ごめん・・・・・・」
水「・・・・・・薔薇水晶・・・・あんたがやったのぉ?」
薔薇「・・・・・・・・・・キレてる?・・・・・・」
水「・・・・・きっ・・・きっ・・キレてないですよぉ、私をキレさせたら大したものよぉ」
薔薇「・・・・・・・・・・良かった・・・・・」

一同「さっきまでキレてたのに!?ていうかあの態度の違いはなに!?」
久しぶりに他の薔薇乙女を出したくなった・・・。
778以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:24:49.39 ID:4Yo8hyuxO
>>776
おK
779以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:26:27.29 ID:qQgtQwqZO
なんか俺もSS書きたくなってきた
780以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:26:52.52 ID:cajL5B7+0
>>763
あの絵師さんは覗いてはいるかもしれないけど、投下はしてないと思うぜ
781以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:27:08.69 ID:i1zdhbQt0
夕方・商店街
蒼「今日も買い物つき合わせちゃってごめんね…でも凄く助かるよ。ありがとう。」
J「ううん。蒼星石いつも大変そうだし…助けになってるならうれしいな。」(毎日一緒に夕飯の買出しって夫婦みたいだし…)
蒼「…えへへ…」

(髪の長い女性とすれ違う)
J「うわぁ…今の人、髪長かったなぁ…」
蒼「…そうだね…それにストレートで手入れもしっかりしてるし……」
J「蒼星石も、髪伸ばしたら?」
蒼「えっ………駄目だよ…僕ネコッ毛だし、伸ばしてもあんなに綺麗にならないよ……」
J「そっか……伸ばしたら可愛いと思うんだけどな……残念。」
蒼「…………そう……ありがとう…」


蒼「はい、おじいさん、おばあさん。どうぞ召し上がって下さい。」
 (ジュン君もやっぱり女の子らしい子が好きなんだろうなぁ……
  でも…僕が髪伸ばしたら…それこそ翠星石との鏡写しじゃないか…やっぱり……ジュン君も本当は……はぁ…)
じ「…今日の鯖の味噌煮美味しかったぞ。味噌汁も絶品じゃ!!これならいつでも嫁にいけるな!!」
ば「それはそうだけどでも…それはそれで寂しいわねぇ…まだ蒼ちゃんをお嫁には出したくないわ…」
蒼「うん…ありがとう…おじいさん、おばあさん……」
 (……僕は良くても、肝心の相手が嫌がるよね…はぁ…僕もいつまでもジュン君困らせたくないし…よし、明日…言おう!!)
782以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:29:02.06 ID:NMihSsaO0
あの絵師さんって同人出してるだろうか。
783以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:29:44.18 ID:GX0BsSu70
>>780
d。けどもうHP諦めたお´ω`
このままSSのみ書き続けてがんばるお
だめだ、いいネタが思い浮かばねぇorz
784以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:31:23.60 ID:lCwfEtV+0
金糸雀、少なくない?
785以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:32:40.62 ID:I4gcVS4p0
>>777
態度の違う銀ちゃんもえす
786以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:35:18.97 ID:VWM4iNyLO
>>768続き
金「玉子焼きはあるかしら」
蒼「玉子焼きなら最後の一個をジュン君が食べたところだよ」
金「ジュン、あ〜んしてかしら」
ジ「あ〜」
金「原形を留めてるかしら」
ジュンの裾を掴み走り出す金糸雀
ジ「ヒョッ」
金「飲み込まないでかしら」
雛「うにゅ〜」
真「どうしたの雛苺」
雛「これが読めないの」
真「ちょうどいいわ、金糸雀についていきなさい」
雛「わかったの」

金「私の勝ちかしら」
後ろを振り向く金糸雀
金「雛苺!?ジュンの裾を掴んでついてくるなんて反則かしら」
雛「雛負けないの」

「ゴール」

金「勝ったのは私かしら」


〜次でラスト〜
787以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:36:43.27 ID:i1zdhbQt0
翌日・昼休み
蒼「ジュン君…話があるんだけど…」
J「…ん?何?」
蒼「ちょっとここじゃ言いにくいから…屋上に来てくれる?」
J「う…うん……」

蒼「実は……僕…ジュン君と距離を置こうと思うんだ…」
J「………えっ…?それってどういう意味…?」
蒼「言葉通りの意味だと思うけど…いい?」
J「えっ…いいって……よくないよ…僕何かしたか?」
蒼「うぅん…別に何も…ただ…別れた方が良いかなって思っただけ…じゃあね…」
J「っておい…待てよ……待って…」

J「…おかしい…僕何かしたっけ…?」
ベ「どうかしたのか?」
J「………蒼星石に…別れてって言われた…」
ベ「そりゃお前、答えは簡単。蒼嬢は俺に惚れたから、お前は用済み。この世の女は俺のもの。以上だ。」
J「氏ねよ……」

788以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:38:08.42 ID:uWv6wd4H0
なんか予想に反してスレが落ちてない
うれしい
789以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:39:09.80 ID:VWM4iNyLO
>>786続き

雛「まだわからないの」

金・雛「どっちが勝った(かしら・の〜)」

審「二人とも同時だね、同着だよ」

金「雛苺もなかなかだったかしら、でも次は負けないかしら」
雛「うにゅ、雛もまけないの」

審「はい、5位のカードね、これもって賞状と取り替えてきてね」

金「ビリかしら」
雛「最後なの」


真「まるで小学校ね」


薔薇「……ふふっ」


〜fin〜
修学旅行中に何書いてんだ俺
790以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:43:33.36 ID:KOODDtpz0
>>782
HPあるから行ってこい。
791772:2006/01/17(火) 22:44:32.21 ID:vcWx46m/0
呂布先生とスポーツテスト

翠『・・・ジュンのハンドボール投げ。記録は18Mですー。相変わらずへちょいですー』
J『うるさいな。僕は頭脳派なんだよ』
呂『はははは!桜田ァ〜。お前それでも男か〜?』
J『カチン。なら先生手本みせてくれよ』
呂『ほう。手本が見たいと?俺は子供の頃から神童と謳われ〜中略〜赤兎馬の脚を持つと称された漢だぞ』
J『御託はいいから早くみせてくれよ!』
呂『そう急かすな。笹塚、べジータ、蒼星石。教官室にある布に包まれた3Mくらいの長いの持ってこいや』

蒼『持ってきました』
べ『すごい重いなコレ』
呂『よし笹塚!お前あそこに立ってろ』
J『野球のグラウンドのスタンドの前?』
呂『・・・よし手本を見せてやる。この俺の方天戟で!』
蒼『まさか先生はこのメジャーリーグの球場も真っ青の敷地面積を誇る我が校の外野スタンドに向かって投げる気ですか?
この球場は両翼が120Mセンターにいたっては160M以上もあり高校生ではホームランも不可能といわれるこの球場で3Mもあり先端
に重い刃がついてる方天戟で笹塚くんのいる場所に向かって投げるなんて・・・無理だ!!』
呂『むぅぅぅぅぅぅうん!いっけえー!』
蒼『は、速い!オリンピックの槍投げでさえ放物線を描いて飛んでいくというのに呂布先生のなげるこの方天戟はまるで物理法則
を無視して水平に飛んでいる。ありえない超規格外だ!笹塚くんの顔面めがけて飛んでいく!』
ズシャーン
べ『か、金網を持っていきやがった・・・これからが本当の地獄だ・・・』
呂『チッ!外したか・・・』
笹塚『・・・』
792以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:44:42.97 ID:Kb8z5Zdi0
>198氏
絵スレまとめのマンガ欄に氏のアレを置きたいのですー
無断転載はマズいかと思って許可を貰いに来た次第で御座います
793198:2006/01/17(火) 22:47:11.52 ID:cajL5B7+0
>>792
あ、全然おkですお
むしろ載せてやってください
今までの絵とかも載せたかったらどうぞどうぞ
794以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:50:29.27 ID:i1zdhbQt0
>>787
銀「どうしたのぉ?ジュン元気ないわねぇ…」
J「………蒼星石に(ry」
銀「そう…ジュンに非があるのか…それともあの子に新しい男が出来たかどっちかねぇ…」
J「僕に心当たりは無いんだ…」
銀「じゃあ新しい男説なんじゃないの?あの子生真面目だから二股なんて多分出来ないし、今日別れたってのなら、多分今日会うわよぉ。」
J「張ってみようかな…」
銀「そうねぇ…頑張ってみればぁ…?」
J「…一人じゃ不安だから…手伝ってくれ…ベシは信用できないんだ…」
銀「分かったわぁ…けどややこしいことになっても知らないわよぉ…」

翠「ちょっと蒼星石ぃ!!ジュンと別れたって本当なんです?」
蒼「……うん。」
翠「どうしてです?あのちびに何かされたですか?」
蒼「…ううん。何も。ジュン君は悪くないよ。ただ…別れた方が良いかなって思っただけ…」
翠「きぃぃぃー…何です?!その曖昧な理由は!!お姉ちゃんはそれじゃ認めませんよ!」
蒼「……僕の事はほっといて…。」(うん…これでいいんだよ…)
795以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:51:21.40 ID:GX0BsSu70
だめだ、毎日色々書いてきたけど全然でなくなった・・・・
いつもは直ぐに書けてたのに鬱だorz
小説家はネタに困らないのだろうか・・・
796以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:53:46.65 ID:jChCRLs7O
>>765

薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

久我山と斑目は薔薇水晶がゲームをしているのを眺めている。
薔薇「・・・・あ・・・・え・・えと、・・・うぅ〜。」
と、薔薇水晶が本当に分からなくなった時には高坂がゲームの楽しみを壊さない、
理想的な具合でアドバイスを横から入れる。
薔薇「・・・・・あ、ああ〜〜〜♪・・・・あ、ありがと高坂さんっ♪」
高坂「どういたしまして♪」
と、薔薇水晶が高坂に抱き着くが咲はそれを見咎めず微笑ましくそれを見る。
もし、これが笹原妹であろう者なら容赦はないだろう、とその場にいた全員が思っていた。
それから咲と田中、大野が咲が卒業した後に服の店を出す話で盛り上がる。
そんな様子を見ながら荻上は溜息をつく。馴染めていないような気になる。
笹原「荻上さん、楽しくないかな?」
斑目と同じようにゲームを見ていた笹原が荻上に声をかけてきた。
荻上「あ、いえ・・・そんな事ありません・・・。薔薇水晶さんのゲームしてるの見るだけでも
それなりに・・・・・。」
ボソっと荻上が言うと、
笹原は少し微笑みまたゲームに目を戻した。

ちなみに朽木は高坂の部屋のエロ同人誌を幸せそうに読み耽っていた(それを軽蔑の目で荻上と咲が見ていたのは言うまでもない)。
797772:2006/01/17(火) 22:56:26.91 ID:vcWx46m/0
>>795
そんなはずはないと思うお
俺も昔新人賞とかに応募したことあったけど作品の出来は酷かったし凄く疲れたよ
小説家は尊敬する
自分でなんか作ってもさ、もうなんかが全部パターン化されてるんだよね
あとはどう面白く、上手く、美味く、美しく、萌えスにするかが技量なんだよね
俺なんかは全部ダメポだったからこんな感じでSS書いてるのがおもしろいと思う
798以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:56:43.60 ID:NbNf80720
汚く散らかった部屋に一人の少年が壁に背をあずけ座っている
J「(・・・もう、駄目かもわからんよ)」

ちょとした理由から引きこもり始めて、彼の周りに居た少女達は居なくなっていた。
彼女達も最初はジュンを心配し家を訪れてた
しかしジュンが全く相手をしようとしない
何故なら、彼女らの声はジュンに届かない、喋りかけてもジュンには分からない
そう、ノイズにしか聞こえないのだ。

J「(・・・そう言えば、まだ俺を気にかけてくれる奴が居たかな・・)」

トントン

蒼『ピィィィィィィィィィ』
J「(分からない、何を言ってるのか分からない・・・)」
蒼『ピィィィィィィィィィ』
J「すまん、帰ってくれ・・今は相手に出来そうじゃない・・」
蒼『ピィィィィィィィィィ』



蒼「・・すみません、又来ますね」
海苔「いつもごめんね、蒼星石ちゃん。お姉ちゃんも、もう良く分からないの・・」
蒼「いえ、僕が好きでしてる事ですから。それでは、又」
ガチャ パタン
海苔「・・・本当に、何であんな風になっちゃたのかしら・・」
799以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 22:56:45.61 ID:3nHVkdTn0
>>795
ネタがあれば良い?
じゃぁ!
時期:夏休み
場所:親戚の海の民宿
でも予約していた日が台風だった というのはどうかなぁ?
8001/3:2006/01/17(火) 23:00:06.02 ID:x/w9M9yt0
すたん!

