ＥＸＣＥＬについて原稿用紙２０枚書かなくちゃいけないんだけど

何を書けばいいのかわからん。

　　　　　　　　　　　　　　 ／＼
　 /＼　　　　　　　　　 ／　　　ヽ　
. /　　 ＼　　　　　　／　　　　　　ヽ
i′　　　 _,, -‐─／　　　　　　　　 i　　
!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　　　　　|
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　　　　 |
ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　　　　|　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　!´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　　　 ﾐ＼　　／|　　 　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　 |
　 |　　r'_{　　 __)｀ニゝ、　　／＼　　 ／　　|　　 ＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　 　 　 　 　 　 　 |
／l　 '´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､　`"／,, -──/　　　 |　　　　＞―――――――――――――――――――‐＜ 　　　
　 ﾞ､　 ヾ,.｀二ﾆ´∠　　/　　　　　　　　　　 |　 　 ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて 　 　 　 　 　 |
　　 ヽ　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　| 　　　 |　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　＼＿＿＿＿＿ |__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　/ 　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／
　　　　　　↑　　　　　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　
　　　　　モナー　　　　　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　
　　　　　　　　　　ギコ→ 「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_

「ただ・・・逢いたくて」はいい歌ですって書いとけ

まぁ、単位落とした自分が悪いんだけど、これはないだろ。。

>>3
あと１９枚必要

　　　　　　　　　　　　　　 ,;''';,
　　　　　　　　　　　　　　,;'　　';, ,.,.,,.,.,　　　 ,,
　　　　　　　　　　　　　 ,;'　　 -‐　　　｀"' ;'　';,
　　　　　　　　　　　　　;'　　　 ●　　　　　 　、',
　　　　　　　　　　　　　;　　　　　　( _ ,　 　● .;　　
　　　　　　　　　　　　　,'、　　　　　　　｀ー' 　　;'　 ですよね
　　　　　　　　　　　 　;'　,　　 　 　 　 　 　 .,; ' 　
　　　　　　　 ,; ''　;,　,;',　'　　　　　　　　"　"';　　
　　　　　　　;'　　　"　　　　　　　　　　　 　　:; . . . . .
　　　　　　　;:　　,　　　　　 　 　 　 '" " ;'　　:;:. :. :. :. :.

まぁ、２０枚書けば単位はもらえるんだけど
ＥＸＣＥＬの時間ずっとＶＩＰ見てたからなぁ・・・orz

教えてえろいひと

エクセルとの出会い編

エクセルとの淡い恋編

エクセルとの喧嘩編

エクセルとの協同戦線編

俺たちの冒険はまだまだ続く…編

これで20枚書け

>>9
うはｗｗｗ
なんか２０枚書けそうな気がしてきたｗ

>>9
よみてええええええええ

単位全部落として２０００枚書いたやつもいる。

チューチュートレイン最高ですって書いとけ

確か開発したのは大学生

>>13
あと１８枚

どう考えても２０枚は無理だろうと悟った；；；；；；
書き出しどうしよう

そんなもん開発すんなぼけが＞大学生

EXCELはすごいなぁ

EXILEとは違うなぁ

ぼくにはとてもできない

ちなみに専門学生です。

書き出し

EXCELはすごいなぁ

EXILEとは違うなぁ

ぼくにはとてもできない


さて、次は出会い編か・・・。

小澤菜穂のディープスロートについて

※エクセルであってトリプルアクセルとかそんなことは関係ありません

どうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしよう

EXCELであいうえお作文

え→
く→
せ→
る→

え→ えっちな
く→ クリトリスを
せ→ セクロスで
る→

大体エクセルについて２０枚とか無茶すぎる。
エクセルを知ったのは３ヶ月くらい前。
授業聞いてなかったからまったく思い入れがない。
まさかテストがあるとは思わなかった。
本番中に腹痛、途中まで作ったやつがなぜかクリアされる。
ﾔﾊﾞｽﾔﾊﾞｽﾔﾊﾞｽﾔﾊﾞｽﾔﾊﾞｽ
３２点。
あぼーん

素でエグザイルにみえてﾜﾛﾀ

http://www.microsoft.com/japan/users/office_expert/200305/download/water_1024x768.jpg

これを全部写す方向でいいか・・・・

エクセルの出会いはそう秋のことだった。
正確な答えを出す完璧な君に僕はあっという間に恋に落ちた。

>>31
ＧＪ

しかし、僕はというと間違いばかり…
僕には高嶺の花に思えた。

エクセルについて原稿用紙二十枚書く前にひとつ告白しておかねばならないことがある。
私はエクセルというものを知らない。
いや不確かではあるものの大体まああれのことだろうな〜くらいの検討はついている。

でも、正確な答えを出しているなら単位は落としてなかったけどな・・・

>>33
なんかどきどきしてきた

エクセルはかわいい。
だが、のろい。
チビだし、気が弱い。
おまけにドジっ子で成績も中の下。
計算だけが得意。
口癖は「イルカうざい」
座右の銘は「速くなりたい」

>>34
ﾜﾛｽｗｗｗ

エクセルの歌

エクセル・ルル・セル・ルルル
エクセル・ルル・セル・ルルル

>>37
なんかそれいいかもしれん

エクセルについて原稿用紙二十枚書く前にひとつ告白しておかねばならないことがある。
私はエクセルというものを知らない。
いや不確かではあるものの大体まああれのことだろうな〜くらいの検討はついている。


エクセルの出会いはそう秋のことだった。
正確な答えを出す完璧な君に僕はあっという間に恋に落ちた。
しかし、僕はというと間違いばかり…
僕には高嶺の花に思えた。

エクセルはかわいい。
だが、のろい。
チビだし、気が弱い。
おまけにドジっ子で成績も中の下。
計算だけが得意。
口癖は「イルカうざい」
座右の銘は「速くなりたい」

明らかに流れがおかしいｗｗｗ
小説書くのか？ｗｗｗ

ではそろそろ本題に入ろうと思う。

まず、時代は紀元前の中国にまで遡る。

そんなエクセルと僕の仲を進展させる出来事がおきた。

>>42
エクセルについて２０枚書けばいいんだからそれでもいいと思うｗｗ

どうせろくなこと書けないなら先生を感動させる大作提出しようぜ

エクセルについて原稿用紙二十枚書く前にひとつ告白しておかねばならないことがある。
私はエクセルというものを知らない。
いや不確かではあるものの大体まああれのことだろうな〜くらいの検討はついている。

ではそろそろ本題に入ろうと思う。

まず、時代は紀元前の中国にまで遡る。


エクセルの出会いはそう秋のことだった。
正確な答えを出す完璧な君に僕はあっという間に恋に落ちた。
しかし、僕はというと間違いばかり…
僕には高嶺の花に思えた。

エクセルはかわいい。
だが、のろい。
チビだし、気が弱い。
おまけにドジっ子で成績も中の下。
計算だけが得意。
口癖は「イルカうざい」
座右の銘は「速くなりたい」

そんなエクセルと僕の仲を進展させる出来事がおきた。

２０００枚書いたやつもいるんだから、何書いてもいいんだと思うなｗ

ある日僕が学校にいくと教授が、エクセルについて原稿用紙２０枚書いて来い！
と言ってきた。
これは、チャンスだ。僕の胸は高鳴った。

エクセル「おはよう」

俺もなんか考えよう・・

しかしエクセルがおはようと言ったのは僕では無かった

クラスメイトのワードへだった

>>49
それはどこに盛り込もうかｗ

>>52
いい感じｗｗｗｗｗ

エクセルは静かに目を閉じた。

パワーポイント君とアウトルックちゃんも頼む。

僕はどっちかっていうとペイントのほうが好きだ
でもやっぱりエクセルを手放してはいけない

略

エクセルの出会いはそう秋のことだった。
正確な答えを出す完璧な君に僕はあっという間に恋に落ちた。
しかし、僕はというと間違いばかり…
僕には高嶺の花に思えた。

どうしたらエクセルに近づくことができるだろうか。
僕はそのことばかり考えるようになった。授業もろくに聞いてはいなかった。

ある日僕が学校にいくと教授が、エクセルについて原稿用紙２０枚書いて来い！
と言ってきた。
これは、チャンスだ。僕の胸は高鳴った。

こんな感じで繋げたらどうよ

エクセルの使い道がわからない

パブリッシャーを使っている人を見たことが無い

アウトルック「エクセル〜今日もいいケツしてんじゃねぇかよー」

ワードはクラスでも人気者のスポーツマン
僕にはかなうはずも無い

エクセルとワードはクラスでもお似合いの二人で
付き合っていると噂されていた

エクセルはじゃじゃ馬でツンデレ

改行か多すぎますって警告でたｗｗ

エクセルについて原稿用紙二十枚書く前にひとつ告白しておかねばならないことがある。
私はエクセルというものを知らない。
いや不確かではあるものの大体まああれのことだろうな〜くらいの検討はついている。

