12歳の♀ですがお兄ちゃんがエッチで困りますめ・・。

　　　　　　　　　　　　( ﾟдﾟ )

こっち見んなｗｗｗｗｗ

見んなｗｗｗｗ

困ります「め」ってところにﾓｴｽ

１８歳兄ですが妹がエッチで困りますめ・・。

あれは、一週間くらい前だったっけな。初詣の人だかりに疲れて風呂にはいったんだ。
一階に風呂があってリビングは２階だから誰も俺が入ってることに気づいてなかったんだと思う。
ドタドタっていう階段を降りる音が聞こえてきた。誰か出かけるのかな？ってくらいしか考えなかった。
でも、ちょうどシャンプーをしてたその時、いきおい良くドアが開いた。
妹「キャッ！」　俺「うわぁっ！？」
完全に見られた。妹はさっさと戻ればいいのに両手を口元へやったカッコのまましばらく固まってた。
妹「ご、ごめんね！入ってるってわからなかったから・・・」　俺「いいから、早く向こう行け！」
ようやく我にかえったのか、妹が半分裏返った声でそう言った。
心臓が今までに無いくらいドキドキいっててよく聞き取れなかったけど、去り際にこう言ってたように聞こえた。
妹「お兄ちゃんの・・・結構大きいね。」

俺「なっ・・・！？」
妹「早く入りたいんだからさっさとあがってよねっ！」
妹は驚く俺を完全に無視してまたドタドタと音を立てながら上へと上がっていった。
その時はvipのネタになるとか考える余裕も無くてただ今のってリンスだっけ？シャンプーだっけ？
とか訳のわからないこと考えてた。リンスなんてしたこと無いのに。
風呂から上がってタオルで体拭いて自分の部屋に戻った時にもっと驚くことがあった。
俺の布団の上に、たぶん妹の、パンツが置いてあった。

それなんてエロゲ？

俺は多分世間から見れば隠れオタクってやつに分類されると思う。
そんな俺でも流石に妹属性はなかった。ネット上で「妹萌え〜」とかいってる奴らを馬鹿にもしてた。
（実際に妹いる奴はそんな事考えねーよｗ）って。
でも、まさか自分の妹がまるでエロゲや同人の世界みたいなことしてるって思った瞬間に、俺の中の何かがはじけた。
俺は・・・こんなこと書くの恥ずかしいが、その・・・・自慰をした。
妹のパンツを握って、妹のパンツの臭いをかいで、妹のパンツを股間に当てて・・・・
今思い出しても恥ずかしくなるくらいに、ぶっ飛んでた。
イク時に、精液を妹のパンツにぶちまけた。ちょうど女のアソコを覆う部分に。
イッて冷静になった俺は急に罪悪感でいっぱいになった。
窓から誰か覗いてないかとかが急に気になってあたりを見回した。俺の部屋３階なのに。
ドアのほうを見たときに背筋がゾッとした。
ちゃんと閉めていたはずなのに・・・・・ドアが、少し開いていた。

記念ぱぴこｗ

ｗｋｔｋ

続きはまだかね！！！！！

｢奥さんやめて｣まで読んだ。
あと今更姉とボインが至上最エロと中スポで報道してた件

ｋｗｓｋ

wktk

しばらく、何を考えてたのか今でもわからないけど、俺は布団にもぐって寝たフリをしていた。
恥ずかしさやら罪悪感やらでいっぱいになって、混乱していた。
何分過ぎたかもわからなかったけど、いつまでもそうしてるわけにはいかないし、何より落ち着かない。
とりあえず開いたままのドアを閉める事にした。
ドアに手をかけて閉めようとしたとき、なにか黒いものが落ちていた。http://k.pic.to/3r87s
なんだろうって手にとって見ると・・・・ブラジャーだった。
（黒？あいつ、こんなん付けてやがんのか！？）
さっき、俺の布団の上においてあったのは無地のピンク色のやつだった。
自慰をしていたときに思い描いていた・・・・妹の姿がまた違う形で浮かび上がってきた。
俺の中で妹は、小悪魔的で男を掌で躍らせるような、そんな存在に成りつつあった。
そんな新しい妄想で、俺はまた、自慰をした。狂ったように、何度も、何度も・・・・・

ﾋﾟｸﾄを使う新しい試みにwktk
俺が知らないだけかも試練が

ｗｋｔｋ☆

狂ったように自慰をして、疲れ果てた俺はそのまま眠ってしまっていた。
どれくらい寝ていただろう？外はもう真っ暗になっていた。といっても帰った時にはもう薄暗かったのだが。
激しかった自慰のせいか酷く喉が渇いていた。２階へと降りて冷蔵庫を開いて、ジュースを飲んだ。

？？「お兄ちゃん、おはよう。」　
俺「！？」

ジュースが器官に入って思いっきりむせてしまった。しばらくゲホゲホと咳き込んでいると、背中にやわらかい物が当たった。

妹「大丈夫？お兄ちゃん。」
俺「あ、あぁ、大丈夫・・・けほっ」

柔らかく暖かい妹の手が俺の背中を優しくなでている。
妹をおかずにしてしまったせいだろうか？その動きが愛撫のように思えてしまった。
俺の股間が意思とは関係なく、無常にも膨らんでいく。このままじゃヤバイ！

俺「もう大丈夫だから！」
妹「きゃっ！？」

あわてた俺は妹を振り払ってしまった。妹はなす術もなく床へ腰を強打した。

俺「す、すまんっ！大丈夫か？？」
妹「い、いった〜い！」

妹は、若干なみだ目になって・・・上目遣いで俺を見た。

妹「もう・・・・これじゃ歩けないよ。私の部屋まで・・・おぶって？」

http://k.pic.to/3r87s

良いｽﾚぢゃね？ｗ

ミックスキャロット バカスｗｗｗｗ



応援してる

ｗｋｔｋ

わろりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


応援してる

これは新感覚ｗ

スペックは？

すぺっくは？

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

何だこのスレは！！！！
素晴らしい複合技だなｗｗｗ

俺「わ、わかった。」

妹をおぶるなんて何年ぶりだろうか？そうとしか考えてなかった俺は打ちのめされることになった。
フニュ、っとした何か柔らかいものが二つ、俺の背中へと押し付けられている。

（しまったぁ〜！）

そう、妹の、まだ発展途上ながらもその存在を精一杯アピールしている両の乳房が俺を攻撃しているのだ。
本人にはその自覚はないのだろうか？いや、無くてあって欲しい！！
そう考えながら階段を上っていく。階段を一段上がるたびに妹が二刀流で俺の背中を責め立てる！！

妹「・・・ふっ・・・・んはぁ・・・・」

後ろから何やらなまめかしい声が聞こえるが、気のせいだろう。気のせいなんだ！！
俺の背中の二つの山の頂上になにやら突起物があらわれだしたのも気のせいに違いない。
妹の部屋、可愛らしく【ミサの部屋♪】と書かれた板がぶら下がっている。林間学校で作ったらしい。
ドアノブに手をかけ、中へと入る。そういえば妹の部屋に入るのも久しぶりだ。
中学校へ入った頃くらいから真っ赤な顔をして「勝手に入らないでよ！」って叫びながらまくらを投げつけられて以来入ろうともしていない。
後からすまなさそうに謝って来た顔が可愛かったのを覚えている・・・・って何を考えているんだ俺！！
ベッドの前に立ち、妹へと話しかける。

俺「ほれ、ついたぞ。」
妹「ありがとう・・・じゃあ、ベッドの上に、寝かせて？」

エロ小説みたいだｗｗｗ
wktk

今までに無かったタイプのスレだｗｗｗ
wktk wktk

今更だがスレタイがツボに入った

【ミサの部屋♪】キター

新しいｗｗｗ
wktk

ｗｋｔｋ★☆★

http://nijino.room.ne.jp/~momonga/kanrinin.jpg

ミサちゃんに萌えた

>>36
保存した

ｏ.
　　　　　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /
　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 /　　ミサの部屋♪　　　/
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　　　　　（ﾞ0ﾟ・∀･）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（･∀･ﾟ0）
　　　　　（｡0ﾟ　　ﾟ)つ　　　　　　　　　　　　　　　　⊂（｡0 ﾟ0｡）
　　　　　｜ ｜0｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜
　　　　　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ0　（＿_）

あぼーん

>>40
ちょｗｗｗ
訪問しただけでりもほ？

ドクドクと心臓が爆発するんじゃないか？ってくらいに激しく鼓動している。
これは、いわゆる【フラグ】って奴なんだろうか？
もう俺の中では先ほどのような（妹なんて糞だよ。ぷげらぁ）なんて考えは存在していなかった。
思えば、小学校の頃からよく俺になついていたような気がする。
運動会の時も、こいつが徒競走で一等になったときには真っ先に俺の方へと走ってきた。後で先生に怒られてたっけ。
都市が離れているせいで、中学は一緒に成れなかった。しかし、俺の部活の試合の時とかも応援に来てくれていた。
今までの思い出がよみがえる。なんとも思っていなかったことがいとおしい。今、背負っている妹のことが・・・

妹「？　どうしたの？早くベッドに寝かせて。」

しまった、思わずトリップしてしまっていたらしい。あわてて妹をベッドへと下ろす。

俺「あ、あぁ！すまん、ちょっと考え事してた！！」

妹「考えごと・・・？どうせいやらしいこと考えてたんでしょう？」

俺「ち、ちがっ」

妹「どうかしらね？・・・・部屋まで運んでくれてありがと。私、ちょと眠るね。」

ね、眠る？は・・・ははっ。そりゃそうだ。いくらなんでも兄妹だもんな。そんな事に、なるわけ、ない・・・か。

俺「あぁ、そうだな。打ち所悪かったりしたら大変だ。夕飯になったら呼ぶからゆっくり寝とけよ。」

妹「わかってる。そんじゃあまたね。」

俺「おぅ、んじゃあまたな！」

何かを吹っ切るかのように、必要以上の声量でそう告げると俺はドアを閉め、自分の部屋へとむかった。
同じ屋根の下に住んでる者同士で「またね」って言い合う違和感を、若干感じながら・・・・

ｗｋｔｋ

wktk

tktk

ご愛読ありがとうございました。

漫☆画太朗先生の次回作にご期待ください

部屋に戻って我にかえった。布団の上には妹のと思しきパンツとブラ。
おそらく、俺は妹に見られていたのだ。自分の妹のパンツで自慰をする姿を・・・
しかし妹は普通に対応をしていた。親にエロ本が見つかった時も親は何食わぬ顔をしていたし、そういうもんなんだろうか？
机の上に親が積み上げていたエロ本を見たときの事を思い浮かべてすこし自嘲気味に笑う。
妹がそう言う対応をしてくれるのなら願っても無いことだ。これからもお互いいい兄妹でいようじゃないか！
晩飯までは・・・まだちょっと時間あるな。今のうちに２ｃｈでもチェックしとくか！
http://k.pic.to/3r87s

2枚目の画像で抜いた。
なまめかしかった。

>>48
2枚目･･･ミックスキャロットォォォ！！！？？？

１２歳？パパと一緒にお風呂に入るんだろ
パパに割れ目を洗ってもらうんだろ

この野郎ｗｗｗｗｗ

まだぁ〜？

つーか、>>47のIDがあいうな件ｗ

ふぅ、やっぱり魔●年は一味違うな。コメントの鋭さが違う。ってかこのＡＡﾊﾞｵｳ・ﾜﾛｽｗｗｗｗ
それにしてもおっぱいうｐスレは見逃せないな。いつおかずがうｐされるか・・おっと、もうこんな時間か。
母「ご飯ですよ〜。そろそろ降りてきなさい〜。」
よし、飯だ。ミサをそろそろ起こしにいくか。
パソコンをスタンバイにして部屋を出る。妹の部屋はすぐとなりだ。
ドアノブに手をかけ、開こうとする・・・・・が、中から何かが聞こえる。
（なんだ、起きてるのか？）好奇心が湧いてきた俺は少しだけ、気づかれないようにドアを開けた。
くちゅ・・・くちゅ・・・・「んはぁ・・・おにい・・・ちゃん」
（！？ちょ、コレは、オナニーか？しかも今お兄ちゃんって！！）
一体どういうことだ？さっきは何事も無かったように接していたのに・・・・・
頭が混乱してきた。コレはフラグがたっているのか？いないのか！？
「・・・ん、はぁぁぁあああん！！」
（ビクッ!）
どうやらイッたみたいだ・・・ん？ベッドから降りる音・・・・まずい！
ガチャ

妹「あれ？お兄ちゃん。起こしにきてくれたの？」

俺「あ、あぁ。それより腰、大丈夫か？」

妹「うん、もう大丈夫だよ♪ほら、はやく降りないとお母さんまた怒っちゃうよ！」

俺「そうだな。よし、行こう。」

俺は、とっさにドアを開けた。逃げるよりもむしろ中に入って今来たところということをアピールしたのだ。
作戦はどうやら成功のようだ。ミサは全く気づいてない様子だ。
まだ頭は混乱しているが、ミサも普通に接している。やはり、今までどおりの関係で居るべきなんだろうな・・・・・
http://k.pic.to/3r87s

妹エロスｗｗｗｗｗｗｗ

妹モエスｗｗｗｗｗｗｗ

妹バロスWWWWWWWW

妹ハゲスｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗﾃﾗおやまｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗﾃﾗとやまｗｗｗｗｗｗ

俺たちは静かに晩飯を食べた。いつもどおりの風景だ。俺たちの食卓には会話は少ない。
俺「ごっそーさん。」
妹「ごちそーさまー」
同時に食べ終わり、二人とも食器を洗い場へと持っていく。コレくらいの事はしなきゃ駄目だ。
のんきに今日のハンバーグはちょっと焼きが甘かったな〜などと考えていると、急に大きな音がした。
ピシャーン！ゴロゴロゴロ・・・・
妹「きゃっ！」
俺「あぶねえ！！」
妹が落とした皿を俺が受け取る。妹は雷が大の苦手だった。
昔は嵐の夜は良く一緒に寝たものだ。
妹「ご、ごめん・・・きゃぁっ！？」
ピシャーン！！！ゴロゴロゴロ・・・
俺「ったく、少しは大人になれよな？」
妹「だってぇ・・・雷だよ？おへそ取られちゃうよ？」
いくらなんでもそんな事は信じていないだろう。恐らくただ音と光が嫌なだけだ。
俺はそう考えながら食器を洗い場へと置く。すると、ひときわ大きな雷が落ちてきた。
妹「いやぁああ！！」ガシッ
俺「うぁ！？」
妹がしがみついてきた。俺の左腕に柔らかい何かが存在を強調している！！
俺「っこ、こりゃあ明日までやまないかも知れねぇな。」
妹「お兄ちゃぁぁぁん・・・・・今日、一緒に寝てもいい？」

ﾌﾗｸﾞｷﾀｺﾚｗｗｗｗ

ﾊｧﾊｧ

なんか眠くなってきた（;´Д｀）ハァハァ
続き誰かやってくれんかね？(´・ω・｀)

ｷﾀｺﾚw

親シカトかよｗｗｗ

>>64

それは何を意味す？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>64ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして妹はこう言った











「マイアヒに続け！モウスカ(・∀・)モウスカ」

>>64
まぁ、寝るがよい
君が起きるまでがんがって保守するよｗ

良スレwwwww
遭えてヨカタwwwwwwwww

俺「ちょ、おま・・・」

妹「雷、怖いんだよぅ・・・・駄目？」

どうやら母は聞こえていないようだ。のんきに明日の洗濯の事なんか考えてやがる。
俺は今までの事を思い出す。部屋に置いてあったパンツ、開いていたドア、置いてあったブラジャー・・・
間違いない。【フラグ成立】だ。
この俺の返事で俺たちの未来が決まるんだろう。断れば今までと同じ、普通の生活が。
もし、受け入れたなら、その先には・・・・・・・・

俺は、覚悟を決めた。これは俺の物語だ。俺が・・・決めなきゃ駄目なんだ。

俺「・・・・・・横で、寝小便するんじゃねぇぞ。」

この高見盛そっくりの妹を退治するにはどうしたらいいのでしょうか。


　　　　　　　　　〜完〜

ｗｋｔｋｔｋｔｋ

寝小便オチｷﾎﾞﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレ良スレだったーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかなげやりｗｗｗｗｗｗｗ

