（ ＾ω＾）ブーンとツン子の家にメイドが来ました

（ ＾ω＾）はｹｰｷ屋兼ｶﾌｪの経営者です。
5年前、小さい頃から貯めていた貯金をはたいて起業しました。
4人の従業員と一緒に苦楽をともにして3年。
そこそこ有名になりかけたところ
かつての同級生、ツン子がカフェをやるという話を聞いた（ ＾ω＾）は

（ ＾ω＾）「自分の店のケーキを使えばいいお」

とツン子に言い、そして最終的には
ｹｰｷ屋とカフェを一緒にするスタイルができました。
それから2年、やっと地元でも有名なお店になり、（ ＾ω＾）はとてもうれしそうです。
ツン子と1年前に結婚して、（ ＾ω＾）の人生はますます絶好調。
ツン子は家庭に入るはずでしたがカフェの方もとても忙しく
なかなか家で家事をできる状況ではありませんでした……

古く大きい家を買ったのは良いが、掃除もなにも殆どできないまま
家に帰ってはただ寝るという日々…
せめて家で出来立てのご飯を食べたりしたいとツン子が言ってて…

２げっと

しかし２get

（ ＾ω＾）「う〜やっと終わったお」
ツン子「お疲れ。そーいや（´・ω・｀）がｵｰﾌﾞﾝ壊れたとか言ってたけど…」
（ ＾ω＾）「うん、だから明日は臨時休業だお…」
ツン子「じゃあこっちも休業ね…」
ツン子「そろそろ家のほうも限界だし…」
（；＾ω＾）「うん……」
ツン子「だからね、メイドさん募集をしたの」
（ ＾ω＾）「え？」
ツン子「もうね、家汚いし、ずっと外食とかは…ﾑﾘだし」
ツン子「一応、メイドぐらい雇えるんだしさ」
（；＾ω＾）「もし、漫画みたいに小さい子がきたらどうするんだお？」
ツン子「そうねぇ、アンタが間違い起こさないようにアンタだけ別居」
（ ＾ω＾）「ちょｗｗｗｗ」
ツン子「ま、どうせおばさんよ。期待しててね」

（ ＾ω＾）「カフェの方、まだ片付かない？」
ツン子「もう少し…」
（ ＾ω＾）「手伝うお」
ツン子「だ、誰も手伝ってって言ってないでしょ？ふん、まあいいわ」
（ ＾ω＾）「はいはい」

ツン子「あ〜終わった…。もう1時じゃん…」
（ ＾ω＾）「おなか減ったし、一旦家帰ってからご飯食べに行こうか？」
ツン子「そうね……。」

コッコッコッコ
カツカツカツカツカツ……

ツン子「本当、ここら辺住宅街は静かすぎよね…」
（ ＾ω＾）「うん。ん・・・！！？」
ツン子「どうしたの…？」
ツン子「あ！」
（；＾ω＾）「あの子…なんで家の前で…」
カチャ……キィ
ツン子「……ねえ、貴方誰？」
？？「あの、内藤様ですよね？私、佳代子っていいます…。め、メイドの募集見て…」
ツン子「来たの？ずっと待ってたの？寒かったでしょうに…」
（ ＾ω＾）「と、とりあえず中に入るお…」

ツン子「佳代子…さん。どこから来たの？」
佳代子「神戸からです…。」
ツン子「神戸から？ずいぶんとまぁ……」
ツン子「ねえ、家の人とかは何か言わなかったの？」
佳代子「もともと、居ないので…」
ツン子「そ、そう…」
（；＾ω＾）「（ツン、あまり深入りは…）」
ツン子「（わ、わかってるって）」
ツン子「で、此処に来る前はどんなところで…」
佳代子「前の家でメイドを…」
ツン子「そう…（前の家でメイドって…）」
（ ＾ω＾）「年はいくつだお？」
佳代子「15です。一応、中学は卒業してます……」
ツン子「ねぇ、神戸から来たって言ってたけど、今はどこに…」
佳代子「今日着たばっかりなのでどこにも……」
ツン子「ちょっとそこで待っててね…アナタ、ちょっと…来て」

ツン子「どうしよう…」
（ ＾ω＾）「どうしようたって…。他に宛てもないだろうし」
（ ＾ω＾）「でも若いし……。」
ツン子「……どうしよう…。」
（；＾ω＾）「雇うかお？」
ツン子「でも……」
ツン子「……」
（ ＾ω＾）「とりあえず、試用期間1ヶ月で…」
ツン子「そうね…」

ツン子「おまたせ。あのね、二・三聞きたいことがあるの」
佳代子「はい？」
ツン子「イリドリとか、ふろふき大根とか、ミートソースとか作れる？」
佳代子「…はい、作れますけど…？」
ツン子「ロールキャベツとかポトフも？」
佳代子「はい、一通りの料理なら一応…」
（ ＾ω＾）「おいしいかお？」
佳代子「え？あ、はぁ、たぶん」
ツン子「じゃあ、雇いましょう」
佳代子「ほ、本当ですか？」
（ ＾ω＾）「一応、試用期間1ヶ月で。意味わかるかお？」
佳代子「あ、はい。」
ツン子「さっき言った料理、私達の大好物なの。覚えておいてね」
佳代子「はいっ！」

ツン子「じゃあ、部屋に案内するわね。アナタ、つれってって。」
（ ＾ω＾）「こっちだお」

（ ＾ω＾）「そーいえば……どうして此処のうちを選んだんだお？」
佳代子「……ほ、他の家は格式も高いですし……それに…」
（ ＾ω＾）「それに？」
佳代子「…年齢制限なかったんです」
（ ＾ω＾）「（入れ忘れたなツン…）」
カチャ……
（ ＾ω＾）「ここだお。少し狭いけど…」
佳代子「わぁ…」
（ ＾ω＾）「電気まだ用意してないから、スタンド使ってお」
（ ＾ω＾）「一応、隣の部屋がバスとトイレだから…」
（ ＾ω＾）「じゃあ、今日はもう遅いし、明日の朝また改めて…」
佳代子「はい、わかりました。」
（ ＾ω＾）「おやすみ」
佳代子「おやすみなさい」
カチャ……パタン
ツン子「どうだった？」
（ ＾ω＾）「うれしそうだったお」

佳代子「………」
ドサ
佳代子「良かった、雇ってくれて…」

翌朝

佳代子「おはようございます」
ツン子「おはよう。」
ツン子「今日は掃除とか食事とかいいから」
佳代子「え？」
ツン子「私達、今日は休みなの」
ツン子「それで、お店用のオーブンとかも買いに行かなきゃ行けないの」
ツン子「ついでに、あなたの部屋のものとかも」
佳代子「でも……」
ツン子「一緒に来てもらわないと、あなたの好きなの買えないでしょ？」
佳代子「わ、わたしは……」
ツン子「そーゆー訳だからね。」
（ ＾ω＾）「おいすー。ん？どうしたお？」
ツン子「起きるの遅い。佳代子さんにも来てもらうからね、買い物」
（ ＾ω＾）「わかったお」
佳代子「（そんな、あっさりと……）」

昼
ツン子「オーブン、いつごろ来るって？」
（ ＾ω＾）「今日の3時ぐらいに届けてくれるって」
ツン子「そう。じゃあ（´・ω・｀）君、呼ばないと」
（ ＾ω＾）「うん。それはいいとして……」
（ ＾ω＾）「佳代子ちゃん、まだメニュー決まらないのかお？」
佳代子「あ、あの、私…」
ツン子「遠慮しないで。……私と同じのにする？」
佳代子「…は、はい」
ツン子「（かわいいなぁ、こんなに緊張して…）」

（ ＾ω＾）「いっぱい食べて眠いお…」
ツン子「デブ進行に拍車かかるわよ」
（ ＾ω＾）「そんなことないお！」
ツン子「じゃあ、あとは佳代子さんの服買わなきゃ」
佳代子「え？」
ツン子「一度でいいから、メイド服着た人が仕事してるのみたかったの」
（ ＾ω＾）「おかしな人でごめんお」
佳代子「い、いえ……」
ツン子「じゃ、アキバハラに行きますか」

コスプレショップ
店員「お客さん、こんなんどうですか？」
（ ＾ω＾）「うーん、エプロンはフリフリがいいお」
（ ＾ω＾）「あとキャップは3種類ぐらいのを沢山…」
ツン子「あ〜これいいわぁ。うん、サイズも合いそうね」
ツン子「じゃあこの服に…ねえ、エプロンは？」
（ ＾ω＾）「これでいいかお？」
ツン子「そうね。うん、完璧」
ツン子「紺色の服に薄ピンクのエプロンが春。七分丈のは朝から13時までのね」
（ ＾ω＾）「で、この水色のブラウスに紺色のスカート、白いエプロンが夏」
（ ＾ω＾）「夜は長袖のブラウスだお」
ツン子「で、秋冬兼用がこげ茶色の服に白いエプロンよ。これは朝昼夜同じだから」
ツン子「リボンはいっぱい買ったから、お好みで自分でつけてね」
佳代子「あ…はい」
ツン子「じゃあ、さっそく冬用の着てみて」
佳代子「え？」
（ ＾ω＾）「はい、コレとコレとコレとこれだお。」
佳代子「……（すごいなぁ…）」

最初から書くのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>11
とりあえず。

佳代子「こ、コレでいいでしょうか？」
ツン子「おお、可愛いわね」
ツン子「うん、ちょっとでかいけどいいか」
（ ＾ω＾）「いいとおもうお」
店員「じゃあ会計を…」
ツン子「じゃあ、そこでまってて」

佳代子「……（じーん）」
佳代子「やっぱ、メイドってこうだよなぁ…」
くるくる…ぶわ
佳代子「ちゃんとスカートがぶわってなる…」
ツン子「な、なにやってるの？」
佳代子「！！」
佳代子「あ…いえ、スカートがぶあって…」
ツン子「ふーん……（まあ喜んでるみたいだし…いいか）」
（ ＾ω＾）「どうしたお？」
ツン子「な、なんでもないわ。帰ろうか」
（ ＾ω＾）「うん」

（ ＾ω＾）「じゃあ、電気器具は付けたし、これで少しは快適だお」
（ ＾ω＾）「あと、この部屋の暖房はハロゲンだお。」
佳代子「はい」
ツン子「じゃあ家の説明するから来て」

ツン子「この部屋は二階の奥。ｱﾅﾀの部屋ね。で、向かいの部屋はもうひとつのメイドさん用」
ツン子「で、こっち側は物置。そっちのは」ベランダがある部屋で、洗濯機もあるから」
ツン子「このボタン押すと部屋が乾燥されるようになるから」
佳代子「じゃあ、雨の日とかは、ここで干すんですね？」
ツン子「そうよ。晴れの日はベランダで」
ツン子「で、三階。寝室と子供部屋。そしてトイレと風呂場があるから。」
ツン子「私達用のだからね。」
佳代子「はい。この部屋は？」
ツン子「ああ、夫の書斎。」

ツン子「で、一階だけど、ここは玄関ですぐ隣のは応接間」
ツン子「ここが居間にその隣に和室、こっちが台所。」
佳代子「あ、ここは掃除器具室ですね」
ツン子「そうよ。じゃあ前にもやってただろうから…リネンと掃除お願いね」
佳代子「はい、分かりました」

ツン子「じゃああなた、行きましょう」
佳代子「行ってらっしゃいませ」

（ ＾ω＾）「調子は断然いいお。」
ツン子「そうね。」
（´・ω・｀）「よかった。明日はばっちりですね」
（ ＾ω＾）「ふう、じゃあ少しだけ仕込みして、帰るか」
（´・ω・｀）「そうですね」
ツン子「じゃあ私帰るね。あ、もう20時かぁ・・・」
ツン子「あの子大丈夫かな」
（´・ω・｀）「あの子？」
（ ＾ω＾）「メイドさんが来たんだお」
（´・ω・｀）「どんな人ですか？」
ツン子「結構すごいわよ？」
（´・ω・｀）「………」
（´・ω・｀）「男の人？」
ツン子「違う違う」
（´・ω・｀）「じゃあ60ぐらいの？」
（；＾ω＾）「逆、逆。」

（´・ω・｀）「そんなに若いんですか」
ツン子「最初は困ったわよ。でも、運命ね」
ツン子「ま、働いてくれればいいわ」

ツン子「ただいま〜」
ツン子「うわ！綺麗になってる！あ、この花瓶…こんな柄だっけ…」
佳代子「あ、お帰りなさいませ。」
ツン子「す、すごいわ〜〜」
佳代子「まだ、こっち側はあんまり…。でも奥様達のところはやりましたので…」
ツン子「あ〜すごい。すごすぎ。」
佳代子「古いものでも、良いものは良いので…。」
ツン子「やっぱ手入れって大切ね…」
佳代子「あの、お食事は？簡単に作ったものが…」
ツン子「あ、まだだけど、あの人が帰ってきてからに…」
ツン子「軽く食べれるのある？」
佳代子「あ、一応サンドイッチを…。いま持ってきます」

ツン子「（あぁ、サンドイッチでもこんなに旨いなんて…。コーヒーの入れ方も上手…）」
ツン子「ふう…。佳代子……佳代」
佳代子「はい。」
ツン子「これからもよろしくね」
佳代子「はい！」

こうして、佳代子は（ ＾ω＾）とツン子の家のメイドになりました…

第一話END

頼むから、ｼﾞｬｽﾃｨｽ大野さん出演させようぜ

第二話「メイドと猫」

ツン子「ご馳走様。やっぱ日本人は和食よね」
（ ＾ω＾）「朝ごはんに和食ってだいぶ久しぶりだったお」
ツン子「あ、佳代。食材とか足りてる？」
佳代子「あ、まだお米と野菜は…。お肉類が少々足りないかと…」
ツン子「じゃあこのクレジットカードと、現金…。」
佳代子「お、奥様…あの…」
ツン子「暗証番号は****だからね。サインは私の名前かいておいて」
ツン子「あと、はい、携帯電話。プリペイドだからね。でも、カメラ付きだし…どうしたの？」
佳代子「わ、私、あの…カード…」
ツン子「使ったことない？」
佳代子「そ、それもあるんですが…でもメイドにこんな大切な…」
ツン子「気にしないでよ。限度額低いし、もしもの事があっても大丈夫だし」
ツン子「それにそんなこともないだろうし。」
佳代子「はあ……」
（ ＾ω＾）「はい、あとタクシーの電話番号」
（ ＾ω＾）「ドクオって人がドライバーだから。重い買い物でも手伝ってくれるお」
佳代子「あ、ありがとうございます。」

ポッポーポッポー

ツン子「あ、もうこんな時間！」
（；＾ω＾）「じゃあ買い物、ちゃんとしてきてお」
ツン子「今日は遅いからね。何かあったら電話して」
佳代子「行ってらっしゃいませ。」

佳代子「よいしょっと。」
佳代子「ふう、玄関は綺麗になったと。しかし、変な人達…」
佳代子「ﾒｲﾄﾞに…渡すなんてなぁ……」

ポッポーポッポー

佳代子「あ、そろそろ買い物行かなきゃ……。えっと、この番号…」
ピッピッピ…トゥルルルルルル…ガチャ
『もしもし？』
佳代子「あ、あの、き、来て貰いたいんですが…」
『ああ、内藤の家政婦さんか』
佳代子「は、はい」
('A`)『じゃあ20分で着くから用意しておいてね』
佳代子「わ、分かりました」
ガチャ

18分後
プップー
佳代子「あ、来た。えっと鍵…」
ガチャガチャ…
佳代子「あの、ﾄﾞｸｵさんですよね？」
('A`)「そうだよ。さ、乗って」
('A`)「で、どこで買い物するんだい？」
佳代子「えっと奥様が良く行く場所に……」
('A`)「あ〜じゃあ少し遠いな。ま、いいか」
ブロロロロロ……

しばらくして…

佳代子「……いま、ここ新宿ですか？」
('A`)「そうだけど？」
佳代子「へえ、やっぱり人多いですね」
('A`)「ん？東京っ子じゃないの？」
佳代子「私、関西生まれで…。」
('∀`)「へ〜どこにいたのさ」
佳代子「神戸です。」
('∀`)「お〜そうか。今頃の季節、イルミネーションとか綺麗だよな」
佳代子「あ、そ、そうですね。」

20分後
('A`)「さ〜そろそろ着くぞ」
佳代子「う…わぁ…すごいデカイ…」
('A`)「じゃ、行こうか」
佳代子「え？なん…」
('A`)「あ、すまん。あの人達といつも一緒に行くの。家族ぐるみで。クセだな」
('A`)「でも、食品コーナーまで結構かかるし、迷いやすいからなぁ」
佳代子「え……そんなに広いんですか？」
('A`)「ああ、中に遊園地とか、動物園とか、いろいろ入ってる。ホテルもあるんだぞ」
佳代子「……」

ピロリロリ〜
ピ
佳代子「はい、もしもし」
（ ＾ω＾）『もすもす？着いたかお？』
佳代子「はい。でも、結構遠くに…」
('A`)「ん？内藤か？」
佳代子「はい。あの、代わります？」
('A`)「おー内藤。」
（ ＾ω＾）『おいすー。どこに居るんだお？もしかして、いつもの所かお？』
('A`)「ああ、きちゃったぜ」
（ ＾ω＾）『それはいいけど。でもでかいから……』
('A`)「じゃあ、やっぱついていったほうがいいな？」
（ ＾ω＾）『うん、そうしてもらえるかお。あ、佳代と代わってお』
('A`)「ほい」
佳代子「あ、あの……」
（ ＾ω＾）『とりあえず、一緒に行ってもらいなさい』
（ ＾ω＾）『じゃあ、きるね』
佳代子「わかりました」。ではお仕事がんばってください」

佳代子「よろしくお願いします」
ペコ
('A`)「あいよ」

wktk

1時間後

佳代子「ふう……。やっぱりでかいですね。少し、疲れちゃった…」
('∀`)「若いのに、何いってるんだか」
佳代子「若くても疲れるものは疲れるんです」
佳代子「あ、猫」
('A`)「あ、ここは…」
佳代子「ペットショプですかね？」
('A`)「そうなんだけど……」
佳代子「えっと……。「タダであげます。」……？」
('A`)「間違えて雑種が生まれたとき、こうやってタダであげるんだよ、ここ…」
佳代子「そんな…」
('A`)「まあ、しゃーないなぁ。じゃ、そろそろ行こうか」
佳代子「………」
('A`)「おーい」
('A`)「………ほら、いくぞ」
佳代子「あ…はい。」

猫「み〜み〜」

佳代子「今日はありがとうございました。」
('A`)「いいっていいって」
('A`)「ま、今日のアレは気にするな」
佳代子「…はい」
('A`)「じゃあな」
ブロロロロロ
佳代子「保健所よりは…いいのかな……」
佳代子「（そう思ってよう…。）」

ツン子「ただいまー。あ〜寒い！」
佳代子「お帰りなさいませ。いま、熱いお茶用意しました」
ツン子「お〜ありがたいありがたい。で、買い物は大丈夫だった？」
佳代子「あ、はい。これで1週間は絶対大丈夫です」
ツン子「そう良かった。」
佳代子「あの……」
ツン子「なぁに？」
佳代子「………」
ツン子「どうしたの？」
佳代子「な、なんでもないです。いまお茶菓子もって来ますね」
ツン子「？」

佳代子「お帰りなさいませ。」
（ ＾ω＾）「ただいま。」
佳代子「奥様が居間でお待ちです。」
佳代子「だんな様？」
（ ＾ω＾）「ﾄﾞｸｵから聞いたけど、猫ほしいの？」
佳代子「いえ、そんなわけじゃ……」
（ ＾ω＾）「猫ぐらい、飼ってもいいお。ただし、自己責任で」
佳代子「え？」
（ ＾ω＾）「ま、あとはツン子に相談だお」
佳代子「ちがうのに……」

ツン子「そう、そう、うん…わかった」
ツン子「あ、ちょうど帰ってきたわ。じゃあ」
（ ＾ω＾）「だれ？」
ツン子「ﾄﾞｸｵ君」
佳代子「あの……私……」
ツン子「…佳代、いいのよ、猫の一匹ぐらい。」
ツン子「私達も猫好きだし」
（ ＾ω＾）「ただ、全然かまってもやれない環境だったから」
（ ＾ω＾）「なかなか飼えなかったんだお」
ツン子「それに、もうそろそろ1ヶ月。」
ツン子「正式に採用したいし、あなたを」
佳代子「本当ですか！？」
ツン子「だから、猫ぐらいは飼ってもいいかな〜って思ってたの」
ツン子「家も明るくなるし」
（ ＾ω＾）「じゃ決まりだお」
佳代子「…（じーん）」

