(　＾ω＾)ブーンがバンドをやるようです

たててみた。

昨日はギタースレでかぶってたからな。頑張れ

(　＾ω＾)

小学校では勉強がよく出来、
特別、悪い事もしなかった。
親の言う事だって、逆らう事なく生きてきた。

まあ、何もない普通の生活だったワケだ。

僕は普通の、地元の中学に、普通に進学する。

(；＾ω＾)
「困ったおー・・・」

僕が普通だと思っていた世界は意外に狭かった。
まさか、この年齢で校舎内で迷子とは・・・

(；＾ω＾)
「教室・・・教室・・・あれー・・・？」

中学へ進学するとき、小学校の連中とは半分に別れてしまう。
田舎のため、小学校が少なく、住んでる区域が広いために、仲のいい連中とは違う中学になってしまった。
だから知り合いも少ない。

とりあえず、皆が貼紙を見てるから自分も見てみた。
僕は一年三組に名前が書いてあったから・・・

(；＾ω＾)
「探してるのにないお・・・三組・・・」

あれ？本当に見付からない・・・
と、少しばかり焦りながら廊下の角を曲がると

ドスン！

(；＾ω＾)
「痛・・・！ハッ！これはまさかﾌﾗ・・・」
('A`)
「・・・」
(；＾ω＾)
「ﾁｯ・・・」

('A`)
「あ、すみません。一年三組何処か知ってます？」
(　＾ω＾)
「それならブーンも探してるお」
('A`)
「・・・同じクラスか・・・」
(　＾ω＾)
「あ、はじめまして、ブーンだお」
('A`)
「俺はﾄﾞｸｵ、よろしく。」

知らないって事はとても恐い事だ。
だから、正直不安だった。
でも、ﾄﾞｸｵ見てると、なんだか恐さも和らいだ。

(　＾ω＾)
「ちょｗｗｗｗｗ入学式間に合わなすｗｗｗｗｗ」
('A`)
「これは直接会場へいくしかないな」
(；＾ω＾)
「え？知ってるのかお！？」
('A`)
「会場は体育館なハズだ！」
⊂ニニニ(　^ω^)ニ⊃ﾌﾞｰﾝ
(;'A`)
「！？待て！」

待ってるおwwWwwwx

ｗｋｔｋ

バタン！！

(　＾ω＾)
('A`)
「・・・」

(　´Ъ｀)�凵M)∪｀)ｶﾞﾔｶﾞﾔ・・・

(；＾ω＾)
(;'A`)
「失礼しました・・・」

(；＾ω＾)
「早々やっちまった・・・」
(;'A`)
「視線が痛かった・・・」

あるあるｗｗｗｗｗ

(；＾ω＾)
「どうしよう・・・」
('A`)
「ﾌｯ・・・」
(；＾ω＾)
「落ち着き過ぎだおｗｗｗｗｗ」
('A`)
「あとで担任に叱られるんだろな・・・」
(；＾ω＾)
「えﾞ！？どうやって？」
('A`)
「あれ？もしかして、君いい子ちゃん？」
(；＾ω＾)
「叱られた事はないお・・・」
('A`)
「・・・ならば覚悟くらいしておいてね、これから幾度となく叱られるよ・・・」
(；＾ω＾)
「・・・帰りたい・・・」

(＃´д｀)
「全く・・・おまえら、何やってんだ？」
(；＾ω＾)'A`)
「・・・すみません・・・」



・・・・・・・・・



('A`)
「・・・最初だからなんとか免除か」
(　＾ω＾)
「よかったお・・・」
('A`)
「さて、叱責も軽かったし、教室へ戻るか・・・」
(　＾ω＾)
「そうだお。で、教室は何処だお？」

('A`)・・・

(＾ω＾　)・・・

('A`(＾ω＾；)　・・・

(＃´д｀)
「入学早々二回も怒られにきた奴なんて初めてだぞ！？」
(；＾ω＾)'A`)
「・・・すみません・・・」



・・・・・・・・・



(;'A`)
「帰りたい・・・」
(；＾ω＾)
「同意・・・」
('A`)
「帰る？」
(；＾ω＾)
「あれ？まだ先生から話が・・・」
('A`)
「なーに、一回や二回、たいした事・・・」
(；＾ω＾)
「次、三回目だお・・・」
('A`)
「・・・教室いくか・・・」
(；＾ω＾)
「無難・・・」

こうして教室に戻る事になったお。

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

(；＾ω＾)
「終わった・・・」
('A`)
「部活やら委員会やら、一気に話されて混乱してる・・・」
(；＾ω＾)
「今日は疲れたお・・・」
('A`)
「だな・・・」