ちっきしょーーー

なんか複雑な気分をありがとうあのぶらじゃはぬすんだんですか？正直きどうでもいいけど

妹「もぅ、子ども扱いしないでよねっ！」

妹は少し嬉しそうにしながら膨れっ面でこっちを見ている。
あぁ、なんて愛くるしいんだ。もうお前しか見えないよ・・・・ミサ、ミサ！俺の、俺だけのミサ！！

俺「んじゃあ枕もってこいよ。部屋で待ってるから。」

妹「わかったぁ〜。お兄ちゃんこそ寝小便したりしないでよねっ。」

俺「バーロー。お前じゃねぇだからよ。」

妹「も〜、だから子供じゃ・・・キャッ！？」
ピシャーン、ゴロゴロ・・・
俺「へっ、やっぱまだ子供じゃねえか。」

妹「む〜！」

俺「ははっ、んじゃそろそろ部屋戻るわ。またな。」

妹「・・・・うん。またね。」

ｋｗｓｋ

下着放置したままか

>>81を応援する

ﾍﾞﾄﾍﾞﾄの下着どうするんだ？

ｗｋｔｋ

下着ハケン
↓
セクロス

バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今抜いたばかりなのにまた勃ってしまいました

ブログにのるかもわからんね

やっと追いついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹ほすぃ・・・・

俺は部屋へと戻ってきた。ミサが、ミサが来る！
部屋の中は酷い有様だった。激しい自慰でシーツはヨレヨレ、部屋はイカ臭い、ティッシュは散乱している・・・
吹っ切れてからは妹は、ミサはもう一人の女として見ていた。こんな部屋は見せたくない。
ミサが来るまでまだ少しあるだろう。俺は大急ぎで部屋の掃除と換気をした。
ちょうど、消臭剤を撒き、ティッシュを捨てた頃にノックの音がした。

俺「開いてる。入れよ。」
ガチャッ
ミサ「えへ、よろしくね♪」

こいつの一つ一つの動作がたまらなくいとおしい。
大好きだ、ミサ。絶対離さないからな。覚悟しておけよ？

俺「じゃあ、寝るか・・・・・」

ミサ「うん・・・」

俺の股間よ。頑張ってくれ。http://k.pic.to/3r87s

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
体張りすぎｗｗｗｗｗｗｗｗってか息子元気ねーじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここから先は１８歳未満の閲覧を禁止します。
この先を見て、アレがナニしても責任をもてますか？


　　　　　　　　　　【ＹＥＳ/ＮＯ】

ちっちゃい方が妹よろこぶかも。って。え？さっき妹が風呂でデカいとかなんとかｗｗｗｗ

うはｗｗｗ朝からなにやってんだｗｗｗ
期待しているぞ

今日も建った
妹すれ


はいはいわろすわろす

>>95
無論イエスだ！！

ｗｋｔｋ

ＹＥＳ ＹＥＳぅぅうう！！！！！！！！
うはｗｗｗｗ俺イエス連打しまくりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Yのキー取れた

去年の夏、おれはスタビで知り合った中学生（一重の上戸似）に「男の人がイクとこ見てみたい☆」といわれ、俺はテレビ電話でハダカのあぐら姿でシコシコはじめた
その子はおもむろに制服を捲り上げて、胸を見せてくれた、俺ははずかしさで興奮してシコりながら体がぶるぶる震えていた
その子が微笑んだ瞬間俺は今まで無いぐらいの精液がでた、天井には届かなかったが顔と髪の毛にかかっていた、
もうその子に恥ずかしいすがたを見られながらじゃなきゃ気持ち良くない、
ほかにもギャル二人に見てもらったが、気持ち良くない、
続きが読みたいなら「マリブの空」と 書け

だが、断る

マンコの空

マリブの空

↑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>103
それ以上続きなんてあるのか？

ほしゅ

俺はこの興奮が忘れられず毎晩その子（マミ仮名）に、女装をしてメイクした格好や、野外での自慰、恥ずかしい姿を見せ続けた、マミはいつも俺に微笑みかけてくれた、マミの笑顔だけで十分だった、
つづく

なんかVIPってケイタイヤーが多いよね

二人で布団へと入る。俺は童貞ではないが、ミサはどうなんだろうか？
中学に入ったばっかりの１２歳でまさかとは思うが・・・しかし今日俺にしてきたこと。
あんなに積極的なことが処女に出来るだろうか？？もし処女じゃなかったら・・・・・
俺の中に今まで味わったことの無い嫉妬が出てくる。しかし、それはその分ミサを愛しているという証。
なにも迷うことは無い。処女でも、そうじゃなくても、ミサはミサだ。
俺「ミサ・・・・おいで。」
ミサ「お兄ちゃん・・・・」
ミサが布団へと入ってくる。柔らかい髪と甘い臭いが心地良い・・・・
たまらず押し倒したくなる気持ちを抑えつつ、ぎゅっと抱きしめる。
俺「ミサッ！！！」
ミサ「あっ・・・」
ミサは急な俺の行動に驚いたようだが、決して嫌なそぶりは見せず、俺に身をゆだねていた。
ずっとこうしていたい。いつまでも、永遠に。ミサ、離したくない！
ちゅっ・・・・
俺「！？」
唇に柔らかいものが触れた。ミサの、唇だ。
妹とのキス。じゃれあってぐらいなら許される範囲なのだろうか。
しかし、今俺たちがしているのはそんな生易しいものではない。愛し合う二人の愛し合う証。
ミサのとった意外な行動に俺は脊髄に電気が走ったような快感に襲われた。こんなことは初めてだった。

ミサ「ずっと・・・・ずっと、こうしたかった。大好きだよ、お兄ちゃん。」
http://k.pic.to/3r87s

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

マリブの空

画像撮って送って編集したりしてたら時間かかった(*´・д・)

gjｗｗｗ
ｗｋｔｋ

無職の空

アイウたん、がんばれ！！

その言葉に、さっき以上の電気が脊髄を走った。女がイクときもこういう感じなのだろうか？
この可愛い天使に、イタズラな小悪魔に、俺はもう心底ほれ込んでしまっている。
今までの、（妹なんて萌えねぇよ）なんていうのは心のどこかでブレーキがかかっていただけなのかもしれない。
いや、俺はミサが妹だから好きになったんじゃない。ミサが、ミサだから好きなんだ！！
俺は意を決したようにミサに口付け、ミサの口内へと舌を滑り込ませた。
ミサは少しピクッと震えた後、おずおずと言った様子で俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。
（キスって、こんなにも気持ちのいいものだったっけかな？）

マミはこんな俺を好きといってくれた、俺はロリではないけど、こんな俺に好意をもってくれるマミにひかれていた
つづく

>>120
お前はもういいよ

>>120
おまえじゃま

意味深な同時進行はよせ！！

ピチャ、クチュ・・・ペロ、ペロ・・・・
長い、長いディープキス。何分たったのかもわからない。もはやそんなこともどうでもよくなってきた。
俺はただひたすらにミサの舌を求め、ミサもそれに答えてくれた。
俺がミサの歯茎を舌先でなぞれば、ミサは舌の裏側で俺の舌の上を転がしてくる。
ミサが舌を全部飲み込んでしまうかのように伸ばしきれば、俺は優しくそれを舌で包み込んだ。
長い舌の遊戯は唐突にミサが顔を離したことで終わりを告げた。
（どうした？なにか変なことでもしちまったのか？？）
自分になにか落ち目があったのかと必死で取り繕いの言葉を探す。

俺「〜〜！？」

また、電気が走った。下半身に。

ミサ「おにいちゃん、やっぱりでかいね。」

ミサが、俺の股間に手を当てていた。http://k.pic.to/3r87s

でかく無いけど大変期待しております

そのでかさをわけて欲しい。

>>125
シーッ！

うわぁ早く続きみてぇぇ

こっちみんなwwwwwwwwwwwwwww

初心ﾜﾛｽww

>>125

俺「ミサァ・・・・」

ミサ「くすっ、お兄ちゃん、声情けないよ？」

ミサはそういいながら俺の股間をスリスリと撫で続けている。
今日、アレだけの量を出したのだというのに、俺のモノは元気にそそり立っている。
このままではイッてしまう。反撃せねば！！
俺はミサに対抗するべく、その未発達で小ぶりな乳房へと手を伸ばした。

ミサ「んふぅっ！！」

俺「まだまだ子供だと思っていたのに、こんなに成長していたんだな。」

服の上から挨拶代わりに撫で回すとすばやく服の中へと手を入れ、胸をこねくり回した。

諸事情により一旦落ちるけど応援してるぞID:/AiuYzTZ0

すばやくｗｗｗｗ

ここから先は女性の裸の描写などが表現として使われます。
この先を見て、アレがナニしても責任をもてますか？


　　　　　　　　　　【ＹＥＳ/はい】

＞ミサ「くすっ、お兄ちゃん、声情けないよ？」

写生した

アレがナニしました

>>135
はい＞＜

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ↓のアルバムでも見て持ちつこうぜｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ところで高校生でパイパンって正常？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ↓のアルバムｗｗｗｗこんなんのせて大丈夫なのかｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ところで高校生でパイパンって正常？

はい！

又吉イエス

Yキー連打!!

ミサ「あふっ、一人でするより気持ちイイ・・・・」

俺「ミサはいやらしい子だなあ・・・お兄ちゃん嬉しいぞ。」

ミサ「もぅ、えっちぃ・・んふぅ！？」

ブラの中へ強引に手を突っ込み、小さい突起を見つけると軽くひねった。
俺の腕の中で小さくピクピクと動くミサが可愛らしい。
このまま開いた手でブラのホックを外し、服と一緒にブラも脱がした。

ミサ「お兄ちゃん、手馴れてない？」

俺「気のせいだよ。」

どうせなら初めてをミサへと捧げたかった。しかし若干慣れている分ミサを喜ばすことが出来ると考え直すことにした。
とうとうあらわになったミサの胸。まだ小学校低学年の頃は俺が風呂に入れてやったこともあったな。
そのミサと、こんな風になるなんて考えもしていなかった。
あの頃から比べると確かに膨らんでいる胸。少し感動してしまった・・・

俺「いやらしい子には・・・・・お仕置きだ。」

ちょｗｗｗｗｗｗ早く続キボンｗｗｗｗｗ

ちょｗお前エロゲやりすぎｗうまいとこで切るなぁｗ

直にミサの胸を揉みしだく。やはりブラや服の抵抗がない分すばらしく柔らかい。
若さゆえかハリが強く、芯が残っている感じがする。その芯の部分をコリコリと転がす。

ミサ「あふんぅ！お兄ちゃん・・お兄ちゃぁあん・・・」

俺「ミサ、大好きだよ。離したくない。ずっとそばに居てくれ！」

ミサ「お兄ちゃん・・・嬉しい。私はずっとお兄ちゃんのモノだよ。だから、お兄ちゃんもずっとそばに居て！」

ミサが強く抱きしめてくる。これほどの幸せが他にあっただろうか？
いや、無かった。これからはミサがこの幸せを与え続けてくれる。俺も、ミサに同じかそれ以上の幸せを与えれるだろうか？
自分に自身を持たせる為かのようにミサを強く抱き返す。少し下にあったミサの顔をクイっと上げてやり、二度目の口付けをした・・・

ミルクこぼしちゃった

どう見ても精子です。
ありがとうございました。

カルピスこぼしちゃった

どうみても(ry

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136767621/

くそ！！

友人が横で寝ててエンジョイ出来ん！！

最初のキス程濃厚ではないが、言葉では表さない誓いを込めあったキス。
舌は使わずに唇をむさぼりあう。ミサの柔らかい唇を十分に堪能できるキスだ。
少し、名残惜しい気持ちを抑え、今度は俺が顔を離す。ミサもこんな気持ちだったのだろうか？
ふとミサと目を合わせる。潤んだ目で俺を見つめている。はぁはぁと少し荒立った息がなまめかしい。
頬は桃色に染まりあがっており、息が吐かれる度に肩が上下している。
あまりの可愛らしさに見つめられるのが少し恥ずかしくなり、歯車の歯がかみ合うように頭を交差させて抱きつく。
ぎゅっと抱きしめると耳元でミサの「んふぅ・・・」と言う声が聞こえてまた脊髄に電気が走った。
俺は、気づかれないように、ミサのめしべへと手を伸ばした。

今北
全部読んだけどこれって…

いいところなのにこれから塾だお（ ＃＾ω＾)
今年入ってからVIPで塾２回休んでるから休めねｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗ

ちんこ生えてました！

ここまで、コテもトリップも無しなんてめずらしいwwwwwwwwwwww

おら、ミサに入れたんだ
「悟空さの大きいだ・・・」「戦闘能力たったの３００か、虫けらだな」
「見ろよ。人がゴミのようだ」「俺の名前を言ってみろ」「なるほどなるほど」
絶頂を迎えた時、おらのちんこから悟飯がでてきたんだ

ぴとっ・・・

ミサ「〜〜〜！？」

ミサのソコはすでに濡れそぼっていた。触れた瞬間にミサが表現できないような声を上げた。
熱くぬめったソコを軽く弄り回してやる。申し訳程度に生えた柔らかい陰毛が俺のリストをくすぐる。
ハードにいじると壊れてしまいそうでどうしても遠慮がちになってしまうが、ミサはそれでも十分に快感を得ているようだ。

俺「痛くないか？」

ミサ「んっ・・・大丈夫だよ。お兄ちゃん、優しい・・・・」

その一言で、俺の何かが吹っ飛んだ。もっと気持ちよくしてやりたい。
酷い話だがコレまでの俺は前儀もそこそこに塗れれば即挿入というＳＥＸを繰り返していた。
相手の事を思う余裕も無く、只ひたすらに自分の快楽を高める行為。
「相手の体を使ったオナニー」という表現をどこかで聞いたことがある。まさにそれだ。
しかしミサには気持ちよくなって欲しい。俺はどうでもいい。ミサが良ければ・・・それで・・・・・
ミサの花弁を少し押す感じで撫で回す。潤滑剤はバッチリだ。
ヌルッ、ヌルッと俺の指がミサの表面を滑る。そのたびにミサは俺にギュっとしがみついてくる。

ミサ「あっ、、あぁぁああん！声、おさえきれないよぅ・・・ひゃん！！」

いつも思うんだけどさ、
VIPから何人も官能小説家が生まれてもいい気がする。

さっきから勃起しまくりです

ありがとうございました

　　　　　　　　　　　　( ﾟдﾟ )

濡れてきた
朝Ｈしたばっかなのに

こっち見んなｗ

>>160
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
おかえりwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
乗っwwwwww取られwwwwwwwてるwwwww

てかｵﾔﾏ菊のすけﾅﾂｶｼｽ
昔習字習ってたときﾏｶﾞｼﾞﾝが置いてあってｵﾔﾏ読んではおっきしてた

自分で書いてて勃起し始めました。本当にありがとうございます。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗモマイラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗハライテェｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://mine777.blog42.fc2.com/
↑アルバムテラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>165
マジレスするとチャンピオン

そろそろ次のステップへと移る。ミサの中に、指を入れる・・・・
ミサの狭い膣壁を傷つけないようにゆっくりと指をうずめていく。

ミサ「あっ・・・あっ・・・おにい、ちゃんがっ！入ってくるぅ・・・・」

その言葉に更に気持ちがが高沸する。しかしここで調子に乗ってはいけない。
傷つけないようにゆっくりと沈めていく・・・・俺の中指が、全部ミサに飲み込まれた。

ミサ「はっ、はっ、はぁぁぁ・・・お兄ちゃん、大丈夫だよ・・？好きにして・・んっ！いいん、だよっ？」

俺「ミサ・・・・わかった。」

ミサが求めてくれるなら。俺は、それでも少し遠慮がちにミサの中をかき回し始めた。
グチュ、グチュ・・ヌププッ・・・
卑猥な音が俺の部屋に響く。俺の指が、実の妹の体で音を奏でている。

>>160
ごめんね、もらっちゃったぉ(　＾ω＾)

>>168
把握した
>>167のｱﾙﾊﾞﾑ見ようとしたら出会い系に繋がった
なんかカチカチいってる…なんだこれ

あいうﾀｿはまだ集中力あるかな？
ｖｉｐ小説は途中で飽きてくるのと、オチに悩むのが難しいところだよね
がんがって続きを書いておくれ

…宣伝か…うまいこと引っかかっちまった…

>>172
お気遣い有難う。まだ１，２枚画像あっためてるから引き続きお付き合い下しゃあ！

>>174
期待してますお＾＾

比較的よくありがちなｽﾚｯﾄﾞの一生

1､ｽﾚｯﾄﾞが立つ｡
2､技術のある人間がネタを提供して盛り上げる｡
感動を求めて人が集まってくる｡

3､ネタを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる｡最盛期｡

4､盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきてｽﾎﾟｲﾙする｡
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし､ｽﾚｯﾄﾞのﾚﾍﾞﾙが著しく低下｡

5､飽きて大勢が去っていき､行き場の無い魯鈍と白痴が残される｡
低ﾚﾍﾞﾙな自慢･偏見の陳列､煽りあい､無駄な罵倒､
いわゆる｢2ちゃんねる用語｣を多用したお寒いﾚｽ等々が並ぶ｡

