ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　143

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　142
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135211946/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/

◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

2げと

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり：老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです。SS(short story または short short)の書式についても、
　書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしてあげてください。

>>1
乙んでれ

>>1
乙ンデレー

>>1
乙ンデレイドバスター！！

>>1
こんなスレ立てるなんてアンタバカァ？

>>1
乙ンデレ

向こう埋まったｗ

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]： 2005/12/24(土) 20:07:23 ID:XvnWS/aX0
1000ならみんなの下にツンデレサンタが


言いいい言いいい言いいいいやほおおおおおおおおおおおおおいいいい！！！！！ｗｗｗｗ

まだかな、サンタまだかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前スレ>>1000
超GJ！

そういえば少し前にSS投下したらサンタさんがツンデレくれるとかなかったっけ？

前スレ>>1000　GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111

うん…さっきから姪とプリキュアごっこにつき合わされてる…orz

>>1
乙ンデレ

前スレ>>1000GJ!!

>>1
乙ンデレ
　 　　 _
　　 (；ﾟ∀ﾟ)　ﾆｺｯ!
　　 し　　J
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　＊　　　　 　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　 〒　!　　　 　　　　。　 　　　　。　　　　　＊　　　　。
　 　 　 　　　|　　 。　| 　|
　　　ｺﾞﾂﾝ　 |☆ 　　/　/　　　 　　　　。　　　　 　　　　。　 　　　　＊
　　　＿＿＿|＿∧ /　/　　ツンデレサンタぁ！！！！！！！！！！
　　　　　　（´∀｀　/　/　　　　　。　　　　　。　　　＊　　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　 　　　　。　　　 　　　。　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! 　　　　。　　　　　 　 　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――
　　　　　　　　　　　↓
　　　　　.. .: ∬ ::::: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧＿∧ . |||.: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　ｽﾄﾝ 　 /:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: アホやなぁ…＞
　　　　||| / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

>>19
お前ｗｗｗｗｗｗｗもう寝ろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まじ寝ろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだかお題出したくなったんでお題
・「冗談じゃない！俺は部屋に戻るぜ！」ってツンデレに言ったら
・「今の山田の声じゃないか！？」ってツンデレに言ったら
・「ここは俺に任せて、お前は先に行け！！ 」ってツンデレに言ったら

あと
・「ツンデレとクリ○○スを・・・」

>>19
角は痛い

>>1
乙ンデレ!!
前スレ>>1000GJ!!!!

ttp://rinadayon.blog39.fc2.com/
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムにのってる風呂の写真ってｗｗｗｗｗｗｗ
リナって小学生っぽくね？

前スレ>>1000

こ　こ　ろ　え　たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　http://j.pic.to/2b85j


やっぱもう俺ﾊﾞﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>25
ちょｗｗｗｗ

>>25
ちょｗｗｗｗｗｗﾒﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

みんなの下にサンタくるといいな！！

>>25
ちょｗｗｗｗｗｗｗ興奮しすぎて、さっき角に当てた所が・・・

>>25
ぬああああああああああああああああああああああ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗ
ぼかぁもう！！　ぼかぁもう！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ裸眼鏡サンタ娘ご降臨ｗｗｗｗ蝶ＧＪ！！！！

>>25
おまｗｗｗｗｗｗメリークリ○○スはｓ３えｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；：＠」「

>>25
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗでもGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>28
やべえお前ツボだｗｗｗｗ


ID見て寝ろｗｗ

>>25
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>25
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾒﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ寝るわけはいかないわ！！！ｗｗｗｗｗ


俺のツンデレ愛はこのID：NERUを吹き飛(ｒｙ

>>1乙ンデレ!!そして前スレ1000よ、　よ　く　や　っ　た　GJ!!

そして俺もSS書きまくるぜ。この行き場の無いやるせなさをぶつけてやるｗｗｗｗ

ふと思ったが、前スレ>>998ってｵﾘｼﾞﾅﾙカナミもんの人……じゃないよな。








うん。多分気のせいだろう。

>>1乙ンデレ
前スレ>>1000ぺタGJ！！！

おまいら反応いいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして今ので投下してきた絵が30を超えたｗｗｗｗｗｗｗ
クリスマスプレゼントとしてお題受け付けるバッチコイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺にはこんぐらいしかできんからなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>39
ちなみんに秘伝の媚薬を持ったまつりんｗ

裸リボンツンデレでFAっ





orz＜パトラッシュ。僕もうつかれたよ

>>39
ツンデレサンタ　大　集　合　

>>39
あえて非エロ

>>39
ツンデレ神を描いてくれ

「ちなみ、好きだ。愛してる」
『い、いきなり何を訳の分からないことを……』
「ちなみ、愛してる」
『あ……その…本気？』
「当たり前だろ？俺はちなみを愛してるんだ」
『…あ……あの…その……』
「ちなみ大好きだ」ｷﾞｭ
『うわゎゎ……い、いきなり抱きしめないで……変態…』
「嫌ならやめるけど…」
『…変態なタカシに今日だけ良い目を見させてあげます……』
……み…？ち…み…
『もっと……ぎゅっ…て…』
ちな…ー？起き…んのかー？
『えへへへ…へ…へ？…………ゆめ？』
「ちなみー？入るぞー？」
ｶﾞﾁｬ
「なんだ、ちなみ起きてんﾌﾞﾎｯ！！」
『なんで…勝手に…部屋に…入るの…』
「ちょっｶﾞﾌｯ!…の度にぃﾞっ!物投げるのﾞっ!止めでぇぇぇっっ！！」
『うるさい……勝手に入ったタカシが悪い…』
「すいません……外で待っております…」
ｶﾞﾁｬ
『ふぅ……びっくりした…』
『……………』
『今寝たら…もっかい見られるかな……？』

結局二度寝したちなみは遅刻してしまった。
ただ、ちなみの寝顔はそれはそれは幸せそうだった。
あと、寝顔見てたら思いっ切りはたかれた。俺が何をしたというのか？

クリスマスにちなんでセックルするツンデレ書いて〜

>>45
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗﾆﾔﾆﾔしまくったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>45
ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>46
ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙
早々からGJ多いなｗｗｗｗｗ

そして中華＆関西サンタ投下

http://j.pic.to/2bgn9

>>51
うはｗｗｗ中華は貰って生きますｗｗｗ

>>51
嫁にしたｗｗｗｗ

>>52
いや中華は俺が（ｒｙ

お題（中華限定）

・「ツンデレの『〜無いアルよ（口癖）』に、『無いのか有るのかはっきりしろ！！』ときつく突っ込んだら……」

うん、クリスマスとかイブとかとは、無関係なんだ。

構図一緒ですまん
俺からのクリスマスプレゼントだ

貼り忘れてた
http://k.pic.to/2awm5

>>57
とりあえずめがねっ娘は連れて帰りますね

>>57
すばらしい！
サンタサン 出会いを下さい

ぬうん……辻斬りの続編が出来たが…
文章の区切りが分からない上に長文ばっか落としてたら怒られそうだ。
というわけでＶＩＰろだに上げたが…リンクの仕方がわからん…orz

「ここは俺に任せてお前は先に行け！」
『そんなっ…無茶よ！』
「いいから早く行け！」
『カッコつけてんじゃないわよ！ アンタ一人でできるわけないじゃない！』
「俺達には他にもやることがあるだろ！」
『で、でも…』
「モタモタするな！ 急げ！」
『…わかったわ。ただし、失敗したらタダじゃおかないからね！』
「おう、任せとけ！」
『それともう一つ。…死んじゃイヤだからね？』
「……あぁ、約束する」

『それじゃ、頼んだわよ、クリスマスケーキ１ホール500円セール！』
「お前こそ、タイムセール遅れるなよ！」

聖なる夜のとあるバカップルのお話…

>>1
乙ンデレっす
そして前スレ>>1000GJ!!!!

・「ツンデレの『〜無いアルよ（口癖）』に、『無いのか有るのかはっきりしろ！！』ときつく突っ込んだら……」
俺「あ〜あ……折角のクリスマスだってのに、寂しいねぇ」
中「ほぉ……。メイリンと一緒、つまらんアルか？」
俺「いや、そういう訳じゃ……」
中「じゃあ何アル！？　こんな美少女がいて、他に何が必要ネ！？」
俺「う〜ん。そりゃ、プレゼント、とか？　無いの？」
中「何を言ってるネ！　自分だって、私に用意して無いアル。お前はかいしょーなしネ」
俺「じゃあ無いんだ」
中「だから無いアル！ あんまりしつこいとぶっ飛ばすアルよ！？」（ぐしゃ！）
俺「ぐへっ！　もう殴ってるじゃねえか……。だからさ、無いの？　あるの？」
中「っさい男アルね、無い物は無いアル……。あ」
俺「無いのか有るのかはっきりしろよ」
中「うう〜っ！！　無いアル……無い…アｒ……むぅ〜っ！！！」
俺（ぷっ！　可愛いじゃねぇかｗ　もう少しからかって……）
中「無いけど……有るアル……！」
俺「へ？　なんだそｒｙ（ちゅ！）　ふぇ？」
中「にひひ！　物ではないアルよ？」(////)

落ちはない。

>>61
しなねーよｗｗｗｗｗｗｗバカップルｗｗｗお…ｗ…ｗｗｗ…つ…

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　☆ 　　＋
　　. . : 　: ／⌒ヽ: :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: : 　　　　..,,::。:+
　.　. ...　. /　 　<｀O..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: 　　　　+,::o;;::・;, 　: 　　　ツンデレサンタまだかな…
　　　　　⊂ﾆﾆﾆ⊃ . . . .: ::::::::::::::::::::::: 　　　　..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.
　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. ::: : :: ::::::::: 　　　,,;;;<;+::;;。*:,,;;ゞ;;::..: : : :
　　　 / :::/ヽ/ヽ、ヽ ::i . .:: :.: ::: . ::::　　　;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
　　 / :::/;;:　｡ 　ヽ　ヽ::ｌ　. :. :. 　　　　<;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ　;*;;;;*ゞ;*:o
　￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣ 　　　　;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o,　〇;;; ＊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : :　llllllll　: : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田

よいこのVIPPERのみんなへ、サンタちなみん
http://k.pic.to/2bbdu

>>65
パンツに心意気を感じたｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗ

>>65
絶対領域！　縞パン！　サンタ服！！！　まさに三種の神器！！ｗｗｗｗｗｗｗ
幸せだぁぁっぁぁああああああああっ！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>65
愛してる

>>65
好きだ

>>65
パンツ！パンツ！

>>65
抱きしめた

>>65
萌　え　た　

長文落としまくってたら怒られそうなんでこっちで。
前スレ>>197辻斬りなツンデレ　第3投目
http://www.vipper.org/vip163980.txt.html

間違えた、4投目じゃん。
パスは「tujigiri」

>>65
萌えはじけた………………ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>65　お前が欲しい

>>65
好きです

>>63
中華可愛いｗｗｗｗｗ

>>65
ｸﾞｩﾚｲﾄｼﾞｮﾌﾞ！

ふとそういや無表情ツンデレってどんなんだ？と思って無表情を描いてみた。
真ん中にいるやつです

http://k.pic.to/2bnks


なんかクリスマスだからかエナジーが余ってもうね(ry

異様に絵多くね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
ちょｗｗｗｗｗＧＪ絵の嵐ｗｗｗｗｗｗ萌えたｗｗｗｗ

>>79
クリスマパワーみくびんなｗｗｗｗｗｗ

>>78
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
ﾄﾞｷﾄﾞｷｗｗｗｗ

>>78
うはｗｗｗｗｗｗｷﾀｺﾚﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>79
ツンデレサンタからのプレゼントなんだよバーローｗｗｗ

>>73
二人の勝負の行方……めちゃくちゃ期待！！ｗｗｗｗｗｗ
>>78
うをおおおおｗｗｗｗｗｗ無表情はもらっていく！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

普段はツンでクリスマス限定でデレというわけか！＞ツンデレサンタ

>>85
いや俺が(ｒｙ

ちょｗｗｗｗｗクリスマスパワーすげえｗｗｗｗｗｗみんなＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>85
右の娘は俺の彼女だから手ぇだすなよwww

>>65
そのふくろの中に入れてくれ

>>73
俺見れない…携帯だから?

>>78
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっと描いていい？

自炊で５レス分書いたので行くぜおまいら！！

自炊：クリスマスに痴話喧嘩するツンデレ

〜１２月２２日〜
俺「いやあ、明日から冬休みですね、みことさん！」
みこと『そうだな。お前の顔を見なくてすむかと思うと清々するな。』
俺「またまた〜ｗホントは寂しいくせに！」
みこと『馬鹿かお前は？いや馬鹿だな。どうして私がお前とあえない位で寂しがらなければならない？大体お前は…（クドクド…）』
俺「うへぇ……わかりましたよう……」
みこと『はぁ…はぁ…ふ、ふん！冬休みの間もだらけず精進する事だな！』
俺「はぁい……あ、ところでみことさん。あさって何か用事あります？」
みこと『あさって？……ふむ、特に予定はなかったと思うが？』
俺「へへ…それじゃ、俺と遊びましょうよ！パーティーしましょう！」
みこと『パーティー？……あ、そうか、クリスマス……』
俺「ご名答ｗね？いいでしょ？」
みこと『…断る！！』
俺「へ？」
みこと『ふ、普通の日ならばかまわん！だ、だが、な、なぜよりによってクリスマスなのだ！それでは、わ、私と、お、お前が…か、か、か、カップル…みたいではないか……！！』
俺「え……あ、いや……」
みこと『か、勘違いしているようだからこの際はっきり言ってやる！わ、私は、その、お、お前のことなど、なんとも思っていないんだからな！！』
俺「あ……そ、そうなんですか……」
みこと『大体考えても見ろ？お、お前のような馬鹿でスケベで遊ぶ事ばかり考えているような男が、この私とクリスマス？はっ！へそで茶を沸かすとはこのことだ！！』
俺「………そう……ですか………ははは……すいません…俺…先帰ります……（ふらふら…）」
みこと『だ、だがな？そ、その、べ、勉強をする、と言うのであれば、その、行ってやらん事もない！も、もちろんバイト料も出してもらうぞ？』
みこと『か、金でなくても全然かまわないんだぞ？た、たとえば、そ、その、えっと、け、ケーキとかでも…わ、私は甘いものに目がないからな。うん。』
みこと『勘違いするなよ！？べ、別に行きたいわけではないんだぞ！？私は、その……聞いているのか馬鹿タカシ！！……あれ？どこへ行った…？』

俺「へへへ……そうかぁ……やっぱりダメだったかぁ……あはは……もういいや……ヒッキーになろう……」

〜１２月２３日〜
みことメール『おい馬鹿タカシ！昨日は何故勝手に帰ったりしたんだこの愚か者！！』
俺メール「すいません」
みことメール『たったそれだけか！？そんな根性で世の中渡って行けると思っているのか！』
俺メール「俺が悪かったです。許してください」
みことメール『まあいいだろう。ところでタカシ。これからちょっと走りに行かないか？気持ちがいいぞ。』
俺メール「遠慮しときます」
みことメール『何を言っている！そんなことだからお前はダメなんだ！いいか、迎えに行くから支度しておけよ！』
俺メール「いいって言ってるだろ！！なんだよアンタ！俺の事なんかなんとも思ってないんだろ！勘弁してくれよ！」
みことメール『何だどうした？昨日のことを気にしているのか？』
俺メール「気にしてるに決まってんだろ！あそこまで言われて平然と今までどうり、なんてできるわけない。」
みことメール『そんなの私が知った事か。お前が嫌でも私は行きたいんだ。』
俺メール「勝手に一人で行け自己中女！」
みことメール『お前の気持ちはよーーっくわかった！お前のことなどもう知らん！勝手にふてくされていろ馬鹿！』
俺メール「ああそうさせてもらいますよ！」


みこと『アイツ、よりにもよって私を自己中だと！？絶対に許せん！』
みこと『…でも、確かに言いすぎたかな……あいつが私を思って…努力している事はわかっているはずなのに……』
みこと『私は……タカシの気持ちに正面から向き合っているのだろうか……』
みこと『…いや、わかっているはずなんだ……私は……あいつの事が…………』

>>93
書けぇぇぇぇぇぇ!!
書くんだジョォォォ!!

〜１２月２４日〜
俺「………何がホワイトクリスマスだ……こんな星、滅びてしまえばいいのに………」
俺「予約したケーキ……無駄になっちまったな……ははは……山田でもよぶか…」
俺「（ぷるるる…がちゃ）あ、山田？俺んちにケーキ食いにこねぇ？」
山田携帯「…おかけになった電話は、電波の届かない場所にあるか、電源が入っていないため……」
俺「………そうだった……あいつ、ちなみちゃんと……へへ、聞いたときは祝福してやったが……今は心底憎らしい……死ね山田……氏ねじゃなくて死ね……」
ピソポソ
俺「……なんだ？こんな時間に……はーい、今出ますよ〜…」
がちゃっ
俺「…！！？…みこと……さん……？」
みこと『………こんばんは。』
俺「……何の用っすか？」
みこと『あ、い、いや、その、じ、実はだな！ち、近くを通りがかって…はは、雪も降っているだろう？ちょっと茶でも飲ませてもらおうかと思ってな。』
俺「………すんません。客がいるんで。」
みこと『客？…誰だ？』
俺「女ですよ。…邪魔ですから、帰ってください。」
みこと『え……？お、お前……！』
俺「それじゃ…」
みこと『待て！！…貴様、私を誘っておいて女を連れ込むとはいい度胸だな……！！』
俺「みことさんが断ったんじゃないっすか。俺の勝手でしょう？」
みこと『いいや許さん！というか貴様と一緒ではその女の身が危ない！ここへ連れて来い！！』
俺「なんなんですかそれは！勝手すぎますよそんなの！！」
みこと『うるさいうるさいうるさい！！連れて来れないならこちらから出向くまで！！あがるぞ！！』
俺「ちょ、待ってくださいよ！！｣

みこと『どこだこの雌狐め！！どこに隠れた！？』
俺「………」
みこと『（がちゃっ）ここか！？…おのれ逃げたか！？どこだ！！出て来い！！』
俺「………いませんよ。」
みこと『隠し立てしても無駄だぞ！！』

俺「だから、いませんって！！……嘘です。全部。」
みこと『…貴様……本当だろうな…！？』
俺「そうですよ。俺にそんな甲斐性があるわけないじゃないっすか。」
みこと『それもそうだな……って、何故こんな嘘をついた！！そんなに私を追い出したかったのか！？』
俺「当たり前じゃないっすか！！俺振られたんですよ！？振られた相手がいきなり来て、平静でいられるほど俺は大人じゃない！！」
みこと『そんな根性だから断ったんだ！！馬鹿かお前は！！』
俺「えーえーどうせ馬鹿ですよ！！でも！馬鹿でも好きだったんです！！愛してたんです！！これがいけないことなのかよ！！」
みこと『誰もそんなことはいっていないだろうが！！私が好きならもっと強くなれといっている！！』
俺「努力してますよ！みことさんの言うとおり！！それ以上のこともやってる！」
みこと『その奢った考えがダメなのだ！！貴様はどうしてそう…！！………………やめようか…これではいつもと同じだ…』
俺「………みことさん…？」
みこと『私は……今日だけは素直になろうと思って…ここへ来たんだ……喧嘩しに来たわけではない…』
俺「え…？」
みこと『その……あれだけ罵った後では言いにくいのだが……私も…お前が……その……』
俺「………」
みこと『す、すすす、す、す〜………言えない（かぁぁ）』
俺「だぁぁっ（←ずっこけ）…な、なんですか、それ……？」
みこと『う、うるさいうるさい！…と、とにかく、一緒にクリスマスを過ごしてやるんだ！ありがたく思え！！』
俺「は、はぁ……」
みこと『なんだその気の抜けた返事は！気合が足りんぞ！？』
俺「わかりましたよｗ…それじゃ、食事にしましょｗ…鳥ももからあげ、ありますよ。」
みこと『そうか！私はアレが大好物なんだ。…さあ早く食べよう！』
俺「…っと、その前に、これ…」
みこと『？…なんだこれは？』
俺「渡そうと思ってたプレゼントです。…捨てなくてよかった。」
みこと『これは……ゆ、指輪…？』
俺「はい。…どうですか？」
みこと『…い、いちおう、受け取ってやろう！お、お前がどうしてもというから、受け取ってやるんだからな！（かあああああああああああ）』

俺「とかいって、どうしてちゃんと左手の薬指にはめてるのは何故？」
みこと『うるさいうるさい！大馬鹿者！スケベ！！（かああああああああああ）』
俺「……好きだよ、みこと…愛してる……」
みこと『う……あ、あうぅ………（かあああああああああああ）』
俺「みこと………（←キスしようと肩をつかみ…）」
みこと『あ……タ、タカ……シ……（火ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ）』
俺「ん……（←近づく唇…）」
みこと『ん……あ……ああああぁぁぁぁぁっっ！（どげしっ！）』
俺「げふっ！？な、何すんですかいきなり！！」
みこと『す、すまん！……は、恥ずかしくて……つい………（かぁああああああああああああああああああああああ）』
俺「うぅ…まぁ、その、あ、後にしましょうか！……先に食事にしましょうか…」
みこと『あ、ああ………ごめんな、タカシ……』
俺「いいんです。…みことさんのこと、好きだから…」
みこと『そ、そういう恥ずかしい事を言うなお前は！（かあああああああああああ）』


そうして、俺達は聖夜を二人っきりで過ごした……
いちゃつこうとするたびに殴られるので、まだ一線は越えてません。
寝てる隙にキスしましたけど……


おわり。もうね、クオリティーとかじゃなくて俺の情熱で書いたね。完全な自己満足。でもこんな展開を来年に期待してる。そして反省している。

GJｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗ前スレのクリスマス長編の続き完成したｗ

かなり長いけど投下OK?