そして翌日、また例の店に行ったが猫は持ってかれていた…。
ツン子「ま、しょうがないわね」
佳代子「はい。コレで良かったんだと思います」
ツン子「まあ、またでたら貰おうか？」
佳代子「はい！」
（ ＾ω＾）「………」
ツン子「どうしたの？」
（ ＾ω＾）「シクシク……」
ツン子「どうやら、佳代以上に猫がほしかったみたい」
佳代子「プ……」
ツン子「ほら、行くわよ」
（ ＾ω＾）「ほ、他の買うお〜〜」
ツン子「だ〜〜め」

こうして、結局猫は買えませんでしたが、少しだけ佳代は二人との距離が縮まった感じがしました。
そして何よりうれしいのが正式採用。
帰る所のない佳代子には、本当に二人に感謝していました。

ちなみに、あの猫は実は昨日、あとから('A`)が来店してもって帰えりましたとさ。
('A`)「よしよし、他の猫と仲よーやれよ。トラ美」
トラ美「みぃ〜〜」

第二話END

ﾇﾙｰされた(´・ω・｀)

良スレ

これはオモスレー

と、言う事でお休み一日目

ドカドカドカドカ……
ツン子「お〜汗臭い男達が…」
佳代子「おはようございます」
ツン子「おはよ〜。行くところ決めた？」
佳代子「はい。あ、だんな様は？昨日、帰って来てませんでしたが…」
ツン子「あ〜あの人ね、新作のケーキ作るのに手間取ってて、泊まりだったの」
佳代子「そうだったんですか。」
ツン子「ま、ベット広くてなって良かったわ。あはははは」

ツン子「で、どこ行くの？」
佳代子「あの、奥様とだんな様のお店に行ってみたいんです」
ツン子「え？ああ、そーいや店は来てないわね。」
佳代子「だんな様のケーキ、奥様の入れる紅茶、興味あります」
佳代子「だめでしょうか？」
ツン子「ううん！そんなことない。うれしいわ！じゃあ行こうか？」
佳代子「はいっ！」

ツン子「さ、私の乗って。背もたれ大丈夫？」
佳代子「はい。」
ツン子「今日は特に寒いから、車移動よ〜」
佳代子「そー言えば…お店って…」
ツン子「ああ、割と近いわよ？」
ツン子「よ〜しじゃあ行きますか」
ブーーーン

佳代子「（ちょっと運転荒い…かも。）」

朝から乙。おこたの中から捕手

第三話「初めての給料と初めてのお休み」

ツン子「はい、手を出して」
佳代子「はい？」
ぱさ…
佳代子「封筒……」
ツン子「うふふふふ」
佳代子「あの、これ……」
ツン子「あけてみなさい。」
佳代子「これ……給料明細…」
佳代子「18万……円。こんなに…」
ツン子「はい、現生」
佳代子「あ……」
ツン子「でね、明日、明後日、あなたお休みね」
佳代子「え？」
ツン子「ついに、お風呂が壊れたの。」
ツン子「で、ついでに、貴方の所とかの風呂とトイレも新品にしちゃうわけ」
佳代子「はあ…」
ツン子「で、キッチンもね。だから明日から2日間は何もできないのよ」
佳代子「そうなんですか」
ツン子「どこか行きたい所あれば行けば良いわ」
ツン子「ﾄﾞｸｵ君に言えば、大抵は連れてってくれるし」
ツン子「タク券もあげるし。」
佳代子「はあ…」
ツン子「じゃ、そーゆーことで。」
佳代子「…」

>>30と>>32は逆
やってしもうた…orz

>>27
誰だよｼﾞｬｽﾃｨｽなんとかって

ツン子「はい、ここがわがお店。お客様、どうぞ」
ガチャ…キィ
佳代子「うわぁ……」
ツン子「ふふふ。ここね、ある漫画をみて真似したの」
佳代子「どんな漫画ですか？」
ツン子「……あと3歳年取ったら見せるわ」
佳代子「……（どんな漫画だろう？？）」

店員「オーナー、おはようございます！」
店員「オーナー、おはようです」
ツン子「最初の茶髪の子が森。つぎに黒髪でポニーテールが結城って言うの」
結城「あ、この子、例の家政婦さん？」
ツン子「そうよ〜。さ、おしゃべりやめて、テーブルセットしなさい」

ガララ
ツン子「こうやって、戸を開けると、ケーキ屋につながってるの」
ツン子「イートインできるようにね」
佳代子「ここも、素敵です…。」
佳代子「いいにおい…」
ツン子「お店は11時から22時半まで。カフェは22時ラストオーダー」
ツン子「厨房入ってみる？」
佳代子「入っても良いんですか？」
ツン子「どうぞどうぞ」

（ ＾ω＾）「ほら、ショコラ早く切って。ショボ、まだ焼き菓子やってるのかお？」
（´・ω・｀）「すみません！あとスコーンとアップルサイドダウンだけです」
∬´_ゝ`）「飴細工できました！」
（ ＾ω＾）「じゃあこのケーキにのせて。」
∬´_ゝ`）「パフケーキ、バナーヌ、そろそろケースにださないと」
（ ＾ω＾）「ほら、これもっててお！」
（　´∀｀）「ほい、ほいっと」
（´・ω・｀）「スコーン上がりました！」

ツン子「店、小さいけどお客様いっぱいだし、種類が多いからいつもこうよ」
佳代子「戦争ですね…まるで」
ツン子「じゃあ敵は時間ね」
ツン子「さ、こっち来て。紅茶ご馳走するわ」

森「はい、今日のお勧めの紅茶「アップルティー」だよ」
佳代子「いい香りです。」
佳代子「綺麗なお店ですね」
森「そりゃ〜お金かかってるし」
結城「そ〜よ。最初の給料なんて、微々たるもんだったわ」
ツン子「いまはたかーいお給料なんだし、良いでしょうが。ほら、開店するわよ！」

佳代子「自分お店かぁ……いいなぁ」

必要最小限の説明しか入れず、会話だけでリズム良く話を進むてくセンスはすごい。アホだがすごい。

森「ほら、1時間でもう満員。」
佳代子「すごいです。それに冬でも、オープンでお茶する人居るんですね」
森「ま〜ね〜。あ、お茶のおかわりいかが？」
佳代子「あ、はい。」

ツン子「はい、クランベリーに…今日のお勧めはアップルティーですが…」
客「今日も混んでるな〜」
客「ねぇママ、このｵﾚﾝｼﾞのケーキ食べたい」
∬´_ゝ`）「1200円です。ﾄﾞﾗｲｱｲｽはいりますか？」
結城「いらっしゃいませ。いま、満席なんですが…」

佳代子「なんか…面白いなぁ」
佳代子「そーいえば、前の家じゃ休みなんてなかったなぁ……」
ツン子「はい、ケーキ」
佳代子「！！…あ、ありがとうございます」
ツン子「？暗い顔して、どうしたの？」
佳代子「え？なんでもないです。」
ツン子「そう、そうならいいの。」
ツン子「で、次はどこに行くの？」
佳代子「近くの公園に……」
ツン子「ああ、植物園のある所ね」
佳代子「はい。この間、テレビで紹介されてて…」
ツン子「気お付けてね」
佳代子「はい」

(；＾ω･`) 「…」

佳代子「もう2時か〜長居したなぁ…。でも良い雰囲気だったなぁ」
佳代子「ん〜と、こっちだったかな？」

ワン！わんわん！
佳代子「ん？あ、なぁに？どうしたの？」
佳代子「あら、綱が引っかかってるの？どれどれ」
犬「きゅぅ〜ん」
佳代子「はい、犬さん。とれたよ。で、飼い主は…」
「お〜〜いサンゴ〜〜どこだ〜」
犬「わん！わん！」
佳代子「あのお爺さんが飼い主なのね？」
「ぜぇぜぇ……あ〜やっとみつけた…」
佳代子「はい。手綱。おじいさん、大丈夫？」
爺さん「あ、ああ、大丈夫。この、バカたれ。メス犬について行きおって」
佳代子「この犬、サンゴって名前なんですか？」
爺さん「ああ、そうだよ。チワワのサンゴだ。」
サンゴ「きゅ〜ん」
爺さん「ダッコはお預けじゃ」
サンゴ「ワン！わんわん！」
佳代子「あはは、良いコンビですね」
爺さん「ああ、こ〜んな小さいときから一緒におるからな。さ、公園まで行くぞ」

佳代子「あ、あの、私も一緒にいいですか？」
爺さん「お嬢さんも公園に用が？」
佳代子「佳代って呼んでください。私、前から植物園に興味があったんです」
爺さん「佳代ちゃんか。ん、植物園か。若いのに珍しいな」
爺さん「オレは源三だ。源爺って呼んでくれ。じゃ行こうか」

源三「ほれ、ここが植物園だ」
佳代子「ありがとうございます」
源三「じゃあな」
佳代子「はい、またね〜」
佳代子「あったかい……。誰も居ないなぁ」
佳代子「あ、バラだ……。へ〜青いﾊﾞﾗ」

佳代子「もう17時……。」
シー…ン
佳代子「……怖いから帰ろう。」
ヒューーー
佳代子「う…さ、さむーい」
佳代子「やっぱり東京も寒いなぁ…」
佳代子「………お店行こう…」
カララン
森「いらしゃいませ。あれ？佳代ちゃん…」
佳代子「えへへへへ。また来ちゃった。」
ツン子「あら、顔真っ赤にして。外寒かった？」
佳代子「とっても。」
森「何か飲むかい？」
佳代子「あ…じゃあ」
結城「注文間違えたからこれ飲んで〜」
ゴト
森「コラ！」
ツン子「ごらぁ結城〜！！」
佳代子「ココア。マシュマロいりですね」
森「ごめんよ〜」
佳代子「いいんです。とっても温いですし」
森「そっか」
結城「森ちゃん、ニヤニヤして…ロリコン？」

森「結城、おまえなぁ…」
結城「あっと、レジ、レジっと。じゃね〜」

佳代子「（そーいやだんな様……どうしてるかな）」

（ ＾ω＾）「ん〜〜。疲れたお。」
（´・ω・｀）「このシューは店員用ですね…」
∬´_ゝ`）「う〜〜ん…毎日シューばっかり」
（ ＾ω＾）「しゃーないお。」
∬´_ゝ`）「ん？誰？」
佳代子「あ、あの…」
（ ＾ω＾）「お？どうしたお佳代。」
佳代子「朝、すごかったですね」
（ ＾ω＾）「いっつもだお…」
∬´_ゝ`）「この子って例の…」
（´・ω・｀）「メイド？にしてはやっぱり幼い」
佳代子「メイドの佳代子です。」
（´・ω・｀）「…………（*´・ω・｀）」
∬´_ゝ`）「……ロリコン」

ｲｲﾖｲｲﾖ〜

佳代子「なんだかんだで閉店まで居てしまった…」
ツン子「どう？うちの店」
佳代子「居心地良いです」
ツン子「それは良かった」
佳代子「森さんと結城さん、面白いし。だんな様の仕事姿かっこよかったです」
佳代子「奥様は、お仕事モードでとっても素敵だったし」
ツン子「ふふふ、ありがと。」
佳代子「奥様、やっぱり私、明日は仕事します」
ツン子「なんで？」
佳代子「私、寒いの苦手です……。それにやっぱり仕事一番です」
ツン子「そう。じゃあ、また明日からお願いね」
佳代子「はい」

（ ＾ω＾）「じゃあ帰るかお」
ツン子「じゃあ、みんな今日は解散。お休みなさい」

佳代子は、奥様とだんな様をますます好きになりました。
そして森君の事は……少しだけ気になってました
佳代子にとって最初の休みは特別なものになったようです。


三話END

余談

ツン子「そーいえば、お給料は何に使うの？」
佳代子「えっと、半分以上貯金です」
ツン子「そう……」
佳代子「あと、残りは冷蔵庫買います。」
佳代子「シャンプーハットも」
ツン子「シャンプーハット…」

ツン子「まだ売ってたのねシャンプーハット」

第四話「パーティー」

佳代子「パーティー…ですか？」
ツン子「うん。と言っても、ただの立食でグダグダとお偉いさんの話聞いて終わりってだけ」
佳代子「だんな様は？」
ツン子「フードコンサルタントの人とお食事。」
ツン子「だから、夜はあなただけだから。」
佳代子「分かりました。」
佳代子「あ……」
ツン子「どうしたの？」
佳代子「このコート……ここに虫食いが…」
ツン子「あ、やだもう。」
ツン子「うーん、下のほうだからまだいいけど……」
佳代子「…ここにも」
ツン子「あ〜もう。しかたがないか。」
ツン子「いいわ。今日はそんなに寒くないし。」
佳代子「でも……」
ツン子「いいのいいの。じゃあいってくるわ」
佳代子「はい、行ってらっしゃいませ」

佳代子「パーティー……」
佳代子「どんなのだろう……」
ゴシゴシ……
佳代子「もう床ワックスがないや…。うーん…予備あったかなぁ…」
ガタガタ……
佳代子「…ないや…。どうしよう…。」

トゥルルルルル
ツン子『もしもし？佳代？』
佳代子「あ、奥様。あのですね、床のワックスが切れてしまったんです…」
ツン子『予備は？』
佳代子「・・・ないんです。申し訳ありません…」
ツン子『そう…。ちょうどピーク過ぎたし、森君に届けさせるわ。』
ツン子『あ、心配しなくても店と同じだから、ウチで使ってるワックス』
佳代子「あ、分かりました…はい…はい…はい」
カチャン
佳代子「とりあえず……居間だけでも掃除やろう」

ピンポーン
佳代子「はい、ただ今行きます！」
カチャ……
佳代子「どなたでしょうか？」
森「よ、佳代ちゃん」
佳代子「森さん。あ、ワックスですね。ありがとうございます」
カチャカチャ
森「ちゃんとチェーン付けて開けるんだな」
佳代子「はい。その方が安全なので」
森「じゃ、お届けしたからね。」
佳代子「あの……」
森「ん？なんだい？」
佳代子「お、お、お茶淹れるので…」
森「いいよ、気おつかわなくて。それにお茶はいっぱい飲んでるし」
森「じゃ、確かに届けたよ」
バタン

佳代子「………」

佳代子「森さん…結構そっけないな…」
佳代子「何してるんだろ私。さて、ワックスワックス」
2時間後
佳代子「さてっと。あとは料理の…」
佳代子「そうか。今日は何もいらないんだっけ…」
佳代子「なんだか静かだなぁ…」
佳代子「……」

佳代子「前の家じゃ、怒鳴り声が絶えなかったなぁ…」

神戸：回想
大奥様「まったく、愚図のくせに！言い訳するのかい！？」
佳代子「す、すみません。」
大奥様「お前は親と同じだよ。いい訳だけ立派で」
佳代子「…！！そ、そんな。親の…」
大奥様「とりあえず、その着物はもう着れないわ。捨てなさい」
大奥様「早く！そんなシミのついたのなんて着れないわ！」
佳代子「はい……」

奥様「大丈夫？」
佳代子「大丈夫です」
奥様「シミなんて…どこにあるの？」
佳代子「…分かりません」
佳代子「でも捨てなきゃ…いけませんので」
奥様「まって」
佳代子「？」
奥様「私が貰うわ。人形とかの服に使うわ」
奥様「内緒よ」

バシ！
佳代子「うっ…！」
大奥様「あれほど言ったのに！捨てろって言ったのに！」
奥様「ま、待ってください！」
大奥様「うるさい！嫁の癖に！」
佳代子「待ってください！奥様は悪くないです！」
佳代子「私、私一人で仕置きを受けます！」
大奥様「二人とも、仕置きよ！」

空しくない？

佳代子「……やめよう。思い出すの」
佳代子「あ〜あ。なんか疲れた…」
佳代子「…いいな会食にパーティー。おいしい食事に綺麗なドレス…」

ツン子「じゃあ着替えてパーティーに行くわ」
（ ＾ω＾）「わかったお」
（ ＾ω＾）「気お付けるんだお」
ツン子「分かってるって」
結城「オーナー。用意できました。早くしてください」
ツン子「はいはい」
結城「ん〜やっぱり黒いのがいいですね」
ツン子「そう？じゃあ着替える」
結城「……で、どうするんです？」
ツン子「ん〜？」
結城「2号店の話…」
ツン子「さ〜ね〜。あの人が決めるわ。私は今回関係なし、と」

森「もういいですか〜？」
結城「まだ〜〜」
結城「………パールのネックレスないんですか？」
ツン子「あるけど、パーティー用じゃない…」
結城「じゃあ、このルビーので…」
ツン子「あ〜面倒だわ」
結城「手伝ってるこっちのセリフです」

今夜はクリスマスイブ・・・

支援

結城「まあ、こんなもんでしょ。」
森「お〜〜綺麗綺麗」
ツン子「そりゃあ元がいいからねぇ」
ツン子「なによ。その顔は…。持ち場に戻りなさい！」
結城「元がいいんだって」
森「元、良かったんだろ？」
ツン子「………」
ポカ！
ツン子「さ〜給料下げられたくなかったらさっさと働け！」

ツン子「じゃあ行って来ます」
（ ＾ω＾）「いってらっしゃい」
（ ＾ω＾）「ツン子、綺麗だお」
ツン子「あ、あんたに見せるために着たんじゃないから」
ツン子「でも、悪い気はしないわ」
（ ＾ω＾）「ま〜た照れちゃって」
ツン子「て、照れてなんていないんだから！」
ツン子「じゃあね」

と、>>54までが前スレで書いたのです
前ｽﾚ
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/matome.html

ｱﾄﾞﾚｽ間違ったじゃないか
前ｽﾚ
（ ＾ω＾）ブーンとツン子の家にメイドが来ました
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135305293/l50

まとめ
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/matome.html

ｗｋｔｋ

支援

52　　　　　　　　　　　朝や昼間はクリスマスイヴじゃないのか？

クリスマスイブは夕方からだぞ
夕方からミサが始まり、夜通しでミサを聞く
一般家庭ではイブは厳かにして、翌朝からお祭りみたいにする
朝起きると、ツリーの下に、子供達のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが…

あと三年年とったら教えてあげるって…18禁漫画!?

>>50
頭悪いからわからないお（；＾ω＾）

まとめ開いた瞬間、『お米のチカラ、恐るべし』と『燃やせ　体　脂　肪　』にﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（ ＾ω＾）「じゃあそろそろボクも行くお」
（´・ω・｀）「巧く行きますかね？」
（ ＾ω＾）「どうだお？でも断ろうと思うお」
∬´_ゝ`）「せっかくの2号店チャンスなのに？」
（´・ω・｀）「何か訳でも……」

（ ＾ω＾）「経営が危ないﾃﾞﾊﾟｰﾄにってのが気に入らないんだお」
（；＾ω＾）「それに、こっちは少人数で時間もあっぷあっぷなのに…」
森「でも2号店はいいな〜〜。こっちと別なんてさ〜ずるいぜ」
∬´_ゝ`）「なぁに言ってるの。2号店だってお金かかるのよ」
（´・ω・｀）「それに、誰かが店長にならないと…」
（ ＾ω＾）「ま、美味しいもの食べて、帰ってくるお」
（　´∀｀）「あ〜やっと人が途切れた」
（´・ω・｀）「今日は何がとっても売れた？」
（　´∀｀）「焼ﾁｰｽﾞｹｰｷ。バナーヌは普通ですね」
（ ＾ω＾）「そうか……。思ったほど悪くないようだお」
∬´_ゝ`）「あとは、定着するのみですね…」

いいよー

（ ＾ω＾）「じゃあ行って来るお。終わったら戸締りするんだお」
（´・ω・｀）「わかりました。」
（ ＾ω＾）「……もし、もし2号店ができるって事になるなら…」
（ ＾ω＾）「お前が店長だから、覚悟しておくといいお」
（´・ω・｀）「はい……」

こうして、ブーンはお偉いさんと会食に
ツン子はパーティーに行きました…

その頃、佳代子は…

佳代子「インターネットってやっぱり面白いなぁ〜」

一人で悠々と過ごしていました

ここは温もりを感じるスレですね

ほしゅ

ほす

パーティー会場...

