( ^ω^)がjojoの世界に現れたようです9話目

最近、挙げるのが遅くなりまくりんぐｗｗｗ
年末忙しすｗｗｗ

まとめサイト
http://masaru.onmitsu.jp/index.html
↑まとめてくれてる人、本当にありがとうございます。

(　･´ー･`)ふざけないで！最初にこの情報ここにたてたのあたしよ！
3つもスレ立てたのにみんな無視！オオカミ少女の気分輪嗚呼嗚呼ああああああああああああああああ

第9話


　ﾂﾝ･ﾃﾞ･ﾚｳﾞｨはｲﾀﾘｱのﾄｽｶｰﾅ州、ﾋﾟｻにある小さな
町で農家の娘として生まれた。両親は優しく家族皆幸せに暮らして
いたが、生活は貧しかった。

　ﾂﾝが10歳の時に彼女は、両親と共にローマに移り住む。
これは貧しい暮らしから抜け出したいという
父親の意思からの行動であったが、何の技術も持たない男が
ローマで仕事を見つける事はそうたやすいことではなかった。
父親は次第に荒れはじめ酒に溺れるようになる。

　ﾂﾝが12歳の時に、彼女は母親が倒れているのを見つける。
父親が働かないぶん、家族のために働いていたのは
母であった。ﾂﾝはこの頃から毎日学校が終わった後に
深夜まで内職を始める。また同時に彼女が教会に熱心に
通いだしたのもこの頃からである。

　ﾂﾝが12歳の時に彼女の父親は病死。
この時からﾂﾝは学校に通うのを諦め、
近所の花屋で働き始める。

　ﾂﾝが15歳の時、教会を通りかかったﾍﾞﾙﾅﾙﾄﾞ家に
仕えるという男に『ﾍﾞﾙﾅﾙﾄﾞ家の養子にならないか』と言われる。
『なぜ私を？』という思いはあったが苦しい生活から
抜け出せるなら、と申し出を受け入れることにした。
　男は、ﾂﾝが養子になるなら彼女の
母親を、故郷であるﾋﾟｻで養う事を彼女に約束した。

　ﾍﾞﾙﾅﾙﾄﾞ家に養子に入ったその日、ﾂﾝは『矢』で貫かれる事になる。
そして彼女はｽﾀﾝﾄﾞ使いとして目覚め、死を免れた。
･･･彼女は幸運だったのだろうか？
それからの彼女の運命を考えるとそれは不幸
だったのかもしれない。

　ﾓﾝﾀｷﾞｭｰはﾂﾝに、誘拐してきた子供達
からの『生命力の抽出』を強制し続けた。彼女に
とってその行為は苦痛でしかなかった。

　21歳になった夜、ついにﾂﾝは隙を見て屋敷から脱出する。どこに
いく当てもなかったため彼女は生まれ故郷であるﾋﾟｻに立ち寄る。
ﾋﾟｻには彼女の母親がいるはずであったが、彼女の姿はどこにも
なく、探し回った結果、6年前すでに死亡していた事を知らされる。
ﾂﾝに残されたのは自分の呪われた運命に対する『絶望』と
屋敷で行ってきた自分の行為に対する『後悔』の心だけであった。

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************************************************************

人来なーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！ｗｗｗ
やっぱ大晦日は皆TV見てるのか･･･。

ｋｓｋ

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ）━━━！！
見てるよ見てるよーーーーー！！！！！！１１１１１１１１

人いたーーーーーーーーーｗｗｗｗ
良かったｗｗｗ
このまま落とそうかと思ってたｗｗ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・

ﾂﾝ【もう嫌です！！やめさせてください！！】　ﾊﾞｯ！
***【･･･お前、このｶﾌﾟｾﾙ1つがいくらで売れるか
　　　わかってんのか？】
ﾂﾝ【そんなのしりません！もう嫌なんです！
　　私のせいで人が死ぬのは！！】

ﾊｧ･･･
***【･･･まぁいいさ。そんなに嫌ならやめればいい･･･】

ﾂﾝ【･･････本当ですか！？】
***【その替わり、お前の母親には死んでもらうぞ･･･】
ﾂﾝ【そ･･･そんな･･･！】

***【それが嫌ならさっさと、やれ！お前がやらないんなら
　　　どっちにしろこの子供は役立たずだ。俺が殺す】
ﾂﾝ【なっ！子供には何の罪も･･･!】
***【外でここの事を喋られても困るからな･･･。】
ﾂﾝ【･･･！】
***【わかったらさっさとやれ！】

子供【･･･お姉ちゃん･･･】
ﾂﾝ【･･･！】ｸﾙｯ

子供【お姉ちゃん･･･また今日も僕を殺すんだね･･･】
　　　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド！！
ﾂﾝ【い･･･】

ﾂﾝ「イヤーーーーーーーッッッ！！！！」
　　　　　　　ガバッ！！！
　　ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･
ﾂﾝ「･･･また･･･同じ夢･･･。」
ﾂﾝ「･･･」
ﾂﾝ「･･････ｳｯ･･･」ｸﾞｽﾞｯ･･･

　私が見る夢は毎日同じ･･･。あの屋敷に入った日から今日まで
『あの夢』を見ない日は無い･･･。

ﾂﾝ「･･･」ﾁﾗｯ
ﾂﾝ「7時･･･」ｸﾞｽﾞｯ･･

( ^ω^)「ﾂﾝ！！」
　　　　　　　ガチャッ！！！
ﾂﾝ「！！ｷｬｧｯ！！！」ﾊﾞｻｯ！

(;^ω^)「！！」
(;^ω^)「ご、ごめんだお！叫び声が聞こえたから
　　　　　心配で飛んで来たんだお。」
ﾂﾝ「あ･･･ありがとう、ﾌﾞｰﾝさん。」
( ^ω^)「『ﾌﾞｰﾝ』でいいって言ったお。」

　彼の名はﾌﾞｰﾝ。私を守ってくれてるｷﾞｬﾝｸﾞﾁｰﾑの一員。よく豚
と間違われているけど、豚ではなくﾌﾞｰﾝという動物らしい。ﾅﾗﾝﾁｬ
さんは、『妖精だ』と言っている。

( ^ω^)「･･･大丈夫かお？涙が出てるお･･･。」
ﾂﾝ「･･･大丈夫です。」

　ﾌﾞｰﾝは私にとって不思議な存在だ。何故か一緒にいると落ち着く。
ずっと昔から一緒にいたような･･･そんな安心感がある。

( ^ω^)「･･･そうだお！朝ごはんの時間だお！ﾂﾝ、一緒に
　　　　　行くお！」
ﾂﾝ「あっ、はい！すぐ仕度するんで、部屋の外で待ってて
　　くれますか？」
( ^ω^)「OKだお！」
　　　　　　　バタンッ！

ﾂﾝ「･･･髪がﾎﾞｻﾎﾞｻ･･･（櫛は･･･）」ｶﾀｯ･･･
ﾂﾝ「･･･（大分慣れたかな。この髪型も）｣ｽｯｽｯ･･･

　私がﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさんのﾁｰﾑに助けられて約3週間が経った。ﾈｱﾎﾟﾘｽの
街を出る前に私は髪を切り、格好も変えた。今ではどこから見ても男
だ。

ﾂﾝ「･･･よし、まぁとりあえずこれでいいかな。」ｻｯｻｯ

　　　　　　ガチャッ･･･！
ﾂﾝ「行きましょう！ﾌﾞｰﾝ！」
( ^ω^)「行くお！」
　　　　　　　ﾀﾝｯﾀﾝｯﾀﾝｯ･･･

( ^ω^)「･･･うなされてたのかお？」
ﾂﾝ「えっ？」
( ^ω^)「この前の動物園の事かお？」
ﾂﾝ「あっ･･･違います。いつもの夢でした。」
( ^ω^)「･･･そうかお。」

　『動物園の事』とは1週間前に私とﾌﾞｰﾝとﾌｰｺﾞさんがﾍﾞﾛｰﾅの動物園で
ｽﾀﾝﾄﾞ使いに襲われた時の事だ。ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさんが私のために無理をして
外出を許可してくれた際に起こった事件。皆、あれから私がまた
体調を崩すんじゃあないか。って心配してくれている。
　しかし、皆の心配に反して私の心はあれから少し変わった。それ
まで『逃げる事』ばかり考えていた私にとって、ﾌｰｺﾞさんとﾌﾞｰﾝの
敵に立ち向かう姿は･･･とても衝撃的だった。絶望的な状況でも
決して諦めない、その姿勢。それを見ていて
私の中で何かが変わったのを確かに感じる事が出来た。

ﾂﾝ「･･･あんまり心配しないでも大丈夫ですよ。」
( ^ω^)「ん？なんだお？」
ﾂﾝ「ﾌﾌｯ、何でもないです！」

　　　ﾀｯﾀｯ
　　　　　　　　ガチャッ
ﾂﾝ「ﾎﾞﾝ･ｼﾞｮﾙﾉ！（おはようございます！）」

　今日は良い天気だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

途中横レスはしないほうがいいのかな？

>>1
いつも楽しみに読んでます＞＜
がんばってくだちい＞＜

　私達は今、プーリア州のバーリという街に居る。ここはローマ時代
以降に栄え始めた比較的新しい街で、小さな旧市街地と、駅を中心に
広がっている新市街地の二つの側面を持つ。
　
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「あぁ、そうだ6人･･･あとﾍﾟｯﾄがいるんだが
　　　　　大丈夫かい？」

　今、ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさんが今日泊まるホテルを手配している所だ。私達は
車の中で待っている。

ｷﾃﾀ━━（ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ）━━━！！
待ってたぜ！！！！！！！１１１１１１１

>>23
　
いや、むしろしまくってくれｗｗｗｗ
何もﾚｽがないと、
もう誰も読んでないんじゃないの？？？って
不安になって気が気じゃねーｗｗｗｗ

ｷﾀｺﾚ!!
>>1
待ってましたｙｐ〜

ﾐｽﾀ「･･･」
ﾐｽﾀ「なぁ、『ｼﾞｮﾙｼﾞｭ』ってよｫ･･･」
ﾂﾝ「はい？」

　ﾍﾞﾛｰﾅでの動物園の一件以来、外で会話する時は
私は「ｼﾞｮﾙｼﾞｭ｣と呼ばれている。
なぜ『ｼﾞｮﾙｼﾞｭ』なのかは知らないが、ﾌﾞｰﾝがつけた名前らしい。

ﾐｽﾀ「何か『おかしい』よなｧ〜･･･」ｼﾞﾛｼﾞﾛ･･･
ﾂﾝ「えｯ？」
ﾐｽﾀ「もっとこう、ｼｬﾝとしろよ、一応ｷﾞｬﾝｸﾞなんだからよｫ〜。」
( ^ω^)「仕方ないお、ﾐｽﾀ。元が女の子なんだお･･･。」
ﾐｽﾀ「ｳｰﾝ･･･。」
ﾐｽﾀ「じゃあせめてﾍﾞﾙﾄん所に拳銃でも一丁　　
　　　ぶら下げとこうぜｪ〜。」ｶﾞｯ、ｸﾞｯｸﾞｯ･･･
ﾂﾝ「ちょっ！？ﾐｽﾀさん！？」
ﾐｽﾀ「大丈夫だよ。それ一番使いやすいﾔﾂだからよ〜。」
ﾂﾝ「そ、そうじゃなくて･･･」

ﾐｽﾀ「あと、いい加減その言葉遣い何とかしないとなｧ〜。」
ﾂﾝ「･･･言葉遣い･･･ですか？」

ｸﾙｯ
ﾌｰｺﾞ「そうですね。前も言いましたけど、それじゃあ会話を聞かれた
　　　時に怪しまれますよ。」
ｱﾊﾞｯｷｵ「･･･確かに変だな。」
ﾅﾗﾝﾁｬ「普段から、男言葉にしといた方が良いんじゃないの？」
ﾂﾝ「･･･そうですか？」

ﾂﾝがこの話での「JOJO」なのか

ﾐｽﾀ「そうだぜｪ〜、ｷﾞｬﾝｸﾞなんだからよｫ〜、もっとこう
　　　色んな『ﾊﾟﾛﾗｯﾁｬ（汚い言葉）』も覚えなきゃあなｧ。」
ﾂﾝ「･･･ﾊﾟﾛﾗｯﾁｬ･･･ですか。」
ﾌｰｺﾞ「･･･別にそれは必要ないんじゃあないか？」

