( ＾ω＾)ブーンがさよならを告げるようです

( ＾ω＾)「もう…潮時だお」

(;＾ω＾)立っちゃったお

ここからどう展開していくのか見物だな

ﾌﾞｰﾝ頼むから行かないでくれ・・・

( ＾ω＾)僕はVIPとさよならするんだお

さよならするぅきれいさっぱり
もう誰かとの別れなんて見たくないよ…

クリスマス色に染まった街。

それに感化された、聖夜に予定のないニート達が今日もVIPに集い、馬鹿騒ぎを続けている。

僕は内藤ホライゾン。

VIPに生きる、AAだ。

VIPの人達は優しい。

何だかんだ言って、自殺スレが立てば必死で止めるし…暇人の集まりだからだろう。

僕はそんなVIPが大好きだ。

うん。だからｓａｙｏｎａｒａは無しだ。

( ＾ω＾)「…今日は寒いお」

どこかでは大雪が降っているらしい。

僕はここから出たことがないから雪を実際に見たことがないが、いくつもの雪の映像がうｐされている。

( ＾ω＾)「見るからに寒いけど…凄く綺麗だお」

これを愛しい人…ツンと見れたら良いのに。

僕は、AAの体に虚しさを感じた。

(;＾ω＾)「…何だか鬱になってきたお。こういう時は走るお！」

僕は得意の⊂二二( ^ω^)二⊃ブーンをする。

何よりも早く、通信の中を駆け巡る。

ブーンをしていれば、嫌なことなどなくなる。全て忘れてしまう。

何より人々が笑顔になってくれる。

僕は勇んで走り出した。

はぁはぁ

⊂二二( ^ω^)二⊃

多分、この後( ^ω^)は若い絵描きに拾われて
彼の故郷へ命を懸けて、届け物をする

ブーンはどこに行ってもブーン。必ずまた逢えるよね。さよなら
ﾉｼ

『見ろよ、ブーンだ』

( ＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝ ⊂二二( ^ω^)二⊃」

『誰だよ今時こんなの使ってんの』

(;＾ω＾)「ブー…え？」

495 ：('A`)：2005/12/22(木) 10:41:20 0
ニュー速にまでスレ立ってんじゃん
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1135214235/


ちょｗｗｗｗ早く来いｗｗｗｗｗｗｗ

それは何でもない、厨の煽りだった。

周りのVIPPER達もそれに乗る。

『もう古いだろ』
『いい加減秋田』
『俺達で違うの考えようぜ。＞＞50』


(;＾ω＾)「…」

VIPPER達はノリが良い。
分かっているんだ。
だけど…


僕はたまらず走り、逃げた。別の人達の擁護の声も聞こえない。


――＞＞50をげとしたのはブーンのAAだった。

『やっぱり俺達にはブーンが一番だな』

去ったブーンには届かない。

こういうの立てる人が大概携帯なのは何故だろう。同一人物なのか？
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）何言ってんだこいつ　
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽ　死ねよ 　　 　 ＼| 　 （　　　　）　
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ. ｵﾏｴ馬鹿だろ
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

(;＾ω＾)「何でだお、みんなひどいお」

(;＾ω＾)「僕が一体…何をしたお」

( ;ω;)「僕は…どうすれば良いんだお」


VIPPERは飽きやすい。
だから、だから、だから。

僕も飽きられてしまったんだ。

ブーンするだけのAAだから。

ブーンさえしていれば良いと思っていたから。


…今日は煽りがつらい。

僕はとぼとぼと、近くにあった一桁スレに入り、小さくなっていた。

>>19
自分がブーンスレを立てたのは初めてだ。暇つぶしのつもりだった。
まさか立つとは思わなかった。激しく後悔している。

。

( ―ω―)「…ん」


僕はいつの間にか眠っていたらしい。

改めてそのスレを見る。

DAT落ち寸前のそこには人がおらず、自分の存在に誰も気付いていないようだった。

( ＾ω＾)「…」

三桁スレの多い中、僕はそこがひどく居心地が良いように感じた。

( ＾ω＾)「今日は…ここで休むお」


DAT落ちしそうになったら他のところに行けば良い。

僕は座り込んだまま、頬を伝う涙を感じていた。


( ＾ω＾)「VIPPER達に嫌われたら…僕はどうしていけば良いんだお」

…本格的に鬱だ。
絶望しか感じなかった。

( ＾ω＾)「…そろそろ移動するお」

気付けば、ずいぶん長いことここに居たらしい。

僕は外に出て、また似たようなスレに潜り込む。

時間が時間だし、落ちるにはまだまだある…


僕はVIPにいて、初めて今１人でゆっくりと考えていた。

自分というものを、その存在を。

まぁ、一応いる

( ＾ω＾)「…結局僕はただのAAなんだお。何も考えなければ良いんだお」

そうすれば、煽りを気にすることもない。



『…そんな悲しいこと言うなよ』

誰かがsageで入ってきた。

いるよー
ﾉｼ

>>27
正直どうしようかと思っているんだが

(;＾ω＾)「だっ…誰だお！？」


僕は狼狽する。自分１人だと思っていたからだ。

…IDを見ると、どうやらそのスレの１であるようだった。


『ブーン、何かあったのか？』

その人はゆっくりとタイプしてきた。

まぁ、やるだけやればいんじゃね

気が済むまでやればいいんじゃね
たったものは仕方ねえよ

( ＾ω＾)「…どうもこうもないお。VIPPERがひどいお」

僕は愚痴った。
いつも必死に走ってきた僕にとって、人とちゃんと話すのは初めてだった。

『…はは、それがVIPPERだろう』

その人はPCなのにレスが遅い。短文を打つだけなのに。
半ば苛々しながら僕は言う。

( ＾ω＾)「僕はVIPPER達のために走ってきたお。VIPPERが大好きだから、喜んで欲しくて頑張ったお」

(#＾ω＾)「でもその末の暴言だお！どうしてだお！」


返事がない。
僕は自虐的な気分になった。

>>32-33
わかた

ここですかさずぬるぽ

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ 　 　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡

『VIPには沢山の人が居る。大勢が居れば中身が大人の奴も子供の奴も居る。
今はリア厨も多いし、まぁ暴言や煽りはﾇﾙｰしかないんじゃね』

( ＾ω＾)「…」

僕のレスから10分後の返事だった。

( ＾ω＾)「…何でそんなに遅いお」

はぐらかすように僕は言う。

『ん？遅いか？すまない。仕事中なんでな』

(;＾ω＾)「は、働けお」

『ブーンが落ち込んでたからついな』

(;＾ω＾)「その前にVIPやるなお」

『ﾇﾙｰ』

(;＾ω＾)「ｷﾒｪｗｗｗｗ」


そうだ、VIPPERは１人ではない。こんな人もいる。
僕は元気が出てきた。

続きが気になるお

続きまだー？

続きマダー？

wktk

( ＾ω＾)「じゃあ僕はひとっ走りしてくるお！
元気出たお、ありがとうだお！」

『気にするな。じゃあ俺は仕事に戻るよ』

( ＾ω＾)「お仕事頑張れお！」

僕らはそこを離れた。

そうだ、ああいうVIPPERも居るんだ、煽るだけの厨ではなく…

僕は感謝して、そこの１へのお礼代わりに、精一杯のブーンをした。


( ＾ω＾)「もう煽りなんかに負けないお！」

wktk

その日、僕は深夜に眠りについた。

そして夢を見た。

僕のブーンをみんなが見ている。

人々は煽ったり、もっと走れと僕に笑いかける。

多くの人のレスをかわしながら僕は駆け抜ける。


その先に何かがあった気がした。


『内藤、よくやった』


(;＾ω＾)「…！！」


(;＾ω＾)「…夢かお…」


AAの見る夢に、どんな意味があるのだろう。

久しぶりに見た夢を、僕は不思議に思っていた。

>>44
寝てたのかよｗｗ

良作

( ＾ω＾)「今日は何だか寒いお」

連日貼られる大雪の画像。

寒くなるのだから見なければ良いのに、何故かそれを開いてしまう。

( ＾ω＾)「外は…綺麗だお」

どうしてこんなに切なくなるのだろう。

届かないものを望む気持ちは、きっと誰もが一緒で。

でも人間にはその腕がある。
夢を掴んだVIPPER達をこの細い目で見た。
それは、彼女を作るとか、童貞を捨てたとか、そんなものばかりだったけど。

( ＾ω＾)「…AAには何があるお？」

僕は自分の手を見下ろした。

雪。

それに触れることすらできない腕。

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

(;＾ω＾)「か、考えたって無理なものは無理なんだお！
ブーンは自分らしくブーンしてればそれで良いんだお！」

冬だからか、何かとへこんでしまう。

僕は今日も走り出す。

すると、


昨夜見た夢がフラッシュバックした。


(;＾ω＾)「！！！」


思わず足を止める。


(;＾ω＾)「何なんだお…」

腹減った。
ちょっと飯食って風呂入って出かける準備してくる ﾉｼ

何か微妙だから保守せんくて良いからな＾＾；

つ　づ　け　ろ　！

>>53
だって多分しばらく帰ってこないお

続けてくれお・・・

仕方が無いな、そう言われたからには保守

前半オレが流した涙を無駄にしないためホス

捕手

続きｗｋｔｋ保守

ほす

ほっしゅ

ほしゅ

良作期待保守

wktk

( ＾ω＾)ブーン

tktk

保守

ほす

wktk

ほ

下げだった・・・orz

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """"

このスレで（　＾ω＾）VS(´･ω･`)やってるけど、急に工作員が増えたのか
(´･ω･`)に押されて来たお・・・
(´･ω･`)なんかの低級顔文字に負けるのは悔しいお！！！
VIPPERの力を見せつけてやるお！！！！
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1133671450/

ほ

続き見たいから保守

>14
Kのことかぁぁぁ!!!