「うわぁ!」

僕が校舎の裏で静かな昼休みを過ごしていると、頭上から人が降ってきた。
正確には背にしている校舎の窓から飛び出してきたと言うべきか。

「あら、人がいた? ごめんなさいねぇ……ってジュンじゃない」

太陽の光を反射して白く輝く髪をなびかせながら振り返った彼女の名は、水銀燈。
クラスメイト程度には親しいがそれほど接点がある訳じゃない。

「何でそんなとこから……」
「しっ! 静かにして!」
「!?」

文句の一つでも言おうとしていた僕は、いきなり彼女に押し倒された。

「どこに居るの、水銀燈! 観念して出てきなさい!」

校舎の中から、もう一人のクラスメイトである真紅の怒声が聞こえてきた。
真紅と水銀燈は仲が良いのか悪いのか、いつも些細な事でいがみ合っている。
どうやら今回はそれに巻き込まれたらしい。
僕の頭を抱え込むように押さえつける水銀燈。
必然的に互いの顔も接近し、彼女の吐息が僕の顔を撫でる。

「……ふぅ。どうやら撒いたみたいね」

真紅の声が遠ざかり、一先ず危機が去った所で僕は解放された。
801以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:00:09.50 ID:NbNf80720
>>798
本当に、彼は何故こんな風になったのか?
もしかしたらベジータに毒を盛られたのかも知れないし犬に追い掛け回されたからかも知れない
だがそんな事は問題ではない、問題なのは'彼がその状態にある'これだけなのだ

コンコン
蒼「ジュン君、起きてる・・?今日はお土産もあるんだけど、入って良いかな?」
J「・・・・・・」
蒼「ねえ、何で無視するの?僕達が何か悪いことした?それなら、教えてよ、改善s」
J「・・・(又ノイズか)すまん、今日も相手に出来ない・・帰ってくれ・・」
蒼「ジュン君、どうして喋ってくれないの?ねえ、どうしたの?!」
J「・・・ごめん、俺はもう駄目だ。」
蒼「もう、埒が明かないよ!入るからね!?(自分の目で確かめなきゃ・・」
ガチャ
蒼「ジュン君、何で返事をしてくれないの?僕が、僕が嫌いなの?!」
J「すまない聞こえないんだ、帰ってくれ・・(ああ、こんな姿を見られたくなかったな」
蒼「やだよ!今日は絶対帰らないんだからね!!」
J「本当に、聞こえないんだ・・ごめん・・もう、来ないで良いから、今まですまない」
蒼「やだ、絶対にやだよ!なら、これでも聞こえない?」
802以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:00:12.10 ID:i1zdhbQt0
>>794
放課後・商店街

銀「…で蒼星石はいっつも帰りにこのスーパーに寄るのねぇ?」
J「うん。でいつもタイムサービスを狙うんだ。」
銀「何だか庶民的ねぇ…」
J「年金暮らしで大変なんだよ。蒼星石の家は。」
銀「あっ…出てきたわぁ…重そう…」
J「そりゃいつも僕が半分持ってるから……」ソワソワソワ
銀「駄目よぉ、我慢しなきゃ…」
J「わ、分かってるよ…」

近所のじじぃ「お、蒼ちゃん。今帰りか。お疲れ様。」
蒼「あ、おじさんこんにちは。おじさんもいつもお疲れ様です。」

銀「近所のじじぃに人気があるみたいね…」
J「………」

銀「あ、今度は子供が話しかけるわぁ…ご近所様に好かれてるのねぇ…」
J「……」

餓鬼「あ、蒼姉ちゃん。今帰り?」
蒼「そうだよ。今日も学校楽しかった?」
餓鬼「うん。あれ…?姉ちゃんいつものネガネ猿は?」

J「……あの糞餓鬼…」
銀「抑えなさぁい…」
8032/3:2006/01/17(火) 23:00:22.17 ID:x/w9M9yt0
「また今度は何をやったのさ……」
「別に大した事じゃないわよ? ただ、真紅の事を心配して寄せて上げるタイプのブラを紹介してあげただけよぉ」

うわぁ……それは……。

「そしたらあの娘、すでに装着済みだったのよ! 可笑しいでしょ? あれでもうバストアップしてるだなんて」

いくら真紅でもそれは切れると思うぞ?

「それじゃ私はもう行くわね。ほとぼりが冷めるまで安全な所に身を隠してるわ」

そう言って水銀燈はこの場から去ろうとする。

「あ……ちょっと待って」
「なぁに?」
「それ……ほつれてる」

水銀燈のブレザーの腕の所のボタンが取れかかっていた。

「あら? 逃げているうちにどこかに引っ掛けたのかしら?」
「ちょっと貸して」
「いいわよぉ、これくらい」
「身だしなみくらい気にしろよ。すぐに終わるから」

僕はそう言って、ポケットからソーイングセットを取り出す。

「脱がなくて良いよ。ボタンくらい袖を通したままでもできるから」
「そんなのいつも持ち歩いてるの?」
「うるさいなぁ……っと、ほい、できた」
8043/3:2006/01/17(火) 23:00:38.23 ID:x/w9M9yt0
ボタンを縫い付けるくらい、ものの数十秒で終わる。

「……ほんと、魔法みたいな指先ね」
「僕のただ一つの特技だからね。しかもそれほど役に立たない」
「そんな事無いわよ。少なくとも私にはできないし」
「男が誇れるものじゃないよ」

実際、昔はそれで苛められた事もあった。

「ふぅん……それじゃあ……」

含んだ笑みを滲ませながら、徐々に水銀燈の顔が近づいてきた。

「え……え?」

その唇が軽く僕の頬に触れる。

「報酬よ。あなたはそれだけの事をしたのだから、もっと誇りなさい」
「声が聞こえたわ! こっちなの、水銀燈!!」
「やばっ! それじゃ今度こそ私は行くわ。真紅には適当に誤魔化して置いてちょうだい」

水銀燈はそう言い、スカートの裾を翻らせながら駆けて行った。

「……白か……」

彼女の唇が触れた部分が、僅かに熱を持っているような気がした。
805以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:02:44.89 ID:GX0BsSu70
>>799
また・・・・難しそうなネタだな・・・w
し か し 燃 え て k t k r !
806以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:03:04.07 ID:NbNf80720
>>801
J「あっ、(み、耳を舐めてきた・・?)」
蒼「ほらほら、抵抗しないと思いっきり噛むよ?やだよね?ジュン君なら『やめろ』って言うよね・・?」レロレロ・・
J「ごめんな、蒼星石の声はノイズで聞こえないんだ・・俺も一緒に喋りたいんだけどな・・」
蒼「・・・もう、何なんでなの?どうして、聞こえないの?・・僕、もう・・うっ・・グスッ・・ヒグ・・」
J「すまない、泣き止んでくれ・・(くそ、泣かせてしまうなんて・・最悪だな、俺)」
『ピィィィィィィィィィィィ!!』
J「がっ?!お、音が!!くっ!」
蒼「だ、大丈夫?!音がどうしたの?ねぇ!?」
J「あ、ああ。大丈夫、落ち着いた・・(何だ、さっきの音は?)」
蒼「・・何で、急に・・・あれ?(さっき、会話が繋がってた?」
J「あれ?ノイズが聞こえない・・?ちょと、何か言ってみてくれないか?」
蒼「・・・・ジュン君、愛してるよ」
J「ああ、俺も愛してる。今まで迷惑をかけたな・・本当にすまない」
蒼「まったく、本当だよ、これは今までのお返しだよ!」ガリィィィィィィィッ!!!!
J「いてえええ!ちょ、それ本気だろ?あれは肉を食いちぎる時に使う力だろ?」
蒼「だって、さっきジュン君『やめろ』って言ってないじゃないか、だからだよ」ガリリリィィィィィ!!!
J「いや、マジ本気で勘弁!耳に穴あいちゃう!」
蒼「だーめ、今日は僕の気が晴れるまで色々するからね♪(本当に・・よかった・・・」


さて、何で彼は急にノイズが聞こえなくなったのか
蒼星石の耳のマッサージで感覚が戻ったのか、それとも一時的な物だったのか

まあ、ここは綺麗に'愛の力'って事にしときましょうか。
807以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:03:28.99 ID:VWM4iNyLO
修学旅行生は素直に寝ますよ
ノシ
808以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:04:41.80 ID:i1zdhbQt0
>>806
愛の力でよろしく
809以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:05:07.94 ID:tvaS86el0
>>797
小説家志望の漏れから言うと

ネタは細かいことでも覚えておいて何かに転換して
話の小ネタに使うか伏線に使う

ってしてるお。 byラノベ
810以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:07:20.73 ID:oIwDGNcLO
バーロのゴーショーは凄いと思う
811以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:08:48.54 ID:i1zdhbQt0
>>810
確かにゴーショーはかなり神がかってると思う。
あの頭の中身一度のぞきたい。
812以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:09:15.63 ID:Kb8z5Zdi0
>>793
どもですー(*´д`*)
こっちのスレはたまにしか覗かないんで
他の絵は持ってないんですよー。
聖少女学園の方はトップのSSから飛べるようにさせて頂きましたです

スレ汚し失礼しました
813以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:10:15.01 ID:tvaS86el0
>>811
脳が普通の人間のじゃない予感 スゲーヨナ。
814以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:14:23.86 ID:NbNf80720
>>793
ごめんよ、中々Wikiに載せれなくて・・
815以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:18:40.73 ID:i1zdhbQt0
>>802
蒼「えっと…今日はちょっと用事があるんだよ。」
餓鬼「そっかぁ…じゃあ…姉ちゃん一人なら……えいっ」
蒼「えっ…」

J「…あの糞餓鬼…ヌッコロス…!!」
銀「スカート捲りかぁ…可愛らしいじゃない…」

蒼「こら、止めて…ってうわ…バランスが…」

銀「ずっこけちゃったわねぇ…まぁあの子意外とドジだし…荷物も多いし仕方ないってジュン…行っちゃ駄目よって…」
J「大丈夫かっ?!蒼星石!!」
銀「行っちゃったぁ…青春ね…私も追いかけなきゃ。どうせ今の声でこっちに気が付いたみたいだし…」

蒼「あれっ…ジュン君……?!ありがと…って何でここに居るの?」
J「え……たまたまだよ。たまたま!!」
銀「蒼星石、大丈夫ぅ?」
蒼「水銀燈…………二人でどうしたの…?」
J「別に…何も……」
蒼「………そう…ありがとう。じゃあね。」

J「どうしたんだ…?」
銀「馬鹿ねぇ…別れたばっかりの女の子と女連れで歩いてちゃ…そりゃ機嫌も悪くなるんじゃないのぉ?」
J「そっ…そんな……僕はそんなつもりじゃ…」
銀「だから出るなって言ったのに…とりあえず走って行っちゃったけど、尾行続ける…?」
J「うん……」

蒼「………」(僕が望んだ事なんだから…これでいい。これでいいんだよ…だけどちょっと胸がイタイ…)
816以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:20:07.73 ID:NbNf80720
俺も胸がいたああああい!
817以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:23:04.77 ID:lnA/E+Vh0
やっと追いついた。
一気に200レスくらい読むのはすごく時間がかかる。
一つとして読み飛ばすべきものがないからだ。GJ。
818以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:23:32.82 ID:4Yo8hyuxO
今日は迂濶に寝れない…
819以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:23:51.98 ID:GX0BsSu70
〜sandy beach〜
夢を見た。誰かが手を差し伸べている・・・
その手を掴まなきゃと思っていても体は一歩もその場から動けない
背後には深く、引きずり込まれそうな闇。僕金縛りにのように微動出来ずにただその漆黒の恐怖を感じている
あぁ、もう闇はそこまで来ている。僕の体はそいつらに引きずり込まれ、深く寒い何も無い闇に飲まれる
J「はっ・・・・」
目を覚ました時には汗を大量にかいていた。吸水された服がぴっちりと肌に張り付いているのがどれぐらいの量を流したのだろうかそれを証明していた
J「また悪い夢かよ・・・」
JUNは先ほど見た夢を思い出そうとしたがすっぽりと夢の記憶が抜けていた
そんなもどかしい思いを何度も何度も最近になって経験している
いつからだろうか?悪夢を見始めた時は

続く
820198:2006/01/17(火) 23:24:40.21 ID:cajL5B7+0
>>812
おおー載ってる!ありがとうございますw

>>814
お前らもすっげー頑張ってるじゃないか
俺は絵描くことぐらいしかできないけどさ・・・
まとめ、俺のは後回しでいいからよ
821以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:26:24.54 ID:jChCRLs7O
ごめんね、最新刊まだ買ってないから荻上宅、おかしいとこあると思う

>>796
薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

更に三日後、荻上宅


荻上「何で・・・・ブツブツ・・・・私の家が・・ブツブツ・・」
まるで怨み節でも唱えるように呟き続ける荻上。
咲「まあまあ、今日は人が少ない訳だし良いじゃんかオギッペ♪」
荻上の肩に咲の手が乗る。その後ろを大野、笹原、薔薇水晶、高坂が付いて行く。
笹原「い、良いのかな。俺達来ちゃって?」
高坂「う〜ん、多分大丈夫だよ♪」
笹原「多分って〜・・・。」
大野「(くすっ・・・荻上さんの部屋の同人誌、気になりますよね〜♪)」
薔薇「・・・・・ゲーム、あるかな♪・・・・やりたい、な♪」

ガチャ

荻上「・・・・どうぞ、入って下さい。」
明らかに歓迎はしていない顔をして5人を招き入れる荻上。筆のようになった髪がゆらゆらと揺れる。
822以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:28:20.75 ID:NbNf80720
>>820
ああ、すまない・・・俺たちはまだまだ頑張るんだぜ!
823以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:31:03.55 ID:jChCRLs7O
>>820
むしろ絵をかける貴方が羨ましいwww薔薇っちのコスを描いたりして貰っていつも感謝してますぞwwww
824以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:33:15.92 ID:GX0BsSu70
>>819の続き
JUNは着ていた不快感を伴っている今の寝巻きを着替え、一階に降りた
家の中には誰も居なく、唯一実の姉は部活の長期合宿の為暫く帰っては来ない事はもう数日前から
J「はぁ・・・いい加減早く帰ってきてくれないと自分で朝食作るのも面倒だってのに・・」
そんな事をぼやきながらも手際良く朝食の準備を済ませ、一人で朝食を取った
たまにはこんな静かな日もいいなと思ったの三日までしか持たなかった
一人になると今までに色々なやらなくてはいけない事が目まぐるしいほど沢山あった
J「(今日は何するかなぁ・・・)」
朝食を終えて食器などを洗いながらそんな事を悩んでいた時普段では鳴らない音が部屋を響かせた
トゥルルルルル・・・トゥルルルルルル・・・
J「こんな朝から電話かよ、一体誰だよ・・・」
JUNは気だるくその雑音を鳴り響く受話器を取った
J「はい、桜田ですけど」

続く
825以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:36:09.85 ID:vcWx46m/0
>>809
小説家目指してるなら一度、司馬遼太郎とか山田風太郎、宮城谷昌光、小野不由美、宮部みゆきなんかを読んでみると
いいお。文章はキレイだし、絵がないだけで、脳内変換すればなかなか面白い作品ばっかだお。かなり偏ってるけど。
十二国記やブレイブストーリーとか。ラノベ作家の人たちはアイデアはいいけど文章がついてこれない人がたまにいるからさ
そんで文章力つけてここにSS投下汁!!
826以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:37:33.65 ID:kIPeCM1y0
>>825
キノの旅とかどうなんだ?






