ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 146
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:18:13.34 ID:L1DBxKYv0
◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ:ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ:アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ:ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ:お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり:老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと:尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ:関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘:ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。デフォルトネームは決まっていない。
勝気:男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。デフォルトネームは決まってい(ry
無表情:無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信?デフォルトネームは(ry
中華:中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。デフォルトネ(ry
幽霊:幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォ(ry
山田:タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照
・上記の名前や設定はあくまでデフォルトです。SS(short story または short short)の書式についても、
書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS(5レス以上)については、
投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしてあげてください。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:18:29.69 ID:/mI8naEv0
3get
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:19:40.41 ID:AP91FCob0
4ツンデレ 乙
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:19:45.48 ID:iFc12t3a0
蛆虫のうちに死ねカス
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:20:36.98 ID:xc4tvAoI0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:20:51.31 ID:TzbbECXl0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:21:00.19 ID:vIrYyJn70
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:21:01.41 ID:AP91FCob0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:22:10.15 ID:U3XvzmejO
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:23:41.09 ID:TGRIIbqm0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:32:31.00 ID:L1DBxKYv0
1000なら来年もツンデレクオリティ!!
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
これを狙ったのに……orz
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:32:33.41 ID:vIrYyJn70
僕っ娘か
き、君になんて何にも期待してなかったからね!!こ、このくらい当然の事よ!!
で、でもお礼無しは、私の仁義に反するから、一個だけ言うこと聞いてあげるよ。・・・ほら
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:33:25.39 ID:TyZ18dzNO
ボクッ娘まつりじゃ
995 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/12/31(土) 03:31:16.67 ID:A2HJMvCr0
995だったら長文祭り
おk、完璧wwww
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:35:47.38 ID:IwZ9VNQy0
URLに6多いな。6っていい数字なんかな?
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:36:39.74 ID:vD/sNzX00
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:36:53.73 ID:FANnc3sg0
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:37:02.38 ID:L1DBxKYv0
>>15 よし、一個だな。
結婚しよう。
>>18 666は獣の数字だから良くはないかなw
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:37:43.99 ID:EnEODervO
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:39:31.40 ID:rmH3gsyKO
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:39:59.70 ID:SZzvyVQLO
ボクっ娘の時代がきたかッ……
とりあえず、今日は耐久でSS書きまくるか。
お題yrsk
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:45:38.65 ID:L1DBxKYv0
よしゃ、お題だな
・携帯を失くしたツンデレ
・ツンデレと年越しそば
・ツンデレとつまらない年末特番
・ツンデレと暇つぶし
・ツンデレと年末年始の買出し
・ツンデレと冬の風
・ツンデレと冬の風邪
つか、そろそろ睡魔が……
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:45:38.58 ID:L/vskZD2O
お題
年越しまで寝ない男とツンデレ
あと関係ないけど、手持ちの未消化過去お題出して良いか?
他の誰かが考えた奴だが…
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:45:50.98 ID:vIrYyJn70
だめだ、お題すら思いつかない...orz
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:46:09.45 ID:IwZ9VNQy0
6が良くない数字だと知って怖がるツンデレ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:47:02.17 ID:TyZ18dzNO
まとめてくれ
(*^ω^)前スレ
>>1000がやってくれたお
お題・オナニーを見られたツンデレ(できれば僕っ娘)
…うん、大晦日だというのにこのザマだ。すまない。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:48:06.33 ID:7aM96vQ9O
お題
ツンとデレの振れ幅が尋常じゃないくらい広いツンデレ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:56:26.64 ID:TuoUNYPvO
ではせっかくの大晦日だし長編でも書こうかの
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 03:56:43.32 ID:eHKHGH3x0
スレ名がイかれてるのは俺だけか?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:04:47.40 ID:vIrYyJn70
>>38 (*^ω^)ふふ・・・いるのさ、三度の飯より僕っ娘好きなこの俺が!
G J だ wwwwww
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:14:27.09 ID:U3XvzmejO
無性に鬱ンデレが読みたくなった。誰か書いて…………
と言ってみる。
ゴメン、今ファフナー観たからなんだ。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:18:48.41 ID:TyZ18dzNO
お題…ファフナーとファスナーを勘違いしたツンデレ
というか俺
鬱なら間に合ってますよ、日常生活でね…
そんな保守
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:24:59.68 ID:U3XvzmejO
>>41とか書いたけど強烈な睡魔が襲い掛ってきたのでノシ
45 :
(1/3):2005/12/31(土) 04:25:43.01 ID:TGRIIbqm0
・殺し屋とツンデレ
「今回のターゲットはコイツだお。・・・皮肉なもんだお」
「・・・!!こいつはかなみじゃないか!!」
「報酬は6千万ツンと700デレーだお・・・」
「・・・わかった・・・」
〜タカシのアジト〜
『ちょっと!タカシ!人をこんな訳わかんないトコに連れ込んで何する気!?
しかも両手両足鎖で壁にくくり付けるなんて!!』
「・・・わるい、俺お前に黙ってたことがあるんだ。」
『そんなことどうでも良いから早く解放s』
「おれは殺し屋だ。そしてお前がターゲット」
『え・・・うそ・・・(やだ・・!この気持ちを伝えられずに・・・)』
「・・本当だ。」
『じゃぁ・・私・・・(好きな人に殺されるなんて・・・)』
「・・・・」
(アイワナビアVip star〜♪)
「(依頼主からか・・)・・・俺だ。」
「ふふふ・・・もう口座に金は振り込んだお。ターゲットは私と大統領の
ある関係を知ってしまったお。口封じしておけ・・・」
「・・・わかった(ピッ)」
「死ぬ前に言いたいことはあるか?・・・かなみ」
『・・・・だった・・・』
「?」
『好き・・・だった・・』
「え!?」
『本当だよ・・』
「・・・・・」
『でも私死ぬんでしょ?だったら最後n―――ん!!(///)・・ちゅっ』
「(ピッ)・・・俺だ。た、ターゲット口封じ完了した(///)」
・携帯を失くしたツンデレ
「む、・・・あれ・・・、あれ、あれ・・・あれ・・・」
タカシと帰って、ふと気づけば、いつも胸ポケットに入れていた携帯がない。
「どうした?」
「・・・君に関係ない・・・。口、挟まないで」
「うはwww俺、役立たず以下www」
「・・・うるさい。・・・ただ、携帯無くしただけ」
多分、学校に忘れてきたんだろう。ちょうど昼に電源が切れたから、よほどの物好きじゃない限り悪用される心配はない。
「ちょwww・・・普通にヤバイじゃん。学校か?一回戻ろう」
「だ、大丈夫・・・タカシの家、行く・・・。君に勉強教えないと、君、来年火の車」
「今日一日飛んでも、どうってことねえって。早く戻らないと誰かに拾われるぜ」
「い・い・か・ら。君の家に行く。これ、決定事項」
「だってよー、お前だってメールとかするだろ。男の俺より多いだろ。困るんじゃないか?」
「・・・いいの・・・、だって・・・」
私の携帯のメモリ、君しか入ってないんだよ
「・・・なんでもない。・・・それより、君、変なメールしてこないで。迷惑」
「うぇwwww手厳しいwwww」
「しゃ、喋るなら・・・目と目を見て話す。・・・今日から、夜でも、用があるなら会うの」
「ちょwwww無理杉wwww外寒いwww」
「・・・いいの・・・。だって・・・」
その方が、君と触れ合う時間が多くなるんだよ
「馬鹿が書いた文章見ると・・・私の国語の成績・・・・下がる」
「ちょwwwwいくら何でもwww」
このくらいクオリティが低い乱文を書きます。どう見てもへたれです。ありがとうございます。
47 :
(2/3):2005/12/31(土) 04:28:44.29 ID:TGRIIbqm0
「??・・そうかお。じゃぁ殺(や)ったのかお?」
「!・・や、ヤッてなどいない!!(///)」
「・・・!(なるほど)・・・気が変わったお。今からお前がそいつを80年間監視するんだお。」
「!?しかし・・・」
「ボソ(達者でお)・・(ツーツーツー)」
「(・・・山田)」
『・・・殺さないの?』
「ああ・・・代わりに俺がお前を80年間監視しろだとよ。」
『!?そんな・・!?そ、それならまだ殺されたほうがマシよっ・・・(ジワ)』
「わっ(///)そんな顔を埋めるな!!今鎖を外してやるから・・・ごめん」
『うっ・・・うっ・・(グスン)』
「(ギュッ)・・・じゃぁ帰ろう・・・帰ったら・・・早速監視だな。」
『(グスン)このばか・・・』
48 :
(3/3):2005/12/31(土) 04:31:35.25 ID:TGRIIbqm0
〜帰り〜
「で、大統領と山田はどんな関係なんだ?」
『誰にも言わないでよ?言ったら殺されるし。
・・・あのね。私が大統領のオフィスを少し覗いたら・・・
山田と大統領が男のつきあいをしてた・・・』
「(男のつきあい・・・・・ああw)・・ホ●だけに・・・か・・・」
もうなにもかもおわり
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:34:49.87 ID:TGRIIbqm0
>>47 うわ・・超gjwww
むしろ俺が挟んでごめんじゃんwwww
>>46 俺を殺す気かwwwモエスwwwww
>>48 うはwwwww監視テラエロスwwwwww
>>48 やっちまった。吊ってくりぃ。
ごめん、眠いから寝るお。再会は多分8時くらい。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:35:04.46 ID:U3XvzmejO
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:36:59.24 ID:AP91FCob0
みんなが寝たころに投下!
た「1000ならエロ祭り…っと」
た「今年もそろそろ終わりか…来年も変わらずツンデレスレをずっと見てるだろうな…」
た「ふぁ〜〜…流石に眠くなってきたな…ちょっと寝ますかな…」ゴロン
梓「暇だな〜…そうだ!どうせたかしも起きてるだろうから僕が遊びにいってやりますか!!」
J('ー`)し「あら?こんな時間にどっか行くの?梓。」
梓「ん〜?今からたかしの所によばi…じゃなくて遊びに行ってくる!!」
J('ー`)し「あらあらまあまあ!それじゃ頑張ってきなさいよ!おかあさん赤飯炊いておくから!」
梓「僕は別に変なことはしないよー(たぶん)。あっちがやってこなければね。それじゃ、いってきまーす!」
J('ー`)し「既成事実は作っとくのよ〜!!」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:37:20.13 ID:AP91FCob0
た「zzz…zzz…」
梓「たっかし〜!僕っ子様が遊びに来てやtt…」
た「zz…zzz…」
梓「このバカ寝てやがるよ…どうしよう……このまま帰るのもつまんないな…」
た「zz…zz…」
梓「プッ!こいつの寝てる顔おもしれー!ヨダレたらしてるよ!でも…かわいいな〜…」
た「zzz…(ンッ)」
梓「どうしよ…このまま既成事実作っちゃおうかな…(////)」
た「ZZZ…(あ〜…梓来てたんだ…相手すんの面倒だから寝たふりしてよ…)
梓「……よし!…(ちょっとキスするくらいなら起きないよ)」
た「ZZZ…」
梓「(////)………チュッ…」
た「(////)!!!!!!!!!」がばっ
梓「Σ(////)な!おkていあnkよjhふぃあ;kじゃn!」
た「おkていあnkよjhふぃあ;kじゃn!はこっちのセリフだ!いきなり何するんだよツルペタ!」
梓「なっ!ツルペタじゃない!これでもBはあるぞ!!って、そうじゃなくて何で起きてんだよ!」
た「起きて何が悪いんだよ!!変な事したのはそっちだろうが!」
梓「(////)あっ…そ、それは…あの…その……」
た「なんだよ!正当な理由があるならいってみろよ!!」
梓「ぅ…あ〜!メンドクサイ!こうなりゃヤケだ!!」
た「うぇ!!な、なにをする!ファスナーを下ろすな!!やめろぉぉぉ!俺の童貞GAAAAAAAAAA!!!」
ごめん…gdgdだわ…
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:39:55.50 ID:vIrYyJn70
>>55 うはwwwwww萌えたwwwww
Bはあるのか...
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:47:32.99 ID:TuoUNYPvO
長編投下するよ。
5レスです。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:47:56.97 ID:dYlBouA60
wktk
59 :
ツンデレクリスマス:2005/12/31(土) 04:48:39.84 ID:TuoUNYPvO
秋の夕方。
ボクは大好きな公園にいた。
でも今日はとても悲しいことがあって、大好きな公園の景色も黒い絵の具で塗り潰されたように真っ暗だった。
「・・・なんでボクだけ」
ボクは気がつくと涙を流していた。泣いてもどうしようもないのに、そんなことはわかっているのに、涙は止まらなかった。
「うっ・・・ううっ・・・」
ボクが座っているブランコの下は、涙でびしょびしょになっていた。
「どうしたの?」
突然、ボクの頭の上から声が聞こえてきた。すべてを優しく包んでくれそうな・・・そんな男の人の声だった。
「な、なんでもないよっ!」
ボクは急いで涙を拭うと声のしたほうを睨み付けた。中学校の制服を着たお兄さんだった。
「なんでもないってことはないだろ〜。お前、肉まん好きか?」
「えっ!?き、嫌いだよっ!」
「なあんだ。じゃあオレ一人で食うからいいや」
お兄さんは袋から肉まんを取り出すと勢い良く口にほうばった。
「ん〜、こりゃあうまいな!」
「・・・いらない」
「ほんとに?実はもう一個あるんだぜ?」
「・・・いらないもん」
「じゃあこれも食べちゃおうかなぁ」
お兄さんは袋の中からもう一つの肉まんを取り出した。・・・ボクは本当はすっごくその肉まんが食べたかったけど、素直に食べたいと言えなかった。
60 :
ツンデレクリスマス 2/5:2005/12/31(土) 04:49:31.43 ID:TuoUNYPvO
ボクは肉まんを見ないように自分の膝を眺めていた。・・・すると、お兄さんはボクの膝の上に肉まんを置いた。
「えっ・・・?」
驚いてお兄さんのほうを見るとお兄さんは一瞬ニコッと笑い、ボクの隣のブランコに座った。
「いらないってばぁ」
「まぁ、そういうなって!寒いときには肉まんが一番だぞ」
「うぅぅ・・・」
ボクはしばらく膝の上に乗せられた肉まんを眺めていたが、やがてその肉まんを一口だけ食べた。
「もぐもぐ・・・」
「なっ!うまいだろ?」
「ふんだ・・・」
ボクはできるだけお兄さんのほうを見ないように、肉まんを食べた。・・・だって、こんなの恥ずかしいもん。
「お前さ、年いくつだ?小学5年生くらい?」
「なっ・・・!!ボクは6年生だよっ!バカにするなっ!」
「ボク・・・?お前女なのに自分のことボクって言うのか。変わってるなぁ」
そう言われてボクは「かあっ」と顔が熱くなっていった。自分でも顔が赤いのがわかるほどに。
「うるさいなぁ!ほっといてよっ!」
「ははは。わりぃな。ちなみにオレは中学2年だ」
「聞いてないよっ!」
ボクはお兄さんから顔を背けて怒鳴った。なんだろう、お兄さんと話しているとすごくドキドキしちゃうよぉ・・・。
「なに怒ってんだよ?ま、いっか。んじゃあオレは帰るぞ!」
「え・・・」
お兄さんはブランコから立ち上がると地面に置いたカバンをひょいと拾い上げ、ボクに背を向けて歩いて行った。
「ぃゃ・・・」
お兄さんが行っちゃう・・・もう会えなくなっちゃうの・・・?そんなのイヤだよ・・・。
61 :
ツンデレクリスマス 3/5:2005/12/31(土) 04:50:23.77 ID:TuoUNYPvO
「いやっ!!」
気がつくとボクはブランコから立ち上がって、お兄さんのほうを見つめながら叫んでいた。
「ん?」
「あっ・・・」
お兄さんは立ち止まり、不思議そうな表情でボクを見つめていた。
ボクはつい大声を出してしまったことに恥ずかしさを覚え、顔を真っ赤にしながら地面に視線をうつした。
「どうした?」
「あ、う・・・その・・・」
ここで勇気を出さないと、お兄さんに二度と会えなくなっちゃうよ・・・!
「あ、明日も・・・その、ここに来てくれる・・・?」
恥ずかしいよぉ。変な女って思われたかなぁ。
お兄さんは少し間をおくと、ボクにニコッと笑いながら言った。
「ああいいよ。んじゃあ、また明日な!」
「えっ・・・?」
お兄さんはまたボクに背を向けるとすたすたと歩き始めた。
「・・・よかった」
ボクはホッとすると、ランドセルを持って走りながら家に向かった。
いつのまにか今日あった嫌なことも全部忘れていた。
62 :
ツンデレクリスマス 4\5:2005/12/31(土) 04:51:13.17 ID:TuoUNYPvO
その日から、ボクとお兄さんは毎日のように公園でお話しをした。
お兄さんは中学校の話を。ボクは小学校の話を。話しがつきることなんてなかった。
そして、秋が終わり冬になり、クリスマスの日がやってきた。
ボクはこの日のために手作りのクマさんを作って、お兄さんに渡そうといつもの公園に向かった。
「お兄さん・・・遅いなぁ・・・」
公園の時計は7時を指していた。ボクはすっかり寒くなってしまった手に、はぁはぁと白い息を吹きつけた。
「お兄さん・・・」
ボクはベンチに座りながらうつむくと、始めて出会った時と同じように頭の上から優しい声が聞こえてきた。
「わりぃわりぃ。遅くなっちまったな・・・」
お兄さんは申し訳なさそうにボクの隣に座った。
・・・なんだか、その時のお兄さんは元気がないように見えた。
「ふんだ。ボクは遅刻するお兄さんなんて大っきらいだよっ!」
「ははは。ほんとわりぃな・・・」
・・・やっぱり何かが変。お兄さんらしくないよ。なにかあったのかな・・・。聞いてみよう。
「お兄さんなんか変。なにかあったの?」
「あ、うん・・・」
お兄さんは視線を地面にうつした。空からは雪がこぼれ落ちだしている。
「実はさ、オレ、明日引っ越すんだ」
その一言はボクの頭の中を真っ白にした。お兄さん、そんなのイヤだよ・・・。
63 :
ツンデレクリスマス 5\5:2005/12/31(土) 04:51:55.06 ID:TuoUNYPvO
「今まで親に必死で反対してきたんだけどさ・・・ダメだったわ・・・」
ボクは何も喋れなくなっていた。空から落ちてくる雪は、ボクの頬や指、髪の先まで痛いほどに冷たくしていった。
「・・・オレ、この街好きだったんだけどな」
「イヤ・・・お兄さん、行かないで」
気がつくと、ボクの目からは大粒の涙がこぼれ落ちていた。それは地面に落ちると悲しそうに雪を溶かしていった。
「・・・お前とさ、始めてあった時、どうしてもほっておけなかったんだ」
「え・・・?」
「今みたいにさ、泣いてたじゃん」
「な、泣いてなんかいないよっ!」
ボクは急いで涙を拭うとお兄さんのほうを見つめた。お兄さんはその様子をみてニコッと笑った。
「・・・ボクが、あの時泣いていたのは」
ボクは、あの時泣いていた理由を話し始めた。お兄さんはボクの話しを黙って聞いていてくれた。
やがて、ボクの話しが終わるとお兄さんは一言。
「それは自分で決めることだよ。・・・つらいだろうけどガンバレよ」
そう言ってくれた。
ボクとお兄さんは雪の降る中ずっと話しをしていた。いつまでも話しをしていた。
でもボクはこの日、お兄さんにクマさんをあげることも、気持ちを伝えることもできなかった。
・・・そしてボクは、お兄さんに知られることもなく死んだんだ。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:53:41.99 ID:TuoUNYPvO
めでたしめでたし
次回はアレ。お兄さんの8年後くらいまでとびますよ。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:54:28.57 ID:E45SxlpW0
ちょ、死んじゃったの・・・?
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:55:18.79 ID:ZP9UrHBo0
< ダディ先生、残り1分です
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|:::::√ <・> < ・>| | ,,/⌒ヽー、 .:::ノ ) . | ゃ る |
(6 ≡ ' i | + | ,.-' ヽ 〉、ヽ== ノ | な よ |
≡ U _`ー'゙ ..| + / __⌒〉ノ./ユ`J’/ + ヽ.い う /
\ 、'、v三ツ | / ̄ / /  ̄´iノ、 ./| . \. な /
\ U| レイ ./ト、 \ ( ./ヽ  ̄ ̄
ヽ__ ノ ( _ノl ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
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├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:57:16.25 ID:dYlBouA60
>>63 なんで死んじゃうのーーーーーーーーーーー
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 04:58:14.04 ID:AP91FCob0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 05:06:37.82 ID:TyZ18dzNO
ボクッ娘幽霊ですか!!!
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 05:07:31.70 ID:JAz9kvIlO
ついさっき、妹が倒れた。
買い物の帰り、車に轢逃げされたらしい。
病院からの連絡。
この連絡がある少し前、俺は誰かの交通事故を見た。
見過ごしていた被害者は俺の妹。
俺は病院に急いで向かう。何も考えられない。考えたくない。
俺の想像は…
病院に着く。直ぐに部屋の場所を聞き部屋へ向かう。
看護師の案内する病室への道程は果てしなく遠く感じた。
妹の隣りに行く。
両親は先に来ていた。
俺を見つけると、俺を顔を歪めて見詰め、又俯いた。
妹に繋がれた幾つものコードが痛々しく、
俺は黙って妹に近付いた。
「妹から話があるって…部屋の前で…待ってるね…」
母がそお言うと両親は部屋を出て行き、妹と俺の2人だけになった。
「千夏、大丈夫か?」
『大丈夫な訳…無いでしょ…バ…カ…』
いつもの元気な声との違いが俺の胸を締め付けた。
「…あんま、無理して喋んな」
『大…丈夫…千夏は…元気だから…だから…話聞いて?』
「分かった、無理…すんな」
千夏の血で少し固まった髪を撫でる。
まだ残っている千夏の温もりが愛しかった。
辛そうに、一回出来るだけ大きく息を吸うと、途切れながらも話始めた。
『にぃ…彼女いないじゃん…バカで、ノロマで…全然格好良く無くて…』
「あぁ、そうだな」
『だから…今日ね…千夏が…少し遅いけど…プレゼント…買ったの…』
薄く目を開け、俺の事を一生懸命に千夏はみつめていた。
『でも…車に…壊されちゃって…』
途中迄言って、千夏は泣き出した。
声も上げれず、ただ涙を流すだけ。
俺は千夏の目を拭うと、コードに触れない用、そっと千夏を抱き締めた。
「ごめんな…千夏が事故にあった時…近くにいたんだ…ごめん」
俺も押さえ切れなかった涙を自分で拭った。
『知ってる…だって…千夏が声掛けたのに…にぃ…行っちゃうんだもん…』
「千夏…」
『でもね…今は…嬉しい』
『だって…にぃが…抱き締めてくれてる』
「…治ったらいつでも抱き締めてやるからな」
『…ヤダ…にぃの事…嫌いだもん…』
「じゃあ、嫌いでも良い!だから…」
『死なないで?…にぃの事置いて…死ぬ訳ないでしょ…だって…』
それを最後に話は途切れた。
千夏は静かに目を下ろした。
次の日
「昨日はなんだったんだ…」
『はぁ?何言ってんの?』
両親の話だと、千夏の事故は大した事無かったらしい。
ただ眠くて意識が朦朧としていただけ。
昨日の両親の涙も、千夏が助かった安心感から流れた涙だだった。
「じゃあ、お母さん先に帰ってるから、後はお兄ちゃんを使いなさいw」
母はそう言って、既に病院にはいない。
部屋に取り残された俺は、意識が回復した千夏に言い様に使われていた。
「それで…昨日は何言おうとしてたんだ?」
『え?それは…』(///)
「何だ?ハッキリ言えよ」
『う、五月蠅い!』
「…元気そうだし…家に先帰ってるかな」
『ま、待ちなさいよ!』
「ハッキリ言ったら帰らない事もないかな?w」
『…卑怯者』
『分かったわよ…千夏が言おうとしたのは…』
「何だ?」
『………あぁ!もぅ好きだなんて言えない!』
「ちょwwwおまwwww」
『(゚д゚)』
「…俺も好きだぞ千夏w」 ギュー
『…ふんっ…兄弟愛なんだから』(///)
「そおいう事にしとくよ」 ナデナデ
『…だから…もう少し…このままでいなさい』(///)
「はいはいw」看護師「別府さん。検温のじか(ry」
「『(゚д゚)』」看護師「(゚д゚)」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 05:18:04.63 ID:leziklLPO
ちょwwwwwww回避wwwwwwwww
脳汁は出たが変な脳汁が出た…orz
だがまだ諦めない
お題下さい
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 05:24:30.86 ID:4alilxxZO
>>75 お題
欝ンデレにお前って頭いいよなって言ったら
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 05:25:55.96 ID:VnMAJCmcO
お題:知ったかぶりがバレて戸惑うツンデレ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 05:36:19.94 ID:vIrYyJn70
⊂二二二ξ゚?B゚)ξ二⊃
千「あれ、なんでタカシがいるの?」
タ「今日は俺が千夏ちゃんの迎えなんだよ」
千「さいあく…それに、ひとりでかえれるもん!」
タ「そんな事言わないでさぁ、ね?」
保母「ねえ、千夏ちゃん?」
千「なぁに?」
保母「このお兄ちゃん誰かな?」
千「うんと…へんたいでロリコンなのw」
保母「………」 チラッ
タ「全く違います!千夏ちゃんは俺の妹です、今日は親の代わりに…」
保母「…お兄さん?あの?」
タ「あの?」
保母「幼稚園でもよくお兄さんの話するんですよw」
千「言っちゃダメ!」(///)
保母「はいはいw じゃ、帰りお願いしますね」
タ「はい、分かりました。じゃあ帰ろうか千夏ちゃん」
千「…うん」(///)
タ「幼稚園で俺の事自慢してたの?」
千「そんなわけないでしょ!」
タ「やっぱり…それにしても保母さん綺麗な人だったね」
千「…タカシ、だっこしなさい」
タ「どうしたの急に」
千「いいの!はやくだっこして!」
タ「…これで良い?」 ヒョイ
千「…まぁまぁね」(///)
千(タカシはチカだけの…なんだから…)
風呂でも入るかな('A`)
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 05:51:46.65 ID:E45SxlpW0
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 06:07:18.36 ID:TuoUNYPvO
知ったかぶりがバレて戸惑うツンデレ
「この間のアレすごかったな」
『あぁ、アレでしょ。すごかったわね』
「・・・お前知ってんの?」
『もちろんよ。アンタみたいにバカじゃないしね』
「ふーん。じゃあアレのあのシーンであいつはなんて言ったんだ?」
『えっ・・・?アレでしょ。あの、ほら、アレよ!』
「・・・」
『ア、アレでわかんないの!?ふ、ふん。所詮バカね』
「・・・」
『・・・な、なによ!?本当は知ってるけど、忘れてるだけなんだからねっ!』
「・・・」
『「・・・」ばっかり使わないでよっ!』
「・・・」
『ばっ・・・ばかぁ!!』
「(走り去ってしまった。いつか絶対『電気消して・・・』って言わせてやる)」
さて、長編の続きでも書くべ
82 :
>>28 ツンデレと暇潰し:2005/12/31(土) 06:17:24.22 ID:3BIwDyJdO
『コタツにこもって何やってんの?』
「見てわかんないのか。梱包用の緩衝材、通称プチプチを潰してんだよ」
『何それ。バカじゃないの?』
「お前ホントに日本人か? この楽しさを知らないとは…」
『そんなことして何が楽しいの?』
「やってみりゃわかるよ。ほら、コレお前の分な」
ぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷち
『全っ然、楽しくないんだけど』
「そうか」
ぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷち
『ホントに無意味な作業ね、コレ』
「まったくだ」
ぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷち
『暇潰しにしたってもうちょっとマシな物があると思うんだけど』
「同感だな」
ぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷち
『あっ…』
「どうした?」
『べ、別に…なんでもない』
「…そこの段ボール箱にまだたくさんあるぞ」
『な、なんでもないって言ってるでしょ!』
「あーそうそう、ただ潰すだけじゃなくて、こーやって一気に絞るのも気持ちいいんだよなぁ」
ぶちぶちぶちぶちっ!
『……ッ!』
「そして絞りきれずまだ残ってるのを一つずつ潰すのがまた…」
『……(ゴクリ)』
「どうした、息が荒いぞ? フフ…そんなにコイツが欲しいのか?」
『だ、誰がそんなモノっ…』
「ふーん。じゃあ俺は一人でたっぷり楽しむとしよう」
『だ、だめぇっ! そ、その…やっぱり、あたしにも…分けて』
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 06:17:41.49 ID:E45SxlpW0
そういえば漏れの女友達に知ったかがいて酒について話させたら
最終的にそいつはスピリタスをロックで飲むっていう事になっちまってたなぁw
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 06:27:51.78 ID:vIrYyJn70
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 06:33:47.58 ID:3BIwDyJdO
>>84 ウオッカ・スピリタス
アルコール度数が確か98度
ロックで飲んだら喉がただれること間違いなし
>>85 kwsk
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 06:36:24.86 ID:vIrYyJn70
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 06:36:56.25 ID:E45SxlpW0
>>84 知ったか娘にカマかけて
「スピリタスってウマイよな」
『あ、う、うん、おいしいよね!』
「やっぱロックで飲む派?」
『も、もちろん!そうじゃなきゃウマくないっしょ!』
「ははは、そうだよな、はははは」
『あははは』
※スピリタス:高純度アルコール酒。確か消毒用のアルコールより純度が高いはず。
ロック:割らずに氷の上に注いでそのまま飲む
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 06:42:17.69 ID:3BIwDyJdO
>>87 さんくす
なんでそこに貼られたのかよくわかんないな
まぁ気に入ってもらえたということにしよう
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 06:48:09.72 ID:vIrYyJn70
90!
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 07:00:04.36 ID:L/vskZD2O
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 07:22:13.86 ID:vIrYyJn70
保守
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 07:34:36.10 ID:EuhygpkP0
ほっしゅ
今年も今日で終わりかぁ…
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 07:48:58.20 ID:TuoUNYPvO
95 :
ツンデレクリスマス 1/5:2005/12/31(土) 07:49:43.22 ID:TuoUNYPvO
>>59の続き
『次は〜雪桜町〜、雪桜町〜』
タカシ「ふぅ・・・やっと着いたかぁ」
この街を離れてから何年の月日が流れただろう。
オレ、稲本タカシは大学の冬休みを利用して、かつての故郷である雪桜町に戻ってきたのだった。
タカシ「なつかしいなぁ」
改札を抜け駅から出ると、そこには昔の空気が辺り一面に広がっていた。
これからこの街でオレが目指す場所は、昔住んでいた自分の家。
オレはしばらくの間、その家で寝泊りするのだ。
昔の記憶を頼りにその家に向かう。が、案外あっさりとついたため拍子抜けしてしまった。
タカシ「・・・ん?」
家の前を見ると、見慣れないばあさんと女の子が会話していた。
女の子のほうは見たところ高校生か大学生くらいだろうか。とても綺麗な顔と長い髪が印象的だった。
不審に思いながらもオレはその二人に近づいていった。
タカシ「あのー・・・」
オレがそう言うと、二人はゆっくりとオレのほうを振り向いた。が、女の子のほうはオレの顔を見ると、物凄く驚いた表情に変わり、全速力でその場から去っていってしまった。
タカシ「・・・」
ばあさん「ひょひょひょ」
その様子を見てばあさんは不気味に笑いだした。いや、これがこのばあさんの素の笑い方なのかな。
タカシ「なぁ、ばあさん。なんで人んちの前にいるんだ?」
ばあさん「ひょひょひょ」
タカシ「おーい・・・」
ばあさん「ひょひょひょ」
・・・ダメだ。完全に逝ってしまっている。オレはとりあえずばあさんは無視して家に入ろうとする。
が、その時。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 07:49:58.97 ID:cOwCU4cN0
97 :
ツンデレクリスマス 2/5:2005/12/31(土) 07:50:28.03 ID:TuoUNYPvO
ばあさん「お前に変えられるかのぉ・・・」
タカシ「・・・は?」
ばあさん「ひょひょひょ」
ばあさんはオレに向かってそうつぶやくと、笑いながら去ってしまった。
タカシ「・・・変なばあさん」
オレは家に体を向け直すと、ゆっくりとドアを開いた。・・・中は予想どおりほこりだらけになっていた。
タカシ「うへぇ・・・こりゃあ一日目は掃除だけで終わっちまいそうだなぁ」
とりあえず部屋に荷物を置くと、掃除用品と昼飯を買いに行くため近所のスーパーに向かった。
その途中、道端でばったりとさっきの女の子に出会った。
タカシ「あっ・・・」
女の子「あっ・・・」
その瞬間、二人の間に優しい風がふいた。女の子の長くて綺麗な髪が優しくなびく。
タカシ「・・・」
女の子「・・・」
二人の間に流れる沈黙。なんだろう・・・。オレはこの子にどことなく、なつかしさを感じていた。
タカシ「あの・・・」
女の子「あの・・・」
同時に出てしまった・・・。
女の子「・・・な、なに?」
タカシ「あ、いや、さっき、オレんちの前にいたよね?」
この子の綺麗さと、妙ななつかしさでイマイチうまく喋れない。
女の子「うん・・・そうだね、お兄さん・・・」
タカシ「お兄さん・・・?」
何かが思いだせそうだけど、なぜか思い出せない。なんだろう・・・この気持ちは・・・。
女の子「・・・」
タカシ「あ、いや、オレのことはタカシでいいよ、タカシでさ!」
女の子「えっ・・・!?」
女の子はとても悲しそうな表情に変わり、オレの顔を見つめてきた。心なしか、その目は少し潤んでいる気もする。
98 :
ツンデレクリスマス 3/5:2005/12/31(土) 07:51:09.84 ID:TuoUNYPvO
タカシ「どうしたの?」
女の子「ねぇ、もしかしてお兄さんはボクのこと・・・」
そこまで言うと女の子はうつむきながら黙ってしまった。
タカシ「あの・・・」
女の子「お兄さんの・・・バカ!!」
女の子はオレの前から走り去ってしまった。泣いていたようにも見えた。
タカシ「なんで・・・」
オレはしばらくの間、呆然と立ちつくしていた。
考えていてもしょうがないのでスーパーで掃除用品と昼飯を買い、家に戻って掃除を始めた。
半分くらい掃除が終わったところで時計は五時をまわっていた。
タカシ「休憩するかな・・・」
オレは近くのコンビニで二つの肉まんを買うと、そのまま家に帰ろうとした。
が、ふと近くにあった公園のことを思い出し、そこに行ってみることにした。
公園は相変わらず人がいなく、昔のままの雰囲気が気分を落ち着かせた。
ベンチに座って肉まんを食べようとすると、近くのブランコから人の気配がした。
・・・そこにはさっきの綺麗な女の子がいた。一人ぽつんとうつむいていて、とても寂しそうに見える。
タカシ「・・・話掛けてみようかな」
オレはベンチから立ち上がると女の子のほうへと向かった。女の子はオレに気がつくと、はっとした顔でこちらをみつめた。
99 :
ツンデレクリスマス 4/5:2005/12/31(土) 07:51:58.03 ID:TuoUNYPvO
女の子「・・・」
タカシ「肉まん、食うか?」
オレは女の子に肉まんを差し出す。女の子は一瞬だけオレの顔を見るとまた地面に視線を戻した。
女の子「いらない」
タカシ「そう・・・」
オレは女の子の隣のブランコに座ると肉まんを食べ始めた。
タカシ「キミ名前は何て言うの?」
女の子「なんでボクがお兄さんに教えなくちゃならないの?」
タカシ「ボク・・・?」
女の子なのに自分のことをボク。なにか引っ掛かるんだけど・・・なんだろう。
女の子「七瀬唯」
タカシ「えっ?」
女の子「ボクの名前は七瀬唯」
タカシ「唯ね。覚えとくよ」
オレは空を眺めた。夕日で綺麗なオレンジ色に染まっている。
唯「ボクたち、前にもこうして二人でさ・・・」
タカシ「え?なになに?」
唯「・・・ッ!なんでもないよっ!バカッ!」
唯は顔を真っ赤にしながらオレから顔を背けた。漫画だったらまわりから汗が飛び散りそうな感じだ。
タカシ「ふーん」
唯「ねぇ、お兄さん」
タカシ「ん?・・・って、そう言えばなんでオレのことお兄さんって呼ぶんだ?タカシでいいよタカシで」
唯「お兄さんなのっ!ボクがお兄さんって呼びたいからそう呼ぶんだっ!」
タカシ「そ、そう。別にいいけど」
唯「ふんだ!」
そう言うと、唯はぷいと空に視線を移した。心なしか表情が楽しそうだ。
それに夕日に当てられて、ますます綺麗に見える。
100 :
ツンデレクリスマス 5/5:2005/12/31(土) 07:52:39.64 ID:TuoUNYPvO
タカシ「さて、と。オレはそろそろ家に帰ろうかな」
唯「え・・・」
タカシ「家の掃除がまだ中途半端なんだ。だから早めに帰らないと」
唯「そう・・・じゃあ早く帰ればいいじゃない」
タカシ「うん。じゃあな」
オレは唯に背を向けると、スーパーの袋を持って帰ろうとした。が、その瞬間、唯に背中をつかまれる。
唯「・・・やっぱりイヤ」
タカシ「え?」
唯「・・・あなたと離れたくない」
タカシ「ごめん、小さい声で何言ってるのかわからないよ」
唯「・・・」
唯はしばらく下を向いていたかと思うとにこやかにオレのほうを見つめてきた。
唯「ボクが手伝ってやるよっ!家の掃除!」
タカシ「え?いや、わる・・・」
唯「仕方ないから手伝ってやるんだからっ!感謝しなよぉ」
タカシ「だから、あのさ・・・」
唯「うるさい!ボクが手伝うって言ったら手伝うんだっ!」
タカシ「なんだそりゃあ!!」
オレは唯に引っ張られるかたちで家に向かった。
・・・まぁ、綺麗なお手伝いさんが来るのは嬉しいけどさ、前途多難だよ。
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 07:53:49.69 ID:TuoUNYPvO
糸冬
急ピッチで書いたから微妙になっちゃった
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 07:55:03.83 ID:E45SxlpW0
GJ
タカシが早く思い出してくれる事を祈る・・・
103 :
2-1:2005/12/31(土) 08:33:56.00 ID:itLNRH1p0
ツンデレ時限爆弾
『あら、あなたが起爆装置の解除をしにきたの?』
「うわあ、こいつしゃべったぞ!」
『失礼ね、私だってしゃべるわよ、それよりいいの?早くしないと爆発するわよ』
「そ、そうだった、えーっと、解体マニュアルは・・・・」
『マニュアル読んだところで、私の爆発を阻止出来ないわよ』
「うるさい、あーあったこれだ、え?『ツンデレ時限爆弾』・・・「この爆弾の解体方法はまだ見つかっていない」って」
『だから言ったでしょ、私の爆発を阻止することは出来ないって』
「と、とにかく、爆発を止めないと・・・まず、ここと、ここを・・・」
爆発まであと10分・・・
『あなたなんかに爆発を阻止することなんて出来ないって』
「爆弾の癖に黙ってろ!」
『な、なによ!』
爆発まであと5分・・・
『ね、ねえ、私あと5分で爆発しちゃうんだよ、あなたも早く逃げなさいよ』
「ん?俺のことを心配してるのか?」
『ち、ちがう、そんなんじゃないんだからね!』
爆発まであと1分・・・
『ほ、本当に爆発しちゃうんだからね、早く逃げないとあなたも死んじゃうのよ!』
「俺の仕事は時限爆弾の解除なんだ、途中で逃げ出したり出来ない、最後の1秒まで時間はあるんだ」
『な、なによ、死んだってしらないんだからね!』
「くそおおお、どうやって止めるんだ!!!」
『あと、15秒で爆発するのよ、逃げなさいってば!』
「うるさい、俺は逃げたりしない!」
『・・・』
104 :
2-2:2005/12/31(土) 08:34:12.77 ID:itLNRH1p0
10、9、8、7、6
5
4
3
「くそ、俺の人生もこれまでか・・・」
2
『・・・』
1・・・
ピーーーーー
「あ、あれ、爆発、して、ない・・・・、な、なんでだ」
『(///)』
「何で爆発しなかったんだ?」
『う、うるさい、あなたに度胸があったから特別に爆発してやらなかったんだから』
「お前、もしかして、俺に死んで欲しくなかったんじゃないか?」
『う、うるさい、そんなことこれぽっちも思って無いんだからね(///)』
某映画のDVDのCMを見てるときに思いついて書いた、反省はしていない
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 08:40:04.35 ID:bD3IO7n60
このスレのスレッドキーすごいな。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 08:55:54.62 ID:TuoUNYPvO
ちょっとツンデレ爆弾みつけてくる
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 09:25:11.19 ID:sNi0/wFuO
男が積極的にツンデレに学校で話し掛けると
ツンデレと雪合戦
スマソ俺は書けないorz
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 09:29:13.78 ID:SZzvyVQLO
>>101 ボクっ娘ハイメガモエス&セツナス
もうね、超wktkですよ。
お題
・ツンデレブラッド
・ツンデレ潮流
・スターダストツンデレース
・ツンデレは砕けない
・ツンデレの風
・ツンデレオーシャン
・ツンデレ・ボール・ラン
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 09:53:41.59 ID:EyWzvcThO
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 10:13:35.98 ID:SZzvyVQLO
保守
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 10:15:30.87 ID:3OO25ScPO
>>110 はいはいそれなんてJO(ry
お題
・ツンデレ来訪者
・魔ツンデレB.T
・ゴージャス ツンデーレ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 10:17:10.81 ID:jD4YDWk70
お題
・布団ちなみん
・枕ちなみん
・カウントダウンちなみん
・初日の出ちなみん
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 10:20:01.25 ID:SZzvyVQLO
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 10:25:48.12 ID:RZFbUOAZO
ツンデレをバシャー
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 10:31:10.88 ID:skvsaLqm0
今北産業
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 10:35:07.72 ID:3OO25ScPO
年
末
年始
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 10:52:24.13 ID:3OO25ScPO
俺しかいない予感…
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 10:52:33.53 ID:qhbtGyvWO
お題
・ツンデレにぶっかけ(どうとってもおkです)
・ツンデレと初詣
・ツンデレとおみくじ
・ツンデレと年越し
年末だねー
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 10:54:52.03 ID:skvsaLqm0
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 10:56:28.10 ID:vIrYyJn70
俺も居る、いつのまにか寝てたぜ。
俺もいるが脳汁は枯渇した
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 11:00:38.75 ID:skvsaLqm0
とりあえず脳汁補給の為にお題plz
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 11:01:02.38 ID:k0HHLTc10
・布団ちなみん
うぅ、今年ももうおわりか…。
行く年来る年も見たし、さっさと寝るか。まぁ、寝正月だけどな……
と思って寝室にいくと、ベッドがやけにこんもりしています。
俺「………何をしてる?」
ちなみ『布団ちなみんです。しんぐしんぐ。』
俺「そうか。俺は今ものすごく眠い。他所でやってくれ。」
ちなみ『…あれれ、タカシは布団では寝ないようです。寒いのに馬鹿ですね。風邪ひいちゃいますね。』
俺「あーもう。年明け早々なんなんだよ。」
ちなみ『………布団ちなみんは布団ですので、あったかくてふわふわです。』
俺「ちゃんと干してある見たいだな。感心感心。」
ちなみ『………気に食わないご主人様でも、気持ちよく寝てもらうのが役目なのです。』
俺「そうか。それじゃあ上にのって寝てもかまわないんだな?おやすみー(ぼふっ)」
ちなみ『…あ…ま、まだ話が……ふぎゃっ……あうぅ……おもいぃ……』
俺「ほら、言っただろ?馬鹿な真似してるからこういう事になる。」
ちなみ『……タカシはひどいです…いつもはケダモノのように襲ってくるのに…』
俺「正月だからな。」
ちなみ『……くすんくすん……タカシのばか……』
俺「ちなみ……ま、まあ、上に乗ったのは悪かったよ。でも、正月からこんな事してちゃだめだぞ?」
ちなみ『………うるさい、ばかタカシの癖に……くすんくすん……』
俺「泣くなよ。…一緒に寝たいんなら、そうするから……(なでなで)」
ちなみ『……くすん……ほんとうですか?』
俺「ああ、本当だ。…一緒に寝よう、ちなみん……」
ちなみ『……しょうがないタカシのために、布団ちなみんはかけぶとんちなみんに生まれ変わりました。』
俺「え?あ、やめ、脱がすな!あ、こら、上にのんな!いたた、おも…(げしっ)ぐえっ!やめ、アッーー!!」
おわり。くっ、ガッツが足りない!