>>31

いや、違います＞＜
ｼﾞｮﾙｼﾞｭは長岡さんから勝手に取りました！

ﾐｽﾀ「いや、絶対必要だねｯ！」
ﾂﾝ「･･･じゃあﾐｽﾀさん、いくつか教えてもらえますか？」
ﾐｽﾀ「･･･ﾌｰｺﾞ、ペン持ってる？」
ﾌｰｺﾞ「えぇ、ありますよ。」ﾎﾟｲｯ
ﾐｽﾀ「そうだな･･･今浮かんだ所だと･･･」ﾊﾟｼｯ

適当かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾐｽﾀ「･･･」ｶｷｶｷｶｷ･･･
ﾅﾗﾝﾁｬ「･･･」ﾁﾗｯ　　　　　ｶｷｶｷｶｷｶｷ
ｱﾊﾞｯｷｵ「･･･」　　　　　ｶｷｶｷｶｷ
ﾌｰｺﾞ「･･･」ｼﾞｰｯ　　　　　　　ｶｷｶｷｶｷｶｷ
ﾐｽﾀ「･･･とりあえずこんなもんだな。」ｶｷｶｷ･･
ﾐｽﾀ「これ、ちゃんと明日までに覚えとけよなｧ〜。
　　　ﾆﾋﾋ。」
ﾂﾝ「･･･！！」
ﾅﾗﾝﾁｬ「･･･ﾐｽﾀって最低だね。」
ﾌｰｺﾞ「『ｺﾚ』なんて僕聞いた事もありませんよ。」
ｱﾊﾞｯｷｵ「お前、よくこんな短時間でこれだけたくさん
　　　　思いつくな。」
(;^ω^)「･･･ﾐｽﾀ最低だお･･･全伊が引いたｗｗ」

うおおおおおおおおおおおおおお！！！！！１１１
いつの間にか>>1さんｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!

いつも読んでますよー。ｗｋｔｋ

ﾂﾝ「･･･（頑張って覚えよう･･･とりあえず1つ目･･･ﾊﾞ･･･）」
ﾂﾝ「･･･ﾝｯ？」ﾁﾗﾘ･･･
　
　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　･･･

ﾂﾝ「･･･！！！！」
ﾂﾝ「（あ、あの男は･･･！）」

追い付いた！！一日10回はJOJOで検索してたお

今北産業
>>1超ｶﾞﾝｶﾞﾚ

徐徐に人増えてきた？
ところで敵の名前募集です＞＜

>>49

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ｷﾀｗｗｗｗｗｗ

>>1
感激のエメラルドスプラッシュ

ksk

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

モナリス

ギブソン・フェルナンデス

グラプド

おｋ！

【来年へのおまじない】
今年中にここのBBSに
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kousinetu&KEY=1135949205


うぇｗｗｗｗ

とかきこめば、来年はいい年になるお

　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ･･･！！
ﾂﾝ「（車の外、遠くに見えるあの男は！！！）」

　　　ガチャリ！！！

( ^ω^)「！？ﾂ･･･ｼﾞｮﾙｼﾞｭ！？」
全員「！？」

ﾂﾝ「･･･すみません。ちょっと失礼します！！」
( ^ω^)「！？どこにいくんだお！！」

ﾂﾝ「･･･すぐ戻りますから！！！」
　　　　　　　バタンッ！！！

　　　　ダァァァーーーーッッッ！！！

( ^ω^)「ツ･･･！」
( ^ω^)「･･･」
(;^ω^)「ジョルジューーーー！！！（呼びにくいお！）」

**********************************************

>>39
嬉しすｗｗｗ

やった！！！！！
初めて採用されるｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キテターーー！ようやく追い付いた！
>>1さん応援してます！

ﾂﾝ「･･･（間違いない･･･。さっきのは絶対にあの男だ。）」
　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ･･･
ﾂﾝ「なぜ、ﾊﾞｰﾘなんかに居るんだ！！」ｷﾞﾘｯ･･･

　　　　　　ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ･･･
　　　　バッ！
ﾂﾝ「･･･（ここの角を曲がって路地裏に入って行ったな･･･）」
　　　　　　　　　　　　ﾁﾗｯ

　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ･･･

***「さぁ、こっちへ来なさい･･･。」
子供A「･･･ｳﾝ。」ｺｸｯ

ﾂﾝ「･･･やはり･･･あれは」
ﾂﾝ「私を屋敷に招きいれ、『矢』で貫き、
　　　毎日『薬』を作らせ続けた･･･」
ﾂﾝ「あの男･･･！」
　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！

ﾂﾝ「『　ﾓ　ﾅ　ﾘ　ｽ　』！！」

ﾂﾝ「･･･（そうか、ﾃﾗﾎﾟﾘｽ周辺で『やりすぎた』から
　　わざわざここまで遠征して来たのか･･･）」

ﾂﾝ「･･･（私がいなくなっても、まだ子供達を
　　　　　誘拐してたなんて･･･）」
ﾂﾝ「･･･」
ﾂﾝ「･･･（皆を呼びに行った方が･･･）」バッ
ﾂﾝ「（･･･でも、ここで逃すと、もうどこに行ったか
　　わからなくなるかもしれない･･･。）」

やっと追い付いた(；´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア 

待望の第９話ｗｗｗｗｗｗ

お、おま・・・いつのまに来てたんだｗｗｗぶん殴るぞｗｗｗｗ

ﾂﾝ「･･･」
ﾂﾝ「･･･どうせあと1週間でﾃﾗﾎﾟﾘｽに突入するんだ･･･。
　　別に今ｱｲﾂを『やる』必要は･･･。」

【(#^ω^)「許せないお！！！絶対に許せないお！！！」】
【ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「これは『生き方』の問題だ。俺は自分の
　　　　　　やり方をまげてまで、生きていくつもりはない。」】

ﾂﾝ「･･･（私は･･･何を言ってるんだ！！ここで逃したら
　　　　　また犠牲者が一人増える！）」

【ﾌｰｺﾞ「君は、絶対に生きてくれ。生きて、ﾓﾝﾀｷﾞｭｰを･･･。」】

ﾂﾝ「（私がこの3週間で彼らから学んだ事･･･それは）」

ﾂﾝ「（　『真　の　未　来』　と　は　『困　難』　を
　　　　　　　　　『乗　り　越　え　る』
　　　　　　こ　と　に　よ　っ　て　
　　　　　　　　　　生　ま　れ　る　と　い　う　事　！）」
　　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ！！

ﾂﾝ「もう逃げはしない。過去からも･･･そして未来は
　　私の『決意』が『切り開く』！」
　　　　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド！！！

ﾂﾝ「･･･」ｽｯ

ﾓﾅﾘｽ「行きますよ。」
子供A「･･･」

ﾂﾝ「待ちなよ。」
　
ﾓﾅﾘｽ「･･･」ｸﾙｯ
　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ･･･

ジョルジュかっこかわゆす

そしてジョルジュはﾂﾝﾂﾝしていった

ﾂﾝ「その子供･･･どうする気なんだ？」

ﾓﾅﾘｽ「･･･？」
ﾓﾅﾘｽ「失礼ですが？」

ﾂﾝ「その子供だよ。どこに連れて行くんだ？」

ﾓﾅﾘｽ「あぁ･･･、この子はある『お屋敷』に養子に入る事に
　　　決まりまして、連れに来たんですよ。」
ﾓﾅﾘｽ「この子にとっては、とても『幸運』な事です。」

ﾂﾝ「･･･誘拐･･･じゃあないのか？」
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ･･･

ﾂﾝの偽名が「ｼﾞｮﾙｼﾞｭ」になったのは偶然なんかじゃあない…
　・・・・・・・・・
「なるべくしてなった」んだ…

ﾓﾅﾘｽ「･･･」

ﾓﾅﾘｽ「ﾊﾊｯ･･･何を馬鹿な事を･･･。」
ﾓﾅﾘｽ「･･･それでは、私はこれで。」ｸﾙｯ

ﾂﾝ「ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ･ﾍﾞﾙﾅﾙﾄﾞに使える、ﾓﾅﾘｽだな。」

ﾓﾅﾘｽ「･･･！」ﾋﾟｸｯ
ﾓﾅﾘｽ「･･･」ｸﾙｯ
　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ここにプッチ神父が居たらこう言うだろう
「全ては運命だったのだ」

うはｗｗｗｗｗｗｗｗこんなときに書いてんじゃねえｗｗｗｗｗｗ今日は見ないからなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>70
そ、そうなの？？？？

どうせ年末もする事の無いｶｽが>>1の事応援してるよ

ﾓﾅﾘｽ「どこかでお会いしましたか？」
ﾂﾝ「･･･さぁね。」
ﾂﾝ「そんな事はどうだって良いんだ。」
ﾂﾝ「その子を放しなよ。」

子供A「･･･」

ﾓﾅﾘｽ「･･･『放す』も何も･･･私はこの子の手さえ
　　　掴んではいない。」
　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴ･･･
ﾂﾝ「･･･」
ﾂﾝ「さぁ、こっちにおいで。」

>>73
せっかくだから読んでって下さい＞＜

君は『引力』を信じるか？
ツンとジョルジュの間には『JOJO』という『引力』があるということを‥‥‥

wktk

待ってましたァァァ！！
ﾃﾗｳﾚｼｽ！！！ｗｗｗｗｗｗｗ

子供A「･･･」
　　　　　　　ｼｨｨｰｰｰｰｰﾝｯｯ･･･

ﾂﾝ「（反応がない･･･。というより意識がないように見えるが･･･）」
ﾂﾝ「･･･お前、この子に何をした？」

　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　･･･
ﾓﾅﾘｽ「何もしてはいませんよ。」ﾆﾔﾘ

引力、それは運命なのだ。必ずたどる運命なのだ

ﾂﾝ「･･･（一体･･･）」
ﾂﾝ「･･･ﾊｯ！」
子供A「･･･」
　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ﾂﾝ「･･･（頭に何か･･･刺さってる･･･）」
　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ﾂﾝ「･･･（『ﾌﾗｯｸﾞ』･･･か？）」ｽｯ･･･

ﾓﾅﾘｽ「･･･あなた･･･見覚えがあるな･･･どこかで･･･。」
ﾂﾝ「･･･（まずい！！）」

フラッグって英語じゃね？言葉詳しくないけど気になった

ﾂﾝ「行くぞ！逃げるんだ！」
　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼｯ！！
子供A「･･･」ｸﾞﾝｯ･･･！

　　　　　　　　　ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ！！
子供A「･･･」

ﾓﾅﾘｽ「ﾔﾚﾔﾚ･･･」ﾌｩ･･･

ﾂﾝ「･･･（このまま走ればとりあえず逃げ切れる）」

　　　　　　『ザグゥゥゥゥッッッッ！！！！』
！！！
ﾂﾝ「･･･何！？」ｶﾞｸｯ･･･

子供A「･･･」ﾎﾟﾀｯ･･･
　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！

ﾂﾝ「･･･馬鹿な･･･！？（ﾅｲﾌを･･･？）」

ﾓﾅﾘｽ「･･･よくやったな。ﾋﾟｴﾄﾛ」

ﾂﾝ「！！！」ｸﾙｯ
ﾂﾝ「！！お前がやらせたのか！！」ｸﾞｯ･･･

ﾓﾅﾘｽ「『仕事』の邪魔をされちゃあ困るんだよ。それに俺の
　　　正体を知られてるってのがもっと困る。
　　　逃がすわけにはいかないだろう、そんなﾔﾂを。」
　　　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ･･･
ﾂﾝ「･･･！」
ﾓﾅﾘｽ「『お前が誰か』なんて、なるほどお前が言った通り
　　　どうでも良い事だな。ここで死ぬ男の正体など、
　　　　気にする必要はない･･･。」
　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！！

wktk

　　　
　　　　　
　　　　　ドドドドドドドドドドドド！！！

ﾂﾝ「（こうなると･･･こいつを倒すしか･･･この子を救う
　　　方法は無いか･･･）」
ﾂﾝ「･･･（問題は２つ）」

ﾓﾅﾘｽ「･･･でもお前どこかで見たことあるなｧ〜。気になるなｧ〜。」

ﾂﾝ「（1つは、私がｽﾀﾝﾄﾞをまだ『出せない』事。）」
ﾂﾝ「（ｺｲﾂは間違いなくｽﾀﾝﾄﾞ使いだ。見た事はないが･･･）」
ﾂﾝ「（ｺｲﾂには私のｽﾀﾝﾄﾞを屋敷で何度も見られている。
　　　今ここでｽﾀﾝﾄﾞを使えば
　　　間違いなく私の正体がばれる･･･。私がﾂﾝ･ﾃﾞ･ﾚｳﾞｨ
　　　だとわかればｺｲﾂは一度ﾓﾝﾀｷﾞｭｰに報告しに戻ろうと
　　　するだろう。）」