中学は大変でした。
僕のイメージとはまた大いに違っていました。
こうして、少しずつ僕の歯車は狂ってゆくんです・・・

それから暫くして勉強も始まった。
部活見学したり、やはり在り来りな生活をおくっていた。

(；＾ω＾)
「ｾﾞｲｾﾞｲ・・・ﾊｧﾊｧ・・・」
(;'A`)
「たかだか数�bのﾗﾝﾆﾝｸﾞだろ？疲れ過ぎ。」
(；＾ω＾)
「完全に運動不足だお・・・」
(;'A`)
「大丈夫か？」
(；＾ω＾)
「この部活はダメだ、次！」
(;'A`)
「・・・マヂで？」



(＾ω＾　)
「簡単だお」
('A`)
「・・・せんせー、分数って何ですかー？」
(＾ω＾；)
「・・・」

期待age

('A`)
「委員会どうしよっか？」
(；＾ω＾)
「保健委員会は女子ばっかでなんだか、ね・・・」
(*'A`)
「あれはあれでよかったんだけど、ね・・・」
(；＾ω＾)
「えー・・・実際、ここしかないんだけど・・・」
('A`)
「放送委員会・・・」
(　＾ω＾)
「女ばっかじゃなくて、男ばっかじゃないなら、ブーンはいいお」
('A`)
「口下手な俺ｶﾞｲﾙ・・・」
(　＾ω＾)
「でも、ここしかないお？他なんて今からじゃ間に合わない」
('A`)
「・・・仕方ないか」

(　´д｀)
「あ！おまえら！」
(；＾ω＾)'A`)
「・・・あ。」
(　´д｀)
「そうか。おまえらいい奴だな。」
(；＾ω＾)'A`)
「はい！？」
(　´д｀)
「ま、見てくれ。」

(　＾ω＾)'A`)

(　::ﾟжﾟ::)жﾟ::)ﾌｰ､ﾌｰ､ﾌｰ

(；＾ω＾)'A`)

(　´д｀)
「こんなんじゃ放送委員会行く先不安なの、わかる？」
(；＾ω＾)'A`)
「・・・はい。」

こうして(無理矢理)、放送委員会に決定。

(　´д｀)
「聞いてくれ。とりあえずやり方の説明だけするぞ？」
(；＾ω＾)
「何、これ？」
(;'A`)
「スイッチが123456789101112131415161718192021223２４２５２６　２　７　あぼーん」
(　::ﾟжﾟ::)
「先生！ﾄﾞｸｵくんが煙噴いて倒れました！」
(　´д｀)
「そうか。あとで説明しといてね、ブーン君・・・えー、で・・・」
(；＾ω＾)
「・・・ｽﾙｰ」

俺は読んでるからがんばれｗ

(；＾ω＾)

ﾄﾞｸｵはｽｲｯﾁｽｲｯﾁ連呼しながら意識不明。。。

・・・・・・数分後

(;'A`)
「ｽｲｯﾁｽｲｯﾁｽｲｯﾁｽｲｯﾁｽｲｯﾁｽｲｯﾁｽｲｯﾁｽｲｯﾁｽｲｯﾁｽｲｯﾁｽｲｯﾁｽｲｯﾁｽｲｯﾁ・・・ﾊｯ!?」
(　＾ω＾)
「起きたお」
(;'A`)
「で、どうなった！？勇者は牡丹姫をｽｲｯﾁ伯爵から奪還したのかどうなのか！？」
(；＾ω＾)
「どんな夢だお・・・」

少し落ち着かせ、先生から説明を受けた事をﾄﾞｸｵに話す。
昼にローテーションで放送当番、流す曲は飯食ってて不快にならない曲。
ﾎﾞﾀﾝの話は、また今度にしておくとして・・・

>>1
ニギャア、オレが書き終わったら書こうと思ってたのにー、ガンバレ
ついでにオレもうすぐライブだから応援してｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(；＾ω＾)
「どうやら、曲流すのが義務付けられてるみたいだお？」
('A`)
「話の筋から解った。で、お前何かＣＤ持ってたり？」
(；＾ω＾)
「野鳥の鳴き声百選・・・」
('A`)
「・・・曲？」
(；＾ω＾)
「駄目、他にはない。」
('A`)
「どうするんだよ？」
(；＾ω＾)
「誰か、助けて・・・」

>>21
ありがとう・・・

>>23
頑張ってください！


この話は半分実話ですから。

（ ＾ω＾）が無茶したり馬鹿すると面白くなると思うな

この（ ＾ω＾）は真面目すぎる

オレも読んでるよーｗバンド大好きなので応援してる！

(；＾ω＾)
「僕、町内でさえ地形把握出来てないのに・・・」
('A`)
「田舎って不便だよな・・・」
(::ﾟжﾟ)
「やあ」
Σ(；＾ω＾)'A`)
「！！？？」
(::ﾟжﾟ)
「驚かしてすまない。」
(；＾ω＾)'A`)
「なんだ・・・」
(::ﾟжﾟ)
「曲が用意出来ないなら、一緒に借りにいかないか？」
(　＾ω＾)
「あれ？場所知ってるお？」
(::ﾟжﾟ)
「ああ。」
('A`)
「なんだ、田舎者っぽくないな。」
(::ﾟжﾟ)
「じゃあ週末、駅な」
(；＾ω＾)
「やっぱり、隣町かお・・・」
('A`)
「俺らも世界狭いな・・・」