ではそろそろ本題に入ろうと思う。

まず、時代は紀元前の中国にまで遡る。

エクセルの出会いはそう秋のことだった。
正確な答えを出す完璧な君に僕はあっという間に恋に落ちた。
しかし、僕はというと間違いばかり…
僕には高嶺の花に思えた。

どうしたらエクセルに近づくことができるだろうか。
僕はそのことばかり考えるようになった。授業もろくに聞いてはいなかった。

ある日僕が学校にいくと教授が、エクセルについて原稿用紙２０枚書いて来い！
と言ってきた。
これは、チャンスだ。僕の胸は高鳴った。

>>58
ｻﾝｸｽｗ

今までは恥ずかしくてエクセルについて詳しく知る機会がなかったけど、
これで堂々と話しかけることができる。

インターネットを忘れるなよ

エクセルの出会いはそう秋のことだった。
正確な答えを出す完璧な君に僕はあっという間に恋に落ちた。
しかし、僕はというと間違いばかり…
僕には高嶺の花に思えた。

エクセルはかわいい。
だが、のろい。
チビだし、気が弱い。
おまけにドジっ子で成績も中の下。
計算だけが得意。
口癖は「イルカうざい」
座右の銘は「速くなりたい」

そんなエクセルと僕の仲を進展させる出来事がおきた。

エクセル「おはよう」

しかしエクセルがおはようと言ったのは僕では無かった
クラスメイトのワードへだった

ワードはクラスでも人気者のスポーツマン
僕にはかなうはずも無い

エクセルとワードはクラスでもお似合いの二人で
付き合っていると噂されていた


僕はどっちかっていうとペイントのほうが好きだ
でもやっぱりエクセルを手放してはいけない

とは言ったものの、何をきっかけにすればいいのか分からない。
そこで僕の大親友のインターネット君に相談することにした。

アウトルック「エクセル〜今日もいいケツしてんじゃねぇかよー」

今までは恥ずかしくてエクセルについて詳しく知る機会がなかったけど、
これで堂々と話しかけることができる。

↑はどこに盛り込もう・・

ヘルプなり「EXCEL 評価」でぐぐって出てきたサイト開いて
適当なとこ切り貼り、並べ替え、言い換えすりゃ何枚でも書けるんだが、
>>1なら、そんなクオリティの低いことはしないよなっ。
EXCELを作り育てた人たちの苦労、願い、痛みを思い描いて
感動的に書いてくれ。

ゲイツ「いい加減にしろ。仕様だと何度言えばわかるんだ」

>>73
足りなかったらそれでｗｗ

インターネット君の発言：

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗ恋愛小説かよｗｗｗｗｗ

アンカー指定でちょっとずつ書いてもらえば良いじゃん

アンカー指定していいのかな・・・

適当な発言をうまく組み合わせたいんだが

一人称は僕でいいのかな。


僕「あのさ、実はエクセルちゃんにホの字なんだ」
インターネット「」

関数と関数コンボを書きまくればいいんじゃないか

>>79
そっちの方がいいと思う
アンカー出すと、結構キツイ

ゲイツ「いい加減にしろ。仕様だと何度言えばわかるんだ」

これどういう意味？ｗｗ

インターネット「君はいつも私に相談事を持ちかけてくるのね。
ところで今日は何？」

僕「うん…エクセルについて詳しく教えてほしいんだ。」

>>80
インターネット「エクセルならサムと付き合ってるぞ？」

http://www.microsoft.com/japan/users/office_expert/200305/download/water_1024x768.jpg

ここのｼｮｰﾄｶｯﾄも使いたいな

>>83
いや、不具合とか出たらそういう台詞使えるかなぁ、と

そんなエクセルと僕の仲を進展させる出来事がおきた。

アウトルック「エクセル〜今日もいいケツしてんじゃねぇかよー」
ある日同じくクラスメイトのアウトルックがエクセルに絡んでいた。
エクセル「やめてうざい」
エクセルは泣きそうな顔でアウトルックを払いのけようとしていたが会うとルックは執拗に迫った。

僕は意を決して二人の間に割り込んだ。
「や、やめろよエクセルが嫌がっているじゃないか」
なおもうるさいアウトルックを僕は容赦なく強制終了した。
エクセル「あ、ありがとう……」
エクセルは安心したようにイルカを飛びはねさせた。

この出来事以来エクセルと僕との距離が少し縮まった。
今までは恥ずかしくてエクセルについて詳しく知る機会がなかったけど、
これで堂々と話しかけることができる。

こういう進展の流れはどうだろう

>>84->>85

いい感じｗｗ

残念だお(´・ω・`)ついに偽者VIPPERが出たお
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinoj/1136704828/637
( #＾ω＾)偽者は生かしておけないお。みんな突撃！

>>88
激しく感謝するｗｗ

エクセルのマス数っていくつだっけ？どわすれした

エクセルについて原稿用紙二十枚書く前にひとつ告白しておかねばならないことがある。
私はエクセルというものを知らない。
いや不確かではあるものの大体まああれのことだろうな〜くらいの検討はついている。

ではそろそろ本題に入ろうと思う。

まず、時代は紀元前の中国にまで遡る。

エクセルの出会いはそう秋のことだった。
正確な答えを出す完璧な君に僕はあっという間に恋に落ちた。
しかし、僕はというと間違いばかり…
僕には高嶺の花に思えた。

どうしたらエクセルに近づくことができるだろうか。
僕はそのことばかり考えるようになった。授業もろくに聞いてはいなかった。

ある日僕が学校にいくと教授が、エクセルについて原稿用紙２０枚書いて来い！
と言ってきた。
これは、チャンスだ。僕の胸は高鳴った。

メモ帳

エクセルの出会いはそう秋のことだった。
正確な答えを出す完璧な君に僕はあっという間に恋に落ちた。
しかし、僕はというと間違いばかり…
僕には高嶺の花に思えた。

エクセルはかわいい。
だが、のろい。
チビだし、気が弱い。
おまけにドジっ子で成績も中の下。
計算だけが得意。
口癖は「イルカうざい」
座右の銘は「速くなりたい」


アウトルック「エクセル〜今日もいいケツしてんじゃねぇかよー」
ある日同じくクラスメイトのアウトルックがエクセルに絡んでいた。
エクセル「やめてうざい」
エクセルは泣きそうな顔でアウトルックを払いのけようとしていたが会うとルックは執拗に迫った。

僕は意を決して二人の間に割り込んだ。
「や、やめろよエクセルが嫌がっているじゃないか」
なおもうるさいアウトルックを僕は容赦なく強制終了した。
エクセル「あ、ありがとう……」
エクセルは安心したようにイルカを飛びはねさせた。

この出来事以来エクセルと僕との距離が少し縮まった。
今までは恥ずかしくてエクセルについて詳しく知

この出来事以来エクセルと僕との距離が少し縮まった。
今までは恥ずかしくてエクセルについて詳しく知る機会がなかったけど
これで堂々と話しかけることができる。

そんなエクセルと僕の仲を進展させる出来事がおきた。

エクセル「おはよう」

しかしエクセルがおはようと言ったのは僕では無かった
クラスメイトのワードへだった

ワードはクラスでも人気者のスポーツマン
僕にはかなうはずも無い
エクセルとワードはクラスでもお似合いの二人で
付き合っていると噂されていた

僕はどっちかっていうとペイントのほうが好きだ
でもやっぱりエクセルを手放してはいけない

とは言ったものの、何をきっかけにすればいいのか分からない。
そこで僕の大親友のインターネット君に相談することにした。

インターネット「君はいつも私に相談事を持ちかけてくるのね。
ところで今日は何？」

僕「うん…エクセルについて詳しく教えてほしいんだ。」

インターネット「エクセルならサムと付き合ってるぞ？」

ぁ、みすった

僕はどっちかっていうとペイントのほうが好きだ
でもやっぱりエクセルを手放してはいけない

ここはエクセルとの喧嘩編に盛り込みたいな

>>88
だが、エクセルを好きなのは僕だけではなかったのだ
そう、海豚だ。いつも彼女の身近にいる海豚
彼も僕に負けないくらい彼女のことが好きだ

ところで、何故イルカは海豚と書くのだろう？ちょっと酷いと思う

座右の名の次に
そんなエクセルと僕の仲を進展させる出来事がおきた。

つか、イルカってなんの関係があるんだ？ｗｗ

1のＩＤのコレが
　　　　　↓
　　　　　Onc

もう既に死に体にしか見えないんだがｗ

イルカはヘルプだよｗｗ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136883119/l50

サムはＳＵＭ（合計）でいいんだよな？ｗ

先生はアクセスって名前にしよう

そんなボクはOpenOfficeでいいじゃんとか思っちゃうわけです

>>103
そうなのか？ｗｗ

なにこのｽﾚｗｗｗｗｗ



ビジオと、パブリッシャーはﾄﾞｺ行った(･ω･)

＞〜くらいの検討はついている。

は、一応　｢見当はついている。｣
に直しといた方がいいな。
２ちゃん上じゃないんだから、誤字は突っ込まれるぞ。

僕
エクセル（ヒロイン）
イルカ（ライバル）
ワード（ライバル）
アウトルック（ライバル）
インターネット（親友）
アクセス（先生）

ライバルじゃなくて何にしたらいいだろう

恋敵

>>112
実は双子だった、とか

メディアプレイヤーは？

メディアプレイヤーは妹にしよう

>>110
検討しておこう

外国人留学生で変わり者のクイックタイムさんも。

>>117
じゃあ、リアルプレイヤーは義妹ってとこか？従姉妹でもいいか

僕
エクセル（ヒロイン）
イルカ（ライバル）
ワード（ライバル）
アウトルック（ライバル）
インターネット（親友）
ＳＵＭ（エクセルの彼氏）
アクセス（先生）
メディアプレイヤー（妹）
ビジオ（？）
パブリッシャー（？）


