(　＾ω＾)が騎士になったようです。

すまん、ちょっと火曜日らへんから風邪ひいて書けなかった。
とりあえず第4話を開始したいと思う。戦闘ﾑｽﾞｶｼｽ。
まとめ
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/kishi/kishi.html

おー

チラシの裏でやれカス

(　＾ω＾)が騎士になったようです

(　＾ω＾)「今日から僕も騎士になったおｗｗｗがんばるおｗｗｗｗ」

一週間後・・・
(　'ω`)「訓練が・・・こんなにハードだったなんて・・・」
(　'ω`)「もう・・・体が持たないお・・・」
(　'ω`)「ツン・・・ごめんお・・・約束・・・」
(　'ω`)「ま・・・・もれ・・・なか・・・・・った・・・」

(;#',ω`*)

':';:.｡。,..::;;;: ':
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

あ、>>4はあらすじ

え？

第四話

(　＾ω＾)「（・・・・ここは・・・・）」
黒い鎧の男A「死ねぇぇぇぇ！！内藤アキレェェウスゥゥゥゥゥ！！！！！」
黒い鎧の男B「お命頂戴！！！」
(；＾ω＾)「（うぉっ・・・！！何だお・・・こいつらは・・・・！？）」

(≠｀ω´)「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！邪魔だおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
(；＾ω＾)「（ひっ・・・！！と・・・父さん！！？）」
　　　　　　　　　　ド　シ　ャ　ア　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ッ
黒い鎧の男A「げひっ！」　　　グシャッ　
黒い鎧の男B「ぐはぁぁっ！！」　　ドシャッ
(；＾ω＾)「（すげぇ！！一太刀で2人の胴体から真っ二つに・・・・！！）」
(；｀･ω･)「凄い・・・・流石は『光速の風』だな・・・。」
(≠｀ω´)「こいつらが弱いだけだお・・・行くお！！」
(｀･ω･´)「ああ、このまま一気にｸｵﾘﾃｨ邸まで行こう！！」
(；＾ω＾)「（これは・・・ﾌﾞｰﾝの小さい頃の話かお・・・・？）」
(≠｀ω´)「ホライゾン！プリセウス！！まだ走れるかお！？」
(　'ω`)「まだ・・・はぁ・・・はぁ・・・大丈夫・・・だお・・・・」
プリセウス「私も・・・まだ大丈夫よ・・・！！」
(；＾ω＾)「（か・・・母さん・・・母さんかお？それにこっちの小さいのは・・・ﾌﾞｰﾝかお・・・）」

黒い鎧の男C「こっちだ！！みんなこっちだぞ！！」
黒い鎧の男D「内藤アキレウスゥゥゥゥゥ！！！」
黒い鎧の男E「死ねぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
(；｀･ω･)「こんな所にも兵が・・・・！！」
(≠｀ω´)「このぉぉおおおおお！！！邪魔だと・・・言ってるんだおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
　ズ　バ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ン　！
(；＾ω＾)「（こ・・・これは！！）」
黒い鎧の男C「・・・・・・・・・・・」　ズルッ　ボドッ
黒い鎧の男D「なっ・・・・・！！！」
黒い鎧の男E「ひぃっ！！」
　　　　　　　　ゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
(；＾ω＾)「（や・・・やっぱりこれは・・・・風断の剣・・・！！
　　　　　　　しかも人を二人も引き寄せるほどの・・・・・！！）」
黒い鎧の男D「なっ・・・ひっ・・・引き込まれる・・・！！？」
黒い鎧の男E「うわっ・・・うわわわわわ！！！」
(≠｀ω´)「・・・・・・死ね！！」　　　　　　　ﾋｭﾝｯ
(；＾ω＾)「（えっ・・・・？）」
黒い鎧の男D「・・・・・・・・・・・」　ﾌﾟｼｭｩｩｩ　　バタッ
黒い鎧の男E「・・・・・・・・・・・」　ﾌﾞｼｬｧｧｧ　　ドサッ
(；＾ω＾)「（剣筋が・・・ま・・・まったく見えなかったお・・・・）」

(｀･ω･´)「馬鹿！！雑魚に大技使ってるんじゃないよ！！」
(≠｀ω´)「すまんお、ついカッとなって・・・。」
(｀･ω･´)「ｸｵﾘﾃｨ邸までもう少しだ！！行くぞ！！」
(；＾ω＾)「（黒い鎧の騎士・・・血まみれの父さん・・・まさか・・・これはあの日の・・・）」　　
(≠｀ω´)「ちっ！！こんな所にも兵がいやがったお・・・！！」
(；＾ω＾)「（えっ・・・・？）」
(≠｀ω´)「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
(；＾ω＾)「（ちょｗｗｗｗこっちに向かってきたおｗｗｗｗｗｗｗ）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゾ　ク　ッ
(；＾ω＾)「（あれ・・・父さんを前にしてるだけなのに・・・背筋が・・・）」
(≠｀ω´)「く・た・ば・れ！！！」　　ヒュバッ
(；＾ω＾)「（ひっ・・・こ・・・殺・・・・）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コ　ロ　サ　レ　ル　

(；＾ω＾)「ぶっ・・・ぶわぁぁぁぁああああああ！！！」　　ガバァッ
(；＾ω＾)「はっ・・・はぇぇえ・・・？ゆ・・・・夢・・・・かお・・・・・。」
(；＾ω＾)「それにしても・・・何故最近になってこんな夢を見るようになったんだお・・・？」
(；＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝが・・・騎士になったからかお・・・？まさかだお・・・・・・。」
(；＾ω＾)「・・・・服が汗でびっしょりだお・・・・着替えるお・・・」

ﾌﾞｰﾝが朝起きるとﾄﾞｸｵさんはすでに出撃してしまって、結局見送ることもできなかったお。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンコンッ
(　＾ω＾)「おや？はーい、誰かお？」　　　ガチャッ
(　ﾟ∀ﾟ)「よっ、おはようさん内藤！」
(*‘ω‘ *)「おはよう。内藤君、出撃前の気分はどうっぽ？」　
(　＾ω＾)「ジョルジュ、ちんぽっぽさん・・・おはようございますお！！」
(　ﾟ∀ﾟ)「はん、その様子なら大丈夫そうだな。」
(*‘ω‘ *)「あたし達は今日の夜から出撃っぽから、しっかり夜までに休んでおくっぽよ？」
(　＾ω＾)「はい、ジョルジュは・・・明日出撃だお・・？」
(　ﾟ∀ﾟ)「ああ、俺は明日の朝からだ。まぁお前らの分までゆっくりさせてもらうぜｗ」
(　＾ω＾)「そういえばジョルジュはＢ隊か・・・、最前線で戦うことになるんだお・・・ちょっぴり心配だお・・・。」
(*‘ω‘ *)「そうっぽねぇ・・・無茶しちゃだめっぽ？」
(　ﾟ∀ﾟ)「なぁに言ってるんだよ！少々無茶しなきゃ手柄も取れねーだろうがよー！！」
(；＾ω＾)「手柄かお・・・・・。」
(　ﾟ∀ﾟ)「ああ、それに俺は自分がＢ隊に配属されて良かったと思ってるんだぜ！？」
(*‘ω‘ *)「あら？どうしてだっぽ？」
(　ﾟ∀ﾟ)「一番戦えるからに決まってるだろうがよ！！最前線でバリバリ戦って手柄を上げようと思うと何か燃えてくるだろうが！！」
(；＾ω＾)「そんなに戦うのが好きかお・・・。」
(　ﾟ∀ﾟ)「ああ、俺の生き甲斐だからな・・・あとおっぱいを揉むのもな！！」
(；＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(*‘ω‘ *)「不潔ね・・・・。」
(；ﾟ∀ﾟ)「・・・・はっ！！(つい本音が・・・！！)」

(　ﾟ∀ﾟ)「そういや内藤、重りはもう外したのか？」
(　＾ω＾)「まだ外してないお。」
(*‘ω‘ *)「えっ？まさかﾄﾞｸｵ君・・・鍵置いていかなかったの？」
(　＾ω＾)「いや、鍵は置いていってくれたんですがお・・・。」
(　ﾟ∀ﾟ)「出陣の時まで外さないつもりか？」
(　＾ω＾)「ああ、そうするつもりだお・・・。」
(　ﾟ∀ﾟ)「よくやるよなぁ・・・俺なら一瞬で外すよ・・・」
(；＾ω＾)「・・・・・・・・・・・」
(*‘ω‘ *)「さて・・・と、まだ出撃まで時間があるけど・・・内藤君はどうするっぽ？」
(　＾ω＾)「あー、特にすることはないですお・・・。」
(　ﾟ∀ﾟ)「俺達はちょっとこれから用事があるんだけどな・・・。」
(　＾ω＾)「ほぇ？何だお？」
(*‘ω‘ *)「モララー隊長と少し話しておきたいことがあるっぽ・・・。」
(　＾ω＾)「へぇ、何の話ですかお？」
(　ﾟ∀ﾟ)「バーローｗｗｗｗ子供にはまだ早い話だよｗｗｗｗｗ」
(＃＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝはもう子供じゃないお！」
(　ﾟ∀ﾟ)「はん、17歳のガキが何言ってやがるよ・・・」
(＃＾ω＾)「ﾋﾟｷﾋﾟｷ・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「あ・・・いや、冗談だって・・・。」
(　＾ω＾)「ならいいお・・・。」
(*‘ω‘ *)「それじゃ、あたし達は行ってくるっぽ。」
(　ﾟ∀ﾟ)「収集の時間になったらまた来てやるよ、じゃあな！」
(　＾ω＾)「あい、行ってらっしゃいだおｗｗｗｗ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バタンッ
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・・・」
(　＾ω＾)「ふぅ・・・・・行ったかお・・・・・。」
/,'3「僕はまだいるけどね〜。」
(；＾ω＾)「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！！！！」

やっぱそれが本音かｗｗ

/,'3「ふふふ・・・驚くと思ったよ・・・。」
(；＾ω＾)「あああああああ荒巻さん・・・！？何で・・・どうやってここに！？」
/,'3「ふふふ、内藤君がジョルジュ君とちんぽっぽ君と話している隙にドアの隙間から入ってきたのさ・・・・！！」
(；＾ω＾)「な・・・何で！？」
/,'3「ふふふ・・・いや、同じ隊だから一つ挨拶しておこうと思って・・・」
(；＾ω＾)「そ・・・それはどうも・・・よろしくお願いしますお・・・。」
/,'3「よろしくお願いします・・・か・・・ふふふ・・・・」
(；＾ω＾)「・・・・？」
/,'3「それじゃあ、僕は帰るよ・・・。」
(；＾ω＾)「へ？もう帰るんですかお？」
/,'3「だって・・・他になにか用があるのかい？」
(；＾ω＾)「な・・・無いですお・・・。」
/,'3「そうだろ？それじゃあ僕は行くよ・・・」　スーーーッ
　　　　　　　　　　ガチャッ　バタン
(；＾ω＾)「・・・・・・・・・・・・」

待ってた。

訓練場
(　＾ω＾)「午後まで何もすることないから来てみたけど・・・流石に人があんまりいないお・・・。」
　　　　　　　　　　　　ﾋｭﾊﾞｯ　ｽﾀﾝｯ　　ﾋｭﾝｯ　ﾀﾝｯ
(　＾ω＾)「この音は・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　ﾋｬﾝｯ　ｽﾀﾝｯ　　　ﾋｭﾝｯ　ｽﾀﾝｯ
(　＾ω＾)「あっちからだお・・・・。」

(　＾ω＾)「・・・・・・・・・」
(　＾Д＾)「・・・・・・・・・・・」　　ヒュンッ　　スタンッ
(　＾ω＾)「（凄いお・・・全部人形の急所に当たっているお・・・）」
(　＾Д＾)「・・・・・・・・・・・」　　ヒュンッ　　スタンッ
(　＾ω＾)「（頭・・・心臓・・・・股間・・・・・・・）」
(　＾Д＾)「・・・・・・・・ふぅ。」
　　　　　　　　　　パチパチパチパチパチパチパチ
(　＾ω＾)「お見事ですお、プギャーさん。」
(　＾Д＾)「おっ・・・君は確か・・・・」
(　＾ω＾)「内藤ホライゾンですお。」
(　＾Д＾)「ああ・・・内藤アキレウスの息子の・・・・。」
(　＾ω＾)「はい、そういえば・・・プギャーさんは何隊なんですかお？」
(　＾Д＾)「俺か？俺はＣ隊だよ。」
(　＾ω＾)「Ｃ隊？僕もＣ隊ですおｗｗｗｗｗ」
(　＾Д＾)「ほう、それはよろしく頼むぜｗｗｗｗ」
(　＾ω＾)「はい、よろしくお願いしますお！！」
(　＾Д＾)「出来れば貴様なんかよりもちんぽっぽﾀｿと同じD隊がよかったんだがな！」
(；＾ω＾)「・・・・・・・・」
(　＾Д＾)「おっとすまない、つい本音が出た。」