うあ、家ついたら失明落ちてるｗｗｗｗｗｗｗ
>>25
ガンバル、そっちもガンバレ

>>26
バンドに絡むまで長くてすみません。
>>27こうしてみると、結構バンドやってるVIPPERいますね

週末・・・・・・

(；＾ω＾)
「切符の買い方わからない・・・」
(::ﾟжﾟ)'A`)
「大丈夫かよ、おい・・・」

まあ、色々あったが、なんとか隣町についた。

(　＾ω＾)
「うわあ、広い店だお！」
＝＝＝⊂ニニニ(　^ω^)ニ⊃ﾌﾞｰﾝ

ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

(::ﾟжﾟ)
「・・・」
(＃メд´)
「商売の邪魔すんじゃねぇ！」
(;'A`)
「すみませんすみませんすみません！！！」

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

(；＾ω＾)
「とりあえず、皆が聞きそうな曲を借りてみたお・・・」
('A`)
「・・・175R・・・って何？」
(；＾ω＾)
「これが一押しのデビュー曲らしいお？」
(::ﾟжﾟ)
「これから売れてくるだろうか・・・」
('A`)
「ｽﾈｲﾙﾗﾝﾌﾟ・・・」
(；＾ω＾)
「あれ？」
(::ﾟжﾟ)
「田舎の学校だから誰も知らないよな」
(；＾ω＾)
「・・・」

ここからどういうバンドになるのか楽しみに読んでる俺ガイル

ｽﾗｲﾑｶﾞﾝｶﾞﾚ

こうして、初めてCDを借りてみた。
まあ、覚えがあったのは目指せポケ〇ンマスターのCD、
中学にもなって痛いかなと思ったからやめておいたけど。



いざ、放送となってみて解ったが、意外に機械音痴だった。
数分曲も流れず、先輩に助けてもらったりして、だんだん、扱いも覚えていった。

色々やってきて、僕が知らない事なんて、世の中に沢山あるんだと知った。
ゲームの知識じゃ、やっぱり通用しないんだと知った。



中学に入学して一年経った。

ちょｗｗｗもう一年！？ｗｗｗｗｗｗｗ

1楽しみに見てるよ

〜そして伝説は始まった〜

>>33
わかりやすいな、バンドが

ｰ放送室

(　＾ω＾)
「今日はこの曲を流すおー♪」

ｰ二年五組

('A`)
「セイコウトウテイ・・・？知らないな・・・」

・・・昼休み

('A`)
「ところで、あの曲誰の曲？」
(；＾ω＾)
「ｽﾈｵなんとかの曲だお」
('A`)
「・・・有名所じゃ、被るから、ナイス選択。」
(　＾ω＾)
「一年の頃はよく被ったお・・・」
('A`)
「そっか・・・もう二年か・・・」

(　＾ω＾)
「最近ラップも聞き始めたお」
('A`)
「お、ﾘｯﾌﾟ。・・・流石に被らない？」
(　＾ω＾)
「だから放送にはかけない。」
('A`)
「なるほろ。」
(　＾ω＾)
「今日はﾊﾟﾝｸいくお。」

僕はだんだん皆が知らない曲を聞くようになった。
でもまあ、田舎だから皆知らないだけで、都会いけば皆知ってるだろうけど。

ただ、音楽に嵌まる一方、やはり気になる事があった。

(；＾ω＾)
「・・・学年順位が着実に落ちてきた・・・」
('A`)
「俺もだ・・・」

勉強が疎かになった。
家に帰っても、だんだん課題もやらなくなった。
なんだか、やる気がしないんだ。

あるあるｗｗｗ

バンド名は｢THE.BOOM｣でデビュー曲は｢黄色いお空で(r

(　＾ω＾)
「音楽の授業つまんね・・」
('A`)
「また狂言だぜ、きっと・・」
(　＾ω＾)
「リコーダーのがまだマシだお」
('A`)
「でもさ、お前っていつも変な曲だよな」
(；＾ω＾)
「ま、祭囃子だお」
('A`)
「あれか、２ちゃんねる公式ガイドとか買ったんだろ？」
(；＾ω＾)
「・・・面白そうだったから、つい・・・」

