お前らこれからみさくら言語以外しゃべるな

俺はみさくら　お前らもみさくら
愛してやまない伝説の絵師　ピザなお前らの救世主　ダイエット本まで出してる
なんでもありで実はふたなり？
サイト行くだけでー　表紙見るだけでー　ダイエットするだけでー
俺たちのチンコが騒ぐ　そしてうなり　モ・エ・あ・GA・る！

それじゃみさくらタンの紹介いってみよー！

奇怪な喘ぎ声　異常な描写
登場するのは可愛い女の子ばっかり　だけどチンコがでてくる
cute cute なチンコ　だれのチンコ　おとこ出てくるの？

バーローwww女にだってチンコぐれぇついてる
でっけぇチンコがついてる　感度良好チンコがついてる
その上マンコもついてる　究極の快感手に入る

それだけじゃね　アナルもつかう　シリ穴なんてよばれてる
指入れて　上下にはげしく　チンコも上下にはげしく
乳首からはミルクが飛び出すし　あたまはおかしくなっちゃうし

一体みさくらどうなってんの　抜いてる俺たちどうなっちゃうの

まさに快楽　まさに絶望　すべてが詰まった最強の絵師

それじゃみさくら変換逝ってみよー♪

↓

だが断る！

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

お断りにゃのおぉぉぉｖｖ

はにゃーん

毒女可愛いよ毒女

>>1
バカ！バカ！まんこ!!に゛ゃにゃいぃのぉおお？

断られても困るがな

お、IDラップっぽいw

ひまだからなんかしよう

やだ

童話　乙ベルとニート

乙ベルときたらたいしたもんだ
キモオタのニートでさえ商売に使っちまう
奴が働く工場にニートが突撃したときだって
「ああ、君はすばらしい動きだね。税金が高いから少し木を切ってきてくれ」
なんていって、最後には倒れたニートがまるでぼろクズのように転がってるだけだ。

とにかく乙ベルときたらたいしたもんだ

何この悲しいスレ

俺はみしゃくら　おﾞぉおォおん前らもみしゃくら
愛してぇぇぇぇ゛やまにゃいぃ伝説のぉおお絵師　ピザにゃおﾞぉおォおん前らのぉおお救世主　ダイエット本まれ出してぇぇぇぇ゛るのぉおお
にゃんれもぁあああ あぉりれ実はふたにゃり？
サイトんはっ イっぐぅぅぅふうぅらけれー　表紙見るらけれー　ダイエットしゅるのぉおおらけれー
俺たちのぉおおチンコが騒ぐ　そしてぇぇぇぇ゛うにゃり　モ・エ・ぁあああ あぉ・GA・るのぉおお！

それに゛ゃみしゃくらタンのぉおお紹介いぃってみよー！

奇怪にゃ喘ぎ声　異常にゃ描写
登場しゅるのぉおおのぉおおは可愛いぃ女のぉおお子ばっかり　らけどチンコがれてくるのぉおお
cute cute にゃチンコ　られのぉおおチンコ　おﾞぉおォおんとこ出てくるのぉおお？

バーローwww女にらってチンコぐれぇちゅいぃてるのぉおお
れっけぇチンコがちゅいぃてるのぉおお　感度良好チンコがちゅいぃてるのぉおお
そのぉおお上マンコもちゅいぃてるのぉおお　究極のぉおお快感手に入るのぉおお

それらけに゛ゃね　アナルもちゅかう　シリ穴にゃんてよばれてるのぉおお
指いぃれてえぇぇぇえ　上下にはげしく　チンコも上下にはげしく
乳首からはちんぽミルクが飛び出しゅし　ぁあああ あぉたまはおﾞぉおォおんかしくにゃっひゃうし

一体みしゃくらどうにゃってんのぉおお　抜いぃてる俺たちどうにゃっひゃうのぉおお

ましゃに快楽　ましゃに絶望　しゅべてが詰まった最強のぉおお絵師

それに゛ゃみしゃくら変換逝ってみよー♪

なんも考えてないんだよォーーーーーーー。

みさくらっぽよな？

ok >>14神様
おれ祀る　一生ひれ伏す

とりあえずこのラップは見られると恥ずかしいので
ファイル名「特殊相対性理論.txt」にした。

だがこれは意味のある事　な　の　か

みんなみさくらやってくれないから泣きそうだよ。
なんだよこのラップ。
ニート武勇伝も完全シカトだったし。

発想は悪くにゃかったのぉおおに>>1がきもいぃよお゛お゛お゛ぉ

乙ベルとニート続き

そんでもって、乙ベルはぼろぼろのニートに一枚のエロイラストをupしてやった。
まるで野原に生える一輪の肉棒のような綺麗なチンコのついた女性の絵だった。
みさくらってぇのが描いてるそうだ。ニートは泣きながらしこって
「くるしいです。vipper。」
とだけつぶやいた。