パチパチパチパチ…
ツン子「（やっと長ったらしい話が終わった…）」
ツン子「（さっさと食べて、知ってる人に挨拶して帰ろうっと）」

？？「ツン子ちゃん？」
ツン子「あ、犬成の奥様。どうもお招き頂いて…」
犬成「最近、お会いしてなかったでしょう。どうなさってるか心配だったのよ」
ツン子「ありがとうございます。何とかやってます」
犬成「そう良かったわ。で、まだちゃんと生活は…」
ツン子「ご心配なく。夫婦円満、経営順調です。」
犬成「そう？残念だわ。でももしもの時があったら、私が良いお婿さんを探してあげますわ。」
ツン子「……ありがとうございます」
犬成「あら、千堂さんだわ」
千堂「あ〜らツンちゃん。めずらしいわね」
ツン子「久しぶりです、千堂夫人…」
千堂「ぜんぜん来てくれなくてさびしかったわ〜」

20分後
ツン子「では、また…」
犬成「じゃあね、ツン子ちゃん。悪い事言わないから、早めにやり直すのよ」
ツン子「……はい…」
ツン子「（まったく。人の世話だけは一人前に……）」

ツン子「……ふう。」
男「やあ、内藤夫人。」
ツン子「……！」
ツン子「猪口…くん」
猪口「ちょっといいかい？」
ツン子「……」
ツン子「ええ」

猪口「夫婦円満らしいじゃないか」
猪口「いいな。」
ツン子「……」
猪口「忙しそうじゃないか。あんなに働いて。」
猪口「いいのか？お前は……」
ツン子「関係ないわ。私が望んだんだもの」
ツン子「今の方が、私らしい。」
猪口「あんなブサイクといて楽しいか？」
猪口「頭も悪い、変な口癖、背も小さいし…」
ツン子「言う事はそれだけ？」
ツン子「自分のところの家柄と外見だけしかとりえない人は、そーゆうしかないものね」
ツン子「あの人は、ホライゾンはアンタみたいに、そーやって悪口言わないわ」
猪口「さて、どうだか。」
猪口「家柄と外見だけでも上には簡単に登れるさ。それはお前も同じだったはずだ」
猪口「下にみずから這い蹲るなんて、馬鹿な女だよな」

猪口「どうせお前のことだ。金持ちの道楽なんだろうけど」
ツン子「なんですって？」
猪口「カフェもあの夫も、お前が飽きればすぐポイだって言ってるんだ」
猪口「どうせ俺の所に戻ってくる。絶対に」
ツン子「未来が読めるわけでもないのに、よく言えたもんだわ」
ツン子「悪いけど、あんたのバカげた話に構ってる暇は無いの」
猪口「そーやって強がり…」
ツン子「強がりじゃないわ。強いのよ」
ツン子「私は自分の力でいつも立ち上がったわ」
ツン子「店を開くときも、自分が貯めた貯金で店を借りた」
ツン子「ホライゾンのも家の金も使わなかった」
猪口「それはそれは…ご立派で」
ツン子「何度も経営危機になったわ」
ツン子「でも、その時貴方は支えてもくれなかった。」
猪口「ああ、カフェなんて馬鹿馬鹿しかったからな。」
ツン子「そう言って、何もしてくれず、助けてくれたのは、
　　　　　支えてくれたのは、ホライゾンだけだった」
ツン子「恋人じゃなく、かつての幼馴染だった」
猪口「……」
猪口「義理だよ。アイツとの結婚は」
ツン子「違うわ。優しさに、惹かれたの。」
猪口「いいや、義理だね。優しさだけしかないだろう。」
猪口「言い返せないだろ。お前が好きなのは、アイツの「優しさ」だけさ」

嫌なヤツだなコイツw

ツン子「いいえ。あの人の仕事姿も、ベットの中も全部好きよ」
ツン子「貴方はベットでも冷たかった」
ツン子「でも、ホライゾンはずっと私に……」
猪口「なんだ、ぬくもりだけ欲しかったんだよ」
ツン子「………あ…」
猪口「そうか、そんなに寂しかったか」
猪口「じゃあ少しだけ変わってやろうか？」
ツン子「ぬくもりが欲しいだけじゃない！！」
猪口「やるよ、お前に。ぬくもりを。お前だけに俺のぬくもりを」
猪口「俺の方が、支えられる。今までの事は水に流して…」
ツン子「………」
ツン子「………そう言って…」
猪口「どうした？」
ツン子「そう言って、また冷たくするのよ。気がすんだら、また放って置くのよ、私を！」
ツン子「あんたの方が酷い。あんたの方が道楽よ！」
ツン子「あんたは悔しいのよ」
猪口「おいおい。何言ってるんだ…」
ツン子「そう、悔しいのよ。バカだと思ってたやつに、“おもちゃ”を盗られて」
ツン子「それの仕返しにこうやって、やってるだけだわ」
猪口「ツン子。俺はすまなかったと思ってる。お前がそんなに思いつめて…」
ツン子「私は、おもちゃじゃないわ。ただの金持ちのお嬢様じゃないわ」
ツン子「大嫌い。あんたなんて、もう顔も見たくない！」
猪口「お、おい。どこ行くんだ！」
ツン子「帰るのよ。ついて来ないで」
猪口「俺のこの思いは届かなかったのか？今でもお前の事を好きなんだ。」
猪口「なあ、俺と……」
バシ！
猪口「…つっ！」
ツン子「話しかけないで。このクソバカヤロウ！」

ツン死を思い出した…orz

ガチャ……

佳代子「帰ってきた？」
佳代子「あ、奥様だ」
ダダダダダ
ガチャ
佳代子「お帰りなさいませ、奥様」
佳代子「いま、お茶の用意を……」
ツン子「………」
ツン子「……大丈夫よ。ちょっと疲れてるの」
佳代子「……お茶を用意しますね」
コポコポ……
ツン子「やっぱ、行かなきゃ良かったかしら。」
ツン子「ふう。やっぱ貴方の入れるお茶はいいわぁ…」
佳代子「奥様。」
ツン子「ん〜？」
佳代子「……お化粧、崩れてます」
ツン子「あ〜…少し…泣いちゃったから…」
佳代子「お道具、もって来ますね」
ツン子「ん」

ツン子「28にもなって、元彼に悔し泣きなんてね…」

（*＾ω＾）「お〜〜帰ったど〜」
佳代子「お、おかえりなさいませ…」
ドサ
佳代子「あ！だんな様！大丈夫ですか？」
プ〜〜ン
佳代子「う…酒臭いですぅ」
（*＾ω＾）「う〜水〜〜」
ツン子「もう！ほら、起きて！」
佳代子「だんな様、お水です」
（*＾ω＾）「……グゥ…グゥ…」
ツン子「もう、寝ちゃった！」
佳代子「だんな様〜ここで寝ちゃったら風邪引きますよ！」
佳代子「ふん！…グ…グ…うぐぐぐぐ……お…もい〜！！」
ツン子「もう、だめなやつ。こんなに酒飲んで」
ツン子「佳代、もういいわ。」
佳代子「でも……」
ツン子「私が引っ張って行くから。あなたはもう寝なさい」
佳代子「……はい」

ツン子「…ほら、いくわよホライゾン…」

ｗｋｔｋ保守

翌朝

佳代子「二人とも、大丈夫ですか？」
（　´ω｀）「だ、大丈夫だお〜」
ツン子「……寝不足だけだから大丈夫」
佳代子「い、いってらっしゃいませ」

佳代子「やっぱり、二人とも何かあったのかな」

ツン子「で、結局どうなったの？」
（ ＾ω＾）「やめたお」
ツン子「それでいいの？」
（ ＾ω＾）「そうだお。やっぱ自分で開かないと」
ツン子「そっか」
（ ＾ω＾）「そっちは」
ツン子「……猪口に嫌味言われて帰ってきた」
ツン子「あいつ、いい死に方しないわ」
（ ＾ω＾）「気にするなお」
ツン子「ふん、言われないでも分かってます」

内藤家の、ちょっとした嵐は過ぎ去り、二人はまたいつものように店を開きました
従業員達は、2号店の案がなくなって少し残念そうでしたが
やはりここが一番だといって、今日も一生懸命働くのでした。

第四話END

良スレ

夜通しやったのか…

挿絵師募集。。。

俺に絵心はないっす。すいません

誰かこい
小さなメイドのほのぼのとした絵をかける人よ

人が多い時に募集してみたら?

メーリメリクリスマース

　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　‐;､
　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､
　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ
　　　　　　　　　　 ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　 ､､ i 〃, ‐､ ヽ |‐､ヾ ｀)
　 　 　 　 　 　　 　{i/,ﾉ　 | r=---‐ｧ |__{. { ､､ il>′
　 　 　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　　|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l
　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |　　28にもなって、元彼に悔し泣きなんてね…
　　　　　　　　　　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /
　　　　　　　　　　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'′
　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ
　 　 　 　 　　　　　 |;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､
　　　　　　　　　 ,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'／;//;;;ヽ、
─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、

俺は>>1の絵の感じ好きなんだが…
描かんのか？

>>87
猪口「だ、誰だ〜！！」

>>88
めんどい

オレが核から午後までmty

よ〜し、パパ午後までまた妄想全開でかくぞー

第五話「プレゼント」

ツン子「さ〜もうお終いよ」
客「ええ？もう？」
結城「すみませんね〜。12/26は従業員のクリスマスなの」
森「オレ、今年も24日に彼女にフられた…」
客「（これで何人目？）」
結城「（バレンタインとあわせると4人ぐらい…）」
結城「でも森ちゃん、ジャニ系だからモテるっしょ」
森「顔だけ良くったってよ〜。で、結城はどうなんだ？」
客「そうそう、彼氏はどうなのさ？」
ツン子「ほ〜らおしゃべりやめて、あと少しで閉店なんだし」
結城「（ラッキー…）」
ツン子「だいたい、結城の彼氏は昨日来てケーキ食べてたでしょ」
結城「ちょ、ちょ、ま…」
客「うそーー」
客「もしかして奥に座ってた黒人？」
森「おいおい、韓国人の彼は？」
結城「強制送還された」
結城「さ〜て、お客様、さっさとケーキ食べて出てってください」

（ ＾ω＾）「よし、厨房は綺麗になったお」
ツン子「こっちは片付けだけ」
ツン子「今年は、佳代子腕によりをかけてディナー作るって」
（ ＾ω＾）「へぇ。」
ツン子「だから8時には帰って来てだってさ」
ツン子「わたし、あの子に買ってやりたいのがあるの」
（ ＾ω＾）「何買うんだお？」
ツン子「ほら、前にネコの話あったでしょ？」
ツン子「やっぱり、動物ぐらい飼ったほうがいいと思うの」
（ ＾ω＾）「ふぅん……でも」
ツン子「でも？」
（ ＾ω＾）「いまも欲しいかお？」
ツン子「……それが問題なのよね」

ツン子「あの子、12/27に誕生日なんだって」
（ ＾ω＾）「明日じゃんかお」
ツン子「ついでに、今日祝ってあげたいんだよね」
ツン子「メイドの誕生日祝うってのも、おかしな話だけど」
（ ＾ω＾）「じゃあもう16だし、アクセサリーの方がいんじゃないのかお？」
ツン子「うーん………」
（ ＾ω＾）「いま5時だから…7時半かそれぐらいまでには
　　　　　ツン子プレゼントついでに、佳代のも見れるし」
ツン子「……そうね。やっぱり、宝石がいいわね…」
（ ＾ω＾）「で、ツン子は何が欲しいんだお？」
ツン子「そうねぇ、パールのネックレスとかがいいわ」

地震来た
休憩

乙。楽しみにしてる

あえてクリスマスネタなのに、怒らないお前ら

>>96
実は俺彼女いるんだ

ほのぼのして怒る気も失せる
第一怒る理由がない

クリスマス近くが誕生日だとまとめられてorz　って気持ちが痛いほどわかる

俺は家族とささやかながら幸せなｸﾘｽﾏｽ送るからｗｗｗｗｗｗ

ﾏﾏﾝと妹ね

なんか、そーいやほのぼのって最近めずらしいような…

だからこそ需要があると信じたい

よし、お気に入りに入れた。ほのぼのﾃﾗﾖｻｽ
俺も小説好きだから、参考にさせてもらうよ。

ｗｋｔｋ

その頃佳代子

佳代子「ふんふふ〜ん」
佳代子「よーし、ターキーもいい感じに焼けてきてる」

もどって店
ツン子「さ〜〜〜て、みんないいｸﾘｽﾏｽを」
店員「は〜〜い」
森「そーだ、オーナー」
ツン子「なぁに？」
森「ｵﾚは一人で寂しいです〜」
森「メイドの作ったご飯もたべたいでーす」
ツン子「一人でケンタでも食べてなさい」
（ ＾ω＾）「8時にうちに来ればいいお」
森「マジ？やった」
ツン子「こら、あなた…」
（ ＾ω＾）「その代わり、佳代にぐらいプレゼントもって来るんだお」
森「お安い御用」
ツン子「もう」

フラグキタこれ

<ﾁﾗｼ>ツン子がクリスマスプレゼントにパール欲しいって言ったのは萎えた<br>何も要らないっていう検挙さが欲しい</ﾁﾗｼ>

おまえの趣味なんて知るかよ＾＾；

ツン子は実はそんなに宝石に詳しくは無い。興味も無い
ただ、結城がパール無いの？って言ったので、そうだパールのひとつぐらい…
と思ったのだ
ちなみにアクセサリは両手に収まる程度しかなくって
一番高いのが（ ＾ω＾）からもらった10万2千円の結婚指輪
ドレスは実はしまむら製が多い

>>105
まとめぐらいしっかりつくろうぜ！
俺がつくったほうがましなきがするぜ

>>110
他の人がまとめしてくれてるし〜

しまむらってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか内藤が常識派だなｗｗｗｗ

森「なあ結城、ちょっと買い物手伝ってくれよ」
結城「いや。私、これからデートだもん」
森「あの黒人とか」
結城「ううん。イギリス人と」
森「………」
結城「じゃあね〜」
森「しゃ〜ない。駅裏の宝石店でもいくか」

店員「いらっしゃいませ」
森「あの……15・6の女の子に人気のってありますか？」
店員「はい？」
森「あ、いや妹にですね…」
店員「ああ、そうですか。そうですね〜」
店員「お兄さんからのって言うのであれば、このピアスとか、ネックレスとかですね」
森「少し大人すぎませんか…？ダイヤなんて…」
店員「いまはこのようなのがウケますし、何より、この様なプレゼントの方がお兄さんらしいです」
森「ふ…ん。ん？あの、これ…」
店員「ブレスレットですね。いまお見せいたします」
ゴト…
店員「こちらは、ベビーパールとサファイアをあしらったものです」
店員「次に、ルビーとシルバーのみのです。宝石型ですね」

森「……この、最初のをください」
店員「はい。」
店員「店長、リボン、こげ茶色のリボン知りません？」
店長「お、これか？はい」
店員「（このリボンの方が、シックでいいわ…）」
店員「お待たせしました。」
森「ありがとうございます」
店員「またのおこしを」

森「ちょっと高いけど…ま、いっか。」
森「……喜ぶかな…」

　　　 　　　 ☆
　　　　　　 ｜＼ 　　
　　　　　　 ∴∴∴ 　　
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: ::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

>>116
このスレで落ち込んでどうするｗｗ・・ｗ・ｗｗ・・・・

orz

>>116
佳代の幸せぐらいで、クリスマスネタで、沈むなぁぁ

:*　　　　:*　　:　　　:　 :　　* ☆*　　　:　　　　*　　　　　　: 　　*
　　　　:　　　 : 　.　 　　　　　　\\　　　*　　　　　:
　　　:　　*　　　:　　　*:　　／？＼＼　　:　　　*　　　　　 　　*
　　*　　　　　　　:　　　　／§／　★＼　　　　:　　　　　*　:
　　　　　:　　:　　*　　　／／★　＃＼＼　　　*　:　　　　: 　　　　*
　　　　*　 　　　:　　 ／／／＃＼＼§＼　　　　　　　　*
　　　　　　　　*　　　　／／＃／★＼＼＼　　:　　　*　　　:
:*　　　　 　　　　　／／ §／＃／／＼＼＼＃　:　　　　:　　　*
　　　　*　　　　*　／／＃／★／＼＃＼＼＼　　:　　*
　　　　　　:　　　／／／／／／＃＼★＼§＼＼　　:　　　:
　*　　　　　:*　§ ／★／／／／＼＼＼＃＼＼　　　　*
　　　　*　／／　／＃／★／＼＃＼＼＼＼＃＼＼　　　:　　*
*　　　　　:／／／　§／／／／＃＼★＼＼＼＼＼§　　　 :　:
　　　　*／＃／ ／★／／／／＼＼＼＃＼＼＼＃＼　　*
　　:　 ／／★／ ＃／／／／／＃／★／＼＃＼★＼＼ :　*
　 　＆　　　　:　 　|| 　:　　ゞ 　　　〃　　　:　　　　:　　　　　＆
　　　*　　 :　　　Λ||Λ 　　 ‖　！‖　:　　 　　　　　　　　　　　　*
*　　　　　 　:　（ / ⌒ヽ　　‖！　‖ 　　　:　クリスマスはもみの木〜で♪
　　　　　 　　　　| | 　　| 　 ‖　！‖　 　　　　　首を吊れるぞー♪
　　　　: 　　　 　∪ 亅ﾉ　　‖　 　‖　:　　　: 　　　首を吊れる吊れるぞー首を吊れるぞー♪
　*　　 　:　　 　　|　|　| 　　‖！　‖　　　　　 　:　　　　　:
　　　　 　　　　　 ∪∪　 　‖:　　:‖　　　　 :
　　　⌒⌒　　　　　　　　 　‖　！‖⌒⌒　　　　　　　⌒　⌒
⌒　　　⌒　　　⌒⌒　　⌒‖！　‖　⌒⌒⌒　　⌒　ー⌒⌒⌒
　⌒⌒　　⌒　⌒⌒　　　　　　　　⌒　　　⌒⌒ 　　⌒⌒⌒　　⌒
　　　　　　　　　　　　　クリスマス吊リー

　 l::::::::::::::::::|＿!::lヽ:::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::i､::!　ノ
　 !:::::::::::::::::l-‐ｪ!;ﾄ ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ｀　ヽ　　 幺ク　亡 月　|　　┼‐　.|] |]
　 l:::::::::::::::::「（;;;)ヽ､__､::ﾚ'´ｌ:::::::::/l､:::::::::::::l　　 /　 　小巴　三l三. ヽ_ﾉ / こ　o o
　　!:::::::::/l:::l＿_,,,rﾀ"ﾞ､;!)､__!::::/ノ 〉､::::::::l　　 ＼
　　 l::::/　lヽ!　　　　_　_　　 l;/´　 !　>､::l　　 ／　　クリスマスに絶望した！！
　　ﾉノlヽ､_!　　　 r――‐┐　　 /_ノ:::|　　／
　　　　l::::::>､　　 ﾚ,二二ェ!　　/i:::::::::::l　　￣￣|＿　　　　 ／ヽ、　 /＼　　 /＼　　　 ／
　　　　l:::/ /::ヽ、 `ｰ-―-'　,ｨ'::::!＼:::::l　　　 （ヽ､/／＼／　　　＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　　ﾚ' ム-''´lヽ､　　_,,.／! ﾞヾ!＿_ヽ!　　　　ヽ´ヽ、ヽ
　　　 　 　 　 　 !　 ￣ 　 　 レ;'´　　|　　（,ゝ、　＼ ヽ　l､
　　　　　　　　／|　＿,,.-／´　 ;;　.,,,-!　　ヽ､ ヽ、　|　|　! l
　　　　　　　/ 斤'"〇 /´　　　 ,;;:''" _,l_　　　ヽ　ヽ/　 l　| l
　　　　　　/;　l､」＿,,/　　　　 '' ﾞ;;／　 ヽ､　　 〉　 ｀ヽ　 l/
　 　 　 ／!,r''´!/　 /　　　　　';,/"ﾞ''':;,,,,;;'' ＼ /　　　　　,!
　　 　/　l ,;;　 |l　 /`'';, ,,　　 /　　 ,;;''"ﾞ''　　 l　　　　　/

