極寒の地にあるむりやり小説ゲームを暖かく見守るスレ

むりやり小説ゲームはただいまシベリア送りにされています。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1134990746/
みんな助けに来て！

２

>>2
２ゲットしたのも何かの縁だとおもうおｗｗｗｗｗｗ
シベリアまで来てほしいおｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　ο
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　ο　　　　　｡　　　　ﾟ　　ο
　　,ﾍ、 ,.:-一;:､ο誰か来て・・・
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　　 　,r( ´・ω・)　,.*｡＼,r'!　　ο
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　　 〜'ｌ　 つとﾉ　　'"　｛-'
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　,.*｡　　 　,__,.-=':ﾄｰ'
ﾍ_,、　　　/;;::-一'
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>>3
いや、板一覧更新したら避難所のアドレスが消えてしまったせいで
今までどこに引っ越したのかわからなかった。　・・・というか探す気がなかった


ただ、わざわざスレたてて宣伝する必要性はあまりないと思うぞ。

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　　,ﾍ、 ,.:-一;:､ο>>5ごめんね・・・あまりにも淋しかったから・・・・　　　　　,.　　ﾟ
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　 　 ,.;:;ｕ‐‐‐ｕ' ,, .ト ._,.-!　'''' ''';‐-,, .'.::-'''' ''';‐-,, :　　　'''' ''';‐-,,　
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‐-､`-'iニﾚ'^'

ho

ああ、お前か？


ああ、うん、今日あたりにはそっちに帰る予定。

ハハッ。楽しみにしてろよ？　シベリアの土産をさ・・・。

>>8
死亡フラグたっとるがな（´・ω･`）

>>1
GJ！　あなたが教えてくれなければ、漏れは一生気が付かなんだ。

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　　,ﾍ、 ,.:-一;:､οおーい、バナーネ始まったよー　　　　　,.　　ﾟ
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　　,ﾍ、 ,.:-一;:､οもっと人来てくれないかな〜
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>>12
　　　　_, ,_ 　,_
ﾔﾀﾞｧ（`Д´（`　　）＜ｵｼﾞｻﾝがいるじゃないか
|￣￣￣￣￣￣￣.|
|　　|￣￣￣￣|　　|
|　　|　 ＠　 ＠|　　|
|　　|＠　 ＠　 |　　|
|　　|＿＿＿＿|　　|
|_＿_＿_＿＿＿＿_|

　　　　　　 　,_
　　　(*´д（`　　）＜ｵｼﾞｻﾝが保守
|￣￣￣￣￣￣￣.|
|　　|￣￣￣￣|　　|
|　　|　 ＠　 ＠|　　|
|　　|＠　 ＠　 |　　|
|　　|＿＿＿＿|　　|
|_＿_＿_＿＿＿＿_|

おねーたんもほしゅ

保守

保守

ほ

ところで、保守する意味はありそうですか？

ここが次スレッドでいいの？

そろそろ遠征から帰還いたし

くまの子ぐーちゃん大冒険！
【あらすじ】クリスマスイブの夜。かりんちゃん（５さい）のもとへ届けられる予定の
くまのぬいぐるみ「ぐーちゃん」。だけど、サンタさんのそりから落ちてしまって
ひとりでかりんちゃんの家を目指すんだけど・・・
読み切り短編ほんわか（なりそうもないけど）童話。私のむりやり小説デビュー作。
【登場人物】
ぐーちゃん（主人公）・・・くまのぬいぐるみ。かりんちゃんのもとへ届けられる間にそりから落下。
我那覇かりん・・・５さいの女の子。くまのぬいぐるみの到着を待っている。

【作者コメント】
突発でごめんなさい。非常に緊張しています。ちゃんと書けるかどうか心配。
シベリアでこのスレッドの存在を知った。

ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シベリア出身の作家ｗｗｗｗｗｗ

ここは北国にあるサンタさんの家。世界中に届けられるおもちゃ達は
ここで生まれるんだ。ここにいるみんなはちょっぴり緊張しているんだ。
今日はクリスマスイブ。そう、みんなが子どもたちの元へ出発する日。
そんな中、人一倍に緊張しているくまのぬいぐるみが１匹。
くまのぬいぐるみ「ぐーちゃん」。ちょっと泣き虫屋さんだけど優しいくまです。
彼は、やまの町１丁目に住む我那覇かりんちゃんに届けられる予定です。
「緊張するなあ・・・僕とあそんでくれるかなあ・・・」と、ぐーちゃんがいうと、
「大丈夫さ！だって>>30だもん！心配することないさ！」
２ちょうめのしょうたくんに届けられる予定のかいじゅうくんが言いました。

もうすぐ埋まるよｋｓｋ

君は多分三人目

1000 名前： いやあ名無しってほんとにいいもんですね [sage] 投稿日： 2005/12/21(水) 23:53:15 発信元:222.158.170.176
1000なら俺はクリスマスに一人

ｶﾜｲｿｽ（´・ω・｀）

だってなん

誰も君の事なんて見てないん

かいじゅうくんﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは酷いｗｗｗ

>>30
こういう酷い友達いるけどもｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾋﾄﾞｽｗｗｗ
　　（´・ω・｀）

「はぁ・・・やっぱり僕なんて・・・」
ちょっぴり涙がでてきました。
「ちょっとちょっと！かいじゅんくん！なんてこというの！ひどいじゃないの！
ぐーちゃん、あんたも泣いてばかりいないでしっかりしなさい！
そんなことじゃかりんちゃんに嫌われちゃうよ！」
後ろから３ちょうめのるみちゃんのもとへ届けられるうさぎのぬいぐるみ
うさみちゃんがいいました。
「ごめんよ・・・そんなつもりはなかったんだ。」
かいじゅうくんは謝りました。
「でも、そうだよな・・・うさみちゃんの言うとおり、泣いてばっかりいたらダメだよね・・・
よし！ぼくだって>>40！」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

無職のままじゃいられない！！

せめて年明けまでは捨てられないようにがんばるぞ！！

　　　　　　　　　 　 .／　　　　 ＼　　　
　　　　　　　　　 　 |　^　　　^ 　| 　　　,..、　
　　　　　　　　　　　| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|′　_,,r,'-ｭヽ
　ビ　リ　　　　　 　 ! ! -=ﾆ=-　ﾉ! ,イ彡く,-‐' ﾞi,　
　 ＿＿,,, :-―,ァ''"　＼｀ﾆﾆ´／ﾞア´￣｀ゝﾆ'ィ,〉
,:f^三ｦ,ｒ一''^ﾆ´､、__ l ! ｨ彡,ｬｧ'"　,,..,,、　 /lﾄｨﾍ　そろそろ本気で行かせてもらおうかな･･･
ﾉ ﾆ､ﾞﾘ　　,..,,　　 ｀`''ヽ,,,　 ''"´　　 ﾞ''ヾﾐ,r/:.l:.:し′
,ｨﾃ'J´,,..::;;ﾞi,　　　　 ,;,, ;;; ,,;;　　　　　　 ,frｱ:.l:.:ヾ　
ﾘ:.:.:.{'"　 ,ｨﾄ.　　　　 ';;;;;;;;;;;'　　　　　　,!;V:.:.ﾉ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l　　　 　 ':;;;;;:'　　　 　 ,;;/;;:.:/:ﾉ:.j:.:.:.
:.:l:.ﾐ:.:.∨:.:.:.:ヽ、　　　　人＿＿,,,;;;;;ノ/N/:/:.ｨ:.:.:.
:.:ﾄ:.ﾄﾐ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―ﾃ" ⌒ `ヾj　::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト､:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l　　　'　-:十:‐' ﾞl,　 〃:.:.:/:.リ　 ﾞi:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l　　　ｔ,,__,災＿,ﾉl　 f:.ﾘ:.:./:.j　,ｲ ヾ

>>40
ちょｗｗｗｗｗｗｺﾜｽｗｗｗｗｗｗ

>>40
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ中の人出てきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ちょっと！なにやってんのよ！」
うさみちゃんがいいました。

（※しばらくお待ち下さい）

ぐーちゃんはうさみちゃんがＳの人もＭに転向させてしまう超Ｓ女だということを忘れていました。
とれかけた耳をかいじゅうくんにぬってもらいました。
「おーい！みんな！出発じゃ！」
と、サンタさんがいうと、みんなそれぞれ自分の箱に乗り込みました。
サンタさんは全部の荷物をそりに積み込み終わると急いで出発しました。
フィンランドから、ヨーロッパ、アフリカ・・・いくつもの国を回りました。
そして・・・日本。
うみの町１丁目にさしかかったとき、>>47がサンタさんの脇を飛んでいきました。
サンタさんはよけましたが、そのとき、ひとつの箱がそりから落ちてしまいました。

↓

空中戦を繰り広げるガメラとギャオス

大陸間弾道ミサイル

テポドン

ICBM

ミサイルは好きかー！！

>>47
今年のクリスマスは雪じゃない物が降ってくるのかよｗｗｗｗｗｗｗ

予想通り碌なものが有りませんｗｗｗｗｗｗ

作者ｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗｗこれがVIPｸｵﾘﾃｨだｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗ突っ込み様がないくらい普通の物にしちまったぜｗｗｗｗ

と思ったら>>50に突っ込まれてたｗｗｗﾊﾞﾛｽwwwww

「うひゃあ、あぶなかったのう・・・でも、ここは沖縄だから・・・北朝鮮はどこへ向けて飛ばしているんじゃろうか・・・」
サンタさんは箱が落ちたなんてしる余裕なんてありませんでした。
箱はみるみるうちに落ちて、とある海岸に着きました。
「あいたたた・・・ここは・・・どこだろう・・・」
うみの町１丁目・・・かりんちゃんの住んでいるやまの町２丁目からは少し離れている町です。
「サンタさん・・・どうしちゃったんだろう・・・」
しばらくしょんぼりとしていると、ぐーちゃんのうしろから>>59の影が・・・

緊急応援要請！

　VIPPERが馬鹿にされてるぞ
　　http://school5.2ch.net/test/read.cgi/senmon/1132304053/

291 名前：名無し専門学校[sage] 投稿日：2005/12/22(木) 00:21:22
>>287
あっそう（笑）　ヒドイ目ってどんなの？　教えてVIPPERクン（笑）

インマウス

本物の熊

政府

ピーポ君

あの日置き去りにした自分

DQ3でおなじみのあの

科学忍者隊

かいじゅうくんやうさみちゃんと遊んだ日々・・・いろいろな思い出が出てきました。
「・・・でも・・・こんなことばかり思っていてもしょうがない！」
ぐーちゃんは歩き出しました。
うみの町２丁目に来ました。かりんちゃんの家まではまだまだ距離があります。
ぐーちゃんが歩いていると後ろからまた影が・・・
「ワン！ワン！ワン！」
犬です。後ろから犬が追いかけて来ました。
「うわああ！」
必死で逃げるぐーちゃん！でも次第に追いつかれます。
そのとき>>69が目に入りました。
「そうだ！あれだ！」
ぐーちゃんは思いつきました。