くろねーこがあるくー

ほ

め

今北産業

保守

今北産業

ほしゅ

保守

ほす

ほ

ん

★ゅ

保守

これからはここで書いてくれるとうれしいです。
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135245084/l50

ほすほす

ほ

ただいま

まさか残ってると思わなくて感動している
保守してくれた人、ありがとう本当ありがとう

>>90に行った方が良いのかな？

>>93
行かなくていい　ここで頼む

>>94
行くな

わ、分かった

>>95は>>94に恋してるのか

>>96
ﾋﾝﾄ みんなお前の事待ってた

俺もビックリしたぜ

何この奥さま劇場

>>96
馬鹿！違う！
私が見てるのはあんｔ･･･

妙な夢を見ると１日気分が悪い。

今日はリアルだった分余計ひどい…


(;＾ω＾)「…きっと休めば治るお。
昨日の今日だから気が滅入ってるんだお…」

突撃厨の応援要請をよそに、僕は今日も一桁スレに潜り込む。

( ＾ω＾)「ここなら…誰も来ないお」

あれ？
今気づいた
ちょっと待て
>>1を引き止めようとしただけなのに何言ってんだと思ったら
アンカー間違えてｎうああああああああああ







恥ずかしいorz

(0ﾟ･∀･)wktk

( ＾ω＾)「こうして見ると、VIPも狭いお…」

寝ころんで上を見上げる。

活気のあるスレが遙か上で盛り上がっている。それはまるで、外で言えば雲のように遠い。

( ＾ω＾)「…でも、そういえば雲も見たことないお」

僕の外の知識は、VIPPERのうｐした画像しかないのだ。

( ＾ω＾)「…」

女神系スレではジョルジュが今日も腕を振り、バーボンスレでは今日もマスターがテキーラを出している。

変わらぬ光景。
AA達は元気に自分の仕事をする。

では、

おっぱいを求めないジョルジュは、
人にときめきを与えないマスターは、
素直なツンは、


…走らない僕は、


( ＾ω＾)「一体何になってしまうのかお…」

僕は目をつぶった。

『…』

『…ン』

( ―ω―)(…ん)


『…ブーン』

( ―ω―)(うるさいお。眠いお…)


『ブーン』


( ―ω―)(しつこいお…)


『落ちるぞ』


( ＾ω＾)「！！！」


僕は飛び起きて、スレを抜け出した。

(*＾ω＾)「きっとまた仕事サボってたんだおｗｗｗうはｗｗｗ」

二回も会えたのだから、きっとまた会える。

胸が温かくなる。それはきっと小さな幸せ。

僕を心配して、見ていてくれる人が居る。

僕は一気に嬉しくなった。

>>106 orz

訂正

( ＾ω＾)「…誰かが起こしてくれた気がしたお」

( ＾ω＾)「きっと昨日の１さんだお！」

(*＾ω＾)「きっとまた仕事サボってたんだおｗｗｗうはｗｗｗ」

二回も会えたのだから、きっとまた会える。

胸が温かくなる。それはきっと小さな幸せ。

僕を心配して、見ていてくれる人が居る。

僕は一気に嬉しくなった。

>>106-107

ああああああああ

見ないでえぇええぇえ

>>105の続き

危機一髪だった。僕が今までいたそこは、DAT落ちして沈んでいった。

(;＾ω＾)「あ…危なかったお」

誰かが起こしてくれた気がした。

しかし、沈んだスレを僕は確認する術を持たない。

( ＾ω＾)「きっと…昨日の１さんだお」

>>109の続き

(*＾ω＾)「きっとまた仕事サボってたんだおｗｗｗうはｗｗｗ」

二回も会えたのだから、きっとまた会える。

胸が温かくなる。それはきっと小さな幸せ。

僕を心配して、見ていてくれる人が居る。

僕は一気に嬉しくなった。

何この１人カオス(´;ω;`)

まあ、落ち着いていこうや。

ちゃんと見てるよ！

眠くてしにそう

ごはん食べすぎた

>>111
(´<◎>ω<◎>｀)

(`ΦωΦ´)ちゃんとwktkしながら見てるお

(*＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝ ⊂二二( ^ω^)二⊃」


僕はいつもより元気にVIPを走り回る。

厨房を煽っていた人も、
全レスしていた人も、
太ももを見たがっていた人も、
カップル版を覗いて鬱になっていた人も、

誰もが少し手を止めた。

僕の走りを見ていた。

ほすほす

(*＾ω＾)「今日は何だか気分が良くなったお！
休んでた分までブーンするお！」


僕が走れば、誰かが喜んでくれる。

そう、信じていたから。


VIPPER達が僕を走らせる。

その時僕らは一つになるのだ。

その日の夜。

沢山ブーンをして気持ちよく疲れた僕は、休むための場所を探していた。

( ＾ω＾)「…？」


見渡したVIP全体に、激しい違和感。
これは…


(;＾ω＾)「…ほとんどのスレが1000まで行ってるお」

原因はすぐに分かった。
スクリプト厨だ。

(;＾ω＾)「暇人の中の暇人だお…」

一桁スレは、見当たらなかった。

本当にねむい

こまった

どうすれば

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1135248946/l50

>>121
少し眠ったら？

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1133945450/


343:実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ :2005/12/22(木) 21:26:33 ID:H8odeFqwO [age]
VIP板が糞板だと思う香具師は漏れだけか？


345:実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ :2005/12/22(木) 21:47:18 ID:cVGObCnl0 [sage]
どうせ突撃してきてもすぐ飽きるでしょ


突撃するお

>>122
そこ行けば眠気覚める？

>>123
今寝たら多分朝まで起きない

寄生板で規制を喰らってしまった・・・。
ここにオチを落としていくが、勘弁してくれ！
・・・。



















ギャフン！

ttp://blog.livedoor.jp/ai_kojima2000/
ちょｗｗｗｗｗｗ↑のアルバムみてみｗｗｗｗｗｗｗ
水着の写真マンマンみえてね？

>>125
明日またスレ建ててくれればいいお
それか誰かが保守してくれるかもね

これは良いね

>>128
分かった

明日また立てる

保守してくれた人には本当にすまないが…

今北産業
良スレ保守

・・・保守

( ＾ω＾)「今日は…あの１さんとは会えないのかお」

約束をしたわけでもない。

第一、向こうからアクションがあるまで僕には分からない。

それでも、一桁スレに居れば、

何だか近い気がしたから。

(#＾ω＾)「…」


今日ほどスクリプト厨を恨めしく思ったことはなかった。

hosyu

ほすほす

保守

ｵﾓｼﾛｽ

★

干す

( ＾ω＾)「…スクリプト、飽きずによくやるお…」

僕はVIP中を走り回ったが、どうやらパートスレの多くが被害にあったりしているようだった。

糞スレを探したが、乱立も相まって僕には居心地が悪そうだった。

( ＾ω＾)「今日は、ここで寝るお」

僕は見慣れたスレに飛び込んだ。

期待

(´･ω･`)「やぁ。久しぶりだねブーン」

( ＾ω＾)「久しぶりだお。元気かお？」

(´･ω･`)「うん、変わりなしさ。
閉店はしたけど、これはサービスだ」

彼はホットミルクを差し出す。

僕は礼を言って受け取った。


僕は普段、人が減ったAAのスレで眠りについていた。

VIPPERとは画面越しの付き合いだが、AAなら顔を見て話ができる。それが、落ち着く。

僕は眠くなるまで、彼と雑談をしていた。

乙
明日も楽しみにしとくお(　^ω^)

(´･ω･`)「ところで、ここ最近はどこで寝ていたんだい？」

( ＾ω＾)「DAT落ちギリギリのスレを巡っていたお」

(;´･ω･`)「えっ…。危ないなぁ、気を付けるんだよ」

( ＾ω＾)「ありがとだお。
…最近、ブーン変な夢を見たお。何だか心が晴れないんだお…」

僕が告げると、マスターは首を傾げた。

(´･ω･`)「夢…？君、夢なんて見るのかい？」

( ＾ω＾)「え…？」

(´･ω･`)「私は見たことがないな。他のAA達は見るのだろうか？
興味深いね」

(;＾ω＾)「…」

何故だか僕は不安を覚えた。

>>143
ごめん調子こいてもいっこ書いちゃった

続き見たいな

続き見たい

(;＾ω＾)「今日は、疲れたから…もう寝るお」

(´･ω･`)「うん、そうすると良い。カップはそこに置いていてくれ。お疲れさま。」

僕はふらふらとカウンターを離れる。

――もし、僕だけが他のAAと違っていたとしたら。

(;＾ω＾)「寝るのが…怖いお」

夜はどうしてこんなに不安になるのだろう。




それから僕は、胸の辺りに嫌悪感を感じながら、睡魔と夜明けを待ち望んでいた。

( *ω*)眠いおー 眠いおー

寝るなら明日何時頃書き始めるか教えてくれ

>>1
乙ｶﾚ

早くて昼頃かと…

了解した
期待しております

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

ｽﾏﾝｺ

落ちたら落ちたでがんばる

なるべく短くする

何も考えてないけど…

今北 これはおもしろい

おk
明日の昼まで保守するお

これはブログ載るな。1ガンガレ

ほ

ほ

しゅ

ほ

ほ

ほ

ほ

し

保守

胞子

ほ

ほ

良スレ

ほ

☆ゅ

うむ、良スレだ

ただいま喪板・毒男板では毎年恒例のカップル板お留守番を行っております
是非是非ＶＩＰの皆様にも参加していただきたく思います

現在スレ数900台のスレと以下のスレを爆撃しております
勇敢なるＶＩＰの皆様のご参加を心よりお待ちしております

物凄い勢いで誰かが悩みに答えるスレ　part238
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1134523378/

【恋人に】願いを書くと必ず叶うスレ【届けたい】43
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1134880009/

たのしみ

保守

前半で泣きそうになった上に
ブーンを張り続けたいと思った漏れは
重症ですか？

ho

も

kp

ごめん、多分人生で一番泣いた
徹夜で涙腺緩んでたせいだな

　あん
あん　あん

ふぉ

　ﾌﾞｰﾝ /⌒ヽ
⊂二二( ^ω^)二⊃
　　　|　　/
　 　 ( ヽﾉ
　　　ﾉ>ﾉ
　三 ﾚﾚ

保守

保守

面白い。続きを望む。故に、保守。

(;＾ω＾)「…朝だお」

結局、ほとんど眠れなかった。

うとうとしただけで時間は過ぎていく。

夢が、怖いなんて…

(;＾ω＾)「ま、まだ僕だけが見ると決まったわけじゃないお！他のAAに訊いてみるお！」

僕は、開店準備をするマスターに別れを告げ、スレから飛び出した。

きたこれ

ktkr!!!