6､煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る｡

7､何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す｡
脳死状態｡

やっと追いついたｗ

濡れちゃった…

〜今までのまとめ１〜

>>5　>6　>7
>9　>16　>19
>29　>42　>47
>54　>61　>73
>81　>93　>112　
>119　>124　>132
>139　>143　>146
>151　>157　>169

もう股間がプラティニだよ

ミサ「くふぅぅんっ！」

卑猥な、粘着質な音と、ミサの口から発せられる妖精の歌声のようなあえぎ。
その二つのハーモニーが俺の脳をとろけさせる・・・
いつしか俺はトリップ状態になり、狂ったように、否、狂っていたのだろう。ミサに快楽を与え続けていた。

ミサ「ん、もうだめぇ〜・・イッちゃ、う〜〜〜♪」

俺「！？」

ミサが軽く痙攣して、ようやく俺は我にかえった。・・・・イッったのか？？

ミサ「はぁ、はぁ・・・お兄ちゃん、凄かったよ。」

俺「そうか？良かった・・・・」

心底そう思った。前儀で人をイかせたのなど・・いや、人をイかせたのですら初めてかもしれない。
ミサが気持ちよくなってくれた。それだけでこれほどの充実感が得られている。幸せだ。

ミサ「ふぅ、今度はお兄ちゃんを気持ちよくしてあげる。」

ミサが、また子悪魔に戻った。

これなんてエロゲ？
どこで売ってるの？？

あいうたんｗ上手すぎｗｗｗｗ

>>181　売ってねーからメモ帖かなんかに保存しとけｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
↓このエロ写(・∀・）イイ！
ttp://mamarinrin.blog39.fc2.com/
この♀2人は高校生なのか？

ミサがまた下半身に手を伸ばしてきた。爪の先がカリの部分を軽く引っかくように触れる。

俺「うっ・・・」

それだけでイってしまいそうになる。愛する人に触られている。実の妹に・・・触られている。
その幸福感と背徳感が今までに無い種類の感覚をもたらす。
悪いものでは決して無い。ならイった状態の感覚を一撫でで味わっている感じだ。

ミサ「んふ。もうヌルヌルしてるよぉ〜。」

俺「ミ、ミサ〜、ミサ〜！」

ミサ「私がこんなんになっちゃったのは、お兄ちゃんのせいなんだからねっ」

俺「〜！？」

そう言うとミサは俺の肉棒をガシッとつかんできた。先ほどミサが出してたような声にならない声。それが俺の口から出ている。
ゆっくりと俺の肉棒をしごき上げるミサの手。一往復で一回イってしまいそうな感覚を必死で抑える。

ミサ「まだまだこれからだからね。まだイっちゃダメだよっ！」

そう言うとミサは布団の中へともぐっていった。まさか・・・あのミサが・・・・
（くぅっ！！）
これは、間違いない。ミサが俺のペニスを咥えている！？

ｽﾄﾛﾝｸﾞﾎｰﾙﾄﾞ

お…俺も咥えられたい…

アレがエレクトしてきた
どうみてもフィニッシュ寸前ですありがとうございました

＞「んふ。もうヌルヌルしてるよぉ〜。」
少々M気味の俺はこれを言われたらそれだけでその人なしじゃ生きていけなくなると思う。
抜いた。

テロテロとミサの舌が俺の亀頭を撫で回している。見えてはいないが、確かに感じる。
あのミサが・・・小学校の頃に俺を追いかけてたミサが、俺のモノを・・・・
その事実だけでもう十分引き金は引かれている。が、精神力でそれを抑える。

ミサ「ん、ぬふっ、んっ。大きくて口に入りきらないかも・・・・でも、やってみる。」

ミサがそう言った直後にペニスの上半分がヌルヌルしたものに覆われた！！もうだめだ、出る！！

俺「ミサ〜！すまん、出るっ！！」
ドピュッ！ピュ、ピュルルルッ！！
ミサ「！？」

ミサが俺のペニスを咥え込んだ状態で出してしまった。
今頃ミサの口内は俺の精液で満たされているんだろう・・・すまん、ミサ・・・・・
すると、ミサが起き上がり、口を手で拭っていた。
ゴクッ・・・・
ミサ「ふぅ。お兄ちゃん･･出しちゃったね・・・・・お仕置きだよ。」

>>189
同士よ。俺も少しＭだ。

仕事が手につきません

Mなおれにはたまらん展開な件

＞「ふぅ。お兄ちゃん･･出しちゃったね・・・・・お仕置きだよ。」
M（ry
抜いた

俺もM(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

M仲間がいっぱいいて助かるよ

M多いなｗｗｗｗ



どＭだけど＞＜

俺はMだけどSだよ

わしにゃあわからん
Ｓじゃけー

>>199
お仕置きしてください＞＜

ミサの口から発せられた意外な言葉にドキッとした。
驚きと興奮と若干の期待・・・・年下の妹にお仕置きされる自分を思い浮かべてしまった。

ミサ「じゃあ行くよ〜。」

俺「ちょ、ミサッ！」

こともあろうにミサは自ら俺のペニスにまたがってきた！まだゴムもつけてないのに。

ミサ「今日は、大丈夫な日・・・・のはずだから。」

まるで俺の心を見透かしたかのようにミサがそう呟く。
だんだんと近づいてくるミサのクレヴァス。一度出したにもかかわらず俺のペニスはそそり立っていた。
ぽたっ、ぽたっっとミサの愛液がペニスから下腹部にかけて垂れ落ちてくる。
その度にピクピクと動く俺のペニス。少し情けない・・・・

ミサ「んっ、」

ついにミサのクレヴァスが俺のペニスとくっついた。
ミサは俺のペニスに手を沿え、ゆっくりと自分の中へと導いていく。
とうとう、俺たちは一つに・・・と、そう思ったときに何かペニスに抵抗がかかった。

ミサ「痛っ・・・・」

糞スレと思ったら神スレ
それがVIPｸｵﾘﾃｨ

>>199
液晶の前でﾃﾗﾜﾛｽｗｗって叫んじまったｗｗｗっうぇｗｗ
元ネタなんかの漫才だよな？？

ttp://goods.is-a-geek.com/gup2/photobox/img20060106045346.jpg
転載で見れるかわからんがこの画像がたまらん奴はM

笑い飯・・・・だった気がする

千鳥だったかと

>>204
保存した

千鳥

あれ？千鳥だったっけ・・・記憶力ないな俺。

俺････Mだったんだ･･･････

俺「痛いって・・・お前！初めてなのか！？」

ミサ「痛っ！う、うごかないでよぉ・・・１２歳だよ？当たり前じゃん。」

ミサが、処女だった。考えてみれば当たり前の事なのだが、それが嬉しくてたまらなかった。
愛する人の初めてをもらう。それを改めて考え直した時、涙が出てきてしまっていた。

ミサ「ちょ、何で泣いてるのよ！？」

俺「いや、ミサの初めてをもらうのが、嬉しくってさ？」

ミサ「もぅ・・・お兄ちゃんのバカ。」

そういいながらもミサもなんだか嬉しそうだ。
しかし、愛するミサに、可愛い妹のミサに自分から痛い思いをさせるわけにはいかない！！
悪役は俺がなる。そう決意した俺は今の騎乗位から正常位へと移行するために体を起こし、ミサを押し倒す形になった。

俺「ミサーッ！！」

ミサ「え！？」

俺たちのポジションは、グルッと入れ替わった。

今から>>204が【ミサ】だ！

>>212
実質あいうが乗っ取ってるからそのコテはありだな

あかん。。。仕事が手につかねぇ..........ｗｗｗｗｗｗ
そして、トイレに立つ事もできねー・・・・・・ｗ

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1131168105/l50
ｳｻﾞｲんで埋め立てよろｗｗｗｗｗｗｗｗ

会社のトイレでｵﾅﾆｰしてきますめ

わしにゃあわからん
童貞じゃけー('A`)

>>217
瀬戸内の方ですか？

ミサ「なにするのよっ」

ミサは驚いたのか目をまん丸にしたかと思ったら頬を膨らませて俺の胸板をポカポカと叩いてきた。

俺「自分から痛い思いをしなくてもいい。俺が悪者になってやるよ。」

ミサ「！？・・・・もう、だからお兄ちゃん大好き(ﾎﾞｿｯ)」

俺「え？すまん、聞こえなかった。今なんて言った？？」

ミサ「(ｶｰｯ)な、なんでもない！だから、その・・・優しく、して・・ね？」

俺「あぁ、わかってるよ。」

恥らうミサもこれ以上ないくらいに可愛い。そのせいで俺の愚息が一段と大きさを増してしまう。
くそ、このままではミサの痛みが増してしまう・・・愛すれば、愛するほどに相手を傷つけてしまう。皮肉なもんだ。

ミサ「そのままでいいから・・・早く。」

しまった。焦らせしてしまうとそのぶんミサの中で痛みに対する恐怖が膨れ上がってしまう。
・・・・・よし。いくぞ、ミサ。ゴメンな。

俺「いくよ・・・・」

ミサ「う、うん・・・」

やはり怖いのか目をギュッと閉じ、俺を待ち構えるミサ。背中に回った腕が俺を力強く抱きしめる。
痛みは短いほうが良い。俺は決意を固めると、一気にミサを、貫いた。

しまった！俺、１じゃなかった！！

素で間違えてたのかｗｗｗｗ
ところでそろそろ新しい画像ないの？ｗｗ

>>220
ﾋﾟｺﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>220
ﾆｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>220
ﾜﾛﾘｰﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗこのｽﾚまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛｽwwww別にいいんじゃないの？愛右おにぃちゃん☆

>>226
ﾜﾛｽとか言う妹ﾔﾀﾞｽｗｗｗ

>>220
確信犯ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　( ﾟдﾟ )

http://k.pic.to/3r87s
ミサ「いっ・・・痛ーーい！！！」

俺「だ、大丈夫か！？」

ミサ「大丈夫なわけないじゃない・・・すっごく、痛かったんだからねっ！」

俺「ご、ごめん・・・」

一気に貫いたのはまずかったのだろうか・・・？
罪悪感を感じ、俺のモノがシュルシュルとしぼんでいく。

ミサ「あ、ダメ！えっと・・えい！！」

俺「！？」

しぼめばその分ミサへの負担は減るはずだ。しかし、なぜかミサはそれを嫌がっているようだ。
なんとか大きさを取り戻そうとしたのだろう。ミサは少し強引に俺の唇を奪ってきた。
その行為も喜ばしいことだったのだが、ミサのけなげな行動に俺は心身ともに高ぶってしまっていた。
最初は押し付けるだけだったキス。しかし俺のモノが硬度を取り戻してきたのを感じとると、
ミサは舌を入れてきた。もちろん俺もそれに答え、濃厚なディープキスが始まった。
ぴちゃ、ぴちゃ・・・
互いの吐息が顔にかかる。それがまた興奮へとつながり、長いキスをする・・・
その循環が更にお互いの気持ちを高ぶらせ、いつしか俺のモノも、大きさ、硬度共に最高潮へと戻っていた。
しばらくして、ミサが顔を離し、こう俺に告げた。

ミサ「もう、大丈夫だよ・・・・好きなように、動いて？」

一気にミサを、貫いた。

まで読んだ

何この微妙スレ

>>229
そんなに見つめられると…(///

>>229
こっちみんな！！

いやぁ、自分で官能小説書くの初めてだけど文の構成の良し悪しに目をつぶれば自分の欲求全部満たせれるから最高だね。

>>235
初めてなのか？
上手く書けてると思う

>>235
俺も最高な気分だ！

俺「わかった・・・でも痛かったら無理せずに言うんだぞ？」

ミサ「うん、わかった。」

やはりまだ怖いのだろうか？少し身構えた様子でミサはそう答えた。
ミサに痛い思いをさせたくはない・・・俺は細心の注意を払いながらゆっくりと腰を動かした。
ズ・・・ズズ・・・
ミサ「ん・・・んん・・ふぁ・・・・」
ゆっくりと・・ゆっくりとペニスを入り口付近まで引き戻す。
ズンッ！
ミサ「ひゃんっ！？」
膣内が塞ぎきらないうちにまた奥へと一気に突き立てる。しかし、これはある意味賭けだった。
もしかしたら勢いが強すぎて逆効果かもしれない。俺は恐る恐るミサに聞いてみた。

俺「今の・・・痛くなかったか？」

しかし、ミサは俯き、黙っている・・・やはり痛かったのだろうか？？
また俺のモノが罪悪感でしぼみだす・・・すると、ミサがあわてたようにこう言い出した。

ミサ「あ、ちょっと待って！違うの、気持ちよかったのっ！！」

さっきから頑張って文章保存してるよ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ５ＧＪ！！！

>>236
半分ｺﾋﾟﾍﾟ　乙
( ﾟдﾟ )

期待age

のっとり主が良スレにしてるｗｗｗｗｗｗ

age

ミサ「あっ・・・・」

見る見るうちにミサの顔が赤く染まっていく。よほど恥ずかしかったのだろうか？
しかし俺は心底嬉しかった。ミサが・・・初めてで感じてくれている。
女の子は初体験の時、最初から最後まで快楽を得ることが出来なかったという人もいると聞く。
しかも初体験でイった女性などごく少数であるとも聞いた。
・・・・なら、ミサをそのごく少数にするしかない！！
愛するものの為。いま、俺の下で真っ赤になっている天使で小悪魔な妹に・・・最高の快感を！

俺「ミサ、行くぞ！」

ミサ「え、何！？きゃっ！」

俺は今までの体験から女の子が一番快感を得やすい、足を折りたたんで俺が抱え込み、
その状態で抽出を行う。体位のなまえは知らないが、そういう性行為を行うことにした。
体の硬い女性ではなかなか上手く行かないが、スポーツが大好きなミサは体も柔らかく、この体位に合うと判断したのだ。
ギシッギシッギシッギシッ

ミサ「んっ、ふっ、んんっ！あっ、、んはぁあん！！」

俺「ミサ、大丈夫か？痛くないか！？」

ミサ「んっ、んんっ！いいっ、いいのー！気持ち、良いのぉー！！」

お昼なのにムラりとくる

頑張ってくれ！

今読み返してるがチソコのところでかいねじゃなくておおきいね、もしくはおっきいねの方が個人的にﾓｴｽ

吹っ切れたのか、素直に気持ちを表に出してくれている。
そんなミサに俺は更に興奮し、動きを増していく。

俺「ミサッ!好きだっ、大好きだー！！」

ミサ「嬉しいっ、私も、大好きだったんだよっ！？ずっと、ずっとまえからぁ〜！」

俺「気づいてやれなかった・・・ごめん。だけどこれからは、ただのお兄ちゃんじゃない。ミサの彼氏だからな！！」

ミサ「う、うぇぇ〜ん、嬉しいよぅ〜、嬉しいよぅ〜・・・」

感極まったのか、ミサが泣き出してしまった。しかし、どうやら嬉し泣きみたいだ。
泣くほどまでに俺の事を愛してくれている。それに気づけなかった自分自身が腹立たしい！
罪悪感を振り切るかのように腰の動きを早くする。今までの分、これからミサを幸せにするために！！

俺「あぁ、ミサ！ミサ！！」

ミサ「お兄ちゃん！いいよぅ！気持ち、いいよぅ！！ふぁあ！」

俺「ミサ、俺、もうダメだイキ、そうだぁっ！」

ミサ「もう少し、もう少し待って！一緒に、一緒にイこう！」

>>248
把握した！

伊佐未　勇って木星抜けるんだよな？

ミサ「お兄ちゃん、私、そろそろ、きちゃう！何かきちゃうよぉ〜」

俺「ミサ、俺も、俺ももうイくよ！う、うあぁぁぁあああ！！」

ミサ「あっ、んっ、ふっ、お、お兄ちゃん〜〜！！」

ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・・

ミサ「お兄ちゃん！出てるよ、お兄ちゃんのがいっぱい！！ん〜〜♪」

俺「ミサ・・・大好き・・・・・だ・・・・・」

今まで味わったこととのなかった射精感に、俺は意識を失ってしまった。

ちょｗｗｗｗｗｗｗお兄ちゃん失神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>252
俺も意識を失いそうになった

エンディング近い？

失神ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

腹上死ENDか・・・・・・・ﾃﾗｶﾅｼｽ

もうティッシュ無しには見られない！！

ここらで時間軸が数年後へ飛ぶと予想

母親乱入→3Pと予想

ん、やべ！寝ちまってた。今何時だ？？うぁ、もう７時前じゃねぇか！！
俺の下敷きになってしまっていたミサの方をあわてて見る。
思いのほかぐっすりと眠っているようだ。