(　＾ω＾)「それより・・・練習、見させてもらいましたお。凄い命中率ですお。」
(　＾Д＾)「そうだろ？ちんぽっぽﾀｿに認められる為に必死に練習したんだよｗｗｗｗｗ」
(；＾ω＾)「ぼ・・・煩悩丸出しですかお・・・・。」
(　＾Д＾)「まぁなｗｗｗｗそれより敬語はやめろよー、俺らこれから戦友になるんだぜ？」
(　＾ω＾)「・・・・それ・・・ジョルジュも言ってたお・・・・。」
(　＾Д＾)「ああだろうなｗｗｗｗｗ何か俺とあいつ似てるんだよｗｗｗｗｗｗ」
(　＾ω＾)「まぁ・・・見てたらわかるような気もするおｗｗｗｗｗ」
(　＾Д＾)「考え方とか、喋り方とか、好きなひ・・・・いやっ、これは違うな・・・。」
(　＾ω＾)「お・・・？」
(；＾Д＾)「いや、何でもねぇよ(あぶねぇ・・・あいつに喋るなって言われてるんだった・・・)」
(　＾ω＾)「・・・・・？」
(　＾Д＾)「まぁ、ルックスは俺のほうが断然かっこいいけどな、ﾌﾟｷﾞｬｰｍ９（＾Д＾）」
(；＾ω＾)「・・・・・・・・・・」
(；＾Д＾)「な・・・何だよその目は・・・・・。」
(　＾ω＾)「そういえばプギャーもおっぱいは好きなのかお？」
(；＾Д＾)「お・・・おっぱい？何だよいきなり・・・・・。」
(　＾ω＾)「いや、ジョルジュが無類のおっぱい好きだからプギャーもそうなのかと思って・・・。やっぱりプギャーも好きなのかお？」
(　＾Д＾)「ああ、いや・・・俺は別にそこまで好きってわけじゃないけどよ・・・ただ・・・。」
(　＾ω＾)「ただ・・・・・？」
(　＾Д＾)「ちんぽっぽﾀｿのならいつでも揉んでやるぜ！？ﾌﾟｷﾞｬｰｍ９（＾Д＾）」
(　＾ω＾)「さて、帰るかお・・・(やはりジョルジュと同じ変態だったお・・・)。」
(；＾Д＾)「・・・・・・・・・・」
(　＾ω＾)「それじゃ、また戦場で・・・無事に会いましょうお。」
(　＾Д＾)「ﾌﾟｷﾞｬｰｍ９（＾Д＾）、誰に言ってやがる！！お前こそな！！」

その日の午後・・・

(　＾ω＾)「ふぅ、まだ時間があるようだお・・・・そうだ！！」
(　＾ω＾)「出撃前に旦那様から頂いた鎧と剣のチェックでもしておくおｗｗｗｗ」
(　＾ω＾)「確か・・・鎧はあそこに入れてあったはずだお・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　ガチャッ　ゴトゴト
(　＾ω＾)「あったおｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ白銀の鎧だおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(＊＾ω＾)「うはーっ、旦那様が用意してくれた鎧ｶｯｺﾖｽｗｗｗ早速着てみるおｗｗｗｗｗ」
　　　　　　　　　　　　ガチャッ　ガシャッ　カチリ　カチリ
(　＾ω＾)「・・・さてと、鎧をつける前にこの重りを外しておくお・・・」
(　＾ω＾)「ﾄﾞｸｵさんがつけてくれたこの重りとも遂におさらばだお・・・」ｶﾞﾁｬﾘｯ　ｺﾞﾄﾝｯ
(　＾ω＾)「そしてガントレットを・・・・！！」　　ｶﾞﾁｬﾘｯ
(；＾ω＾)「・・・・・・鎧つけてたらそんなにｶﾜﾗﾈ・・・・」

　　　　　　　　ガチッ・・・ガチャッ　カチリ
(　＾ω＾)「ふぅ・・・一通り着おわったおｗｗｗｗｗｗｗ」
(　＾ω＾)「後は剣を・・・・」　　スチャッ
(　＾ω＾)「おっ・・・？この紙は・・・・・・？」
―内藤君へ
(　＾ω＾)「・・・・旦那様の文字・・・・？」

―君一人を戦場に出してしまってすまないと思っている・・・。
　鎧は私が新しく用意したものだが、この剣だけは・・・・

(　＾ω＾)「・・・・・・！！！！」　　　チャキッ
(；＾ω＾)「こ・・・これは・・・・・！！」

―この剣だけは僕の親友、そして君の父である内藤アキレウスが使っていた剣だ。
　この『不滅の剣(イモータルソード)』を君に託す。
　どうか、生き残ってくれ・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸｵﾘﾃｨ
(　＾ω＾)「イモータルソード・・・・・旦那様・・・父さん・・・・・。」
(　＾ω＾)「大事に扱わせてもらいますお・・・旦那様・・・・」

wktk

そして出撃の時間・・・
(　＾ω＾)「さて・・・そろそろ行くかお・・・Ｃ隊の集合場所は・・・・」　ガチャッ

(;;;;;;;;)「あら、かっこよくなってるじゃないっぽ。」
(;;;;;;)「おお〜、中々様になってるじゃねぇか！！」
(　＾ω＾)「その声は・・・・・ジョルジュとちんぽっぽさん？」
( ﾟдﾟ )「・・・・・・・・・・」
(；＾ω＾)「・・・・お前かよ・・・・」
( ﾟдﾟ )「・・・・・・・・・・」
(；＾ω＾)「くっ・・・今度は何の用だお・・・？」
( ﾟдﾟ )「戦場に行けば・・・・」
(；＾ω＾)「えっ・・・・・・・・・？」
( ﾟдﾟ )「逃れられない運命に捕らえられることになるぞ・・・」
(；＾ω＾)「ちょ・・・ど・・・どういう事・・・」
( ﾟдﾟ )「行くと言うなら・・・止めはしないがな・・・・」
(；＾ω＾)「どう意味だお！お前一体・・・・！？」

(　ﾟ∀ﾟ)「何言ってるんだよ、俺だよ」
(；＾ω＾)「ほっほぇええ！？」
(*‘ω‘ *)「出撃前だと言うのに何廊下で突っ立って訳のわからない事言ってるっぽ？」
(；＾ω＾)「い・・・いや・・・・今ここに・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「何だよ〜、緊張のあまり幻覚でも見たか〜？」
(；＾ω＾)「？　？？　？？？」
(*‘ω‘ *)「まぁいいっぽ、早く集合場所の行くっぽよ。」
(；＾ω＾)「は・・・はい・・・・」

( ﾟдﾟ )「・・・・・・・・・・」←こいつマジなにもんだよｗｗ

(　＾ω＾)「Ｃ隊の集合場所はあっちだお・・・。」
(*‘ω‘ *)「Ｄ隊はこっちっぽね・・・。」
(　ﾟ∀ﾟ)「そんじゃ、ここで皆分かれるわけだな。」
(*‘ω‘ *)「そうっぽね・・・ジョルジュ、あんたもあんまり無茶しないでっぽ？」
(　ﾟ∀ﾟ)「ああ、死ぬような真似はしねぇさ・・・」
(　＾ω＾)「おっぱい揉もうとしている間に死ぬなお！？」
(　ﾟ∀ﾟ)「ああ、気をつけるぜ！！」
(*‘ω‘ *)「ってか揉むなっぽ！！」
(　ﾟ∀ﾟ)「はは・・・そんじゃお前ら・・・がんばれよ！」
(　＾ω＾)「ああ、ジョルジュもがんばってくれおｗｗｗｗ」
(　ﾟ∀ﾟ)「はん、俺はいつだって全力だよｗｗｗ」
(　＾ω＾)「まぁ・・・そういわれてみればそんな感じだおｗｗｗｗ」
(*‘ω‘ *)「それじゃ内藤君、しっかりやるっぽよ！！！」
(　＾ω＾)「は・・・はいですお！二人も気をつけてくれお！！」
(*‘ω‘ *)「ふふふ・・・ありがとっぽ。」
(　ﾟ∀ﾟ)「はんっ、お前に言われるまでも無く生き残ってやるよ！！じゃあな！！」
(　＾ω＾)「おうっ！！」

ずっと・・・待ってた！！

Ｃ隊集合場所
　　　　　　　　　　ｻﾞﾜ･･･ｻﾞﾜｻﾞﾜ････
(　＾ω＾)「まだちょっと早かったようだお、人も半分ぐらいしか集まってないようだお・・・。」
(　´∀｀)「そうモナね・・・まぁそちらの方がモナにとっては都合がいいんだモナが・・・。」
(　＾ω＾)「ほぇ？都合がいいって何が・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(　´∀｀)「人があまりいないほうが君と話をしやすいんだモナ。」
(；＾ω＾)「き・・・騎士団長！！！！！？」
　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜ･･･ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･
(；´∀｀)「あまり大声で叫ぶじゃないモナ・・・人が集まってくるモナ・・・」
(；＾ω＾)「す・・・すいませんお・・・。それより何でここに・・・
　　　　　　騎士団長はＢ隊の指揮官だったはうではなかったんですかお・・・？」

(　´∀｀)「いや・・・ちょっとこっちに来るモナ、話をしよう。」
(；＾ω＾)「は、はい・・・」
(　＾ω＾)「・・・・・(何か廊下の人目に着かない所までつれてこられたお・・・)」
(　＾ω＾)「何なんですかお？こんな誰もいないところに連れて来て・・・。」
(　´∀｀)「ホライゾン君・・・実は君を見ていると・・・アキレウスさんを思い出してしまって・・・。」
(　＾ω＾)「・・・・・？」
(　´∀｀)「モナの股間がうずいてしょうがないんだよ・・・ホライゾン君・・・君が・・・慰めてくれないかモナ・・・？」
(；＾ω＾)「なっ・・・・！？」
(；´∀｀)「君を見たあの日からずっとモナのモノはいきり勃ってしょうがないんだモナ・・・！！
　　　　　　頼む、君にして欲しいんだ・・・！！」
(；＾ω＾)「そ・・・そんなの嫌ですお！！冗談言わないでくださいお！！」
(；´∀｀)「やはり・・・アキレウスさんと同じ・・・君も断ると言うのか・・・」
(；＾ω＾)「当たり前ですお！！ﾌﾞｰﾝにはﾂﾝが・・・・」
(　´∀｀)「ならばしょうがない、アキレウスさんの時は無理だったが・・・君が相手ならば問題はない・・・・。」
(；＾ω＾)「へっ・・・？」
(　´∀｀)「多少強引だが・・・・君には僕の相手をしてもらおう！！」
(；＾ω＾)「ひっ・・・いっ・・・嫌だおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
(　´∀｀)「君がいかんのだ・・・君がモナから逃げようとするから・・・」　　ガシッ
(；＾ω＾)「う・・・うわわわわわわわわ！！」
(　´∀｀)「さぁ、一つになろうじゃないか・・・・アキレウスさん！！」
(；＾ω＾)「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　う　ほ　っ　

(((((((；＾ω＾))))))　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

待ってましたぜ( ^ω^)

(((((((；＾ω＾))))))　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･
(　´∀｀)「ちょっと出陣前に話がしたくなってね・・・いいかモナ？」
(；＾ω＾)「えっ・・・ええ・・・いいですお・・・・」
(　´∀｀)「この間言った言葉・・・君には意味がわかったかい？」
(；＾ω＾)「ああ・・・確か・・・『光る風を走る』ってやつですかお？」
(　´∀｀)「うむ、それだよ・・・どうだい？この一週間で何かわかったかい？」
(；＾ω＾)「いや、残念ながらさっぱりですお・・・。」
(；´∀｀)「そうかモナ・・・やはりそう簡単にわかるものでもないモナね・・・。」
(；＾ω＾)「すみませんお・・・それにしても『光る風』って一体何ですかお・・・？」
(；´∀｀)「それがわかったらこんなに苦労はしないモナ・・・・。」
(；＾ω＾)「そりゃそうですお・・・・・。」
(　´∀｀)「まぁ、今回の戦争で何かそのヒントを掴めればいいモナね・・・。」
(　＾ω＾)「そうですお、少しでも父さんに近づくためには・・・・
　　　　　　まずはこの言葉の意味を知らない限りは何も進みそうにありませんお。」
(　´∀｀)「ああ、僕もこの言葉の意味を知りたいからね・・・
　　　　　　君がアキレウスさんのこの言葉を理解してくれるのを楽しみに待っているよ。」
(；＾ω＾)「はい・・・努力してみますお。」