>>19
あるあるw　

そんなスレ　

だが、いきなり「だが断る」なんていわれたら誰でもこうなる　　よな…？

>>21

ねーよw

すげえwwwwww

おれが今までたてたスレの中で最高の記録だwwwwwwwww

このまま30までいったらどうしようかな

乙ベルとニート　最終章

とうとうみさくらだけで精魂尽き果ててしまったニートは
「もうさようなら　vipper」
とだけ言った。すると冷ややかに見つめていたひろゆきが
「さようならだって？そんな勇気もないのに」
「練炭も炭火もありませんよう」
とうとうニートは言い訳をいいだした。
「ほらここにあるよ」ちいさなFOXが来て、それを差し出した。

ニートは、さびしく、それはもう寂しそうな声で
「おかあさん、最後に仕事ができてうれしかったんだ」
と笑って火をつけた。

完

ちょwwwwwwwwwwwww
これ終わったらなんもできねーーーーーーー。
30までもたんわな。

そして、だれもいないこのスレで

1の人生のすべてが証明されてしまった。なんと気の毒な事か。こんなスレたてなければ、
あるいはまだ人間として生きる事は出来たかもしれないのに……。

いまの1はvipperのそれ以下であった。誠に悲しい。

さっきからみさくらのみの字も出ていない俺のレス

これが……原因か……？

よし！！30ぴったしにみさくら語を使おう。
なんだかぴったしで気持ちがいいし、最後の最後にスレタイ通りの行動が出来るではないか。

決まった。なぜかうれしい。涙が出た。

やべーwwwwwwwww
ちょうドキドキする。
何言おうかな。

やっぱり
「みんなー、いままでありがとーー。　デュクシッ」
が一番な気がするな。太宰治と宮沢賢治に支えられたこのスレも終わりを迎えるわけか。
いいようもない達成感が広がってきた。

みんなお゛お゛お゛ぉ 、いままでお゛お゛お゛ぉ ありがとーーーお゛お゛お゛ぉ 。
デュクシお゛お゛お゛ぉ 。

やったーーーーお゛お゛お゛ぉ ！！目標達成お゛お゛お゛ぉ 。

空気を呼んでくれなかったvipperに敬意を表すため再び復活。

いや、だがこれは…空気をよんでいるのだろうか。
それ以前に俺が空気を……。いやまさか。

おーーーーーーーいwwwwwwwwwwweee
せめて反応しろwwwwwwwwwww
なんのために45分間余分に起きていると思っているんだ！！

>>30では渾身の大ボケかましてやったのに、だれもなんにも言ってきやシネぇ。
これがvipperか？


まちがってはいませんか。じょうだんじゃないかしら。

これが　さ　い　ご　……

あ”ああ”ああ””ああ”あ”あ”あ”ああ！なんだかんだいってもぉ”お”おぉお”っぉ！！


vipper大好きです。　


だが最後の最後にスレタイを無視した1なのであった。

　少し先の未来。薄汚れた、科学技術の発達した国の物語

巨大浄水処理施設

『内藤。状況を説明しろ。』
コクピット内部の無線が響く。部長からだ。内藤は液晶モニタのマップを確認してから素早く答えた。
「了解だお。標的は貯水タンクで変わらず静止中。上空90mから武装1班が照準してるお。僕たち機動5班は60m離れた場所にステルス状態で待機中だお。」

『機動3班が到着次第、一斉放射します。』

内藤の代わりにベジータが答えた。ずいぶんと落ち着いている。そう内藤は思った。
理由はステルス迷彩だろう、激しい戦闘やショックを与えればすぐに解けてしまう不完全品だが、これだけ接近してても敵レーダーに反応しないのは心強い。
内藤自身、ステルスが発明されるまでは潜入や監視がで怖くてしょうがなかった。