ミサ「ん〜・・お兄ちゃん、だいしゅき〜。むにゃむにゃ・・・」
俺「こいつ・・・」

寝言でも俺の名前を呼ぶミサが愛くるしくてたまらなくなる。
俺はちょっとしたイタズラのつもりでミサに優しくキスをした。

ミサ「んにゃっ！？あ、お兄ちゃん！昨日一人で先に寝ちゃったでしょ〜。」
俺「すまんすまん、ミサが余りにも気持ちよかったから・・・」
ミサ「む〜、嬉しいけど理由になってない！お仕置き決定！！」
俺「うあぁ、ミサ、止めろ！母さんと父さん起きてくるって！」
ミサ「大丈夫だよ〜。二人とも、私のこと応援してくれてたから♪えいっ！」
俺「は？まじかよ！ってこら！ミサ！！」

両親が妹の気持ちに気づき、しかも応援していた。そんな驚愕の事実にあっけに取られていると、
ミサはクルっと俺を逆に下にしてしまい、ミサが上にまたがる形になってしまった。
ちなみに俺の愚息は朝立ちという男の生理現象のせいで今日も元気にそそり立っている。

ミサ「満足するまで許さないんだからねっ！」
俺「一回じゃ足りないのかよ！？ちょ、まて動くな！！」
ミサ「ん〜♪お兄ちゃん、気持ちいいよぅ・・・・」

姉がくるな
3Pだ

３Ｐって面白い？

ガチャ！
母「あらあら、ミサちゃん、とうとう犯っちゃったのね〜。」
俺「げ、母さん！」
ミサ「あ、お母さん〜。うん、お兄ちゃんも私のこと好きだって言ってくれたよ〜。」
母「あらあら、それじゃあ今日は記念日ね☆二人とも、今日は学校に風邪って言っといてあげるから・・・頑張りなさいよ。」
俺「いや、あの・・その」
ミサ「お母さんありがとう！」
母「いいのよいいのよ、私も今日はお父さんに頑張ってもらおうかしら？それじゃあ二人とも、避妊だけは気をつけるのよ。」
ミサ「は〜い。」
俺「は、ははは・・・・」

こうして俺達は両親公認の近親カップルとなってしまった。
思えば、セックスばかりしているような気がする。しかし、それも今となってはいい思い出だ。
後から聞いた話では俺達の両親は実はいとこ同士で、いとこも兄妹も似たようなものだと考えていたらしい。
妹は可愛いからおなじ学校の奴とかに口説かれたりしないか心配だけど、俺達の仲は永遠に続いていくんだと思う。
なぜなら、俺達二人はこれ以上ない絆で結びあっているのだから・・・・

ミサ「お兄ちゃん、だ〜い好きっ♪」

〜ＦＩＮ〜

げ、母さん！

さ、保存したし抜いてくるか

お母さんＧＪ！！
そして５ ◆Klramh8yXg 乙！！

いやあ堪能させてもらた。ところでこれなんてエ(ry

アイウたん、乙かれ〜

エロゲ化まだ〜（AAｒｙ

〜クレジット〜


執筆　　　：５ ◆Klramh8yXg

スレ建て　：１( ﾟдﾟ ) ID:w0/QyXyY0

スポンサー：ID:ThnnULdy0


※スペシャルサンクス※

ここまで読んでくれたＶＩＰＰＥＲＥの皆


本当に、ありがとうございますめ。

ういうい、乙だよぅ(^ω^*)

お母さんｗｗｗｗｗｗ
５長時間乙ｗ
面白かったｗｗｗｗ

ほんとに楽しませてもらいました

おもしろかっため

そして>>278が新たな小説開始

↓↑
→↑

俺が書くと次は

俺←夫婦→ミサ(ブラコン)
　　 ↑
　　親子
↓
　　 ？（ファザコン）

の超近親相姦小説になっちまうぞ？

>>5
乙！
面白かったあ！
満足感で今はスゴク清清しい！

ズレまくったＯＴＺ

姉でいけ!

乙！
ｸｵﾘﾃｨ高かったｗ

キーン・・・・ゴォォォ・・・・・

今、俺達は空港にいる。イギリス留学に行ってた姉が帰ってくるのだ。
妹のミサはなぜか少し不機嫌だが、長い間会ってなかったのだ。俺だって少し戸惑いはある。
姉はといえば、竹を割ったような正確なので「よぉ、久しぶりジャン」って感じで気さくに・・・ん？

姉「どーしたぁ？お姉ちゃんの顔忘れちまったのか？これなら思い出すだろ。ほーれおっぱいまんじゅう！」
ボフッ
俺「ぎゃああああ！」

ミサ「あ、お兄ちゃん、もう！何するのよお姉ちゃん！！」

俺「ぐるじ〜・・・だずげでぐれー」

そうだった・・・・こんな姉だったんだ・・・・・・・げふっ。





１　８　歳　の　長　男　で　す　が　姉　も　エ　ッ　チ　で　こ　ま　り　ま　す　め　！！

ちょｗｗｗ新連載ｗｗｗ

ｗｋｔｋ

姉の名前募集。

>>300

>>284
エロ姉ｗｗｗｗｗｗ

５に期待

おいついた。
>>286 でセーブします。

ksk

正直肩が凝って眠気が酷いです。それでもＶＩＰクオリティ！！

終わったと思って見るのやめた奴ｶﾜｲｿｽ

てめぇｗおれを休ませない気かｗｗ
がんがれ！！

姉か。

>>291
そういう状態でこそ、芸術って生まれるんだよねぇ。

美貴

妹はダメな私だが姉と聞いて飛んできました

【俺】の名前を>>302

↓どうぞ

環

恵美

たまき

ミク

>>303
ちょｗｗｗ

>>300
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ生き別れｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>300
読めませんＯＴＺ　かん？

>>306
環（たまき）

>>306
たまき

把握した！！

２人のたまき・・・

やあ(￣･ω･￣)　忙しいところ申し訳ない
君に一生オナニーもＳＥＸも出来ない呪いをかけてしまった。
せめて呪いを解く方法を教えよう。

↓のキモいスレに
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1136716108/

(　＾ω＾)「？？？」
好雄「ギャー」
(　＾ω＾)「？？？」
好雄「ギャー」
(　＾ω＾)「？？？」
好雄「ギャー」
(　＾ω＾)「？？？」
好雄「ギャー」
(　＾ω＾)「？？？」
好雄「ギャー」
(　＾ω＾)「？？？」
好雄「ギャー」
(　＾ω＾)「？？？」
好雄「ギャー」
(　＾ω＾)「？？？」
好雄「ギャー」
…って風に書き込むんだ(？？？には適当な語句を当てはめる)。
ただし十分以内に書き込まないと呪いが十倍になるから注意。
では健闘を祈る(`･ω･´)

タマ姉とタマ坊

ごめん。俺も姉の名前環にしようと思ってたんだけど…てか安価近すぎだよｗｗｗ

>>309
ｶﾞﾝｶﾞﾚ
最後まで見届けるぞｗ

”たまき”って平仮名で書くと”たまきん”みたいだな

姉「ふぅ、やっぱり懐かしの我が家は良いねぇ〜♪」

ミサ「・・・・」

姉「ったく、さっきから何黙ってんだぁ？あ、わかった。生理だろ。」

ミサ「違うもん！！」

さっきからこの二人はずっとこの調子だ。ちなみに姉の名は環(たまき)。
間違って「かんさん」なんて呼んだら空中元彌チョップが飛んでくる恐ろしい人だ。
小さい頃、俺はいじめられっ子だった。そんな俺をいつも助けてくれたのがこの姉ちゃんだった。

初詣帰りの日でもう学校があるの？
と、冷静になった俺が揚げ足とってみる

>>316は環の下ネタしらねーぽいのに
性格すげーにてる

しもねたじゃなくて元ねたな、、

んー、申し訳ないけど「俺」の名前もっかい募集して良い？
女の名前がずれて入るってのを期待してたけどまさか同じのが来るとは思わなかったｗｽﾏｿｗｗっうぇ
>>321、ナウい感じで頼む！！

そして姉のキャラ俺の趣味でこういうのにしたけどおっとり系のほうが良かったかな？？

ｼﾞｪｰﾑｽ

雪麿

>>321
ＧＪ！！！！１１１

姉のキャラはこれで完璧
っていうか環ならそのキャラじゃなきゃ駄目

姉キャラそのままでおｋ

奏

ちょ、ごめ、飯食ってくるｗｗ

食ってラッシャーい！

ttp://up2d.unsymmetry.org/files/1136539635203.jpg
はいはいタマ姉タマ姉
また転載

つかまさかタマ姉ほかに考えてる人がいるとは思わなかったから…

>>321
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべぇｗｗｗ
環ってダ・カーポだよな！？な！？
>>300のIDだってDcだし

お前らの環って何の環？

たまねえっていったらトゥハート2だろ？！！！！

>>329
雰囲気的にここはタマ姉にすべきかとｗｗｗ
>>321
をタカ坊にしたかった。

>>330
向坂さん家の

>>328
一回保存したｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ
俺トゥーハート2のタマ姉を連想したｗｗｗｗｗｗｗ

タマ姉か！
やべぇｗｗｗｗたまプラーザがなぜかタマ姉より前に出てきたｗｗｗｗ
埼玉県民だしダ・カーポ関係茄子ｗｗ

タマ姉テラモエスwwwwwww

原作のシナリオ糞やったけど

「ところでタカ坊、何色が好き？」
「黒かな」
「ふ〜んｗタカ坊は黒のセクシーなのがいいんだぁｗ」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗちがｗｗｗｗｗｗｗｗ」
のタマ姉のことだよな？

ここはジェームス専属のメイドロボとしてミルファを。

リアルの仇名がタカ坊の俺は東鳩2に感謝

http://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ちょｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムみてみｗｗｗｗｗｗｗ
水着の写真マンマンみえてね？

あいうたんがくるまで保守

これ、>>265で普通に終わらせておいたほうがよかったような･･･。
姉で萎えた。

でも、あいうたんを待ち健気に保守

諸事情により
ｵﾁ


保守ｶﾞﾝｶﾞﾚ

おまいら何回抜いた？

やっぱタマ姉はあの擬似猫耳がたまらんな

ただいま(´・ω・｀)

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader45448.jpg

>>346
おかえり、あいうたん♪

これはなんか元ネタを知らない俺が書くべきじゃないような気がする・・・
誰か引き継いでくれたらウレシス（;´Д｀）

いやいや名前なんてどーでもいいし大体あってる
弟のことをジェー坊て呼べばおｋだ

引き継げるほどｸｵﾘﾃｨ高い奴が他にいないような…

おか恵理

これは東鳩２のタマ姉じゃなくてあいうたんが作ったタマ姉なんだ！！！

>>349
知識のない状態で足掻く様が見たい。

別にキャラ違っても俺は叩かないから、
　やりたいようにやっていいんじゃないかね？

暇だからメールくだしあ＾ω＾
[email protected]

関係ないけど>>347を保存した。あぁそうさ、俺は生粋のロリで姉もいける口さ！！

そしてみんなありがとう、無い文才を引っ張り出して他所の虹版権小説で培ったノウハウをインスパイアするぉ！

もう読むの疲れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

ゅヵッて奴のプロフに集合

小学4年生です、今日が冬休み最終日！なんかはなさない？
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136776781/

保守

今北。

俺も向坂さんちのタマ姉想像してた
あいうﾀｿがんばれ

>>347
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>357
チソコが疲れたｗｗｗｗｗ

保

母

さ

ん

に

姉ちゃんの荷解きも終え、俺は日課の２ｃｈのチェックを行っていた。
　俺「なんだぁ？このレスは。また嵐か。」
　ミサ「うっわ、ほんとだぁ〜。ホント空気呼んで欲しいよね〜。」
　俺「>>311逝って良しッ・・・と。こんなん見てＳＥＸできなくなるわけねぇだろｗ」
いつしかミサも俺の日課に付き合うようになっていった。
最初はキモイとか言われないかドキドキしていたけどなんとかミサもＶＩＰの雰囲気になじめたようだ。
自分のちょっとキワドイ趣味が理解してもらえるのは男女を問わずに嬉しいことだ。
それが最愛の女性であったとすれば最高なのである。
　ミサ「ほんとだよね〜・・・・何ならさ、直ぐにこの呪い断ち切っちゃおっか。」
俺の最愛の女性。実の妹だ。天使のような笑顔とは裏腹に時々小悪魔のようになったりもする。
まぁ、天使そのものな時もあってそのギャップがたまらないのだが・・・・
　ミサ「ほらぁ、お兄ちゃんのここ、もう元気になっちゃってるよ？」
　俺「いや、お前が尻を押し付けてクネクネ動かすからだろうが。」
今、俺達はミサが前でマウスを操作して俺がそれに覆いかぶさるようにしてキーボードを叩く形になっている。
つまり・・・・はたから見ればバックしてるのと変わりないように見えるのだ。
　ミサ「んふっ、私ももう濡れちゃってるから・・・このまま挿れていいよ♪」
　俺「あいかわらずミサはやらしい子だな。お仕置きだ！」
妹にいじられ臨戦態勢になっている俺のジェームスjrを素早く取り出し、
ミサがパンツを下ろしてむき出しになっている濡れそぼったアソコへと一気に突き挿す！
　ミサ「あんっ、も〜乱暴なんだから〜。」
　俺「これくらいがちょうどいいんだろ？？」
そういいながら俺は最初から激しく腰を打ち付ける。パンッ、パンッといやらしい音が部屋に響く。
最初の頃は痛がらないか心配でブレーキがかかっていたが、もう今となっては遠慮はいらないと気づいた。
手加減してたら「お兄ちゃん、腰筋弱い？」と小ばかにされたのだ。
もちろん、そのあとは俺のフルパワーをお見舞いして「お兄ちゃん、凄い」と言わしめてやった。

ミサ「んっ、んっ、、んっ、今日も大丈夫な日だから、中に、出していいよっ！」

俺「わかった！んじゃあイクぞ！！」

二人の快感も絶頂へと昇りつめかけ、最後にひときわ強く腰を打ちつけた・・・その時！

ドスドスドスドス！ガチャ、バンッ！

たまき「うぃーっす！ちょっとシャンプー切れてたんだけど変えどっかにない？」

俺、ミサ「！？」ビクッ

ドピュ、ピュ、ピュルル・・・

ノックもなしにけたたましい足音と共に姉ちゃんが入ってきた。
やっべぇ、服着てて良かった・・・今ならまだ何とかごまかせるはずだ。

俺「シャ、シャンプーなら洗面台の下の戸の中にあるだろ？」

たまき「おぉ、そっかそっか。ジェー坊サンキュ♪あ、兄妹仲良いのはいいことだけど、程ほどにしとけよ？んじゃなー。」

バン！ドスドスドスドス

ミサ「バレて・・・たのかな？」

俺「わからん・・・・ばれてないって事にしとこう」

姉ちゃんの乱入により絶頂を感じ切れなかった俺達はもう１Ｒしてからリビングに下り、
あぐらをかいて牛乳を飲みながら「おぅ、おっつかれぃー！今度私も混ぜてよ！！」
という台詞に大慌てしたのだが、何のことは無い、パソコンの話であり、あわてていたことを逆に怪しまれてしまった・・・

あいうたんｷﾀｺﾚ

待ってたよ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>363
チンコが壊れた　に見えた。

このスレに微妙にリンクしてやがるｗｗｗ

あｗｗｗｗｗｗｗおれだけかもしれんがｗｗｗｗｗｗ
困りますめ
何回見ても吹いてしまうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1136782888/





どうやらビッパーに突撃してほしいらしいおwww


みんな突撃しよーぜ


⊂二二二( ＾ω＾)二二⊃ﾌﾞｰﾝ

※帰国２日目※

たまき「うぅ〜、寒いよぉ〜・・・日本嫌いだ。」

俺「姉ちゃん、そんだけ着こんでまだ寒いのか？」

たまき「イギリスはもっと暖かかったんだよぉ〜・・・コタツってこんな寒かったっけ？」

俺「姉ちゃん、これ、コンセント刺さってなくない？」

たまき「え、マジ？あ〜、ホントだ。」

姉ちゃんははっきり言って頭が良い。しかしなんか少し抜けているところがある。
英語のテストで内容は１００点だったのにふざけて名前をローマジで書いて０点にされてなんて事もあった。