(　´∀｀)「それじゃあ、モナはそろそろ戻らないといけないモナ・・・。」
(　＾ω＾)「はい、わざわざﾌﾞｰﾝなんかと話をしにきてくれてありがとうございましたお。」
(　´∀｀)「内藤君・・・・・・」
(　＾ω＾)「はい？」
(　´∀｀)「風は我らと共にある、恐れる事はない・・・全力を尽くして戦え・・・。」
(　＾ω＾)「えっ・・・・・・・・・・？」
(　´∀｀)「内藤アキレウスが出陣前にいつも言っていた言葉だモナ。」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・父さんが・・・・・」
(　´∀｀)「君の活躍を期待しているモナ。」　　コツコツコツコツ
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・」

竜騎士07

(　・∀・)「それでは・・・ＶＩＰ軍Ｃ隊・・・出陣！！」
　　　　　ｵ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ｫ ！！！
(；＾ω＾)「・・・・(また大事な部分が飛ばされているような気がするお・・・。)」
　　　　　　　　　　ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
(　＾Д＾)「おっ！いたいた・・・内藤！！やっと会えたぜ！！」
(　＾ω＾)「おお、プギャーかお！！探してくれたのかお！？」
(　＾Д＾)「ああ、ちんぽっぽﾀｿからお前を守ってやるようにって言われてな・・・！！」
(　＾ω＾)「ちんぽっぽさんが・・・？」
(　＾Д＾)「ああ、普段はあの人に頼まれちゃ断るわけにはいかないからなｗｗｗｗｗ
　　　　　　わずかながら力にならせてもらうぜｗｗｗｗｗ」
(　＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝの為に・・・すまないお、本当に助かるお」
(　＾Д＾)「ﾌﾟｷﾞｬｰｍ９（＾Д＾）、別にお前の為じゃねぇよｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　お前を無事守りきれればデートしてもらえることになってんだよｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　そうじゃなかったらてめぇに一々力なんて貸すかってんだｗｗｗｗｗ」
(；＾ω＾)「・・・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
(　＾Д＾)「そういや今ごろあっちの方はどうなってるんだろうなぁ？」
(　＾ω＾)「・・・・あっち？」
(　＾Д＾)「Ａ部隊の事だよ・・・。今ごろあっちでは戦闘が始まってる頃だろ？」
(　＾ω＾)「・・・・・！！」
(　＾Д＾)「まぁ、Ａ部隊はあのＦＯＸ★隊長と死神様がついてるから大丈夫だろうけどな・・・・・。」
(　＾ω＾)「ＦＯＸ★隊長・・・・？」
(　＾Д＾)「騎兵部隊の隊長だよ。モララー隊長達に比べると若いけど、中々の実力らしいぜ？」
(　＾ω＾)「へぇ・・・・・・・」
(　＾Д＾)「あっちが早めに勝ってくれれば、こっちも相当楽になるんだけどなぁ・・・・」
(　＾ω＾)「うん・・・・・・・(ﾄﾞｸｵさん・・・がんばってくださいお・・・・)」

FOX★かよｗｗｗ

待ってました！
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

同時刻　VIP城南の平原
('A`)「・・・・・・・・・」
　　　　　　　　　　ザッザッザッザッザッザッザッザッ
(＊´Д｀)「私は半角軍の将、８頭身！！VIP軍の将よ、前に出てこい！！」
　　　　　　　　　　　
FOX★「私がこの部隊の将、FOX★だ。」

(＊´Д｀)「FOX★よ、この戦い・・・VIP軍に勝ち目はない！！今のうちに降伏しろ！！
　　　　　　今お前らが降伏し、我が軍に降ると言うならば、お前らとその家族の命の安全はこの私が保証してやるYO！！」

FOX★「ふん・・・・そのような言葉・・・信用できるか！！」

(＊´Д｀)「なんだと！？」

FOX★「それにもしその言葉が信用できたとして、我々は貴様らになんぞ降らん！！
　　　　我らは誇り高きVIPの騎士・・・貴様らのような薄汚れた国にその身を委ねさせぬ！！！」
　　　　オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォッ！！！！！
('A`)( ＾＾)「ふん・・・誇り高き・・・ね・・・」
('A`)「・・・・・！！」
(；＾＾)「なっ・・・お前は！？」
('A`)「ふん・・・お前もこの隊だったか・・・」

(＊´Д｀)「もう貴様らVIPに未来はない！！全隊、突撃ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
　　　　　オォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！
　　　　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　
副隊長「来ました・・・隊長・・・挑発がききましたね！！」
FOX★「安心するのはまだ早い・・・タイミングが大事だ・・・もっと引き寄せるんだ！！」
　　　　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
('A`)「・・・・・・・・ふん」
FOX★「もっと・・・・もっとだ・・・・・」
　　　　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
FOX★「もっと・・・・・・・・・・・」
(；＾＾)「落ち着け、僕・・・素数を数えろ・・・2, 3, 5, 7, 11, 13・・・・・」
　　　　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
('A`)「・・・・・・・今だ」
FOX★「今だっ！！弓隊、撃てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
　　　　ヒュバッ　ヒュン　シュバッ　キュンッ　ヒュバッ　ヒュバッ　キュンッ
半角兵Ａ「ぐぁぁっ！！」　ﾄﾞｽｯ
半角兵Ｂ「ぐぎゃああぁっ！！」　ﾄﾞｯ
半角兵Ｃ「ぎゃあああ、俺の股間がぁぁぁ！！」　ﾌﾞｼｭｯﾌﾞｼｭｩｩｩｩ
(；´Д｀)「しまった！！これは孔明の罠じゃ・・・ぬかったわ！！！！」

FOX★「全隊突撃ぃぃぃぃぃぃ！！！！」

　　　　　　オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ！！！！
(；＾＾)「ふ・・・ふふふ・・・遂に僕の出番ってわけだね・・・悪いけど手柄は僕が貰うよ・・・死神君！！」
('A`)「・・・・・・・・・・ふん」　ﾁｬｷｯ
( ＾＾)「何だい・・・それは・・・・槍？」
('A`)「見てわからんのか・・・阿呆が・・・。」
(＃＾＾)「な・・・・何だと！？」
('A`)「・・・・・・・・ふぅっ・・・」　　スッ
(；＾＾)「な・・・何をする気だ・・・・・」
('A`)「奴め・・・・・・・・・・・・・そこにいるな・・・」　
(；＾＾)「まさか君は・・・・・・・投げる気か！！？」
('A`)「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」　　ブォンッ
　　　　シュバゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ
(；＾＾)「ば・・・馬鹿なっ！？当たるわけが・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾝｯ　ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
('A`)「ふん・・・・・」
(；＾＾)「・・・・・・・・・・・・・・・」
('A`)「お前、何をボーッとしている・・・手柄を貰うんじゃなかったのか？」

　　　　ｶﾝｯ　ｷﾝｯ　ｽﾞﾊﾞｯ　ｷﾞｬｧｧ　ｽﾞｼｬｯ　ｷﾞﾝｯ　ｶﾝｯ　ﾄﾞｼｭｯ　ｳｧｧｧ　ｶﾞﾝｯ　
FOX★「はっ！！セアッ！！！」　ﾋｬﾊﾞｯ　ｼｭﾝｯ
半角兵d「ギャヒッ！！」半角兵e「グギャア！！！」
FOX★「どうした！？もっと骨のある奴はいないのか！？」

(＊´Д｀)「FOX★・・・・私が相手をしてやろう！！」　　ザッ

FOX★「８頭身か・・・かかってこい！！！」
(＊´Д｀)「ゆくぞっ！！」　　　　　
　　　　　　　　ｼｭｩｩｩｩｩｩｩｩｳｳｳｳｳｳｳｳウウウウウウウウウウウッ
FOX★「・・・・な・・・何！？」
(；´Д｀)「なっ・・・・・・ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！？」　　ズシャアッ
FOX★「槍・・・か・・・！？一体どこから・・・・！？」
(；´Д｀)「ば・・・馬鹿な・・・>>1さん・・・ごめん・・・・・」　ｶﾞｸｯ
FOX★「・・・・・・・・・・・・・」
FOX★「・・・・・・・・・・はっ！！」
FOX★「敵軍の隊長は生き絶えた！！今こそ我らが力を敵に思い知らせてやれ！！！！」
　　　　　　　　　オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！
半角兵ｆ「馬鹿な・・・８頭身様が・・！？」
半角兵ｇ「くそっ・・・まずい・・・まずいぞ！？」
半角兵ｈ「指揮官がいなくては勝負にならん・・・俺は逃げるぞ！！」
　　　　オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ！！！

(；＾＾)「馬鹿な・・・・・人間の技じゃない・・・・」
('A`)「ふん・・・・・・」
(；＾＾)「お前は・・・お前は一体何者なんだ！？」
('A`)「ふん、お前も知ってるだろう・・・・・・？」
(；＾＾)「何っ？」
('A`)「・・・・・・・・・死神さ。」

('A`)「ふん、お前も知ってるだろう・・・・・・？」
(；＾＾)「何っ？」
('A`)「江戸川コナン・・・・・探偵さ。」
(；＾＾)「ちょｗｗｗｗバーローｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やってみたかっただけでつ

wktk

ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一方(　＾ω＾)達は・・・
　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
(　＾ω＾)「ふぅ・・・疲れたお・・・」
(　＾Д＾)「鎧を着てこんなに歩いたんだ・・・無理もないだろうなｗｗｗｗ」
(　＾ω＾)「うん、それにﾌﾞｰﾝ・・・キャンプなんてするの初めてなんだお。」
(　＾Д＾)「そうなのか？まぁ決戦は明日の朝だし・・・今日はじっくり休めよ。」
(；＾ω＾)「それはわかってるけど・・・何か緊張しちゃって寝れないんだお・・・。」
(　＾Д＾)「初めての戦場だからなぁ・・・俺にもわかるぜ、その気持ち・・・。」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・」
(　＾Д＾)「まっ、俺は先に寝るからよ・・・落ち着いたらお前も寝とけよ。」
(　＾ω＾)「わかったお・・・・」

(　＾Д＾)「明日はがんばれよ、俺とちんぽっぽﾀｿとのデートが掛かってるんだからな！！」
(；＾ω＾)「・・・・やっぱりデートかお・・・・。」
(　＾Д＾)「ﾌﾟｷﾞｬｰｍ９（＾Д＾）、当たり前だろ！！」
(　＾ω＾)「ははははは・・・」
(　＾Д＾)「そんじゃな・・・明日はがんばろうぜ。」
(　＾ω＾)「おう・・・・・」

(　＾ω＾)「・・・・・・・・・ふぅ・・・」
　　　　　　　　　　　　ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ
(　＾ω＾)「・・・・・・いい風だお・・・・。」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・・おっ？」
(　＾ω＾)「いつからﾌﾞｰﾝは風に良い悪いなんてわかるようになったんだお・・・？
　　　　　　・・・・・・・・・・気のせいかお・・・？」

>>37
吹いた

次の日の朝・・・
　　　　　　　　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ
(　´∀｀)「・・・・・・・・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「・・・・・・・・・・」
副隊長「全隊・・・止まれっ！！」
　　　　　　　　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ
副隊長「止まれっ・・・止まりなさい！！止まれってば！！止まっ・・止まってよぉぉ！！」
(；ﾟ∀ﾟ)「・・・・・・・・・」
(；´∀｀)「・・・・・・・・・全隊止まれっ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　ザ　ン　ッ
副隊長「ふぅ・・・・・・すいません、隊長・・・。」
(；´∀｀)「（なんでこいつ副隊長なんだモナ・・・）」
　　　　　　　　　　ザンッ　ザンッ　ザンッ　ザンッ　ザンッ　ザンッ
(　´∀｀)「・・・・・・！」
(　ﾟ∀ﾟ)「はんっ、おいでなすった・・・！」
　　　　　　　　　ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
(=ﾟωﾟ)「・・・・・お前がVIP軍の指揮官かよぅ？」