家紋

『ん…』
-いつの間に寝てたんだろ…
ふと時計に目をやる。
-なんだ…30分くらいしか寝てないな…

『クリスマスなんて…早く終われば良いのに』

思っていることがつい言葉に出た。
だけど誰も返事をしてくれない。私は独り。

-明日はタカシ…機嫌直ってるかな…

会社に行けばまた会える。一緒におしゃべりできる。

-だけど…今日……会いたかったよ…

-想いを伝えたかったよ…

再度流れる涙。

『タカシ……』

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ♪

携帯の着信音…今の私にとっては雑音でしかない。
だけど…

そんな期待を胸に、私は携帯を開いた。

[着信、タカシ]

-ほ、ホントにタカシ！！！！

焦った、迷った。
何を話せばいいんだろう？その前に何を話されるのかな？
謝りの話？別れの話？
そんなことを想いながら私は通話ボタンを押した。

「もしもし、先輩ですか？」
『タ、タカシ？』
「先輩、今暇ですか？」

-暇よ！誰かさんのせいで…

「もし良かったら話したいことがあるんで、今から会えますか？」
『え…？』
「近くの公園で待ってます！絶対着てくださいよっ！」
『あ、あの…』
カチャッ…ツー…ツー

『やけに強引だったな…』

-公園…公園と言ったら告白しかないわよね！？

少しだけ期待を抱くかなみの頭に、また最悪のケースが浮かんだ。

-でも別れを告げられるかもしれない…。

すごく怖い、でも…

-今度こそ素直にならなきゃ！

そう自分に言い聞かせて私は公園に向かった。

本当に近くの公園だったので、すぐついた。
そこにはいつもみたいに優しそうに笑っているタカシがいた。

「先輩…来てくれたんですね…嬉しいです」
『あ、あ、あんたが来いって言ったから来たんじゃない（/////』

私をまっすぐに見つめるタカシの瞳…久しぶりに見たようでなんだか恥ずかしかった。

『そ、そんで話って何よっ！寒いんだからさっさとしなさいっ！』

尚もずっと私を見つめるタカシ…

「先輩…僕の…僕の作った話…聞いてくれます？」
『は？』
「先輩には聞いてもらいたかったんです…嫌ですか？」
『……意味分からない！でも聞いてあげるわ、せっかくだから』
「ありがとうございます、それじゃあじゃあ話しますね」

そう言ってタカシは空を見上げ、語り出したのだった。


あるところに、一人のバカな男がいました。
彼にはハツというあだ名の幼馴染がいました。
小さい頃から一緒にいた２人は、しだいにお互いを好きになっていきました。

高校生に上がる頃には、２人はお互いを恋人同士と認め合うようになっていました。

一緒におしゃべりしたり…遊んだり…２人はとても幸せでした。
そしてクリスマスの日、２人は一緒に食事をする約束をしました。

話し合って、待ち合わせ場所は大きなクリスマスツリーの下にしました。

男は待ち合わせ時間より少し早く、ツリーの下につきました。
ベンチに座って彼女を待ちます。

けれども、時間になっても彼女は来ません。
男は彼女に電話をする事にしました。

「ごめんなさい…支度に時間がかかっちゃったの、いますぐ行くから」

………。

それが彼女の最後の言葉でした。

彼女は待ち合わせ場所に来る途中、急いでいた為に、車にはねられて死んでしまいました。

どこかのバカ男が彼女を急かさなければ、彼女は助かっていたかもしれません。
男は泣きました。それはもうたくさん、たくさん…
そしていつしか男は、笑うことを忘れてしまいました…
もちろん、恋をすることも忘れてしまいました…」

『……。』

それから男は、つまらない日々を過ごしていました。
何をやっても楽しくない、やることやって、後は寝るだけ。

そんな日々を繰り返していく男に、積極的に話しかけてくれるユキと言う女の子が現れました。
彼女はとても明るく、それにつられてだんだんと男も明るさを取り戻してきました。

そう…気がつくと、男はまた恋をしていたのです。

男にはまた楽しい日々が訪れました。
一緒に料理をしたり…男は、彼女の作るハンバーグが大好きでした。

しかし、彼女は冬になると、急に男に対して冷たくなりました。

理由がわからず、男はただただ、悲しみました。

12月に入って間もなくのことでした。

彼女の家から電話があったのです。

男は喜んで電話に出ました。

しかし、電話の向こうにいたのは、彼女のお母さんでした。

知らない病院の場所を教えられ、「会って欲しい」と頼まれました。

男はすぐに病院に向かいました。

病室にいたのは、痩せこけた彼女でした。

「来てくれたんだぁ…ごめんね、迷惑かけて」

医者が説明したのは聞いたことも無い病名。
男は混乱しました、しかし、この一言だけは男にも理解できました。
『もう治らない』

それから男は毎日病院にお見舞いにやってきました。


彼女は、男がやってくるたびに謝り続けました。

「ごめんね、もう、大好きなハンバーグ作って上げられないよ。　
　ごめんね、もう君の家に遊びに行けない…
　ごめんね、一緒に旅行に行こうって約束してたのに…

　ごめんね…もうすぐ……会えなくなっちゃうよ…
　ごめんね……ごめんね……」


男はそれを聞くたびに彼女のそばで沢山泣きました。

ある日、彼女はこう言いました。
「ほら、もう泣かないで？一生分は泣いたでしょ？だから…
　もう悲しくっても泣いたらだめだよ……」

男は、もう悲しくても一生泣かないことを誓いました。

彼女が死んだのは、その数日後…クリスマスの日でした…。

だけど男は泣きませんでした。なぜなら、彼女と約束したからです。
男は笑って生きていくことを決心しました。

やがて男は社会人になりました。

そして…
そして、男は性懲りも無く恋をしようとしています。

相手の女の人は、いつも元気で、恥ずかしがりやさんで…
いつもはﾂﾝﾂﾝしてる癖に、いざとなると甘えん坊で…。
おっちょこちょいで…いつまでも守ってあげたくなるような、そんな可愛い女の人です。」




『//////////』
「……」
『つ、続きは？』
「え？」
『続きは…無いの？』


「コレから作るんです、二人で」


「男とかなみとハツユキ」fin

なんか色々ごめんｗ
まとまり切れなかったかも

>>114
全米が泣いた

泣いてもいいか

>>114
俺の全ての細胞が泣いた

>>100
もうｗｗｗｗｗｗみことさんﾃﾗｶﾜｲｽﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>114
良かった･･････すごく････
てかクリスマスに好きな人を二人も亡くすなんて･･･････

>>110
みことさんかわいいよみことさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. - ､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ￣_二`ｰ/`ー−‥ 　'' 　"" ´´ ￣￣〈　　　〉
　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -┴- , ﾆ 　 　 |　 ／_二､ヽ　　　　　 　 　 ／ヽ- '
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ '"￣ / /　　,　　l 〈 (＿_.ノ ﾉ　　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 /　/　, /[[|/|l　 /　 / l `ｰ--‐_'__　　　　　 ／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　/　//十ト|l. /! lｨ 　 ∨`ｰ（　＜　　　 ／
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | /　/厶_ヽ　l/┼+Ｌ_ｲ /く　ィ ） 　 〉 ／
Happy　　　　 　 　 　 　 l/ // ![_冫　　 `ﾆ.∨| l、 ヽ 人_　/厶=ﾆニ ＝＝=ｧ
　　Merry 　 　 　 　 　 　 V ｌ|　　ノ　 　 'iTヽ、l　l`ｰ-{　　く ＿j _＼_＼＿／
　　　　Christmas　 　 　 /〉 | 　{　　　　 ゞ-' ﾉノ,ﾆ-┐ｰ' 八二三＿− _〉
　　　　　　 ,-､　　 　 　 / l　∧　r‐､　　 　 ∠,イrう ﾉ`7"|　 　 　 　 ￣
　　　　　∩l ├､ 　 　 / /l ﾚ! i ､ヽ-'　　　 _ / 厶イ |　ｌ l｜
　　　　∩ｌ |l　|｜　　 l /ノl | | l　`ー┬ ' ´ /｜　ﾄヽ|　| l｜
　 　 　 | l ｌ |l. l.｜　　ﾚ ｲ jﾉﾊ | l ｜l |＿∠ｲ 厂├｀|　| |｜
.　　　　 | L} |.｜.ｌ　 /|[[　　‖｜l　ﾚ八.　_ノ∠ -┤､|　|｜|
　　　 　 ﾄ　 　 !　| 〈Vﾄ､　　|ｌ/〈 〈　厂_＞ ‐- ､　{＼l　l. ! l
　　　 　 l|　　 　 /　 ｀ヽヽ　/∧Ｌﾚ'. :l　 丶､　!ﾄ､＿八 l　 ﾞ､
　　　　 ‖　 　 /　　　 ﾉﾉ //ﾚ . : : : |、　　／｜ 广 | l ゝ　 ＼
　　　　　》　 ,-〈　　 ／ ／.:::｜ : : : : | ｀Y　 ／　〉　 | |ヽ ＼　､＼
　　　　　〉　"￣l　 // /.:　:::/ : : : : : .＼ |／　 /|　 / /∧　､ヽ ＼
　　　　　|_　　　 l　|.l　|:::::::::〉 : : : : : : : : .　　　　|　/ノｲ　 l ｜l｜ lヽ
.　　　 　 | l 　 　 ｌ |ｌ　|:::::::::|　:＿ : : :　_ ,. - １　|／〃l| 　 | ∧｜ l　ヽ　
　　　　　 | ｌ　　　 l　　ｌ-､::::ﾚ´,､ 二_ヽ_ ニ　ﾉ　|　〃　|　/ / ｜l　l 　l､　
.　　　 　 ｜ｌ　　　 l　 _〉　＼/　〉 　 |∠ -‐┬┘ l| 　 | / /　 | l　/ｌ｜', 　
　 　 　 　 ﾚ‐=＝=ﾐl　ヽ　' "⌒ヽ　 ﾉ＜. 　 ﾉ　　‖ ／／　　/　,i ｜l　l

>>100
メチャクチャ萌えたｗｗｗｗｗ

>>114
今までで一番泣いた

>>114
超感動!!!

死ねばいいってものじゃないと思うけど……ｗ
まあＧＪ

よし、全ての用事が済んだし今から死に向かって一直線。
この書き込みから５レス以内にでたお題全部書くぜ!!
〜ここからチラシの裏〜
できれば1人１つ、多くても２つににして欲しいかも・・・
1人でいくつも出されると死んでしまう・・・
〜ここまでチラシの裏〜
さぁカマン!!!!

ツンデレがマヨイガにいたら

つツンデレと男の魂が入れ替わったらどうなるの？

ツンデレとクリスマスにセックル

シャンパンで酔っ払ったツンデレ

たかしの大事な部分を見てしまったﾂﾝﾃﾞﾚ

ツンデレが南斗紅鶴拳を極めたら
ツンデレと二人きりのクリスマス

http://j.pic.to/2aovl
さっき
ﾆｰﾄなサンタクロースとツンデレトナカイ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135412153/
に投下しようと思ってたヤツ追加

パーティーを抜け出してきたお嬢

うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！１１１
俺は…俺はｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!
俺は死なんぞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!!!!!!1

>>132
それってなんてナギ？

http://l.pic.to/42poa

>>131
アレはいい話だったｗｗｗトナカイツンデレﾓｴｽいｗｗｗｗｗｗｗ
>>135
魚ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ御おおおおおおおおおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このスレができて、あんたの絵が投下されて、老成が出来て認知されて来た中で一番萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>126、>>128、>>129、>>130、>>132
おｋ。採用。

>>125すまん。マヨイガが何か俺は知らないんだ。
>>127全てが終わって脳汁のこってたらいきます。

>>125
ぐぐればわかるよ。

それか遠野物語読めば。

安価ミス。
>>137

>>135
まつりん可愛いなぁｗｗｗｗｗｗｗ
「よかったねぇ」ってﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたいなぁｗｗｗｗｗ

>>135
いち早く嫁に

>>135
可愛すぎるwwwwwwwwww萌え死ぬところだったwwwwwwwwww

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

なんだ？

>>135
60回/sで保存した

久しぶりに来たら絵師だらけ。いいことだ。
http://www.imgup.org/file/iup135720.jpg

>>146
ネ申

>>146
ぐはぁｗｗｗｗｗｗｗ萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>146
ちょｗｗｗｗ最初期の絵師さんか！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何にせよｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>146
鼻出血があまりに多量なので
今から病院に・・・

「こんなに・・・こんなに悲しいのなら・・・こんなに苦しいのなら・・・
　クリスマスなど・・・クリスマスなどいらぬ！！」

>>146
携帯なので見れないが、絵鹿(ry　の人？

>151
サウザー復活

覚えている人がいるとは光栄ﾃﾞｽ

今日のお昼はお嬢と過ごしましたよ
QMA3ですが・・・orz

>>155
俺もダウナーとすごしたぜ。
QMA3だけど……orz

あってたかｗ　俺は初めてカラーのものを見たから自信なかったよｗ
>>151
誰よりも（ツンデレへの）愛深きゆえに……

この子にツンデレしてほしい・・・
http://toho-ent.blogzine.jp/photos/photo/index.html

シャンパンで酔っ払ったツンデレ

「たかし〜(////)」
(炬燵の隣に座っているタカシにいやにスキンシップを取るツンデレ)
(顔を寄せたり肩に腕を回したり)
「(こんなに酔っ払うとは……)」
「ほんっとお前はにぶいよな〜〜、あたしはお前がらいしゅきらってーのによー。わかってんのかてめ〜？」
「わかってるってば」
「もーホントに、もー、もー、ホントにわかってんの、か。よぅ」
(と言いながら涙を溜めだすかなみ)
「(ちょ･･…涙が･･…)」
「もっ、あたしっ……ふあんれふあんれ」
「泣くなよう」
「あたしみたいらのっ･……；；」
「なんだよ……」
(困ったな、とつぶやきながらツンデレを胸に抱くタカシ)
「あたしみたいらろっ…好きれ居てくれるの、タカシらけらからぁ……；；」
「(……)」
「素直らなくてっ…ごめ･･…」
「･……愛してるよ、かなみ」
「もっ･･…タカシぃ…好き･……」

>>127？

ものを描ける紙が見つかったからお題募集。
エロスは禁止の方向で

>>160プレゼントをもらった勝気

>>160
二人でパーティー

>>152
http://fileseek.net/proxy.html
どこかのツンデレからのプレゼントだよ…

>>159
うはwwwwwﾃﾗｶﾜｲｽwwwwwwwwww
ちょっと泉野明思い出したwwwww

つか、男友達との飲みの待ち合わせで外にいるんだが……('A`)地獄だ…

「・・・・・・・・・・・」
『・・・・・・・・・・・』
「・・・・・・・・隆？」
『・・・・・・・・かなみか？』
「何よこれ?!!どういうこと?!!」
『山田のヤロー!!何が「かなみちゃんとｸﾘｽﾏｽに仲良くしたい？ならこれをやろう」だ!!一体何の薬だったんだよ!!』
「ちょっと隆!!どういうことよ!!!」
『いや・・・あの・・・その・・・ｸﾘｽﾏｽはいつもと違った何かがしたいなぁ〜とか思ったり・・・』
「アンタそんなこと考えてたの?!!全く。そんなこと考えてくるからこんなことに（くどくどくどくど）」
『・・・・・・（自分に怒られるって何か変な感じだな・・・・・・）』
〜1時間後〜
『なぁ〜かなみ。機嫌直してくれよ〜？』
「（ツーン）」
『なぁ〜、頼むって？ほら、この通り!!!』
「ちょ、わかったから私の格好で謝るのはやめてよ!!!」
『すまん・・・』
「と、とにかく!!山田に電話しましょ!!それでどうすればいいか聞くわよ。」
『あ、あぁ』
ぷるるるる、ぷるるるるる
「はい、もしもし山田です。」
『山田!!どうしてくれんだよ!!!』
「ん？・・・・・・・・あぁｗｗｗｗ隆か。その様子じゃあの薬飲んだんだなｗｗｗｗ」
『飲んだんだなｗｗｗじゃねーよ!!!どうすりゃいいんだ!!!』
「そうよ!!言いなさい山田!!」
「っと、ってことは今のはかなみちゃんか。女言葉の隆はキモいなｗｗｗｗ」
『やかましい!!いいから教えろ!!』
「はいはい、じゃかなみちゃんに変わってくれ。そしたら教えてやる。」
『？・・・わかったけど・・・ほい、かなみ。』
「もしもし、山田？」
「よし、かなみちゃんだな？正直ホントかどうか疑わしいけどｗｗｗ」

「ちょっと!!早く教えなさいよ!!」
「はいはい、あのな・・・・・・実は（小声）」
「うん。」
「男と女の契りを結べばいいんだよｗｗｗ」
「はぁ?!!!!!」
『ど、どうした?!!』
「な、何でもない!!・・・ちょっと何よそれ!!何で隆と・・・ごにょごにょ（超小声）」
「別にいーじゃん？いつもと違う感じで興奮するかもよ？たまには受け攻め変わってみるってのもいいじゃん。」
「な?!!ちょっとそれどういう・・・」
「頑張れよ〜。じゃ、よいクリスマスを〜!!」
ぷつっ、ぷーぷーぷー・・・・・・
「あいつ・・・・・・今度会ったときコロス!!!!」
『ど、どうした、かなみ？』
「あ・・・・・な、何でもないわよ!!（うー・・・山田のやつ・・・・・・）」
『・・・・・・・・・・かなみ。』
「何ｙ（ちゅ）ふぅ?!!・・・・ん・・・はっ・・・」
『・・・・んちゅ・・・ぷはっ・・・・・・』
「・・・・きゅ、急に何すんのよ。馬鹿。」
『へへｗｗ別にこんなかっこになっても俺がお前を好きなのは変わんないんだから。いつも通り過ごそうぜ。』
「うん、・・・・・・・・・・・・・・ねぇ・・・・・・・・隆？」
『ん、どうしｔ（がばっ）?!!ちょ、どうしたんだかなみ？』
「うん、あのね・・・・・・しよ？」
『えっ？それって（ちゅう）んっ・・・・はっ・・・ちゅ・・・・・・んん・・・ぷはっ』
「・・・・・・・・・隆大好き。（/////）」
『かなみ・・・・・・・・・』

『ちょ!!かなみ!!・・・・・すごっ・・・・・（///////）』
「た、隆ぃ!!!!!もうっ!!!（//////////）」

次の日山田は元に戻ったかなみと隆に半殺しにされました。2人ともつやつやしてたのは気のせいではないようです。

>>159
ＧＪｗｗｗｗｗ採用してくれて感動したｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>163
ありがとう…
だが、俺のｸｵﾘﾃｨ低い携帯じゃ途中までしか見れない上に
保存もできなかったよ…
帰るまで残ってますように…

>>165->>166
ＧＪ!!!!!111
しかしたかしは自分に遣られて気持ち良いのか？

>>159
うはｗｗｗｗｗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ

>>166
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗてか山田は何者だｗｗｗｗｗ

>>159
たまんねえｗｗｗにやけすぎてほっぺ痛いｗｗｗ
>>166
ちょｗｗｗｗやまだって一体ｗｗｗｗｗｗ

>>164
ドンマーイン
2〜3年前のクリスマスイブ、男同士で連れ立って餃子食いに行ったさ('A`)

>>161,>>162
お…お題ありがとう。
で、出来上がったから、とっておきなさいよ！
い、いらなかったら、捨てていいから…(/////)

http://l.pic.to/3zz1w

しかし今夜はGJが続くなｗｗｗｗｗ
怖い話読んでｶﾞｸﾌﾞﾙしてたけどもう立ち直れそうだぜ！

イブの夜にリロードしまくってる俺……orz

>168
http://j.pic.to/2c4m7
これでええ？同じもんｽﾏｿ

「なぁ、リナ。今年のｸﾘｽﾏｽさ、一緒に過ごさない？」
『残念ですわね。今年のｸﾘｽﾏｽは家でパーティーがありますの。』
「あ・・・・・・そうなんだ・・・」
『私はパーティーを楽しんできますから。あなたもよきｸﾘｽﾏｽを。』
「うん、わかった・・・・・・・」

〜24日イブの夜〜
「ちぇっ・・・・つまんねぇな・・・・・・独りっきりの夜なんて・・・・」
ぴんぽーん
「ん？誰だよ、こんな夜に。ほっといてほｓ」
ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴんぽーん
「あぁぁあぁぁぁああああああ！！！！！！！１１１１１もう!!!!わかったよ!!!」
「は〜い、どなたですか？」
がちゃり
『遅いですわよ!!隆!!』
「りりりりりり、リナぁ?!!!どうしたんだよ?!今日はパーティーだったんじゃ・・・」
『途中で抜け出してきましたの。ふふｗｗ今ごろみんな大慌てですわｗｗｗｗ』
「でもどうしてこっちなんかに？」
『そ、それは・・・・・・そう!!貴方が１人淋しく泣いているんじゃないかと思って!!!』
「そっか・・・・・・・・・うん、ありがと。嬉しいよリナ。」
『な・・・（かぁぁぁ）し、仕方なくなんですからね!!（//////）』
「うんうん。じゃケーキ食べよっか。」
『しょうがないですわね。本当は家のケーキがよかったんですけれど庶民ケーキで我慢してあげますわ。』
「じゃｸﾘｽﾏｽプレゼントあげるね♪はい（なでなで）」
『なっ!!!こんなの・・・・・・・・』
「（なでなでなで）」
『あ・・・あぅぅぅ・・・・・・・・・（/////////）』
「可愛いな。リナ。メリークリスマス♪」
『め、メリークリスマス・・・・・・・・・ですわ（///////////）』
全ての人にメリークリスマス♪

>>175
うわぁぁぁぁぁぁぁ！！
ありがとう！ありがとう！
あなた本当にサンタさんだぁ(つдＴ)

「れぇ…タカシ、も、えっちしよう？」
「(ちょ…)」
「らって、クリスマスらよ……？　そういうことじゃらいの？」
「ん……でも、俺、かなみがそんな状態なのにするのはヤだ……」
「いいよぅ、そのつもりできたんらひ」
(火照った顔で小首を傾げて照れるような笑顔)
「(ﾃﾗｶﾜｲｽ……でも確実に前後不覚状態だよｺﾉﾋﾄ('A`)……)」
「らめ？」
「(でもこのシチュエロいなぁ……心が揺れｒ。いやいや)」
(いやいや、と首を振るタカシ)
「あ、あぅ…やっぱひ…あたしなんから、ら、らめらんらぁ！！；；」
「ち、ちがっ！」
「たかしのばかぁ！」

ツンデレじゃなくなってる件('A`)

>>74
ﾊﾟｽあり携帯だとみれないﾊﾟｽはずして…

瑠璃と郁乃って一応ツンデレだよな…？

>>176
ううぅ！　今日初めて言うよ……。メリークリスマス！！ｗｗｗｗ
>>178
もうここまで来るとデレッデレだなｗｗｗｗ

>>179
俺も携帯からだが、普通に見れたぞ？

>>179
了解。というわけで辻斬り第4投目再投下
http://www.vipper.org/vip164051.txt.html
駄目だったらまた言ってくれ。

ちょｗｗみんなﾃﾗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さて…本業が終わった!
ということでお題プリーズ

>>184
無表情が頑張ってプレゼントを贈る。

・友人(男)たちと夜通しカラオケ＆母親にカラオケ費用借金
・いとこ(女の子で親付)たちとダラダラ＆財布ノーダメージ＆ツンデレスレ参加

で後者を選んだある意味最低な俺が今北産業

>>184
無表情ツンデレ

>>186
特にいとこが女の子って辺りが特に最低だな。
お前は自分が悪だと気付いていない……最あｋ（ｒｙｗｗｗｗ

>>184
ツンデレのラブラブクリスマス大作戦

ケータイだから○○って理由は
ウンザリです。苛立ちます

>>190
ちょｗｗツンデレｗｗｗ

た、ただのツンです（///）

>>182
マジか…一応新しい機種なんだがな…orz
>>183
ありがとこれならみれるよ

遅くなったが
>>146の絵師さん
結　婚　し　て　く　だ　さ　い

>>192
おまｗｗｗｗｗｗ俺の彼女にならないかい？ｗｗｗｗｗｗｗ

vip・・・そこには数々の糞コテが存在する・・・
その中でまた新たな糞コテが誕生した・・・
そう彼（彼女）の名は・・・・・
　
　　 ﾋﾞ　ﾁｬ　ゲ　ロ　童　貞　野　郎　

VIPに新たな伝説が今始まる・・・

【クリスマス】☆★☆コテ雑☆★☆【スペシャル】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135401772/l50

>>192
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ…

「違うって！」
「な、なにがちがうのよぅ」
「違うけど違くないっていうか……('A`)」
「も、複雑なことかんがえらくてもいいの！」
(いろんな感情(*羞恥心とか)を麻痺させてﾀｶｼの股間に手を差し入れるかなみ)
「ちょ！１１１」
「うるさい！！！　こっちらってがんばってんら！！！！」
「('A`)ﾅﾆｲｯﾃﾝﾉ」
「てぇどかせ！！！！　ばか！！！」
(なんかズボンの中にまで進入してくるかなみの手)
「うへへ･……(/////////)」
(アルコールで血の巡りが良くなったためか、すごい暖かいかなみの手が、（　＾ω＾）に触れてなんかめちゃくちゃエロい)
(早くもレッドゾーンが突破されそうな感じ)
「(本番だけはどうにか回避せねば……)」

「タカシ……えろすぎ……」
「(それはおまいだろ)」
「(なんか目がとろけちゃってる･…アルコールと発情で紅色に彩られた表情が言葉じゃ言い表せないほどにエロい)」
「……なんか、変な気分になってきちゃら(/////)」



ここエロだめなの？

>>198
絶対に禁止ってわけじゃあないけど…ツンの一切ないエロはあまり……

>>198
俺が許すｗ
今日はクリスマスだしｗ

>>198
まぁいいんじゃね？

そして無表情＆ちなみん投下

http://j.pic.to/2c659

やばいな…エナジーが余りすぎて寝られねぇや

>>201
(*´Д`)

SSお題募集。


http://l.pic.to/435za
だけじゃ芸がないな、と思ってやった。
分かりにくかったと後悔している。
反省はしないのが俺のジャスティス。

>>201　ﾃﾗｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
早く書ける人がうらやましい・・・・・・

なんか需要なさげなんで辞めとくよ

>>201
無表情はいただいていきますねｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

>>201
はぅんｗｗｗｗｗｗちなみんはいただきまっすｗｗｗ

することないからIDﾁｪｯｸ…


SSかこうにもこんな時に限って脳汁が枯れてる…('A`

クリスマスこそ、愛しのまつりんとＩＤチェンジ！！！！

クリスマス？
http://j.pic.to/2c2f7

>>208
いや無表情は俺ｇ(ry

>>198
この寒い中ズボン下ろして待ってる俺の身にも（ry
マジレスするとツンが酒入ったからこそデレデレなわけだからいいんじゃね？

>>210
とってもセクシーｗｗｗｗｗ

IDちぇっく

・初無表情
｢はぁ〜あ…今年のクリスマスもバイトで潰れたか…まあいい。コンビニで買ったチキンとケーキ食おう…｣
トントン…
｢ん? こんな時間に誰だ? 山田…いや、あいつはちなみとデートだ。サンタ‥まさかな…は〜い｣
｢‥やあ｣
｢…なんだ。静か…何の用だ?｣
｢どうせ暇だろうから…ケーキを買ってきたの。食べない?｣
｢なんだ…お前も一人かｗｗｗ｣
｢…バカ? 別に‥寂しいわけじゃない。一人きりでクリスマスを送る君がかわいそうだから…ボランティアよ｣
｢嫌がらせか? そこまで無理すんなら、帰っていいぞ?｣
｢……いや。寒いから上がるね｣
｢え? おい! 勝手に入るな!!｣
｢ふぅ…コタツはあったかい…ほら、ケーキだよ｣
・数時間後
｢…なぁ?｣
｢何? 用は手短かにしてね｣
｢お前…ワイン一本、ビール３缶、そして今‥日本酒を飲んでいるわけだが…｣
｢‥だから?｣
｢いや、酔ってないのかと…｣

ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ
お題　ﾀｶｼがﾌﾞｰﾝしているところを目撃したﾂﾝﾃﾞﾚ

｢‥そう見えるの?｣
｢ああ…お前がいつも無表情なのは知ってたが、まさかここまでとはな…｣
｢ふっ……君に興味が無いからかな?｣
｢ひでえ言われようだ…せっかくお前かわいいのに…｣
｢そ‥そんなこと言っても、何もでないよ?｣
｢いやいや‥マジだから。って言っても、まともに話すのは俺くらいだもんなｗｗｗ｣
｢君だから話すのに…｣
｢…何か言った?｣
｢…べ、別に。あっ‥そうだ。はい｣
｢おお! プレゼントか! やさしいなぁ〜静は! 大好き!｣
｢‥さっさと受け取って｣
｢おう! ………おお〜、高そうなネックレス。ありがとうな…｣
｢お礼は３倍返しね…｣
｢な、なんだって〜!?｣
｢(本当はただプレゼント渡しに来ただけなのに…えへへ…タカシとお揃いのネックレスぅ〜)｣
｢静…顔赤いぞ? 照れてるのか?｣
｢そ、そんなわけないでしょう? 酔いが回ってきただけよ…｣(////)

うん。無表情っぽくないね。ダウナーだ。お詫びに吊ってく(ry

こんな夜に幽霊とＩＤチェック

なにこの焦燥感

捕手&IDチェック

十二月二十四日。世間ではクリスマスイブという日だろう。
もちろん俺は独り身さ♪なんて馬鹿なこと呟いてみるものの、やはり虚しい。
「ちっ・・・・1人淋しくクリスマスかよ。・・・・・・・・・・オナでもするか。」

「（しゅっしゅっしゅっしゅっ）はぁはぁ・・・・・・」
う〜ん、マーベラス。クリスマスイブにするオナは最高ですな。はっはっは・・・・・・はぁ・・・・
と俺が1人で頑張っているといきなり部屋の戸が開いた。
『おーい、隆!!!どーせヒマだろ!!!ボクが遊びにきてやったぞー・・・・・・・』
そこには俺の幼馴染。梓の姿。
「（ ﾟдﾟ ）」
『（ ﾟдﾟ ）』
お互い眼があう。どう見ても自家発電中です。本当にありがとうございました。
「あ、あのー・・・・・・・・これにはふかぁいわけが!!そう!!悪い宇宙人に操られてたんだ!!信じてくれ!!」
『この盛りのついたオス猫がーーーーーー!!!!!!!!!』
俺の弁解も虚しく、梓が襲い掛かってきた!!!
ちゃらちゃらちゃらちゃら、ちゃちゃっちゃちゃちゃちゃっちゃちゃちゃ（ポ○○ンの戦闘音楽）
梓の攻撃!!!
蹴り上げる!!!
急所に当たった!!!
効果は抜群だ!!!
ちゃららら〜ん
隆は倒れた。梓は経験値２を手に入れた。やったね梓!!
そんな馬鹿な実況をしながら俺の意識はシャットダウンした。

今年は彼女いなくても幸せなクリスマスの俺がIDチェック

IDチェック&お題ﾖﾛ

『うぅ〜・・・・・・』
全く隆の馬鹿は、何をしてるんだろう。
そう思いながら、ボクは目の前に転がっている屍を見ていた。
随分情けない姿だ。
下半身丸出しで伸びている。
それにしても・・・・・・・・ちっちゃいころ見たときよりも随分おっきくなってたんだなぁ・・・・・・・・・
はっ!!!!
な、何考えてるんだボクの馬鹿馬鹿!!!いくら素直になれないからってそれじゃただの変態だろうが!!!
で、でも・・・・・・・
天使『駄目だよ!!!そんなことしちゃ!!!』
悪魔『何いってんのさ。こんなチャンスそうそう無いよ!!』
天使『でも・・・・・・』
悪魔『ほら、飴あげる。』
天使『ホント?!じゃいいよ。』
悪魔の勝利!!!

ボクは隆をぺちぺちと叩き、起こした。
『おーい、隆ぃ。生きてるかぁ〜。』
「ん・・・・・・んぁ・・・・・・」
よし、眼を覚ましたな。作戦開始。
『なぁ・・・隆。お前何してたんだよ？』
「う!!・・・そ、それは・・・・」
返答に詰まる隆。う〜ん、快感♪
ここぞとばかりに責め立てた。

『まさか隆がこんなことしてるなんてねぇ〜。正直ｼｮｯｸだなぁ〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ』
「お、お願いします!!!梓さま!!!秘密にして下さい!!!（がばっ）」
『（よし、もう少し。）え〜、どうしよっかなぁ〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ』
「ホントお願いします!!!!!何でも言うこと聞きますから!!!!」
きた♪ボクは隆に詰め寄った。
『ふぅ〜ん・・・これさっきまで腫らしちゃって。』
そう言ってボクは隆のものを踏みつけた。
「うぉ?!!あ、梓?!!」
予想通りあっという間に血が集まってきた。
『おいおい、踏まれただけで勃っまうのかよ。変態だな。こうしてやる!!（ぐりぐり）』
「うぉぉぉおおお、梓!!!（びくん・・・びくん・・・）」

ボクはぐったりしているこいつを見た。
ちょっと火がついたかも。さて責任とってもらいますか。
『隆ぃ、今夜はねかさねぇからな♪』
隆はぐったりしたまま静かになっていた。

正直ｇｄｇｄ。ツンもデレもねぇ。そろそろ死んだほうがいいのかもわからんね。

「ねぇねぇ先田さん？」
『ん？なに？』
「別府くんってどんな人なの？」
『なんでそんなことオレに聞くのさ』
「だって幼なじみなんでしょ？先田さんと別府くん。だからよく知ってるんじゃ無いかな〜…って」
『別に幼なじみなんてご大層なもんじゃねぇよ。ただの腐れ縁って奴だよ』
「そうなの…で、別府くんは？どんな男の子？」
『アイツは昔っから弱っちい奴だよ。子供の頃はいっつもオレにくっついてたな。今でもそうだけどな』
「ふ、ふーん…」
『全くいい加減にしてくれってんだよ。なんでオレがアイツのお守りなんかしなきゃならねぇんだ。…まあ、おばさんには「タカシをよろしく」とは言われたから─』
「先田さーん……？」
『─仕方なく…って、何だどうかしたのか？』
「いや…その…別府くん後ろにいるよ…？」
『え？…うぉっ！お、驚かせるんじゃねーよ！』
「………ごめん……勝子ちゃん…」
『あ…いや、その…こ、これはだな…』
「そうだよね…いくら勝子ちゃんでも僕なんかをいつまでも構ってられないもんね……僕ってなんてダメ人間なんだrあべしっ！！…いきなりなんだよ勝ちゃん！？」
『オレはオマエの母さんじゃねーんだ！愚痴なんざ聞いてられっか！』
「だって僕…」
『あﾞ〜もうグチグチグチグチうっせーな！もっと自分に自信持てよ！』
「僕に自信持てることなんか無いよ……」
『わかったよ！言ってやるよ！…オレにはいつも優しいだろ？ゲームも得意だし、顔もそれほど悪くないし、料理も得意だ。それから……』
「しょ、勝ちゃん！み、みんな聞いてるって！」
『…あ』
「おのろけは聞かせてもらったわよ？先田さん？(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
『うっわああぁぁぁぁああ！！！！！タカシ！オマエのせいだ！！』
「な、なんでだよぅ！勝ちゃんが勝手に言ったんじゃんかぁ！」
「二人とも痴話喧嘩は外でやってくれない？」
『うるせぇぇぇええ！！みんなだまれぇぇぇっ！！(///////)』

>>226
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>225
ﾓｴｽｗｗｗ

>>226
135ﾆﾔﾘｰだたｗ

俺のIDが微妙なﾂﾝについて

>>135の絵のおかげでまつりんファンになりましたぉ

>>203
最高のブーンだった感動した！

お題
僕っ娘関係

ボクっ娘とIDﾁｪｯｸ

おまいらなんでもかんでもＧＪな作品にしやがって・・・・・・！！

お題
つ【ドイツ語ペラペラなツンデレ】


どうだ！書けも描けもしまい！！ﾌﾊﾊ

すごい勢いで絵がｗｗｗ

うぁ……今更だが>>216 は>>203
やってもーた…

>>223
そ、そんなの無茶苦茶だよアスカ・・・

イブに初めてこのｽﾚにきますたｗ

>>233
SS化どころかアニメ化されてるじゃない。アッパーで

ごめん、アンカーミスった。
クリスマスツリーで吊ってくる・・・

ｶｯとなってやった。今は朦朧としている。

>>238
ｍｊｓｋ

>>240
ヒント：ゲーエン！　死ぬのは……いやぁッ！！　気持ち悪い……。

>>239
あっ、そう。勝手に吊ってくれば？アンタがいなくなってせいせいするわｗｗｗｗｗｗ
え？止めないのかって？自分で吊ってくるっていったんでしょ!!速く行きなさいよ!!
な、何よ？え、あ・・・・あぅ・・・・・そうよ!!!アンタには吊ってもらいたくないの!!
・・・せっかくのクリスマスなんだから一緒にいて・・・？もう・・・・・そんなこと言わないでよ・・・・・・バカ（///////）

ヒント：登場人物全員死ぬアレ

ボクっ娘祭りがあれば赤いオッサン来なくても泣かない

>>241,243
ああ、あれね。アレほんとよく走るよな。

>>244
俺も俺も

主人公がヒロインおかずにしてたの公表されるあれ

前スレ>>197・辻斬りがツンデレ第5投目
投下。
http://www.vipper.org/vip164081.txt.html

まだおわんねー

このスレのおかげで、クリスマスが小さい頃のように楽しい

そんなＩＤチェンジ

>>248
おまっ！！！！！！　つ、続きに期待！！

>>248
続き楽しみにしてるぞ!!!

>>248
wktk!wktk!

>>248
うはｗｗｗｗｗGJすぎて刺客送り損ねたｗｗｗｗｗ

だからロンリロンリー切なくてー('A`)
壊れそうなー夜にさえー('A`)
投下ぁぁぁぁぁぁっ！

http://l.pic.to/m54f

>>253
俺が2人とも貰ってきますねｗｗｗｗ

>>248
ｗｋｔｋすぎて変な汁出た

>>253
かなみとベットに行ってくるｗｗｗｗｗ

ええい！クリスマスのツンデレスレは化け物か！






ｵﾒｶﾞｗｋｔｋ＆ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>248
wktkするｗｗｗ
>>254
こ ろ し て で も う ば い と る

長編ずっと書いてるとどうもな……よし、気分転換だ
自炊：クリスマス関連/お題キャラ：ボクっ娘

「あぁ…なんで俺がクリスマスなのにコイツの面倒見なくちゃいけねーんだ…」
『そ、それはボクのセリフだろー！！何が嬉しくてキミの相手しなくちゃいけないんだよ！！』
「んだよテメー…予定でもあったのか？」
『あ…あるに決まってるだろ！ボクほどの淑女になると、お誘いが多すぎて困っちゃうんだよね！』
「あーそ…んじゃそっち行けよ…しっしっ」
『うぐ…き、キミを一人にすると、ｸﾘｽﾏｽﾂﾘｰで首吊りそうだからねっ！そーならないための見張りだよ！！』
「なんだよ…そんなに俺が心配でいとおしいのか？あーん？」
『ちっ違ぇーよ！勘違いすんじゃねーよ！！(///)』
「分かったから騒ぐな暴れるな埃を立てるな炬燵の暖かさを逃がすな。寒いんだよ」
『………キミは…ボクといるのがいやなのか…？』
「あー？俺はお前と居る事が出来て幸せだぜ？お前みたいに可愛い奴とクリスマスすごせるなんて夢のようだぜ……なーんて冗談…え…」
『本当か……？…キミは……ボクといて幸せなのか…(///)』
「あ…あのー…人の話は最後まで……」
『まったくう！仕方が無いなぁ。キミがそこまで言うならボクもアクション起こさないと駄目じゃないかぁ(///)』
「アクション…？なんのこｔ(ちゅ――っ)んむっ！？……ん…(///)」
『んん……たか……し……ちゅ……れろ………ぷはっ…(///)』
「…………(///)」
『……へへ…ボクの……ファーストキスだぞ……ありがたく思えよっ(///)』
「順番が違ぇんだよ……ったく…(///)」
『お……もっかいか……しょーがない奴だな〜…ん…ちゅ……ぁむ……(///)』

('A`)ﾅﾝﾀﾞｺﾚ

>>248
めっさｗｋｔｋ

>>255
かなみはぜってぇわたさねぇぞｗｗｗｗｗｗ

>>258
うはｗktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
追伸:数字ｺﾃは止めようぜ☆

何このSSと絵の多さ及びクオリティの高さｗｗｗｗｗ

もしかして、今のこのスレは超デレ期ですかそうですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>258
いいんじゃね？ｗｗｗ俺の脳みそもとっくにぶっ壊れてるし。
さて次の書き込みの秒数が奇数なら寝る。偶数ならなんかエロいのでも書くか。もうツンもデレも関係ねぇや。

>>262
ｗｋｔｋしてまってる

ID('A`)

>>263
偶数かよｗｗｗよし、じゃ今からもう1本書くかｗｗｗ
>>268
ｷｬﾗ指定頼んだ。

>>258
ボ　ク　っ　娘　に　目　覚　め　ま　し　た

　

関西

>>268
ちょｗｗｗマジかｗｗｗｗｗよし、わかった。エセ関西弁しか書けんがちょっくら書いてくる。
クオリティは気にすんなよ。

>>258
僕っ娘ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗ

続きにﾃﾗwktkｗｗｗｗ
後出来たら一話と二話と三話もうｐ希望

>>269
wktk

ついでに貼り

http://j.pic.to/2cbl4

そして二個一で描くキャラ募集

お題　ツンデレが転んで怪我して歩けなくなったら

>>272
シンプルにアッパーとダウナーｷﾎﾞﾝ

>>271
アンカー忘れてた…orz
>>248ね

今起きた産業
ｂｙクリスマス

>>272
ﾓｴｽﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

今から死ぬ気で課題おわらせようと思う俺に勇気を。

半年ぐらい遠い所へ行くツンデレ

タ｢いよいよ明日出発だな｣
梓｢半年もタカシの顔見なくていいからラッキーだよw｣
タ｢はいはい、でも半年も梓がいないと思うと寂しいな｣
梓｢な、なな！？何言ってんだよバカ…｣タ｢照れてるのか？愛い奴めwｳﾘｳﾘ｣
梓｢照れてないよッ！ほっぺ突っつくなー！！｣
タ｢ははは、それで見送りなんだけど、山田とかも来るって｣
梓｢…来なくていい……｣
タ｢ちょww山田ｶﾜｲｿｽwww｣
梓｢違う…タカシは来なくていいよ……｣タ｢何でさ？｣
梓｢泣いちゃうもん…多分……｣
タ｢泣かなきゃいいのか？｣
梓｢バカッ！タカシじゃないよ！！｣


今日は参考書とラブラブする予定です。皆さんはクリスマス、いかがお過ごしでしょうか？

>>271
ぬ…VIPろだにうｐ出来ぬ……今しばらく待っててくれ。
現在続き絶賛執筆中。

>>279
「な、だ、駄目よそんなとこ‥‥広げないで‥‥
『へぇ、ここ、こうなってるんだ‥‥
「馬鹿っ何言ってるのよっ
『照れなくてもいいよ、こことか凄くきれいにまとまってるし
「‥‥もう知らない///




参考書デレ

>>281
爆発した。

嫌がらせされるツンデレ

梓｢タカシー、あれ取ってーー｣
タ｢お前って本当チビだよな、よっと…｣
梓｢うるさいなー、早く取ってよバカタカシ｣
タ｢人に物頼む態度じゃねえな…そういう奴には渡せません｣
梓｢あ、こら！何意地悪してんだよ！！｣
タ｢ほれほれーw｣
梓｢ううっ…｣
タ｢一見無意味な嫌がらせだが、こうしてお前が上を向くことによって…｣
梓｢背が伸びるの！？｣
タ｢首が疲れる｣
梓｢('A`)｣

>>280
無理な事言ってスマン…

>>284
うっし、うｐ終了。
まだもう少しかかりそうだからこれ読んで待っててくれ！
http://www.vipper.org/vip164129.txt.html

>>281
参考書みるときﾆﾔﾆﾔしそうだｗｗｗｗｗｗ

>>274
いちおう描いてみた。

http://k.pic.to/2cljo

さてもう寝るかなﾉｼ

・ツンデレが転んで怪我して歩けなくなったら

タ「またお前と下校か」
か『何か不満でもあるなら他の人と一緒に帰ればいいじゃない』
タ「いや誘ってきたのお前だしｗ」
か『だってしょうがないでしょ、アイツが先に帰っちゃうんだから』
タ「へーへーそうですかｗ」
か『何よその信じない目。人の言うことは素直に』ﾂﾙﾝｯﾄﾞｽﾝｯ
タ「おい、どうした？」
か『痛っ……こんなところに氷が張ってたなんて知らなかった』
タ「寒いし、早く起き上がって帰ろうぜ」
か『アンタに言われなくても分かってるわよ、よいしょっと』ﾄﾞｽﾝｯ
タ「何やってんだお前？」
か『足痛くて立てない……タカシただ見てないで助けてよねっ！』
タ「しょうがねーな……そらよっと」
か『ｷｬｯ!!?何してんのよ！？』
タ「何してるってお姫様抱っこだろ？自分の体勢で気付けよｗ」
か『やだ……こんなところでやめてよぉ……(////)』
タ「それじゃここで降ろして俺は帰るぞ？いいのか？」
か『あぅ……しょうがないわね、この体勢で特別に許してあげるわ』
タ「（許すとかそういうこと言える立場じゃないだろうに……）」
か『ほら！さっさと運ぶ！恥ずかしいんだからねっ！(////)』
タ「分かりましたよお姫様。それじゃ行くぞ……って山田？なぜここに？」
山「(；^ω^)いつもとは違う道で帰ろうと思ったんだお…」
か『やっ山田？あのこれはいろいろなことがあってくぁｗセｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」』
山「これは大スクープだお⊂二二二(；^ω^)二⊃ﾌﾞｰﾝ」
タ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ山田待てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
か『（これでやっと公認カップルかしらね(///////)）』

書いてる途中で気付いたけど、もう学校は休みに入ったんだな。

>>283
そのマンガ読んでる奴を始めて見た。俺は大好き。

>>283
タカシかわいい

>>286
な、なにニヤニヤしてるのよっ
真面目に勉強しなさいよね！

>>287になんかおくったのと違うのが貼られてる…
なんでぇぇぇぇ

｢なぁ?｣
｢…どうしたの?｣
｢その‥ほら、プレゼント…｣
｢‥ないね。あってもあげない。いつもエッチな君には…サンタはこないよ｣
｢ちょｗｗｗひどっｗ俺プレゼントあげたのにｗｗｗ｣
｢ええ〜、あんなぬいぐるみもらっても嬉しくない…｣
｢おまｗあれ3000円したんだけどｗｗｗｗｗｗｗ｣
｢だって‥センスが感じられないもん。40点だねっ｣
｢マジか? うっわぁ〜ショックだ…返せ。俺の部屋に飾る｣
｢…やだ。絶対返さないよぉ〜っだ!｣
｢…なら、何かくれよ。クリスマスプレゼントを!｣
｢…………なら、はい。これあげる｣
｢わぁ〜、ありがとう…って、お前…これ今までつけてたピアスじゃん?｣
｢…要らないなら返せよぅ｣
｢だが断る。よっと…お揃いだな。俺ら｣
｢ごほっ!? ばか!! へ‥変なこというな!｣
〜夜〜
｢(えへへ〜、タカシがくれたぬいぐるみだぁ…抱いて寝ちゃおうかな? おやすみ‥タカシ♪)｣(////)
脳汁が凝固して、いつもの調子がでない……

>>291
これはこれで。

>>292
萌えた

>>285
マジでありがとう…orz←土下座

プｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ちょｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムみてみｗｗｗｗｗｗｗ
水着の写真マンマンみえてね？こいつ中学生っぽくねｗｗｗｗｗｗ？

>>288
ｻﾝｸｽ　テラヨロスｗｗｗｗｗｗｗ

>>293
いや、もう解決したんだ。
無事にお嬢＆纏からかなみ＆ちなみに画像がすりかわったからいいんだ…orz

過疎か…？まぁ無視して投下。
辻斬りがツンデレ第６投目
http://www.vipper.org/vip164141.txt.html

まだだ…まだおわらんよ！

>>299
これで死んだりなんかしたら俺はキレる！！ｗｗｗｗ続き期待。

うん、唐突ですまないが脳汁が枯渇した……
また今度続きうｐする……眠ぃーっていう保守( ﾟдﾟ )

>>299
サンマスレ行ってる間にキタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━
お題
サンマにツンデレとの事を話す男
サンマに男との事を話すツンデレ
夜寝れないツンデレと男

ツンデレと男が乗る電車が混んでいたら
男がほかの女といちゃついていたら

さてエロいのができた。関西のやつ。もう本気でぐだぐだ。6レスほど行きます。

今日は聖なる祭典クリスマス。俺は彼女の泉と
「ん・・・・くちゅ・・・・・・はむ」
『は・・ぁ・・・・・・・・・・・・・ウチ・・・・もぉ・・・・・・』
ことに及んでいた。
こうなったのは1時間前のこと。

「メリークリスマス。泉〜!!ケーキ買ってきたぞー!!」
『はぁ・・・・アンタ馬鹿ちゃう？こんなケーキ会社のミエミエの陰謀にひっかかるなんて・・・・』
「別にいいだろ？こういうときくらいさ。」
『しょうがないな。ウチも付きおうてやるわ。』
そうして2人でケーキを食べていた。
『はむ・・・・あぁ〜、しあわせやわぁ〜。』
「お前さっきと言ってること違うぞｗｗｗ」
『何のことや？ウチは知らんなぁ〜？あーケーキ美味し♪』
そんな泉を見ていたら、少しいたずらをしてみたくなった。
「なぁ、泉。ここ、クリームついてるぞ？」
『え？ホンマ？』
「おう、とってやるよ。」
そう言うと俺は泉に顔を近づける。そしてクリームをとるふりをして、そのまま口を塞いだ。
『んん？・・・・むぁ・・・・・ん・・・・はっ・・・・・』
泉は少し驚いたような顔をしたが、すぐに俺に体を委ねてきた。

俺は軽く唇を啄ばんでから舌を挿しいれる。
まだ口の中に残っていたクリームが互いの口の中で交じり合う。
それは予想以上に甘かった。
「ん・・・・・・・ぷはっ」
『はふっ・・・・・・』
泉は俺のキスに気を抜かれたのか頬を染めたまま目をとろんとさせていた。
そんな泉が妙に色っぽくて。
「あ、やべ・・・・・・・」
『・・・ふぁ？どぉしたん？』
俺は頭をかきながら言った。
「ちょっと収まりがつかないかも・・・・・・」
すると彼女は少しだけ微笑み、優しく罵ってきた。
『もぉ・・・・ホントダメやなぁ・・・・アンタは・・・』
「ごめん・・・」
『しょうがないな・・・・・・ええよ？別に？』
「ホント？」
『ただし１つだけ約束。』
「何？」
『いっぱい・・・キスしてぇな？』
そう言いながら微笑む彼女の姿はとても幻想的で。
「あぁ、わかってるよ。」
そう言って俺はもう1度キスをした。

「ちゅ・・・・・ん・・・・・」
『はぁ・・・・・・ふ・・・・・んん・・・・ふぁ・・・・』
今度はそのまま舌を絡ませディープキス。
泉の可愛い吐息が俺の耳朶をくすぐる。
俺は手を後ろにまわし、そのまま頭を撫でる。
『ふ・・・・・・・ん・・・・・・・ふぅぅぅ・・・・・・・』
それが気持ちいいのか泉は甘ったるい声をだした。
俺がキスをやめれば泉から。泉がやめれば俺から。
そんな風に互いを求め合う。

俺は右手をそっと耳に近づけ、形のいい耳を弄り始めた。
『やっ・・・・・・くすぐったいｗｗｗ』
泉は少し笑ったが気にせず愛撫を続ける。耳を弄りながらもキスも忘れず。
すると次第に吐息が零れ始めた。
俺はその頃合を見計らって、1度舌を抜く。
そして泉の耳を甘噛みした。
『ぁ・・・・・は・・・・・・ふ・・・・』
予想通り泉は耳が弱点らしい。
俺が数回甘く噛んだだけで、さっきよりも大きな声をだすようになっていた。

