【学校が】ローゼンメイデンが女子高生だったら【始まったのだわ】

　

まとめhttp://www.geocities.jp/rozen_jk/
過去ログとかhttp://rozen-thread.org/2ch/test/threadsearch.cgi?b=news4vip

>>１
乙
とりあえず即死回避をば

くんくんが何かを見つけたようです

　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -―‐- ,､_
　　　　　　　　　　　　　　　,ィ´　　　　　　ヽヽ、
　　　　　　　　　　　　　 ／/　　　　　　　　 ヽ ヽ、
　　　　　　　　　　 　 ／ ,ｲ　 _　　 　,r,=､,、　ｌ､　ヽ、
　　　　　　　 　 　 ／　/./'´(:;;;l　　　|l:;;;ノヾ､ l',　　ヽ、
　　　　　　　 　 ／　 /　,l　　 /　　　ヾ,、　　）ｌl ',　　　ヽ
　　　　　　　　/　　 /.　,'｀ｰ'´ 　０　　　ゞ=ﾆノ ', ヽ、　　ヽ 　
　　　　　　　/　　／　　|　　 ,＿,!､＿,　　　　 　|　 ヽ、 　 ）
　　　　　　　｀-'´　　 　 ',　　　〈 ' |　 　 　 　　 ,'　　　｀￣
　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　｀‐'　　　　 　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　＞､,,_＿＿,､-＜､_
　　　　　　　　　　　_,.．-''´ヾ;::::::ヾ;:ﾉ:::::::;∧　｀' ,、

前スレ1000が空白だった件

>>5
俺も気になったｗ

>>1
乙

自分で立てておいてあっちに行ってたｗｗｗ

流石におきてる間に２回１０００取りはキツイ・・・・もう寝るぜ・・・
うは、本当に誰か今日の百人一首大会変わってくれｗｗ

>>1
乙

せっかく待機してたのに逃したorz

前スレ1000は俺らの欲望を潰してくれたｗｗｗ

うはｗｗｗｗ金糸雀のパンツいい匂いするおｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　,. -―‐- ,､_
　　　　　　　　　　　　　　　,ィ´　　　　　　ヽヽ、
　　　　　　　　　　　　　 ／/　　　　　　　　 ヽ ヽ、
　　　　　　　　　　 　 ／ ,ｲ　 _　　 　,r,=､,、　ｌ､　ヽ、
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>>8
ﾏｼﾞ乙

>>11
おまいさんテンション高いなｗｗｗｗｗｗｗ

>>13
ココアで胸焼けしてるがな・・・

>>14
無理すんな。
ここあ君の居場所じゃないよ。

>>14
そんなメルヘンチックな胸焼けしなくていいぞ。

>>1
乙

>>16
>>1>>14　
ヒント：同じ人

>>17
俺それ言おうか迷ったｗｗｗ

金糸雀スレを・・・・
マジ頼む

>>18
メルヘンチックなココアSSたのむ

>>20
真紅「ジュン、お茶を入れて頂戴」
ジュン「……」
真紅「ジュン、早くして頂戴」
ジュン「あああああ、もう。わかったよ……ほら」
真紅「ちょっと、ジュン。これココアじゃないの」
ジュン「しらねーよ。何でもいいだろ」



真紅「ジュン」
ジュン（なんだよ、まだ怒ってんのか？）「ん？」
真紅「……ココア、美味しかったわ。ありがとう」

誰もいないのかしらー

>>21
じゃあ、真紅の口の周りについたココアをふき取る役は俺ね

>>17-18
うわあああああああああ

>>21
ココアが飲みたくなってきたからコンビニいってくるｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗ

〜百人一首大会〜
梅「これから百人一首大会を始めるぞー、まず笹塚ー。お前は廊下に立ってろー」
紅「いきなり過ぎるわ、こんな事・・・」
銀「あらぁ、楽しそうねぇ」
雛「じゃあ雛が読むの〜」

暫くして
雛「ありあけの〜、つれなくめえし〜なの〜」
蒼「はいっ！」
パシッ
Ｊ「蒼星石がダントツだな・・・」
翠「蒼星石！ちょっとは手加減するですぅ！」
蒼「ダメだよ、翠星石。ちゃんと真面目にやらないと・・・」
薔「文字・・・・読めない・・・」
雛「次いくなの〜。あきのたの〜かりほのいほの〜なの〜」
Ｊ・蒼「っ！」
パシッ
Ｊ・蒼「あっ・・・・」
２人の手は重なり合う・・
蒼「ＪＵＮ君・・・（手が暖かい・・・）」
Ｊ「蒼星石・・・（うはｗｗｗｗ手柔ﾗｶｽｗｗｗｗ」
翠「ちょっと！蒼星石！いつまでも手を触らせてるんじゃないですぅ！チビ人間も手を離すですぅ！」

銀「あらあら、あそこはずいぶんとアツアツねぇ」
金「楽してずるしてトップかしらぁ」
紅「ちょっと、読み手！ちゃんと読みなさい！」
ベ「ここからが本当の地獄だ・・・！哀れとも〜ｒｙ」

すまんｏｒｚ

てかなんでココアが流行出してんだよｗｗｗｗ

ttp://rinadayon.blog39.fc2.com/
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムにのってる風呂の写真ってｗｗｗｗｗｗｗ
リナって小学生っぽくね？

>>23
ジュン「真紅、口の周りにココア付いてんぞ」
真紅「あら、本当」
ジュン「あ、ちょっと待て」
真紅「何かしら……！…ん、んん……ぷはっ……もう、ジュンったら……」




真紅「ジュン、何をニヤニヤしているの？」
ジュン「い、いや……別に……」
真紅「気味の悪い子ね……」

ID:j39gwqU10
百人一首のＳＳ書いたぞ、これで今日頑張れ

>>27
それは、ココアの甘さが青春の日々、恋愛の甘さと重なるからじゃないかな

ショートストーリーとスクリーンショットが同じ略だから困る･･

>>29
　;´Д`　

俺に金・雛・紅のＳＳ書く悪魔の実をｏｒｚ

>>31
あまぁぁぁーい！

池沼って大抵ボリュームつまみがとれとるからな
すぐ近くで「こちらが商品です！！！こちらがおつりです！！！」
うるせえよｗ
あと、客が俺一人のときとか、レジの向こう側に５人並んで全員でこっち見るんじゃねえよｗ

( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

池沼�X｢いらっしゃｗうぇｗｗせｗｗｗ｣
池沼�T「ぅぇｗｗｗｗｷﾓｲんがきたよｗｗｗｗｗｗ」
池沼�U「ぅぇｗｗｗｗｗｗｷﾓｲなｗｗｗｗｗｗｗ」
池沼�V「ぅぇｗｗｗｗｗそういう事言うと怒られちゃうんだよ？」
池沼�W「ぅぇｗｗｗｗｗ関係なすｗｗｗｗｗｗｗｗ」
池沼�X「こちらが商品です！！！こちらがおつりです！！！」

なんだか真紅のＳＳ少ないから、
今日のバイト中に色々妄想練ってネタ仕込んでくる

>>37
頑張れ
翠・薔・蒼・銀は俺に任せ（ｒｙ

過去ログにアクセスできない・・・なぜだ・・・orz

お前ら、すごいことに気付いた。
極限まで眠い状態の方が、精神状態が夢に近くなるし、理性が薄くなって躊躇しなくなるから文章が書きやすい。
「書きたくても書けない」って人は24時間ほど起きてるといいお。

>>40
元から理性が薄い俺にはどうしたら良かとですか？

>>41
俺たちはVIPPERだ！野生を縛る理性はいらねえ！！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ↓のアルバムｗｗｗｗこんなんのせて大丈夫なのかｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ところで高校生でパイパンって正常？

>>41
ココア飲め

百人一首
笹塚「うかりける〜ひとをはつせの　やまおろしよ〜はげしかれとは〜」

水銀燈，真紅「はい！」

水銀燈「私のほうが少し早かったよぉねぇ。」

真紅「・・・くっ」

雛苺「お遊びはここまでなのー。次から本気で行くのー」

↓

笹塚「ももしきや〜」

雛苺「はいっ！なの。ももしきや古き軒端のしのぶにも猶あまりある昔なりけり。なのー」

水銀燈「まだ上の句も言い終わってないのにぃ・・・」

真紅「まさか、この子・・・百人一首を全部暗記しているの！？」

雛苺「それだけじゃないのー」

笹塚「む・・・」

雛苺「はいっ！なの。村雨の露もまだひぬまきの葉に霧たちのぼる秋のゆふぐれ」

水銀燈「え！？まだ一文字しか読まれてないのにぃ！」

雛苺「・・・ｳﾌﾌ」

>>36
真紅「こちらがトランクです！！ こちらがゼンマイです！！」

>>46
むしろホーリエじゃねwww

>>46
ごめん、素でトランクがトランクスに見えた・・・・

店員がかわいい女の子だったから立ち読みヲチしてきたぜ
何やってんだ漏れOTL

ココアと蒼星石はやっぱり森永

蒼星石の私服ってどんなんだろ？

>>51
ジーパンはガチ

>>49
翠「翠星石というものがありながらなにデレデレしてやがるですぅ！！おまえなんかもう知らんのですぅ！！」












というわけで翠星石は俺がもらいうけます

公も私も無いと思うが

>>53
言い訳できない自分がいる・・・

そろそろ俺は書き込み控えて静観しとく
蒼「マスター、無理しないでちゃんと休養するんだよ？」
って脳内で言われたからなｏｒｚ

蒼星石「じゃあジュン君、また明日」
水銀燈「ジュン、明日までに真紅と仲直りしなさいよね。わたしや皆が迷惑するんだから…」
真紅　 「……ふんっ」

ジュン （んなこと言ったって…向こうが勝手にへそ曲げてるだけじゃないか）
ジュン 「…ただいまー」
のり　 「あらジュン君、聞いたわよ？ 真紅ちゃんと喧嘩しちゃったんだって…」
ジュン 「何でお前が知ってるんだよ？」
真紅　 「あら、遅いじゃないジュン」
ジュン 「な―――っ、何でお前が居るんだよ！？」
のり　 「真紅ちゃんね、家の鍵落としちゃって、今晩ウチにお泊まりすることになったから」
真紅　 「いつ来ても代わり映えのない狭い家だけど……一晩だけ辛抱してあげるわ」
ジュン 「偉そうだなお前……っていうかっ！ 僕に頼らないとか言っておいて、よく顔出せたもんだな？」
真紅　 「別にあなたに頼った覚えはないわ。のりに相談しただけだもの」
ジュン 「こいつ……自分から近づくなとか言った癖に、何かにつけて僕の近くに寄ってくるな」
真紅　 「……気のせいよ。わたしの通り道に、ジュンがぽーと突っ立ってるだけなのだわ」
ジュン 「ああそうかよ…ったく付き合ってられないよ」
ジュンは真紅と離れた場所にあるソファーにどっかりと座り、正面のテレビを付ける。
すると、真紅がその後を追うように、ジュンの隣にちょこんと座る。
ジュン 「…………ついてきてるじゃん」
真紅　 「くんくんを見るのに、この場所が絶好の角度なだけだわ。文句があるなら、あなたがどきなさいな」
ジュン 「僕が先に座ってたじゃないか！？ っていうか押してくるな！ か、体が密着して…っ」
真紅　 「あらやだ、幼なじみに欲情するなんて……節操ないわね」
のり　 「昔は一緒にお風呂入った仲なのにねぇ」
ジュン 「関係無い話すんな！！！」

これでも一生懸命なんだぞ
ttp://www.vipper.org/vip176995.bmp.html

やっとわかった過疎の原因！！！！！！！１１
漏れがうｐする度に静まり返るんだあああああああああああ
三度目の正直って言うもんな。。間違いないよな・・・OTL

>>57
幼き日に一緒に風呂入ってる絵を想像してヤキモキした

>>59
あまりにも不憫で書き込みするｗｗ
大丈夫、時間が時間なだけ。お前がうｐするから過疎ってるわけじゃないと俺は思う

>>61
あんまり俺に優しくするなよ
好きになったらどうするんだ(*'A`*)

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ↓のアルバムでも見て持ちつこうぜｗｗｗｗ
ttp://mamarinrin.blog39.fc2.com/
ところで高校生でパイパンって正常？

>>62
ベ「俺が居るじゃないか」

マジ寝るｏｒｚ

>>64はツンデレと見た

真?「ねぇ、ジュン」
J「なんだよ真紅」
真?「おまｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ」
J「！？」
ベ「>>64の変装も見破れないとはな」
ベ「くっくっくｗｗ笑えるぜｗｗｗ」
マイキー「あはははははあははははははは」


自分でもよくわからないSSができた
このまま起きてたら危ないからねるぽ

ローゼンメイデンよんだんだけど翠星石がでるまでつまんねい。
もとから恋してた水銀燈に更に恋をした

>>58
せめてpngにしろよ

>>66
OH!マイキー ネタかよｗｗｗ
もはや何でもありだな･･･ってベジータふつうに出てる時点でそうか

保守
http://l.pic.to/27qgh

蒼「朝早くご苦労様です。・・・あの、温かいコーヒー入れたんですけど、いかがですか？」
ttp://www.imgup.org/file/iup145240.gif

>>70　>>71
うはｗｗｗGJｗｗｗ
っていうか俺も限界だ、保守は任せたぽ

寝てる間に前スレdat落ちしてた・・・
198氏が6枚目以降のものを発表してたら吊りたい気分であります。

誰か前スレのdatアップしてくれない？
過去ログ死亡中……。

>>71
上手い！

俺学校行かなきゃだから保守よろ

保守

真紅｢保守させて頂くわ｣

学校めんどくSEEEEEEEEEEE!!!
ジュンみたいにSNEG？展開なんか実際の高校生活じゃありえねぇぜ

まあでも高校は楽しかったよ。
今大学だけどつまんねえ。

本物はひきこもっててもSNEGな展開な罠

まとめのトップ、俺の貼ったベジータかよ！

JUMみたいな生活するなら大学なのかな

さて、眠いから学校サボるお。おやすみ

ほしゅ

中の人まとめ頑張れ・・
過去datがないと死にそう

ほす

ほしゅ

銀「あらぁ真紅ったら怒った顔も相変わらず、保守」

誰か保守

紅「ミーディアムならＳＳを書きなさい・・・私のを書いてちょうだい」

寝てる間に前スレ落ちてる…orz

保守

保守ついでに何か書こうと思ったが眠くて何も考えつかない。

前ｽﾚ落ちてる…蒼星石に起こしてもらえるなら高校だって保守

友達とローゼンメイデンの話して保守

人いなさそうなんで水銀燈とデートしてきます。

過去ログ復活したけど、前スレのが800までしか保管されてねえ……。

>>95
マジかよ・・・せっかく薔薇っちの書いたのに・・・・brz

薔薇「・・・・真紅・・。」
紅「何かしら、薔薇水晶？明日の授業の時間割りを知りたいの？」
薔薇「・・・・違うよ。」
紅「じゃあ何かしら？用件は手短にね。」
薔薇「・・・・・コスプレしよ♪」
紅「！！？？」

水「あらぁ…？寝てる間に前スレ落ちてるわぁ……私ったら…おばぁかさん…orz」
(´;ω;｀)

何となく最近真紅の出番少ないから書いた。
今回は薔薇っちと真紅のコスプレ話にする。真紅ばんざーい、薔薇っちばんざーい

蒼星石ばんざーい　薔薇っちばんざーい（個人的趣味）

さて、薔薇っちと真紅のコスプレを考えながらほっしゅーと。

真紅ばんざーい、薔薇っちばんざーい、水銀燈もばんざーい

金糸「登校拒否ってズルしてVIPかしら〜。」

学校には飯食いにしかいってない今日この頃です。

真紅は俺のものかしら〜

ばんざーい、ばんざーい。
あっ、やっぱり真紅が一番貧ｎぶぼがはぁぁぁっ

>>105
真紅「・・・今何かいったかしら？」
蒼星石「真紅？・・・朝から怒るのはやめておこう・・・・ね？・・・・」

ジュン「笹塚・・・ベジータ・・・こんなこと相談できるのはお前たちくらいしかいないんだ・・・聞いてくれるか？」
ベジータ「おう！水臭い事言うな俺らは仲間じゃないか！」
ジュン「ありがとう、取りあえず笹塚・・・廊下に立ってろ」
笹塚「え！？」
ベジータ「で、話って？」
ジュン「好きな人が出来たんだ・・・。」
ベジータ「ほう・・・いいことじゃないか！で、相手は誰なんだ？」













ジュン「G組の大阪さん・・・。」
ベジータ「ここからが本当の地獄だ・・・。」

JUM「聞いてくれよ！僕彼女できたんだ！！」
俺「え？まじ？誰々〜？よかったじゃんか。」
JUM「うん！水銀燈に告白したらOKでちゃって！」
俺「へーよかったなー＾＾」






その後、俺不登校

>>108
母「こらー、早く起きて学校行きなさい！どうして学校に行かないの？部屋から出たくないって・・・学校で虐められたの？」

水「>>108君とはお友達でいたいのぉ」

>>109

>>108「別に母さんには関係ないだろ・・・。」
母「関係ないって・・・心配だからいってんじゃない。」
>>108「いいからほっとけよ。」
母「はいはい・・・。」

金「楽して華麗に保守かしらぁ？」

>>97
紅「嫌よ。」
薔薇「・・・・・やろやろ？」
紅「いやいや。」
薔薇「・・・・何で？やったら楽しいよ？」
紅「無理矢理にすすめるのはどうかしらと思うわ薔薇水晶やりたい人をさそu・・・」
薔薇「・・・・・・豊胸パット。」
紅「なっ・・・・！！！！何でそれを！！？わ、私を脅す気薔薇水晶！？」
薔薇「・・・？？脅しじゃないよ？？・・・こーいうのはきっかけが
　　必要だって大野さん、言ってた♪」
紅「（この子・・・・悪意がない分タチが悪いのだわ・・！）や・・・やらないと駄目なの？」
薔薇「・・・・ジュン」
紅「〜！！！！（ジュンに私の事を話す気ね！？）分かったわ！！！やるわ！！やるから！！」
薔薇「・・・・ほんとっ？う・・・れしいな♪（ジュンが見にくるから真紅も誘って良かった♪）」

>>113
「だから薔薇水晶・・・ジュンには豊胸パットの事は・・」
薔薇「？？？？ジュンは・・・・今度するコスプレ大会で私の衣装作ってくれるから
　　会場に一緒に来てくれるだけだよ？？」
紅「！！！！！・・・・やってしまったのだわ・・・。私の・・・・勘違い・・・（ガクリ）」

晩にできたら 薔薇の素直シュールネタを投下してみる
今は学校だから 保守

薔薇「……ねぇねぇ」
水銀「あらぁ〜薔薇水晶じゃなぁい。どうしたのぉ？」
薔薇「あのぅ…わたしと………ｺｽﾌﾟﾚ…しよ…？」
水銀「あらあらぁ〜貴女人を見る目あるわねぇ〜。私は晴海の時代からのｷｬﾘｱあるわよぉ〜」
薔薇（……うほっ。いい戦力）

>>97
>>113
>>114
ちょっとここで休憩。

まきまき３出ないか？

バロスｗｗｗｗ

>>118
いきなりだな……

絵描きが少なすぎないか？SS集みたいなの？

水銀燈

銀髪
赤瞳
スタイル抜群
黒羽付き

>>118
もう締め切りすぎてるっちゅーの

>>120
ごめん冗談ｗｗ

でも個人的にこういうネタかいてほしす・・・・

>>122
( ﾟдﾟ )

>>124
ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ最終はまだだけどな。
女子校生ネタで出るやついたら、無条件で買いだ

水銀燈って……綺麗だよね。可憐だよね美しいよね…

まきまき3？・・・同人誌？

ほす

誰かネタクレ

くんくん「ジュ王とあの兎・・・なかなかの強さだ・・・。しかし奴はこの僕には勝てない・・・。このペガサス流星拳の前には奴は無力と化すだろう・・・。」
くんくん「いつか、戦える日を楽しみにしているよ・・・。」

>>129
つ【修学旅行】

>>130
今薔薇っちと真紅のコスプレIN文化祭書いてるし
文化祭の後の後夜祭でのねフォークダンスはいかが？全キャラでやれば当分飽きない

蒼「ベジータ君…お話があるんだけど…いいかな…？」
ベ「あぁ…なんだい蒼嬢？」（うはwww告白モードｷﾀｺﾚwwwww）

蒼「実は……僕……上手く言えないかもしれないけど…君の…事が…(///)」
ベ「…でも……蒼嬢はいつも俺を鋏でちょん切ったり放置プレイしてみたり…」
蒼「僕の言う事……信じてくれないの…？これでも…？」
（そっとベジの手をとり自分の胸に置く）

ベ「……蒼嬢……」（うはwwwマシュマロみてぇwwwやべ…もっと手に力入りそうwww）
蒼「僕の胸…ベジータ君の事考えると…こんなになっちゃうんだ…ね……して？」
ベ「……!!」（上目遣いｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!! もうどうにでもなれ…）

ドサッ……


ベ「……という夢が初夢だった。きっと正夢になるに違いない。
J「…………」

>>133
J「そこまでして死に急がなくてもいいんじゃないか？」
べ「･･･････････。」

>>57ｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖー

>>133
take2

蒼「ベジータ君…お話があるんだけど…いいかな…？」
ベ「あぁ…なんだい蒼嬢？」（うはwww告白モードｷﾀｺﾚwwwww）

蒼「実は……僕……上手く言えないかもしれないけど…君……(///)」
ベ「なになになになになになになに？蒼嬢〜」（もう、素直じゃないんだから、さっさと俺に惚れたって言っちまえyo!）

蒼「その……チャック……下りたまま……人の居るところじゃ恥ずかしいと思って…それじゃあ…」





べ「……………」

>>114

薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

現視研

紅「ちょっと待ちなさい薔薇水晶。ここは現代視覚文化研究会の部室だけど・・・
　　これは一体どういう事なの？何で私がこんな所にいるの！？」
薔薇「あれ・・・・言ったよ？私、今・・・・げんしけんの所でお世話になってる♪」
紅「なっっっっ！！！！！！・・・・ああ、そんな・・・私が・・・
　　オタクの巣窟に入るなんてぇっ！！（シクシク）」
薔薇「？？？何で・・・・泣くの？皆優しい・・・から真紅も・・だいじょぶ♪」
紅「・・・・・そういう問題じゃないのだわ・・。」
薔薇「今度の文化祭で・・・やるんだ、コスプレ大会♪楽しみ・・・真紅と一緒・・・楽しみ♪」
紅「嘘・・・・。まさか文化祭でやるのっっ！！？？？」
薔薇「うん！！！♪♪♪♪」




紅「いっ・・・いやぁ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！」

>>137
薔薇ｶﾜﾕｽ

薔薇っち・・・、


無邪気ﾃﾗｶﾜｲｽ

薔薇嬢ｶﾜﾕｽ　株上昇中

水銀燈はママチャリで通学しているに違いない。

>>141
ちげーよ、MTBで登校、挨拶代わりにジュンにMTBでぶつかる技やるんだよ毎朝・・・。


スマン・・・誰もネタ元知らんな・・・。

それなんてつよきす？

>>142
ななかくらっしゅか？

つよきっすきっす？

>>141
人の夢を壊すな！水銀燈は飛んでんだよ

>>146
大阪「水銀燈はなんで飛ぶのん？」
水銀燈「女子高生だからぁ。」

ごめんなさいごめんなさい。

今日明日で終わりか・・・・
アニメの水銀蒼薔薇観て現実に戻るんだろうな

これがローゼンクオリティ

>>148
むしろ雛苺の最期が・・・

>>143、>>145
うはwwwwwwなんで皆知ってんだよwwwwwww！！

いや、ママチャリ乗って登校する水銀燈は萌えるよ…

　　　脳　　　内　　　変　　　換　　　！　　！

>>147
鬼太郎「じゃあ僕と一緒だな！」

>>153
大阪「・・・・・・・・？」
水銀燈「何を言ってるのかしらぁ？このお馬鹿さんはぁ。」

>>153
木綿で空飛ぶ人と一緒にすんなって。
水銀燈は翼じゃんか鳥じゃんか長女じゃんか

カラオケにて

水銀燈「まっだぁ言わなぁーいで呪文めいたその言葉ぁ〜」

>>154
うはwwwwww鬼太郎知らない世代wwwwww！！これが噂のジェネレーションギャップ！！


セル＆フリーザ「俺たちは女子高生だから空飛べたのか！？」

>>157
大丈夫　鬼太郎は知ってる。

>>155の意だったわけだ


水銀燈「そんなわけないでしょうお馬鹿さんたちぃ」
セル＆フ「！！！」

>>137

薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

げんしけん部室

斑目「え〜、今度の文化祭ですが〜うちは例年のごとく昔の展示の使い回しをする訳ですが・・・。」
田中「今年は誰のお陰か分からんが校内、校外問わずのコスプレ大会が開かれるんだ♪」大野「やった〜うれしいですね、咲さん♪」
春日部「やらんぞ？私は絶っっ対やらんぞ？！」
高坂「あはは（ニッコリ）」
笹原「それに薔薇水晶さんも出るみたいだけど、隣の人は・・・・」
薔薇「・・・・友達♪コスプレ大会に・・・一緒に出るの♪」
紅「・・・・・・」
斑目「ほぉ〜、んじゃペア物でもやるのか？」
薔薇「それは・・・・秘密（/////）」
久我山「あ、開けてびっくり玉手箱か。」
田中「でも本当に良かったの？俺、薔薇水晶さん達の衣装作るよ？」薔薇「ふるふる・・。田中さん・・・自分のだけじゃない。大野さんのも作る・・から
・・・・だから友達に頼んだ。・・・・バッチコーイ♪」
笹原「確か・・・・桜田くんだよね？」
薔薇「・・・うん♪楽しみ・・・だなぁ、文化祭！」
紅「（どうしよう・・・・知られてしまうわ・・・ジュンに・・・私のスリーサイズ！！）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　告

　　　　　　　　　　　　　本校は１月１１日付けを持って
　　　　　　　　　　　　以下の生徒を校則第四条に則り
　　　　　　　　　　　　退学処分に処したことを報告する


　　　　　　　　　　　　　　　　２年A組　水銀燈
　　　　　　　　　　　　　　　　２年A組　薔薇水晶


　　　　　　　　　　　　校則第四条　本校の秩序及び風紀を
　　　　　　　　　　　　著しく乱したものは、退学処分とする

　　　　　　　　　　　　　　　　平成１８年１月１１日
　　　　　　　　　　薔薇学園校長　ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

>>159
もしかしてこれは・・・ジュンげんしけん入部フラグか！？

>>155
ああ・・・スマンかった・・・でもやつはカラスでも空飛んでた希ガス・・・。

>>161
わかればいいよ水銀燈のエロ美しさがわかれば

>>160
スネーク「校長！！なぜ彼女らが退学処分を受けねばならぬのですか！？私は激しく抗議いたします！！私たちの心のオアシス・・・いや模範的な生徒をなぜ！？」

>>163
ヒント：魔法の呪文　バルス

>>160
すまんが・・・・ムスカはコスプレ&女子高生スキーの変態なんだ・・。

>>161
すまんなwwwジュンの裁縫スキルを出したい&ちょっとした下心なだけなんだwwww

雛「うぅー、水銀燈と薔薇水晶が退学になっちゃったなのー」
真紅「あらそう。それは大変ね」
雛「真紅は寂しくないの？」
真紅「別に？ジャンクになってしまったわけではないし、生きてればまた会えるわ。」
雛「そういうものなのー」





真紅「援交してるのが明るみになっただけですもの。自業自得というものだわ。」

>>166
孔明「買ってるのは私とスネーク先生と校長なので問題はありません。」

>>155
飛ぶ・カラスと言う点ではあるいは

>>167
ムスカ「自宅謹慎、５日！」

>>169
校長自身も謹慎か

>>169
理事長「お前ら・・・全員廊下に立ってろ・・・。」

>>169
謹慎中に押し入ってレイプ。水銀燈と連続20発

>>169
雛「うにゅ〜・・・罪が軽くなったの〜どうしてなの〜？？」
真「あら、でもよかったじゃない・・・これでまた退屈せずにすむわ・・・」




孔明「校長、そろそろ真紅と雛苺も食べごろですね・・・。」
ムスカ「よし、諭吉をちらつかせて誘ってみるかね・・・。」

水銀燈「退学処分から一転、無罪放免で大復活したわぁ!!!!!」

真紅「あら、雛苺。今なにか言った？」
雛苺「ひなはおねむなのー・・・」
蒼星石「風の音じゃないかい？今日は風が強いし」
翠星石「ちょっと寒いので、閉めてくるですー」