ｰ音楽室

(　ﾟーﾟ)
「時間的に余裕あるし、今日は色々と楽器をいじってみたりしましょう」
(＾ω＾　)
「お！」
('A`)
「ｷﾀｺﾚｗｗｗｗ」

(＾ω＾　)
「ギターがあるお！」
('A`)
「なんかイメージと違うけど、まあいいか。」

ボン

(；＾ω＾)
「うわｗｗｗ」
(;'A`)
「寒気が・・・」

ボボン

(;'A`)
「しっかりしろ！」
(；＾ω＾)
「教科書通りにやってるお？？」
(　ﾟーﾟ)
「あらあら、チューニングが狂ってるわね」
(　＾ω＾)'A`)
「え？まぢ？一々合わせなきゃならねぇの？ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
(；ﾟーﾟ)
「・・・と、とにかく、ちょっと貸しなさい」

(　ﾟーﾟ)
「はい、どうぞ」
(　＾ω＾)
「ﾐｽﾁﾙ弾くおｗｗｗ」

ﾍﾞﾎﾞｯ

(;'A`)
「・・・どした？」
(；＾ω＾)
「押さえ・・・てるお？」

ﾊﾞﾎﾞｯ

(；＾ω＾)
「きょ、教科書・・・」
(;'A`)
「うああああああっ！！！」

ﾌﾞﾁｰﾝ

(　　ω　) A )

(＃ ー )

楽器は大切に扱いましょうね・・・

何が起きたかﾜｶﾗｿｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもおもすれー（　＾ω＾）

(；＾ω＾)
「ギター難しいお・・・」
(;'A`)
「どうしたらちゃんと音鳴るんだよ・・・」

(　▼д▼)　ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ♪

(；＾ω＾)
「あんれー？あいつ上手い！」
(;'A`)
「畜生！何か！？トリックか！？何かトリックがあるんだな！？ハーフだからか！？」

(　▼д▼)　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ・・・
「・・・ンナモンネーヨ」

(；＾ω＾)'A`)
「・・・あいつ、すげーな・・・」

アコギの弦高が高いから押さえられないのだとおもわれ

(　＾ω＾)
「・・・やっぱり手首かお？」
('A`)
「うーん、俺弦切っちゃったから、右手がアカンかったかなぁ・・・」
(　＾ω＾)
「だけど、もう音楽の授業じゃやらなくなるお・・・」
('A`)
「？」
(　＾ω＾)
「来年からは卒業式の歌の練習がはいるお・・・」
('A`)
「・・・買う？」
(　＾ω＾)
「うん！ギター欲しいお！！」
('A`)
「きっとあれだ、さっきみたいのより、ギュイーンってなる奴、」
(　＾ω＾)
「エレキだお！あっちのが簡単に音出そうだお！」
('A`)
「だよな！」

うはｗｗ
コンビニ行ってくる
続きｶﾞｿｶﾞｯﾃくれ

世のバンドキッズの歩む道そのものだなｗｗｗ
>>1がんばれｗｗｗ

ｰ帰宅

(　＾ω＾)
「ただいまだお」
(　＾ω＾)
「おかえりブーン。」
(　＾ω＾)｡oO(相変わらず顔そっくりだお・・・
(　＾ω＾)
「どうかした？」
(　＾ω＾)
「あ、その・・・」
(　＾ω＾)
「？」
(；＾ω＾)｡oO(どうしよ・・・
(　＾ω＾)
「どうしたの？」
(；＾ω＾)
「ブーン、ギター欲しいお・・・」

http://hitoshin.mydns.to/rokao/
（　＾　ω　＾　）のウルド日記

＞(　＾ω＾)｡oO(相変わらず顔そっくりだお・・・
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>54
まったくだ、けどオレはギターやりたいとは思わなかった、ドラムのが簡単そーだったし

(　＾ω＾)
「ブーン・・・」
(；＾ω＾)
「無理なのは承知の上！いざとなったらこの身体、どうなろうとも！！」
(　＾ω＾)
「待ちなさい！！落ち着いて！！」
(；＾ω＾)
「ﾊｧﾊｧ・・・」

母はそういうと、台所から出ていった。
暫くして、埃を被った何かを取り出してきた。

(；＾ω＾)
「うはｗｗｗｗきたねぇｗｗｗｗ」
(　＾ω＾)
「昔ね、お母さんのお姉さんが使ってたのよ」
(　＾ω＾)
「・・・」
(　＾ω＾)
「ギター新しく買う前に、これである程度出来るようになりなさい。」
(　＾ω＾)
「・・・わ、わかったお！」