俺、1巻買っただけでやめちゃったけど。
827以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:39:22.18 ID:NbNf80720
>>824
蒼星石のそんなのろけた電話を俺たちが聞く事になるなんて・・・


ぜひ、録音したいものだ
828以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:39:36.65 ID:XGkpRyhlO
このスレでVIPが馬鹿にされてるお(^ω^#)

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1133256410/

コイツらに我々の力をみせつけてやるおwwwww
829以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:40:39.63 ID:vcWx46m/0
キノは賛否両論だったお。俺はストーリーがちょっと・・・。
ラノベは火魅子伝が中々よかったけど、結果は知っての通り。残念だったお
830以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:41:57.10 ID:L72ZPNFK0
>>826
しにばらって伏線うまいよな?
831以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:43:17.43 ID:GX0BsSu70
>>824の続き
翠星石「もしも〜し、チビ人間ですかぁ?ちゃんと元気にやってるかこの翠星石様が生きてるかどうか確認してやったですよぉ」
そんな人の気だるさに増して人の神経を逆撫でにする少女
J「あのなぁ、朝っぱらからそんな事で電話をしたのか?用事が無いならもう切るぞ!」
JUNは朝からの不快な夢で不機嫌を翠星石にぶつけた
翠星石「ちょっと、チビ人間!なんですかそれは!せ〜っかくこの翠星石が楽しい事に誘おうとしてるのにそんな事言っていいんですかねぇ?」
多分彼女は電話の向こうではむぅっと頬を膨らませながら怒っているに違いない
J「楽しい事?一体何なんだよ?」
JUNがそう言うと翠星石は一言
翠星石「いいから数日分の着替えを用意してすぐこっちの家に来るですぅ」
ガチャッといいたい事を言って彼女は電話を切ってしまった
J「くっそ、一体何だよ・・内容も言わずに・・・」
JUNは受話器を置き、とりあえず翠星石が言った通り数日分の着替えを自分のバックに詰め込み彼女の家に向かった

続く
832以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:44:39.68 ID:L72ZPNFK0
>>831
電話でそんなこと言われてみたい、ガチで
833以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:45:48.40 ID:i1zdhbQt0
>>815
じじぃ「今日は南瓜かぁ…わしゃあこれがあんまり好きじゃないんだが…」
蒼「安かったから買ってきたんだよ。それに南瓜は栄養あるんだから、我侭言わずに食べて。」
ばばぁ「そうですよ、おじいさん。蒼ちゃんを困らせるんじゃないですよ。」
じじぃ「すまんかったのぅ…だが上手いぞ。蒼星石。」
蒼「ありがとう………」

銀「普通に祖父母孝行してるわねぇ…」
J「男の影何か微塵も感じないぞ…」
銀「……じゃあやっぱりジュンに問題があったんじゃなぁい?」
J「………明日やっぱりもう一度話をするよ…」
銀「そぉねぇ…それがいいわねぇ…」

次の日・昼休み
蒼「………何の用かな?もう何の関係も無いのだから気安く呼び出しなんてかけないで欲しいんだけど…」
J「…いや…その…昨日の事とか…色々誤解してるんじゃないかと思って…」(怒ってる怒ってる…)
蒼「?誤解?何を誤解することがあるの?君が放課後水銀燈と一緒にいただけでしょ?違うの?」(あれ…?僕何でむっとしてるんだろう…?)
J「いや…それはそうなんだけど……ちょっと違うくて…」
蒼「……何が違うの?」
J「……その…何で蒼星石が別れるって言ったのか理由がわからなくて…水銀燈に相談したら…… 
  新しい男が出来たかもしれないって…それが本当なら確かめたくて…だから…ちょっと後をつけてて…」
蒼「………何それ…?僕にほかの男の人が出来たかもしれないって思って、自分は他の女の子と一緒に僕をつけるんだ…
  生憎だけど僕は別れた日に直ぐ別の男の人と会うほど軽薄じゃないよ!!君が僕の事をどう思ってたか、よぉ〜く分かったよ。じゃあね!!」
(光の速さで走り抜ける)
J「……ちょっ…待って…ちくしょ〜」(音速で追いかける)


蒼「………。」(僕こんなんで良いのかなぁ…)
834589:2006/01/17(火) 23:46:47.88 ID:5F8VRYJw0
薔薇と水のほのぼの学園生活シリーズ

『部活見学編』
蒼星石に「部活に入りなよ」と言われて、帰宅部の二人が部活見学することになった。
水「・・・・蒼星石もおせっかいねぇ〜。不健康だから部活でもしろなんて・・・」
薔薇「・・・・・・・・・・うん・・・・・・」
水「よりにもよって、蒼星石の所属してる茶道部なんてやってられないわぁ〜」
薔薇「・・・・・・・・・・正座苦手・・・・・・・」
愚痴をこぼす二人は、ある物を見つけた・・・。着物だ。
水銀燈は、薔薇水晶に手伝ってもらいながら着てみる。
水「やっぱり私は何を着せても似合うわねぇ〜」
薔薇「・・・・・・・・・・私も着たい・・・・・」
水「うん。でも、一着しかないからもう少し着させてよぉ・・・。あっそうだ・・・どうせだから・・・」

水「あぁいけませんわぁ、お代官様!私、そんな事されたらお嫁に行けなぁい」
薔薇「・・・・・・・・・・・・良いではないか・・・・・・」
水「ダメですわぁ、もうすぐあの人(蒼星石)も来ますからもう止めてぇ」
薔薇「・・・・・・・・・・・泣くが良い・・・・・・可愛がってやる・・・・」
水「あ〜れぇ〜お許しくださぁい・・お代か・・・んさ・・ま」
ガチャ。
蒼「・・・・・・・・・・何してるの?」
水「え?いっ・・・いやっ・・・その・・・」
薔薇「・・・・・・・・・・・姫はじめ?・・・・・」

この後すぐに追い出される二人なのでした・・・・。つづく。
835以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:49:20.55 ID:vkKIPwiM0
>>834
はぁはぁ・・
836以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:49:38.72 ID:la+jkYoW0
>>834
銀様ばらすぃーテラモエスwww
837以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:51:10.33 ID:vkKIPwiM0
>>834
この構図がすごい目にうかぶわぁ
絵に描きたい・・w
838以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:51:31.41 ID:7lWYMzDQO
今日はもう寝てもいいのかな…?
839以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:52:28.29 ID:7PhHcwIB0
>>831
wktk
840以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:54:06.28 ID:NbNf80720
>>833
小悪魔さまじゃ、小悪魔さまがおいでなさったのじゃ!
841以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:56:07.27 ID:qW+oipTz0
>>738の小説の序盤の展開からパラレルストーリーを書かせてほしいんだけど、
ID:oIwDGNcLOさん、許可もらえますか?
842以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:57:29.83 ID:jChCRLs7O
>>821

薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

咲「へ〜、結構キレイだね。やっぱり人が来るなら普通するよね、掃除。」
当て付けのように言う咲の言葉に、全員が先日の斑目の部屋を瞬時に思いだす。
典型的な汚いオタクの部屋(高坂のグチャグチャとはまた違う)が鮮明に頭に浮かぶ。
笹原「あ、ははは・・・・。まあ、確かに汚かったよね。」
薔薇「・・・・・踏む所、あんまり・・・・なかった、けどゲームとマンガ借してもらった♪」
咲「つか、斑目の部屋の汚いの、去年より三割増しだったよ。間違いない。」
雑談をしながら荻上の部屋に入る一同。中は整然としている。
大野「荻上さん〜♪荻上さんは同人誌、何処に置いてるんですか?」
部屋を見回しながら大野がニヤリと笑いながら荻上に質問する。荻上の頭の筆がピクリと震える。
荻上「・・・何で貴女に言わないといけないんですか?」
荻上は大野を睨み付ける。
大野「だって荻上さん同人誌持っているのに見当たらないじゃないですか。・・・・気になりますよ♪」
また始まる、咲と笹原は苦笑いをした。
843以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:57:49.72 ID:GX0BsSu70
>>831の続き
彼女の家に着くと何故か彼女は外で待っていた
J「ん?わざわざ出迎えか?」
翠星石「何を馬鹿な事言ってるですかぁ。ほら、早く行かないと電車に間に合わなねぇですよ」
よく見ると彼女も何故か大きなバックを1つ持っていた
J「はぁ?お前の家に来いって言われたから来たけどこれから電車に乗って何処に行くかなんて聞いてないぞ!」
極そんな当たり前の事を言うJUNに対して翠星石は
翠星石「数日分の着替えさえ持って行けば何も必要な物はないからさっさと行くですぅ!」
などそんなJUNの質問をまるで聞いていないと言わんばかりに見事に流した
彼女にそんな事を言っても毎回こうだ。JUNはただため息をついて彼女と駅に向かい、二人で並んで歩き出した

翠星石「ええっと、この電車に乗ればそのまま着くですよね・・・?」
一人ぶつぶつと言いながら翠星石は必死に案内線と彼女が持っているメモのような紙を交互に見ている
彼女が納得をし、切符を2つ分買いその1つを僕に手渡した
J「これ・・・・どこ行きなんだよ・・・?」
僕はその切符を目にやろうとしたが翠星石はすかさずそれを取り上げ
翠星石「やっぱり着くまでは無くすと困るから翠星石が持ってるですぅ」
僕ってそんな風に思われてるんだろうかと素で悩んできそうだ
暫くそんなやり取りをしながら僕達は電車に乗り、二人で景色を見ながら色々な話をしていた
翠星石「そろそろ着くですよ、ほら、さっさと降りる準備するです」


続く
844以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/17(火) 23:59:00.15 ID:GX0BsSu70
あー、先にぶっちゃけると・・・・・・・
なんかとんでもなく長編になりそうorz
845以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:00:41.46 ID:E4+CLZZg0
>>844
ぐはぁ、じゃあもう寝るわノシ
明日読むからGJなくてもめげずに書いてくれ
846以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:00:48.68 ID:vkKIPwiM0
>>844
最後まで見届けるぜ
847以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:05:12.35 ID:8Gh7Kajh0
>>844
wktkwktkwktk
848以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:05:15.42 ID:vQOQ4rMa0
>>844 まかせなぁ 見届けてやるずぇ
849以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:05:26.21 ID:0yccCgmS0
>>843
男「フハハハハハハ!ようこそ、漢塾に!!ここで貴様を漢にしてやる!!」
J「へ?何なんだ・・?」
翠「ジュンは軟弱だから、ここで男にしてもらうです!」
J「え、いやいいよ!もう十分だから!(拳王だし・・」
男「初々しいの、こちらに来い性根叩きなおしてやるわ!」
翠「がんばるですよー」
〜30分後〜
J「お待たせ、じゃ、帰ろうか」
翠「え?早いですね?もう終わりですか?」
J「ああ、館長が倒れて大変なんだ。じゃ帰ろうか、それとも他の所に泊まる?金はあるよ」
翠「も、もう!ジュンのスケベ野郎がです!・・まあ、せっかくですし・・ゴニョゴニョ」

漢塾が一人の男により壊滅的被害を受けた、その名はJ王天を目指す男


勝手に変なの書いてごめんorz
850はいはい病んでる病んでる:2006/01/18(水) 00:07:52.04 ID:DCwB4dg4O
俺「どうした?泣いてるのか?」

真紅「…怖い夢をみたの…みんないなくなって…ひとりぼっちになる夢」

俺「…フフ」

真紅「わ、笑わないでよ///」

俺「…だっておかしいだろ?僕が君を置いていくわけない」

真紅「え…///」

俺「僕は君を一人にしない」

真紅「…そ…そうね///」

俺「そこ寒いだろ?こっち来いよ」

真紅「…ええ」

俺「ほら暖かいだろ?」

真紅「…ええ、とても///」

俺「真紅、かわいいよ」

真紅「…フフ…嬉しい…チュッ」

俺「やれやれ」
真紅「…クスッ…どこかぞ作家のモノマネ?」
851以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:08:39.92 ID:BW8K0EO70
>>833
蒼「………。」(僕こんなんで良いのかなぁ…)