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 11:02:16.89 ID:6vWpaxlH0
レイプ
俺も居るぜ!
さて脳汁が枯渇してきたな…
ODAI
・頭痛持ちのツンデレ
・腰痛持ちのツンデレ
・痔持ちの(ry
・肩のこってるツンデレ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 11:26:09.11 ID:EyWzvcThO
130 :
1/2:2005/12/31(土) 11:34:14.14 ID:HRKl2rSI0
・ ツンデレ(老成な妹)と大掃除
「おー。懐かしいな、これ。こんな事もあったっけか」
ドゲシッ!!
「イテッ!! な、何すんだよ、茉理」
『何すんだよ、ではないわ。兄上がサボっておるから、一向に掃除がはかどらんではないか』
「別にサボってる訳じゃねえ。古いアルバムが出てきたから、ちょっと見ていただけだ。あとその口調やめろ」
『それをサボっておると言うのじゃ。母様から、しっかりと兄上を見張るように言われた上、仕方なく監視しておると言うのに。あとこのしゃべり方はワシの信念ゆえ絶対曲げぬ』
「どーいう信念だよ。我が妹ながら、世間様に顔向けの出来ん話し方しおって」
『お主の存在よりは遥かにマシじゃ! そんな事よりとっとと掃除の続きをせんか! 掃除機をかけたら窓拭き、電気の傘拭きとやることはたんとあるぞ』
「ぐぬぬぬ…… 人使いの荒い奴め……」
『文句を言うたら昼餉は抜きじゃぞ。母様は買い物で父様と夕方まで帰らぬゆえ、ワシが頼まれたのじゃ。ほらほら。さっさとやらぬか』
「分かったよ。背に腹は変えられねえ……」
131 :
2/2:2005/12/31(土) 11:34:45.82 ID:HRKl2rSI0
『……この中に、兄上の幼い頃の写真があるのか……』
『……どれ、ちょっとだけ……』
パラリ
『こ、これが兄上の幼稚園の頃の……あの頃から可愛らしいのう……写真じゃというのに、思わず抱きしめたくなるわ……』
パラリ
『こ、これは……兄上のはだ……いやいや。ワシに幼児趣味は無いと言うのに……しかし、何と愛らしい……思わず接吻をしたくなるような……』
ドキドキ……
『だ、誰も見ておらぬよな……』
チュッ……
『や、やってしもうた。あ、兄上とキ、キスを……写真の上とは言え、何と不埒な……兄妹じゃというのに……』
ガタン……
『だ、誰じゃ!!』
「( ゚д゜)」
『はわわわわ…… こ、これはその……(/////////)』
スチャッ!!
「おわっ! お前、ちょ、どっからその刀……」
『いいい……今見たことは全て忘れろ!! さ、さ、さもないと、じじ、実の兄とは言え、そっ首、叩き落としてくれる』
「ちょっと待て、落ち着け、茉理! ぎゃあああああああ!!!!!!!」
gdgdでもキニシナイ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 11:48:54.33 ID:tS/c87KA0
>>131 可愛いな〜ww
ところでgdgdってなんなんだ?
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 11:49:53.92 ID:qETtiQw60
ぐだぐだ、あるいはgoodgood。好きな方を取れ。
お題
姫 始 め 特 集
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 11:54:12.44 ID:tS/c87KA0
なるほど
dクス
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 11:56:34.10 ID:EyWzvcThO
137 :
年末関西行事 0/10:2005/12/31(土) 12:06:21.60 ID:3OO25ScPO
昼の過疎か…今だっ!
何か関西のほのぼのデレダク話が10レス程あるんだが、垂れ流すよ?
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:09:51.14 ID:4/T2NiIYO
バチコイ
139 :
年末関西行事 1/10:2005/12/31(土) 12:10:36.32 ID:3OO25ScPO
保守自炊・年末関西行事
コンロの上では鍋がくつくつと音を立てている。中身は下ごしらえした鶏一羽と香味野菜とコンソメスープ。じっくり時間をかけて煮込む。
部屋の主は、小さなちゃぶ台の置かれた和室に寝転がって、文庫本の推理小説なぞを流し読みしていた。
ピンポン
来客をチャイムが告げる。
ピンポンピンポンピンポピンポピンポピポピポピポピポピポ…
「開いてるよ」
48回目のチャイムで主─タカシは気だるそうにドアの向こうの客に声をかける。
ガチャッ
「寒っぶいわボケェッ!」
師走の寒気に鼻と耳を真っ赤にした小柄な少女が、玄関先で誰にともなく悪態を吐いた。
スニーカーを乱雑に脱ぎ捨てると無遠慮に室内に入り込み、ハロゲンヒーターの前にしゃがみ込む。
「暖か〜…極楽やぁ…」
掌を赤外線の紅い光にかざしながら、関西弁の少女─泉は表情を緩ませた。
「で?」
「家出や!」
打てば響くとはこの事か。タカシの一文字の質問に即座に返答する泉。
─これで今年は10回目か…聞こえない様にタカシは溜息を吐いた。
「まぁ聞いたれタカシ、今回はいくらなんでもあんまりなんや!」
ホットミルクの入ったマグカップをちゃぶ台に叩き付ける様に置くと、泉は眉を逆立てて憤慨し始めた。
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:11:38.00 ID:swcgV1XUO
カモン
141 :
年末関西行事 2/10:2005/12/31(土) 12:11:44.41 ID:3OO25ScPO
「そうか」
その先も聞かずにタカシは再び寝転がると、読みかけの文庫本を手に取る。
「おかしいねん! 昨日の話なんやけどな、お父んとお母んが何やら準備しとってな、聞いたら旅行に行くとか言い出すねや!」
泉はそれでも現状を語り始めた。
「当然ウチも一緒やと思うやん! そしたらあいつら『わしらは夫婦水入らずでラヴラヴイチャイチャデェトなんや、泉、一人でも寂しないな?』と、こー来たわ! もうな、アホかと!」
「ほうほうそれでそれで?」
タカシの相槌は棒読みだが、タイミングは狂っていない。泉の話をちゃんと聞いている証拠だった。
「まぁな、ウチもガキちゃうし、お父んとお母んがそこまで言うならしゃあない、行って来いやと笑顔で送り出したったわ…けどな…」
「?」
「…晦日から正月三が日をな、育ち盛り伸び盛りのウチに一万円ぽっきりで過ごせっちゅうのは無いやろーと! 諭吉っさん一枚でどないせぇっちゅうねん! 無理やがな! 論理的に!」
無理ではないだろう、とタカシは思ったが言わなかった。
「で、俺ん家か…」
両腕を振り回して怒り心頭だった泉の動きが止まり、少しバツの悪そうな表情で愛想笑いを浮かべる。
「エヘヘ…ここやったら食べ物あるし、ちゅうかウチとタカシの仲やん、勝手知ったるなんとやらやん?」
142 :
年末関西行事 3/10:2005/12/31(土) 12:12:53.12 ID:3OO25ScPO
「成る程、んじゃ飯にするかね」
そう言ってタカシはのそりと立ち上がる。
「な、なんやー? 別にウチは催促なんかしてへんで?」
グウゥ
絶妙のタイミングで泉の腹が泣き声を上げた。
「クックック…」
真っ赤になった泉を残し、肩をすくめたタカシは含み笑いと共に台所に消える。
「やらしい笑い方すんなやぁ!」
後ろから泉の罵声が追い掛けて来た。
鍋の中身を小皿に取って一口含む。舌全体でスープを味わうと、タカシは満足そうに右の眉を上げた。
「なー、何作っとるん〜? 美味しいん〜?」
背中で泉がうろちょろしながら鍋を覗き込もうとしている。
「あ〜、もう出来るからな、食器でも並べといてくれ。深皿と茶碗な」
タカシはフォークとナイフを器用に動かし鶏を切り分け、泉の用意した深皿にスープ、香味野菜と共に盛りつける。
冷蔵庫から大小二つのタッパーを取り出して蓋を開けた。
「あ〜! ポテトサラダや〜! ウチなぁ、タカシの作るポテトサラダめっちゃ好きやねん。お母んのはタマネギ入っとるから嫌〜」
「まぁなぁ。タマネギはクセがあるからなぁ」
「こっちの奇ッ怪なんはなんやのん?」
「奇ッ怪…切り干し大根のカレー炒めだ」
「うぇ…美味しいん?」
「喰ってからのお楽しみ、だな」
そうこうしている内に、昼食の時間となった。
143 :
年末関西行事 4/10:2005/12/31(土) 12:13:59.35 ID:3OO25ScPO
「別府流クッキングー! 今日の料理はタカシ特製鶏と香味野菜の食べるスープだ! 韓国料理のサムゲタンのパクリだけど、手に入りやすい食材であっさり作るのがコツだ! うまいゾ!」
「そらクッキングパパやんけーッ!」
タカシのボケに泉のツッコミが決まる。二人は無言で右手の親指を上げた。
「ほな喰おか…」
「うむ…」
メインとなる鶏肉は箸先でほろりと崩れ、柔らかく煮崩れかけた皮から透明な油がスープに滴り落ちる。
「…〜ッ…うまっ!」
パサパサになりがちな鶏肉がたっぷりとスープを吸って口中に広がり、泉は思わず感嘆の言葉を漏らした。
コンソメスープに様々な香味野菜の味が混ざり、あっさりめの塩加減が鶏肉の旨味を引き立てている。
「もう少し薄味でも良かったかもしれんな」
「そか? ウチはこんくらいが丁度やわ。ご飯が進むわぁ〜」
幸せそうに箸を動かす泉を見て、タカシは微笑む。それは料理に賛辞を貰ったからか。
「切り干し大根とカレーて合うんやねぇ。こら新しい味やでほんま…おぉッ! ポテトサラダにベーコンが入っとるやないの! 普通ハムやろ! 贅沢やなぁ〜」
「少しは落ち着いて喰えんのか」
「旨いもん喰うとるのに落ち着いてられるかボケェッ!」
泉の乱暴な理屈にタカシは、それもそうかと少し納得した。
144 :
年末関西行事 5/10:2005/12/31(土) 12:15:07.81 ID:3OO25ScPO
「ん〜めっちゃ美味しいわぁ〜。また腕を上げたなタカシクン!」
「必要に迫られてと言うか、な」
ご満悦の泉にタカシは苦笑する。高校生で一人暮しと言うのには理由があるのだから。
「あれやで、これやったらタカシは良いお嫁さんになれるで!」
「うぇ〜い、永久就職ゲットだぜ〜」
「気が早いっちゅ〜ねん! 大体貰ってくれる相手がおるんかいな!」
「あ…」
ちょっと恥ずかしそうに「ウチが貰ったげてもええけど…」と聞こえない様に呟く泉を見て、タカシは気付いた。
「ハメられた…!」
「え? 何が?」
「…なんでもねぇよ」
不思議そうに首を傾げる泉を見ながら、タカシは泉の両親の手腕に舌を巻いたのだった。
「ごっそぉさん!」
「うぃ、お粗末様でした」
食器をシンクに二人で運ぶ。
「洗いもん、手伝ったろか?」
「いや、凄ぇ遠慮しとく」
いつだったかも、泉の手で皿が三枚と小鉢が二椀砕かれたのを思い出して、タカシは頭を振った。
「あ、なんやのその態度。カッチーンと来たで? 無理矢理でも手伝うたるわ!」
「いや、待て、ちょ、引っ張ん…あっ」
「あっ」
ガシャッ
パリーン
押し問答の揚句、無残にも深皿が一枚、床で粉々になったのであった。
145 :
年末関西行事 6/10:2005/12/31(土) 12:16:20.15 ID:3OO25ScPO
「にゃはははは…ま、まぁアレや、形あるモンはいずれ壊れるんや、それが今だっただけやん?」
「てんめぇ……ハァ…しゃあねぇなぁ…怪我ぁ無ぇな?」
「ん、平気」
タカシはわびしく皿の破片を片付けるのであった。
「なぁタカシ〜、暇や〜、どっか行こうや〜、な〜あ〜」
「年末だぜぇ? 人混みしかねぇって…だりぃよ」
三度寝転がって小説を読み出したタカシに、泉は不満タラタラである。
「そーんなジジ臭い事言うんやったら…こうやっ! ていっ!」
「ぐえっ!」
仰向けに寝転がったタカシの腹部に、泉は勢い良く飛び乗った。
「おりゃー! どや、マウント取ったでぇ!」
「いや、ちょっ、泉!?」
腹に跨がって不敵な笑みを浮かべる泉に対して、タカシは少々焦り気味である。
「にひひ…お出かけせぇへんとタッカシクンの顔面ボッコボコやでぇ〜」
「や、まぁボッコボコは良いんだけどな、えぇとまぁ何だ、ミニスカで人に跨がるのはどうかと思うわけでして…」
「ふぇ?」
Tシャツ越しの腹筋に生々しい体温が伝わって、口元を文庫本で隠したタカシは赤面する。視線は宙をさ迷っていた。
「うぇひぁやぁッ!!!!」
タカシより尚顔を真っ赤にして、泉は慌てて飛び退く。
「泉…」
「ちゃうねん! これはあの、えと」
「生暖かかった…」
「阿保ーッ!!!!」
146 :
年末関西行事 7/10:2005/12/31(土) 12:17:26.65 ID:3OO25ScPO
「ありえへん…最ッ悪や…」
床にヘタり込んで肩をがっくりと落とし、泉は放心した様に呟く。起き上がったタカシも苦笑するしか無かった。
「いつもはジャージなのにな…何で今日に限ってミニスカなんだか…」
「やっぱ…似合わへん事はするもんやないなぁ…グシッ」
鼻を啜る音に、タカシは泉が泣いている事に気付いた。
「お、おい、何も泣く事ぁ無ぇだろ」
「うっさいボケェ! 泣いてへんわ! エグッ こっちみんなや!」
「やれやれ…」
タカシは自分に背を向けてしゃくり上げる泉の両脇に手を差し込み、その小柄な躯を持ち上げる。
「うぇ? ひゃっ…ちょっ! タカシ? 何すんねん!」
そして胡座にした自分の脚の上に横向に座らせ、軽く抱きしめる。
「ほらほら、泣くなー?」
タカシは泉の背中をぽんぽんと叩いて、あやす様に優しく声をかけた。そこが限界だった。吃驚した様な表情の泉の両目にみるみる涙が溢れ、ぽろぽろと零れる。
「だって、ウっチ…タカシとっ…ヒグ…お出かけっしたくてっ…エッ…おめかししたんにっ…こんなんっ…失敗やんっ…エグ…慣れへん服っ着たからっ…」
「うんうん」
「タカっシがっ…お出かけっせぇへんからっ…ウチがっ誘ってんのにっ…お出かけせぇへんからぁっ!」
「ん、御免な」
147 :
年末関西行事 8/10:2005/12/31(土) 12:18:32.90 ID:3OO25ScPO
タカシの胸元に顔を埋めてひとしきり泣いた後、泉はそのまま沈黙した。
「…ったく、泣く程の事かよ」
そう言いながらも、タカシの手は泉の栗色の髪を優しく撫でる。
「…しゃあないやろ…」
頭のすぐ上にある顔を真っ赤に泣き腫らした目で見上げ、泉は呟いた。
「…くっだらん事で家飛び出して…いっつもタカシに迷惑かけて…今日なんか皿まで割ってまうし…」
確かに毎回『家出』と称しては隣家のタカシ宅に上がり込んで、喰うだけ喰って文句を垂れ流して帰宅するのが泉の行動パターンではあった。
そして今年はこれで10回目。
「…今年中にタカシに言いたかった事あってんけど…一緒にお出かけしたくてめかし込んだらこれやし…何してんねやろ、ウチ…」
「そりゃ出先でしか言えない事なのか?」
「うぇ?」
うつむきがちになっていた泉が顔を上げると、何やら真面目な表情のタカシ。
「試しに言ってみろよ。俺はちゃんと聞くぜ?」
「えぇぇえ? な、何言うてんの! あの、ウチは、えと…」
しどろもどろになる泉に、タカシはほろりと微笑う。
「じゃあ俺も言いたい事があるんだよ、お前に。聞いてくれるか?」
「ふぇえ? う、うん、ええけど…」
148 :
年末関西行事 9/10:2005/12/31(土) 12:19:36.73 ID:3OO25ScPO
微笑んだまま、泉の形の良い耳に唇を近付けて
「好きだ」
とタカシは呟いた。今までこの言葉を恐れていた。口にしたら、この生温い関係が壊れてしまう気がしていた。それでも今日は自然に言えた。何故だろう、とタカシは考える。
「あ─な、何やの突然、そんなん言われたら…ウチ…」
戸惑う泉を見て、気付く。
「あぁ、いきなりで悪いな。でもな、泣いてるお前を見てたら堪らなくなっちまったんだよ。俺は言わなきゃならん事を言ってなかった、だから泣かせたのかなってさ」
「ちゃうやん…泣いたんはウチが勝手に…タカシの所為ちゃうやん…」
「うん、そうか」
「あったりまえや…この阿保ゥ」
泉の拳が、ポカポカとタカシの胸板を叩く。
「そーゆーんはなぁ、もっと雰囲気とか、ムードとかなぁ、考えるもんやろボケナス」
「だな。すまん」
「このバカタレ、タコ、チカン、ヘンタイ、色情魔、VIPPER、DQN、ロリコン、タラシ…大好きや!」
タカシの広い背中に両手をまわしてしっかりと抱き付きながら、泉は声を荒げる。
「ウチもタカシん事が好きやもん! 大好きやもん! ずっと言いたかってん! 今日言うつもりやってんからぁ!」
勢いに押されてバランスを崩したタカシは、泉を抱きしめたまま床に倒れ込む。
149 :
年末関西行事 10/10:2005/12/31(土) 12:20:37.90 ID:3OO25ScPO
「ズルいやん…」
タカシの胸に頬を当てて、泉は呟く。
「何が?」
「ウチが言お思うてた事、タカシに先に言われたら…何かウチ間抜けやん…」
頬を膨らませ怒った表情に、タカシは苦笑する。
「じゃあどうする?」
「ん〜…これからウチがちゃんと告るからな、タカシはうんうん頷いてたらええんちゃう?」
「何だそりゃ…」
「ええの! 行くで!」
泉は躯を起こし、息を大きく吸ってタカシの顔を正面から見据えた。
「タカシ、ウチな、タカシの事めっちゃ好きやねん!」
「お、おう」
「だからな…またご飯作ってぇな?」
「うん」
「来年も一緒に居ような?」
「ああ」
「デートもいっぱいすんで?」
「望む所だ」
「毎日好きって言ってや?」
「まかせろ」
「家に婿養子に来てや?」
「よしきた…………………ハァ!?」
最後のセリフに疑問を持ったタカシに、泉はにんまりと笑う。
「聞〜い〜た〜でぇ〜」
その笑顔に、タカシは右手で額を抑える。
「やられた…! 親子二代でハメて来るか…ッ!」
どうやら外堀は埋められたらしい。だが…嬉しそうに小躍りする泉を見て、まぁそれも良いかと思うタカシだった。
了
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:22:12.13 ID:FRSTNPMBO
151 :
年末関西行事 後書き:2005/12/31(土) 12:22:47.22 ID:3OO25ScPO
以上。
お目汚し申し訳ない。
取り敢えず本年はこれで書き納めかな。
よぉし、来年もツンデレに萌えるゾ!
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:24:04.76 ID:uTlCUuLQ0
ggggJ!
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:24:30.17 ID:KzSihK+SO
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:24:50.31 ID:swcgV1XUO
>>152 ちょっと大阪の実家へ帰ろうかと思った
GJ1111111111111111111111
>>151 きっとあなたならすばらしいツンデレが書けることでしょう。待ってますwwwwwwwwwwww
157 :
0-3:2005/12/31(土) 12:32:11.18 ID:A4Y9u7je0
GJ〜。
関西もいいんだけど俺が書くと関西弁が上手くかけない…
おかしいよね、自分の地域の方便が上手くかけないなんて。
というわけで勝気モード3レス分投下。
158 :
0-3:2005/12/31(土) 12:33:07.07 ID:A4Y9u7je0
前スレのお題:何か抱いてないと寝れないツンデレ
『う……なんだテメェ…ずっ……人が風邪ひいてるとこ笑いにきたか……』
「なんでそうなるんだよ。具合看に来てやったんだよ」
『いらね……帰れ帰れ……(ふらっ)…おぁ…』ガシッ
「あぶねっ!…っと…フラフラじゃねぇか…熱もすげぇし…よっと」
『うぁ…何しやがる…恥ずいからやめろ……殴るぞ…////』
「今のお前に殴られても痛くないっての。おら、おとなしくお姫様だっこされてろ」
『ちっ………治ったら…まずテメェを殴りにいってやる…ずっ…』
「よっと……ベッドでいいか?」
『あぁ…わりぃ……あ…その抱き枕取って……俺それねぇと寝れねぇんだ……』
「はいはい…(ってか……この抱き枕、首と思われるところの綿が無いんだけど……
首絞めながら寝てんのか?こえぇ…ってか色々シミ出来てるな…ヨダレ?とか言ったら殺されそう…)」
『ん…サンキュー……』
「どういたしましてっと。お前、飯食ったか?」
『いや……食ってねぇ……いらねぇ…』
「そか…ま、飲み物は飲んでろ。ちょっと買ってくるわ」
『あぁ……今日一滴も飲んでねぇ…』
159 :
2-3:2005/12/31(土) 12:33:33.92 ID:A4Y9u7je0
『すー……すー……』
「戻ってきたのはいいけど……寝ちゃってるか…でも何も飲んでないっていってたしな…」
『すぅ……ん……んぅ……帰ってきたか…?』
「あ、起こしちまったか?」
『いや…いい……気にすんな…』
「お前…いつもの気迫が全然ねぇなぁ…」
『こんなときまで……肩肘張れるか…ボケ………』
「ってことは素直になれてないってことかぁ。素直になったらいいのに」
『どうでもいいから…飲み物よこせ…』
「ほいほい。ポ●リでいいよな…って飲んでやがる」
『んっ……………んぐ……』
「ほらほら、垂れてる垂れてる…あ、タオルが…(ピコーン)……ぺろ」
『ひゃぁぅ?!なっ……なにしやがるっ?!(///)』
「垂れてるから」
『何かで拭けよ!』
「見当たらないから」
『舐めることねぇだろうが!!』
「お前が可愛いから(あ、調子にのっちまった)」
『え……ぅ……あぅ……(////)』ぷしゅるるる………ぽて
「おぁ!?あ、頭がオーバーヒートしちまった」
『えへへ……………すー…(////)』
160 :
3-3:2005/12/31(土) 12:34:25.64 ID:A4Y9u7je0
千夏が撃沈した拍子に、ベッドから転がり落ちた抱き枕を発見する。
「あ…こいつ抱き枕ないとダメなんだっけ…よっと…(グイッ!!)おぁっ?!」どさっ
『すー………すー………』
「う…ね…寝ぼけてるだけかよ…コイツの「何か抱いていないと寝れない」ってのは筋金入りだな…」
『うぅん……すー………』
「やっべぇ…寝顔が近い上に可愛い…ってその前に脱出しねぇと!殺される!」
『んん〜〜……すぅ……』
「くっそ…離れ…ねぇ!!なんっつー力してんだよ……まぁいいかぁ…風邪ひいてるコイツになら俺でも勝てるだろ
(ってか…首は絞められるわけじゃねぇのな…手を絡ませてるだけか…って…む…胸が…むっちゃ当たってる…コイツ…デケェ…っ////)」
『ん〜♪……すー………』
「…初めてコイツの寝顔見たけど……やっぱ美人だよな…黙ってたら文句ねぇよ…んっ?!んん……」
『ちゅぅ………ん〜…えへへ…』
「んんっ……ちゅ……(こ、コイツ…舌まで入れてきやがる…っ!抱き枕のシミはコレかよぉ?!)」
『ん〜……たかしぃ……すきぃ……////』
「ぅ……ちな…つ………////」
そのまま二人は眠りに落ちた…タカシが目を開けたとき見たものは…
顔を真っ赤に染めた千夏と、問答無用で振り下ろしてくる拳だった…
その後の彼の必死の弁解により誤解は解け…結果として彼が得たものは…
全治1週間の怪我(打撲と捻挫)と風邪(千夏にうつされた)……そして、千夏との確かな愛情であったということは…また別の話。
余談ではあるが…彼女が甘えん坊になるのは布団の中だけだったという……
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:41:27.78 ID:bWFmAk1XO
>>160 うはwwwwwwおっきwwwwwwwww
グジョーブ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:46:06.33 ID:IVhiA97cO
>>160 GJ!
お題 男がツンデレの呪いの人形を手にいれたようです
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:46:13.96 ID:eily2a1j0
164 :
原点に立ち返ってみる:2005/12/31(土) 12:48:24.94 ID:KzSihK+SO
「さっむ〜…ねえ、せっかく僕が買い物に付き合ってやってんだから‥何か飲み物くらいおごってよぉ〜」
「はぁ? 勝手についてきたクセに何言い出すんだ?」
「勝手じゃないよ! し、仕方なくだい!! ど‥どうでもいいから何か飲み物!」
「まぁ‥いいや。そこの自販機で買うか…何がいいよ?」
「え…? いいの? やったぁ!! えっとね‥僕、ミルクティー♪」
「なるほど…」
「…何がなるほどなのさ?」
「いや…自分がつるぺたな事を踏まえて、積極的に牛乳を摂取しようとするお前の姿勢n」
「このバカ! また僕をコケにしたなぁ〜? 大晦日まで僕で遊ぶなよ!!」
「……」
「……? あれ‥どうしたの? いつもみたいに反論は?」
「…別に。たまにはお前の気持ちを汲んでやらないとな」
「そ、そんな優しくしたって何もでないからね!!」
「はいはい…ほら、おしるこ」
「あ…ありがと…って違うじゃん! 僕はミルクティーだって…」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:49:15.53 ID:KzSihK+SO
「何を買うかは俺のさじ加減だろ? ミルクティーは俺がもらう…うん。うめえ」
「ダメ! 僕はミルクティーがいいの!! それ…よこせよぉ!」
「ったく仕方ない奴め…ほら、交換」
「もう‥当たり前だよ! ふぅ……やっぱり寒い時はミルクティーだね…」
「…なぁ?」
「…なんだよ。まだ何かあるわけ?」
「それさ……一応、俺が口付けたんだよなぁ…」
「!? なっ…何が言いたいんだよ!」
「まぁ…何だ。これっていわゆる…間接キスってヤツじゃね?」
「ぶっ!! ななな何言ってんだよ! 恥ずかしくないのかよぉ…」
「別に…俺は嬉しいぜ?」
「………ばか。僕をいじめた罰……寒いから手つなげ」
「…喜んで」
「…………えへへ」
「‥幸せか?」
「…聞くな」(////)
うん。もうどうにでもなれ。
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:51:51.93 ID:E45SxlpW0
俺がどうにでもなった
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 12:53:38.10 ID:bWFmAk1XO
俺はどうにかなりそうだ
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 13:05:31.50 ID:eily2a1j0
お前ら俺が居ない間に楽しみやがって…俺もまぜろぉぉぉぉ!