(　´∀｀)「いかにも、私はVIP王国騎士団の団長、オマエ・モナーだモナ！！」
　　　　　
(=ﾟωﾟ)「僕はこのラウンジ軍を率いている、いよぅだよぅ。」

(　´∀｀)「君に問うモナ、何故君達の国はVIP国を侵略しようとしているモナ？」

(=ﾟωﾟ)「知れたことだよぅ・・・ラウンジ国が天下を統一するためだよぅ。今ならまだ間に合うよぅ・・・　
　　　　　今我が国に降れば、無意味な犠牲を出す必要はないよぅ？」

(　´∀｀)「ふざけたことを・・・我らVIP国は100万回生まれ変わろうとも、貴様らになんかに降ったりはしないモナ！！！」

(=ﾟωﾟ)「フン、ならばしかたない・・・滅ぶしかないなオマエ・モナー！！」
ラウンジ軍副隊長「全隊、構えっ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　ジ　ャ　キ　ッ
(　´∀｀)「皆、今こそＶＩＰ軍の強さを思い知らせてやるモナ！！！」
　　　　　オオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
(　ﾟ∀ﾟ)「やぁってやるぜぇ！！」

(=ﾟωﾟ)「この戦力差で・・・そんな減らず口を叩けるのも今のうちだよぅ！！！」
ラウンジ軍副隊長「全隊、突撃ぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
　　　　　ウオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

C隊
/,'3「ついに始まったみたいだね・・・！！」
(　・∀・)「ああ、我々も出撃からな！！」
(；＾ω＾)「・・・・・・・・・・・」
(；＾Д＾)「だ・・・大丈夫か？体が震えてるぞ？」
(；＾ω＾)「む・・・むむむむ武者震いだお・・・。」
(；＾Д＾)「ならいいけどな・・・・。」

(　・∀・)「行くぞ、出撃だ！！！」

B隊
ラウンジ兵A「奴がVIP軍の指揮官だ！！奴を殺せ！！」
ラウンジ兵B「弱小国家がぁ！！くたばれぇぇぇっ！！！！」
ラウンジ兵C「手柄は俺が貰うぜっ！！！」
(　´∀｀)「ふんっ・・・雑兵如きに殺られるモナでは・・・・ないモナっ！！！」
　　　　　　　　　　　　ｷｭﾝｯ　ｼｭﾝｯ　ｼｭﾊﾞｯ　
ラウンジ兵A「あべしっ！！」ラウンジ兵B「ひでぶっ！！」ラウンジ兵C「ぶぴゃん！！」
　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾀｯ　ﾄﾞｻｯ　ﾄﾞﾀｯ
(　´∀｀)「ラウンジの兵はこの程度かモナ！？弱い、弱すぎるモナ！！」

(　ﾟ∀ﾟ)「・・・・・・・・・・いくぜっ・・・相棒！！」　ジャキッ
ラウンジ兵D「何だっ！？あの大剣は・・・！？」
ラウンジ兵E「馬鹿がっ・・・あんな剣でどうやって戦うつもりだ！？」
ラウンジ兵F「かまわねぇ！！やっちまえ！！」
ラウンジ兵G「死ねクソボケがぁぁあああああ！！！！！」
(　ﾟ∀ﾟ)「俺が歩兵隊にいるのは、只最前線で戦いたいだけだからじゃないんだぜ・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「馬に何か乗ってたら・・・こいつが使えないからなんだよぉぉぉぉぉ！！！！！」
ラウンジ兵D「な・・・何言ってやがるこいつ！？」
ラウンジ兵E「くそっ・・・お前ら怯むな！！！かかれっ！！」
ラウンジ兵F「な・・・何かやばいぞ・・・一度退けっ！！！」
ラウンジ兵G「ダメだ・・・間にあわ・・」
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　「ほいっと！！」　
　　⊂彡
　　　ドシャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ　　　　　　　　　　　　　
(　ﾟ∀ﾟ)「はんっ、つまらねぇものを斬っちまったぜ・・・」
　　　　　　　　　ボトッ　ボタボタ　ゴトッ　ドタッ

(=ﾟωﾟ)「ふん・・・ちょっとは粘っているようだよぅ・・・」
VIP兵A「いよぅ・・・覚悟！！」
VIP兵B「うおぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
(=ﾟωﾟ)「ふん、いい目をしているが・・・遅いよぅ！！」
　　　　　　　　　ｼｭﾝｯ　ｼｭﾊﾞｯ　　　　　ﾄﾞｻｯ･･･ﾊﾞﾀｯ･････
(=ﾟωﾟ)「・・・・・・この様子だと・・・時間の問題だよぅ・・・。」
ラウンジ兵H「いよぅ様・・・！！」
(=ﾟωﾟ)「・・・何だよぅ？」
ラウンジ兵H「北と西からVIP軍が現れました！！」
(=ﾟωﾟ)「なぬっ・・・！？なるほど・・・我が軍を3方向から攻めるために軍を分けていたのかよぅ・・・。」
ラウンジ兵H「はい、そのようです・・・数はそれぞれ500から800程度かと・・・」
(=ﾟωﾟ)「それならばあまり問題はないよぅ・・・全ての数を合わせてみても精々2000から3000・・・我が軍の敵ではないよぅ。」
ラウンジ兵H「はっ・・・」
(=ﾟωﾟ)「鼠は・・・・」
ラウンジ兵H「はっ・・・？」
(=ﾟωﾟ)「鼠はがんばり次第で、猫になら勝てるかもすれないよぅ・・・。」
ラウンジ兵H「・・・・・・？」
(=ﾟωﾟ)「しかし、鼠がいくらがんばろうとも、人間には勝てないよぅ・・・・・」
ラウンジ兵H「は・・・はぁ・・・・」
(=ﾟωﾟ)「VIP如きがいくら知恵を絞ろうとも、ラウンジには勝てないことを徹底的に教えてやるよぅ・・・。」

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1130426690/l50が
君たちVIPPERを呼んでいる。
さあ、突撃だ!!

C隊
(　・∀・)「行くぞっ！！！突撃ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！」
　　　　　　　　　オオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォ
/,'3「よし、いくよっ！！」
(　＾Д＾)「内藤、いくぜっ！！」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・」
(　＾Д＾)「・・・・・・・・・・内藤？」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・」
(　＾Д＾)「・・・・・・・・・・内藤・・・？」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・風が・・・。」
(　＾Д＾)「・・・・・・・・・・内藤！！！！！」
(；＾ω＾)「はっ、なっ・・・なんだお！？」
(　＾Д＾)「行くぞって！！何ボーッとしてるんだよ！」
(；＾ω＾)「す・・・すまないお・・・でも・・・」
　　　　ゴオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
(　＾ω＾)「(風を・・・感じる・・・・・・・・・・・！)」
(；＾Д＾)「お・・・おい！！何ボーッとしてんだよ！！もうみんないっちまったぞ！？」
　　　　ゴオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
(　＾ω＾)「(風が・・・見えるお・・・・・・・・・・・・・・)」
(　＾ω＾)「（風の流れが・・・戦場を教えてくれるお・・・・・・・・・）」

wktk

光る風を追い越したら〜
きっと君にあえるよ〜　HAPPY　LEADY GO〜

(；＾Д＾)「な・・・何してるんだてめぇぇ！！！完全においてかれたぞこのヤロォォォ！！！！」
　　　　ゴオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
(　＾ω＾)「周りの音が何も聞こえない・・・ただ・・・風の音だけが教えてくれるお・・・。」
(　＾ω＾)「(父さんが走ったという・・・光の風・・・ﾌﾞｰﾝにも少しだけ見えるお！！！！)」
(；＾Д＾)「おいっ！？お前本当に大丈夫か！！？」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・大丈夫だお・・・・・・」
(；＾Д＾)「大丈夫って・・・お前もう・・・俺ら完全に出遅れてるぞ？」
(　＾ω＾)「ああ・・・・・」
(；＾Д＾)「まぁ・・・俺は別にいいけどよぉ・・・
　　　　　　どうせ俺ら二人抜けたところでどうなるってわけじゃねぇし・・・・、
　　　　　　俺の目的はお前を守ることだから・・・お前が生きてれば・・・・・」
(　＾ω＾)「来るお・・・・・！！！」
(；＾Д＾)「はい？何がだよ・・・？」
(　＾ω＾)「追い風だお・・・・！！！」
　　　　　　　　　ゴオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
(；＾Д＾)「お・・・追い風・・・・・・・？」
(　＾ω＾)「いくおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！
(；＾Д＾)「お・・・・おい、ちょっと待てって！！！」
　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
(；＾Д＾)「は・・・・早っ・・・・・何なんだ・・・・あいつは・・・・」
(　＾Д＾)「・・・・・・・・・・・」
(；＾Д＾)「・・・・・・・・・はっ！！」
(；＾Д＾)「何であいつ一人で突撃してるんだよ！！！やべぇ！！俺もいかねぇと！！」

wkwiktktk

(；ﾟ∀ﾟ)「ふんっ、本当に数だきゃー多いなチクショー！！」　　ブォォォォン
　　　　　　　　ﾄﾞｼｬｱｯ　ｸﾞｼｬｯ　ﾄﾞｼｬｯ　ﾒｼｬｯ　ｸﾞﾁｬｯ　ﾎﾞﾄ
(；ﾟ∀ﾟ)「しかもラウンジ軍って男ばっかりじゃねぇか！！女がいる気配がねぇ！！」
　　　　　　　　　　ｷﾝｯ　ｶｷﾝｯ　ｽﾞｼｬｯ　ｶﾝｯ　ﾇﾙﾎﾟ　ｶﾞｯ　ｶﾞｷｯ
(　ﾟ∀ﾟ)「んっ・・・・・・・・・いや・・・・これは・・・・・・・・！！」
(　ﾟ∀ﾟ)「女の匂いが・・・おっぱいの匂いがするぞ・・・・・！！！」
(　ﾟ∀ﾟ)「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！あっちだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
　　　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ラウンジ兵Ｌ「お・・・おい！！あの大剣野郎がこっちにきたぞ！？」
ラウンジ兵Ｔ「お・・・お前が相手しろよ！！」
ラウンジ兵Ｑ「なっ・・・さっきの見ただろう！？俺らの敵う相手じゃねぇ！！」
(＃ﾟ∀ﾟ)「邪魔だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
　　　　　　　　　ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン
ラウンジ兵Ｌ「ｈすｌひｗｇｌ」ラウンジ兵Ｔ「いｇへｒｊひが」ラウンジ兵Ｑ「ヴへｌは。うｈぃ」
(；ﾟ∀ﾟ)「はっ・・・はっ・・・おっぱい・・・おっぱい・・・！！」

(;;;;;;;;)「せいっ！！てやっ！！！」　ズバッ　ドスッ

(　ﾟ∀ﾟ)「うほっ！！あいつだ！！あいつの胸に微かだがおっぱいが！！」

ちょｗｗｗｗジョルジュだけギャグだなｗｗｗ

貧乳降臨ｗｗ

(;;;;;;;;)「なっ・・・・・・！！！？」
(　ﾟ∀ﾟ)「うおぉぉぉぉぉぉぉ！！！おっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
　　　　　　　　　　　　　　ガ　シ　ィ　ッ
(;;;;;;;;)「な・・・何を・・・・キャアアアアアア！！！」
(　ﾟ∀ﾟ)「この微かながらもしっかりあるおっぱい・・・・ああ、俺は今幸せなんだ・・・」
(;;;;;;;;)「この・・・・・・・・・」　　　
(　ﾟ∀ﾟ)「んっ・・・・・・・・・・・？」
(;;;;;;;;)「ＡＨＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！！！」
　　　　　　　　　　　　　バキィィィィィィィィィィッ
(；ﾟ∀ﾟ)「ガボッ！！馬鹿な・・・俺の力から逃れるなんて・・・・一体・・・・！？」
(*#‘ω‘ *)「なるほど・・・いつもこういう風に揉んでたっぽね・・・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「ち・・・ちんぽっぽーーーーーーーーーーー！！！！！！！？」
(*‘ω‘ *)「悪いけど・・・あなたの命はここで終わりっぽ・・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「す・・・すまねぇ！！！まさかちんぽっぽだったとは・・・・・！！」
(*‘ω‘ *)「そういう問題じゃないっぽ！！！あんたは一体戦場を何だと・・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「・・・・・・・！！」
(*‘ω‘ *)「・・・・・・・・！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　斬っ！！！
(　ﾟ∀ﾟ)「俺達の隙をつこうなんて・・・・」
(*‘ω‘ *)「十年早いっぽ・・・・・・・・！！」
ラウンジ兵Ｙ「がっ・・・・・・！！！」　　　　バタッ
ラウンジ兵Ｕ「馬鹿な・・・・・・・・」　　　　ドサッ
(；ﾟ∀ﾟ)「ふぅ・・・・・」
(*‘ω‘ *)「ふん・・・まぁこれの事については後でいいっぽ・・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「えっ・・・・？」
(*‘ω‘ *)「あんたの力はＶＩＰ軍の力になるから・・・今の間だけは許しておいてあげるっぽ・・・。」
(；ﾟ∀ﾟ)「す・・・すまねぇ・・・・」
(*‘ω‘ *)「今の間だけだからね？生きて帰ったら・・・覚えておきなさいっぽ？」
(；ﾟ∀ﾟ)「ああ・・・・・・・(これは生きて帰れてもヤバイかもしれんね・・・)」