ｷﾀ━━━━⊂ニニ(　^ω^)ニ⊃━━━━!!

wktk

僕は、てっぺんに向かって　ﾌﾞｰﾝ ⊂二二( ^ω^)二⊃する。

この不安感を早く払拭したくて。

必死、とはこの状態か、と笑いがこみ上げてくる。

ふと、

( ＾ω＾)「…明日はイブかお…」

視界に入る、クリスマス関連のスレの多さ。

( ＾ω＾)「…」

僕は気が変わり、手前の１つに潜り込んだ。

みんなは明日はどう過ごすの？と書かれたスレタイ。

前夜祭で盛り上がり杉だろうが、と書かれた１文目。

(;＾ω＾)「そういえば前夜祭だお」

恋人がいる人はｾｸﾛｽ祭になるらしい日。

喪男はその日もVIPに張り付くのだろうか。

('A`)「…」

(;＾ω＾)「ﾄﾞ、ﾄﾞｸｵ！居たのかお、びっくりさせないでくれお！」

気付けば、スレの中はﾄﾞｸｵの足跡だらけだった。

…まぁ、当然と言えば当然なのだろう。

( 'A`)o彡ﾟ クリスマス！氏ね氏ね団！

('A`)「ﾒｽﾞﾗｼｲﾅ ｵﾏｴｶﾞｺﾝﾅﾄｺﾛﾆ」

(;＾ω＾)「ﾌﾞ、ﾌﾞｰﾝだってたまには来るお」

('A`)「…」

(;＾ω＾)「…」

('A`)「ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ」

(;;＾ω＾)「早まるなお！！！」

何故ﾄﾞｸｵは苦しくなるのにこんなスレに生息するのだろう。

僕は彼が哀れになった。

>>1さんはコテ使わないのですか？

( ＾ω＾)「ﾄﾞ…ﾄﾞｸｵ」

('A`)「ﾝ」

(;＾ω＾)「ﾄﾞｸｵは…夢を」

その先が訊けない。

心臓があるわけでもないのに、

僕は胸を抑えた。


('A`)「ﾕﾒ?…ｱﾙﾖ」

(;＾ω＾)「！！！」

('A`*)「ｶｰﾁｬﾝﾆ 親孝行ｽﾙﾝﾀﾞ」

(;＾ω＾)「そ…そっちかお」

('A`)「？」

(;＾ω＾)「何でもないお。ｶｰﾁｬﾝきっと喜んでくれるお！」

('A`*)「…」

ﾄﾞｸｵﾃﾗﾓｴｽwwwwwww

wktk

( ＾ω＾)「具体的に何するんだお？」

('A`*)「ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ…ｵﾚｱｹﾞﾀｺﾄﾅｶｯﾀｶﾗ」

(*＾ω＾)「それは良いお！」

('A`*)「…ｻﾝｷｭｳ」


ﾄﾞｸｵが、生き生きして見えた。

きっと人は誰かのために輝けるんだ。

それはAAも一緒だ。

何だか僕まで嬉しくなった。

ﾄﾞｸｵからこんな気持ちをもらう日がくるとは思わなかった。

僕はﾄﾞｸｵに礼を言い、そのスレから出た。

ﾄﾞｸｵは礼を言われたことに対して首を傾げていた。

なんとなく悩んでいる自分が、小さく見えた。

(*＾ω＾)「僕も…誰かの為に頑張りたいお！」

クリスマス、クリスマス、クリスマス。

VIPも街角と変わりない。イベントがあればそれの話題ばかりだ。

クリスマス関連のAAが増え、僕に帽子をくれたスレもあった。


(*＾ω＾)「あったかいおー」

ブーンいかないでｳﾜｧｧ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━ﾝ!!!!

今きますた。
読んでいるので頑張ってください

帽子のぬくもりを感じながら、ﾌﾞｰﾝする。

僕はクリスマススレ巡りをすることにした。


(;＾ω＾)「ﾄﾞｸｵ…足跡だらけだお」

( ＾ω＾)「今年のクリスマスはみんな何をするのかお…」

VIPに張り付いていると言う人が多かったが、

VIPPERでも恋人持ちは多いから当てにならない。


(*＾ω＾)「…そうだお！閃いたお！」

僕は、普段僕を使ってくれるVIPPER達に、クリスマスプレゼントをあげようと思った。

決戦は――明後日だ。

(*＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝｻﾝﾀだおー」

なんか普通に面白いなｗｗｗ

ﾊｰﾄｦｰﾐﾝｸﾞ(*ﾟ∀ﾟ*)

やっと読みきった
保守

僕はそれから、わくわくして明後日が待ち遠しかった。

何をしよう。
何ならVIPPERは喜んでくれるだろう。

アイデアが浮かんでは消え、僕はじっとしていられなかった。


『今日はﾌﾞｰﾝがよく貼られるな』
『誰だか知らんが気合い十分だな』

ほっしゅ

口々に、VIPPER達が呟く。

僕は慌てて気持ちを抑えた。

(;＾ω＾)「あ、あんまりﾜｸﾃｶしてたらバレちゃうお…」


もどかしい。
ﾌﾞｰﾝしたい。
でもサプライズがしたい。

僕は我慢した。

(*＾ω＾)「…そうだ、プレゼントはあれにするお！」

ちょっとまってね

>ラーメン
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは面白い。
部活前に保守


あ、遅刻だ

>>1の筆力に嫉妬
⊂ニニ(　^ω^)ニ⊃

プレゼントは決めた。

すると、余計クリスマスが待ちきれなくなってしまった。

(;＾ω＾)「我慢できないお〜〜…」

もじもじしてどうにかこらえる。

僕はふと気付いて、もらった帽子をそっとしまった。

(*＾ω＾)「…明後日まで封印だお」

外では今日も雪が降っている。

wktk

>>219
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 闘将！拉麺男！

ツンは出てこないのですか？

ほしうｙづあｄ

『ﾌﾞｰﾝ』

( ＾ω＾)「何だお？」

『人の命には限りがあるよな』

( ＾ω＾)「…残念だけど、そうだお」

『AAにはあるのか？』

( ＾ω＾)「…え？」

『俺はな、AAは使われなくなったら終わりだと思っていた。
…けど、本当にそうなのか？』

(;＾ω＾)「な、何が言いたいんだお…」

『ﾌﾞｰﾝ』

『お前の寿命は、お前が気付いていないだけで、もうすぐなんじゃないのか？』



( ;ω;)「…！！！」

(つω;)「う、うたた寝してたみたいだお…」

>>224
無理して出さなくてもいいぞ。好きなようにやっとけ。

( ;ω;)「何なんだおー。もう眠りたくないおー」

怖い。
言いようのない不安感。

寿命？
AAである僕に？

…聞いた事がない、AAが死ぬだなんて…

( ⊃ω⊂)"「…」

( ＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝは…死なないお」

大丈夫。
大丈夫だ。
僕はﾌﾞｰﾝ。AAだ。
人とは違うんだ。
人には…なれないんだ。

( ＾ω＾)「…」

僕は走る。
僕は眠る。
僕は夢を見る。
僕は恋をする。
僕は泣く。
僕は悩む。
僕には、感情がある。

( ＾ω＾)「僕は…人と何が違うんだお？」

外に生きるか、ここに生きるか。

違いはそれだけじゃないのか？

無糖みたいな設定だけどなんか感動した

(;＾ω＾)「…悩んでもつらいだけだお。夢は夢だお…しっかりするお！」

ﾌﾞｰﾝしたい。

切実に思った。

この気持ちが晴れるのなら、僕は。

いくらでも走り続ける。

>>228
自分も思った。グダグダ書いてると似ちゃうね。

ちょっと休憩

指いたい

>>230けーたいだからねｗｗｗお疲れ様〜

携帯だから大変だろう　乙

携帯から頑張るよな
休憩してくれ

みんなありがとう(´･ω･`)

ちょっと風呂入ってくる

何か故障してて 湯出ないけどがんばてくる

水風呂ー！？

>>234
ｗｗｗｗｗ

こんな寒い中死ぬぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

入る意味がないどころかマイナスじゃねーかｗｗｗｗｗ

ho

ほ

保守

保守
>>1すきです

(((((||;ﾟДﾟ)))))

ど…どうした(;ﾟДﾟ)