最後あたりなんなのかわからんｗｗ

>>119
メディアプレイヤーの双子の妹だろｗｗｗ

インターネット「エクセルならサムと付き合ってるぞ？」

僕「・・・・・え？」

座右の銘は「速くなりたい」 〜
の次に
エクセル「おはよう」〜付き合っていると噂されていた
で
そんなエクセルと僕の仲を進展させる出来事がおきた。〜 これで堂々と話しかけることができる。
で
とは言ったものの、何をきっかけにすればいいのか分からない。〜
という流れはいかがよ

>>110
うはｗ気がついてなかったｗｗｗｗ恥ずかしいｗｗ

じゃVisioは誘惑してくる隣のおねいさんで

>>122
僕「嘘だと言ってよバーニィ!!」
イ「いや、ホントだから」

パワーポイント忘れてね？

先生といえばノートン先生じゃないのか。

ちょっとまてｗｗｗ
２０枚だからどんどん人物増やすなよｗｗｗ

>>123
なるほどねｗ　それでいってみる

>>127
アクセスが担任で
ノートンが保険の先生(女性)

おｋ。登場人物紹介は大体このぐらいで。
さぁ、ストーリー展開の続きだ！

ＣＴＲＬ　＋　−　（セルの削除）

「僕」のエクセルへの告白の言葉は

「もう…足し算じゃだめなんだ。
君と掛け算が、したい」

とかで
足し算掛け算をエクセル用語でなんて言うか知らんけど

やっべぇぇぇぇぇぇぇ
六時半から歯医者の予約親がいれやがった;;;

>>133
AND OR で適当に

メモ帳

主題歌はEXILEか

冒頭が適当なので適当なところで切り上げて
以上が私が予想するエクセルである。真であるかどうかなんてどうでもいい、検証も無意味だ。
なぜなら私はこの想像上のエクセルに恋をしてしまったのだから……

とかなんとか書いておけばなんとかなる。多分。

>>133
パウ(POW)でよくね？

僕はエクセルちゃんに彼氏がいることがショックで熱が出てしまった。
いや、熱が出たような気がしただけかもしれない・・・。

ともかく、僕はいつもの保健室に駆け込んだ。
僕は何か困ったことがあったり、逃げ出したくなる時に、いつもここに来る。
そこには、いつも僕を暖かい目で見守ってくれてるノートン先生がいるからだ。

エクセルとロータス123との戦いについて書こうぜ。

他校の生徒
MX
NY

エクセルについて原稿用紙二十枚書く前にひとつ告白しておかねばならないことがある。
私はエクセルというものを知らない。
いや不確かではあるものの大体まああれのことだろうな〜くらいの検討はついている。

ではそろそろ本題に入ろうと思う。

まず、時代は紀元前の中国にまで遡る。

エクセルの出会いはそう秋のことだった。
正確な答えを出す完璧な君に僕はあっという間に恋に落ちた。
しかし、僕はというと間違いばかり…
僕には高嶺の花に思えた。

どうしたらエクセルに近づくことができるだろうか。
僕はそのことばかり考えるようになった。授業もろくに聞いてはいなかった。

ある日僕が学校にいくと教授が、エクセルについて原稿用紙２０枚書いて来い！
と言ってきた。
これは、チャンスだ。僕の胸は高鳴った。

>>125
僕「はぁ…」

メディアプレイヤー「元気だなよ！お兄ちゃん！！」

落ち込んだ僕に元気づけてくれるメディアプレイヤー。

メディアプレイヤー「ほら！！これでも聴いて元気になってね」

そういうとハピ☆マテが流れ出した

エクセルはかわいい。
だが、のろい。
チビだし、気が弱い。
おまけにドジっ子で成績も中の下。
計算だけが得意。
口癖は「イルカうざい」
座右の銘は「速くなりたい」


エクセル「おはよう」

しかしエクセルがおはようと言ったのは僕では無かった
クラスメイトのワードへだった

ワードはクラスでも人気者のスポーツマン
僕にはかなうはずも無い
エクセルとワードはクラスでもお似合いの二人で
付き合っていると噂されていた


そんなエクセルと僕の仲を進展させる出来事がおきた。

アウトルック「エクセル〜今日もいいケツしてんじゃねぇかよー」
ある日同じくクラスメイトのアウトルックがエクセルに絡んでいた。
エクセル「やめてうざい」
エクセルは泣きそうな顔でアウトルックを払いのけようとしていたが会うとルックは執拗に迫った。

僕は意を決して二人の間に割り込んだ。
「や、やめろよエクセルが嫌がっているじゃないか」
なおもうるさいアウトルックを僕は容赦なく強制終了した。
エクセル「あ、ありがとう……」
エクセルは安心したようにイルカを飛びはねさせた。

だが、エクセルを好きなのは僕だけではなかったのだ
そう、海豚だ。いつも彼女の身近にいる海豚
彼も僕に負けないくらい彼女のことが好きだ

>>138
20枚通り越して、延々妄想を書き連ねたあげく、
最後がその台詞だったら面白いなｗ

SUMはエクセルとは本気で付き合ってはいなかった流れで
そこで、>>1が慰めてだんだんいい感じに、って展開で

この出来事以来エクセルと僕との距離が少し縮まった。
今までは恥ずかしくてエクセルについて詳しく知る機会がなかったけど
これで堂々と話しかけることができる。



僕はどっちかっていうとペイントのほうが好きだ
でもやっぱりエクセルを手放してはいけない

とは言ったものの、何をきっかけにすればいいのか分からない。
そこで僕の大親友のインターネット君に相談することにした。

インターネット「君はいつも私に相談事を持ちかけてくるのね。
ところで今日は何？」

僕「うん…エクセルについて詳しく教えてほしいんだ。」

インターネット「エクセルならサムと付き合ってるぞ？」

僕はエクセルちゃんに彼氏がいることがショックで熱が出てしまった。
いや、熱が出たような気がしただけかもしれない・・・。

ともかく、僕はいつもの保健室に駆け込んだ。
僕は何か困ったことがあったり、逃げ出したくなる時に、いつもここに来る。
そこには、いつも僕を暖かい目で見守ってくれてるノートン先生がいるからだ。

締めくくりは↓のAAで頼む



　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

>>148
それいいなｗｗ

iTunesを帰国子女、
Winnyを新たな恋敵(しかし何らかの秘密を持っている)
として登場させようｗ

僕
エクセル（ヒロイン）
イルカ（ライバル）
ワード（ライバル）
アウトルック（ライバル）
インターネット（親友）
ＳＵＭ（エクセルの彼氏）
アクセス（先生）
メディアプレイヤー（妹）
ビジオ（？）
パブリッシャー（？）
iTunes（帰国子女）
Winny（新たな恋敵(しかし何らかの秘密を持っている) ）

ライバル多いな

２０枚じゃ収まらない予感・・・・

ちょ！！！！！！１
俺もうすぐ歯医者行かなくてはならないんだけど
七時半くらいには戻ってくるかも。
それまでに適当に発言してくれてたら嬉しいです。
今までのはメモ帳に保存してるのであとで追加します　

kneg
実際にあったら最初は「インターネット」からやりそうだ。

>>156
え？お前>>1だったの？

>>154
お前は音楽担当なｗｗ

>>158
そうだよｗｗ
奥歯穴開いてるからちょっと逝ってくるわ

>>159
HMVだからかｗ

とりあえず、EXCEL単体の値段の高さから入って、
経済問題、階級闘争、共産主義と赤狩り、これで20枚いけるだろ、楽勝ｗｗｗｗ

つうかなんかｼﾗﾝがＩＤ変わっとる(´･ω･`)

なんでＩＤ変わったんだろ；；；；
ノートン先生の続きおながいします！！１

僕の話を聞き終えたノートン先生が口を開いた。
ノートン先生「そんなに気になるならエクセルに直接聞いた方がいい」
ノートン先生「そして例え叶わないとしても君の思いを告げるんだ。後悔しないためにも」
ノートン先生の助言はいつも的確だ。
エロサイトに迷い込んだ時、怪しいURLをクリックした時もあたたかく僕を助けてくれた。そして今も。
「ありがとうノートン先生」
僕はエクセルの元へ向かった。

とりあえずここまでのまとめ。
コピペしただけだけど、わかりにくくなると困るので

ttp://www.vipper.net/vip0964.txt.html

フォントの大きさ２５くらいにすれば、２０枚なんてすぐじゃね？

>>168
流石にそれは注意されるべ

ああ、>>167な

>>168
（´−`　）oO（このノリのを出しても注意されると思うんだが・・・・・・・・）

まずちっちゃい原稿用紙作れ

>>170
ねーよｗｗｗｗ

とりあえずエクセルのヘルプを２０枚プリントアウトすればよくね？？

>>167
清書は手書きだとずっと思ってたorzzzzzzzzzzzzzzzzz

僕は教室にたどり着いた。
ドアを見るとエクセルがちょうど教室から出て行くところだった。
これは、僕に告白しろと神様が言ってるのだろうか？
僕「エ、エク…あっ、ワード…！！」
エクセルは僕に見せた事がない笑顔で
ワードと話をしながら廊下を歩いていった。