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 13:16:04.87 ID:L/vskZD2O
大掃除も終わり、後は新たな一年を待つだけだった。
タ「幽が手伝ってくんないから疲れたよ…」
炬燵に入り一人ごちる。
幽「計画的に掃除しないからです。自業自得」
タ「だからって俺が掃除してる隣りで寝なくても良いだろ?」
幽「私が寝るのを止める権利はタカシごときにはありません」
タ「しかも俺の布団だし、凄い気持ち良さそうだったし」
幽「まさか…寝顔見たんですか!?」(///)
タ「ここは俺の家だぞ?何見たって俺の勝手だ」
幽「私は別!タカシが勝手に覗いちゃダメです!」
タ「理不尽な…」
幽「私の寝顔勝手に見といて…そっちの方が理不尽です!」
タ「でも寝顔可愛かったなw」
幽「かった?」
タ「い、今でも十分可愛いからぁ!包丁!向けるな!」
幽「…それで…何か悪戯してないですよね?」
タ「…まぁ…お茶でも飲むかな…ははは」
幽「包丁は脅す為だけの道具ではありませんよ?」
タ「………スマンorz」
幽「無抵抗な私に、何したんですか?」
タ「その…キスを…ほっpブフォッ!」
幽「な、何て事をしてるんですか!」(////)
タ「ごめん…つい…」
幽「…そんなに…か、可愛いかったんですか?」(///)
タ「今も可愛いけど、格別に可愛いかった。今は反省t」 ギュー
幽「…次からは…意識がある時にしなさい!」(////)
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 13:24:38.40 ID:KlF4hQ3S0
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 13:43:14.07 ID:Pm4FpzYD0
今北産業
ほしゅ
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 13:54:17.48 ID:eily2a1j0
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 13:56:22.65 ID:mZFWBmMQO
タ「それで、初日のでどうすんだ?」
幽「行くのが面倒臭いんですか?」
タ「いや、違うけど…幽はどうするんだ?」
幽「私は…見たいですけど(タカシと)」
タ「幽霊なのに?」
幽「幽霊が初日の出見るのに何か問題でも?」
タ「成仏しちゃったり、浄化されたり」
幽「まるで私が悪霊みたいな言い方ですね…」
タ「違うのか?w」
幽「…タカシは私が邪魔ですか?」
タ「…幽?」
幽「私が、成仏すれば良いですか?浄化されるべきですか?」
タ「いや…冗談だよ…」
幽「何が冗談なんですか!?私は幽霊で何にも…出来ないし…」
タ「…そんな事思った事ない!俺には幽が必要なんだ!」
幽「………バカ」
タ「へ?」
幽「何、バカな声出してるんですか?wまぁ、元々バカですがw」
タ「…さっき迄泣きそうな顔して…」
幽「演技派ですからw」
タ「………」
幽「でも、嬉しかったですよ」(///)
タ「…そっか」
幽「…うん」
タ「それでさ…初日の出見に行くの止めないか?」
タ「家で…2人きりで見たい」
幽「結局面倒臭いんじゃないですかw」
タ「嫌か?」
幽「…良いですよ…別に、2人切りで」(///)
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:16:23.61 ID:EyWzvcThO
お題
・年上のツンデレにお年玉を要求したら
・餅を買い忘れてたツンデレ
・ツンデレとお雑煮論争
178 :
その1:2005/12/31(土) 14:20:29.76 ID:dy/QsRoR0
自炊:ツンデレVS年賀状
みこと姉「みこと、年賀状書いたの?」
みこと『ふふん、当たり前だ。既に書き終わっている。』
みこと姉「ふぅん…あ、タカシ君宛てのだ。ふむふむ…って、これ印刷じゃない。」
みこと『そうだが?』
みこと姉「ダメよー。せっかく付き合ってるんだから、手書きで心をこめて書かないと。」
みこと『なっ、ち、違う!私とあいつはそんな関係では…(かぁ)』
みこと姉「はいはい。タカシ君と朝帰りするくらいの癖に今更そういうこと言わないの。」
みこと『あ、あれは、その、ち、違うと何度も……』
みこと姉「こないだなんて、誰もいないと思っていっしょにお風呂入ってたでしょ。」
みこと『な、なななな、何故それを!?誰もいないことは何度も確かめ…』
みこと姉「やだ、ホントだったの?やるわねアンタ。」
みこと『〜〜〜〜〜!!ね、姉さん!私を騙したな!?』
みこと姉「ひっかかるアンタもアンタでしょ。…それより、そんなに仲がいいのに他の人と同じじゃタカシ君不安になっちゃうわよ?」
みこと『…そ、そんなこと、あるはず……』
みこと姉「わかんないわよ〜?タカシ君最近かっこいいから、年賀状で告白するようなクラスメートがいても…」
みこと『!!……し、しかたがない。ここは、手書きでかいてやるとするか。』
みこと姉「ふふふ、その意気よ。がんばってね〜」
みこと『ふむ……しかしアイツに手紙など書いたことなどないし……どうしたものか……』
みこと『大体、年賀状とはいえアイツに「今年もよろしく」なんて言うのは癪に障るな。』
みこと『……いかんな、この性格のせいでアイツに嫌われそうになった事もあったというのに……』
みこと『ここは素直に、今年の感謝と来年も仲良く…という気持ちを表現するべきだな。うん。』
みこと『ええと……まずは、「あけましておめでとうございます」っと……』
みこと『次は…「旧年中は大変お世話になりました」……いかん、これでは印刷したものと同じだな…』
みこと『こんなのはどうだろう…「去年もずっと一緒だったけど、今年はもっともっと一緒にいたいな☆」……いかん、私のイメージと違いすぎる…』
179 :
その2(おわり):2005/12/31(土) 14:21:04.97 ID:dy/QsRoR0
みこと『ええと…「どうしようもないお前の面倒を今年もみてやる」……いくらなんでもありえないな、これは……』
みこと『うぅぅぅぅ……困った、困ったぞ……』
〜1月1日 午前1時40分〜
俺「ぐがー…すぴぴー…」
みこと『(がららっ)…起きろタカシ!!』
俺「うおわっ!?な、なんですかみことさん!?こんな夜中に?」
みこと『…読め!!』
俺「へ?…はがき?」
みこと『…じゃ、じゃあな!(ぴしゃっ)』
俺「…ったく…なんなんだよ……年賀状?……なになに…」
年賀状『あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。というかお世話してたのは私のほうです。
でも、嫌じゃありません。勘違いしないでいただきたいが、別に好きだとかそういうことを言いたいわけではなくて、
弟のような存在だからです。いやそうではなくて。弟のように親しく思っている、ということです。
つまりなんというか、私にとってお前の存在はとても大事、という事だ。
だが勘違いするなよ。お前のものになった覚えはないからな!最近調子にのってるようなので言っておきました。
というわけで、初詣に連れてってやるから顔を洗って待っていろよ!』
俺「('A`)?………なんだこれ…俺、愛されてる…って事でいいんだよな…?」
みこと『あああああああんなわけわからん物を渡してしまった!どうしよう……嫌われていないだろうか…?』
みこと『うぅぅぅう…私は何て馬鹿者なのだ…ああああああああああああくぁwせdrftgyふじこllp;@』
その日の朝、みことさんを迎えに行ったらなぜか泣きながら飛びつかれました。
あの年賀状の事は今では黒歴史ですが、俺の引き出しの奥に、大切にしまってあります。
いつか子供に見せてやろうと思います。その日が俺の命日になりそうですが。
おわり。あーもう脳汁たらねー。
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:28:28.15 ID:Pm4FpzYD0
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:29:19.08 ID:kgJJp6JV0
>>179 ワラタwwwwwwwww
課題の合間にリラックスできたよ。ありがとう
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:29:22.15 ID:jD4YDWk70
>>179 みこと姉は貰っていきますねwwwwwwwwwwwwwww
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:37:22.93 ID:E45SxlpW0
じゃあタカシをみことに取られて泣いちゃってる勝気を俺が貰ってくよ(´・ω・`)
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:39:56.09 ID:rEDVGyntO
ボクっ娘年越しそばフライング
ttp://j.pic.to/2zyqi 箸持つ手と手袋が上手く描けません。
線も薄いですね。
顔が変ですよそうですか。
だが、それでも私はボクっ娘が好きだ。
要するに、お目汚しスマン。だが反省は(ryってことだ
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:43:19.75 ID:KzSihK+SO
>>185 モエスwwwwwwwwwwwwもらっていくwwwww
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:45:59.82 ID:GiSeScrjO
マイナーシスターズの近況(主観)
幽霊:知名度が上がっています
関西:もう少し頑張りましょう
勝気:祭どころの騒ぎじゃないですwwwww
無表情:誰か拾ってあげてください
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:54:08.40 ID:7OT5XrKf0
>>187に勝手ながら追加
広島弁:もう1桁目ぐらいから見ません。無事ですか?連絡下さい。
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:54:18.30 ID:skvsaLqm0
有り余る脳汁を処理するため
北海道弁ツンデレを書いてみたが微妙になった
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:54:40.73 ID:cIs74WEQ0
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:55:57.38 ID:skvsaLqm0
「うぁー、さみぃ……」
ここ、北海道の寒さは半端無い、この間も髪の毛が凍結してしまった。
このままでは凍死しかねない、何か防寒具の中に入らなければ。
「こういう寒い日はコタツに潜るのが一番だな。」
とりあえず、近くにあったコタツに潜る。
「幸せだ……おっといけない…コタツの中で寝る所だった」
コタツの中でうっかり寝てしまうと、低温やけどになる可能性がある。
「しかし、大晦日ってのはやることがないな。テレビでも見るか……」
そうして色々とチャンネルを回していると、チャイムが鳴った、誰か来たようだ。
「はいはい、今行くよ……」
ドアを開けると、雪音が立っていた。
雪音は俺が北海道に来て初めて知り合った人なのだが、何故か俺にきつく当たる。
その上、北海道弁を多用するので、何を言っているかさっぱりわからない事も多々ある。
最初の頃は方言で悪口を言われた程だ。
まぁ最近は少し現代語を使ってくれるようにはなったがね。
「んで、何の用だ」
『いつもの事だが、暇そうだし、邪魔しにきたぞ』
全く勝手な女だ
「お前を家に入れないと丑の刻参りとかされそうだからな、入れないわけにはいくまい」
『そったらことぬかしてると、本当にするぞ』
「俺はそれほど北海道弁には慣れてない、まぁ言いたい事は大体解るが、標準語を使え」
『馬鹿な事ぬかしてないで、早く入れろ』
「へいへい……」
もうコイツに標準語を使わせるのは諦めた。
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:56:28.74 ID:skvsaLqm0
『いつ見ても汚い部屋だな……』
「うるさいな、文句言うなら来るなっての」
『折角暇を潰してあげようと思ったが、その言い方は無いっしょ』
「やっぱりお前、年寄りみたいだな」
『うるさい、これでもお前とは同い年だ』
「そう言えばそうでしたね……」
もう相手をしていられない、コタツに潜って寝よう、低温やけどになっても構わない。
『何?折角来てやったというのに寝るのか?』
「あぁ、寒くて寒くてしょうがないからな」
『そんなに寒いなら私が暖めてあげるのに……』
「ほう、それなら暖めてもらうかな」
『なっ…聞いてたのか……?』
雪音の顔がみるみる赤くなっていく。
「そうしたいならそうしたいと言えば良いのに、素直じゃないな」
『なしてお前はそう……意地が悪いんだ……』
「お互い様だろ?そういうわけで、暖めて貰いますか」
『仕方ないな……今回だけだぞ!』
そのままコタツの中で寝たわけだが、電源切ってたので低温やけどにはならなかった。
続くのかこれ?
今は反省している
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 14:59:16.67 ID:cIs74WEQ0
中々いいwwwwwGJwwwwwwww
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:00:16.58 ID:bhsNJ3vp0
ちょい北海道に引っ越してコタツ買ってくるwwwwwwwww
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:01:49.30 ID:kVpQA9dE0
『なんで正月までキミの家で過ごさないと行けないの』
「いや…家に押しかけてきたのお前だし…」
『タカシが一人寂しく泣いてるんじゃないかと思って来たんだよ』
「確かに孤独だが泣くことはねーよww」
『どうだかね』
「まあ、いいや、せっかくだしお餅でも食うか?」
『う〜ん、いらない』
「あれ?お餅、嫌いだったっけ?」
『うん、お餅にはあんまり好きじゃない。好きなのは……』
「好きなのは?」
『キミだけ』
「……………」
『……………』
「……………え?」
『……………え?』
「いま…」
『えっ!…ちが、その、好きって言うのは……その、動物実験的な……(/////)』
「お前もしかして俺のこと……」
『ちっ、ちが〜う!だからあれはその、あ〜もう!キミなんて大っっっ嫌い!なんだけどちがgysふghfsっせfj』
「ほぉ…………奇遇だな、実は俺はお前の事が…」
『ふえgfrfhそいhgふrg…………え?』
「うん、大嫌いだ」
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:02:11.51 ID:kVpQA9dE0
『…え…?嘘……』
「嘘じゃない、いつもムカツクしな」
『………』
「だけど……側にいて欲しい」
『!!』
「俺はお前の事大っ嫌いだけど……ずっと側にいて欲しい……だめか?」
『なにそれ…』
「ああ、つまりそういうことだ」
『………ふ、ふん…私もタカシなんて大っ嫌い…』
『だけど一生側にいてあげる』
『いつも意地悪でどうしようもなくて顔も悪いタカシなんて大っ嫌いだけど』
『一生側にいてあげるから』
「そか……俺もお前のこと大っ嫌いだけど、今度一緒に初詣に行こうな」
『うん、キミの事なんか大嫌いだけど、買い物にも行こうね』
「じゃいまから大嫌いなお前の為におせち料理作ってやるから」
『ありがと、ボクも大嫌いなキミの為に料理の練習しておくよ』
そして……
それから2人の愛の言葉は…
『バカタカシ、大っ嫌い!(////)』
「うるせー、俺だって大嫌いだ!いいから早く一緒に帰ろう?」
fin
お題:故事成語「矛盾(をテーマに作っていたが見事に違うものが出来た)」
ありがちなネタだけに難しいwwww
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:10:22.83 ID:E45SxlpW0
貴様らぁー!wwwwwwGJwwwwww
脳汁充填完了したので絵用のお題を募集してみるアルよ
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:13:42.64 ID:cIs74WEQ0
お題 お餅でやけどしたツンデレ
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:16:00.66 ID:8sfEqJwp0
今北産銃業
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:17:22.61 ID:IVhiA97cO
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:19:20.31 ID:skvsaLqm0
脳汁が止まらないので、何か書こうと思うんだ。
お題plz
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:19:56.37 ID:bhsNJ3vp0
男との愛を守るため旅立ち明日を見失ったツンデレ
反省はしない
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:21:01.27 ID:ONf1D2tL0
お題
「調査依頼!!『ツインテールツンデレのツインテールは生物(触手)か?』」
「調査依頼!!『お嬢ツンデレのドリルは毎秒何千回転か?』」
「調査依頼!!『サイコミュ搭載ツンデレ』」
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:21:26.63 ID:cIs74WEQ0
>>203お題 たかしに「はわわわわ」といわせたら
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:23:29.57 ID:KzSihK+SO
お題:熱い心を鎖で繋いでも今は無駄なツンデレ
>>204に便乗した。反省なんかし(ry
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:23:37.55 ID:tS/c87KA0
お題 ツンデレを無視し続けたら
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:30:39.75 ID:EyWzvcThO
お題
・古畑任三郎のマネを練習するツンデレ
やっぱ面白いなwww
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:32:11.35 ID:Z5UqR0fqO
お題
ツンAと山田の恋を見守るツンBと男
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:35:17.22 ID:bhsNJ3vp0
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:36:32.78 ID:sNi0/wFuO
>>203 晴れ着を着たツンデレ
ssのお題
ツンデレとかるた
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:43:59.52 ID:skvsaLqm0
投下
「今日は何の用だおwwwwww?」
「実は昨日、かなみのツインテールに捕獲された様な気がしたんだ」
「それで、本題はなんだおwwwwww?」
「かなみのツインテールは生きてる気がするんだ。そこで山田、お前に調査してほしい」
「まかせるおwwwwww」
『はぁ……どうしよう……』
「(目標発見だおwwwwwwww)」
『タカシにバレちゃったのかなぁ……?』
「(ちょwwwwwまさか依頼人の言っていたアレかおwwwww?)」
『はぁ………』
「(相当落ち込んでるみたいだお。ん、あの人影はまさか……)」
『あ!タカシ!』
「(ちょwwwwwおまwwwww何でwwwww)」
「え…何でかなみがここに……?」
『何よその言い方は!私が居たら文句あるの!?』
「いや、ねぇけど……(まずいな……捕獲されて食われる前に逃げるか…」
『ならいいじゃない』
「あー、ちょっと用事思い出した、今度お前の好きな物1000円以内でやるから」
『ちょっと!タカシ!待ちなさいよ!』
「(全速力だ、いくらかなみと言えど追いつけまい……)」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:44:45.42 ID:skvsaLqm0
『こうなったら、奥の手よ!』
「うわっ!ちょwwww何これ!」
『フフフ、私のツインテールに捕まった以上は、もう逃げられないわよ。』
「お前の髪!やっぱり生きてたんだな!」
『好きな物くれるのよね?じゃぁ……タカシを頂戴……』
「は……?って!お前!緩めるな!落ちる!うわぁぁぁぁぁぁ!」
ドサッ……
「夢か…?よかった……」
『何がよかったの?』
「か…かなみ…なんでここに…?って…待て!早まるな!」
「えー、大変な事になってしまいましたお」
「んー、この調査、本当に難しい。さて?これからタカシ君はどうなるのか?古畑任三郎でした」
おしまい
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:45:39.84 ID:cIs74WEQ0
GJwwwwww
もう年越しなので、そろそろ尊大祭りに突入するべきだと思うんだ。というわけでお題
・力あるヴィジョンを自分の背後に出せるようになったツンデレ
・座ったままジャンプできるツンデレ
・hail 2 U!なツンデレ
ジョジョ関係が多い件について
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:53:24.75 ID:cZiB2AYiO
お題
・ベッドの上で年を越す男とツンデレ
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 15:57:30.35 ID:cIs74WEQ0
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:00:54.39 ID:IVhiA97cO
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:01:46.98 ID:/6SpF7780
ビットワロスwwwwwwwwwwwwwwwww
さて、これからバイトだ…そんな俺のお題。
・ツンデレに俺と一緒に年越し蕎麦を食ってくれって言ったら
・ツンデレは大晦日もバイトのようです
・男は大晦日もry
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:09:20.10 ID:ONf1D2tL0
「調査依頼!!『お嬢ツンデレのドリルは毎秒何千回転か?』」
山田「タカシ、リナサンのドリルの回転数がずっと前から気になってたんだお」
タカシ「唐突に何言い出すんだ、山田? アレは頭髪だ。回らんよなぁ?、キミぃ(カクカク)」
???「回らんでしょう、頭髪は。アッハッハ!!」
山田「リナサンのドリルの回転数がずっと前から気になってたんだお、タカシって隣居るのはまさか……」
セバスチャン「セバスチャンでございます」
山田「……と言うことは後ろに感じるさっきはぎょあぁァァ!!」
リナ「当然、わたくしでございますわ。しかし山田さん?一体だぁれのドリルが回るですってぇ?(キュイィィィン……)」
山田「まっ、回ってるおっ!! 確かに回ってるヲッッ!!」
タカシ「(……後ろはあえて見ずに)回らんでしょう、頭髪は。アッハッハ!!」
セバスチャン「(……後ろはあえて見ずに)回らんよ、頭髪は。アッハッハ!!」
山田「みんな俺殺す気かおっ!! ってぐおあぁぁぁぁ!!」
……………
それ以降、山田も俺も、リナのドリルについては一切触れなくなったんだ……。
うん、ツンもデレも一切無いんだ、すまない。
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:13:05.53 ID:swcgV1XUO
性欲を持て余すツンデレ
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:19:45.42 ID:AP91FCob0
撲殺ツンデレ
228 :
1/2:2005/12/31(土) 16:20:11.99 ID:gagC50fm0
・ツンデレとスケート
タ「というわけでスケートリンク到着っ」
や「早速滑るお⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン」
ち『山田君片足で滑ってる…すごい』
タ「どう見ても飛んでいます。」
か『そういうあんたは滑れるわけ?』
タ「ふっふっふ甘く見るなよ、これでも中学の時にはかなりやったからな」スイー
か『できるんだ。どうしよう、あたしだけ…』
ち『タカシさんも上手です…姉さん、行きましょう』
か『え?う、うん…』
や「久しぶりにやると爽快だお(^ω^≡^ω^)トリプルアクセルブゥゥン」
ち『スパイラルシークエンス…』スィィーッ
タ「ちょwwwお前ら五輪池www」スィー
か『あう、あうあうぅ〜』ガタガタ
タ「どしたかなみ、もしかして滑れないとか?」
か『ばっ馬鹿言わないでよ!あたしだってちゃんと・・・』
タ「なら手すりから離れてみろよ」
229 :
2/2:2005/12/31(土) 16:21:03.41 ID:gagC50fm0
か『う、うぅ〜!』パッ フラフラ
タ「やっぱできないんじゃないか、強がりだなぁ」スィー
か『そんなこと(ガクッ)わっ、わわわっ!』ガバッ
タ「うわっ!ちょ、抱きつくなよwww」
か『バランス崩したんだから仕方ないじゃない!』
タ「じゃあ離せよ、もう大丈夫だろ?」
か『……』ギュ
タ「…離せって、動けん。」
か『……(///)』ギュゥ
タ「…こういうときだけ甘えてくるんだな…ほら、腕つかまれ。」
か『えへへ、タカシ大好きっ(////)』
山「おー、タカシとかなみがラブラブだお( ^ω^)」
ち『仲がいいのはいいことです。ところで山田君…』
山「ん?( ^ω^)」
ち『私たちも、その、デュエットしませんか?(///)』
山「うはwwwおkwww(*^ω^)」
次の日学校では超バカップルスケーターが、新聞では謎のアマチュアデュオが話題になったそうな。
ちなみがデレデレなのは仕様です
お題
・ツインテツンデレがポニテになってた
・購買のお姉さんがツンデレ
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:26:54.10 ID:skvsaLqm0
12月31日 12:45
「遂に年越し、行く年来る年見ましょうよ、尊さん」
『まったく……だからお前は馬鹿だと言うのだ』
「いきなり何ですか尊さん。それに、何で今から和服なんて着てるんです?」
『初詣という物は除夜の鐘が鳴ると同時に行くものだ。そんなこともわからんのか?』
「そうなんですか?初耳です。でも、こんな深夜から行ってもしょうがないですよ」
『それもそうだな……』
「いやー、でも尊さんはやっぱり和服の方が綺麗ですよ。」
『な…!ば、馬鹿な事を言ってないで早くテレビでも見ていろ!』
「でもね、テレビより、尊さんの艶姿を見てみていたいんですよ」
『そ、そうか……?じゃなくて!私の事をいやらしい目で見るな!馬鹿者!』
「そうですか……じゃ、もう尊さんの事は見ない事にします」
『ま、待て!さっきのはそう言う意味で言ったのでは無くて……そ、その…』
「その?何です?」
『別に私を見ても……いいが……』
「そうですか、じゃあ見させていただきます」
『ま、待て!何で服を脱がすんだ!やめろ!あっ・・・』
以下自主規制
調子に乗りすぎた、今では反省している。
>>231 もう「ゆく年くる年」終わってる時間じゃないか。・゚・(ノД`)・゚・。
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:28:41.45 ID:N9dIIfq40
あぁ、やっぱ萌えるなぁ(´Д`)
お題
・初詣で男とはぐれてしまったツンデレ
・お正月に大げんかしてしまったツンデレと男
・甘酒で思いっきり酔ってデレデレになるツンデレ
・着物の帯を引っ張ってツンデレを裸にしたらどうなるの?
・ツンデレをいじめてみたらどうなるの
・ツンデレに「いつも突っかかってくるお前なんて嫌いだ」って言ったら?
・ツンデレを助けて怪我をした男が死んだふりをしたら?
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:29:20.67 ID:TMundUFg0
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:29:35.66 ID:skvsaLqm0
>>231 11:45のつもりだったんだが
すまんかった
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:29:41.99 ID:GyGpd5d40
お題 ツンデレに「先にシャワーあびてこいよ」って言ったら
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:32:14.11 ID:HRKl2rSI0
お題
・ゆく年くる年の時間を一時間間違えていたツンデレ
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:36:19.10 ID:skvsaLqm0
お題 お餅でやけどしたツンデレ
「お……焼けてるな…醤油かけてもうちょい香ばしく…」ジュウウゥ…
「あ゙〜…いい匂いだ…やっぱ餅はこれじゃねぇとな」『ジジイかテメェは』
「うぉぁっ?!お前どっから出てきた!」『二階から。』
「……色々気になった事はあるが、とりあえず無視しとく。」
『おう。おっ!いいモン焼いてんじゃねーか!』
「あ、それ俺のやt『文句あんのかぁ?!』…ズビバゼン……」
『へへっ、最初からそう言えばいいんだよ』
「あぁぁ…」『……(ひょい)……パクッ』
「あぁぁぁああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!……俺の人生は……こうやって略奪されまくるのか…」
『うるひぇ奴だn……んんっ?!!』「……?」
『あっ…あちゅいぃい!!!』
「だって焼いたばっかだし。15秒前まで網に乗ってた奴だぜ」
『しょ……しょんなこといってねぇ……で…みじゅぅ……』
「あー、手元にないな〜。俺の餅奪った天罰だなぁ」
『と…とって…きてよぉ……あちゅいぃ……ひたがぁ…』
「よーし、こうしてやる……んっ…」
『んむぅっ?!……んぅ…て、テメェ!!!なにしやがるんだ!!(////)』
「俺の舌でお前の舌を冷ましてやる」
『ふ、普通に水とってくりゃいいんd―――んっ……(////)』
「ん………ちゅ………れろ……どうだ…?(////)」
『ち…ま、まぁ…テメェの責任だからな…こんぐれぇ当然だろうが…(////)』
「そっちじゃねぇよ。キスはどうだって聞いてんだ」
『う…その…気持ちいい…って何言わせんだテメェはよぉ!!!(////)』
「わ、悪かったって……ま、その様子じゃ大丈夫そうd―――んんっ?!」
『ん………ぅ……まだ……冷えてねぇから……もっと……れろ……(////)』
('A`)そんな俺は餅苦手……
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 熱ゅかったでしょ!!??
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
| / ', |
| {0} /¨`ヽ {0}, !
|l ヽ._.ノ ', |
リ `ー'′ ',|
;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:45:24.32 ID:E45SxlpW0
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:49:41.70 ID:lBkzs5DxO
締め縄とツンデレ
タカシ「よし、完璧!」
リナ「あらタカシ、ご機嫌よう。そんな玄関前でなになさってるの?年末になって追い出されたとか?オホホホ……」
タカシ「るせー、締め縄をつけてただけだ」
リナ「シメナワ?」
タカシ「うん。ま、世間知らずのお嬢様にはわからないでしょうねファファファ」
リナ「しっ……知ってますわよシメナワぐらい!!ちゃんと見せてあげますわ。あとで家に来なさい、わかりましたね!!」
タカシ「はぁ」
(・∀・)アーソレカラドシタ
タカシ「おらー、リナーやってきたぞー」
リナ「あっ……まぁ……タカシ………シメナワ……ちゃんと………はぁ……つけましたわよ……」
タカシ「えーっ、いったいどこにってブフー!亀甲ry」
リナ「ほぉら……これで……いいでしょ……」
タカシ「おま………自分の体締め縄してどうするんだよ……」
リナ「あれ……?違うん……ですの……?」
タカシ「あ、ああああ!!リナぁぁぁぁ!!!」
リナ「きゃあっ!だめ……そこ引っ張ったらぁっ……」
(省略されました……続きを読むには自分の体を縛ってください………)
ベタベタ………
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:51:11.99 ID:HRKl2rSI0
>>238 よし。その男気に、wktkで待ってるwwwwwwwww
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:51:48.85 ID:a8R7HHXg0
おいおいww
縄買って来ようwwwww
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:53:28.31 ID:ONf1D2tL0
>>246 工事現場のオッチャン「あんちゃん、コレ必要かい?」
つ「トラロープ」
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:58:18.02 ID:N9dIIfq40
うはww俺も縄買ってこよwww
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
∪ 亅|
| | |
∪∪
:
:
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 16:58:38.88 ID:a8R7HHXg0
>>247 「オッチャンGJ!よし早速家に帰って・・・」
ゴメン・・・・・・orz
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:08:21.31 ID:skvsaLqm0
「さて、ゆく年くる年も終わった事だし寝るか」
〜25分後〜
ドスッ
「なななな、何だ一体!?外で何が!?何だこれ……家の壁に矢が刺さってる……」
「矢文…?こんなやり方で伝えてくる奴なんて一人しか居ないが。まぁいい、読むか」
タカシよ、もうすぐゆく年くる年がはじまる、今、おぬしの家に向かっている所じゃ。
「……え?」
「俺はゆく年くる年を見て寝たはずだぞ……?まさか、纏の奴が時間を間違うとはw」
「まぁいいか。纏と夜を明かすのも悪くない」
〜5分後〜
ピンポーン
「お、纏が来たかww」
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:08:39.48 ID:skvsaLqm0
「今行くぞ、待ってろ!」
『タカシ、用件は先ほど矢文で伝えた通りじゃ。さて、見ようかのう?』
「纏、まぁ待て、まずはこれを見るんだ」
『ぬ?儂に新聞など見せてどうしたのじゃ?』
「ここだよここ、ゆく年くる年」
『これがどうかしたかの?』
「時間見てから、時計見ろ」
『ん…?え…あ…あぁぁ!』
「まぁ、そういうことだ。それでだ、何をしようか?」
『おぬし!知っておきながら儂を馬鹿にするために準備していたのか!?』
「まてw怒るなw」
『たわけ!人をもてあそびおって!』
「間違えたお前が悪いんだろ」
『そ…それはそうじゃが……』
「まさか、時間に厳しい纏が時間を間違えるなんてなぁ?」
『おぬし…何が望みじゃ……?』
「纏をいただこうかと。じゃ、そういうことで、いただきます」
『た、たわけ!や、やめんか!ま……んーっ!』
結局こういうオチか
最近どうもエロ路線に偏り気味だな
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:11:39.14 ID:HKxFFEi60
ゴルゴ13「お題を聞こうか……」
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:13:04.48 ID:a8R7HHXg0
つ「ツンデレがノーブラだったら」
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:17:10.96 ID:L/vskZD2O
お題
殺し屋見習いの男とツンデレ
殺し屋見習いのツンデレと男
伝説のツンデレ傭兵夫婦
変なコアを移植された男とツンデレ
変なコアを移植されたツンデレと男
古武術の師範とツンデレ
お題
・義姉がツンデレ(超ブラコン)
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:19:16.39 ID:N9dIIfq40
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:19:19.80 ID:HRKl2rSI0
>>251 ちょwwwwwwwwwwwwそれだけで食っちゃうのかよwwwwwwwwwwwww
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:20:03.10 ID:a8R7HHXg0
つ「ツンデレがノーブラだったら」
260 :
ちょwおまいら出し過ぎww想定の範囲外w:2005/12/31(土) 17:29:03.93 ID:HKxFFEi60
>>252 「兄貴、マッサージしてくれる?」
妹が突然話しかけてきた。セーターを着たままその場に横になる。
「はやくしなさいよ」
「はいはい……」
俺は口答えもせずに妹の上にまたがる。そしてゆっくりと背中を揉み始めた。
「あっ……そこじゃなくて、もっと背中の中心当たり。そこじゃないよっ!」
「ここか?」
「あ、そうそう……兄貴、たまには役に立つじゃない。ほらもっと真ん中」
真ん中って……。ここって揉んで効果あるのか?しかしすらっとした背中だな……。
ん?すらっとしたって事は……つまり何も引っかかりが無くて……
それは年頃が点けてる「あれ」が無いわけで……。
「ちょっと、弱くなっちゃたわよ?どうしたの?ほら早く」
「あ、すまん。ちょっと考え事してた」
そんな言い訳もむなしく頭の中がピンク色に染まってくる。思わず頭を横にずらした。
セーターが床で潰れている。……こいつ結構スタイルいいよな?
ムクムク
うわっ!落ち着け!仮にも妹だぞ?あ……そういや俺尻の上に乗っているんだっけ……
「さぼってないで早くしてよ!」
ん?そういや何だか尻もすらっと……。あ……。つまりノーパン!?
「なあ、聞いて良いか?」
「何?」
「お前もしかして……つけてない&はいてない?」
「そうだよ?どうかした?」
何てこった。てっきり「バカ!」と突っ込みが来るのを待っていたんだが……。
ムコモコ
こらっ!許可が出た訳じゃないんだ!ああもう早く終わらせてこの状況を脱出しよう!
「えへへ〜。兄貴勃ってたの感じてたもんね。次こそ兄貴を堕としてやるんだから。……オオキカッタナァ(///)」
やべ、アンカー間違えた
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:33:01.11 ID:Nyej5GoD0
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:33:05.00 ID:FU21L/6m0
今北産業
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:35:40.18 ID:deyNUV0bO
>>260 GJ!!
似たような経験のあるウチは勝ち組
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:37:39.89 ID:rv4M22VH0
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:38:40.50 ID:pVkYINYr0
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:39:54.96 ID:bhsNJ3vp0
>>264 リアルの話するやつは死ねばいいと思うよ
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:44:59.74 ID:KzSihK+SO
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:45:59.75 ID:a8R7HHXg0
突然のスレ住人のツンデレ化に
狂喜乱舞する
>>264が見えた俺は廃人
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:50:34.90 ID:vIrYyJn70
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:54:06.13 ID:SZzvyVQLO
みんなのこのスレへの愛すごいなwwwwwwwwwww
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 17:58:18.30 ID:sNi0/wFuO
この流れの中あえて絵のお題を募集する!
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:02:38.95 ID:a8R7HHXg0
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:03:20.14 ID:N9dIIfq40
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:04:12.01 ID:A4TG6lti0
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:07:31.92 ID:KzSihK+SO
>>277 お雑煮の餅が噛み切れなくて伸ばしちゃうツンデレ
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:09:54.19 ID:KzSihK+SO
・264
264「今日も来たよVIPスレ〜♪さて、今日のトップスレは……
ツンデレスレ…か。ふーん…………みんな二次元が好きなのかなぁ…?
あ…そうだ!! どうせここVIPだし‥みんな釣っちゃおう♪えーと…こんなかんじかな…?」
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/31(土) 17:35:40.18 ID:deyNUV0bO
>>260 GJ!!
似たような経験のあるウチは勝ち組
264「よーし…反応楽しみだなぁ…」
〜数分後〜
264「どれどれ‥リロードしてと……え?
な…なんだよ! みんな市ねとかうざいとかばっかじゃん……グスッ…ひどいよぉ…。
………いいもんいいもん!! バーカバーカ!! お前等なんか…みんな氏んじゃえば良いんだぁ〜うわぁぁぁぁん!!」
…みたいな事が繰り広げられてると妄想した俺はどう見ても末期です。本当にありがとうございました。
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:11:21.41 ID:SZzvyVQLO
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:11:24.32 ID:cIs74WEQ0
>>283バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「はぁ〜…ったく…大晦日までお前の買い物に付き合うのかよ」
『一緒に年越してくれって泣きついてきたのは誰だった?』
「お前が断ればいいんじゃねぇか…そんなに俺と居たかったのか?」
『バッ…違ぇよ!交換条件だろうが!』「はいはい…」
『そ、そういうテメェこそ!そんなに俺と居てぇってか?!』
「あぁ、そうだぜ」『ふぇ…(////)』
「俺は今年はお前に世話になった。そのお礼を兼ねてんだよ」
『うぐぅ…べ、別にテメェの為に世話とかじゃねぇ!俺がいねぇとテメェは社会不適合者になるだろうが!それじゃ俺が迷惑なんだ!』
「へぇ…なんでお前が迷惑かかるんだぁ?」
『それは…ぅ…うっせぇ!キリキリ歩けぇ!!(テメェと…け…結婚してぇにきまってんだろ…鈍感////)』
するっ…
「ん?どうした…?いきなり腕なんか組みやがって」
『別に…気分だ。今年最後の日ぐらいやってやるよ…(////)』
「まぁどうでもいいんだが……何かやわらかい感触が…」『(ボソ)当ててんだよ…(////)』
「…ん……何か言った?」『何も言ってねぇよ!』
「い、いてぇって。足を踏むな!それより…先に言っとくわ。ごめんなさい」
『……は?』「この感触、お前ブラつけてねぇよな?」
『う…こ…この野郎……!!!!(////)』
「だから先に謝ってんじゃねぇかよ!いでで…足が折れるぅぅう…」
『…ふんっ!特別に許してやるよ…ブラは…その…苦手なんだよ…締め付け感っていうか…圧迫感が…(////)』
「ふぅん……ってことはいつも?」
『まぁ…そういうことに…ってオイ!!!何言わせてんだよぉ!!(////)』
「お前が勝手にベラベラ言っただけですー。ブラなしかぁ〜…そうかぁ〜…生も見たいなぁ〜なんつって」
『ぅ……その……見る…か…?』「はい?」
『見たいんだろ…?よし…俺が女ってことを見せてやる…(////)』
「え…あの…今日は…親いないんだけど…」
『むしろ好都合じゃねぇか…年越し一緒に過ごすっつったろ。おらおらさっさと帰るぞ…(////)』
…年号が変わろうとするとき…彼が除夜の鐘にあわせるかのように彼女の体にピストン運動をしていたというのは…また別の話。
・初詣で男とはぐれてしまったツンデレ
「あう〜。タカシどこ〜?」
人混みに向かって精一杯声を出すが、喧騒の中へむなしく消えていった。
「せっかく振り袖着てきたのに……。僕ほっぽってどこいっちゃったの?」
心当たりも無く歩き出す。
「タカシー?タカシ?」
一歩。歩くたびに不安になり、また一歩でさらに不安になる。
「タカシ……」
「おい梓!お前ここにいたのか!」
「タカシィ!バカバカバカ!不安だったじゃないか!」
「ごめんごめん。着物乱れてるし、とりあえずお詫びがてら喫茶店にでも―」
「―家がいい」
「ん?」
「タカシ確か着付けできたよね?それで……タカシの家で直してもらえ……たらなぁって」
「いいけど?じゃ帰るか。でも俺よりおふくろがいいだろ」
(うっし作戦成功!タカシの両親は僕の親と出かけちゃったもんね。……(////) )
「おーい。おふくろいないのー?困ったな……」
「タカシでも……いいよ。あ……その……しょうがなく、だからね!」
「はいはい……。ほらあっち向いて」
「おばさん、どこ行っちゃったんだろうね」
「俺、仕事忙しくて直接初詣行っちゃったからな……」
「ねえ、タカシ?」
「ん?」
「その……ね……ちょっと恥ずかしいお願い、聞いてくれる?」
(中略)
十月十日、元気なお子さんが産まれたそうな
(省略されました。。。中略の内容が見たければ全員初詣は我が地元へ来て下さい)
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:15:19.19 ID:SZzvyVQLO
ぬお、今度は省略を一個中略に書き間違えてるorz
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:19:21.54 ID:weHkcdhOO
初詣で賽銭を投げた後の願い事が長くて横顔を見られたツンデレ
ツン『ちょっと何こっち見てるのよ?』
(´・ω・`)「願い事が長いお」
ツン『あ、あんたに関係ないでしょ!!(来年もこうして一緒にいられるように思ってたのに…)』
(´・ω・`)「なんで赤くなってるんだお?」
ツン『あ、赤くなってなんかないわよ!!さっさとお守り買って帰るわよ!!』
ダメだ…orz
>>291 別にいいんじゃね?