一気に恐怖ｽﾚになった

┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。

　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（●）,ﾝ　<､（●）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl 　
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　/　 　 | .|　　 　 　 　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

またつまんねーﾌﾞｰﾝｽﾚか
いい加減にしろよ糞厨

>>121
気にせずどうぞｗｗｗｗ

>124ここは面白い。まあ感受性は人によって違うからな。

ちょｗｗｗｗ
少し目を離したスキに荒れてるｗｗｗ

http://dokuo-ha-hitori.dyndns.tv/~dokuo/cgi-bin/zuru/source/dokuo26876.jpg

周りのテンションに乗せられた
今は反省している

正直スマンかった

森君のブレスレットの値段はいくらでしょうか

正直スマンかった

イライラしてやった
今は反省している

50kくらい?

http://j.pic.to/29llx
10分ないし5分で描いた。今は反省している。
‥‥さて、冥土でも核かな

>>135 うめぇｗｗｗｗｗちょと感動ｗ
おまいのイメージで挿絵書いて！ピクトでいいからｗｗｗ

>>135
ほう
さあ早くメイド書け

だが断る

（＃＾ω＾）

ﾜﾛﾀ

さ〜て再開再開

ｗｋｔｋ

wktk

http://vippic.moo.jp/up/files/up17738.jpg
メイド

>>144
目が死んでる感じがする

>>145
あんまり光を入れるの得意じゃないんだ

>>146
俺よりうまいのは確かだけどね。
さて、再開ｗｋｔｋ

内藤家
ピンポーン
佳代子「はーい」
ガチャ
森「よう」
佳代子「あ！…も、森さん」
森「オーナー、まだ帰ってないかな？」
佳代子「ま、まだです。あの、とりあえず中へ…」
森「おじゃまします。」

佳代子「森さん、今日はデート…」
森「ああ、彼女に振られたんだ。24も25も一緒にいれないのは嫌なんだと」
森「だから、今日はここでお邪魔させていただくんだ」
佳代子「そう、なんですか。」
森「あ、そうそう」
ゴソゴソ
森「一応、クリスマスプレゼント」
佳代子「い、いただけません」
森「……オレ個人のだし、ね？」
佳代子「……ありがとうございます」
佳代子「あの、開けていいですか？」
森「どうぞ」
ピンポーン
佳代子「あ、お客様。すみません」

http://j.pic.to/29n3k
;＾ω＾)誤魔化し切れないお

ho

http://l.pic.to/j6q9

>>149
鼻血出た

ガチャ
佳代子「あの、誰ですか？」
ツン子「はいはい私、私」
佳代子「奥様。いまチャーン開けますね」
佳代子「どうしたんです、その荷物…。でかい箱…」
ツン子「うっふっふっふ。プレゼントよプレゼント」
森「オーナーなんです？これ、動いてるけど…」
佳代子「開けてみなさい」
バコ……
佳代子＆森「あ！犬！」
ツン子「ふふふ。本当はパールにしようと思ったけど」
ツン子「白い犬が目に入ったから。買ってもらった」
犬「く〜」
佳代子「かわいい♪」
森「大胆だな〜オーナー」
ツン子「おう！結構いっぱいあるわね〜料理」
佳代子「はい、とりあえず、クリスマス料理を…」
佳代子「森さんもいらしたので、ちょうど良かったです。量的に」

犬「ワン」
佳代子「奥様、名前、なんて言うんですか？」
ツン子「ん〜？白いからヴァイス（Weiss）なんだって」
森「へ〜。ドイツ語か」
ツン子「しゃれた名前だよね〜犬のくせに」
佳代子「よろしく、ヴァイス」
ヴァイス「アン！」

>>149
ﾃﾗﾓｴｽ！

>>153イクラちゃんかよｗｗｗｗｗコーヒー吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>153
ちょｗｗｗｗｗ佳代子が奥様になってるｗｗｗｗｗ

＞佳代子「開けてみなさい」

　 ( ﾟдﾟ )

だめだ
オレ、スタミナ切れてる
集中できん

投稿した瞬間、あああああああって感じになった
ごめんよ、アホでorz

>>159
気にするな。自分のペースでガンガレ

全く気付かなかったけどな…（;;;＾ω＾）

でもチャーンは不覚にも吹いた

なんかrequest下さい＞＜

チャーンｗｗｗｗｗ

>>163
サンタ

チャーン？？？

>>166
>佳代子「奥様。いまチャーン開けますね」

>>165
最悪、このスレに関連したモノを････

更新しましたけど>>153は修正でつか？

>>169
修正してくれ

ああ、チェーンをチャーンと…

（ ＾ω＾）ｖｉｐからぬけだせなくて、こまってるお

>>170
把握だお

むしろ書いた方がいいと思うがｗ

てか>>149と>>151飾っておｋ？＞絵作者

森「あ、そうだ開けてみなよ」
佳代子「あ、はい。」
がさがさ……
佳代子「わあ、かわいいブレス。」
森「まあ、おれセンスいいからなぁ」
ツン子「（どうせお店の人に選んでもらったんでしょ……）」
佳代子「そーだ、奥様、だんな様は？」
ツン子「いまお酒買いに行ってるわ」
ツン子「どれどれ…ほんと、かわいいじゃない」
佳代子「でも少しおっきいです」
森「じゃあお店でつめてもらうか」
佳代子「いいえ、多分これは私が大人になったらちょうどいいんだと思います」
佳代子「だから、それまで大切にしてます！」
森「そうか、それならいいんだ」
ツン子「はい、私からのプレゼント」
佳代子「奥様もですか？」
ツン子「どうよ、開けてみなさい」

佳代子「これ………」
ツン子「ちょうど良かったでしょ？」
佳代子「宝石箱……。綺麗です。」
森「おれってグッドタイミングだな〜」
ツン子「はいはい」
ツン子「じゃあ悪いけど、部屋にそれ閉まって、ディナーの準備してくれる？」
佳代子「はいっ！」

>>174
オレは遠慮しとく
てか、先程の絵の乾燥たのむ>>175

>>176
ガーターベルトメイドをと期待したんだが
まあ、全然萌えですな。めっちゃかぁいい萌えですな

なあ、たとえ単行本一冊ｻｲｽﾞになっても、お前達、ついてきてくれるよな？
もっと、書いて、佳代子が最終的にどうなるとか
ツン子ファミリーの生涯を書いて行きたい。
時々間違えるけど

ついてきてくれるよな？

>>178
どうでもいいからさっさと書け

>>178
いい話に弱い俺はホイホイついていっちゃったのだ♪

だが断る

( ^ω^)ばっちこーい

>>178
残念ながらストークさせてもらおう

お前が満足するまで書けッ！

･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･　　　　　　*
　 *　　 ﾟ　　　｡ +
　　　　　　*　
　　+　　　　　　 ﾟ　
　　　　r⌒○　　　｡ +
　　　 ⊂二⊃ + .
　　　(･ω･`)
　　　c_cヽ━ヽﾆﾌ
　　ﾉとﾉと)へTTTTT
　　/ / /_ﾉ￣￣￣|
`ﾍ⌒ヽﾌ⌒r_|___ﾉ
(･ω･ )　) ||　 ||
し-し―J<二二二二ﾌ
･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･
おまいら幸せ持ってる?俺が届けてやるよ
で､どれ位いる?
幸せなんてたくさんあるし

でもｰっ
幸せ独り占めしようとする奴には
あｰげないっ
この幸せを24時間以内にもてなさそうな奴らの�Bつのｽﾚに分けてやれ
そしたらX'masに奇跡を持ってってやる｡

ｻﾝﾀは優しいぜ
･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･

佳代子「えっと…グラスはこれで……」
佳代子「よっと、ん…んん……重い…」
ガシ、ヒョイ
佳代子「あ…」
森「手伝うよ」
佳代子「お、お客様ですから…」
森「いいさ。押しかけみたいなものだし」
森「この肉、あっちもってって良いんだろ？」
佳代子「あ、はい」

ごと、ゴト
ツン子「あら、森。手伝ってるの？」
森「一人じゃ大変そうだし…」
ツン子「そう。」
森「じゃ」
ツン子「………」

佳代子「あ、森さんもういいですよ…」
森「この取り皿持ってくよ」
佳代子「………？」
佳代子「森さん？」
森「………。なんでもないよ」

とりあえずrequestくれよ(´・ω・｀)
ヒマすぎて困る

>>174
実は・・・好きなゲームのキャラを書いただけなんだお(^ω^;)

>>187
ガーターベルトメイド

（ ＾ω＾）

保守

保守

ほ

し

ゅ

う

http://l.pic.to/415ei
俺が想像した森君描いてみた。ﾃﾗﾍｯﾀｽwww

ttp://blog.livedoor.jp/whitesnowktk/
嵐コメントは全部削除するから荒らすだけ無駄だよ

ｺﾜｽｗｗｗｗ

>>197
やたら渋いな(＾ω＾；)

なんだか森を意識して書いたとは思えないのは俺だけですかそうですか。

>>200
ふでぺんで一気に描いたらこんなんなっちゃったおw



orz

>>197
そんな森君、佳代子とお似合いです

ho

森〓アタック25

>>197
漫画家死亡？

http://l.pic.to/415ei
直してみた。今は反省している

→誰？

>>207
(# ﾟ∀ﾟ);y=ｰ(・ω・)・∴ﾀｰﾝ

ｃｏｏｌ！！

ダディｗｗｗｗｗｗ

>>207
(･∀･)ﾉ)∀ﾟ)･∴.

>>206
そんなんじゃありません趣味ですよ
>>209
ｺﾞﾒｽwww

━━━一
━━━一
━━━一

メイドの佳代子さんはポッキーが好きらしい。

佳代子「これで終わりです」
森「ん、わかった。もう２人もそろってるよ」
佳代子「わかりました。」
佳代子「では、お楽しみください」
森「………」

ツン子「メリークリスマス！」
（ ＾ω＾）「カンパーイ」
森「………」

佳代子「さてっと、私はちょっとつまんでからデザートの用意もしなきゃ」

１時間後
森「……ここにグラス置いておくよ」
佳代子「はい」
森「……なあ。聞いて良いか？」
佳代子「はい？」
森「なんで、メイドしてるんだ？」
佳代子「天職だからです」
佳代子「本当の事言うと、これしか出来ません。」
森「……高校、行きたいとか思わなかったのか？」

佳代子「……わたし、中学もちゃんと出てません」
佳代子「前の家でもずっと家事してました」
森「………」
佳代子「どうしたんですか？」
佳代子「森さん？」
森「いや、いいんだ。気にしないでくれ」
佳代子「……」

ﾎｽ

ほしゅ

保全

hosu

森「じゃあ、ありがとうございました」
ツン子「気お付けて」
バタン

ツン子「佳代、もう洗物もやめなさい」
佳代子「でも……」
（ ＾ω＾）「いいんだお」
ツン子「ちょっと来て欲しいの」
佳代子「どうしたんです？」

佳代子「……これ…」
（ ＾ω＾）「ボクからのプレゼントだお」
ツン子「自転車ぐらい、乗れるよね？」
佳代子「は、はい」
ツン子「これで、休みの日とか楽に遠く行けるわ」
佳代子「使用人なのに、わたし、私・・・・・・」
ツン子「いいの。さ、こっち座って」
（ ＾ω＾）「さ、一緒に食べるお」
佳代子「…いいんですか？」

ツン子「我が家に、メリークリスマス」
（ ＾ω＾）「クリスマス」
佳代子「メリークリスマス」

佳代子は始めてのクリスマスプレゼントを貰いました。
そして少しだけ好きな人から貰ったプレゼントを大切にしまいました。
佳代子「まだ大きいけど、似合うようになりたいな…」

五話END

このまま問題なくハッピーエンドになりゃいいんだけどな

乙ー

うおぉぉぉぉぉ５話しか書いてないのにまだ300もいかねぇぇぇぇ

　　／￣~⌒''ヽ
　/ "（ﾉ/ﾉノヽﾉ
　l ヽ|l　´∀｀）<<223よ。まだまだいけるはずだ！
　|　(　　^V^ )
　レ |===|==|
　　 (,,＿_),＿)

おｋ。更新http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/matome.html
間違ってたら言ってくださいお＞誰か

>>224
おまｗｗｗｗｗｗだれだよｗｗｗｗ

ｶﾞﾝｶﾞﾚ。腸ｶﾞﾝｶﾞﾚ。俺はもうこのスレで今日明日過ごすことにした。

>>226
　　／￣~⌒''ヽ
　/ "（ﾉ/ﾉノヽﾉ
　l ヽ|l　´∀｀）<緑の服を着た左利きの剣士ですが？
　|　(　　^V^ )
　レ |===|==|
　　 (,,＿_),＿)

>>228
もしかしてリ○クですか？
ファンですサインください

　､　ノ
　 ○　ﾘｯｽﾝ!
　 '　`

久々にクオリティの高いスレを見た。
俺の寂しいクリスマスが暖かくなった。今日明日はここで過ごそう。
>>1ガンガレ

>>229
　　／￣~⌒''ヽ
　/ "（ﾉ/ﾉノヽﾉ
　l ヽ|l　ﾟдﾟ）<･･･････ｴｪ?!
　|　(　　^V^ )
　レ |===|==|
　　 (,,＿_),＿)

あ、>>1さん。お体にはお気をつけて・・・。

佳代子「森さん、今日はデート…」
森「ああ、彼女に振られたんだ。24も25も一緒にいれないのは嫌なんだと」
森「だから、今日はここでお邪魔させていただくんだ」
佳代子「そう、なんですか。」
森「あ、そうそう」
ゴソゴソ

なんか白い帯が見える

第六話「１月の超・大雪」

ジリリリリリリリリリリ　パコ
佳代子「ん……ん〜〜」
ぶる
佳代子「寒い……」
佳代子「雪降ってたりして……」
シャッ！
佳代子「……」
佳代子「………すごい…ゆ…雪。」
佳代子「あ……」
佳代子「あ、どうしよう、早く起こさなきゃ」

ドンドンドン
佳代子「奥様、だんな様！起きてください」
ツン子「ん……」
ドンドン
（；＾ω＾）「な、何かあったんだろうかお」
ガチャ
（；＾ω＾）「どうした！？」
佳代子「だんな様、ものすんごい大雪です」
（ ＾ω＾）「雪？大丈夫…」
佳代子「そと、外見てください！」

かなりの失敗作だが
っ【http://k.pic.to/2agd5】

>>235
ちょｗｗｗｗ

ツン子「あなた、見て…。一階の半分は埋まってるわ」
（ ＾ω＾）「ほんとうだお……」
佳代子「………」
カチ、カチ、カチ…
ツン子「何してるの？」
佳代子「電気、止まってます」
ツン子「じゃあ、さ、寒いまんま……」
佳代子「あ、水道…」
ダダダダダダ……

（；＾ω＾）「これは……店どころじゃないお」
ツン子「電話……混み合い中…」
（ ＾ω＾）「さーーて、どうしようか……」

佳代子「ガスも水道、大丈夫…」
ツン子「大丈夫？」
佳代子「一応。でも電気が無いと……不便ですね」
ツン子「復旧を待つしかないわ」

ｗｋｔｋ

更新しながらｗｋｔｋ

　　　http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1134988177/
　　　ここ埋めていいよ

ほしゅ

今日はおしまいで

>>242
乙〜

hosu

hosyu
?

とりあえず、７時になったらまた書く
だんだん膨らんできたので

7時までｶﾞﾝｶﾞｯて捕手

ひたすら保守

ほす

うはｗｗ11時まで来れねｗｗｗ
スレ落ちそうだったら誰かログ保管頼む（｀・ω・´）

さて、そろそろ/upこと紅白FLASH合戦の時間ですよ

紅白フラッシュ
ネタはあるけど脳が無いので投稿もなにもできね

ほし

　　　　　　_,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　,r'"　　　ノ（　　　　　　　`ヽ.　ﾋﾞｷ
　　:r'7" ::.　　　⌒　　　　　ﾉ(　　　ヽ＿　　ﾋﾞｷ
　ﾞl　　|　　::;　　　　　　　　 ⌒ ,　　 ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　,/＼,,_　 　　　　 _,,／ヽ,　／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;　　　"''=) i (=''"　　　 ` .ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)~~f';;_-ｪｪ-ニ,, ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''_;:'"￣´.::;i,　 i　`''￣`:;_　　r';'　} 　　|　
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　i､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　 力を込めて保守。
　.　|_i"ヽ;:...::::::/　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　
　　　.|　::ﾞl　 :::i 　 ,==' '==、　i　　,il" .|'".　　　|　
　 　 .{　 ::|　､ ::　/┼┼┼ヽ　 ,　il 　 |　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　`======'"　,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　⌒　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　

保守るよ。

捕手

保守

佳代子
http://l.pic.to/3ysig

>>258
萌少年だな

>>258
――キタコレ。

ほっしゅ

さて
飯も食ったので妄想にふけるか

ｋｔｋｒ

まさに新潟大停電かお？(^ω^;)

東京大停電だな

リアルで東京が停電したらパニックじゃすまないだろうな

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

　　　　　,,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.
　　　　/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`､
　　　 /;:;:;:;:彡―ー-､_;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　 |;:;:;:ノ、　　　　　`､;;:;:;:;:;:i
　　　 |;:/＿ヽ　,,,,,,,,,,　　|;:;:;:;:;:;!
　　　　| ' ﾟ ''/ ┌｡-､　　|;:;:;:;:/
　　　　|` ノ(　 ヽ 　ソ　 |ノ|/
＿,-ー| /＿` ”'　　＼　 ノ 　＜　ちょ、ちょっとまって！保守したい
　|　:　 | ）ヾ三ﾆヽ　　 /ヽ､_
　ヽ　　`､＿＿＿,.-ー'　|　　 `ー-､
　　|　　　 |　＼　　　/　|
　　＼　　 |＿__＞＜　/　ヽ

ニュースで電力使用量がこの冬最大っていってたっけ

俺だって保守

ツン子「とりあえず、パンぐら食べましょう」
（ ＾ω＾）「じゃあ地下から非常食用のでもだすお」
佳代子「私、裏の石畳の方でお茶の用意をします。」
ツン子「なんで？」
佳代子「キャンプ用のコンロがあったんです。小さいですけど」
佳代子「この薄手の鍋ならすぐお湯ぐらい沸かせますし」
ツン子「そう。あ〜しっかし寒いなぁ……」

（ ＾ω＾）「パンと水だけで出来るご飯もあったお」
（ ＾ω＾）「あとホッカイロ」
ツン子「ちょうだい、ほっかいろ」
コポコポ……
佳代子「インスタントですみませんが…」
（ ＾ω＾）「いいおいいお、あ〜ぬくいお」
ツン子「あ〜本当……」
パ…パパ…パッパッパ　パチ
佳代子「電気とおりましたね」
ツン子「テレビテレビ」

「今季最大の寒波は東京を…」

佳代子「積雪量、156センチ……」
ツン子「２・３日はお店やすみね…」
（ ＾ω＾）「じゃあさっそく……」
ツン子「ちょっと、どこ行くのよ！」
（ ＾ω＾）「雪と言えば、かまくらに雪だるま」
佳代子「つ、作りたい！」
ツン子「え〜〜？」
佳代子「いまコートもってきます！」
（ ＾ω＾）「いや、釣り用の上下の防寒着でいいお」
（ ＾ω＾）「あと、手袋と軍手」
佳代子「はーい！」

ツン子「本当に二人とも……やる気なのね」
佳代子「はい！」
（ ＾ω＾）「よぉし、まずは雪かきだお！」
佳代子「スコップようし！」
（ ＾ω＾）「よし、まずは道路までかくお！」
ツン子「あ〜あ……。子供や犬じゃあるまいし…」
ツン子「……。ヴァイス、あんたは雪に見向きもしないね」
ヴァイス「くん」
ツン子「しかたがない。お湯ぐらい沸かしてやるか。ついでにお昼ご飯も作ってあげよう」

