今日めっちゃ怖いことがあった

マジ怖かった

スレたったら話す

なんだ。

さあ

あ、たったね

どうやって書いたらいい？

1、2,3行ずつでちょっとずつ書いていく
2、一気に何行もいっぱい投下

２

>>1代理thx

ちょっと俺も軽率なところがあったのかもしれない
新年ということで浮かれていた部分もあった
話は今日の深夜2時にさかのぼる

深夜2時都内某所
俺は友達と5人くらいで飲んでいた
思い出話やらくだらない話で盛り上がっていていつ終わるか分からない宴を続けていたんだ

さっさと言えこのレス乞食が

>>11
ちょい無理
>>12
寒いからイヤ


2がいいみたいなんで書きます　ちょっとまってね

この書き方前にも見た

「黒」はもうないんだろ？
ならもういいじゃないか

今日ちょっと遅い初詣に男友達と行ってきた。
ｵﾚ達2人ともどう見てもオタクです。ありｇ

それでさ、適当に出店でからあげ食いながら歩いて金投げて鈴揺らして
2人で「ｾｸﾛｽ出来ますように」
ってお願いして帰ろうとしてたんだ。


こんな感じでいいかな？

焦らしネタはもういいよ。

すると友達の一人が言った
「俺車で来てるからいけるところまで行ってみようぜ」
別の友達は「俺は海が見たい」と言った
酔っていた勢いもあってみんな乗り気で店を出た
飲酒運転の罰金は高いと言うのは知っていたけど
裏道を通ればおまわりもいないだろうって言う甘い考えだった

秋田から風呂入ってくる

>>14ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

これ流行ってんの？

レス乞食ｗｗ

全く同じ文章見たお

>>1最後まで話聞いたら5万くれ

>>14
早すぎるだろｗｗｗｗｗ

で、帰り道も出店で焼き鳥とか食いながら歩いてたら疲れたから休憩することにした。
出店の後ろらへんにある木に座って焼き鳥食ってた。

すると、中学生っぽいカップルが5〜10ﾒｰﾄﾙぐらい離れた木に座った。
男のほうは綺麗な顔　男前でむかついた　何かホストみたいな服だし。
女もそこそこ可愛くて鬱陶しかった。
2人でこそこそ悪口言いながら(男は顔じゃねーよな。とか)焼き鳥食ってた。

すると、どう見てもDQNです。ありｇ
が、4人でこっちに歩いてきた。
ｵﾚ達はからまれたくないので目を逸らして焼き鳥を食った。

下を向いてこないでくださいこないでくださいって願ったのが通じたのかDQN達はｶｯﾌﾟﾙのほうへ。

脇道から車に飛び出された俺のほうが怖かったっつーの
慌ててハンドル切ったけど地面凍っててケツ滑ったから
必死に逆ハン切ったわ

なにこのデジャブ

DQN「ガキのくせに女連れて初詣か？いい身分だなｗｗｗ」
DQN達「はっははははあはｈっはは　マジｗｗｗｗいい身分だなｗｗｗｗｗ」

男の子は無言で睨むように顔を見てた。女の子は何か脅えた感じで男の子の腕にしがみついてた。

DQN「ちょｗｗｗｗ仲いいねぇｗｗｗｗ」
DQN達「ひゅーひゅーｗｗｗｗｗ(うるさい口笛)」

逃げよう。とｵﾚの友達が言ったがｵﾚは気になったのでもう少し見よう。となだめて観戦

男の子「何か用ですか？」

静かなんだけど大きな声ではっきりとDQNの顔を見て言った。ちょっとかっこよかった

DQN「はぁ？ｗｗｗｗかっこつけてんじゃねーよｗｗｗｗ」
と、DQNがむなぐらをつかんだ。
男の子はDQNの顔をジッと見るだけだった。

と、後ろにいたDQNが女の子の手を引っ張って、
DQN「お前可愛いじゃんｗｗｗｗこいよｗｗｗ」

と、強引に引っ張った

女の子「いや！」

結構大きな声で叫んだ。

>>21
こっち見んな

今日俺もﾏｼﾞ怖いことがあった



ﾁﾝｺの皮がむけなかった

俺より怖い体験したことあるやつはいねぇ





前立腺炎って言われた

黒と5万混ざっとるww

俺なんか7回骨折したぜ!!!!