水銀燈「真紅ぅぅぅぅぅぅぅ・・・シィカァトゥデスカァ？」
雛苺「わー！ペリーだ！ペリーがいるの！」
真紅「雛苺！相手にしちゃだめよ！」

蒼星石「やれやれ。季節の変わり目にはそういう事もあるって事さ。」
翠星石「気のせいです」

水銀燈「・・・　ぶぐっ！」
ベジータ「コラ、どけ空気！」

>>173
HG「校長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、私も買う気はありませんか、フォォォォォオオオオオオ!!!!」

>>172
ムスカ「お前は退学じゃあああああ!!!!!!」

>>175　　　　　　　　　　　　　　　　告

　　　　　　　　　　　　　本校は１月１１日付けを持って
　　　　　　　　　　　　以下の教員を校則第四条に則り
　　　　　　　　　　　　退職処分に処したことを報告する


　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　保健室担当レイザーラモンHG


　　　　　　　　　　　　校則第四条　本校の秩序及び風紀を
　　　　　　　　　　　　著しく乱したものは、退職処分とする

　　　　　　　　　　　　　　　　平成１８年１月１１日
　　　　　　　　　　薔薇学園校長　ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

>>159

桜田家

のり「は〜い薔薇水晶ちゃん、ケーキとお茶♪」
薔薇「・・・・・でっ・・ディモールトグラッツェ（とってもありがとっ）♪」
のり「や〜〜〜〜ん♪偉いのねぇ薔薇水晶ちゃん、イタリア語ができるんだぁ♪
私もすこs・・・」
ジ「早く出てけっ！」
のり「や〜〜ん！」

バタン

ジ「・・・で？僕にコスプレの衣装作って欲しいんだったよな。ま、暇だから良いんだけど。」
薔薇「・・・・イグザクトリィ（うん）♪」
ジ「ＪＯＪＯは良いって・・・・ってアレ？お前もう一人いるって言ってなかったか？」
薔薇「もうすぐしたら・・・・来るよ。」

ぴんぽーん

のり「ジュン君〜、お友達よ〜。」
ジ「上げてくれ〜。・・・って誰だ？ベジータ・・・って事はないか。」
薔薇「見たら・・・・きっと驚き♪♪」
ジ「？？？？」


ﾀｯﾀｯﾀｯ・・・・ガチャリ

ジ「へ・・？し・・・し、し、し、真紅ぅ〜〜〜〜？？！！！」

学校から帰ったら金糸雀メインの書くのでほしゅ

斑目「笹原、高坂お前らのクラスの桜田って奴が衣装作るらしいな」
笹原「ええ、そうみたいですね。」
高坂「ジュン君の衣装か、楽しみだね！咲ちゃんのも作ってもらおうかな・・・。」
春日部「だ〜か〜ら、私は絶対やらないって」
田中「大丈夫だ、春日部さんのはもう既に大量に作ってある・・・。」
笹原「い、いつのまに・・・。」
斑目「・・・桜田をげんしけんに引き入れないか？」
田中「確かにな、俺ももう卒業だし衣装作れる奴ほしいからな・・・。」
久我山「た、確かに、桜田君なら、て、適任かも・・・。」
笹原「ＯＫしてくれるかな・・・。」
高坂「じゃあ明日早速声掛けてみるよ！」
斑目「頼んだぞ！あ、あと木工ボンド部の連中も狙ってるから気をつけろよ！」

金糸雀「学園一の策士、この金糸雀さまが
　　　　　今日は楽してズルしてG組（オタククラス）を偵察かしら〜」

金糸雀「・・・んしょっ。・・・？なんか薄暗いというか・・・
　　　　　授業やってる気配もないし、なんかパソコンがたくさんかしら。」

生徒A「・・・っはっはっは・・・とう・・・んとう・・・水銀燈・・・！水銀燈！
　　　　水銀燈！あ・・・もう！水銀燈かわいい！はん！あ！あ！」
生徒B「やっぱさ、薔薇水晶はコスプレだよな」
生徒C「いやいや、そこはやっぱ真紅だろ」
生徒A「水銀燈！水銀燈！君の黒い羽で・・・！僕の事を刺し殺して！」
生徒B「ほら、ここの設定を・・・こうすると・・・萌え萌えだろｗ」
女生徒「蒼星石以外全員ジャンクになるSSとか」
女生徒B「すっごくいい案だよねーｗｗｗｗ」
生徒「水銀燈！水銀燈！水銀燈！水銀燈！水銀燈！はっっっっ・・・うっ」

金糸雀「・・・何かしら、この魑魅魍魎」

>>181
G組はあずまんがクラスでは？？

ここで女子高生ならではの下着の柄の話題はどうですか？
個人的に
銀…黒レース
翠…赤のチェックとか可愛い系
蒼…白
雛…苺柄

はガチだ。

>>183
真紅は？まさかはいてな・・・（ｒｙ

「ここで何をやってる！」

金糸雀「はっ！ごめんなさいかしらごめんなさいかしらごめんなさいかしら！」

男「き・・・君はA組の・・・金糸雀か」
金糸雀「？なんでカナの名前知ってるのかしら？」
男「私は、この学園の事は全て掌握している。勿論、A組の全員の事もね」
金糸雀「・・・はあ。」
男「申し遅れた。私の名前は中野仁。趣味は小説を書くことと、
　　インターネットサイトを作成する事だ。」
金糸雀「それは・・・ご丁寧にどうもかしら。」
中野「とりあえず、ここは君たちが来るべきところではない。帰りたまえ」
金糸雀「はあ。それじゃ失礼するかし・・・」中野「ちょっと待て」

中野「一つだけ警告しておこう。このクラスには、この世界にとって
　　　必要の無いものを消し去る力があるという事を。
　　　つまり、私の気に入らないものは、無かった事になる、という事だ。」
金糸雀「はあ。（頭のおかしい人かしら？）」

>>182
Ａ、ローゼン（含、笹塚）組
Ｂ、鋼組
Ｃ、ネギま！組
Ｄ、ＡＡ組
Ｅ、ましまろ組
Ｆ、原始研組
Ｇ、オタク共
Ｈ、あずまんが組
I、クロマティ高校

>>183
蒼の子の縞パンは譲れない

>>185
すまない・・・ネタ元がわからない・・・もしよければ教えてくれないだろうか？

>>186
おｋ！把握！

>>188
過去ログ読め。

>>178
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

桜田家

紅「・・・・こ、こんにちわジュン。」
ジ「じ、じゃあ薔薇水晶と一緒にコスプレをするのって・・・。」
薔薇「・・・うん、真紅と♪♪」
ジ「ほ、本当なのか、真紅！？」
紅「え・・・ええ。」
ジ「・・・本当に驚いた。」
薔薇「・・・・でしょ♪」
紅「わ・・・私はっ！・・その・・興味がある訳じゃなく・・あのっ！」
ジ「何だ？？」
紅「しっ・・・知らないのだわ！」
ジ「・・・ま、良いけど。んで薔薇水晶、僕は何を作れば良いんだ？」
薔薇「・・・・これ、だよジュン。（カバンに入れていた雑誌の切り抜きを渡す薔薇水晶）」
ジ「・・・・・・・材料があれば、作れるな。」
薔薇「ほんとっ！？・・・・感謝感激♪」

ギュ（ジュンに抱き着く薔薇水晶）

ジ「わぁっ！！何するんだ薔薇水晶！」
紅「〜〜〜っ！！薔薇水晶ジュンから離れなさい！」
薔薇「？？？・・・！そか♪真紅も・・・・ジュンとギュッ♪」
紅「きゃっ！離しなさい薔薇水晶！」
ジ「おい・・・・採寸はどうすんだよ・・？」

>>185
すまん！！今わかった、わかったとたんに無性に笑えてキタwwwwwww！！

ある６月の大安吉日
とあるチャペルで祝福の鐘が鳴った。

蒼星石「・・・お父様、今までお世話になりました」
ローゼン「・・・とても綺麗だよ蒼星石。まるでアリスのようだ・・・
　　　　　　いや、むしろ君はアリスそのものだ・・・」
蒼星石「・・・！お父様っっ！」

新郎の方に歩み寄り、蒼星石の夫となる男の手を取るローゼン
ローゼン「これから、娘の事を宜しく頼むよ

続く

>>180
外伝乙

>>180
木工ボンド部乙

ベジータ「娘さんを、絶対に幸せにします、お義父さん！」

>>192




　　　　　　　　　　　　　　　死　に　た　い　の　か　？

プｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ちょｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムみてみｗｗｗｗｗｗｗ
水着の写真マンマンみえてね？こいつ中学生っぽくねｗｗｗｗｗｗ？

>>192
wktk

>>195
ベジータ「ふう・・・これで新人賞の〆切に間に合ったぞ・・・。」

>>198
>>195
楽してズルして２００ゲットかしら

>>182
水銀燈→ノーパン
金糸雀→ブルマ
翠星石→緑色の水玉
蒼星石→ボクサーパンツ
真紅→トランクス
雛苺→水色のしましま
薔薇水晶→ブリーフ仮面

蒼は、スカートの下にスパッツかブルマを着用

これもありか？

みんな遊ぶ時の私服はどんなんだろね？
俺的に銀様は上が黒で、下が黒のスカートなんだが。
銀色の十字ネックレスとかあるともうすげぇ最高なんだけど・・・。

>>203
蒼嬢：どっちかつーと動きやすい服もしくは男物ゴシック服

>>190
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

桜田家

ジ「これで・・・・良し。採寸終わったぞ薔薇水晶。」
薔薇「・・・・ありがとジュン！」
ジ「良いって別に。胸周りとかは真紅がやってる訳だし。」
薔薇「・・・・・それでも♪」
ジ「あ・・・っそ。おい真紅、次はお前・・・」
紅「いや。」
ジ「はあぁっ！？」
紅「嫌よ、私・・・ジュンに測ってもらいたくないのだわ。」
薔薇「真紅・・・？」ジ「おい・・・やるんだったら測らないと始まらないだろ。我がまま言うなよ。」
紅「いやっ！！」

バタンッ

ジ「あっ・・・・おい！・・・何なんだアイツ・・。」
薔薇「・・ぁ！！！・・・ジュンＧＯ！今すぐ！」
ジ「はあっ！？何で僕が・・」
薔薇「・・・ジュンじゃないとだめ！」
ジ「あ・・・ったく！分かったよ、僕が行くよ！お前はここで待ってろよな！」
薔薇「・・・がってんしょうちのすけっ！」　　

>>203
水銀燈→全裸
金糸雀→黄色のジャージ
翠星石→緑色のジャージ
蒼星石→青色のジャージ
真紅→赤色のジャージ
雛苺→ピンク色のジャージ
薔薇水晶→全裸

>>201
ちょwwwwwww薔薇水晶wwww銀魂のあれは、お前だったのか！？

>>205ｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の恋人は水銀燈なんだけどさ、自慢の彼女なんだ。
水銀燈だけど頭がよくて機転が利くんだよ！

例えば、そうだな、こないだ手漕ぎボートを借りたときの話。
俺、飲んでたお茶をすっかりこぼしちゃってさ。
このまま返したら怒られそうだなーってことで、
手ですくってボートの外に出してたんだけどらちがあかない。
そしたら彼女、ハイヒールでボートの底に穴をあけてくれて。
たしかに、ちょっとボート壊しちゃうけどそれが一番手っ取り早いんだよな。

>>209
ベジータ「次は直木賞だ！！いける！俺ならいける！！」

多分俺ほど銀様に近付いてる男は居ないだろう。
最近リアル・メールで「やぁよ。」とか使っちゃう。
ミーディアム・・・いや彼氏候補にどうだい？水銀燈。

ベジータ「次は芥川賞狙うぜ！」

ベジータ「おい、水銀燈、マンコにチンコを入れたいんだが」
水銀燈「そうね・・」
ベジータ「おいおい、つれないな、男でもできたのか？」
水銀燈「疲れてるのよ、とてもそんな気分にはなれないわ」
JUM「どうしたんだ？」
ベジータ「あぁ、これからセックスしようと思ったんだが
　　　　　　水銀燈に拒まれてね」
JUM「ハッハッハ、今日は諦めて僕の酒に付き合ってもらうぞ」
水銀燈「いいじゃない、行ってらっしゃいよ」
ベジータ「しょうがない、今日は尻の穴で我慢するよ」

>>212
編集者のひと「・・・もう来なくてもいいよ。」

>>214
ベジータ「死ぬまで投稿しまくってやるぜ！」

>>215
後日受賞者の萩野加奈氏に50000000000000000000票差で敗れ落胆するベジータの姿がそこにあった・・・。






スマン・・・今日はホントネタ元不明の事ばっか書いてる・・・orz

学生ばっか？このスレ

>>217
無職ばかりの板だけど〜♪

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

皇太子様がこの学園に御興味を持たれたようです。

>>216
ベジータ「よし！次は荻野加奈に9恒河沙の差を付けて勝ってやる！」」

>>205
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

桜田家の外

ジ「・・・・ったく何やってんだよ真紅。」
紅「・・うるさいのだわジュン。」
ジ「一体なんなんだ？いきなり飛び出して姉ちゃん心配してたぞ。」
紅「・・・・・・」
ジ「あのなぁ、何で採寸したくないんだ？訳ぐらい聞かせろよ。」
紅「・・・・・・」
ジ「真紅！」
紅「・・・・から・・。」
ジ「え？」
紅「私・・その・・・・胸が・・・」
ジ「？？？？」
紅「小さいの・・・ジュンに知られたく・・・なかった・・から。」
ジ「そんな事でか？」
紅「っ！！！そんな事！？そうね！！ジュンにはそうかもしれないわっ！！
　　だ・・だけど・・・ﾋｸﾞｯ・・私には・・深刻な・・・ﾋｯｸﾞ・・問題で・・！
　　ジュンが・・・すっ・・・好きだからっ！」

>>221ｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>221
真紅ｶﾜﾕｽww

>>221
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』


ポフッ（真紅の頭に乗せられるジュンの手）

紅「ジュン・・・？」
ジ「あ・・あのな真紅、僕がそんな事気にすると思ってるのか？確かにわがままだし
　　僕を家来扱いするしすっごい生意気だけどさ・・・・・僕はそういう所全部まとめて
　　しっ・・真紅が好きなんだぞ？」
紅「え・ジュン・・・あ・・それって・・」
ジ「・・・こっ・・・これ以上言わせんなよ！」
紅「あ・・・・ありがとう。わ・・・たしもだわ。」



薔薇「・・・・よ、良かったな嬉しいな♪・・・し、真紅とジュンが仲良しだぁ〜♪」

水銀燈「貰っちゃった貰っちゃったあ　笹塚君の童貞貰っちゃった」
笹塚「うぐっ・・・ひぐっ・・・・」

ポフッ（真紅の頭に乗せられるジュンの手）
(*´д`*)

ポフッ（焼き芋を食べた後の蒼星石の屁）
(ﾟ д ﾟ)

>>227
現在２０００人の蒼星石ファンを敵に回した気がします。

ジュン「お前の事なんてなんとも思ってないんだ・・・つきまとわないでくれ・・・」
翠星石「なに言ってるですか・・・翠星石は・・・」
ジュン「悪い」
翠星石「あ・・・」

・・・

蒼星石「翠星石フラれたんだってね」
雛苺「ざまーみろなのー」
蒼星石「いい気味だね、お高くとまって偉そうな子だし」
雛苺「あ・・・翠星石・・・」
翠星石「・・・・」
蒼星石「・・・・行こう・・・・雛苺・・・」

・・・

真紅「あら、翠星石、何か用？」
翠星石「用ってほどじゃないですけどジュンと話したくて・・・・」
真紅「ねぇ、翠星石、あなたの教室はここではないはずだわ
　　　　なるべく来ないで頂戴」
翠星石「で、でも・・・」
梅岡「さあ、翠星石、自分のクラスに帰りなさい」
翠星石「あ・・・」

>>227
現在２０００人の蒼星石ファンを敵に回した気がします。
(*´д｀*)ｷﾓﾁｲｲｰ

>>230
このドMがー！

と翠星石がいったことにします。

>>220
後日萩野加奈氏の小説「DOす恋！ちゃんこLOVE」を購入するベジータの姿が複数人の生徒に目撃されてた。

蒼星石はおならをするところもかわいい。
そしてそれを恥らう姿も。

>>229
これって元ネタってある〜？
どっかで見かけたきがするんだが

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

皇太子様が>>227に殺意を持たれたようです。

ピンポンパンポーン
放送「ただいま、校内に大声で奇声を上げる不審者が侵入したようです
　　　　警察には連絡済ですが、生徒の皆さんは落ち着いて行動して下さい」

雛苺「真紅ー、不審者なのー。怖いのー。」
真紅大丈夫よ。ここは２階だから、たどり着くまでに先生がなんとかするわ。」

窓際の蒼星石と翠星石
蒼星石「あ、どうやらあの人みたいだね。」
翠星石「・・・？あの人、どこかでみた覚えがあるです・・・」
蒼星石「ああ。でも、凶器とかは持ってないようだね。」
翠星石「あ、先生につかまったです。これで大丈夫です。」
蒼星石「でも、なんか尚更暴れてるような気がするけど…」

蒼星石「ん？何かこっちに向かって叫んでるみたい。」





PEACH-PIT「俺のキャラクターに何さらすんじゃボケがあ!!!!」

>>224
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

桜田家

のり「ジュ、ジュン君〜、真紅ちゃん大丈夫？」
ジ「ああ。」
紅「・・・ｸﾞｽｯ・・大丈夫よ・・のり。」
のり「なら良いんだけど〜・・。」

ガチャ

薔薇「・・・・おかえり、真紅とっジュン！」
ジ「おう。・・・それじゃ真紅、採寸するぞ？」
紅「え・・・・ええお願いするわ・・（////）」
薔薇「・・・・真紅とジュン・・・二人は良い感じ、良いセンスだ♪」
ジ「はは・・・オセロットか？どうも。」
紅「・・・・・（///）」




ジ「良し、それじゃちゃんと衣装は作っておくから。」
薔薇「・・・・ま、任せた、相棒っ♪」
紅「それじゃ・・・・ね。」
ジ「ああ・・・。」



そして文化祭当日

>>236
……作者登場か

面接官「特技はベギラゴンとありますが」
水銀燈「ベギラゴンです。」
面接官「では、そのベギラゴンとやらを見せて貰えますか？」

水銀燈「ベギラゴン！」

どごー

ＰＥＡＣＨ−ＰＩＴって女性二人組だよな？

２人であり１人である
始まりであり終わりである

保守

カナスレが落ちてるo(´^｀)o ｳｰo(´^｀)o ｳｰo(´^｀)o ｳｰうううおおううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ごめんよカナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアｵﾚがふがいないばかりに
俺がこんな時間まで寝てたからあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ぶおえいぇおああああああああああああああおあああああああん

禁じられた遊び

屋上
翠｢はぁ…気持ち悪いですぅ｣
今は体育の時間なのだが、翠星石は気分が悪くて屋上に来ていた。
普通なら保健室に行くべきだが、翠星石はどうも薬品臭い保健室に行く気がしなかった。

翠星石が手すりにもたれかかっていると、背後で錆びた鉄のドアの開く音がした。
翠｢だれです？｣
翠星石が振り返ると、そこには体育に行っているはずのｼﾞｭﾝの姿があった。
J｢あれ？翠星石。なんでいるの？｣
翠｢ｼﾞｭﾝ!?それはこっちのセリフですぅ｣
翠(こんなとこでｼﾞｭﾝに会えるなんて、なんかいけない香りがしますぅ)
J｢いや…今体育だからめんどいし…。翠星石もサボリか？｣
翠｢ちび人間と一緒にするなですぅ。体調が悪いんですぅ｣
J｢ふーん｣
ｼﾞｭﾝはおもむろに手のひらを翠星石の額にあてた。
翠｢!!??｣
J｢んー熱はないみたいだな。つか保健室行かなくて大丈夫か？｣
翠(ｼﾞｭﾝ…優しいですぅ。)
翠｢…保健室は嫌いです。｣
J｢もしかして薬品の匂いがダメとか。俺もなんだよ。…でもここ寒いだろ、ほらっ｣
そう言ってｼﾞｭﾝは自分の制服を脱いで翠星石に着せてやった。

笹岡に蹴られて死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

JUMたらいい男(*'A`*)

VIPのブログで「ふたばのパクりじゃん」みたいなトラックバックをいくつか見かけたんだけど、パクってないしインスパイアもされてねーよｗｗｗｗだいたい俺は、ふたばちゃんねるに一度しかいったことがない(ツンデレの語源を調査に行き、すぐ帰った)

当初、俺は雛苺が白痴っぷりを晒すスレを立てようとして「うゆーまた赤点なのー」という科白を思いついたんだけど、それじゃ面白くないから、ｓｓ風にしてみたのよ
そしたら女子高みたいになったから、スレタイにこのタイトルをつけたわけ


以上が私の弁明です、本当にありが(ry

>>237
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

文化祭当日

蒼「うわ〜凄い人だなぁ。」
翠「今年は何好き好んだのか校長が外部開放なんてしやがったです。
　　お陰で私達美化委員はてんやわんやですぅ・・！」
蒼「まあまあ、そう怒らないで翠星石。賑やかになったって思おうよ、ね？」
翠「ぶう〜〜〜・・。」
金「あらあらあら〜、真紅がいないなのかしら〜どこなのかしら〜？」
雛「真紅ならさっき薔薇水晶と一緒に何処かに行ったなの〜。」
銀「へぇ〜あの娘とぉ？あの娘確かげんしけんに出入りしてたわよねえ？」
蒼「うん。・・・・あ！もしかするとあそこかもしれないな。」
雛「何処なの蒼星石〜〜？」
蒼「コスプレ大会だよ雛苺。」
翠「あ〜『アレ』ですか〜。」
金「外部の人も一緒にやると言ってたかしら〜。」
銀「ふぅん、真紅がいるかは分からないけどおもしろそうじゃなぁい♪行きましょぉ♪」
翠「う〜、何か水銀燈の提案なのは気に食わんですけど行くです蒼星石！」
蒼「あっ・・待って！」
雛「待ってなの〜！」
金「あ〜んカナを置いて行かないでなのかしら〜！」

>>245
翠(…ｼﾞｭﾝの匂いがするですぅ)
J｢これ俺の飲みかけだけど、よかったら飲むか？｣
ｼﾞｭﾝはホットココアを差し出した。
翠星石はコクッと小さく頷き、ブカブカの制服から両手を出して缶を受け取り、一口口に含んだ。
そこで初めて間接キスだということを認識した。
翠(ｼﾞｭﾝとかっ、間接キスしちゃったですぅ。キャーッ)

J｢…屋上…よく来るのか？｣
翠星石はまた小さく頷いた。
J｢へー、どんなとき？｣
翠｢嬉しいときとか…。｣
J｢そっか、じゃあ逆の気分のときも来るだろ？｣
その通りだった。むしろ悲しいときのほうがよく来ていたのだ。
翠｢…どうしてわかったです？｣

　ま　た　コ　コ　ア　か　ｗ

>>250
ｼﾞｭﾝは顔に笑みを浮かべて言った。
J｢簡単だよ。俺だって同じだから。｣
翠｢えっ!?ｼﾞｭﾝもですか？｣
J｢ああ。ここって上を見ると空しか目に入らないだろ。だからなんか自分も空の一部になった気がしてさ。嫌なことが空に溶けてく感じになるんだよな。…だから翠星石も俺と同じじゃないかなって思った。｣
翠(…ｼﾞｭﾝと…同じ…)
翠星石がそう思った瞬間、ある考えが脳裏によぎった。
J｢あっ、そう考えると俺達って似てるかもな。二人とも保健室嫌いだし。｣
翠星石はその言葉を聞いて、ドキッとした。今、翠星石が考えていたことと、全く一緒なのだ。
翠｢…すっ、翠星石とちび人間が似てるわけね〜です!!自惚れるなです!!!｣
とっさに嘘が出た。

止まってる……?
SS書くなら今しか……

過疎ってんな

>>237
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

コスプレ大会会場

ジ「あいつらの出番もうすぐだって言ってたけど・・凄ぇ人だな。」
高坂「あ、桜田くん♪」
ジ「え・・・あの・・。」
笹原「笹原と高坂だよ、同じクラスの。」
ジ「あ・・・ごめん。」
笹原「良いよ、気にしてないから。」
高坂「薔薇水晶さん達の衣装、君が作ったんだってね、凄い♪」
ジ「言う程自慢できる物じゃ・・。」
田中「いや、良くできていたよ。」
笹原「あ、梟（ふくろう/田中のコスプレＨＮ）さん。今日はドラクエ3の武闘家っすか。」
田中「ま、な。」
斑目「いよぉ。模擬店抜け出して来てやったぞぉ。」
久我山「や、やあ。」
高坂「皆さん来たんですね。」
斑目「気になってな♪・・・・お、そいつが薔薇水晶さんの衣装を作った猛者か！」
ジ「こんちわ・・・。」
斑目「あ〜挨拶は良いよ、別に。」
久我山「け、けど凄いな。き、君。」
ジ「ども・・。」
高坂「あ、もうすぐ薔薇水晶さん達と大野さんの出番ですよ。」

金「みんな飽きちゃったのかしらー？」

数ある厨房板の新シャア板でVIPPERを煽る痛い冬厨が沸いています。


234 ：通常の名無しさんの３倍：2006/01/11(水) 12:25:12 ID:fj3E0xJQ
どうせガノタやディアナ厨ってニートのＶＩＰＰＥＲなんだろｗｗｗｗｗｗ

働けやネット弁慶のへたれＶＩＰども

VIP舐めると恐ろしい目に合うお　
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1136869287/l50

と思ったら再開してた……
スマンorz

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ↓のアルバムでも見て持ちつこうぜｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ところで高校生でパイパンって正常？

http://www.collepic.com/cm.php?id=kurumin_nn

蒼「ふぅ……ちょっと気分が悪くなっちゃった…朝からベジータと顔を合わせたからかな…」
　　失礼しまーす。

ガラガラガラ…

HG「ハードゲイでーす!!こんにちはー。今日はどうしたんですか〜フゥフゥ」
蒼「ちょっと気分が悪くて…少し休ませて頂きたくて…」
HG「オッケーィ。」

蒼（良かった…思ったよりマトモだ……）

HG「ところであなた蒼星石さんですねぇ？」
蒼「は、はい…」
HG「あなた付いてるって噂があるけど…本当なら…ﾊﾞｯﾁｺｰｲ!!一度女の子にも貫かれてみたかったんですよ！」

蒼「(///)ぼ…僕付いてなんかいませんから…!!」
HG「ｾｲｾｲｾｲｾｲｾｲ…マイノリティ同士で仲良くしましょう…」
蒼「やぁああああああああっ!!」


紅「どうしたの？蒼星石。ぼろぼろなのだわ。」
蒼「な…何も聞かないで…」
紅「…そうね。何があったのかは言いたくないのであれば聞かないけれど…そうねベジータででも憂さ晴らしにちょん切ってきたらどう？
蒼「そっか…そうだね！」


ベ「ｳﾊwwwSMプレイﾃﾗﾓｴｽwwwwwww」

なんで惑星ベジータの王子が汚れ役に身を窶してるの？

>>252
こんなとき素直になれない自分が嫌になる。
翠星石はそっとｼﾞｭﾝを見る。
だがｼﾞｭﾝは至って普通だ。
どうやらいつものことと思って気にしていないらしい。
このときだけは自分の普段のｼﾞｭﾝへの接し方に感謝した。

二人が会話を止めてから長い時間がたった。
いや、実質は数分だったのだろうが、翠星石には永遠にも感じられた。
ｼﾞｭﾝは寝転がって空を見ている
翠星石はそんなｼﾞｭﾝの横で体育座りをしている。
翠星石はなんとか沈黙を破ろうとしたが、適当な言葉が頭に浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返していた。
そんなときｼﾞｭﾝが急に口を開いた。
J｢あっ!｣
決して大きな声ではなかったが、翠星石を驚かすには充分だった。
翠｢ひっ!!｣
ｼﾞｭﾝも驚いて翠星石を見る。
J｢…ごめん｣

水「やったぁやったぁ！ｼﾞｭﾝが私の処女もらっちゃったぁ！」

それはそれで・・・

>>263
wktk

ﾊｧﾊｧ

前々スレの最後の方に書いたSSのつゞきでも……


〜2日後〜
ジ｢まだ翠星石はまだ直らないの?｣
蒼｢いや、もうよくなって明日には来るよ｣
ジ｢…そっか良かったな…｣
蒼｢うん｣
ジ｢ﾎﾞｰ……｣
蒼｢ジュ、ジュン君?僕の顔になんかついてる?｣
ジ｢……あっごめんボーッとしてたみたい｣
蒼｢疲れてるの?｣
ジ｢かもしれないね、ありがとう心配してくれて｣
蒼｢いやそんな僕は当たり前のことを……｣


金｢蒼星石は楽しそうに話してるかしら｣
翠｢ぬっぬけがけは許せねーです｣
金｢報酬の玉子焼きは忘れないで欲しいかしら｣
翠｢約束は守るです｣
金｢了解かしら｣
ﾋﾟｯ

ｼﾞｬﾝﾌﾟで人気ない新連載の2話目って何て書いてあったっけ?