『こちら機動3班。あと30秒ほどで到着予定。』

3班からの無線だ。いよいよ戦闘開始というわけだ。標的は重装の無人ロボット2体。武装班と機動班で完全に包囲しているし、作戦ミスは殆ど考えられないが、それでも緊張する。
操縦桿を握る手が震える。武者震いか、怖いのかどちらだろうか。前者ならばまだいいが。
『いいか、万が一反撃された場合でも確実に破壊しろ。残骸を持って帰らなければならないからな。』
「分かってますお。」
『その場合はお前の腕にかかっているんだからな。』

部長の言葉にプレッシャーを感じた。内藤の乗るロボットは国防vip隊の中でも、最も高機動タイプのモノなのだ。接近戦専用に作られており、唯一新開発のビームサーベルが取り付けてある。
そのため特攻や白兵戦は内藤に一任されているのだが、内藤にしてみれば冗談ではないといった感じだ。内藤はとても臆病だった。だが、機動5班の班長をやっている。同じ班員のベジータとツンはこれが不思議でしょうがないらしい。失礼な奴らだ。

そうしているうちに機動3班が到着したようだ。

『こちら機動3班。いつでも射撃可能です。』
「機動5班も問題ないお。」
部長がひと呼吸おいて叫んだ。その瞬間、全員がステルスを解除した。何も無いところから紺碧の巨大なロボットが現れた。内藤の乗る機体だ。どこか埃っぽく、古ぼけているようにも見える。全身で戦場の過酷さを物語っているかのようだ。
「全体、標的を破壊しろ！」
四方から銃弾やレーザーが一斉に放たれた。内藤も内蔵された小型マシンガンを発射した。

一機は破壊した。だが……。
『一機回避しました！！』
ベジータが叫ぶ。装甲を破壊しただけだったようだ。いまや軽量機となった無人ロボットが高速で逃げて行く。
『………！？なぜ逃げる……？』
部長が驚くのも無理は無かった。通常、無人ロボットは敵の破壊のみプログラムされており、逃げるといった不必要なプログラムはされないのが常識だ。
このロボットは、最初から戦う気が無かったかのように逃げ去って行く。
「部長！『ブーン』を使うから後で燃料よろしくだお。」

「ああ！使え。この際燃料なんかどうだっていい！。」
内藤はコクピット上部にあるコネクタを引っぱりヘルメットに接続した。瞬間、
コクピット内部の緑色の明かりが赤く変わる。激しいモーター音が後ろから聞こえてくる。体中に熱いものがこみ上げてくる。鼓動が速い。
「V-100号機、ブーンするお。」
とてつもない大音量と同時に、ブースタが爆発したかのような炎を発した。
時速100�qは軽くこしていただろう。あっという間に200mは離れていた無人ロボットに追いついた。
「くらえお。」

左腕に内蔵されたビームサーベルがロボットのコア部分に深々と突き刺さる。だが、無人ロボットは倒れず、そのまま爆発した。
「！！」
予想外の事に内藤は驚いた。爆弾が埋め込まれていたようだ。完璧に木っ端みじんになってしまった。
『爆発した……なぜ爆弾が？』
班長が不思議そうにつぶやいた。

『何か妙だな……。』
『武装2班は標的の回収にあたれ。一つ残らずだ。』
この無線機はいちいち全機に入るからわかりずらい。
『内藤は帰ったら報告書だ。休んでいる暇はないぞ。一刻も早く真相を解き明かさなければな。』
「……つかれるお。」
内藤は気怠そうに輸送機の中に入った。

しばらくしてベジータが乗る、全身にミサイルとマシンガンを装備した逆間接の機体と、ツンの乗る『ハチドリ』と呼ばれる小型戦闘機が1機戻ってきた。
機動班とはいっても、これしかいないのである。
政府にそれほどの予算が無いし、高性能ロボットが10機もいる機動班に増員出来るほど金は回ってこない。維持費で精一杯である。
「全員揃ったかお？」
『見れば分かるじゃない、バッカじゃないの？』
鋭い声がコクピット中に響く。ツンだ。機動5班では唯一の紅一点。だが気が強く内藤は怒鳴られてばっかりだ。

まぁ一言で>>1をあらわすならキモいってことだな

『簡単な任務だったからな。俺は無事で当然だ』
「おまえらはもうちょっと先輩に対する言葉遣いを考えるんだお！」
『あんた、『先輩』ってオーラが全然ないんだもん。しょうがないじゃない。』
「………。」