どういうことだ？サムと付き合ってるんじゃは？
エクセルはそんな女だったのか…？

>>176
エクセルは本気じゃなかったし、サムの方も本気じゃなかった。
エクセルの本命はワードで、サムの本命はアベレージ。

やはりお互い、アプリはアプリ同士、関数は関数同士の方が相性がいいのさ。

店に売ってるEXCELの本は20どころか1000ページくらいあるのもあるじゃん
普通にかけるだろそれくらい

礼二って男じゃ・・・アッー！

>>179
そう、サムの本命は阿部礼二。




ウホッｗ

恋愛ものなのに、途中にわけわからん戦闘シーン入ったらおもしろくね？
イルカにマッチョな体が生えて生徒を襲い出したり。

ほ

ただいまもどりました！！
なんか結構やばいから口腔外科逝けとか言われたorz

>>174
もちろん手書きだけどｗ

乙ｗｗｗ

なんか初めて歯医者で泣きそうになったかも
左手おもっきり上げたら二回目の麻酔突入ｗｗ

とりあえず、今までの原稿用紙３枚くらいかな・・・

さて、続きどうしようかな・・・。

>>178
本代がもったいない。

やはり僕には高嶺の花すぎたんだ・・・
エクセルちゃんと付き合えるわけが無いんだ・・・
そう僕は確信した、だがこの気持ちはなかなか消えることは出来なかった。
このままエクセルちゃんにこの想いを伝えないより
意を決し、自分の気持ちを素直にぶつけてくだけちるほうが
男ってもんだろ？　僕は緊張感と高揚感を胸にエクセルちゃんの元へ走った。

僕「え、え、えエクセルちゃん！！１」

エクセル「・・・ん？そんなに急いで何かあったの？」

僕「・・・ど、どうしても君に伝えなきゃいけないことがあるんだ！」


しかし僕は何を話していいのかわからなかった。
この胸の高鳴りを言葉に出そうとするのだが焦燥感からか
なかなか言葉が出てこない。

僕「えと、・・・あの、実は・・君のことが・・！」

エクセル「ハイル・イルパラッツォ」

ちょｗｗｗ

と、言ってみたものの意味がわかんねぇｗ

これ、これ。これだよ、これ「エクセルサーガ」
ttp://www.shonengahosha.co.jp/ours/outline.html

マジレスすると、ＶＢＡでプログラム書いてそれを２０枚分にして印刷して提出しろ。

ハイル・イルパラッツォって技の名前？

>>196
印刷はだめなんですよ。
とりあえず手書きで、エクセルについて書かないといけないらしくて

>>198
手書きで原稿用紙をプログラムで埋めとけ

つうか、ＶＢＡて何？
ベーシックは・・・関係ないか

エクセルと僕は肉体関係の仲でしたって書け

いつから肉体関係なんだ？ｗｗ

そして僕はエクセルと結ばれた

まとめ書く

エクセルについて原稿用紙二十枚書く前にひとつ告白しておかねばならないことがある。
私はエクセルというものを知らない。
いや不確かではあるものの大体まああれのことだろうな〜くらいの検討はついている。

ではそろそろ本題に入ろうと思う。

まず、時代は紀元前の中国にまで遡る。

エクセルの出会いはそう秋のことだった。
正確な答えを出す完璧な君に僕はあっという間に恋に落ちた。
しかし、僕はというと間違いばかり…
僕には高嶺の花に思えた。

どうしたらエクセルに近づくことができるだろうか。
僕はそのことばかり考えるようになった。授業もろくに聞いてはいなかった。

ある日僕が学校にいくと教授が、エクセルについて原稿用紙２０枚書いて来い！
と言ってきた。
これは、チャンスだ。僕の胸は高鳴った。

エクセルはかわいい。
だが、のろい。
チビだし、気が弱い。
おまけにドジっ子で成績も中の下。
計算だけが得意。
口癖は「イルカうざい」
座右の銘は「速くなりたい」


エクセル「おはよう」

しかしエクセルがおはようと言ったのは僕では無かった
クラスメイトのワードへだった

ワードはクラスでも人気者のスポーツマン
僕にはかなうはずも無い
エクセルとワードはクラスでもお似合いの二人で
付き合っていると噂されていた

そんなエクセルと僕の仲を進展させる出来事がおきた。

アウトルック「エクセル〜今日もいいケツしてんじゃねぇかよー」
ある日同じくクラスメイトのアウトルックがエクセルに絡んでいた。
エクセル「やめてうざい」
エクセルは泣きそうな顔でアウトルックを払いのけようとしていたが会うとルックは執拗に迫った。

僕は意を決して二人の間に割り込んだ。
「や、やめろよエクセルが嫌がっているじゃないか」
なおもうるさいアウトルックを僕は容赦なく強制終了した。
エクセル「あ、ありがとう……」
エクセルは安心したようにイルカを飛びはねさせた。

だが、エクセルを好きなのは僕だけではなかったのだ
そう、海豚だ。いつも彼女の身近にいる海豚
彼も僕に負けないくらい彼女のことが好きだ

この出来事以来エクセルと僕との距離が少し縮まった。
今までは恥ずかしくてエクセルについて詳しく知る機会がなかったけど
これで堂々と話しかけることができる。



僕はどっちかっていうとペイントのほうが好きだ
でもやっぱりエクセルを手放してはいけない

とは言ったものの、何をきっかけにすればいいのか分からない。
そこで僕の大親友のインターネット君に相談することにした。

インターネット「君はいつも私に相談事を持ちかけてくるのね。
ところで今日は何？」

僕「うん…エクセルについて詳しく教えてほしいんだ。」

インターネット「エクセルならサムと付き合ってるぞ？」

僕はエクセルちゃんに彼氏がいることがショックで熱が出てしまった。
いや、熱が出たような気がしただけかもしれない・・・。

ともかく、僕はいつもの保健室に駆け込んだ。
僕は何か困ったことがあったり、逃げ出したくなる時に、いつもここに来る。
そこには、いつも僕を暖かい目で見守ってくれてるノートン先生がいるからだ。

僕の話を聞き終えたノートン先生が口を開いた。
ノートン先生「そんなに気になるならエクセルに直接聞いた方がいい」
ノートン先生「そして例え叶わないとしても君の思いを告げるんだ。後悔しないためにも」
ノートン先生の助言はいつも的確だ。
エロサイトに迷い込んだ時、怪しいURLをクリックした時もあたたかく僕を助けてくれた。そして今も。
「ありがとうノートン先生」
僕はエクセルの元へ向かった。

僕は教室にたどり着いた。
ドアを見るとエクセルがちょうど教室から出て行くところだった。
これは、僕に告白しろと神様が言ってるのだろうか？
僕「エ、エク…あっ、ワード…！！」
エクセルは僕に見せた事がない笑顔で
ワードと話をしながら廊下を歩いていった。

エクセルはサムのことは本気じゃなかったし、サムの方も本気じゃなかった。
エクセルの本命はワードで、サムの本命はアベレージ。

やはりお互い、アプリはアプリ同士、関数は関数同士の方が相性がいいのさ。


やはり僕には高嶺の花すぎたんだ・・・
僕があのエクセルちゃんと付き合えるわけが無いんだ・・・
そう僕は確信した、だがこの気持ちはなかなか消えることは出来なかった。
このままエクセルちゃんにこの想いを伝えないより
意を決し、自分の気持ちを素直にぶつけてくだけちるほうが
男ってもんだろ？　僕は緊張感と高揚感を胸にエクセルちゃんの元へ走った。

僕「え、え、えエクセルちゃん！！１」

エクセル「・・・ん？そんなに急いで何かあったの？」

僕「・・・ど、どうしても君に伝えなきゃいけないことがあるんだ！」


しかし僕は何を話していいのかわからなかった。
この胸の高鳴りを言葉に出そうとするのだが焦燥感からか
なかなか言葉が出てこない。

僕「えと、・・・あの、・・・・実は・・・・！」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ続きｗｋｔｋ

続きはどうしようかｗｗ

僕「えと、・・・あの、・・・・実は・・・・！」

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　や　ら　な　い　か　？
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

エクセルとの出会い編

エクセルとの淡い恋編 ←今ココ

エクセルとの喧嘩編

エクセルとの協同戦線編

俺たちの冒険はまだまだ続く…編

これで20枚書け

そろそろ淡い恋を決着つけたいなｗｗ

色々な意見が知りたいらしい
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136887377/

ワード「こんなやつほっといて行こうぜ」

エクセル「・・・う、うん・・・・・。」



こうして僕の淡い秋は終わった。
あの時のエクセルちゃんの悲しそうな顔が忘れられない

淡い恋編を終わらせるにはこういうのはどうかしらと。

いや、ここでワードとの一騎打ちというのも・・・

これでおkなのかよｗ

俺が教授ならA評価だな

教授っていうか普通の先生だけどｗｗｗｗ

大学生じゃないっす、パソコンの専門学生っす。

つうか、またＩＤ変わってるような・・・・(´･ω･`)