俺はそのまま泉の上着ををたくし上げる。そこには形のいい２つの双丘。
その内の片方を片手で揉みしだく。
『ふぁ？あぁ・・・ちょっと・・・んん・・・』
俺は何か言おうとした口を口で塞ぎ、そのまま揉み続けた。
次第に目の焦点があわなくなっているのがわかる。よほど気持ちいいのだろう。
揉みしだいていた指を、さらに先端にもっていった。
ﾌﾞﾗ越しにもわかるほど硬くなった泉の先端。
それを指でつまむ。
『ふぅぅぅ・・・・はぁ・・・・・んん・・・・・』
明らかに泉の反応が変わった。さっきよりも目の焦点があっていない。
そろそろか。ここらでいっぺん楽にしてあげよう。
そう思った俺は指をそのまま下にずらし、秘部へと伸ばす。
そこは予想通りというべきか、ぐしょぐしょだった。
そこに指を当て、優しく動かし始めた。
それと同時に口を双丘の先端にもっていく。
『ひゃ・・・・あぁ・・・だめ・・・・そこは・・・・』
そんな泉の言葉を無視し、俺は吸い付いた。
舌で先端を弄り、また吸い、舐めまわす。
『はぁ・・・・・ん・・ひゃ・・・あ・・・あぁぁぁぁ・・・・・・』
だんだんと泉は上り詰めているようだ。先程よりも息が荒い。
俺は指を秘部に突き立て、激しくこすり始めた。
『ひゃ、あ!!んっく、ひゃぁぁあああ!!も、もうダメ!!!ウチもぉ・・・・』
泉は急に激しくされたのに驚いたのか一気に絶頂に上り詰めようとしている。
「いいぜ、イケよ。」
俺は最後のとどめとばかりに秘部のを突起をつまんでやった。
『あぁ!!ひゃあぁああ!!』
泉はびくびくと体を仰け反らせながら、俺の腕の中で果てた。

しばらくして、泉が意識を取り戻す。俺の顔を見て真っ赤になる。
『もぉ・・・・あんな激しいのなんて。ウチ聞いてへんで？』
「そうかい。それはよかった。でもまだ終わりじゃないんだよなぁ。」
『へ？・・・・・・・・・・馬鹿!!（///////）』
泉は俺の言った意味に気付いたのか、さらに顔を赤くした。

「いくぞ・・・」
『えぇよ、ウチの中に来て・・・』
俺は泉の秘部に張り詰めた怒張を押し当てる。
そしてゆっくり泉の中へ侵入していった。それは充分に濡れていたからか、すんなりと挿入る事が出来た。
泉の中はきつく、俺のものをしっかりと絡みとっていた。
『あぁぁ・・・・熱いのが・・・・入ってる』
「・・・動くぞ」
俺はゆっくりとストロークを開始する。
『んっ・・・はっ・・・・・はぁぁぁ・・・・』
泉はまたも甘い息を吐いている。
俺はストロークのスピードを変えていく。単調にならないよう注意しながら。
速く浅く、ゆっくり深く。緩急をつけながら泉の中を堪能する。
それは俺のものにぴったりとくっつき俺の動きに合わせて伸縮していた。
『ひゃ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・』

徐々に泉の息が荒くなっていく。
俺の方もだんだんと限界を迎え始めている。
そう感じた俺は、勢いにまかせ、ただ速く深く泉を突き立てた。
『はぁ!!んぁ!!ちょっと!!激しすぎ・・・んんん・・・』
俺はまた泉の口を塞いだ。さらにスピードを上げていく。
『ひゃああ!!んっ・・はっ・・・・・ウチそろそろ・・・』
「あぁ・・・俺もだ・・・」
俺はどんどんスピードを速めていき、これ以上ないという速さまであげた。
一気に射精感がこみあげてくる。
『はぁっ!!はぁっ!!もぉ・・・ダメぇぇぇぇぇ!!!!!』
泉のその声を合図に俺も自分の我慢していたものをはきだした。
「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・」
『はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・』
部屋には2人の息遣いだけが響いていた。

ごめん、グダグダだ。もうだめだな。もう寝るわ。んじゃﾉｼ

(ﾟДﾟ)ドカーン

>>310
ちょｗｗｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗｗ
関西のSSが増えると嬉しい俺ガイル

寝る前保守

100スレぶり保守

こんな時間に

　性　欲　を　も　て　あ　ま　す

今北産業
過疎ってるのか?

>>180
激遅だが瑠璃はともかく郁乃は「主人公」にツンデレだったっけ？

明日いっぱい描くとここに宣言してみる

>>318
ＩＤがうｐだしなｗ

>>318
ｶﾞﾝｶﾞﾚw
俺も明日はなんか描くかね…
一睡もしてないや

ホシュ

ボクっ子と（脳内）公園を散歩しながら保守
……オレはクリスマスに何やってるんだろう………orz

>>310

こ れ は 酷 い

ﾏ ｼﾞ で 酷 い

人気がない雰囲気

君はエウレカセブンを知っているか

誤爆

ちっくしょーォォォ！！

元気な人がいるようなのでそろそろ寝る
保守ｶﾞﾝｶﾞﾚ

タ｢なあ｣
凛｢何ですか？｣
タ｢隣り良いか？｣
凛｢理由は？｣
タ｢ここしか席が空いて無いから｣
凛｢拒否します｣
タ｢ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ｣
凛｢気持ち悪い喋り方…近寄らないで｣
タ｢頼むよ…｣
凛｢頼んでもどうにもなりません｣
タ｢そこをなんとか｣
凛｢…でも…何でそこまで頼むの？｣
タ｢心配してくれてんのか？ｗ｣
凛｢………｣ ｶﾞｻｺﾞｿ
タ｢スマン…悪かった…だからその護身用スプレーとスタンガンはしまってくれ｣
凛｢…座ろうと思えば強引にでも座れるでしょ？｣
タ｢実は俺…病弱な体質で…｣
凛｢病弱な強姦魔ですか｣
タ｢ちょｗｗｗ公共の場でそんな事言うなｗｗｗ｣
凛｢疲れてるんですか？｣
タ｢まぁな｣
凛｢…なら…座りますか？｣
タ｢マジで!?よっしゃｗ凛の隣りｗ｣
凛｢但し､私に触れたらスタンガンに触れたのと同じと思ってね｣
タ｢………気を付ける｣
凛｢でも…その…｣
タ｢？｣
凛｢(ﾎﾞｿ)肩ぐらいなら…貸しても良いかな…？｣(////)
タ｢何か言ったか？｣凛｢な､何でもない!｣(////)
この後､寝たふりをした凛が､タカシに寄掛かったのは言うまでもない…

ほ

し

ピンポーン
『??誰だろ』
ガチャッ
「よっ、かなみ、邪魔するぜ」
『(ドキッ)た、タカシじゃない…じ、邪魔するなら帰れば？』
「冷たいな…勉強教えてほしいんだが忙しい？」
『うん』
「じゃ帰『あっ！待って』」
『ホントは暇で暇で退屈してたの！特別に教えてあげる！(危ない、帰っちゃうとこだったじゃない！)』
「悪いね、あがらせてもらうよ」
『お茶出すから先私の部屋行ってて、あと部屋を勝手に詮索しないように』
「おk」
(んなこと言われたら余計物色したくなるっつーの、どれどれ引き出しは)
(アルバム？しかも俺の写真ばっかΣ(￣□￣;)
『(ガチャ)!!何してんのよ！』
「うわっ！ノックくらいしろよ！」
『ここは私の部屋よ！何みて…そのアルバムは』
「なんで俺の写真ばっか…」
『違う！わ、私は几帳面だから写真を一人ずつ分別してんのよ！べ、別にアンタが好きってわけじゃ』
「別にそこまで聞いてないんだが…そこまで言うなら他の人のアルバムも見せてくれよ」
『う…(////)』
「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
『元はアンタが勝手にみるから悪いんでしょうが！』
「ｺﾞﾒﾝ！いい子だから殴るな！(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
『ひゃっ……うぅ…(////)』
『勝手に見ないでって(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』
『あぅぅ……(////)』
「かわいいな(･∀･)」
『何が(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』
『ぁぅ…(////)ズルいよ…(////)』

保守

保守

通学中に保守

おはようがわりのこの保守を

ぱにぽにのｷｬﾗが「おはよう」っていってる音声欲しいなｗｗｗｗｗ

・ツンデレと男が乗る電車が混んでいたら
ガタンゴトン
「うわっと！」
『きゃっ』
「ああ、すみません…ってなんだリナか」
『何だとは何ですの？人にぶつかっておいて！』
「悪い悪い。ところでお前車じゃなかったっけ？」
『な！？べ、別にどうだっていいでしょう？』
「車が壊れたとか？」
『そんなところです(言えませんわ、タカシと一緒に通学したかったからだなんて…)』
「しかしいつもの事だけど狭いなー」
『いつもの事って…これがいつもなんですの？』
「ああ。今日はまだすいてる方かな」
『これで！？』
「ああ。…おわっ！」
むにゅっ
『きゃっ！ど、どこ触ってますの！？』
「ああ、ごめん！マジごめん！」
『謝って済む問題ではありませんわ！タカシ！罰として一つ言うことを聞きなさい！』
「あ、ああ、わかった」
『………明日、朝８時まで家の前で待っていなさい』
「へ？なんで？」
『いいから！わかったんですの！？』
「わ、わかった」
『それでいいのです(明日から車で送ってあげましょう。これじゃタカシが可哀想です)』

しかしこの後、それをやったらどう見てもカップルになる事に気づき、タカシに逆切れするリナであった。

リナｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｈ

>>339
お　嬢　に　目　覚　め　た

それは光栄だ。だが言っておくことがある。
リ ナ は 俺 の 嫁 だ
あと、なんかお題くれ。

>>943
ﾂﾝﾃﾞﾚに朝食をつくったら
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをもらえなかったちゅんでれ
…なんだこりゃ('A`)

>>342
本物のお嬢に会わないように祈るよｗｗ

>>943
何？ツンデレに朝食を作ったらプレゼントをもらえなかったちゅんでれ！？
これはすごいｗｗｗｗｗｗ

いまきたさんｇｙ････････････な、なんだこの血の海は？！？！？！？！

>>344 それはﾛﾝｸﾞﾊﾟｽっつーか既に暴投に近いのでは

ツンデレの定義が未だにピンと来ないんだけど

たとえば、漏れの好きな同じクラスの娘は
普段はどのクラスメイトに対しても、ニコニコしてる（これがデレ？）んだけど
漏れに対しては、「キモイ」とか「死ね」とか言って、漏れの机に切り出し小刀で
落書きを彫ったり、キリで穴を開けたりする（ツン？）んだけど、
彼女みたい娘のことをツンデレって言うのかな・・・(´・ω・`)

・ﾂﾝﾃﾞﾚに朝食をつくったら
朝８時。
『タカシったら、昨日待っているよう言いましたのに…』
ピンポーン
「はーい？」
『タカシ！約束はどうなったんですの！？』
「リナ！？ごめん！目覚しが壊れてて今起きたばっかりなんだ！」
『そんないいわけは通用しません！…まあいいですわ。あがらせてもらいますわよ』
「ああ。あ、そうだ。今から朝飯なんだけど、一緒に食うか？」
『え？』
「一人分も二人分も変わらん。どうせうちの親は海外出張でいないし」
『いつも一人で朝食を？』
「ああ。おかげで家事がうまくなったよ。…ほら、できたぞー。簡単なもので悪いけどなｗ」
『…いいえ。悪くなんかありませんわ』
「ん？そうか？時間がないからあんまり手をかけられなかったんだが」
『………タカシの、心がこもってますから…(///)』
「ちょ、リナ！？」
『(///)』
「(///)」
運転手「お嬢様ー、時間はよろしいのですかー？」
『あ、いけない！もうこんな時間ですわ！』
「今の人誰？」
『私の運転手です！車で行けば間に合いますから、すぐに支度をしてください！』
「わかった！」ガバッ
『きゃーーーー！どうして服を脱ぐのですかー！』
「いやだって着替え」バキィ！「ﾓﾙｽｧ」
『……………(で、でもちょっとラッキーかも…)』
運「…お嬢様ー」

ちゅんでれはもう少し待ってくれ。しかし大暴投だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさか自分がロングパスするとは…吊って来ます…

>>349
ツンデレは、その定義の広さが魅力の一つじゃないか、と思う。
見た目だけじゃ分からない。立場も全然違う。
メイドさんとか、メガネっ娘とか、姉とか、妹とか、
そういう「設定」で収まらない。「設定」でツンデレと言われても、どんなツンデレか分からない。

だからこのスレにも、デレダクが好きな人も居ればツンダクが好きな人も居る。
同じ「属性」が好きなはずなのに、好みが相反するって中々無いことだと思う。

だから、ツンデレは自分が信じたツンデレがツンデレ。定義を求めるものじゃない。

で、クリスマスの朝っぱらからこんな意味の分からない事を書いて、何が言いたいのかというと、ｲ�`。

>>350
こういうお嬢特有のシチュも好きだｗｗｗｗ
GJ！！

>>350
あんな暴投だったのに書いてくれて……ＧＪ!

・ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをもらえなかったちゅんでれ
『タカシー！』
「わぁ、かなみちゃん！？」
『おねえちゃんにはプレゼントあげてたのにー！』
「？…ああ、昨日のパーティーの。でもあれってただのプレゼント交換ｄ」
『そんなことどーでもーいーのー！わたしにもプレゼントくれなきゃやだー！』
「んなこと言っても用意してないしなー」
『うう、グシュ、プレゼントー』
「ああ、わかったよ。じゃあなんか今日買いに行こ。ね？」
『……(ふるふる)』
「え？でも買いに行かなきゃ何もないし…」
『ほしいの、もうきまってるの』
「え？でも…」ちゅっ「…！！？？」
『えへへー。ほしいのは、タカシのキスなの』
「んなっ！？……はっ、背後に殺気！」
『タカシ…？人の妹に何をしていますの…？』(ゴゴゴ)
「わー、リナ！いやこれには深いわけがー！」
『問答無用！』
「ぎゃー！」
『えへへー。タカシとキスしちゃったー』
『貴女もいきなり何をするのです！』
『だってタカシのこと、すきなんだもん。リナおねえちゃんといっしょだね』
『わ、私は、そんな事…』
『じゃータカシもらっていいんだー！やったー！』
『ちょ、ちょっと待ちなさい！それはだめですー！』
「…うう、背骨、俺の背骨がー」

ちゅんでれ書くのは初めてなんだが、どうだろうか？
…リナ話にも見えるのは仕様です。

>>355
まさか2つとも書いてくれるとは…感謝とともにGGGJJJJJJ!

>>355
うはｗｗｗｗ萌えたｗｗｗｗｗ

あー、寂しい夜になると思ったけどここのおかげで寂しくなかったよ。

というか記憶喪失になりたい。
そしてツンデレに拾われたい。

・記憶喪失になってツンデレに拾われた男
『あれ？あそこにいるのタカシじゃない。どうしたの？』
「…僕の事、知ってるんですか？」
『え？…あんたね！そんな冗談面白くもなんともないわよ！』
「いや、冗談じゃなくて…」
『…？え？ちょっと、まさか……本気、なの？』
「は、はい。あの、僕の事知ってるんですよね？僕はいったい誰なんですか？どこに住んでるんですか？」
『ちょ、ちょっと待って！とりあえず私の家に行きましょう。ここから近いし。ね？』
「は、はい！ありがとうございます！あの…」
『あたしはかなみよ。呼び捨てでいいから』
「はい」
『あと敬語も無し！』
「あ、はい、じゃなくて、わかった」
―10分後、かなみの部屋―
『なるほど。気がついたらあそこにいて、わけもわからず思いついたまま歩こうとしてたのね』
「うん」
『(この道って、あたしの家に行く道じゃない！記憶をなくしても、まだあたしの事、覚えてたのかも…)』
「かなみ？」
『は！？ああ、えーと、なに？』
「僕、どうして記憶をなくしてたんだろう？」
『うーん…あ、そうだ。ちょっと頭、叩いてみよっか？』
「え！？いやちょっとそれは、って何その金槌！？ちょ、やめ、あーっ！！」
ゴン！
「ぎゃー！…はっ、ここはどこだ。あれ？かなみじゃん。なんでここにいるんだ？」
『良かった！記憶が戻った！』ガバッ
「ちょ、かなみ？」
『心配、したんだからぁ…ｸﾞｽ…』
「あーよしよし。しかしなんか頭が痛いなぁ…」

ｇｄｇｄ。>>358よ、これで勘弁してくれ。

>>360
夢が叶った気がしたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｔｈｘｗｗｗｗ

>>360
かなみハンマーｗｗｗｗ叩かれてぇｗｗｗ

やっぱ４連発はきついわｗｗｗｗｗ
ちと脳汁が乾いてきたので離脱するわ。
みんな付き合ってくれてありがとう！楽しかったぞｗｗｗ

>>363
乙＆ｔｈｘ

流れが途切れたっぽいので
長編：辻斬りがツンデレ。第７投目投下。

http://www.vipper.org/vip164412.txt.html

>>365
終わり…なのか？

朝起きたら








プレゼントがねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

サンタさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！





そんな保守

コテ取り忘れるぐらい悲しかったんだな…('A`)

>>368
うはｗｗすまん外すの忘れてたｗｗ


でも正直期待してた分落ち込み具合は激しいんだよ・・・・・・orz

いや超絶だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
って超絶？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺には朝起きて大量のSSが見れたこととぬこが腹の上で寝ていることがクリスマスプレゼントです







ｳｺﾞｹﾅｽ('A`)

辻斬りの人、できれば５をもっかい投下してほしい。

今からバイト…昨日もバイト…大晦日も…元旦も…
あれ…おかしいや…プレゼントがないぞ…赤いおっさん…こなかったのか…
そりゃそうだよな…酒のんでゲームしてる未成年にゃ…プレゼントはねーよなぁ……
ツンデレ来ないかな………。
彼女がいてもこの体たらく。おまいらの気持ち、察するぞと言うお題募集。

超絶さん降臨ｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
・不良ツンデレと男
・だらしないツンデレとだらしない男

初期不良ツンデレ




かとｵﾓﾀ('A｀)

>>376
それはそれでｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ

お題
・サンタを信じてるor信じてないツンデレ

ホシュル

>>375書いてたら長くなりそうだから保守代わりに

朝起きると、サンタの格好の梓が隣で寝ていた。
「おい貴様、ここで何をしている。」
『むにゃ…あ、たかしおはよー』
「おはよー」
『……zzzz』
ガッ
『何すんだよ！短小！』
「何をしていると聞いている。」
『たかしにプレゼントを届けに来たんだけど…タカシの布団暖かかったんだよね。』
「ほう。しかし今の俺は超機嫌が悪いんだ。」
『独りきりのクリスマスだからなｗｗｗｗｗ』
「二度と貴様と口を聞かないことにした。」
『なんだよー…』
「………」
『昨日一緒にいなかったからってそんなに怒るなよ…』
「……。」
『プレゼントも用意してるんだぞ…』
「………ぴくっ」
『一生懸命…つくったんだぞ……』

>>372
把握した。
|ﾟдﾟ)ﾉ⌒【　http://www.vipper.org/vip164458.txt.html　】

ツンデレ女とツンデレ男

「……わかったわかった。だから泣くなよな？」
『泣いてない！…ホントは昨日渡したかったんだけど…間に合わなくて…』
「…マフラーか。少々不格好だが暖かいぞ。ありがとうな、梓」
『撫で撫でするなよ！///』
「ほら、これやるよ。欲しがってただろ？」
『あぁ！荒巻スカルチノフ1/1スケール抱き枕！！』
「気に入ったか？」
『うん…ありがと、たかし…///』
「しかし、だ。短小と罵られた俺の心の傷は癒えていないんだよな。」
『な、なんだよ……///』
「……。」
『……わかったよ…たかしになら…あげてもいいよ…僕のはじめて…///』
「へ？」
『え？違うの？』
「俺は謝罪を求めただけで賠償は…。だがお前がその気なら、喜んで頂きます。」
『ま、待てよ！たかっ…ぁん///』


続きが読みたい方は俺にお年玉を下さい。

べつに読みたくねーよ、ばーか！

>>383

つ�I

>>384、385
つд`)

つ�D

>>383
荒巻スカルチノフ1/1スケール抱き枕ﾃﾗﾎｼｽｗｗｗｗｗｗ
つ�@

>>388
　　　　　　_,,..,,,,_　　
　　　　 　/ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　 　　　 `'ｰ---‐'''''"
べ、べつにあんたの為じゃないんだからねっ！！

>>383
>…わかったよ…たかしになら…あげてもいいよ…僕のはじめて…///』

http://www.vipper.org/vip164464.png

理ンデレと素直クールにいた俺が来ましたよ。
キャラ違ってたらごめん

>>381
サンクス！いい話ですなぁ…

>>383
つ↓
　●

>>390
携帯じゃ見れなｽ

>>392
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
どうすればいいんだ

>>392
163

>>392
携帯だが普通見れるぞ

携帯だから見れないとか言ってるやつは、
p2のID取れよ。投稿しなければ無料。
投稿はc2へのリンクへ飛べばOK。

>>389

　　　∩＿＿＿∩　　　　　/ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ
　　　| 丿　　　　　ヽ　　　　i ノ　　 　 　 ｀ヽ'
　　/　　○　　　○ |　　　 /　｀(○)　 (○)´i､　　ボクっ娘さん！　どどどど、どうしよう・・
　　|　U　　( _●_) 　ミ　 彡,U　ミ(__,▼_)彡ミ　　　
　彡､　　　　|∪|　,,/　　　,へ､,　　 |∪|　　/ﾞ　 　抱き枕拾ちゃった！
　/　　ヽ　　ヽノ 　ヾ_,,..,,,,_ /　 '　　ヽノ ｀/´ ヽ 　　
　|　　　　　　ヽ 　./ ,' 3　`ヽｰっ　　/　　　　 | 　うちの押し入れいっぱいだし・・
│　　　ヾ　　　 ヾl　　 ⊃　⌒_つ ソ　　　 　 │
│　　　　＼,,＿＿`'ｰ-⊃⊂'''''"＿＿,,,ノ　　　|
　　　　　　　　　　 ｀￣´　　｀￣´

>>383
せっかくGJなんだから彼女がどうのなんて話はしないでくれよ…ﾀﾉﾑ('A｀)

今帰ってきたｗ
今日も必死に書きまくるｗ

お題プリーズ

>>399
ちゅんでれと結婚式ごっこ

ほしゅ

ツン

辻斬りの人、本当に申し訳ないが6投目をもう一回投下してくれないか？

>>399
ツンデレとゲーム

『何やってんの？』
「ん？おう、お前か…幼稚園の頃のアルバムを見つけてな。ちょっと見てたんだ
　ほれ、見てみろ、これがお前、そんでコレが俺だ。あの頃のお前はまだ可愛かったなぁ」
『思い出してみれば、あの頃からタカシはバカだったね』
「今は大分変わったな…昔はもっと素直だったし…。この写真なんて、すごく楽しそうに遊んでるぞ」
『こ、これは…(//////』
「手なんて繋いで…何して遊んでるんだろ…」
『た、多分…結婚式ごっこの時の写真じゃない？』
「は？なにそれ？」
『お、覚えてないの？』
「全然」
『そ、その後のことも？』
「…？」
『……やっぱりタカシはバカだ！本気じゃなかったんだ！』
「本気ってｗそんなに怒るなよ！ｗ所詮子供の遊びだろｗ」
『僕は本気だったのに…ヒドイや…』
「遊びに本気になるお前が悪いｗ」
『……ひっく……じゅるじゅる……』
「ちょｗｗｗ泣くなｗｗｗｗｗｗｲﾐﾜｶﾗﾅｽｗｗｗ」
『だって…あの時さ…タカシ……』
「？」
『…やっぱり覚えてないんだ！最低だ！』
「わかったよｗちょっと待ってろ、今思い出す！」

思い出せ…結婚式ごっこの後に何をした？う〜ん…
そうだ！誓いのキスの所で2人とも恥ずかしくなって止めたんだ！
んで…？そのあと…園舎の裏に2人で言って…なにか約束したんだ…
なんだっけな…………

「おおきくなったらけっこんしようね」
『ほんとに？』
「うん！やくそくだよ！」
『じゃあちかいのちゅーして』

うはｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

「思い出したぞｗそういうことか…」
『………』

ちゅっ

『！！！？？？？』
『いきなりなにするんだよっ！(/////』
「何って、そりゃおまい、誓いのちゅーだｗ」
『……』
「いつか結婚してやるからもうちょっと待っとけｗ」

『バカタカシ…(/////』

ごめんｗ

>>406
うはｗｗｗﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗｗ

>>406
こういう話もいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>406
にやにやしたｗｗｗｗ

ﾃﾗｶｿｽ…

「暇だから人生ゲームでもやろうぜ！」
『やだよ何で僕が君の暇つぶしに付き合わなきゃいけないわけ？』
「そう言うなって、お前も暇だろｗ」
『…わかったよ、ちょっとだけだよ！』

数十分後

「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ」
『な、な、なんだよぉ！別にゲームなんだからしょうがないだろっ』
「子供生まれ過ぎｗｗｗｗどんだけヤってんだｗｗｗ」
『うるさい！ゲームだっていってるだろっ！』
「オーケーオーケーわかったわかったｗｗｗｗじゃ次オレなｗ」