ﾓﾅﾘｽ「誰だったかなｧ〜？」

ﾂﾝ「･･･（そうなればﾁｰﾑの皆に危険が及ぶ。）」
ﾂﾝ「（ｺｲﾂを倒せると確信した時でなければ私のﾌﾟﾘﾝｽを出す
　　　わけにはいかない）」
ﾂﾝ「（もう1つの問題は･･･）」

　　　　『ｸﾞｯ』

ﾂﾝ「！？（何だ？左足が･･･）」

　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ！！！！

ﾓﾅﾘｽ「どうした？左足に違和感でもあるのか？」

ﾂﾝ「･･･！！（これは！！小さいが、スタンド！？）」

　　　　　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド！！

ﾓﾅﾘｽ「何が起こってるか･･･お前にはわからないと思うが･･･
　　　20分後には･･･お前の死体が見られるよ。お前の正体もわかる。」

　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ！！！

ﾂﾝ「･･･（動いて･･･？）」
ﾂﾝ「･･･（違う！！『ｺﾚ』は、私の足を『登って』来ている！）」

　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ！！

>>100

ｽﾀﾝﾄﾞ名おながいします＞＜

ksk

スペース・シャワー

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ＤＤ

ジュニア・シニア

ピアニカ

ニッケル・バック

バスコ・ダ・ガマ

ディーバディーバ

おｋ！

http://www.gakki.com/shopping/pianica.html

ﾂﾝ「･･･ﾊｯ･･･（あまり見ていると私が『ｽﾀﾝﾄﾞ使い』だという事が
　　　ばれてしまう。」ｸﾙｯ

ﾂﾝ「･･･（そしてもう1つの問題･･･それは私が自分のｽﾀﾝﾄﾞの能力を
　　　　完璧に把握していない事。今まで『右手』で『人を治す』、
　　　　『左手』で『生命力の抽出』。
　　　　この２つでしかｽﾀﾝﾄﾞを使用して
　　　　いない。･･･人を殴った時･･･何が起こるのか･･･）」

ﾓﾅﾘｽ「変な正義感なんて持つもんじゃ無いなｧ〜。ｸｿの役にも　
　　　たたないだろ。」
　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　･･･

ﾂﾝ「ｷﾞﾘｯｯ！（だがとりあえず今は、
　　　　　　　　コ　イ　ツ　に　近　づ　く　！！）」

　　　　　　　ド　ォ　ォ　ォ　ン　ッ　ッ　ッ！！！
ﾓﾅﾘｽ「･･･」
　　　　　『ドグシャァァァッッッ！！！』

ﾂﾝ「！？左足がｯ！？」ｶﾞｸｯ
　　　　　　　　　ドシャァァッッ！

ﾓﾅﾘｽ「･･･ｽﾀﾝﾄﾞ使いじゃないお前には何を言ってるか
　　　わからないと思うが、」
ﾓﾅﾘｽ「俺のｽﾀﾝﾄﾞ『ﾋﾟｱﾆｶ』は、お前の体が揺れたりすると『ピッケル』
　　　を打ち付けて登っていく。」
ﾂﾝ「･･･！？」
ﾓﾅﾘｽ「『登りにくい』んだろ、多分。揺れたりすると。」
　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ･･･

ﾓﾅﾘｽ「お前がおとなしくｼﾞｯとしてれば何もしないがね･･･。」
　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ！！！

ﾂﾝ「･･･足が･･･！」ﾁﾗｯ
ﾋﾟｱﾆｶ「･･･」ｶﾞｼ!ｶﾞｼ!ｶﾞｼ!ｶﾞｼ!

ﾂﾝ「（ｽﾋﾟｰﾄﾞが速くなっている？座って、傾斜が緩やかになった
　　　からか！！）」

ﾂﾝ「･･･くっ！！」ガバァッッ！！！

ﾓﾅﾘｽ「･･･！」
ﾓﾅﾘｽ「･･･お前、もしかして見えてるのか？」

　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　･･･

ﾂﾝ「･･･（今は我慢だ･･･。ここでｽﾀﾝﾄﾞを見せるわけにはいかない･･･）」


ﾓﾅﾘｽ「･･･」
ﾓﾅﾘｽ「そんなﾊｽﾞはないか。スタンド使いなら、すでに『出してる』よな。」

ﾓﾅﾘｽ「ｼﾞｯとしてな。痛いのがイヤならな。

ﾂﾝ「（･･･ｱｲﾂの所まで距離約20メートル。私のｽﾀﾝﾄﾞの射程距離は
　　精々3〜4メートル･･･。近づけるか･･･この足で･･･。）」

　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！

ﾂﾝ「･･･（やるしかない！『近づく』事でしか、道は
　　　　　開けない！）」

　　　　　　　　ドォォォォンッッッ！！！

ﾓﾅﾘｽ「ｸﾚｲｼﾞｰだな。近づいて来るとは。」
　　　　　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　！！！

ﾋﾟｱﾆｶ「･･･」ブンッッ！

　　　　　『ｸﾞｼｬｧｯ！！』
　　　　　　　　　　　『ｸﾞｻﾞｧｯ！！』
　　　　　　　　『ﾄﾞｸﾞｩｯ！！』
ﾂﾝ「･･･！！！ｸﾞ･･･！」

ﾓﾅﾘｽ「お前･･･何する気なんだ？近づいて来て。やたら
　　　格闘技に自信でもあるのか？　まさか『一発殴りたい』
　　　とか少年漫画みたいな事を言い出すわけじゃあないよな。」

ﾂﾝ「･･･（長い･･･あと10メートル。）」
　　　　　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ･･･

ﾂﾝ「･･･」ｽﾞｽﾞｯ
　　　　　　　『ｸﾞｼｬｧｯ！』
　　　ｽﾞﾘｽﾞﾘｯ
　　　　　　　　　　　『ｸﾞｼｬｧｯ！』
ﾓﾅﾘｽ「･･･理解に苦しむね。自分の身をそこまで傷つけてまで
　　　他人のために何をするって言うんだ･･･。」

ﾂﾝ「･･･6メートル･･･」

ﾓﾅﾘｽ「･･･貴様･･･。」
　ｶｯ！　ｼｭﾋﾟﾝｯ！
ﾓﾅﾘｽ「質問に答えろｫｧｰｰｰｰｰｰｰｯｯｯ！！！」

　　　　　　　ﾄﾞﾋｬｧｧｧｯｯｯ！！！！

ﾂﾝ「！？ﾅｲﾌ！！！」
ﾂﾝ「（ま、まずい！避け切れない！！）」

　　　　　　ｶﾞｷｲｨｨｨｰｰｰｰｰｰﾝｯｯ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶｼｬﾝｯ･･･

ﾂﾝ「し、しまった！（ｽﾀﾝﾄﾞを･･･）」
　　　　　　　　　　　ドドドドドドドド
ﾓﾅﾘｽ「！！」

ﾓﾅﾘｽ「お前･･･今ﾁﾗｯと腕だけ見えたのは･･･スタンドだな？」

ﾓﾅﾘｽ「･･･ｽﾀﾝﾄﾞが使えるのに、今まで『出さなかった』のか？」

　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！
ﾂﾝ「！！」
ﾓﾅﾘｽ「何か理由があるんだな･･･見せられない特別な理由･･･！」

ﾓﾅﾘｽ「お前の正体･･･、興味が湧いてきたな！」　
　　　　　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

⊂二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

ﾓﾅﾘｽ「･･･だが」
ﾂﾝ「！？」
ﾓﾅﾘｽ「危険を冒してお前のｽﾀﾝﾄﾞに触れる必要も無い。」ﾀｯ
ﾂﾝ「！！」
ﾓﾅﾘｽ「近づいて来るという事は近距離ﾊﾟﾜｰ型。このまま
　　　距離をとってれば･･･お前は俺には勝てないんだな･･･？
　　　そうだろ？」ﾀｯﾀｯ
ﾂﾝ「き、貴様！！」ｽﾞﾘｨｨｯ･･･

ﾓﾅﾘｽ「残念だったな。だまし討ちが失敗して･･･。」ｽｯ･･･

毎度毎度１の考えるスタンドはクオリティﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗ９話始まってるｗｗｗ

また名前安価参加出来なっかったｗｗｗ

wktk

>>1って荒木本人なんじゃねーの？

>>119
しーーーーーーーーーー

ﾓﾅﾘｽ「そして･･･俺のｽﾀﾝﾄﾞも腰まで到達したようだ。頂上まであと5分
　　　て所だな。」

ﾓﾅﾘｽ「ついでに説明してやる。俺のｽﾀﾝﾄﾞは敵の頭頂部まで
　　　上り詰めたら、登った『証』として『旗』を立てる。
　　　よくやるだろ？映画とかで。敵の城を征服した主人公が
　　　城の頂上で旗を掲げたり。」

ﾂﾝ「･･･何の話だ？」

ﾓﾅﾘｽ「俺のｽﾀﾝﾄﾞに『旗』を立てられた人間は、俺に征服されるんだよ。」
　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ･･･！！

ﾂﾝ「何だと！！！？」
ﾓﾅﾘｽ「俺が、お前の正体がすぐにわかると言ったのはそういう
　　　理由だよ。」
　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴ！！！
ﾂﾝ「！！！」
ﾂﾝ「う、ウワァァァーーーッッッ！！」　
　　　　　　　　　ガオォォォォン！！！

　　　　　　バシィィィィッッッ！！
ﾓﾅﾘｽ「無駄だ。あらゆるｽﾀﾝﾄﾞの攻撃は、俺のｽﾀﾝﾄﾞには無意味だ。」
　　　　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ･･･

ﾓﾅﾘｽ「そして･･･ｿｲﾂは登りやすい『ルート』で登っていくぞ･･･」
ﾂﾝ「･･･！？」

ﾋﾟｱﾆｶ「･･･」ｶﾞｼｨｯｯ！！！
　　　ｶﾞｯ！ｶﾞｯ!ｶﾞｯ!
　　　　　　　　　　　　ドドドドドド！！
ﾂﾝ「ｺｲﾂ･･･！（攻撃した方の腕から登ってきた！！）」

ﾓﾅﾘｽ「『そっち』の方が登りやすそうだからな。間違っても
　　　ﾊﾞﾝｻﾞｲなんてしない事だ。俺のｽﾀﾝﾄﾞが走ってお前の
　　　頭まで降りてくるからな。ﾊﾊｯ」

　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！

ﾂﾝ「･･･（これで、右腕が･･･動かせなくなった･･･！）」

おもスれぇ！おもスれぇぇぇぇぇよぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！

ﾓﾅﾘｽ「･･･（見た所射程距離は5メートル以下だな。15メートルは
　　　距離を取らせてもらう。）」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ･･･

ﾂﾝ「く･･･」ｸﾞﾗｯ
ﾂﾝ「まずい･･･血を失いすぎた･･･。」
ﾂﾝ「･･･ｺｲﾂはここで･･･倒さなくては･･･。皆が･･･」

ﾂﾝ「ﾊｯ！」

　　　ガバァァッッッ！！
ﾓﾅﾘｽ「！！！」
ﾂﾝ「･･･動くな･･･！」
ﾓﾅﾘｽ「銃･･･だと？」
ﾓﾅﾘｽ「くっ･･･！」ﾀﾞｱｯ！

ﾂﾝ「うわｧｧｧｧｰｰｰｯｯｯ！！！」

　　　　　
　　　　　　ﾀﾞｧｧｧｧﾝ！！　　ﾀﾞｧｧﾝ！
　　　　　　　　　　　ﾀﾞｧｧｧﾝ！！　ﾀﾞｧｧﾝ！
　　　　　　　　　ﾀﾞｧｧｧﾝ！！　　　ﾀﾞｧｧﾝ！
　　　　　ﾋｭﾝｯ！ﾋｭﾝ！
　　　　　　　　ﾋｭﾝｯ！　　ﾋｭﾝ！
　　　　ﾋｭﾝｯ！　　　ﾋｭﾝ！