3人が会話に花を咲かせているあいだに、輸送機はゆっくりと上空に飛び上がった。

まだ、これから起きる事など知る由もない。
事はゆっくりと、だが確実に内藤たちに忍び寄っていた。

第一話（完）

第二話

コクピットに映りだされるあたりの様子に、内藤はゆっくりと息を吐いた。
3mはあるこの機体でさえ小さく思えるほど高いドーム。
天井は暗くて全く見えない。それどころではない、暗視スコープが無かったら1m先だって見えただろうか。
一面が微かな砂嵐に覆い尽くされた緑色の世界。暗闇の世界をより一層恐怖で包み込むのであった。

ーー寒い。
機体の腹部にむき出しにされている油臭いラジエータから、止めどなく湯気が溢れ出る。
-15℃の発電施設での監視はすでに25時間がすぎようとしていた。
「寒いお……。」
唐突に体が震えだした。それをなんとか押さえてレーダーとモニタに集中する。

何も反応なし。

ここまでくると、身の安全が逆にストレスとなる。せめて動きたい。だが出来るはずも無い。
動き出せばステルスが解除してしまうし、そうなったら1秒かからずに迎撃装置が作動。

気がついたときには消し炭になっているだろう。

今の段階では内藤たちはまだ『侵入者』扱いになっている。

『情報が正しければあと12時間後、その発電施設に設置されている、と思われる130個の時限爆弾が爆発するわけだ。』
「解除コードの解析と爆弾箇所の割り出しは終わったのかお？」
『まだです。解析率53％。残り推定時間8時間。』
部長の代わりに本部でクラッキングをしている武装9班の一人が答えた。
この二つさえ分かれば、迎撃装置を解除してもらい、さっさと爆弾の解除に行けるというのに…。
残り監視8時間という現実にゲンナリする。今までの25時間監視にも目を回しそうだったのに……。
「……早くするんだお。」

まるで俺を見てるようだ
そんな>>1にｱﾄﾊﾞｲｽ
URLをいろんなｽﾚに貼りまくれ
それっぽいコメント入れてな

>>1
よくわからないのでここでｋｗｓｋ教えてくれまいか？
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135699761/

それたのしそうだね。
やってみるか。
『繊細な文学少年が織りなす究極の感動ストーリー
「（ ＾ω＾）ブーンが801になったようです。」』
って801板にはるか

>>49
ようするに
そこの>>1のレスで左端と、左から6番目と、右から2番目をあわせもった至高のふたなり。

それにしても、この監視には機動班と武装班の大半がきているというのに、静かなものだった。
ときおり定時連絡の事務的な声を発するだけで、ほかは何も言わない。

ツンとベジータは寝ているのか……？

そんなはずはないが。
実際には内藤がしゃべりすぎているだけなのだが、内藤自身はそれに気づいていない。
みんなが静かすぎると思っているのだ。

残り8時間のうち、1時間が過ぎようとしていた。

もう分かってるだろうけど

(　＾ω＾)>>1きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(　　)━━(Д｀　)━━(´Д｀)ﾖﾝﾀﾞ？

>>51
エロゲイラストレーター
ふたなりで有名
喘ぎ声が異常ヤバい
普通に書けば実力ﾀｶｽ

…でよろしい？後ふたなり起源との噂を小耳に破産だのだが…。

しまったwwwwwwwwwwwwwこれ以上まだ書いてない。
保守人もいないしこれは死ぬかも分からんね。

第三話

「どうだ、奴らは。」
暗闇の中からどす黒い、醜く腐ったような声がこだました。
「9割は発電施設で居眠り。残り1割はやっぱり本部で居眠り。」
もう一人の少年のような美しい声に、ブドウの皮を貼付けたように紫の唇を持った男が答えた。
キーボードを指が流れ、馬の蹄に軽快なリズムを作る。気色が悪い。
「おいおい。おフザケを聞いているわけじゃないんだが……？」
少しあきれているようでやはり無表情な声が響く。
「おフザケも何も……。要するにがら空きです。」
「そうか。」
それだけ言うと不気味な声の男は、彼等がいる一室の、ガラス一枚隔てた向こう側。
目もくらむ超巨大なホールを見下ろしていやらしく笑った。