人気あると大反響増量ページだったよな?

2話はほとんど大増じゃね？
大反響センターカラー！とかかな

hos

>>269
反響→人気
絶好調→微妙

シャナ「カイン切り法師…。内水は復帰した、次は中島、あんたの番よ」

>>255
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

雛「ふあ〜〜〜漫画の中の人がいっぱいいるなの〜〜。」
蒼「前の方にカメラを持ってる人達がいるけどあれって・・・。」
翠「カメラ小僧ですぅ。朝からきっとこれの為に集まったに違いないです。」
雛「良く知ってるなの翠星石〜〜。」
翠「どきっ！！！！」
蒼「・・・？どうかした、翠星石？」
翠「な、なんでもねぇです・・・あはは・・はは。」
蒼「？？」
金「あららら〜、そこにいるのはジュンかしら〜。」
雛「ジュン〜〜〜♪」
銀「何をしてるのぉジュン？」
ジ「ん、ちょっとな。」
蒼「後ろにいるのは・・・げんしけんの人？」
笹原「や、やあ。」
他三人「ども〜・・。」
高坂「こんにちわぁ♪」
雛「こんにちわなの〜〜〜♪」
笹原「皆薔薇水晶さん達を見に来たの？」
蒼「え？ジュン君、薔薇水晶が出てるの？」
ジ「うん、まあな。」
高坂「あ、薔薇水晶さんだけじゃないよ♪」
金「それは一体どういう事かしら〜？」
高坂「それは・・・」

司会『それでは、次も現代視覚文化研究会、ペアでの出場です、どうぞ！』

高坂「こういう事♪」

>>268のSSをｼﾞｬﾝﾌﾟの打ち切り風にしたいのだが続きのSSの見出しは絶好調でFA?

コーサカめｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>274
自信持てｗｗｗ

つ【大反響】

水「ベジータぁ〜」
べ( ﾟдﾟ )
水「きも〜い」
翠「ベジータ！こっち見ろです！」
べ( ﾟдﾟ )
翠「きたねー顔向けんなです！」
蒼「ベジータくん」
べ( ﾟдﾟ )
蒼「うわっ・・・ほんとに振り向いた」

ベジータカワイソス(´･ω･`)

>>276
分かった
大増するのがめんどい訳では…

>>273
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』


水銀燈達が来るちょっと前

紅「き、着てみるとやっぱり恥ずかしいのだわ、これ・・・（////）」
薔薇「・・・・だ、大丈夫、似合ってる&可愛い♪♪」
大野「そうです、すっごい可愛いです♪♪衣装も凄く良くできてるしバッチリです！」
薔薇「・・・・うん♪・・・ジュンが作ってくれた♪真紅の為に・・・だからバッチリィ♪♪」
紅「そ、それは・・・・・そうだけど（/////）」
ＡＤ「次の方、準備してくださ〜い。」
大野「あ、はい！・・・・それじゃお互い頑張りましょうね♪」
薔薇「・・・うぃ、バッチコーイ♪♪」
紅「ええ・・・。」

ﾄｯﾄｯﾄｯ

真紅「・・・ふぅ・・。」
薔薇「不安・・？でも大丈夫♪・・真紅にはジュンと私・・・ついてる♪」
紅「薔薇水晶・・・そうね！」
ＡＤ「次の方も準備してくださ〜い。」
薔薇「行く〜♪♪」
紅「分かったわ。」

これがベジの実力ｗｗｗｗ

>>263
翠｢いっいいですけど…｣
ｼﾞｭﾝ｢考えたら翠星石と二人っきりってのも久しぶりだな…って思って。ってまたこんなこと言ったら怒るかw｣
翠｢そっ、そんなことは…ね〜です…よ。｣
翠星石は必死に自分の本当の気持ちを口に出そうとしていた。
ｼﾞｭﾝはいつもと違う翠星石に少し戸惑いを覚えたが、構わず続けた。
ｼﾞｭﾝ｢６ヶ月ぶりくらいかな…。ほらっ覚えてるか？夏にみんなで海行ったろ。そんで夜に肝試しやってさ、俺と翠星石がペアになったんだよな。｣
翠(…忘れられるわけね〜ですよ)
ｼﾞｭﾝは上半身だけ起き上がり、翠星石の隣に直った。

俺が燃え巣

ｗｋｔｋ

>>280
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

司会『ペアで出てきてくれたのはＤグレイマンからリナリーさん！
　　お二方の衣装は片方はスカートもう片方はスパッツでの登場です！！』

銀「し、真紅じゃない！」
蒼「お、驚いた・・・。」
雛「ふわ〜真紅も薔薇水晶もどっちも可愛いなの〜〜♪」
翠「すごいです・・・原作そのまんまって感じですぅ・・・。」
高坂「あれ、桜田君が作ったんだよ〜。」
金「本当かしら〜ジュン？！」
ジ「う・・うん。」
田中「いやあ本当に良く出来てるよ、げんしけんに来てもらいたい位だ♪」
ジ「あ・・・いや、その、。」
銀「やっぱり・・・・『真紅だから』かしらぁ？♪」
ジ「！！！！な、それは・・・！」
笹原「はは・・・・図星、みたいだね。」
司会『いやあ〜良く出来てますねぇ、手づくりですか、スパッツリナリーさん？』
薔薇「・・・・・です♪」
司会『一体誰に作って貰いましたかスカートリナリーさん？』


紅「私の・・・・・大切な人です。」

>>285
すまん、ちょっと小休止する

今週号のID:/iP5YTuf０先生の作品は　作者都合のため休載させていただきます。

tktkしながら待ってる

保守

>>282
そのとき翠星石の体が一瞬ビクッと震えた。
顔は俯いていてわからないが、耳まで真っ赤になっている。ｼﾞｭﾝはそれに気付かない振りをして話を続ける。
ｼﾞｭﾝ｢あんときさ、翠星石は最初強がってたけど、進むにつれて俺の裾引っ張ってきたんだよな。…それで折り返し地点で、いきなり鳥が飛びたって…翠星石、お前腰抜かして歩けなくなったっけw。それで仕方なく俺がおぶって帰ったんだよ、たしか｣
翠(……あのときは嬉しかったですけど…、一体ｼﾞｭﾝは何が言いたいですか…泣)
翠｢…あのときのことは…さっさと忘れ…やがれです…｣
翠星石は俯いたまま答えた。

翠星石「ジュン、お茶を入れろですぅ」
ジュン「なんだよ、その言い方…」
翠星石「いいからさっさと入れるです。この翠星石が頼んでやってるですぅ」
ジュン「わかったよ……ほらよ」
翠星石「……ジュン、これココアですぅ！バカにしてるですか！？」
ジュン「ハッ、しらねーな。一番近かったんだよ」



翠星石「ジュン」
ジュン「なんだよ、まだ文句あんのか？」
翠星石「……少しは、おいしかった……ですぅ」

萌え死ぬwwwwwwwwww

むしろ萌えたまま死にたい

>>287
ﾜﾛﾀ

携帯の人はみんな学生？俺は水銀燈の彼氏だから高校生

ごめんね、まだ冬休みでごめんね

>>296
彼女とローゼン話せる俺は勝ち組

>>296
漏れなんか宿題が終らないから仮病で休んでるぞｗｗｗ

>>295　同士よ　　翠星石は俺がもらった

じゃあ蒼星石はいただいておきますね。

>>297
>>295だった

>>295

まぁ、昨日始業式出てあとは卒業式まで自主登校なわけだが

>>302
自由登校ってやつ？

梅「級長の蒼星石。この人体模型を理科室に返しててくれ。高い物だから気をつけてな。ま、蒼星石なら大丈夫か」
蒼「はい、分かりました。ジュン君、手伝ってくれるかな？」
Ｊ「いいよ、じゃ、行こうか。そっち持って蒼星石」
蒼「うん、わかったよ（結構重いな」
　↓
Ｊ「階段だから、気をつけて」
蒼「うん　　うわっ！」
ガランガランガラン、ガシャン
蒼「う、うわ！腕が壊れちゃったよ！ど、どうしよう・・！」
蒼「ああ、高い物なのに・・！そ、そうだ先生に、でも・・」
Ｊ「そ、蒼星石？」
蒼「梅岡はいつも僕をやらしい目で見てたから、これをネタに体を（ｒｙ」
Ｊ「落ち着けよ、蒼星石！物はいつか壊れるんだ」（両肩をガシッ！
蒼「で、でも・・」
Ｊ「俺の目を見ろ、俺が何とかしてやる、だから。な？」
蒼「う、うん・・取り乱してごめんよ・・でも、どうするの？」
Ｊ「大丈夫。物の修理は得意だ」
　↓
梅「この前は有難うなー重かったのに一人で大丈夫だったか？」
蒼「はい、ジュン君に手伝って貰いましたから（有難うジュン君・・」

人体模型がｼﾞｬﾝｸに・・・・

>>304
も・け・い

>>303
「学校は来たい奴は来い！単位足りてりゃ来なくても構わん」だとさ
ｳﾋｮｰ

ローゼン画像いっぱいゲトしたがつかれた

>>285
毎度あなたの書くキャラは萌える
リナリーとは予想外のコスだったおｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://vipquality.orz.hm/imageup/file/onz20204.jpg
興奮して勝手に描いてしまったｽﾏｿ
よかったらもらって

>>309
うはｗｗｗおｋｗｗｗ万回保存したｗｗｗ

>>310
IDがSEX

198氏こと神きたー！
いつもありがとうございます。
マンガは6枚目以降だしちゃいましたか！

>>309
見れないです

>>304
GJ

>>312
5枚目までうｐった
6枚目は今描いてる最中だおｗｗｗｗｗ
真紅＠リナリーに萌えてる場合じゃないのに手が勝手に動いたおｗｗｗｗｗｗ

>>313
http://pic.to/vipquality.orz.hm/imageup/file/onz20204.jpg

>>315
絵筆を持った右手が、だよな？






　　　　　　　　　な？

>>316
すごっ！！
俺リナリーも好きだしGJ！！

ここのスレ動くの早すぎ

>>317
やましいことはしてないおｗｗｗｗ

http://www.geocities.jp/hyakumaru0313/rozen.html
最終的に俺はこう言う発想に行き着くんだが…………
これは邪道？

>>321
ｽ遙ｹ､ﾛ､ﾄ､・ｿｷｳｼ熙ｾｼ熙ﾋ､ﾏ､皃ﾆ｡｢､ｶ､熙ｶ､熙ﾈｳﾇｹ･､ｭｾ｡ｼ熙ﾋｿｭ､ﾓ､ｿｻｨﾁ｢､・隍・｣
ｺ｣､ﾏｻﾈ､・・ﾆ､､､ﾊ､､｣ｳｹ豢ﾛ､ﾎﾎ｢｡｣ｼ・�､・ﾎﾊ・�､ｵ､・ｿﾌ�ﾀｶ､鬢ｷ､ﾎｸｵｲﾖﾃﾅ｡｣

うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ｡｡､ﾒ､�ﾀ讀ｭ｡｣｣ｱﾇｯ｣ﾂﾁﾈ｡｣｣ｳｿﾍ､ﾀ､ｱ､ﾎｱ犢ﾝﾉﾎﾆ筅ﾎｻｰﾊｬ､ﾎｰ・｣

､筅ｦﾃ・ﾙ､ﾟ､ｫ､鯣ｱ､ｸ､隍ｦ､ﾊｺ�ﾒﾈ､ｫ､・ﾖ､ｷ､ﾆ､､､ｿ｡｣ｰ・箏ﾙｷﾆ､簇�､・ﾊ､､ﾅ遙｢､ｽ､�ﾀｽ､�ﾕﾎｸﾂｳｦ､ｶ､ｸ､ﾆ､､､・｣
･ﾁ･罕､･爨ｬ｣ｵｲﾛ､ﾉﾌﾄ､ﾃ､ｿ､ﾎ､ﾇ｡｢ｺ｣､ﾏﾁﾝｽ・�ｴﾖ､ｫﾊ・ﾝｸ螟ﾀ､�ﾀｦ｡｣

｡ﾖ｡ｽ｡ｽ｡ｽ｡ｽﾁ・ﾑ､・鬢ｺｴ霪･､・ﾍ｡ﾗ

なにこれ

なんだ　文字化けしてるのは私だけじゃなかったのか

>>321
おまえと意識の海を共有していないので読めない

>>322
ヒント:文字エンコーディング

ごめwwwwwwエンコードいじってくれたら直ると思う

>>322-323
ノ

さて放課後か・・・
１屋上に行く
２校門へ
３体育倉庫に行く

>>328
屋上へ

そのページ
表示→エンコードで確認したら●日本語　シフトJISになってると思う。
これ●日本語　自動選択　で直る

>>330>>326>>325
ｔｈｘ　読めた読めた

>>328

４クラスの女子のロッカーを漁る

3の梅岡とくそみそで

Ｊ「・・・何で放課後に屋上に？」
水「あらジュン乳酸菌取ってるぅ？」
Ｊ「なんで第一声がそれなんだよ？」
１水銀燈から乳酸菌を摂取する
２一緒に帰る

>>334
BADフラグがたたないようにあえて　２

１水銀燈【から】乳酸菌を摂取する

198氏
漫画執筆中でしたか〜お返事ありがとうございます。
前スレdat落ちしちゃって気になってました。

翠「聞くです！なんと、部活棟の女子更衣室にイジメを苦に自殺した幽霊が出るそうです！」
真「何を言い出すかと思えば。幽霊なんてプラズマよ」
翠「本物ですぅ！夜中人影を見た人も居るですよ！」
蒼「（もしや、ベジータ君？）」
翠「そこで、私達で確認しに行くです！」
真「プラズマ何かに私の睡眠時間を奪われたくないわ、一人で行きなさい」
翠「そうですか、残念です。ジュンと蒼星石と私の３人で行くですよ」
真「・・でも、深夜貴方達だけでは心配ね、私も保護者として付いて行くわ」
翠「そうれなら、今夜の８時に校門前に集合です！遅れたらしょうちせんです！」
蒼「（僕は一言も行くと言ってないのに・・）」
　↓
夜８時　校門
Ｊ「ところで、幽霊を見つけて何する気なんだ？」
翠「何いってやがるですか、見たら明日学校で自慢してやるです！」
Ｊ「まあ、別に良いけど。怪我だけはするなよ」

続く

>>338
部室棟前

翠「ここなのです！問題の場所は！部活生でも使用する人は少ない所なのです！」
真「特に変った所はないわね、やっぱり幽霊は嘘なのだわ」
翠「まだまだ序の口なのです！」
蒼「（怖い・・）」
〜２０分後〜
翠「ホントに何も出ないです、ちくしょうですぅ・・」
真「まあ、安心したわ。これで、安全に学校生活を送れるわ」
翠「あれー真紅は怖かったのですかぁ？」
真「ち、違うのだわ！そ、それは（ｒｙ」
　↓
蒼「ねえ、ジュン君。さっきから視線を感じるんだけど・・」
Ｊ「（むっ、これは・・）ん？気のせいだよ。さ、帰ろう」
　↓校門前
Ｊ「あ、ごめん忘れ物した。ちょと取りに行ってくる」
翠「まったく！ちび人間は駄目人間なのだわ！」
真「急ぎいで取りにいって来るのだわ」
Ｊ「ああ、悪い」

続く

>>334
水銀燈に俺の乳酸菌を摂取させる

>>339
部室棟前

「ったく、うざい連中だったな」
「だな、でも結構可愛い連中だったぞ？」
「じゃ、ちょとお兄さん達が夜の学校の怖さを教えてやりますか？ｗｗ」
「おいおいｗｗ又ここで自殺する女増やすのかｗｗ悪だなｗｗｗ」

Ｊ王「やはりか、タバコの吸殻に空き缶、エロ本。このような事だと思っておったわ」
「あ？誰だてめぇ！」
「さっきの女達の連れじゃねぇか、こんな所で何してやがるんだ！」
Ｊ王「問答無用！くらえ！！北斗剛掌波！！！！！！！１」
「「「ﾋ、ﾋﾃﾞﾌﾞﾙｽｺォ！！！！！」」」
Ｊ王「ふん、糞共が。・・うぬも早く成仏するが良い」
Ｊ王「うぬが怨む相手はもうここには来ぬぞ」
？「ｱﾘ・・ｶﾞ・・・ﾄ・・ｳ・・・」（ﾋﾞｭｫｫｫｳ
Ｊ王「うむ、達者での・・」
　↓
翠「遅いです！何してやがったですか！」
Ｊ「ごめんごめん、もうあの場所には霊は出ないよ」
真「何を言っているの？私達の調査で居ない事はハッキリしてたはずよ」
Ｊ「あ、そうだよな。そうだよ、勘違いだ。じゃ、帰ろうか！」

Ｊ王によるスレストに全米が涙した

>>334
水銀燈と一緒に帰ることになった
Ｊ「だからいいかげん紅茶にヤクルトいれるなって・・・」
水「いいじゃないべつにぃ」
紅「ジュン？・・・それに水銀燈」
水「あら・・・真紅」
Ｊ「どうかしたのか？水銀燈」
水「別にぃなんでもなぁい　　ジュンちょっと寄りたい所あるんだけど良い？」
Ｊ「ったく　まあたまには良いか」
水「早く行きましょ」
Ｊ「ちょ・・なんだよいきなり腕組んだりして」
水「いいじゃない別に」
真紅「・・・・・」




乳酸菌摂取しようとした人させようとした人君たち
蒼「サイテーだね」

俺も乳酸菌摂取させようとしてた、書き込んでないけど
俺ってサイテーだな・・・ﾊﾊ('A`)

>>342
大丈夫、蒼星石が慰めてくれたから

>>341
久しぶりにJ王降臨ｗｗｗ

蒼様に最低って言われなかったので大満足。

反省します・・・

俺は口移しｄ

>>343

　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 　　　・
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　　　　・
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀`U '"='-'U / 　　 !　　 ! 　　/　 　　 　 ・
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　　 　・　　
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　　　・
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

なあ、水銀燈は口移しでヤクルトを飲ませてきそうじゃないか？

蒼星石「水銀燈に乱暴しようとした人達、サイテーだね。僕にはその気持ちが分からないな」

>>351
俺がいただきましたが何か？

水銀燈が乱暴されそうになったら俺が出て行って敵をやっつける

>>351

水銀燈「うふふっ…ヤクルト飲みたいんでしょう？
あなたには特別に口移しで飲ませてア・ゲ・ル…♪」

水銀灯が乱暴されそうになる隙なんてない

俺がいる限りな・・・

摂取＝奪い取って飲む＝間接キス

こうじゃないのか？

>>357
おまえはそうだろうけど俺は違う。

>>351

水「ヤクルト飲むぅ？」
「あ、ありがとう、頂くよ」
水「ちょと待ってねぇ（グイッ」
「って、自分が飲むのかよ」
水「（引き寄せグイッ）ンッ・・ﾌｯ・・ん」
「口移しで、ヤクルト・・」
水「あらぁ、嫌だったぁ？」
「いや、もう一本貰おうかな」
水「何本でも飲ませてあげるわぁｸｽｸｽ・・」

>>358
綺麗に治めようとしたんだが……

>>343
翠「まったく昨日体育倉庫の掃除してたら鍵閉められたです　まったく最低です」
蒼「僕が来なかったら朝練の人たちに助けられるところっだったね」
翠「鍵閉めた奴出てきたらこの世のものとは思えぬ苦痛をあじあわせてやるです！！！」
べ「・・・・」
雛「真紅〜何怒ってるの？」
紅「別に怒ってなんて無いわ」
水「おはよう〜真紅〜あら・・ぶさいくな顔が今日はきわだってるわねぇ」
紅「うるさいわ誰がぶさいくよ」
Ｊ「おはよう真紅」
紅「・・・・・」
Ｊ「な・・なんだよ」
紅「別になんでもないわ」
Ｊ「おい真紅！・・・なんだよあいつ」
水「うふふ」
雛「雛昨日見たの〜ベジータが体育倉庫に鍵閉めてたの〜」
翠「ふっふっふ・・・聞いたデス聞いたデス」
ベ「ここから本当の地獄だ」


そのころ薔薇水晶は　わかめを地面に植えていた

俺は水銀燈におばかさぁんって言われるだけで幸せ。

でも俺は風邪のとき水銀燈からおかゆを口移しで食べさせってもらって興奮して俺も口移しでおかゆを水銀燈に…
http://k.pic.to/3zbv1

今北産業(初)

昼休憩か・・
１教室で昼食
２屋上へ
３学食

3番の学食で

>>364
蒼の子可愛い
水銀燈可愛い
皆可愛い

水銀燈と食事　ということで　２屋上へ再び。

どこいってもBADフラグの予想がつかない

まあ自分が書いた後の人の意見を採用します
早いもの勝ちで

ここはご飯抜きで

この世界だとジュンはマジメに学校行ってるのかｗｗｗｗｗｗ

>>365
放課後はどうした
とりあえずもう一度屋上へ

なんで一気に過疎る？

>>371
引き篭もってると出番がなくなる。

保守

学食へ
Ｊ「・・・プリンカレーって食うやついるのか」
翠「食えです」
ぽち
Ｊ「あああああああ」
Ｊ「何やってんだお前はあああ」
蒼「ちょっと翠星石・・・」
Ｊ「お前食えよこれ！！」
翠「うるさいやつですもう食券買ったんだから食えです」
蒼「ジュン無理して食べなくても」
翠「私が食べさせてやるですさっさと口開けろです」
Ｊ「・・・まあうまいかもしれないし」
ぱく
蒼「・・・・・・・どう？」
翠「うますぎて感動してやがるです」
Ｊ「うまい・・・」
翠・蒼「へ？」
Ｊ「ほら翠星石僕が食わせてやるから」
翠「な・・・まあ食ってやるです」
ぱく
翠「・・・・」
Ｊ「ふ」
翠「まずいです・・・」
Ｊ「ふん・・・じゃお前の卵サンドもらうな」
翠「待ちやがれです！！ちび人間」
Ｊ「さっきプリンカレー食わせたろその分もらっとく」
翠「割りがあｗくぁない・・・う・・水」
蒼「はぁ・・・まったく」
皆守「あいつらプリンカレー食ったのか・・・上級者だな」
蒼「へ？」

このｽﾚには、水銀中毒者はいますか？

プリンカレーじゃなくてカレープリンのような気がする

>>376
熨

>>376
ノ

>>321
文字化け治ってる？

>>380
知らない！ばか！

>>376
俺も

>>376
ノシ
いないわけなくね？

俺の脳内は水銀燈と蒼星石で構成されています

私の脳内は蒼星石９：１薔薇しー　で成り立ってます

連載再開!!
>>268のつゞき

〜翌日･登校〜
蒼｢ちゃんとジュン君にお礼を言うんだよ｣
翠｢わっ分かってるです｣

金｢あれは翠星石かしら、おはようかしら｣
蒼｢おはよう金糸雀｣
翠｢おはようです｣
金｢昨日の約束は覚えてるかしら｣
蒼｢約束?｣
翠｢か、金糸雀にノートを見せてもらう約束をしてたです｣
蒼｢それなら僕に言ってくれれば見せたのに｣
金｢そんな約束はしてないか…｣
翠｢わー｣
金(言っちゃヤバかったかしら)
蒼｢なるほど、昨日の翠星石が言ってたのはこのことだったのか｣
翠｢ちっ違うです｣

>>276
増量するやる気がなかった
スマソorz

>>385
俺はばらしー：蒼星石→6：4で成り立ってる

>>388
ジャッカン相成れないがﾅｶｰﾏ

俺の脳は蒼星石：翠星石＆水銀燈が9：1の割合でできてます。
雛苺？なにそれ？

ローゼンメイデンが……だったら
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136969673/

もっと詳しくいけば
蒼：薔：翠：紅：水：金：雛
９ ：１ ：０ ；０ ：０ ：０ ：０

このスレのお陰で水銀燈スゲー好きになった。

職人の方々に感謝。

【進め薔薇学電脳研究部】

翠「知ってるですかぁ？この学校には『電脳研究部』とかいう部があるです！」
蒼「電脳研究部？なにをする部なんだい？」
翠「要はゲーム部ですぅ！ってことでこの私が入部してやるですぅ！」
蒼「…つまり翠星石もゲームしたいんだね…」
（部室前）
翠「さ〜て、いっちょうもんでやるかですぅ」
蒼「…僕、ゲームってあんまりしないんだけどなぁ…」
（ﾊﾞﾀﾑ！！！）
↑いきなりドアが開いた音
Ｊ「うおおお！」
（両手にガンコンを持ったJUMが転がりでてくる）
真「JUM！部室で『男たちの挽歌』ごっこはやめなさいと言っているでしょう」
水「あらぁ〜いいじゃないの（見てて楽しいわぁ）」
翠「……！（絶句）」
蒼「修羅場だね」

じゃぁ
雛とカナはもらっときますね

漏れは
蒼：薔：翠：紅：水：金：雛
１：０：４；０：５：０：０

蒼：銀：翠
６ ： ３： １

>>394
高橋名人かおまえは
しまいにゃBugッてはにるぞコラ

蒼＝１(分数で)

１秒に１６ピストン出来たら人気者になれそうだな

翠星石が好きなあなたにhttp://l.pic.to/28wzx

すまん・・・俺は真紅が好きなんだが
このスレ呼んでたら蒼星石と銀様が気になりだして・・・
翠星石最近自分の中では最近影うすいし・・・
くそ・・・なんで蒼い子と銀様の顔がちらつくんだ！！！くそ！！！
雛？カナ？そんなものは存在しない
何も問題ない
何も、問題、ありません

>>401
俺もいちころだ

真紅:２　雛苺:２　水銀燈:１　くんくん:０.２

>>394の続き

Ｊ「いやー昨日『男たちの挽歌』見ちゃってさー。部屋ン中転がり回って『ﾀｲﾑｸﾗｲｼｽ』やってたの。ﾐﾅｺﾞﾛｼだぜぃ♪」
真「『ﾐﾅｺﾞﾛｼだぜぃ』じゃないでしょ。バカね。それでも部長？」
水（愉快ねぇ。ｸｽｸｽ）
翠「…（なんか、ﾀﾞﾒ人間ですぅ）」
蒼「…（なんか、ﾀﾞﾒ人間だなぁ）」

蒼：紅：翠
３：５ ：２

放課後の体育館の裏のﾍﾞﾝﾁ、僕は誰も知らない、ここのゆっくりとした気分が好きで、
一人になりたい時は自然と足を運んでしまう。
そこでゆっくりと時間を過ごすのが最近の僕の日課だ。
昔は二人だった・・・ほんの一か月前には・・・
だが、その人はアメリカへ留学に行ってしまい、隣りにはいない。
｢・・・・・・・・・蒼星石・・・・・・｣
｢女々しいわねぇ・・・｣
｢なんだ・・・僕に何か用かよ・・・水銀燈｣
｢別にぃ？ただ、あの子はもうここにはいないんだしぃ、
いつまでも忘れ―｢うるさい！｣
ビクッと水銀燈の身体が強張る・・・はぁ・・・またやってしまったな・・・
こんな事言うつもり何か無いのに―
｢だいたい馴々しいんだよ！こんな所まで来てお説教か！？
いい加減にしろっ！ただの幼馴染みだろ！？
・・・・・・・・・・・・うざいんだよ。｣
顔を真っ赤にして涙を堪える水銀燈・・・こんな事、思っても無いのに・・・
いたたまれなくなり、その場所から僕は走って逃げ出した。
静かな空気の中、銀髪の少女の掻き消されそうな声がひとつ響いた。
｢馬鹿・・・・・・・・・ベジータ・・・｣

>>407
高坂「と言う同人誌を買ったんですけど」
一同「無い無い」

何か蒼嬢とべジータの公式が、腹のあたりにズンズン来るんだが。
何かすっげー気分悪いんだが。

JUM｢……(青空の下、屋上での昼寝は最高だな。)｣

JUM｢(なんか思いっきり叫びたくなったな〜)｣

JUM｢蒼星石が好きだーーー!!!!!!!!｣

JUM｢なんてな。｣ ……ｶﾞﾀﾝ!!!!