もう脳汁があふれ出てくるぜ…さぁお題募集。
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:21:04.99 ID:cIs74WEQ0
お題 お酒の勢いでたかしに乗りかかったツンデレ
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:21:29.38 ID:Yf4Z9IVB0
『ダンクーガちなみん軽装型です、やぁぁぁってやるぜ!』
http://j.pic.to/30yxz 「敢えてツッコまないぞ」
『タカシが冷たい事をいいます…心にて悪しき煩悩を断ちますよ?』
「阿部さd…怖い想像はやめておこう」
『タカシにしては賢明です』
「やる気だったのか…」
『ところで、ダンクーガと言えばビッグモスとその他です』
「身も蓋もないな」
『ビッグモスと言えば象さんですが…象さんと言えば(中略されました。)「ちょwwwアッー!」
先週くらいにネタくれた人ありがとう
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:22:34.91 ID:KzSihK+SO
>>293 小川VS吉田の対決にエキサイトするツンデレ
自炊お題>>264-
>>276 アッパー「
>>264ちょっと、そんな話し聞いてないわよ!」
ダウナー「ひどい……浮気者……」
お嬢「そんな……」
老成「儂は何も聞いておらぬぞ!」
尊大「そんな奴より、私の方がタカシにふさわしい!」
ボクっ娘「ボク、タカシ一筋なんだよ」
勝気「そんな奴、俺が叩きのめしてやる!」
無表情「……私、それでもあなたが好きです」
幽霊「呪ってやる〜」
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:23:40.64 ID:L1DBxKYv0
>>296 ちょwwww帽子がwwwwwwwwww
>>296 ちょwwwwwwwwww帽子がwwwwwwwwwwwwwww
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:25:05.78 ID:KzSihK+SO
>>296 ちょww帽子とスリッパw俺アンタ大好きwwwwwwwwwwwwwwww
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:25:57.18 ID:SZzvyVQLO
>>296 ちょwwww楽天wwwwwwたしかにイーグルだけどwwwwww
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:37:04.43 ID:rv4M22VH0
>>296 うはww元ネタが解らないのがツラスwwwwwwwwwww
そしてお前ら大晦日だってのにエロ祭りかwww
参加するしかねーだろwwwwwwwwwwwwwwwww
http://j.pic.to/30yzt これはもうだめかもわからんねwwwwwwwwwwwwww
>>303 真ん中の二人は貰ったぜwwwwww
>>304 ちょwwwwwwwww俺のお嬢様になにをwwwww
おまwwwwここここmgふぁjsんhfじょんpがqwsでfrtghyじゅいこp@「くぁwでfrgthyじゅいぉp;
8時頃、長文透過
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:38:20.51 ID:lBkzs5DxO
お題
・ジャニーズ年越しライブをツンデレと見る
・朝まで起き続けるツンデレ
・大晦日だというのにサッサと寝ようとする男をツンデレがシメかける
・格闘技大好きツンデレ
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:38:37.09 ID:L1DBxKYv0
ちょwwwww絵ラッシュwwwwwwww
>>303 なら左の娘は俺がwwwwwwwwww
>>304 おまwwwwwwバカスwwwwwwwだがそれがいいwwwwwww
>>304 お前ってやつはwwwwww
その娘は引き換えにもらっていくぜwwwww
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:42:28.81 ID:rmH3gsyKO
しずかちゃんツンデレじゃね?
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:43:27.39 ID:D60Fturd0
>>296 うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwマジで描いてくれたwwwwwwwwwwwww
お題出してよかったwwwww蝶GJ!!!!! テラワロモエスwwwwwwwwwwwwww
>>303 おまwwwwwww全員カワイスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwGJ!!
>>304 お前はホントテラエルソすぎだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だがそれがイイwwwwwwwwwwwwwwwwGJ!!!!!
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:47:05.13 ID:2rX9g2sn0
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:47:34.34 ID:7HKpW8mi0
>>303 特に真ん中の二人がイイ!
>>304 エロイね。だがそれがいい!!
ありがとう。来年いい年になりそうだ。GJ!
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:48:40.99 ID:L1DBxKYv0
>>309 「のび太さんなんか、もう知らない!」
「あなたは私がいなきゃ危なっかしくて見てられないから仕方なく結婚してあげる!」
う〜ん……確かに……
|っ【ジャイ子】
|ミ サッ
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:53:51.06 ID:SZzvyVQLO
>>303 三つのお題がひとつになれば一つの絵は百万パワー
つまりはGJ!!!ありがたくボクっ娘をもらっていきます
お題
・ツンデレ
・Zツンデレ
・ZZツンデレ
・ツンデレ〜逆襲の尊大〜
・ツンデレF91
・Vツンデレ
・∀ツンデレ
・伝説巨神ツンデレ
・キングツンデレ
・ブレンツンデレ
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 18:58:28.75 ID:D60Fturd0
>>316 手コキ! 手コキ!!wwwwwwwwwwwモエルソwwwwwGJ!!
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:03:55.81 ID:skvsaLqm0
何か大晦日だってのにエロ祭だな
絵は描けないが文で頑張るか
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:04:58.91 ID:E45SxlpW0
>>317 なんでGツンデレが無いのはどうしてだぜ?
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:05:06.32 ID:skvsaLqm0
追記だけどエロSSのためのお題plz
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:08:53.90 ID:D60Fturd0
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:09:20.55 ID:L/vskZD2O
>>321 ・裸エプロン
・スク水
・体操着
・体育座り
・足コキ
やっぱり基本は大事だと思う
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:10:25.70 ID:skvsaLqm0
>>322-323 やぁぁぁぁぁぁぁってやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!
大晦日だから自主規制は無くてい(ry
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:11:45.23 ID:DJAEyz9GO
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:12:28.34 ID:skvsaLqm0
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:13:27.47 ID:E45SxlpW0
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:18:03.46 ID:VnMAJCmcO
お酒の勢いでたかしに乗りかかったツンデレ
小川VS吉田の対決にエキサイトするツンデレ
『おーっす!酒買ってきたぜー!』
「な…馬鹿か!?未成年は酒飲んだらダメなんだぞ!」
『いーじゃねぇかよ。もう18だぜ?俺ら。ちょっと試してみるぐれーいいじゃねぇかよ。年末だしよ!』
「そういう問題じゃなくって…あぁもうわかった!わかったから一升瓶を振り上げるな!」
『最初からそういえばいいんだよ。おらおら、開けるぞ』
「へいへい…(トクトクトク…)…ま、これだけな…あんまりやると危ないから。」
『分かってるっての。おー…すっげぇ酒の匂いだな…』
「まあ…酒だしなぁ…」
『んっ………んっ……ぷはぁ!!うぁー…なんか苦ぇなぁ』
「まぁ…酒だしなぁ…」
『おらおら、テメェも飲め飲め。俺だけ飲んでもつまんねーよ』
「はいはい……」
『おー!プライドやってんぜ!』
「すげぇな…柔道プラス打撃…しかも二人とも柔道家だから寝技・絞め技・間接技もあるからな…」
『あー、やっぱ柔道家同士だから柔道技多いなー』
「まぁなあ…お、今のストレートいいなぁ…」
『いや、入ってねぇな。ほら、即座に間接極めにいってるぜ』
「よく見てるなぁ…あ、極まるか…いや、これは…」
『抜けた、な。ちょっと腕痛めたかもしれねーけど大丈夫だろ』
「しっかし…よく分かるなお前…」
『んーっと…あの間接どうやるんだ?ちょっと来い…』
「嫌だ!お前絶対技かけてくるんだから!」
『ンだよつまんねーなぁ…酒飲もっと』
『きゃはははは!!ねぇ〜…もっと飲もうよぉ〜…』
「……こ…コイツ…酒癖悪ぃ…絡んでくるとか最悪だ…」
『うぅ〜ん…?おーい、酒がねぇぞ〜!買ってこぉ〜い。えへへ〜…』
「あぁもう、酔っ払いは黙って寝てろ!」
『うるしぇぇ〜…飲みもしねぇやつが〜おれにさしずするんひゃねぇ〜…』
「うわ…呂律回ってねぇしよ…」
『うるしぇえっていってんらろ〜!てめぇはこうひれひゃる〜!!』
「うぉ…おわぁ?!」ドターン
『ふふ〜ん♪まうんろぽひひょ〜ん……つかまえら〜♪』
「ま、マウント取られた…や、やべぇ…さっきのプライド…!」
『なぐるのは〜らいしゅきなおめーがかわひしょ〜だからやめろいれやりゅ〜』
「な、なぐらないって事は…まさか…!」
『えへへ〜♪ねわざらよ〜♪』
「ちょ…待っt―――んむっ?!!ん……ちゅ…む…(////)」
『ちゅ……れろ………うぅん……らいしゅきぃ♪…んむ…(////)』
「…んんっ……ぷはぁ!…はぁ……はぁ……(////)」
『ふふ〜ん…♪れいこうしゅる気がなくらったなぁ〜?うぅ〜!あちゅいー!!』
「ってコラ!いきなり脱ぐんじゃねぇ!!」
『いいじゃらーい…おめぇにみられれも…おれはいいぞ〜♪(////)』
「そ、そういう問題じゃねぇよ!ってちょwwwどこ触ってんだ!!」
『えへぇ……いやらっていっててもぉ〜…もぉおっきくなってんじゃ〜ん……おれとヤりたいんらろ〜?』
「生理現象だから仕方ねぇだろ!ちょ、フザけてねぇで…!」
『ふざけれらんかねぇよ〜!おれは本気なんらぞ〜!』
「あぁもう…くそ!後悔すんなよ!!…ゴルディオンハンマァァアアア!発動…しょぉぉぉぉおおにん!!!!
『後悔なんてするわけないひゃら〜い……あんっ……そんな…っ…いきなり…はげし…んっ…!……ひゃう!』
『ん……あれ…なんで俺……あぁ〜頭いてぇ…そうか…酒飲んで…ってぇ!!?』
「すー……すー……」
『な…なんで俺…裸なんだよ…コイツもっ!…え…嘘……嘘だろぉ?!』
「ん…う……………あ、千夏…」
『テメェ……俺が酒飲んで寝込み襲いやがったなぁあ!!!』
「違う!いいか…」
「というわけだ。」
『嘘……嘘だぁ……なんでぇぇえええ?!!(////)』
「その…まぁ…なんというか…落ち込むなって…」
『もっと…ちゃんとしたとこで…初めて…したかったのに……(////)』
「すまん……当然責任は取るさ。………かわいかったぞ?」
『か…かわ……(/////////)』ぷしゅるるるる………ぽて…
「おぁ?!き、気絶しちまった…言い過ぎたか…?」
『かゎぃぃ………えへへ……(////)』
('A`)ナンダコレ
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:35:46.68 ID:KzSihK+SO
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:42:06.56 ID:+LL90DVb0
タカシ「ついに紅白が始まったな」
かなみ『そうね……』
「ん?どうしたんだよ?」
『え!?いや、別に……(ドラえもんが見たかった…)』
「今年はどっちが勝つのかなぁ?」
『それは勿論紅が勝つに決まってるでしょ!』
「いや!今年も白が勝つだろうなっ!」
『なら賭けををしない?負けたら勝った人の言う事を何でも一つ聞く』
「おっ!いいだろう受けてたつよ!」
『さ〜て何をお願いしようかな〜。ヴィトンのバッグかな?スポーツカーも欲しいなぁ』
「何を買わせる気だよ!しかも既に勝った気でいるし…」
『まっ!新年早々泣きを見るのはタカシだろうけどねっ!』
「くっそ〜何かもう負ける気がしてきた。覚えてろよ〜」
そんな保守!
紅白の結果…
紅組が勝ったら勝気エロス
白組が勝ったら僕っ娘エロス
を投下予告。
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 19:51:33.47 ID:vIrYyJn70
>>336 当然、紅白が終わったら続き書いてくれるんだよな?
保守
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:06:10.69 ID:+LL90DVb0
かなみ『まだかな♪まだかな♪』
タカシ「どうしたんだよ?初めはあんなにショボ暮れてたのに」
『え♪だってさぁ聞きたい曲があるのよ、それが待遠しくてね♪』
「ふ〜んaikoか?倉木麻衣か?」
『違う違うグループよっ!』
「ん?モーニング娘か?それはもう終わったぞ」
『違うって私が聞きたいのはネギまに使われた曲よ』
「ぷっ!ハピ☆マテかよwwwww」
『な、何よ!アンタだって騒いでたじゃん』
「もしかして歌われるって思ってたの?」
『え?出てこないの?いんたーねっとであんなに話題に出たのに…』
「m9( ^Д^ )プギャー!!インターネットって言ってもかなみの場合2chだけだろwwwwww」
『う、嘘?わ、私期待してたのに…』
「こんなんじゃ今年も白の勝ちだねwwwwwww」
『ち、違うもん!今年は紅が勝つのっ!』
こんな続き
NHKでハピマテが流れた時吹いたwwww
すまん、俺期待してたよ(ハピマテ
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:13:44.89 ID:bhsNJ3vp0
で、結局流れないの?
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:14:38.09 ID:bhsNJ3vp0
誤爆
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:14:58.17 ID:+LL90DVb0
---------------以下マジレス禁止----------------------
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:16:02.23 ID:+LL90DVb0
妹がツンデレ
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:17:42.58 ID:+LL90DVb0
>>347 さぁ早く書くんだ
もしかして今超過疎?
可笑しいよね妹なんてい(ry
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:21:20.14 ID:+LL90DVb0
今俺の隣でツンツンしながらテレビ見てる
不思議だよな俺に妹な(ry
>>348 マジレスしちゃうと年越した後に投下するSS書いてる筈
>>348 ノシ
暇だから無表情と野生を描いてるんだけど投下してもおk?
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:24:08.00 ID:L/vskZD2O
保守のついでにお題投下
・勝気と寝技勝負
・賽銭箱ちなみん
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:24:38.21 ID:+LL90DVb0
>>351 しょうがないからwktkして待っててあげるわ
別にアンタの為のwktkじゃないんだからね
じゃあ誰のためだよ
>>352 おkさぁ早く投下するんだ!
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:28:36.74 ID:D60Fturd0
>>352 すごいコンビだなwwwさぁ、はy(ry
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:30:22.56 ID:skvsaLqm0
足コキまでは書き終わった。
正直内容薄い
もうここまできたのでやることまでやろうと思う
(O゚・∀・)wktk
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:35:12.70 ID:skvsaLqm0
>>359 コネクトまで書こうかなって思うんだ
スク水とか体操着とか色々無理だわ、すまない
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:38:16.20 ID:skvsaLqm0
>>362 尊大で書いてるんだけど頑張って盛り込むお
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:39:44.08 ID:L/vskZD2O
>>363 野生が紋章魔法使いそうだな
GJwwwwww
>>363 うはwwwwwうますぎるwwwwwwwGJ
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:40:35.41 ID:+LL90DVb0
>>363 キタコレ!!さっきから張付いてたかいがあったwwwwwww
GJ!野生に感銘を受けたwwwwwwwwww
あああああああ野生の腹塗り忘れたァァァァァァorz
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:46:59.49 ID:D60Fturd0
>>363 無表情は貰っていきますね?wwwwwwwwwwwテラウマモエスwwwwwwwwwwwwwwwww
|ω・)ノ どーもです。
以前に"テンプレ準拠のアッパーと、それに引っ張られっ放しのダメ男"という設定で続き物SSを投下してた者です。
もう結構前にこのお話は書き終えていたのですが、パートスレ突撃やドラゴン圧縮があったり、
自分も長編を投下することについて色々と思うところがあったりしたために、ずっと投下を見送ってきました。
これまでにも短編を投下したりはしていたのですが、このまま長編を中断させたままにしているのもアレなので、
ここで区切りをつける意味も込めて、これまでの投下文(加筆修正済み)+ 完結編をうpっときます。
ttp://www.vipper.org/vip169371.txt.html パス=tun
続きを書けるように一応伏線は残しておきましたが、書くかどうかはわかりません。。。
ではでは、来年もツンデレクオリティでまいりましょう!
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:48:35.94 ID:skvsaLqm0
>>363 テラモエスwwwwwwそしてGJwwwww
文章書いて使った脳汁が補給されたwwwww
・甘酒で思いっきり酔ってデレデレになるツンデレ
「………何……これ」
「こわいから無表情で睨まないでくれ。甘酒だよ」
「……未成年」
「まあまあ堅い事言わずに」
「…………ふむ…………ふん」
「せんぱ〜い」
「あ、あの?俺は寝てる間に天国にでも行ったんですか?」
「な〜にボケた事言ってるんですかぁ!一人で逝く何てゆるしませんよぉ!」
「もしかして……酔ってる?」
「あなたのした事ですよ?私に無理矢理飲ませてピーしようなんてぇ!」
「ちょ、俺はそんな事してない」
「でもですねえ……でも、何で……先輩は私を振り向いてくれないんですか?」
「へ?」
「私が……可愛らしい女じゃないからですか?無愛想だからですか?」
「まさか、泣き上戸?」
「そりゃ、かなみさんとかに比べれば感情を表に出しませんけど……それでも先輩を……せんぱ―」
「うわ!おい!ここで寝るな!」
「先輩……愛してます。大好きです……ずっとずっと、あなたといたい……」
「しょうがない奴だな……」
「…………覚え…………ありません。全て……捏造」
「嘘つけ、全部覚えてるぞ。愛してるってこの耳で聞いたんだから」
「…………え?」
「だから、寝言で愛してるって」
「………私が何と?」
「愛してる!!」
「………私も、ですよ」
373 :
(1/2):2005/12/31(土) 20:53:38.36 ID:mZFWBmMQO
自炊 ・わかめ酒
纏『たく……なんで儂がせっかくの年末にお前なぞの家に居なければならんのじゃ……』
タカシ「しょうがないだろ、お前んちは神社の仕事が忙しくて、素人がのんびりできる雰囲気じゃないんだから。お前手伝わなくて大丈夫なのか?」
ま『ふん……何故だか知らんが親に追い出されてしもうたわ…(本当は無理言って出てきたのじゃがのう…)』
タ「なるほど……そして何故か俺の家に来て早くもおせちに手を付けているのか」
ま『どうせ独りさみしく年を明けるつもりだったのじゃろう?儂が一緒にいてやるだけありがたく思え』
タ「まぁ…終わり良ければ全て良しとも言うしな。お前と一緒に年を越せれば最高に幸せだよ」
ま『んっ!?(///)ゲホッ、ゴホッ…お前が変な事言うから喉に…ゲホッ、水…』
タ「あっ、お前それ酒…」
374 :
(2/2):2005/12/31(土) 20:55:48.16 ID:mZFWBmMQO
ま『んく…んく……ぷは…タカシ、なんじゃこれわ、まじゅいぞ…?(///)』
タ「うはwwwwろれつ回ってねぇwwwwww酔うのハヤスwwwwwwww」
ま『なんじゃ酒か…タカシ!おみゃえものめ!(///)』
タ「ていうかお前顔真っ赤だぞ?大丈夫なのか?」
ま『うるひゃい!わしの酒が飲めないというのか!(///)』
タ「あ〜はいはい、わかった、俺も飲むから、お前のその手に持ってる酒を渡せ」
ま『ん……ちょっと待っておれ……わしが注いでやる(////)……ヌギヌギ』
タ「ちょwwwwおまwwwwwwなんで下を脱ぐwwwwwwww」
ま『トクトク……わかめ酒じゃ……さぁ、たんと飲め……(//////)』
タ「ま、まつりぃッ!!ガバッ」
ま『ふぁ……そんな…激し……はぁん…(///////)』
省略されました。続きを見るにはここをクリック……ひぁ……そんなトコ…押しちゃ…だめぇ……(/////)
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:57:20.83 ID:VdT7/1EW0
・原点に返り、さらに勘違いなツンデレ
〜タカシの家の玄関〜
(ピンオ〜ン)
「(ん?誰だろう・・・こんな大晦日に)は〜い。今出ま〜す。(低音で)」
(ガチャ)
『な〜にが「は〜い。今出ま〜す。(声色)」だ。ちょい上がらせてもらうぜ。』
「・・・・拒否権は?」
『あるとは言わせねーy(ガッ)っと!!』
(ビターン!!)
「あ・・・(やべ、膝にもろ顔面当てちまった・・)大丈夫か?てか、家に入っていきなりコケるなよ。」
『・・・・(//////)』
「ん?どうした顔が赤いぞ?(うわっ・・・内股で上目遣い・・意外にかわいいな)」
『・・・・』
「・・・(ん!?もしかして怒らせたか!?)」
『なぁ・・・』
「え・・なに・・」
『これって・・(タカシの膝に・・・間接・・世に言う・・)間接キスってやつだよな(////)』
「へ・・・?」
『だ、だから何度も言わせんな!!(///////)』
「ちょwwwおまwwwもしかしてwwwそれはちょっと違う意味wwwてか別物ww」
『なっ・・・!(////)・・・ぶ、ぶっころすすすすすすすす!!!!!!!(/////////////////)』
「あ、ちょ・・・やめrうわああああああああああああ!!!!」
タカシは今回脳外科で年越しをしたそうです。
ちなみに数日後見舞いに来たツンに間接キスの意味を教え、ちゃっかり実演まで踏み切ったのは
また別の話・・・・・
大晦日でも書く!!駄文でも書く!!それが(ry
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 20:57:54.77 ID:cIs74WEQ0
>>374 思わずクリックしちゃったじゃねえかバーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>370 読み終えたwwwwwwwwww最高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:00:26.93 ID:6ZwyOEAa0
>>374 100000000回押したwwwwwwwwww
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:01:11.83 ID:2rX9g2sn0
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:05:57.70 ID:mZFWBmMQO
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:14:27.99 ID:EnEODervO
>>370 携帯だと見れないんでテキストでうpしてほしかった‥‥
>>370 お願いします、パス外してください。おれの糞携帯ではみれませんorz
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:19:13.46 ID:DFazRso2O
365でS=Fを思い出した俺は赤組
つお題
お嬢に一夫多妻のある国の国籍をとって貰えるように頼んでみたら
ツンデレ’sに一夫多妻のある国の国籍をとって来たと言ったら
足コキ
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:24:01.12 ID:+LL90DVb0
タカシ「もう紅白始まってから2時間も経ったのか早いなぁ」
かなみ『そ、そうね…フア〜ン』
「おいおい、あくび何かしてもしかして眠いのか?」
『だ、大丈夫よ!まだ眠くないんだから』
「でも、もう死にそうだぞ」
『う、煩い!私は健康だからタカシと違って夜になると眠くなるの!』
「って言ってもまだ9時半だぞ、そろそろお子様お眠の時間か?」
『アンタと同い年でしょ!アンタが寝てなさいよ』
「仕方ない、コーヒーでも淹れてあげるよ」
『別にアンタの施しなんて受けたくないから飲まない』
「砂糖は1本でいいか?」
『え?2本っていつも言ってるじゃん。それとミルクも2つだからね』
「やっぱり飲むんじゃん」
『ふん!(///)』
こんな日常風景
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:25:58.16 ID:bD3IO7n60
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:31:12.23 ID:EuhygpkP0
>>381-382 パス外せば見られるのかな?
ちょっとパス外してうpし直してみるから待っててほしいお
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:31:23.39 ID:A2HJMvCr0
2分後7レス投下。
予想以上に肥大化した('A`)
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:31:54.21 ID:cIs74WEQ0
>>387 よし、準備は万端だ、ばっちこ〜い11!!!!
どちらにしても携帯からじゃ無理じゃね?
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:33:31.66 ID:EuhygpkP0
あ、ごめん。普通にここに垂れ流せってこと?
そうすると膨大な量になるんですけど…
・「創聖のアクエリオン」でインスパイヤ
君を愛すよ 君を護るよ
最果ての地に 君が捨てられても
暖かい羽を落とすよ 君の前にたどり着くよ
一万年と二千年前から 愛してる
「あーーー、分かったよ。行きます、テストに負けたらの約束ですもんね」
「ふん!素直に聞けばいいのよ!」
12月の期末テストの返却日。結果はかなみの圧勝だった。
「タカシも馬鹿だったね。私に勝てるわけ無いじゃん」
「だってよー・・・、今回、生物と世界史は授業中一回も寝てなかったから・・・」
「・・・呆れた。まあ、賭は私の勝ちなんだから、しっかりと利益を行使するよ」
「はいはい。どうぞ、ワタクシをこき使ってくださいな」
賭の内容は、タカシが勝った場合、今後、授業中居眠りしてても何があっても起こさない、という約束で、かなみが勝てば、1日買い物に付き合い荷物持ち、という内容。
タカシにとって、少しでも寝てると起こすかなみに対しての安眠勝ち取り戦であったが、所詮は付け焼き刃の知識、かなみに勝てるわけ無かった。
「じゃ、明日ね。9時、私の家の前集合。5分遅刻するごとに、君の悪行を先生に暴露大会だからね」
「げ、悪魔」
「誰が、悪魔だっ!!」
瞬間、下敷きの角が、さくっと、タカシの頭に突き刺さった。
「遅い」
「エエェェ(´д`)ェェエエ、ちょうど9時ですよー・・・、かなみさん」
予定通りの午前9時ジャスト。かなみの家はタカシの家とお隣なので、時間さえ気をつけてれば、遅れることはまず無い。
「今日は荷物持ちよろしくね。粗相がなかったら昼ご飯くらいはおごってあげるから」
あはは、と楽しそうな笑いをあげながら、友達以上恋人未満の二人は、街に向かった。
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:34:32.92 ID:MrNaa29rO
「どう、似合う?」
「・・・よく分かりません(´・ω・)」
デパートの3階、主にティーンズの女性をターゲットとした服売り場。女性同士か、それとも恋人同士の客が多い。
「・・・なんか、俺、場違いな気がしてなりませんが、その事について、かなみさんは何か一言有りますか?」
「いいの!タカシは今日は単なる荷物持ちなんだから。空気と同等かそれ以下よ」
「うはwww眼中にすら映ってねえwww」
「いいから黙ってる!・・・ねえ、こっちとこれ、君はどっちが良いと思う?」
「・・・そうだな。右の方が軽そうかな・・・。少しでも、体重「黙ットケ」
その時、羽毛布団を鉄バットで殴ったような鈍い音が、響いた。
「あー、買った買ったー」
「・・・」
朝の10時頃から、今の今まで服屋巡りをした二人。
言った店の店数は4つ、買った服の数はざっと2桁。使った諭吉さんの数も相当に上る。
「おめえ・・・、サイコーに人使い荒すぎ」
その荷物のほとんどを持っているタカシ。いくつかは郵送という形を取ったが、それを引いても十分多い。
近所の公園のベンチに座る。もう6時過ぎともあり、辺りは真っ暗。人っ子一人いない。
「うわー・・・。もうお前と賭けしない・・・」
「あはは。そんなこと言っても、コンスタントにタカシを振り回してるよね、私」
深くベンチに腰掛けるタカシ。腰の辺りが楽になった気がした。
「ねえ・・・、また来週も遊べるよね」
「・・・今日くらいヘビーじゃなければな、・・・いつか俺、壊れちゃう・・・」
「男でしょぉー。そのくらいでへこたれないの!」
「げー・・・。まだこき使う予定あるのかよ・・・。・・・それじゃ、帰るべ」
「うん・・・。そうしようか」
二人、一緒に立ち上がる。タカシはタカシで気合いを入れ直す。
その時、真っ黒で、凄く奇妙な物が、二人の目に飛び込んだ。
いや、俺前に辻斬りをテキストファイル貼り付けてうpしたけど普通に見れたよ
パス外したら見れたーって言われたんで、パスあったら見れないだけかと。
「・・・タカシ、先に帰ってて」
「うん?知り合い?」
影が外灯に近づく。それは、全身黒尽くめの男だった。
昔あった、真っ黒なポリ袋。それをビリビリに破いたような服、みたいな。
一番、異様に見えたのは、長く垂れ伸ばされた髪の毛の合間から見える、ぎらぎらとした目。
「・・・いいよ。送るわ。危ないだろ?・・・俺、ここで待ってるから」
「いいから、帰って!!」
起こった口調で、帰宅を命じるかなみ。ただ、その表情だけは悲しそうな顔だった。
「ほお、『堕天使』。そいつが、お前のダチか」
男がしゃべり出す。酷くざらついた声。嗚咽を吐き出すような、怒りで溢れた声。
「それともなんだ、お前の恋人かあ?いいなあ、いいなあああ。俺はおめぇに兄貴を殺されたのに、おめぇは男を作ってるんだもんなあああ」
狂気。そうとしか考えられない。顔は笑っている。笑っているのに、目が怒りに満ちあふれているのだから。
「ぶっ殺してやるよ」
突然、タカシの視界から男が消えた。いや、消えたのではない。
「ぐぅふうう!?」
速すぎて、見えなくなっただけだった。
「タカシ!!?」
かなみが悲鳴を上げたときには、もう、タカシは地面に叩きつけられていた。
「あはははははは!!『堕天使』様に教えてやるよ!!大事なのが殺される、ってことをな!!」
今度は思いっきり蹴り上げる。半端な力ではない。中に浮き上がり、ゴムまりのように、また地面に叩きつけられる。
頭を打たないように、頭をかばうように受け身を取るのが精一杯だった。
「かなみ・・・逃げろ・・・。こいつ・・・や、ばい・・・」
最後の力で、かなみに逃げるように言う。たが、かなみは逃げずに、逆に男に向かっていった。
それが最後の一瞬だった。でもまだ続きがある。
タカシには見えた気がした。
白い肌が、身の丈の3倍はある大きな鎌を振り回し、さっきの男を真っ二つにして、血に染まっていく、かなみの悲しそうな姿を。
月明かりが綺麗な部屋だった。南の天窓から差し込む月光は、柔らかく、しかし冷たく、世界を照らしていた。
タカシが起きたとき、ここがどこであるか、すぐに分かった。見慣れた、お隣の二階。かなみの部屋だった。
「起きた?」
ベットの右端から声がした。かなみの声。その声に惹かれるように、上半身を起こす。
虚ろな目をこする。視界が徐々に開けていく。そこには、
紅い血で汚れた、白い羽衣を着て、月光に照らされているかなみの姿があった。
「・・・多分、大丈夫かな。さっき、治療の魔法をかけたから・・・」
電気は必要ない。白夜の世界は、本も読めるほどの明るさだった。ただ、白く、雪のように染め上げる。
「・・・びっくりしたでしょ」
「かなみ・・・お前」
意を決したように深呼吸をし、かなみは、静かに口を開いた。
「私は堕天使なの」
かなみの最高にして最悪の秘密。それを、彼女が一番大切と思う人間に打ち明けた。
「・・・何だそれ」
「平たく行っちゃうと、人間に産まれたけど人間じゃないって事かな。・・・でもね、元々は悪魔だったんだよ」
悲しそうに笑う。
「人間になりたくってね。悪魔の女が、頑張って、今は堕天使だよ」
「・・・ゴメス・・・。説明を最初っからplz」
「悪魔の子は悪魔、それが元々の私。でも、私は人間になりたかった。それにはね、位を積んで、天使に転生、そして人間になるしかないの」
「大変なのか、それ」
「うん・・・。普通は、天使なら天使、悪魔なら悪魔で一生を過ごすもん。って言っても、普通は産まれたら死なないんだけどね」
通常は、悪魔として『存在』するようになれば、未来永劫、悪魔としての仕事をする。
「テラー、スゴース・・・」
余りにもぶっ飛んだ告白について行けないタカシ。当然のことだ。いつも一緒にいた人が、こんな常識はずれの存在だったのだから。
「なんで、そんな大変なことするんだ?」
今までのかなみの在り方を問うたタカシ。そして、かなみはもう一つの秘密を打ち明けた。
「だって、君を愛してるから。一万年と二千年前から、愛してる」
「君が産まれた時から、君を好きになる運命になったの。それは必然だったけど、それでも君を見たときから、本当に好きになったの」
それは力強い声だった。恋い焦がれた人に、自分の思いを打ち明ける。それは天使でも悪魔でもない。ただの、少女の姿。
「君が輪廻転生して、この世界のどこかで産まれて、私は君を護ってたんだよ」
そのため、かなみはタカシを護った。タカシを探し出し、彼を護る者となり、見えないところから、そっとタカシを助けていた。
「八千年過ぎた頃から、もっと恋しくなった。君をどんどん好きになった。そして、私は、そのころ堕天使に転生したの・・・」
堕天使の仕事。天使から回ってくる、『厄介者』を殺す、と言う仕事。生き物を殺めることは天使にはできない。
そのため、堕天使がそれらを請け負い、血生臭い仕事をする。それが、今のかなみの仕事。
「俺には・・・、お前が人間にしか見えない・・・」
「ええっとね・・・、実際は、人間と堕天使のハーフなのかな。本来は堕天使で、いつもは人間みたいな」
ある時、かなみが手に入れた権利。万が一の確率で手にした権利。そして、かなみはタカシと生きたいと願った。
「だって、もう私が『存在』してから何万年も経つんだよ。・・・数万年に一度くらい、我が儘かなえて貰っても良いんじゃない?」
ふふふ、と笑いながら言った。
「それでね、・・・君のせいで、私の中に、君の声がなりっぱなしだよ・・・。君を知った日から、君という声の音楽が、私の眠る地獄に、音楽が絶えないんだよ」
一目惚れ。輪廻転生を繰り返し、別人になっても、それを好きになった、一人の悪魔。堕天使になっても、その気持ちは変わらなかった。
「だから、君が好き。一万年と二千年前から、愛してる」
それは、儚く、何万年経っても色あせない、力強い想い。蔑まれても、恨まれても、どんなに血にまみれても、片時も忘れなかった。
「俺も、かなみが好き」
そして、想いは通じた。彼に通じた。一万と二千の年を重ねて、初めて受け止められた。
そして、彼女はまた転生した。
辺り一面が、かなみを中心にした光に包まれた。目も眩むほど眩しく、月光を跳ね返すほど。
そして、かなみの体に異変が起こる。
まず、背中から翼が生えてきた。とても長く、白く、綺麗で。
そして、絵でよく見かける、頭上の輪。太陽のように明るく、月光のように麗しい物。
そして、気づいたときには、羽が辺り一面に舞い、元の通り、月光に照らされる部屋になった。
その中心に、彼女はいた。神聖なる純白のローブを着た、かなみが。
「・・・私、天使になれたみたい」
驚いているのか、それとも、嬉しいのか、どっちつかずの表情で、自分の姿を見るかなみ。
「初めて人に愛されたから、転生できたのかも」
あはは、といつものように笑いながら、理由を分析する。
「・・・お前、すげえ綺麗」
初めて見た天使の姿。それがタカシの好きな人。それを綺麗と言わずに、なんと形容できようか。
「・・・ありがとう、タカシ。・・・あはは、あともう少しで人間になれるよ」
「俺は別に、お前が人間でも、悪魔でも、かなみが好き」
それも、どうでもよいとタカシは言った。
「・・・いいの?こんな私でも・・・」
「だって、一万年前と二千年前から愛してるんだろ。・・・好きな人なら、自分とどんなに違ってても変わらねえよ」
「うん・・・」
「だから、お前が人間じゃなくて、それでも人間の俺を好きであると同時に、好きだから、天使のお前でも俺はお前が好き」
人間じゃなくても、かなみという存在が好きだとタカシは言った。
「ありがとう、ありがと・・・」
「礼を言うのはこっちだよ。お前が、俺が産まれる前の俺を助けていてくれたんだからな」
改めて、かなみに感謝する。自分の知らないところで、護られてきたのだから。
涙を拭く。もう、躊躇いはない。
「タカシが死んで、千年経っても二千年経っても、
十万年経っても、──一億と二千万年後も、愛してる」
長い間、抱き合っていた。
初めて全身で感じる、互いの暖かさ。
天使に抱かれたタカシと、人間に恋をした天使のかなみ。
「・・・ああ、こりゃあ、不老不死の恋愛関係だな」
「悪くないでしょ?」
「全然。かなみに抱きしめられるなら、幾つでも死んで、生まれ変わってやる。だから、もう一回、今の言葉言ってくれ」
「うん、私は、一億と二千万年経っても、愛してる。君が死んでも、また君が産まれて・・・」
「そうして、君の場所にたどり着いて、何時までも、・・・うん、一億と二千万年経っても、愛してる」
そして、月は流れ、地平線の向こうから日が昇る。
今日だけは、ほんの少しだけ変わった一日になりそうな気がした。
tonight, they are sleeping, but you and me, we are feeling north wind
under falling moon, this place is secret place what we kiss you
I LOVE YOU
では、良いお年を。
>>393 ファイルシークにしても
通勤ブラウザにしても
jigブラウザにしても
p2から呼び出せばURL貼る必要ない。
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:45:27.36 ID:dYlBouA60 BE:102927762-
ケータイからだとクラシックのt3が便利だよとマジレス
AAも見れるし
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:48:31.49 ID:+LL90DVb0
>>336,340,384の続き?
紅白の中間結果
かなみ『デジタルじゃ紅の方が優勢ね!』
タカシ「で、でもケータイのほうでは白の方が優勢だぞ」
『ふふ、何を言ってるのよデジタルの方が人が多いのよ』
「まだだ、まだ終わらんよ!」
『そんなことを言い始めるのは負け組みだけよ!タカシは負けがお似合いなんだからね!』
「煩い!あれは途中審査だ、それにケータイじゃ白が優勢なんだぞ」
『はいはい、負けたら何でも言うこと聞くことだけは忘れなければいいわ!』
「このハピ☆デレがっ!」
『ちょっと勝手に変な名前付けないでよね』
「や〜い、ハピ☆デレ!パピ☆デレ!」
『(////)死ねぇ〜』
「(#);д・)モスサァ」
相変わらず何がしたいのか分からない俺
ただ紅白を見て書きたくなった( ^ω^)
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:50:25.15 ID:EuhygpkP0
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:51:41.40 ID:D60Fturd0
>>400 涙でたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwモエ感動wwwwwwwwwwGJ!