ホールからは「801〜♪801〜♪」という、奇怪な経文が、やはりここでもこだまする。

いい忘れていたがタイトルは（ ＾ω＾）ブーン宗教団体と合法的に戦うようです。

どうみても最近の流行に便乗してます。本当にありがとうございました。

そういうわけで、厨房のおれは、801板で少しトラウマを買ってきます。

アレを貼ってくるわけだが。

なんかおすすめスレキボンヌ

繊細な文学少年が織りなす究極の感動ストーリー
　（ ＾ω＾）ブーンが801になったようです。


内藤でさえが黙りこくってしまった。信じられる状況ではなかった。

解析完了と同時に、ありの、むしろダニと言った方がいい。
それほど大群の小型戦闘ワームが出てきたのである。

「おいおい……。レーダーがうまってるお。」
確かに、内藤のレーダーは異常としか言いようが無い、もはや故障と言った方が気が楽だ。
『呆然としている場合じゃない！武装班は爆弾の処理。機動班は虫の駆除だ！』
『大統領の許可を得ました。迎撃装置解除。』

（まってました。）

でも、こんな状況でなければ、もっと楽しかったろうに。　
内藤はつくづく、ついていないと思った。

やべー眠い。

「あっ、ダメ！！そこは……やめて。」
内藤は身をくねらせる。唾液のすするような卑猥な音が響く。
どうしてこんな事になったのだろう。
先輩に呼び出され、気がついたらいすに縛り付けられていた。

目に映るのは、先輩の筋肉。

全身を快感が襲う。ああ、よりにもよって……。初めてが……。
内藤は白目を剥いてのけぞった。
少なくともいすに縛られている間は安全だろう。そんな間の抜けた事が最後に浮かんだ。

先輩の顔に僕の白いものが……。髪にまで、どうしよう。




むりですごめん。これ以上は死ぬ。

そんなことよりコンバータはよくないと思う

ーーコンバータってなんだろう。
　　みさくらの親戚だろうか。

ふと、目をさました。それと同時に後悔した。
「よぉ、起きたか。まってたぜ。」
待ってくれなくてもいいのに……。恐怖で言葉もでない。
「内藤……。震えてる。寒いのか？」
チガウチガウチガウ
いいから近づくな。僕の、そのどうしてか大きくなってしまうその棒に。

先輩……。乗っからないでください。

みさくら語変換のアレだよ！アレ！

（みさくら語変換のアレだよ！アレ！ ）

先輩が上下に動く度に頭を謎の言葉が駆け巡る。

僕にみさくらをやれと……。
先輩が息を荒くしながら激しくうなずく。でも、これだけは勘弁してほしかった。
さいごの砦だ。でも先輩の破壊槌は強靭だった。使ってもいないのに。

ぼくは小さな声で声をだした。先輩の腸の動きが空しかった。

無視っ、あたし無視されちゃうぅぅぅ！！！！ひっ、ひとりでっ、ひとりであそぶのぉぉぉぉvvvv
一人でおちんちんいじってみるくぴゅーするの゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！！ん゛み゛ゃぁぁぁぁぁぁvvvvv

「何をしているんだ？」
男の人の声がする。　先生だ。
「っち、何見てんだよ荒巻。だいたいなんだ…その股間。」

えっ。胸の中をさっと冷たい水が流れた。そんな、唯一の助けも？
「ああ、私は教師失格だな。校長の指技のせいで、今ではすっかりこの道だ。」
簀巻校長先生まで……。この学校はどうにかしてる。目の色が消えて行くような感覚がした。

最後に聞いたのは「ウホッ、いいにおい。」だった。　何か違う。

気持ちの悪い舌だ。妙にネトッとし、それでいてざらざらしている。
僕の二つのサクランボが逃げるように這い回る。
「やぁ、きみの睾丸はなんて活発なのだろう。」
「本当だよ。こいつ10年に一度の名器だ。」
10年……？先輩は小学生のときから……。
僕たちが仲良く秘密基地を作り、そこで友情を培ったそのときにはすでに。
なにもかもに裏切られていくようだ。荒巻先生が携帯を取り出す。

だが、それもどうだっていい。好きにしてくれ。

内藤はだんだん自分が受け入れ始めている事に、恐怖を感じていた。

そして最も恐怖なのは、俺がこんな小説を書いている事です。

落ちた？

一人でおちんちんいじってみるくぴゅーするの゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！！ん゛み゛ゃぁぁぁぁぁぁvvvvv


視界が元に戻る。僕はなにをしていたのだろう。
今分かる事は、荒巻先生が携帯でぼくの写真を撮り。先輩はずっとにやにやしているのだった。
「あ……、ぼく…。どうしたの‥？」
思わず口からこぼれる。それを聞いた二人がものすごい速さでこちらを見た。
「はは、聞いたかい？」
「ああ、聞いたよ。なんていいんだろう」
「本当にそうおもうよ。彼はまさしく今日のために生まれてきたのだろう。」
「もっとも幸福な日だ。」「もっとも、自分をさらけ出せた日。」