JUM思わず飛び起き、音がした方をむくと………。

蒼星石｢……ｼﾞｭｼﾞｭ……ｼﾞｭﾝ君…先生が…呼んでたから…聞くつもりは無かったんだけど……｣

蒼星石｢じゃ…じゃ…伝えたよ！｣ﾀﾞｯ!

JUM｢ちょ!待って!!蒼星石ー!!!聞かれちゃったよ…(まっいいか。)｣

駄文すまん、こんなｼﾁｭを思いついたから。文才ないしROMに戻ります。

すまん
計算間違えた

ベジータ＝−10
蒼＝11

>>410
忘れていた何かを思い出した、あの頃は若かったな・・

本当はジュンにして、交換留学生として真紅が来て―――って所まで考えた
面倒臭いから止めた。

>>413
それで書いて欲しい

翠　蒼
７　：３

JUM「･････････。」
雛苺「･････････。」
JUM「･････････。」

突如、雛苺がJUMをパンに塗りつける

雛苺「イチゴジャムおいしぃのー。」

　　　蒼　翠
　　　８：２

>>416
技ゃ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼！！！！

翠「蒼星石ばっか人気あってずるいです！」
蒼「ハハハ、翠星石だってもっと"デレ"の部分を出せばみんなの人気者になれるよ」
翠「デレ？ですか？」
蒼「うん、VIPの皆さんはツンデレには目が無いからね。」
翠「べ、別に人気者になりたいわけではないですからね！」
蒼「フフ・・・はいはい」

翠「デレ・・・ですか・・・」
翠「・・・・翠星石はずっと前からあなたの事が好きだったのです・・・」
翠「翠星石を・・・・好きにしていいんですよ？」
翠「なんか違うですね・・・・」
ベ「す、翠嬢・・・！」
翠「げっ！何でてめぇがいるですか！」
ベ「翠嬢が俺の事をそんな風に想っていただなんて・・・気が付かなかったぜ・・・！」
翠「な、なぁ〜にを勘違いしてやがるですか！てめぇに言った覚えはねぇです！！」
ベ「照れなくてもいいんだ翠嬢・・・・お前の想い、俺に伝わったぜ！」
翠「全く伝わってねぇです！勘違いしてんじゃねぇです！」
ベ「翠嬢・・・・ﾝｰ」
ﾊﾞｷ　←ﾛｰｷｯｸ
ベ「ぐわぁ・・・！」
翠「タコみてぇな口してんじゃねぇです！気持ち悪ぃです！」
翠「さっきの事は誰にも言っちゃダメですよ！わかりやがったですかこのタコ野郎ですぅ！」
ベ「わ、わかったわかった・・・」
翠「ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!」

ｵﾁが弱いとかそんなの考えてなかった
今は反省している

まったく、このスレに居ると妄想が膨れあがるぜ！

実はいろいろと考えていた
でも面倒臭い・・・誰か代わりに―

ベンチでジュースを飲む二人
翠「・・・・・あっ・・・あんまり近づくなです！」
ジュン「なんだよ、別に近づいてねーよ」
翠「・・・・こっこのジュースおいしいです」
ジュン「あ？そうだな」
翠「・・・・やっ・・・やっぱりおいしくないです！」
ジュン「はあ？さっきから変だぞお前」
翠「うるせーです！こっこんなまずいジュースはお前にくれてやるです！」
飲みかけのジュースを渡す翠星石。そして顔を赤らめながら走り出す。
ジュン「・・・・なんなんだよ・・・あいつ・・。まあ良いか・・」


翠「ジュン・・・飲んだかな？今は間接キスじゃないと恥ずかしいですけどいつかは・・・」

>>423
飲んでたジュース吹きかけた

>>423
どうしよう、ジュンが見てられない。
梅岡に頼もうかな。

>>425

笹「梅岡立ってろー。」
梅「私の台詞だろう。　笹塚立ってろー。」
笹「（ﾟДﾟ)

雑苺なのー
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136978781/

カナメインで投下


新聞部部長「・・・というわけで、今回の特集記事は金糸雀さんにお願いしたいと思います。」
金「この薔薇乙女一の才女金糸雀の手にかかったら特集なんてちょちょいのちょいかしら！！」
部長「それでは今日の部会はここまでにします。それでは皆さん原稿は今週中に提出してください。」


金「…とはいったものの、特集なんて何を書けばいいのかわからないわ。とりあえず帰ってみっちゃんに相談してみようかしら…」


（そして自宅・・・）

み「あら、カナったら今回は特集の担当になったの?」
金「そうなのよみっちゃん！でもね、何を書けばいいのか思いつかないの・・・」
み「そうねぇ…ドール特集でもしてみたら?ほら、家にはこんなにお人形さんがいるんだし。」
金「でもそれはこないだの特集の時に書いちゃったかしら・・・」
み「そうだったわね…それじゃあ明日学校でお友達に聞いてみたらどうかな?」
金「そうしてみるわ！ありがとうみっちゃん！」

>>386続きです

〜教室〜
翠(ジュンは…)
蒼｢まだ来てないみたいだね｣

翠｢おせーです｣
翠｢落ち着きなよ翠星石｣
翠｢落ち着いてるです｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

翠･蒼｢!｣
担任｢席につけ｣
蒼｢ジュン君来ないね｣
翠｢遅刻なんて情けねーです｣

担任｢桜田は今日は風邪で休みな｣

蒼｢そういえば昨日ずっとボーッとしてたからね｣
翠(ずっと見てたのですか)
蒼｢翠星石の風邪がうつったのかな｣
翠｢しゃーねーからお見舞いに行ってやるです｣
蒼｢僕も行くよ(ジュン君は譲れないよ)｣
翠｢分かったです…(負けねーです)｣

金(修羅場になるかしら)


〜一部完〜

>>428ｗｋｔｋ

>>290
もちろんｼﾞｭﾝには聞こえていたが、自分の話を続ける。
J｢あの肝試しのとき、初めて翠星石が女の子なんだな…って意識したよ｣
翠星石にはｼﾞｭﾝの言ったことが理解出来なかった。
J｢それ以前は、男勝りの口の悪い喧嘩友達だったよ｣

翠(…えっ、初めて？以前は!?…ｼﾞｭﾝは何を言ってるですか)
J｢意識し始めてからは早かったな…、翠星石が突っかかってくるのが嬉しかったし、翠星石の行動を目で追いかけたりもしたよ｣
ここまで言われたらいくら翠星石でも気づく。
だが今度は、ｼﾞｭﾝが自分のことを好きという事実が翠星石を更にあたふたさせた。
翠(…じゅじゅじゅじゅ、ｼﾞｭﾝがっ、翠星石のっ、ことすすすすす好き!!!???)
J｢…俺にとって、一番身近な女の子は、翠星石、お前だった｣

>>429

ご愛読ありがとうございました
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします先生の次回作に期待

>>429
翠星石が一人二役

>>432
こーゆー終わり方に二部がない件について


>>433
スマソorz
直しとく

〜教室〜
翠(ジュンは…)
蒼｢まだ来てないみたいだね｣

翠｢おせーです｣
蒼｢落ち着きなよ翠星石｣
翠｢落ち着いてるです｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

翠･蒼｢!｣
担任｢席につけ｣
蒼｢ジュン君来ないね｣
翠｢遅刻なんて情けねーです｣

担任｢桜田は今日は風邪で休みな｣

蒼｢そういえば昨日ずっとボーッとしてたからね｣
翠(ずっと見てたのですか)
蒼｢翠星石の風邪がうつったのかな｣
翠｢しゃーねーからお見舞いに行ってやるです｣
蒼｢僕も行くよ(ジュン君は譲れないよ)｣
翠｢分かったです…(負けねーです)｣


金(修羅場になるかしら)


〜一部完〜

>>428
（そして次の日・・・）
金「まずは水銀燈にでも聞いてみるかしら。」

金「ねえねえ水銀燈？こんどカナ新聞の特集記事担当になったんだけど…」
銀「それでこの私に何の用なのぉ?」
金「何かアイデアがないか聞きたいんだけど…」
銀「おばかさぁん…そのくらい自分の頭で考えたらぁ?」
金「（うぅ・・・水銀燈ったら意地悪かしら(T_T)　）」


金「次はJUMと真紅に聞いてみるかしら。」

J 「そうだなぁ‥ミニカー特集とかどうだ?」
紅「それはあなたの趣味でしょう。それより金糸雀、おいしい紅茶特集というのはどう？」
J 「お前こそ自分の趣味じゃないか!!」
紅「なによ！私に逆らう気？全く生意気な下僕ね…」
J 「なんだとぉ！誰が下僕だ！！」

金「(全然参考にならないかしら)」

金「今度はあそこの二人にでも聞いてみるかしら！」

http://my.2ch2.net/monamona/laserwave/index2.html　掲示板
http://w3.oekakies.com/p/laser/p.cgi　お絵かき掲示板
＞ＶＩＰなんか うぜー！！！！！！！
＞俺の掲示板があれば安全度１００％だぜ！！！！！！！！！！！！！！！！！！


↑のサイトでVIPPERのリモホが晒されてるお!!!!　(#＾ω＾)今直ぐ突撃するお!!!!
　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼
　　　　　　　　　 　 　（.　 个　）
　　　　　　　　　 　　 │.　　 │
　　　　　　　　　 　　 │.　　 │
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　　　　　　　　　.__. 　│.　　 │
　　　　　　 .,-'''~ yヽ │.　　 │
　　　　　／, ,-─'-'　│.　　 │
　　　　//　/　　　 　 (＾ω＾　 .)　　　　　　　　　　　Ｖ　Ｉ　Ｐ　Ｐ　Ｅ　Ｒ　の
　　　/./　 |_,-､.,r─､__/,.ﾉ　　 !､　　　　　　　　　理　性　が　あ　る　内　に
　　（　(_,,, ;' .,..,..)i´--~､"　 ., !,.　 ）''-､ 　　　　　　 消　え　る　ん　だ　な
　　 `､,_　　.,,,..　 !､　　 l.　　 l,,　 '''´ 　）_
　　　　 ~"'''-,,,,,-'''''--''ヽ／ |, ~ V'';,/,;:　ヽ
　　　　　　　　　i─-,,,__,/ '' l　　ﾉ　/　 ;:　l
　　　　　　　　　"l　　　　　 |　　　 / ヽ'　　i
　　　　　　　　　　'i､,,_　　_,,|''　　ノ　　 >- 'l
　　　　　　　　　　 .|-,,,,　　 lﾞ'' < 　　　（　　|
　　　　　　　　　　 |-　　''-　､　ヽ　　　 l,　ﾞ!
　　　　　　　　　　l'' 　 :;:　　　l 　 l 　 __|,;: ,! 　　　　
　　　　　　　　　 /　　:;:　　 ノ;::　ﾉ　.i'mm,ﾉ

　　　　　　　　光る風を追い越したら〜君にきっと逢えるね〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　_r=ﾐr‐=ｒ=ｯ､_,、　 ／,ﾍ.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　_rｧ^ゞ='ﾍ-^ーﾍｨｧミ/∠＿}｜
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｢/／　 　 ＼ 　 　 　 ＼ く￣ヽヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 f//　　　　　　ヽ　 ｀ヽ 　 ヽヾ._ﾉﾉ＿
　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿ﾚ′　 /　ｌ　　　|　}　ﾉ l 　 |　Y´￣} }
　　　　　　　　　 　 { {￣７/ ! |　l　| l| |､　　 | _｣ム┤　 ﾄ、ﾄ､_ノﾉ
　　　　　　　　　 　 ﾄ､ヽ///|｜ |　| _|｣⊥、 l|´ﾘ,斗､! l| || ヾ｀￣
　　　　　　　　　　 //￣//｜ﾄ、｀<´j斗ﾐ ヽﾉ　′"/ /|ﾉ| 　 ＼
　　　　　 　 　 　 〈/ ／ / /八 ヽ､ヾ、″　,.-┐_ノ /l　 |　ヽ.　 ＼
　　　　　　　 ＿_　　 ヽ/ //　 ヽ、＞=-､　ヽ_ﾉ_フ′|　/　　 ＼　 ｀ヽ、
　　　　　　　_ゞ　｀ヽ､._／/　,.-‐べ ＼:.:.:.〉⌒7､{＿ノ|/⌒ヽ、　 ＼ 　 ｀v-‐y'￣｀ヽ、
　　　 　 _,.'´　 　 　 ／,イ／ .:.:.:.:.:.:.＼ヽ/　 /　 〉.::.Ｙ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.ヽ、＼　 ＼　　　　 _二ﾆゝ
＿＿__ノ 　 　 　 ／／/ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.７＿/　 / |.:.:.:'、 :.:.:.:.:.:.:.:＼ヽ　ヽ　　ヽ　　　 ｀ヽ､＿＿
｀ﾗ　 ￣｀　_, 　 /　/ /　_ゝ、.:.:.:.:.:rｯグｰ-､ヾ_/Y⌒i.:.:ヽ.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:〉|｀ヽ.ヾ、　}　　　　 　_,. -'′
ノ　 _,..-‐'´ 　 /　/ /／/7l_}ヽ.:.:/ ノ､　 ヽ_}づヾ￣｝.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:.:.:/　|　　l | rvrr､　　　 ｀ヽ､_
￣７　　　 　 /　/ /, { {_//.:.ﾄ､}∧__/ ｀ヽノ ＼ 　 /.:∠;:-‐.:.:.:.／ 　 |　 _リ 〉〉〉〉}⌒ヽ､＿,.'´
r-'′,. -― /　/　ｌ｜ > /!.:.:|」/ヘ/__　 /　　_ﾉ／,イ=＝＝､/ 　 ／ﾚ＾くv'´　　 ﾉﾌ
｀￣´　　　 |　〈 　 | K／/.:.:.:./.:.:.〈　 ｀Ｙ´Y´Yj.:.:.{　|.:.:.:.:.:.:.仁)／ :.:.:| rく＿　／
　　　　　　 ヽ.j　　 | l　/.:.:.::/.:.:.:.;ｲ￣｀ﾌ^ﾂ^'/.:.:.:|　|.:.:.:.:.:.:.l／ .:.:.:.:.:.| ｒ､心 　 ｝
　　　　　　 　 　 　 l ﾄ､!:.:./|.:.:／　｀￣竺_／.:..:ノ{　|.:.:.:.:.:.;ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ｒく ﾆ) ｛
　　　　　　　　　　　|| _}.:::l {:/　　 ,. -'´/＼.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.r┘ｒく　ﾆ) ｝

>>321　と全く同じシステムの
蒼星石の新しいの出来たんだが。需要ある？　('A`)

>>439
ええ　ありあり。

蒼「ほら、ジュン君。ごはん粒ついてるよ」
Ｊ「あ、ああ。有難う」
Ｊ「（蒼星石と俺っていつ頃から仲が良いんだっけ・・）」
蒼「ジュン君、これも食べなよ。美味しかったよ」
Ｊ「（確かあの時は、教室の一番後ろの席の隅に並んで座ってて・・）」

小学校時代〜帰りのＨＲ〜

Ｊ「（長いな・・早く帰って遊びたいのに。隣の子は真剣に聞いて　　あれ？）」
ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ
蒼「うっ・・うう・・ふぇ」
Ｊ「（お、お漏らし？・・まだ、俺以外気づいてないよな）」
蒼「うう・・グスッ・・うっ・・（ﾁﾗｯ」

つづく

>>439
ねーｙ・・・あるあるｗｗｗｗｗｗ

>>441の続き
Ｊ「（あーこっち見たよ、もしかして頼られてるのか？・・よし）」
ガッ　ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ　ガラっ
梅「お、おいジュン君！バケツなんて持ってどこに行く気だ？！」
梅「待ちなさい、何する気だ？」（ざわざわ・・
ジャーーーー　ｷｭｯｷｭ　ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ　バシャーン！
蒼「きゃっ！」（ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ・・
梅「な、何してるんだ！？大丈夫か？蒼星石さん？」
Ｊ「・・ほらこれで、顔拭けよ」
梅「お、お前は！」（バシーン！
蒼「（ありがとう・・・ジュン君・・・）」
　↓
Ｊ「すっかり、夕方か・・はあ、児童虐待で訴えられるんじゃないか？あいつ」
蒼「あの、今日は、ありがとう・・あの、その・・」
Ｊ「当然の事だよ。大丈夫、俺以外にばれてないし、ばらす気もない。安心してくれ」
蒼「本当に・・ありがとう・・」

Ｊ「（そこら辺からかな、仲良く成り出したのは。あの時相当怒られたけどな）」
蒼「ぼーっとしてるけど、大丈夫？」
Ｊ「いや。蒼星石と出会った時の事をね、思い出してた」
蒼「もう、恥ずかしいよ・・（あの時は本当に、ありがとう」

>>436
雛「ヒナはねー、うにゅー特集がいいの!!」
金「それはちょっと…やめておくかしら。」
雛「つまんないのー」
金「薔薇水晶は何かあるかしら？」
薔「・・・・・」
金「・・・・・」
薔「・・・・シウマイ・・」
金「え？」
薔「・・・シウマイ特集がいい・・」
金「(この二人の意見も参考にならないかしら…)」




べ「俺は蒼ｊ」
金「あなたには聞いてないかしら」
べ「・・・・・」

>>443
久しぶりにJ王以外でカッコいいJAMを見た

>>439
あるあるｗｗｗｗｗ

>>285だす、今帰って来ました。
>>309の絵師さんマジトンクスwwwww

>>443
ってパクリじゃね？

>>431
翠星石はｼﾞｭﾝの言葉を一字一句聞き逃さないようにしながらも、頭のなかはとりあえず落ち着こうと必死だった。
だがこれがよかったらしく、なんとか翠星石は状況を把握出来るようになった。
翠(ちゃっ、チャンスですぅ。ここで翠星石も好きだと言えばっ…)
J｢………好きだ、翠星石。……よかったら…俺と付き合って欲しい……｣
その瞬間、翠星石の頭の中にベルが盛大に鳴り響いた。
好きと言われただけで、嬉しくて倒れそうだったが、必死に意識を保ち、今までずっと言えなかった言葉を口にした…。
翠｢じゅっ、ｼﾞｭﾝ………実はっ……翠、星石もっ…前から、ずっと…………好きだった…で…すぅ…｣

フッ……若いな……

>>444
（授業中・・・）

金「(結局まともな意見がないまま授業になっちゃったかしら。一体どうすれば…)」
梅「それじゃあ次を金糸雀！」
金「えっ!?すみません…聞いてませんでした…」
梅「ちゃんと授業聞いてないと駄目だぞ！それと笹塚お前は廊下に立ってろ。」

笹「…ぇ」

>>449
それは、普段の翠星石からは考えられない程たどたどしかったが、確かに、はっきりとｼﾞｭﾝに伝わった。
ｼﾞｭﾝはそれを穏やかな笑みを浮かべ聞いていた。
翠(やっと…言えたです……)
翠星石は両想いになれた嬉しさと、自分の気持ちを伝えられた安堵感から、泣きそうになっていた。
だが、さらに嬉しい出来事が翠星石を襲った。

俺は水銀燈と翠星石が好きな、珍しい水銀両愛派なんだが。
ここを見てたら蒼星石が気になってきた。

水銀さんは他のドールよりやわらかそう

シナ苺なのー
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136982173/

原作なら7体とも好きなんですけどどうしたら

蒼星石「ジュン君、お茶を入れてくれるかな」
ジュン「あ、いいけど。……ほら」
蒼星石「ありがとう。……これ、ココア？」
ジュン「悪い、お茶なくてさ……いらないか？」
蒼星石「いや、頂くよ。ありがとう」



蒼星石「ジュン君」
ジュン「あ、やっぱり気に入らなかったか？」
蒼星石「いや、その……おいしかったよ……ありがとう」

やわらかい→蒼嬢
水銀中毒者だけどこれは譲れないかも

>>458
同意　そして肌は白いのをｷﾎﾞﾑ

どうする?どうする俺?


1.過疎ってきたな,>>435の続きを書く
2.打ち切りされたやつは黙ってろ,ﾊﾟﾜﾌﾟﾛしながらrom
3.人生諦めろ,寝る

>>451
（そして放課後・・・）

金「結局何もアイデアは浮かばないし、授業中に恥はかくし最悪の一日だったかしら。」
翠「どうしたです？金糸雀？」
金「あっ！翠星石に蒼星石！」
蒼「元気がないみたいだけど、本当にどうしたんだい?」
金「実はね、かくかくしかじかかしら。」
翠「そういうわけだったですか。」
蒼「うーん…そうだ！これから僕たちについて来てもらえるかい?」
金「それは構わないけど、どこにいくの？」
翠「それはついてからのお楽しみです。黙ってちゃっちゃとついて来やがれですぅ。」
金「・・・はいかしら。」

>>448
俺の小学校時代の思い出を脚色してミックスした、繋ぎは俺の妄想

>>285

薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

観衆「　お　お　お　お　ぉ　ぉ　〜〜〜〜〜！！！！」
高坂「大胆だね〜♪」
笹原「だね・・。」
斑目「・・・・・・（呆然）」
田中「斑目、固まってるな。」
久我山「こ、こう言う事態には滅法弱いよな。」
銀「・・・・・・うそぉ。」
翠「・・・・・・し、真紅って・・・あんなキャラだったですか？？」
蒼「・・・い、いや違ったと思う。」
金「きゃ〜〜〜！！純愛ってやつかしら〜〜〜！！！」
春日部「へぇ〜〜〜、いつあんな可愛い娘食ったの田中？」
高坂「あ、咲ちゃん♪」
田中「なっ！いやいや違うよ、今のはこっちの彼！」
ジ「あ・・・。」
春日部「そうなの？コスプレの衣装の作者の事だから田中だと思ったけど違うの？」
高坂「そうだよ、真紅さんと薔薇水晶さんの衣装を作ったのは桜田くん♪」
春日部「ふぅ〜〜ん・・・。」
ジ「あの・・・ども。」
春日部「あ、ああこちらこそ。」
司会『ほお〜〜そうですか！！では今日の大会には自信ありですか？？』
紅「は・・・はいなのだわ。」
春日部「・・・・・愛されてるね、君。」
ジ「・・・かな。」

>>463ｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾟﾜﾌﾟﾛおもスレー

>>460いつジュン家に二人が突撃するのか、今か今かと心待ちにしていた

>>452
J｢…キス…しよっか……｣
翠星石は自分の耳を疑った。
そして今この世界が夢なんじゃないかとも思った。
翠｢…なっ、何言ってるんっ!!!???!?｣
翠星石の柔らかい唇をｼﾞｭﾝのそれがほんの一瞬だけふさぐ。
翠｢………………｣
ほうけてる翠星石を見てｼﾞｭﾝが笑みをこぼす。
J｢今度は間接じゃないなw｣
その言葉に翠星石が我に帰る。
翠｢まっ、まさかあれ…｣
そう、ココアだ。
J｢ん？何の話w？｣
ｼﾞｭﾝは自分で言っておきながらとぼけた。
翠星石はわなわなと震え、いきなりｼﾞｭﾝに飛びかかった。
J｢うわっ!!｣
ちょうど、翠星石がｼﾞｭﾝを押し倒す体勢になった。

>>461
蒼「こっちだよ。」
金「こっちって…こんな校舎裏まで来たのはじめてかしら。」
翠「着いたですよ！」
金「え…こんなとこにこんなに綺麗なバラ園があったなんて…！！」
蒼「ここはね、この学校の創立時に作られたバラ園なんだけど、長年誰も手入れしてなかったんですっかり荒れ果てていたんだ。」
翠「それを翠星石たちが入学したてのころに学校を探検してて見つけたです！」
蒼「そして、二人でここまで蘇らせたというわけさ。まあ、正確に言えば三人なんだけどね‥」
金「三人?」



べ「蒼嬢！本日のバラ園の掃除終わりました！」
蒼「ご苦労様。あとは僕たちでやるから君はもう帰っていいよ。」
べ「はい！それではお先に失礼します！」

金「どうしてべジータがいるのかしら？」
蒼「ああ、彼はね、いつも僕に付きまとっていたから雑用として使ってあげているのさ。」
翠「あんな奴のことなんかどうでもいいです！さっさと本題に入るですよ蒼星石！」

蒼「うん。それで本題なんだけど、今回の特集記事にこのバラ園を載せてもらえないかい？」
翠「このバラ園はこんな校舎裏の目立たないとこにありますでしょう？ですから誰もこのバラ園のことを知らないんです。」
蒼「そこで、僕たちでここまで育てたバラ園をみんなに知ってもらいたいんだ。」
翠「たくさんの人たちに観てもらったほうがこの子達もきっと喜ぶです！」

金「そういうことならこの薔薇乙女一の頭脳派金糸雀におまかせかしら！すっごい記事を書いてみせるんだから！！」

http://www.geocities.jp/hyakumaru0313/rose.html

蒼星石フリークに呪われても文句は言うまい。

>>463
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』


司会『はい、Ｗリナリーさんありがとうございました！！！では次の方に行きましょう！！・・・』

紅「・・・・・・（な、何を言ってしまったのかしら私。何だか・・・顔が暑いのだわ）」
薔薇「・・・し、真紅良かったとっても良かった♪」
紅「え・・・あ、ありがとうなのだわ（/////）」
薔薇「・・・み、み〜〜んな見に来てくれた、はっぴ〜らっき〜うれぴ〜だね♪」
紅「・・・・・・『みんな』？」
薔薇「うん・・・み〜んなっ！♪（指差した先、唖然として真紅を見つめる水銀燈たち）」
紅「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！！！（////////////////）」
薔薇「・・・うぃ？？どしたの真紅？？真っ赤だよ、顔？？」
紅「（見られた見られた見られた水銀燈達に全員に見られてしまったのだわぁぁ〜〜〜〜！！！！！）」

>>466
ﾊﾟﾜﾌﾟﾛしながら書いてみる

真紅「……ジュン」
ジュン「何だよ」
真紅「寒いわ。窓を閉めて頂戴」
ジュン「ないんです。割れてるんですお前のせいなんです」
真紅「窓は翠星石が……っ！……あっ……」
ジュン「だから……これで我慢してくれ……」
真紅「もう……ジュン……」
ジュン「…………」
真紅「……今日、のりは……？」
ジュン「いないよ……泊まり……」
真紅「そう……」
ジュン「…………」



