好きよ。

大雪の夜だった
彼女はビルから飛び降りた
真っ白な雪の上にいた彼女は眠ってるようだった
彼女は仕事の同僚で悩み一つなさそうな活発な女の子だった

事故だろう　そう思った

でも彼女のジャケットにはメモが残されていた

たった三文字


好きよ


一体誰に宛てたものだったのだろう
僕はは彼女の手紙の相手を探すことにした

生きる価値もないくせに(＾0＾)/

>>1
まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

期待age

僕はは

大事なところで噛むなよ

-=・=-　 -=・=-　＜まあ見守ってやろうじゃないか。

すまんネタがおもいつかねー
誰か続きよろ

おれの10分間を返せ

結局探し出せなかった


Fin

-=・=-　 -=・=-　＜私の10分間も返せ

>>10
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>9

>>10
マジすまん
なんか一番最後に主人公に宛てたものだと気づくみたいなベタなオチを感動的に書きたかったけど無理だった

なにこれつまんね

あきらめるの、早漏杉

-=・=-　 -=・=-　＜次回に期待する

だな

ゆとり教育がうまい方向に転がった例

思ったけど飛び降りた人のジャケット勝手に探ってた主人公の精神ｲｶﾚﾃﾙｗｗｗ

>>19
警察に渡されんたんだって

主人公が警察からメモをゲットした時点で、主人公宛かもしれんね

まず俺はそのメモをじっくり観察してみた。

どうやら本当に3文字以外は書いていない。

どうしようもないから食べることにした。
そして俺は、黒ヤギさんに、「さっきの手紙の御用事なあに」と返事をかいた。

よく考えたら「彼女」ってところを深読みすると
主人公と付き合ってるとも読めるね
それで警察からメモをもらった

それなのにメモの相手をさがそうとする主人公は

浮 気 を 疑 っ て い る