たまき「おぉ〜、暖かい暖かい。やっぱ冬はコタツでみかんだね。日本万歳！」

俺「さっきと言ってる事違うじゃねぇか・・・」

今、リビングでは俺と姉ちゃんがコタツにはいって二人きりだ。
ミサは友達とスケートに行っている。出かける前に姉ちゃんと言い争ってたのが少しきになったが・・・

たまき「ありゃ、お茶なくなっちった。ジェー坊お湯沸かしてきて〜。」

俺「はいはい」

こういうときに姉ちゃんに逆らってはいけない。空中元彌チョップが飛んでくるからだ。
俺はやかんに火をかけ、沸騰したのを確認してリビングへと持っていった。

わ き た つ

やかんをコタツの上の新聞紙の上に置くと姉ちゃんがちょいちょいと手招きをしていた。

俺「？？」

たまき「ご褒美だ！ほーれおっぱいまんじゅう！！」
ガバッ、ギュー！
俺「うぁっ！」

これが姉ちゃんのもう一つの得意技、「おっぱいまんじゅう」である。
どこかの神様からの贈り物を持つ少年ゴルファーの漫画を読んでからと言うものお気に入りの技らしい。
「ガウェイン、気持ち良いかいー？」などと訳のわからないことをいいながら胸に顔を押し付けてくるのだ。

俺「むごー！むごごっ。」

たまき「おぉ〜、もっと暖かくなった。あんた便利だねぇ〜。」

俺「みむっ！みむっ！（死ぬっ！死ぬっ！）」

実際にそんなに苦しくは無いのだが息苦しいのには変わりない。
大げさに反応して早めに開放してもらうのがベストってものだ。
しかし、姉ちゃんには羞恥心は無いのだろうか？いくら弟でもこんあことは普通しないぞ？
俺がミサにあんなことやこんなことをしているのは例外として・・・・・
やべ、思い出したら俺のjrが・・・・

たまき「ん？？」

まんじゅうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまいらおはよう

ここからジェームスのおっきした息子をみてエロシーンへと発展するわけですが、
俺の眠気が限界突破いたしましたので眠らせていただきます。
次に接続できるのも明日の夜になりそうでなのでこのスレが残ってる可能性も無さそうです。
本日はとても楽しめました。どう考えてもみなさんのおかげです。ほんとうにありがとうございました。
初の官能小説でしたが、いつかＨＰでも作って長々と書いていきたいなって思いました。
みなさんありがとう、１さんありがとうノシ

まんじゅう保守

ちょｗｗｗｗｗ生き殺しかよｗｗｗｗ
あいうたん乙 ﾉｼ

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

乙ですた

あいうたん乙！

あいうたん、乙であります！

ﾉｼﾞ

>>384
つ「生殺し」

乙、、、会社じゃなかったらよかったのに。

ﾉｼ

このままﾉｼが続けば、明日の夜まで持つかもしれない


ﾉｼ

あいうたん乙です☆

国家をあげて保守

将軍様が見てるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>379
たまき「へぇー…大きくなったわね(はぁと」
俺「ちょｗｗｗどこに向けて言ってんだよ」
たまき「私がいない間どれだけ成長したのかお姉さんに見せてみなさい」
そういうとタマ姉は俺を押し倒してきた
抵抗しなければいけないのだがガチで喧嘩しても勝てる自信もない上に
タマ姉の瞳が、声が、匂いが、感触が俺の抵抗する力を奪っていく…

勢いで書いた。
反省はしてない

このスレまだ残ってたのｗｗｗｗ

また始めから読んでみるお

>>393
心意気GJｗｗｗｗｗ

　　( ﾟдﾟ )

>>396
俺をそんな目で見るな・・・

ｵﾁそう

>>379
たまきんｗｗｗｗｗｗ

タマ姉は俺のモノを取り出すと早速弄び始めた
たまき「ふふふ…思った通り大きいわね…」
タマ姉は微妙に強弱をつけて俺のモノを握る
妹のミサにしてもらった時の不器用な手つきとは違い快感のツボだけを確実に刺激してくる
それだけで俺はイキそうになってしまう
たまき「あら？ただにぎにぎしてるだけなのにピクピクしてねばねばした物が出てきてるわよ？」
俺「それ……はタマ姉…が…」
たまき「手で握られたぐらいでイっちゃうような早漏に育てた覚えはお姉ちゃんないぞ〜？」
イキそうなのを我慢している俺を尻目にタマ姉は上着を脱いでいた
まだ発達段階のミサとは対称的にグラビアアイドル顔負けの美貌とプロポーションを持つタマ姉が
これからすることを想像するだけで頭の中がチリチリして俺を快楽を感じるだけの人形にしてしまう…

勢いで(ry
反省は(ry

乙です

乙ニダ

過疎ってるが皆このスレ落ちてもいいのか？

いや、保守

たまき「どう？結構スタイルには自信があるのよ私」
タマ姉の胸は白くてまるでまんじゅうのようだった
生でまじまじとみたのは小さい頃風呂にいっしょに入った時以来だった
その時、人生で初めてフルボッキしたのを今も覚えている
たまき「さあて…ジェー坊の大好きなおっぱいで挟んであげるね」
俺の限界までギチギチのモノがタマ姉のふくよかな胸に挟まれた
俺自身の我慢汁が潤滑油となってタマ姉の動きを助ける

ぎゅ…にゅるっ…ぎゅ…ぬちゅ…………

たまき「はぁ……はぁ……どう？気持ちいい？」
俺はすでに声を我慢するので精一だった

にゅる…ぎゅ…ぬちゃ……

たまき「うふ…気持ち良くて声もでないって感じね……これだけやってるのにイかないで我慢してるなんて偉いわね……」
もうタマ姉の声が頭の中から聞こえているような錯覚に陥る

どうせネタがなくなったら御仕舞いデスよ
で、落ちていくと…
どれだけののスレがこれで落ちて逝ったが

ﾉｼ

保守

たまき「そろそろいいかしら…」
タマ姉の動きが止まったかと思うと自分の秘所に挿れようとしてきた
タマ姉「うっ…」
俺「…タマねぇ……もしかして…」
たまき「意外……みたいな顔してるわね…」
俺「タマねぇのことだからてっきり彼氏とかいたと…」
たまき「私が好きなのはジェー坊だけ！ミサには悪いけどこれは譲れないわ！」
意を決したのかそのまま上から腰を下ろしてきた
胸で挟まれた時とは違うぬるぬるした感触が俺を襲う
たまき「ごめんね…こんなお姉ちゃんで…」
俺「タマ姉…泣いてる…」
たまき「初めてをあげられて嬉しいのよ。ねぇ…ミサみたいに私もイかせて…」
俺「！……やっぱバレてたの？」
たまき「うん………ほら、もう痛みが楽になってきたから…動いていいわよ…」

うはID変わってるｗｗｗ
携帯インターネットブラウザだから長文難ｼｽｗ

保

>>410
がんがれ！応援してる

保守

俺「タマ姉…」
俺はタマ姉を抱きよせて動き始めた
手が届かないと思って諦めた人が今俺の腕の中にいる
小さい頃からあこがれたタマ姉
いつも俺を守ってくれたタマ姉
怒る時には怖かったタマ姉
俺「タマ姉!タマ姉!!…」
互いの体液の混じり合ういやらしい音と腰を打ち付ける軽快な音が交互に部屋に響く
たまき「んっ…気持ちいい…気持ちいいよ、ジェー坊…」
もう俺の我慢の限界は超えている
もはや俺の体をつき動かしているのはタマ姉を想う気持ちだけだ
タマ姉「ぁ……はぁ…もう……私もイキそう…ジェー坊一緒に…」
柔らかなタマ姉の唇が俺の唇に重なった
俺の愛したもう一人の人とのキス
たまき「む…ん……ちゅ………ああっ!!」
その瞬間俺はタマ姉に我慢していたものすべてを中にはきだし、
糸の切れた人形のようにタマ姉の上に崩れ落ちた
たまき「ジェー坊…大好き…」
俺の意識はタマ姉の声を聞きながらなくなっていった

俺は同時に二人の人を愛してしまった…

勝手に話続けてすまんかった
途中まで書かれてちんちんがおっきしちゃったので鎮める為に書いた。反省は(ry
たかが妹創作系の住人やってるくらいじゃ無理だなｗ
改めて職人さんのすごさを思い知ったよ

では次は誰か頼んだｗ

>>415
お勤めご苦労さまニダ！
内容悪くなかったと思いますので、そんな悲観せず

乙！
あんたも初めて書いたのかｗｗｗｗｗ

ほす

保守

おっきしながら保守

並々ならぬ性欲と国家権力で

　　　保　　　　　　　　　　　　守

性欲を持て余す保守

保守しときます。

なんで保守してるん？

帰宅保守。

>>424
あいうﾀｿ待ち>>382
来ないっぽいけど

ｸｫﾘﾃｨ高洲ｸﾘﾆｯｸ

保

あいうﾀｿ
シリーズ化してくれないかな。
これだけの才能をうずめるのは惜しい。

保

保守

http://tinyurl.com/akwpm

保守

保守

でもさ、チンコマンコに入れてるのに、しぼむなんてことありえないよね

このスレは落とさない！
保守！

>>435
普通にありますよ童貞君

保守

なあ、これ保存しといた方がいいかな？

>>435
おれ酔ってる時とかほとんどそんなんだよ

>>440
漏れ酔ってなくても本命とすると勃たないorz
なんかﾃﾝﾊﾟっちまって・・うう

保守

姉妹スレの多いこと、多いこと。

保守！

お前ら！西遊記が始まったぞ！ｗ

よいそお

保守

根強いファンが多いですな
…夜中はもつのか？

携帯から保守

ほし

>>449
( ﾟДﾟ )

( ﾟДﾟ )　ｷﾀ

もつかな〜
保守

保守

保守

今来た
5まだー？

しむら！うえ！うえ！

ちょｗｗｗこのスレまだあるのかよｗｗｗ
そして捕手

５いつくるのー？

5ﾏﾀﾞｰ?

はやくしないと５で抜くぞ

12歳って俺の彼女と同じ年だなｗ

>>462
通報しました

>>462
はいはい通報通報

捕手

>>462が何歳か…それが問題だな。

保守






( ﾟдﾟ )

俺も12歳ってことにしといてくれｗｗｗ

>>467
こっちみんなｗｗｗ
保守

(⊃Д⊂)
( ﾟД⊂)ﾁﾗ
(⊃Д⊂)

今北
またこのスレに遭えてｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>470
見んなってばｗｗｗ

保守

やっと追いついたｗ
俺もあいうﾀｿが帰ってくることを祈って保守

最近流行りの携帯保守

じゃあ俺も携帯から保守

>>476
嘘つきは嫌いだな

>>476

（；・３・）〜♪

携帯インターネットブラウザなら携帯からでも0になるお
あいうたんが帰ってきたら俺の無視して自分の続きからやってほしいお

デスクトップ携帯から保守

たった今このスレで普通に抜いてきた

保守

ＩＤチェックしながらホシュ

hosyu

保守

ほしゅ

保守
http://vippic.moo.jp/up/files/up20966.png

保守支援。しかし寝る。

>>488
何気にｳﾏｽｗｗｗｗ
タマ姉かわいいよタマ姉

保守

エッチで困りますめ・・

ほｓ
寝ますめ・・

保守

まだ落ちてなかったんかいｗ



愛と勇気で捕手

ほ

ほー、ほっちゃん

お前らを愛してますめ





携帯から保守

ヨーヨーの練習しながら保守しますめ

いちごましまろ読みながら保守

ククレカレー食いながら保守

保守

今北捕手

2ショットチャットで相手を待ちながら保守
http://www.lip01.net/menu/menu.htm

ほしゅしますめ

ホシュ

自分のコテが気に入ったみたいです↓



ﾃﾗ天才　川∀・ )ﾃﾗ天才　川∀・ ) http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136829098/

東鳩2が18禁化されてたのをついさっき知って微妙な気分になってる俺が保守

しかもIDがセクロスファックかよｗｗｗ

死守

保守ｗｗｗ
東鳩2のアニメいつの間に終わってたんだよ・・・・・・orz

必死に保守

宿題しますめ

ksk

http://015.gamushara.net/bbs/animal/html/003355.html

ｈｓｙ

ぬひぬひぬひぬひ

結局来ないのかなぁ

>120->122
この展開にはｶﾞﾁで吹いたｗｗｗ

ホントに変わったやつでか

ほ

しゅ

後数分で1日保守に成功

6:13:59:59

いよっしゃあああああああ！
1日保守成功だ！！！

保守

＞あいう
12歳のおっぱいは成長途中のおっぱいだから、ちょっと触っただけでも痛いんだお。
あと、全然柔らかくないんだお。これを踏まえて書いて欲しいお。

起床してとりあえず保守しに来た。

つづきまだー

保守

落とさせん

ほしゅ

保守

ﾏﾀﾞｱﾙ。。。
気合いの保守

保守

ほしゅ
みんながんばってるなｗｗ

　　　　 　　 _,,,........,,,,___
　　　　 ,. '"　　　　　　 ￣｀ﾞ'ヽ､　　 　 　|
　_____　!､__　　__　　　　__　 　　ヽ,　　　 |
　>､_r'-､,.-ｰゝ､__,.-─､_ｲ　ゝ　,.-─-,　|　12歳の式の式ですが
　ヽ､　〉´　　　　　　　　 ｀ヽrイ　Cイヽ　|
　　 Y´ 　　/i　　 ﾊ　 ﾊ　　　ヽｲノ､ｲ>　 l　　ご主人様がエッチで困りますめ・・。
　　　i　i　 /__!_,.ｲ　ﾚ' .,_|l||lヽ!　 ',　　i　　ヽ､
　　　ﾚﾊ､ﾊｰ-ｃ-　　ｰ─ｃ-､ ﾚV　　 |　　　|
　　　　/　j　ｰ-　　　　ｰ--　 i　/ ｲ　|　　 .|／ヽ､,___________
　　　 ,' 　.l "　　　　　　　u " ﾊ　 ﾉ i |
　　　 ﾚ´ﾊ.iヽ､ 　ヽつ　　 ,.ｲイ　/ ﾊﾉ
　　　　　ﾚ＾レ ｀ﾞ ｰrr=ﾆi´レ'ゝイﾝ'
　　　　　　　　　/{>＜{　　7/　｀ヽ,
　　　　　　　　./ｲ」　L>　 | l　　　 i

hoshu

ｗｋｔｋ捕手

よくワカランが「アイツがくるまで持ちこたえるんだ！」なスレになってるな

まだあったのかｗ

ほしゅ

保守

ｋｗｓｋ

ほしゅ

ここは何を待ってるんだｗ
ｋｗｓｋ

夜まで保守しないと

ほす

>>547
今のペースでは埋まってしまうぞ？sage保守のがいいかもな！
まぁがんがれ！

タマ姉との情事を終え、ゆったりとした時間のなかでタマ姉の土産話を聞きミサとの関係を報告して、俺は自室へ戻った。
ベッドに横になって5分ほど立ったころだろうか、ノックをする音と一緒にミサが浮かない顔をしながら入ってきた。
ミサ「お兄ちゃん・・・・・・ちょっといいかな」
俺「おぅ、どうした？」
ミサ「そっち行って良い？」
俺「はいよ、おいでおい・・・」
・・・・・マズったと思ったときには、ミサが俺の体に覆いかぶさっていた。
ミサ「・・・・・」
俺「ど、どうした?」
ミサ「タマ姉のにおいがする・・・・」
俺「あっいや、けっこうのっかかって来たりおっぱいまんじゅうとか攻撃されたから」
くそっ、この期に及んでそんな言い訳か俺。
ミサ「タマ姉のにおいがする、タマ姉のにおいがするのっ！！ミサのにおいじゃなくてタマ姉のにおいがするのっ！！！」
ミサは俺に馬乗りになり、その非力な両手を握り精一杯おれの胸を叩いている。
そして何よりも、この期に及んでシャワーを浴びてくれば良かったと思っている自分が情けなくて仕方が無かった。。。
ミサ「ここも！ここも！ここも！ぜんぶ！」
俺「ちょっ、ミサ！待てって」
ミサ「全部全部！タマ姉のにおいがする！！！」
俺の制止も聞かず、俺の体にその小さな顔を近づけにおいをかいでいる。
髪、顔、胸・・・・そして下半身へ手が伸びたとき、ミサがいつの間にか流れ出していた涙を拭う事もせず、俺の顔をみて言った
ミサ「ねぇ、ここも・・・タマ姉のにおいがするの？」


よし、修羅場完成。
後は任せた。
すまんの、こんなの書いたことないし、書き始めたら修羅場突入になってしまった。

プｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ちょｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムみてみｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

保守

ほぬ

すげ、まだ残ってる。


おはよう。

ほしゅしゅ

ﾎｽ

保守のために学校休んだ

>>558
君を尊敬する

>>558
ちょｗｗｗｗおまっｗｗｗｗｗｗｗ

ほっほっほしゅ

星ゅ

起床して保守

保守。

ピクトメンテナンス中で画像ﾐﾚﾈｰﾖｗｗｗｗ

捕手

ほしゅ

ほす

干しゅ

ほす

ほっしゃん

おそらく俺がバイトから帰ってくる11時ごろには既に落ちてると思うが保守

星ゅ

hos

まだあんのかよｗｗｗｗ

ほし

ほ

ほしゅ

保守

将軍の仕事を部下に任せて

　　　　　　　　　　ニ　ダ　保　守

すごいな、まだ守られてるｗｗｗｗ

もう一度あいうたんの作品が読みたいんだ!