真紅「ジュン、寒いわ。窓を閉めて頂戴……ジュン？」
ジュン「え？あ、うん……」
真紅「ニヤニヤして、気味の悪い子ね……」

>>467
今食べてるおしるこより甘いよ………

カラオケにて

水銀燈「白馬ぁーの王子様ぁ〜なんて信じてるぅ訳じゃないぃ〜♪」

60点

>>469ひろゆきに嫉妬

http://goshrink.com/1kU

>>475
そこは自分の名前入れてムフフじゃないか？

　 .:/ .:! .:.: 　 　 　 　 /　l|l.:.. _lゝ:.ﾍ.:.:..　　 |:　l:.　 |　 　 ﾄ ヽ
　.:.:.:j .:.:.! .:.:　　　　,　-|＝-T:.:´j、ヽ:ヽ:.:.　 .ﾄ! l:.:.　.l:.　ヽ l ヽl
.:.:.:.:.l .:.:.:!.:.:.:.　　／ 　 |　 ,z,弐ヽﾄ　 ヾﾄ:.:. .:jｲハヽ :!:.:　 | |　||
:.:.:.:,' .:.:.:.!:.:.:.:.　　　 |:　ﾚ'　 {ぅiﾊ.:|｀　　　l.:.:/ﾌヾ l.:.:ﾊ.:.:.　|:|　l′
.:.:/　.:.:.:.|.:.:.:.:.:.　　l_ィ_l{　　 ヽ-' |,　　 　 |/　 {jﾊl{/:.l:l:.:. ﾊl
:/　.:.:.l.:.:.!:.:.:.:.:. 　 l:. !: lヽ rｰr　彡 　 　 / ､ ､｀,.ｨ{.:./:.l:.:i j′
'　.:.:.:.|.:.:.:l.:.:.:.:.:.　 |､:ヽ.l ｰjj´　　 　 　 　 　 ｀i　´lV:,〈 }:l ′
　.:.:.:.j.:.|:.:.!:.:.:.:.:.:　l ヽ:.ヽ､li　　　　　　　　　 /　／ｲ: lｿ′
.:.:.:.:/|:.:|:.:ﾊ:.:.:.:.:.:. l　 ヽ.ヽl!、　　　　　　＿_ ,　 　,ﾘ:. l l
:.:.:/.:.|:.:l.:.:.:.ﾄ:.:.:.:.:. l　　 ＼ヽ　　　　 i´‐´￣j　　/!:.:.ﾊ !
￣ ｀ l:.:ﾄ､:.:.: ヽ:.:.: ヽ　　　｀ ｰ　　　 ｰ‐　ﾆ　　/ }:/j j/
　　　 ヽトヽ:.:　l:.:ヽ: l　　　 ヽ､　　　　　　 　 /　j'://
　　　　 ヽ､ ヽ: ﾄ＼lヽ､　　 　 ｀丶　　 　 　 / ／´
　　　　　　 ｀ i: l ヽﾄ､　｀　ｧiｰ---｀ ､_j-i＜
　　　　　　　　l l　 |　　　/ |:.:|:.:.:.:.:.:.:.　 !　 ヽ
　　　　　　　　|:| 　 　 ／　 !:.lヽ.:.:.:.:.:.:　!　　 ',

誰か慰めてやってくれ・・・

（そして次の週 掲示板の前で・・・）

女生徒１「あのバラ園すごいわね！あなたたち二人であそこまで育て上げたの？」
翠「そうですよ！蒼星石と二人でがんばったです！」
女生徒２「さすがですね蒼嬢！ますます惚れました！」
蒼「いや…そんな大した事したわけじゃ…」

べ「(俺のことは全く触れられていない…俺だって手伝ってるのに…)」



雛「うゆー。翠星石たちすごいのー！」
紅「一躍時の人ね…」
J 「そうだな。それにしてもすごいじゃないか金糸雀。あんな記事が書けるなんて。」
銀「ほんと。少しは見直したわぁ…」
金「このくらいよゆーかしら！なんたってカナは薔薇乙女一の才女なんだから！！！」




薔「・・・次は・・・シウマイ特集お願いね・・・」

〜Fin〜　

駄文失礼。ROMに戻ります。

>>479乙！！楽しかったぜ！

もしも二人が入れ替わったら。
翠「私たち双子だから、入れ替わってもばれないです」
蒼「そうかなあ・・。すぐにばれると思うけど・・・」
翠「大丈夫です！みんな鈍感だから絶対ばれないです！」
蒼「まあ・・面白そうだし変わってみようか」

ジュン「あれ？蒼星石じゃん」
翠「あっジュンくん・・（きししし。ばれてないようですね）」
ジュン「あのうるさい翠星石はどうしたの？」
翠「ああ、なんかよっ用事でどこかに行ったよ（誰がうるさいですか！）」
ジュン「ふ〜ん」
翠「どうかしたの？（リアクション薄いですね・・）」
ジュン「いや・・・なんかいつも一緒にいるのにいないと気になってね」
翠「もしかして・・・翠星石がいないと寂しいとか？（ってなに言ってるんですか自分）」
ジュン「いや、そういうわけでもない」
翠「なんですとぉー！バカ！チビ！ちょっとは気にかけろです！」
そう言い放ち、翠星石は走り去っていった・・・。

ジュン「・・・蒼星石が翠星石にキャラが似だした・・・」
最後まで気付かないジュンですた。

>>478お前は・・・僕が護るっていったじゃないか

>>479ベジータすくわれねえ・・・

>>470

薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』


司会『さぁ！！いよいよ表彰の時が来ましたコスプレ大会IN薔薇学園！！栄えある勝者には一体誰か！！』

田中「いよいよだな桜田君！」
ジ「あ・・・はい。」
春日部「なあ、何か学園中の人間集まってないか・・・？」
高坂「みんな興味があるんだよ♪」
蒼「真紅と薔薇水晶が勝つと良いね♪」
翠「けど外部の人間のもかなりレベルが高いからやべぇですぅ。」
雛「真紅ぅ〜〜薔薇水晶ぉ〜〜頑張るなの〜〜！」
久我山「お、大野さんはどうだ・・？」
斑目「大野さんはブリーチの乱菊だからな・・・。高得点はまちがいないだろ。」
笹原「大野さん目立つなぁ。」
銀「あ、表彰が始まるみたいだわぁ。」

>>478
目が一瞬デスノのＬに見えた

水「ジュン〜口移しでヤクルト飲ませてあげるわぁ」
Ｊ「いや、遠慮しとくよ（昔は間接キスぐらいでも、真っ赤に成ってたのにな・・」
水「幼馴染なのよぉ？遠慮しなくていいのわぁ、ンー」
Ｊ「水銀燈！皆見てるって！（確か中学生の頃だったかな。水泳の時間に遅れてて一緒に教室で着替えてた時・・）」

中学時代〜夏〜

Ｊ「急いで着替えないとな、あの先生怒るとマジ怖いしさ」
水「よねぇ、着替えてる時見ないでねぇ？」
Ｊ「み、見ないよ！（んな事言ったら逆に意識しちゃうだろうがよ」
ヌギヌギヌギヌギ
Ｊ「はい、終了。水銀燈の方は終わった？」
水「もぉ、えっちぃ。何見てるのよぉやっぱり気になるのぉ？（ﾆｼﾞﾘﾖﾘﾆｼﾞﾘﾖﾘ」
Ｊ「ど、どうせバスタオルの下はもう着替え終わってるんだろ？ほら、行くぞ！」
水「きゃ！もぉ何処触ってるのよぉ。そんなに気になるなら見せてあげるわぁ（ﾁﾗｯ」
Ｊ「わ、わっ！（み、水着。着てないやんけ！）」

続く

>>485
ガララララ、バンッ！！
先「おい！お前ら、何遊んでるんだ！！そこに正座しろ！！！！１」
先「お前ら、何授業サボって遊んでるんだ。ああ？何とか行ってみろ！」
Ｊ「（この前体育の時間水着で校庭走ってる奴見たな、まさか俺らもする事に成るとは）」
Ｊ「（水銀燈も水着で走る事・・って、水銀燈下裸やないけ！でも、そのまま走らせそうだな、おい！）」
先「何とか、言ってみろや。ほら水銀燈、言ってみろ！」
水「私が（ｒｙ」
Ｊ「すみません、俺が着替え中の水銀燈にチョッカイ出してて遅れました。ほんとうにすみません」
先「あぁ〜？本当かー？水銀燈（って事は、タオルの下は裸か？確かめてみるか・・」
水「そ、それは・・（視線が気持ち悪い・・誰か・・」
Ｊ「すみませんでした、それより先生。そんなにエロイ目で水銀燈を見ないでください、油浮いてますよ」
Ｊ「（あああ、もっと違う事出来ただろうに、俺ﾊﾞｶｽ・・）」
先「・・今何て言った？大人舐めるのも大概にしとけよ！、ﾄﾞｶｯ！、ちょと来いこら！！！！」


Ｊ「（あれ？何で一緒に着替えてるんだ？更衣室が改装中だったのかな？）」
水「・・・よねぇ、聞いてるのぉ？」
Ｊ「ああ、ちょと昔の事思い出してた」
水「きゃー、ジュンのえっちぃー！私とお風呂に入ってた事思い出してたのねぇ」
一同「ざわっ・・ざわっ・・」
Ｊ「いや、ちょと。何言ってるんだよ？」
水「なんならぁ、今日一緒に入ってあげてもぉ、いいのよぉ？」
一同「ざわざわざわ・・」


ベジータ「俺は今、修羅場を目撃しようとしている・・ッ！」

今日のトリビアが何気に面白い件

過去ログが・・・orz
だれかdat持ってないかい？

前スレの850〜読んでないのに・・orz

ﾊﾟﾜﾌﾟﾛいよいよ決勝だ

>>467
翠｢許さんですぅ!!｣
一言そう言うと、自ら唇をｼﾞｭﾝに押しあてた。
ｼﾞｭﾝも驚きはしたが、翠星石の行為を受け入れた。
最初は唇が重なり合うだけのキスだったが、自然と舌を絡ませるようになった。
翠｢んっんん…ちゅ…あっんぅ…好きぃ…ちゅぱっ…んっ…ｼﾞｭ…ﾝ…はぁっ…んちゅ………………｣
どれくらいの時間がたったろう…。
二人は手を繋ぎ、寝転がって空を仰ぎ見ている
この幸せな時間もすぐに終わりを告げる。
もう少しでお昼だ。
そうなるとここにも人が来る。
いつまでも寝ているわけにもいかない。
こんなとき小説なら、屋上に人は来ないんだろうが、あいにくこの学校は開放してあるのだ。
確かに寂しいが二人には時間がたくさんある。
いや、時間すらも必要じゃないのかもしれない。
二人に互いを想う気持ちがあればいつでもリンクしていられる。
そんな彼らを受け入れるかのように、空はどこまでも青かった…。
〜Fin〜


自分の欲望のままに書きました
初めてSS書いたが、自分に文才がないことがわかりましたorz
最後とかまじキモいな…ｽﾏｿ
こんなんでよかったら肝試し編だけ(海編は書かない)も書くけどどうする？
三人くらいいれば書きます

>>491
是非おねがいしたい

>>491
謙遜するなよ！うまいぜ？

>>491
どんどん書いてくれ

>>491
GJJJJJ
続き頼むぜｗｗｗｗｗ

>>492-494
ありがとう。
SSつーか小説じたい書くの初めてなんだ
なのにこんな評価をもらって嬉しいぜ
だから肝試し書くわ、でもたぶん短くなるけどｽﾏｿ

(´・ω・｀)ｴﾛｶｷﾀｽ

>>496
確か、翠星石は胸が豊かだったよな

あっ、肝試しって文中に出てきた昔の話だから承知してくれ

>>499
よく分からんけど、気にしなくて良いんじゃね？

>>491
あまりの恥ずかしさに何故か自分の頭を掻きまくった。

http://www.sweetwarp.com/orangetower/cgi_chat_02/chat.cgi?nofent=on

↑荒らさないであげて下さい＞＜

ﾊﾟﾜﾌﾟﾛ負けたから>>435続きを書こうと思うが真紅はジュンの家に住んでる設定の方がいいのか?

>>496
ガンバ

だんだんとエロパロ化してきたな。

ベジータと蒼星石がドッキング〜♪

エロネタなんて俺にはムリポ

>>503
ホームステイって言う便利な言葉が世の中にはあるらしい

>>508
同棲という素敵な日本語が存在するようだよ

姉汁＋ローゼンメイデン

俺蒼派なのに…
>>491
ktkr

グーぐるのイメージ検索で水銀燈だの翠星石だの探すともう大変よ

ジュンと一緒に住んでる→真紅出番増
ジュンと一緒に住んでない→真紅出番当分少

水銀燈「真紅ぅ、あなたまだ彼氏できてないんだって〜？」
真紅「あら水銀燈。今日のあなたは唐突ね。」
水銀燈「あなたも、もう１７歳のいい乙女なのよぉ？
　　　　　彼氏を作ってもっと女を磨いたほうがいいんじゃない？」
真紅「別に、女を磨く方法は恋愛以外にも沢山あるわ、それに・・・
　　　　恋愛した回数だけが人間の価値だなんて、安っぽい価値観
　　　　抱きたくないの」
水銀燈「あら、強がり？」
真紅「いえ？単純に、私は恋人を必要としていないだけ。」
水銀燈「んふふふふ・・・あなた強がってるようにしか見えないわぁｗ
　　　　　まあ、頑張りなさぁい。そうそう、桜田君なんていいんじゃなぁい？」
真紅「放っといて。私の勝手でしょ」
水銀燈「強がっちゃってｗ。じゃ、私はもう帰るわぁ。昇降口で彼氏が待ってるから」


水銀燈「笹塚くーん、今日はどこに寄り道しよっかぁ！」

笹塚にやっと光が・・・・

>>514
水「やっぱり廊下で立っててぇ」

>>514ｲｲﾖｲｲﾖ

>>516

笹「えっ・・・・。」

>>514
梅「・・・このような素晴らしいファンタジー小説を笹塚君は書き上げました」
梅「先生は感動したので後ろに貼っておきました」
梅「書いてたのは授業中でしたので」
梅「笹塚〜、廊下に立ってろ〜」

　　　　　　　　　　　　　／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　/　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　 　　,'..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.|　|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　　　　　　 　 　 ! :.:.:.:.:.:,:|:.:.:.:|'l:|　 |'|:.:.:.:.:|､:.:.:.:.:.!
　　　　　　　　　　　|:.:.:.:,.-─,.=;､┘　　 z;=､‐-､:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　'!:.:.::.',　/{::::;ｊ}　　　　{;;::ｊﾊ　/:.:.ﾘ
　　　　　　　　　　 　 ｀{ﾞ ﾊ　　`" 　 ,　　｀"´　 ﾊ}´
　　　　　　　　　　　　　 ヽ',　　　　　　 　 　 　,''´ 　　　　え・・・
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､　 　r_-､　　,　'ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /＞r‐_‐r＜ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／/ |＿　　 ＿|　lﾄ､
　　　　　　　　　　　　　 /　/　 ヽ:.:.∨:.:./ 　 ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　￣￣|:.:.:.:.:.:.:{￣￣　　ヽ
　　　　　　　　　　　 / ＼ |＿＿_|:.:.:.:.:.:.|＿＿_| ／ヽ
　　　　　　　　　　　/　　 l ￣￣ |:.:.:.:.:.:.| ￣￣l　　　|
　　　　　　　　　　 /　　､|　　　　|:.:.:.:.:.:.:|　　　 |　 　 ヽ
　　　　　　　　　　/　 　 ヽ　　　 |:.:.:.:.:.:.:|　　　 lﾉ　　　ﾍ
　　/￣￣￣￣￣|　　　　ﾍ￣￣￣￣￣￣￣/　　　　/￣

>>491の６ヶ月くらい前…

『肝試し』
PM9:00
J｢花火も終わったし、そろそろ肝試しやるか｣
ﾍﾞ｢まじだったのか…｣
雛(＆金)｢いやー、怖いなの〜(かしら〜)｣
翠｢お化けは小さい奴が好きですぅ。ちび人間やちびちび苺、ちびちび卵はさっさと食べられるがいいですぅ♪｣
蒼｢翠星石!二人が怖がるじゃないか｣
銀｢ちょっとぉ、早くペアを決めましょぉ｣
水｢………九時にクジ引くw｣
場が白けるが、真紅は紅茶を飲んでいたため吹き出した。
紅｢ぶッ!!……ちょっと薔薇水晶!変なこと言わないでちょうだい!!｣
J｢あ〜もう!!ほらっみんなクジ引いて。ちなみに人数の関係で女性陣は一つだけ女性三人のグループができるから｣

>>483
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

司会『それではまず第4位！第4位は・・・ＪＯＪＯのナランチャのコスプレをしてくれた19番さん！！コメントをどうぞ！・・・』

斑目「ふぅ・・。いや〜〜気になるね〜、もう心臓がバックバックよ！！」
笹原「で、ですね！俺も今興奮してるっす！」
銀「はぁ・・・この緊張、お肌に悪いわぁ。」
金「けど手に汗握るってやつかしら〜！！！」

司会『第3位！・・・エウレカセブンからエウレカをしてくれた6番さん！！それではコメントを・・・』

蒼「すっごい胸がドキドキするね翠星石。」
翠「もちろんですぅ！真紅と薔薇水晶には頑張って優勝してもらうですぅ！」
田中「う〜ん、大野さんはまだ呼ばれないか・・。」
久我山「で、でもあの中ではかなり、め、目立つ部類。」
田中「うん・・・だな。」

司会『それでは第2位！！！！』

ゴクリ

司会『ブリーチで乱菊をしてくれた・・・21番さん！！』

高坂「やった♪大野さんだよ咲ちゃん！」
春日部「へぇ〜〜やるもんだねぇ。」
大野『あ、ありがとうございましたぁ！！♪』
ジ「真紅達は・・・まだか。」

>>520( ﾟдﾟ)・・・

>>435続きかしら
〜放課後〜
翠｢早く行くです｣
蒼｢ちょっと待ってよ｣

金｢誘ってくれなかったかしら…｣


翠｢ﾊｧﾊｧ……｣
蒼｢走ることはないんじゃないか?｣
翠｢何を言ってるです蒼星石は置いてくです｣
蒼｢翠……行っちゃった｣

〜桜田家〜
翠｢つ、着いたです｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
翠(走ったなんてバレたら恥ずかしいです、息を整えるです)
翠｢ｽｰﾊｰ｣

翠｢あれ?｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
翠(チビ人間は風邪だから家にいるはずです、出て来ないってことはのりはいねーですか///)

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
翠(チビ人間も風邪だからって早く出やがれです)

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
翠(……寒いです)

>>520
ばら推奨がボケ専門に・・
>>523
翠星石・・ッ！

>>523
翠星石が風邪→ｗｋｔｋ

銀「ねぇ、ジュン。明日の土曜日文化祭の準備手伝ってくれない？」
ジ「めんどくせい」
銀「いいじゃないのよぉ。どうせ家で２チャン見てるだけでしょぉ？」
ジ「なんで知ってんだ？」
銀「だって窓から窓に移れるぐらい近いんだもの、私とジュンの家。」
ジ「お前！覗き見してんじゃねぇよ！」
銀「あらぁ？そんなこと私に言えるのかしらぁ？私が着替えてる時覗いてるくせにぃ？」
ジ「ば、ばれてたの？」
銀「な、ホントに覗いてたの？！」
ジ「は！？」
銀「覗かれてる気はしてたけどジュンだったのねぇ！！エッチ！」
ジ「卑怯だぞ？！わっ、いてっ！たたくな！」
銀「何が卑怯よ、エッチ！もう！明日は手伝ってもらうからねぇ？わかったぁ？」
ジ「誰がお前の裸なんか見たいか！」
銀「なんですってぇ？！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
ベ「おいおい何やってんだ２人共」
銀・ジ「ベジータ先輩…」
銀「聞いてください、先輩！ジュンったら私の着替え覗いてるんですよ？！」
ベ「何？ダメだぞジュン、年頃の女の子の部屋覗くなんて」
ジ「ち、違いますよ！あいつが俺の部屋覗くんですよ！！」
銀「なんであんたの部屋なんか！」
ジ「なんだって？！」
ベ「おまいら落ち着け。原因はなんだ？」
銀「ジュンに明日文化祭の準備手伝ってもらおうと思って」
ベ「なら、手伝ってやれよ。ジュン。部屋覗いたんなら手伝ってやれ。先輩命令だぞ？」
ジ「ぐ…先輩命令じゃ仕方ない…わかったよ！水銀燈、手伝ってやるよ！」
銀「ふふん、それでいいのよぉ」
続く

>>526
今までになかったベージタだ・・

>>527
（先輩命令で写真撮らせそうな予感なんだが黙っておこうｗｗｗｗｗｗｗｗ）

>>523つゞき

〜桜田家への道〜
蒼｢僕も負けてられないや｣
金｢蒼星石かしら｣
蒼｢あれっ金糸雀?｣
金｢ジュンのお見舞いかしら｣
蒼｢そうだけど｣
金｢お見舞いに手ぶらはダメかしら、こーゆー時は甘〜い玉子焼きでも持って行ったらどうかしら｣
蒼｢そうだね、ありがとう金糸雀｣
金(楽してズルして玉子焼きを頂きかしら)

蒼｢ﾀｯﾀｯﾀｯ……｣


金(置いてかれたかしら(T_T)こうなったら先回りかしら)

>>626
俺は信じてる。これは水銀燈とジュンのココアより甘い話なのだと言う事を

>>525
それ前に俺書いた

子供の頃のヒーローがベジータだったから
こういう普通にかっこいいベジータみると安心する。
ベジータどんなひどい扱い受けてても俺は好きだよ。

>>528
いやその考えは読まれるから善良な先輩にするつもり

>>514の馴れ初め
水銀燈「貰っちゃった貰っちゃったあ　笹塚君の童貞貰っちゃった」
笹塚「うぐっ・・・ひぐっ・・・・」
水銀燈「あら、私とそんなにセックス出来たのが嬉しいの？笹塚くぅん」
笹塚「うっ・・・うっ・・・」
水銀燈「ねぇ、ささづｋ」笹塚「触るな！」

水銀燈「・・・あら・・・マジ泣き・・・？」

笹塚「ぼ・・・僕は結婚するまで童貞を貫くつもりだったんだ・・・。
　　　　少なくとも、初めてセックスする人は、僕が本気で
　　　　愛した人だと決めていたんだ・・・！
　　　　でも、僕が好きになった人は、みんな、どんどん僕から
　　　　離れて言ってしまう・・・
　　　　小学校時代、大好きだった桜木さんも、アナさんも・・・
　　　　どんどん僕を避けていってしまう・・・時には担任にまで
　　　　邪魔される始末だ・・・
　　　　うぐっ・・・しまいには、好きでも何でもないキミと、初めて
　　　　セックスする羽目にまでなってしまった・・・」
水銀燈「・・・ち・・・違・・・」笹塚「何が違うんだ！キミは面白半分に
　　　　僕の童貞を無理やり奪っただけなんだろ！何で赤の他人に
　　　　僕の信念を無理やり捻じ曲げられなければならないんだ！
　　　　・・・僕はこれから、どうすればいいんだ・・・！」

水銀燈「・・・ごめんなさい。・・・ご・・・ごえんなさい・・・」

プｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ちょｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムみてみｗｗｗｗｗｗｗ
水着の写真マンマンみえてね？こいつ中学生っぽくねｗｗｗｗｗｗ？

>>534
お前は俺を怒らせた
JUMはいいが笹塚は許せない

>>530
未来安価ktkr?

>>534
何様だ笹塚

>534
笹塚……

ロ、ログガァ・・ログガ・・ア・・ァア・・・　byムスカ

>>534
笹「これを日記形式にして、アナさんに偶然見られるようにしたら・・僕が、僕が一番だ！」
梅「笹塚ー授業中だぞー廊下に立ってろー」

>>534
笹原「って同人誌が出てますよ」

>>537
>>626は>>526
ごめん、間違えたｗｗｗｗ

>>514の馴れ初めその２
水銀燈「・・・」
笹塚「・・・」

笹塚「もう・・・帰ろうよ。」
水銀燈「・・・」

笹塚「・・・ねぇ。水銀燈。聞いてもいい？」
水銀燈「・・・（無言で頷く）」
笹塚「水銀燈って、好きな人・・・彼氏とかいるの？」
水銀燈「・・・（無言で首を横に振る）」
笹塚「・・・えっと、あの・・・その・・・ぼ、僕・・・
　　　　水銀燈のこと、好きになってもいい？」
水銀燈「・・・!!」
笹塚「ていうか、むしろ付き合ってください。」
水銀燈「な・なんで!?」
笹塚「・・・なんていうか・・・さっきの水銀灯の泣き顔・・・すごく可愛かったから・・・」
水銀燈「・・・プッ・・・フフフフフフ・・・アハハハハハハハハハ
　　　　　アハハハハッハハ！！」
笹塚「な、何が面白いんだよ！」


水銀燈「こんな小悪人形でよかったら。」

>>543
ベジータ「この話なら芥川賞も夢じゃないぜ！」

>>536
>>225を華麗にスルーしたお前が、既に俺を怒らせている。

>>522期待にそえずｽﾏｿ…人数が多いって大変だな…

>>520
J｢よし、みんな引いたな。…じゃあ一番の人？｣
ﾍﾞ(＆銀)｢俺だ。(あたしぃ)｣
ﾍﾞ(やった!!水銀燈だ)
女性陣(やった!!ベジータ消えた!!!)
銀｢ちょっとぉ、あたしベジータなんて嫌よぉ。ｼﾞｭﾝと代わってぇ｣
J｢無茶言うなよ…クジだろーが。じゃあ二番は？｣
斑(＆蒼)｢俺(僕)だけど…｣
蒼｢よろしくね｣
斑｢あっ、ああ…｣
斑(やっぱり可愛いな…)

J｢じゃ三番｣
笹(＆紅)｢僕です…(私よ)｣
翠(やったです!ｼﾞｭﾝがまだいるですぅ)
J｢んで四番は俺なんだけど…｣
翠(来たですぅ!!!!)
翠｢なんだ、ちび人間と一緒ですか…最悪ですぅ｣
J｢…最悪で悪かったな、じゃあ悪いけど雛苺と金糸雀と薔薇水晶が一緒ってことで｣
雛(＆金)｢はいなのー(かしら〜)、三人だから安心なのー(かしら〜)｣
水(………水銀燈…)

>>545ごめん、明日なんか書くから許して

>543
笹塚ｗｗ

＞小悪人形…
小悪魔ってことですよね＾＾；

>>521

薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

笹原「とうとう一位だね。」
ジ「・・・・うん。」
翠「まったく！元気を出すですチビ人間！！きっと真紅達は一位に決まってるですぅ！！」
高坂「そうだね。どんな結果になるか分からないけど不安になったら駄目だよ桜田くん？」
春日部「それにあの娘あんたの事好きなんでしょ？あんたが信じてあげなかったら駄目だろ。」
ジ「・・・そうだな、そうだよな！僕が真紅達の事信じれなきゃ駄目だよな！」
田中「うんうん。自分が作った物に自信は持つべきだ。」

司会『さあ！！とうとうこの時が来ました！！いよいよ第一位の発表です！！
　　コスプレ大会IN薔薇学園、栄えある第一位は・・・』

雛「真紅ぅ〜〜薔薇水晶〜〜！」



薔薇「・・・・ごくり・・。」
紅「大丈夫なのだわ薔薇水晶・・。・・・ジュンがこの衣装を作ってくれたんだから・・。」


司会『エヴァンゲリオンより綾波レイ！！11番さん！！』

水銀燈「奪われちゃった…奪われちゃったぁ……私の処女、JUMに奪われちゃったぁ………ううっ…」

真紅「暇ねぇ」
雛苺「暇なのー」
蒼星石「暇だね」
翠星石「雛ですー」
雛苺「あー！翠星石、今雛って言ったー！」
翠星石「な！うるさいですチビチビ苺！」
水銀燈「ねぇねぇみなさぁん、昨日私の家に巨大なインド象が突っ込んで・・・」
蒼星石「その話、この間も聞いたよ水銀燈」
薔薇水晶は無言で鉛筆を削る



オチはない。

>>546
ｗｋｗｋ

雛｢うゅー？JUMのこれ、熱くて硬いけど
皮かぶってるのー｣

蒼「突然ですが、３です。」
薔「ｼﾝﾅﾏｽﾘｰ」

>>529までの状況

･翠星石風邪をひく
･翠星石倒れる
･保健室で気を失った翠星石を見守りながらジュンと蒼星石の会話が進む
･ジュン、翠星石を家までおんぶする
･蒼星石、翠星石に花を持たせるために二人きりにさせる
･翠星石、風邪でボケた振りをしてなかなか家につかせない
･ジュン、翠星石を家に置いてすぐに帰る
･蒼星石、翠星石に戦線布告
･蒼星石、翠星石が休んでる間にジュンとの距離を少し縮める
･翠星石、その状況を金糸雀を使い知る
･ジュン風邪で学校を休む
･蒼星石、翠星石見舞いに行く