ワードはノートン先生とできてるんだよ

ゲイツは出ないのか？

海豚=ゲイツ

数ヶ月が経ち、僕は憂鬱な毎日を過ごしていた。
たまに廊下でエクセルちゃんを目があうが
まるで何もなかったような顔をするエクセルと僕。

あの時僕がもうちょっと勇気を出して話しかけていれば・・・・
変わったのかもしれない、何もなかった毎日が。

つうか、イルカってなんだっけ？
ヘルプのこと？
ゲイツはまた別の人物じゃないのか？ｗ

つうかサイカノｗｗｗ

サイカノ？？？

僕は傷心の日々を送っていた。心は暗くなる一方だった。
エクセルをあきらめることができない。
僕は決意した。
ワードを削除する。
卑怯者と罵られてもいい。エクセルさえ手に入れば。

>>230
キタコレｗｗ

ぁ、でもエクセルとの喧嘩編だよな・・・

ワード削除→エクセルとの喧嘩　でおｋですね

エクセルのファイルが壊れてる！
いったい誰がこんなひどい事を・・・。


ｹﾞｲﾂ「・・・。」

エクセルのファイルが壊れるってのは、エクセルが死ぬのかエクセルちゃんのエクセルファイルが壊れているのかｗ

何も考えていなかったが
エクセルとの協同戦線編 でゲイツを共通の敵として出せばいける気がしてきたｗ

ワード削除→エクセルちゃんのファイルが壊された→ゲイツが僕を犯人にしようと噂を流す→エクセルちゃんと喧嘩　　・・・？

編集（E）メニューからクリアの中の「すべて（A）」のコマンドを選択した

すべてクリアじゃないな

僕はおもむろにＤＥＬＥＴＥキーを押した

もうすでに僕はワードを削除することしか考えてなかった。
ワードさえ削除できればエクセルは僕の物だ・・・！

いまや僕を動かしているのは殺意だけだった。

僕「・・・・おい、ワード」

ワード「やぁ、君か。なんだい？僕に何か用かな？」

僕「・・・・僕とエクセルの愛の為にお前には消えてもらう・・・」

ワード「おいおい、何を言ってるんだい？君とエクセルの？・・・はっ、ばかばかしい。
　　　　エクセルは既に僕のものなんだよ、今更何をしようが無駄ｄ」

言い終わる前に僕はおもむろにＤＥＬＥＴＥキーを押した。

もちろん、存在そのものを消す為に列全体にシフトだ。

だが、存在自体を消してしまうとこの世に歪みが出てきてしまう。
その為に僕はセルの挿入で代替品を作った。

これでエクセルは僕の物だ・・・！

だがしかしこの時、ゲイツは壁越しに見ていたのだ。
ワードの削除。彼は額に汗を流しながらつぶやいた。

ゲイツ「あいつ・・・・」

歯が痛いので休憩します・・・。

こうして僕の淡い秋は終わった。
あの時のエクセルちゃんの悲しそうな顔が忘れられない


数ヶ月が経ち、僕は憂鬱な毎日を過ごしていた。
たまに廊下でエクセルちゃんを目があうが
まるで何もなかったような顔をするエクセルと僕。

あの時僕がもうちょっと勇気を出して話しかけていれば・・・・
変わったのかもしれない、何もなかった毎日が。

僕は傷心の日々を送っていた。心は暗くなる一方だった。
エクセルをあきらめることができない。
僕は決意した。
ワードを削除する。
卑怯者と罵られてもいい。エクセルさえ手に入れば。

もうすでに僕はワードを削除することしか考えてなかった。
ワードさえ削除できればエクセルは僕の物だ・・・！

いまや僕を動かしているのは殺意だけだった。

僕「・・・・おい、ワード」

ワード「やぁ、君か。なんだい？僕に何か用かな？」

僕「・・・・僕とエクセルの愛の為にお前には消えてもらう・・・」

ワード「おいおい、何を言ってるんだい？君とエクセルの？・・・はっ、ばかばかしい。
　　　　エクセルは既に僕のものなんだよ、今更何をしようが無駄ｄ」

言い終わる前に僕はおもむろにＤＥＬＥＴＥキーを押した。

もちろん、存在そのものを消す為に列全体にシフトだ。
だが、存在自体を消してしまうとこの世に歪みが出てきてしまう。
その為に僕はセルの挿入で代替品を作った。

これでエクセルは僕の物だ・・・！

だがしかしこの時、ゲイツは壁越しに見ていたのだ。
ワードの削除。彼は額に汗を流しながらつぶやいた。

ゲイツ「あいつ・・・・」

ダークな展開ｗｗｗｗｗ

今で原稿用紙何枚くらい？
つかマジでこれで提出すんのだったらｶﾞﾝｶﾞﾚ

風呂から出ました。
まだメモ帳にうつしてるだけだからわかんないけど
たぶん６枚７枚はいってるかもｗｗ

ちなみに、マジ提出ですｗｗ
やさしそうな先生だから許してくれるはずｗｗｗｗｗｗｗ

つうか歯が激しく痛みだしたので何も考えられないorz

もっと行ってるんじゃない？
１行ずつ書けば１５枚は行ってそうだけどｗｗ

がんがれ！作家さんはもういないのか！

ほ

クオリティーﾀｶｽ

の日の午後、エクセルはワードの様子がおかしいことに気付いた

エクセル「ワードくん？なんか今日変よ？」

ワード「そうかな、別に変わったことはないよ」


ワードは無表情で答える、代替品にすりかえられて感情はないようだ

そ　抜けた

大きな字で書けばすぐ終わる。
9マスを１マスに見立てて書くんだ。
俺はこの手で大学出たぞ。

>>259
そんなの何も言われないの？ｗ

そんな馬鹿な

>>260
大丈夫だよ、意外とバレないものさ

エクセル「そっか、ならいいんだけど…。」

ワード「…。」

エクセル「…。」

二人の間に今までと違った空気が流れ始めた。
僕は、その様子を遠めに眺めながら思った。
「もう少し、もう少しでエクセルは僕だけのモノだ。」

夕刻時にはワードの存在は段々と薄れていき
まるで心の灯火が消えるように肉体も消えていった
そう、もともと存在しなかったかのように完全に。

これなんて灼眼のシャナ？

その頃
僕「・・・!、スルメじゃん」
飲んでいた

スルメって何ｗｗ

このあとどうしよう・・・。

ちょっと書いてもいい。

>>265
おやごさんによろし・・

どんどん書いてください！

エクセルで作った表を原稿用紙に印刷すればいいんじゃね？

>>271
今更それはできないｗｗ

ワードの存在が完全に消えてしまった。
それによって、みんなの記憶からもワードが消えてしまった。
ワードを消した僕（と開発者のゲイツ）を除いては…。

アクセス「あら？その席は？」
アクセス先生は元ワードの席を指差し皆に尋ねた。
アクセス「エクセルさん。隣は誰だったかしら？」
エクセル「え…えっと…。誰もいなかったと思います。」
アクセス「おかしいわねぇ…。何で空席なんか置いてたのかしら？」

>>273
ＧＪｗｗｗｗｗ

つうか開発したのがゲイツかどうかは知らんけどなｗｗ

真・機動戦記EXCEL
第一話　プロジェクトエクセル、始動

僕は二人のやり取りをみて目論見道理にコトが進んでいくことに快感を覚えた。
アプリケーション一人アンインストールしてるにも関わらず…。

よし、ここは勇気を出さなければ…
そうだ！学園天国だ！
早い者勝ちだ！アウトルックもイルカもあの席を狙ってる。

>>276
普通にｶｯｺﾖｽｗｗｗｗ

プｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ちょｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムみてみｗｗｗｗｗｗｗ
水着の写真マンマンみえてね？こいつ中学生っぽくねｗｗｗｗｗｗ？