雪だるまとメイド
いい組み合わせだなぁ
変態思考っぽいけど

いやいやGJJJJJJJJJJJJJJJJJJ！

まだまだ雪にはしゃぐ佳代子に(*’ω’*)ちんぽっぽ

雪など迷惑なだけなのに…

>>276
豪雪地方人乙

>>276
まぁ、まぁ
しょせん別の次元の人達だし

ザク、ドサ、ザク、ドサ
（ ＾ω＾）「う〜腰がｲﾀｽ」
佳代子「よいしょ、よいしょ」
（ ＾ω＾）「お、その形はかまくら？」
佳代子「はい！」
ザシュ、ザシュ

１時間後
ぶるぶるぶるぶる
佳代子「な、中に入りましょう」
（ ＾ω＾）「うん、そうだね……」

>277実はまだ雪降ってないんだな

追いついたのでロムりつつ保守

おれだってほすー

ちょっとごめん
カラオケ行ってきます
だめだ、クリスマスが俺を呼んでいる

ビュンビュンに車が走ってる道路に飛び込みなさいって…

>>1は一人でカラオケか…

>1ｶﾜｲｿｽ…(´･ω･`)

保湿

あのさ〜やっぱツン子ってξﾟ�听)ξのほうがいいのか？

>>287
ﾌﾞｰﾝｽﾚではそれがｵﾌｨｼｬﾙかも

ξﾟ�听)ξも好きだけど、ツン子とξﾟ�听)ξは俺の中で別人になってる
まあ好きにしたらいいと思うお

>>288
そうか
顔文字はなぁ……
なんかﾑﾘに押し付けてる感が在るし
やっぱ顔なしだな

>>289
おまえは俺か

ξ*’ω’)ξ

>>292
ｶﾜｲｽ

ツンぽっぽ

だめだ、また書く気が……
どうしたもんだか

ぽしゅ

時刻まで12:24にするとはやるな。

気の向くままに書けばイインデネーノ？

>>135ネ

>>295書けばいいと思うよ

>>295
オナヌーでもしてこい

あぁ、漫画でも見よう
そう、メイド漫画だ


しかし、メイド漫画は無かった…

落書きうｐ
http://k.pic.to/2becy

ロリメイド雇いたいなぁ('A`)

このスレをみてシャーリーを思い出した俺が登場

>>305
＞＜

赤毛のアンて
アン=シャーリーだっけ？

やっと追い付いた。
>>1最高。
今日明日をこのスレで過ごすことにしました。

http://vippic.moo.jp/up/files/up17762.jpg
２色？メイド

>>309
少し大人っぽいなｗｗｗｗ

>>310
１８にもなればな

何歳まで（ ＾ω＾）の店はあるんだろうか…

仮眠とって、ちゃんと書こう。
だめだ、邪心に負けてしまう

よこしまごころ詳しくwwww

佳代子19歳…
20歳の誕生日を前に( ^ω^)の店は経営難に陥る…
( ´ω｀)｢ツン子…別れてほしいお…｣
( ^ω^)は借金でツンに迷惑を掛けない為､離婚を決意する
それを優しく慰める佳代子…
( ^ω^)は佳代子に歪んだ愛情が生まれるのを押さえられなかった
その頃('A`)も佳代子にたいする歪んだ愛情を押さえられずにいた…

佳代子はこのまま2人に汚されてしまうのか!?
次回『汚された森』

死んでくれ

多少の後悔と反省はしている

このほのぼのした雰囲気で死ねって言っちゃダメです＞＜

>>314 あんたには失望した

ついでに捕手

>>314
ちょｗｗｗ昼ドラはやめれｗｗｗｗｗｗ

てめぇら！
緋の十字架やるな

書いてみた ｽﾚ汚しｽﾏｿ
http://k.pic.to/2brgu

　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐,,ｉｉ||||||||||||ｉｉ､-､
　`゛!!!ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ ｉ||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ‐-､,,,,,;;;;;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ!!!"´
　　　　'''''!!!!!|||||||||||||/　 　ｉ|||||　　|||||||||||||||||ｉ　 　ﾍ|||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　''''''''!!!!!Ｉ/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　　`iＩ!!!!!''''''''　　　　/Ｖー-へノ＼ノ＼ノ＼ﾉ＼
　　　　　　　　　　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||!"　　　〈　　　　　　ノＶ　　　　　　　　　　　　　　　＼
─────----了　 　　　゛!!||||||||||||||!!"　　　　　｀ヽ---─く
　|　　　　|　　　　|　｀ゝ.__　 　 　 ￣Ｙ￣　　　　　__＿ノ　　　ノ
　|　　　　|　　　　|　　,| ］下ミ￣｀｡､_|_;'｡´￣７エ"┬|　|　　ﾉ　　誰もケーキを頼んでないとは
　|　　　　|　　　　| 　|└､ トﾐﾐi─'´<_,l､三´,E=|＃ﾅﾉ　|　　） 　　 　　　　　　　　　　　どういうことですか！！！！
　|　　　　|　　　　|　 |　| ｀ヽトﾐ||＾=====^|E彡/　 ' |　| |＜　　　
､ |　　　　|　　　　|　　|　| ーヾﾐ||］⌒i⌒「|ソ‐'-─/ /　|　　） 　　　　　
　　ヽ､　　|　　　／＾‐━,　＼_ `､`===='',/　 _／ ／＼ |　　└､
　　　　ヽ､ |　／ノ―､＝'､ ＼_二二`─´二二_／　　　 ＼　　　Ｖヽ
　　　　　　ヽ/´　／　 /￣｀ｉ､　　 ￣||￣　　　　　　　　／　＼　　 　ヽ／￣￣ヽノ⌒Ｖー-､／⌒Ｖ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ---┼-----------'´
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|
　　　　　　ゝ　　　　　　　　　,/

ごめ、誤爆した

佳代子「わぁ…」
ツン子「貴方ほどじゃないけど……せめてこの日だけはね」
佳代子「ロールキャベツと海老ピラフだぁ」
（ ＾ω＾）「久しぶりのツン子の手料理だお」
ツン子「さ、さっさと食べて、見せて頂戴」
（ ＾ω＾）「なにお？」
ツン子「あら？かまくらと雪だるまよ」
ツン子「さ、たーんとお食べ」

佳代子「あ〜美味しかったです」
佳代子「ごちそうさまです」
ツン子「はい、おそまつさま」
（ ＾ω＾）「少し休憩してからまた雪かきとかやろうかお？」
佳代子「はい」

「いぜん、東京では地下鉄もストップし交通渋滞がひどく…」

佳代子「あまり、状況は変わらないようですね」
ツン子「うん。まだ電気が復旧して無いところもあるんですって」
（ ＾ω＾）「大混乱だお…」

>>322
佳代子「す、すみません。フリーザ様の為に手作りを…と思って頼まなかったんです」
佳代子「あの…ご迷惑でしたね。すみません……フリーザ様…。」

今更だがタイムリーなネタだなｗｗｗｗｗｗｗ

コルド大王「いいではないか息子よ」

は！
フリーザと佳代子でネタ書けてしまう！

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　|　>>325
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　迷惑なんかじゃありませんよ。
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　|　 　　　　　　　こっちに持ってきなさい。
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

ベジータはいつ出るの?

やっと、追い付いたぞ！！保守するおｗｗｗ

>>329
佳代子「あの、あの、い、イチゴの…シンプルなのですが……」
佳代子「すみません、大事な日なのに……。うっかり、サンタの砂糖菓子買うの忘れてて」

佳代子とフリーザワロスwwwwwww
酒吹きそうになったwwwwwww

雪ネタ、ﾘｱﾙで良いなぁ。これから楽しみだ。頑張れよ<<1
そして保守

　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐,,ｉｉ||||||||||||ｉｉ､-､
　`゛!!!ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ ｉ||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ‐-､,,,,,;;;;;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ!!!"´
　　　　'''''!!!!!|||||||||||||/　 　ｉ|||||　　|||||||||||||||||ｉ　 　ﾍ|||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　''''''''!!!!!Ｉ/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　　`iＩ!!!!!''''''''　　　　/Ｖー-へノ＼ノ＼ノ＼ﾉ＼
　　　　　　　　　　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||!"　　　〈　　　　　　ノＶ　　　　　　　　　　　　　　　＼
─────----了　 　　　゛!!||||||||||||||!!"　　　　　｀ヽ---─く
　|　　　　|　　　　|　｀ゝ.__　 　 　 ￣Ｙ￣　　　　　__＿ノ　　　ノ
　|　　　　|　　　　|　　,| ］下ミ￣｀｡､_|_;'｡´￣７エ"┬|　|　　ﾉ　　おいっ！！
　|　　　　|　　　　| 　|└､ トﾐﾐi─'´<_,l､三´,E=|＃ﾅﾉ　|　　） 　　 　　　　　誰かサンタの砂糖菓子もってこい！！！！
　|　　　　|　　　　|　 |　| ｀ヽトﾐ||＾=====^|E彡/　 ' |　| |＜　　　
､ |　　　　|　　　　|　　|　| ーヾﾐ||］⌒i⌒「|ソ‐'-─/ /　|　　） 　　　　　
　　ヽ､　　|　　　／＾‐━,　＼_ `､`===='',/　 _／ ／＼ |　　└､
　　　　ヽ､ |　／ノ―､＝'､ ＼_二二`─´二二_／　　　 ＼　　　Ｖヽ
　　　　　　ヽ/´　／　 /￣｀ｉ､　　 ￣||￣　　　　　　　　／　＼　　 　ヽ／￣￣ヽノ⌒Ｖー-､／⌒Ｖ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ---┼-----------'´
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|
　　　　　　ゝ　　　　　　　　　,/

＼　 　 /　　　　　　　　　　 　／ ヽ　　　　　　　　|　　　　　　　　　　／　　　　 |
　　 /　　　　　　 　／　＼ |　　＼＼| | |/　　　 ,,,-/　　　　　 ／　,,,,,,,,,,,,,ヽ　／
　　 |　　　　　　／　 　　　| |　 　＼/ヽヽ＿-‐'"　/　　　,.-‐'''''"￣ /　　　／　　　　　／　　,,-‐-
　　　|　　　　/､　　　　　 　| |　　　 |ヽ＿ヽ,.､‐''／ ,.-‐'"　　　　　 /　　／　　　　,.-‐'"　／
　　　 |　　　/　　＼　　　　 |ヽ-,,,○」二　　 ヽ‐''"　　　　　　　 .／ ／-──‐イ　　 ／　　　 ／､
　　　 .|　　/　ヽ──＼　　 |　‐-,,,,,ﾉ-‐'　／ ＼＿　　 ◯　　／　　　　　　　 ヽ､ .／　　　／
　　　　 |　/　　 ＼　　　 ＼ |　　　/／二　/＿＿,,,二二二ニ,,,,　　　　　　　　　　　　　／ヽ,,,
　　　　 ヽ|　　　　 ＼　　　　|　 ／‐'"　　　　　　　　　　￣　"""""'''‐-,,,,,　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　＼_　　|／_,,,,,--‐,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ‐''''ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ''''| ￣ヽ ､‐'"　　,,,,,-‐‐-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　＼‐'''"￣　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ"　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 ヽ──二ニ￣"　 |　　　　　　　　　　　 ,,,,,,, |￣,‐､,,／
　　　　　　　　　　　　　　　 　.＼　 ､　ヽ┌二ヽﾉ,,,,,,,_,,‐､|　　|ｌ　　　　　　　 /　　ﾞ'''
　持って来たぜ！　　　　　　　　＼ヽ　 |/二／　 -''"　　|　　ｌ　　　　　　　/‐､　　　,,,-‐'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 |二/　　ヽ＼＿,,,|,,,,,,」＼,,,,,,＿＿／　　ﾞﾞ''''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ|　|ヽ＿　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣ﾞヽ､,,,,,,,,,,,,,,--─-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ| ヽ　　 ￣／;;;;---─''''''''──---,,,,,,,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,ヽ-'''"￣　／　　　　　　　　　　　　　ﾉ‐､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　|　>>332
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　良いじゃないですか！イチゴ！大いに結構！
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　|　 　　　　　　　サンタさんはプレゼントを配るので大忙しなのでしょう。だからおｋ。
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

>>335
佳代子「フリーザ様、私が買ってきますから、部下の人達は……
　　　　　今日ぐらいお休みをあげてください」

>339
なら自殺しよと思う。

>>332
　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　|　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　これで揃いましたよ。
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　|　 　　さあ、あなたも一緒に・・・メリークリスマス！！　　　　　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

>>337
佳代子「ふ、フリーザ様……。メイドごときに、お気遣いは結構です…」
佳代子「でも、うれしいです。とても」

あ〜脱線した
楽しかった

戸愚呂じゃなくて良かった。

　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐,,ｉｉ||||||||||||ｉｉ､-､
　`゛!!!ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ ｉ||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ‐-､,,,,,;;;;;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ!!!"´
　　　　'''''!!!!!|||||||||||||/　 　ｉ|||||　　|||||||||||||||||ｉ　 　ﾍ|||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　''''''''!!!!!Ｉ/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　　`iＩ!!!!!''''''''　　　　/Ｖー-へノ＼ノ＼ノ＼ﾉ＼
　　　　　　　　　　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||!"　　　〈　　　　　　ノＶ　　　　　　　　　　　　　　　＼
─────----了　 　　　゛!!||||||||||||||!!"　　　　　｀ヽ---─く
　|　　　　|　　　　|　｀ゝ.__　 　 　 ￣Ｙ￣　　　　　__＿ノ　　　ノ
　|　　　　|　　　　|　　,| ］下ミ￣｀｡､_|_;'｡´￣７エ"┬|　|　　ﾉ　　
　|　　　　|　　　　| 　|└､ トﾐﾐi─'´<_,l､三´,E=|＃ﾅﾉ　|　　） 　　大体が私には文才がないんですよっ！！！ 　　　　　
　|　　　　|　　　　|　 |　| ｀ヽトﾐ||＾=====^|E彡/　 ' |　| |＜　　　 　　　
､ |　　　　|　　　　|　　|　| ーヾﾐ||］⌒i⌒「|ソ‐'-─/ /　|　　） 　　　　　
　　ヽ､　　|　　　／＾‐━,　＼_ `､`===='',/　 _／ ／＼ |　　└､
　　　　ヽ､ |　／ノ―､＝'､ ＼_二二`─´二二_／　　　 ＼　　　Ｖヽ
　　　　　　ヽ/´　／　 /￣｀ｉ､　　 ￣||￣　　　　　　　　／　＼　　 　ヽ／￣￣ヽノ⌒Ｖー-､／⌒Ｖ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ---┼-----------'´
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|
　　　　　　ゝ　　　　　　　　　,/

不覚ながら参加してしまったｗ

>339ﾎﾞﾂﾘﾇｽ毒素がおすすめ。もしくはｱﾙｶﾛｲﾄﾞ系も可。

>>345
ちょｗｗｗｗｗマジレスかよｗｗｗｗｗ

>>343
佳代子「フリーザ様はフリーザ様です」
佳代子「私は、ありのままのフリーザ様が好……何でもありません」

佳代子「（フリーザ様は異種。しかも偉い方。何を考えて…私ったら）」

いっそのこと佳代子さんのAAでも作りたいが･･無理だな。

>>347
(ﾟдﾟ)・・・

ちょｗｗｗもうマジでやめてｗｗｗｗｗｗ

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

よし、俺のせいで流れが(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

＿/⌒ヽ＿
.ﾉﾘ´⊇｀ﾊ　ホヘ〜

ツン子「佳代、佳代、起きて」
佳代子「…あ、奥すぁま…ふぁぁ〜…わたし、ねてたんれすか？」
ツン子「うん。ただ、なんかフリーザフリーザ言ってたから起こしたの…」
佳代子「……？？」
ツン子「ま、いいわ。さっきねブルトーザー入って、かなり綺麗になったわよ」
佳代子「ほんとうだぁ……。作りかけのかまくらもなくなってる…」
ツン子「しかたがないわね」

佳代子「じゃあ、夕食の支度しますね」
ツン子「今日は、シチューが良いわ」
佳代子「はい。分かりました」


いきなりの大雪に変な夢。
せっかく作りかけのカマクラは無くなりましたが
またいっぽ、内藤夫婦に近づけた感じがして佳代子はこれでいいのだと思いました
ちなみに（ ＾ω＾）は、翌日筋肉痛で２日間も身動き取れませんでした。

http://clubkaho.seesaa.net/

そろそろ飽きてきた頃に夢オチに繋げるとは、作者やるじゃないか

３日後
佳代子「奥様あてに手紙が……」
ツン子「どれどれ……」
ツン子「………」
佳代子「？」
ツン子「佳代子」
佳代子「はい？」

ツン子「明後日、神戸のあなたの元雇い主がくるわ……」
佳代子「……そうですか」
ツン子「……大丈夫よ。大丈夫。」
ツン子「（…何が大丈夫なの……。私に、何が出来るのよ…）」

第六話END

まさか夢オチでつなげるとは・・・

修羅場突入

修羅場期待保守っ

盛　　　　り　　　　上
　　　　　　　　　　　　　　　　　が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　た

ちょこっとダケDIO様思い出した＞ﾌﾞﾙﾄﾞｰｻﾞｰ

ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗｰなのにね(｀・ω・´)URYYYY(ry

急展開にｗｋｔｋ…

内藤家の血はよく馴染む！

馴染む!!馴染むぞォォッ!
最高にハイってやつだ!!

俺はケーキ屋をやめるぞー！！ツンーー！！

佳代子「テメーは俺を怒らせた」

こいつはうめぇーっ！甘ーい匂いがプンプンするぜぇー！

さすが猪口！俺達にできない事を平然とやってのける！そこにシビれる憧れるゥ！

シャーリーはいい漫画だ

>>368
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ自由だなｗｗｗ

佳代子を初めて見たとき……なんていうか……その…
下品なんですが…ﾌﾋﾋ……勃起………しちゃいましてね…………

手首マニアか

　　　　　　　　　　　　　　　,t,-v.'i,---- ,,_
　　　　　　　　　　　　　,r'": : : : : : : : : : : :''::.、
　　　　　　　　　　.　　i": : : _: : ,,; : ; : '; ::;..:.:.::i,
　　　　　　　　.　　　 ,i.; : ; :ii'''-''''i,'i'i,'i :'i,:.'i:::::::`i
　　　　　　　　　.　　 i:i i: i: i,i,　　 i.i,:i,i,:..i'i::i,i:i'''i
　　　　　　　　.　　　 i,i,:i';'i';i''　.　 ''ﾚ'''ﾚ' ﾚ'i;'l.i=,'　　　佳代子を初めて見たとき……
　　　　　　　　　　　　 'i'',,'　= ,　 .　, '=　 '''''`i,,i.i　　　なんていうか……その…
　　　　.　　　　　　　　 i,'i　　 .i　 :::. 　　　.　 i,,/　　　下品なんですが…ﾌﾋﾋ……
　　　　　　　　　　　　　 i,　　i','==---' ',　　,.''i＼　　　勃起………しちゃいましてね………
　　　　　　　　　　　　　　' >,,,_　'''''　　 , -;''::::.i:::::''i,.、
　　　　　　　　　　　　 _ -;'': :i ''.,---- ', .'　　,i::::::: .i;:`.、
　　　　　　　　　　_ -'".;.': : :.i　　>-<''"　　　i: : : : : i;　 `.、
　　　　　　　　 _-": : ; ': : : : i, ./i: : :..>　　 ,;': : : : : :.i: : : : :`:.、
　　　　　　　_-'.: : : :,'_: : :,:-'i v ,i'ii'y'　`_,..',',; : : : : : :i: : : : : : ::':.、
　　　　　 ／: : : : : : ;,;＞': : :i　/: : ::i　　 /: : '':;;----': : : : : : : ::::`.、
　　　　 /: : : : :,': : : i: : : : : ::i./ : : ::::i .::;:': : : : : :`''-,: : : : ／: : : ::::::'.,
　.　　 /';: : : : :;: : : : i: : : : : i/: : : :::::i;/: : : : : : : : ; ': : ;,:,:': : : : : : : :::i
　　.　{: :.';: : : :;: : : : : ';: : : : :'i: : : :::;:': : : : : : : :／: : ; ; ;': : : : : : ,;,-::::i
　　　 '; : :'; : : ;.:;: : : : :':,: : : : :i: : ;:.';,;,: : : : : ／: : : ::;'.;': : : : ;,:-": : ::::::i
　　　i"'; : :':-; i:i: : : : : : ':,: :_i-'''';;;',-iっ:,:／: : : : : : ::;i: : ;-.'": : :::;': : :i
　　　i: ::: : : : :''i,/: : : : : : >(;;''''＜_,, -<、: : : : : : : : ::i''": : : : .::;:': : ;':::i
　　　i: : : : : :.:::i': : : : : ::/ ,,,,,_''-'''''"",;λ: : : : : : : ::::i: : : : ..::;:': : : :;:::::i

