女の子とぶつかった 16.6

ベタだけど壮大な、真のツンデレラストーリー。
そして、生み出される数々のパラレルワールド。
職人達が織りなす、ツンデレクオリティ。

【関連】
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【ここまでの登場人物：メインキャラ】

あいつ：主人公と同じクラスに転校してきた少女
　　　　　背が高いほうで、ショートカットで活発な性格
　　　　　両親と実家に住んでおり、弟が一人いる
　　　　　性格はツンデレｗ普段はキツイがたまにかわいい一面をみせる
　　　　　カエルが苦手。足が速い。暴力的。料理がちょっと苦手。
　　　　　今は小悪魔の部屋に居候
　　　　　初出：#1 : 出会い

あの子：主人公の隣のクラスの学校一の美女といわれる
　　　　　背の高さは普通で、黒髪のロング
　　　　　成績優秀でおしとやかだが天然だ
　　　　　主人公のライバルで今は友人のサッカー男と交際中
　　　　　初出：#7-1 : 亀裂

小悪魔：主人公のクラスに来た第二の転校生
　　　　　背が低く、童顔な顔つき
　　　　　明るく活発で、強引な性格
　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　資産家の娘で、父親が会社の会長で母親はいない
　　　　　家が嫌で主人公の学校に無理やり転校してきて一人暮らし
　　　　　初出：#16-4 : 予兆

【ここまでの登場人物：サブキャラ1】

サッカー野郎：主人公とあいつを取り合った元ライバルで、今は良き親友
　　　　　　　　　背が高く、スポーツ界系ハンサムボーイ
　　　　　　　　　主人公達とは違う学校だが、サッカーの名門校
　　　　　　　　　古風なしゃべりかたで、真面目な性格
　　　　　　　　　バナナが大の苦手
　　　　　　　　　初出：#8 : 告白

オタク：主人公の数少ないクラスメイトの一人
　　　　　情報通の異名を持ち、膨大なデータが詰まった手帳を持っている
　　　　　いわゆるオタクだが、カップル祭以降あいつの写真と引き替えに
　　　　　主人公が世話になることもしばしば
　　　　　いろんなアニメのキャラのような言葉を使う
　　　　　初出：#58-1 : カップル祭

弓道部主将：主人公の一生懸命さに惚れた先輩
　　　　　　　　すらりと細く、少し背の高い古風な感じの大人っぽい女性
　　　　　　　　部活一筋に生きていたが、主人公に恋をした
　　　　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　　　　主人公が振った後、同じ学年の男子と付き合ったらしい
　　　　　　　　初出：#U : 年上の彼女

Ｄ組男子：カップル祭でなぜか主人公にアプローチしてきた空手部
　　　　　　パラレルで主人公にそっちの気を目覚めさせた本物の漢
　　　　　　初出：#59-2 : D組男子

【相関図】

　　　　┌―好き↓
【女子マネ】　【サッカー野郎】　　【あいつ】←―――――ライバル
　　↑　　　　　↑　｜　↑　　　　　　↑　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　｜　｜　　　　　　｜　　　　　　　　　　｜
　敵視　　　　　交際中　└――親友―┐好き　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　｜　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　↓　　　　　　　↓↓　　　　　　　　　　↓
　　├――――【あの子】―好き？→【　俺　】←―好き―→【小悪魔】
　　｜　　　　　　｜　　←元彼女―┬┘↑
　　｜　　　　　　｜　　　　　　　｜　｜　　　　　　　【ヤンキー女】
　初恋？　　　　ペット　　名付親―┘　級友　　　　　　　↑　　｜
　　｜　　　　　　｜　　　　｜　　　　｜　　　　　　　好き！　好き？
　　↓　　　　　　↓　　　　｜　　　　↓　　　　　　　　｜　　↓
【ペン吉】　　　【シロ】←―┘　　【オタク】　　　　　【秀才くん】

【弓道部主将】　　【Ｄ組男子】　　【女性担任】　　【保健の先生】

★常時イベント募集中！
★職人さんはトリップ推奨です。

★暗黙のルールは・・・
・名前（仮名）をつけない
・俺視点
・けっして終わらせない（名セッターになれ）

★★職人さんへのお願い★★
　シナリオorイラストorその他投下中など、活動中以外は
　なるべくトリップを外しましょう。。
※ｽﾚが鳥だらけになっちゃうとふいんき(ry が・・・ということで。