内Pのビデオ見ながら

星

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　あいうたん！あいうたん！
　⊂彡





(　ﾟдﾟ)…







( ﾟдﾟ )

>>584
こっちみんな

ほす

家族でご飯食いに行って
俺だけ家でカップラーメン食いながら保守

保守

まだあったｗ
帰宅してどん兵衛食いながら保守

>>587
家に居るのに携帯かよｗｗｗｗ

半日振りに保守

残業をさぼりながら保守

[FPS+RTS]Savage:The Battle for Newerth 26[無料]
スレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1135494754/l50
【本体】
http://downloads.s2games.com/online_orders/savage_windows.zip
【パッチ】
http://www.s2games.com/savage/patches/Savage_200e_Full_Patch.exe

カレー食い過ぎて吐きそうになりながらも保守

>>638であいうたん降臨。
お帰り(´∀`)

保守

保守

保守

スレタイに釣られてきましたが　ここってエロ小説スレってこと？
とりあえず保守

今北追いついた
誰かまとめﾖﾛｗｗ

>>599
まあそんな感じ

>>600
お兄ちゃんが
エッチで
困りますめ

>>600
昨夜から
あいう
降臨待ちますめ

>>602-603
�dｸｽ兄弟達ｗｗｗｗ







…ってそういうまとめじゃねぇｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗ








( ﾟдﾟ )

こっちみんなｗ

アセリナさん用スレ作りました。

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136889234/l50

>>604
携帯じゃ辛いんじゃない？

>>607
めっさつらいｗｗｗｗっうぇｗｗ








　　　　　( ﾟдﾟ )

( ﾟ∀ﾟ)ﾏﾀﾞｰ?



( ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )

ハァハァ･･･あいうたんは焦らし上手だぜ･･･。
そんなＭの俺が白濁と共に保守

ごしゅごしゅごしゅ

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ↓のアルバムでも見て持ちつこうぜｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ところで高校生でパイパンって正常？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ↓のアルバムｗｗｗｗこんなんのせて大丈夫なのかｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ところで高校生でパイパンって正常？

ちょｗｗｗこのスレまだあんのかよｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗっうぇｗｗ

>>613
ｋｔｋｒ！！

つ、続きを待ち続けてﾁﾝｺ冷え切ってﾏｽ(*´д｀)

みんな、こんな俺のためにありがとう･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ
そして俺は何処から書けばいいんだろうか？？(´・ω・｀)

母親乱入！

>>382
こっからをみんな悲願しているかと。

お帰り。

色々な意見が知りたいらしい
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136887377/

>>615

前に書いてた >>382 の続きから た……　の…………　　　　　　む　ﾊﾞﾀﾘ

待ってたよ兄貴
俺の無視して自分の続きからやってくれ

ktkr!!

早く！早く！早くしないと俺のベジータ×ヤムチャのウホッ小説出すぞ！

たまき「ありゃ、あんた勃起しちゃってるじゃん。そんなにお姉ちゃんのおっぱいまんじゅうが気持ちよかったのかなぁ〜？」

俺「！？い、いや違っ」

たまき「んふふ〜。しょうがないなぁ・・・・お姉ちゃんが楽にしてやるよ。」

俺「い！？」

そういうと姉ちゃんは俺の股間へと手を伸ばしてきた。
（あ、やべ、気持ちい・・じゃない！俺にはミサが居るんだ！！）
俺の気持ちとは裏腹に姉ちゃんはズボン越しに俺のモノをスリスリと擦ってきた。

たまき「どうだ〜？気持ちいいだろ。にしてもジェー坊の結構でかいねぇ。なんだか私まで興奮してきちゃったよ。」

yeah!!!!!

ヤムチャ「ありゃ、あんた勃起しちゃってるじゃん。そんなにヤムちゃんのおっぱいまんじゅうが気持ちよかったのかなぁ〜？」

ベジータ「！？い、いや違っ」

ヤムチャ「んふふ〜。しょうがないなぁ・・・・ヤムちゃんが楽にしてやるよ。」

ベジータ「い！？」

そういうとヤムちゃんは俺の股間へと手を伸ばしてきた。
（あ、やべ、気持ちい・・じゃない！俺にはナッパが居るんだ！！）
俺の気持ちとは裏腹にヤムちゃんはズボン越しに俺のモノをスリスリと擦ってきた。

ヤムチャ「どうだ〜？気持ちいいだろ。にしてもベジ坊の結構でかいねぇ。なんだか私まで興奮してきちゃったよ。」

俺「ね、姉ちゃん・・・んっ、これ以上は、駄目だってっ・・・！」

たまき「そんなこと言っといて、ジェー坊のここはもっとしてぇ〜って言ってるぞ？」

姉ちゃんは手の動きをだんだんとはやめていく。最初にあったミサへの申し訳無さがだんだんと失われていく。
俺の気持ちはだんだんと高ぶっていった。

たまき「ほらほら、窮屈がってるよぉ〜？今楽にしてやるからな。」
ジーッ、ポロリ。ガシッ！！
俺「うぁあ！？」

姉ちゃんが俺のモノを、ズボンから取り出しわしづかみにしてきた。
あの姉ちゃんが・・・・・俺の初恋の相手だった姉ちゃんが・・・・俺のモノを握っている。

おかえりぃ！
一人除け者でカップラーメン食って待ってたんだから早く

>>627
やっとキタ･･･おれの下半身再起動

>>627
初恋ｗｗｗｗ
いえ、ジェー坊期待してますよｗｗｗｗｗｗ

たまき「ほ〜ら、先っぽもうぬるぬるしてきちゃってるぞぉ〜？」

俺「だ、駄目だって・・・・んあっ！」

姉ちゃんの手はスリスリと亀頭を撫でるような動きから、あきらかに男を射精に導くための動きになっていった。
だんだんと早くなる姉ちゃんの手の動き。その速さと比例するように俺の快感も高ぶっていく！
気が付くと、姉ちゃんの左手がコタツの中へともぐっている。なんだか布団もモソモソと動いているようだ。

たまき「んふっ・・・ジェー坊。気持ち良いか？」

俺「うぅ・・・んっ、あうぅ・・・・」

たまき「あっ・・んふふ〜。お姉ちゃんがんばっちゃうぞ〜。」

姉ちゃんは手の動きを少し乱暴に思えるくらいの激しさで動かしてきた。
じわじわと高ぶっていた俺の射精間が一気に押し上げられる！！

俺「うぁあ！姉ちゃん、出る！出ちまうぅぅう！！」

ドピュッ！ドピュ！ピュッ、ピュッ・・・

たまき「うぁ、ジェー坊の、手にいっぱい出てる・・・・」

俺「はぁ、はぁ、はぁ・・・ご、ごめん！」

たまき「んふっ♪さぁて、お姉ちゃんがここまでシテやったんだ。ちっとお願い聞いてもらうぞ？」

俺「え・・・？な、なんだよ。」

たまき「んーとね〜・・・眠くなってきたから、私の抱き枕になれ。」

俺「いぃっ！？」

たまき「おぉ〜、そうかそうか。んじゃ遠慮なく。ほぃ、おっぱいまんじゅう！」

俺「んが！！」

ん〜、と鼻を鳴らしながら姉ちゃんが俺の顔にスリスリと頭を擦り付けてくる。
普段とのギャップのせいか、愛玩動物のような、そんな可愛らしさがこみあげてきた。
ふぁ・・・なんだか俺も眠くなってきちまったな・・・・少し・・寝ちゃおう・・・・・・

ｗｋｔｋ

姉とは本番には至らないのかｗ

続き書いた奴の続きにしないのか？
アレはアレでﾅｲｽｸｵﾘﾃｨだと思ってる俺ｶﾞｲﾙ

>>635
続き書いた奴に頼みなよ。

このスレはあいうたんで保守されている。そして今後の展開にｗｋｗｋｔｋｔｋ

>>635
確かに、あっちの方の人ＩＦストーリーにして同時進行してくれたら
ティムコ休む暇がなくなってくれるだろう

目が覚めると、そこには姉ちゃんは居なかった。
もしかしたら環という人物は、俺の心が生み出した幻だったのかもしれない。
そう思いながらふと股間に目をやると、ヌルヌルになったイチモツが無様にも風に晒されていた。
そうだ、きっと夢じゃない。姉ちゃんはいつでも俺の心の中に居るんだ・・・・


〜ＦＩＮ〜



たまき「ジェー坊、ラーメン作るけど食うか？何味がいい？？」

俺「・・・・・塩で。」

少しトリップしていたが、姉ちゃんに強引に現実世界へと引き戻された。
姉ちゃんは意外と料理が好きだ。その味はこれまた以外なことに結構いい。
以前姉ちゃんが思いつきで作った「たまき風・まんかんぜんせき」などもう絶品だった。

あぁーー！！１妹いらんからこんな姉貴欲しい!!１１１１１あｓｚｄｒｆｔｇｙｖｂふじこ；

さあ次は3Pかwktk

tktk

ゆ、夢オチ…(´･ω･`)

たまき「へいおまちっ！」

姉ちゃんの作ったラーメンがコタツの上にどんっ、と置かれる。
インスタントだが刻みねぎやもやし、軽い肉野菜炒めなどが上にのり食欲をそそる。

たまき「いやぁ、我ながらこの腕がもったいないね。免許とって店でも開こうかな。」

俺「いいじゃん、そうしなよ。ってか姉ちゃん、結婚はしないのか？」

たまき「こら、年頃の女の子にそんなもん聞くんじゃないよ。私は心に決めた人がいるんだからね〜。」

俺「へぇ、知らなかった。ってかそんな相手いるんならその・・・あんなことするなよ。」

たまき「気にしないの。遊び遊び！」

俺「俺で遊ぶなよ・・・・ったく。」

たまき「んふっ♪今度はさぁ、ミサも呼んで３Ｐでもしよっか？」

俺「ブーッ！？」

思わずラーメンを吹き出してしまった。長い付き合いだが未だに姉ちゃんの言動には驚かされてばかりだ。

俺「おぃ、ミサを巻き込むなよ？」

たまき「いいじゃん・・・・・あんた達、出来てるんでしょ？」

３Pかぁ…嫌いじゃないｗｗｗｗ

3Pｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━

続きが思い浮かばない・・・・・誰かリレー小説にしよう･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ

無理して書かなくていいお。。でもリレーを望むのならそれもありだお。

(；＾ω＾)ｶﾞﾝｶﾞﾚ

とりあえずお風呂入って来るとかするとか、

今ある伏線。
→ミサと環の口喧嘩？
→ミサ外出中（帰宅ﾏﾀﾞｰ？

→

理想の展開
今度は姉と本番
↓
ｾｸﾛｽ中に妹帰って来る
↓
3P

展開を安価指定にしてみるテスト。

>>654

ｋｓｋ

２人に隠れて母と関係を持つ

ミサと一緒に風呂入ってるところに乱入

父親とミサがセクロス
母と主人公がセクロス
たま姉と俺がセクロス

俺の股間がワクワクしっぱなしだ！

俺「・・・・え？」

たまき「母さん達から聞いたぞぉ〜？ミサがジェー坊に惚れてんのは前から知ってたけど、まさかホントにくっつくとはねぇ。」

俺「あ、あは、あはははは・・・」

姉ちゃん、それ知ってて俺に手出したのか・・・まさか、いや、そんなはずない。
俺はミサとの幸せな生活に姉ちゃんが混じる姿を想像し、それをふりはらうかのように首をふった。

ガチャ
ミサ「ただいま〜。疲れちゃったからお風呂入ってくるね〜。」

たまき「おぅ、おっ帰りぃ〜。」

ミサ「お姉ちゃん、お兄ちゃんに変なことしなかったでしょうね〜？」

たまき「いやぁ、ジェー坊のがあんなにでかかったなんて知らなかったよ。お姉ちゃん、イっちゃった。テヘ♪」

ミサ＆俺「なっ！？」

たまき「にゃはは〜。冗談に決まってんじゃん！ほら、さっさと風呂はいってきな。」

ミサ「む〜・・・後で詳しく聞くからね、お・兄・ち・ゃ・ん！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

　 (;´Д`) 　 ｼｺｼｺｼｺｼｺ
＿(ヽηﾉ＿
　　ヽ ヽ 　

　 ( ﾟдﾟ ) ｼｺｼ・・!
＿(ヽっﾉ＿
　　ヽ ヽ

　 ( ﾟдﾟ ) 　　ｼｺｺｺｺｺｺｺｺｺ!
＿(ヾηﾉ＿
　　ヽ ヽ

wktk

>>659 こっち見んな
激しくなってるｗ

>>5が乗っ取った激しくwktkなスレはここですか？

ドタドタドタ・・・
ミサは、俺の弁解も聞かずに膨れながらお風呂へと向かっていっってしまった。

俺「姉ちゃん、何て事を・・・」

たまき「いいじゃん〜。どうせ本気にしてないんだからさぁ。」

俺「そう言う問題じゃなくて」

たまき「んふ〜♪なんならさ、さっきの続き犯るかぁ？」

俺「ぃ！？お、俺、ミサんとこ行って来る！！」

俺は逃げ出すようにして風呂場へと向かった。

　あせりなさんを松スレです。

　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136899791/l50

俺「ミサ！」

ミサ「・・・お兄ちゃん、お姉ちゃんと楽しくやってたみたいだねぇ〜。」

俺「あの・・・ごめん。」

ミサ「・・・・どこまでヤったの？」

俺「姉ちゃんに、しごかれた。」

ミサ「そっかぁ・・・じゃあ、きれいにしなくちゃね。」

俺「なっ、ミサ！？」

ミサは今まで見たことの無い表情で、何処を見てるのかわからない。虚ろな目だ。
そんな表情で俺のモノを取り出し、なんの躊躇も無く口に咥えこんでしまった。

うはｗｗｗまだ生きてたｗｗｗ
今日もこの調子で乗り切ろうぜｗｗｗ
>>5お帰りｗｗｗｗ

俺のが採用とはｗｗｗｗ何考えてるんだよｗｗｗｗｗ







光栄です

つ�C

最初の頃とは違い、慣れた様子で俺のペニスを攻め立てる。
口の中で亀頭の部分を力強くベロベロと舐めまわす。いつもとは違う激しい責めに俺は早くも果ててしまいそうになる。

俺「あっ・・・ミ、ミサッ・・・・」

ミサは無言で奉仕・・・・本人にとっては掃除なのだろうか？その行為をただひたすらに続けている。
先ほどとはうってかわって今度は唇でペニスを大きくしごきあげていく。
喉の奥に亀頭が当たるたびに今までに無い種類の快感が俺の脳みそに電気をはしらせ、溶かそうとしてくる。

ミサ「んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・・・」

俺「ミサ・・・ごめん・・・ごめん・・・・・」

ミサ「んくっ・・・お姉ちゃんの臭いがする・・・お姉ちゃんの臭いがするのぉ！！」

股間が わ き た つ

コレはｗｗｗ
最高だｗｗｗ

ちょｗ　ｉｆ作品から繋がったｗｗｗ

嫉妬妹最後だ(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
神様彼女ができたら嫉妬してくれるｶﾜｲｲ妹が欲しかったです｡

これはヤバイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何がヤバイっておれの股間がもう（ｒｙ

ミサ「いつもみたいにお兄ちゃんの臭い、私のと混じったあの臭いを出してよ！！」

俺「ミサ・・・ごめん。」

ミサ「こんな臭い嫌・・・お兄ちゃん、洗い流してあげる。一緒にお風呂、行こ？」

俺「あぁ・・わかった。」

俺たちは服を脱ぎ、脱衣所から風呂場へと向かった。
ミサはシャワーを手に取った。コックをひねって水を出し、それを俺のペニスへと当ててくる。

俺「つ、冷たい！！」

ミサ「浮気したお仕置きだよ・・？今、綺麗にしてあげるからね。」

ちょっとミサｺﾜｽ

ミサは左手でシャワーを当てながら、開いた右手で俺のペニスを洗うようにしごきたてた。
シャワーの冷たさで少ししぼんでしまった俺のペニスがだんだんと硬度を取り戻してくる。