>>1
ＤＱＮ２人に絡まれたって内容のスレ立ててなかった？

まずノートパッドに書いてからコピペしろ
時間掛かりすぎ

中学生は無事だったのか気になる木

俺なんか小学生のころに黄色い精子出たぜ
まじ死ぬかと思って買ってみた、出した風呂場で泣いてたしな

黒も5万も書くの止めやがったww

朝目覚めたらスレ落ちてたなんて内容が気になってしょうがないけど
夜更かしはしたくねえ！！！！！たのむ１頑張れ

気がつくと俺はそのDQNの前に飛び出していた
俺「そ･･･そのくらいにしといた方がいいんじゃないっすかねぇ？」
DQN「あ？何だてめぇ、関係ねーだろ！殺されてーのか！？」
俺「クスクス･･･」
DQN「何笑ってんだてめぇ！」
俺「さあチャッピー･･･ディナーの時間だよ、今日は４匹だ･･･」
DQN「あ！？」
DQN「へへ･･･こいつイカれてやがるぜ！」
俺（ミシミシ･･･メリメリ･･･！）
DQN「お･･･おい！？何だよこれ･･･！？」
DQN「マジかよ･･！！」
俺（メリメリ･･･ドバッ！ズルズルッ！）「ピギャアアアアアアアアアアアアア！！！」

SNEG?

チャッピーって肉食？

>>36
さては古畑見てたな

おもしろいの見つけたんだけど、これってマジ？ｗｗ
ttp://www.zdnet.co.kr/i/microsite/aspirin/blog/k1/k1_1231.wmv

>>1:こら！お前ら！そこまでだ！
DQN:なんだテメーは！？
↓

今日わし呉線乗っ取ったんや。
ほいなら、違うクルマから酔っ払いジジイが来たけんな、





勢いでやっちまったw

書くなら書けよ。5万の方はそのままでいいけど黒の方は最後から変えてくれ

>>1はハイキックの人？

>>44
いや、よける人だ。

すげえ気になってるんだけど

男の子「やめろよ」
DQN3「⊂二二二二(^ω^)二二⊃ブーンしたら許してやるよｗｗｗｗｗｗ」
男の子「ぐぅ………………」
女の子「やめて！私なら大丈夫だから！」
男の子「でも…」
DQN1「おらおら〜速く汁〜」
DQN4「ｋｓｋ汁！！」
男の子「ぶ…ブーン」
DQN3「は？なめてんのか？」
DQN2「⊂二二二二(^ω^)二二⊃ブーンだよ！」
男の子「⊂二二二二(^ω^)二二⊃ブーン」
DQN4「やればできるじゃないかｗ」
DQN1「許すってのは釣りなのになｗm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
俺「なんだあいつら…許せん！」
俺「ハイスピィディー⊂二二二二(^ω^)二二⊃ブーンアタック！」
DQN1234「！？ぐわーーっ………」
女の子「あ…ありがとうございます！」
男の子「うはｗｗｗｗｗﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗｗ」
女の子「助けてくれたついでに、金くれませんか？ｗ所持金全部でいいですからｗ」
俺「え…？」
男の子「はよ出せｶｽ」
俺「ｳﾜｰｿ」

>>45
ちょｗｗよける人ｗｗｗｗ

まだー

まだ

で？

おせーよ氏ね

age

今必死にメモ帳にかいてると信じてる

まだこのスレあったのか
続きうｐしてやるよ

期待age

まだか

っつぅか今日寒くね？

すると友達の一人が言った
「俺車で来てるからいけるところまで行ってみようぜ」
別の友達は「俺は海が見たい」と言った
酔っていた勢いもあってみんな乗り気で店を出た
飲酒運転の罰金は高いと言うのは知っていたけど
裏道を通ればおまわりもいないだろうって言う甘い考えだった

すると諸葛亮孔明がこう言った
「今です、カップルに火を放ちなさい！」

そのままの勢いで友達は車を走らせた
4人乗りの車内で5人がひしめき合って狭かったが
そんなことは気にならないくらい楽しかった

車内での会話もくだらない世間話のような他愛の無いものだった
2時間ほど車を走らせると某県の海岸が見えてきた

さすがに砂浜には車で入ることはできないので
海のちょっと手前で車を停めて歩いていくことにした

この時点で俺を含めみんなのテンションは異常なものがあった
アルコールのせいが大部分だろうが
今思えばそれ以外の力が働いていたのかもしれない

海の手前は高台のようになっていたのか
少し手前で車を停めたつもりだったのに海までかなりの距離があった
実際時間にしたら15分くらい歩いていたのかもしれない

その海へ向かう間中、俺らは取り付かれたように騒ぎ狂っていた
お互いに投げ飛ばしあったりHGの真似をして見たり
シラフの人が見たら気がふれているんじゃないかと思うくらい騒いでいたんだ

それだけ騒いでいるのに全然疲れが出ないどころか
海に近づくにつれてむしろ元気になってくるような、
体の奥底から力が湧き出てくるような変な感覚に陥っていた
きっと俺だけじゃなくて回りのみんなも同じような感覚に襲われていたんじゃないだろうか