ジョナサン:ブーン
エリザ:ツン
DIO:猪口

ツン子「テーブルよし、床も良し」
ツン子「……佳代子もよし」
佳代子「………」
ツン子「あと少しでくるわね。」
佳代子「あの…私……」
（ ＾ω＾）「大丈夫。心配ない。出来るだけ守るから」
ピンポーン
………ガチャ
ツン子「お待ちしておりました。」
ツン子「こちらです、どうぞ…」

佳代子「…………！！お、奥様…っ！」
奥様「佳代子。探したのよ、ずっとずぅっと」
佳代子「エリカ奥様…」
ツン子「……あなたが元雇い主…ですか？」
（ ＾ω＾）「すこし、話してたのと……」
エリカ「わたしは、義母（はは）の息子の嫁で…多分、佳代子が言ってたのは」
エリカ「義母のほうでしょう。」
ツン子「そうでしたか…」
佳代子「………」
佳代子「大奥様は、とても怒ってらっしゃったんでしょうね……」
エリカ「………ちがう。義母さまは、貴方が居なくなったの知らないの…」
（ ＾ω＾）「どうゆうことですか？」
ツン子「…？」
エリカ「佳代子が、出て行ったあの日……」

エリカ「……脳梗塞で…すぐ逝ってしまわれたわ」

第７話「雇い主と元雇い主」

修羅場じゃNeeeeeeeee！！！
でも期待

ツン子「…佳代、いいのよ、猫の一匹ぐらい。」
ツン子「私達も猫好きだし」
（ ＾ω＾）「ただ、全然かまってもやれない環境だったから」
（ ＾ω＾）「なかなか飼えなかったんだお」
ツン子「それに、もうそろそろ1ヶ月。」
ツン子「正式に採用したいし、あなたを」
佳代子「本当ですか！？」
ツン子「だから、猫ぐらいは飼ってもいいかな〜って思ってたの」
ツン子「家も明るくなるし」
（ ＾ω＾）「じゃ決まりだお」
佳代子「　だ　が　断　る　。この佳代子が最も好きなことの一つは
　　　　　　自分で金持ちと思ってるヤツに「NO」と言うことだ」

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ続き超読みてぇｗｗｗｗ

更新ボタン押しまくりwwwwwww

>379リアルでワイン軽く吹いた。なんて事してくれたんだ

期待してるお（　＾ω＾）

佳代子「………そうだったんですか」
エリカ「…眉ひとつ、変えないほどだから…そうとう恨んでるでしょうね」
ツン子「当たり前じゃないですか…」
エリカ「私も、義母の生前、かなり頑張りました」
エリカ「でも、義母は………」
ツン子「だから？」
（ ＾ω＾）「こ、こら、おまえ…」
ツン子「相手はまだ子供なのよ！中学もロクに行かせないで！」
ツン子「頭おかしいと思わないの？子供に辛い目にあわせるなんて」
エリカ「……では、貴方達はどうなんです？」
エリカ「まだ、佳代子は子供です。でも貴方は働かせてますよね！？」
ツン子「義務教育も終わって、自分の足でここにきて働いてるの！」
エリカ「でも！」
（＃＾ω＾）「おちつきなさい！」
ツン子「………」
エリカ「す、すみません…」

（ ＾ω＾）「とりあえず、佳代子の居場所は一応分かったんだし、貴方も気が済んだだお？」
エリカ「いいえ、まだ済んでません」
佳代子「…！？」
エリカ「佳代子、私達の所へ戻ってきて」
ツン子「な……何言ってるのよ！？」

'A`)＜F5!!F5!!F5!!

　　　　　　　　　　　　　　　　これなんて昼ドラだよ・・・
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: ::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

やっぱ修羅場キタ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━！！！！！！

ｷ ﾀ ｺ ﾚ

BGM:空気読まずにVIP STAR

今俺は巫女みこナースが流れているんだが…

俺なんかﾊﾋﾟﾏﾃだぜ？

俺は火サス

俺はラジオ体操の歌3番

＼＼　　　一　　万　　年　　と　　二　　千　　年　　前　　か　　ら　　愛　　し　　て　　る　／／
　 ＼＼　　八　千　年　過　ぎ　た　頃　か　ら　も　っ　と　恋　し　く　な　っ　た　　 　 ／／
　　　＼＼　　　　　　　一　億　と　二　千　年　後　も　愛　し　て　る　　　　　　　　　／／
　　　　 ＼＼ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い／／
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

エリカ「佳代子、戻ってきて。もうアノ人はいないから！」
佳代子「………わ、私は…」
ツン子「か、勝手な事言わないで！今の雇い主は私達よ！」
ツン子「居てもらわなきゃ困るわ！あの日からずっと、一緒だったんだもの」
エリカ「私は、この子が５歳のときから一緒です！」
ツン子「じゃあ尚更だめよ！１０年もこの子を救えなかった人に返せますか！！」
エリカ「たかが３ヶ月じゃない！また他の人を募集すればいいわ！」
ツン子「なに本当に勝手な事……！」
エリカ「この子にかかった代金、お渡しします！」
（ ＾ω＾）「そ、そんな問題じゃ……」
ツン子「あんたねぇ！！！」

佳代子「やめて！！」

（；＾ω＾）「っ！！」
エリカ「か、かよ……」
ツン子「……」
佳代子「私は、戻る気はありません」
佳代子「神戸は、辛すぎます。嫌な思い出ばっかりです！！」
エリカ「そんな……。う…かよ……」
ツン子「…それでいいの？」
佳代子「私の今の奥様はエリカさんではなく、ツン子さんです」
佳代子「当分そうです」
エリカ「……わかったわ…」
エリカ「………帰るわ」
ツン子「…気お付けて」
佳代子「気お付けて、お帰りなさいませ」

エリカ「…佳代子…」

ざわ･･･ざわ･･･

おれはＮｕｍｅｒｉラジオ

ﾘｱﾙﾀｲﾑで参加できた

え、クリスマスイブの夜に何してるって？
男数人で焼肉食っただけですよ

なんかせつねぇ…

エリカって優しい方の奥様だよな？

今きゅるるんkissになったｗｗｗｗ

なぜか頭の中で片翼の天使が流れてる。
田代じゃないのが救いだ。

本にして出してくれ！

山下達郎がかかってる
我ながら超普通

>>399
うらやましいんだよ！！


一人でシャンパンじゃなくてシャンメリー開けてた俺の立場どうなるんだよ！！！

自分なんてセフィロステーマのACバージョン聞きながら書いてるんだぜｗｗｗｗ
ｗｗｗｗﾂﾝ子がｾﾌｨﾛｽの顔になるぅぅぅぅ

>>406
なにがうらやましいんだ
男といってもな、どっちかっていうとｱｷﾊﾞ系の2次元萌えのｦﾀ数人だぞ
そいつら以外から誘われなかったんだよﾊﾞｰﾛｰ

>>406白鶴の丸を飲んでるが・・・

ツン子「神戸の奥様を追い返せ。
　　　　　今後ツン子の名前を聞くことがあればそれだけで臓腑を吐くようにだ」

それと店のイメージって西洋骨董洋菓子店？

エリカ「お前へのプレゼントを考えていた…絶望を与えよう」
　　　「ひざまずけ！命乞いをしろ！」
　　　「お前の大切なものを教えてくれ…それを壊す楽しみをくれないか…」


ちょっと反省している

先ほど♀から
「明日暇なら遊ばない？」
とﾒｰﾙが来た・・・どうしたいいのか教えてｸﾘﾄﾘｽ

>>408
それでも遊べるだけいいじゃねえか・・・

シャンメリーを飲んでみろ・・・甘さで人生が溶けて行く・・・！！

>>413
死ね

ツン子「疲れた…」
佳代子「……」
ツン子「あれで、良かったの？」
佳代子「………」
ツン子「ちょ…な、なんで泣くの……」

佳代子「なんでもありません」
佳代子「ただ、エリカさんをあの家に一人にさせたのは、本当は後悔してます」
（ ＾ω＾）「………仲良かったから？」
佳代子「若旦那も、酷い人でしたから……」
ツン子「でも……私には同情の余地は……」
佳代子「そうですね。」
佳代子「………」

ツン子「……私が言った事って間違ってるかしら？」
（ ＾ω＾）「………頭悪いから、わかんないお」
ツン子「あんたは悪いふりしてるだけよ…」
ツン子「私も痛いところ突かれたな」
（ ＾ω＾）「どっちにしろ、どこに居てもあのこはメイドだお…」
（ ＾ω＾）「せめて20歳になるまでは、ここに居なきゃ…」
ツン子「これで、神戸にも帰れない……か」

佳代子「ねえ、ヴァイス…ヴァイスはママの事覚えてる？」
ヴァイス「く〜〜ん」
佳代子「覚えてないか……」
佳代子「私も…覚えてない…。ううん、思い出したくないのかも…」
佳代子「もう寝ようっと。ヴァイス、今日は私と寝ようね」

>>408
ほら。
http://j.pic.to/2bxog

>>413
さぁ、空気の読めない糞は帰れ

>>413
首を吊ればいいと思うよ

>>418
生涯初めてクリスマスのデートのお誘いを受けたんだ
報告くらいさせろｗｗｗｗｗｗ

450のﾚｽの内容を女に送信する

>>411
ツン子のカフェはそうだよ。
それにカウンターとサイフォンとかあったり、パニーニ作れる場所があったり…
厨房は基本的にケーキ屋と同じ所を使う。

そうでふか。
それとこのスレを見てなごませてもらってます。
ありがとうございまふ

>>420
他所でやれよ

>>420
つまらないからそーゆうのはいらないよ

>>420
天国でやれ

>>420
ここはお前のスレではない

>>420
だから帰れ


カップル板に

はい、２回目>>420
っ【http://j.pic.to/29llx】

>>420
失せろハゲ

じつは何回か（ ＾ω＾）小説書いてるが、こんなにもほのぼので息の長いのは書いたこと無い

とりあえず>>1は頑張れ。
暖かいものが心に満ちる感じだね。個人的に言うと俺は腐兄なんで、メイドが♂ショタだと最高だったな。
ああ、三次元は勘弁な。

エリカ「佳代子、戻ってきて。もうアノ人はいないから！」
佳代子「ずるずるずるずる…、ずるずるずるずる！」

どう思い出しても続きは忘れました。本当にありがとうございました。

…一応ﾃｨﾌｧのｾﾘﾌ('A`)ﾃｨﾌｧ…ﾃｨﾌｧ！ﾊｧﾊｧ…ｳｯ

俺が>>430をリスペクトするそうです


いいよ 日常風景 いいよ

おまいら冷たいなwwwwww

まあ>>450のレス送るって言うんだからそうさせてやろうぜ
フラグバキバキにしてやるが

ｋｓｋ

>>450
ナイスフラグブレイク

エリカ「佳代子、戻ってきて。もうアノ人はいないから！」
佳代子「ずるずるずるずる…、ずるずるずるずる！」
↑死ンデレ思い出しちゃったじゃねーかﾊﾞｰﾛｰ

うはー夢が広がりんぐ〜
http://h.pic.to/5ufmu

>>450
キタコレ

24：00に　一　斉　書　き　込　み
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135433570/

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/12/24(土) 23:12:50 ID:uNFcYxJg0
５分前くらいに別スレ用意します。
サンタさんに願い事を書き込んでください！
　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　/（　´ω`）　 　　クリスマスを中止してください
　　　　　 　　||　| |　 | | 　　 　
　　　 　　　　 （　| |ノ| | 　
　　　 　 　　　 ﾉ>U　U　　
　　　　 　　　　レﾚ　　　 　　　　　
w

>438のせいでまたツン死思い出した。なんて事してくれたんだこの野郎

>>442
そして無限ループへ・・・

ｗｋｔｋ

>443貴っ様ああああああああ！！！！！！！

( ゜д ゜)

ﾌﾋﾋﾋﾋｯｯ!!ごめん、俺小学生じゃないとたたないんだ!ちなみに今日も一人襲ったよ!

フラグバキバキにしちゃっていいんですよね

明日はｵﾅらなきゃいけないの！

びっくりするほどユートピア!!!!
びっくりするほどユートピア!!!!

うぜーよ腐れマンコ

お腹痛いんで一人で楽しめ

俺スカトロ好きだからウンコ食べさせて！お願い！

>>450

>>450
>>450
>>450
>>450


正直微妙

>>447
通報しますた

みんなの思考が一瞬止まったような気がした。

ありがとう！嬉しいな











だが断る
おめーとなんか誰が遊ぶかよm9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
一人でいろ


これ書いてたらとっくに過ぎてら

ちょｗｗｗﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗｗｗ

>>456
本気でﾌﾗｸﾞ折りにいきました。俺の範囲は自分の年齢ﾌﾟﾗﾏｲ7くらいです。

; ':ж:`;)＜Not in Enployment,Education or Training!!

ちょｗｗｗｗ初めてこういうのとったｗｗｗｗｗ

>>450
すげーつまらん
ｸｵﾘﾃｨﾃﾗﾋｸｽ

>462微妙乙

むだにれすしょうひやめようよ

スレを乗っ取る最低な連中は
最期に苦しみながら息絶えろ

24：00に　一　斉　書　き　込　み
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135433570/

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/12/24(土) 23:12:50 ID:uNFcYxJg0
５分前くらいに別スレ用意します。
サンタさんに願い事を書き込んでください！
　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　/（　´ω`）　 　　クリスマスを中止してください
　　　　　 　　||　| |　 | | 　　 　
　　　 　　　　 （　| |ノ| | 　
　　　 　 　　　 ﾉ>U　U　　
　　　　 　　　　レﾚ　　　 　　　　　

じゃ、>>451のでいいよもう…


吊ってくる。

>>462
わかったから今日はもう寝ろｺﾙｧ

大分スレの内容が流れてしまったな…

いい加減にしないと


佳代子「まったく。引きこもりの人ってグズでゴミで仕方がありませんわね」
って怒るよ！

じゃ再開↓

━━━━━━━━━━以下、何事も無かったかの様に再開━━━━━━━━━━

(*´д｀)もっと…もっと怒って…

>>468 (´・ω・)ｶﾜｲs…






さあ逝け。帰れ。どこへでも帰れ。

朝までこのスレあるよね?頼むから落ちないで!そして保守

翌朝

佳代子「そろそろ春ですね」
ツン子「そうね…そろそろオープンカフェの季節ね」
（ ＾ω＾）「春の新作も…考えないと」
ツン子「じゃあ、行ってくるわね」
佳代子「行ってらっしゃいませ」
ヴァイス「ワン！」

佳代子「さ〜〜て、今日も我が家を綺麗にしますか」

佳代子はいままで何度も過去の事は忘れよう、そう思いました。
でも、なぜか駄目でした。
でも昨日のツン子や（ ＾ω＾）の態度で、迷い無く忘れられそうです。
自分の事を、ちゃんと考えてくれる雇い主。
この人達について行こうと決心したのです。
エリカの事は気になりますが、でも、帰りたくはありません。
ここが自分の居場所だから。ここで自分は生きていけると心に決めたから。

佳代子「よーし、今日はシーツ選択祭りだ」

こうして佳代子は今日も元気に、明日も元気にメイド生活を送るのでした。
季節はもうすぐで春。
恋の季節。佳代子にとって、東京の春はどのようなものになるんでしょうか…

第七話END

選択×
洗濯○

二回目>>474
っ【http://k.pic.to/2agd5】

ＧＪ！！

>>478
GJ!!!

7話で普通は1巻程度…
でも自分のはあと10話書いて一巻だな

10話じゃ四季の話し書ききれない。

終わらないよね？終わらないよね？

>>483いじめる!?いじめる!?
って言うｼﾏﾘｽ君思い出した

http://j.pic.to/2c2ay

遅くなったがまたコピー('A`)
どうも自分の中で合致する部分が多くて・・・

クリスマスパーティはＢＡＲギコの吉野家で！ｗｗｗｗｗ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135423630/

ttp://www.tomochan-net.net/gro/img-box/1135395732703.jpg
ビデオガールでも貼ろうか
死体だけど

佳代子の奇妙な冒険、第一部ファントムメイド完結。
次回からは、佳代子がとうとう恋をする第二部の恋愛潮流にご期待。
そして第三部のメイドクルセイダースにもご期待。
第四部森君は砕けないにも(ry

おれ、実は怒ってるんだぜ

>>489
俺のせい？

やった!!第７話完!!

俺のせいか…orz

>>489
ごめんなさい

マジごめん…反省はしてるんだ。

>>389ちょwww午前中部屋の片づけするから午後からなら良いよ

>>495
誤爆したorz

>>489誤爆してスマンカッタ

ｵﾚは……今度この様な事があれば

フリーザと佳代子の話しか書かないからな！
しかも異種交配だからな！


って馬鹿な事言わないで8話でも書くか

ちょｗｗｗこの作品神ｗｗｗｗｗ
保管庫みてみたけど、どれも続きが気になるよ。続編まだ？

>>489
ごめんなさい。もうこんな誘いにのりませんorz








ガソリンとライターはどこだ…

>>497
(o・∀・)ｗｋｔｋ

実は>>17から粘着している俺が一番な筈

作者マテ！時に落ち着けむしろ怒りを沈めろ

>>497 騒がしてすいませんでした。ﾌﾘｰｻﾞとかAAは携帯厨には辛いものが…

寝るから保守よろしく

そうごりんくおねがいします
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135409510/

どこまで本気かわからないけど、そうやって感情きちんと露にしてくれる作者さんって好きだな。

>>501 俺は>>67からベッタベタ

>>399
俺もwwwwwちなみに90分1800円の食い放題www

さくしゃさんありがと
ばかみたいなひらがなですまにゅ

>>509に萌えた

メリクリ〜＾＾

第8話「春のアメ」

今日は佳代子のお休みの日です。
春なので、新しい服も買いました（通販で）。
さあ、どこか出かけよう、そう思った……
のですが……

ザーーーー

雨です。

佳代子「……ヴァイス〜〜」
ヴァイス「………くん」
佳代子「……。」
佳代子「そうだ、お店行こうっと……。ヴァイスも来る？」
ヴァイス「……」
佳代子「出不精！」
バシャ…バシャ……
佳代子「あ〜め〜あ〜め〜・・・・・・到着！」

カラカラン…
結城「いらっしゃいませ」
結城「あれ？お久しぶり」
佳代子「お久です、結城さん」
森「やあ、佳代子ちゃん」
佳代子「森さん。えへへ、このブレス、付けて着ちゃった」
森「似合うよ。さ、今日のお勧めパインジュース」