★★保守の鉄則★★
夜中は20分〜30分おき　ゴールデンタイム、土日は10分〜15分おき
平日、昼間は30分おき程度
※偶数時00分　40分　奇数時20分と、きっちり40分間隔で圧縮が来るので
　その直前に保守を！！

レン鯖板ですごいスレを発見した
急いで見てくれ

良いかお前ら絶対突撃してマジレスするなよ！！
絶対だぞ！！絶対するなよ！！

ホムペ.JP
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/hosting/1097584593/

宣　　　　　　伝　　　　　　乙

仕　掛　け　も　大　変　だ　ね　、　ご　苦　労　さ　ん　。

レン鯖板ですごいスレを発見した
急いで見てくれ

良いかお前ら絶対突撃してマジレスするなよ！！
絶対だぞ！！絶対するなよ！！

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ほす

>>1乙
☆

hooo

ほす

ｽﾏﾇｗ昼間ほすサボってたｗｗｗ
>>1乙！

>>1乙！！
☆ゅ

ほほほ

おつ！

寝る保守

しう

もっかい保守

あの子☆

帰宅☆〜
でも今日もやることが・・・しかも今日が締切りだからサボれねぇorz

終わってから何か書ければいいんだけどｗｗｗ

ほす

ほす

ほ

>>21
無理しないでよ！
倒れられたら、め、迷惑なんだからねっ！ふんっ！

前ｽﾚって投下あった？

「>>25大丈夫よぉ〜、もし倒れちゃってもぉ、わたしが看病したげるから♪」
「ホントか？そりゃ嬉しいなぁ。じゃあもう少し頑張ってみるか・・・」
「うふふっ。その調子で頑張って、もっとカレとわたしがラブラブな話、
　い〜っぱい書いてよねぇ〜？」
「う・・・狙いはそれか・・・」
「じゃあ次回のお話は、
　　『ついにカレと結ばれる時が・・・　〜小悪魔のめくるめく夢の一夜〜』
　でお送りしまぁ〜すっ！」
「こら！勝手にタイトル決めんな！それに何だよ、その出来損ないの少女マンガだか、
　三流レディコミだか分かんねぇようなタイトルは・・・」
「えぇ〜、いいと思うんだけどなぁー・・・」
「そんなのダ〜メ！却下」
「ふーんだ！ケチんぼ！　じゃあ早く違う話書いてよぉ〜！ねぇねぇ〜」
「だ、だからもうちょっと待てって。まだ仕事あんだよ、俺は！　それじゃ、また今度な・・・」
「あー！ちょっとお、また逃げちゃうつもりぃ！？ねぇ、待ってよぉ・・・」

>>26
初っ端で一本だけ、短編をｗ

あぼーん

>>27
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす

忘れてたｗｗｗｗ☆

いいな南下ｗｗｗｗ

報告書締め切りﾔﾊﾞｽｗｗあと一時間ｗｗｗｗ☆

がんがれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗつーかもうだめじゃねそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「何よ！そんなことないもん！！あんたなんかに言われなくたって、
　ちゃんと終わらせてやるんだから！！」

>>36
スレは保守しとくから早く終わらせた方がいいってばｗｗｗｗｗｗ

報告書って12時に受け取って貰えるのか？
メールで送るなら、ＰＣの時計を戻して送ればその時刻に
送られた事になるよ。俺はレポートとか終わらない時は、締め切りの次の日の4時ぐらいに
終わったら、時計戻して送ってるけど

日付かわたｈす

ふう・・・何とかギリで間に合ったｗｗｗｗｗ

>>38
うちはWeb経由でサーバーに直うｐするシステムなんよ
だからサーバーのシステムクロックが、そのまま締切時間なのorz

まぁうちのPCはNTPで時刻きっちり合わせてるんで、
秒単位で締切り間際〜！なんて綱渡りも可能なんだけどｗｗｗｗ

間に合って良かったｼﾞｬﾝ

hosu

ほしゅ

ほす

もう保守

さて、では寝る前投下ｗ

短編　〜凍ってる〜

ある寒い日の朝のこと

俺が珍しく早く起きて学校に向かっていると、途中でバッタリあの子に会った

「あら・・・おはよ。珍しいね、あなたがこんな時間に来るなんて」
あの子がにこやかに声をかけてくる

「ん、何となく早く目が覚めちまったからさ。まぁたまにはな」
「ふふふ。多分あなた、今日何かいいことあると思うよ？」
「へ？　何で？」
「だって、早起きは三文の得って昔から言うじゃない」
「バーカ、そんなの単なる教訓みたいなもんだろ？たまに早く起きたからって、そうそうあるわけ・・・」