『どうだい。私たち（俺たち）の前でオナニーをした気分は？』

その言葉に愕然とする。なに…？僕が、君たちの前で？

ははは、うそだよ。そんな恥ずかしい事僕が出来るわけ無いんだ。
ふつうに、ツンと老後まで一緒に暮らすだけだったんだ。女の子にしか興味の無い……

ただの…　　だれなんだろう。

何かが壊れ始める。　二人はにやにやしていた。本当に幸せそうな顔。でも、残酷だ。

>>69「おちたよ」
「おちたな、こんなによだれを垂らしちゃって…かわいいよ」
その言葉にいっそう鳥肌が増す。まだ…、いやだ……。

荒巻先生が僕の目をみて悲しそうにした。
「いや…、まだのようだよ。でも、それももうおしまいさ。だって、あと20本の面倒を
かれは見なきゃならないんだ。」
先輩は本当に心の底から残酷そうな笑いを浮かべていた。
でも、僕には20本の意味が分からなくて……ぼうっ、としながら二人を眺めていたのだった。

君たちは、楽しいかい？もしそうなら、なんだか僕も楽しくなりそうだよ。
無表情のまま、心で笑いそうになった。

もう……笑いが止められなくなりそうだよ。
先輩、20本…なんだか知らないけど楽しいんだろうね。だって、そんなに笑っているのだもの。

ていうか、このスレみさくらじゃなかったけ。
いつから801に犯された？

「ふふふ、きみの写真は全世界に出回ったよ。」
「全世界の同士から、お前は狙われる。ほんとは嫌だけど。でも、お前がいいなら…」

異常だ。一言も言ってないのに勝手に露出狂の変態扱いだ。ああ、どうか。
ツン、この弱りきった心をあっためておくれ。君がいないと僕はどうにかなりそうなんだ。
股間は疼くし、お尻もヒクヒク喚いている。

ああ、20本意味がようやく分かってきた。
でも、それがどうしたというのだろう。ただ、僕を楽しませてくれる……。

違うよ。絶望なんだ。でも、どうしてこうも心がふらつくのだろう。

最初のフレンチキスで、濃厚でやたら苦い味がしたが、何か関係がある気がしてしょうがない。

ああ…。
801にははれないのか。なんてことだ。

急にあたりが、騒がしくなる。
まるで、5分後になにかの演劇が始まる、そんなとき感じる興奮とざわめきだった。

「みなさん。ようこそこのパーティータイムへ。
いまからこの少年たちをあなたたちへのプレゼントとして、
明け方までの大サービスを行いたいと思います。」

ほら、やっぱり。パーティーだったけど。ぼくは案外鋭いんだ。
そのとき先輩が声を張り上げた。今日始めて聞く。こんな声。
「少年たち………？たちだって？どういうことだよ。おれはこいつと楽しむために、
こいつを呼んだんだ。なんでお前らと楽しまなくちゃいけない？」
すると19人の男たちは一斉に笑い
「おやおや、げんきのいいことだ。でも安心しなさい。それほど痛い思いはしないと思うから。」
と、殆ど同時に答えた。さっきまでの残酷な笑いはどこに消えたろう。
先輩は恐怖と怒りの混沌とした目で、彼等を見ていた。

もう眠いよ………。
あとはこの二人がぬるぬるの具茶みそってされるEDだよ。
でも、それを書いたらいよいよ俺はおしまいだ。
よって、この801小説は続きを書いてくれる勇者、もしくはニュー速VIPに捧げ私は眠りにつく。

その前にちょっと思いついた

ナウシカラップ

白き翼　青き衣　すべてをまとめる唯一の王
少女ナウシカ　幼気ナウシカ　俺たちも救ってくれるかい
なんて人だ　巨大な神　息子にして調停者
裁きをくだす　最強の巨神　　巨　神　兵！

宮崎駿のオナペットォッ！！

ちょっとうめぇ

みさくらはどうしたみさくらはぁぁ！！！

うるしゃいのおぉぉおおお
もうねむくてじにそうなんにゃよぉおおぉおぉ！！

きりがいいので80！！
さらぁ〜〜〜ば皆。

次ぎにくるときはもうすこし立派な大人になってから、ネタを殺さない人間になってから


ここに来るよ。

おうおう、読んでないけどな

ここの>>60あたりから
保管庫載るとうれしいなぁ。うれしいなぁ。

きもいけどおもすれーな

>>1が。