ベ「どうした?蒼嬢…浮かない顔して…?」
蒼「あ……ベジータ…」
ベ「ジュンと別れたって聞いたけど、それでこんなに辛そうな顔してるのかい?」
蒼「……別に…そういう訳じゃ…」
ベ「例えそうじゃなかったとしても、辛い顔をさせておくのには忍びない…良かったら話してくれないか…?」
蒼「…………ぅん」(こんなに心配させちゃって何も話さないのも悪いし…)

ベ「つまり蒼嬢は、ジュンはよりジュン好みの女の子と付き合った方が良いと考えてるわけだな。」
蒼「…」(こくん)
べ「……そうか…あのジュンの奴め…そんな馬鹿な事を…」(上手くいったら蒼嬢をゲットできるかもウヒヒwww)
蒼「何かどうしたら良いのか分からないよ……あぁ…僕って駄目だなぁ…」
ベ「それはだな…蒼嬢…ジュンの事を忘れる為に誰か好きな人を作ればいいんだよ…」(目の前のプリンスに今すぐ惚れろ!!)
蒼「今は…そんな気分になれないよ…ってベジータ君…あんまり近寄らないで…」(近寄ってきたベジの顔を手で押し返す)
ベ「蒼嬢の手…柔らかいなぁ…」(蒼の手首を強い力で握り返す)
蒼「やっ…ちょっと…痛いよ…やめて離して…」
ベ「手っ取り早く忘れるにはこういう方法が一番だぜ?」(ニヤニヤ)

ガラガラ
J「……ちょっと…蒼星石……何やってるんだ…?」

誰にも求められず、ただ己の妄想を突き進む俺はカッコイイ!!
852以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:09:56.03 ID:0yccCgmS0
>>851
バーローwwwww俺がみて求めてるだろwwwwwwwwww
853以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:11:30.48 ID:qiqVg3N30
>>843の続き
目的地に着くとその土地には少し強い風が吹いていた
JUNの視界に入ったのはそれは深い青い色の
J「海だ・・・」
そんな当たり前の事を言っているJUNを残しトコトコと先を行こうとする翠星石
J「ちょっと、何だよここ。なんでこんな僕も知らないところに来て海がある場所にきて・・・」
JUNは軽いパニックになりながらも必死に今の現状を整理していた
翠星石「ほら、早く行かねぇと置いてくですよ。今チビ人間はここで置いて行かれたらそこらで野たれ死ぬのは目に見えてるですぅ」
そんな事をさらりとJUNに言うとまだ道路などもきちんとは整理されていないあぜ道を進んで行く
彼女の後を追い、翠星石の後をついて行く事にした
周りには海・田んぼ・山・草原・・・
そこの土地は自然に溢れており、風もそれに踊るように吹いている
暫く歩くとあるある程度道路はあり、多少ではあるが人や建物も見えてきた
翠星石「ほら、もうちょっとですからもうちょっとシャキッとしろですぅ!」
そんな疲れきっているJUNに一渇をすると翠星石はある一軒の民宿の中に入って行った
854以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:11:55.24 ID:9Y8EupaR0
蒼星石「うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
雛苺「うぎゃあああ!!蒼星石が狂ったのー!!!!」
真紅「まあ、付き合いが長いとそういう事もあるわ。
    気にしたら負けよ。」
855以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:12:53.61 ID:KwExId6n0
>>851
あえて言うが、おれは読んでないものなどない。
ただ、口下手なだけだ。
856以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:13:03.49 ID:Aa/Fki730
>>844
期待してます
857以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:16:54.59 ID:0yccCgmS0
>>854
翠「蒼星石’うんこ’じゃなくて’ウコン’なのですよ・・」
蒼「・・・(////////)」
858589:2006/01/18(水) 00:18:43.49 ID:qD4r5etS0
薔薇と水のほのぼの学園生活シリーズ

『部活見学編』
今度は雛苺の所属する美術部に来た二人。モデルをやって欲しいとの依頼だ。
雛「二人はスタイルが良いから、すごぉい作品が描けそうなのぉー」
水「当たり前よぉ。ところで、モデルってどういうポーズを取れば良いの?」
薔薇「・・・・・・・・・・ヌード?・・・・・」
雛「うゆー・・・ヌード・・それでも良いのぉ!」
水「え?そこは普通、つっこむとこでしょぉ?」
雛「良いから脱ぐのぉー!」
はらりと制服を脱ぐ二人・・・。みんなはどんなポーズを期待しているのか
知らないけど、あえてそこは脳内保管で・・・・。
水「・・・ちょっと恥ずかしいわぁ・・・・・」
薔薇「・・・・・・・・・・綺麗に描いてね・・・・・」
雛「雛におまかせなのぉー!超綺麗に描いてあげるのぉー!」
水「人前で裸になるなんて、初めてよぉ〜」
雛「大丈夫なの!雛は女の子だから気にすることないのぉー!」
薔薇「・・・・・・・・・でも恥ずかしい・・・・・」

一時間後
雛「出来たのぉー!見て見てー」
水「・・・・・・・似て無いわぁ・・・」
薔薇「・・・・・・・・・・・下手・・・・・」
雛「ぷぅー、雛下手じゃないもん!上手だもん!」
水「・・・・・・・・でもバランスとか・・ってか指6本じゃない!」
雛「もー!そんなこと言うんだったら他の人にも審査してもらうの!」
水「それはダメよぉ!」
薔薇「・・・・・・・・・・・・それは止めて・・・」

結局またグダグダなまま追い出される二人だった・・・・。つづく
859以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:20:32.86 ID:BW8K0EO70
>>851
蒼「…………っ!!ジュン君……」(ベジータに手首をつかまれたまま身体が固まる)
J「ちょっと…ベジータ出てけよ!!」(その手首を無理やりこちらに引き寄せる)
ベ「ちぇっ……分かったよ…」(今度は銀嬢でも声かけにって来るか)

J「何してたんだ…?」
蒼「話してた…それより腕…放して…捩れて痛い…」
J「それだけか…」
蒼「それだけだよ…」
J「…そういう風には見えなかったけどな…さっき自分は軽薄じゃない…とか言ってたくせに…迫られたら誰でも良いのか?」
蒼「………そうかもしれない…」
J「は?」
蒼「覚えてる?ジュン君が僕に…初めて好きって言ってくれたときの事…」
J「……うん…」(忘れるわけない…)
蒼「……僕ね…今までずっと…誰かに女の子扱いされたり…男の子に好きって言われた事無かったから…
  凄く嬉しかったんだ…あの時の気持ち…まだ覚えてるよ…」
J「……じゃあ何で…別れようなんて言ったんだよ…」
蒼「………だって…ジュン君が…辛いかなって思ったから…」
J「…ん?俺…そんな事思った事無いぞ…」
蒼「だって…毎日毎日買い物…しかもすっごく色気も何もない買い物に付き合わせて…荷物持たせて…」
J「…気にしてないって言ったじゃないか…少しでも蒼星石との時間を増やしたかっただけだよ…」
 (それに庶民的なもの買ってる姿を見るとエプロン姿とか新婚生活とか微妙に妄想できて楽しかったし…)
蒼「それで……ジュン君好みの女の子らしい子でも…僕…無いし…このままじゃ可哀想かなって…
  もっと楽しい高校生活送ってもらえたらなって思って……」
J「………」(あぁ…あの時の言葉を曲解して…また一人で暴走を…
       事前に一言言ってもらえたら何も揉めなくて済んだのに…相変わらず口下手というか何というか…)
蒼「……そういう事だから、じゃあね。今度こそバイバイ…」
860以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:23:38.17 ID:qiqVg3N30
民宿「翠蒼亭」
そんな看板がズシンと目の前の民宿に大きく描かれてあった
J「なんだこれ・・・?」
それに戸惑っているJUNを民宿の中から翠星石が戻ってきてJUNを引きつれ
翠星石「何ぼさっとしてやがるですか。早く中に入って挨拶するですよぉ!」
いつまで経っても入ってこないJUNにイライラさせながらもJUNを無理やりその民宿の中へ招き入れた
???「遠い所からわざわざようこそ。そこで立っているのもなんですから中へどうぞ」
そこには身なりを小奇麗な衣装の女将と老人が出迎えてくれていた
それからすぐに僕達は1つの部屋に案内をされた
「しかし翠星石がこんな若い男の子を連れてくるなんて意外だわ〜。彼氏さんかしら?」
女将のそんな話をJUNに振ってきて僕は先ほどまで飲んでいたお茶を噴出しそうになった
JUN「えっと、別にそういったかんけ・・・」
そこまで言おうとした時にそこの主人は
「そんな当たり前な事聞いてどうする。しかし翠星石ちゃんは美人になったね〜」
など翠星石の成長の著しさに喜んでいた
翠星石はと言うと先ほど言った女将の発言に口を金魚みたいにぱくぱくさせながら顔を真っ赤にしていた
暫く話をして分かった事はこの主人と女将さんは翠星石が住んでいるお爺さんの親戚であり、民宿を営んでいるらしく極稀に翠星石がこうやって遊びに来ている事らしい
そうして多少色々な世間話を済ませ、主人と女将は仕事があるからと部屋を出て行った

続く
861以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:23:54.58 ID:BW8K0EO70
>>859
J「ってちょっと待ったぁ……あのな、僕は蒼星石が女っぽいとか男っぽいとかで好きになったわけでもないし、
  ましてや…確かに長い髪の毛とか…まぁ好きだけど…長い髪の毛の子が特別好きという訳きじゃなくて、
  イメージが変わった蒼を見たかったというだけで…とにかく僕の高校生活は…蒼星石がいたら…それでいいから…」(ぽふぽふと頭を撫でる)
蒼「……本当…?」
J「……うん……だけど…そう言う事は…自分がどう感じたかとか…もっとちゃんと話してくれ…本当に頼む。
  …今回の件で…さらにベジータとのやり取り見て…寿命が縮むかと思ったんだから…」
蒼「…ごめんね…」
J「……う〜ん…でも何かしてもらおうかなぁ…」
蒼「えっ…!!な…何かなぁ…出来るだけしてあげたいけど…」
J「告白して。」
蒼「…え?」
J「僕達一度別れたんだろ?んでもう一回やり直す。一回目は僕からだったから、今度は蒼星石から。」
蒼「………う、うん…」
J「…さ…言って…」(すっごい照れてる…これでよく男っぽいとか自分で言うよなぁ…」

蒼「ぼ…僕は……ジュン君の事…好き…です。もし良かったら…もう一度…僕と一緒にいて…下さい…。」



ベ「俺っちは当て馬かい。」
夜は楽しいですねー。因みに俺は小悪魔の神ではありませんので。書きますが。
862以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:24:05.89 ID:ZRgFKjH/O
>>842
薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

荻上「貴女みたいに部屋の見える所に置くような真似はしません!」
大野「でも荻上さんも持ってるんだから隠す必要ないじゃないですか!!」
また始まったげんしけんお馴染みのケンカ。咲は笹原に口論を
しかし・・・・
薔薇「・・・・・・荻上さんっ♪」
口論の真ん中に突如薔薇水晶が割って入る。それで口論が止まる
荻上「あ・・・・はい?」
薔薇「・・・・・マンガ・・・よ、読んでOK?」
荻上「ど・・・・どうぞ。」
薔薇「・・・・デ・・ディモールト・グラッツェ♪♪」
ニコニコとした顔で薔薇水晶は荻上の部屋の漫画の棚に向かう。
荻上「・・・・・」
大野「・・・・・」
薔薇水晶の笑顔に毒を抜かれ、二人の口論は止まった。
咲「いやあ、凄いよね薔薇っち。あの二人のケンカ一瞬で止めちゃったよ。」
高坂「だね♪」
みんなが見てる中、薔薇水晶は一人楽しく漫画を読み始める。
荻上「・・・・はぁ、それじゃコップ出しますね。ジュースは買ってきてましたし。」
荻上が流しに向かう。それを見て咲が笹原の背中を押した。
咲「ササヤンも行く!男だから手伝いなさい!」
咲の顔が笑っていた。
863以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:24:42.47 ID:qiqVg3N30
ごめん
>>860>>853の続きねorz
864以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:24:47.03 ID:iI0Hhz6q0
>>858
これはたまらんww
865以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:27:28.20 ID:0yccCgmS0
>>861
うはwwwGJ!!!!