ま、まさか・・・

(　＾ω＾)
「貴方が初めてこういう事いってくれて、うれしいわ。」
(　＾ω＾)
「ありがとうだお！！」

僕は埃塗れのギター片手に、自室へ向かった。
配線ぐちゃぐちゃのゲーム機を退けて、埃を落とす。

(；＾ω＾)
「手が真っ黒ｗｗｗｗｗ」
そして、教科書の見様見真似で構えてみる。

(　＾ω＾)
「ん・・・」

ﾋﾞﾎﾞｯ

やはり音がならない。

(；＾ω＾)
「ま、毎日やればどうにかなるお！」

しかし、色々とやってみるが、全くチューニングされてない状態。
だけどチューニングの仕方もわからない。

保守

(；＾ω＾)
「指痛いな・・・」

適当に押さえて数分、指が痛くてたまらない。

(；＾ω＾)
「今日はこのへんにしといてやるお！」

僕は痛みを知らないから、たいして痛くもないのにやめてしまった。
まあ、ギターは手に入ったし、毎日弾けるから、痛みになれるまでゆっくりやって行こう。
そう思いながら、いつもどおりのCDをかけながら就寝した。

ｰ学校

(　＾ω＾)
「おはようだお」
('A`)
「ん。で、どう？」
(　＾ω＾)
「お古のギターならしまってあったみたいだお！エレキじゃなかったけど」
('A`)
「俺ん家にはリコーダーしかないわ・・・」
(　＾ω＾)
「そうかお・・・」
('A`)
「ま、暫くはゲームも我慢しようと思う」
(；＾ω＾)
「小遣いで買うお？」
('A`)
「おう」
(；＾ω＾)
「一ヶ月いくら？」
('A`)
「1000円。」
(；＾ω＾)
「・・・・・・」



１２月のある日の出来事でした。

おもすれー!!

明日学校なんでそろそろ寝たいっス！

>>65
もうすこしだけがんばってくれ！続きが見たくてしょうがねぇんだ！！

時間あるときにまとめて吐き出してもらう方がありがたいな。
個人的には

このまま１が寝たら●の持ってないおれは
どうしたらいいんだ・・・

(；＾ω＾)
「ハァ・・・」
(;'A`)
「畜生、いつか買うぞ・・・」
(；＾ω＾)
「やっぱりお年玉に期待だお？」
(;'A`)
「奇跡が起きるならばね・・・」


そして、冬休み。


(　´д｀)
「えー、皆、俺の事忘れてないよね・・・」
(　＾ω＾)'A`)｡oO(あ。
(　´д｀)
「えー、明日から冬休み・・・」
(＾ω＾　)｡oO(長話になるお
('A`)｡oO(　Zzz…
(＾ω＾；)｡oO(早！？
(　´д｀)
「立ってろ」

考えながらだから時間かかるかもしれんね・・・
とりあえず寝るまでには中学卒業まではやりたいと思います

ﾃﾗﾀﾉｼﾐｽ！！！！！！！！！！１１

ｗｋｔｋ

ｰブーン宅

(　＾ω＾)
「初心者だから本買ってみたお・・・」

さっそくページをめくる。

(　＾ω＾)
「お」

早速目に入ったのはよく使うコード表。

(　＾ω＾)
「ＣとかＡｍとかワケわかんないお・・・」

無論、Ｃがドだとかは知らない。

(　＾ω＾)
「とりあえず、最初はＣに挑戦だお！」

ﾁｬｰﾎﾞﾝ
ﾋﾟﾛﾎﾞﾝ
ｶﾞｯﾎﾞﾝ

(＃＾ω＾)ビキビキ

(＃＾ω＾)
「アルファベットのくせに小癪な！！」

ﾌﾞｯﾁｰﾝ

(；＾ω＾)
「あぅ！？」

急に５弦が見えなくなる。

(；＾ω＾)
「キレたお！え、これどうしたらいいお・・・」

人ｽｸﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1がんばれ

なんか初めて楽器買ったころを思い出すなぁ

>>76
あるあるｗｗ

初めて楽器を触ったころはコードに感動して指が麻痺するまで弾いてたなあ

http://j.pic.to/2gdgs

一生懸命、弦をまた巻こうとするが長さが足りず・・・

(；＾ω＾)
「とりあえず母さんに相談しかあるまい・・・」

―二回自室から一回へ。

(；＾ω＾)
「母さん！弦キレちゃったお！」
(　＾ω＾)
「あらあら。」
(；＾ω＾)
「弦ってどう変えるお？」
(　＾ω＾)
「わからないわね」
(；＾ω＾)
「・・・」
(　＾ω＾)
「この際だから、新しいギター買う？」
(　＾ω＾)
「！！え、いいのかお！？」
(　＾ω＾)
「ちゃんと勉強頑張るのよ。あと、安いのね。」