『(子供…かぁ……タカシと結婚したら…ふふ…タカシのこと"アナタ"なんて呼んじゃったりｗ）』
「何ニヤニヤしてんだｗ」
『（そんで毎日ヤリまくっちゃったりして…あへあへｗ）』
「はい、お前の番〜」
『（あっ！でも子供が生まれたらラブラブできなくなっちゃう…子供は大分後でいいや…）』
「お前の番だぞ早くしろってｗ」
『（ラブラブと言ったら…やっぱあれだよね…）』
「お前の番だぞ！！聞いてる？」

『（あなたぁ…ご飯にする？お風呂にする？それとも…ア・タ・シ？）』
「お前…」

『ふえっ！？…あの…しばらくいらないからゴムは付けてよねっ！(/////』
「はぁ？何言ってんだ？」
『ｱｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!』

今から描くからなんかシチュplz

ﾂﾝﾃﾞﾚが怪我して動けなくなったようです

>>411
僕っ子ｱｯー!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｱｯｰ！ｗｗｗｗ

保守

お題
・ミスタードリラーちなみんｖｓ本家ドリラー理奈さん

ｱｰｰｰｰｰｰｰｰｯ

ほしゅ

ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！テラモエスｗｗｗｗｗ
僕っ娘なんてカワイイんだろうね

お題
・関西がいまだに男にアドレスを聞けない

・ﾂﾝﾃﾞﾚが怪我して動けなくなったようです
『……………』
「地震で花瓶が頭に落ちてきた？コントみたいだなｗｗｗ」
『うるさいわね！あー、頭がクラクラするー』
「脳震盪かもな。ちょっとじっとしてろ。あー怪我してら」
『え？うそ？』
「ほんとだ。保健室は遠いな…。仕方ない。おぶってやるよ」
『え、ええ！？』
「お姫様抱っこのほうがいいか？」
『それもうれし…じゃなくて、誰かに見つかったらどうすんの！？あ、叫んだら頭に響いて…』
「無理すんなよ。どっこいしょ、と」
『わ、わ、きゃ！？』
「ん、なんだ。お前結構軽いな」
『あたりまえでしょ！ダイエットしてるんだから！』
「ほどほどにしとけよー。下手したらでかい胸がしぼむぞｗｗｗｗ」
『な、何言い出すのよ！？このスケベ！エッチ！変態！』
「こら暴れんな！まったく…」
『うるさいわね！あんたが変なこと言うからでしょー！』
「ハハハ。ほら、着いたぞー、って、先生いねぇじゃん。仕方ない。俺が手当てするか」
『…ねぇ、タカシ』
「ん？」
『胸のおっきい娘って…嫌い？』
「へ？いや大きいほうが好きだけど『ほんと！？』あ、ああ…」
『じゃ…私の事、好き？』
「え…？」
『私は…タカシの事が好き』
「え…！？…よかった…俺だけじゃなかったのか…！俺も、お前の事が…！」
『タカシ…！』

この10分後、保健室から水音が響いたりしたのだが、それはまた別のお話。

>>421
別のお話が気になるｗｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗ

>>421俺のお題使ってくれたｗGJｗｗｗｗ

・関西がいまだに男にアドレスを聞けない
『うー…』
「よ！どした？携帯睨んで」
『わ！タカシかいな！？』
「俺だぞー。で、どした？」
『う、うっさいわ！あんたには関係あらへん！』
「なんか悩みがあるなら言えよ？」
『…べ、別に悩んでないもん(聞いたらええだけやのに聞かれへん…)』
「そうか？ならいいけど…」
『あ、あの、タカシ…？(でもあかん、ちゃんと聞かんかったらいつまで経っても話でけへん)』
「なんだ？やっぱ悩みか？」
『い、いや、そうやなくて…(ファイトやうち！番号聞いたらいいだけや！)』
「ん？」
『えーと、その…(聞いたらええだけや！そしたらタカシといつでも話できる！)』
「なんだよ？どうしたんだ？」
『………ね、寝癖ついてんで自分！』
「は？え？マジ？どこ？」
『頭のてっぺんや。あーもーそんなんにも気づかれへんの自分！？うち恥ずかしーてここいてられんわ！』
「あ、おい？どこいくんだよ？授業はじまんぞー！…あーあ、行っちゃった」
『わーん、うちのアホー！』

なぜか今日は脳汁が湧く。粗製濫造にならないよう気をつけるべきだがｗｗｗ

　　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,
　 ﾞ'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l||||l
　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ　　､,,,,,,,ii!!"ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　､,,,,,, 　 ､,,,,　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　||||
　　　　　　,l||||"　　　　　　　ﾞﾞ'llli,, ﾞl||!　,,l|||ﾞ　　　ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,,　　　　　　|||
　　　　　 ,,l|||!　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　,,,l||"　　　　 ﾞﾞ'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 　 　　　||
　　　　　,il|lﾞﾞ　　　　　　　　　　　　,,rlll"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,
　　　 ,,ill"ﾞ　　　　　　　　　　　,,,ril"ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　 il||||l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞ"

>>425
ＧＪ

>>426
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>426
え？ありがと・・・・・
言っておくけどあんたのためじゃないんだからねっ！

クリスマスまでこんな所にいるなんてバッッッカじゃないの！！！

>>421は安易にエロに走ってしまった。どうせやるならもっとエロくするべきだったかも。
>>422
そんなの書いたらエロオンリーになるじゃないかｗｗｗ

保守

ロブロイ･････

保守

ボクっ娘＆幽霊を投下

http://l.pic.to/45dh2

もう現代人じゃないねこの二人orz

>>432
ボクっ娘はもらった！！

gjなのでおｋｗｗｗｗ

>>432
萌えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>432
幽霊は俺のものｗｗｗｗｗ

>>433
残念僕っ娘は俺の嫁

本

を

読

ん

で

婚約

>>438-443
俺のコロッケパン返せ

『タカシの家に遊びに来たのは良いけど…』

クチュクチュ…ぐちゃぐちゃ…

『こ、この水音は何…？』

クチャ…ペチャッ

「あっ…うう…」

-こ、これはちなみの声！？

「ひどいよ……タカシ…」
「へへっｗちなみの…もうこんなにグチュグチュに濡れてるぜ」

-えっ！濡れてるって…

「……そんな……タカシのだって…硬くなってる…」

-なななななな、硬いって……ア、アレの事？

「お前の柔らかいよ…」
「そうだね…もっと硬いほうが気持ちいいかな…」

-タ、タカシ…もしかしてちなみと…ヤってる？

「次のいれるぜ」
「…うん…」

-ほほほほほほほ、本番！？

「…あっ……すごい…おっきい…」

-あわわわ…タ、タカシがとられちゃう…私のタカシがぁ…

「…そんなのいれたら…」

-ダメ！いれちゃダメ！！！もうダメ！

「絶対…失敗しｔｙ」
ガラララ
『なにやってんのよ！！！！！！！！！！』

「いや、何って………」




どう見てもスライム作りです。本当にありがとうございました。

>>446
これは読めたｗｗｗｗ

>445

(*´Д｀)

>>446
ＧＪ！！
スライム作りかぁ、懐かしいなぁ

うはwwwwwwww
こんなの読めねえwwwwwwww

だめだおもいつかねえｗ
誰かお題プリーズｗ

>>451
ようじょ

>>451
ツンデレと海
夏気分

保守クリスマス

sageてますよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢ツンツンデレデレ｣が｢ツンデレ｣なら｢ちゅんでれ｣は｢ちゅんちゅんデレデレ｣だよな

>>451
ツンデレと無人島

>>451
ツンデレに
ttp://adgk.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uho/src/up0014.png
と言ってみたら

>>456
ちゅんちゅん｢でれでれ｣だ

ツンデレが料理中に指を切ったら

と言うより、あえてこの場で言わせてもらうが





何故誰も俺の名前欄のクォリティの高さに誰も気付かない？

>>461
名前欄なんてめったに見ないからだ

今まで……ずっと、一緒にいたよ……ね？　…腐れ縁って奴。でもね……
来年……からは…そうも……行かないみたい。
たかしと……別れられて、清々する……よ。…き、君みたいな馬鹿……見てられない……もん。
三重に、引っ越すの……。君が居ないなら……何処でも天国、だよ。…………。
行きたく……ないよ……！　…君と離れるなんて……いやだよぉ……！！

>>461
どうでもいいからだ

うはｗｗｗｗ「誰も」連発ｗｗｗｗ
文体クォリティﾃﾗﾋｸｽｗｗｗｗ

ジングルベルの曲を逆回転させて聴くと・・・
http://media.spikedhumor.com/8944/Jingle_Bells_Reversed.swf

こんなメッセージが隠されていたとは・・

>>466
もういいよ。

>>461
それよりIDがﾄﾞﾗｸｴ９を先取りしてる件

お題：ツンデレがドッキリ系のflashにひっかかったら

>>468
IDが昔使ってた英単語帳

>>466
スピーカー壊れたんだが・・・・

もう買いなおすのは4回目だぞ？

『タカシ〜、寂しい君の為に僕が遊びに来てやったよ〜』
ガチャ
「おう、お前か。それがな…今日は…」
＜たかしおにいちゃん…だれがきたの？＞
『なっ、何その子？』
「実はだな……」
『もしかして…やってしまったの？…タカシ……』
「ちげーよバカｗわけあって預かってんだｗ」
『ふーん…』
「何だよその目は！」
『別にぃ〜』
「それと、今日は忙しくてお前に構ってる暇は無いからさっさと帰れっ！」
『ム……せっかく僕が少しだけその子の面倒を見てあげようと思ったのに』
「あ、マジ？…　ちょうどケーキもあるんだ、上がれよ！」
『うん、タカシがその子を襲わないか心配だからね』
「いくらなんでもそれはねーよバカｗ」

>>438-443
「なるほど…うわー、すげぇな…」
『ターカシ！ 何してんの？』
「ふぉぉぉぉぉっ!? か、かなみっ！」
『ん？ 雑誌読んでたの？』
「いやー、まぁ、うん、そんなとこかな」
『とか言いながら隠すし… 何読んでたのよ。さっきの動揺っぷりといい…怪しいわね』
「ボク何も怪しいとこないよ。ホントね」
『カタコトになってるし… どーせエッチな本でも見てたんでしょ。貸しなさい！』
「いやっ、ちょっ、ダメだって！」
『…何これ？ ゼクシィ…結婚情報誌…？』
「あー……」
『…タ、タカシ、あんた…けけ、けっ、けっこ……ふぁっ』
「おいっ！ かなみっ！ あちゃー…気絶しちゃったよ」
―小一時間後
『んっ…あれ？』
「おはよう、かなみ。大丈夫か？」
『えーと、あたし確か、タカシの雑誌を… あぁっ！ そうだ！』
「思い出した？」
『あのっ、あたし、えとっ、その…』
「ホントはもっとちゃんとした形で言いたかったけど、こうなった以上仕方ない」
『いや、でもっ、まだ心の準備が…』
「かなみっ！」
『は、はいっ！』
「俺と結婚してください」
『…ふぁ…あっ…』
「…まだ、早かったかな？」
『…ううん、ありがとっ』
「うわっ！ いきなり抱き付くなって」
『えへへ…幸せにしてくれないと、承知しないからね！』

>>468
じゃぁドラクエ９を先取りしたツンデレってのはどうよ？

タカシの部屋

『さてと……』
＜おねえちゃんだーれ？＞
『僕？僕はね、ゆかりだよ』
＜ゆかり？＞
『君は？』
＜ミサはねぇ、ミサっていうの＞
『ふーん…』
＜おにいちゃんは？＞
『おにいちゃん？おにいちゃんはねぇ、いま手が離せないの、だから少しだけお姉ちゃんと遊んでようね』
＜うん…＞
『（……っていってもこんな小さい子相手に何をすれば良いんだ…考えろ…僕の小さい頃は何をやってたっけ？）』
＜ねぇねぇおねえちゃん＞
『ん？なにかな？』
＜えと…おねえちゃんはタカシおにいちゃんのことすきなの？＞
『えっ！』
＜ちがうの？＞
『えっ…いや…その……違う…ってわけじゃないけど(/////』
＜ミサね、タカシのにいちゃんのことだいすき！おねえちゃんは？＞
『………す、好きだけど……(////』

ガラララ
「サンキュゆかり〜！おかげで宿題出来たぜ！」
＜あっタカシおにいちゃん！＞
『う、タカシ…』
＜ねぇねぇタカシおにいちゃん！＞
「ん？どうしたミサ？」
＜ミサねぇ、おにいちゃんのことだいすきだよ！＞
「はは…そうか…ありがとなｗ」

＜ゆかりおねえちゃんも、おにいちゃんのことだいすきだって！＞

「えっ？」
『へ？あ、、いや(///////』

「…ふふっｗゆかりも…ありがとなｗ」

『バ、バカ！僕もう帰る！(/////』
「おいまてよっ、ケーキがあるっていったろ？食ってけよ」
『離せよぉっ！』
「まぁまぁ、そう急ぐなってｗ」
『わかったよぉっ！ケーキだけ食べたらすぐ帰るからっ！』

＜おにいちゃんたち、らぶらぶだね！＞

『う、うるさーい！！』

ようじょﾜｶﾗﾅｽｗｗ
あとやりにくかったのでようじょと僕っ娘の名前勝手にきめたが、萌えなかったら脳内変換ﾖﾛ

>>466
マジで勘弁して下さい
本気でダメなんだ、こういうの

10分くらいしてもまだｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙがおさまんねぇ　orz

>>476
いいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>466
デス声で叫んじまったよ　orz

>>473 476
GJ!GJ!ﾃﾗﾓｴｽwwwwwww

>>474
ちょｗｗｗｗｗ投げ遣りだなｗｗｗｗｗｗ

>>476
超ｲｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJ!!!!!!

脱がし合い

ツンデレが馴れ合いと舐め合いを聞き間違えた

お題
・ツンデレのモノマネをしたら(ものすごく似ている)
・ツンデレのモノマネをしたら(全然似ていない)

お題
･背が高いﾂﾝﾃﾞﾚ

お題
・髪の短いツンデレ

お題
・気の短いツンデレ

……デフォかｗ

>>476
名前がうちの叔母さんと一緒だwww

>>476
名前がうちの叔母さんと一緒だwww

お題
・野球拳とツンデレ

二重スマンorz

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚとスイカ割り

なあお前ら、おれは気付いてしまった。

「学研の広告についてくるマンガ」に出てくるオンナは大体ツンデレｗ

これ既出？

>>493
kwsk

なんていうかな…

いまかいてるからまっててｗ

　彼の名はタカシ、勇者の血を引く少年だ。
城の王様の呼び出しがあり、謁見の間でひざまずいている。
「おお……勇者候補タカシ、死んでもいないのに情けない……」
ちなみ王はなんとも嘆かわしそうに泣きまねをしてみせた。
「おいっ！　最初からその台詞ってｗｗｗｗ　というか候補ってｗｗｗｗ」
咳払いをしつつ大臣山田が前へ出た。
「おほん、そう言えばまだ説明してなかったな、勇者候補タカシよ、だお」
「威厳無えぇｗｗｗｗ」
大臣山田は困った顔をする。
「いちいちツッコミを入れられると進行速度がおそくなるから控えるのだお」
タカシは渋々黙る。
「就職の機会は平等だお。　ということは分家である彼女にも勇者の機会が与えられるのだお」
これで役目は終わりだお、と言いつつ大臣山田は下がった。
「……ということ。　そもそもタカシなんかには勤まらない大役だから、代わりを用意しておいた……別に戦地に赴かせるのが心配だったからじゃないのだから、勘違いはするな……」
ちなみ王が合図すると脇の扉が開き、なんとも勇者らしき格好の少女がでてくる。
「おひさしぶりでございます　おうさま」
「……よく来た勇者候補すず……大きくなったね……何歳になったのかな？」
少女は体を張って大きな声で、
「はい、ことしてで６さいほどになります」
「ちょｗｗｗｗそれ幼女。　というか俺は幼女以下かっｗｗｗｗ」
ちなみ王は首を振る。
「……彼女のステータスをみてみる……」
「すべての能力が限界越えｗｗｗｗこれどんな改造コード！？」
すずは小さな体でタカシを見下しつつ、
「これもえいさいきょういくのせいかです、どこかの　のうなし　ふにゃちん　へたれおとことはちがいます、えへん」
ちなみ王がすずの頭を撫でると、すずはえへへ、とうれしそうにはにかむ。
そして号令をかける。

「……これより、このＳＳが結構人気だったら……別にあなた達のためじゃないけど……決闘を執り行う」

女に渡される０点のテスト
『ちょ……（何でだぁ…あんなにがんばったのに…』
男に渡される１００点のテスト
「おっ！やったね！……って女！お前０点かよｗ」
『うっさいわね！！ちょっと調子が悪かっただけよ！』
「そんなんじゃ○○学校なんて無理じゃね？ま、俺なら推薦でいけるけどなｗ」
『むむむ……』

こいつは幼馴染の男。数年前までは同じような学力だったけど、このごろなぜか点数が良い。

そして帰り道
『（ホントは男と一緒の学校に入りたいのに…志望校下げるしか…）』
「おい女！なにしょげてんだよ！」
『なによ！脅かさないでよ！』
「お前最近点数悪いよな…しょうがない、俺の秘密を教えてやるよ」
『ひ、秘密？なによ…もったいぶってないでいいなさいよ』
「じゃーん！俺のひみつはコレさ！」

男、通信教育の教材を女に勧める。
女、ヤル気になってがんばる

…そして二人とも同じ学校に合格

「やったな！女！おまえががんばったからだよ！」
『あんたの為にがんばったんだから…』
「へ？」
『なんでもない！ほら！ボケボケしてると置いてくわよ！』
fin
こんな感じが多いような気がするｗ

>>496
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ決闘！決闘！

>>497
あるあるｗｗｗｗｗｗ

あるあるあるあるｗｗｗｗ
よく男女の立場が逆の事も多いなｗｗｗ

>>497
ちょｗｗｗｗ
通信教育のＣＭそれにしたらぼろ儲けｗｗｗｗ

昨日の深夜ここで馬鹿やってた俺が今北産業。

>>501
契約しました

>>502
明石家か？

・ツンデレのモノマネをしたら(全然似ていない)
「おーっほっほっほ！タカシ！私の鞄を運びなさい！」
『…何の真似です？』
「お前の真似」
『全っ然似てませんわ。しかも何ですのそれ？私がいつ貴方に鞄を運ばせました？』
「昨日」
『…まあそれはおいときますわ』
「おいとくのかよ」
『それで、何故唐突に私の真似を？』
「なんとなくだよ。別にいいだろー？」
『よくありません。やめてくださる？聞いていてあまり気分の良いものでは…』
「タカシ！愛してますわ！」
『………んなっ！？』
「お、これは我ながらうまいぞ。タカシ！愛してますわ！」
『ちょ、ちょっと、やめてください！何を言い出すんですの！？』
「似てない？」
『似てません！』
「じゃあお前ならどう言うんだ？」
『え！？え、え、えと…………タカシ、愛してますわ(///)』
「おーリナ、お前俺の事を愛して他のかー」
『そうですわっ！私はタカシ、貴方を愛してますっ！！(////)』
「……え？まじ？」
『冗談でこんなこと、とても言えませんわ…(/////)』
「じゃ、じゃ、これって両思い？」
『え？じゃタカシも…？』
「ああ。ごめんな、からかったりして。愛してるよ、リナ…」
『タカシ…(//////)』

安直過ぎたかなー。ま、いっか。これぐらいの展開の方が俺好きだし。

あれ、俺が書き込んだ途端に流れ止まった？

気のせいだ！ＧＪ！ｗｗｗｗｗ

>>506
ヒント【クリスマスによる過疎】

進研ゼミの漫画のような勝ち組人生送りたいなあ。

お題・進研ゼミを始めたツンデレ

>>506
俺はM-1見ながら作品作ってたｗ

ＧＴｗｗｗｗｗｗｗ

>>508
ああ、なるほどあれか。
みんなイチャイチャしてて書き込む暇がないってことか･･･

tikishoooooooooooooo!!!

今日は一団と過疎ってるなあ。みんなそんなに見栄を張らなくてもいいのに。

…世界がもしツンデレと２人だけの村だったら。

じゃ気にせず連発ｗｗｗｗｗ
･背が高いﾂﾝﾃﾞﾚ
「なあ勝美。お前って結構背あるよな」
『はぁ？いきなりなんだよ？』
「俺が175で、お前あんまりかわんねーよな」
『…それがなんか悪いのかよ？』
「悪いとかそんなんじゃないよ。ただそう思っただけで…」
『うるせえな！！』
「ちょ、勝美？」
『悪かったな！ああそうだよあたしは背が高いよ！でもそれが何なんだ！？なんかあたしが悪い事したのかよ！』
「か、勝美！？」
『あたしだってな、好きで背が高くなったわけじゃねぇんだよ！馬鹿にしやがって！』
「いや、俺はそんなつもりは…」
『じゃどんなつもりだったんだよ！？』
「………勝美は、自分より背の低い男は、嫌いかな、って…」
『は？』
「だから、背の低い男。例えば…俺みたいな」
『…なんで、急に？』
「…今日、お前に、その…告白、しようと思ってたんだ…」
『！？』
「だけど、その…はは、何言ってんだろ。勝美を怒らせといてさ」
『ふざけんなよ』
「え？」
『ふざけんなって言ってんだ！背ぐらいなんだ！そんなの関係ない！あたしだってタカシが好きだ！』
「え？本当か！？」
『…ああ！背なんか気にすんな！牛乳でも飲んでりゃ伸びるよ！』
「ちょｗｗｗそれ俗説ｗｗｗｗｗｗ」

>>496
俺も決闘ｷﾎﾞﾝｗｗｗｗｗ

　城の中庭。赤いバラが咲き誇る中で大と小の影が対峙した。
「まけませんよ」
得物のレイピアで軽く空を突くと切れのいい音がした。それに対してタカシは、
「ちょｗｗｗｗこれ重いｗｗｗｗ」
剣の重さに振り回され、ヨロヨロとしている。
「これじゃ勝負にならないお。　大臣としてこの勝負はすずの不戦勝にすることを提案するお」
「……それはいけない。……これは両者の、片方にはカスほどにも無いプライドをかけての勝負……可愛いすずの機嫌をそこねてしまう……」
大臣山田はシリアスな顔になって頷いた。
――そう、これはつまりタカシの勇者としての試練なんだお、親友として信じてるお――
　　　　　勝負あり
「ちょｗｗｗｗ早いおｗｗｗｗってすずちゃん棄権かお！？」
「すずよ……あまりにもタカシが可哀想でも、棄権してあげるより戦って実力を思い知らせてやった方が身のため……」
すずは困った顔をしたままたたずんでいる。
「おい、どうした？　何か悪いものでも拾い食いしたのか？」
心配になってタカシが駆け寄る。
「そんなことするのはあなたくらいです、しつれいな。　ちょっと、ちかづかないで」
ちなみ王は悟った。
「……タカシっ！　すずを早くトイレに連れて行って……」
「わかった、すず、こっちへ……来いってば」
「いやっ、ちかづかないで、ひゃっ」
暴れるすずを無理やり持ち上げようとしたタカシの指がすずの下腹を撫でた。
しょーーっ　ちょろちょろちょろ……
「あぁん、うえーーーん、うわーーん、タカシのばかあっ」
すずはタカシの胸に抱えられながら……
「やってしまったお」
「……やっぱりタカシは使えない……かなみメイド長」
「ここに」
「すずの着替えと、ああ……そのまえに……お風呂の用意を……」
「かしこまりました」

・ツンデレが馴れ合いと舐め合いを聞き間違えた

タ「だってこれでいいじゃねーかｗ」
か『ダメダメそんなの絶対にダメーっ！早くお題変えないとハンマー振り降ろすわよ！』
タ「ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれはやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

山「おまいらこの大事な時期に何馴れ合ってるんだお？」

か『な、舐め合ってる？そんなことしてなーーーーーーーーーい！！！』
山「僕は[馴れ合ってる]と言ったんだお」
か『ええええええっ？そんな……嘘でしょ……恥ずかしい……』
タ「何聞いてるんだよお前。別にお前がその気なら俺はいつでも」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
山「タカシ…健闘を祈るお…」
か『タカシ死ねえええええええええ！かなみハンマーーーーーー！！！！！！』ﾄﾞｫｫｫｫﾝ
タ「（へんじがない　ただのしかばねのようだ）」