水銀燈「貰っちゃった貰っちゃったぁ♪ジュンの童貞貰っちゃったぁ♪」

>>552
なに？一方薔薇水晶は宇宙では鉛筆を使ったって？

水銀燈「歌・・・歌って頂戴。」
めぐ「クスっ。じゃあ歌うわよ


　　あなたが大嫌いです。ずっと知ってると思ってました
　　あなたが大嫌いです。ずっとずっと知ってると思ってました
　　あなたが大嫌いです。そんなに驚く事ないでしょう」

>>485
蒼バージョン

蒼「大変…どうして遅れちゃったんだろう…更衣室に行ってる時間もないし…ここで着替えちゃえ…」（ブラウスのボタンに手をかけ始める。）
Ｊ「……うわ…遅れちゃった…ってやっぱりもう皆居ないじゃないか…って蒼星石…？お前も遅れたのか…？珍しいな…」
蒼「う…うん…お互い大変だね…早く着替えなきゃ…」
Ｊ「うん…俺じゃあ更衣室行ってくるよ…」

蒼「!!待って、それじゃあジュン君が大変じゃない！……僕隅のカーテンの中で着替えるから…ジュン君も教室で着替えて、その方が早いよ！」
Ｊ「え……いいのか…」（そりゃ俺は願ったり叶ったりなんだけど…」
蒼「………」（コクン）


Ｊ「……………」（って蒼星石…そっちは微妙に逆光だから…シルエットが丸見えなんだけど…微妙に脱ぐ音も聞こえるし…）
蒼「……」（仕方ないよね。こうしないと二人とも大遅刻なんだから…それにまぁ…見えないから平気だし…）
Ｊ（こりゃ本格的にやべ…プールの授業所じゃねぇ…）

すたすたすたすた
蒼「えっ…ジュン君こっちに来てるの…？まだ着替え終わってないから来ちゃだめ…」
Ｊ「そんな事分かってるよ…蒼……俺もう…」
蒼「……」（お父様……!!）

ベ「お、ジュンじゃないか…お前も遅刻か…あー早く着替えなきゃせっかく蒼嬢のスクール水着姿が拝めるというのに…あぁ俺はなんてバカなんだ」
（自分の頭を殴りまくる）
Ｊ「………ベジータ…」
蒼「………」（まだ着替え終わってないから出るに出られない）


銀ちゃんが知っててエロス撒き散らすタイプだとしたら、蒼は天然でエロス撒き散らすタイプだと思います。
毎度のパターンでｽﾏｿ。

>>559
キライキライキライキライキライキライ＊いっぱい
この歌結構好き

職人増えてきたな
ROMりながらWKTK

また寝てる間に落ちてそうだ…

さすがにあの後と言う事はあって、次の日は学校に行きにくかった。
ﾁｬｲﾑの音が鳴っても、水銀燈は来ず、
担任の梅岡からは風邪だと聞かされた。
ふと、隣りの空いた席を見る・・・
留学は一年・・・だけど一か月でもう何ヶ月もたった気がする。
｢―――で、――――から、―――｣
担任が何か喋っている、どうせまた笹塚だろう
｢――――だそうだ、席は、桜田の隣りだ。
桜田！おい、桜田！｣
自分が呼ばれている事に気づき顔をあげると、
目の前には見たことのない少女がいた。
まっすぐと見る碧い二つの目、二つにくくられた金色の髪・・・
｢桜田、ちゃんと先生の言うことを聞いておけよ？
その子は交換留学生の真紅だ。
日本語は流暢だが、知らない事だらけだ。
隣りのお前が面倒見てやってくれ｣
｢え？あ・・・はぁ・・・｣
｢よろしく。｣
凛と澄んだ声、これが真紅との出会いだった。

>>560
もう、まじお前には期待

ちょ、本気でがんばれ　ちょうがんばれ

JUM「ふう・・・今朝お姉ちゃんお弁当作れなかったって言ってたから
　　　　今日は購買だな。仕方が無い。」

白崎「さっくらっだくん」
JUM「あ、白崎さん・・・ていうか今日もここに出張ってるって事は・・・」
白崎「そうなんだよ白崎くーん。今日もえんじゅ先生、パンを作りすぎちゃってさ。
　　　　何か新作パン作るのに夢中らしくて、ついついやりすぎちゃったらしくて
　　　　特別に校長先生の許可貰ってここ借りてるんだよ〜」
JUM「へぇ、そうなんですか。」
白崎「でさでさ、先生の自信作ってのがこれ。
　　　　納豆カスタードパン。
　　　　摩り下ろした納豆とカスタードクリームの絶妙な夢の融合。
　　　　一見ゲテモノな感じがするんだけど、結構病みつきになるんだよねぇ
　　　　ね、桜田君、どう？試してみない？」
JUM「なるほど。なんかおいしそうですね。
　　　よし。決めた。
　　　チョココロネ一つ下さい。」

>>526
次の日
銀「ほら！早く起きなさいよぉ」
ジ「ん…？ぐあっ！」
銀「やっと起きたぁ？」
ジ「いきなり体重かけて起こすな！まったく…？なんでお前この部屋いんだ？！鍵かけてあんのに」
銀「窓あいてたから。ずっと前にも窓からきた事あるのに窓開けてるおばかさぁんが悪いのよぉ？」
ジ「不法侵入者だな…まったく。」
銀「ところでジュンの部屋にはガンダムばっかりねぇ。」
ジ「別にいいじゃないか、僕は好きなんだから」
銀「ふ〜ん。どれが一番好きなの？」
ジ「ふっ、お前にしてはいい質問だ。いいだろう、教えてやる。やっぱZガンダムかな。」
銀「ぜーたガンダム？何よそれ」
ジ「そこにある青いランチャー担いでＺって書いてあるやつだよ」
銀「……カッコ悪いわぁ。まだこっちの茶色の方がいいわ」
ジ「ってアッガイかよ！いいかＺの魅力はなぁ…」
銀「さっさと着替えて下に降りてご飯たべなさいよぉ？あ、あと朝ご飯ごちそうになるから。」
ジ「人の話をって、勝手に勝手に食うなよ？！」
銀「のり先輩にお願いしたもんねぇだ。早くこないとジュンの目玉焼きたべちゃうから」
ジ「何？まて！」
銀「早くきなさいよねぇ」
ジ「水銀燈め、まったく」
続く

漫画版のローゼンメイデン
３巻の表紙が最強な件

>>567
無邪気な銀様ｶﾜﾕｽ

水銀燈「歌・・・歌って頂戴。」
めぐ「クスっ。じゃあ歌うわよ


　　　I wanna be a VIPSTAR　君をもっと夢中にそれなんてエロゲ？
　　　ﾃﾗﾜﾛｽVIP STAR　腕を広げブーンをさせてあげよう君だけに 」

俺は一葉登場＝蒼復活に望みをかける!!

水「ううっ…ｸﾞｽｸﾞｽ…」
Ｊ「どうしたんだ？パソコンの前で泣き崩れて…」
水「うん…今日、暇だったからﾆｭｰ速VIPで『水銀燈だけど何か質問ある？』ってスレ立てたらみんなが『糞スレ乙』とか『はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ』としかレスしてくれないのよぉ…ｸﾞｽｸﾞｽ」
Ｊ「あっそう…」


何スレか前に水銀燈とJUMが同棲する話を書いた。
何となく続けてみた
また続くかも

すまん、本スレの誤爆。

代わりに…
>>560の続き頑張って書くよ…

>>546
J｢じゃあ十分ごとに出発な、地図通りに言ってお札を取って帰ってくる。わかった？｣
みんな｢は〜い｣
J｢じゃ一番の二人は出発｣

一分ほど歩くと灯りが消え、頼りは懐中電灯一本になった。銀｢さっ、流石に怖いわねぇ…ってベジータ!!あんた、あたしの後ろに隠れて歩いてんじゃないわよぉ。普通逆でしょ!?｣
ﾍﾞ｢…クライトココワイ…｣
ベジータは本当に縮まっている。
これで王子などとほざくのだから笑いもんだ。
銀｢まぁったく…ほらっ、手ぐらいなら繋いであげるぅ｣

J｢じゃあ二番ペアスタートだ｣
蒼｢行こう｣
蒼星石が手を差し出す。
斑目は躊躇するも手を握った。
蒼星石の手が震えている…やっぱり女の子だ。
そんな不安を和らげるために、斑目は痛くない程度に強く握ってやった。
斑｢行くか、蒼星石｣
つとめて明るく話す。
蒼星石は斑目の手と言葉にいくらか安心したのか、元気よく返事した。
蒼｢うんっ!!｣

旅館
蒼「ＪＵＭ君！」
Ｊ「ん？あれ？蒼星石・・・それ・・・」
蒼「あ、あぁ。置いてあったから着てみたんだ・・・変かな？」
Ｊ「いや、似合ってると思うけど・・・。こう見るとやっぱり女の子だなー」
蒼「なんだいそれ。浴衣に男物も女物も無いじゃないか」
Ｊ「雰囲気だよｗなんか・・・かわいいな・・・」
蒼「そ、そうかな・・・君に言われると・・・嬉しいよ・・・///」
Ｊ「どーも。それで、何？」
蒼「あ、あぁ。月がきれいだから一緒にどうかな・・・って思って・・・いい？」
Ｊ「へぇ月か・・・・。いいな。」
蒼「でしょ？ジュースも持ってきたんだｗ」
Ｊ「用意いいなｗ流石だよｗ」
蒼「それじゃ、外へ行こう。涼しいよ」
Ｊ「あぁ」

蒼「ふぁ〜。気持ちいいね」
Ｊ「あぁ、月もきれいだしな」
蒼「ンフフ♪」
Ｊ「どうかした？」
蒼「いえいえ、気になさらずに・・・・♪」
Ｊ「なんだよ？」
蒼「フフ・・・嬉しいなぁ〜って」
Ｊ「月が見れたのがか？」
蒼「もう！・・・・そういう事にしといてあげるよ。」
Ｊ「？」
蒼「フフ♪」

雛苺「>>571って言ってる人がいるのー」
真紅「・・・そうね。でも大丈夫。死亡フラグが立ってる雛苺が
　　　助かるか生き返ることが無い限り、蒼星石復活はあり得ないわ」
雛苺「ぐーぐる検索ではひなは一番なのー」
蒼星石「・・・それは関係ないと思うけど。」

>>574
wktk
ベと斑はﾇｯｺﾛｽ

>>550

薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

蒼「そんな・・・・。」
翠「選ばれなかった・・・・です。」
雛「うにゅぅ・・・。」
ジュン「・・・・・くそっ・・」
春日部「・・・・残念、だったな。」
高坂「・・・・だね。」


紅「・・・・そんなっ・・！！せっかく・・・ジュンが・・！」
薔薇「・・・・残念・・無念・・・。」


斑目&田中「いや、まだだ。」
笹原「どういう事ですか？」
銀「どういう事かしらぁ？」
斑目「それは・・・。」
田中「・・・見てのお楽しみだ。」
金「それってまだチャンスがあるって事かしら〜〜！！？？」
斑目「まあ見てなさい。」

>>575
もどかしさ120%・・・・何が言いたいんだ('A`)

>>576のソース
水銀燈　約 103,000 件中 1 - 10 件目
金糸雀　約 52,800 件中 1 - 10 件目
翠星石　約 734,000 件中 1 - 10 件目
蒼星石　約 392,000 件中 1 - 10 件目
真紅　　約 605,000 件中 1 - 10 件目
雛苺　　約 785,000 件中 1 - 10 件目
薔薇水晶　約 290,000 件中 1 - 10 件目

>>564
そこで真紅が「あんたの目が気に食わないわ」とか言ってスパーンと叩くんだろ？ｗｗｗ

今秋にげんしけんの続編が放送されるという噂が

ついでに、それぞれのグーグル検索で出たトップのサイト

水銀燈　ttp://miyama0.dragon.gr.jp/hcg/suigintou.htm
金糸雀　ttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kanariya.html
翠星石　ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BPN7L8
蒼星石　ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/part1/menu/chara/sousei.html
真紅　　ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%B9%C8
雛苺　　ttp://i.cool.ne.jp/rozen-aa/002.html
薔薇水晶　ttp://www15.plala.or.jp/gemuseum/gemus-rose_qtz.htm

因みに、雛苺の２番目が結構おいしそうだったりする。

薔薇「・・・・・薔薇水晶のお悩み相談室・・・」
翠「薔薇水晶、どうしたらジュンは振り向いてくれるですかぁ？」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・とがらせればいい・・・」
翠「え？答えになっとらんです！っていうか、意味がわからないです！」
薔薇「・・・・・・・・・次の方どうぞ・・・・」
蒼「あのさ、僕どうしても男の子に間違えられるんだ・・・。どうしたらいいかなぁ？」
薔薇「・・・・・・・・・・・それは宿命・・・・・・・」
蒼「薔薇水晶・・・・君に相談したのが間違いだったよ・・・」

>>580
蒼星石の少なさに俺が怒り心頭に達した

>>580キムかわいそすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>583
金糸雀ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>582
釣りか・・・？もし違うとしたら・・・・


オギチンばんざーい

水銀燈「歌・・・歌って頂戴。」
めぐ「クスっ。じゃあ歌うわよ


　　　唄(うた)を忘れた　金糸雀(かなりや)は
　　　後(うしろ)の山に　棄てましょか
　　　いえ　いえ　それはなりませぬ

　　　唄を忘れた　金糸雀(かなりや)は
　　　背戸(せど)の小薮(こやぶ)に　埋(い)けましょか
　　　いえ　いえ　それはなりませぬ」

水銀燈「・・・その歌はやめて・・・」

>>587
正直、水銀燈もどうかと思う。

ベ「ってどうした…お前着替え終わってるんなら先行ってこいよ。俺も後からすぐに追いかけるから。」
Ｊ「いや…その…一緒に行こうぜ…遅れるなら一緒だ。」
（蒼星石がまだ着替え終わってないのにここから出られるか!!あいつは何をやらかすか分からん…）
蒼（お願いジュンくん…頼むから二人ッきりにしないで!!）
ベ「…ばっ!!俺は蒼嬢一筋なんだ!!お前と二人で行ったらｳﾎwwwと蒼嬢に思われるじゃないか……お前先に行け!!」
Ｊ「…それは俺も困る…じゃあせめて教室の外で待っとくからな。」（蒼…何かされた時は頼むから大声だせよ…）
ガラガラガラ・・・

蒼（えっ?!ジュン君行っちゃうの?!や…止めて…）
ベ「あれ…そこに誰かいるのか?!」
シャーッ（カーテンをめくる音）
蒼「っ…………」（まだ途中なのに…お父様…本当に助けて…!!）

蒼「おねがい……み…見ないで……」（顔を真っ赤してせめて胸元を隠す）
ベ「そ…そそそそ蒼嬢…どどどどして……いいいいや…わわわわわわ悪い…」
シャッ

ベ「ジュンーっ!!お前蒼嬢に何をした―――っ!!」
Ｊ「うわぁー!!お前全裸でこっちくんなー!!
蒼「すぐに閉めてくれたベジータ君って意外と紳士的なのかもしれない…」


ベジは結構純愛泣きがする。ＪＵＭの方が下心ありそうだ。
ってーかベＶＳＪを見たい。

>564の続き。

真紅はあんまり喋らないから楽だった。
授業中もただ教科書を見せていれば良かっただけだ。
ただ、留学生と言う事もあって
休み時間にはクラスの連中に囲まれ
わざわざ真紅の噂を聞いてか、隣りのクラスからも見にくる奴もいた。

真紅もあまりうるさいのは好きではないのか、
素っ気なく質問などに答えていた。
そのせいか昼休みには真紅の不機嫌に気付いてか、話しかけるものは少なかった。

｢雛悪くないの！｣
｢いちいちうるさいのよ、アンタ。｣
｢だいたいそのぶりっ子ぶってる所が気に入らないんだよっ！｣
声に反応して振りかえると
クラスメイトの雛苺が、同じクラスの柄の悪い女子二人に絡まれていた。

髪を引っ張ったりしている・・・さすがにあれはまずいだろう。
誰も聞こえていないのか、いや聞こえているけど巻き込まれたくないだけだろう。
仕方ない、僕が
｢おい、お前ら―
｢何をやっているのかしら？｣
けして大きな声ではない、真紅の声が教室に響き渡った。
｢私から見ると、それはまるでイジメの様に見えるのだけど。
違うのかしら？｣
クラスの視線が女子二人に向けられる、
やり切れなくなったのか、チッと舌を鳴らし二人は教室を出て行った。

>>567
ジ「おはよう、姉ちゃん。」
の「あらおはよう、ジュンちゃん」
銀「あらぁ、おそかったはねぇ。ジュン。もうジュンの目玉焼きたべちゃった。」
ジ「何ーーー？！」
の「ジュンちゃん起きるのがおそいから。これもジュンちゃんのためよ」
銀「そうよぉ。ガンダムばっかりいじってるから寝坊するのよぉ？」
ジ「今日は休みなんだから当然だろ？！Ｚは魅力的なんだぞ？！」
銀「ほら行くわよ。」
ジ「まだ飯食ってないぞ。」
銀「昼まで我慢しなさい！さぁ行くわよ。のり先輩いってきまぁす」
の「行ってらっしゃーい」
ジ「まて！俺の飯〜〜〜〜」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
続く

>>891
ジュン薄情すぎるだろｗｗｗｗ

俺がジュン対ベジータ書いたら、戦闘シーン2行ぐらいで終わるってｗ

>>529の続きいる?
いらないなら寝るが

>>592ｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>594
未来安価ktkr?

>592の続き。

｢大丈夫？えっと・・・｣
｢雛！雛苺なの！助けてくれてありがとうなの｣
｢そう、雛苺・・・よろしく｣


昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。
｢・・・・・・何？｣
｢さっきの、女なのに勇気あるなって思って｣
｢別に、あれくらいみて見ぬふりをする方がおかしいわ。｣
｢・・・・・・そうだな。｣
｢そうよ｣



授業が終わると担任に水銀燈にプリントを渡される様言われた。
―あいつの家行くの、久しぶりだな・・・


続く

J王vsベジータ

>>597
ごめんｗｗ>>594のは　×>891○>>591

>>574
J｢んじゃ次は三番な｣
笹｢真紅さん行こうか…ってあれ？真紅さんは？｣
ｼﾞｭﾝがルートを指差す。
J｢お前置いてかれてんぞ…｣
見ると真紅はもう十メートルくらい先を懐中電灯も持たずに歩いている。
笹｢ああっ、真紅さん…放置プレイってやつですか？僕嬉しいです!!ｿﾞｸｿﾞｸｯ｣
笹塚はキモいことを口走ると、真紅を追い掛けて行った。

紅｢ちょっと!早く懐中電灯貸しなさい。暗いじゃない｣
真紅は追いついた笹塚から強引に懐中電灯を奪う。
そしてまた一人でスタスタ歩いて行ってしまった。
笹塚はどう観ても喜んでいる…。

スタート地点からその様子を観ていたｼﾞｭﾝと翠星石は何も言うまいと心に決めていた。

>>599
Ｊ王「貴様の悪行もう許さぬ、くらえ！ぬぅん！！！」
ベ「ひ、ひでぶっ！！！」

>>595
くれるならほしい。眠いなら明日でもいいけど。
ところで何が一ヶ月？

>>603
ローゼン放送

てかﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙあまり知らないんだけどベジータってどんぐらい強いの？

需要あるのかな・・・
読みづらいとかあったら、言って下さい。
親指疲れる・・・・・・

雛苺「水銀燈が笹塚君とラブラブだったなのー。」
真紅「知ってるわ。でも、私には関係なくてよ。」
雛苺「うぅー、ひな、恋とかってよくわからないのー。」
真紅「雛苺はまだ子供なのね。でも、直に気づくわ。人を恋する愛しさ、切なさ
　　　　それで傷つき、人は成長していくもの。私は、そうお父様に教わったわ。」
雛苺「ふーん・・・ひなよくわかんなーい」
真紅「今はそれでいいわ・・・焦って解る必要はないもの。
　　　　それじゃ私は帰るわ。お先に」
雛苺「また明日、なのー」

〜昇降口〜
JUM「おー真紅。今、丁度帰るところだったのか。」
真紅「下校時刻は皆同じでしょ？」
JUM「まあ、そりゃそうだよな。
　　　・・・じゃあ、また明日。」

真紅「ちょっと待ってジュン！」
JUM「？」


真紅「・・・たまには一緒に帰らない？」

>>605
スカウターが壊れるくらい

>>605Ｚ最後では　ご飯＞＞ブウ＞＞＞ごくう＞ブウ（小）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ベジータ
だと思うお＾＾

>>605
最後のほうで戦闘力12億
フリーザが1億5000万

>>609
クリリン＞＞＞＞＞＞ご飯＞ぶう＞ごくう＞ぶう（小）＞ゴテンクス＞＞＞＞＞＞ベジータ

だった気が。

>>605
丁寧な挨拶をすると周りが吹っ飛ぶ位力のあるハゲを部下に出来るくらい強い

まあ、惑星ベジータの王子だしな。
でも、ローゼンメイデンで言えば、蒼星石くらいの立場だな。
因みにクリリンは雛苺だと思う。

なるほどベジータの強さはよく解った。ありがとう。

通ってる学校が「愛工大名電」というのはがいしゅつ？

戦闘力12億の王子を軽々のしたツンデレの強さに期待。

>>614
うぇｗｗｗまじかよｗｗｗ

>>598
ｗｋｔｋ

ま、まて
ベジータ大好きな俺としては
ごくう＞ブウ＞ベジータ
ぐらいにしてくれんと納得いかん

>>606
需要あろうがなかろうがおれは好き勝手に書いてるが。

>>591
Ｊ「うわ…ちょっとタンマ。ベジータ。」
ベ「何がタンマなんだｺﾇﾔﾛ!!俺の蒼嬢に何をした――――っ？！」
Ｊ「別に何もしてないって。ほんとほんと。」
ベ「氏ね!心の病人!!」ボカ
Ｊ「うっさい！Ｍ字ハゲの永久の二番手!!」スカ
ベ「ははははははは。このサイヤ人の王子に逆らうからこんな事になるんだろ…さぁもう一発…」
Ｊ「…でも…得しただろ？俺はカーテン越しにしか見てない…お前は何処まで見た……？」

ベ「あ……きき着替えてる途中で…ちょっと胸…とか隠してたけど…み…見えた…」
Ｊ［良かったじゃないか…白くて…柔らかそうだっただろ…ほら、これから水泳の授業の度に思い出すぞ…な、お前の方が得して…」
ベ「(///)うううううううるさいっ!!お、俺の蒼嬢への思いはそんな汚らわしいものじゃ…」
Ｊ「じゃあブルマやらリップやら盗って隠し持つことが純粋なのか…なぁ…？」

ｶﾞﾗﾗﾗﾗ
蒼「……着替え終わったよ……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
蒼「二人とも…大嫌いっ!!」
パタパタパタパタ…

ベ「蒼嬢!!何処へ…っ誤解しないで…!!」
Ｊ「プールだろ…とりあえず俺達も行くか。」

超サイヤ人2ベジータ 12億
超サイヤ人3孫悟空 18億5000万ですよ
っょぃ

>>622
単純計算だと
超サイヤ人10は64億くらいかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どんだけつえぇんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

JUM「姉ちゃん寝坊しちゃったから、今日も購買か…やれやれ。
　　　　あれ、今日は普通に購買部で営業してるみたいだな、白崎さん。」
白崎「やあ、桜田君ｗ今日はパンの売れ行きがよくてねえｗ
　　　　えんじゅ先生が作りすぎちゃった分も殆ど売れちゃったんだよｗ」
JUM「へぇ・・・そんなこともあるんですね。
　　　それじゃあ・・・えーと・・・
　　　ミックスピザあります？この間食べてみて美味しかったんだけど」
白崎「あー・・・残念だなあ。
　　　ミックスピザはねぇ、さっき、２年のG組だっけ？
　　　そこの委員長の子が全部買い占めていっちゃってさあ
　　　でも、今日はえんじゅ先生の自信作がまだ売れ残ってるんだよｗ
　　　これｗ超新食感スペシャルｗまさしく地上最強の食パンだよｗ
　　　ちょっと値が張るけど、値段に相応しい、素晴らしく美味しい食パン
　　　今日はコレに特製マーマレードもつけて５５０円ｗｗｗどう？」
JUM「そうですね。・・・それもまたいいかな。
　　　わかりました。

　　　そこのアンパンマンを一つ下さい。」

>>593
ジ「腹減ったなぁ」
銀「ジュンったらうじうじと。女々しいわよぉ？」
ジ「お前のせいだろ？！」
銀「何よぉ？！」
ベ「朝から喧嘩かよ。お前ら。」
銀・ジ「ベジータ先輩。…あれ？翠星石先輩？」
翠「おはようです。お二人さんは仲がいいですね。」
銀「翠星石先輩はどうしてベジータ先輩と一緒に？」
翠「私とベジータは恋人なのよです」
ベ「ははっ照れるな。」
ジ「ベジータ先輩と翠星石先輩が…」
翠「じゃあこれからデートですから」
ベ「ジュンもいい彼女つくれよ？じゃあな」
銀「…いいなぁ。」
ジ「俺もあんな綺麗な人彼女にしたいなぁ。誰かさんと違って」
銀「ふ〜んだ！」
ジ「いてっつねくるな！」
銀「さっさと教室行くわよ」
続く

>>625ベジータ大好きつったけどなんか納得いかねえｗｗｗｗｗｗ

幸せなベジータなんかベジータじゃない！

>>626
同意ｗｗｗｗｗｗ

雛苺「水銀燈が気持ち良さそうに眠ってるの・・・」
真紅「ダメよ雛苺。ここで起こしたら彼女の為にはならないわ。」
雛苺「うゅー。じゃあひな、こうしてやるの！」






水銀燈「キャー！ほっぺたに「生理中」の落書きがあああああああ!!!!」

>>626
気にすんな。最後はちゃんと納得いかすから。寝るから明日の夕方に続く

>>621
ベジータのは誤解じゃ（ｒｙ

女子の着替えが終わった頃、遅刻してきたベジータが教室を開けると
隣のクラスにいる男子生徒がいた。どうやら、ゴソゴソと何かを物色している。
べ「おい、そこでなにしてんだよ！」
男「うっやばっ」
べ「てめー！それ蒼星石の制服じゃねーか！なにクンクンしてんだよ！」
男「うるせぇ！お前はすっこんでろ！」
べ「だまれ！ギャリック砲！」
ドカンと大きな音と共に、教室は爆発する。何事かと急いで戻ったみんなが
見たのは、一人の男子生徒を殴りまくるベジータだった・・・。
蒼「ベジータくん！弱いものいじめなんて最低だよ！」
べ「ごっ誤解だ蒼星石・・・。こいつは・・・」
蒼「弱いものいじめする人、僕はきらいだ！」
べ「・・・・わかったよ・・・」

その日の放課後、ただやり切れない思いを抱いたまま、屋上で物思いにふける
ベジータがいた・・・。そこに、水銀燈が来る。

水「良いのぉ？このままでぇ・・・。みんな誤解したままよぉ・・・」
べ「良いんだ・・・。どうせ俺は憎まれ役だから・・・」
水「・・・・そう・・」
べ「それに・・・・水銀燈一人でも俺を信じてくれるならそれで良いよ・・・」
水「・・・・・・やっ・・・ヤクルトがあるんだけど・・・飲むぅ？」
べ「ああ・・・頂くよ・・・」

>>578
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』


司会『さて、第一位を発表し終わりましたが最後の最後に！！審査員特別賞を発表します！！
　　今回来て頂いたアニメ監督、イラストレーターの皆さんが選んだ審査員特別賞は・・・
　　非常に原作に忠実に、そして印象深いコメントをしてくれたＷリナリーの22番さんっっ！！


雛「やった〜〜なの〜〜薔薇水晶ぉ〜！！」
翠「よっしゃぁっですぅ！！」
ジュン「真紅っ！！」
春日部「うっそぉ・・・。あ！まさかあんた達こうなるって知ってたんじゃ・・・・。」
斑目「いやあ〜、漫研の奴から情報があってさ〜。」
田中「うんうん。」
春日部「やっぱそうなのか・・・。」
銀「そういう事は先に言って欲しいわぁ。」
笹原「でも、まあ終わり良ければ全て良しと言う事で・・・。」

