1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
不覚にも泣いた
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 00:41:02 ID:Y4LIPyJI0
無茶しやがって・・・
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 00:41:08 ID:BabKeVmD0
日本語でおk
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 00:50:59 ID:zMJdNjcoO
あんたの妹になるくらいならどこぞの鈍感男の恋人になった方がマシよッ!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 00:53:24 ID:dUomqQWm0
妹をツンデレにすればよかったんじゃね?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 00:54:44 ID:zMJdNjcoO
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 01:06:47 ID:zMJdNjcoO
祐巳は言った。
「私の妹にならない?」
自分なりに出した答えが、それだった。
(中略)
「ありがとうございます。祐巳さまはなんてご親切なお方なのでしょう」
「え?」
「――なんて、私が言うとでも?」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 01:07:58 ID:zMJdNjcoO
「はい。あの、やっぱりちょっと泣いていいですか」
「ええ」
祥子さまは両手を広げて、胸をかしてくれた。
「ぅあああ――……」
祐巳はお姉さまの腕にしがみついて、声をあげて泣いた。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 01:45:43 ID:zMJdNjcoO
令さまがリリアンに進まないのは想定外
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 01:47:45 ID:Mj60ZvBv0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/22(木) 01:58:31 ID:C4zAQxKm0
はいはい
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ツン( ´∀`)σ)´д`〃)デレ