か『一人始末完了。さ、次は…山田君？（ﾆｯｺﾘ）』
山「な、何だお……ｷﾞｬｧｧｧｧｧ」

か『ふぅ……いつかタカシと舐め合ってやるんだから(////)』


謝っておく。ごめんなさい。「大事な時期」とか「お題」とかは脳内補完でお願い。

>>513
ＧＪ
勝美が責めでタカシが受けなら問題ないｗｗｗｗ

彼女のいない俺は暇だらけだぜ！
・進研ゼミを始めたツンデレ
「あれ、梓？何やってんの？」
『うっさいな！みりゃわかるでしょ！勉強だよ、勉強！』
「って進研ゼミかよｗｗｗ懐かしいな。俺も昔やってたよ」
『え？タカシも？』
「ああ。カニ丸とかポコとかいたよな、そーいや。で、何で急にはじめたんだ？」
『え！？そ、そんなこと君には関係ないだろー！』
「フーン…」
『(言えやしないよ…一緒の学校行きたいなんて…)』
「あ、そうだ。お前志望校どこなんだ？俺ＶＩＰ校」
『な、レベル高！』
「ハハハ。偏差値50ありゃ入れるよ」
『………ボク、35…』
「低っ！」
『うっさいうっさい！勉強の邪魔するならあっちへ行ってて！』
「俺が勉強みてやるよ。ここの解き方わかるか？」
『ば、馬鹿にしないでよ！冷やかしなら…』
「違うよ。お前が志望校に受かれるように、だ。俺は純粋にお前の心配してんだ」
『自分の心配はどうなのさ！？』
「ほれほれ。Ａ判定」
『あー！ムカツクー！ちくしょー、絶対合格してやるー！』
「そのいきそのいきｗｗｗ」

いやー、俺も昔やってたなー。あれ補助に使うのにはちょうどいいんだよねｗｗｗ

>>514,>>515ＧＪ！

今北産業

>>517
俺はやってねーよｗｗｗｗﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもＧＪ！

・敏感肌なツンデレ:僕っ子ver
｢‥この寒さも大分慣れたなぁ…｣
｢そう? 僕は‥まだ慣れないよ。…君の神経がマヒしちゃったんじゃない?｣
｢へっ…そういうお前は胸元が薄いから、神経過敏なんじゃねえの?｣
｢う、うるさいよ! まったく‥君はいつもエッチな事ばかり考えてさぁ…｣
｢ふっ…俺からエロスを抜く事は、翼をもがれた天使みたいなもんだ｣
｢…な、何涼しげな顔でそんな事言ってんのさ…バカ?｣
｢おおっと…木枯らしだ。やっぱ寒いな‥｣
｢無視かよ!? ひどいや……ううっ!?｣
｢‥どうした? 生理か?｣
｢ちっ‥ちがうやい!! 首がかゆいの! マフラーもっといて!!｣
｢‥何? お前敏感肌か? クリーム濡れよ｣
｢そんなこと言ったって…あっ!? と、届かないよぉ…｣
｢……ったく、ほら｣
｢ああ……っ…そこそこ…いいよぉ〜…｣
｢なんか‥卑猥だぞ? 喘いでるみたいで…｣
｢!? ゴホッ!! …この大バカヤロー!! み‥道端で喘いでるとか言うなぁ〜!!｣
｢ははっ…かわいいなぁ〜お前は。ほれ…撫でてやるから機嫌直せよ。よ〜しよし…｣
｢へ? あぅぅ……………罰として…しばらくこのままね…｣
｢いくらでもやりますよ? お嬢ちゃん｣
｢…お嬢ちゃんいうなぁ…………えへへ……｣(////)

うん。脳汁が凝固した。

>>517
GJｗｗｗｗｗ俺もやってたｗｗｗｗｗなんか解答用紙送らないでいたら催促っぽいの来たｗｗｗｗｗ

>>466
ﾊﾟｿぶっ壊れて携帯から見てるんだけどなんだったの？

・世界がもしツンデレと２人だけの村だったら。
「どうなる？」
『お主と妾だけじゃと？虫唾が走るわ』
「ヒドスｗｗｗ」
『大体そんな事になったらおぬしの事じゃ、毎日破廉恥な事に耽るに違いないわ』
「お前いつもどう言う目で俺を見てんの？」
『もしそうなったら…』
(以下、纏の妄想)
「纏…俺とお前、二人っきりだな…」
『タカシ…。お前と二人なのはとても幸せじゃ。この上ないくらいじゃ…(///)』
「いや、もっと幸せになる方法があるぞ」
『え？今でも極楽じゃというに…まだ何かあるのか？』
「俺たちの、子供をつくるんだよ」
『な！？(///)し、しかし、それはあまりに…は、恥ずかしい(///)』
「俺たちしかいないんだ。恥ずかしくなんかないよ。纏…」
『ああ、だめじゃタカシ、そんな、そこは、ああ……(///)』

『ああ、そんな、いじっちゃ駄目じゃ、タカシぃ…(///)』
「何をいじっちゃ駄目なんだ？」
『!!??!!??!!??(///////////)』
「おいどうし…わ、あぶねぇ！刀を振り回すな！」
『うるさいうるさい！この大うつけ！お前と二人など、最悪じゃー！』

このまま全キャラ制覇を目指してくれるわ！彼女いなくて暇なんだよ！チキショー！

お題
山田に影響されて2chにはまったﾂﾝﾃﾞﾚがOFF会にｺｯｿﾘ参加してみたら男とﾊﾞｯﾀﾘ

>>523
あぁｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>523
ｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ妾って一人称もいいなｗｗｗｗｗｗｗ

>>520
ＧＪだ！さあ溶かせ！湧き出る脳汁で固まった脳汁を溶かすのだ！
>>521
じゃ６年間催促すら来なかった俺は…忘れられてたの？ｗｗｗ
>>522
途中でギャーとか叫ぶ。さっきちょっとびびったｗｗｗｗｗｗ

お題
ツンデレとスケート

物理的にすごい動きしてるよな、俺には理解できないぜ

お題
・ツンデレとＭ−１に出てみた

とりあえず荒巻置いときますね

　　　 _,-､_,,..,,,,_
　　／/./ ,'3 　 `ヽｰっ
　/　｜| 　⊃ 　 ⌒_つ
Ｏ''⌒｀`'ｰ---‐'''''"　

・髪の短いツンデレ(無表情)
「おーい、静」
『……何？』
「髪切ったのか？ショートになってるし」
『…私の勝手。悪い？』
「んなわけない。すげーよく似合ってるぞｗｗｗ」
『………』
「ん？俺、なんか悪いこといったか？」
『別に…(タカシに褒めてもらえた…えへへ)』
「あー、やっぱなんつーの？お前にはショートが似合うなって思ってたんだよｗｗ」
『…おだてないで(///)』
「ははは。おだてとかじゃねぇよ。ああまずいな、惚れてしまいそうだ」
『…嘘』
「本気と書いてマジと読む。長いときも可愛かったけど、やっぱこっちのほうがいいな、うん」
『……惚れたら、何がまずいの？』
「へ？いやだって、お前好きなやつがいるって『貴方』え？」
『私…貴方が好きなの』
「え！？嘘だろ！？」
『本気と書いてマジ…。そもそもこの髪型にしたのも、かなみがこの髪型のほうがタカシの好みって言ってたから…』
「じゃ、じゃあ、俺のためにわざわざ？俺なんかのために…」
『違う』
「え？」
『なんか、じゃない。貴方は私の、世界で一番大切な人だから…(///)』

ダウナーと書き分けられねー！ていうか短くなったﾂﾝﾃﾞﾚになってしまったー！

>>531
ＧＪ！やっぱりショート=ダウナーってイメージがあるよね

俺黒髪ｽﾄﾚｰﾄ

３個とか４個投下

「うぅ〜腹減った…」
『自業自得だね、君は。お金の使い方が下手過ぎるよ』
「う、うるへ〜」

ギュルルルルル

「あ、う…もうだめだ、ゆかりぃ…冷蔵庫にあるもので何か作って…」
『はぁ？なんで僕が……』
「そんなこと言うなって…ゆかりちゃんの作ったものなら何でも食べますよぉ…」
『き、気持ち悪いなぁ…料理ぐらい自分で作れっ！』
「あ、そうか。お前もしかして料理作れない？」
『ギクゥッ！！！』
「はぁ…やっぱりか……」
『ぼ、僕だって料理ぐらい作れるよっ！』
「オイオイ、ほんとかよ…」
『ホントだよっ！』
「じゃあなんか作って」
『い、いいよ…すごい料理作ってきてあげるからっ！！』
「別の意味ですごくなるなよ…」
『うるさいよっ！』

数十分後

『（…なんていっちゃったけど…料理なんてしたこと無いよぉ。
　　タカシ……やっぱり料理が出来る女の子の方がいいのかなぁ。）』
冷蔵庫を開けるゆかり
『（野菜が結構そろってる…カレー粉もあるしカレーにしよう…だけど…作り方がわからないよぅ…
　　でもカレーなんて適当に作ってれば出来る…かも？）』

『包丁…まずは野菜を切らなきゃ…』
ザックリ…ザックリ…
『む…難しい…』
ザックリ…サク…
『いったぁ！！！』

『（うう…指切っちゃったよぉ…血が出てる…痛いよぉ…）』
ガチャ
「だ、大丈夫か？」
『（う…タカシ…）だ、大丈夫だよっ！』
「オイ、指切ってんじゃねーか、貸してみろ」
『えっ…大丈夫だって…』
ゆかりの指をくわえるタカシ
『！！！』
「ん…、舐めとけば大丈夫だ。あとは水で洗っとけ、今ばんそうこうをもってくるからな」
『////////////////』

『……。(/////////』

「ほらこれを張っとけば…って、大丈夫か？」

『うん……(//////////』

>>533
同意　超同意

数時間後…

『で、できたよ〜』
「うお！こっ…これは……（絵にもかけないグロ料理…）」
『あの…ほら！はやく食べな…よ…』
「（だけどせっかく作ってくれたしなぁ…）ああ、すごい美味そうじゃん！」
『えっ？あの…』
「い、いただきま〜す」
『やめたほうが…』
パク
「（うげぇ…なんだこれ…う…吐きそう）」
『（やっぱり不味いんだ…』
「……」
『……』
「美味いよ」
『……え？」
「すっげえ美味いよっ！」
『む、無理しなくて良いよ…』
「ホントに美味いよ！ホラ…」
一気に食べるタカシ
「（ううう…気持ちわりぃ…）ふぅ、もう全部食べちまったｗ」
『あの……、うれしい…ありがと…』
「何が？作ってもらったのは俺だぜ？俺こそありが……」
バタッ

『タカシッ？タカシッ！！タカシーーーーーーーーーーーーッ！！！』

「ゆかりぃ…俺はもうだめそうだ…」
『そんなのやだよぉ…タカシ…』
「ゆかりぃ…最後に…キスして…」
『タカシ…』

唇が重なる２人

『タカシ…最後なんてやだよぉ…もっと一杯…したかった…』

「え？マジ？」

『………』
「え……っえ？」
『タカシ…？』
「あはははは、いやーお前の愛の力で行きかえったわｗ」

『もう一度眠らせてあげようか？』
「ご…ごめん…」
fin

>>5369
ﾊﾞﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ料理は愛情だよなｗｗｗｗｗ

>>539
うはｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>540
ちょｗｗｗアンカーﾄｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>540
それはもう暴投どころか明後日の方向に飛んでるな

ツンデレに

「俺はハッキリ言うぞ…　
　お前は料理を勉強しろ!!　これは人間の食べ物じゃない!!
　ジャガイモの芽はナチュラルに毒だ!!全部取れ!!
　生の豚肉は寄生虫が怖いからちゃんと火を通せ!!
　ウサギの耳は二本だ!!
　ご飯に載せるのは防腐効果のある梅干であって沢庵じゃない!!」

って言ったら

>>540
５スレ先の369か？ｗｗｗｗ

さて…辻斬りアフターストーリー執筆終了

>>523
うはwwww難しいから絶対スルーされると思ったのに御題消化アリガタスwwww
是非全キャラ書いてくれ。今日は一晩中ここに張り付いてるからさwww

>>540
未来パス過ぎwww

>>540
ちょwwwwwwwwアンカーwwwwwwww

マジすまん……ｗ

>>544

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　投下！投下！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

>>540
ちょｗｗｗ暴投どころの騒ぎじゃねぇｗｗｗｗｗｗどこ投げてんだよｗｗｗｗ

>>540
お前あれだ
どっかの国でボールの変わりにジャガイモ暴投してアウトにしようとした奴だろｗｗｗｗｗｗｗ

>>544
む？それじゃ投下は見合わせるべきか？

>>543
ジャガイモの芽はナチュラルに毒だ の検索結果 4 件中 日本語 のページ 1 - 4 件目 (1.12 秒)

それなんてwind第４話？　まあいっかおもしろそうだしwww

見合わせる必要なっす。俺の投下方式これですから。
辻斬りがツンデレ　〜エピローグ〜
http://www.vipper.org/vip164760.txt.html

また後ほど全編投下予定…

兎かの耳てw

なら気にせず投下するぜ！
・山田に影響されて2chにはまったﾂﾝﾃﾞﾚがOFF会にｺｯｿﾘ参加してみたら男とﾊﾞｯﾀﾘ
『皆さんこんにちはーって、タカシ！？』
「な、かなみ！？」
「あれ、二人はリアルで知り合いなの？」
「二人とも知り合いだお(；^ω^)」
『ちょっと、何よあんた！？なんでここにいるの！？』
「お前こそどうしてここに！？大体何故この変態兵器同好会に」
『う、うるさいわね！あたしも好きなのよ！パンジャンドラムとか！』
「またマニアックなｗｗｗ」
『あんたこそ変なものが好きなくせに！トリープフリューゲルが好きって言ってたのあんたでしょ！』
「うわ、何で知ってるんだ！いいじゃないか垂直離着陸でも！」
『あんな変な飛び方する飛行機なんて絶対実用化しなかったわよ！翼がもげるわよ！』
「うるせえ実験で海水浴場に突っ込んだくせに！」
『何よ！』
「何だ！」
「…あ、あのー、止めなくていいんですか？」
「…あの二人はいつもこうだお(；^ω^)」

わからない言葉はお手数ですがぐぐって下さい。あと、こんな同好会が本当にあるかは知りませんｗｗｗ
てか、かなみは一度書いてたorz

>>555
ﾊﾞﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>553

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　GJ!　GJ!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　　
　　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　　ご苦労様。
　　 し　　J
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

さて、かなみ＆尊、ちなみ＆無表情、ボクっ娘＆幽霊、纏＆リナは描き終った。
後は残すところ関西＆中華だけだな！
…これで全部だよな？

>>557
こっちみんなｗｗｗｗ
脳汁が溶けそうなんで何かSSのお題よろしく

こっちみんなwwwwwww

>>555
テラワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
変態兵器同好会に入りたすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぜんこくの　やまださんには　もうしわけないが　おれが　あくのおおぼすの　やまだだお！

ツンデレがドッキリ系のflashにひっかかったら

世の中には悪意が数多く存在する。普段目にしてなかったとしてもそれは、確実にある。
いくらアルバイト料が良いといっても、クリスマスの仕事は心も体も疲れた。
私は、疲れた身体を引きずるように、自宅へと帰り着いた。
居間では姉がパソコンに向かい、ネットをしていた。
「ただいま。姉さんクリスマスに何してるの？」
『別に、暇だからパソコンで遊んでるの
（タカシがクリスマスなのに家に居ないからに決まってるでしょ）』
テーブルの上には、乗り切らない程のご馳走が並んでいた。
姉はきっと私を待っていてくれたのだろう。
「あ！姉さん、これ全部作ったの！？」
『ついでよ、ついで』
「今、温め直すから、ちょっと待っててね。」
『早くしてね。ペコペコなんだから。（タカシ喜んでくれてるかな。）』

台所で数々の料理を温め直していると、姉の悲鳴がこだました。
『キャアァァァァァッ』　　　「姉さん！！」
姉はパソコンの前で耳を塞ぎ、目を固く瞑っていた。
『と、と、突然パソコンが…………』
画面を見て納得した。flashで驚いたのだろう。
「姉さん、大丈夫だよ。悪戯だよ、質の悪いね。」
『え、い、悪戯なの？』
「そ、質の悪い悪戯。さ、姉さんご飯にしよう。姉さんが作ってくれた料理楽しみだよ。」
『つ、ついでにタカシの分も作ってあげただけなんだからね。
　あと、今日は怖い悪戯にあったから、特別に一緒に寝てあげるわ。感謝しなさいよ。』
「お風呂も一緒に入ってあげようか？」
『スケベ！でもクリスマスだし良いよ…（//////////） 』

妄想を書き散らしてたら、ホントに姉に見られた。俺はもうダメかもしれんね…(´A`)

・ツンデレとスケート
「ちなみうまいなー」
『…タカシが下手すぎるだけ…』
「ぐ。まあ本当のことだけどさ」
『ほら。こうやってすべるの』
「おー。って見せられても感覚がわからん」
『……じゃあ、手を出して』
「ん？ああ。…って、おお？」
『私が引っ張ってあげる…』
「う、お、と、とと」
『無理しないで、私に任せて…』
「うお、よ、ほ、は」
『そう。その調子。上手よ…』
「よ、と、は。ところでちなみ？」
『何？』
「なんかセリフえろくね？」
ずるっ、どがしゃーん
「いたたたた」
『い、い、いきなり、何を言い出すの！？』
「いや、だって」
『だっても何もない！とにかくどいて！』
「お前がこれだけ興奮するのって珍しいな。興奮ってのもなんかエロ」
『………』
「いや、ごめん。ごめんってば」
『せっかく協力してあげたのに…！』
「…ほんとごめん」
『……謝るなら、誠意を見せて。もう一度すべるの』

なんとなく、ダウナーってのは表情に出まくるんじゃないかと思ってみたり。
あと言い忘れた、>>553ＧＪ！

>>558
ＨＧ＆ウォーズマン、かなみもんも残っｔ（ｒｙ
>>563
うはｗｗｗｗフラグ立ったんじゃね？ｗｗｗ　ﾓｴｽｗｗ

>>563&>>564
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ



てかお題をプリーズｗｗｗ

お題
無表情とダウナーと男の三角関係

ツンデレな母親

>>567
かいてみるｗ

だが腹痛ｷﾀｺﾚｗｗｗ遅くなるｗ

>>552
そうか。
どこかで聞いたことあるセリフだと思ったらそれだったかｗｗｗ

・ツンデレに 「俺はハッキリ(以下略)」って言ったら
「大体耳が２本以上って、いったいこれは何の生き物なんだ？」
『故郷から直送アル』
「ちょっと待てや」
『珍味ネ』
「人の話を聞け。いいか？通常生物には一対の耳しか存在しない。それ以上ある生物は遺伝子の異常の可能性が高い。
で、お前の故郷って公害がひどかったよな？公害は突然変異の元だ。まさか…」
『気のせいネ』
「絶対違うだろ…」
『むしろ馬鹿なタカシはそれぐらいやって変異したほうが頭が良くなるかもしれないヨ』
「なわけあるかぁ！俺を殺す気か！調理後なのに動いてたぞ！俺が死んだらどうする気だ！」
『タカシが死んだら…？そんなの嫌アル！』
「え？おい？」
『タカシが死んだら私も死ぬアル！』
「ちょ、落ち着け。そう簡単に死なないよ」
『…ホント、アルか？』
「あ、ああ。第一飯食っただけで死ぬわけないだろｗｗｗ」
『……嘘ついてたアルか？』
「え？いや嘘とか」
『騙したアルネ！ハーーッ！』
「ぎゃー！太極拳かよっ！」

忘れてた！明日試験だ！今日中に全キャラ制覇は無理だな。みんなさらば！

>>571
試験ｶﾞﾝｶﾞﾚ&乙

>571
ツンデレより試験のほうが大事だというのかーー！

ま、がんばれやｗ

>>571
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwww

>>571
た、太極拳？ｗｗｗｗｗ
そして中華＆関西投下

http://j.pic.to/2fhrn

これでツンデレ全員描き終わったな！
あら勝気さんなんですかその手の釘バットはていうかあなた組む人居ないじゃないでs

>>571
太極拳ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>569２スレしか登場してないけど蛇少女ってのもいた気がする…

>>575
乙かれ。素敵なプレゼントｔｈｘ!!みんなまとめて嫁にした。

>>575
16連射で保存した

メンヘラの痛いブログ↓
http://spaces.msn.com/members/ueuegogo/PersonalSpace.aspx?_c01_blogpart=blogmgmt&_c=blogpart

VIPPERの皆さん突撃よろしく

>>577
2スレとか、そんなこと言ったら収集つかなくなるぞ…？

>>575
うはｗｗｗｗｗｗﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>575
山田と組めばいいじゃなーい。
……あれ？勝気さん、なんですかそのメリケンサックｈくぁwせｄｒｔｆちなつｈｐもえ＠；：

>>575SDカード買ってきて保存した

>>581
それもそうか。無理な事言ってスマン

>>575
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

勝ち気の相方いないなら……めちゃくちゃマイナーな弱気使えば?

昨日はしゃぎすぎて脳汁がわかねぇ・・・・
なんかお題ｐｌｚ。

そういや「〜のだ！」口調の野生系なんてのも見たぞｗｗｗ
俺は忘れてあげないｗ

原始時代にツンデレ

そうだ！
勝気＆蛇＆弱気＆野生にすればいいんだ！
…ますます負け組臭が漂ってくるな。
まぁ描いたらうｐる

>>584
絵師さんやる気みたいだから結果ｵｰﾗｲじゃね？ｗｗｗｗｗ

>>587
ロボっ娘もいたよなｗｗｗｗｗｗ

タカシ&山田&荒巻
HG&ｳｫｰｽﾞﾏﾝ

>>589
ちょｗｗｗ蛇書いてくれんのｗｗｗ
マジでサンクス!!!!