(　＾ω＾)
「安くてもいいお！」
(　＾ω＾)
「暫くは小遣いなし+手伝いね」
(；＾ω＾)　！！


ｰ楽器店

(　＾ω＾)
「父さん！エレキがいいお！」
(　＾ω＾)
「お前、まだ早いだろう。」
(　＾ω＾)
「そんなもんかお？」
(　＾ω＾)
「アコースティックのが弾けるようになったらでいいじゃない」
(　＾ω＾)
「うーん・・・まあ、弾けるようになればいいお？」

(　＾ω＾)
「まだわからんからな。やめるかもしれないし。」

(　＾ω＾)
「そうよ」
(　＾ω＾)
「大丈夫だお！やめる気ないお！」

>>79
クラシックギターかよwwwww
あるあるwwwwwww

ほんとに弦きれとる

(=$д$)
「いらっしゃい、何をお探しですか？」
(　＾ω＾)
「あ、アコースティックギター探しにきましたお」
(;=$д$)｡oO(　親子そっくり・・・つか、クローン！？
(　＾ω＾)
「どうか、しましたか？」
(;=$д$)
「あ、いや・・・アコギですね？・・・こちらへ」

>>81-82
当時のまま。。。

保守

(=$д$)
「どのようなのをお探しで？」
(　＾ω＾)
「初めてだからよくわからないお、ある程度の値段で持つ所が細いほうがいいお」
(=$д$)
「ネック細めですか・・・」
(　＾ω＾)
「クラシックギターやってみたけど、なんだか手が届かないんだお」
(=$д$)
「はいはい。ちょっとお待ちを。。。」

ｶﾞｿｶﾞﾚ

そこへ運ばれてくるぞーさん

(=$д$)
「お待ち！これどうでしょうか」
(　＾ω＾)
「・・・手が届かないお」
(=$д$)
「大丈夫ですよ、それならなれれば届きます。」
(　＾ω＾)
「中々いいお！」
(　＾ω＾)
「じゃ、これね」
(　＾ω＾)
「じゃ、これください。」
(;=$д$)
「は、はい、お買い上げですね。」
｡oO(　うわー・・・なんじゃこりゃ・・・

ZO-3www

バンドを組むってこたぁ、あと最低ドラムとベースが必要だな

最低限ならベースはいらないんじゃ？

聞き捨てならんね

>93
最低基準下回っとるぞ

ドラムンドラム

(　＾ω＾)

こうして念願のギターを手に入れました。

家に帰って、暫くの期間はコードをやりました。
簡単なコードくらいすぐに覚えてしまうのは、やはりＢ型だから？
熱中したら、とことんやりたくなってしまう性でしょうか。

だけど押さえられない現実。
母から
(＾ω＾　)
「まずは単音でやったら？」
と言われ、単音からやり直してみる。
Ｅｍ７も出来るようになった。(指一本で押さえられて単純だから)

こうして、中学二年目が終わった。
少し、人生が傾き始めた気がした。

メンバー候補はいつものブーンスレなら
('A`)
(´･ω･`）
ξﾟ�听)
こいつらか・・・

なんか最近ギターやり始めた俺とかぶる

学校に行かないor学校が嫌いな奴は大抵音楽をやってる

ごめんさい、ノイズグラインド畑にいるもんで、、、
こっちはドラムとヴォーカルだけとかあるから麻痺してる

>96
進歩遅ぇのに展開早ぇwww

(　＾ω＾)
「・・・ﾄﾞｸｵとは違うクラスだお」
('A`)
「ま、三年連続は中々ないわな」
(　＾ω＾)
「受験かお・・・」
('A`)
「高校受験だろ？たいした事ないって」
(　＾ω＾)
「地元の高校じゃ就職さえ危ないらしいお」
('A`)
「じゃあ隣町に」
(　＾ω＾)
「ちなみに地元高校のレベルは隣町と比にならない程低いお」
('A`)
「・・・俺ニートになるのかな・・・」
(；＾ω＾)
「ギター・・・出来るのかな・・・」

>>99
そ　れ　は　な　い　！　！　！
俺自身がその証拠ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

急にしんみりきたなｗｗｗ

眠いけどこのスレ見逃すわけにはいかない

>>99
あと俺の友人もその証拠ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(　＾ω＾)
「はぁ・・・いつから勉強嫌いになったんだろうか・・・」

順位
78/160

(　＾ω＾)
「このままじゃ地元高校だお・・・」
('A`)
96/160

(；＾ω＾)
「・・・」
(;'A`)
「どう転んでもお前と一緒の高校にはいけないがな・・・」

>1
アピート・イナザワンティ
知ってるか？

>>99
俺が実証してやるｗ

>>108
ｽﾏﾝﾜｶﾗﾅｲ

>>１
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ギタリストの俺としてはこのスレを見逃すわけにはいかない

明日学校なんだがなぁ

眠すぎる
明日までこのスレが残ってることを祈るわ
>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ
ﾉｼ