>>佳代子「出不精！」
！？ど・・どういうこと？

魔少年！！！やっぱアンタは最高だぜええええ！！！

>>513
めんどがりってこと。

わけわかめ

>>513
補足すると
犬のクセに、外にも出たがらないのか！
ってことで出不精

言い忘れたが、レトリバーですヴァイスは

>513外に出るのがおっくうなこと

寝る。

もし落ちてても
月曜日になれば全部また書くからな

ブヒャヒャヒャヒャ

保全

お疲れー

乙

楽しみにしてる

>>519
良作乙。
スレ保存しといた。

>>515>>517-518
さんくすこ
れつかいおうてきなあれかとおもった

乙一
そして保守

保守

ピアノとコントラバスのための４つの小品

保守

>>527
ＩＤがamc

あれ？ヴァイスって直接的にはツン子のペットだよな・・・・？
雇い主のペットに出不精って・・・何このカオス

ヴァイスってどこぞの空賊みたいな名前だな

ヴァイスってどこぞのノリの軽い姉ちゃんみたいだな

エクセ姉さま！！！

>>501
ﾅｶｰﾏ
俺は>>22からだよ

ほす

おちそうだけどほすー

保守

何故か佳代子とアイシアが被る気がするのは俺だけ？

ほしゅぅ〜♪

佳代子とか俺の親戚の名前と同じだから困る

あるあるｗｗｗｗｗｗｗ捕手

まだほしゅってみる

乾燥しやすいこの時期、保守だけでなく保湿も大切だよ

保守ついでに絵を晒そうとしたがpic.toから反応がねぇ……

気になって起きた

なぜ？ｗ

つづき　たのむ

フリーザがスレ落ちるぞって夢で…

それ半分正夢だよ
実際続きくるまでは保守だしな

落ちたらまた立てればいいじゃない

>>547
落ちても1話ずつまとめてあるから大丈夫！
と思いつつも、もしよければ続きキボンと言ってみる。

保守ついでにhttp://l.pic.to/m2vl

一気に読んだ。

1さん。いいクリスマスプレゼントありがとね♪

良作保守

どうでもいいけど

×気お付けて
○気を付けて

「を」→「お」はわざとじゃね？

騎士スレから来たがこのスレも（ ＾ω＾）おもすれー
そしてほす

いまからさんまのばんぐみのすれにきせいします
だれか　ほしゅ　たのむ

続きまでほす

保湿のし過ぎで、窓にｶﾋﾞが生えますた

とりあえず保守
続き楽しみにしてるよ

保守。

ほす

保守

ほす

保守ですエロい人(･∀･)

hosu

ほす

保守

ほっしゅ
ついでに佳代子
http://j.pic.to/2cgag

このスレいいね。すごくいい。おれも

メイドさんなみの精神力がほしいや。いや、なんでもない

きせいしゅうりょう

・・・ほすー

>>568
GJ

ほしゅしないと・・

ほしゅ

駄目だ…眠いよ

まだだ！まだおわｒ（ｒｙ

やっと読み終わった
>>１さんいい仕事してますね〜

まだだ！まだおわ（ｒｙ

ああ、ないすたいみんぐ
>>575ほしゅってくれー

>>575
にするーされてもさみしくなんかないんだからねっ・・・！

めいどもきしすれもー
ひとりでほしゅー

>>576-579に萌えた俺は寝る前保守。引き続き頑張ってくれ

>>578
VIPまわってたお＾＾保守保守保守っっと

あげ忘れた

まじねもいっす

ひとりですれしょうひしちまいそうだ

ざっしでもかいにいこーかなー・・

保守のペースが早くないか？

もうげんかい
あとはたのんだー

ずっとろむってたけど
ぱぱがんばっちゃうぞー

欲しゅ

捕手

>>590
いくらなんでも５分では落ちない

起きたついでに保守

寝る前保守
おやしも

ほしゅ

ﾊﾔｲｹﾄﾞﾎｼｭﾃﾞｽﾃﾞｽ

ほ

はひふへーほぉしゅー

読み終わった・・・。
挿絵、下手だけど描いてみるお！がんがるお・・・。

ごめｗｗ>>1さんｶﾞﾝｶﾞﾚというの忘れたorz
とりあえずまずは全員の顔ｽｹｯﾁしてみるか・・・。

hosyu

保守

保守〜
二度寝〜

保守

描き終わった・・・うｐするお
あとコテ長すぎたorz

うｐ！挿絵うｐ！

http://www.vipper.org/vip164377.jpg.html
これだお・・・遅くなってごめんだお
しかもちょっと歪んでる・・・調整してくる

こっちでも見れるけど、見れなかったら>>606のﾘﾝｸで・・・
保守
ttp://www.vipper.org/vip164377.jpg

>>606-607
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ小学生？ｗｗｗｗ

>>607
何この消防ｗｗｗ

>>608　かいてる俺は消防じゃないお・・・下手でごめんorz
え、それとも佳代子ﾀﾝ？１５歳っぽい顔にしようとはしたけど・・・。
修正
http://www.vipper.org/vip164386.jpg

>>610
どこ修正したの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
小学生が描く絵みたいだなｗ乙ｗｗｗ

>>610
気にすんな

ほす

笑ってすまない

みんなで描こう！

書いてもうpできない俺ｶﾞｲﾙ

ほす

笑って正直すまんかった
　　　むしゃむしゃくった。草ならなんでもよかった。今は反芻している。
`──────────y────
　　　　　　 ＿＿＿　AA
　　　 *〜/▼　■⊂ ゜　゜ P
　　 　 　 |　●　●.（＿Д）
　　　　　 U U￣￣U U

まだ残ってるみたいだな。捕手組乙〜

とりあえず、数字固定は目障りだから、名無しに戻ろうな

良かった残ってる〜。保守組さん乙です。

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

携帯からほっしゃん

保守だべ

ほっちゃん

(c)ほっしゃん。

ほす

保守

保守のペース早過ぎじゃない？

oioi

>>630
どうした？

まるいまるい

あると思わなかったぜ

ちなみに

気おつける
ってのワザとなんで

間違いは指摘されてたけど
正直､どこにあったかわからない俺ｶﾞｲﾙ('A`)

まあ今日は
ｵﾚ
サッカーするんで
1ヶ月ぶりの友達のお誘いなので
行ってきます
ついでに

エマ買ってこよう

http://www105.sakura.ne.jp/~oku/img/061.jpg
行く前にほす

>>1は2人でサッカーか…
どこの国使うんだ？

>>636
ちょｗｗｗｗデカ過ぎだろｗｗｗｗｗ

>>636　うめえええええええ

うめぇwwww胸でけぇwwwwｶﾖｺだとしたら初代スレんときとキャラちげえwwww

まとめﾓﾜﾀ･･･

乙

とりあえず保守よ。
か、勘違いしないでよね！別にあなたのために保守するんじゃないんだから！

ちょｗｗｗｗ>>636はURLからして転載だろｗｗｗｗｗ

まさかここでこの絵を見るとは思わなかったｗ
アドレスはるか？

ヒント：img/061.jpgを削ってみる

ほす。
餅つきのバイトが終わったら絵を描くわ

全裸ver.見つけたｗｗｗｗｗ

数字1ふやしただくで檄的にえろくなるwwx

ゅしほ

ほ

しゅ
数字100にすると巫女になる

よかったのこってる

フリーザ保守

セル保守

クリリン保守

間隔あけろよｗ

yahaha

ア アラララァ アアァ！

ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅーりてぃ
わっつ ぴゅーりてぃ とぅるー ぐれんびゅーれい

谷繁

思い出せ あの日を
何も恐れずに触れ合った
ハートとハートは
最上級 ぴゅぴゅーりてぃ

このスレは保守で埋められる

>>663
それは酷い

だって彼はサッカー中だもん

　　　┌────────────────
　　　│ こうなったら徹底的にこのｽﾚに居座るお！
　　　└─V──────────────
.　　　　　　　 ,r−- ､
　　　　　　　（　＾ω＾）
　　　　　　（　ヽ＿　 ⌒,ヽ、
　　　　　　　lヽ＿ 　ｿ ￣_/
　　　 　 　 　l　　　 '　 ~ｌ
　 　 　 　 　　〉. 　､,　　ﾉ 　　ﾌﾞｰﾝ
.　　　　　　　 l. 　 ｜　/
.　　　　　　　 〈.　 ｜　〉
.　　　　　　　 ｜　｜　|
.　　　　　　　（＿_ ）､＿_）

Yo tha decision is made

ALIVE,parents，
friends,cru
Everybody,heart,
music,words

ID:HjszE7XfOは本当にこのスレを埋めるようです

>669そんなつもりはないyo！

ひっしでほしゅったのに
ほしゅでうまるなんて・・・

http://moe.jf.land.to/src/1135485974935.jpg

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

>>672
ジアースｋｔｋｒ！！

>>673
２月号でﾌﾞｰﾝしてたからうｐったｗｗｗｗｗ

保守する人が減れば解決じゃね?

（ ＾ω＾）

>>675
圧縮の間隔知ってる？

なんかいまやばそうだからほすー

くそすれたちすぎだー
ほっすほっす

とりあえず保守よ。
か、勘違いしないでよね！別にあなたのために保守するんじゃないんだから！

ああ！もうくそすれおおすぎだお！

もふ

死守

あげ

ほ

( ^ω^)

ほ

な

み

http://blog.livedoor.jp/whitesnowktk/

無断転載を指摘すればコメントを削除。
そして言い訳は
精神が不安定だから、人がしていたから、初心者だからと子供のいい訳。

ほす

か

い

ぶ

つ

ち

ん

く

ろ

す

>>699
IDが円錐ｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　 _,,:-''"￣￣￣￣￣`''-､,,
　　　　,,r'' ＿　　　　　　　　　　　 ヽ、
　　　,f　,;ﾆ--ﾆ､　　　　　　　　　 　 ﾞヽ.
　　i:' .;f　　　　 ﾞヾ､:::...　　　　　　　　　ヽ.
　 i',;;;;;l　　　　　　ﾞヾ､;;:;::.......　　　.,,;.:.:,;;;; i
　 i;;:;,i' |　　　　　　　 ``''ｰ-ﾆ＝-''`'''i;:;:;;;|
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　　|彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ ﾞﾚr-{|
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　}　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　|　久々に保守
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　＜　
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'"　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_
　　　 :|　　　　　`'7"""""ヽ 　 　 　 |
　　　　ﾄ､　　　 ,,ｲ　　　　 ∧ 　 　 /|

とりあえず保守よ。
か、勘違いしないでよね！別にあなたのために保守するんじゃないんだから！

　__ノ＼＿z-、_,、_　　　　 _,,.. --─v- ,,,,_
ノ　　　　　　　　　 ゝ　／　　　　　／ﾆ　　｀ヽ､　
　　　　　　　　　　　ヽ　／　　　　ハ　　ヽヽ　 ｀ヽ､
　ひ　要　お　>>　　ゝ　／/　　,/^|l　　　ヽ　ヽ　 ヽ､
　ど　求　金　１　　（／ / /　//　||　　ﾄ　ヾ　ﾄ ヽ　',
　い.　し.　と　は　　 ('　/./／./　 .|ﾄ',　 ヽヽヽヾ｀ 　 ',
　わ　続　　　い　　 ヽ///　/　　 |! ﾄ、　i　　',　ヽ 　 !
　 ・　 け　私 つ　　　ヽ/ノ/　　　 |! | !ヽ ヽ　ヽ　　!.　|
　 ・　 る　　　ま　　　 /.~/ー-,,,,,　| .|　ヽ　ヽ　ヽ　!　i
　 ・　 の　を　で　　　 |　　、＿ ,,￣''ヽ!_x＿,,,, ヽ　ヾ｀!;
　 ・　 ？　　　　　　　　( 　 ￣￣ヾ　　ヽ＿ヾヽ ヽ　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　（　'////'　　　　 ━z_,トヾ｀ヽ.ヽ ゝ
　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　i、''//' i　|!ヽﾐゝ
　　　　　　　　　　　　./　　　　,__　　 -'　　　 ! /|!
　　　　　　　　　　　　ト、　　　ー--=っ　　_.ｲ´!||
　　　　　　　　　__　　|　ﾄ丶､　　　'''　,.．イﾘ//|||
⌒''-,,,　_　　 ／/ |l＼!　　＼｀丶､, イ'|ﾘ | | | | |||
　　　　'　＼/ﾍﾍ|| | |l｜-z___r-ヽ/ﾉノ,,,,|| | |l _||||
　　　　　　　　　ヾ|| | |l 　___ﾆヽヽヽ￣ .|| | |l⌒｀丶､
　　　　　　　　　　 || | |l --　ノ||イ||　　|| | |l

ﾏﾀﾞｰ?（･∀･っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

　　　　＼　　　　　　.／　　　　ﾉ 　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　 ＼　　　 ,/　　　　　゛ 　 '⌒)　　　　　　 　 ／
　　　　　　　＼　,lﾞ　　 　 　，　　 ､_｀)　　　　　　 ／
　　　　　　　　 ＼ 　　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　／
　　 　_,,..,,,,_ 　　　＼　　　　　 　 ''ｰ-､.　　　／　　　　 ＿,,,,,,,,,,,　　,,..,,,,,____　.
　　 / ,' 3　／ヽ-　　＼　　　　　　　　　　／　　,, -'''" . 　 　_,,..,,,,,,_　　　　　゛`'
　　 ＜⌒/　　　　　　ヽ＼　∧∧∧∧／　　　'´ 　 　　 　 / ,' 3　 `ヽｰっ　　　
　／＜_/＿＿＿＿／　　＜　　　 み　＞　　 i　 　 　　 　 l　　 ⊃　　⌒_つ　　
　￣￣￣￣￣￣￣ 　 　 ＜　予　ん　＞　　ヽ､ 　 　　 　 `''ｰ---‐'''''"　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ＜　　　 な　 ＞　　　 `=ｰ--､....,,,,,_＿＿＿＿_,,,,,...--
──────────＜　感　寝　＞───────────────
　　_,,..,,,,_　　 　　　　　 　 ＜　　　 て　 ＞　ゝ　　 o,　 o　ミ
　/ ,' 3　 `ヽｰっ　 　　 　 ＜　!!!!　る　 ＞　　ﾐ `ミ __,xノ
　l　　 ⊃　⌒_つ　　　　　／∨∨∨∨＼　　　ﾐ　　　/ ヽ.._,,))) 　　　　　　　　ﾌﾞﾜｯ
⌒`'ｰ---‐'''''"⌒)　　　／　　　　　　　　 ＼　　ﾐ　　i 　　　　｀､ゞヾ'""''ｿ;μ,
....　　　　　　...　 )　　／　_,,..,,,,_　　　　　　　 ＼　ミ　ヽ　　 　ヾ　 ,' 3　　　　彡
,, ,, ,, ,, ,, ,, ,, ,, ,, ﾉ ／　 / ,' 3　 `ヽｰっ　　　　　＼ゝ､,,)) 　 　ﾐ　　　　　　　　ミ
　　　　　　　　 ／　　　l　　 ⊃　⌒_つ 　　　　　　＼　　　　彡　　　　　　　 ﾐ
　　　　　　　／　　　　　`'ｰ---‐'''''" 　　　　　　　 　＼　　　 /ｿ,,　,　,; ,;;:､ヾ`

いろんなぶーんすれみてるけどどこも
さくしゃいないお
もうだめぽ

乗っ取るなら今の内だが､今日のところは勘弁してやる
>>1よ､早く帰って来てくれ…orz

保守

ぬるぽ

今日ってケーキとか安売りしてるのかな？

ケーキは食いたいけど外に出たくない('A`)

ほしゅ

ほす

>>710
ほしゅガッ

http://p2.ms/e5py2


五分でかいてみた

俺のクリスマスのお供は、このスレとサザエさんだけだ

保守

>>716
さすがだ、漏れの佳代子像に最も近い

外伝：エリカ訪問からその後の話し

ツン子「佳代〜、なんか荷物届いてるよ」
佳代子「私にですか？」
佳代子「本当だ。なんだろ…」
ツン子「神戸の奥様からよ…はい、手紙も」

*
先日の訪問の際、大変ご迷惑をおかけしました。
あなたの自由を祝福出来ないでごめんなさい。
あなたの荷物と、あなたのお母さんと貴方の今までのお給料を送ります。
お母さんの借金はもともと此方が肩代わりという話だったので、
遺産相続のさいにはに借金はついてきません。安心してください。
お金はかなりの額ですので、大切に使ってください。
もし、気持ちが落ち着いたら貴方のお母さんのお墓参りに神戸に来てください。
お元気で。
PS
卒業証書なども入ってます。
もし、高校へ入学するのなら多分、必要でしょうから。

ツン子「なんだって？」
佳代子「母と私の給料と荷物だそうです。あと、母の遺産相続にマイナスはないそうです」
佳代子「………」
ツン子「そう。まあ良かったじゃない。お金があれば多少の自由は出来るし」

ツン子「さ、荷物運びましょ」
佳代子「はい。」

佳代子「服と……母さんの着物…」
佳代子「……母さん…。」
ツン子「……。新しい箪笥も必要ね」
佳代子「はい。」
佳代子「そうだ、お給料……」
パラパラ……
佳代子「母さんのは……全部で……150万…。」
佳代子「……こんなに貯めないで…病院いけばいいのに…」
佳代子「…・・・私のは……48万…」
ツン子「良かったわね。」
ツン子「………。もし、あなたが…」
佳代子「高校も行きません。勉強、出来ないし。」
佳代子「それに、まだ16だし。一人暮らしもﾑﾘです」
ツン子「そう。」

佳代子「…奥様」
ツン子「なぁに？」
佳代子「これからも宜しくお願いします」
ツン子「はい、こちらこそ」

END

ｗｋｔｋ

(´;ω;｀)ええ話や……

高校生ﾒｲﾄﾞ…

18禁

ちょっとしっぱいしたが…
つhttp://p2.ms/e5py2

リボンはこう、ブアっとしてるもんだ！！


あ！いま佳代子がレースのリボンをして………
佳代子「フリーザ様、このリボンどうですか？」
フリーザ「……すこし地味ですね。こっちのリボンにしなさい。ついでにエプロンも…
　　　　　ホッホッホ、お似合いですよ佳代子。」
フリー子「（佳代子、また兄さんに可愛がってもらって…悔しい！）」

外伝ｷﾀｺﾚ!!そろそろ続き書き始めてくれんのかな?今夜こそ寝ないで保守するんで、作者さんｶﾞﾝｶﾞﾚ!ついでに保守

今追いついた産業

>>726
ちょｗｗｗｗｱﾎｽｗｗｗｗｗ

もす

へ

>>726 ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

http://l.pic.to/46cti
５分以内、消しゴムなしで描いたけど、なかなかイイ感じな希ガス

726
ノリノリwww

ちなみに>>732はツン子な

ちょｗｗ

ホクロエロスｗｗｗ

おっ１さんきてる！待ってたよ！続き読ませて

ほ

し

ゅ

今、ドラゴンボールの再放送って

と

保守

さぁ、みんな保守するぞ！

getuyousikakakarehenn
tuzukihagetuyoude

読みにくいわｗ

保守なんてしてやんないからね！

しょうがないからうめますか
いざｋｓｋ

げつようしかかかれへんつずきはげつようべ

月曜しか書かれへん津好きは月余宇部

ｋｓｋ　　　 （　･∀･)つ日
　　　　　　　　　　　　　川ｻﾞﾊﾞｧｰ

ksk

>>749
de

ほ

ksk

漏れもﾂﾝｺかいてみた
http://s34.yousendit.com/d.aspx?id=1TPHFNQYSU4782H7MHU5YGQNTE

こわいな

ツン子は見たいが、恐ろしくて踏めｎｅｅｅｅｅｅｅｅ！！！！１１！！１１

>>755
グロ




見てないけど

うｐﾛﾀﾞ使った方がいいおか？

http://d34.yousendit.com/E/1TPHFNQYSU4782H7MHU5YGQNTE/V6010009.JPG
ｺﾚで安心だべさ。せっかくうｐしたから見てもらいたい(´･ω･`)
ザ☆下手の横好き　だけどな

>>759

ROMってた俺が推奨と言ってみる

>>760
まさにツンデレｗ

>>755
そうしてくれるとありがたい

はひふへほしゅ

http://p2.ms/nirwk

まあ、何だ、( ＾ω＾)だ

>>755
ちょｗｗｗｗｗｗ叔母の似顔絵かと思ったじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗ
デフォルメして描いたらマジこんな感じｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




ツンデレではないがな

>>765
うはｗ

(　＾ω＾)スレ総合
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135514692/

>>766
ブーンはコミカルイラストかｗ
いいなｗｗｗ

http://aploda.net/dl.php?mode=pass&file_id=0000007765
うｐろだ　にあげた

http://vippic.moo.jp/up/files/up17853.jpg

勢いで……('A`)

>>771
うはｗｗｗ脳天直撃ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
胸でかすぎじゃないか？

>>771
その勢い、しかと受け止めた！
GJ！

http://vippic.moo.jp/up/files/up17854.jpg

メーイード

このスレって絵師多いなｗｗｗｗｗ
鼻血が出そうｗｗｗ

>>774
おまいポケモンスレでゼニガメかいてなかった？

http://vippic.moo.jp/up/files/up17856.jpg
森　君　

>>777
雇えねぇ

>>776
いや、絵のせるのこのｽﾚが始めて。
お粗末様だお（；＾ω＾）

>>777
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>777
俺のよりやべぇじゃねぇかｗ

>>777
これはない

>>777

これはひどい

みんなNHK見てね〜（ ＾ω＾）

日韓友情音楽祭
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1135513839/

>>777
これはﾜﾛｽｗｗｗ

森君と佳代子の恋が気になるぜ。
http://p2.ms/8l2dv

ヒドス

>>777 ﾜﾛｽw　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺も自作絵投下　　　　　http://l.pic.to/472a6