ミサ「ほんとは・・・わかってるの。」

俺「な、何をだ？」

ミサ「お姉ちゃんがこんなことした理由。」

ミサ「お姉ちゃんも・・・お兄ちゃんのこと好きなんだよ。きっと。」

このみとタマ姉

人ｽｸﾅｽ(´･ω･`)
>>5 ｶﾞﾝｶﾞﾚ

俺「なっ！？」

ミサが言い出した突拍子の無いことに思わず声が裏返ってしまった。
あの・・・姉ちゃんが？そんなわけない。さっきだって遊びだって言ってたじゃないか。

ミサ「もし、立場が逆だったら・・・お姉ちゃんとおにいちゃんが付き合ってたら、私、同じことしてたと思う。」

俺「ミサ・・・」

ミサ「私・・・酷い子だよね？きっとお姉ちゃんも私と同じくらいお兄ちゃんのこと好きなのに、独り占めしようとしてる。」

だんだんとシャワーの温度が丁度よくなってきた。
止まっていたミサの手が、また動き始めた。さっきまでのような激しさは無く。ペニスを転がすような動きだ。

ミサ「お兄ちゃん、私どうしたらいいのかな？私、お姉ちゃんの事も好きなのに、酷いことばかり考えてるよ・・・」

つ�C

ミサの気持ちは痛いほどわかる

(*´Д`)=3
つ�C

ここで姉が登場
↓↓

人が少ないわけではない
股間を押さえるので精一杯

>>682 kwsk

兄貴に彼女できたら…その彼女に兄貴をとられたくないような。 …葛藤

ミサ「お兄ちゃん・・今の私、変なこと考えてる・・・お兄ちゃんので、忘れさせて？」

そういうとミサは後ろを向き、お尻を突き出してきた。
何度も何度も腰をうちつけた事のある、ミサのお尻。
ミサはこっちを振り返り、「早く」とでも言ってるかのように自ら秘所を手で開いてきた。

ミサ「お兄ちゃん・・・・」

こんなミサは見たことは無い。俺は興奮を抑えきれず、言われるがままミサにペニスを一気に突き刺した。

ズブッ！！

ミサ「きゃうん！」

俺「ミサ・・・ごめんな。俺がしっかりしてなかったから・・・・ミサの頭、すっきりさせてやる。」

パンパンパンパンパンパン！！
俺は何の遠慮もなくバックからミサの中にペニスを出入りさせた。
大きく、激しく、自分の中の罪悪感を振り払うかのように。

ミサ「んぁ〜！！お兄ちゃん、もっと、もっと強くして！！壊れちゃうくらいに、もっとしてぇええ〜！！」

ちょｗｗｗミサテラモエスｗｗｗ

俺「ミサ、ミサァ〜！」

俺は狂った獣のようにミサに腰を打ちつけた。ふと鏡を見てみると、俺たちの姿が鮮明に映っていた。
小さいミサの体がガクガクと壊れたおもちゃのように動いている。

俺「ミサ、見てみな。俺たち、鏡に映ってる・・・・」

ミサ「あん！んっ・・んん〜・・・ほ、ホントだっ、私、お兄ちゃんにっ！愛されてっ・・るぅ〜」

腰の動きが自然と早くなる。もうそろそろ限界が近い。
ミサの腰を強くつかみ、腰の動きに速さだけではなく、力強さも加えていく。
ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！

ミサ「ひゃんっ！、こ、これ良い〜！！すっごくイイのぉ〜！！」

俺「ミサぁ！俺、もう、イっちまう！！」

ミサ「いいよ、私もっ、もうそろそろっ・・・ふぁあんっ！出してぇ！中にだしてぇ！！」

俺「ミサ！ミサァー！！」

ドピュ、ピュルッ、ピュルルルッ・・・・

ミサ「んあぁぁっぁあああああんっ♪」

やばいよー

俺「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」

俺はミサのなかに己の欲望を迸らせると、少しの間余韻に浸り、名残惜しさを押さえてミサの中からペニスを抜いた。

ミサ「んうっ、お兄ちゃん・・・中から、溢れてきちゃうよ・・・・」

ミサの秘所から俺の出した精液がトロトロと垂れ落ちている。
マジマジと見たことのなかったその光景は何か達成感を得られる眺めだった。

ミサ「お兄ちゃん・・・私、答えが出たよ。」

俺「ん、なにの答えだ？」

ミサ「お姉ちゃんの事。私にとって、お姉ちゃんも大事な人だから。だから・・・」


ミサ「お姉ちゃん、そんなところで見てないで、一緒に遊ぼ？」

ｋｔｋｒ！！１１！１！１

エロゲでしか女を知らんリアルでキモい童貞が妄想するような内容だな

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

姉ｷﾀ!!!!!!

ktkrktkrktkrktkr！！！！！！！！！！！！！！！

ｗｋｔｋWWWWWWWWWWWWWWWWWW

>>694
ごめ、俺がココ来れなかった理由、デート。
対面座位でやることすませてきました^^ゞ

いきなり人が増えたなｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗお前らまだやってたのかｗｗｗｗｗｗ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

急に5が憎くなってきた件についてｗｗｗ

俺「えっ！？」

俺は驚いてドアのほうへと振り返った。そこには・・・・・
そこには、擦りガラス越しに人影があった。ミサの声にビクッとしたようだ。

ガラガラッ

ミサ「お姉ちゃん・・・・」

たまき「ミ、ミサァ・・・」

俺は姉ちゃんの姿にまたもや驚いてしまった。
姉ちゃんは座り込み、パンツを膝までずらして自慰をしていたようだった。
顔は桃色に染まりあがり、目は潤み、トロンとしてる。

ミサ「ほら、お姉ちゃん。もう大丈夫だから・・・おいで？」

結婚してください

結婚してくだしあ＞＜

うはＷＷＷおっきしたＷＷＷ

>>703
って話が出来ればなぁ・・ってことだ。
あぁ、そうさ！俺はオタクでニートで童貞でエロゲしてるし獣娘とか大好きさ！！ぷげらぁ
誰か結婚してください　つ[email protected]

>>708
獣娘が好きならミサにコスさせろ

おいで・・だとぉっ！？

ぜひ逝かせてください

俺「姉ちゃん・・・・」

たまき「ジェー坊・・・」

姉ちゃんのあられもない姿に、さっき果てたばかりの俺のペニスが持ち上がりだした。
ミサに見られているが、ミサは軽く微笑み、首を振った。

ミサ「もう大丈夫だよ。気持ちの整理、付いたから・・・・」

ミサはそう言うと姉ちゃんのほうに手を差し出した。姉ちゃんは少しおびえたようにピクっと身をすくめた。
ミサは、姉ちゃんの服に手をかけ、脱がし始めていった。姉ちゃんも抵抗はせず、ただ身を任せている。
やがて姉ちゃんは裸になった。いつもの元気な様子ではなく、恥ずかしがっているのか、顔を赤らめて俯いている。

ミサ「お姉ちゃん、ほら・・・・」

たまき「あっ・・」

ミサは姉ちゃんの手をとり、風呂場へと引っ張ってきた。
姉ちゃんは少しよろけながらもそのまま風呂場へと入っていた。

ミサ「お兄ちゃん・・・お姉ちゃんこんなんになっちゃってるよ？」

姉ちゃんの塗れた秘所にミサの手が伸びた。

おおおっとおぉおおぉぉおぉ!?

３Pｋｔｋｒ！！！！１

ｋｔｋｒ

経験豊富な妹に初な姉の３Ｐもの……壷過ぎｗｗｗｗ

残業中で尚且つ携帯からだが激しく私怨させていただく

ｗｋｔｋ

ちょｗｗ経験豊富な妹に初な姉の3Pもの ｗｗｗｗ壷過ぎｗｗｗ

激しく私怨ｗｋｔｋ

保守乙ｗ
んで続きはどこからだい？

このみるーとのENDの1年の場面だったらなぁｗｗｗ

いいんだけどさ











｢俺｣の名前で台なしだなこれ

>>717
>>624

たまき「んくっ・・・！」

ミサは姉ちゃんのアソコに手を伸ばすと姉ちゃんの花弁を指手開いた。
すでに男を受け入れる準備ができているそこは、いやらしい液体で光り、ピクピクと動いている。
そんな姉ちゃんを見ているうちに、俺のペニスは完全に勃起してしまっていた。

俺「姉ちゃん・・・」

俺は、ふらふらと火に吸い込まれる虫のように姉ちゃんの方へと歩き出した。
目の前にある大きなおっぱい。見ていると少しミサが膨れていたが、怒ってはいないようだ。
俺はミサに軽く微笑みかけてやると、姉ちゃんのおっぱいまんじゅうへと手をやった。

たまき「あふん・・・」

俺「姉ちゃんのおっぱい、やらしいよ・・・」

自分から押し付けるのとはまた違った感覚なのだろう。普段聞いたことの無いあえぎ声が姉ちゃんの口からこぼれた。
服の上からは嫌と言うほど顔で味わった姉ちゃんのおっぱい。今それに俺は直に手で触れている。
手に余る大きさのそれをゆっくりと、だが力強く揉んでやる。

俺「ねえちゃんのおっぱいまんじゅう。美味しそうだな。」

たまき「ジェー坊・・・んっ、」

ミサ「んふ♪お姉ちゃん、なんだか可愛い・・・・」

ちょｗｗｗｗまさか姉ちゃん処女？？？？
うはｗｗｗｗ

学校あるからもう続き見てられないｗｗｗ
>>5ノクオリティの高さに完敗したｗｗｗ
スレ埋まったら誰かまとめサイト作らないかエロイ人（ノω`）ﾉおやすみ

ちと風呂入って来る ﾉｼ

俺「姉ちゃん、さっきのコタツでの勢いはどうしたんだ？？」

たまき「だってぇ・・・ひゃんっ！」

ミサが「私を忘れるな」とでもいいたげな様子で姉ちゃんのアソコをかき回していた。
姉ちゃんがぴくっと震える。ミサの手が動くたびに揺れる姉ちゃんのおっぱい。
俺はちょっとした好奇心から姉ちゃんの胸の谷間に顔をうずめた。

ふに・・・

俺「あぁ・・姉ちゃん。暖かいよ・・・・」

そこは予想以上の天国だった。柔らかく、暖かい二つの肉球が俺の顔をはさんでいる。
少し顔を動かすたびにまるで顔がペニスになったかのように電気が走る。
俺は、ふと気が付いたかのように目の前にある乳首を口に含み、舌で転がした。

たまき「んあぁあっ！！」

>>723
禿同
とりあえず今日は寝る。明日このスレまだあるかな〜

皆おちつくんだ
そしてこのサイトを見ろ
http://urawaza7.hp.infoseek.co.jp/index.htm

>>723>>726
禿同。。全てよみたい。エロゲ化できるんじゃね。

乳首を少し強めに吸いながら舌でコロコロと転がす。
なんだか赤ちゃんに戻ったような感じだ・・・でないとは知りつつも母乳を吸うかのようにちゅうちゅうと吸い上げた。

たまき「あぁぁぁぁ・・だ、だめぇ・・やめ・・んふっ！やめろぉ・・」

俺「姉ちゃん、もしかして初めて・・・なのか？」

たまき「！？、う、うるせぇっ、悪いかよっ。(ｶｰｯ)」

まさかとは思っていたが、ホントに処女だったみたいだ・・・
いままでやさっきのコタツでの出来事からは経験豊富なほうかと思っていたのだが・・・

ミサ「お兄ちゃん・・お姉ちゃんもうトロトロになっちゃってるよ？私、指ふやけてきちゃった。」

ミサが手を姉ちゃんのアソコから離し、俺の目の前へと差し出してきた。
指を広げると、少し糸を引いて姉ちゃんの愛液がミサの掌をつつっとつたり落ちている。

ミサ「おねえちゃん、もう限界でしょ？お兄ちゃんに助けてもらわなきゃ。」

たまき「う・・・うぅ・・・・」

ミサ「ほら、私も手伝ってあげるから。お兄ちゃんにちゃんと言わなきゃ。ね？」

ミサが姉ちゃんを座らせて、また姉ちゃんのアソコへと手を伸ばし、アソコを広げる。
姉ちゃんはそれに少しピクっとしながらも、唇を少し震わせて、俺にこう言った。

たまき「ジェー坊・・・それ、お姉ちゃんに・・・頂戴？」

イギリスにｶﾞﾁで留学してた俺ですが





イギリスは暖かいどころか超寒いですよ

イギリスの夏って平均２４度ぐらいだったっけ？

姉ちゃんはネタでああ言っているのです・・・そう思ってくださいorz

ネギまの柿崎美砂ってタマ姉と同じ声だよな





ミサと環

ｗｋｔｋ

いいですとも！！

俺「ねえちゃん・・・・痛かったら言えよ？」

姉ちゃんの口から出た言葉に俺は興奮のきわみへと達していた。
俺は姉ちゃんに覆いかぶさる、ミサの手によって広げられた姉ちゃんのアソコに、ペニスをあてがった。
ペニスがアソコに触れた瞬間、姉ちゃんの口から「んっ」と声が漏れる。
いつも元気な姉ちゃんのしおらしい姿に俺は萌えあがっていた。

俺「いくぞ・・」

たまき「ん、うん・・・」

そう姉ちゃんに断ると、俺はペニスを一気に姉ちゃんに突きたてた。

ｗｋｔｋ

俺は今日も寝れないのか･･･

ズブブッ！！

たまき「んあぁああ！！」

俺「姉ちゃん、大丈夫か？」

ミサとの初めてのＳＸの後に聞いたのだが、やはり一気に突いて正解だったらしい。
じわじわと行くよりは一瞬の痛みのほうがまだよかったとミサは言っていた。

たまき「・・・思ってたほど、痛く・・・無かったよ」

俺「ほんとか？？」

初めてのＳＥＸでの痛みは人によって違うとは知っていた。
新体操などのスポーツ選手は自然と処女膜がなくなっている人もいるらしい。
姉ちゃんのアソコを見てみると、出血もさほどなかったようだ。

たまき「・・・！？私、本当にはじめてだったんだからな！嘘じゃないぞ！？」

俺「・・・・？くすっ、わかってるって。」

姉ちゃんはどうやら嘘をついたと勘違いしてるとでも思ったのか、必死に言い訳をしてきた。
そのときの様子がいつもの姉ちゃんらしかったので少し笑ってしまった。

たまき「なに笑ってんだよぉ〜。少し、痛かったんだからなっ・・・・」

ねえちゃんがまた恥ずかしそうに俯いてしまった。
俺はそれを拒否するかのように、顎に手をやって頭をもちあげ、キスをした。

東鳩2XRATEDが欲しくなった件について

一時間前に見始めてようやく追い付いた
もう息子共々疲れて死にそうだから落ちるわ
ﾉｼ
あとは任せた
保守頼む

ほし

姉デレっつーのかな。ガサデレ？

たまき「ん・・・んふっ・・・」

始めは唇をむさぼるように。そしてしだいに舌を滑り込ませて姉ちゃんと舌を絡めあう。
口の中では姉ちゃんが必死に舌を伸ばしてくる。
それを包み込むようにしてやると姉ちゃんの喉が「んっ」っと鳴った。
キスをしながら、姉ちゃんが余り痛がってなかった様子なのでじわじわと腰を動かし始めた。

ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ・・・

たまき「んんっ！んふっ！！ん、んん〜〜！！」

俺がピストンする度に姉ちゃんがキスしたままの状態であえいでくれている。
手持ち無沙汰になっていった両手を胸にやり、今度は激しく揉みしだく。

たまき「ぷはぁっ・・・んっ、あうっ！ジェー坊、気持ち、イイ！！」

息苦しくなったのか、姉ちゃんが顔を離した。
俺はそれを合図にしたかのように一気に腰の動きを激しいものへと変える。

スパンスパンスパンスパンスパン！！

たまき「あぁん！いい、いいよ、ジェー坊・・・大丈夫だから、もっと強く、してぇ！！」

私は、小学３年です。
: : : 　　私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ３年生ですが学年で１番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、
しゃぶったりされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは、学年１美人でもてます。彼も同じで、
美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 　　　　信じる信じないは勝ってです

おぱいうｐスレの画像と合わせて今日のおかずにするｗｗｗｗ
>>５
がんがって！！！！！！！！！１１１１１

>>744
うるせーーーー！
今イイとこなんだからジャマすんじゃねぇーーー！！

>>747
ちょｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　( ﾟдﾟ )

>>749
いきなりなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こっち見てんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もっと書いてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>749
こっちはまかせろ!!!
おまいは書き続けるのだｗｗｗｗ

っつーか、アンカーずれてんじゃねーーーーかーーーーｗｗｗｗ
マジびびったぜｗｗｗ

５たんｽﾏｿ！
続きをｗｋｔｋしながら待ってるゼｗｗｗｗｗ

スッキリしたぜ！！

姉ちゃんがそういってくれるのならばもう遠慮など何もいらない。
先ほどミサにしていたように速さの中に力強さを織り交ぜる。

ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！

たまき「そうっ、それ、いいよっ！ジェー坊、ジェー坊〜〜！！」

俺「姉ちゃん！姉ちゃんのが絡み付いてくるよ！！」

ミサの狭く、強い締め付けとは違い、姉ちゃんのは俺を締め付けながらもうねうねとペニスに絡み付いてくる。
どちらが良いなんてものではない。しいて言うのならどっちも別の次元で最高である。
そんなことを考えているうちに俺は快楽の階段をのぼりつめ、もうイキそうになっていた。

たまき「んんっ、も、もうらめぇ〜・・・イっちゃうう〜！！」

俺「姉ちゃん、俺もだ！俺も、もう、イっちまう！！」

たまき「ほ、ほんと？んふぅっ！！早く、早くきてぇえ！！」

俺「う、うぉぉぉおお！！た、たまき姉ちゃん！！！」

たまき「い、イっちゃうぅ〜！！」

ドビュッ！！ビュビュッ！ビュルッ、ビュルル・・・

やはりジェー坊は失敗だったな

時栄坊と脳内補完

よし、抜いた

俺「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」

俺は実の姉にまでも中出ししてしまった背徳感と達成感の入り混じった奇妙な感覚に浸りながら姉ちゃんの上にドサっと寝そべった。
ミサ、たまき姉ちゃん。二人とも俺の大事な女だ。血のつながりを超えた愛・・クサい台詞になるが、自信を持ってそう言える。

ミサ「お姉ちゃん・・よかったね。」

ミサが切ない目をしながら姉ちゃんに微笑みかけた。
やはり、心のどこかに嫉妬心は残っていたのだろうか？
俺はミサの頭をそっと抱き寄せ、唇に軽くキスをしてやる。

俺「ミサも、姉ちゃんも。俺の大事な恋人だ・・・・」

ミサが笑顔を取り戻す。

ミサ「・・・うん、そうだよね。お兄ちゃんも、お姉ちゃんも、大好きだよっ♪」

たまき「んっ・・・ジェー坊。これから、覚悟しろよぉ〜？」

姉ちゃんもいつもの様子に戻ったようだ。
これから覚悟しろ・・・か。ハハ、俺の腰・・・持つかな？
そんな事を考えている時だった

do-shita!!!??