そしてやっと海についたんだがそこで妙なことが起こった

うまく説明できないんだが、海だけど海じゃないんだ
昼間の海にあるような開放的な感じは全く無くて
すべてを飲み込むような『黒』がそこにはあった

全員息を飲んでその『黒』を見つめていた
夜の海がこんなに怖いものだとは知らなかった

全員さっきまでの妙なテンションはどこかへ行ってしまったかのようにその場にたたずんでいた

一人が沈黙を破るように言った
「もう帰ろうぜ・・・酔いさめちまったよ・・・」
その意見に異論を唱えるものはいなかった

そのときみんなの気持ちは一致していただろう
『この場から、離れたい』と

そしてみんなとさっき来た道を戻り始めた

この時間の尺の違いはなんなんだろうか？
来たときの道のりは長かったけど長さは感じなかった
騒いでいて気付いたら海についていたような感覚

しかし帰りは・・・ただの苦痛しか残らない
ただ長い・・・ただ長いだけの真っ暗な道

もう騒ぐ元気も俺らには残っていなかった
とぼとぼと来た道をさっきとは逆に歩く

そして何時間にも思える道のりを歩いて車を停めた場所まで戻ってきた
いや、正確には『車を停めたつもりでいた』場所まで戻ってきた
俺の記憶では確かにそこに車があるはずだった

しかしそこに車は無かった。俺は道に迷ったと思いみんなに言った
「この道一本道だったよな？」

だけどみんなは俺の期待していた返事はくれなかった

「ああ、そうだな。こっからあと1時間以上も歩くのかぁ・・・」
俺は自分の耳を疑ったがその言葉に疑問を抱くものはいない
俺はみんなに疑問をぶつけた
「車ってここに停めてたんだよな？」
みんな一瞬驚いたような顔をして急に笑い始めた
俺はちょっとイラッと来て
「何がおかしいんだよ！？」
とつかみかかると一人が俺を制するようにこういったんだ



「車も何も、俺ら歩きでここまで来たじゃないか」

何から何まですべてがおかしかった
俺には確かに車でここまできた記憶がある
それに都内からここまで歩きで来れるような距離じゃないことも分かる
しかしみんなには車で来たという記憶が無いどころか
歩いてここまで来たという記憶があるという

納得はいかなかったが言い争ってる場合でもない
俺らは歩を進めた

そこで俺は気づいた
もうすぐ朝になるじゃないかと。時間的に電車も動いてる
タクシーでも拾って最寄り駅に連れて行ってもらい電車で帰ればいいんだ
そのことをみんなに伝える前に無意識に腕の時計を確認していた

しかし文字盤さえも俺の期待には応えてくれなかった
時計の文字盤は深夜2時、そう、飲み屋を出た時間をさしていた

『そんな馬鹿な！』

携帯の時間も確認したがやはり深夜2時
その時点でもう気が狂いそうだった

ふと携帯に落としていた視線を上にあげると
みんながニヤついた顔で俺を見ていた
ただでさえ気が立ってるのにニヤニヤしやがって・・・
「何笑ってんだよ！行くぞ！」

俺は一番後ろについていくように歩いていたんだが
もうみんなを見るのがいやになって先陣を切って歩いた

来るときにボトル半分くらい入っていたウイスキーが空になったのはおそらくそのときだった

俺が先頭になって歩き出して30分くらいが立ったときだろうか
急に俺の携帯が鳴った

ウインドウを見ると一緒にいた仲間の一人からだった
「お前こんなときに悪ふざけしてんじゃねーよ」
そういって後ろを振り返ろうとしたとき変な感覚に襲われた

そう、来たときと同じ、急に騒ぎ出したくなるようなあの感覚に

しかしそのとき俺には確信めいた思いがあった

『騒いだら負け』だと

あのときから徐々に狂い始めていた
すべてはあのときから
　
俺は後ろを振り返らずにその電話に出た

「・・・もしもし？」

受話器の向こうから意外な声がした
間延びした、いつもの仲間の声で

「お前何してんだよ？」と

あぁ、そうだった。そういうことだったんだ
俺はそのときすべてを理解した

車なんて無かった。海なんて無かった。全部無かったんだ、と

電話のようなフィルターに通されたような声
しかし電話の向こうからの声じゃない

電話のような電気的なフィルターじゃなくて
空間自体をへだてたようなそんな遠い声だった

俺の体は揺さぶられその『黒』からやっと開放された

え？何？夢落ち？

まあ待て

何でコピペしてんの

ｺﾜｽ・・

そのあとのぬこ話の方がコワス・・・

>>81
なにそれ

期待age

朝起きたら落ちてるとか勘弁

現世編早く

あげとくか

超気になるんだが

現世編早く