このスレにいると自分も絵を書きたくなってくるwwww

>777目が危ねぇwwwwww客飛ぶだろwwww

>>765
最高。マジで勝手に思い浮べてた通り。

三十秒ほどで書いたﾂﾝ追加してみた
http://l.pic.to/415ei

ツンコのが自信あったんだけど森君　人気だな（；＾ω＾）

>>792
ｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

インパクトがすごいしwww森君

うわぁぁぁぁぁぁ森こえぇぇぇぇぇぇ

wktk

なんか、こういうほのぼの系、萌え系の作者ってマジで尊敬するんだが。

ほのぼの書きてぇ('A`)

セル

ほのぼの　ﾄﾞｸｵ＠運転手
http://vippic.moo.jp/up/files/up17862.jpg

>>801
ほのぼのですね
背筋がゾッとするくらい

俺用整理
ツン子http://l.pic.to/46cti
佳代子http://j.pic.to/29n3k
関係ないの
http://k.pic.to/2agd5
http://j.pic.to/29llx
http://h.pic.to/5ufmu

>>801
ちょｗｗｗｗｗｗ

自分も投下してみる
http://j.pic.to/2g6ds

ホントVIPって神才能持て余した香具師多いなｗｗｗｗｗｗｗ

>>805

それがVIPクオリティ

それがVIPクオリうわなにをするやめｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

日常風景を書いてみたがどうだろう… 俺ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽ(´・ω・)

http://p2.ms/ucd91

>>803は、明日には全部消すお

>>808
うはｗｗｗ気になる。でかい絵でみてみたいお
とりあえず昨日　授業中に書いた　　ﾌﾞｰﾝ
　　　http://vippic.moo.jp/up/files/up17863.jpg

>>798
これの前、結構血なまぐさいの書いてた
だから反動で…

ｾｸﾛｽ画像投下
http://k.pic.to/2gddw

さ〜て
エマみてAQUA見て、幸せ成分補充して
8・9・10・11話の話を練ってくる

>801絶対カタギじゃないな

>>810
小さくてｽﾏｿ…
誰か画像大きく出来ない？

>>812
パソコン蛾物故割れた

>>812
お前のおかげで幸せ成分なくなった

むしろワロタ

>>812が重くて表示されなかった俺は勝ち組だろうかｗ

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　悪夢のクリスマスは終わりました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日から俺は…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||

>>1
続き　ｗｋｔｋ
がんがれ

佳代子「恋人ナシの人って、12時になったら悪夢は終了とか言うけど…」
佳代子「でも一般人は起きるまでがクリスマスです」

おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クリスマス終了ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>812
がこわくて踏めない

コレでどうだ？ 何回もｽﾏｿ
http://p2.ms/n03j5

>>803とｾｸﾛｽ画像は消すお
正直、ちょこっと反省している

上げ方が良く分かんなかったけどこれでいいのかな
ツン子＋ｱﾙﾌｧ
http://p2.ms/guekw

>>825
ちっさいお(´･ω･`)
漏れは携帯のﾃﾞｼﾞｶﾒモードで撮る→メモリカード→ＰＣ→うｐってしてる

ほしゅ

俺>>803の絵のタッチが好きだから全部保存した

>>828
ﾄﾝｸｽ！また明日ｽﾚ残ってたら新しい絵と一緒にうpするよ！

ほすってみる

>>830描き手からすると、おまいみたいなやつが居るコト１番嬉しいワケだがｗ
はてしなく�dｸｽ

>>827

(　゜∀゜)！！

可愛いぉ！

( ﾟдﾟ )…

>>835
こっち見んな

orz

萌ﾒｲﾄﾞつhttp://j.pic.to/2gi21

ほ

る

も

ん

が

た

>838
萌えない
>827
可愛いぉ(*´Д｀*)

眠くてスキャナ動かすの面倒臭がったら画像が重いよでかいよｳﾜｱｱｱﾝ
http://www.vipper.org/vip164997.jpg.html

謝らないがうpの勉強してくる(´･ω･`)

(ﾟ∀ﾟ)

>>846
ときめいた(*´Д｀)

>>771ってフリーザの人？

絵を飾りたいんだけど飾ってもいいでつか？（´・ω・｀）＞絵作者様方

下手くその絵で良ければ。ﾄﾞｰｿﾞ

あら。ＩＤ変わってる・・（´・ω・｀）
ID:ZsoAHtqN0　ﾃﾞｳｽ

(°Д°)

うはｗｗｗぱっとみＩＤがＶＩＰだｗｗｗｗ

>>500

ほす

☆ゅ

ho

hosyu

ほ

し

く

そ

☆

　　　　　　 人
　　　　　 （＿_）
　　　　　（＿＿） 　　　　　　　　　 　
　 (>=◎( ・∀・)　　(´⌒(´⌒;;　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 /_./ 〉⊂_ノ｀　　(´⌒(´≡＜　　　ｳﾝｺｰ
　〈/ ）/__,ﾐ　≡≡≡(´⌒;;;≡≡＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　（_/^´　　(´⌒(´⌒;;

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

ほ

保守

ほ

>>849
ｿｰﾖ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／
ねるねるねるね

いまおっきしたおほしゅ

捕手

ほ

り

ほしゅ
(ё)
ぬるぽ

>>876
がっ！

ほしゅ

保守

保守。２、３０分くらいのペースで保守るお

保守。２，３０分くらいのペースで俺も保守るお

お

森君書いてみた。
http://vippic.moo.jp/up/files/up17882.jpg

ほしゅ蟹

みな乙
俺も保守

ほ

ほしゅきぬ

ほ

ヌードル

Sioラーメン
一酸化ケイ素ラーメン
(((ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ほしゅ蟹

佳代子「ん〜甘い。あんまりすっぱ味が無いんですね」
森「ああ、パインのすっぱさが苦手な人もいるしな」
森「開発するのに時間かかったよ」
佳代子「いちいち開発したりするんですか？」
森「オリジナルがモットーだからね」
佳代子「すごい。」
森「みんなで考えるからな佳代ちゃんは知らないだろうけど、あと２人従業員がるんだぜ」
佳代子「え？」
森「いま厨房だから、あとでくるけど……あ、来た来た。園田、児玉。」

園田「なんだよ森〜。早くおまえはパニーニ作れよ」
児玉「まかない、１２時になる前に食えよ、森。今日は結城休みなんだし」
森「はいはい、わかってますって。」
児玉「なんだよ、お前。こんどはロリに手を出したのか？」
園田「お嬢さん、こいつはとっても怖い狼だよ〜」
森「ば〜〜〜か。オーナーん家の家政婦さんだよ」
児玉「へ〜〜。名前は？」
佳代子「佳代子です。」
児玉「へ〜〜和風だね。割烹着似合いそ」

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ほしゅ！

ｗｋｔｋ

森「別の意味で、結城よりやかましいんだよ」
森「じゃ、俺仕事あるから。ゆっくりしてって」
佳代子「はい」

ツン子「あら、佳代子」
佳代子「奥様、またお邪魔してます」
ツン子「せっかくの休みなのに雨とは残念ね」
佳代子「いいんです。しばらくしたら家に帰ります。」
佳代子「やる事も無いし…」
ツン子「そう。じゃあ（ ＾ω＾）のパソコンで遊んでなさい。」
佳代子「はい。」

佳代子「じゃあ森さん。私帰ります。」
森「もう？もう少し……」
佳代子「すみません。」
佳代子「児玉さん、園田さんにも頑張ってくださいって伝えてください」
森「あいよ」

カララン
バサ
佳代子「雨やまないなぁ…」

朝からご苦労さん保守

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ ＜　ほ
　 """"

細かいが句点があったりなかったりがどうしても気になる…

こっち( ﾟдﾟ )見てんじゃねぇ

続きｗｋｔｋ

内藤家
ガチャ
佳代子「………」
バタン
ガチャ
佳代子「…………」
佳代子「…家の中が洪水だぁぁぁぁぁぁ！！」

プルルルルルルル
ツン子『もしもし』
佳代子「お、お、お、奥様大変です！」
ツン子『どうしたの？』
佳代子「水漏れです！家中水浸しなんです！！」
ツン子『えええ！？』
佳代子「り、リビングも、台所も、水、水、水ですぅ」
佳代子「……」

佳代子「奥様……」
ツン子『な？なに？寝室も……』
佳代子「犯人は奥様ですね。」
佳代子「雨じゃなく、お風呂の水が出っ放しです！」

水道代高いお。

age

このスレ大好き

折れもﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙに水入れてて、3時間位出しっぱなしだった事があったお

４時間後
（ ＾ω＾）「やっと荷物だせたお」
佳代子「えっと、家が元通りになるまで……奥様の実家に…ですよね」
（ ＾ω＾）「うん、どっかのだれかさんのせいで、こうなったからね」
佳代子「雨の中、家具を出したり、雨にぬれないように…」
ツン子「き、給料弾むわよ…」
（ ＾ω＾）「トルコの絨毯も水でやられちゃったお」
ツン子「それも私があとで同じの見つけてきます」
佳代子「……反省してますか？」
ツン子「はい、わるかったです」
ツン子「………してます」

（ ＾ω＾）「さ、いくかお」
佳代子「あの、大奥様ってどんな方ですか？」
ツン子「のんびりした人よ」
ツン子「結婚する前に付き合ってた奴がいて…」
ツン子「その人と付き合ってるときだけ嫌味な人だったけど…」
佳代子「わ、私もいいんですか？」
ツン子「業者がいっぱい来るもん。貴方一人は危ないわ」
（ ＾ω＾）「それに被害者だし…」
佳代子「はぁ……」
ツン子「大丈夫よ。心配しなくても……」

こうして、雨じゃなく人が起こした水害で急遽、内藤夫婦と佳代子は
ツン子の実家にしばらくの間避難という事になりましたが……

END

乙

次9話か

wktk

続きが気になるぅー

wktk

後4時間半したら実家に帰るんだが・・・・

・家が田舎(離島)で圏外
・ネット繋いでない
のでしばらくVIPに来れない

>>912
そうか
その間にもうスレはないさ
安心していって来い！

>>912
ネカフェは？

http://vippic.moo.jp/up/files/up17884.jpg
佳代子
20歳ぐらい

>>914

電車もなけりゃ、ローソン、エスカレーターさえもない離島だ

ネカフェ？
もちろんないよ。

>>912
携帯でみればいいんじゃないか？

>>916
奄美大島とか、そこらへんか？

家の周辺が圏外なんだ・・・


まあ、帰る直前までwktkしながら見てるよ

>>916
オナヌーしてればいいじゃマイカ

ほしゅ

>>912
ｵﾏｴは俺か？俺も今日　実家に帰る。コッチいても友達いないしな・・・
帰ってもそんなにいないけど・・・(´･ω･`)

（・ω・）

ほ

ほ

やっとここまで追いついた保守

第9話「猪口再び.その1」

ツン子「ただいま〜」
（ ＾ω＾）「お世話になりますお」
佳代子「お、お、お邪魔します」
メイド「まあお嬢様。久しぶりでございます！」
メイド「中江奥様もお待ちしております、ささ、こちらへ」
ツン子「さ、行こうか。」
佳代子「………（すごいでかい……）」

中江「ツン子。まあ老けて。」
ツン子「お母さんこそ、シワ、増えたわね」
中江「おほほほほほほほ」
ツン子「あはははははははは」
（ ＾ω＾）「お久しぶりです、お義母さん」
中江「まあ、ホライゾン君、また太って。糖尿病になるわよ。ほほほほ」
（ ＾ω＾）「………」
中江「あら？あなたは？」
ツン子「メイドの佳代子。一緒に連れてきたの」
中江「んまぁ、田舎臭くてかわいいわぁ。」
ツン子「この子、神戸一の大金持ちのメイドだったのよ」
中江「あら、じゃあ草上院家のメイドだったのね」
中江「………あの草上院千賀子さんはお元気だった？」
佳代子「あ…えっと、冬の初めに……お亡くなりになったそうです…」
佳代子「わたしは、その前に内藤さまの所にきたので…」
中江「そう……。じゃあいまはご子息の庸輔さんと、奥さんの恵梨香さんが御家を取り仕切るのね」
ツン子「その話はここまで。で、部屋は？」
中江「東のほうの4階を使うといいわ。メイドさんも、そこでいいわね」
佳代子「あ、私は、どこでも……寝れれば…いいんで。」
ツン子「言っておくけど、ここでもメイドなんてしなくていいからね。」

(´･ω･`)ほす

wktk

大奥様はのんびりした感じで老けたとか、太ったとか、田舎臭いとか言うのかｗｗｗｗ
嫌味だった時の大奥様怖そうだな

佳代子「でも、私は…。それに同じ階には…」
中江「いいのよ。今回のは娘のドジなんだし」
中江「それに、私思いついたの」
ツン子「なによ」
中江「あなたは小さいときからスカートも、フリフリしたの着てくれなかったし…」
中江「用意してたの捨てるのもったいないから、あなたに来てもらうわ」
佳代子「え？え？」
ツン子「着せ替え人形じゃないのよ」
（ ＾ω＾）「あの……それややっぱり佳代子の…」
中江「佳代子さん、いいでしょ？」
中江「ね？」
佳代子「あ……はい…。」
中江「じゃ、きまり！」
ツン子「……まったく…。」

ツン子「私達のここね。佳代子のはあの薄茶色の扉のを使うといいわ」
佳代子「はい。」
（ ＾ω＾）「つかれたお」
ツン子「わるかったわね」
ツン子「あ〜でも私も疲れた。寝よう」
佳代子「じゃあ、私は大奥様に呼ばれてるので。」
ツン子「いい？嫌だったら嫌って言わないと、あの人いつまでもやり続けるから」
佳代子「は、はい…」

さ〜てどんなドレスがいいのやら

守備力が高いドレスがいいと思いますｗ

破壊力が高いドレスってやっぱ露出系か・・・？

じゃあ豪華に

>>931
折角だから赤いとｂ

「露出」

この文字がでた時点で俺の脳内は「エッチな下着」というアイテムを即座に導き出した。

下着はドレスじゃないってツッコミはナシね

中江「さぁ、こっちに来て頂戴」
中江「このドレス、きっとあなたに似合うわ。」
佳代子「………」
中江「小夜、さぁ、手伝って」
小夜「はいはい、奥様」

佳代子「あの、それは……」
小夜「コルセットでございますよ。さ、息をおおきくはいて！」
ギリリリ
佳代子「…！」
中江「あら、やっぱり若くて細い子だから絞めがいがあるわね」
中江「じゃあ、このドレス着て頂戴」

佳代子「あの……これって…」
中江「イギリス貴族みたいでしょ？」
佳代子「……」
中江「ああ、ちょうどいいわ。小夜、髪もセットしてあげなさい」
小夜「わかりましたよ。さ、おんな髪形がいいかねぇ」

コルセット・・・
佳代子ｶﾜｲｿｽ

あれのせいで当時の貴族って
内臓の位置がちょっと変になってたりしたんだよな・・・

また誤字ったorz

加速

ねね>>1
これ次スレ行ったらまた最初から？

次スレはタイトルをカモフラージュしてこっそりやるのもいいかも分からんね

>>942
どうしようか迷う
あらすじだけでいいのか…
それとも1話１話、簡単な説明を書いてからか…
まとめだけ載せるか…

ﾌﾗｯｼｭでドラマ化してくれ！
字幕でいーから。

>>943
いや
（ ＾ω＾）とツン子のメイドは働き者のようです
にするので

>>945
技術が無いのだ、オレには
わっはっはっはっは

昨日かいて小さかったやつだけど、今度は大丈夫だと思う

http://www.vipper.org/vip165264.jpg

>>946　把握した。どこまでもついてってやるお

中江「どうしたの？佳代子さん？」
佳代子「く、く、くるしいです…」
小夜「なぁに軟弱な。さ、こうやって、…どうです？奥様」
中江「まあ、赤いドレスに良く栄えて」
中江「じゃ、写真とろうかしら」

２時間後
中江「あ〜楽しかった」
小夜「さ、もういいですよ」
中江「まだ沢山あるから、明日もしましょうね？ね？」
佳代子「は、はい…」

ツン子「佳代…どうしたの、真っ青よ！」
佳代子「お、おなかが苦しかった……の…で……」
ツン子「ちょ…しっかり！だれか！」

中江「……」
ツン子「まったく！やりすぎなのよ！コルセットなんてつけなくてもいいでしょうに！」
ツン子「どうするの！？もし内臓が…」
（；＾ω＾）「ま、まぁまぁ…。」
ツン子「うるさい！まったく、母さんは加減を知らないのよ！バカ！」
佳代子「…ん……」

やっとおいついた〜
>>1あんたには正直感動した！

>>950
ほめても埃しか出ないぜ

http://2.mbsp.jp/8kaichi0106no1/

佳代子「ぬるぽ」
ツン子「ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ」

佳代子を僕にください

http://vippic.moo.jp/up/files/up17897.jpg

宣伝失礼
このブーン小説の1戻ってきてー


「おや？（　＾ω＾）の住む世界が崩壊したようです」

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135573887/

島帰る前にwktkしてく

じゃぁな、おまいら

>>957
ﾉｼ

>>957
責任もってまとめとくお

佳代子「わたし…」
ツン子「倒れちゃったのよ」
ツン子「いちおう、病院にいこうね？立てる？」
佳代子「あ……はい。」
（ ＾ω＾）「じゃあ都立病院で…」
ツン子「うん。お願い…。」
ツン子「母さん、もう絶対あーゆーことしないでね！」
バタン！

ツン子「まったく……」
佳代子「……」
ツン子「さ、のって。」
（ ＾ω＾）「いくおーー」

がやがや……
ツン子「もう、２時間待ちだって」
（ ＾ω＾）「なんか買ってくるお」
佳代子「…すみません…。」
ツン子「いいのよ。あ、ちょっとお金下ろしてくるね」
佳代子「はい…。」
ツン子「えっと、ATMは……」

「なんで会えないんだ！」
「すみません…ですが、面会謝絶なんで…」
「くそ！」
ツン子「おーこわい…。なんなんだろ……」
ツン子「……」
ツン子「！！！！」
猪口「たく！親だってのに……。ん？」

保守

ｗｋｔｋ

猪口「ツン子。ツン子じゃないか。何してるんだ？」
ツン子「……関係ないわ。じゃあね」
ガシ
猪口「ちょっと……話がある」
ツン子「話なんて聞かないわ。まったく、あそこで何怒鳴ってるんだか…」
猪口「怒ってやったんだ。さ、来てくれ」
ツン子「腕を放して。痛い！」
猪口「１０分…いや、５分でいいから…」
ツン子「い、嫌よ！」
佳代子「お、奥様、何してるんですか？」
ツン子「佳代……座ってなきゃだめでしょ！」
猪口「だれだ、コイツ」
ツン子「家政婦よ、うちの。早く放して」
ツン子「まったく。思いっきりつかんで……」
（ ＾ω＾）「そこで何してるんだお？」
ツン子「あなた、助けて！」
猪口「よお、生活習慣病の塊」
（ ＾ω＾）「……猪口勝…。さっさとツン子を放すお。こんな所でみっともない」
スル…
ツン子「あ〜もう！。赤くなってる」
猪口「おれはツン子と話があるんだ。お前に用は無いんだ。消えろ」
（ ＾ω＾）「ツン子はお前と話したがってない。この負け犬。」
佳代子「……」

佳代はなんで具合悪くなったんだろうと思いました
病院でこんなことになろうとは……。火花を散らす（ ＾ω＾）と猪口氏……
まるでそれは、絵に描いたような「女の取り合い」の様でした

９話END

修羅場ｲｲﾖー

ほ

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ
保守もｲｲﾖｰ

ほ

>>1お願いがある
次スレ立てるとき第10話からはまとめじゃなく端折らないで書いてくれないか
頼んだお。。仮眠とってくる。最後に保守

し

今追いついた保守

ゅ

ｋｓｋ

もうここじゃ10話かけないな

次スレはいつでつか？>>973

995になったら立てる

http://tool-5.net/?BFN
釣るぞ

>>955
ｲｲﾖ―
まとめに今までの絵載ってる？

猪口はアレか？　「危篤のﾏﾏｿを安心させるために恋人の振りを(ｒｙ」狙ってるとか？