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ↓

バルス

埃

ドライバー（+）

>>69
目がぁぁあ！目がぁぁ！！

「・・・バ・・・バルス！」
そう叫ぶと、犬は目を押さえながらどぶに落ちていきました。
「助かった・・・」
そう思ったのもつかの間、今度も新たな障害がぐーちゃんをまっていました。
交通量の多い大通り。
くるまがびゅんびゅんスピードを出して通っていきます。
ぐーちゃんにはとても渡りきれる距離ではありません。
でも、ぐーちゃんは思いつきました。そうだ！>>80を使えば・・・！」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

この鍛え抜かれた拳

さっきのテポドンに搭載されていた核

>>80
ｗｗｗｗｗｗ
それだと届け先はおろか自分まで消え去ｒ

がんばれ

俺は　もう




寝る

今いる人挙手

今北
なぜVIPに戻ってきたのにsage？

>>84
完全に安全とはいえないから

シベリア作家
メルヘン
人稲なので助けてください

>>85
把握
ageてｽﾏﾝｶｯﾀ

「核・・・」
そうです。核です。
「これからウランガラスを作って・・・>>89をすれば・・・」
この作戦は成功。
無事に道路を渡りきることが出来ました。

局所爆破で道路を封鎖

セクロス

>>89
それなんてレトロゲー？？

セクロスとはシューティングゲーム。そう、ぐーちゃんはウランガラスで近未来的なバイクを作って無事に横断したのです。
渡りきった先はやまの町１丁目。そう！かりんちゃんが住む町です。
でも、かりんちゃんの家がわからないなぁ・・・
そこでぐーちゃんは>>95をして探すことにしました。

みらくるさーちあい展開

アイマスク

衛星を使ったサポートシステム使用

分身

３つに分かれたぐーちゃんは、かりんちゃんの家を探すことに。
吉田・・・比嘉・・・与座・・・なかなか見あたりません。
１号、２号があきらめかけたそのとき・・・
３号は「が・・・な・・・・は・・・我那覇！」
そうです！ついに我那覇かりんちゃんの家を見つけたのです。
でも、家には鍵が掛かっていて、サンタさんの特殊な力を使いでもしない限り
開きそうにありません。
３人集まれば文殊の知恵。ということで>>100をして開けることにしました。

ｋｓｋ

ピッキング

ｋｓｋ

自爆

ヽ(ﾟωﾟ=)ぃょぅ

おやすみ

「自爆・・・ですか・・・」
「そうだ。３号の俺が自爆してもどうせ俺は実体のないただの分身。自爆しても１号であるお前には影響ないって訳よ。」
「でも・・・」
「心配はいらない。かりんちゃんを幸せにするんだぞ・・・」
「３号！」
「ほいじゃいくぜ！」
「パーン」
３号のおかげで２人は２階から侵入しました。
そして、１号と２号はふたたび１つの体になり、かりんちゃんのベッドの脇にある机にちょこんと座りました。
体はちょっぴり小さくなっていました。
そして、朝。
かりんちゃんはベッドからむっくり起きあがると・・・
「・・・ん・・・おはよ・・・　　　あっ！これ、わたしの欲しかったくまのぬいぐるみ！でも、ちょっと汚れてるね・・・
　そうだ！わたしがあらってあげよ！」
そういうと、
かりんちゃんは体は小さい。でも心は一回り大きくなったくまのぬいぐるみを抱えておふろばへ向かって階段を駆け下りて
いきました。


おしまい。

おつ！

乙！

さすがに不慣れということもあり疲れました。
途中より童話からおもいっきりはずれていますね・・・でもラストのシーンは思い通り書けました。
反省：ほのぼの路線は辛い！ギャグの要素を取り入れた作品を作らなくては。
長編もいつか書いてみたいです。
次回作品は今回とはうってかわってちょっとシリアスに。

「デスペディータの罠」
クリスマスイブの夜、突然カップルが喧嘩を始めて別れるという奇妙な事件が発生！ 
それは魔王「デスペディータ」のせいだった！これに対して恋の妖精「アモル」は今、 
「デスペディータ」に戦いを挑む！ 
読み切りか否かはまだ未定。


本日はこれにてﾉｼ

>>105
作家としてだけでなくアンカー側として他の作品を参加すれば
色々と参考になると思うｗｗｗｗ

ｵﾔｽﾐｰ

いつまでもシベリア感覚じゃ落ちるぞｗｗｗｗ

本当に寝るから後頼んだ。保守

前スレ
むりやり小説ゲームinシベリア
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1134990746/

まとめ
ttp://www.geocities.jp/neetgundam/matome/
ttp://www.geocities.jp/yardoramatome/title.html

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/sports/25072/

○募集○
・まとめサイトの人が持っていない過去ログをupしてくれる人
・他にまとめサイトを作ってくれる人
・過去の作品をまとめてくれる人

ほしゅ！

ナニワヒーローがねぶたそっくりに見えて来て嫌になって来た保守

眠りから覚めた住人が↓

ここはどこだと問い掛ける↓

日の光とともに動き出す↓

ここは現実なのだろうか、それとも↓

電子の世界なのか↓

――――電子の世界、そのフレーズが妙に頭の中から離れないのは↓

最近やっているCMのせいだろうか↓

そして住民は活動を始める↓

しかしまわりこまれた！！↓

食べられるぞーといって追ってくる↓

いつもニッコリ微笑んで〜♪
ヤってみますの↓

という、住人の声が響いた↓

はずなのに↓

実際の真実は違い↓

俺はただ、１人で部屋に居るだけだったのだ。↓

豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、近江の周辺に金目教という怪しげな宗教が蔓延っていた！
日本の平和を願う藤吉郎はある男に事の解決を委ねた！
その名は！↓

プリン太郎！！
プリン太郎は↓

事件解決のために秀吉の家から名刀を↓

伝説の岩から引き抜き↓

刀に「えくすかりばあ」と書いてあるのを発見↓

だがしかし↓

柄の部分はひんやりとしていて冷たい↓

不思議に思っていると↓

どこからか｢や　ら　な　い　か｣というこえが聞こえてきて↓

ふりむけばそこに上は体操服。下はニーソのみのお姉さまがいて↓

いきなり走り出し↓

向こうから来た妹と
「クロース！ボンバー！」↓

そして姉と妹でフュージョン↓

完

しかしまだ終わりではなかったのです！↓

なぜなら↓

これから↓

>>141が続きを！

いや、だから無理･････がはっ！(喀血)↓

お腹が空いたなぁ

いつからこの地方は降雪地帯になったんだろう・・・
日曜に警報が出るくらいの雪が降り今日もまた警報が出た
太平洋側なのに・・・

ひぐらしが買いに行けないじゃないか！

とりあえず落ち着いて>>149でも食おうか

ひと

海岸で拾い上げたヒトデを食う…まずいな、口直しに↓

ぬこ

口直しにぬこ鍋だな。材料はぬこと↓

nuko

ぬこと預かったnukoで作るか。煮え立った湯と血抜きした２匹を詰める…味付けは↓

ポン酢

ポン酢にしよう。む？空だ。仕方ない、近くのコンビニに買いに行く途中↓

出遭った強盗と共にコンビニに行く↓

コンビニ入店後、強盗の発した第一声は↓

「100MEGAShock！ネーオジオ！」↓

それを聞いた店員はネオ塩と間違え、差し出すと↓

強盗は「オッケィ！」と帽子を投げ↓

ると、その中には爆弾。爆発まで時間が無いのか、外へと逃げ出す↓

あえなく御用↓

強盗は捕まったが、爆弾は爆発。コンビニ内に居た人達は↓

作品のすたんばいちう〜です↓

全員死亡。ぬこ鍋は火にかけたままで火事になり、大惨事を引き起こした。　完

　じつは８オです。ついにナイトメアシンドローム死んでしまいました。
　復活の予定はありませんが、外伝との辻褄が合わなくなったのでさあ大変。（笑）

▼▼　タイトル：めいあ（仮）　▼▼
■■　登場人物紹介
みく　しーすけ：Ｏ−ＺＯＮＥという組織の元・科学者、天才だが変態ロリコン。血を操る能力を持つ。
大　めいあ：しーすけの妻になる幼女。心が読める。ツンデレ系メインヒロイン。

グリコ：Ｏ−ＺＯＮＥ頭首を殺した男。しーすけを恨んでいるようだ。

その他１：愛（褐色黒髪幼女アンドロイド）、白石　美弥乃（幼馴染）、メシア（しーすけの奴隷・殺し屋）、
その他１：殺村　凶子（受付）、ねこ（戦闘サポート用アンドロイドペット）
その他２：砕（殺し屋・男の子）、ヤハウェ（殺し屋・幼女）、辰也（誤爆屋）
死亡者：殺村　ハマコー（凶子の父）、すっとん京、水夫達、ふたなり主催者、めいあクローン、頭首
　　　　ナイトメアシンドローム（アンドロイド）、荒巻スカルチノフ（突然湧いて出た親友）

■■　前回までのあらすじ　■■
　麻薬にもなる『胃散』の秘密を知っためいあは胃散の化合表と胃散そのものを体内に隠す。
　一方、Ｏ−ＺＯＮＥというグループが『めいあの読心術』と『胃散』を巡って内部分裂。敵対関係となる。
　しーすけ達はめいあを取り戻すべく、秘密基地へ潜入、辰也という謎の男の妨害を受けつつ、美弥乃の協力を得て、
　隠し通路を進んだ先、グリコが頭首を殺し、ナイトメア・荒巻スカルチノフも手にかけられる。

　ありがたいことに今までのお話はまとめられております。この場を借りて感謝申し上げます。
http://www.geocities.jp/yardoramatome/love.html
※この物語はフィクションであり、犯罪を示唆・容認するものではありません。
※この物語内での行為を実際に行うと犯罪になることがありますので、決して真似しないで下さい。

最終章　〜めいあ救出編〜　第６話　『ラスボス登場！？』（通算３６話）

──　瀬戸内海にある秘密洞窟の中　　秘密研究室

グリコ「な、なんだコイツラはっ！？」
　外見こそ愛嬌があるかもしれないが、血で作られたソイツに掴まれたヤツは
　まるで地獄から現れたような亡者のように見えるだろう……。

しーすけ「これが元生協特務部隊チーフ、みく　しーすけの能力だ」

　この能力のせいで、俺は周りのみんなからは気持ち悪がられ、昔から孤独感に苛んでいた。
　常に一緒にいたのは荒巻スカルチノフや、ＴＯＭ……そして白石くらいだった。
　しかし、この血を操る能力は生協時代の俺をチーフにまでのし上げるには十分すぎる能力だ。
　一滴の血から弾丸が作れ、敵の血からは刃や盾が作れる。
しーすけ「これで形勢逆転だな……」
　俺は血で作られた春日歩達に掴まれたグリコを睨みつけた。
グリコ「くそっ！　離せ、離せっ！！」
　グリコは血の人形相手にもがくがそう簡単に戒めは剥がせない。
しーすけ「これは危険だから奪わせてもらうぜ」
　グリコの手から拳銃を奪い、血で作ったロープで手足の自由を奪う。
グリコ「くそっ……」
　いとも簡単に敵のボスを倒せてしまったが、超能力が使える人間と普通の人間の実力差なんてこんなものだ。
しーすけ「これであとはめいあを助け出すだけだが……」
？？？「おっと、その先には行かせないぜ」
？？？「その先に行きたければ、私達を倒すことね……」
　振り向くとそこにはヤハウェと辰也がいた。ここにいるということは、白石と愛は負けてしまったということだ。
　相変わらずいきなり登場するやつらだ。そして、もう１人……アンドロイドがいた。