>>400 -what
+where
('A`) ホカニモ、オモヒロイ、ミス、バッカデス。
佐川急便ってすげえね。正月も営業してるんだぜ。
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 21:55:07.75 ID:VdT7/1EW0
>>400 お前を一万と二千年愛して
一億と二千万年後も愛す。
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:00:10.09 ID:TyZ18dzNO
>>177 年上のツンデレにお年玉を要求したら
「先輩、明けましておめでとうございます」
『おめでとう』
「で、早速ですがお年玉ください」
『出会って早々に口にする言葉がそれかよ』
「その振袖すごく似合ってますよ」
『そりゃどうも』
「その髪型も素敵ですし」
『おだてても無駄だよ』
「そんな、これは本心ですよ」
『あっそう…』
「あーそうだ、せっかくだからこれから一緒に初詣に行きませんか?」
『もとよりそのつもりだったんだよ』
「そうですか、じゃあご一緒していいですよね?」
『勝手にしな』
「ありがとうございます」
『あーそうそう…忘れ物があったな…』
「何ですか?」
チュ
「…。」
『はいお年玉。んじゃ行こうか』
「…はい」
悪いね、書き手が俺で
・年越しで一席
母s「はいはい、年越しそばできたわよ〜」
『いただきまーす』
た「あ、あちちち」
か「もー、たかしはこどもなんだからー!はい、ふーふー」
た「・・・・・あ、ありがと・・・は、はずかしいよかなみちゃん・・・・・」
か「え・・・・・そ、そんなこといわないのー!ばかーーー!!!(///)」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・」ずるずる
山「・・・・・・・・・・・・・・・・・」ずるずる
ち「・・・・・あ、あちち・・・・・・・」(じぃいーーーーーーーーーーー)
山「・・・・・・・・・・ち、ちなみちゃん、なにかな・・・・・・・・・」
ち「・・・・・・・あちち・・・・・・あちち・・・・・」(じぃいーーーーーーーーーーーーー)
山「は、はずかしいよ・・・・・・・ふ、ふーふー・・・・・・・はい(///)」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・はふはふ・・・・・・・・・・・ありがと・・・・・・・・(///)」(ぎゅ)
た「で、それから13年も経った今でも同じというわけか」
か「なっ・・・・・・・・・ふ、ふーふーなんかしてあげないからねっ!!」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あちち」(じいいーーーーーーーーーー)
山「はい、ふーふー・・・・・・・・はいだお( ^ω^)⊃」
ち「もくもく・・・・・・ありがと」(ぎゅ)
か「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
た「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
か「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あちち」
た「Σ(゚∀゚) !!」
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:15:19.88 ID:VdT7/1EW0
>>355・勝気と寝技勝負
『というわけで勝負だ!』
「どういうわけで勝負なんだよ…しかも自分用の柔道着だし…」
『うっせぇなぁ!あ、これ負けたら勝った奴に一日言いなりな。』
「はぁっ?!ふざけんなー!」
『おらおら、テメェが勝てばいいだけだろうが。さっさと始めんぞ!』
「はいはい…背中合わせに長座…俺が手ぇ叩いたら開始な。」
『お、おう!』
パァン!!!ザザッ!!
『………なんでお前はいきなり仰向けで転がってんだ?俺に寝技かけられてほしいってか?!マゾだなーテメェ!』
「………御託はいい……さっさと来い。」
『じゃあ遠慮なく…っ!!』ズササ……ダンッ!!
「ほい。」
『え……い、いつのまに返されたんだ!!』
「ふ…俺はお前みたいに責めるのは苦手だからな…受け流し、返す。これが俺のスタイルだ」
『せ、せめるって字が違ぇ気がするんだけどよ…』
「ところで。もう20秒経ってんだけど。あと10秒でお前の負けだぜ?」
『ぬぐおおおおおおおおおお!!!!!!』
「ほい30秒。俺の1本勝ち。」
『はぁ……はぁ……くそっ!もう一回だ!!』
「おい、勝ったらお前を一日いいn『俺が勝つまでやるんだよ!!!』
「ジャイアニズム展開……」
パァン!!
「ほいっ」
『うぁっ?!ぬっ……う・ご・け・ねぇぇえええ!!!!』
「俺の袈裟固めを脱出できないぐらいじゃ…ダメだな…」
『も…もう一回だぁぁあ!!!』
『なんで勝てねぇええええ!!?』
「はぁ……はぁ……おま…もういい加減諦めてくれよ……」
『くそぉ……女の子相手に……ちったぁ手加減してくれたっていいじゃねぇかよぉ…グスっ』
「だってお前の一日言いなりとか何やらされるかわかんねーし……ってか泣いてる…?」
『ひっく………勝ったら……気兼ねなくテメェに…ひっく……デートに誘えるって…思ったのによぉ…』
「ち…千夏……わ、悪かったな…俺も…お前の気持ちなんて分からなくて…」
『隙ありぃぃい!!!』
「のわっ?!て、テメェ卑怯だぞ!」
『ふん!油断したテメェが悪い!得意技の上四方固めをくらえぇえ!!』
「…………」
『…?どうした?さっさと逃げねぇと俺の一日奴隷だぜ?』
「む……胸が………お前のデケェ胸が……むにむにと…」
『ばっ!馬鹿な事いってんじゃねぇええ!!(////)』 10秒経過
「あぁ〜……いつまでもこうしていたい…」
『こ、コラテメェ!!顔スリスリさせん…あぅっ?!…ひゃう…(////)』 20秒経過
「あらあら、感じちゃってんのかねぇ〜?」
『こんの……よっし!!もう30秒だぜ!!』 27秒経過
「…甘いな……隙ありゃぁあ!!」 29秒経過
『おわぁ?!ゆ…油断した……』
「はいー袈裟固めー。」
『ぬがあああああああああ!!!!!』
「(咆哮してやがる…)はい30秒。」
『はぁ……はぁ……くそぉおおおお!!!』
「もう懲りただろ……ってかお前…道着はだけすぎ……乳首見えてr『うあぁ?!(////)』
「………キレイなピンクだな」
『〜〜〜〜〜!!!!!!(/////)』
「さぁ〜って。じゃあまずどうしよっかなぁ」
『くそ……なんだ!何でも言え!!(////)』
「じゃあな〜…明日デートしてやる。」
『ふぇ……?』
「行きたかったんだろ?行ってやるさ」
『た……タカシ……(////)』
「んでもう一つは〜っと。」
『え?まだ何かあんのk――んむっ?!……ん…(////)』
「…ん……ちゅ……ぷは…」
『ん……って待てぇ!!む、胸を撫でんじゃ……んぁあっ?!(////)』
「かーわいーいなぁ…もう乳首勃ってんじゃん。」
『そんなこと…ひぅっ?!…言わないで……あ…そこは触らないでぇ…(////)』
「だが断る。…もうビショビショに濡れてるじゃんか…イヤラシー娘だなぁ…千夏は……」
『あぅ…ぃゃ…おれ…なんか…変な感じがぁっ…!!(////)』
「感じてんだなぁ。乳首もクリもピンピンだぜ…?こうやるとイイのかぁ?」
『ぁああぅ!!イ…イイのぉ……タカシの指でぇ…ちなつ…おかしくなっちゃ…気持ち…ィィイ…んぁあ!!(////)』
以下省略されました。
続きを読む場合は直ちに曙を叩きのめしにいってください。
なんで大晦日なのに俺はこんなエロネタばっかなんだ?('A`)
しかもここまで描写したの初めてだし…ごめんね、エロ>萌えになっちゃってごめんね。
次まともなの書くからお題くださいな。
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:18:05.59 ID:lBkzs5DxO
カウントダウンどのチャンネルで迎えようか悩み中
どうしよう
>>416 ちょwwwwwwwおっきおっきwwwwwwwwwwwww
お題
・こっそりツンデレの家に行ったら踊ってた
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:20:42.68 ID:vIrYyJn70
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:24:35.91 ID:N9dIIfq40
大晦日だというのにHDDの復旧に半日費やした俺にツンデレを・・・
>>421 ちょwwwwwwwwwwwテラウマスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:28:21.99 ID:D60Fturd0
>>421 うめええええwww踏まれたい! 足k(ryされたい!wwwwwwwwwテラモエスwwwww
>>421テラ萌え死ぬwwwww
ついでにいつもの描き方で描いてもらいたいなぁとか言ってみたりww
>>421 ちょwwwwww俺来年からオナ禁しよとオモタのにwwwww
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:32:05.25 ID:SZzvyVQLO
>>421 なんかね、もうね、
と き め い た
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:34:16.92 ID:skvsaLqm0
いかん、途中で寝てしまった。
大人しく続きやってこよう…
あと
>>421 テラモエスwwwwwwwwwww
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:34:54.57 ID:5SzjWqj60
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:36:44.61 ID:6ywWiZPAO
お題
・PRIDEツンデレ祭
>>422 ぷ、ばっかみたい。
今年最後の一日を無駄に過ごしたわね。
あなたはこれからずっとこうやって肝心な日、節目となる時に限って無駄に過ごしていくのね。
でも復旧してすぐにここに来たと言うのなら……
褒美を、上げるわ…
わりと過疎だな・・・・
お題
・初詣
とりあえず俺このスレで新年迎えるわwwwwwwww
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:50:17.86 ID:6ywWiZPAO
>>434 やっべぇwwwwwwwwテラモエスwwwwwwwwwwwwwwww
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:51:28.44 ID:RtQyMVU00
>>434 リアルも、普通も、テラモエスwwwwwwwww
GJwwwwwwwww
>>434 うyひゃああああああああああああああwwwwwwwwwwww
>>435 (・∀・)人(・∀・)
>>434 どちらもモエスwww
わがままきいてくれてありがとうwwwかなみはおれがいt(ry
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:52:42.06 ID:FU21L/6m0
>>434 オメガかわいいwwwwwwwwwwwwwww
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:52:47.73 ID:SZzvyVQLO
>>434 これまたモエスwwwwwwwwwwてかこのスレ気になって曙に集中できねwwwww
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 22:53:07.56 ID:mZFWBmMQO
さて……そろそろ初詣に行こうかな。
っ・初詣のためにこんな遅くに男の家を訪れるツンデレ
どうみても俺です本当に(ry
年上のツンデレにお年玉を要求したら
年末の慌ただしさから、目の前が開けるような年明けは気分が良い。
私は、姉と除夜の鐘を聞きながらコタツで過ごしていた。
「ああ、新年だね、姉さん。」
『そうね。今年こそタカシはもっとしっかりしなくちゃダメよ。
私が居なくちゃなんにもできないのは、もう卒業してよね。』
「うん。努力するよ。」
『毎年言ってるけど、全然進歩がないんだから』
「それは、姉さんが甘えさせてくれるから…」
『なに?私の所為だって言うの!大体タカシが甘えん坊なのがいけないんでしょ!!』
「ごめん…はぁ、こんな風に過ごせるのは後何回だろうね。」
『クスッ お姉ちゃん離れができないタカ君は、寂しくなっちゃった?』
「うん、まあ、そんなところ。ところで姉さん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくね。と言うことで、お年玉頂戴。」
『ホント、まだまだ子供なんだから!』
「子供でいいよ。」
『仕方ないなぁ。じゃあね…………』
姉は立ち上がると、私の頭を抱えるように抱きしめてきた。
『私はお姉ちゃんで、タカシはいくつになったって可愛い弟なのよ。
だから、いつまでも一緒にいてあげる。これがお年玉の代わりね。』
私は赤面していただろう。単純なお年玉よりも嬉しかった。
「う、うん…」
『さ、初詣に行くから、早く準備してきなさい。
外は寒いからちゃんと着込まないと、風邪ひいちゃうわよ。』
「姉さんの晴れ着が見たいな。」
『それは、明日の楽しみに待っててね。寂しい弟に目の保養をさせてあげるんだから!』
「わかった。楽しみにしてるよ。」
今年も、姉と一緒にいられますようにと願う私は重度のシスコンだと自覚していた。
だが、それがどうした。姉と一緒にいられる私はとても幸せなのだから。
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:00:51.73 ID:EyWzvcThO
何か緊張して来た…
何でだ(((゚д゚;)))
>>443 おねえちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:10:33.38 ID:TyZ18dzNO
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:10:58.18 ID:+LL90DVb0
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:12:07.03 ID:N9dIIfq40
>>445 <`/>'^ヾヘ/>
ノノ/((ノ´ノ))ヾ
(((ゝ(/*゜凵K)ゞ お茶でも飲んで落ち着きなさい!
リ (_]っl:>/っ
_ </_ハゝ/」
\ <と_)_) \ 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
ヽ―――――――ヽ
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:13:06.82 ID:UfILL8FNO
吉田ぁぁぁぁ!!
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:13:33.55 ID:L/vskZD2O
>>447 テメェwwwテラモエスじゃねーかwwww
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:17:43.98 ID:mMmBXWDE0
過去ログ全部読んでないので今の空気は良く分からんのだが、
とりあえず、本年最後のSS(5レス)を投下する。
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:17:45.26 ID:D60Fturd0
私は、毎年大晦日はきちんと初詣に行く。と言っても、近所のお寺だけど。だって正直、
わざわざお金掛けて人込みの中に行く人の気が知れないから。それで御利益がより多いの
ならともかく。
父と母は近所の人と連れ立っていくのだか、私はそれが鬱陶しいから、時間をずらして
一人で行くことにしている。中学の時からは毎年そうやって、一人でお参りをして、お守
りを買って、帰る。それだけの習慣だった。
だけど、今年は少し違った。ほんの少し。だけど、全然違う。
『……別府君だ……』
私の、ほんの数メートル先をコートを着て歩いているその後姿。何度も見ているのだか
ら、間違いは無い。私はほんの少し、歩調を緩める。気づかれたくなかったから。
『(もし……気づかれちゃったら、どうしよう……)』
私は、そんな事を夢想する。気づかれたくない気持ちと気づかれたい想い。
『(どうやって挨拶しようか。ううん。それ以前に、挨拶出来るのかな? 顔を見た瞬間、
それじゃ、って言って…… でも、それじゃあまた避けられてるって思われるし……でも、
何て返事しよう? ふ、普通に明けましておめでとうって言えば…… 言えるのかな?
もしかして、一緒に御参りしようって誘われたり…… あ、ありえないことじゃないわよ
ね。別府君、社交的だし…… でも、きっとそれだけなんだろうな……)』
「委員長」
『(でも、万が一、そうじゃない……そうじゃないとしたら……あ、ありえないけど想像く
らいしたってバチは当たらないわよね。それで……一緒に御参りして……何をお願いし
た?とか聞かれて……で、私が聞き返したら……今年も委員長と一緒に過ごせたらいいと
か……あああ、私、何考えてるんだろ……)』
「委員長ってば。おーい。もしもーし」
『(ダメよね。年の初めからこんな事考えてたら、神様に贅沢だって怒られちゃう。来年は
受験生だし……でも、でも……そっちより……別府君から親しくして貰える方が……(////////))』
「いいんちょう!!」
『ひゃっ!!』
いきなり学校での呼び名で呼ばれて、私は心臓が飛び上がるほどに驚いた。と言っても、
出た声はほんの微かで、体は微動だにもしていないが。
私は、恐る恐る声の方を向き、そしてまた、心臓の鼓動が激しくなる。
「よお。委員長も初詣か?」
『…………』
まさか現実に起こるとは思わない事態に、私の脳みそは混乱した。というか、こうなら
ないようにわざわざ彼と距離を取ったつもりだったんだけど、いつの間に近づいてしまっ
たんだろう。
「寒いよなー。本当は、こたつでぬくぬくしていたかったんだけどさ。千佳が俺にも
来いって言うもんだからさ」
『千佳……って、友田さん?』
「そ。ったくよー。ほっといてくれりゃあいいのに、アノヤロー……」
『(何だ。待ち合わせだったんだ。それで、いつの間にか距離が詰まったのか。それに、
人を探してたんだから、見つけられやすいのも当然よね)』
やはり、世の中そうそう旨い話などある訳が無い。が、不思議と心の中は落ち着きを取
り戻してきた。
『……明けまして、おめでとう。初詣は……友田さんと、二人で?』
「あ、そうだったな。明けましておめでとう。いや。アイツと、俺の兄貴と三人だけど」
『……別府君、お兄さんがいるの?』
「ああ。大学生のな」
『(どんな人なんだろう。別府君のお兄さんなんだから、きっとカッコいいんだろうけど)』
『……そうなんだ。それじゃ、また』
「ちょ、ちょっと待てよ。せっかく会ったんだし、一緒に御参りしないか?」
私は少し、彼の事が憎らしく思った。彼は全然気にしていないのだろうが、目の前で
友田さんと仲のいい所を見せられるのは辛い。
『……結構よ。一人の方が気楽だし、それにいつもすぐに帰るから、遅くなったら親に
心配掛けるもの』
「無理には誘わないけど……正直、俺としては、あの二人と一緒にいるより、委員長と
一緒の方がいいんだけど」
『え?』
訳が分からなくて、私は聞き返した。
『でも、友田さんに誘われたんでしょ? 彼女を待ってないと……』
「俺を誘ったのは、兄貴を誘うためのダシだからな。委員長だから言うけど、あいつ、
俺の兄貴が好きなんだよ。ガキの頃から、ずっとな」
『!?(そうなんだ……か、勝手に勘違いして……私、バカみたい……』
「意外に思うかもしれないけど、あいつ、自分の恋愛方面は超奥手だからさ。兄貴を直接
誘えなくて、ちょくちょく俺を使いやがる。まあ、幼馴染だし、別にいいんだけど……
たまには騙してでも二人っきりにさせてやろうと思って」
『確かに意外…… 友田さんって、いつも別府君や山田君と仲良さそうだし、男の人と
話すのって全然抵抗なさそうで……』
「だろ? ま、とにかく行こうぜ。そろそろあいつら、来ちまうし」
『二人は……一緒に来るの?』
「兄貴に待ち合わせ時間指定しておいたから。千佳は多分偶然を装って途中で合流してると思う」
『そうなんだ。行動的な友田さんにしては、随分と回り道な事するのね』
今まで少し敵対視していた彼女にほんの少し親近感を持ったのは現金だろうか。でも、
今度、少し話をしてもいいかなって、私はそう思った。
「よし。それじゃ、行こうぜ」
そう言うなり、彼はいきなり私の腕に、彼の腕を絡ませて歩き出した。私はズルズルと
引きずられながら、それに抵抗する。
『ちょ、ちょっと待ってよ』
「ん? どうした?」
『私……まだ、別府君と御参りするなんて一言も言ってないし……それに、いきなり腕を
組まれるなんて……困る……(/////)』
ほのかに顔が赤くなったが、寒さの為の赤さと紛れて分からなくなっているのが幸いだった。
「そか。じゃあ、改めて聞くけど、御参りだけでも、一緒にして貰っていいかな?」
しばし、考えた後、一つため息を吐いて、私は頷いた。
『ここまで来た以上……どうせ同じ所へ行く訳だし、一緒に行ってもいいけど……腕を組
むのは止めてくれない?』
「あ、嫌だった? なんだかんだで結構人多いし、はぐれないようにするにはこれが一番
かと思ったんだけど」
『だって、知り合いとかに見られたらイヤだもの』
「大丈夫だろ。そうそう気づかれるもんでもないだろうし」
『別府君は私に気づいたじゃない。他の人だって来てる人いるでしょうし、可能性が無い
とは言えないわ』
本当は、もちろん今言った理由もあるが、こうして別府君に甘えてしまうことが怖かっ
た。恐らく、本当にはぐれないようにする為だけに腕を取っただけだろうから、調子に乗
ってしまえば、今は親切にしていて貰えても、いつか嫌われてしまう。それが怖かったから。
「委員長は、俺と腕を組むことは、嫌か?」
その質問に、私は何とも答えられなかった。ただ、黙っていると、彼の方から腕を解放してくれる。
「分かった。ゴメン。ちょっと俺が強引だったな。でも、せめて俺のコートの端っこくら
いは掴んでいてくれよ。そうしないとホントにはぐれちゃうかもしれないから」
『分かった。それくらいなら……いいわ』
彼のコートの裾を、目立たないようにギュッと掴む。ゆっくりとした彼の歩みに合わせ
て、私は無言で歩く。別府君が何やら話しかけてくれるが、ほとんど耳に入らなかった。
彼と同じ時間を、こうやって共に過ごすだけで、胸が一杯だったから。
ほとんど、物思いに耽った状態で歩いていると、別府君がいきなり止まった。それに気
づかず、私はドン、とぶつかってしまう。
「あいてっ!!」
『……どうしたの? 急に止まったりして』
「どうしたも何も、もう賽銭箱の前なんだが」
『あ……』
自分の世界に入り込んでいたのが恥ずかしくて、私は黙り込んだ。
「もしかして、ボーッとしてたとか?」
『ちょっと考え事してただけ。いけない?』
「いや。そう言う訳じゃないけど、もしかして俺が話し掛けてたのも聞いてなかったかな、
と思って」
『……それがどうかしたの?』
はい。全然耳に入ってなかったです。ごめんなさい。と、私は心の中でだけ謝罪した。
「ずっと無視されてたから、もしかしたら、ウザがられたんじゃないかな、って心配だっ
た。端から聞かれてないってのもちょっと寂しいけど、でも、まあちょっとホッとしたかな」
そういう風に思っていたのか。また、悪いことをしちゃったな、と私は少し反省する。
「まあ、それはともかく御参りしようぜ」
私は無言で頷くと、賽銭箱にお賽銭を放り投げる。ちょっと奮発して50円。今年はちょっと、
贅沢なお願いをすることに決めたから。
「委員長は、何をお願いした?」
別府君に聞かれる。
『決まってるでしょ。来年は受験生なんだし、成績が上がりますように、って』
「真面目だな、委員長は」
そう言って、彼は微笑んだ。
仏様、ごめんなさい。私は悪い女の子です。
新年の最初から、ウソをついてしまいました。
私の本当のお願いは――
――来年は、ほんの少しでもいいから、別府君との仲が、さらに良くなりますように、って――
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:22:15.46 ID:SZzvyVQLO
>>460 い、いいんちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
最後の最後にテラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:23:56.86 ID:D60Fturd0
>>447 うめえwww一緒にお屠蘇どうですか?wwwwwwwwwwwww
>>460 委員長かわEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!wwwwwwwww
オメガモエスwwwwwwwwwwwwwwwGJ!! GJ!!!!
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:25:31.08 ID:TyZ18dzNO
PC許可した
・こっそりツンデレの家に行ったら踊ってた
『へへっ…やっぱモー娘はいいなぁ…歌はどうでもいいけど、振り付けがいいんだよな…
カラオケでやったら意中の彼に突撃ラブハート!みたいな感じで書いてあったしよ…
それにしても…アイツにやったら…なんて言うかな…変っていうかな…あぁ言いそうだなぁ…
てか、アイツは……ああぁあ!もう!悩むのはやめだ!さて練習するぜ…』
「(よし……家の中に潜入成功……問題はアイツの部屋だが…隠れるとこねぇんだよなぁ…
ま、どうせバレるんだろうけどな……俺も何やってんだか……山田にそそのかされたぐらいで…
アイツの部屋にドッキリさせて…びっくりさせたところにアイツの心にラブハートって…安直すぎるし成功すると思えねぇ…
なんにせよ…俺が会いたいから行くだけだけどさ…)」
『ふぅ……もう大分覚えたな…フィニッシュがなぁ…こう?いや、こうか?』
「(よし……突撃…)」バン!!!
「『…………』」
http://j.pic.to/32g7b 『おわあああああああ?!!て、テメェ!!!いきなり入ってくんじゃねぇえええ!!(////)』
「とりあえずこっちみんなぁああああ!!!何してんだテメェはぁぁああ!!!
『それはコッチの台詞だぁあああ!不法侵入だろうがぁあ!!』
「えーと…あの……お前にラブハートォオオ!!!!」
ワケの分からない展開になったが…事情を話し合い…多少千夏になぐられたが…アイツとの仲は確かな物になった。
とりあえず翌日山田にはなぐっておいた。俺がなぐる前にアイツの腹部に靴アトがついていたが、気のせいだろう。
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:29:44.80 ID:+LL90DVb0
>>460 いいんちょーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwww
そして友田さんと仲良くなるんだよな?委員長はwwwwwwww
>>449 _, ._
( ゚ Д゚) オレモ イタダキマス
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ ◎゚) ズズ…
( ゙ノ ヾ
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) …………
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
_ _ ξ
(´ `ヽ、 __
⊂,_と( )⊃ (__()、;.o:。
゚*・:.。
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:31:20.67 ID:D60Fturd0
>>466 バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこっちみんなwwwwww
>>466 ちょwwwwwwwww勝気ワロモエスwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだこの年末クオリティ大サーヴィスwwwwwwwwwwwwwww
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:32:14.69 ID:+LL90DVb0
>>466 テラワロスwwwwwwwwwwwww
絵モエスwwwwwwタカシ超イケメソwwwwww
こっち見続けろ( ゚д゚ )wwwwwwww
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:37:42.68 ID:dy/QsRoR0
今年一年を振り返って
俺「みことさん、もうすぐ今年も終わりますね。」
みこと『そうだな。まったく散々な一年だった。』
俺「どうしてですか?」
みこと『お前と出会ってしまったからな。本当に最悪だ。まさかこの時間まで一緒にいる羽目になるとは。』
俺「すいません…」
みこと『謝ってすむ問題か、愚か者め。大体だな、私はお前みたいな軟弱な男が一番嫌いなんだ。』
俺「………」
みこと『見ているだけで虫唾がはしる。そんな男と一緒にいなければならない私の身にもなってみろ。』
俺「そう…ですよね…」
みこと『全くそのとおりだ。どうして私が…』
俺「でも、俺にとっては最高の一年でした。」
みこと『ふ、ふん!お前のことなど知った事か!』
俺「そうかもしれませんけど……俺、みことさんに出会えて…本当にうれしいんです。」
みこと『う……ば、馬鹿者め。そういうことは、もっとこう…』
俺「俺…みことさんのおかげで…人を愛する事の素晴らしさを知りました……」
みこと『そ…そ、そうか……(かぁ)』
俺「愛してます…みことさん………」
みこと『…………ば、ばか……(かぁぁぁあ)』
俺「だから……姫納めを今から!今ならまだ間に合う…(どげしっ)へぶっ!?」
みこと『結局それが目的かケダモノめ!このっ!このっ!死ね!やはりお前は死ねっ!(げしっげしっげしっ)』
俺「…………(ぴくぴく…)」
みこと『ぜぇ…ぜぇ…全くしょうがない奴だ………』
俺「うぅ……みことさん……」
みこと『お前のようなケダモノは足で十分だ。(すりすり)…どうだ?心地よいだろう?……この変態め!』
俺「あ、え、あ、足で!?や、やだ、みことさんのなかで…アッー!」
書き納めがこんなのかよ…orzでも俺はやっぱりみことさんが大好きだー!!というわけでよいお年を。
今年も後20分か…
おまいらありがとう
今年はこのスレのおかげで楽しかったよ
来年もよろしく
やけに過疎ってるな…
只今年号が変わる瞬間にそなえての投下準備を俺はしている
嵐の前の静けさ?
・ツンデレに「10年先も20年先もずっと傍に居て欲しいんだ」って歌ったら
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:45:29.76 ID:DE+sqoYf0
来年もツンデレに萌えようぜ!
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:45:42.39 ID:tvaYICvi0
まあ、年末だから仕方ないだろ
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:46:09.24 ID:FU21L/6m0
「日付が変わる瞬間にジャンプして空中で新年を迎える」をやってみようと思う
来年もツンツンデレデレ
来年もツンデレと一緒にいられますように…
>>479 今年身に着けてた物を投げる事を提案する
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:47:36.59 ID:FU21L/6m0
>>471 書き収めが足コキバロスwwwwwww
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:47:40.04 ID:GrtnhZJq0
4レス投下予告
今年はツンデレのお陰で一皮むけました
来年もツン
484家紋
486 :
(1/4):2005/12/31(土) 23:48:41.22 ID:GrtnhZJq0
「おいっす」
『…』
「ツンー」
『……』
「ツーンー」
『………なに?』
「あは、やっと返事してくれたww」
『…だから、なんか用?』
「別にぃ。ただちょっと声かけただけー」
『…用ないんならさっさとあっち行ってよ』
「やーだね。用はないけどあるんだな、これが」
『?…何言ってるの?』
「んー……わかんねw」
『…バカ?』
「うん、そうかも。あははww」
『……バカだ…』
487 :
(2/4):2005/12/31(土) 23:49:09.45 ID:GrtnhZJq0
『…』
「ふんふん、ふふふ〜ん」
『……』
「ふんふふんふん、ふふふんふ〜ん♪」
『……ねえ』
「ん?なになに?」
『なんで…ついてくるの?』
「知りたい?」
『…』
「訊きたい?訊いてみたい?…仕っ方ないなぁwwんじゃあ教えてあげるよ。実は…」
『やっぱいい』
「えぇっ、マジ!?なんだよそれ〜」
『「仕方ない」んでしょ。だったら言わなくていいよ(これで離れるだろう…)』
「だ が 断 る !」
『…ハァ…。
……どっちみち言うつもりだったんでしょ…』
「あはwwwバレた?てへっ♪」
『(うざい…)』
488 :
(3/4):2005/12/31(土) 23:49:34.88 ID:GrtnhZJq0
『で、いつになったら離れるの…?』
「…プッ、あははははははっ!やだなぁwww。俺はツンの事が好きなんだよ?そんな俺がツンから離れる訳ないじゃん♪」
『……嘘つけ』
「嘘じゃねぇもーん。俺はツンの事が好きで好きで…大ぁ〜い好きなんだいっ!」
『…嘘だ』
「む〜。嘘じゃないったら。ホラ」ギュッ
『ぁ……』
「ね、嘘じゃないでしょ?」
『……』ギュ…
「ん…。…すごいドキドキしてるけど。ひょっとして赤くなってる?」
『…煩い』
「うわっ、すごい顔真っ赤ww」
『うるさい…』
「やべwwwテラモエスwwwもうたえられんwwww」
『へ……ムッ…!!』
「ムゥ…。ぷはっ。わり、我慢できんかったww」
『………グスッ…………』
「…ツン?」
『………嘘つき…○○の、嘘つき…』
「……ツン、泣いてるの?」
『…うるさい。嘘つきのくせに…喋るな…』
「ツン…泣かないでよ。ツンが泣いてると、俺まで泣きたくなってくるよ。
…俺は、笑ってるツンのほうが見たいな」
『…グス…』
「…でも、後で…俺が見てない所で泣かれるくらいなら……今泣いてくれたほうがいいかな…」
『○○…』
「そんで、それからはずっと笑っててよ、ね?」
『○○…ッ!!』ギュウウウ…
「いててて…」
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:50:05.37 ID:3OO25ScPO
まったく今年の始めにはツンデレのツの字も知らなかったってのに…
このスレの所為で今じゃツンデレにどっぷりだぜ!
ありがとうツンデレ!
来年もよろしく! ツンデレ!
そしておまいら!
490 :
(4/4):2005/12/31(土) 23:50:38.21 ID:GrtnhZJq0
『ぅ…あ…』
気がつくと、私はベンチに横たわっていた。
『○○…?』
辺りを見回すが、何処にも彼の姿は見当たらない。
『(ああ…そうだ…。そうだった…)』
そして、思い出した。
離れる訳がないと、妙に自信満々に言い張っていた彼は、もう何処にもいなかった。
何も言わず、謝りもしないまま、唐突に私の傍から離れていった。
ふざけているようで、けれど彼なりに真剣に私のことを想ってくれていて、でもその思いに私は応えることができなくて、ただ驚いて、思わず拒絶してしまった自分がいて。
『……』
あの時、素直になれたら。
あの瞬間、彼に笑う事ができたら。
あのトキ、なりふり構わず彼の許に飛び込む事ができたなら――。
でも、もう遅い。
彼はもういない。いないんだ。何処にも。
なら、前を見なくては。
彼は言った。私の笑顔が見たいと。ずっと笑っててほしいと。
だったら……
私は立ち上がった。そして、頬に残る涙をゴシゴシと拭った。
前へ行こう。
前を見続けよう。
彼の為に。
彼が大好きだった、私のままでいよう。
雪の降る中、私は駆け出した。
後10分だwww
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:52:30.16 ID:skvsaLqm0
「纏…ここが良いのか?」
『あっ……やめるのじゃ……タカシぃ……』
「そんなこと言って、ホントはして欲しいんだろ?」
『やっ……ひぁ……この…た…わけぇ……』
「お前ばかり気持ちよくなるんじゃ駄目だろ。だから」
『だから……なんじゃぁ……』
「足でしてくれ、纏……」
『カシ…起きるのじゃ…タカシ…』
「ん?んん?」
『何時まで寝ておるのじゃ!』
「わっ!寒い!寒い」
『おぬし何時まで寝て………』
「わっ!纏!」
『なんじゃおぬし!新年早々不埒な夢で見ていたというのか!?』
『それに、寝言で「足で……」とか申しておったぞ!なんの事じゃ!?』
「何でもない!何でもないよ!纏!」
『全く、夢なんぞに興奮しおって……そんなにしたいというなら、実際にやらしてやるのにのう……』
「え?今なんて?」
『な、何もいっておらん!』
「やってくれるなら、足で俺の息子を……」
『おぬしはもう少し寝ておれ!』
「モルスァ」
『まったく……それにしても、足でして欲しいとか申しておったな…?』
『今ならタカシも気絶しておるし、一度試してみるかのう……?』
続き?そんなもの書いた!だが自主規制
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:52:46.60 ID:3OO25ScPO
うはww俺ww最後の最後まで割り込み謝罪wwww
>>490 話はいいけどこのタイミングは微妙かな・・・
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:54:16.86 ID:SZzvyVQLO
クオリティが高まってまいりました
ツンデレスレはいつまで続くのか…
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:55:08.56 ID:Bgbvu74B0
男「おい。ツン。クリスマスの日、どこ行ってたんだ?」
ツン「え?ずっと家にいたけど?」
男「…。嘘つくなよ。家に居なかったこと、知ってるんだぜ」
ツン「…ずっと家に居たよ」
男「もういい。どうせ彼氏と過ごしてたんだろ」
ツン「違うよっ!彼氏なんていないよ。それに・・・」
男「なんだよ」
ツン「あんただって家にいなかったでしょ!」
男「…。いたけど。」
ツン「嘘つかないで!知ってるんだから。」
男「…」
ツン「何でそこで黙るの!この鈍感ブス低偏差値ニート候補っ!!」
男「ツン!いくらなんでも言いすぎだよ」
ツン「…。ご、ごめんなさい」
男「俺、さ。クリスマスの日にさ」
ツン「…」
男「ツンの家に行ったんだよ。デートに誘おうと思って」
ツン「えっ!?」
男「でもさ、あの日、お前いなかっただろ」
ツン「…」
男「すごくショックだったんだぜ。誰と一緒に居たんだ?」
ツン「…。実は、」
男「うん」
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:55:19.65 ID:GrtnhZJq0
ツン「わたしも、あんたの、その、家に…(////)」
男「( ;゚Д゚)!!」
ツン「…」
男「…。なんだ。同じこと考えてたのか」
ツン「ふふ。そうだね」
男「ちょっと遅くなったけど、その、プレゼント」
ツン「え!何!プレゼンt…んぐ……」
男「…。今もってないから、キスで勘弁してくれ」
ツン「ば、ばかっ!いきなりなにすんのよ(////)」
男「嬉しそうな顔しながら怒るなって」
ツン「っ!!」
男「かなみのそういうとこ。すごく可愛いよ」
ツン「は、恥かしい…」
男「Hするときも、今みたいに可愛いのかな?」
ツン「な、なななななにをっ……ひゃんっ。そ、そこ、駄目ぇ」
男「ふふ、もっと気持ちよくしてやるよ」
ツン「あ、そ、そんなぁ。…んふぅ、あっ」
(中略)
ツン「空、綺麗だね」
男「そうだな」
ツン「…来年も、一緒だからね。ずっとずっと一緒だからね」
男「ああ。もちろん」
お前ら今まで楽しかった。
来年もよいツンデレを!!
そしてこのスレよ永遠に!!
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:56:19.47 ID:vIrYyJn70
500!
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:56:57.46 ID:sNi0/wFuO
あと3ふんならもえる
後3分
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:57:11.12 ID:70O4U5uU0
今北産業。もう今年も終わりか・・・
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:58:14.40 ID:eily2a1j0
>>499 ニヤニヤwwwwwwww
やっぱちょっとドキドキするな
どきどきしてきたwww
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:58:52.05 ID:vIrYyJn70
wktk
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:58:59.58 ID:GrtnhZJq0
>>499 そして割り込みorz
こんなおれだけど来年も頑張ります・・・
一分
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:59:16.19 ID:FU21L/6m0
wktk
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:59:27.34 ID:6Hpr/uyf0
俺はここのスレで年を越すよ!ツンデレーズと共に!
緊張してきたww
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:59:37.25 ID:70O4U5uU0
12時になったらパソの前でガタン(AAryする気満々wwww
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:59:40.06 ID:ycWvvf/Z0
別にこれといって生活が変わるわけでもないのにな
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/31(土) 23:59:52.99 ID:FU21L/6m0
ksk
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:00:00.81 ID:u0EjK6SG0
akeome
『いきなりですがお正月なので鏡餅ちなみんです』
「ほお……サトゥの鏡餅できたか」
『作者が馬鹿やってなければ……このSSは新年初となっているはずですが…』
「え?作者がなんだって?」
『いえ、こっちの話です……それよりこの鏡餅はよく一番上のもちが落ちでしまうんです……』
「なんかこの先の展開が読めるようになってきた俺は末期か……」
『ということで、タカシの爪楊枝でずれないようにお願いします…(///)』
「ち、ちなみぃぃぃぃぃーーーー!!!!!」
『あ…あぁん……もっと深くないと………だ、駄目ぇ…』
新年初のIDチェック!(たぶん
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:00:19.67 ID:UWvJUO8H0
おめえ
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:00:20.98 ID:bD/lwsS0O
「紅白終わった…何見るかな…」
ピンポーン
「こんな時間に誰だ?…どちら様で…」
『あけましておめでとうございます!』
「カナミちゃん?こんな時間にどうしたの?」
『あのね、こうはくおわったから、おとしだまもらいにきたのw』
「え…まだ早いよ」
『タカシがそうろうなのはしってる!だから、はやくちょうだい!』
「ヒドスwwwでも早漏とお年玉には何の関係も無いよ」
『まさか…ひんそうなのは、かおだけじゃないなんて…』
「貧相で悪かったな…あ、ちょっと待って…3…2…1…」
「明けましておめでとうございます!カナミちゃんw」
『まだ…としこしてなかったの?』(///)
「今は年越ししたけどね」 ナデナデ
『なんでいってくれないのー!バカ!』
「口の悪い子にはお年玉は上げませんw」
『ぇ…ぁ…ごめん…なさい』(///)
「よしよしw」 ナデナデ
『じゃあ…チュウして』(///)
「良いよ、今用意…は?」
『だから…おとしだまにチュウちょうだい』(///)
「話が繋がって無いよ、カナミちゃん」
『いいの!はやくして!』
「………」 チュッ
『…く、くちじゃない!』
『…せきにん…とってよね!?』「責任…?」
『…け、けっこん…でも…せきにんとるなら…もっとしていいよ…』(///)「………」
『…もっとするの!』(///)
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | | 謹賀新年!