おいついた
ｗｋｔｋ！

ずっとwktkしてまってたぜｗｗｗ

ってかID:XKRcmlYc0は騎士スレの>>1だったのかよｗｗｗｗｗｗ

　
　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ラウンジ兵a「何だそいつは！！殺せ！！」
ラウンジ兵I「こ・・・このぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
(　＾ω＾)「(感じる・・・どの角度から剣が振られてくるか・・・・風の変化で感じる！！)」
　　　　　　　　　　　　　　ヒュゥゥンッ
ラウンジ兵t「なっ・・・早ッ！！」
ラウンジ兵Ｒ「どけっ！！射ち殺してくれるッ！！」
(　＾ω＾)「(・・・・・・・・！！)」
　　　　　　　　　　　ヒュバッ　ヒュバッ　ヒュバッ　ヒュバッ
ラウンジ兵Ｒ「なっ・・・！！ぐぅ・・・・・・ぬかったわ！！」
ラウンジ兵ｔ「がぁっ・・・痛えぇぇ・・・！！」　　
ラウンジ兵ａ「ぐはぁっ・・・！！」　　　　　　　　　ドサッ
(　＾ω＾)「これは・・・・・・・・！？」

(；＾Д＾)「ふぅ・・・やーっと追いついたぜ・・・お前何してるんだよっ！！」
(　＾ω＾)「・・・・・・・プギャー・・・」
(；＾Д＾)「まったく危ねぇなぁ・・・一人で突っ込むなっての！自殺行為だぞ？
　　　　　　お前が死んだらちんぽっぽﾀｿとのデートが・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・」
(　＾ω＾)「(また感じるお・・・風を・・・・・・・)」
(；＾Д＾)「おいおい、何またボーッとしてんだよ！！」
(　＾ω＾)「あっちだお・・・・・！！」
(；＾Д＾)「あ・・・・・？」

　　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

(；＾Д＾)「ま・・・またかよ！！！」

ﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>59
いかにも・・・

(　＾ω＾)「戦場では人と人の合間を風が通っているお・・・・！！！」
(　＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝその風の流れに乗って走る・・・・！！」
(　＾ω＾)「この風の中心部分には・・・・・」
(　＾ω＾)「きっとこの戦争の中心人物がいるはずだお！！！」
　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

(=ﾟωﾟ)「ふん・・・戦況はどうだよぅ！？」
ラウンジ兵「はっ、やはり数で圧勝です！！VIP軍の兵士にも疲れが出ているようで、
　　　　　　このまま行けば、簡単にVIPを倒すこともできるでしょうが・・・。」
(=ﾟωﾟ)「が・・・・？」
ラウンジ兵「報告がありました、半角軍が今朝、VIP軍の別働隊によって打ち破られたようです・・・！！」
(=ﾟωﾟ)「な・・・・なに・・・・？もうやられてしまったというのか！！？」
ラウンジ兵「はい、それでその別働隊は今、こっちに向かってきているそうです・・・。」
(=ﾟωﾟ)「そうか・・・だが今更1000人程度増えたぐらいで戦況はかわらんよぅ・・・・
　　　　　半角軍があまりにも使えなさ過ぎて少し驚いただけだよぅ・・・」
ラウンジ兵「はっ・・・それと・・・もう一つ重要なことが・・・」
(=ﾟωﾟ)「まだあるのかよぅ！！何だよぅ！？」
ラウンジ兵「それが・・・・」　ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ
(=ﾟωﾟ)「な・・・何っ？」　　

　　　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
(=ﾟωﾟ)「・・・・・・・！！」
　　　　　　　　　　　　ガキィィィィィィィンッ
(　＾ω＾)「・・・・・・・・っ！！」
ラウンジ兵R「なっ・・・何だこいつは！！」
(=ﾟωﾟ)「(な・・・内藤アキレウス・・・・！？)」

わくてか

(　＾ω＾)「・・・・・・・・」
(=ﾟωﾟ)「(いや・・・そんなはずはないか・・・・)」
ラウンジ兵R「殺せっ！！」
ラウンジ兵I「おうっ！！！」　ジャキッ
ラウンジ兵W「はっ・・・」　チャキッ　
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・」
ラウンジ兵R「くたばれっ！！！」　　ヒュッ
ラウンジ兵I「うおぉぉぉぉぉ！！！」　ヒュバッ
ラウンジ兵W「餓鬼がぁぁぁぁ！！！！」　シュバッ
(　＾ω＾)「(風の流れで・・・・剣がどう動くかわかる！！)」
　　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
(　＾ω＾)「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」　ブォンッ　ブンッ　シュバッ
ラウンジ兵R「がぅっ！！」　　　ズシャッ　
ラウンジ兵I「グァァァッ！！！」　ドシュッ
ラウンジ兵W「あぐぅぅ！！」　　ドスッ
(=ﾟωﾟ)「剣の使い方は滅茶苦茶だが・・・・・速い！！」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・」
(=ﾟωﾟ)「ふん・・・面白いよぅ！！」　ﾋｭﾊﾞｯ
(　＾ω＾)「・・・・・・・！！」
　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
(；＾ω＾)「ぐっ・・・・！！」
(=ﾟωﾟ)「相手をしてやるよぅ・・・かかってくるよぅ！！」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・ふぅ・・・」
(　＾ω＾)「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお！！！！」
　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

(=ﾟωﾟ)「はぁぁぁぁぁぁ！！！」　　ｼｭﾊﾞｯ
　　　　　　　　　　　キィィィィィィンッ
(；＾ω＾)「ぐっ・・・・！！」
(=ﾟωﾟ)「そんな突進するだけの攻撃・・・雑兵には通じてもこのいよぅには通用せんよぅ！」
(；＾ω＾)「・・・・・！！」
(=ﾟωﾟ)「来ないならこちらからいくよぅ！！」　　ﾋｭﾝｯ
(；＾ω＾)「・・・・ぐぅっ！！」　　ｷﾝｯ
(=ﾟωﾟ)「はっ！！！せいっ！！！とぅあ！！！」　ﾋｭﾊﾞｯ　ｼｭﾊﾞｯ　ﾌﾞﾝｯ
(；＾ω＾)「ぐっ！ぬぅっ！！ぐわぅ！！」　ｶﾞｷﾝｯ　ｷﾝｯ　ｶﾞｯ
(=ﾟωﾟ)「ははは！！ここに飛び込んできた時の威勢はどこにいったよぅ！！」　ブンッ
(　＾ω＾)「・・・・・・・うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおお！！！」

　　　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
(=ﾟωﾟ)「ぬっ・・・・！！」　　ﾌﾞｫｫﾝｯ
(　＾ω＾)「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
(=ﾟωﾟ)「逃げるかよぅ・・・・いや・・・！！」
(　＾ω＾)「(もっと速く・・・もっと速く走る・・・風と一体になるんだお・・・・・！！！)」
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

(=ﾟωﾟ)「だんだん・・・スピードが・・・上がってきているよぅ・・・！？」
(　＾ω＾)「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」
(=ﾟωﾟ)「来るかっ・・・・・・・・・・！！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
(　＾ω＾)「追い風よ・・・ﾌﾞｰﾝを押してくれおっ！！！」
　　　　　　　　　　ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ
(=ﾟωﾟ)「か・・・風・・・・・？」
(　＾ω＾)「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
(=ﾟωﾟ)「・・・！！！！(正面から突っ込んできているだけなのに・・・反応が・・・できないよぅ！！)」
(　＾ω＾)「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザ　ン　ッ

ぃょぉぉぉぉおぉぉぅ！！！

追い付いた！ｗｋｔｋ！

ｗｋｔｋ

(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・」　　ズザザザザッ
(=ﾟωﾟ)「・・・・・・・・・・ぐっ・・・ぐあぁぁ！！」　ガクッ
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・・」
(=ﾟωﾟ)「はぁ・・・はぁ・・・・これではもう・・・戦えんよぅ・・・・」
(；＾ω＾)「・・・・・・・・・・・・」
(=ﾟωﾟ)「お前・・・・名を・・・何と言うよぅ・・・？」
(　＾ω＾)「内藤・・・内藤ホライゾンだお・・・！！」
(=ﾟωﾟ)「内藤・・・・・ふん・・・やはりな・・・・・」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・？」

ラウンジ兵Ｎ「いよぅ様が危ない！！お助けしろ！！」
ラウンジ兵Ｓ「いつの間にこんな所まで・・・・鼠が！！」
ラウンジ兵Ｐ「ＶＩＰがっ・・・・死ねぇぇぇぇ！！！」

(　＾ω＾)「また敵かお・・・！！」
(　＾ω＾)「・・・・！！！」　ガクッ
(；＾ω＾)「あれ・・・・・・膝に・・・・力が入らないお・・・・」
(；＾ω＾)「(やばい・・・・夢中で走りすぎてて・・・もう限界だったおか・・・！？)」
ラウンジ兵Ｎ「何膝をついてやがる・・・ボケがぁぁぁ！！」
ラウンジ兵Ｓ「くたばれぇぇぇぇぇぇ！！！！」
ラウンジ兵Ｐ「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
(；＾ω＾)「(くっ・・・無茶しすぎたみたいだお・・・ごめんお、みんな・・・・・！！)」

(　'ω`)「すみま・・・せんお・・・ﾄﾞｸｵさん・・・ジョルジュ・・・ちんぽっぽさん・・・」
(　'ω`)「ﾌﾞｰﾝが・・・馬鹿でしたお・・・・・・すみま・・・・せん・・・」
(　'ω`)「ごめん・・ツン・・・・や・・・くそく・・・」
(　'ω`)「ま・・・・もれ・・・なか・・・・・った・・・」

(;#',ω`*)

':';:.｡。,..::;;;: ':
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

　　　　　　⊂二二二（　；＾ω＾）二⊃　　切・・切られたお・・・
　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
|　　　|　
　 　　　　⊂　 ⌒つ

え、真面目に終わり？ｗ

いや、んなわけねぇｗｗｗｗｗ

びびったｗｗｗ
頑張れｗｋｔｋ

　　　　　ブオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ
ラウンジ兵Ｎ「なっ・・・・ぶぺっ！！」　　グシャッ
ラウンジ兵Ｓ「ギャッ・・・・！！」　　　ドシャアッ
ラウンジ兵Ｐ「な・・・・何ぃっ！？」
(；＾ω＾)「えっ・・・・・・？」

(　ﾟ∀ﾟ)「なぁにしてんだこの野郎！！！死にそうになってんじゃねーぞ！！！」
(；＾ω＾)「ジョ・・・ジョルジュ！！」

ラウンジ兵Ｐ「ぐっ・・・よくも貴様ら・・・！！」
(*‘ω‘ *)「よそみしてる暇があるのかしらっぽ・・・？」
ラウンジ兵Ｐ「なっ・・・！？」
(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ！！！」　ボインッ
ラウンジ兵Ｐ「・・・・空を！！？」
(*‘ω‘ *)「はっ！！！」　ｼｭﾊﾞｯ　ｼｭﾊﾞｯ　ｼｭﾊﾞｯ
ラウンジ兵Ｐ「あぐぅぅっ・・・！」　ﾄﾞｽｯ　ﾄﾞｽｯ　ﾄﾞｽｯ
(*‘ω‘ *)「ぽっ・・・！！」　　スタッ
ラウンジ兵Ｐ「・・・・・」　バタッ