ﾓﾅﾘｽ「･･･」ﾁﾗﾘ･･･
ﾓﾅﾘｽ「･･･ﾌｯ！」

ﾓﾅﾘｽ「･･･。お前、銃撃った事あるのか？6発とも外れていったぜ･･･？」
ﾓﾅﾘｽ「残念だったな･･･。」
ﾂﾝ「･･･いや、命中したよ。」
　　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ･･･
ﾓﾅﾘｽ「･･･何･･･？」
ﾂﾝ「15メートルも離れてるお前に弾丸が当たるなんて
　　　思っちゃいない･･･。だが一発くらいは当たると
　　　思ってた･･･もっとデカイ的ならね･･･。」

　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！
ﾓﾅﾘｽ「！？」
ﾂﾝ「お前の後ろに10個も並んでるだろ･･･。
　　　　　　　　『プロパンガス』のボンベが･･。」
ﾓﾅﾘｽ「！？何ｯ！！」

　　　　　　　　ドゴォォ
　　　　　　　　　　　ォォォォォ
　　　　　　　　　　　　　　ォォォォオンッッッ！！！

ﾓﾅﾘｽ「ぐｯ、ｸﾞﾜｧｧｯｯ！！」ﾄﾞｫｫｯ
　　　　　　　　ﾄﾞｼｬｧｧｯｯｯ！！！！

ﾓﾅﾘｽ「ｸｿｯ！！火がｯ！」ﾊﾞｯﾊﾞｯ！！
ﾓﾅﾘｽ「ﾊｯ！！」ｸﾙｯ
　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！

ﾂﾝ「･･･これで射程距離範囲内だな･･･！」
　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！

リアタイｷﾀｺﾚ
荒木先生応援してます

ﾓﾅﾘｽ「くッ！！！」
ﾂﾝ「喰らえッ！！！プリ･･･！」

ﾓﾅﾘｽ「！！！」ガシィィッッッ！！
ﾓﾅﾘｽ「動くなｧｯｯ！！！」
　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドド！！！
ﾂﾝ「！！！」
ﾓﾅﾘｽ「動くと･･･この子供の首をかっ切る！」
ﾋﾟｴﾄﾛ（子供A)「･･･」

ﾂﾝ「･･･！（まずい、首を切られてはｶﾌﾟｾﾙ
　　　　　　　　　は飲み込めない･･･！）」

ﾓﾅﾘｽ「動くなよォォーーーーッッ！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ･･･
ﾂﾝ「クッ！！」
　　　　　　　　『ゴォォォッッッッ！！！』

うおおおおおッッ！！

ﾂﾝ「！！？」
ﾓﾅﾘｽ「！？何だ！？」
　　　　　　　　　『ゴォォォォォォォォォ！！！』
ﾓﾅﾘｽ「ﾊｯ！上かｯ！？」ｸﾙｯ！
　　　　　　　　　　　『ォォォォォオオオオンッッ！！』
ﾓﾅﾘｽ「！！！？？？ﾋｯ！！」ﾊﾞｧｧｯｯ！

　　　　　　ドグァグッシャァァッッ！！！！

ﾓﾅﾘｽ「･･･！！？」
ﾓﾅﾘｽ「な、なんだ！！サメが･･･空から
　　　　『　降　っ　て　来　た　！　？』」
　　　　　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　！！！

！！！？

ﾂﾝ「･･･！？」
ﾓﾅﾘｽ「･･･何だったんだ？」

　　　『ガァァァァン！！！！』
　　　　　　　　　　『ガァァァァァン！！！』
　　　　　　　　　　　　　　　『ガァァァァァァン！！！』
ﾓﾅﾘｽ「！！！？」ｸﾙｯ
　　　　　　　　　　ドバドバドバァァッッッ！！！
ﾓﾅﾘｽ「！！！ｸﾞｯ！」
ﾓﾅﾘｽ「グアァァァーーーーッッッ！！！」
ﾓﾅﾘｽ「俺の腕がｧｰｰｰｯ！！！」

ﾌﾞｰﾝｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾝ「（子供を放した！）」
　　　　　　　　　　ﾊﾞｯ！！！

ﾂﾝ「（空から･･･ｻﾒが･･･。そして弾丸･･･？）」
ﾂﾝ「何が･･････？」
ﾂﾝ「･･･まさか。」ｸﾙｯ･･･
ﾂﾝ「･･･」

ﾓﾅﾘｽ「ﾋｨｨｨｯｯ！何なんだ一体！」
　　　　　　　　　　　ﾋﾞｸﾝｯ！！ﾋﾞｸﾝｯ！！
　ガシッッッ！！！
ﾓﾅﾘｽ「なっ何！？」ｸﾙｯ

　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ！！！

スクアーロか

ﾂﾝ「･･･今度こそ･･･私が攻撃する番ね･･･」
　　　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドド！！！

ﾓﾅﾘｽ「そ、そんな、しまった！！！！」
ﾂﾝ「プリンス！！！！」
　　　　　　　　　ドォォォーーーーンッッ！！

ﾓﾅﾘｽ「お前！！そのｽﾀﾝﾄﾞは！！」

ﾓﾅﾘｽ「　　　　『ﾂ　ﾝ　･　ﾃﾞ　･　ﾚ　ｳﾞ　ｨ』　！！！

　　　　　　やはり生きていたのか！！！」

ﾂﾝ「･･･」
ﾂﾝ「今まで生きてきた中で最も長い20メートルだったわ。」
　　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！

ﾓﾅﾘｽ「お前･･･！一人でﾓﾝﾀｷﾞｭｰ様に逆らって、『未来』があると
　　　思うのか！！」

おい、もう年越したヤツがでたぜ！！

721 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/1/1(日) 0:25:05.58 ID:o8aYdv1Z
>>692
ﾓﾙｽｧ、とか言ってるからそうなるんだｗｗｗｗｗｗｗｗ





ttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136033696/

　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！
ﾂﾝ「私があの屋敷を出て学んだ事。それは･･･『真の未来』は
　　掴み取る物だという事。」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！！

ﾓﾅﾘｽ「ｳﾜｯ･･･やめろ！！！」

　　　　　　　　ドドドドドグシャァァッッ！！！

ﾓﾅﾘｽ「ｷﾞｭﾜｯﾊﾞｧｧｰｯｯ！！！」
　　　　　　　　　　ドザァァッッッ！！

ﾓﾅﾘｽ「ひｨｨｨ…？い？」
ﾓﾅﾘｽ「あ、あれ？どこも傷ついてないぞ･･･？」

ﾂﾝ「！？」

ﾓﾅﾘｽ「･･･ﾌｯ」
ﾓﾅﾘｽ「ﾌｯ、ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！お前のｽﾀﾝﾄﾞは『治す』能力だ！！！
　　　残念だったな！！人を傷つける事はできないんだよ！！」
　
　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！

暴走

ﾂﾝ「･･･」

ﾓﾅﾘｽ「そしてェ〜！！」

　　　　　　　『ドグザアァァッッッ！！！』

ﾂﾝ「ｸﾞｯｸﾞﾊｧｧｯｯ！！」

ﾓﾅﾘｽ「俺のｽﾀﾝﾄﾞもお前の首まで到達した！！！お前を
　　　『支配』するのにあと一分もかかるまい！」
　　　　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　！！！

ﾂﾝ「････」
ﾂﾝ「･･･気付いてないのね･･･。自分の負った本当の
　　　　『ダメージ』に･･･。」
　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ﾓﾅﾘｽ「･･･何っ！？」
　　　　　　バッバッ　　ｸﾙｯｸﾙｯ
ﾓﾅﾘｽ「･･･どこも何ともないわｯ！ちょっと口の中を
　　　　切ってるみたいだがなァ〜！！」

ﾂﾝ「･･･切ってるんじゃあないわ。」
　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ･･･
ﾓﾅﾘｽ「何だと！？」
ﾂﾝ「口内炎が出来てるのよ。」

ﾓﾅﾘｽ「口内炎だと！？」
　　　　　　　　ボワーーーーッッッ･･･
ﾓﾅﾘｽ「目、目が！？目が見えん！」ｺﾞｼｺﾞｼ！

ﾂﾝ「･･･ﾍﾞｰﾁｪｯﾄ病･･･って言うみたいよ。」
ﾂﾝ「体の免疫機能が暴走を起こしてる･･･らしいわね。」

ﾓﾅﾘｽ「！？」

ﾂﾝ「私のｽﾀﾝﾄﾞ･･･自分でもやっとわかった。
　　これが私の能力･･･。右手で『治療』左手で『破壊』
　　生物の身体機能をｺﾝﾄﾛｰﾙするｽﾀﾝﾄﾞ･･･。生命力の抽出は･･･
　　『破壊』の延長上にある能力だったみたい･･･。」
　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

愛し君へｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ

ﾓﾅﾘｽ「ﾆｬﾆｰｰｯ！！？」
ﾂﾝ「･･･」
　　　　　　　　　『ﾄﾞｸﾞｼｬｧｧｯ！』

ﾓﾅﾘｽ「な、何を･･･し･･･？」
　　　　　　　　　　　ｷﾘｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ･･･！！
ﾓﾅﾘｽ「ｲｷﾞｬｱｱｱｰｰｰｯｯ！！！」
　　　　　　　　ﾄﾞｼｬｧｯ！！！ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！！
ﾓﾅﾘｽ「胸が･･･！腹がｧ〜！！」

ﾂﾝ「･･･冠動脈の動脈硬化を起こしたわ･･･。」

　　　ｽｩｯｯｯ･･･
ﾂﾝ「そうとうな痛みのようね。あなたのｽﾀﾝﾄﾞも消えたわ。」
　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ･･･

ﾓﾅﾘｽ「いｯ！痛いッ！」
ﾓﾅﾘｽ「治してくれ！頼む！！治してくれｯ！！」ｶﾞｼｨｯ！！

ﾂﾝ「･･･あなたはそう言って泣いて嫌がる子供を
　　何人も･･･殺してきた。私を使って･･･。」
ﾂﾝ「･･･」ﾊﾞｯ･･･
　　　　　　　　　ズギュゥゥゥン！！

　

ﾓﾅﾘｽ「はっ？なっ、治った？」
ﾂﾝ「･･･どうすればそんな事が出来るのか･･･私には
　　理解できない･･･人、一人を傷つけるのもこんなにも
　　苦しいのに･･･。」
　　　　　ｸﾙｯ･･･

ﾂﾝ「･･･強制されていたとはいえ、実際に子供達を殺したのは
　　私･･･。ｱﾅﾀを裁く権利すら、私は持っていないかもしれない･･･。」

ﾓﾅﾘｽ「･･･ｺﾞｸﾘ（こ、こいつの能力は危険すぎる！今、ここで
　　　殺しておかなくては･･･！命令など関係ない！）」

ﾂﾝ「･･･そのまま寝てれば･･･もう何もしないわ。」ｽﾀｽﾀｽﾀ･･･

ﾓﾅﾘｽ「･･･（ﾋﾋﾋ･･･敵に背を向けるなんて･･･）」ｽﾁｬｯ･･･ｷﾞﾗｯ
ﾓﾅﾘｽ「馬鹿なﾔﾂだ！！死ねｯ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　ガバァッッ

貴様は俺に殺されるべきなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ﾂﾝ「･･･」　
　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ！！　

ﾓﾅﾘｽ「な？足が！？動かない！？」ｷﾞｷﾞｯｯｯ･･･
ﾂﾝ「･･･」
ﾂﾝ「つくづく･･･救えない男ね･･･。」
　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！！
ﾂﾝ「ﾊﾞｶ･･･！」