>>「貴方達……生きて帰すな……グリコ様のご命令……」
　……３対１は分が悪い。俺は血を操る能力を使って……>>170

ごめ、いきなりミスった。

>>172「貴方達……生きて帰すな……グリコ様のご命令……」
　……３対１は分が悪い。俺は血を操る能力を使って……>>175

安芸

ナイトメアV2

荒巻シンドローム

３人を１つの場所に留める

速度が遅いから8オたんもゆっくり考えられるね！↓

全てを破壊し尽くす

瓦礫の塔でも作りますか

荒巻シンドローム「貴方達……生きて帰すな……グリコ様のご命令……」
　見ると、そこには荒巻スカルチノフとナイトメアが合体したようなヤツが立っている。
　幼女の姿なのに、身体は成熟した女性（成長不足の感はあるが）、そしてヤツの股間には男のソレが。
　恐らく相手のアンドロイドの能力で、死体の荒巻スカルチノフとナイトメアシンドロームの姿を
　組み合わせたのだろう。
ヤハウェ「さぁ、あとはしーすけだけだな」
辰也「俺達のトラップに掛かって死ぬがいいっ！　胃散を知る者は全て消去してやるぜっ！」

　しかし、……３対１は分が悪い。
　このまま戦うのは不利と感じた俺は血を操る能力を使い、周りの全てを破壊し尽くす。

しーすけ「うあああぁぁっぁぁぁぁぁ！！！」

　血の池の暴走っ！
　赤い水溜りから幾つ物鋭利な槍が伸び、研究室のあらゆるものを串刺しにし、破壊する。

辰也「うあああぁぁぁっ！！！」
ヤハウェ「辰也っ！！？」
　辰也は天井から落ちてきた瓦礫に押しつぶされ、新たな血の池を作っていた。
　
しーすけ「まずは１人……」

ヤハウェ「くぅぅ……生意気な男だっ！」
荒巻シンドローム「こんなものぉっ！！」

　荒巻シンドロームが手を正面に向かって広げると、>>180

　　　　気がつけば、そこは天国

脳裏に飛び魚の群れが跳ぶ景色が見えた

ナイトメアシンドロームがすべてを吸収しつくし再生した

>>180
ラスボス登場！？

　荒巻シンドロームが手を正面に向かって広げると、ナイトメアシンドロームから触手が伸び、
破壊された物や、自分の血、荒巻スカルチノフの死体、グリコの死体、辰也の死体などを吸収し、
幼女のナイトメアシンドロームとして、再びそこに立ち上がった。

しーすけ「そんなバカな……そんな技術聞いたことが無い……」

　俺はとんでもない組織を敵に回したと思った。

ナイトメア「うふふ、しーすけ……また会えて嬉しひ……うれしいわ」

　にやりと笑うその瞳は以前の強気な視線のまま、敵意だけがヒシヒシと感じられた。
　舌が回らないところも同じなようだ。

荒巻シンドローム「驚いたようね……これが今のＯ−ＺＯＮＥの科学力よ。貴方の超能力程度で勝てるわけがないわ。
　　　　　　　　　さあ、ナイトメアシンドロームっ！　しーすけも吸収しなさいっ！！」
　荒巻シンドロームはナイトメアに命令すると、ナイトメアはそれに従うように一つ頷き、俺に向かって歩き出す。

しーすけ（やばぃ……さっきナイトメアの再生のお陰で血がもう無い……どうする？）

　ナイトメアはにっこりと天使のような笑顔を見せる。

ナイトメア「>>185」
荒巻シンドローム「なんだとっ！！」

いやでふ……嫌ですとも

やっぱり吸収はやめりゅ、るわ

`‐､ヽ.ゝ、_　　　　＿,,.. ‐'´　 ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼　　　　　　　 |
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「日本列島」を英字で表記する『NIHONRETTOU』これを逆にすると、
『UOTTERNOHIN』そしてこれを更に日本語に直すと 『うおってｒのひん』
ここで、日本列島の中で面積が一番小さい県『香川』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は 『うおってｒのひん香川』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『うおってｒのひん』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『香川』。

つまり『日本列島』とは我らが最大の県国、『香川』のおまけでしかない！
ということを意味しているのだ！！

>>185
なんだとっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>185
なんだとっ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>185
勉強になった

>>185
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>185
＞ ここで、日本列島の中で面積が一番小さい県『香川』を加えるのが当然だ。
ねーよ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん、前の回でナイトメアのお守り砕けさせたの漏れだわ…。

>>191
お前にこれやるよ
(　´･ω･`)つ[接着剤]

ナイトメア「おれたち以下略（※>>185）」
荒巻シンドローム「なんだとっ！！」

ヤハウェ「お前、何を関係のないことを言っているっ！　さっさとこの男を吸収……えぇっ！？」
　ナイトメアから伸びた触手がヤハウェの身体に巻きつく。
ヤハウェ「このぉっ！　ムダムダムダムダッ！！！」
　ヤハウェは時を止める勢いで、スタンドのような背後霊を背負って、ナイトメアに突撃する。
ナイトメア「ふっ……」
　ナイトメアが一笑すると、触手が大きなシャボン玉を作り、ヤハウェはその中に閉じ込められる。
ヤハウェ「な、なんだこれはっ！！　くそっ壊れない」
　そして、触手は大きな口をひらくと、ヤハウェの入ったシャボン玉ごと飲み込んだ。

荒巻シンドローム「どういうことだ、ナイトメアッ！　しーすけを早く吸収しろっ！」
ナイトメア「う、うりゅさ……うるさいっ！　お前も吸収してくれるっ！！」

　ナイトメアはいくつもの触手を背中からはやすと、荒巻シンドロームを幾重にもまき付ける。
　身体のいたるところに触手は食い込み、肉感がつよくはみ出た感じになる。

荒巻シンドローム「あああぁっっ！！」

　色っぽい悲鳴を上げつつ、荒巻シンドロームもナイトメアに吸収されていった。

しーすけ「暴走……してる……」

　この場にいてはマズイと直感する……だが、しかしナイトメアを放ってもおけない。
　俺はどうするか一瞬迷った後……>>

寝不足が……

俺はどうするか一瞬迷った後……>>196

ナイトメアに愛を教える

　　　　　　ちんぽっぽ
　　　 ∧　∧　　　　　　　　　　ぼいーーんっ！
　(>=◎‘ω‘ *) 　　(´⌒(´⌒;;
　 /_./ 〉 ⊂_ノ｀　　(´⌒(´≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡⌒;;
　〈/ ）/__ノ,ﾐ　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　（_/^´　　(´⌒(´⌒;;

死んだふり

窓の外は雪が降っているのを発見する

>>196
　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　(　　　)
　　v v 　　　
　　　　　　　　ぼいんっ
　 　川
　( (　　) )

　俺はどうするか一瞬迷った後……。
　　　　　ちんぽっぽ
　　　 ∧　∧　　　　　　　　　　ぼいーーんっ！ 　ダーリーン！
　(>=◎‘ω‘ *) 　　(´⌒(´⌒;;
　 /_./ 〉 ⊂_ノ｀　　(´⌒(´≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡⌒;;
　〈/ ）/__ノ,ﾐ　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　（_/^´　　(´⌒(´⌒;;

？？？「ダーーーーーーリーーーーーーーンッ！！」
　突如、ナイトメアの後ろから声が聞こえた。
　地面を切りつけるような摩擦音が響いて登場したのは、バイクに乗った殺村凶子だった。
　相変わらずのＯＬ姿で派手な登場をしてくれる。
メシア「おひさしゅう、御主人様」
　銀髪のめいあこと、幼女の殺し屋メシアがそこに立っていた。
凶子「あああああっ！　間に合わなかったか、ちくしょーーっ！！」
メシア「あかんで、こら。ナイトメアが覚醒が始まってもうたか……」
しーすけ「覚醒？」

メシア「砕との戦いの後にな、砕が死に際に教えてくれはったんですわ。ナイトメアの暴走には気を付けなあかんって」
　メシアはかいつまんで説明をする。

しーすけ「つまり、ナイトメアをこのまま放置すると……」

ナイトメア「そうよ……私が世界をせいあちゅ、……制圧するの」

しーすけ「おいおいおいおい、勘弁してくれよ……ただ、俺は幼女を拾っただけなのに、こんな大事に巻き込まれるのかよ」

メシア「このまま、じっと見とるのはメシアらしくないっ！　ここはあがかせてもらうでっ！」

　メシアはナイトメアに対し、>>203

駄目だ。限界だ、眠い…

あ、ラストレスです。

取ったら↓

パロ・スペシャル

>>202
先に言ってくれないからやっちまったじゃないか！w

>>202-203
その差一秒ｗｗｗｗ

うほっ

メシア「このまま、じっと見とるのはメシアらしくないっ！　ここはあがかせてもらうでっ！」

　メシアはナイトメアに対し、走り出す。

しーすけ「何をするつもりだっ！」
メシア「パロ・スペシャルやっ！」

しーすけ「やめろっ！　近付いたら、お前まで吸収されてしまうぞっ！」
　俺はメシアに抱きつき、の両腕を思い切り後ろに引き伸ばした。
メシア「いたたたたたぁっ！！　メシアにパロスペシャルかけんといてっ！！　ロープロープっ！！」
　バタバタと暴れるメシアを俺は解放した。

ナイトメア「……覚しぇい……覚醒、開始……」

　この荒れ果てた研究室の中、ナイトメアの静かな声が響き渡った。

　幼女ナイトメアの背中から幾つ物触手が伸びたかと思うと、カイコが眉を作るみたいに部屋中に張り付く。
　そして、ナイトメア本体にも触手が包み込み、繭を作った。

メシア「御主人様、このままではとんでもない化け物が出来上がってしまうでっ！」
凶子「なんとか止める方法はないのっ！？」

しーすけ「このままじゃ……世界が滅ぶのを指で咥えて見てるわけにはいかないだろっ！
　　　　　俺がなんとかして見せるっ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　続く　〜

◆なんか、予想外に変な展開になってます。ｗ
　本日も、こんな駄文にお付き合い下さった皆様、誠にありがとうございます。
　少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

めいあ全然出ねぇｗｗｗｗｗ

乙！

乙！

Ｚ

これは、予想外に熱い展開ですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙！

2

乙ー！

ＭＶＰをこっちにも。

>>180
ナイトメアシンドロームがすべてを吸収しつくし再生した

　こっちの想定が見事に崩れました。ｗｗｗ
　ホントはめいあクローン完成体がラスボスだったのに……。

>>214
じゃあ来週はめいあクローン完成体VSナイトメアシンドロームVSしーすけでｗｗｗ

>>215
怪獣大決戦みたいなｗｗｗｗ

ヒント：ナイトめいあシンドロームクローン完成体

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　 書き手がいないから寝るか。
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