(；＾ω＾)「ジョルジュ・・・ちんぽっぽさん・・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「お前何でこんな所でぐったりしてるんだよ・・・死ぬ気か！！」
(*‘ω‘ *)「何でこんな所に・・・プギャーはどうしたんだっぽ？」
(；＾ω＾)「それより・・・そこに・・・敵の指揮官のいよぅが・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「何っ！？敵の指揮官・・・！？どこだ！！！」
(*‘ω‘ *)「・・・・・・・・いないっぽよ？」
(；＾ω＾)「・・・・・・逃げられたかお・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「・・・・・とにかくここから離れるか・・・いくぞちんぽっぽ！！」
(*‘ω‘ *)「OK！！内藤君、いくっぽよ！！」
(；＾ω＾)「すみませんお・・・・・・」

プギャーのデートフラグ消滅

　　　　　　　　　　　　　　ザッザッザッザッザッザッザッ
ラウンジ軍副隊長「大丈夫ですか・・・いよぅ様・・・？」
(=ﾟωﾟ)「ああ・・・助かったよぅ・・・。」
ラウンジ軍副隊長「傷のほうはどうですか？」
(=ﾟωﾟ)「奴の剣が未熟だったおかげで・・・一応急所は外れているようだよぅ・・・。」
ラウンジ軍副隊長「そうですか、どうします・・？一度陣まで退きましょうか？」
(=ﾟωﾟ)「いや、我が軍はＶＩＰへの攻撃は諦め、一度ラウンジ国まで戻るよぅ・・・全隊撤退だよぅ。」
ラウンジ軍副隊長「なっ・・！？どういうことですか！？戦況は我ら側のほうがまだ圧倒的有利なのに・・・。」
(=ﾟωﾟ)「先程入った連絡によると・・・」　ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ
ラウンジ軍副隊長「なっ・・・馬鹿な・・・！！」
(=ﾟωﾟ)「とにかく我が軍は撤退する・・・全部隊に命令を出してくれよぅ。」
ラウンジ軍副隊長「・・・了解しました。」

(=ﾟωﾟ)「ふん、鼠に首筋を噛まれてしまったか・・・内藤ホライゾン・・・覚えておくよぅ・・・！！」

（´・ω・｀）＝З「GURP!!」

　　　　　　　　　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ
(　´∀｀)「何だモナ・・・攻撃の手が止んだモナ・・・？」
副隊長「モナー様、どうやらラウンジ軍が撤退を始めたようです。」
(　´∀｀)「撤退・・・？何故いきなり・・・？」
副隊長「詳細はわかりませんが、敵の指揮官であるいよぅが負傷したという情報を受けました。」
(　´∀｀)「指揮官が負傷したからといって、ラウンジが完全にこの戦を放棄するとは思えないモナが・・・。」
副隊長「これは好機ですよ、追撃をかけますか？」
(　´∀｀)「いや、我が軍も今の戦いで大きなダメージを受けているはずだモナ・・・
　　　　　　相手が撤退すると言うなら、こちらもまず城に戻り、Ａ隊と合流するモナ。」
副隊長「はっ、了解しました。」

(　´∀｀)「このまま戦っていれば、やはり兵の数の差でこちらが負けていたはずだモナ・・・。
　　　　　　何があったかは知らないけど・・・とりあえず助かったようだモナね・・・。」

(；ﾟ∀ﾟ)「ふぅ・・・、とりあえずここまで来れば安全だろ・・・・」
(*‘ω‘ *)「そうっぽね・・・内藤君大丈夫っぽ？」
(；＾ω＾)「は・・・はい・・・ちょっとずつ足が楽になってきましたお・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「お前何であんな所にいたんだよ・・・しかもあんなにグッタリした状態で・・・
　　　　　死んでたのかと思ったぜ・・・。」
(*‘ω‘ *)「まったくだっぽ・・・内藤君が死んだらあたしたちだって困るんだから・・・
　　　　　　もうちょっとしっかりしてっぽ！」
(；＾ω＾)「す・・・すいませんお・・・つい夢中になって・・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「夢中って・・・何に夢中になるってんだよ・・・」
(　＾ω＾)「いや・・・風がみえたんですお・・・」
(*‘ω‘ *)「風？」
(　＾ω＾)「はい、それで・・・風を感じるままに戦ってたら・・・あんな状態に・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「風をねぇ・・・・そんな大層なもん感じて戦っててもあんな風になってたら意味がねぇだろ・・・。」
(；＾ω＾)「すまんこ・・・」
(*‘ω‘ *)「それより・・・プギャーは？」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・・・・あっ。」

(　＾Д＾)「・・・・・・・・・・・・・どこ行ったんだよ・・・・内藤・・・・・」

そして・・・・
(　´∀｀)「・・・・・・・・・・・・」
(　＾ω＾)「モナー騎士団長・・・・」
(；´∀｀)「うわっ・・・・何だ・・・ホ・・・・ホライゾンかモナ・・・・」
(；＾ω＾)「ど・・・どうしたんですかお・・・そんなに驚いて・・・」
(　´∀｀)「いや、何でもない・・・それより生きていてくれたかモナ・・・」
(；＾ω＾)「はい・・・ジョルジュとちんぽっぽに助けてもらってですけど・・・なんとか。」
(　´∀｀)「そうか・・・生きていてくれたらいいんだモナ・・・」
(　＾ω＾)「ところで・・・何をしてたんですかお・・・？」
(　´∀｀)「いや・・・戦場を去る前に・・・この景色を脳に焼き付けておこうと思ってね・・・。」
(　＾ω＾)「・・・・この景色を・・・？」
(　´∀｀)「ああ、この戦いの中で死んでいった者を・・・忘れないために・・・」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・」

副隊長「モナー騎士団長、城への帰還の命令を出してください・・・。」
(　´∀｀)「ああ、生存者は全員集まっているモナ・・・？」
副隊長「はい、確認できる限りですが・・・・」
(　´∀｀)「そうかモナ・・・」
(　＾ω＾)「行きますかお？」
(　´∀｀)「ああ、それじゃあホライゾン、また後でモナ・・・」
(　＾ω＾)「はい・・・・」

(　＾ω＾)「死んでいった者を忘れないためかお・・・・」
(　＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝも・・・しっかりこの景色を目に焼き付けておくお・・・」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・」
　　　　　　　ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・」

(　´∀｀)「それでは、城に帰還するモナ！！」
　　　　　　　　　　オオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォッ
(　ﾟ∀ﾟ)「おお・・・みんなすげぇはしゃぎようだな・・・」
(*‘ω‘ *)「あの大軍と戦って生きて帰れるんだもの・・・そりゃ嬉しいっぽ・・・。」
(　＾ω＾)「そういえば・・・A隊と半角軍の戦いはどうなったんだお・・・？」
(　ﾟ∀ﾟ)「あ・・・？詳しい話は聞いてないが、楽に蹴散らしたらしいぜ？」
(*‘ω‘ *)「敵の指揮官が戦いが始まってすぐに討たれたっていう話も聞いたっぽ。」
(　＾ω＾)「ほぇぇぇぇぇ、それじゃあﾄﾞｸｵさんは無事かお・・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「お前に心配されるまでもなくあいつは生き残ってるだろうよ・・・
　　　　　あいつの事だから今頃、山崎の奴とでも遊んでるだろ・・・山崎が生きてればの話だが・・・。」
(　＾ω＾)「えっ？山崎さんってA隊だったんだおか？」
(*‘ω‘ *)「ええ、そうらしいっぽ？」

A隊
(；＾＾)「くっ・・・調子に乗るなよ・・・いくら敵の将を倒したからって、
　　　　　内藤が死んでたらお前にも死んでもらうんだからな・・・！！」
(‘A`)「うるさい、人の横でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ喋るな・・・」
(；＾＾)「ふ・・・ふん・・・・僕がどこで何を喋ろうと僕の勝手さ！！」
(‘A`)「随分と威勢がいいじゃないか・・・さっきまで俺の戦いを見て散々『凄い』だの『強い！』だのほざいていたくせに・・・」
(；＾＾)「ぐっ・・・ううぅ・・・・」

VIP城
(　´∀｀)「門を開けるモナー！！」
門番A「あれは・・・モナー騎士団長だ！！」
門番B「帰ってきたということは・・・もう戦いが終わったのか！？」
門番C「とにかく門を開けろ！！」
　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(　´∀｀)「うむ・・・！！」
　　　　　　　ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
(　＾ω＾)「ここを出たのは昨日だけど・・・何か懐かしいお・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「そうだなぁ・・・何か何年も帰ってきてないって感じだな・・・！！」
(*‘ω‘ *)「そんなわけないっぽ、入るっぽよ！」
(；＾ω＾)；ﾟ∀ﾟ)「・・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　　　ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・・・・・・！！」
　　　ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
(　ﾟ∀ﾟ)「うほっ！凄い歓声だな！！」
(*‘ω‘ *)「まぁ勝ったわけじゃあないけど・・・一応追い払ったんだし・・・いいんじゃない？」
(　＾ω＾)「何か・・・この歓声を聞いてたら・・・何か戦ってよかった気分になれるお・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「・・・そうだな・・・」

(;;;;)「ｫｰｨ！」

(　＾ω＾)「ん・・・・？」
(　ﾟ∀ﾟ)「どうした・・・・？」
(　＾ω＾)「いや・・・気のせい・・・」

(;;;;;)「ｵｰｲ！！」

(　＾ω＾)「おおっ・・・・？」
(*‘ω‘ *)「どうしたっぽ・・・？」
(　＾ω＾)「・・・・・・何処かで聞いたことのある声が・・・」　ｷｮﾛｷｮﾛ

(;;;;;;)「ココダッテ・・・・・」

(　＾ω＾)「お？」

(;;;;;;;;)「言ってるでしょうがぁぁぁぁぁぁ！！！」　ブォンッ

(；＾ω＾)「いでぇっ・・・！！」　　　ゴンッ
(；ﾟ∀ﾟ)「な・・・何だ何だ・・・？」
(*‘ω‘ *)「大丈夫っぽ？」
(；＾ω＾)「だ・・・大丈夫ですお・・・それより・・・」

ξﾟ�听)ξ「さっさと気が付きなさいよ！！馬鹿！！」
　　　　　　　　
(＃＾ω＾)「ツン！！お前は何しやがるおぉぉぉ！！！」

ツンキタ！

ξﾟ�听)ξ「早く気がつかないあんたが悪いのよ！！馬鹿！！」
(＃＾ω＾)「こっちは戦争行ってきたんだお！？帰ってきた途端に物投げつける奴がどこにいるお！！」
(´･ω･｀)「まぁ落ち着けって、内藤・・・」
(　＾ω＾)「おお、ショボも来てたのかお・・・！！」
(´･ω･｀)「お嬢様がどうしてもみんなで内藤を出迎えたいって言ったから来てやったんだよ。」
ξ///)ξ「ちょっ・・・ちょっとショボ！！何言ってるのよ！！」
(　＾ω＾)「みんな・・・・？」
旦那「内藤君、よくぞ無事帰ってきてくれたね・・・」
(　＾ω＾)「だ・・・旦那様！！」
旦那「いろいろ話したい事もあるのだが・・・ここは一言だけで、おかえり」
(　；ω；)「だ・・・旦那さまぁ・・・・普通に迎えてくれるのは旦那様だけですおぉぉぉ。」
ξﾟ�听)ξ「何よ、私達が普通に迎えなかったみたいに言わないでよっ！！」
(´･ω･｀)「いや、普通に迎えてないでしょう。」

(　ﾟ∀ﾟ)「盛り上がりの所悪いんだが・・・・」
(*‘ω‘ *)「もう皆先に行ってしまったっぽよ？」
(；＾ω＾)「えっ・・・・・・・・・・」
ξﾟ�听)ξ「あら・・・そちらの人達は・・・？」
(　＾ω＾)「ああ・・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「どうも、内藤をお世話してやってるジョルジュ長岡です。」
(*‘ω‘ *)「さらにこれからもお世話してやるつもりのちんぽっぽですっぽ。」
(´･ω･｀)「それはどうもお世話になります・・・。」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・・・・・」

ツンらがくるとは予想外だなｗ

旦那「行かなくていいのかい？どんどん離されていってるぞ？」
(；＾ω＾)「うぉっ！！本当だお！！！」
(；ﾟ∀ﾟ)「マジかよ・・・！！急ぐぞ！！」
(*‘ω‘ *)「内藤君、もういいっぽ？」
(　＾ω＾)「あ・・・ツン！ショボ！！」
ξﾟ�听)ξ「何？」
(´･ω･｀)「んっ？」
(　＾ω＾)「また・・・手紙かくお！！」
ξﾟ�听)ξ「・・・・・当たり前よ馬鹿！！毎日書きなさい！！」
(´･ω･｀)「一日でも来なかったら絶縁だからな！！」