>>243
水風呂乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

しぬかと思った









いや冗談だ。借りて入ってきた。
あったまったー

ｗｋｔｋ

最近見たブーン系小説の中で
一番クオリティﾀｶｽ
>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

これVIPブログ載るなｗｗｗｗｗｗｗ

今日と明日、僕は眠らない決心をした。

変な夢を見て気が滅入ったら、とてもクリスマスなんて気分じゃなくなるかもしれないから…

( ＾ω＾)「一生懸命準備するお」

怖いことに対して、僕は見て見ぬ振りを決め込むことにした。

(*＾ω＾)「クリスマス♪クリスマス♪」

『ﾌﾞｰﾝ何かやってるぞ』
『何だあの動きｗｗｗｷﾒｪｗｗｗ』

(#＾ω＾)「み、見るなお！秘密だお！」

僕は浮かれて、VIPの上のほうを歩いてしまっていた。

――サプライズなんだから、僕からプレゼントがあるってことは秘密裏に。

今日も僕は一桁スレを探した。

( ＾ω＾)「あそこにするお」

僕は糞スレに侵入する。

そして何かを感じた。

( ＾ω＾)「…？」

不思議な感じだ。

懐かしいような…それでいて心がざわつくような。

(;＾ω＾)「ここは…何だお？」

僕は１からゆっくり読んでみることにした。

( ＾ω＾)「…特に代わり映えない糞スレだお」

(;＾ω＾)「…僕はどうかしたのかお？」

まるで、幼い日を思い出してノスタルジーに浸るような。

こんなスレなど記憶にないのに、心地が良い。

それが気味が悪い。

(;＾ω＾)「で、出るお！気持ち悪いお…」

(;＾ω＾)「…」

体が動かなかった。

どこかで僕は、この空気を求めている。

携帯タイプ早いな

今日金曜日かwww
>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚwww

短パンだとカゼひくから、暖かくしてね〜

ほ

(;＾ω＾)「…」

僕は、もしかしたら、と思い立つ。

(;＾ω＾)「誰か…居るのかお？」

スレの中に木霊する、僕の声。

しばらく経ち、タイプ音が聞こえてきた。

『…居るよ』

>>258
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ本気で風邪ひくぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぜかブーメランパンツのガチムチ兄貴なイイ男が浮かんだ

(;＾ω＾)「誰だお！？僕を知っているのかお！？」

『そりゃ知ってるさ、VIPPERだからな』

『どうした、今日は情緒不安定だな？』

(;＾ω＾)「…誰、だお？」

『しがない１VIPPERさ』

２度目以降のタイプは早い。

…あの１さんではないのだろうか。

( ＾ω＾)「このスレは…あんたが立てたのかお？」

『いや、暇つぶしに覗いてたのさ。そしたらﾌﾞｰﾝが来てたから、見てた』

( ＾ω＾)「…そうかお」

未だ、不思議な感覚は僕にまとわりついている。

この人と話しても、変わらず。

『さて、じゃあ俺はそろそろ移動しようかな』

( ＾ω＾)「そうかお」

『じゃあな、ﾌﾞｰﾝ。今日は前よりは元気みたいで良かったよ。三連休は有意義にな』

( ＾ω＾)「！！！」


その人が去った。

空気が変わった。

そこはただの糞スレになってしまった。


( ＾ω＾)「あの１さん…だったのかお？」

仕事が休みなら、タイプも早いということか…

ストーリーももちろん良いけど、文の切りかたとか並べかた巧いな…1さんｶﾞﾝｶﾞﾚ

僕はその人の後を追いかけた。

しかし、呆れるほど入り乱れたVIPでは、たった１人を探すのは困難だ。

(;＾ω＾)「あの人は何者なんだお？僕にとって、一体何なんだお？」

( ＾ω＾)「…」

(;＾ω＾)「う…？」

急に、強烈な眠気を感じた。

（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

(;＾ω＾)「い、嫌だお…今日は寝ないって決めたんだお…」

(;＾ω＾)「…う……」

(;＾ω＾)「……………」


僕は眠りに落ちた。

『君達には殺し合いをしてもらいます』

Ω<な(ry

つハーゲンダッツ

ちょっと飽きた

休憩

ｳﾋｬﾋｬ

>>270
ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲのやつ？ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲのやつ？(*ﾟ∀ﾟ*)

>>272
アップルパイまじで美味いよなｗｗ

僕は、キャラメリーゼちゃん！

食ったことないから食ってみたいんだお(´･ω･`)

うまいなら今日イトヨ行ってくるお(*＾ω＾)

ぜひとも食ってくれ！
昨日抹茶食ったとこだけどアップルパイ食べたくなってきたｗｗ

(;＾ω＾)「…ここはどこだお」

ゆっくりと辺りを見渡す。

真っ白で何もない。

そこは、まるで…

(;＾ω＾)「何もない…VIP？」

『よく判ったね』

(;＾ω＾)「！！！」

声は、上から降ってきた。

ｶｽﾀｰﾄﾞﾌﾟﾃﾞｨﾝｸﾞ味こそ最強だお！

VIP閉鎖(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ

(;＾ω＾)「…」

『警戒するなよｗｗ別に、いずれこうなるとかそんなんじゃない』

『ただのイメージさ…』

僕は、姿が見えない声の主を見上げ、声を荒げた。

(;＾ω＾)「最近変な夢ばかり見るお！お前のせいかお！？」

返事は、まだ来ない。

期待ｗｋｔｋ

期待

『俺のせいじゃない。夢を見ているのはお前だろう』

ようやく返ってきた答えは、何とも拍子抜けするものだった。

(;＾ω＾)「な…」

『俺だって、ここだって、お前が作り出したイメージだ』

僕は押し黙る。

確かに、夢なんてそれ以上でも以下でもない。

けれど僕は怖いんだ。

それはつまり、

(;＾ω＾)「僕は、僕自身に怯えている…？」

相手も静かになった。

なんかここ見てたらなんとも不思議な気分になってくるな

>>284
つ［http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&UTF-8&q=%E9%AF%89］