ﾌｫｼｭ

>>592
って、書いてた本人かよｗ

辻さんの全編投下wktkしながら保守

キリストの誕生日とやらを有意義にお金稼ぎに使った俺は勝ち組ですよね？

俺ツンデレに目覚めたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日と昨日共に家から一歩も出ずに、ツンデレスレにこもってました。

ヒッキーがラヂヲ中だおｗｗ

何でもいいから喋らせれｗｗｗｗ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135510063/l50

※当社の製品のテンションの低さは　仕　様　で　す。

>>596
え？今日からツンデレになるの？

>>599(;´Д｀)
ちゃうよｗｗｗｗｗｗｗ

お題
雷をこわがるアッパーツンデレ

>>595見てて思いついたんだが。
クリスマス限定ツンデレ育成機関みたいのつくればいいんじゃね？

>>601
俺が初めて挑戦したお題と同じだ

でけた。

http://j.pic.to/2fk7b

左から勝気、弱気、野生、蛇、ロボの順です。
蛇がラミア化しているのは仕様です。

『雪、こ、怖いよ。ｷｬｯ！冷たい、な、投げないでよ怖いんだから』
5年後
『ｳﾎｯ!!いい雪!!』

燃料と言えないもの投下('A`)


「リナお嬢様、ケーキでございますですよ」
「わ、私を馬鹿にするんじゃないの！
　･･･へぇ･･･、庶民のケーキはこのようなものなのですわね」
「む、そんなこと言うか！これでこのケーキはな！
　俺がカップルで犇いているお店に一人淋しく並んで
　わざわざ予約してまで買ったもので･･･」
「ふーん･･･私に言えばもっとちゃんとしたものを
　用意していましたのに･･･」
＆.....(どうせおれなんて一般ﾋﾟｰﾎﾟｰだよ･･･
「でも、あなたがわざわざ私のために用意してくださったんでしょ？
　私はそれで十分ですし、
　あなたと一緒にこうしていることができるだけで私はそれで満足ですわ･･･」
「リナ･･･」
「そんな泣きそう顔してるんじゃないの！
　ほらはやくケーキを食べますわよ！」
「お･･･おぅ」
「はぁ･･･、将来こんなのでパパが結婚許してくれるのかしら･･･」
「ん･･･？なにか言ったか？」
「なんでも無いですわ･･･ほら頬にクリームが付いてますわ
　もっと落ち着きは持ちなさいっていつも私が言ってるのに･･･」
･････････
･･････
･･･
･

さっきツンデレにマウントでボコボコにされたんだが

>>604
ロボは俺が貰い受けるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>6041お持ち帰りしたいｗｗｗｗｗｗ

>>604
んじゃ、俺は獣ッ子を貰い受ける！

>>609ﾌﾞﾊｯｗｗｗｗ誤爆したｗ

>>604
GJ!!!俺お前の絵大好きｗｗｗｗｗｗｗ

　ま　た　か

>>680
　　　　　　　　殺　し　て　で　も　(ry

>>611
宇宙まで届かんばかりのロングパスだなｗｗｗｗｗｗｗ

>>604
超GJ!!!!!!!
蛇は貰った

>>604
早い、上手い、ﾃﾗ
ﾓｴｽｗｗｗｗｗ三拍子そろったｗｗｗ蝶ＧＪ！！！
>>606
うはｗｗｗお嬢ﾓｴｽｗｗｗｗクリーム舐めとって欲ｓ（ｒｙ

>>680
うはｗ網タイツ萌えスｗｗｗ

>>680に期待ｗｗｗ

>>615ごめん(´・ω・)

>>604
うはｗｗｗﾅｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗとりあえず言い出しっぺだし、弱気はもらいうけるｗｗｗｗｗｗｗ

>>604
逆に俺がツンデレの物になれば、競争に関係なくツンデレと一緒にいられることに気づいた。
俺は>>604の皆の物！

近頃はロングパスが流行ってるのかしら？

おれは老成のもの

>>623ロングパスはミスったｗｗｗｗｗ

>>621ちょｗｗｗｗｗ
俺もほしいからｗｗｗｗｗｗ

俺は老成の物で、老成は俺のもの。

>>620
いや、俺も朝方ロングパス誤射したからむしろ(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ

さてと次は>>591の番か…ウォーズマンの形忘れちまったぜ。

>>628
仲間GJ！ｗｗｗｗｗ

冬ですね

>>631
寒いね・・・・

>>631
糸＋冬＝終

あと糸があればこのスレは死の螺旋から抜けられる
そう言いたいのか？

お題
・糸

>>633
明らかに考え杉じゃね？ｗ

ツンデレのサンタこないかなｗｗｗｗｗｗ

>>629
つ･ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~kurekure/oebi/mario/mario20.html

>>635追加
アホ毛でかわいい系で天然ｂ

できるます
うったりかったり
どせいさんです

>>638
？？？？何が？

ドリル吸血鬼リナとメイドかなみとタカシとサキュバスちなみの長編の続きおｋ？

もしかして俺が雰囲気こわしちゃった？
壊したらマジでごめん(´・ω・)

>>633
｢せっかくのクリスマスだしかなみん家でも行くか｣
ピンポーン
｢…………いない？｣
ドタバタドタバタ
ガチャ
『な、何よいきなり！』
｢あ、あぁクリスマスだし遊びに『嫌！』バタン
｢………｣

かなみの部屋
『はぁ…なんでいきなり来るのよ……まだ完成してないのに…』
｢何が完成してないんだ？｣
『！！！ななななんで居るのよ！？』
｢鍵かけ忘れてたぞ｣
『…出てけっ！馬鹿っ！！』
｢うわっ！何すんだよ………ん…これは……糸？｣
『み、見ないでよっ！！』
｢それは…どう見てもマフラーです。本当にありがとうございました｣
『何勝手に感謝してんのよ！』
｢くれないのか？｣
『そ、それは……何かプレゼント買ってきなさい！！交換よ！！』
｢わかったよ…んじゃまた夜に来るよ｣


『急いで完成させないと……タカシとおそろいの……マフラー……(///)』

>>642
おまえは天才かwwwwwwww

波紋

>>644　ＯＫサイン？
「ちゃおそれっら♪」
「おれは……スールじゃねえぞ……」
今日も、夢の中にちなみが現れる。
今日で館での生活は六日目……、ちなみが現れるのは三日目……。
館での極度の疲労の後、ちなみに夜は精力を搾り取られる。……これが夢中とはいえ、睡眠をとったことにはならず……もう…抵抗することすらできず。鎖ははずされていた。
「……ふふ……マグロじゃあんまり面白くないんだけどね……ま、いっただきまーす」

ああ……ぼくは……このまま……おちて…いくのれすぅ……

「……おわった……」
最初は、快感が勝っていた。　そりゃ…俺は童貞だったわけだし。…ちなみはサキュバスだからすげーうまいし……最初は抵抗してたけど……もう、ちなみに流されて……目を見ていると、どうでもよくなって……そのまま……ぼくは……だめになっていった。

「タカシさん……」
かなみさんの、こえがきこえる。なんだか、足が熱い。
「…………」
「タカシさんっ！」
うるさいなあ。
「スープ、足にこぼしてますよっ！！」
あれ？　あついとおもってたら、そういうことだったのか。
スプーンでくちにはこぶまえに、ぼたぼたとおちていたんだ。
「もうっ、大丈夫ですか？　掃除で疲れてます？」
そうじ……ってなんだっけ、ああ、そうじか。

「かなみ、そんな蟲に気を遣う必要なんて無いわ」
……リナは、おれをみていない。　みているけれど、みていない。
まるで、むしをみるかのようなめ。　ひとをみるめじゃなかった。
「……汚物ね、まるで」
「……すいません、きがえてきます」
いごこちがわるい。　へやにもどって、すぐそうじしよう。


「……お嬢様、タカシさんの様子……おかしいですよ」
「わかってるわ。…ふん、あの豚の様子がおかしいなんてのはいつものことだけど、今回は少し…『異常』ね」
「ええ…」
「この館の内での異常は放っては置けない。あんな豚でも、一応私が助けてやった人間なのだから……壊れてもらっちゃ困るものね」
「素直じゃないんだから……」
「かなみ！何か言った！？」
「いーえ、何も。　あ、お嬢様、ドリルがゆがんでますよ」
「ドリルじゃないっ！！！！！」

タカシのあの虚ろな目……。　疲労だけによるものではない。
嫌味に対する反応も皆無、言葉は認識できているようだけど、それに対するリアクションが極端に薄かった。
……なんだろう、嫌な予感がする。

タカシは、私が助けた。　……だからって、別につながりとかそんなものは求めてはいなかった。　下等な人間にそんなものを求める吸血鬼はいない。

……だけど、血を分け与えた以上、あいつは私の下僕だ。　私の『所有物』だ。
なのに、その感覚が…薄れてきている？
「誰か、他の者の所有物になろうとしている……」
「他の者、ですか？」
かなみが首を傾げる。　……この館に存在するのは、私にかなみ、タカシ…そして、あの…サキュバス。
「そうか……魅了の呪いね……！」
「魅了…？……あ…！」
かなみもようやく思い当たったらしい。
「でも、タカシさんが開かずの間を開けられるわけないですよ？」
「……私の血が混じってるのだから、封印が勘違いしたということもあり得るわ」
「なるほど……。　それにしても、タカシさん…遅いですね」
確かにそうだ。　あれから３０分ほど過ぎている。あの様子でも着替えて戻ってくるには１０分もかからないと思うのだが、あの愚鈍な人間はなにをやっているのか…ん…？
「まずいっ……！」　「え？え？」
「タカシが完璧に魅了されれば、あいつを外に出してしまうわ！」

ちなみがよんでる。　ちなみがよんでる。
「……あけるよ」
てつのとびらをあける、ちなみはうれしそうにわらってた。
「良くやったわタカシ……」
キスをしてくれた。
「これで、私は自由になれる……」
「じゆう？」　
「そう、自由よ……。タカシ、ご褒美に、後で存分に出させてあげる…ふふ、もうこんなに硬くして…」
「はぁ…う…」
きもちいい…、もう、なにもかもどうでもいい。
「ちょっと強力に呪いをかけすぎたかしら……、精神が壊れてきてるわね。　…ま、それくらいでも可愛いけど。…ふふ、外の世界でずーっと可愛がってあげるわ」

「そのくらいにしておきなさい」
「っ！！！」
……リナが、きた。
「……リナ。今更あなたが何の用？」
「私の下僕を奪おうとしている馬鹿がいるみたいだったから、ちょっとお仕置きにね」
「良く言うわね。嫌味ばっかりいって、ほとんど放置してたくせに」
「放置してようとなんだろうとね」
リナは、ダン！とあしをならしていった。
「この館に落ちているものは、埃一つまで私のものよ！」

http://www.vipper.org/vip164853.jpg.html
ちなみを投下。

自分で考えておいて、俺は幼女を描けないことに気付いた。

しかし悪役っぽくなったのは自分でも予想外だった。　絵は悪役っぽくない…

>>649
テラモエス！！
俺も吸われてえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>636
thx

やっと完成したわ。

http://j.pic.to/2fr28

ちなみに左上段が山田、下段が荒巻、そのちょい右にウォーズマン、真ん中がタカシ、右にHGです。
タカシの左腕が無いのは(ry
あれ？辻斬りツンデレでタカシはどっちの腕斬られたっけ？

山田ｶｯｺﾖｽ

>>651
ＧＪ！！
荒巻が怖いｗｗｗｗｗｗ

左だな。
ちょｗｗｗｗ山田ｗｗｗｗｗ

>>651
お前さんの中の山田どんだけ美化されてんだwwwwwwwwww

絵のまとめとか作れたりしない？

ID:w75yxbAkOは頑張りすぎだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>649　ちなみんもお前が欲しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ


そしてぇっ！！俺のぉっ！！脳汁を喰らえ！！

みこと曰く「私がプレゼントじゃ駄目か?」

http://j.pic.to/2fuys

>>655　お前が作ってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>680　ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

雷をこわがるツンデレ

昔から恐れられていたモノには理由がある。地震雷火事親父。
それらのほとんどが理不尽なモノだからだ。
私は教室の窓から、雷光を眺めていた。
つい先ほどまで、夏らしいカンカン照りの空が、今は雷鳴轟く夕立を降らせていた。
この中を帰るのは、傘を持っていても躊躇してしまうに十分な雨量だった。
だが、なかなか止まない夕立だ。教室に残っていた何人かも痺れを切らし、帰り始めた。
私も待ちくたびれたので帰ろうと思ったが、
その前に雷が苦手な姉の様子を見に行くことにした。
案の定、姉は教室で一人小さくなって雷が止むのを待っていた。
「姉さん、もう遅いよ。帰ろうよ。」
『イヤッ雷が止むまで外に出ない！帰りたかったらタカシ一人で帰りなさいよね！』
「姉さん一人残して帰れるわけないよ。」
『いくら、タカシの頼みでも、嫌なモノは嫌なの！』
轟く雷鳴。電気が消える。近くに落ちて、停電したようだ。
『ひやあッ く、暗いよぅ 怖いよぅ』
「姉さん落ち着いて。家に帰れば懐中電灯もロウソクもあるから、帰ろうよ。」
『こんな中帰れないよぅ　ぐすっ』
「耳栓して、目を瞑れば怖くないでしょ。俺が家まで連れて行ってあげるから。」

姉が私の腕にしっかり掴まっているので必然的に傘は私しか差せなかった。
姉はぎゅっと目を瞑り、おずおずと歩いていた。
怯える姉には悪いが、私は姉の甘い匂いと控えめだが柔らかな胸の感触を楽しんでいた。
「ほら、姉さん家に着いたよ。」
『うわーん タカ君怖かったよぉぉぉ
　グスッ　あのね、今日はもう離れちゃダメなんだからね。（/////） 』
結局その日は、姉は私の側から離れなかった。

>>6+56
うはああああああああああああああんんｗｗｗｗｗｗｗ
お前でいい！！！　いや！　お前がいい！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>655
ちょっと無理だな…

>>656
あんたって人はぁぁぁぁ！ｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗ

>>633
作ってみたお


人好きをなるなんて少し前の私には考えられないことだったと思う
私は人を信用することも人からも信用もされない
まぁ、一般には近づき難いような人だと思う
もちろん人前で笑うことなんて無かった

そんなにも好きな人ができました
そいつはどこにでもいそうな奴だけど
どこか私の心を惹きつけた不思議な奴
何故だかあいつと話しいると心が温かくなるような気持ちになる
いつも毒を吐いてる私に苦笑いしながら付き合ってくれる変わり者
それがあいつ

私の周りにもあいつのことが好きな奴も多いみたい
だけど私はあいつ譲るつもりなんて絶対無い
私はへそ曲がりで頑固者だ
一度決めたら貫き通すのが私のモットー
簡単に縁を切るつもりも切らせるつもりもない

願わくば･･･この恋が叶いますように･･･
そして私のへそ曲がりな損な性格も直りますように･･･

姉さんﾓｴｽ

なんかすげー食われた感じｗｗｗｗｗ
はいはい泣かない泣かないｗｗｗｗｗ

>>656
俺が全部持ってたらなぁ……

>>659
そか…
ま、駄目元で聞いただけだからwwwwwww

>>651
荒巻ｶｯｺﾖｽｗｗｗ

>>656
ちょｗｗｗこの子頂いたｗｗｗ

ツンデレにアホ毛ってどう？

>>657　姉ちゃんﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>663　俺が投下した奴なら全部あるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗってあたりまえかｗｗｗｗｗｗｗ

>>659　おまえのがＧＪだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>665　先ずは描いてみろ。

>>666ごめんよ・・・
俺絵は無理だ・・・_|￣|○
誰か俺の代わりにツンデレのアホ毛を頼む！
お礼は俺の愛だ！ｂ

やっとの事で妹からパソコン奪取に成功！！
今夜も皆様ﾃﾗﾓｴｽだぁああああｗｗｗｗｗ

これから長編はあれだな。　まともに落としても流されるからうｐろだにやっといたほうが
いいのかもな。

>>669
どうした？

>>669
>>3を見ろ。何が言いたいかはわかるよな？

「ちょ･･･お前誰だよ」
「私HGツンデレですフォーーーー！」
ガチャ
「もしもし！警察ですか！今家に変態が･･･！」
ブチッ！
「照屋さんフォーーー！
　もうあなたっていつもそうなんですねぇーー！
　セイセイセイセーーーイ！」
「あぁ！電話線抜きやがったこの野郎！
　てかいつもって俺とお前は初対面だろうが！」
「フフ･･･もっと楽しんでくださいフォー！」
「こっちに来るんじゃない！
　腰も振るんじゃない！」
「ほらほら、超高速のこの腰振りどうですかぁ！」
ドサッ･･･
「タカシ･･･あなたってそんな趣味があったの･･･？」
「か、かなみ･･･」
「修羅場フォーーー！」

続かない

作者様がご機嫌を損ねているようですよ

>>651
荒巻かっけぇｗｗｗｗ
>>636はふざけてやった
今は反省している…

いやすまない。　なんでもない。

もう何もいわない。　

うpろだだと見れなかったとき再うp希望する人も出てくるだろうし、
そんなレスでスレが埋まるはちょっとやなのでここに投下してほしい派。


辻さんまだー？(AAry

俺も謝っておく･･･orz

まぁしばし待たれよ。
俺がうｐろだに上げていたのは長すぎなので上げていただけ。

俺も謝るよ・・・_|￣|○

まぁ簡単に言うと

あぁ、冬だなぁ…

って事だよ。

俺は離脱する
また後でくるかもｗ

お待たせ。
辻斬りがツンデレ　フルバージョン
http://www.vipper.org/vip164872.txt.html
エピローグの直前に短文を挿入。
その他表現に色々修正加えました

http://k.pic.to/2fx9h
待たせた侘びとして何か置いていきますね。

>>680
あぁ冬ty…ってことか…

>>682
君ってやつは…GOOD!JOB!

意味のわからんネタ絵を持ち上げるお前らもどうかと思うがな
>>675
構ってちゃんはやめれ
絵も文もＧＪなんだから自信を持て

>>682
GJであります

わしッ子いいよわしッ子(*´∀｀*)

テラＮＪ！
左腕はかの触手タカシ博士に治してもらうが吉と出ておりまするｗｗｗ

まあこのスレがたった時は黄金期間だったんだけどねッ

お題：僕っ娘・足コキ

梓『タカシ…タカシぃ……キス…しよ……ちゅ…くちゅ………ちゅうぅぅぅ』
タ「んッ…ちゅ……あ、梓……くちゅ……ちゅぱ…いきなり…ちゅう…そんな……」
梓『ぷはぁ………今日…一日中……ずっと我慢してたんだから………ボク…もう……我慢できないよぉ…ちゅ…ぺちゃ……』
タ「ぷはぁ……で、でもお前………毎日あんなにやってんのに…んッ……ちゅう」
梓『んッ…タカシが……悪いんだよ………上手すぎるから………ちゅぷっ……ボク…タカシに…開発されちゃったんだよぉ……』
タ「……そうか………責任とらなきゃな……」
梓『そうだよぉ……責任とれよぉ…………あれ？…ここ…こんなに大きくなってる……ほら…ここに座って…今日はボクが…してあげる…』ジィィ
タ「うぁぁ……梓…」
梓『タカシはエッチだなぁ…こんなにパンパンに腫らして………そんなえっちなタカシは…ボクの足で十分だよ』シュシュ
タ「くッ！…凄い……ニーソの感触が……」
梓『あれ……タカシったらこんなことされて感じてるの？……ヘンタイだね………ほら、こんなのはどう？』グニグニ
タ「うぐッ!!そ、そこは！……はぁ…はぁ……」
タ「うぅ…も、もう……出る！」ドピュ！ドピュ！ビュルル!!
梓『きゃあッ!!タ、タカシったら…本当にボクの足でイっちゃったんだ………ふふっ…タカシので……ベトベトだよ……それに……まだ…硬ぁい』
タ「はぁ……はぁ………梓………お前のだって……ぐしょぐしょじゃねぇか…」
梓『タカシの……してたら…ね……来て………タカシ…』
タ「行くぞ………んんッ!!」
梓『ふあッ!!……タカシのが…ボクの中に…入って来てる！………奥に…当たってるよぉ…』

タ「相変わらずキツイな……凄い…締め付けてくる…」ズッチャズッチャ
梓『あッ！…あッ！……タカシ……タカシィ………大好きだよぉ…』
タ「いつまでたっても…胸は……小さいなぁ」コリコリ
梓『ふあぁ!!ち、乳首コリコリしちゃダメェ……おかしくなっちゃうよぉ』
タ「ふぅん……じゃあ…こっちは？」グニュグニュ
梓『ひゃああぁぁぁぁ!!お、お豆も……らめぇ……頭が真っ白で………何も考えらんない…』
タ「そろそろ……行くぞ！梓!!」
梓『な、中に……ボクの中に………いっぱい出してぇ!!』
タ「うぉぉ!!出るぞ……梓ぁ!!」ビュルッビュルッ
梓『ひ、ひゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!………ハァ…ハァ………イっちゃった……お腹…あったかい』
タ「梓……良かったか？」
梓『うん……凄かった………タカシ……こんなに出されたら…ボク……妊娠しちゃうよ…』


空気を読まずにエロを投下
でも後悔しないのが俺のジャスティス

ここが長いﾔﾂ程ｽﾙｰｽｷﾙが高いもんだ。


それにすら気付けない。

あぁまったくry

過去の事を持ち出す奴は構ってちゃん並にウザイ

うんわかった で、ツンは？

ふと思ったんだけど、「ふむ」ってよく見るけど普段絶対言わないよな。

ツンはあなたの心の中に･･･

>>682
また俺を萌え殺そうとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

冬だねぇ…

ミイラ取りがミイラな人が何人かいらっしゃるようで

いよっし！　お前らここはひとまずツンデレに萌えろコラ！！

と勝気さんがやきもきしてます。

あ‥あの…お願いだから…ひとまずツンデレに萌えてよ……
と弱気さんがおどおどしています。

冬だのなんだの言ってたり
初期からいるだけで何もかもわかってるみたいな奴がウザいんだが

ずっと前の
ちなみ×無表情×タカシを書いて見たｗ

３つ投下

「そんでな〜、クリスマスにクルシミマスってなわけだｗ」
『ふーん、で？』
「でっ？て…お前はホントに反応がつまらん奴だな…」
『つまらないのは君。』
「む……大体おまえが………ん？」

＜あ……タカシ……＞
「おう、ちなみじゃん！久しぶり」
＜…クリスマスに君の顔見ちゃうなんて…最悪……＞
「ははｗお前も変わってねぇな」
＜…タカシも…変わってない…＞
「そう言えばお前こんなところで…いでででででででで！」

タカシの腕をつねる無表情。

『タカシ、ちょっと来て』
「いたたたたた！肉が！つねるな！引っ張るな！」
『あの子何？』
「あいつ？ああ、あいつはちなみっていって性格は…ごふっ！」

腹にﾊﾟﾝﾁを入れる無表情。

『そんなこと聞いてるんじゃない。あの子とはどういう関係なの？』
「どうした？今日のお前強引だぞ…殴ること無いだろ…」
『早く答えたほうが身のためだと思うよ？』
「………ちなみとは単なる幼馴染だよ」
『それだけ？』
「うん」
『ふーん…』
「さ、もういいだろ？戻ろうぜ？」
『……今日はもう帰ろうよ』
「え？でも」
『いいから』
「ちなみが…」
『いいから！』
「……はい。」

帰り道
「にしても、お前が怒ったとこなんかはじめてみたな〜」
『別に怒ってない』
「怒ってないなら、つねったり殴ったりすることないだろっ！」

『ただ悔しかっただけ』

「は？なにがだよ」
『もういい、バカは嫌い』
「ちょ、まてよ〜〜」
fin

すまん二つだったｗあと無表情がちょっと違うかも。ごめんｗ

>>700
冬こそ萌えイベントてんこ盛りで（ｒｙ

>>701
正統派ktkr

あれだ
クリスマス終わったから次は正月ネタだな

>>703
やきもち焼きなム・ヒョンジョかわええｗｗｗｗｗｗｗ

デレ分が！デレ分が足りない！


だがＧＪｗｗｗｗｗｗ

そうなると雛始めがあるじゃまいか！

俺はエロ書けないけどorz

>>703
お題採用サンクス
そしてGJ!GJ!ﾃﾗﾓｴｽwwwwww

今、人生初のエロ絵を描いとります

だれか俺にツンデレパワーを ！！！

誰か次のお題もﾖﾛｗ

>>682
あ…何ｺﾚ…超GJ…

・先走り元旦ツンデレ

「はぁ・・・今年も終わりだな」
ピンポーン
「ん？はーい！」
ガチャッ
『・・・ども』
「あれ？約束は元旦の朝8時じゃなかったっけ。まだ大晦日だぞ？」
『そうなんだが・・・両親がもう寝てしまってな。しかし私はまだ眠くないし。それで、ふと向かいを見たら、明かりがついてたから・・・』
「ようするに、ヒマつぶしか？」
『ま、まぁな。それで・・・ほら』
「あん？蕎麦？・・・ああ、いっしょに年越し蕎麦でも食おうってか。いいなそれ」
『べ、べつにそんなことは言ってないが、お、お前がどうしてもと言うのなら、その・・・』
「はいはい。ほら、早く入れよ、外寒いだろ？」
『うぐ・・・すまん』

「『３・・・２・・・１・・・』」
『明けましておめ「さぁ、早速姫始めとぶごぁっ！？」・・・死ねっ！』
「へへ・・・今年もいいパンチしてるぜ・・・（ドクドク）」
『はぁ・・・最初からこれとはな。先が思いやられる』
「すまんすまん・・・さて。んじゃ、朝まで寝るか？さすがにあと8時間も起きてるのはな」
『そうだな・・・・・・あの』
「ん？」
『寝る前に、その・・・一回だけで終わるのなら・・・い、いいぞ（//////）』
「なにが？」
『なにって、だから、その、さっき言ってた・・・』
「ん〜？わからんなぁ」
『っ！も、もういい！』
「はは、ごめんごめん。じゃ・・・しようか」
『・・・い、一回だけだからな（//////）』

ほら…IDﾁｪｯｸの時間…だよ

得ろいのなら俺にまかせろ！

おｋ、纏とIDチェンジだ。
>>713
俺も先走ったｗｗｗ

ツンデレが猫舌

お題
ちなみんがツンツンしているようです

>>713
一回なんて言わずにｗｗｗｗｗｗ

>>710
つ【俺の脳汁】

>>713
あぁｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗ

ＩＤチェインジ

>>710
最初の一回はメチャクチャはずかしかったが、
二回目以降はもう抵抗がなくなったｗｗ
なにか大事なものを失ってしまったようだ

君もこっちへ来るんだ

>>722
それをＳＳで体感した俺今来た産業。


ＩＤチェケ

ピンポ〜ン
「どなたですか〜？」
『早く開けて、寒い』
「またお前かよ…毎日毎日俺の家に来て…よく飽きねーな」
『うるさい、寒い…早く開けて』
「ああ、わかった。いま開けるから…」

ガチャ

「おう、ほら入れ…ってすごい冷えてるじゃねえか！」
『君が早く開けないからだよ』
「バカだな、もっと暖かい格好してこいよ」
『（ホントはチャイム鳴らすのに緊張して３０分くらいウロウロしてたからなんだ…）』
「ほら、早くコタツに入れ！…まったく、風邪引いたらどうするんだよ…」
『風邪引いたら、君のせいだよ』
「はぁ？なんだそれ」
『責任とって看病に来てね』
「…責任とか良く分からないけど看病はしてやるよ、いいからコタツ入ってろ」
『毎日だよ』
「ああ、わかった。いま暖かいもの持ってきてやるから」


『…………へへっｗ』
fin

IDチェック＆投下。
なかなかお題来ないからがんばって自作したｗ

>>710です
切なくなってきました
>>713
姫始めは二日からですよ

>>725
ｋｗｓｋ

クリスマスネタを書いているうちにクリスマスが終わった俺がIDﾁｪｯｸ

>>727
クリスマスネタでも構わないよ
後のお祭りってことわざも有るしね

>>728
それ意味違う希ガス

そしてお題求む……長編ずっと書いてて短編書いてないことに気づく。

>>729
ちゅんでれと熱いおもち

>>728
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ意味違うｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ クリスマスネタその２