(；＾ω＾)「うぇｗｗｗｗﾃﾗｷﾋﾞｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　それじゃ、またおーーーーーっ！！！！」
(；ﾟ∀ﾟ)「ったく！！てめぇの所為で民衆の見てる中走るハメになっちまったじゃねぇか・・・！！
　　　　　あーもう、恥ずかしい！！！」
(*‘ω‘ *)「兎に角急ぐっぽーーー！！」

ξﾟ�听)ξ「行ったわねー・・・」
(´･ω･｀)「内藤の奴・・・あっちでもいい友人に恵まれてるようですね。」
ξﾟ�听)ξ「まぁあいつは昔から明るいのだけが取り柄だからね、友達もすぐできるわよ。」
(´･ω･｀)「・・・・ちょっと寂しいですか？」
ξﾟ�听)ξ「何で寂しいのよ。」
(´･ω･｀)「内藤に自分の知らない友達が出来たからですよ。」
ξﾟ�听)ξ「何で寂しがらなきゃならないのよ。」
(´･ω･｀)「内藤が自分の知らない人になりそうで・・・」
ξﾟ�听)ξ「・・・・そんなことないわよ！馬鹿！！」
(´･ω･｀)「ふぅん・・・・・」

(　・∀・)「それでは、各自自室に戻り・・・次の指示を待つように・・・解散！！」
(　＾ω＾)「・・・・・・・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「ふぅ・・・とうとう終わった・・・って感じだな・・・」
(*‘ω‘ *)「そうっぽねぇ・・・・」
(　＾ω＾)「二人とももう自室に戻るお？」
(　ﾟ∀ﾟ)「いや、その前にすることがあるからな。」
(*‘ω‘ *)「そうっぽ、まだ用が残っているお・・・。」
(　＾ω＾)「用・・・・？何の用ですかお・・・？」
(　ﾟ∀ﾟ)「まぁ・・・生きてれば・・・の話だがな・・・。」
(　＾ω＾)「　？　？？　？？？」

wktk

ｋｉｔａ

(　＾ω＾)と('A`)の部屋
('A`)「ふん・・・・・・・」
(；＾＾)「・・・・・・・・・・」
(；＾ω＾)「・・・・・・・・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「・・・・・・・・・」
(*‘ω‘ *)「・・・・・・・・・」
(；＾＾)「はは・・・みんな怖い顔して・・・どうしたっていうんだい？
　　　　　戦争に勝ったんだよ？もっと明るくいこうよ・・・。」
(　ﾟ∀ﾟ)「ああ、俺の心の中は明るいぜ・・・」
(*‘ω‘ *)「自分の言葉には責任を持たなければならないってことは知ってるっぽね？」
('A`)「ふん・・・覚悟を決めるんだな・・・」
(；＾＾)「くそっ・・・馬鹿な・・・何でこんな奴が生きているんだ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
(；＾ω＾)「・・・・・・・・・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「何でも言うことを聞いてくれるんだったよなぁ〜・・・なぁ？」
(*‘ω‘ *)「ええ、確かにそう聞いたっぽ。」
(；＾＾)「あは・・・あははは・・・そんな・・・そんなの・・・」
('A`)「逃げられると思うなよ・・・・」
(；＾＾)「あは・・・あは・・・あははは・・・あははははは・・・・」
(；＾ω＾)「・・・・・・・・・(可哀想に思えてきたお・・・)」
(；＾＾)「あは・・・・あははははははははははははははは」

山崎ﾋﾟﾝﾁ

ジョルジュへのお仕置きは後かｗｗｗ

(　ﾟ∀ﾟ)「そんじゃ、こいつはひとまず俺が預かっておくぞ。」
(*‘ω‘ *)「おｋだっぽ。」
(；＾＾)「あへ・・・あはあへあへへへっへ」
('A`)「俺は別にこんな奴はいらん。」
(*‘ω‘ *)「それじゃ、用事も終わったことだし・・・部屋に戻るっぽ。」
(　＾ω＾)「二人とも・・・今日は本当にお疲れ様だお。」
(　ﾟ∀ﾟ)「はんっ、てめぇこそ死なずによくがんばったじゃねぇか！！これからもがんばれよ！」
(*‘ω‘ *)「それじゃ、また明日っぽ。今夜はゆっくり休むっぽよ！」
(　＾ω＾)「はい、乙だおｗｗｗｗｗｗ」
(；＾＾)「あひゃはへはふははははは」
　　　　　　　　　　　　　　　　　バタンッ
(　＾ω＾)「ふぅ・・・・それにしてももﾄﾞｸｵさん・・・無事でよかったですお・・・」
('A`)「ふん・・・お前なんぞに心配されんでも俺は無事に決まっている・・・」
(；＾ω＾)「ははは・・・・ジョルジュもそう言ってましたお・・・」
('A`)「ふん・・・・」
(　＾ω＾)「いやぁ・・・それにしても今日は疲れましたおーっ・・・」
　　「そうだな・・・・・・・・・・」
(　＾ω＾)「そういえば聞いてくださいお！！ﾄﾞｸｵさん！！今日の戦いでﾌﾞｰﾝ・・・・・」

( ﾟдﾟ )「・・・・・・・・・・」

(　＾ω＾)「・・・・・・・・・・・・」

ぷぎゃーも気になるｗ

( ﾟдﾟ )

>>99
こっちみんな

( ﾟдﾟ )「・・・・・・・・・・どうした」
(　＾ω＾)「今回は随分と唐突だお・・・・」
( ﾟдﾟ )「・・・・・・どうだった？」
(　＾ω＾)「えっ・・・・・・・・？」
( ﾟдﾟ )「初めての戦はどうだったと聞いているんだ」
(　＾ω＾)「どうって・・・・・」
( ﾟдﾟ )「何かを感じたことはなかったか・・・？」
(　＾ω＾)「感じるって・・・・・・」
( ﾟдﾟ )「例えば・・・体で風を感じた・・・とかな・・・」
(；＾ω＾)「な・・・何でそれを・・・？」
( ﾟдﾟ )「お前なら・・・風を感じ取ることができると思ったからだ・・・」
(；＾ω＾)「えっ・・・・？」
( ﾟдﾟ )「しかし感じたことで終わりだと思うな・・・それは始まりに過ぎない・・・」
(；＾ω＾)「・・・・・・・・・・・」
( ﾟдﾟ )「全てはまだ始まったばかり・・・ここからが本番だ・・・・」
(；＾ω＾)「あんたは・・・・・・あんたは一体・・・・・」

('A`)「何だこいつ・・・座ったまま寝てるぞ・・・」
(　―ω―)「ｚｚｚｚｚｚｚｚ」
('A`)「いろいろと聞きたい話もあるんだが・・・まぁいい、明日にするか・・・」

　　　こうして、VIP国とラウンジ国との間に起こった戦争は
　　　　　　　　　　VIP国の勝利という結果で幕が閉じた・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第4話　終

乙です！

いろいろ気になるところもあるだろうが、ここで第4話は終わり。
ラウンジ軍が撤退した理由やジョルジュへのお仕置きや山崎の運命やプギャーはどうなるのかは第5話で。
読んでくれた人ありがとう。短編スレの方もよろしくｗｗｗｗ

おもすれー(＾ω＾ )

乙！

>>1 GJ

乙

乙！

まさか ( ﾟдﾟ )＝アキレウス・・・・？？






まさかな

年末なのに乙

短編スレ落ちたｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙！待っててよかったお

>>109
アキレウスだったとしても顔が違う・・・

続きwktk

乙彼

http://ameblo.jp/cawaii-nanami2/
おまいら！ここに気が狂った糞女子がいるぞ！
VIPパワーで潰すんだ！今すぐ突撃汁！！

>>1
乙！

>>111
な、なんだってー！！？

>>109
千年黙ってろ

とりあえずまとめの人来てくれるまで自分で保守しとくか

　 _　_ ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい

(　＾ω＾)「オラオラオラオラオラオラーッ！！」
('A`)「がっ・・・ぐぁっ・・・ぎゃああああ！！！！」
(　＾ω＾)「剣なんか無くても貴様なんて瞬殺だお・・・！！」
('A`)「ば・・・馬鹿な・・・あのブーンが・・・・」
(　＾ω＾)「ふんっ・・・」

　　　　　　　　　　　　　ガバァッ！！
(；＾ω＾)「ゆ・・・夢か・・・・」

作者さんは女の人かな？

ﾃﾗｵﾓｼﾛｽwwwww

いや、男だよ。何故？

(　ﾟ∀ﾟ)「んっ・・・・・・・・・いや・・・・これは・・・・・・・・！！」
(　ﾟ∀ﾟ)「女の匂いが・・・おっぱいの匂いがするぞ・・・・・！！！」
(　ﾟ∀ﾟ)「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！作者だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

>>125
男だって言ってるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

>>作者

ｒ　 =ゝ- - r=-ヮ <
!　｜　　　 |}　　|}
{　|　　　　′　　|}
- {∠ ＝= 　 =＝ ゞ
!∩}""旬 `　/"旬`f^|
|(( `￣""　f:`￣‖|
ヽヽ　　　　{:　 |
}i i　　 ^ r"　 ｉ
!| ヽ　 =＝=-　/ 　
}　 ＼　　 ‐　
‖　　ヽ ＿!_／|＼

や　ら　な　い　か　？

>>124
弓矢で股間を狙うという発想が

まだ読んでる途中
ｗｋｔｋ

>>128ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>126
( ﾟдﾟ )ｴｪｰ

>>128
うほっｗｗｗ
>>129
なるほど、そういうことかｗｗｗｗｗ

あー、そういえば「メタルギアブーンスレ」でも言ってたけど
まとめの人しばらく来れないらしい。

>>134
な、なんだってー！！？
さて、どうしようか・・・

まとめの人が来るまで保存しておく

たしか年末まで合宿かなんかがあるって言ってた気がするから。
だから、それまで保存。そして>>1かが張るとか。
面倒なら俺が張っちゃうぜ！

テラゴメスｗｗｗｗｗｗ
勘違いしてますた…orz

保守

ほっしゃん

保守

ξﾟ�听)ξ「あぁあ・・・内藤がいなくなってから暇よねぇ・・・ショボ・・・」
(´･ω･｀)「そうですねぇ・・・」
ξﾟ�听)ξ「・・・・・・・・・・・」
(´･ω･｀)「・・・・・・・・・・どうしました？」
ξﾟ�听)ξ「ショボも・・・よく見たらいい男よね・・・」
(；´･ω･)「お嬢様・・・何を言ってるんですか・・・」
ξﾟ�听)ξ「ねぇ・・・私たち内藤に置いてかれた者どうしじゃない・・・・？」
(；´･ω･)「そうですけど・・・」
ξﾟ�听)ξ「この際私たち・・・付き合いましょうよ・・・」
(；´･ω･)「な・・・何をっ・・・・むぐっ！！」
ξﾟ�听)ξ「キス・・・初めてでしょ・・・？私もよ・・・・。」
(　´･ω･)「お嬢様・・・・・・・・・・・」
　　　　　　
　　　　　　　　　ガバァッ！！
(；'ω`)「ゆ・・・夢かお・・・・・・」
(；'ω`)「本当にありそうで怖いお・・・・」

ｷﾀｰ
ｗｋｔｋ

いや、第5話じゃねぇよ？
只保守代わりに短編を書いてみた。

追い付いた
>>1乙！楽しかった！

なんだ････(´・ω・｀)
じゃあ短編にｗｋｔｋ
これで終わりとか言わないよね････。

短編.:*･ﾟ(n'∀')η｡.:*･ｷﾀﾜｧ

短編は毎度ＢＡＤＥＮＤにﾜﾛｽｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　コンコンッ
(　＾ω＾)「おやっ？誰か来たようだお・・・はーい。」
　　　　　　　　　　　　ガチャッ
(　´∀｀)「・・・・・・・・」
(　＾ω＾)「騎士団長？どうしたんですかお？」
(　´∀｀)「ホライゾン・・・モナを・・・抱いてくれモナ！！」　　バッ！！
(；＾ω＾)「なっ・・・全裸！？」
(　´∀｀)「うおぉぉぉぉぉぉぉ！！」
(；＾ω＾)「ぎゃあああああああああ！！！！」