『お前の』

沈黙は相手によって破られる。

(;＾ω＾)「なん…だお」

『お前の心の深い所じゃ、全部分かってるんじゃないのか？』

声が出ない。
喉が渇く。
何を…言いたいんだ？

『普通のAAは夢を見ない』

『自分の存在に悩みすらしない』

『第一、お前は誕生したばかりの時睡眠を必要としていたか？』

『何故そんなに人に近付いた』

『お前はもう、一介のAAじゃないほど成長してしまった』


やめてくれ…


『お前の寿命はもうすぐ尽きる』


(;＾ω＾)「うわぁあああぁああぁぁあ！！！！」

>>285
何それｗｗｗ

>>285
すまん意味がよくわからんｗｗ

ブーンが(;ω;)！！

>>287-288
（；^ω^）「携帯ブラウザで鯉ってググったら文字化けしてたお」

( ;ω;)「あぁああ！！」

( ;ω;)「嫌だお…嫌だお…夢、夢だおあんなの…」

( ⊃ω⊂)「僕が何をしたんだお…」

泣き叫びながら起きた僕は、そのままふらふらとDAT落ち寸前のスレをさ迷う。

――それはさながら死に場所を探す獣のようで。

それに気付いた僕は、また泣いた。

>>290
パソコンから見たら普通に鯉だから意味わからんかったｗｗ

不思議な気分→恋じゃね？→あえて鯉にしたらおもすれー→文字化けでｇｄｇｄ

というわけだ
ふいんき読めずｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

( ⊃ω⊂)「ﾋｯｸ…ｸﾞｽﾞｯ…」

( ⊃ω⊂)「……」

( ;ω;)「今…何時だお…？」

時刻を確認する。【12/24 01:28】の表示。

どうやら、眠っていた間もあったが、泣いている間に日にちが変わってしまったようだった。

( ;ω;)「…イブだお」

( ⊃ω⊂)「…」

( ⊃ω⊂)「…僕はサンタさんになるんだお」

( ＾ω＾)「泣いてちゃ駄目なんだお！」

腫れた目を擦り、奮起する。

本当に死ぬのかは分からない。不安がいっぱいだ。

けれど、

僕は内藤ホライゾン。

泣きながら死にたくはない。

最期まで僕は走り続ける。

>>293
凝りすぎてわかりずらすｗｗｗｗ
でもそうか。この気持ちは>>1に対する恋か・・・

>>285
一番下に

恋鯉飼育日記

ってあった

あぼーん

決行は今日の１１時。

すぐには終わらせない。

日にちをまたいで僕はやる。

( ＾ω＾)「それまでは…絶対に死なないお」

VIPPER達への感謝の全て。

僕は、帽子を引っ張り出した。

( ＾ω＾)「…ずいぶん時間があるお」

(#＾ω＾)「どうせもう怖いものはないお！また寝るお！」

僕は目を瞑った。

興奮していたせいもあってか、なかなか眠れない。

ようやく眠れたのはそれから２時間後のことだった。

皮肉なことに、夢は見なかった。

wktk

(´･ω･`)「やぁ。こんな時間に珍しいね？」

('A`)「ﾅﾝﾀﾞﾖｷｭｳﾆ
俺ﾊｶｰﾁｬﾝﾄｺ ｲｸﾝﾀﾞｶﾗｲｿｶﾞｼｲﾝﾀﾞﾖ」

( ﾟ∀ﾟ)o

(´･ω･`)「やぁ。こんな時間に珍しいね？」

('A`)「ﾅﾝﾀﾞﾖｷｭｳﾆ
俺ﾊｶｰﾁｬﾝﾄｺ ｲｸﾝﾀﾞｶﾗｲｿｶﾞｼｲﾝﾀﾞﾖ」

( ﾟ∀ﾟ)o彡「おっぱい？おっぱい？」

僕は知り合いのAAの元を巡り、告げる。

( ＾ω＾)「今夜１１時、スレの外を見て欲しいお！」

>>301
間違っちゃった

ｗｋｔｋ

そして、僕は、一番会いたいあの子に会うのを躊躇っていた。

( ＾ω＾)「…ﾂﾝ」

( ＾ω＾)「…」

(#＾ω＾)「こ、これでさよならなんかじゃないお！今日あれを見せて、明日はﾂﾝと遊ぶんだお！」

別れは言いたくないから。

僕はプレゼントをあげるだけなんだ――


自らを納得させ、ﾂﾝの元へと急いだ。

ドンマイ
ジョルジュﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

無理せず頑張れー　ほす

ξﾟ�听)ξ「ﾌﾞｰﾝじゃないの。何よ急に？」

( ＾ω＾)「ﾂﾝ…」

何故だかﾂﾝの顔を見ていたら、何も言葉が出なくなった。

怖い。嫌だ。死にたくない。

僕は、僕は――…

ξ;ﾟ�听)ξ「ちょ、ちょっとあんた泣いてんの！？何なのよ一体！」

( ⊃ω;)「な、何でもないお。ごめんお」

ﾂﾝが、何なのよ全く、と呟くのが聞こえた。

( ＾ω＾)「…今晩１１時、スレの外を見て欲しいお」

ξﾟ�听)ξ「え？」

( ＾ω＾)「見せたいものがあるお。…それだけだお！」

ちょっと、とかﾂﾝが叫ぶのが聞こえる。

僕はそれを無視して走り去った。


――決心が鈍りそうだったから。

最期まで、ﾂﾝと居たいと思ってしまったから…

( ＾ω＾)「ごめんお…ﾂﾝ」

もう泣けてきた｡･.ﾟ(ノД`ﾟ)ﾟ･｡

ああああ……

(　^ω^)は死なん！何度でも蘇るさ！

http://cgi.cc9.ne.jp/~3-piece/uploader/src/up0084.swf

>>313　注意

僕はそれから、時間の許す限りVIPの隅々まで巡った。

目に焼き付けておきたかったから。

VIPPER達の全てを。

けれど、心とは裏腹に、

視界が滲んで見えなくなっていく。


( ;ω;)「見たいんだお…止まれお、涙…」

どんなスレに行っても、涙は溢れるばかりだった。

>>315
まぁ無理せず眠かったら寝るべし

( ;ω;)「…あ」

( ;ω;)「もう１０時半だお…」


時間はあっという間に過ぎていった。

まだ他のスレに、ギリギリ行ける時間だ。

( ;ω;)「…」

僕は迷わず一桁スレに入った。

ｗｋｔｋ

もうすぐバイトだが
ｗｋｔｋ

( ;ω;)「…」

( ⊃ω;)「…はは、そりゃそうだお…そう都合よくはいかないお」

そこは普通の糞スレだった。

あの時感じた懐かしさは無かった。

( ＾ω＾)「…でも」

( ＾ω＾)「…きっとあの人なら、ここを覗いてくれる筈だお」

僕はスレを引っかく。

あの人にお礼を言いたいから。

せめて、置き手紙だけでも。


僕は、時間直前までそこで壁を引っかき続けていた。

ｗｋｔｋなような、これ以上先を読みたくないような

期待挙げ

(´･ω･`)「…やぁ、ﾄﾞｸｵ。君も？」
('A`)「内藤ｶﾞﾖﾋﾞﾔｶﾞﾙｶﾗ…ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
( ﾟ∀ﾟ)o彡「おっぱい？おっぱい？」
('A`)「ｳﾙｾ」


――１１時。

彼らは頬に冷たい風を感じた。

(´･ω･`)「これは…」
('A`)「ﾕｷ？」

風に紛れて白いものがふわふわと舞う。

手の上で、それは消えてなくなった。

雪のAAなどよく見かける。

だが、それはあまりにリアルな感触。

周りのVIPPER達もざわめき始める。

『何か…何となく、画面冷たくないか？』
『俺漏れも。温度は変わりない筈なのに、何となく…』

ジョルジュはおっぱいしか喋れないのか・・・

ジングルベルの曲を逆回転させて聴くと・・・
http://media.spikedhumor.com/8944/Jingle_Bells_Reversed.swf

こんなメッセージが隠されていたとは・・・

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ おっぱい！乳房！おちち！

それは、ﾌﾞｰﾝの命の結晶だった。

ﾌﾞｰﾝはVIPの頂点でﾌﾞｰﾝをし続ける。

(*＾ω＾)「雪だおー。ホワイトクリスマスだおー」


掲げた雪のAAは、ﾌﾞｰﾝの体に有り余る。

だけど、ﾌﾞｰﾝに出来ることなどたかが知れている。

だから、せめて。

――――ブーンがさよならを告げるそうです――――

>>325
マジで死ぬかと思った

(;＾ω＾)「…う、腕が重いお…
でも頑張るお！」

僕からのクリスマスプレゼントは、VIPに降らせる雪だった。

ふわふわと舞い落ちる様は、本当に綺麗で。

(*＾ω＾)「AAだけど…満足だお！」

悲鳴を上げ始めた足を引きずりながら、僕は走る。

走らない僕など僕ではない。








ξﾟ�听)ξ「…何よこれ、雪…？」

ξﾟ�听)ξ「綺麗…だけど」

ξ;��;)ξ「あいつ何無茶してんのよ、馬鹿…」

>>325　部落羅

ぬおおお内藤ぉおおおおおお！！！！

(ヽ＾ω＾)「今…何時だお…？」

時計は１２時を告げていた。

どうやら１時間、僕はﾌﾞｰﾝをしっぱなしだったようだ。

(ヽ＾ω＾)「…今日はオールでやるお！頑張るお！」

気合いを入れる。

突然、回る視界。

(ヽ＾ω＾)「あ…あれ？」

体が動かない。

そのまま僕は、VIPの底まで落ちていった。

(´；ω；｀)

･.ﾟ(ノД`ﾟ)ﾟ･｡

うわあああああああああああああああああああ！！

ちょ・・・・
続ききになる・・・

内藤おおおおお！！！･.ﾟ（つД｀）・。

ぼすっ。

着地した底は、思ったほど痛くない。

(ヽ＾ω＾)「あ…雪だお」

大分積もったようだ。

頑張ったなぁ、と自画自賛する。

(ヽ＾ω＾)「でも…変だお」

(ヽ＾ω＾)「…何だかあったかいお…」

(ヽ＾ω＾)「ﾌﾌ…雪、冷たい筈なのに…」

(ヽ＾ω＾)「…変…だ、お………」

目が開かない。
指先すら動かせない。
なのに変に心地いい。

意識が遠のいていく。

もう、変な夢に悩まされることもないのだろう。

…

…

うわああああああああああああああああああ･.ﾟ(ノД`ﾟ)ﾟ･｡

(　σ;∀;)σスバラシイ!!

うおおおおおおおおおおおお

終わり？ちょ・・・・・・どういおｗｊｈｃｘ

冗談はよせ・・・ハッピーエンド以外認めない

「…あー、休日出勤とか有り得ないしよ。せっかくのイブなのに…」

俺は家に帰り、今着いた、と彼女に電話する。
完璧に拗ねている。
なだめながら、PCに向かった。


「VIPは…ん？」

開いた瞬間、ひんやりとした。

「…何だこれ？」

うおおおおいっ！！！！！

夢オチ、夢オチだよな？夢オチっていってくれぇぇぇ！！！１･.ﾟ(ノД`ﾟ)ﾟ･｡

おおおおおまいらおちちちちけ!!!!!!!

「…変だな。まぁ良いさ…」

雪のAAがﾌﾞｰﾝと共に沢山貼られている。

まぁイブだしな、とそれを横目に、俺は一桁スレを探す。

最近はそれが日課になっていた。

やたらｼｮﾝﾎﾞﾘしたﾌﾞｰﾝのAAを見つけて以来、一桁スレには居る気がして、気になっていたのだ。

いくつか巡り、ようやく目的のﾌﾞｰﾝを発見する。

「…ん？」

『( ＾ω＾)あの時の１さんにお礼が言いたいお』

ﾌﾞｰﾝからのメッセージがある。

まさか、俺に？

『( ＾ω＾)DAT落ちする前に見てくれるか分からないけど、書いておくお』

俺は読み進めた。

何このクオリティ………(ﾉД｀)。゜。

うあああうああああああ

『( ＾ω＾)ﾌﾞｰﾝはVIPが大好きだお』

『( ＾ω＾)色んな人が居て活気があって、本当に大好きなんだお』

『( ＾ω＾)だけどあの時は滅入っていて、励ましてくれなきゃずっと落ち込んでいたと思うお。ありがとうだお』

『( ＾ω＾)何だかﾌﾞｰﾝには時間がないみたいだから、言えることは少ないけど、』

『( ＾ω＾)あの雪は僕からのプレゼントだお。楽しんで欲しいお！』

『( ＾ω＾)…それじゃあ』




『( ＾ω＾)さよなら』

ﾃﾗｶﾅｼｽ

うわあああああああ！！

　　　　　 　..........／⌒ヽ
　　　　　　　　..........´ω`）　　みんな…みんなありがとう…

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ｶﾅｼｽ

「…は、何言ってんだこいつ…」

俺は他のスレを見る。

どこのスレにも、帽子をかぶったﾌﾞｰﾝが居る。

それは、凄く嬉しそうで。

なのに俺の目には涙が滲む。

「どういうことだよ畜生！出て来いよﾌﾞｰﾝ！！！」

どんなにﾌﾞｰﾝにレスをしても、返事が来ることは無かった。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!