今日は寒空の下で↓

>>218
ちょｗｗｗｗ寝るの早すぎｗｗｗｗｗ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　 今北　寝たいけど…書こうか？
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

　　∧　∧
　（*＾ω＾*） 　ちんぽっぽ
　　(　　　)
　　　v v 　
　　　　　　　ぽいんっ
　 ＿川＿_ .／(＿＿＿
／( (　　) ) (＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

>>221ｗｋｔｋ

　　　
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／


　　　∧∧
　　（ ・ω・） 　　wktk
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

アンカー多いのは最初だけ

むかしむかし、ある所に>>227と>>228が>>230していました。
>>227は>>232へ>>234に、>>228は>>236へ>>238に行きました。

大村けんじ

このスレのみんな

田中君

やお

静粛

綱引き

彼の地

旅立ち

自分探しに

愛人の元

黄泉

あの世

茶会

>>234
みんなで自分探しｗｗｗｗ

むかしむかし、ある所でこのスレのみんなと田中君が静粛していました。
このスレとはむりやり小説の住人の事で、田中君はどこからか沸いた不思議な人物だ。

さて、このスレのみんなは彼の地、つまり田中君の生まれ故郷へ自分を探しに、
田中君は黄泉の世界へ茶会をしに行きました。

住人A：ここが田中の故郷か。
住人B：うはｗｗｗｗｗｗド田舎ｗｗｗｗｗｗ
住人C：…どうやって自分を探そうか。
住人A：>>243すればよくね？

-----

田中君：あの…茶会をしに来たのですが…。
黄泉の住人(名前>>245)：>>247

スレ立てして相談

静粛する場面忘れてたな...
取ったら↓

そんなことより住人C、俺と結婚

真人間

よみ

よく来たよみ。座って待ってるよみ

ベノアは持ってきたか？

やらないか

こちらへどうぞ･･･ﾌﾋﾋ

茶会？教えたら幾ら払う？

>>247
ｳﾞｪﾉｱ('A`)

ベノア の検索結果 約 113,000 件中 1 - 10 件目 (0.06 秒)

>>251
御免なさい

>>253
そ、そういった意味で言ったんじゃないからね！か、勘違いしないでよね！('A`*)

住人C：どうやって自分を探そうか。
住人A：そんなことより住人C、俺と結婚すればよくね？
住人C：…俺男、お前男。
住人A：うほっ(ry
住人B：おまｗｗｗｗｗホモかよｗｗｗｗ

そんな事をしていると、1人の老婆が話しかけてきた。
老婆：おやおや、>>257

-----

よみ：ベノアは持ってきたか？
田中：べのあ…？
ベノアとはなんだ？
よく分からなかったので持っていた>>259を差し出した。
よみ：よろしい、会場はここの奥です。
　　　 頑張ってきてください。
頑張る？よくわからんがとりあえず奥へ行ってみよう。

しばらく歩くと、なにやら怪しげな光が見えてきた。
まるで>>261のようだ。

目玉焼きにはなにをかけるのかね？

わろすわろす

魂

魔剣　ディアルディロス

ヴェノア

チェレンコフ光

自分の故郷

>>259 >>261
意味がわからんｗｗｗｗｗｗ

>>259 >>261
( ﾟдﾟ )

>>257
婆冷徹ｗｗｗｗ

老婆：おやおや、わろすわろす。
住人B：ちょｗｗｗｗｗVIPPERじゃね？ｗｗｗｗｗ
住人A：ねーよｗｗｗｗｗｗ
老婆：この土地はね、昔から>>269だったんじゃ。
　　　 だからこんなに寂れてしまったのかねぇ。
住人C：なんだか>>272ですね。

-----

非常に名残惜しいが、いざと言う時のために持っていた"魔剣　ディアルディロス"を差し出す。
これがベノアだったのか？
分からないが会場へ案内された。
会場は怪しい光で包まれている。
チェレンコフ光のような(参考：ttp://atomsun2.atom.musashi-tech.ac.jp/pic1.htm)

田中：ここは…一体…。
しばらく呆然としていると、誰かが話しかけてきた。
>>275：君、一体どうしたの？

※>>の秒数下1桁が偶数なら男、奇数なら女、0ならふたなり。

バチカン

バチカル

あるあ・・・ねー・・・あるあ・・・ねーよｗｗｗｗｗｗｗ

低ｸｵﾘﾃｨ

ミスorz
※>>の秒数下1桁が偶数なら男、奇数なら女、0ならふたなり。
↓
※>>275の秒数下1桁が偶数なら男、奇数なら女、0ならふたなり。

取ったら↓

私は貴方が好きになってしまったよう

↓

(´･ω･)

内藤チェレンコフ

グランチョコフ・ゼハ・ムルスカキスカ

>>275
新キャラｗｗｗｗ

>>272
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>272
飴飲み込んだwwwwww

老婆：この土地は昔から存在しているのかしていないのか分からない、そんな状態だったんじゃ。
住人C：なんだか私は貴方が好きになってしまったようですね。
住人A：なんで他人事のような口調なんだ。
住人B：ちょｗｗｗｗｗ結婚汁ｗｗｗｗｗｗ

こうして、住人Cは結婚をしました。
よかったね。

住人Aの行動>>282
住人Bの行動>>285

-----

内藤チェレンコフ：君、一体どうしたんだ？
田中：いや、ちょっとこのふいんき(何故かry)に馴染めなくて。
内藤：あぁ、僕もだよ。
　　　 ちょっと向こうで一緒に飲まないかい？
田中：>>287

素直になるんだ･･･、素直に！

二人の仲を引き裂く工作開始

↓

結婚したＣを夜這い

Aの行動を妨害

俺はあのクリスマスの日、俺の家族を奪った内藤チェレンコフを捜しに行くｗｗｗｗ

あぅ･･･、体が火照ってきちゃったよぅ･･･

二つの視点で描き、最後には全ての鍵を解くように交差するわけですね？

>>287
ちょｗｗｗｗｗｗ男ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>287
突然ｗｗｗｗ

住人A：ﾌﾋﾋ、あいつらの結婚生活妨害してやろうぜ。
住人B：(こいつ嫉妬してやがるなｗｗｗｗｗｗ)
　　　　 おとなしく寝てろｗｗｗｗｗｗ
住人Bは>>293を振りかざし、住人Aの後頭部へ命中させた。
住人Aは>>296

-----

内藤：向こうで一杯どう？
田中：あぅ…、体が火照ってきちゃったよぅ…。
…実は田中は男装していた>>299だった。
それをみた内藤は>>302

股間のビッグマグナム

正義

バールのようなもの

もらした

↓

体が縮んだ

よう

男

うほっ

逃げ出す

びっくりして女の子に

びっくりどっきり

>>299
男装とは言わんのでは？ｗｗ


むしろ大歓迎

>>303
まぁびっくりだ罠ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>299,302
俺もびっくりｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>302
ハッピーエンドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どんでんどんでん返しｗｗｗｗ

住人B：これでも喰らえｗｗｗｗｗ
住人Bは、正義と書かれたスリッパを住人Aの後頭部へ命中させた。
住人Aは…なんと体が縮んで幼女になってしまった！
住人A：な…なんだこれは？
住人B：うはｗｗｗ幼女ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ

とりあえずこれからの行動：>>311(住人Aか住人Bの二択)が>>314を始めた。

-----

実は田中は男装した男だったのだ！
…まぁ、普通だな。
内藤：な、なんだってー！
何かに驚いた内藤は…なんと体が縮んで幼女になってしまった！
内藤：え…え…なにこれ…？

とりあえずこれからの行動：>>316(田中か内藤の二択)が>>319を始めた。

こ

B

↓

股間のチャックを上げ下げしながら告白

育成ゲームのように育成

↓

TANAKA

育成ゲームのように育成

恥ずかしい汁を出す作業

↑カオス融合↓

殺し合い

>>319
カオス融合なんて嫌いだッ！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

とりあえず量産型百式
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1099839766/l50

(*^.^*)ｴﾍｯ

　　　　　　Oノ
　　　　　 ノ＼＿・'ヽO．←>>323
　　　　　　　└　＿ノ ヽ
　　　　　　　　　　　〉

住人B：幼女ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ
住人A：…。
なにが起きたのか状況が飲み込めない住人Aはただ呆然としていた。
住人B：俺がお前を俺好みにしてやるｗｗｗｗｗｗ
住人A：え…ちょ…。

-----

田中：よし、丁度いい。
　　　 ここはいっちょ殺しあおうぜ。
内藤：え…ちょ…。
田中：血が見てみたいんだよな俺。
内藤：…(こいつ危ない、危ないよ)
何かを悟った内藤は、どこかへ走り去ろうとする。
だが、それを追いかける田中。
傍から見れば、それは浜辺で青春を感じているカップルのような、そんな情景。
だが現実は…。
しばらくすると、内藤が転んでしまい、田中に捕らえられる。
田中：ﾌﾋﾋ。

…

そして数年が過ぎた。
>>327(登場人物の誰か)は>>329(登場人物のry)と>>332をした。

↓

老婆

ksk↓

住人D

恋

殺し合い

田中をころ

マッスルドッキング

>>332
田中をころをしたｗｗｗｗ

老婆：…準備はいいかい？
住人D：OK婆ちゃん。
住人Cと老婆の間に1人の子供が出来た。
それが住人Dだ。
老婆：あの男は…>>337をした男だ…許せないんだ。
住人D：婆ちゃん…。

>>332
つを

ふんどし祭りでトランクスを履いて参加

>>337
外道wwwwwww

やべぇｗｗｗｗよく読んでなかったｗｗｗｗｗｗorz

老婆：ふんどし祭りでトランクスを履いて参加した男…それがあの田中という男だ。
　　　 …許せないんだ、あいつだけは…。
住人D：婆ちゃん…。
目の潤んだ老婆を心配した住人Dがハンカチを出す。
そのハンカチで鼻をかむ老婆。
空気嫁。

老婆：…さて、そろそろケリをつけようかしら。
住人D：準備は出来てるよ婆ちゃん。
老婆：…よし行こう…！

2人は田中の元へと走る。
その途中、老婆は剣を抜く。
田中も剣を抜き戦闘態勢へ。
交じり合う2つの剣…。
老婆は一旦退き、己の力を振り絞り…剣を田中へと振りかざした。

めでたしめでたし。

乙！
最後はRPGっぽいｗｗｗ

冬休みシーズンだから昼間でも人が多くなってきたなｗｗｗｗ

乙！
めでたいのかよｗｗｗｗｗｗｗ

乙ー

17:23より書きますのでよろしく

強制的に終わらせてしまった。
なんか最後の表現が意味深だが気にしないでくれｗｗｗｗｗｗ

なんていうか、カオス融合って怖いね。

クリスペ参加してるんで期待してくださいね。
誰だか名乗らないがｗｗｗｗｗ

乙！

>>344
23分ってｗｗｗｗ細かいｗｗｗｗｗｗｗ

乙！

17:23より

「デスペディータの罠」
【あらすじ】クリスマスイブの夜、突然カップルが喧嘩を始めて別れるという奇妙な事件が発生！  
それは魔王「デスペディータ」のせいだった！これに対して恋の妖精「アモル」は今、  
「デスペディータ」に戦いを挑む！  
【主要登場人物】
デスペディータ・・・魔王。様々な手を使って恋人を別れさせようとする。
アモル・・・恋の妖精。デスペディータのたくらみを阻止しようとする。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　 あと二時間も空きがあるから寝るか。
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