『ハア……』
「よお。何、ため息ついてるんだ？」
『庶民には分からないことですわ。ましてや高志になんかには』
「はいはい。庶民で悪かったな。で、何かあったのか」
『別に。ただ、クリスマスが憂鬱なだけですわ』
「クリスマスが憂鬱？　一緒に過ごす男がいないからか？」
『貴方と同レベルにしないで貰える？　それに、わたくしには、クリスマスを好きな男性
と過ごす、なんて当分望めそうにない贅沢ですもの』
「何でだ？　まあ、相手がいないってんなら分かるが、お前ほどの家柄なら、クリスマス
を一緒に過ごしたい男なんざ引く手数多だろうし……」
『そういう事を言っているのではありませんわ。神野家では、毎年クリスマスイブにはダ
ンスパーティーを開催しますの。政界、財界の大物も大勢参加致しますわ』
「へえ。それは凄いな。さぞ豪勢なんだろうな。美味いメシも食い放題って訳か」
『お気楽で宜しいわね。わたくしは主催者の娘ですからね。それどころではありませんわ。
大勢の来賓への挨拶。ダンスのお相手。正直、考えるだけでもうんざりですわ』
「へえ。大変なんだな、お嬢様って言うのも……」
『貴方に同情していただいても、これっぽっちも嬉しくはありませんけどね。ところで、
貴方はクリスマスはどう過ごされるの？』
「別に、一緒に過ごす女の子もいないからなあ。家でゴロゴロしてるんじゃね？」
『寂しいクリスマスですのね。まあ、貴方にはお似合いですけど』
「けっ！　でも、ま、おっさんやオバサンの相手してるよりはマシだけどな」
『……本当に、そうかもしれませんわね……ハア……』

〜パーティー当日〜
『（ふう……　さすがに、ちょっと来賓の接待にも疲れましたわ……　どこかに座るところでも……）』
「すいません。もし良かったら、僕と一緒に踊ってくれませんか？」
『申し訳ありませんわ。わたくし、少し、疲れてしまいましたので、後にして頂けません事？』
「そうか。残念だな。せっかくここまで来たってのに」
『……貴方……もしかして……高志？』
「そうだよ。もしかして、気づかなかったか？」
『（……驚きましたわ。普段と全然雰囲気が違ってて……　ていうか、正装すると、こんな
にも凛々しく見えるなんて……）』
「どうした？　ボーっとして。もしかして、俺に見とれてたか？」
『バッ……バカな事をおっしゃらないで頂けます？　馬子にも衣装だって思っただけですわ（//////）』
「そうか？　自分で言うのも何だけど、借りた衣装にしちゃ、似合ってると思うんだけどな」
『ど、ど、どこがですの？　う、自惚れるのもほどほどになさい。そんな事より、どうし
て此処へ？　それに、貴方、どうやって入ったんですの？　招待状も無しに』
「後の質問から答えるとだな。確かに入り口で止められたんだが、何かヒゲ生やした偉そ
うな人が来て、理奈お嬢様の御学友ですな、って入れてくれた」
『（……執事の黒沢ね。全く……）で、最初の質問の方は？』
「ああ。理奈が憂鬱そうにしてたからな。せめて俺のアホ面でも見れば、気分も和らぐん
じゃないかと思ってさ」
『じょ、冗談じゃありませんわ！　あ、貴方の顔を見たってちっとも嬉しくなんかありませんわ』
「その割りには、さっきから顔が嬉しそうなんだが」
『えっ！！（//////////）』

>>729
ツンデレが犬に嫉妬

「あ。赤くなったな。うん。照れた顔も綺麗だな」
『か、か、からかわないで頂けます？（/////////）　ふざけた事ばかり言っていると叩き出しますわよ！！』
「おっと。それは困る。何せ、まだ理奈と踊ってはいないからな」
『……貴方に……わたくしのリードが出来ますの？』
「任せろ。俺に不可能は無い」
『もし、出来なかったら、ヒールで思いっきり踏みつけますわよ。それでもいいの？』
「それは、俺のお相手を受けてくれるという事だな？」
『ま、まあその……せっかく、ここまで来たのですから、仕方なく引き受けて差し上げる
だけですわ。その……け、けして、貴方と踊りたいとか、そう言う訳じゃ……（///////）』
「わかったわかった。ほら、曲が掛かった。踊ろうぜ」
『キャッ！！　い、いきなり引っ張らないで……』

　その後、理奈が父親に呼ばれるまで俺たちは一緒に踊り続けた。睨みつけながらも、真
っ赤な顔をして俺に体を預けてくれる理奈は、とても可愛らしくて、正直言えば、永遠に
この時間が続けばいいのに、と俺は思った。

>>729
お題
・男の口車に乗せられたツンデレ
・ツンするつもりかが間違えてデレしたツンデレ
・男にバカにされるのが実は好きなツンデレ

>>735
ＧＪ！俺こういうの大好きｗｗ

>>735
それなんて銀狼怪奇ファイル？ｗ
こういう雰囲気いいよな……！ｗｗ　GJ！！ｗｗｗ

いまきたさんぎょう

お題

・振られた男とﾂﾝﾃﾞﾚ






はいはい振られた振られた････

ちゅんでれと熱いおもち
『ぬん？まぬけづらのたかしよ、なにをしておるのじゃ？』
「あれ、まつりちゃん。いらっしゃい。今お餅焼いてるんだ」
『ほほう…いいかおりがするのう』
「よし、ちょうど焼けたし、食べるかい？」
『うむ、ほんらいならばおぬしのなさけなどうけぬが、たべてやらぬともちがかわいそうなのでのう』
「はは、素直に食べたいっていいなよ…はいどーぞ。熱いよ…もしゃ…ん、美味いな」
『う、うむ。あ…あついのう…てでもっておるのもひとくろうじゃ…あっ！！』
ツルッ……ぽとっ
「『あ……』」
「あらら…落としちゃったか…ごめんね、まつりちゃん。熱すぎｔ『ひぐっ……』…あぁ…」
『…ひっぐ…たかしがつくってっ…くれたものを…わしはっ…うあぁぁぁん……』
「き、気にしないでいいよ。冷まさないで渡した俺が悪かったから…ほら、もう一個あるから。」
『ひぐっ……じゃが…それはたかしの……ひっく』
「また焼けばいいさ。これなら熱くないでしょ？」
『う…む………だいじょうぶじゃ………ときにたかしよ……』
「んー？」
『これは……かか…かんせつ…きすというやつじゃの……(///)』
「ははっ、嬉しいかい？」
『う、うれしいことなぞあるかぁ！(///)』

>>742
ザーメン拭いたｗｗｗｗ

>>742
心のそこから萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やべえ、萌えすぎて涙出てきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>742
老成ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>742
まつりちゃんｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>742
まつりちゃんて苺まｓ（ｒｙ

やっべぇ……ちょっと目ぇ離した隙にお題ポンポンきてんじゃん…
消化しまくるようｶﾞﾝﾊﾞﾙﾖ

ちゅんでれ＝老成が公式化してる俺ガイル

>>735
素敵なツンデレですね

>>735
こういうの大好きｗｗｗｗｗｗ

>>742
まつりちゃんｗｗｗｗｗｗかわいいよｗｗｗｗｗｗ

IDチェックなのです

いつもやられてばっかじゃ癪なので今日はあいつを無視してみた
『暇だから来てやったぞータカシ！』
『ボクみたいな美少女に家に来てもらえるなんてタカシは幸せだな！』
『あれ？なんかいつもと違うじゃん。どーしたのさ』
『あー！さてはボクのこと無視する気だなー？このバカシ！』
『このー！なんか言えよバーカ！』
『むー……バカタカシ……』
『……………』
お、静かになった。少しは反省したんだろーか？
『…ひっく……バカ…タカシ……ぐす…』
「あ、梓ぁ！？」
やばい…これは想定の範囲外だ！
『ぐす……タカシのくせに……すん……』
「スマン！なんでもしてやるから泣きやんでくれ！な？」
『……なんでも？』
「ああ、なんでもしてやるから！」
『じゃあね！遊園地連れてって！』
「…お前まさか嘘泣きだったのか？」
『ふふーん、ボクを無視しようなんて一億万年早いんだよーだバーカ！なんでもするって言ったのはタカシなんだから言うこと聞けよ！』
「…ったく。わかったよ、俺じゃお前にゃ勝てねぇよ」
『どうだーボクの演技力思いしったか！』
演技力も何もあれはどうみてもマジ泣きですありがとうございました、というセリフを呑み込み俺は梓をなでて言った
「無視して悪かったな」
『べ、別にタカシに無視されてもなんともないもん！あと子供扱いすんな！頭なでんのやめろよぉ！』
「はいはいわろすわろす」
『そんなことしたって遊園地には絶対行くんだからな！覚悟しろよ！』

文句を言いながらも一切抵抗をしない梓をなでつつ、俺は遊園地での梓とのデートのことを考えていた

恐ろしいボクッ子ですね

>>752
ボクっ娘ﾓｴｽｗｗｗ

IDチェックがてら絵でも投下
http://l.pic.to/q6x9


…俺の中の尊さんはメガネとネクタイしてんだよ！！
自家発電できるようになりてえ('A`)

>>754
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレが犬に嫉妬
『やータカシー。遊びにきたでーって…なんやお前、犬飼うてたんか？』
「あぁ泉か。いや、従姉がちょっと旅行行くからって預かっててくれっていわれてさ」
『ふーん……どーせお前のことや、すぐ世話なんか飽きるにきまっとーわ』
「へっ、言ってろ」

『なー……そろそろウチと遊ぼうやー』
「なんでだよ…」『だってその犬っコロの相手してもう２時間経つんやで？』
「いーじゃん…可愛いんだし」
『(なんやねん…ウチは犬以下やっちゅーんか……よーし…それやったら…)』

『なータカシー。』
「なんだよ、犬の世話なんて滅多にない機会なんだぞ？それをみすみ…す……と……何してんのお前…」
『わん。』
「なんだその耳は…ってか「わん」って…気でも狂ったか？」
『ＵＦＯキャッチャーで取ってきたんや。似合うとるやろーわん』
「関西弁の語尾に無理やりワンってつけるなよ…」
『せやかて…こないでもせなウチに構ってくれへんねんもん…わん』
「おいおい…嫉妬かよ…お前犬にまで嫉妬かよ…」
『アンタなー。自分が好きな男から蔑ろにされて黙っとる奴おると思てんのかー？』
「いねぇだ……ってちょっとまて…お前俺を…」
『あぁぁあ！？しもた……勢いで言うてしもた……わん…(///)』
「もう「わん」はいいから。ったく……回りくどい奴だな…ったくよ」
『…っええんか？』
「断る理由がどこにあんだよ…っておわぁ！？だ、抱きつくなバカ！(///)」
『えへへー……しかと聞いたでー……もう離さへんからなーたかしぃ(///)』

やっべ、脳汁がなくなった。寝てくる…λ.....

>>756
（*´Д｀）わんこ泉かわいいな。

過疎ですねage

>>718のお題
３つ行きます

過疎ですねage

プルルルル

ガチャ
『……もしもし……』
「あ、ちなみ〜？」
『…何か用？…』
「お正月のことなんだけｄ」
『無理』
「…え？」
『なんで……お正月まで君と一緒に過ごさなきゃ行けないの…？』
「……」
『……それじゃあさよなら……』
「おま…クリスマスのこと、まだ根に持ってる？」
『……別に…君がいなくて……騒がしくなくて…良かったよ…』
「あの日は仕事だったんだよ、本当にごめん」
『うん許した……でももう会いたくない…さよなら…』
ガチャッ…プープー…

「やばいな…」

ちなみの家にて

『ふぅ……』
冷蔵庫には２人分のケーキ。袋の中にはお菓子とジュース。テーブルの上には渡すはずだったプレゼント…
『これ…どうしよ…』

……。

『…ドタキャンなんて……ありえない……最悪…』
ふてくされてソファーに座り込んだそのときだった。

ピーンポーン

『……誰？』

ピンポンピポーン

『うるさい……今開ける…』

ガチャ

「よっ！」
『！！』
「来ちゃった〜、寒いからいれてくれよ〜」
『……何しに来たの…帰って…』
「はるばる来たのにそれはねーだろ〜」
『……』
「ほら、クリスマスのことなら土下座して謝るよ！」
『…やめて…！』
「許してくれるまでやめない」
『……』

『…分かったから…入って…』
「お！許してくれんの？」
『…家の前でそんなことされたら迷惑だし…』

「いや〜暖かいなぁ、お前の家！」
『……ホントバカじゃないの？……バカとしか言いようが無い…』
「そんなこと言うなって！ちなみも許してくれたし…」
『……そのお茶飲み終わったら…帰って…』
「わかったわかった、今日はもう帰るよ」
『……あ、でも…』
「ん？」
『…ケーキも…あるの……せっかくだから食べていく？』
「そうだな、せっかくだし食べてく」
『……その変わり、ケーキ食べたら…帰ってね』
「ああ、わかったよ……どれどれ、２人分あるじゃねーか…。お前も食えよっ」
『……』

数十分後

「あぁ〜美味かった。」
『……ちょっと甘かったけど…』
「さてと……じゃあ俺はこの辺で…」
『待って…！』
「今度は何だよｗ」
『あの…お菓子もあるの…もったいないから食べていってよ…』
「…………わかった、もったいないから食べていく」
『……はい、これ……』
「うはｗｗｗスナック菓子ばっかｗ喉詰まるわｗ」
『…ジュースもある…』
「ってか量多すぎｗお前も食えｗ」
『……』

数十分後

「……なんだか今日はクリスマスみたいに過ごしちゃったな」
『………』
「クリスマスついでにプレゼントもあるんだが…どうだ？」
『……せっかくだから貰っておく…』
「そうだな、せっかくだから渡しとく」
『……一応…』
「ん？」
『…一応…私からもプレゼントあるんだけど……どう…？』
「う〜ん、ついでだから貰っとく」
『……ついでだから…渡しとく…』

……。

「なんだか本当にクリスマスみたいだったな。」
『……たまには…こんなのも…悪くないかも…』
「たまには…なｗ」

最悪のクリスマス。幸せな普通の日。
fin

「あんたなんか殺してやるっ」
「で、何で婚姻届なの？」
「直接殺したら罪になっちゃうでしょ！死ぬまで見届けてやるのよっ」
「・・・お前」
「べ、別にあんたと結婚したいわけじゃないんだからねっ」

こんな感じ？

>>767
萌えた

書いてもよかとですか？

>>769
いよ

щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

>>769
さぁ萌え頃してくれ

･最近寒いですね

『･･･何これ?･･･』
「今日は何の日だか考えてみろよ」
『･･･あ。珍しいこともあるわね。濃縮ずぼらみたいなあんたが』
「･･･ひでぇな。俺だってこういうことはしっかりするよ」
『まあそれはどうでもいいけどね。開けていい?』
「とか言いつつもう開けてるのね･･･」
『ふ〜ん、服かぁ。あんたにしてはセンスいいわね』
「もう一枚あるぞ」
『･･･え?これ夏服じゃない。何考えてんの?』
「まぁ、ちょっとしたおまじないってとこかな」
『???もったいつけないでさっさと説明しなさい』
「･･･いやまぁ要するに･･･その･･･」
『さっさと言え』
「･･･まぁあれだ。これから夏も冬も一緒にいれたらいいなってこと」
『･･･そんなの当たり前じゃない･･･ばか･･･』
「よしよし、照れるなよw」

これわかる人にはわかっちゃうだろうなｗ正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

僕っ娘サンタがやってきた
タカシ「うどんお待ち〜」
山田「うはwwwwwうまそうだおwwwwww」
ウォーズマン「コーホー、食べよう食べよう」
ズルズル
タカシ「うまい！さすが俺」
山田「暖まるお」
ガタン
ウォーズマン「なんだ？」
梓「じゃじゃーん♪メリークリスマス！サンタあずちゃんだよ！」
タ・山・ウォ「………」
梓「なっ……なんでそんな悲しい目で僕を見るのさ！！ほら！！ミニスカだよ！？絶対領域だよ！？」
タカシ「今日は２６日だ………」
梓「………え？」
僕たちは、うどんを食べた

ＩＤチェック

布団からお題
・味噌汁とツンデレ
・機械いじりが得意なツンデレ

保守

ｽﾘｰｾﾌﾞﾝ(･∀･)ｹﾞｯﾂ!!

>>774
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>773
半袖と長袖のシャツをプレゼントしたのは
今年の冬もこれからもずっと
僕らが一緒に過ごせるためのおまじない


ツンデレの誕生日は多分８月ですね

>>779
うはｗｗｗやっぱバレたｗｗｗｗ

>>780
ではツンデレさんが髪をほどいてみたり突然泣き出したりもするんでつね

>>781
まあそーいうこともありますねｗ

保守

保守

クリスマスパーティーは終わったのか？

>>785
終わったよ

>>785
もしかしてクリスマスSSが今出来たのか？

>>785
ごめん 出来てない

誰も岩内から俺が言うぞ

>>761-767
GJ!!
お前の妄想を愛している

ほしゅんでれ

ほ

ほ

ほしゅ

ほしゅ

保守なんてしないんだからねっ！！

保守してあげるんだからっ！

捕手

野手

ほしゅ

ほしゅばかりでも悪いのでお題

･ﾂﾝﾃﾞﾚが自分のﾂﾝﾃﾞﾚ具合を反省したら
･午前ﾂﾝ午後ﾃﾞﾚ
･ちゅんでれとお年玉
・

保守

今沖田産業��

>>761-767のクオリティが最高級な件。ＧＪ！！

ほ

hosyu

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gecen/1128746808/
記念カキコしたら10万あげるよ

ほしゅ

☆

>>800
四つ目のお題がエロ過ぎる件
お題だけで発狂しそう

>>800
おまｗｗｗｗｗ4つ目は朝から出すようなお題じゃねーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>800
これが噂の馬鹿には見えないお題ですかorz

>>800
おまｗｗｗｗｗｗょぅιﾞょにそんな事をｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>800
よーしおじさん書くうわポリスメン嘘ですごめんなさい逮捕は(ry

>>810
焦点合わせないで段々近付いていくと見えてくるよｗｗｗｗ

>>800の人気に嫉妬

>>813
頭をぶつけてモニター蛾ぶっ壊れた
あ、ちなみさん、ぶつけた頭を治療してくれるんですか。
え？大事なパソコンを弁償しろと…
払えないなら体で返せなんてそんな…アッー!!

久しぶりに来たら料理の描写が多かったので
【お題】
「料理は心」と言いはるツンデレと、「料理は勝負」と言いはるタカシ

既出だったらスマン

保守してお題だよ
・震えるぞツン！萌え尽きるほどデレ！刻むぞ血液のツンデレ！
・ツンデレを無視してみた
・　　　に無理やり　　　を　　　　してみた
・警官ツンデレをデートに誘ってみた
・かなみを何も言わず押し倒してみた

今北産業

お題
・無人島で二人っきりになったツンデレと男
・ケンカ別れ（ツンデレが原因）した男とツンデレ
・ケンカ別れした男とツンデレが数年後に再会したら
・ツンデレを助けた代わりに男がけがをしたら
・男に告白されたが気が動転して断ってしまったツンデレ

あー、お嬢と召使を考えてたが頭がぼーっとして書けねぇや

絵を描いたのにスキャナも携帯もデジカメもないorz

というわけで保守

っ念写

考えてみたら、学生は冬休みかー
ｳﾗﾔﾏｼｽ

と、思いつつ保守

>>822
伝われ俺のスク水ちなみんっ！！

最近テンプレがツンデレに見えるようになってきた

>>824
なんなら隠者の紫でも可

ジャンプの河下の読みきりのヒロインがツンデレな件

>>825
末期

保守

>>827
いやあれはツンデレ＋デレデレの二重人格っでってゆう

河下って誰かと思ったらいちごの人か







ｼﾞｬﾝﾌﾟやら読まんとよ

スマソ。宗教上の理由で遅れました。

かなみ姫行きまーす。

「次の舞踏会まであと一月……。それまでにタカシとの交際を正式に認めてもらえれば婚約は破棄できるわ。でも……タカシは私をどう思ってるのかな……」


「かあさまがね、もう、タカシとあそんじゃだめだって……いやだよぉ、そんなの……」
「そんな……どうしてだめなの？　ぼく、かなみちゃんにわるいことした？」
「うんん……タカシはわるくないの。……わたしが……おひめさまだから……」
「……ぁ」
「しもじものものとあそんでいてはいけない……って」
「そう……なんだ……。かなみちゃんもやっぱりそうおもうの？」
「そんなわけないじゃない！　わたし、タカシのこと……だいすきだもん……」
「かなみちゃん……」
「ねぇ、タカシ……。やくそくしない？」
「やくそく？」
「うん」

「もしわたしたちがはなればなれになっても、ずっとともだちでいよう……って」

「次の舞踏会まで……あと一月……。俺の想いは、かなみに告げられるのだろうか……」

「身分、か……」


「おかあさん！　なんでぼくたちはおひめさまとあそんじゃいけないの？」
「タカシ……仕方ないことなのよ。私達下々の者とあの方達とは、住む世界が違うのだから……」
「そんな……。なっとくできないよ！」
「そうね……。でも、あきらめるしかないのよ」
「いやだよ、もうかなみちゃんとあえないなんて！　どうにもならないの？」
「……もし、かなみ姫をお護りする騎士になることができれば……」


「せっかくここまで来たってのに、まだ越えられない壁があるってのか……。くそ……」

「姫様は日々お悩みになっておられます」
「でしょうね……」
「陛下。過ぎた事を申し上げますが、どうか姫様のお気持ちもご理解くださいませ」
「じい」
「ははっ……」
「わたくしはね、身分の違いなんてどうでもいいと思ってますの」
「では、なぜあのようなことを？」
「一つは、けじめです。王であるわたくしが率先して封建制度を崩す様な事をするわけにはいけませんもの」
「一つ、とは？」
「今のは建て前ですわ。もう一つはね、身分の前に崩れるような恋ならばするな、そういうことですわ」
「それでは……」
「かなみは強い子です。しかし、内面には非常に脆い部分も持っています。もし、あの二人が越えられない壁を越えることができたなら、きっと、お互いに支え合う強い絆ができることでしょう。わたくしは、それを期待しているのですわ」
「陛下……」
「ふふ。若い時には苦労をするものですのよ」


「リナ様……楽しんでいらっしゃいますな……」

今回分は以上です。
また続きますので、もう少しお付き合いください。

>>836
(Oﾟ･∀･)ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ！　ｗｋｔｋ！

和久手科

ＧＪ！
身分違いの恋ｷﾀｺﾚ!!!!

クリスマスが明けたんだけど俺はあｒちｌｄｍ；ｌｆ：くぁあｂｈるｚ；ｓｄｆｖｂ

そういえばボクっ娘って「梓」って言う名前で書かれることが多いね。

>>842
いつの間にかデフォルトになったからね…

名前なんてどうでもいいのにな…

ってか｢ツン｣で充分

俺の場合､名前で粗方のツンの口調が脳内変換されるからなぁ
まぁ､無理に名前つける必要性はないけどな

名前あった方が俺は良いけどな。
ツンでも良いけど、名前特有の響きがあった方が好き。
かなみよりちなみの方が響きが好き。
まあ俺はリナにたくさん出番があればおｋ。

だからリアルの話はするなと何回言えば(ry

リアル？　何処で出た？

ごめん、誤爆だ…
眠くて気づかなかった…

>>843
いつの間にﾃﾞﾌｫﾙﾄになったんだよ
単に、よく目に付くからみんな使ってるだけだろwwwww
そういう風に書くと、また勘違いする奴等が出るぞ

>>849
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

俺が書くとき名前つけるのは会話的にしっくりさせる目的。
別に名前がどーだろうがどうでもいい。
>>850の言う通りにみんな使ってるからとりあえず使う。
登場人物が２人だけで、内容的に二人称が「お前」とか「君」とかで行けるならそれにするよう努めてる

うは、俺キモスｗｗｗｗｗ

>>851
いや、お前は正しいｗｗｗｗｗｗ

約3ヶ月ぶりに北産業

>>853
絵師
が
増えた

>>854
オススメうｐｷﾎﾞﾝ

>>850
本当だ…いつの間にか俺の中でデフォルトになってたｗｗｗｗｗｗｗ悪い悪いｗｗｗｗｗｗｗ
>>851
いや、正解だろｗｗｗｗ
>>852
ｸﾘｽﾏｽ終了
過疎
名前談義

いや、本人に無断で再おｐなんぞできるかｗ

僕っ娘をはじめて書いた人かなんかが「梓」って名前にしたんじゃなかった？
「山田」って名前も元は誰かの長編から生まれたはず

今北で外出中なんだけど>>819のお題でﾂﾝﾃﾞﾚSS考えたんだが


・・・・書いても良いのかしら？？

>>859
いいと思うよ

あんがと。んじゃ家帰ってから書くﾅﾘ

>>821
絵の上にラップをはり、その上から油性ペンでなぞる。
ラップをディスプレイにはりつけ、CGのソフトを起動し、ラップに描いた線をマウスでなぞる。