小悪魔の神って言うのは誰か特定の人物を指す言葉じゃない

小悪魔な蒼星石を書ききった奴に与えられる称号なんだよ!!!
866以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:29:18.81 ID:26J75ELn0
>>738のSSでお屋敷に人形師として雇われているジュンが登場して、
水銀燈に相談役とかで何らかの救いを差し伸べる展開を想像していたのは俺だけで良い。


ベジータ様はお好み焼き屋でアルバイトを始めたようです。
そこへジュンと蒼星石が楽しそうに話しながらやって来ました。

ベ「いらっしゃ…って、そ、蒼嬢!?」
蒼「ジュン君、店を変えようか」
ベ「ちょっ…待ってくれよ!そりゃないぜ!」
蒼「ん〜、どうしようかな?」

結局、ベジータ様は二人に奢ることになってしまいました。
蒼星石はお好み焼きをハート型に焼いたり、食べさせっこしたり、大変楽しんでいる様子。

ベ「ちくしょう…見せつけやがって…」
867以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:29:56.67 ID:26J75ELn0
蒼星石はジュンの口元にソースがついているのに気づきました。
蒼「あ、口の回りにソースついてるよ」
蒼星石はジュンの顔に両手を添え、
ジ「そ、蒼星石!?」
蒼「じっとしてて」
蒼星石は舌でぺロリとキレイにソースを舐めとりました。
ジ「//////」
蒼「うん、これで大丈夫。キレイになったね。」
ジュンの顔を見て蒼星石は満足そうに微笑みました。


ベジータ様は二人のテーブルを盗み見ます。皿や鉄板の上はほぼ空で、そろそろこの生き地獄も終わりそうです。
しかし、蒼星石は他の店員を引き止めて言いました。
蒼「あ、すいません。追加注文良いですか?」

べ「ここからが本当の生殺しだ…」

萌えってどう書けばいいのかワカラナス。
元ネタの曲聞いてたら書きたくなった。今では反省している。
元ネタ→ttp://members9.tsukaeru.net/alfred/nns/encho/kiwamono/kiwamono1/oryourijigoku.htm
868以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:31:51.59 ID:0yccCgmS0
何このバカップルwwwwwwww


やりやがる・・・!!!!!!!
869以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:32:51.73 ID:TSjnhhUO0
>>867
考えてたネタ取られたorz
870以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:34:09.46 ID:iI0Hhz6q0
>>867
テラモエスwww
871以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:35:07.17 ID:BW8K0EO70
どっかの教室
男子1「やっぱりA組の双子は可愛いなー…」

(たまたま通りかかるJUM)
J(何…っ?!僕の蒼星石に気がある奴か…どいつだどいつだ…)

男子2「双子かぁ…俺はどっちかというと翠星石かな?ですぅまじ可愛いってwww」
J「………」(ほっ……)
男子3「そうだなぁ…蒼星石はいつもツンツンっていうか…近寄りがたいしな…」
J「………」(やはりそう見えるのか…だけどそれは表の顔だぜ!!)
男子1「でも男慣れはしてなさそうだよな。誰かと出来てる話とか聞かないし…
    ああいうタイプは押せばそのまま突っ切れると思うぞ!!」
男子2「お前本気なのかーまぁ応援はするけどな!!」
男子3「まぁ頑張れよ、俺は翠星石派だからな。」

J「………」(あいつらぁ……くっそぉ…このままじゃ蒼星石が危ない…何とかして回避させるような手は…)
872以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:35:48.35 ID:BW8K0EO70
>>871
次の日
蒼「えっ…?プレゼント……僕に?」
J「うん……」
蒼「今日って何かあったっけ?」
J「いや…何も無いけど……その…まぁいいじゃないか…他意は無いから…!!」
蒼「あやしいなぁ……で…今開けて良い?」
J「いっ…いや今はちょっと止めて…後で家に帰ってから開けて…それから…いつも持っていてくれると嬉しいんだけど…」
蒼「うん。別に構わないよ。ってそんなにここで開けると不味いものなの…?」
J「いや…まずくはない…まずくは無いけど…あっ、僕次体育だから…!!」
蒼「あっ、ジュン君!!次は英語なのに…何処行くの?」

J「………くぅわぁあああああーっ!!」
(は、恥ずかしい……中身…ただのおもちゃの指輪だけど…何で物一つ渡すだけでこんな…もうやだ…授業中に蒼の顔とか見たら、
 多分死ぬ…恥ずかし死にする…でも…でも……指輪いつも付けとけば…虫除け程度には……首輪は可哀想だし…
 あぁぁ…僕って嫉妬深い男だったんだなぁ…はぁ……英語さぼろ…)
873以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:36:55.43 ID:BW8K0EO70
>>872
翌日
蒼「おはよう、ジュン君。」
J「あぁ、おはよう…って」(指輪してNeeeeeee…どうして…どうして…あんなに恥ずかしかったのに…)
J「ちょっと今時間ある?ちょっと話があるんだけど!!」
蒼「う、うん…」

蒼「もしかして昨日の英語のノート?はい。今度からサボっちゃ駄目だよ。」
J「あ…ごめんってそれじゃなくて…昨日の!!」
蒼「昨日の…?何?」
J「昨日あげた物…今持ってる…?!」(あぁ、もう鈍いなぁ…!!)
蒼「……!あぁ!今持ってるよ。ちょっと待っててね。これだよね。」(制服のポケットからハンカチでくるまれた指輪を出す。)
J「……昨日…何て言ったか覚えてるよ…な…?」(見せる付ける為の指輪なのに、ポケットの中に入れてたら意味無いだろ!!)
蒼「うん…いつも持っててって…」
J「…そうなんだけど…持っててって事は…付けといてって事だろ?」(あーもう駄目だ……この醜い嫉妬心を曝け出す事になるんかな…)
蒼「あ……うん…だけど校則違反だし……そ、それに…」
J「それに……?」
蒼「ど、何処の指に付けたらいいのか僕…分からなくて………」
J「はぁ…?!」(また訳の分からないことを…)
蒼「だって…その……妙な勘違いされたらジュン君も困るでしょ…って……え…痛い…」
J(無理やり蒼星石の手から指輪を取り上げて、左手の薬指に入れる。)

J「ここにしときなさい。」
蒼「……えっ…うぅん……ありがとう…」
874以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:39:22.01 ID:qiqVg3N30
>>860の続き
翠星石はさきほどまでの喧騒に疲れたのかがっくりと肩を落としていた
翠星石「あの二人はほんと翠星石と蒼星石に対して甘やかしてくるですぅ・・民宿に入る前の看板も私達が生まれてから行き成り民宿の名前も変えるなんて・・」
彼女は頭を押さえそんな先ほどの二人に対してもう手のつけようがないと思っていた
それから暫くして外が夕闇に変わり始めた頃夕飯が部屋に届けられた
J「ちょっとこれ凄いな・・・・」
そこには新鮮な海老やら貝、魚などどれもとても豪勢なそこで取れたに違いない海鮮の食べ物がテーブルに一杯並べられた
「若いんだからこれぐらいは食べなきゃなぁ」と主人は笑いながら部屋を後にしていた
美味しく夕飯を食し終わり、JUNはふと疑問に思った
J「そういえば翠星石。蒼星石はどうしたんだ?」
そうだ、普通なら蒼星石が居ない事なんて珍しく、それに親戚の家に遊びに行くのに何故来なかったんだろうか?
翠星石はギクリとし、あたふたと何かを考えながら
翠星石「そ、そ、それはあれですよ!蒼星石はちょっと色々用事があるんですぅ!」
そう言うと翠星石はうんうんと自分が言った事に頷いていた
J「そっか、こんないい所に来れないなんて蒼星石も可哀想だな」
そんな事をぽつりと零した時に翠星石の顔に影が落ちた
翠星石「JUNは蒼星石と一緒のが良かったですか・・・?」
そんな落ち込んだ表情を見せ、さっさと布団を敷いて潜ってしまった
J「別に蒼星石と一緒が良かったとかじゃなくてなぁ・・ってもう寝るのかよ」
JUNはそんなふてくされた翠星石に呆れて少し早いが自分も床につくことにした

続く
875以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:41:14.56 ID:0yccCgmS0
>>873
大事に指輪持ってる蒼星石wwwwww
876以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:43:17.82 ID:LGtvhTVyO
_| ̄|〇ハァ…ハァ…やっと追い付いた…
ss作者さん達お疲れ様でっす!!
877乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/18(水) 00:45:10.06 ID:8absntovO
そろそろ寝ようと思うんだが、まだスレタイの話題は出てないよな?
878以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:46:21.15 ID:qiqVg3N30
ちょ・・・・・SS終わりそうにねぇ・・・・orz
879以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:47:12.21 ID:ZRgFKjH/O
>>862
薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

笹原は気付けば流しにいた荻上の横に立っていた。
笹原「お、荻上さん、俺も手伝うよ。一人じゃ持てないでしょ。」
少し照れ隠しで笹原は荻上からコップを受けとる。
荻上「あ・・・・ありがとうございます笹原先輩。」
ジュースを入れている二人の姿を咲は好奇の目で見ていた。前々から咲は
荻上が笹原に気があるのではと疑い、色々な手段を使って試していた。
咲「う〜〜ん、やっぱオギッペは笹原が好きなんじゃないかねぇ?
まったく、自分の気持ちにとっとと気付くいて付き合っちまえば良いのにねえ。」
ニヤニヤと微笑む咲をやれやれと言った表情で眺める高坂と大野。
薔薇水晶はそんな好き事に気付く事なく漫画を読み続けた。
880以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:52:27.77 ID:iMoxJShe0
蒼「ボクたち姉妹じゃないか!こんなことやめようよ」
翠「で、でも・・・」
真「あら。負けたのはあなた達よ。ルールは守らなくちゃいけないわ」
水「そうよぉ。ちゃんとキスしなさぁい」
雛「翠星石と蒼星石がキスするのー!チューなのー!」
金「頬っぺたじゃなくて唇にキスかしら」
薔「・・・・・・・キス・・・(///)」
翠「しかたないですね・・・。双子の姉の命令です!翠星石とキスするですぅ(///)」
蒼「わかったよ。じゃぁいくよ、翠星石」

ベ「うほwwwwwwwwwwこれアリだなwwwwww」
J「激しく同意www」




俺の書く短編オチがいつもベジータ('A`)
881以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:53:59.71 ID:0yccCgmS0
夏・アイスが美味しい季節

蒼星石・自室
J「ふぉふぉふぉ、そこの蒼星石さんや。その手に持ってるアイスをワシに一口くれんかのぉ?」
蒼「だーめ、老人の真似してもこのアイスは上げないよ」
J「えー良いじゃんかよー。ホント、クーラー壊れてるし、アイスないと俺蒸発するかも」
蒼「僕だって暑いの、ジュン君は男の子なんだから、我慢しなきゃね」
J「こうなったら、意地でも一口貰うからな!」ガバッ!
ベチャ
蒼「わっ、行き成り何するんだよ。足に落ちちゃったじゃないか」
J「ごめん、出来心だったんです・・」
蒼「もう、足がベトベトに成っちゃうじゃないか。舐めて綺麗にしてよ、クスクス」
J「ウェットティッシュがあるのに俺ですか?(あーこれはアレですか。来ちゃいましたか」
蒼「ほら、丁度良かったじゃないか、アイス食べたかったんでしょ?ほら、早く舐めて」
J「あ、ああ・・分かった・・(逆らえNEEE!!」ペロ、ペロ・・ペロ・・
蒼「ははは、ジュン君犬みたいで、可愛いよw ほらほら、慌てない慌てない」
J「(蒼星石は本当はSなんじゃないのか?)」ペロペロ、ツツツツツ、レロレロ・・
蒼「んーさすがワンちゃん、舐めるのが上手だねー(あ、そうだ良い事思いついた)」



続くぜ!
882589:2006/01/18(水) 00:54:14.76 ID:qD4r5etS0
薔薇と水のほのぼの学園生活シリーズ
『部活見学編』

次は金糸雀の所属する新聞部にやって来た二人。
水「・・・・この子はスルーで良いんじゃなぁい?カラミづらいし」
薔薇「・・・・・・・・・・・だね・・・・・・」
金「ちょっ・・・・ちょっと待つかしらぁー!ちゃんと見学して欲しいかしら」
薔薇「・・・・・・・・・・ミリオネア・・・・・」
金「カ、ナ、リ、ア!いつになったら覚えてくれるのかしらぁ」
水「ここはどういう部活なのぉ?別に興味ないけどぉ・・」
金「ふふん、よくぞ聞いてくれたかしら!ここは薔薇学園1のパパラッチ、カナが・・・」
薔薇「・・・・・・・・・・帰ろう・・・・・水銀燈・・」
水「・・・・・うん・・そうねぇ」
金「ちょっとぉ・・・お願い・・・見学してって欲しいかしらぁ・・・グスッ」

ということで、さすがに二人とも素直に見学することに。
金「まずは、二人に抱き合ってもらいたいかしらぁー」
水「はぁ?どうしてそうなるのよぉ」
金「その方が、緊張もほぐれて、良いインタビューが出来るのかしらっ」
仕方なく、抱き合う二人・・・・。
薔薇「・・・・・・・・・・・・・わけわかんない・・・・・」
水「カナリア、早くインタビューでもなんでもしてぇ。正直早く帰りたいのぉ」
パシャパシャ!
金「やったかしらぁー!学園1の不良少女と学園1の不思議少女の百合疑惑!完璧かしらぁ
これでうちの新聞部が作る新聞で楽に丸儲けかしらぁー」
水「・・・・・・・・・・殺る?」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・了解」

この後カナリアは二人にたっぷりとお仕置きされました・・・。つづく
883以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:55:08.23 ID:cdJk2mSR0
薔薇乙女戦隊ローゼンジャー参上!
水銀燈覚悟!
884以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:55:51.27 ID:0yccCgmS0
耳噛み→口移し→さあ、ネクストステージへ・・!