じゃあ5時くらいまで読みきり終われなかった奴書いてもおｋ？

>>350
ねるなｗｗｗｗｗｗｗ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　 眠気限界だからもう寝るぽ
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

>>351
おｋ

>>353
志村ー、まだ昼！昼！

(　ﾟДﾟ)＜　おまえらのクリスマスを予言
◇レス番１桁目.　　　　　　◇時刻の秒２桁目　　　　　　◇時刻の秒１桁目
　 [1] 一人で　　　　 　 　　[1] さびしく　　　　　　　　　　　[1] 2ちゃんねる
　 [2] 一人で　　　　 　 　　[2] さびしく　　　　　　　　　　　[2] 2ちゃんねる
　 [3] 一人で　　 　 　　　　[3] さびしく　　　　　　　　　　　[3] 2ちゃんねる
　 [4] 一人で　　　　　　　　[4] さびしく　　　　　　　　　　　[4] 2ちゃんねる
　 [5] 一人で　　　　　　　　[5] さびしく　　　　　　　　　　 [5] 2ちゃんねる
　 [6] 一人で　　　　　　　　[0] さびしく　　　　　　　　　　　[6] 2ちゃんねる
　 [7] 一人で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 [7] 2ちゃんねる
　 [8] 一人で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 [8] 2ちゃんねる
　 [9] 一人で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 [9] 2ちゃんねる
　 [0] 一人で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 [0] 2ちゃんねる

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　 深夜までGiftやってたバカですから
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

人居るみたいだしアムロいきまーす
先に言っておくけど文章力なくてごめんなさい

登場人物
ニー太…ごく普通の高校生。いつの間にか魔法が使えるようになっていた。
朕子…ニー太のクラスメイトでニー太の憧れの人物。ヒロインだけどほとんど登場しない。
使い魔…名前は分からないが妖精と名乗る割にはでかい。目測で１７０ｃｍ、上から８８・５９・９０ってとこ。
年は２０前半ぐらいにみえる。頭にはうさみみ。どことなく穏やかな顔つきだがＳオーラが滲み出ている。

前回までのあらすじ

そして君も苦しむんだフハハハハハ（著者名）は短編物のつもりが時間までに終わらせることができなかった。
そのせいで「もう小説なんて書かねーよ」と思いつつ続きを書くことになってしまった。

簡潔に説明すると肉片やら血飛沫で目も当てられない光景の中二人きり。

タイトル忘れてた>>361
僕の名前はニー太。最近まではごく普通の高校生だった。
しかし今は色々と酷い光景の中、名も無き妖精（自称）と佇んでいる。

何時までもそうしているワケにはいかないだろう。
さて、どうする？>>363

ニー犬の大冒険

ラブぎふ

カモシカ狩り

まずは押し倒すのが常識だろう

正直適当に書いた
反省は(以下自主規制

そうだ、矢張りこのシチュエーションなら押し倒すのが常識だろう。
というわけで妖精の早速両肩を掴み押しｔ………おせない。

「？？何やってるんですかご主人様？」妖精が首を傾げながら問う。
俺の全体重を乗せても倒せないとはコイツやるな…

そんなことやってる間に向こうから何かが近づいてきたようだ？
何が？>>367

測量士

ttp://www.vipper.org/vip162589.jpg

サンタさんだ！

>>367
うほｗｗｗｗｗｗｗ

>>367
なにだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大事な所は隠してあるが…サンタ帽と蝶ネクタイのみという明らかに怪しい軍団が近づいてきた。
さて、このままでは見つかってしまうだろう…

アレに見つけられたら…背筋が震える。

どうすればいいんだ…クールになれクールに…
そうだ！>>373

　　　　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　ここはひとまずサッカーしようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 　　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／　　　 ヽ
　　　　　 ヽ、　,. ‐'"　　 .ノ ,〈　 　 >　　 `'‐- '
　 　 　 　 　 >　　 _,. ‐'´　/ /　　　 ｀)
　　　　　　 ,ゝ　　　　 　 ＿.⊥.-r┬:/

素数を数えよう

俺もあの中に混ざろう。

そうだ！素数を数えよう！どこぞの偉い人もそうやって落ち着いていたしね！
あれ？素数ってなんだったっけ…思い出せない。高校生なのに情けない限りである。

そうこうしているうちに見つかってしまったようだ。

ボスっぽい人「>>377」

…ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ

やあ(´･ω･｀)

社長、今日のスケジュールですが…

つ旦

ボスっぽい人「社長、今日のスケジュールですが…」

頭の整理に若干時間が掛かる？社長？俺が？ありえない。
何故かって？勿論俺が社長ならあんな軍団解雇するに決まってるじゃん。

妖精「あ！>>381君！おつかれちゃーん！！」
ボスっぽい人「お疲れ様です先輩。今日もお綺麗ですね。」
妖精「いやいや>>381君こそキレイだよ。」

…お前ら全員解雇してやる

いぽすぼ

暴

どうやらボスっぽい人の名前は暴君と呼ぶようだ。
暴君という名前の割にはとても腰が低い。

人は見かけで判断してはいけないというが…これは正直微妙だ。

っていうか忘れかけていたけどこの状況はなんなんだ。
取り敢えず暴君にでも聞いてみるか。他のメンバーに聞いてもまともな答は返ってこないだろう
…何て聞こう？

二ー太「>>384」
暴君「>>386」

そげ？

僕と結婚してくれませんか？

もちつけ

････はい･･･（///）

>>386
　ケコーンｗｗｗｗ

ニー太「僕と結婚してくれませんか？」
やべえ混乱しすぎて思いもしない言葉が…

暴君「････はい･･･（///）」
暴君は頬を赤らめながら言葉を紡ぐ。

いかん、ｷｭﾝときた…まさかOK貰えるなんて…嬉しい…照れるなぁ…
…じゃなくってここはさっきの言葉を取り消すような言葉を考えないと…

ニー太「やっぱりいきなり結婚なんてダメだよ…まずは互いのことを良く知ってからじゃないと…」
暴君「そうですね…じゃあ、友達から。」
ニー太「べっ、別に結婚するのがイヤってワケじゃないんだからね！！」


終

今きた

乙っ

乙ｗ

>>388
　さりげなく、カオスに終了乙〜♪

駄文に付き合ってくださって本当に有難う御座います＞＜。
でもどうみてもホモエンドです＞＜。

IDにwが多いなぁWwWw

乙！

乙ー

乙ー！

スケジュール貼ろうとしたら改行規制に引っかかるｗｗｗｗｗｗ

>>397
ねーｙ・・・あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはwwwwwマジだwwwwww

スケジュール欄見たら、何時の間にかみんなサンタさんになってるｗｗｗｗｗｗ

　　*　o　　o.　 　|l|ＦＦＦＦＦＦF ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
☆　 　　。。oo　 |l|ＦＦＦＦＦＦ　|　今年も１人でジングルベル･･･
　　　／|￣￣￣ｌ ::|ＦＦＦＦＦＦF ＼ でもむりやり小説があるもん
　　　|ミ|:」」:」」:」| ::|ＦＦＦＦＦＦ 　　 ￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|ミ|:」」:」」:」| 〇 ＦＦ.。 　 ﾍ⌒ヽﾌ　 |l≡ｏ ＋ +!　＋　。　〇　　　＋
　　　ｌミｌ.」」.」〇　+＋　＋　　（　・ω・）　ｏ　　〇　。　o　　+　　　〇　。　+
　　＿＿〇＿＿＿。＿ﾟ＿＿/ ~つと）___＿o＿＿＿＿＿＿〇＿＿o__＿
　　二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Il二

漏れは仕事でパソをする時間すらも・・・(´・ω・`)

ヽ(ﾟωﾟ=)ぃょぅ

>>403
(･ω･ω･)ｲｯﾖｯﾎｰ

>>261
それなんて彼女はオーパーツ？

今北　けど、誰もいないのかなぁ・・・

あと２３分後だっけ？

12/22 (木)
　　17:23〜18:45／ささなみ祐希◆q9AzgpRwRQ 氏　　　デスペディータの罠　シリアスな物語。のつもり。
　　19:00〜22:00／満月 ◆MOON69mNOA氏　　　読みきりになれなかった短編続き、後編です。
　　22:15〜23:15／ロストマン◆NNlU3po.DA氏　　　ゆめのせかい第四話もしくは単発短編。くりすますまえーにー♪
12/23 (金)
　　10:00〜／橘 右京 ◆Y.k0UGCxHM(元ブライト艦長)氏　　　【今上天皇の生誕を祝う】クリスマススペッシャル前のプロローグ【イブイブじゃない】
　　20:00〜21:55／散人 ◆syOMJVYn9M氏　　　超能力者のお話だと思う…多分
　　22:00〜23:59／もっこり ◆JUSCOViD3c氏　　　冬の大虐殺祭短編　ポイント：テラグロスは濃すぎないかな？

17:23より 

「デスペディータの罠」 
【あらすじ】クリスマスイブの夜、突然カップルが喧嘩を始めて別れるという奇妙な事件が発生！   
それは魔王「デスペディータ」のせいだった！これに対して恋の妖精「アモル」は今、   
「デスペディータ」に戦いを挑む！   
【主要登場人物】 
デスペディータ・・・魔王。様々な手を使って恋人を別れさせようとする。 
アモル・・・恋の妖精。デスペディータのたくらみを阻止しようとする。 

wktk

>>409
ｗｋｔｋ

皆集合の時間ですよー！

ｗｋｔｋ

vip
http://aaa-www.net/~nekosan/

　　　盛　り　上　が　っ　て　参　り　ま　し　た

「デスペディータの罠」

東京、お台場。いわずとしれたデートスポットである。
今日はクリスマスイブ。いつもより人が多い。
その事件は、ある１組のカップルが突然喧嘩を始めたのが発端となった。
男「>>420！」
女「>>421！」
それにつられて、あちこちでカップル同士の喧嘩が起こり始めたのである。
この光景をひとり、魔界から見ている男がいた。

お前のことを石狩鍋ほどに愛している？

ｋｓｋ

腋毛！

じゃんけんぽん

　　　 　　　 　　　 　 __,＿_
　　　　 　　　 　　　 ／:::}i::::::::＼ 　　　　　　　　_________________________
　　　　　　　 　 　 ./:::;ｨ-'-､::::::::::ゝ､_,　　　 　 ／　　　 　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　　 /::::::|__ 　_>;;ヾ::::::z‐'　　　＜　そのキレイな顔を
　　　　　 　　　ﾉﾞ{◎}ri|ﾞﾟ'l. ⌒ い::::::::ゝｰ-　　| 　フッ飛ばしてやる！！
　　　　　　　　ﾊ. `ｰ'　ヽ ワ／|ﾘﾊヾ::::::::　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 /lﾐト､　 　!､`- "::::::::::::::::::::
　　　　　　　/:l_丿:＼／:::＼:::::::::::::::::::::::
　　　　　　 /:::::::::::::/::＼::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　 　 /:::::::::::::∧:::::::＼:::::::::::::::::::::::{
　　　　　 /::::::::::::/　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 |:::::::::::ﾉ　　 ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ

>>421
ひでぇｗｗｗｗ

>>421
あらまぁ

>>421
うはｗｗｗｗｗ

「・・・男の方は訳の分からぬことを言っているようだが、とりあえず作戦は成功のようだ。これを布石に日本、いや
世界中のカップルを別れさせてやる！」
この男の名前は、デスペディータ。人を喧嘩させて離別させることを非常に好む男である。
人間界では離婚専門雑誌の編集者に変装して暮らしている。
「・・・今度は、どこにしようか。千葉県の某テーマパークがいいか、あるいは山下公園か・・・
そうだ>>429にしよう。」

京都

奈良

│　　　 ｡ _　　　　　　　　　　∧＿∧　
│　 ヽ（ дﾟ ; ）ノ　ぁぁｰ！ （ *´Д｀）ﾊｳｯ
│　へﾉ.:｡　/　　　　　　　　 人　ヽﾉ､
└─.ﾟ。*･ﾟ∵─────（　 ヽ_つつ
　　　　 　 >　ﾌﾟﾁｯ　 ﾌﾟｽｯ　）　 ））.|
　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）） |
┌────────────┘
│┌─────────┐
└┘　　　　　　　　　　　　　│　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　ヽ
おらっしゃあぁぁaaah---!!!│　　 ／ U　　::::::::::::::::::＼　　つ
　∩∧ ∧　　　　　　　　　　│　　 | _,,.ノﾞ' 　~＼,_::U::::::::|　わ
　ヽ（； Д ）ﾟ　ﾟ　　　　　　　 │　　 |､(o )_,: _(o )_, :::::::::::::|　ぁぁ
　　　＼⊂＼　　　　　　　　 │　　 | 　　::<　　　　:::U:.:::::|　あぁ
　　　 Ｏ-､　）-─────┘　　　＼/([三] )ヽ　　::::／　ああ
┌──┘∪　ﾌﾟｽｯ　　　　　　　　　 ／｀ー‐--‐‐―´＼　ぁあ
↓

大分県旧中津江村

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1134559603/
このスレ0時までに1000まで行ったら次スレでおっぱいうｐ

>>429
　妙なトコ選ぶなｗｗｗｗ

>>429
うはwwwww大分が出るとは思わなかったwwwww

そんな俺大分人

>>432
大分人、このスレにいたとはｗｗｗｗｗ

大分は偉大な故郷だが、中津江村出身じゃないおｗｗｗｗｗ

>>433
俺も昔親の転勤で一時期住んでたぞ

「全く、この所○ョージ型ロボットも変な所を当てやがって・・・後で廃棄処分にしてやる。」
まあ、選んだ以上仕方がない、行くとするか。
・・・しかし予算がないな・・・鈍行で行くにも金がかかりすぎる・・・仕方がない・・・
最後の手段を使うか。」
魔王は>>438で旧中津江村に行くことにした。

一方、福岡天神。屋台でラーメンを食べながら雑誌を見ている２０歳前後の男性。
この男にはある秘密があった。

>>434
大分濃度の濃いスレだｗｗｗｗｗｗ

徒歩

盗んだバイク

すごろく

うさぎ跳び

自転車

>>438
尾崎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔王のくせに貧乏臭いなｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　＜♪盗んだバイクで走り出す
　／　　　　／　　　　　　　　　　　　| |　＼＿＿＿＿＿＿
　|○_○_ |　　　∧＿∧　　　　　./　|
　＼＼　　＼　（´∀｀　) 　　　　// /
　　.＼＼　　＼)ニ　　 )＿＿／/ /
　　　-―/|＼__＼ |　　|---　ノ ノ
　／フＶ∧|冊呈ﾛ（_＿) 言 ＼Ｏ
　|　| |//|| |＼○￣|￣|二二　|Ｏ

「魔王というからにはバイクの１台や２台盗むくらいちょろいもんだ！わはははは！
（無免許だけど大丈夫だろうか・・・）」

先ほどの福岡でラーメンを食べていた男。彼こそ天界より派遣された恋の妖精「アモル」である。
アモルは、屋台でふとニュースを見た
畠山アナ「こんばんは、ニュース9です。先ほど入ってきたニュースです。７時頃、東京、台場にてカップル同士が
喧嘩さわぎを起こすという事件が多数起き、警察では原因を調査しています。」
アモルはすぐさま立ち上がり、「デスペディータの仕業だな・・・こうしちゃいられない、次の犯行を予防しなくては。」
こうして、アモルは愛車、>>451で走り出した。

はまだ車検中なので、盗んだ運動靴

エビフライ号

アソパソマソ号

丸太

↓

のエンジンを入れた途端壊れてしまったの

>>451
足ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

愛車壊れたwwwww

>>451
福岡からか……ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ダメです！」
「いいや、そこをなんとか！」
デスペディータは、関門トンネルの通行料金が払えずに立ち往生していた。
一方アモルは、小倉方面に向かって走り出した。その姿はまるで１００ｋｍマラソンの
丸山弁護士のような感じであった。
超能力でデスペディータのあらかたの位置は分かる。しかし、金がない。
「腹が減ったな。そうだ>>460を買って食べるか・・・」

そこら辺に生えている紫のオーラを放つキノコ

人間

娼婦

やきそばパン

ハッピーターンの粉

>>460
　それってそのままで食べられるヤツ？

今北産業

ハッピーターン。それは亀田製菓のお菓子である。非常に高カロリーであるが、
長距離ランナーには非常に好都合である。
一方、デスペディータもおばあさんからうまく関門トンネルの回数券をだまし取り
いよいよ九州へと侵入した。２人の対決も時間の問題である。
しかしデスペディータには致命的なミス（>>468）を犯していることに気が付いていなかった。

自宅のガスの元栓を閉め忘れた

>>462
魔王「フハハハハハ日本中のカップルを別れさせてやる」
魔王→盗んだバイクで走り出す
妖精→１００ｋｍマラソンの丸山弁護士

シベリアに犬を忘れてきたｼﾍﾞﾘｱ

東大

鼻毛が20cmほど出てる

魔王にとって鼻は弱点のひとつであった。鼻毛が出ていることでその弱点が悟られてしまうかもしれない。
そのことにやっと気が付いた魔王は、急いで公衆トイレに駆け込んだ。
しかしはさみがない。そこで>>472を代用することにした。

ムラマサブレード

チェンソー

縁を切る縁切りバサミ

いぬぬこ好きVIPPER求む
動物虐待厨を制圧する簡単なお仕事(　＾ω＾)
http://c-others.2ch.net/test/-/cat/1
できれば動物虐待反対のスレ立てて！

今北産業

>>470
　それなんてウィザードリィ？ｗ

縁切りばさみ・・・彼はこれを持っていることを忘れていた・・・しかしやむを得ない。
彼にはこれしかないのだ。彼は鼻毛を切るとさっさとバイクにまたがり、
旧中津江村を目指すことにした。
しかし、突然デスペディータの目の前にある影が飛び込んできた。
その影は彼にこういった。
「ふっ・・・まさかこんなところでお前に会えるとはな・・・デスペディータ！」
「そ・・・その声は！　まさか・・・・！」
そう、その声の主はアモルであった。
「何故・・・お前がこんなところに！」
「・・・・なんでだろう・・・？」
（５分経過）
「地図にしてみたけど、全然わかりましぇーん！」
「まあ、いい・・・ここがお前の墓場となるのだ！くらえ！必殺！>>481！」

にぎりっぺ

反復横跳び

愛妻弁当

牛歩作戦

首筋に息をフーッと吹きかける！

>>481
　あぁっ！　やめてっ！！ｗｗｗｗ

>>481
はふぅ〜ん

「ふーっ！」
「あっ・・・・って！アホかっ！」
アモルはすかさずセンスでデスペディータを攻撃した。
「見事だ・・・今ので敵の９割は戦意喪失するんだがな！ならばこれならどうだ！
火の玉（イグニス）！」
ズドーンという音と共に後ろの草むらが勢いよく燃え、穴が開いた。
「ま・・・まさかお前がこれほどまでにレベルアップしてたとはな！デスペディータ！
では、こちらも反撃だ！ウェルテクス（渦潮攻撃）！」
「ぐあああ・・・おのれ！次は>>487だ！」

背筋につつ〜と指を滑らせる

首筋を舐めたあとで口を使って強く吸い、キスマークを残してやるん

耳たぶを甘噛み

首筋を舐め回す

けんか

こうはいかんぞ！さらば

>>481からエロい攻撃に変更してるｗｗｗｗ

>>487
いやんｗｗｗｗｗ

「はみはみ・・・」
「・・・って！なんばしよっとか！あんたは！金剛石破壊（ダイヤモンド・クラッシャー）！」
「どうやら私を本気で怒らせたようだな。フエルサ・アウメンタール（力増強）！」
「なっ・・・まさかデスペディータの奴！」
「くらえ！エクリクシス（爆発）！」
「戦闘力１９万８２００！危険だ！」
次の瞬間、火の玉から発せられた光が当たりをまぶしく包み、轟音が響いた。
一面火の海と化した行橋市街にはデスペディータが立っていた。
「ふははは・・・勝った。私は勝ったのだ！」
しかし次の瞬間、１つの影ががれきの下から飛び出した！
「ま・・・まさか・・・奴がこの破壊魔法に耐えられるはずが・・・」
その影はデスペディータに向かって一歩一歩、歩き始めた。


続く

おっつー！
最初の庶民っぷりとはえらい差だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

行橋を勝手に火の海にしてごめんなさい！
続きは午後１１：３０ごろの予定・・・都合により明日になるかも・・・

では、満月 ◆MOON69mNOA氏お願いします・・・

おっつー

乙ー！

12/22 (木)
　　19:00〜22:00／満月 ◆MOON69mNOA氏　　　読みきりになれなかった短編続き、後編です。
　　22:15〜23:15／ロストマン◆NNlU3po.DA氏　　　ゆめのせかい第四話もしくは単発短編。くりすますまえーにー♪
12/23 (金)
　　10:00〜／橘 右京 ◆Y.k0UGCxHM(元ブライト艦長)氏　　　【今上天皇の生誕を祝う】クリスマススペッシャル前のプロローグ【イブイブじゃない】
　　20:00〜21:55／散人 ◆syOMJVYn9M氏　　　超能力者のお話だと思う…多分
　　22:00〜23:59／もっこり ◆JUSCOViD3c氏　　　冬の大虐殺祭短編　ポイント：テラグロスは濃すぎないかな？

おやおや

俳句でも作りましょう

北風や
>>503　（７）
>>509　（５）

今日も独りで

うなぎのごとし

ｗｗｗｗｗｗｗ

来てくれないね

ｋｓｋ

↓

ほす

満月氏どうしたの？

良いかお前ら落ち着いて良く聞け・・・・・


満月とはドイツ語でVollmond。
今日はクリスマスの前日の前日の前日だからeveeveeve。
これらをある法則に基づき並び替えるとEvolved even love me.（進化は未だに私を愛している）。