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!!!!
∧_∧ / / 平成十八年もツンデレマンセーーーーーーーー!!!!
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
00:00:00.00なら2006年の干支はツンデレ
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:00:44.11 ID:C5mrW8d80
あけましておめでとー!!!!!!!今年もツンデレ全開でいくぞー!!!!!
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:00:54.74 ID:RSdsIpLEO
2006北!!
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:01:08.37 ID:w5W5Ad+20
皆!今年もよろしく!ツンデレで萌えまくろうぜぇぇぇぇえぇ!!!!!
皆大好きだぁぁl!!!!!!
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:01:14.59 ID:4ckAHlJ90
幽霊と今年初めてのIDチェック
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:01:26.68 ID:nwGbRem90
お前らあけおめ
そして新年早々IDチェック
割り込んでたらスマナイ・・
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:01:29.93 ID:4ckAHlJ90
幽霊と今年初めてのIDチェック
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:01:32.79 ID:D0pKzybN0
うわwwwwwwフライングだったwwwwwwwwww
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:01:41.86 ID:mgf7lPuL0
_ ∩
( ゚∀゚)彡 あけおめ! ことよろ!
⊂彡
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:02:02.63 ID:BFAkXbBl0
明けましておめでとう!
今年もツンデレ!
ということで今日は老成と一緒に初詣いってきます
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:02:06.85 ID:jqAROa050
あけおめ!
そして、初IDちぇっく
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:02:12.38 ID:B3BELTsf0
おめでとー!
今年も萌える是ええええええええええええ!!!!!!!!!!!
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:02:20.51 ID:+wDs0huj0
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:02:26.98 ID:A+9VCV0b0
おめでとー!
あけてもここにいる俺・・・それがツンデレクオリティ!
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:02:31.73 ID:gnMcyDH60
ふ、ふん。
一応言っとくわ。今年もよろしく。
・・・ちょっと。何ニヤニヤしてんのよ!
アンタが情けないから、仕方なく一緒に居るんだからね。
分かった?
で、でも。もてないあんたが可哀想だし、
デートぐらいなら、してあげてもいいよ。
別に、スキとかそういうのじゃないんだからねっ。
A Happy New Year and we'll discover many good Tundere!
あけましておめでツンデレー!
「門松ちなみんです。謹賀新年」
(省略されました。続きを読むには今年もツンツンデレデレをよろしくお願いします)
おまいら今年もよろしく
寝ちゃったちゅんでれを布団に運んでくる
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:03:51.64 ID:2YHaXj9w0
新年とツンデレ
ま「新年あけましておめでとう、じゃ!」
俺「はいはい。あけおめ」
ま「全く、挨拶ぐらいちゃんとせい! しかし新年早々、お主の面を見ることになろうとはのぅ」
俺「お前が勝手に来たんだろうが」
ま「何じゃと? 儂はお主が一人寂しく新年を迎えておると思ってじゃな……!」
俺「ああ、はいはい! 俺が悪かった。ありがとう、感謝してるよ」
ま「はん! どうじゃかの」
俺「ホントだっての。ほらまつり、手ぇ出せ」
ま「ん? なんじゃ?」
俺「お年玉。新年の行事といったらこれだろ?」
ま「ふむ。お主にしては、なかなか気が利いとるのぅ」
俺「だろ? 今年もよろしくな、まつり!」
ま「うむ。今年もよろしく、じゃ。…………」
俺「どうした?」
ま「儂からも、お年玉じゃ……」(するする……ふぁさ)
俺「え? え!?」
ま「ふふふ……! 秘め始めも同時じゃな……?」(///)
俺「いや、待て……うあはああ〜〜ん!www」
ツンデレ達もお前らも、今年もよろしくな!www
そんな今年は初のIDチェンジはまつりんと!!!wwww
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:04:24.63 ID:XX7GF6p+0
おめ
初IDちぇっく!
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:04:29.97 ID:7oD9pHFl0
HAPPY TUNDERE YEAR !!
「はーい!新年おめでと…尊。」
『めでたくない。何故新年早々お前と顔をあわせなくてはならん。』
「新年早々厳しいお言葉ありがと。」
『感謝されたくも無いぞ。』
「ところでさ、初詣行こうぜ?初詣。」
『一人で行って来い…そして大凶でも引いてくるんだな。』
「デモさ、大凶を引くなんって選ばれた人間の証拠だと思うんだけどな〜確率的に。」
『…屁理屈はどうでもいい。で、行くのか?初詣は。』
「ん〜一人じゃつまんないから行かないよ。」
『そ、そうか。』
「…なんで腕掴んでるの?」
『一人なら行かないのだろう?その…しかなくだが付きあってやる。お前が大凶を引かないと新年がすっきりした気分で迎えられん。』
「いってることがなんかむjy」
『う、うるさい!とにかくお前は私と行くんだ!』
「ちょちょっとでかけるまえに!」
『ああ…あれか。』
「せーの」
『「IDちぇっく!」』
そんな妄想ばかりしている新年早々。
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:04:31.25 ID:eTLoKv3o0
新年をこのスレで迎えてる13才の俺('A`)
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:05:10.29 ID:u1dFS+pR0
お前らおめー
フライングだったので改めて
今年も宜しく&IDチェンジ!!
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:05:52.42 ID:hGoef1q+0
あけおめ
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:05:53.73 ID:/mH8Vl6u0
∧_∧
(´・ω・`) あけましておめでとう。ついでにお茶ドゾー
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
今年もツンデレスレに栄えあれ!!
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:06:03.03 ID:3OO25ScPO
開けましておめでとうおまいら!
今年もツンデレに萌える所存!
そして新年一発目の…
IDチェック!
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:06:40.81 ID:2YHaXj9w0
>>533を
>>515と一緒に飲む新年wwwwwwwwwオメガモエスwwwwwwwwwwwwwww
550 :
!kuzi:2006/01/01(日) 00:07:40.84 ID:1gRS55bA0
IDちぇ&あけツンおめデレ。
おみくじで末吉以上だったら新年一発なんか書こう。
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:08:06.78 ID:8Y0blq/20
ツンデレ!今年もよろしくな!
553 :
【1856円】 【末吉】 :2006/01/01(日) 00:08:23.47 ID:mgf7lPuL0
今 年 も ツ ン デ レ ク オ リ テ ィ ! ! ! ! !
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:08:30.43 ID:A+9VCV0b0
555 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 00:08:42.25 ID:1gRS55bA0
リトライ
556 :
【ぴょん吉】 :2006/01/01(日) 00:09:14.57 ID:4ckAHlJ90
お題
ツンデレとおみくじ
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:09:44.38 ID:+wDs0huj0
>>549 ち「濃厚なので飲みすぎには注意してください・・・・・・」
558 :
【 【大吉】 :2006/01/01(日) 00:09:57.18 ID:BsSX7Gpz0
おみくじ
あけおめ
そしてIDチェック
560 :
【三平】:2006/01/01(日) 00:10:16.26 ID:jqAROa050
おみくじ
ちょwwwwwwwwwww新年早々GJすぎて
レス追いつかないwwwwwwwwwwwwwwwwww
562 :
IDちぇき。:2006/01/01(日) 00:11:09.88 ID:BUnRPd3d0
『除夜の鐘ちなみんです。108煩悩108煩悩。』
「残念。既に年は明けている。」
『うるさいです。早速鐘をついて煩悩を祓いましょう。』
「………鐘をつく棒がないんだが。」
『タカシは本当に察しが悪いです…』
「なんで後ろ向いて…( ;゚Д゚)パンツハイテナイ!!!」
『早く…タカシので…ついてぇ…///』
「う…うをぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
『ああぁ!ちゃんと、ひっ…ひゃくはち、かい…突いてくださ…ひぁ////』
結局108回戦まで縺れ込んだとか。いかがなものか。
これが長編を年内に書き切れなかったおれの贖罪。今年もつんつんでれでれ。
563 :
【凶】 【1157円】 :2006/01/01(日) 00:11:41.12 ID:lYBJi3zt0
IDチェック+おみくじ
大吉だったら何か描く
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:11:48.61 ID:5oyXizRd0
>>471のつづき
俺「はぁ…はぁ……うぅぅ…もうお婿にいけない…」
みこと『ふん、足でされてこんなに出すとはな…変態め。』
俺「すんすん……」
みこと『む、時間だ。…あけましておめでとう、タカシ。』
俺「うぅ…あけましておめでとうございます…・しくしく…」
みこと『まったく、いつまでも泣いているな、男の癖に。』
俺「でも…」
みこと『本当にしょうがない奴だな……姫初めをさせてやろうというのに…』
俺「え!?ま、マジッスカ!?(ビキン!←臨戦体勢)」
みこと『な、いきなり硬くするな愚か者!』
俺「みことさああああああん!(がっばぁぁぁぁ)」
みこと『あ、こらやめろ!馬鹿!もっと優しく…ああ、ふぁ、アッーー!!』
俺「……みことさんの観音様にも、あけましておめでとうございます(拝み)」
みこと『下らん事をするな愚か者ー!(バキッ)』
俺「モルスァ」
おわり。新年一発目がこれかよ…orzみことさん、今年もよろしくおねがってなんですかそのバールのようなもくぁwせdrftgyふじこlp
565 :
【だん吉】 :2006/01/01(日) 00:12:06.65 ID:CHtppO9h0
566 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 00:12:27.49 ID:xEOsteXJO
あけおめ
中吉以上ならSS書く
567 :
【956円】 【大吉】 :2006/01/01(日) 00:13:09.23 ID:D0pKzybN0
大吉だったら頑張る。
大吉じゃなくても頑張る。
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:13:43.78 ID:nwGbRem90
? (・ω・` )
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:14:26.12 ID:xEOsteXJO
中吉以上だったからお題ぷりーず
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:14:44.73 ID:a8E73qc70
あけおめ&IDチェック
572 :
!kuji:2006/01/01(日) 00:14:51.16 ID:8Y0blq/20
「3…2…1…ハッピーニューイヤー!!!」『あぁもうわかった。わかったから騒ぐな!!』
「あけましておめでとう。だな…千夏。」
『あぁ…あけましておめでとう。バカシ』
「ったく…去年は散々コキ使われた上にロクな事なかったぜ…」
『うっせ。それは俺の台詞だっての!何が嬉しくてテメェなんかの世話しなくちゃいけねぇんだよ!』
「まぁまぁ。嫌だったらヤメテもいいんですよぉ?ちーちゃん?」
『そ……その呼び方はやめろおおおお!!!(////)』
「ははは。お前からかうとおもしろいな」『うっせぇ!!』
「千夏……今年もお前と一緒にいられたらいいな…」
『な、なんだよ…急にンな事いいやがって…』
「別に?言いたくなっただけだ。」
『ったく…「いられたらいいな」じゃなくて、言われなくても居てやるっての…一生な』
「あれあれ〜?どういう意味?」『ぅぐ……し、しまった……口が……ぅぅ〜…』
「ちーちゃーん?どうしたのかなぁ?」
『そのウゼえ口…塞いでやるっ!』
「んんっ?!…ちょww…なにしてんだwww」
『ふん…テメェが鈍感だからだ…もう二度も言わねぇからな』
「ちぇ……こっちこそ望むところさ…ちなつ…」
『ひ…平仮名で呼ばないで……恥ずかしいから…(////)』
「ごめんごめん。二度は言わないけど…してくれよな」
『ち、仕方ねぇ奴だな……ん………ちゅ……(////)』
「ん…………ぷは………このまま姫初めいくか?」
『ちょ…調子にのんじゃねぇえええ!!!(/////////)』
「モルスァ…」
俺は今年も勝気で突き進むぜ!ソバ食ってたら遅れたなんていえないぜ!
勝気・老成・ボクっ娘しか書き方分からなくなったってのは内緒だぜ!
え、何ですかその釘バットと棍棒あqsrfgつんでれhyjもえすkpl;@:「
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:16:21.58 ID:a8E73qc70
>>564 テラエルソwwwwwwwwwwwwGJJJJJJJJJJJJJJJJJJ(ry
575 :
!omikuji:2006/01/01(日) 00:16:36.38 ID:wtdZQibKO
吉以下なら長編の続き書く!絶対書く!
576 :
【だん吉】 :2006/01/01(日) 00:16:58.31 ID:+vKGPim2O
おまいらおめ。
そして新年早々絵のお題を募集するぜ!
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:17:58.20 ID:+wDs0huj0
お題
・コタツでぬくぬく新年
578 :
!otoshidama:2006/01/01(日) 00:18:59.57 ID:5rIxNUWLO
か
579 :
【末吉】:2006/01/01(日) 00:19:12.39 ID:bD/lwsS0O
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:19:12.74 ID:GB3hHXSj0
>>576お題・甘酒でベロンベロンに酔ったツンデレ
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:19:22.82 ID:TTfzokV/0
おまいらおめー。
( ´・ω・) ??
583 :
【大吉】 【1706円】 :2006/01/01(日) 00:19:36.39 ID:ohEwlCPv0
584 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 00:20:29.41 ID:wtdZQibKO
今一度・・・吉以下なら
>>100の続き書く!絶対書く!
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:20:42.94 ID:1gRS55bA0
俺もお題くり〜
久しぶりだなぁSS書くの
586 :
!otosidama:2006/01/01(日) 00:20:48.02 ID:5rIxNUWLO
こい
w
588 :
【128円】 :2006/01/01(日) 00:21:01.70 ID:4ckAHlJ90
お題
ツンデレにお年玉
「ふー、願い事も終わったし、次はおみくじだな。巫女さんに・・・お、いたいた」
『・・・(さかさか)』
「すいませーん、おみくじひきたいんですけどー」
『え?あ、はーい』
http://j.pic.to/32ijk 『一回100円に・・・あ』
「・・・」
『・・・』
「あ、すいません、やっぱいいです、さよならあああああああ!し、締まってる締まってる!」
『他人のふりしないでよねっ!』
「はぁ、はぁ・・・おまえ、何やってんの?バイト?」
『うーん・・・ボランティアかな?一回巫女服って着てみたかったのよね。ほら、纏の家、神社でしょ?だから・・・』
「え?ここ、神楽の家なの?」
『なにあんた、知らなかったの?』
「ああ。ふーん、神楽って神社の娘だったんだな。どうりで純和風なわけだ」
『・・・ちょっと、どこいくのよ』
「え?いや、せっかくだし、神楽の巫女姿を・・・ってぇ!なにすんだよ!」
『あ、ごめんね。足が滑った』
「足が滑って人の脇腹蹴るのかお前は・・・さてと、神楽は」
『あ、そうそう、おみくじ引くんでしょ?ほらほら』
「え?ああ、そうだったな」
『安心しなさいよ、大凶でも、見捨てないでおいてあげるから』
「うるせー。・・・そういえばさ。お前、巫女なんてやっていいわけ?」
『え?なんで?』
「だってあれ、ほら・・・まだの娘しかやっちゃいけないんだろ?お前はもうぎゃあああ!」
『公衆の面前で恥ずかしいこと言わないでよばかっ!』
『なんだ、元旦から痴話喧嘩か?仲がいいのぅ』
『あ、纏!うう・・・(//////)』
あけおめツン
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:21:46.73 ID:J4fSOECG0
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
ツンデレとタカシ、山田共々、今年もよろしくおねがいもうします。
591 :
【大凶】 【558円】 :2006/01/01(日) 00:21:50.47 ID:mgf7lPuL0
吉以上ならなんか考えて寝る
末吉なら寝る
凶以下なら鬱だから寝る
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:21:51.87 ID:GB3hHXSj0
>>585 ・書初め
・羽子板
・凧 のうち一つ選択。
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:22:11.99 ID:DuX+k5eYO
あけおめ!今年もおまいらと共にツンデレを!
チェキ
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:22:42.90 ID:2YHaXj9w0
>589
テラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwできたら纏も頼むwwwwwwGJ!! gJ!!
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:23:01.24 ID:wtdZQibKO
受験生はおとなしく寝るべ
みんなGJ!!!!そしてもやすみ
>>589 テラモエスwwwwwwww今年もよろしくwwwwwwwwwwww
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:23:16.02 ID:ZnLgYo7yO
畜生、携帯の馬鹿
あともう少しで新年って時に重たくなりやがって
ジャニーズと新年迎えちゃったじゃん
お題
タカシじゃなくてジャニーズと新年を迎えたツンデレ
598 :
omikuji!:2006/01/01(日) 00:23:48.84 ID:RSdsIpLEO
吉以上なら、頑張って長編の続きを妄想する
599 :
【大吉】 【1571円】 :2006/01/01(日) 00:24:27.34 ID:mgf7lPuL0
(;^ω^)
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:24:35.90 ID:B3BELTsf0
>>589 テラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwGJwwwwwwwwwwwwwwwwwww
601 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 00:24:37.52 ID:5rIxNUWLO
た
602 :
【1716円】 :2006/01/01(日) 00:25:48.51 ID:1gRS55bA0
・ツンデレにお年玉
『あけましておめでとーござーます。』
「はい。ひなちゃんおめでとうございます。」
『はい。』
「ん?何?」
『……んっ!』
「えーと…そのー…」
『あーたかちゃんびんぼーさんだからいいやー。』
「なっ?!舐めるな小娘!お年玉ぐらい出してやらー!」
『うそだぁ。ま、たかちゃんじゃせんえん…ひゃくえんかも〜』
「くっ…ならこうだ!」
目欄の数だけお年玉をツンにプレゼントしてみた!
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:26:09.21 ID:BFAkXbBl0
朝起きて、外に出てみると、犬小屋があった。
「あれ?なんで犬小屋が?」
中にはちなみが入っていた。
「何やってんだ?」
『干支の戌ちなみんです……これを飾ると今年も厄年間違い無しです……』
「まぁ、なんだ……犬耳付けて人の家の庭に居られると非常に困るんだが」
『なんでですか……可愛いですよ……戌耳……』
「新手のプレイかと思われるだろ、だからやめてくれちなみ」
『今年は一年中飾るんです……戌年です……』
「あぁわかった、だから犬小屋入ってないでこっちこい、ご近所に不審に思われない内に」
『タカシはわがままさんですね………しょうがないからタカシの家に入ってあげます……』
「どっちが我が儘なんだよ……」
『それより……今年は毎日戌ちなみんを側に置いておくんですよ……?絶対です……』
「俺は人を玄関に飾る趣味は無い」
『なら…タカシのお部屋です……タカシのお部屋に飾るです……』
「人を家に飾る趣味は無い」
『それなら……寝るときに抱いてねるです……体もぽかぽかです……』
「生憎だが寝るときに何かを抱く癖はない」
『じゃあどうすれば……飾ってくれますか………?』
「今年中俺の家の雑用やってくれるなら家に置いてやる」
『そんなことさせて……疲れた所を襲うんですね……やっぱりタカシは変態さんです……』
「帰れよお前」
何だか家にある飾りをみて思いついたんだ
604 :
【大吉】 【858円】 :2006/01/01(日) 00:26:50.10 ID:seWwnVo2O
あけおめこ
とよろ!
こういうときに携帯はつらい…
だが、負けじとチェキ!
606 :
【中吉】 !otosidama:2006/01/01(日) 00:28:14.52 ID:W2kX7VEj0
おみくじがネタでお年玉が300円以下なら絵書く
>>610お題で書く
607 :
【小吉】 !otoshidama:2006/01/01(日) 00:29:15.64 ID:+wDs0huj0
もうレスが追いつかんwwwwwwテラモエス
608 :
【大吉】 【1466円】 :2006/01/01(日) 00:29:29.11 ID:RSdsIpLEO
しくじってたww先行き不安wwwww
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:29:32.43 ID:A+9VCV0b0
>>589 やべwww去年からずっとソレとほぼ同じ妄想してたwwww
610 :
【1220円】 【小吉】 :2006/01/01(日) 00:29:45.65 ID:OI6AqYl/0 BE:540370297-
w
612 :
【1286円】 :2006/01/01(日) 00:30:42.07 ID:GB3hHXSj0
こうか?わからん。
とりあえずお題くれ
613 :
【1617円】 【末吉】 :2006/01/01(日) 00:30:51.27 ID:OI6AqYl/0 BE:463175069-
614 :
【凶】 【1114円】 :2006/01/01(日) 00:31:13.42 ID:mgf7lPuL0
↓
615 :
【だん吉】 【970円】 :2006/01/01(日) 00:31:32.82 ID:/mH8Vl6u0
何このハイスピードwwGJすぎてついて行けないww
616 :
【豚】 【1241円】 :2006/01/01(日) 00:32:23.77 ID:+wDs0huj0
お題
・甘酒
617 :
【吉】 【557円】 :2006/01/01(日) 00:32:36.56 ID:mgf7lPuL0
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:33:39.81 ID:a8E73qc70
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:33:44.02 ID:xEOsteXJO
おみくじちなみん
ち『おみくじちなみんです………大吉大吉』
タ「俺は大吉だったから今年は良いことあると思ったのに……新年早々いきなりか………」
ち『いいからいいから……早く引きなさい…』
タ「んしょ…と………おみくじはどこから出てくるんだ?」
ち『少し待って下さい……ん…んん……ふあぁ』
タ「ど、どうしたんだ?」
ち『おみくじは…私の……お尻の…穴の……中に(///)』
タ「ちょwwwwそれなんて古畑仁三郎?www」
ち『んぅ…ふあぁっ!!……はぁ…はぁ……出ました………今年のタカシの運勢は…』
タ「なんて書いてあるんだ?」
ち『恋愛運…ダウナーな女の子が爆裂に吉です………仕事運…仕事よりも恋愛を絶対に優先しましょう………金運…ダウナーな女の子といつも一緒にいると格段にうpします……』
タ「どうみてもちなみです、本当にありがとうございました」
ち『大事に…してくださいね……(///)』
タ「ちなみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ガバッ
ち『あんっ!…タカシのおみくじ……太いよぉ……(///)』
その後、アナルでする時におみくじを全部出したんだが、おみくじの内容が全て一緒だったのは内緒
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:33:44.26 ID:DuX+k5eYO
あけおめ!今年もこのスレと心中するぞwwwwwwwww
ついでにIDチェック
621 :
【だん吉】 【1500円】 :2006/01/01(日) 00:34:02.27 ID:W2kX7VEj0
>>610 d
でもおみくじがネタじゃないからいいや
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:34:18.30 ID:89x+duWz0
『年、越したね……』
「ああ、そうだな――ミカン、いるか?」
『うん、もらう』
タカシからミカンを受け取り、何とはなしに手のひらの上で転がしてみる。何故か、すくに食べる気にはなれなかった。
「それにしても、去年は色々あったよな……修学旅行ん時、お前が迷子になって泣いたり、学祭の演劇で、お前が舞台の上でこけたり、体育祭ではお前が――」
『わ、わわわっ! な、何でボクの事ばっかり言うのさっ!? それも全部恥ずかしいことばっかだしっ!』
「なんでって――そりゃあ、一緒に居る時間がそれだけ長かったって事だろ。俺、真面目に考えてみても去年の思い出ってお前と一緒のことしか思い出せないし」
『……そっか、そうかもね。ボクも去年の思い出はタカシと一緒のことしか思い出せないよ』
よく考えてみると、この状況――タカシとボク、二人一緒に同じ部屋で年を越したという事がそもそも異常だった。
年末どうする? なんて他愛もない話題から、何故か一緒にタカシの家で紅白を見る、なんて事になってしまっていたのだ。
その理由はわかってる。多分、ボクはタカシの事が好きなのだ。それも――もう、どうしようもないくらいに。
『……今年も、ずっとタカシと一緒に居れたらいいな』
「そうだな、一緒に居れたらいいな」
『へ、へっ!? そ、それってどういう――』
「なんでもねぇよ。ほら、さっさと準備して初詣行くぞっ!」
『えっ? あ、タカシっ、待ってよ〜〜っ!』
慌ててタカシの後を追いながら、ボクは恋愛成就のお願いをしてみよう、何て事を考えていた...
今年最初の、そして3ヶ月ぶりのSS投下。こんなクオリティでなんだが、今年もよろしく。
>>619 ちょwwwwwwwwいきなりお尻wwwwwwwwwwww
しかも入れすぎwwwwwwwwwwwwwwww
http://k.pic.to/32yn6 正月の酒で酔っ払ったかなみと巻き添えの僕っ娘ってつもりでかいたんだけど
まあ正直描いてるうちにシチュエーションなんてよく解らなくなったわけであけおめ
年賀状だこのやろー。
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:34:58.68 ID:1gRS55bA0
・1716円でした
『…えーと…』
「ど、どうだ。千円は超えたぜ?」
『ふ、ふーんだ。こんなすこしぽっちじゃだめだもーん。』
「それ以上は財布に入ってねぇ!」
『それじゃーねー!』
「とっとと帰りやがれー!」
『えーへーへー。たかちゃんからもらっちゃった〜。ようは気持ちのもんだいだもんね〜』
ぴんぽーん
「はいはいあけおめあけおめ。どな…た?!」
『あけましておめでとーだわん。』
「犬だったらツンデレじゃなくなるだろーがー!」
『わんわん。それじゃあデレだけでいーもーん。わんわん〜w』
「ちょwwwwwどこ舐めwwwwwwうぇwwwww」
626 :
【豚】 【565円】 :2006/01/01(日) 00:35:43.24 ID:/w6QhCkP0
初お題:振袖姿を見せにきたツンデレ
627 :
【1186円】 【だん吉】 :2006/01/01(日) 00:36:10.46 ID:OI6AqYl/0
>>624 GJ!!!!!!111!!!!!!!!!!
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:36:11.09 ID:mgf7lPuL0
>>624 新年早々テラエルソwwwwwwwwwwwwww
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:36:25.46 ID:a8E73qc70
>>624 ちょおまwwwwwwwwwwwwエロスギスwwwwwwwwwwwwqwせdrftgyふじこlp;:@「
>>624 え、エロスwwwwwwwwwwwwwwwwwエロスギスwwwwwwwwwwww
631 :
【凶】 【1460円】 :2006/01/01(日) 00:36:40.53 ID:C5mrW8d80
酒飲んだら全然眠くねぇwwww
さて続きでも書くかなww
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:37:12.12 ID:w5W5Ad+20
早い!進むのはやい!wwwGJの嵐w
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:37:39.32 ID:BFAkXbBl0
>>624 テラエロスwwwwwwwwそしてテラモエスwwwwwww
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:37:51.97 ID:W2kX7VEj0
>>624 新年早々から何か移転だwwwwwwwwwwwwwgjwwwwwwwwwwwwwww
>>624 iiiiii111111111!!!!!!!!
>>624 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなにそのくぉりてぃwwwwwwwwwwwwwwwww
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:38:48.30 ID:JGa3M2yH0
描いたのクリスマス前なんだけどねww
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:39:04.32 ID:2YHaXj9w0
>>624 このスレ始まって一番エルソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもオメガモエスwwwwwwww超GJ!!!!!!!!
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:39:14.19 ID:RSdsIpLEO
>>624 ちょwwおまwwwwwww新年一発目からテラエルスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
640 :
【917円】 【小吉】 :2006/01/01(日) 00:39:28.38 ID:gZsZwJjf0
あけおめ!
愛しのかなみんとIDチェンジ!!
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:39:34.61 ID:A+9VCV0b0
>>624 何描いてんだテメー!!ふざけんな!!!(GJ)
と勝気さんが仰られています。
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:39:39.57 ID:+wDs0huj0
>>624 新年早々おっきしたwwwwwwwwwww
643 :
【1122円】 【大吉】 :2006/01/01(日) 00:39:40.51 ID:nwGbRem90
お題
・鏡餅ちなみん
・ツンデレと羽子板で遊んだ
・黒豆ちなみん
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:39:47.19 ID:a8E73qc70
645 :
【973円】 :2006/01/01(日) 00:40:15.22 ID:LY3822oE0
お前ら名前欄やろうぜ。
これがツンデレから俺へのお年玉
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:40:21.19 ID:w5W5Ad+20
>>624 ちょwwwwww親が見てしまったじゃないか!!wwwww
GJだぞコノヤロー!!!!www
647 :
【大吉】 【994円】 :2006/01/01(日) 00:40:35.85 ID:mgf7lPuL0
流れハヤスwwwwwwwww
アケオメ!
649 :
【豚】 【1612円】 :2006/01/01(日) 00:41:19.48 ID:mgf7lPuL0
「あけましておめでとうっ!」
『新年早々貴様と顔を合わせる者の身にもなれ、馬鹿者が』
「新年早々辛いなぁー、もう……_| ̄|○」
『ふんっ、さっさと初詣をすませるぞ! 人混みが既に鬱陶しい』
「はいよ、了解しました」
ぐちぐち言いつつも、振袖はばっちり決まってる尊。
俺はそれには突っ込まない、嬉しそうな横顔で十分。
余計なことを言って殴られるのは、今日だけお休みだ。
少々遅れたがあけおめww
今年も宜しく、ツンデレs。
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:41:57.30 ID:a8E73qc70
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:42:04.51 ID:w5W5Ad+20
>>649 マジで( ゚д゚ ) だったよ!この顔文字こんなに役立つとは思わなかったよwww
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:42:37.88 ID:a8E73qc70
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:42:50.34 ID:W2kX7VEj0
>>652 もちろん「こっち見んな」は言ったよな?
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:42:54.67 ID:A+9VCV0b0
>>646 うはwww俺は親が居る隣でエロマンガ落としたことあるwww
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:43:08.67 ID:DuX+k5eYO
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:44:03.70 ID:a8E73qc70
659 :
【829円】 【小吉】 :2006/01/01(日) 00:44:50.35 ID:xEOsteXJO
>>656 俺なんか授業中に炉利同人誌落としたもんね
660 :
【1479円】 :2006/01/01(日) 00:45:11.66 ID:A+9VCV0b0
正月中になんか書こう
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:45:15.50 ID:+wDs0huj0
>>653 はうぅwwwwwwwwwキタコレwwwww
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:45:19.84 ID:/mH8Vl6u0
ちょwwなにこの変なテンションww
663 :
【293円】 【小吉】 !:2006/01/01(日) 00:45:29.61 ID:0n402liWO
チェック!!!!
664 :
【491円】 :2006/01/01(日) 00:45:43.07 ID:5rIxNUWLO
わかったぞ…
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:45:55.42 ID:w5W5Ad+20
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:46:17.34 ID:BFAkXbBl0
新年早々ちなみんを大量に書きたくなった
まぁつまりお題plzなんだ
668 :
【1581円】 :2006/01/01(日) 00:46:44.35 ID:ecy1gvtf0
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:46:44.72 ID:x76ROmWJ0
その福袋は貰ったぜ!!!!!111
GJ!!!!!!!!
>646
なんか
ごめんw
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:46:53.34 ID:+wDs0huj0
>>659 授業中!!?それキツいな・・・・・・
親なら何とかなるだろうけど
672 :
【512円】 【大吉】 :2006/01/01(日) 00:47:00.91 ID:EuB2qlgJO
こうだっけ?
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:47:27.74 ID:w5W5Ad+20
>>670 いやwwwwwGJのほうがでかいぜwwwwwありがとうw
674 :
【1719円】 【凶】 :2006/01/01(日) 00:48:58.90 ID:Pl6rXcP20
こうか?
さぁ次!次のお題を俺にくれぇぇぇぇ!
駄目だ…新年パゥワーで脳汁が溢れかえっている…orz
677 :
dama:2006/01/01(日) 00:49:40.61 ID:Gc0Fcm7A0
新年早々GJまつりだねw
678 :
【185円】 :2006/01/01(日) 00:49:52.04 ID:LY3822oE0
>>667 つお題:ちなみんがおみくじで恋愛運大吉のおみくじを引いたら
うん。少し難しいんだ。ごめん
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:49:58.20 ID:BFAkXbBl0
680 :
【末吉】 【1964円】 :2006/01/01(日) 00:50:15.60 ID:mgf7lPuL0
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / 初ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
>>624 テラうめぇwww
というか、テラうまくなったなぁ
682 :
【93円】 :2006/01/01(日) 00:50:20.02 ID:DuX+k5eYO
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:50:37.64 ID:BFAkXbBl0
>>678 今なら何でも出来るきがしないでもないからやるさ
684 :
【豚】 【290円】 :2006/01/01(日) 00:50:50.75 ID:+MZRCHk50
VIPからきますた
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:50:51.15 ID:5rIUdqxw0
俺、勉強道具とか全部持って帰る派だったから、俺のロッカーだけガラガラだったんだ。
んで、友達に勝手にエロ本置き場にされてて、授業中に偶然先生に見つかった。
北斗の拳の同人誌。
「らめぇええええ!!!ケンシロウ!!!!」とかリンが言ってた。
泣いた。
!omikuji丼!dama
こんなに勢いづいてたら寝るの怖いな・・・
うpされたものとか流れてなければいいのだが。
でもさっきからちゅんでれがひっぱるので寝てくるツン
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:53:20.54 ID:C5mrW8d80
ってか皆GJ!!これが正月クオリティかwwwwwww
よーし、パパ今日は寝ないぞー。
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:53:51.21 ID:A+9VCV0b0
くそう・・・眠気が襲ってくる・・・!助けて、眠りたくない・・・!
690 :
【中吉】 【1831円】 :2006/01/01(日) 00:55:38.75 ID:aKLpL7GE0
こうだったっけ
691 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 00:56:29.24 ID:LY3822oE0
>>689 お前が寝たらお前の隣にいるちなみんもらってくぞ。
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:56:41.45 ID:+wDs0huj0
俺も寝ないぞぅwwwたぶん
お題
・新年迎えるちょっと前に寝てしまったツンデレ
693 :
【588円】 【吉】 :2006/01/01(日) 00:56:58.60 ID:ecy1gvtf0
つーかみんな絵うめえww
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:57:36.06 ID:nwGbRem90
>>685 真面目なのが仇になると一層凹むよな
まあ、頑張ってイ`
695 :
【ぴょん吉】 名無し 【1843円】 :2006/01/01(日) 00:58:08.64 ID:QnYYwovuO
何事もなかったかのようにIDチェック
よーし。正月は高い酒飲むぞー
お題。
・男からお年玉をもらったちゅんでれ
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 00:59:55.42 ID:A+9VCV0b0
俺には多分サキュバスツンデレか、バクちなみんがいるんで夢の世界に行くわ。
今年もツンデレクオリt・・・グ〜グ〜・・・
698 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 01:00:54.50 ID:DuX+k5eYO
寝たらダメだ、寝たらダメだ、寝たら…
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:02:13.05 ID:BFAkXbBl0
まず重箱
ちなみから重箱が送られてきた。
それはいいのだが、この重箱、やたらでかい。
「一体何が入ってるって言うんだ……?」
「いきなり中から舌が伸びてきて食われるとかないよな?無いか……」
パカッ
「ちなみ、何やってる」
『重箱ちなみんです……中身は何度食べても無くなりません……』
「新年早々意味解らない事するな、それに食べるの意味違うだろそれ」
『そんな……えっちな風に考えてるんですか……?そうしたいなら、それでもいいですけど……』
「変なこと言ってないで、さっさと重箱から出ろ」
『出たら裸です……人に裸になるように強制するなんて…タカシはやっぱりえっちです……』
「何やってるんだ……わかった、服も持ってくるしお前の方も見ないから出ろ」
『見たいなら見ても良いんですよ………?』
「んじゃ見せてくれ」
『やっぱりタカシはえっちです……』
オチはない
次は年賀状を書く
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:03:26.22 ID:a8E73qc70
やばい、今年に限ってテラネムスwwwwwww
701 :
新年一発目!!後悔なんてないッ!:2006/01/01(日) 01:04:10.23 ID:RSdsIpLEO
・お年玉ちなみん
「あけおめ! 2006もいい年になると……ってお前何してんの?」
「…着替えです。こっち見るな」
「はぁ……わかったよ。……………って、まさか!!」
「‥そのまさかです。お年玉ちなみんです。チャリンチャリン」
「チャリンチャリンって‥小銭しか入ってないのかよ?」
「…うるさいです。無粋なタカシには……これだけしかあげません」
「…5円? ちょwおまwwwwww」
「…ご縁がありますようにって意味です。それも知らないんですか……愚かです」
「知ってるよwwえーと、じゃあ‥俺もお年玉を…」
「私は…お金よりこっちの玉がいいです」
「…!! そ、それは!?」
「ふふ…搾りきってお年玉袋みたいにしてあげます♪」
「ひっ…や、やめろ!? ひっ、ひぃぃぃいいいいイ!!!!」
(省略されました。続きを見るには、初詣客のごった返す中をブーンで駆け抜けて下さい。)
702 :
【927円】 :2006/01/01(日) 01:05:33.66 ID:LY3822oE0
>>701 1000円以上なら無条件でお前は続きを書く。
それとお題plz
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:05:35.88 ID:QnYYwovuO
704 :
【618円】 :2006/01/01(日) 01:06:39.28 ID:W2kX7VEj0
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:06:51.26 ID:xEOsteXJO
こうかな?わからない。
あけおめ〜!今年もツンデレに萌えまくるぜ〜
707 :
【末吉】 【1948円】 :2006/01/01(日) 01:07:43.50 ID:YkL3y12q0
708 :
【304円】 :2006/01/01(日) 01:07:45.82 ID:MClXg2WtO
これでいいのか?