ﾓﾅﾘｽ「ｲﾔ･･･違う･･･んです！」

ズキュウウンでキスかと思った

口にスタンドをつけたッ！
到達まで15秒！

ﾂﾝ「ﾊﾞｧｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!
　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!
　　　　　　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!
　　　　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!
　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!
　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!
　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!
　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　　ﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!
　　　　　ﾄﾞｸﾞｼｬｧｧｯｯ！！　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!
　　　　　『ﾊﾞｧｱｶ・ｶﾞｰﾚ』！！（失せろｸｿ野郎！！）」

ﾓﾅﾘｽ「ｼｭｶﾞﾘｽｸﾞﾄﾞｩﾗﾊﾞｰｰｰｯｯｯ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｻﾞｧｯｯ･･･！

ﾂﾝ「あなたの全ての感覚器官と体を動かすための機能を停止させた。」
ﾂﾝ「苦しむのね･･･誰もいない、何も出来ない孤独で真っ暗な空間で･･･。」

　　　　　　　　　ﾊﾞｧｧｧｧｰｰｰｰｰﾝｯｯｯ！！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

＞ｼｭｶﾞﾘｽｸﾞﾄﾞｩﾗﾊﾞｰｰｰｯｯｯ！！

これはまたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ｼｭｶﾞﾘｽｸﾞﾄﾞｩﾗﾊﾞｰｰｰｯｯｯ！！」 
擬音か？ｗｗｗイタリア語かな？

( ^ω^)「･･･」ｼﾞｨｨｰｰｯｯ･･･
　　ｸﾙｯ
( ^ω^)「･･･ﾂﾝ、大丈夫だったみたいだお。」ｽｯ･･･
ﾐｽﾀ「･･･ったく急にいなくなりやがってよｫ〜。
　　　見つけてみりゃあ敵と交戦中･･･人騒がせなﾔﾂだよだなｧ〜ｯ。」

ﾊﾞｶﾊﾞｶｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ･･･

( ^ω^)「こっちに来たお。」

！！！
ﾐｽﾀ「何ｯ！！？見つかるとﾏｽﾞｲ。車に戻るぞﾌﾞｰﾝ！！」

( ^ω^)「？何でだお？ここに居たことバレちゃ
　　　　　まずいのかお？」
ﾐｽﾀ「ﾌｩ･･･、わかってねーなｧ、ﾌﾞｰﾝ。
　　　『もしかしてあの人が助けてくれたのかしら』
　　　って不思議に思われるくらいが一番格好良いだろーがよ。」

(;^ω^)「…よくわかんないお。」

ツンかっくいいィィィィ！！！！！
ﾊﾞｧｱｶ・ｶﾞｰﾚ！！！！！！！！！！！！

ﾐｽﾀ「良いから走るぞ！ブーン！」ｶﾞｼｯ！
　　　　ﾀﾞｧｯｯ！
( ^ω^)「わかったお！」
( ^ω^)「ﾌﾞｰｰｰｰﾝ！！！ｗｗｗﾌﾞｰﾝ！！ｗｗｗ」
ﾐｽﾀ「叫ぶな！見つかっちまうだろーが！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｺﾞｯ！
(;^ω^)「ﾌﾞ･･･!ﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗ」
　　　　　　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｧｰｰｯｯｯ！！！


　ｻﾞｯｻﾞｯ･･

　ｿｰｯｯ･･
ﾂﾝ「･･･」ﾁﾗｯ
ﾂﾝ「･･･」
ﾂﾝ「･･･」ｸｽｯ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・

・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
( ^ω^)「･･･（今回あんまり出番がなかったお･･･）」

ﾂﾝ「ﾌﾞｰﾝ！」

( ^ω^)「？ﾂﾝ」ｸﾙｯ
ﾂﾝ「･･･」
ﾂﾝ「助けてくれたお礼ですｯ！」
　　　『ﾁｭｯ』
(*^ω^)「！！うはｗｗﾌﾗｸﾞ立ったｗｗ」

ﾂﾝ「べっ、別に好きとかそういうんじゃ
　　　　　ありませんからッ！」

(;^ω^)「！！！！！！！！」

・・・・・・・・
・・・・・・・・・

本体名：ﾓﾅﾘｽ
ｽﾀﾝﾄﾞ名：ﾋﾟｱﾆｶ

全身、五感麻痺により再起不能

to be continued...

　　　　　　+　　　+
　　　　　　　 ∧＿∧ 　+
　　　　　　　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　　+.　　　（0ﾟ∪ ∪ +
　　　　　/ヽと＿_）__）_/ヽ　　　+
　　　　（0ﾞ 　　・ 　 ∀　・ ） ワクワクテカテカ
　　　　（0ﾞ 　 　 ∪　 　 ∪　　　　　+
　　/ヽと＿＿＿＿）＿＿_）_/ヽ　　　　+ 　　　+
　（ 0ﾞ 　　　　・ 　 　∀　　　・ 　） ２次萌えﾜｸﾃｶ
　（ 0ﾞ 　 　 　　　∪　 　 　　　∪　　　　　+
　と＿＿＿＿＿＿_）＿＿＿＿_）

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひょっとしてミスタのピストルズまでブーンのおかげになっているのかｗｗｗｗｗｗ

ツンに萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>170
ミスタは臭いからじゃね？

ジョルジュ描いてみた

http://www.vipper.org/vip169430.jpg

>>173
絶対ばれねwwwwwwwwww

今回はｷﾂかった。。。
ｽﾄｰﾘｰの主軸であるﾂﾝと敵が両方
ｵﾘｼﾞﾅﾙ設定で、頭の中で想像するのに時間がかかった･･･。

そして、それは皆の食いつきの悪さでも
よくわかったｗｗｗｗｗ

　今後のために、俺は今から渾身の力を混めて、
『荒木風』のﾂﾝを描いて、ここにうｐする！！！
目標、今年中。

>>172
それもそうかｗ
ﾐｽﾀｱｳｱｳ

>>173
何このチャイニーズマフィアｗｗｗｗｗｗｗｗ

うｐできてねぇぞい

>>175
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今回も良かったってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかも今年中ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾑﾘｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>175
ヒント：大晦日でみんなギシアン
あれ・・・？目からソバの出し汁が・・・

毎回クオリティの高い作品乙！！！！！！！
絵もｗｋｔｋして待ってるぞｗｗ

そして俺の今日の晩飯の『ｶｰﾙ　チーズ味』が
いつの間にかなくなっている件･･･

ｽﾀﾝﾄﾞかっ！！！

>>175
十分楽しめた！乙！！次も頼むお(｀･ω･´)

>>1
romってたけど今回も好きだったよ??寧ろツンが自分で行動し始めたから
読んでて暑かったyo！このｸｵﾘﾃｨで次もｗｋｔｋしながらまってっるよ

てわけで、誰か髪型どんなのがいいか、助言よろしく頼むよ･･･。

1さん乙!
バカバカの掛詞が秀逸でベリッシモ尊敬、こんなに違和感の無い荒木とツンデレの融合始めてみたよ。
来年も楽しみにしてるよ!

>>180
｢時を吹っ飛ばされた｣

トリッシュに荒木風の三つ編み加えた感じ
ジョリーンをもう少ししっとりさせた感じかな

>>183
ロマサガ３のカタリナみたいなｒｙ

>>175
乙！！ツンが凛々しくてトキめいた！
男装ツンいいなｗ

あ、男っぽくか

今紅白ででてる高田組みたいなｷﾎﾞﾝ

>>1乙！！
毎度クオリティ高くて楽しみにしてるｗｗｗｗｗｗ
今日も素敵だったお

>>183
勇気を持ったボーイッシュなエンポリオ

是非荒木本人に漫画化してもらいたい

>>193
俺漏れもｗｗｗ

>>194
お前もかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺も俺も

ﾐｽﾀから覚えた俗語を早速つかうﾂﾝﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1の戦闘後の描写もうまいよなぁ。ナランチャの手品見せるやつとか「ｷﾀｺﾚｗｗｗｗ」と思ったし。
乙でした！！

ﾄﾘｯｼｭに三つ編みを加えた
ｼﾞｮﾘｰﾝをしっとりさせたｶﾝｼﾞの
ﾛﾏｻｶﾞ３のｶﾀﾘﾅみたいなボーイッシュな
高田組エンポリオwith勇気！
これでFAか･･･。

･･･
YOKUWAKANNAIDESU＞＜

ナランチャの手品は僕も一目置いています
あいつはド低能ですが、そういう事は割りと早く覚えるヤツだと僕は思っています

６部のキャラクターを参考にしようぜ！

エルメェスなんかわりと男っぽい髪型じゃない？
三つ編みがﾎｼｽドレッドっぽくてもいいからいれてほしい

ジョルジュで敵倒すとき生命力抽出すればどんなやつでも一撃なんじゃね？

>>202
一応、書いてないけど、
『生命力の抽出は最低10分、
手を当て続けなければならない。』
的な設定にしてる。自分の中で。
必要なら、どっかｽﾄｰﾘｰで描写する事にするよ。

そっか。なるほど。
ちょっと、夢中になって１話から読んじゃったよ。
がんばってくれ。
応援してるぞ。来年も。

ブーンのスタンドデータ

スタンド名：『VIP・ザ・クオリティ』

破壊力：Ｄ？　 スピード：Ｂ？　 射程距離：Ｄ？
持続力：Ｃ？　 精密動作性：Ｅ？　 成長性：Ｂ？
人型？　 条件発動　 自我所有型　 運命操作型

能力「未来ｱﾝｶ・ｻﾞ・ﾌｪﾉﾐﾅﾝ(現象)」
新規スレッドを作成し、「何が起こるのか」を指定したアンカーに託す
アンカーは１秒に１アンカーとなっていてアンカーが遠い程(時間がかかる程)大きな現象を引き起こせる
また、「何が起こるのか」を詳しく指定しない場合はスレッドの住人がランダムで決める
この場合は何が起こるか予測不明で発動しない事もあるのでVIP・ザ・クオリティもお勧めしていない

皆、ありがとう。

絶対に今年中に！ﾂﾝを仕上げる！

今追いついた
作者乙だ！！！

ｼﾞｮﾙｼﾞｭの容姿をカタリナのように想像したのは俺もだ

やっと追いついた
つーかテラオロモシロスｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1のクオリティには驚かされた

誰かｶﾀﾘﾅさんの画像を持ってませんかねｯ！
全然わかりません！！

>>209
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「自分で描く絵は自分で決めるんだ
　　　　　だが忠告はしよう。『聞くな１、俺には向いていない』」

ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~rs3/gyarary/sozai_ikon/katarina_ikon_11.gif

>>211
節子！それショートバージョンちゃう！

フォルダの中にこんなのあった
http://www.imgup.org/file/iup139466.gif

マスカレイド！マスカレイド！

把握した。

･･･どうしよう。あんまり女に見えない件･･･

そういや五部のポルナレフって確か過去に一度ディアボロと戦って負けてるんだよな？
誰かその所の詳細知らない？

>>216
とりあえずうｐしてみてくれ

年越し前にこのスレに出会えてよかったｗｗｗｗ

>>1乙！！！！

>>216
お前にはエルメェスが女に見えるのかｯ!?
うｐしちゃえばいいじゃない。

うｐ！！！！！！！！１１１

>>216
エルメェスも女に見えないから大丈夫だ

さああと30分だ

作者うｐして下さい（＞＜）

ちょｗｗｗｗ
ﾍﾞﾀ塗りしてたら変になった･･･。
即効書き直す！！
絶対に12時までにはうｐします＞＜

俺は白黒でもいい！！

ＺＥＮＺＥＮまってるよー（・∀・）
年初めは1の絵で抜かせてもらいますｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

それでは今年最後の作者のスタンド

ID:CsGHUqVCのスタンドデータ

スタンド名：『ステフィー』

破壊力：Ｃ　 スピード：Ｃ　 射程距離：Ｂ
持続力：Ｂ　 精密動作性：Ａ　 成長性：Ｃ
人型　 条件発動　 自立型　 スタンド変化系

● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
ゲブ神 破：Ｃ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ｂ 精：Ａ
ダークブルームーン 破：Ｃ ス：Ｃ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｃ
エコーズ　ＡＣＴ２ 破：Ｃ ス：Ｄ 射：Ｂ 持：Ｂ 精：Ｃ

● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ブラック・サバス 人型 条件発動 自動操縦型 精神変化系（スタンド変化系）
ボーイ・II・マン 人型 条件発動 自由操作型 スタンド変化系　
シアーハートアタック 器具型 条件発動 自動操縦型 スタンド変化系　

自立型で精密動作性：Ａか…
これは作者にやさしいスタンドですね

『時間』がないぞッ・・・！

なんか、うｐろだにあげれないんですけどｗｗ

スタンド攻撃だッ！
急げッ！間に合わなくなるぞォォーッ！！

死にたいのか？

そういや俺もうｐろだ行けなかったぜ・・・？

viploader42049.jpg

pass vip

ttp://www.pic.to/upload.html

急ぐんだジョルノッ！！

ごめんなさい･･･。
直してる時間ありませんでした･･･ｗｗｗｗ
これからｷｯﾁﾘしたやつを
仕上げて頑張ろうと思います。そして、
毎回スキャナがないのでデジカメですｗｗｗ

明けましておめでとうございます
これからもジョジョと>>1をよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

＼＼　　　一　　万　　年　　と　　二　　千　　年　　前　　か　　ら　　愛　　し　　て　　る　／／
　 ＼＼　　八　千　年　過　ぎ　た　頃　か　ら　も　っ　と　恋　し　く　な　っ　た　　 　 ／／
　　　＼＼　　　　　　　一　億　と　二　千　年　後　も　愛　し　て　る　　　　　　　　　／／
　　　　 ＼＼ >>1 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い／／
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

＼＼　　　一　　万　　年　　と　　二　　千　　年　　前　　か　　ら　　愛　　し　　て　　る　／／
　 ＼＼　　八　千　年　過　ぎ　た　頃　か　ら　も　っ　と　恋　し　く　な　っ　た　　 　 ／／
　　　＼＼　　　　　　　一　億　と　二　千　年　後　も　愛　し　て　る　　　　　　　　　／／
　　　　 ＼＼ >>1 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い／／
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
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　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

あけましておめでとうございます。
今年も荒木を愛します。

ではさっそく>>1の初IDスタンドデータ

ID:IZKHcPHDのスタンドデータ

スタンド名：『カーペ・ウェイド』

破壊力：Ｂ　 スピード：Ａ　 射程距離：Ｂ
持続力：Ｂ　 精密動作性：Ｅ　 成長性：Ｄ
器具型　 条件発動　 自由操作型　 スタンド変化系

● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
エンペラー 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｂ 持：Ｃ 精：Ｅ
オアシス 破：Ａ ス：Ａ 射：Ｂ 持：Ａ 精：Ｅ
ハングドマン 破：Ｃ ス：Ａ 射：Ａ 持：Ｂ 精：Ｄ
ジャッジメント 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｄ
ラブ・デラックス 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ａ 精：Ｅ
エアロスミス 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｃ 精：Ｅ
スパイス・ガール 破：Ａ ス：Ａ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｄ

● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
シアーハートアタック 器具型 条件発動 自動操縦型 スタンド変化系　
ストレングス 器具型 同化・無条件発動 自由操作型 スタンド変化系　
ﾎｳｨｰﾙ･ｵﾌﾞ･ﾌｫｰﾁｭﾝ 器具型 同化・無条件発動 自由操作型 スタンド変化系　
ボーイ・II・マン 人型 条件発動 自由操作型 スタンド変化系　

強そうだが器具系か！！

次にお前は「あけおめ」という

あけおめ


ハッ！！！！！！

ちょｗｗｗ
ｽﾙｰすんなｗｗｗ

そんなﾋﾄﾞかったかｗｗｗ

明確なアドレスが見たい
そうすれば安心する

いいね




左上のマウスカーソルとか

>>244
すごく・・・マイケルです・・・・

今見てきた

ｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗ
ﾂﾝﾂﾝしてそうだｗ

だからパスつけずにプレビューで見れるように張れよ・・・

わかった。わかったよｗｗｗ
書き直すよ。お前らが萌えるまで。
とりあえず髪型を変えたらいいのか？

絵はもっと丁寧に仕上げられます。
時間さえ頂ければ･･･。

アドバイスうｐ！！！

　　　　　　（~ヽ
　　　　　　|ヽJ　　 　 新年
　　　　　　|　（~ヽ　　 あけまして
　　　　　 （~ヽ|ヽJ　　おめでとうだお
　　　　　 |ヽJ |　 |.　
　　　　　 |.／⌒ヽ|
⊂二二ミ（　＾ω＾）彡⊃　2006年元旦
　　　　　ﾘミｿﾐｿ彡ﾐ
.　　　　　》====《
　　　　　 ﾉ>ノ
　 三　　レﾚ 　

これから>>1が朝まで生描きのスレになりました

荒木に頼むのが一番じゃないかな？

俺は諦めない･･･。
荒木に近づくまで･･･。

>>1は学生なの？？文のクオリティ高いから文学系とみた！

あけましておメメタァ。
自分的ツンのイメージ↓
http://j.pic.to/32ons

これはオシャレだ！

>>256
umeeeeeeee!!!

IDスタンドでゲームのキャラ名考えながら押してたらパールジャムｷﾀ

>>256
うめぇｗｗｗｗｗ


ちょっと変えた。
http://viploader.net/　42065
アドバイス頼むｗｗｗ
お前らが
「ちょｗｗこれは荒木ｗｗｗ」
っていうまで改良を続ける。

>>1の絵はツンが気合入れすぎたって感じ？

やっぱ髪型なのか…？

>>256
それの男装化も見たい

話を聞かない1萌え

>>260
これは良い
正面から見ればかなりイイハズ

>>255
そうでもないんだが･･･ｗｗ

>>262
ｺﾞﾒﾝ･･･

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader42065.jpg

>>260
これはイイ！！！

これはいいツンですね

誰か、男にも見えるけど女だよ。的な
萌えられる髪型を･･･うｐ！

年賀状をポストに入れ忘れたからこれから直接届けてくる





ヘブンス・ドアーっぽい感じで

>>265
なんか荒木絵っていうより天野絵っぽいな

もうすぐ3枚目を描きあげる･･･

携帯うPロダだれか教えて・・・・

つttp://www.pic.to/howtoup.html

髪型はもう少し伸ばしてみてそれに
紐状のアクセサリーっぽいものを付けてくれ

やっぱり荒木っぽさを出すには
髪の毛オンリーじゃうまくいかないだろうしな

これは結構女っぽくできた。
あと10分ほどでうｐ！

http://l.pic.to/4qycg


でけた

いっそのことミラションみたいに奇抜に

あと唇は厚く立体感がでるかんじで

ver.3
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader42083.jpg

>>277
見れないんだけど、PC許可して下さい＞＜

ちょｗｗｗ人いないｗｗｗ

感想くれｗｗｗ

すっげーいいよ>>1
でもこれじゃあ荒木の独特さは生まれないな

俺は好きだぜ・・・
だが、JOJOっぽいかと聞かれれば・・・

俺には答えられねぇな・・・

髪の毛を髪留めでもいいしなんかオリジナルに変えないと

やっぱ2時間やそこらじゃ無理なのかｗｗｗ
orz

>>281

したけどやっぱクオリティﾋｸｽ…orz

>>285

おｋ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader42086.jpg

これいくつか前のこのスレで誰か凄腕絵師さんが書いてたやつなんだけど、まとめに載ってないんだよね。
俺的にはこれが一番イメージぴったりなんだが、載せてもらえないだろうか。
この絵師さんへ、勝手にうｐしてｽﾏｿ許してくれorz

次ｽﾚまでには一枚、ﾂﾝの全身の絵を用意しておく予定です。

今日も読んでくれてありがとうございました。
また続きも読んでやってくださいｗｗｗ

wktkしてまつお

age

やっぱ文も絵もなんて超クオリティな人間なんてなかなか居ないよ
人間欲張らない事だなぁ・・・ましてやジョジョだもんな

なんか書きたくなってきた。
プリンス書いてみようかな

今まででてきたスタンドの能力データ誰か書いて

ブーンは>>205

プリンスのデータ頼む

プリンスは予防できるってのが最強過ぎるな

でも予防なんて使える相手が低い希ガス

第１話
クーソック「スモーク・オン・ザ・ウォーター」

第２話
チェリソー「ヌル・ポーン」

第３話
ワーロー「ブルー・ブラッド」

第４話
ヒトリ「ドン・クライ」

第６話
ムスター「チルドレン・オブ・ボドム」

第７話
ゴルゴ「スタイロン・デ・トロメノフ」
イーポッド「カルマポリス」

第８話
ドーナクス「スティーブ・アルビニ」

第９話
モナリス「ピアニカ」

スタンド名ー『スモーク・オン・ザ・ウォーター』
本体ークーソック

破壊力　E　スピード　C　射程距離　ドールハウス内
持続力　C　精密動作性　C　成長性　B

能力
『人形』と『ドールハウス』のスタンド。『ドールハウス』の中に入った者を小さくし、
中の『人形』で攻撃する。『人形』は何体でも出せる。

マン・イン・ザ・ミラーみたくパワーが超弱なら良いんじゃない？

プリンスは今俺が調べてるが相当難しいというか複雑・・・

やべ。なんかすげーマッチョに…

スタンド名-『ヌル・ポーン』
本体ーチョリソー

破壊力　C　スピード　B　射程距離　D
持続力　A　精密動作性　D　成長性　B

能力
殴った相手の体と記憶を『奪う』。
『奪った』相手がスタンド使いだった場合、そのスタンドも『奪う』ことが出来る。

ちんこす

下手くそすぎてヘドが出るぜッ!!!
http://l.pic.to/1cxoh


ってか、いろいろ違うとこがあると思う

スタンド名-『ブルー・ブラッド』
本体-ワーロー

破壊力　A　スピード　B　射程距離　A
持続力　A　精密動作性　D　成長性　C

能力
『疑似餌』に触れたターゲットに『発光液』を浴びせて追跡、捕食する『深海魚』のスタンド。
『バック』ができないいが横と 前方への動きはとてつもなく早い

スタンド名-『ドン・クライ』
本体-ヒトリ

破壊力　A　スピード　A　射程距離　A
持続力　D　精密動作性　E　成長性　A

能力
『風』を操る。

まだ成長するのかｗ

下手くそだッ！(^Д^)m9とも何ともいわれないとｻﾐｼｽ

ぁ、指が…

俺(^Д^)9mﾌﾟｷﾞｬｰ

スタンド名-『チルドレン・オブ・ボドム』
本体-ムスター

破壊力　E　スピード　A　射程距離　D
持続力　A　精密動作性　A　成長性　B

能力
殴った相手に、『品質表示』の『ステッカー』を貼り付ける。
貼り付けられた相手の肉体はその『ステッカー』の通りに変化する。
『品質表示』の他にも『配達伝票』などの『ステッカー』も貼り付けられる。

晒す時間が悪かったですね(つД｀)

