1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
27歳ニート男。
ほら、相手してくれよ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 04:19:21 ID:dUomqQWm0
せめて♀って事にしとけばもうちょっと食いついた
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 04:19:25 ID:dFY9a/hb0 BE:84532739-
甘えてんじゃねえ
4 :
ぱんつうp ◆OxJHzKNBv2 :2005/12/22(木) 04:20:22 ID:Sl/cn9H+0
じゃあ俺の相手してよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 04:21:06 ID:TS3PBTCr0
お前に時間は無いのだ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 04:21:42 ID:jkTaGqNoO
こっちの相手もな
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 04:22:03 ID:ENnKZA550
お前ら、女子中学生には優しくして、オレにはコレかよ。
まぁオレも太ももみてオッキオッキしたんだけどさ
8 :
ぱんつうp ◆OxJHzKNBv2 :2005/12/22(木) 04:22:53 ID:Sl/cn9H+0
だからwww相手してって言ってんだろがwwww
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 04:24:10 ID:pB8ZvQysO
セサミンでも摂取してろカス
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 04:25:03 ID:fmSyqNBbO
ダチュラでも摂取してろ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 04:25:42 ID:NBRBLZM+0
電車から降りようとしたとき、後ろから声をかけられた。
「あの、」と。振り返ると若い男の子。どこかで見たこと、あるような、ないような・・・
しばらく不自然に見つめあってしまった。
2人して電車から降り、そこで彼は口を開いた。
「あの、クリスマスのご予定は?」
「えっ」と、突然だったので戸惑ってしまった。
これは、何かの罰ゲーム??しかし周りを見渡しても、その様子を見て楽しんでいるような人はいない。
「あの、ずっと見てました。」
私はもう一度彼の顔をじっと見た。
あ、彼はいつも乗ってる電車で見かけたことのある顔だったんだわ。
そういえば何度か目があったような気がしたこともあったっけ。
彼の顔が赤くなっていることに気がついた。
そして今こうしてホームの端にふたりで立っていることが少し変なことにも気がついた。
「少し奥に行きましょうか。」と促し、ホームに設置されているベンチにふたり座る。
よく見ると彼はとてもきれいな顔立ちをしていて、その表情が緊張のためか、固くなっているのがかわいらしい。
クリスマス、夜は特に予定もないことを告げると、彼は目を少し大きく開き、
「じゃあ、一緒に過ごしませんか?」
と言う。
私は笑顔でうなづいた 。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 04:26:04 ID:ENnKZA550
黙れDIUEが。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
お兄ちゃん遊んで?(・_・*)