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:08:09.85 ID:C5mrW8d80
自炊・何でもランキングをつけるツンデレ
「おーい!!」
『何?うるさいわね。あなたの声の大きさは学校で4番目よ?もっと静かにして』
「あ、わりぃわりぃ」
『それの使用回数は校内トップ』
「ちょwwwなんか言うたびランキングつけられてるし」
『ちょwwwも学年2位よ』
「・・・・・・・・」
『そう言うと静かになると思ったわ』
「・・・・・・喋りたい」
『はいはい。そうね』
「なぁ?そのくせ何とかならないかな?何か喋りにくいんだけど」
『これは私のクセだからしかたないでしょ?』
「じゃ嫌いなものって何?」
『1位はごきぶり。2位はねずみ。3位はホラー映画』
「じゃ俺はどのくらい好き?」
『・・・・・・そうね。・・・アンタ>世界で60億いる生き物かしら』
「何その微妙なランクwwww」
『あら?別にホントのことだけど?』
「う〜・・・納得いかん・・・つーか世界で60億いる生き物って何だ?」
『さぁ?自分で考えれば?それよりほら。初詣ランキング1位とるために神社行くわよ』
「あ、ちょっと待てよ!!おーい!!」
『・・・・・・・・・・・なんで気付かないのかな』
世界で60億いる生き物。それは人間。
だから――世界で1番あなたのことが好きってこと。
早く気付いてよ。鈍感ランキング1番のあなた。
早く私の気持ちに。
ちょっと無表情っぽく。けどなんかgdgd。
チェック
711 :
【大吉】 【1778円】 :2006/01/01(日) 01:11:49.57 ID:yK49YyW4O
ごめん
ドキドキ
713 :
【1101円】 !kuji:2006/01/01(日) 01:13:12.05 ID:jccL2xBmO
推理推論の巻
714 :
【1005円】 :2006/01/01(日) 01:13:41.36 ID:Ve3gTZgd0
ちょwwwwwwww俺が風呂行ってる間に
GJな物が出過ぎwwww
特に
>>624が凄すぎて一瞬転載かと思った
715 :
【8877円】 :2006/01/01(日) 01:15:13.57 ID:bD/lwsS0O
これで良いんか?
716 :
【吉】 【1362円】 :2006/01/01(日) 01:16:12.61 ID:VjXhuFy20
とう!
717 :
【1584円】 :2006/01/01(日) 01:17:05.40 ID:Ve3gTZgd0
>>715 無駄に高い金額出しやがってwwwwwww
718 :
【中吉】 【937円】 :2006/01/01(日) 01:17:25.27 ID:ulwLHlYn0
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
去年の10月ぐらいからエロいのばっか投下してきた俺だが大吉だったらさらにエロく(ry
1000円以上だったら投下量を増やすぜwwwwwwwwwww
>>624 おまwwwwwwwwwwwwwエロ杉wwwwwwそして凄すぎwwwwwwwww
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:17:30.56 ID:QnYYwovuO
720 :
【374円】 :2006/01/01(日) 01:18:05.27 ID:Ve3gTZgd0
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:18:08.53 ID:djn5ugc50
今年初めてのIDチェック!!!!!!!
722 :
【末吉】 :2006/01/01(日) 01:18:26.44 ID:bD/lwsS0O
お題出して貰うの忘れた…orz
お題下ちぃ
724 :
【ぴょん吉】 :2006/01/01(日) 01:18:51.97 ID:3mqwtTWu0
>>709 甘ーい!!!!!!!!!!111111甘いよ小沢さん
GJ
725 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 01:19:39.02 ID:jccL2xBmO
初物
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:19:47.11 ID:LY3822oE0
727 :
【ぴょん吉】 :2006/01/01(日) 01:19:58.46 ID:qII/CYvVO
今年のID
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:20:04.67 ID:bV+lHBTEO
!dama
729 :
【1104円】 :2006/01/01(日) 01:20:04.80 ID:Ve3gTZgd0
>>722 初夢にツンデレが出てきた
1富士
2鷹
3ツンデレ
730 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 01:20:59.29 ID:MClXg2WtO
これで正解?
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:21:35.24 ID:nwGbRem90
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:21:51.07 ID:3mqwtTWu0
wktk
行け
735 :
>>701の続き:2006/01/01(日) 01:22:01.69 ID:RSdsIpLEO
・お年玉ちなみん2
「くああアッ……」
「まったく…正月だからみんなHです。タカシも…例外ではありませんね♪」
「はぁ…はぁ…お前、どこでそんなテクを…」
「…企業秘密です。ほら…しっかりして。私は5円もあげたのに…タカシはまだ2回しか出してませんよ?」
「限界なんだって……ちなみ、もうお前に挿れたいんだけど…」
「拒否です。お年玉ちなみんの袋は…そこまで大きくありません。口だけに‥朽ち果てて下さい」
「ちょ…おま……あっ!? ああ…溶ける…」
「ふふふ…ひほひひへふは?」
「しゃ…しゃべんな…舌が…っ」
「…かはひひへふへ……ちゅぱ…ちゅ…」
「くぁっ……あああ!!」
「!? …………コクッ‥コクッ。ふぅ…イクならイクって言って下さい。いきなり飲むのは…結構キツいんです」
「はぁ…はぁ…」
「…しゃべれませんか。さぁ…今日は全部飲み干しますからね…♪」
(省略されました。続きを見るには、賽銭箱に5円チョコを嫌がらせのようにぶち込んできて下さい。)
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:24:33.44 ID:BFAkXbBl0
ちなみから年賀状が(ry
「どうみてもちなみ本人です、本当にありがとうございました」
『年賀状ちなみんです……今年も宜しくお願いします』
「相変わらず意味解らない事いってるけど、今年も宜しく」
『素っ気ないですね……少しは何か下さい……』
「何かって何よ」
『年賀状です……出されたら返すのは当たり前です……』
「えー、今更書くの面倒だしな」
『じゃあ……年賀状の代わりにキスでいいですよ……』
「( ゚д゚ )」
『こっち見ないでください……どんなに見てももう言いません……』
「しょうがないな、わかった、お返ししてやるよ」
「ちなみ、目を瞑るんだ」
『わかりました……』
「ちょっと待ってろ、心の準備が必要だ」
『はい………(このまま……キス……)』
「はいこれ、目あけていいよ」
『なんですか……これ?』
「お年玉だ、あげるのには結構勇気がいるんだ、生活費から出してるからな」
「つまりだ、お前にあげるだけ、俺の生活から潤いが無くなる、それだけの価値があるんだよ」
『大事に…します……』
「金はいつか使うもんだ、俺の分まで好きな物買えよ」
『じゃあ……タカシを買います……このお年玉で……』
「は?」
『好きな者は……タカシです……』
御免gdgd
次は恋愛運です
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:27:12.01 ID:bD/lwsS0O
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:28:08.10 ID:fey7MIct0
>>734 というかパスが違うって言われる……(/////
739 :
【吉】 :2006/01/01(日) 01:28:26.79 ID:Z9Ciw5FO0
今年は、己を変える
ツンデレとであった2005年は過ぎた。
2006年は、ツンデレを極め己を極める
740 :
【吉】 【597円】 :2006/01/01(日) 01:28:37.14 ID:bV+lHBTEO
741 :
!otosidama !kuzi:2006/01/01(日) 01:29:22.71 ID:ouYn1jWP0
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:29:45.48 ID:2YHaXj9w0
>>734 最高のお年玉だwwwwwwwwwwwwwwwありがとう!!wwwww
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:30:39.74 ID:+wDs0huj0
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:30:40.13 ID:gZsZwJjf0
>>734 確かに受け取ったぞ! 今年も気が向いたら投下頼むぜっ!!
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:30:50.61 ID:DuX+k5eYO
747 :
【759円】 【大吉】 :2006/01/01(日) 01:31:11.95 ID:ouYn1jWP0
そしてミスりまくる
喪中なんで
定番の挨拶は出来んが
ともかく、今年もよろしくブラザー
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:32:51.13 ID:W2kX7VEj0
>>737,738,741
普通に落とせたが?
メ欄忘れんなよ
750 :
【中吉】 【343円】 :2006/01/01(日) 01:32:57.00 ID:4XqVtQf/O
てす
751 :
【末吉】 :2006/01/01(日) 01:34:05.16 ID:8RZYurAh0
テスト
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:35:12.58 ID:bV+lHBTEO
753 :
【205円】 【大吉】 :2006/01/01(日) 01:36:41.14 ID:A956nqddO
今年も何か描くか…。
755 :
【豚】 【414円】 :2006/01/01(日) 01:38:40.24 ID:kJguK6lO0
まだ全部読み切れていないが、初詣に行かなければ。
帰ってきたらまた読むぜ。それまで絵が流れてませんように。
除夜の鐘15回ほど撞いてきたぜ!流石過疎だ。
お題
・ツンデレと除夜の鐘
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:43:46.45 ID:gZsZwJjf0
>>754 モエスwwwwwwwwwwww
今年もヨロwwwwwwwww
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:44:00.46 ID:yFn7MBoU0
うんこうんこまんこぬるぽ
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:45:21.58 ID:+wDs0huj0
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:46:23.66 ID:2YHaXj9w0
>>754 初夢はこの娘たちを見たいなwwww今年も燃え絵よろしくwwww
761 :
【307円】 !kuji:2006/01/01(日) 01:47:26.93 ID:3LobwXN60
なんかここが一番あったけ〜な〜。
人間として間違ってるような気が駿河、
VIPPERとしてはなんら間違ってないよな?
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:47:32.78 ID:C5mrW8d80
>>754 いつもいつもテラモエスwwww今年も期待してるぞwwwwwww
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:50:02.91 ID:fey7MIct0
>>756 「………ひぃ、ひぃ…」
『なにやってんの、早く次っ!』
「つ、疲れた…かわってくりぃ…」
『だめ!まだ52回目じゃん!』
「そんな事いってもなぁ、さすがにコレは…無理」
『今年もタカシはだめだめだな〜!』
「う、うるへ〜」
『はいはい、あと48回!』
「う〜ん……?それだと8回分余るんですけど」
『いーの!最後の8回はボクが叩くからっ!』
「あ、そ……」
『なんだよぉ、どうしても叩きたいって言うなら…そうだな、いっしょに叩いてあげてもいいけどねっ!』
「わかったわかった、じゃああと48回がんばるかね…」
『がんばれ〜!』
fin
764 :
【大吉】 丼 【467円】 :2006/01/01(日) 01:50:18.23 ID:Ve3gTZgd0
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:51:12.32 ID:3LobwXN60
>>745 このスレのなくてはならない職人の一人。
俺、今年は絵描けるようにがんばってみる。
766 :
【大吉】 丼 【459円】 :2006/01/01(日) 01:52:25.63 ID:Ve3gTZgd0
767 :
>>735の続き:2006/01/01(日) 01:53:07.37 ID:RSdsIpLEO
・お年玉ちなみん3
「ち…ちなみ…もう出ない…」
「…ダメな子です。仕方ありません…これとこれを飲んで下さい」
「‥ユンケル? 後…何この錠剤‥バイアグラ?」
「それはバイアグラではありません…飲めばわかります」
「…もう…何でもいいや。ゴクッ……ふぅ…」
「そろそろ…効いてくるはず…」
「…? ………!! なっ…なんだ? 力が、力がみなぎってきたぞ?」
「…当たり前です。その錠剤は…蝮やらエビオスやら色々混ぜ合わせた物です」
「はははッ!! ん…? ちなみぃ〜なんだこのいやらしいおつゆはぁ?」
「…!? た‥タカシ?」
「おやおや…鮑が糸ひいてらぁ。それっ……」
「あンッ!? な‥何を…っ…あん…いや……くぅ………っ」
「指三本か…淫乱だなぁ…ちなみちゃん? ほら‥見てごらん。俺の指が君のおつゆでテラテラ輝いてるよぉ?」
「ううっ‥そ、それはぁ……っん!?」
「あ〜あ…おもらししちゃった。布団がビチャビチャだぁ…これはお仕置きが必要だねぇ…」
「あ、ああっ…あぁぁ……っ…」
「姫始めは壮絶にいこうか…ちなみちゃん♪」
(省略されました。続きが見たければ、朝生のFAXにツンデレな意見を出してきて下さい。)
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:53:25.73 ID:3LobwXN60
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:55:32.26 ID:+wDs0huj0
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:55:57.82 ID:GB3hHXSj0
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 01:55:59.79 ID:3LobwXN60
・ツンデレと年越し
テレビ{それではカウントダウンです。みなさん用意はいいですかー?}
タカシ「あと1分てとこだな、しっかり見ておかないと・・・」
かなみ『・・・ばっかみたい。カウントダウンごときではしゃぐ意味が分からないわ』
タカシ「・・・えらくテンション低いなかなみ」
かなみ『あんたみたいなのと年越さなきゃいけないんだから当然よ・・・』
タカシ「まあ親が仕事でいなくて寂しいのは分かるけど・・・」
かなみ『・・・』
テレビ{10からいきまーす!10、9、8・・・}
タカシ「7、6、5・・・」
かなみ『・・・寂しくなんかないもん』
タカシ「・・・へ?」
かなみ『タカシがいるから、寂しくなんかないよ?』
テレビ{3、2・・・}
かなみ『好き』
テレビ{1!}
チュ
テレビ{新年あけまして・・・}
タカシ「かなみ・・・」
かなみ『・・・今までで一番幸せな年越しだったよ、ありがと・・・これからもよろしくね?(///)』
脳汁は遅れてやってくる
773 :
!kuzi:2006/01/01(日) 01:59:28.26 ID:3LobwXN60
凶より上だったら妄想たれる。
下なら思いっきり季節外した妄想たれる。
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:00:23.72 ID:7Pm+HuQq0
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:04:48.38 ID:fey7MIct0
誰かお題をプリズ。
はぁ、お正月…www
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:05:03.33 ID:3LobwXN60
なんか出なかったから脳汁ブレンドしてくる。
>>772 ピンポイントに俺の壺を突き刺したのはお前が初めてだ。
しかも名言を・・・wwww
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:06:41.55 ID:bD/lwsS0O
『あけましておめでとうございます!』
「はいwよく出来ました」 ナデナデ
『カナミのことバカにしないで!バカ』
「大切な妹だが…新年早々悪口かよ…」
『え…たいせつ?』
「あ、お雑煮出来たぞ。早く食え、初詣行くんだろ?」
『…わかってる!いちいちうるさい!バカのくせに』
「はいはい。良いから早く食え」
『う…しつこい…まぁたべてあげるわよ…』 カプッ
「どうだ?旨いだろ?w」
『ん〜!あふい!ぁ…ん…』
「熱い?当り前だろw」
『ぅ〜もう、バハ!』
「何言ってるか分からん」
『バハあにひ!』
「何々?お兄ちゃん格好良い?」
『ほんなほほいっへはい!』(そんな事言って無い)
「抱き締めて欲しい、それがお年玉の代わり?」
『…ぇ』(///)
「何顔赤くしてんだよ、冗談に決まってんだろw」
『べつに…いやじゃない…』(///)
「じゃあ、口移しで雑煮食べさせてやるよw」
『…バカ!』 バキッ
「モルスァ!」
『…ぜんぶたべさせなさいよ』(///)
>>772 待っていた
こういう作品が投下されるのを
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:11:45.98 ID:+wDs0huj0
>>772 はぁwwwwwwwほのぼのwwwww
>>777 口移しだったら俺がうわ何するおmくぁせdftぐjこlp
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:14:21.07 ID:BFAkXbBl0
空気読まず投下
『タカシと一緒の初詣のついでに…お神籤を引いてみました……』
『なになに……大吉です……やりました……』
『続きを読んで見ましょう………金運…お年玉も普通…道でお金を拾う確立も普通…』
『大吉なのに普通なんですね……次は健康運です……精力ビンビン…今年は激しい夜が多くなるかも…』
『これは期待出来そうです……想像しただけでビクビクしちゃいます……』
『一番大事な恋愛運です………大吉……今年は大好きなあの人にホントの気持ちを伝えるチャンス……』
『…………これは一大事です…そう言えば…タカシを待たせていたです……このことは秘密にしておくです……』
「遅いぞちなみ」
『すいません…お神籤を引いていたです』
「へぇ…結果はどうだった?」
『普通です……』
「中吉ってことで良いのか?」
『そうです……そう言うことでいいのです』
「なんか無理に同意を迫られてる様な気が…」
『気のせいです……それと…今日タカシの家に行ってもいいですか……?』
「別に良いが……」
『じゃあ…決まりです……』
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:14:52.20 ID:BFAkXbBl0
『タカシ…邪魔しにきたです……』
「はいよ、まぁ入れ」
『あ…タカシ……』
「なんだ?」
『た、タカシは……す、好きな人とかいるですか……?』
「な…なんだいきなり!」
『いるかいないか……聞いてるです……そんなこともわからないですか……?』
「あー…えーと…んまぁ…気になる奴は居るよ」
『そうですか……』
「じゃあちなみは好きな人とか居るのか?」
『いるです……』
「そっか……」
『ついでに言うと……そいつは……バカで…甲斐性無しで…鈍くて…色々とダメな奴ですけど』
『それでも大好きですよ……』
「俺の好きな奴はな、いつも意味がわからないけど、とにかく可愛い奴なんだよ、色々なところが」
「ついでに言うとだな、お前の事だ……」
『え…?』
「二度は言わん」
『私も……タカシの事大好きですよ……』
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:15:25.25 ID:BFAkXbBl0
『うーん……』
「ちなみ、起きろ」
『夢ですか…?さっきのは…夢ですか…?』
「何わけわからない事言ってるんだお前は?」
『何でもないです……』
「そうか、下で待ってるからな」
『夢…でしたか……』
『あれ…ポケットに何か入っています……』
『大吉……金運…お年玉も普通…』
『夢じゃなかったんですね……』
正月ぐらい良い夢みたいよね
一富士二鷹三茄子
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:19:19.83 ID:+wDs0huj0
お題
・「今日は寝ない」と言ってきかないツンデレ
・新年っぽくないツンデレ
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:20:03.09 ID:fey7MIct0
>>782 うひょwwwwwwこれはwwwwキタスwwww
>>『た、タカシは……す、好きな人とかいるですか……?』
この「いるですか?」にモエスwwwwwwwww
……。
餅くいてぇ…。
785 :
もうだめかもわからんね:2006/01/01(日) 02:21:12.84 ID:RSdsIpLEO
・お年玉ちなみん4
「あっ…はぁ……っ…くぅっ……あう…」
「ンン〜♪サンキューちなみ。お前の作ったこの…錠剤のおかげで俺の武蔵がやる気満々だわww」
「あ…よ、喜んで…いい…っ! …はぁ…のかな…っ?」
「喜べよ…お前が望んだ事だぞ?」
「あうっ……はぁん…それ…に…してもっ…ああ…すごい…」
「えーと…今何回‥3回目か。後105回…俺の鐘突きでお前の鐘を打ち鳴らさなきゃな…」
「え…? くぁ…んあ…っ…そんな…ひっ! ひああああっ!!」
「はい、4回目〜…後104回だ。力を合わせて頑張ろうぜ?」
「……あん…っ…」
「いわゆる…形勢逆転ってヤツだ。やぁ〜ってやるぜッ!!」
(省略されました。続きが見たければ、おみくじで豚を出して下さい。)
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:22:17.64 ID:+wDs0huj0
>>782 うはwwwwww萌えた
てか『タカシ…邪魔しにきたです……』 の部分で
翠星石が思い浮かんだ俺はどう見ても(ry
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:23:05.26 ID:nwGbRem90
788 :
【豚】 【356円】 :2006/01/01(日) 02:23:11.79 ID:d9dOu/8u0
ちと遅いがおまいらあけましておめでとう
今年もこのスレで萌え転がれますように・・・
>>785 テラエルソwwwwwwww
俺が出して見せるさ
789 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:23:36.86 ID:pANHP20cO
めでてぇや!
さっそくログ読んでくるぜ!
790 :
【ぴょん吉】 :2006/01/01(日) 02:23:51.82 ID:GB3hHXSj0
こうだっけ?
まぁお年玉(お題)ちょーだい。
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:24:06.18 ID:BFAkXbBl0
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:24:27.24 ID:+wDs0huj0
>>785 もうエロエロだなwwwww
てか108回もやったら、人間ってどうなるんだろう
793 :
788:2006/01/01(日) 02:25:20.49 ID:d9dOu/8u0
ちょwwwwwwwwwww
マジで出やがったわwwwwwwwwwwwwwwww
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:28:43.77 ID:3LobwXN60
>>792 マジレスすると気絶した人を見たことある。
>>783 「おいおい、目がすごい眠そうだぜ、もう寝ろよ」
『ん……、やだ…寝ないもん…』
「はは、寝不足は肌が荒れるぞ?」
『うるさい……むにゃ……』
「ほら、もう寝ろ!布団敷いてやるから」
『だめだよ…今日は……特別なんだもん…』
「……お正月だからか?」
『ちがうよ…』
「じゃあなんだよ」
『タカシと……一緒に…いられるから…むにゃむにゃ…』
「………」
『くー…くー…』
「寝たな…いまのは寝言半分って奴か?」
『あへへ……ぺちゃんこって…ゆーな……バカたかし……』
「………、しょうがない、明日は初詣にでも連れてってやるか!」
fin
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:32:25.29 ID:+wDs0huj0
>>795 はふぅwwwwwほのぼのしたwwwww
お題採用d
ほのぼのすると眠くなるなぁww
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:36:51.18 ID:BFAkXbBl0
お題3つ消費しても脳汁止まらない
ということで、お題plz
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:41:03.37 ID:AkoViAId0
799 :
>>788有言実行とは…やるなww:2006/01/01(日) 02:42:10.96 ID:RSdsIpLEO
・お年玉ちなみん5
「セイセイセイセェ〜イ!! 頑張れちなみ! 後73回だぞ!?」
「いや…もう……むりで…す…」
「あきらめんな! チャックだって1400回鐘突いたろ? 大丈夫! お前なら出来る!!」
「はぁ…どこ‥からその…あん……自信が?」
「……お前への愛があるから続けられる。SEXは愛を確かめ合う行為だろ? 俺はちなみを愛してる。だから…続けられる」
「タカシ……ひぁっ……私‥もう…弱音はきぃ…ません…っ…私も…タカシをっ‥くぅ…愛してるからあああああ!!」
「ちなみ……後72回だ。出来るか?」
「はぁ…何言ってるん…です…か。私の…タカシへの愛は…まだまだこんなもんじゃ…ないです」
「‥そうか。なら、お前の体も心配だし…早めに済まそうか」
「…どうやって?」
「……こうやってさ。俺の武蔵は富士山のようにいきり立ち…俺の指は加藤鷹のように快楽を司る。そして…」
「……そして?」
「これだ……ナスビバ〇ブ〜。これをお前のもう一つの穴に…」
「だ…ダメ! こ、こわれちゃう…」
「大丈夫、大丈夫…俺を信じて…」
「いや…やめ……ああっ!!」
(省略されました。続きを見たければ、お年玉で1800円以上出して下さい。)
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:42:48.49 ID:nwGbRem90
>>797 お題
・ツンデレと羽子板で遊んだ
・2chで年を越したツンデレ
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:43:02.19 ID:fey7MIct0
お題:年越しの時にノリでとった男の写メを携帯の背景にしているところを男に見られたツンデレ
802 :
【170円】 :2006/01/01(日) 02:43:27.62 ID:IIfYVIqD0
>>783 「くっ・・・か、かなみ、俺、もうっ・・・!」
どびゅっ!びゅるるっ・・・
『んんっ!ん・・・でてる・・・』
「はぁ、はぁ・・・」
『はふぅ・・・』
「かなみ・・・こんな時になんだけど」
『んー?』
「その、今年もよろしくな」
『しょうがないわねぇ・・・よろしくしてあげる。ん』
「うっ!ちょ、ちょっと待てかなみ、ま、まだやるのか?」
『なによ、まだ1桁じゃない。初日の出までは長いわよ?』
「ちょwwwww待てwwwww」
『言っとくけど、今日は寝ないから』
「え、それって、初日の出まで・・・」
『ん・・・動くね』
「ちょ、無理に決まって・・・アッ―!」
どうみても解釈がおかしいです。本当にありがとうございました。
orz
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:44:51.49 ID:+wDs0huj0
お題
・寝正月なツンデレ
・やたらテンションの高いツンデレ
・初詣に行ったらツンデレに遭遇
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:48:08.78 ID:BFAkXbBl0
807 :
【1128円】 !kuzi:2006/01/01(日) 02:48:34.33 ID:3LobwXN60
金額は変わらないのか?
808 :
【913円】 :2006/01/01(日) 02:50:34.19 ID:RSdsIpLEO
809 :
【大吉】 【573円】 :2006/01/01(日) 02:51:15.93 ID:bV+lHBTEO
変わるか?
810 :
【1292円】 :2006/01/01(日) 02:52:25.11 ID:nwGbRem90
811 :
【大凶】 【1686円】 :2006/01/01(日) 02:52:28.29 ID:bV+lHBTEO
連スマン
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:53:08.94 ID:QnYYwovuO
おみくじもお年玉も変わりまくりんぐだお
813 :
【862円】 【大吉】 :2006/01/01(日) 02:54:56.23 ID:DuX+k5eYO
814 :
【738円】 【吉】 :2006/01/01(日) 02:55:17.51 ID:ouYn1jWP0
年明けからエロスが多いな
・・・最高(*´∀`)
>>799 超えてればいいなぁ・・・
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:55:21.08 ID:+wDs0huj0
寝る前ににお題
・ツンデレと書き初め
・ツンデレとお雑煮について口論
・ツンデレとおせち料理について口論
・ツンデレとお正月のチャンネル争い
・ツンデレと凧揚げ勝負
今年もツンデレ達と住人に幸あれ
…
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:57:14.66 ID:PtLo2UcI0
ちょっとした手違いで今書いてた長編消えたorz
過去ログも全部消えたから復元に時間がかかる・・・
頑張って書きなおしたら吊ってくるよ。
投下は次スレになりそう。
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 02:57:29.74 ID:DuX+k5eYO
みんなの足して1800円越えた!!………っていうのはだめ?
819 :
【大吉】 【1307円】 :2006/01/01(日) 02:59:08.27 ID:30+ftgrfO
こい
820 :
【33円】 :2006/01/01(日) 03:00:15.31 ID:seWwnVo2O
俺の出番か
821 :
【1244円】 :2006/01/01(日) 03:00:27.74 ID:GB3hHXSj0
・「今日は寝ない」と言ってきかないツンデレ
『………うぅん…』「…つ……千夏!!」
『うぉぁ?!な、なんだ…いきなり大声出しやがって』
「お前もうホント寝ろよ…もう3時近いぜ?夜弱いってのに…」
『うぅうるせぇ……俺は今年こそ…起きたまんま日の出見るんだよぉ…』
「起こしてやるから寝ろって言ったろ?」
『俺にぃ…指図するんじゃねぇ……』
「ほらほら、頭でシーソー漕いでる……ったく」
『な、何しやがる!は、離せ!抱きついてくるんじゃねぇ!!(////)』
「…寒そうだったからな。おら、もたれかかっていいぜ?」
『炬燵に入ってて寒いことなんてあるかよ…ばーか…』
「へへ、違えねぇな……暖かいか?」
『ふん…いわねーでも分かるだろーが……(////)』
「いい匂いがするな…」
『あ、頭撫でんじゃねぇ……ったくよ…(////)』
「寝たか………ったく…意地張りやがって…」
『…えへへ……たかし………すきぃ……(////)』
「…………(////)」
その後、部屋にはタカシに体を預けきって寝ている千夏と、無言で顔を赤らめながら抱きしめているタカシがいた。
そこには千夏の静かな寝息と、かわいらしい寝言が響くだけだった。
日の出の時刻になったときに彼女を起こすと、何故かなぐられたというが…それはまた別の話…
エロの流れぶった切ってみた。
822 :
【1545円】 :2006/01/01(日) 03:00:58.46 ID:seWwnVo2O
2ケタ・・・
823 :
【大吉】 【574円】 :2006/01/01(日) 03:01:50.43 ID:bV+lHBTEO
お題…漫才したいツンデレ
824 :
【中吉】 【446円】 :2006/01/01(日) 03:03:24.69 ID:30+ftgrfO
正月太りなツンデレ
825 :
【509円】 :2006/01/01(日) 03:03:41.08 ID:seWwnVo2O
諦めなければ春は来る。
826 :
【406円】 :2006/01/01(日) 03:04:23.38 ID:nwGbRem90
>>821 ほのぼのした
エロも良いがこういうのも良いな
1800以上来い・・・
827 :
【670円】 :2006/01/01(日) 03:04:24.20 ID:seWwnVo2O
まだだ、まだ・・・!
828 :
【1483円】 :2006/01/01(日) 03:05:07.38 ID:seWwnVo2O
ちくしょお、、
829 :
【178円】 :2006/01/01(日) 03:06:12.70 ID:seWwnVo2O
もうつかれたよ・・・
ひろゆき、愛してるから、頼む!
830 :
【大吉】 【576円】 :2006/01/01(日) 03:06:49.46 ID:30+ftgrfO
1800がでるまで書き込むのを辞めない
831 :
【170円】 【大吉】 :2006/01/01(日) 03:06:56.24 ID:0n402liWO
…
832 :
【1977円】 :2006/01/01(日) 03:07:26.12 ID:5rIUdqxw0
格の違いってやつを見せてやるよ!!!
833 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:08:49.09 ID:30+ftgrfO
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:08:56.29 ID:bV+lHBTEO
来た!
…君ら何がしたいの。
こんなのでスレ消費するならお題ぐらい置いてってくれ。
まぁ1800円以上来たけどさ
>>832 はい、今年最初の
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
837 :
【425円】 :2006/01/01(日) 03:11:32.50 ID:QMVeVoRSO
気合い
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:12:12.20 ID:BFAkXbBl0
「なぁ纏、羽子しようぜ」
『いきなりどうしたのじゃ、そんなこと言いだしおって』
「いや正月だしさ」
『羽子か、懐かしいのう。昔は母様とよくやったものじゃ』
「俺は昔羽子では負け無しだったんだぜ」
『ほう、じゃが、過去の栄光にすがっている様ではまだまだじゃぞ?』
「そこまで言うなら何かを賭けて本気で勝負しないとつまらないよな?」
『いいじゃろう。で、何を賭けるかのう?』
「じゃあ、俺が勝ったら今週と来週の間俺の言うことを何でも聞くこと。そっちも好きな条件を付けていいぞ」
『な…!じゃが…受けた以上は逃げるわけにもいくまい……わ、儂が勝ったら…明日一日…おぬしと…』
「まぁ言いたい事は大体わかった。じゃあはじめようか」
『望む所じゃ、おぬしに負けるわけにはいかんのでな』
〜数分後〜
「ハァーッハッハッハッハッ!どうやら俺の勝ちみたいだな!」
『負けてしまった…おぬしに…』
「フフフ…さぁ纏…一緒の布団に入ろうか…!」
『しょうがないのう………』
「ふははは!じゃあまずは、服を脱いでもらおうか!」
『た、たわけ!いきなり何を言うのじゃ!』
「約束を破るのか?勝負に負けたのは纏だろ?」
『う…うぅ…』
「まぁ纏が自分で脱がないなら、無理矢理脱がせるまでだ!」
『あ…!たわけ…!そこは…ちがっ…ふぁ…ん……ひぁんっ!』
自主規制
だってエロの流れだったからっ!
839 :
【1968円】 :2006/01/01(日) 03:12:16.67 ID:bD/lwsS0O
ほのぼのお題下しぃ
お題・ツンデレがおせちを作りました
・男の大事なものを壊してしまったちゅんでれ
『なあ、タカシ、このメリーゴーランドはなんじゃ?おまえのへやのものにしたらやけにきれいじゃのう。』
「ああ、それな、母さんがくれたもんなんだ。言うなれば、お守りみたいなもんだ。」
『おま…もり?』
「そ。一人暮らし始めるからってな。全く、大変だったぜ…重かったしよ…」
『でも、こんなにきれいなままだということはたいせつにしてるんじゃな?』
「ああ、何てったってお守りだからな。大切だよ。凄くね。」
『そうか、たいせつなのか。にしてもきれいじゃのう。てにとってじっくりみてみてもいいかの?』「ああ、いいよ。でも落とすんじゃないぞ。」
『わかっておるわい、わしをあまくみるでないぞ。よっとっと…おもいな…』
「大丈夫か?フラフラしてるぞ?手を貸そうか?」
『しんぱいはいらん、ひとりでやるんじゃ……ふぁ…ぁ…ぁーーーっ!』
ガシャーン
やっぱり金額はかわんのな…
843 :
>>841の作者:2006/01/01(日) 03:18:08.79 ID:7/PcLROXO
続きあります。しかしまだ書き上がっていませんので書き上がり次第投稿させていただきます。
844 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:19:36.96 ID:5rIUdqxw0
お題:TAWARA男児出産のニュースを見たツンデレ
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:20:12.30 ID:nwGbRem90
846 :
【ぴょん吉】 丼 【1113円】 :2006/01/01(日) 03:21:29.13 ID:OI6AqYl/0
847 :
>>839がやってくれたww:2006/01/01(日) 03:23:47.05 ID:RSdsIpLEO
・お年玉ちなみん6
「入った…ちなみ? 大丈夫か?」
「痛い……けど、気持ちいい…」
「そうか…それは動かしはしないからな…」
「…うん。別の…感じが‥してっ…刺激て…き」
「うおっ…!? し、しめつけが強く…」
「さぁ…ラストスパートです。愛を…確かめあいい…っ! ま‥しょう……っ」
「わかった…俺も限界が近いな。一気にいくぞ? はああああ…」
「あん…はやく…ぅ……んん…っ」
「秘技!! 神速の腰!」
「!!? あ、ああ‥あああ…っ! は、激しい…激しいぃ!! すごい…お、おかしくなるぅぅぅぅッ!!!!!」
「…腰いてえ。明日は立てないな」
「……私も。今立ったら‥タカシの出したのが漏れちゃう…」
「俺‥そんなに出したっけ?」
「うん‥タカシので…私のおなか、あったかいよ」
「そっか……なぁ、子供が出来たら…」
「…愛を確かめた結果、結晶が出来たら最高です。私と‥タカシの子………えへへ…」
「…み! ちなみ!」
「…へ? あれ? た…タカシ…」
「ったく…お前コタツで寝っぱなしじゃ風邪引くぞ?」
「え……? ……まさか…」
「ん?」
「…夢オチかよ!?」
「ちょ!? モルスァ」
「はぁ‥はぁ。さ‥最悪です…」
謝罪? 誰がするの? つーか、正月にこんな大量のエロ垂れ流すのは流石に引け目を感じた…
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:25:54.11 ID:3LobwXN60
>>845の御題偶然書いててちょうど今書き終わった。三レスほどおk?
今年もよいツンデレでありますように
850 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:26:49.52 ID:nwGbRem90
>>847 乙
でも、引け目を感じる必要は無い
GJ!だよ
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:27:44.06 ID:PtLo2UcI0
>>847 ご苦労様。よく頑張ったよwwwwwwテラモエルスwwwww
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:28:13.09 ID:nwGbRem90
853 :
【大吉】 【1722円】 :2006/01/01(日) 03:29:07.46 ID:QwEsB82c0
お題
プライドで興奮して喧嘩したがるツンデレ
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:31:36.42 ID:7/PcLROXO
>>841の続き
「大丈夫か!?ケガしてないか!?」
『ああ…わしはへいきじゃが…メリーゴーランドは……ぁ…ぁ…こわれてしまった……ひぐっ…うっ……わしは…タカシの…おまもりを…こわしてしまった……うくっ…』
「な、何で泣くんだよ?ケガないんだろ?」
『なんでって…わしはおまえのたいせつなものをこわしてしまったんじゃぞ?もうしわけなさすぎるではないか…ひぐっ』
「何言ってるんだよ。お前が無事ならメリーゴーランドぐらいお安いもんだっての。」
『な…なぜじゃ?おこらないのか?たいせつなものをこわしてしまったのにか?』
「オレは」
「本当に大切なもの以外は別に壊れたっていいと思っている。」
『ほんとうに…たいせつな…もの?それは…なんn「花梨」』
「お前だよ」
855 :
【ネ申】 【11322円】:2006/01/01(日) 03:31:57.56 ID:QwEsB82c0
こい!