（　^ω^）「I'll　be　back」

ブーン・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

俺の目にも涙が滲むぞ
ちくしょおおおおおおおおぉｌっぉぉ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

その日は、せっかく彼女が来てくれたのに俺は泣いてばかりで、彼女は怒って帰ってしまった。


俺はと言えば、

あれからﾌﾞｰﾝのAA見かけてはレスをしてみたりするが、ﾌﾞｰﾝからのレスはなく、

俺はたまらずﾌﾞｰﾝのAAを貼り続けた。

どこか気の抜けたAA。




「さよなら…か」

信じたくないが、本当なのかもしれない。

俺は、今貼ろうとしていたﾌﾞｰﾝを、これで最後にしようと決めた。

「…さよなら、ﾌﾞｰﾝ」

　ﾌﾞｰﾝ ／⌒ヽ
⊂二二( ^ω^)二⊃
　　　|　　/
　 　 ( ヽﾉ
　　　ﾉ>ノ
　三 レﾚ

終わっちゃえ

もう逝かないといけない・・・。
書いている人GJ！ｶﾞﾝｶﾞﾚ！ﾌﾞｰﾝもｶﾞﾝｶﾞﾚ！

こんなんでごめんねごめんね

お付き合いいただきありがとう

まさか立つと思ってなかったから即席で書いたから、グダグダなのは本当ごめん

矛盾もﾕﾙｼﾃ

ブーンは死んでない！生きてるさ！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

神スレ

　　　　 　 　_,. .--::::::::::::- .、
　　　　　　.,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　.,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
　　　　 /::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　,':::::::/::、__/............λ　、::::ヽ:::i
　　 　 i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
　　　 .i::::::::｀iヽi.,.--- '、 ﾚ'　i::｀ｲ/:::::|
　　　.|:::::::::/|::::i ""　　　 　'"ヽ/ﾍ/::/　ご苦労様です
　　　|:::::::,'::::i....i '.,　　 、_　　",'i:::|:;/
　 　 |::::::::::::::',::',/へ、　 __,,.イ::|:::|
　　 ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|　　(　::)
　　ﾉ:::::/　 　ヽ、｀ヽｙ　/ ヽﾚ'|:::::|　( ::)
　 ,':::::/、. 　　　',／＾ｰ:r￣￣￣i:|
　/::::',　　　　　/　　 　ﾉ、＿__ノ 〉
.,'::::::::i,へ／ 「￣ヽrｰ´i l 　￣iイ::|

携帯でみられるかな？

終わりなのか？
乙

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃　ﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ!!!!

ＡＡは俺達が使い続ける限り、生きてるよ！！！！

>>1、感動をありがとう。乙かれさま。

このログは、保管しておく。

ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ！！！！！！！！

　　　　　 　..........／⌒ヽ
　　　　　　　　..........´ω`）　　みんな…みんなありがとう…


　　　　　 　..........／⌒ヽ
　　　　　　　　..........´ω`）　ぶ・・


　　　　　　 　...........⌒ヽ
　　 　..........　　（　´ω`）二⊃　　あ、あれ？体が…
　　　　　..........　　 /
　　　　 　　..........ヽノ
　　　　　..........>ノ

　　　　　　 　Σ／⌒ヽ
　Σ⊂二二二（　＾ω＾）⊃　　ち、力がみなぎってくるお！
　　　　　　　Σ|　　　 / 　　　みんなの熱い思いがぶーんをよみがえらせたお！
　　　　 　　Σ（　ヽノ　　　　
　　　　　　　Σ ﾉ>ノ
　　　　 　.......Σレﾚ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それがVIPヌクモリティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/

ﾌﾞｰﾝは生きてるさ…

俺達の心の中に…!!!

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

>>368
即席と思えないくらいクオリティ高須クリニックだったお
お疲れさま！

>>368
感動した
ﾌﾞｰﾝが愛しくなった

>>368
乙
GJ


臭いけど言いたい
ブーンは僕らのの中で生き続ける

携帯から乙

>>368
お疲れ様です！久々に感動させられた。
ブーンが一段と好きになったよ。

>>368
良い話だったｗｗｗｗ乙

エピソード２（ｒｙ

　　ﾌﾞｰﾝ／⌒ヽ
⊂二二（ 　^ω^）二⊃
　　　　 |　　　/　　　　　　←本物
　 　 　( 　ヽﾉ
　　　　ﾉ>ノ
　　三レﾚ

　ﾌﾞｰﾝ ／⌒ヽ
⊂二二( ^ω^)二⊃
　　　|　　/　　　　　　　　←偽者
　 　 ( ヽﾉ
　　　ﾉ>ノ
　三 レﾚ

後日譚書きてぇぇぇぇ！
が、作品を汚しちゃいかんしクオリティ無いので止めとく
乙でした

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃



ブンブンブブブン
黄色いバカンスよぉ〜

本当はﾌﾞｰﾝがVIP引退とかにしようと思ったのに

何で死んじゃったんだろう

んじゃみんな本当にありがとう！投げだそうと思ったけど保守してもらっちゃったし頑張った！


んじゃまた会う日まで
　ﾌﾞｰﾝ ／⌒ヽ
⊂二二( ^ω^)二⊃
　　　|　　/
　 　 ( ヽﾉ
　　　ﾉ>ノ
　三 レﾚ

誰かまとめてくれ

livedoorのブログでいいなら

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 |
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　 /＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 　.＼ ＼　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　|
　　　○　　　　　　/　＼ ＼　 ＼　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　/
　　　　／>　　　 /　　/ ＼ ＼　 ＼　　　　　　　, "⌒ヽ　　　　　　 /
　　 ／／/　　 ./　　/　　 .＼ ＼　 ＼　　　　　 i　　　 .i　　 　 　 ./
　 ./＼＼＼　 /　　/　　　　　＼ ＼　 ＼　　 　.ヽ､＿ノ　　　　　/
　/　　.＼＼ ./　　/ ∧ 　∧　 　＼ ＼　 ＼　　　　　.|　　　　　/
　＼　　　＼＼　./.（ *‘ω‘*） 　／＼ ＼　 ＼　　　　|　　　　/　　 　 /
　　 ＼　　　＼＼　 ∪　 　ノ 　 　 　 ＼ ＼　 ＼　　 .|　　　/|　　 　./
　　o　.＼　 　 ＼＼ ⊂ノ　／ 　　 　 　 ＼ ＼　 ＼　 |　　/　|　　　/
　　　　 "⌒ヽ .　 ＼＼ ／　 　　　　 　 　　＼ ＼　 ＼|　/　　|　 　/
　　　 i　 　　 i 　　　＼＼　　　○　　　　　　 _＼ ＼／|/　　　| 　./
　 ○ ヽ ＿.ノ .＼　　　＼＼　　　　　 _,. - ''",, - ￣　　　　 ＿|　/
　 　 　　　　　　　＼　 　 ＼＼_,. - ''",. - ''　　　o　　　　￣　 .|/
　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼＼ ''　￣ヘ　＿ ／￣￣￣￣￣
　　　　　　○　　　　　 ＼　　　＼＼／／｡　＼　　　ちんぽっぽ・・・

余りに>>1のクオリティが高くて
外に出てブーンしてしまった…
ﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽorz

>>279

>>379同じことおもたﾖ！

>>387
自分は読みたいけどな、どうだろう。

簡易
>1>5>7>8>10>11>16>18>21>24>25>26>28>31
>34>38>39>44>46>49>51>101>104>105>109>110
>117>119>120>133>140>142>144>148>189>194
>195>197>199>202>203>204>207>208>212>214
>219>224>226>227>229>250>251>252>253>258
>261>262>263>265>267>277>280>283>286>291
>294>298>299>302>305>308>309>315>317>320
>323>327>330>333>339>345>349>350>353>359
>366

>368>389

ブログで作るのは結構しんどいな
htmlでやったほうが楽かも

>>398
そうか(´･ω･`)
まとめサイトに依頼してきた方がいいかな？

ttp://boon.harisen.jp/

ここに依頼する？

>>399口出しすまんが、それがいいと思います

挫折orz

待って、まとめに載んの？ｗｗｗｗ

>>403
イヤか？

☆ゆ

ﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗｗ

>>297誰だこれ……

>>403
ｵﾏｲが嫌なら依頼しないが
せっかくの神スレだから勿体ないと思ったんだ

恥ずかしがる>>1ﾓｴｽ

神スレだからこそ、このままでいいと思う俺がいる

いや、構わないけどさｗｗｗみんなの好きにしてたも。

>>411
エピローグ一つ書いて良い？
お目汚し確実だがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>410みたいな意見もあるけど・・・どうする？
よければ>>400のサイトさんに依頼してくるが

地面に落ちた時、荒巻になるのかとちょっと期待しちゃったぞ

>>412
好きにしなさいよ！！べ、別に嬉しくなんかないんだから！

ほす

(ﾟ∞ﾟ)ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

>>415
じゃあ、ってほどのもんでも無いがｗｗｗｗｗｗｗｗ
字数制限の為次に

あの日、僕は雪に包まれた。
キラキラと、温かく、まるで天国から降りてくる光のような、雪…

そして春が来て、新しい芽生え。


('A`)「ブーン、ドコイッチマッタンダロウナ…」
(´･ω･｀)「あれ以来、うちの店にも来ないんだ…」
ξﾟ�听)ξ「ふん！あんな奴いなくなってせいせいしたわよ！…あんな…やつ…」
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ「おっぱい！ブーンのおっぱい！」

久しぶりに集まったAA達。
そのスレに、僕は書き込みするんだ。

『やぁみんな。内藤です。覚えてるかな？』

あの人と同じ様に、仕事の最中に、ゆっくりと…

死んでなかった　ﾉД｀)ﾟ・。

はい、こんだけ。
ではまた何か書いてくれな〜ﾉｼ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾊﾔｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中途半端!