だよな
885以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:55:57.76 ID:BW8K0EO70
>>881
お前を待ってた。

>>882
カナ…自分でパパラッチとか言うのイクナイよ!
886以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 00:57:53.56 ID:iI0Hhz6q0
>>882
カナおもしろすw
887以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:02:36.20 ID:qiqVg3N30
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
さっき仮入力してた文章が吹っ飛んだあああああああああああああああああああああああああ

orz
888以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:03:03.62 ID:vios6JRo0
カナがかわいすぎる
889198:2006/01/18(水) 01:04:04.14 ID:PvHSjFXz0
制服の色はこんな感じ
http://vipquality.orz.hm/imageup/file/onz24721.jpg
めさくさ塗り途中だが気にしないでくれ

というか俺、配色センスナサスwwwwwwwwww
890以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:05:15.54 ID:4mPFXa92O
皆様の妄想力の糧にでもなれば幸いです
ttp://k.pic.to/4mgd9
891以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:06:16.95 ID:iI0Hhz6q0
>>889
イイヨーイイヨー
うますぎよすぎ
892589:2006/01/18(水) 01:06:26.64 ID:qD4r5etS0
>>889
GJ!!!!
893以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:06:44.17 ID:qiqVg3N30
>>890
何この神様・・・・・
さっき長文吹っ飛んだやる気が
戻 っ て k t k r ! ! ! !
894以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:07:06.63 ID:8Gh7Kajh0

                     _.. - .._
                   _.. - ,ニ-冖 ⌒ 冖-ニ - _
               / ノ´,. .‐.: : : ̄: :、:‐. 、`ヽ \
            /   //: :./: : : : : : :l: : : :.\ヽ \
             <  ヽ/: : : :/: : : : : : /: :.l: : :、: : :ヽ/   >
              丶、/: : : ::/: : : : ::::〃:/:.|:: : :.l: : : :.', /
              l:l: :-:、l.: :::::::://://:∧:::._;l:-!: l:.|!
             ,l:l: : : ::|><__/ ' / '_,. へ:.|: l: :|::!l      >>887
             l:.|:|: : : ::lz=ュ   ′ z=ュ.リ:://: l その程度のことで落ち込むなんて情けない野郎ですぅ!
            l: :Nヽ: : :ヽ     '       /:://: : :.l     がんばって続きを書くです!
             l: : /il ヽ、ヽヽ   /二ヽ  / '// ̄`ヽ!
             l: /   il  li、``  |   |  /' li:.   ヽ
              l:/    il   li `丶、ヽ-- ,' ィ .il  li::.    ヽ
            ,/     il.※.li    ,.ィ`不ヽ、 il.※.li::::::..   ヽ
.        //     .:il  li   // //'{l:l ヾ、il  li\::::::...   l、
      / l/    ..::::il  li  ヽヽ//l>ィll:l__,ノイ   li:::::::丶、:::::::...l \
       |:  l:::.  ..:::::::::il.※.li   `イl:l. {.l:「´ il.※.li:\:::::::. `` ┘ \
      l::  l::::::_:::-:':´il  li    {l:l,><{ l:l   il  li\_l\::::.     .::/
    /,l:::.  ̄   ::::::il  li、,.、,、,、{.l:ト、イ.l:l、,、,il  li::::::::l:::::ヽ::.   .::::/` 丶、
  ,. '"´,.-l::::::::::::::::::::::/il.※.li、,、,、,、,、l:l::::::::{_l:l,、,、il.※.li、:::::::l:::::::..........:::::/ニ、ヽ、
895以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:07:18.56 ID:iMoxJShe0
>>889-890
御主ら一体何者じゃ?!
わしを萌え死させる気だろ?そうはいかんぞぉおおおおおお
896以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:07:18.05 ID:eVcsYIL80
>>889真紅を・・・もっと真紅をっっっ!!!!!!
897以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:07:20.25 ID:hvJRns8w0
>>889
GJ 紺ブレザー( *´Д`)ハァハァ

ただプリッツはもーちょい深い緑か赤系統の方が映える希ガスとか
898以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:07:28.41 ID:vios6JRo0
>>890
ウホッッッ
899以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:07:31.00 ID:zdU3Mc2j0
>>889
GJすぎ
900以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:08:04.34 ID:XWPcYH6U0
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1121603045/
ババアが挑戦状を突きつけている件についてwwww
901以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:08:13.78 ID:qiqVg3N30
とりあえず途中までコピって書いてたのを乗せるorz
>>874の続き
また同じ夢。誰かが手を差し伸べている・・・
背後には深い闇・・・誰かの声がする・・・
・・・ろ・・・き・・・
ボスッっと目の前に重い物がJUNの顔に乗りかかっている
J「・・・・・」
顔には枕が乗りかかっており怒声が聞こえる・・・
翠星石「いつまで寝てやがるですかぁ、このチビ人間は!もうとっくに朝なんですよぉ!」
そういうと翠星石は顔に張り付いている枕を手に取り再度ボスッと顔を容赦なく叩く
J「もう起きてるからもう辞めろって!」
JUNは翠星石から凶器の枕を取り上げで起き出した
二人は朝の支度を済ませ、朝食を取っていた
翠星石「今日はこれから海にでも遊びに行かねぇですか?」
もぐもぐと食べ物を食べながら、そんな事をJUNに聞いた
J「海って行っても僕は自慢じゃないがそんなに泳げないからな」
そんな会話をしながらも豪華な朝食を済ませ、水着を持って砂浜に向かった
さすがにJUNは男である為に着替えは直ぐ済み、あとは翠星石が来るのを待っていた。
J「(翠星石の奴何してんだよ・・・いくらなんでも遅すぎるぞ・・)」
902以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:09:18.15 ID:yaZnJXWO0
>>887
…合掌。
903以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:09:38.76 ID:qiqVg3N30
>>894
マジありがとうorz
翠星石可愛いよ・・orz
その翠星石みてさっき吹っ飛んだ内容頑張って思い出すよorz

904以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:09:56.41 ID:vios6JRo0
>>900
ここにもか!
905以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:11:31.97 ID:0yccCgmS0
>>881
J「(そろそろ、許してくれるかな?)・・・!!!!」
蒼「ふふ、どうしたの?舌が止まってるよ?それとも、何か別の事が気になるのかなー?」
J「え?いや、あの。こ、これは?(蒼星石の足が、俺のナニに当たってるんですけど)」
蒼「何だろうねw僕には分からないよ。さ、今度は指をお願い(くー興奮するなーこう言うの」
J「あ、ああ・・・(気のせい?そんなはずは・・)」レロ、チュポ、チュチュ、ペロペロ・・
蒼「(もう少し、強く・・)」ギュッ!ギュリギュリ
J「!!??(か、確実に狙ってる。だ、だめだ!)」レロ、はぁはぁ・・チュ・・くっ!
蒼「ほらほら、舌が止まってるよ?(うわぁ・・だんだん硬くなってきた、熱い・・)」
J「あ、ああ。すまない(突っ込んだら負けだ、突っ込んだら(ry」ペロ・・ペロ・・・うっ!

ガチャ!

翠「うげー暑いですーもうだめです、蒼星石の部屋で涼みに来た・・って、ココも暑いです・・」
蒼「あ、ああ。ごめん、クーラー壊れてるんだ(す、翠星石!!)」
J「!!!!(翠星石!?・・死角でよかった・・)」
翠「あー!何で私のアイス舐めてるですか!?お姉ちゃんのですぅ!」
蒼「あ、ごめんごめん。後で買ってくるから・・(小声で)ほら、舐めて・・僕も足止めないから・・」スリスリ・・
J「(こ、この状況でだと!?)」レロレロ、、、ツツツツ、、、、


あとすこし、続くかも
906以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:11:41.00 ID:EXYE0mMl0
>>888-889神降臨

>>901それでも頑張る貴方が好きです
907以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:12:01.74 ID:DCwB4dg4O
真紅「紅茶をいれて頂戴」

俺「はいはい」

真紅「ご苦労…うん、前より上手くなったじゃないの」

俺「君のために練習したんだ」

真紅「…そう…いい子ね」

俺「いえいえ、とんでもないです、お嬢様」

真紅「じゃ、もう一つお願いしようかしら……タバコを買ってきて頂戴」

俺「はいはい、いつものでいい?」

真紅「うん、よろしく」


真紅「…カチッ……フゥー………暇ね」

俺「そうだな。どっか行こっか」

真紅「……熱海」

俺「は?なんで?」

真紅「…海が…見たい」

俺「…そう…遠いな」
908以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:13:19.41 ID:vios6JRo0
真紅にタバコ吸わせるなよw
909198:2006/01/18(水) 01:14:18.61 ID:PvHSjFXz0
皆ありがとよー!

>>897
最初は赤だったんだがな。何か微妙になってしまってやめた。
もうちっと深い緑にしてみるおwwwwwww
910以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:15:35.23 ID:0yccCgmS0
>>889
さすが198wwwwNJ!ないすじょぶ!

あれだ、ブレザーが緑でスカートがチェックで灰色っぽいのも良いぞw
>>890
そうか、あれか。俺を出血多量で殺す気なんだろ?そうなんだろ?
911以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:16:47.34 ID:BW8K0EO70
>>905
ドS蒼キタコレwwwwwww
912198:2006/01/18(水) 01:17:37.54 ID:PvHSjFXz0
>>910
それも候補にあったwwwwwww
でもカナの髪が緑系だったんで、青にしてみたよ
913以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:18:08.76 ID:TQ8cHPlE0
俺が蒼描いたらこうなった、すまん(´・ω・`;;)
http://vippic.moo.jp/up/files/up22521.jpg
914以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:18:22.97 ID:eVcsYIL80
真紅に煙草を押し付けてもらいてぇ(*´д`*)ハァハァハァアハァ
背中とかに爪の痕とか残してもらいてぇ(*´д`*)ハァハァハァアハァ
もっと俺を虐めてくれ(*´д`*)ハァハァハァアハァ

(*´д`*)
915以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:20:17.19 ID:0yccCgmS0
>>912
なるほどな。いやーそれにしてもNJ!おめーは最高だぜ!!!!
>>913
スパッツ常時装備だとおおおお!? むっちり、いやむっちり
>>914
なら明日辺りに、Sな真紅ってか小悪魔真紅でも
916以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:20:17.36 ID:nj8J5xwBO
ここは良スレですね
ここの職人様は最高!
ついで画像置いてきますね
http://k.pic.to/449cc
917以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:20:42.15 ID:ZRgFKjH/O
>>879
薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

翌日、薔薇水晶宅


斑目「・・・・・・」
笹原「・・・・・・」
田中「・・・・・・」
大野「・・・・・・」
久我山「・・・・・」
荻上「・・・・・・」
朽木「・・・・・・」
咲「・・・・で・・・・でっかい・・・・。」
目の前に立つ一戸建て、それは周りの家の二倍はあろうかと言う大きさ。
それでは薔薇水晶はお金持ちなお嬢様だったのか!と一同が唖然としていると
玄関のドアが開き、学校で着ている私服よりやや軽目の服装で薔薇水晶が中から現れた。
薔薇「・・・・・ど、どぞ・・・中に。」
薔薇水晶はモジモジと顔を赤らめ、玄関に全員を手招いた。
咲「うわぁ・・・。」
一同が入った薔薇水晶の部屋、それは今まで行ったげんしけんのメンバーのどの部屋より大きかった。
しかし、その広さも中にびっしりと詰め込まれたオタグッズで他のメンバーと変わりない大きさに
変容している。500円フィギュアがギッシリ詰まったケース、田中と一緒に作ったプラモを飾った棚、
アニメージュの束、コスプレの衣装ををかけるクローゼット、アニメのDVDボックスの山、
アニメのポスター、漫画と同人誌だけの本棚、まさしくオタクの鏡と言って良い部屋。
にも関わらず部屋の中は清潔感が漂っていた。
918以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:23:18.49 ID:qiqVg3N30
>>905の続き・・・orz
暫くして一人の少女が更衣室から出てきた。ちらりと見ただけでは凄く綺麗な人だろうとJUNは思いながらも
J「(あいつが戻ってきたらきちんとちゃんと言ってやらな・・・)」
そんな事をずっと考えているJUNの前に先ほど出てきた少女がモジモジしながらもJUNの前に立ち尽くしていた
翠星石「ど、どうですか・・?翠星石の水着・・・」
彼女は普段のイメージとは違い、髪の毛をアップにしており薄い緑色のパセオを着ていた
そんな翠星石を見てJUNは驚いていた、いや・・・これは・・・別人だろう・・・・?
それほど彼女は彼女はイメージが変わっていた。普段もお世辞ではなく可愛い部類に入るだろう彼女がまたここまでワープ進化をするなてJUNは予想もつかなかった
翠星石「ちゃんとはっきり言うですぅ!」
翠星石はJUNからいつまで経っても帰ってこない反応に痺れを切らし怒っている
J「あ、あぁ・・・最初全然分からないぐらい綺麗だったから・・・その、凄く似合ってるよ」
JUNは思った事をそのまま伝える事しか出来なかった
しかしそれを聞いた翠星石はにこりと安堵をこめた笑顔をJUNに向けると砂浜を駆け出していた
翠星石「ほらぁ、どっちが泳げるか競争するですぅ!」
彼女は手を振りながらJUNを誘った
J「全く、やっぱり中身はあのまんまか・・・」
そうつぶやきながらも翠星石を追った。その時ゾクリと何か分からないが不吉な予感を感じていた

続く
919589:2006/01/18(水) 01:26:15.66 ID:qD4r5etS0
薔薇と水のほのぼの学園生活シリーズ
『部活見学編』

今度は翠星石のいる家庭科部(料理研究会)にやってきた二人。
翠「先に言いますが、二人とも真面目にしないと、追い出すですよ!とりあえずエプロンを着けるです」
薔薇「・・・・・・・・・・裸で?・・・・・」
水「それはもう良いわよぉ、薔薇水晶。大丈夫、翠星石の邪魔はしないわぁ」
翠「じゃあ、今日はケーキを作るです。とりあえず二人は、あそこで作ってくださいです」
調理開始。
水「・・・・これどうやって作るのぉ?」
薔薇「・・・・・・・・・知らない・・・・・」
水「料理なんてやったことないしねぇ〜」
薔薇「・・・・・・・・・・これなにかな?・・・・・」
そう言って、生クリームをぶしゃっとぶちまける薔薇水晶。
薔薇「・・・・・・・・・・・・甘い・・・・」
水「あははは、変な顔ねぇ、薔薇水晶」
薔薇「・・・・・・・・・・(むかっ)」
ぐちゃっと卵の割れる音。水銀燈の顔はべっとり卵まみれ。