>>277
ﾜﾛｽｗｗｗ

僕「せ、先生！」

アクセス「あら？どうしたの？」

僕「あの、今一番後ろの席だから黒板が見にくいんです。
　　その空いてる前の席に移動したいんですけどダメですか？
　　前の方が勉強にも集中できるし。」

よし！これで先生にも好印象だ！
そしてエクセルの隣に座れれば距離はグッと近づくはず。

１０枚はいったはずｗｗ

ワード曹長「ミニにタコ？馬鹿な真似はよしたまえ、シロタ君。」

>>1が進歩してない件
結局何書けばいいのか分かってねえwwwww

ちょｗｗｗ　ワード死んだｗｗ

感動できるやつを提出できればいいｗｗ

つうかこれは感動か？ｗ
すんごいダークになってるし、「僕」すでに悪役だしｗｗｗｗ

後はまかせるお。

エクセルとの出会い編

エクセルとの淡い恋編　　　←　今この辺。

エクセルとの喧嘩編

エクセルとの協同戦線編

俺たちの冒険はまだまだ続く…編

エクセル「シュウちゃんごめんね。あたし、シェアウェアになっちゃった」

ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
↑のアルバムってところで見れるｗｗｗ

シュウて誰ｗｗ

エクセル「・・・この前はその・・ありがとう」


僕は以前にアウトルックの魔の手から守ったことを思い出した。


僕「なんのこれしき、お安い御用だったよ」

あ、まだ先生からの許可もらってなかった

シュウジ「ぼくは　罪を犯した　エクセルを　世界に放った」

アクセス先生男じゃなかった？

アクセス「そうね、じゃあそその席に座ってもいいわよ」
僕「は、はいっ！！」

「やった！エクセルちゃんの隣に座れた！！」
そのようなことを考えていたらエクセルに

エクセル「・・・この前はその・・ありがとう」

突然だった。
僕は以前にアウトルックの魔の手から守ったことを思い出した。


僕「なんのこれしき、お安い御用だったよ」

アクセス「あの・・この前、お礼できなくてごめんなさい・・。」

>>295
設定ちゃんと読んでなかった…スマン…

先生は女性の方が萌えるので女に決定（今）

アクセスじゃなかった！エクセルだorz

>>298
気を落とすな。アクセス先生はゲイなんだよ

僕はエクセルに気にしなくていいよとやさしく答える。
ワードは消えた、アウトルックもイルカもいざとなったら
ＤＥＬＥＴＥで消せばいい。

どんどんダークになってくなｗ

この後の展開が楽しみだｗｗｗ

電卓「みんな、みんな死んでしまった・・・！」

後々いいかもｗｗ　>>305

僕らの間に甘い空気が一瞬流れる。
僕「ほんとにいいんだ、お礼なんて。僕はエクセルちゃんが無事だったらそれで…」
エクセル「えっ？それって…」
顔をほんのり赤くする彼女。
僕は心の中でガッツポーズをした。ワードの野郎め！ざまあ見ろ、だ。
そんなことを考えつつも、自分のかっこいい角度は崩さない。
彼女の目にはちょっとぶっきらぼうだけど優しい男の子が映る計算。
完璧だ…と、その時嫌な視線を感じた。

イルカのやつだった。

え〜とあれだ

>>1
お前単位捨ててるだろ

>>308
禿同

>>307
かなりいい感じｗｗ

単位なぞなくても資格で補えるぜ！！
僕のガッコは資格で単位補えるんだお

でも完全にあきらめたわけじゃないお。
先生が感動してくれたら
単位なんて余裕でくれる・・と思うお

俺「馬鹿な・・・セルが結合できない？この俺が？イルカッ！貴様、何か知っているな？」
イルカ「質問の意味が分かりません。他の言葉を使って試してみてください！」
俺「シラを切るつもりか？ならば体に訊いてやる。」
イルカ「質問の意味が分かりません。他の言葉を使って試してみてください！」

だよな
単位のついでに娘もくれるさきっと

このスレコピペして提出すればいいと思う

エクセルって確かデータの平均値が信用できるかどうかとか測定できたよな

>>313
ワロスｗｗｗｗｗｗｗイルカに悪意が垣間見えるｗｗｗｗ

>>313
どっかで使えそうｗｗ

「質問の意味が分かりません。」は日常生活で使えるよな

イルカめ、今日の給食にしてやるわ！

冴子先生ﾓｴｽwwwwwwwwwww

給食ﾜﾛｽｗｗ

>>319
「他の言葉を使って試してみてください！」も使えるだろ？

ちゃんと用紙に書いて提出じゃないとだめだお
コピペなんて邪道だお・・・！

転校生のVISIOも忘れないでください

エクセル・・・・。

そう、あいつが家に来てから楽しかった僕の生活は一変してつらいものになった。

優しかった僕の父はエクセルばかりをかわいがる。
「エクセルが来てお前を甘やかしすぎたとわかった」と。

友人たちはもの知りで万能なエクセルと仲良くしたがり、僕を仲間外れにする。
裏でエクセルが手を引いているのはわかってる。

恋人のエレナはエクセルにキスされて以来僕と口をきいてくれない。
唯一の友人だった愛犬のダニーも、何者かに焼却炉に放り込まれ死んでしまった。

>>313を使うには、何を結合するか。セルを何にするか

>>326
どこからその話が出てきたの？ｗｗｗ

後々使えるかも・・・です。

>>328
ヒント：ジョジョ

よかったら使って

この物語の終わりが見えない件についてｗ

楽しい遠足の日。
「エクセル、その卵焼き美味しそうだね」
エクセル「食べてみる？交換ならいいよ」
「じゃあこのハンバーグあげるよ」
エクセル「もぐもぐ……あ、これすごく美味しい。でもちょっと不思議な味だね。お肉が違うのかな？」
にこにこ笑いながらエクセルはハンバーグを食べた。
僕も笑っていた。

イルカのやつだった。

>>332
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>332
ﾜﾛﾁｗ怖ぇぇｗ

>>332
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ
僕最低じゃないかｗｗｗ
これはぜひ入れてﾎｼｲｗｗｗ

どう喧嘩に持ち込むか…だな

>>332
>>336
それだ！

ちなみに俺専門の先生やってる。
再試験面倒だから、教えてるのアクセスなんだけど
単位落とした奴にはアクセスの原稿かけって言ってる。
すげーらくだよｗｗ

エクセルとの会話もそこそこに終え授業が再開される。

アクセス「ここのセルの結合の仕方を説明しなさい」
先生はおもむろに僕を指名する。

僕「・・・・えと・・・わかりません（ぼそ
アクセス「なんですか？はっきりと答えなさい」



僕「馬鹿な・・・セルが結合の説明ができない？この俺が？イルカッ！貴様、何か知っているな？」
イルカ「質問の意味が分かりません。他の言葉を使って試してみてください！」
僕「シラを切るつもりか？ならば体に訊いてやる。」
イルカ「質問の意味が分かりません。他の言葉を使って試してみてください！」


この時、イルカに殺意が目覚めたのであった。

イルカをミンチ
↓
3分クッキング
↓
>>332
↓
うっかりバレて喧嘩

>>307の「イルカのやつだった。」 が妙にツボにはまって勝手に使ったｗｗｗｗｗ

僕の悪事がばれてエクセル怒り→覚醒そして喧嘩（戦争）という流れはどうよ

そして楽しい遠足の日。
「エクセル、その卵焼き美味しそうだね」
エクセル「食べてみる？交換ならいいよ」
「じゃあこのハンバーグあげるよ」
エクセル「もぐもぐ……あ、これすごく美味しい。でもちょっと不思議な味だね。お肉が違うのかな？」
にこにこ笑いながらエクセルはハンバーグを食べた。
僕も笑っていた。

イルカのやつだった。

>>339
>>342
GJｗｗｗｗ

>>340
喧嘩どころの騒ぎじゃねーだろｗ

ＩＤが　悪魔人情になってるｗｗｗｗｗｗ

>>338
もしこれが提出されたらどうします？ｗｗ

寝る。おやすみ！朝までスレ残しといて！

ちなみに１２日が提出日・・・だったと思う。
明日用紙に写して・・・・完璧だ。

って！　またＩＤ変わってるし！！！！１
なにこれ？；；；

つうか、もっとＥＸＣＥＬの技術用語使ったほうがいいかも；
普通にＥＸＣＥＬ関係なくなっとる・・最初からほぼないけど（笑

８８４０文字あればいいことが判明

今何文字くらいだろう

４００時詰めのやつじゃなくて入学時にもらった４４２くらい詰めのやつ２０枚

そういうわけではないのかもしれないとわたしはおもっている
を文末にちりばめ
しかしながら、それでいいのだろうか、という疑問が頭をもたげてきたので、考えてみることにしたい。
で、論理展開すればすぐだ

>>354
それで３行くらい稼げますねｗｗ

なんかちょっとＥＸＣＥＬのことがわかってきたっぽい
文章考えているうちに調べたりして結構勉強になってるっぽｗｗ

まぁ最悪、ここのログを提出すればいいかと思うよ

〜〜Excel〜〜

禁じられたVAIO

今、メモ帳にコピーしたやつを読んでいってたんだけど
普通にいいと思う、単位は確実にもらえるだろう・・・・多分

ただ、最後がどうなるのかが心配ｗｗ

>>359
うｐうｐ

うｐの仕方がよくわからん；

何百字詰めとかのじゃなくて普通のレポート用紙に書いてみることにした

ここでまとめ

エクセルについて原稿用紙二十枚書く前にひとつ告白しておかねばならないことがある。
私はエクセルというものを知らない。
いや不確かではあるものの大体まああれのことだろうな〜くらいの検討はついている。

ではそろそろ本題に入ろうと思う。

まず、時代は紀元前の中国にまで遡る。

エクセルの出会いはそう秋のことだった。
正確な答えを出す完璧な君に僕はあっという間に恋に落ちた。
しかし、僕はというと間違いばかり…
僕には高嶺の花に思えた。

どうしたらエクセルに近づくことができるだろうか。
僕はそのことばかり考えるようになった。授業もろくに聞いてはいなかった。

ある日僕が学校にいくと教授が、エクセルについて原稿用紙２０枚書いて来い！
と言ってきた。
これは、チャンスだ。僕の胸は高鳴った。

エクセルはかわいい。
だが、のろい。
チビだし、気が弱い。
おまけにドジっ子で成績も中の下。
計算だけが得意。
口癖は「イルカうざい」
座右の銘は「速くなりたい」