いい人になってきたな

ベジータ「夕陽に映えるキミの横顔・・・とても綺麗だよ」
蒼星石「ふふ・・・ガラにも無い事言っちゃってｗ」
ベジータ「な・・・キミの中では俺はそういう風に見られてるのかよ！」
蒼星石「でも、今日は楽しかったな・・・久しぶりだよ。こんなに楽しかったの」
ベジータ「・・・ははｗまあ、キミに喜んでもらえて俺もちょっと嬉しいかもな」

JUM「おーい、二人ともそろそろ帰りの電車の時間だぞ！」



蒼星石「また来たいね。今度は二人っきりで。」

危惧してた事態になりつつあるｗｗ

>>633
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

文化祭終了後


田中「皆お疲れ様〜。」
大野「お疲れ様でした〜。」
薔薇「・・・おっ疲れさま♪」
ジュン「真紅・・・、お疲れ様。」
紅「ジュン・・・あの・・・。」
薔薇「・・二人とも・・今日はとってもハッピ〜♪！（言いながら真紅の背中を押す薔薇水晶）」
真紅「きゃあっ！」
ジュン「わっ！！」

チュッ（軽く触れ合うジュンと真紅の唇）

一同「オオォーーーーーーー！！！！」

そろそろねるぽ


今日の目標、NGワード0件。

>>601
J｢さて気を取り直して…翠星石行くぞ｣
翠星石は急に呼ばれてドキッとした。
翠｢いっ、いきなり呼ぶなですぅ、ちび人間!!｣
ｼﾞｭﾝは翠星石のいきなりの変わりように疑問を抱いた。
J｢どした？……あっもしかしてお前怖いんだろw｣
翠星石は図星をつかれた。
みんなの前では強がっていたのだが、自分の番になると、動揺を隠せなくなる。翠｢そっ、そんなわけね〜です!!お化けなんかこれっぽっちも怖くないですぅ〜｣
だが体は正直だ。
足がガクガク震えている。
雛｢うゆ〜、大丈夫なの？翠星石ぃ…｣
翠｢ちびちび苺もうるさいです!ｼﾞｭﾝ!!さっさと出発するですぅ｣
そう言うと置いてある懐中電灯を付けた。
J｢分かったよ、悪かった。じゃあ薔薇水晶、十分たったら出発してくれ。…さて、行くか翠星石｣
ｼﾞｭﾝは歩きだす。
翠星石は懐中電灯を持っていながら、ｼﾞｭﾝの後ろを歩いている。

やがて何も見えなくなった。
流石にｼﾞｭﾝも足元が不安定になる。
J｢翠星石｣
翠｢ひゃいっ!!｣
素っ頓狂な声を上げる翠星石。
J｢悪いんだけど、横に来て足元照らしてくれないか？｣
ｼﾞｭﾝは翠星石の声には敢えてふれない。翠｢しょっ、しょうがない奴ですぅ。｣
翠星石が横に並ぶ。

>>639
突然炸裂するJUMの回し蹴り
JUM「俺の横に立つなと言っておいたはずだ。」

>>632
問答無用でギャリック砲打つベジータﾜﾛｽｗｗｗｗ

でも銀様にヤクルト貰うなんて許さん！！！１！

　　　｡
　　　 〉
　 ○ﾉ　ｲﾔｯﾎｫｫ！
　<ヽ |
　i!i/, |i!ii　ｶﾞﾀﾝ
￣￣￣￣

>>630
おつかれさまです。

>>639の続きが気になって寝れない！
wkwk

hosyu

>>637
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』


蒼「ふわぁ・・・！」
翠「み・・見ちゃったです・・真紅とジュンのキス・・見ちゃったです。」
金「・・・・（///////）」
笹原「・・・・・（放心）」
高坂「大胆だなあ二人とも♪」
ジュン「い、いや！これは・・・・あの！（////）」
紅「じ・・事故なのだわ！！あ、あ、今のは！！（//////）」
銀「おめでとぉ、お二人さぁん♪結婚する時はちゃんと呼んでねぇ〜♪」
斑目「・・・・・（呆然）」
春日部「やるじゃん薔薇っち〜♪あんたあの二人のキューピッドだよ♪」
薔薇「キューピッド・・・？？私・・・？え・・へへ・・てれりてれりぃ（/////）」
大野「おめでとうございます〜♪」

ジュン&真紅「〜〜〜〜〜！！！（//////）」

>>646ｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖ

蒼「一度話をしておきたいと思っていたのだけど…」
ベ「何だい？蒼嬢」（告白フラグｷﾀｺﾚwww)
蒼「どうして…その君は…僕の体操服とか…水着とか…リコーダーとか…リップを持ちたがるの…？
　　どうして僕にだけ…意地悪するの…？僕の事…嫌いなの……？」
ベ「えっ……」
蒼「僕のが…取り易いから取ってるだけ…？本当は誰でも良いんでしょ…？」
ベ「……いや…蒼嬢…これはその…」（匂いを部屋で一人で嗅いでオカズにする為なんて言えねぇ…）

蒼「ひょっとして……そういうお店で売ってお金稼いでるんでしょ…バイトしてないって聞いたし…
　　反論も無いの…？もう馬鹿大嫌い!!」

ジャキーン

ベ「俺の髪の毛が……orz……」

もう訳わかんねぇwww

蒼「行き成り呼び出したりして、ごめん。僕は君ともっと親密な関係になりたいんだ・・」
Ｊ「（蒼星石は、俺に好意を持っている、こんなクズみたいな俺に。だ）」
蒼「あの、どうかな？・・迷惑、かな・・？」
Ｊ「（ベ『俺は金持ちのボンボンさ！俺なら蒼星石に一生左団扇で過させる事が出来るぜ！』・・か）」
Ｊ「・・ごめん、俺じゃ。君を幸せにする事は出来ない・・ごめん（くそ！何に言ってるんだ俺は！」
蒼「ぼ、僕の方こそごめんね、行き成り・・・、ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ、（僕、振られちゃった・・」
Ｊ「くそっ！何で俺はこんなに矮小なんだ！好きな奴一人幸せに・・ッ！」ｶﾞﾝｯ!
　↓
Ｊ「ベジータ、さっき泣いてた蒼星石が居たよ・・慰めに行ってやれよ・・」
ベ「な、なに！？本当なのか？すぐいくぞ蒼星石！！！（これで、もっと親密なｗｗｗｗっうぇｗｗ」
　↓
べ「だ、大丈夫か？蒼星石？誰に犯されたんだ！？」
蒼「・・・ねえ、胸貸してくれない？（もう、誰でもいいよ・・」
べ「あ、ああ！！（ちょｗｗｗフラグじゃねーかｗｗｗこれｗｗｗ」
蒼「うっ・・えっぐ・・うぅ・・（何であの時、もっと我侭な奴だったら・・）」
べ「（ちょｗｗｗジュンありがとうよ！！！）」
　↓
べ「ありがとう、ジュン！何か俺達付き合うことになったんだ！」
Ｊ「そ、そうか・・おめでとう・・（ああ、離れていく」
べ「まあ、蒼星石とやったら、お前にも報告してやるからよ、wktkしながら待っとけｗｗｗｗ」
Ｊ「あ、ああ。楽しみに・・しとくよ・・（これが、蒼星石の幸せなら・・」
　
続く

650なら水銀燈にｷｬﾝﾀﾏグリグリ踏まれる夢を見る。

>>639
J｢じゃあ改めて行きますか｣
ｼﾞｭﾝが歩き出すと左袖が引っ張られる。何かと思って見ると、翠星石が俯きながら袖を引っ張っていた。
どうやらｼﾞｭﾝの横に来たので盾がなくなって動けないらしい。
ｼﾞｭﾝはそんな翠星石を見て驚いた。
普段、人一倍気の強い翠星石がこんなにも縮まっている。
だが、同時に驚きと同じくらい可愛く思えた。
理性がなかったら、そのまま抱きしめていたかもしれない。
ｼﾞｭﾝは袖を力いっぱい握る翠星石の手を外し、代わりに左手で右手を握ってやった。
翠星石は驚いて顔を上げたが、抵抗はしなかった。
さらにｼﾞｭﾝは翠星石から懐中電灯を取り、主に翠星石の足元を照らしてやった。
J｢さっ、行くか｣
優しい声だった。
翠星石はゆっくり頷き、ｼﾞｭﾝと共に歩き始めた。

>>650
それ、途中で「俺は家畜じゃない」選ばないとＢＡＤＥＮＤだからな、注意してくれ

>>650
後悔するなよ

>>649の続き
Ｊ「おはよう、蒼星石」
蒼「・・・あ、ベジータおはよう（駄目だ、声がかけれない」
べ「おう！おはよう、今日は一段と綺麗だな！！（決まったｗｗｗ」
蒼「あ、うん。ありがとう・・（これが、ジュン君だったら・・」
翠「・・・・（馬鹿野郎共ですぅ」
　↓
翠「チビ人間！耳かっぽじって聞くです！」
Ｊ「何だよ・・」
翠「何で蒼星石を振ったですか！あんたも好きだったじゃないですか！」
Ｊ「俺にも、色々考えがあるんだよ・・首突っ込むなよ」
ドゴッ！
翠「この、この！馬鹿チビ人間のこんチクショウがですぅ！！！」
Ｊ「おい、待てよ！！・・・ああ、くそ、何やってんだ・・俺・・」
Ｊ「あれは、蒼星石とベジータ？空き教室で何やってんだ？」
　↓
べ「そ、蒼星石！お、俺達もそろそろ。やらないか？」
蒼「え、その・・僕、もう帰らなきゃ・・」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ　ｶﾁﾝ
べ「おれ、もう我慢できないんだ・・・な？いいだろ？（ジィーー」
蒼「え・・いや・・待って。お願い、やめて（誰か・・」
べ「いただきまーーーーす！！！！」
蒼「きゃ、きゃーー！ジュン君助けて！！！！」

続く

「蒼星石……」
　僕の体を、JUM君の手が撫でていく。
「ん…………や……」
「気持ちのか？」
「そんなことはない、けど……」
　声が漏れる。
　僕、おかしくなりそうだよ――――


「って夢をみたんだ」
「立ってろ笹塚」

>>654
ベジに殺意が湧いたがwktk

ベジータ・・・報われない奴

>>654続き
Ｊ「そろそろ、止めとけよ。泣いてるじゃないか」
べ「ジュン!何故お前がここに！（音もなく俺の背後に！？」
Ｊ「蒼星石の悲鳴が、お前には聞こえなかったのか？」
べ「黙れ！このスーパーベジータをＪ王にも成らず倒せると思うなよ！くらえっ！」ｼｭｯ！
Ｊ「欲望に塗れた拳など、Ｊ王に成らずとも」ﾄｯ　バタン！
べ「き、貴様！（何なんだ、このプレッシャーはｯ！」
べ「くそ！覚えてろよ！！」

　↓

蒼「ジュン君！何だよ！今更、何なんだよ！」
Ｊ「ごめんな・・」
蒼「君はいつも謝ってばっかりだ！他に言う事はないのかい！？（本当は、嬉しいのに・・」
Ｊ「蒼星石・・」
蒼「ん・・ﾝｯ・・（ジュン君唇が、僕の唇に。暖かい・・」
Ｊ「最初にこうしとけば、良かったのかな」
蒼「・・・うん」
Ｊ「その、これからも一緒に居てくれるか？」
蒼「僕でよければ・・喜んで・・」


ベジータ「当て馬か・・へっ、幸せにな。お二人さん！」

>>949,954
トラウマが蘇って欝になった……orz

>>658
ベジイイイイイイイイイタアアアアアアアアア！！！！！！！
お前男じゃああああああああ「漢」じゃああああああああけえええええのおおおおおおおおお

炉動画あるから拾っとけ

http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1136881746/l50
ﾏﾀｰﾘと炉動画をうｐするスレ　39タリー

>>660
ヒント：ジュンが止めなきゃ強姦魔

>>658
ツン蒼も良いですな…

>>646
薔薇っちとげんしけんの仲間達『真紅と一緒の文化祭の巻』

文化祭から一週間後、げんしけん部室

薔薇「〜〜〜♪〜〜〜♪」
春日部「うい〜〜っす・・ってあれ？今日は薔薇っちだけ？」
薔薇「・・・・・こくりこ♪」
春日部「そっかぁ・・・。高坂来た？」
薔薇「・・・ん〜ん。」
春日部「そっか・・・・あ！そういや薔薇っちぃ、あの二人どうなった〜？」
薔薇「・・・真紅&ジュンの事？？」
春日部「うんうん♪」
薔薇「・・・ん〜・・良く喧嘩する・・けど帰りは仲良く手をにぎにぎ♪」
春日部「ほ〜〜〜♪」
薔薇「・・・・それにたまにキスしてる・・ちゅっちゅっぅ〜♪」
春日部「ほぉ〜〜〜！！♪♪」
薔薇「・・・・とっても・・・とっても嬉しいな、真紅とジュンが幸せ、嬉しいなぁ〜〜♪♪」
春日部「そっか♪薔薇っち、やっぱあんたはキューピッドだわ。」薔薇「・・・・うぃ♪私は・・キューピッド・・真紅とジュンのキューピッド〜♪」


おしまい

>>664
乙、薔薇最高やｗｗｗ

俺「蒼星石一緒に帰らねえか？」
蒼「え？いつも翠星石と帰ってえるのにめずらしいね・・・」
俺「ちょっと蒼星石に話があってな」
蒼「なんだい？」
俺「前から言おうとおもってたんだけど」
俺「蒼星石俺はお前のことが・・好きだ」
蒼「え・・・」
俺は蒼星石を抱きしめた
蒼「待って！翠星石は君のことを」
俺「知ってるでもこれが俺の正直な気持ちだ」
蒼「離して！僕は・・・」
俺「翠星石を傷付けたくないのはわかる・・でも」
俺「俺は・・・もう覚悟はできてる」
蒼「・・・君は・・最低だ・・・」
雨が降り始めていた
翠「・・・・」
翠星石は一部始終を教室の窓から見ていたそしてひとしきり泣いた・・・

寝る前になんか妄想してみたらこんなん出ました
ではさらばだ諸君アデュー

斑目「>>666って言う同人誌買ったけど・・・・見るか？」
笹原「・・・・いいっすか？」

>>666
翠星石泣かしたら、翠星石スキーにボコボコにされるぞｗｗｗｗ

>>651
それからの翠星石は少し落ち着いたようだった。
だが、いつもバカにしている(まあ愛情の裏返しですが…)ｼﾞｭﾝに手を握られているのがよっぽど恥ずかしいらしく、一言も喋らず、ｼﾞｭﾝの会話には首を振るだくで答えていた。
ｼﾞｭﾝはなるべく翠星石が怖くないように、いろいろ喋った。
それこそ、急にしおらしくなった翠星石が可愛くてしょうがないらしい。
二人が手を繋ぎ始めてから十分もすると、森の中のお墓の一つに昼間、自分で置いた札を発見した。しかし、二人でお札に近づくときに翠星石が空き缶を蹴飛ばし、大きな音に驚いた鳥達が一斉に飛びたった。

これには二人とも驚き、握っていた手を放してしまった。
ｼﾞｭﾝは驚いただけですんだが、翠星石は地面に尻餅をついてしまった。
J｢大丈夫か!?｣
手を差し出す。
しかし、翠星石は立てない。
J｢どうした？どっか怪我したか!?｣
翠星石は首を振る。
翠｢…怖くてこっ、腰が抜けちゃったみたいですぅ…｣

ｺﾞｿｺﾞｿ
ベ「（ふふふ・・・・こうして手紙と花束をこっそり蒼星石の鞄に入れておけば・・・）」
翠「じゃあ誕生ﾊﾟｰﾃｨｰはＪＵＭのうちでするですね」
雛「楽しみなの〜」
蒼「うん。ありがとう皆、ボクの誕生日のために・・・」
銀「たくさんヤクルト買っておかなきゃだめねぇ」
ベ「（な・・・！もう帰ってきやがった！くそ、まだ花束が入ってないのに・・・・ええい！とりあえず撤退だ！）」

ｶﾞﾗ
蒼「今年はいい誕生日が過ごｓ・・・・ベ、ベジータ・・・何してるの・・・？」
ベ「いや・・・あの・・・じ、実は蒼嬢にこ、これを・・・」
ｶﾞｻ・・・ﾎﾟﾛ
ベ「ん？」
ｺﾛｺﾛ・・・
ベ「（リップクリーム！？まさかさっき花束に紛れ込んだのか！ありえＮＥＥＥＥＥＥ！）・・・・アハハ・・・」
蒼「そう、盗品を差し出すって事は罪を認めるんだね？」
ベ「い、いや・・・」
翠「体育の時間にいないと思ったらこんな事しやがってたですか・・・」
ﾊﾟｷ…ﾎﾟｷ…
銀「もう二度と乳酸菌摂取できない体にしてあげるわぁ♪」


ベ「ここからが本当の地獄だ・・・」



やっぱベジはこうでなくちゃ（*´∀｀*）

俺は蒼スキーだが…
正直ボロ雑巾のように扱われて泣いている姿も好きだ…

>>669
翠「あててんのよ・・ですぅ」
>>670
ですよねーｗ

>>670
あるあるｗｗｗ

もう…ダメ…ねる

誰かネタフリでもしてほしいんだぜ！

人まだいるよな？
http://vipquality.orz.hm/imageup/file/onz20516.jpg
6枚目。自分設定バリバリに入ってきてますがご了承ください

>>664
乙。すっげー萌えたｗｗｗｗばらしーかわいいよばらしー
真紅とJUMの王道でしめるあたりもよかったおｗｗｗ
あんまり需要ないのかな。JUM×真紅
JUMカプでは好きなんだが

>>675
修学旅行

198氏の降臨を待つために起きていました。
激しくGJであります。

>>675水銀燈×薔薇水晶ものをリクしてもよろしいでしょうか・・・。

>>677
ID見ろｗｗｗブラクラだぞｗｗｗｗｗ

修旅ってどんなネタがあるかな…？

旅先でまずバージョンが分かれる。
新幹線の中。
風呂。
部屋。
夜。

…くらい？

>>677-678
がんばる

>>676
水銀燈は何で俺の家にこないん？

ベ「ち、違うんだって！これこれ！」
ｶﾞｻ
蒼「これは・・・花束？」
ベ「あ、あぁ！蒼嬢が誕生日だって聞いたからこっそり鞄に入れておこうかと・・・」
蒼「で、そのリップクリームは？」
ベ「い、一旦花束を鞄に入れたんだが入りきらなくて・・・それで皆帰ってきたから慌てて鞄から取り出した時に・・・」
翠「ほほぉう、変態野郎も頭使うようになったですね〜」
蒼「す、翠星石・・・！信じてあげようよ・・・」
ベ「ほ、ほんとだ！神に誓える！」
蒼「ま、まぁやり方はちょっと問題があるけど、花束についてはありがとう。でもちゃんと普通に渡してね？」
ベ「あ、あぁ・・・誕生日おめでとう・・・あおれからこれ・・」
ｶｻ･･
蒼「手紙？」
ベ「いや、その・・・・これが恥ずかしかったから・・・」
蒼「・・・そっか・・・」
ベ「悪かったな・・」
蒼「ううん。いいよ・・・ありがとう♪」



>>672
だよねーｗ

でもベジータもたまには・・・ね(´･ω･｀)

>>680
風呂と消灯後が気になるなー
修学旅行先はやっぱり京都奈良だろうか

ｲﾀｲです(´･ω･｀＞⊂(´∀` )

>>678
おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
明日にはうｐできるよう頑張るおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

明日テストだからもう寝るおｗｗｗｗｗ

ジュンが気になってしょうがないばらすぃー
薔薇「（ジュン・・きずいてくれない・・・）」
べ「あ、薔薇ちゃん眼帯逆にｎ(ry」
薔薇「は？」
べ　「え…( ﾟдﾟ )」
梅「よーし笹塚、廊下に立ってろ」
笹「あれ？何で黄身は言われてないのに」
べ「いや、いいんだ・・」
べ「（ここからが本当の地獄だ・・・）」

修学旅行の消灯後を書こうと思う

ジュンと誰の組み合わせが、いいんだ？

198氏、毎度毎度GJであります！
無理せずマターリ投下してくだされ。
俺は裸ネクタイでいつまでも待ち続けますから！！！！！！

エロなのか？

いや、エロじゃないけどねｗｗｗ

198氏
お疲れ様であります。
テスト頑張ってください。

Ｊ「女湯覗かないか？」
ベ「なっ……俺はそんな事しない……」
Ｊ「良い場所を見つけたんだ…それに…蒼星石…見たいだろ？もうそろそろ体操着じゃ我慢できないよなぁ…
　それに水銀燈もスゴイぞ……」

ベ「おおおおおおれは…」

Ｊ「Ａ組女子の風呂の時間は８時からだ。三十分前までによく考えとけよ…

>68
銀ち

>>688
銀様希望

>>688
真紅

エロじゃなくてよかタ
期待してるぜ>>688

>>687
なんかカオスwwwwwwww

兎「お嬢様。水銀燈様はヤクルトが好物と聞きます。これをお持ちになってください」
薔「ありがとう・・・ラクシャス・・」
兎「応援しておりますよ。それと、私の名前はラプラスですので」
　↓
薔「ヤクルト・・あげる・・」
水「あらぁ、くれるのぉ？ありがとぉ」
薔「うん・・」
水「早速、一つ頂くわぁ、ゴクッ、」
水「あら、貴方も一緒に飲みましょうよぉ」
薔「ありがとう・・、ゴクッ、ごちそうさま・・（間接キス・・」
水「私の飲みかけなんかで良いのぉ？変な子ねぇｗ」
薔「私、水銀燈の事好きだから・・・」
水「私も大好きよぉ、これからも仲良くしましょうねぇ」

兎「お嬢様、意味が伝わってませんよ・・」

>>699
わざわざリクに応えてもらってありがとう。
楽しくよませてもらったよ。

チョww薔薇×銀ｗｗ

修学旅行in京都〜消灯後〜
Ｊ「あいつら、ホント元気すぎだよ（木刀でチャンバラはないよな・・）」
Ｊ「（笹塚とベジータは有線放送見てるし、真紅達は『女の子だけの話があるから、男は入らないで頂戴』、か）」
Ｊ「何か、寒くなってきたな・・（に、しても屋上に居るだけで町の景色が一望出来るなんて凄い）」
ガチャ　ギー　バタン
水「ココに居たのねぇ、探したわぁ」
Ｊ「あ、水銀燈こんばんは、秘密会議は終わったの？」
水「ええ、終わったわよ楽しかったわぁ（誰がジュンに会いに行けるかを決めるゲームだったんだけどねぇ・・）」
Ｊ「寒いだろ、隣座らないか？」
水「ん、ジュン温かいわぁ・・気持ちい・・（こんなに距離つめて、大胆すぎたかしら？）」
Ｊ「水銀燈も、温かいよ・・（うわーなんかラッキーｗ）」
　↓
Ｊ「こうやって、二人して黙りあってるって珍しいよな」
水「良いじゃなあぃ、私はこうしてるのも好き・・」
Ｊ「だな・・」

こうして、初日の夜は更けていった・・


真紅「もう、あの時私がＱを出しておけば今頃私がジュンと居たのに・・！」

>>702
GJであります。
応援しかできないけど応援は頑張らせてもらいます。

ジュンの部屋にて・・・
翠「うわ〜いっぱいミニカーがあるですぅ」
翠「ミラーもちゃんとついてるです」
ぽきっ
翠「！！！！！」
翠「や、やばいです。おれちゃったです」
がちゃ
！
翠「ジュン！」
J「そ、それ・・まさかお前が…」
翠「ゴメンナサイですジュン」
J「ゆ、ゆるさない」
翠「何でもいうこと聞くから許してです」
！
J「（ニヤッ）」
J「じゃあ今度は君を壊してあげるよ」
翠「えっ
　

いつものジュンじゃなくてすいません
そして翠ファンの皆様スイマセヌorz

ジュン家

Ｊ「水銀燈の髪ってサラサラしてるよな」ｻﾗｻﾗ・・
水「好きなだけ触って良いのよぉ？」
Ｊ「それに、匂いも良い匂いだし・・」スーハースーハー
Ｊ「（後ろから抱きしめる格好で、鼻を髪に埋めてる俺って。変態だなｗ）」
水「もぉ、息がこしょばゆいわぁ、フフ」
Ｊ「んー水銀燈大好き（あーなんか、凄く安心できるな・・）」
水「今日は甘えん坊ねぇ、そう言うのも嫌いじゃないわぁ♪」

>>702
ＧＪ！高校時代に戻りたくなってきたー

高校時代ってこんな生活がまっているんですか？

修学旅行〜バス内〜

Ｊ「（昨日は殆ど寝てないから・・眠い・・）」
真「あら。ずいぶんと眠そうね、昨日はお楽しみだったのかしら？」
Ｊ「え？いや、そんな事ないよ・・（意識が・・」
真「ふん、本当はそんな貴方の隣に何か座りたくないんだけど。席の都合で座らせてもらうのだわ」
Ｊ「あ、うん。俺が隣でごめん・・」
真「（まったく、何て鈍感なのかしら！）」
　↓
真「（会話一つないとは・・私も嫌われたわね・・）」
コト・・
真「（肩に、ジュンの頭が・・今更ご機嫌取りのつもりかしら？）」
〜10分後〜
真「（何故、何も言わないの？）」
真「ジュン、少しは何か・・・・寝てる（色々考えた自分が恥ずかしい」
真「今回だけは、肩を使わせてあげるんだから。光栄に思いなさいよ・・ふふっ」

一番妄想が暴走するのはこの時間なのにｗｗｗなんで誰もいないんだｗｗｗｗ

GJ!
さっきからこれしか言ってないけどｗ

>>705
俺にもこんな時期あったなぁー('A`)

>>711
べジータ乙＾＾

このスレをメタクソにしてくれたら礼ははずむぜ！

〓〓〓　　agnes b.　part17　　〓〓〓
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1131282821/

532 名前：ノーブランドさん[] 投稿日：2006/01/12(木) 01:28:51
VIPって糞ばっかだなwwwwなんだこの流れww
頭悪いチョンの集まりだろ？氏ねよwww

603 ノーブランドさん New! 2006/01/12(木) 03:00:47
VIPって糞ばっかだなwwwwなんだこの流れww
頭悪いチョンの集まりだろ？氏ねよwww
VIPって糞ばっかだなwwwwなんだこの流れww
頭悪いチョンの集まりだろ？氏ねよwww

雛苺−元気＝？？
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137002762/

蒼「ジュン君、何してるの？（え、何で土下座なんかしてるの？」
Ｊ「頼みがあるんだ、青星石・・」
蒼「僕に出来る範囲なら、適えてあげるから。顔あげなよ、ね？」
Ｊ「あ、有難う！ぜひ、このチャイナ服を着て欲しいんだ！！」
蒼「・・・ちょと、用事を思い出したよ。又ね」
Ｊ「ちょ、ちょと待ってくださいよ蒼星石さん！そりゃあんまりですよ！」
蒼「だって、やだよ。僕には似合わないよ水銀燈辺りに頼みなよ・・」
Ｊ「やだやだ！蒼星石じゃないとやだやだ！絶対、似合うから！ね！？」
蒼「う、うん。わかったよ（押しに負けた・・」
　↓
蒼「これで、いいの？足がスウスウするよ」
Ｊ「ＧＪ！最高だ！マーベラスだ！」
蒼「それに、このスリット・・腰まであるし・・（恥ずかしいな・・」
Ｊ「それが、良いんじゃないか！やべ、目から涙が・・」
蒼「そ、そんなに喜ばれても（ジュン君はこういうのが好きなのか」
Ｊ「大好きだーーー！（抱きしめるダキッ！」
蒼「きゃ！何か変だよ、今日のジュン君・・（抱きしめられたし、何か得したなｗ」

薔薇乙女って大抵ボリュームつまみがとれとるからな
すぐ近くで「こちらが商品です！！！こちらがおつりです！！！」
うるせえよｗ
あと、客が人間人のときとか、レジの向こう側に５人並んで全員でこっち見るんじゃねえよｗ

( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

水銀燈｢いらっしゃｗうぇｗｗせｗｗｗ｣
蒼星石「ぅぇｗｗｗｗｷﾓｲんがきたよｗｗｗｗｗｗ」
翠星石「ぅぇｗｗｗｗｗｗｷﾓｲなｗｗｗｗｗｗｗ」
雛苺「ぅぇｗｗｗｗｗそういう事言うと怒られちゃうんだよ？」
真紅「ぅぇｗｗｗｗｗ関係なすｗｗｗｗｗｗｗｗ」
薔薇水晶「こちらが商品です！！！こちらがおつりです！！！」

>>716
てめぇえええええええええええええええ！！！！！！！！

>>716は金糸雀好き

すまんorz　ヒナがかわいすぎて・・・

なんか駄目だ、俺クォリティ落ちてきたorz

消灯前・廊下

梅「お、蒼星石じゃないか…」
蒼「あ、先生。こんばんは。」（やな奴に会ったなぁ…」
梅「今からどこに行くんだ？もう消灯だぞ…さては男子の部屋か…」
蒼「ち、違います！真紅にちょっと渡す物があって…」
梅「まぁ蒼星石は真面目だからな…信頼してるぞ…ただお前は良くても
　　他の奴らがお前を見て動かずに居られないかもしれないしなぁ…」
（肩からお尻にかけてねちねちと揉む様に触る）
蒼「……っ!!ぁ…せんせぇ…やめて…ください」
梅「お、その顔良いぞぉ。そんな顔見せちゃ駄目だからさっさと寝るんだぞ…」
蒼「…………」
梅（ボソっ）「お前の身体は僕だけの物なんだからな…他の奴らに触らせたら…どうなってるか分かってるだろうな…」
蒼「や…いや…」
タタタタタタ

梅「フフフフフフ…」

ベ「梅岡マジﾞﾇｯｺﾛｽ!!!」


すまん。もう寝るわ。

金糸雀って忘れられがちだよな
俺金糸雀好きなんだけどな

>>720
もうひとつ水×薔御願いします。

梅岡に殺意が沸いた

梅岡にこんなに殺意を抱いたのは久しぶりだ

翠「・・・来週かテストだというのに、今の状況まずいです！」
蒼「日ごろから勉強をしないからからだよ。」
翠「蒼星石は元もと出来るからそんな事言えるのです。」
翠「ちょっとは姉をいたわって教えてあげようとか言えないですか」
蒼「（相変わらずひどいなぁ）　だったら勉強会をするとかは。」
翠「それです！勉強会です！」
　　　：
　　　：　　　　　　　　
J「・・・で、何で俺の家なわけ？」
翠「チビ人間、何を言ってるです。勉強会はみんなでやった方が効率が良いに決まってるです。」
真「ジュン、お茶を入れて頂戴。」
雛「この苺大福は雛の〜」
金「これはカナの〜」
水「ジュ〜ン、ここがわかんな〜い。ねぇ〜っ」
蒼「あははっ・・・・」

J「てっ、なんでお前ら皆いるんだー」

いつもとたいして変わらないのになww

兎「（お嬢様はどうやったら水銀燈様と良い関係に成れるのだろうか・・あ）」
兎「お嬢様、お出かけですか？」
薔「うん・・水銀灯の所に行って来る・・」
兎「行ってらっしゃいませ・・」
兎「（やはり、ジュンを北斗神拳の名の元に制裁するしか・・）」
　↓
薔「水銀燈・・お泊りに来た・・大丈夫？」
水「ずいぶん行き成りねぇ、まあ良いわぁ上がりなさいよぉ」
薔「うん・・おじゃまします・・」
　↓
薔「ちょと・・水銀燈・・くすぐったい・・」
水「お姉さんが妹の発育状況をチェックするだけよぉ」
薔「あ・・そこは・・」
　↓
薔「一緒の布団に・・寝たい・・だめ？」
水「んふふ、いいわよぉ。薔薇水晶は甘えん坊さんねぇ」
薔「うん・・」


兎「貴様のせいでお嬢様が帰ってこないわ！くらえ！！！ぬぅん！」
Ｊ王「それが年頃の娘を持った親の気持ちよ・・ふぅん！」
ドゴオオオオオン！！！！！

>>728GJ！
めっちゃ萌えたｗ

力の限り水×薔御願いします！！

梅「今度の中間テストでクラス順位下げたら…委員長の責任だよな…蒼星石…？」
蒼「え……？そ…そんな…」
梅「もしその時はどうなるか分かってるだろうな…ん？」
蒼「し、知りません……っ!!」

蒼「クラスの平均を上げるにはやっぱり下から上げていくしか無いのかな…このクラスの最下位は…ベジータだ…

蒼「ベジータ…お願いがあるんだけど…」
ベ「何だい…蒼嬢…？」
蒼「今度のテスト…頑張って欲しいなぁ…」
ベ「頑張るって…どれ位…？」
蒼「もし全教科１００点だったら…一日…僕を好きにして…いいよ…」
ベ「うはwwwwwwwおkwwww俺はやってやるぜ!!」

蒼「まさか…ね…」

続き誰か頼む。ベジEDでも梅EDでも良い。

ベジ、むりだといってくれ

>>728
兎 VS J王か。新パターン開拓だなｗｗｗ
それにしても銀と薔･･･萌えるｗｗｗ

全然クオリティ落ちてねぇですよ！

一科目だけ99点で梅岡もベジータも回避する蒼星石が理想？

>>721
Ｊ王「教え子に手を出すとは、うぬ中々良い度胸をしておるの」
梅「なんだ、ジュンか。知らないのか？蒼星石がこの前お前の席で自分を慰めていたんだよ」
Ｊ王「・・・」
梅「それを偶然写真に撮ってさ！それからそれをネタに散々犯りまくりだよ。いやー君のおかげだよ、ジュン」
梅「（まあまだ犯ってないが、この旅行中にケリを、フヒヒヒヒヒ）」
Ｊ王「そのような嘘は信じぬ」
梅「これよ、これ（携帯を開く音カパッ」
シュッ
Ｊ王「ふんっ（携帯圧壊グシャ！」
梅「な、何を！（ちょ、マスターを・・！」
Ｊ王「でわ、さよならであるぞ。梅岡、ふんっ！」
梅「ｺﾞﾊﾞｯ！！」
　↓
蒼「あれ？梅岡先生は・・？」
Ｊ「なんか、学校辞めるみたいだよ」

>>734
ちょｗｗｗ担任代わるのか？

>>735
いやｗｗｗ変らないと思うｗｗｗ

ごめんね俺蒼星石大好きなんだごめんね

無事であっていてくれ蒼星石

蒼星石がやられそうになる
　　　　　　　↓
梅岡「ふへへ」
　　　　　　　↓
蒼星「イヤァー！」
　　　　　　　↓
　　　　　ヂョキンッ
　　　　　　　↓
梅岡息子消失

>>730
ベジータは勉強した、それはまさに鬼のごとく

べ「くそ！！！あれだけ勉強したのに、国語が99点だと！くそ・・」

ベジータは泣いた、それは真の漢の涙だったと

蒼「（順位はあがったし・・なんか不憫だな・・）」
蒼「ベジータ君、一日好きに、とはいかないけど」
蒼「一つだけ、ならお願いを聞いてあげるよ・・（デートぐらいなら・・」
べ「ほ、本当だな！？」
蒼「う、うん（やっぱり、やめとけば・・」
べ「（やはり、性欲をもてあます・・！フヒヒヒヒヒ）」
べ「今はいてるパンツを贈れ！（最高の一品だぜ・・！しかも脱ぎたて！！！」
蒼「うう・・約束だし・・」

ベジータは　蒼星石のパンツを手に入れた！

蒼「（うう、早く帰らないと・・恥ずかしいよ・・何もはいてないし・・）きゃっ！」どん
Ｊ「うわっ！」どん
Ｊ「いててて・・大丈夫？蒼星石・・・・・（え？何でパンツはいてないの？」
蒼「いたたた、僕は大丈夫・・・きゃっ！（見られた、ジュン君に見られた・・）」
Ｊ「その、そういう健康法もあるらしいな、でもスカートの時はやめた方が・・」
蒼「うう、違うのに・・（死ぬほど恥ずかしい！！）」



ベジータ「これで朝までフィーバーだぜ！！！！！！！！」

真紅「あ〜ん、くすぐったいのだわ」

真紅「フフ…ちょっと痛いのだわ、もうちょっと優しくして頂戴…」

真紅「あっ、アア！そこよ！そこが気持ちいいのだわ！」

真紅「ア♪もうちょっと右よ、右！そうそう、そこよ！はうっ！」

真紅「…あなたって、見かけによらず意外に上手なのね…ア♪また…」

真紅「フフ…こんなにたくさん出るなんて…相当長い間、溜めてたのね…」

真紅「…え？こっちの穴でもしたいですって？…フフ…いいわよ、優しくして頂戴ね」





雛苺「はい！耳そうじ終了なのー！」

真紅「ご苦労、雛苺」

ちくしょおおおおおおorz

>>739
ごめんまた希望に応えてもらってｗｗｗ
でもうれしすｗｗｗ

そんなこんなで勉強会が始まった。

蒼「、、、で、ここがこうなるから。」
翠「うん、うん、なるほどです」
J「^^;　水銀燈、そんなに耳元に近づかなくてもちゃんと聞こえてるよ」
水「だぁめっ！ジュンには良い点とってもらいたい。先生の気持ちがわかないかなぁ」
真「ちょっと、水銀燈。私の下僕に近づきすぎよ。それにあなたは先生じゃないわ。」
真「ジュンも早くはなれなさい。」
水「あら〜、真紅　自分が教えられないからってやきもち〜」
水（と言いつつ何気にジュンの腕に抱きついちゃえ）
真「キーー、ドサクサにまぎれて何、ジュンに胸を押し付けてるのよー！」
真「ジュンも何　赤くなってるのよー！」
水「ペチェパイ（小声で）」
真「キーーー　今すぐジャンクにしてあげるわー」
水「なによ、やる気？」
蒼「ちょっと、二人ともやめなよ。翠星石も止めてよ」
翠「チビ人間、はい、アーン」
J「(/////)いいって、一人で食べれるって。」
真・水「そこっ！ドサクサにまぎれるなっ！」

こうして勉強会は過ぎていった。

雛「このクッキーはヒナの〜」
金「これはカナの〜」

ごめん普通すぎた。

なんでジュンはそんなに・・・

俺は　もう　だめだ　寝る　後を　たのむ　

真紅「寝たら・・・・死ぬわよ？」

>>745
お疲れ様です。
数々のSS、GJでした。

この女子高生シリーズがどこまで続くか楽しみです。
寝ますﾉｼ

水銀燈「寝たら、夢の中に会いに行くわ」

じゃぁ寝た方がいいじゃないかー

保守はいりまーす

学校から帰るとスレ流れてるし、にゅーそくVIP以外のところでやってほしい。

捕手しまーす

保守

保守って寝る

保守

また保守
そして寝る

保守

真紅「な、何？そ、それで私を縛りつけるつもり？」

真紅「キャア！ら、乱暴にしないで頂戴！」

真紅「…なっ！そ、そんなに太くて大きいもので私を…」

真紅「…わ、私はじめてなのよ……優しくしてちょうだ…い、嫌ぁ！っ痛！痛い！」

真紅「い、痛いのだわ！ち、ち、血が出てるのだわっ！！」

真紅「そ、そんなに奥まで入れるなんて聞いてないのだわっ！ひゃあっ！！！」

真紅「…こんなに傷つけられて、汚れた体じゃ…私はもうアリスになれないわ…(泣)」




看護婦「はい、お注射よく我慢できましたね〜」

真紅「…」

昨日もこうして保守ってたなぁ
今日は何人で保守するのやら

真紅ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

再び保守
さすがに今回は落ちそうだな

今沖田

おやすみ保守

保守させて頂くわ

保守

落とさん

捕手

真紅「ジュン、お茶を入れて頂戴」
ジュン「はいはい…」
真紅「あらいけない、カップを忘れてしまったわ」
ジュン「あ、いいよ。ちょっと待ってろ」
真紅「そう言われても、他のカップで飲む気は……ジュン？」
カップに口をつけるジュン
真紅「……あなたね、自分だけ飲ん……！……ん、んん……！……んっ、ぷぁっ……も、もう、ジュン…」
ジュン「これならいいだろ？」
真紅「……馬鹿……」



真紅「ジュン、聞いているの？早くお茶を入れて頂戴」
ジュン「え、え？あ、うん……」
真紅「ニヤニヤして、気味の悪い子ね……あら、カップを忘れてしまったわ。取りに行って来るわね」

ほー

保守

落とさせんよ

スレ乱立ほ

プｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ちょｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムみてみｗｗｗｗｗｗｗ
水着の写真マンマンみえてね？こいつ中学生っぽくねｗｗｗｗｗｗ？

結局一睡もできなかった('A`;;)

ここは俺が保守するしかないのカナ〜
　('A`)
　ﾉ|　|ｖ
　 / >

>>57
真紅　「いいお風呂だったわ、のり」
のり「あらぁ、お風呂上がりの真紅ちゃん色っぽぉ〜い！ ねぇジュン君？」
ジュン「僕にふるなよ…」
ジュン（……まあ、可愛いのは認めるけどさ）
真紅の濡れそぼった長い髪、シャンプーと混じって香る女の子の匂いに、ジュンはつい意識してしまう。
ジュン（いつもは僕が、あの綺麗な髪をすいてあげてたんだよな……）
自分は喧嘩中だから、やってあげる必要なんてない。
真紅は髪の手入れも人にやらせる、筋金入りのお嬢様だ。絶対自分からはやらないだろう。
なら、のりに頼むのだろうか。これからもずっと、自分以外の人に……？
真紅の髪のことで延々と悩む自分に、ジュンは呆れてしまう。
ジュン（……っていうか、何で喧嘩なんかしてたんだっけ…）
真紅　「なあに？ 人の髪をじろじろと……まるで、わたしの髪を梳きたくて、たまらないって顔ね？」
ジュン「だ、誰がっ」
真紅　「……してくれないの？」
ジュン「だぁっ！ そういう顔するなよな！ …ったく」
のり　「真紅ちゃーん、お電話よぉ〜」
真紅は少し残念そうな顔を見せ、受話器の方へ駆けていった。入れ違いにのりが入ってくる。
のり　「真紅ちゃんのお父さんからだわ。また遅くなるから娘を宜しくですって」
ジュン「…なんで僕に話すんだよ。関係ないだろ」
のり　「ジュン君…仲直りしてあげられないかな？ 真紅ちゃん、きっと寂しがってるだけなのよ」
のり　「いつも広いお屋敷に独りぼっちだもの。その分、一杯いっぱいジュン君に構って欲しいのよ…」
ジュン「あいつからは、そんなこと一言も言わないじゃないか…」
のり　「これ、真紅ちゃんの制服のぽっけに入ってたの……ジュン君に渡しておくね」
ジュン「これって……家の鍵？ なくしたんじゃ…」
のり　「周りを心配させたくないから、自分から寂しいなんて言えないのよ。他の人は無理でも、ジュン君だけはわかってあげて…」
ジュン「……あの意地っ張り」

真紅ﾓｴｽ(*'A`*)

学校でテスト二日目保守

テストがんば('A`)b

真紅に目覚めそうな俺が保守

ほしゅ　なんだぜ！

>>781
ようこそ。
甘党と辛党があるお。

テストやってらんねぇ
保守

うーん、一睡もできなかったが今更寝るのも癪だわ

寝落ちしちまった
>>669
J｢へっ？｣
翠｢だから…腰が…抜けた…ですぅ…｣
翠星石が恥ずかしそうに答える。
J｢プッ…アハハハハwアハハハハハw｣
ｼﾞｭﾝは盛大に吹き出した。
翠｢わっ、笑うなですぅ、ちび人間!!｣
それでもｼﾞｭﾝの笑いはおさまらない。
ツボに入ったようだ。
翠星石は怒ってそっぽを向く。
ひとしきり笑うと、ｼﾞｭﾝは翠星石の前にしゃがみ込んだ。
翠｢何のつもりですか…｣
J｢何のつもりって、おんぶだよ。翠星石は歩けないんだろ。だったらさっさと乗った、乗った｣
確かにこのままでは何時治るかわからない。
翠星石はｼﾞｭﾝの首に手をかけた。

>>57 >>777
二人きりのリビングで、お互い話すこともなく、ただ流れるテレビを眺めていた。
ジュン「…もう寝ないと明日辛いぞ」
真紅　「…ここで寝る」
ジュン「部屋はちゃんと用意してやっただろ？」
真紅　「だってあの部屋、ひとりだと薄気味悪くて…とても寝られないのだわ」
ジュン「…僕はもう寝るからな」
真紅　「………」
ジュンが部屋に戻り、真紅はリビングに一人取り残される。
テレビの音だけが響く寂しい空間に、真紅は堪えきれなくなり――。
真紅　「……………待って！ ジュンッ……まって…っ」
泣きそうな顔を隠す余裕などなく、泣き声を堪えることもできず、必死にジュンのあとを追うと…、
リビングを出たすぐ先の所で、ジュンが待っていた。
ジュン「泣くほど寂しいなら、何で最初からそう言わないかな………」
真紅　「――ッ！？ ジュン！！ だ、騙したのね！？」
ジュン「騙したのはお前が先だろ。ほら、鍵」
真紅　「か、返しなさい！！ 馬鹿！ バカ！ このっ………おばかぁ！！」
ジュン「はいはい、どうせ僕がわるうございました…。お詫びに紅茶いれてやるから………もう泣きやめよな」
真紅　「なによっ………自分で泣かした癖にっ！ あなたって本当に最低の下僕だわ！！」
真紅　「まったく…なんでわたしは、こんな気の利かない下僕なんかを………ジュンなんかを…っ」
ジュン「…下僕って、お前が勝手に言ってるだけだろ。僕はお前の考えてることなんか読める訳ないし……」
ジュン「下僕なんかじゃないから、ちゃんと口に出して言って貰わないと、気持ちなんて判らない」
真紅　「………言葉にさえすれば、してくれるのね？」
ジュン「……ものによるけどな」
真紅　「じゃあ、今日は…… 一緒の部屋で寝てちょうだい…」

ピンポーン
｢―――あ、はぁい｣
｢桜田だけど、先生にプリント頼まれて―｣
｢ジュン！？まってぇ、今開けるわぁ！！｣
奥からガタガタと物音がする、ドシン・・・ドシン？
｢いったぁい・・・ど、どうぞぉ｣
ドアを開ける水銀燈、階段から落ちたのか・・・
｢ん、大丈夫か？あぁ、これプリント・・・・・・顔色悪いな、大丈夫か？｣
｢え？あ―――ありがとう、別にぃ大丈夫よぉ｣
｢そうか？んじゃまた―
｢そうだぁ！せっかく久しぶりに来たんだからぁ、少しあがってったらぁ！？｣
｢え？あ―――でも身体悪いんだろ？
無理せずに―
｢ぜんっぜん、大丈夫よぉ！
さぁ、入って入ってぇ｣
｢え？あ・・・そうか？んじゃおじゃまします｣
｢ふふっ・・・いらっしゃぁい｣

>>787
真紅モエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>788
JUMが銀様に食われるがな

>>676
そう言って頂けるとありがたいだすwwww
真紅×ジュンは最近報われない真紅ちゃんのためにやりたかったと言う訳で。
この薔薇っち&げんしけんの番外でまたジュン&真紅でも書こうと思う僕ガイル

>>791
今度はくじアンで・・・ってマイナーすぎるかorz

>>768
>>777
真紅の株が再びUPだおwwwww

>>792
くじアン？・・・・ゼンゼンＯＫヨワタシ！

>>794
いや、俺と>>794以外知らなかったら　ｳﾞｧｰ('A`)てなるからｗ

>>795
そりゃそうだわ(´A`)

小牧かわいいよな小牧('A`*)

大丈夫俺はくじびきアンバラス放送してたけど見てないから

なんで見てないんだよ

>>798
りっちゃんだわ漏れ(＊´A`)

>>799
朝一時のなんか見てられっか！２話連続毎日放送だからもう終わったけど

>>801
バカヤロー！！俺なんか放送見れなかったんだぞ！！羨ましい(´A`)

>>802
見ようとは思ったんだ…でもあらすじ見るとげんしけん見てないとわかんないかなと思って。げんしけんも見なかったし

真紅可愛いな

薔薇っちとげんしけんの仲間たち『インタビューウィズ真紅 咲ちゃんレポート』

昼食時、食堂にて

咲「高坂〜、今日もそぼろ丼食べるの〜？」
高坂「うん、大好きなんだ♪咲ちゃんもそぼろ丼食べる？」
咲「んじゃそうしよっかな。」
高坂がいつもの笑顔で食堂のおばさんと会話している。
それを尻目に辺りを見回すと咲は食堂の端に真紅がいるのを見つけた。
咲「あ、あれ真紅じゃん。今日は一人・・・・ちょっと話でも聞きますか（ニヤリ）」

>>803
ならしゃあねぇか・・・

JUM「おい！薔薇水晶〜！ﾌﾟﾘﾝﾄ持ってきてやったぞ！」
薔薇「そこに置いといて・・・・」
ｶﾁｯ、ｶﾁｯとひたすらマウスをクリックする音。
JUM「ったく・・・。ほら、ここに置いといたからな。」
薔薇「・・・」
JUMの言葉に反応もせずひたすら画面を眺めている。
JUM「おいっ！少しは反応してくれたって」
薔薇「ウルサイ！今ギルドの皆と狩りしてるの！今狩りしないとボス倒してレア取れないんだから！！」
JUM「・・・」

後ろでバタン、と戸を閉める音。全く気に留めずにクリックし続ける薔薇水晶。


JUM「・・・もう、３ヶ月か」

ちょｗｗその薔薇水晶何て俺ｗｗｗｗ

ばらすいーがネトゲ廃人に。・ﾟ・ﾟ(ﾉд`)ﾟ・ﾟ・。

とりあえず死守するぜ

>>806
薔薇っちとげんしけんの仲間たち『インタビューウィズ真紅 咲ちゃんレポート』

咲「よっす、真紅ちゃん。」
高坂「こんにちは〜♪」
紅「あら、あなたたちは・・・・」
咲「薔薇っちの友達だよ。」
紅「という事は貴女もオタ・・・」
咲「いやいや違う違う、私は高坂の彼女だからあそこにいるだけ。私はただの一般人。
・・・・前、席空いてるからここ座るけど良いよね？」
紅「ええ、構わないわ・・。」
高坂「ごめんね〜。」
そう言って真紅の前の席に座る二人。笑顔で丼を食べている高坂の横で、
咲は食事そっちのけで真紅の顔を見てにやついている。
紅「何かしら・・、私の顔に何か付いてる？」
咲「いや、別にぃ〜？」
紅「なら何の用かしら？にやにやされて見られては食事に集中できないわ。」
その言葉を待ってましたとばかりに満面の笑みを浮かべる咲。
咲「いやぁ〜、この前の彼、桜田くんだっけ？彼氏とどうなのかな〜って♪」
彼氏というワードに身を震わす真紅。名の通りに顔が真っ赤になっていく。
紅「ジ・・ジュンとは・・・あの、その。」
さっきまでの落ち着いた様子が一転、もじもじと恥じらう年頃の少女の物に変わる。
それにとどめとばかりに咲は言葉を繋げる。

咲「・・・・・で、どこまでやったの？」

咲ちゃんめｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

　

す

い

>>786
J｢ちゃんと掴まってろよ｣
翠星石は返事の代わりに腕に力を込めた。
J｢せーのっ!!｣
掛け声と共に一気に立ち上がる。
おかげでおぶることには成功した。
しかし…
J｢あれ？意外と…｣ ここまで言って口を紡ぐｼﾞｭﾝ。
翠｢なんです？｣
翠星石の当然の疑問にあたふたするｼﾞｭﾝ。
J｢いっ、いやっ、何でもないっ…よ!?｣
不審に思った翠星石はｼﾞｭﾝの首を絞めた。
翠｢死にたくなかったら言いやがれです〜!!｣
J｢…ちょっ!?…翠…せ…いせ…き、わかっ…た。…言う…から…｣
苦しそうな言葉を聞いて絞めを緩める。
J｢ゲホッゲホッ…ハァ…ハァ…だから、思ってたよりも翠星石が軽いなっ…て思っただけだよ。言うと怒ると思ったし…｣
翠星石は内心ホッとした。
重いと思われると心配していたからだ。
翠｢あっ、当たりめ〜です。翠星石は42キロですよ｣
J｢へぇ〜、軽いんだな。｣
翠｢おっ、お世辞はいいからさっさと歩きやがれですぅ…｣
明らかな照れ隠し。
ｼﾞｭﾝはここにも翠星石の女の子らしさを見つけた。
思えば、今までにもこんな態度はあったかもしれない。
だが見落としていた。
ｼﾞｭﾝは自分の鈍さを恥じた。
翠星石はずっと気が強く、口の悪い奴としか思っていなかったのだ。
しかし、現実には翠星石は誰よりも女の子らしかった。

ああ駄目だ。
JUMが見てられない、もう一回引篭もっちまえ。

>>811
薔薇っちとげんしけんの仲間たち『インタビューウィズ真紅 咲ちゃんレポート』

真紅「！！！！！（////////）」
ハンバーグにフォークをさしたまま固まる真紅、顔を真っ赤にして震えるその様子を
楽しみながら、咲はあえて視線を合わさず更に追い打ちをかける。
咲「いや〜、この前『キス』はした訳じゃない？だからそれより先に進んでてもおかしくはないかな〜って♪」
紅「そ・・それより先って・・そっ・・そっ・・それは・・つまり（//////////）」
咲「Ａか〜Ｂか〜『Ｃ』かって事♪」
紅「なっ・・・・！！！ちっ・違うわ！ジュンは・・ジュンは私の下僕で・・・だから・・私の・・」
慌てふためく真紅、混乱しきったその様子はいつも澄ました少女も女の子だと言う事を示していた。

Ｂはキスか？Ｃはセクロスだよな？
Ａってなんだ？('A`)

誰か俺の読んでる人いるか？
昨日頼まれたから書いているが、反応ないし、授業中に書くのも危険があるから読む人いなかったら止めようと思うんだが

少なくともオレは読んでるが、授業中に書くのはやめとけ('A`;)

>>821
>>818のコメントは俺がおまえさんのを読んだからだよ('A`)
しかし翠星石は良い娘だよな、俺もあんな子が近くにいれば…。

Aはキスって言うのを知らない世代もいるのねぇ

授業中は構想練っとけ

Ａはキスだったのか、じゃあＢはデートか？('A`)

授業中はストーリーを考える程度にしとこうぜ。

>>821
全然読んでます寧ろずっと待ってました。
だけど授業中は無理せず授業に集中した方が良いです。

Bはペッティングだお

ほうほう、それでＤは？('A`)

ねーよwwwwwwww

Σ('A`)

Ａはキス、Ｂはペッティング、Ｃはセックスなのだわ
さしずめＤは妊娠といったところかしら

Bって乳揉みじゃないの？

勉強になった
感謝の極み

なるほど、納得('A`)

水「やったぁやったぁ♪JUMとＣまでいっちゃったぁ♪」









Ｊ「…あ、問題集の話ですよ」

実はDは墮胎って意味のようで

>>819
薔薇っちとげんしけんの仲間たち『インタビューウィズ真紅 咲ちゃんレポート』

顔を真っ赤にして違う違うと繰り返す真紅。それを意地悪というよりは
寧ろ年下の行動を暖かく見守るように見つめる咲。それが憎らしく真紅は咲に反論する。
紅「な・・・・なら貴女達はどうなの！？そ・・そういう、は、破廉恥な事！貴女には言えるかしら！？」
しかし咲の方が一枚も二枚も上手だ、こと恋愛に関しては。
咲「もっちろん♪私と高坂はラブラブだもん、ね〜高坂っ？」
高坂「そうだね咲ちゃん♪」
言いながら丼を食べている高坂に肩を擦り寄せるる咲、そしてそのまま軽くキス。
見せつけるようにしたその咲の行動に真紅はまた顔を赤らめる。
咲「ね？だからさ、言ってみなよ。大丈夫、私も高坂も絶対誰にも言わないからさ♪」
紅「・・・・・・（////////////）」

>>838

(ﾟдﾟ)

>>838
絶望した・・・・

>>839
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ゼ、ゼット〜 禁じられたゼ、ゼット〜
分かる人にしか分からんか