>110
>1は若いな

(　＾ω＾)

そんなこんなで季節が過ぎる。
中学最後の夏休みも終了。
ギターの方はというと、メジャーコード、マイナーコードは完全に出来るようになった。
ただ、コードチェンジ(コードからコードへ移る)が上手くはいかない。

そして、夏休みあけ。

(;'A`)
「おーい！ブーン！」
(＾ω＾　)
「どうしたお！？」
(;'A`)
「ぎ、ギタ、おれぎたくぁｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌ；ｐ：＠」
(＾ω＾；)
「ちょｗｗｗｗｗｗｗどうしたｗｗｗｗｗｗｗ」

急展開な予感ｗｗｗｗ

これって１の実話が元なのか…？

(;'A`)
「くぁｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌ；ｐ：＠」
(；＾ω＾)
「・・・暫くお待ち下さい・・・」

―数分後

('A`)
「お、俺ギター買えたよ！」
(＾ω＾　)
「お」
('A`)
「だからさ、本貸してよ。お金がないからさ。」
(＾ω＾　)
「えっと・・・ギターの奴かお？」
('A`)
「よろしければベッドの下のも。」
(＾ω＾;;;)
('A`)ｱﾀｯﾀｰ?

>>117
半分くらい実話です
高校生なんで、これから先はほぼ作り話になる予定ですが・・・

>>92
ベースないとだめぽ

>119
ちょwww
ならこんな急展開にすんなよww

(＾ω＾　)
「とりあえず、ある程度弾けるようになったら一緒に練習するお」
('A`)
「だな」

帰宅後、ﾄﾞｸｵに負けてはならぬと、ギター開始。
曲はﾐｽﾁﾙのSign等。
オンコードとかに戸惑いながらもなんとか曲になってきた。

(＾ω＾　)
「なんでだろうも出来るお♪」

>>121
ｽﾏﾝ
ひたすら一人で練習だし、文章力ないから書けないんだ

俺が初めて弾けるようになったのはハイウェイスターです



何回挫折したことか

>124
やっぱディープ・パープルだよな
俺はスモークオンザウォーターwww

BUMPのダンデライオン、
中々簡単なコード進行な為チャレンジしてみて数ヵ月、
イントロのコードチェンジが速い(気がした)為、
中々出来ない。

(；＾ω＾)
「指がついていかないお・・・」

※ﾈｯﾄで引っ張ってくると有名所くらいしか見当たらないのは気のせいかも・・・

(；＾ω＾)
「あｗｗｗｗ一差し指が割れてら・・・」

血は出てないが厚皮の下にこんにちは。

(；＾ω＾)
「ﾊﾞﾝｿｰｺｰ貼って補強だお！」

だんだん、痛みよりもギターをやりたいという願望のが勝ってきた。

語り厨が出てきましたなぁ…

ｱｼﾞｶﾝ、未来の破片。
これは変わったコードを覚える為にやってみた。
〜add9や〜M7を覚えた・・・気がした。


(　＾ω＾)
「風呂入るとﾊﾞﾝｿｰｺｰべろべろになるおｗｗｗｗｗ」

また貼り直してギター、貼り直してギターの日々が続きました。

しかし、中々完治しないので三日程休んでみた。



文化祭シーズンがやってきました。

明日学校だから結構キツイよー('A`)

休みじゃないのか？

残念ながら明日までは学校が・・・
補習うぜえ('A`)

(　´д｀)
「えー文化祭だが、何やるか」
(　＾ω＾)
「そうだお！折角放送だから、ラジオやるお！」
('A`)
「喋る自信ない・・・」
(　::ﾟЖﾟ::)
「巫女巫女ナース流す！」
(；´д｀)
「ブーンとドクオ、頼むな」
(；＾ω＾)'A`)
「・・・・はい」

(＾ω＾　)

本当はバンドかなんかやりたかったけど、エレキないし、ベースドラム探す自信もない。
とりあえずラジオをやる事にしたはいいが・・・

(；＾ω＾)'A`)
「二時間！？」
(　´д｀)
「頼むよ」
(;'A`)
「え！？そんなに何をやるの！？」
(＾ω＾　)
「そういう場合にｷﾞﾀｰがあるお！」
(;'A`)
「おおう！」

(＾ω＾　)
「体育館舞台も空いてない・・・で、空いてるのは」
('A`)
「放送室！！」
(::ﾟЖﾟ)
「よっ！お前らよくやるな」
(＾ω＾　)
「君のお蔭様でもあるお」
('A`)
「確かに。始まりはCD借りにいった事かもしれない。」
(＾ω＾　)
「さ、ラジオやるお！」

ｶﾁｯ・・・

('A`)
「まだ操作解んないんだけどな・・・」
(；＾ω＾);:ﾟЖﾟ)
「・・・」

すみません、明日落ちてたらまた夜あたりにスレ立ててください。
まとめスレにも頼んできましたが、一応。



お休みなさい・・・ﾉｼ

っ旦~ おつ!!
楽しみにしてるよ!