エクセル「おはよう」

しかしエクセルがおはようと言ったのは僕では無かった
クラスメイトのワードへだった

ワードはクラスでも人気者のスポーツマン
僕にはかなうはずも無い
エクセルとワードはクラスでもお似合いの二人で
付き合っていると噂されていた


そんなエクセルと僕の仲を進展させる出来事がおきた。

アウトルック「エクセル〜今日もいいケツしてんじゃねぇかよー」
ある日同じくクラスメイトのアウトルックがエクセルに絡んでいた。
エクセル「やめてうざい」
エクセルは泣きそうな顔でアウトルックを払いのけようとしていたが会うとルックは執拗に迫った。

僕は意を決して二人の間に割り込んだ。
「や、やめろよエクセルが嫌がっているじゃないか」
なおもうるさいアウトルックを僕は容赦なく強制終了した。
エクセル「あ、ありがとう……」
エクセルは安心したようにイルカを飛びはねさせた。

だが、エクセルを好きなのは僕だけではなかったのだ
そう、海豚だ。いつも彼女の身近にいる海豚
彼も僕に負けないくらい彼女のことが好きだ



この出来事以来エクセルと僕との距離が少し縮まった。
今までは恥ずかしくてエクセルについて詳しく知る機会がなかったけど
これで堂々と話しかけることができる。



僕はどっちかっていうとペイントのほうが好きだ
でもやっぱりエクセルを手放してはいけない

とは言ったものの、何をきっかけにすればいいのか分からない。
そこで僕の大親友のインターネット君に相談することにした。

インターネット「君はいつも私に相談事を持ちかけてくるのね。
ところで今日は何？」

僕「うん…エクセルについて詳しく教えてほしいんだ。」

インターネット「エクセルならサムと付き合ってるぞ？」

僕はエクセルちゃんに彼氏がいることがショックで熱が出てしまった。
いや、熱が出たような気がしただけかもしれない・・・。

ともかく、僕はいつもの保健室に駆け込んだ。
僕は何か困ったことがあったり、逃げ出したくなる時に、いつもここに来る。
そこには、いつも僕を暖かい目で見守ってくれてるノートン先生がいるからだ。

僕の話を聞き終えたノートン先生が口を開いた。
ノートン先生「そんなに気になるならエクセルに直接聞いた方がいい」
ノートン先生「そして例え叶わないとしても君の思いを告げるんだ。後悔しないためにも」
ノートン先生の助言はいつも的確だ。
エロサイトに迷い込んだ時、怪しいURLをクリックした時もあたたかく僕を助けてくれた。そして今も。
「ありがとうノートン先生」
僕はエクセルの元へ向かった。

僕は教室にたどり着いた。
ドアを見るとエクセルがちょうど教室から出て行くところだった。
これは、僕に告白しろと神様が言ってるのだろうか？
僕「エ、エク…あっ、ワード…！！」
エクセルは僕に見せた事がない笑顔で
ワードと話をしながら廊下を歩いていった。

エクセルはサムのことは本気じゃなかったし、サムの方も本気じゃなかった。
エクセルの本命はワードで、サムの本命はアベレージ。

やはりお互い、アプリはアプリ同士、関数は関数同士の方が相性がいいのさ。


やはり僕には高嶺の花すぎたんだ・・・
僕があのエクセルちゃんと付き合えるわけが無いんだ・・・
そう僕は確信した、だがこの気持ちはなかなか消えることは出来なかった。
このままエクセルちゃんにこの想いを伝えないより
意を決し、自分の気持ちを素直にぶつけてくだけちるほうが
男ってもんだろ？　僕は緊張感と高揚感を胸にエクセルちゃんの元へ走った。

僕「え、え、えエクセルちゃん！！１」

エクセル「・・・ん？そんなに急いで何かあったの？」

僕「・・・ど、どうしても君に伝えなきゃいけないことがあるんだ！」


しかし僕は何を話していいのかわからなかった。
この胸の高鳴りを言葉に出そうとするのだが焦燥感からか
なかなか言葉が出てこない。

僕「えと、・・・あの、・・・・実は・・・・！」



ワード「こんなやつほっといて行こうぜ」

エクセル「・・・う、うん・・・・・。」



こうして僕の淡い秋は終わった。
あの時のエクセルちゃんの悲しそうな顔が忘れられない

数ヶ月が経ち、僕は憂鬱な毎日を過ごしていた。
たまに廊下でエクセルちゃんを目があうが
まるで何もなかったような顔をするエクセルと僕。

あの時僕がもうちょっと勇気を出して話しかけていれば・・・・
変わったのかもしれない、何もなかった毎日が。

僕は傷心の日々を送っていた。心は暗くなる一方だった。
エクセルをあきらめることができない。
僕は決意した。
ワードを削除する。
卑怯者と罵られてもいい。エクセルさえ手に入れば。

もうすでに僕はワードを削除することしか考えてなかった。
ワードさえ削除できればエクセルは僕の物だ・・・！

いまや僕を動かしているのは殺意だけだった。

僕「・・・・おい、ワード」

ワード「やぁ、君か。なんだい？僕に何か用かな？」

僕「・・・・僕とエクセルの愛の為にお前には消えてもらう・・・」

ワード「おいおい、何を言ってるんだい？君とエクセルの？・・・はっ、ばかばかしい。
　　　　エクセルは既に僕のものなんだよ、今更何をしようが無駄ｄ」

言い終わる前に僕はおもむろにＤＥＬＥＴＥキーを押した。

もちろん、存在そのものを消す為に列全体にシフトだ。
だが、存在自体を消してしまうとこの世に歪みが出てきてしまう。
その為に僕はセルの挿入で代替品を作った。

これでエクセルは僕の物だ・・・！

だがしかしこの時、ゲイツは壁越しに見ていたのだ。
ワードの削除。彼は額に汗を流しながらつぶやいた。

ゲイツ「あいつ・・・・」


その日の午後、エクセルはワードの様子がおかしいことに気付いた

エクセル「ワードくん？なんか今日変よ？」

ワード「そうかな、別に変わったことはないよ」

ワードは無表情で答える、代替品にすりかえられて感情はないようだ


エクセル「そっか、ならいいんだけど…。」

ワード「…。」

エクセル「…。」

二人の間に今までと違った空気が流れ始めた。
僕は、その様子を遠めに眺めながら思った。
「もう少し、もう少しでエクセルは僕だけのモノだ。」

ワードの存在が完全に消えてしまった。
それによって、みんなの記憶からもワードが消えてしまった。
ワードを消した僕（と開発者のゲイツ）を除いては…。

アクセス「あら？その席は？」
アクセス先生は元ワードの席を指差し皆に尋ねた。
アクセス「エクセルさん。隣は誰だったかしら？」
エクセル「え…えっと…。誰もいなかったと思います。」
アクセス「おかしいわねぇ…。何で空席なんか置いてたのかしら？」

僕は二人のやり取りをみて目論見道理にコトが進んでいくことに快感を覚えた。
アプリケーション一人アンインストールしてるにも関わらず…。

よし、ここは勇気を出さなければ…
そうだ！学園天国だ！
早い者勝ちだ！アウトルックもイルカもあの席を狙ってる。


僕「せ、先生！」

アクセス「あら？どうしたの？」

僕「あの、今一番後ろの席だから黒板が見にくいんです。
　　その空いてる前の席に移動したいんですけどダメですか？
　　前の方が勉強にも集中できるし。」

よし！これで先生にも好印象だ！
そしてエクセルの隣に座れれば距離はグッと近づくはず。

エクセル「・・・この前はその・・ありがとう」
僕は以前にアウトルックの魔の手から守ったことを思い出した。
僕「なんのこれしき、お安い御用だったよ」


僕らの間に甘い空気が一瞬流れる。
僕「ほんとにいいんだ、お礼なんて。僕はエクセルちゃんが無事だったらそれで…」
エクセル「えっ？それって…」
顔をほんのり赤くする彼女。
僕は心の中でガッツポーズをした。ワードの野郎め！ざまあ見ろ、だ。
そんなことを考えつつも、自分のかっこいい角度は崩さない。
彼女の目にはちょっとぶっきらぼうだけど優しい男の子が映る計算。
完璧だ…と、その時嫌な視線を感じた。

イルカのやつだった。


エクセルとの会話もそこそこに終え授業が再開される。

アクセス「ここのセルの結合の仕方を説明しなさい」
先生はおもむろに僕を指名する。

僕「・・・・えと・・・わかりません（ぼそ
アクセス「なんですか？はっきりと答えなさい」

僕「馬鹿な・・・セルが結合の説明ができない？この僕が？イルカッ！貴様、何か知っているな？」
イルカ「質問の意味が分かりません。他の言葉を使って試してみてください！」
僕「シラを切るつもりか？ならば体に訊いてやる。」
イルカ「質問の意味が分かりません。他の言葉を使って試してみてください！」


この時、イルカに殺意が目覚めたのであった。

そして楽しい遠足の日。
「エクセル、その卵焼き美味しそうだね」
エクセル「食べてみる？交換ならいいよ」
「じゃあこのハンバーグあげるよ」
エクセル「もぐもぐ……あ、これすごく美味しい。でもちょっと不思議な味だね。お肉が違うのかな？」
にこにこ笑いながらエクセルはハンバーグを食べた。
僕も笑っていた。