ほ

>>419
第２の衝撃の予感

口調がﾌﾞｰﾝじゃねー

爽やかだｗｗｗｗ

>>423同じことおもた

>>426
ヒント：敢えて


まぁ伝わらなかったんなら筆者の責任だわな
中途半端なクオリティ低いの投下して、フヒヒヒヒ！すいません！

責任取って続き書け

ほ…保守保守(ﾟДﾟ;)

ちょww寝てる間に完結してたwwww
遅ばせながら>>1乙
かなり泣かせてもらったぜwww

勝手ながら今１からまとめてます

12月25日、クリスマス。
僕は死んだ。
AAとしての僕の命は、あの日やはり尽きてしまったのだった。

『心配かけてすまなかった。僕は大丈夫、元気にやってる』

AA達が戸惑いながら応える。

('A`)「ナリキリウザス」
(´･ω･｀)「はいはいバーボンバーボン」
ξﾟ�听)ξ「…あんた誰？」
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ「おっぱいうｐ！」

『信じられないのも無理はない。僕自身、びっくりしてる』

まだタイピングには慣れていない。
AAが描けるようになるのは、いつになるやら…

『クリスマスプレゼントってやつかな？僕は…』

人になった。

>>433
乙
ｶﾞﾝｶﾞってくれ

ｶﾞﾁで泣いた

人に！？？

>>434ｻﾝｸｽｷﾞﾋﾞﾝｸﾞﾃﾞｰ
そして続き！

>>434エピローグというか第二話の入りだなw
ここ↓に繋がりそうだ

(　＾ω＾)ブーンが俺の部屋に住みついたようです。3.3
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135055795/

続きﾏﾀﾞｰ？

ちょwwwwwwwwwwwwww
ﾏｼﾞで↓につながるじゃねえかwwwwwww

(　＾ω＾)ブーンが俺の部屋に住みついたようです。3.3
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135055795/






はいはいわろすわろす

なぜ人になれたかは、僕にも良く分からない。

雪が溶ければ水になり、水は命を育てる。
AAが、VIPPERが、あの人が流してくれた涙が、僕に新しい命をくれたのだろうか。

('A`)「ナンダカヨクワカランケド…」
(´･ω･｀）「とにかく…」
ξﾟ�听)ξ「あんたは、元はブーンで…」
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ「元気！いっぱい！」

『そう…そして、一つ言わなきゃ、いや、書かなきゃいけない事があるんだ』


さよなら、ブーン
こんにちは、内藤ホライゾン

はいはい

おｋ

泣いた涙を返してくれ。

おかえりブー…いや、内藤ホライゾン

「しかしお前、変な名前だよな…内藤は良いとして、ホライゾンってそれなんてガイジン？」
『ハーフなんですよ、多分』
「多分てｗｗ　それはそうと、今度暇な時にでもPCの事教えてやるよ」
『２ちゃんねるなら知ってますよｗｗ　先輩いっつもサボってVIP見てますよね？』
「うはｗｗｗｗお前もVIPPERかｗｗｗｗ」
『そのせいで、去年のクリスマスに彼女とケンカしたんですよね？』
『うぇｗｗｗｗｗｗｗｗ』
新しい生活は、始まったばかり。

なんつーか




ごめんなさい

>>447
おｋ

お兄ちゃんどいてそいつ殺せない

>>446
正直萎えた

>>366以降は読まないほうが良い

すまんが…やっぱし、>>366でザックリ終わった方が余韻が残っていいかも

まとめなんだがちょっとだけ今から出かけるので
先にＵＲＬだけ載せとくお
つhttp://www.geocities.jp/boon_vip_vip/

正直俺も萎えた

今北産業

>>455
bEJYcHCoOが
1のクオリティを
台無しに

ひどい言われようですな

今更だけど>>1乙！
無糖とかいってすまんかったｗｗ

またの機会があれば会おうﾉｼ

人間ブーン(ホライゾン)は退いた…
ホライゾンは社会にどっぷり浸ってしまい、単純で直情的な性格が消えてしまったようですね

糞スレの１がブーンのAA作った人って予想してたが違ったのか

出かけてる間に新展開

>>460そうしようかと思ったが、ﾌﾞｰﾝが誕生した頃自分はVIPに居なかったから、分かんないからやめておいた。

まあ各自脳内補完で。

>>461
乙でした

>>462
あんがと。
ﾌﾞｰﾝ系小説がこんなに疲れるとは思わなかった。

特に携帯からはしんどいわなｗｗｗｗ
また機会があったら書いて欲しい

うはｗｗｗｗまた眠い眠い言いながらやるのｗｗｗｗ
もうネタがないおｗｗｗ


正直メ欄に書くのがちょっと楽しかった

あ、今見直した

>>446乙
>>453まとめ感謝

第二羽がはじまるのか

>>467
>>446が書くのか

>>465
ブーンが産まれたようです

>>469
(´;ω;`)

分かった、暇があったらやる。そん時まで誰も書いてなかったら。

一番最初のエピローグはよかった
そのあとはしつこい

>>471
自分も思う

今度書くとしたら思い付きでやらないでちゃんと構想を練ってやろうと思う

だからこんなに感想もらって本当にビビった

あれ？
エピローグ
うわごめん勘違い

で、結局エピローグは載るのですか？

知らん。

>>474
一応>>1のだけまとめるつもりだが
ｵﾏｲあんだけ言っといてそのセリフは無いだろ・・・とｵﾓﾀ('A`)

>>474の人確かに見たらひどいこと言ってるなｗｗｗ

×載る
失言でした。乱暴な言葉でした。すいません

　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）何言ってんだこいつ　
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽ　死ねよ 　　 　 ＼| 　 （　　　　）　
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ. ｵﾏｴ馬鹿だろ
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

自分のﾌﾞﾛｸﾞに載せて良いですか？>>1さん

>>480
名前欄直しとけｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>480
こんなんで良かったら別に構わんよ。

ちょっとコテになりますよ

>>481
しーーーっｗｗｗｗ

http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1135340612/#tag109

突撃おながいします

>>480
名前欄ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗ

ウケるｗｗｗ自分の下に来るなｗｗｗ

おｋ

ちょｗｗｗｗコテｗｗｗｗｗ

今日からコテデビューしました！てへっ
よろしくおねがいします！

やめてくれｗｗｗｗ

わかったｗｗｗｗｗｗｗ頑張ってｗｗｗｗｗｗ

やめないね！僕は断固としてやめないね！

　_n　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｰﾝ!!
（ ｌ
　＼＼ (^ω^ )
　　ヽ￣￣　ノ
　　　ﾌ 　 /
　　 ｜　 /
　　 ( ヽﾉ
　　 ﾉ>ノ
　三レﾚ
　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｰﾝ!!

腹いてぇｗｗｗｗやめろｗｗｗ見かける度に止めてやるｗｗｗ

止めれるものならとめてみさらせ！

ｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗ下に来るなｗｗｗｗｗ腹がｗｗｗｗｗ

〜ﾌﾞｰﾝが迷路に迷い込んだようです〜

ﾌﾞｰﾝが目を覚ますとそこはあちこちに壁が立ち並ぶ変な場所でした
（ ＾ω＾）「こ、ここはどこだお！？」
神の声「お前のなまけぶりにはうんざりだ。よってお前を迷路に送り込んだ。
　　　　　　　　　この迷路を脱出するころにはお前の根性も鍛えなおされているだろう
　　　　　　　　　ちなみに3日で脱出でいないとこの迷路はお前を巻き込んで爆発だ」
（ ＾ω＾）「…」

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┃┗━━━━┃━━━━━┛┃━━━（＾ω＾） ←今ここ
┗━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━

みんな落ち着けｗｗｗｗｗｗｗｗなんのスレだかわかんなくなってるｗｗｗｗｗｗｗ

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┃┗━━━━┃━━━━━┛┃━━━　　　　　　（＾ω＾）
┗━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━

（ ＾ω＾）「脱出できたお！」
神の声「おめでとう！」

ﾌﾞｰﾝが迷路に迷い込んだようです　- Fin -

迷路はえーよｗｗｗｗｗｗ

迷路ﾊﾔｽｗｗｗｗｗｗ

最初から出口付近ｗｗｗｗｗｗ

一生懸命構成を練って、何度も書いては消し書いては消し…やっとできあがった長編でした。

読んでくれた皆さん、ありがとう！

携帯からだとカオスｗｗｗｗ

どこが長編だｗｗｗｗｗｗｗ

>>505
迷路が大半だなｗｗｗｗｗ

>>508
だからお前は下に来るなｗｗｗｗ

やべぇ自分でも気に入ったかもわからんね！




立った一つの誤爆から生まれたコテ！それが私だ！嘘です

じゃあ、応援するから今後コテとして頑張ってねｗｗｗｗｗ

>>510
ｵﾏｲおもすれーｗｗ
これからずっとそのコテでいろｗｗｗｗ

おｋずっとこれでいってみる
魔少年みたいになってみる

最後に









何がおもしろいのかわかんねｗｗｗｗｗ

やめてくれｗｗｗｗ消せ、頼むｗｗｗｗｗ

ブーンがACスレ　は完結した？

ていうか何て呼べば良いんだよｗｗ下に来て欲しくないやつ？ｗｗｗ

「ふきだし」、でいんじゃね？

>>516
完結したはず

ふきだし(´∀｀)

呼んだね＾＾

〜ﾌﾞｰﾝとかたつむり〜

梅雨のある日の物語。

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

呼んでねえ

呼んでください！＞＜

（ ＾ω＾）「はぁ…」
ﾌﾞｰﾝは落ち込んでいた。
（ ＾ω＾）「ぼくって走るだけしか能のないだめAAなんだお…」
梅雨のせいで気分がめいっているようである。

ﾌﾞｰﾝは道をのんびりと歩くかたつむりを見つけた。
（ ＾ω＾）「かたつむりさんはマイペースで悩みがなくて…お気楽そうだお…うらやましいお」

？？「お気楽そうで悪かったわね！」
（；＾ω＾）「え！？」
ﾌﾞｰﾝは辺りをきょろきょろ見回した。が、誰もいなかった。
？？「どこ見てんのよ！あんたが今まで見てたやつよ！」
（ ＾ω＾）「か、かたつむりが…？」
かたつむり「そうよ。カタツンっていうの」
（ ＾ω＾）「そ、そうかお」

カタツン「あんたはね、いつでも周りに元気を与える存在なの。
　　　　　あんたが元気に走り回ってると、周りも自然と元気になるの。
　　　　　それがなによ。そんなうじうじしちゃって！
　　　　　あんたがそんなに落ち込んでたら周りだって気が滅入るわよ…
　　　　　第一、あんたらしくないのよ！」