乙　ﾉｼ

　

携帯なんでスレ立ては誰かに頼むしかありませんが
よろしくお願いします。。。

ほす

ほすりんこ

捕手 内之倉

一塁 松中

二塁 小久保

遊撃 川崎

三塁 森本レオ

右翼 (´･ω･`)

左翼 ニエベス

なんていうんだろ…
センターフィールダー 村松

保守

(･ゞ･)666663388888

主審は木村太郎さんです

ほし

今だから言える　1999年7の月　人類を滅ぼそうか迷った

保守

保守

保守

ほ

>>108
ヤッパリロックンロールヤネ〜

　

授業開始

ｶﾞｿｶﾞﾚ

バンドつったらヴァイオリンが必要だな！な？
ツンはヴァイオリンにしようぜｗｗｗｗｗ
･･･ごめんなさい。ヴァイオリンの認識度が無さ過ぎて
変な事言いました。
でも、BUMPのロストマンとかヴァイオリンでやるとマジでいいぜｗｗｗｗ

フィドル入れるならバンジョーとマンドリンも入れてベースはウッドベースでいこうぜｗ

まぁ>>1に任せるけどｗ
最近はエレキヴァイオリンなんてのもあって
もっとオールマイティーに使ってほしいおｗｗｗ
･･･と心から思うヴァイオリン弾きの俺であった(AAry

ほす

ヴァイオリンについてｋｗｓｋ

>>167
ちょっとまとめるｗまってて
ちなみに>>164で言ってるフィドルってのは、楽器は同じで
演奏する場面の違い。(当然演奏内容もかわるけど)
ヴァイオリンはピシッっとした感じで、まぁオーケストラで見るあれ
フィドルはもっと軽い感じで、村でお祭りの時とかそんな感じ
難しいけどようは、オペラとミュージカルの違いみたいなもんかな
この場合(バンド)はフィドルって呼ぶのが正解
でも、無理に呼び分けなくても良いよ

続き
全長60cmくらい重さ500ｇほど
ギター等と同じ弦楽器で木製の本体に4つの弦からなり、弓で擦って振動させる
本体の表板には唐檜(とうひ)等のやわらかい木、
裏板には楓(かえで)等の硬い木、指板には黒檀(こくたん)が主流、
中は空洞になっており中に魂柱(こんちゅう)とよばれる木の柱が入れられている。
ちなみにギターと違って指板にフレットは無い。
弦は羊の腸で作られたガットだったのが最近では金属や合成繊維製が主流になってる。
高い音の弦から順に、E線、A線、D線、G線（えーせん、あーせん、でーせん、げーせん。ドイツ語読み）
と呼ばれる。
弓は湾曲した木製の棒に馬の尻尾の毛を平たく張ったもので松ヤニを塗って使用する。
弓使いってのがまた難しくてコツを掴むまではまともな音が鳴らせない。

あと、ヴァイオリンが独学が厳しいって言われるのは↑で書いた弓使いの問題と
フレットが無い事が原因、ちゃんと押さえる位置を指導して貰わないと、
ドレミすらまともに鳴らせないからね。でもフレットが無いのは
色々な音が出せる可能性を秘めてるって事で、個人的には持ち味の一つだとおもってる。
当然和音もあるけど、ギターみたいに決まったコードは無いです。
ま、こんな感じかな、難易度は高めだけど、奥が深い楽器だお(　＾ω＾)

�d
何かまた賢くなった感じ。。。
習得にやたら時間かかるのな。

(　＾ω＾)「青姦でイッてちょうだ〜い」

>>171
向き不向きがかなりある楽器だから
その辺りはわかんない
最初は押さえるポジションにシール貼ったりすればおｋ
キラキラ星くらいなら1〜2日で出来たはず
それらしい曲が弾けるようになったのは3年後でしたｗｗｗ
ちなみに、俺は12年やってて進み具合は
バイエル終了・よくわからんぺらい緑の本4冊
茶色の厚い本4冊目だお(　＾ω＾)

ほす

よくヴァイオリンは難しいと聞きます。

最近はヴァイオリンギターなんてのもあるそうですが、よくわからないんですね。

とりあえずBUCK-TICKかルナシーあたりを参考にしないか？

難しくて弾けないからピストルズにはしろうぜ

>177
それなら緑の日にしたほうがいいんじゃないか？
簡単だし今流行ってるし

まぁ、すべては>>1に委ねられている・・・ｗｗｗｗ

プレデターズの曲簡単すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守組乙ｗ

寝ちゃって落ちちゃったかと心配してましたよん…