ツンって正体ばれたらまずいんだから、逃がそうとするのはおかしくね？最終的に逃がさなかったけど

スタンド名-『スタイロン・デ・トロメノフ』
本体-ゴルゴ

破壊力　なし　スピード　なし　射程距離　『車内』とその周り
持続力　A　精密動作性　A　成長性　なし

能力
本体の乗る車の中でのみ発現する『カーナビ』のスタンド。
走行に邪魔になる物などを全て予測し、事前に『どう対処すべきか』 教えてくれる。

>>315
ツンを逃がすというより、モンタギューの暗殺がこの任務の肝なんじゃないかな？


ｱﾊﾞｯｷｵ「ムーディーブルース！！ﾂﾝ･ﾃﾞ･ﾚｳﾞｨのｽﾀﾝﾄﾞ『ﾌﾟﾘﾝｽ』をサーチしろ！！」

スタンド名-『カルマ・ポリス』
本体-イーポッド

破壊力　なし　スピード　A　射程距離　C
持続力　B　精密動作性　A　成長性　A

能力
決して切れない『蜘蛛の糸』。
『巣』を作ったり『網』を作ったりすることも出来る。

スタンド名-『スティーブ・アルビニ』
本体-ドーナクス

破壊力　なし　スピード　なし　射程距離　A
持続力　A　精密動作性　B　成長性　C

能力
生き物を『退化』させるスタンド。
『退化』した生き物は本体が自由に操ることが出来る。

ｱﾊﾞｯｷｵ「よし、ﾂﾝﾃﾞﾚの方は大体まとめられたぞ！」

やっと追いついたときには>>1はいないー


おめでとう

八話のログ取りそこねたorz

スタンド名-『ピアニカ』
本体-モナリス

破壊力　E　スピード　E　射程距離　D
持続力　A　精密動作性　C　成長性　B

能力
取り付いた相手の体を足から順に『登り』、頭の上に『フラッグ』を立てる。
『フラッグ』を立てられたらその人間は本体の『支配下』に置かれる事になる。

スタンド名-『プリンス』
本体-ツン・デ・レヴィ

破壊力：Ｅ　 スピード：Ａ　 射程距離：Ｅ
持続力：Ｃ　 精密動作性：Ｄ　 成長性：Ａ
人型？　 条件発動　 自由操作型　 肉体操作型？

右手で触れた対象の傷や病気の『治療』・『予防』ができる。スタンドが作る病気等も『治療』・『予防』が可能である
この能力を『カプセル』にして飲ませる事も可能である。（スタンドが捕えられているとスタンドに受けたダメージは『治療』できないらしい？）
左手で触れた対象の『生命力』の抽出をする。抽出された『生命力』は『カプセル』となり飲めば『生命力』分の寿命が延びる
なお子供の方がより多い『生命力』を持っていて、大体10分程あれば抽出できる
また『カプセル』はスタンド使いでなくても見えるし、普通に誰でも飲む事ができる
『カプセル』は射程も無関係でどこまで遠くへ行っても消えない
まだまだ『謎』が多い能力である

>>323
（ ＾ω＾）｢乙だお｣

>>323
激しく乙

せっかくだし一つ書いてみようか・・・

ﾅﾗﾝﾁｬ「ねぇねぇﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ！このチラシの店行ってみない？
　　　　　今丁度超一流ｼｪﾌが帰国してて特別ﾒﾆｭｰが食べれるんだって！ねぇ頼むよｫ〜！！」
ﾌｰｺﾞ「ﾅﾗﾝﾁｬ、貴方は毎度毎度そうやってﾌﾞﾁｬﾗﾃｨを困らせる。少しは遠慮というものをですね・・・」
ﾐｽﾀ「何々？へぇ〜結構良さそうじゃねぇの？俺も一つ食ってみてぇなぁ〜」
ﾌｰｺﾞ「ﾐｽﾀ、貴方まで・・・」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「気にするなﾌｰｺﾞ。たまには息抜きも必要だ。今日はご馳走といこうじゃないか」
ﾅﾗﾝﾁｬ「やぁったぁぁぁ〜〜〜〜！！！」

ｱﾊﾞｯｷｵ「ﾅﾗﾝﾁｬ、向こうじゃ騒ぐなよ」
ﾅﾗﾝﾁｬ「分かってるよｫ〜大丈夫だって！！ホラ！！さっき風呂にも入ったんだぜ！！」

ﾌｰｺﾞ「いいんですか？ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「ああ、今は何の任務も受けてない。むしろこれは良い機会だろう」

>>322
まとめさんでつか？

>>330
NONONONO......

'A｀*

レストラン「ディナー・パール」に無事到着
（ﾐｽﾀが風呂に入り忘れた為ｺﾝﾋﾞﾆでﾌｧﾌﾞﾘｰｽﾞを購入）

店員「ﾒﾆｭｰはいかがなされますか？」
ﾅﾗﾝﾁｬ「超一流ｼｪﾌのｽﾍﾟｼｬﾙｺｰｽで！！」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「ああ、それにしてくれ」
店員「5人分ですね、かしこまりました」

プリンスは丈助よりも優れてるのかな？

ﾌｧﾌﾞﾘｰｽﾞかよｗ

新年早々このスレとVIPから逮捕者が出ますよ！！！！！！！！！！


>>53（ID:d/aXuHCM0）がまちBの↓↓↓スレを荒らすように指示コピペをしまくり、
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kousinetu&KEY=1135949205
バカが大量に釣られてIP丸出しでカキコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まちB管理人見解
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kousinetu&KEY=1135949205&START=128&END=129&NOFIRST=TRUE

3分後
店員「こちらが当店自慢の『水』でございます」
ﾐｽﾀ「おいおい、たかだか『水』くらいで3分も待たされるのか？先が思いやられるぜ」

店員「3分の価値は飲んで頂ければ分かりますよ」
ﾅﾗﾝﾁｬ「・・・ップハァーーーッ！！こりゃうめぇぇ！！」
ﾌｰｺﾞ「ﾅﾗﾝﾁｬ、静粛にしてください」

ﾅﾗﾝﾁｬ「わりぃﾌｰｺﾞ、でもこりゃ本当に・・・ん・・・あれ・・・？」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「・・・・・どうした？ﾅﾗﾝﾁｬ」

ﾅﾗﾝﾁｬ「な・・・涙が・・・あれ・・・」
ﾐｽﾀ「お、おい、ﾅﾗﾝﾁｬ、お前どうしたんだ？いくら感動したからってその涙の量は異常だぜ？」

ﾅﾗﾝﾁｬ「俺にもわかんねぇけどよぉぉ〜〜、止まんねぇんだよォ〜〜〜！！」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「！！！おいｳｪｲﾀｰ！！この『水』を入れたのは誰だ？ｷﾞｬﾝｸﾞに妙な物をだすんじゃねぇ！！」
店員「は、はい・・・あ、あのコックです・・・」

トニオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>338
もっかい第五部読み直せよ、ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨはそんなに喋らないし
ﾅﾗﾝﾁｬだって違うぞ

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「おいｺｯｸ、貴様この『水』に何を入れた？答えろッ！！」
???「大丈夫です。毒物ではありません。私の入れた『水』は睡眠不足を解消する為の『水』です。彼を見れば分かります」

ﾅﾗﾝﾁｬ「と、止まった・・・、な、なんか分からねぇが・・・スッゲースカッとした気分だ・・・」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「どう言う事だ貴様・・・何者だ！？」

>>340バレタか、スマン。実は殆ど五部は読んでないというか、殆どゲームでしか知らないんだorz

???「私はﾄﾆｵといいます。日本での店を休業して帰国して来たｼｪﾌです。人を殺める事はできません」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「・・・一つ聞く。お前はｽﾀﾝﾄﾞ使いか？」

ﾄﾆｵ「ｽﾀﾝﾄﾞ・・・ええ、確かにこの能力はｽﾀﾝﾄﾞの能力ですが、あくまで料理を楽しんでもらう為の・・・」


客「う・・・ぐッ・・・カハッ！！・・アッーーーー！！！」

一同「！！！！？」

わむう

sienn

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「あの客のｽｰﾌﾟには何を入れたんだ？」
ﾄﾆｵ「いえ、あれは私の作ったｽｰﾌﾟではないし、彼は常連客だったはず・・・！！？」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「静かにしろ、今仲間のｽﾀﾝﾄﾞで誰がどうやって彼を毒殺したか探っている。いいな？気付かないフリをしろ」
ﾄﾆｵ「分かりました・・・。私の記憶では『彼』が作ったｽｰﾌﾟです」



『彼』の名前は悪いけど俺の独断でいい？

いいお

>>346サンクス
彼「・・・何やら大変なことになってますね」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「悪いが名前を聞かせてもらう」

彼「私は至と申します」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「日本人か」

至「確かに日本人ですが・・・まさか私を疑っておいででしょうか？」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「その通りだ」

ﾄﾆｵ「！！！」
一同「！！！」

至「ま、まさか・・・証拠もないのに何故そんな事を・・・」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「じきに教える。少し待とうか・・・」

　・　・　・　・　・　。

至「・・・待つと言われても、ようするに何も分かってないじゃないですか、妙な推理ごっこは・・・」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「動くなッ！！！」

至「！！！？」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「今分かった。優秀な部下のおかげでね・・・。お前のポケットを見せてみろ」
至「・・・・・ッ！！？」

http://c-au.2ch.net/test/-/news4vip/1136058665/i

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「どうした？早く見せるんだ。そのポケットに例の毒物があるんだろ？」
至「な、なにを・・・」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「それも何種類か持っている」
至「ッ！！！・・・クッ・・・」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「観念するんだ。ﾄﾆｵが警察を呼んだ。じきにお前も捕まる」

至「ク、クソがァッ！！！もう、こうなったら・・・・ッ！！！」
　　　　　　　グィーーーーーーッ！！！

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「なッ！！！！」

ﾄﾆｵ「ｽｰﾌﾟを・・・・・」
ｱﾊﾞｯｷｵ「飲み干しやがっただと！！？野郎！自殺する気だッ！！」

至「自殺・・・・？違いますね、死ぬのは貴方達の方ですよ・・・」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「こッこれはッ！！！」


　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

至「フフ・・・実は毒物を入れた後さらに調合を重ねましてね・・・毒物ではなく素晴らしいｽｰﾌﾟに変身させたのですよ・・・」
ﾄﾆｵ「こ、このｽｰﾌﾟは・・・まさかッ！！！」

至「トニオさんはもしかしたら聞いた事あるかもしれませんね・・・
　　　　　　そう！！！このスープはッ！！『ド　ー　ピ　ン　グ　コ　ン　ソ　メ　ス　ー・・・』」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「スティッキー・フィンガース！！！」

　　　　　　　　　ドシャアアアッ！！！！！

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「ふぅ・・・・どうやらコイツはスタンド使いじゃないようだ。しかし本当に危険なヤツだったな・・・」

至「なッ・・・か、身体がッ！！？」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「じきに警察がくる。それまで大人しくしてもらう」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「だがあの客には本当に気の毒なことだな・・・」

ﾄﾆｵ「その件については問題ありません。たった今治療用の酒を飲ませました。排尿の器官を著しく活発にして体の異常を取り除きます」
ﾄﾆｵ「致命傷は残るかもしれませんが、一命はなんとか取りとめるでしょう」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「ﾄﾆｵさん、貴方を最初に疑ってすまなかった」
ﾄﾆｵ「いえ、こちらこそ心地よい料理を出すはずが、なんともこのような文章・・・いえ、事件に巻き込んでしまって・・・」

その後、間もなく至は逮捕された
今回の件でお店は潰れることとなってしまったが、トニオはまた日本でお店を始めると言う

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「いつか時間があれば食べに行きます。日本でも頑張ってください」
ﾄﾆｵ「ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさん、ありがとうございました。貴方今度が来た時こそ、最高の料理をお出しします」


ﾅﾗﾝﾁｬ「ねぇﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ！ﾄﾆｵん所のお店行こうぜ！！前は結局水だけだったしさぁ！」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「ダメだ。任務が入った。内容は二時間後に言う」

ﾅﾗﾝﾁｬ「なんでこんな時に任務が来るんだよォ〜！」
ﾌｰｺﾞ「ﾅﾗﾝﾁｬ、仕方がありませんよ。また任務がなくなった時に行きましょう」
ﾅﾗﾝﾁｬ「分かったよ！！じゃあ二時間暇つぶしに散歩でもしてくるぜ・・・！！」
ﾐｽﾀ「お、俺も行くぜ！！」

ｱﾊﾞｯｷｵ「・・・全く騒がしいヤツ等だな」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「そうだな。だがそこがいい」


おしまい

調子に乗りすぎました。やはり>>1の文章は神です。本当にごめんなさいorz

ナイスチャレンジスピリット

汚す程じゃなかったとｵﾓ

ほし

☆

☆

保守

さ

あえて保守

保守

ほ

し

の

か

>>323
ｽﾀﾝﾄﾞまとめ乙ですｗｗｗ

>328
短編乙です！


つか、まさか朝起きて残ってるとは思わなかったｗｗｗ

>>371ｯ!!!!!!
さっき一通り読ませてもらったｗｗ
天才すぎて嫉妬しまくりんぐｗｗｗｗｗ
( ^ω^)是非これからも頑張ってもらいたいお

うはｗｗｗ残ってるｗｗｗｗ

>>371
あけおめ
今年もｗｋｔｋして待ってるぜー

>>372

面白かったですか？
ならよかったですｗｗｗ
　最近この事ばっかり考えてるせいか
夜寝られない･･･ｗｗｗ

>>373
あけおめ！
精進します。

１ｋｔｋｒ

>>376
今、ﾂﾝの全身描いてみてるお。
クオリティは低いけど、一応下書きは出来たお

>>374面白かったおｗ

ところでまだ>>1書き始めないなら
内藤を描いてみたんだがうｐして良いだろうか…

>>378
ktkr!
うｐうｐ！

ピクトの反応が鈍いです＞＜
>>379サンクス
カーナビのスタンド使い倒したときとか
スタンドでやっつけてたみたいだし人型だったんだろうか…
なんにしろ完全に自分のイメージなんで、脳内のイメージ壊したくない人は見ないでください(´･ω･｀)