（ ＾ω＾）「…ありがとう、カタツン。そうだお、ぼくらしくなかったお」
カタツン「べ、別にあんたのためじゃないわよ。ただうじうじしてるのがみてらんなかったから…」

（ ＾ω＾）「うはｗｗｗ元気が出てきたらﾌﾞｰﾝしたくなってきたお」
（ ＾ω＾）「ﾌﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ」

カタツン「ちょ、ちょっとこっちこないで！こな…」







ｸﾞﾁｬ







- Fin -

小説って最初の掴みが重要だよな
ぐっと引き寄せられる物があればついついみてしまう

　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 | 　　ふきだしさん
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　| 　　　
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　　へ　 へ　　　 | 　　ふふ、呼んでみただけ♪
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　| 　　　
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

あぁあああぁああ

　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（○） （○）　　 | 　　
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　| 　　　
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

カタツムリって殻から抜けばナメクジになるって信じてたんだ。

殻の中身は内臓だと、図鑑を見て知った夏の日

私は少し大人になった

そして秘めた思いをぶちあける>>532であった

>>532-533
吹いた

>>530-531
ちよっとﾜﾗﾀwww

>>532
うはｗｗｗまじで？？

驚きを隠せずにいる>>536は次の手に出る！

何だこりゃｗｗｗ

>>536そうだお。

ふきだしが全てをややこしくしてる件

ラウンジでブーンできないぎゃああああああああああああああ
VIP臭いだとよﾌﾞｰﾝ ⊂二二( ^ω^)二⊃

>>539は戸惑いを隠せずにいた

>>540
ＶＩＰでやれ

>>540に邪魔されたふきだしであった

ふきだし、ドラクエっぽくやってみてよ

>>544社会的に死んでいるただのニートのようだ

>>545
http://www.google.co.jp/search?q=%E2%97%861I2LKIyqHs&start=0&start=0&hl=ja&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja-JP:official

>>545
私は学生だ

>>547は心底あせっていた「まずいこのままでは」

コテがかぶっているとは思ってなかったｗｗｗｗｗ

>>548
確かにトイレに行きたくて焦っている

そろそろ限界

「まずい・・・漏らしてしまう・・・・」これが最後の言葉だった

>>549は心底焦っていた
「まずいこのままでは」

>>551
ううう

俺はあせっていた「このネタもそろそろ尽きるぞ・・・」

　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（○） （○）　　 | 　　
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　| 　　　
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ふきだしがさよならを告げるようです

さよなら

そして新しい世界に


「らめぇええぇえ！！！」

さよならふきだし……

らめぇええぇえ！！！」

最期まで変な奴だったな

ﾊｲ明日も頑張りたいと思います

変換ミスしてた

しなないでふきだし

matakitasangyou

>>564
明日は
ふきだしが
全レスする

haakusimasuta

又北
まとめの人、エピローグ載せんといて下され
これだけ評判悪いと、ねぇ
ではまたﾉｼ

AAって何だ。

IDが。

>>567
自分はあれでも良いんだけどな、ハッピーエンドだし(´･ω･`)

まぁ何だ、乙

>>568ごば

吹き出し君も良コテになったな

83メートル

>>567
了解。まああれはあれでな。
とりあえず乙でした。

ところでどうしようこのスレ

このまま落とすか

>>574
じゃあ、もっとおもすれーエピローグ書く！


ごめん無理ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>575
はえーよwww

>>575
はえーよｗｗｗ

ツンサイドとかよｗｗｗ

>>575
はえーよｗｗｗ俺が書くよ？ｗｗｗ

　|￣￣|＿＿
　|　　VIPリ|
　|＿＿＿＿_|
　∧ ∧ ‖
( ^ω^)‖
　/　 づΦ

|￣￣￣￣￣￣|
`￣￣|カメラ |
　　 |＿＿＿_|
　　　 ‖ ∧ ∧
　　 　‖（^ω^ )
　　　 Φ⊂　ヽ
　　　＿＿＿＿＿＿
|￣￣|＿＿　　　　|
|　VIPリ　|カメラ!|
|＿＿＿＿_|＿＿＿_|
`∧ ∧ ‖ ‖ ∧ ∧
( ﾟдﾟ )‖ ‖( ﾟдﾟ )
/　 づΦ　 Φ⊂　ヽ

（　^ω^）「バラエティも大変だお」
ξﾟ�听)ξ「ちょ、ビビらせないでよ！」
('A`)「…」
(´･ω･`)「死んだのは嘘か」
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ「嘘つき！小川たまき！」

( ﾟдﾟ )うそん

書ききったどおぉぉぉぉーーーー！


>>578
よっしゃ次頼んだ

何そのバトンｗｗｗ

え、じゃあ１５分待ってｗｗｗ

>>583
とっととしないとチンポ高速でこすんぞゴルァァ！

何か変な流れに変わってるｗｗ

一応まとめ出来ましたー遅くなってすみません・・・
あとサーバー変更したからＵＲＬ変わったお
つhttp://boonvip.web.fc2.com/

さっき晒した方は消します

でも、自分の中じゃ何かあれで終わった気になってきたな

まぁ見なきゃ良いだけの話なんだが

んじゃねる ﾉｼ

ブーンの消えたVIPは今までとは違ったもの、違った場所となった

ξﾟ�听)ξ(´･ω･`)('A`)( ﾟ∀ﾟ)o彡
ブーンを中心とし、いろんなスレに貼られていたAA
それらにはどこか活気が無くなっていた

ブーン系小説スレも立たなくなった
もうツンデレが死んだり
ショボンが狂ったり
毒男が傍観者になることもない

そこは確かにVIPで、VIPだったところで、VIPではなくなった


内藤ホライゾンが、ブーンというAAが
どれだけこのVIPにおいて大切で必要な存在であったか
消えて居なくなって初めて気付く――


ただいまだお！！
　　ﾌﾞｰﾝ／⌒ヽ
⊂二二（ 　^ω^）二⊃
　　　　 |　　　/　　　　　
　 　 　( 　ヽﾉ
　　　　ﾉ>ノ
　　三レﾚ

やっぱ止めとけばよかった
人のスレに便乗してもいいこと無いね

>>585
おつかれ
>>586
おやすみ
>>587
おかえり
>>588
そうだね

ほ

まとめ乙

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 |
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　 /＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 　.＼ ＼　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　|
　　　○　　　　　　/　＼ ＼　 ＼　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　/
　　　　／>　　　 /　　/ ＼ ＼　 ＼　　　　　　　, "⌒ヽ　　　　　　 /
　　 ／／/　　 ./　　/　　 .＼ ＼　 ＼　　　　　 i　　　 .i　　 　 　 ./
　 ./＼＼＼　 /　　/　　　　　＼ ＼　 ＼　　 　.ヽ､＿ノ　　　　　/
　/　　.＼＼ ./　　/ ∧ 　∧　 　＼ ＼　 ＼　　　　　.|　　　　　/
　＼　　　＼＼　./.（ *‘ω‘*） 　／＼ ＼　 ＼　　　　|　　　　/　　 　 /
　　 ＼　　　＼＼　 ∪　 　ノ 　 　 　 ＼ ＼　 ＼　　 .|　　　/|　　 　./
　　o　.＼　 　 ＼＼ ⊂ノ　／ 　　 　 　 ＼ ＼　 ＼　 |　　/　|　　　/
　　　　 "⌒ヽ .　 ＼＼ ／　 　　　　 　 　　＼ ＼　 ＼|　/　　|　 　/
　　　 i　 　　 i 　　　＼＼　　　○　　　　　　 _＼ ＼／|/　　　| 　./
　 ○ ヽ ＿.ノ .＼　　　＼＼　　　　　 _,. - ''",, - ￣　　　　 ＿|　/
　 　 　　　　　　　＼　 　 ＼＼_,. - ''",. - ''　　　o　　　　￣　 .|/
　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼＼ ''　￣ヘ　＿ ／￣￣￣￣￣
　　　　　　○　　　　　 ＼　　　＼＼／／｡　＼　　　ちんぽっぽ・・・

　　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦／⌒ヽ旦旦旦旦旦旦旦旦旦
　 ⊂二二二二二二二二二二（　＾ω＾）二二二二二二二二⊃　　お茶が入りましたおー
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　　　　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　　　　�� 　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　　ﾀﾞｼｬｰﾝ
　　　　　　　ミ　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／
　　　　　ミ　　　 ⊂'ヽ　 ∩　　　　　　／／　　　＼
　　　　　　ミ　　　　＼＼＼＼_,,,,,,,,／ ∠　　　　　　　　　　/ 　
　　　　　　　　　　　　 ＼＼＼＼　　　　.,''.,':.',,　　　　　　.,':.',,　.,':　ｌ　　.,':.',,|[]].,':...,
　　　　ｶﾞｯ　　　　　　　　） 　　＼＼ 　　　　　）.,':.',,:.',,　　[]]　.,':.',,.,':.',,.,日　　.,':.',,.,':.',,　　　　　　　　　　/
　　　　�凵@　 ⊂二二二､＿＿＿ヽ ＼＿,,..ノ　　/[]].,':',,:',[]]/[]]＼[]].,':.',,|[]].,':.',,　＿　.,':.',,]]/　日.,':.',,.., .　..,,,;:[]]

>>592
いいAAをありがとう
和んだ

だが右下の言葉はイラヌｗ

元気に保守！

>>585
乙！！

保守

ほっしゅほっしゅ

ほっしゅいいながら下げてた('A｀)

もう完結したから保守しなくていいんじゃね？

いやぁ、ちょっとhttp://bbs8.fc2.com/php/e.php/vip-boon/にまとめ
頼みにいったから、Datファイルないし保守しようかと

HTMLで保存デケタ・・・（・∀・）

保守