親が来る

まとめサイト希望!!!!!!11111

ガラガラガラッ！

母「あらあら、３人とも、こんなとこにいたの？」

俺「げっ、母さん！！」

ミサ「あ、お母さん〜。どうしたの〜？」

たまき「あ、母さん。今日の晩御飯、私が作ろうか？」

なんと、母が風呂場へ入ってきたのだ。
３人は俺をほっておいてスラスラと何事も無かったかのように普通の会話をすすめていく。

母「あらあら、たまきちゃんもジェームスととうとう犯っちゃったのね？」

たまき「んふっ、そんなにじろじろ見ないでくれよ♪」

母「あらあら、ごめんなさいね。今日は私が晩御飯作るわ。お祝いですもの。ね？」

ミサ「私、ステーキ食べたい〜☆」

母「あらあら、じゃあ買い物に行かなくっちゃね。ステーキでお父さんにも精つけてもらおうかしら？」

そう言うと母さんはスタスタと去っていった。い、いったいなんだったんだ？？
ミサと姉ちゃんはなんだか顔を見合わせて笑ってるし。
・・・・・・ま、いっか。俺は、幸せだ。

簡潔ｗｗｗｗｗｗｗ
もれはねるﾉｼ

乙…なのかな？

EDｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!

http://vippic.moo.jp/up/files/up21066.jpg
このシーンがオレ的にｈｉｔした

５たんＧＪ！
おやすみ

俺たちは互いの体液で汚れた体を洗いっこして、風呂を上がった。
コタツでは俺をはさんで俺のテクについて語り合っている。
勉強にはなるが・・・・少し恥ずかしい。

やがて晩飯の時間になり、ミサの希望通りステーキが出てきた。
それを見て父さんがニヤニヤしながら

父「はっはっは、もしかしてめでたく収まったのか？いやぁ〜、めでたいなぁ」

母「あらあら、お父さんったら、お酒飲みすぎですよ？今夜は頑張ってもらわなきゃいけないんですからね？」

父「はっはっは、よーし、パパがんばっちゃうぞー。今夜は眠らせないからな？」

母「あらあら、明日ちゃんと起きれるかしら？」

などとまた気まずい会話を始めだした。困ったもんだ。
飯も食べ終わり、自分の部屋へと戻る。
パソコンでもつけようかと思った矢先、ノックの音がした。

>>766
前のと同じ人かな？
GJ!!

萎んだ









恐い話し読んだから

続きキタコレ

>>1のスレタイセンスと開いたときの( ﾟдﾟ ) の衝撃に脱帽ｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ続いてた━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!

母様乱入フラグ？？？
それとも一家乱交に発展？
ｗｋｔｋ

ミサ「やっほ〜お兄ちゃん！」

たまき「うぃ〜っす。遊びに来たぞ〜。」

ミサと姉ちゃんだった。
遊びに・・・来た？こんな時間にか？
すこし悩んでは見たが、直ぐに答えは出た。そういうことか・・・

ミサ＆たまき「今夜はねかせないゾ♪」
　　　　　　「今夜は寝かせないからな♪」

ははっ、本当に俺の腰、大丈夫だろうか・・・・・・・


どうやら姉ちゃんは俺が物心つくようになる頃から俺の事を好きだったらしい。
なんでも「えぇ〜？なんかさぁ、母性本能ってやつ？それくすぐって来るんだもん〜」ということらしい。
ほぼ毎日のようにミサと姉ちゃんとでエッチばかりをしているが、こんな生活もいいものだろう。
姉ちゃんはイギリス留学と持ち前の料理の腕を生かしてレストランを経営するらしい。
姉ちゃんは美人だから変な客が言い寄ってこないか心配だけど、気が強いから大丈夫だろう。
姉と妹両方と付き合うだなんてありえない無い事だと思うけど、俺には後悔は無い。
血よりも強く、大きな絆で俺たちはつながっているのだから・・・・・

たまき「ジェー坊、大好きだぞッ♪」

〜ＦＩＮ〜

あいうﾀﾝ超乙!!!!!!!!!!!!!
是非その才能を創作系のスレで生かしてくれ

５たんGJ

長らく乙でした。

顧客のニーズをうまく取り込む展開に最期まで堪能ﾃﾞｽ

またいつかその腕を奮う機会に立ち会えれば幸い…

ご存分に休まられよﾉｼ

〜クレジット〜

執筆　　：５ ◆Klramh8yXg

絵　　　：>>488ID:CKnEClw40さん　　>>766ID:pFrSw4qi0さん　

スレ建て：>>1( ﾟдﾟ ) ID:w0/QyXyY0さん

スペシャルサンクス：

保守してくれた皆、本当にありがとうございました！！

楽しかった！乙！！

「〜だぞ〜」「〜だぞッ」「〜だぞ♪」



ネタだとしても気持ちﾜﾙｽ

保守してた甲斐があったぜ

>>779
エロゲっぽさをかもし出したかっため・・・次回作では気をつけますめ(´・ω・｀)

乙！乙！！乙！！！
５たん！あんた最高だよ！！

>>779( ﾟД゜)
あいうﾀﾝ乙

>>781までメモ帳の保存した

乙です。楽しませてもらっため。

そして>>1乙！

トントントン・・・・
グツグツグツ

俺「ふぁあ〜・・・あいつら、何回ヤらせるきだ・・・うっ、腰が痛ぇ。」

母「あらあら、頑張ったのねぇ。朝ごはんもう直ぐ出来るからまっててちょうだい。」

俺「あぁ、さんきゅ・・・・っておぃ！なんだその格好は！？」

母「あら、お父さんがね、着て欲しいってしつこかったのよ。どう、似合うかしら？」

俺「この家族・・・ほんとに何なんだ？」

台所に母がいた。








裸エプロンで。


　１　８　歳　の　長　男　で　す　が　親　ま　で　エ　ッ　チ　で　困　り　ま　す　め　！！

>>787ﾜﾛｽｗ

>>787
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや、嫌味な意味で言った訳じゃないんなんです
「エロゲでこういう喋り方多いからそういうネタ入れてんだろうなでもやっぱこの喋り方はネタでもきめぇ」
って言うつもりがあんな文章になっちまいましてごめんあさい

次はメイドロボ登場。

今回は最初からリレー小説でやりたいとおもってますめ・・。
誰か俺に付き合ってくれる優しいクオリティの持ち主さん、参加してほしいですめ・・。
でしゃばりすぎかめ・・？(´・ω・｀)

>>790
おｋｗｗ把握しためｗｗｗっうぇｗっうぇｗｗ

( ﾟдﾟ )

スレﾀｲ代えないといけなくね？
VIP官能小説総合とかある？

スレ建てても大丈夫なのかめ・・・？
実はＶＩＰ歴浅いからちょっと怖いめ((´・ω・｀))

ってか今までのとは違う話をみんなでリレー小説とかしてみたいめｗｗｗ

ちょっwwww母さんﾊﾞﾛｯｼｭwwww

>>787でfin...としたほうが収まりそうなｗ

誰かがVIP官能小説板を立てればよいわけだ。そこで安価立ててリレーするとか。

俺もVIP初心者だからこれに該当するスレがあるかしらね(´･ω･｀)

立ててみたよ。

VIPで官能小説やるますめ・・。
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136914507/

小説系といったらブーンが多いからね

今追いついたが何この良ｽﾚ

>>798
そうしますめｗ

>>801
激しくＧＪ！！！１１１１

とりあえずあいうﾀﾝのをあっちに貼る？

>>805
まさかまとめサイトなのか！？

まとめサイトはあっちが伸びたら自然にできる希ガス
ただ最初はみんな書き辛いだろうと

>>807
ナイスアイディアだけどもう終わったかも試練(´・ω・｀)

やっぱVIPらしく安価で進めるべきか
それともツンデレ、素直みたいにじっくり進めるべきか

まとめくらいなら作れるけど今深夜だから無理ｽ

ほ

wikiでいいなら用意するけど？

天　　　才　　　王見　　　る

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136919212/

まとめサイト期待保守

おやすみ保守

やっと読み終わった。

留年をかけたレポートを放置してまで読んでいた俺ガイル

ほしゅ

お餅食べてみた。
おいしいよ。

つ http://roo.to/pornovels/

写しただけだけど

こっちもほしゅ

ほ

携帯でほ

☆湯

新しい方人こないな…
何で同じ名字じゃないか謎だし

正直あのスレタイと今の流れじゃ伸びる可能性は低いと思いますめ。

まあ落ちてもまた立てればいいか
素直シュールも何回も落ちてるからな

彼女はクラスでも目立たない女の子でこの３年間話した事も２、３回しかなかったんだ。
目立たないって言ってもブスじゃなくあまり口数が少ないお嬢様タイプの女の子だった。
俺のクラスは理系と文系混合のクラスで理系ほぼ男子＋文系ほぼ女子というクラス構成だった。
よって理系だけの授業になると女の子は３人のみになったんだ。
彼女は理系だった。

ある日の生物の自習時間で遺伝の仕組みから脱線し性行為の話へと変わっていった事があるんだ。
男達は色んな自慢話や性体験について盛り上がり始めた。
というか俺が１番盛り上がっていた。

クラスに３人女子がいても大半が男なので皆気にせずに俺の席を中心に盛り上がっていた。
彼女とは席が近かった。
ちょうど俺の左前。

２人の女の子は俺から離れた席で自習の課題を見せ合っていた。

しかし彼女は自分の席から離れずに黙々と課題をしている。
いや正確には課題をしてる『フリ』をしていた。

俺は他の２人の女の子の所に向かわない彼女を不振に思い、周りの奴達が騒ぐ中彼女にしか目がいってなかった。

彼女は傍から見れば勉強しているように見えるがペンは全く動いておらず、こちらの話に耳を傾けているように見えた。

結局、残りの時間は周りはエロ話で盛り上がる中、俺はなぜか彼女に夢中だったんだ。
その日の授業も全て終わり俺はいつも通り帰ろうと下駄箱に向かうと彼女が誰もいるはずのない屋上の方へと向かって行くではないか。
俺は何か惹かれるものを感じそっと彼女の後を付けてみた。
彼女は屋上に着くと誰もいないか入念に周りを見渡しトイレへと入って行った。

屋上のトイレは男女共用なので俺はバレないようにそっと後から入って行ったんだ。

すると１番奥の小部屋から微かな声だが彼女の声が聞こえる…

『アイツラ授業中ニ下品ニ淫ラナ事言イヤガッテ…
呪イ殺シテヤル…』



インポになった

>>837
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>837
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.mediaworks.co.jp/users_s/d_hp/top06_fla_01.swf

保守

保守

お前らの頑張りに感服
保守ｗｗｗ

まだあったかｗｗｗｗ

まとめサイト期待保守

このスレのお兄ちゃんって中田氏しすぎじゃね？
官能小説とかエロゲってみんなこんなもんなの？

エロゲは展開選べたりするだろうに


　　　保　　　　守

すげえ、まだあるじゃまいか。
保守お疲れサマンサ。

☆ゅ

★ゅ

まだある！
保守

VIPで官能小説やりますめ・・。
落ちたね････

保って守る

保つために守る

職場から保守

うを！まだあるｗｗｗ

保守！

キタコレｗｗｗｗｗ
ちょみてみ？この女えろい
ttp://mamalovepapa666.blog42.fc2.com/

しょうがないわね･･･あたしも保守してあげるから感謝しなさい！





か、勘違いしないでよねっ！べ、別にあんたの事なんて好きなんじゃないん
だから！本当に保守するためにやったんだかんね！

ドイツの鉄壁カーンが保守しにきましたよ

ほ

おでれーたーｗｗｗｗ
まだあるなんてｗｗｗｗ
何をそんなに待っているのｗｗｗｗ？

たもつ

☆湯

保守
保守
保守

まだあったのかよｗｗｗｗもういいってｗｗｗっうぇｗｗ


保守

ho

>>877

もし俺を待っていて保守してくれていたのなら・・・・
申し訳ないがもう頭パンクしてストーリー思いつかないですめ・・。

(´・ω・`)みんな、このｽﾚの奴らがvipperをばかにしたお

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1136887456/82
みんなここに突撃汁。

保守しますめ

保守

保守

1000行けばにくちゃんねるに保存されますめ・・。

保守します

ほす

保守

まだあったｗｗｗｗ
保守協力

保守

ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
↑のアルバムってところで見れるｗｗｗ

埋め

埋め立て

埋めます

まだあったのかこのスレ

もういいよな？

どんどん埋めろー(ﾟ∀ﾟ)

埋めるめ・・。

手伝うお

楳

うめ

うめうめ

うめ

うめ

うめ

埋め

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

http://ameblo.jp/sekuharadaimazinn/

うめ

うめ…め？

うめ

うめ

うめうめ

埋め埋め

埋まりますめ・・。

>>914
なにこいつ、変態？

てかまとめサイトはああああああああああああああああ

うめ

うめ

うめ

うめ

〜エピローグ〜

※数年後※

おぎゃー！おぎゃー！おぎゃー！

たまき「はいはい、お腹すいたんでちゅか〜？いまおっぱいあげまちゅからね〜。」

ミサ「いいなぁ〜、お姉ちゃん。私も早く赤ちゃん欲しいよぉ〜。」

たまき「アンタにゃまだ早いよ。せめて高校入ってからにしな。」

ミサ「ぶぅ〜。いいモン。今度危険日にゴムに穴あけてやるんだから！！」

たまき「やめなって。よし、ご飯作ってくるからちょっとこの子見ててよ。」

ミサ「わかったぁ〜。おーよちよち。ほんと可愛いなぁ〜。」

俺「ただ今〜。」

たまき「あ、お帰りぃ〜。お仕事お疲れ様。ア・ナ・タ♪」ちゅっ



・
・
・
ＥＮＤ

うめますめ

ちょｗｗリアル遭遇ｗｗｗｗｗｗ
あいうたん乙でし

【JS】女子トイレ盗撮【JC】　
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/toilet/1123993870/l50

>>927
ナイスｗｗｗ

あいうたん〜是非ともどっか創作系で活躍してくれ〜

埋めます…め。(*´д｀)

>>933

サイトとか作ってみたいけど高校中退だから作り方わからないですめ・・。

うめますめ

とりあえずVIPのツンデレや素直などの創作にいってみては？

>>937

いつか書いてみますめ(　＾ω＾)

俺は朝起きたらで始まる近親系のスレに常駐だから楽しみにしてるお
今かなり過疎ってますめ(´･ω･)

うめ

ume

記念ume
５ ◆Klramh8yXg
ホントに楽しめた�dクス

うめ

うめ

ｋ

うめ

読んでる間勃ちっぱなしだったよこのスレ
梅

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

最後まで付き合います
うめ

うめ

埋めますめ

うめ

うめ

まだ埋まってないのかーーーーーーー！！！！

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

う

お手伝いうめ

め

うめ

うめ