　　　　　　　　　　　　　ガバァッ
(；'ω`)「はぁ・・・はぁ・・・夢か・・・・」

( ´∀`)「…………」
( ；＾ω＾)「ちょｗｗｗ正夢……」

(*´∀`)「ウホッ」



アッーーーー！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　HAPPY　END

>>150
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

豆男参戦ワロスｗｗ

(；'ω`)「はぁ・・・はぁ・・・夢か・・・・」


( ´∀`)「…………」
( ；＾ω＾)「ちょｗｗｗ正夢……」

(*´∀`)「ウホッ」



アッーーーー！！！！

(；'ω`)「はぁ・・・はぁ・・・夢か・・・・」
　
( ´∀`)「…………」
( ；＾ω＾)「ちょｗｗｗ正夢……」

(*´∀`)「ウホッ」

アッーーーー！！！！
そして無限ループへ・・・
( ﾟдﾟ )「ま、俺の仕業なんだけどねｗ」

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ

やっと追いついた。
なかなか面白かったよ。
>>１乙！

(　＾ω＾)が騎士にならなかったようです

(　＾ω＾)「この前のラウンジ国との戦争の話聞いたお？」
(´･ω･｀)「ああ、何でもジョルジュとかいう騎士が敵将のいよぅを倒したんだってね。」
(　＾ω＾)「しかも2000と7000の戦いだったのに、見事にラウンジを追い返したって聞いたおｗｗｗ」
(´･ω･｀)「うん、凄いね・・・この国の騎士団は強いんだねぇ・・・」
(　＾ω＾)「あー、ﾌﾞｰﾝも騎士になって戦場に出て戦いたいおｗｗｗ」
(´･ω･｀)「はは・・・・」
(　＾ω＾)「そしてジョルジュっていう人みたいに、敵将を討ってみんなから英雄って呼ばれるようになるんだお♪」
(´･ω･｀)「おいおい、そんなこと言ってるとまたお嬢様に怒られるぞ？」
(　＾ω＾)「大丈夫だいじょう・・・」

ξﾟ�听)ξ「しっかり聞いてるわよ。」

(；＾ω＾)「げぇっ・・・ツン・・・・」
(；´･ω･)「お・・・お嬢様・・・」
ξﾟ�听)ξ「あんたみたいな奴が騎士になれるわけないでしょーバーカ！！」
(＃＾ω＾)「何を〜・・・ﾌﾞｰﾝはいつか絶対に騎士になってやるんだお！！！」
(´･ω･｀)「ふぅ、また始まったよ・・・」

　　　　　　こうしていつものように日常は過ぎていくお・・・・
　　　　　　結局死ぬまで騎士になれることはなかったけど・・・・・
　　　　　　僕の横にはいつもツンとショボがいてくれた・・・
　　　　　　幸せだったお・・・・・・・・
　
　　　　　　　　　　　　　ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ

(　＾ω＾)が騎士になられなかったようです


( ＾ω＾)「今日目美味しいご飯を食うお」
ξﾟ�听)ξ「そうね」


(´・ω・｀)「ブーンめ……、お嬢様といちゃいちゃしおって！
　　　　　　その息の根、止めてくれるわ」

(´・ω・｀)つ毒→料理


―――――――――――


( ＾ω＾)「もぐもぐもぐ………うっ」




(;#',ω`*)

':';:.｡。,..::;;;: ':

>>158
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>158
ブーンの死に方ってFF初期の頃のキャラクターみてーだよな

ピクッ→ひざつく→倒れる→点滅して消える

何故死んだ後に塵になって飛んでいくのか・・・理解不能だ・・・

保守

>(　ﾟ∀ﾟ)「俺が歩兵隊にいるのは、只最前線で戦いたいだけだからじゃないんだぜ・・・」
>(　ﾟ∀ﾟ)「馬に何か乗ってたら・・・こいつが使えないからなんだよぉぉぉぉぉ！！！！！」
ジョルジュに惚れますた

捕手

ジョルジュの武器ってるろ剣の佐野が使ってた斬馬刀みたいなものか保守

これ面白いよ！

hosu

保

(　＾ω＾)保守っ！

>>168
(　'ω`)

IDがIQゼロ…
へこむ…

>>171
まぁ事実だしな

ﾋﾄﾞｽwwwwwwwwww

まああと10分で変わるじゃん

保守

(　＾ω＾)今年最後のIDチェック！！

>>作者
せっかくだからアレキサンダー見とけ

>>177
今やってる奴か？

俺もIDチェキ

>>179
なんかなんとも言えないIDだな

俺漏れも

http://clubkaho.seesaa.net/
夏帆ｗ

今北産業
これ最初からのログ保管サイトないの？
まじ全部よみてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>183
(　＾ω＾)が騎士になった
戦争が終わった
保守

>>183
てか>>1にまとめサイト貼ってあるお

ちょｗｗｗｗｗｗ総合スレ落ちたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギャングスターも落ちたｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>185
ごめんお、まったく見てなかったお
とりあえず爆笑してるお
どうにかしてくれお

来年のｾｸﾛｽ回数、来い！

ちょｗｗｗｗｗｗ総合スレ落ちたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうどうにもならねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

20分で落ちるなんて削除でもされたんかね？

チェキ

hosyu

続きまだ？

ほしゅ

　このスレはちんぽっぽ達に監視されています 

　　　|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　|　 | 
　　　|　 |∧_∧　　　　　　　　　　∧_/|　 |∧_∧ 
　　　|＿|‘ω‘*)　　　 　　　 　(*‘ω‘|＿|‘ω‘*) 
　　　|　 | ｏ【◎】　　 　　 　　 　 .(　 o|　 |★ｏ ﾉ 
　　　|￣|―ｕ'　　　　　　　　　　　 ｀ｕ.|￣|―ｕ' 
　　　""""""""　　　　　　　　　"""""""""""" 

　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　(　　　)
　　v v 　　　
　　　　　　　　ぼいんっ
　 　川
　( (　　) )

ちんぽっぽが♀だと最近まで知らなかったお(´ω｀)

>>198
俺はこのスレで初めて知ったお(*´ω｀*)

>>199
俺もｗ

+　　　＿＿＿___
　　／／／＿ .／|
　　|￣.∧　∧;|//| 　カッチンぽっぽ
　　|　(*‘ω‘*|)　|　　＋
　　|／.(／ 　).|/ .|
　　|.／. v v 　|.／
　　 ￣￣￣￣

+　　　＿＿＿___
　　／／／＿ .／|
　　|￣.∧　∧;|//| 　ﾑｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞ
　　|　(*‘ω‘*|)　|　　＋ﾑｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞ
　　|／((∩∩))|/ |　　　　　ﾑｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞ
　　|.／.／　　 |.／
　　 ￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人从人　丿⌒　　　　　　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　人从ノ　　　　　　　　丿丿　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　＿＿＿___ 　　　　　　　　　ノノ
　∧ ∧　　　 ﾌﾞｵｵｵｵ!!!_ノ　　　　／／／＿ .／|　　　　　丿　ノノ
c(, ﾟДﾟ)┌l＝＝＝llコ　 　 　 　 　|￣.∧　∧;|//|丿ノノ
［［_］闇⊃⊃┛［_］ノ　　　ヽ　 　　.|　(*‘ω‘*|） .|
丶_| _ノ|　　　　　　　　　　　人从. |／.(／ 　).|/ .|
　 ∪ ∪　　　　　　　　　　　 　 　 |.／　v v　;|.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　￣￣￣￣


　　　　　　もう大丈夫だｺﾞﾙｧ　　　　　　　　　
　∧ ∧　　　
c(, ﾟДﾟ)┌l＝＝＝llコ 　　 　　 　 　　∧　∧
［［_］闇⊃⊃┛［_］ノ　　　　　　　　　(*‘ω‘ *)　ちんぽっぽ
丶_| _ノ|　　　　　　　　　 　 　 　 　　　(　　　)
　 ∪ ∪　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　v v

　　　|　∧
　　　|ω‘*)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･　　
　　　|⊂　　　　ﾁﾝﾎﾟｯﾎﾟ ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|

　　　　∧　∧　　　　ちんぽっぽ
　　　 (‘ω‘ *)__　♪
　（(　⊂⊂　 　_)
　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　∧　∧
　　 (*‘ω‘ )つ　　　ちんぽっぽ
　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ﾉ

　　　∧　∧
　　(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　　　(　　　)
　　　　v v 　　　
　　　　　　　　ぼいんっ
　　　 　川
　　　( (　　) )

誰も来ないと延々とちんぽっぽＡＡ貼っちゃうよ？

ちょｗｗｗフツーにほすっとけｗｗｗｗｗ

わかったｗｗｗｗｗ

保守

保守

('A`)こいつ完全にイケメン剣士キャラだよな
死ぬときは｢ふっ・・、馬鹿な話だ・・｣とか言うんだろうな、ﾃﾗｶｯｺﾖｽ

でもﾄﾞｸｵだし･･･････池面･･･なのか？

なにこの良スレ

寝る前にすんげぇいいもの見せてもらいました、>>1GJ!!

ふっ…馬鹿な話だ…

ｋｔｋｒ

>>209
どこをどう読めばそうなる

保守ってる

　　　　∧　∧　　　　ちんぽっぽ
　　　 (‘ω‘ *)__　♪
　（(　⊂⊂　 　_)
　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　∧　∧
　　 (*‘ω‘ )つ　　　ちんぽっぽ
　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ﾉ

　　　∧　∧
　　(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　　　(　　　)
　　　　v v 　　　
　　　　　　　　ぼいんっ
　　　 　川
　　　( (　　) )

>>216
それの元ネタなんだっけ
にやこうだっけ

ちんぽっぽ超かわいい
わかんないですもかわいい

明日からネットとまるから当分見られないけど
戻ってくるまでがんばれ！

ほしゅっぽ

>209
それなんてナバール？

ほしゅぽっぽ

相変わらすのｸｵﾘﾃｨほす

　 　　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼
　　　 　∧＿∧ 　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　（*‘ω‘∩＜ちんぽっぽ！
　　　　（つ　　丿 　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　⊂＿ ノ
　　　　 　（＿）

ID:VPfKFFzr0はちんぽっぽLOVEなのか。そうなのか
ほすぴたる

(^ω＾;)>>225いいIDだお！

きっとﾌﾞｰﾝが俺にくれたんだお(*＾ω＾)

ほすぴたる

ヽ(´ー｀)ﾉ乳首舐めたい

>>225
ｂｅ ｖｉｐ 永遠
ｶｯｺﾖｽwww

照れるお(＊＾ω＾)

待ってたこれ。つづき楽しみにとてるからぁ

(；ﾟ∀ﾟ)「次生まれてくるときは……おっぱいのついた…女が……いい…な」

保守

ほ

ほ

ほーたるこい

携帯から保守

へ

ほす

ソニックブーム

保守(＾Д＾；)

ほす

ちんぽっぽしてたらバーボン喰らっちゃった･･･････

保守させてくれ

保守（＾ω＾　）

ドクオｶｯｺﾖｽ



ほしゅ

>>150
>>200

部屋大掃除中だおｗｗｗｗｗ
すまん、今年中は無理かもしれんｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.hameko.net/uploader/upload.php
ここの3786

葉加瀬太郎スゲー

>>1すげぇぇぇぇ保守

ほす

ほ

ほ

し

ふ

る

お

ま

ん

こ

こ

>>254-261
ｗｗｗｗｗｗｗ

ほしふるおまんこワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>254-261
ﾊﾞﾛｽwwww

チンポ

ほしゅ

ほ

も

る

ぱ

ン

('д`)今起きた、体内時計ｸﾙｲﾏｸﾘｽﾃｨ

そういえば(　＾ω＾)の通う学校に強盗が来た話って完結した？まとめサイト知ってる人いない？

>274
ttp://boon.harisen.jp/
そういうのは「（ ＾ω＾）スレ総合」で聞こうか。

ほす

ほすぴたる

>>268-272
ほもるぱんって何だよｗｗ

ほ

も

せ

ん

っ

せ

い

い

まーた総合スレ落ちたか･･････

>>287
前スレは>>1がまとめサイトを作ると宣言してたから最初盛り上がってたけど、
途中から目的もなくグダグダになって落ちたからなぁ・・・
>>1の目標が実現できたら結構凄いと思ってたんだが・・・

ま

>>1さん続きは来年でつか？

ほしゅ

>>290
来年になりそうだお(　'ω`)

そか。それじゃあしばらく保守しておくお

ho

ほ

保

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛








（´・ω（ ゜Д ゜）＜・・・フフフ

ほ

し

ひ

ろ

☆

飛

頭

お

り

ほすぴたる

ほすぴたる２

ほすぴたる３

総合スレがまたしても落ちたようですorz

もう総合だめぽ

ほ

ほすぴたる

ってかまた立ってたの知らなかった

ほ

ほ

い

み

ん

み

る

た

ん

く

ケ

ロ