イルカのやつだった。

おいｗｗｗｗ
それ提出してもいいのか？ｗｗｗ
書き直せとか言われたらどーすんのｗｗ

ラストに
「一方、ロシアは鉛筆をつかった」を加えるとニヒル。

最初に消したのはワード君だった。もう誰もワード君を覚えてはいない。
イルカはエクセルの胃におさまった。
アウトルックも邪魔だったので昨日消した。
いずれ僕はすべてのアプリケーションを削除するだろう。ノートン先生もだ。
そして僕はエクセルと二人だけの世界を作り上げる。
誰にも邪魔はさせない。完璧だ。僕はそう思っていた。
その日がくるまでは。

書き直せといわれても・・・と言うｗｗ
別にひとつくらい落としてもどうってこと・・・・ないです。

ちなみに今レポートに書き写してます。字きたねぇｗｗ

EXCELについての論文書くんじゃないの？ｗｗ
小説でいいのか？
教授に冗談通じるの？ｗｗ

通して読むとかなり面白いねｗｗｗ

教授じゃないです。普通の先生っすよｗ
冗談は通じると思われる顔の先生だから大丈夫なはずｗｗ

友達はＣ言語の単位落として
教科書まるまる写しただけって言ってたからなんとかなる。
エクセルは教科書ないorz

もう少し、エクセル用語を入れた方がいいかもしれないな。
例えば、「循環参照」というエクセル用語なんて使いやすい。

もし、断られたらどうしよう？でも、告白しなきゃ始まらない。よし、告白しよう。
でも、もし断られたら…でも、告白しなきゃ…
ダメだ、この思考は循環参照みたいだ。

なんて感じで使えば、先生の好感度アップ。

>>385
なるほど・・・・それもらいｗｗｗ

彼も僕に負けないくらい彼女のことが好きだ

のとこまでで二枚、これは・・・・足りないか；；；；

間に適当なポエム入れて埋めてはいかがよ

ttp://rinadayon.blog39.fc2.com/
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムにのってる風呂の写真ってｗｗｗｗｗｗｗ
リナって小学生っぽくね？

>>18
グルグル知ってる人いるんだな

僕はどっちかっていうとペイントのほうが好きだ
でもやっぱりエクセルを手放してはいけない


これは削除しておこう、

よし、間に入れるポエムを考えようｗｗｗ

このスレ、明日起きたらdat落ちしてるよなぁ…
最後まで読みたいのにｗｗ

なぁ、ギップル。それはどんなグルグルネタなのか俺には分からん。

>>391
それよりも

まず、時代は紀元前の中国にまで遡る。

を削除するべきじゃないか？ｗｗｗ

>>394
あ、それも削除しといたｗｗ

明日になったらまた立てようかしら

264 名前：１[] 投稿日：2006/01/10(火) 22:40:46.41 ID:/acMA2nj0
夕刻時にはワードの存在は段々と薄れていき
まるで心の灯火が消えるように肉体も消えていった
そう、もともと存在しなかったかのように完全に。

これが抜けてる。

これも抜けてる。

296 名前：１[] 投稿日：2006/01/10(火) 23:19:49.75 ID:/acMA2nj0
アクセス「そうね、じゃあそその席に座ってもいいわよ」
僕「は、はいっ！！」

「やった！エクセルちゃんの隣に座れた！！」
そのようなことを考えていたらエクセルに

エクセル「・・・この前はその・・ありがとう」

突然だった。
僕は以前にアウトルックの魔の手から守ったことを思い出した。


僕「なんのこれしき、お安い御用だったよ」

297 名前：１[] 投稿日：2006/01/10(火) 23:20:59.40 ID:/acMA2nj0
アクセス「あの・・この前、お礼できなくてごめんなさい・・。」

>>397
ぁ、センキュｗｗ
自分で発言したのに忘れてた

アクセス「そうね、じゃあそその席に座ってもいいわよ」
僕「は、はいっ！！」

「やった！エクセルちゃんの隣に座れた！！」
そのようなことを考えていたらエクセルに

エクセル「・・・この前はその・・ありがとう」

突然だった。
僕は以前にアウトルックの魔の手から守ったことを思い出した。


僕「なんのこれしき、お安い御用だったよ」

エクセル「あの・・この前、お礼できなくてごめんなさい・・。」

僕はエクセルに気にしなくていいよとやさしく答える。
ワードは消えた、アウトルックもイルカもいざとなったら
ＤＥＬＥＴＥで消せばいい。

修正版↑

これは先生涙するかもわからんね

僕は教室にたどり着いた。
ドアを見るとエクセルがちょうど教室から出て行くところだった。
これは、僕に告白しろと神様が言ってるのだろうか？
僕「エ、エク…あっ、ワード…！！」
エクセルは僕に見せた事がない笑顔で
ワードと話をしながら廊下を歩いていった。

もし、断られたらどうしよう？でも、告白しなきゃ始まらない。よし、告白しよう。
でも、もし断られたら…でも、告白しなきゃ…
ダメだ、この思考は循環参照みたいだ。

↑追加版

ぁ、みすみす！

僕は教室にたどり着いた。
ドアを見るとエクセルがちょうど教室から出て行くところだった。
これは、僕に告白しろと神様が言ってるのだろうか？

もし、断られたらどうしよう？でも、告白しなきゃ始まらない。よし、告白しよう。
でも、もし断られたら…でも、告白しなきゃ…
ダメだ、この思考は循環参照みたいだ。

僕「エ、エク…あっ、ワード…！！」
エクセルは僕に見せた事がない笑顔で
ワードと話をしながら廊下を歩いていった。

「ありがとうノートン先生」
僕はエクセルの元へ向かった。

コレを追加
************************************************************
「今からエクセルに告白する？」
僕は勢いよく飛び出したものの少しずつ不安な気持ちが湧いてきた。

「もし、断られたらどうしよう？でも、告白しなきゃ始まらない。よし、告白しよう。
でも、もし断られたら…でも、告白しなきゃ…」
ダメだ、この思考は循環参照みたいだ。
************************************************************

改正：
僕は教室にたどり着いた。　→　そうこう考えてるうちに僕は教室にたどり着いた。

どう？

>>406
おっと、考えてるうちに>>1が改正してたｗｗｗ

ぁ、入れる場所が微妙に違うｗｗ

>>409
どっちでもいいおｗｗｗ

今日は寝よう。
明日スレ立てたらまた参加するから！
誰かが保守してくれててもいいんだけどねｗｗｗ

今５枚目くらいで半分ってとこかな。

唐突に僕はカレーを食べたくなった。
でカレーのレシピを書く。

>>412
少しでもカレーのにおいをさせたものは落第

そんなルールがあったのかｗすまん

今頃麻酔切れてきてすげー痛い！！！１

カレー食いたくなってきたなｗｗｗ

そして歯が痛いけどレポートを書き進める俺。
これで単位くれなかったから、エクセルの授業を真面目に受ける。

応援してるお

グラフの作り方とかは？

先生の反応が楽しみだｗ

やっと書き終わった・・・・！
ここまでのやつすべて書いて１１枚ジャスト！
残り９枚は明日に持ち越しだ！もう寝る！グッナイ！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ↓のアルバムｗｗｗｗこんなんのせて大丈夫なのかｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ところで高校生でパイパンって正常？

っほす

っほす

っほす

ほ

エクセルヒューマン？

ほ

ひｓｙ

h0syu

ほ

ほし

ほ（ｒｙ

あ、まだ残ってター！ｗｗ

つうか朝からなんかしんどくてさっき吐きました。
５年ぶりくらい・・・でも吐いたあとってテンションあがるよね(ﾟ∀ﾟ)

大丈夫か？ｗｗ

なんとかｗ
多分、昨日歯医者で二回麻酔したからその副作用だと思ってみる。

規制かかったからＩＤがころころ変わるのか・・・

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
↓このエロ写(・∀・）イイ！
ttp://mamarinrin.blog39.fc2.com/
この♀2人は高校生なのか？

最初に消したのはワード君だった。もう誰もワード君を覚えてはいない。
イルカはエクセルの胃におさまった。
アウトルックも邪魔だったので昨日消した。
いずれ僕はすべてのアプリケーションを削除するだろう。ノートン先生もだ。
そして僕はエクセルと二人だけの世界を作り上げる。
誰にも邪魔はさせない。完璧だ。僕はそう思っていた。
その日がくるまでは。

こっからが問題だぜ

ゲイツが現れ、刺客を送り込む→戦闘→エクセルとの共同戦線→クライマックス

まだ少し熱があるな・・・・
ちょっと堀江由衣のＤＶＤでも観て癒されてくるﾉｼ

喧嘩は？

喧嘩＝戦闘と考えてもらっていいと思います

すげーなエクセルからこんな物語を作り出すなんてｗｗｗ
最近のwindows脆弱性の話も盛り込んでおけば？ｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗモマイラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗハライテェｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://mine777.blog42.fc2.com/
↑アルバムテラエロスｗｗｗｗｗｗｗｗなんでM字でツルマンなんかうｐしてんだｗｗｗｗｗｗ

ちくしょー！なんでこんなにほっちゃん可愛いんだ！！！！１

保守

おお残ってた

ExcelがEXILEに見えた俺が保守