俺はそう言いかけたが、あの子は何だか他の場所に気を取られていた

「なあ・・・何見てんだ？」
「ね、ここ見て！　きれいに凍ってるよ？」
あの子がニコニコしながら指差す方を見ると、大きな水たまりらしき所がが綺麗に凍り付いていた

「あ・・・ホントだ。夕べはムチャクチャ寒かったもんな・・・」
「ほらここ、スケートリンクみたい！　ふふ、ツルツルしてて気持ちいい〜！」

あの子は嬉しそうに氷の上に乗ると、その上で滑ったりして遊んでいる

まったく、見た目はおしとやかなお嬢様なのに、意外と子供っぽいとこあるんだよな、あの子・・・

>>47　つづき

「ねえ、フィギュアスケートの選手って、何でスケート履いてあんなにジャンプしたりできるのかな？」
あの子はそう言いながら氷の上でクルクル回ったりしていた
「さあ・・・あれってスケート靴だから、逆にスピードが出ていいんじゃねえの？」
「ふーん、そっかあ・・・やっぱり普通の靴じゃ、あんな風に跳んだり出来ないよね」
あの子はそう言ってちょっとつまらなそうな顔をすると、軽く腕を組んで考え事をし始めた

──そして俺は何の気なしに地面を見おろし、ふとあることに気付いた
（ん！？こ、これは・・・）
鏡のようにきれいに凍った地面には、上に立っているあの子のスカートの中がバッチリ映って・・・
そして俺がさりげなくチラリと下をのぞいていると、すぐにあの子も俺の視線に気付いたらしい
「あ・・・キャッ！　やだ！！」
あの子は真っ赤な顔になって、慌ててスカートの裾を押さえたのだが・・・
その拍子にバランスを崩して、ツルッと滑ってしまった
「あ！　危ねえ！！」
派手に尻もちをつきそうになるあの子を見て、俺はとっさにあの子を自分の方に抱き寄せた
思わずあの子を抱きしめる格好になり、そのまま俺たちはしばらくじっとしていた

あの子の大きく澄んだ瞳に見つめられ、俺は照れくさくなってそっとあの子を立たせた
「だ、大丈夫か？」
「うん・・・ありがと」
「ったく、気をつけろよな。転んで腰打ったりしたら危ねぇだろ？」

俺がそう言うと、あの子は頬を染めながらニッコリと微笑んだ
「ふふ、大丈夫。　私がピンチの時でも、ちゃんと助けてくれる人がいるんだから！」
あの子は弾むような声でそう言うと、身を翻して小走りに駆け出し、先に行ってしまった

・・・へ？　何言ってんだ、あの子・・・？
ま、でもあの子が言ってた「早起きは三文の得」って、本当だったんだな・・・パンツ見れたし・・・

ここまでｗｗｗ
では皆さんすいません、おやすみなさいませｗｗｗｗｗ

>>49
乙〜
あの子いいわ〜〜

おつー
最高ｗｗｗｗ

☆

ほしほし

ほう

ほうほう

>>49
超乙ｗｗｗｗこの短編のおかげであの子が描きたくなった所存です＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

http://www.imgup.org/file/iup134183.jpg
というわけであの子描いた！この時間に投下したらスルーされそうで怖いけど気にしない！
最近下書き描かないと上手く描けない！下手になった！
次は出来ればクリスマス絵も描いてみようと思います！出来ればね！
ちなみにこの絵は、なんか寝てる感じにしたかったんだけど失敗した！おやすみ！

書き込みしてから落ち着いて考えたけど、何この異常テンション
ちょっと眠くて頭いかれちゃってました。おやすみなさい

おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ見てる見てるｗｗｗｗｗｗｗ
ｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クリスマス絵wktk☆

ほすｈそう

保守だお

ほす

ほすｈそうい

ほすｓ

しゅ

ほせ

☆

しごとまえほーす

ずさー

ほう

し

雪がすごい保守

保守
おやすみなさい

保守
http://blog.goo.ne.jp/man_or_astroman

昼休みほーす

今起きたほーす

保守