つまり、満月氏は新たなる進化の途中なんだよ！！！

なんだって

,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　 俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

満月氏が来ないのはクリスマスということで>>513と>>515してるから。

散人氏

エロ紳士

少女革命

sex

百人一首

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

満月たん…(´・ω・)

>>515
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あうあ、風邪で眠ってたら大遅刻･･･。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz
相変わらず遅刻癖があるなあ･･･。

熱はだいぶ下がってるみたいなんで、やれないことはないですが･･･。

>>520
ｗｋｔｋ

ｷﾀｺﾚ!
書くならｗｋｔｋするおー
辛いようなら安静にしたほうが？

ちょっとフラフラするんで、投下に時間かかりますけど、頑張ってみるお。
もうちょっと待ってくださいね。

1時間ももつかなぁ･･･。それよりも･･･ﾊﾟﾌﾞﾛﾝが効かない件。

>>523
よし、ここはヴァファリインで勝負だ！

あれっｾｯｸｽしてたんじゃなかったのか！

無理はすんな

>>526
予約した以上は頑張りマウス。
バファリンは家にNEET！
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞではないと思うんだけど･･･ｱｯﾊｯﾊ･･･。


〜あらすじ〜
地球のヒーロー、ウノレ・トラマソ。
ただの大学生、ロレッタ。
彼女たちはひょっとした事から出会ってしまう。
だが、怪獣ジュゴンの事件により、ロレッタの人生は見事に狂い、
ウノレは彼女を暗殺しろと言われてしまうが･･･。
彼には殺せなかった。そして、その頃･･･

〜登場人物ｻﾝ〜
ロレッタ･･･面倒くさがり

ウノレ・トラマソ･･･面倒くさがり

オジー･･･甘いもの好き。ついでに面倒くさがり･･･ではないようです。

2004年　12月23日
Xデーまで･･･あと2日

________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ｰPM3：00-

はぁ、もうすぐ着くわね･･･。

流石にこんなに最近冷えると、何だか家に篭りたくもなってしまう。
でも、そんな悠長な事は言ってられない。
後二日しかないんだから･･･。

今頃、ロレッタはどうしているのだろう。
そんな考えが頭をよぎる。でも･･･、今は･･･。

そして、私が着いた先は>>532
此処に来た目的は･･･>>535

ｋｓｋ

川

怪獣墓場

産婦人科

人稲？

ｋｓｋ

妊娠した気がする

お腹の中に感じる怪獣の子供を、真剣に産む決意をしたから

そして、私が着いた先は産婦人科。
此処に来た目的は･･･妊娠した気がするから。
そこまで遊んでいるつもりはなかったんだけど･･･。

産婦人科の扉を開ける。

･･･なんか、目的間違えてるような気が。
でもちょっと最近調子悪いし･･･。アレも来ないし･･･。

「オジーさん、奥へどうぞ」

待合室で待機していた私の名前を呼ぶ看護士さん。
そして私は奥の診察室へ向かう。
そこにいたのは、普通の･･･いや、ちょっとエロそうなオジサン。

「どうしましたか？」

さてなんて答えよう？>>540
ソレに対し、オジサンは･･･>>543

身体が疼くんです

胸がでっかくなっちゃったんですぅ

自分の胸に聞いてみな！

シカト

自分の胸に訊ね始めた

ﾁﾝﾎﾟｯﾎﾟｰ
　　(´⌒`)
　　　l | /
　　〆⌒ヽ
⊂（*‘ω‘ *） 　 もうやってられないっすよ！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　川
　　 　 　 　 人ﾋﾞﾀｰﾝ!!
　　 　　）∧　∧　（_
　　　　⌒）　　　（⌒
　　　　　　⌒Ｙ⌒

　　　　 曰
　　　 　| |
　　　　ﾉ__丶　　　　ﾟ。ﾟ　.＿
　　 　 ||一||　　∧＿∧ .|--¢、　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿　||人||γ（〃´Д｀）￣ 丶.)　　＜　飲まなきゃやってられるか！
　 ＼　||酒||Ｌ二⊃ ￣￣＼￣　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼

そうか、君はあの時の…。
よし分かった、責任はキチンと取るよ。
さあ、この婚姻届にサインを―――

ワロスwwwww

「どうしましたか？」

「自分の胸に聞いてみな！」

ソレに対し、オジサンは･･･

「もうやってられないっすよ！　飲まなきゃやってられるか！！」
といい、突然一升瓶を一気飲みし始めた。

「･･･あの、ねぇ･･･？」

「はぁ、やれやれ。　わかってますよ、わかってます。」

と言うと、今度は私に酒を勧めてくるとんでもない親父医者。

何だかやってられないと思った私は･･･>>549

どうしたｗｗｗｗｗ

二人で朝まで飲み明かした

ヤケになって一升瓶を全部飲み干したのだった。

急な陣痛

何だかやってられないと思った私は･･･ヤケになって一升瓶を全部飲み干したのだった。
勿論私はまだ未成年。･･･とってもふわふわした気分になり･･･。

「まさか酔っ払っちゃったのかね？　ヒヒッ。」

そう聞こえたような気がする･･･。

そうして、私は意識を失った。

･･････。

何時間が経ったのだろう？

･･･此処は何処なのだろう？>>554
そして･･･私はと言うと>>557

海の見えるホテルの一室

UFOの中

何もない草原

馬に顔をなめられていた

馬に子作り

オジサンに犯されている

うわあああぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

･･･此処は何処なのだろう？
見渡してみると、･･･何もない。　広大な草原の地に私はいるようだ。

そして･･･私はと言うと･･･

「え？　い、いやぁぁ！！」

オジサンに犯されている私。
まさか酔っ払い、眠ってしまった間にこんな場所に連れて来られて、こんな事をされていたのだろうか。
既にオジサンは素っ裸、私も一糸纏わぬ姿だった。

「ヒヒッ、ようやくお目覚めかい？　ヒヒヒッ、だいぶアソコは濡れちゃってるようだがねぇ？」

そんなハズ･･･。
でも、体が妙に疼く。これはまさか･･･。

「薬使ったんだよね、ヒヒッ。　気分いいだろう？」

あぁ･･･こんな人気のない場所で、こんな事されて、私は･･･。
正直、勿論嫌な気持ちで一杯だ。でも･･･助けなんて来ない。

私は･･･>>562

超能力で首を締め上げる

とりあえず手刀で首をはねた

　　　　　　　　 ∧　∧
　　　　 　　　(*‘ω‘ *)　　ゆーほっほ
　　　　　　／￣￣￣￣.＼
　　　　 　 |) ○　○　○ （|
　　　　 ／″　 　　　　　　＼
　　　／＿＿＿＿＿＿＿＿.＼
　　　￣ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ￣　　
　　　　　　　／　　　　＼　
　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　／ 　　〃∩ 　　＼
　　　　／　　　　ノ　⌒⊃　＼
　　　／〃⊂(＞＜；)ﾉ´　　　＼
　　／　　　　　　　∪ 彡 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　やめてください
　　　　　　　　∫　∬

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

男に変身

>>562
ちょwwwwwwwwww

>>562
ちょちょちょwwwwwwwwwwwwww

私は･･･　･･･？
･･･････あれ？

浮いてる？

「うわ！？　なんだなんだ！？」
ふと上空を見つめる私とオジサン。
すると･･･とてつもなく巨大な円盤がなにやら私達を光で包む。
そして･･･一瞬で草原の地から機械的な場所へ移動した。

「やれやれ、戯れが過ぎますな。」

聞き覚えのある声。

「こ、ここはどこなんだ！？　か、返してくれ！！」
必死に懇願するオジサン。

そして、私の前に一人の男が現れる。
･･･そう、彼の名は>>569
そして彼はオジサンを･･･>>573

バノタン星人

オバサン

ウノレ・虎七。

骨まで愛した

犯した

食べた

かわいいクマのぬいぐるみにした

>>573
かなりオカルトだと思うがｗｗｗｗｗ

クリスマスプレゼント用です

･･そう、彼の名は･･･ウノレ・虎七。
そして彼はオジサンを･･･かわいいクマのぬいぐるみにした。　きっと彼の命は消え去ったであろう。

「これでアナタ様も喜ぶでしょう。」

アナタ･･･それは私のことだろう。
そう、私は･･･。

「モヘンジョ様、何故あんな戯れを？　あんな小物、お嬢様なら･･･」

「その名で呼ばないで。　･･･ちょっとお酒ってモノにやられただけよ。」

そう、私は異星人。彼も異星人。
でも我々は、本来人間と同じような構造で出来ている。
･･･あんな野蛮なモノ達とは、また別の存在･･･。

___________________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「私、死ぬんだね･･･。」
時刻は既に午後10時。私は施設に入れられたまま、外出禁止令も出されている。
そして、私は常に一人の状態･･･。

そう思っていると>>579

ウノレがほくほく顔で飛び込んできた

　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　 イ,,,,　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　
　　　　　/゛゛゛(　　　⌒　　　. . ,,　ヽ,,'' ..ノ　）ヽ
　　　　(　　　、、　　　、　''',　　　. . ノ　　ヾ　）
　.................ゞ　(.　　　　.　　.,,,゛゛゛゛ノ.　.ノ　) ,,.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::（　ノ( ^ゝ、、ゝ..,,,,, ,'ソノ　) .ソ::::::::::::::.......::::::
　:::::::::::::::::::.:::::（、;''Y ,,ノ.ノ ,,,^ ^,,,;;;ノ）::::::::::::..::::::::::::::::... ,,,,:::::::::::
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　　,, . . . . . ::::::::::::(　（　,,,人、..ツ. ノ ） ::::.:::::
　　. . . ,,,,, . . .:::::::::::::'''(, イ")'"´ノ;; :::::　　　　　ドゴォオオオオオオオオオン
　. . . . . . ,,,. . ,,,::::::( , ゛゛..('＿''/,,, ..ノ
　. . . ,, . . (（,⌒ノ,,,.:::::'　（ 　 （'''....ノ　ソ　::::::: ... . . ,,,,,,,,,::::::::::::
　. . （'',,,/(~〜ノ（'''''ソ:.:.,、,,,,,（ 　 .:: ノ..）
　y（、,,'''ノ（、、...,,,Y),,,ノ:::.:）~〜ノノ）"）,,, . ,,,ソ

所長が命がけで助けてくれた

↓

しょちょおおおぉぉぉ！！

0M0）＜ｼｮﾁｮｳ！

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:::: :::::::::.....:☆彡::::　　　／/[||　 　 」　　||]　 ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　:::::::::::.... .... ..　.::::::::::::::
::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿/　　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........　......
:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

そう思っていると･･･。扉をノックする音が聞こえた。
ああ、この研究所の所長さんか･･･。

「逃げなさい！」

え？

そしてそれは突然だった。
研究所内に爆音そして銃声がこだまする。

「いいから早く！」
私は所長に連れられ、秘密の通路に案内される。

「いいわね？　ここを通れば外に出られるから。　･･･ウノレは直、アナタを迎えに来てくれると思うわ。」

一体何の事？　何が起こったの？
そんなことを知るよしもなく、私はその通路に無理やり押し込まれ、扉を閉められた。
･･･一体何だって言うのよ･･･。
そして、聞こえてきたのは所長の呻き声と銃声･･･。