薔薇「・・・・・・・・・・・・お互い様・・・・・」
水「・・・・・・ふぅん、そういうことする?こっちだってぇ」
生卵と生クリーム、砂糖を投げ合う二人。どちらもムキになる性格だから、止まらない。
翠「なっ何してるです!食べ物を粗末にするんじゃねーです!」
水「・・・・・・・・・・・・ごめんなさぁい」
薔薇「・・・・・・・・・・反省・・・・・・」

二人はまたまた追い出されることに。そういえば翠星石は、ケーキをジュンに・・・。
まあ良いか、つづく・・・・・。
920以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:31:50.69 ID:0lSA1xL40
真「おやめなさい・・・水銀燈!」
翠「そんな事止めてこっちにくるですぅ!!」
嗚呼―
私を呼ぶ声が聞こえる・・・
けれどそちらには行けない・・・

水「ごめんなさい・・・」

どうして・・・こんな事になってしまったのだろう・・・


長編になりそうだ・・・。冒頭だけ載せてみる。
いろいろ妄想しる。

全部書き終わったら改めて投下するよ。
921以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:32:53.53 ID:0yccCgmS0
>>905
翠「そう言えばジュンの野郎はどうしたですか?」
蒼「家にクーラー修理する道具取りに帰ったよ」スリスリ
翠「中々見所があるやつです!」
〜30分後〜
翠「・・もうだめです・・暑さに負けたです、もう寝るです・・」
蒼「おやすみなさい、翠星石(ジュン君も結構ぎりぎりだったかな?」スリ、ス、キュリ
J「・・ぷはぁ!やっと解放された・・何で行き成り足の指口に突っ込むかな?」
蒼「いや、ほら。声漏れたら危ないと思ってさ、僕なりの配慮だよ(息が苦しくなると勝手に舌動くしね」
J「・・・・まあ、そう言う事にしとこう・・それと、そろそろ僕の方も色々と限界なんですけど」
蒼「んーどうしようかなー(焦らしてあげなきゃね、こう言う時は」
J「も、もう我慢出来ないです!(押し倒しちゃうもんね!」ガバッ!
蒼「もう、だーめ僕がジュン君に色々してあげるから・・・ね?」(体位置入れ替え
J「あ、ああ・・(目で逝かされるとは、この事か)」

(1時間後)

翠「あじーです・・・ジュンの野郎はまだ帰らないですか・・って、どうしたですか?!」
蒼「いや、マッサージしてあげたらさ。痛すぎて伸びてるみたい」
翠「まったく、このぐらいで伸びるなです!クーラー早く修理するですぅ!!」
J「(ボソボソと)あんな所まで・・・僕色々汚されちゃった・・でも、よかったな・・」

蒼「ジュン君も大変だねー♪(んー良かった、次は何してジュン君で遊ぼうかなー)」
922以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:33:35.74 ID:nj8J5xwBO
学園ネタ書いてる職人さんの想像はこんな感じなのか?
http://j.pic.to/4mk97
923以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:34:44.19 ID:0yccCgmS0
PC許可してくれないと・・見れないよ・・・
924以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:35:44.61 ID:BW8K0EO70
>>921
JUM……報われない奴…
いつかいつか形勢逆転できるさ…
925以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:36:12.63 ID:qiqVg3N30
このスレ終わるまでには終わらせたい・・・orz
>>918の続き
二人は海に入る泳ぎ始めていた
けどそんな楽しい時間も一瞬にして氷ついた
翠星石「っつぅ・・・・」
行き成り海に沈んで行く翠星石。JUNは最初またいつもの冗談かと思っていたがいつもと少し様子が違う事に気づいた
J「翠星石!どうしたんだよ!」
JUNはすかさず翠星石の手を取り、翠星石をその深い海から海面まで連れ出した
翠星石「ゲホッ!ゲホッ!JUN・・・足がつっちゃったですぅ・・・」
ここからは沖までかなり遠い所まで来てしまい、救助は絶望的に近い
翠星石「JUNは早く沖まで行って助けを求めてくるですぅ・・・」
さきほどまで溺れそうになっていた彼女は無謀にもそんな事をJUNに投げかけた
J「お前、何言ってるんだよ!そんな状態じゃ死ぬぞ!?」
JUNは怒りを抑えきれず翠星石に吐き出した
そして
J「僕はお前を連れて泳ぐ・・」
無謀な事をJUNは心に決めた。自分はどうなってもいいから翠星石だけは絶対に助ける・・・
翠星石は自分がやろうとしてる事に絶対反対でするであろう、彼女の事を一度鳩尾に一発・・
J「(ごめん、翠星石・・・!)」
見事にそれが入りガクリとうな垂れた翠星石。
J「とりあえずやらなくちゃ・・・」
そう思い、翠星石を抱え泳ぎ始めた

続く
926以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:37:24.05 ID:TQ8cHPlE0
蒼×JUNテラモエス(*´д`)
927以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:38:25.59 ID:EXYE0mMl0
>>925
がんがれ
貴方には非常に期待している
928以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:39:54.99 ID:nj8J5xwBO
許可したお(^ω^)
929以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:42:30.68 ID:0yccCgmS0
>>922
そうそう、こんな感じwwwwってか、これだなwwwww

それと、いつも応援してくれる皆!テンキュゥウ!!!
930以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:43:11.59 ID:DCwB4dg4O
俺「図書館、休館日だって」

真紅「…そう、まあいいわ…特別読みたい本もないし」

俺「ん?雨降ってる?」

真紅「…そうみたいね…どこかで雨宿りしないと」

俺「あ、あそこに喫茶店がある」



俺「…雨強くなってきたな」

真紅「…シュボッ……フゥー」

俺「…煙たい…あっち向いて吹け」

真紅「…失礼……はぁ、お腹空いたわ」

俺「…朝飯食べてないの?」

真紅「…パチンコで今月の食費の残り半分スッちゃったの…ま、あと数日は辛抱ね」

俺「プッ、ククク」

真紅「…笑うな…ご飯おごってよ」
931以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:45:06.66 ID:nj8J5xwBO
>>929うほwビンゴだったかw学園ネタ好きだから頑張って書いて下せぇwww

他の職人さんも頑張って下せぇw
932以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:47:52.64 ID:0yccCgmS0
>>930
真紅ならマジでしてそうだなwww
真紅「あなた、背中が煤けていてよ?」
>>931
イィィィヤッホォォォォォ!!!がんばるぜ!!!
933以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:48:38.02 ID:BW8K0EO70
何か皆さんテンションが上がってきましたね…
934以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:49:04.86 ID:ZRgFKjH/O
>>917

薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

斑目「良く集めたなぁ。」
笹原「圧巻っすね。」
田中「何か俺達の部屋と全然違って見えるな。」
薔薇「・・・・えへ・・・へへへ♪」
恥ずかしそうに照れ笑いする薔薇水晶。
咲「けど、これだけ集めたって事は薔薇っちって沢山お小遣い貰ってるの?」
薔薇「・・・・ううん。・・・私・・・バイトして・・・・集めた♪」
咲「マジ・・!?」
薔薇「 ・・うん。お小遣い・・・一万円・・・だから、欲しい物は・・・バイトもして買わなきゃ駄目♪」
金持ちなのに親に頼らない、そんな薔薇水晶の姿にげんしけんの面々は驚愕する。
しかし、そんな空気をまたもあの男が破る。

朽木「うーーーわ〜〜〜〜薔薇っちん、このコスプレ衣装凄いにょ〜!!」

何と朽木がコスプレ衣装を勝手に取出し、広げていたのだ。しかも取出したのは
文化祭でジュンが作ったリナリー。全員の顔が蒼白になる。
935以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:50:21.62 ID:qiqVg3N30
>>925の続き
声がする・・・・夢と同じ・・・
き・・・て・・・ん・・・
遠くで誰かが泣いている。ああ、その手を掴まないと・・彼女が泣き止まない
ぎゅっ・・・
「ぁっ・・・」
次第に意識が戻りJUNは翠星石の手をギュッと握って居た
JUNの顔の前には涙を流した翠星石
翠星石「この馬鹿人間!JUNが死んだら翠星石は絶対ゆるさねぇですぅ!」
大粒の水滴がJUNの顔に何粒も零れ落ちる
ああ、いつも闇から声がして・・・手を差し伸べてるのは翠星石だったんだと
ぼーっとした頭でそんな事を思った。
泣き止まない翠星石の涙を拭き、一言
J「お前・・・泣いてる顔も可愛いんだな・・」
翠星石はほぇっとした顔をしたあと泣きながらもいきなり笑い出した
JUNもそれにつられて一緒に笑い出した
そして二人で笑った後二人はキスをした・・・
936以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:50:57.21 ID:qiqVg3N30
>>935の続き
海での事を民宿の二人に聞いたところその海では昔カップルが二人で泳いでいて
彼女が足をつり、彼氏はその彼女を置いて自分一人逃げて行った事で毎年その彼女の怨念が遊びに来るカップルの彼氏を海に引きづり込むと言う非常に出来た話であった
翠星石「・・・・・それって・・・」
J「・・・・・・・・・・・・」
二人は絶句していたがいきなり翠星石はパァッと明るくなった
翠星石はそんな事件があったにもかかわらず行き成り上機嫌になり二人民宿を後にした
J「なぁ・・・いきなり何上機嫌になってるんだよ。あんな事があったのに」
そんな落ち込んでいるJUNとは対象的にニコニコと笑っている翠星石
翠星石「いいですよぉ〜。JUNは馬鹿人間だから分からなくても〜」
そうJUNに言い放つと走りながら駅へと向かう
J「おい、本当に何だよー!」
JUNも彼女を追う
翠星石「(だって翠星石とJUNがカップルに思われたって事ですぅ・・・・今度告白でもしよッかな・・)」

〜END〜

やっと終わった・・・・頭いてぇorz
最後残りスレ気になってまともに〆らんねぇし・・
937以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:51:08.89 ID:cdJk2mSR0
記者「最初に殺意を抱いたのはいつ頃?」
ルイージ「GBソフト、スーパーマリオランドです」
記「それは何故?」
ル「ハゴされたんです。登場すらしてない」
記「それは酷い…」
ル「ブラザーズとしてデビューしてずっと一緒だったのに…やられたって思いましたよ…まぁタイトルにブラザーズが入ってないから仕方ないかなとは思いますがね」
記「心が広いですね。では嬉しかったのは?」
ル「カートですかね」
記「カート?」
ル「スーパーマリオカートです」
記「え?それは何故…?」
ル「あれってただレースをするんじゃなく相手の邪魔するじゃないですか。甲羅だの、バナナで。それでね(笑)」
記「お兄さんの邪魔を(笑)」
ル「ええ(笑)もうスターを取った時なんかマリオに突撃ですよ。クッパ城ではワザとぶつかって溶岩に落としたり(笑)」
記「ははは(笑)」
ル「あれはスカッとしたなぁ〜しかもピーチに愚痴ってるんですよ。ルイージが邪魔するって」
記「ピーチ姫はどんな反応を?」
ル「そういうレースでしょ?って(笑)もうね〜本当嬉しかったですよ」
938以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:52:23.14 ID:TSjnhhUO0
そろそろ次スレの時期だな
939589:2006/01/18(水) 01:52:52.20 ID:qD4r5etS0
薔薇と水のほのぼの学園生活シリーズ
『部活見学編』
最後は真紅だけど彼女は部活ではなく、図書委員をしている。
水「・・・・読書なんて全然しないわぁ」
薔薇「・・・・・・・・・たまに読む・・・・・」
水「ところで、真紅はどこにいるのかしらぁ」
薔薇「・・・・・・・・・・・あれ見て・・・・・」
二人が見たのは、静かにジュンと一緒に読書をする真紅だった。

真「・・・・・・・・・・この本・・・面白いわよ?」
ジュン「・・・・・・後で読むよ・・・・」
真「・・・・・・・・・・あの・・・ジュン、この漢字・・なんて読むの?」
ジュン「ん?ああ、それは『ちみもうりょう』って読むんだよ」
真「・・・・・・ありがとう・・・ジュン・・・案外、頭良いのね」
ジュン「まあなー。でも、お前と一緒に本読んでるから、自然に分かるようになったよ」
真「・・・・・・・・・そう・・・」

薔薇「・・・・・・・・・・・・邪魔する?・・・」
水「・・・今日は止めましょぉ。空気もたまには読まなきゃねぇ」
薔薇「・・・・・・・・・・・・うん・・・・」
水「さぁ〜て、帰宅部は家に帰りましょぉかぁ」
薔薇「・・・・・・・・・・そだね・・・・・・」

二人は夕日の中を、楽しそうに歩いていった・・・・。『部活見学編』完
みんながもっと萌えるようにこれからも頑張ります。ではまた・・・みんな乙でした。
940以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:53:46.90 ID:0yccCgmS0
>>936
NJ おつかれさん
941乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/18(水) 01:54:51.45 ID:8absntovO
毎回のようにスレタイ案