856 :
初日の出(1/3):2006/01/01(日) 03:34:00.45 ID:3LobwXN60
「オー!!!ひえるー!!!!♪」
『・・・それなんて歌?』
「ああ、日本ブレイク工g・・・ってそんなことより何でお前玄関の前で立ってんだよ。」
『そりゃぁ、アンタこれから初日の出見に行くんでしょ?折角だからいっしょに行こうと思って』
「ん・・・そうか。じゃ、見に行くか。」
『日の出まであと一時間以上あるよ?どこで見るの?』
「ふふふ・・・秘密の場所があるのさ・・・」
『な、なによ・・・変な顔して・・・ほら、さっさと行く!!』
「わかったよ・・。自転車二人乗りするぞ。」
『え、うん・・・』
「(ガチャガチャ)じゃ〜お前うしろな。」
『当たり前でしょ。女の子に力仕事させる気?(後ろの荷台に足をそろえて座る)』
「(おっ・・お姉さん的な座り方)・・・・お前も大人になったな」
『?』
「なんでもない。じゃあ出るぞ。」
857 :
【だん吉】 【1275円】 :2006/01/01(日) 03:34:53.21 ID:pANHP20cO
お題
風呂に入っててカウントダウンに遅れたツンデレ
858 :
初日の出(2/3):2006/01/01(日) 03:35:48.46 ID:3LobwXN60
『(コイツの背中暖かい・・・たくましい・・・)』
「はぁ・・・はぁ・・・(重いなんて言ったら磔にされるだろうな)」
『なんか変なこと考えたでしょ』
「いえ、べつに」
「着いたぞ」
『うわ〜・・・綺麗・・・雲の湖みたい・・・』
「(だいぶ明るみはじめたな)まぁ、座ろうぜ・・あそこが俺らの団地で、その向こうの山辺りに俺らの学校だな。」
『・・・・寒いね』
ぎゅっ・・・
『!?た、タカシ・・・手・・』
「この方が暖かいだろ?バカだな・・手袋ぐらいつけなきゃ。」
『プッ・・アンタこそね・・』
「・・・なぁ、無理して外で待つなよ。」
『アンタ知ってたの?バカ・・・人を待たせないの!・・・玄関のときも・・・・今も・・・』
「(え?・・・今・・?)・・あっ、日の出だ!」
859 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:36:37.17 ID:JLoNAiK90
※エロゲーの話題なので18歳未満はスルーよろ
NAO2のツンデレメイドが最強らしい
「私はあなたを害虫だと思っています。」「バカ男」
「無防備な背中、隙だらけ……10回は殺せますわ。」
↓
「碧葉は……風早様だけのメイドになります……!」
「一生お仕えしますね。碧葉のご主人様(はぁと)」
860 :
初日の出(3/3):2006/01/01(日) 03:36:59.95 ID:3LobwXN60
『あ・・・ホント・・綺麗・・・とりあえず新年の願い事ね?』
「『・・・・・・・・・・』」
「かなみ・・・お前はなんて願った?」
『ん〜今年も幸せに過ごせるよーにと、・・・自分の気持ちに正直になれますように・・・かな?タカシは何て・・?』
「やっぱりお前の最初のやつと、・・・自分に迷いをもう持たないように・・・」
『え?』
「かなみ」
「・・・・俺、お前のこと好きだ。だから今年も、来年も、何年も、ずーっといっしょに居よう。」
『・・・・・・』
「だから今すぐって訳にはいかないけどいつか・・・・結婚しよう。」
『・・・・プッ、アハハハハ!!!!アンタバカじゃないの!?可笑しくて死にそうだわ!!!』
『アハハハハッ!!精神年齢五歳児並ねwwwあはははは!!!!』
「え、じゃぁ・・・」
『・・・ははは・・ふぅ・・・いいよ。アンタのそういうバカなところスキだよ。大好き。』
『(ガバッ)・・・待ってたよ。ずーっと前から。待ってたんだからぁ・・・グスン』
「かなみ・・・悪い・・・また待たせちまった。(ギュッ)」
陽の光は二人の輪郭をくっきりと浮かび上がらせ、いつしか二人の距離はゼロとなっていった。
さて、神社で一人日の出を待ちますか。日の出って何時ごろだろ。
ぐは……割り込みスマソsage
862 :
【末吉】 【175円】 :2006/01/01(日) 03:40:23.87 ID:4ckAHlJ90
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:43:06.22 ID:nwGbRem90
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:48:28.02 ID:DuX+k5eYO
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:49:09.07 ID:7/PcLROXO
>>854の続き
『わ…わしが?うっ…タカシの?たいせつな…もの?』
「ああ、そうだよ、花梨。」
「何よりも大切なものだ。」
『ば、ばかをいうでないぞ!こんなちいさいおんなのこをつかm「馬鹿なんかじゃない、本気だ。命を捧げたっていい。」』
「ひくっ…ほんとうなのか?ほんとうにそうおもってくれてるのか?」
「ああ、勿論本気だ。花梨が一番だ。」『あのな…タカシ。』
「ん?何だい?」
『わしもはなしたいことがあるんじゃが、よくきいてくれないかの…』
「…ああ、勿論だ。」
『その…わしも…タカシのことを…なによりも…たいせつだと…おもって…おった…ぞ…(////』
「……(ギュッ」
『な、なぜだきしめたりなどするのじゃ!まだはやいであろうが!』
「…そうか。(パッ」『…なぜはなすのじゃ!はなすなともいってないであろうが!』
「わかったよ…もう何も言うな。何も言わずオレに抱かれていてくれ」
『……ぅん。(ギュッ』
このスレ見てたら寝れなくなった…
↑とりあえず初詣代わりに
868 :
841:2006/01/01(日) 03:51:25.03 ID:7/PcLROXO
今ので一応完結です。
いやほんと読みにくい文章でおまけに駄文でごめんなさいでした。
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:52:03.73 ID:3LobwXN60
>>861キニスンナ。
>>862-
>>864ども。ノシ
毎年初日の出を神社で一人で見るんだけど、このスレの人
みんなも見る朝日だと思うと不思議と寂しくない。
そんな気がする。
あ〜でもツンデレとリアルで初日の出見たくなった。
870 :
寝る。お休み。いい夢見ろよ:2006/01/01(日) 03:53:39.17 ID:RSdsIpLEO
・復活!僕っ子微エロ祭り
「あけおめ〜! 今年もよろしくしてあげからね」
「…無理によろしくするなら、お前な悪いわ。けっこうだよ」
「え…? あ、あっ! ほ‥ほら、そうだ!! お年玉ちょうだいよ! 僕は君より年下だから、貰う権利あるよね?」
「まあ…あるけど。お前が早生まれなだけだしな…」
「つべこべ言うなよぉ〜!! 早く頂戴!」
「はいはい…ほら」
「…2つ? 2つもくれるの? うわぁ〜親切だぁ♪」
「こら‥話は最後まで聞けまな板。お前はこれからどっちか一つを選んで貰う」
「ま‥まな板は余計だい! えと…つまり、一つはハズレって事?」
「正解! さぁ…選べ」
「よーし…それっ! ……あ゛〜!! ハズレだぁ…」
「ハズレか…仕方ない。代わりに良い物をくれてやる」
「えっ…本当!? 今年はやけに優しいね♪」
「ああ…俺はいつだって優しいぜ。さて、お年玉の代わりは…俺の体だ」
「い、いやだよ! っていうか、な…なんでギンギンになってん…あん…どこさわってぇ…ひゃん…っ」
「ふぅん…意志は拒否しても体は正直だな。ま…いいや」
「ちょ…いやだ! やめ…はぅ…んん…くふぅ………っ」
(省略されました。続きは製品版で(ry)
やはりツンデレは良い…
ただ、まとめサイトの充実さが素クールより劣っているのはなぜだろう?
872 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:54:18.28 ID:nwGbRem90
>>868 GJ!だけど、次からは書いてから投下しようぜ
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:54:45.26 ID:BFAkXbBl0
北海道は初日の出が結構早めです
>>868 GJwwwwwwwテラモエスwwwwww
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:55:16.98 ID:3LobwXN60
GJすぎて鼻水キーボードに垂らしちまったじゃね〜かwwwwマジで。
あと割り込み(?)スマンカッタ。
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:57:08.10 ID:7/PcLROXO
>>872 衝動的に書きたくなった十五の深夜な訳でして。今は反省してます
876 :
:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 03:57:17.84 ID:/2p3mFaN0
眠いなー
何がツンデレだよ
てめーらどうかしてんじゃねーの?
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:00:01.63 ID:3LobwXN60
879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:00:25.91 ID:DuX+k5eYO
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:01:06.39 ID:RSdsIpLEO
>>875 GJ!
でもな…年齢開示と自虐はいらんよ。
本当にお休み ノシ
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:06:23.37 ID:3LobwXN60
で、日の出って何時ごろ?
882 :
:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:07:44.32 ID:/2p3mFaN0
このスレも今は漏れだけか・・・・・?
883 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:08:20.68 ID:7/PcLROXO
まだいるよ
884 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:08:23.37 ID:nwGbRem90
俺もいるよ
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:09:23.77 ID:W2kX7VEj0
俺は空気のような存在だよ
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:09:57.85 ID:DuX+k5eYO
ノシ
887 :
:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:11:01.76 ID:/2p3mFaN0
あー、よかったー。家族ねてんのに一人でここ見ながら日の出待つのかと。
888 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:11:14.36 ID:BFAkXbBl0
脳汁補給の為に待機している俺もいるよ
889 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:11:33.47 ID:7/PcLROXO
お題投下
・14時間ぶっ続け笑点を男と見るツンデレ
890 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:12:47.14 ID:3LobwXN60
ツン
日の出の時刻調べたら6時50分・・・・時間ありすぎる。脳汁絞ってるよ。
>>882 名前に細工したのはバレてるぞ。
892 :
:以下、名無しにかわりましてvipがお送りします。:2006/01/01(日) 04:17:48.05 ID:/2p3mFaN0
ごめ。
893 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:17:55.75 ID:nwGbRem90
>>881 一番早いとこ(千葉の何処かだったと思う)で6:49らしい
って書こうとしたけどいらないみたいっすね
つーことでお題
・新年早々ツンデレと日中関係について議論してみた
894 :
:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2006/01/01(日) 04:20:08.64 ID:/2p3mFaN0
なんか変かな。名前↑
895 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:22:39.79 ID:7/PcLROXO
んなこたーないんジャマイカ?
素人のオレから見て、だが
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:22:44.30 ID:nwGbRem90
名欄に:がはいってる
別に気にするほどでもない。
898 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2006/01/01(日) 04:24:41.25 ID:/2p3mFaN0
消すの忘れてたな。ありゃりゃ。
899 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2006/01/01(日) 04:28:22.50 ID:/2p3mFaN0
もうすぐ900。
>>898 おまwww名前欄に態態書いてるのか?www
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:29:47.72 ID:/2p3mFaN0
今度は 。 を忘れたか・・・・。
902 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:30:10.64 ID:7/PcLROXO
今年初の901
風呂に入っててカウントダウンに遅れたツンデレ
「……アイツまーだ風呂はいってんのか…?人の家の風呂使わせろーっていきなり来て…もうカウントダウン始まっちまうぞ…」
バタバタバタッ!!!ドテッ!
『いって―――!!!』
「…………何やってんだ…?あ、カウントダウン。3〜2〜1〜ぜろー。さようなら去年。よろしく新年」
ドタドタドタドタッ!!!
『はぁ……はぁ……ち、畜生ぉ!!間に合わなかったじゃねぇかぁ!!』
「何やってたんだってコラコラコラァ!!バスタオル一枚で出てくるんじゃねぇ!!服を着やがれ!!」
『く…くそ……湯船で寝ちまった……あぁぁ……俺なんでこういうとこヌけてんだよ畜生ぉー!!』
「あ、暴れんな!暴れたら…」はらり…
彼女を包んでた、ピンクのバスタオルがはがれ落ちた…
その中に見えたのは、言うまでもなく彼女の艶やかな裸体…そして、みるみるうちに紅潮する顔…
『ひゃあ?!(////)』
「……………(////)」
『見たな……(////)』
「見てない…(////)」
『右の乳首の右下のホクロと黒い乳首』
「いや、もうちょっと内よりじゃなかったかな?あとキレイなピンクだった……よ……」
『やっぱ見てんじゃねぇぇぇえええかああああああ!!!!』
「モルスァ!!!」
『ったく…ふざけてんじゃねぇよ』
「も、元はといえば……テメェが風呂で…寝てた…から…げふっ」
『なんかいったかぁ??!』「イエベツニナニモ……あ、そうだ」
『今度はなんだよ』「カウントダウンやろうぜ」
『はぁ?!意味わかんねぇ。』
「だってお前やりたかったんだろ?あんな格好で出てくるんだから」
『う……その…テ、テメェと……一緒に年明けたかったから…(////)』
「はは。俺もだよ。じゃあ…「『3…2…1…0…』」
ちゅ……
「ん…」
『ふぇ?!な、何しやがんだ!こんなの聞いてねぇえ!!(////)』
「カウントダウンをしたまでだぜ?……俺と…お前との新しい関係のな?」
『ぇ……それって……(////)』
「……ちなつ…」
『お、おう……平仮名で呼ぶなって……(////)』
「好きだ……俺と一生…一緒に居てくれ…」
『ふん…テメェは俺がいなかったらダメだからな。居てやるよ…(////)』
「はは、素直じゃねー奴」
『うるせ。こういう性格なんだよ…っていうか、テメェさっきの台詞すっげぇクサかったぜwww(////)』
「あぁ。自分で言ってて恥ずかしかったよ」
『慣れてねー事すんじゃねぇよ。……ん…』
「んっ?!……ちゅ………」
『へへ、1回だけで終われるかよ……(////)』
「なるほどね……ん……ちなつ………」
『んん……今度は……なんだ…?(////)』
「…愛してるよ…(////)」
『…えへへ……わかってるって…(////)』
必死こいてエロネタに走らないように俺がんばった。
905 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:32:46.32 ID:QwEsB82c0
素直クールみてきたがツンデレの方が数倍よかった
906 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:35:13.48 ID:7/PcLROXO
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:36:32.86 ID:QwEsB82c0
>>904 NJ!!!!!!!
俺が出したお題(携帯かも)だ!
トンクス
909 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:37:03.86 ID:w5W5Ad+20
>>904 ぶはwwwwwwwwwwBGJ!!!www←ベリーグッドジョブ
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:37:11.26 ID:nwGbRem90
>>904 やっぱり勝気最高!!!!!!
テラGJ!!!!!
911 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:42:06.77 ID:NSHJyFe20
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:42:07.48 ID:7/PcLROXO
暇つぶしに何か書こうと思うのでお題plz
913 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:43:24.32 ID:H7Kb5EY6O
914 :
【1374円】 【だん吉】 :2006/01/01(日) 04:44:13.97 ID:D0pKzybN0
>>911 起きてて良かったテラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
915 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:44:24.93 ID:3LobwXN60
>>889の御題
{はい、え〜と・・・忘れた。(ドワハハハ)}
『あはははは!!!やっぱ木久蔵ダメだね〜www』
「なぁ・・・・」
『プゥ〜www楽太郎全部とられてるwwwナイス山田www』
「おい、聞けよ。」
『なんだよ。うるさいな〜僕の最高の年越しを邪魔しないでくれ』
「じゃぁ何で俺の家で見るんだよ・・・お前いい加減に寝たら?」
『いいじゃん、面白いし(タカシといっしょに居られるし///)』
「(答えになってないな・・・仕方ない)・・・じゃぁ俺と笑点どっちが好き?」
『え!?そ・・・それは笑点にき、決まってるじゃないか!!(ばか!本当はタカシと一緒に居たいのに/////)』
「ふ〜ん・・・そう・・・じゃ、俺寝るからお前家かえって見ろ。」
『えええええ!?そ、そんな・・・家に帰りたくないよ!!』
「ダメだね。」
『うっ・・・グスッ・・・そんな・・・ない・・・帰りたくない・・・いたい・・・グスッ』
「ん?どこが痛てーんだ??(笑点ごときで泣くなよ・・・)」
『グスッ・・ちがう・・・タカシと・・タカシと一緒に・・居たい(/////)』
「・・・・本当か?」
『本当だよっ!!!寝てもさめてもずっと一緒に居たいんだ!!笑点はどうでもいい!!だから・・だから・・・』
「(ガバッ)わかったよ・・・泣くな。今日は朝まで・・・一緒に笑点みるか?」
『・・・・うん!(////)』
「じゅ、十四時間なんてきいてねぇ・・・てか、ありえねぇだろ普通。」
『あ〜!!もう!!ねるな〜!!』
その夜タカシの一室では笑い声と怒鳴り声とうめき声が空が明るくなっても止むことはありませんでしたとさ。
笑点の放送時間帯わかんねーよwww時間をずらさせてもらった。大変申し訳ない。
916 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:52:51.44 ID:3LobwXN60
>>904 GJ!!!エロネタに走れない俺は―――――
>>911 おいらも今年絵を描けるようにがんばってみる。
今後のうpに超期待してますよ。
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 04:52:57.88 ID:7/PcLROXO
トイレ行ってる間に上質のGJが二つもww起きててよかったww
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:00:40.09 ID:7/PcLROXO
もうみんなさすがに落ちたかな?
919 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:01:30.27 ID:BFAkXbBl0
御免まだ居る
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:02:05.90 ID:nwGbRem90
>>911 十分上手いよ、GJ!!!
>>912 お題・ツンデレにおせちをつくってもらった
・ツンデレにおせちをつくってあげた
>>915 これは良いボクっ娘ですね
俺が貰っていきます
>>918 まだだ、まだ(ry
921 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:11:02.16 ID:3LobwXN60
ちくしょ〜落ちるもんか!!まだ落ちんよ!!
922 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:11:30.16 ID:bD/lwsS0O
朝まではこのスレ残って無いよな…
923 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:12:05.51 ID:3LobwXN60
このペース(過疎)でいけば1000取るのも夢じゃないかも。
924 :
【末吉】 :2006/01/01(日) 05:13:58.82 ID:3LobwXN60
でるかな?
>>923 それは、俺に憑いてる幽霊が許さないwww
自炊・ツンとコタツ
「うぅ〜さぶっさぶぶ!」
『こらっコタツに入るなよ!』
「あほかっ!凍えてしまうわ!」
『どうしても入りたいならね』
『お願いします梓様といいなさい』
「あ?バカかつるぺt(いや、ここは言ったほうがいいか)」
「・・・・お願いします梓様俺をコタツに入れてください」
『よし!入っていいよ』
「ぶはぁ〜あったけ〜w」
『・・・ねぇタカシ・・・エッチってどんなの?(////)』
「ぶっ!!はぁ?何を言ってるんだよwついに頭が逝ったか?」
『違うもん!ボクはただ単にタカシが童貞でかわいそうだから』
『その・・・ボクの始めてを・・・さ』
「(ハッ!あれに見えるのは甘酒!コイツ酔ってるのか)」
『もらってくれない?』
「いや、へ?何を言ってるの?ア・・・あはははwはは・・・」
『やっぱボクなんかじゃダメなんだ・・・グスッ・・』
「ちょw泣くなよ梓、な?まぁお前はかわいいよ?だって俺好きだもん梓のこと」
『え・・・今なんて』
「いいか!もう言わないからな?好きなんだよ梓ずっと前から(/////)」
『うぅ・・・ありがとタカシ・・・ボクも好きだよ(/////)』
「ははwもう笑ってらw」
『なんだよぅ!いいじゃんかこれでやっと両思いになれたんだしさ』
『キスしよタカシ』
チュ
「梓・・・もう離さないぞ!!!」
がばっ!!!
『あんっタカシ優しくお願いします(/////)』
「くっはーーー!!!お前かわいすぎwwww」
その後二人は明け方まで、はげみましたとさ
ゴメソwwwww俺無理だわwwwww
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:28:35.70 ID:T0aj4uTY0
>>928 おっけーおっけー!
元旦だからなんでもおっけー!!www
930 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 05:30:11.18 ID:64SiUVO10
もう一回
931 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:41:19.97 ID:3LobwXN60
>>928 他人のを見るときは萌えるけど自分が書いたやつって微妙だと思いがち
だよね。他人から見るとかなりいいぞ!
何が言いたいいかというと、
GJってことさ。
932 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:42:11.33 ID:uixmbafr0
933 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:46:21.98 ID:7/PcLROXO
未だにどんぐらいになるかわかんないけど投下してみていい?オレからしたら長いです。
wktk
935 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:47:08.08 ID:nwGbRem90
wktk
936 :
(多分1/2):2006/01/01(日) 05:49:14.72 ID:7/PcLROXO
・ツンデレにおせちをつくってあげた
『(クンクン…)いい匂いだな、おい。何作ってんだよ?煮物か?』
「ブッブー。ハズレ。正解はお雑煮でした。ハズした美風さんのお雑煮はボッシューt『ふざけんじゃねえぞ』ごめんなさい嘘ですもうしません」
『あ〜腹減ったなぁ。まだできねえのか?いい加減待ちくたびれたぜ?(早く武士の手料理が食べたい!あぁでも食べるのが勿体無い(///』「(ボソッと)そりゃいきなり押し掛けてきたら腹m『何か言ったか?』ごめんなさい何も言ってません」
「さあ出来ましたよ。見てみなよ、けっこう上等じゃないか?…まぁ、食わなきゃ始まんねえぜ?腹減ってんだろ?一緒に食おうぜ」
『まぁ食ってやるがよぉ。腹減ったから食うんだからな!別にこれを楽しみにしてわざわざランニングまでして腹減らして来た訳じゃねえんだからな!』
「ほぉ、そうなのか、わざわざランニングねぇ。(・∀・)ニヤニヤ」
『な、何だよ!こっち見てんじゃねえよ!そ、そんなことより、さっさと食うぞ!(ングング)(ヤベえ、このお雑煮マジうめえ半端ねえ)』
「おい、気ぃ付けろよ、あんまりあせるとのd『ん、ぐ、ううぅ…(///(パンパン』ほら言わんこっちゃない」
937 :
2/2:2006/01/01(日) 05:51:16.14 ID:7/PcLROXO
『み、水ぅぅぅ…くれぇぇぇ…』
「しょうがねえやつだな、本当に。ホレ、水だ。」
『(ゴクゴク…)プハァ。サンキュー、何とか死の淵から生還したぜ』
「本当にお前っておっちょこちょいって言うかなんかだよな。でも、可愛いぜ」
『な!?可愛いだなんt「ちなみに」』
「ちなみに、そのコップはさっきオレが使ったやつだ。ほかのを探すのが面倒だったからな。一秒を争う状態だったし。」
『ぇ…?ってことは?』
「間接キス、だな」『な…な…なぁっ!?何させてんだテメェ!ぶっ殺されt「じゃあ聞くが」』
「嫌だったか?オレとの間接キス。」
『嫌…だよ。嫌だ!』
「そうか。ざんn(ちゅ…)(ぇ…?)」
『ぷはぁ。ああ…オレは嫌だよ…間接キスなんかじゃ嫌だ…直接じゃなきゃ…嫌だ…』
マジgdgd。読んでいただければマジ幸い
938 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:53:49.35 ID:bD/lwsS0O
939 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:54:50.81 ID:PtLo2UcI0
940 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 05:55:37.28 ID:nwGbRem90
>>937 お題採用dクス&GJ!!!
すっげぇニヤニヤした
>>937 なんか勝気もいいなぁって思ってきたwwwwww
GJwwwww
942 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:03:58.91 ID:3LobwXN60
さてと、朝日を浴びに炒ってきますかな。
書き込みはたぶん次のスレだな。
ノシ
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:06:21.13 ID:BFAkXbBl0
とりあえず書いてみた
過疎ってるしもうすぐスレの消える今なら投下できる
944 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:07:47.40 ID:7/PcLROXO
wktk
945 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:08:17.48 ID:BFAkXbBl0
「ふむ…元旦だってのに…なんで俺は年賀状の処理に追われねばならんのだ…」
「いや、元旦だからこそ年賀状に追い回されるのか?まぁいい、気持ちを伝えるには手書きだろう、住所だけ」
『タカシ、何してるんです?年賀状ですか?』
「見ればわかるだろ、幽、お前にも手伝って欲しいぐらいだ。それと後ろから覗くのやめろ、怖い」
『えー、でも少ししか無いですよ?』
「お前は余計な事言わなくても良いんだよ、ギャラリーが同情してくれると思ったのに」
『そんな甘い考えするからですよ。それにしても、相変わらず字汚いですね』
「そんなこと言うならお前書いてみろよ」
『そんなのお茶の子さいさいです』
「うわ!お前幽霊なのに字うめぇな!ってかペン持てるのか」
『幽霊ですから』
「幽霊なら何でもありって感じの発言だな」
『でもそうだよね、タカシは私の事触れるんだから……そういうこともできるし……』
「幽霊も欲情するのか?」
『それはそうですよ……幽霊だって……恋したいんですよ……?』
『生きている時に恋できなかった分、幽霊になってから恋しても、バチはあたりませんよね……?』
「そりゃあたらないさ」
『ならいいです……少しホッとしました……』
946 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:08:35.59 ID:BFAkXbBl0
「なぁ……幽……これ書き終わったら、一緒に初詣に行かないか?」
『な……なんでタカシと行かなきゃいけないんですか……?』
『でも……どうしてもっていうなら……いってあげてもいいですよ……?』
「一緒に行ってくれるなら一緒に来てくれよ、一人でお参りするのも気が引けるしな」
『しょうがないですね、タカシは……でも、そういうタカシのそう言うところ……好きですよ……』
「俺も、お前の事が好きだ、幽」
『生きた人と、死んだ人だなんて、結ばれない恋ですね……』
「でも、昔そういう映画があったんだよ」
『最後は、どうなったんですか…?』
「死んだ方が生き返って、二人は見事結ばれてめでたしって話」
『そんなの……フィクションですよ……』
「でも、もし実際、お前にそんなことが起きたら、どうする?」
『そのときは……タカシの事を力一杯叩いてあげます……『気合入れろ!』って』
「そりゃふぬけの俺には有りがたいけど、いっつも叩かれてるしな」
『タカシは浪漫が無いですよ……?』
「まぁ、話してないで、さっさと終わらせないとな」
『そうですね……手伝いますよ?タカシ……』
そのあと、私が初詣で願ったことは、誰にも秘密です……
947 :
【ぴょん吉】 & ◆aJYMI8s74Q :2006/01/01(日) 06:08:37.93 ID:nwGbRem90
948 :
943:2006/01/01(日) 06:09:57.06 ID:BFAkXbBl0
ちょっとだけ悲しめな話も混ざってしまった
今は反省している
949 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:11:45.74 ID:7/PcLROXO
ドンマイwww幽株暴騰wwwwホリエモーン、どうにかしてー
950 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:12:13.98 ID:7/PcLROXO
ドンマイwww幽株暴騰wwwwホリエモーン、どうにかしてー
まあ、言いたいことはGJ!ってこと
951 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:12:48.96 ID:7/PcLROXO
うぁ二重スマソ
952 :
【1524円】 【大凶】 :2006/01/01(日) 06:13:22.01 ID:ZnLgYo7yO
まだオミクジとかひいてなかったので……
953 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:13:31.83 ID:nwGbRem90
954 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:13:39.79 ID:BFAkXbBl0
955 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:14:05.59 ID:PtLo2UcI0
956 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:14:52.98 ID:BFAkXbBl0
3レス分投下しようと思うが…こっちでいいか?
もうそろそろ次スレな希ガス…
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:16:48.48 ID:b0EYDEKOO
なんか知んないけど過疎だな、
959 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:16:55.91 ID:7/PcLROXO
いやもうホント
おまいらこれからもオレに萌えをください。これから一年よろしく。マジ。
960 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:17:00.59 ID:PtLo2UcI0
別に良いんじゃない?徹夜した俺にご褒美を!!ご褒美を!!
自炊:ツンデレと初詣
「…ったくよ…あのヤロ……もう20分待ってるぞ…」チョンチョン
「…?」
唐突に肩を突かれたので振り返った。そこには綺麗な晴れ着を着た美女が立っていた。
すれ違う男は一度は振り向くほどの美しさ…正直、誰だかわからなかったし、自分には手の届かないほどの身分の人と思っていた
「……どちらさま?」
『ははは!なんだそのマヌケ面!俺だよ。千夏だ。』
見かけとは想像もつかない口調の悪さ…確かに、自分の知っている少女だった。
しかし、馬子にも衣装と言うか…元がイイと言うか…ヘタをすれば一目ぼれしそうだった。
「ち、千夏ぅ?!どうしたんだよ、その格好」
『あぁ。今年で18才にもなったからな。母さんが来ていけってうるさくってよ』
「ふぅん……ま、行こうか。」
『おう。』
しゅる……
気づくと、自分の腕に千夏が腕を絡めてきた。
若干赤くなっている彼女の顔を見て、少しドキリとした…
「な、なんだよ…腕なんか組みやがって…」
『うっせ。テメェがはぐれないようにだな…(////)』
「はいはい……って…なんかやわらかいのが当たってる気がするんですけど…」
『当ててんだよ』
「……は?」
『何も言ってねぇよ!おら、進めよ…後がつっかえてんだよ』
962 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:17:58.63 ID:7/PcLROXO
「ふぅー…賽銭も終わったし…御神籤も引いた…あとは景色見ながら帰るだけだな」
後ろには、先ほどとは打って変わった…どこか暗い千夏がトボトボと歩いていた…
『……………』
「あのなぁ…いい加減、御神籤で凶引いたぐれーでショボくれるなよ…」
『う…うるせぇ…大吉のテメェに言われたくねぇよ…俺こういうの気にするタイプなんだ…』
「あれ?お前そんなに繊細だったっけ?」
『うるせぇって言ってんだよ!俺はこれでも女の子なんだからな!』
「お、女の子って……お前の口からそんな単語出るとは思ってなかったぜ…」
『あーもう!!テメェ殴らねぇと気がすま(ブツン)って…おゎぁあ?!』どしゃぁ…
「お、おい!大丈夫か?何もねぇとこでコケるなんて…」
『う〜……いててて…あぁもう最悪…御神籤の呪いだ……はなおが切れてる…』
「あ、ほんとだ…あ〜ぁ…こりゃちょっと手間かかりそうだな…よし、おぶってやる」
『はぁあ?!ふ、ふざけんなよ!なんでテメェにおんぶされなきゃいけねぇんだよ!!』
「お前なぁ。こんな可愛くて綺麗な女、放置して帰る奴がいるか?置いて帰ったら襲われそうだぞ?」
『か…ヵヮィィって……うぐぅ…(はっ)そ、そんなお世辞言っても何もでねぇからなっ!(////)』
「はいはい。ほら、おんぶしていくぞ。」
『そ…その……お姫様だっこで……頼む…(////)』
「あれ?お前そういう趣味だったっけ?」
『うるせぇよ!!おんぶされっと裾がヤバいことになるんだよ!!(////)』
「あぁそうだったな……そんじゃ…よっと」がばっ
タカシが軽々と千夏を持ち上げる。見かけ以上に軽い…
しかしそれ以上に、女としてのやわらかさが強く印象に残った。
『ひゃあ?!うぁ……恥ずかしすぎる…(////)』
「思ったんだが…肩を貸して歩くっていうのもあったと思うんだが?」
『歩くの面倒くせーからテメェが俺の脚になれ』
「はいはい……傲慢なお姫様だ…」
「うるせ。とっとと歩け。(…ったく…おんぶとか肩貸して歩くなんてよ…
お前を強く感じられねーだろうがよ…気づけよな…鈍感////)」
「…御神籤…俺のは当たったな。」
『…は?』
「お前をお姫様抱っこするなんて…幸運以外の何者でもねぇな。」
『はっ…言ってろ。』
「お前のは外れたな…お前も大吉だよ」
『ば、馬鹿言ってんじゃねぇ!!テメェに抱っこされるなんざ凶に決まってんだろうが!』
「はいはい……にしても……近くで見るとホント可愛いよな…お前…」
『……ふ、ふんっ…テメェに煽てられてもうれしかねーよ(////)』
照れ隠しの為か…顔を真っ赤にしながら千夏がぽかぽかとタカシを叩く。
いつもの男勝りで、荒々しさ満点の千夏はそこにはなく、完全な女としての千夏がそこにはいた…
「顔真っ赤にして言われても説得力ねぇよ」
『…えへへ……ばーか…(////)』
以上。年が変わってから4本目の勝気。
そろそろ脳汁尽きてきたよ俺…
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:19:42.63 ID:PtLo2UcI0
やべぇwwwwwwwwww俺の中の何かが弾けたwwwwwwwwwww
966 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:21:27.39 ID:7/PcLROXO
割り込んですまんかった。
内容は文句なしでGJ!隣の勝気は可愛く見えるってことわざ本当だったんだね
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:21:33.52 ID:T0aj4uTY0
今まではお嬢属性だったが最近勝気も気になるようになってきたな・・・
968 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:23:02.14 ID:BFAkXbBl0
>>964 GJ!
勝ち気も悪くないもんだなと思い始めたこの頃
969 :
幽霊と男:2006/01/01(日) 06:24:06.89 ID:bD/lwsS0O
夕方。晩飯の買い出しに行くのが最近の日常。
『買い物?』
「あぁ、晩飯のな」
『今日は私も行くから』
「良いけど…変な事すんなよ」
『変な事すんのはお前だろ!』
「敢えて否定はしない。だが、他人に迷惑掛ける様な事はすんなよ」
『わ、分かってるわよ、それぐらい!』
「なら良いけよw」
『楽しそうね…私と行くのがそんなに楽しい?』
「まぁ、いつも1人だったしな…」
『…フーン(誰でも良かったんだ…)』
「それに…憑いたのがツンで良かったよ。可愛いしなw」
『…ば、バカみたい!』(///)
「取りあえず買い出し行くか」
『…私平気だけど…寒いんだから…厚着しなさいよ…』
「ありがと」
『な…急にお礼何か言わないでよ!』(///)
「良いのw」
『ったく…バカやってないで早く行くわよ!』
「…なぁ…来年も…再来年も…ずっと一緒だよな?」
『…そうかもね』
「そっかw」
『…あんたみたいなグズほっとけないしね』「…じゃあ行くかw」
『うんw』
今迄と違う事が日常になる。
何も無くても大切な時間な気がした。
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:24:14.68 ID:nwGbRem90
>>964 やっぱり勝気最高!!!
テラGGGJJJJJJ!!!!!
971 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:25:11.80 ID:dgfxiRtc0
さすがにみんな寝たんだろ。
昨夜はエロ萌えラッシュだったからなwwwwwwwwwwww
かく言う俺も寝る。新年初SSは起きてからだな。
972 :
【中吉】 【1287円】 :2006/01/01(日) 06:26:12.91 ID:5wlEO1Y20
ただいま初詣からもどって参りました!
973 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:27:37.33 ID:xEOsteXJO
俺は今起きた
974 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:27:43.17 ID:BFAkXbBl0
975 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:28:30.26 ID:7/PcLROXO
>>969 幽株がさらに上がったwwwどうしてくれるwww
次スレの季節かな?
976 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:29:04.23 ID:PtLo2UcI0
この辺で告知。長編の続き完成しました。9レスです。次スレに投下したいと思います。
眠くて読みたくない・・・?そう・・・ならいいです・・・
あ・・・うそです・・・が、がんばって・・・読んでいってください・・・
はいはい無駄レス無駄レス
977 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:29:05.24 ID:nwGbRem90
>>969 あんたもGJ!だよ
俺、幽霊に目覚めs・・ちょ待て俺が悪かtくぁw背dfrtgちなつlp;:@
978 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:29:17.38 ID:xEOsteXJO
そろそろ次スレか……
979 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/01(日) 06:32:17.74 ID:hOWFT0oN0
980 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:34:19.81 ID:prEuSmvY0
元旦の朝をツンデレスレで明かす事になるとは… orz
981 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:34:50.56 ID:PtLo2UcI0
982 :
【大凶】 【1414円】 :2006/01/01(日) 06:35:35.12 ID:kxGfGFLVO
とりゃ
983 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:35:53.51 ID:hOWFT0oN0
>>980 ガンガ
GJがイパーイ
お題
・ツンと初日の出
・ツンと一緒の元旦の朝
985 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:36:36.92 ID:kxGfGFLVO
おいおいなんか数字も不吉だぞ・・・
986 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:37:34.87 ID:prEuSmvY0
987 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:37:54.72 ID:bV+lHBTEO
988 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:37:58.71 ID:hOWFT0oN0
お題
・新年早々夜通しギャルゲをした男 と ツンデレ
989 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:38:00.22 ID:7/PcLROXO
990 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:38:35.39 ID:xEOsteXJO
ksk
kskかな?
992 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:38:43.07 ID:hOWFT0oN0
ksk
993 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:38:56.27 ID:T0aj4uTY0
ksk
994 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:39:04.95 ID:bD/lwsS0O
「なぁ」
『ん?』
「マターリするのも偶には良いよな」
『いつもマターリしてるのに?』
「…うるせぇ」
『…フッw』
「笑うなよ…」
『でも…マターリも良いかもね』
「今頃気付いたかw」
『“時々”ならね』
「俺は別にエロエロでも…(ヒュッ)モルスァ!!」
『イヤジャナイケド…のんびりしたのも…好き…かな…』
「俺はツンと居れれば良いけどなw」
『ば、バカ』(///)
「じゃあ、もしこれが
>>1000なら」
『次スレは』
「『ほのぼのSS祭り!』」
995 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:39:14.26 ID:xEOsteXJO
1000ならお嬢祭
996 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:39:28.80 ID:7/PcLROXO
ksk
997 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:39:37.55 ID:PtLo2UcI0
1000ならツンデレとイチャラブな正月を過ごせる
1000なら皆に幸福&萌え転がるようなSSがたんまり
999 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:39:41.98 ID:BFAkXbBl0
1000 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/01/01(日) 06:39:45.97 ID:T0aj4uTY0
1000なら勝気祭
1001 :
1001:
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
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〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
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