･･･所長は命がけで私を助けてくれた。
でも、何から助けてくれたのだろう？

･･･私は必死に通路を走る。そして･･･>>587

いきどまりじゃねえか！

角で誰かとぶつかった

追手をハンドスプリングでかわしたりしながら撒いた

「危険」と書かれたドアの前にたどり着いた

すげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>587
ｶｯｺﾖｽwww

･･･私は必死に通路を走る。そして･･･直ぐに遣って来た黒い影の追手。
それが何なのかも把握できず、怖さのあまり必死に走る。
途中、追手をハンドスプリングでかわしたりしながら撒いた頃、ようやく出口が見えてきた。

そこにいたウノレ。
その付近には妙な死骸。

「ちっ、無事･･･じゃねぇな、どいてろ！」
そう彼は言い放つと、私を追ってきた追手を何やら妙な光で焼き殺してしまった。

「とにかく、一度避難する。　着いて来い！」

･･･すでに午後12時を回っていた。

そして、私にとって長く、そして地獄のようなXmasを迎える･･･。

〜つづく〜

乙ー

乙！

ちょっとイマイチになって申し訳ﾅｲ･･･。
しかもやっぱり続きました訳で。

寒気が止まらないのでﾊﾟﾌﾞﾛﾝ追加してｸﾏ。

24日0時までに治さなきゃ。

乙！

乙ー！

おつ〜ゆっくり休んでください

乙！

二日あれば体調はよくなる―――かな？

きっちり寝ておかないと治りませんよ(´･ω･)お大事に…

無理してたら風邪が一週間続いた阿呆は私だけで十分orz

乙っ

えーと。そろそろお時間？

>>602
いぇｓ

>>600
ここにもいるぞ
39度以上を一週間続けたｱﾎがな！

>>604
ちょ、それ私より熱高い（汗
私38度止まりで…ってそれなんてインフルエンザ？

えーと、質問。
短編と続きどっちがいいですか？

短編

続き

好きな方で

…んー。どうしたものか。
それじゃ、短編を練習してみますか。

主人公（人発ぬこ経由微生物ゆき）>>610

乞食

ここはとある路地裏。
汚れきっていて、「いかにも」といった感じの。
具体的には、スプレーでの落書き、ゴミの散乱、ガムを踏んづけたあとのような汚れ。
そこから始まる、ちいさなおはなし。

―――寒さで、目が覚めた。
普段の寒さなら、確かに多少はこたえるが十二分に耐え切れる。
反射的にも体を震わせることはない。
だけれど。

―――寒さで、目が覚めた。
何かがおかしい、そう思った。
どこかにいつもと違うところがある。
どこだ。どこだろう。どこなんだ。
何かが無ければ、こんなことは起こりえない。

―――寒さで、目が覚めた―――

空は少し明るんできたくらい。
普段ならまだぐっすりと寝ていて、>>613なんかの夢を見ている頃合。
不思議に思って路地裏から出れば、原因はすぐにわかった。

雪が、降っていた。

残念ながら彼にはそれを讃えるような歌の知識の持ち合わせはない。
彼はとくに雪に興味はないのだが―――

―――綺麗だな、と思った。

ぼーっと立っていると寒さで意識が途切れそうになるので、
とりあえず彼は>>615することにした。

えろえろハーレム

寝る

一人雪合戦

スーパーヒトイナス！

ひとり雪合戦、などと言い換えてみようか。
なんとはなしに雪を丸め、投げる。
丸めて、投げる。
丸めて、投げる。
丸めて―――

しばらくして、彼の体は十二分にあったまった。
彼はなんとはなしにあたりを見渡して、
大通りに出てみようかな、と、なんとはなしに考える。

歩を進める。
この時間帯なら見つかる心配もあまりない。
ゆったりとでも歩いて進んでいく。
途中、>>619を見かけた。

ＵＦＯ

見てはいけないもの

なにさｗｗｗｗｗ

見てはいけないもの。
それは、彼にとっては見てはいけないもの。

即ち、幸せそうな家庭にのみ縁があるであろうもの。
サンタクロースの絵が入った、クリスマスを告げる店の看板。

『クリスマスセール！全品>>623OFF！！』
『クリスマスおもちゃ売り尽くし！』
などなど、どれも似たような内容だが、
それは似ているが故に彼がひとりなんだと気付かせる。
どこかやりきれない気持ちがわいてきた彼は>>625

150％

スイッチ

−３００

風俗へ

>>623
　上手い！ｗｗｗｗ

>>625
　金あるのかよｗｗｗｗ

今北産業

今更ながらスイッチOFFってなんなのだろうと思いながら、
彼は風俗へ向かおうと思い、大通りへの道からふたたび細道へ。
財布の中身を確認する。

所持金は>>630

１２０えん

借金が一億

見事に駄目だった。
一般人にとってははした金、彼にとっては一億相当。
一万円ほど、足りない。
仕方が無いので、彼は>>633

>>627
　こじきが、
　見てはいけないものを見て、
　風俗へ

だか

>>632
把握した

服を脱ぎだした。
もはや「じぶんを　ときはなつ」状態。
彼は一般の暮らしを一度に目の当たりにしてしまい、気がおかしくなってきた。
当然寒い。だが彼は>>637

何かに目覚めた

負けなかった

今更戻ることなどしない。
裸のまま、
踊る、
投げる、
疾走する、
開脚前転する、
ハンドスプリングする、
>>641する。

ｋｓｋ

自首

ゲイと競争

路地裏にいるゲイをとっつかまえてたたき起こして>>644して、
そのゲイとともに「ﾌｫｰｩ」などと叫んでみたりして。

…叫んだのが、まずかった。
何事かと不審に思った人に見られたらしい。
通報を受けた警察官がやってきてしまい、彼は>>646

ケツの中でションベン

ディープキス

全身に銃弾をうけた

警察官を殺した

ロストマンが犯人ですと警官に説明していた

アルカトラズへ行くことに

>>646
　ギャーーーーッ！！ｗｗｗｗ

殺して。
解して。
並べて。
揃えて。
晒して。

やってきた警察官を完膚なきまでに殺害する。
至極是当然。こんな身分の人間の情をくむほど、世間は甘くない。
多少の抵抗を受けるが、普段の暮らしが違う。
一般に暮らしている人間が、自分ほど痛みや喧嘩に慣れているはずもない。
彼は逃げる。
逃げる。
逃げる。

やがて、>>652

朝を向かえた

彼は狂う

高らかに哄笑。
朗らかに狂笑。
くるってまわっておおわらい、
こわれたかれはおおわらい。
目的もなく走り続ける。
目的はなく走り続ける。

しばらくした後。
彼は、涙を流しながら、事切れた。
白い、白い、雪に覆われながら。
雪は、彼を、覆うかのように振り続けた。

明後日の夜はクリスマス・イブ。
その翌日になればクリスマス。
彼を狂わせたもの。
彼を殺しえたもの。
聖なる夜の暗い側面には、こんなちいさなおはなしを。

乙！

というわけで最初っから最後まで暴走しながら終了です。
とりあえず書き方について参考になったものがあったので良かったかなーと。

具体的に言うと、アンカーを指定して、完全に「穴埋め」にしちゃうと、
せっかくのアンカーについての描写を用意できないんですよね。
それは、「作家のアンカー殺し」になっちゃってるかなと。

以上、おつかれさまでしたー。
以降名無しに戻ります。

乙〜

乙ー

>>655
　素晴らしく早い展開乙〜♪

乙

>>658
速さも意識してみたけど、どうでした？
そこについて意見欲しいです。

個人的MVPアンカー。
『クリスマスセール！全品「スイッチ」OFF！！』
まさかそう返されるとは思わなかったｗｗｗｗ

満月たんの次くらいに速かったよ

>>661
残念ながら短いのでアウアウ。

物凄く空気を読まず今北三行半

>>660
　スピーディーでよかったと思う。
　待たせちゃうとどうしてもハイテンションを維持出来ないと思うし。

180センチのスラりとした長身。東欧のハーフのような顔をしたなんともいえぬ雰囲気を醸し出すカイという少年が転校してきた。
「カイくん、今日健康診断あるよ。聞いてなかったの？」
『・・・。』
「ま、まあいいや。はやく保健室いこ！」




〜保健室〜

｢えーと、男子だけだし、もう手早くやりたいんで上は全部ぬいじゃってください｣
【えーっ！さみぃよ！】〔まじ最悪〜〕
｢はいはい＾＾はやくしてくださ〜い＾＾｣



｢ん？どうしたの君？次君の番だよ。早く上脱ぎなさい＾＾｣
『…脱がなきゃダメですか？』
｢だめです＾＾｣
『…。』
〜ガサゴソ〜

一同は静まり返った。透き通るような白さで鋼のごとく鍛えぬかれ引き締まった転校生の体。その背中には一面を覆う巨大な蜘蛛の入れ墨が施されていた。
さらにあちこちに残る傷跡。いったいこの少年は何者なのか。

>>663
今
秋時間
?

>>666
把握したかもしれない

今年の一月のことでした。
熱が３８度。体が動かない。
そして抵抗力の低下によりヘルペスウイルスにやられて口の中のおよそ７割が口内炎で埋め尽くされました。
舌の付け根にも歯茎にも口内炎が出来ました。
もちろん食べることなんて出来ません。飲むことも出来ません。
さらに喋ることも出来ませんでした。
四六時中口の中に妙な液体がにじみ出て味覚を攻撃します。
歯もろくに磨けません。歯茎が弱っているのが分かります。
体力が減っていきます。動くことも大仕事です。
それを１０日間。
カロリーメイト（ゼリー）がないと少々やばかったかもしれませんね。

ただの風邪なんてどうってことありませんよ。

二度やったけど少なくとも三度目とかマジ無理・・・

しかしシベリア超速報は何かほのぼのしてて良かった感じ

今宵はお開きですか？

自分でアンカーを投げて自分でアンカーゲットっていう凄く嫌な電波が届いた
自分でカオス展開にしたり自分でむりやり鬱なエンドにしたり・・・

>>671
MP０だからしょうがないよ

やってみればいいよ！
俺が全力で妨害するから！

ちょっと想像してみた・・・
うわ('A`)

ところで誰か書くん？

書けばいいと思うよ！

ｗｋｔｋ

え、誰書くの？

>>678
それは・・・





お前だぁぁああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

せんせー強引に押し付けるのは良くないと思います！

>>680
押し付けるって
胸とか？

>>681
当ててんのよ

あててんのよ

>>683
お、お姉様？！

>>684
あててんのよ

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|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　俺にも当てて
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＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

せんせー・・・
胸を強引に押し付けるのは良くないと思います・・・

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|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
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／｀ー‐--‐‐―´´＼

なぜだ

ほ

ら

が

に

保守

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クリスマスだぜ、馬鹿騒ぎスペシャル
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