つhttp://k.pic.to/34fxr

>>380
これはうめぇｗｗｗｗ
結構時間かかってるとみたｗｗ

　実はｽﾀﾝﾄﾞあんま姿考えてないんです。
一度うｐしたんだけどね。こんなかんじかなーって。
act３みたいだといわれました＞＜

>>381そうだったのかorz
携帯のくせにでしゃばってすまんかった…
ROMに戻ります、頑張って下さい。

ブーンのスタンドって人型じゃなかった？

>>383本当に申し訳ない…

消えてるｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･`)

ちょｗｗｗまってｗｗｗ
ＲＯＭに戻るなんて言わずこれからも
色々うｐしてください！！
お願いします＞＜

でもキーボードらしきものでブーンが殴ったと変換しとけばいけるｗ

それにしてもﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗ

ｽﾀﾝﾄﾞのデザインは本当にどっから手つけていいか
わかんない。むずすｗ

ブーンのスタンドはあまりにも>>1の設定から離れてるっぽいんで消しました
気が向いたらまた何か描かせてもらうかもしるません

正直>>1には期待してるかんねｯ!!!!

>>389
他のブーンスレで描いたことない？
どっかで見かけたような感じだったんだが…

えー！消したの！！？？
　置いといてくれたらよかったのに･･･。
つか保存したｗｗ

色々描きまくってうｐしまくってください＞＜

>>390
vipの絵スレにはよく晒してますが
ブーンスレでは晒したこと無いと思います
記憶力悪いからわからんけど('A`)

今北産業
>>1あけおめ

>>392
ﾂﾝのｽﾀﾝﾄﾞも描いてみてください＞＜

俺の思い違いか
>>1の話と同じくらいwktk しとくｗｗｗｗｗ

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ｽﾀﾝﾄﾞ！ｽﾀﾝﾄﾞ！
　 ⊂彡

>>1
>>321-324を公式設定にしてください＞＜

>>397
もちＯＫです！

ただ、ｽﾄｰﾘｰの中で名言していない所は
後で変更になる可能性も･･･

>>307
昨日晒したけど時間が遅すぎた(´・ω・｀)

九話で近距離パワー型とかいってたからマッチョに…

一応プリンスです…

V　I　P　P　E　R　な　め　る　と
　　　
　　 　ヒ　ド　イ　目 ,r'"⌒ヽ　に　あ　う　お
　　　　　　　　　　／　＾ω＾　＼
　　　　　 , .-‐- くJ(　　　　　　ゝ-rr- ､、
　　　　 /Y　　,r　､ `ｰ r'"^〃 ､　　つヒヽ
　　　 ,ﾉ '^`　i!　=ﾃﾐ i' 天ﾆ　　ﾐ､ ='"^ヾ　}
　　 ,/ ''=''" ﾉ-‐'ヾ-人,,＿＿ノnm､''::;;,,　 ｲ 　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！！！
　　i!　　　,∠-―-､、　　　　　`ｰ'ﾌヾ、　　j
　　f'´　　　 ﾉし　　 ｀丶､ ｰ=ミ-JE=-　　/
　　ヾ=ﾆ- 彡＾　〃　　　,,＞､、`''ｰ-::,,_,,ノ
　　　　｀`ー--┬:, ''"~´フ ソ´｀7'' ''"´
　　　　　　　　 ,に （｀ﾞﾞ´ノ　　 f^ヽ
　　　　　　　　,ハ　　　 ,ｨ'　　　,;-ゝ、
　　　　　　　 /ミ`ｰt!,＿,ィ-‐彡''"^ヽ
　　　　　 　 /　 ヾ::::::::::::::::r''"　　ぃ ;}
　　　　　　　l　　　t:::::::::::/　　　　ﾉ /
　　　　　　　l!　　　｀'T７′　　　/ /

>>399
ﾌﾟﾘﾝｽ来てたーｗｗｗ
これは良いｽﾀﾝﾄﾞですねｗｗｗ
もしよければ全身ポーズつきでうｐ！して
下さい。

多分ノートに余白…が…

太股までしか書けないかもしれないですが頑張ってみます…

俺はあと少しでﾂﾝの服が･･･完成する･･･。

ｗｋｔｋ

ﾂﾝがﾂﾝﾂﾝしてないな

ち

体のバランス失敗した('A`)

ほす

追加しました。
股が高い…('A`)

こんなの見つけた
ttp://l.pic.to/4nivu

まぁ画力は置いといて、
イメージとしては
こんなかんじです。
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader42190.jpg

>>409
おつかれです！！
ちょっとﾍﾞﾙﾄらへんが、俺の本体とかぶったｗｗ

1はスタンドだったのか

あーそう言えば舞台はイタリアか…



http://l.pic.to/4sy6sこれどこのアフリカ？
>>409１からスタンドのデザインやるのﾃﾗｷﾂｽだったんで勝手にデザイン使いましたゴメンNASAい

途中だけどなんかもうあれなんで投げます('A`)

>>414
いいよいいよー('A`)
すげースタンドっぽい(^ω^ )

>>414
うめぇｗｗｗｗ
足なげたｗｗｗ

もうちょっと真面目にペン入れしようかと思うんで
消しました…
つか>>1はお話書かないのかYO-(･з･)
いや、ゆっくり書いてもらって良いです
すいませんでした

>>417

そろそろ考えますｗｗ

>>1は神

>>1は荒木

>>1はプロ

>>1は肉便器

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader42224.jpg

これでとりあえず僕の挑戦は終了。
後は他の絵師をｗｋｔｋしながら待ちます。

さて･･･そろそろ考えるかな････。

すごいな>>1文才も絵才もあるじゃないか
でもJOJOっぽくするならその腹はすこし細すぎです＞＜

>>424
問題はそこじゃない気もするｗｗｗ

でももう終わったんだ･･･。
またﾀﾞﾒにしちまった･･･俺って人間はな。
くだらない男さ。なんだって途中で終わっちまう。
いつだって途中でﾀﾞﾒになっちまう･･･

ちょｗｗｗまｗｗｗｗ
年明けから見れるとはｗｗｗ

>1の絵見て絵描きたくなった。
ちと描いてみよ

ガンバレ肉便器

保守

保守

ho

ra

やっと姉がPC使い終わったｗｗｗ
ちょまｗｗｗ今うｐする

姉うｐ汁

姉無理ｗｗｗ頭ボサボサｗｗｗ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちょｗｗｗ

まぁ無駄に消費しない内に絵うｐしてくれ
ついでに姉もｗｗｗ

スキャナの使い方わかんねぇｗｗｗヤバスｗｗｗ

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　姉！姉！
　 ⊂彡

http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up79831.png

>1のツンがあまりにもカッコイイんでインスパイヤ。
どうみても女です。どうもありがとうございました。


姉無理ｗｗｗ殺される勘弁ｗｗｗ

ｷﾀｺﾚｗｗｗｗ
これなら9話目のラストの想像ができるｗｗｗ
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞです＞＜

サンクス！
>1のクオリティには到底及ばんが


うはｗｗ今度は父が年賀状作るってｗｗ
>1よ今回もGJでした！！！楽しかったよ！

>>442
乙でした！
良ければまた描いてくださいね！

読むため捕手

ちょｗｗｗまだ残ってるのかよｗｗｗｗｗｗ

>>423と>>440の絵で正月から妄想が爆発した

ほしゅ

保守　どっかにお絵かき掲示板かりて　みんなで書くか

今ほどうｐ環境が欲しいと思ったことは無い

599 名前：※以下引用[] 投稿日：2006/01/01(日) 19:01:22 ID:u6fyBnSA
VIPPERは低脳キチガイの集団、蛆虫氏ね

628 名前：※以下引用[sage] 投稿日：2006/01/01(日) 19:37:24 ID:tQ/CDIzd
これがVIPクオリティかよ（爆笑

656 名前：※以下引用[sage] 投稿日：2006/01/01(日) 20:26:29 ID:5/u9z0J6
また糞VIPPERかよ
本当に蛆虫だな･･･いや、蛆虫に失礼だ

.　 　 /.::,.イ::: :: ::.:::‐ナ‐-､|:.::::. ..:. ::!::ﾊ::::::!:::::::::l::::::!
　　 /／!::i:.:.:./::::／/ ,r==､ヽﾄ､:::.:::|:,r=､:::|:::!:::::!::::/
　　´　　l::!:::::l::::/l::::!/　,r=､`　 ヽ:::|,=､　}ｲ:/:::/|:/
　　　　　l|:::::ﾊ/::!l:::l ､ {{ o}}.:.:::::::::ｿ{o}}, '/ｲl::/｡´
　　　　｡　ヽ|::::::::l:ヽヽ｀￣ _　　　､ ￣　j:::メ'､ o　　_,. -‐‐-､　　ﾌﾞｰﾝ
　　　○　ﾟ　lﾊ:::::ヽ::`ド‐ /‐｀＝ｧ _, ィ´::ﾉ二 -‐_二　-‐ = ､ ヽ
　　 　 ,.　'´￣｀`丶ヽ!｀`ﾞ'＝=彳_:⊥'-‐´_, ⊂二二（　＾ω＾）二⊃
　　 ／　　　　　　　ヽ､ー_.. -‐'´　_..-‐'´-_'´-― ､|　　　 /／
. ／､　　　　　 ..:::_,. -‐'´.::::: _,.　'´￣￣｀ヽ:::::: ≡ （　ヽつ／
´　　ヽ:....:::,. -‐'´..::::....::,.　'´ ヽ　　 　 　 　 ヽ:::::::: ﾉ>ノ､ノ
　　 　 }／｀ヽﾆｰ-,.　'´　 　 　 ヽ　　 　 　 ::r;}::／レﾚ /
　　 ／　　 f´'´／!　　　::c::　 　 !　　　　　　 !'::／::／
　／　　　　`i ｲ',　',　　　　　　　　　　　　　　,!/｀丶、

ちょｗｗVIPPERをキチガイ集団ってｗｗ
許せないお、祭り開催するお＾＾

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1134995577/

ほす

hosyu

今回の話ってもしかして「フラッグ(敵の能力)」と「フラグ(ブーンとツン)」を掛けてた？

ほし

☆

…米

喪主

ノ

ちょっと遅いけどプリンスのスピードＡじゃなくてＣかＢくらいのほうが良くない？

>>300

>>458
俺も結構悩んだが叫びラッシュをするスタンドはナランチャ除いてみんなスピードはAなんだ
そこを考えるとBだとラッシュ不可能かなと思ってAにしました。

ストーンフリーはスピードＢだから大丈夫じゃないかと思った

（　＾ω＾）とツン子の家にメイドが突入してきました。
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136123583/l50
相互リンクよろしくです

>>462
おまいはここの>>1くらい愛して待ってたぜ

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

だが保守

だから保守

ほ

り

え

キタ！まってたおｗｗｗ

も

ほ

ー

ぽ

る

ぬ

ぽ

ぬ

る

ぽ

☆彡

ちょいとageさせてもらうぜ！

agaってなかった・・・・orz

ｶﾞ

ｺﾞ

そろそろ保守。

では保守を…

今北
なんですかこのクオリティーはｗｗｗ
記憶喪失のやつ並におもすれーｗｗｗ

ちょｗｗｗなんでこんなに保守してくれてるんですかｗｗ
jojoｽﾚは、皆が保守しなくていいように俺が毎回立ててます＞＜
保守はしなくても大丈夫ですお( ^ω^)
でもありがとうです。なんか嬉しいです。

ﾉｼ