【ほら】ローゼンメイデンが女子高生だったら【帰ろうよ】
942以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:55:10.82 ID:iI0Hhz6q0
>>939
乙!
いいもの見させてもらったよ〜
これからも期待してるわぁ
943以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:55:34.39 ID:LGtvhTVyO
>>936乙&GJでした!
あんまり無理せず頑張ってください!
944以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:56:48.96 ID:cdJk2mSR0
記者「では次に殺意を抱いたのは?」
ルイージ「もちろん、スーパーマリオRPG…」
記「あぁ…」
ル「またハゴですよ。EDに1回出るだけ。しかもこれは2ちゃんねる…?ですか?そこの掲示板では神ゲー扱いらしいですし…」
記「しかもヒットしましたからねぇ…」
ル「えぇ。俺が出ないのに売れるなんてね…あぁ後、同時期に発売したカービィDXも嫌いです」
記「どうしてですか?」
ル「他のキャラのゲームなのにね、任天堂のゲームという理由でゲスト出演してるんですよ」
記「えっ!マリオ出てましたっけ!?」
ル「カービィ君がストーン時にたまにマリオになるってやつ。何、調子こいてんだヒゲデブって感じです」
記「そんなのがあるんですね〜」
ル「まぁこれは知らない人もいるからいいかな」
記「心が広いですね。そして時代は64へ…」
ル「そう。スーパーマリオ64…」
945以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:56:49.25 ID:EXYE0mMl0
>>936GJ!!!!!!!!!!!!1111!!!!!
長編乙
946以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:57:21.83 ID:nj8J5xwBO
>>936 GJ!ストーリー良かったよ

>>939着物のヤツに萌えたwGJ!!
947以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:58:38.52 ID:cdJk2mSR0
ルイージ「今考えるとね…64からかなぁって思います」
記者「え?何が…でしょうか?」
ル「差別の強化…です。SFCのスーパーマリオワールドって分かります?」
記「えぇ分かります。あれは随分ハマりました」
ル「あれまではまだ僕も出てて使用可だったじゃないですか。据え置きアクションマリオシリーズでは最後の栄光だったと思うんです」
記者「考えてみればそうですね…その後キューブで出るサンシャインでも使用不可ですしね…」
ル「そう…でもまぁ64時代は差別強化だけど…良かったな…」
記「心が広いですね。その理由は?」
ル「カート64、パーティ、ゴルフ、テニス、スマブラ…マリオに反撃し放題です」
記「どのような反撃を?」
ル「カート64ではあまり反撃出来ませんでした。パターンを読まれてしまって…パーティではミニゲームありますよね?あれでユーザーが見てないとこで邪魔したり、テレサの場所では必ずマリオからコインやスターを奪ったりです。」
記「ほーう(笑)」
ル「ゴルフではあいつのグラブを全部パターにしました。テニスではボールを打ち返す時にラケットでワザと頭叩いたり…敵チームの時は必ずマリオの顔に僕のスマッシュが当たるように狙い撃ちしました
948以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:58:47.21 ID:qiqVg3N30
ちょっと待って、なんか今自分でどれぐらい長く書いたんだろうと思ったらとてつもなく長くねぇ?
949以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 01:59:33.38 ID:0yccCgmS0
長くても気にしないのが男じゃね?
950乱 ◆kil/HS1/z6 :2006/01/18(水) 01:59:45.69 ID:8absntovO
なんでルイージさ
951以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:00:12.28 ID:dyB3YReiO
次スレっていつ?
952以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:00:21.22 ID:8Gh7Kajh0
>>936
GJでした!
953以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:00:36.18 ID:cdJk2mSR0
記者「スマブラではどんな反撃を?」
ルイージ「皆さんのご想像通りです(笑)」
記「なるほど(笑)では携帯機でのお兄さんへの殺意は?」
ル「マリオにはないですね。強いて言えばパッケージ決める人。俺もでかく載せてくれってぐらいですかね。まぁ全パッケージそうですが」
記「でも何故お兄さんへはないんですか?」
ル「マリオよりもワリオがムカつくからです。もうね、誰だお前。って感じです。いきなり出てきてマリオのライバル。しかも僕より先に主役になりましたからね。」
記「そういえばそんな奴いましたね〜」
ル「あれの性で存在感が薄くなりましたからね。ライバルすら僕にはいないと………だからワルイージ君が出た時は彼に大感謝です」
記「そうですか(笑)ワルイージさんとは普段の付き合いは?」
ル「良く飲みに行きますよ。二人で愚痴ったり、キノピオいじめたり…多分…一番の親友です」
※ルイージの思い込み
954以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:00:43.12 ID:iI0Hhz6q0
>>948
長いのぉ
けどここまでおきてたかいがあった。ゆっくり休みたまえ
955以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:00:44.35 ID:LGtvhTVyO
>>950あえて突っ込まなかった俺チキンorz
956以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:00:59.51 ID:EjSeamTl0
やっと追いついた・・・
銀ちゃん薔薇すぃーの方とげんしけんと薔薇っちの方、
いつも楽しく読ませてもらってます
957以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:01:31.80 ID:cdJk2mSR0
記者「ワルイージさんとは仲良しということですが他のキャラはルイージさんのことをどう思ってるんでしょうね?」
ルイージ「あぁこの前ねぇ、聞いたんですよ。敵キャラ達にマリオと僕はどっちが好きかって」
記「へぇ〜皆さんどんな意見でしたか?」
ル「僕の方が良いって全員言ってました」
記「それは良かったじゃないですか!」
ル「でもね…理由がね…」
記「どんな理由だったんですか?」
ル「…あまり踏まないから」
記「踏まない?」
ル「えぇ。結局はほとんどの方が1Pで操作するでしょ?だからマリオの使用率が高いわけです。そうするとマリオの敵キャラ達を踏む比率が多くなる。」
記「あ、なるほど」
ル「聞いた後にクリボーもノコノコもメットも、お前踏まないから良い奴だよな〜って去って行きました…」
記「そういうところでまた殺意が芽生えるわけですね」
ル「そうです。あげくにヨッシーも同じようなこと言ってましたね」
記「ヨッシーもですか…?」
ル「えぇ。さっきと同じ理論で、お前あんまり乗らないから好きだぜって」
記「でも好かれてる分、良いじゃないですか」
ル「別に好かれなくても良いから…目立ちたかったですよ」
958以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:02:18.40 ID:nj8J5xwBO
長くても気にしない
だって内容が素晴らしいから
959以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:02:26.27 ID:BW8K0EO70
J「よっしゃ…蒼星石…マリオカートしよう!!」
蒼「いいけど…しかも今時初代…なの…?」
J「細かいことは気にしない!!でもただの勝負だと面白くないよな…何か賭ける…?」
蒼「いいよ…じゃあジュン君は耳賭けてね。もし僕が勝ったら好きにさせてもらうよ。

J「じゃあ蒼星石は………


どれが良いですか?

1.胸
2.太もも
3.それ以外(良いネタ下さい)


書き逃げする上に面白くないかもだけど・・・
960以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:03:31.83 ID:cdJk2mSR0
マリオ「そういえば最近あの緑の奴に会ってないなぁ・・・
名前はなんて言ったっけなぁ・・・あぁ、ヨッシーだ。」
961以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:03:42.75 ID:0yccCgmS0
>>959
J「なら俺も蒼星石の耳を賭けてもらおうかな」
962以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:03:42.84 ID:qiqVg3N30
ざっとみ最低でも200行以上たどり着いたのかorz
頭痛くなってきたからとりあえず静観する・・・・
そして1000は俺が貰う
963以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:04:04.25 ID:LGtvhTVyO
・・・・・・・むn(ry
964以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:04:14.83 ID:ZRgFKjH/O
>>934

薔薇っちとげんしけんの仲間達『オタク訪問』

朽木「うっひょ〜〜〜、良く出来てるヨ、コレ!!!!」
まったく場の空気を読まない朽木の行為、メンバーはどうするよと言った顔で見回す。
薔薇「・・・・あぁっ!・・・触っちゃ・・・」
薔薇っちがあたふたとうろたえ、泣きそうになる。が、次の瞬間、

ドグシャアアアア!!!!!!!!!!

踊る朽木の顔面に咲の右ストレートが炸裂し、朽木は廊下まで吹っ飛んだ。
笹原「グ、グーパン・・・。」
荻上「本気の一発・・・。」
大野「咲さん・・。」
斑目「い、今、腕伸びた?」
田中&久我山「伸びた。」
薔薇「・・咲さん・・波紋使い・・・。」

咲「いったい何をしてるんだお前は、女の子の部屋を漁るなんて最低だろうがっ!!!!」

咲の怒声が部屋を揺るがす。こうしてげんしけんの漂流部室は咲ちゃんパンチで幕を閉じた
965以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:04:53.07 ID:dyB3YReiO
>>1000争奪戦を
や ら な い か ?
966以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:05:21.17 ID:YIpe8j780
ksk
967以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:06:05.15 ID:dyB3YReiO
ksk
968以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:06:57.29 ID:cdJk2mSR0
鬼野尾奈似意
969以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:07:58.53 ID:ZRgFKjH/O
>>964
やべぇ、終わったけど尻切れトンボになった・・・・。マジごめん
970以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:08:34.79 ID:qiqVg3N30
>>969
おつかれさん、お互い頑張ったよorz
971以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:08:58.95 ID:cdJk2mSR0
ここで肉苺のAA投下を許可する
972以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:09:00.07 ID:dyB3YReiO
>>968
不覚にもワロタwwww
973以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:09:31.83 ID:LGtvhTVyO
>>969いやいや自分的にはGJでしたよ?
974以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:10:09.62 ID:PzTLN0Ua0
1000なら梅岡は俺の嫁
975以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:10:09.48 ID:DCwB4dg4O
真紅「…実は、水族館来るの、初めてなの」

俺「へえ、珍しいね」

真紅「…ほら私、片親だし…お父さん仕事で忙しくて、こういう所連れてってもらったことないの」

俺「…ふーん、じゃ、今日はじっくり見て帰れよ」

真紅「うん、そうするわ」



真紅「…クラゲ…気持ち悪いわ」

俺「そう?結構きれいじゃない?」

真紅「…まあ、そう言えなくもないけど…昔、海で刺されたことあるのよね…やっぱりダメだわ」

俺「ふーん、神秘的なのになぁ」



真紅「…うう…ここ全館禁煙なのね……ああタバコ吸いたいわ」
976以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:10:28.42 ID:0yccCgmS0
定められた運命、>>1000を取るには争わないといけない
次々に倒れていく仲間達「おれは。。もう寝る・・蒼の子・・かわいいよ、な?」
そして、苦悩する「お父様(ひろゆき)何故、私達は争わないといけないのですか・・?」

だが、手加減をしてくれる奴らは居ない「フヒヒヒヒ、俺が1000ならドールズ皆俺のもんじゃい!」

「俺は、戦わねばならぬ・・」ついに繰り広げられる激戦!

俺(私)は>>1000を取れるのか!?次回、衝撃の急展開!!
977以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:10:48.15 ID:ZRgFKjH/O
>>970
そちらもお疲れ。やっぱ長編はキツイわなorz
978以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:10:54.95 ID:dyB3YReiO
ksk
979以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:11:21.84 ID:qiqVg3N30
>>977
ですよねorz
980以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:11:22.67 ID:YIpe8j780
次スレマダー?
981以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:11:55.98 ID:dyB3YReiO
所で次スレは?
982以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:12:27.56 ID:PzTLN0Ua0
蒼「1000なら翠星石は僕の嫁、っと……」
翠「何してるですかー? ……!!」
蒼「!!!」
翠「……(////」
蒼「……(////」
983以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:12:43.90 ID:ZRgFKjH/O
>>973
トンクス
984以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:13:06.13 ID:fMPPm7OL0
水銀「そろそろ寝た方が良いんじゃない?」
薔薇「黙ってて! 今1000取る所なんだから!」
水銀「…………」
985以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:13:10.45 ID:qiqVg3N30
>>1000なら全ドール陵じょk うわなにをするやめgyふじこlp;@
986以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:13:27.92 ID:0yccCgmS0
J「もし、>>1000とれたら、蒼星石に告白する」

がんばれ、>>1000男!!!
987以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:13:58.46 ID:dyB3YReiO
1000なら寝る
988以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:14:21.01 ID:0yccCgmS0
1000なら俺たち勝ち組
989以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:14:35.11 ID:PzTLN0Ua0
ベジ「ふふ……1000なら蒼嬢は俺の嫁ぇ……」
じじぃ「らめええぇええええ!! ベジたんはおじじだけのものなのぉおおおお♪」
990以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:14:39.55 ID:EEcNUINC0
1000まら、俺のちんこが蒼星石なんだが
991以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:14:45.90 ID:YIpe8j780
992以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:14:52.05 ID:dyB3YReiO
ksk
993以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:14:57.56 ID:BW8K0EO70
>>989
おい
994以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:14:59.38 ID:ZRgFKjH/O
【お前と一緒に】ローゼンメイデンが女子高生だったら【帰るです】


スレタイ案
995以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:15:00.50 ID:EjSeamTl0
>>1000ならドールズとスレ住人みんな幸せ
996以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:15:06.11 ID:qiqVg3N30
1000だったら俺ローゼンになってみんなに薔薇人形作る
997以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:15:11.93 ID:YETw+x7R0
1000なら次スレで神SSが投下される
998以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:15:14.98 ID:oaveyTAE0
1000ならばらすぃー幸せ
999以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:15:16.56 ID:BW8K0EO70
1000なら蒼がダンス
1000以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/18(水) 02:15:17.38 ID:PzTLN0Ua0
1000なら薔薇は俺の嫁
10011001
 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +        このスレッドは1000を超えました。
     〈_} )   |                                次スレも…VIPクオリティ!!
        /    ! +    。     +    +     *         http://ex14.2ch.net/news4vip/
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
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